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【紅番外】やる夫たちのお試し村 [5427番地]
~12人狐入り~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
(生存中)
icon 白面の者
(生存中)
icon サム狐
(生存中)
icon キャス狐
(生存中)
icon 三峰真白
(生存中)
icon GUMI
(生存中)
icon 赤い狐
(生存中)
icon UMA
(生存中)
icon 汚い忍者
(生存中)
村作成:2015/06/07 (Sun) 21:00:55
GM 「【禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COは例外でOK)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、システム利用(夜投票遅延によるメタ利用など)
 戦術的突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ 利敵行為
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO(夜に狼や共有仲間に言うのはOK)
 超過0秒になる前の狼の噛み(詰んだ場合はご自由に)
 昼間のAA(ツールが使いにくくなる、発言引用がしにくくなる)
 GIFアイコン(不快に感じる方も居るので)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 ぬるぽと発言するとGMがCNを配布するかもしれません。
 GMはジョインジョインです
【占い師候補へ】
 占い結果と占い理由は分けて発言するようにお願いします
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
GM 「妖狐追加 [Ver. 1.5.0 β12~]

妖狐をもう一人追加します [村人1→妖狐1] (村の人口が8人以上)
GM 「ということで、今回は12人狐入り
どっかでは12Bと呼ばれている配役です

報告に行ってきますので入村はご自由にどうぞ」
GM 「21:30位を目安に開始。埋まったら前倒しで開始します
埋まらない場合は、オプションをはずして普通村にします」
かり が村の集会場にやってきました
かり 「よろしく。」
サム狐 が村の集会場にやってきました
GM 「いらしゃいませー」
サム狐 「おいすー」
キャス狐 が村の集会場にやってきました
GM 「らっしゃい」
キャス狐 「ドーモ、キャスターです」
キャス狐 「結婚詐欺滅ぶべし
慈悲は無い」
三峰真白 が村の集会場にやってきました
GM 「17人村にも狐入るのに12人狐入りだと狐アイコンが増える現象」
GM 「いらっしゃい」
三峰真白 「喋る狐ってUMAですよねぇ」
かり 「狐意識し過ぎて負けるパターンですね。>GM」
三峰真白 「今回は実際に会えるようなので、楽しみで眠れませんでした」
キャス狐 「おやおやまあまあ
お仲間ですか>真白」
三峰真白 「うーん、お仲間とは違うかと思いますよ
だってキャス狐はUMAでしょう?

なら違いますよ~」
キャス狐 「UMA違げーし!?
はう……あまりの屈辱に泣きそうですご主人様」
サム狐 「そんなこと言っても俺、ただの狐だし…」
三峰真白 「ええ!?UMAじゃないんですか!?
残念です…(しゅん)」
GUMI が村の集会場にやってきました
GUMI 「やあやあよろしくね」
GM 「いらっしゃいませー」
赤い狐 が村の集会場にやってきました
三峰真白 「じゃぁお仲間かもしれませんね
耳隠れてませんし私達みたいにうまく混ざれていないみたいですけど

ああ、UMAだと思ったのに…」
キャス狐 「だいたい未確認生物なんだから確認できてしまったらもはやUMAではないのでは?>真白(その胸は平坦であった)」
赤い狐 「うーっす」
UMA が村の集会場にやってきました
GUMI 「未確認なのはサムの動力だよね」
UMA 「ヒヒーン」
GM 「いらしゃいませー」
三峰真白 「???
UMAはUMAですよ?

それに大丈夫 実際あったとしても未確認のままで進行するんですよ!(うまくいった感」
GUMI 「うん、まごうことなきUMAだ」
キャス狐 「いやいや私、これでも朝廷で官女してた事もありまして
必要とあらば社会に溶け込みますよ?」
三峰真白 「UMAです!

…ってそれ馬じゃないですかぁぁぁぁ!?」
サム狐 「獣臭くなってきやがったぜ… 」
UMA 「呼ばれて屏風から飛び出たUMAです」
赤い狐 「・・・メシテロ失敗か」
UMA 「(むしゃむしゃばりっ)>赤いきつね」
GUMI 「蝉の物まねもしたことがあるんだろうか」
サム狐 「サムは少年少女の夢と希望で動いています(お目目キラキラ」
三峰真白 「はっ!?屏風から出てくる馬!?

UMAでは!?」
赤い狐 「たかが100円2枚ほどで買える物じゃ
みんなの胃袋には何も効かないということか」
キャス狐 「未確認とは……」
GUMI 「アソパソマソみたいなものですか
水かかるとふやけそうだし」
三峰真白 「皆が信じる心を持っていれば
それは未確認なんですよ!(どやぁ >キャス狐」
キャス狐 「イオン系列なら100円以下でカップラーメン食べられますからねー」
GUMI 「まだ早い>メシテロ
12時は越えないと」
汚い忍者 が村の集会場にやってきました
汚い忍者 「よろしく」
サム狐 「てんぷらをのっけて出直してくるんだな>赤い狐」
GM 「いらっし」
三峰真白 「忍者がタテに揃ってしまいました…」
赤い狐 「んーてんぷらを乗せて
お上げを乗せて馬刺しも乗せて

あとなんだ」
キャス狐 「アイエエエ、ニンジャ?ニンジャナンデ!?」
三峰真白 「うーん うどんが食べたくなってきました
小紅に頼んでみましょうか。」
サム狐 「赤い狐を超えたキメラができるな。強そう」
UMA 「グミいれようグミ>赤いきつね
葡萄味な」
三峰真白 「虹色のUMA…とか!

ほらUMAっぽいですし …貴方じゃないですよ?>馬」
UMA 「馬じゃない、UMAだ!」
赤い狐 「そろそろ2130だなぁ
ズサー来るのかね」
三峰真白 「貴方をUMAと呼ぶと
私の全財産を費やしたUMAグッズに申し訳がたちませんよ!」
GUMI 「12って結構集まりづらい印象ですしね」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 白面の者
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 7359 (白面の者)」
UMA 「素直になれ…その欲望、解放しろっ!>真白」
GUMI 「お試しでいうと
11人と10人の配役を交換するっていうのはダメかなー」
白面の者 「婢妖に参加させたら村埋まるけどどうする?」
赤い狐 「ズサってもいいのよ?」
GUMI 「溶けちゃうよ!>うどんにグミ」
GM 「こうかんってーと?」
赤い狐 「婢」
赤い狐 「読めない!」
キャス狐 「ミコーン!これは羽衣狐さんも来る流れですね」
三峰真白 「私はヤミー生み出しませんよ>馬」
GUMI 「よく知らないけど、それ結局村滅亡しない?>ハクメン」
白面の者 「元々大陸出身だからわりと難しい漢字使ってるんだよ。」
三峰真白 「これは対婢妖結界が必要な予感!」
赤い狐 「ということでおあげが入った聖杯を争う村が始まりますねー」
サム狐 「なあに、きっと第二第三のサムがズサッてくれるさ」
UMA 「UMAは度胸、なんでもやってみるもんさ!>真白」
キャス狐 「アレ入ったら結局記憶残らないからこー>ヒヨウ」
白面の者 「冷静になって考えてみると別に婢妖使わなくても斗和子とかでいいな。」
三峰真白 「私UMAじゃありませんしー!
そりゃまぁ普通の人とはちょっと違うかもな一族ですけど>馬」
GM 「30分で9人。」
GM 「では、オプションをはずして普通村にします」
赤い狐 「どちらでもおkっす>開始待機」
汚い忍者 「9人で狐かーどんな村になるんだろうな」
GUMI 「ほい」
サム狐 「コンコン、了解」
GM 「システム:村のオプションを変更しました。」
汚い忍者 「と思ったらオプション外すんだ」
三峰真白 「UMAと出会うチャンスがー!?>OP外し」
汚い忍者 「ほいほい」
GUMI 「8人で出ちゃうしね>狐」
GM 「では、皆さん再投票をお願いします」
赤い狐 「狐ケアする時間ない気がするね。
もしくは速攻で溶けるか」
三峰真白 「うぅ 仕方がありませんね」
白面の者 「狐アイコン勢が夢の残滓みたいになってしまった。」
GM 「9人の狐入りは厄い」
キャス狐 「例の姿になった真白さんが野良犬に襲われるウス=異本はまだですか?
真白さんだけイメージとして人間の姿のままで」
サム狐 「狐がなくなった狐アイコンはどうすればいいんだ…」
GUMI 「他村の開始時間と被るしねー、しゃーない」
UMA 「鹿になればいいんだよ>サム狐」
赤い狐 「ウス=異本って801がきhぐわー」
白面の者 「カウントするが良いな?」
GM 「では、任意のタイミングで開始どうぞ>白面の者」
三峰真白 「そういうありませんけど
もしあったとしても紅緒が買い占めそうd…


…嫌な想像しちゃったじゃないですかやだー!?>キャス狐」
GUMI 「村人に馬糞でも食わせてりゃ良いよ>狐」
キャス狐 「ニィー>鹿」
白面の者 「参。」
三峰真白 「あわわわわ

開始直前なのにコワイ想像してしまっててててて」
汚い忍者 「どぞー」
白面の者 「弐。」
サム狐 「SIKAか! ……なんの解決にもならねぇ!」
白面の者 「壱。」
キャス狐 「そういえば鹿の王という本を最近本屋の店頭でよく見ますね」
白面の者 「零。」
ゲーム開始:2015/06/07 (Sun) 21:33:44
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 人狼2
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM それでは、皆さん自陣営の勝利に向かってがんばってください」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM 秘密会話は、専用のオプションをつけてないと、自分にしか見えないメモにしかなりませんよ」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
GUMI 「やっほやっほー」
汚い忍者 「はよーさん」
白面の者 「我は白面!! その名のもとに、全て滅ぶ可し!!」
GUMI 「占い忘れてない?」
キャス狐 「ではでは
COある方々はよろしくお願いいたします」
サム狐 「混沌としたこの世の中にサム狐が!!」
UMA 「ヒヒーン」
赤い狐 「聖杯にお湯が注がれた・・・」
汚い忍者 「霊能に関してはお任せで占いに関しては今出るか明日出るかの違い
どっちもメリットデメリットあるんでそれわかった上でやって下さるなら何も言わねえ」
三峰真白 「うう ひどいめにあいました」
UMA 「占いは潜ったらしいんで霊能出てグレラン」
汚い忍者 「そして出る方が好みなので霊能COだ」
UMA 「無理っぽいな」
三峰真白 「改めておはようございます」
キャス狐 「ふーむ
CO無しですか」
GUMI 「3吊り出し1ミス可能だけど
指定役もほぼいないから辛いよね」
サム狐 「占いはまあ出ても出なくても。いないみたいなんでグレランだなー」
UMA 「うるせえ、馬糞ぶつけっぞ>忍者」
赤い狐 「ただ遺言ある村だし吊られた噛まれたでわからなくならないから
伏せていいと思うぞ」
GUMI 「霊能2には9人だとならないかな」
白面の者 「婢妖と黒炎使って一人PPできないかな。」
三峰真白 「霊能に指定させる手が個人的には好みですねぇ」
サム狐 「霊能了解。さて、湯も注がれたみたいだし赤い狐食おうか」
UMA 「霊能が指定してもいいし、しなくてもいい
しなかったらUMAはGUMI投票しておくわ」
キャス狐 「え、アッハイという感じの忍者さん」
UMA 「朝一が不穏といえば不穏なんで」
汚い忍者 「オラオラ殴りあえよおまえら
正直きつい事言うけど9人村って寡黙な村がいるだけで不利になるので」
赤い狐 「おしサム狐にそぉい!するか」
UMA 「まだ四分経ってないだろうが!!>サム狐」
汚い忍者 「え、指定して良いの?」
サム狐 「俺は麺固めの方が好きなんだよなぁ。一番好きなのは焼きそばだが!」
三峰真白 「指定しないんですか
しかし殴り合えって言われても困りますねぇ」
赤い狐 「うーんそれなら霊能伏せていいんじゃないですかねぇ
まぁいいや」
GUMI 「9人だと
初手●だと占い出ること多い鴨だけど
占い吊られても●とロラになるから
結果どっちでも潜りでいいんじゃないかなという感覚
うん、あんまり話題がないんだ」
UMA 「GUMI投票止まらない気がするから指定しなくていいよ。」
汚い忍者 「じゃあ指定しよっかな
あ、占いCOになって対抗いるなら即出ろよ
ロラるから」
白面の者 「夜明けが遅いのは狼もあるかもしれないのに
なぜ占いにしか触れないのか、UMAはそう誘導しているのだ。」
GUMI 「私はありだと思うよ>忍者」
UMA 「ここまで頑張っている俺偉い・・・
殴るなんて物理的にできないというのに」
三峰真白 「◇赤い狐 「うーんそれなら霊能伏せていいんじゃないですかねぇ
まぁいいや」

霊能凄い前に出てますけど。」
サム狐 「かちかちのおあげとか真食感じゃね?」
キャス狐 「GUMIさんは占いと噛みで占いが遅いと判断した理由とかあります?」
GUMI 「ひどいなぁ。僕は君を村目で見てるのに」
赤い狐 「どちらかというと突進?」
GUMI 「メタだなぁ>キャス狐」
三峰真白 「ほうほう>白面・UMA」
汚い忍者 「サム狐指定」
UMA 「なんか村目に見られる理由あったか・・・?」
サム狐 「くっ…くやしい…でも指定したがっちゃう(」
GUMI 「狼が単純に噛みを遅くする理由がないと思っただけだよ」
UMA 「サ、サム狐ダイーン」
赤い狐 「知ってるよ、ただ霊能見れないんじゃグレランと指定あまり違いないと思うよ>
真白」
GUMI 「顔が円楽師匠に似ている」
サム狐 「お、なにもねえよ!」
UMA 「死因:赤い狐」
キャス狐 「メタですか
そうですかとしか言えない感」
白面の者 「2匹いるからどっちか噛むだろうってのはあるだろうな。>狼は遅くない」
三峰真白 「霊能ここで噛みますかね?>赤い狐」
汚い忍者 「少人数村ならやらなきゃ損損」
UMA 「よっしゃ、一票だけなら誤射って奴やからな!(ポチー」
赤い狐 「ここで票合わせとかあるのかぁ?初日から会いつつろうぜ!とか
会話する狼は見たことない」
サム狐 「さよなら、狐さんたち…どうか死なないで…」
三峰真白 「私は灰噛み普通だと思ってましたけども」
GUMI 「今日誘導したり、村目で見たりと
占いブラフまいてるところは素村目で見るよ」
白面の者 「主も我の尾に加えてやろうぞ。>サム」
汚い忍者 「いないとも限らん>赤い狐」
UMA 「狼がどんだけ働く気があるかどうか>噛み先」
赤い狐 「結果次第かもしれんな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
白面の者0 票投票先 →サム狐
サム狐6 票投票先 →赤い狐
キャス狐0 票投票先 →サム狐
三峰真白0 票投票先 →サム狐
GUMI1 票投票先 →サム狐
赤い狐1 票投票先 →サム狐
UMA0 票投票先 →GUMI
汚い忍者0 票投票先 →サム狐
サム狐 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GUMI は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GUMIさんの遺言 占いCO UMA ○
アルファベット占い
○でCOなら噛み先固定になる
●で私が吊られてもUMAまで吊られる
つまり結果どっちでも潜る

占いCO三峰真白○●
そりゃ狼にとったら霊噛み安定
それ以外の噛み先提示=どう動くか、つまり騙るか迷ってる狼ありえる位置
●引きのほうが安心かな
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
UMA 「ヒヒーン」
三峰真白 「◇赤い狐  「知ってるよ、ただ霊能見れないんじゃグレランと指定あまり違いないと思うよ>真白」

指定嫌がる風味だったのがアレですねぇ
2W 残り3吊りなら普通の17人でも指定するケースだっていうのに」
赤い狐 「うへぇ」
白面の者 「うーむ。」
UMA 「キャス狐●とか白面●が出ていたら
GUMI●より強い気がする今日この頃

そうなると自然と真白と赤い狐が
村寄りになってしまうというこの感じ」
汚い忍者 「霊能CO サム狐●」
キャス狐 「ありゃりゃ」
三峰真白 「のあ。」
白面の者 「ほう。>忍者」
汚い忍者 「今日占い出るなら
占い1の場合、●引きならそこと占いでラン
〇引きなら占いが自分の灰指定してそこと占いでラン

占い2なら、占いラン

占い0なら?
殴りあえ野郎ども!!」
三峰真白 「おっ>サム狐●」
赤い狐 「ほほう」
UMA 「占いが「占い遅い」ってのは非アピールにはなるよね(とぼけ)」
汚い忍者 「対抗いるならカモーン」
白面の者 「良い事もあり、悪い事もあった。トレードオフであるな。」
UMA 「UMA○貰ってなかったら危なかった気がする」
UMA 「いたら速攻吊しますけどwwww」
白面の者 「笑えるが面白いゲームとは言えぬ。>対抗いたら」
汚い忍者 「対抗いるわけねえだろいい加減にしろ」
三峰真白 「うーん まぁならまだなんとかなるかもですね
馬○として外してグレランってとこでしょうか

忍者が指定したいところあるならそれでもいいですよ」
赤い狐 「つまり殴り合いだと、
昨日グレランでも指定でもそこまで変わらんと思うよ。

それに投票ソースとかもほしいし」
UMA 「だから4灰2吊り、最終日はあるよやったね。」
キャス狐 「まぁ噛まれ占い疑う開始人数ではないので
UMA村
ってあれやこれや」
三峰真白 「狂人いなかったはずですよね?
ならこれ真遺言しかないですよね?
GUMIが霊能で忍者が実は占いだった!とかなら話は別ですけど」
汚い忍者 「どーせ明日UMAか俺死体なんだよ
俺狼の可能性を残す為にUMA噛みだろうな」
UMA 「その辺考慮して見返してみるかなぁ
赤い狐がサム狐と誘導しあっていたとかその辺」
赤い狐 「あれは誘導のうちに入らんだろ
初日からイチャモンで吊り上げるスタイル」
UMA 「この人数で霊狼ってのはどうなんかなぁ
どうせロラな事考えるとありっちゃありか」
キャス狐 「この忍者汚い
自分で対抗言い出しているわけないとか流石汚い」
汚い忍者 「つー訳でグレラン
組織票もねえんだ、これで吊れねえなら村が弱い」
UMA 「●引き占い噛んだら詰むけど」
赤い狐 「というかだなぁ真白はともかく
キャス狐と白面があまり中身ないんだよなぁ」
UMA 「俺のGUMI誘導もいちゃもんだったからあれも誘導な気もする」
三峰真白 「朝一でも少し触れましたけど
赤い狐は霊能指定とグレラン違いがないって思った理由ってあります?
2W8人なら票まとめ的にもやる意味はあると思いましたけど」
キャス狐 「真白>
それはちょっとないかと
昨日霊対抗で出ない理由がない」
汚い忍者 「俺が指定してもいいけどそれで狼吊って終わった所で「この村は忍者イケメンでしたね」にしかならねえだろ?
なんのための村やねん」
赤い狐 「◇赤い狐 「ここで票合わせとかあるのかぁ?初日から会いつつろうぜ!とか
会話する狼は見たことない」

これだなぁ」
白面の者 「三峰といえば三峰徹であるわけだが。」
汚い忍者 「良いなそれ>忍者イケメン」
三峰真白 「初日は正直誘導!ってほど要素がなかったですしねぇ。

終盤になってようやく赤い狐の発言に?と思ったくらいでしたし」
赤い狐 「初日夜から吊り先固定してるなら別だけど
投票先合わせるって手段はほぼ無理じゃないかなって思ってたから
普通にグレランでいいかなって」
白面の者 「キャス狐と三峰のどちらに投票しようかな。」
キャス狐 「おやおや
昨日私はGUMIさんにかなりつっこんだ事聞いてましたよ>赤い狐」
白面の者 「昨日の発言で決めかねるので今日の発言で決めよう。」
赤い狐 「あー最後の2つか」
三峰真白 「なるほど 狼同士の票合わせはないと思ったから、ってことですか>赤い狐
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
白面の者3 票投票先 →三峰真白
キャス狐1 票投票先 →白面の者
三峰真白1 票投票先 →赤い狐
赤い狐1 票投票先 →白面の者
UMA0 票投票先 →白面の者
汚い忍者0 票投票先 →キャス狐
白面の者 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
汚い忍者 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
白面の者さんの遺言 誰か…名付けよ、我が名を・・・
断末魔の叫びからでも、哀惜の慟哭からでもなく、静かなる言葉で・・・
誰か、我が名を呼んでくれ・・・
我が名は白面にあらじ 我が 呼ばれたき名は・・・


む ら び と
汚い忍者さんの遺言 結果とかいらねえだろ、サム狐で吊ってる
キャス狐にBET
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
キャス狐 「真白さんは赤い狐さん投票の理由とかありますか?」
UMA 「ヒヒーン」
三峰真白 「キャス狐さんの発言傾向的には白面投票に向かう理由があまりなかったようなんですけど
昨日白面の人に投票した理由ってあります?

赤い狐は票合わせるとは思えないからグレランでもって言ってましたけど
そもそも霊能見られないと思うからグレランでもいいんじゃないかって初日に言ってたところが
食い違っているのですっごい気になりますね。」
赤い狐 「まず白面の点なんだが
確かに占いは噛まれた、だが逆にいうと真占い確定した点
(UMA 汚いがニア確定○で視点がシンプルになった点)
そして霊能で●が出た点、

村にとってはかなりやりやすい村になったのにそこまで反応がなかった、
さらにいうならいい点と悪い点と言ってた点だなぁ、

まぁ村だったんですけどね」
UMA 「やっぱ皆投票理由なるよね。」
三峰真白 「あ、今言いましたよ>キャス狐
ついでに私の質問にも答えてください」
キャス狐 「そりゃ薄いからですよ>真白」
赤い狐 「あーあれなー
霊能潜ってもいいんじゃないかって

霊能がでて霊能が指定じゃあまり意味ないだろ」
UMA 「おーっと、キャス狐のストレートが真白を襲う!」
キャス狐 「私か真白さんでいいか
と言いつつ特になんでそういう考えにいたったか、という流れが見えなかった」
三峰真白 「ふむふむ>赤い狐
それがキャス狐・白面で二択ってなったときに後者選んだ理由ですか」
赤い狐 「もうちょっと見方がシンプルになったんだからレアケも考える必要もあまりない、
シンプルになるのはいいことじゃないのか?その点白面の反応が悪かった」
三峰真白 「なるほど>キャス狐
赤い狐に反応したのはただの受け答えだった、と」
キャス狐 「割りとこう
ただここで私に矛先向けるならUMA噛みそうかなというのは多少ありますかね>真白さん狼なら」
三峰真白 「んー
私はあの発言そこまで気にならなかったですけどね

占い噛まれてるぅー!?でも狼吊れてるー!

ってなったのは事実ですし>赤い狐」
赤い狐 「うーんこれはちょっと迷うな。
キャス狐だと思ったけど発言伸ばしてきたな」
キャス狐 「そりゃ、村アピもしますよ
狼吊れたら昨日時点で勝ちですし>忍者乗っとり考えないなら」
赤い狐 「そうかなぁ
占いかまれてるー、じゃあ真占いだー
レアケあんまり考える必要ないよね

って反応だったなぁ俺は」
三峰真白 「キャス狐怪しい理由は?>赤い狐」
三峰真白 「発言中身ないだけで吊ろうとしてたんですかね?」
赤い狐 「占い噛まれることは俺にとってはいいことだったな
2日目占いでてきたら盲信する理由があるとは言えないし」
UMA 「ヒヒーン……」
赤い狐 「噛まれて真なら視点が楽だしな」
キャス狐 「噛まれ占いは真
シンプルな話です
いや惜しい話なんですが>初日狼吊れたなら」
三峰真白 「他に理由あるなら参考にしますけど。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
キャス狐1 票投票先 →赤い狐
三峰真白1 票投票先 →赤い狐
赤い狐2 票投票先 →キャス狐
UMA0 票投票先 →三峰真白
赤い狐 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
UMA は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
UMAさんの遺言 ヒヒーン

誘導別にしても赤い狐は村かなぁ
赤い狐さんの遺言 まず白面の点なんだが
確かに占いは噛まれた、だが逆にいうと真占い確定した点
(UMA 汚いがニア確定○で視点がシンプルになった点)
そして霊能で●が出た点、

村にとってはかなりやりやすい村になったのにそこまで反応がなかった、
さらにいうならいい点と悪い点と言ってた点だなぁ、

まぁ村だったんですけどね
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2015/06/07 (Sun) 22:08:14
汚い忍者 「お疲れさん」
三峰真白 「お疲れ様でしたー!」
UMA 「お疲れさま」
GM 「お疲れ様です」
白面の者 「オオカミ ショウリ キレイダナア・・・」
キャス狐 「お疲れ様でした」
白面の者 「ナンデ ワレハ アアジャナイ・・・
ナンデ ワレハ ニゴッテイル・・・!? 」
赤い狐 「聖杯戦争終了

キャス狐は緑のたぬきで我慢しろ」
サム狐 「お疲れサム。よくやってくれたな。占いCCOもできずに吊られてすまなんだ」
汚い忍者 「指定した場合はキャス狐ではあったけどその場合白面の者が最終日吊れそうではあるんだ」
三峰真白 「最後の最後でUMA騙り倒せて私は満足です(ふんす」
赤い狐 「んー真白のしっぽが全く見えんかった」
三峰真白 「初手指定吊りはどうにもなりませんよー
どんまいどんまいです>サム狐」
汚い忍者 「かと言ってキャス狐放置するのも俺は厳しいのだ」
赤い狐 「発言精査する姿勢が村っぽくて殴れねぇつかむところがねぇ」
キャス狐 「うーん
噛み先深読みしすぎましたか」
三峰真白 「そりゃまぁ 日頃から他の人に混じって生きてますから!>赤い狐

GUMIには見ぬかれてましたけどね…」
白面の者 「分かりあえない相手を吊っていくというやり方もある。
それで勝てる時も勝てぬ時もある。」
UMA 「決め手は最終日に発言の割に最後までどっち狼視ってのが見えなかったからなんだけど
三日目夜の理由はなんだっけ・・・」
赤い狐 「そして久しぶりに来て真紅鯖生きてて安心した」
汚い忍者 「俺はこれかな>赤い狐
◇三峰真白 「私は灰噛み普通だと思ってましたけども」
初手でほぼ真役職の俺噛まずに占い候補噛める狼はこいつかなとはよぎった」
三峰真白 「GUMI噛めなかったら即死だったんですよね
GUMI怖いホント怖い 紅緒並に怖い。」
赤い狐 「あーなるほどねー
その発想はなかった>ニンジャ」
赤い狐 「確かに強い狼であるなら真白だなぁなるほど」
UMA 「まぁいいか、後で思い出すかもしれん
おつかれさまー」
赤い狐 「やっぱりカン鈍ってるなぁ
もうちょっとやってみるか」
汚い忍者 「俺噛んでた場合、GUMIと真白ランだった訳だが、その場合はどうなるんだろうな」
白面の者 「強い狼があるなら赤い狐よな。」
キャス狐 「言ったら吊られると思ったので黙ってましたが忍者が乗っとりも他所考えてました(オマ>灰噛み」
汚い忍者 「そいじゃまお疲れさん」
三峰真白 「うーん 灰噛み普通じゃないの?って思うの浮いてましたかねー
例えば占いに●●抱えられてたら霊能かめても死ぬレベルなので灰噛みそーとか思うんですが」
汚い忍者 「それを濃く出してたので最終日に俺に疑い先向けて票ばらけさせたい人外じゃねえのかとは思った>キャス狐
まあお互い様だな」
サム狐 「最近味方のおかげで勝利して、狼勝率ふえてきてるのがなんか複雑だ…
勝てばいいいのさ勝てばぁ!(ジャギ顔)
あと昨日王様ゲームスレ見て、今日ましろと狼になったのがタイムリーだなと思いましたまる    
では皆さん、お疲れサムー」
キャス狐 「ニンジャ信じるなら占い狙いは十分あり得るとは思いますね>真白さん」
三峰真白 「どうでしょうねー
GUMIの占い忘れてない?発言を占いブラフとみるか狼の失言と見るかが焦点でしょうねぇ

あとは私単体での怪しさでしょうけど」
キャス狐 「ありゃ、出ちゃってましたか>忍者」
白面の者 「単体での怪しさでなく、差し引きでも辿り着けなくはないかな。」
三峰真白 「次は私がピンチのときには助けてくださいねー>サム狐

あ、これルートない人の発言だから死亡フラグですかね。」
白面の者 「サム狐が遺言投票で身内に入れるような狼だろうか?
キャス狐がGUMIを噛むというのは少しおかしくないだろうか?
キャス狐はGUMIを吊りたいように見えたが。
この辺で。」
三峰真白 「>王様ゲームスレ

ほほぅ。
私(真白)が出てるんですかね?ちょっと見てみようかなぁ」
キャス狐 「ではではお疲れ様でした
村立てありがとうございますGM」
白面の者 「実の所、我は真白の発言をそこまで見て投票したわけではない。他と比べてのこと。」
白面の者 「キャス狐が狼で、昼は疑っているふりをしつつ夜に発言を洗って占いと確信し、噛んだ。
この可能性を追いつつ、最後に真白を重きとした。」
白面の者 「忍者の乗っ取りは考えた方がいい気もするし、考えぬ方がいい気もする。」
三峰真白 「>キャス狐がGUMIを噛むというのは少しおかしくないだろうか?
>キャス狐はGUMIを吊りたいように見えたが。

この辺は言われたら逆に
「見ていたのは確か。だからこそ噛み候補になったんじゃないか」
とかで逃れる気でしたね

明確に怪しんでいる!って感じの聞き方でもないですし
幸い吊り投票は指定だったので吊りたいかどうかの明示は避けれてたはずですし」
白面の者 「真と確信できるタイミングではなかった。それは確かゆえな。
ただどちらかといえば霊能も見ているという自分の村アピに使う方が良いかもしれぬ。」
白面の者 「昼にどれだけ嘘偽りを語ろうと許されるのが主らよな。>真白」
三峰真白 「まぁ、極端なこと言ってしまえば最終日になってしまえば昼の間だけしのげればいいわけですしねー」
白面の者 「そもそも怪しさの発端はUMAの発言に便乗したように見えたこと。」
白面の者 「そこから噛むか。発言を読んだ上で占いを見るか。考えに考えた末。」
白面の者 「考え過ぎて自分の発言が薄かった。それが我よ。」
三峰真白 「とはいえキャス狐から件のコメントが出てきた瞬間に
キャス狐と同調コースからの赤い狐吊りへ切り替えたんですけども」
白面の者 「ではお疲れい。」
三峰真白 「まぁ、たまたまうまく行きましたけど綱渡りでしたっていう感じですねー

ではこれで私もお暇させてもらいますよ!お疲れ様でしたー!」