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第216.7回・やる夫人狼最弱王決定戦村 [5403番地]
~3度目の正直~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM投票した票数を公表する自動で霊界の配役を公開する決定者登場 (16人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[狩人]
(死亡)
icon 蒼星石
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[村人]
(死亡)
icon 鍵山雛
 (◆
Y1/ZARD/7U)
[村人]
(死亡)
icon イレーネ
 (sea*◆
ysG7Khk9wg)
[狂人]
(死亡)
icon やる夫
 (盤◆
aoznOAH94o)
[人狼]
(死亡)
icon 沙条愛歌
 (ヴァナディース◆
6pDGb0V9WY)
[村人]
(死亡)
icon パチュリー
 (鴨かも◆
MERRY/NCyc)
[共有者]
(死亡)
icon テルヨフ
 (多深香◆
n7IXpmiMx.)
[妖狐]
(死亡)
icon シャルロット
 (でって)
[霊能者]
(死亡)
icon 汚い忍者
 (キングマリス)
[人狼]
[決定者]
(生存中)
icon 黒レン
 (cascade◆
qFi/JlgvP6)
[共有者]
(死亡)
icon 白レン
 (炙り鮭◆
a1F/k7NCbw)
[村人]
(死亡)
icon アナザーブラッド
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[村人]
(生存中)
icon スナフキン
 (つじり◆
MX/mdDtdLo)
[人狼]
(死亡)
icon 北上
 (12346◆
with5qq2Qg)
[占い師]
(死亡)
icon 朱鷺子
 (エリア6◆
iRnBPBX3do)
[村人]
(死亡)
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
イレーネ 「私が狐はありえないから基本的に北上真のイレーネ狂、って言ったのは忍者」
鍵山雛 「お疲れ様でしたー」
北上 「なんか印象がなかった場所。正論あったっけ・・・?」
イレーネ 「御疲れ様でした」
スナフキン 「お疲れ様さ」
朱鷺子 「お疲れ」
蒼星石 「お疲れ様」
黒レン 「・・・・・・・・・・
(お疲れ様)」
やる夫 「お疲れ様だお」
シャルロット 「おつかれー」
蒼星石 「一番村っぽい」
やる夫 「流石忍者だお。やる夫は最初からしんじていたんだお…」
鍵山雛 「怪しいところが他にいた、ってことでしょうね…私を含めて」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
沙条愛歌 「そんな感じの疑問が少し」
黒レン 「・・・・・・・・・・
(雛は狼目の○を意識しすぎ、私もよくやるけど)」
イレーネ 「正論系だから」
沙条愛歌 「忍者村認定なぜかされてたなんでだろう」
スナフキン 「忍者、見事だ」
蒼星石 「村が勝つビジョンがそれこそ狼凸死しか見えない」
やる夫 「やったお」
鍵山雛 「最終日前日はフルボッコでしたけど…(涙)」
イレーネ 「村が村指したら絶望に固定されるっていうあれが」
北上 「狼勝ち確定と」
蒼星石 「先に上げてるからなぁ」
北上 「このさ。よく思うんだけど最終日に全員疑い先上げない現象って日本人よね」
イレーネ 「最終日にこれだけ発言抑えるのも逆にすごい」
蒼星石 「1000超えても話せない時話せないからなー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
蒼星石 「占いいないと多分無理っぽい」
やる夫 「全然話せないお(キリッ」
黒レン 「・・・・・・・・・・
(無理っぽいわね、忍者が完全に傍観位置になってる)」
蒼星石 「両偽って発言特にないと言うイメージある」
黒レン 「・・・・・・・・・・
(白レン-朱鷺子になる予感)」
スナフキン 「お疲れ様さ」
沙条愛歌 「あー決定者か・・」
黒レン 「・・・・・・・・・・
(お疲れ様)」
蒼星石 「お疲れ様」
沙条愛歌 「お疲れ様」
シャルロット 「おつかれさまー」
北上 「まあ忍者は自分以外に入れる一人を見つければ勝ちだから」
イレーネ 「御疲れ様でした」
やる夫 「お疲れ様だおー」
鍵山雛 「お疲れ様ー」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
イレーネ 「白レン嚙みって、何か意味があるっぽいじゃない
本当は何もないんだけど」
イレーネ 「私は白レン嚙みが好みだなー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
蒼星石 「現状どこ噛んでも忍者に3か2-1-1にはならなそうなんできつい」
黒レン 「・・・・・・・・・・
(私が忍者の位置でもアナブラ噛みかな>蒼星石)

・・・・・・・・・・
(白レン噛みは逆に朱鷺子吊れなくなるね>北上)」
北上 「愛華噛みはほぼ確定勝ち。アナブラ噛みでも多分。
朱鷺子噛みでも勝ちだけど」
北上 「いや朱鷺子が狼にならないんじゃ」
北上 「白レン噛むと朱鷺子しぬんじゃ」
黒レン 「・・・・・・・・・・
(あーうん、一番噛まれておかしくない位置が噛まれないのは割とある)

・・・・・・・・・・
(あれLW的には心臓痛くなるのよね)」
蒼星石 「アナブラ噛みが一番波風たたなさそう」
イレーネ 「ああそうか まさかの「忍者噛まれないのはおかしい」が来るのか 泣ける」
北上 「全会一致で忍者にはならないでしょ」
スナフキン 「>パチュリー
お疲れ様さ、またどこかで」
シャルロット 「静かだと思ったらw>パチュ
お疲れみたいだね、おやすみー」
やる夫 「お休みなさいだお>パッチェさん」
GM 「寝るならお布団で!」
パチュリー 「最終日がんばれ。

じゃぁお先に。お疲れ様。なるべく諦めない、よ>下界の村へ」
スナフキン 「お疲れ様さ」
鍵山雛 「遺言云々で引っかかったのだけど」
蒼星石 「お疲れ様x2」
イレーネ 「パチュリーお疲れ様」
GM 「お疲れ様でした。」
やる夫 「お疲れ様だおー」
鍵山雛 「ですよね>汚い忍者」
黒レン 「・・・・・・・・・・
(お疲れ様)」
パチュリー 「ごめん こんな終盤で申し訳ないのだけど
すっごく眠くて今にも寝落ちしそうなので

いっそのことここでお暇させてもらうわ

というか今寝てたもの。」
鍵山雛 「お疲れ様でした」
やる夫 「あざとさの裏を垣間見たお…!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
黒レン 「・・・・・・・・・・
(アナザーものすごく村寄りに見てたんだけどなあ)

・・・・・・・・・・
(と思ったら間違えたのね)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
黒レン 「・・・・・・・・・・
(北上真なら今LWなんだけどという)」
シャルロット 「ぶち殺すぞ☆>やる夫」
やる夫 「シャルも男って言われてた気がするし、シャルも吊りでいいおね」
蒼星石 「忍者はなんか目入らなさそう。愛歌殺すマンだったから。」
イレーネ 「スナフキンと忍者って似てない?」
黒レン 「・・・・・・・・・・
(それ以前に忍者狼見てる人が下界にあまりいない気が)」
スナフキン 「>シャルロット
男は狼なのさ。」
シャルロット 「今気づいた、男ローラーでよかった」
蒼星石 「決定狼なのでだいぶかてなさそう」
シャルロット 「雛・朱鷺子っぽい感じ」
北上 「んじゃ負けかなー」
黒レン 「・・・・・・・・・・
(お疲れ様)」
蒼星石 「お疲れ様」
イレーネ 「御疲れ様です」
やる夫 「お疲れ様だおー」
北上 「げ。忍者狼かー」
GM 「お疲れ様です。」
スナフキン 「お疲れ様さ」
シャルロット 「お疲れ様ー」
パチュリー 「お疲れ様」
シャルロット 「先シャワー浴びてきたよ>パチュリー」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
スナフキン 「自分がメモに入っていた」
パチュリー 「おかえり。
ちょうどクライマックスよ」
シャルロット 「ふぅ、さっぱり(ほかほか
ただいまー」
パチュリー 「初手が灰に○1個も飛んでなかったし 灰噛みもあんまりなかったしねぇ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
イレーネ 「明日6人なのに7灰って狼まじすげえ」
イレーネ 「運命のラストウルフ者だ」
スナフキン 「喜ぼう忍者。なんと7灰2吊りだ」
蒼星石 「忍者が決定者なんだよなぁ」
やる夫 「忍者はやっぱりナイトよりいいでござるお…」
黒レン 「・・・・・・・・・・
(白レンとアナザー最終日のつもりだった)」
イレーネ 「よし!」
蒼星石 「狩人希望した僕が村人なので初日です」
パチュリー 「忍者の結城…違う。勇気が試されるわね」
スナフキン 「忍者、北上を噛もう。当初の予定通り」
パチュリー 「なるほど>スナフキン
実際誰もツッコミ入れてなかったし通ってたわね」
イレーネ 「ご主人さま抜くのです」
黒レン 「・・・・・・・・・・
(狼視点死んだ狩人候補が少ないのが痛いわね)」
スナフキン 「>パチュリー
テルヨフも納得の●と言っているからな、大丈夫だと思ってGOした」
やる夫 「おつかれだおー」
蒼星石 「お疲れ様」
スナフキン 「狩人いなかったのか。」
黒レン 「・・・・・・・・・・
(お疲れ様)」
スナフキン 「お疲れ様さ」
パチュリー 「お疲れ様」
パチュリー 「そーゆーのはいいから…(手ひらひら」
GM 「お疲れ様です。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
黒レン 「・・・・・・・・・・
(3昼の濃厚な鴨でってが微笑ましい(茶ずずーっ )」
蒼星石 「お疲れ様」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
イレーネ 「お狐さまお疲れ様」
やる夫 「お疲れ様だおー>テルヨフ」
パチュリー 「お疲れ様>テルヨフ」
パチュリー 「まぁ ないわね」
テルヨフ 「ちょっと、お先に失礼するわね」
黒レン 「・・・・・・・・・・
(イレーネ狂は普通に考えてたけど)」
蒼星石 「噛まない理由はないよねー」
テルヨフ 「まあ、今日噛むかなこれだと」
パチュリー 「忍者違うスナフキンの理由」
やる夫 「あ、やらない夫とかいう意味ではなく…」
黒レン 「・・・・・・・・・・
(初日狩人、忍者LWか)」
テルヨフ 「今日チャレでよかったんじゃないかなぁという負け惜しみ」
パチュリー 「忍者の理由見ると
>◇白レン 「いいとこ出てる>●」
こっち占おうとしたっぽいかしら」
やる夫 「ないお。」
イレーネ 「御疲れ様でした」
イレーネ 「確定○位置どこ?」
GM 「お疲れ様でした。」
パチュリー 「お疲れ様」
黒レン 「・・・・・・・・・・
(お疲れ様)」
パチュリー 「でもスナフキン視点だとイレーネ狼しかないしね>蒼星石」
やる夫 「おつかれさまだおー」
蒼星石 「お疲れ様」
テルヨフ 「そら、そうよ」
やる夫 「イレーネ狼だと○もらって霊能出たことになんねえかお?」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
蒼星石 「鴨でっては未来永劫相争うのだ」
蒼星石 「イレーネ狼はあるけどあんまでないんじゃないかなぁ」
イレーネ 「喧嘩ップル?」
パチュリー 「シャルを人外にしたい深層心理のせいということにしとくわ」
パチュリー 「あ、いやシャル真のイレーネ狼で普通になんとかなった」
イレーネ 「ありがとうやる夫」
パチュリー 「それも狼狼とかいう暴挙
真狂-狼狼とか主張する感じ?」
やる夫 「銃殺でてスナフキン吊って北上噛んで、6人だおね。なんら間違いないお」
パチュリー 「というかスナフキン真はほぼ切れるでしょうね
霊能両偽くらいじゃない?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
蒼星石 「銃殺出ると完全にスナフキンが内訳的にアップアップ」
蒼星石 「残り2吊りで忍者吊りはきつそうだなぁ」
イレーネ 「私が数え間違えてるのか」
やる夫 「くっくっく。狩人初日なら忍者にがんばってもらえればなんとかなるお(他力本願)」
蒼星石 「明日北上死ぬとして」
イレーネ 「仮に呪殺でスナフキン吊って占い噛んだとして6人の日って展開早くないか」
パチュリー 「忍者占わないとなると最後まで残りそうな気がするんだけども」
蒼星石 「クソッなんて時代だ!」
やる夫 「テルヨフの昨日の発言で●きそうだとは思ったお。
で、テルヨフ狐かお…」
パチュリー 「お、呪殺出る>共有噛み狐呪殺」
GM 「占いが通れば狐死にますね。通れば。」
GM 「>蒼星石さん
ttp://typeangler.net/upfile/blog_attach_8088aba232a27720146dfa9964fbc1dd.jpg」
やる夫 「おつおつだおー」
パチュリー 「お疲れ様」
蒼星石 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
蒼星石 「ほら今から蘇生させるんだ!」
GM 「GMは投票できないので……」
パチュリー 「だそうだけどGM、真占い護衛お願いできる?」
イレーネ 「あーじゃあ悪いことしたな」
蒼星石 「そもそもイレーネが狐COした時点で護衛場所って北上でしかないと思うんだよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
イレーネ 「忍者じゃなくてスナフキンだった」
イレーネ 「忍者の信用が底辺と見る場合、まとめて占い偽ということにしてしまう手
ただ、村視点は普通に両方置いといて詰めればいいので呪殺ゲーになる
だから混乱したその日に対抗噛むしかない と思うんだけど」
蒼星石 「下にいたら愛歌殺すマンになるところだったから」
パチュリー 「忍者とやる夫だと忍者のほうが捉えにくい狼な気がするし
テルヨフもどうなるかわからないとなると
まだまだ村の行方は不明ね」
蒼星石 「実際狼視点苦しくなるからなぁ」
イレーネ 「安い手だったねw」
GM 「お疲れ様です。」
GM 「>パチュリーさん
はっはっは。」
蒼星石 「大体想定通り」
蒼星石 「お疲れ様」
蒼星石 「かりゅうどぉおおおおおおおおお!?」
パチュリー 「お疲れ様」
イレーネ 「その2つしか選択肢ないと思う」
パチュリー 「死ぬ直前まで錯覚してたんだけど訴訟>GM」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
パチュリー 「二通りかな
素直に狐の暴走とみるか
狂の暴れ騙りとみるか」
GM 「狩人が『生きている』といつ錯覚した……?」
パチュリー 「それ品切れなのよ>狩人>北上」
パチュリー 「いってらっしゃい>シャル」
GM 「>黒レンさん
狐丸出しの言動をする奴なんて狂人しか居ませんよHAHA」
イレーネ 「まあ正直、これやったら信用ぶらした瞬間に噛んじゃうほうが早いんだけど
効果出るの一瞬だし」
パチュリー 「相方は結構狐視してたので
どうなるかしら」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「お疲れ様でした。」
パチュリー 「あとは村がどこまでイレーネ狐を信じるかどうか」
シャルロット 「さてちょっと離脱ー、また痕でー」
パチュリー 「いいとこ占ったわね」
イレーネ 「昼にがっつり言われてるけど、私視点北上真把握してスナフキンが真狂主張で占い噛み来てない時点で信用暴落まで把握 何かするならほぼこの手しかない」
パチュリー 「イレーネ狐切るとスナフキン真が切れるのよね」
パチュリー 「狂人だからね
そういう側面もあるわよ>愛歌」
シャルロット 「まぁたまにはやりたくなるけど、村だと回す気力きついかもw」
イレーネ 「御疲れ様でしたー」
パチュリー 「お疲れ様ー」
GM 「お疲れ様でした。」
シャルロット 「おつかれさまー」
シャルロット 「じぃぃぃぃぃぃぃ>パチュリー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
パチュリー 「……そんなヤバイのがメインRPな人がいたらしいよ」
シャルロット 「WRYYYYYY!ってあの服装はやばいでしょ!>ぱちゅ」
パチュリー 「え?頭がシャルロットで頭から下はアナブラなんでしょ?>シャル」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シャルロット 「こらこらこらw」
パチュリー 「なるほど
この村のアナブラの血で馴染むぞッ!するつもりだったと」
シャルロット 「噛み合わせかな」
シャルロット 「献血したらちょっとふらつく」
パチュリー 「暴れてる暴れてる。」
GM 「秘密発言ってこう見えるんですね。へー。」
シャルロット 「血が足りないせいかな」
シャルロット 「同じくRPするゲージが足りなかった」
パチュリー 「国防仮面やろうとしたけど私のテンションゲージが足りなかったわ」
シャルロット 「対抗狐の可能性見たらスナフ真もあるけど、ないだろうなーって思ってた霊能」
パチュリー 「朱鷺子かなと思ったのだけど違ったわね>イレーネ非狐の際の狐候補

お疲れ様。」
シャルロット 「お疲れ様ー、狂人希望が通ってたら危なかった」
パチュリー 「ほむほむ」
GM 「お疲れ様でした。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
GM 「占い真狂なら初手噛み(十中八九スナフキン)が飛ぶのが普通ですしね。
それが無い展開だと難易度ドン!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シャルロット 「狂人に信用勝負やらせるか?って言われるよねw」
GM 「狼騙りが信用を取るには、『真狼-真狂』という、最も一般的であろう内訳を崩す必要があるんですよね。
そういう意味でもかなり厳しいかなーと。」
シャルロット 「対抗狂確定な時点で結構寄ってるけど、ひっくり返せるなら信用も
逆にそうじゃないなら早く決断したほうが、かなー」
GM 「狼騙りが信用を取れるなら相当、という展開なので。占い噛みを何処で決断するか、というだけの問題でしょうね」
GM 「わ た し で す」
シャルロット 「狩人そこかー」
GM 「お疲れ様でした。」
シャルロット 「お疲れ様ー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「即噛みからのグレラン村が一番有り得そうです。」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 (決定者1)
ゲーム開始:2015/05/27 (Wed) 21:24:49