[5462番地] 【紅番外】やる夫達の初心者 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆不幸なGM 　(dummy_boy) [村人] (死亡)	◆菊五郎　(永夜抄◆ mL2ZRk1cK.) [妖狐] (死亡)	◆紅きヒゲ　(虚数◆ BYc2O3pC0g) [人狼] (生存中)	◆アーチャー　(トマル◆ 1CQZaMZxPE) [霊能者] (死亡)	◆緑のヒゲ　(ヴァナディース◆ 6pDGb0V9WY) [人狼] (生存中)
◆結城ももか　(hiyowa◆ FKHzEy7fJRwF) [人狼] (死亡)	◆言峰綺礼　(時報◆ TRqpTAwczg) [占い師] (死亡)	◆藤原妹紅　(ドレジィ◆ jVO.2NVEU6) [村人] (生存中)	◆ランサー　(sariel◆ Ero/sEYE.Q) [共有者] (死亡)	◆遠坂凛　(十六時野緋色◆ aELdi2ITS.) [狂人] (死亡)
◆でっていう　(カラス◆ kOk67gZbD6) [村人] (死亡)	◆BB 　((’A`)◆ YueIZdokuo) [狩人] (死亡)	◆矢澤にこ　(くろわっさん◆ paTche.IL.) [村人] (生存中)	◆イリヤ　(初心者ｼﾞｮｲﾝ◆ ef394join2) [村人] (死亡)	◆十五代目葛葉ライドウ　(はきの◆ uS9C4Wb19s) [村人] (死亡)
◆水銀燈　(薔薇GM◆ ROSEwi/9co) [村人] (死亡)	◆西木野真姫　(がおー◆ XsFdmUgVis) [共有者] (死亡)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆遠坂凛	「そういう日もあるわ＞言峰」
◆西木野真姫	「にこちゃんがんばってるわね」
◆言峰綺礼	「その理屈に辿り着くのは難しいがな　＞水銀燈投票者ロラ」
◆ランサー	「結果論でいうなら水銀燈投票者ロラか」
◆イリヤ	「でっていうが踏み台にされてマリオブラザースが勝つこのゲームはスーパーマリオだったのだ」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆遠坂凛	「この戦い、我々の勝利なのだわ(フラグ)」
◆言峰綺礼	「やはり銃殺が利敵行為になる形になってしまったか……」
◆ランサー	「まぁしゃーねぇ」
◆アーチャー	「ブラザーズ勝利か」
◆言峰綺礼	「終わったか」
◆結城ももか	「っしゃ！」
◆結城ももか	「カメンライドウ　ディディディディケーイド」
◆遠坂凛	「付和雷同なんて言葉もあるわね」
◆言峰綺礼	「何を言う。私のどこが邪悪なのかね。＞ライドウ」
◆遠坂凛	「どこの魂のモロッコよ！！＞ライドウ」
◆十五代目葛葉ライドウ	「言峰は邪悪にこそ愉悦を感じる人ではなかったのか」
◆言峰綺礼	「このライドウからは何か邪悪を感じるぞ……」
◆西木野真姫	「まあ、にこちゃんが村なのはよかった・・・」
◆十五代目葛葉ライドウ	「さあノーミス村」
◆西木野真姫	「逆囲いしてる怖い」
◆結城ももか	「三国志に雷同て武将がいるのよ」
◆遠坂凛	「お疲れ様」
◆十五代目葛葉ライドウ	「な！！！！！！！！！！！」
◆十五代目葛葉ライドウ	「で最も由緒正しい悪魔使いといえば、女性が、悪魔に貞操を捧げてその見返りに力を得るという」
◆ランサー	「割りと想定としては最悪のパターンだったな＞真姫」
◆言峰綺礼	「お疲れ様だ。喜べ少女、もうすぐ狼の願いは叶う」
◆イリヤ	「おつかれさまー」
◆アーチャー	「お疲れ様だ」
◆十五代目葛葉ライドウ	「何を言ってるんだライドウは設定として、由緒正しき昔ながらの技法で悪魔を使役する人ですよ」
◆ランサー	「お疲れさん」
◆遠坂凛	「なにその薄い本＞繋がりの無い作品の二人がなぶりものにされる」
◆水銀燈	「おつかれさまよぅ」
◆結城ももか	「お疲れ様」
◆西木野真姫	「うっわ最悪」
◆水銀燈	「おやすみなさい」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆遠坂凛	「ＢＢもおやすみなさい」
◆結城ももか	「ライドウといえば三国志一昔前ならこうだったような」
◆言峰綺礼	「これでにこ吊れたら、妹紅が慰み者になってしまい、とんでもない事態になってしまうぞ」
◆不幸なGM	「中の人補正やな！」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ランサー	「ライドウそんなエロキャラじゃねーだろ」
◆アーチャー	「何というHENTAIブラザーズ」
◆十五代目葛葉ライドウ	「性的ににこを」
◆遠坂凛	「菊五郎はお疲れ様」
◆アーチャー	「おやすみだ」
◆言峰綺礼	「「性的ににこを殴る」とか、ヒゲの兄弟が聞き捨てならない事を言ってるようだが」
◆結城ももか	「お疲れ様＞ＢＢ」
◆BB	「ごめん、私もねむけげんかい。おやすみ」
◆ランサー	「遺言指定守るか無視するかだな」
◆言峰綺礼	「お疲れ様だ　＞菊五郎」
◆結城ももか	「お疲れ様＞菊五郎」
◆遠坂凛	「お疲れ様」
◆言峰綺礼	「◇矢澤にこの独り言「ここまで言われると妹紅漂白見るよ？」何ィィィー！！！！（ﾄﾞｫｫｫｰｰｰﾝ」
◆遠坂凛	「うーん露骨でも妹紅噛みかしら」
◆菊五郎	「お疲れ様といっとくそろそろ眠くなってきたから失礼する村立て同村感謝　では」
◆結城ももか	「そして共有が　これはチャンスかしらね」
◆BB	「お疲れ様」
◆アーチャー	「お疲れ様だ、Fate全滅！」
◆言峰綺礼	「お疲れ様だ」
◆結城ももか	「お疲れ様」
◆ランサー	「お疲れさん」
◆イリヤ	「おつかれさまー」
◆水銀燈	「おつかれさまよぅ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆結城ももか	「支配側に、っていう意味ね」
◆言峰綺礼	「争う二人のどちらかは狼だろうということで、イリヤにこ両吊りの可能性もあるな」
◆ランサー	「もう残ってなくね？」
◆結城ももか	「一応凛も狼陣営だからＦａｔｅ残るんだけどね」
◆言峰綺礼	「そりゃ見てみたいものさ最終日に、でっていうVSマリオブラザーズの構図をね」
◆結城ももか	「これでリーチかしらね」
◆言峰綺礼	「Fateに変わり、任天堂が村を支配するようだ」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆アーチャー	「Fateアイコン全滅なるか」
◆ランサー	「なんでイリヤ残してでっていうとヒゲ吊るかだな」
◆言峰綺礼	「聖杯戦争は勝者無しということで」
◆言峰綺礼	「ふむ、そうきたか」
◆結城ももか	「でもでってが囲い狼の可能性も同じぐらい残るんじゃ？」
◆ランサー	「お前が狼なのと、紅きヒゲ狼ってのは両立すっからな」
◆結城ももか	「とほー＞ランサー」
◆ランサー	「ならお前先でも構わねぇよ」
◆BB	「おつかれ」
◆ランサー	「お前狼でしかないからな」
◆結城ももか	「ならどうして紅ヒゲ即吊りにしなかったの？＞ランサー」
◆アーチャー	「朝一から元気な殴り合い村、素晴らしい」
◆ランサー	「逆囲いだろ？見えるよ」
◆ランサー	「やっぱ水銀燈吊りいらねぇよなぁ」
◆遠坂凛	「お疲れ様」
◆結城ももか	「つまり私は結果真よ＞ランサー」
◆ランサー	「お疲れさん」
◆ランサー	「ヒゲ２のほうか」
◆アーチャー	「お疲れ様だ」
◆言峰綺礼	「ようやく自害したか、ランサー」
◆水銀燈	「おつかれさまよぅ」
◆結城ももか	「お疲れ様」
◆菊五郎	「お疲れ様ですと」
◆結城ももか	「なんせ狩人を一発で見抜いてくれたしヒゲはその一方で私は銃殺対応が下手すぎたから」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆菊五郎	「あの日の呪殺が無ければもしかしたら生き残れたのかもしれないと考え始めた菊五郎であった」
◆結城ももか	「まあ勝てたらヒゲ兄弟のおかげ　負けたら私のせいでいいわこれは」
◆遠坂凛	「キャーランサーニキイケメン！」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆遠坂凛	「村二つ吊れば勝ちつまり二人吊れそうな位置を用意できるかなんだけどちょっと厳しいかしら」
◆言峰綺礼	「共有はヒゲに背を向けている状態のようだな。少々まずいか」
◆結城ももか	「三人目はもこがいいんじゃないかしら＞ヒゲ兄弟」
◆言峰綺礼	「ヒゲ吊りという、どっちに転がっても正解の吊り」
◆言峰綺礼	「お疲れ様だ。」
◆遠坂凛	「お疲れ様」
◆アーチャー	「お疲れ様だ」
◆菊五郎	「お疲れ様と」
◆BB	「お疲れ様」
◆水銀燈	「おつかれさまよぅ」
◆言峰綺礼	「ん？　イリヤがこんなに投票遅れるなんて珍しいな」
◆結城ももか	「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆菊五郎	「はぁ　この中で一番初心者っぽいのはわたしか紅きひげさんもアーチャーさんも意見出せてるとなるとホントに自分の発言した通りの村だよ」
◆言峰綺礼	「乗り物のはずのでっていうが、ブラザーズに露骨に刃向うあたり、なんというか面白いな」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆菊五郎	「直前にあんな発言されたら疑ってくれと言ってるものだから投票したのに丸さえなければ吊れてた！(多分)＞言峰さん」
◆言峰綺礼	「◇紅きヒゲ「なんかイリヤとでっていうの話聞いてると混乱してきたけど遠坂とももかのどっちが狂でどっちが狼か真剣に考えるか」そこは真剣に考える事でもないと思うがな……」
◆言峰綺礼	「皆が「吊り先決まってるし」って、自主的に超過前に投票してったら、超過前に夜が来たなんて事態が起ったら面白いんだがな」
◆遠坂凛	「狐の占い騙り勝ちとか怖いわー私には無理だわー」
◆アーチャー	「ヒゲコンビ動き同じすぎだろう・・・さすがのブラザーズだな」
◆言峰綺礼	「その投票の誤りが致命的だった、という事だ少年　＞菊五郎」
◆言峰綺礼	「お疲れ様だ。ランサーとイリヤだけが残るFateメンバーか……」
◆水銀燈	「おつかれさまよぅ」
◆遠坂凛	「お疲れ様」
◆アーチャー	「うむ、お疲れ様だ」
◆菊五郎	「お疲れ様です」
◆言峰綺礼	「それをやったのがかの有名なチルノ狐占いであり、騙りを見破ったのがそこにいるBBだ。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆菊五郎	「投票以外はやってることは間違いないはずなんだよ！あと恨むのはＧＭさんの役割分担と自分の狐になったという不幸さだ！」
◆遠坂凛	「あ、吊る位置ね」
◆言峰綺礼	「どんなに真結果を出そうとも「どうして生き残ってるんだ」と思われたら最期だからな狐占い騙りというのは」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆遠坂凛	「言峰＞個人的にはそのまま吊るにしちゃってたかなＢＢ吊り逃れしたし寿命がマッハと見て」
◆BB	「真を演じても4COあると死ぬんですよね、占いは」
◆言峰綺礼	「狐の占いCOはまず生存勝利できないと思いたまえ　＞菊五郎」
◆水銀燈	「おひさしぶりー＞緋色さん」
◆菊五郎	「占いＣＯは考えてたが狂人騙りと違い吊られたら負け確定だからやりたくなかったんだよ！>占い騙りについて」
◆遠坂凛	「薔薇ＧＭはお久しぶりです」
◆言峰綺礼	「菊五郎銃殺でほか二人が一斉に対応する事態が一番怖かったのは事実だ」
◆水銀燈	「紅いヒゲ●緑のヒゲ●と投げると楽しいことにｗ」
◆言峰綺礼	「お疲れ様だ。菊五郎はむしろもっとも対応しやすい場所と思ってたがな。投票先を考えると」
◆遠坂凛	「お疲れ様綺礼はおみごと」
◆水銀燈	「おつかれさまよぅ」
◆菊五郎	「お疲れ様です」
◆菊五郎	「自分の直感を言うと真紅鯖の初心者村は初心者(は修羅勢にやられたという思い出と苦い経験を植えつけられる)村というイメージがあるのは私だけか？」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆言峰綺礼	「凛先吊りになる以上、ももか吊りまで霊噛みをとっておくのは流石に露骨を通り越してミエミエか」
◆十五代目葛葉ライドウ	「狐は楽しいぞ。占い騙って初手凸しよう」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆言峰綺礼	「しかし、ひどい狼陣営だな……兄弟でとは」
◆言峰綺礼	「何を言う。狐は楽しいぞ。孤独な陣営、孤独は私に勇気を与えてくれる　＞菊五郎」
◆十五代目葛葉ライドウ	「つっても、真噛みタイミングで●出して狼結果見せて、ヒゲを疑いから外す意図はたぶんイリヤがいるから気づく」
◆菊五郎	「これで狐になったらって？知るか！」
◆言峰綺礼	「露骨すぎるが、露骨すぎる直球は、変化球に慣れた修羅や変化球を考えたい初心者にも効果的だ」
◆菊五郎	「絶対希望制の村があっても狐だけは選ばんと心に誓ったのであった」
◆不幸なGM	「落ち着けライドウ」
◆言峰綺礼	「この結果出しなら、ももか吊りまで霊能は残したいか？」
◆十五代目葛葉ライドウ	「高感度はエロい言葉だろ！！！！！！！何言ってるんだ！！！！！！！」
◆不幸なGM	「妹紅だけディスられてるなある意味」
◆BB	「感度が高いのはいいことですよねー」
◆水銀燈	「なんか2晩席から7番席にまでごっそり役職溜まってるんだけどｗ」
◆言峰綺礼	「ふむ、久しいな。」
◆不幸なGM	「高感度はエロい言葉じゃねえから！」
◆菊五郎	「はいはい　私が悪ぅござんした(やけくそ)＞言峰さん」
◆言峰綺礼	「直感だがヒゲは村っぽいなどと妄言を残さずに済んだか」
◆水銀燈	「にあ。おひさしぶりですの」
◆十五代目葛葉ライドウ	「大丈夫だよ＞変換とある人は好感度が別の変換されてたよ」
◆言峰綺礼	「薔薇GMだと！！？？」
◆言峰綺礼	「お疲れ様。さて狼に利する銃殺をしてしまったわけだが」
◆不幸なGM	「ま、麻婆ー！」
◆水銀燈	「おつかれさまよぅ」
◆十五代目葛葉ライドウ	「おちゅかれ」
◆菊五郎	「いつも初役職はすぐ死ぬor変なコトしてしまうのだろうかお疲れ様です」
◆不幸なGM	「エロ枠に定評のあるはきのんしてほしいが「シてほしい」になるとエロくなるのと同時に普段どんな変換してるんだって思うのは気のせいか？＞ライドウ」
◆BB	「麻婆おつかれ」
◆BB	「なんかこう、いたことを忘れ去られそうなビジョンが浮かんだので」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆十五代目葛葉ライドウ	「５グレ３吊り２Ｗか」
◆十五代目葛葉ライドウ	「リンともモカは吊るから」
◆十五代目葛葉ライドウ	「５ツリの」
◆十五代目葛葉ライドウ	「んーと、○４で」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆水銀燈	「BBに○出てない（非狐）でBBが狩人遺言してるから BB狐かあって狂人狂人だと狐呪殺状態で内訳真狼狼かよってなるから既にほぼ狩人死んでるってかなんで遺言COしたしｗ」
◆菊五郎	「でっていうさんに丸がでなければまだ呪殺されなかったにそれを後悔するよりメモを見直す暇がなかった」
◆水銀燈	「でってに票つっこみまくれば初日で吊れてたかもまぁ暫定○吊りの是非で大混乱で終わるけど」
◆十五代目葛葉ライドウ	「狩人も噛まれてるし、言峰即死もありうるか」
◆十五代目葛葉ライドウ	「あっ、呪殺されてる（察し」
◆十五代目葛葉ライドウ	「ただいま」
◆BB	「本当にでっていうが暫定○じゃなければ…私と銀ちゃんの悲劇は回避できた(気がする)のに」
◆BB	「お疲れ様」
◆不幸なGM	「お疲れ様ジュースをおごってやろう」
◆水銀燈	「おつかれさまよぅ」
◆不幸なGM	「はきのんしかり薔薇GMしかりなぜレアキャラばかり死ぬのか」
◆不幸なGM	「ば、薔薇GMー！」
◆菊五郎	「お疲れ様だ！」
◆菊五郎	「ちなみにできれば村役職だったらなお嬉しい」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆BB	「そういえば、水銀燈は狐じゃないとは言ってますけど人外じゃないとは一言も言ってないんですね。」
◆菊五郎	「今度から狐以外の役職だったら何でもいいと思った今回の村の経験はそれだ！」
◆不幸なGM	「笑えば……いいとおもうよ？」

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◆不幸なGM	「そこ初手○ぉ！」
◆菊五郎	「何のためにここまでアイコンさがしやらキャラやら頑張ったか分からないよ！」
◆BB	「吊るなら凛よりもでっていうでしょうに… 」
◆BB	「初日にドンじゃなかったからまあいいじゃないですか。」
◆不幸なGM	「おらBBライドウお前等女性枠だろ慰めてやれよ」
◆菊五郎	「だから狐は嫌なんだよ！初めてだけどな！」
◆菊五郎	「もうなんか泣きたくなってきた」
◆BB	「ひどさがアイコン補正で倍率ドンですね」
◆不幸なGM	「お疲れ様だしかしこれはひどい」
◆BB	「あら、狐もお疲れ様です」
◆菊五郎	「まあ予想通りだよ！お疲れ様です」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

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◆不幸なGM	「何だこの甘酸っぱいようで甘酸っぱくない空気」
◆十五代目葛葉ライドウ	「一緒に帰って噂されたら恥ずかしいし……」
◆十五代目葛葉ライドウ	「あと4年ぶりの人狼だったし……」
◆十五代目葛葉ライドウ	「だって全員入っていいって書いてあったし……」
◆不幸なGM	「いやおうよじゃねーよ聞いてねーよはきのんくるとか！（ごろごろ」
◆十五代目葛葉ライドウ	「これ最高に笑える」
◆十五代目葛葉ライドウ	「「イリヤ 0 票投票先 → でっていう遠坂凛 0 票投票先 → でっていう菊五郎 0 票投票先 → でっていう」」
◆十五代目葛葉ライドウ	「おうよ！」
◆不幸なGM	「はい、お疲れ様だはきのーん！」
◆十五代目葛葉ライドウ	「BB吊らなくて正解だったでありますな。なんかヤな予感がしたであります」
◆十五代目葛葉ライドウ	「うむ、おつかれさまであります」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

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あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆不幸なGM	「一体皆誰と戦っているんだ……」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
ゲーム開始：2015/06/27 (Sat) 21:31:58