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【紅2998】やる夫たちの普通村 [5469番地]
~来い!獣の槍!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
(生存中)
icon できる夫
(生存中)
icon コバヤシ少年
(生存中)
icon 翠星石
(生存中)
icon 真紅
(生存中)
icon USUGE
(生存中)
icon ジロウ
(生存中)
icon ランサー
(生存中)
icon ゆっくり霊夢
(生存中)
icon アリス
(生存中)
icon 茶渡泰虎
(生存中)
村作成:2015/07/03 (Fri) 21:10:37
GM 「【禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COは例外でOK)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、システム利用(夜投票遅延によるメタ利用など)
 戦術的突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ 利敵行為
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO(夜に狼や共有仲間に言うのはOK)
 超過0秒になる前の狼の噛み(詰んだ場合はご自由に)
 昼間のAA(ツールが使いにくくなる、発言引用がしにくくなる)
 GIFアイコン(不快に感じる方も居るので)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 ぬるぽと発言するとGMがCNを配布するかもしれません。
 GMはジョインジョインです
【占い師候補へ】
 占い結果と占い理由は分けて発言するようにお願いします
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
GM 「報告に行ってきます
入村はご自由にどうぞ
21:40くらいを目安に開始」
GM 「報告完了」
できる夫 が村の集会場にやってきました
できる夫 「よろしくお願いします」
GM 「いらっしゃいあせー」
コバヤシ少年 が村の集会場にやってきました
コバヤシ少年 「ン……。こんばんは。」
GM 「らしゃい」
翠星石 が村の集会場にやってきました
翠星石 「よろしくですぅ」
GM 「らっしあませー」
コバヤシ少年 「謎の人間饅頭に魔法人形。
不思議なことが起こりそうな予感。」
真紅 が村の集会場にやってきました
真紅 「よろしくなのだわ」
できる夫 「探偵の助手がきたから事件が起こる、とは考えられませんかね?>コバヤシ少年」
GM 「いらっしゃーい」
真紅 「私が旅をするといつもそこで事件が起きるのだわ>できる夫」
コバヤシ少年 「>できる夫くん
事件があるから探偵がいるのか、探偵がいるから事件があるのか。
あはは、それならずーっと、退屈しないで済むんですけどね。」
できる夫 「真紅さんが黒幕説・・・?」
真紅 「そこは流石名探偵真紅様ねっていうものだわ>できる夫」
コバヤシ少年 「事件が起きたとは言いましたけど、解決出来たとは言ってませんよね?
やはり事件を迷宮入りにする真紅さんは……!」
真紅 「も、もちろん解決してるのだわ>コバヤシ少年
私にかかればちょちょいのちょいよ」
できる夫 「相変わらず冗談がお上手ですね>名探偵真紅」
真紅 「この村私にやさしくないAwayだわAway」
コバヤシ少年 「>真紅さん
じゃあこの村でも、真犯人をびしっと見つけてくれるんですね。
楽しみにしてます!」
USUGE が村の集会場にやってきました
USUGE 「                 ハゲw> 
 アレッ!?  \   .彡 ⌒ ミ       / フェイクファー
 彡 ⌒ ミ  \   (´・ω・`) ……。/  〆⌒ヽ 彡彡ミミ
 (;・∀・)┌─-\         /   (;´д`) ノ
      │ 鏡  ト∧∧∧∧∧ィ   
―──────Σ薄毛の予感 ゝ────―─
   モウダメポ   └WWWWW┘   *  
   /⌒ヽ   /        \     〆 ⌒\ おっお
   (ヽ´ω´). /  彡 ⌒ ミ   \   ( ^ω^)
        /   (`・ω・´)    \
           まだまだフサ!」
コバヤシ少年 「また髪の話してる……。」
ジロウ が村の集会場にやってきました
GM 「らっしゃい」
真紅 「この村でも事件が起きる・・・
私って罪な女ね>コバヤシ少年」
ジロウ 「バトルの準備ができたらホロセウムの前に立ちな」
USUGE 「(´・ω・`) もはやそれ死神だよね?」
ランサー が村の集会場にやってきました
ランサー 「よう」
USUGE 「(´・ω・`)ランサー、真紅と相討ちになって村の不幸を中和して?」
GM 「よう」
ゆっくり霊夢 が村の集会場にやってきました
コバヤシ少年 「あ、なんか自害に見せかけた密室トリックで殺されそうな人が。」
ゆっくり霊夢 「よろしくぅー」
GM 「いらっしゃい」
USUGE 「(´・ω・`)つぶあん饅頭食べていい?」
ゆっくり霊夢 「毟られる覚悟はあるか>USUGE」
ジロウ 「死体を食べるとかいう猟奇的トリックか」
ランサー 「おかしい、こんな扱いは許されない」
ゆっくり霊夢 「目安時間だぁーね」
USUGE 「(´・ω・`)大丈夫だ、これは外部装甲だ>霊夢」
真紅 「ランサーはサブタイで吊られた説を提唱するのだわ」
翠星石 「そろそろですね」
GM 「では、時間ですので準備ができた方は開始投票をお願いします」
ゆっくり霊夢 「ZURA……それはHAGEが世間から身を守る最後の鎧……」
コバヤシ少年 「――ゲーム、スタート。」
GM 「言う前にすでに投票がほぼおわっていた。
訓練されておる」
ランサー 「ハッハッハ、何の話かサッパリだ嬢ちゃん>真紅」
GM 「では、任意のタイミングで開始どうぞ>できる夫」
できる夫 「外部装甲・・・?>USUGE」
USUGE
       この感じ・・・
_____彡ノノハミ _∧,___
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(`・ω・´)._ ̄'`'` ̄ ̄ ̄
   γ´⌒´--ヾvーヽ⌒ヽ    
  /⌒  ィ    `i´  ); `ヽ   
  /    ノ^ 、___¥__人  |   
    ,,,ノ爻\_ _人 ノr;^ >  )
 (   <_ \ヘ、,, __,+、__rノ/  /
  ヽ_  \ )ゝ、__,+、_ア〃 /
    ヽ、___ ヽ. ヽ  /〈  ソ、
      〈J .〉;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ-´
       ""  ;;;;;;;;;;;;;

               ピュ~彡ノノハミ
        彡⌒ ミ
       _(´・ω・`)_
   γ´⌒´--ヾvーヽ⌒ヽ    
  /⌒  ィ    `i´  ); `ヽ   
  /    ノ^ 、___¥__人  |   
    ,,,ノ爻\_ _人 ノr;^ >  )
 (   <_ \ヘ、,, __,+、__rノ/  /
  ヽ_  \ )ゝ、__,+、_ア〃 /
    ヽ、___ ヽ. ヽ  /〈  ソ、
      〈J .〉;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ-´
       ""  ;;;;;;;;;;;;;

真紅 「共有がでないと探偵できないのだわ(驚愕の真実)」
できる夫 「了解です>GM」
アリス が村の集会場にやってきました
ジロウ 「みんなレイフォールガンは持ったな!!行くぞォ!!」
できる夫 「5」
アリス 「よろしく」
できる夫 「4」
できる夫 「3」
できる夫 「2」
ランサー 「みんな令呪は持ったな!!行くぞォ!!!」
USUGE 「(´・ω・`) あ、アリスになら毟られてもいいです」
できる夫 「1」
できる夫 「開始です」
真紅 「みんなねじ巻きは持ったわね行くわ!!」
ジロウ 「おいおい凶器を持たせるとか正気か」
karirinn が村の集会場にやってきました
できる夫 「おっと。」
karirinn 「間に合った」
アリス 「安定のズサーね」
真紅 「投票気を付けてね>かり」
できる夫 「ということで開始投票になりますので>ズサ」
翠星石 「はじまりますからね」
ランサー 「来てくれたのは助かるのでアイコンとHNを速く頼む>karirinn」
できる夫 「ご注意を。」
GM 「アイコン決めたら即投票でおなしゃす>スザ」
真紅 「貴方最後だから」
ゆっくり霊夢 「というかなんかものすごい部屋が蒸すんだけどなんだろうこの現象」
コバヤシ少年 「このズサーによる時間差トリックが起こるだなんて、この時のぼくは思いもしなかったんだ。」
真紅 「蒸し饅頭>ゆっくり」
karirinn 「karirinn さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:karirinn → 茶渡泰虎
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 3775 (茶渡泰虎)」
ゆっくり霊夢 「除湿かけてるのに全然湿度が下がらない
あつい」
ゲーム開始:2015/07/03 (Fri) 21:44:03
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
翠星石 「よろしくですぅ」
茶渡泰虎 「よろしくたのむ」
「◆GM それでは、皆さん自陣営の勝利に向かってがんばってください
スクールウォーズは強敵でしたね」
翠星石 「騙るか潜るかですね」
茶渡泰虎 「狂人はいるからそれ次第といったところか」
茶渡泰虎 「あえて3-1にしてローラーで潰していくというのもできるが」
翠星石 「どうするですかね」
茶渡泰虎 「そうすれば三手潰せる。」
翠星石 「それで吊れたなら即噛み必須ですから難しいといえば難しいですが」
翠星石 「こないだ騙ったばかりなんで今回は潜るですぅ」
茶渡泰虎 「。。。折角だここは任せるとしよう狂人に」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
コバヤシ少年 「『犯人が死体の隠蔽を行わなかったのは何故なのだろう?』
《必要なかったんじゃ? 人狼は強力な変装能力を持つらしいから》
『本当にそう? 殺人事件という形で周知させると、警戒が強くなるのに?』
《なるほど。つまり犯人には、“警戒されるリスクがあっても、殺人を周知させたい理由があった”ことになるね》

『見せしめ、もしくは。』
《――この殺人を、犯人は楽しんでいる。ということだね》」
真紅 「は!GMが死んでる・・・・・
名探偵真紅始まるのだわ!!」
ランサー 「よう。占いはさっさと出ろ。」
ジロウ 「白進行でも占い3人いたら霊は潜っていいんじゃねえかな
占いランで吊り先決まるだろうしよ」
USUGE 「(´・ω・`) 髪を触媒にジロウを占ったら○だったよ
できる夫 「占いCO 真紅○」
ゆっくり霊夢 「ゆっくりしていってね!」
茶渡泰虎 「おはよう」
翠星石 「おはようですぅ」
真紅 「この殺人
怨恨窃盗通り魔なのかを考えるところからね
被害者の所持品をあさらせて貰うのだわ」
アリス 「終わってる可能性が微レ存」
できる夫 「探偵役が犯人というのは使い古されたトリックではありますね。
ということで名探偵を自称する真紅さんを占えば●を引けるのではないか?と愚考します。」
USUGE 「理由:フサフサしやがってこのやろう」
ランサー 「霊能CO」
茶渡泰虎 「薄毛の霊圧が・・・濃くなった!」
ジロウ 「羨ましいか?」
ゆっくり霊夢 「触媒にする髪まだあったの?(真顔」
翠星石 「2-1でグレランですぅ」
ランサー 「ただでさえ少ない髪を触媒にしてやがる・・・」
コバヤシ少年 「>真紅さん
財布はポケットに入ったままでした。
キャッシュカード等もそのままのようですね。」
ゆっくり霊夢 「2-1か……グレランの時間だー」
USUGE 「(´・ω・`)早く狼見つけないと、ファイナルヘアーまで餌食になってしまう」
できる夫 「ランサーが自害を免れた様子。
英霊は運命をも捻じ曲げるとでも言うのか!?」
茶渡泰虎 「ランサーが霊能…そして2-1…あ(察し」
ランサー 「真面目な話無駄占い入らなくて良かったって顔してる」
真紅 「窃盗ではない・・・>コバヤシ少年
怨恨が濃厚なようね」
ゆっくり霊夢 「最もランサーが生き残れるかはまた別の話である」
できる夫 「では皆さん頑張ってください。」
ランサー 「自害はありえなくなった(真顔)>茶渡」
真紅 「ランサーを助手にしてあげるのだわ」
翠星石 「私怨に満ちてる気がするけど
この村別にそんないないような気がするですぅ」
USUGE 「(´・ω・`) 自害させられないとかなにこれ鬼畜>ランサー」
ランサー 「 」
ジロウ 「ところで今日は占いと霊どちらを護衛した方がいいと思うよ(護衛誘導)」
できる夫 「ランサー占いするのは言峰ぐらいしかいないと思いますけど>ランサー」
茶渡泰虎 「灰は残り5か」
ランサー 「令呪を持ってこい、話はそれからだ>真紅」
真紅 「私じゃない(真顔)>ジロウ」
ランサー 「と、思うだろ?>できる夫」
翠星石 「毎回毎回自害させるなんて可愛そうと思うですぅ」
USUGE 「(´・ω・`)それより事件起こす体質をどうにかしようぜ>真紅」
ゆっくり霊夢 「逆に言えば令呪を持ってくれば自害してくれるんですか」
ジロウ 「狂人吊る必要は基本ねえけど明日最悪3吊り3人外なんだよな」
茶渡泰虎 「私怨に満ちている…ランサー。いくらなんでも
自害されたからといって」
真紅 「令呪ってこの腕に刻まれた模様でいいのかしら?>ランサー」
コバヤシ少年 「全体の傾向として、「内訳に対する言及が少ない」ということが挙げられますね。
これは真狂と真狼、どちらもあり得ると考えている人が村に多いと考えていい。」
ランサー 「いや、宝具を使って遠隔殺人を完成させてマッチポンプさせる>霊夢」
ゆっくり霊夢 「狩人さんがなんとかしてくれることにKITAIだね>1ミスのみ」
できる夫 「どの道一人死んだら占い吊りに流れる可能性が高いんだから霊能のほうがいいんじゃないですかね?>ジロウ
私護衛でGJというのが理想ですけど、USUGEさんをHAGEにしようという狼2匹だとどうしようもないんで。」
真紅 「きれいな花には棘がある
仕方ないわね>ハゲ」
コバヤシ少年 「これは「狼が騙りという選択肢の強さを理解している可能性が高い」と見てもいいはずです。」
ジロウ 「まあ占い護衛安定っぽいか(護衛誘導)」
翠星石 「それ考えると初日のグレランで狼吊れるかがでかいんですよね
人数少ない村だからこそ2票でも危険というやつですから」
茶渡泰虎 「俺…この村に生き延びれたら
久保先生に頼んで活躍してもらうんだ(フラグ」
ランサー 「アター・・・・・・>真紅」
できる夫 「あと、霊能噛まれ決め打ち持ち込まれてちゃんと村人が正解してくれるかどうかという話もありますし。」
真紅 「私じゃない(再掲)>ジロウ」
USUGE 「(´・ω・`)やめろよ、フラグ立てるとハゲるぞ>茶渡」
真紅 「左腕がうずくのだわ>ランサー」
ジロウ 「オレ護衛じゃねえかな!!!!!」
できる夫 「初手で狼見つけられなかった占いに人権はない。悲しい話ですね。」
ランサー 「いつから霊能が生き残れば正解してくれると錯覚していた>できる夫」
アリス 「占いが噛まれなければ明日決め打ちだけど
本当にこの2人から正解に辿り着けるのかしらね
噛まれたほうが気楽でいいわ」
ゆっくり霊夢 「即噛まれは噛まれで
噛まれた方真撃つとしても4吊りで灰が6+1とかいう現実もあったりするのだけれども」
USUGE 「(´・ω・`) 護衛より髪をください」
翠星石 「狐いない村だと霊能の価値あがるんですけどね
そういって占い噛まれてもやっぱきっついですし
結局死体なし出るかどうかですぅ」
茶渡泰虎 「桂でよかったら…>USUGE」
ゆっくり霊夢 「アキラメロン>髪をください」
できる夫 「ぶっちゃけ初手か2手目に狩人COは無し手ではないらしいですよ>ゆっくり霊夢」
USUGE 「(´・ω・`)のーせんきゅー>茶渡」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
できる夫0 票投票先 →茶渡泰虎
コバヤシ少年0 票投票先 →翠星石
翠星石4 票投票先 →ゆっくり霊夢
真紅0 票投票先 →翠星石
USUGE0 票投票先 →アリス
ジロウ0 票投票先 →茶渡泰虎
ランサー0 票投票先 →アリス
ゆっくり霊夢1 票投票先 →翠星石
アリス3 票投票先 →翠星石
茶渡泰虎2 票投票先 →アリス
翠星石 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
茶渡泰虎 「す・・・翠星石ー!!!」
茶渡泰虎 「まさかお前とは主わなかたぞ」
茶渡泰虎 「あ」
茶渡泰虎 「 」
茶渡泰虎 「 」
茶渡泰虎 「そ、そうかここからハードモードか」
茶渡泰虎 「さてそうなると…両方神はできない形か」
茶渡泰虎 「真狂ベグだと…灰から考えると…明日俺占いで○がでるとベネだが」
茶渡泰虎 「 」
茶渡泰虎 「 」
茶渡泰虎 「 」
茶渡泰虎 「よし一人噛むか…灰は5…」
茶渡泰虎 「いけるか」
茶渡泰虎 「頼んだぞ…狂人」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
USUGE は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
USUGEさんの遺言
                彡ノノハミ    こらあああああああ
                (´・ω・`) 
       \_____/  |     何見とんじゃああああああああああ
         |           |
        \         ノ  
     (((  (/ ̄ ̄ ̄ ̄(/ヽ)


                                 彡ノノハミ
                                 (´・ω・`)     見ておもろいんかごらあああああああああああ
                        \_____/  |
                          |           |
                         \         ノ  
      ((((((((((((((((((((((((  (/ ̄ ̄ ̄ ̄(/ヽ)


       |
        /\
.       l    \   
.     (/\   \
     彡 \   \彡⌒ ミ           くそがあああああああああああああ
     彡 \    (´・ω・`)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|\  _,/| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
            | (/ ヽ)  |
            | ミ  彡 .|
         |      |
         | 彡ノノハミ|

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
真紅 「(そういえば、人狼って探偵も一般人を殺害するわよね
そう考えると人狼の探偵って鬼畜よね)」
ランサー 「霊能CO 翠星石は狼だ」
ジロウ 「おう」
茶渡泰虎 「おはよう」
できる夫 「占いCO ジロウ○」
ゆっくり霊夢 「ゆっくりしていってね!」
真紅 「ここで交換占いしてると印象がいいような気もしないでもないわ
確定○って必要よね(私の心:ジロウ占いして欲しいのだわ)
○にならない可能性?それはあるけど結構大事だと思うわ」
コバヤシ少年 「『吠えの推移が多く、かつ定期的に時間間際まで増えていたね』
《通常2Wで、2日目の夜、こんなに増えるものかな?》
『初日の吠えが10を超えた程度だから、それを超える14というのは、平均的に見ても過去のデータから見ても多いね』

《つまり――吊れたと?》
『可能性は高いと思うよ。それは、この村で大量に雑談に興じそうな狼候補が少ないことも合わせて、ね』」
ゆっくり霊夢 「HAGEEEEEEE!!!!」
ランサー 「ウワーオ」
真紅 「できる夫さらば」
できる夫 「初日にも言ってますように、基本的に11人で●引けない占いに人権は存在し得ないので。
確定○作り、というのがすべてを考えた場合に一番無駄にならないと考えます。
一番面倒なのはあえての漂白でしょうけど、それは皆さんが頑張ってくださいという話です。」
アリス 「へえ。じゃあジロウ確定○じゃない」
ジロウ 「どうも確定○のチャンピオンです」
茶渡泰虎 「翠星石狼か」
真紅 「はへ?」
ゆっくり霊夢 「ほっへっほー
そんでもってジロウ確定○おめ」
真紅 「翠星石●?」
できる夫 「ではご自由にどうぞ。」
ランサー 「ここでできる夫吊る声ってどんくらいだろうね。
ジロウ○なのと明日が明日なので。」
茶渡泰虎 「おめでとうジロウ
そしてようこそ神位置へ」
ジロウ 「占われる前から確定○みたいなものだったが些細な事だ」
コバヤシ少年 「ということで翠星石さんの狼は想定通り。
この形ならできる夫は残してもいいんじゃないかな。」
ゆっくり霊夢 「翠星石●って言うならそんな急ぐこともないかもしれんけどねできる夫吊り」
アリス 「でも明日できる夫が●だせば」
真紅 「翠星石で狼吊れてるならまだ残せる」
できる夫 「残された場合は●以外の結果は出さないのでそのつもりで。」
茶渡泰虎 「翠星石●でみせての占いかみか」
ランサー 「んじゃできる夫スマン。無実は明日が来れば証明してやる。」
ジロウ 「まあできる夫狼なら3吊りのどこかで使えばいいだけだしな
灰詰めるでいこうか
アリス 「明日か明後日できる夫の●吊るのよね。
真か誤爆以外は、ほぼ村不利なわけとかんがえればいいんじゃないの」
ランサー 「夜が来ればとどっちがいいかね。」
ゆっくり霊夢 「あれなんか霊能のほうが吊る気まんまんだったりするんでしょうか」
ランサー 「明日GJの夢見るのも好きじゃないので
今のウチに皆さん殴り合ってください」
茶渡泰虎 「ではこのまま続行だな>灰吊り
このままだとアリスになりそうだが
明日は翠星石投票者を外しての灰吊りでいいんだな?」
コバヤシ少年 「真狼―真は2W残りならもちろん考慮するけど、その上で初手狼吊り+占い噛みは、あまりにも自殺に見える。
狂人がここで◯かぶせるのか? ということも合わせて考えると、最終日に改めて吊るかどうか考える、でもいいと思うけどなあ。」
ゆっくり霊夢 「狩人保護っていう観点からならまーできる夫吊りもそりゃありだがね」
ランサー 「え、できる夫吊るけれど。」
できる夫 「どこ吊ったところで灰から狼吊らない限りは夜来ると思うんですけど?>ランサー」
真紅 「残ってるのが真な可能性はどれだけあるのか
私が狼で真分かったら噛みとか私視点ありえないからベグでしかない」
アリス 「アリス 3 票 投票先 → 翠星石
>チャド」
ジロウ 「そういやできる夫は昨日の時点じゃ対抗の中身予想してたりしたか?」
真紅 「だからできる夫は残しても良いと思うのだわ」
アリス 「ニコ」
ゆっくり霊夢 「翠星石投票者外すとアリスは外れるなあ」
茶渡泰虎 「霊能真を信じるにしても信じないにしても狩人の役職保護にはなるが
少人数ではありなのか?>●吊りで霊能吊り」
ランサー 「>できる夫
お前吊って明日か夜が来ればお前真狂位置になるってだけだし」
できる夫 「してませんね>ジロウ
非狼で対抗噛まれても大丈夫なようにジロウ占いしてるわけですけど。」
コバヤシ少年 「灰吊りなら、多分茶渡くんだよね、吊れるの。」
茶渡泰虎 「・・・・>アリス」
アリス 「別に身内票が白いなんて誰が決めたのかしら無いけどくだらないわね」
茶渡泰虎 「俺…か>今日吊れるなら
理由は聞いても?>少年」
できる夫 「夜は確実に来るんで灰みておいたほうがいいですよ>ランサー」
アリス 「怪しいから吊るのが人狼、2発言怪しいだろこらぁ!っていえば
私死ぬんじゃないの」
ゆっくり霊夢 「まー、関わってないのそこしか居ないからなあ>茶渡」
ジロウ 「翠投票絡み外すとチャドとできる夫しか残らねえなこれ」
真紅 「本気で吊るの?>ランサー」
コバヤシ少年 「べつにアリスさんの発言なら平気で身内くらい入れるタイプだと思うけど。
それと、「身内がないか確かめる」ことを確かめるのは、別の話。」
茶渡泰虎 「あー…>票見て>霊夢」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
できる夫4 票投票先 →ゆっくり霊夢
コバヤシ少年0 票投票先 →できる夫
真紅1 票投票先 →茶渡泰虎
ジロウ0 票投票先 →茶渡泰虎
ランサー0 票投票先 →できる夫
ゆっくり霊夢1 票投票先 →できる夫
アリス0 票投票先 →できる夫
茶渡泰虎2 票投票先 →真紅
できる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
茶渡泰虎 「早いな>できる夫吊り」
茶渡泰虎 「てっきり俺吊りだと思ってただけに…」
茶渡泰虎 「ランサーは残すとすれば噛むのはジロウか・・・」
茶渡泰虎 「いやまてよ・・・この場合仕事を考えるなら
ジロウは残せるか…となると噛むべきところは灰?」
茶渡泰虎 「セオリーならジロウかランサーだが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
真紅 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
できる夫さんの遺言             ___
          /⌒  ⌒\
         /(≧) (≦ ) \
       //// .__`__  /// ヽ   占い結果は各自でどうぞ。
  イ⌒ヽ  |     |r┬ |      |
  ゝ___メー \γ⌒)⌒ヽ    /  プハー
       / ( ^/ (★/     ヽ
       | / ,(⌒ヽ/     ィ  }
       ヽ_ノ ー '       |  |
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ランサー 「霊能CO できる夫は村だ」
ゆっくり霊夢 「ゆっくりしていってね!」
茶渡泰虎 「おはよう、この様子だと占いは真狂だったということか」
ゆっくり霊夢 「そこ噛むんだ……」
茶渡泰虎 「さて…ここで紙は真紅か」
コバヤシ少年 「『先にできる夫吊りが入ったね』
《つまり改めて茶渡くんを吊るかどうか、考える必要があるということだね》
『そう? あれは狩人保護ってだけで、別に吊ってすっきりさせればいいんじゃない?』
《いいや、考えるよ。もっと言うと、“狼が茶渡ならこの噛みをするか?”を考える》

『なるほど。11人村なら、初手霊噛みスタートの真狂―真でもじゅうぶん戦えるはずだからね』
《……ただ、それを考慮しても、現状茶渡くんは特に白い要素がないかなあ。》
『あ、あれ。そうなんだ』
《霊能噛みは確かに有効な手だけれど、それを有効と理解出来ているかどうかまでは分からなかったしね》」
ジロウ 「真紅に殴りかかる所だった」
アリス 「初日に、狼視点って私がほっといても
つれる、と思ったと思うの」
ランサー 「俺はファイッさせるつもりなので指定権はジロウに譲渡する」
アリス 「だったら翠星石は身内票してないかしら」
ジロウ 「じゃあ指定権は道具袋の奥に使わずにしまっとく」
ゆっくり霊夢 「考えてもあんまり茶渡を積極的に残そうという理由はあんまり見つからなかったかなーって感じだから
そこが狩人COするかどーかなかんじ」
アリス 「死ぬ場所が予測ついてたら身内票するチャンス
とも思えるし」
コバヤシ少年 「>アリスさん
ぼくはアリスさん吊れるとはちっとも思わなかったので、あんまりピンと来ないなあ。」
ゆっくり霊夢 「まあそのへんは私自身が言ってもしゃーないところなんで考えは任せる>アリス」
茶渡泰虎 「俺としてはまぁ初志貫徹といったところか
灰噛みは気になるがここでそれをいうのもな」
アリス 「あんまチャドが狼に見えないのよね>小林君」
ゆっくり霊夢 「翠星石が吊り位置入るかどうか的な部分もあるだろしね」
ランサー 「ということで4灰のまま続行」
コバヤシ少年 「>アリスさん
あら。なんでだろ。結構ぼく終わるかもなーって思ってるんですけど。」
茶渡泰虎 「この中で狼くさいとなると…
三人の中に狼がいるのか?と考えるのがな」
ゆっくり霊夢 「どーだろね。なんかアリス狼には見えない自分が居るのだけれども」
コバヤシ少年 「どちらかと言うと、アリスさんとゆっくりさんにそれぞれ非狼要素がある、ということだけれど」
茶渡泰虎 「アリス狼だとしてこの髪をするか?となるとしないというのが個人的意見」
アリス 「期待と願望かしらね>小林少年」
茶渡泰虎 「吊り決定権のあるところを残してそれでアリスが狼なら
霊能かランサー噛むだろうし」
アリス 「チャドで終わる村を想像して胸は高鳴らないもの」
茶渡泰虎 「霊能かジロウだなすまない」
コバヤシ少年 「――犯人は真紅さんを殺した。
そこに何の意味があるのか。」
ゆっくり霊夢 「てか真紅噛みってケッコー意外位置ってのが私の感想なんだけど
そこ噛みそうないというけど逆に噛みそうってどうなんよさね>茶渡」
茶渡泰虎 「だから俺としてはアリスは…アリス外すしかないじゃないかこれ」
コバヤシ少年 「>アリスさん
あぁ。そういう意味なら、あなたが犯人ならいいな。」
アリス 「やっぱりチャドじゃないんじゃないかな」
ジロウ 「真紅噛む奴が狼なんだよなそういえば(今更)」
茶渡泰虎 「あぁアリス狼ないとしたら
この場合は少年か霊夢の二択と

というかジロウもランサーも信じるならそうなるよな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
コバヤシ少年0 票投票先 →茶渡泰虎
ジロウ0 票投票先 →ゆっくり霊夢
ランサー0 票投票先 →ゆっくり霊夢
ゆっくり霊夢4 票投票先 →茶渡泰虎
アリス0 票投票先 →ゆっくり霊夢
茶渡泰虎2 票投票先 →ゆっくり霊夢
ゆっくり霊夢 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
茶渡泰虎 「俺…頑張ったよな?」
茶渡泰虎 「最終日まで持っていったぞ」
茶渡泰虎 「真紅紙は狩人ありそうだからというのもあったが
狩人護衛を考えるならどちらかもあった

しかしここでの視点はどちらがいいかだ」
茶渡泰虎 「最初は霊能偽説おそうとしたが…
もし狩人生存ならランサーは護衛しない」
茶渡泰虎 「ジロウが確定○だしなおかつ
ランサー狂人説でおしてくるだろうと考えてジロウ護衛を考えるなら
そこは護衛しやすい位置だ」
茶渡泰虎 「最終日まではいける…あとは…アリスが翻ってくれなければだ」
茶渡泰虎 「いける」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ランサー は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ランサーさんの遺言 当たり前だがジロウに任せる
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
茶渡泰虎 「最終日だおはよう」
ジロウ 「おう」
コバヤシ少年 「犯人が分かりました」
アリス 「ふーむ」
コバヤシ少年 「まず3日目の吠え。
やり過ぎだ。あれじゃ、「仲間が吊れました」って言ってるようなもの。

そして真紅さん◯であるのに、できる夫を噛む。
つまりベーグルだったって訳ですけど、アリスさんがそんな博打みたいな手を取るとは思えません。
彼女ならまず間違いなく、霊能をあそこで噛む。身内票の有無なんて、真占いが残っていたら死んでしまうんです。
――否、真じゃなくても関係ない。」
ジロウ 「オレも分かった」
アリス 「わからないわ」
コバヤシ少年
◇アリス 「明日か明後日できる夫の●吊るのよね。
真か誤爆以外は、ほぼ村不利なわけとかんがえればいいんじゃないの」

アリスさんは、誤爆される立場なんです。狼なら。」
茶渡泰虎 「俺残しで得するのは…誰だ?となると俺自身か」
コバヤシ少年 「だからやっぱり、アリスさん狼では絶対ない。
こんな手を取るはずがないんです。」
コバヤシ少年 「だから犯人は茶渡泰虎。
あなただ。」
アリス 「よく見ぬいたわね」
アリス 「ただ、それは私にとってどっちが狼かの助けにはならないのよ」
コバヤシ少年 「真紅さんを噛んだのは、自分に投票をしていたから。」
茶渡泰虎 「それでならききたいことがあるな
小林少年」
茶渡泰虎
◇コバヤシ少年  「ということで翠星石さんの狼は想定通り。
この形ならできる夫は残してもいいんじゃないかな。」
茶渡泰虎 「この形でお前は三日目できる夫吊りをしている
これに対しては回答はあるか?」
コバヤシ少年
◇茶渡泰虎 「ではこのまま続行だな>灰吊り
このままだとアリスになりそうだが
明日は翠星石投票者を外しての灰吊りでいいんだな?」

そしてこの発言は、彼が狼だったからこそ出たものです。」
茶渡泰虎 「俺も真紅を投票していたが?>少年」
ジロウ 「身内票の有無が真占い生きてたら死んでしまうなら
アリスが占い候補噛みって自然じゃん!ってならねえ?」
コバヤシ少年 「彼は翠星石投票関連で票を決めようとしていたにも関わらず。
アリスさんの票を見ていなかった」
コバヤシ少年 「――否、見る暇がなかったんです。」
アリス 「どうかしらねー、吠えに言及してたコバヤシかそれとも、か」
コバヤシ少年 「なぜなら彼はあの日、空吠えで忙しかったから。」
茶渡泰虎 「俺ほら?肌黒いからみえないことあるし>少年」
コバヤシ少年 「>茶渡さん
特にないです。
何故ならぼくはできる夫吊りに反対こそすれ、反逆する程ではなかった。
それだけの話ですから。」
茶渡泰虎 「まぁ結果からみたから自然といったが
気づいたら、あ、俺とできる夫だけじゃんと気づいた>少年」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
コバヤシ少年2 票投票先 →茶渡泰虎
ジロウ0 票投票先 →コバヤシ少年
アリス0 票投票先 →茶渡泰虎
茶渡泰虎2 票投票先 →コバヤシ少年
5 日目 (2 回目)
コバヤシ少年1 票投票先 →茶渡泰虎
ジロウ0 票投票先 →アリス
アリス1 票投票先 →茶渡泰虎
茶渡泰虎2 票投票先 →コバヤシ少年
茶渡泰虎 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2015/07/03 (Fri) 22:31:05
コバヤシ少年 「お疲れ様でしたー。」
ランサー 「お疲れさま」
ゆっくり霊夢 「おつかれー」
真紅 「おつかれさま」
翠星石 「お疲れ様ですぅ」
USUGE 「お疲れ様」
ジロウ 「お疲れ様だ」
GM 「おつかれぃ」
アリス 「おつかれさま」
できる夫 「お疲れさまです」
アリス 「GJだしたかったわね・・・・・・」
茶渡泰虎 「おつかれー」
ゆっくり霊夢 「コバヤシ少年だよね?と言っていたアリスの熱い手のひら返しであった」
USUGE 「(´・ω・`)髪が守られた代償に…」
真紅 「私護衛正解でしょ>アリス」
茶渡泰虎 「ふぅ・・・頑張った」
ゆっくり霊夢 「つってもGJ出せるところってUSUGEとランサーのとこくらいじゃないのかしらん」
アリス 「人気が眩しかった・・・・>真紅」
ジロウ 「GJ出せそうなタイミングランサー噛みぐらいしかねーしな」
できる夫 「噛まれてるから守らてはいないのでは?>USUGE」
真紅 「なら仕方ないわ>アリス」
ゆっくり霊夢 「真紅GJは出せたら凄いけどHENTAIすぎると思いまする」
USUGE 「(´・ω・`)占い結果出すごとに抜いてたから>できる夫」
アリス 「ジロウくるとおもったんだけどなー
霊夢はほんと村確信して対コバヤシ少年狼シフトで投票したら
死んでで真っ青になった」
ゆっくり霊夢 「あとツッコミ忘れてたけど
ジロウってどういう内訳でも村確定してるよん>茶渡」
USUGE 「(´・ω・`)じゃあ、またね」
翠星石 「○2つあるなら出るわけないですぅ」
できる夫 「3本しかないんですね可哀想に・・・」
アリス 「コバヤシ少年狼だとチャド連れた時に私がコバヤシ少年うたがってたら
私噛むので」
アリス 「そういう予防策でうごごご」
ゆっくり霊夢 「グレランで吊りたいところ以外に投票してもろくな事にならない(戒め)」
アリス 「というわけでおつかれさまー!」
アリス 「うむい!>れーむ」
アリス 「ちなみに深夜にAA講座投下するからあとでみてね!
(せんでん」
コバヤシ少年 「ゆっくり霊夢吊りの日は正直何事かとびっくりしましたねw
ぼくか茶渡さんだと思ってたので」
茶渡泰虎 「う、占い初日の狂狼…あ。霊能真じゃん…>霊夢」
アリス 「であっであー」
コバヤシ少年 「講座楽しみにしつつ落ちましょう。
村立て感謝、お疲れ様でしたー。」
ジロウ 「狩人が騙ってればいけるいける(適当)」
ゆっくり霊夢 「うむ、狂狼だとランサー真でそしてランサーは翠星石●を出しているのだ……」
茶渡泰虎 「ランサー狂人を縋って引き分け持ち込む狼がいるとすれば
狩人はまずそこは護衛しないだろうと思ってランサーかんだ」
ジロウ 「なんかできる夫吊ったときに茶渡吊るタイミング逃した感があったが
村がキッチリ茶渡投票してて助かったな」
できる夫 「ではお疲れ様です」
茶渡泰虎 「最初の三日目ぐらいまではそんな感じで…まさかできる夫が吊れるとは思わなかった・・>霊夢」
ランサー 「三日目茶渡吊って続いてできる夫が●出すと頭痛いからね、自分のため自分のため>三日目」
ランサー 「じゃ、お疲れさま」
ゆっくり霊夢 「どういう内訳でも1Wは死んでるので
茶渡吊るタイミングのがしたーってことはなかったと思うけど
むしろ私吊られて、そっちのほうがタイミング逃して吊れねーんじゃねえのこれと
私が思った>ジロウ」
茶渡泰虎 「俺は最終日までなんとしても生き延びるって感じで必至だったから
アリスのムーブは渡りに船だった>霊夢」
ジロウ 「>ゆっくり霊夢
なんか理屈じゃない部分で茶渡投票する気なくなっちまったんだよな
よくねえなこういうのは」
ゆっくり霊夢 「まあなんかここで吊れないともう吊らなくていいんじゃないかなってなること
あるよね」
茶渡泰虎 「最終日はどういう形が理想だったのか…
小林噛んでアリスと俺の対決?」
ゆっくり霊夢 「アリスがコバヤシ噛むかは疑問だし
アリス噛むか今回の形でよかったんじゃない?」
ゆっくり霊夢 「コバヤシ噛むなら真紅噛みのところから変えたほうが個人的には」
茶渡泰虎 「かなぁ>アリスかみ
俺の中身でもアリスと対決するって部分はなかったし
ミカタしてくれるかもと思うぐらいならいっそのこと切り捨てて
闘うのがよかったのかも>霊夢」
ジロウ 「良い事じゃないとは思うんだが進行に意味があったと思いたいっつーか
反発しちまうっつーか余計なこと考えちまうんだよな
茶渡泰虎 「小林かむとしたら
身内投票者とそうでない人との対決になる?
と思ったが全体からみるとバランスがおかしいのかこれ」
ゆっくり霊夢 「まあ身内投票者とそうじゃない人の戦いってのは何処噛んでも今更だし……」
ジロウ 「灰に狩人生きてたわけでランサーじゃなく灰噛み自体は悪くなさそうだよな」
茶渡泰虎 「ただこう…少年のRPが決まりすぎてて凄く負けた感があるのが悔しいな
ロールに乗っ取って勝てるの気持ちいいし」
茶渡泰虎 「真紅噛みは狩人っぽいのと
あと狩人が生きているならまだこの二つの白を噛むのは怖いと思った」
ゆっくり霊夢 「わかるわ
私はあんまRP本腰入れてやる方じゃないけど
RPブレずに決めながら勝つのはカッコ良いよね」
ジロウ 「村建て同村ありがとよ」
ゆっくり霊夢 「んではそろそろ落ちるわ
GMは村建て、村民は同村ありがとね
お疲れ様ー」
茶渡泰虎 「折角ロールが主軸の村なんだしな>霊夢
そこでできるならやりたいというものさ」
茶渡泰虎 「俺も落ちるとしよう
GM村立てお疲れ様」