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【紅2980】やる夫たちの普通村 [5435番地]
~梅雨の季節~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
(生存中)
icon 結月ゆかり
(生存中)
icon ヤモト·コキ
(生存中)
icon 龍驤
(生存中)
icon エドワード
(生存中)
icon 吹雪
(生存中)
icon 十六夜咲夜
(生存中)
icon やらない夫
(生存中)
icon 大佐
(生存中)
icon 如月千早
(生存中)
icon ライテウス
(生存中)
icon 陰陽
(生存中)
icon ダービー兄
(生存中)
icon ダービー弟
(生存中)
icon 比那名居天子
(生存中)
icon ナギ
(生存中)
icon 東北ずん子
(生存中)
村作成:2015/06/11 (Thu) 20:38:39
GM 「【ローカルルール】
 昼AA自由
 狐遺言禁止(初日のみ許可)
 超過前噛みは狼側に続行の意志のない場合

【禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、
人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。

【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】
 wikiは一通り目を通しておいてください。
 ゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html」
GM 「開始予定21:05
埋まったら前倒し」
結月ゆかり が村の集会場にやってきました
結月ゆかり 「よろしくお願いします」
ヤモト·コキ が村の集会場にやってきました
GM 「いらっしゃい」
ヤモト·コキ 「ドーモ、ヤモト·コキです」
結月ゆかり 「ヤモト・コキって知りませんがそのアイコンでどんな体型かは理解できました」
ヤモト·コキ 「アイコン探してたらネタカブリジツだなんて
こんなの上から聞いてないよ……」
龍驤 が村の集会場にやってきました
龍驤 「よろしゅう!」
結月ゆかり 「なんのことやら……>ネタかぶり」
GM 「いらっしゃい」
ヤモト·コキ 「(その胸は平坦だった)byナレーション」
龍驤 「ゆかりはんいわれてるで」
ヤモト·コキ 「ドーモ、ケイクウボ·ニンジャ=サン」
GM 「セットしてある遺言もひんぬーなんですが」
龍驤 「ドーモ、ヤモト=サン」
結月ゆかり 「私はそこそこあるIFが存在するので……>RJさん」
エドワード が村の集会場にやってきました
龍驤 「何の話やようわからんな>ゆかりはん」
エドワード 「よう」
ヤモト·コキ 「これはセブンティーントゥー=サンも来る流れ?」
GM 「いらっしゃい」
龍驤 「72いってるねんそんなことあるわけないやろ」
ヤモト·コキ 「ドーモ、アルケミスト=サン」
吹雪 が村の集会場にやってきました
吹雪 「少し離席してますね」
GM 「いらっしゃい」
ヤモト·コキ 「ドーモ、ブリザード=サン」
十六夜咲夜 が村の集会場にやってきました
やらない夫 が村の集会場にやってきました
十六夜咲夜 「よろしくお願いします」
やらない夫 「よろしくだろ」
GM 「いらっしゃい」
ヤモト·コキ 「ドーモ、スマートメイド=サン。ヤラナイ·ニンジャ=サン」
やらない夫 「ヤモトさんってまな板だっけ?」
ヤモト·コキ 「(尚、瀟洒をスマートと訳しただけであり実際他意はない)byナレーション」
十六夜咲夜 「名前がヤマトとあるのでヤマトさんなのでしょう」
龍驤 「人に対してまな板という名詞で表すのはおかしいとおもうで」
ヤモト·コキ 「アタイはどっちかっていったら折り紙な>やらない夫=サン」
十六夜咲夜 「失礼。ヤモトさんでした」
GM 「ちょっと5分ほど席外しますのでその間に埋まって準備が出来たら始めておいてください」
結月ゆかり 「了解です>GM」
やらない夫 「いや、折り紙使うのは見てたから知ってるんだ、でも大事なのはそういうことじゃあない。」
大佐 が村の集会場にやってきました
やらない夫 「豊満なのかどうかなのかだ。それでヒエラルキーが変わる。」
ヤモト·コキ 「(その胸は実際平坦だった)byナレーション>やらない夫」
大佐 「私の名前はロイ・マスタング
階級は大佐だ、よろしく頼むよ美しいお嬢さんた…ち…」
十六夜咲夜 「でもヤモトさんは人気ありますよね?」
大佐 「  ///     / /〃 u| ト、 \ \        ヽ
/ ////    / / !  ヽ l \ヽ\ \       ヽ
  〃 // / //|/      iヽ!  ヽ! \|\    人  ',
   |/ i/  ル' j ,. --'  ヾ`ー==--ヽ ヽ       i
   | ||   | /, -=ミ       '´,.‐、ヾ `  ヽ      |
      ||   } 〈  (_)ノ:::   :::::`┴┴ '″   i     |
      ||  j   ´  ̄´    u          レ'ヽ   |
      lハ||   u゚   ,             /| |  j
      !   |  u    〈 -           〉j / ル′    かなりまな板だよこの村!!!
         ',        ___         l//  |
       ヽ      ィ_´_    __ヾi 、    rイ   リ!
        ヽ    └─ '"¨¨ヾソ 〉'    j ||  /
         \  `     ,r┬‐ 、  / ! /
        r-仄iヽ      / | |  ``く   ||/
       / //| | ヽ、 __  / /i |       ``┴- ._
      / // | |     i __| ハ |          |
ヤモト·コキ 「ドーモ、大佐=サン」
龍驤 「あ”あ”?」
ヤモト·コキ 「そこそこ人気です>咲夜=サン」
エドワード 「何大佐刺されにきたの。暗い夜道は一人でいけよ~」
十六夜咲夜 「なるほど。スライスされたいみたいですね>大佐さん」
大佐 「なんだ居たのか鋼の
すまんすまん余りに小さすぎて気付くのが遅れたよはっはっは」
龍驤 「視力おかしいみたいやな真理のせいで」
ヤモト·コキ 「実際咲夜さんは平坦派と豊満派で分かれるのでそのネタ振りは危険な?」
やらない夫 「この村のOPPAIヒエラルキーは・・・吹雪がTOPか。」
エドワード 「そーかーそーか大佐はそういう奴だったんだなあ初日に吊られるんじゃねーのはっはっは」
結月ゆかり 「東方キャラは結構ぶれますね」
大佐 「.    /:i/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i::i:i:i:i:i:i:i::i:i:i:i:i:i:i::i:i:i:i:i:i:i::i:i:i:i:i:i:i:\
.... /⌒/:i:i:i:i:i:i:/:i:i}|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i::i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:\
.    /:i/i:i:i:i:i/: :|:八:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i\
..   /:i/丿i:i/: : :|: : :Ⅵ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/⌒
...  /´ {:i:/〈: :/ :|: : : :Ⅵ:ト、:i:i:iト、i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i〈ニニ
       У }:{_y抖≦: Ⅵ \| \:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i〉ニニ
.          ノ ⌒:|fi「 ̄ )      \:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/ニニ   やだこの村バイオレンス!?
       /   '::.               ':i:i:i∧:i:i⌒ヽ:i:i:i:i:i:i:i:i:i/ニニ
     く            i       i:i/^∧八: :i:i:i:i:i:i:i:i:i/ニニ    よ、よし待とう!私が悪かったから一旦そのナイフ等下ろそう!!!
       ヽ _          し      j/: :{: : : : : ノ:i:i:i:i:i:i:/ニニニ
                          : : : : /:i:i:i:i:i:i:i/ニニニ
         ゝ===ミx             -=爪:i:i八(⌒:/ニニニ
           }}:_ / 入         /: : : :|i:i/: /  /ニニニ
          ノ( ー‐‐ ノ          :/: : : : :|:/:_/  /ニニニ
           `i  ̄        ..。::゚: : : : : :/:/  /ニニニ
.            |         <三ニ=ミ: :( : /  /ニニニ
           ー‐= ≦       }   \  {ニニニ
GM 「いらっしゃい」
如月千早 が村の集会場にやってきました
十六夜咲夜 「原作のイラストでも分かれていますからね
ただしそれでパッドと決め付けるのなら庭に埋めますが」
如月千早 「こんばんは」
大佐 「おお…もう…」
龍驤 「(あかん」
ヤモト·コキ 「ロリ平坦派。ロリ微乳派。美乳派。巨乳派。豊満派
実際咲夜=サンは多様性重点」
やらない夫 「咲夜さんはあれだろ?」
GM 「いらっしゃい」
やらない夫 「その多様性で無限に楽しめるんだよ」
大佐 「(増量ならともかく減退したというのは言い逃れ出来ることなのだろうか…
いや、私の予想皆混乱)」
ヤモト·コキ 「ユウジョウ!>千早=サン」
ライテウス が村の集会場にやってきました
如月千早 「変わらないことも大事だと思うんですよね」
GM 「いらっしゃい」
ライテウス 「よろしく」
エドワード 「アイコンそれでいいのか」
如月千早 「ア、ハイ、ドーモ>ヤモトさん」
ライテウス 「アイコンに特に意味はないが流れをかえねばならないと思った(使命感」
結月ゆかり 「プロフを見る限りいいっぽいですよ>エド」
大佐 「むしろ名前それでいいのかと」
陰陽 が村の集会場にやってきました
GM 「いらっしゃい」
やらない夫 「ヒエラルキーが一瞬で塗り替えられた模様」
ヤモト·コキ 「今月末にアイドルマスター マスターアーティスト3
第三段発売な
千早=サンもいる事ですね?

尚、アタイはたまたまこの村に来て宣伝しているニンジャであり
暗黒メガコーポ765とは関係ありません」
陰陽 「よろしくお願いします」
ライテウス 「ヤモトとかみれば名前なんて些細な事だと思わないか?>大佐」
大佐 「もしかしたらそうなのかも知れない(錯乱」
結月ゆかり 「ぐうの音も出ない>ヤモトとかみれば~」
ダービー が村の集会場にやってきました
十六夜咲夜 「そろそろ時間ですが12人デストップですかね」
ダービー 「よろしく頼むよ。」
GM 「いらっしゃい」
如月千早 「埋まりそうなようなそうでもないような」
ダービー弟 が村の集会場にやってきました
ライテウス 「                   /:/:.:.:.:.:ハ:.:.:.:.:.:.:.!´  \:.:.:.:.:.:.::.:.、.:.:.:.:.:..:..:ア:.:.i
                /:.:':.:.:.!:.:.! ',:.:.:.:.:.|    __\.:.:.:.:.:.:.:\:.:..≦z..__:.|
                    ,.:.:..:|:.:.:.|:.斗 -ヽ.:.:.:{  ィfんハ ア\.:.:.:.:.:.::\:._:.:.::.:.:>
                  /:.:.:.:.|:.:.:.|:.:.:{ __  \!   マ炒 } |:..:ー―==`:.: ̄.:.:|
            ∠:.:.:.:.:イハ:.:.:{:.:,ィ f沁  __乂 __ ノ .|:.:.:.:.:.|:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.|
               ̄ア:.:.:ハ:.:.',::i:.:泛ソ}"´    " "  !:.:.:.:.:.!.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.!
         i^ヽ     /:/  ト:..乂i__ ノ ′_ _   .|:.:.:.:.:.|.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:{
       __ ヽ \        |:.:|:.:.八""  V´  }    |:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.',
    _.r/ ,イ{ヽ.} }          }:.:|:.::|:.:.ヽ    ー '   , |:.:.:.:.:.|>--==ミ、:.:.:、
   .//<}7 ./二二二二二}〕  !:.:;:.:.i:.:.:.:.|:.>..  __  イ _,:.:.:./ /   ヽ. \:.:\    ヒエラルキーとか何の話ですか?
  〈〈ーイ.,  i ′ /         ,:.:/:.:..|:.:.:.:|:.:.:Y~ ァ--.イ ./:.:./,′ .{    ',   ヽ:.:.:
  ._マj_ノ/  {.  /         /:./:.:.:.:|:.:.:.:|:.:.人_ }   .} i:.:.:, i   ,     ',   ',:.:
  /{  Y     .イ         /.:./:.:.:.:.:|:.:.:.:|:.:.:ノ .ノ   .! リ:.:i .{   ',     i   i:.:
 , ハ..    .r''ノノ       ,:.:.:.:.:/´ .:.:.:.:.| ̄ヽ´   ./:.:.:{  ',    ',    ',  ',.:    >やらない夫
 i i  {` ̄ ̄/         i.:.:../{   ,:.:.:.:.j /  ` T/:.:.:.:.:.人  ',   ,    ,
 } |  i   {          |:.:.:j .ハ /:.:./     /:./´  .ハ  ,   ,
 | |  |   .ハ        |:.:// } j:/      _  __ j  .ム     ,
 j__|__ ,: /{ .{        .j//__ノ ′r''  > ´ /    / `゙'' .、 ',
 i  i {   ! ハ    ,,>''"´     /          ,     ', ',   ',
 |  | i   ', ∧ > ´/   /   〃   /             :,    ',
 :,   , ,    ./ /    ´     /     .′     .i         i  ,   i
  ',   ',  /  ./    /     .′           |         }  i   |
  ',    ∨   /     ./     ′    i      |         j  |   |
   :,   i   .′           i       |      !        ,:  .}   |
    ,   |  {    ′      |      ,              〃 _j__   }
    .',  .ハ.  i!    {               ',        ',     .ム /´   メ、
    }   ヽ ',.    ',      ',     ',      ',   ノ__    _{_
    .i!     \,    ヽ      ヽ __    _,,. zz =≦    ` X´  \
    ハ    ', ≧z.__   \ __,, z≦ 三  __ >''´      ,,..- '' ´  \
     ヽ    \ Y´  ̄ ̄{     > ''"´      ,,..- '' ´  ,,..- '' ´  ヽ」
大佐 「13まで来たら埋まるフラグ」
ダービー弟 「やぁ、どうも」
GM 「いらっしゃい」
大佐 「その胸は実際豊満であったイヤッホオオオオオウッ!!!」
ダービー 「ダービー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ダービー → ダービー兄」
如月千早 「よくわかりませんけど、邪魔なモノって見てるとえぐり取りたくなりません?」
龍驤 「自分らティレンスとかにしたらええんちゃうの」
結月ゆかり 「今は13、14の配役が変動中なんでしたっけ」
ダービー兄 「揃えておくか。」
GM 「それじゃあ準備出来た人は投票お願いします
全員確認次第カウントどうぞ」
大佐 「いっそ兄者弟者にしたらどうだね」
ダービー弟 「やぁ兄さん。
あなたとゲームするなんて初めてですね」
陰陽 「ダービー兄弟……怖いですね」
ライテウス 「ダービー兄弟は多分別陣営かな」
如月千早 「おや?」
龍驤 「相互●やな」
比那名居天子 が村の集会場にやってきました
十六夜咲夜 「ダービー兄弟が揃うとは珍しいですね
・・・なぜかお互い潰し合う未来が見えますが」
吹雪 「おまたせですよー」
GM 「いらっしゃい」
ダービー兄 「ふん、勝っても殴られては困るからな。>弟」
ヤモト·コキ 「実際、テレンス=サンの能力を考えると
直接対面しないPC人狼なら兄が勝つ可能性も十分ある?」
結月ゆかり 「ふむ15」
比那名居天子 「胸の大きさの違いが
戦力の決定的違いではないってことを教えてあげる!」
ナギ が村の集会場にやってきました
GM 「それじゃもう少しだけ待ちましょ」
GM 「いらっしゃい」
やらない夫 「相互●はつまらないので最終日に兄が弟にボッコにされるといいと思う」
東北ずん子 が村の集会場にやってきました
ナギ 「よろしくのう」
ライテウス 「真-狼とみられて実は狐-狂人というオチ>龍驤」
東北ずん子 「間に合いましたね!よろしくお願いします」
大佐 「カードならブラフとか駆使して兄が勝つんじゃないかな
結月ゆかり 「なんやかんやで埋まりましたね」
GM 「いらっしゃい」
GM 「満員御礼です」
ダービー弟 「卑怯な真似さえしなけりゃあいいんですよ、兄さん。
人の恋人に手を出すとか」
ヤモト·コキ 「ずん子=サン!?
バカな、貴女はアイコンが存在しなかったはず」
大佐 「なんという絶望な絶壁村か」
結月ゆかり 「では、カウントしますねー?」
比那名居天子 「ずん子とは珍しいひとを見たわ」
如月千早 「スタンドは弟の方が多機能ですからねぇ」
ライテウス 「                    /   ////////ムムムム//////≧、.  \
                /   ///,>''!´:.:.:.:.:.:.',:.:ヽ:.:.:ヽ<//ハ    ',
              ′  //ィ:.:.:.レヘ:.:.:.:.:.:.:.:i!:.:.:',:.:.:.:',:.:.i`ヾ}    ,
             i   イ/:.i:.:.:.:.| __',:.:.:.:.:.:..:ト、-:.、:.:.:i:.:.|:.:.:.:`< __, ィ
             {    }:/:|:.:.:.:i´ ヽ:.:.:.:.:.:{ .ィf沁\!:.|、:.:.:.:.:.:.: :ー'-イ
                  /:.:|:.:.:.:|,ィf沁 .、 --{{ 泛ソ }}:.:.!:.:.:.ーr― =彡′
                   \/: : |:.:.i:《 込ソ .}}ヽ.!乂 _ イ.:.:|:.:.:.:.:.::', /
              /: :.イ:.}ヽト:.ト== ", ' - 、   |:.:.:.|:.:.:.:.:.:.∨
            ー= 彡 イ:.:.:.:.:|:.:.:.:.i!ヽ  乂 _ノ  .イ!:.:.:.!.:.:.:.:.:.:.:∨      ?
               ,:.:.:/:.:.:!:.:.:.:.|:.:.:.≧:.. _ .イ:.:.|:.:.:.|.:.:.:.:.:.:.:.:∨
                 /:.:/:.:.:.:.|:.:.:.:.:!:.,;,ノz.ソニY'ニ乂.!:.:.:.|.:.:.:.:.:.:.:.:.:∨     胸と戦力は関係ありませんよ
                  /:.:/.:i´  !:.:.:.:.ル////ノ--乂/ハ.!:.:.:.|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∨
               /:.:/:.:.:| ヽ |:.:.:.// ムノ乙⌒ア{`ヾ}',:.:.:.,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:、    >天子
            /.:.:/:.:.:.:|  ,.:.:/ ,イ乙Y ム、_ノ_人 ハヽ:.:.ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
           ,.:.:.:./:.:.:.:.:j  /.:.:{ V_ひ:し⌒|| )__ノ)人 \:.\.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
          /:.:.,.イ:.:..:.:.:.}/:./',.  {' ト、//||///,ィ≦ミ、 \:.\.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
        /:.:/ /:.:.:.:./:./′ 、 ', !. \j|/イ./ニアニ:{   ∨:.',.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`''<
       /:.:/ ./:.:.:.:./:.:./  {   ヽ ',.j { .i /ニニ,イ〉,}   }:.:.}:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:..:.:..:
     /:.:/  ,..::.:.:.:.:.:{:.:/   ',.    \>r≦ニニ/-'ニ/    ,:.:/:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:..:.:..:
     :.:/  /:.:.:./:.:.∨ ,.r ≧=-  ´  {ニニ.イニニハ__ .ィ レ i\:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:..:
       ./:.:.:/:.:.:.:.:.:.i /        { マT ´〃ヽニ } }ヽ   {. \:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.
      ./:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:/{           ', V  .{{  マ ,    .i!   `'' <:.:.:.:.:..
      :.:.:./.:.:.:.:.:.:.:./ !       __  -―''}  乂_//      .|       ` ''<
      :.:.:.:.:.:.:.:.:.:./    ゝ-― ア ´       j     ̄ マー- .ノ」
東北ずん子 「ゆかりさんと龍驤さんと千早さんと天子さんの区別がつかない…」
龍驤 「初風やないか」
結月ゆかり 「3」
比那名居天子 「希望の絶壁よ! 希望の!」
結月ゆかり 「2」
結月ゆかり 「1」
ヤモト·コキ 「ヤモト·コキ さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 2548 (まな板) → No. 6335 (ヤモト・コキ)」
結月ゆかり 「スタート!」
ゲーム開始:2015/06/11 (Thu) 21:09:09
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
結月ゆかり 「よろしくお願いします」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
吹雪 「はーい、どうしようかなー」
結月ゆかり 「ヤモトとRJで対応」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ダービー兄 「村でいいというのに。」
結月ゆかり 「特にないなら私が騙りますが」
吹雪 「じゃあおねがいしちゃおうかな。」
「◆GM GMは果汁グミ
楽しんでいってください」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
結月ゆかり 「誰もがrpで占われはあると」
ダービー兄 「遊んでおくよ。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
結月ゆかり 「ではヤモトさん○で出ますんで」
吹雪 「私も占いでようかなー」
吹雪 「じゃあ占いか霊能の追加は私やるねー」
「◆GM まな板VSたゆんたゆんです(真顔>該当者」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
結月ゆかり 「ちょっと様子見しますが失敗したらすまんなで」
結月ゆかり 「追加はご自由に
とりま130で噛みます」
吹雪 「たまにはグレランでLW勝利ねらってもいっかーま、てきと」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
結月ゆかり 「 」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆GM 耳鼻科いって、どうぞ>該当者」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言        _
         | \             /\
         } |:|\ ,. ― 、    /ヾ、 \
.         ヽ|:| |:|` ー >――z'‐- <´_
          >┴ /   /  _ /7 /´ヽ、
.        /  /  ,/   / / /_´,r 、 ヽ、
       /  /   /  /  イ ./ !:! ` | │ i
.      /   ,   /  / /_{ |__|:|  .| │ |
     /   {    '   '/ー-| |  `ヽ !  | |
.    /    .|  rt|   i 笊㍉ ゞ,{ -‐- | │ |
    {      |  {〈|   | ゞソ     心ヽ ' ! / ,
    |  /  ,!  ゝ!   !       , {ソ / ノイ  ′
    |  /{/ !   |   |          '  .! ! /
    |/ ./  |  │   |\ ` _´ イ !  ! ノイ
.     / /´ ̄ |   人 ` 〔__| .! |  |
.      { {,_   人   ヽ  ヽ ヽ―|  |
.      | / ×`\  \   }\ } }  ヽ ヽ、_
.      / ̄`\×\ / ヽ | 、 | | , r‐ト,_ノ}x}、         _  _,. ‐ 、、
     /     \×!  } !. ヽ| /ニニニ\}/ .\    ./´    ` 、つ} } }ヽ
      {         ∨   |ノ__,.ィニニニニ===∧   \/        ,  ` `ゞ}
      |          ,   /ニニニニニニニニニニ∧  /            !    \
      |          |   'ニニニニニニニニニニニニニ}/    /       |.      \
      |          |  {ニニニニニニニニニニニニ/      '         .l         \
      |          lヽ {ニニニニニ>''  ̄ /{               |、          \
      |          | } ゞ=>'' ,. - '' ´: {ニ!       {        | \         \
.     /|          | |    / {: : : : : : :|ニ=,      ,         ! !  、          \
    / .|          | |   {/.:|: : : : : : :∨=\      ,        !/}             /´ `ヽ
    {  ,       | ヽ /: : : | : : : : : : : \ニ`二二二,       .|ニ/\     \  ./     ',
  /|   ,         .|  /: : : / : !: : : : : : : : : :`.:┌┬─ ´       .|´: : : :\     \/        ヽ /´ ̄`ヽ
/  |  \     .|  i : : / : : !: : : : : : : : : : : : | |: : : : }       .!: : : : : : }     {        /       }
            |   ,: : {: : : |: : : : : : : : : : : :| |: : : : |       .!: : : : : :,'      ` - 、    /       /
             '   , : ! : : : : : : : : : : : : : : : ! !: : : : !/´ ̄ ̄`}: : : : /         \         /
            /    ,: : : : : : : : : : : : : : : :/ / : : :/        |: : /             ヽ      /
              /       : : : : : ‘,: : : : : : : : / : : /{          |/              ',     '
            /        ' : : : : : :\: : : : :/ /: : :/: |/  _     /___                \_,/
` ──── ´        \: : : : : : : ̄: :/ /: :/―{   _>'´     ヽ
                      `  ___/ //   {  ´´           }
                                   {             /
                                \ _ ,. ' ´ ̄
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
東北ずん子 「おはようございます。
天子さんあたり昨夜の独り言で体形を騙ってませんでした?」
ライテウス 「              。゚  x./.:.:.ヾヘー=ミ   \
                 /  /.:.:.:.:.:.:.:.:.、.:.:\.:.:ヽ、  ゚:。
             /  / .: トヘ.:.:.:.:.: ト、.:.:.:.:.:.::,ハ.    :.、
               {   .'.:/.: |  ',.:.:.:. | \.:.:i.:.:.:,.:.:、   \
             \_И:.:. |  \i、|   ∨.:.:.:i.:.:.:\   )    ヤモトに梯子を外された気分です
                 |.:.:.:| ゙O   ゙O 从lヘ{ミー‐'^。 ゚
                    从;人        .イ.:.:|八 ̄ ̄
                |.:.:|‐┐ ワ ┌ー|.:.:.|.:.:.l\
               ノ|.:.:| :|≧ ≦|  |.:.:.|.:.:.l.:.:.:\
                (  |.:.:|i 人岱人 八.:.:.:.、!:.:.:.:.:.:\
                    ) |:.:八 | {i {i.   \.:.:\.:.:.:.:.:.:.:\
                 /  ル′ >->-{      \.:.:\ .:.:.:.:.:. \
                  J./{.:{  └┴‐┘     ノ).:丿ヽ.:.:.:.:.:.:.:.ヽ.」
ナギ 「つまり、生き残ったおなごがたゆんたゆんということじゃな?」
十六夜咲夜 「おはようございます
それでは占いの方はお好きにどうぞ。ただし霊能の方は●にお気を付けを
その場合にCOしてしまうと面倒ですからね。」
ダービー弟 「兄さん。あなたは人外ですか? それとも違いますか?
いいえ答えてもらわなくても結構です。」
大佐 「    , -‐'"´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;``'' ‐、_
,、‐'"´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ、
 ̄/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`;‐、
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l
‐'/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/イ;イ;;;;;l
./;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;メ/ // l;;;;ト;|
イィ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;///;;;;イ/ ト/、X, l:イ l   私が言うのもなんだが…
  |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l '´///'´   ┘ !リ
  |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ト,. Y         '、
 rイ;;;;;;;;;;;/  'ー'           ン    この村の男衆の場違い感すごいよな
ノ ヽ='´'             /
く   ``ヽ、_   、    -‐‐r<    つーかヤモト=サン何時の間に変身したんだ
;;;ヽ、  ,、 ,、 `ヽ、_ヽ.,_   ,イ´  L..
;;;;;;;;;\ヽ ソ `〉 /小ー、` 〉ノにソ `ヽ_
;;;;;;;;;;;;;;`ヽ`ー' / ハ | /、'"   / 、ノ
やらない夫 「占いCO 陰陽○だろ」
ダービー兄 「おはよう諸君。」
陰陽 「おはよう」
龍驤 「おはようさん」
結月ゆかり 「占いCO ヤモト・コキ○」
如月千早 「おはようございます」
比那名居天子 「この村には巨乳が二人いたわ…
ひとりはライテウス、そしてもう一人は……

やらない夫よ!」
ライテウス 「霊能CO」
ヤモト·コキ 「COお願いします」
やらない夫 「陰陽は○と●に分かれている。
つまり占えば確実に結果が出る。謎理論だとか言うんじゃない!
因みに溶けたらそれは根源に到達したということですね(型月脳)」
陰陽 「占い2だろうか」
結月ゆかり 「占い理由
初日ですし、隣占いから
まな板言ってますが、実際のアイコンだとそういう風にはみえませんね?」
吹雪 「ライテウスさんにグーパンしたい」
比那名居天子 「くっ」
十六夜咲夜 「2-1ですね
では共有の方はどうぞ」
陰陽 「2-1のようだね」
東北ずん子 「勝っても胸囲は増えませんよ?>ナギさん」
龍驤 「霊能かい・・・」
如月千早 「2-1○進行ですか。となると共有に出ていただくことになりますね」
結月ゆかり 「ふむ>ライテウスさんが霊能」
ヤモト·コキ 「アッハイ
実際村側です」
やらない夫 「んじゃ共有出ればいいよ。」
吹雪 「お前。。。吊らせてくれないのか・・・・?>ライテウス」
エドワード 「あい。共有COだ」
比那名居天子 「なんで巨乳勢が揃って占霊にいるのよ!」
龍驤 「乗っ取りや!吊れ!」
ナギ 「やらない夫とダービー兄弟と大佐の誰がたゆんたゆんなのかを決める委員会副委員長のナギじゃ」
ライテウス 「何故!>吹雪」
大佐 「認めない!私はあれを乳だとは断じて認めない!!!>てんこ」
ダービー弟 「対抗霊能はおられないようですね。
2−1ですか。」
如月千早 「私は別にスタイルに不満はないので(キリッ」
東北ずん子 「小さいエドさんが共有ですか」
やらない夫 「私怨指定が捗りそうな共有に見えるだろ。」
龍驤 「きょにゅ・・共有やで!」
陰陽 「この純白な陰陽が白以外ある訳ないでしょ……バカ!>やらない夫」
ナギ 「ちなみにエドワードはかちんこちん枠」
結月ゆかり 「これで図ん子さんが共有とかなら、
私ーライテウスさんーずん子さんで村役が巨乳になります」
ライテウス 「というかなぜ私にこれほどの殺意が向いているのか!?」
比那名居天子 「>大佐
ふっ、雄っぱいという言葉を知ってるかしら…?」
エドワード 「相方は生きているぞ。本人の思う所に任せるが」
ダービー兄 「では、初日役職に君たちは何を賭ける?
あたった奴にはそうだな・・・なにか考えておくか」
十六夜咲夜 「共有はまず一人
相方の人が生きているかいないかをすぐに言わないのなら
相方の人は生きていそうですが」
龍驤 「相方あってるわ」
やらない夫 「大きいエドっているのか?>ずん子」
結月ゆかり 「ちぃっ!>RJさんが共有」
陰陽 「なぉ~にぃ~聞こえんな~?>龍驤」
吹雪 「そのアイコンは私の青春の1ページを
怪我したので士道不覚悟!>ライテウス」
如月千早 「ま、エドワードさんと龍驤さんが共有ですか。
似てますね……その、色が」
ヤモト·コキ 「アタイとしては交換が好みかなってぐらい
状況判断な」
やらない夫 「龍驤は現実を見ろ。」
エドワード 「まあ赤いな」
ダービー弟 「これはこれは共有さんですか。
オチビさん二人でずいぶん仲がよろしいことで」
大佐 「じゃあなんか適当に交換とかどうなんだろうね的な話題を置いておいて」
陰陽 「所で真面目な話よー
千早と龍驤ってどっちがその……大きいの?」
ダービー兄 「小さい仲間同士かね」
比那名居天子 「どうやら慎ましやかで希望と未来にあふれた胸同士で戦うしかないようね」
吹雪 「3人ぐらい見ないふりして投票したらつれるんじゃないかな・・・」
ナギ 「巨乳など存在しない なぜなら貧乳が存在しないからである」
十六夜咲夜 「はい、それでは揃いましたね
あとゆかりさんは何を企んでいるのでしょうかね」
東北ずん子 「つまり…おかんポジですね>龍驤さん」
やらない夫 「バルジつけてもお前は巨乳にはなれんのだ。」
大佐 「実は尻派COをしておこう(真顔」
エドワード 「俺原作終了時に成長するし」
結月ゆかり 「じっさい問題として、ずん子さんって巨乳なんですかね?
乗りで言いましたが」
如月千早 「じゃあグレランでいいんじゃないですかね、無駄占いもないみたいだし
灰を詰めていきましょう」
ライテウス 「なぜアティ先生を攻略できないのか
あの致命的バグを一刻も早く修正すべき>吹雪」
吹雪 「無理なCOしやがって・・・」
東北ずん子 「なんにせよ、ゆかりさんも輝いてるみたいで良かったです」
大佐 「                       // /  | i     !、!
         /  / /´ /   / / /   !|!    | !|
  /7 // /7/  / / 「`メ、ハ   〃|    ! l|   実は胸よりも腰から足にかけての方が好きなんですよ!
 / /'´ヽ >'  〃    // 一- //)::>}  /X !    | !
 !一r'⌒> 三三二一       〃` ヾ゙ 二 _, >  i / |
 !二! 「 三三二二一          一 r'   /! l   ===  __  ===ァ =ll==┐
 ヽ一ヘ 三三二二一     __      ヽレ' | !   ===   ̄ ̄   〃   ll  ||
  }二 〃 三二一    /「_ `ヽ、    ヽ  )'    === ===== 〃゙ヽ   jl  ||
   ` y' 二一     /::::::::::::::`ヽ、 \ 二__ ヽ
/7/〃三二一     / `ヽ:::::::::::::::::::::>、 〉 ̄ ,/
--、_.《 三二二一  /    !:::::::::::::::└-y' r'       ‐┬一    _l__|二__.     「l
   ` ー--、__  /⌒ヽ |:::::::::::::::::::/ /          /─┐   r‐‐弋‐‐      l !
          〉 、    `ヽ、:::::::::::::/ /          /    |    |一  メ、      l」
//     j /二 ` ‐-、  \::::::/ ./              _ノ    ノ小 ´   ヽ   O
///  /´ f\二一 --`丶、 Y /
/// /  |  >   :::::::`>  /
////   | /`‐-` ─-- ‐ '
陰陽 「多分この村でのトップはずん子かアティかのどっちかなんだよ」
ダービー弟 「ほう、兄さんはさすが着眼点がいいですね>初日役職
確かに2−1ならば初日が何かを持っていった可能性が高い」
ナギ 「マイクロ単位での胸囲測定技術はまだ開発されておらぬのじゃよ>陰陽」
ダービー兄 「いつにもまして言葉数が少ないな弟よ?どうかしたか?」
十六夜咲夜 「無茶なといいますか」
龍驤 「巨乳かどうかはな、マウスパッドが出てるかどうかや」
比那名居天子 「交換は良いんだけど、2-1で初日占師って怖くないの?
噛まれない違和感そのうち出るだろう的なのも解るし、
まだ狂人判断ついてない可能性だってそりゃあるだろうけど」
陰陽 「他が団子」
ヤモト·コキ 「確か釘宮=サンが声優してましたよね>エド大きい」
ライテウス 「ゆかりよりはあるんじゃない?>ずん子の胸」
やらない夫 「基本暫定○とか占うタイミングはこっちで勝手にやるし、支持されなくても大体理解してるから大丈夫だよ。」
如月千早 「まぁ私じゃないですか?>陰陽」
十六夜咲夜 「だいたいの女性を敵に回すCOですね」
ライテウス 「首筋だろ!!>大佐」
結月ゆかり 「Cカップ以上か……>ライテウスさん」
東北ずん子 「ゆかりちゃんよりは大きいですけど、世間一般ではどうなんでしょうね>ゆかりちゃん」
吹雪 「どうしてないものをないっていえないのか
COも胸もないっていったほうがファンは増えるものを>龍驤」
ダービー弟 「いいえ、あなたの様子を見ていただけなんですよ。
いささか今日のあなたは言葉が多すぎる>兄さん」
ナギ 「うなじなんだよなぁ?」
比那名居天子 「なんて的確で冷静な判断なんだ……>マウスパッドの有無」
陰陽 「他の連中と比べてナギが頭一歩リードくらい?」
如月千早 「誰のおっぱいパウスマッドが大豆ですって?」
大佐 「なんだその穿った判断基準>RJ
ゆかりさんのおっぱっどこの前見たぞどうなってる(憤慨」
やらない夫 「明日から交換する、ってのも手としてはあるけど。
2-1で両偽疑いを言い出すものが一定数いる以上は早期の結果が求められる。
つまり単独●か銃殺だな。」
ライテウス 「巨乳でも人気無かったらマウスパットでないし」
ダービー兄 「NONONO。これは遊びだよ遊び。>弟
初日役職はなにか?村か?占いか?霊能か?はたまた共有か、狂人か。
単純なゲームだよ」
龍驤 「夕立の隣に立たなくなった吹雪がなんかいうとる」
吹雪 「私、バグで一番最初からやりなおすとか意外と好きです☆>ライテウス」
東北ずん子 「胸でマウスパットが無理なら、おしりマウスパットを出せばいいじゃないですか」
十六夜咲夜 「どちらにしろあれですね
フェチといえば許されるものではないと思うのです。見られる側からすると
あんまり気持ちがいいものではないですし」
ダービー弟 「そうですね。風邪をひいたことにしますか
ごほんごほん、ごぉっほん。

それで、初日役職の内訳にあなたは何を賭けるというんですか?
兄さん」
陰陽 「◇ナギ 「マイクロ単位での胸囲測定技術はまだ開発されておらぬのじゃよ>陰陽」
ナギさんはこう言ってますけど、ホントなんですか千早さん!」
大佐 「それもまたよし!!!>ライテウス」
ヤモト·コキ 「天子=サン>アタイの個人的な好みだから
その辺りは占い師=サンがエゴで決めればいいと思う」
ナギ 「ケツパッドか…」
如月千早 「ちなみに私は春香みたいに普通な女の子の腰が好きです」
陰陽 「おしりマウスパッドって確かあるよ」
結月ゆかり 「ならまぁ、貧乳を吊っていけば、村が案外勝ちやすいのかも知れませんね
ずん子さんはあとあと占うとして」
吹雪 「んー?」
如月千早 「高槻さんは存在そのものですけど」
比那名居天子 「個人的にはそれ考えつつは面倒っていうのもあるし、
霊能死んで信用なら信用でその時だから個人的には真として人外狙って欲しい感じ。
銃殺が出ればなおベストとして」
ライテウス 「交換に関しては控えてましたが私がいますし、狐もいます
また、12より吊り数もそれなりにありますよ?交換する必要性ってあるんですか?」
ダービー弟 「ほら言ってみてくださいよ。あなたのあのセリフ。
実は今まで聞いたことがなかった。」
陰陽 「秀吉とかの男の娘系マウスパッドもある位だし」
十六夜咲夜 「いやはやまあうん
別に無理して男の人のノリに付き合わなくてもいいと思いますよ?」
ダービー兄 「ふむ・・・そうだな・・・狂人というのはどうだね?当たりそうな気がするんだ。」
やらない夫 「対抗狼であったとして、初手囲いしていて、交換で●引いた。
でもどの道吊るってケースはそんな無いし、吊って霊能護衛されても俺個人としては面倒くさい。
だからあんまやらない。」
比那名居天子 「大豆……っていうか胸にあるのは小豆……」
ダービー弟 「ほう、面白いですね」
ライテウス 「もちろん対抗の○が怪しいなら容赦なく占う権利が占いにはありますが」
東北ずん子 「そういえば、龍驤さんは仰向けなら飛行甲板損傷してても艦載機飛べるんですっけ?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
結月ゆかり0 票投票先 →ナギ
ヤモト·コキ1 票投票先 →大佐
龍驤0 票投票先 →ライテウス
エドワード0 票投票先 →十六夜咲夜
吹雪2 票投票先 →十六夜咲夜
十六夜咲夜4 票投票先 →東北ずん子
やらない夫0 票投票先 →東北ずん子
大佐1 票投票先 →ダービー弟
如月千早0 票投票先 →ダービー兄
ライテウス1 票投票先 →ダービー弟
陰陽0 票投票先 →吹雪
ダービー兄2 票投票先 →ヤモト·コキ
ダービー弟2 票投票先 →ダービー兄
比那名居天子0 票投票先 →十六夜咲夜
ナギ1 票投票先 →十六夜咲夜
東北ずん子2 票投票先 →吹雪
十六夜咲夜 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
吹雪 「んじゃ対抗即いっときましょうか」
結月ゆかり 「ふむ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
結月ゆかり 「あ、やらない夫噛みします?」
ダービー兄 「あれで生き残るとかおくゆかし。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
吹雪 「いいよ、たまには。私狩人日記つけとこ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
結月ゆかり 「それでいいなら、一応天子さん○用意しつつ」
結月ゆかり 「130で噛みますね」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ダービー兄 「ん~ん~。ま、任せるよ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
結月ゆかり 「 」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
結月ゆかり 「 」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やらない夫さんの遺言                 / ̄ ̄\
               _,ノ ヽ、_   \
               (●)(● )    |
               (__人___)     |     占いだろ。結果はログでよろしくだろ
                    '、        |
                |       |
               | ,     /_.{
               `ァニニ<//〉、__ __
               ,./ /\  / : : : : : : > : :\
            _/ /|イ:::::/∨. : : :l: : : : : : : : : : :.丶
          /. : : : :| ./`Y / : : : 」: : : /: : : : : : : : }
         ,´ : :/: : : :| i::::::|/ : :/: : : /: : : : : : : : :|
          { : :/. : : : :|/:::::/ : : : : : : : | : : : : : : : : : ,'
        / : :,' : : : : : |::::/ : : : : : r---く´ニ\: ヽ:ノ
       、'ーr,_| : : : : : :|:/ : : : : :_/二ヽ V: : : : ` :´
      / :./ ̄>< :./ : : : : :/ 二 ヽ_」┘: : : ∨}
     / : : :ム / : : : : ̄ ̄ ̄ ̄~゙''-ゝ.」: : : : : ∨ :}
    { : : : : : :\、 : : : : : : : : : : : : : : : :\. : : :∨ : :l
    ヽ: : : : : : : : ̄"\ : : : : : : : : : : : : : : : / : : :{
十六夜咲夜さんの遺言 素村です
それでは占いが初日でないことを祈ります
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
陰陽 「おはよう
胸と尻にしか話題言ってなくて草」
ヤモト·コキ 「17歳で千早さんより少し小さいぐらいだから
膨らみが確認できた時点で72以上な>ずん子=サン」
ライテウス 「霊能CO
十六夜咲夜は●」
ダービー弟 「兄さんは初日狂人に賭けるようですので
私は初日占いに賭けてみるとしますかね。
いいえ、魂を賭けるほど大それたことではありません。
もしかしたら素直に狼か狂人が潜伏してるだけかもしれませんしね」
龍驤 「かなしいなあ」
結月ゆかり 「占いCO 天子○」
ダービー兄 「まだまだ序盤、焦ることはないだろう?
まるで猫がどちらの肉を頬張るか賭けるようなものだ。」
吹雪 「あっそー」
比那名居天子 「おはようよ。
吹雪が昨日最後に何を気にしてたか、かしら?
それについて今日何か言ってくれると思うんだけど、
あんまりこれって出ないならちょっと嫌だわ」
如月千早 「おはようございます
ところでヤモト・コキさんは○なんですが、投票が入っていらっしゃいますね」
結月ゆかり 「占い理由
2-1でしょっぱなから初日占いをみている点
噛まれない違和感という、神に関して触れている点
以上から、噛みを操作できる狼目で占います」
ナギ 「結局胸があるヤツから死ぬのかないヤツから死ぬのか」
東北ずん子 「おはようございます。

咲夜さん…PADだったんですか?
龍驤 「よしお仕事終了やな>ライテウス」
大佐 「                -イ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ゝヽ、`ー、
               //;;;;;;;ィイハト、;;ヽ、;;;`ー;;;;;ヽ
                イ;;;/ノr__ノム ー‐ー-、\トl;;;;;\
                 ',;;! 'ニ ‐;) ヾ。 ̄`  ヾ!r-;;ト、、
                 ヾ!  '´〈 、        リr )リ    この村で貴重なおっぱいを吊ってしまうとは…
                   l u  _ -‐-、_    r_ノ;l|
                  ',  }r _`ー| j  ||;;;イ
                  ヽ └'´  ``´  / |!|    ただでさえ絶対量が少ないのになんということを…
                   ',  __    ∠_|_
                  r-`/;;;;;`ヽ イ|',:::::   `!
                  ト :ノ;;;;;;;;;;/ ハ|lヽ::    」、_
            ,-ー、  , - |;/;;;;;;;;;;;;/ | ||:',- へゞ)\:`ヽ、   というかなんだな、私割と交換好きなんだが
         _r‐ T_!  レ _. 」'´;;;;;;;;;;;/ ノ /l:::`´::::: 7 | 」ゝ--\
       _「i \ ヾ!  {'`iー う;;;;;;;;;// /:::::l::::::::::::ソ      \
      〈  ヽ  `   i 「ー'_;;;;;;;;;;/} /\:::l::::::::/...::::::::..     ヽ   皆あんまそうでもないんだな
      ヽヽ        | {;/ );;;;;;/ /:::::::\ /::::::::::::::::::::::...    rl
       Y|       ヽ |  /;;;;;;//::::::::::::::ノイ::::::::::::::::::::::::::::::...... \  まぁ真混じり確定してないってのも有るんだろうが
       ハ |        |  |;;;;;;;;|:::::::::::::/::::::::l、:::::::::::::::::::::::     r'
     r-'´::l l        /  };;;;;r' ::::::::/コニlニレ:::........................    l    
    /:::::::/' ',      ノ,r-'r、ノ/:::::::::/:::::「:/:::ヾ:::::::        /|
    l:::::::/  \      \!  |::::::::/:::::/::::::::::           /
吹雪 「まあそうだよねー>咲夜●
昨日あきらかにおかしかったし」
陰陽 「良いじゃない>咲夜●」
エドワード 「そうか」
東北ずん子 「…PAD、だったんですね。残念です。」
結月ゆかり 「ふーむ>霊結果●で対抗噛み」
ナギ 「やらない夫が死んでる以上あるヤツから死んでいくんじゃのう」
比那名居天子 「おぉ、吊れたんだ。
ない夫は噛まれたっぽいけど。
……それじゃあ吹雪はもういいかな?」
ヤモト·コキ 「アイエエエ、占い師=サンが一人死んでる」
吹雪 「んじゃゆかりはなんにせよ後半まで残しっと」
如月千早 「ギルティ>咲夜」
ダービー兄 「意外な結果だな。残念なことは死体が転がっていることだがな」
ダービー弟 「ほぉ>十六夜さん●
ならばやらない夫さん真、であるかもしれませんね
仲間一人死んだことよりも優先して噛まれるのであるならね」
東北ずん子 「やっぱり大胸筋を胸扱いは無理があったんですね、やらない夫さん」
陰陽 「狂噛みだと良いねと思う作業開始
そんでグレラン続行で良いでしょうと思う」
エドワード 「ゆかりの命は10人まで。
明日はやらない夫の初手白を占え
以上。」
龍驤 「まあ●見えてるしゆかりんは呪殺でなきゃうんぬん」
大佐 「じゃあそこ投票者外しつつグレランでいいんじゃね」
結月ゆかり 「全潜伏は狼ができること少ないんであんまり見てなかったですが
前潜伏の真狂でしたか」
吹雪 「初日ぐらいネタで
ライテウスにいれようか本気で迷ってたけど流石に見過ごせなかった」
ナギ 「となると…さあわらわを噛め!狼ィー!」
比那名居天子 「ま、私の眼も中々捨てたもんじゃないってこのね!(胸張り」
ライテウス 「速攻狼吊れてますしゆかりは放置でいいと思いますよ
偽で狼なら飼い代わりになりますし、真なら万々歳です
狂人の場合がちょっと面倒ですがそのうち●だすでしょう」
如月千早 「●の投票者と言ったところでナギと天子と吹雪しかいません。
エドワードさんは共有ですし」
比那名居天子 「吹雪はいーとして、大佐は…なんかよく読めないのよね。
色考えないで吊っちゃえって感じになりそうだから、
吊るとしても誰を吊るべきか迷った時くらいかしら?」
龍驤 「咲夜非投票者つって●かったらええんやけどね」
エドワード 「再掲
ゆかりは10人で結果がなければ吊る
ただし明日の占い先はやらない夫の○とする。

狩人は仮に霊能を噛ませてもそれはそれでよしとする。」
ダービー兄 「弟よ?霊能結果は●だったぞ?少しは見えるものがあるんじゃないかね?
私投票する以外にね」
結月ゆかり 「銃殺を狙うのと、あとあと囲い見られないのを目指すために。
私は咲夜さん関係者占っておきます」
ナギ 「胸を張ることはできても胸を目立たせることはできぬ。げに恐ろしきかな」
ダービー弟 「初日のグレランで1Wがつられてしまうような狼たちが
3W全潜伏で、という作戦を取るとはおもえませんしね
ゆかりさんは狼目を強めで見ております」
東北ずん子 「昨日、灰から狼吊れたということは、8人まで放置できる気がするんですが>エドさん
大佐 「狼全潜伏ってのもあんまり無いと思うから
まぁゆかり狼でいい」
如月千早 「咲夜さんで色が出るかなーとは思ってたんで特にそのことに文句はなく」
比那名居天子 「>千早
自分で言うのも何だけど、3人いれば上々よ(ふふん
吹雪疑いも外して済みそうだし」
陰陽 「真狼でないある場合はともかく
真狂の場合で狼が真偽ついた場合ってヤモト狼のゆかり狂だけどどちらにしろ
吊る必要ないよね」
陰陽 「今は」
ライテウス 「正直噛まれた占いの○なんて放置すればいいと思うんですが>エドワード
が、しっかりとした進行があるなら積極手に反対する必要もないですね」
結月ゆかり 「即私は10で吊り、という意見がある以上、変なところ占うよりその方がよさげ」
ヤモト·コキ 「ゆかり=サン狼
かつ、咲夜=サン狼の場合
どっちかって言えば霊能者=サン噛みそう」
龍驤 「いうて○出しても吊られるんちゃうんそれ>ゆかりん」
ダービー弟 「>兄さん
あなた、◯貰いに投票してることは
何か言及しないのですか?」
吹雪 「身内あるかなーゆかり狼ならナギが身内票位置
でナギが咲夜なんだよねー」
比那名居天子 「あとは何かしらね…
ダービー弟と兄は二人で話させておけばいい感じ。
ゆっくりだけどお互い意見交換してるっぽいしね。
急いで吊らないでちゃんと判断つけたらいいんじゃないかしら」
結月ゆかり 「大佐の言いたいことは分かる>狼全潜伏はあんまりない」
東北ずん子 「千早さんが混ざってないのがちょっと違和感を感じるメンツですね>ナギと天子と吹雪、プラスエドワード」
ダービー弟 「私はかような兄を持ったことに
心底心を痛めております。
ああ、嘆かわしいお労しい」
ヤモト·コキ 「そういう意味では真狂なんじゃないかな」
陰陽 「やらない夫の〇占いってそれ要するに俺占いだけどクソメリットないよ>エド」
ダービー兄 「・・・気づいておったか。
いいじゃないか、やらない夫の方ではなかったのだからな>弟」
吹雪 「どっちかっていうと初日のほうが身内はしやすいから
あんま特に。共有目の前にいるのになんで動き見て考えるの君ってだけだし私の違和感」
如月千早 「あ、狩人は霊能鉄板でいいと思いますね、両方占い噛みぬきは薄いですし
なによりしたところで村に有利になるだけなので。占い結果と噛みを使う
的な意味で」
ライテウス 「       ,       __ -ー vー、     ',
      /     _ィ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:rー.:.、   ',
      /    ,ィ ゙:.:.:.:.:.:.:.:.:j:.:.:.:.:.:.:.ノ.:.:.:.:.:',    ',
     j    /.:'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:イ.:.:.:.:.:./ ';.:.:.:.:.i:.ト  ,'
    /    /.:ノ.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.!.:.:.:.:./, __l.:ノ.:ノ.:.:.}_ノ
    ィ      i,:':.:.:,{:.:."::.シ"‐{:.:,シ  ,,_ソ.:'.:.:j:._ト、
    `、   _/.:.:ィハ:.レ゙ ィztヽッ ,ィヒヲ:r-:==ミ、゙゙`
     `"--.:イ:.:.|:.:`{  (ヒijノ゙゙厂にニ゙) ;┬=x,ヽ    
         .!:.:.l.:.:.:゙Y、 ̄ ̄  ′ j.:! .i rー- ,!
         i:.:.:.',:.:.:.:',ヽ  ` . ' /.:.l "lク  /    
          ,j.:.:.:.:.',:.:.:.:',,-≧ー:vイ.:i.:.:..! '  イ     まったく胸胸胸と
       /.:.:.:.:.:.:.:',:.:.:.゙, i:::::::::::}:::}.:! .:.:`、  ^ヽ    
       /.:,;,:.:.;,;,;Zハ:.:.:i,j:::::::-:+v''ハ.:.:.:.(ーF'' !:}`>   もっと大事なことがあるでしょう
      ./.:ハ:::::::::::`:.|.:.:.i::::i::::::::::'.、::ヽ.:.:}-:v-}<'::ヽ
     /::/:::::ヽ::::::::::::!.:.:.!::::',:::::::::::::',::::::::ヽ:::ヽ:::::ヽ:::\    そう、心です
    ./.:.{ー-、:::::\:,:::|.:. j:::::::',:::::::::::::ヽ:::::::::::ヾ、:::::::ヽ:::\
    /.:.:..l:::::::i:ヽ:::::/:::!〆::::::::::::` 、::::::::::',:::::::::::::', `.:::::::ヽ::::゙,
   ./.:.:.:.:.:',:::::i::::`:/:::::/::::::::::::::::::::::',:::::::::::i::::::::::::::ト,::::::::::::::::;:!
  /.:.:.:.:.,.:.:',::::i:::::j:::::::.'::::::::::::::::::::::::::i:::::::::::!::::::::::::::!:',:::::::::::::::{
  .j.:.:.:./i.:.:.:.i:::::i:::l::::::::l:::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::!:::::::::::::;::::',::::::::::::::}
  .|.:.:.:.! !.:.:.:.',::::i:::',:::::::':::::::::::::::::::::::::ノ::::::::ノ::::::::::::/::::ノ` ー-"
  .|.:.:.:.i i.:.:.:.:.',::::!:::'、::::',::::::::::::::::::::ノ_:::::y"::::::T=::゙l''
  ヽ:.:.i i:.:.:.:.:.;,:::'.:::::',`::ー,:::-::::::彳:::::::::j:::::::::::!::::::j
    ヽ!゙,:.:.:.:.:.i::::',:::::',::::::i:::::::::::::j:::::::::::i::::::::::::!::::/
       !:.:.:.:.:.!::::i:::::::i::::::i:::::::::::{::::::::::::{:::::::::::i:::::!」
結月ゆかり 「狼見ても吊ります?>咲夜投票者○出たとして>RJさん」
大佐 「というか鋼の
ゆかりにやらない夫の○占えというが
ゆかり真考えるなら自由にやらせるべきだろう」
比那名居天子 「真狂だったらわりとゆかり噛まれそうな気はするけどね。」
ナギ 「心はどこにあるかと言われれば胸じゃろう。つまり胸=心」
龍驤 「あ、やらない夫の○占いは別に今夜じゃなくてええで」
陰陽 「どの道やらない夫噛まれてゆかりから呪殺出ないなら狼からしたら俺噛まんとアカン位置やし」
如月千早 「なに、どうせすぐに狼吊り投票者に混じりますよ……
そういう意味ですよね?(真顔)>ずん子」
龍驤 「ゆかりん吊らずにすむなら?>ゆかりん」
ダービー弟 「単純すぎる理屈ではありますが
ずん子さんは白目と見ておきたいところではありますかね。
ゆかりさん狼なら、ではあありますが」
結月ゆかり 「狼囲ってんだろ!と疑われるのを極力避けるための咲夜投票者占い」
エドワード 「究極の所ゆかりが真であるかどうかはどうでもいいよ大佐。」
大佐 「ゆかり真だったとして陰陽●とか言われても私吊らないぞそれ」
吹雪 「ゆかり狼でナギいれるのがこわいかこわくないかーってとこ」
ダービー兄 「ここで狩人に言及するのはどうかと思われるよお嬢さん。
本人は占いが死んでショックを受けているだろうに。>千早」
東北ずん子 「みんなゆかりさんをそんな肉食系みたいな目で見ないであげてください。
幼稚園児とか集めて自分が一番胸が大きいから巨乳だって言い張っちゃうような純真な人なんですよ…」
吹雪 「真はちなみに見てないですしおすし」
比那名居天子 「ああ、でもそうね…
ゆかり狼だとして私に○投げるかっていうのはあるか」
如月千早 「そうですか?割と私ノータイムでダービー兄が狼臭いと思ったんですが
弟さんの会話で反応鈍いですし>天子」
ナギ 「つまり、わらわの胸と心は豊か」
陰陽 「ま、何が言いたいかと言うと
例えゆかり真なら
どの道噛み候補の俺をわざわざ占い処理する必要ねえんじゃねえのと言う」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM システム:投票制限時間をリセットしました。」
3 日目 (1 回目)
結月ゆかり0 票投票先 →如月千早
ヤモト·コキ0 票投票先 →ダービー兄
龍驤0 票投票先 →吹雪
エドワード0 票投票先 →如月千早
吹雪1 票投票先 →東北ずん子
大佐2 票投票先 →東北ずん子
如月千早3 票投票先 →ダービー兄
ライテウス0 票投票先 →東北ずん子
陰陽0 票投票先 →東北ずん子
ダービー兄4 票投票先 →如月千早
ダービー弟0 票投票先 →大佐
比那名居天子0 票投票先 →大佐
ナギ0 票投票先 →ダービー兄
東北ずん子4 票投票先 →ダービー兄
3 日目 (2 回目)
結月ゆかり0 票投票先 →如月千早
ヤモト·コキ0 票投票先 →ダービー兄
龍驤0 票投票先 →吹雪
エドワード0 票投票先 →如月千早
吹雪1 票投票先 →東北ずん子
大佐1 票投票先 →東北ずん子
如月千早4 票投票先 →ダービー兄
ライテウス0 票投票先 →東北ずん子
陰陽0 票投票先 →東北ずん子
ダービー兄4 票投票先 →如月千早
ダービー弟0 票投票先 →如月千早
比那名居天子0 票投票先 →大佐
ナギ0 票投票先 →ダービー兄
東北ずん子4 票投票先 →ダービー兄
3 日目 (3 回目)
結月ゆかり0 票投票先 →如月千早
ヤモト·コキ0 票投票先 →ダービー兄
龍驤0 票投票先 →ダービー兄
エドワード0 票投票先 →如月千早
吹雪0 票投票先 →東北ずん子
大佐0 票投票先 →ダービー兄
如月千早3 票投票先 →ダービー兄
ライテウス0 票投票先 →ダービー兄
陰陽0 票投票先 →東北ずん子
ダービー兄9 票投票先 →如月千早
ダービー弟0 票投票先 →ダービー兄
比那名居天子0 票投票先 →ダービー兄
ナギ0 票投票先 →ダービー兄
東北ずん子2 票投票先 →ダービー兄
ダービー兄 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
結月ゆかり 「吹雪投票者占う予定でしたが、エドが○占い指示してたので変更」
吹雪 「おいいいいいい、吊りのガレしろようう」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
結月ゆかり 「陰陽○でいいですかね」
吹雪 「んー。●だしてみてどっかに」
結月ゆかり 「私が変えるべきでしたか」
吹雪 「霊能狂人なら多分つなげる」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
結月ゆかり 「あ、ならエドの指示無視しますか」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
結月ゆかり 「ナギさんですかね>咲夜投票者に●だすなら」
吹雪 「とりあえず龍驤噛んで●だしておいて。そうだねずん子あたりに」
結月ゆかり 「130噛みで、共有でいいです?」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
吹雪 「いいよー。」
結月ゆかり 「ふむ>ずん子●
了解です」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
龍驤 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
龍驤さんの遺言              ∩十┼ *。
           rr┘っ    メ、
.           斗┤         *
         トx===メj     メ、
         ト、_‐_‐_ _」ト、_  *
.        x‐/:乂父__ ノメ:::ハ   ̄干ミx
 i「)   / i:::::::i =  = i:.:::i::|   ゚   \        もう
 j!  /   jル:八 ワ イ.:::ル'_ メ、    \
. 〈 ∧      /∨水フ `Y_    ` 、      ヽ     どうにでもなーれ
. ∨∧   / X } ⌒!   }く十メ  \      〉
  ∨∧ ノ.:从  .{  /  リ─<  j戸{ ヽ     /
.   ∨∧i.: vヘ  レ'  /  ̄`ヽ厂{!互  X   /
    ∨/ゞ. __メr ァ⌒/   _ノハメ ̄    ┼ /
        ___ ヌ _/_斗< .二7      |゚/
         ∨ `ヽ/レ'⌒V⌒{      ┼
        〈___ノ_..斗=ミx/  i!      *
      十。    /    >‐┘     メ
        X.   /⌒ヽ/       。
           *メ /`ヽ/       X
          /::::::/゚* ┼ 。* ゚
            /::::::/
        「`ミ/:::::/
        i!:::::: `∨
        j/⌒V
         \__ノ
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
陰陽 「おはよう
ダービー弟のそれは4票位置を敢えて3人にする事で吊り逃れするかどうか見ようとしたんだろうな
いや良いけどさ」
ライテウス 「霊能CO
ダービー兄は○」
結月ゆかり 「占いCO 東北ずん子●」
ヤモト·コキ 「霊結果見せる事になる=投票結果を考慮する
その流れで狼全滅しそうな噛みはしないんじゃないかな>やらない夫噛み
大佐 「.    /:i/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i::i:i:i:i:i:i:i::i:i:i:i:i:i:i::i:i:i:i:i:i:i::i:i:i:i:i:i:i:\
.... /⌒/:i:i:i:i:i:i:/:i:i}|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i::i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:\
.    /:i/i:i:i:i:i/: :|:八:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i\
..   /:i/丿i:i/: : :|: : :Ⅵ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/⌒
...  /´ {:i:/〈: :/ :|: : : :Ⅵ:ト、:i:i:iト、i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i〈ニニ
       У }:{_y抖≦: Ⅵ \| \:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i〉ニニ
.          ノ ⌒:|fi「 ̄ )      \:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/ニニ    クッソ!場に触れたく無さそうに見えたから投票したけど
       /   '::.               ':i:i:i∧:i:i⌒ヽ:i:i:i:i:i:i:i:i:i/ニニ
     く            i       i:i/^∧八: :i:i:i:i:i:i:i:i:i/ニニ
       ヽ _          し      j/: :{: : : : : ノ:i:i:i:i:i:i:/ニニニ      よく見たら咲夜から投票されてたじゃないか!!!
                          : : : : /:i:i:i:i:i:i:i/ニニニ
         ゝ===ミx             -=爪:i:i八(⌒:/ニニニ
           }}:_ / 入         /: : : :|i:i/: /  /ニニニ        あっでも非狼っぽいってだけだから
          ノ( ー‐‐ ノ          :/: : : : :|:/:_/  /ニニニ
           `i  ̄        ..。::゚: : : : : :/:/  /ニニニ
.            |         <三ニ=ミ: :( : /  /ニニニ          このまま変わんないなら吊りに行きたいかも知れん!!!
           ー‐= ≦       }   \  {ニニニ
比那名居天子 「千早はあんまり吊る気しなかったし、
となるとダービー兄かずん子かって感じで、ずん子は票的に狩人でも逃げられないし、
まあそれなら、ダービー弟は兄者いなくなっても他と会話するんじゃない?ってとこ

たださ、○にもよるんだけど、吹雪、ナギ、千早、弟除外すると、
サクッとオツマミ感覚で大佐吊るか、
それとも結局今日ずん子吊るかって感じなんだけどね?」
吹雪 「そらそーだ>ダービー○」
東北ずん子 「おはようございます。
白熱した投票でしたね、途中までは。」
結月ゆかり 「占い理由
十六夜咲夜4 票投票先 →東北ずん子
言っていたように、咲夜さん投票者から占い
多得票位置ですが、ここで銃殺が出るならおいしい」
ナギ 「胸が豊かになるな…」
ダービー弟 「いいですか皆様。
私の投票の移り変わりが非常に怪しいと思われておられるでしょうが、
わざとです。
このダービー、我が愚兄も千早様も等しく同列するぐらいに怪しいと思っておりました。
それを示すため、あえてこのような投票を行った次第でございます。」
如月千早 「ゆかりさんが狼だとして、霊能噛みと同時に仲間に○のは考えづらいので
天子さんが狼はあんまり考えていませんね」
結月ゆかり 「そこ身内は見てませんでしたね」
ナギ 「ダービーローラーに3000点」
ライテウス 「どうでもいいですがダービー兄は胡散臭い方、弟は小者っぽいほうと覚えています」
大佐 「                            .イ:::::`´:::::::::::ヽ
                          ./::::::::::::::::::::::::::::::::\
        } ヽ                   イ::::::::::,::::;:::∧::::i;::::::::::::::.
    ___ ノ /ヽ             /:::::::::/i:/_/  i:::ハ∧;::::::::.
 /  _/  / }.               /:八::/ヒ/テjミ  i/ィrテァ:;:::::}
/   ノi:::::. ノ::::::i                 i/ /i(l   / .:l      ∨i    んでまぁ真初日系ネタっぽい発言と
ヽ   У::::::/」´ ヽ_                ヽ _}     {j      / 」
.  , 〈:::::::::ム  _/ ヽ,                 八   こ二ヽ  /イ
  ∨:::::..  ´   //               _iヽ__   /_i/     兄者ガン殴りしてる弟者は兄者吊った後どうなるかはよく見とこう
   ∨ヽ.::::::i::::イ::レ´          _ / }:. :. :. :. :.lf|≦:::」≧
.    ∨∧::::::::::}. }    /::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::∧__ /|∧」//::|     兄弟で仲悪いというのは見てて悲しくなると思わんかね
      ,/〉ノ::::::::::i::ィ   /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::|::::∧: : : : : :У<; : 「ヽ
     」:::::::::::::::jノノ,  /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}:::::∧ : : :.:/ : : : :\i::::::ヽ _  なぁ鋼の
     }::::::::_ノ:/:::Yヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::∧: : :/: : : : : : : :}::::::::\:::::::ヽ
    /`ー--.ノ:::::::::\:::::::::::::::::::::::::::::::::::::: `..≧:::∨/: : : : : : : : :〉::::::::::::\:::::||
    ,///ヽ/:::::::::::::::::::\:::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::|/: : : : : : : : ://:::≦ ´:::::/:i
東北ずん子 「ゆかりさん…やっぱりあなた肉食系に…」
陰陽 「投票してから思ったんだけど、ずんこって咲夜の投票先なんやね
で、そこ●か」
結月ゆかり 「んー」
ヤモト·コキ 「じゃ、ずん子=サンは一旦放置してグレラン」
比那名居天子 「うおーかえって困る●出た」
ライテウス 「これは胡散臭い>ずん子●」
如月千早 「共有お疲れ様でーす」
吹雪 「あ、そこなら吊る、むしろ身内見て吊る 」
ダービー弟 「ずん子●なんて大分大げさな。
そこ霊能結果●であった咲夜様の投票先ではございませんか」
吹雪 「昨日さー咲夜投票者占うっていってなかったきみ?」
東北ずん子 「龍驤さんがいなくなったとか、
明日から誰にご飯作ってもらえばいいんですか、これ」
ダービー弟 「◇如月千早
 「あ、狩人は霊能鉄板でいいと思いますね、両方占い噛みぬきは薄いですし
なによりしたところで村に有利になるだけなので。占い結果と噛みを使う
的な意味で」

千早さんのこの発言、明らかに狩人の護衛誘導に見えましてね。
しかも占い噛み抜きは村に利するからありえない、とまで空論まで出している。
占い真狂であれば十二分に狙い所じゃないですか。それとも真狂ではない、と確信が持てると?
この点が非常に胡散臭いと思いましてね。」
ライテウス 「ただ、うんまぁ・・・吊ってすっきりするのもありじゃないですか?」
如月千早 「なんとなくですが狂っぽい●ですね>咲夜さんの投票位置に●」
エドワード 「残っても吊る事しか考えられそうにないやつ挙手」
比那名居天子 「……み、見落としてた訳じゃないわよ!!
>咲夜の投票先」
陰陽 「ずんこ真でもこの●放置でグレランして良いはず」
結月ゆかり 「おおむねの感触として、私の真を終盤追ってくれることはあまりない
多分私吊りの段階ならライテウスさん噛まれてますし」
陰陽 「ノ」
吹雪 「ここでずん子からのCCOまで見る
そこどうみても村側の役してないでしょ」
吹雪 「YesYesYes」
大佐 「愉快な●
心踊るだってこれで合法的に吊りに行けるもの」
ライテウス 「ノ」
ナギ 「まあ吊るんじゃない?」
結月ゆかり 「なので、おうどんが相当怖いですが、ずん子さん吊ってください」
エドワード 「じゃあずんこ吊り。以上」
東北ずん子 「霊能のライテウスさんまでおっしゃるなら、
覚悟を決めるしかなさそうですね」
如月千早 「や、ですから狂で、噛みぬかれるじゃないですか?
でしたら残る可能性は漂白か判別かつかないから噛み
つまりその○は残せるわけです。オーケー?>ダービー弟」
比那名居天子 「>エドワード
微妙だけどずん子●だと大佐くらいしか吊る感じないし、
大佐吊っても結局明日吊りそうくらいには。
咲夜の投票先だって見て揺らいでるけど」
陰陽 「でも正直怖い
天子狼の場合が
だから吊るのは今じゃないと思ってる。でも●の出し方が狂っぽい」
ライテウス 「胡散臭いのは事実です、ですが同時に共有の予定では明日吊る予定のはず。
なら●つって白黒はっきりしてしまったほうが気楽でしょう」
結月ゆかり 「OK」
大佐 「ノ」
吹雪 「というかここでずん子吊らない理由はあんまない。
ゆかり真ならラストチャンスだし>この●」
ダービー弟 「私はずん子さんは今吊るべきじゃあないと思ってますがね」
ナギ 「なのでこの段階で切るというのは分かる。
ダービーをダァァビィィできないのは楽しくないけど」
ヤモト·コキ 「皆乗り気だΣ」
結月ゆかり 「ダービー兄さん狐ない限り銃殺チャンスはまだあるので」
吹雪 「ぶっちゃけ潜伏占いいるとおもってる、誰だか言わないけど」
東北ずん子 「ゆかりさん…私やライテさんを滅ぼしても、あなたの胸囲は…増えませんよ?」
ダービー弟 「仮にずん子さん狼だとしてどうします
2W吊ってチキンレースで狐と合戦でもしますか?
なんてクールじゃない」
陰陽 「だから迷っていると言うのが正直な話だ」
ライテウス 「すいません・・・正直この●はすっごく胡散臭いとは思ってます>ずん子
明日●だったらゆかり吊ってから考えようとか言い出したところですが今日なら●つって残ってる占いの真偽をはっきりさせてしまったほうが村のためになります」
比那名居天子 「またえらい想定してるわね吹雪…」
如月千早 「ダービー弟さんが自分のアクロバティック投票をちゃんと説明するのは
好感が持てますね。狼はなさそうです。それ以外は知りませんが」
陰陽 「待てよ吹雪
潜伏占いいると見るなら今日ゆかり吊るのは駄目だろ」
吹雪 「じゃあ仮にゆかりさん●だったとしてどうします?
ずん子さん残り2吊りで吊れます?ということよ>ダービー」
東北ずん子 「吹雪さんは…はやく改になってください。
じゃないと村が滅びます、多分」
比那名居天子 「ずん子ホントに狼だったら身内&真両方みつつゆかり放置でいきましょ」
吹雪 「ゆかりはつるきなっしん>陰陽」
ダービー弟 「それならば私は、「明確な根拠のない狩人の護衛誘導」をした
如月千早様を吊ったほうが健全だと思っておりますよ」
結月ゆかり 「ずん子さんの胸がパッドの可能性は考慮してます>●なので」
ライテウス 「今吊らないということはゆかりとセットでずっと残すということですがその場合はどのタイミングで白黒つけるつもりですか?>ダービー」
比那名居天子 「>ダービー弟」
ナギ 「つまりダービー、君には先に狼を釣れるという自負があるわけだな!」
如月千早 「占いと霊能が両方生きているという状況そのものにみなさん迷っているんですか?」
陰陽 「ゆかりの霊能結果が〇ならそれはそれでずん子吊るの?とは考えそう>ライテウス」
ダービー弟 「まずはそんなに早く吊って何をみたいのかを説明していただきたい>吹雪様」
ライテウス 「後ずん子つって2WつれてLWになったら困るということですが
灰つっても狼吊る可能性は有りますよ?」
ナギ 「わらわにはない!!」
ヤモト·コキ 「仮にずん子=サン●でも真とは言い切れないから
割りとなら明日明後日でゆかりさん吊って霊見てからでも遅くはないとも思う」
吹雪 「今日の霊能結果はそこ●でも○でも
大事だからってことよ」
比那名居天子 「私は千早のは護衛誘導というほどではないというか、
何か目的があっての誘導だとは読んでないわよ」
東北ずん子 「ナギさんは…育つ可能性も正直…」
ダービー弟
      /  , -''"´     \
  / /  /  ,. ‐'''""~´ ̄ ̄\
 V /   /  /             }
  ∨ /  / ,,.. -一ァ',二二二{
   V  ,..,/ ,.ィ彳 f==<r'二二二{、    | ̄ ̄              __|__ |
   ∨| ヘ`<=''~   弋ッ-ミ'''テ~ナ/    |ー― \/ ´ ̄| 「 ̄`  |   | \/
    〉'| | ト、   i{   ,..`二/ =|/''′     |__ /\ 匚]__ !__,  |_ |  __/
   //ヽヽぅ   ヽ     {   =|
   //匚 ̄]〕       丶,-‐ ,>      ( そ の と お り でご ざ い ま す )
  /´r┐|__,|ト、       、____`7´
__人..二.」'   l>、    ヽ`,二/
     ´"''ー-∟_\  ∠三ノ
―-、__        ``ヾニ='′
     `ヽ      /、
       |‐- ...__   /ヽ\_
         \    ̄   `ヽ \」
如月千早 「あの、返答しているのに返さず根拠にしか使わないというのはかなり
よろしくないのですが、狂狐さんですか?>弟さん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
結月ゆかり2 票投票先 →東北ずん子
ヤモト·コキ0 票投票先 →ダービー弟
エドワード0 票投票先 →東北ずん子
吹雪0 票投票先 →東北ずん子
大佐0 票投票先 →東北ずん子
如月千早1 票投票先 →東北ずん子
ライテウス0 票投票先 →東北ずん子
陰陽0 票投票先 →結月ゆかり
ダービー弟1 票投票先 →如月千早
比那名居天子0 票投票先 →東北ずん子
ナギ0 票投票先 →東北ずん子
東北ずん子8 票投票先 →結月ゆかり
東北ずん子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
吹雪 「っしゃおらー」
吹雪 「というわけでライテウス噛もう、そんで私に○」
結月ゆかり 「明日ライテウスさんがライン繋げてくれるかどうかか」
結月ゆかり 「あぁ、霊能噛みでいくんですね」
吹雪 「吠え抑えておいて」
吹雪 「どっちにしても私○に、なにがあろうと」
結月ゆかり 「OK」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ライテウス は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
東北ずん子さんの遺言 .          //
       (: : {
.          \:\     .. -‐…-= .
.          \ >='──: 、 (⌒) ` `: .、
            /: : : : :/.: : : : : :>─┐(⌒)ヽ: .
         /.:.: : : : :/: :l : : : : : : : : : 乂_  ‘,:.
.        /: : : : : : :{ : :| : : : : : : : :ィ: : :!: : :{、 _ハ ',   ゆかりさん…私を溶かせないなんて、やっぱりあなた喪女界に落ちて…
.          l : : : : : : ∧:十: : : : : : /=ミ/|: : 弋  l: :,
.          l : : : l: : : :伝ム\ : : /__j / il: : : :|l! l: : ,
.          レ{: : :l: : :〃ん小 \:{ 灯心リ: : : |l! /: : ‘,
         ∨.:ト.:八弋ソ    {゚cつハl : : |!/.: : : : :
        /ヽ!: : ト  ''''"""'''' ゞ‐个.:| : : |) : : : : : :
        /: : : /: :込、 r‐ v‐ 、   ムイ : : |: : : : : : : :
.     / : : / /: /f ニニ|  {   !≦ス:_:_ハ: : :l: : : : : : : : ',
.    /: : : : / /: イ: | l斤l /  l  l/  〉'i:i}: :/7: : : : : : : :l
   /: : : : / /':i:i:|r く lj/  ./!   V /'i:i:i:!://: : : : : : : : :l
.  /: : : : /: :l{:i:i:i:||  >'  ∧'   V/:i:i:i:i}'く \: : : : : : : l
  l: : : : /: : :|i:i:i:i:|j  (′ /ニム   /:i:i:i:i:/ /:ヽ ヽ: : : : : l
  | : : : l: : :∧;、i:i:\ー`-イニニム /:i:i:i:i:/ノ \∧ ∨: : : }
.   \:/ |: :〈  /\:i:_、弋ァ<_厶斗イ     ヽ'  ∨: /
.       |: : :∨   / /  / ` ¨ ゚゚ ¨ ´ \    } /: /
ライテウスさんの遺言 霊能CO
十六夜咲夜は●
ダービー兄は○
東北ずん子は
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
陰陽 「正直迷っているのが本音だ
昼も言ったがな
ゆかり真の場合とゆかり狼の場合のみキープが正しい
ただ狂人の場合ってキープする必要ねえんだよな

だから共有がゆかり吊りって言うなら従う
→ずんこ吊り
→アレー?
→◇エドワード 「じゃあずんこ吊り。以上」
ごめwwwゆかり吊りと勘違いしたwwwww」
結月ゆかり 「占いCO 吹雪○」
如月千早 「吠えが微妙に減ってるよーに見えなくもないですが
別に意図的に減らせるので気にしない
ところで死体なしは出ていらっしゃいます?」
吹雪 「んーーーー?」
陰陽 「狩人いねえ!!」
大佐 「                 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
                ,.イ:::::::::::::://!∧:ト、::::::::::.:.:.',
               ´〃::::::::://i/ l! ヽ',ヾ'、::、:::::::'、
                /l:::::::://rェr、i! < メィェヾ',!:::::ト!
                ハilr‐!′        `jr,ト!    咲夜から投票食らってた以外に
.                 lト_l    l .     l)j!′
                  ' l'l   r====、   lr'     吊らない要素が見つからないもの!
                   ヽ、  `ー‐ '  ,ィ'´       
                   r-j->、_ ,.r<l_        それはそれとしてダービーもう一人しか居ないからダービーで良いよな
.                  l 、 ∧!-、r∧   l
                  ,/ 。ll i! l∧l/ l   ,.ヽ、____
            ,._、,;-‐''"´`ヾ'、/ ヾ./ ,.ゝ,.∠-- 、__r並ニヽr=r--、__,.
         _,.ィ'"´7./         r'ヘrfヽ 、,.、       `l    l!    お前ずん子をなんとして吊りを拒否ったか
        / l'´ //    _.     /. {l ! l,. ⌒!       l    l!
       l  ! //    //    , '.  }l.ヽ、`¨ソ  、_ノ  l    l!     その辺が私にはどうも分からんのだが
       l  l l l  _(r-)__  , '    ヾニy'´    ,.イ´T`l    l!
      r‐!  l l l   /‐/  /     ( r'クェニr几 l  ヾl___〃
      〉、ヽ  l! l   / ,イ  , '       `´〃  l!  ヽ、  /  >―---、
 . ,、
結月ゆかり 「占い理由
引き続き、咲夜さん投票者占い
ずん子さん●見て身内見て吊るというなら、狼は多分ない
なので、銃殺狙いで占います」
比那名居天子 「千早と弟の対立解消できないならロラっちゃえって悪魔の囁きが…
ただそういう荒っぽい手段やりたくないし、
どっちかといえば片方だけに留めたくて。
それでどっち吊るって聞かれたら弟かしら。4:6程度だけどさ!」
ナギ 「ふむ」
如月千早 「………>吹雪占い」
結月ゆかり 「狩人いないっぽいですね>霊能噛み」
エドワード 「ゆかり吊り」
ダービー弟 「ほうら、どうするのですこれを」
ヤモト·コキ 「狩り死亡済みと」
吹雪 「ここで霊能噛みって死体なしでまくる噛みだけど
なにそれ」
吹雪 「身内切ってLWとかある?>ゆかり」
結月ゆかり 「もう1日おけません?>エド」
大佐 「狐吊ったなうんそこそうだろうなって気はしてたけどうん」
比那名居天子 「おっぱ…ライテウスゥー――……!」
吹雪 「今それCOするならゆるしてあげる」
結月ゆかり 「ないです>吹雪」
吹雪 「だめだよー、どっちにしても8人まで残し>エドワード」
陰陽 「うーん」
如月千早 「ふーむ……?」
比那名居天子 「>大佐
ずん子で狐吊ったっていうのは?」
ヤモト·コキ 「仮にずん子=サン狼なら
ゆかり=サンは噛める、噛める」
ナギ 「ふむ、なるほどのう。まあゆかりにおさらばか」
ダービー弟 「ここで霊能を殺す理由があればひとつ
「ずん子さん◯を見られたくなかった」
ぐらいしかありませんか?」
吹雪 「ずん子○で死体なし増やしてどうすんの?」
エドワード 「俺はゆかりの真偽にそこまで興味はないんだが」
大佐 「:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::://:::::: /  l:::::::::::::::::::::::::::::l
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,7:::::::::::,' フ:::::::::::/、 /:::::/   l::l::::::::::::::::::::l::::::l
:::::::::::::_:::::::::::::::::::::::::://:::::::/ /:::::::/ト、/::::./    l:ll::::::::::::::::::::l l::::l
:::::::::/ /::/ヽ:::::::/ /:::::/ /:::::/  `/::::/、ヽ   ll l:::::::::::::::::::l l:::l
:::::/ /::/ヽ  ヽ.'  /::./  /::/    /::乂゚;;,ノ、l   l l::::::::::::::::l l::l
::/ ///⌒ 〉    //  //     //    ''     〉:::::::::::::l  l:l
:l /  l /´    /    /       /          /::::::∧:::::l  ll
:::ヽ  ヽl                          ヽ:::::::/  l:::l  l   こうなると咲夜投票者無視って言ってたのに
::::::ヽ  \               ___,‐ー-、      ヽ/   l::l
:::::::::::、_/             /:l___    \      ヽ  l:l
:::::::::::::::/            /::::::::::::::`..、   \      ヽ ll
:::::/l:::/            /ヽ、::::::::::::::::::`..、   ヽ     ,/ l
::/__l/_l           /   ヽ::::::::::::::::::::::.、   〉  -'
::::::::::::::ヽ,,__     /-、    l::::::::::::::::::::::::::::/ /´           ずん子投票してた私くっそ怪しくなるね!!!
:::::::::::::::::::::::::::::l ゙̄、  /  `ー、_ l::::::::::::::::::::::::/  /
:::::::::::::::::::::::::::l   ヽ l、     ヽl:::::::::::::::::::/  /
:::::::::::::::::::::::./  l  /  `ー‐、   `ー、_::::::::/  /        後狩人居ない想定者さんちょっと早計と思うな!
:::::::::::::::::::::/ /..l /、     `ー-、_   `::/  /
:::::::::::::::::/  /::〈 l::::...、        `ー、__/ /
:::::::::::::/  /::::::l l::::::::.`、           l
 ̄/::/  /:::::::::l ト、:::::::::::`ー、_____     l
./:::/  /::::::::::::l l ヽ::::::::::::::::::::::.... ̄'''""
陰陽 「この時点でGJの危険を冒して噛む必要ってあるのかなと思ったけど
でもゆかり真なら真でゆかりに噛み言ってるはずだし、考え過ぎかな」
如月千早 「一応霊能視点だと1w吊れてるのでもう一日は待ててさらに言うなら
めっちゃダービー弟占ってほしいというのが本音」
比那名居天子 「狼1落ちしてるなら最大で2w1kだし、私も明日まで残すで賛成。
いまのところ、○先で気に食わない位置っていうのもないし」
吹雪 「ゆかりーずん子で狼狼臭くて嫌」
結月ゆかり 「弟、ナギ、大佐、千早」
大佐 「遺言見てみ>ずん子狐」
エドワード 「ゆかり残したい奴が多くいるなら残してやっても別にいいがね
別に強権を振るいたいわけじゃあない」
ダービー弟 「そこはきっと狼が、
まるで兄に匹敵するぐらいのギャンブラーだったのかもしれませんね。
そしてそれに勝ったと」
比那名居天子 「それで、千早と弟の件だけど、
千早の霊能護衛誘導自体は、そりゃ誘導だとは思うけど、
何か意図あってのものとは考えづらいわよ」
吹雪 「ちがう、LWくさいから残そうってこと
ここで霊能噛みって相当変>エドワード」
ナギ 「ずん子●なら霊能じゃのうてゆかり噛まんかのう」
陰陽 「霊能を狼が殺した以上、こっちが狼の数を気にかけてやる必要はない>吹雪」
結月ゆかり 「あとやらない夫の○で陰陽
これが私の灰」
ヤモト·コキ 「なので
割りと村の主流であるゆかり=サン狼で見てもらいたいか

兎に角咲夜=サン投票者吊らせたいかなんじゃないかな」
比那名居天子 「>遺言
そういうことかΣ」
如月千早 「まさか私の提案に反抗心を持って占いに言った人はいないでしょうしぃ
やっぱ8割くらいは、ね?>大佐さん」
ダービー弟 「おっと、忘れておりました。
千早様に返答するならこれですね
「残した◯の真贋をあなたはどうやって確認するのでしょう
 やらない夫とゆかりさん、両者噛まれたのならば」と
まぁ今更いうことでもないですがね」
エドワード 「大佐、いつの間にそんな女に騙されそうな男に」
結月ゆかり 「狼が私を吊らせるために狐遺言残したんでしょう」
陰陽 「なんで俺は今日ゆかり吊りは賛成
ゆかりのこしを言ってる人は別に良いが、じゃあ代わりにどこ吊るかの候補を言ってくれよな」
如月千早 「人外遺言なのは別に、なんでもあるので」
ダービー弟 「>ナギ様
まぁ、そういうことです。
霊能は死にましたが霊能結果はほぼ見えてますでしょう?」
比那名居天子 「まあ狼の狐遺言もあるし一旦放置でいいわよ…」
吹雪 「それにしても急いで吊る理由ないでしょ
おうどんこわいよ>陰陽」
結月ゆかり 「遺言についてはいろいろ思うことはあるけど、
私が●出したところは人外だった」
ヤモト·コキ 「あれ……この村遺言狐COありだっけ?>ローカル」
結月ゆかり 「これが確実」
陰陽 「その場所次第なら説得に応じても構わぬぜぁ」
エドワード 「んじゃまあいいぞ
ゆかり吊りたくない奴は他に投票してくれ
俺はゆかりに投票せず暫定○に投票して皆の意見を見る。」
吹雪 「人外遺言ならなおさら残さないとだめじゃん?
狐COしてる狼だってあるんだから、てかCOそのまま真に受けるなよ」
如月千早 「灰ならどこでも、ぶっちゃけ私でもいいくらいです。>陰陽」
比那名居天子 「それでさ、千早狼だったとして、それってゆかり噛む為の誘導じゃない?
けど、現にゆかり生きてるしさ、ゆかり狼ならそれこそ霊能護衛薦めてるだけで。
それ自体が狼を否定する根拠にはならないにしたって、
それを理由に人外を判断する、っていうのは、やっぱりちょっと違和感あるわ」
結月ゆかり 「初日だけですね>狐遺言>ヤモト」
陰陽 「ずんこの遺言に関してギリギリくせえので触れないが吉」
ダービー弟 「狐の遺言については銃殺対応の有利不利に関わるから、
だとは思いますが今回はグレーゾーンなので放置でいいでしょう
むしろいい情報です」
ナギ 「ゆかり残しても残さんでもおうどん変わらなくないかのう(ずるずる」
吹雪 「少なくともずん子は狼だった、じゃなきゃ霊能噛みの意味がわからない」
如月千早 「噛まれなかったら噛まれなかった時に考えればいいのでは>ダービー弟」
ヤモト·コキ 「まぁ次気を付けようだね>ゆかり=サン」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM すいません
ノーゲームとさせていただきますので右投票お願いします」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
結月ゆかり2 票投票先 →ヤモト·コキ
ヤモト·コキ1 票投票先 →吹雪
エドワード0 票投票先 →陰陽
吹雪1 票投票先 →大佐
大佐1 票投票先 →結月ゆかり
如月千早0 票投票先 →陰陽
陰陽2 票投票先 →ダービー弟
ダービー弟1 票投票先 →比那名居天子
比那名居天子1 票投票先 →ナギ
ナギ1 票投票先 →結月ゆかり
5 日目 (2 回目)
結月ゆかり1 票投票先 →ヤモト·コキ
ヤモト·コキ2 票投票先 →吹雪
エドワード0 票投票先 →吹雪
吹雪2 票投票先 →ヤモト·コキ
大佐0 票投票先 →如月千早
如月千早1 票投票先 →陰陽
陰陽1 票投票先 →ダービー弟
ダービー弟1 票投票先 →比那名居天子
比那名居天子1 票投票先 →ナギ
ナギ1 票投票先 →結月ゆかり
5 日目 (3 回目)
結月ゆかり1 票投票先 →ヤモト·コキ
ヤモト·コキ2 票投票先 →吹雪
エドワード0 票投票先 →吹雪
吹雪2 票投票先 →ヤモト·コキ
大佐0 票投票先 →如月千早
如月千早1 票投票先 →陰陽
陰陽1 票投票先 →ダービー弟
ダービー弟1 票投票先 →比那名居天子
比那名居天子1 票投票先 →ナギ
ナギ1 票投票先 →結月ゆかり
5 日目 (4 回目)
結月ゆかり1 票投票先 →ヤモト·コキ
ヤモト·コキ1 票投票先 →吹雪
エドワード1 票投票先 →吹雪
吹雪2 票投票先 →エドワード
大佐0 票投票先 →如月千早
如月千早1 票投票先 →陰陽
陰陽1 票投票先 →ダービー弟
ダービー弟1 票投票先 →比那名居天子
比那名居天子1 票投票先 →ナギ
ナギ1 票投票先 →結月ゆかり
吹雪 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
結月ゆかり 「早噛みでいいです?>GM」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
結月ゆかり 「超過前噛み」
「◆GM 早噛みどうぞ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ヤモト·コキ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ヤモト·コキさんの遺言 吹雪=サン狼かな?
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
結月ゆかり 「私はエドさんに投票するので」
陰陽 「右投票って言われてるじゃないかよ」
ダービー弟 「私引き分け投票の失敗とか初めて見ましたよ」
比那名居天子 「引き分けてるんだから投票固定しておきなさいよ!www」
如月千早 「引き分け処理ですってー」
エドワード 「えー引き分けか? 大佐に投票すればいいんだな」
ダービー弟 「私は比那名居天子様に投票で」
ナギ 「むしろ4回目まで行ったほうが怖かった件」
比那名居天子 「ナギに入れておいたわよー」
如月千早 「ていうかなんでノーゲーム措置なのかが気になる。早く知りたい」
陰陽 「なんでこんな2票貰いが何人も出るんだ」
大佐 「いやすまんGMの指示を見る前に投票していてな」
結月ゆかり 「失敗してるけど、3回も引き分けてるという」
陰陽 「ダービーに投票済」
再投票になりました( 1 回目)
大佐 「その後のミラクル引き分けについては知らん」
ダービー弟 「狐遺言の扱いではないでしょうか>如月様」
ナギ 「合法的にゆかり投票つづけるっ(きりっ」
エドワード 「狐遺言が真実だったんじゃないのか」
陰陽 「狐遺言だろなぁ」
比那名居天子 「狐遺言禁止に引っかかった幹事じゃないかしら?」
再投票になりました( 2 回目)
ダービー弟 「今度は綺麗にできそうですね」
陰陽 「多分真遺言だったんだろ」
エドワード 「正直俺はどうでもいいと思うが」
如月千早 「あー、そういう感じですか」
「◆GM 狐遺言は初日以外禁止しているので」
再投票になりました( 3 回目)
ダービー弟 「私的にはセーフとは思いますが
GMの判断であるなら致し方ありません」
ナギ 「初日狐遺言は正義」
陰陽 「まあ俺もお弁当だったけどさ」
如月千早 「今だから言いますけどダービー兄で狩人吊った感覚があってやべぇと
思ってました」
比那名居天子 「真でも偽でも狐遺言だったらNGって判定にはなるんじゃない?
それだと、NGが出ないなら偽の狐遺言だーってなっちゃうから」
エドワード 「別に東北だから雪や氷と解釈することも出来る
別に信じる必要もあるわけでなし」
再投票になりました( 4 回目)
6 日目 (1 回目)
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大佐1 票投票先 →如月千早
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陰陽1 票投票先 →ダービー弟
ダービー弟1 票投票先 →比那名居天子
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ナギ1 票投票先 →結月ゆかり
6 日目 (2 回目)
結月ゆかり1 票投票先 →エドワード
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大佐1 票投票先 →如月千早
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陰陽1 票投票先 →ダービー弟
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6 日目 (3 回目)
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結月ゆかり1 票投票先 →エドワード
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[引き分け] 引き分けとなりました
ゲーム終了:2015/06/11 (Thu) 22:05:02
東北ずん子 「ごめんなさい。私がやらかしました。」
龍驤 「しゃーなし」
吹雪 「おつかれさまー  」
結月ゆかり 「お疲れ様です」
ライテウス 「おつかれさん」
ナギ 「お疲れ様じゃ」
GM 「お疲れ様」
陰陽 「お疲れ様」
十六夜咲夜 「お疲れ様でした」
エドワード 「お疲れ」
如月千早 「あー、霊能乗っ取り」
龍驤 「もう初日はOK消そう、な」
ダービー弟 「ほほう
これは面白い>霊能者初日」
ダービー兄 「お疲れ様。」
結月ゆかり 「ドンマイ!>ずん子さん」
比那名居天子 「ってライテウス狂人じゃないのヤダー!!」
陰陽 「なんじゃあこりゃあ」
龍驤 「エド乗っ取り看破お見事やで」
ヤモト·コキ 「ウッカリ人外だと思う場所投票しちゃってた……」
エドワード 「ありえるから霊は死んでいいとは言ってたんだがね」
大佐 「おっとこれは」
ダービー弟 「兄さんも私も賭けには敗北してしまいましたね」
比那名居天子 「こっわー……ダービー兄で吊ってるとはいえさ。ひえぇ……」
GM 「ですね、消しますか>龍驤」
ナギ 「あら、霊狂だったんか。これだから巨乳は」
陰陽 「ゆかり吊れて吹雪吊れてたかどうかやね」
大佐 「って咲夜さん狩人じゃないですかやだー!!!」
ヤモト·コキ 「ドーモ、お疲れ様です」
吹雪 「ぶっちゃけあそこでゆかりってなんでつるん? 」
ライテウス 「なぜ龍驤はありえるがのっとり看破になってるのかよくわらかん」
ダービー兄 「似たようなもんだろ(てきとう>弟」
東北ずん子 「あれもしかしてライテウスさんも人外側ということは…
ゆかりさんと吹雪さんも隠れ巨乳?」
ダービー弟 「私もそこは疑問に感じてましたね>ゆかり吊り」
十六夜咲夜 「流石にあの空気ではっちゃける咲夜さんは師匠ではないのでできませんよ(真顔>大佐
なのでちょっと浮いてしまいましたね」
ライテウス 「いや、そこは貧乳だろう>ずん子」
龍驤 「戦場での巨乳の死因は誤射らしいですよ

誤射だな

ああ、誤射だ


これが正しい初日の形」
陰陽 「狂人だと思ってた>吹雪」
吹雪 「ゆかり狐みました以外の理由がわからない」
ヤモト·コキ 「どうだろ
アタイは吹雪=サン投票したと思うけど吊れるかは別だし>陰陽=サン」
陰陽 「なので吊って良いやでなった」
吹雪 「狂人なら残していいじゃない>陰陽」
ライテウス 「なら龍驤に誤射は100%飛ばないな
共有トラップにつかえねぇ」
ダービー弟 「あの霊能噛みは単純に狐乗っ取りを警戒したもの、であったのでしょうか」
東北ずん子 「でも、天子さんと千早さん村ですし>ライテウス」
比那名居天子 「はっ、でも吹雪も見てたし私の目は超的確だったって訳ね!!(きりり」
龍驤 「え、夜の時点じゃのっとり前提でなんか言うてたで>ライテウス」
吹雪 「狼だったとき取り返しつかない系の吊りはなー
まあいいかー」
結月ゆかり 「偶数だから、私狂人見るなら残せはしますね」
大佐 「ん?ずん子狐遺言が見えたから>ゆかり吊り」
ダービー兄 「7連敗なんでぇ・・・おちる
おつかれ&村建て感謝」
ナギ 「ゆかり狼ないだろー(鼻ほじ>ゆかり吊りの理由」
エドワード 「やらない夫が真であること以外は全員騙りの可能性を前提にしていたぞ」
陰陽 「偶数ならそれも良いかもしれないけど、それでグダグダ最終日残して共有投票明言されて引き分け以下の村いくつもしってるし、狩人いないから奇数にもなりそうにないしで吊って良いやになった」
ダービー弟 「千早さん吊り終えたら吹雪さんロックオンは確定でしたかね
ナギさんも天子さんもそれなりには村っぽかったですし」
ヤモト·コキ 「咲夜=サン>本能を解放すればいいんだよ」
陰陽 「引き分けは負けじゃないんじゃないか?w>ダービー兄」
吹雪 「いや。8でいいやんってこと。」
比那名居天子 「ゆかり狼あっても他で人外吊れそうだしいいやー感。
霊能偽だし、そこでとちっちゃってたけどねー」
龍驤 「うちは巨乳だし近日中に死なないかなって思ってたわ」
エドワード 「霊能が噛まれるならば狂人の狐警戒噛みを前提にしてゆかりはどちらにせよ吊る
霊噛みをずんこの結果隠しと主張するなら吹雪は2吊りで吊る。」
如月千早 「私はダービー弟さん完全放置で……たぶんナギさんにいってましたかねぇ」
吹雪 「エドワード噛めば吊りで他はほぼ始末できたから
ロックオンはされても問題ないけど」
結月ゆかり 「あぁそっちか>8人で」
比那名居天子 「>ダービー弟
でも私弟吊ろうとしちゃってるのよね(」
龍驤 「多分鉄なら初日ライテウス吊れてたで!!」
陰陽 「狼2残ってて狐も残ってる可能性ある(この時ずんこの遺言は見てなかった)
なら10人の日に吊って良いやになったのさ」
十六夜咲夜 「本能といってもどちらかというと体よりも行動とか性格の方が重要ですし・・・?>師匠」
ライテウス 「龍驤巨乳ならゆかりが真占いでいいだろってレベルの騙りである」
ダービー弟 「まぁその時はその時ですよ
ゲームというのはそれだから楽しいのです>天子様」
結月ゆかり 「さて、私は落ちましょう
ダービー兄、吹雪、ライテウスはまた組みましょう」
結月ゆかり 「では、お疲れ様です」
ライテウス 「大昔ならとにかく今は絶対吊れないと断言する>龍驤」
吹雪 「どうしようかなー、折角だしトリップ変えよう。
これやっぱゴツすぎて」
エドワード 「ただ遺言に残す気はなかったからどうなったかは知らないがね
正直狐遺言は……まあどうでもいいとは思うが
また縁があればな」
ライテウス 「さて、落ちるか
皆おつかれさん、また一緒に人狼を楽しもう」
龍驤 「ファイズええやん>吹雪」
吹雪 「私の可憐なイメージにあわない」
ヤモト·コキ 「本能のままに解体(カーンカーンカーン)すればいいんだよ>咲夜=サン
エロじゃなくてもいいんだよ」
如月千早 「それじゃお疲れ様でーす。同村ありがとうございました
また縁があったらよろしくお願いしますね」
東北ずん子 「えっ…>私の可憐なイメージにあわない」
吹雪 「こう、ゴーゴーゴーみたいなのがちょっとこどもっぽいかなって(まがお>龍驤」
大佐 「可…憐…?」
陰陽 「◇吹雪 「私の可憐なイメージにあわない」
こんなん草生えますわ」
大佐 「苛烈の間違いですかね」
陰陽 「そいじゃまおっつー」
比那名居天子 「ヤマトだけ困ってたけど、大佐ももういいやって感じの、
ナギも吹雪も後回しだったから、弟吊ってゆかり吊って、
そこから先どうしよー?くらいだったわね」
ダービー弟 「どう見てもこの吹雪さんブリザードでしたよ
エターナルフォースブリザード。」
吹雪 「何・・・何・・・・?」
龍驤 「コードギアスのカレンちゃう?」
東北ずん子 「吹雪ちゃんの発言に幻聴見え出したし安静にしときます。遺言ごめんなさい本当に。」
吹雪 「よし、かえろう、またねー!」
比那名居天子 「そうそう」
ヤモト·コキ 「うーん
吹雪=サンが実際逃げきれたかどうか
その辺り見てみたくはあったので遺言に触れなければよかったかな」
比那名居天子 「巨乳は全滅していたので貧乳陣営の勝利ってことで!」
大佐 「じゃあ私も帰ろう
うんまぁうん狐怪しんでたしいいよね!」
十六夜咲夜 「解体はどうかと思いますがどちらにしろですねー>師匠
はっちゃけよう!とあらかじめ備えておかないと
逆に発言に困っちゃいます」
GM 「それじゃあお疲れ様
集まってくれてありがとう」
龍驤 「みんな暗に気づいてるのにやるってのもかなしい空気やで>ヤモト=サン」
ダービー弟 「ではお疲れ様です。
いやはや、確かに初日に霊能COの違和感はありましたが
まさかの狂霊能乗っ取りとは可能性を忘れてしまいました。反省ですね。
また別の世界でお会いしましょう。兄さん。RP楽しかったですよ。
参加者もお疲れ様です。では、これにて失礼。」
比那名居天子 「という訳で私も凱旋帰還しましょ。
みんなおっつー、またね!」
ヤモト·コキ 「瀟洒な咲夜さんも素敵だから無理にはっちゃける必要もないし>咲夜=サン」
龍驤 「ほいじゃなー」
ヤモト·コキ 「その辺りはまぁ、仕方ないか>RJ=サン」
ヤモト·コキ 「それじゃお疲れ様でした
ドーモ、村立てアリガトウゴザイマスGM=サン」
十六夜咲夜 「それでは私も落ちましょうか
お疲れ様でした」