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【紅374】やる夫たちの希望神話超闇鍋村 [541番地]
～前村はレア職ばっかりだった。今度は…～
[5：3][B]
前 1 2 3 4 5 6 7 8 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆瀬多総司 (生存中)		◆雲仙冥利 (生存中)		◆鳴上悠 (生存中)		◆花村陽介 (生存中)		◆霧雨魔理沙 (生存中)
	◆楊文里 (生存中)		◆ジャギ (生存中)		◆あちゃくりゃ (生存中)		◆できない子 (生存中)		◆できない夫 (生存中)
	◆汚い忍者 (生存中)		◆白鐘直斗 (生存中)		◆赤座あかり (生存中)		◆初音ミク (生存中)		◆トキ (生存中)
	◆クマ (生存中)		◆ななこ (生存中)

◆楊文里	「じゃ、お疲れ様」
◆楊文里	「しっかし、私は楽したいから霊能を希望したってのに よりにもよって狐を渡すかい。」
◆楊文里	「そうだねぇ…何もなかったらソッチ行ってたかもね。 となるとそこも戦局を見きれなかった私のミスとも言えるかな？」
◆楊文里	「蛇神とか仙人はブン屋騙りの要素があるから やらなかった。　やれなかった。　殴りそうなのが現にいるしね。」
◆トキ	「なるほど＞ヤン まぁ噛まれ避けならそれこそ仙人とかでいいもんね」
◆瀬多総司	「その２つはあれだよ　ダークマター」
◆瀬多総司	「きゅっぷい！」
◆楊文里	「GMがきゅっぷいしか言ってない。」
◆楊文里	「いや？全く。する気はかけらもなかったよ＞トキ どうしよっかなと思いつつここまでマニアCO出ないなら座敷童子って決めてた。」
◆楊文里	「ま、お疲れ様。 あ、GMは早く山彦の解説と道化師の特殊妖精結果を出したまえ」
◆トキ	「今思ったがなにげに私達が人馬じゃなければ ヤンは毒系COできたのか…？」
◆赤座あかり	「それじゃお疲れ様だよっ！」
◆ジャギ	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,ｨz=ミ、　-　－ 、 　　　　　　　　　　　　　　　rl　　　 　 　 　 fﾑ>〉::::} ● ●） ヽ 　　　　　　　　　　　　　 　 j｣　＿　　　 　_〈勿くこi.（人__）　ノ　　　　それじゃあ俺も次の村に水と種籾を奪いに行くとするか 　　　　　　　　　　　 ＿ 斤夭f批｀}_)￢＜_ノハ　 〉旦と＿ﾉ_　　　　 てめえら乙の名を言ってみろー！ 　　　　　　　　　　 〔_7 7{ f⌒ヽ＜ﾆミｰ个z≦升/（＿（＿_,Ｊ　　　　　ヒャッハー！GMはローラーだァ！ 　　　　　　　　　　　/i/ィ.人　　 /　　 ￣｀ヾｱr‐'￣￣￣￣l__ 　　　　　　_r≦ニ∨/f∧Vな≧{　 /＞ ミ辷ノ r――こi〕ト、/ 　　　　　/∠V⌒7 /｀ヽ l ﾄ毛vﾉ __l-（　＞--ィ＼三ﾆ三ﾄ､ﾊ 　　　 　 {ｲ{　〕C// 〉ifﾊ (⌒Y´`{/=)ﾆ≧ニニ{‐{≧===ヽ} 〉 .　　　 　 Vﾄ个-く ｼｲ/｀fこrヘ>ｲ＝＝〉⇔ﾑV{斗z∠　ﾉｲ/ 　 　 　 　 `＜ニ＞ '　　｀ ー==｀　ー‐＝＝＝' ＜ﾆﾆ＞ '」
◆楊文里	「ふむぅ、残念だ。結局村の動きするしか私に勝ち目はなかったからね。 そうなるならここまで詰めただけでも儲けものか。　 実際私狐だったら仕方ないレベルだったと思ってるし」
◆白鐘直斗	「さて、そろそろ帰ります。 お疲れ様です。」
◆トキ	「ではお疲れ様」
◆クマ	「それじゃおつかれさまー」
◆ジャギ	「そう言うモンだろう、灰が人外っつうか狼だらけなんだからなァ～！＞ヤン」
◆クマ	「最終日ヤンいたらクマーそこから票動かさないよきっと＞ヤン あとは残った人次第かね」
◆白鐘直斗	「狼視点、占いの○に子狐いるしかなかったですからね。 噛まれたのは仕方ないかと。＞ヤンさん」
◆できない夫	「狂人は苦手だが……掴んだぜ、へへっ…… お疲れさんだろ」
◆トキ	「出現陣営：村人陣営5　人狼陣営6　妖狐陣営1　神話マニア陣営5 初日が村＆狼コピー３、村の夜投票能力アリは占いのみ。 これで村が勝つんだからすごいなぁ本当。」
◆花村陽介	「んじゃお疲れさん。 村立感謝、いつかまたよろしく。 次はちょっとでもまずいと思ったら止めねえとな」
◆楊文里	「占われたから噛まれたってことかい。＞ジャギ そういうもんか。」
◆あちゃくりゃ	「それでは私も失礼します。村建てありがとうございました。 お疲れさまでございます。」
◆楊文里	「私じゃなくてジャギ噛んでくれたらよかったのになぁ。 そうしたらあちゃくりゃ吊りしてたのに 私しか狐ポイントなかった？そんなこと無いよね。　運だね。」
◆できない夫	「◇できない子(人狼) 「噛むなら私噛むけどね」 俺は本望だ＞花村」
◆花村陽介	「そこが吊れない以上どうしようもない」
◆ジャギ	「と言うよりも占われたのが全てだな＞ヤン 鳴上が村を全て救い 鳴上が救えなかった兄者を俺が救う まさに俺こそが世紀末救世主ジャギ様よォ！」
◆鳴上悠	「そんじゃま、お疲れ様ーっと」
◆楊文里	「んー私の勝ち筋ってもう狼の噛み次第か。」
◆トキ	「マニアでなかった以上村人は絶望するしかないわけでなｗｗｗ 弱体職としては柱にでも出て村アピするかという気分だったのだ＞ジャギ」
◆クマ	「それを最悪と言われてもその・・・困るクマ＞ヨースケ PHPに言うがよろし」
◆花村陽介	「そこ吊れるなら○噛みしてもいいんだけど」
◆鳴上悠	「AA混じりの発言は夜にみる派（きりり＞ジャギさん」
◆楊文里	「だろうねぇ。私もあちゃくりゃは放って置くしか無い位置だったし＞ジャギ つまり私は村すぎたね。　残念。」
◆あちゃくりゃ	「このあふれ出る人外臭はほんっと消臭スプレーが欲しくなる！ ってかＱＰ陣営無だし仕事なしだし橋姫の気持ちがよくわかるわ。」
◆ジャギ	「目立つようにAA使ったんだぞｗ」
◆花村陽介	「クマが殉教だったのが最悪だったわな」
◆ジャギ	「　　　　　／ニニニニニニニニニニニニニヽ 　　　　　 ’ニニニニニニニニニニニニニニ ﾊ 　　　　　ｉニニニニニニニニニﾆ}ヽｨニニニニｉ| 　　　　　|ニニニニニニニニ /}/　/∨ヽニニﾆ|　　　　　馬鹿め！ .　　 　 ﾄ.!ニニニニニニ==─…ﾐｘ 0 ／》ﾆﾆﾆ│　　　 　勝てればいいのだどんな反応でも！＞兄者 　　　　Ⅳ≧ー…ｬ77//--｡-ｫ///l} 0 彳ニニﾆ| 　　　　 》　f77ﾊ　 ∨/≧==彡//ノ 　 《ニニニl|　　　　　　ﾄ 　　　 　｀7 V//}　　∨////厶イ==ﾐ 　 iニニニ|　　　　　　|∧ 　　 　 　 ⌒i￣ ＿＿￣￣´ 　 》//∧　lヽﾆﾆﾆl|　　　　　　|/∧　　　　　反応以前にそっちからCOしちまったのは焦ったがｗ 　　 ﾄ　　 　 ∨ .//|　ﾄ.　{7∧ ∨///i|　∨＼ニゝ ＿＿ 　 |　 ∧ 　　 |∧　　　 ∨//|　|∧ ∨∧ ∨//l|　 ｉ}///777{厂三{　 |　 /∧ 　　 |/∧　　　 }ヽ/|　|/∧ ∨∧ ∨/l|　 ﾘ　 }////|∧三≧|　 　 ∧.= 　　 |　 ∧　　､|__i/|　|//∧ 》/∧仆ー=彡'　'/// l|/∧三 i|　　　　三 　　 |　 /∧　　≧彡. 》====≦///　　　l　i　'//三|　 ∧三|　　　　三 ＼　|　 　 ∧イ三／三》 ∨////　　　　j　ｌ //三 i|　 /∧ .乂＿_ノ三 /∧.|　 　 /∧.／三 ィ/∧∨///　　　 /　'//三三|　 //∧三三三三」
◆鳴上悠	「　/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.ヽ 　iｲ.:.:.:.:iﾍ_ﾄィ_廴,,i:.:.}　 　ﾄlr:l:r.l -ｰ 　 -､ ﾚ.!　　　　というかAA混じりのあれは気づきにくいからしょうがないと思わんでもないねｗ＞トキ 　ヾ(6' 　　　　|　　|ﾉ 　 　.`i 　　　　' 　/　　　　 　　　 |─┐￣ , ' 　 ,,rへ ⅱヽ 〔´ゝ ／l: : : : : : : |〆iﾞｰ､」
◆クマ	「こんだけ増えたなら普通に神話COしとけばよかったのにと思うクマ」
◆初音ミク	「それじゃ村立てありがとうございました」
◆あちゃくりゃ	「　　　　　　　,､　 ,.‐､ _,.-‐ ､_　　： 　　　 　r‐-'　 ｀'　　 ｀　　　ヽ｀ヽ　： 　　 ： /　　 　 ,　　l　　　 l　　ﾊ　 ヽ　： .　 ： /　　l　　lヽ-' |　　　 l　　 ',　　 ﾊ　： 　： /　　 |　 l |　　 | |　　_,|　 l　ト- ､　l 　：,'　　　 l、 ﾘ　　 斗ヒ´__|___l　|、 　｀'}　：　　あいかわらずこええええ！！！＞できない夫さん 　└┐__ r' _｀二　　 =r==r'| └r' ｀ ミヽ|　： .　 　 ： |｀', "￣ 　　　 l 　| | 　　|｀l　　　l　： 　　　　 |　l |ll　　r‐￢ ゝ‐' | 　　レﾍ　　 l、 　　　　 |. l u　　 |　 　|　 　|　　 | |　',　　|l　： 　　　　 |　 ｀ヽ,､,_-‐_ﾆ_,. -ｵ.　　| |　 ',　　|.l　： 　　　　 |　　 | | | /〈 ´　ノ ,|　　,|. |　　',　 l ﾍ ： 　　　 　|　　 r'' |/ l ｀ ´　/└'´　l |　　 ',　 l ﾍ ： 　　　　└' ´ |　l　 |　　 /　　　　l |　　　',　　 ﾍ」
◆ジャギ	「一個前の村もだが鍋ってのは本当に何が起こるかわからねえな……ｗ」
◆花村陽介	「できない夫噛みがミス。マジでミス。 止められない自分が弱いわ」
◆トキ	「まあジャギは初日反応出来なくってスマンな」
◆できない夫	「 　　 　／￣￣＼ 　　／　　　「　　＼ 　　|　　　 fｴｴi"fｴｴi"　　　　トラスト・ミー＞あちゃくりゃ 　　|　　　　　　｜　| 　　|　　　　　__´＿ﾉ 　　|　　　　　`ー'´} 　　ヽ　　　　　 　 } 　　　ヽ　　　　　ノ 　　　　/　　　 く 　　　　|　　　　 ＼」
◆瀬多総司	「きゅっぷい」
◆花村陽介	「というか　狼が多いってこたあ ○１つの価値が死ぬほど高いからなー」
◆霧雨魔理沙	「じゃあ決闘村いってくるぜお疲れさん」
◆できない子	「ちょっと狼が増えたくらいで調子に乗ってはいけなかったんだ。」
◆できない夫	「俺よりも確定○組がオススメだな＞噛み ジャギトキ辺りとかな、あの辺は吊れねぇだろ ドンマイ、これもいい経験だろ」
◆あちゃくりゃ	「人外臭すぎてごめんね！」
◆トキ	「狼マニアも出ちゃってこっちのラインと対決しても良かったかな？」
◆ジャギ	「花村じゃなくて、あちゃくりゃ選択肢に入れたらお前を吊った＞ヤン」
◆鳴上悠	「　/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.ヽ 　iｲ.:.:.:.:iﾍ_ﾄィ_廴,,i:.:.}　 　ﾄlr:l:r.l -ｰ 　 -､ ﾚ.!　　　やだ・・・爆発すればいいのに＞できない夫 　ヾ(6' ///　|　///　 　 　.`i 　　　　' 　/ 　　　 |─┐￣ , ' 　 ,,rへ ⅱヽ 〔´ゝ ／l: : : : : : : |〆iﾞｰ､ : : |: : : : : : : |　/ : : :＼」
◆花村陽介	「相棒噛みして　身削りながら狐探しだったな 折角舌２匹もいるんだから」
◆あちゃくりゃ	「できない夫さんあれだったんかい・・・。」
◆初音ミク	「 　　　　　　　　　　 ｘｪzｭ､ 　　　　　　　　, ィ７-く l:i}:!　　__ _ 　　　　 　 　 fryｲ : : : Yi}:!: ´: : : :.｀: : ..､ 　　　　　　　 l/: : : : : : ,＞: ´:, ィ: :´:￣: : ヽ、 　　　　　　　/: :､__; 彡: ; ィ:´: : : : : : : : :/: : :ヾ≡x .　　　　　　/: : : ／: : ー:≠: :‐: :≦彡'/:/: :../: :.|i}:! ..　　　　　/: :.／ : :yｪｪｧ: -:‐≠zｪｭ､ノ:/: :,.ｲ : :..|i}:! 　　　 　 .: ／:/: :..《У´: ; ィ´ 弋:ツﾉ /:／ ､!: : ;jリ .　　　　／:／: : :.／:.／}三}　　 　　 ／ ,ｨｮtl:../ｲ:.!　　　　　折角だからマニア騙ればよかった .　　 ／:／: : / /: ／弋彡'′　　　 　 ､ゞ' /:ｲ: :!: :. 　／:／: : : :/: :{:./　　｀7　::.、　 　 r , 　 ノ/ : :..| : :　　　　　ゴメンねお仲間 :´:／/: : : :/: : :从　　/￣｀ヽ__､　　 　ィ: :/ : : : |: : : :.´　′ : :/: : : /_ry-くミx: : :f{:::ﾍ｀¨´ /: / : : : /!: : l 　/ : : :../: : : / {/　　 ｀ゝﾍヾﾊ:__:}.､_/: /: : : :/　:..:..| ./: : : :./ : : :/　 :　　　　 ゝﾍ: : :｀ヾ､ヽ: : : :／ 　 :..:.| ′: :../ : : :/　　,＿_　　.:::. { {: : : : : :ヽ｀ヽ´ 　 　 i: :| : : :../ : : :/　　 {＿_｀ヽ,′　} } : : : : : :}:ﾍ: }　　　.:..:.| :..:../:..: :./　　　i三iミｘ/ﾍ　 { {: ｀: ー: ':ヾ::ヽ 　 /:..:..| ／: : :../ 　 　 从三ﾐ∧: ゝゝﾉ: : : : : : : :.ヾ::ヽ/: : : :」
◆できない子	「偽確定を噛んで、占いを残しすぎたね。」
◆ジャギ	「と言うかあちゃくりゃが村でビビった」
◆白鐘直斗	「先輩、僕たち、勝ちましたよ！ 先輩のおかげです。＞鳴上先輩」
◆鳴上悠	「 　/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.ヽ 　iｲ.:.:.:.:iﾍ_ﾄィ_廴,,i:.:.}　 　ﾄlr:l:r.l -ｰ 　 -､ ﾚ.!　　　　俺は何もしていない！！というか、俺先噛みでよかったんじゃ？ 　ヾ(6' 　　　　|　　|ﾉ 　 　.`i 　　　　' 　/　　　　　できない夫噛むにしてもねっという印象でござった 　　　 |─┐￣ , ' 　 ,,rへ ⅱヽ 〔´ゝ ／l: : : : : : : |〆iﾞｰ､ : : |: : : : : : : |　/ : : :＼」
◆ジャギ	「お疲れ様だ。 暴力が正義！いい時代になったものだ！」
◆赤座あかり	「んー、ない夫さん噛みじゃなくて鳴上くんだったね」
◆クマ	「騙るの怠って無職CO続けたらこうなるよねってくらい」
◆花村陽介	「狼が多すぎたからな＞ジャギ 逆に狼側が身を切らないといけなくなった」
◆できない夫	「＞鳴上 　　　 ／￣￣＼ 　　／　 「　　ヽ ＼ 　　|　 （●）（●）　| 　　|　　　　 | 　 　 | 　　| 　 　 ､_| 　 　 | 　　|　　　'ｰ=-'　　| 　　ヽ　　　　　　 / 　　 ヽ　　　　　ノ 　　　 /　　　 く 　　　 |　　　　 ＼」
◆雲仙冥利	「じゃ、決闘行くわ 村建て感謝、お疲れ様！」
◆トキ	「鳴上の占い方がこれ以上ない場所だったな、結果的には」
◆霧雨魔理沙	「なぜ勝ったし」
◆楊文里	「やぁ、村はおめでとう。　あちゃくりゃ吊りしておくべきだったね。すまない。」
◆白鐘直斗	「まさかの村勝ちですよ。 お疲れ様です。」
◆できない子	「おつかれさま。」
◆赤座あかり	「お疲れ様ー」
◆花村陽介	「狼が多すぎて村勝つとかなー。 クマのCO次第ではなんとかなったと思うんだけど」
◆雲仙冥利	「って終わったwwww 改めてお疲れ様ー」
◆ジャギ	「……勝てるのか……ｗ＞この配役で村が弱くて」
◆汚い忍者	「ん、お疲れさま」
◆あちゃくりゃ	「虫狐だったのね・・・。お疲れさまですよ」
◆できない夫	「俺が……俺が、妹に寝込みを襲われたばかりに……！ できない子が病気に……！」
◆初音ミク	「お疲れ様」
◆霧雨魔理沙	「お疲れさん」
◆鳴上悠	「というか、妹に噛まれるとか妬ましい！＞できない夫」
◆瀬多総司	「きゅっぷい」
◆雲仙冥利	「勝負決まったし、決闘いくかー お先に失礼」
ゲーム終了：2012/04/04 (Wed) 02:03:49

[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

あちゃくりゃさんの遺言

蛇姫ＣＯですよ。 投票先が恋人なら熱病を・・・ってＱＰいないじゃないの！！！！！ 仕事返してちょうだいよＧＭううううううう！！！！！！ 　　　　　　　,､　 ,.‐､ _,.-‐ ､_　　： 　　　 　r‐-'　 ｀'　　 ｀　　　ヽ｀ヽ　：　　　　　　２日目 　　 ： /　　 　 ,　　l　　　 l　　ﾊ　 ヽ　：　　　　マニアでぬぇー！どういうこったこれ！？ .　 ： /　　l　　lヽ-' |　　　 l　　 ',　　 ﾊ　：　　　吊りたくないけど魔理沙さんよりはななこさん吊るべきだわ。 　： /　　 |　 l |　　 | |　　_,|　 l　ト- ､　l　　　　狼は狐に勝ちとられないように柱提供しなさいよ？ 　：,'　　　 l、 ﾘ　　 斗ヒ´__|___l　|、 　｀'}　： 　└┐__ r' _｀二　　 =r==r'| └r' ｀ ミヽ|　：　　３日目 .　 　 ： |｀', "￣ 　　　 l 　| | 　　|｀l　　　l　：　　密偵結果でもぶっちゃけななこさん同陣営６て不明すぎる。 　　　　 |　l |ll　　r‐￢ ゝ‐' | 　　レﾍ　　 l、　　ななこさん村陣営でもマニア増えて数はいける。　 　　　　 |. l u　　 |　 　|　 　|　　 | |　',　　|l　：　もちろん狼陣営でもあうけど 　　　　 |　 ｀ヽ,､,_-‐_ﾆ_,. -ｵ.　　| |　 ',　　|.l　： 　　　　 |　　 | | | /〈 ´　ノ ,|　　,|. |　　',　 l ﾍ ：４日目 　　　 　|　　 r'' |/ l ｀ ´　/└'´　l |　　 ',　 l ﾍ ：うわ、ニートばかりよね。でヤンさんが座敷童で当然ながら 　　　　└' ´ |　l　 |　　 /　　　　l |　　　',　　 ﾍマニアコピーマニアはいないって証明のつもりね。占いの○だしいいか 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　もうさ、雷公エキサイティしてもいいんじゃないのかなーｗ ５日目 楊さん、それ蛇神です。

できない子さんの遺言

雷公を遺言するよ。

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あちゃくりゃ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

できない子 はショック死しました

8 日目 (1 回目)
ジャギ	0 票	投票先 →	あちゃくりゃ
あちゃくりゃ	3 票	投票先 →	できない子
できない子	1 票	投票先 →	あちゃくりゃ
クマ	0 票	投票先 →	あちゃくりゃ

できない子 はショック死しました
◆クマ	「済。」
◆ジャギ	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿_ 　 　 　 　 　 　 　　　　　　　　　　　 　　　　∠＿::_｀ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　/|　　 {_r.大=z_>:} 　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　_/::|　/l ||.|}.}{.{|.}7||:|　　/| 　　　　　　　　　　　　　 　　　　/⌒i￣::(__ﾄﾉ|ｰ=┴幵:」 __/::|.／/ 　　　　　　　　　　 　　　　 　r'´￣｀ﾍ､＿__）〈　...::::::/-､=)l:（(__/l :Y''´￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ　....:::::}!!!!三三|　｀ヽ:.:. +ﾍ=ト､＿_ﾄ､ 　.／⌒ヽ ﾍ................::::::::::::::::/　::::::::ﾉl三三三|　　:::i::.:.　 ＼三＼　} 　{:::::::::::::::}:::|::::::::::::::_::::::-ー'r-､::::::/||三三三|　..:::+i:::.:..ｨ　 ﾍ三=〉| 人ヽ---' ／_..＞‐＜（_に）_）|:::}ノ|||l三三三/::::::::::ili:::::::.....　|三=l::| 　 ｀ー-―''''　　　　 }:(_＿,,,イ:::jイ|||||三三/::::::::::::"*`-::::::::::j三=l::| 　　　　　　　　　　　 }:(＿____／ |/||||三三j..:.::..　.:..i::::.......::::/三/j.:.| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　|/|||三三j:...::....::...i::::...:::.../三/:::.　´＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |/|三三/:::...:::....il:::....:::./三ハ:::::......／＼ 　　　　　　　　　　　　 な ん だ あ　そ の 目 は ！::./三〈　 ＼／:::::::::: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　/三三/　.:::....:::il:::...:::::|/三l|　　 ＼::::::::::: 」
「◆瀬多総司　どこに誰が投票しようが 運命は変わらないよ　きゅっぷい！」
◆できない子	「だから引き分けなんてできないよ。」
◆あちゃくりゃ	「座敷童って噛むと熱病でたっけ」
「◆瀬多総司　早投票オゥケイだ！！☆」
◆ジャギ	「……っつーか蟲狐か、ヤン？」
◆できない子	「正直に言おう。私は熱病にかかってる。」
「◆瀬多総司　よーしよしケヴィン」
◆あちゃくりゃ	「私狼なら人馬兄弟より先に楊さん噛んでるわ。とだけ。 投票了解よ。」
◆クマ	「まあそれでもいいかね＞ジャギ」
◆ジャギ	「いいか？ クマーはできない子、俺はあちゃくりゃだ。」
◆ジャギ	「ちげえ。書き換える場所間違った。 できない-あちゃくりゃ相互 クマ→できない子 俺→あちゃくりゃ こうだ。」
◆クマ	「これあれだ クマー非LW当てなきゃいけないやんｗｗ」
◆クマ	「やべぇ」
◆ジャギ	「できない-あちゃくりゃ相互 俺→できない子 ヤン→あちゃくりゃ」
◆あちゃくりゃ	「え、ここで噛むの？」
◆できない子	「ゲームオーバーか。」
◆クマ	「そっち噛みするんだなーってくらい」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

汚い忍者さんの遺言

霊能者表記ＣＯ ななこ●→雲仙●→ミク●→あかり●→花村○

楊文里さんの遺言

,r ''.:.:　 ,ｨｲ彡'"´.:. ｀`ヽ .:.:.::::::::::::::.ヽ 　　　　　　　　　 　 /"´　. : : : : ´¨｀`: : : : :::.:.:.:.:::::::::::::::::::::::ﾞ､ 　　　　　　　　 　 〃　 . : : : : : : : : : : :, : :, : : : :: :;;;;;;:.:.:.:.:.:.:.:.:.', 　　　　　　　　　 〃　 . : : : : : jii l l ﾄ､ ', : '; .:.:.:.:.:.:;;;;;;;;;;:.:.:.:.:.:.:.:', 　　　　　　 　 　 l1　. : : : : : :jii l i ﾄﾄ､;;;;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;:;:;:;;;;;;;;;;;;;;;;;`､ 　　 　 　 　 　 　l1: : : : : : ｨｲﾘ 川 ヽﾄ､;;;ヽヽ;;;＼｀ヾ;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞ,　　　 　　　　　　　 　 /ｲ: : : : ;.ｨｲｿ　　 '､ヽｰ＝＝==-､ミﾐヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i　　　ま、座敷童子COなんだけどね。 　　　　　　　　〃,': :.j ｨｲ ￣二ﾆヽ 　 ';.:.:-ﾓﾃ=`ヽ )ﾊ;;;;;,r‐ ､;:;;;;;;;j!　　　正直楽出来ると思ったのにマニアコピーマニアもいないのかい？ 　　　　　　　　lﾊ｛ i j j;;', 　ｨてﾃﾝ.;,　　　｀`ﾞﾞ ￣` 　　!;;;;ﾚｲ　!;:;;;;;;;!　　　出る必要も…なさそうだね。　でないよ。現に増えてもいないし。 　　　　　　　 　 `ヾ从;;;;;',　　"ﾞ ´ ,′:　　　　　　　　ﾉl/ﾘ )　,!;;;;;;;;!　　　　そういった類のCOも無い。　7日目遺言だよ。 　　　　　　　　 　 `ヾ从;;;',　　　　ﾉ　,::.　　　　　　　　′ﾉｿ/;;;;;;;;j! 　　　　　 　 　 　 　 　 ｀ﾞﾞj!　　　(　 ｀::.:.　　　　　　　　､_ノ;;;;;;;;;;j! 　　　　 　 　 　 　 　 　　ﾉﾊ　　　 `ﾞﾞ"´　　　　　　　　/, j;;;;;;;;;;;j! 　　　　　　　　　　　　　　 jﾊ　　　 ｰ==＝…'　　　　/ ,ﾞ ｛;;;;;;;;;j! 　　　　　　　　　　　　　 　 　ﾞ､　　　､ ___ ,,　　　　 / .,′ ;,;,;ｯﾂ 　　　　　　　　　　 　 　　 　 　ﾞ､　　　　　　　　__ /_ /＿ ヾﾂ-‐…┐ 　　　　　　　　　/´￣ ｀¨` ー-｀ﾄ､　　 　 　　/ 　　　　　　 .:. :.:.:.:.:::::', 　　　　　 　 　 //.::::',　　　,．‐くｿ　` ー＝ﾆ,'.::::::.!　.:r‐ 蟲 rｶ!.:.:: ::::::', 　　　　　 　　,ﾉ/.::::::::i　／　,r ‐-｀y ´￣｀`y.:.::;:;;′.:l rｶ `¨　　.:.:.:.:.:.:::L．-‐ 　　, 　 =‐-'´.:.:::::::::::::ﾚ′ / /.: : /　　　　l/.::;;;;;;′.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ ''"´ ￣　　 /.:.:.:.:::::::/　　　　. : :/　　　　 /.:::;;;;;′.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./　　 .: : 　　　　　 / .:.:.:::::::::｛　　　　　　　 　 　／.:;:;;;;;/　　. :. :. :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. 　　 .: .:. 言い忘れてた。僕噛むなら　ゲームオーバーだと思いなさい。

楊文里 は無残な負け犬の姿で発見されました

◆できない子	「明日は明日の風が吹くさ。」
◆できない子	「ここに来て雷公を騙ったのが響く気はするけれど」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

汚い忍者 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

7 日目 (1 回目)
楊文里	0 票	投票先 →	汚い忍者
ジャギ	0 票	投票先 →	汚い忍者
あちゃくりゃ	0 票	投票先 →	汚い忍者
できない子	1 票	投票先 →	汚い忍者
汚い忍者	5 票	投票先 →	できない子
クマ	0 票	投票先 →	汚い忍者

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆汚い忍者	「クマ？」
◆汚い忍者	「あちゃくりゃかできない子・・・」
◆楊文里	「ま、早いとこ進めたいし超過即で入れてくれるとありがたいね。 投票も、夜の能力も。」
◆汚い忍者	「楊文里はあっても白狼～子狐系 まあ、疑う余裕もない・・・」
◆ジャギ	「と言うか、俺はいわば後出しになってたから 片方噛むなら俺のほうだと思うんだがな。 兄者を噛むってことは、次があるなら俺噛みってこった。」
◆汚い忍者	「あちゃくりゃ・・・まあ、マニア人外ありそうだよねえ、動きからも」
◆クマ	「いや、撤回。 この数なら殉教者のがましって思える職業はあるかもね」
◆楊文里	「もっともこれで終わって欲しいけどね。楽したいよ全く。」
◆楊文里	「雷公なんて騙りどころじゃないと思うんだよなぁ…万が一の位置だし まぁ真だろうし明日4人ならソッチ噛むだろう。」
◆クマ	「クマーが殉教者でならどれだけ嬉しかったか＞できない」
◆あちゃくりゃ	「狼はここで楊さん噛んでしまえば人馬兄弟に疑いもできさせるのにあえてトキさん噛んで人馬を真目でつなげたね。」
◆ジャギ	「ちなみに俺はAAの前時点で投票済みだ。 状況が動かないし推理もねえからなァ～！」
◆汚い忍者	「ん、俺吊られるわけにもいかんのがな・・・ できない子・・・雷公信じれるのかねえ・・・」
◆できない子	「私に2票集めて死なせても変わりはないと思うね。」
◆楊文里	「白鐘くん ジャギ 初日マニアだとしてもあと2だよ。 どっかにいないと駄目でしょ。」
◆できない子	「クマが真殉教であるのなら最終日があるのなら」
◆楊文里	「だね。　正直最初からひどい展開だよ全く。」
◆クマ	「夜の噛みが早いと嬉しいかな」
◆ジャギ	「できない夫を信じて一番納得がいくのは初日、狼に2、白鐘、俺だ。＞マニアの行方 まああちゃくらはそうだと俺は思ってるんだが」
◆あちゃくりゃ	「トキさん鵺で噛めるとかそんなこと考える余裕は無い。 こうなりゃ２Ｗ殉教で引き分けされても雷公信じて運ゲーね。」
◆ジャギ	「運ゲーに出来るだけまだいいんじゃねえか？＞ヤン」
◆楊文里	「んーアレだけいたマニアはどこに行ったのやら。」
◆汚い忍者	「まあ、ジャギトキが村は間違いない」
◆楊文里	「いやー…引き分け起きると駄目なんだけどねぇ。＞ジャギ できない子真雷公だと思ってるから運ゲーだよ」
◆クマ	「狂人ならクマーのCO見た時点でCOしそうな気がするのでどうかね」
◆あちゃくりゃ	「仮に人馬兄弟狼ならどこが村よって考えてたけど トキさん噛まれてるから人馬兄弟村と」
◆ジャギ	「今日は汚い忍者吊り。 それで終わらなかったらあちゃくら-できない子相互。 クマとヤンor俺で引分け狙う。」
◆汚い忍者	「狂人か、それもありそうだが」
◆楊文里	「2Wいるなら引き分けにするといいよ。最も、再投票が起きるだろうけど。」
◆ジャギ	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,",,,;''"",､ '""ｿ　;;;;　　　　　　　　　　　　　　ノ| ヽ,,,,,ﾉｰ'"| 　　ノ（__／ﾚ､／（　　　　　　　　　　　　　　　　 /''r'. ﾘ"／,r''~')／　）"　　　　　　 ,､-'"L／| / /ヽﾉ　　　　ヽ-"| '""　　　　　　　　 "（　　　　　　　　　　　　 ,､-' r'"'''ﾉ ,､-ヽ,r"::r 'trヽ::"　　　　／　　 // //ｰ'　　　 北　　　 （ 　　　　　　　　　　　　了　　　　　:::;;;､-ｰ'"",､-''ヽ／'"ヽ,,ン ,r'"､,/'"ﾉ:"　　　／　　　//／) 　　┃ 　か　速　こ.　ハ　　 /　　　 ,､-'"　,,,,,,,,､-'" ;;;;''")ヽ,､-'ｰ'''" ,,シ"";ﾉ　　　／　／|　/　,ｲ）. 　　┃　 斗 　わ　い　の　ハ　　 | ,,,､-'"::;;;､='''"::";;;;" :;;ｿ:::::::ヽ:　t;;;;;;<彡ヽ ,､ ' 　 ,r''" ,r'" ﾉ　/,r"|　／|.　┃ 　せ　投　お　ハ　　 t r'":::''"　　　::::: ;;ヽ;:::::::::::::''"::::　tt;;;;);;;;､":" 　 ,r'　 /ヽ:::)　/: |.　ﾚ"／　 ┃　 羅 　る.　票　れ　 /　　　（､; ｿ,r''"""　::::::::::;;;ヽ;::::''''""ヽ;;;;rﾆii~~　::::　　 ７　/,,,,ﾉ:/,ノ､,,ﾉ　／/.　　┃ 　か　が　さ　・　　　 /　ﾉ::ii　 ::"　;;;::::::::::~'､t;;;;;;;;;;;;;;;;ノ 'ｰ|ﾚ:::''" 　 　 |／:::::"/":::／.　 |:::）.　　 つ　 漢 　 |　　　　ま.　み　　/:::/／'''/"r''ﾘ::"::::::::::::;､'''""''ｰ､;;　'､- '' """;;''' ､　　 :::::::::／ ,　　 |:::）　　 //　　　　　　（ 　っ.　　　 の　ろ　 （:／:::::／／''り::"::::::::::/　　　　　 ,r";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ　　:／.／''./|　|::/　,　・・ 　 票　　r'",,,,, 　//　　　　　　お　 （　::／::ヾ''／" ''"::::r"　　　　 /|,";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;',　〈　 //. / |　|ｰ￣ﾉ／⌒ヽ|ヽ⌒　, 'ヽi~ .・・　　　　　　　　　 ヽ:::::::: :::::／": '"　;;;'""'';;,, 　 /:::|i|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,i)i)i）､;;;i　 |／/　|:::i| //〉　 ／|／|　 ）　 r'　 ノr ,,r､　　　　　　　＿/~~ ''::::::／r'"t::::　;;'"~~ヽ:::":::/:/||itttt､;;;;tzｯｰ''")ﾟ｡彳i　　　 ）/|::::ﾚ//／z|　||. /､　 ヽ,, ｀''"ﾉ 　ﾉ"'t　　　 ,r､/:::::::::::::::"／r'L　 ﾉ":::::""''ヽ, ヽ〈;/:::||';,ﾐi､､､,ij,t-ｰ彡〈ﾟ〈;;;t|;､　　|/,|:::;r",,､ｧ. 〉|/ |/::､t''""{;;;;　(　,r :（ rヽﾚ''{ii Y''r''､::::::::::::" :::::;;;､-ｰ' :::::::::　　 i人, t/:::::||ﾆ'tiT而|円同|;|| /"'ｰ|:::､,､'",､" ,/:::/. /~ヽ　 ::: ||ｰ'"ﾉ:::ﾘ ~ヽ :::ヽt-~'､t {､,t　ヽ~'ｰ=ｰ'''"　:::::　 ::::::::::　　ﾉ' ﾘ' ﾘ~'''':;r't､i.|||.|;|t;||;|/ﾐi i',､-ｦ|:::::,r'" ,ri. i:::/　」::,､ﾉi,,,, :: t　:::::::::ﾘ:: , ' 　:::i tｰ ',tﾘ　i|'''''{~'ヽ'､"'::　　'''';;;:::　::::::::::　　　 ｲiヽり|ﾚ｀''t-''tt'-'"　)"));;/'|;;;;|　／/. j:/,／::/. /／(:ヽヽ､::::i |:::::~'' : :::ﾉ:ﾉ::::::}ｿ'''y'-､,〉- ﾘﾐ　::::　'ｰ､....　　;;;;:::::....... りﾐ,Ｊソﾉ""''ヽ|i::"''r''"彡/'"~,,:|／:::/／ |",rii i //　/ ::: ﾘ"'ｰ-､::" ::/／:::::::::ヽ/ ,r''ノ､,, i'ﾐ　 ::"　　 ::::::::::.... ''';;:::／:::ノｿノ　　"::/::'"" ヽ彡/~'' ､';;":::::/"／|r'" 〉|//／　 ::: ﾉ:::::::::~''-ｰ ii::i:::::::::::::::::; -､" ,r', ' ,,,,,（"""Y⌒ヽ:::::::::::::''"|;;;r""::::r｀'ゝ:::/　っ"Yﾘ　/~''-" ;;　r" /　,,　 /　　　　　　 ~'ｰ､::::: it:::::::::;;､ｰ''i　 ヽ' /::r""''tヽ､,,,,,t､,,,,,Y'' ､;;'''"/;;;;'''"　　)":::ﾘ　 '"ヽ' |　/|::::tiit ミﾐ／　//. /　　　　..:::　 .::::::::::rｰ''"~' ::｀::ヽ（::｀'''',ゝ'"iiﾉ:::::'ヽr''　t:i|　 〈 ~' t;;;; ~'i::彡"　　　　 ::::i:　　　　 |,/:|it '''t:::>'",r/ //. /　::::::　:::::"　 ,､-ｰ ' ､,,,､__ : :::::::~' ､　ii　 ノ:::::::::　〈;;,,,,,,V＝､〉=､":::" }:　|::::::::::::::'''''''":|　 )-",ｲ:|ii | iヽ r" r":/ //／::::::::::::;;;;;:::::;､'"::::::::::::;､-'''ｰ ＼::::::::::::::~~~::::::::::::::::::: i;;::::::ii::::::::"::::: ;;;;::::}:::: |''-､:::'''"　 :::ヽ　／.ﾉ::|ｨ,,　t::|,r"::::/ / "､'''':::::::''"::::::;;'":::::::::::,､-ｰ-､､;; 　 ＼:::::::::::::'''''"";;''""}:::ﾚ''''"""~~~''':::::::::"}::: {:::''"~''''''''''')"(,~j　/,r''"ﾉ,r/,､z::::::|／　　 ~ﾘヽ :::'",'":::::::::::::::t;;,__ ~' ､ ヽ~'''ｰ―---'ii:::,,r'"ヽ:::::::'''''"""f":::" {:::::ii::::::::::::ゝ　｀'´ / '"　 // // /::::::"~' ､　　ﾉ"||:::"/:::::::::::r'"~~'''ｰ~､'ｰ- 　　 ~'ｰ―― ''''""t;; ::::: '':::";;;;:::::　/;;::'"　j:::: jヽ　:::(（ ,,､-'"　,r/ ,//,//r'::::::::::　　 ｀t ､'　ヽ､"::::::::::::::ヽ　" ''"　"" 　　　　　　　　　　　ii ::::::::　ヽ;;;::ﾘ";;;'"::::: ii:::: }:::｀'､::::/　,,､'　/ /,'" " 　　　　　　　　　　　'it::::::''''"""""　　　　　　　　　 /r'" /　/ /" 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /／」
◆汚い忍者	「・・・○・・・？ 狐？村・・・はなさそうだけど」
◆クマ	「超LWっぽいねー あって２Wくらい」
◆できない子	「おはよう。」
◆楊文里	「忍者吊り。　以上だ。」
◆汚い忍者	「霊能表記ＣＯ 花村○」
◆あちゃくりゃ	「あーだめだ数があわない。」
◆楊文里	「おはよう、さて。僕から言えるのは1つだね。」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

トキさんの遺言

よし、私なら薬師希望は外せまい… →あなたは人馬です。 ん～、間違ったかな？　ちなみに６日目夜 私が噛まれるならジャギ頑張れとしか

花村陽介さんの遺言

/.)ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /ｲ{ { ｝ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 / ）　 / 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　′ 　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿ ＿　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／　　 ノ 　　　　　　　　　　　　　　..:.:´:.:.:.:.:.:.:.:.ト､　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／　　 ／ 　　　　　　　 　 　 　 ／:.:.:.:.:.:.:.:.:,:.:ﾑﾏ:.:.:.　　　　　　　　　　　　　　　 ´　　 ／ 　　　　 　 　 　 　 　 ７:.:.:.:./:.:.:./ト!　lﾍﾍ:.＼　　　　 　 　 　 　 ／　　　 ／ 　　　　　　　　　　　 /:.:ｨ:./:.:.ﾚ'ｚ=ﾐ 　 =ﾐ:.:.く`　　　　　　　　／　　　 ／ 　　　　　　　　 　 ／:.:.:.:.ｲ.:.:.:|　　　　 {　|:.:.〈　　　 ＿__　 イ　　　 ／ 　　　　　　　　 　 `７:.:.:.人.V　　 ＿_'_　从/＿　r匕'::/ " 　 　 ／ 　　　　　　　　　 　 iﾙ1:.:.:.:.:.ヽ.　ゝ _У∧/ 　 イ　 |::i 　 　 .／　　　この配役で巫女表記とか 　　　　　　　　　　　　　厶￣/i＼ ＿_/￣》､　　 　 |::| 　 ／　　　　俺死ぬべきだと思うわ！ 　　　　　　　　　.　-─{{ }　} ! |　　　|　　/}　　 　 .∧:ヽ:::| 　　　　　　　　 i　　､　乂_.ﾉ___トｭ　 ヘ. 《ｲ　 　 　 　 ＼:ﾘ　 　　　　　 　 　 ′　　 　 　 　 | 0 ト=彡 ｀7　　　l　 ＞ ´ 　　　　　　　 /　　 　 i　 　 　 ＼ ＼一} /l|　＿_}´ 　　　　　　　 〉　　 　 |　　　　 　 ＼ ＼ﾏ l| |　l| { .　　　　　　 /　 　 　 :|　/　 　 　 　 ＼ｲ| l| |　l| | 　　　　　　/　　　　　　/ 　 　 　 　 　 {0| 乂__ﾘ |

トキ は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆できない子	「一応マニアが狐ラインを警戒だけしておこうか。」
◆できない子	「クマを信じて引き分け保障と考えよう。」
◆汚い忍者	「マニアラインでもいいけどね 狐はないだろう」
◆汚い忍者	「楊文里かなあ」
◆できない子	「次はヤンを噛むか。 今更…いや、マニアラインを一応噛んでおこうか？」
◆できない子	「まぁ人形遣いだね。 流石に子狐がいきなり人形遣いを騙ったりはしないだろう。」
◆汚い忍者	「やっべ☆ どうしようねえ、これ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

花村陽介 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

6 日目 (1 回目)
花村陽介	7 票	投票先 →	あちゃくりゃ
楊文里	0 票	投票先 →	花村陽介
ジャギ	0 票	投票先 →	花村陽介
あちゃくりゃ	1 票	投票先 →	花村陽介
できない子	0 票	投票先 →	花村陽介
汚い忍者	0 票	投票先 →	花村陽介
トキ	0 票	投票先 →	花村陽介
クマ	0 票	投票先 →	花村陽介

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆花村陽介	「狐生きてねえと無理だな……これ」
◆楊文里	「諦めて、としか言えないな。終わらないならってとこかな。＞ジャギ」
◆クマ	「信じられるのはじぶんだけだよークマ 村表記なら自分すら信じられないけど」
◆汚い忍者	「・・・ジャギトキが指定するのが一番確実だった気もする」
◆楊文里	「雷公はあまり騙るところじゃないと見てる。」
◆ジャギ	「あちゃくらはいつ殺せばいい！？＞ヤン」
◆花村陽介	「まあこー　多分あちゃくりゃ狼だと思うけど」
◆できない子	「トキージャギラインは今更手をつけるには遅すぎる。」
◆ジャギ	「とりあえず、そこで一応でも聞く時点でヤンは村決め打つ。」
◆クマ	「噛まれないマニアラインとか超怪しいとおもうくまー」
◆楊文里	「んーじゃあ花村指定で。　明日忍者吊りだ。　そこだけは変えないよ。」
◆あちゃくりゃ	「村初期が５　　初日マニアでもジャギさんの言う内訳ぎりぎり。 できない夫・ジャギ・鳴上・魔理沙・自分　私視点ではそうなると楊さんがなにかわからないのよ。 占い師さんがジャギさんトキさんライン占ってないけど」
◆トキ	「その二つなら花村」
◆花村陽介	「お前ら人外ならどの道無理ゲー＞人馬兄弟」
◆汚い忍者	「俺は言っても意味ないだろう？」
◆トキ	「余りにもこちらに殴りが来ないと不安になる性分でな」
◆花村陽介	「というか」
◆楊文里	「知ってる。だからこそそこはもう何も考えられない。」
◆ジャギ	「その二択なら花村のほうが吊りてえが 鳴上の遺言だと花村は村っぽい、っつってたな＞ヤン」
◆できない子	「花村だね。」
◆汚い忍者	「ま、あちゃくりゃは○とはいえ、初日・・・マニア５の初日 ほかと比べると信用は落ちるよな」
◆花村陽介	「初日○＝灰も当然だからなこの村……＞ジャギ」
◆トキ	「後明日で６人だから このままだとわれら兄弟は吊る場所じゃなくなるってわかってるか？＞ALL」
◆楊文里	「ちなみに忍者は狼想定してるよ。 花村が何かって話。」
◆クマ	「やれーもっと殴り合えー疑りあえクマー」
◆ジャギ	「ちなみに俺が一番吊りたいのあちゃくりゃ。 村がどうせ勝てないとしてもそこを生かしたまま負けたくねえ。」
◆楊文里	「花村吊りと忍者吊りどっちがいいと思う？ どのみち順番が変わるだけだけども。」
◆できない子	「白狼考慮は最終日にでもならなければできない。 今は狼の噛みを見つつタイトロープをわたっていく時間だ。」
◆ジャギ	「だからどうした？ じゃあ暫定○吊るのか？ 吊らねえんだから○として見るしかねえだろうが！＞あちゃくりゃ」
◆クマ	「くーまくーまくまシャドウの子～ テレビの中からやあーってきたー♪」
◆汚い忍者	「指定を変えれるのはヤンぐらいだろ、今のこの村」
◆花村陽介	「起きても信じないんだろうけどどうせ」
◆楊文里	「座敷は私だよ。　できない子が雷公 で、あちゃくりゃちゃんが蛇…姫だね。　うん。」
◆花村陽介	「別に信じなくてもいいけど ショック死起きなけりゃどうせ信じないんだろ？＞ヤン」
◆あちゃくりゃ	「ヤンさんが狂人ってことも否定できないですけどね。＞ジャギさん」
◆ジャギ	「兄者は何か言いたいことがあるなら言っておけ！ 暴力はいいぞケンシ…兄者！」
◆汚い忍者	「楊文里、指定変更頼めねえかね 俺吊られてる余裕ないだろう、これ」
◆できない子	「思考が見えないから。」
◆楊文里	「ゴメンね。　つい焦ってると間違えてしまう。 まぁ、私の想定は花村→忍者なんだけど　花村くんが狐だとマズイって 考えなんだよなぁ。　なんかわざわざ再投票起こして雷公ショック死を狙うのは まず村じゃない。と見るし。」
◆ジャギ	「まあ、確実に村のところの指定に従うしかねえだろうが！ 死にやがれェ！＞汚い忍者」
◆花村陽介	「白系いる可能性あっからなー＞ジャギ 相棒が死ぬタイミングが１個遅い」
◆クマ	「クマはヨースケと一緒でニンゲンクマ！」
◆トキ	「霊能者か…　役職的に怪しむのはわかるが 発言的にはそこまでおかしくないところなのだが…」
◆汚い忍者	「遺言で俺指定・・・否定させてもらいたいがね 論ずるための対象がすでに死んでるってのがめんどくせえ」
◆できない子	「どちらかといえば花村を処刑するべきだと思うね。」
◆あちゃくりゃ	「えーと霊能者指定ですね。」
◆ジャギ	「まあぶっちゃけようか？まず占いと○を村と見るとするだろ？ 鳴上、魔理沙、ヤン。 次に噛まれたできない夫を村とするだろ？ で、兄者は俺が保証する村だろ？ ほら、あと全員人外だ。ふざけるなァ！」
◆花村陽介	「あれじゃね　これ俺以外の灰全員狼とかじゃね？」
◆クマ	「あれ神座敷わらしって別のとこだったっけ＞遺言」
◆ジャギ	「正直否定してえがなあ＞汚い忍者指定」
◆楊文里	「ふむ、指定は忍者になってるね。」
◆あちゃくりゃ	「楊さん、それ蛇神です。私蛇姫です。」
◆トキ	「ヤンはあちゃくらのＣＯを蛇神と間違えているな あちゃくらは蛇姫ＣＯ、端的に言うとニートだ 噛まれたらそのまま死ぬ。」
◆汚い忍者	「霊能表記ＣＯ あかり●」
◆できない子	「おはよう。真証明なんて出来ないからニートなのさ。」
◆楊文里	「おはよう、ごめん。また蛇神と蛇姫まちがえちゃったよ＞あちゃくりゃ 君蛇姫、橋姫系だね。　すまない。勘違いしていた。 私の昨日の発言はなかったことにできないかな？」
◆花村陽介	「行け、ジライヤ！」
◆クマ	「多分騙りだと思う 蟲狐とかあったのかな」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

赤座あかりさんの遺言

＿__ 　／: :／: : : : -==': : : ｀ｰ=: :＼ .　　　 ,;´:./_:_:｀く: : :': : : : : : : : : : : : : : : : : : :.､＼ 　 　 〃: :{: /: : : У: : : : : : : : /: : : : : : : : ､: : : :ヾ､ 　　　{{ : : V: : : :/: : : : :./:./: / |:.; : : : : : : : :ヽ: : : : ::. 　 　／ゝ､ﾑ___ノ: : : : : :|:/'j/￣i:||: : : : : ∧: ハ: : : :.ヽ 　∠／: : : : |: ,': : : : |: /≠＝ﾐ.j八､: :, :/_⌒ヽﾉ: : : : ﾊ 　 /: : :/: : : |:.l: : : : :Ⅳ{'ん_ハ｀　　∨ﾘｨ≠ﾐ､j}: :./:./ 　 ＼:/|: : : : :.|: : : : :|　 弋ぅソ 　 　 　 ん,ﾊ }}: :/:/; 　 　 　|: : : : :.|: : : : ::. ///　　　　 　,　弋:ソ 'ﾑ':∧}　　　　　　神主だよ！　さあ鬼さんは……あれいない…… 　　 　 |:/:/∨l∧: ﾊハ　 　 　 ＿_ _　 　/// ' l/ : | 　　 　 |':∧: : : : ヽ: j:∧ 　 　 (　 　ﾘ　 　 　人j从:j 　　 　 jﾉ　ヽ:∧: : :＼}:l丶　　 ｀ 　´ 　 　.ｨ: : : :/リ　　　　 　 , ７ 　　　　　　　｀　VVノj八　｀ 　　 __　..イ:/ｲ : : /　　　 　 　　/ / 　　　　　　　　 　ノ三〈　　　　　}:/j:／ ′jノj/　 　 　 r 、 / / 　　　　 　___,z＜ﾆﾆﾆﾆヽ___ 　　＼ﾆ＼　 　 　 　 　 　|　}/／)､ .　　　 　/―､ﾆﾆ＼ﾆﾆﾆﾆ､｀　 　 ´}ﾆﾆﾆーｧ､　　　 　j　｀'し' 人 　　　　/　　　＼ﾆﾆ＼ﾆﾆﾆﾏ三三ﾘﾆﾆﾆ.ノ ハ　 　　 '　 l｀.しiノ } 　　　 ,　　　　　 ｀ ｰ=ﾆ｀ｰ=､＼ﾆﾆlﾆﾆ／／ ∧ 　 　∧ ﾉ　　　/ 　 　 ｛　　 　 　　 ､　 ｀ ｰ‐=ミﾆ}ニ{／／　 〈　ﾄ､　　{　＼　　人

霧雨魔理沙さんの遺言

いいか､みんな 　　　　　　　　　(ﾟдﾟ ) 　　　　　　　　　(|　y |) 　　　人生終わったと言ってる奴はまだ大丈夫だ 　　　　　　人　　( ﾟдﾟ)　＼(^o^)／ 　　　　　　　＼／|　y |＼／ 　　　本当にやばい奴はカッコつける余裕なんてないからな 　　　　　　　()　　(ﾟдﾟ )　／^o^＼　　　λ... 　　　　　　　 ＼／|　y |＼／ 　　　　　待ちなさい！早まるな 　　　　　　　　　　(　　；)　／^o^＼　λ.. 　　　　　　　　　　(| 　 |) 遺言指定：汚い忍者

霧雨魔理沙 は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆花村陽介	「相棒生かしすぎた」
◆花村陽介	「まあな……でも仕方ないわ」
◆できない子	「狐ならあちゃくらーヤンだと思うけれどね。」
◆花村陽介	「指定あったら　多分引き分けるけｄ」
◆花村陽介	「どうせ俺達は死にまくる」
◆できない子	「マリサを私が噛むかい？ おそらくそこは村だと思うが、ここでかまないと拉致が赤ない気がする。」
◆花村陽介	「いや　魔理沙噛みたい」
◆花村陽介	「指定無ければだけど」
◆花村陽介	「超過５秒前に全員で狼CO　投票先はトキ　って出そう」
◆汚い忍者	「楊文里噛みかな」
◆花村陽介	「狐だったらあれだ」
◆できない子	「いざとなったら殉教に頼んで引き分けにでもしてもらうさ。 割ともうその最期が見えてる気がするけど。」
◆花村陽介	「噛み先が村なら　朝一挨拶を１行 狐なら２行にしてくれ＞できない子」
◆汚い忍者	「とりあえず熊はなんとかして、あちゃくりゃ吊らせて」
◆汚い忍者	「うん、まあやばいよねｗ」
◆花村陽介	「狐は確実に生きてるという理不尽」
◆花村陽介	「実はアレだ　灰＝狼なんだこの村 なんだかんだでクソやべえんだけど」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

赤座あかり を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

5 日目 (1 回目)
花村陽介	1 票	投票先 →	赤座あかり
霧雨魔理沙	0 票	投票先 →	赤座あかり
楊文里	0 票	投票先 →	赤座あかり
ジャギ	0 票	投票先 →	赤座あかり
あちゃくりゃ	1 票	投票先 →	赤座あかり
できない子	0 票	投票先 →	赤座あかり
汚い忍者	0 票	投票先 →	赤座あかり
赤座あかり	8 票	投票先 →	あちゃくりゃ
トキ	0 票	投票先 →	花村陽介
クマ	0 票	投票先 →	赤座あかり

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆あちゃくりゃ	「それ仙人じゃないんです？＞楊さん」
◆霧雨魔理沙	「全員忘れててもジャギが見れくれると信じて・・・！」
◆花村陽介	「何も考えてねえよ！ ほぼ全員ニートCOした人外村の時点で！」
◆楊文里	「無いね。　でも終わらないならそこって決めてる。＞魔理沙」
◆ジャギ	「なんだそのヅァギみたいな呼び方は＞汚い忍者＞悪化燐」
◆霧雨魔理沙	「あと噛まれたら遺言指定かけるから見ろよ」
◆楊文里	「ん、ブン屋COがあるじゃないか。君噛まれれば 蘇生だろう？　蛇姫COだし。＞あちゃくりゃ 」
◆クマ	「殉教者で引き分け言うけどもクマーに狼が狐見ないなら雷公死なない？＞トキ」
◆霧雨魔理沙	「忍者真盲信する理由あんの？＞楊文里」
◆花村陽介	「真面目に言うなら」
◆できない子	「端村はメモを取らずに、じゃあ何を見てるんだい？」
◆花村陽介	「俺は仕事がしてえんだよ！＞ヤン」
◆楊文里	「正直同じだよ。非投票者さきに片付けるからあかりちゃん指定するよ私も」
◆赤座あかり	「というかこの村でこれ以上働くCOが無い状況で 黙って吊られるってウソだよね」
◆汚い忍者	「悪化燐は神主か」
◆霧雨魔理沙	「そこ神主だよ グレー全員人外にしか見えないんだけどどうすりゃいいんだ？」
◆あちゃくりゃ	「あらあらしい信用証明方法・・・・！？ ごめんなさい、よくわからないです＞楊さん」
◆赤座あかり	「一応反逆はしておきますけども！」
◆ジャギ	「そうかそうか。この配役を見てもまだ本気になれねえのか！ 俺は人外がでえきらいなんだ！＞あちゃくら」
◆花村陽介	「……そこ何COだっけ！ ってかメモしてねえ！テンション下げ忘れてた！」
◆楊文里	「というかここで再投票ショック死起こさせようとか考えてるあたり 花村君の方は信用出来ないね。　何を祈ってそれを行うつもりだい？」
◆できない子	「雷公は再投票の最多得票になったら雷を落とせるのさ。」
◆トキ	「殉教者とどっかで引き分けにすればいいとは思うが まぁ殉教者が自殺したらどうしようもないが」
◆汚い忍者	「楊文里が指定でもいいけど」
◆クマ	「言われなければ気づかなかったよ。素で＞クマーが殉教者だから従わない」
◆赤座あかり	「引き分けでどーこーするってのは察したけど なら殉教が票ずらすよね、なるほろ」
◆霧雨魔理沙	「あかり指定」
◆汚い忍者	「とりあえず鳴上の○を除いて・・・ってか霧雨が指定してくれ」
◆あちゃくりゃ	「本気で言ってるわけないでしょーが！！！！＞ヅァギさん」
◆楊文里	「私を吊るってそれどういう意味で吊るのかな。狼？ なら雲仙ずらしなんて提案させる訳ないだろうに。」
◆ジャギ	「そんな余裕なんざどうでもいいから指定吊りだァ！」
◆赤座あかり	「でもそもそも雷公の役職がよくわかんないので 雷公エキサイティンって何するのか分からないあかりでした！」
◆花村陽介	「できない子か　でも殉教COが従う訳ねえと言われればそれまでであった」
◆あちゃくりゃ	「もうね、この陣営数。そりゃ私もマニア疑いされるので仕方ないけど。 鳴上さんの結果としてみるならグレーに狼いるのは明らかなんでしょ？」
◆クマ	「ああそっか真なら奇数になるんだね じゃあ吊らなくていいやその場合クマー噛まれなくなるもん」
◆霧雨魔理沙	「全員人外っぽくてどこ指定すりゃいいのかさっぱりだな！」
◆ジャギ	「おいあちゃくりゃ！そこに座れ！ この人外村で引分けが起こせると思ってんのか！」
◆トキ	「初手で人形遣い柱する狂人？ ないない狐も村の重要役も吊れんのに＞花村」
◆汚い忍者	「できない子だね＞花村」
◆楊文里	「ここで再投票起こすなんて馬鹿げてるよ。　人馬ラインとか 占いの○飛んだらどうするつもりだい。 雷公はできない子だよ　騙るような場所じゃないけどね。」
◆ジャギ	「そう言うことだ！＞ヤン＞そこから指定 非投票者に狼が多いんだろうについちゃあ俺も同意だがな 占いより優れた密偵～！」
◆赤座あかり	「えーと今１０人で。 FO全部覚えきれてないや　雷公誰だっけ？」
◆花村陽介	「そういや雷公いた！誰だっけ！」
◆クマ	「座敷わらし吊っておけばいい気がしないでもないけど」
◆汚い忍者	「エキサイティンか まあ、手ではあると思うけど・・・ああ、でもクマが従わないだろう」
◆花村陽介	「魔理沙については狂人一応あっかな＞トキ どっちかってーとお前らの方が信用高いんだけど」
◆できない子	「ここからが本当の地獄だ…ってか忍者の結果凄く都合いいね。」
◆楊文里	「で、まぁ僕ら座敷ラインなら一番信用できないのはあちゃくりゃ…読みにくいな まぁここ。　蛇姫だったら昨日あたり真証明の方法はあったよ ちょっとあらあらしいけどね。」
◆霧雨魔理沙	「座敷童子を指定したいけど偶数信仰崩す上に○もらってるっつー」
◆クマ	「じゃあ魔理沙とヤンさん意外でランすりゃいいんじゃないかな あちゃくらはマニアの可能性捨てきれないし」
◆あちゃくりゃ	「じゃあ雷公エキサイティンでもすれば？＞花村さん」
◆ジャギ	「いやそれならまだ人外の可能性のある俺だろうがァ～！＞兄者 と言うかそんな余裕はねェ！ 毒狼とかいたら諦めろ！」
◆汚い忍者	「・・・ふむ んで、鳴上噛まれか」
◆花村陽介	「あ、相棒ーッ！！」
◆トキ	「鳴上噛まれか では魔理沙、頼んだぞ」
◆花村陽介	「巫女表記CO！結果を知りたいなら仕事をくれ！（ｷﾘ」
◆赤座あかり	「占いは……噛まれてるかあ」
◆楊文里	「3.鳴上くんが指定間に合わないならそうしたほうがいいってことだよ＞ジャギ 密偵噛みに言って雲仙●ってことはだ。　非投票者の方に人外、まぁお仲間が 多くて看破の可能性があるって事だからね。 まぁランよりかはそこから指定。って言葉の方が妥当だったか。」
◆できない子	「おはよう。」
◆汚い忍者	「霊能表記ＣＯ 初音ミク●」
◆赤座あかり	「＼ｱｯｶﾘｰﾝ／」
◆ジャギ	「＞兄者 　　|ヽ＿／ヽr'（ ノ（／|　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,､-ｰ ―-　､, ､,r､|　　　　　　　　　　｀''"（　　　　　　　　 　 　 　 ,､ '"　　　つ 　 　 ｀ﾞ' - ､　　　　　　 lヽﾚﾚヽ／l＿ｲ_ 　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ''イ　　　　　　 　 　 ／　　　　　　　と　　　　　　ヽ,　　＼―' 　　　　　　　　　　　　　　　　７　　　　　　　　／　　　　""　ｰ　　　　　　　　　 ヽ　　ﾉ 　　┃　よ.　こ　初　　　　　/　　　 　 　 　 /　　　　 ,ｨ　　rニ　　　　 　 　 　 　 ', ＜　　　　思 　　┃.　く　 と　期　　　　 （ 　 　 /:|　　　,'/lrﾚ"(ﾞ（"（　　　　　　　 　 　 　 　 　 l つ　　　　い 　　┃　思　を　配　　　　　＞ 　/ :|　　 ,'| （,,（ﾞ,,r--ｰ―-==;z ､　　　　r､r､　 　 | ろ　　　　だ 　　┃　い　　　 役　　　　 ,ｲ　 / : :|　　,'lﾞﾐo　〈" :,,､-ｰ ､;;Y　/:|｀ﾞ''ｰ､ノ ﾉ .jY､　 |　）　　　　し 　　つ　だ　　　 の　　　　 |　 / ::::::|　　l|ﾞﾐｏ　 ヽミ::ﾞ' ﾞﾞｰ-ﾉ :/ /::,､;;; ､｀' ､ｿ ノﾘr }∠　　　　て 　　//　せ　　　　　　　　 ,「　/ ::::::::|　　lヽ(｡/-yｰｰ-ミﾆ;;"ノ', :}::ﾞ -2,,ﾞi,l::::ﾞl"彡 ﾘｲ ろ.　　　 み 　 ・・　　　　　　　　　　　（　/ ::::::::::|.　 ,':::| |::::: |　､:::|　,,､::〉:::::''ｰﾞ'､''- ､;;彡'",,,／ｲ　う　　 　 ろ 　　　　　　　　　　　　＿（_,/::::,､- ､|　 ,'::::| |: l| l: | | l:: |;;/ :/　r,ｧ":::｀ﾞ＞ｰｰｲ) ,, ｲ　/　　　　 // ）　　　　　　　　　　／　''ｰx三＝､-＼' ::::|ll| |;|.l |;;| l: |;;;/ / ./;;/ / /ﾌ:::　　::イ:::/／＿　　　 ・・ ﾚ"ﾌ／~|　＿　,､ ,/　_彡"´￣　　ヽ:ヽヽlﾚl　|;|.l |;;| l |;;;/ / /;;/ / /// /〉 :::/ ::/ ￣∠＿＿　　　　　（￣ 　 :::::,､-|/ ,'"V .N'''"/-ｰ-､"ﾞ　　　} l|::|ヽ: ', |;|.l |;| l |;;/ / /;/ / /// // :: /::::/　 /|　　 /::::|　　　/ヽ| :::／´　 ,,､ﾉ　 _/::l :/ｰ '''''''ﾞ　.::|　::ﾉ:/::ﾘ:::ヽ:ﾞj;|.l |;j l |;/./ /;/ /,///:/;/　 /::: /　./::|　　/ : ::ﾚ'"W" /　　 ／ノ',／:::::::| {　　　 　 .::j-彡"::ノ::l|:: l'':::ヽ|:ヽ;|;| l /;/ ,／/::／/／|ｲl|::/　/::::|　 /:::::::::/ 　　　j／ :::',　...::::| ::' ､,,,,,,,,,､-'===彡'"::/::: ',::::::::::'ｰ-､ﾞ::::::ﾞ''::∠／;;ｨ'": //;;|ﾉ ./::::: |　/:::::::::/　　　／/ :::.........Y ..:::::l　 ,,;;;| :: :::::::::::|~ヽ:::"／"" 三ﾐ ',::::::::}}::::::::::~''ｰ'''"´::::::::ヒノ:/ノ　/::::::: | /::::::::::/　　／:::/ ::::::::ｲj:{::::::;r'Y'"　| :::::::::::::ﾉﾐ: |:: /:::::..,､- '''ｰ､ヽ　:}}､:::::::''",､ ''""彡 ::'" /｀'､/::::::::: |/::::::::: /　／:::: / :::::::::j l|ﾞﾚ'"　',　　ﾋ-ｰ '''" 　 |:::l|:::／ｨ-ｰ'　　',|　}}　::: ／彡　 彡　::" /　　 ヽ:｀ﾞ''ｰ､:::::::::/／::::::::/ 　　　　　　　　　　 ｀'ｰ､　　,r':::,r'' '"´￣　 　 | ＼〉"彡"　　 彡　::'" /　　　 〉　　　 ｀ﾞ'／:::::::::::/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　彡"" ::　 l|　　　/l|　　　 ／:::::::::::: /ｰ､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　::::::::::::/　　ヽ､ 人馬が毒を見つけて死ぬとかやってる余裕はねェ！ 村毒だろうが狐毒だろうが噛んで欲しいからなァ～！」
◆楊文里	「おはよう。　さて、鳴上くんは…噛まれてるかな。やっぱり」
◆霧雨魔理沙	「さてー」
◆あちゃくりゃ	「おはようございますよ。 鳴上さんの占い結果見るなら　村の初期陣営が５． 占い結果に狂人や子狐いようと鳴上・魔理沙・ヤン・あたし・トキさんで埋まるとして それ以外吊っていけば終わりません？ｗｗ」
◆トキ	「投票外しの理由は毒系人外(具体的には毒狼)がいた場合 私とジャギが両方いっぺんに飛んで飽和したりする可能性があるからだ 一応今後もジャギが生きているうちは私は他投票させてもらう」
◆クマ	「なんか着実に本隊へってるっぽいねー」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

初音ミクさんの遺言

夢共有CO ……いやいや、朝一FOならまだしも中途半端な時間のFO指示で一番遅かったからって吊りなのは納得行かないわ

鳴上悠さんの遺言

占い表記CO　あちゃくりゃ○/霧雨魔理沙○/楊文里○/花村○● 番長の占い表記日記　 初日 俺が占い師・・だと・・いや、このむらで占いとか やりたくねーよ！バカやろうが！！なんだよ神話５ってなくぞ！ とりあえず、下のあちゃくらでも占っておこう、うむ、面影が菜々子に似ていないこともない ひらがなのななこは偽物だ ２日目 これ、初日占いあてにならんのだよね・・・神話がおるから・・・ えっと、魔理沙は占いたいものすごく、ものすげー！占いたい というか、あの位置だと占わないことにはどうしようもねーというか 柱COして、安全位置にというのが見えないのくもないので占っておく 残す進行をするのならば必須になるしな ３日目 できない夫は狂アピの可能性はものすげーあるからそこは注意な 票数で位置をしらせることはできるから、ただ狂人であっても吊るひまがない 矛盾・・・なにこれ怖い ◇楊文里(98) 　「了解、FOだね。　まぁ鳴上くん噛まれてたらの話だが」 ◇楊文里(90) 　「吊れか。密偵、吊り先範囲変えるのはどうだい？ あれ私は狼の柱的なものを見ているんだが。」 なんか、このあたり、色々と見えていそうな発言に見えるので占っておくぜ FOについてもなんか、含みをもたせている部分があるので占っておいて損はないず ・・・多分、俺・・・死んでるだろうな・・・ ４日目 ◇花村陽介(83) 　「既に終わってると思うわ」 ◇花村陽介(81) 　「忍者は多分真主張じゃないなら」 いやー、この発言内訳見えてるんじゃねってそんな感じなわけで とりあえず、相棒だし占っておこう・・・ 割りと村と見ているが・・・提案的にね、COが巫女ってこのやろう・・・ 泣くぞ！お前が巫女とか似合わんのじゃ！

鳴上悠 は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆花村陽介	「１００で噛む」
◆花村陽介	「罠か。接触いなかったよなー」
◆汚い忍者	「狡狼」
◆花村陽介	「んじゃ俺噛むか。 忍者って何だっけ？」
◆赤座あかり	「占噛みで」
◆できない子	「占い噛みは他に任せるよ。 私は一応まだ能力はある。」
◆赤座あかり	「クマ狐だったら凄いけど……」
◆できない子	「そう、少し調子に乗りすぎたね。 でもまだ吊り4の人外5だ。クマを信じれば。」
◆花村陽介	「子狐か白だな。面倒な事しやがって」
◆赤座あかり	「……濃厚」
◆汚い忍者	「霊能の結果は・・・真実張り続ければいいな」
◆花村陽介	「魔理沙‐あちゃくりゃ‐ウェンリー んでクマが狂人CO」
◆赤座あかり	「占いの○の中に狐がいる。子狐農耕」
◆汚い忍者	「うん、占い噛もうか」
◆汚い忍者	「強いて言うなら霧雨」
◆花村陽介	「狂人はPPに参加できないのは分かった」
◆赤座あかり	「出現陣営：村人陣営5　人狼陣営6　妖狐陣営1　神話マニア陣営5 神話（村）　トキ　鳴上 神話（狼）　雲仙　花村　ない来 村　初日　直斗　ジャギ　（○判定ズ　魔理沙　楊　あちゃくら）　飽和！ 狼　　忍者　ミク　ななこ　あかり　クマ　？？？ 狐　？？？」
◆できない子	「できない夫は火車だったね。 占いを噛もう。」
◆花村陽介	「うーんうーん　できない夫は狂人か子狐　多分狂人 んでこれあれじゃね？子狐じゃね？＞相棒の○多すぎ」
◆汚い忍者	「・・・占いのグレーもういなくね？」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

初音ミク を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

4 日目 (1 回目)
鳴上悠	0 票	投票先 →	初音ミク
花村陽介	0 票	投票先 →	初音ミク
霧雨魔理沙	0 票	投票先 →	初音ミク
楊文里	0 票	投票先 →	初音ミク
ジャギ	0 票	投票先 →	初音ミク
あちゃくりゃ	0 票	投票先 →	初音ミク
できない子	1 票	投票先 →	初音ミク
汚い忍者	0 票	投票先 →	初音ミク
赤座あかり	1 票	投票先 →	初音ミク
初音ミク	10 票	投票先 →	赤座あかり
トキ	0 票	投票先 →	できない子
クマ	0 票	投票先 →	初音ミク

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆クマ	「クマコピーはイないと思うよ これならラインで出たほうがいいし」
◆ジャギ	「いいから指定しろ！＞鳴上」
◆霧雨魔理沙	「発言的にも」
◆鳴上悠	「指定はミク！」
◆花村陽介	「現時点いないな！＞トキ」
◆あちゃくりゃ	「殉教者ですかい。まあこの多さなら出てもおかしくはないけど」
◆霧雨魔理沙	「COが一番遅いミク吊りでいいと思うぜ」
◆ジャギ	「鳴上がいるのに「ラン」って言葉を使うのか？＞ヤン」
◆汚い忍者	「・・・夢ならたぶん終わってるから真じゃないかな、うん、俺」
◆トキ	「毒はどこだ！」
◆できない子	「ランじゃ駄目だ。指定じゃないと。 ＦＯしたから時間なんて気にしなくていい。」
◆花村陽介	「もちろん飽和で」
◆楊文里	「正直私がマニア5でニートになることも予想外だよ。 誰か1人くらいマニアコピー村になってもいいんじゃないかい？」
◆鳴上悠	「殉教者吊ってる暇がないと思うのでそこは放置！」
◆クマ	「偶数だから残せるかもね 指示あるなら言ってね？」
◆霧雨魔理沙	「まあ噛ませていいんじゃねー」
◆ジャギ	「殉教なんざぁどうでもいい！ そこが狐の騙りかどうかなんて狼が決めろ！ そこが狼なら知ったことかァ！」
◆花村陽介	「既に終わってると思うわ」
◆初音ミク	「とっても真っぽいです……　＞忍者」
◆花村陽介	「忍者は多分真主張じゃないなら」
◆汚い忍者	「いやちょっと、普通に狂人出てきてますよ奥さん」
◆あちゃくりゃ	「案の定ニートばっかよね。 正直私コピーの一人もいると思ったのに！！！ＱＰいないのに！」
◆霧雨魔理沙	「えっ＞殉教者」
◆鳴上悠	「ものすごく、真っぽいのでやだ・・・＞忍者 というか、その情報を盲信せんとやばい」
◆楊文里	「うん、●出るならやっぱり非投票者ランだ。そのほうがいいと思う。」
◆トキ	「狂人CO出たわけだが…」
◆できない子	「汚忍と座敷ぐらいしか意味ありげな役職がいないね。 まぁ…分かってた。」
◆クマ	「吊るならどうぞってくらい 正直夜に飽和等で終わりそうな恐怖に怯えるのはつかれた」
◆霧雨魔理沙	「CO一番遅いやつ吊ればよくね？」
◆赤座あかり	「何気なく狂人が出たよ！？」
◆初音ミク	「夢共有CO！ 叫んでも聞いてもらえないって哀しいよね！」
◆楊文里	「フム…雷光の最投票が起きれば巫女は動けるね。神主も」
◆汚い忍者	「えっ＞クマ」
◆ジャギ	「ほれ。な？＞霊能COとか」
◆花村陽介	「お前らもうちょいニート以外もCOしろよ！」
◆クマ	「んじゃ殉教者」
◆霧雨魔理沙	「ななこ狼なら話は変わるが」
◆ジャギ	「ぶっちゃけてCOさせると狼が偽を把握する可能性が高いから 粛々と鳴上が「COさせずに」吊っていった方がいいんだがな」
◆鳴上悠	「あちゃくらはCOはしておいてくれ！○だけど信じきれないこのふしぎ！」
◆楊文里	「座敷童子COだよ。　当然マニアコピーマニアはいないことも宣言する。」
◆赤座あかり	「神主！　鬼さんおいでー（棒）」
◆クマ	「占いいきてるんだからFOせずに指定しておけでもいいと思うわなくもない」
◆トキ	「初日通り人馬だ」
◆赤座あかり	「ああ、ジャギ-トキさんもと」
◆汚い忍者	「霊能者表記ＣＯ ななこ●→雲仙●」
◆あちゃくりゃ	「蛇姫ＣＯ」
◆楊文里	「密偵噛んだのは私は非投票者に人外が多いのを看破されたくなかった 為　理由としちゃ雲仙が狼だから。ってとこかな。」
◆できない子	「雷公を宣言するよ。」
◆ジャギ	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿＿ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ;／(＞)＾　ヽ＼;　　　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　;／ 　(＿　 （＜） ＼;　　　　　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 | 　　　　　　　　　　　　　　　/￣￣￣ヽ　/　　　/rｪヾ__）⌒:::　 ヾ;　 　 　 |　　　　　　　　　　　　 　　 　 　　　　| 　 　　　　　　　　　　　　　/ゞ＿__　__ｿ} i　　,ｨ´二二≧､　u;　　ﾉ;;.　　　│俺と兄者の役職を言ってみろ！ .| .　　　　　　　　　　　　　　|　!|＿」 |__」.| ＼ {三ソ ::::::::::::',　　／; 　 　 　 .|　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　　　| 　　　　　　　　　　　　　　 |ゞ////////.／ ＼:. ヽ:::::::::::: i　　 ヾ、　 　 　.|　　　　　　　　　　　　　 　 　 　　　　| 　　　　　　　　　　　　　／弋/////／　　 ､　 　 ',::::::::::: |＿/　i;　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　　| 　　　　　　　　　 ∧∧/ /::|｀i￣￣＼∧∧ヽ二) .|::::::（⌒＿__ノ　 　 　　 |＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| .　　　　　　　　 x'"￣｀ゞ.:ノ ﾉ｀ヽ ／. ヽ.:.:.{ー─'"ﾑ＿__,|　/ 　　　　　 y-='"::::::::::::ノ /　　 ’ .|　｡　 .',.:.:|　　 　/　　　}　　　　　　　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣| 　　　 , イ::::::::::: r-‐'"　 |　　 ＿人ﾟ__ 　.i.: | 　 　 　　 ／　　　　　　 　 　　　 | 　 　 　 　 　 　 　 　 　| 　　　 {::::::::::::::::/　 　 ／|　　{＿ﾟi＿__}　.|.:.|　 .y-─'"　　　　　　　　　　　　　|　☆　　人　馬 　 　 　 | 　　　 廴＿＿ﾉ＿ノ´.:.:.:| 　 {＿ﾟ!＿_｡}　|.::|　 .|　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　 |　　　　　　　　 　 　 　 .| 　　　　　　　　＼.:.:.:.:.:.:. | 　 {_＿!ﾟ＿_}　|.人_/　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　 人　狼 　 　 　 | 　　　　　　　　　弋＿__,人三三三三三ﾉ彡´　　　 　 　 　 　 　　 　 　 　 　 |　 　 　 　 　 　 　 　 　 | 　　　　　　　　　　　　 |.:.:.:.:.:.:ﾍ￣￣￣!.:.i　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　　　 入　馬 　 　 　 | 　　　　　　　　　　　　 |.:.:.:.:.:.:.:.ﾍ　 　 /.:. |　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　| 　 　 　 　 　 　 　 　 　| 　　　　　　　　　　　　 |.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ　./.:.:.∧　　　　　　 　 　 　 　 　 　　 　　 |＿＿＿＿＿＿＿＿＿| 　　　　　　　　　　　　 |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!,ノ.:.:.:.:.:.:', 　　　　　　　　　　　　,'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:.:.:.:i 　　　　　　　　　　　 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾍ 　　.　 　 　 　 　 　/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ 　　　　　　　　　　 廴＿＿＿＿/ヽ､＿＿＿__〉　　　　　　　　　　　FOったってFOしたところでどうしようもねェ！ 　　　　　　　　　　　|::::::::::::::::::::::::i:::::::::::::::::::::::::/　　　　　　　　　　　 今は人狼が微笑む時代なんだ！ 　　　　　　　　　　　|::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::,' 　　　　　　　　　　　|::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::} 　　　　　　　　　　　|::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::ﾍ 　　　　　　　　　　　|::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::〉 　　　　　　　　　　　|::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::/ 　　　　　　　　　　　|::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::: / 　　　　　　　　　　　|::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::;' 　　　　　　　　　　　',/￣￣￣ヽ|::::::::::::::::::{ 　　　　　　　　　　　 ',三三三:::/:::::::::::::::::::＼ 　　　　　　　　　　　　廴＿＿ノ{..,-──- z__ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　廴＿＿＿＿＿}」
◆花村陽介	「食らえ、巫女表記CO！ 引き分けたら死ぬかもしんない！」
◆霧雨魔理沙	「 ＿＿____ |←樹海| .￣.||￣　　　　　ｵﾜﾀ┗(^o^ )┓三 　　||　　　　　　　　　　　┏┗ 　 三 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣」
◆初音ミク	「白狼いるのかな、これ」
◆クマ	「正直マニアラインにCOさせてもいいと思う できる限り同時に」
◆あちゃくりゃ	「ジャギートキ　鳴上ー白鐘さんラインは確定と」
◆ジャギ	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,､-ｰ ―-　､, 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ,､ '"　　　つ 　 　 ｀ﾞ' - ､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／　　　　　　　と　　　　　　ヽ, 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　　　""　ｰ　　　　　　　　　 ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /　　　　 ,ｨ　　rニ　　　　 　 　 　 　 ', 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　,,　　　,'/lrﾚ"(ﾞ（"（　　　　　　　 　 　 　 　 　 l 　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /:|　　 ,'| （,,（ﾞ,,r--ｰ―-==;z ､　　　　r､r､　 　 | 　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /.::|　　,'lﾞﾐo　〈" :,,､-ｰ ､;;Y　/:|｀ﾞ''ｰ､ノ ﾉ .jY､　 |　　　　言っておくが俺はもう色々と諦めている！ 　　　　　　　　|:',　　 　 　 　 　 / ::::|　　l|ﾞﾐｏ　 ヽミ::ﾞ' ﾞﾞｰ-ﾉ :/ /::,､;;; ､｀' ､ｿ ノﾘr }　　　　この北斗神話伝承者ジャギ様がまともな推理をすると思うなよ～！ 　　　　　　　　|:: ',.　　　　　　 / :::::::|　　lヽ(｡/-yｰｰ-ミﾆ;;"ノ', :}::ﾞ -穴,,ﾞi,l::::ﾞl"彡 ﾘ 　　　　　　　　|:::. ',　　　　　 / ::::::::::|　 ,':::| |::::: |　､:::|　,,､::〉:::::''ｰﾞ'､''- ､;;彡'",,,／ｲ 　　　　　　　　|;;;;;,,',　　　　 /::::,､- ､|　,'::::| |: l| l: | | l:: |;;/ :/　r,ｧ":::｀ﾞ＞ｰｰｲ) ,, ｲ　 　 　 　 /ｌ 　　　　　　　　|;;;;;;. ',　,,''ｰx三＝､-＼' ::::|ll| |;|.l |;;| l: |;;;/ / ./;;/ / /ﾌ:::　　::イ:::/　 　 　 　 /::,' 　　　　　　＿,,;;;:;:;:;,,,_彡"´￣　　ヽ:ヽヽlﾚl　|;|.l |;;| l |;;;/ / /;;/ / /// /〉 :::/ ::/ 　　　　　/::: ,' 　 :::::,､-　 ,'"V .N'''"/-ｰ-､"ﾞ　　　} l|::|ヽ: ', |;|.l |;| l |;;/ / /;/ / /// // :: /::::/　 /|　　 /::::: ,' :::／´　 ,,､ﾉ　 _/::l :/ｰ '''''''ﾞ　.::|　::ﾉ:/::ﾘ:::ヽ:ﾞj;|.l |;j l |;/./ /;/ /,///:/;/　 /::: /　./::|　　/:::::: ,' /　　 ／ノ',／:::::::| {　　　 　 .::j-彡"::ノ::l|:: l'':::ヽ|:ヽ;|;| l /;/ ,／/::／/／|ｲl|::/　/::::|　 /:::::::::,' 　　　j／ :::',　...::::| ::' ､,,,,,,,,,､-'===彡'"::/::: ',::::::::::'ｰ-､ﾞ::::::ﾞ''::∠／;;ｨ'": //;;|ﾉ ./::::: |　/:::::::::/　　　／/ :::.........Y ..:::::l　 ,,;;;| :: :::::::::::|~ヽ:::"／"" 三ﾐ ',::::::::}}::::::::::~''ｰ'''"´::::::::ヒノ:/ノ　/::::::: | /::::::::::/　　／:::/ ::::::::ｲj:{::::::;r'Y'"　| :::::::::::::ﾉﾐ: |:: /:::::..,､- '''ｰ､ヽ　:}}､:::::::''",､ ''""彡 ::'" /｀'､/::::::::: |/::::::::: /　／:::: / :::::::::j l|ﾞﾚ'"　',　　ﾋ-ｰ '''" 　 |:::l|:::／ｨ-ｰ'　　',|　}}　::: ／彡　 彡　::" /　　 ヽ:｀ﾞ''ｰ､:::::::::/／::::::::/ 　　　　　　　　　　 ｀'ｰ､　　,r':::,r'' '"´￣　 　 | ＼〉"彡"　　 彡　::'" /　　　 〉　　　 ｀ﾞ'／:::::::::::/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　彡"" ::　 l|　　　/l|　　　 ／:::::::::::: /ｰ､」
◆赤座あかり	「ああ、白狼増殖……そういうのもあるのか……」
◆花村陽介	「あちゃくりゃについては　まだ見えないマニア３人いるんで灰扱いでいいんじゃね。 相棒が○引きまくってるから どうも狂人が増えまくってる可能性も見る。都合よすぎるしなあ……」
◆霧雨魔理沙	「密偵信じると今生きてる村４か３なんだよなー」
◆できない子	「真証明なんていいよ。 それより生きているなら指定かＦＯか、指示を下すべきだ。」
◆鳴上悠	「それじゃあ、FOでごーだ！！ 情報が増えてねーしな！」
◆初音ミク	「この人外場で○しか出ないって…… 夢じゃないんだよね？」
◆楊文里	「どっちだと思う？　雲仙投票者に全人外か、 雲仙非投票者に人外か。　私は後者推すかな。　前者なら あまり密偵噛む意味がないよ。」
◆汚い忍者	「指揮は鳴上がとれ、指定だろうとＦＯだろうと」
◆クマ	「昨日６だよね なら一応村つりもまかり通る」
◆赤座あかり	「鳴上くん-直斗ちゃんラインだったよね」
◆霧雨魔理沙	「まあ番長は村でいいか直斗いるし」
◆鳴上悠	「言うな・・・言わんでくれ・・・＞花村」
◆汚い忍者	「うん、それは把握している＞鳴上」
◆できない子	「狩人生存に期待なんてできない。 ＦＯするならそれでいいと思うよ。」
◆楊文里	「見えてるっていうか妥当な判断だろう。結果次第じゃ君は1日 生き延びる。　…最も、私占いじゃ微妙に無駄だったがね。」
◆あちゃくりゃ	「白狼コピったやついるのかしら？ でも順当とは順当なのかしら・・・。」
◆初音ミク	「あれ？密偵噛まれるの？」
◆霧雨魔理沙	「狐警戒の占い残しねえ やる奴はいるけど」
◆鳴上悠	「とりあえず、吊られるわけにはいかんのでいっておく！ 俺の身元は直斗が保証してくれているからな」
◆ジャギ	「兄より長生きの妹～！＞できない夫」
◆花村陽介	「というかあれだよ相棒 密偵信じると既に終わり気味の可能性があるんだ」
◆汚い忍者	「ふむ、また○か・・・ ・・・意外とマニア狼増えてなかったり・・・とか考えるのは甘い・・・というか狐増えてた方が厄介か まあ指定頼むよ」
◆クマ	「魔理沙○は少し信じてもってくらい この数で紅見えたら告発するもん絶対」
◆あちゃくりゃ	「密偵噛み？先にそっちかい」
◆トキ	「狐対策なのかもしれんが 白狼も考えられるな…」
◆ジャギ	「鳴上の指定進行でいいだろうが！＞花村 生きているっつーのはそう言うことだ！」
◆できない子	「占い残して兄者噛みって、かなり余裕があるように見えるね。」
◆楊文里	「やぁ、おはよう。まぁそっち噛んでくるよね。当然と言えば当然だ。」
◆赤座あかり	「密偵噛み……？」
◆霧雨魔理沙	「密偵噛みかー 占い放置かい」
◆鳴上悠	「密偵・・・噛みとな！？」
◆初音ミク	「おっはよー」
◆ジャギ	「ほう？面白い噛みっつーか これなら雲仙は狼でいいってこったなァ！？＞できない夫噛み」
◆花村陽介	「……もうこれFOにするかい？」
◆クマ	「そっちから噛むよね＞できない夫」
◆あちゃくりゃ	「ジャギさん白鐘さんで村は２人　残り３神話。 初日が神話だとして残り２が人外か覚醒者。 覚醒者って密偵結果ではもうコピー先の陣営なのかしら？」
◆赤座あかり	「＼ｱｯｶﾘｰﾝ／」
◆鳴上悠	「３日目 できない夫は狂アピの可能性はものすげーあるからそこは注意な 票数で位置をしらせることはできるから、ただ狂人であっても吊るひまがない 矛盾・・・なにこれ怖い ◇楊文里(98) 　「了解、FOだね。　まぁ鳴上くん噛まれてたらの話だが」 ◇楊文里(90) 　「吊れか。密偵、吊り先範囲変えるのはどうだい？ あれ私は狼の柱的なものを見ているんだが。」 なんか、このあたり、色々と見えていそうな発言に見えるので占っておくぜ FOについてもなんか、含みをもたせている部分があるので占っておいて損はないず ・・・多分、俺・・・死んでるだろうな・・・」
◆トキ	「密偵の方を噛む…？」
◆霧雨魔理沙	「おはようさん」
◆あちゃくりゃ	「おはよーございます もしななこさん狼陣営なら　投票者のなかの村のぞいて狼の数ひけば 狐にか村にさらに＋１増えてる計算になってるっぽい。」
◆できない子	「おはよう。 推理なんてできないかもしれないけど。」
◆鳴上悠	「占い表記CO　あちゃくりゃ○/霧雨魔理沙○/楊文里○」
◆汚い忍者	「・・・ふむ、そこが噛まれるのか」
◆花村陽介	「行け、ジライヤ！」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

できない夫さんの遺言	密偵CO 　　　　　 ／￣￣＼ 　　　　／　　 　　　「ヽ 　　　　|　　　 　　　（ ●）　　　　（ﾔﾀﾞ……何この陣営数……） 　　　　|　　　　　　　　｜ 　　　　|　　　　　　 ＿´ 　　　　|　　　　　　`ｎｌ^l^l 　　　　ヽ　　　　　 |　　 ﾉ 　　　　　 ヽ　　　　ヽ　く 　　　　　　/　　　　　ヽ　＼ ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ２日目夜：ななこ先生 投票者は以下の面々 雲仙冥利 , 鳴上悠 , 花村陽介 , 霧雨魔理沙 , 楊文里 , ジャギ あちゃくりゃ , できない子 , できない夫 , 汚い忍者 , 白鐘直斗 赤座あかり , 初音ミク , トキ , クマ 同陣営……６人 ３日目夜：雲仙冥利 投票者は以下の面々 鳴上悠 , 花村陽介 , 霧雨魔理沙 , 楊文里 , ジャギ , あちゃくりゃ , できない子 , できない夫 , トキ , クマ 同陣営……
雲仙冥利さんの遺言	村COな

できない夫 は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆初音ミク	「どうぞどうぞ」
◆初音ミク	「密偵噛むね」
◆できない子	「噛むなら私噛むけどね」
◆花村陽介	「トキ‐ジャギまでは狐候補外していい」
◆花村陽介	「トキは人馬。あって狂人だ。 狐カウントが増えてたら初日におわってた」
◆汚い忍者	「狂人なら残したい、狐なら噛みたい どちらがありそうか、狐ならやらん気もするが」
◆初音ミク	「雲仙さんから投票外してるの狼だけやんｗ」
◆赤座あかり	「あ、ホントだ」
◆赤座あかり	「トキ・あちゃくら・楊・クマのうち３人狂狐かな？」
◆花村陽介	「あいつ偽じゃねえか」
◆汚い忍者	「・・・あー、できない夫結果ずれてる気がするのは同意 狐か狂人か」
◆花村陽介	「……ほんとだ　狂人がもう２人いる筈」
◆できない子	「狼が6で、他にも狂人がいるはずだと思うんだけど」
◆赤座あかり	「占いは一手置いていい この内訳なら●引かれても余り問題無いレベル」
◆花村陽介	「えーと」
◆花村陽介	「どっかに狂人２人いるんだよな……」
◆花村陽介	「まあこーあれなんだよな」
◆できない子	「できない夫が密偵だとするとおかしくないかな？」
◆赤座あかり	「密偵噛みで」
◆花村陽介	「占い・密偵・人馬までほぼ俺たち視点固定。 んで魔理沙も多分真じゃねえかなあ」
◆初音ミク	「密偵噛んじゃうと飽和がなー…行く？」
◆花村陽介	「密偵も邪魔だなー正直」
◆汚い忍者	「鳴上残して霧雨噛みとかありかなあ」
◆初音ミク	「直斗占いおっけー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

雲仙冥利 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

3 日目 (1 回目)
雲仙冥利	10 票	投票先 →	鳴上悠
鳴上悠	1 票	投票先 →	雲仙冥利
花村陽介	0 票	投票先 →	雲仙冥利
霧雨魔理沙	0 票	投票先 →	雲仙冥利
楊文里	0 票	投票先 →	雲仙冥利
ジャギ	0 票	投票先 →	雲仙冥利
あちゃくりゃ	0 票	投票先 →	雲仙冥利
できない子	1 票	投票先 →	雲仙冥利
できない夫	0 票	投票先 →	雲仙冥利
汚い忍者	0 票	投票先 →	赤座あかり
赤座あかり	1 票	投票先 →	トキ
初音ミク	0 票	投票先 →	できない子
トキ	1 票	投票先 →	雲仙冥利
クマ	0 票	投票先 →	雲仙冥利

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆できない夫	「俺を含めて８票で……いや、危ないな ﾄｷはそのまま投票」
◆ジャギ	「＞初音ミク 「狩人いるよね？いてくれるよね！？」 村陣営5-占いと人馬＝3 ヒャッハー！」
◆鳴上悠	「密偵が真とも限らんのでそのあたりはあれだ！ 噛まれなければそこはうたがっておけよ！」
◆赤座あかり	「これ雲仙くん狼っぽいから投票指定しない？　って時間がない」
◆できない夫	「んじゃ、そうだな＞吊り範囲 汚い忍者から↓は別の場所に投票してくれ」
◆霧雨魔理沙	「私は寝るんだ！家に帰って過去村の思い出にふけるんだ！」
◆楊文里	「了解、FOだね。　まぁ鳴上くん噛まれてたらの話だが」
◆トキ	「信じられるのが自分、魔理沙、占いで これで残り2枠に狩人いると信じられるほど楽観はできん」
◆クマ	「この数で村人COとかほぼ人外COに見える気がするのは気のせいですかクマ？」
◆汚い忍者	「噛まれてたらＣＯか、まあ無難だろな」
◆雲仙冥利	「まあ、アレだ ぶっちゃけ頭が回らん、なんだこの陣営数www」
◆できない夫	「俺……逃げていいかな…… 結果が４とかだったら良かったのに…… １だったら結果騙るわ……」
◆できない子	「ななこが村なら今白銀噛みとあわせて5しか残ってないことになる。 なら目をつぶって狼だったと思い込むのが正解なんじゃないかな。」
◆花村陽介	「ルーチンの都合上狼最大４なんで 狂人初日込みで２はいるんだよね！占い結果が信用しきれないんだぜ！やーねえ！ しかもマニアで増えてる可能性普通にたけえよ！アホか！」
◆楊文里	「吊れか。密偵、吊り先範囲変えるのはどうだい？ あれ私は狼の柱的なものを見ているんだが。」
◆初音ミク	「狩人いるよね？いてくれるよね！？」
◆赤座あかり	「えーと、計算的に人外にあたる確率はと 初日神話じゃないこと前提で　11/14」
◆鳴上悠	「というか、この内訳で吊れはそのものすごくあれです＞雲仙」
◆クマ	「ってか密偵真なら狼に１狐に１か２、村に１ってことかなそれ」
◆雲仙冥利	「人数少ないから仕方ないとはいえ、FO早いなー」
◆あちゃくりゃ	「狼の吠えがひどかったしマニアで２Ｗ増えてもおかしくないし 密偵結果としてはそれは村人陣営っぽい。でも１Ｗしか増えてないならその結果狼ってのもありえる。 わからん」
◆ジャギ	「どこがだ！」
◆ジャギ	「これが世紀末！ いい時代になったものだ！ 暴力はいいぞケンシロウ！」
◆できない夫	「いや、柱は……ああ、そうか狼７だとありえるのか＞ミク やべぇ、今の人数１７人だった」
◆鳴上悠	「狩人いえねぇし！」
◆汚い忍者	「・・・村人、吊れっていうなら・・・村には見えん 狼か？」
◆鳴上悠	「明日俺が噛まれてたらFOな！！！」
◆楊文里	「吊ったもんはしょうがないだろうに＞花村 あそこ生き返らせる位なら直斗くんを蘇生だしね。」
◆トキ	「○でるってことは紅系人外ないんだ 君が指揮を取るのは当然だろう＞魔理沙」
◆霧雨魔理沙	「ななこ村は考えてる暇ねえんだけど」
◆できない夫	「つまり、ええと 狼？　増えてるなら、占いはもう少し残して？ 狐１で子狐とかないだろ？」
◆花村陽介	「ってか確かさ」
◆汚い忍者	「雲仙指定か まあＣＯしておけ」
◆クマ	「ってか今日ミスした時点で狂人噛み似でもならない限り明日引き分け確保されるのね 結構崖っぷち」
◆雲仙冥利	「なし！村人！吊れ！！」
◆霧雨魔理沙	「ああ待てよ村５だからななこ村もあんのかよ えー」
◆初音ミク	「ななこ狼柱→狼７ ななこガチ不審者→有り得そうでこわい」
◆花村陽介	「よし行け相棒！もう鉛筆転がしてもいい！」
◆楊文里	「だろうね。それだけはわかる。」
◆鳴上悠	「雲仙冥利COよろしく！」
◆ジャギ	「いいから適当にでも指定しやがれェ！＞鳴上 グレランは狼が微笑む時代なんだ！」
◆トキ	「胴仕様もないから考える意味はない＞花村」
◆楊文里	「つまりはマニアがちゃんと出ないせいで正確な人数がつかめないということだ 霊能いたら今出てほしいね。その結果を密偵と組み合わせたい。」
◆できない夫	「少なくともななこ＝狐じゃないのは確かだ＞ALL」
◆雲仙冥利	「だから村と見るんだろw＞魔理沙」
◆鳴上悠	「俺が指定するぞ！！いいか！」
◆汚い忍者	「とりあえず鳴上、指定しておけ 大丈夫、ﾀﾌﾞﾝでたらめでも５割以上あたる」
◆霧雨魔理沙	「柱しようとした奴に指揮権とらせるなよｗ」
◆できない夫	「結論から言うと、どっちもありえる、だ 柱じゃないのは確かだろうな ななこは萌えたから吊られた、生存欲もあった ……クソッ、情報になりゃしねぇだろ」
◆できない子	「できない夫が真ならななこが狼で狼陣営が他に6いるか ななこが村で村陣営が6かだけど。マニア込みで。」
◆赤座あかり	「村５だから、重要職コピーとか覚醒者とかなければ 占１で枠消費であと４人しか残ってないんだよ 初日もいるし……」
◆花村陽介	「どうすんだよ！あの不審者真の可能性出てきたぞ！」
◆ジャギ	「って言うかななこが村だったらもう終わってんだ！ 覚悟決めやがれェ！＞ヤン」
◆トキ	「あちゃくらは元マニアの人外の可能性は残るからな」
◆霧雨魔理沙	「ん？結果６だから狼陣営7か 密偵真として」
◆花村陽介	「密偵真であれば そりゃ人外、ってか狼陣営だな。 村５　ジャギ＋直斗で　あら　足りてる」
◆鳴上悠	「とりあえず、あちゃくらはグレに含めてもいいよ！ この神話数だと！ありえるからものすごく初手神話占い」
◆楊文里	「萌狼かな。マニアコピー的に…　いや んー…微妙かも知れない。どっちとも取れる。つまりはまぁ… 村か狼かってとこだね。」
◆初音ミク	「マニア遺言の死体になってるし…真占いじゃないの？」
◆トキ	「ならば今日は鳴上が 明日以降は魔理沙が指揮取れ 狂人とか子狐考えてもどうしようもなし」
◆汚い忍者	「えーっと、鳴上が占いで・・・ 初日の結果は無視、マニアで参考にならん、霧雨が○か」
◆雲仙冥利	「んー、遺言あってるぽいな とはいえ、この陣営……狩人いなくね？」
◆ジャギ	「ほとんど意味ねえなそれ…＞できない夫＞密偵CO いや、てめぇを信じるなら狼は増えてて2ってことか」
◆クマ	「初日が持って行ってないならマニアで２増えた主張になるけど」
◆できない夫	「ななこ先生自身を除くと、６ やべぇわかんねぇ＞楊文里」
◆あちゃくりゃ	「白鐘さんマニア占い師ってこと！？ 鳴上さんがそれで占い師さんね、よかった・・・マニアは２は村なのね」
◆赤座あかり	「で、密偵CO…… まず狼柱だったよねななこさん で鳴上くんも占いCO？」
◆できない子	「占いー占いと。 相方遺言入らなかったと思うケドね。」
◆花村陽介	「まあ　相棒の灰を削ればええんでなかろうか！」
◆霧雨魔理沙	「ってー私占ってどうするー」
◆花村陽介	「絶望ってかなんというか」
◆できない夫	「待て、直斗がマニア……だと……？ えーと、えーと 村陣営５、ジャギで６、直斗で７」
◆花村陽介	「よし相棒！俺は信じてたぜ！」
◆赤座あかり	「これ真占いだったら絶望ってレベルじゃないよね！」
◆初音ミク	「直斗さんがマニア占い遺言かぁ 鳴神さん合ってる？」
◆汚い忍者	「えーっと・・・えーっと・・・ 全員だから同陣営が６人だから・・・ ・・・村か狼、どっちか？＞できない夫」
◆霧雨魔理沙	「密偵かー ななこ狼なら狼陣営8かー？」
◆鳴上悠	「遺言があるので潜る意味がないので出るよ！」
◆クマ	「もしくは直人見たく村コピーで潜った説。」
◆楊文里	「6…か。正直村じゃないと思うんだけど。どう思う？＞できない夫」
◆鳴上悠	「番長の占い表記日記　 初日 俺が占い師・・だと・・いや、このむらで占いとか やりたくねーよ！バカやろうが！！なんだよ神話５ってなくぞ！ とりあえず、下のあちゃくらでも占っておこう、うむ、面影が菜々子に似ていないこともない ひらがなのななこは偽物だ ２日目 これ、初日占いあてにならんのだよね・・・神話がおるから・・・ えっと、魔理沙は占いたいものすごく、ものすげー！占いたい というか、あの位置だと占わないことにはどうしようもねーというか 柱COして、安全位置にというのが見えないのくもないので占っておく 残す進行をするのならば必須になるしな」
◆赤座あかり	「結果残ってなーーい！＞直斗くん」
◆あちゃくりゃ	「その結果は村陣営っぽい？＞できない夫さん」
◆ジャギ	「諦めろ兄者ァ！ 世紀末ならネタに走るくらいしかねぇんだよ！」
◆できない夫	「やべぇ、わかんねぇ 村陣営より多いってことは萌狼か先生」
◆トキ	「いきなり元マニアが噛まれてるが… 鳴上君…　きみはお弁当候補なのかい？」
◆鳴上悠	「占い表記CO　あちゃくりゃ○/霧雨魔理沙○」
◆クマ	「ほーじゃあ狼だったっぽいのかな？＞６」
◆雲仙冥利	「おはよーさん 直斗の遺言、真占いか」
◆赤座あかり	「＼ｱｯｶﾘｰﾝ／」
◆できない子	「おはよう。 強いて言うなら人馬を占い処理といったクマが疑問かな。」
◆鳴上悠	「直斗ぉおおおおおおおおおお！！」
◆楊文里	「やぁおはよう…　マニアコピー占い師だってさ。鳴上くん。頼むよ」
◆クマ	「それ絶対伏せたほうがいいって…＞占い先」
◆初音ミク	「おはよー」
◆花村陽介	「行け、ジライヤ！」
◆汚い忍者	「・・・ん、占い遺言・・・じゃない、マニア占い遺言か」
◆できない夫	「密偵CO ななこ先生と同陣営は……６人 投票者は以下の面々 雲仙冥利 , 鳴上悠 , 花村陽介 , 霧雨魔理沙 , 楊文里 , ジャギ あちゃくりゃ , できない子 , できない夫 , 汚い忍者 , 白鐘直斗 赤座あかり , 初音ミク , トキ , クマ」
◆鳴上悠	「これ、多分、吠え的に狼めっちゃ増えとる！めっさ増えとる！ ものすごく！泣きたいすげー泣きたい！ 出てこいよ！柱いるんなら出てこいよ！どうしてこうなった！」
◆ジャギ	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,､ - ｰ― ｰ- ､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ､- ' ~:::::::::　　　　;;;;;;;;　~''-､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 , ''~;　; ;;;;;;;::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;　 ;;;;ヽ　　　　今日は魔理沙を吊って終わりだ！ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ,､　　　　　　　r";; ; ;;;; ;;;; z;;;;;;;;:::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;　;;; ヽ　　　俺はニートCOが 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i;;|　　　　　　r';;;;;; ;;;;rr'(（t"t､;;;､ - ｰｰ ､;;;;;_;;;;;;､;;;;;;;; t　　 でえ嫌れえなんだ！ 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |;;;|　　　　　 ';;;;;;;;r';（;;ヽ,､-;;'''";;､､､;;;;;;;;r'"ii 」ｰ ､)'yヽ､i 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |;;; |　　　　　i;;;;､i~t''ｏ't;;;;;;;;≪,,,｡,~'ヽ;;ノ　;ii i;;､､,;;~',､'ｿ ） 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|;;;;; |　　　　 i ;;;t'､､o｢"｀'ｰ ''"~~~~~~,,,,､::-';;;　~'-ゝ;;ヽ｡ｿ　　　兄者もやった！？ .　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |;;;;;; |　　　　 | ;;'t､ｧo)ｰ- ''"r'' ,､":::: r'､~~~;;; ~'';;- ､''"*i/　　　知らんなァ～！ 　　　　　　　　　　　　 |;;; t,　　　　　　　 |;;;;;;;; |.　　　　| ;;;;t,ｭｱ;;;;:::／/',, i;;i ::::: i;;;i　::;;;ﾘ~i　:: ::~'ｱ,,ﾉ ､､ ,,,,,,,　　　　　　　　　|;;;;　t　　　　　　 |;;;;;;;;　|　　　　| ;;;;;;;t't;;:／;;/;､ ', i;;i :::: |z;i　 ; ﾘ;;i :::ﾘﾘ : 〉j ;;;;;;;;;;;;;;;;~~~~~ヽ''''''' ､,,,,|;;;; h:ヽ　　　　　|;;;;;;;; :: |.　　　 | ;; ;;;;;;i／;;; /i;;;t,､. i;;i ::: |ﾆ| ;;;;/ｮﾘ :/;/::/::/ 　""""""""""''ヽ;;;;;ヽ;;;;~ '' ｰ｀､　,,,,,,,,,|;;;;;;;;;;;;　|　　　 i,,;;;;;;／;;;;:::/::t／ﾘi |;;i :: |;;;i ;; /;;/ ://:::/ / ,,,,,,,,,,,,,;;;;;;;;;;;;:::::::::::t;;;;;;;t;;;;;;;;;;;;;;;;;;~' ､二､,,~~~::''''ｰ- ､,,ﾉ;;;／;;;;:::: /ｰ'"'' ,ｲi |;;;t__i;;t ;;/;;/: //::/　i,r'|　　　　/i ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;i　　::::::::::::;;;;;;ヽ;:::::~'' ,,z､::,,,:::::;>'";;;;;::::: /､､;;;;／::￣::::::::::::::~":::ヽ''〈::/ ''" ,/　　　 /; | ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::;;ﾘ;;;;;;;ﾘ;;;;;;;;;;;;;　::::::::::;;;;ヽ'>'~　　　~ ' ､;;;;::::::: /:::::::;;;;;;;;~;;'ｰ--ｰ''::~~~::''y"r''ヽ;;;r"　　　 /;;; |　　　 /; ;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::::::ノ;;;;､,'- '7;;;;;;;;;;; ::::::::::;;;;;r" "'':::,,　　　 ﾘ,ヽ;;;;/t~',,-､::::::;;;;;;t:::::;;;;;;;;;､- /彡　i |　　　　　/;;;;; |　　　/;;;; ::::::::::::::::''",,､-'"ｰ''ﾉ":::::::||;;;;:::: :::::::::::::;;;i;,,~'' ､,, "''　　/,i､､::::: :::t;tヽヽ;:::::;;;;;t;;;;;;;､':::: /彡　 ,ﾘ;'-､,,,,,,,, /;;;;;;; |　　 /;;;;;;; 　,,,,､ ｰ''";;;;;;､ - ",,::II　;;||;;:::::　 :::::::::;;;ﾘ　iiiii::: ~'　 ）'"'/i:::;t:::　'' tヽヽヽ､-ｰt'"::::;;; j彡　　,'i;;;;~' -､'-~､,''ｰ+ ､,,/;;;;;;;;;; ."|;;;､-'"　 -ｰ '"　,,,,,;;;;;;;|i;:::::　　:::::::;;;/r､,,　　　　/／:ﾊ :::tt~'　:::t､ヽ~' ､ヽ:::t'';;;　 j彡　　''i;､;;,,"" ~'' -､､"""<;;;;;;;;;; i"|　　　　　　　''"";;;;;;､-'ｪ-､;;;;;;::　::;//　~'-､　,r"t;;:::: ﾉt :::tt'':: ::::i;;ヽt;;;ﾘ |::;;'i ;;;; / ;;" ;;;; i;;､ヽ､;;,,, ::;;;;tヽ i::ヽ;;~'' -- ii |　　　　　 '''"":::::''"'' ~~''~~ヽ'''　　'ヽ　　 ﾉ／:::　t;: /　t :::tt　　 i;;;;;;;;ヽi t;;;;;i;;; /"　 ;;; /;;;;｀　~'　　""' i t:::::::ヽ ::::::」
◆霧雨魔理沙	「　　　　(･ω･)っ 　　　　　(っ　,ｒ　どどどどど・・・・・ 　　　　　 i_ﾉ┘ 　　 　 　 ∧＿∧ 　　　 ⊂(´･ω･｀) 　　　　 ヽ　⊂　） 　　　　　（⌒） ｜どどどどど・・・・・ 　 　 　 　 三 `Ｊ 　　　∧∧ 　　（*･ω･） 　おやすみ・・・ 　 ＿|　⊃／(＿＿_ ／　└-(＿＿＿_／ ￣￣￣￣￣￣￣ 　 ＜⌒／ヽ-、_＿_ ／＜_/＿＿＿＿／」
◆トキ	「いや、ジャギが本当に私コピーなら RP返せなくってスマンとしか言えんが さすがにこの配役でマイナスの村役引いてて そこまで気を配る余裕はなかったぞ。」
◆あちゃくりゃ	「おはようーごーざいますー。 吠えがものごっつ増えてるわー。こりゃ狼コピーだらけでひっどいことになってるわ。 狼さんは狐に勝ちをとられたくないならちゃんと柱出さないとダメよー。」
◆クマ	「怖い。 なんか超怖い」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

白鐘直斗さんの遺言	元マニアの真占いCOです。鳴上先輩をコピーしました。 結果なし、赤座あかり○● 1日目：元マニアなので結果なし 2日目：赤座あかり○● 元マニアですが、占いコピーなので潜伏しました。 僕と同じように、村の重要職コピーで潜伏してるマニアがいればいいのですが……。 投票を見ようにも、全員ななこさん投票で、吊られたななこさんは僕投票。 占い先は、もしマニアなら鳴上先輩をコピーしてそうなP4仲間を避けて占った方がいいですかね。 発言数の多いところから、赤座あかりさんを占ってみます。
ななこさんの遺言	素村表記CO マニア置換村やろ？てことは… 聖女やな！

白鐘直斗 は無残な負け犬の姿で発見されました

「◆瀬多総司　あれは私にもわからない魔性の役職やで…＞該当者」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆瀬多総司　すいません特に意味はないです！ｗ＞該当者」
◆初音ミク	「まかせないでーｗｗ」
◆雲仙冥利	「頭動かんw」
◆花村陽介	「１６人。狼７　狐２　村７だったら終わってる。 増えたのは狂人か重要職だな」
◆赤座あかり	「ホントにどうしたらいいのー！？」
◆花村陽介	「なるほど　更にひでえ」
◆汚い忍者	「・・・ミクに任せる」
「◆瀬多総司　ﾍﾞｲﾍﾞﾍﾞｲﾍﾞﾍﾞｲﾍﾞﾍﾞｲﾍﾞﾍﾞｲﾍﾞﾍﾞｲﾍﾞﾍﾞｲﾍﾞﾍﾞｲﾍﾞﾍﾞｲﾍﾞﾍﾞｲﾍﾞ」
◆赤座あかり	「えーとこれ」
◆花村陽介	「いや　７Wだった訳だから 狐１だ。狂人増えてる」
◆初音ミク	「誰噛むよこれ……」
◆赤座あかり	「あ、６だった」
◆花村陽介	「ん　あれ」
◆赤座あかり	「えーと今５Wだから １２で減ってないなら柱……？」
◆雲仙冥利	「狐2かー……つーか明日来るのかこれ」
◆花村陽介	「今６Wで」
◆花村陽介	「ひっでえなあ。 いや　まあ人外多いんで マニアも人外増えやすい配役なんだけど」
◆雲仙冥利	「スゲー確率だな」
◆赤座あかり	「これどうするの？　明日も柱？ 出しすぎても勝てないよね……」
◆汚い忍者	「ｼﾞｬｷﾞｨがﾄｷｨコピーだから・・・狐は最大２？」
◆できない子	「マニアで狼3増えたんだ…」
◆初音ミク	「あ、私狩人希望だったから狩人いても1だと思う、たぶん」
◆花村陽介	「素　舌」
◆花村陽介	「‐できない子。もう１人行方不明か。 狐か狂人増えてるな」
◆初音ミク	「いぇーい！　＞できない子」
◆赤座あかり	「つまり初日と占いとあと３枠だね 何これひどい」
◆汚い忍者	「えーっと・・・」
◆花村陽介	「ジャギ‐俺‐雲仙」
◆できない子	「ミクさんをコピーした舌禍狼だね。」
◆汚い忍者	「雲仙、花村、できない子が増えてななこが吊られた 初日の役職は？」
◆初音ミク	「境界師だ 繰り返す、初日はマニアではない」
◆花村陽介	「２人……いや　村の人数的に３人増えた？ひょっとして＞最初から狼の連中 俺はあかりんコピーした素だけど」
◆赤座あかり	「【急募】冥狼」
◆雲仙冥利	「あかりコピーだ、よろしくなー つーか多いよ狼w」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

ななこ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

2 日目 (1 回目)
雲仙冥利	0 票	投票先 →	ななこ
鳴上悠	0 票	投票先 →	ななこ
花村陽介	0 票	投票先 →	ななこ
霧雨魔理沙	0 票	投票先 →	ななこ
楊文里	0 票	投票先 →	ななこ
ジャギ	0 票	投票先 →	ななこ
あちゃくりゃ	0 票	投票先 →	ななこ
できない子	0 票	投票先 →	ななこ
できない夫	0 票	投票先 →	ななこ
汚い忍者	0 票	投票先 →	ななこ
白鐘直斗	1 票	投票先 →	ななこ
赤座あかり	0 票	投票先 →	ななこ
初音ミク	0 票	投票先 →	ななこ
トキ	0 票	投票先 →	ななこ
クマ	0 票	投票先 →	ななこ
ななこ	15 票	投票先 →	白鐘直斗

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ななこ	「本気で素村表記や」
◆花村陽介	「って　マニア１COか。うん　まあ放置でいいんじゃね？ 今は自称不審者先だろ」
◆ジャギ	「兄者こそ動きが鈍ったんじゃあねェのか～！？」
◆霧雨魔理沙	「さらにマニアCOが0だから鉄火場はさらに加速してるだろう だから寝る」
◆できない子	「ジャギ→トキコピー トキが人馬ＣＯ マリサが人形 ななこが素村と。」
◆楊文里	「まぁいいさ。狼なら狼で柱位考えてるはずさ。そうだろう？」
◆できない夫	「狐ならCOしていいぞ＞ななこ先生 徹底的に保護してやる」
◆赤座あかり	「不審者だったらそもそも村勝てないこと前提という そういう配役だったということにしておいて。」
◆ジャギ	「この人数で俺ら占ってるような占いは即吊っていい。＞クマ 狐を溶かして狼を吊る！それが北斗の暗殺占いよォ！」
◆初音ミク	「この状態で不審者CO！？ 逆に信じられる！不思議！ でもやっぱり柱狼にしか見えないから吊っちゃう！！」
◆クマ	「村５でそんな都合よくいるわけないだろクマ！＞精神鑑定」
◆ななこ	「いやいやいやいや白鐘ウチの抵抗見て狼柱とか思うん？本気で？ 吊りどころ決まってほっとしてるようにしかみえへんで」
◆あちゃくりゃ	「ななこせんせー吊って明日来ないとかどうなんだろう。 でも人形遣いＣＯの魔理沙さんを村柱で吊るのはもっとダメな気がする。 鉄火場以前にひっどいんだから」
◆汚い忍者	「ななこに対するヘイトが急上昇してる・・・」
◆楊文里	「…で、なんかCOしてるけどジャギがトキコピー　それは問題ないんだね？」
◆トキ	「おまえ… それは遅すぎるだろうタイミング的に＞いまジャギに気がついた」
◆白鐘直斗	「村陣営5で、そんなものいるわけないじゃないですか……。＞ななこさん」
◆霧雨魔理沙	「村５狼６狐１マ５だからな！明日の朝が見れなくても不思議じゃないぞ！」
◆花村陽介	「村５のうち　１が不審者だとしたら その時点で終わってるんだよ！」
◆汚い忍者	「マニアが重要職に就いた、か いいな、夢を見れるのは・・・」
◆できない夫	「ありがとう、そしてありがとう＞ジャギ 忠告しておくが、明日以降の神話COで『逃亡者コピーです☆』とか認めないだろ」
◆ななこ	「なんでやーウチを信じてぇなオニーチャーン！」
◆雲仙冥利	「全部が全部そうだとはおもわねーけどさ＞鳴上 一人か二人はそういう可能性もあるんじゃねーのってこと」
◆白鐘直斗	「萌えたのはマニアで狼が増えすぎて柱とかもありそうですし、吊っていいでしょう。」
◆赤座あかり	「いっそのこと明日FOでもいいんじゃないかなって気もしてくる」
◆ななこ	「精神鑑定おらんかわりと本気で」
◆クマ	「この数で人馬とか占い処理のがいい だって死なれても困るし信じられるかと言われてもそうじゃないもん」
◆鳴上悠	「＞ななこ 不審者なら不審者の時点でもうどうしよもねーんだよ！ あと、お前は俺の菜々子じゃない！」
◆楊文里	「うん。まぁマニアCOしたとこに○出てるなら君は真だよ。 だからそういうふうに動くといい。　●出たなら夢なわけだ。 」
◆花村陽介	「むしろそこ狼じゃないなら柱出てきやがれ！ もしかしたら狐が死ぬほど増えてるのかもしれねえけど！ そんときはあれだ　死体無しでまくるだろ！多分！」
◆ジャギ	「兄者がもうちょっとツッコミ体質だったらもっと早くCOしてたな。＞ヤン AAは全部用意してたんだが今は人狼が微笑む時代なんだ！」
◆汚い忍者	「・・・自爆したら即飽和しそうで怖いな＞トキィ」
◆ななこ	「いや、ちょｗｗｗｗ ちょっと待ちいや、マニア置換村で素村やしいやな予感してたけどホンマ吊ったらまずいて」
◆白鐘直斗	「人形遣いCOが出るってことは、人形はいないんですね。 まぁ、この村の人数ではいなくても普通ですけど。」
◆霧雨魔理沙	「＝私いらないっつー もういいや不審者吊ろう」
◆雲仙冥利	「まー今日は萌えたとこ吊ってーの…… 明日からどうすっかだよなー スゲー人外村くさい」
◆トキ	「まあ狼柱と見るべきだろう なら逆説的に狼は増えてそうだな」
◆赤座あかり	「まあ多分、状況的に柱だよね…… どっちにしても吊りしかないけど」
◆できない夫	「お　前　ら　＞柱 一人だけ楽になろうとしてるんじゃねぇよ……！ ふざけんな。苦しいのはみんな同じだろ？！」
◆あちゃくりゃ	「あ、よかった。コピーいたのね。ふぅ。 一応鵺や覚醒者ってこともあるけど人外が濃い目かしら。」
◆鳴上悠	「◇雲仙冥利 「あー、村の重要職ひいた可能性もあるのか そっちならいいけどなー……」 いやいやいや、５いて全神話が全部重要役職についたってどんなケースだよと そこまでコピー先が集中するアイコンもいねーだろ」
◆初音ミク	「柱にしか見えない萌えありがとうございまーす 」
◆クマ	「わりと狼コピーが増えて飽和対策なんじゃないか的な＞ななこ」
◆汚い忍者	「まあ、柱っぽいけど・・・ ＱＰいないし、居ても自打ちだし、柱なら吊らない意味ないわなあ・・・」
◆楊文里	「待ちたまえ。＞魔理沙 どう考えても村柱とか馬鹿げてるだろうに。　とりあえず 萌えたからCOとかどうでもなしに吊り。 で？ジャギは今更マニアCOかい？」
◆花村陽介	「素村表記なら素村表記で吊るぞオラァ！！」
◆ジャギ	「ぶっちゃけて俺も今後悔している なんで兄者はその顔で人外じゃなかったんだ！」
◆できない子	「だから…萌を見逃したりなんてできないよ？」
◆赤座あかり	「萌えたーー！！」
◆霧雨魔理沙	「萌ェ・・・ すっげー狼柱っぽい」
◆できない夫	「割とこう、何で俺はこんなときに無力なんだろうと 村陣営５で俺コピーがいたらもう当然のようにCOがあると思うのに無いのよね」
◆花村陽介	「人馬了解。お前死んでも村は終わるから頑張れ　マジ頑張れ」
◆ななこ	「ウチもえたんか！？ 素村表記やねん」
◆白鐘直斗	「◇ななこ 「アオォーン・・・」 はい、ここ吊りですね。」
◆赤座あかり	「もしかしたら覚醒者で占いコピーの 魂候補者が実は隠れているだけだけな可能性が微粒子レベルで存在する……？」
◆クマ	「あと占いも初手マニア占いあるからあんま自分の結果信じないほうがいいよ」
◆トキ	「毒いたら出ろ！ そこに突っ込んで死んでやらァ」
◆あちゃくりゃ	「仮に初日マニアとしても４人はコピーできる人いるでしょ・・・？ ニートコピーでもグレー詰めはできるかもしれないのに出てこないってこたぁこりゃひどいかもしれんわ。」
◆ななこ	「人馬か、まーなんでもCOでええと思うわほんま」
◆鳴上悠	「どうやら、柱っぽいけどものすげぇっおいけどね！」
◆汚い忍者	「・・・あ、萌えた人いる、吊るしかないか」
◆白鐘直斗	「人馬COですか！？ 貴重な村枠の1人が人馬……。」
◆できない子	「全員が重要役職をコピーして潜ってるわけでもないだろうし。 多分最悪な状況だと考えていいんだろうね。 だからってどうすることもできないよ。グレランするか指定するか。 私らにできることは所詮それだけ。」
◆楊文里	「…萌えたね。ななこ先生」
◆雲仙冥利	「萌えたか」
◆霧雨魔理沙	「人形遣いCO こんな人外村にいてられっか！私は村柱をやらせてもらう！」
◆初音ミク	「◇ななこ 「アオォーン・・・」」
◆ジャギ	「　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　.,. -─- ､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／,;:;:;;;;;:;:;:;:;:｀ヽ 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　,'.:..:.:.:.;;;;;;rrrr､:.:.:ヽ 　　　　　　　　　　　　　 　 　 l::;ｨ'´;;;;' ｀ヽ｡-､ヽ.::!　　 　　　　俺こそは北斗神話伝承者 　　　　　　　　　　　　　　　　{ﾐﾚ'"´.　,..　¨¨｀,ｨ;;彡.　 　　　　ジャギ様よォ！ 　　　　　　　　　　　　　　　　{ﾐ!. i i::i l.:::! l:l .l:! l;;彡　　　　　　当然のごとく兄者コピーだ！ 　　　　　　　　　　　　　　　　 iﾄ､i i:::iﾉ:::l/::l/::!ﾉ:::| 　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ入　　　　　｀VⅥ 　 　 　 　 　 /l　/l 　　　　　　　　　　　　 ﾄ､　　　　`1 ﾐヽﾆﾆ彡'´　L､､､,,_　　　_./　ﾚ' ..! 　　　　　　　　　　ﾄ､.　!　Vl ,..ィ´.:j! ',::,,,,,/ ,::′ ,' `ヽ`ヽ`Y´.:./l　 ｀`ヽ 　　　　　　　　　　|　ヽ|　〃／.:.:.:.j!...',;,,/ ,::′,,,,,........ﾘ ﾉ.:::l　/ .l.:.:.:.:.／ﾄ､ 　　　　　　　　,.ィ´ヽ ﾉ／ /　　;;;'''ﾞﾞﾞﾞ｀,.''''ﾞﾞﾞ´　　　　{: :i i!.::! ゝ '　／.ィ´ `ヽ 　　　 　 　ﾄ､/　ﾄ､, ´/　./:::''　 .人 ..:;;′　.人　　　.:i: :.! i!:::!.:.;.ィ彡'´ ;;　　 .ﾞ､ 　　　　　　l ﾊ　 V.:.:.i　 / ,:: 　 ｀Y´.;;;′　｀Y´　　　.!,..ィ"´`ヽ〃;;;:;:;:;:;:;;:;ﾞﾞﾞ´: . 　 　 　 　 l/.::',.:./.:.:.:j. /''"´　　 ....;;;;;　　 人　　　　(,,､､`Y.. ):::V´　　　　　: : : 　　　 　 　{　　V「88j/　　　　　...;;;;;;;　.:.:｀Y´　　 　 (´ _ﾉ(.. )::::::',､､､,,,__....: : : : 　　　 　 　 〉;;　ぃ.::.i l.....　........:.:.:.;;;)｡k､ﾐヽ　　　　　 (´ _ﾉ(.. ).::::::!: : :.:.:.:.;;;;;;;｀` 　 　 　 　 /;;　 .い.::i l;;;;;;;;,､､ '''ﾞ""´　　　..｀ﾞﾞﾞﾞﾞ'''''''''´(　_ﾉ(.. ).::::ﾉ: :.:.:.:;:;;;;;;;;;;;;;;; 　　 　 　 ,′ﾉ人 jりi ;: : : : :''''';;;;ゞ ::;;　　　...:.:.:.: .: .: .;;:i1 i爪ﾂ"´.:.:.;:;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;」
◆花村陽介	「あ　萌え入った」
◆鳴上悠	「◇ななこ 「アオォーン・・・」」
◆ジャギ	「兄者がツッコミ返さねえから遅いんだよォ！」
◆楊文里	「…まぁ…　絶望目でいいんじゃないかなこれは。 　ひとまず、情報が出そろわない。　COあるならお願いするよ。」
◆雲仙冥利	「あー、村の重要職ひいた可能性もあるのか そっちならいいけどなー……」
◆汚い忍者	「えーっと・・・とりあえず、初日マニアだとしても４人行方不明 ・・・えー・・・」
◆クマ	「狂人コピーだといいねってくらい まあ灰狙うしかないかね」
◆鳴上悠	「と、とりあえず落ち着け！おおおおおおつつくんだ！ とりあえず、他にCOできるやつはしろ！早く！」
◆花村陽介	「やべえ　なんだこれ。 人外５人か４人増えてるの確定じゃねえか」
◆初音ミク	「ちょっとｗｗｗ待ってｗｗｗｗｗｗｗ なにこれｗｗｗｗｗｗ」
◆ななこ	「アオォーン・・・」
◆できない夫	「諦めろ＞花村 ……問題は、そのマニアが狼か、それとも狐か あるいはそれ以外か、だ ３番目ならまだ組織票はそこまで怖くない」
◆トキ	「人馬COしてみよう 俺吊られて飽和が嫌なら狼は柱を出せ！」
◆霧雨魔理沙	「あー」
◆あちゃくりゃ	「これは明日が来るのかすっごい不安だわ・・・・。」
◆ななこ	「洒落ならんわこれ… 狼増えまくったんやったら狼柱でてもええねんでー？」
◆赤座あかり	「あかりこんな時どういう顔したらいいか分からないの……」
◆初音ミク	「か、狩人とか魂とかコピーしちゃったんだよね？ そうだよね？出れないだけなんだよね？」
◆汚い忍者	「・・・帰っていいかな？」
◆クマ	「初日でも４ でもマニア３が間違えなく人外付き」
◆花村陽介	「せめてそれだけでも！切実に！」
◆白鐘直斗	「マニアコピーマニアとかで村が増えたりするかも、と思ってたら、マニアCOが0だなんて……。」
◆あちゃくりゃ	「これ一人に集中した結果ほぼ人外とか狂人とかじゃないの・・・まさか」
◆霧雨魔理沙	「え？おい マニア出ないってすごく人外村にしか見えないぞ」
◆花村陽介	「えー　元マニアコピーのマニアとかはいねえのか！」
◆雲仙冥利	「マニアでねーのかよ…… 少なくとも人外に相当いったってことかね」
◆できない夫	「無理はしなくていいだろ、だけど……＞できない子 ……くそっ、どうするべきだ」
◆トキ	「マニアでないとかふざけるな！ こんな村にいられるか！　俺はシェルターに帰らせてもらう！」
◆汚い忍者	「・・・マニア、出ない、だと？」
◆ななこ	「正直、初日からFOでもええんちゃうかと… おい神話マニアCOあらへんの？」
◆初音ミク	「……マニア出ないの？」
◆花村陽介	「笑えるわー　マニア全員どうやら人外コピーらしくて 俺超笑えるわー ちっとも笑えねえ」
◆楊文里	「…出ないってのは予想外だな。　…ほんとに出ないのかい？ マニア5だよ？　一人位マニアコピーしちゃったっていいんじゃないの？」
◆クマ	「村５狼６狐１」
◆赤座あかり	「マニアの霊圧が……消えた……？」
◆鳴上悠	「・・・おい！待てどういうことなの５いて０って！」
◆白鐘直斗	「えーと、マニアCOいないんですか！？」
◆あちゃくりゃ	「神話コピーで素村とかはコピー先がマニアありえるし出てもいいと思うけど・・・え？でないの？」
◆できない夫	「大丈夫、きっとこうなるって信じてる 出現陣営：村人陣営11　人狼陣営6　妖狐陣営1」
◆赤座あかり	「それじゃマニアさんは早急にCOをお願いね！ お願いだからホントにもう」
◆霧雨魔理沙	「マニア―？」
◆初音ミク	「よく朝来てくれたね！村に神話来てくれたにちがいないよ！」
◆ジャギ	「　　　　 　 　 　 　 ,.r=＝:､ 　　　　　　　　　　 ,ｸ::::::::::::ヾ 　　 　 　 　 ,r=-=､'|:::::::::::::::,!| 　 　 　 　 ,;':::::::::::::ﾊ;､_::::_,.ｨﾉ^!　　　　　　　　　　　　　　　_,...........,__ 　 　 　 　 |i:::::::::::::::,ﾘ^ '''',"　　l!　　 　　 　 　 　 　 　 ,.ｨ'" ...:::;;;;;;;;;;;~`:;、 　　　　　　ヾｰ-‐彡,. ィ"　!　　':,　　　　　　 　 　 　 /　　...::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;', 　　　　 　 　 ＼ :ハ　　 　 '、　 ':,　　　　　 　 　 　 | ,rrｪヒﾐ〈;;;:リﾅナｸ,;:l! 　　　　　　　　　＼ '､　　　,:'､　　':,　　　　　　　　　!斥ｙ'r｡xﾂﾍ '･`,,,ｼﾐ;:;;:|　　　　　どうした兄者ァ～！？ 　　　　　　　　　　 ＼ゞ '"　::ヽ　　':,　　 　 　 　 　 |ﾄﾆ斗ﾃi"| :;ﾌﾊｺ=7-i;;|　　　　　この俺のCOを見てもまだ役職がわからねぇのか！＞兄者 　　　　　　　　　　 　 ヾﾄ､　 ::::ゝ　　i　　　　　　　　:|::ll::::l!:|l|ﾊ::;;| | ! !| li　,l、 　　　　　　　　　　　　　`ヾ-'"　　: ::|^y'ヽ、 　 　 　 |ﾄ|!:::l!:||ｋｷ;|干!,!,!ﾉﾉ:,!;l 　　　　　　　　　　　　　　　`yr'^!　:::〈 ミｼ|、　 ,';, 　 !|ヽヾヾﾄ'＾"~'' ,'' "//;;;;'、 　　　　　　　　　　　　　　 r'" ﾍ ﾍ、:::二;;;;ﾘ　 /:;;| ,r'-:ゝ ,ｨ;'　 ,.-...,,;:,,'　/l::::;;;` 　　　　　　　　　　　 　 　 ゞイ..`,.＞'"ﾘ、/　-'ー-'ﾐ　　,:':;/ヾ､　　.,,.　,,_;:' l! 　　　　　　　　　　　　　　 `t　　ゞ.-'" ｙ;;!ｒｰ'''''''ｰミ::`:'";;,'　　`:;､　:;;:　,;'　.,! 　　　　　　　　　　　　　　　 〉　　〉.-‐"ﾉ^:,　　　　 ^:､　ゞト､　　:,! ':;;, ;;'　 '"! 　　　　　　　　　　　　　　　,!＾ヾー‐‐'"ゝ;;;ヽ'"~`ヾ､　`ﾄr=ミ:;､　!　 ':;; ;　　: | 　　　　　　　　　　　　　　　|ﾊ;;;;;ミi'"~;;;;ﾘ;;;;;;ヽ、　　`､ :ﾊ　　い　`!　　　　　| 　　　　　　　　　 　 　 　 　 '!ﾊ `ｰ'-'''";;;;;;;;;;;;;;;`､　　 :!:::::i､..,,_ﾉ　::; 　　　　　　　　　　　　　　　 !ヾ;､`　.....::::::;;;;;;;;;;;;;;;i　　　ﾚ! 　　　　　　　　　　　　　　 ,ｨ'　ゞ=;!: : : : :::;;;;;;;;;;;;;ﾘ､..,::; ; i 　　　　　　　　　　　　　　;!　　`　l|: : : : : :;;:::;;;;;;;;;!;;::''"ﾘ,! 　　　　　　　　　　　　　　|　', `- ;!　: : : :::;;;;;;;;;;;;;!/　;: / 　　　　　　　　　　　 　 　 ヾ　　/:::::;;;;;;;;;;;;;;;;-''",!_,.-'" 　　　　　　　　　　　　　　　ヾ;:/　　　　　　　 ノ 　　　　　　　　　　　　　　　　`-^ト ､　　　,r'"」
◆汚い忍者	「・・・とりあえずマニア、マニアはいらっしゃいませんか！」
◆できない子	「だけどマニア村の解説なんて私にはできない。」
◆花村陽介	「マニア：ここまで０」
◆楊文里	「…で、マニアのCOを聞くとしようよ。誰か出てくれないかな。いやほんとに。 村5ってそれはそれでキツいんだよ」
◆ななこ	「せやからマニアは即COやで！ 村につい短も、アー人外についたんも素直にCOしてくれたら嬉しいな」
◆できない夫	「グッドモーニング娘。 」
◆クマ	「マニアが・・・でないだと？」
◆霧雨魔理沙	「神話出てこーい きっと神話コピーで素村になった奴が2人か3人出るな！」
◆あちゃくりゃ	「２日目来るってことはまだ飽和するほど人外つきではないってことよね？」
◆白鐘直斗	「共有の声は聞こえませんでしたね。村5なので仕方ないですけど……。 何かCOがある人はお願いします。」
◆鳴上悠	「とりあえず、朝一でやりたいネタはやった！！ はよ！神話COしろ神話！！」
◆汚い忍者	「出現陣営：村人陣営5　人狼陣営6　妖狐陣営1　神話マニア陣営5 ・・・なんだこの陣営数 とりあえずＣＯあるのは早めにな」
◆トキ	「マニアＣＯを切実に望むぞ」
◆白鐘直斗	「瀬多先輩が死んでる……。」
◆赤座あかり	「すごい、朝が来たよこの陣営数で！！」
◆雲仙冥利	「出現陣営：村人陣営5　人狼陣営6　妖狐陣営1　神話マニア陣営5 マニア次第だなー ま、よろしくな」
◆鳴上悠	「村人陣営5　人狼陣営6　妖狐陣営1　神話マニア陣営5 おい！７吊りで７人外ってどういうことの！ それ以前に神話５ってなんの！ 人外についたら死ぬぞおい！というわけで神話は即COしろ！！！」
◆白鐘直斗	「おはようございます。 出現陣営：村人陣営5　人狼陣営6　妖狐陣営1　神話マニア陣営5 何ですか、この、マニア次第すぎる村は……。 人外が7いるので、マニアが全員、村につかないと厳しいんですけど、元々の村陣営が少ないので人外コピーもいそうですよね……。 マニアコピーマニアとかに期待するしかないんですかね。 マニアはCOお願いします。」
◆できない子	「人間はね、少年。 本来、なりたいものになれるものなんだよ。」
◆霧雨魔理沙	「おはようさん 陣営数がマッハだぜ」
◆赤座あかり	「＼ｱｯｶﾘｰﾝ／」
◆ジャギ	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿_ 　 　 　 　 　 　 　　　　　　　　　　　 　　　　∠＿::_｀ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　/|　　 {_r.大=z_>:}　　　　　　　　　　おい！そこの兄者！ 　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　_/::|　/l ||.|}.}{.{|.}7||:|　　/|　　　　　　 俺の役職を言ってみろォ～！ 　　　　　　　　　　　　　 　　　　/⌒i￣::(__ﾄﾉ|ｰ=┴幵:」 __/::|.／/ 　　　　　　　　　　 　　　　 　r'´￣｀ﾍ､＿__）〈　...::::::/-､=)l:（(__/l :Y''´￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ　....:::::}!!!!三三|　｀ヽ:.:. +ﾍ=ト､＿_ﾄ､ 　.／⌒ヽ ﾍ................::::::::::::::::/　::::::::ﾉl三三三|　　:::i::.:.　 ＼三＼　} 　{:::::::::::::::}:::|::::::::::::::_::::::-ー'r-､::::::/||三三三|　..:::+i:::.:..ｨ　 ﾍ三=〉| 人ヽ---' ／_..＞‐＜（_に）_）|:::}ノ|||l三三三/::::::::::ili:::::::.....　|三=l::| 　 ｀ー-―''''　　　　 }:(_＿,,,イ:::jイ|||||三三/::::::::::::"*`-::::::::::j三=l::| 　　　　　　　　　　　 }:(＿____／ |/||||三三j..:.::..　.:..i::::.......::::/三/j.:.| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　|/|||三三j:...::....::...i::::...:::.../三/:::.　´＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |/|三三/:::...:::....il:::....:::./三ハ:::::......／＼」
◆トキ	「出現陣営：村人陣営5　人狼陣営6　妖狐陣営1　神話マニア陣営5 狐陣営にセーファーになってもらいつつ、狼消していくしかあるまい。 占いは銃殺狙うより狼狙ってくれ。　マニアで狐増えてたら投げる。」
◆鳴上悠	「番長「瀬多総司が堕ちたか…」 鳴上「くくっ、奴は我ら番長四天王の中でもっとも最弱な番長よ・・・」 できない夫「番長の面汚しめ・・・」 」
◆楊文里	「やぁおはよう。じゃ、とりあえず見ようか。 出現陣営：村人陣営5　人狼陣営6　妖狐陣営1　神話マニア陣営5 まぁいわゆるアレだね。人外場にしか見えない。　マニアのCOあるっていうなら出ておくれよ。　それすら無いなら…キツいね。」
◆ななこ	「おはよーさん、酷い内訳やな… ええか、村5枠や！たったの5枠やで！ しかも枠が少のうてもニートが出る可能性はやっぱりあるんや。」
◆あちゃくりゃ	「おはようございます。７吊７人外ノーミス村ですこれはひどい！！ マニアさん５人、ＣＯしてくださいね！！ マニア先が村人になったりしてその先の人がＣＯ無いとかあれば妖しさ満点ですからね！！！」
◆初音ミク	「出現陣営：村人陣営5　人狼陣営6　妖狐陣営1　神話マニア陣営5 なにこれきっつい！ 神話CO必須だね！狼さん多いなら柱してくれてもいいのよ？(ﾁﾗｯ」
◆花村陽介	「行け、ジライヤ！ 出現陣営：村人陣営5　人狼陣営6　妖狐陣営1　神話マニア陣営5 アホか！マニア死ぬほど多いじゃねえか！ えー　多分既に住民の半分ほどが絶望したフリしながら にやにやしてると思いますが　それはそれとしてマニアよろしく！」
◆クマ	「出現陣営：村人陣営5　人狼陣営6　妖狐陣営1　神話マニア陣営5 神話が多すぎて運ゲーすぎるだろクマ」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

瀬多総司さんの遺言

＿人人人人人人人人人人人人人人人＿ ＞　 　　ゆっくりしていってね！！！　 　＜ ￣^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^￣ 　　　　 　　,, '　´￣￣｀　 　ヽ、 　　　　 　_' 　　　　　　　　　 　ヽ 　　　　 r　　　　　`ヽ._,　 　 　　 ヽ 　　　　,' 　 　　　　　` '　 　　　 　i 　　　　i　 !ハﾊi_/ﾍ_ﾉ!V_iヽﾊ　 　| 　　　　 ﾊ.|i (ﾋ_]├‐┤ﾋ_ﾝ )　| ）,i 　　　 　ヽ!`‐--',＿__,ヽ--- ' | ﾉ 　　　 　　`;.　　 ヽ _ﾝ　　　 │ 　　　　　 　ヽ、　　　　　　 ,ｲ

瀬多総司 は無残な負け犬の姿で発見されました

「◆瀬多総司　ちょっとGMは離れてたり離れてなかったりしてるので投票気をつけてねー」
「◆瀬多総司　候補：恋妖精　出題者　厄神 君等もうちょっとさぁ！ｗ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆汚い忍者	「恋妖精で！＞ＧＭ」
◆ななこ	「飽和の可能性あったら故意萌えで吊られるわ」
「◆瀬多総司　菜々子をｐｒｐｒしてたいと思います」
「◆瀬多総司　なんかアレの説明欲しいとかそういうのない限り」
◆ななこ	「ウチは素村COやなー」
◆初音ミク	「役職なんて言っておく？　＞ななこ」
◆汚い忍者	「ん、舌禍か＞ミク 噛み役頼むよ」
◆初音ミク	「GMローラーだ！」
◆ななこ	「ほな身代わり君噛むんはミクにまかそか。 マニア陣営やったら鵺COとかしてもええかもな！」
「◆瀬多総司　役職の講座でも作ってようかとも思ったんですが」
◆赤座あかり	「あ、狐いた」
◆初音ミク	「未亡人騙りは勿体無いかな？」
◆赤座あかり	「これ最悪初日でPP出来ちゃうレベルだよぉ！」
「◆瀬多総司　GMはみなさんの希望にそった配役をｒｙ GMは腰痛です」
◆汚い忍者	「どうしてこうなった・・・最悪初日こねえだろｗ」
◆赤座あかり	「って陣営数酷いｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆汚い忍者	「あ、狡っす」
◆赤座あかり	「素狼……！」
◆初音ミク	「ゼッカローダヨ」
◆ななこ	「萌え狼やな、さっすがウチやで！」
◆汚い忍者	「・・・いやいやいや＞陣営数」
「◆瀬多総司　オレの…最後の力でQP陣営を０にしておいた…」
◆初音ミク	「狼……だと……」
出現陣営：村人陣営5　人狼陣営6　妖狐陣営1　神話マニア陣営5
ゲーム開始：2012/04/04 (Wed) 00:55:17

◆ななこ	「なんでやねん！？」
◆雲仙冥利	「ローラーの結果番長０人！ 開始！」
◆汚い忍者	「懐かしいなあｗ＞勢多」
◆楊文里	「懐かしいもん出しきたね。　卑怯番長か」
◆鳴上悠	「よし、回れ右だ！！＞ななこ」
◆瀬多総司	「オレの名前は卑怯番長！」
◆クマ	「細かいことは気にするなクマ＞ヨースケ」
◆雲仙冥利	「番長が１人」
◆ななこ	「モッテモテになれる村があると聞いて！」
◆楊文里	「16人か。こんな夜中にこれだけ集まれば上々だね。 私は落ち着いた奴になりたいなぁ」
◆あちゃくりゃ	「番長５人って喧嘩番長じゃあるまいしｗ」
◆雲仙冥利	「番長が２人」
ななこ さんが幻想入りしました
◆ジャギ	「そのカウントが弟に似ている！」
◆できない夫	「ほれ、オマエのAA＞花村 　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　＿＿＿＿＿＿_＿ 　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　　_ ´::::::::::::::::::::二二ヽ:::::＼__ 　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ,. ´::::::::::::::::二二ニ丶::::::::::::::::::::＼ 　　　　　　　　　　ア 　　　　　　　　　　　　　　／::ﾆ:::::::::::::::二二ニニ丶:::::::::::::::::::::::::ヽ 　　　　　　　 　ン 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /／／::::::::::一＝ニニ:::::::::::::::::::::::::::::＼:::::ﾊ 　 　　　つ　　タ 　　　　　　　　　 　 　 /::／:::::::::―一＝ﾆニ::::::::::::::::::::､::::ヽ::::::::!::::::| 　　　　 え 　　　　　　　　　 　 _,/::::::ﾆ二:::::::::::::::::::二二ニ＝::::::::::|:::::::|:::::::|::::八 　　　　｜　 　 　　　　　　　　　　/{:;:イ:Ｘ⌒ヾﾆ::::::::::＝ニ二二::::::::|:::::!:::::::::::::::::::::::::ﾊ 　　　 ん　　 　　　 　 　 　 　 /ｨ/ /´　 ＼、　ー====ﾆニ彡ﾍ:::::::::::::::::::::::::::::＼::::::} 　　　だ 　　　　　　　　　{ 厶-――-､}}　　　　　　　 　 ,r=＼::::::::＼:::＼:::::::!:::{ 　　　 っ　 　　 　 　 　 ,．-〃/ ＼、--､ ヽ　　 　 　 　 ／ 　 　 ヾミ､:::＼:::ヽ::|::::} 　　　て ＿＿,．-‐ｧ′/.l{∧　　ヾ弐ぅ　}　　,r==＝'′_,. -――　　ヾ:::::::::::::.::/ 　　　？ 　　　　／　,.ｲ　 ｀トヽ._ 　 ￣｀人､〃　 ／´￣￣ ＼　　　　　Y::::::::ハ、 　　.／　　/.:.|　　.ﾊ　 }}￣￣,rテ^ヾﾆﾆ{　　_,. -――'，　　　　}:::::ｲﾆYﾊ--､ -‐'′　 ./.:.:.:|　 /　|__ルx=f´/ 　 ﾉ　　 '､　 ｀ヾ弐ぅｰ;}r===＝ァ'´} {ﾘ|　'.　 ｀ ｰ- 　　 　 ./.:.:.:.:.!　:{/´|￣｀}{　Y´　 Y⌒ヽ　 ＼　　￣￣ﾉ　　　　/ ノ／.:l 　 '. ＿__　 ｆ:.:.:.:.:.:.＼∨　　;;''´｀;廴__ノ-一′　　 ｀￣￣ _,ｘ≠ｘ;ｧ'´／ l:.:.:.!　　 ヽ /／⌒＞ー､_:.:.:.ヽ;'';''´　 ｀ヾﾆﾆヽ,;:'';,　　　　､_,x=彳ィﾘ　 /‐'´　 /.:.:.:!　　　　＼ 　　 （＿,／　 },;:'';;　　 　 ;; `ー‐;;'　 ';,　,;'';, _ノ´　イ　 ｀Y/　　.／.:.:.:.:.| 　　　　　　 ／）　;,,　　　　｀ﾞ;￣};' 　 ｀''´　｀';　 ／―一'´　 ／.:.:.:.:.:.:/j ⌒ ｰ‐;‐ ''´／,, 　 　 　 ;;''"´　,,{;,,　　　 　 ,;''イ　　　　　 ／.:.:.:.:.:.:.:./:/ 　　／^ｉ／⌒ヾ.　　　　 ｀':;ｰ;;''　｀ 　 　 　 '; /　,．-一 '´.:.:.:.:.:.:.:.／:/ 」
◆雲仙冥利	「番長が３人」
◆雲仙冥利	「番長が４人」
◆雲仙冥利	「番長が５人」
◆花村陽介	「関連があるのか無いのか微妙すぎて 絡みづらい！＞クマ」
◆雲仙冥利	「よし、いいかな カウント開始すっぞー」
◆白鐘直斗	「ら、ラブコールって、何を言ってるんですか先輩！？(あせあせ＞瀬多先輩」
◆瀬多総司	「じゃ用意ができたらカウントを頼む」
◆クマ	「お待たせクマ」
◆karisona	「karisona さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：karisona → クマ アイコン：No. 3 (黄色) → No. 890 (クマー)」
◆雲仙冥利	「ホント、改変早いな……＞できない夫」
◆ジャギ	「兄より優れた妹ォ～！！＞できない夫」
◆鳴上悠	「一日・・・１回だと・・・！＞GM」
◆赤座あかり	「きょうだいかあ あかりにもお姉ちゃんがいるよぉ」
◆花村陽介	「使ってて気づく　俺のAAの使いづらさ！」
◆白鐘直斗	「先輩が1人へって、花村先輩に！？」
◆鳴上悠	「　/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.ヽ 　iｲ.:.:.:.:iﾍ_ﾄィ_廴,,i:.:.}　 　ﾄlr:l:r.l -ｰ 　 -､ ﾚ.!　　　　あら、俺が花村になった 　ヾ(6' 　　　　|　　|ﾉ 　 　.`i 　　　　' 　/ 　　　 |─┐￣ , ' 　 ,,rへ ⅱヽ 〔´ゝ ／l: : : : : : : |〆iﾞｰ､ : : |: : : : : : : |　/ : : :＼ .: : : : : : : : : |　|: :@ : : :|」
◆ジャギ	「ああ、兄者……俺は昔のままの俺ではないぞォ！ と言うか兄者はその…やはり死の灰が悪かったのか？ 俺でも倒せそうなほど…いや、なんでもねェ！兄より優れた弟などいねェ！」
◆できない夫	「（妹とはもう２年くらい口を聞いてないんだ察しろ＞ジャギ）」
◆あちゃくりゃ	「　　／　　　　　　　　　 ,.､　　　　ﾍ 　/ /　　　　 /　　/,ヽｲ=ﾊ　　　　 |　| ./ /　　/　　/　//::::::::::::::::| l　 __,,,⊥ |　　　　　きめぇ！でもうめぇ！＞できない夫さん | /　　 | 　,⊥､|_|:::::::::::::l:::::Lイ´　　|　ﾊ＿_ lｲ.　 　| 　　|　「ﾞlヽ:l::::::::ｰ"'_,二ﾆ=-´::::::::/ └､　 |_,..,-',ﾆ=-ｰ::::::::::::::::::::=-ー￢::::::::/ 　　/´　 |:::::=-‐￢'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ 　 /　　 |::::l::l::l:l::::　　　＿　　 　 　 　 / 　/　 　 l:::::::i::i:　　 F￣ ｰ┤　 　 　　/ . /　 　/　 　 　　　|　　　　| 　 　 　 ,' ./.　　〈　　 　　　　|　 　 　_|　　　　 | ' 　 　 丶、　 　 　 L'ﾆ￣‐┘ 　　 　| |　　　　　｀ヽ､_　　　　 ____________,..,ｲ |　　　　/　/ 　 ｀＞'ﾞ´　　　　　　｀ﾞ|」
◆赤座あかり	「あ、鳴上くんが減って花村くんに！」
◆瀬多総司	「投票とAAは制限ナシで＞ALL 菜々子と直斗へのラブコールは一日一回までだ＞オレ達」
◆雲仙冥利	「というか、実はP4ゲームもアニメも見てないんだよなー フェス出るだろうと思ってたんだが」
◆花村陽介	「よし　俺で」
◆番長	「番長 さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：番長 → 花村陽介 アイコン：No. 5024 (鳴上悠(P4U)) → No. 5025 (花村陽介(P4U))」
◆霧雨魔理沙	「間に挟まらなくてよかったなー」
◆あちゃくりゃ	「それはそれで眼福＞ヅァギさん」
◆karisona	「１分でかたずけ」
◆できない夫	「 　　　　　　　　　　 -‐'´￣'´￣｀ ヽ､ 　　　　　　　　　//, '///｀´| | | ヽ　､ヽ 　　　　　　　　〃 {_{ ﾚ|　　ﾚりりﾘ .ｌ彡|　　　　それほどでもない＞あちゃくりゃ 　　　　　　　　|!小 ｌ━　　━ﾚ| ｌ │ | 　　　　 　　　 .ヽ| | ●　　 ● |　| |、| 　　　　　　　　　| l　　　|　 　　| |ﾉ.| 　　　　　　　　　| l⊃＿｀__, ⊂⊃ | |ﾉ.| 　　　　　/⌒ヽ__|ﾍ　 ｀ー' 　　j. /⌒i ! 　　　　　＼ /:::::|　l＞,､ __,イァ/　 /｜ .　　　　 　 /:::::/|　|　ヾ:::|三/::{ﾍ､__∧ | 　　　　　　｀ヽ< |　|　　ヾ∨:::/ヾ:::彡'　|」
◆楊文里	「あー…なるほど。 ところで皆は私の名前ちゃんと読めてるかい？　読めてるもんだと思ってるけど」
◆汚い忍者	「その動きは・・・アミバ！＞ﾄｷｨ」
◆番長	「ちょっとあっち使ってみるかな」
◆霧雨魔理沙	「同じ奴が3人いるがなんだ」
◆鳴上悠	「深夜の時間帯だし問題なかろう＞GM」
◆ジャギ	「北斗狢漢撃！ 初日のアイコンは全部鳴上になる！」
◆番長	「んーむ」
karisona さんが幻想入りしました
◆できない子	「妹？誰それ？外人？歌？」
◆あちゃくりゃ	「オセロ理論とかやめてｗｗ無茶ブリはやめたげてｗｗ」
◆雲仙冥利	「やらねーよ！？＞番長」
◆トキ	「ほう、ジャギではないか＞ジャギ 元気だったか？」
◆瀬多総司	「そろそろ５０分なんで投票を頼むよ １５人だけど開始でいいかな＞ALL」
◆初音ミク	「アハハ、ヒッどイ村ダねー」
◆楊文里	「いやー多いね。誰が誰なんだか…　ま、いっか。残った人が真実ってことで いろいろめんどうだしね」
◆雲仙冥利	「番長残すとろくなことにならん！の精神だな＞文里 確定村でない限り！！」
◆鳴上悠	「初日に俺が・・・死ぬだと・・・！」
◆番長	「オセロ理論に則るなら雲仙もひっくり返る筈なんだが」
◆白鐘直斗	「先輩が3人に！？」
◆ジャギ	「妹のほうは常時無言だな 他人のフリってぇ奴かァ～！？＞できない兄妹」
◆赤座あかり	「本当に３人になっちゃったー！」
◆白鐘直斗	「はい、僕だけP4Uのアイコン先に登録して使ってましたからね。」
◆番長	「マジに変えやがった！」
◆瀬多総司	「瀬多総司 さんが登録情報を変更しました。 アイコン：No. 2977 (クマ吉03) → No. 2223 (番長)」
◆トキ	「ちなみに登録情報変更しようとすると セッションIDが一致しないと出る問題だったのでな これは無理と判断して入り直した」
◆楊文里	「へぇ、そいつは驚きだ。＞雲仙 一体どういう解読をし短大」
◆鳴上悠	「　　　　　　　　　　　　　-――‐- 　　　　　　　　　　,　´　　　　　　　　 ｀　､ 　　　　　　　　 ／　　　 ､　　　　　　　　　＼ 　　　　　　　 /　 　 　 　 丶　　　　　　､　　 ヽ 　　　　 　　 ,′　 　 　　　　＼ 　 :..　　 ヽ:.. 　:. 　　　　　 　 .//ハ:.　､　　 ､:.:.::｀ｰ=､:..､:.:.　＼:ハ 　　　　　 　 |:.|:|从､:.:.:＼:.:､:＼:.丶:.＼:.＼:.:､:.:}､:} 　　　　　 　 |:.|:|{:从＼､:.丶:＼:.:､:.:＼:.＼:.ﾄ:.:ヽ从　　　　　 　　　　　　　V/,__:.:.ﾄ､､ミ､ｭ､__＼ト--ｨ守ﾘ7从仆 　 　 　 　 　 ∨{ヽ}:.:ﾄヽ守ﾘ｀　 　 { 　 　´　.'７　　　　　　ｚア　菜々子ｐｒｐｒ 　　　　　　　　ヾ､ (ﾐ 　 ｀　　　　　 　 　 　 ﾊﾄ､_　　　　　　　　　菜々子ｐｒｐｒ 　　 　　 　 　 　 ＼_,　　　　　 　　ﾄ,　　　 从ﾉ}X､　　　　　　　　出前の女の子が至高 　　　 　 . '二二/八∧　　 　　　｀ " _　 .ｲ／ jxＸ} 　　　　/,'　 　_/　 八:.ﾄ .　　　-‐ __　　,"´　,ｲＸＸ}､ 　　　/| ;　 　《ﾊ　　　ヽ　｀ 　 　 　__／ 　.ィＸＸＸＸ}＼ 　 　 | | ;　　　Vﾊ　　 　 ､ 　　　ｰ｢{　 ,z´ＸＸＸＸＸ八　＼ 　 　 | | ;　　　 Vハ 　　　}　　 　 ﾊlＸ┌‐┐Ｘx／／　 　丶 　 　 l人､　　　 ∨ハ　　,′　 　ハⅨx〕|〔Ｘx'"／⌒ヽ 　 　＼ 　　/j,'∧＼　 　 / / 　 ﾄ､　 ＿ﾉ　{Ｘ└‐┘　 　 　 　 ＼　 　」
◆番長	「直斗のだけP4Uアイコン違う場所にあるんだよな 先に登録されてたやつが」
◆あちゃくりゃ	「できない夫番長さんの不快感の出る出来のよさは尊敬するわ・・・・。」
◆雲仙冥利	「待て！これは初日に『番長』が噛まれるということ！ つまり！番長ローラーをしろというGMの遺言になるんだよ！」
◆トキ	「そしてただいまだ＞元かり」
◆瀬多総司	「　　　　　　　　　　　　　-――‐- 　　　　　　　　　　,　´　　　　　　　　 ｀　､ 　　　　　　　　 ／　　　 ､　　　　　　　　　＼ 　　　　　　　 /　 　 　 　 丶　　　　　　､　　 ヽ 　　　　 　　 ,′　 　 　　　　＼ 　 :..　　 ヽ:.. 　:. 　　　　　 　 .//ハ:.　､　　 ､:.:.::｀ｰ=､:..､:.:.　＼:ハ 　　　　　 　 |:.|:|从､:.:.:＼:.:､:＼:.丶:.＼:.＼:.:､:.:}､:} 　　　　　 　 |:.|:|{:从＼､:.丶:＼:.:､:.:＼:.＼:.ﾄ:.:ヽ从　　　　　 　　　　　　　V/,__:.:.ﾄ､､ミ､ｭ､__＼ト--ｨ守ﾘ7从仆 　 　 　 　 　 ∨{ヽ}:.:ﾄヽ守ﾘ｀　 　 { 　 　´　.'７　　　　　　ｚア　直斗ｐｒｐｒ 　　　　　　　　ヾ､ (ﾐ 　 ｀　　　　　 　 　 　 ﾊﾄ､_　　　　　　　　　雪子ｐｒｐｒ 　　 　　 　 　 　 ＼_,　　　　　 　　ﾄ,　　　 从ﾉ}X､　　　　　　　　出前の女の子が至高 　　　 　 . '二二/八∧　　 　　　｀ " _　 .ｲ／ jxＸ} 　　　　/,'　 　_/　 八:.ﾄ .　　　-‐ __　　,"´　,ｲＸＸ}､ 　　　/| ;　 　《ﾊ　　　ヽ　｀ 　 　 　__／ 　.ィＸＸＸＸ}＼ 　 　 | | ;　　　Vﾊ　　 　 ､ 　　　ｰ｢{　 ,z´ＸＸＸＸＸ八　＼ 　 　 | | ;　　　 Vハ 　　　}　　 　 ﾊlＸ┌‐┐Ｘx／／　 　丶 　 　 l人､　　　 ∨ハ　　,′　 　ハⅨx〕|〔Ｘx'"／⌒ヽ 　 　＼ 　　/j,'∧＼　 　 / / 　 ﾄ､　 ＿ﾉ　{Ｘ└‐┘　 　 　 　 ＼　 　 ＼」
◆鳴上悠	「それ、もう、顔が長いだけのなにかだよ！！＞できない夫」
◆楊文里	「番長…番長ねぇ　金剛番長とかそういった感じかい？ ならさしずめ…私はなんだろうね。　番長って言うほど剛毅でもないから。」
◆あちゃくりゃ	「さーて一気にカオスとなってまいりました」
◆トキ	「ん？　間違えたかな？」
◆ジャギ	「あ、あにｊ……兄者？」
◆できない夫	「 　/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.ヽ 　iｲ.:.:.:.:iﾍ_ﾄィ_廴,,i:.:.} 　ﾄlr:l:r. -ｰ 　 -､ ﾚ.!　　　　　　　モウスグ入レ替ワルゼ・・・？＞鳴上 　ヾ(6'　 　 | 　 　 | 　　|　　　__´＿　　| 　　|　　　`ー'´ 　 | 　　ヽ　　　　　　　| 　　　ヽ　　　　　ノ 　　　 |─┐　 | 　 ,,rへ ⅱヽ 〔´ゝ ／l: : : : : : : |〆iﾞｰ､」
◆鳴上悠	「　/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.ヽ 　iｲ.:.:.:.:iﾍ_ﾄィ_廴,,i:.:.}　 　ﾄlr:l:r.l -ｰ 　 -､ ﾚ.!　　　アイコンがおかしいだろうが！！！＞GM 　ヾ(6' U　　　|　　|ﾉ 　 　.`i 　　　　' 　/　　　　 　　　 |─┐￣ , ' 　 ,,rへ ⅱヽ 〔´ゝ ／l: : : : : : : |〆iﾞｰ､ : : |: : : : : : : |　/ : : :＼」
トキ さんが幻想入りしました
◆赤座あかり	「なんでクマ吉にーー！？」
◆初音ミク	「ヨーロシクねェ？」
◆楊文里	「やぁいらっしゃい…なんか増えたね。漫画版じゃないか。」
◆雲仙冥利	「変態という名の番長……？＞瀬多」
◆番長	「もう１個あるんだからそっち使えよ！＞アイコン」
◆鳴上悠	「おい・・・返せよ！！菜々子を返せよ！！＞GM」
◆あちゃくりゃ	「登録情報変更のページが真っ白になちゃったのかな・・？」
初音ミク さんが幻想入りしました
◆瀬多総司	「つまりこういうことか＞番長村」
◆番長	「全体的にP4Uアイコンは秀逸だと思うよ」
◆赤座あかり	「本が薄くなる……？ うーん、京子ちゃんが言ってたような気がするけど。 雑誌の売上が上手くいってないとか、かな？＞楊さん」
◆えーきっき	「えーきっき さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：えーきっき → 瀬多総司 アイコン：No. 4947 (四季映姫04) → No. 2977 (クマ吉03)」
◆楊文里	「登録情報変更はその右の…おや、言っちゃったよ。HNの方を間違えたのかな」
◆白鐘直斗	「お前なんか……先輩じゃないっ！＞できない夫さん」
◆鳴上悠	「・・・・きえめぇ！！！！＞できない夫」
◆楊文里	「僕って言ったり私って言ったりええい一人称が曖昧すぎる。私だ。私でいいんだよ。」
◆雲仙冥利	「あらかわいい＞えーきっき」
◆鳴上悠	「　/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.ヽ 　iｲ.:.:.:.:iﾍ_ﾄィ_廴,,i:.:.}　 　ﾄlr:l:r.l -ｰ 　 -､ ﾚ.!　　　おい、だれが！白饅頭か！！＞ジャキ夫 　ヾ(6' U　　　|　　|ﾉ 　 　.`i 　　　　' 　/　　　　 　　　 |─┐￣ , ' 　 ,,rへ ⅱヽ 〔´ゝ ／l: : : : : : : |〆iﾞｰ､」
＜投票がリセットされました　再度投票してください＞
かりさんは席をあけわたし、村から去りました
かり は かり に KICK 投票しました
◆赤座あかり	「えっ、なんだか鳴上くん村の流れ！？ｗ」
◆できない夫	「 　/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.ヽ 　iｲ.:.:.:.:iﾍ_ﾄィ_廴,,i:.:.} 　ﾄlr:l:r.l ●）（●） ﾚ.!　　　　　　我は汝、汝は我なり……だろ？＞鳴上 　　|　　　　 | 　 　 | 　　|　　　__´＿　　| 　　|　　　`ー'´ 　 | 　　ヽ　　　　　　　| 　　　ヽ　　　　　ノ 　　　 |─┐　 | 　 ,,rへ ⅱヽ 〔´ゝ ／l: : : : : : : |〆iﾞｰ､ : : |: : : : : : : |　/ : : :＼」
◆菜々子	「菜々子 さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：菜々子 → えーきっき アイコン：No. 4094 (堂島菜々子) → No. 4947 (四季映姫04)」
◆かり	「登録情報変更ができないので 一旦出て入りなおしてきます」
◆楊文里	「僕はわからないけど誰かがこう言うんだろうね。 『本が薄くなる』って。　しかし本が厚くなるって言うならわかるけど 薄くなるってのはまたどういった意味合いなんだい？」
◆ジャギ	「＞け、ケンシロウさん・・・＞ジャン 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　 　 　　 　 　　 　　 　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 | 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　|　　　　　　　　　　　　 　　 　 　　　　| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 y‐-､　　　　　　　 　 　 　 　 　│　　 　 　 　 そうか！ 　 　 　 　 　 | 　　　　　　　　　　　　　　　　 {廴/レ-／　＿_ヽ　　　 　 　 　 　 　 　 　 |　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　　　| 　　　　　　　　　　　　　　　r'"ゞ､::∧/＿ノミﾐァ´　　　　　＿＿＿ 　　　 |　　　　　　　　　　　　　 　 　 　　　　| 　　　　　　　　　　　　,z≦´　　 ∧:::: 彡j{||||||||}　　 　 ／鳴上;,.!､_＼　　.|　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　　| 　　　　　　　　　　 ／　 　 　 　 }弋＿人｀ーi"　　 .／ (O）illi（○）lii. ＼ .|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| 　　 　 　　 　 　 　iィ⌒ヽ＿＿ノ.:.:.:.:.:}　.}:::::/　　／ 　　（__人__） 　　Ｕ ＼ 　　 　 　 　 　　　 |:::::::::::}.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/　/:::/　　 |　　　 　||!!ii!!ii|　Ｕ　 　　.| 　　 　 　 　 　　　 |:::::::::::|.:.:.:.:.:.:.:.:.: /　/／　　　.ヽ ,,_人､ノヽ／　　 　　 ／ 　　　　　 　 　　　弋::::::〈.:.:.:.:.,＞‐'" 才!　　　　　 )ヽ　　　　（ｪ|　　 　／ i 　　 　 　 　 　 　 　 |:::::::ﾙ_／三三三}　　_yz＜＜　　　　　　 ＞r_ ∩　 | 　　　　　　　 　 　　 ｀ｰ'".:.:.:.:≧=‐‐ﾙ＜´.:.:.:.:.:.:.:.:)　　　　　て　!､＿＼　 | 　　　　　　　　　　　　 |.:.:.:.:.:.:.:.入　 |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／^⌒`Y´^＼､::ﾞｉ ＼　＼ | 　　　　　　　　　 　　 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:廴ﾉ.:.:.:.:.＞-‐'".:.:.:.:／　 　 　　 　　 ＼.__ 　　　 　 　 　 　 　　 i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:!.:.:.／イ;i.:.:.:.:.:.／ 　　　 　 　 　 　 　　 |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i!Y´　 弋＿_,ノ 　　　　　　　 　 　 　 |.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ／ 　　　　　　　　 　 　　|.:.:.:.:.:.:.:.:./ 　　　　　　　　　　　　|.:.:.:.:.:.:.:.:{ 　　 　 　 　 　 　 　 　}≦三三! 　　　　　　　　　　 　/＞-─z:| 　　　　　　　　　　　,':::弋＿ノ | 　　　　　　 　 　 　 l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.! 　　　 　 　 　 　 　 |.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ .　 　 　 　 　　　　 |.:.:.:.:.:.:.:.:/ 　　　　　　　　　　 |.:.:.:.:.:.. / 　　　　　　　　　　 |.:.:.:.:.:./ 　　　　　　　　　　 |.:.:.:.:.:i 　　　　　　　　　　 ﾄ､＿_| 　　　　　　　　　　 |::::::::::| 　　　　　　　　　　 ｀ー‐'」
◆かり	「あ」
◆白鐘直斗	「それはそれで酷いと思うんですけど……。＞忍者さん」
◆あちゃくりゃ	「　 ￣￣｀ﾞ''‐-<´ ｀ヽ,.-､ 　　　　　　 /￣｀ ´　　　ヽ 　 l　　　　/　　　　　　',　 ヽ 　 |　　　/　　　　　　　 ',　 'ﾊ ： 　 |　　 /　　　　 ,　　 　 ',　', l ： 　 |　　,'　　　　　l　　　l　l　 l | ： ＿|　　l　　　 ヽ､l　　　 | |　_|.,l ： 　 |　　|　 　 　 ﾊ＞､ -r‐'´ ＿|　　|　 __,..ｨ‐____::::::::| ： . ,..|　　｀´　　|:::┬r-｀:::l　： ´　l　　　　　 |:::::|::l:::: 　',　：　　いったいなにがはじまるんです？ ､　 l　　　　　|::::::: 　　　 ヽ ：　　　　番長ローラー？大惨事ナナコン大戦？！ . ヽ,.l 　 　 　 | U　＿　　　〉 　 |. |　　　　 | 　 /　 l　／ ： 　 |　l　　　　 L....ﾆ-´' ´ ： 　/ ﾊ　　　　 |」
◆かり	「よろしく」
◆白鐘直斗	「先輩が10人もいたら、僕……どうすればいいのか、わからなくなるじゃないですか……。＞番長先輩」
◆雲仙冥利	「どこぞのクマーじゃあるまいし、番長１０人は無理だろwww＞番長」
◆楊文里	「悪魔じゃないんだからそうポンポンと自分が増えても困るだろうに」
◆鳴上悠	「　/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.ヽ 　iｲ.:.:.:.:iﾍ_ﾄィ_廴,,i:.:.}　 　ﾄlr:l:r.l -ｰ 　 -､ ﾚ.!　　　改変はやいな！仕事がはやい、さすが俺のシャドウ＞できない夫 　ヾ(6' U　　　|　　|ﾉ 　 　.`i 　　　　' 　/　　　　 　　　 |─┐￣ , ' 　 ,,rへ ⅱヽ 〔´ゝ ／l: : : : : : : |〆iﾞｰ､ : : |: : : : : : : |　/ : : :＼」
かり さんが幻想入りしました
◆ジャギ	「　　　　　／ニニニニニニニニニニニニニヽ 　　　　　 ’ニニニニニニニニニニニニニニ ﾊ 　　　　　ｉニニニニニニニニニﾆ}ヽｨニニニニｉ|　　　　っつーことは鳴上ローラーに3吊りか 　　　　　|ニニニニニニニニ /}/　/∨ヽニニﾆ|　　　　死にやがれェ！＞できない夫がシャドウ .　　 　 ﾄ.!ニニニニニニ==─…ﾐｘ 0 ／》ﾆﾆﾆ│ 　　　　Ⅳ≧ー…ｬ77//--｡-ｫ///l} 0 彳ニニﾆ| 　　　　 》　f77ﾊ　 ∨/≧==彡//ノ 　 《ニニニl|　　　　　　ﾄ 　　　 　｀7 V//}　　∨////厶イ==ﾐ 　 iニニニ|　　　　　　|∧ 　　 　 　 ⌒i￣ ＿＿￣￣´ 　 》//∧　lヽﾆﾆﾆl|　　　　　　|/∧ 　　 ﾄ　　 　 ∨ .//|　ﾄ.　{7∧ ∨///i|　∨＼ニゝ ＿＿ 　 |　 ∧ 　　 |∧　　　 ∨//|　|∧ ∨∧ ∨//l|　 ｉ}///777{厂三{　 |　 /∧ 　　 |/∧　　　 }ヽ/|　|/∧ ∨∧ ∨/l|　 ﾘ　 }////|∧三≧|　 　 ∧.= 　　 |　 ∧　　､|__i/|　|//∧ 》/∧仆ー=彡'　'/// l|/∧三 i|　　　　三 　　 |　 /∧　　≧彡. 》====≦///　　　l　i　'//三|　 ∧三|　　　　三 ＼　|　 　 ∧イ三／三》 ∨////　　　　j　ｌ //三 i|　 /∧ .乂＿_ノ三 /∧.|　 　 /∧.／三 ィ/∧∨///　　　 /　'//三三|　 //∧三三三三」
◆汚い忍者	「そんな白鐘くんにお勧めする役職がこちら 小悪魔です＞白鐘 どちらかわかんないなら両方自分のものにすればいいじゃない」
◆番長	「　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／ ｨ-=ﾆ辷=ー-ｧ 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /ｲ彡⌒　　 ´￣｀ミヽ､ 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／ 　 　 　 　 　 　 　 　 ヾミ 　　　　　　　　　　　　　 　 (　r´¨ｰ=ミ　　　 ﾉ　　´￣｀ﾐ､ 　　　　　　　　　　 　 　 　 小　　 　.....__彡ｲ　　　　　 弋 　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,ｲ ｀ヾ辷＿　　 ､＿辷く　=ﾐミヾ 　　　　　　　　　　　　　　{弋　　 　 　 一辷三ﾆ彡ヘ小 　　　　　　　　　　　　　　从 ヾミ､ ｰ=ﾆ彡ｨ;:ﾌ　ヽｿ. ﾘｿ′　　　　こー、最終的に１０人位俺になれば 　　　　　　　　　　　　　 　弋ミﾄtｩヽミ ｀ーｲ　　　| /ｿ 　　　　　　　　　　　　　 　 　 小､.　|　　　　　　　　从　　　　　　ネタとして成立するんだが…… 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ヽ　 ﾄ　　　　 　 / ＞'#´| 　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ≦::::＼　-一　　 .≦#####| 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ∨:::＞'＼¨　　,ｨハ##Ⅱ##ﾄ､ 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ∨|ヽ　　｀l¨´/|　 }###＞'': : ヽ､_ 　　　　　　　　　　　　　　　　　V　从　/　/ |_zﾁ: : : : : : : : : : : :...､__ 　　　　　　　　　　　 　 　 　 ｲ/／/. 〉l　r'　|:: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ 　　　　　　 　 　 　 　 　 ／:::::|......r＜/　|　 |::::::.. : : : : : : :/: ..:::::::::::::::::::::::', 　　　　　　　　 　 　 　 ｲ:::::::::::|....∧ j 　/　 |:::::::::::...: : : : :{:. . ::::::::::::::::::::::::::} 　　　　　　　　　　　　　{::::::::::::|../　',|　/　　|:::::::::::（* ）: : ',:. . .:::::::::::::::::::::::ﾑ 　　　　　　　　　　　　　|::::::::::::ﾚ'　　ﾚ´　　 ﾊ:::::::::::::::::::::. :ﾊ .. .:::::::::::::::::::::::::::〉 　　　　 　 　 　 　 　 　 〉::::::::::j　　/　　　/::::::::::::::::::::::::::::::::ﾍ. . ::::::::::::::::::::::ｲ 　　　　　　　　　　　　　ヾ:::::ｲﾉ.　/o　　.ｲ:::::::::::::::::::::::::::::::::::∧. . :::::::::::::::::::人」
◆白鐘直斗	「えっ、シャドウが全然似てないんですけど！？」
◆鳴上悠	「　/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.ヽ 　iｲ.:.:.:.:iﾍ_ﾄィ_廴,,i:.:.}　 　ﾄlr:l:r.l -ｰ 　 -､ ﾚ.!　　　け、ケンシロウさん・・・＞ジャン 　ヾ(6' ///　|　///　 　 　.`i 　　　　' 　/ 　　　 |─┐￣ , ' 　 ,,rへ ⅱヽ 〔´ゝ ／l: : : : : : : |〆iﾞｰ､ : : |: : : : : : : |　/ : : :＼」
◆あちゃくりゃ	「|　|　　| .|　　、 |　l,,.ｨイ]L..ﾊ_,.|　　　 | .|｀ヽ{ |ﾞ≧==ﾍzｯ　 ﾞ｀'''"'ﾞ_,三二=--.L-ー'"　|、　|　　　　　　マ　ジ　で　！　？ ,〉-'^'_,..ﾆ-　　　　´　　 　 　 　 |　　　　| l｀ﾞ{ ‐''"´　　　　　　 　＿＿＿＿__ |　　　　k'　 | 　　　 _,,..=-　　　　　　　 |　　 | |　　 　 |ﾍ　 | ､ ‐T"l l　　　　 _,.． -、 弋__,ノ | 　 　　| ﾍ . | ﾍ | l　l l　　 l"´　　　 ﾍ　　　　 |　　　　|　ﾍ .| 　|.　　　　 　|　　　　　ﾍ　_,.. ｨ<|　　　　|　 ﾍ | 　ゝ､..,________ﾍ__,..．､‐,'"ｲ　,ｲ　|　 　 　 | 　 ﾍ| 　　　　|　| 　 / |＼　　　／/　 |　　　　 |　 　ｌ|」
◆白鐘直斗	「どっちも先輩ですから、その、どっちを信じればいいのか……。 どっちも信じたいですけど。＞鳴上先輩」
◆楊文里	「おや…こんにちは。こんな遅くにどうしたんだい。」
◆雲仙冥利	「シャドウ地味だなw＞鳴上」
◆菜々子	「　　　＿_人人人人人人人人人人人人人人人人人人_＿ 　　 ＞　　　　気が向いたら役職講座でも作ってようかな！！　　　　　　　　　＜ 　　　￣^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Y^Y^Y^Y^Y~Y￣ 　　　　　　　　 　　　　　 ＿＿＿＿＿ 　　 　 　 　　　　 　　 ／:::::::::::::::::::::::::::::ヽ 　　　　　　　　　 　　/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i 　 　 　　　　　　　　/:::::::::::,ィ:::::::ハ::::::::::::::::ﾚ'ニフ 　　　　　　　　 　　=ﾐ::{ﾊ_ﾊ_,!V::ﾊ::ﾚ'､i ｌ::::ミヽ＼） 　　　　　　　　 　 ソﾙ　 〈●〉::::::〈●〉　ﾚ'i ）　i:::i 　 　　　　　　　　 |:::| i 　　（__人__）　　　ｿ　　i:::| 　 　　　　　　　　 i::::Lヽ、　｀ ⌒´　　　/ -=彡' 　　　　　　　　　 　`ー'' ≧.､.,_____,,...ィ´」
◆赤座あかり	「はい、よろしくね！」
◆できない夫	「 　　 　／￣￣＼ 　　／　　　「　　＼ 　　|　　　（ ●）（●）　　　　俺を信じろ＞直斗 　　|　　　　　　｜　| 　　|　　　　　__´＿ﾉ　　　　　俺の信じるお前の信じる俺を信じろ 　　|　　　　　`ー'´} 　　ヽ　　　　　 　 } 　　　ヽ　　　　　ノ 　　　 |─┐　 | 　 ,,rへ ⅱヽ 〔´ゝ ／l: : : : : : : |〆iﾞｰ､ : : |: : : : : : : |　/ : : :＼」
◆鳴上悠	「　/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.ヽ 　iｲ.:.:.:.:iﾍ_ﾄィ_廴,,i:.:.}　　　ちなみに、そこのできない夫がシャドウだ＞あちゃくら 　ﾄlr:l:r.l -ｰ 　 -､ ﾚ.!　　 　ヾ(6' 　　　　|　　|ﾉ 　 　.`i 　　　　' 　/ 　　　 |─┐￣ , ' 　 ,,rへ ⅱヽ 〔´ゝ ／l: : : : : : : |〆iﾞｰ､ : : |: : : : : : : |　/ : : :＼」
◆ジャギ	「ジャンプらしくダービーネタで返すべきか 最近の流行らしく化物語ネタで返すべきかとか知るか！言ったものが正義だ！」
◆汚い忍者	「ケ、健次郎！＞ｼﾞｬｷﾞｨ」
◆赤座あかり	「＼ｱｯｶﾘｰﾝ／」
◆楊文里	「実際私は主人公じゃなくて敵側のハズなんだけどね… どうしてここまで人気がでてしまったんだか。ひっそりとさせてくれよ。」
赤座あかり さんが幻想入りしました
◆あちゃくりゃ	「　　　　　　　,.-‐' ´フ^ヽ,｀イ´ヽ,.-ﾍ、 　　　　　／ 　　／　　　　,　 ,　｀　　ヾヽ 　　　　/ 　 　 /　　　 / /　 ,' ', ∧l　 ｀ ﾍ 　　　 /　　　/　　 　 ,'　ｌ　l lﾞ‐-‐'| l　　　 ', 　　　,' 　 　 ,'　　　 , l ,斗ト,|　　　ﾄ-、l ,　ﾊ 　　 {｀ーー '|　　　 l |　ﾊ ﾊ|　　　ﾘ |. l |　 l| 　　 ト- ､_　|l　　　 l |.__|＿_'_　　_'__l.r','　 ﾊ　　　あれー、鳴上さんが番長否定してる・・・・。シャドウうまれちゃうー？ 　 　,l、ヽ　｀ﾊ　 ___,|r |:::::::::|　 　 |:::::|‐l‐'''´ 　　,'　｀ヽ､γ|￣ |　|　!::::::::|　 　 |:::::|..| 　 ,'　 ,'　 /ヽ.|　　', .| . `ー´　 　 `ｰ'.,.| 　,'　 ,'　 /　 ﾊ.　　', |　　　　　_　 _,ノ | . ,'　 ,'　/　　,' ',　　　|｀ﾆ､r‐､‐ T´　　| .,'　 ,'　/　　 ﾚヾ,　　 |',=ﾆ|　 /ｽ|　 　 | ,' 　,'　/　　/　｀ '、　 ',.',　| // ﾊ　　　| 　　l /　　 ,'　　　',｀ヽ､ﾄ', ﾚ'/. 　| 　　 |」
◆鳴上悠	「　　　　　　　　　　　　　　　 ,,r-='""｀ー 、 　　　　　　　　　　　　　 ﾉヾ、. ヽ、　　　　 ゝ、 　　　　　　　　　　　 ,r'"i　!、ヽ　 ヽ　 ﾍ 　 　,ゝ、 　　　　　　　　　　　 i　.i 　 ヽ　ヽ　.ヽ　ﾍ　　ゝ､i 　　　　　　　　　　 ノｿ　i　　 ｀ヽ　｀ー-　ﾍ　ヾ ヾ-' 　　　　　　　　 ―'´l　l　ｌ　ゝ 　ヾヽゝ,ゝﾍﾍヾヾ l 　　　　　　　　　　　lヾ,!ヽヽヽゝーヾヾ,rr､ァヽ/ヽゝ　　　　直斗・・・俺を信じろ・・・お前を信じる俺を信じろ＞直斗 　　　　　　　　 __r'ヾ'´r｀ヽ它ァ　i　'_, 二'_,r彳i彳; 　　　　　　 　 ﾉ r｀､ヽｿ.｀i'´"""ii=´i￣￣ｿ´ /ソ, 　　　　　　　 .i　!、 ｀.l　 .,ゝ==彳ヽ.｀==彳 .ﾉ.l 　　　 　 　 　 l　 l　i　.ゝ' ノ´ヽ、 ー一　.／　lー- 、 　　　　　　　 ﾉ　 ly 　　 /_,r-==lヽ｀　 ノ　l　 ,!ｿ ノｌ 　　　　　 r ､l　__　　,r'i´i´r'"´　 l　｀´　　l i'"i'"´　l 　　　 　 ゞl　｀ー--´i　l .lヽ　　　.l　　　 ./ l.l/ Ⅱｿヽ_ 　　　　 l.:.:ヽ、　　 /ｰ'ヾl l ヽ　 ,rｿl　 　 l　l ll ,イ'.:l.:.:.:｀ー 、 　　　 ノ.:.:.:.:.｀""´/.:.:.:.:ゝl .ゝ´/　l　　 l,r'ノ.:.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀ー 、」
◆ジャギ	「＞鳴上 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.,. -─- ､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／,;:;:;;;;;:;:;:;:;:｀ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　 __,ﾉ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,'.:..:.:.:.;;;;;;rrrr､:.:.:ヽ　　　　　　　　　　　　　　　 ）. 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l::;ｨ'´;;;;' ｀ヽ｡-､ヽ.::!　　　　　　　　　　　　　　 ｿ　 　　 言 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{ﾐﾚ'"´.　,..　¨¨｀,ｨ;;彡　　　　　　　　　　　　　　,） 　　　 っ 　　　　　　　人_,､ノL_,iノ!　　　　　　　　　　　　　　{ﾐ!. i i::i l.:::! l:l .l:! l;;彡　　　　　　　　　　　　　⌒ヽ.　　　て 　　　　　　　　　　　　　/　　　　 　 　 　 　 　 　 　 iﾄ､i i:::iﾉ:::l/::l/::!ﾉ:::|　　　 　 /l　/l　　　　　　 _,ﾉ.　　　 み 　　　　　 　 だ　知　　{　　　 　　　　　　ﾄ､　　　　 ヽ入:::::::::::::::::::｀VⅥ　 　 _../　ﾚ' ..!　　　　　　⌒ヽ　 　 ろ 　　 　 　 　 ろ　 っ　 　ヽ.　　　　　 ﾄ､.　!　Vl ,..ィノ::`1 ﾐヽﾆﾆ彡'´　L:爪Y´./l　 ｀`　ヽ　　　　　　 ヽ 　　 　 　 　 う　 て　 　　＞　 　　　|　ヽ|　〃／./::::::::::::::::::::::::::::::::::::￣:ｒl　/ .l.:.:.:.:.　　／ﾄ､　　 　 __,ﾉ　　な 　　　 　 　 　!! 　る 　 　 /　　　　　ィ´ヽ ﾉ／ /　　:::.人::::::::::::::::::::::::::::::::!!::! ゝ '　　／.ィ´ `ヽ　　　ヽ　　 あ 　　　⌒)　　　　 　 　　ｨ　　　　　　 ﾄ､, ´/　./:::''　 ::::｀Y::::::::::::::::::::::.人::::::// .i!　／　 ´ ;;　　 .ﾞ､　　　） 　　 ､- ' 　傷　　胸 　 L_　　　 　 ｒ V.:.:.i　 / ,:: 　 |:::::::::::::::::::::::::::::::｀Y::　 !' ﾉｲ　i　　:;:;:;;:;ﾞﾞﾞ´: .　　　　 Ｙ⌒ 　　 _ )　　 の　　に　　 く　 ／: 三/.:::::::::＞==７¨｀!:::::::::::::::::::::::::.::人　　((　/　 ,|　 ／/　: : 丿 　　 ）.　 　男　　七　　 (_　'::（￣￣￣７{入 ｲ　ヾノ人:::::::.人::::::::::｀Y::::::::ﾉ / 　 　 /,,,__....: : : :　》 　　 ´）　　を　　つ　　　.,'::::::/―――{ :| !´ .|　　ヽ:::::::｀ ｀Y、::::::::::::::::::│弋以> /::: :.:.:.:.;;;;;;;｀`〉 　　　 )　 　!?　　の　　（i::::::i　　　　　∨´＼ ＼　　}ｧ⌒ __〉::::::::::::::::::::::│　　　ｧﾐﾐﾆ.:.:;:;;;;;;;;;;;;;;; 　　j`‐'　　 　 　 　　　ｨ 代:::>　　　　 ヾ＞‐ つ‐し':::::::::::::::::.人:::::::::::::::::│　　　/　ヾ;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;∧ ､- '　　言　　俺　 な 　 L_三≧=ニ三＞‐'￣´ヽ:::::::::::::::::::::｀Y::::::::::::::::::│　　 │　;;:;:;:;:;:;;:;ﾞ::::::ﾞﾞ´: _ )　　　っ　　の　 あ　　 く　　　　　　　　　　　　}:::::::::::::::::::::::.人::::::::::::::::/　　　│　:;:;;;;: :::::::::::::::ノ ） 　 　 て　　名　　　　　 (_　　　　　　　　　　　　）:::::::::::::::::::::｀Y:::::::::::::::::::}}　　 │　;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::│ ´）　　 み　　前　　　　 ,ﾆ=-　　　　　　　　　　　|:::::::::::::::::::.人::::::::::::::::::::::│　　│　:;:;;;;;;;;;;;;;;;:::: 　)　 　ろ　　を　　　　 　（_　　　　　　　　　　　 ﾉ:::::::::::::::::::｀Y:::::::::::::::::::::::ﾘﾄ-　 │　;;;;;;;;;;;;;;;::::│ ⌒)-､ ,. 、　 　　　　　〈　　　　　　　　　　　　　/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ:　） 　　　　′ ヽ/⌒ヽ'⌒ヽ「　　　　　　　　　　　ｒ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ＼」
◆白鐘直斗	「先輩が2人って、どっちかシャドウなんでしょうか……。」
◆楊文里	「2時間とか近いより　2週間とかそういう単位で入れておけば後々の予定も 入れやすくなるってもんさ。　楽するには考えないとね。」
◆雲仙冥利	「アレだな 万が一、初日COなしとかなったら番長ロラだなw」
◆番長	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　 　 　-―…―- 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　／　!　 ヽ　　 ＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /:/: /　　　 |　　 |　　　: : . 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 /: :　/　　　　}　　 |　　　 : : :. 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /: : :/　　　 　 　 　 l　　 　: : !:., 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 l: : : ! 　 　 　 　 　 /　　　　　　} 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |: : :.ﾉ 〉!　　 l　 　/　_,.. l　 　.l_ﾘ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 !_／ /__. : ::／)//_厶r-}ﾘ! /f| | 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｢ |　{代ﾘ／／)l/　弋ｿノ l/l/ ﾉ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ.ﾉ　|_,／／ ／　　 　 　 　 ｢/　　　　　メガネ装備の俺は 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_{ ゝ　 　 　 ／ 〈　　 　 　 　/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　_ノ､ ｀ヽ　　 　 !: :　_`＿_　　　/!　　　　　　全体的にでかすぎる 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿__,..　-―く:::::::::::}ヽ　ヽ /　}｀ｰ ､: .　　　,.ｲ .!_ 　　　　　　　　 　 _,..　-―…::::::::￣:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::!:::.､ ハ ./.:.:.:.:.|｀ヽ_,.イ/　,′＼ 　　　　　,. -‐:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〉:::::!:::::.!　.ﾚ'.:.:.:.:.:.|　ﾊ!// 　 ! ＼　＼ 　　　 ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::､::::｀ヽ::ヽ=＝く.:.:.:.:.:.:|　| {/　 　{　　 ＼　＼ 　　 /:::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::; -‐'":::::::::::::::＼.:.:.:.!　! | 　 　i　　　 /|　 /:::. 　　 !:::::{:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::; -‐'":::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼|､ | .!:. 　　!＼　/ .! ./::::::::l 　　〈: : :!: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::r=='"::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::::::::::::＼! .＼:._　　 ヽ!　.ﾚ':::::::::::! 　 　ヽ :.!: : : : : : : : : : : : : ::::: :二ニｲ::::!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ　ヽ　　　:}＼{::::::::::::::::＼ 　　　 ｀…-､: : : : : ; :.-―'":::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::-―::::::::::::'"::!:::::::::::::::::::::::::::::::::ﾊ　 ＼ 　:ﾄ､　＼::::::::::::::::} 　　　　 　 　 ｀　…-- ､:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: :_: :-::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::O:::!　　　!　}　ヽ　|::::::::::::::::ﾄ､ 　　　　　　　　　　　　　 ￣￣￣￣￣￣ ヽ: : : : : : : : : : ヽ:/:::::===::::::::__:::::::::::::|　　　',　!　　〉|:::::::::::::::::!::ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀　ヽ: :===＝{::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::|　　　 ヽ!　/　!::::::::}:::::::|:::::!」
◆鳴上悠	「　　　　　　　　　　　　　　　　　_..　-‐-. ､ 　　　　　　　　　　　 _.　-=≦´: : : : : : : : ＼ 　　　　　　　　_.. : :´: : : : : : : : : : : : : : : : : : ｀: .､ 　　　　 　 　 /: : : : : : : : : : : : : : : : :､: : : : : : : : :｀ヽ .　　　 　 　 /.: : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼: : : : : : : : : ＼ 　　　　 　 ,ハ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼: : : : ､: :ヽ: ::. 　　　 　 rf: : : ､: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.＼: : :.＼: :Y:! 　　　 　|:ﾊ: : : : ヽ: : : : :.､: : : : : : : : : : :＼: : : :ヽ: : : ヽ:!:|　　　舐めるなよ、仮にも主人公だ！AAは割りとある＞ジョッキー 　 　 　 l:!: :ヽ: : : : : : : : : :＼: : : :､: :＼: : :.ヽ: : : :＼: : :Y:! 　　　 　ﾞﾄ､: : ＼: : : ＼: : : : :丶､: :丶､:｀:.､: : ＼: : : ヽ: :!:! 　　　　　!: ＼: : :ヽ: : : : : : : : : : : : ｰ-:=: : _ヽ: :_:＞:ヽ!: ｲ .　　　 　 ヽ!:!:ヽ:._＿ヽ: : :＼‐-≠壬￣｀_　　　ヽ:/ ⌒Y:j 　　　　　　从.　i!Ｔit:ヽ｀￣ ｀ 　 　 ィTir'v:Y　 　 ! ,､ヽ从 　 　 　 　 　ハ ゝゞ=''　　 　 　 　 　 ゞ= ''　　　 j:､　/' 　　　　　　　　i.　　　　 　 i　　　　　　　　　 　 ,r-.イ .　　　　　　　　',　　　　　 j!　　　　　　　　 　 /: :／ 　 　 　 　 　 　 ヽ　　 　 く　､　　　　　　　　/ｲ'´ 　　　　　　　　　　＼　 　_＿＿__　　　 　 . ′!〉-､ 　　　　　　　　　　　 ＼　　￣　　　　　／ _..イ　ノl! 　　　　　　　　　　　 　 へ. 　 　 　 ..イ‐壬　ﾉ'´::::::!」
◆ジャギ	「あの世紀末ロボットは割りととんでもねぇ話が多いからな 俺が印象に残ってるのは「誰でもいいからバラバラにしたいぞ」だな」
◆できない夫	「そして収穫された番長をズラリとならべて叩き売る 桂歌丸です、よろしく」
◆楊文里	「あれは呼ぶタイミングが悪いのさ。 私なら休暇中の私を引っ張ってくるね。　もちろん言い分はこうだ。 『君が今そうして休暇をとれるのも僕が君を引っ張って来たおかげだからだ』とね。＞ジャギ」
◆ジャギ	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,､ - ｰ― ｰ- ､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ､- ' ~:::::::::　　　　;;;;;;;;　~''-､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 , ''~;　; ;;;;;;;::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;　 ;;;;ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ,､　　　　　　　r";; ; ;;;; ;;;; z;;;;;;;;:::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;　;;; ヽ　　　 俺はうそつきが 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i;;|　　　　　　r';;;;;; ;;;;rr'(（t"t､;;;､ - ｰｰ ､;;;;;_;;;;;;､;;;;;;;; t　　　でえ嫌れえなんだ 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |;;;|　　　　　 ';;;;;;;;r';（;;ヽ,､-;;'''";;､､､;;;;;;;;r'"ii 」ｰ ､)'yヽ､i　　　単純に種類がねえだけだろうが！＞番長ｓ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |;;; |　　　　　i;;;;､i~t''ｏ't;;;;;;;;≪,,,｡,~'ヽ;;ノ　;ii i;;､､,;;~',､'ｿ ） 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|;;;;; |　　　　 i ;;;t'､､o｢"｀'ｰ ''"~~~~~~,,,,､::-';;;　~'-ゝ;;ヽ｡ｿ .　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |;;;;;; |　　　　 | ;;'t､ｧo)ｰ- ''"r'' ,､":::: r'､~~~;;; ~'';;- ､''"*i/ 　　　　　　　　　　　　 |;;; t,　　　　　　　 |;;;;;;;; |.　　　　| ;;;;t,ｭｱ;;;;:::／/',, i;;i ::::: i;;;i　::;;;ﾘ~i　:: ::~'ｱ,,ﾉ ､､ ,,,,,,,　　　　　　　　　|;;;;　t　　　　　　 |;;;;;;;;　|　　　　| ;;;;;;;t't;;:／;;/;､ ', i;;i :::: |z;i　 ; ﾘ;;i :::ﾘﾘ : 〉j ;;;;;;;;;;;;;;;;~~~~~ヽ''''''' ､,,,,|;;;; h:ヽ　　　　　|;;;;;;;; :: |.　　　 | ;; ;;;;;;i／;;; /i;;;t,､. i;;i ::: |ﾆ| ;;;;/ｮﾘ :/;/::/::/ 　""""""""""''ヽ;;;;;ヽ;;;;~ '' ｰ｀､　,,,,,,,,,|;;;;;;;;;;;;　|　　　 i,,;;;;;;／;;;;:::/::t／ﾘi |;;i :: |;;;i ;; /;;/ ://:::/ / ,,,,,,,,,,,,,;;;;;;;;;;;;:::::::::::t;;;;;;;t;;;;;;;;;;;;;;;;;;~' ､二､,,~~~::''''ｰ- ､,,ﾉ;;;／;;;;:::: /ｰ'"'' ,ｲi |;;;t__i;;t ;;/;;/: //::/　i,r'|　　　　/i ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;i　　::::::::::::;;;;;;ヽ;:::::~'' ,,z､::,,,:::::;>'";;;;;::::: /､､;;;;／::￣::::::::::::::~":::ヽ''〈::/ ''" ,/　　　 /; | ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::;;ﾘ;;;;;;;ﾘ;;;;;;;;;;;;;　::::::::::;;;;ヽ'>'~　　　~ ' ､;;;;::::::: /:::::::;;;;;;;;~;;'ｰ--ｰ''::~~~::''y"r''ヽ;;;r"　　　 /;;; |　　　 /; ;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::::::ノ;;;;､,'- '7;;;;;;;;;;; ::::::::::;;;;;r" "'':::,,　　　 ﾘ,ヽ;;;;/t~',,-､::::::;;;;;;t:::::;;;;;;;;;､- /彡　i |　　　　　/;;;;; |　　　/;;;; ::::::::::::::::''",,､-'"ｰ''ﾉ":::::::||;;;;:::: :::::::::::::;;;i;,,~'' ､,, "''　　/,i､､::::: :::t;tヽヽ;:::::;;;;;t;;;;;;;､':::: /彡　 ,ﾘ;'-､,,,,,,,, /;;;;;;; |　　 /;;;;;;; 　,,,,､ ｰ''";;;;;;､ - ",,::II　;;||;;:::::　 :::::::::;;;ﾘ　iiiii::: ~'　 ）'"'/i:::;t:::　'' tヽヽヽ､-ｰt'"::::;;; j彡　　,'i;;;;~' -､'-~､,''ｰ+ ､,,/;;;;;;;;;; ."|;;;､-'"　 -ｰ '"　,,,,,;;;;;;;|i;:::::　　:::::::;;;/r､,,　　　　/／:ﾊ :::tt~'　:::t､ヽ~' ､ヽ:::t'';;;　 j彡　　''i;､;;,,"" ~'' -､､"""<;;;;;;;;;; i"|　　　　　　　''"";;;;;;､-'ｪ-､;;;;;;::　::;//　~'-､　,r"t;;:::: ﾉt :::tt'':: ::::i;;ヽt;;;ﾘ |::;;'i ;;;; / ;;" ;;;; i;;､ヽ､;;,,, ::;;;;tヽ i::ヽ;;~'' -- ii |　　　　　 '''"":::::''"'' ~~''~~ヽ'''　　'ヽ　　 ﾉ／:::　t;: /　t :::tt　　 i;;;;;;;;ヽi t;;;;;i;;; /"　 ;;; /;;;;｀　~'　　""' i t:::::::ヽ ::::::」
◆鳴上悠	「　　　　　　　　　　　　　　　　　-――-､ｲ￣￣￣ 　―　､ 　　　　　　　　　　　　　　　／　　 　 　 У　　　　　　　　 ＼ 　　　　　　　　　　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ＼ 　　　　　　　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾊ 　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 '. 　　　　　　　 　 　 ,'　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 '. 　 　 　 　 　 　 　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i　　　　　　　　　お前は・・・お前は俺じゃない！！！＞番長 　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　i 　:| 　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　ヽ 　 ∨ 　 | 　　　　　　　　　　l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽヽ　　li　　j　　 　　　　　_ 　　 　 　 　 　 　 ∧　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,-　/　　　　　　 ／　ヽ 　　 　 　 　 　 　 !　ヾ　ヾ　ヽ 　ヽ､　　ヾ、,　　　ヾ,. 　　/¨ ∨∧　　　　　／　　　 ｌ 　　　　　　　　　　　　ﾍ　 ヾ､:＼._　ヾ､､　　ヾ､ 　.､ヽ､∨　　.∨/　 　　　/　　　　 ,' 　　　　　　　　　　　 }　代ﾍ(`ーゝゞー--ヘヾｆ弋心ﾞﾌ,l{　　　 l/　 　　　ｲ　　　　 / 　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ､　ゝ,.._＿__　ノ::ｊTヾヽ､__＿___.:l　　 　 '.　　　　　|　　　　/ 　　　　 　 　 　 　 　 　 ﾍA ー―‐ ¨　　 　　ー―　　 }　　　　}　　　　　|.:.　 　ｲ __ 　　　　　　　　　　　　　　 ∧　　　　　　 :l　　 　 　 　 ﾍ　　　 {　　　　　|.:.:.:.:.:.:.:ﾚ´ ∨ 　　　　　　　　　　　　　　　ハ　　　　　　 　 　 　 　 　 ﾅ､　　ﾉ,　　　　　ｌ.:.:.:.:.:/ 　　 l 　　　　　　　　　　 　 　 　 ｌ|介 ､　　　　ﾍ:: ´ 　 　 　 /{::;,i::::::::ｌi:　　　　.ﾉ::::::::/　　　 | 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |ll :{ｌ:::.＼　　 -ー-　　　　/.,;'.:.,i:::::::::｛　　　　ｌ:::::::::｛　　　 :| 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |ハﾍ:::l::..＼ 　´ ｀　　　／.::l.:.:.:,｝:::::::::::ゝ､ 　｛:::::::::::|　　 　:| 　　　　　　　　　 　 　 　 斗:::l　ヽl.:::..:..＼_＿__.／.:::::::j:..:,∧:::::::::::::ヾ:.､__｝:::::::::｝　　.:::} 　　　　　 　 　 ,,.;イ/////,|j:::ﾍ　l ).:.:.:.:.:.:.:ヽ　　　　　f:./ { 入:::::::::::::::::::::::::::::::::l::::..::::::{､」
◆雲仙冥利	「なつかしいなー アレ最後にはドラえもんキレてたよなーw＞ジャギ」
◆汚い忍者	「ギャー自分殺しーとか言うセリフが妙に印象に残ってる＞ｼﾞｬｷﾞｨ」
◆番長	「 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／ ｨ-=ﾆ辷=ー-ｧ 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /ｲ彡⌒　　 ´￣｀ミヽ､ 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／ 　 　 　 　 　 　 　 　 ヾミ 　　　　　　　　　　　　　 　 (　r´¨ｰ=ミ　　　 ﾉ　　´￣｀ﾐ､ 　　　　　　　　　　 　 　 　 小　　 　.....__彡ｲ　　　　　 弋 　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,ｲ ｀ヾ辷＿　　 ､＿辷く　=ﾐミヾ 　　　　　　　　　　　　　　{弋　　 　 　 一辷三ﾆ彡ヘ小　　　　　ふっ　プロフが変わった俺に 　　　　　　　　　　　　　　从 ヾミ､ ｰ=ﾆ彡ｨ;:ﾌ　ヽｿ. ﾘｿ′　　　　　そのような暴言は通用せん！ 　　　　　　　　　　　　　 　弋ミﾄtｩヽミ ｀ーｲ　　　| /ｿ 　　　　　　　　　　　　　 　 　 小､.　|　　　　　　　　从　　　　　　　ｚア　そんなことより野球しようぜ！ 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ヽ　 ﾄ　　　　 　 / ＞'#´|　　　　　　　　来た！直斗来た！これで勝つる！ 　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ≦::::＼　-一　　 .≦#####|　　　　　　　落ちつけ 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ∨:::＞'＼¨　　,ｨハ##Ⅱ##ﾄ､ 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ∨|ヽ　　｀l¨´/|　 }###＞'': : ヽ､_ 　　　　　　　　　　　　　　　　　V　从　/　/ |_zﾁ: : : : : : : : : : : :...､__ 　　　　　　　　　　　 　 　 　 ｲ/／/. 〉l　r'　|:: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ 　　　　　　 　 　 　 　 　 ／:::::|......r＜/　|　 |::::::.. : : : : : : :/: ..:::::::::::::::::::::::', 　　　　　　　　 　 　 　 ｲ:::::::::::|....∧ j 　/　 |:::::::::::...: : : : :{:. . ::::::::::::::::::::::::::} 　　　　　　　　　　　　　{::::::::::::|../　',|　/　　|:::::::::::（* ）: : ',:. . .:::::::::::::::::::::::ﾑ 　　　　　　　　　　　　　|::::::::::::ﾚ'　　ﾚ´　　 ﾊ:::::::::::::::::::::. :ﾊ .. .:::::::::::::::::::::::::::〉 　　　　 　 　 　 　 　 　 〉::::::::::j　　/　　　/::::::::::::::::::::::::::::::::ﾍ. . ::::::::::::::::::::::ｲ 　　　　　　　　　　　　　ヾ:::::ｲﾉ.　/o　　.ｲ:::::::::::::::::::::::::::::::::::∧. . :::::::::::::::::::人」
◆鳴上悠	「　/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.ヽ 　iｲ.:.:.:.:iﾍ_ﾄィ_廴,,i:.:.}　 　ﾄlr:l:r.l -ｰ 　 -､ ﾚ.!　　　それは、あまり想像したくないな＞できない夫 　ヾ(6' U　　　|　　|ﾉ 　 　.`i 　　　　' 　/　　　　しかし、妹の隣をとるとは貴様もやはり選ばしシスコン 　　　 |─┐￣ , ' 　 ,,rへ ⅱヽ 〔´ゝ ／l: : : : : : : |〆iﾞｰ､」
◆ジャギ	「ドラえもんだったか何かにあったな 2時間後の自分と4時間後の自分と6時間後の自分をタイムマシンで連れて来て作業を手伝って貰うってのがなァ＞ヤン オチとしてはそのあと二時間で作業を終えたところ、二時間前の自分に呼ばれて二時間作業 四時間前の自分に呼ばれて二時間作業、六時間前の…って奴だ」
◆白鐘直斗	「あれっ、先輩が2人！？ ど、どういう事でしょうか……。」
◆菜々子	「　　　　　　　　　　　　― 　　　　　　　　　イ　　　　　 　｀ヽ、 　　　　　　　/　　 　/　　　　　　　ﾊ 　　　　 　　/ 　 　 /　　　　　　　　 ﾊ 　　　　　　{　　i　 ﾊ　　 ',　＼　ﾊ 　 .} 　　　　　　|　　',　| .',　ハ 、ﾊ. 　 　 ﾘ 　　　　　　|　　 ﾊｉ　ﾉﾙ'ﾉﾙ'ｨ≠=z 　く　　　　お兄ちゃんは格好良いんだよ！ 　　　　　, '　r,弋卞刃 　　　 忙iV }　ハ　　　ちょっとその…うん…臭いけど 　 　 ..　 {　ｲ　'ハ　　　 _　　　　/ｲ }　　} 　　　　　i　 ヽ 　 ＼　､＿_,　 ／　厶イ 　　　　　＼≧=-　<｀ヽ、-=　!了 　　　　　　　 ＿＿}　＞―＜　{＿＿ 　　　　　/｀ヽ、//ハ＼＿-=≦////ｨ-´¨', 　 　 　 /　　　}///ハ　　　 ／///∨　　ハ 　　　 く　　　　|/////.＼／//////|　　　　ゝ 　　　　}　　　　|///////////////|　　　 γ 　 　 　 }　　　 ﾊ////////////// |　　 　 } 　　　　!　　　 |////////////////ﾊ　　　 |」
◆できない夫	「それは『番長の木』として市民に愛され、ゆくゆくは待ち合わせ場所から観光の名所にまで成長して」
◆楊文里	「ふむ…シスコンナオコン私は特に何でもいいんだがね。 あんまりそうやって堂々と言っていいものなのかい？　引かれちゃうよ」
◆鳴上悠	「　/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.ヽ 　iｲ.:.:.:.:iﾍ_ﾄィ_廴,,i:.:.}　 　ﾄlr:l:r.l -ｰ 　 -､ ﾚ.!　　そうだ、まったくだ！汎用性たかすぎワロタだぞ＞シャギー 　ヾ(6' 　　　　|　　|ﾉ 　 　.`i 　　　　' 　/ 　　　 |─┐￣ , ' 　 ,,rへ ⅱヽ 〔´ゝ ／l: : : : : : : |〆iﾞｰ､ : : |: : : : : : : |　/ : : :＼」
◆雲仙冥利	「戻ったぜー ……って増えてるー！？（ｶﾞﾋﾞｰﾝ）」
◆汚い忍者	「ま、よろしく頼むぜ」
白鐘直斗 さんが幻想入りしました
◆できない夫	「種から芽が出て、たくさんの番長が生るんだ」
汚い忍者 さんが幻想入りしました
◆鳴上悠	「　/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.ヽ 　iｲ.:.:.:.:iﾍ_ﾄィ_廴,,i:.:.}　 　ﾄlr:l:r.l -ｰ 　 -､ ﾚ.!　　　なん・・・だと・・・＞菜々子 　ヾ(6' U　　　|　　|ﾉ 　 　.`i 　　　　' 　/ 　　　 |─┐￣ , ' 　 ,,rへ ⅱヽ 〔´ゝ ／l: : : : : : : |〆iﾞｰ､ : : |: : : : : : : |　/ : : :＼」
◆番長	「 　/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.ヽ 　iｲ.:.:.:.:iﾍ_ﾄィ_廴,,i:.:.} 　ﾄlr:l:r.l -ｰ 　 -､ ﾚ.! 　ヾ(6' 　　　　|　　|ﾉ　　　　だってこれが一番使いやすいんだから 　 　.`i 　　　　' 　/　　　　　仕方ないだろ！＞ジャギ 　　　 |─┐￣ , ' 　 ,,rへ ⅱヽ 〔´ゝ ／l: : : : : : : |〆iﾞｰ､ : : |: : : : : : : |　/ : : :＼ .: : : : : : : : : |　|: :@ : : :|」
◆できない夫	「ここに種を蒔こう」
◆鳴上悠	「　/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.ヽ 　iｲ.:.:.:.:iﾍ_ﾄィ_廴,,i:.:.}　 　ﾄlr:l:r.l -ｰ 　 -､ ﾚ.!　　　　まあ名前が全然ちげぇから問題ねぇ＞番長 　ヾ(6' 　　　　|　　|ﾉ 　 　.`i 　　　　' 　/　　　　　　お前が無個性と笑わせる！この、シスコンが！ 　　　 |─┐￣ , ' 　 ,,rへ ⅱヽ 〔´ゝ　　　　　 ／l: : : : : : : |〆iﾞｰ､ : : |: : : : : : : |　/ : : :＼」
◆ジャギ	「AAも種類がねえから判り辛いんだ！ 死にやがれェ！＞鳴上」
◆あちゃくりゃ	「　　　　　 _,.　-ー‐-_- ､ _ 　　　,　'´　／｀'‐-'´ ヽ,'´ ｀ヽ-‐ヽ 　　/　　／　 /　　　/　 , ,　　　 ,ﾊ 　 / 　 /　　 /　　l　ﾄ､,-l |　 l　　l ﾊ　　　ＡＡのチョイスまで・・・。 　 | __,.|　　　|　　 l　|　　| l　 |　　 | | 　彡ニ|　　 l|ト.､__|__|　 _L斗 |　　 | | 　{　　 ﾊ＿_|_______,´ 　 _____,ﾞT‐　 l | 　l‐- ｒ'|　　| TiiTT　　　｀￣├‐「´´ 　|　 'ﾍｌ　　|　|ll| l　　　　　　 l　| . l　,　　|　　|U　 ,...___　　　　 ﾉ | .|　,'　　|　　「ヽ -｀ﾆ´,-r‐T´.　 | |　,'　　 |　　|　 ｀　　´ , ',　| 　　|」
◆番長	「これでよし」
◆楊文里	「2ヶ月後の自分と2ヶ月前の自分か…　私が会ったらぜひ仕事を変わってもらいたいね。　2ヶ月後の私は2ヶ月分の仕事を終わらせてるわけだ。　いいじゃないか。　2ヶ月得した気にならないかい？　2ヶ月後の私には悪いがね。 言ってて何言ってる皮からなくなってきたよ」
◆菜々子	「　　　　 　　≦　　　　　　千f=- 　　　　 /　　　　　　　　　　　　　ハ 　　　 ハ　　　　　　　　　　　　　　ハ 　　　ハ　　　　　　ﾊ　　　　　　　　　', 　　 ,'　　　　　　　i　} ﾊ　ハ　　　　　 } 　　ﾊ　　　　　　　{　Y　V　 ﾉﾙ'　　_　|　　　　洗濯物いっしょにあらわないで 　　i　　 ﾊ从ﾊ-=＾　　　　　　 ﾉﾙ'.　ﾊ　≧= 　　{　 ｲ　　　　　　　　ｨ≠=z 　 へ.} 人　　 ｀ヽ 　　 ',ｉ⌒　ｨ≠=z　　　　　　:::::::ﾟ:ｲ／　 }　　　 / 　 　 ハ　',　　　　　　　　　　 　/ |　　ハ　　> 　 ハ　 ゝYﾟ::::::　　´　　　　　 / 　|　厶イ- 　{　　　 (　＼　　｀￣￣´ ／ 　／ハ 　＼　　　＞ 　 ＞　 _ 　　　=≦　　{ 　　　―´　　　 {　r　|　　}　 ',　　| ／｀ヽ、 　　　　　　　　-V ',　| 　 | 　 ｉ_,=　　　//≧=､ 　　　r-―i///{　ゝ＿＿-=≦　　　 ハ//////｀ 　　　|　　 |///ﾊ　　　　　　　　　 ｲ///////」
◆できない夫	「ｶﾞﾗｯ」
◆番長	「番長 さんが登録情報を変更しました。」
できない夫 さんが幻想入りしました
◆番長	「 　/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.ヽ 　iｲ.:.:.:.:iﾍ_ﾄィ_廴,,i:.:.} 　ﾄlr:l:r.l -ｰ 　 -､ ﾚ.!　　　いかん！このままでは 　ヾ(6' u　　　|　　|ﾉ　　　　個性が消滅する！ 　 　.`i 　　　　' 　/ 　　　 |─┐￣ , ' 　 ,,rへ ⅱヽ 〔´ゝ ／l: : : : : : : |〆iﾞｰ､ : : |: : : : : : : |　/ : : :＼ .: : : : : : : : : |　|: :@ : : :|」
◆鳴上悠	「　/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.ヽ 　iｲ.:.:.:.:iﾍ_ﾄィ_廴,,i:.:.}　 　ﾄlr:l:r.l -ｰ 　 -､ ﾚ.!　　たまにはこんな夢の共演があってもいいじゃまいか＞シャギー 　ヾ(6' 　　　　|　　|ﾉ 　 　.`i 　　　　' 　/ 　　　 |─┐￣ , ' 　 ,,rへ ⅱヽ 〔´ゝ ／l: : : : : : : |〆iﾞｰ､ : : |: : : : : : : |　/ : : :＼」
◆菜々子	「お兄ちゃん…」
◆番長	「 　/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.ヽ 　iｲ.:.:.:.:iﾍ_ﾄィ_廴,,i:.:.} 　ﾄlr:l:r.l -ｰ 　 -､ ﾚ.!　　　これ　片方がマニアCOして 　ヾ(6' 　　　　|　　|ﾉ　　　　もう片方が長老COしたら 　 　.`i 　　　　' 　/　　　　マニアが吊られるフラグだよな 　　　 |─┐￣ , ' 　 ,,rへ ⅱヽ 〔´ゝ　　　　　　ｚア　アイコンカラーも同じだし…… ／l: : : : : : : |〆iﾞｰ､　　　　　　　　わっかりづらいわーわっかりづらいわー : : |: : : : : : : |　/ : : :＼　　　　　　落ちつけ .: : : : : : : : : |　|: :@ : : :|」
◆できない子	「よろしくね。」
◆ジャギ	「トキの兄者とアミバみてえなもんかァ～！？＞番長ｓ」
◆鳴上悠	「うおおおおおおおおお！菜々子ぉおおお！」
◆あちゃくりゃ	「そしてこのＧＭちゃんである」
できない子 さんが幻想入りしました
◆菜々子	「えびでいやんらいじゅ・ね・す！」
◆鳴上悠	「　/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.ヽ 　iｲ.:.:.:.:iﾍ_ﾄィ_廴,,i:.:.}　 　ﾄlr:l:r.l -ｰ 　 -､ ﾚ.!　　　　つまり、俺はP4の俺、お前はP4Uのお前で問題ないな＞番長 　ヾ(6' 　　　　|　　|ﾉ 　 　.`i 　　　　' 　/ 　　　 |─┐￣ , ' 　 ,,rへ ⅱヽ 〔´ゝ ／l: : : : : : : |〆iﾞｰ､ : : |: : : : : : : |　/ : : :＼」
◆楊文里	「おや…双子か何かかい？　やけにそっくりなようだけど」
◆GM	「GM さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：GM → 菜々子 アイコン：No. 0 (身代わり君用) → No. 4094 (堂島菜々子)」
◆ジャギ	「　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　.,. -─- ､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／,;:;:;;;;;:;:;:;:;:｀ヽ 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　,'.:..:.:.:.;;;;;;rrrr､:.:.:ヽ 　　　　　　　　　　　　　 　 　 l::;ｨ'´;;;;' ｀ヽ｡-､ヽ.::!　　 おい、そこのガキ 　　　　　　　　　　　　　　　　{ﾐﾚ'"´.　,..　¨¨｀,ｨ;;彡.　 俺の名を言ってみろ＞雲仙 　　　　　　　　　　　　　　　　{ﾐ!. i i::i l.:::! l:l .l:! l;;彡 　　　　　　　　　　　　　　　　 iﾄ､i i:::iﾉ:::l/::l/::!ﾉ:::| 　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ入　　　　　｀VⅥ 　 　 　 　 　 /l　/l 　　　　　　　　　　　　 ﾄ､　　　　`1 ﾐヽﾆﾆ彡'´　L､､､,,_　　　_./　ﾚ' ..! 　　　　　　　　　　ﾄ､.　!　Vl ,..ィ´.:j! ',::,,,,,/ ,::′ ,' `ヽ`ヽ`Y´.:./l　 ｀`ヽ 　　　　　　　　　　|　ヽ|　〃／.:.:.:.j!...',;,,/ ,::′,,,,,........ﾘ ﾉ.:::l　/ .l.:.:.:.:.／ﾄ､ 　　　　　　　　,.ィ´ヽ ﾉ／ /　　;;;'''ﾞﾞﾞﾞ｀,.''''ﾞﾞﾞ´　　　　{: :i i!.::! ゝ '　／.ィ´ `ヽ 　　　 　 　ﾄ､/　ﾄ､, ´/　./:::''　 .人 ..:;;′　.人　　　.:i: :.! i!:::!.:.;.ィ彡'´ ;;　　 .ﾞ､ 　　　　　　l ﾊ　 V.:.:.i　 / ,:: 　 ｀Y´.;;;′　｀Y´　　　.!,..ィ"´`ヽ〃;;;:;:;:;:;:;;:;ﾞﾞﾞ´: . 　 　 　 　 l/.::',.:./.:.:.:j. /''"´　　 ....;;;;;　　 人　　　　(,,､､`Y.. ):::V´　　　　　: : : 　　　 　 　{　　V「88j/　　　　　...;;;;;;;　.:.:｀Y´　　 　 (´ _ﾉ(.. )::::::',､､､,,,__....: : : : 　　　 　 　 〉;;　ぃ.::.i l.....　........:.:.:.;;;)｡k､ﾐヽ　　　　　 (´ _ﾉ(.. ).::::::!: : :.:.:.:.;;;;;;;｀` 　 　 　 　 /;;　 .い.::i l;;;;;;;;,､､ '''ﾞ""´　　　..｀ﾞﾞﾞﾞﾞ'''''''''´(　_ﾉ(.. ).::::ﾉ: :.:.:.:;:;;;;;;;;;;;;;;; 　　 　 　 ,′ﾉ人 jりi ;: : : : :''''';;;;ゞ ::;;　　　...:.:.:.: .: .: .;;:i1 i爪ﾂ"´.:.:.;:;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;」
◆楊文里	「やぁ、よろしく頼むよ。　穏便には生きたいんだけどね。」
◆あちゃくりゃ	「よろしくおねがいしますね」
◆GM	「わかりにくｗ」
あちゃくりゃ さんが幻想入りしました
◆からあふぁ	「からあふぁ さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：からあふぁ → 楊文里 アイコン：No. 1 (明灰) → No. 5035 (ヤン・ウェンリー)」
ジャギ さんが幻想入りしました
◆衛宮士郎	「衛宮士郎 さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：衛宮士郎 → 鳴上悠 アイコン：No. 775 (衛宮士郎) → No. 4434 (鳴上悠2)」
◆衛宮士郎	「なるほど・・・＞番長」
◆番長	「ちなみにAAも増えたぞ」
からあふぁ さんが幻想入りしました
◆番長	「P4Uのアイコンが増えてた＞衛宮 こっちの方がなんかしっくりくる」
◆GM	「いらっさい 50分くらいに開始予定です」
◆雲仙冥利	「っと、ちょい離席 すぐ戻るぜー」
◆番長	「 　　　　　　　　　　　　　-――‐- 　　　　　　　　　　,　´　　　　　　　　 ｀　､ 　　　　　　　　 ／　　　 ､　　　　　　　　　＼ 　　　　　　　 /　 　 　 　 丶　　　　　　､　　 ヽ 　　　　 　　 ,′　 　 　　　　＼ 　 :..　　 ヽ:.. 　:. 　　　　　 　 .//ハ:.　､　　 ､:.:.::｀ｰ=､:..､:.:.　＼:ハ 　　　　　 　 |:.|:|从､:.:.:＼:.:､:＼:.丶:.＼:.＼:.:､:.:}､:} 　　　　　 　 |:.|:|{:从＼､:.丶:＼:.:､:.:＼:.＼:.ﾄ:.:ヽ从　　　　　宜しくダイン 　　　　　　　V/,__:.:.ﾄ､､ミ､ｭ､__＼ト--ｨ守ﾘ7从仆 　 　 　 　 　 ∨{ヽ}:.:ﾄヽ守ﾘ｀　 　 { 　 　´　.'７　　　　　　ｚア　正直この挨拶はどうかと思う 　　　　　　　　ヾ､ (ﾐ 　 ｀　　　　　 　 　 　 ﾊﾄ､_　　　　　　　　　隣から同志の気配がする 　　 　　 　 　 　 ＼_,　　　　　 　　ﾄ,　　　 从ﾉ}X､　　　　　　　　落ちつけ 　　　 　 . '二二/八∧　　 　　　｀ " _　 .ｲ／ jxＸ} 　　　　/,'　 　_/　 八:.ﾄ .　　　-‐ __　　,"´　,ｲＸＸ}､ 　　　/| ;　 　《ﾊ　　　ヽ　｀ 　 　 　__／ 　.ィＸＸＸＸ}＼ 　 　 | | ;　　　Vﾊ　　 　 ､ 　　　ｰ｢{　 ,z´ＸＸＸＸＸ八　＼ 　 　 | | ;　　　 Vハ 　　　}　　 　 ﾊlＸ┌‐┐Ｘx／／　 　丶 　 　 l人､　　　 ∨ハ　　,′　 　ハⅨx〕|〔Ｘx'"／⌒ヽ 　 　＼ 　　/j,'∧＼　 　 / / 　 ﾄ､　 ＿ﾉ　{Ｘ└‐┘　 　 　 　 ＼　 　 ＼」
◆雲仙冥利	「いーよなー＞番長 俺なんて増えないぜ多分」
◆霧雨魔理沙	「てい」
◆かかし	「かかし さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かかし → 霧雨魔理沙 アイコン：No. 1 (明灰) → No. 2328 (霧雨魔理沙　)」
かかし さんが幻想入りしました
◆衛宮士郎	「アイコン増えたのか・・・＞番長」
番長 さんが幻想入りしました
◆雲仙冥利	「あちゃ、アンカーかよ まあいいや、よろしくな」
◆衛宮士郎	「っと、よろしくな」
衛宮士郎 さんが幻想入りしました
雲仙冥利 さんが幻想入りしました
◆GM	「報告してきやす」
◆GM	「【禁止事項】 　無益な村人騙り（ＰＰ時における、最終日の村人による狼CO等を除く） 　システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、 　突然死、暴言（昼夜、霊界下界問わず）、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ 　人外の村人騙り騙り 　※これらの行為が発覚した場合、通報の対象となってしまいます。 【準禁止事項】 　初心者CO、初心者騙り 　超過０秒になる前の狼の噛み（できれば超過１分は待ってあげてくれると助かります） 　昼間のＡＡ禁止 　※基本的に注意・警告のみだが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます多分恐らく。 【参加者全員へ】 　リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言挨拶をお願いしまっす。 【初心者へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/ 　※重要）まず初心者の方は上記URLを必ず一度読んでくださいね。 　(左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで） 　あと、初心者がゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止していますよ。 　※狼や共有の夜中の会話ではOKだよー。 【観戦者へ】 　このゲームはやる夫板・「人狼　in　やる夫達の村」の派生ゲームです。 　参加希望者は、下記のURLから観戦スレやＭＬを確認してみてくれ。 　http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html ＜初心者へ＞ 思った以上に初日から会話が殺到致します。 それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ったほうがいいでせう。 全部読む→上手い返事を考える→実際に書く これができるのはベテランさんだけです。 というかベテランでも失敗するようです。 まずは特定の２～３人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。 誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
◆GM	「入村許可出しとくんでちょっとテンプレとってきます」
◆GM	「文字数制限変わったのかね」
◆GM	「・・・」
村作成：2012/04/04 (Wed) 00:30:08