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第218回・やる夫人狼最弱王決定戦村 [5433番地]
～狼『……占い噛み殺せないんだけど』（※狐→狐→真GJ）～
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	◆GM 　(dummy_boy) [村人] (死亡)		◆守屋ひより 　(hiyowa◆ FKHzEy7fJRwF) [村人] (死亡)		◆蒼星石 　(ふくろうさん) [占い師] (死亡)		◆やる実 　(ｼﾞｮｲﾝｼﾞｮｲﾝ◆ ef394join2) [共有者] (死亡)		◆できない子 　(ヴァナディース◆ 6pDGb0V9WY) [狩人] (死亡)
	◆白すぎ城 　(kituneco◆ NZDwerkKHg) [共有者] (生存中)		◆ネコカオス 　(果汁グミ◆ Y4CVlspSIY) [村人] (死亡)		◆阿良々木暦 　(十六時野緋色◆ aELdi2ITS.) [人狼] (生存中)		◆ジャギ 　(やらない◆ e2rIbqsAds) [人狼] (生存中)		◆花京院典明 　(12346◆ with5o555A) [狂人] (生存中)
	◆シュガーカット 　(ぱめるぼ◆ vyJ0qLfYQU) [村人] (死亡)		◆斧乃木余接 　(ピャー◆ 4HLPxvOCw6) [人狼] (死亡)		◆ドクオ 　(sariel◆ Ero/sEYE.Q) [霊能者] (死亡)		◆先代巫女 　(ボコボコ◆ ykF.OnZcIY) [村人] (死亡)		◆ザビ子 　(蒼玉◆ 4SaPpHIRE6) [妖狐] (死亡)
	◆西木野真姫 　(すがり◆ R555//ylUA) [村人] (死亡)

◆シュガーカット	「霊能２ＣＯになって結果割れたら？　いいんじゃないか、露出人外多くて。」
◆阿良々木暦	「それじゃお疲れ様 ＧＭはいつも村立てありがとう 陣営仲間の皆には多謝 特に花京院には深く感謝を」
◆シュガーカット	「信頼の挽回を霊能にやってもらう形だな。」
◆ドクオ	「んじゃお疲れさん。」
◆ドクオ	「狩人日記用意しておこうって毎回言ってるけど。」
◆シュガーカット	「お疲れ。」
◆シュガーカット	「お疲れ。」
◆ドクオ	「そもそも10辺りまで引っ張ってお前やっぱ真ねーわ、とか言われるのが相当hageるんでそれ考えるなら初手でいいかな」
◆ザビ子	「信頼勝負されると狐はきついんですよ！ くっそう！　おのれ初手特攻…… 村建て同村ありがとね。みんなお疲れ様！」
◆シュガーカット	「オオカミの占い騙りだって初手●で吊られるのはかわいそうと言えなくもないしな。」
◆白すぎ城	「お疲れ様でした。 村立て同村感謝っす。。。」
◆阿良々木暦	「蒼星石＞ そこは狼が花京院切りそうな位置噛んだのもあるし 間が悪かった感はある＞できない子狩りだったし」
◆西木野真姫	「ミス。　反省点は割と霊界に垂れ流されている気がするので特になにもなし」
◆守屋ひより	「まあ●打たれた占いの扱いについては考え方様々てことかね んじゃ落ちるね　同村感謝　おつー」
◆シュガーカット	「まあね。かわいそうなんだけどね。 かわいそうっていうとキリがないからっていうのはあるんじゃないかな。＞ひより」
◆ネコカオス	「それじゃあお疲れ様だ 村立て同村ありがとう」
◆できない子	「んじゃおつかれ」
◆西木野真姫	「 」
◆蒼星石	「悔しいけどまあいいや。 自分が狂人やる際の目標になったしいいや。 村建てどもっしたー。同村感謝！」
◆守屋ひより	「そういうもんかな… だとすると初手で狂人特攻で●打たれた真占いが挽回ノーチャンスってのもかわいそうな気も」
◆シュガーカット	「暦吊らないなら吊らないで指定はしよう。 灰２じゃ自主的に村人ＣＯせざるをえない。」
◆シュガーカット	「他にはそうだな。」
◆白すぎ城	「ぐぬぬぬぬ。」
◆蒼星石	「あー」
◆ジャギ	「あれだよな 花京院にぶん投げてるにしても 噛みおかしいよなごめんな」
◆阿良々木暦	「まぁ、狂人にオンブに抱っこでしたはい もう花京院一人でいいんじゃないかな……」
◆花京院典明	「さて、じゃあねー」
◆花京院典明	「この前僕も吊られたしね。12人で。 狂は強い。てか強い」
◆蒼星石	「ちゃうねん、今年入って村役職でまだ勝ってないねん。 特に占いは信用勝負２連敗中やねん」
◆花京院典明	「狂人は真吊るパワー一番もってるから 狼騙りより強い、非狼というスペック」
◆ドクオ	「柱もなしに銃殺待ちって無理だよ＞ひより 単純に●貰いの真ちゃんと追うってのは、 吊りは狼か村人であり、狐は絶対残した上で、 その●貰いが単独2死体出せる状況を提示するしかないから」
◆花京院典明	「占い希望だったｗｗｗ＞おののぎ」
◆守屋ひより	「うん、だから１２まで待ってあげてもよかったんじゃないかなと＞ドクオ」
◆阿良々木暦	「割りとまぁ 噛み悠長だよねと僕が言う必要性は一切なかった」
◆花京院典明	「灰吊りしても結局実質半PPだからね、 狂人は仕事できると鬼ってだけだよ。うん」
◆蒼星石	「まきちゃん○で真切られって四日目じゃん。 それは俺狐占えって言われる以上に無理難題だぞ」
◆斧乃木余接	「じゃ。したらな。」
◆斧乃木余接	「僕が爽と狼にトバされる率の高さを見抜くとはやるね。＞花京院」
◆西木野真姫	「んじゃおつかれ」
◆シュガーカット	「半人柱してたから、かな？＞西木野○」
◆先代巫女	「 　　　　　　　　　　　　　　　／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼＼: : : : : : :.＼ 　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /: : : : : : : : i: :i: : : : i: : : : : : : : : : :ﾄ:.ヽ: : : : : : :､＼ 　　　　　　　　　　 　 　 /: : : : /: : : : |: :|: : : :.|: : : : : : : : : : :l,レ､’: : : : : : : : ＼ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ′: : :/: : : : : |: :|: : ;イ「￣ヽ: ヽ: : : : i ヽ: :.i: : : :Λ:.Λ'＾＼ 　　　　　　　　　　　　　i: : : : i: : : : : : : Λ/: :l ､: :ヽ: : ::l､: : : :} └┤: : : :Λ:.Λ 　　　　　　　　　　　　　|: : : :.|: : : : : : : :{∧: : :､＼_{=≦.レ'´彳　　，:/: : :.Λ:.Λ ＿　　　　　　　　　　　 ’: : : :|: : : : : : : ::l　ヽ／x斥¨ヽ｀　　　l:　　 ∨: : : : :Λ Λ ＼ ｀ヽ　　　　　　　　　 ';: : : :|: : : : : : : : ’　 ｨf:::::::㍉　　　　　 z=彡ヽ: /: : : :i: : :i 　 ＼ . ＼　　　 ，┐　　，: : :l: : : : : : : : : {. 八っ:::爿_　　　　　ヽ,　:.:.∨: : : : |: :.:| 　　　＼　＼　　i　 ヽ　　';: : : :､: : : : : : : : :，ヽ弋ン´　　　　　 .::ﾉ　　 l: : : : : |: : } 　　　　 ヽ　 ヽ　’,　 ヽ..　）: : : :ヽ: : : : : : : :＼　:.:.:.:.　　　　　　 　 　 /:Ⅷ: : : |:ｉ:ｉ 　　　 　　 ',..　’， ヽ;　ヽ,八: : : 「ヽ: : : : : : : : ＼　　 　 　 　 _...イ . /l: :Ⅵ: : /从　　　　　　じゃ私はこれで失礼するわね。 　　　　　　,ヽ..... ＼　}　　∨: /: l: ∧: :＼: : : :＼{　　　　　　（__ ′/´|: :|:.|: /　　　　　　　　　村建て感謝、お疲れさまでした。 　　　　　　| ､　 ｀ﾊ∨.　　 ∨: : |/: :＼: : ＼: : ＼　　 　 　 　 　 _/.　l:.∧:Ⅵ 　　　　　　ﾚ-T^i　|/　　　　’: /: : : : /≧=‐＼{´ﾆﾆﾆア￣￣ﾑ＼､_// . ∨ 　　　　　 /,､　,＼_jl　　　　　i//: : : /i　{ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ{ﾆ≧､マム ゞ-　　 L＿_ .　　　　　{' ､.＼r |八　　　　 |/ﾆ≠＾ }　ﾏﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ／ ＼ マ.∨　　l　／/」
◆白すぎ城	「ジャギね、見てなかった＞ザビ子」
◆蒼星石	「誤爆→狂GJ→囲いという仕事されてる時点ですげー不利なのに、 狐占うっていう唯一の逆転手段を使えなかったのが悪い」
◆ザビ子	「ジャギ○も大概だと思うんですよ！＞白すぎ城」
◆ジャギ	「花京院真ならGJ出た後が死ぬほど悠長なんで 花京院吊らなきゃ（使命感）やべえ俺狼じゃねえか で全く喋れなかったわ、はっはっは」
◆守屋ひより	「そこも正直「斧が真」の可能性を完全否定って相当怖いと思うけどね 占いなら「銃殺」で逆転真証明も可能だったわけで」
◆ザビ子	「この狂人役職しか占ってないぞ！＞ネコカオス 狼→狼→狼→狩人 な、なんだこいつ……」
◆白すぎ城	「蒼切ったのは西木野○だったかなぁ……」
◆シュガーカット	「花京院に信頼やらせるならもうちょっと優しく噛んであげてもよかったのではないだろうか。 いや勝ってるからいいのかもしれないが。」
◆ドクオ	「真占い吊りたくないです！で伸ばして12で結局吊るなら一緒。 その間に銃殺出るかも―、はあるけど出ないならまず間違いなく吊る。」
◆GM	「第218回・やる夫人狼最弱王決定戦村 [5433番地] ～狼『……占い噛み殺せないんだけど』（※狐→狐→真GJ）～ 終了しました。 初手で狂人が対抗狼へ華麗な誤爆。そこから狼吊りで村有利…… かと思いきや、ここから狂人が2日連続で囲いを入れ。 初手で狂人GJが出ていた事もあり、そのまま信用をかっ攫った狂人が勝利をもぎ取りました。 ・最弱王（MVP) ◇花京院典明（狂人） 　初手誤爆からのうっちゃり方は流石の一言。 　対抗を全く寄せ付けないほどの信用を得ての圧勝でした。おめでとうございます。 ・災難王 ◇できない子 　初手で狼に●を出した占いでGJ。良い仕事ですねえ。 　でもそいつは狂人ですけどね！！！ ・RP賞 ◇花京院典明 　レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ 　……こほん。あの場面のインパクトって凄いですよね。」
◆花京院典明	「アイコンだけでメタったなんていえないッ！ わりと誤爆狙いだったけど真にあたったかとおもってたｗ＞おののぎ」
◆蒼星石	「んー。多分こーあれだ」
◆ネコカオス	「二連続囲いは凄いな」
◆阿良々木暦	「初手●貰いは貰い慣れてるからね……＞ジャギ」
◆シュガーカット	「噛みが間違っても狂人に優しくないから銃殺がでれば対応し難かったろうな。」
◆ドクオ	「初手は別に。12で誰切る？って聞かれたら斧乃木余接だろ？＞ひより」
◆ザビ子	「来いよ！　投票なんて捨てて占って来いよ！」
◆斧乃木余接	「僕の発言をひとつひとつ顕微鏡でチェックすると 自ずと出てきた答えさ。＞花京院」
◆先代巫女	「やっぱり何か変えるとしたら8での吊りよね。」
◆蒼星石	「進行論ってお話でもないと思うんだよなあ。 狂人がきっちり狼囲って仕事してるのがやばい」
◆西木野真姫	「12346◇ with5o555A あ、新トリだ」
◆守屋ひより	「というか城、占い切る判断早過ぎない？ 初手もそうだけど　残りの占い真狂濃厚なら両視点詰め進行でもよかったような」
◆ネコカオス	「花京院」
◆花京院典明	「ザビ子は呪殺対応あんましてないからあぶなかったな」
◆蒼星石	「んー」
◆ドクオ	「花京院」
◆西木野真姫	「８の日でジャギか阿良々木吊らないのが割りと反省 追っかけるならそこはやっておくべきなのよね こー半端になる」
◆斧乃木余接	「鬼いちゃん。」
◆阿良々木暦	「真姫ちゃんで」
◆蒼星石	「＞GM あららぎ君で」
◆花京院典明	「ぴゃーくんだったとは・・・・＞おののぎ」
◆できない子	「かつ順番が狼＞狐って考えないといけないんだね」
◆ジャギ	「狼希望俺しか居なくて草」
◆ドクオ	「とりあえず斧乃木余接ちゃんはロシアの変態富豪に売り飛ばします（憤怒」
◆シュガーカット	「守屋ひより。」
◆ザビ子	「斧乃木ちゃんいえーいピースピース」
◆GM	「今回はさくっと早噛み許可出しちゃって良かったでしょうね。 狩人遺言があったので、ほぼ全視点で狩人非生存が見えてましたし」
◆斧乃木余接	「そう、僕だ＞花京院」
◆先代巫女	「＞RP　花京院ね 」
◆蒼星石	「＞おののぎ 次は狐に飛ばしちゃる」
◆花京院典明	「レロレロレロレロレロレロレロレロ＞蒼星石」
◆シュガーカット	「それで暦ＬＷ、狐生存だったりしたら悲しいねで流そう。」
◆斧乃木余接	「蒼星石。キミの敗因は僕の占い希望を弾いて よりにもよって狼に飛ばしたことさ。」
◆蒼星石	「＞かきょーいん おかえりのグーパンチを浴びせられた！！　訴えてやる！！」
◆守屋ひより	「のりあきで」
◆守屋ひより	「というわけでブロリーさんにＲＰ乗っ取られますた」
◆GM	「RP投票を受け付けたいと思います。 投票したい方は【小声で】お願いしますー」
◆できない子	「ようはそれだけ花京院信用してたんだよその時点でそれは私の弱さ＞やる実」
◆シュガーカット	「少なくとも最終的に蒼星石の真を切るつもりなら あそこで蒼星石の真ケアというか真を追う必要はなかったのではないかと考える。」
◆蒼星石	「いやまあメリットデメリットあるから別にいいよ。 あららぎつらなかった云々はどうでもいいや」
◆先代巫女	「 　　　　　　　　　 _,,......-―..-......,,_ 　　　　　　　 ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::｀..､ 　　　　　　 '::::::::::::::::::::::::::::::::┃┃::::::ﾊ 　　　　　 /:::::::::::::::::::::::::::::━┛┗━::::l 　　　　　i::::::::::::::::::::::::::::::::━┓┏┯::::::l 　　　　　l:::|:::::l::::l:::::::::|,:::::ｒﾊ┃┃:::|::::l:::l 　　　　　|:::|:::::|::::|::|::::| ',:::|　|::::l:::l::l|::::|:::| 　　　　　l:::ﾍ:::l`ｔﾞ-ﾄ‐.!　',:l　!-ｨ-ﾃ|:::ｲ:::l 　　　　　|::!::ヽl `ｰ'　 ,､　　　　ｰ' .i/::|::::|　　　　　　お疲れさまー。 　　　　　|:|::::l::|''" 　<ヾヽヘ、　" '|::::l:::::|　　　　　　くっそー、まあ6の日に押し返すの無理だから8で気づかないとダメだったのよね。 　　　　 ﾉ::|::::ヾゝ､/ヾヽ＼＼ヽ ／|::::|:::ﾊ 　　　 ノレi::,'ﾊ.i::l l　　〉 ヽ　　 |/::/ .＾ヽ::ヽ､ 　　　ｒ‐- ､ /　ﾍ::|　　l　　　　 |:/ y　,,, `-'''ｧ 　　　lュ　__｀ヽ　,:|.　 人.　　　 |／＿　　にｌ 　　 ﾉ　　`‐'　/`－-､　ヽ,,-－''＾ヽ-'　　　 ', 　 /　　　　／＝　＿ ~ｉ!~　＿　 ＝＼　　　ヽ 」
◆ジャギ	「よー勝てたな…」
◆花京院典明	「かなちゃんにおかえりの気持ちをこめて特攻したら 対抗がかなちゃんだった・・・・」
◆阿良々木暦	「やめろー！牛乳はやめろー！！ お疲れ様」
◆斧乃木余接	「何もせずに勝利を得る。真の王とはこういうものだよ明智くん。」
◆GM	「・役職希望総数 占い5 霊能2 狩人2 共有2 人狼1 狂人1 妖狐2」
◆ザビ子	「お疲れ様……この狂人はあかんて」
◆ジャギ	「はっはっは」
◆白すぎ城	「お疲れ様でした。」
◆GM	「◇守屋ひより(hiyowa◇FKHzEy7fJRwF) →[占い師]：[村人] ◇蒼星石(ふくろうさん) →[占い師]：☆[占い師] ◇やる実(ｼﾞｮｲﾝｼﾞｮｲﾝ◇ef394join2) →[共有者]：☆[共有者] ◇できない子(ヴァナディース◇6pDGb0V9WY) →[狩人]：☆[狩人] ◇白すぎ城(kituneco◇NZDwerkKHg) →[共有者]：☆[共有者] ◇ネコカオス(果汁グミ◇Y4CVlspSIY) →[占い師]：[村人] ◇阿良々木暦(十六時野緋色◇aELdi2ITS.) →[狩人]：[人狼] ◇ジャギ(やらない◇e2rIbqsAds) →[人狼]：☆[人狼] ◇花京院典明(12346◇with5o555A) →[狂人]：☆[狂人] ◇シュガーカット(ぱめるぼ◇vyJ0qLfYQU) →[占い師]：[村人] ◇斧乃木余接(ピャー◇4HLPxvOCw6) →[占い師]：[人狼] ◇ドクオ(sariel◇Ero/sEYE.Q) →[霊能者]：☆[霊能者] ◇先代巫女(ボコボコ◇ykF.OnZcIY) →[妖狐]：[人狼] ◇ザビ子(蒼玉◇4SaPpHIRE6) →[妖狐]：☆[妖狐] ◇西木野真姫(すがり◇R555//ylUA) →[霊能者]：[村人]」
◆守屋ひより	「　＿. ＼　ヽ 　 '':::...,,,,, 　 ,,,...:::;;..,, i,-､/　/ i　　　　　　 　 　 　 　 　 ＿＿＿...,,　､ 　＼`ｰ-＼_　　　 ,.-､ /＼／￣ヽ!A ヽ. ／　　　　　　 　 　 　 ／￣,'　　　/　　 ﾉ:ｉ 　＿＞　‐-　｀ ､://).ヾ' .,-､　　　　〉!､ ｉ＞　　　　　　　　_..,,／　　 ,'　　　 L__／ .ﾉ 　_￣¨＞‐-二ニ!､ ｀ｌ　　`i＼ ; .:　!/　ヾ､　　　,.-── '´ ,'　　　　. 　 　 　 　_／ 　. ｀ﾞﾞ＞､フ 　 ／(>ｲ.　　　`´ﾞi<=/　　　　　　/ .／　　　　　_ _,,.... ＞´¨￣￣ 　. : ´　　￣｀<　　 i_i', 　　!ゝ='/´　　 　 　 ／／___　　　 　 ノ　ヽ、 　　　　　　　　ヽ==i ¨'._　''' ／　　　　　 ／ . : ´　　｀ヽ..,≦__,'　　　ヽ..,,,_ 　　　　　　　　　:.　!、　.￣ベ.＿　　　／　　　''''''''''　　　　　 `丶 _, －　 i 　, -‐‐‐‐- 、　　',　 `丶、　　 _￣7´　　 -‐　　 :;;..,,　　　　　　　｀ヽ　　/ 　　　　　　　`丶、i.,,,, --‐‐‐'"／/　／　,,,,.....　　　　　＼ ___′　　　）　i 　　　　　 _____.〆¨　　　　　 ./　/　 　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ;:　　 　 /　 i 　　　　／;;;;;;;;, ｀i　 　 　 　 /　/　　　., : ,.　　.,,,__　　　　　　ヽ.　　 i 　 i 　　 ／;;;;;;;;;;;;:' ./　　　　　 .i　.i　　　　,,.....　　　　 `丶、　 ／ ﾉ __∠＿,! 　／;;;;;;;;;;;;;;:'' /　　 　 　 　 !　.!　　　　　 :　　　　　 　 ヽ.´　/丁 　 ,:;;;;;;;;;;;;:'' ./　　　　　　　　',　',　　　　｀:::::.....　　　　　/__,/　/､ お疲れ様だ ナイスゲームだったと褒めてやりたいところだぁ」
◆斧乃木余接	「いぇーいピースピース。 おつかレイア。」
◆できない子	「お疲れ様」
◆ネコカオス	「お疲れ様だ」
◆花京院典明	「馬鹿な・・・・・・・！」
◆白すぎ城	「…」
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆蒼星石	「んー」
◆やる実	「おつかれさんだお」
◆花京院典明	「ふむ。」
◆シュガーカット	「お疲れ。」
◆蒼星石	「お疲れ様」
◆ドクオ	「お疲れさん。」
◆やる実	「狼吊らなきゃ勝てないゲームで」
◆西木野真姫	「お疲れ様」
ゲーム終了：2015/06/10 (Wed) 22:33:35

[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

先代巫女さんの遺言

＿＿＿ 　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿__.／: : : : : : : : ヽ:｀ヽ、 　　　 r───＜　　　 　　　 ／: /: :i:i: :i: :i: : :i :.i: : : ト 、 　　　 ヽ///////≧=‐.　　　/: : : |: : |:|: :|: :|: : | : |: : :i: : ヽ、 .　　　　入//r.､//,､///｀'＜: : : _: : : :|:|: :＿＿＿_j: : : : : : ヽ .　　 ／　　ヽj i　ﾉ.ﾉ//////｀'＜├ミ´i{'´ィ宍气　|: : : : : : : :i .　／.　　 　 ﾊ '_j .i:._,ノﾌ//////＼fぅ　＼'乂ソﾉ .|: : : : |: : : | 　{　　　　　 ヽi　} ﾚ'/´/////////｀:〈:.　　 ￣　　.|: : : : |: : : |　　　　　　　　えっ？　宴会会場移動？ 　　　　　　　　ヽ　　.{｀ゞ┴- ､＿＿__,j- ､　　　　/: : : : :|: : : |　　　　　　　　仕方ないわね、霊界で酒盛りの続きね。 　　　　　　　　　ﾊ　　）　　　　　}: :＼ﾟ｀¨´ 　 　 /:.＿_／: : : :| 　　　　　　　　 ;′　/　　　　　　'⌒介ﾟo＿,.:::::' '´|: : : : :|: : :.:|　　　　　　　（私噛まれてるなら私○投げてる方が凄い狼っぽい。 　　　　　　　　;′　;′　　　 ／⌒ヽrミ_jヽ.＿__,ノ|: : : : :|: : :.:|　　　　　　　　狐始末とか銃殺対応兼ねた動きしてるって意味で） 　　　　　　　 /　　〈ヽ､_r､／.　　 　 |:.:.|､＼三三::|: : : : :|: : :.:| .　　　　　　 /　　　i | ヽヽ ＼　　 　 |:.:.|≧ミ､三:/≧､: : |: : : | .　　　　　 ,ｲ. 　 　 | ﾊ i i　　 ヽ,z-､..ﾄ､:.⌒'＜三:r＝ﾍ｀ ｰ‐ﾐ_|_ 　　　 　 //　　　　l i .|　|　　　} ｀,ﾉ'/:::}:.:.:.:.:.:.:.:.:＼ｰ‐┴､─┘} .　　　　/ i. 　 　 ,ｲ［］.|　|.　∨| ./ノ三j:.:.:.:.:.:.:.:＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:<´T 　　　 / .人.　　,ノ| i　.|　　　ヽ|.i三三ﾉ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼:.:_,:.:.:.:.:.ヾj 　　　i　　 /｀´　　j　　|　 　　ﾊ,j三::/:.:.:.:.:.ゝ--:.:.ﾉ:.イ:.:＼＿__.〉 　　 ,'|.　 /.　　　//〉　　　　 {　ﾄﾐソ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.／:.:/:.|:.:.:.:.:.:.:.:./｀i 　　 i.|　 ;　　　./〈/　　　　　j,､,ﾚ′':.:.:.:.:.:__／:.:／:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:/　 { 　　 |.|　 i　　 /　　　　　 i　人iﾉ､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,ｲ　　.{ 　　 |.|　 |　 .//〉.　 　 　 |　〉 　ハ≧=‐- ＿＿＿＿＿＿_|　ヽ〈 　　 |.|　 ′/〈/.　　　　　| /.　/i　ヽ三三三三三三} /}　 ＼　 ＼ 　　 |.|.　　/　　　　 　 　 ﾚ′ {:.:.＼ ＼三三三三::/ｲ/ﾄ､　　ヽ　│ 　　 |.＼_//〉. 　 　 　 　 i′ │＼:.:≧=‐三三彡ｲ＿:人　　　 、 { 　　 |. 　 〈/　　　　 　 　 |　　 }ヽ､二二二 ／｀):.:.:.j:.:＼_＼　　 ＼{ 　　 |　　　　　　　　　　　|　　;′　　　　／:.:.:/:介个ヽ:.ヽ￣￣ヽ　＼ 　　 |　 ［］ 　 　 　 　 　 ﾉ . /i　　　　／i:.:.:.:.:./:|:|:.:|､:.:ヽ:.:.}:.:.:.:.:.:.ヽ　 ', 　　 |　　　　　　　 i 　 /　 /:.:|　　　/:.:.:.|:.:.:.:.:|:.:｀:.:|:.:i:.:.:i:.:/:.:.:.:.:.:.:.:>､. ', 　　 |　 ［］　　　　 | ／　 /:.:.:.|＿,ノ:.:.:.:.:|:.:.:.:. |:.:.:.:.|:.:.し'ノ:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:ヽ､i 　　 |　　　　　　　 |′　 iｰ'´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i＼_,ﾉ:.:.:.:.|:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼ 　　 |　 ［］..　　　　|　　　|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:i:.:|:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ、 　　 |　　　　　　　 |　　　|:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:. |: |:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∧ 　　 |　 ［］..　　　　|　　　|:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.|: |.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∧ 　　 |　　　　　　　 |..　　／ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. |:.:.:.:.:.:.:.:.|: |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∧ 　　 |　 ［］..　　　　|　／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.|: |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼ 　　 |　　　　　　　 |'":.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. |:.:.:.:.:.:.:.:.|: |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ

ネコカオス は無残な負け犬の姿で発見されました

(ネコカオス は人狼の餌食になったようです)

ジャギ は ネコカオス に狙いをつけました
◆やる実	「阿良々木吊らないって、ケアかお？」
◆斧乃木余接	「きをつけな　だんなのうごきは　KGBによまれているぜ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ドクオ	「していいじゃん」
◆できない子	「ジャギ見つけてるなら吊ってもいいとは思うけどそういうわけにはいかないんだよね」
◆ザビ子	「ひよりん吊りの日にね、ジャッキーが吊れてれば変わったかも……？ いや、変わらないかなあ。」
◆ジャギ(人狼)	「わーい」
◆シュガーカット	「いや、実のところさ。唯一やった蒼星石の真ケアっていうのがさ。暦吊らなかったことじゃね。」
◆西木野真姫	「５で阿良々木吊り提案して倍プッシュしてればねー　そこは反省」
◆ジャギ(人狼)	「　　　　　　　　　　　　　　　　　 , -─ ７7ｰ- ､ 　　　　　　　　　　　　 　 　　／;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::＼ 　　　　　　　　　　　　　　　/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::::::: i 　　　　　　　 λ 　　 　 　 ':;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::: |　　　　　　　/! 　　　　　　　 i::::',　　　 　 .|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::|　　　./!　　/::| 　　　　　　　 |::::::, 　 ∧ 　|从z､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,z从ｿ|　 　./::|　 /::: | 　　　　　　　 |:::::ﾍ　/::::!　.i从入{＿＿,＿__ｿ从爪 　 /::: | ./:::::::|　 .／} 　　　　　　　 |_,,,,,,∨__,,|_ノゞミ廴亙_j人亙ノ从ﾝ 廴/:::::: |/::::::::::|／::::/ 　　　 ＿, イ´::::::::::::::／:.:/从}::! !::! !::::! !::::! !::! !:.:.:.:.:.⌒￣｀ヽ:::::/:::::::/ 　 ≦´＿_::::::::::::::::／:.:.:.∧| J::| |::| |::::| |::::| |::| し!_;.:.:.:.:.:.:.:.７:::::/:::::::ム-　　　　話そうとすること全部 　, イ´ r'"｀ーy‐-､＿ノ　 i l ｀　ヾ ﾍ/　ソ' ∨　|　＼.::.:.:.:/:::;ィ-‐==- ､::: ./:::::::::/ー- ､/　　.}　　｀ー､ｚ＿八　 　 ∧j＿＞-‐'"｀Y´￣}::::::::::＿＿ ::::::::::/ー- ､/￣｀/　　　　　 　　 ｀ヽ ／~´　　　 　 　　レ-‐i─'"::::::::::::: :::::: /ー- ､/￣｀ﾉ 　 　 　 　 　 　 　 |　　　　　て ィ　　廴＿}＿y-── :::::/ー- ､/￣｀ﾉ　　　　　そ´{　 　 　|　　　　 ∠´;;＞ 　 {＿_l:::::::::::::::::　　　　　花京院へのバッシングになっちまうから . /＿＿,≦ｰｭｿ　　　　　＜;;;;入　 　.|　　　　　　∨ 　 　 廴_l´￣￣￣　ノ 　 　／::::::::::::i!　　 　　 　　⌒　`　 　|　　　　　　　　　　　　　￣二二´ 　／::::::::::::::::::ﾍ　　　　　　　　　　　　|　　　　 ゝ､__,　 　　 　　　〉:::: l ./ |::::::::::::::::::::::代　　 　　　　　　　　人　　　 ﾉ-､ゾ　 　 　 ＿_/::::::::i　　　　　慌てて全部握りつぶしてたよ！！！ 　 |:::::::::::::::::::::::i! ｀ー‐-　..＿_　, ィ´匆}ヽ､＿＿＿＿＞‐"ヽ:::::::::::::: ﾄ､ 　 |:::::::::::::::::::::::l|　 ゞ､　　　　　　　 　ゞ　　　　　　　　　　　 〉:::::::::::: |　ヽ､＿ 　 |:::::::::::::::::::::::l|　ヽ　｀ｰt'"ー─一'" ｀ー─一イ＿ノ 　 ／//:::::::::::| 　 |:::::::::::::::::::::::l|　　'.し 　i　　　　く伊　 　　 　　i　　　 ／.://:::::::::::: | 　 |:::::::::::::::::::::::l|ﾍ　　＼　ヽ､＿＿ノ　ヽ､＿＿ノ ｀ー'"　 //::::::::::::::::| 　 |:::::::::::::::::::::::l| rゞ　　 ｀ｰz　　　　　　く星＞.人三ｿ´ノ//:::::::::::::::: | 　 |:::::::::::::::::::::::l| {　 ＼　　 ﾍ　　　 人　 ∨　/　　 ／　//::::::::::::::::::::| 　 |:::::::::::::::::::::::l|弋　　　　　 }｀ー'"　 ｀ー‐イ　　 /　　//::::::::::::::::::::::| 　 |:::::::::::::::::::::::l|　 ＼　　　 /　　　ィ斗>　 　　　/　　//::::::::::::::::::::::::| 」
◆できない子	「っていうか阿良々木吊らない理由がLWにしたくないだけで」
◆蒼星石	「まあしゃーないな。どこ変えていいかよくわからん」
◆阿良々木暦(人狼)	「じゃ、ネコでウィニングバイト任せた」
◆花京院典明の独り言	「まあ 阿良々木はそれにしても狼だよ」
◆ドクオ	「やはりロシアのことはザビ子に聞くに限るな」
◆花京院典明の独り言	「レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ」
◆シュガーカット	「もらえない気がするんだよな。」
◆やる実	「蒼星石真のケアって言うのを一切しないで負けているから」
◆花京院典明の独り言	「ピンポンパンポーンがない」
◆守屋ひより	「真贋ロックが強すぎるのも考え物よね」
◆シュガーカット	「強く言えば吊ってもらえたのかね。」
◆やる実	「真を切ったのは、まあそれは下界の判断にゆだねるしかねーけどもお」
◆阿良々木暦(人狼)	「狼なら、じゃ狩り初日かなって思ったのに……」
◆花京院典明の独り言	「まだ終わってない・・・とかあるの・・？」
◆西木野真姫	「私も阿良々木かジャギ吊り言い出せない時点でひよった」
◆花京院典明の独り言	「あれ？もしかして蒼狐？」
◆ザビ子	「今はFSBだね」
◆先代巫女	「たぶんあららぎ吊らなかったのがアレだったのよね。 あそこで強く言えてれば良かった感じ。」
◆阿良々木暦(人狼)	「僕狩り希望でさ」
◆蒼星石	「俺に狐がありえて完全に真を切ったから吊ったんでしょ。よくある」
◆ネコカオスの独り言	「さっさと噛みたまえ」
◆ジャギ(人狼)	「　　　　　　　　　　　　　　　　　_,,,,........,,,,,,_ 　　　　　　　　　　　　　　_..-''ﾞﾞ:::::::::::::::;;;;; 　 ゛''-..., 　　 　 　 　 　 　 　 　 ／:::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼ 　　　　　　　　　　　／:::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`､ 　 　 　 　 　 　 　 /..::::::::::::::::::::: ;;;;;;;;.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ 　　　　　　 　 　 /.:::::::::::::::::::::::: :;:　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;, l 　　　　　　 　 　 l..::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;:;._,,,,.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; | 　　　　　　　　　l.::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;::,r'|' .,r'. ／.,､...;;;;;;;;;;;;;;.! 　　　　　　　　　| ::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;:l.　V.;;;;ﾍ,,/│;;;;;;;;;;;;;;;｛ 　　　　　　　 　 | ::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;|`､', ,.:;....;;...,iii_゛ｰ ..,_.... ,.l 　 　 　 　 　 　 ｌ:::::::::::::::::::::::: :;;;;;;;;`､｀ﾞ..;モ..lﾆ.: :二=,,,,二.ﾉ' 　　　　　　　　./:::::::::::::::::::::::: :;;;;;;; `､┴.. .;`､゛L::::゛ｰ・ﾊ;i`､　　　　状況が花京院偽過ぎて何も話せねえよ（震え声 　　 　 　 　 ／::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;　ゝｧ . ; .....''゛ﾞ''''- -ｲｨ. ﾞl 　　iﾞｉ　　 .／.:::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヘ.._ 　 　_...-―''ﾆヘ! 　　l .i,　　＼ _.____: ::: : 　.:;;;;;;;;;;;;;:; ,.､i,.;;;;;; ｌ　; i`l.'.;;.､i,. ;ﾅノ 　　l,. i.　　　　 ,r'.￣ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ゛'''''''''''”ﾞ／l`､;;;.|　 l　 |..::! ! l;l ｌ.ｌ 　　l　 ｉ　　 .／　　　 　 　 　 　 ／ /.　`､.| ;│;; l :.i | |.l / 　　.!　 i　ヘ．..,,　　　　　　　 ／　/..i.　　 l. :;.t,,_凵. -´/ 　　.l 　 i.　: :｀゛''- .._　　　　./. 　/. .',.　　 `､ ;..:::. ,iﾅ／ .,./ 　　 l　　i. : : : : : : : : :"ﾞ''‐-/　　.ｌ　　.i,　 　 ゛l''''''´　 .／/ _,, !ﾞ.| 　　`､. : : : : : : : : : :/. 　　ﾍ'- ..ﾞ,,__. 　!　　　-'ﾞ　/ 」
◆白すぎ城(共有者)	「っていうか、違ったら負けてるか。」
◆蒼星石	「初手白すぎも響いてる気がする」
◆ドクオ	「カーゲーべ―とかもういねぇよ」
◆白すぎ城(共有者)	「じゃなかったらしらない。」
◆蒼星石	「んー」
◆白すぎ城(共有者)	「ネコカオス吊って終わり。」
◆白すぎ城(共有者)	「なんか、２段目しか残ってないんですが！！！」
◆斧乃木余接	「おつかレイア。」
◆やる実	「おつかれさんだお」
◆ネコカオスの独り言	「ことごとく吾輩ともう一人で票がずれるな・・・」
◆GM	「最後にのりあきさん噛まれたりしたら面白いですね。」
◆斧乃木余接	「延々にKGBもやってくるけどね。＞ドクオ」
◆ザビ子	「お疲れ様よー」
◆阿良々木暦(人狼)	「よし 狐も無し」
◆先代巫女	「お疲れさま。」
◆ジャギ(人狼)	「何故か勝ったである」
◆西木野真姫	「お疲れ様」
◆花京院典明の独り言	「おそらく巫女狐だろうよ」
◆ドクオ	「お疲れさん」
◆守屋ひより	「おつー」
◆蒼星石	「お疲れ様」
◆花京院典明の独り言	「完璧だな」
◆守屋ひより	「理由：蒼視点２Ｗ１Ｋ生存　かつ１Ｆも不明 もし蒼真で吊ったら村絶望の可能性あり」
◆GM	「早噛み要請来たら許可出しちゃうとして。」
◆シュガーカット	「お疲れ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

先代巫女 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

7 日目 (1 回目)
白すぎ城	0 票	投票先 1 票 →	先代巫女
ネコカオス	0 票	投票先 1 票 →	阿良々木暦
阿良々木暦	1 票	投票先 1 票 →	先代巫女
ジャギ	1 票	投票先 1 票 →	先代巫女
花京院典明	0 票	投票先 1 票 →	先代巫女
先代巫女	4 票	投票先 1 票 →	ジャギ

ネコカオス は 阿良々木暦 に処刑投票しました
◆蒼星石	「巻き込まれ事故が多すぎるねん。 多分俺の戦績で統計とったら茶番プレイの方が多いで」
阿良々木暦 は 先代巫女 に処刑投票しました
◆ドクオ	「つまり延々に稼げるってことだろ？これでニート脱出だぜ。」
ジャギ は 先代巫女 に処刑投票しました
◆ドクオ	「茶番と狂人誤爆だと誤爆のほうが上だと思うんですよ…… 蒼星石さんいっつもレアケからはいるから……」
先代巫女 は ジャギ に処刑投票しました
白すぎ城 は 先代巫女 に処刑投票しました
◆斧乃木余接	「やめておいた方がいい。メタ時空に介入すれば僕はいつでも復活出来るからね。＞ドクオ」
◆守屋ひより	「ただそれでもあの指定（蒼）はおかしい 蒼の真を完全に切るのでない限りやっちゃダメなやつだとおもう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆先代巫女	「真なら灰だからでよ？」
◆先代巫女	「◇花京院典明 「先代巫女のこの反応だけで残す気はないがね」」
◆蒼星石	「霊能生きてりゃあららぎ吊ってくれたでしょ多分。 あっこで灰吊ってんのが、結果論だけど村の首絞めてる」
◆阿良々木暦	「なんか巫女は巫女で狐狐言い過ぎなんだよね」
◆先代巫女	「＞あららぎ 私吊る為でしょ。 花京院狂なら私吊りで狐完全ケアだし。 私○出そうとしてたら西木野が死んでて慌てたように見えたって話。」
◆花京院典明	「先代巫女のこの反応だけで残す気はないがね」
◆ドクオ	「ロシアあたりの変態に売り飛ばしてやる＞斧乃木余接」
◆ジャギ	「シュガーは柱だから狼じゃねえだろ」
◆花京院典明	「だからその提案は却下する」
◆先代巫女	「だーかーらー、こういうぐだった時の為に今まで丁寧に進めてきたのに急に理由ないから怪しいんでしょうが。」
◆蒼星石	「それは上からの視点だな。 対抗●で占いCCOやけん狼同士の茶番プレイだと思ってるから初手灰噛みだと思ってるよ」
◆ネコカオス	「シュガーも吾輩が吊ったぞ」
◆花京院典明	「例えば君が狼で狐のふりをして僕の○をつらせることに成功したら それは村が負けるのだよ。」
◆斧乃木余接	「さあこの僕を敬うがいい。斧乃木陣営大勝利。」
◆阿良々木暦	「巫女視点 理由無しってさ 死体に○出す為じゃないの？ とかじゃなくて？」
◆GM	「初手蒼星石噛み、の話なら護衛ぶらし狙いぐらいでしょうね。いわゆる奇策の部類。」
◆斧乃木余接	「結論としては、僕の加護が狼と狂人たちを導いたのだ。」
◆ドクオ	「生きててもあんま変わらん。狼吊れない限りはあんま変わんね」
◆先代巫女	「まああららぎでも良いけど。 その上で明日私噛まれてるなら蒼真での引き分けを再考することができるって話。」
◆花京院典明	「君が狼の時それは村が負けるから許容できない」
◆ネコカオス	「吾輩は阿良々木に投票をする、それだけだ」
◆西木野真姫	「花京院GJ出ていて花京院真でこの噛みってこと考えていたから蒼星石切る気にはなれなかった」
◆先代巫女	「私非狼に見るならジャギ吊りで私占いって手もあるわよ？」
◆ドクオ	「蒼星石視点で噛まれるのか？斧乃木余接が占いCOしてる時点で狼視点相当花京院真だぞ。」
◆ネコカオス	「あり得ぬのだよ」
◆先代巫女	「ネコカオス狼で西木野噛むぐらいなら花京院噛んでの方が動きそれっぽいのよね。」
◆ネコカオス	「ザビ子は吾輩が投票しておる」
◆花京院典明	「怪しい、まあ君が村でも構わんがね。 つられてくれたまえ。詰めない、という選択肢はないのだ」
◆ザビ子	「そこはちゃんと言ってるしね＞蒼星石」
◆先代巫女	「例えば白すぎ噛まれてて引き分けでもいいから蒼真追おうとか言い出す輩が居たらどうすんのって話。」
◆蒼星石	「まーた人外がうまかったで結論系か。 ドクオが生きてりゃあというのはかきょーいんGJの点で無理だしなー」
◆ジャギ	「狩人COさせるつもりの信用勝負でザビ子辺りで騙り役死んじまったとか？」
◆ドクオ	「ところでさ。」
◆ドクオ	「うん」
◆GM	「【役職希望纏め中……】」
◆守屋ひより	「おつー 回線戻り」
◆花京院典明	「ペロッ、この反応」
◆先代巫女	「出なかった時の為のものでしょうに＞花京院」
◆阿良々木暦	「違うそういう意味じゃない！＞○引くかどうか というか花京院視点巫女と真姫の二人灰忘れてたよ恥ずかしいなぁもう！」
◆蒼星石	「出方云々という話は無理だな。 なんとなく出たわけじゃなく、噛まれを嫌っての出方だしずっと同じことする」
◆ザビ子	「お疲れ様うぇい」
◆ドクオ	「結果論だけで言うと銃殺でないと勝てないっていうよくあるパターン。」
◆花京院典明	「対抗がいないから呪殺起きても真が僕しかいない＜巫女」
◆ネコカオス	「吾輩が言えることはもはや引き分けしか村には残されておらぬということだ」
◆西木野真姫	「お疲れ様」
◆花京院典明	「最後まできっちり詰めさせてもらおう 」
◆先代巫女	「なんで占い理由出してこないのかしら？」
◆斧乃木余接	「おつかレイア。」
花京院典明 は 先代巫女 に処刑投票しました
◆シュガーカット	「暦吊りでジャギの噛みが変わってくれること祈る感じかね。」
◆やる実	「そっから、先代巫女か真姫に●打たれてジャギつれないって状況にされたらパー」
◆ジャギ	「ちょっと人狼側が何したかったのか真剣に分からない俺がいる」
◆白すぎ城	「じゃ、先代巫女吊りでええかいねぇ。」
◆先代巫女	「花京院、死体見て結果変えたりしてない？」
◆花京院典明	「じゃあ巫女→ネコカオスで終了。」
◆花京院典明	「占い師を『宣言』しようッ！ 西木野真姫、君の魂は○」
◆先代巫女	「 :::::::::ｉ:::|::::|i:::::|:::::::::i:::::|::::|l:::i:::|:::::i:::::|:川:|:::::i:::::::::::::::::::i :::::::::ｉ:::{:::八:::{＼::::!:::ﾉ:::八:|:ﾉ::ノ＼:ﾉ个'|::::i::::::::::::::::::::i :::::::::ii=''¨イ≧くﾐﾃ`　　　　　　ｨァォ≦Ⅶ::i:::::::::::::::::::::i :::::::::i. /..γ::Ｏ:::i　　　　　　 　 テ´_Oヽ ヾi::::::::i:::::::::::::i :::::::::i {..ﾊ弋::丿..!　　　　　　　　{:.:.{:::}:.:.i　 i::::::::i::::::::::::::i :::::::::i.乂 ｀¨¨´i/　　　　　　　　 乂'':-:ァ　 i:::::::::i::::::::::::::i :::::::::i　　￣￣　　　　　　　　　　　｀¨´　　 i::::::::i:::::::::::::::i :::::::::i　　　　　　　　 　 '　　　　　　　　　　 |:::::::i::::::::::::::::i :::::::::i　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ,i::::::::i::::::::::::::::i　　　　　ここで狐噛みの死体無しとか出ないかしら。 :::::::::i　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,'i::::::::i:::::::::::::::::i　　　　　吊り増えに期待的な意味で。 :::::::::i,　　　　　　　　　　　　　　　　　　／:::i::::::::i::::::::::::::::::i ::::::::::ﾄ､　　　　(二ニ==ニ)　　　　 , イ:::::::::i::::::::i::::::::::::::::::i」
◆白すぎ城	「おやまぁ。」
◆阿良々木暦	「とりあえず花京院次第 ようはそこが○引くか●引くかどうか ○引きなら狩り頼みで僕がジャギランでいい」
◆やる実	「蒼星石狐がある出方だったから、６でつるとして蒼星石吊りにはなっちまいそう」
◆ネコカオス	「おはよう諸君」
◆西木野真姫	「ってこと考えていたらこれね」
◆ドクオ	「お疲れさん」
◆蒼星石	「お疲れ様」
◆西木野真姫	「花京院真で４日目からの噛みやる理由がちょっと思いつかないんだけど」
◆シュガーカット	「お疲れ。」
◆蒼星石	「信用勝負以外なら勝てたんじゃないかな」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

蒼星石さんの遺言

まあいいや。しゃーないな

西木野真姫さんの遺言

,...-‐≦￣￣≧-..._ 　　　　　　　　　　　　　　　　 ／,.........._..-─‐-､.........≧､ 　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /../〃.イ .............. l.....、...........ヽ _ 　　　　　　　　　　　　 　 　/ﾉ'.／:.〃〃......../..|......ヽ.....／Уヽ-､_,-､ 　　　　　　　　　　 　 　 ／,ィ/:....................／／ヽ.....:}r' { k'⌒Yﾊヽニヽ 　　　　　　　　　　　　_//＿/:＿_彡 "´/／　　 ﾞ〃ﾊ　ﾊヽ{ｿ|' У　　|─ｧ 　　　 　 　 　 　 　 ／|ﾊ:r彡}:K示ﾐ　／ ──-､|../...,ゝ､≦彡/￣￣＼< 　　　　　　　　　／:::::_ノf--ﾉ-､乂ﾘ　　 ｧ==x､,　!:〃:：ﾞ．。><ヽ⌒ヽ　/Y　　　早くしなさいよ♪ 　　　　　　「::><ﾟ。＼:＿:_:にニ} `", 　 　 {う小X...../.‘･。･べl　ヽ　 Y:./ 　　　　　　У`Y:ヽ-ﾊ...|.......|..,ﾍ　　　　 　 `'''’/..／..〃:::/　　ヽ　ヽ/:Y 　　　　　, '　 　 /ヽﾉ|ヽ!ヽ..ヽ!､:＼ ｀ ー ＿彡..'....／/::::ﾊ　　　|､　Уハ 　　　　,　　 　 /　 　＞'ヽ}.从ヽ＞ヽ.-─/....... ／／......:::::ヽ 　 !:ヽﾊ{。ﾟﾊ .　 　 /　　　 ,.'_..- " 　 .ノ'　 　 ヽ　 }≧,'／／ ..............:::::::::::}　/ 。ﾟ||。ﾟ。| 　　 /　　　 /´　　 ,　'´　　　　 　 i ´＿/::/.:＿＿＿＿:_:ノﾘ / ﾟ。ﾟ,'|。ﾟ。ﾟ! 　　 　　　 /　 　/"⌒ヽ､. 　 　 ,　　 　 |:/(´ 　　＼ 　 ／´ / ﾟ。ﾟ/ |。ﾟ。ﾟ| 　 ,'　　 ／_.　- {　　　 　 ＼_／　　　　ヽ　,　　　　}　　 　 '。ﾟ。ﾟ'　.|。ﾟ。ﾟ| 　 !_..- "´ 　 　 ﾞ:...　　　 　 "´`ヽ､　　　　/ 　 　 ./ 　 ／。.ﾟ。/　　￣￣ 　　　　　　　　　 ヽ＿....... 　　　　　`-..._rト､＿　/　／。ﾟ。ﾟ.／ 　　　　　　　　　 /。ﾟ ヾゝ､:.　　　　　　.:::}ヽ_ﾉ__ﾉ＞￣￣￣ 　　　　　　　　　,'ii＼ﾟ。ﾟ。ﾟヽ､...........::::::::ノiiiiiiiiii/ 　　　　　　　 　 liiiliiiiiiヽ､。ﾟ。ﾟ.￣≧=-{yににﾑ 　　　　　　　　 ,'iiii|iiiiii|i!iii|ii≧=──-,'::::::::::/ 　　　　　　　　 !iiiiiiiiiiii|i!iii|iii|iiiiliiiiiiヽiii,::::::::::,' 　　　　　　 　 liii}iiiiiiiiii|i|iii|iiiliiiiiﾞ．iiii∨:::::〃ヽ. 　　　　　　　 ,'ii,'iiiiiiiiii,'ii!iii!iiiﾞ．iiiﾞ．iiiii＼:::::::::::::::..､ 　　 　 　 　 /i/iiiiiiiiii,'iiii|iii|iiiiiiﾞ．iiiﾞ．iiiiiiii＞､::::::::::::::....　　　 　 ＿,..._ 　　　　　　/ii,'iiiiiiiiiii,'iiiiiiiiii|iiiiiiiiiliiiiiii＼iiiiiiiiiiiiii＞､:::::::::::::::ー≦─三≧ 　　　　　,.'iii,'iiiiiiiiiiiil!iiiiiiiiiii|iiiiiiiiii}iiiiiiiiiiii＼ー──‐＞-::_:::::::_::イiiii/ii|iヽ 　 　 　 /iiiiiiiiiiiiiiiiiiii!iiiiii,'iiii!!iiiiiiiiiﾞ．iiiiii＼iiヽiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiイii/iiiii/iiiii!iii|

西木野真姫 は無残な負け犬の姿で発見されました

(西木野真姫 は人狼の餌食になったようです)

阿良々木暦 は 西木野真姫 に狙いをつけました
◆蒼星石	「んー。俺の完全グレランならあららぎとジャギには届くでしょ」
◆ドクオ	「その２択だと流れで言うとネコカオス吊るかなぁ」
◆できない子	「ドクオ護衛ないしはドクオ噛みで花京院から外すかぁー」
◆ザビ子	「花京院んんんん私に○を……あ、蒼星石に占われる！」
◆やる実	「その後ネコカオスとジャギに●として」
◆やる実	「んー、ただなー」
◆蒼星石	「ひっくり返せるとしたらそこくらい。 共有が熟慮した結果こうならひっくり返す場所はない」
◆シュガーカット	「あの日暦吊られてたら花京院側からどう組み立てたろうかね。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆やる実	「蒼星石視点で勝つというのは狐に負けるということを考慮している場合じゃないからお」
◆西木野真姫の独り言	「うーーーーーーーーーーん」
◆阿良々木暦(人狼)	「先代は花京院に任せる マキ噛み」
◆蒼星石	「まあいいか。ザビ子占えない時点でどうしようもないな」
◆西木野真姫の独り言	「花京院GJ出ている時点で蒼の信用はさらに落ちるだろうし」
◆やる実	「阿良々木吊って明日」
◆ドクオ	「やるときはやるけど、多分なんか違う。 花京院GJ出て信用とかないない。」
◆白すぎ城(共有者)	「GJもないしなぁ……」
◆先代巫女の独り言	「 　　　　　　　　　　　　　　　,. ..-‐―‐- __ 　　　　 　 　 　 　 　 　 ／: : : : : : : /: : : : 丶 .　　　　　 　 　 　 　 ／: : :/: : : : : /: : : : : : : :＼_ 　　　 　 　 　 　 　 /: : : l/: : : : : /: : :/: : : : i: : :ヽ＼ 　　　　　　　　　　 ′: : :|从｀/:メ: : :/: : : : :|:|: : : :i.　＼ 　　　　　　　　　　;: :.|:.ｉ: :「 /斥x }: i/l: : /: :|:|: : :.:.|.　　 ヽ 　　　　　　　　　 /i: :|: |: :| ヽ込ﾘ｀＾| ゝ/7メ:ﾉ: : : :|　　　 i 　 　 　 　 　 　 　 |_:.|: |: :|　　　　 　 √斥ﾝ: /i: ｉ:ｉl　　　 | 　　　　　　　　　 /iⅥ: |: :| 　 　､,　　｀ ゞ' /'´儿从　　　 | 　 　 　 　 　 　 /: |: :Ⅵﾄ､{　ﾏ⌒> 　 　 ,.仆: : :|　　　　　|　　　　　　できない子役目には見てたから、まあできない子●ならちょっと迷ったけどね。 　　　　　　　　 ′:|: : : : |.＼　｀´ 　_, イ: :|:|: : :.|　　　　　| 　　　　　　　　; : : |: : : : |..　｀¨　 :::/: :.|_人j_从{　　　 　ノ 　　　　　　　　|: : :|: : : :.:|､　　　/:_,|: : : : : : : : :| 　　　　　　　　√У＾厂 |lﾆﾆ::/ﾆﾆﾑ: : : : : : : : ， 　　　　　　 ,イ　/:.:/／ 八ﾆ /ﾆﾆﾆ/У＼: : : : : ､ 　　　　　　{:.:| ./:./＾≧zﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/:.:/＾｀ ーミ: ::. 　　　　　　l「l/:.:/ﾆﾆﾆﾆ} z≦ﾆﾆﾆ/:.:/　　　　　Ⅵヽ 　　　　　　ﾚ:.∠ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ./:;ｲ　　　　　　l__: ::', 　　　　 ／:.:くﾆﾆﾆﾆﾆL＞‐ﾆﾆ /:.:'.ﾑ　 /. 　 ／:.:.:}从 .　 　 ，:.:.:.:.:.:.:.:.`　 ＜ﾆﾆﾆﾆﾆ/:.:.lﾆ l　{ 　／:.:, ィ┘ 　　 /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`＜ﾆﾉ:.:.:.{ﾆﾑノ':.__ ∠_,ノ'´〕 .　 /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.イ´　　 ,||=||==| 　 ヽ:.:＿:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∠ ﾑ}==≠　　　 ﾊ|」
◆阿良々木暦(人狼)	「いやまぁ、蒼即噛みでも良かったんだけどねぇ」
◆花京院典明の独り言	「真ならよし誤爆なら即囲い狙おうとか いやーはまるもんだね」
◆ザビ子	「狂人GJあるんですよ＞白すぎ城」
◆ネコカオスの独り言	「だめだな吾輩は」
◆ジャギ(人狼)	「で、先代が狐あるかどうかなんだけど」
◆白すぎ城(共有者)	「後は先代巫女か西木野のランかぁ…＼」
◆シュガーカット	「霊界で正解見えてるということを知ってて聞くが、生きてたらどうした？＞やる実」
◆西木野真姫の独り言	「蒼星石に信用やらせて逆噴射ーーーーーーー？」
◆ドクオ	「さぁ？」
◆ドクオ	「錬成術失敗したのかな？＞キメラ顔」
◆蒼星石	「実際僕狂人で信用勝負ってするのかね」
◆花京院典明の独り言	「いや、まあ斧乃木余接は誤爆狙いで特攻したんだけどね」
◆阿良々木暦(人狼)	「ええっと蒼と花京院の灰はっと」
◆守屋ひより	「というか全視点で占い真狂濃厚なのに決めうちしちゃうのか それならせめて両視点での吊り狼の数あわせないとねぇ」
◆西木野真姫の独り言	「うーーーーーーーーん」
◆先代巫女の独り言	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,　-─x: :' 二二二: ヽ､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／: : : : : : : :' :.⌒ヽ､　｀ヽ: ＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　, :'´: : : : : : : : : : : : : : : : ＼　 ヽ､{ 　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /: : :/ : : : / : : : : : : : ハ: : : :＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /: : :/ : : : /: : : : : : : : ,j: :i: :ヽ: : ､＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　, : : : :/: : : :./: : : :.i: : : :ノ:|: :レr|: : : :＼＼ 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 /: : : :/: : : : : : : : : : z≦彡j: ﾊｿ l: :i、: :i ヽ{ 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /: : : :/: :|:.:.i: i: : : : :弐ﾍソノi:/　ヽi: :| ＼j　｀ 　　　　　　　　　　　　　　　 ,: :/: : :/: : l: : l: |: : : : :､:.i:.　　 '　 _,'/: :ヽ、　　　　そこ非狐確定なわけだからさ、狐候補を吊る配置にしてくると思う。 　　　　　　　　　　　　　　／: : : : :/ : : l: : l::从: : : : : ヽ 　 　´,.ヘ i＼{ .　　　　　　 　 　 　 　 ／:／: : ／: :/: |: : |: ﾚクヽ､: : : ヽク'⌒ヽ､｀ 　　　　　　　　　　　／:／: : ／: : :/: : |: : |: i/　　i ヽ-　' ､ヽ:.:.:.:.:.＼ 　　　　　　　　　 ／／/: : : : : : : /: : :.|: : |: |　　 '　　　　　 ＼:.:.:.:.:.:.＼ 　　　　　　　__／／　/: : : : : : :./: : : : : : :|: | 　 ; :;　　　 , ==‐＼:.:.:.:.:.:.＼ .　　 　 　 ／: ／　／: : : : : : : /: : : : : : : :|: |､　{ ﾉ　　／'　　　　｀ヽ<⌒ヽ＼ .　　 　 ／:.／　／: : : : : : : : /: : : : /: : :.:.|: ﾄ､　ﾘ.　　i:/　　　　　　　i:.:iヽ:::ヽ＼ 　　　 /:／ . ／: : ／: : : : : /: : : : /: : : : :.|: {_jヽヽ　 ∥.　　 　 　 　 ﾊ||　i:::::|:.ﾉ .　　　}/ . ／: : ／: : : : : : /: : : : /: : : : : : |:∧:.:.:｀ヽ､.|| ﾞヽ　　　　　;'　|| .l::::ﾉ/ 　　　　／: : ／: : : : : : : /: : : : /: : : : : : : : |　ﾄ､:.:.:.:.:ヽ{.　 i　　　　/i ｀iﾚ'イ/ .　　　 ′:／: : : : : : : : /: : : : /: : : : : : : : : ﾘ .i i:.:.:.:.:.:.:.r＼}.　 　 　 ﾚ'ﾊ:.:./ 　　　/: : : : : : : : : : : :/: : : : /: : : : : : : : : : i|　ﾊ:.:.:.:.:.:.:.|　ヽ＼＿＿i/:/:./ 　　 /: : : : : : : : : : : /: : : : /: : : : : : : : : : : |′　＼:.:.:.:.:､　ﾄヽ ﾐ==イ::i:./ .　 /: : : : : : : : : : : /: : : : /: : : : : : : : : : : :.i彡　rへ＼:.:.レ:|　　　　ﾉ::|_|} 　ｲ: : : : : : : : : : : /: : : : /: : : : : : : : : : : : :′　人:.:.:.:.三三i....　　/i<{´ .　|: : : : : : : : : : :/: : : : /: : : : : : : : : : : : :/ ／:.:.:.:.>､ﾐ三三|､/　/,.|:.〈 .　|: : : : : : : : : :/: : : : /: : : : : : : : : : : : :/./:.:.:.:.／/:./7r┬i /.　　 ﾍ:.:ヽ 　 ｀ヽ: : : : : : /: : : : /: : : : : : :/: : : : : ://:.:.:／:.:/:./:/:.i:/´|　　　　 ヽ:.:.＼ 　　　 ＼: : :./: : : : /: : : : : : :/: : : /: :/ ′/:.:.:./:./:.:':.:./　ﾉ′　　　　 i:.:.:.:i ､＿＿_,入:ノ: : : : : : : : : : : /: ; イ: ／ .i:.:.:':.:.:./:./:.:.i:.:.i ／.　　　 　 　 |:＼j 　　　　　　ヽ: : : : : : : : : ／'´　/'´　　 |:.:i:.:.:.:i:.:i:.:.:.,レ'_,ノ　　　　　　 ﾊ:.:.＼ 　　　　　　　 ＼＿＿_,ノ　 　　,z≦二 |:.:レ'´￣￣￣　　　　　　　　′}:.:.:.::､ 　　　　　　　　　　　　 ,　　'´　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　 ｦﾍ:.:.:.ヽ 　　　　　　　　　　　／　 　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　彡'　'､:.:.:i」
◆西木野真姫の独り言	「花京院真でこの噛みって」
◆斧乃木余接	「僕はキメラ顔でそう言った＞ドクオ」
◆白すぎ城(共有者)	「できない子銃殺がありえないかつ対抗狩人出てこないんだったらこうなるのは自明。」
◆ドクオ	「キメ顔でいえよ。写メ取ってやるから＞斧乃木余接」
◆先代巫女の独り言	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　､ ／￣￣￣￣＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ´￣　￣　 ､　　　　　 i} 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｨ.　　　　'￣`　　　＼　 ､＿,ﾘ 　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／/　　　　　　　　　　　　ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　/:.: ′　　　　　　　　　　　　 ';.:.、　　　　　　花京院が狂人ならさ、たぶん一番はネコカオス○なのよね。 　　　　　　　　　　　　　　 ,':.:.:.i　　　　　 　 　 　　 　　 　i:.:.:V 　　 　 　 　 　 　 　 　 　 {:.:.:.:.|　　　　　 　 　 　 　 　 　 |:.:.:.ﾟ, 　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |:.:.:./｀　 　 　 　 　 　 　 　 　 ハ:.:.:.ヽ 　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |:.:人__　　　　　　　　　　　　＿ノ:.:.:.:.:i 　　 　 　 　 　 　 　 　 　 i.:l:.:.:l:.:.:＼　　/　 　 　 　 ／:.:.:.:.:.ｌ:.:.:.:| 　　　　　　　　　　　　 　 从:.: !:.:.:.:.:〕ﾄ、　　　 　 イ:.:.:.i::.:.:.:.|:.:.:.:l 　　　　 　 　 　 　 　 　 ｲ:.:.:.:.:l:.＿_:i: :ﾉ　　　　　{: !＿＿＿_:.:.:.:! 　　　　　　　　　　　　　从ハ: i:i: :ヾ:厶　　 　 　 i : : : i:/: /ハ/| 　　　　　　　　 　 　 ／　 ＿}:.i:ｉ: : : |'///////,'/: : :/:/: 厶‐┴ミ、 　　　　 　 　 　 　 .厶-- ＞-ヽｉ: : : i＿_∨＿_/: : :/:/／＿＿＿_j 　　　　　　　 　 ／ :_:_:_:_:＞-　lﾄ: : :!＿　 -==＝＝ミf´: : : : : : : : :ヽ 　　　　 　 　 　 }／　 ／￣￣￣￣f　　 　 　 　 　 　 ＼:_:_:_:_:_:_:.:.:.:.| 　　　　　　　　〈{　 ／　　　　　　　 |.　　 　 イ´ ￣￣￣ ＼　　 |｀ヽ:| 　 　 　 　 　 　 |／　　　　　　　 　 |.....　´.　 |.　　　　　 　 　 　 l:_:_ノ 　 　 　 　 　 　 |　　　　　　　　　ィ´ ￣￣￣ ヽ　　　　　　　　　| 　　　　 　 　 　 |　　　 　 　 　 　 |:_:_:_:人:_:_:_:_:.ト.　　　　 　 　 ﾉ 　　　　 　 　 　 |　　　　　　 　 　 i.: : : : : : : : : :.|　　　　　　　　| 　　　　 　 　 　 | 　 　 　 　 　 　 {: : : : : : : : : : :|　　　　　　 　 |」
◆ジャギ(人狼)	「　　　　　 　 　 　 　 ,.r=＝:､ 　　　　　　　　　　 ,ｸ::::::::::::ヾ 　　 　 　 　 ,r=-=､'|:::::::::::::::,!| 　 　 　 　 ,;':::::::::::::ﾊ;､_::::_,.ｨﾉ^!　　　　　　　　　　　　　　　_,...........,__ 　 　 　 　 |i:::::::::::::::,ﾘ^ '''',"　　l!　　 　　 　 　 　 　 　 ,.ｨ'" ...:::;;;;;;;;;;;~`:;、 　　　　　　ヾｰ-‐彡,. ィ"　!　　':,　　　　　　 　 　 　 /　　...::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;', 　　　　 　 　 ＼ :ハ　　 　 '、　 ':,　　　　　 　 　 　 | ,rrｪヒﾐ〈;;;:リﾅナｸ,;:l! 　　　　　　　　　＼ '､　　　,:'､　　':,　　　　　　　　　!斥ｙ'r｡xﾂﾍ '･`,,,ｼﾐ;:;;:| 　　　　　　　　　　 ＼ゞ '"　::ヽ　　':,　　 　 　 　 　 |ﾄﾆ斗ﾃi"| :;ﾌﾊｺ=7-i;;| 　　　　　　　　　　 　 ヾﾄ､　 ::::ゝ　　i　　　　　　　　:|::ll::::l!:|l|ﾊ::;;| | ! !| li　,l、　　　狼自身にも分からない進行を行うことによって 　　　　　　　　　　　　　`ヾ-'"　　: ::|^y'ヽ、 　 　 　 |ﾄ|!:::l!:||ｋｷ;|干!,!,!ﾉﾉ:,!;l 　　　　　　　　　　　　　　　`yr'^!　:::〈 ミｼ|、　 ,';, 　 !|ヽヾヾﾄ'＾"~'' ,'' "//;;;;'、　　　　　村まで纏めて皆混乱に追い込む高等技術だったんだよ！！！！（バーンッ！！！ 　　　　　　　　　　　　　　 r'" ﾍ ﾍ、:::二;;;;ﾘ　 /:;;| ,r'-:ゝ ,ｨ;'　 ,.-...,,;:,,'　/l::::;;;` 　　　　　　　　　　　 　 　 ゞイ..`,.＞'"ﾘ、/　-'ー-'ﾐ　　,:':;/ヾ､　　.,,.　,,_;:' l! 　　　　　　　　　　　　　　 `t　　ゞ.-'" ｙ;;!ｒｰ'''''''ｰミ::`:'";;,'　　`:;､　:;;:　,;'　.,! 　　　　　　　　　　　　　　　 〉　　〉.-‐"ﾉ^:,　　　　 ^:､　ゞト､　　:,! ':;;, ;;'　 '"! 　　　　　　　　　　　　　　　,!＾ヾー‐‐'"ゝ;;;ヽ'"~`ヾ､　`ﾄr=ミ:;､　!　 ':;; ;　　: | 　　　　　　　　　　　　　　　|ﾊ;;;;;ミi'"~;;;;ﾘ;;;;;;ヽ、　　`､ :ﾊ　　い　`!　　　　　| 　　　　　　　　　 　 　 　 　 '!ﾊ `ｰ'-'''";;;;;;;;;;;;;;;`､　　 :!:::::i､..,,_ﾉ　::; 　　　　　　　　　　　　　　　 !ヾ;､`　.....::::::;;;;;;;;;;;;;;;i　　　ﾚ! 　　　　　　　　　　　　　　 ,ｨ'　ゞ=;!: : : : :::;;;;;;;;;;;;;ﾘ､..,::; ; i 　　　　　　　　　　　　　　;!　　`　l|: : : : : :;;:::;;;;;;;;;!;;::''"ﾘ,! 　　　　　　　　　　　　　　|　', `- ;!　: : : :::;;;;;;;;;;;;;!/　;: / 　　　　　　　　　　　 　 　 ヾ　　/:::::;;;;;;;;;;;;;;;;-''",!_,.-'" 　　　　　　　　　　　　　　　ヾ;:/　　　　　　　 ノ 　　　　　　　　　　　　　　　　`-^ト ､　　　,r'" 」
◆花京院典明の独り言	「よって西木野真姫に○でじ、えんど」
◆斧乃木余接	「まとめておつかレイア。」
◆阿良々木暦(人狼)	「ええっと 花京院の灰っと」
◆斧乃木余接	「この村の勝因は村が僕という童女を即吊りしたことで 村の童女パワーが失われたからに違いない。」
◆西木野真姫の独り言	「うーん」
◆花京院典明の独り言	「なら先代巫女狐はありえる」
◆できない子	「お疲れ様」
◆蒼星石	「これはひどい。お疲れ様」
◆ドクオ	「お疲れさん」
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆GM	「決め打ちをやるべきタイミング、ではあるんですよね。それに失敗しただけのこと。」
◆できない子	「役職なんかしらあるとおもったんだけど」
◆蒼星石	「ちょっとなー」
◆シュガーカット	「お疲れ。」
◆守屋ひより	「おつー」
◆ザビ子	「お疲れ様ー」
◆ネコカオスの独り言	「ＰＰ」
◆守屋ひより	「オワタ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

蒼星石 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

6 日目 (1 回目)
蒼星石	6 票	投票先 1 票 →	花京院典明
白すぎ城	0 票	投票先 1 票 →	蒼星石
ネコカオス	0 票	投票先 1 票 →	阿良々木暦
阿良々木暦	1 票	投票先 1 票 →	蒼星石
ジャギ	0 票	投票先 1 票 →	蒼星石
花京院典明	1 票	投票先 1 票 →	蒼星石
先代巫女	0 票	投票先 1 票 →	蒼星石
西木野真姫	0 票	投票先 1 票 →	蒼星石

ネコカオス は 阿良々木暦 に処刑投票しました
◆やる実	「昨日阿良々木を吊ってない時点で、村の取れる選択肢が非常に狭い」
先代巫女 は 蒼星石 に処刑投票しました
西木野真姫 は 蒼星石 に処刑投票しました
◆ザビ子	「前日三票貰いだったもん……＞できない子」
阿良々木暦 は 蒼星石 に処刑投票しました
ジャギ は 蒼星石 に処刑投票しました
◆できない子	「ザビ子吊るのが本気で驚いた」
白すぎ城 は 蒼星石 に処刑投票しました
◆シュガーカット	「狂人が鬼なら狼が勝てるような甘えたゲームではない。」
花京院典明 は 蒼星石 に処刑投票しました
蒼星石 は 花京院典明 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆西木野真姫	「蒼星石狼ならむしろ霊能かまずに」
◆阿良々木暦	「考えたからって結論が出せるとは限らないってアレソレ」
◆蒼星石	「んじゃ僕信じる奴は指定逆らって。状況がひどいでしょこれは」
◆西木野真姫	「もしくはさ」
◆ネコカオス	「蒼星石吊りはあり得ぬ」
◆ザビ子	「あの狂人が鬼過ぎたんじゃないかな、ははは」
◆蒼星石	「まあいいや。多分これは白すぎ君噛まれでも無理だったろうな。 組織票で潰されたでしょ」
◆ジャギ	「蒼狼で花京院GJとか何悠長やってんだってなるからそこは良いだろ」
◆ネコカオス	「せめて吾輩と阿良々木ランだ」
◆先代巫女	「まあ私も花京院真の方が少し強いけども、 明日私とか蒼の灰噛まれてるなら考える感じ。 その場合まあ引き分けは何とかなるから。」
◆西木野真姫	「そうでないなら花京院の灰つめるべきかと思うわ」
◆白すぎ城	「３日前から熟考を重ねた結論＞蒼星石」
◆ドクオ	「ここで蒼星石吊る場合は決め打ちっすね」
◆花京院典明	「僕がするわけがない？今目の前で人外は信用勝負を僕に、 この花京院典明に挑んでいるッ！」
◆西木野真姫	「蒼星石狂人なら残してよくない？」
◆阿良々木暦	「答えは結局出なかったんだよね ようするに わからん＞猫」
◆蒼星石	「あー」
◆GM	「と言うかネコカオスまで吊りきって試合終了です」
◆シュガーカット	「今日蒼星石が吊れるということは、引き分け以下確定ではなく、負け確定だ。」
◆蒼星石	「誰でもできねーよ。こういう状況だしね」
◆花京院典明	「ない、ネコカオスが狼だ＞まきまき」
◆花京院典明	「そういうふうに主張するのはだれでもデキる」
◆蒼星石	「君が狂人なら狙ったわけじゃないしそんなのまぐれあたりでしょ＞かきょーいん」
◆ドクオ	「明日次第じゃねーかなー 」
◆西木野真姫	「蒼星石狼だとしたらLWの可能性あるわよ」
◆ネコカオス	「それを考えぬのならばただ不安をあおっていただけにすぎぬぞ」
◆花京院典明	「グッド＞共有」
◆蒼星石	「ちょっと冷静になれ、僕が信用勝負するわけないだろ、 狂人だとしても僕に信用勝負やらせるわけないだろ！＞白すぎ」
◆守屋ひより	「あー　これは引き分け以下確定？」
◆ネコカオス	「まかり通らん」
◆阿良々木暦	「仮に花京院偽なら狐や狼もあるけど＞初日真で＞猫」
◆花京院典明	「では蒼星石は私が狂人か狐で誤爆のあと2連続で狼を囲ったとでも？」
◆ネコカオス	「貴様はそれを不思議に思っていたのだろう？ならばそれを考えるはずだ」
◆西木野真姫	「占いは真狂で見ていいそして」
◆蒼星石	「挙句もう一人のお仲間は即落ちで？」
◆白すぎ城	「蒼星石吊りで。」
◆花京院典明	「蒼星石を吊るか、ネコカオスを吊るか。だ 答えは当然前者。僕の○吊りを許容できたのは昨日だけだ」
◆ネコカオス	「そして歪だと言っておいてそこからの結論はないのかね もしくは展開による発展」
◆蒼星石	「狩人2COになったら即破綻じゃん」
◆先代巫女	「んー、一応霊噛みとかが蒼の結果と凄くマッチするっちゃするんだけど。」
◆西木野真姫	「したがって花京院真を否定させるには花京院狂人ルートをしなきゃいけないわけで」
◆蒼星石	「しかも初っ端お仲間を囲って？」
◆花京院典明	「というわけで村に問おう」
◆ネコカオス	「なぜ狐噛みの想定がなかったのだ、歪だというのならば考えてしかるべきだと思うが」
◆蒼星石	「というかかきょーいんGJ出て僕信用勝負するの？」
◆花京院典明	「それだけのことだ」
◆花京院典明	「蒼星石は吊る。巫女と西木野真姫を占う」
◆西木野真姫	「蒼星石狂人で囲われたから花京院を囲い狼にしようって線は、 正直この朝一の狩人遺言で否定されている 花京院GJという情報があるのに蒼星石に信用勝負は危険すぎる」
◆ネコカオス	「阿良々木は４日目に噛みが歪だと言っていたがそれは占い噛みしか考えていなかったな」
◆ジャギ	「なんだろうこの…なんだろう」
◆蒼星石	「んじゃいいや＞かきょーいん」
◆阿良々木暦	「花京院視点 猫より蒼優先はまぁ解る」
◆花京院典明	「ネコカオスは飼う」
◆花京院典明	「敵の質問に解答はせん」
◆蒼星石	「んー」
◆花京院典明	「おそらくここで●を連続して出すなら非狼であり、 噛まれた狐も考慮するとそうなる。わかるね」
◆ネコカオス	「では阿良々木、ジャギを吊らねばなるまい」
◆ドクオ	「お疲れさん」
◆蒼星石	「かきょーいんに質問」
◆先代巫女	「できない子が噛まれるって凄く蒼の銃殺対応噛みに見える。」
◆ネコカオス	「花京院狂人であったのか」
◆阿良々木暦	「ｱｯﾊｲ どっちも●出しです」
◆花京院典明	「蒼星石吊り」
◆ジャギ	「　　　 ,／　　　　　　　　　　 　 　 ＼ 　　／　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＼ 　/　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ヽ ./　　　　ﾊ./ゝ、　 　 __　　　　　　　　　　ヽ i 　 　 ,ﾍl　ヾ.　｀,,'ﾆ¨--¨ﾆ､‐-''´ヽ　　　　 i !　　　l　ヽ. 　 7"::;:::::＿::､ヾﾞi　 　 _ヾ､ 　 ﾊ :　　　i丶.　　 l::::k'_´_o__ﾞ,!:::7　　7;:::＼ﾞ¨" ,l,　　　　なんかもう俺の知ってるセオリーとは :　　　ｌ丶　　　ﾞー───‐' 　 . k'^ヽ、ﾞi　 ﾉ :　　　ゝ　 　 ,ｧ''''"￣￣￣''ー''¨ヽ｀ﾟ'-ﾞ_,!　丿　　　　　大分離れたところにあるんですがこれは :..　　　,〉　,.'",ｎ.　　rャ 　 ,-､　　　ﾞヽ､ 　 ,ﾉ l:　　　:ｉ　　　|:::| 　 |::::| 　.i:::::|　　;ﾍ 　 _ヽ.,! |　　　:ｌ　　 _,レﾍ.　|:::::!　 !:::::l　 ,l:::;!　 i:.:i 〉　　　　とりあえず占いは自分真として }　　　:!　'´　　　,}　|:::::l　 !::::::!　,!:::;!　;': 7,! !　　　:l 　 　 　,/l.　!:::::!　ｌ::::::l　,!:::;! 〃.7.l　　　 ,ﾊ　　　何が起きてるかとか : 　 .／i.　　　,/::::ゝ.l::::::し'::::::i. ,!:::;!.〃,/　｀ー‐'" ,} :..／ 　 ｀ー､":::::::::::::::::::::::::::::::¨:::::ﾚ'!_/　　 　 　 ,/　　　　 :.:l　:　 :　　:: ゞ､:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ゝ.,,,＿,,,,／ :;'　;　　:　　::　　｀ヽ、::::::::::::＿::::::::/　l ;　,'　　; :　　::　　　　￣￣:::: ,' ￣　;　i､ 」
◆蒼星石	「うわー想像してなかったな。まじでかきょーいん特攻系の人外かよ」
◆シュガーカット	「暦吊りできてればと思うんだよ。」
◆ネコカオス	「うむ、狐噛みなんてなかったな！」
◆西木野真姫	「花京院が真狂になった瞬間だったわ」
◆花京院典明	「対抗の○占い。 悪いが現状 西木野真姫よりは 君のほうが人外にみえるのでな 素直に狙わせていただこうッ！ 発言を抑えてる感じもあるし」
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆ザビ子	「お疲れ様」
◆蒼星石	「僕視点鉄火場」
◆白すぎ城	「おはよー。」
◆蒼星石	「理由 僕の灰→できない子、ジャギ、先代巫女、 完全灰→先代巫女、 露出人外→おののぎ（狼）、かきょーいん（？）、あららぎ（狼）、 対抗の○追い。先代巫女占いはない（進行の都合上）。 ので対抗○から選ぶんだけど、できない子よりはジャギの方が狐風味だよね。」
◆やる実	「たぶん負けだお」
◆できない子	「にゃるほどね」
◆阿良々木暦	「じゃ、結果頼む」
◆花京院典明	「占い師を『宣言』しようッ！ ネコカオス、君の魂は●」
◆ネコカオス	「おはよう諸君」
◆先代巫女	「 　　　　 　　　 　 　 　 　 　 　　 　 　 ＿ 　　　　 　　　　　　　　　　　　　: : ´/: : :. ｀: : ､ 　　　　　　　　　　　　　　　 ／: :/ ｲ , : :ﾄ: :l ! : :ヽ 　　　　　　　　　　　　　　 /: : :.// il l : : ! Ⅵ: : : : :， 　　　　　　　　　　　　　 ./: :i: :{士_iト廴_ﾋ云ﾐi_: :}: :l 　　　　　　　　　　　　　 ｌ / li｀{ {::ﾊ｀:::::::´{::ﾊ }´,ﾊi | .　 　　　　　　　　　　　 .jハ.ﾄ从 ¨´　⌒　｀¨ 从jｉ:i |　　　　　　　　さ、それじゃ運命の日よ。 　　　　　　　　　　　　 　 　 ,Yi∧""　 , 、 ""/ /:i:i | . 　 　 　 　 　　　　　　　　　 !l　l:i>､　 　 ,.イｌ　l:i:i:i |　 __ 　　　　　　　　 .γ⌒)　　　　!l　|i:i:i:ｉr干z┤ｉ|　l:i:i:i |　{ 　ヽ 　　　 　 　 　 r〈＿/　　　　..jﾑ |zﾍ７ハ77/,l /｀ヽ | _‘.　　',、 　　 　 　 　 /.　 　 |　　 /ヾ　 リ:.:.:.:|＿|:.:.:.:.l {ヽr＜/{ 廴 ノ ＼ . 　 　 　 　 ヽ.　 　 |　／　 .／/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∧Vﾍ...　　|　　　　} .　 　 　 　 　 | 　　 }´　　　,' /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∧Vﾊ、　 ﾄ､　　　| .　 　 　 　 　 l 　　 ＞ 7λ! {:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:} }/ﾘ:i|:＼.|　　　| .　　　　 　 　 |.　　 |. / /人 l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:! lｲ:i:ｉ|:i:i∧|..　　| .　　　　　　 　|......　|/ //:i:ｉl |辷＝7ゞ=イ＝=7j |:i:ｉ:i:Ⅳ:i: |..　　| 　　　 　 　 　 |　　 | /ｲｉ:ｉ:i:l |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| |ｉ:i:i:i| }:i:ｉ:ｉ..　　|」
◆蒼星石	「占いCO。ジャギ●」
◆守屋ひより	「おつー」
◆西木野真姫	「３日目のが狐噛みじゃなければ狩人出してこのまま灰詰めから決め討ちでいいきがしてきた」
◆できない子	「お疲れ様」
◆シュガーカット	「お疲れ。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

シュガーカットさんの遺言

甘えを捨てた村人。

できない子さんの遺言

／´￣ ｀　　　　＿　　＼ 　 　 　 　 　 　 　 　 //　　　　　イ´　⌒ヾ―-　＿＿ 　　　 　 　 　 　 　 / ／´ 　　／ 　　,　-‐-　　 _ ﾆ= 、 　　 　 　 　 　 　 / / ィ　 　/　　／　　　　　　　　　　｀ヽ　　　　　 ☆ 　 　 　 　 　 　 /ｲ./　 　　/　　´　　 　　/　/ 　/　i　　　　ヽ　　／ 　　 　 　 　 　 　 }/　 　 /　　　/　　　 /　/ 　 /　 .|　　 i　　｀ .　　　　　　　 　 /　　　　　　　 ／ l/ l/　 　　./　　　　　l　　l 　　　　 　 　 　 　 　 　 l　　　l/l匕￣ l　 　　/　　:i 　 　 　 　 　 　 l　　　　l　　　l ｨf==zx,l j　　/l /l :j　　/　　 l 　 　 　 　 　 　 ,　　　　l　　　l 弋ツ　 l/l ::/ ﾘ　l/l 　 　 　 　 　 　 |ﾊ　　 ∧　　从　　　 　 l/ ｨ≠ﾐxﾘ　/　/　 i 　 　 　 　 　 　 　 ヽ /　 ﾊ　　 ヽ　　　　 '　　　／ｲ/　/　 / .　　　　　 　 　 　 　 ﾍ .ハ＿_.トﾐヽ__< _　ｧ　　　/ /　/ ／_ .　　　　　　 　 　 　 ‐=ﾆ::::::::::::::::::::／ﾏ　　　 イ/／ 从ﾊ.:.:.:.:.:≧ｭ､ 　　　　　　　　＿二ゝ:::::::::::::::::::::::/　　 { ¨γ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.二ﾆ=‐‐￣ 　　　　 　 ／::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::{　　　i ＼}:.:.:.:.:.:＞　￣ 　　　　‐=:::::::::::::::::::::::::::::::::}::::＼ {{　　　 __/:.＞ ‐=､ x≦::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::ヽヽ__//／:::::::::::::::ヽ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::{ ヽゝ:::::::::::::::::::::| :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ／　| |　＼::::::}::::::::/ :::::::::::::::__::::::::::::::::::::::::::::::::::::,ｨi￣　　　¨　　　 ヽ､:::::/ ‐=≦|::{::::ﾆ=‐::::::::::::::::,ｨ´￣:l!　　 　 .:　　　 　ヾ ヽ{ :::::::::::/::::::::::::::::::::::::::／　　　|!　 　 　 ',　　　　　ヾ､ ﾟ。 ::::::: /::::::::::::::::::::::／　　　／::＼　　 　 }:　　　　　 ヾ､ ::::::/:::::::::::::::::::∠ { 　 ,イ::::::::::::::ヽ　 　 :　　　　　ノ::::ヽ} :::/:::::::::::: ／ |　 "''､::::::::::::::::::::::::::ヽ　 ﾉ　　　 ／::::::::::::i :::::::::::::／:.:.:./　　ヽﾟ，::::::::::::::::::::::::: 〉ｲ____, イ::::::::::::::::/ :::::::／:.:.:.:.:/ 　 　 　 ゝ::::::::::::::::::／/ l!ヽ:::::::::::::::::::::::/ :／:.:.:.:.:.,ノ　　 　 　 　 　 ￣￣　〈/　{{7 7ー-- ‐ ´ 私が美人で美しい村一番の狩人なんだよね、あー美人はモテテ辛いわ 狩人なんてできないよ 結果だけ記載 足りないってよ行数 花京院GJ＞花京院＞花京院＞花京院

できない子 は無残な負け犬の姿で発見されました

(できない子 は人狼の餌食になったようです)

阿良々木暦 は できない子 に狙いをつけました
◆守屋ひより	「これ結果が出たら面白そうだなぁ」
◆ドクオ	「いや普通に考えて占う場所ないじゃん＞ひより」
◆守屋ひより	「はっはっは 本当にそうなったしｗ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆阿良々木暦(人狼)	「まぁ、蒼噛みしても 8 6 4 ギリギリいけるか？」
◆ジャギ(人狼)	「ま　さ　に　最　弱」
◆西木野真姫の独り言	「花京院から●当てられた時だけ考えておこう」
◆白すぎ城(共有者)	「どーなんだろ。」
◆ジャギ(人狼)	「花京院は優秀な狂でしたね…」
蒼星石 は ジャギ を占います
◆白すぎ城(共有者)	「俺の中では蒼狂人からの花京院噛めなくてドクオ噛んだところまでが本筋なんだけどなぁ」
◆ジャギ(人狼)	「ネコ辺りかねぇ狩人」
◆阿良々木暦(人狼)	「おい誰だよノリアキ真とか言って蒼噛まなかった奴」
◆西木野真姫の独り言	「ネコカオス○ならそうせいせき狂人やめやめ」
◆阿良々木暦(人狼)	「最悪のパターンはできない子狐 なのでそこ噛み入れてから蒼噛みなんだけど 狩りいるだろうしなぁ」
◆白すぎ城(共有者)	「死体なしでなければ、蒼真を少し考慮。」
◆ザビ子	「お疲れ様」
できない子 は 花京院典明 の護衛に付きました
◆ジャギ(人狼)	「既にセオリーとは大分離れたところを爆走してるわけで」
◆ドクオ	「まっとうに考えれば引き分けにはなるよ」
◆先代巫女の独り言	「つまり2w1k残ってる形。狐はどうかしらね。 びみょい。」
◆花京院典明の独り言	「狩人に●だせないんだよなあ」
◆白すぎ城(共有者)	「っていうか、花京院真本筋。」
◆西木野真姫の独り言	「柱モードから切り替えなければ」
◆白すぎ城(共有者)	「蒼狼本筋。」
◆先代巫女の独り言	「 　　　　　　　　　　　　　　　　.....: : : :'´￣￣￣: :’: :... 　　　　　　　　　　　　　， .: : :/: : : : : : : : : : : : : : ､: :｀ヽ 　　　　　　　　　　 , イ: : : : : :l : : : : : : : : : ヽ: : : : :ヽ: : : :＼ .　　　　　　 　 　 /. /: : : : : : : : : : : i: : : : : : i: : : : : : :，: : :':ヽ 　　　　　　　 　 / ./: : : : : : : ｉ:ｉ: : : : ､, :-―┼l-- ､: : :': : : : l:’ .　　　　　　 　 /. /: : i: : : : : :从: ゝ-ヘ＿从jハ: : : : : : i: : : :|: :. 　　　　　　　 /.　|: ｉ:ｉ:|:.|: : |: ﾌ＾ ＼_／斗斥刃. l: : : : : : l: : : |: :.l .　　　　　　 /　　|_从{人__「抖云､　　 ﾉ__乂リ. |: : : : : : : : : :| : ; 　　　　　　/　　　　　　　 |: :八ヽﾘ　　 　　￣　 |: : : : : :.:i: : : : : | 　　　　　　ヽ　　　　　 r―‐ ､| ｀ヽ　　　_ ,ﾐ U　|: : : : : :.:|: : : : : | .　　　　　 　 ）　　　　/ √ゝ-',　 　V￣　 ノ 　 |: : : : : : :|: : : i:.:.|　　　　　　あららぎ狼の形ってわりと噛み筋とかが凄い素直に納得できるんだけど、 　　　　　 ＜　　　　/√二ヽ: : ＼　 ゝ～　 　 /i: : : : 从j: : : :|: :|　　　　　　その場合、相方がたぶんできない子なのよね。 　　　　　　　)　　　' ′　ー‐}: : : :＼　　　...,　　}ノ＾^「: : |: : : |: :| 　　　　　　ξ　 /　　　　ﾉ_'_j:_从人i: Γ i´ 　 　 　 ﾉl: : :|: : : |: :| .　　　　　　 　 /　　　　/´ ＿＿j: : r―ｭj､＿＿/≦ム: :.|: : : l: :| 　　　　　　 　 i　　- r ' ./　　　　`/:.:/ﾆ |ﾆﾆﾆ/ﾆﾆﾆ/.＼r‐ミ|: :| 　　　　　　　 ﾉ　　／i. /.　 　 　 /:.:/ヽﾆﾆﾆ /ﾆﾆﾆﾆ{ - /:.:.:/ヽ{ 　 　 　 　 ／， ／　 |/..　　　　/:.:/ﾆﾆ｀ﾆ√ﾆﾆﾆﾆ;ム./:.:. /　　　丶 　 　 　 ／　,レi　　　|￣＼　//:.:/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ /:.:. /　　　　　 '， 　 　 ／ ／.　　　　　|ﾆ〕　 У／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ;’:.:./.　　　　　　 i 　　/ ／　　　　　　　'　,／／ﾆﾆﾆﾆﾆ 〕/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ ′:.:′/　　　　　 ' 　/'´　　　　　　　　　∨:.:〈ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ，:.:./l 人_　　　　/┐」
◆白すぎ城(共有者)	「さて」
◆西木野真姫の独り言	「すこぶるやる気がでない」
◆阿良々木暦(人狼)	「セオリーだとできない子噛み まぁ巫女噛みでもいいんだけど」
◆シュガーカット	「よろしくないね。暦吊るべきだった。」
◆やる実	「おつさんだお」
◆ジャギ(人狼)	「どーすんだこれ どーすべきだこれ」
◆ドクオ	「GJ出れば届く感じ」
◆ドクオ	「お疲れさん」
◆花京院典明の独り言	「おっけい狐候補つれた」
「◆GM　速さが……足りませんでした……（がくっ」
◆守屋ひより	「おつー」
◆花京院典明の独り言	「阿良々木暦 0 票 投票先 → シュガーカット」
◆ジャギ(人狼)	「　　　　　　／ニニニニニニニニニニニニニヽ 　　　　　 ’ニニニニニニニニニニニニニニ ﾊ 　　　　　ｉニニニニニニニニニﾆ}ヽｨニニニニｉ| 　　　　　|ニニニニニニニニ /}/　/∨ヽニニﾆ| .　　 　 ﾄ.!ニニニニニニ==─…ﾐｘ 0 ／》ﾆﾆﾆ│ 　　　　Ⅳ≧ー…ｬ77//--｡-ｫ///l} 0 彳ニニﾆ|　　　　　　　　　　この村をどうすべきか 　　　　 》　f77ﾊ　 ∨/≧==彡//ノ 　 《ニニニl|　　　　　　ﾄ 　　　 　｀7 V//}　　∨////厶イ==ﾐ 　 iニニニ|　　　　　　|∧ 　　 　 　 ⌒i￣ ＿＿￣￣´ 　 》//∧　lヽﾆﾆﾆl|　　　　　　|/∧　　　それは狼にも分かっていない（真顔 　　 ﾄ　　 　 ∨ .//|　ﾄ.　{7∧ ∨///i|　∨＼ニゝ ＿＿ 　 |　 ∧ 　　 |∧　　　 ∨//|　|∧ ∨∧ ∨//l|　 ｉ}///777{厂三{　 |　 /∧ 　　 |/∧　　　 }ヽ/|　|/∧ ∨∧ ∨/l|　 ﾘ　 }////|∧三≧|　 　 ∧.= 　　 |　 ∧　　､|__i/|　|//∧ 》/∧仆ー=彡'　'/// l|/∧三 i|　　　　三 　　 |　 /∧　　≧彡. 》====≦///　　　l　i　'//三|　 ∧三|　　　　三 ＼　|　 　 ∧イ三／三》 ∨////　　　　j　ｌ //三 i|　 /∧ .乂＿_ノ三 /∧.|　 　 /∧.／三 ィ/∧∨///　　　 /　'//三三|　 //∧三三三三 」
◆シュガーカット	「お疲れ。」
◆阿良々木暦(人狼)	「……か、花京院狐かもしれないし」
◆できない子の独り言	「ごめん＞GM 忘れてた」
◆やる実	「負けそう」
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆守屋ひより	「あれ？」
「◆GM　延長は一度のみです。今一度投票確認のほどを。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

シュガーカット を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

5 日目 (1 回目)
蒼星石	0 票	投票先 1 票 →	シュガーカット
できない子	0 票	投票先 1 票 →	シュガーカット
白すぎ城	0 票	投票先 1 票 →	シュガーカット
ネコカオス	0 票	投票先 1 票 →	シュガーカット
阿良々木暦	0 票	投票先 1 票 →	シュガーカット
ジャギ	0 票	投票先 1 票 →	シュガーカット
花京院典明	0 票	投票先 1 票 →	先代巫女
シュガーカット	7 票	投票先 1 票 →	先代巫女
先代巫女	3 票	投票先 1 票 →	シュガーカット
西木野真姫	0 票	投票先 1 票 →	先代巫女

できない子 は シュガーカット に処刑投票しました
「◆GM　システム：投票制限時間をリセットしました。」
ネコカオス は シュガーカット に処刑投票しました
ジャギ は シュガーカット に処刑投票しました
蒼星石 は シュガーカット に処刑投票しました
西木野真姫 は 先代巫女 に処刑投票しました
◆ドクオ	「ぶっちゃけどっち視点でも非狐ではあるので吊るのは普通にあると思うけどな。」
シュガーカット は 先代巫女 に処刑投票しました
白すぎ城 は シュガーカット に処刑投票しました
花京院典明 は 先代巫女 に処刑投票しました
阿良々木暦 は シュガーカット に処刑投票しました
先代巫女 は シュガーカット に処刑投票しました
◆ドクオ	「花京院の灰が２個しかなくて今日１個減って明日の結果で０になる」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆シュガーカット	「素村。」
◆守屋ひより	「その結果的な意味で」
◆西木野真姫	「阿良々木さんが狩人なら今出た方がいいでしょうよ 噛まれたら花京院さんの真詰められる」
◆シュガーカット	「俺村ね。」
◆先代巫女	「＞できない子 いや蒼真なら今日吊っておかないと明日たぶん白すぎ城噛みからの進行役不在で組織票ぶっぱ吊りとかされるよ？　たぶん。」
◆蒼星石	「微妙なんだよなあ。多分。 どっちでもいいし、どっちが良いかは本当とんとん＞できない子」
◆花京院典明	「灰に狩人がいるならでるように。 吊られ死だけはこの花京院典明に許容することはできない」
◆できない子	「まだ４吊りあるじゃん」
◆守屋ひより	「でも村視点それやられたら笑う気がする」
◆できない子	「蒼星石視点真追うなら吊らないんじゃね？」
◆ドクオ	「他に占う場所がない」
◆守屋ひより	「そうなんよな＞追っかけ占い 対抗狂人見てるならなおさら」
◆先代巫女	「 　　　　　　 　　　,::::: 二ニニﾆ:::ヽ 　　　　　　　　　i::/　　　　　　　＼＼ 　　　　　　　　　|:l 　 　 　 　 　 　 ＼＼ ..　　　　　／ｰ‐'´::￣￣￣￣⌒ト､_ . ＼＼ 　　　　／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::':::::ヽ　　ヽ{ 　　　/:::::::::::::i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::':::::::ヽ .　　/:::::i::::::::::l::::::::::::::ﾊ::::::::::: i::::::::::､:::::::: 　 /::::::::|::::::::::{:::::::::::::i::ヽ:::::::::l::::::::::::i:::::::::::､ 　j:/:::::: l::::_::::| ､::: -┼r::､::::::|::::::::::::|:::::::::::::〉 　}ﾊ::::::::|'´::::::ﾄ }:::::::::|__ヽﾄ､::|::::::::::::|:::::::::::: 　　＼_,ﾉゝi: Ｔ　￣竺=≡. ｀|::::::::::::l::::::::::/ 　　 　 　 /<.　　　　　 　 　 |:::::::::::′::::/i .　 　 　 /:::::＼　　　　u　U/i:::::::::::|:::::::::::|　　　　　　ま、明日以降に先延ばしはありだけど、その場合決め打ち進行になるっての頭に入れて考えないとね。 　　　　/:::::::/:::ヽ─┐　u.//|::::::::: |::::::::: | 　　　ノ:::::::/:/::::::ヽノ,z≦彡 }:::::::::::|::::::::::: 　　　 ｀⌒フ:::::::::::::i::::::}////∧⌒´:::::::::::::､ 　　　　　, ::::::::＿,ノr'´∨//// ＼_:::::::::::::::ヽ 　　　　ノ_,　イ:.:.{ ////∨//// ∧ 「:.:.r‐-:::＼ .　　/´　　　 i:.:.{ﾌ￣￣｀//√￣￣〈i:.:.:ヽ.　　 `ヽ ..　/　　ヽ.　/:.:.i///////////////ヽ:.:.:.i　,　　　 , 　 i.　　　 ∨:.ノ─‐＜///Y///＞ ‐┤:.:.|./. 　 　 i 　 ヽ.　　 /'´:.:.:.:.:.:.:.:.:.￣￣￣:.:.:.:.:.:.:.:.:.⌒´ヽ 　　 ′ .　　i　　/:.fﾌ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.「j:.:.i.　　|」
◆できない子	「んじゃ余計吊らないでいいじゃん＞巫女」
◆阿良々木暦	「いるよ！自慢の彼女だよ！！＞できない子」
◆ネコカオス	「さすがに出るであろう灰にいたならば＞まき」
◆蒼星石	「明日はどっちか吊る（あららぎとかきょーいん）から、 そこだけきっちり決めておいてちょうだい」
◆シュガーカット	「暦にＣＯ聞いての吊りは悪かないと思うが。」
◆GM	「と言うより、むしろ正着手でしょうね。」
◆GM	「普通に有り得ると思いますよ＞翌日ジャギ占い」
◆西木野真姫	「灰に狩人いたら今出てっていいたいけど」
◆先代巫女	「＞できない子 花京院誤爆狂人だとしてあららぎがLwなら今日花京院死んでると思うの。」
◆蒼星石	「まあいいけどさ＞白すぎ城」
◆できない子	「は？＞阿良々木 彼女いるの？その顔で？」
◆守屋ひより	「これで蒼ちゃんが明日ジャギ占ったら笑う」
◆シュガーカット	「じゃあ花京院視点の狼そこと蒼星石（もしくは蒼星石非狼で先代巫女）でいいや。」
◆蒼星石	「特にかきょーいん君狂人なら三日目で真贋判定ついたわけだし、 狼側からは舵が取りやすいと思うしね」
◆白すぎ城	「今日は灰、狭めるか。」
◆花京院典明	「蒼星石が何であるかが問題ではない 狐を呪殺で目に見える形で始末した上で狼を吊り切るのが 大事なので、グレランという1手吊りをするより対抗の主張できる 枠を狭めたほうがいい。」
◆先代巫女	「狩人がすでに居ないケースでは花京院の○吊りってことで花京院真を強く追うならあららぎ吊り微妙なのよね。」
◆阿良々木暦	「例え君が美人と仮定したとして 彼女がいる僕が奢る理由にはやはり何もない＞できない子」
◆できない子	「蒼真だとチキレだからやーだー＞巫女」
◆蒼星石	「いやさ。初手僕GJなら多分、真狂でも信用勝負すると思うんだよ」
◆ドクオ	「花京院を真みます！とかしないなら大丈夫そー」
◆シュガーカット	「そうか、先代巫女か。」
◆ジャギ	「蒼真狂で花京院真狼想定なんだが 花京院真なら狼何をどうしたいんだ的なあれそれ」
◆西木野真姫	「うーん」
◆蒼星石	「んー」
◆ネコカオス	「完灰は巫女とシュガーだけか」
◆できない子	「まあ、指定でもしてあげろって」
◆先代巫女	「ぶっちゃけ蒼の真追うならここで●吊っちゃう方が良いに決まってる。 蒼視点では噛み筋とかが対抗の花京院ほぼ狼だろうし。」
◆西木野真姫	「正直残りたくなかった」
◆蒼星石	「＞先代巫女 僕もそー思う。吊るか吊るまいか悩むんだよね」
◆やる実	「なら、なんとかなるんかお？」
◆やる実	「花京院護衛成功」
◆シュガーカット	「西木野を全く狼として考えていなかった。」
◆花京院典明	「そこは確定で狐ではない。 確実な村だから何一つ僕に損はないのだよ もっとも蒼星石が狼狐の場合に限り狂人はなくはないがね」
◆蒼星石	「あららぎ君とかきょーいんは同じような視点でものを見るか。 もしあららぎ君が●なら別の想定が出てくると思ってたんだよね」
◆先代巫女	「んー、この●は扱いが結構難しい。」
◆阿良々木暦	「それじゃま、今日どうするかって話か」
◆できない子	「財布が消えたことに怒りを禁じ得ない」
◆西木野真姫	「いずれにせよ蒼星石狼ってビジョンがわかないので、阿良々木残して灰削りしていればいいとは思うわ」
◆シュガーカット	「うむ。＞花京院」
◆ネコカオス	「それでは阿良々木嬢は残せばよかろう まだ吊らなくてもよい」
◆できない子	「昨日の占いチェックしてないって私村っぽいよな＞花京院」
◆蒼星石	「お」
◆蒼星石	「ちなみに昨日あららぎ君を占わなかった理由は噛まれ拒否。 普通に村視点の確定○候補を潰しにくる流れとかを強く想像してたし」
◆シュガーカット	「花京院の灰が、西木野とシュガー。」
◆ジャギ	「どーすんだこれっつー」
◆花京院典明	「狩人は僕護衛鉄板してくれるように指示してくれるなら そこ吊りは全く問題ない＞僕の○＞共有」
◆阿良々木暦	「ｱｯﾊｲ すっごく狂人が○に●ぶつけたパターンです」
◆先代巫女	「占い真狂において昨日霊噛みってたぶん花京院狂にかけて囲ってくれるの期待とかそんな感じなんだろうなって思い至ったんだけども。 で、●ね。」
◆西木野真姫	「・花京院真で蒼星石に信用任されたってパターン ３日目狐or花京院噛み ・花京院狼で身内やったパターン ３日目狐噛み ・花京院狂で阿良々木暦で狼囲ったってパターン ３日目狐or花京院噛み」
◆できない子	「んじゃ残せばいいよあららららは」
◆花京院典明	「できない子 1 票 投票先 → 西木野真姫 んん～なんだぁ～これは。 君、対抗の○にきがついてないんじゃあ、ないのか？ 把握ミスは焦った人外にありがちとみて 入念にチェックさせていただこう！」
◆ドクオ	「即吊るか最終日までどっちも放置。」
◆やる実	「おつかれさんだお」
◆できない子	「当たり前＞花京院」
◆蒼星石	「はい。僕視点おそらく2こめの●」
◆ジャギ	「　　　 ,／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ 　　／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ 　/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ./::::::::::::::;ﾊ:/ゝ、::::::::::__:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ i::::::::::::;ﾍl　ヾ　　,,'ﾆ¨--¨ﾆ､‐-''´ヽ:::::::::::::::::! !:::::::::::l　ﾞ　..:.:.:7"::;:::::＿::､ヾﾞi::　:.: ,.ヾ､:::::::ﾊ ::::::::::::iゝ. .:.:.:.:.l::::k'_´_o__ﾞ,!:::7　　7;:::＼ﾞ¨" ,! ::::::::::::lゝ　:.:.:.:.:ﾞー───‐'.:.:.:.: k'^ヽ、ﾞi　 ﾉ ::::::::::::ゝ　　:.:.ｧ''''":::￣￣::''ー'':::ヽ｀ﾟ'-ﾞ_,!　丿　　　西木野吊ればいいと言ったけど :::::::::::::::〉.:.:　 ,ｎ　:.: rャ:.:.:: z､ :.:.:. .:.:ヾ､:.:.: ,ﾉ l:::::::::::::i.:.:　　|:::| .:.:.|::::| :.: i:::::|.:.:.:.;ﾍ.:.:.:. ,ヾ }　　狐噛み花京院身内切りを俺自身がワンチャン見てるせいで |::::::::::::l:.:　　_レﾍ:.:.|:::::!:.:. !:::::|.:.:.:l:::;!.:.:./::i 〉 }::::::::::::!:.: ´　 .:　,}:.:|:::::l:.:. !::::::!.:.:,!::;!.:.:,'.:.:,',! !::::::::::::l.:.:......:.:　/:l.::l::::::!:: l:::::::|:.:,!::;!:.:,'.:.:7.!　　　 ,ﾊ　　　西木野どうしたらいいの教えてえらい人 :::::::::／i :.:.:　 ,/::::ゝl::::::し':::::::i.::,!::;!.:;',!:/　｀ー‐'"　} :::／ 　 ｀ー､"::::::::::::::::::::::::::::::｀´:::ﾚ':!;/:.:.:.:......:.:　,/ :::l　:　 :　　:: ゞ､:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ｿゝ.;,;＿,,,,／ :;'　;　　:　　::　　｀ヽ、::::::::::::＿::::::::/　l ;　,'　　; :　　::　　　　￣￣:::: ,' ￣　;　i､ 」
◆ネコカオス	「おはよう諸君 ジャギは村目でいいと吾輩は愚考する まぁ狐を噛んだのではないかというのが吾輩と一致しているからというだけであるが」
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆蒼星石	「理由 僕の灰→できない子、あららぎ、ジャギ、 シュガーカット、先代巫女。 完全灰→できない子、シュガーカット、先代巫女、 露出人外→おののぎ（狼）、かきょーいん（？）、 対抗との信用勝負には多分勝てるので普通に人外探そっか。 対抗○2でこんだけ灰が狭まってるなら多分すでに囲い入れてるでしょ。 そういう観点であららぎ君占うよ。もし○なら村視点で楽にもなるしね」
◆阿良々木暦	「じゃ、結果を」
◆先代巫女	「 　　　　　　　　　　　　　　　＿_　．─……==ミ .　　　　 　 ／￣￣￣＞.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.､:.:.:.:.:.:.:.:.::.:＼ 　　　　 　/.　　　．:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.::.:.:.:.:.＼ .　　　　 / 　 ／:.:.:.:.:.:.:.ィ:.:.:.:.:.:∧.:.:.:.:.:.:.:.:.＼i:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ .　 　 　 {_/ ,′:.:.:.:.:.:.:/l{:.:.:.:.: ′ヽ:.:.:.／:.l:.:l:.|:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.＼ 　 　 　 　 /:.:.:. /:.:.:.:/: :Ⅳ:.:/、＿_Ｘ:.:.:.: 川:.|:.:.:.:..:.:.|:.:.:.:.:.:.i 　 　 　 　 ｲ:.: /:.ー/─‐ ヽl　 　 =======И:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.| .　 　 　 　 |:.:.ハ:.:/=====　＼　　　　　　　│:.:.:.:.:.:.i==ミ:.:| .　 　 　 　 |:.:ｌ:.:ﾊ:{　　　　　 　 　 ≧====　 |:.:.:.:.:.:.:.|　　l}:.| 　　　　 　 ヽ: :|:::|　　==彡　＿＿_　　 　 　 |:i:.:.:.:.:.:.| 　 从 　　 　 　 　 |ヾ!::l. 　 　 　 |　　　　 |　　　　 |:l:.:.:.:.:.:.|_ ｲ:.:.:|　　　　西木野に投票してからまきまきってそういや村にいたっけ？　と思い至る。 　　　　　 　 l:.::::ﾘ　　　　　|　　　　 |　　　　 |:l:.:.:.:.:.:.|:.:.l:.:.:.|　　　　本名で呼んではいけない村かなにか？　なのか、ここは。 　　　　　 　 |:.:.:.{　　 　 　 !　 　 　 |　　　　 |:l:.:.:.:.:.:从:l:.:.:.| 　　　　　 　 |:.:.込、　　　　￣￣￣　　　　 ,从:.:.:／:.: ﾙ:.: | 　　　　　 　 i.:.:./l:.:.〕iト ．　　　　　　　　イ　ﾒ:イ:.:.:.／:.i:.:. |」
◆GM	「次の●は吊られるでしょうね。」
◆西木野真姫	「信用路線は変わらずっと」
◆白すぎ城	「おはよー。」
◆花京院典明	「占い師を『宣言』しようッ！ できない子、君の魂は○」
◆蒼星石	「占いCO。あららぎ●」
◆斧乃木余接	「どーん。まとめておつかレイア。」
◆できない子	「まず第一に初日霊能っていうネガティブを考えてなかった 何故か？って考えたら事実になる可能性が高いからな ●でつながればようはそことそこは同じ陣営に見えるわけだ わかりやすいでしょ つながらないならそれはそういうふうに進行すればいい まあ、ケースバイケースでネガティブ入れてなかっただけだね＞霊界のザビ子へ」
◆ドクオ	「お疲れさん」
◆シュガーカット	「甘えを捨てろ。」
◆守屋ひより	「おつー」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ザビ子さんの遺言	できない子がー、気になるっすー。
やる実さんの遺言	共有だお 相方は白すぎ城だお

やる実 は無残な負け犬の姿で発見されました

(やる実 は人狼の餌食になったようです)

阿良々木暦 は やる実 に狙いをつけました
◆GM	「ここから真狂決戦が始まるとー、んー。」
蒼星石 は 阿良々木暦 を占います
◆守屋ひより	「ジャギもどうだろう」
◆ドクオ	「初日蒼星石噛んで残り真狂なら即スライドでもいいけど、一手置いたなら置いた理由がある。」
◆守屋ひより	「のりあき真で見るなら暦は吊らなさそう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆白すぎ城(共有者)	「らじゃー」
◆阿良々木暦(人狼)	「いいよ、花京院の魂を賭けてもいい」
◆ジャギ(人狼)	「じゃあ共有噛んでいこうぜ」
◆やる実(共有者)	「その場合、流石に占いが噛まれるはずなので明後日の段階で死体なしがなく 占いが二人とも生きていたら真狼本線だお」
◆ドクオ	「ジャギと阿良々木次第だけど、阿良々木は吊るんじゃねーかな」
◆西木野真姫の独り言	「花京院真でうっかり狐噛んじゃったってのが本線だけど」
◆白すぎ城(共有者)	「占いGJ出たから、仕方なく霊能噛んだ路線？」
◆守屋ひより	「ところがのりあきは「暦○」出してるんだなこれが」
◆阿良々木暦(人狼)	「ただ吊り人数的に ジャギまで結果騙る理由あんまりないんだよね」
◆ジャギ(人狼)	「お前それ言ったらちょっと不味いぞ 言質取ったからな忘れんなよ」
◆ザビ子	「あの花京院やべえ」
◆やる実(共有者)	「一応、裏の選択肢として、占いに狼はいないんだけど、ひよりが狼で身内もしてなくて事態が好転するわけでもないのに霊能を噛んだっていう路線はあるはあるお」
◆守屋ひより	「蒼ちゃん噛んだら狂人位置見えましたって言ってるようなもんだし」
◆白すぎ城(共有者)	「花京院真だと、蒼は狼路線…？」
◆ザビ子	「花京院真っぽい感じになってるしこれ狼が勝つんじゃない？」
◆西木野真姫の独り言	「３日目の時点で対抗誤爆した狂人でそこGJって考えも特に見られなかったし」
◆阿良々木暦(人狼)	「花京院が狂だったら鼻から牛乳飲んでもいい(真顔」
◆やる実(共有者)	「これが本線。明後日まで様子見だお。」
◆先代巫女の独り言	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞.:´:::::::::::::::｀:.＜ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／::::::::::＞''´　 ｀ヽ:::＼ 　　　　　　　　　　　　　　　,,ノ⌒＼,,∠:::;;;:::／ /　　　　 ',＼::::', 　　　　　　　　　　　　 r≦=-　 __＿',＿　 /　 { /　 　 　 i　 ';::::::, 　　　　　　　　　 ,.　　´　＞.:´:::::::::::::::::::::::{　　 .i　　　 　 .| 　 ';:::::', 　　　　　 _,,　　´　　　／::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼　|　　　　　|　　 ,::::::', 　　　　　{　､　　　　,.:::::::::::::::::::::::i:::::::::i:::::::::::::::ヽ!　　　 　 |.　　 ';::::::, 　　　　　 ', 　 ー-./::::::::::::::i::::::::::|::::::::i!::::::',::::::::::|　　　　　|　　　 ,::::::､ 　　　　　　',　　　/:::::::::::::::::!:::::::i::!:::::::||::::::::!:{⌒ヽ　　　　 ,　　　 .}:::::::ヽ 　　 　 　 　 ,　　,::::::::::i:::::::::|:::::::|::|:,.イ }:::::::}:::,　　 ',　　　{ ー---　.､:::::::＼ 　　　　　 　 }　 .i:::i::::::{::::i::::|:::::::|/|:::/ j;;／i!::::',　　 }､　　＼_　　　　}::::::::::::: 　　　　　　ノ=-,.|:::!:::::::',::}::::', ::::|:/ﾚｨ泛沁》::/::＼ノ 乂＿_,,　ｧ　　/:::::::::::::: 　　　＞ ´　　ム|/!::::::::jXト:! ヽ!　′ヾツ　.|::::i:::::|　 　 　 ﾄ. /　 .ｨ::::::::::::::::: 　＜　　　　　{ ノ} |ﾊ::::::::::ﾊﾏi　　　　　　　 |::::|::::|　　　　 !　｀¨´ !:::::::i:::::::::　　　ま、なるようになるんじゃない？ 　　　｀ー　乙/ /イ:::::::::::::}::',　､　　　　　　 }::::!:::::,　　　　 ,　 　 ,::::::::::|:::::::: 　　　　　　　　　　|::::::::／ヽ::..､　　 r ｧ'　.／';:::::::::',　　　　 ',　 /::::::::::::|::::i:: 　　　　　 　 　 　 jﾊ／　＼}:::i:::≧//.-イ//.∧:::::::',　 　 　 ',ノ:::i:::::::::::|::::|:: 　　　　　　　　　　　　　　　|:::|::::|// | }/////∧:::::::､　　　　';::::::|::::::::::!::::|:: 　　　　　　　　　　　　　　 ,::::j:::::|ﾚ | |/}//／／ ';:::::::',. }　　 }::::::|::::::::::|::::|:: 　　　　　　　　　　　　　 /:::/::彡ｲ////／／　　 }:::::::} ,　　/:::::::|::::::::::|::::|:: 　　　　　　　　　　　　／,..:＜,＿__/_／／ﾊ　　　j:::／/ 　 ,::::::::::!::::::::::!::::!:: 　　　　　　　　　＞.: ´: : ン : : : : : : :////∧　 ., ´　/　　/::i:::::::|:::::::::;:::::;:::: 　　　　　　 　／ : : : : :´ : : : : : : : :.//////ﾊ. /　　　　 /:::::|::::::|:::::::/::::/:::: 　　　　　　 ,: : : :_:_: :_ : : :/: : : : : :////////i!′　　　./::::::::|::::::|::::;':::::/:::::: 　　　 　 　 i: : : : : ﾏ: : : :{ : : : : : :|////////}　 　 　 , {:::::::::|::::::;::::::::/::::::::: 　　　　　　 ',: : : : :.{: : : : : : : : : : :|///////,人　　　 ′,:::::::::!::/::::::/:::::::::::: 　　　　　　　ヽ: : : : ､: : : :| : : : : :.|//////,///,＼　 i　　';::::::ﾚ::::::/::::::::::::::: 　　　　　　　　 ≧=- ＼: :!: : : : : :V///.イ//////ヽi!　　 ヽ/:::／:::::::::::::::::: 　　　　　　　　　　'; : : : ｀:.ー : : : =i≦//////////,'　　　./／､:::::::{::::::::::::: 　　　　　　　　　　 '; : : : : : : : : : : :.|////////////　　 ／　　 ＼:::',::::::::::: 　　　　　　　　　　　'; : : :i : : : : : : :.|///////////　　　　　　　　 ';:::!:::::::::: 　　　　　　　　　　　rヽ: : }: : : : : : : !//＞'' ´￣￣ ヽ　　　　　　　 }::ﾊ:::::::::」
◆ジャギ(人狼)	「こっちとしてもなかなかにめんどくせえ 花京院狂だとしてもめんどくせえ」
◆ザビ子	「○なのに投票を集めるまきまき」
◆西木野真姫の独り言	「対抗が●出したって時点で銃殺しないといけないのに 私の中身誰でもいいらしいわね」
◆ドクオ	「ここで占い噛むと狼きつくねーかなぁ？」
◆やる実(共有者)	「つまるところ、蒼星石が真か斧乃木余接●じゃどうしようもないとおもって出てきた二人目の狼か 花京院が真か身内きりした狼」
◆できない子の独り言	「おう阿良々木狼とかじゃねえよな・・・」
◆GM	「3日目昼の発言のせいでしょうね。」
◆阿良々木暦(人狼)	「共有噛むかどうか」
◆ドクオ	「お疲れさん」
できない子 は 花京院典明 の護衛に付きました
◆ザビ子	「ま、私死ぬわな！ お疲れ様」
◆ジャギ(人狼)	「ゆ、優秀な狂ですね（震え声」
◆阿良々木暦(人狼)	「どうすっかなぁ」
◆西木野真姫の独り言	「◇蒼星石 「理由 まきちゃんに投票してる人がやる実、できない子、先代巫女と、 面白い系の人ばっかりなんだよね。 こういう人たちの投票先を、まきちゃんが村なら別にしてほしい。 人外なら僕の信用の礎となるのだ」」
◆シュガーカットの独り言	「吊らねーのかよ。」
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆西木野真姫の独り言	「すごく嫌な位置に収まったわ」
◆できない子の独り言	「怖いところ吊るな・・・」
◆ネコカオスの独り言	「流れに完全に取り残されておるな」
◆蒼星石の独り言	「多分これは人外釣った」
◆やる実(共有者)	「あんだけ狐がありうる出方をした蒼星石に信頼勝負をやらせる狼っていうのは自殺しすぎなので没だお」
◆ジャギ(人狼)	「お、おう」
◆先代巫女の独り言	「と昼間にツッコミ入れようと少し思った。」
◆守屋ひより	「おつー」
◆守屋ひより	「狐退場？」
◆先代巫女の独り言	「 　　　　　　　　/: /: : : : : : : : :/{: : : : : : : : i: : : : : : : : : : : : : : : : ,ヽ　　〔 　 　 　 　 　 /: :′: : : : : : : :i　 ｀＜_/}__/j: : : : : : : : : : : : : : : : : :､ヽ　　7 　　　　　　　′: : : : : : : : : : | 　, 　　｀ヽ　 ＼__/i: : : : : : : : : : : : : l: ::', 　〉 　　　　　　 ′:l: : : : : : : : : : l　 l 　 　 　 l　 _　　＾ﾆﾆﾆ､＾´}_: : : :ﾊ| ';: ', ヽ 　　　　　　;: :.:.|: : : : : : : : :|､:|　 丶　＿,ノ　　　　 i　　　 ; :|　｀ヽl　|　ｉ: ｉ ⌒ 　 　 　 　 ’: : |: : : : : : : : :| ヽ　　　 　 　 　 　 　 乂　　ﾉ: ､.　　　 　 |: | 　　 　 　 ': : : :|: : : : : : : :.:|.　 　 　 r　ー - ＿　　　 ￣ : : :＼　　 　 |:.| 　　　　　.: : : : |: : : ｉ: : : :.:.|　　 　 /ilililililililililil |　　　　　|: :ﾄ､:{　　　　|:|　　　　　　＞結果はまだない 　　　　 ，: : : :.|: : : |: : : : :|.､　　　|lilili　⌒ヽlili|.　　　　 八:|　｀　　　　l}　　　　　　あるじゃねーか！ 　　　　/: : : : : ｀⌒＾ヽ＿_{: :＼　 Llili＿_ 　ヽlj.　　　／: : :|　　　　 　 | .　　　 ′: : : : : : : : :i: : : : : : :_:〕≧z＿　　＿' ,　.:イ: : : : : { 　　　;: : : : : : : : i: i: :|_／⌒'〈:.:.{ﾆﾆー‐‐∧￢､从人＿_／ .　　 ，: : : : : : : :|r＜＼＼　　l:.:|ﾆﾆﾆﾆ ﾑ:.:ヽ /:∧ 　　 .: : : : :＿_{二ヽノ.　＼＼_j:.:iﾆﾆﾆﾆﾆム:.:.::./〈/}　 rイ⌒ヽ 　　 ': : : : }＿,z‐ｭ ､ []__j　'ヽ:.:.:.ﾏﾆﾆﾆﾆﾆﾝ:.:.:.〈7　 >'く_j.　　 | 　　;: : : :／ ｲ　　 j,ﾉ「: :|:.､ノ′:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l /l　 { ＼_,.ｲ .　 ': : :./.　八＿_,ﾉl..|: : |:.:∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ゝ:.:.:.:.:.j　l..　∨///| 　，: :./　　|///// |.| :}>＜＿＿＿＿＿＿＿＿〉. |　　∨//.| ....|: : :i　　 {//// / .|: : : |f^ﾏﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ{　 i　　　　 ∨/ | ....|: : :|　　 ∨///　 |: : _j:.＼ﾏﾆﾆﾆﾆﾆ＿_ﾆﾊ　|　 i　　　　ヽj ....|: : :|　　　∨/}　　|. //＼:.:.:.:.:.:￣:.ハ〉:.:〉:.:ﾉ |　 | 　 　 　 '| ....|: : :|. 　 　 ∨　　 |/l　　／￣iー:./:.Y:Y:.爪:.:＼.　 　 　 　 | ....|: : :|　　　　 }.　　 |┴彡:.:.:.:.:/:.:.:/:.:.:|:.:|:.:.|:.:ヽ:.:.ヽ　　　　　|」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

ザビ子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

4 日目 (1 回目)
蒼星石	0 票	投票先 1 票 →	ザビ子
やる実	0 票	投票先 1 票 →	先代巫女
できない子	1 票	投票先 1 票 →	西木野真姫
白すぎ城	0 票	投票先 1 票 →	ザビ子
ネコカオス	0 票	投票先 1 票 →	ザビ子
阿良々木暦	0 票	投票先 1 票 →	シュガーカット
ジャギ	0 票	投票先 1 票 →	ザビ子
花京院典明	0 票	投票先 1 票 →	シュガーカット
シュガーカット	2 票	投票先 1 票 →	ザビ子
先代巫女	1 票	投票先 1 票 →	西木野真姫
ザビ子	6 票	投票先 1 票 →	できない子
西木野真姫	2 票	投票先 1 票 →	ザビ子

ジャギ は ザビ子 に処刑投票しました
白すぎ城 は ザビ子 に処刑投票しました
ネコカオス は ザビ子 に処刑投票しました
西木野真姫 は ザビ子 に処刑投票しました
できない子 は 西木野真姫 に処刑投票しました
蒼星石 は ザビ子 に処刑投票しました
◆GM	「なるほど。」
阿良々木暦 は シュガーカット に処刑投票しました
◆守屋ひより	「十中八九回線 無線だからこういうこともある」
花京院典明 は シュガーカット に処刑投票しました
先代巫女 は 西木野真姫 に処刑投票しました
ザビ子 は できない子 に処刑投票しました
やる実 は 先代巫女 に処刑投票しました
◆GM	「重いようなら、PCなりを再起動して様子見する手もアリでしょうね。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シュガーカット は ザビ子 に処刑投票しました
◆阿良々木暦	「あと、マキってどっちかって言ったらミキよりお尻ちん枠だよね」
◆できない子	「ああそういうことね＞ザビ子」
◆ジャギ	「素で誰のことか分からんかったわ＞蒼」
◆守屋ひより	「んー　なんか重い 早々に退場したのは結果オーライだったかも」
◆花京院典明	「今はそういう形だろうと推測できるッ！」
◆先代巫女	「ひより狼で霊噛んでるって場合、正直進行案何も残ってません！　って言う狼だけど灰の発言読んでる限りなんかもうお手上げ！　わからなーい！　って人居ないんで。 たぶんそれはない。」
◆ザビ子	「いや、あ、私の発言が言葉足らずだったかな？＞できない子 2COにするって事なら、霊能初日の1CO乗っ取りだった場合、 結果なんてどっちもでもあるんじゃないかな？　って私は思う訳だよ」
◆西木野真姫	「＞花京院典明 まあ頑張って。　後見えない柱とかいうなら昨日のアレに気づいてほしかったわ」
◆蒼星石	「まきちゃんからは○の香りがしてるんだよね（本日の僕の結果＞ジャギ」
◆花京院典明	「狩人も狐も狼も吊らなければ、自然と狼はくるしくなるのだ」
◆阿良々木暦	「仮に初日狩り狙い灰噛みの場合は 占いに狼混じりか？ ぐらいの感じなんだよ＞ザビ子 噛み筋がなんか歪だ」
◆ジャギ	「ブレてるってかなんつーか 単純にGJ食らった狼の噛み先じゃなくねえかって気はするからまぁ 狐噛んだで身内切りとか言えねえなら西木野吊ればいいと思う」
◆蒼星石	「けどまあ、それ、僕視点からも言えるんだよなあ」
◆ネコカオス	「ああ、そうだザビ子とやら 昨日ジャギが初日ＲＰ発言ばかりと言っていたがジャギより吾輩の方が村にかかわっていなかったのだがそこらへんはどう思うかね、単なる見落としかね」
◆花京院典明	「狼を一ミリも考えないわけではないが、 無駄な発言をする気はないッ！＞まきまき」
◆先代巫女	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,　-─x: :' 二二二: ヽ､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／: : : : : : : :' :.⌒ヽ､　｀ヽ: ＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　, :'´: : : : : : : : : : : : : : : : ＼　 ヽ､{ 　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /: : :/ : : : / : : : : : : : ハ: : : :＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /: : :/ : : : /: : : : : : : : ,j: :i: :ヽ: : ､＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　, : : : :/: : : :./: : : :.i: : : :ノ:|: :レr|: : : :＼＼ 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 /: : : :/: : : : : : : : : : z≦彡j: ﾊｿ l: :i、: :i ヽ{ 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /: : : :/: :|:.:.i: i: : : : :弐ﾍソノi:/　ヽi: :| ＼j　｀　　　　　ま、削り続行するしかないんだけどね。 　　　　　　　　　　　　　　　 ,: :/: : :/: : l: : l: |: : : : :､:.i:.　　 '　 _,'/: :ヽ、　　　　　　　 灰を狭めて様子見。占いが生存してるなら基本はそれ。 　　　　　　　　　　　　　　／: : : : :/ : : l: : l::从: : : : : ヽ 　 　´,.ヘ i＼{ .　　　　　　 　 　 　 　 ／:／: : ／: :/: |: : |: ﾚクヽ､: : : ヽク'⌒ヽ､｀ 　　　　　　　　　　　／:／: : ／: : :/: : |: : |: i/　　i ヽ-　' ､ヽ:.:.:.:.:.＼ 　　　　　　　　　 ／／/: : : : : : : /: : :.|: : |: |　　 '　　　　　 ＼:.:.:.:.:.:.＼ 　　　　　　　__／／　/: : : : : : :./: : : : : : :|: | 　 ; :;　　　 , ==‐＼:.:.:.:.:.:.＼ .　　 　 　 ／: ／　／: : : : : : : /: : : : : : : :|: |､　{ ﾉ　　／'　　　　｀ヽ<⌒ヽ＼ .　　 　 ／:.／　／: : : : : : : : /: : : : /: : :.:.|: ﾄ､　ﾘ.　　i:/　　　　　　　i:.:iヽ:::ヽ＼ 　　　 /:／ . ／: : ／: : : : : /: : : : /: : : : :.|: {_jヽヽ　 ∥.　　 　 　 　 ﾊ||　i:::::|:.ﾉ .　　　}/ . ／: : ／: : : : : : /: : : : /: : : : : : |:∧:.:.:｀ヽ､.|| ﾞヽ　　　　　;'　|| .l::::ﾉ/ 　　　　／: : ／: : : : : : : /: : : : /: : : : : : : : |　ﾄ､:.:.:.:.:ヽ{.　 i　　　　/i ｀iﾚ'イ/ .　　　 ′:／: : : : : : : : /: : : : /: : : : : : : : : ﾘ .i i:.:.:.:.:.:.:.r＼}.　 　 　 ﾚ'ﾊ:.:./ 　　　/: : : : : : : : : : : :/: : : : /: : : : : : : : : : i|　ﾊ:.:.:.:.:.:.:.|　ヽ＼＿＿i/:/:./ 　　 /: : : : : : : : : : : /: : : : /: : : : : : : : : : : |′　＼:.:.:.:.:､　ﾄヽ ﾐ==イ::i:./ .　 /: : : : : : : : : : : /: : : : /: : : : : : : : : : : :.i彡　rへ＼:.:.レ:|　　　　ﾉ::|_|} 　ｲ: : : : : : : : : : : /: : : : /: : : : : : : : : : : : :′　人:.:.:.:.三三i....　　/i<{´ .　|: : : : : : : : : : :/: : : : /: : : : : : : : : : : : :/ ／:.:.:.:.>､ﾐ三三|､/　/,.|:.〈 .　|: : : : : : : : : :/: : : : /: : : : : : : : : : : : :/./:.:.:.:.／/:./7r┬i /.　　 ﾍ:.:ヽ 　 ｀ヽ: : : : : : /: : : : /: : : : : : :/: : : : : ://:.:.:／:.:/:./:/:.i:/´|　　　　 ヽ:.:.＼ 　　　 ＼: : :./: : : : /: : : : : : :/: : : /: :/ ′/:.:.:./:./:.:':.:./　ﾉ′　　　　 i:.:.:.:i ､＿＿_,入:ノ: : : : : : : : : : : /: ; イ: ／ .i:.:.:':.:.:./:./:.:.i:.:.i ／.　　　 　 　 |:＼j 　　　　　　ヽ: : : : : : : : : ／'´　/'´　　 |:.:i:.:.:.:i:.:i:.:.:.,レ'_,ノ　　　　　　 ﾊ:.:.＼ 　　　　　　　 ＼＿＿_,ノ　 　　,z≦二 |:.:レ'´￣￣￣　　　　　　　　′}:.:.:.::､ 　　　　　　　　　　　　 ,　　'´　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　 ｦﾍ:.:.:.ヽ 　　　　　　　　　　　／　 　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　彡'　'､:.:.:i」
◆蒼星石	「＞まきちゃん ぷるぷる。僕悪いドールじゃないよ」
◆できない子	「2COなら迷わずロラだよ 真偽関係ないね」
◆阿良々木暦	「ザビ子＞ 初日、占い噛まれとする すると概ね花京院噛まれ 蒼噛みもないとは言わないけど とするとドクオ噛むって悠長じゃね、という」
◆西木野真姫	「花京院が真なら蒼星石に信用やらせるとかいう奴。」
◆できない子	「だから1COならって話し＞ザビ子」
◆できない子	「ああひより狼ありえるってことか」
◆花京院典明	「よって外聞を考えて柱とわからないように柱をしてもらえると村人諸兄には 非情に感謝の意を表明させていただける」
◆ザビ子	「2COって多分どっちもあるよーな？＞できない子 私がそこの所を深く考えてないせいかもしれないから講義してくれたらうれしいなっ♪」
◆シュガーカット	「分かってんじゃねえか。」
◆西木野真姫	「花京院的には対抗狂人目っと。」
◆ネコカオス	「そしてついに魔人ピラフを満身創痍ながら打ち倒すことに成功したのだ しかしヤジロベエはそのさなか命を落としてしまってな 考えてみれば吾輩はあやつとの戦いが楽しかったのかもしれない」
◆できない子	「美人好きだろ＞あらららら」
◆先代巫女	「ただ花京院視点、どっちかと言えば蒼星石のが狂っぽいのよね。 斧乃木が騙り担当役ぽかったから。 その上で真狂から霊噛みってなると狼の狙いが全くわからない。」
◆蒼星石	「あると考える人はあれだ。 そっからどういうやつが人外でどういう手段を取るか教えてください」
◆できない子	「そういうお話」
◆阿良々木暦	「僕が 君に 奢る理由が これっぽっちもない＞できない子」
◆ザビ子	「霊能だよ、ドックー霊能だよ＞こよみー」
◆シュガーカット	「投票するならどの人外か考えて投票した方がいいぞ。＞人外臭い」
◆花京院典明	「今、狼目を吊るのは非常に危険であると言わせていただこうッ！」
◆できない子	「ここで●もってでてくる霊能に偽考える？＞ザビ子」
◆ジャギ	「昨日結果見せても何も死体無しだったよなっつー＞西木野」
◆蒼星石	「対抗狂狐で霊能噛む！！　ってありえる？」
◆花京院典明	「ひよりは凄い人外くさい、ディ・モールト人外くさい」
◆西木野真姫	「具体的には初手身内● ということで銃殺決めてほしいなっと。」
◆できない子	「っていうよりここで霊能噛まれるのが微妙」
◆蒼星石	「んー」
◆先代巫女	「と、なればまあ霊結果○でーの、狼も残った灰狼が狩人COするんだろうな、と予測するけどね。」
◆阿良々木暦	「なんか変な場所死んでるなぁ感が」
◆ザビ子	「できない子は2COとか考えてたのに1COなら簡単だよねって意見が、 霊能増える可能性考えておいて1COは盲信なんだ？　ってちょっと思ったんだけど、 それよりもヅァギお前だあって思ったら○に入っただとぅ！？」
◆ネコカオス	「私、ヤジロベエ個人の力ではなすすべもなく蹂躙されてしまうほどの存在であった だから我々は不本意ながら手を組むこととした」
◆できない子	「私が食べたいそれ以外に必要か？＞阿良々木」
◆蒼星石	「どーだろー」
◆ドクオ	「狂人が優秀だなぁ」
◆やる実	「んじゃ、もっかいグレー吊りだお」
◆GM	「あ、ちょっと離席します。」
◆西木野真姫	「昨日結果見せて霊能噛みってちょっとこれ身内あるんじゃないかって気がしてきたわ」
◆花京院典明	「ここで僕の○を占うなら蒼星石占いは 待った無しだが。違うなら構わんこのまま 何も吊らない吊りを願おうか」
◆蒼星石	「やっぱり僕は思うんだ。狼の茶番プレイだって（あおいろ」
◆ドクオ	「お疲れさん」
◆阿良々木暦	「なんでさ……＞できない子」
◆先代巫女	「霊死ぬのは凄く以外な展開。」
◆できない子	「私の財布ぅうううう」
◆蒼星石	「あー常識人枠が死んだ」
◆ジャギ	「えっうん＞ドクオ噛み」
◆西木野真姫	「＞阿良々木暦 やってみたかったのよ」
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆やる実	「はよーさんだお」
◆守屋ひより	「お疲れ」
◆蒼星石	「理由 まきちゃんに投票してる人がやる実、できない子、先代巫女と、 面白い系の人ばっかりなんだよね。 こういう人たちの投票先を、まきちゃんが村なら別にしてほしい。 人外なら僕の信用の礎となるのだ」
◆花京院典明	「ひよりに質問をしたあと 君、返事きいてないなあ～ ジャギ 「じゃああれだ花京院真で ずるずるやってきゃそれで良いと思いますまる」 AAだけでそんなだれでもわかるようなことをいう人間を僕は評価しないッ！」
◆できない子	「おい、ドクオ・・・おい・・・」
◆先代巫女	「 　　　　　　　　 ／￣￣￣＼ 　　　　　 　 ／　　　 -‐ '´￣￣｀ヽ､ 　　 　 　 　 |　　 ／::::／::::::::｀ヽ::ヽ::::＼ 　　　　　　　　　//, '/从从从从ﾊ:::::､::::ヽ 　　　　　　　　 〃 {_{ノ　　　 ｀ヽﾘ|::ｌ::│::i| 　　　　　　　　 ﾚ!小ｌ●　　　 ● 从::::|、i| 　　　　　　　 　 ヽ|l　| | .､_,､_, | |　 .::::|ﾉ::|　　　　　　　ここまで仮面の男が名前で呼ばれていない。 　 　 　 　 /⌒ヽ__|ﾍ | |　ゝ._）.| |　j /⌒i::!　　　　　　　姓名判断とかそっち方面の仕事してあげましょうか？ 　　　　　　＼ /　 |::::l＞,､ __,　イァ/　 /│ .　　　　　 　 /　 /|::::|　ヾ::|三/::{ﾍ､__∧::| 　　　　　　 /　 / .|::::|（:.:.:.:.:Y.:.:.:.）ヾ 彡'::|」
◆ザビ子	「ドックー……」
◆阿良々木暦	「◇西木野真姫「「じゃあね」なんて言わないで 「またね」って言って」 それアイマスの曲だよね！？ ラブライブ的にそれいいの！？」
◆白すぎ城	「おはよー。」
◆蒼星石	「占いCO。まきまきちゃん○」
◆西木野真姫	「おはステは好きじゃないから気の利いたことを言ったつもりだったんだけど 「また」がこんな早く来るとは思わなかったわ 昨日は多分狼が灰噛んで狐に当たったんだと思ったんだけど･･････」
◆ネコカオス	「おはよう諸君 しかし私とヤジロベエの戦いもついに終焉を迎えることとなった 魔人ピラフの襲来だ」
◆花京院典明	「占い師を『宣言』しようッ！ ジャギ、君の魂は○」
◆ザビ子	「ひ、ひよりーん。 いや言ってる事はお、おう、だけどまあそういう人なのかな？ とか思ってたのにー。」
◆できない子	「阿良々木が奢ってくれない訴訟 こうなったらドクオの財布からだすしか・・・・ごめん とりあえず阿良々木あくしろよ！」
◆シュガーカット	「甘えを捨てろ。」
◆守屋ひより	「しかし 相変わらずの吊られやすい命である ＲＰで遊べば長生き出来るかと思ったんだがなぁ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

守屋ひよりさんの遺言

,.‐　　　　　　　　　,.-‐''"／　　　　　　,.,.／ 　　　　　　　　　　　　　　　／/　　　　　　,.-‐'"　 ／　　　　　　,.‐ "/　　,.-／ 　　　　　　　　　　 　　　／　/　　　　 ,.-"　　　／　　　　　,.-‐"　 /,.-‐"／ 　　　　　　　　　　　　／　//　　　 ／　　 ／／,.,.--─''''''",.　　　/" 　／　　__ 　　　　　 ,.　　　　　 /　 　| ﾞ､　,.‐"　　　/　/''",.‐,.,.-‐''"~　　　./　　／,.,.-''／　　　 _,. 　　　　 　|＼　　　 / /　　|　.∨　　　　/　/,.-‐--,.,.,.,.,.__　　　/,.-‐'''"~　／_,.,.-‐''''／ 　　　　　 ﾞ､　＼ 　 | |　　　＼/　　　　,.'-'"　,.,.--　　　　　ﾞ''"~　　　　／"~　　　／ 　　　　　　ヽ　　ﾞ''──,.､　　/　 　／ ,.‐''　　　　　　　　　　,.-／　／　　　,.‐ ／　,.,.- 　　　　　　 ＼　　　　　　,.,.＼　　,.,.,.--─..､　　　　　　　／／　／　,.-‐　,..／-‐'''／ 　　､,.,.,.,.,.,.,.,.,.-─／　‐--､　　　,.,.,.､　　　　ﾞ''ヽ､‐'''''"""""~~"'''''''''‐'''""　　　 ／ 　　　＼　　　 ／''"　,.-'"　　,.-‐''‐-､ヽ､,.､　　　 ＼　　　　　　　　　　　　　　／ 　　　　　ﾞ‐-／　　 ／ ,.‐'"''.ｌ ,.‐､　　ヽ ﾞ､‐-..､　　　＼　　　　　_,.,.　　　　／ 　　　　　　/　,.‐,../　/　／ヽ''"''"ﾞﾞ''ヽ､　 ﾞ､‐､　ﾞ''ヽ　 ＼-─'''"~,.,.,.-‐''''"　　　　　 ＿__,.,.,. 　　　　　/　／　/ / ／　　　　　　　　 ＼　ﾞ､ヽﾞ''ヽ､　　 ＼　　"　　　￣"""'''''''"""　 ／ 　　　　./／　　/　／ |　　　ｌ　　,.　　 ,.,-､＼ ﾞ､'　,.‐-､'ヽ､ ヽ‐--.､　　　　　　　　　／ 　　　　'"　　　/／　 .|　　　|　./　　／,..‐ヽ　＼,/ /ヽﾞ､　　ﾞヽ　　　ﾞﾞ''ヽ､,.-‐'',.,.-'" 　　　　　　 　.|/　　　|ｌヽ、　　" ,／-"|　　　　　　'､,.,　|二二ニ,.,.,.　　　　.＼" 　　　　　　　　　　　　ヽヽヽｌ ｌ,.,.／-''"-‐　　　　　,.,.ｌ　ﾉ　　　　＿＿＿　　　　ﾞヽ､ 　　　　　　　　　　,.,.‐" ﾞ､ヽ‐,''　'‐'",.､　　　　　　/',.,／'''ヽ"""""-､　　"'''''‐､----,.,'ヽ､,.,.,. 　　　　　　 　＜,.~　　　,ﾞ､　/,.,,　,.ノ　'　 　　　　 |ヽ=ﾉ.　　＼　　　　ﾞ　　　　,.,.-‐'",.,.,.,. 　　　　　　　　　　ﾞ‐''''／ .ﾞ､　 ''" ,.,.,.　　　　　　.ﾉ　　　　　　ヽ､　　　　,.-‐"" 　　　　　　　　　　 ,／　　,‐ﾞ､　　　　　　　　　／|　ｌ　　　　　　ﾞ､.:''',／ 　　　　　　　　,.-‐"　　‐.／　＼　　　　　　／ .ノ　.|　　　　　　 ン/　　　,.-─'''""'''‐-..､ 　　　　　　∠-‐‐''''"~./　　　 /.＼　　,.,.／ ／　　_.|,.,.､/''/,.‐'"‐'/,.,-‐'" ''''''''''─--..､,.､　　　 /　,.-‐"/　|　ﾞ'､"　 ／,.-‐''":::::::::ヽ二‐"　 /" 　　　　　　／,.,''-‐‐'''''─‐-,.,.,,.,.-‐'''''"~::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,.ﾉ"ヽ"､/ -‐''''‐　"'ｌｌ'"‐---‐‐'__'''"";:::::;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::;;;;,.,.-‐'''"　　　　　　ﾞ‐-､ 　　　 　<::;;;;;;;;;;:::／"::::::ヽ::::::;;;;;;;;;;;;::::::::::,.,.-‐"　　"''''''‐-､　　　　　　　ﾞヽ､ 　／　,.,..＼;;;;;;:::,ｌ;;;:::::::::ノﾉ:::;;;;;;;,.,.,.-‐''"　　　　　　　　　　　ﾞ　　　　　　　 ＼ '",.-‐"　　 ＼::::''ﾞ''‐-''"":::::,-‐'",.,.-‐'''''",.,.,.---,.,.,.,.､　　　　　　　　　　　　 ＼ ひよリーです いきなり占い候補吊りとは相当グレランに自身があるようだなぁ

ドクオさんの遺言

＿＿＿＿＿ 　／　　　　　　　　 （ ;;;;( / 　　　／ 　　＼ 　　) ;;;;) |　　 　 　　／ヽ　　 /;;／　　　霊能である。結果はまだない。 |　 　　 　／￣丶　 l;;,´.| /　　　　 ∩ノ ⊃━・'／ (　 ＼　／ ＿ノ　|　 | .＼　“　　／＿＿|　 | 　　＼ ／＿＿＿ ／

ドクオ は無残な負け犬の姿で発見されました

(ドクオ は人狼の餌食になったようです)

阿良々木暦 は ドクオ に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆やる実(共有者)	「狼同士の茶番ならば、今日は蒼星石視点狐噛みが濃厚であるのに、それを言わないのが嫌だお」
◆白すぎ城(共有者)	「蒼星石後了解＞●位置」
◆できない子の独り言	「もう1GJ出したいけど今はいいよ」
◆ジャギ(人狼)	「ドクオ」
◆ジャギ(人狼)	「んー」
◆できない子の独り言	「まあどうでもいいや」
◆阿良々木暦(人狼)	「あいよ了解＞白すぎ 他に噛みたい位置あるかい？ あるなら噛み任せる」
◆白すぎ城(共有者)	「蒼星石は狼自演気にしすぎてて狂人っぽい感触なんですが。」
◆できない子の独り言	「3-2なら初日にお願いしますかな」
蒼星石 は 西木野真姫 を占います
◆ジャギ(人狼)	「花京院狂として引っ張って行っとこう 結果騙りだったらお前の信用でなんでそれする意味あんだとか言えばワンチャンあるかも知れぬ」
◆守屋ひより	「因みにブロリーネタはいっぺんやってみたかった　以上」
◆やる実(共有者)	「絶対に、蒼星石の後に吊るお」
◆白すぎ城(共有者)	「ういっす。」
◆先代巫女の独り言	「 　　　　　　　　　　　　　　　　.....: : : :'´￣￣￣: :’: :... 　　　　　　　　　　　　　， .: : :/: : : : : : : : : : : : : : ､: :｀ヽ 　　　　　　　　　　 , イ: : : : : :l : : : : : : : : : ヽ: : : : :ヽ: : : :＼ .　　　　　　 　 　 /. /: : : : : : : : : : : i: : : : : : i: : : : : : :，: : :':ヽ 　　　　　　　 　 / ./: : : : : : : ｉ:ｉ: : : : ､, :-―┼l-- ､: : :': : : : l:’ .　　　　　　 　 /. /: : i: : : : : :从: ゝ-ヘ＿从jハ: : : : : : i: : : :|: :. 　　　　　　　 /.　|: ｉ:ｉ:|:.|: : |: ﾌ＾ ＼_／斗斥刃. l: : : : : : l: : : |: :.l .　　　　　　 /　　|_从{人__「抖云､　　 ﾉ__乂リ. |: : : : : : : : : :| : ; 　　　　　　/　　　　　　　 |: :八ヽﾘ　　 　　￣　 |: : : : : :.:i: : : : : | 　　　　　　ヽ　　　　　 r―‐ ､| ｀ヽ　　　_ ,ﾐ U　|: : : : : :.:|: : : : : |　　　　　ところでひより吊りってせめすぎじゃない？ .　　　　　 　 ）　　　　/ √ゝ-',　 　V￣　 ノ 　 |: : : : : : :|: : : i:.:.|　　　　　最後の発言とかが投票を避けたくなる感じだけど。 　　　　　 ＜　　　　/√二ヽ: : ＼　 ゝ～　 　 /i: : : : 从j: : : :|: :| 　　　　　　　)　　　' ′　ー‐}: : : :＼　　　...,　　}ノ＾^「: : |: : : |: :| 　　　　　　ξ　 /　　　　ﾉ_'_j:_从人i: Γ i´ 　 　 　 ﾉl: : :|: : : |: :| .　　　　　　 　 /　　　　/´ ＿＿j: : r―ｭj､＿＿/≦ム: :.|: : : l: :| 　　　　　　 　 i　　- r ' ./　　　　`/:.:/ﾆ |ﾆﾆﾆ/ﾆﾆﾆ/.＼r‐ミ|: :| 　　　　　　　 ﾉ　　／i. /.　 　 　 /:.:/ヽﾆﾆﾆ /ﾆﾆﾆﾆ{ - /:.:.:/ヽ{ 　 　 　 　 ／， ／　 |/..　　　　/:.:/ﾆﾆ｀ﾆ√ﾆﾆﾆﾆ;ム./:.:. /　　　丶 　 　 　 ／　,レi　　　|￣＼　//:.:/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ /:.:. /　　　　　 '， 　 　 ／ ／.　　　　　|ﾆ〕　 У／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ;’:.:./.　　　　　　 i 　　/ ／　　　　　　　'　,／／ﾆﾆﾆﾆﾆ 〕/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ ′:.:′/　　　　　 ' 　/'´　　　　　　　　　∨:.:〈ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ，:.:./l 人_　　　　/┐」
◆阿良々木暦(人狼)	「いや、結果騙り見ないなら即蒼噛みでもいいけど そうじゃないならドクオ噛みから一手入れたい」
◆やる実(共有者)	「花京院が●見つけたらＫＰ」
◆ザビ子(妖狐)	「もういいや」
◆ザビ子(妖狐)	「あ、やべ、狩人日記書いてねえや」
◆できない子の独り言	「霊能は1COがいい3-1のが好きだよ」
◆ジャギ(人狼)	「白すぎ城」
◆阿良々木暦(人狼)	「まぁいいや ドクオ抜こう」
◆白すぎ城(共有者)	「なるほど。。。そういう視点か……」
◆先代巫女の独り言	「 　　　　　　 　　　,::::: 二ニニﾆ:::ヽ 　　　　　　　　　i::/　　　　　　　＼＼ 　　　　　　　　　|:l 　 　 　 　 　 　 ＼＼ ..　　　　　／ｰ‐'´::￣￣￣￣⌒ト､_ . ＼＼ 　　　　／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::':::::ヽ　　ヽ{ 　　　/:::::::::::::i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::':::::::ヽ .　　/:::::i::::::::::l::::::::::::::ﾊ::::::::::: i::::::::::､:::::::: 　 /::::::::|::::::::::{:::::::::::::i::ヽ:::::::::l::::::::::::i:::::::::::､ 　j:/:::::: l::::_::::| ､::: -┼r::､::::::|::::::::::::|:::::::::::::〉 　}ﾊ::::::::|'´::::::ﾄ }:::::::::|__ヽﾄ､::|::::::::::::|:::::::::::: 　　＼_,ﾉゝi: Ｔ　￣竺=≡. ｀|::::::::::::l::::::::::/ 　　 　 　 /<.　　　　　 　 　 |:::::::::::′::::/i .　 　 　 /:::::＼　　　　u　U/i:::::::::::|:::::::::::|　　　　　　　なんか役職目に見られて得票0の予感。 　　　　/:::::::/:::ヽ─┐　u.//|::::::::: |::::::::: | 　　　ノ:::::::/:/::::::ヽノ,z≦彡 }:::::::::::|::::::::::: 　　　 ｀⌒フ:::::::::::::i::::::}////∧⌒´:::::::::::::､ 　　　　　, ::::::::＿,ノr'´∨//// ＼_:::::::::::::::ヽ 　　　　ノ_,　イ:.:.{ ////∨//// ∧ 「:.:.r‐-:::＼ .　　/´　　　 i:.:.{ﾌ￣￣｀//√￣￣〈i:.:.:ヽ.　　 `ヽ ..　/　　ヽ.　/:.:.i///////////////ヽ:.:.:.i　,　　　 , 　 i.　　　 ∨:.ノ─‐＜///Y///＞ ‐┤:.:.|./. 　 　 i 　 ヽ.　　 /'´:.:.:.:.:.:.:.:.:.￣￣￣:.:.:.:.:.:.:.:.:.⌒´ヽ 　　 ′ .　　i　　/:.fﾌ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.「j:.:.i.　　|」
◆できない子の独り言	「発言落とすつもりがドクオと話し込んでしまった」
◆ジャギ(人狼)	「止めとけ止めとけ 可能性大分あるが考えても無駄だから」
◆ネコカオスの独り言	「ぶっちゃけた話をすると回線切れと隣人襲来のトラブルで進行などそれどころではなかったのである＞ひより」
◆阿良々木暦(人狼)	「共有ってやる実と誰だっけ？」
◆ドクオの独り言	「ジャギでいいとおもうんだよなぁ」
◆やる実(共有者)	「そういう意味で西木野つっときたかったんだけどお 狩人もたぶんないだろうしお」
◆花京院典明の独り言	「誤爆か」
◆斧乃木余接	「ようこそニューフェイス。ここは死体の名所。」
◆西木野真姫の独り言	「柱にしては発言多すぎたかな（４発言」
◆シュガーカットの独り言	「吊っちゃ駄目だろう。ひよりは。」
◆守屋ひより	「お疲れさまだぁ …あ、もういい？」
◆蒼星石の独り言	「んー」
できない子 は 花京院典明 の護衛に付きました
◆ドクオの独り言	「ふーむ」
◆やる実(共有者)	「柱なのかどうかは判断しにくいけど 単純に死体がなくてしゃべることに困った人外の場合 ここで残ると後々柱だったからーとか言われるとこの上なく面倒だろうお」
◆できない子の独り言	「分からないでもない」
◆阿良々木暦(人狼)	「結果騙りかしらん」
◆斧乃木余接	「村VS狼VS狐 ファイ」
◆ジャギ(人狼)	「抜かしおるわ」
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆ザビ子(妖狐)	「ひ、ひよりー」
◆やる実(共有者)	「えー」
◆西木野真姫の独り言	「あら」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

守屋ひより を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

3 日目 (1 回目)
守屋ひより	4 票	投票先 1 票 →	シュガーカット
蒼星石	0 票	投票先 1 票 →	ジャギ
やる実	0 票	投票先 1 票 →	西木野真姫
できない子	0 票	投票先 1 票 →	西木野真姫
白すぎ城	0 票	投票先 1 票 →	守屋ひより
ネコカオス	0 票	投票先 1 票 →	ザビ子
阿良々木暦	0 票	投票先 1 票 →	守屋ひより
ジャギ	3 票	投票先 1 票 →	守屋ひより
花京院典明	0 票	投票先 1 票 →	守屋ひより
シュガーカット	1 票	投票先 1 票 →	ザビ子
ドクオ	0 票	投票先 1 票 →	ジャギ
先代巫女	0 票	投票先 1 票 →	西木野真姫
ザビ子	3 票	投票先 1 票 →	ジャギ
西木野真姫	3 票	投票先 1 票 →	ザビ子

白すぎ城 は 守屋ひより に処刑投票しました
ジャギ は 守屋ひより に処刑投票しました
できない子 は 西木野真姫 に処刑投票しました
ザビ子 は ジャギ に処刑投票しました
蒼星石 は ジャギ に処刑投票しました
西木野真姫 は ザビ子 に処刑投票しました
花京院典明 は 守屋ひより に処刑投票しました
◆GM	「新陣営……！」
守屋ひより は シュガーカット に処刑投票しました
ネコカオス は ザビ子 に処刑投票しました
先代巫女 は 西木野真姫 に処刑投票しました
◆斧乃木余接	「[斧乃木陣営勝利]斧乃木余接がこの村のニュークイーンだ。」
やる実 は 西木野真姫 に処刑投票しました
阿良々木暦 は 守屋ひより に処刑投票しました
ドクオ は ジャギ に処刑投票しました
◆GM	「（おっ、引き分け路線ですね？）」
シュガーカット は ザビ子 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆花京院典明	「他になにがあるのか」
◆西木野真姫	「「じゃあね」なんて言わないで 「またね」って言って」
◆先代巫女	「 　　　　　　厂￣￣￣ヽ 　　　　　/　　　　　　　＼二ｱ 　　　 　 }　　　　　　　　　 ＜二ｱ 　　　　/　　　　　　　　　　　ヽｱ .　 　 /　　　　　　　　 ′　　　|＿_ 　 　 ′　 　 　 　 　 ,′　　　/::::::::::::｀ヽ 　　 |　　　　　　　　 ′　　＿i:::::::::::::､:::::::＼ニﾆ=ﾐ､ 　　 i　　　　　　　　　　 ／:::/:/i::::::::::}､:::::::::::＼ 　　 '　　　　　　　　 レ/:::::/}/ ﾘ:::::::/}jﾊ::::::::::iヽ＼ .　 /　　　 　 　 　 /:::/{:::/_≧ﾐ|＿/ ／ |j:::::::ﾄ､j｀ 　/　　 　　 　 　 〈::::〃{丐ﾍ iﾞ　　　,ｨﾃﾐ､:::i:::| . {　　　　　 　 　 /:::::＼乂ｿノ　　　 {iｿノi:/:}/ 　{　　　　　　　/}､iヽ::::::＼´　　　　 ' ¨｀.|:::＼　　　　　　　　さて村も仕事仕事。 　 ＼ 　 　 　 /　i ＼＼::＼　 /⌒ﾏ　 ,..::::::{｀　　　　　　　　腕っ節披露しあいましょう！ 　　　＼　　　　　　　{＼＼::＼ｰ─', ｲヽ:::::::＼ 　　　　 ＼　　　　　　＼｀}≧ミヽイ:::ﾘ　__＞= ミ 　　　　 　 i　　　　　　　∨: : : :ヾ{:イ￣: : ｀ヽ＿＼,--､　　　　　　　　　 ／{ 　　　　　　ト┬､＿　　　 ｀|: : : : ｀ヽ: : : : : :, -‐ ミヾ／{ 　 　 　 　 　 ／ 　 l 　　　　　　|:::::∧ヽ ＼　　 }: : : : : : : :.ヽ: : : : : : : : ヽ　 ＼.　　　　 ／　　　　l 　　　　　　|:::/::::}＼',　ヽ-ｲ}: : : : : : : : : :､: : : : : : : :.i　　┴、　 ／　　　　　　l 　　　　　　}/ヽ::::ヽ ヾ、　i {ヽ: : : : : : : : :.l: : : : : : : :/　　　　＼′　　　　　　 { 　　　　　　　 人{:∧: :.',.　| ヾ; : : : : : : : ﾉl: : : : : : ｲ　　　　　　 }　　　　　　　 ＼ 」
◆蒼星石	「初日役職が絡むなら諦めるよ僕＞先代巫女」
◆できない子	「当たり前じゃん＞阿良々木」
◆ザビ子	「吠え数とか気にしてないや。どんなだったんだっけ？」
◆守屋ひより	「さて、グレランでいいのかぁ？＞共有」
◆阿良々木暦	「ワンホール喰う気かよ！？＞できない子」
◆ネコカオス	「ふむ、あれから信用を取り戻すには呪殺を出せねばなるまい＞ひより ならば私はそれを捨てただけの話よ」
◆花京院典明	「ならシュガーカットあたりのこそうか。 存外ねらえるんじゃあ、ないかな～」
◆蒼星石	「ドクオとシュガーを信用してちょっと楽観することにするか」
◆守屋ひより	「因みに現状ではのりあきが一番真みる位置だろうなぁ 誤爆などの可能性も０ではないが今それを見ずともよさそうだ」
◆斧乃木余接	「いざとなったら僕が下界に蘇生されて全員に死の宣告付与してくるから。」
◆先代巫女	「蒼視点で一番最悪なのは潜狂とかよりもドクオが花京院とライン繋ごうとした狼なんだけどね。 ドクオは見直すと2昼が霊々してるから捨てていいわ。」
◆できない子	「私に対するいじめかな？＞どくお」
◆蒼星石	「ふむ」
◆蒼星石	「＞ドクオ と思うんだよなー。噛みが見えないから微妙だけどさ」
◆ドクオ	「今日はそこまでやる気ではなかったな。」
◆シュガーカット	「そんなレベルの少なさじゃないぞ。もうちょっと話せよと心配になるレベルの少なさ。」
◆できない子	「ホールで」
◆ドクオ	「いや、大文字にするのは面倒なのでしないだけ。＞できない子 もうちょっと凝ってわかりにくいCOぐらいはやる気あるならやるけど。」
◆ザビ子	「身内切りでも誤爆でも真の●でも何でも良いよ。 狼吊れたんでしょ？」
◆できない子	「は？５０００円の買ってきてよ＞阿良々木」
◆GM	「真を放置するなら。狼と狂人は根本的に連携が取れない、ってのがどう影響するかですね。」
◆阿良々木暦	「おい、タルトって意外に高いんだからな！＞できない子 いつも食べに行く店だと5～800円はするんだぞ！」
◆蒼星石	「吠え数からは読めないんだよね。 ある程度のプランを提出して、答えられる人がいるならそれで済む。 応答は短くて済むしねー」
◆できない子	「汚い・・・＞花京院」
◆ドクオ	「蒼星石視点で潜伏狂人って花京院狼で茶番か狐で誤爆った、しか無いと思うんだけど。 狼同士のCHABANのほう強く見てんのか。」
◆できない子	「まあ、正直わかりやすいほうがいいよね派だから そこについては分かり合えないと思うんです」
◆花京院典明	「レロレロレロレロレロレロ＞できない子 すまない、本当に見落とした」
◆斧乃木余接	「とはいえこの狼面子なら多分大丈夫だろう。 根拠はないけど。」
◆先代巫女	「 　　　　　　　　　／￣￣￣＼ 　　　　　　　 ／　　 　 -‐ '´￣￣｀ヽ､ 　 　 　 　 　 |　 　 ／::::／::::::::｀ヽ::ヽ::::＼ 　　 　 　 　 　 　 〃 {_从从从从|::ｌ::│::i|| 　 み .　　　　　　 　 　 ﾚ!小ｌノ　　　 ｀ヽ从:::|::i||　　こ　　　＞蒼星石 　　　　　　 　 　 ヽ|l　●　　　●　 |:::::|ﾉ:|　　｜　　　誤爆より身内切り見てる感じ？ 　　　　　　　　　　 |ﾍ⊃ ､_,､_,⊂⊃j::::::|:::|. 　 ん 　　　　　　　　　　 |::| ./⌒l __,　イァト::|:::| 　　　　　　　　　　 |::|/　 /::|三/::{／|:::|:::| 　　　　　　　　　　 |::||.　 l.:.:.:Y.:.:.:.）ヾ彡::」
◆シュガーカット	「身内切りからの占いＣＯをするだけの相談ができない吠え数だった。＞蒼星石」
◆できない子	「そのための普通COなのかな？＞ドクオ」
◆ネコカオス	「ヤジロベエはサイヤ人の王子たる私の前に幾度も立ちふさがってきた そのたびに我らは大地を揺るがし空を混沌とさせるような戦いを続けてきたものだ」
◆守屋ひより	「さてシュガー・カオスよ 昨日の私の主張に対しての意見を改めて求めたいが」
◆ジャギ	「この花京院はンドゥールにやられた直後の模様」
◆斧乃木余接	「まあ銃殺次第で全部ひっくりかえるんだけどね。」
◆ザビ子	「誰と誰の事なんだろう……＞シュガーカット 狼身内切りがねえよって意味の意見かな？」
◆花京院典明	「この花京院典明、呪殺を出すことになんのためらいもない」
◆蒼星石	「＞シュガーカット その旨について論文を提出しなさい」
◆先代巫女	「結局のところ狩人目狙ったら狐だったか、抜けるかと思って占いチャレしたら通らなかった。 どっちかでしかなく、霊結果●なら詰めるように灰を削ればいいわよね。」
◆ドクオ	「むしろ人外露出してくれたほうが楽、まであるから複数COのほうが好ましい＞できない子」
◆花京院典明	「なら問題はない、何が問題がないかというと、 これで呪殺がおきても吊りは減らないよ、君」
◆蒼星石	「潜伏狂人いそう、っていうのが最高に最悪なんだよね。 今警戒してどうすんだって感じだけども」
◆できない子	「花京院は実は目が見えないのでは？」
◆ザビ子	「花京院がいちいちかっこいい気がする」
◆シュガーカット	「ねーよ。＞狼同士の茶番」
◆阿良々木暦	「いや、同じ作品のキャラで初日から絡みまくってたんだけど＞花京院」
◆ジャギ	「じゃああれだ花京院真でずるずるやってきゃそれで良いと思いますまる」
◆守屋ひより	「ほう、杞憂だったか 見事な判断だと褒めてやりたいところだぁ そしてすまなかったな共有」
◆蒼星石	「んじゃ本格的に狼同士の茶番プレイっぽいので。 どうすっかなー」
◆花京院典明	「おっと。いるじゃあないかあ～」
◆GM	「スライド噛みを装って狂人を真として吊らせてー、って路線でしょうかね」
◆斧乃木余接	「ここで誤爆を察しつつ、即鬼いちゃん囲いにいけるのはさすがお姉さん。 酒の功という奴だね。」
◆GM	「嫌な時代です……！」
◆できない子	「ただ1COで繋がったほうがわかりやすいよねってだけ＞ドクオ」
◆やる実	「んじゃ、グレー吊りだお」
◆蒼星石	「まきちゃんが僕を真狐と判断するならこの死体なしは僕が期待してるよりもシュン、ってなる系のものになる」
◆ドクオ	「狩人はどっちにしろ結果残していいと思う」
◆花京院典明	「霊能者君は初日のようだね、だとすると マズいな。狂誤爆に賭けて蒼星石君でGJは出ている『かも』しれないねえ」
◆ネコカオス	「いいではないか＞よつぎ●」
◆ザビ子	「ジャギがRPばっかりで村の推理に関わろうとしてないなあって思ったくらい」
◆できない子	「ないよ＞ドクオ ロラればいいから」
◆先代巫女	「 　　　　　　　 　　　　　　　 　__　　 ､ 　　　　　　　　　　 　　＞'"´::::::::::::::::::::::｀'':ヽ 　　　　　 　　　　 　／/:::::::::::;::ｨ:::::::::::::::::::::::::::｀::.、 　　　 　 　　　　　,.:'::::;'::::::::／　|::::::::/::::::::::::::::::::::::ﾞｉ 　　　　 　 　　　./::::::::|::::::/__,. ｨ|::::::/'!:::::;::::::::::::ﾊ:::::', 　　 　 　　　　イ:::::::::::|:::/-─'､.|:::/　|:::/ト-|::/::::|:::::| 　　　　　 　 　 |::::|::::::|7 γ7ヽ ﾚ' 　 ﾚｧ―-､::::八::::! 　　　　　　　　 |::::::::::八 弋_zﾉ　　　　γ7ヽ ∨::::|:::| 　　　　　 　 　 ||;:::／| x` 　　 　 .　　 弋_zｿ 人ｒ─ｒ:, 　　　　も　　　|ﾚ':|::::;ゝ　　　　　　　　　　ｘ,ﾊ::::|:::::::|_| 　　　　 ｌ　 　 ./:::::|::::人　　 　､＿,　　　　∠::::::/::::::::|　　　　　　よくやったわ＞死体無し 　　　　　 　　 |::::::|:::::::!::|＞ ､,　　　 _,.. イ::::イ:::::;:'::::::|　　　　　　 まあまだ吊り増えないからあと1回よろしくね。 　　　　　　 　 |::::::八:::::|/:::::::_|/´}て　|::::::!:::::::|:::::{::::::::| 　　　　　 　　 |__/:::::＼|-‐- /　/､／ ｀ヽ|:::::/:::::::､::::::, 　　　　　　　　／´￣ 　 }|/　 '‐く 　 ｒ/{|／　￣｀' ､: 　　　　　　　/　　 　､!　,' 　 ､ヽ}　ｒ// 　ｌ/　 　 　 ∨ 　　　　　　ｲ　　　　/　.{　　ｒ､ﾝ'＼/、 　∨　　 　　}」
◆阿良々木暦	「ｱｯﾊｲ 死体無し出ました」
◆ドクオ	「２COになって困ることってある？＞できない子」
◆守屋ひより	「ほう、死体なし どちらにしても有益な事実 よくやったと褒めてやりたいところだぁ」
◆西木野真姫	「ドクオが霊能っと。」
◆蒼星石	「よかった。占い候補だったんだよねー＞どくお」
◆できない子	「霊能1COで平和最高じゃない」
◆シュガーカット	「ドクオが霊能だとさ。」
◆やる実	「ドクオが霊能らしいお」
◆ネコカオス	「そう、やつ ヤジロベエだ」
◆花京院典明	「現状人外は真占いの 初手●だろうとげっそりしてるに違いない ここで○を狙うなどという温いことはしないのが 花京院流。そう、斧乃木余接と無関係なことを 微妙にアピールしたそうな動きをしていた貴様だ阿良々木ッ！」
◆ジャギ	「お　や　す　み」
◆ザビ子	「いえーい、ぴーすぴーす＞死体無し」
◆できない子	「霊能が●持って出てくるって信じてるから 2CO？知らない子です」
◆西木野真姫	「灰噛んで狐だったor真GJ」
◆蒼星石	「理由 ボケが雑だしトークに入ってこない。 息をひそめたい系のプレイヤーに見えるんだよねネコカオス。 よつぎ吊りで人外吊りに余裕があるからこういう位置狙うよ。 シュガーは除外。変化がなければ今日投票するつもりだし」
◆白すぎ城	「おはよー。 死体なしとはいい朝だね。」
◆先代巫女	「 　　　　　 ,. 　-‐――-　 ､ 　　 　 ／::::;:::´:::::::::::::::::::::::::＼／⌒i 　 　 /:::::::/:::::::::::;:::::::::::::::::::::::::::ヽ 　 　′..:/ .::::::::/|:::::::::::ﾄ、::ｉ::|::|::::', 　　|::::::::l::::l::: /ｰ|:|:::::::├|:::|::|::|:::::| 　　|::::::::l::::l::/＿'l」:::::::::|_|_」::|/:::|′ 　　l:::/＾l::::|' ﾍ じ ￣￣じ' ﾊ| l:::| 　　|::ゝ､!:::|　 ""　　　　 "" { ﾊ_|　　　　　　必勝祈願の詔をあげるまでもない。 　　|::::::::|:::ト　　＿ _ヮ __ ,.ｲ::|　　　　　　　　そんな村であって欲しいと願う。 　　|::ｉ::|::!::|:::::/ー‐ｆヽ::::::/:/:::i　 　　|::::::::::::::／ヽヽ k、 /￣￣￣ 7 　　|:::::::::::::!　　|:::::|;;;;;/　　　　　/ 　　|:::::::::::::ﾚ⌒|::::|;;;/__ 　　 　 / 　　|:::::::::::::|　　レ '´ /　　　ｒ〈 　　|::::::::::::/　　/__／‐― ｒ-ﾊ_} 　　ﾚ::/:ﾚ/＿__|:::::|::::::|:::::::|」
◆花京院典明	「占い師を『宣言』しようッ！ 阿良々木、君の魂は○」
◆できない子	「んじゃおはよ 阿良々木から苺のタルトがまだ来ないんだけど どういうことなの？」
◆ドクオ	「斧乃木余接●」
◆守屋ひより	「ひよリーです 昨日の私の主張に対して受け答えあった位置は印象いいな だが吊り先が決まったことで思考の排出を放棄し、こちらの言い分もスルーした灰は印象が悪い 具体的にはシュガー・ネコカオス 貴様たちのことだぁ」
◆シュガーカット	「甘え過ぎ。＞狼」
◆蒼星石	「占いCO。ネコカオス○」
◆ネコカオス	「おはよう諸君 しかしある日あの時やつが現れ私の輝かしい王子としての日々に暗雲を落とすこととなった」
◆ザビ子	「シュガーカット居たんだ…… ドクオも……居たんだ……」
◆西木野真姫	「蒼星石全力で信用取りに言っているっぽいし、真か狐じゃないかなこれ」
◆ジャギ	「　　　　　　／ニニニニニニニニニニニニニヽ 　　　　　 ’ニニニニニニニニニニニニニニ ﾊ 　　　　　ｉニニニニニニニニニﾆ}ヽｨニニニニｉ| 　　　　　|ニニニニニニニニ /}/　/∨ヽニニﾆ| .　　 　 ﾄ.!ニニニニニニ==─…ﾐｘ 0 ／》ﾆﾆﾆ│ 　　　　Ⅳ≧ー…ｬ77//--｡-ｫ///l} 0 彳ニニﾆ|　　　　　　　　　　斧乃木真だったとして 　　　　 》　f77ﾊ　 ∨/≧==彡//ノ 　 《ニニニl|　　　　　　ﾄ 　　　 　｀7 V//}　　∨////厶イ==ﾐ 　 iニニニ|　　　　　　|∧ 　　 　 　 ⌒i￣ ＿＿￣￣´ 　 》//∧　lヽﾆﾆﾆl|　　　　　　|/∧ 　　 ﾄ　　 　 ∨ .//|　ﾄ.　{7∧ ∨///i|　∨＼ニゝ ＿＿ 　 |　 ∧　　　信用低いまま吊られるってなる可能性かなりあるわけだが 　　 |∧　　　 ∨//|　|∧ ∨∧ ∨//l|　 ｉ}///777{厂三{　 |　 /∧ 　　 |/∧　　　 }ヽ/|　|/∧ ∨∧ ∨/l|　 ﾘ　 }////|∧三≧|　 　 ∧.= 　　 |　 ∧　　､|__i/|　|//∧ 》/∧仆ー=彡'　'/// l|/∧三 i|　　　　三　　　その辺お前どう思ってんだ＞ひより 　　 |　 /∧　　≧彡. 》====≦///　　　l　i　'//三|　 ∧三|　　　　三 ＼　|　 　 ∧イ三／三》 ∨////　　　　j　ｌ //三 i|　 /∧ .乂＿_ノ三 /∧.|　 　 /∧.／三 ィ/∧∨///　　　 /　'//三三|　 //∧三三三三 」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

斧乃木余接さんの遺言

{ /／,r‐ ､　　　　 }￣　=-,ノ,ｨ^) 　{　　}　　　　 |　＿＿_ 　| 　 ,r──-〈ア　乂_,ｯ'　　 　 /:　　 　 ﾚ 入⌒ｰ' 　}　　　 〃^¨¨¨¨¨¨ ｀ｧ､ ／　-‐ 　 〃　　　　　　　　/　　　 　 ｰ{　/^ｰ ´ ﾉ　　　 f 　　　　　　　　} ＿＿___／{ ｨｮ¨ヽ 　 　 　 /￣¨¨　=-　 ｱ /¨',　ｆ ∨　　 {　 　 　 　 　 　 } 　　　　　 { 乂_ノ　　　　 /'　　 　 　 　 / /､　 { i!　∨,　 { 　　 ､　　 　 　 { .　　　　 八　　　 　 　 ｲ′　　　　 Y∨ /z＜ ,{ i!. 　∨ ,/'　 　 ＼ 　　　　} 潜伏するつもりがないなら遺言をサボってもいい。 .　　　　　　＼　　　／ {　　　 　 　 {, {_/{! kｧ Y{_j!. 　 ', ′　　　　 ＼　　　}　　自由とはそういうことだ。 　　　 　 　 　 〕トイ　　{　　　　　　　 ^ 　^ー '　＼ 　　{／⌒＞s｡ 　 ＼　 } 　　　　　　　/{ |　}|　　j{,　　 ／｀ｧ　 　 　 　 　 　 ∨　K´ 　 　 　 ｀ :､　＼{ .　　　　　　/　 }!　}|　　ｊ{,　 〃^ __,z　 　 　 　 　 　 ﾏ　!⌒ﾏ,　　　　　 ＼ ≒, .　　 　 　 /　　 }!　　 　,j{　 　 ｲ　_ｬヽ　　 　 ｀　〃　}　}＼}! ﾏ=ミ 　　　　＼ ｀　､ 　　　　　 ,　　　 }!　　　 ,j{ 　　 ｊ,､ｰ‐ '　 　 　 　 ' 　 j　} ／　 }　 }!　　　ｆﾏ.　＼.　＼ 　　 　 　 {　　 　 }!　　　 ,j{≧s,,_^¨　　　　 　 　 ,,｡s个:{´　　　　 ｲ マ‐┘.}_　　∨'Y ＼ 　　 　 　 {　　　　 }!, 　 　 ｊ{､　　 ≧ｧ｡,,___　 ィ^＞ ´.レ′　　イ　　　｀}　 _ ｀ヽ　}　ｰ^ヽ＼ 　　 　 　 {　　　　　}!,　　　ｊ{　￣　　　　　 }　 ^¨}===-‐　 ´　 　 　 　 レ′￣¨ 八　 }!　) ∨ 　　　　　 {　　　　　 }!,　 　 ｊ{　　　 　　　 ﾉｨ　／￣￣＞､,,__　　 　 　 　 　 -‐／／^Y　{__,､ﾏ　　＿　 =‐ .　　　　　 {　　　　　 | ＼ 　 ﾏ, 　　　　　⌒}〃 　 　 　 　 ＼¨　─　　´ とｧ　　´　　 }ｬノ 　} ﾏ´ア 　　　　　　{,　　　 　 | 　 ＼　∨ 　　　　　　{　　　　　　　　　ﾏ=ミ､　　　 ＼　,:､　　 ﾘ　Yノ^ｰ､¨Y´￣ 　　　 　 　 { 　 　 　 | 　 　 ＼.∨　　　　　八 　 　 　 　 　 　 } 　　＼　　　 ｀　 〕ﾄ､′　}＼　(　 } . 　 　 　 　 { 　 　 　 { 　 　 　 ＼,　　　 　 　 ＼　　　 　 　 　 　 　 　 〕　　　　 ＼¨ 　 /　ｒ' 　},/──-=ﾆ

人狼は護衛に阻まれたようです

阿良々木暦 は 花京院典明 に狙いをつけました
◆斧乃木余接	「大多数の幸福がうんちゃらかんちゃら。」
◆GM	「スケープゴートを探すことによる幸せは、果たして幸せと言えるのでしょうか。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆阿良々木暦(人狼)	「じゃ、死体出なかったらサブタイ通りって事で」
◆白すぎ城(共有者)	「ふむ。」
◆斧乃木余接	「みんなで幸せになろうよ。」
◆やる実(共有者)	「狼に霊能に出れる余裕はあったのかを考える」
◆西木野真姫の独り言	「という具合に簡単にまとめておいてロジックを回せるようにしておく」
◆ドクオの独り言	「('A`)y-~」
◆GM	「それは嘗て流れた都市伝説ですね……！」
◆やる実(共有者)	「花京院と霊能のラインが割れたとして」
◆西木野真姫の独り言	「灰が噛まれるなら霊能探しか狼の身内か狩人探しでしょうよ」
◆先代巫女の独り言	「 /: : : : ／:／: : : : : : : : :爪: : ＼: ヽ ：＼ : : / :/:／: ／: : : : : : /}:ハ: : : :ヽ: :’ ： : /: //: : /: : : : ＿_,/. i/ i:ﾄ､: : : : i: : ， : : //: : /: ＿彡―〈 ノ u |ﾄ }､: : :.l: |:.i : イ: : ノ'「弋f丕フﾞ　　　　|恣z_〕人jﾉl： : : }'´j: : :|´:.:r‐弋ﾆ　- ､　jゞ'‐^:|: :| ： : :/:fｦ: : :l:.:.:r ミヽ､　＼　ヽ「ヽ:.:l: :l　：　　　　やばい、気配が狩人初日。 :/: /: : :./:.:.:.＼　｀ ＼　丶　＼Ⅴ:.| ：　　　　　いや私の気のせいの方が確率上多いんだけど。 : :/: : : /ﾍ　 r‐ミヽ､　　　　　　ヾj:.’ ： /: : : :/⌒:＼ ｀ヽ､｀′　　　　　　Ⅵ　・ : : : : i: : : : : :〕丶　 ＼　　　　　　 ’: ､ : : : : |: : : : : :.l‐=ﾆ≧=ﾍ　　　　　　j_: ＼ : : : : |-―--､jﾆﾆﾆﾆﾆﾆ) ､　　　　' |_≧ : : : : |┴z=≦{ﾆﾆﾆﾆﾆ/ﾆﾆi　 　 　 |　　` : : : : {≦ﾆﾆﾆ.ﾏﾆﾆﾆ./ﾆ./:.|　　　　 |」
◆阿良々木暦(人狼)	「まぁ、割りとこうなると何かは博打打たなきゃって話でさ 初日霊と初日狩りのどっちがあるかなって話」
◆斧乃木余接	「この人狼界隈は悪いことはだいたいGMのせいにすると幸せになれるらしい。」
◆西木野真姫の独り言	「花京院が噛まれたら狩人さん冴えなかったねーって話で」
蒼星石 は ネコカオス を占います
◆ジャギ(人狼)	「気が合うな」
◆守屋ひよりの独り言	「　　　　　　　　　　　　　　　　,.‐　　　　　　　　　,.-‐''"／　　　　　　,.,.／ 　　　　　　　　　　　　　　　／/　　　　　　,.-‐'"　 ／　　　　　　,.‐ "/　　,.-／ 　　　　　　　　　　 　　　／　/　　　　 ,.-"　　　／　　　　　,.-‐"　 /,.-‐"／ 　　　　　　　　　　　　／　//　　　 ／　　 ／／,.,.--─''''''",.　　　/" 　／　　__ 　　　　　 ,.　　　　　 /　 　| ﾞ､　,.‐"　　　/　/''",.‐,.,.-‐''"~　　　./　　／,.,.-''／　　　 _,. 　　　　 　|＼　　　 / /　　|　.∨　　　　/　/,.-‐--,.,.,.,.,.__　　　/,.-‐'''"~　／_,.,.-‐''''／ 　　　　　 ﾞ､　＼ 　 | |　　　＼/　　　　,.'-'"　,.,.--　　　　　ﾞ''"~　　　　／"~　　　／ 　　　　　　ヽ　　ﾞ''──,.､　　/　 　／ ,.‐''　　　　　　　　　　,.-／　／　　　,.‐ ／　,.,.- 　　　　　　 ＼　　　　　　,.,.＼　　,.,.,.--─..､　　　　　　　／／　／　,.-‐　,..／-‐'''／ 　　､,.,.,.,.,.,.,.,.,.-─／　‐--､　　　,.,.,.､　　　　ﾞ''ヽ､‐'''''"""""~~"'''''''''‐'''""　　　 ／ 　　　＼　　　 ／''"　,.-'"　　,.-‐''‐-､ヽ､,.､　　　 ＼　　　　　　　　　　　　　　／ 　　　　　ﾞ‐-／　　 ／ ,.‐'"''.ｌ ,.‐､　　ヽ ﾞ､‐-..､　　　＼　　　　　_,.,.　　　　／ 　　　　　　/　,.‐,../　/　／ヽ''"''"ﾞﾞ''ヽ､　 ﾞ､‐､　ﾞ''ヽ　 ＼-─'''"~,.,.,.-‐''''"　　　　　 ＿__,.,.,. 　　　　　/　／　/ / ／　　　　　　　　 ＼　ﾞ､ヽﾞ''ヽ､　　 ＼　　"　　　￣"""'''''''"""　 ／ 　　　　./／　　/　／ |　　　ｌ　　,.　　 ,.,-､＼ ﾞ､'　,.‐-､'ヽ､ ヽ‐--.､　　　　　　　　　／ 　　　　'"　　　/／　 .|　　　|　./　　／,..‐ヽ　＼,/ /ヽﾞ､　　ﾞヽ　　　ﾞﾞ''ヽ､,.-‐'',.,.-'" 　　　　　　 　.|/　　　|ｌヽ、　　" ,／-"|　　　　　　'､,.,　|二二ニ,.,.,.　　　　.＼" 　　　　　　　　　　　　ヽヽヽｌ ｌ,.,.／-''"-‐　　　　　,.,.ｌ　ﾉ　　　　＿＿＿　　　　ﾞヽ､ 　　　　　　　　　　,.,.‐" ﾞ､ヽ‐,''　'‐'",.､　　　　　　/',.,／'''ヽ"""""-､　　"'''''‐､----,.,'ヽ､,.,.,. 　　　　　　 　＜,.~　　　,ﾞ､　/,.,,　,.ノ　'　 　　　　 |ヽ=ﾉ.　　＼　　　　ﾞ　　　　,.,.-‐'",.,.,.,. 　　　　　　　　　　ﾞ‐''''／ .ﾞ､　 ''" ,.,.,.　　　　　　.ﾉ　　　　　　ヽ､　　　　,.-‐"" 　　　　　　　　　　 ,／　　,‐ﾞ､　　　　　　　　　／|　ｌ　　　　　　ﾞ､.:''',／ 　　　　　　　　,.-‐"　　‐.／　＼　　　　　　／ .ノ　.|　　　　　　 ン/　　　,.-─'''""'''‐-..､ 　　　　　　∠-‐‐''''"~./　　　 /.＼　　,.,.／ ／　　_.|,.,.､/''/,.‐'"‐'/,.,-‐'" ''''''''''─--..､,.､　　　 /　,.-‐"/　|　ﾞ'､"　 ／,.-‐''":::::::::ヽ二‐"　 /" 　　　　　　／,.,''-‐‐'''''─‐-,.,.,,.,.-‐'''''"~::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,.ﾉ"ヽ"､/ -‐''''‐　"'ｌｌ'"‐---‐‐'__'''"";:::::;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::;;;;,.,.-‐'''"　　　　　　ﾞ‐-､ 　　　 　<::;;;;;;;;;;:::／"::::::ヽ::::::;;;;;;;;;;;;::::::::::,.,.-‐"　　"''''''‐-､　　　　　　　ﾞヽ､ 　／　,.,..＼;;;;;;:::,ｌ;;;:::::::::ノﾉ:::;;;;;;;,.,.,.-‐''"　　　　　　　　　　　ﾞ　　　　　　　 ＼ '",.-‐"　　 ＼::::''ﾞ''‐-''"":::::,-‐'",.,.-‐'''''",.,.,.---,.,.,.,.､　　　　　　　　　　　　 ＼ こちらの問いに答えなかった灰は… シュガー、カオスあたりか」
◆ネコカオスの独り言	「さらに隣人が訪ねてくるとは 今日はなんだか邪魔が多いにゃ」
◆ジャギ(人狼)	「お祈りしながら花京院噛んでみるか？」
◆阿良々木暦(人狼)	「花京院噛みいきたい気はしてる」
◆白すぎ城(共有者)	「なるほど。」
◆ザビ子(妖狐)	「これ……私死んだな」
◆ジャギ(人狼)	「　」
◆西木野真姫の独り言	「蒼が噛まれたら狼の狐への特攻ってとこで」
◆できない子の独り言	「蒼星石は護衛いらないって名言してるから知らん」
◆やる実(共有者)	「蒼星石狐も考慮」
◆ジャギ(人狼)	「お前霊能出たとして花京院どうこう出来るルートが俺には見えんぞ」
◆阿良々木暦(人狼)	「知ってた＞初手● 僕が狼で貰わないはずがない」
できない子 は 花京院典明 の護衛に付きました
◆GM	「狂潜伏は味方が弱いと何もできませんからね。」
◆白すぎ城(共有者)	「そーですね。 死体なしなら灰から、ですかね？」
◆阿良々木暦(人狼)	「斧野木ちゃんはお疲れ様」
◆できない子の独り言	「私が狩人で普通だなんて片手で数えるくらいしかない！！」
◆守屋ひよりの独り言	「異論出したのに反応がさまざまだったねブロリーさん」
◆花京院典明の独り言	「さて、誤爆したくさいから全力で囲おう」
◆斧乃木余接	「納得。」
◆ジャギ(人狼)	「初手●は止めろっつってんだるるぉ！？」
◆斧乃木余接	「◇阿良々木暦 　(十六時野緋色◇ aELdi2ITS.)」
◆花京院典明の独り言	「おかえり！＞多分かなちゃん」
◆ネコカオスの独り言	「回線が切れた時はびびったぞ なんとかスマホでこらえたが」
◆やる実(共有者)	「んじゃ、明日しだいで」
◆阿良々木暦(人狼)	「位置的には霊出れるけどどうしようかっなー」
◆斧乃木余接	「こないだTRPGで人狼やったんだけど狂潜伏したら速攻で味方が全滅した。 １２人村とは世知辛いものだね。僕はキメ顔でそう言った。」
◆できない子の独り言	「いつもふつうじゃないんだ！！」
◆ジャギ(人狼)	「うん…」
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆ネコカオスの独り言	「危ない」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

斧乃木余接 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

2 日目 (1 回目)
守屋ひより	0 票	投票先 1 票 →	斧乃木余接
蒼星石	0 票	投票先 1 票 →	斧乃木余接
やる実	0 票	投票先 1 票 →	斧乃木余接
できない子	0 票	投票先 1 票 →	斧乃木余接
白すぎ城	0 票	投票先 1 票 →	斧乃木余接
ネコカオス	0 票	投票先 1 票 →	斧乃木余接
阿良々木暦	0 票	投票先 1 票 →	斧乃木余接
ジャギ	0 票	投票先 1 票 →	斧乃木余接
花京院典明	1 票	投票先 1 票 →	斧乃木余接
シュガーカット	0 票	投票先 1 票 →	斧乃木余接
斧乃木余接	14 票	投票先 1 票 →	花京院典明
ドクオ	0 票	投票先 1 票 →	斧乃木余接
先代巫女	0 票	投票先 1 票 →	斧乃木余接
ザビ子	0 票	投票先 1 票 →	斧乃木余接
西木野真姫	0 票	投票先 1 票 →	斧乃木余接

蒼星石 は 斧乃木余接 に処刑投票しました
ザビ子 は 斧乃木余接 に処刑投票しました
阿良々木暦 は 斧乃木余接 に処刑投票しました
守屋ひより は 斧乃木余接 に処刑投票しました
ジャギ は 斧乃木余接 に処刑投票しました
ネコカオス は 斧乃木余接 に処刑投票しました
ドクオ は 斧乃木余接 に処刑投票しました
先代巫女 は 斧乃木余接 に処刑投票しました
できない子 は 斧乃木余接 に処刑投票しました
斧乃木余接 は 花京院典明 に処刑投票しました
白すぎ城 は 斧乃木余接 に処刑投票しました
「◆GM　投票は2分以内にお願いします。」
西木野真姫 は 斧乃木余接 に処刑投票しました
やる実 は 斧乃木余接 に処刑投票しました
花京院典明 は 斧乃木余接 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆守屋ひより	「ふん、まぁいい この程度でこの私を追い詰めることなど出来ぬぅ」
◆斧乃木余接	「マジレスすると共有が鬼教師化してる時点で 展開ひっくり返せるのは魂の占いCO以外無いからね。 ――僕はキメ顔でそう言った。次回、鬼いちゃん死す。デュエルスタンバイ。」
◆ドクオ	「3-1から占い１吊ったって思えばいいじゃん＞ひより」
◆蒼星石	「＞できない子 具体的な対応を場に即した形で提出してくれるなら許す」
◆ジャギ	「なんか蒼いのが占いCOしてたの見逃してたけど 俺は元気です」
◆先代巫女	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　､ ／￣￣￣￣＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ´￣　￣　 ､　　　　　 i} 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｨ.　　　　'￣`　　　＼　 ､＿,ﾘ 　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／/　　　　　　　　　　　　ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　/:.: ′　　　　　　　　　　　　 ';.:.、　　　　　　　どっちにしろこういう展開って役職無双か役職無惨かって、どっちかなのはどの村でも一緒か。 　　　　　　　　　　　　　　 ,':.:.:.i　　　　　 　 　 　　 　　 　i:.:.:V 　　 　 　 　 　 　 　 　 　 {:.:.:.:.|　　　　　 　 　 　 　 　 　 |:.:.:.ﾟ, 　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |:.:.:./｀　 　 　 　 　 　 　 　 　 ハ:.:.:.ヽ 　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |:.:人__　　　　　　　　　　　　＿ノ:.:.:.:.:i 　　 　 　 　 　 　 　 　 　 i.:l:.:.:l:.:.:＼　　/　 　 　 　 ／:.:.:.:.:.ｌ:.:.:.:| 　　　　　　　　　　　　 　 从:.: !:.:.:.:.:〕ﾄ、　　　 　 イ:.:.:.i::.:.:.:.|:.:.:.:l 　　　　 　 　 　 　 　 　 ｲ:.:.:.:.:l:.＿_:i: :ﾉ　　　　　{: !＿＿＿_:.:.:.:! 　　　　　　　　　　　　　从ハ: i:i: :ヾ:厶　　 　 　 i : : : i:/: /ハ/| 　　　　　　　　 　 　 ／　 ＿}:.i:ｉ: : : |'///////,'/: : :/:/: 厶‐┴ミ、 　　　　 　 　 　 　 .厶-- ＞-ヽｉ: : : i＿_∨＿_/: : :/:/／＿＿＿_j 　　　　　　　 　 ／ :_:_:_:_:＞-　lﾄ: : :!＿　 -==＝＝ミf´: : : : : : : : :ヽ 　　　　 　 　 　 }／　 ／￣￣￣￣f　　 　 　 　 　 　 ＼:_:_:_:_:_:_:.:.:.:.| 　　　　　　　　〈{　 ／　　　　　　　 |.　　 　 イ´ ￣￣￣ ＼　　 |｀ヽ:| 　 　 　 　 　 　 |／　　　　　　　 　 |.....　´.　 |.　　　　　 　 　 　 l:_:_ノ 　 　 　 　 　 　 |　　　　　　　　　ィ´ ￣￣￣ ヽ　　　　　　　　　| 　　　　 　 　 　 |　　　 　 　 　 　 |:_:_:_:人:_:_:_:_:.ト.　　　　 　 　 ﾉ 　　　　 　 　 　 |　　　　　　 　 　 i.: : : : : : : : : :.|　　　　　　　　| 　　　　 　 　 　 | 　 　 　 　 　 　 {: : : : : : : : : : :|　　　　　　 　 |」
◆ドクオ	「詰まるところ、●引きにとって霊能っていらないけど ●貰いにとって霊能の存在って大事なので露出させて噛まれ候補にさせる必要はない。」
◆阿良々木暦	「というか共有がバシッと決めたらいいんじゃないかな」
◆蒼星石	「僕は吊られるのごめんだけど、 まあ取り返しがつく吊りだからね＞真即吊り」
◆できない子	「警戒どこまでするの？っていうのは割りと＞蒼星石」
◆西木野真姫	「割とどっちでもいい」
◆ザビ子	「君達紛らわしいよ！（ぷんすこ）＞あら……れっきー」
◆守屋ひより	「それ以前に真占いいきなり吊る可能性はどうするつもりだぁ？」
◆蒼星石	「ひよりんは警戒するだけのタイプっぽいな」
◆斧乃木余接	「別に占い師が噛まれる必要は無いよ。 良い占い師は生き残った占い師だけだから。 という持論は特にないし、今思いついて適当に言ってみただけだ。」
◆ドクオ	「するとしてもでなくていいです＞できない子 ●貰った占い師が吊られないまま信用されるには銃殺出すか、 自分の●と霊能の結果が繋がった上で、他二人の占いと霊能結果が切れた場合のみ。」
◆先代巫女	「その上で潜伏時のデメリットの無駄占いが発生しにくくなるから、まあ出る判断も良いわよねぐらい。」
◆ジャギ	「グレラン村だよやったねたえちゃん＞ひより」
◆ネコカオス	「そう、あれは私がベジータであったころだ あの時の私はサイヤ人の王子としてふさわしいものであった」
◆できない子	「まあ、呪殺はおきないんじゃない＞ひよりん」
◆やる実	「真占いが信用がなくなって延々のこる展開になったらどうするんだとしかいえんお＞ひより」
◆阿良々木暦	「…………って斧野木ちゃんの事か！？＞およよよ木」
◆蒼星石	「割とよつぎちゃんの発言が安定しているあたり。 台本通りの動きっぽい。 唯一ちょっとずれてるのは僕がCOしたってところくらいかな」
◆花京院典明	「デキる狼の2騙り目があるかどうか。 あると僕としても残りの２Wは早くつられては 困るのだからディ・モールト結構」
◆ザビ子	「霊能結果が○になるね＞ひよりん」
◆先代巫女	「占い噛み入るなら出ても噛まれない。 仮に噛まれるとしたら占いが生き残る。」
◆西木野真姫	「初日なんて考えるだけ無駄無駄 明日誰もCOなかった時でいいのそういうのは」
シュガーカット は 斧乃木余接 に処刑投票しました
◆先代巫女	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　‐━━━━‐　ミ 　　　　　　 　 　 ,───x:.´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ＼ .　　 　 　 　 　 /　　 　 /:.:.イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:i:.:.:ヽ 　　 　 　 　 　 {iﾉj. 　 ィ:.:.:.:.:.:.:.{!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ｉ:.:.:.:.|:.:.:.:.::i 　　 　 　 　 　 ￣.　 /:.:.::.::.:.:./ｉｉ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.|:.:.:.:.:.l 　　　　　　 　 　 　 /i:i:i:i}:.:.:.:|从 ノ:.:､:.:.ヽ:.:.ｌ:.:.:|:.:.:.:.l:. : :.ｲ 　　　　　 　 　 　 ./⌒ヽ’:.:.:.|￣　＼ｌ＼:.ｌ ΤV:.:.:.:.:l:.:. : :| 　　　　　　 　 　 /　 　 }:.:. :.:|　　　　 　 　 　 |:.:.:.:.::|.:.:.:.:.| 　　　　 　 　 　 .′　　 Ｖ:.:.N===　　　　===彳:.:.:.ﾊ:.:.:.:.:| 　　　　　　　 　 {　　　　|:.:.:{""　　 ′　　""u|:.:.:.:从:.:.:.:.|　　　　　　実はこういう状況だと霊能出ても良いと思ってるよ、私。 　　　　　　　　　 ､　 　 .|:.:父ト　　　-　 　 　 |:.:./:.:.:ｉ:. : :| 　　　　　　　　　　i....　　!:ハ:.!i:i:≧=--　y:≦ﾑｲ:.:.:. |:.:.:.:| 　　　　　　　　　　|...　　|　　V:.: : : |:::::::::/: : : /:ハ:.:.|:.:.:.:| 　　　　　　　　　　|...　　トー|: : : : :l＿_/: :　ｲニニ}:.| ::.: | 　　　　　　　　　　|...　　ｉ 　（: : : : : Y: : : : :）i...　　:|:.| :.:. |」
◆ネコカオス	「それでは昔の話をしよう 君たちにとっては昔の話だが私にとっては大昔の話だ」
◆斧乃木余接	「当然占い師の意見としては抵抗してしかるべきなんだけど、 僕のRPでそれを頑張ってやるのはそれはそれでキャラ崩壊だし、 放送倫理に反してるんじゃないかなというかBPOがうるさいかなというか。」
◆守屋ひより	「もしこれが真占いへの特攻だったらどうするんだぁ！？」
◆蒼星石	「僕から見ると特攻激突パターンよりは、 狼同士の茶番っぽいプレイに見えるんだよなー」
◆西木野真姫	「宇治金時」
◆ザビ子	「これ蒼星石ちゃんェ……」
◆やる実	「●もらった占いが噛まれるかもなんて甘えでしかねーお」
◆できない子	「グレランするなら出るべきだろ＞ドクオ」
◆阿良々木暦	「僕はそんなぐっすんのあとに着きそうな名前じゃない！＞ザビ子」
◆シュガーカット	「宇宙は甘え。」
◆蒼星石	「＞花京 君視点狼狐濃厚（出方的に）なんだから占っておきなよ。 呪殺なら最高だし、護衛貫通で真確定のパターンもあるんだから」
◆ジャギ	「霊能初日？…ﾊﾊｯ」
◆できない子	「まあ、その指示ならいいんじゃない＞霊能でなくて」
◆花京院典明	「霊能者が潜っているのだ、君の意思を尊重しようッ！」
◆先代巫女	「 :::::::::ｉ:::|::::|i:::::|:::::::::i:::::|::::|l:::i:::|:::::i:::::|:川:|:::::i:::::::::::::::::::i :::::::::ｉ:::{:::八:::{＼::::!:::ﾉ:::八:|:ﾉ::ノ＼:ﾉ个'|::::i::::::::::::::::::::i :::::::::ii=''¨ 　 　 　 .,ﾍ　　　　､　　 　 　 ヾ:::i:::::::::::::::::::::i :::::::::i斗==＝＝''´ 　 　 　 　 '＝===- 　 ﾐi:::::::i::::::::::::::i :::::::::i　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i::::::::i::::::::::::::i :::::::::i.≡≡≡≡≡ 　 　 　 　 ≡≡≡　　.i::::::::i:::::::::::::::i :::::::::i　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 i::::::::i:::::::::::::::i :::::::::i　　　　　　　　　 　 '　　　　　　　　　 |:::::::i::::::::::::::::i :::::::::i　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ,i::::::::i::::::::::::::::i ::::::::::i 　 　 -､　　　　　　　　　　　　　　　,'i::::::::i:::::::::::::::::i　　　　　　　まあぶっちゃけ、遅れた蒼は真ならきっちり●確認しろ、としか言えないわね。 ::::::::::i,　∪　　 `ｰ‐ '´ ｀ ー‐ '　　　 　 ／::i::::::::i::::::::::::::::::i :::::::::::ﾄ､　　　　　 　 ' '　　 　 　 　 , イ:::::::::i::::::::i::::::::::::::::::i」
◆斧乃木余接	「宇宙へ……（精一杯の抵抗）」
◆ザビ子	「おどろきさんは十字架に磔デース」
◆西木野真姫	「なら斧乃木吊りっと。 黒であることを祈るわ」
◆ドクオ	「占い吊らないとしても出る必要がない。 理由は説明しなくてもいいだろ？」
◆守屋ひより	「なんだぁ今のはぁ＞ＣＣＯ無視して指定」
◆阿良々木暦	「即吊り派多しと」
◆斧乃木余接	「霊能は出るべきだろう、がなぜか吊るべきだろう、に見えた。 そして僕は舌打ちした。なぜなら鬼いちゃんが霊能を引いたかと思ったから。」
◆蒼星石	「果たして僕は明日の朝日を拝めるんだろうか」
◆西木野真姫	「霊能でてなかったのね」
◆花京院典明	「蒼星石君、君に狐があっても僕は別に驚かないよ」
◆ネコカオス	「それではよつぎを吊り霊能は伏せればよかろう」
◆ドクオ	「でなくていいよ＞霊能」
◆できない子	「良い悪いどっちもあるからね」
◆ザビ子	「じゃあ、まあ、グレランかな？ およよよぎ君を吊るすかは共有が好きにするといい」
◆西木野真姫	「でFOでグレランっと。 初手占いCO●だなんて･･････ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ 」
◆やる実	「斧乃木余接吊り」
◆蒼星石	「霊能伏せておいて、どーなるかなー」
◆花京院典明	「別にこの花京院典明を盲信したい、というのなら 飼うこともやぶさかではない」
◆ドクオ	「蒼星石はあれだ。斧乃木余接吊るかどうかまで見てからでいいと思うが。」
◆できない子	「割りとこの状況なら霊能だすかは共有の好きにすればいいと思う」
◆先代巫女	「じゃ共有がイケイケみたいなので、判断に任せちゃう感じで。」
◆守屋ひより	「これなら霊能は出るべきだろう」
◆阿良々木暦	「なんでさΣ＞自首」
◆斧乃木余接	「これで僕が最速占いCOしていたら超絶イケメン展開だったはずなんだけど 現実はかくも厳しいものだったと思う。 別に最速COしてもイケメンにはなれなかったとも思う。」
◆ジャギ	「じゃあ斧乃木吊っちまえ」
◆蒼星石	「挨拶遅れたし出ておくよ。多分出た方が噛まれないでしょこれは」
◆先代巫女	「16スタートだから17とはまた微妙に違うのよね。 17スタートなら吊って色見てで良いと思ってるけど。」
◆ザビ子	「よよよよよ＞占い師関連」
◆GM	「珍しいですね。＞初手狂特攻の狼直撃」
◆白すぎ城	「はーい。共有COっすー」
◆花京院典明	「吊ってもらおうか。フン、占い騙りに 出る狼か、上の下だな」
◆守屋ひより	「ＣＣＯってなんだぁ！？」
◆できない子	「さあ、三人目だ！」
◆蒼星石	「理由 左右占うのも芸がないので。 てきとうに牌掴んだら白だったし白すぎ君だね」
◆やる実	「斧乃木余接吊るお」
◆ジャギ	「　|　|　|　　　|　　　|　|　　|　　|　 | ＿＿＿＿＿＿＿_ . |　|　　|　　|　|　　　|　　　|　|　　|　| 　|　|　|　　　|　　　|　|　　|　　| ,-´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀-､|　　|　　|　|　　　|　　　|　|　　|　| 　|　|　|　　　|　　　|　|　　|　,-´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ｀-､ .|　　|　|　　　|　　　|　|　　|　| 　|　|　|　　　|　　　|　|　 ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼.　 |　|　　　|　　　| ∧∧∧∧∧∧∧ 　|　|　|　　　|　　　|　／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ＼　 .|　　　|　　＜　　　　　　　　　　　＞ 　|　|　|　　|　|　　　 iﾞ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾞi　　　 .|　|　 ＜　　言　 　 俺 　 　 ＞ 　|　|　|　　|　|　　 .|:|{::::::|{::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}|::::::}|:|　 　 |　|　 ＜　　　　　　　　　　　＞ 　|　|　|　　|　|　　 |::| {::::| {:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::} |::::;} |::|　 　|　|　 ＜　　 っ　 　 の　　　＞ 　|　|　|　　|　|　　i:::| .{:::| {:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}　|:::}. |:::i　　.|　|　 ＜　　　　　　　　　　　＞ 　|　|　|　　|　 | { |::::|　{;;| ＼::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／　|;;}　|::::| }...| 　|　 ＜　　て　　　名　　　 ＞ 　|　|　|　　|　 |　{::::::|　　　　＼;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,---､;;;;;;;;;;;;;;;;;;／　　　　 |::::::}.　| 　|　 ＜　　　　　　　　　　　＞ 　|　|　|　　|　　 |＼;;l　　　 ________________ l　　 l ________________　　　 l;;／|　 　 |　 ＜　　み　　　を 　 　 ＞ 　| |　 |　 　| 　 |＼　　　　|　 　________　｀i　　 i´　________　　 |　　　　／|　　 | 　 ＜　　　　　　 　 　 　 ＞ 　| |　 |　　 | __|;;;;::｀i 　 　 |　＜　 ・ 　＞ | 　 | ＜ 　・　 ＞　| 　 　 i´::;;;;|__　| 　 ＜ 　 ろ　　　　　　　 .＞ 　| |　 |　　|｀ー､ ニ　　　　＼　 ￣￣_____}─-{____￣￣　 ／　　　　ニ,,―´　|　 ＜　　　 　　　　　　　 ＞ 　| |　 |　　|　　|::::::::＼　　___ ￣￣￣ ＿　　　 ＿ ￣￣￣___　　 ／:::::::|　 　 |　 ＜　　｜　　　　　　　 ＞ 　| |　 |　　|　　 |:::::::::::}. 　l::::l　 l~^l　 |::::|　　　|::::| 　l~^l 　|:::| 　 {:::::::::::|　　　 |　 ＜　　　　　　　　　　　＞ 　| |　 |　　|　　 |::::::::::| 　 |:::::|　.|:::| 　|:::::|　　 |:::::| 　|::::| 　|:::|　　 |:::::::::|　　　..|　 ＜　　｜　　　　　　　 ＞ 　| |　 |　　|　　 |:::::::::| 　 .|:::::|　.|::::|　.|:::::|　　|::::::|　.|::::|　.|:::::|　　 .|::::::::|　　　 |　 ＜　　　　　　　　　 　 ＞ 　| |　 |　　|　　 |:::::::::| 　 .|:::::|.　|:::::|　|::::::|　 |:::::::| .|:::::|　|:::::::|.　　 |::::::::|　　　 |　 ＜　　 っ　 　 　 　 　 ＞ 　| |　 |　　|　　 |::|ヽ;;}　　|:::::::|. |::::::| |::::::::|　|:::::::| |::::::| |::::::::::|　 　{;;/|:::|　　　 |　 ＜　　　　　　　　　 　 ＞ 　| |　 |　　 |　　|::|　　　　|::::::::::||:::::::||:::::::::| |::::::::||::::::::||:::::::::::|　　　　.|:::|　　　|　　＜　 ！！　　　　　　 ＞ 　| |　 |　　　|　＼｀-,__,-´ ＼::::::::::::::::::::::::::||::::::::::::::::::::::::::::／ ｀-,__,-´／|　　|　　 ＜　　　　　　　　　 　 ＞ 　| |　 |　　　|　　 ￣|￣　　|　＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／　|　 　 |￣　　 　 |　 　 .|　∨∨∨∨∨∨∨ 　| |　 |　　　|　　／ |　　　　|　　＼::::::::::::::::::::::::::::::::::／　　| 　 　 | ＼　　　 |　 　 .|　|　　|　| 　| |　 |　　　 |／　　|　　　　 |　　　＼:::::::::::::::::::::::／　　　|　　 　 |　　＼ 　 |　 　 .|　|　　|　| 　| |　 | 　 ／　　 　 |　　　　　|　　　　￣￣￣￣　　 　 | 　 　 　 |　　　 ＼| 　 　 .|　|　　|　| 　| |　 | ／　　 　 　 |　　　　　|　　　　　　 　 　 　 　 　 | 　 　 　 |　　　　　＼　　 |　|　　|　| 」
◆西木野真姫	「じゃあ斧乃木さんにCO聞きつつ。 身内切りか特攻あるかなこれ」
◆阿良々木暦	「じゃ、ＣＯ聞こうか」
◆できない子	「そして出てくる二人目」
◆蒼星石	「占いCO。白すぎさんは○」
◆ザビ子	「信じる者は救われマース」
◆やる実	「共有CO」
◆ネコカオス	「ＣＣＯか」
◆花京院典明	「斧といえば君、アレッシーか。 実に興味があるッ！ レロレロレロレロレロレロ （この動きは狂人アピールではなくただの 趣味であることをここに明言させていただく）」
◆ドクオ	「('A`)y-~平和な村の終わりは一つの死体から始まる」
◆斧乃木余接	「理由： 自首しよう、鬼いちゃん。」
◆シュガーカット	「甘えを捨てろ。」
◆できない子	「それじゃあいつもどおり」
◆蒼星石	「おはよ」
◆先代巫女	「 　　　　　　　　　　　　　＿　＿ 　　　　　　　　　　..''"´:::::::::::::::::::￣｀ﾞ'::... 　　　　　　　.'"´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ. 　　　　　／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_＿_::::::::::::::::::... 　　　　/::::::::::::::_:!＿:/!::::::i:::::ハ::::::::::i｀:::::::::::::::::', 　 　　;':::::::::/:´/!:::/　|::::::!:::ﾄ,斗-;＜!:::i::::::ﾉ::::::::i 　　　 i::::::::::i::::/ ,!ｨ-‐､＼|ヽ.!'　!　 ﾊ｀Y!／レ'::::::! 　　　 |::::::::;!::::|7´ i　 !　 　 　　|　 j ﾉ |::::::::|ヽ;:::八 　　　 !::::::::ﾊ::八　,!_,ﾉ　　　　 ´￣ 　　|::::::/ノ::/::::ﾍ 　　　 ｀ヽ/､i::ﾊ 　　 　　　'　　　　　　 ﾊ::::|´;:ｲ::::::i::ﾍ 　　　　　　 .|::::: 、　 　 　　　　　　　./::::::ﾊ::::::|:::::::|::::|　　　　さて、当代が居ない以上、 　　　　　　.,!::::::i ＞　　　 ￣　　　 /::::::/::::i::/|:::::::ﾊ:::!　　　　私の手で異変解決するしかないわね。 　　　　　 /:|::::::|:::::::/＞ﾉ｀i__　　 イ':::::;'ｰ ..|:::::|::::/:::i::|. 　　　　 ./:::ﾊ:::::|::::/|:::/　/"´ｿ._ ,_.|::::::i　/::ヽ､!/:::::::り/> 　 　 　,'::::/ |∨|/ rイ|　,'　,.'´_,.ｲ/|::::::|/::/　　 　｀ﾞく＜_] 　　 　 i::/　 !:::;rく ｿ'´!　　　　_つ ,!::::/::/! / 　 ／〉 ｀V´」
◆守屋ひより	「●か　よくやったと褒めてやりたいところだ」
◆やる実	「おはようさんだお」
◆斧乃木余接	「占いCO。鬼いちゃんは先週幼女に妖怪ウォッチを利用した接触を試みて事案を起こしていた。 （阿良々木暦：○）」
◆できない子	「おはよう ＞阿良々木　そういう流れじゃなかった？ 阿良々木が私になにか奢る流れ」
◆阿良々木暦	「童女様ペロペロ」
◆ジャギ	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,､-ｰ ―-　､, 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ,､ '"　　　つ 　 　 ｀ﾞ' - ､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／　　　　　　　と　　　　　　ヽ, 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　　　""　ｰ　　　　　　　　　 ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /　　　　 ,ｨ　　rニ　　　　 　 　 　 　 ', 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　,,　　　,'/lrﾚ"(ﾞ（"（　　　　　　　 　 　 　 　 　 l 　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /:|　　 ,'| （,,（ﾞ,,r--ｰ―-==;z ､　　　　r､r､　 　 | 　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /.::|　　,'lﾞﾐo　〈" :,,､-ｰ ､;;Y　/:|｀ﾞ''ｰ､ノ ﾉ .jY､　 | 　　　　　　　　|:',　　 　 　 　 　 / ::::|　　l|ﾞﾐｏ　 ヽミ::ﾞ' ﾞﾞｰ-ﾉ :/ /::,､;;; ､｀' ､ｿ ノﾘr } 　　　　　　　　|:: ',.　　　　　　 / :::::::|　　lヽ(｡/-yｰｰ-ミﾆ;;"ノ', :}::ﾞ -穴,,ﾞi,l::::ﾞl"彡 ﾘ 　　　　　　　　|:::. ',　　　　　 / ::::::::::|　 ,':::| |::::: |　､:::|　,,､::〉:::::''ｰﾞ'､''- ､;;彡'",,,／ｲ　　　　　　　俺は北斗神拳伝承者ジャギ様だァ！！！ 　　　　　　　　|;;;;;,,',　　　　 /::::,､- ､|　,'::::| |: l| l: | | l:: |;;/ :/　r,ｧ":::｀ﾞ＞ｰｰｲ) ,, ｲ　 　 　 　 /ｌ 　　　　　　　　|;;;;;;. ',　,,''ｰx三＝､-＼' ::::|ll| |;|.l |;;| l: |;;;/ / ./;;/ / /ﾌ:::　　::イ:::/　 　 　 　 /::,' 　　　　　　＿,,;;;:;:;:;,,,_彡"´￣　　ヽ:ヽヽlﾚl　|;|.l |;;| l |;;;/ / /;;/ / /// /〉 :::/ ::/ 　　　　　/::: ,' 　 :::::,､-　 ,'"V .N'''"/-ｰ-､"ﾞ　　　} l|::|ヽ: ', |;|.l |;| l |;;/ / /;/ / /// // :: /::::/　 /|　　 /::::: ,' :::／´　 ,,､ﾉ　 _/::l :/ｰ '''''''ﾞ　.::|　::ﾉ:/::ﾘ:::ヽ:ﾞj;|.l |;j l |;/./ /;/ /,///:/;/　 /::: /　./::|　　/:::::: ,'　　　　　　　いいか！ちゃんと名乗ったぞ良いな！？ /　　 ／ノ',／:::::::| {　　　 　 .::j-彡"::ノ::l|:: l'':::ヽ|:ヽ;|;| l /;/ ,／/::／/／|ｲl|::/　/::::|　 /:::::::::,' 　　　j／ :::',　...::::| ::' ､,,,,,,,,,､-'===彡'"::/::: ',::::::::::'ｰ-､ﾞ::::::ﾞ''::∠／;;ｨ'": //;;|ﾉ ./::::: |　/:::::::::/　　　／/ :::.........Y ..:::::l　 ,,;;;| :: :::::::::::|~ヽ:::"／"" 三ﾐ ',::::::::}}::::::::::~''ｰ'''"´::::::::ヒノ:/ノ　/::::::: | /::::::::::/　　／:::/　　　名前間違えるネタはそっちのアララギダインの物だからな！！！ ::::::::ｲj:{::::::;r'Y'"　| :::::::::::::ﾉﾐ: |:: /:::::..,､- '''ｰ､ヽ　:}}､:::::::''",､ ''""彡 ::'" /｀'､/::::::::: |/::::::::: /　／:::: / :::::::::j l|ﾞﾚ'"　',　　ﾋ-ｰ '''" 　 |:::l|:::／ｨ-ｰ'　　',|　}}　::: ／彡　 彡　::" /　　 ヽ:｀ﾞ''ｰ､:::::::::/／::::::::/ 　　　　　　　　　　 ｀'ｰ､　　,r':::,r'' '"´￣　 　 | ＼〉"彡"　　 彡　::'" /　　　 〉　　　 ｀ﾞ'／:::::::::::/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　彡"" ::　 l|　　　/l|　　　 ／:::::::::::: /ｰ､ 」
◆ネコカオス	「おはよう諸君」
◆守屋ひより	「ひよリーです」
◆白すぎ城	「おはよー」
◆西木野真姫	「おはよう 狼が大分吼えていたけど楽しいことでも思いついたのかしら」
◆花京院典明	「占い師を『宣言』しようッ！ 斧乃木余接、君の魂は●！」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

GMさんの遺言

僕はおいしくないって言ったのに……

GM は無残な負け犬の姿で発見されました

(GM は人狼の餌食になったようです)

斧乃木余接 は GM に狙いをつけました
「◆GM　特定の役職を引く確率はどうしても低くなりますからねえ……＞該当者 参加戴きありがとうございます。＞該当者 打線は水物、というだけのお話でしょうね。＞該当者 甘くて美味しいです。＞該当者」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆やる実(共有者)	「効果はしらねーお」
◆白すぎ城(共有者)	「りょーかい。 そんときは潜るっすー」
◆蒼星石の独り言	「何がすごいって三ヶ月ぶりの人狼で狼→初手●、狼→お仲間に初手●、 そして今回。確実に呪われてるよ僕」
◆シュガーカットの独り言	「甘え過ぎ。＞カルピス」
◆守屋ひよりの独り言	「…え？？」
◆ザビ子(妖狐)	「最近眠くて敵わないわ」
◆阿良々木暦(人狼)	「身内切り？いやいいけどさ」
◆花京院典明の独り言	「できない子か斧乃木余接あたりも熱い」
◆守屋ひよりの独り言	「　　　　￣/　　　　／'''''''''''''';;;;;;;;;;;;;;;,,,, ! ,,,;;;;;;;;'''''''＼　　　　ヽ、..:::　＼　 　 ', .　　　　 /　　　／　 　 .ｉ　　　　 　 　 ¨　　 　 　 　 ＼　　　　',　　　　＼　　', ＼.　　./　　／;;;;;;;;;;;,,,,,.i　.i　　　　 　 　 　 　 　 　 ｉ　i;;＼　　　',　　.....::　＼　＼ 　 ＼_/　／　'''''''';;;,-､;;i__ |　 　 　 　 　 　 　 　 　 | _| ／ヽ、　 i::::'''''' 　 　 ｀＞‐- ‐-　 ,'／ニ＞--‐┤,､ ',/ ' ,.､ 　 ｀::..　 　 ..:::´ .＞､ ∨／ !::..i　 .ｉ　''''':::;;;＜二_ ___　 ´／　　　　　 i !λ', く..__＼　 ｀:::::::::::´.／ __.」 /( 　/,,,¨ i 　| 　 　 　 ___　 ＼ 　　／＿＿＿＿＿',　〈' ',. 　',＼ヽ、｀::::´ / .／,'　 i__.! /＼_,,.ｉ　i-‐‐''""´　 ￣￣ 　 ¨￣　　|.|　 　! 　 ＼___.i 　 ＼＼__.}|{.__／／ 　/､_,/　 　!　|/||　 ,: 　　　　　 :|.|　　 ',　　（（ﾉﾉ'!､.　　￣.゛⌒"￣　　 /（（））　　.!　' .||　,:' 　　　　___ ‐‐-　.,, 　 ||:. 　　`　　｀.´',　i',　　ﾄ､ ..:ｉ　　,.ｲ 　/.　｀.´ 　 　 　 :||ノ´￣ 　　 　 ｀｀ﾞ.||ヽ.....　　　　 　',　i',　 ';ｰ￣￣-/　.ｲ　,' 　 　 　 .／:ｉi 　　　　 　 .'',,　＼　　　　 　', .ｉ ＼ `ｰ--‐´／/　.i　　　　／ 　:ｉi .　:　¨´￣￣.'',,￣｀¨ニ=:、..::i　'.,　＼'''''''／　/　 .|_...,,, -´¨ ￣,,''￣¨¨""''''''‐ 　　　　　　　「¨＼　　　　 ｀ﾞﾞ''‐-＼　￣　　/ . : ´　　　　　ノ￣! 　　''''''''''''''''　!.　　＼　　　　　　　 ＼　 　./´　　　　　　／　　 ! '''''''''''''''''''''''' そこで今回は俺が貴様のＲＰを乗っ取リーます」
◆やる実(共有者)	「私のほうから、相方初日って適当なこと言ってみるお」
◆斧乃木余接(人狼)	「というのは冗談だけど、囲われたくなかったら童女様バンザーイと唱えてくれ鬼いちゃん。」
◆やる実(共有者)	「占いがもし一人だけだったら」
◆ジャギ(人狼)	「騙り？それが出来るなら狼希望なんぞしてないわ」
蒼星石 は 白すぎ城 を占います
◆花京院典明の独り言	「ドクオあたりいってみようか」
◆できない子の独り言	「PHPって賄賂もらってない？FIFAみたいに」
◆阿良々木暦(人狼)	「ちなみにコンビニドーナッツは財布に優しいんだぜ ７のきな粉と超美味いし 豆乳と合わせて食べると特に」
◆守屋ひよりの独り言	「ほっといてほしいです」
◆先代巫女の独り言	「 　　　　　　　　　　　　　　　,. ..-‐―‐- __ 　　　　 　 　 　 　 　 　 ／: : : : : : : /: : : : 丶 .　　　　　 　 　 　 　 ／: : :/: : : : : /: : : : : : : :＼_ 　　　 　 　 　 　 　 /: : : l/: : : : : /: : :/: : : : i: : :ヽ＼ 　　　　　　　　　　 ′: : :|从｀/:メ: : :/: : : : :|:|: : : :i.　＼ 　　　　　　　　　　;: :.|:.ｉ: :「 /斥x }: i/l: : /: :|:|: : :.:.|.　　 ヽ 　　　　　　　　　 /i: :|: |: :| ヽ込ﾘ｀＾| ゝ/7メ:ﾉ: : : :|　　　 i 　 　 　 　 　 　 　 |_:.|: |: :|　　　　 　 √斥ﾝ: /i: ｉ:ｉl　　　 | 　　　　　　　　　 /iⅥ: |: :| 　 　､,　　｀ ゞ' /'´儿从　　　 |　　　　　当代の方はRPそこそこやるけど、 　 　 　 　 　 　 /: |: :Ⅵﾄ､{　ﾏ⌒> 　 　 ,.仆: : :|　　　　　|　　　　　 先代の方は初めてなのよね。 　　　　　　　　 ′:|: : : : |.＼　｀´ 　_, イ: :|:|: : :.|　　　　　| 　　　　　　　　; : : |: : : : |..　｀¨　 :::/: :.|_人j_从{　　　 　ノ 　　　　　　　　|: : :|: : : :.:|､　　　/:_,|: : : : : : : : :| 　　　　　　　　√У＾厂 |lﾆﾆ::/ﾆﾆﾑ: : : : : : : : ， 　　　　　　 ,イ　/:.:/／ 八ﾆ /ﾆﾆﾆ/У＼: : : : : ､ 　　　　　　{:.:| ./:./＾≧zﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/:.:/＾｀ ーミ: ::. 　　　　　　l「l/:.:/ﾆﾆﾆﾆ} z≦ﾆﾆﾆ/:.:/　　　　　Ⅵヽ 　　　　　　ﾚ:.∠ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ./:;ｲ　　　　　　l__: ::', 　　　　 ／:.:くﾆﾆﾆﾆﾆL＞‐ﾆﾆ /:.:'.ﾑ　 /. 　 ／:.:.:}从 .　 　 ，:.:.:.:.:.:.:.:.`　 ＜ﾆﾆﾆﾆﾆ/:.:.lﾆ l　{ 　／:.:, ィ┘ 　　 /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`＜ﾆﾉ:.:.:.{ﾆﾑノ':.__ ∠_,ノ'´〕 .　 /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.イ´　　 ,||=||==| 　 ヽ:.:＿:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∠ ﾑ}==≠　　　 ﾊ|」
◆斧乃木余接(人狼)	「じゃあ僕が占いCOをしよう。 占いCO、鬼いちゃんは萌狼だった。」
◆できない子の独り言	「狩人最近最弱村でたまに希望が通る程度なんだけど＞GM」
◆花京院典明の独り言	「特攻ならそうだなー」
◆守屋ひよりの独り言	「　　 　 　 　 .／　 ,./　 　 ／ヽヽ＼　　／／／ ＼ヽ ＼　　 ∠,. -‐'"´ 　　　　-‐／　 ／/　　／　　　　　 ｀ '´　　　　|: ,」＼　 i　 ′　, ／ 　　 　 ／ 　／ ./　 ／ｉ　|　　　　 　 l　　　 , へ`i /´ｉ＼ｉ　　　∠＿＿_ 　　　 　 .∠- ./ .／ ,､ |_ |　　　＼　 |　/　/, 个' i /i ｉ＿　　_,.,.,.-‐''''"＿, . 　 　 ／,　　/／　.i.i^＼l.　i‐- ､　ヽ　〈._//　/　.i,-l./ 　￣￣￣￣￣_.ノ .　　　　　　 /´　　　ﾍ .(ﾉﾍ `ﾍﾆ 三ﾃ'-^ﾍ─'　　i,く/　　　＿,.,.-─''''" 　　　　　　／￣＿, '　〉､_,,ﾍ　　 　 　 i|　　,､ 　 .iゞﾉ. ＿二ニ＝‐- 　　　　 ／　'"´∠_,...ｲ 　 i_ﾘヽ、ヽ 　 ,≧.ノｉ 　 /　　 ＼ 　　 ￣¨ﾞ'＜/／ｉ !　 :i 　 　 ヽ. ＼ ヽ `ｰ─'　 / i　',　 　ヽ 　　　　　　　＼ ヽ＼:|.　　 　 ', 　 i＼　´￣｀,ｲ　.i　 i',　　　1 　　　　　　　　 ＼ ＼＼._＿_　',　 ＼.ヽ--‐' :|.　 i　 ｉ ヽ 　 | 　　　　_,. -‐'"´　｀ ‐->／¨ﾞ'ニ二‐-､＼　　 :| ｉ　ト､ i　 ＼ | .　　　　　　　 　 i.　　　 ＼　　　　￣ﾞ'二ヽ、 :| ',　＼＼　　ヾ　 ,.=-‐-=､_ 　　　　　 　 　 ./　　 　 　 ＼　　　　　　￣ﾞ'‐＜二¨ﾞ'一`>‐〈´_ ,.-──=ﾆ= ､ 最近早いグレランで吊られることが多いようだなぁ 所詮クズはクズなのだ」
◆白すぎ城(共有者)	「まー、そーよねー。 臨機応変な動き苦手だからふつーにでるますわ。」
◆ジャギ(人狼)	「初手狼COとか新しすぎるな　 頑張れあららぎ　応援するぞ」
◆先代巫女の独り言	「 　　 　 　 ⌒　　　　γ⌒丶; ; ; ; ; ; ; ; , .　　／　 　　　［|　　 . : : : : : : : : : : : : : :';, 　 　 　／ 　　.[]|]. , ': : :,ｬ : : :/: : : : : : : : :', ..［］＼ 　 　 　[] |[]! : : X {: : : ,': : ﾉ!､.: l: : : ', 　.[]]　＼　 　[][]|[]Vﾚ乃ﾎ､__ .:;z≦)ﾊ.ﾉ: : /:', . .[] []　　＼ 　 . |　/:/弋ぅ′　ら...刈/: :/: : | 　.[] [][]　　 ＼,_l"7¨入 　 ＿_ ｀¨x.i'/: /: : : |　　　　　ま、狐苦手って人は多そうだから仕方ない。 　　　　　　　　 '､'/__/　丶 ｀_/＿　ﾉ: /: : : : l　　　　　 そもそも希望通ってたら初手占われてそうだし。 　　　　　　С彡 |: :.!　 　 /|::i~_//(: :/ : : : : j。 　　　 　 　 　 　 ﾊ:_{ 　　 |￣j二｀{Vヽ､ﾝ'ｲﾚ 　　　　　　　　　| , ^丶／,'　 i　　ﾊ.　　＼」
◆守屋ひよりの独り言	「ひ、ひよりーです」
◆斧乃木余接(人狼)	「入りのコントが済んだところで作戦を決めようじゃないか。 鬼いちゃんが犠牲になる。これで。」
◆蒼星石の独り言	「まあいいや。初日占いじゃないという慢心を捨てて努力しよう」
◆阿良々木暦(人狼)	「ま、まぁよろしく 僕は潜伏する」
◆蒼星石の独り言	「今年はまだ占いで勝ててないんだよなー」
◆守屋ひよりの独り言	「　　　　　　　　　　　',　　 ＼　　／　,.,-‐-,.,., ,　,.;:-‐-:;.,＿_　　"''‐-,.,., /　 ./! 　　　　　　　　　　　 ＼　　　y´　'''" ／二三i/.,.,.,,__　　＼￣""'''‐-,.,.＞／/ 　　　　　　　　　　　　　＼／　　　 /／　／ヽ/´´　 ＼　　＼　 ,.,.:''" ／ ./ 　　　　 ＿＿＿_　 ,.,-‐7´.,.,.-‐''"/　 .／　　　　　　 i 〉＼　　',' 　 ￣＿./ 　　　　　"''‐-,.,.,￣ 　 /／　 　 ./　 ,(_　　　　 :　 .,　,ﾍＶ´i＼. ',∠二_ 　　　　 　 　 　 "''‐-.,/´ ,.,..-‐'/　,ｲ∨.,＿　"' : .:'　,イ .|).ﾉ.　＼!__＿ ￣＼ 　.　　　 　 　 　 　 ＿フ´　　 /　/‐i^(',　ヽ＼,,_.:,／‐'　.!ｨ) ',、二＞　¨￣￣　 　 　 　 ,,.,.,.,.,.... 　　　　　　 _,.,.-‐''"　　　-‐‐i　/,,,... ヽ､',　 ￣　!ヽ,ィ　 ｉ¨　　',　 ＼ 　　　,.,.-‐‐'''""""'''''‐-.,., 　　　　　　　￣¨""''''''''''''''''''"i/´ ／ /U l',　 ┌｀´ 」　/　　　 ',::... ,.,>／i": 　　　　　　　　　　　　　　　 / .／i　_i　 : ｉ ＼　¨￣　//　　　,.,.,.=''／..::::: 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /／ ,,'／ i　 i .i　　＼＿_/_i＿_><"∠-‐--:;:;; 　　　　　　　　 　 　 　 　 '" _／ ..,. .i 　ｊ _i!,.,..-二..;:;-‐'"　 ＞　　　　　　＼ 　　　　　　　　　　　　　　＞<..:-‐‐''">‐''ニ-''""　　　,.-‐''" 　　　　　　,.,.:;:‐''""＞''"く　　＼_,.,.;:-‐'''"　　　,.:;-''""　　　　　　　　　　''''''''''::,, 　　　　／,.,.,:;-‐フ´　　　 ＼　 （⌒)ﾉ　　,.;:‐''""　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ::::;:;:-‐‐‐‐- 　　 ／　´　 ／￣　　　　　 .＼. ￣ ,.;:‐''"　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,,,,,,, :/　| 　／　　　／　　　　 　 　 　 　_ヽ／　　　　　　　　　　　　　　　　 （二）　　　　 '''i　　', /　　　　/　　　　　　　　　　　 i　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　',　ｲ ブロリーです」
◆やる実(共有者)	「それ以外に特にやることねーお」
◆ジャギ(人狼)	「いや、俺も頑張ったら物語キャラワンチャンあるかも知れなくもないかも知れない」
◆白すぎ城(共有者)	「中日の序盤の勢いってどこ消えたん？＞GM」
◆西木野真姫の独り言	「あまり村は入らなくなったけど、週一で人狼するペースは保ちたいわね」
◆斧乃木余接(人狼)	「さすれば刑は若干軽くなると思う。ちなみに僕は一切の責任を取りません。」
◆蒼星石の独り言	「引きたくなかったな。心の底から」
◆阿良々木暦(人狼)	「え、ちょ」
◆先代巫女の独り言	「 　　　　　　　　 ..-.‐‐ 　　‐-　..,,_ 　　　　　　,::'"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ 　　　　　,:'::::::::::／::::::::;::::::::;::::::';:::::::::::: ､ 　　　　./::::::::::/::::/::__/」_::::!:::::::!:::::!::;:::::', 　　　 .;':::::/::,':::;:':::/:/_」_:::ﾊ:::::ﾊ::::i::::';::::::', 　　 ./'i::::;'::::i::/:::/7´　`iヽ ﾚ'　!,ﾆ､:::」:::::::! 　　/::::!:::ﾚ'(_!ﾍ:ﾚ^ヽ,_rｿ 　　 　i ﾘ !7i:;::::::! 　 ,'::::;ﾊ:::i::::::|::::l⊂⊃ 　　 　 . ｀ ⊂ﾐ:::ﾊﾉ,ゝ　　　　＞GM 　.i:::::::l:::ヽ;::::|:::::i:::ﾄ､ 　　 rーｧ 　 ,ﾊ:::イ」　　　　　村建て感謝よ。 　i:::::::i:::::::::::::!:::::i:::i:i `　､.,___,,. .イ::::|:::!´ 　|::::/i:::/!::/!_,,.ｨ|:::! ヽ　　 !ヽ;:__!:::/|:::|', 　!:/ |:/　!ｧ'"ヽ､',:::|　-　　 ｰ　l::i.ヽ|:::!::i　　　　　　　　　　　　　,. -'⌒ヽ., 　'!　ﾚﾍ:!/　　　`ﾚiﾍ　　　｀　　i::l　ﾚ'､/_　　　　　　　　　　　　(　　　　　 ） 　　 !:r'7､__　　,r,r´二ニ二_7￣二ヽ. >ﾍ.　　　　　　　　(´_)　　ヽ､.,_ン- ' 　　!/ ヽ _ ｀二´7　　　　　 Y　　　 /／ ヽ､ . ／ 　　　　　　 ﾊ　　　　 .人　　　.i　　,. -｀"''ｰ--‐ｧｰ-「￣二i ' 　　　　　 / 　/ﾝiゝ----'.　 ｀---'|ﾊ　´　　　 　/ /￣｀つ博 _| 　　　　 　　　 ﾊヽ;　　　　 　 　　　 !/i　　　　　 　 i　 ﾉ´i. 麗　」 　　　　,. '　　,'ｧ'ﾍ:.＞:.､＿＿」　 .__」､ ! 　　　 　 l　|､___,,..'ｰr-‐'」
◆守屋ひよりの独り言	「まあ希望は通らないよね」
◆白すぎ城(共有者)	「FOでええかいね？」
◆蒼星石の独り言	「うわー」
◆ドクオの独り言	「('A`)y-~」
◆ジャギ(人狼)	「この場違い感よ」
「◆GM　質問等がある場合、＞GMとつけて下さい。超過後に適当にお答えします。 ただし、つけてない発言に返事をする場合もあります。悪しからずご了承願います。」
◆斧乃木余接(人狼)	「鬼いちゃん。自首しよう。」
◆白すぎ城(共有者)	「うぇーい。 よろしゅー。」
◆やる実(共有者)	「よろろんだお」
◆守屋ひよりの独り言	「村たて感謝＞ＧＭ」
◆西木野真姫の独り言	「ただのポーンね」
◆できない子の独り言	「え？そういう流れじゃないの？」
◆花京院典明の独り言	「しゃー特攻スッゾラー」
「◆GM　GMは【EARL@カルピスが美味しい季節です（ごくごく】がお送りします。 参加者の各位には、この場を借りて感謝を。 それでは、希望が通った方もそうでない方も。頑張って下さい。」
◆ネコカオスの独り言	「はい」
出現役職：村人6　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
ゲーム開始：2015/06/10 (Wed) 21:20:03

◆守屋ひより	「ヒャア　我慢できねぇ０だ！！」
◆ジャギ	「お前らァ！丸太は持ったか！行くぞォ！！！」
◆守屋ひより	「２」
◆阿良々木暦	「なんでさΣ＞できない子」
◆白すぎ城	「あいあいさー よろしゅーなー」
◆斧乃木余接	「さーあーおーいで。ブッチ！」
◆守屋ひより	「３」
◆斧乃木余接	「やったぜ。って言うとでも思ったのかい鬼いちゃん。 というか忍とキャラ混ぜたらあいつがブッチでキレキレになると思うんだけど。」
◆守屋ひより	「おｋ　んじゃカウントいくよ」
◆蒼星石	「じゃあ僕は油田でいいや」
◆ザビ子	「お待たせしました！」
◆できない子	「あ、わたしケーキでいいよ＞阿良々木」
◆GM	「一応前例はあります。」
◆GM	「15人開始はよっっぽど人が来なかった時に、一度か二度やったっきりですねえ。確か」
◆阿良々木暦	「待て、なんで僕一人別枠なんだ！？」
◆蒼星石	「くっ、兄貴の丸太が通用しないなんて……！！」
◆斧乃木余接	「うん、知ってた。どうせ１５人村の内訳を気にしてたみんなも まさか本気で１５人村をやる事になるって考えてなかったんじゃないかい？ リチャード・ボイランの隕石速報に議論するノリで。」
◆ジャギ	「おい村人しか居なくなったぞ＞鬼いちゃん初日死体」
◆阿良々木暦	「くっ、ならばコンビニドーナッツで手を打とうじゃないか斧野木ちゃん」
◆できない子	「丸太の準備はできてるか＞蒼星石」
◆守屋ひより	「グレーフライは独壇場だったんじゃない？＞のりあき」
◆先代巫女	「埋まったわね。 ま、15人は狼がきつすぎるからね。」
◆ジャギ	「内訳の話ってあれだよな 耳障りの良い時間稼ぎ」
◆白すぎ城	「えぐいね……＞斧乃木さん」
◆蒼星石	「しかもGMの代わりに初日犠牲者になる＞鬼いちゃん」
◆斧乃木余接	「そしてこう話している間に埋まるところまでパターン。」
◆蒼星石	「ありゃ、狼が減るのか。そいつは地獄な村だね」
◆斧乃木余接	「鬼いちゃん１、村人１４。＞１５人の内訳」
◆できない子	「まあどうでもいっか」
◆阿良々木暦	「なんだろ……初対面なのに凄く親友感を感じる＞ザビ子」
◆守屋ひより	「ありゃ　鼻つまみにいっちゃったか＞ザビ子」
◆できない子	「んで狂人１」
◆西木野真姫	「よろっと」
西木野真姫 が村の集会場にやってきました
◆斧乃木余接	「僕を何も知らないだけの童女様と思ったら大間違いだ。 とりあえず鬼いちゃんのはしたマネーで何かしらおごってくれるなら、致命傷ですますことも吝かではないよ。」
◆ジャギ	「デス13とかお前が居なけりゃヤバかったんだろうが あれも最終的に承太郎が持ってってるだろ」
◆できない子	「狼２狐１じゃなかった？」
◆シュガーカット	「いや、狼だ。」
◆白すぎ城	「ぉひ＞GM」
◆蒼星石	「確か村人が一人減った16人村」
◆GM	「＞白すぎ城さん 何でしたっけ……」
◆ザビ子	「すいません、ちょっとお花を摘みに……」
◆阿良々木暦	「一回も起こしてないよ！？＞斧野木ちゃん いやまぁ、ローゼンってたまたま薔薇って意味があっただけだと思うけど＞蒼星石」
◆守屋ひより	「ん　もう待たなくて良いのね」
◆蒼星石	「本当です、本当なんです、そこにいるパカラ木さんが僕に服を脱げって。 僕、怖くて、いやだって言ったんですけどそしたら殴るぞ、って脅されて……」
◆白すぎ城	「１５って内訳なんだっけ……」
◆ジャギ	「ジャギ さんが登録情報を変更しました。」
◆守屋ひより	「巫女さんは該当しないの？＞美人」
◆GM	「って書こうとしたらFirefoxさんが綺麗に落ちてくれました。ふぁっきん」
◆GM	「ひよりさん以外の方は、準備ができ次第開始投票をお願いします。」
◆やる実	「やる実 さんが登録情報を変更しました。」
◆花京院典明	「その言葉による精神的動揺は決してないと思っていただこうッ！＞ジャギ」
◆ザビ子	「我は宣教師。 さあ祈りましょう」
◆できない子	「私より美人がここにいるかい？とキメ顔で私はそう言った」
◆阿良々木暦	「小学生の頃から繰り返し見てるけど、くるものがあるよね＞花京院」
◆ジャギ	「嫌味か？あ゛？＞キメ顔」
◆斧乃木余接	「やあ、信者。 もとい鬼いちゃん。今日は何回事案を起こしたんだい？」
◆蒼星石	「ドヤ顔とキメ顔は別物だよ＞シュガー」
◆守屋ひより	「表情ないくせになにを＞シュガカ」
ザビ子 が村の集会場にやってきました
◆蒼星石	「＞ひより やめろ、僕は猟奇的犯罪者じゃない。 このハサミは単に庭を手入れするために使っているだけなんだ」
◆シュガーカット	「キメ顔なら負けないぞ。」
◆ジャギ	「ぶっちゃけお前ってなんか活躍してる雰囲気ねえんだよな＞花京院 アヴドゥルに比べりゃ幾らかマシだが」
◆阿良々木暦	「童女様だ！童女様が来られたぞ！」
◆GM	「ではでは。」
◆先代巫女	「 　　　　　　　　　　　　　　_............._ 　　　　　　　　　　　,....''´::::::::::::::::::::｀`....､ 　　　　　　　　　.／::::::;:::::::::!:::::::::::::::::::::::::ヽ 　　　　　　　　 /::;'::;':::i:::::::::!::::::::::::::::::::::::::::::l 　　　　　　　　.l:::i:::::::::l::::;::::ﾄ､:::::!:::::::::: N:::';::! 　　　　　　　　.!:::i:::::::::|::::!::T卞､i::::ｌ::::::ﾅト::ﾄ| 　　　　　　　　|:::::::!:::::仁|;rﾃト､ヽ::l:;ｨ尓|:|::! 　　　　　　　　|::l::::i::::::|ｰ代_ﾉ　　｀" じ'ﾙﾚi 　　　　　　　　|::i::::i::::::|::::!　　 　 __ '　 ,!|ﾆ|　　　　　　よろしくね。 　　　　　　　　!::!::::l::::::|::::lヽ、 　　　.イ:::!:::| 　　　　　　　　|::!:::::i:::: |::::ﾄ　 ｀　T´_:::i::::|:::! 　　　　　　　　!:l::::::i::_,ﾑ:::|　_､ 　,　^ヾ､:!:::| 　　　　　　　　i::!:::::へ､ﾍ:|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽVi:! 　　　　　　　　ﾘ!::f´ 　ﾍ::ﾍ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾍ::ﾍ ､ 　　　　　　　　|:::|　　 　ﾍ_ヽ.　-‐‐Y─'-'ヽﾍ 　　　　　　　　ｌ:::l. 　　ﾄく __,,..　-‐‐‐ー---」 l 　　　　　　　 ,.ｌ斗　　 ﾚ'l　　　　 　| 　　　 /ｰ- ､ 　　　　　　 く ｰ┴一'´　|ヽ　　 　人　　　/　　 / 　　　　　　　 ヽ_　　__,.､ ﾄ,､ ￣　　　 ￣　.!ニﾆI 　　　　　　　 /ﾊｺ└‐'"　ﾍ__　　　＿ 　　_! 　〉 　　　　　　 //仆､　 　　　 ヽ_:::::::::::::::_:::::::」　 { 　　　　　　〈/'!」|　　　　　　 ヽ:::::::::::::::::::::::::ﾌ　｝」
先代巫女 が村の集会場にやってきました
◆花京院典明	「何回見ても僕のスプラッシュはイイ・・・＞阿良々木君」
◆守屋ひより	「酒鬼薔薇乙女？」
◆蒼星石	「僕はそういう不思議系ドールじゃなくて薔薇乙女だからね＞あららぎ つまりは腐ってるのかな。薔薇乙女って言ってるくらいだし」
◆斧乃木余接	「僕はキメ顔でそうInternational」
◆阿良々木暦	「まだ録画溜まってる感じかなぁ ビデオで何回も見たし＞花京院」
◆ジャギ	「誰が牛だ」
◆斧乃木余接	「呼ばれた気がしたよ。呼ばれなくても来るけど。」
◆加古	「加古 さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：加古 → 斧乃木余接 アイコン：No. 7827 (重巡「加古」) → No. 8728 (斧乃木余接02)」
◆できない子	「ビーフジャギが蒼星石に食べられてるよ＞ジャギ」
◆花京院典明	「今回の僕の活躍はみてくれただろうか・・・・・・」
◆GM	「GM さんが登録情報を変更しました。 アイコン：No. 0 (身代わり君用) → No. 685 (lolifox)」
◆蒼星石	「端っこから食べられてるんじゃない？」
◆阿良々木暦	「斧野木ちゃんはそんなこと言わない！ いや言ってたけど」
◆ジャギ	「なんだ俺が減ってくってどういう状況だ」
◆花京院典明	「やあ」
◆GM	「14名か15名集まった段階で投票開始ですかね。まだのんびり待てば良いでしょう」
◆阿良々木暦	「どうも、うちはサスケです」
◆花京院典明	「花京院典明 さんが登録情報を変更しました。」
◆ドクオ	「へろー」
◆蒼星石	「かー……っぺ！ 僕はキメ顔でそう言った」
◆加古	「スピースピー」
◆できない子	「ジャギが減っていく」
ドクオ が村の集会場にやってきました
加古 が村の集会場にやってきました
◆仮めん	「仮めん さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：仮めん → 阿良々木暦 アイコン：No. 1 (明灰) → No. 4228 (阿良々木暦　その２)」
◆蒼星石	「むしゃむしゃむしゃ＞できない子」
◆シュガーカット	「シュガーカット さんが登録情報を変更しました。」
◆kiri	「kiri さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：kiri → 花京院典明 アイコン：No. 3 (黄色) → No. 8904 (花京院典明)」
◆ジャギ	「せめて地球人にしやがれ」
◆できない子	「ビーフジャーキーだね＞蒼星石」
◆守屋ひより	「外れか　おしかった」
◆シュガーカット	「甘え過ぎ。＞カカロット」
◆蒼星石	「ジャーキー」
◆シュガーカット	「シュガーカット さんが登録情報を変更しました。 アイコン：No. 3 (黄色) → No. 7455 (シュガーカット)」
◆守屋ひより	「カカロットォ！」
◆シュガーカット	「よろしく。」
シュガーカット が村の集会場にやってきました
kiri が村の集会場にやってきました
◆ジャギ	「俺の名を言ってみろォ！！！」
ジャギ が村の集会場にやってきました
◆GM	「やあどうもどうも。」
◆守屋ひより	「んじゃ私カウント係ね」
◆ネコカオス	「よろしく頼む」
仮めん が村の集会場にやってきました
ネコカオス が村の集会場にやってきました
◆白すぎ城	「よいしょっと。」
◆できない子	「人狼なんてできないよ」
◆蒼星石	「よろしくね。僕はキメ顔でそう言った」
白すぎ城 が村の集会場にやってきました
◆やる実	「よろろーんだお」
できない子 が村の集会場にやってきました
やる実 が村の集会場にやってきました
◆守屋ひより	「オジャマします」
蒼星石 が村の集会場にやってきました
守屋ひより が村の集会場にやってきました
◆GM	「05分。入村許可ー」
◆GM	「おかげで先週は早朝待機を付け忘れて……ううっ」
◆GM	「気づいたらTOPページのインターフェースが少し変わってました。 Ver.UPに伴うものでしょうね。」
◆GM	「入村許可は【21:05】となります。」
◆GM	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 _..-''ﾑ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __....-ｰ'"゛　　 l 　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 w w w 　_,..　ｰ'"ﾞ´ 　 　 　 　　,:' ,! 　　　　　　　　　_,,..--―''''''''''”゛´.!" ゛.゛　　　　　　　　　　_ィ´　 ! 　　　　　 _..-'''ﾞ゛ 　　　　.〟　　　　　.､.、　　　　　　_._.ィ´　　　/ 　　　 ,／　　ll"　　　.､/　!　 !ヽ .i､, -l.ﾞ''′　　 ,,r;;;;;;;}　　　　 /――-- 、_ 　　/ 　　 /./l!ﾞ ,,/ ／{　 ﾚ斗十ﾄ_　　　　　 ヽ　{;;;;;ﾉ　　 　 ﾉ 　　　　　　") 　 /　　 　 !　,'　"l/,, 　ゝ l　l　"　 ､、　　 　 lヾ .!/´　　　／　　　　　　　/ 　i!　-ｒ　 　l,'l　ｒ'"　　　　　 　＼　ヾ iヽ　 lヽ!　 !､　　 .'"　｀丶､　　　　/ 　l/　/　　　 i/!　　　　　　　 __,,ｉｌ､,,　!　ヽ!　　　.!′ ./　　　　 ,　 　/ 　　　l　　 　　 | .__､　　　　 ‘''''''"´　　l　 　 　 　! 　 }ヽヽ　　　i　 / 　 　 ｌ／~./　/　ﾞ'"゛ ,　　　　　　　　　i 　　　　　!　/ 　i　ヽ　　i ＼ 　　　　　　!_, {　　　　 　 　 　 　 　 　 l　　　　　 l丿　　 i　 ヽ　i　 　 　　　　　　　/ヽ　　　､　　　 　 　 　 i　　　　　／　!　　　 i＿Ｖ　　ゝ 　　　　　　│　｀''　､　　　　　　　 ﾉ　ﾉ゛　　 l　ﾉ　ｌ　　 　i　/ 　,,,_ゝ 　 　 　 　 　 |　　　 　 l｀'' -　.,__　ｲ ／　　"/ﾘ│ _ ｌ　　　　!.､　　| 　 　 　 　 　 |　　　 　 l　 　 l;;;;;ﾚ'"' 　　_ノ |ﾃ ￣´　｀` ､　　 i 丶l 　 　 　 　 　 |　,i'､,ハ-ﾒ　　l;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ／: ./　　 　 　 　 ',　 　i 　　　　　　　ﾞ'′ 　　　　,: ';;;'' ~｀`'-/.．-､l　　 　 　 　 　',　 　', 　　　　　　 　 　 　 　 ／,. i: : : : : : : {:;:;:;:;:;:}　　ヽ　　 　　　',　 　', 　　　　　　　　　　　 /　{;:/: : : : : : : :｀l¨ j´ !　 　 ',　　 　 　 ',　 　ｌ 　　　　　　　　　　 /　　V: : : : : : : : : : : : : |　　　 ',　　　　　 ', 　 ! 【禁止事項】 　無益な村人騙り、意図的な突然死、暴言（昼夜、霊界下界問わず） 　ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り 【準禁止事項】 　昼間の初心者CO、初心者騙り 　超過０秒になる前の狼の噛み（なるべく自重願います） 【その他】 　昼間のAA貼り付け行為について： 　＞AAを用いた役職CO・結果張りは禁止。それ以外は良識にお任せします。 　　ご利用の際は用法・用量を守り、正しくお使い下さい 【占い師候補へ】 　最初の発言は占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。 ＜初心者の方へ＞ 初日から会話が殺到します。下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください。 全部読む→上手い返事を考える→実際に書く まずは特定の２～３人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。 あるいは、 役職CO状況などの纏めも、投票後に十分行えます。 状況を把握するよりも、まずは発言に集中しましょう。 以下のwikiは、事前に読んでおくと幸せになれる。かもしれません。 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/ （やる夫村Wiki） http://www29.atwiki.jp/outstaff/ （免許剥奪：戦術概論。わかめて仕様なので、やる夫村の仕様とは僅かに食い違う箇所があります）」
村作成：2015/06/10 (Wed) 21:00:09