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【紅番外】やる夫達の初心者村 [5439番地]
~悲しみをやさしさに~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GMトリップ必須自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 黒の剣士GM
(生存中)
icon ブルック
(生存中)
icon こいし
(生存中)
icon 赤いきつね
(生存中)
icon セイバー
(生存中)
icon レミリア
(生存中)
icon ベル・クラネル
(生存中)
icon サンジ
(生存中)
icon ルーミア
(生存中)
icon レ級
(生存中)
icon ニート
(生存中)
icon パチュリー
(生存中)
icon アストルフォ
(生存中)
icon ナンシー・リー
(生存中)
icon できる夫
(生存中)
icon 蓮子
(生存中)
icon アーサー
(生存中)
村作成:2015/06/13 (Sat) 20:59:55
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 黒の剣士GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 5683 (キリト)」
黒の剣士GM 「┌───────────┐
│やる夫達の初心者村  ....│
└───────────┘

               /::::::`゙' 、 _   _,. --─ 、
             /:::::::::::::::::::く´メ´::_:::::::::::::::::: /
            >''"´ ̄` '' ´       ヽ::: /
          /                     V-、
        /                       |::::::\
        イ  /      ;' ,ハ  |_ ./|  |:::::/    この村は「初心者村」よ。
      |  |  | ‐-/,.∧;'   | ,/| ,/ ト. |:/ |     ルールを守って、楽しく遊びましょうね。私との約束よ?
      l  l  ! ./´l`メ i  ,!/ァ─-、 !  |  |
        !, i  | /!、j_,リ       ,.,./  ,  ヽ.
       ソl  |,ハ ,.,.   '      /  /     ':,   γ'"´\
          |,/  ,!      -‐ '  /  /    / ,ハ/       \
        /   /.ト 、;'´|     ,.イ  /|  / ∧ !          \
      /  /   .!  ,! !,>r< !/ >--─‐ く             \
      !/|/∨ヽ|iン   !_ン|_,/ //::::/     ヽ             \
          /   l´、   |/ ム_,__/ /::::/ /     '               \
         ./     し|   ∨⌒}´\ .|:::::|  |     |              ∧
        /   ./ゝ、__ノ ̄ `!" ヽ/ |:::::|  |     /             ∧
        ,'   / /くー' 、   ト、 j  .|:::::| /    /                  ',
      ゝ く  /  〉、__    イ \  |:::::|,く    /  人   人   人   ノ

(↓一般枠向けテンプレ)

■ローカルルール纏め■
入村許可制、トリップ必須、昼AA禁止

(↓ここから初心者枠向けテンプレ)

■この村について■
この村は初心者を場慣れさせるための『初心者村』。
でも、あまり育成要素などを期待してはいけないわ。
どんなことであっても、自分を強くするのは自分自身。そうでしょ?

■禁止事項■
過度の暴言、無益な村人騙り、意図的突然死
早噛み許可前の超過前噛み、昼間のAA(夜・遺言は可)など…

■入村許可制について■
入村許可制っていうのは、村に入る際にGMが許可を出してからでないと入村をしてはいけない制度のことよ。
記念村や特殊村ではこの制度が採用されているので、初心者村で慣れてしまいましょう。

初心者の人は【初心者枠・特別枠入村許可】が出されてから入ってきてね。」
黒の剣士GM 「■トリップについて■
ユーザ名の欄にトリップ専用入力欄があるでしょ? そこに、自分が好きな文字とかを打ちこむのよ。
例えば、トリップ入力欄に「幻月」って打ち込むと『◇nZ3F7B/M2E』って感じで村では表示されるわ。
これは、まったく同じものを作るのが非常に難しいの。無数のパターンがあるからね。
だから、これは自己の証明手段、つまり成りすまし防止として使えるのよ。

私のトリップは『◇4aIgIjbj8.』という文字列だけれど
これだけを見ても、ここから元の文字列を判別することはほぼ不可能でしょう」
ブルック が村の集会場にやってきました
黒の剣士GM 「「iー、o,-'!
     >,'"´⌒ヽ
      .i ,'<((ハノ〉〉    オオキイAAハツカレルワ…
  /`-(リ! ゚ ヮ゚ノリノ^ヽ
 (、ハ,ノk_メ`ll><lliつハ,ノ
     (ン'/ `´メゝ
     `!,ンィン"´

以下、告知より抜粋。
普通村の定義は曖昧な所もあるけど各自で判断して頂戴。

■開始前の流れ■
村が建ちます→初心者枠入村許可→準初心者枠入村許可→入村許可

初心者枠に該当する方は【初心者枠入村許可】、と言った後に入ってきてください。
準初心者枠に該当する方は【準初心者枠入村許可】、と言った後に入ってきてください。
また、特別枠の人は初心者枠入村許可後なら好きな時に入ってきてくださって構いません。

【入村許可】前にはカウントダウンしてから入村許可を行います。
この入村許可後は好きに入村して構いません。

■初心者枠該当条件■
以下の条件を両方満たしている人が初心者枠に該当します。

①スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバにおいて普通村の戦歴が50戦以下
②真紅鯖定期初心者村での戦歴が15戦以下

■準初心者枠該当条件■
以下の条件を両方満たしている人が初心者枠に該当します。

①スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバにおいて普通村の戦歴が100戦以下
②真紅鯖定期初心者村での戦歴が15戦以下

なお、スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバは
やる夫系、鉄村人狼系、iM@S系、東方ウミガメ系、猫又系などです。
よく分からない人は恐らく該当してるでしょう」
黒の剣士GM 「初心者枠は……うん、まぁいいか……きてくれ」
ブルック 「ヨホホ~ こんにちは!
死んで骨だけブルックです どうぞよろしく!!」
ブルック 「すみません あせってしまいました>GM」
こいし が村の集会場にやってきました
こいし 「こいし さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 5308 (ねこいし)」
黒の剣士GM 「まぁとりあえずうん
次から気をつけてくれ」
こいし 「宜しくです 早すぎるんでござんす>ブルックさん」
ブルック 「はい! 以後気をつけます!」
ブルック 「そういえばこれはこれは実に美しい女性! 
ビューティフオー>こいし」
こいし 「まあ私もそのルールを知らなかったときは入村許可が出る前に入ってましたし
そこまで気にしなくていいと思いますよ>ブルックさん
ロリコンですね わかりません 残念ながらこいしには現実の私という人がいるんで」
ブルック 「パンツ見せてもらってもよろしいですか?」
かりりり が村の集会場にやってきました
かりりり 「よろしくー
さてどうするか」
こいし 「まあでもRPしているということはすごいと思いますよ
ドローなので>ブルックさん」
ブルック 「ヨホホホ これは手厳しい!」
ブルック 「でもコツコツ頑張ります!」
こいし 「しかしこんな感じに展開していくとなると疲れそうですね
ちなみにドローって知ってますか?>ブルックさん」
ブルック 「骨なのに~ スカルジョーク!!」
黒の剣士GM 「こうして新たに3人目、か
ありがとうよろしくな」
ブルック 「はてさて何でしょう?」
黒の剣士GM 「準初心者、きてくれ」
セイバー が村の集会場にやってきました
セイバー 「よろしくお願いします」
かりりり 「かりりり さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 2753 (赤いきつね)」
かりりり 「よし、これでいこう
改めてよろしくー」
セイバー 「おっと、タッチの差で2枠に」
かりりり 「かりりり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりりり → 赤いきつね」
こいし 「宜しくです」
セイバー 「これはこれは・・・随分とおいしそうな」
赤いきつね 「僕のログには何もありませんですよ >名前変更忘れ」
黒の剣士GM 「さてさてよろしくな」
赤いきつね 「ちょっと緑のたぬき食べ過ぎておなか痛いから席はなれるね」
ブルック 「おやおや こちらにも美しき女性が!≫セイバー」
ブルック 「パンツ見せてもらってもよろしいですか?」
セイバー 「生きているようには見えませんが命と引き換えとあらば」
ブルック 「ヨホホ~ こっこわい≫セイバー」
セイバー 「骨がパンツ見たがるほうがよほど怖いですよ!」
こいし 「ところでセイバーさんは女性に見えないのは気のせい?」
セイバー 「これでも生前は男として生きていましたからね、こいしの言うことはもっともです」
ブルック 「そんなことありません! 男子たるもの女性のパンツはのぞくもの」
ブルック 「おお! 親近感がわきますね~ 私も一度生き返っているんですよ~>セイバー」
こいし 「ぬぬぬ すみませんが元ネタが分からないためよく分からりません 
すみません>セイバーさん」
セイバー 「生き返って・・・うーん?」
ブルック 「二度の人生を体験してるって意味です>セイバー」
セイバー 「何、私の正体は作品のネタバレになってしまうため気にすることはありません>こいし」
赤いきつね 「蘇生ー」
セイバー 「(ま、まぁとても生きているようには見えませんがそこには触れないでおきましょう)」
セイバー 「おかえりなさい」
黒の剣士GM 「それじゃ、カウントいくかな
3」
黒の剣士GM 「2」
黒の剣士GM 「1」
黒の剣士GM 「全員入ってきてくれ」
レミリア が村の集会場にやってきました
ベル・クラネル が村の集会場にやってきました
サンジ が村の集会場にやってきました
kaka が村の集会場にやってきました
レ級 が村の集会場にやってきました
ニート が村の集会場にやってきました
パチュリー が村の集会場にやってきました
レ級 「よろしくなっと」
ベル・クラネル 「よろしくお願いします」
レミリア 「よろしく」
アストルフォ が村の集会場にやってきました
ニート 「よろしくー。」
アストルフォ 「よっろしっくー!」
パチュリー 「よろしくー」
ナンシー・リー が村の集会場にやってきました
こいし 「宜しくです 」
できる夫 が村の集会場にやってきました
蓮子 が村の集会場にやってきました
セイバー 「どうもどうも、よろしくお願いします」
できる夫 「できますとも」
ナンシー・リー 「よろしく」
蓮子 「よろしく。」
サンジ 「よろしく頼むぜ、クソ同村者さんたちよ」
ブルック 「ヨホホ~ サンジさん! こんなとこで会うとは!」
レミリア 「あら、パチェじゃない」
こいし 「元の作品だけ教えてくれませんか?>セイバーさん」
kaka 「kaka さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kaka → ルーミア
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 13 (ルーミア)」
アストルフォ 「なんだかんだで遅かった!少子化の影響かな!」
アーサー が村の集会場にやってきました
ニート 「さあ初心者枠に全役職を押し付けて僕達は怠慢を満喫しよう!」
ルーミア 「なのかー」
ナンシー・リー 「ここにはその手のがいないようだから気が楽でいいわね」
セイバー 「ずいぶんと口の悪いコックですね、とりあえず料理をお願いします>サンジ」
パチュリー 「奇遇ね>レミィ」
ベル・クラネル 「セイバーの元の作品はFateですよ>こいし」
ブルック 「いや~ サンジさんの料理はほっぺたが落ちるほど美味しいのですよ」
セイバー 「!?同一存在!」
サンジ 「しかし、麗しいレディが多い村だ。こりゃ、やりがいがあるってもんだ」
赤いきつね 「みなさまよろしくー」
レミリア 「それじゃあ私のために頑張りなさい>パチェ」
アーサー 「ドーモ、ナンシー·リー=サン

オシノメメです」
ニート 「熱湯だばー>赤いきつね」
パチュリー 「少子化って言っても単純にこの国の面積に一億は多いんだけどね……」
サンジ 「おう、ブルック。お前がクソ初心者枠とはな。ま、安心しな
この村のレディは俺が全員守ってやるから安心して成仏するんだ >ブルック」
こいし 「全員来ました!いやいや、そんなことやっても恐らく全員色々と困りますよ>ニートさん」
ナンシー・リー 「クローンの1人や2人いたってそれは大して気にすることではないわね>セイバー」
アーサー 「君は……何者だ?>セイバー」
ブルック 「私 落ちるほっぺたにいんですけどーー」
パチュリー 「ええ、あなたが狐になったのなら星を見て占いをかますわ>レミリア」
ニート 「落ちるとこまでいけばおちつくでしょ、
男女比破綻で人類滅びかかってるどっかのやる夫スレみたいに
サンジ 「はぁ~~い! セイバーさぁぁん!! 今すぐ何でも用意いたしまぁぁ~~っす!! >セイバー」
アストルフォ 「人口が多い国だと10億とかどっひゃー!な数だから
それに比べたらすくないよ!>パチュリー」
ナンシー・リー 「ドーモ、オシノメメ=サン

ナンシー·リーです」
レミリア 「といっても1億いないと経済が回らない
日本人の効率の悪さがよく分かるわね>パチェ」
セイバー 「私は貴方の影、貴方は私の影というやつです、とりあえずおかわり>サンジ」
ブルック 「ちょっとサンジさん! ひどいじゃないですか~ ヨホホ~」
ナンシー・リー 「ウカツだったわね・・・そうよニンジャは見た目で判断してはいけない」
ニート 「逆に言うと人数いるの前提のままだから回んないんだよね」
黒の剣士GM 「じゃ、準備出来た人は投票頼む
ブルックはアンカーだからまだ投票しないでくれ」
こいし 「そんなT国じゃあるまいし>男女比について」
サンジ 「おかわりの早いセイバーさんも素敵だ!!」
パチュリー 「比べる相手悪すぎない?>アストルフォ」
赤いきつね 「僕を調理するのはサンジさんでおなしゃす >ニート」
ブルック 「わかりました」
ナンシー・リー 「厄介なことになりそうなところに来てしまった、ということか」
ベル・クラネル 「男女比破綻物のやる夫スレはどれもディストピアみたいになってますよね」
ニート 「お湯注ぐだけじゃ不満なの?>赤いきつね」
アーサー 「蟹……ロブスター…うっ、頭が>ナンシー=サン」
黒の剣士GM 「そして皆準備できたようだから
カウントしてからブルックは開始してくれ」
レミリア 「男9:女1かしら?>ベル」
アストルフォ 「全人類合わせたら60億とか70億だからへーきへーき!
なんかすごい増えたよね人類!>パチュリー」
パチュリー 「いかんせん、ぶっきー(不器用)>レミリア」
ブルック 「それではカウントダウン」
こいし 「しかしなんというか個性が強いですね」
ニート 「ディストピア化しても
嫁がいっつも固定の僕は勝ち組(キリッ」
赤いきつね 「ついでに季節の野菜とかいれればおいしくなるんじゃないかな(適当 >ニート」
ブルック 「5」
ブルック 「4」
ナンシー・リー 「スシが足りないんじゃないかしら?>オシノメメ=サン、もといアーサー」
ブルック 「3」
レミリア 「なんていうか頭がかたいのよ>パチェ」
ブルック 「2」
ニート 「そんなこというとごぼうと人参のかき揚げつっこむぞ>赤いきつね」
ブルック 「1」
ブルック 「new world」
ベル・クラネル 「どうしてそこまでほおっておいたんだ・・・>レミリア」
ゲーム開始:2015/06/13 (Sat) 21:26:59
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
パチュリー 「ニートとはなんだったのか」
こいし 「宜しくです 初心者なんで色々とお願いします」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆黒の剣士GM じゃ、GMはスバルが送らせてもらう
皆頑張ってくれ」
ニート 「働きたくない!」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ニート 「なんでこっちの初心者村は毎回こうなのさーっGMの人徳のせいか!?」
こいし 「さて騙りはちょっとやりたくなくなってきたので今回は遠慮しましょうかな」
パチュリー 「諦めて働きなさい、ところであなたは占い師として序盤働くのと
村人としてずっと働くのどっちがいい」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ニート 「んじゃ僕が働くよ…中途半端にごろごろするのもあれだし」
こいし 「とりあえず誰が騙りますか?」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ニート 「パチュリー○かれんこ○ででよう」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
パチュリー 「オッケー、んじゃ任せた」
ニート 「噛みは超過1:45」
こいし 「今回は村人で行きます 少なかった場合は私を切ってもらっても構いません
ただ前日に報告して頂きますとうれしいですね」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆黒の剣士GM いいよ>該当者」
こいし 「では頼みました 」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
パチュリー 「それじゃまぁ、なんかいい感じに」
こいし 「あまり大したことはできませんので用語はできないと思ってください」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆黒の剣士GM おまえじゃない
というかそういうカップリングだったのか」
黒の剣士GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
黒の剣士GMさんの遺言        /::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::::::::\≧=-
   __彡:::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. ::::::::::::.
、     ..::::::::::::::::::::::{::::::::::::::::::::::::::}\::::::::::::::::::::::::::::::::::::. ::::::::::::.
》    /::::::::::::::::::::::/|::::::::::::::::::::::::::|.  \:::::\:::::::::::::::::::::::. ::::::::::.
{  __彡.::::::::::::::::::::::, {:::::::::::::::::::::::: |  _ヽ:::::| ::::::::::::::::::::::. ::::::::::
ハ     ::::::::::::::::::::::::  :::::::::::::::::::::::::::./    刄 ‘,:::::::::::::::::. ::::::::
/:,.   {::::::::::::::::::::::{__、::::::::::::::::::::::::.  ,ィ示笊ミ、 ::::::::::::::::::::. :::::::
//,.  /::::::::::::::::::::芹   \::::::::::::::::::::| f仍'//C }ゝ::::::::::::::::::::::. :::::
'//., /:::|::::::::::::::::::从ィf示ミ、ハ 、::::::::::::::|   VZ:リ / !::::::::::::::::|、::::\:
///,::::/|::::::::::::::::::{〃V//C ヾ \::::::::|    ̄   从::::::::::::::} }::::::::ヾ
'///,.. |::::::::::::::::::| ヾ V少'      \::|          |:::: /|:::::  !::::/
////., !::::::::::::::从       ヽ   ヽ        |:::/ .|::/ ./:::从
/////,.从ハ:::::::{ ヾ                     }/ .ノ' ./:: /
.'/////,|/  Y::::ハハ            _       rー 彡:::/
. '/////,   |::ルハハ     -- ‐           八:::::::::::/
 '/////,    リ                      /{::::::::/{:/
  '/////,       \               /  .|:从' {
  '>彡 へ _   -‐=≦> .、        /     |/
  } / .◇ゝ -=≦ニニ≫=}ニ}> -- <      |{ニニニニニニ
-彡<◇◇ニニ≫ ''_ -=≦ニ|.            |ニニニニニニ
{ r--  ====≦ニニニニ |              !ニニニニニニ
| |ニニニニニニニニニニニニv           V=-  _ニニ

それじゃ、皆頑張ってくれ。GMは俺、スバルが送らせてもらう
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
蓮子 「おはよ。
役職はCOぱぱっとよろしく。」
ブルック 「おはようございます!
それでは一曲 幸せの白いハンカチ」
レミリア 「さてね?
いいんじゃない女は女同士でくっついておけば
そうしたら平和よ平和>ベル」
ナンシー・リー 「……(GM襲撃者ハッキング失敗。強制ログアウト。)」
アストルフォ 「おっはよー!
それじゃあ運よく呪殺出してもいいんだよ?あと真占いが●引き!」
サンジ 「おはようさん。
トーストに目玉焼きを添えて、基本の洋風朝食の出来上がりだ!」
レ級 「占いCO ニート●」
赤いきつね 「おはよー
んじゃ占いどうぞー」
セイバー 「おはようございます、各作品まとまりがあるようで無いような面白い村ですね
それでは役職者はCOをお願いします」
アーサー 「おはよう
今朝はトーストにサラダ、ベーコンと目玉焼きを用意したよ
もちろん飲み物は目を覚ます為に熱い紅茶だ
起き抜けに必要なブドウ糖確保の為に砂糖をタップリとね

ああ、猫舌ならミルクを使うといい
冷ます為のものだからね
すき焼きでいう生卵の役割なのさ」
ニート 「占いCO 蓮子ちゃんは○だったよ」
できる夫 「この恋は始まらない
この愛は終わらない」
パチュリー 「おはよう」
ベル・クラネル 「おはよう」
こいし 「おはようです coお願いします」
レ級 「ニート(英語: Not in Education, Employment or Training, NEET)は、
就学、就労、職業訓練のいずれも行っていないクズを意味する用語で、
元々はイギリスの労働政策において出てきた用語である。

ってわけで働けよ。灰置いて働かせろ?吊られに動くから駄目だろ。」
ルーミア 「特攻か」
セイバー 「伏せですね」
ニート 「理由:開始前僕と赤いきつねでかき揚げの話してたじゃん?
なんか蓮子ちゃん見てると名前のせいかレンコンの天ぷら思い出してお腹減るんだよね…。」
レミリア 「ハハ」
ブルック 「いきなり黒ですか~」
ルーミア 「身内切りか 」
パチュリー 「●かと思ったら占いにあたっている図」
ニート 「ってえ、なんか特攻されてるし」
ベル・クラネル 「●出てますね
霊能は伏せてください」
ナンシー・リー 「伏せるまでもなくニートが占いCOしているわね」
サンジ 「おう、ニート吊りだな。
レ級ちゃんとニートのどっちを信じるかっつったら明白だろ」
蓮子 「ニートの反応速度は●対応にしては早いとみるが」
こいし 「2人ですか?占い人は」
アストルフォ 「あと僕が矢を指してCPにするならルーミアとレ級かなー
なんか黒い子どうし!」
アーサー 「それじゃキラくんのCOを聞こうか」
ルーミア 「ここは初心者村、ニート即吊りはゆるされざるのか?」
セイバー 「CCO確認、霊共どうぞ」
レミリア 「ニートは見ないでCOしたってことでいいのかしら?」
ブルック 「対抗ででましたよ!」
レ級 「んじゃ好きにしなよ。吊ってもいいし、残してもいい。」
赤いきつね 「んーむ●引きの対抗COか
速度的には●見てのCCOではないと思う」
できる夫 「初心者にわかりやすくしてあげるためにも、ニートさんつりじゃないですかね
占いCOしているのはわかっています」
アストルフォ 「そしてレ級がニートに●
ニートが占いCO!ニートじゃないじゃん!」
ナンシー・リー 「ニートを吊るべきか吊らざるべきか」
ルーミア 「霊能がでないということは」
ニート 「無理やり働かされて出落ちとかあんまりだから勘弁して欲しいんだけど」
パチュリー 「特攻がひっとした可能性もなくはないしねぇ。●見て
出た感じでもないし」
こいし 「共有は?」
ベル・クラネル 「ニートのCO速度的にこれCCOではなさそうですね
出たら●が出てた、みたいな感じじゃないですか」
レ級 「どっちもあるし、どっちでも問題ねーからな。
キープ合ったほうが俺としては楽だしな。」
ルーミア 「ニートを吊れ、と暗黙でささやいてるのか
初心者にやさしくないのか」
ナンシー・リー 「それはニートが今後どうしたいかで決めてしまうのが吉でしょうね。」
アストルフォ 「こういう時は共有がさっとでて
吊るよ吊らないよっていうのがいい感じだよ!」
アーサー 「うーん
こうなると共有に判断を仰ぎたいね」
蓮子 「少なくとも霊は出なくていいかと>セイバー」
レミリア 「どっちもってなによ>レ級」
ルーミア 「共有がでないということは」
できる夫 「逆に考えましょう。
吊られればニートに戻れると考えましょう>ニート」
パチュリー 「まぁどうするかは共有が決めなさい。」
ルーミア 「ニートを楽にしてやれ、ということなのか」
ブルック 「ヨホホホ~ 霊能です!
ヨミヨミの力が試されますよ!」
ベル・クラネル 「とりあえず共有さんは出ましょうか」
サンジ 「●貰ってる占いなんて、どうせ誰も信じちゃいないだろ
それになにより、あいつは野郎だ。信じる価値もねえ」
こいし 「霊能が出ないということは潜伏もしくはGMさんが持って行ったか」
ニート 「初心者に優しいって占い不在の
オールグレランのがよっぽど初心者に厳しいと思うけどねえ」
アストルフォ 「出てこなくてもニート吊りにはなっちゃいそうだけど
それだと初心者に感じが悪いからねー
初心者が共有ならどうしようもなーい!」
レ級 「むしろ吊られたほうが霊界でゆっくりできるって説あっけどどーする?>ニート」
ブルック 「ここはでるとはんだんしました!」
赤いきつね 「まぁ共有は出ていいんじゃないかな
霊はとりあえず遺言残しておいて共有待ちで」
蓮子 「分かりやすくニート吊り って論理がよくわかんないんだけど?」
レミリア 「はぁ・・」
パチュリー 「ルーミアのうがった見方が怖い」
セイバー 「速度的にも即吊りは好みじゃないですね、即吊りするなら霊は伏せですが
最悪グレラン村にもなります」
ナンシー・リー 「共有CO 私に判断を仰ぐ前にまずあなた方はニートをどうしたいの?」
こいし 「このタイミングで出ましたか>霊能」
ニート 「あ、うん。死亡フラグは立てないでね>ブルック」
サンジ 「バッカ、テメェ!! 何出てるんだよ!!
ニート吊りなんだからよぉ! >ブルック」
アーサー 「CCC
カウンターカミング噛みました」
ルーミア 「ブルックゥウゥゥウゥ」
レミリア 「んじゃグレランで」
できる夫 「出なくてよかったですよ>ブルックさん」
アストルフォ 「ほーらー。共有待ちくたびれちゃって霊能出ちゃったじゃん!
それじゃ共有はちゃっちゃと出ちゃったらいいんじゃないかな!」
赤いきつね 「と思ったら霊出てたか
悪いとは思わないけども」
ニート 「やだこの共有見るからにドSじゃん!?」
ルーミア 「残したい>ナンシー・リー
かんがえる、ということを踏まえてから即釣りにいたらせてあげたい
即吊りが基本、という教え方は嫌い」
蓮子 「ん、出たものは仕方ない
グレランかな>共有」
アストルフォ 「どっちでもいいー!>吊る吊らない
どうせニート残しても噛まれなければ吊るから
噛まれるの期待するぐらいじゃないかな!」
ベル・クラネル 「吊りもありだと考えます>ナンシー
このままニートが戦っても呪殺が出ない限りあまり勝てるとは思えないので」
セイバー 「霊確認、普通にグレランで良いと思いますよ」
ナンシー・リー 「もう少し自発的な意見が散見されれば指示も早かったんだけれどもね」
サンジ 「おぉ、共有者も麗しいレディ……
これはこの村は、レ級ちゃんとナンシーさんに任せれば完璧だな」
パチュリー 「言ったと思うけど、特攻がなんかヒットした可能性を見て
吊る気はなし。拙速は私の対局、動かない図書館大勝利」
こいし 「微妙だなといった感じ 残すべきかもしれないし吊った方がいいかもしれないといった感じ>共有者さん」
できる夫 「単純に、霊能が噛まれて不自由な2択を迫られるような展開は初心者にわかりやすいか、というお話ですよ>蓮子
●をもらった占い師が噛まれるなんて甘えですし」
ルーミア 「いろんなことを踏まえた上で即吊り、という思考に
至る結論から教えるのではなく」
パチュリー 「なんでグレラン>共有」
レミリア 「どっちもメリットデメリットあるけど強いていえば残す進行のほうが好きよ>共有」
ルーミア 「過程はちゃんと味あわせてあげるべき」
アーサー 「ドーモ、キャス狐=サン
ニートくん吊らないなら潜伏占いがいる可能性も考えて指定かな」
レ級 「ニート真の場合に真をちゃんと追えるのか?ってことだよ>蓮子
残して結局真見れませんってなったら残り吊り数次第で手遅れになっだろ?
だから今日吊る。

ま、狼だっていうのは保証しておくから安心しなよ。」
ベル・クラネル 「あールーミアの考えも確かにって感じが」
ルーミア 「ちなみに普段なら瞬間的につるけど」
ルーミア 「でも、たまにはいいよね」
アストルフォ 「あれ、キャス狐っていたっけ?>アーサー朝さー
今時間的にもうそろそろ夕方だけど!」
ナンシー・リー 「まあ霊能が出てしまっている以上グレランにしかならないわね
そういうことだからニートに関しては私に預けさせてもらう」
赤いきつね 「一応残したい、かな
銃殺が出る可能性がなくもなくなくないから >ニート>共有」
サンジ 「おうおう、吊り「も」ありだぁ?
お前、そりゃどっちつかずって態度に思えるぜ? おい >ベル」
こいし 「そういえばもう一人の共有は?」
パチュリー 「(それにニート噛まれたらレ級吊ってから潜伏占い(笑)が出てくるかもわからんし)」
できる夫 「ニートを残すんだったら、ニートは下の2段から占うとか決めておきましょう」
蓮子 「なるほどね…ま、回答感謝」
ニート 「これで…仕事さえなければタダ飯なのに…」
レ級 「んじゃ残すなら別段狼狙ったりはしねーから。
その辺は覚えておいてくれよ。」
ブルック 「私も吊るのは早い木がしますね~ 特高の可能性もありますし」
ベル・クラネル 「基本的には吊り、だと考えてました>サンジ」
サンジ 「はい! ナンシーさんがそういうのであれば俺はいつまでも対応を待ちます!!!
というわけだ! 張り切って野郎どもを一掃するとすっか」
レミリア 「まあ、どっちもメリットデメリットあるからどっちもありっていう意見はわかるわよ私はね」
アストルフォ 「あんまり意味なーい
それってニートが対応された時以外にあれだからねー>占い先指定」
できる夫 「それくらいのことをせねば、ニートが真でも銃殺対応されたら終わりってだけになりますよ」
こいし 「ふむ 潜伏共有ですか 珍しい」
パチュリー 「預けるとは理想的な返答、豊満じゃないのに。こりゃすばら」
ナンシー・リー 「じゃあできる夫のそれをニートに指示しておきましょうか。
あと相方死んでるので好きにしていいわ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
ブルック0 票投票先 →アストルフォ
こいし0 票投票先 →パチュリー
赤いきつね0 票投票先 →できる夫
セイバー0 票投票先 →できる夫
レミリア0 票投票先 →ルーミア
ベル・クラネル2 票投票先 →アーサー
サンジ1 票投票先 →ベル・クラネル
ルーミア1 票投票先 →サンジ
レ級0 票投票先 →パチュリー
ニート0 票投票先 →できる夫
パチュリー3 票投票先 →アーサー
アストルフォ2 票投票先 →できる夫
ナンシー・リー0 票投票先 →アストルフォ
できる夫4 票投票先 →アーサー
蓮子0 票投票先 →ベル・クラネル
アーサー3 票投票先 →パチュリー
できる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ニート 「まあこう吊れるよな」
こいし 「いきなり黒出しされましたね」
ニート 「レ級も範囲指定しないと意味ないんだよ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
パチュリー 「レ級ぶっかむか霊能噛むか」
こいし 「さて霊能かむか真うらないかむかどうしますか?」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ニート 「あと…GM、あの相方と一夜過ごすとか実はドMなんじゃないかな。
ニート 「実質2-1だからねえ…困った困った」
ニート 「狩人候補見当たらないなら役職いくよ」
パチュリー 「しかも初日共有、GJ出たらイコール真、占い噛むの超怖い」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆黒の剣士GM GMですが「あの共有と一晩一緒にいるなんて……」
って言われたが俺は悪くない」
ニート 「いや、噛むのは怖くないんだよ。GJの実績積まれるのが怖いだけで」
こいし 「とはいえ狩人生きてるらしいし、次黒出ししますか?>ニートさん」
ニート 「そしてGM受けだったんだろ。白状しちゃいないよ>GM」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
パチュリー 「狩人狙いなら、うーむ……駄目だな、候補が多すぎ」
ニート 「黒出しか…グレランで目障りなとこあれば一応聞くけど。
そうじゃなければ白出しだなあ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
こいし 「とりあえず残り二人で頑張る運命しかないですね」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
こいし 「え~と まあ一人ぐらい巻き込みたいしといった感じで
ブルックさん噛みますか?」
ニート 「まー、騙りの命なんて期待しないでね。」
パチュリー 「たぶん明後日くらいにはあたりつけられるけど、生きれる気がしない」
ニート 「セイバーかアーサーに○なげー。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ニート 「噛みは霊能いっとくか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
できる夫さんの遺言 この子の母親を真剣に好きだった
この子を見て、それを思い出した
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
セイバー 「おはようございます
相方初日なら真狼-真、真狂-真で見ていいですね
どちらであるかは今日の噛み次第

グレで気になったのはアーサー、発言数少なくネタ発言のみ
消極的村柱の可能性のほうが高いのは否めませんが」
レミリア 「●見て
◇ルーミア  「特攻か」
ってすぐ出るなら投票するわよ」
ベル・クラネル 「おはよう」
サンジ 「おはようさん。
白米に味噌汁、アジの開きをつけて純和風朝食はいかがかな?」
ニート 「占いCO ニンジャスレイヤーっぽいアーサーさんは○だったよ」
レ級 「占いCO レミリア○」
アストルフォ 「おっはよー!
占い先を狭めるなんて意味がなーいー!
だって呪殺が出て対応されたのならその時かんがればいいじゃないかー
出てもいないもの考えてどうするのさー?

それにニートに下半分限定で占わせるってことは
レ級が下半分占いにくくなっちゃうじゃないかー!」
アーサー 「グレラン指示で良い
と言いつつ吊り先挙げてないのがドコ吊れても良さそうな何か見えて投票

ちなみに今朝は味噌汁、焼き鮭、ノリ、ほうれん草のおひたし、卵焼きだ」
ルーミア 「いやーニート真きっていいわこれ」
レミリア 「できる夫が投票されてる運命が私には見えなかったわね
理由が知りたいところだけれど」
蓮子 「おはよ。
できる夫は 赤いきつね、セイバー、アスフォルト、んで占いのニートに投票か
できる夫の提案は魅力的、強いて言えばレ級の範囲も同様に
「そこ以外」で指定していれば尚良しかなと思っただけに、
そこ吊りは割と謎ではあるわね、ニートが投票してるのも尚のこと胡散臭い」
赤いきつね 「できる夫投票理由:下2段占いとかが地味ーに引っかかった
けどよくよく考えたら囲い防止とかそういうアレなのか・・・?
囲い防止目的だったら霊界で土下座する」
レミリア 「ふーん平和なのね」
パチュリー 「潜伏占いを考える、はまぁ私もやったからいいんだけど
潜伏占いも考えて、指定っていうのがなんか見えてる感半端なかったんで
アーサー投票」
ニート 「理由:
>「ドーモ、キャス狐=サン
>ニートくん吊らないなら潜伏占いがいる可能性も考えて指定かな」
なんかこう、その前のカウンターCOに見える発言といい、明らかに僕のことを信頼してませんよねえ…。」
アストルフォ 「しーたいーなしー!」
レ級 「◇レミリア 「どっちもってなによ>レ級」
こーいってる奴が
◇レミリア 「まあ、どっちもメリットデメリットあるからどっちもありっていう意見はわかるわよ私はね」
こんなこと言うわけねーだろ。
メリット、デメリットあるってわかってるならわざわざツッコム必要ねー。
前後で意見が統一されてねーって感じ。」
ベル・クラネル 「平和、いい朝ですね」
ニート 「あと僕が範囲指定されるなら、
レ級も範囲指定してないと呪殺周りは僕だけが不利になるんですが。>ナンシー
ルーミア 「ニート 0 票 投票先 → できる夫
君を一番考えてた人に投票するのはこれはー」
ナンシー・リー 「グレラン続行。」
レ級 「普通に村かよ」
レミリア 「ッて言うよりは呪殺とかの対応ができなくなるゾーン占いってやつね>赤い狐」
アストルフォ 「それじゃあそういうことだからそういうことなんだね!
わかってよこの僕のアトモスフィア!」
パチュリー 「まさか占われていると思わず私超困惑」
サンジ 「どうせレ級ちゃんで護衛成功だろ?
初日ならニート護衛するクソ狩人がいるかもしれないっていう
狼のクソみたいな賭け噛みだ」
ニート 「してないじゃん、僕が対応されるだけじゃん!>ルーミア」
ルーミア 「レ級がそこ占うのもわかるし。」
ナンシー・リー 「ブルック生きてる?結果は?」
蓮子 「ほう、死体なし
まぁGJで見れると思うけど。」
アーサー 「セイバー>
必要最低限の事は述べているつもりだよ」
こいし 「ほうほう 狩人GJか狐噛みのどちらかと」
ベル・クラネル 「ブルックは大丈夫ですか?」
ブルック 「ヨホホホ~ 霊能です!
ヨミヨミの力が試されますよ!
できる夫 白でそ」
赤いきつね 「んーで平和か
狐かGJか」
セイバー 「ん、普通に占いチャレなのか狩探して狐噛み?」
ニート 「そういえばブルック寝てる?」
ナンシー・リー 「できる夫○ 了解。」
レミリア 「レ級>貴方の発言と
私の意見は別よ
同じに考えるべきではないわ」
ルーミア 「できる夫 「ニートを残すんだったら、ニートは下の2段から占うとか決めておきましょう」
できる夫 「それくらいのことをせねば、ニートが真でも銃殺対応されたら終わりってだけになりますよ」

これは君のことを心からおもったセリフなのか」
ブルック 「すみません 遅れました!」
パチュリー 「初日共有なら占いに真がいるの確定かつ霊能真。
なんでどっちか噛まれたんじゃねぇかなと予測。」
アストルフォ 「というわけで範囲占い撤回させて好きに占わせたらいいんじゃないかなー
呪殺が出てもあれこれできるじゃん!たぶん!
いやっほう骨骨くんおそかった!死んでいなかったからよし!」
ベル・クラネル 「基本GJで考えていいんじゃないですかね」
ニート 「全然思ってないだろ!レ級も範囲指定してないと意味が無い!!>ルーミア」
赤いきつね 「うん、だよね
夜冷静に考えてその結論に至ったのは本当できる夫に申し訳ない >レミリア」
ナンシー・リー 「寝落ちしてなければ特に問題ないわね>ブルック」
サンジ 「初日相方ってんだから、ブルック。テメーはひとまず真確定だ
狼に骨の髄までしゃぶられてこい。お前からは良いダシは取れそうにないがな
んで、占いにも真混じり確定ってわけだろ」
ブルック 「死体無し<占いをかんで狩人護衛
レ級がみ<真をかまれてしまった ニートは捨てるつもりの
      噛みですかれ真狂ですかね
ニート噛み<ぜったいないとおもいますよ
      こんなかんじですかね」
ルーミア 「レミリア 「まあ、どっちもメリットデメリットあるからどっちもありっていう意見はわかるわよ私はね」
レミリア 「どっちもメリットデメリットあるけど強いていえば残す進行のほうが好きよ>共有」
初手●展開だと人外わりと話すのに困るから
同じフレーズが連続ででてるここは役ありそう。てか
展開関係なしに人外がやりがちなミスなので

メリットデメリットあるけどの連続

ふはっはあ人外めつりころしてくれるわっておもったけど
レ級の○じゃしょーがねーのか」
アストルフォ 「あと結果はできるだけ大きいほうがいいかな!
ほら、大きい胸はいいことだって言うでしょ?>ブルック」
アーサー 「君を信じていない訳じゃない
君を考える材料は三日目朝にどこが死体になってるか次第だという話さ>キラくん」
レミリア 「ゾーン否定派は何がしたいのか?」
ルーミア 「潜伏狂人、ということにしておくのかー」
蓮子 「霊能なり噛もうとしたんじゃない?
共有初日だしほぼほぼ占い真狼 占い噛みもまぁなくはないけど」
サンジ 「おう、寝坊か?
コーヒーでも飲んで目を覚ましな >ブルック」
アーサー 「え?死体が無いって
細かい事はいいんだよ」
ニート 「じゃあ死体なしの場合はどうなんですかねえ>アーサーさん」
こいし 「まあできる夫さんが白と」
パチュリー 「グレランりょーかいと、まぁ入れる気満々だったところが
吊れなくなったんで視点変えるけど」
レ級 「俺としてはどこでGJあったのか?ってのが気になるとこ。俺GJなら問題ねー。
霊能GJなら狩人視点で言えば真狼くせーってのはわかるからあとの護衛も簡単だろーし」
ルーミア 「当然そこ以外占わせるにきまってるのか>ニート」
ベル・クラネル 「ああ、初日相方をナンシーが言ってるのに今気づきました」
アストルフォ 「そもそもゾーンさせて何がいいの?>レミリア
呪殺対応を考えるのなら起きてからでも遅くはないとってもいない
狸の皮を数えて何するのさー」
アーサー 「あと、キラくんの真も追うなら後追いさせるのも悪くはないよ>ナンシー=サン」
セイバー 「まあ普通にニートが噛まれた可能性は除外できますね
普通にグレラン続行」
ルーミア 「別に、システムに頼って進めるゲームをここで教えたくないだけなのか>ゾーン」
ニート 「ゾーンは否定はしない、だったらレ級も指定してよ。
絶対に僕が占うエリアに入ってこない状況を作ってよ。」
レ級 「ゾーン継続すんならするで継続したほーがいいぞー」
レミリア 「とりあえずそこのルーミアが役目でしかも村じゃないって思ってるからルーミア吊りにしか流れないのだけど」
サンジ 「夜の間にGMもそれを匂わせる発言してただろ。気づかなかったのか? >ベル」
ルーミア 「ここは初心者村なのか、見せるものはほかにあるはずなのかー」
こいし 「何というか決めにくいな グレランといっても特別これ!という人がいないし」
パチュリー 「アストロフォくん?さん?が銃殺に対する期待値がめっちゃ高そうなので
逆に狐な気がする」
ナンシー・リー 「対応するならするで好きにどうぞでしかないしどちらかは真である以上詰めることだけを考えている。」
アストルフォ 「それよりも結果だよ結果!
好きに占わせたほうが占いが占いの嗅覚とかそんな感じで
なんかいい感じに追い詰めたりしてくれるのが占い!」
ルーミア 「いぇーい!つられるのかー!>れみりあー
へーい投票かもーんかもーんなのかー!」
パチュリー 「アストルフォ、ね、名前良い辛いな、私を見習いなさい」
レ級 「因みにもっと言うなら
『占う相手』と『吊る相手』もわけてしまったほうがいい。
こーすりゃ自由に囲えるってこともなくなるしな。」
アストルフォ 「真いるじゃん?狐吊れてなければいるじゃん?
それなら呪殺はでるじゃん!>パチュリー」
ナンシー・リー 「まあ場合によってはそうでない進行を取らざるを得ない覚悟はできているので」
こいし 「何か割り切ってる>ルーミアさん」
ベル・クラネル 「気づきませんでしたね>サンジ
僕そういうのに疎いものですいません」
蓮子 「んじゃできる夫が昨日言ったみたいに
ニートは下2段、レ級は↑2段とかでいいんじゃない?
どうしてもってあればひっくり返せばいい」
アーサー 「か、狩人に聞いてみたらいいんじゃないかな……>キラくん

どこでGJなのか、あるいは狐噛みなのか
後者ならレ級真っぽくなるけど」
レミリア 「いや、現状ニート真を●引っ掛かりなしに見れる?>アストルフォ
だったらニートに勝ち目残すためのゾーンじゃない?」
サンジ 「どっちつかずの態度に夜発言の見落とし……こりゃベル投票は間違っちゃいなかったな
どうせ、ニートやアーサーと一緒に吊り切るつもりだったが」
ルーミア 「レミリアやっぱ潜伏狂人だな。初日共有ならレ級視点
いるはずだし」
ニート 「アストルフォか……でもそこ、男の娘なんだよなあ…」
赤いきつね 「グレラン了解
で、ゾーンねぇ・・・レ級真くせーしやってもいいんじゃないかなと思わなくはない」
アストルフォ 「パチュリーも何回かオアチュリーって言いそうになったから
お相子だとおもうんだ僕!」
パチュリー 「正直占いが死なないなら両方の視点を追っていけばいいと思う
潜伏占い関係は出てきたら考えるスタンス、怖がり過ぎてもいけません。
いないならそれでいいし」
ルーミア 「もう意見が目に見えてそうだとなにか言う気もおきないのかー」
ベル・クラネル 「気づかなかっただけで確信されるのも困るんですが>サンジ」
レ級 「だとするとやっちまった系だけど、お前それなら黙っておいたほうが嬉しかったよ>ルーミア」
ブルック 「ゾーンですか・・・ やるならやったほうがいいですよ」
サンジ 「見た目に相応しい麗しい名前ですよ、パチュリーさん

おう、アストルフォ!! テメェ、言いにくい名前してるんじゃねぇよ!
あと、見た目紛らわしいんだよ! 男か女か!」
こいし 「さて今日もグレランですね 了解です」
アストルフォ 「呪殺出せたら正義!
呪殺出してくれたらいくらでも真みるよ!>レミリア」
ナンシー・リー 「ゾーンは昨日と同じで。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
ブルック0 票投票先 →ルーミア
こいし0 票投票先 →レミリア
赤いきつね0 票投票先 →ベル・クラネル
セイバー1 票投票先 →アストルフォ
レミリア1 票投票先 →ルーミア
ベル・クラネル4 票投票先 →サンジ
サンジ3 票投票先 →ベル・クラネル
ルーミア3 票投票先 →蓮子
レ級0 票投票先 →サンジ
ニート0 票投票先 →セイバー
パチュリー1 票投票先 →ベル・クラネル
アストルフォ1 票投票先 →ルーミア
ナンシー・リー0 票投票先 →サンジ
蓮子1 票投票先 →ベル・クラネル
アーサー0 票投票先 →パチュリー
ベル・クラネル を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ニート 「二人共避けまくりすぎててなんか起こりそうで怖いなあ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
こいし 「さて明日色々と言われるかもしれませんね」
パチュリー 「占い噛めたのかぁ……まぁ過ぎたことはしょーがない」
こいし 「何と言い返そうか考え中」
ニート 「ん…ルーミアとセイバーあたり狩人持ってそうな気がするんだけど」
こいし 「霊能はなるべく早くかんでおきたいですね ただ今噛めるかどうかは微妙」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ニート 「ああうん。当然ブルック噛みだったね、予定通り。」
パチュリー 「レミリア・アーサー・ルーミアに確実に狩狐はいると見た」
こいし 「ルーミアさんは持ってなさそうですよね セイバーさんじゃないですか?」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ニート 「ルーミアもレミリアも僕が○投げられる範囲外なんだよね」
ニート 「じゃあセイバー噛んどくかな。」
ニート 「アストルフォに●でも投げるかなー」
こいし 「レミリアさんは白だから狂人か 間違えたな でも少し露骨だったのですよね」
パチュリー 「んじゃルーミアが灰だったら素知らぬ顔で票叩き込もうぜ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
パチュリー 「殴ったり言及せずにグレランの範疇でやればギリ疑念は持たれないはず」
こいし 「どうしようかな 決まってないのですよね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
セイバー は無残な負け犬の姿で発見されました
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
蓮子 「昨日のできる夫投票だった面々、赤いきつね・セイバー、アストルフォから行こうかなとは思ったけど
サンジの発言にもあったように初日のぶらぶら感が気になり再び投票
…正直セイバー非狩で吊ってよかった気がしなくもない いまさらだけど」
アストルフォ 「おっはよー!
ニートの真を見る占い範囲先指定?ノンノンノン!
占いは結果を出せるかどうかが全て!
そして範囲指定しちゃうとその範囲内に狐か狼がいることが全てになっちゃう
そんなのどっちが真でも不都合さ!ぶっちゃけもったいない!

だから好きに占わせるのがいいのさー。占い先の責任を取れるのは占いだけ!
吊るのは僕たちの責任だけどね!」
サンジ 「おはようさん。
揚げパンに豆乳を添えれば、中華風朝食の出来上がりだ。」
レミリア 「ルーミア>二回同じ発言があるっていうことから役目らしいわね
一個は普通に私の意見
二個目はベルに対するサンジに対する意見よ
その話にしか成ってないのだけど黙ってろってことですね(笑)」
レ級 「占いCO こいし●」
ニート 「占いCO 何故か見ちゃいけないものを見た気分になってしまう男、アストルフォくんは●だったよ」
アストルフォ 「あと蓮子に投票したくなる気持ちはすごくわかるから
レミリア狂人に固執しすぎていない?って思ったルーミアには
もう投票しないよ!よ!」
パチュリー 「初日相方言ってるの気づきましたーってのが演技っぽかった。以上>投票理由」
レミリア 「ちなみにレ級視点のみで言えば吊ったほうがいいと思ってるわよ
だって、相手に呪殺対応できなくなるもの>昨日のレ級の理由捕捉」
アーサー 「それじゃ結果を

今朝はお茶漬けとアイスティーだよ
あと、抹茶ロール」
ニート 「理由:
>それにニートに下半分限定で占わせるってことは
>レ級が下半分占いにくくなっちゃうじゃないかー!」。

ここも占い範囲分割がちゃんと伝わってないよね。
原因はルーミアとできる夫が不必要に言葉を削るせいだろうけどさあ。

何人かここ怪しいっていう人もいるし占うよ。」
レ級 「ゾーン指定で継続されっと占う場所なくなんだけどな。
でー、多票は狙うなら狙ってもいいけど、サンジとルーミアじゃあ結果でなさそー
ってなるとこいしor赤いきつねorセイバーってなって
きつねとセイバーが俺に真見てるような発言してるんで外すとなるとこいししか残らねーな。
特にこれといったこといってるわけでもねーしな。」
サンジ 「セ、セイバーさあぁぁーーーーーーん!!!!!!」
ブルック 「霊能ですよ~ ランさん 白です」
ルーミア 「すげえ、どっちも●くさいのかー、当然こいしからだけど」
アストルフォ 「はっはー!僕視点偽だって分からせちゃっていいのかい?」
赤いきつね 「おはよー
ベルは発言数の割に内容薄い気がしたんだよねー
発言数が少ない俺が言えることではないけど」
サンジ 「……ようやくアーサーと朝食ネタが被らなくなったな」
アーサー 「ふむ
二人共●出しか」
パチュリー 「ここにきて●二つっと」
ルーミア 「レミリア 「とりあえずそこのルーミアが役目でしかも村じゃないって思ってるからルーミア吊りにしか流れないのだけど」」
ブルック 「気になったのはアストルさんですかね
呪殺に関して乗り気でしたので狐ではないかと」
ルーミア 「レミリア 「とりあえずそこのルーミアが役目でしかも村じゃないって思ってるからルーミア吊りにしか流れないのだけど」」
ルーミア 「レミリア 「とりあえずそこのルーミアが役目でしかも村じゃないって思ってるからルーミア吊りにしか流れないのだけど」」
レミリア 「まぁこいしだよね>吊り先」
サンジ 「ランって誰だよ!! >ブルック」
こいし 「って私も黒だし!?マジですか」
ルーミア 「生きてるのか・・・・・感動なのかー!」
ナンシー・リー 「ではまずこいしのほうから聞きましょうか」
アストルフォ 「と意味ありげに言ってみる僕カッコいいかな!?
もちろんこいしから吊るよね?
レ級の●だもん!」
ニート 「なんかこれ、
タイミング的に折角●引けたのに
そのままスルーされたりしそうで怖いんですが」
ルーミア 「レミリア 1 票 投票先 → ルーミア」
レミリア 「鬱陶しいわねあなた>ルーミア」
レ級 「んじゃこいしから吊ってくれると俺としちゃあありがたい。
アストルフォ吊って狩人が読み勝てばニート相当どうしようもなくなっけどな。」
パチュリー 「まぁ言いたいことはわかるので……>霊能結果」
レミリア 「その煽り面白い?」
ルーミア 「まあでもセイバー吊れないから噛んだのか?
そういう状況でもないとおもうけど」
こいし 「何故3回も喋っているのか>ルーミアさん」
アーサー 「流石にね>サンジ
本職の仕事を奪うほど野暮じゃないさ」
ブルック 「う~む 狐を見つけた狼のような動きですね~≫ニート」
ルーミア 「煽られたのか?どこが煽られたのか?」
サンジ 「教えてくれ……!
俺はレ級ちゃんを信じてる。一方で野郎は吊り切りたい。
アストルフォをレ級ちゃんの●ということにして吊る選択肢はありえるか?」
蓮子 「こいし囲わないのかなってのはあるが」
赤いきつね 「んで今日は⚫︎ラン?」
アストルフォ 「ルーミアー!ルーミアー!
言いたいことは痛いほどわかるけど
さすがにちょっとめんどくさくなっちゃうからあれだとおもうんだ!」
ルーミア 「よくわからないのかーわはー」
ニート 「そう言われても、占い結果は嘘つかないからねえ…>ブルック
僕も溶けてる方を期待してたわけだけど」
こいし 「・・・残念ながら何もない 村人です」
レ級 「囲えねーよ>蓮子」
アストルフォ 「ひどいなー!純情可憐な騎士の僕を吊るなんて紳士じゃないよ!>サンジ」
レ級 「指示でてるだろ?ゾーン占い継続って。」
サンジ 「こいしちゃんに●だぁ?
クソッ……疑う余地もなかったから考えもしなかったぜ……」
アーサー 「どちらかが●
これは確かだ
ならばどちらかを吊る場面でしかないさ」
パチュリー 「こー私が読みづらいんで同じ奴連続するのは気を付けてください>ルーミア」
ルーミア 「つい生存のよろこびをかみしめたのかー!>アストルフォ」
パチュリー 「んじゃこいし吊りでいいんじゃない?」
蓮子 「忘れてたわ…」
アストルフォ 「生きていたらいいことがあるさ明日があるからね!>ルーミア」
ナンシー・リー 「ではこいし吊り

ゾーンは今夜からニート上2段レ級下2段で」
ルーミア 「はーいなのかー!わかったのかー!>ぱちゅりー」
サンジ 「せめて……せめて君が何か役を持っていたら……!! >こいしちゃん
持っていたら、それはレ級ちゃん真と反するから、
それはそれで俺はもうどうしたらいいんだ!」
レ級 「こいし囲って俺が上段で銃殺出してニートどーすんだ?
指示聞かなかった理由説明できんのか?>蓮子
●貰ってて昨日までに真切られそーになってるのにか?」
レ級 「あいよー」
こいし 「さっきもいったとおり村人ですので村の勝ち第一です
まあ最後までやりたかったですが」
赤いきつね 「あーアスト狐で⚫︎出しはあるのか
まぁやるなら昨日やるんじゃね?とは思う」
ブルック 「どちらも黒 個人的にはアストルさん人外でみてたのですが」
ニート 「こいしも僕のグレーだし、
対抗が破綻だろうから別に明確に反対はしないけど
アストルフォ 「蓮子占ってもらいたい気がするけど
それで○だったらもどかしい気がするジェラシー!
たぶん単語が間違っている!」
蓮子 「わかったわかった こいし場所まで見てなかった私が悪かった」
アーサー 「こいしは村側なら、推理を遺言に頼む」
ルーミア 「灰噛むってことはほぼ狩人GJのほうだとおもうのかー。
狐噛みで完全灰からは多分かまないのかー」
パチュリー 「占いも霊能もどっちも死んでないし、どっちかは見れるでしょ」
レ級 「わざわざアストルフォ占うつもりはねーよ」
アストルフォ 「白眉瀟洒な僕が人外だな訳ないじゃないかいひどいな骨骨くん!>ブルック」
ナンシー・リー 「私はあくまでも冷徹にこの場を見るだけだから。
少なくとも狩人が死ぬまではね」
赤いきつね 「こいし了解
こいし 「出は遺言書くので少し遅れます」
パチュリー 「私はアストルフォ村狐で見てたから●がものすごい違和感なんだけどね」
ニート 「なんか僕の占い範囲、死亡者と役職の関係でかなり狭くなってませんこれ…>ナンシー」
ルーミア 「村でおまえ鬱陶しいなんていうのは悲しいのかー。
かーなしいのかー。マナー大事なのかー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆黒の剣士GM システム:投票制限時間をリセットしました。」
「◆黒の剣士GM こいしは投票してくれ
もう時間はとっくに過ぎている」
4 日目 (1 回目)
ブルック0 票投票先 →こいし
こいし11 票投票先 →レ級
赤いきつね0 票投票先 →こいし
レミリア0 票投票先 →こいし
サンジ0 票投票先 →ニート
ルーミア0 票投票先 →こいし
レ級1 票投票先 →こいし
ニート1 票投票先 →こいし
パチュリー0 票投票先 →こいし
アストルフォ0 票投票先 →こいし
ナンシー・リー0 票投票先 →こいし
蓮子0 票投票先 →こいし
アーサー0 票投票先 →こいし
こいし を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
パチュリー 「狩人のことはいったん忘れて……どうせGJ出たら死ぬし
占い信用勝負に持っていくか
それとも灰の私に託すかのどっちか」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ニート 「パッチェさんが残って幸いというべきかな…
こいし、おつかれ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ニート 「なんかこう、占いに負けたってより、ルーミアとできる夫に負けてる気がするよ」
ニート 「もちろん君に生き残ってもらう方針でいく」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
パチュリー 「うぃ、んじゃ狩人日記書くから噛みは任せた」
ニート 「んー、じゃあどこいくかなー…。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆黒の剣士GM お前あとでマジで殺すからな>該当者」
ニート 「サンジに○投げかなー…」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ニート 「なに僕よりひどいことをGMに言ってる素村がいるの?これ村人駆除すべきでしょ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆黒の剣士GM 初心者村で人のことを絶倫GMとかいう人がいる上に
最近の初心者が俺を色眼鏡で見る傾向が多いから
俺視点さすがに注意せざるを得ない、とは>該当者」
レ級 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
レ級さんの遺言                   _,,,,,,,
               ィ´_ -‐ ファ,,
             /  ´/ニ 彡'´_,,,...::;':;:;: .,_
           ,ィ/  / _ ィ ク7 /  /` ̄\: :、
        ,ィ/: l    ´ _/ / /  /  ,'  / ヽ: : ヽ
       //: : : l  ィー' ´/,  i l   l  / /   ト: : : ヘ
      //: : : : l/: .l_/ /  ∧ヽ  l / _// l l l: : : ヘ
    /: /: : . . . l: : : l/ // /l/‐ヽ\  l / イ/l/ / l: : : :ヘ
   /: : : : : : : : : l: : //  l / ハ .iO/ \/ィテz、 /  l: : : :.ヘ
  / : : : : : : : : : : : l: :l/l /l ヘ /  `     ` l O )ヽ   ヘ: : : :ヘ    占いダヨ。結果ぐらい自分たちでまとめる癖つけたほうがいいぞ。
 /: : : :ヽ: : : : : : : ヘ: l:.l lへ ハ   _     ` ' ィ"  l l: : : :.ヘ    そもそもまとめ見てどこ吊るか考えるときもメモ合ったほうがいいだろ?
 ヽ: : : : : : :`:`:-:、: ヘ: :l 、 ∧lヽヘ_ヽ三ニヲ ィメ ,   ,イi l: : : : :〉
   \: : : : : : : : : :\: l //ii: : :i:i: : :i:i: : . / ィ/  / l /: : : /
     ` 、: : : : : : : : ヽ/:i:i: ィi: : i:i: : i:i: :/:i : // /: :/ィ''"´
       `  、: : : : : ヘ: i: i: i:i: i:i: : :i:i: i:i: i/´ヽ∨  >‐、  ̄>、
            7 /\: i: i:i:_i:i><i: i/   ィ: : : : : : `l_   >、
           / /// `''´    //l、゙ 〆: : : : : : イ : : : ≧z    ヽ、_
         , ィ/7///      ////l ` l:/: : : : : : : : : :/: : : : : :>、 /`ー'
        //////ハ    , ィ//////ヽl  l: ァ-ニ二: : : /: : : : : >:―:>.、
        l//////メ(⌒)//////////ハ  ヘ     ̄` ` >∠:-: : : : : : : : ヽ
         ヽ'///  `´i\///////// ヘ ヘ     _ -‐: : : : : : : : : : : : : /
          i' ´      ヽ `ー- ‐ 7: : :ヘ ヘ   /: : : : : : : : : : : : : : : : /
           l                /: : / ヘ ヘ /\: : : : : : : : : : : : : : : :/
             l ,     ゙ 、    / : : 7  ヘ /   ヽ: : : : : : : : : : : : /
こいしさんの遺言 村人だよ!
推理 2日目 初日から黒だしがお目にかけられるなんて・・・
珍しいのなんの 
ただ対抗だからすぐ吊ってはもしレ級さんが偽だったら思うつぼだし残すべき!
3日目 GJなのか狐なのか よく分からないな 
なぜかレミリアさんのルーミアさん吊りが露骨だったからな
4日目 突然死になるので一言 私は白だ!ということでレ級さん偽だ!
とはいってもどうやって証明すればいいか分からないな
村のみなさん 後は頼んだ!
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ナンシー・リー 「◇ニート 「なんか僕の占い範囲、死亡者と役職の関係でかなり狭くなってませんこれ…>ナンシー」

ニート視点一昨日の占い先はパチュリーとアストルフォだけ。
昨日は対象が4名。

むしろ選択肢増やしたつもりなんだけど」
ニート 「占いCO サンジさんは○だったよ」
サンジ 「おはようさん。
とにかく、朝は朝食を食べないと元気が出ないって話だ。
朝食抜く奴は、いつか痛い目見るぜ?」
ニート 「理由:
>「……ようやくアーサーと朝食ネタが被らなくなったな」
朝一の発言に命かけてるんですね…。
なんかアーサーとイーブンな立場になったらもっと面白そうだし占ってみるかな。」
アストルフォ 「それじゃあレ級の結果と噛みがどこかを見てから
理性を月に待機させるスタイル!

ただもうちょっとこうこのなんていうかがあると思うんだ!」
レミリア 「はいはいおはよう」
パチュリー 「おっはーって、うっはー>レ級死に」
赤いきつね 「おはよー
レ級逝ったか・・・」
ブルック 「霊能ですよ~ こいし狼でした」
サンジ 「狩人死亡か……」
ルーミア 「すげーのかー?セイバー狩人ってことかー?」
蓮子 「何があったのかは知らないけどそういうのは言わないほうが良いかと 誰にとは言わないが
んでまぁ霊能結果かな 正直できる夫投票から割とにーと真切ってるのでまぁ結果予想突くけど」
ブルック 「こいし おおかみです」
アーサー 「なら、ニートくん抱えこんだまま淡々と吊るだけだね」
アストルフォ 「ぎゃーん!なんで守ってくれないのさ狩人!
セイバーさんじゃなければたぶん生きている狩人!」
ナンシー・リー 「狩人遺言がない以上狩人が慢心していた可能性はあるかもしれないわね」
パチュリー 「てーことはこいし狼、と>霊能」
サンジ 「野郎ども! 弔い合戦だ!」
ルーミア 「じゃあまあどっちにしてもアストルフォとルーミア残すのかー」
蓮子 「うわお」
ブルック 「私としては レ級真 狼ニート・こいし・誰か
アストルさんは狐とみています」
ニート 「対抗が噛まれてるのは特攻狂人だから当然として…
これ、流れ的にアストルフォ吊りじゃなくて僕吊りが来そうな予感が」
ルーミア 「じゃあ多分蓮子だよ。
セイバー噛みに関して偽装してたから」
アーサー 「レ級の灰は、まぁけっこう多くはあるけど」
赤いきつね 「こいし●のレ級噛まれ、と
ニート放置のグレランかね?狐まだありうる以上は」
パチュリー 「んじゃニート飼いで灰詰め詰めしていけばいいね。
2w見つけた時点でめっちゃ仕事してくれたし」
サンジ 「ベル狩人ってこともあるんだぜ? >ルーミア
まぁ、俺が投票を誤った事になるがな」
アストルフォ 「僕吊りしたくてもできないながれなのさっ!
むしろあなたはもうコンテニューできないのさ!>ニート」
蓮子 「んじゃニート残しで結果撤廃してグレランなり指定なり」
ニート 「えっ、レ級誤爆までこなしてるの?…あちゃー
これだと狐見っけられないのが深刻なレベルで響きそうだなあ」
ルーミア 「蓮子 「昨日のできる夫投票だった面々、赤いきつね・セイバー、アストルフォから行こうかなとは思ったけど
サンジの発言にもあったように初日のぶらぶら感が気になり再び投票
…正直セイバー非狩で吊ってよかった気がしなくもない いまさらだけど」

これ多分セイバー噛んだ時に一番白くみえるようにつくられてるから」
ナンシー・リー 「ニートは残り7人で吊る。
ニートの結果はなかったものとしてグレラン。」
赤いきつね 「ニートの結果放置して」
蓮子 「どういうことか意味わかんないんだけど>ルーミア>偽装」
サンジ 「つっても、レ級ちゃんの○はレミリアちゃんしかいないし、他は共有のナンシーさんと霊能のブルックのみ
灰が広いのなんのって」
アーサー 「アストルフォに関しては、狐や狂見るかどうかかな」
ルーミア 「ただどっちにしても先に赤いきつねつるけどなわはー」
アストルフォ 「グレランするのならそれなりに?
指定するのなら今のうち!たぶん狩人が生きていたとしても
霊能護衛しちゃうだろうからねー」
ブルック 「パチュリー 「私はアストルフォ村狐で見てたから●がものすごい違和感なんだけどね

同意見ですよ ただこれは死体無しの日に狐をかんだ狼の
告発っぽいきがしますよ~」
パチュリー 「レ級の○はレミィだけである。レつながりかな?」
ニート 「じゃあそれまでに狐探さなきゃね…
毎朝朝飯作ってくれてるメンバーのためにも…」
蓮子 「そう写ったならそう、という感想しかない」
アストルフォ 「わはははー!
僕が狐ならレ級に占われるような感じの
範囲撤廃やめさせよう!って感じの言わないさ!ニート真だと
最初から思っていたりしたら違うけど!」
ナンシー・リー 「ごめんなさい。
グレランは撤回して先にアストルフォにCO聞くのが先だった。」
ルーミア 「今書いたからよんでみるといいのかー
もちろん違うならただのいちゃもんなのかー。
でもセイバーを噛む狼像ってあんまり、そんな感じじゃないのかなっておもうのか>蓮子 」
アーサー 「真狂主張なら、呪殺を出せばすむ
それだけだよ>ニート」
サンジ 「そういうことなら、まずはニートの囲い候補のアーサーだな
もう灰じゃないから吊らない理由もねぇしな」
パチュリー 「私が昼にそれ言ったら銃殺されて終わるじゃねぇか。
あ、あれか、ニートにアストルフォ○を用意させてとかそう言う感じ?>ブルック」
アストルフォ 「\ みんな大好きむらびとだーーーー ! ? /なんで聞くの!?」
ルーミア 「告発なら告発で最終日奇数のままつれてけばいいのか」
サンジ 「そんなうっかり者のナンシーさんも素敵だ!!!」
パチュリー 「そこまでいくとさすがに否定できないな……私としては本気で言っただけだし」
蓮子 「確かにセイバー噛みはよくわからない
非役目だと思ったし。投票してない私が言うのもちゃんちゃらおかしいけど。」
ルーミア 「そうすれば狼は噛まざるをえないんだから」
ニート 「ちょっと待った、霊能真以外ないんだから、
アストルフォ吊ったらチキンレースになるよ!明日僕が●引きでもない限り!」
パチュリー 「CO聞いてどうすんの?その上で残すの?」
アーサー 「村COが出てた場合、吊ると考えるしかない訳だけど>ナンシー=サン」
ブルック 「ニートは狼でみてますから 蓮子・アーサーのどちらかをかこっていえもおかしくはありません」
アストルフォ 「僕吊りってあれだよね?本格的に僕狐見る以外にあんまりないよね!
って僕思うんだ!ぶっちゃけ逆囲いみるとかそんな感じじゃないと
結構僕狼ないよ!よ!」
ルーミア 「セイバー噛む理由は狩人だとおもったから。
なら狼はセイバー狩人なんておもってなかったってアピるんじゃないのか
っていう予想でもいいのか」
サンジ 「俺は別に反対しないぜ。
そこ狼はないだろうが、狐の可能性はあるからな
3日目に銃殺をやたらに意識してたのもあって、占い結果さえなきゃ真っ先に疑ってた」
赤いきつね 「んー吊るならとりあえず囲いありうると見てニートの占い先からかなー?」
ルーミア 「残そうよ」
ニート 「お願いだから、せめて僕吊った後にして、アストルフォ吊りは」
ナンシー・リー 「アストルフォ吊り。

あなたの信用が地に落ちている以上狐を占うのはあなたの責任よ>ニート」
蓮子 「真狼でしかほぼ占い見てないんで>ニート」
ルーミア 「というよりCOあったらこの先はつるゲームでしょう」
アストルフォ 「レ級噛まれているのに僕吊るのなんでさー!」
サンジ 「引きゃいいだろ。●を >ニート」
赤いきつね 「で、アストはどうするのこれ?」
ニート 「僕が狐占う前に君たちがLW吊るの止める力は僕に既にないでしょう!」
アーサー 「その時は○吊り所長すればいい>キラ」
赤いきつね 「つるんか」
ルーミア 「ないない、それはない>ナンシー
別に狐でもつる必要いまない」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
ブルック0 票投票先 →アストルフォ
赤いきつね2 票投票先 →アストルフォ
レミリア0 票投票先 →アストルフォ
サンジ0 票投票先 →アストルフォ
ルーミア1 票投票先 →赤いきつね
ニート0 票投票先 →ルーミア
パチュリー0 票投票先 →アーサー
アストルフォ6 票投票先 →蓮子
ナンシー・リー0 票投票先 →アストルフォ
蓮子1 票投票先 →赤いきつね
アーサー1 票投票先 →アストルフォ
アストルフォ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ニート 「さーて…どう動くかなあ」
ニート 「共有噛むか…あるいは暫定○に○出しと噛み投げるか。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ニート 「まあ、どうにか…なるよね」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
パチュリー 「んー……」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ニート 「どうしよ、レミリアに○投げと噛みでいい?」
パチュリー 「あ、どっち噛むか言ってね?狩人日記的な意味で」
パチュリー 「問題なし>レミィ」
パチュリー 「ただたぶんルーミアは吊れないから噛む処置になるかなぁ」
ニート 「んじゃレミリア噛んどくかな」
ニート 「なーんか、狩人がまだひっそり生活してる気がするんだよね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
レミリア は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
アストルフォさんの遺言
             \      みんな大好きむらびとだーーーー ! !    /
             \                                /
              \\                             //
                 \                       /
                               -‐…‐ミ
                          rf/ ./  \  \㍉
                  rマV{   く/  /     刈  ',_>   }V77
                  E__   >、 :′ ト{∧ /{/斗i|: '  ,xく ___ヨ
                        `'く  >{、 i{ .≫  ≪. }l }xく__,/
                        `'く__/i:}八' ' r‐‐ヘ ' 八 |iト/
                          八i:i∧{≧= -r:'≦ }/i:iノ  _,.rノ,ノ
                      /: i{〉 ,{ニニニ} _,}i'"\フフフ^’
                      /: : :.八^7:::::::::::::7^八: : :.\
                      / : : : : : : :~|≧zz≦{~: : : : : : : \
                 <:_:_: : : : : : _rfニニI Iニニi_: : : : : : : : : >
                    ): : : : : :{〈..|^〉X〈^|..〉}: : : : :r '"
                     ‐--- /八|\__/|八V--‐'’

                 ,. -- '””“''*。
               ,.*’ .ヘ L`*。   ヽ
                 / / / / ', `*。 `*。 、゚:,,xェェ;
           ,......、/,. / / / i  } ゚:,、ヽ. ヽ*'゚:,i:s。
           }*.ィi!}ヽi. i.  l l リ ゚:, } ゚:, ゚:, ゚:, ',ミヾ:。
             .ィiツ//i l. l /i゚:,l '’ リ:リー゚:,. ゚:, ',. ゙,i:s. ゚:,
.            》'// .l l. l }- ゚:, ,:’.ィ:i㌫アi ゚:,i. ',゚:,》
.          /.//i. !. l ゚:ノ  , ゚:,i '’ vェツ :l リ l  , ゚:,       普通にレ級真でいいよん。だってレ級はセイバー噛む理由がないもんねー
              i:il/  !. l ト、`ー'’  ;   ,.、 ;/ !  ',        というわけで素直にレ級視点詰めていけばいいよ!
               l i  ', ',i!゚:,`   、 _..。*'' ," /i lリ,. i:゚:,       レ級視点の灰は赤い狐、サンジ、ルーミア、パチュリー、蓮子、アーサーだけだから
   ,.- 、      ノ l/゚:, ゚:,i  `*。      /./ ./ :,!゚:,}       割と詰まっていなかった。というか僕吊る意味って狐目かな?ぐらいしかないんだよー?
    l:::::))_  ,.*:}     ゚:,ト、l゚:,i、 、}” '' *- '’ l/リ/  i!
   `''''"`ー'"i' r'”'*,:”''*。 _.ィ*。.___}     弋.'’                 ,.、      信用しなくてもいいけど非狼吊るのはどうかと思うなー
        〈 '/,.*'':,:s。  ( ',          ”''''7''')ー――::,        _〈ェノ
.         ゚:,   イ.}:,`'  (. ',\ ゚:,    ;:  .. / ) ー  }        /ニニi!`i
.           \  `*.:,  ( ',s。 ”''ー  .ィ''''" ,:,:’.ノ  ヽri!'’ ___/ェェェェェi!__!__
             /゚:,    )  弋 ゚:,.:.:`*。  ,.。*"/ ノ   、..〉!  `*。。_________,.*7___,.ュ,./
         / ,:’   .,:i!   弋 ゚:,.:.:.:.:.`'".:.:./ノ    ;,._) .;     /,./*'"/。*'/,:’
           /, ’   / i!    ”( ̄`*。。ィ'''''')       !   ,   ,.*"   '”,.。*'’*’
.          /'’    / :l      iー''" {_}ー i!      l    ',  ,:'’     ,..。o*''’
      /    /  ,;l     ノー'"/ lヽ-‐゚:,     l    ',,:’  ''''7'' ’
     /     /  〉!     `*。'.:.:.:゚:,‐ヘ'”     l   ,:’    /
     ゚:,    ,:’  i' ,'       !.:.:.:.:.:.:.:.:`*',    ゚:, !  /    /
       ゚:, _ ,.ノ  ,.*"i!  /  .ィ''”.::.:.:.:.:.:.:.:.:.r'’゚:,   ゚:,l、     ,:’
           i /   /,.*"______`*。.     ゚:, 、   ., ’
       `*。。。。∠ .. _,ノ、 ___(__) , .... _{.._.  ゚:, ヽ*'’
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
パチュリー 「よくよく考えてみたけど、○二つ重ねての銃殺だった場合●ぶつけられてる
ニートめちゃくちゃ不利じゃね?だから告発って視点は成り立たない。
これが私の村要素だっ(キリッ>ブルック」
ニート 「占いCO カリスマ(笑)のレミリアちゃんは○だったよ」
ルーミア 「赤いきつねつるのやめた。
そこ非狼なのか」
サンジ 「おはようさん。
あと、朝の起き抜けの口の中は雑菌だらけだ。
朝食抜きで歯磨きもしないで出かけるのは、口臭悪化の原因だぜ」
ブルック 「霊能ですよ~  アストルフオさん 白です」
ナンシー・リー 「・あくまでもニートの●であるだけで村人であるという保証はない
・アストルフォを狼が噛まざるを得ない状況が来るようには思えない

以上がアストルフォをやや強引ではあるけれども吊った理由。」
ニート 「理由:
ルーミアとやたら仲悪いのよりなにより、
レ級の暫定○に人外いたらと思うと放置するの嫌じゃん?
赤いきつね 「おはよー
とりあえずサンジはほぼほぼ村
初日から色んなところフリーダムに駆け回ってるし狼あんまなさそうかなーとかそういう」
アーサー 「個人的には
ナンシー=サン死体だと思うので

ルーミア、今日の疑い先はどこだい?」
サンジ 「ほう。先にレ級ちゃんの○を潰すか」
蓮子 「ルーミアの意見に一理あると思ってアストル以外に投票することにした感じ
んで発言見ててもぶっちゃけよくわかんなかったんで、連続吊り加担かつ、
2回目のベル投票が便乗臭いきつね投票。以上。」
ルーミア 「そこの意見わりとこー情報もってないようにみえてみえて
仕方ないのか」
パチュリー 「まぁ吊れたもんは吊れたもんでしかないから私は素直に認識する」
ルーミア 「アーサーなのかー(にぱー☆>アーサー」
ニート 「…あれ、ナンシーの相方GMだよねえ…真霊能どこいった?」
サンジ 「これでニート偽確定ってわけだ。
初日から分かってた話だから、今更な話題だけどな」
ルーミア 「一番村にみえるのがパチュリー」
ルーミア 「サンジは狐目ではあるけどあんま狼っぽくない」
アーサー 「ルーミアは疑い先と吊り合わせないと延々そこと殴り愛しかしない気がする(真顔)」
パチュリー 「なお私の疑い先もアーサーです。いっちゃん最初に吊りたかった時に
○に奪われたこと忘れてないぞ私は」
赤いきつね 「ここでレミリア噛むのかー
まぁ確定○と見ていいし護衛どちらかといえばなさそうだしいいのか」
サンジ 「こいしちゃんの初日投票先のパチュリーさんは疑うつもりはない
やはりここはアーサー吊りだろ」
ナンシー・リー 「指定は今のところなし。
ニートは昨日も言ったけど明日狼が吊れていない限り吊るので覚えておいて。」
ルーミア 「きつねが昨日突然村っぽいとおもったというか

こいしきつねと灰に残す狼はさすがに・・・なのか」
アーサー 「我が名はアーサー·ペンドラゴン
夜の怪物よ恐れるがいい
我こそは民の為に駆けつける騎兵刀(セイバー)。

一日目 護衛不可
すまない、仕様なんだ

二日目 ブルック護衛成功
ニート真で即噛みコースならレ級を飼いつつ、という進行で

レ級真なら灰が噛まれていそう

そういう意味じゃ霊噛まれでウヤムヤが一番面倒そうではあるかな

三日目 キラ
占いのどちらかは真
故に状況的に、霊噛み信頼をニートくんがやるには厳しすぎる
というか霊噛み通った場合、逆に狩りレ級張り付くんじゃないかな
そういう意図で考えた場合、ならスライド護衛しておくべき場面かな

四日目 ブルック
突発的な●ランは狼側にとっても予想外の筈
なら、話は早い
霊護衛
占いを抜かれても●位置は確保できるからね

五日目 ブルック
まぁ、状況的に
9 7 5 3
ニート予約なので限界までに狼をいかに吊るかのゲーム
なので霊の情報重視で」
ブルック 「ヨほほほ~ 別にあなたを人外とはいってませんよ ただこういうかんがえもあるかなと思いまして≫パチュリー」
ルーミア 「蓮子への疑いは蓮子を疑うというより
私の内面的な推理から来る疑いだから」
ニート 「ナンシーの目が
人類の最下層を見るような目から豚を見るような目に変わった…」
ナンシー・リー 「それと、もしブルックを噛んだときは今日狼が吊れていようがニートを吊るので」
アーサー 「指定無し
かつ疑い先が重複するなら出る」
パチュリー 「レミィさんざっぱらあんだけ殴っといてルーミアが狼でそこ噛んだ」
ブルック 「狩人さんですか!≫アーサー」
パチュリー 「……ない気がするって、あれ、狩人COだと」
アーサー 「狩人COだ」
ルーミア 「えー、じゃあ吊りたい所いなくなったのかー」
サンジ 「3日目の姿勢はどちらかというとレ級真寄りの思考だ
ニートを「信じていないわけでもない」と評してたからな

だが、4日目の両●展開の時に、「どちらかを吊る場面だ」と立場表明が中途半端。
3日目の姿勢のままなら、こいしちゃん吊りを言うはずなのによ」
ナンシー・リー 「狩人COの受理を確認。」
ニート 「アーサー…出る意味あったの?」
赤いきつね 「おおう、アーサー狩人ねぇんーでブルック護衛成功主張、と」
蓮子 「重い」
パチュリー 「うーんうーん……」
アーサー 「セイバーは狩人なんだろ
何も間違ってはいないさ>パチュリー」
ルーミア 「えーえーえー。いや真なら1吊り浮くからありがたいけど
あ、狐なら狼霊能かめばいいのか」
蓮子 「真なんじゃないのこれ」
サンジ 「なんで初手霊能護衛成功でニート護衛に走れるんだ
ニート真の場合、噛むとしたら初日くらいだろ。
やるとしても、霊護衛鉄板かレ級護衛だけだ。話にならん」
パチュリー 「ああ、サーヴァントのことね、セイバーそこで死体になってるから
何だと思った>ナンシー」
ルーミア 「じゃあアーサー狐なら狼は霊能噛むようになのかー」
パチュリー 「ん、んー、とすると、どこだ?」
アーサー 「生憎、僕は狩人だからね
その辺りは占いと霊どちらを護衛するか次第という話さ>サンジ」
ブルック 「う~ん やっぱり ニート・小石・蓮子の3人だとおもいますね~」
ニート 「ブルック偽でGJ出る位置だとすると…あ、これやっばい
今何狼残ってるのこれ」
ルーミア 「なんか真っぽい日記内容」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
6 日目 (1 回目)
ブルック0 票投票先 →蓮子
赤いきつね1 票投票先 →アーサー
サンジ2 票投票先 →アーサー
ルーミア0 票投票先 →蓮子
ニート0 票投票先 →ナンシー・リー
パチュリー0 票投票先 →蓮子
ナンシー・リー1 票投票先 →サンジ
蓮子3 票投票先 →赤いきつね
アーサー2 票投票先 →サンジ
蓮子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ニート 「ごめん、ここでアーサーを疑う組がちょっとわかんない」
パチュリー 「まさかの狩人吊れかけてたという、まじかよ承太郎」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ニート 「なんかこう、噛みで欲深くなりたい投票結果過ぎて困るよね>狩人2票貰い」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ニート 「で、どこ噛んでこよう」
パチュリー 「頑張ってアーサー吊れると思う?」
ニート 「村人がどこまで悪乗りするか次第だねえ」
パチュリー 「ていうかこうなってくるとルーミアめっちゃ狐臭いんだけども」
ニート 「指揮役がなにもいわないなら、多分吊ることはないんじゃないかな」
パチュリー 「まぁ、明日はどうあってもニート吊れるから」
ニート 「じゃあルーミア噛みでいいかい?」
パチュリー 「狩人噛みでいい気がする」
パチュリー 「よし、任せる」
ニート 「わかった。アーサー噛みね。」
パチュリー 「ていうかルーミアはあとで私噛むわ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アーサー は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
アーサーさんの遺言 我が名はアーサー·ペンドラゴン
夜の怪物よ恐れるがいい
我こそは民の為に駆けつける騎兵刀(セイバー)。

一日目 護衛不可
すまない、仕様なんだ

二日目 ブルック護衛成功
ニート真で即噛みコースならレ級を飼いつつ、という進行で

レ級真なら灰が噛まれていそう

そういう意味じゃ霊噛まれでウヤムヤが一番面倒そうではあるかな

三日目 キラ
占いのどちらかは真
故に状況的に、霊噛み信頼をニートくんがやるには厳しすぎる
というか霊噛み通った場合、逆に狩りレ級張り付くんじゃないかな
そういう意図で考えた場合、ならスライド護衛しておくべき場面かな

四日目 ブルック
突発的な●ランは狼側にとっても予想外の筈
なら、話は早い
霊護衛
占いを抜かれても●位置は確保できるからね

五日目 ブルック
まぁ、状況的に
9 7 5 3
ニート予約なので限界までに狼をいかに吊るかのゲーム
なので霊の情報重視で

六日目ブルック

ルーミア>
その場合、霊噛みで死体無し出たら僕噛み狐を君は見るのかい?

サンジ>
この状況で赤い狐吊り主張じゃない、と
単に僕の護衛箇所が個人的に気に入らないだけ、なら七日目の朝に答えが出ている筈だ

ただ、狼本命はレ級噛みならルーミア
蓮子さんの遺言 「そこ以外」で指定していれば尚良しかなと思っただけに、
そこ吊りは割と謎ではあるわね、ニートが投票してるのも尚のこと胡散臭い

昨日のできる夫投票だった面々、赤いきつね・セイバー、アストルフォから行こうかなとは思ったけど
サンジの発言にもあったように初日のぶらぶら感が気になり再び投票
…正直セイバー非狩で吊ってよかった気がしなくもない いまさらだけど

何があったのかは知らないけどそういうのは言わないほうが良いかと 誰にとは言わないが
んでまぁ霊能結果かな 正直できる夫投票から割とニート真切ってるのでまぁ結果予想突くけど

ルーミアの意見に一理あると思ってアストル以外に投票することにした感じ
んで発言見ててもぶっちゃけよくわかんなかったんで、連続吊り加担かつ、
2回目のベル投票が便乗臭いきつね投票。以上。
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
ニート 「おはよー。

毎朝仕事したフリして二度寝してる仕事も今日で終わりだよ。」
赤いきつね 「二日目
そういう意味じゃ霊噛まれでウヤムヤが一番面倒そうではあるかな
三日目
占いのどちらかは真
故に状況的に、霊噛み信頼をニートくんがやるには厳しすぎる

なんかこの辺がすげぇうさんくせぇ。
霊噛み信用ならレ級が勝つだろうから2日目時点での信用は考える必要薄いというかこの時点で霊信用を考える≒ニート真を見てる、ってことで
となると3日目の文章がちょっとわかりにくいなーって、俺の読解力の問題かもしれんし
ミスといわれりゃそれまでだけど」
サンジ 「おはようさん。
朝食ネタもそろそろいいだろ?
ブルック噛まれなら、ニートとアーサー吊りまで確定だがどうだ」
ブルック 「霊能ですよ~ 蓮子白」
パチュリー 「狩人投票いれんのすごすぎない?」
サンジ 「冗談だろ……?」
ルーミア 「まじなのか?」
赤いきつね 「・・・気合入れて推理してたら噛まれとる・・・・・・」
パチュリー 「普通に死んでるし」
サンジ 「これじゃまるでアーサー真狩人みたいじゃねぇか」
ナンシー・リー 「というかあれが偽でもアーサー狂人あるかどうかぐらいでしょ」
ニート 「うんうん、よくあるよ。
僕も普段そうだしね。>赤いきつね」
ブルック 「オヤオヤ これは意外ですね~」
ルーミア 「えー、正直3人とも狼にあんま見えないのか」
サンジ 「まぁ、霊能結果出てるならニート吊りでいいがな
アーサーはあれだ。恨むなら、お前の性別を恨めってな」
パチュリー 「なに?私のアーサー吊りたかったオーラーが行き先を失ってみんなに
散らばったの?」
ナンシー・リー 「ではニート吊ってまた明日。」
パチュリー 「まぁ、うん、とりあえずニート吊りで」
赤いきつね 「まぁ今日はニートとさよならして
レ級視点の灰が俺、サンジ、ルーミア、パチュリー?」
ニート 「じゃーね。霊界でぐうたらしてます。」
サンジ 「ルーミアちゃんかきつねかパチュリーか……ねぇ」
ブルック 「アーサー狐の可能性を考えていましたが 冷静に考えてアストルさん狐でよいかと」
ルーミア 「えーー、本当にいるのかー。
どこだ?どこで見落としてのか?」
パチュリー 「ていうかざーっと見たらニートが五日目にルーミア投票なんだけど」
サンジ 「レディ投票は俺の流儀に反するし、食料を粗末にすることは許されん」
サンジ 「というわけで、狼は俺をレディでいっぱいの霊界に送ってくれよ。
今回だけは噛みを甘んじて受け入れてやる」
ニート 「いや、僕は打ち合わせ通り進行しただけだよ。
そういう役回りだしね。投票もある程度は支持があって色々動いたしね。」
ルーミア 「きつね狼ってあるのか・・・?でも本能が全然吊りたくないのか。
ならサンジかパチュリーなのか?」
ブルック 「狼は残り2匹 ニートが狂人でもギリギリつりはたります」
パチュリー 「とりあえず私的にはサンジを吊ってから考えたい。
その間に赤いきつねとルーミアで悩む」
サンジ 「でも、アストルフォ指定の日の反逆投票だろ、それ >パチュリー」
ナンシー・リー 「ニート狂はない>ブルック」
ルーミア 「きつねの発言がいちいち、なんかびみょおおおおに
狼じゃないように見えてしょうがないのか」
パチュリー 「悩むっていうか決める。」
ニート 「こっちも綺麗どころ揃ってるじゃん、ルーミアにパチュリーにドS共有に>サンジさん」
サンジ 「男女比が気づけば逆転してて涙が止まらねェよ >ニート」
ルーミア 「いや、2人に聞きたい、きつね狼に見える?
ふたりが反対しなければ最終日におくりたいんだけど>サンジとパチュリー」
ナンシー・リー 「明日生き残ってたら頑張ってね。誰かは殺さないといけない。>サンジ」
ニート 「ブルックは、僕の正体より…
明日の身の安全を怖がったほうがいいと思うんだけどなあ」
パチュリー 「んー、反逆って言ってもねぇ、私も反逆したしなぁ。んでもって
反逆して身内にいれるかっつーと……微妙すぎぃっていうか?>サンジ」
ルーミア 「どうしても狼にみえにくいような」
赤いきつね 「えーなにこれわかんねぇ・・・」
ブルック 「それではニートつりと」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
7 日目 (1 回目)
ブルック0 票投票先 →ニート
赤いきつね0 票投票先 →ニート
サンジ0 票投票先 →ニート
ルーミア0 票投票先 →ニート
ニート6 票投票先 →ナンシー・リー
パチュリー0 票投票先 →ニート
ナンシー・リー1 票投票先 →ニート
ニート を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
パチュリー 「……残り2吊り4灰」
パチュリー 「ルーミアは噛む、容赦なく噛む」
パチュリー 「ただ、順番が難しいんだよなぁ」
パチュリー 「ブルックを最終日に回すのはこっわい」
パチュリー 「私の直感が、あいつは私を吊ると警鐘を鳴らしまくってる」
パチュリー 「ブルック噛み、ルーミア噛みで赤い狐と殴り合いかな」
パチュリー 「んー、それも微妙だなあ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ブルック は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ニートさんの遺言                _____
            /. : : : : : : : `丶、_
           / ハ.ィ: : : : : : : _:_}Z:\ ♪
          i/.^V:Lwy:И__v、_t': :ヾヽ
          {: :i: : i: 从: il: : リⅵ: : : :ハ
   ♪      l ! Vi:V(●)j/(●j!:/:i:l
           !∩弋ミ、 'ー=‐' 刋V
           └‐ 、   とノ レ´`ヽ
               ヽ   __ノ´`´
               (  .(´    ♪
                `ー  ♪
ブルックさんの遺言 霊能ですよ~
できるお 白  ベル 白  こいし 黒  アストル 白  蓮子 白  ニート
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
赤いきつね 「サンジは初日からフリーダムに動いてるから村目
でもフリーダム度ならルーミアも中々
◇サンジ
「こいしちゃんの初日投票先のパチュリーさんは疑うつもりはない
やはりここはアーサー吊りだろ」
サンジこいしパチュリーの3w/サンジーパチュリー2wがない以上これはわりかし信用できる

ていうかサンジ狼ならわざわざこの発言する意味ないような気がする
よってパチュリーと見る」
サンジ 「【祝】俺以外の野郎全滅」
赤いきつね 「パチュリーじゃねぇよルーミア」
サンジ 「きつね? 食料に男も女も関係ねぇだろ」
ナンシー・リー 「【悲報】の間違いじゃなくて? >サンジ」
ルーミア 「赤い狐は♂じゃないのか?>サンジ」
パチュリー 「ルーミアの提案が渡りに船だけどなんか自分が死ぬことを欠片も考えて
いないようでルーミアに対する疑念がちょっち上がってしまった」
サンジ 「っつーわけで、おはようさん。
……いいぜ。覚悟は据わった」
ナンシー・リー 「ま、指定はしない。各自最善の吊り先を選ぶように。」
パチュリー 「まぁ私も同じようなもんだけど」
サンジ 「ハーレムを味わえるどこに悲報要素があるんですか >ナンシーさん」
サンジ 「◇ルーミア  「蓮子 「昨日のできる夫投票だった面々、赤いきつね・セイバー、アストルフォから行こうかなとは思ったけど
サンジの発言にもあったように初日のぶらぶら感が気になり再び投票
…正直セイバー非狩で吊ってよかった気がしなくもない いまさらだけど」
これ多分セイバー噛んだ時に一番白くみえるようにつくられてるから」」」
ルーミア 「んー話せる最終日を作るならきつねなんだけどー
逆に最終日つれてってあげたい、っておもうのか」
サンジ 「>ルーミアちゃん
君の蓮子疑い理由を借りるなら、
昨日のきつねは、『アーサー噛まれの時に一番白く見えるように作られてる』ってところなんだけどな
それでも、きつねを狼に見ないってのは、なんか違和感あるぜ」
ナンシー・リー 「あなたが吊られるかあなたが女の子を吊るかのどこにポジティブ要素が?」
パチュリー 「とりあえず狩人に投票するほど目立つ狼がいるか!とか身内とか全部捨てましょう」
ルーミア 「うん、考えてる、今も考えてる。
ただよくがある、きつねは最終日つれてってあげたいって>サンジ」
パチュリー 「もうそんな奴らしか残ってないわけだし」
サンジ 「きつねが残るようにコントロールしたいのかと考えちまうところだな
ま、どうせLWなんだ。明日が来るなら、明日パチュリーときつねで考えりゃいい」
ルーミア 「別に村でも狼でもどっちでもいいから残したいッて思ってる」
ナンシー・リー 「多分この上なくフラットを追求しすぎた結果なので殴りやすいとは…思う多分。」
赤いきつね 「最終日に逝けるまで殴れない経験も必要なのでそこは無慈悲な投票でもかまわんのですよ? >ALL」
ルーミア 「サンジは単純にあるよ、怪しい要素3昼に」
ルーミア 「サンジ 「どうせレ級ちゃんで護衛成功だろ?
初日ならニート護衛するクソ狩人がいるかもしれないっていう
狼のクソみたいな賭け噛みだ」」
サンジ 「仮にブルックが残ったとして俺がブルックに投票するようなクズに見えますか?
ここまでくれば覚悟の一つや二つ、いや、クソ百万個くらい決まってますよ(ドン >ナンシーさん」
ルーミア 「3昼に真っ先に村がおもうのは
狐噛みだから」
ルーミア 「ここで即占いチャレンジだろっていうのは
霊能噛みをしってることをごまかす視点なのかな、とはおもう」
パチュリー 「やべぇ、朝一とかサンジ8:ルーミア2だったのにいまぐんぐんルーミア
に対する投票欲求があがってきやがる……!
今の突込みなくね?私も占いか霊能GJだと思ったぞ」
ナンシー・リー 「では期待してるわ。私は4人分見てくるから。」
ルーミア 「あそこで大抵の村は即チャレンジはできないんだろうな。
っておもうから。かな。まああってるかは知らないけどそう思ってる 」
赤いきつね 「◇ルーミア ないない、それはない>ナンシー
別に狐でもつる必要いまない

限りなく真に近い占いが死んだタイミングで狐目を吊らないならどこで吊るのかなーと」
サンジ 「ニート偽は初日の段階で明白だし、狼はやるべきは真たるレ級ちゃん噛みだろう? >ルーミアちゃん
なんでレ級真確信してるかって? んなの初日の段階で明白よ」
ルーミア 「ん?即噛めるの?初日共有で>パチュリー」
ルーミア 「初日共有ってすごい情報があるのに」
パチュリー 「初日共有だから占いと霊能どっちにも真がいる、もしくは確定なんだ。
その視点はこの村に限ってはちょっと違う」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
8 日目 (1 回目)
赤いきつね1 票投票先 →ルーミア
サンジ1 票投票先 →ルーミア
ルーミア3 票投票先 →サンジ
パチュリー0 票投票先 →ルーミア
ナンシー・リー0 票投票先 →赤いきつね
ルーミア を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
パチュリー 「噛みたくなければ吊ればいいじゃない、ってな」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
パチュリー 「さってどうすっかなぁ、共有噛みで生きれる気はしねぇんだよなぁ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
パチュリー 「サンジ噛み、狐、私相互のナンシー、勝率……4割」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
パチュリー 「赤いきつね噛み サンジ、私相互 ナンシー判断役……勝率5割」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
パチュリー 「ナンシー噛み サンジ私相互の赤い狐判断役……勝率 3割」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
パチュリー 「……ここで赤いきつね噛めるか!!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
サンジ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ルーミアさんの遺言 どうだろうね。パチュリーは村だとおもうけど
狐かなー?急に後半動きが意図的だし。まあつられるみたいだから
がんばってー
サンジさんの遺言 クソ村人をクソCOするぜ。

>ルーミアちゃん
君の蓮子疑い理由を借りるなら、
昨日のきつねは、『アーサー噛まれの時に一番白く見えるように作られてる』ってところなんだけどな
それでも、きつねを狼に見ないってのは、なんか違和感あるぜ
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
[妖狐勝利] マヌケな人狼どもを騙すことなど容易いことだ
ゲーム終了:2015/06/13 (Sat) 23:03:50
ベル・クラネル 「お疲れ様」
ニート 「お疲れ様」
パチュリー 「ぐあああああああああああああああああああああ」
ルーミア 「あらま、しょうがないね。
おつかれさまー!」
赤いきつね 「お疲れ様でした」
蓮子 「お疲れ様。」
こいし 「お疲れ様です」
サンジ 「俺噛み!?」
パチュリー 「素直に赤い狐噛めばよかった!!」
レミリア 「お疲れ様」
セイバー 「お疲れさまでした、きつねはフラグ達成おめでとうございます!」
ルーミア 「初心者枠のいちに狐いくとみんな最終日放り込もうとするからしかたないのかーw 」
アストルフォ
__ /\                                                      __
.ヽ.  / / \                       .⌒>---. 、                       _/  -
.  \ /'   \__               __/:イ:i:i:i:i:i\:i:\, ヘ                    \
.   \      ヽ=ミ          {ニ/:i/:i|:i:|:i:i:i:i:i:i:Ⅵ:i:i寸ミ7       ___   ´  \\ ノー
      \   / /{......ヽ         </:i:i:i:i:i:i|Ⅵ:i:i:i:i:i:ヽハ:i:i:i:i:iV\     /..........{\\     ´
         __,ノ.............. ゝ--=ミ>- /:iイ:i:i:i:i:i十ヽ从才´ i:i:iⅥ::i:ミシ     ノ......... 人   /
        /:|.....................}  < ヽ〃/:i:i:i:i:i:i:ix= 、ヾ=x|:i:i:iV:i:∧   / |、................\)
        , :人.................∧  <  { /:i:/:i:i:i:i:从   - v  |:i:i:i:i:i:i:i∧ /  |: \............./     おつかれー!初心者の時に狐で勝てるなんてもう君は修羅だね!>赤いきつね
        : : : : : ̄ ̄:\:i|  /  /:i/ {:i:i:ii {∧ 乂:::::::/ 从:i:i/:i:i:|ヾ-''   ∨/\ ̄     初心者村の初心者枠の時に狐で勝ったことのない僕が言うからまちがいなーい!
          i: : : : : : : : : : : i|   ̄\ ,:i:i' |:i:从 V_ ≧ - イィ }/:i:i从ハ :i /   V: /: :.\
         : : : :|: : : :/: : : i|     'i:/(八:i  ヽ}洲洲洲洲{ ノ:i:i:/:i:i}:i:i:|,/'    V: : : : :.:\
       |: : : :|: : :/: : : : i|      、 >ヾ   }   |   {´ /:i/:i:iヾ:i:/、    /! : : : : : : :.ヽ
       |: : : :|: :/: : : : : i|     ----- >\/≧=--=≦、// ヽ:i:i:Y:i:i} -=彡, : : : : : : : : : i
       |: : :.:.し': : : : :.:.:i|        ><: : : : : 人)/ ': :\八:i:i:i:ハ  /: : : : : : : : : :.:|
       |: : : :/: : : : :.:.:i|       :≦i }\: : ̄(rァ ): : /:/ }ヽ:i:i:i:i}/: : : : : : : : : : : : ,
       |: : , : : : : : : : :.八_ , 斗≦: : : : :| / ヘ ≧: : _: ≦ヘ: :{  ,八:i:i:i:}: : : : : : : : : : : : : :/
       |: /: : : : : : : : : : : : : :: : : : : : : : :} Y     r-ィ ´   r' /: : ハ:i:i:|: :\: : : : : : : : : /
       |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : i v   乂乂    ノ , : :.人:i:i:il : : : \: : : : : :.,
    ノ⌒ヽ|: : : : : : : : : /: : : : : : : : : : : : : | :    |    /  i /_{:i:iY:il : : : : : \ : :.:/
 ̄´       |: : : : : : :./: : : : : : : : : ---=ミ:ノ /   ,      {\{/:i:i:i:i:ノ: : : : : : : : : :/
       | : : : : /: : : : : : : :./ 〃> ⌒ヽ=ミ_   i    _{_ -ゞ {彡(==彡: : : : : : : :./」
ブルック 「おつかれさまです」
ナンシー・リー 「お疲れ様。」
アーサー 「お疲れ様
狐はおめでとう」
アストルフォ 「ちなみに僕の初心者枠参加数は5回もない!」
サンジ 「まぁ、どのみちきつね吊りのつもりだったから、負けてたな……

お疲れさん。」
ニート 「           _____
         /. : : : : : : : `丶、_
        / ハ.ィ: : : : : : : _:_}Z:\
        i/.^V:Lwy:И__v、_t': :ヾヽ
        {: :i: : i: 从: il: : リⅵ: : : :ハ  村がフラットすぎて狐天下になったか…
        l ! Vi :V(●)j/(●j!:/:i: l
         V弋ミ、 'ー=‐' 刋 V   というか狼陣営フラット過ぎてひどいんだけど
        /        ヽ   
       /           ヽ
       |           | |
       ヽ_|         |丿
         |         |」
赤いきつね 「なおこれで狐3勝目のもよう >アストルフォ」
ベル・クラネル 「虚数さんもうすでに狐で勝ってるんですよねぇ」
ルーミア 「パチュリーはどこで疑えたかなー
なんか妙に村に見えた」
できる夫 「お、終わっている
お疲れ様でした」
セイバー 「なにそれすごい」
サンジ 「って、名前の通りじゃねぇか!!(ドン! >きつね狐」
ニート 「もういっそ毎回狐希望でいいんじゃないかな>赤いきつね」
パチュリー 「すまないわね……私のわがままのせいで飽和してしまったわ……>仲間」
ルーミア 「すごいのかー!」
赤いきつね 「ありがとうございましたー」
アストルフォ 「>赤いきつね
         ___
        _驚愕   `ヽ
     〃   ’′    ノ
    人ー{‐+-- +‐宀'′
       ≧=┐ /´プフォー
        └ァ ア
           //       -=  ¨~ ̄
      --=ミ    r<゛   ト   _
    /,,__  \  }     :, V´:.:.:Yi⌒ヽ _
    〃 、 `ヽ  〉 |{   i   } }:.:.:.:.f{:\:.:∠
    '=-  \ ㌻゙ |ヽ ト、 | l|| └=ァ:| 'ー=ミ:.:.\
   {__  \У    |l { ⊥斗 || ∧}〈:.:{     ̄
  rx「 ̄`ヽ {    ハ ,ハ|f==ミj/  ‘,:.\
.  V} f'Y =r┴ュ,__ x:「´  "xxx|    }`丁⌒
    VU-|  `乙/{圦     |   ハ |l
    Vr┴={_L二ニ=ヘ {    |  / ,'r===
    ヽ  }l  } \`'<丶_,, 斗 /}/ _〕  ニ=-
      Y  ニ{  `¨¨込,ノ  |/Y´ ___
     〔/⌒゙'ヘ     \  |{ }/ ̄
      V     ヽ        /」
ルーミア 「じゃ、まったねー!」
こいし 「というか今回初心者に役職付きすぎでしょう
なんで80%の確率で付くんですか!」
赤いきつね 「希望制だと全部狐希望してます >ニート」
ニート 「GMが村役職もっていきまくるよりは健全だよ>こいしちゃん」
赤いきつね 「初心者村にはよくあること >初心者枠に役職>こいし」
蓮子 「ほえっ>狐3勝
それだけしっかり発言等々できてるってことね」
ナンシー・リー 「GMの役職見ようか?>ニート」
できる夫 「                         ,,、ー '""~~~~~~~ ~'''-、
                       ,-'".. /'  レ "  //<<    い あ 困 さ
    な 大 .き           / ::::: /ri'ノii "  (~ヽr''')    .う  っ っ っ
    ん 事 み.          /  ::::::: r"ツ人ン    ヽ,/    .と. た た. 続
    だ な  た         /  ,,,、、、、;;;;ij,//~ 彡,,、-- 、,     い .ら こ け
       初 ち         r"r'"::、、、  '""ヽツ"     ,,、    い    と な
       心 は.       rニti 、,,,ー'''''ヽツ(,,--、 'tr''ニ"ニ彡       な が さ
       者         リ, '    ̄~)::)r"   ミ":::'"          ん    い
                //    ;;ッ''"(,」⌒'',"~'' ,,:::::、、、,        で
                r'ii    r"/,、 ヽ-z⌒",, ヽヽ'~        も
              A tii    `/;;"ヽ`'=zz三zz'7" 't;;|i
 r"ヽ  ,,、       /:::::|  i     |;i ii,,ゝ、_,、-''" ,ii  |;;i       ii
. |   ヽi;::ヽ     /::::::::|  t    i;| ~'' 、,,""",、-''"  jリ       ii'-、
. t    ヽ;:ヽ,,,,,,、、-'ーz=-t、r"t    i|,    ~~~    ノ/       ノ  ~' 、      
 ヽ、,,   ~' 、 ::::''";;;/~''i", ヽ;;;  j |ii       ,,,iij| /      ,、 '     ~'''''ー 、ー< ̄~
ーー ゝ、-―  ~''ー"、,'   | iii  ヽ、;;; t、wwwwwwiij"" "     '"           ~'i::'i
  ,r  ヽ、,,,、-'    i|   ヽi||;ii   ~' 、iiiiii、、,,,、、jjiiiii}iiiiii从ii        ,、-''"      |:::|
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ブルック 「う~む 赤いきつねはぜんぜんみえてなかった 本当にうまい!!」
こいし 「細かいこと言うと80%じゃなくて75%だ!
ってそれはどうでもいいとして3日目までの動きはどうでしたか?」
ナンシー・リー 「赤いきつねがどうも胡散臭く見えたのは蓮子が吊れて以降だからね
見るのは難しい。」
アーサー 「うーん
まぁ僕は四日目の護衛かなぁという
あそこ読み間違えたのが」
ニート 「共有は一番軽いし。というか下手に村人より安心だし>GM」
ブルック 「というか またGM役職もっていったんですか」
赤いきつね 「いや、今回みたく初心者枠補正とか、共有が初心者で狐ケア忘れる(これは修羅でもわかった上で狐の可能性切るって意味でやるかもしれないけど)とかなんで発言しっかりしてるわけでは・・・笑 >蓮子」
アストルフォ 「上から見ていたり僕自身から見るともったいない吊りが多いかなーって思ったかなー
僕は非狼以外何者でもないし万が一狐なら狼のせいでいいじゃん!
あと僕が狼ならルーミアは非狼目じゃない?ほら、繋がりとかなんとか!」
セイバー 「初日●吊りは普通なんです?最悪グレラン村になるので好みではないのですが」
ナンシー・リー 「レ級が信用ありすぎて噛まれる気がしない(慢心)

からのレ級噛まれ。普通にあると思います。はい。[実際の体験者の感想より。]」
蓮子 「つ、つりかたん…>ナンシー」
アストルフォ 「GJより安定だったかなー?>師匠
噛まれたらあれで噛まれそうな占いってレ級だけだったし
霊能はぽいっちょしてもまだだいじょーぶ!」
アーサー 「>セイバー
初日共有
つまり狩人も確実にいる訳だからね」
ナンシー・リー 「その村次第かしらね…まあ霊能が出てしまうとグレラン一択になるんだけど>セイバー」
パチュリー 「ああ、狐はおめでとう、良く噛まれなかったわ、すごいすごい」
サンジ 「きつねかルーミアで、余程の事が無ければきつねと思ったけど、
きつね疑ってるかどうか聞いてきたのがきっかけでルーミア疑いになっちまったなぁ」
ナンシー・リー 「実際のところあの遺言は役に立った。>蓮子」
セイバー 「なるほどう」
アーサー 「個人的には安定目指した結果なので
多分僕がズレてるんだと思う>アストルフォ

最悪、2Wの位置を目に見えて確保できて
尚且つ負けるなら人外のグレラン力誉めたいかなって」
蓮子 「ならばわざわざかきかきし続けた意味も多少はあったってことかしらね
ま、肝心なところで今日は死んじゃったけど。」
できる夫 「●をもらった占いというのは、どうしてもバイアスがかかってしまうものなので」
蓮子 「正直初日に関してはどうすんねんこれって思ったのはあるわね…
即吊り真で爆発炎上って村も見たことあるだけに、ね」
アストルフォ 「僕は霊能が生きているより占いが生きている方が
それぞれの視点見やすいじゃん!って思うからねー>師匠
占い噛まれて灰吊り灰吊りだと狐が生き残っていると厄介だから
まずは狐の勝ち目を無くそう!(笑顔」
ニート 「昨日、真狼が相互●して狂人が得しまくる村があったなあ>●をもらった占いというのは、どうしてもバイアスが」
ブルック 「初日に占いに黒がいったとき潜伏するべきでしたかね?」
できる夫 「すごく極端に言えば、グレラン村になったとして、自分がすごく妖しく思って最終日にいたら投票してしまいそうという人は早めに吊って、狼でなかった場合のケアをしようという思考の延長線上にあるものです>初日●吊り」
アーサー 「後、初手霊でGJ出たから
狼側が僕の傾向見るなら占い噛み
傾向見ないなら霊噛みで来るかなっていう予測はしてて
まぁ気にしないだろうなとは>突発的な●乱舞だったろうし

勝ち目を狙うなら占い噛みだとグレランに相当自信がないと厳しいからね」
こいし 「ではそろそろお暇させて頂きます
村立てしてくださったGM様、一緒に人狼ゲームをやりました皆様ありがとうございました 次回以降の村でお会いしましょう!それでは」
アーサー 「まぁ、僕が狐より狼に厳しいのはある
うん(目逸らし>まずは狐の勝ち潰そう」
ナンシー・リー 「今だから言えるけどなんか残ってても特に村打たれているわけでもないのになぜか残ってそうな上に
正直狐に見えてしまったから強引に吊りに行ってしまったあたり実は思考の根底は同じなのかもしれないわね…>アストルフォ」
ベル・クラネル 「初手●出てたら基本潜ってたらいいですよ>ブルック」
アストルフォ 「相互に●を投げていた占いを護衛していたけど
外しちゃった狩人のことをしゃべるのや辞めるんだ!(震え声>ニート」
ナンシー・リー 「その●吊りたいと思ってなかったのなら出て正解>ブルック」
セイバー 「ふむ、なるほどそういう考え方もあるのですね
私はキラ抜かれるかどうかも見たかったので色々勉強になります」
セイバー 「お疲れさまです>こいし」
ナンシー・リー 「逆に吊ってから考えたいなら潜伏一択ね」
アストルフォ 「えっとねー
狐に見えるのなら狼も偶数にできるチャンスがあるのなら
噛みに行くから尚更吊らなくてもいいと思うんだ!>ナンシー」
ニート 「それじゃあおつかれー。」
ナンシー・リー 「あなたを噛みに行かざるを得ない状況が全く見えなかった>アストルフォ」
ブルック 「ありがとうございます 一日目の時点ではニート狼はわからなかったので出てよかったかなあと思いますね」
セイバー 「お疲れさまです」
サンジ 「ま、色々あるがこういう時は出るかどうか共有指示があるだろうから、それを待ってもいいんだぜ >ブルック」
パチュリー 「それじゃお疲れ様、同村ありがとうね、また縁があったらよろしく」
アストルフォ 「奇数だったから最終日前ぐらいに
偶数にしたいなーって思うのなら噛むよー?>ナンシー」
できる夫 「キラが噛まれるかどうかというのは、狼の気分次第になるので」
アストルフォ 「僕が把握された狐だったらね!
把握されていない狐もあるといえばあるけど
それでも狐が怖いならいつか噛まないといけない」
アーサー 「ナンシー=サン>
村は僕以外ほぼレ級真決め打ちだったし
ニートが身内切りする場面でもない」
できる夫 「敵対陣営次第になるのは、作戦ではなくなってしまいますからね」
蓮子 「なるほどねー…>初手占い●に関して

んじゃお疲れ様。同村および管理に感謝。」
アストルフォ 「噛まなければ自己責任というか
それ込みでレ級噛んだんでしょう?でいいからねー
告発するなら死体なしをもう一度出してみろじょうたろー!」
赤いきつね 「ログ読み終わった
皆様お疲れ様です」
赤いきつね 「(そういえば俺がはじめたころもGM=ロリコン説があったなぁ(遠い目)」
アーサー 「なら昼間もいったけどほぼ村狂狐のいずれか
尚且つ吊れない位置だから狂見るでもない限りは吊れない位置として噛み処理は割りとある
ニート生きてる間ならキラくんに告発させられるし」
サンジ 「んじゃ、俺も退散すっか
お疲れさん。レディたちはまた会う日まで」
アストルフォ 「だから僕が狐だとしても噛まれないって思っちゃったのは
ちょっと早計だったかなー」
セイバー 「ふむ、初手●CCO吊りは村から攻めていこうという作戦なんですね
ちょっと怖いですが納得できます、ありがとうございます」
ナンシー・リー 「どっちかというと吊られる側に見てた>アストルフォ」
セイバー 「お疲れさまでした、それでは私もログ読み後に落ちます
本日も村建て同村ありがとうございました>>GM、皆さん」
アーサー 「補足しておくと
GMやミカタさんはロリコンネタが多いアイコン使う事が多い、が正しい感じかな>赤い狐
士郎とかかみやんとか鳴上悠とかロリコン系主人公」
アストルフォ 「ニートが●投げてレ級が噛まれるのなら
僕は村の意見としては非狼だから吊るところじゃなくなるのさー!>ナンシー
だから君が僕を吊るよ!って言わなければたぶん吊られなかったかなー」
ブルック 「ヨホホ~ それでは私も 村立てありがとうございました
そして最後に皆さん
パンツみせてもらってもよろしいですか?」
ナンシー・リー 「あとは完全に私の偏見。」
赤いきつね 「あー、そういうことなんですね ありがとうございます >アーサー」
できる夫 「感覚として「真占いを吊ってしまったら怖い」というのは分からなくもないんですが
「真占いが信用されないでずっと残るほうが怖い」という考え方もあるんですよ」
ナンシー・リー 「そういう意味じゃずれてたのかもね。」
アーサー 「まぁ、傾向的にGMは電撃文庫系の主人公使う場合が多いから
アイコンネタがPLに転化されがちな感じかもしれない」
ナンシー・リー 「だからシステム的なものに頼らざるを得ない。
正直ニートがあなた吊り殺した時点でニートの信用がかなりガタ落ちしてたのでレ級死ぬまで範囲は続行させるって心に固く誓った部分はある。>できる夫」
アーサー 「というかここ数年で大ヒットした作品の主人公というかヒロインにロリ系が多いので
この国はもうダメかもしれない」
赤いきつね 「(どうでもいいけど今戦跡見たら狐勝利これが2回目でドヤ顔で3回目とか言っちゃってすごく恥ずかしい顔)」
アストルフォ 「あとは範囲も微妙だったかなー
それやるくらいならニートの真切ったほうが早いし」
アーサー 「ニート信用してないなら、後追いだけさせてればいいよ>ナンシー=サン」
赤いきつね 「2次元のヒロインにロリが多いから3次元の幼女が逆に守られてるって説は誰かが言ってた気がしなくもない」
ベル・クラネル 「だめかもしれないじゃなくてだめだと思います」
アーサー 「共有GMだから真は確実にいるし
ニートがパンダ作っても即吊りだけはしないと心に決めて」
ナンシー・リー 「ああそうそう。赤いきつねが言及してたので改めてだけど
某日夜の絶倫発言については撤回の上謝罪いたします。

まあそういうイメージを殊更に固定しようとする動きは良くないわね…」
ナンシー・リー 「さすがに後追い一択だとレ級の好きにできるのでは?>アストルフォ」
できる夫 「範囲はやらないと駄目ですよ」
アーサー 「まぁうん
兎に角主人公アイコンが多いとだけ覚えておけばいいんじゃないかな>GMに関しては>今回もキリトだし」
できる夫 「ニートの真を見るために残すというのならば、その方法は8割銃殺に限られてしまう
そして、対応されたらその8割すら消えうせるという状態にする意味は本当にない」
アストルフォ 「ニートの真を追うのならそれこそ呪殺しかなくて
範囲させちゃったら呪殺の可能性が減るのさー
対応されたらそのときに考えればいいだけー>ナンシー
そもそも対応される前に対応について考えてもあんまり意味ないしね!」
アーサー 「ナンシー=サン>
ニート真を切った上で一応追うなら、かな
平等に追うなら範囲でもいいと思うけど」
ナンシー・リー 「結果から真目が推測しやすい護衛指示ならともかく
占いを片方固定させてもう片方はフリーハンドって、どこぞの鯖のウミガメ戦法じゃないんだから…」
アーサー 「どっち真でもいいから詰ませてくれ
という流れな訳だし>ひたすら後追いや交換」
赤いきつね 「確かに思い返せば大半が主人公でした >アーサー
まぁ僕もニート真は切ってたから銃殺で信用取らせるならゾーンは必要なんじゃないですかねー」
できる夫 「初手●引いた占いと、初手●食らった占いが銃殺出してそのとき考えるって要するに何にも考えてないのと同じでしょう」
アーサー 「ナンシー=サン
僕はその……一応ウミガメのプレイヤーだからね」
できる夫 「そのときがきたら、ニートの真目回復がきわめて難しくなるから言っているのに」
ナンシー・リー 「>対応されたらそのときに考えればいいだけ

まさにそれで十分。詰められるじゃんやったねってぐらいにしか思わない。
ただ実際のログには呪殺対応されたらどうするのって意見がちょこちょこ挙がってたわね」
アストルフォ 「そもそも呪殺が出なければ意味がないじゃんって思うけどなー
呪殺が出れば真見てくれるし、そのまま呪殺を出せずにーよりはいいと思うんだ!」
アーサー 「流石に呪殺出た時に互角ぐらいじゃないとアレじゃないかな>初日の印象の優劣」
できる夫 「銃殺が出れば真見れるっていうのは、相手を銃殺対応できないと舐めてかかる行為であって」
アーサー 「明らかにレ級が遅かったり理由が対応臭かったりしたら流石に皆切ると思うよ
それで尚且つ真の場合もあるのを含めて」
ナンシー・リー 「最初から信用が大きく偏ってる状態で実際回復の目が見えたことはあったの?>アーサー」
できる夫 「暢気すぎます」
アストルフォ 「範囲ならまず範囲内に狐がいるかどうかが運だよー?
ほぼ真見てもらえないのと真あるのかって見てもらえるのとじゃあ
雲泥の差じゃないかい」
できる夫 「噛み先対応だったら、比較的簡単に早く対応臭くない理由も出せますよ」
アーサー 「うーん
参考にならないだろうけどあったよ>ナンシー=サン

ただ僕の場合は回数だけは多いから統計として役に立つとは言い切れないかな」
できる夫 「●もらった占いが真見てもらうのに全対応しようって言う方が甘い」
アーサー 「その点は認めざるをえないけどね>噛み先対応
ただ、その場合はその場合でどっちが狐っぽいかは村も考えるんじゃないかな」
ナンシー・リー 「それはどちら側にいても同じじゃない。狐の位置に左右される部分は公平に振り分けられている>アストルフォ」
アストルフォ 「それなら最初から吊っちまえー!になっちゃうからなー
やっぱり僕がその占い先範囲指定が魅力的に思えないだけかな」
できる夫 「占い範囲に狐がいないかもーというのならば、日によって範囲を変えれば良いだけの話ですし」
ナンシー・リー 「回数や統計的有意性はともかく、見れることもあるというのなら手段として頭に入れておいて損はないかな。アドバイスありがとう。>アーサー」
アストルフォ 「こうへーじゃないよほぼ運だよー
といっても範囲じゃなければ必ず呪殺できるかっていうと
まあ、狐が生き残っているかどうかと占いが見れるかがあるから
どっちにしろだけどねー。でも0よりかはましじゃないかなって僕は思うんだ>ナンシー」
できる夫 「だから「残すんだったら」といっています」
アーサー 「ただ範囲占いは範囲占いで共有次第になる感じなのも確かだと思うんだ」
ナンシー・リー 「一応こいし吊った日に範囲をひっくり返す指示は出してるんだけどね。
まあ狐位置というよりは各占い視点の灰数だけで決めてたところはあるけど>アストルフォ」
できる夫 「銃殺が起きれば真が真見られるーなんていうんだったらそもそも信頼勝負なんていうものに挑む狼なんていないでしょう」
ナンシー・リー 「上2段をレ級に占わせておいてレ級が呪殺できないならできないでそれはもう運が悪いでしかないのよ」
アーサー 「まぁ、結局の所は占いがタイミング良く呪殺を出せるかって感じでもあったしね>ナンシー

あくまでそういう場合もある、ぐらいの話ではある」
ナンシー・リー 「そういう範囲指定に魅力を感じないのであれば吊る選択肢にしかならないのは理解できるので>アストルフォ」
できる夫 「あとまあ、霊能や共有をかんだときにニートに指定したほうの範囲で銃殺が起きた場合、普通の銃殺よりも信用回復の助けになるというのもありますね」
アーサー 「その辺り、やっぱりタイミング次第だと思うかな>できる夫
初手●占いの真切らないなら範囲占いしか有用でない、という訳でもないと思って話だし」
アストルフォ 「結局は運の話になっちゃうのがなー>ナンシー
範囲なかったらどうしようもなく実力とか
そんな話になるじゃん?対応できないようにってやって
人外占えなかったら本末転倒みたいな感じに思っていたと思う(よくわからなくなってきた」
ナンシー・リー 「まあそんなところかな…
範囲やるというのならもう少し手段を考えてみるあたりは検討の余地ありってところ。

それじゃお疲れ様でした。」
アーサー 「結局グレランで狐死んだら証明しようがない訳だし
あくまで真を追うなら範囲でもいいとは思うけど
ほぼ決め打つなら僕は交換や後追いを推す」
アストルフォ 「あとできる夫の対応で思ったけど
狼が範囲先を噛めば呪殺対応できちゃうじゃん!
範囲しても結局変わらないんじゃ・・・?」
アストルフォ 「違うか。対応がしにくくなるって話だった」
アーサー 「で、ほぼレ級真決め打ってたみたいだから交換や後追いを実際勧めたのが今回の村だっという話」
できる夫 「信頼勝負っていうふうになって、レ級の範囲先が2回連続で噛まれたりしたら「レ級の噛み先対応なの?」と推理の手助けになることもあるでしょう」
アーサー 「いやまぁ僕がレ級護衛しておけよと言われたらゴメンナサイとしか言えないんだけど」
ナンシー・リー 「まあそれ言われたらおしまいなんだけれどもね>人外占えなかったら本末転倒」
できる夫 「狼がそれを狙って、レ級の対応範囲を噛んでいったら死体が2出たときに今度こそ言い逃れできませんし」
アーサー 「そう見せたい噛みだ、とレ級が主張した時
レ級真目で見てるバイアスがどのぐらい作用すらかで村毎で結果は違うんじゃないかな」
アストルフォ 「対応はしにくくなるかー。そもそも信用差であれかー
んー」
アーサー 「この村でそれが起きた時に
2死体出ない限りは多分ニート真見る人あんまりいなかったんじゃないかな>レ級の範囲が噛み先
狩り狙いの噛み、で片付けられる可能性も込みで」
アーサー 「個人的には実際やってみた時の村の面子次第だとは思う」
できる夫 「レ級が狼特攻で真に当てた場合
キラが狼で真に●を引かれていた場合
この両者で、好き勝手できるのと、範囲指定されるのとどちらがやりやすいかやりにくいか考えてみれば良いかと」
アストルフォ 「やっぱり呪殺でなきゃあれって感じで残すのなら自由にさせちゃうかなー
対応されるのならされるで真占いを信用できないのなら
それはこっちの責任になるからね!」
アストルフォ 「どうしてもピーキーに思えちゃうんだよねー。だから対応もしにくくなるんだけど
これから範囲指定を見てもそれならそれで
占い先を頻繁に変えてみようよぐらいかなー言うの」
赤いきつね 「お疲れ様でしたー
この議論は明日ゆっくり見返させていただきます」
アストルフォ 「それじゃ僕も落ちようかなー
お疲れ様でしたー!」
アーサー 「できる夫>
僕だと信用得られそうにないな、だと後追い重視するからなんとも言えないかな

範囲で兎に角呪殺狙え、と言われたら範囲に関して口出しするかもぐらい、かな」
アーサー 「例えば狙いこいし狙いなら
左半分2列占わせてくれ
とか」
アーサー 「というかまぁ、●当てられた狼なら状況次第だけど基本方針としては狩り狙って真噛みになると思う」
アーサー 「まぁ、実際その時にならないとなんとも言えないかなやっぱり

それじゃ雪崩るよ
皆お疲れ様
GMは村立てありがとう」