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【紅2992】やる夫たちの普通村 [5458番地]
~青いダーク・サイド~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
(生存中)
icon アリサ
(生存中)
icon にんじん
(生存中)
icon できない子
(生存中)
icon サム
(生存中)
icon 上条当麻
(生存中)
icon 黒川千秋
(生存中)
icon DIO
(生存中)
icon ウルフ
(生存中)
村作成:2015/06/25 (Thu) 00:07:19
GM 「【禁止事項】
村人騙り(生存者3名または4名の昼時間のみ例外として許可する)
システムメッセージのコピーペースト
突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ

 
【準禁止事項】
昼間の初心者CO

【参加者全員へ】
リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
GMはジロウだ
禁止事項が起きた場合はGMからアナウンスを入れる

【占い師候補へ】
最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】
Wikiには目を通しておきましょう。
また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
※夜(画面の背景が黒い間)に初心者だと明かすのは構いません。


【観戦者の方へ】
このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html


<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください


全部読む→上手い返事を考える→実際に書く


これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
GM 「【ローカルルール】
狼に全日早噛みを許可する(超過前でも噛んでよし)
遺言での狐COは禁止
AAの使用は自由
早朝待機制オプション(夜が明けてからの15秒間は発言ができない)」
GM 「0:30までは埋まるのを待つ予定だ」
アリサ が村の集会場にやってきました
アリサ 「よろしくお願いします」
GM 「よろしくな」
アリサ 「村がある。それだけでささやかで大きな幸せです」
にんじん が村の集会場にやってきました
にんじん 「こんばんは。」
GM 「おうこんばんは」
GM 「最低限の人数は揃ったな」
アリサ 「(初日に噛んだらそのまま飽和ではないでしょうか……いえ私の勝手な憶測でry」
にんじん 「GMが下りればそうだね。」
GM 「2窓と見間違うほどのスーパープレイをしてしまわないかだけが不安要素だな」
アリサ 「まあそんあことなさるお人でないと思ってますよ
あ、これどういう意味で解釈するかで意味がだいぶ変わりますね(」
できない子 が村の集会場にやってきました
できない子 「支援もできないこんな世の中じゃ」
GM 「Poison!(歓迎の意)」
アリサ 「ぽいずんっ」
GM 「オレのスーパープレイはまたの機会に取っておこう」
サム が村の集会場にやってきました
サム 「へろー」
上条当麻 が村の集会場にやってきました
にんじん 「ドクニンジンかな。」
上条当麻 「支援っと」
GM 「Hello.」
GM 「よく来た歓迎するぞ」
できない子 「運が良かったな、MPが足りないみたいだ>スーパープレイ」
GM 「最近寝不足だったからしょうがない>MP不足」
GM 「投票確認でき次第開始しちまおうか
テンプレは一応確認しておいてくれ」
できない子 「最近暑いからね。しょうがないね>寝不足」
アリサ 「ふむ。時間も時間ですしね」
上条当麻 「毒ルーレット村だよなあ。」
アリサ 「ではカウントいきます」
上条当麻 「さくっと楽しめるならそれもそれで一興だけど」
アリサ 「5」
できない子 「6人というと
村1
占1
毒1
狼1
狐1
恋1
だったか」
黒川千秋 が村の集会場にやってきました
アリサ 「4」
DIO が村の集会場にやってきました
GM 「ナイスライ!」
アリサ 「3」
DIO 「THE WORLD!」
GM 「埋まっちまえよ!」
ウルフ が村の集会場にやってきました
アリサ 「2」
アリサ 「1」
できない子 「俺が時を止めた……」
DIO 「そして時は動き出す」
アリサ 「そして時は動き出す(夜は来る」
ウルフ 「七人目になろうと支援に来たら九人目だった、どういう顔をすればいいのか()」
ゲーム開始:2015/06/25 (Thu) 00:32:54
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 人狼2
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM GMはジロウだ
遺言にローカルルールは貼っておいた
禁止事項欄に書いたが最終日(3人生存、4人生存)の際は村騙りありだ
まあ狂人いねえけどな!」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 【ローカルルール】
狼に全日早噛みを許可する(超過前でも噛んでよし)
遺言での狐COは禁止
AAの使用は自由
早朝待機制オプション(夜が明けてからの15秒間は発言ができない)
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
にんじん 「おはよう。」
アリサ 「お早うございます、そしてFO路線でどうぞ」
できない子 「おっはー」
ウルフ 「支援でズサったら支援がいらなかった。
な、なにを言っているかわからねーと思うが俺もどうなったのかわからなかった
催眠術だとか超スピードとかじゃ断じてねえ。もっと恐ろしいものの後忘れた。」
黒川千秋 「早朝待機の意味を問われる朝、おはよ」
上条当麻 「おはよーさん」
DIO 「 | 三_二 / ト⊥-((`⌒)、_i  | |
 〉─_,. -‐='\ '‐<'´\/´、ヲ _/、 |
 |,.ノ_, '´,.-ニ三-_\ヽ 川 〉レ'>/ ノ
〈´//´| `'t-t_ゥ=、i |:: :::,.-‐'''ノヘ|
. r´`ヽ /   `"""`j/ | |くゞ'フ/i/
. |〈:ヽ, Y      ::::: ,. ┴:〉:  |/       今から皆で眼を瞑りましょう。
. \ヾ( l        ヾ::::ノ  |、
 j .>,、l      _,-ニ-ニ、,  |))       自分が人狼であるという人はその時に手を挙げなさい。はい、どうぞ
 ! >ニ<:|      、;;;;;;;;;;;;;,. /|       ___,. -、
 |  |  !、           .| |       ( ヽ-ゝ _i,.>-t--、
ヽ|  |  ヽ\    _,..:::::::. / .|       `''''フく _,. -ゝ┴-r-、
..|.|  |    :::::ヽ<::::::::::::::::>゛ |_   _,.-''"´ / ̄,./´ ゝ_'ヲ
..| |  |    _;;;;;;;_ ̄ ̄   |   ̄ ̄ / _,. く  / ゝ_/ ̄|
:.ヽ‐'''!-‐''"´::::::::::::::::: ̄ ̄`~''‐-、_    / にニ'/,.、-t‐┴―'''''ヽ
  \_:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ /  /  .(_ヽ -'__,.⊥--t-⊥,,_
\    ̄\―-- 、 _::::::::::::::::::::__::/  /  /   ̄   )  ノ__'-ノ
  \    \::::::::::::::`''‐--‐''´::::::::::/  / / / ̄ rt‐ラ' ̄ ̄ヽヽ
ヽ  ヽ\   \:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/      /   ゝニ--‐、‐   |
 l   ヽヽ   \:::::::::::::::::::::::::::::::/           /‐<_  ヽ  |ヽ」
サム 「銀ユニットが落ちないイベントに価値はあるのだろうか」
できない子 「少人数だからしょうがないね>早朝待機の意味」
上条当麻 「俺も待機時間中に思ったわ>待機時間の意味」
黒川千秋 「朝一霊能がでてない、訴訟」
アリサ 「いつまでDIO様に驚いているのですか、ふふ>うるふ」
ウルフ 「霊能出ないね、出るか
占いCO DIO○」
DIO 「霊能すらでないではないか。」
にんじん 「目をつぶったから投票が困難になりました。他の人の発言も読めません。」
ウルフ 「占い理由
支援でズサったら支援がいらなかった。
な、なにを言っているかわからねーと思うが俺もどうなったのかわからなかった
催眠術だとか超スピードとかじゃ断じてねえ。もっと恐ろしいものの後忘れた。
という訳で八人目占い。決して占い理由は関係ないです。なお朝一に引用します、楽だから。」
できない子 「来週からGRですよ
プラチナが落ちるよあやったねサム!」
黒川千秋 「ウルフさんの信頼感プライスレス>霊能うんたら」
ウルフ 「これでDIOが潜伏霊能って言い出したらおこだよ?」
サム 「霊能出ないならそういうことだろ。
占い誘導ぐらいしか怖いものがなくなったな。」
できない子 「あれ、出るの占い」
アリサ 「霊能出ない意味あんまりないので、初日が悪さしたかなあ」
上条当麻 「霊初日で占い出るって最終日4灰の最悪パターンじゃねーかこれ」
サム 「この人数で潜伏霊能はそれこそ初手柱と組み合わせないと意味がねぇ。」
にんじん 「気配でゲームをしろということなんだろうか。」
ウルフ 「●で誘導するならまだしも
庇うのはちょっと辛い、殴り先に安定感持てないし>できない子」
黒川千秋 「AA挨拶にくびったけでCOを忘れたDIO様とかなら
許せる」
できない子 「対抗なし、霊能COなし
これは教育やろなあ……(特に何に対しては考えていない)」
DIO 「 '´  _,. -‐'^ヽ  i ヽ┐
 \  l   r'^ヽ \ノ / l_
 \ _/  ,.-、/  ヘ、 //  l
 ,三.l   i-‐‐,! ,!ミr‐v‐<^i ハ
 ーァ'  /__.二/-弋 、 ,ハ¨i l l
 <_ノ`゙ニ_‐-x  )`ヾV ! /
 '´/i _ヽ.\でアミ、.、ノ _,.ォ'"ノ
 ト-'i"  l ` ̄ /-‐キイヲ'´!
   ミ   ,'     '、  l ∨    おめでとうDIO君!これでお弁当候補だよ!
           \'´_ブ
 ハ.    i. r'   ,. _`',.l
  i.     ', 弋ニ´-‐‐〈!l     ウルフ→DIO君噛み待ったなし!
 . i        `¨´ ̄ニ!
   ヽ、   ヽ `¨"´T^!
 ノ    丶、 '、_,,.. 二ノ
 ─----...,,、_`´: :>''´
 :::::::::::::::::::::::::::`ヽ、!
 ト、::::::::::::::::::::::::::::::|、」
ウルフ 「だいじょぶだいじょぶ、信じてるから(なお明日死体になる模様)」
サム 「シックスセンスにすべてを賭けろ。そういう村だ。」
にんじん 「感じろ・・・感じるんだにんじんよ・・・ウルフが占いCOしてDIOに○を出した、そんな気配がする。」
アリサ 「占い霊能、初手●ならおやすみなさい、○なら最終日○位置いっこ残るねやったーだったのに」
黒川千秋 「いいんじゃないのー2騙り強い(と思う)
構成だし乗っ取られたら終わってたと考えれば」
できない子 「まあ、ちかたないね>ウルフ」
ウルフ 「許せないよ?wwwwwwww>千秋」
上条当麻 「第六感とか難しいってレベルじゃねーぞ」
できない子 「無敵のザ・ワールドでなんとかしてくださいよッ!>DIO様」
サム 「そうなったら俺何も信じられなくなっちゃうよ・・・>千秋」
ウルフ 「ちかたないの>できない子
ぶっちゃけると俺自身「アイコンが狼だから」って言って
投票されてもなにも言えない立場だし」
DIO 「フッ、このDIOのシックスセンスを舐めるなよ?
伊達に海底にずっと眠っていたわけではないわ」
できない子 「セブンセンシズに目覚めるのだ>かみじょーくん」
黒川千秋 「ギル様とかDIO様とかシーマ様とか
様がつくひとはドジっ子と相性がいい<ウルフ」
アリサ 「2-2であっても決め打ち必須ですからねえ>2騙り
こわいこわい」
サム 「大体普通村でもこいつ吊りたい!ってなった場合って大半が勘だろうが!!」
アリサ 「王子に第8感も開発しようって言われました」
上条当麻 「ま、そうだがね。」
DIO 「 | 三_二 / ト⊥-((`⌒)、_i  | |
 〉─_,. -‐='\ '‐<'´\/´、ヲ _/、 |
 |,.ノ_, '´,.-ニ三-_\ヽ 川 〉レ'>/ ノ
〈´//´| `'tt_ゥ‐=、i |:: :::,.-‐'''ノヘ|
. r´`ヽ /   `"""`j/ | |ゞ'"フ/i/     >できない子
. |〈:ヽ, Y      ::::: ,. ┴:〉:  |/
. \ヾ( l        ヾ::::ノ  |、      この村スタンド使えない設定だから・・・
 j .>,、l      _,-ニ-ニ、,  |))
 ! >ニ<:|      、;;;;;;;;;;;;;,. /|
 |  |  !、           .| |
ヽ|  |  ヽ\    _,..:::::::. / .|
..|.|  |    :::::ヽ<::::::::::::::::>゛ |_
..| |  |    _;;;;;;;_ ̄ ̄   |」
できない子 「いちゃもんです……いちゃもんを付けるのです……
イヤダーシニタクナーイ>勘」
アリサ 「…」
ウルフ 「そういや今更だけど指定いる?いらないよね?
いるって言われたらサイコロ用意するレベルでノーヒントだし」
黒川千秋 「私が人外ならウルフに○を出して終わってたな。(おもに破綻という意味で

なぜなら昨日の夜は千代の富士の特番みてたからな、ああ」
サム 「決め打ちしようぜって意気揚々とCOした狼の○から占いCOが出てきた時・・・
僕たちはとても優しい目を出来ると思うんだ。」
アリサ 「誰か第9感までネタ引き継いでくれないかと思ったのに悲しいです」
できない子 「空裂眼刺驚と気化冷凍法も使えないなら……
ただのバンピーじゃねえか」
ウルフ 「流石ディオっ!俺達に出来ない人狼発見を簡単に行う!!
そこに痺れる憧れるぅ!!!」
サム 「千代の富士=ウルフって知ってるのは昭和生まれしかいないと思うんですけど>千秋」
上条当麻 「組織票警戒すんならじゃね。
1日のグレランの票を見ることを参考にできるかどーかだよ
できねーならそっちのほうがいいと言える」
黒川千秋 「本当は今日のグレランで村狼どっちが有利かの趨勢が
決まるけど緊張感はまるでないな」
サム 「無敵のザ・ワールドでなんとかしてくださいよおおおおおお!?>DIO」
できない子 「ウルフマンのことをいうのはよさないか>サム」
にんじん 「よし、見えない。」
DIO 「任せるがいいウルフよ
このDIOの投票先は必ずや人狼であると!

当てて見せると!そう誓おうではないか!」
アリサ 「千代の富士ネタ知らない(マジレス」
黒川千秋 「なにをいっているのだきさまじんがいか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
アリサ4 票投票先 →にんじん
にんじん1 票投票先 →サム
できない子0 票投票先 →アリサ
サム1 票投票先 →黒川千秋
上条当麻1 票投票先 →アリサ
黒川千秋1 票投票先 →上条当麻
DIO0 票投票先 →アリサ
ウルフ0 票投票先 →アリサ
アリサ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ウルフ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ウルフさんの遺言 占いCO DIO○千秋
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
にんじん 「おはよう。」
できない子 「おっはー」
上条当麻 「おはよう」
サム 「吊れてるかどうかなんだよなぁ。」
できない子 「ウルフマン……!あの肉体美がもはや見る影もない……!」
黒川千秋 「全員みるとDIOが一番人外くさいのに草はえた」
DIO 「朝に議論を行う形式にした奴は殺さなければならない
誰か俺に日傘をさせ」
できない子 「これはひどい>DIOが一番人外臭い」
にんじん 「昨日の夜色々と考えて分かったことは、目を開けた方が人狼はやりやすい。そして今日はDIOの指定だ。」
上条当麻 「吊れてたらあたってたんで嬉しい」
サム 「残念ながら村なんだよなぁ>千秋」
サム 「お前太陽ぐらい克服しろよ>DIO」
にんじん 「千秋は人外だったらウルフに○を打っていたらしい。ウルフに○を打っていないから村人なんだろう。」
DIO 「                           イ
                    //,ィ ィ / |イ
                  i、ノ |/ ∨レ' | |ヽ_r-v、_
               ,、___|  /  //  / | //,.-、ヽ
               | /ヽ、-/  / ∧/ ノ / /ゝ、`'
                /  /  / / ∨ ノ  /  |
.               /  i   / /  ノ / / /|_ノヽ
     _        r'   ヽ  / |  /  _,.-ヘ i /,.‐、(
    /  `/`ヽ、__   \  ヽ ` `_,.-''´  ,ヘ  | r、| |
    (= r'__ /  \__,,,,━┓‐''´       /ハヽ_!|)| !ヽ     >千秋
  _,ハ、__| ~~ | ヽ r'´'´  ヽ  _,┃|     _ノ_,ィ   ノr|、`'ー
‐i´:!    _`ニヽ、ノ r'ヽ、‐'''´┃ヾ、_( ((_,.-r‐(;;)'    ト-ヘ ̄    このDIOこそが!最強の村人なんだよぉッ!
:::l:::ヾ-、_r'   `'''i‐ヘ ヾ.ヽ・.┃:ゞで>,ゞ  ̄     |: ,.::ヘ
ヾヾ::\ ヽ    !  \,ノ:.┃・ヽ┃:l |   /  ヘ   レ::;-'´
:::\`'-、;>-、   _,.-'"´         ヽ ヽ! レ  ,.イ   /:/
:''-、,,ノ´     ̄            ヽ こ-‐彡ノ  /:_;:!-‐'´
''フ´                    ヾー'T"´ //
'´                      ヽ、_ノ/」
黒川千秋 「投票みると吊れてる気はする。
なぜなら人外が一番投票しそうなの
にんじんが村ならにんじんだから」
できない子 「そういやちあっきーが気になった発言ってどれ?
多分投票的にかみじょーくんがなんか言ったんだと思うけど
わかんなかった」
にんじん 「上条は最終日があること前提で話していた。狼なら身内票を入れるタイプ。上条が狼ならアリサが仲間位置になるから今日は指定しないでいい。」
上条当麻 「ざっと見返して千秋は後半で白い
サムはやや俺への返しが気に入った」
にんじん 「僕は村人だからサムかできない子ということになる。」
できない子 「あっるぇー>投票見ると吊れてる気がする」
黒川千秋 「いや、千代の富士がウルフしってるやつは昭和生まれ>おまえじんがいか>できないこ」
DIO 「えー指定するのー?ちょっとDIO君指定するのはめんどくさいっていうかー
指定すると完全趣味になっちゃうっていうかー」
できない子 「ただのネタ発言だっただと……!?
このできない子にも見きれなかった!
ちあっきーがあべななさんじゅうななさいだとは……!?」
黒川千秋 「千代の富士がウルフって知ってるだけで若さを否定される
こんな世の中に私は遺憾の意を表明しただけ」
上条当麻 「できない子が白ならにんじんそうじゃないならできない子かな」
サム 「アリサで狼吊ったって考える場合に、アリサ吊っても勝つきでいるやつだれぞになるけど。
アリサに絡んでないのが俺と千秋しかいないんで。
千秋違うなら身内入れてる系のあれそれ。」
DIO 「おいここに年増がいるぞー!」
黒川千秋 「かみじょーかできっこナイス臭い気はする
にんじん狼ならちょいしてやられた感はある」
できない子 「おう吸血鬼、同年代の孫に倒されたやろお前>年増」
黒川千秋 「霊能いないのに身内する意味はあんまないけどね」
サム 「火ノ丸相撲や、バチバチは人気あっけど、
それで若い子が相撲に興味持つか?っていうとまだ早いんと思うんですよ」
DIO 「やかましいッ!強権で指定吊りするぞッ!>できない子」
上条当麻 「2回吊った中にいるならアピールできるってのはあるだろ」
サム 「いないからこそする、ってやつはいるよ。
2回吊りに関わって最終日いったら狼こいつ吊ってるんだ、ってなるから。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
にんじん1 票投票先 →サム
できない子2 票投票先 →サム
サム2 票投票先 →黒川千秋
上条当麻0 票投票先 →にんじん
黒川千秋1 票投票先 →できない子
DIO0 票投票先 →できない子
3 日目 (2 回目)
にんじん0 票投票先 →サム
できない子3 票投票先 →サム
サム2 票投票先 →黒川千秋
上条当麻0 票投票先 →できない子
黒川千秋1 票投票先 →できない子
DIO0 票投票先 →できない子
できない子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
DIO は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
DIOさんの遺言                        __
                     __/  ̄ヽ.__
                      __∠ //〉  /)ノ‐┐          
                  l /  ヽ {   {/─<Tヽ        
                      ////^\rヘ,へ,__ |_| ト、
                    |/l /{、_ {┴ 、_ノ、ノ ノミ}ヽl }、     
                    レ'|}/小V、._i   /ィ_フ,l | / l      
                     ヽ〈  }`ーt:テミヽ 斤tテラjノ /  l     おそらく上条人狼だろう。
                  r┴ト、 ^ ̄i |-、 ̄  l/^!/       
                  lヘ、|    ヽヽ'  、│f/         
                       ヽ〈 l.     ー ==イ   !イ|       次点サム
                     |`ー!     ヽ--‐'   ! |
                    │| \   _,. .,_ /l l,l
                   | l    丶<  _У  l.リ、      ノフ!
                      /l |_,..-─.::::: ̄::::.‐-.、|:::::l \___   /、/  __
                / /´l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::\ \ ̄/、 / ̄  \
               /  //:/::::::::::::::::::::::::::::::::::::_L::::::::::ヽ  /  i \
             ,.イ  {:::_:::::--─:::::‐-:::::::::;::'´:::::::::::::::::::| ノ -┴‐┬--,-r‐ヮ
   ,.ィ´  ̄ ̄ ̄ ̄      ヽ::::::::::::::::::::::::::::::`:::::::::::::::::::::::::::::|//´ ー'二 ̄二二ワ
 / /     /⌒ 、    ∧::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::::::::/ /  '´_L --一'
./  /    ///⌒  \⌒ヽヘ:::::::___:::::::::::::|:::::::::::::::::::::/  /  /  \
   /   //´ ̄    ヽ::::|::::「:|   ヽ/`丶、___/ /   /     )
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
にんじん 「おはよう。」
黒川千秋 「おい、狼COしようぜみんな。話はそっからだ
今日は許される」
上条当麻 「おはよーさん」
にんじん 「そうかそうか。>DIO」
サム 「どうしようかね。基本にんじん以外ッて思ってるけど。」
黒川千秋 「いや、かみじょー
私君村認定したんだけどいい?」
上条当麻 「割と悩んでるがね」
黒川千秋 「ごめん、ついでにいうと私この流れでにんじん狼だとおもってる>サム」
上条当麻 「おう。かまわんぞ>千秋」
にんじん 「違うぞ。<千秋」
黒川千秋 「昨日にんじん村認定してたけど
すごいかみじょーさんが流れに乗るきがないので人外じゃないきがしてる」
サム 「アリサかできない子が狼でいいんだけど。
サム 「まじかよ・・・>千秋」
黒川千秋 「サムかにんじんだよ。たぶんね。
でサムさ、一つだけ聞いていい?」
にんじん 「サムからその意見出てくるのか。」
黒川千秋 「昨日票変え即しないのなんでー。
そこだけ」
サム 「イエア」
上条当麻 「正直わからんかったんだよね
○の疑いだし、正直他2Wいる候補考えづらかったってのが昨日の票変えだし」
サム 「アリサで吊ってるんだろうなって思ってたから>千秋
そんだけ。」
黒川千秋 「私ならする、2Wの可能性はあるからとりあえず吊られないようにって。
でもしないのもわかるよーなきもする」
黒川千秋 「ほむほむ>サム」
にんじん 「逆の想定をしていたんだけどな。」
黒川千秋 「なんで私が急ににんじんうたがったかわかる?>サム
後狼COは常にこのゲーム今日していいから」
上条当麻 「千秋はどっちで吊ってると思ってる?」
にんじん 「一つ言っておくと千秋には投票しないだろう。」
黒川千秋 「だれが脳裏に浮かぶ本当にしていいのかを
腹の底で探りあいながら、有益性はあとからついてくるし」
サム 「そこはわからんな>千秋
なんか要素あるっけ?」
黒川千秋 「ぶっちゃけわからん>かみじょー」
黒川千秋 「ウルフ○だしたで村認定はあんちょこすぐるだろう、みたいなの>さむ」
上条当麻 「ふーむ、まあ俺も2W残らないよう吊ってる感じだしな」
にんじん 「だから土壇場で千秋が正しい選択をしてくれることを祈るよ。」
サム 「そこかぁ。」
にんじん 「サムか、上条だ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
にんじん1 票投票先 →サム
サム2 票投票先 →上条当麻
上条当麻1 票投票先 →サム
黒川千秋0 票投票先 →にんじん
サム を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
にんじん は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
にんじんさんの遺言 よるにんじんにんじんにるよ。逆から読んでも同じだよ。村人だよ。
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2015/06/25 (Thu) 01:06:29
にんじん 「上条かー。」
ウルフ 「お疲れさま」
できない子 「おつにゃん」
アリサ 「私は700で止めたので……」
GM 「お疲れ様だ」
にんじん 「お疲れ様。」
DIO 「ご苦労。」
上条当麻 「おつかれさん」
サム 「お疲れさん」
ウルフ 「別にレベルだけなら妥協していいんじゃないの?」
にんじん 「固執し過ぎたね。」
黒川千秋 「あれ、身内でつったん」
サム 「できない子のほうか」
上条当麻 「ぶっちゃけ即サムが変えると俺が死ぬ>千秋」
できない子 「虹とってあばよルートか……>700」
黒川千秋 「あーそうか>かみじょー」
サム 「最終的ににんじん違う、千秋も違うってなったら上条しか残らんかった。」
ウルフ 「じゃ、お疲れさま」
できない子 「先生……リオンがほしいです
あとテテ公がSL5になるまで虹20個くらい持ってたんですがそれは」
黒川千秋 「ぐぬぬ。かみじょーさんがうらがえってしまった」
アリサ 「お疲れ様でした」
サム 「にんじん狼で千秋に投票しねぇ!は度胸良すぎるよなぁ、ってのもあった。」
DIO 「初日に上条投票していたあの頃のお前はもっと輝いていたぞ、千秋!」
GM 「こんな時間に来てくれてありがとな
管理を終了する」
サム 「アリサで狼見過ぎたのは反省だな。」
にんじん 「こっちに来てるのは分かっても狼に見えない。
サムがにんじん投票しないでぐっときたんだけどなあ。」
黒川千秋 「シンプルな少人数は面白いね。まったねー!」
できない子 「プラチナアーマーが全体的に足りんのよなあ
神官戦士もエーテルしか居ないから即戦力としてそれなりに期待してたのだがうごごご
妥協すべきか……」
にんじん 「うーむ。お疲れ様でした。」
アリサ 「3日目は上条さん吊れる目ありそげでしたけど最終日はほぼ無風位置でしたね おめでとうございます」
DIO 「ではな、また会おうではないか。」
アリサ 「まあ自分で超過後見返しても「あーこいつ狼だわー でも自分だわー」って思いましたし>サム」
サム 「1620の黒精霊美味しいです」
できない子 「何この怪しいやつ(自分)
ってあるよね」
サム 「んじゃお疲れさん。」
アリサ 「あるあるでしたよもう>ない子」
アリサ 「それではお疲れ様です 初日吊りでしたが楽しかったですよ」
できない子 「そんじゃそろそろ落ちる
GMは村建て、村民は同村感謝
かみじょーくんはありがとね。お疲れ様ー」