←戻る
【紅2966】やる夫たちの普通村 [5410番地]
~ありのまま今起こった村を立てるぜ~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
(生存中)
icon ドクオ
(生存中)
icon 霧雨魔理沙
(生存中)
icon 阿良々木暦
(生存中)
icon 番場真昼
(生存中)
icon できない子
(生存中)
icon できる子
(生存中)
icon 弥生
(生存中)
icon 蒼星石
(生存中)
icon 八九寺真宵
(生存中)
icon ルーク
(生存中)
icon 水橋パルスィ
(生存中)
村作成:2015/05/30 (Sat) 23:22:19
GM 「【禁止事項】
 村人の騙り(PP時の村人の狼COも禁止)
 システムメッセージのコピー&ペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 遺言による狐CO
 ゲーム中、ゲーム開始前の初心者CO(夜に仲間に対して打ち明けるのは許可)、初心者騙り
 ※上記の行為を行い、GMが悪質と判断した場合通報の対象とします。
【その他】
 昼AA1日3回のみ許可
 2日目以降の早噛み許可
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のためゲーム開始前に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 占い結果と占い理由は分けて発言してください。」
GM 「多分これで大丈夫かな?
開始時間は40分予定
報告してきます」
ドクオ が村の集会場にやってきました
GM 「2ヒャッハーでの建ては焦りすぎだっただろうか
これ以降は待機待ちということで」
ドクオ 「よろしくな」
GM 「やーこんばんは」
GM 「GMはナタ、村建ては数年ぶりでミスがないかちと不安でござい」
ドクオ 「大丈夫じゃねーかな?」
GM 「村を建てた時間帯がまずったかな、主にアニメ的な意味で」
霧雨魔理沙 が村の集会場にやってきました
阿良々木暦 が村の集会場にやってきました
阿良々木暦 「ドーモ、うちは·サスケです」
霧雨魔理沙 「よろしくなっと。」
GM 「ドーモ、ワカメ=サン」
番場真昼 が村の集会場にやってきました
霧雨魔理沙 「そうか変態忍者か>>暦」
できない子 が村の集会場にやってきました
できない子 「人狼なんてできないよ」
番場真昼 「よ、よよっ、よろしく……お願い……です……」
阿良々木暦 「あ、そっちの方が今知名度あるのか>UBW」
できる子 が村の集会場にやってきました
GM 「いらっしゃい
大丈夫大丈夫やればできるがんばれがんばれ日本>できない子」
できる子 「できるのだ!」
阿良々木暦 「今週号読んだけどないわー、あれはないわー。久しぶりに会った娘にあれは>魔理沙」
阿良々木暦 「いやまぁ、でもサスケだとどっちかって言ったら衛宮の方なのか」
できない子 「私みたいな美少女はすぐ食べられてしまうからね>GM」
GM 「深夜帯ということもあるし、あまり延長はせずに少人数でも始めるスタイルで
今しばらくお待ちをば」
阿良々木暦 「ところでシンジ唯一の生存ルートがUBWなんだけど
ド外道すぎるよね>UBWシンジ」
弥生 が村の集会場にやってきました
弥生 「よろしくお願いします」
番場真昼 「ワカメ……美味しい……(もしゃもしゃ)」
GM 「よろしくー」
番場真昼 「タイコロでも生きてるから……多分平気……>ワカメシンジ」
できない子 「HAで生存してるよ>ワカメ」
蒼星石 が村の集会場にやってきました
阿良々木暦 「タイコロかー。葛木先生の話が一番好きだよ>真昼」
蒼星石 「こんばんは」
GM 「こんばんはですな」
阿良々木暦 「HAってなんだっけ?>できない子」
できない子 「ホロウアタラキシア>阿良々木」
番場真昼 「蛇手……かわいい……です……>あらまた君」
番場真昼 「平行世界があるなら……慎二優勝ルートも存在する……?」
GM 「時間なので、ドクオさん以外は準備ができたら投票をー」
阿良々木暦 「ああ……いやでもホロウか。ホロウなぁ>できない子」
できない子 「あれって結局どうなるんだろうね>ED後」
阿良々木暦 「僕の名前はは阿良々木で荒俣じゃないよ!?」
番場真昼 「あ……あ……あ……よしよし君?」
GM 「荒垣さん!」
八九寺真宵 が村の集会場にやってきました
阿良々木暦 「一応バゼットは生きてる、だけは間違いないっぽいよ>できない子」
八九寺真宵 「ぬさぁ、です」
できない子 「あああああぎさんでしょ
できない子知ってる」
八九寺真宵 「失礼、噛みまみた」
GM 「ぬさぁ、よろしくですな」
GM 「ドクオさんはカウントしていいでっせ」
番場真昼 「勇者みたい……です……>できない子さん」
阿良々木暦 「やぁ八九寺」
八九寺真宵 「みなさん、アマガミさんをいぢめるのはその辺にしておきましょう」
ルーク が村の集会場にやってきました
水橋パルスィ が村の集会場にやってきました
弥生 「あたたたぎさん…」
水橋パルスィ 「よろしく」
阿良々木暦 「僕の名前はそんな勇者の名前を適当に決めたみたいな名前じゃない!」
できない子 「勇者ああああぎはっじまーるよー」
ルーク 「よろしくな」
ドクオ 「んじゃカウントすっぞー」
蒼星石 「急に増えたね」
ドクオ 「面倒なので10秒後に開始します」
GM 「よろしくー
さぁさぁささっと支度を
時間はまっててくれないぜ」
八九寺真宵 「ヨロシクお願い島みゅ」
ゲーム開始:2015/05/30 (Sat) 23:44:18
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM あーてすてす
集まってくれた方には感謝を」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM とりあえずサブなルール再掲
昼AA1日3回のみ許可
2日目以降の早噛み許可
楽しく紳士的にがんばってください!」
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言  昼AA1日3回のみ許可
 2日目以降の早噛み許可
 清く正しく美しく、にプレイをつけるといやらしく聞こえる。
 そんな紳士的なスタイルでがんばってください
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
霧雨魔理沙 「12人村は11人村に+1村。
村が増える。吊りも1つ増える。だが、疑い先も1つ増える、かもしれない。
というわけだな」
水橋パルスィ 「占いのジェラシー できる子さん●」
阿良々木暦 「なぁ八九寺
ちょっと一人称ボクにして胸元紐で強調した衣装に変えてみないか?
きっと人気出るって!」
できる子 「ババンババンバンバン♪」
ドクオ 「('A`)y-~」
番場真昼 「お……おはよう……です……」
八九寺真宵 「私が占いCOです。
「あれれー? なんかおかしいよー?」……ぎさんは○でした。」
できない子 「占いなんてできないよ
できる子●」
水橋パルスィ 「【理由】できるだなんて妬ましい」
蒼星石 「おー」
阿良々木暦 「僕の名前はそんな中の人が神谷さん繋がりの掛け声みたいな名前でもなければ、ギャルゲーみたいな名前でもない!


それはそうと八九寺
ちょっと一人称ボクにして胸元紐で強調した衣装に変えてみないか?
きっと人気出るって!」
ルーク 「おう」
弥生 「おはようございます」
霧雨魔理沙 「ほう、黒出が早いな」
できる子 「なるほどねー。」
蒼星石 「おー?」
できない子 「隣を見ると・・・・
AA勢繋がりも含めて私の占い位置」
ドクオ 「ノリノリの所悪いけどCOある?>できる子」
霧雨魔理沙 「……3-1の2黒だと?」
できない子 「あ、遅れた・・・」
番場真昼 「わ、わあ……>占い3CO
ローラー……ですね……」
できる子 「おおお凄い、ワタシ狩人だよ?」
八九寺真宵 「理由:
特に意味などありません。
ただの左の左の左の左の上の右の右の右占いです。
誰もがやっていることですね。」
ルーク 「できる子吊って八九寺護衛でどうよ」
弥生 「普通なら占いロラですけど」
蒼星石 「おー!」
水橋パルスィ 「お仕事終了。」
できる子 「感動した、超感動した。」
ドクオ 「なんだこれ?」
阿良々木暦 「僕の名前はそんな腹話術めいた名前でもないからな!」
蒼星石 「対抗狩りいたら勝てますね」
弥生 「対抗狩人いるならどうぞ」
ルーク 「っ」
霧雨魔理沙 「ふーむ。」
水橋パルスィ 「対抗出て終わり。」
できる子 「これパルスィーできない子吊れるよね。
全視点詰んだ」
ルーク 「狩人いたらCOでいいよなこれ」
ドクオ 「対抗狩人いる?」
できる子 「一瞬で全視点詰んだ」
霧雨魔理沙 「対抗狩人を出してもいいように思える。
GJ出ても吊りは増えないしな」
蒼星石 「これは」
できる子 「wwwwwwwww」
できない子 「それじゃ占いロラってどうぞ
できればできる子吊って→まよいで勝てるけどね」
番場真昼 「狩人……えーと……
3-2だと吊り切りで……狼も狂人もみんな居なくなる……?」
水橋パルスィ 「あ、欠けてんの?」
八九寺真宵 「ちょっと展開に思考がついてけないので帰ります
                          三     |┃┃
                           |┃┃
            ∧   ___    ∧ 三  |┃┃
            ∨/´ ,〉  `ヽ、∨    |┃┃
           r-'{  -‐〈-=   }.ハ  ,r'j r'l|┃┃
          / /l:   =-〉‐-   l|: |/./_ノl┃┃ ピシャッ!
            / / \  ,.ヘ  ,,ノ| _|/,/ |┃┃
            / / /´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ、`>.Ξ |┃┃
         " /ヽ ●     ● ;ハl    |┃┃
         ∠l∧  ヽ、_ ∈∋ _,,ノ |oo  |┃┃
              ∨、_,ノ  ̄ ̄ ̄ ヽ、 |・・) l┃┃
           |(・・)|  Ψ  Ψ  | | ̄| |┃┃
               \__,|__|__.|__|,ノ ̄  |┃┃
             /:.:.:.:;':::::.:.:.:.:i::::.:|  三  |┃┃
               /::.:.:./:::::.:.:.:.:.:|::::.:|      |┃┃
弥生 「ないならできない子-パルスィ吊って霊能は7まで潜り」
蒼星石 「まぁできる子さんは894護衛でいいんだよね」
できる子 「89時はさー、潜伏霊能だけ避けて―>89時」
阿良々木暦 「狩り対抗無し、と?」
ルーク 「詰んではいないか」
できない子 「あれ?狩人初日かな」
できる子 「いやーいい特攻だったんだけどねーw」
ドクオ 「もう霊能潜る意味が無いから出ていいのではないだろうか。
できる子噛まれて八九寺死ぬときに霊能占いって無駄だし。」
霧雨魔理沙 「パルスィ:できる子-占騙
できない子:できる子-占騙
やく寺:占騙- 」
水橋パルスィ 「霊能でないで!」
蒼星石 「できる子の笑顔が怖いね」
できる子 「とりあえず今晩噛まれるのはまちがいないから。」
番場真昼 「狩人が真なら……真宵ちゃん鉄板護衛で……勝利……?
偽物なら……吊っちゃえば……問題無し……」
水橋パルスィ 「占いラン」
蒼星石 「言われなくても霊でないよ」
弥生 「出た場合の問題は」
霧雨魔理沙 「よってやく寺視点を詰めることが最優先。
今日はパルスィ-できない子 ラン でいいよな?」
できる子 「ていうか霊能でていいよ。
私つられてもいいじゃん。」
弥生 「あ、いや出ていいやこれ」
ルーク 「●自信が狩だってんなら仕事終わった占い吊っていけばいいか
八九寺から●出るの待てば勝ちか」
蒼星石 「うーん?」
水橋パルスィ 「ああ、できる子吊りなら話早いわ」
ドクオ 「誰か占われ柱出てもいいんじゃね?」
阿良々木暦 「待て八九寺!
そのシルエットはガハラさんと火憐ちゃんに対して何か良くない!」
できない子 「まあ私の仕事は終わってるからどうぞ」
水橋パルスィ 「じゃあできる子吊りで。」
できる子 「無駄占いさけなければ
5人で私吊りで2占い破綻するから
霊能もう潜る価値ない」
弥生 「噛まれても7人でできる子-八九寺ライン確かめられるはず」
蒼星石 「できる子吊られちゃだめでしょ」
番場真昼 「貴女吊られたら……できる子ちゃん視点真占い師の真宵ちゃんが……噛まれない……?>できる子ちゃん」
できる子 「最悪なのは今日89時が霊能占い」
ルーク 「占い3人●2つ吊りで合計5吊り
確かにほとんど詰んでるな
霊結果見る必要薄い」
水橋パルスィ 「最速で詰むからできる子吊りでいいよー。」
ドクオ 「できる子真だと八九寺噛まれるんだよなぁ>できる子吊り」
ルーク 「無駄占い避ける意味で霊能はCOした方がいいかもな」
八九寺真宵 「……今更ですが、できる子さん狼の身内切りの場合、狩人が対抗に出ない理由ってないんですよね」
弥生 「これまずいなあ」
阿良々木暦 「あとついでのついでに扇ちゃんに対しても不吉だな」
できる子 「5人の時に私はつられていい>蒼星石

今私をつりたがる
パルスィがなんで霊能潜らせて私吊ろうとしてるのか見れば大体わかるだろうけど
狼側の事情」
ルーク 「八九寺が仕事なかなか終わらないケースが面倒だ」
番場真昼 「………………?>パルスィちゃん
●出した占い吊り……じゃない……?」
ドクオ 「別に自分吊りじゃないならどうでもよくないか?>パルスィ」
水橋パルスィ 「だから欠けてるし霊能は確定でいる」
八九寺真宵 「なので、初日じゃない限りできる子さんは真濃厚ですか。
となると、今日は対抗吊りでいきませう」
弥生 「霊初日っぽい雰囲気が出てる=真-真ライン確定となれば
明日大概面倒なことになる」
蒼星石 「ああ、今って意味じゃなくてね>でキルコ」
霧雨魔理沙 「11人パルスィ吊>8人できない子吊>できる子吊orやく寺吊>残り吊>まで確定で
残り1吊しか残らない計算だな?」
できる子 「いい?5人で私はつられていいんだ、せいかくにいうと7人か
89時よりさきにつられていいわけだし」
できない子 「どうせパルスィは狂人だから視点固定なんだよな」
阿良々木暦 「ぼぼぼぼ僕のどこがれいのうだとでも」
水橋パルスィ 「>ドクオ よくない。霊能死亡の場合、占いロラしきられて残り2日でぶれた場合負けるし、ぶれそうな人が残され得るから。」
蒼星石 「足タレいのう2デマ水曜に」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
ドクオ0 票投票先 →水橋パルスィ
霧雨魔理沙0 票投票先 →水橋パルスィ
阿良々木暦0 票投票先 →できない子
番場真昼0 票投票先 →水橋パルスィ
できない子3 票投票先 →できる子
できる子2 票投票先 →水橋パルスィ
弥生0 票投票先 →水橋パルスィ
蒼星石0 票投票先 →できない子
八九寺真宵0 票投票先 →できない子
ルーク0 票投票先 →水橋パルスィ
水橋パルスィ6 票投票先 →できる子
水橋パルスィ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できる子 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
水橋パルスィさんの遺言 ロラと最終日前にできる子吊りだけ徹底させといて
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
できない子 「占いなんてできないよ
真宵●」
ルーク 「おう」
阿良々木暦 「な……に…」
ドクオ 「はい」
できない子 「ここ以外の占い先ありません」
八九寺真宵 「私が占いCOです。
毒にも薬にもならないオさんは○でした。」
弥生 「一応魔理沙から霊能来るなら納得はいくけど」
ドクオ 「頑張ったな>できない子」
霧雨魔理沙 「         ,..-‐―-、        昨日パルスィ吊ってー。
        <:::::::::::::::::::ヽ       まあ灰噛みだろー
          〉:::::::::::::::::::ヽ       今日できない子吊ってー。
        _,./_,ニrェ===ュ、ヘ     まあできない子としても2w1狂残らないから
      <_:::イ ノ!_,ハ ハ  i`(    7人の朝が来て、できる子吊ってだろー?
       `i´ レイ‐- レ'_`ハル::>
       イノ!iハ、   _  `!ハ(
____  ゝ,.!-ヽ>ー=i'§!イ
_ _魔理沙_\_  〈 ,. 〉::::'ー'}><{、 ヽ⌒) _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
できない子 「あーごめんね狼さん」
番場真昼 「ああ、じゃあ、できない子ちゃん吊りで……」
ルーク 「占い潰して八九寺潰すルートか」
阿良々木暦 「じゃ、できない子吊りで」
蒼星石 「暫定○が霊能じゃないなら以下略」
ドクオ 「酷くね?>八九寺」
霧雨魔理沙 「え、私?なんでだ?>>弥生」
八九寺真宵 「理由:
ここで人外を狙って霊能を占うのもばかばかしいので、素直に非霊能発言をしている位置を。
占われ柱なんて言っちゃってますし、初日銃殺の私真確定ゲーみたいなこと言っちゃってますし。
ここ狼なら吊られそうにないですし、悪くはないですよね?」
蒼星石 「そううまくはいかないか」
霧雨魔理沙 「あ?まさか初日のまよいの占い先私だった?失敬失敬」
弥生 「詰む可能性あるんで残ってくれるなら助かるけど
そうじゃなかったらなあ」
できない子 「かまないでさ灰噛めば私真にならないかな?無理?」
阿良々木暦 「八九寺が今夜襲われる(ゴクリ)」
番場真昼 「ドクオ君の事か……>今日の○」
蒼星石 「灰は、マリサ、馬場、弥生、僕、ルーク」
ドクオ 「アキラメロン>できない子」
霧雨魔理沙 「んじゃまできない子吊りで、っと」
弥生 「>魔理沙
昨日見返して霊能出たほうがいい派が多くて
それでも潜ってそうなのが魔理沙くらいかなと思ったので」
八九寺真宵 「中々揺ぎ無い噛みをする狼ですね。」
ドクオ 「他にドから始まってオでおわるやついねぇだろ>真昼」
霧雨魔理沙 「私だってこの村で占いを言動で避けようとするのが無駄なことくらいわかるぜ」
できない子 「ドクオ一生部屋の中で引きこもるの?」
蒼星石 「今日●引いたら楽勝だったのに」
ルーク 「霊結果●なら今日COしていいんじゃねーか
そもそも霊いない気がすっけどよ」
八九寺真宵 「あるぁるぁるぁぎさんとドクオさんが○です」
ドクオ 「宝くじあたったらな>できない子」
弥生 「一番に霊能出ていいといえたドクオ○とか心底嬉しくないなあ」
蒼星石 「10枚買えば300円は当たるよ>ドクオ」
番場真昼 「出ないなら居ないんじゃない?>霊能
○なら……別に良いけど……」
できない子 「それはあすぐ出ないと
オオカミさんドクオ噛もうよ寂しいって」
霧雨魔理沙 「>>弥生
あー 成る程な。てっきり暫定白だから仕方ない的なあれそれかと
大丈夫だ、私様だってそれくらいはわかった。
っていうかそんなにいわれまくってたらあからさますぎるから魔理沙さまでも不本意でも出るのぜ」
ドクオ 「明日霊能出た場合に3吊り1W吊りってことで。」
阿良々木暦 「僕の名前はそんな剛力若本みたいな発音じゃない!>ふぁちぃくじぃッ!」
できない子 「日の当たる天界へご招待」
八九寺真宵 「まぁ、狩人噛み>私噛みなので、村はまだ戦えるでせう」
番場真昼 「ドクオ君一番霊能っぽくないから非霊能狙いならありだと思うけど……>弥生ちゃん」
霧雨魔理沙 「あー? 役欠けできる職はひとりだぞ?
霊能者も狩人もでなくてどうするんだっつー話になるぜ
っつーかあれだ まよいの黒になってから出てきても信じられないからよ?」
八九寺真宵 「真昼さん狼さんですか?」
ドクオ 「最終日3灰かなこれ。
なんで残したい奴一人決めればいいんじゃねーかな?」
蒼星石 「あららサンバディトゥナイトさんが明後日に噛まれそうかな」
霧雨魔理沙 「って、狩人かまれてるじゃん!(自己ツッコミ」
ルーク 「狼目見つかる気しねーな
全員同じような事言ってねーかこれ」
番場真昼 「そうだっけ?>ドクオ君
二灰じゃない?」
弥生 「真宵が狙うべきは狼だから昨日灰見て村人っぽいと思ったとこ1番に○ってあんま嬉しくないよ>真昼」
霧雨魔理沙 「もー!! もおおおおおー!(ごろごろ」
八九寺真宵 「◇番場真昼 「ドクオ君一番霊能っぽくないから非霊能狙いならありだと思うけど……>弥生ちゃん」
確かにその通りなのですけど、村なら村視してたところに○って嬉しくないと思うのです」
できない子 「真宵→ドクオ→ああああぎで噛まれるからね」
霧雨魔理沙 「誰かもっと早くにつっこめよおらああああああああああ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
ドクオ0 票投票先 →できない子
霧雨魔理沙0 票投票先 →できない子
阿良々木暦0 票投票先 →できない子
番場真昼0 票投票先 →できない子
できない子8 票投票先 →八九寺真宵
弥生0 票投票先 →できない子
蒼星石0 票投票先 →できない子
八九寺真宵1 票投票先 →できない子
ルーク0 票投票先 →できない子
できない子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
八九寺真宵 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
八九寺真宵さんの遺言 結果はログでお願いします。
あと、あららららららぎさんはさっさと噛まれてください、あくしろよ
……あなたがいない霊界は寂しいので
                            | \    /.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::..\\:.∨.::::::::::\ /
                            |  ハ  /.::::::::::|::l:::::::ト ::::::::::::l:::::::::::.\丶ヾ、 :::::::::.\
                          、  ∨.:::::::::i:::::|::l:::::::、、:::::::::从::::;ヘ::::.∨ハ:::ト、 :::::::::::.\
                        >イ:::::::l::::|::: |::ト :::::.ヽ\:イ  };'  ゝ:::∨厂ハ\::::/.:::::.ヽ
                           /イ:::::|::::: 从:!ヘ:|` `   _ ̄    }弋ソ::::::i  ∨.:/.:::::ハ
                     / /.:::::::∧:/  ー´     ´ ィ笊心、 ヽ::::::::::::::l.  ∨.:/.:::::∧
                        ¨7.:::::::/ ハ     _      圦辻リ ヽ ィ.:; ⌒ヽ   ∨ /.:/.:∧
                          /.:::::::/  ヾ、 ィf沁 `        `¨ '     |::r'   }.   ∨.:/.:/.:∧
                      /.:::::::/    〉 弋う_,        ,,,,,,,,  |::|、_ノ ノ    ∨.:/.:/.:∧
                        /.:::::::/     ( 〉 ,,,,,,,,,  '_        |::, ー '     ∨.:/.:/.:∧
                    /.:::::::/       y∧     イ   'ヽ       ∧j        ∨.::::::/.::::,
                      /.::::::::;       |:{ー丶    `ー‐ '    /|⌒ヽ.          }:::::::::::::::::|
                  /.::::::::/       `   >        イ  :|          |:::i:::::::::::::|
                 ,:::::::::::;            __≧   イ   /¨丶__       |:::|:::::::::::::|
                     ;::::::::::::;         __ }_    \      /      ∧ ̄ ¨ `ヽ |:イ::::::::::::;'  ̄`ヽ/ i
                  |:::::::::::::|      イ `ヽ  //ヽ    \   ./_   ア./∧     ヽ|:::::::/    /   |
                  |:::::i:::::::|    / /   ∨/// 厂>.:イ:〉<:::ヽー┤∨/∧       |:/     丶 _,ノ、
                  |:::::l:::::::|   /i /    イ/,_/\_  ゝ:::.::小 ::::ソ  |::: ∨/∧     \___       ハ
                 ヽ::|::::: | /  l./     |,/ゝ _〈  / / | ヽ::ヽ   |::::::.∨/∧       \  \   イ ̄`\
                    _\::| ´   /       !/,/´ !    { :{  |  }::::}   !::::::. ∨/ |.          \  \ {、 __ ノ
      _ 厂¨_ヽ    ( ヽ_ イ ) `   /       ,イ//.:::: |    |:::|  |  ヽ'  .|:::::::::::|∨:|          ヽ  〉   /   _ _ _
   , - イ |  |::.` 、   〉・  ゚ {    〈___   / |/.:::::::::|   `¨  |       .|:::::::::::| `|       __  //  / ヽ   ∠ ` }`ヽ-、
    l i 〈 ヽ_ノ.::::::::.\  、__ ノ     /    `ヽイ |::::::::::: |_       /       |:::::::::::|  :|  / ̄   \ア  ,/  二|,イ:::::} ノ l  | |
    {_,ヘ 、ノ.:::::::::::::::::::.\(___ヽ__ ′     / l  |::::::::::/     /      ヽ::::::::::、 |/\      \ ̄   |/.::::::::::::.` _イ ノ `
      `ィ.:::::::::::::::::::::::::::::.\、      `    / | /.:::::::〈      丶       〉:::::::::〉 |丶_\      \   /.::::::::::::::::::::::::::::::|
        |::::::::::::::::::::::::::::::::::::.\.         /  ,  \::::::::\       }        /.::::::::/ ,:     \        /.:::::::::::::::::::::::::::::::::::;
        |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.` 、____/   丶   }:::::::::::}      |        {::::::: / /   ___丶__/.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
        |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.丶 ___ __}__|::イ ̄) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄て_) ̄ ヽ/ ,...´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
       、::::/.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.`丶    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  /.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
        ∨.:/.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.\ ____     _____,/.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: /
.         ∨.:/.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.`:::::::::::::::::::` ̄ ̄´::::::::::::::::.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;
          ∨.:/.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::厂 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄¨7 ̄ ̄`ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ∨.:/.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
.           ∨ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /_         /  l   |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ∨.:/.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
           \::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ イ  \_    /       |            ∨.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
             \:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::://        ̄ ´       ヽ   /  ̄ `ヽ     ∧:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
蒼星石 「早く噛んでよ」
番場真昼 「あれ? 五灰だった……?
最終日二人残るなら魔理沙ちゃん残しかなって思ってた……
あ、自分を入れてなかったからか……>最終日2灰だと思ってた」
霧雨魔理沙 「昨日の私にこのAAを送りたい。

           〉::::::「 ̄`ヽ、_::::::::::::/     L_
            |::::::/   _\>「 ̄ヽ//   フ
         __,,,!..-::::___rヽ、__,.ヘ「 ̄ ̄ヽへ__ー-'、____
       -´::::::::::__rへ  i   /    // `ヽr、:::::ヽ、
       |::::::___/   >┴─' ̄ ̄ ̄`ヽ-、__,.、/7__::::::::〉
       〈:::」\  >'´        ヽ,    `ヽ、_」:::::/
       /  、>' イ    i  |    i  ヽ, 、   i ̄L_
       |_____.,'  /  ノ  /\_!, !   ハ !_,.ィ 〈   〈イ /
.        ' /⌒ヽl イ  .!ィ'=ー'ォ、)ノ !.ィーrト, ノ   /(」/
      , -‐f   い.」レ7 l !、 _r!     ヒ_rハ!  ハノ//
      〈   |     t_, ト'._ _´ ̄     ,    "!Yヘ人(   
    ,-、ノ,.-‐ !     ,゙-、`ゝ、 ,!          ハ )>-`‐´─-,
   /   f:::::::, ヘ  /  ヽ:::::l. 〉‐' ̄ヽ ̄   ,.イ´Y( ,. -‐─‐ - L 
  ./   /::/l  ヽ |     ヽ::ヽ‐t    ゙r< -/´ ̄`ヽ‐- 、   j.
  L. _/::::{  l     t\    ヽ::|/ヒ.ヽ _レ'-く.      |こ _ ‐- L
  `) {::::::ハ  ヽ、   ヽ     l::l ノ  ‐l ‐-o、| ̄`  /-_─_ - .ノ
  ゝヽ:::t ヽ. __ヽ. r j、___ /:::リ   ,.ゝ∠ イ‐ / ̄ヽ.‐- 、_/´
    \ヽ\   rヽ二.ィ :::::::::_/     / l.| l.  /;!  '´  ト、::ヽ
     ヽ >::`‐::‐':::::::::::::;.イ´ ,ゝ,-‐ァ′ハ `ーl:{ `i     l. l:::::}
       ゞニ7ーr─'ス`ヽ く ∠、 /`iTヽ !:::Yゝ._ ノ ノ:::r’
             `T´‐| _jー、`ー'メ ′ ハ‐ヽ::`` ー‐ '´:::ノ
             〉 , ´ 」/] lヽ/ ヽ. /  V{::`、 ̄ ̄

             お前は何を言っているんだ」
弥生 「おはようございます」
ルーク 「おう」
蒼星石 「投票済み」
霧雨魔理沙 「                            ´  ̄ ̄ ̄ `
                        /                \
                        /     〃  i!         \
                        /       {|  |  l}    ',    \
                           |   i!  |ト ,人_∧ }   }ヘ,      \,_
                  /  /  i!   {,/^v   ' '`!T ,テ∧ヘ  } ∧ー '
                  〉 ,′  ,zx匕',    | / ,jノ!ノ!人  ∨'   }
                  /∧  |   ∧r≠ミ   ∨ ,x斥癶ヽ|     ′
                 ,' {八, |  ∨爪 心\  {  トイノリ }'    /
                 ∨  〉!\ ∧乂zツ   ゝ、  ゙ー¨´ノ     {
                     / }  >、ゝ"""  '   """"/ィ     l
                   乂_j イ人',           ´//  ∧  > 、
                    /イ   ヘ    '¨ `ヽ  〃/ i!  {,∧     >- 、
                    /'      r> 、    イ,'-{ | 〉v  >- ,      \
                     /   /⌒ヽ、`>=--- ! {' i! V\       ̄`> .、 \
____             ′ /     ,>     乂V  入⌒ヽ、,        ヽ  ',
_ _魔理沙_\           {, /       ト` ー-、  _,ノ-乂r-- ハ V j::'^,     } /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
残したいやつは1人はいるが、まあ、噛まれるかもしれないし占われるかもしれないんで。
今言葉にすべきではないんだろうなといった心象かね。
逆に残したくないところっていうのも、まああるけど、今日白出てなかったら考慮し始めるとする。」
阿良々木暦 「八九寺ぃぃぃぃぃ」
弥生 「一応灰から一人村人決めるならルークかな」
ドクオ 「霊能不在だとちょっとだるいなぁ」
蒼星石 「1日目の印象で決めました」
蒼星石 「なんかうざいくらいに霊能不在おすね>どくお」
番場真昼 「魔理沙ちゃんは最終日に送ろうかなって」
ルーク 「>霧雨
絶対噛まれないからガンガン言っちまえよ
○しか噛まれないんじゃねーかこれ」
霧雨魔理沙 「まあ、そうなるわな。 白2灰5と。
ええと、そーすっと7>5>3が確定していて噛まれも同時に白2で確定。
じゃあ、今信じてる1人は噛まれないのか。」
ドクオ 「占い死ぬから別にいいし、どの道占い>○>○しか噛まれねぇよ」
弥生 「偽の二重●である場合初日は先に●を吊りにいくほうが村だと思う」
蒼星石 「灰からはでないよ。狼もそんなリスク冒さない。」
阿良々木暦 「割りと昨日のあの噛みで出ないなら霊はいないんじゃないかな>ドクオ」
霧雨魔理沙 「……信じたいのは弥生かね。 人のボケはほっといていいだろ?
人外にとっちゃあ、さ」
ルーク 「正直言って狼目とか残す位置とか全くわからねーな
番場真昼 「灰が噛まれるなら別に良いと思うね>ルーク君、魔理沙ちゃん」
ドクオ 「占い吊るじゃねーの?>弥生」
蒼星石 「一番読みにくいのはルークじゃない?」
蒼星石 「弥生馬場が釣書利一で」
ドクオ 「占いどっちも霊能結果○の場合終了するんで、●より占いが先って理屈だと思うけど。」
霧雨魔理沙 「それもそうか。灰を噛むなら残る白にとっての灰2択
灰にとっては1択になるわけだからな」
弥生 「どっちかといえばあの2重●って真の●混じりに思うでしょ>ドクオ
だから逆に偽の2重●なら狼は吊りにいかないんじゃないかなって」
ルーク 「霧雨狼なら昨日の朝一発言はわざとすっとぼけた事言ってたってことになるんだよな」
蒼星石 「●や狩りCOでて感嘆してた私が超村目」
阿良々木暦 「弥生ちゃんが言ってるのは占いの中でも騙り=●を吊るって意味じゃないかな?」
霧雨魔理沙 「恥ずかしいので掘り返さないでください>>ルーク」
番場真昼 「今優先順位を見返してみたら、ルーク君、魔理沙ちゃん残しになったかな」
弥生 「ああ、初日で占いとできる子どっちを吊るかって話だよ」
ドクオ 「真でも偽でも霊能いる前提で占い吊った方がいいと思うがな」
霧雨魔理沙 「んー、そうだなー…… ルークが残すの精神的に怖いなーって思ってたけど
話す意欲があるなら考え直すかってところかね」
ルーク 「昨日できる子吊ろうとか即言ったオレ超村目だろ(対抗)
霊結果○出て八九寺護衛されて噛めないすげえ進行だ」
阿良々木暦 「よし、一人称がボクじゃないから蒼の子を吊ろう」
番場真昼 「それだよね>ルーク君
だから最終日送りって私は思うよ
私の場合は朝一じゃなくて後半の狩人噛まれてる発言だけど」
ルーク 「オレも朝の死体見てからああそうか狩噛みあるよなって気付いたから安心しろよ」
蒼星石 「●だし卜いが両方○なら、●狼確定だから
僕も占いロラから入るかな>初日」
霧雨魔理沙 「初日の吊りなー。3CO黒出し混じりって時点で
どっちかというと詰み考慮を始めてしまうのは魔理沙様だがな
みんなにとってはどうなんだ?結構考えないのか?」
阿良々木暦 「といっても霊いないっぽいしあんまり意味ないんだよね>●吊った方が村目」
蒼星石 「生別の境界が不安定な田」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
ドクオ0 票投票先 →蒼星石
霧雨魔理沙0 票投票先 →蒼星石
阿良々木暦0 票投票先 →弥生
番場真昼2 票投票先 →蒼星石
弥生2 票投票先 →番場真昼
蒼星石3 票投票先 →弥生
ルーク0 票投票先 →番場真昼
蒼星石 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
阿良々木暦 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
阿良々木暦さんの遺言 霊不在と思わしきこの状況で●吊った方が村目
と言うならパルスィとできない子でどっちが○でどっちが●か見えてるか
弥生視点では見えてるっぽい気がするんだよね
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
番場真昼 「むしろ初日の投票って狼に投票した方が狼じゃないかなあって思ってたけど
狩人に●が出てるなら、噛まれるのは狩人な訳で偽が丸分かりだし……」
弥生 「違うよ」
ルーク 「質問が2つある」
霧雨魔理沙 「              ,.. --─ ''''"ア
            /:::::::::_____:::::::/
      . 」\__ /___::::;:イ  /::::::i
      ト、___!へ!、__!ン二____〈─-'-─ァ
      ヽ. _,.-::''::":::___:::::::::__`''ー<ハ
      _,.-''"::_r_7'-´`'ー'`ハ__>‐、:::::::`"'ー-、
      :::__r'ン´ ハ  /| /_,.ィ!_`iー!ヘ__::::::::::::>
      rイ  イ/、_!V レ'ァ!´ リアト、! ̄ヾ><´
      `_ソ! ,ハri´リ    ゞ-'  | |ヽ、|ヽ、___`"'ー.ァ
        レヽハ ゞ' ,    " ハヽ! ヽ、.,____二<
        ヽ!ヽ!"    _    /iヽ!Xヽ_      `ヽ.
        ノノヽ.>.、,_  _,,.イゝ、__ ヽXヽ/{__,,..-⌒ン┐
____  〈 !  ,ヘ  /i7ニi_,.イ::/´ `ヽ.`'!ヘ `ヽ   ノ´
_ _魔理沙_\  ヽrヽ,.!イ! |  /:/    ト、_ゝ'`ヽノ_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
……またボケてる >>朝1の2つ目>>占い師が白出したら考える
 
狩人は噛まれて死んだじゃねーか……あほー。私のあほー。
後取り合えずわかった事なんだが。……私は考え固定化すると足掬われる盤面じゃね?」
弥生 「>遺言」
ドクオ 「じゃあ殴りあってどうぞ」
番場真昼 「初日の投票は狩人CCOしてるのを吊ろう吊ろう感が強かったパルスィちゃん
それくらい……>魔理沙ちゃんの発言に対して」
弥生 「狼って村に情報与えたがらないものでしょ」
ルーク 「>霧雨
オレも狩噛まれるとあんまり思ってなかったから質問するが
2日目夜は何について考えてた?」
番場真昼 「◇ルーク「昨日できる子吊ろうとか即言ったオレ超村目だろ(対抗)
霊結果○出て八九寺護衛されて噛めないすげえ進行だ」
 
言ってたっけ……?
………………?
言ってないよね?」
ルーク 「>弥生、番場
2日目の夜ここ噛まれるだろうなーみたいな予感はあったりしたか?」
霧雨魔理沙 「>>番長
それなー。できる子吊ろう、からの「あ、自分お仕事終了だし」っていう
できない子の言い方はわかるんだが 逆のパルスィの言い方は納得できなかったんだよな」
弥生 「●●吊って真確定情報を村に出すよりは
占い吊った結果パンダになるほう見せるのを狼は選択すると思ったんだよね」
ルーク 「>弥生
◇ルーク「できる子吊って八九寺護衛でどうよ」
これだ狩人COは見えてないときの発言な
番場真昼 「弥生ちゃんは魔理沙ちゃんを霊能と見てるみたいだけど、役目って事ではないの?」
弥生 「>ルーク
霊初日と思ったから確実にできる子」
霧雨魔理沙 「>>ルーク
この村って狩人が欠けてるんだろうか霊能者欠けてるんだろうか、って考えてたな。
後はどうすればまよい視点が詰ませられるか、かね」
ルーク 「間違えた番場宛だ
◇ルーク「できる子吊って八九寺護衛でどうよ」
番場真昼 「できる子真ならできる子ちゃん、できる子ちゃん偽ならあらららさんかな>ルーク
あらららさんは霊能っぽいと思った」
弥生 「霊で潜ってるならそこくらいかなってだけだったよ
それを狼視ととるかは別の話」
ルーク 「>霧雨
サンキュー
オレは霊能は昨日COするべきだったかどうか的なことを
八九寺視点の灰の数を見ながら考えてた」
霧雨魔理沙 「>>弥生
んー。でも人狼様目線からすると、
あの黒は狩人で、狩人吊ったら2日の夜にまよいちゃんが噛めるんだよな?」
番場真昼 「それ、初日>ルーク君
四日目の昨日は三日目」
ルーク 「弥生、番場は明日の予想してたわけか
むしろオレもなんでしなかったんだろうな」
番場真昼 「初日はできる子ちゃんの狩人COは見てなかった感じ?>ルーク君」
弥生 「それで魔理沙は3日目単に役目に見えただけの村かなって思った
で、昨日から蒼星石-真昼どっちかかなと思って灰噛まれるって話してる真昼かなと思ったんだよね」
ルーク 「いや2日目夜の予想してたかどうか知りたかったからあってるんじゃねーか?
整理が追い付かねえ!」
霧雨魔理沙 「それって人目以上にリターンがあると思うんだが、どうなんだろう?
確かに狩人吊り押しは、進行として正しくなかったから、
正しくないとわかっている人狼がやりにくいってこと自体は一理あると思うけれど」
番場真昼 「灰が噛まれるって話題に、噛まれた方が良いんじゃないって返した訳だけど>弥生ちゃん
話の流れ見てないのかな?」
ルーク 「発言のタイミング的にずれたんだよ
COしたのは見えてたぞ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
ドクオ0 票投票先 →番場真昼
霧雨魔理沙0 票投票先 →ルーク
番場真昼2 票投票先 →弥生
弥生2 票投票先 →番場真昼
ルーク1 票投票先 →弥生
5 日目 (2 回目)
ドクオ0 票投票先 →番場真昼
霧雨魔理沙0 票投票先 →弥生
番場真昼2 票投票先 →弥生
弥生3 票投票先 →番場真昼
ルーク0 票投票先 →弥生
弥生 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ドクオ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
弥生さんの遺言 村人
ドクオさんの遺言 対魔忍ユキカゼ2は凛子がエロかった。まじでエロかった。
実用レベルは凄い高い。
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
霧雨魔理沙 「                          _ -._
                     ,. <ニニニ` 、
                    , <ニニニニニニニヽ     ,.-、
      _ -―- _     _,.イニト、ニニニニニニニ,. ┐,.イニ,ニゝィ/
.      /ニニニ二二> イ   ̄"'!  `マニ二二二/   !ニ二/  `´
      'ニ7´  ヽ ̄‐=ニニ>、  .',   \ニニニ,.'    ;ニニ/__
.    {ニ.!   ;   .{   ` 、 \、ノ   _ ヽ- /  _,. .ノマイニニニヽ
.      ',r}   乂_」, ,.  -‐.)  \、 ` ー-} .) ´   }ニニニニニ/、
       }  ̄ ´    ,./ ;  ,(´  '" _ >-=====- _,イニニニニノ  }
      ゝーヽ-‐  ´ { ! :.ハT ー'" ヽiノ `‐=ニニニニニニニ/´ハ ノ
         人. _,.ィ八 、.{ ,.- 、ゝ、  }ィ弌ゝ.}ニニニニニ>"‐,ィ./ ┘
.               ; ゝ、 ゝ_ヾソ   )ノ ゝソ人_,. ┬ー'" >./ー'
              i .; i ;  、   ヽ   , ノ イ ノ` T´ {`´ '
          、    ノ , ハ{   ゝ ._ `   イ! '´ .} ! :.  ,  {
           ` ー- イ : ヽ 、  〈 T__´ィ゙./ '"ノ:. l  :.  、 ',
                 ;  ; ,.ヽ }ソ、  _, { {,. イ>- 、  、 ヽ 、 ,
____          , _ / !_りノイ` 、(Y ノ ‐〈   丶 、  __ノ、
_ _魔理沙_\       , '"   ,.イニ二{ -=(_{=- ノ    ` ヽ  _ _ _ _ _ _ _ _
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
まず最初に。……私個人にとって、あれが「無駄吊り」なのは確か「だった」
あの夜を越えた今、私の判断が後手に回った事は認めよう。
 
けれど、皆が信じない以上、私も考えるべきだと考えた。
考えた結果、私には信じきれなかった。なら……」
霧雨魔理沙
           /::::i `ヽ \___〃      }、::/ シ::::::::::::::::::::::::::::::::/
        .<::::::::::::',     | | /  __  -- /―:'::::rヽ:::::::::::::::,、:::::/
      /::::::::::::::::::::::::ゝ-‐:: ̄ ̄ ̄ ̄::二二二----- | }__;/ ノ'
     {::::::::::::::::::::::::::: ´::::::::::::::::::::;; ・‐'"/、  \ ヽ ', l . l   / /
     ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ‐'"ヽ/ヽ ヽ ,斗,´ヽ /ヽ┴┴―'、/       私は今日も 苦しむまでだ。
      `ヽ、::::::::::::::::::::::// ̄ \ 心、ヽi 弋ソ〃 /      \    逆噴射しなくてよくなった と思っておく
          ̄ ̄ ̄  ` l \\ ゞ' _ r '/__ /    r ― 、    i_
                     | {ヽゝ、 ≧ / r ´  i    {     }   |_ノ    
                r ´   /',/ ‐'" フ==!   ゝ ___ノ   /
                }、 , ‐'"  ---イ7´ ヽ        ∧ ヽ
                 / ´   , ‐'"::::0::::/::{  ゝ-\___ ,イ  `´」
番場真昼 「魔理沙ちゃんがわざとらしいのか……ルーク君が乗っかってるのか……」
ルーク 「>霧雨
勘違いしてるみたいだから言うが

狩CO見える前
◇ルーク「できる子吊って八九寺護衛でどうよ」

狩CO確認後
◇ルーク「●自信が狩だってんなら仕事終わった占い吊っていけばいいか
八九寺から●出るの待てば勝ちか」

狩人COを即吊り主張したわけじゃなくて
霊結果○なら八九寺真確定、●でもよしの吊りを推したんだ」
番場真昼 「魔理沙ちゃんって弥生ちゃん村認定してなかったっけ……?
 
◇霧雨魔理沙「……信じたいのは弥生かね。 人のボケはほっといていいだろ?
人外にとっちゃあ、さ」」
ルーク 「昨日すでに返信してっけど番場の質問の返答にもなってるな」
霧雨魔理沙 「ルークは、狼目が見つけられないとずっと言っていたな。
ルークはどこで狼目を見つけるつもりでいたんだぜ?」
ルーク 「ああそれオレも聞こうと思ってたんだよ
理由聞かせてくれ」
番場真昼 「それと考え直したのに昨日ルーク君投票だった理由も訊いてにたいかな
 
◇霧雨魔理沙「んー、そうだなー…… ルークが残すの精神的に怖いなーって思ってたけど
話す意欲があるなら考え直すかってところかね」」
霧雨魔理沙 「>>真昼
ああ、それは確かだ。だが、それは私が最終日に残る事が
一番高いあの盤面「私がそう考え続ける=弥生人狼だと勝てない」ことだ」
番場真昼 「狼目じゃなくて……吊れそうにないから投票したって事……?>魔理沙ちゃん」
ルーク 「>霧雨
始めは初日の進行のスタンス見て決めようと思ってたな
まあそれは初回のグレランのときに諦めて
昨日の2つの質問の返答見て決めることにした
霧雨魔理沙 「だからまず私は「誰かを1人村認定する」なんて考えを
早期にし、最後まで持ち続けるべきではないと考えた。
今日私に疑問をもってくれることはいいことだが」
霧雨魔理沙 「……今日、私・弥生混じりの3人昼で、弥生人狼だったら負ける事はわかるか?>>真昼」
番場真昼 「ルーク君のこれって初日との勘違いなのかな?
四日目の発言なんだけど
昨日も言ったけど四日目の昨日は三日目ね……?
 
◇ルーク「昨日できる子吊ろうとか即言ったオレ超村目だろ(対抗)
霊結果○出て八九寺護衛されて噛めないすげえ進行だ」」
霧雨魔理沙 「>>ルーク
成る程な。納得のいく答えは自分で出たのか?
結論が出てないように見えるから、少し気になってな」
ルーク 「昨日弥生吊ったのは
弥生ができる子噛み1択だと答えたからだな
できる子狼のケース切ってたのを疑問に感じて投票しちまった
ルーク 「>霧雨
実際結論は出てねえな
番場真昼 「村目と思うなら、残せば良いと思うけど……最終日判断する前に狼が吊れたら良しで>魔理沙ちゃん
最終日が来たら、考えを変えてしっかり考え直すの」
霧雨魔理沙 「>>真昼
どちらかというと「みんなも村認定しない」のなら
「自分もちゃんと考え直さなきゃいけない」と考え
最終的に「あの日も村認定できる、とは言えなかった」というのがある」
霧雨魔理沙 「私も疑問に思ったんだ。
何故狩人吊りたがりの方が村っぽいのか、という話は。
人狼としては 占い師吊りの方が危ないのではないかという考えもあった」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
6 日目 (1 回目)
霧雨魔理沙2 票投票先 →ルーク
番場真昼0 票投票先 →霧雨魔理沙
ルーク1 票投票先 →霧雨魔理沙
霧雨魔理沙 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
霧雨魔理沙さんの遺言 昨日の私にこのAAを送りたい。

           〉::::::「 ̄`ヽ、_::::::::::::/     L_
            |::::::/   _\>「 ̄ヽ//   フ
         __,,,!..-::::___rヽ、__,.ヘ「 ̄ ̄ヽへ__ー-'、____
       -´::::::::::__rへ  i   /    // `ヽr、:::::ヽ、
       |::::::___/   >┴─' ̄ ̄ ̄`ヽ-、__,.、/7__::::::::〉
       〈:::」\  >'´        ヽ,    `ヽ、_」:::::/
       /  、>' イ    i  |    i  ヽ, 、   i ̄L_
       |_____.,'  /  ノ  /\_!, !   ハ !_,.ィ 〈   〈イ /
.        ' /⌒ヽl イ  .!ィ'=ー'ォ、)ノ !.ィーrト, ノ   /(」/
      , -‐f   い.」レ7 l !、 _r!     ヒ_rハ!  ハノ//
      〈   |     t_, ト'._ _´ ̄     ,    "!Yヘ人(   
    ,-、ノ,.-‐ !     ,゙-、`ゝ、 ,!          ハ )>-`‐´─-,
   /   f:::::::, ヘ  /  ヽ:::::l. 〉‐' ̄ヽ ̄   ,.イ´Y( ,. -‐─‐ - L 
  ./   /::/l  ヽ |     ヽ::ヽ‐t    ゙r< -/´ ̄`ヽ‐- 、   j.
  L. _/::::{  l     t\    ヽ::|/ヒ.ヽ _レ'-く.      |こ _ ‐- L
  `) {::::::ハ  ヽ、   ヽ     l::l ノ  ‐l ‐-o、| ̄`  /-_─_ - .ノ
  ゝヽ:::t ヽ. __ヽ. r j、___ /:::リ   ,.ゝ∠ イ‐ / ̄ヽ.‐- 、_/´
    \ヽ\   rヽ二.ィ :::::::::_/     / l.| l.  /;!  '´  ト、::ヽ
     ヽ >::`‐::‐':::::::::::::;.イ´ ,ゝ,-‐ァ′ハ `ーl:{ `i     l. l:::::}
       ゞニ7ーr─'ス`ヽ く ∠、 /`iTヽ !:::Yゝ._ ノ ノ:::r’
             `T´‐| _jー、`ー'メ ′ ハ‐ヽ::`` ー‐ '´:::ノ
             〉 , ´ 」/] lヽ/ ヽ. /  V{::`、 ̄ ̄

             お前は何を言っているんだ
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2015/05/31 (Sun) 00:38:05
八九寺真宵 「だと思いました>まりささんの投票」
ドクオ 「あらら」
できない子 「おお」
水橋パルスィ 「なんだこりゃ」
GM 「さて、どうなるかな」
番場真昼 「や、やった……!」
ドクオ 「お疲れさん」
弥生 「お疲れ様」
できない子 「お疲れ様」
水橋パルスィ 「お疲れ様でした」
GM 「おぉ、お疲れ様でしたー」
霧雨魔理沙 「あっちゃー すまん」
できない子 「流石真昼さん!」
番場真昼 「お疲れ様……です……ふふふ……」
水橋パルスィ 「ご、ご主人おめでとう(目そらし」
八九寺真宵 「お疲れ様でした。
いやー、狼は強敵でしたね。
                    ∧
          _    / ハ  ,  ----   _       ∧
           \  ̄≧{  〆,  -‐====‐- . `丶.  /  i
            \斗‐≧'/ : : : : : : : : : : : : : :`:.、 \|  |__
           /.: : ;斗": : /: /: : : : : : : : : : : : :.\∧/  /
             /: : :/{¨{: : : !: : /: : : : :./l: : : : :|: : : : ハ {`ヽ./
          /: : :/  ヽj: : : |:.:/l:/l: : :/ .|: : : :./: : :l: : :} ト、: :ヽ
            /: : :/   _}:ヽ/レ'⌒ヽ: /  |: ;イ:/|: : /: :./ } ∨:∧
        /: : :/.   { !:| ィ''たo、     '⌒ヽ/!: :/ー'  | : :|
          /: : :/    ゝ.|:i ‘ いッリ     ィ'てうヾ,|/ハ     |: : :.|
       /: : :/   _,, -‐‐小xx`¨´  ,   之ン゙ '∥j.ノ     |.: : :|
        |: : :.|  /ヽ.     ゝ.   、 __,   xx,仏′    |.: : :|
        |.: : :|../    \   , '≧=‐---‐=≦´       |: : :.|
        |: : :.| |       | /  }┴、 l介l ハ\.        l.: : :l
        レ! : | | o o   |{ヽ、 〆   _〉川|}i⌒i     /: : :/
.        | : | |(・x ・)  :| / /\,>´| |i| | {:〉 〈      /: : :/
          \| | {ー-}  |',  ∠._|__|__|_|_込.丿  ./: : :/
            ',`ー´  ∧  ̄/ー―――‐‐〈    ∠: :.__/
           \__ /  ` /: : : : : : : : :|: : ハ
             `ー--=/___: : : : :.|: : ,ム
                     l ̄¨¨i¨T´
                          |   | /
                         !  ̄ |'
                      ー-‐'」
ルーク 「オレは悪くねえっ!!オレは悪くねえっ!!」
蒼星石 「僕吊られなきゃケアできたのかなと思うと」
番場真昼 「最終日前は……し……死ぬかと……思った……」
阿良々木暦 「お疲れ様
LWはお見事」
蒼星石 「じゃね」
ルーク 「オレは悪くねえっ!!オレは悪くねえっ!!」
できない子 「すべて真昼に背おわせた私が狼です」
ドクオ 「そもそも昨日ケアでいい>蒼星石」
水橋パルスィ 「ルークはSAN値がなくなってしまったのか」
霧雨魔理沙 「まあ、自分視点より村全体を考えたのが後手だったか、ってとこで」
GM 「真昼さんが霊能騙りしてたらもっとカオスだったかな!
よく粘りました」
八九寺真宵 「そして、二日目昼にまりささんが私の名前を間違えたことを、私は覚えている(めらっ」
霧雨魔理沙 「……素直に弥生信じられなかったのも真面目な話なんだけどな」
水橋パルスィ 「露出過多にした私が狂人です」
番場真昼 「あ、ありがとう……>できない子ちゃん
が……がんばり……ます……した……」
ドクオ 「全体考える必要あるか?>魔理沙」
水橋パルスィ 「霊乗っ取り見たかった」
霧雨魔理沙 「……てへっ☆ミ」
GM 「露出過多なパルスィだって?
報告してこよう」
蒼星石 「人の思考を操作できてからその言葉吐きなよ
まずは自分に何ができたかだよ」
できない子 「すべての責任は私にあります
なんでCOしたのか
はいできない子●に見えたからです

と加害者は供述しており
錯乱しているようです」
ルーク 「弥生はオレも吊っちまったからなあ…」
弥生 「なんか私の意見捉えられてないから改めて解説するけど」
ドクオ 「ぶっちゃけ初日にでない霊能死すべしだと思うけど>GM」
GM 「俺は悪くねえ! 俺は悪くねえ!>ドクオ」
弥生 「わかりやすくいうと自分が狼で狂狼で2重●が村に出て
12人の真狂狼だから仕事終わってて」
できない子 「結構まじめにいうと
パルスィは悪く無いからね
私だから悪いの」
霧雨魔理沙 「>>ドクオ
だってそれって私に全部がかかってるってことだろ?
いやまあドクオの投票先に合わせようかとも悩んだけれどな
あんなに多数が私村視発言してないならいいけど
1人判定役になる可能性ならちょっとあれ」
阿良々木暦 「できる子噛んで即出たら信じたかな>GM」
八九寺真宵 「正直、霊能はいないものとして割り切って他を占うべきだったのでしょうかね……でも、真昼さん以外を占った場合、同じ結果になっていた気しかしないです。
お見事でした」
弥生 「そんで●吊りって言うよりは多分占いロラって言うんじゃないかなって」
弥生 「あとできる子噛み一択というのはどう見ても霊初日=真宵-できる子真ライン確定だから」
ドクオ 「最終日いくこと決まってるなら大体は自分の投票次第にはなるよ>魔理沙」
水橋パルスィ 「私は今回、●吊り主張したけどさ」
霧雨魔理沙 「通らなくても疑われないなら、●吊りだとはいいたいかなあ。
逆に言えば疑われると思っているなら言えなくて それが村ポイントだと思えるなら言えるんじゃないかなあって思うかなあ
最終的には何を言っても占いロラに行き着くだろうとは思ったんだよな……」
番場真昼 「パルスィさんからはマフラー(?)を……
できる子さんからは狩人の盾を……
できない子さんからは狼の牙を……
真宵さんからは占いの水晶玉を……
蒼星石さんからは剪定の鋏を……
あああぎさんからはあを一つ……
弥生さんからは砲塔を……
ドクオさんからは……な……何もない……
魔理沙さんからは素敵な帽子を……聖遺物として……大事に仕舞っておきますね……
ふふ……うふふふふ……」
水橋パルスィ 「本来私の役職なら、占いロラ宣言だと思うんだよ
誤爆ありえるから」
ドクオ 「てめぇ!!>真昼」
ルーク 「◇弥生  「>ルーク
霊初日と思ったから確実にできる子」
1択なのに違和感とか言っちまったけど
霊初日なら狩真なわけだし別に変でもなんでもなかったわ」
弥生 「自分が占い騙り側ならともかく灰の狼なら占いロラ優先の進行いうと思うよ」
番場真昼 「できる子さん●とできない子さん●の見間違い、分かる……」
水橋パルスィ 「灰狼の話か」
番場真昼 「な……何か……あるですます……?>ドクオさん」
できない子 「私狂人っぽくふるまったでち」
霧雨魔理沙 「弥生の考えだと敢えて●吊りって言えそうで、っていうべきかな」
阿良々木暦 「弥生の●吊りが占いの中での●を指してるのはまぁ、だろうなぁとは思ったんだけど
遺言に書いた通り霊出ない中でソレ言い出すなら内訳見えてる様に感じたんだよね」
GM 「何もないことは強いことだけど
とてもさびしいことなのね>ドクオの所有物」
八九寺真宵 「霊能初日でできる子狼なら、あそこでCOしない狩人とかいないでしょうね……全ロラで村勝利です」
ルーク 「いくつも質問して結局整理できないの2度目だから
質問は一つずつしねーとな
弥生には悪いことしたな」
霧雨魔理沙 「なので正直ぶっちゃけると信じ切れなかったんだよ」
弥生 「それじゃお疲れ様」
番場真昼 「魔理沙さん吊れないと思ったのに……最終日になると殴る要素がぽこぽこ出て来てびっくり……でした……」
阿良々木暦 「残念の意味込めてビール開けたけど
ビール好きじゃない事を思い出した絶望感」
GM 「報告完了
疑心暗鬼と時間ないに伝えきれないもどかしさ、
そういうのが人狼ゲームを盛り上げる要員かなと。
参加者はお疲れ様、夜分にありがとうございました!」
水橋パルスィ 「村立て同村ありがとうございました」
水橋パルスィ 「なぜ開けたのか」
番場真昼 「お酒は……………………
飲んだら……吐くですます……」
霧雨魔理沙 「やっぱ前日ノーマークは超勘弁
時間に余裕があると全員闇見つけて頭抱えだす」
阿良々木暦 「何も要らない
何かが有ると人間強度が下がるから」
ドクオ 「この場合って最終日手前までに終わらせたほうがいいんだろうし。
残せる位置作ったらあと放置でいいんじゃなね?とは思う」
GM 「ビールは自分に合うのが見つかるかどうかだからねぇ
ではお疲れ様でしたー」
ルーク 「なんか霧雨吊らない感じだったよな
オレもなんとなく霧雨は後回しな感じだったわ」
阿良々木暦 「地元限定缶だからつい買ってしまって>パルスィ」
番場真昼 「霊能COしていれば……もっと楽だったのに……私の馬鹿……」
ドクオ 「んじゃお疲れさん」
ドクオ 「初日出てねぇなら指定ぶっこんで吊る>真昼
出ねぇ理由が1ミリもねぇもん」
ルーク 「村建て同村ありがとよ」
霧雨魔理沙 「あとあれだな」
番場真昼 「危ない……危機感は凄かった……>ドクオ君」
霧雨魔理沙 「◇番場真昼 「できる子真ならできる子ちゃん、できる子ちゃん偽ならあらららさんかな>ルーク
あらららさんは霊能っぽいと思った」
これ見て疑ってたの、昼の会話力見て忘れてた……」
八九寺真宵 「では、村建てと同村に感謝です。
今回は珍しく発言から狼見つけられましたけど、この調子をいつも維持できたらいいのになぁと思った今日この頃でした。
お疲れ様でしゅた……噛みまみた」
霧雨魔理沙 「素直に騙されたぜ、完敗だよ」
できない子 「それじゃあお疲れ様
真昼さんはありがとね&ごめんね
ぱるすぃさんは本当ごめんね」
阿良々木暦 「それじゃお疲れ様
GMは村立てありがとう

祝杯ならぬ敗杯はどこら辺がササニシキかサッパリ解らない」
番場真昼 「最終日……がんばれました……>魔理沙さん
ルークさんも魔理沙さんも私に来る予感がして……怖かった……です……」
ドクオ 「できない子とパルスィに霊能の価値はなくて、
八九寺真-できる子真の場合、狼探せば終わり、その場合に霊能占いなんかデメリットしかないから出ていい。」
霧雨魔理沙 「後蒼はホント何いってるかわからなかった。
理解させる気のある内容でしゃべってほしいぜ……」
番場真昼 「霊界のパジェロ……面白い……です……」
霧雨魔理沙 「>>真昼
すっげー悩んだ。こっち先に殴ってくる方が怪しいのかなとか
ルークの結論がでないのはむしろ村人らしい行動なのかなとか
いろいろとこまごまとあったけど結局話しに応答してたらルークと話せなかったし
最終日の会話自体は互いにどこもおかしくなくて結局結論が出なくてその日の印象に抱きこまれた感」
霧雨魔理沙 「アレ埋まってるの?マジ? え? >>鍋」
ルーク 「オレもすげえ悩んだわ
応答してたら時間なくなったところから何やら色々そろってるな」
霧雨魔理沙 「ていうかぶっちゃけると弥生を私に疑わせたのもお前さんだから
そういう意味でもやられたとは思ってるんだぜ」
番場真昼 「あ!>鍋埋まってる」
霧雨魔理沙 「あ、余談だが。
名前間違い及び噛まれ場所未認識及びあの日のその他諸々
すべて 素ミスです 私ェ」
霧雨魔理沙 「よーし実況しようぜー(」
番場真昼 「十円安……!?>鍋」
霧雨魔理沙 「共有1逃亡者あり狐3QP1とかどう見ても絶望にしか見えないから
取り合えず指定は必須なのは仕方ない流れだな」
番場真昼 「ランサーが占い師かさもなくば人外のどっちか……
逃亡者は……今の環境なら多分人外票や村人票が集まって……吊られちゃうんじゃないかなあ……」
番場真昼 「そう……かな……?>魔理沙さん
弥生さん吊りの日は自分でも良い殴りができたかなって……吊られかけたけど……」
霧雨魔理沙 「目目連。指定続行か。
逃亡者は吊るより特攻で死んでほしいというのは
わからんでもないがそれでも1/2吊り消費のようなものなんだよなあ……」
霧雨魔理沙 「まあ、この状況因幡てゐ潜り目目連指定されずで
本当に目目連真だったら因幡てゐは信用される盤面がでたかもしれないというのが
まったく持って残念な限りではあるが現実はそんなものだよな」
番場真昼 「ランサーが死んだ!
逃亡者は(真なら)生きて……」
霧雨魔理沙 「>>真昼
ぶっちゃけ普通に引き分け前から弥生投票しようか悩んでたレベルだったからな……
ただお前さんからのツッコミがなかったら疑ってすらいなかったと思うんだぜ」
番場真昼 「村人のちょっとしたミスに付け込んでこその……人狼だよね……えへへ……」
番場真昼 「ミスっていうか……ちょっとした隙……かな……?
その隙間を広げてあげるの……」
霧雨魔理沙 「日記が急造に見えるからてゐ吊りたくないけどワイトも吊りたくないで
最悪の盤面だなこりゃあ」
番場真昼 「逃亡者撤回は……グレランだったら危なかった……かな……」
霧雨魔理沙 「それもあるけど、暗殺しない理由がない、かな」
番場真昼 「占い師に撤回……みたいだよ……?」
霧雨魔理沙 「これなら私はできる夫投票かねー。
別にルーミア視点逃亡者別に殺してもよいように思えるので」
霧雨魔理沙 「いや、2夜に暗殺をすると思うんだ 暗殺者いたら」
番場真昼 「暗殺者……居ない……です……か……」
霧雨魔理沙 「で、私ならてゐが生きててこの盤上なら
かばいにいけば 非狼1 逃亡者真となる。
逃亡者は勝手に死ぬかもしれないが、夢見人相当としてこき使える」
霧雨魔理沙 「なので、占い師の逃亡者騙りはハイリスクなんだなー。」
番場真昼 「暗殺者の……逃亡騙りは……見た事あります……
占星術師で……投票能力無しを出して……露出させました……
でも最後は引き分け……ぐすっ……」
番場真昼 「あ……占星術騙りで……です……」
霧雨魔理沙 「wwwwwwwwwwwww」
霧雨魔理沙 「宿敵を恋人にするwwwww
その発想はなかったわwwwwwwwwwww」
霧雨魔理沙 「ルーミアの占い結果、夢すら出てきたな……
まあ偽が一番妥当ではあるんだが」
霧雨魔理沙 「もうみんなそろってゆかり占えよ……ゆかり黒狐だったら泣くけど
そこで真夢判断しろよぉってレベルで面倒くせえ!?」
番場真昼 「占い師祭り……わぁ……」
番場真昼 「か、金糸雀真で! 真で!? い……良いの?>鵺まで出て来た」
霧雨魔理沙 「鵺付占い師は判断に困るが
ワイトがルーミア視点人狼確定を喜んでないので
(つかルーミアは喜び勇んでワイトを釣るべきだと思うので)
ルーミア偽とない子偽かなあって感じかねえ」
霧雨魔理沙 「ああでもカナリア真だとエラッタ前人狼だから
ない子の夢はありえるのか割と」
番場真昼 「精神鑑定士を持って……きましょう……」
番場真昼 「私は……落ちるね……
みんな……お疲れ様……
村建て同村……あ……ありがとう……です……」