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【紅2979】やる夫たちの普通村 [5434番地]
~眠い?それじゃあ人狼だ~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon できる子
(生存中)
icon やる夫
(生存中)
icon クジラ
(生存中)
icon イエロー
(生存中)
icon 花京院典明
(生存中)
icon 不知火
(生存中)
icon 衛宮士郎
(生存中)
icon 物部布都
(生存中)
icon 古手梨花
(生存中)
icon イエローテンパランス
(生存中)
icon 洩矢諏訪子
(生存中)
icon 鈴木
(生存中)
icon でっていう
(生存中)
icon 塩見周子
(生存中)
icon 相良宗介
(生存中)
icon 北上
(生存中)
北上 「まぁ、もうちょっとあがけたんじゃないかなぁ
もったいないなあ って感じの村。 私的にはね。
あがいてるうちになんやかんや勝っちゃうことって結構あったからね。
んじゃーオツカレー。村建てありがとねー」
イエローテンパランス 「ぐちゅるぐちゅる ええ、すきなんですよ狼

それじゃエジプト行く系の仕事があるので失礼させてもらいますね
共闘感謝します」
塩見周子 「ほっほー。その辺はご本人にご確認を。>相良

それじゃ帰るねー。おやすみー。」
相良宗介

                          \丶、
                 _. -‐::::::: ̄:::\:::\ }ヽ
            --==ニ::-‐::::::::::::::::::::::::::::::_:::ヾ::::}
            ..:::´:::::::::::::::::::::::::::::_:::::::::´::::レ1::ノ――‐-
          /::::::::::::::::::::::_.:.-‐::::´:::::::::::::::::::::|´:::\::::\ー-ヽ
         /:::::::::::::::::::::::/:.:.:::::::::::::::::::::::::::::::: ノ::::::::::;}\:::ヽ
         /:::/:::::::::::::/:.:.::::::::/:.:::::::::::::::::/:::::::::::〃::::ヽソ
          //:::/::::/:::ノ::::::/:::::::/:::::::/::/:::.:.:::://:ヽ::::::.
         //::::/:::::::::/::/::::/::/::::::/::::::/:.:.:.:.:/:/ヽ:::::;:::i::,
        /::::/::::::/:://:::::/:::::/:://__.ィ/..:..:..:/:/ハ::::';:::i::ト:::、  それではお疲れ様だ。ウルズ7、帰投する。
        l:::/:::::イ/::/ /:::::/::::/´/ャテミ lッ:/:,イ:/jソ l ;::i:::|リ `  村建て、同村に感謝する。
        |∧::::::ヽ/ /:/::/:::::l:::/ 込ソ |::// レ{´  | リソ    
     _. -┐ rハ:::::/:\!/:::イ::::/レ'      l〃   ヽ  l
     !   VL Vヽ::::::ヽヘl::/              _.ン/      また、いずれかの機会で同村した場合にはよろしく頼む。
     ヽゝ `7}   ';:::::i::ハ ヾ            ´_. /
     ヾ:、ヽ {、ヽ ___ハ/ソ }  \      '" 二 /
      _ ̄ \  /    \   丶       /l
   /   ヽ   }∧       丶.__ ` ーr---‐ } |
  /  /   ヾ-∧ ヽ          ̄ ̄ ̄「|// 〉
  /      /  \ \           l | /」
衛宮士郎 「それじゃお疲れ様
できる子は村立てありがとう」
相良宗介 「大佐殿のことか……?」
できる子 「それじゃあ集まってくれてありがとねーばいばーい」
できる子 「まだ勝てる目は合ったかなー」
できる子 「塩見ー吊られてテンパ噛めてれば」
塩見周子 「だけどそういうのを好きな子もいるからね。テスタロッサとか?」
衛宮士郎 「クジラ>
霊界にも書いたけど、ほぼ信用路線になる村と読んだからなー
仮に占い一なら天パ騙りあるかどうかって感じだし」
できる子 「塩見狩人見えたっていうのが不知火釣れてるからだからあの時噛めないっていうのもある」
北上 「まーズサ募集してたんでホイホイ来てみたけど
やっぱ発言が鈍いねぇ
偉そうなこと言ってるけど実際自分が動けるかは」
不知火 「ではお疲れさまです」
イエローテンパランス 「狂人占ってしまっているあたり危うい」
やる夫 「>北上
そそ。復帰しましたわー」
イエロー 「それじゃあお疲れ様
村立て同村ありがとう」
北上 「ああ、就活終わったっていってたよね。>やる夫」
クジラ 「同村村建てお疲れ様でした」
相良宗介 「む……そうか
以後、気を付ける>塩見」
北上 「どーせ占い噛めなかったら死ぬんだから噛める確率はできるだけ上げておくべきかなーって
しおみー噛めてただけにもったいないよねー。
結果論っていっちゃえばそうなんだけどー。」
クジラ 「衛宮士郎とかグレランで吊られていいのよって感じのベテラン村人臭半端無かった」
塩見周子 「女の子の秘密を暴こうとすればエッチだよ。>相良」
やる夫 「ああごめん、かなですわ。すいません>北上」
衛宮士郎 「でっていうが即吊り逃れやって
「察してくれ」
で時間稼げばワンチャン?」
相良宗介 「かなさんだったと思うが<ふくろうさん」
相良宗介 「エッチ……そういうものなのか?>塩見」
北上 「やる夫は私しってるみたいだけど
私はふくろうさんを覚えてないんだなぁ
どっかであったかなー?」
イエローテンパランス 「チャレが早かったかというと微妙だが」
できる子 「まあ、ですよね」
でっていう 「まぁそんじゃなーっていうwww&村建て感謝っていうwwww」
できる子 「んー占いされたらおわりじゃない?>北上」
相良宗介 「だろうなとは思った<●引き」
塩見周子 「まあ、チラ見のための発言だしね。
相良のエッチー。>相良」
できる子 「狩人COしても吊られるからなー」
北上 「そうでなくてー。詰んだ後のことではなくて―。
でっていうが死んだ当りと噛みー?>でっきー」
イエローテンパランス 「まあできる子が狩人COしたところで●引きだからな・・うん」
衛宮士郎 「まぁこれなら俺噛まれて良かったなのかな」
やる夫 「そんな感じやな。お疲れさまー。同村感謝!
村建てどもっした!」
やる夫 「桑畑さんとは珍しい」
花京院典明 「というわけでおやすみー!」
でっていう 「>塩見
逃れるか、じゃなくそっちに投票しておけば・・・(引き分けも起こらなかったのに)
がまず過るからなぁっていうwwww」
イエロー 「見落としのうっかりなんですいません>テンパランス」
衛宮士郎 「お疲れ様でした」
できる子 「なにするのあの指定で?>北上」
やる夫 「不知火と梨花は微妙。まあ読めなかったのはできる子か」
相良宗介 「すまなかったな<塩見

◇塩見周子 「グレーラン了解。
まあ、狩人死んでたらそれまでだよね。」
この発言が異常に気になった」
イエローテンパランス 「イエローはああいうときでっていうに入れような」
北上 「でっきーちょっとあきらめ早いよー?」
古手梨花 「やっぱりあそこが分水嶺」
やる夫 「クジラとでっていう塩見と役職は見れてんのかお」
花京院典明 「おつかれー。狩人つれるひの狼の投票はもったいなかったーのはあるけど
それでも勝てたかは大変あやしい」
北上 「おつかれー。」
イエローテンパランス 「怖い」
物部布都 「梨花-イエローで狩狼だったりするのかのが最終予測じゃったが」
できる子 「あーやっぱり塩見かー」
クジラ 「おつかれさん 同村村建てお疲れ様でした」
相良宗介 「お疲れ様だ」
やる夫 「んーむ」
不知火 「お疲れさまです」
洩矢諏訪子 「お疲れ様」
でっていう 「おつかれーっていうwww」
イエローテンパランス 「うむ」
古手梨花 「おつかれさまなのです」
できる子 「おつかれさまです」
イエロー 「お疲れ様です」
塩見周子 「おっつー。」
やる夫 「お疲れ様だお」
塩見周子 「やるなら即だよ。」
ゲーム終了:2015/06/11 (Thu) 00:44:26
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できる子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (1 回目)
できる子7 票投票先 →古手梨花
やる夫0 票投票先 →できる子
イエロー0 票投票先 →できる子
物部布都0 票投票先 →できる子
古手梨花1 票投票先 →できる子
イエローテンパランス0 票投票先 →できる子
洩矢諏訪子0 票投票先 →できる子
相良宗介0 票投票先 →できる子
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できる子 「不知火狩人はまああったらハハ」
イエロー 「魔法少女とかあるでしょう!>相良」
イエロー 「不知火狩人ならCOするでしょう」
やる夫 「ぬいぬい狩人は地獄のペチャパイが悪い」
古手梨花 「だったら流石にCOするでしょう」
イエロー 「その字面だとなにかおぞましい幼女に思えてきますね>やる夫」
イエローテンパランス 「不知火狩人あったんじゃないかなあとか」
相良宗介 「魔法が使えるのならば魔女ではないのか?」
やる夫 「魔幼女という単語だけでラノベ書けそうだお>イエロー」
イエロー 「果たして魔女と幼女は両立するのだろうか」
やる夫 「眠い眠いこんな眠いのは今朝ぶりだお」
イエローテンパランス 「まあわかりやすいと言った通りだな」
やる夫 「さすが魔女は発想が違った」
イエローテンパランス 「そんな>できる子」
古手梨花 「いや、きっと詰んでいるのだけど詰んでいないということでもう一度灰を噛ませる戦術」
相良宗介 「そうか……<○が今朝死んでる」
やる夫 「○噛まれパターンも忘れてた。本当ぼけてしまったなあ」
できる子 「私○ひかないあたりテンパはギルティ」
物部布都 「なら塩見狩人でないこと祈る形かの」
イエロー 「げ、一人噛まれてるんですか」
イエローテンパランス 「今朝死んでる」
洩矢諏訪子 「多分私〇を引いたかな」
古手梨花 「あら」
イエロー 「朝早い
ニートにはつらい」
イエローテンパランス 「生きてない>梨花」
できる子 「んじゃがんばるといいのだー」
やる夫 「おろ。てっきりできる子○だと思ってたお」
イエロー 「おはよう
ただ単に票変え後にだめなやつだと気づいただけなんで>布都」
できる子 「ないのだー」
相良宗介 「噛まれるのだな<塩見

狼ではなかった、か。なら狩人かどうかだけが問題だ」
古手梨花 「○二人とも生きていたら、詰みですよ」
イエローテンパランス 「できる子COあるか?」
物部布都 「おはようじゃ」
洩矢諏訪子 「どうぞ。」
相良宗介 「状況を開始する」
イエローテンパランス 「まあいいや指定お待ちを」
やる夫 「おはようだおー」
イエローテンパランス 「そこ○かよええー・・・」
イエローテンパランス 「ええー・・」
古手梨花 「にぱー☆」
できる子 「おはようなのだー」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
不知火さんの遺言                    _  , -=/..⌒〉
                 ∧¨¨ヽ>-‐'-一 、⌒ ̄ ̄: : : : : .
             /....ヽ/: : : : : : : : : :`: : : : : : : : : : : :\
.             {......./: : : :-‐‐ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
             〉.,/:/: : : : : : : : : : : : : : : : : :\: : : : : : : : \        =‐-  '' ''
              /// : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ: : : : : : : : :\     ‐- /
               /: // : / : : : : : : : :/: : : : : : : : : : : : :|: : : : : : : : : : :ヽ     /
           /: :j/ : /: : : : : : : :../ヽ: : : : |: : : : : : : :|: : :.|: : : : : : :..|:.|     ヤ
.          /: : / : :′..: : : : :.:|: |  |i: : : :|: : : : : : :八: : ハ: : : : i:..: |:.|   __i!_
.            /: : イ: :..| i: : : : : : :∧j‐-八‐': | |: : : :‐/-‐')/ : : : :.|: :..|:.|   -‐l!‐
           / : イ:.|:..:.:| |: : : : : 气て示冬 \{ハ: :../斥示抃| : : : |: :∧{     j!
         j/ '|: l: .:_| |: : : : : : :| {////}   j/  {'///} : : : :.|: ′       ツ
           |: | ( | |: : :|: : : :| 乂/ツ      〉  乂'ツ |: : : :j/
           }八 `}人 : |: : : :|xixix           xixi|: : :/
                ヽ: : :|ヽ{ : : :.|                  八:/   _  -┐-‐== ┐
                   \{  \: :|                 /j/ -‐ i:i:i:i:i:i:|i:i-‐/´⌒ヽ
                      ヽ{`ト       ⌒     ´    |i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|〈i:i:i{    ノ
                    ノ(|     ≧=イi: ─‐┐   |i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|i:i‐-ヽ==彡!
                  _/⌒ヽ       |〉ヽi:i:i:i:i:|    |-─i:i:i┌|i:i-‐/´⌒ヽ
         ┌、-‐===≠!|      ー┐  _ノ  `iヽ、|    |i:i:i:i:iOi:|..|〈i:i:i{     )
         |i:i:i\i:i:i:i/\.j__        \ / 、   |..... `\__|‐--i:i:i└|i:i‐-ヽ==彡!
         |i:i:i:i:i:i/\   \....`ヽ  />=〕〔,/\ | ................|!:i:i:i:i:i:i:i:i:i|i:i-‐/´⌒ヽ
         |i:i:i:i/⌒ヽ...\   \.....} /\  /∨ヽ∧|..................|`ヽi:i:i:i:i:i:i|〈i:i:i{     )
         |i:i:/    \...\   \∨.......`/ /||ノ、\................、|  ∨i:i:i:i|i:i‐-ヽ==彡!
         |i/       ヽ....\   \......./ /..|| .....\〉...............ヽ   |i:i:i:i:i|i:i-‐/´⌒ヽ
塩見周子さんの遺言                    ,.-――――-
                 /         ゛`丶
                .: ´    /      ヾ  \
               ,′         ,ィ  iヽ  \
               |   ,:   /  ./ |  |  ヽ   、
               |   |   /  /  i  i   ∨  |
        f^!      |   |   l /‐-  |  /, -一∨ |
      /^i} i /Yi    i!  |   レ_    ! /     ', |
     /し'j / / |    i;r‐v  乍芯㍉  j/ ィ灯ゝ ,} |
     /∪ / / j    jハ⌒|  | ゝ'      `¨   /| /
.    /     /      \%   !      `    / j/
    l    /       ,ィ_∧ |   、    ,   /j_/
.   |   ,r'    -‐一'“/ i丿 \|\   ̄  ´ ,..〈ヽ、
   {ニ』=ラ   /    / |      ヽ   ,。イ¨´ /    おやすみねー。
   ,′  |  /      /  \    /{`ァ′  /、
..  ,'   | /    ゝ, /     \  { / {   r′ ゙,
  ,:    レ       ,' ̄≧s。  ヽ, //.i   |   }
  i    i|ヽ、     j     ≧ュx_ゝ‐'  .|   |   |
. |    jУ i;    /゙,        ○}   i   |   i
. {    / }i j .: : :/:: ┌…―┐  i  l r-|   !    |
 圦_/ /   ,―‐::::  ヽ_○」  l  l ヽ.|   i    |
 \ゝ/.: : ./  |      ..    i ○l: ::: :.!   |  :.!
   ヾ_,ィ    l           j;:::::i:::::::::.|.   | .::.|
          |::.     ::::: : : ::!::::l::::::::::!|   /^ヽ.!
          |::.    ヽ、.: ::::::./O′:::::/ 「 ̄fO:/:|
          j:.    ..: : : : ::./:::::{::::::::::{ {` ̄}¨´::/i-―…・・・・
         /:.    ゝ、:.::=-::.、: : ゙,.: :::::〉 \_,l_/
         {     : : : \:: : :i :O}::::::{     ̄
塩見周子 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
できる子 「塩見or相良」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
不知火 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
できる子1 票投票先 →不知火
やる夫0 票投票先 →不知火
イエロー0 票投票先 →不知火
不知火9 票投票先 →できる子
物部布都0 票投票先 →不知火
古手梨花0 票投票先 →不知火
イエローテンパランス0 票投票先 →不知火
洩矢諏訪子0 票投票先 →不知火
塩見周子0 票投票先 →不知火
相良宗介0 票投票先 →不知火
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
不知火 「なんでしょうか、不知火に落ち度でも?」
不知火 「では最後に。」
不知火 「明日あっさり噛まれた、とか無ければ問題はないはずです。」
塩見周子 「うわー。それは引くわー。>やる夫」
洩矢諏訪子 「狩人臭というよりは役職臭というのが正しいのかもしれないけど」
イエローテンパランス 「しかしなあ 北上狩人と見たのか真面目に」
やる夫 「淡々としたツッコミにぞくぞくするお」
物部布都 「でっていう何で見ても吊れできない方を吊り殺しにいったイエローは
占いか指定をしてほしいかなって感じかの」
できる子 「まあいいのだ>諏訪子
理由があるなら問題ないのだ」
不知火 「昭和で済みますかね?>古手梨花」
洩矢諏訪子 「君は感じなくても私が感じたっていうだけの話」
塩見周子 「私は関西だし。>やる夫」
相良宗介 「○以外狩人以外を噛んでもらえれば儲けものといったところか」
イエロー 「狩人様さえ生き残っていればいいのです・・・」
古手梨花 「実際、ボクは昭和の人間ですし」
塩見周子 「かなしい。またそうやって一人艦娘が沈んでいくんだ。」
やる夫 「梨花ちゃんと塩見は同年代……?」
できる子 「出したつもりはこれっぽっちもないのだけど。。。>諏訪子」
イエローテンパランス 「まあ多分今日の○はわかりやすい
が、狩人でもなさそうだから読まれてもいい」
洩矢諏訪子 「だって君たち狩人臭さ醸し出すんだもん>できる子」
塩見周子 「痛快エブリディ。>やる夫」
できる子 「狩人いるっていうか○をテンパしか知らないから指定なのだ」
イエローテンパランス 「・・・ふう」
やる夫 「ぬいぬいー!!!」
不知火 「ありませんのでご安心を。」
洩矢諏訪子 「2wだろうとLWだろうと今日噛みだったと思うよ>梨花」
塩見周子 「指定しよう。狩人いるし。」
古手梨花 「痛快エブリディ」
イエローテンパランス 「不知火COあるか?」
相良宗介 「そうか、なら指定を頼む<○引き」
できる子 「諏訪子が私にも塩見にも投票してないのがわっかんないのだとだけ」
やる夫 「んじゃテンパランスにお任せエブリバディ」
相良宗介 「メモミスだというならしっかりメモっておくことだな」
塩見周子 「どんまいできる子ちゃん。」
イエローテンパランス 「さて2択になっているが ちなみに○引きだ」
やる夫 「幼女に好かれても嬉しくねーお」
古手梨花 「灰の数が多いのに、今占いを噛んできたのならば狼が見つかったらあうとーっていう状態のように思えるのです」
できる子 「メモするの忘れてたのだw」
イエロー 「うっかりできる子」
不知火 「共有ですが何か?>できる子」
できる子 「やる夫一人しかいなかった」
相良宗介 「◇できる子 「共有2COまで確認なのだーそれじゃあ頑張るのだーえいえいおーなのだ」 」
できる子 「ふぁ!?」
物部布都 「>できる子
共有じゃぞ」
相良宗介 「◇物部布都 「共有CO」 」
塩見周子 「おっはよー。
死体無し。」
イエローテンパランス 「お、いいじゃないか」
やる夫 「共有なんやで>できる子」
できる子 「平和っていいね」
物部布都 「士郎も北上も狩人っぽくはないからの」
イエロー 「それではニート生活続けましょう」
やる夫 「おはようだおー」
できる子 「物部ってなにか持ってるっけ?>相良」
不知火 「特に問題はないようですね」
古手梨花 「じゃあ、でっていうが狼だったのでは?」
洩矢諏訪子 「お疲れ」
相良宗介 「いい仕事だ<狩人」
できる子 「おはようなのだー」
古手梨花 「にぱ~☆」
イエロー 「ナイス狩人」
イエロー 「おはよう」
相良宗介 「できる子 0 票 投票先 → 物部布都
これは柱になるという意思表示か?」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
でっていうさんの遺言 諏訪子狐だと思ってたんだけどなっていうwwwwは~ずれ
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
できる子 「不知火狩人っぽいからなー」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
できる子 「でっていう生存してるならまだ1噛みする気はあったけど」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
できる子 「テンパ噛みする以外ない」
できる子 「この結果なら私占いされるだろうから」
できる子 「あーと」
できる子 「2回目でひょう帰ればいいとおもうのだ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
できる子 「まあそうなる」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
でっていう を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (3 回目)
できる子0 票投票先 →物部布都
やる夫0 票投票先 →でっていう
イエロー1 票投票先 →塩見周子
不知火0 票投票先 →でっていう
物部布都1 票投票先 →でっていう
古手梨花0 票投票先 →塩見周子
イエローテンパランス0 票投票先 →でっていう
洩矢諏訪子0 票投票先 →イエロー
でっていう5 票投票先 →相良宗介
塩見周子3 票投票先 →でっていう
相良宗介1 票投票先 →塩見周子
4 日目 (2 回目)
できる子0 票投票先 →物部布都
やる夫0 票投票先 →でっていう
イエロー1 票投票先 →不知火
不知火1 票投票先 →でっていう
物部布都1 票投票先 →洩矢諏訪子
古手梨花0 票投票先 →塩見周子
イエローテンパランス0 票投票先 →塩見周子
洩矢諏訪子1 票投票先 →イエロー
でっていう3 票投票先 →相良宗介
塩見周子3 票投票先 →でっていう
相良宗介1 票投票先 →塩見周子
4 日目 (1 回目)
できる子0 票投票先 →物部布都
やる夫0 票投票先 →でっていう
イエロー1 票投票先 →不知火
不知火1 票投票先 →でっていう
物部布都1 票投票先 →洩矢諏訪子
古手梨花0 票投票先 →塩見周子
イエローテンパランス0 票投票先 →塩見周子
洩矢諏訪子1 票投票先 →イエロー
でっていう3 票投票先 →相良宗介
塩見周子3 票投票先 →でっていう
相良宗介1 票投票先 →塩見周子
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
イエロー 「か、かーちゃん・・・!!>でっていう」
塩見周子 「どーしよっかなあ。
でっていうの昨日の応答が占い回避吊り回避に見えなくもないけども。」
できる子 「そういう考えもあるっていうのはわかったのだ>相良」
古手梨花 「J( 'ー`)し」
やる夫 「うむ>鈴木投票者」
でっていう 「>イエロー
J( 'ー`)し」
古手梨花 「共有の指示でしたから>鈴木投票者」
相良宗介 「できる子は潜伏占い噛み云々に対して納得した、という形でいいのだろうか?<昨日の発言」
塩見周子 「マジかー。わたしかー。>諏訪子ちゃん」
不知火 「でっていうあたりが潜った何かしらはありそうですけど。>初日の挨拶位置の関係」
洩矢諏訪子 「北上はああいう動きなんじゃないの、元々」
やる夫 「>不知火
指定してぶつかるのが最悪なんだおね。
グレランで落ちるのは最悪以下で、つまり想定する気がないお」
でっていう 「初日鈴木投票してたやつ吊れば狼吊れんじゃねっていうwww
俺様は知っている!こういう時にあんま身内しない(気がする」
イエローテンパランス 「夜明けの原因が狩人だったりしてな
まあそこは考えないでおこう」
イエローテンパランス 「了解した >やる夫」
古手梨花 「銃殺でたから、○でーと思ったら●と霊能ロラと○噛みでなーんにも結果がなかったのでした>できる子」
相良宗介 「正味、朝時間が迫るにつれて誰かが突然死してしまうのではないかという可能性を見れば
怖いと思うのは当然だからな」
塩見周子 「グレーラン了解。
まあ、狩人死んでたらそれまでだよね。」
できる子 「そう思うなら投票するといいのだ>諏訪子」
イエロー 「家の中での王様なので世界という束縛から解放されたともいえる>でっていう」
やる夫 「○吊って●吊ってるから●優先で頼むお>イエローテンパランス」
イエローテンパランス 「北上狂人だろう」
不知火 「有利な状況を狩人吊りで不利にする必要はないですね>やる夫
いない可能性自体は否定しませんけども。」
物部布都 「なら候補はいくらかあるから」
洩矢諏訪子 「大体こういうの塩見かできる子狼だよね。」
イエローテンパランス 「投票も参考にさせてもらおう」
やる夫 「ほいよ。んじゃグレランで」
でっていう 「>イエロー
ニートは解放するもんじゃねえぞっていうwwww
引きこもるもんだぞっていうwww」
できる子 「10灰5吊りなのだー>梨花ちゃま
たしかに●狙いのほうがいいのだ」
塩見周子 「日の出時間を気にする諏訪子ちゃんと相良君は占っとくとベネ。



って思ったけど銃殺出てるならポイーなんだよね。」
イエローテンパランス 「よし、ならばグレランを頼む」
イエローテンパランス 「次点考えてないからあまり見てないんだよな」
不知火 「結果自体が何もないわけですが、北上狩人に賭けて今日噛むかどうかですね。」
やる夫 「>イエローテンパランス
個人的にはグレランが好きだけど、その点相方とずれてるし。
イエローテンパランスが決めていいおー」
イエロー 「ニートになれる開放感にうちひしがれるのです>でっていう」
でっていう 「俺様はできない花京院だったのかっていう・・・wwwwwwww」
古手梨花 「いや、○の数が少ないから、狼2連続で狙ったほうが良いですか」
相良宗介 「無駄吊り1、同時に狼も1だ。
狩人吊が怖ければ指定するなりなんなりすればいい」
イエローテンパランス 「了解 今日はどうする>やる夫」
イエロー 「指定だけしましょう共有でも占いでもいいので」
古手梨花 「じゃあ、○引いてたほうが早いですよたぶん。」
塩見周子 「これで君は今日から真・花京院典明と名乗ってもいいと思う。>イエテン」
イエローテンパランス 「まあこれで夜明けも早くなるんじゃないか
占いに出る準備捨てるだろうから」
でっていう 「いいですね「・・・」って何?っていうwww」
物部布都 「何もなさそうなとこに指定かけとくかの」
やる夫 「んじゃ1COだし明日以降結果伏せて指定でいいお>イエローテンパランス」
不知火 「では無駄吊り1ということで。」
できる子 「んじゃあとは流れに身を任せる作業なのだー」
イエロー 「僕ニートになります」
洩矢諏訪子 「ならテンパランス真で詰めてけばいいよ。」
古手梨花 「で、追加もいないので、イエローテンパレスが真と」
物部布都 「クジラは人外なら占いさせておくべき枠ではあるからの」
塩見周子 「なるほどー。」
相良宗介 「頼もしい限りだ>イエローテンパランス」
イエロー 「それじゃあテンパランス真でいいですね・・・」
できる子 「呪殺ならいい感じなのだ」
でっていう 「ファーwwwwwwwww>クジラ銃殺」
イエローテンパランス 「怖いよ」
物部布都 「怖いのう」
やる夫 「まあクジラ人外だおね。これはイエローテンパランスがお見事」
不知火 「さて対抗はでますかね?」
相良宗介 「朝が怖いんだが……」
イエローテンパランス 「衛宮を無味無臭、か
おまえが言うなと言いたいっちゃ言いたいが
占ってしまおう 吊り位置な気はするが」
できる子 「おはようなのだー」
洩矢諏訪子 「怖いって」
古手梨花 「あっぶないなぁ」
でっていう 「できる花京院なら諏訪子占いしてんじゃねっていうwwww
できない花京院ならクジラとか占ってんじゃねっていうwww」
イエロー 「おはよう
遅いよ」
塩見周子 「おはよー」
イエローテンパランス 「占いCO クジラは○」
古手梨花 「にぱー☆」
相良宗介 「◇不知火 「潜った真占い潰せる可能性があるので共有は噛まないと思いますが>できる子」
そもそも占いを潜らせたりする形で狼が●を出すならば
即座に潜伏占い噛みを狙う必要はないと俺は見ている。
ただし、狩人狙いを優先するならば形上、その限りではない、ともな

◇物部布都 「特攻でいい形になったのなら別にすぐ真占い噛む必要もなかろうて」
俺はこの意見に同意する。その上で

◇できる子 「あーそれ考えてなかったのだ>不知火」
噛み殺しの意味を考えたできる子の思考経路をもう少し見てみたい」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
花京院典明さんの遺言 霊能者であることを宣言するッ!
古手ー塩見あたりは村っぽいきがする
狐は塩見はあるかも
できる子あたり狙い目諏訪子も微妙
クジラさんの遺言     ∧ヘ
  从ミ  ‘`プ<クジラって賛否両論味だけど僕は好きですね
  (∧)/`"i´
  ゞ'、__゙)_b
北上さんの遺言 無職だよ~
クジラ は無残な負け犬の姿で発見されました
北上 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できる子 「噛み任せたのだ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
でっていう 「マシン慣れしてねえからなぁっていうwww今回はkん便っていうww」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
できる子 「それするなら占い噛みにしかならないのだ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
できる子 「今日までは吊りきまってるので」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
でっていう 「考えつかないのなら○噛みと古代ローマ人はおっしゃってたぞっていうwww」
できる子 「問題はないと思うのだ」
できる子 「潜伏COする?」
できる子 「んーどうする?」
でっていう 「 」
でっていう 「 」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
でっていう 「すまねえwwwうらないのけしてたからまにあわじw」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
できる子 「正直わっかんないのだ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
花京院典明 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
できる子0 票投票先 →花京院典明
やる夫0 票投票先 →花京院典明
クジラ0 票投票先 →花京院典明
イエロー0 票投票先 →花京院典明
花京院典明13 票投票先 →洩矢諏訪子
不知火0 票投票先 →花京院典明
物部布都0 票投票先 →花京院典明
古手梨花0 票投票先 →花京院典明
イエローテンパランス0 票投票先 →花京院典明
洩矢諏訪子1 票投票先 →花京院典明
でっていう0 票投票先 →花京院典明
塩見周子0 票投票先 →花京院典明
相良宗介0 票投票先 →花京院典明
北上0 票投票先 →花京院典明
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
北上 「灰視とかめんどいよね」
不知火 「汚い花火になりますね>やる夫」
古手梨花 「やる夫は糖尿病だから…」
花京院典明 「無理して明日でなくていい。明日でると下手すると信用勝負
に巻き込まれるぞ>潜伏真
潜れば潜っただけ有利にみえる」
クジラ 「花京院真の場合を最初で最後で考えると
既に占い師は死んでる 考えたくないね」
物部布都 「特攻でいい形になったのなら別にすぐ真占い噛む必要もなかろうて」
でっていう 「>不知火
安すぎて賭けとして成立しねえわっていうwwwww」
塩見周子 「わー、グレー噛みだー。狼何狙いかかんがえなくっちゃー。>北上さん」
イエロー 「甘えを捨てろ>やる夫」
北上 「ま、明日の朝の結果待ちかなー。」
できる子 「あーそれ考えてなかったのだ>不知火」
やる夫 「>イエロー
あーだめーしんじゃうー」
不知火 「潜った真占い潰せる可能性があるので共有は噛まないと思いますが>できる子」
イエローテンパランス 「まあそれはそれでうますぎる>でっていう」
イエロー 「栓、しよう>やる夫」
相良宗介 「それに関しては個人的に同意するところがある<狼の特攻なら~>できる子」
塩見周子 「まあ、いいんじゃない?
まだ灰視してないやー。今のうちにしておこー。」
クジラ 「まあ衛宮士郎狙いはよくわからんが 騒がしい所でも香ばしい所でもなく無味無臭を噛むかね」
花京院典明 「だが、僕への特攻には敬意を払わせてほしいッ!」
イエローテンパランス 「どうでもいいけどこういうRP上の占いだと
昨日花京院も言ってたとおり俺が狂人じゃないかとかの甘えが発生してそう」
イエロー 「あーそっか>古手川
でも占いが出てこないのも疑問だけど明日とか出るのかね」
北上 「花京院の魂も賭けよう・・・ついでに日本にいる母親の魂と…さらにDIOの魂も賭けるぜ!」
でっていう 「狂人がカバーしてきたに花京院の魂を賭けようっていう!>イエローテンパランス」
花京院典明 「潜伏してる占いは追っかけは
一手まつのもいいかもしれない。
狼特攻の場合自分の○噛みするからな(狐かこってないか
及び潜伏占い囲ってないか、で)」
やる夫 「屁が止まらねえ」
できる子 「テンパが狼の特攻だと仮定すると
灰よりやるお噛みのほうが建設的ではあると思うのだ」
物部布都 「色々考えはあるがの」
北上 「あたしの言ったざーとらしいは2パターン。
村側と人外側。あとは察してほしいかな~」
不知火 「いなくても1セント硬貨程度の軽さで取引されるのが花京院の魂だと思いましたが>でっていう」
洩矢諏訪子 「鈴木の遺言を最大限譲歩して読み取るなら、身内切りとかもあるから盲信するなよということなんだけど
前半と後半が繋がってない。」
相良宗介 「事実上、この形になった以上はイエローテンパランス視点だろうと
誰の視点であろうと狐は死んでない目算なのだからな。銃殺が出れば最も分かりやすい

それなら、俺から言えることは一つだ」
イエローテンパランス 「よくわからんが
花京院の対抗に霊が出ないっぽいから真位置入り込むぜって狼追加してきた
とかないだろうな あったら笑うぞ」
花京院典明 「僕視点対抗の非狼要素をあげる必要は
偽ならないとご理解していただこう>イエロー
もっとも混乱意図で人外がだすはなくはないのだけどね、
抗弁としてはこうなる」
クジラ 「グレー噛み以外する必要性有るの? 花京院捕捉されたからには狐見つけるなり狩人かむなりしないと狼詰むの速いよ?>北上」
やる夫 「潜伏占い候補ではないものね>諏訪子」
不知火 「花京院視点で言うと狼特攻~狐狂特攻に狼が霊能を合わせたパターン。
大体の可能性で言うと狼特攻ですが。」
北上 「うん、普通普通。だからふーん。
もし共有噛みとかだったら「へぇ」とか「マジで?」とか「ばっひゅううううんぶよんぶよんぶよん」とか言ってたよ>不知火」
古手梨花 「◇イエロー 「花京院真の場合狼が霊能に出るんだってちょっと不思議に思ったり」

狼特攻するときには、霊能に当たったら狼Bが霊能にでてって決めるのは普通なのです」
塩見周子 「まあ花京院側にいる占い師は狼1匹吊れたぜラッキーってとこでしょ、これ」
でっていう 「花京院を吊ってしまったら花京院の魂でゲームができなくなってしまうっていうwwwww」
イエローテンパランス 「うーん、これは狂人占ってないだろうな俺様
共有を待つとかいいつつ一呼吸置いたなにかに見えたんだが」
洩矢諏訪子 「特攻が霊能に当たって狼がフォローしたケースで衛宮って噛まないと思うんだ。」
できる子 「結局どっちでもお互い理論がある以上なーのだ>梨花ちゃま」
花京院典明 「狂狐特攻で霊能COみて咄嗟にでた、より
そっちのほうがありそう>2騙り」
北上 「鈴木釣りでよかったっっぽいかねぇ
ま、誤差だけど。んじゃローラー完遂行ってみよう」
イエロー 「花京院真の場合狼が霊能に出るんだってちょっと不思議に思ったり」
相良宗介 「花京院視点では●か。ならどの道ロラれば1匹は吊れる計算と見るがな」
クジラ 「花京院典明が死亡しないのはコブラゲーだけなの……」
不知火 「灰死んでるのが普通だと思いますが>北上」
塩見周子 「そうだヨ。>イエテン」
古手梨花 「狐かもしれない非狼の占いかばうとかないと思いますし」
花京院典明 「なら潜伏占いはギリギリまで潜れ、○を
ちょっと僕より劣る僕にだされるまで潜ればいい」
やる夫 「イエローテンパランスの言うことが最も過ぎるお」
北上 「花京院視点では特攻真霊HITからの狼のカウンターと」
相良宗介 「妙に朝が遅く感じたがな」
古手梨花 「じゃあまあ、花京院視点で、狼特攻で霊能に当たったので狼がサポートとかそういうお話ですね
結果見なくてもだいたいそうだと思いますが」
イエロー 「まぁ完遂なんですが」
塩見周子 「さーよおーなーらー」
イエローテンパランス 「鈴木って俺側じゃないのか?」
できる子 「それじゃあ完遂なーのだ」
花京院典明 「驚きだな。なら狼特攻2騙りかもしれん」
やる夫 「じゃあ完遂完遂」
不知火 「明日は出ないと思いますが>鈴木」
北上 「ふーん。グレー噛みねぇ」
物部布都 「完遂じゃな」
クジラ 「おはようさん 出すもん出してね」
塩見周子 「おはよー。」
イエローテンパランス 「花京院の霊COをわざとらしいというあたりは俺側だろう
北上 「ま、共有のCO町」
が、共有を待つという行為が引っかかるな
とくに絶対出る必要も無いと思うが」
イエロー 「おはよう」
でっていう 「で?っていうwwwwww」
花京院典明 「霊能結果は●ッ!」
やる夫 「おはようだお」
洩矢諏訪子 「夜遅いよ」
できる子 「おはようなのだー」
イエローテンパランス 「占いCO 北上は○」
相良宗介 「◇不知火 「出した場合はイエローテンパランス視点で残り3人外、という話ですね>相良」
発言タイミングから前者(●以外を~)の方だろう。
アファマーティブ
肯 定 だ 。対抗と偽占い、含めて3人外という形になるな。
だが、後の発言を見るに、鈴木の発言はある程度対抗●を意識している(花京院視点の占いを出せ。は、言い換えれば、イエローテンパランスに対する真見)。
この流れを見るに、発言タイミングからは後々になったが俺の意識自体も変わらないというのが結論だ」
古手梨花 「いつもなら、花京院から吊ったほうがいいと思うので、鈴木投票者はなにをーというところなんですが
鈴木に吸い込まれるように投票したくなる気持ちが痛いほどにわかるのです」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
衛宮士郎さんの遺言 素村っと
鈴木さんの遺言 明日出てくる占いを最大限信用しろ。俺からは占いの誰もが等しく真であり偽だからな。
衛宮士郎 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
できる子 「狩人日記は点けるのだ」
でっていう 「俺は初めてだからなーっていうwwwww
準備出来てたら出るわっていうwww」
花京院典明 「●だすからやっぱ狂人だろうなーでいい
●なら狼につたわるから」
できる子 「頑張るのだ!」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
花京院典明 「勝てるじゃない、勝つのさ
僕はこの手で二桁はかってる 」
できる子 「灰で残ってればいいのだ?」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
花京院典明 「○だけど狂人くさいのと
かまれたくないから僕にとうひょうしたでいい」
でっていう 「んーwwwできる子はそれで勝てると思うか?」
花京院典明 「噛みは衛宮士郎」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
花京院典明 「狼特攻が狂人にあたったんじゃねーのってことをいえばいい>でっていう」
できる子 「指示通り頑張るのだ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
できる子 「任せるのだ」
花京院典明 「ようは信用勝負で。あのイエローテンパランスをぶっ飛ばそうぜってこと」
でっていう 「できる子の意見を聞こうっていうww」
花京院典明 「○だけどスズキのほうが真にみえるのと
俺様が花京院○ででるとか信用おちるだけだっていうwwwww」
できる子 「逆信用ってなんなのだ?」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
花京院典明 「逆信用勝負しようぜ」
花京院典明 「じゃあ僕狂人主張でCOしなよ>でっていう」
できる子 「いつもどおり美味しくないのだ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
でっていう 「鈴木ぃwwwwっていうwww」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
できる子 「んー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鈴木 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
できる子0 票投票先 →鈴木
やる夫0 票投票先 →鈴木
クジラ0 票投票先 →鈴木
イエロー0 票投票先 →鈴木
花京院典明6 票投票先 →鈴木
不知火0 票投票先 →鈴木
衛宮士郎0 票投票先 →花京院典明
物部布都0 票投票先 →花京院典明
古手梨花0 票投票先 →花京院典明
イエローテンパランス0 票投票先 →花京院典明
洩矢諏訪子0 票投票先 →鈴木
鈴木10 票投票先 →花京院典明
でっていう0 票投票先 →花京院典明
塩見周子0 票投票先 →鈴木
相良宗介0 票投票先 →鈴木
北上0 票投票先 →鈴木
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 「ちと微妙。それをしたいから云々って言われたらわからんかったお」
鈴木 「する気がないなら結局俺吊る事自体が無駄だ」
イエローテンパランス 「おれはな どうせカウンターCOしてくるなら相互●にでもなりたかったよ」
衛宮士郎 「鈴木狼
花京院真と仮定して」
塩見周子 「あ、私北上さんとキャラ被ってるじゃん。
つらいわー。」
鈴木 「では聞くが明日イエローテンパランスに対抗する占いが出てきたとしてそれを信用するとでもいうのか?」
イエロー 「1-2になった場合先に花京院吊ってると鈴木を残す選択もできるからいってるんだろうけどー
正直どっちの選択もありだと思うので」
北上 「しかし鈴木って誰かな?
美しい魔闘家?」
でっていう 「レロレロレロレロっていうwwwww」
クジラ 「鈴木が万が一●特攻アシストで出てきた場合 のケースを想定して鈴木吊り
ということ 悪いね鈴木くん」
不知火 「出した場合はイエローテンパランス視点で残り3人外、という話ですね>相良」
相良宗介 「明日テンパランスが銃殺をだし、占いCOが依然1人のままであるというパターンのみ
花京院先吊りの意義は見えるが、それはそうなった場合の結果論に過ぎない」
花京院典明 「そういうことに僕は恐怖するッ!」
やる夫 「一応花京院先吊りして○なら云々とかいうお話があるけどもー」
衛宮士郎 「飲まれたし」
古手梨花 「不知火の意見はわかりますし、僕もそうするつもりでしたけど
鈴木の主張はよくわかりません」
でっていう 「鈴木吊って(花京院視点の)その色がなんであれ今後に活かされるって気はしないけどなwwww」
北上 「鈴木はまーおとなしく死んでなって
霊能引いて対抗でたならそれでお仕事終了だよ」
イエローテンパランス 「普通にしてれば花京院吊りになるんだからおとなしくしててほしい(願望」
できる子 「テンパが呪殺だせればうんちゃらこうちゃら理論なら花京院先吊りだし
花京院吊っても●しかでないよね理論ならスズキ先吊りだし
どっちもどっちなのだ」
花京院典明 「それは結果的に僕よりちょっとかっこわるい僕の
信用をあげてしまうことになるから」
やる夫 「花京院が吊られ際にその主張すんのはわかるけど、
鈴木が吊られ際にそういうこと言うのはちょっと不思議に感じるお」
塩見周子 「まーさくさくぶぶづけ食べてってよ>鈴木」
相良宗介 「この状況で花京院を先吊りした場合、鈴木が花京院●以外を出すとは俺はさして思っていないからな
その意味で俺からは意見はない」
鈴木 「どうせ向こうから吊っても●しか期待値が出ないからと言って初手から真霊能を吊る必要があるのか?」
クジラ 「鈴木先吊りメリットはこの場合絶対ローラー完遂になるということ
流石に花京院残そうっていう選択肢はない よね……?」
不知火 「吊り切るのであれば鈴木からでいいですが
明日イエローテンパランスが銃殺を出し、追加の占いが出ない限りは無駄吊りですね。
明日、占いが銃殺出せない場合はどうでもいい話です」
北上 「うーん。正直あんまり好みじゃないねー。
ま、大差ないけど」
花京院典明 「僕がよかれとおもった発言ですら
バイアスのまえにはお前偽だろうといいだす村がでる、そういうものだよ」
やる夫 「それ主張するの」
イエローテンパランス 「いやちょっとまてそういう気遣いはいらん>鈴木
出てこられても困る」
古手梨花 「何か関係あるんですかね?>鈴木」
洩矢諏訪子 「鈴木が何でそんなに拒否反応出してるか私にはわからないんだけど」
物部布都 「別にそちらから吊りしても構わぬが
指示は霊吊り以外ないぞ」
やる夫 「逆じゃね?」
花京院典明 「潜伏占いは挑発にのることを禁じる」
でっていう 「共有様には俺様にはわからない崇高な考えがあるんだっていうwww従うしかあるまいっっていう(きり」
花京院典明 「霊能者をCOする!
僕が真だといっているだろうっ。
と冗談はおいておいて僕から先吊りでも完遂してくれるなら
かまわんよ、村には特攻された霊能者にバイアスがかかるからな」
できる子 「共有2COまで確認なのだーそれじゃあ頑張るのだーえいえいおーなのだ」
クジラ 「鈴木把握 ん~ 後ろ出しの方先吊るんだ
と言っても花京院吊っても●しかほぼ無いし」
鈴木 「俺を吊りたいなら少なくとも花京院側の占い師を出せ。」
塩見周子 「イエローはイエローでいるんだよね。
わけわかんないなあ。」
古手梨花 「ボクたちは、実践の中で勝っていかないといけないので」
イエローテンパランス 「俺は・・お前たちと旅を・・・うぐっ>花京院」
イエロー 「花京院から出る色が見たいってことかな」
相良宗介 「はっ、その意見に対して自分からは特に意見はありません!<鈴木から吊る」
やる夫 「花京院視点の君の色を見るという理由があるお>鈴木」
古手梨花 「それ、理論値はでても、実践値がでないんですよね>不知火」
北上 「うん?花京院じゃなくて?」
不知火 「ではそのように。」
イエローテンパランス 「花京院を吊ってパワーアップ・・・?」
物部布都 「共有CO」
鈴木 「いや違うな。俺を吊る理由はないはずだが?」
でっていう 「霊能はゴーストバスターだった・・・・・・?
バスターしちゃいけない気がするんですがっていうwww」
古手梨花 「でも、どんなに遅くても二人居る以上ローラーできる
なんとすばらしいのでしょう。」
物部布都 「打ってた文章考えるに遅れただけかの」
洩矢諏訪子 「鈴木の花京院に対する反応速度自体が遅いから、こんなものじゃないかなって」
北上 「はいはい、ローラーなのねー。
それじゃあちょっと塗ってくるね~。(ひらひら」
クジラ 「共有! 君の意見を聞こう!!(先に言ってやった言ってやった!)」
イエロー 「鈴木さん遅い気もするけどまぁいいや」
塩見周子 「似たような顔だし、どっちも吊っちゃおっか>花京院テンバランス」
花京院典明 「貴様ッ・・・・面白半分に特攻したろうッ!>僕よりすこしかっこわるい僕」
相良宗介 「だが、状況がこうなったのであれば俺はロラを推奨する」
やる夫 「鈴木先吊りするおー」
不知火 「個人的には花京院だけ吊りというのが好みですが。
鈴木が詐欺師なので吊り切ります。」
古手梨花 「わあ、おそい。」
やる夫 「んじゃローラーで」
洩矢諏訪子 「それならローラーごろごろ」
イエロー 「まぁロラロラ」
クジラ 「対抗CO鈴木 共有一人目確認 」
相良宗介 「体感として遅いな」
衛宮士郎 「花京院、君の意見を聞こう!」
鈴木 「そういうことだからあとは頼んだ。
どうやら仕事が消えた」
北上 「ま、共有のCO町」
イエローテンパランス 「すまねえ花京院こんなことになってしまって・・・」
古手梨花 「左一列に何があるのです?>花京院」
できる子 「それじゃあロラなのだ」
物部布都 「対抗でない形かの」
やる夫 「共有CO」
花京院典明 「共有初日なら即座にCOしたまえッ!」
できる子 「共有の指示を仰げば尊しなのだー」
鈴木 「対抗霊能者(ゴーストバスター)COだ」
北上 「ちょっとざーとらしいねコレ」
でっていう 「これだからノーコンで時計台に当てる奴はっていうwwwww」
塩見周子 「おっはー」
不知火 「対抗どうぞ。」
イエロー 「それじゃあ対抗は出てという定型文」
古手梨花 「身内きりですね(わくわく」
クジラ 「●確認 花京院霊能CO確認」
イエローテンパランス 「俺は・・・●が見たくて占ったんじゃねええええんだ」
相良宗介 「対抗のCOはあるか?」
鈴木 「いきなりこれか。 まあいい。花京院、君の話を聞こう。」
洩矢諏訪子 「はい。」
北上 「うーんこの花京院」
不知火 「一人今日死にますね>花京院」
花京院典明 「イケメンゆえの苦悩、わかるね?」
できる子 「霊能なのだ?」
イエロー 「花京院の魂が!」
でっていう 「わろすっていうwwww>●」
イエローテンパランス 「くそあー!!!!!」
できる子 「●なのだー潜るのだー」
相良宗介 「伏せろ!!」
花京院典明 「んっんー、霊能CO」
やる夫 「おはようだおー」
北上 「はよーっす」
物部布都 「おはようじゃ」
イエローテンパランス 「偶然同じ顔のよしみで占っておこう
あとディオ様がこの村勝ったら大金くれるらしい
承太郎達誘ってカラオケでも行こう」
古手梨花 「にぱー☆」
不知火 「不知火です。御指導御鞭撻よろしくです。」
花京院典明 「左一列を見て欲しい」
衛宮士郎 「じゃ、CO頼む」
洩矢諏訪子 「一番左の列濃いね」
クジラ 「おはよう 出すもん出して」
相良宗介 「こちら、ウルズ7。状況を開始する。
各員、情報の提示、戦況の報告。
続けて指揮官(共有)殿の判断を仰ぎたい」
鈴木 「結局共有は生きてていいだとは本当にこの村は横暴が過ぎてどうしようもない。
少しはただひたすら退治されるだけの狼の身にもなってもらいたいものだが。」
イエローテンパランス 「占いCO 花京院は●」
イエロー 「おはよう」
できる子 「おはようなのだー」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
でっていう 「じゃあ○でいくよーっていうwww130」
花京院典明 「なら○でいいさ」
でっていう 「切った後の発言がゴミだからなぁwww>花京院」
花京院典明 「僕は灰にいるからじゃあでっていう君騙り自信なければ僕に○
あれば僕に●」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
できる子 「身内ギリなのだ?」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
できる子 「何かしたいことあるのだ?
できる子はちなみにないのだ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
でっていう 「銃殺対応は隣しとくわwww」
花京院典明 「僕に●で身内をきればきっと信用はいける>でっていう」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
花京院典明 「そんな気はした、さあ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
できる子 「よろしくなーのだ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
できる子 「なんとなく知ってたのだ」
でっていう 「よろwww」
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2015/06/10 (Wed) 23:47:08
できる子 「開始」
鈴木 「単に大声だらけで頭がいたいだけだ」
できる子 「ああ、共有COはしていいよ」
花京院典明 「イケメンはマークされる・・・」
できる子 「投票周りきちんとするのだ!!」
クジラ 「共有COしていいのよ」
イエローテンパランス 「花京院に気をつけろ」
できる子 「んじゃ10秒後始めるのだ」
北上 「ま、こんなもんっしょ~。
という訳でごーごー」
できる子 「うん別に怒ってないのだ」
鈴木 「そんなもの北上が投票し次第いつでも始めてしまえばいい。
それぐらいわかってるだろう」
できる子 「投票周りって打つと人がくるのだw」
やる夫 「いや、ないす! ないすだお!>北上」
イエロー 「天丼かな??」
クジラ 「焦らしプレーほんますき」
物部布都 「準備できたら投票するのではないかの」
できる子 「どういうことなのだ!!」
北上 「あう、ごめんね」
クジラ 「STOP!」
できる子 「投票周り(ry」
イエローテンパランス 「素晴らしいぜ」
相良宗介 「よろしく頼む」
北上 が村の集会場にやってきました
できる子 「0」
クジラ 「よろしくね」
できる子 「1」
やる夫 「やる夫村のずざ勢は優秀だお…!
感謝します!」
できる子 「2」
できる子 「3」
鈴木 「よかったな。通勤ラッシュだったら受け入れてもらえなかったぞ>塩見」
できる子 「もうできる子は止まらない」
クジラ 「焦らしプレー好きが二人もいた」
相良宗介 「いいだろう、支援する。
こちらウルズ7。村に潜入した」
イエロー 「と言ってたら来た」
花京院典明 「これは待つべきだろう、さすがに一人くるだけでゲームの面白さが違う」
物部布都 「15もバランス考えるとこじゃな」
イエロー 「じゃあ待ちましょうもう少し」
やる夫 「stopstop!」
相良宗介 が村の集会場にやってきました
花京院典明 「あとひとり」
クジラ 「STOP」
できる子 「ひゃ」
イエローテンパランス 「お」
塩見周子 「よろしくー」
できる子 「それじゃあ開始するのだ
みんな投票周り気をつけるのだ」
でっていう 「俺様がいるおかげハンサムハードルが上がったからなっていうwww」
塩見周子 が村の集会場にやってきました
不知火 「ご自身がハンサムではないのですか?>イエローテンパランス」
できる子 「1」
できる子 「2」
クジラ 「狼で勝てたらスーパースター」
できる子 「3」
できる子 「4」
衛宮士郎 「イエロー天パ」
できる子 「5」
イエローテンパランス 「まいったな・・・ハンサムがでないとか・・」
鈴木 「共有はいないものと思え、か。なかなか面白いことをする」
できる子 「それじゃあ開始するのだー」
クジラ 「まあ時間が時間だしなあ」
できる子 「ハンサムは@2ないとこない>イエローテンパ」
花京院典明 「カウントしてればうまるきもするしまあいいか」
やる夫 「了解だおー>できる子」
衛宮士郎 「それで構わない」
やる夫 「左から順に村占霊能狩共狼狂狐か」
物部布都 「構わないでござる」
イエローテンパランス 「ハンサムは出現しないのか」
できる子 「VerUpまえまではそうだったけど
今は旧配役に戻ってるはずなのだ」
花京院典明 「なるほど、あと2人ぐらいきてほしいところだが」
やる夫 「14 6 1 1 1 2 2 1 0」
クジラ 「狼超不利村」
不知火 「verアップに伴って旧配役に戻っているはずですね」
できる子 「なので共有はCO禁止にするのだー
異論ある人いる?」
花京院典明 「狼3狂人1共有1じゃないかな」
できる子 「共有も2でるはずなのだー」
できる子 「んで、狼2ででるはずなのだー(VerUpの影響で」
古手梨花 「http://alicegame.dip.jp/shinku/info/rule.php#rule_cast」
クジラ 「14は 狼2狂人1狐1? 狼3狂人1?」
鈴木 「さすがにバグフィックスの問題までは承知しておらん」
できる子 「とりあえず準備出来たら投票」
鈴木 「3匹だと聞いているが>古手」
できる子 「画面の前の狼ファンの君さあ、狼ふりを解消するために入るといいのだー」
古手梨花 「バージョンアップで、元に戻ってしまった気が」
クジラ 「厳C」
物部布都 「そういえば直っておらぬのかの」
イエローテンパランス 「ココナッツジュース買ってきましょうか」
できる子 「狼超不利なのだー」
古手梨花 「今開始すると、狼2共有2がでる村になるのですよ」
古手梨花 「あ」
鈴木 「この村からお前らが得るべき教訓は、結局最後信じられるのは自分自身しかいない、ということだ。
もっともその自分自身が何物にも染まっていないという保証はしないがな。」
やる夫 「個人的にはキルラキルの人のイメージが濃い。名前忘れたけど」
花京院典明 「ああ・・・・君の厚意に感謝の意を表明せざるを得ない・・・」
花京院典明 「レロレロレロレロレロレロレロレロ」
衛宮士郎 「ところで俺含めてこの縦列だけもっさりしてるよな」
できる子 「確か怪奇なにがしさんだったのだ」
衛宮士郎 「アッハイ>鈴木さん」
イエローテンパランス 「レロレロレロレロレロレロレロ」
鈴木 「嘘だって思うなら信じなくてもいい。だが俺がここに仕事で着ていることだけは否定するな。>衛宮」
衛宮士郎 「というか中の人的にはむしろ佐々木じゃないかという」
でっていう 「よろwwwww」
イエローテンパランス 「しょうがないやつだな、チェリーの禁断症状は苦しいものな ほれ>花京院」
でっていう が村の集会場にやってきました
衛宮士郎 「嘘だ!>鈴木」
鈴木 「(ちっ、これだったらもうひとつ偽名でも用意しておけばよかった)」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → イエロー
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 764 (イエロー)」
鈴木 「鈴木だ。よろしく頼む。」
やる夫 「鈴木さん、鈴木さんじゃないか!」
花京院典明 「ふっふふふふ、そうか、ハンサムか、ああ、僕にもチェリーをくれたまえ
恥ずかしいことに、僕もそれ・・・好物なんだ・・・」
できる子 「よろしくなーのだ」
洩矢諏訪子 「よろしく」
鈴木 が村の集会場にやってきました
洩矢諏訪子 が村の集会場にやってきました
できる子 「濃いメンなのだ」
イエローテンパランス 「ぶぎゅるぶぎゅる」
衛宮士郎 「あー、商店街で買い物だいたい済ませてしまうからな俺>かり」
イエローテンパランス 「イケメンじゃあない ハンサムだ!!」
できる子 「濃いのだー」
花京院典明 「おっと、この花京院典明ともあろうものが、取り乱してしまった。 」
花京院典明 「貴様ッ・・・・イケメンじゃあないかっ>イェローテンパランス」
かり 「ユニクロ着よう!>士郎」
イエローテンパランス 「好物なんですよ。チェリー」
やる夫 「にやぁ☆」
イエローテンパランス が村の集会場にやってきました
できる子 「なのだー」
古手梨花 「にぱー☆」
古手梨花 が村の集会場にやってきました
できる子 「なのだー」
衛宮士郎 「UBWの各種関連商品見てて思う一番の恩恵は衣装だと思う
なんかお洒落な感じの衣服増えたよな俺」
物部布都 「よろしくじゃ」
物部布都 が村の集会場にやってきました
花京院典明 「せっかくだから埋まってほしいなぁ~」
できる子 「なのだー」
衛宮士郎 「よろしくなっと」
衛宮士郎 が村の集会場にやってきました
できる子 「おーなのだー」
やる夫 「一緒に頑張ろー>できる子」
できる子 「できる子もにたようなものなのだ>やる夫
みなさんよろしくなーのだ」
クジラ 「7人村ってどんな感じだったかなあ」
やる夫 「美少女ktkr」
不知火 「宜しくお願いします。」
やる夫 「さすがに朝7時に起きて活動してたらこの時間眠いお」
不知火 が村の集会場にやってきました
花京院典明 「レロレロレロレロ」
花京院典明 が村の集会場にやってきました
かり 「よろしく」
かり が村の集会場にやってきました
クジラ 「こんばんは」
クジラ が村の集会場にやってきました
できる子 「よろしくなーのだ」
やる夫 「よろしく」
やる夫 が村の集会場にやってきました
できる子 「11:40開始予定入村はご自由に」
できる子 「【ローカルルール】
 昼AA自由
 狐遺言禁止(初日のみ許可)
 噛み時間自由(初日だけは待ってあげてね)&村人役職は超過前までに

【禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、
 人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り

【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。

【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】
 wikiは一通り目を通しておいてください。
 ゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html」
できる子 が村の集会場にやってきました
村作成:2015/06/10 (Wed) 23:11:11