[5480番地] 最弱王220回記念・最弱探偵 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

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最弱王220回記念・最弱探偵村 [5480番地]
～GMは代理です～
役割希望制

[5：3]

前 1 2 3 4 5 6 7 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

◆GM (生存中)	◆シュガーカット (生存中)	◆夜神ライト (生存中)	◆瀬多総司 (生存中)	◆できない子 (生存中)
◆蒼星石 (生存中)	◆やる夫 (生存中)	◆平凡な月 (生存中)	◆ホロ (生存中)	◆平凡なL (生存中)
◆黒こなた (生存中)	◆ＤＧＭ (生存中)	◆ゲイズ (生存中)	◆長門有希 (生存中)	◆クリスカ (生存中)
◆服部平次 (生存中)	◆衛宮士郎 (生存中)

◆ＤＧＭ	「／／/　,\| \| イｌ: l \|　　田／//／ \| \|　\|/l:. \| \|　　心／\| \|/,∠乂/: \|ミ\| \|　〈, ゝ／\|/代ｈﾒ /:;l/ﾐ//　　　　　　　　　頑張ることだね！ /{Ⅳ/￣　「:::/ﾐイ　　ﾈ甬　　　　　(占い希望して呪殺しよう) /　　　 ,　 jｙｲ　　　　´￣` ＼　`ー久　　　　　　　い　＞rｲ　 \|　　　　　　 } ^入　\|　\|　\| 〈　〉┤ \|. ！　　　　　 / 　\| \|ノ／　 \|　　　　　・」
◆やる夫	「最弱王220回記念・最弱探偵村 [5480番地]　～GMは代理です～　　　　　　　＿＿＿_ 　　　　　　／　　　　＼ .　　　　　　／　_ノ　　ヽ、　＼ .　　　　／　oﾟ⌒　　　⌒ﾟo　＼ . 　　　 \|　　　　（__人__）　　 .　　\| .　　　　＼　　　 .　　　　　　　／ .　　　　　ヽ､　　　　　　..／　　　　　　　　＼　　　／　　　　　　　ﾉ　_.ノ .　　　　　　　（　.( .　　　　　　　　）ノ　　　　　　　　 (（　　　　　　　　　.ノ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　～おわり～」
◆やる夫	「　　　 ――　[] [] 　　　\| ｌ￣ \| \| 　　　\|_\| 匚. \| ＼＼　　　\| \| 　　＼＼ \|_\| 　／￣￣￣＼　　　　＼＼／ ─　　 ─　＼　[] []　,-,　/ 　（●）　（●）　＼　　　　　　　　マジかよ狐希望して勝率増やしてくる　　／／ /　　　（__人__）　　　＼　　　　,.r-､　匚／　/　　　　　｀⌒´　　　　　　＼　　P{三）　　　　/　　　　　　　　　　　　\|＼　　＼/＼ﾉ　　　 /ヽ/＾y　　　　　　　　　\|　　ヽ　　　 / ＼　 (､､J　 \|　　　　　　　　　　 \| 　　＼＿／　＼＼　　 \|　　　　　　　　　　　\| 　　　＼＼　\|　　　　　　　　　　　\| ＼　　　＼/　　　　　　　　　　　７从从　　　（　　　　　　　　　　 / Σ　ヽ、　へ　　　　　ω／ Σ　 /　￣　　＼　　　　　＼ Σ_ノ　＼､＿_ ／＼　　　　ヽ　＼＼　＼＼　　　＼　　　　〉￣＼＼＼￣\|　＼＼　 //　　/ ￣￣＼＼＼￣＼　＼//　 / ￣￣￣＼＼＼￣\|　 //　/ ￣￣￣￣＼＼＼￣＼二フ￣￣￣￣￣＼＼＼￣\|＿￣￣￣￣￣￣＼＼＼　　＼」
◆ＤＧＭ	「でもトリップなしで検索してないから検索するともっとありそう」
◆ＤＧＭ	「ちなみに僕は１６％さ」
◆やる夫	「ヽ(･ω･)/ｽﾞｺｰ」
◆やる夫	「……行けるんじゃね！？（ﾀﾞｯ」
◆ＤＧＭ	「トリップ検索で普通村で見ると１２％ってでるね」
◆やる夫	「　　　　　　　　＿＿＿_ 　　　　　　　／　　　　＼　　　　　／　─　　 ─　＼　　　　　そもそも、やる夫の普通村の戦績が　　　　／　　（●）　（●）　＼　　　 \|　　　　（__人__）　　　 \|　　　25戦になってお　　　　＼　　　｀ ⌒´ 　　 ,／＿＿_／　　　　　　　　　　＼　　　　　　　……これ初心者村行けるんじゃね？ \| \|　/　　　　　、　　 _,.-‐-､ミ　ー-,..-‐-､ \| \| /　　　　　￣￣_ﾞ､!j.j.jＪ＿＿＿iJ.j.j.j.!＿＿＿_ \| \| \| 　　　　 .￣/＿＿＿＿__丶.,_,＿＿＿＿＿_,_ヽ. ￣￣￣ ....("二） .`――――-((」II.IIニニニニニニｴ!」
◆やる夫	「　　　　　　　　　　　＿＿＿_ 　　　　　　　　　　／　　　　＼　　　　　　　　／　　─　　 ─＼　　　　なんか戦績を調べたら狐勝率50％になってたお　　　　　　　／　　　（●）　（●）＼　　これバグってね？　　　　　　 \|　　　　　（__人__）　　 l ＿＿＿＿＿＿＿＿　　　　　　　＼　　　　｀ ⌒´ 　 __,//￣￣￣￣￣￣￣ / ＿＿＿＿＿/　　　　､＿＿＿＿,/、　　　　　　　　　 / \| \|　　　　./　　　　＿＿＿＿_丿　　　　　　　　　　/ﾌ \| \|　　　　,/　　　　　　　　　 // 　　　　　　　 /´ \| \|　　　　!　　　　＿＿＿＿＿//_,_,＿＿＿＿＿_,_,_/ ￣￣￣ ....("二） .`――――-((」II.IIニニニニニニｴ!」
◆ＤＧＭ	「いったい・・・どういうことだってばよ！」
◆やる夫	「いつから……やる夫の狐勝利が９％だと"錯覚"していた……？」
◆ＤＧＭ	「ではさらばだ」
◆ＤＧＭ	「みずらいので切る」
◆ＤＧＭ	「こんな機能があるとは」
◆やる夫	「…………＞DGM」
◆ＤＧＭ	「・・・今はじめてアイコン機能を知る」
◆やる夫	「それじゃ、お疲れ様だお！来週も主人公・やる夫の活躍に乞うご期待！」
◆ＤＧＭ	「やったぞ！やる夫！真紅の狐勝率は8.99％だ！超えてるから十分強いぞ！」
◆やる夫	「月が交互に発言してアイコンをONにすると超見づれぇおｗｗｗ＞月達」
◆やる夫	「ありがとうだお！＞DGM 　　　　／￣￣￣＼　　／　─　　 ─ ＼　／　（●）　（●）　＼　　　　っていうか、やる夫くらいになると素村でも主人公だし　\|　　　　（__人__）　　　　\|　　　　村人は村の主役っていうし？　＼　　　｀ ⌒´　　　／　／　　　　　　　　　　\|　　　　　だからこれからも働かない、いいね？（＿ )　　・　　　・　　\|｜　　ｌ⌒ヽ　　　　＿ﾉ \| 　　\|　 r　` (;;;U;;)　　）__）　（＿ノ　￣　／　／　　　　　　　　（＿）」
◆平凡な月	「僕も帰ろう、みんなお疲れ様だよ。マック美味めえ。村建て同村ありがとう」
◆ＤＧＭ	「狼は３０％超えてれば強いという風潮」
◆ＤＧＭ	「狐は何％のってればつよいんだろうなぁあれ」
◆ＤＧＭ	「おめでとうやる夫」
◆瀬多総司	「それでも掴みとりたい勝利は……俺にだってある！＞やる夫」
◆瀬多総司	「　　　　　　　　　　　　　　　 ,,r-='""｀ー、　　　　　　　　　　　　　ﾉヾ、. ヽ、　　　　ゝ、　　　　　　　　　　　 ,r'"i　!、ヽ　ヽ　ﾍ　　,ゝ、　　　　　　　　　　　 i　.i 　ヽ　ヽ　.ヽ　ﾍ　　ゝ､i 　　　　　　　　　　ノｿ　i　　｀ヽ　｀ー-　ﾍ　ヾヾ-'　　　それじゃお疲れ様。　　　　　　　　 ―'´l　l　ｌ　ゝ　ヾヽゝ,ゝﾍﾍヾヾ l 　　　　　　　　　　　lヾ,!ヽヽヽゝーヾヾ,rr､ァヽ/ヽゝ　　　　　　　　 __r'ヾ'´r｀ヽ它ァ　i　'_, 二'_,r彳i彳; 　　　　　　　ﾉ r｀､ヽｿ.｀i'´"""ii=´i￣￣ｿ´ /ソ,　　　　やる夫村でやる夫が探偵勝利　　　　　　　 .i　!、｀.l　 .,ゝ==彳ヽ.｀==彳 .ﾉ.l 　　　　　　 l　 l　i　.ゝ' ノ´ヽ、ー一　.／　lー- 、　　　　　　　ﾉ　 ly 　　 /_,r-==lヽ｀　ノ　l　 ,!ｿノｌ　　　　　 r ､l　__　　,r'i´i´r'"´　 l　｀´　　l i'"i'"´　l　　　　こういう素敵な勝利のワトソンになれただけで光栄なもんだね　　　　ゞl　｀ー--´i　l .lヽ　　　.l　　　 ./ l.l/ Ⅱｿヽ_ 　　　　 l.:.:ヽ、　　 /ｰ'ヾl l ヽ　 ,rｿl　　 l　l ll ,イ'.:l.:.:.:｀ー、　　　ノ.:.:.:.:.｀""´/.:.:.:.:ゝl .ゝ´/　l　　 l,r'ノ.:.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀ー、　　,r.:.:.:.:.::;:;:;:;:;:;/.:.:.:.:.r'.:.:´K　l｀ｰ、,rl　 l.:.:.:.:.:.:.:.:｀.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ　 . ノ.:.:.:.:.::;:;:;:;:;:;./.:.:.:.:.:.:.l.:.:.:.:l .i　l　　　.ﾉ　,!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l ´.:.:.:.:.::;:;:;:;:;:;:;/.:.:.:.:.:.:.:.:.l.:.:.:.l　｀i l　　 l　/ ｌ.:.:.:.:.:r､-､.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: l」
◆平凡なL	「おっと、終わっていましたか。お疲れ様でした。」
◆夜神ライト	「それじゃ改めてお疲れ様」
◆ゲイズ	「では今度こそ、それでは次は生存勝利目指したいなあ」
◆やる夫	「　　　　　　　　　　　＿＿＿_ 　　　　　　　　　　／　　　　＼　　　　　　　　／　─　　 ─　＼　　　　　探偵とかマジ胃に来るし＞総司　　　　　　　／　（●）　（●）　＼　　　　　　　 \|　　　（__人__）　　　 \|　　　こんな役職やるもんじゃねーお　　　　　　　＼　　　｀ ⌒´ 　　 ,／　r､　　　　r､／　　　　　　　　　　ヘ　　　　やっぱやる夫はニートが一番だお　ヽヾ　三　\|:l1　　　　　　　　　　　　ヽ　　＼>ヽ/ \|｀｝　　　　　　　　　　　\|　\| 　　　ﾍ　lノ `'ｿ　　　　　　　　　　　\|　\| 　　　　/´　 /　　　　　　　　　　　　 \|.　\|」
◆服部平次	「ほな、そろそろ帰るわ、お疲れさんすまんなお仲間の工藤この村人達ごっつ強かったわ」
◆夜神ライト	「せやかて工藤、狐も狼も当ててるやろ＞瀬田」
◆瀬多総司	「俺も後数年の間に何処かで探偵勝利が出来ると信じて頑張っていこうか（ぽりぽり」
◆やる夫	「十分だお＞総司みんなみんな、十分やってくれたんだお。これで十分なんだおだから、ありがとうだお」
◆やる夫	「◇ゲイズ「ああ、次は狐勝利ですね……」　　　　　　　　　　＿＿＿_ 　　　　　　　　　／　　　　＼　　　　　　　／　　─　　 ─＼　　　　　　狐勝率：9％　　　　　　　／　　（○）　（○）＼　　　　　　　 \|　　　　（__人__）　　 \| 　　　　　　　 /　　　　　\|!!il\|!\|!l\|　　／　　　　　　 /　　　　　　 \|ｪｪｪｪ\|　　＼　／\|＿＿＿\|　　\|　　　　 <＿＿＿＿＿＿＿＿ <　　　　　　 \|　　\|　　　　 < 　＼\|￣￣￣\|　　\|　　　　 <￣￣￣￣￣￣￣￣　　　　　　　　　　　　　　　ｸﾞｻｯ」
◆瀬多総司	「まぁ、もうちっと探偵の胃を和らげるようなワトソンになるべきだったねというのが俺の反省点」
◆夜神ライト	「おめでとう、本当におめでとう＞やる夫」
◆服部平次	「最終日というか月を完全に踏み台にして最終日行くことしか考えてへんかったからその辺があかんかったかなぁ＞瀬多」
◆ゲイズ	「＞やる夫探偵で最終日までに勝てたのは普通に誉かとああ、次は狐勝利ですね……」
◆瀬多総司	「馬鹿な・・・スカウターが・・・上昇し続けるだと・・？＞やる夫」
◆やる夫	「　　　　　／￣￣￣＼　　　　／／　　　　　＼＼　　　　　だってやる夫に占いやらせたら勝率１５０％だもん＞総司　　／　（ ≡）　（ ≡）　＼　　 \|　///　（__人__）　///　\|　　　　当然だお……？　　＼＿＿　｀ー ' ＿＿_／　　　/　　　　ヾ､　//　　＼　ヽフ　　　ヽ＿⌒）ﾊ　//　　 \|　ﾚつ\|\|) 　　i⌒l ミﾟДﾟ,,彡⌒)　　ヽ_ノ￣　　\|　 \|　ヽ＿＿"" ヽ_ﾉ\|　 \| 　　ヽ　￣￣￣/ ヽ　ヽ＿ノ　　　￣￣￣ /　 /ヽ＿_) 　　　　　　　（＿_ﾉ」
◆夜神ライト	「ただ、探偵の役に立てたのなら幸いだよ私は前回最弱探偵したから自重した＞共有希望は」
◆瀬多総司	「それに関しては心の底からおめでとうさん＞やる夫」
◆黒こなた	「ほら、今回は「共有は苦手じゃないけど探偵が苦手」って人もいるから（震え）＞ゲイズ」
◆服部平次	「最弱やのに探偵が物凄い脅威とかこれいかんでしょう！（バンバン」
◆やる夫	「　　　　　　　＿＿_＿_ 　　　　　　／　ノ'　＾ヽ_＼　　　ﾟ　／｡;'⌒）　（⌒ヽ＼°　　　　　　でも、やっと……やっと念願の探偵になれて……諦めないで良かったお……！　　　／　o'ﾟ~（___人___）~o°＼゜　　 \|　　　ﾟ　\|/⌒ヽ\| 　ﾟ　　　\|　　　　みんなありがとうだお……！　今日が、今までで一番嬉しいお……！　　　＼　　　｀ ⌒ ´ 　　／　　　／`　　　　　　　　 ´＼　　 /　　　　｀`"´ 　　　ヽ　　 .\| 　Ｙ　　　　　　 Y 　 \| 　　 .\|　　\|　　　　　　　　　 \|　　\|」
◆夜神ライト	「そこはねーミスだから複雑な心境朝一で出れて護衛もらえるのが一番ではあるし＞道連れ」
◆ゲイズ	「というか共有嫌いな人多すぎィ！＞こなた」
◆瀬多総司	「探偵村という特殊な場とは言え、ね」
◆黒こなた	「じゃ、お疲れさま」
◆やる夫	「でも……」
◆瀬多総司	「最弱村なのに占い希望が無いのが本当に珍しいなぁ」
◆平凡な月	「探偵は噛めないで服部」
◆黒こなた	「共：５　霊：２　狩：２　狼：４　狐：３こうかな、狂人希望も無いのか」
◆ゲイズ	「狐は私の銃殺ビームでぶっころですんで……そんじゃこの辺で村立て・同村御疲れさまでした。また通路の出会いがしら催眠術におびえててください」
◆夜神ライト	「それじゃお疲れ様ＧＭは村立てありがとう探偵はお見事」
◆やる夫	「だからもう●だけ吊って、藍様にモフモフされればいいんじゃないかなって！」
◆瀬多総司	「服部君は単純に最終日に残したらそこしか吊ることを考えない感じだった気はする」
◆ＤＧＭ	「僕だったら見つけられなかったよ＞平次」
◆やる夫	「……結局、今回勝てたのはライトが狼２人を道連れにしてくれたからそれが一番の理由だお噛まれを狙ったホロの動きは本当にお見事だったし、最後まで残りそうだった服部も十分だお」
◆シュガーカット	「大丈夫か服部。やる夫噛んだらテクニカルノックアウトだぞ。」
◆瀬多総司	「体感とは言え５割以上ある気がするのは気のせいだろうか＞初日狩人わざわざ調べる気はないけど」
◆服部平次	「探偵やのうても勝てんかったらしい」
◆シュガーカット	「ではお疲れ。」
◆服部平次	「やる夫噛んで月吊ったとして… ああ、あかんシュガーカットがロックオンしとる…」
◆夜神ライト	「＞クリスカ私はハードラックとダンスっちまうのはよくあるからね仕方ないね」
◆シュガーカット	「ライト狂誤爆の身代わり占いだった。これでいいな。＞こなた」
◆やる夫	「やめて！？＞こなたやる夫のライフはとっくにゼロよ！？」
◆瀬多総司	「しかし、こー俺が共有の時の初日狩人率」
◆クリスカ	「それでは失礼します、ありがとうございました。GMも代理お疲れ様です。」
◆黒こなた	「初日占い師の方が平和だったのでは（名推理）」
◆やる夫	「　　　　／￣￣￣＼　　　　　　美人の嫁さんが実は狐に化かされた幻でも、もういいんじゃない……？＞月＆ゲイズ　　　／　─　　 ─ ＼　／　 <○> 　<○>　＼　 \|　　　　（__人__）　　　　\| 　＼　　　｀⌒J´　　　／　／　　　　　　　　＼」
◆GM	「次回はたぶん１５日通常の最弱村になると思われます」
◆シュガーカット	「暗に迂闊な狐と言ってるような・・・いや、言うまい。」
◆瀬多総司	「探偵勝率０％なんです（小声＞ゲイズ」
◆ＤＧＭ	「ほら？僕が占いやっちゃうと夢想しちゃうからさ？初日Ｌ呪殺スタートだよ＞ゲイズ」
◆夜神ライト	「ＤＧＭ＞最初操作ミスをまず疑った」
◆やる夫	「ＤＧＭが村の集会場にやってきました ◇やる夫「狐でもいい。この際……！狐でもいい。この際……！」」
◆瀬多総司	「狐狙いをすることで狼が吊れる可能性だってあるし（震え声」
◆クリスカ	「＞ライトさん久しく17での霊能を経験していないので希望したのですが、こうなっていたとは思いませんでしたね。初日狩人は実に不幸な事でした。」
◆ゲイズ	「つまり皆占いにはそこそこ自信があると……＞ＤＧＭ」
◆やる夫	「Lが狐にしちゃ迂闊すぎるお、士郎○ならともかく＞シュガー狐目よりは……あの時点では、まだゲイズに近い位置としての指定だったお」
◆黒こなた	「占い希望は甘え。希望して衛宮●引いても悲しいから来なくて良かった。」
◆ホロ	「　.､ｰ-￢-.､._.,ゞ　-..,_￣｀`">'　　　　　　 ::.　　 :::ヽヽ::::＼'´ 　　ヽ　｀､｀ヽヽ､　　｀`''.> 　 .:　　　:.　　 ::ヽ､ :..　::ヽヽヽヽ　　 \|､　　　　　　＼　 /　　.:i::i :.　 :::. ::.　::::ヽヽヽ､:::ヽ }::iヽ　　 \|ヽ　　　　　　　ヽ､\|　　 ::ヽ　､　 {､　､　､ } ,>､!ヽw､::}:::ﾊ　 .i! \|　!　　　　　　 .\| \|　　 ::::llヽヽ>､ﾄｰ､ヽ\|ヽ!　　,..,.._,\|:::::::\|｀　 .}.\|}　　　　　　　　　\| .\|　　 .::::l:ﾄヽﾄ　｀　　　　　'‐´　　i:::::::\| 　 }.'　　　　　　　　　　\| .\|　　 :::::ヽ　　..=＝､　　ヽ　　　 i::::::\| 　}　　　　　　　　　　　\|　ヽ　　:::::ヽ.‐´　　　　　ﾉ　　　/::::::ﾄ､ /　　::　　 :::　: ::　　 .\| .\| ヽ　 ::::::::ヽ　　　　　 _,,.-1　 /:::::::::\|｀ｰ..,_　　　　　　　さてわっちもそろそろ失礼するでありんす。 /　 .:::::　.: .::::: .::::::　..:　\|.\|　.ヽ　 :::::::::ヽ､　　　´ｰ-.'´ ./\|　 :::::\|　　　ヽ　　　　　　村建て感謝、お疲れさまでありんす。　 . :::::::. :::::::::::::::::: .::: ./\|i　　:ヽ　 :::::::::ヽ｀ｰ-..,,,＿___/ .\| i .:::::\|　　　　} .:. :::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ .〉　 .,!-.､　 :::::::::ヽ　　　　 {　　 \|.\| .:::::\|　　　　.\| .:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{　/　/　　ヽヽ :::::::::ヽ　ｰ‐-　　 ,.\| \| .:::i:\|　/　　 .\| ::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;V././　　　　ヽヽ ::::::::::iヽ､ｰ.､　/.λi :λi .\|　　　 \| ::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;{λ\|　　　　｀､ヽヽ :::::::ヽヽヽ､У_.\|.\|\|　:ﾊ\| \| 　　 .\| ヽ､::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;\|.ﾊ .i　　　　　ヽ.ヽヽ ::::::ヽ　〉'´...../１ .:ハ.\| 　　 .\| .｀ヽ;;;::::::::::::::::::::::::;;;;;;;\|.\|;;\| \|　　　　　 .ヽ.ヽヽ :::､ヽ' ｀i‐ﾊヽヽ \|　.i!　　　 .\| 　　｀.ｰ=,,_::::::::::::ｰ‐;;ヽハλ　　　　　ヽ　ヽヽ:ヽヽ {_'~｀,.）ヽ\|　 {　　　 \| 　　　　　ｰ-...,,,,,,,.-‐'´~.{ ヽ　　　　　　.ヽ　.＼ヽ｀ｰ""ｰ‐'"\|　.｀､ ,..､　.\| 　　　.-＾｀｀＼,__　　　　/　ヽ　　　　　　ヽ,__,.＞.､､..-'´　.｀､\|　 ./ ,-‐-ヽ　　　 .＼　　　￣｀ヽ　\|　｀.ヽ　　　　　　ヽｰ‐'"´　,.-‐-.､｀)\|　´ ´　　　＼　　　　　 ''‐-..__　　ヽ､｀iｰ￢ヽ　　　　　　ヽ__,,.-‐'.-‐'⌒`>.ヽ　 ,.-''"´｀`..‐-､､」
◆GM	「最弱王220回記念・最弱探偵村 [5480番地] ～GMは代理です～終了しました。初手で真が●を引いて狼をパンダにするも初日狩人であっさり噛まれてグレラン村に探偵が狐も狼もつりきって村勝ちとなりました・最弱王（MVP） ◇やる夫（探偵）真が即抜かれた後にきちんと人外を釣りきった探偵初日狩人じゃないならもうちょっと楽だったんですけどねおめでとうございます・災難王 ◇できない子（狂人）真が●を引いて即噛みだと狂人はやることなし・RP賞夜神ブラザーズドラマ化で月RPにまたバリエーションが増えたようです」
◆できない子	「おつかれさまー」
◆ゲイズ	「紫帯は勘弁ですよ？(ジトォ＞やる夫」
◆平凡な月	「狐はどうしたーーーー！！＞やる夫」
◆服部平次	「何がキツいってやる夫を噛まれへんのがいっちばんキツかった（白目」
◆ＤＧＭ	「占い希望０じゃないかｗｗｗ」
◆瀬多総司	「どっちかと言うと狩見られての噛まれがまた吹っ飛んできそうだと思ったんだけどねｗ＞シュガー」
◆やる夫	「もうやだ！　やる夫、●だけ狙うお！ ●●●だけ吊るもん！」
◆シュガーカット	「あわよくば狼だったらは確かに思うな。Ｌあたり。だが甘えだ。＞やる夫」
◆夜神ライト	「霊希望で占いきてファッ！？となった占いはこちらになります」
◆平凡な月	「僕がこの村の人気者だ！」
◆瀬多総司	「ただ、狐目で狙って行ったとは言え本当にエルが狐だったのは想定外だった」
◆シュガーカット	「吊れない人になっちゃってたしね。そりゃ噛まれる。誰が狼でも。＞瀬田」
◆やる夫	「でも、でも霊能結果○を見る度にやる夫の心がグサグサすんだお！＞シュガー士郎●を想定してても、○結果はクルんだお……！」
◆衛宮士郎	「それじゃ、お疲れ様。もう一つ仕掛けを作っておく必要がある、服部吊るっていうと俺の意見関係なく文字見えただけで思考がそっちいく可能性もあったからそれの調整はどーだったかな。狼仲間はすまないな、因果の交差路でまた会おう」
◆ゲイズ	「素村目ですか、わかりやすくてすいません＞やる夫」
◆ＤＧＭ	「僕が遊んでいたのは終盤から尻上がりになるタイプだから仕方ない＞やる夫」
◆瀬多総司	「何か珍しく灰視が嵌っていた気もするけど、それにしてもあそこの噛まれはHAHAHA」
◆やる夫	「平凡な月にくれてやれお……！　最後まで指定する気になれなかったお！」
◆蒼星石	「月」
◆シュガーカット	「６でＬＷ指定できるならそれで良かったんだろうな。＞やる夫」
◆やる夫	「ゲイズはその中では『一番狩人じゃない位置』だったお＞ゲイズ２日目の●吊りと３日目の反応、それが理由だお」
◆瀬多総司	「あ、月ブラザーズで　＞RP」
◆蒼星石	「そもそも人数減るまで疑い先出す意味がないしなぁ＞やる夫」
◆ＤＧＭ	「まあこの村で探偵はすごいノイズだらけだからつらい」
◆ゲイズ	「私です、どうやらあぶれた模様＞クリスカ」
◆瀬多総司	「いや、記念の探偵村とかじゃないのに人狼希望で外れが出るのって珍しいなーって＞蒼星石」
◆黒こなた	「平凡な月」
◆やる夫	「残り８人までは、狼よりも『狐・狂人・噛まれない位置』、かつ狩人じゃない位置を優先したお＞ゲイズ」
◆シュガーカット	「皆さん白い粉どうぞ。おうちの人には内緒よ。」
◆夜神ライト	「月」
◆ゲイズ	「ＤＧＭ、次いで平凡な月さんで」
◆平凡な月	「夜神ライトかな」
◆服部平次	「月ブラザーズやろ」
◆瀬多総司	「　/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.ヽ　iｲ.:.:.:.:iﾍ_ﾄィ_廴,,i:.:.} 　ﾄlr:l:r.l -ｰ　 -､ﾚ.! 　　そして、せやろな＞共有希望が５　ヾ(6' 　　　　\|　　\|ﾉ　　.`i 　　　　' 　/ 　　　 \|─┐￣ , '　　　　まぁ、俺は希望が通っただけマシなんだろう　 ,,rへ ⅱヽ〔´ゝ／l: : : : : : : \|〆iﾞｰ､ : : \|: : : : : : : \|　/ : : :＼ .: : : : : : : : : \|　\|: :@ : : :\|」
◆クリスカ	「ホロさんですかね。＜RP」
◆やる夫	「なんでみんなそんな疑い先がバラッバラなんだお……！シュガーカットに白い粉でも貰ってたのかお！？やる夫の胃はﾎﾞﾄﾞﾎﾞﾄﾞﾀﾞｧ！」
◆ホロ	「＞RP もう月達まとめてRP賞にしてしまえば良いでありんす。」
◆蒼星石	「抽選優先だからなぁ＞瀬田」
◆ＤＧＭ	「平凡な月かな」
◆ゲイズ	「私指定って狐目ですかね？＞やる夫」
◆衛宮士郎	「ホロ」
◆瀬多総司	「へい、雑巾を持ってきました！やる夫探偵！」
◆クリスカ	「狼希望が蹴られた方がいるのですね。」
◆服部平次	「んーどーこがあかんかったかなぁ＞探偵の工藤最終日までは行けたと思うたんやけど」
◆シュガーカット	「平凡な月。」
◆瀬多総司	「共有希望の多さにも驚くけどなんで人狼希望で外れが出ているんだ……」
◆GM	「では、RPが良かったなと思う人を小声で一人おねがいします」
◆ＤＧＭ	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _.　-　. 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 . イ:/:.:.／:}:.ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /!:.//:.:.:,:./ｲ:\|:.ハ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 \|:ﾚ'ｲ:.:ｨ;左，}A:./} 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　乂_斗ｲ　　　 ,.}イ　　　　　　さすが名探偵だ！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 }ﾊ从　　､ァ/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　太ﾄ{　＞　._/　　　　　　　　僕だったら平凡な僕を吊って負けてたね　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｨ' {､　`ｰ┐ﾊ＞;-､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_.　イ :\|　{ ＼　 A.ィﾊ >　! 　　　　　　　 rｧ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 fｰ､　　\|__ハ. ゝ'　'V{ハ｀!\|＞､　　　　 _f´弋_ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ハ　　　 /　 ' 　　　芯. ! \|{　　}^ー-＜ヽ, --’ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 r'　　／}　＼.　丶. 　ﾏﾊ.',i:\|　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　r┘　ィ　　\|.　　＼　ヽ.　ﾏﾊ’トー----　´ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 r '　　　　　　　　　　＼ﾍ.　ﾏﾑ:{ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 _ -く､　　　　　　ﾘ　　　　　 oﾍ.　 }/ﾑ､　　　　　　　　　　　　　　　_.. -‐　´　　　ヾ　　＞ﾍ　　　　　 '　 \|/.ﾊ'､　　　　　　　　　　 _ィ´￣　　　　　　　　　　　／　　 }　　　　　　　o.!　\|/ハ'､　.,　＿..　ー---＜　丶　　　　　　､　　　＞'　　　 V　　　　　 \|_人//\|ﾊ　ゝ--ー､　　　　　､.　ヽ　　　　　　＞　´　　　　　　 }　　　　　　　 V¨YT´ﾊ'. 　　　　　　}　　{　　 .}!　 }　　. -‐　´　　　　　　　 \| \|¨ ｰ-　._　　o'.:.\|:.\|/:.:.:}', 　　　　　./　　　　　八_＞　´ 　　　　　　　　　 \| ¨ ｰ-　_ﾘ　　　}:.り:.:.:.:\|:ﾊ　　　　 / /　/ ,　./　　　　　　　　　　　　　　　　　 \|　　　　　　　　 \|:/イ:.:.:\|､_}」
◆シュガーカット	「ちっ、やりやがるぜ。＞ホロ」
◆やる夫	「ｵﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛ」
◆平凡な月	「こんなノート捨ててやるぅ！！（ぽいっ）＞ゲイズ」
◆瀬多総司	「平凡だからこそヒューマンエラーしたんじゃないかなぁ・・・＞平凡な月」
◆やる夫	「　　　　　　　　　　 _-─―─- ､._ 　　　　　　　　 ,-"´ 　　　ゝ　　＼　　　　　　　　/ 　　　　　　　　　ヽ　　　　　　 / 　　　　　　　／　　＼　ヽ　　　　　　　\|　　　　　　 /　ヽ｀　´ /｀ヽ　　　　　　l　　　　　（　○ﾉ　　　ヽ○.;l 　　　　　　　` ､　　　　　　　（__人_）　 .;/ 　　　　　　　　　`ｰ,､_　　　　:;:;:;:;:;:;;:・　／　　　　　　　　　／　　`''ｰ　;::;:・:;:;:;:;;:;:;＼　　　　　　　　　　　　　　　・:;:;:;:;:;:;・:;;:;:;　・　　　　　　　　　　　　　　・　:;:;:;:・:;:;:;:;:;:;:;:・; 　　　　　　　　　　　　　　　・　　∵　∵・　・　　　　　　　　　　　　　　　　　・　　　・　・」
◆長門有希	「おっつー」
◆蒼星石	「1000探偵の事前演習お疲れ様＞やる夫本番も頑張ってね（勝手に逃げ道を潰していくSTYLE）」
◆ホロ	「　　　　　　　　　　　　　　　　ハヽ.　　　　　　　　　　　　　　　　　／.' { 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / '´ﾍ＼　 ,..　-― －‐-　 .._　　／／､　', 　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,'　　　ヽ　'´ : : : : : : : : : : : : : : ｀:'´／　　ｉ,　i 　　　　　　　　　　　　　　丨　 , . : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＾ヽ　　　｜　　　　　　　　　　　　　　　　　 l,. : : ／ : : : : i : : i: : : : : : : : : : : : : : : : ､　　;j 　　　　　　　　　　　　　　　　　 /: : :i′: i: : : : !: : :l: : : : l: : : : :i: : : : ヽ: : :ヽ ,ハ　　　　　　　　　　　　　　　　　,: : : :i: : : \| : : :￤: : l: : : : :!: : : :｜: :\|: : :l: : : : ｉ: :.:', 　　　　　　　　　　　　　　　 i: : : :l: : : l : : : i\| : : ｉｌ: : : : \|: : : : :!: : :!: : ｌ: : : : ｌ: ｉ: i 　　　　　　　　　　　　 i : : : l: :_;.∟:.Ｌ｣ｌ: : :i \|: : : : !: : : : \|: : :\|: :i:\|: : : : \|: l: :i 　　　　　　　　　　　　　　　ｌ : : : \|'´:/\|: : :!/ \|: : \|　!: : : :\|i´￣下:￢:､ｉ\|: : : :｜: :￤　　　　　　　　　　　　　 l: : : : !ｧ''ﾃ示ﾐ､、! : !　ﾄ､: ;ハ_;.:⊥∟L: :i: : : : :! :. i i 　　　　　　　　　　　　　　　　\|: : !:.ｲ{　i:{ t.:ﾊ:iヽ ┘　　 ´ァ7ｽ.だ:ﾊヾ;_!: : : : l: :. l:.\| 　　　　　　　　　　　　　　 \|: :.ｉ .:ﾘ　ぃ辷ｯﾘ　　　　　　 {:{. し' }ﾘ　 }f:i: : !:｜:.: ! l 　　　　　　　　　　　　 \|: :,ﾚく ,,,,,, ｀－'´　　 j　　　　ヾ辷ッ　　_」j: :,: :!l:. :..i: \| 　　　　　　　　　　　　　　／､ ,、ヽ　　　　〈　　　　　　 '''''' i'´ , ､∨: :!\|:.!:.:.!:.l 　　　　　　　　　　 r'´⌒ヽヽ〉┘ 　 ___　　　　　　　　　　 l／,.ヘヽ: :!\|:.i:.:.:ｉ:.l 　　　　　　　　　　　　　 \|　7´,ｨ' /'、　　 ∨ﾆ辷＿￣¨_二ﾏ　　ヽ〈　r'´ヽ:l:!:.l:.ｉ:.ｌ:.\|　　　　　　　ま、狼の失策はわっち噛みじゃないかや？　　　　　　　　　　 l　 `ｉ└ｸ　l＞ .._ 　　　－￣　　　　　 _,.イﾍ}　}　V:.:.!:.l:.ｌ:.l　　　　　　　だからこそ先手を打って噛みたくなる発言させてもらった。　　　　　　　　　　　　ｌ　　 ∨ 　 \|｢"´{ﾑ＞､　　　　 _,..　爪}　ヽ冫′ 广¨ﾞﾊ:.:.\| 　　　　　　　　　　 ,.-┤　　 !　　j \|::::::!::{:::::ぃ｀　ｰ　'"´　　 /::/ 　／　　 /_ : /:ハ:.l 　　　　　　　　　　ﾉ: : !　　ﾉ　 ,':.:l::::::∨こハ､　',　　　　 /_八.　/　　　ﾑ :V ; : : ',:\| 　　　　　　　 r‐': ｉ: : :',　　'　, イ;i:.:.:!:::::::｝ﾍ__ ヽヽ}　,.-‐／r‐‐:ヘ{　　 _ノ/: : ヽ:._ : : ､　　　　　　　　,\|: : : !: : : ､　 /:j }:!:\|i:.:.:i:::::::: : :､::::} ｀:ー=彳: _;〉::::::\| ﾄ＼　 /: : : : : : :i､: :ﾍ　　　　　 / ｌ: : :､: : : : V:／:ﾉ:.:i:l :.:.!:::::::､:.. ヽ:ｰ－┘::｀´: : : :｜!::j::::>': : : : : : : : \|:＼:ヘ　　　　／: : ! : : ｀ー:::.:..:／i\|:. :!\|i: : l:::::::::＼__;二:::-‐:'´: : : : : l:.ﾄ､'´_;,: :, : : : : : : j : : ＼＼　　　 ,／: : : : :ｌ : : : : : :::::::::::ﾘl: : !l:l : :\|::::::::::::::::::; : :´: : :／ : : : i: \|: `辷_´::: : : _;／: : : : : :｀ｰ-､　　／: : : : : : : `ｰ- : __;;:::イ/.l: : 川 : :!:::::::::: : : : : :, : '´ : : : : : \|: :!: : \|:.:i｀ヾ¨´::: : : : : : : : : : : : :＼」
◆ゲイズ	「ヒューマンエラーこそが最強の敵、あ、ほらメイン武器を「投げる」＞平凡な月」
◆シュガーカット	「役目で噛んだらできない子噛んじゃうのは仕方ないな。」
◆黒こなた	「希望が持っていかれていた、流石最弱村」
◆クリスカ	「灰視が今ひとつ良くなかったですね、服部さんLWは見えなかったので。」
◆GM	「◇シュガーカット　(ぱめるぼ◇ vyJ0qLfYQU) [共有者] ◇夜神ライト　(十六時野緋色◇ aELdi2ITS.) [霊能者] ◇瀬多総司　(kai774◇ KILLer.D0A) [共有者]☆ ◇できない子　(ヴァナ◇ 03VeikNcJI) [共有者] ◇蒼星石　(sariel◇ Ero/sEYE.Q) [狩人] ◇やる夫　(森のニート◇ 5DYYU5zxeQ) [共有者]☆ ◇平凡な月　(蒼玉◇ 4SaPpHIRE6) [妖狐] ◇ホロ　(ボコボコ◇ ykF.OnZcIY) [妖狐] ◇平凡なL 　(時報◇ TRqpTAwczg) [妖狐]☆ ◇黒こなた　(いわいた◇ xL6tH0hQsI) [狩人] ◇ＤＧＭ　(ヒロ◇ BRFHIGEs7k) [共有者] ◇ゲイズ　(罰天◇ v7dUk8rtBa0L) [人狼] ◇長門有希　(12346◇ with5o555A) [人狼]☆ ◇クリスカ　(未来◇ bhQGZrdAAA) [霊能者]☆ ◇服部平次　(やらない◇ e2rIbqsAds) [人狼]☆ ◇衛宮士郎　(八櫛◇ uUv2e60xdE) [人狼]　☆」
◆服部平次	「Lの工藤ほんまに狐やったんかい」
◆蒼星石	「まぁ狩人希望で飛ばされてるからそうじゃないかなとは思ったけど」
◆瀬多総司	「　　　　　　　　　 , ´　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　　,::　　　　　　　　　　　　　'、　　　　　　　　 ,:::　　　乂　　　　　　ヽ　　; 　　　　　　　　 ,::::.　\|　　＼　、　、　ヽヽ　i　　　　　主人公が主人公力を発揮した結果なんだろう　　　　　　　　　,:l:::ﾑ　　＼弌、＼__弌ｲ　　　　　　　　　 ,V::::_ゝ_＼ヽr-r辷ﾘ´ﾌfﾘ_ 　　　　　　　〉ヽ_ 辷ﾘ /--ヽ＿_-' ﾋく l 　　　　　　　　　,'　ヾ｀ー一　 l　　　　 ,'/ 〉ﾊ　　　　まぁ、もうちょっと噛まれんようにすべきだったね　　　　　　　　　i　 ,l ヽ　　〈　　　 , / .///＼　　　　　　　_＜\|　　　',｀ヽ｀￣￣´, ./ｨ//∧∨＞ｘ_ 　　　　　＜////＼｀ヽl　 l> ――　――,'//////////ヽ、　　γ´/”，//////\|\| ｿ　´　　　　　｀⊇〈/////////////ヽ　　　 l////”，//////\|　　　　　　ー一「////////∨//////l 　　 '/////”//////｛　　　　　　　　ｸ｛///////∨///////!」
◆平凡な月	「平凡だからミスしたけど問題無いね！　お疲れ様」
◆ゲイズ	「狐吊れててよかったですね……(白目)」
◆蒼星石	「Lで狐釣れてたらしい」
◆シュガーカット	「なるほど。＞狩人」
◆ＤＧＭ	「／／/　,\| \| イｌ: l \|　　田／//／ \| \|　\|/l:. \| \|　　心／\| \|/,∠乂/: \|ミ\| \|　〈, ゝ／\|/代ｈﾒ /:;l/ﾐ// /{Ⅳ/￣　「:::/ﾐイ　　ﾈ甬 /　　　 ,　 jｙｲ　　　　´￣` ＼　`ー久　　　　　　　い　＞rｲ　 \|　　　　　　 } ^入　\|　\|　\| 〈　〉┤ \|. ！　　　　　　 / 　\| \|ノ／　 \|　　　　　　・」
◆夜神ライト	「お疲れ様でした」
◆やる夫	「　　　　　／￣￣￣＼　　　　／　─　　 ─ ＼　　　　………… 　　／　（○）　（○）　＼　　 \|　＼　（__人__）　／　\| 　　＼　\|　　｀⌒J´ 　\|　／　　／　　　　　　　＼」
◆衛宮士郎	「お疲れ様。吊られる予定の村人が1足りない。」
◆服部平次	「投票忘れとったすまんな工藤」
◆平凡な月	「　　　／／／／／イ' / ／　／\| ｌ \|　　,ｨ'　 \|ヽ　　\| 　　　／／　／／/ / /／　／／!　\| ／/　　\|.　\|　l. l. 　　　／　／／/ /,/ /　／,.イ/｜ \| ／,!　\|　ﾊ　l　l、\| 　　　　 ┌┬┐ 　　　／/／ / / / /　／／ //　 \| l\| 　 !　,. ﾘ \|　\|.\| \|　!　　　　　　├┼┤ 　　　／　 / /,イ,/／彡　'//　,　\|｜　,l / ﾘ　\|　\| \| \|l \| 　　　　 └┴┘ 　　　／／ '／/ /∠　／//／　　\|｜/ /,!/　ｲ! \| \| \|\| \|　　　　　　　/ \|_ヽヽ　　　　　/ /　' /　／　 //　　,／ \| ﾚﾉ//　 ,! \| ! \|｜\| 　　　　 /./　/∠　 ,／//　／　,.ィ１\|///　 // \|ｌ \|　\|\|　　　　　　　 \|　　ヽ　　／\| \| ／　／　　//　 _,.-7 / ∧ﾙ' ／,/　川　l.\|　　　　　　 ∨ .　　　 \| \|／／　_,.,.ィ/rｧ,.-､ヽ.y'､/　/　/_/　/ ﾘ　/ 　　　　\| \|／／'/Ｘヽｲ (.ﾌ/） /ﾍ',.ｨ' ,r∠/彡/ ,!//　　　　　　　　　､　マ　　／ｌ \|／!,//'　/' !｀¨７　./ /ｒ7／\|　/彡/ ,/ｲ/　　　　　　　　　 ┐用　　　　 l{　\|/　　 ′\|　　　　 '′´　　\| '彡/ /　\|!　　　　　　　　　 '＾ー‐ 　　　 / `　\|　　　　　　　　　　　　　 \|/,/,l/ 　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　 \|V /　　　　　　　　　　　 \|　　 \| 　　'　　　　　　　　　　　　　ヽ-　,.. ノ　　　　　　　　　　　　　　　　ﾚ　　\| 　　＼　　　　　`ー------- '／ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / .　　　＼　　　　　　　／　　ヽ　　　　　＼　　　　　　 /　　　　　 \|　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /７　　　　　　／ヽ､　　　ノ　　　　 \|　　　　　　　　　　　　　　　 // 　　｀¨ ‐'_　　　 i ￣　　\|　　　　 l　　　　　　　　　　　　　　　　　ｏ　　　　/　ヽ　　 \|　　　 \|　　　　 \| 　　　/　　ヽ　 l. 　　｜　　　　　\| 　　/　　　　〉 ,\|　　　 \|　　　　　 \| 　　＼　　　 / ` \|　　　　 \|　　　　 \| 　　　 `ﾄノ　l.　 \|　　　／　　　　 \| 　　　　\|　　　\|　/　　／　　　　　　　\|」
◆クリスカ	「お疲れ様でした。」
◆やる夫	「　　　　　／￣￣￣＼　　　　／　─　　 ─ ＼　　　　おそらきれい　　／　（○）　（○）　＼　　 \|　＼　（__人__）　／　\| 　　＼　\|　　｀⌒J´ 　\|　／　　／　　　　　　　＼」
◆黒こなた	「お疲れさま」
◆GM	「お疲れ様です」
◆ゲイズ	「御疲れさまです」
◆ホロ	「 .　　　　　　　　　　　　　　∧:::∨ : : : : .: .:/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ　　　　　　　　　　　　　 ,′〉/ : : : : : : :/: : : : : : : : : : : : : : : : .:ト､: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :. 　　　　　　　　　　　 ′ : : : : : : : : / : : : : : : : : : : : : : : : : : :　 } : : : : : : : : ｉ: : : : :ｉ: : : : : :. 　　　　　　　　　　　　　ｉ : : : : : : : : : ,′: : .: .:i : : : : : : :\| : : : : :\|　 } : : : : : : : : \|: : : : :\|: : : : :ｉ :. 　　　　　　　　　　　　　 \| : : :ｉ : : : : : :{ : : :ｉ : : l : : : : : : :\| : : : : :\|　 } i : : : : : : : \|: : : : :\|: :} :ｉ :\|: } 　　　　　　　　　　　　　 \| : : i\| : : : : : :{ : : :\| : : l : : : : : : :\| : : : : :\|　 } l: : : :i: :_;.斗七 : :\|: :} :ｌ :\|: } 　　　　　　　　　　　　　 \| : : l\| : : : : : :{ハ :\| : : \| : :ｉ　:\|:　:\| : : : : :\|　 } l: : ;才´从:}ハ}: .:\|: :} :NⅣ 　　　　　　　　　　 /} : : l\| : : : : : : : :} :l :i: :\| : :\|_,;.Ｌ :」__:l : :！　} ﾊ彳ﾚ'_,ィ乞从ﾉ乂八ﾆﾆ=- 　　　　　　　　　　　　/ :} : : l\| : : : : : : : :l斗七仄人: {八ﾊＮ｀`八乂′jｬﾋ笊弐爪: : : : .: .:i　ー=ﾆﾆﾆ=- 　　　　　　　　 γ7 : {: : : l\|: : : : : : .: .:Ⅵ 乂　　 Ν二ヽ Ⅳ　　　　^ 夊ｰジ,.′{: : : : : : :\|、　　　ｰ=ﾆﾆヽ、　　　　　　　　　｛ {: : :{: : :八: : : : : : : : : :ﾟ｡,;ｔ竓笊苳苡¨”｀　　　　｀¨”´　　 !: : : : : : :!=　　　　　 ‐=ﾆ＼　　　　　　　入‐=弍 : : : ヽ: : : : : : : : : 入夊辷ジ ,,.､　　　　　　　　　　　　ﾑ: : : : : :八= 　　　　　＼=} 　　　　　　　ﾉ `‐===- __ :‘，: : : : : : : :‘， “¨¨”´　　　　　　 :.　　　　八: : : : :ｲ/}==}　　　　　　　 )′ 　　　　　　　　　 (　　　　` ｰ===- _ : : : : : : : :‘，　　　　　　　　　 /　　　　 .: : : : :／: }/}==′　　　　　 ,／　　　　　　　　　　｀`マﾆ=- ､　` ｰ==- _: : : : : : }　　　　　　　　　　　 . : : : :／: .: .:}/=‐′　　　　 ∠二二　　　　　　　お疲れさまでありんす。 .　　　　　　　　　 ,′　　　｀ヽ､　` ｰ== _: : : :\|　　　　 r v=== 　ア　／: : :／ : : : :_-=‐′　　　　 /{　　　　　　　　　　　いやはやぬしさまの頭に詰まってるのはあんこじゃなくて、　　　　　　　　　　 {　　　　　　｀ヽ､　`ｰ== _人0o｡　　｀`　ｰ‐　´　／: : :／: :/.: :_ ==‐/　　　　　 /} {　　／　　　　　　　灰色の脳みそだったかや？　　　　　　　　　　 { 　　　　　　　　 `ｰ== _　　　＞　　　　／: : :／ : : /: _-=‐　ｲ　　　　　八∨´ .　　　　　　　　　〉､　　　　　　　　　　＼　`ｰ== _ 　　　｀ﾌ爪｛: : : : : .: .:/:_=ｧ'´　/ ｝　　　　 /　 ⅰ 　　　　　　　　　　 { 　＼　　　　　　　　　＼　`ｰ== _　　　厂 / ｛ : {: : : : :_ =‐′　/ /　　　　　./　　 } .　　　　　　　　　｛　　＼　　　　　　　　　　＼　`ｰ==-_,/　｛: 八 :{: : :_ ==‐′　/ /　　　　　./　　　ﾊ　／　　　　　　　　　　　廴_　　　　　　　　　　　　　　＼　` ｰ=ﾆ二二二二ﾆ=‐ ´ 　 ,　 ∧　　　 ./　　メ　}／　　　　　　　　　　　　　 )、　　　　　　　　　　介o｡.,｀¨¨¨¨¨¨¨ﾗ¨¨´　　／　ﾊ､乂,_　　/ 　／　　 } 　　　　　　　　　　 {　　　　　　　ー‐―――=彡(○ﾆ=---≠----‐=彡　　 } L＼　　/　ﾌ´　　　 / 　　　　　　　　　　　　 }　　　　　　ー―――=彡　　／⌒}＼　　　　　　　　 //　　｀¨´／　　　　 /」
◆瀬多総司	「お疲れ様」
◆シュガーカット	「お疲れ。」
◆ＤＧＭ	「おつかれさま」
◆GM	「服部平次さん投票を」
ゲーム終了：2015/07/08 (Wed) 22:39:49

[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

服部平次さんの遺言

　　　　　　　　　　　　,.　-――‐- ､
　　　　　　　　　　∠--_､＿_,.　, ---＼
　　　　　　　　　/:∠二、　　　´_二二_'ヽ
　　　　　　　__/ / ,. ― ﾐヽ　 /,. ―-､ヾ,ﾏ､_
　　　　　__/,､匸:| {　　● }}={{　● 　 } |::] ,､ヽ__
　　r―/: :|├/ﾍヽゝ--彡'―ヾﾐ ---'ノノヾ┤|: :├: 、　　　　ワシじゃよ新一
　 /: : : : :ﾊ Y　｀三三{_　　　　_}三三´_　 Yﾉ : ﾉ: : :}
　 V: : : : : :`| （{{ : : : : : : ≧≦: : : : : : : }}） |: : : : : ノ、
　　` ヾ: :_ -ヽ　￣マ￣￣　￣￣タ￣　　/‐- :_: : : :}
_　-‐'"　　　 /＼　　｀ー---‐ ´　　　／ヽ　　｀　ｰ-　_
　　　　　　 /　　| ｀ｰ　.＿＿＿_,　- '"　|　ヽ
　　　　　　/　　 | 、 : : : : : : : : : : : : : : ; :|　　ヽ
　　　　　 /　　　| : ｀ : ―――――: :´: :|　　　ヽ
　　　　　/　　　|: : : : : : : : : : : : : : : : : : |　　　　〉
　　　　　＞　　/|: : : : : : : : : : : : : : : : : : |ヽ_ ／
　　　＿_ ＞　|: : : : : : : : : : : : : : : : : : |　　＞､_
　　　 |　　　　 |: : : : : : : : : : : : : : : : : : |　　　　　|
　　　 |　　　　 |: : : : : : : : : : : : : : : : : : |　　　　　|
　　　 |　　　　|: : : : : : : : : : : : : : : : : : |　　　　　|
　　　 |　　　　 |: : : : : : : : : : : : : : : : : : |　　　　　|

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

服部平次を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

7 日目 (1 回目)
シュガーカット	0 票	投票先 →	服部平次
蒼星石	0 票	投票先 →	服部平次
やる夫	1 票	投票先 →	服部平次
平凡な月	0 票	投票先 →	服部平次
黒こなた	0 票	投票先 →	服部平次
服部平次	5 票	投票先 →	やる夫

「◆GM　システム：投票制限時間をリセットしました。」
「◆GM　　　　　　　　　　　　　　 _ｚ-‐━‐-ミ　　　　　　　　　　　 ,.イ／ニﾆ二三厶　　　　　　　　　　／　'’）ﾆ二二三三厶ヽ　　　　　　　　 j{ /ゝ‐'’ニニ二三三ﾄ､} } 　　　　　　　　　 {∧ﾆ/＾{ﾆ二二三三/　’,}_／＾＾) 　　　　　　　　　 {{　ゝ　ヽ=ﾆ二八=/　,ｲ} }i:＞'’　　　　本日の指定　　　　　　　　　トゝト､＿｀ｰ‐一'’／ j//´　　　　　　服部平次　　　　　　　　＿_ゝ､_Ⅵi{　￣フ⌒ヽ-‐'’′　 __ 　 __ 　　　　　　 /｢{=Y__}ｺ}　｀ｰ一'’;i　}i ﾄ, i{/　　 /　}／ _）　　　　　　{_/ ゝく__/ｺ}厶_ﾑ{　{:{　}i }iﾉ´ヽｧ /ニ=ゝ'’_）　　　　　　￣ﾏニ二三{_)＞＾ｰ^ｰ'’ヽＯx＜{二三>'’_）　　　　　　　｀}ﾆﾆ二}／} : }ﾟ｡ﾟ｡} : : Ｙニ二二三}'’) 　　　　　　　ゝﾆニ}′{ : :{ﾟ｡o} : : ﾑ｀¨ｰ‐-==ｲ'´ 　　　　　　　　　　　｀¨´　r≦ﾆにｺ}三コ} 　　　　　　　　　　　ｨ≧x≧>x　　　r<{く_ｨｚx 　　　　　　　　　　　ゞ=‐'⌒¨´　　　｀¨ヾ=ﾆ彡　」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆やる夫	「……わかってるお、シュガー分かってるおおおお！」
◆黒こなた	「いたとしても服部活かすのとは別問題だというのがスタンスだから（ｼﾚｯ）」
◆蒼星石	「どの道憂いを全部消すなら平凡吊りになるのではないだろうか」
◆平凡な月	「狂人見られてる僕が狐ケアしようぜって言うのも……。蒼星石かなとは言っておくけど」
シュガーカット (♀) が「異議」を申し立てました
◆シュガーカット	「蒼星石狐ならかなり悔しい思いはするね。」
◆やる夫	「ここまで全力で狐狙ったけど！　やっぱ自信なんてあるわけねぇおおおおおお！！？」
◆服部平次	「異議有りや工藤！！！」
◆平凡な月	「狐……狐かあ……んー。こなたは狐のって漢字でもないんだよな、狩人に見たと言えば見たけど」
◆蒼星石	「そこ狼ならそれこそ囲わない系だよなぁ」
服部平次 (♂) が「異議」を申し立てました
◆シュガーカット	「平凡は狂人なら狂人ＣＯしてやれよ。」
服部平次 (♂) が「異議」を申し立てました
やる夫 (♂) が「異議」を申し立てました
◆服部平次	「狐探して？（はあと」
やる夫 (♂) が「異議」を申し立てました
やる夫 (♂) が「異議」を申し立てました
◆やる夫	「問題は狐がいるかどうか、民主主義の時間だお狐がいると思うなら異議有りどうぞだお！」
◆シュガーカット	「狐でもＬＷＣＯはできるけどまあ狼で間違ってないだろ。」
◆平凡な月	「誘導の仕方がやっぱりな！　僕が言えた事じゃないけど！」
◆やる夫	「その本人の弁が、見えてこないすまねぇお、平次。……最後まで洗ったけど、見えなかったんだお」
◆蒼星石	「服部の工藤って一体全体何人いるんだろうね。」
◆服部平次	「仲間は正義の味方の工藤と長門の工藤な」
◆シュガーカット	「よしよし、当たった。」
◆平凡な月	「いや違うそのひとつ前の発言だ！＞シュガーカットこなたと翠星石の比較の！」
◆服部平次	「あ、どうも狼です」
◆黒こなた	「流石に固定朝一に触れられるとは思ってなかったなぁ単純に挨拶したくなかっただけなんだけど……」
◆蒼星石	「そこはもう個人的趣味嗜好にならないからいいや＞こなた」
◆やる夫	「平凡月が狂人ならあんなアピールしやしねぇお、本人の弁を信じてやるもんだおただ……」
◆服部平次	「せやけど工藤！俺はまだ諦めてへん！！！」
◆服部平次	「すまんな工藤達…」
◆シュガーカット	「分かるんだ・・・。＞平凡」
◆服部平次	「…」
◆平凡な月	「それは分かる＞シュガーカット」
◆やる夫	「んなもん、こなたの口癖だお＞月今日も昨日も一昨日も」
◆服部平次	「割と物凄い誘導来とるんやけどこれどないしたらええんや工藤」
◆シュガーカット	「平凡についてはかなり本気でギャグによって評価しようと考えていた。」
◆黒こなた	「蒼星石という想定狼見つけたから余所に目を向けているのは何か悪かったんだろうか？」
◆蒼星石	「シュガーカットと服部どうしたもんかなっていう。平凡な月狂人は士郎で狼吊れてるって話になる。」
◆やる夫	「ちょっとは喋っててくれお！？」
◆平凡な月	「だってライト噛まれた後に無言の点線使ってたのも、あっ（察し）＞やる夫って思ったんだ。今日霊能噛まれてるから狩人居ないみたいだけどさ」
◆やる夫	「指定：服部平次」
◆やる夫	「残り３分で指定、ただ最後まで投票はしないでくれお」
◆シュガーカット	「蒼星石とこなたなら俺はこなたの方が好き。」
◆黒こなた	「そもそもライト護衛するんだったら何も口出さないかな狩人の護衛が不明だからだしていただけだし」
◆やる夫	「黒こなたが狩人に見えたのなら、眼科をオススメするおあんな露骨な狩人がいてたまるもんかってんだおきっとできない子だお、狩人は」
◆シュガーカット	「視点漏れを恐れすぎた挙句の逆視点漏れ。これだね。」
◆服部平次	「えー…ここで張り切ってクリスカ噛みに行くんて誰やろ」
◆シュガーカット	「戯れに衛宮の占い理由含めた全発言見たら服部が存在しないかのように一切触れてないんで服部狼と見る。」
◆シュガーカット	「お前のポテトチップスチョコレートかかってるやつじゃないのか。というくらい甘え過ぎ。＞平凡」
◆平凡な月	「服部が僕狂人決めつけて吊ろう吊ろう動いてるけど、全面的に僕が悪いから反論できないのがもどかしい……」
◆やる夫	「仕方ねぇかお、しょうがねぇおそもそも……甘えたつもりは、毛頭ねぇお」
◆蒼星石	「初日としてー」
◆黒こなた	「衛宮の色に関わらず蒼星石は変わらないよ変わるのは服部、次に平凡だろうかまああんま変わらないって言ったら怒られそうだな」
◆服部平次	「嘘やろ工藤（頭抱え」
◆平凡な月	「日数少ないから言うけどさ！黒こなは狩人だと思ってたんだよね、ライトから護衛外すようなら黒こなしか居ないだろ的な。第二候補は瀬田だったけどさ。　で、その狩人っぽい黒こなに誘導してる蒼星石って何だろうって思ったのが蒼星石疑いの理由ね。黒こなについては四日目に吊るなんてとんでもないって庇ってたからな僕！」
◆シュガーカット	「甘えるねえ。」
◆服部平次	「平凡な月の工藤を削ったとしてその後誰が狼なんかイマイチ読めんから噛みとか狩人COに助けてほしいです（震え声」
◆平凡な月	「　l　i/ / l　　ﾄ、　i l　\|　　i　l \|､　ヽ、＼　＼　ヽ、ﾞ､ヾ、＼　＼　　　ヽ、　 \| / /　i､　 l\|､ヽ l i　l　　\|! \| lヽ、　ヽ　＼　ヽ、＼ヽ.ﾞ､＼＼　＼　　　ﾞ　 `!./　/ヽ.　 !ヾ､ lﾞ､ヾ、　!､i .ﾄ､ヽ、＼　ヽ、ﾞ､　＼ヽ.ヾ.＼＼　ﾞヽ、　 \|ｿ /　i　ヽ､l /::: `ヾ、ﾞ､ l ヽ ! ＼　ヽ、＼　＼ヽ.､　ヽヽ.ゝ､＼ヽ丶.ヽ､　　　キラキラしながらポテチ食べるから　 l /l　 !　　l /::::　　　＼ヽ!　ヾ、　＼､.＼ヽ、＼ヽ.　､ヾ､＼`‐-､ヽ､｀　　　　これで許してくれ＞シュガーカット　 i'　\| /i　　l/:::　　　　　＼ﾞ、　ヽ　　ヽ、ヽ.＼　` ､　ヽﾞ‐-､　　　＼　　　 l'　l　 /::　　　　　　`､　　　　　　＼ヽ.ﾞヽ、ヽ　ﾞi　 i　｀iﾞヾ、ヽ　　　　流石に一発ギャグを考えながら推理するのは　　　　　　ヽ､_　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞヾ、_　ﾞ､　　i !　!　 !ヽ、＼　　　　　　　　 `ﾄ､　ｰ-、　　　　　　　　　　　　　 ` ､　 l\| l　 i 　\|　ヽ、　　　　　一般ピーポーな僕には無理だった　　　　　　　　 !　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i　 i　!　 \|　l　　ﾞ　　　 °　　　　　l　　　　　　　　　　　　　　　　　\|　!　i 　ﾄ. i 　ﾟ　　　 o　　　,.-`ｰ-､_　　　　　　　　　　　　　　l /\|　l\|　 l iヽ. 　　ﾟ　　　 ,.-‐f､_____ 　 `‐-､　　　　　　　　　　　　　 ,ﾘ　! \| !　l　! ﾞ、　　　 _,.-‐'´　　　　　\|｀ﾞ‐､___,.ﾞ>､.　　　o　　　　　°　ﾟ　　\| ! l　l　l　ヽ、 ,.-‐'"　　ﾟ　 o　　° \|`ｰ-　　　　　　　　　°　　　　　　　i/　\|　!　! 　　　　　　　　　　　 l　　　　　　　　ﾟ　　　　　　　　　　　 ,.／ﾚ' 　　　　　　　　　 l　　　　　　l'´｀ｰ'"ヽ、　　　 ,.-‐'"´ 　　　　　　　　　　　　 i　　　　　 {　　　　　ﾞｰ-､-‐' 　　　　　　　　　　　　丶.______,.ｨ'　　ｒ'ヾヽ.　　　ヽ、　　　　　　　　　　　　　　　　　 l 　　!　l　\|　　　　ヽ」
◆蒼星石	「僕にだけ掛かりっきりのこなたに狼探してない、とか評価されると放送出来ない顔せざるを得ない件。」
◆平凡な月	「　　　　 /::::i::::､:::ヽ､:::::＼:ヽ:＼::::::ヽ:::､::ヽ::､:', 　　　 /::i\|::l::ﾄ､ヽ::､:::ヽ:､::::::＼::ヽ::::l::::ヽ::i:::i:::! 　　　 /:/:!:::!:\|::ヽ:＼ヽ::::､:＼::::ヽ:::ヽ!::::::i::\|:::!::! 　　　 !ﾊ::\|::::i::l:\|心､:ヽ::＼:ヽ_＼､＼:::ヽ:::\|!::\|:\|i 　　　　 i､:!:\|:､N{､ﾋjヽゝ＼ヾｲﾋｊ　>､ヽi:､\|!:\|:l 　　　　　ヽ:!::ﾄヽ￣　l! `　　｀￣´　\|::l::\|:\|j:,!:!　　駄目だ僕　　　　　　ﾄ､::! u　　　　　　　　　ｊ \|::/lj:::!ﾘ　　　　　　　ヾ、　丶 -　　　　u　ﾘｲ:\|ﾘ　　　　　　早くなんとかしないと…… 　　　　　　　　ﾘヽ　‐､ｰ- ､_　　　ｲ:::i 　　　　　　 rｰ'"ﾄ:lﾞ､　￣　 .／/ , \|::!"ｰrｰﾍ__ 　　　　 __/ ﾍ　ヾ \|　ヽ､ _,.　'　　/ \| \|:' 　　　　＼_ 　　 rｰ'　　　　　\| \|　　　　　　/　 \|,\|　　　　　　　　ﾍｰrｰ__ rｰ'"　　　　　　ヾヾ, 　　　　/　/,/　　　　　　　　　　　　　＼　､､　　　　　　ヾ,ヾ,　　　　//　　　　　　　　 / 　　　　'､　　　 i､　　　　　　　ﾍﾄ:　　,//　　　　　　　　　　　',　　　　ヾ　　　 i､　　　　　　　　ヾﾍ_,// 　　　　　　　　 i　　　　 │ 　　　 .,l　　　　　　　　　ﾍ_,/　　　　　　　　　 │　　　　　│ 　　　 │　 ┃　　　　　 ┃┏　　 ┓　 ┏　┃　│　　　　　│ 　　　 │　 ┃　 ┃┃┏┓┣┛┓　┗┳┛　┃　│ 　　　　 i､　┗━┗┫┃　 ┃　 ┗　┏┛　　 ★　│」
◆黒こなた	「…………。」
◆シュガーカット	「甘えを捨てようじゃないか。」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

衛宮士郎さんの遺言	「トレース占い」長門○ 蒼星石○ 瀬田○ 黒こな○ 平凡な月○ 残り灰：シュガー、服部理由はログ今日はクリスタ吊ってくれ。
クリスカさんの遺言	霊能者です。長門さん●、ゲイズさん○、Lさん○、DGMさん○、士郎さん●○。

クリスカは無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

衛宮士郎を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

6 日目 (1 回目)
シュガーカット	0 票	投票先 →	衛宮士郎
蒼星石	0 票	投票先 →	衛宮士郎
やる夫	0 票	投票先 →	衛宮士郎
平凡な月	0 票	投票先 →	衛宮士郎
黒こなた	0 票	投票先 →	衛宮士郎
クリスカ	1 票	投票先 →	衛宮士郎
服部平次	0 票	投票先 →	衛宮士郎
衛宮士郎	7 票	投票先 →	クリスカ

「◆GM　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　もう一度だけ　　　　 . 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　チャンスをやろう！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　y-─-､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ 　　.＿＼　　　　　　　　　　∧ｲノ　厂{ミZZｧ　　　　　　　　人ﾉ:::ム=-y}　弋//ﾉ-､∧⊿ 　　　　　　　从z─-､::::＼.:ゞ-､　Ｌ＿i／::/ 　　　　　　／　　　　ヾ::ノ.:.:.:.:.i 　;＼::::::::{　　　　　　　　　 , -─z===============z　　　　　／　　　　　　\|.:.:.:.:.:.:.:\|,,ノi.....',ーi"L.　　　　　　／yｰz__{三三三三三三三三{　 .　　　／ZZz=-xzzzz,ノ.:.:.:.:.:.:.:.\|＿\|__.〈.:./ 　｀ｰz==───{_/{二ソ¨￣￣￣￣￣￣￣￣　. 　　 /::::::≦二二二才.:.:.:.:.:.:.:.:.:\|＿\|＿/ {　　　　　!::::::::::::::::::弋三ノ　　　　　　　　　　　　 .　　{:::::::::::::::::::::::,'￣ヽ .:.:.:.:.:.:.:.::\|_ノﾍ/.:.:.廴＿＿＞-一 '"￣´　　　　　　　　　　　　　 .　　廴＿＿＿人二ｿ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\|_/i__ﾄ､＿＿ノ　　　　　　　　　　　　　　　}イ三三三ゞ斤ﾍ　　　　　　　　　　　　　　　　　　\|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀ー'"ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　\|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼　　　　 .　　　　　　　　弋.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ＼　　　　　　　　　　　　｀ｰz≧z､＿.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ＼　　　　　　　　　　　　　　\|.:.:.:.:.:.:.:.:｀≧､.:.:.:.:.:.:.／ヽ､　　　　　　　　　　　　　　\|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l　＼.:厂:::::::::∧　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣＼　　　　　　　　　　　　　　\|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\| 　　 i::::::::r三三}　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　─　　 ─ ＼　　　　　　　　　　　　　　\|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\|　　 \|::::::::\|三三i〉　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　（●）　（●）　ヽ　　　　　　　　　　　,＞'"ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾉ　　 \|::::::::i三三/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　\|　　　　（__人__）　　 \| 　　　　　　　　　／::::::::::::弋.:.:.:.:／　　　 !::::::::\|三f1\|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　｀ ⌒´　 __,／　　　　　　　　 ,ｲ::::::::::::::::::::》-‐"　　　　 ',:::::::乂_,ソ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　＼　　　　　　/:::::::::::::::::::／　　　　　　　.＼::::::::::::}　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　\|￣￣￣￣￣￣￣￣\|　　ﾄﾝ .　　　　　 /:::::::::::,＞'"　　　　　　　　　',::::::::::\|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_（,,)　　衛宮士郎　　 (,,）_ 　　　　　　ﾑz＿≧z､　　　　　　　　　　　{::::::::::＼　　　　　　　　　　　　　　　　　／　\|　　　　　　　　 \|　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　辷＿＿,ゞ　　　　　　　　　　　　　　／　　　\|＿＿＿＿＿＿＿＿\|　　　＼」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆黒こなた	「三日目にビール感覚で吊ろうと言われた覚えはあるね何目的かわからないからそのまま吊ろうって言っているけれど」
◆服部平次	「この場面で狼がやれるミスや無いやろ」
◆平凡な月	「＞やる夫 ◇蒼星石「短絡的に長門狼ならこなた吊ろうかっていう程度。」」
◆蒼星石	「そもそも個人的には疑いを下げれる感じではなさそうなんだけど。＞平凡な月ただ噛みだけ見る場合にどっちかに狼いる場合にこういう噛みしないよねっていうのはある。」
◆服部平次	「これで正義の味方の工藤が狂人やったらお前村打ち出来るけどな＞平凡な月の工藤」
◆衛宮士郎	「俺からいえる事は明日クリスタ吊り。で、今までで狼吊れてる事を祈るしか無い。」
◆シュガーカット	「じゃあ投票ミスで納得してやるかわりに明日朝一で一発ギャグ頼むわ。＞平凡」
◆やる夫	「それらしい発言、まったく見つからないんだけど」
◆平凡な月	「流石に仮に狂人だとしても探偵投票なんてルール違反でアピールはしないって！！」
◆やる夫	「ついでに言うなら、ええと蒼星石って黒こなたのこと疑ってたかお？」
◆黒こなた	「それよりもこの水掛け論は明日まで続かないことを私は祈っているよ」
◆衛宮士郎	「正直○がでた時やりきったと思ったらこれだからな。どうしようかと思う」
◆平凡な月	「DGMに投票したんだってほんとにさあ！そして夜が来たら知らないけど一つ上のやる夫に投票してた事になってたんだよ！！」
◆黒こなた	「狂人ならどうでもいいよ、ほぼ衛宮狼でしょそれ心配するなら噛み避け妖狐でも見たら。私見ないけど」
◆服部平次	「せやかて工藤＞平凡な月の工藤」
◆やる夫	「その耳が弟に似ているんだお！＞平凡な月クソみたいなドラマなのに意外と演技しやがって！」
◆服部平次	「それと誰が噛まれるかっちゅうところもなここまで来てクリスカ噛まれるって多分無いと思うし」
◆平凡な月	「だからあれ一つずれただけって言ってるだろ！＞士郎、服部アピールじゃないから！」
◆蒼星石	「平凡な月が狂人とかだったとしても頑張るしかないんですよ。」
◆黒こなた	「＞蒼星石狭まった灰でわざわざ狼を避ける意味も無いと思うけどね噛みそうな所吊してLWなったら衛宮が一日生きるだけだよなんか吊られてくれないかなって思っているあなたに狼＞狼で吊れるって言われてもあっそうだし」
◆やる夫	「（平凡な月は後で〆るけど）」
◆衛宮士郎	「何してんの？＞投票＞平凡な月」
◆シュガーカット	「服部も大満足するだろうな。」
◆平凡な月	「で、やっぱり蒼星石気になるんだよね。一つ質問しておくけど今も黒こな疑いのまま？＞蒼星石」
◆服部平次	「じゃあもう平凡な月の工藤まで削って残りで頭抱えて血反吐吐きたいんやけどな」
◆シュガーカット	「だが今日は言わない。明日言う。」
◆やる夫	「やる夫にとっては、ワトソンよりも今日の時点で誰が残るか、その方がずっとずっと大事だお」
◆シュガーカット	「こなたと蒼星石を見比べた結果、一つの結論が出た。」
◆衛宮士郎	「理由：投票がもうこれまでといったほどあれ。シュガー狙いだったけど変更。何かのアピールだとすれば狂人はありえないから狐のアピール的にみえる。この場で残ってという藁にすがるおもいでうらなう」
◆蒼星石	「そもそも、灰噛み連打してくれるなら勝手に位置絞られるってお話でもしようか＞こなた」
◆シュガーカット	「やめろよ。潜伏狂人に庇われてる狼みたいだろ。＞平凡な月」
◆やる夫	「隠すことでもねぇお狐目狂人目はもう全部いねぇお、あとは狼だけ」
◆黒こなた	「ワトソンは犠牲になったのだ。1ターンとは一体。まあ最終日来るなら無風位置は無風位置で残せば良いんじゃないかな」
◆平凡な月	「シュガーは優先度下がるんじゃないかなって思ってる」
◆クリスカ	「ああ、やはり。昨日の私への問いかけでそんな気はしました。申し訳無い思いです。」
◆やる夫	「仕方ねぇお、あんだけ粘ってくれただけで十分だお」
◆衛宮士郎	「占いCO、平凡な月○」
◆平凡な月	「瀬田……ワトソンだったのか……」
◆シュガーカット	「どうせすぐ報告されるが、それでも遺言に書かなくていいんじゃないかな。」
◆服部平次	「あらー…」
◆蒼星石	「美味しくないなぁ＞ワトソン噛まれ」
◆やる夫	「指定：衛宮士郎」
◆黒こなた	「＞蒼星石その辺吊ってもわからない妖狐をどれだけ狙うのかって話だろうけどねでも狼＞狼を狙いやすいってのは幻想でしかないよ。探偵の気分で簡単に歪むのはきみが言った通りだし狼目を探しているように見えないきみが言っても狼を吊らないようにしよう、という風にしか聞こえない」
◆平凡な月	「違うんだって！狂アピに見られるかもしれないけどほんとDGMに投票した筈だったんだって！こんな事言うと士郎狂人じゃないって分かるのかとか言われるかもしれないけどここでわざと投票外す人外って狂人くらいだろう！？」
◆黒こなた	「…………。」
◆やる夫	「ワトソン――死亡確認」
◆平凡な月	「　　　　　　　 /::::l:::l::､:::::､:::::ヽ::､::::::::::::＼:::＼::::::::ヽヽ::::::ヽ　　　　　　 /:::!::::i:::!:::ヽ:::ヽ::::::ヽ::ヽ､::::::::::＼:::ヽ:::::::ヽヽ::::::', 　　　　　 /:l::::!::::ヽ!::ヽ:::::::ヽ:::::::＼:::ヽ､::::::::ヽ:::ヽ::::::::!::i:::::::!　　誰だよ投票ずらしてるのって思ったら僕だった…… 　　　　ﾊ:::ｌ:::::、::::ヽ::::＼:::::＼:::::::＼:::｀ヽ、:::ヽ::ヽ:::::!:::!:::::ｌ ..　　　　/:::::::l::::::!ヽ:ヽ::::､:::::ヽ:::､:＼::::: ＼::::::＼::::!::::ヽ:!:::i:::l:l　　いや違うんだ、DGMに投票したと思ったんだけど　　　　!:/!:::::!::::::!::ヽ:ヽ{:::＼:::ヽ::::＼:::＼::ヽ:::::::ヽ!:::::::}!::::l::li\| ....　　　j/:::ｌ:::::!:､:::!::ﾄ､:､:ヽ:::::｀ヽ{､::::::＼::::＼{､::::::::::::::::i::!::l:l !　　一つ上にずれてたんだ……僕は人外じゃないんだ信じてくれ…… .　　　　 l:i:ｌ::::i::i:､:l::lﾃ=-､:ヽ､_､::＼_,≧ｪｭ､_､＼:::::::::i::li::!::ﾘ　　　　 !ﾊﾄ:{:!:ｉ:ﾄN{､ﾋ_ﾗﾍ､{　＞､{ 'ｲﾋ_ﾗ　》＼::l::!:ﾄ!!:l::l! 　　　　　ヽ i､ヽ:ﾄ{､ヾ￣"´ l!＼　　　｀"￣"´　 \|::!:l::! j:ll:!　　　　　　　ほんとDGMに投票したんだって！ .　　　　　　 !::､::::i　　　　ｌ　　　　　　 u \|:::/lj/l:!ﾘ　　　　　　　　ヾﾄ､:!u 　　　　　　　　　　　　ｊ!/ j\|:::ﾘ　　　　　　　　　一つずれてたんだよ！　それしか考えられない！　　　　　　　　　　ヾ! 　　　ヽ　 ‐　　　　ｕ　/ｲ´ｌﾊ/ 　　　　　　　　　　 }ﾄ.、　 -､ｰ-- ､__　　　 /'　!::// 　　　　　　　　　ﾘl::l゛､　　｀二¨´　　　／　　\|/:/ 　　　　　　　　ｒｰ''"´ﾄ!::i{＼　　　　　／　　/　!:/ 　　　　　　　　/ ^ヽ　　ヾ!　ヽ＿,,、'´　　 /　ｊ/」
◆クリスカ	「霊能COです。DGMさん○。」
◆服部平次	「ほな、殴る先が居らんって公言したシュガーカットの工藤がどう甘えを捨てるんかと平凡な月の工藤がこいつもう狂かあれかにしか見えんくてめっちゃ辛いってのは言うとこう」
◆シュガーカット	「甘えを捨てれば幸せになれるよ。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ＤＧＭさんの遺言

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿
　　　━━　　　━━　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /::::/
　　　 ━┓　　　━┓　　　　　{　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /´!_/}
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　　　 ╋━┓　　　　　　　　　弋__　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /:::/　 !:::l
　　　 ┫　 ┃　　　　　　　　 r‐ ´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {:::::ｌ　　l:::_!_
　　　 ┃　 ┛　　　　　　　 (＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ:::＼ｨf´l:!::ﾞi　　　ついに見つけたぞ！
　　　　　　━┓　　　　　　　＞:.:＞､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ:::::ﾞ:从l!リ　　　　　　　ｸﾛﾚｷｼﾉｰﾄ
　　　　　　　 ┛　　　　　／:.:／:.:.:.:.:.＞､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /::::::::::::::/　　　　神のＤＥＡＴＨＮＯＴＥ！
　　　　　●　　　　　　　/:.:／:.;ィ:.:.:.:.:.:.:.:.ﾊ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l::::::::::::/
　　　　　　　　　　　　　/／:.彡イ:.:.:.:アﾘ:.:.:7､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|:::::::::::|
　　　　　●　　　　　 /:.:.:.:.レ二ム}|:.:.:.:.:.:/:/_　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 }:::::::::::l
　　　　　　　　　　　 :{:.:.／ヾxゝﾟ}!:ﾘ|ア:／´:.:.}　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾄ￣￣|
　　　　　●　　　_＿」:/　　　｀≠ }厂ア:.:.:ツ!　　　　　　　　　　　　　　　　　　,r'｀　ﾝ
　 ,　－- ､　　／　 |:.:{　u　　　　　　 ´ ｀ヽ/:.|　　　　　　　　　　　　　　　　 , ' 　　／/
イ:.:|:.:/:.:.:.:}／| 　　ヽ|　　　　　　　　¨’ _ﾉ://　　　　　　　　　　　　　　　 /　　,ｲ　_i＿__ __　_
:.|:. |/:.:.:.:/|:.:.:ﾘ　　　　　 xー- 、　　　 {7:.:.ﾘ　　　　　　　　　　　　　　　 ,'　.,r'-┴'''''Ｔ:"＾ｬ_l´:',
八/:.;|:.:/ .|／ }　　　　／::⌒ヽ._ ＼　　》:./　　　　　　　　　　　　　　　　l ___......　-―┘＾}:」　!:ﾉ
イ从:|:/　/　　し　　 /_:::::::::::::::::アヽ7 ./／
:/:./ハ　　　　　弋 L＼::::::::｀¨ｱ /ｲ
:::/::::::::ヽ　　　　　　　　　ミヽ___:/ /
:::　 ::::::.:.:＼　　　　　　　　　｀ｰ ' /
:　　　 ;.:.:.:.:.:＞ . 　　　　　ー-　/
　　　　:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＞ .　　　　 .／
　　　　　:.:.:.:.:.:::::;:∠アー　´
　　　　....::::::::::::/　ヾ＼
　　　 :::::::::　:::/　　/＼＼ー- ､

瀬多総司さんの遺言

　　　　　　　 /: : : : : : : : : { : : : : : : : : : : : : : : : :ﾊ
　　　　　　　　　 {: : :{: : : : :{: : : ､ : ､: : : ､ : : ､: : : : : : :}
　　　　　　　　　　､＼:＼:＼　＼:＼ : :＼: :＼:ヽ: : : }
　　　　　　　　　　∨ ゝ芹苅　ヽ　､＼ヽィ芹苅ｰﾐr､ｲ
　　　　　　　　　　　{ﾊ `弋ン` ヽ＼｀ ` 弋ン '　ﾘて}:ﾘ
　　　　　　　　 Vﾊ　　　　 |　　　　　　　　ﾑｲﾉ'　　　　　　　　　　そんじゃ探偵のやる夫君は頑張っておいてくれ
　　　　　　　　　　　　ｰ{　　　　　　　　　　　　　/イ/
　　　　　　　　　　　、　　ヽ ‐ 　　　　 /}: /
　　　　　　　　　　＼　　ー-　一　　　. ′/　　　　　　　　, - ､
　　　　　　　　　　　　　＿_ヽ　　　　　／　 |'≧x　　　　　 ′　}
　　　　　　　　　　　　ハ　{≧z ､　　　イ -=≦彡 ´ }　　　　　 }　　.′　　ワトソン役の瀬田さんは霊界で内訳見てくる
　　　　　　　　　　 } ﾊ}　}　　｀¨ ´　　 { r} 　　人　＿＿人　 {
　　　　　　　　　　 .′ }　}　　　　　　　　}　ﾊ　／／}{　　　:′ ` ､}
　　　　　　　　　　〈/　ﾉﾉ､　　　　　　 / /　辷彡　ﾉ{´￣￣ ` ､　}
　　　　　　　　　-‐　　ﾏﾑ　`ー―――ｧ .′ {　　／ { ー-　 __　　ﾊ　　　　　俺の好きなアイドルは・・・チラシの裏に書いてきます！
　　_ 　-‐　¨¨　　 /　　ﾏﾑ　　　　／／　　ーイ　　{、__　　　　　 }`ー-　_
　:´　/　　　　 /　　 / ﾏﾑ　　／／　　　　　 |　　廴　￣　　　｜
　|　.′ 　　　 /　　 .′　＼＼／／　　　　　　 |　　　　}`　　　　　ハ、
　|　{　　　　　 /　　　{　　　　`【】´　　　　　　　　/ 　　　八　　　　 /　 }ヽ

瀬多総司は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

ＤＧＭを弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

5 日目 (1 回目)
シュガーカット	0 票	投票先 →	ＤＧＭ
瀬多総司	0 票	投票先 →	ＤＧＭ
蒼星石	0 票	投票先 →	ＤＧＭ
やる夫	1 票	投票先 →	ＤＧＭ
平凡な月	1 票	投票先 →	やる夫
黒こなた	0 票	投票先 →	ＤＧＭ
ＤＧＭ	8 票	投票先 →	平凡な月
クリスカ	0 票	投票先 →	ＤＧＭ
服部平次	0 票	投票先 →	ＤＧＭ
衛宮士郎	0 票	投票先 →	ＤＧＭ

「◆GM　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ;／(＞)＾　ヽ＼;　　　　　　　\|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣\| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　;／　(＿　（＜）＼;　　　　　 \|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 \| 　　　　　　　　　　　　　　　/￣￣￣ヽ　/　　　/rｪヾ__）⌒:::　ヾ;　　　 \|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　\| 　　　　　　　　　　　　　　/ゞ＿__　__ｿ} i　　,ｨ´二二≧､　u;　　ﾉ;;.　　　│　　　本日の指定　　　　　　　\| .　　　　　　　　　　　　　　\|　!\|＿」 \|__」.\| ＼ {三ソ ::::::::::::',　　／; 　　　 .\|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　\| 　　　　　　　　　　　　　　 \|ゞ////////.／＼:. ヽ:::::::::::: i　　ヾ、　　　.\|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　\| 　　　　　　　　　　　　　／弋/////／　　､　　 ',::::::::::: \|＿/　i;　　　　　\|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　\| 　　　　　　　　　 ∧∧/ /::\|｀i￣￣＼∧∧ヽ二) .\|::::::（⌒＿__ノ　　　　 \|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿\| .　　　　　　　　 x'"￣｀ゞ.:ノﾉ｀ヽ／. ヽ.:.:.{ー─'"ﾑ＿__,\|　/ 　　　　　 y-='"::::::::::::ノ /　　 ’ .\|　｡　 .',.:.:\|　　　/　　　}　　　　　　　　　　　\|￣￣￣￣￣￣￣￣￣\| 　　　 , イ::::::::::: r-‐'"　 \|　　＿人ﾟ__ 　.i.: \| 　　　　／　　　　　　　　　　 \| 　　　　　　　　　\| 　　　 {::::::::::::::::/　　／\|　　{＿ﾟi＿__}　.\|.:.\|　 .y-─'"　　　　　　　　　　　　　\|　☆　　DGM 　　　 \| 　　　廴＿＿ﾉ＿ノ´.:.:.:\| 　 {＿ﾟ!＿_｡}　\|.::\|　 .\|　　　　　　　　　　　　 \|　　　　　　　　　　　 .\| 　　　　　　　　＼.:.:.:.:.:.:. \| 　 {_＿!ﾟ＿_}　\|.人_/　　　　　　　　　　　　　　　　　\|　　　　 DGM 　　　 \| 　　　　　　　　　弋＿__,人三三三三三ﾉ彡´　　　　　　　　　　　　　 \|　　　　　　　　　 \| 　　　　　　　　　　　　 \|.:.:.:.:.:.:ﾍ￣￣￣!.:.i　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 \|　　　　 DGM 　　　 \| 　　　　　　　　　　　　 \|.:.:.:.:.:.:.:.ﾍ　　 /.:. \|　　　　　　　　　　　　　　　　\| 　　　　　　　　　\| 　　　　　　　　　　　　 \|.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ　./.:.:.∧　　　　　　　　　　　　　　　 \|＿＿＿＿＿＿＿＿＿\| 　　　　　　　　　　　　 \|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!,ノ.:.:.:.:.:.:', 　　　　　　　　　　　　,'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\|.:.:.:.:.:.:.:.:.:i 　　　　　　　　　　　 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\|.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾍ　　.　　　　　　/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ　　　　　　　　　　廴＿＿＿＿/ヽ､＿＿＿__〉　　　　　　　　　　　\|::::::::::::::::::::::::i:::::::::::::::::::::::::/ 　　　　　　　　　　　\|::::::::::::::::::::::::\|:::::::::::::::::::::::,' 　　　　　　　　　　　\|::::::::::::::::::::::::\|:::::::::::::::::::::::} 　　　　　　　　　　　\|::::::::::::::::::::::::\|:::::::::::::::::::::::ﾍ　　　　　　　　　　　\|::::::::::::::::::::::::\|:::::::::::::::::::::::::〉　　　　　　　　　　　\|::::::::::::::::::::::::\|::::::::::::::::::::::/ 　　　　　　　　　　　\|::::::::::::::::::::::::\|:::::::::::::::::: / 　　　　　　　　　　　\|::::::::::::::::::::::::\|:::::::::::::::::;' 　　　　　　　　　　　',/￣￣￣ヽ\|::::::::::::::::::{ 　　　　　　　　　　　 ',三三三:::/:::::::::::::::::::＼　　　　　　　　　　　　廴＿＿ノ{..,-──- z__ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　廴＿＿＿＿＿}」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆やる夫	「これで残り８人、狐狂人目の位置も全部吊ったお」
◆ＤＧＭ	「ないさ！＞蒼星石」
◆シュガーカット	「甘え過ぎ。＞やる夫」
◆ＤＧＭ	「平凡な僕とこなた吊っとけば勝てるそんな気がする」
◆シュガーカット	「本命には優しくしろよ？」
◆瀬多総司	「おっけおっけ、サンキュ。＞クリスカさん」
◆蒼星石	「遊んでなかった時期あんのか言ってみようか＞DGM」
◆やる夫	「Lぅぅぅぅぅ！　シュガーじゃなくてよかったのかお！？＞L ホントにこっちでよかったのかお？！」
◆服部平次	「訂正、なんやねんこいつら（頭抱え」
◆瀬多総司	「それは平凡なエル君の平凡なL「できない子噛まれ。（中略）占いの位置気にしてたので単純に狩人狙いでしょうか」対しての感想＞月」
◆ＤＧＭ	「しまった！遊んでいたら特にいうことがないぞ」
◆やる夫	「１ターン、あと１ターンそれでおそらく狼はワトソン狙いで灰を狭めきってくれると思うんだお」
◆衛宮士郎	「シュガー本命 DGMと服部は霊能騙り出せる狼じゃなさそう。（狐はある）次点平凡な月だけどなーそこよりホロの方がまだあった、死んでたけど。」
◆クリスカ	「＞瀬多さんあまり確証は無いのですが、こなたさん＞瀬多さん＞蒼星石さんくらいの感覚です。」
◆服部平次	「なんやねんこいつ（震え声」
◆平凡な月	「もっと続くかと期待していたけど2ターンで終わりか……大丈夫だ、僕が新世界の神になる（小声）＞DGM」
◆蒼星石	「残り2吊りで狐＞狼よりは狼＞狼のほうが狙いやすいってだけの話だけど？＞８まで狐狙い＞こなた」
◆シュガーカット	「そのＡＡやる夫じゃなくね？」
◆瀬多総司	「え、何？狩人ＣＯ？やばくね、やばくね？と思っていた俺の気持ちを返してほしい。いや、狩人じゃないだけマシだから返却不要だ」
◆ＤＧＭ	「僕が言い残すことがあるとすれば」
◆やる夫	「　　／￣￣ヽ　　　　　そうだお、これはやる夫のエゴだお！＞DGM 　　 / (゜) ..(゜ )　　　　　 \|　　 'ｰ=‐' i　　　入　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ　　 ./　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿,ﾉ」
◆服部平次	「DGMの工藤って呼ぶん凄い言いにくかったから助かった（真顔」
◆平凡な月	「＞瀬田 ◇瀬多総司「探偵村におけるワトソンって狩狐と同様な動きをすると思うし」　この発言見付けたから、お前狩人も見てたんだな！　ってガッツポしたんだけど僕！」
◆瀬多総司	「ふむふむそれだと何処当たりだと思う？＞クリスカ」
◆シュガーカット	「自分に対して甘えなかった結果だ。＞蒼星石」
◆ＤＧＭ	「まあＣＯはないさ」
◆黒こなた	「まあ8まで妖狐狙いとか言い出して衛宮狼じゃなくてもろくなお話にならないんだけどね」
◆ＤＧＭ	「　　　　　　　　　　　　ﾍ　　//.:.:.:./.:./ﾍ.:.:.:.:.:/｀ヽ:＼.:..:.:.::.:.:.:\|..:.:.:\|..:.:ﾔ.:.: 　　　　　　　　　　　　　ﾍ　//.:.:.:./.:.:１.:.:ﾍ.:.:.:\|.:.:.:∧.:.:＼..:.:..:..i!.:.:.:i!.:..:.ﾔ.: 　　な　　お　そ　　　 \|　\|:\|.:.:.:.:\|＼.:\|:.:.:.:.ﾍ.:.\|∨.:.:∧.:.:.:ﾍ .:.:.i!:.:.:.i!:.:.:.:.ﾔ　　い　　ま　れ　　　　 .\|　\|:\|.:.:.:.:\|kｱﾍ:.::.:1.:ﾍ\| ∨.:.:.∧.:.:.:ﾍ.:.:i!..:.:.i!.:.:.:.:.: 　　ん　　え　は　　　　 .\|　ﾚﾍ.:./‐.／ﾔ.:.:\|　\|:\|＝＼.:∧.:..:\|ﾍ.i!..:.:.i..:.:.:.:.:: 　　じ.　　の　　　　　　　 \|　 \|ヾ/／　　ﾔ:\|　\|:\| f 以ﾌ＼\|.:::i! ／￣￣￣￣￣￣￣＼　　ゃ　　エ　　　　　 \|　ﾘ〈´　　　 .ヽ}　ﾘ =≠´.　 1.:／　　　　　　　　　　　　＼　　な　　ゴ　　　　　 \|.　　!ヽ　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　＼　　い　で　　　　　 \|.　　\| 　｀'‐　　　　　　　 /. 　　　な.　　お　　ど.　.こ　　　＼　　か　　し　　　　　 \|.　　 \| __　　　　　　　　　 /　　　　い.　　ま　　う　こ　　　　 .\| 　　？　か　　　　　　　 \|　　.\| t─ 、　　　　　　 .\|　　　　の.　　え　　な　で　　　　　 .\| 　　　　　　　　　　　　　　＞　 \| ヾﾆへ　　　　　　.\|　　　　か.　　が.　　る　僕　　　　　　\| 　　　　　　　　　　　　　　 \|　　.\|　｀こ￣' 　　　＜　　　　？　　嬉　　？　.を　　　　　 \| 　　　　　　　　　　　　　　 \|.　　ﾏ　　　　　　　 .\|　　　　　　　　　し　　　　　指　　　　 .\| 　　　　　　　　　　　　　　 \| 　　 .ﾏ　　　 .＿＿＿　\|　　　　　　　い　　　 .定　　　　 .\| 　　　　　　　　　　　　　　/　　　｀＝＜´::::::::::::／. i!　　　　　　 .だ　　　　　し　　　　　 .\| 　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　｀ヽ:::::::／.　　\|　　　　　　け　　　　　て　　　　　 .\| 　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　,＜´　／ .i!　　　　　　　　 .じ　　　　　　　　　　 .\| 　　　　　　　　　　　／　　　　　　／　,＞´.　　i!　　　　　　　ゃ　　　　　　　　　 \| 　　　　　　　　　／　　　　　　　∧ ／　　　　 \|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 \| ￣￣￣￣￣￣　　　　　　　　　　　,ｲ7　　　　／::\|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/::lｉｉ}　　　.／::::::::!　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /::::\|ｉｉ\|.　／:::::::::::::::',　　　　　　　　　　　　　　　　　 / 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ',　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　 / 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣」
◆蒼星石	「流石にそれは甘え過ぎじゃない？＞シュガーカット」
◆やる夫	「やっぱ残せねぇお！　シュガーとDGMで迷ったけど！　残せねぇお！」
◆ＤＧＭ	「　　　　　　　／.:.:.:／.:./...:::／.:.:..:／.:∧.:.:.:.:\|.:.:.::/.:.:.:.:／　　　　　　　　＼　　　　　／.:.:.:.:./.:.:.:/.:.:.:/.:.:.:／,.:.:/.:.:\|.:.:..:.\|.:.:/ﾍ:.:.:/　　　　　　　　　　＼　　　　 /.:/.:..::.:/.:.:.:/\|.:..:/:.:／\| .:.:./.ﾍ.:..:.:.:.:i!:/.:.:.ﾍ/ 　　　　/.:/.:.:.:./.:.:.:/.:.\|:.:/.:/.:.:.i!.:.人.:.:ﾍ.:.:..::./\|.:.:＜　　　./.:/.:.:.:./.:.:.:/.:..:i!/:ﾊ.:.:../\|:/ .∨.::ﾍ.:.:/:.:\|.:.:.:.:\|　　　　　　　　考　　　ﾚ\|:i.:.:.:/.:.:.:/ .i!::/ 　.i!.:/ .\|:i＝ ∨.:.ﾍ.:.:.:.i!.:.:.:.i! 　　　　ﾘ\|::.:\|.:..:/ｨﾃ\|/.　　\|/《　f汽ﾌ.∨.:.ﾍ.:.::i!.:.:.:.i!　　　　　　　え　　　　 .\|.::.\|.:::\|￣ /　　　´　￣ﾘ￣　 ∨.:.:\|.::1.:.:.:.:\| .　　　　 ',:.:ﾚ.:} ／　　　　　　　／＼｝:人./:.1　　　　　　ろ　　　　　 ',} ﾘ〈　　r 、　　　　　　　　　\|:/.:/.　\| 　　　　　　｀　 !｀ヽ､　　　　　　　　　　　／\|/　（ .',　　　　　　　　　　　　　　　　 / 　　　　　　　 │ z ─ 、　　　　　　　　 ´ ´￣ノ',　　　　　　　　　　　　　 / 　　　　　　　　〉｛　￣ヽ　　　　　　　　　／─.1..::',　　　　　　　　　　　　　　　 / 　　　　　　　　　', ￣￣´　　　　　　 , イ　　　 \|.:/.＼　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　\| ｀￣　　　　　　　　＞´　　　　 // ∨.＼＿＿＿＿＿＿＿／　　　　　　　　　\|　　　　　　＞´　　　　　　 / ∨　ﾔ.:.:.:./\| 　　　　　　　　　ヽ＿＿＿ -‐'´／　　　　　　 /∨　　ﾔ.:.:/.:｝　　　　　　　　　　　　　　 \|:::::::/ 　　　　　　/ 　 .lﾞ　＜´ｰﾞ｝へ　　　　　　　　　　　　　　マ:/　　　　　　 /　 , ＜´￣￣　／::::::ﾍ　　　　　　　　　　　　　　　ﾏ　　　　 , ＜´　　　　　／:::::::／::｀ヽ　　　　　　　　　　　　　　　/ヽ　　＜´　　　　　　　／:::::::／:::::::::::::::＼　　　　　　　　　　　　　　 /　＜´　　　　　　／::::::::::/::::::::::::::::::::::::::ヽ」
◆クリスカ	「ことごとく不穏な位置に○を出している以上、完灰にLWはいませんねこれ。」
◆やる夫	「指定：……DGM！」
◆平凡な月	「1ターンキルだな、僕は遊戯王はさっぱりだが任せたぞ！＞やる夫」
◆ＤＧＭ	「もしかしてあと１ターンで完成するのか！封印されしエクゾディアが！！＞やる夫」
◆瀬多総司	「ってか、狩人だとしたらああいう発言しないって俺は信じていたもん！・・・信じていたもん！」
◆やる夫	「指定：DGM」
◆服部平次	「工藤月なんやろ？わかっとるって平凡な方の工藤！」
◆衛宮士郎	「外してすごい後悔する。となるとシュガーかなと思うんだけどそこワトソンっぽくもあるんだよなぁ。」
◆シュガーカット	「俺、Ｌとホロで狼狐吊れると思ってたから他に吊りたい先考えてないんだ。」
◆蒼星石	「８で士郎吊って６で僕吊り規定路線です、とかって士郎狼じゃないならお話にもならないし。」
◆やる夫	「今日、あと１ターンだけでいいんだおそれだけで十分なんだお」
◆瀬多総司	「いや「狩狐」ではなくて純粋な「狐」って見ている。＞月」
◆ＤＧＭ	「つまり…この僕が一番か＞瀬多」
◆黒こなた	「＞やる夫明日が衛宮だから言っているんだけどねそれも考慮の上なら強く言える方法はない」
◆平凡な月	「平凡な方の工藤って！　僕は月だ！＞服部」
◆シュガーカット	「噛んでもらえてラッキーくらいに考える。甘えではない。」
◆服部平次	「瀬多の工藤はなぁ Lの工藤への目線がおんなじなんは好きなんやけどもどーもなLの工藤狐ってだけで止めてるような気がするんはうん…ちょっといや」
◆やる夫	「瀬田もあと１ターンでいいお＞平凡な月あと１ターン、あと１ターンでいいんだお」
◆瀬多総司	「あ、ちなみに昨日に月を破壊する！って言ったけど、何やかんやで２番目辺りに村みたい位置がへーボンな月だったりします」
◆蒼星石	「そもそも僕吊りとか考えてるならとっとと吊ったほうがいいよ＞やる夫」
◆衛宮士郎	「理由、ワンチャン狼狙い。ゲイズを吊るにもこのまま灰期待だとどうなってるかわからんけどチャンス足りない。で、発言がうすく夜は喋りそうなところねらい。となるとシュガーか黒こなの二択だけどシュガーの場合3→6→8と増やしていてそれっぽくはない。蒼星石に終始してる黒こなかな。」
◆ＤＧＭ	「ここでホロがかまれる？正直探偵任せ感があったから噛まれる位置には見えなかったな」
◆黒こなた	「狼には妖狐に見えなかったのだろうか、それとも他の何かに見えたんだろうかまあ考えても答えはでないね、誰も触れないだろうし」
◆シュガーカット	「外すこともある。」
◆平凡な月	「正直言って瀬田と蒼星石が気になるや。どっちかと言うと……瀬田かな？瀬田は狩人かなとも思ってはいたんだけど、『狩狐』に見ているできない子に誘導していたって言うのができない子狩人だったらどうするんだ感が凄いのとできない子の中身について触れ過ぎかなと、できない子がワトソンっぽいとかそういう発言が」
◆瀬多総司	「すげぇステルス位置噛んだなぁって」
◆やる夫	「蒼星石はあと１ターン、待ってくれお＞黒こなたあと１ターンでいいんだお」
◆ＤＧＭ	「まって！僕がいるぞ！！＞平凡な僕」
◆平凡な月	「ホロ……狼じゃ……なかっただと……！？（見た目的な意味で）」
◆シュガーカット	「・・・。」
◆服部平次	「つーかぶっちゃけややこしいからどっちか減らしてほしい（本音」
◆ＤＧＭ	「しかし噛みが遅いな突然死するかと思うレベルだったよ」
◆蒼星石	「割りと狐かなんかあるんじゃないの？って思ってたホロが噛まれてた件」
◆瀬多総司	「ほー」
◆黒こなた	「少なくとも私は今日、蒼星石を吊ろうと言うけれど。服部は妖狐には見えない。前に出ているので狼だとしてもLW位置ではないので衛宮は狂。私が妖狐目を挙げるならホロだろうか。詰め方だけが理由。でもやっぱ10で狼吊り出来たら衛宮の中身に関わらず強いので蒼星石。」
◆衛宮士郎	「占いCO、黒こなた○」
◆平凡な月	「　　　　　　　／..:.:.／／.:/.: :\| .:.:.: ＼＼ .　　　　　 / .:.:／／:/ / .: ∧ .:.:. '.:'.＼ :. 　　　　　 / .: / : /.:.:/ / .: / :∧ .:.: ｌ:.'.:.:.'..:. .　　　　　　.' .: / : /.:.:/ / .: / :// :＼.:\| .:ｌ.:.:.'..:. .　　　　　 l.:. .' : /.:.:/ / :／／/.:.:.:./:/ /\| :.:.:l \|　　今度合コンに行こうって約束してたじゃないか！＞L .　　　　　 \|.:.:l:.:/.:. .' /イ∠.イ .: ／:/イ/\| :.:.:l \| .　　　　　 \|.:.:\|.:\| :.: \|∧ 旬 ∨／/.:/旬ﾉ\| :.:.:l \|　　　ドタキャンだなんて……人数が足りないぞ、どうしよう…… .　　　　　 \|.:.:\|∧ :. l 　￣／　/イ　￣　\| :.:// .　　　　　 \|∧＼＼\|　　　　　　　\| 　　ﾉｲ/ .　　　　　　 \|.:l l \|.:\|.　　　　　｀　　　　/:/\|　　　　　そうだ……探偵繋がりで服部、一緒に合コン行こうぜ！ .　　　　　　 \|.:l l \|.:\|:::.　　　∠二7　　/:∧\| .　　　　　　 \|//∧l　＼.　　　　ｲ:/ 　　　　　 ………‐-ミ｀　 .,_,. イ/ﾉ′ 　　　　 /　　　　　｀　.　/／　　　／￣￣｀`丶、　　　　＼　　／　　　　　＼　　　 ./⌒＼」
◆ＤＧＭ	「　　　　　　　　　　　　　　 ┏┓┏┳┓　　　　　　/:.:.:＜＿.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ　　　　　　　　　　　　　┏┛┗┻╋┛　　　　　 /!:.､＼ヽ一.:￣.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ　　　　　　　　　　　　　┗┓┏┓┃　　　　　　 i:.ﾊ.:.:.:.:.＼｀ヽ､:.｀丶､.:.:.＼:.ヽ:.: 　　　　　　　　　　　　　　 ┃┃┃┃　　　　　　 \|i:.l.ヽ＼:.:.:.｀丶:.､:.:.:.:｀丶､ヽ:.:.: 　　　　　　　　　　　　　　 ┗┛┗┛　　　　　　 \|\|.:ヽ:ヽ＼:｀ヽ､:..:..:｀丶､:..:..＼`: 　　､　　　　 ,.　　　_,.　-‐_,ァ　　　　┏┳┳┓　!.:.:ﾄ､ヽ:.:.＼､:.:｀丶､:＼｀ヽ:.:.:.:.: 　　　＼ ,.／∠ ‐ﾆ-‐ﾆ´＿＿＿　　┗╋┛┃　',.:.:.{iヽ＞'ｎ''フヽヽ.:.ト､:.:.:＼ヽ:　　　　　　　　　　ｸﾛﾚｷｼﾉｰﾄ _　-‐＜:::\|i::::::::::::::二 ‐-::::::::::::＜´ 　　 ┗━┛　ヽ个!｀　¨´　　ヽﾘ''_｣ヽ:.:､ヽゝ　　これが僕のＤＥＡＴＨＮＯＴＥを読んだ罰だ！ _フ:::::::::::｀ヽ::‐＜:::::::::‐=ﾆ￣:::::ｰ‐｀ゝ　　　　　,.. ‐''" ヽll_　　　　　　　 i　ﾘヽNヽ :::::::::/^ヽ:::::::＼:::｀ヽ::::::::ヽ:::::::::::::::::二ﾆ=‐　／　　　　　ヽ｀＿　　　　/ :彡ﾉ::/::::i､:::::::::ヽ::::::::＼::::::＼:::::二ﾆ=‐,.‐'"　　　　　　　　ﾞヽ　　　／〈　　:::..　　/ ／:::\|:\|:::/,_ヽ:::::\|:::ヽ::::::ヽ::ヽ:::､ヽ:::::＞'"　　　　　　　　　　　ヽヽ-‐'　L__＼､＿／/ ｲ::ハ:\|'f（).ｿ\|::/ﾘ:::::ヽ/N:::V;＞''"´:　　　　　　　　　　 ....:::::::::::;＞､　　　　　＼ ./ \|:/:::ハ ∨　ﾘ　\|:::::::::;: -''"　　　　: :　　　　　.. :::::　..::::_,. ‐''"　　　｀ヽ、 \|::::ﾉ　 /　 ,.;　レ''"　　　　　　　: ::　　...::　 .._;: ‐''"´　　　　　　　　　｀丶､ ::::ヽ"　／‐'"　　　　　　　　.:　.: :　.:::::;:: ‐くヽN::〉'"　　　　　　　　　 .:::　.::.,. ‐''" 　ヽヽ :!／　　　　　　　　　　 ..:::::,. ‐'"　ヽ　　　!　ﾞ, 　　　　　　　　　　　,. ‐''"　　　　　 `　　　 \|.　 i 　　　　　　　_,. -＜、　　　　　　　　　　　ﾉ　　l 　　 ,.. ‐''く::ト､:､::::::}　｀`丶､　　　　　　／　　 \| 　　　　　　ﾘ　ヽ}リﾘ　　　　　　　　　／」
◆瀬多総司	「衛宮の士郎君から白をもらった、そんなある意味では俺と同じ立場についている蒼星石さん。そこをもう一度見直してみたけど、どーも囲われた人外って気があまりしない感触。というか、現時点で村一番見たい位置である。個人的には「月ブラザーズを見てみようぜ！」と言ったものの、そっから先はﾎﾟｰｲして俺にちょいっとロック向けてきた服部君が引っ掛かりはする。」
◆服部平次	「月ブラザーズの平凡な方の工藤ってもうこれ占いとかおったら全力でお願いしてどうにかするところなんやけど今日の内訳考えたらあれの可能性割と出て来るねんな… そうちゃうんやったら正直指定欲しいんやけどって」
◆クリスカ	「霊能COです。平凡なLさん○。」
◆黒こなた	「…………。」
◆やる夫	「……すまねぇお、ホロ」
◆シュガーカット	「甘えたら終わり。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ホロさんの遺言

　　　　　　　　　　r‐　、
　　　　　　　〉、＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉヽ__
　　　　　　　　ヾ　＼:.:.＼　　　　　　　　　　　　　　　　　 ⌒Yｿ..:　　｝
　　　　　　　　 Y⌒ヽ:.:. ＼､_＿＿＿__　　　　　　　／〃Yい/
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　　　　　　{〃　i: : :.:. /Y　,」:｛_　|:/　　 {´ }从ハ人:.|:.､ |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|
　　　　　　ｌ{' r ､: : :.:/　lｨf斧＝ミヽ.　　　 _ _　{___｝ :.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.|
　　　　　ヾ |　|: : /　/|∧{じ: :r'｝　　　　ｨf竓＝ミ、,:.:.:.:.:.:.:.:.,:.:.:.:.:.:.:.:|
　　　　　　　 |　|／　/:.:}　,辷z歹　.:　　　　 {じ: : r'｝ﾊ:.:.:.:.:.:.:.:.:,:.:.:.:.:.:.:.:.:|
　　　　　　　 |r'　／￣.二ﾌ'' '' '' /　　　　　 ,辷z歹./:.:.:.:.:.:.:.:∧:.:.:.:.:.: : |
.　　　　　ヽ　{　｛´ ::..　　　　i　　　　　 '' '' '' /:.:.:.:.:.:.:.:/::::i:.:.:.:.:.:.:. |
.　　　　　　 |　　　｀ヽ∧　　　､ _＿_　_,　　　　/:.:.:.:.:.:.:.:/::::: |:.:.:.:.:.: : |　　　　　ぬしさま、このRP難しいでありんす。
　　　　　　　 ,｀ヽ　　　　｀ヽ　　　　　　　　　 /:.:.:.:.:.:.:.:/::::: : |:.:.:.:.:.: : |　　　　　少しは可愛く見られたならようござんした。
　　　　　　 i:.:.:.:.:＼　　　　　:.　　　　　　く:.:.:.:.:.:.:.:/::::::::::∧:.:.:.:.: : |
　　　　　　 |:.:.:.:.:.:.:.:>、　　　 }ﾄ､＿　ィ ´￣　＞､/::::::::: / ∧:.:.:.:.:.:|
　　　　　　 |:．＜　　 }　　　.从ヽ:::／　　　　　　＼:::::/::/::∧:.:.:.:.:.
　　　　　斤t===tt====tt=彡/ ∨　　　　　　　　　 /、:::/::∧:.:.:.:.:ヽ
　　　　　　｛:::| |:::::::::| |::::::::::| |::: /　/　　　　　　　　　　　 /　＼:/:::::}:.:.:.:.:.:.:＼
　　　　　 /|::| |:::::::::| |::::::::::| |::/　.,　　　　　／　　　ノ　　　 .∨:::|:.:.:.ﾄ､:.:. : ＼
.　　　　 /ハ￣￣￣￣￣￣/／,　　　　／　　　　　　　　　　 ∨:.:.:. |:.:.＼:.:.:.:.:ヽ
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　　　　　 }}:. l／　　　　　ムィ⌒ヾ　　　　　　　　/／　　　　　　　　八:.!:.:.:.ヾ:.{:.:. ＼:.:|

平凡なLさんの遺言

　　　　　　　　　　　　　　　 ,,,-''"´　　　__,,,,,-―,'"´
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　　　　　　　　　　　 ,i:| ／::::::::´::::::::::::::::::::::::::::‐-､,,
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　　　　　　/／:::,:::::::/:::::、、:丶:＼:＼:ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　 //:::: /:::::,:::::::::ヽ::＼ :＼::::::＼:::＼:::＼:::::::::::::::::::::::::::::i､::＼
　　　　　,! i::: /::::::/=､::::!::::＼:＼ ..::::::::::::::::::＼ ::＼:::::::::::::::::::::::丶ヽ、､　　　　　　え？　お菓子は体に悪いって？
　　　　 ! .i: /::::::/' iﾞ:i＼:::::i,/ﾌ７:＼::＼:::::::::::::丶　::::::::::::::::::::::::::'i,　｀`
　　　　 '　i::!i::::::iヽ-'' 　丶::!i、''-;ﾉヽ＼＼::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::丶　　　　　　　大丈夫ですよ、タ○タさん印の
　　　　　　i:! !::::i〈　　　　　｀｀"ﾞ´　 '!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::'i,　　　　　　　低カロリー低糖質のお菓子ですから。
　　　　　　!　'!:::i　` ｀　　　　　　　　 '!:::::::::::i::::!::::::::::::::::＼::::::::::::::＼ヽ
　　　　　　' 　 !:l l'ー----､　　　　　 !::::::::::|:::i::::::!::ヽ:::::::::丶::::::::＼｀`
　　　　　　':i .|７￣￣｀ヽ　　　　　 !::::::::/'!::l:::::|,:::::,、:::::::i,｀''''ｰ-＼
　　,―''''j,,,-‐-‐'‐‐､　　　 i　　　　　 !::::::/ iﾝヽ:::!!::::i ＼::::l　　　　｀''ヽ、
ｰ'´　／:::::::::::::::::::::::::ヽ　　 / 　　　／'!:::/　!i　 !:i ,ｲ:i　　丶!　　　　　　　＼
　　,-（:::::::::::,=-‐iTTTl几_,,ｨ'　　,,.＜_.　 !/　/　　ﾚﾞ !i　　,,　　´￣￣ﾞ''-､　　ヽ
＿/-‐'"￣lﾆ)| .| | l,!/ｰ‐' _ ,-'゛　 l､｀''l! ､,,_　　　|　! 　/　　　　　　　　　＼ヽ、
_,,,,,,,.. -‐'ﾞﾞﾌ /ﾞl'''"´　｀"゛´　　　〈 !,　"　 'l,ﾞ＼　lﾞ　　/ 　　　　　　　　　　｀''ｰ
..-''"　.,ﾝ'ﾞ　i　 !　　　__,,,,､-‐-､,, ∧ヽ､、　＼__/|　　/
　_ -'″　 /　/ﾞ　／:::::::::::::::::::::::ヽ､｀　ヽ、ヽ丿　 i
l<　　　,／　/ _,,./::_;;_::::::::_::::::_:::.-‐';‐'゛'ー､＼　　　　|
´ﾞ'l'ｰ''"｀ﾞ￣　　＼ヽ !TT l´Tン‐'´,ノ'ー､　｀＼ー､ヽ
　ヽ　　　　　　　　｀ー――‐゛''''"´'　　）　　　＼

ホロは無残な負け犬の姿で発見されました

「◆GM　システム：投票制限時間をリセットしました。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

平凡なL を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

4 日目 (1 回目)
シュガーカット	0 票	投票先 →	平凡なL
瀬多総司	0 票	投票先 →	平凡なL
蒼星石	0 票	投票先 →	平凡なL
やる夫	0 票	投票先 →	平凡なL
平凡な月	0 票	投票先 →	平凡なL
ホロ	0 票	投票先 →	平凡なL
平凡なL	11 票	投票先 →	ＤＧＭ
黒こなた	0 票	投票先 →	平凡なL
ＤＧＭ	1 票	投票先 →	平凡なL
クリスカ	0 票	投票先 →	平凡なL
服部平次	0 票	投票先 →	平凡なL
衛宮士郎	0 票	投票先 →	平凡なL

「◆GM　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,ｨz=ミ、　-　－、　　　　　　　　　　　　　　　rl　　　　　　 fﾑ>〉::::} ● ●）ヽ　　　　　　　　　　　　　　 j｣　＿　　　　_〈勿くこi.（人__）　ノ　　本日の指定　　　　　　　　　　　＿斤夭f批｀}_)￢＜_ノハ　〉旦と＿ﾉ_　　　　　平凡なＬ　　　　　　　　　　〔_7 7{ f⌒ヽ＜ﾆミｰ个z≦升/（＿（＿_,Ｊ　　　　　　　　　　　/i/ィ.人　　 /　　￣｀ヾｱr‐'￣￣￣￣l__ 　　　　　　_r≦ニ∨/f∧Vな≧{　 /＞ミ辷ノ r――こi〕ト、/ 　　　　　/∠V⌒7 /｀ヽ l ﾄ毛vﾉ __l-（　＞--ィ＼三ﾆ三ﾄ､ﾊ　　　　 {ｲ{　〕C// 〉ifﾊ (⌒Y´`{/=)ﾆ≧ニニ{‐{≧===ヽ} 〉 .　　　　 Vﾄ个-くｼｲ/｀fこrヘ>ｲ＝＝〉⇔ﾑV{斗z∠　ﾉｲ/ 　　　　 `＜ニ＞ '　　｀ー==｀　ー‐＝＝＝' ＜ﾆﾆ＞ ' 」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆やる夫	「……長門を吊った、だけど無駄吊りをするなら今日までだお」
◆ホロ	「どちらかといえば死体見てると、ワトソン狙いっていうか、たぶん非狐狙いじゃないかや？吊り増えは致命傷だから。」
◆平凡な月	「えっ＞瀬田」
◆瀬多総司	「朝一見ての通りにね＞月」
◆シュガーカット	「褒めていいぞ。＞Ｌ」
◆衛宮士郎	「偶数だな」
◆平凡な月	「ワトソンなら探偵がそう宣言するんじゃ……＞瀬田というかできない子の事狩狐に見てたんだな、君」
◆蒼星石	「気持ちはわかる＞瀬田」
◆平凡なL	「仲間に●を出された狼を探せという事ですね。分かりました。やれるだけのことはやりましょう」
◆やる夫	「村人としてのシュガーカット、だお＞L」
◆衛宮士郎	「後２回。呪殺がでなきゃ俺吊りだから狼探しなら明日が期限（今日外したのがかなり痛いが）呪殺狙いなら２回か。」
◆瀬多総司	「未だ、月を破壊しろ！って序盤の遊戯王の王国編であったよね。確か」
◆やる夫	「甘味料としてのシュガーなんざやる夫にとっちゃチャーハンのグリーンピースくらいどうでもいいことだお＞L それよりも大事なのは」
◆ＤＧＭ	「別に喜んでなんかいないさ　　　　ﾄﾓﾀﾞﾁ彼は僕の理解者だったからね決してぼくはぼっちなわけじゃないぞ！＞シュガーカット」
◆蒼星石	「ぶっちゃけ現状狩人怖がる意味が全くないんでワトソン狙いでしかないと思うよ」
◆ホロ	「　:.:. :.:. :.:. :. :. :. :. :. :. \| :. :. :. :.\| \| :.\| :. :. :. :.\| \|:.:..\| :.\|　 \| :. :/　/／　　 .\| :. :. :. 　:.:. :. :. :. :. :. :. :. :\| :. \| :. :. :. :.\| \| :.\| :. :. :. :.ｌ \|:.:..\| :.\|　/ :./　　　＿_　 .\| :. :. :. 　 :. :. :. :. :. :. :. \| :.\| :. \| :. :. :. :.\| \| :.\| :. :. : / / :. \| :.\| /／／￣　ヽ　７\| :. :. :. 　 :. \| :. :. :. :. :. :l :.\| :. \| :. :. :. :.\| \| :.\| :. :. / / :.／\|:/　／::::;;;;;;;｡　 l　 \| :. :. :. 　 :. \| :. :. :. :. :. :l :.\| :. ﾄ : :. :. :.\| \| :.\|/\| :/ /／　　　／○:::::;;;;;;;;　｡.l　 \| :. :. :. 　 :. \| :. :. :. :..\| :.\| :.\| :. \|ﾍ:. :. :.:.\|/\|/　\|/　　　　　／　ゝ;:::::　　 ,.／　 \| :. :. :. 　 :. \| :. :. :. :..\| :.\| :.\| :. \|　ﾍ :. :.\|　　　　　　　　 /　‐-　　 _ ‐''´　　　 \| \|\| :. :. 　.:. :.＼ :. :.:..\| :.\| :.\|＼\|　　ﾍl＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l l.\| :. :. 　 :. : : \|＼ :. \| :.\|ﾍ\|￣￣｀゛　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l l \| :. :. 　 :. : : \|　＼lヽ\|　　 ,.　-―- ､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜\|.\| :. :. 　 :. : : \|＼　　　　／○:::;;;;;;ﾟ　\|　',　　　　　　　　　　　　　　　　　　\| \| \| :. :.　　　　　　おそらく月が僕の勝ちだ！　と勝ち誇った顔をする。　＼ :. \| :. :.＼　/　ゝ;::::　　o,.!　 ,　　　　　　　　　　　　　　　　　｜\| \| :. :.　　　　　　ヨイツの賢狼的予想。　 :. ＼\| :. :. :. :.ト= ＿＿ ‐／　　 ;　　　　　　　　　　　　　　　　　｜l .\| :. :. 　 :. :. :. :. :. :. :. :. :.｀､　　　　　　 ;　　　　　　　　　　　　　　　　　｜\| .\| :. :. 　 :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. ヽ　　　　 ,'　　　　　　　　　　　　　　　　　｜l　\| :. :.」
◆平凡なL	「これまた限定的な話をしますね。私、こういう推理苦手なので、そんなこと思った事もありませんが」
◆服部平次	「どっちか言うたら俺も無いとは思うてるんやけど＞こなたうん、すまん、ちょっと残せんと思うた」
◆シュガーカット	「お前の食べるお菓子全てから砂糖抜いてやる。」
◆瀬多総司	「それもやや分からなくはないんだけど、かと言ってエルを最後の最後まで残せるのだろうかと＞蒼星石」
◆服部平次	「なに言うとるんや俺は生粋のサンデーっこやで＞こなたそれやのにこの村はジャンプが…というか月が多すぎるんや（震え声」
◆平凡な月	「僕とLはマブダチだったんだぞ！＞シュガーカット今度飲み会に行こうって約束してたのに……！　え、エルーーー！」
◆クリスカ	「どちらかと言えば彼女が噛まれたのはワトソン狙いではないでしょうか、と私は思いましたが。」
◆平凡なL	「人工甘味料で糖分を控えようとすること自体が甘えです　＞やる夫」
◆やる夫	「Lはシュガーカットを「仲間に●を出された狼」だと思うかお？もしも思わないなら、思う位置を考えてほしいおその上で投票で示してほしいお＞L」
◆蒼星石	「●見えて即吊りいうのはどっちかって言うとうっかり系の村が多い印象。」
◆シュガーカット	「褒めていいぞ。＞Ｌ」
◆ホロ	「わっちが噛まれたら？　噛まれた後の責任は知らぬ。ワトソン噛まれたら？　仕事してくりゃれ！　でありんす。」
◆服部平次	「あざーっす！」
◆衛宮士郎	「結果としてLは吊られてできない子死んでたからセーフ。他に何かあったりじゃああるか？＞信じる＞瀬多」
◆黒こなた	「なんも無いと思っているわたしは珍しいらしい＞話題に挙がるL」
◆瀬多総司	「探偵村におけるワトソンって狩狐と同様な動きをすると思うし」
◆やる夫	「L。シュガーカットについて聞かせてほしいお」
◆シュガーカット	「月ども、喜べよ。」
◆ＤＧＭ	「Ｌ、君は平凡な中にも牙を隠している僕ははっきりとそう断言するよ！（てきとう」
◆平凡な月	「な、なんだ……Lか……心臓麻痺するかと思ったじゃないか……」
◆服部平次	「なに言うとるんや俺は生粋のサンデーっこやで＞こなたそれやのにこの村はジャンプが…というか月が多すぎるんや（震え声」
◆ホロ	「極論・探偵・ワトソン・自分・霊能。こうなれば勝ちでありんす。後はゆるゆる詰めればいいでありんす。」
◆やる夫	「狩人だとしても、○だとしても必ず明日につなげてみせるお、だから……！」
◆平凡なL	「COはありません。平凡ですから」
◆平凡な月	「ﾋﾞｸｯ」
◆瀬多総司	「狩人っつーよりかはワトソンじゃないかなぁ＞エル」
◆蒼星石	「月組が平凡には見えないんだよなぁ。」
◆やる夫	「指定：平凡なL！」
◆瀬多総司	「・・・衛宮の士郎君には俺の目を信じてほしかった！」
◆やる夫	「前に進むしかねぇんだお、今はすまねぇお……！」
◆平凡なL	「できない子噛まれ。発言自体分厚くはない位置。占いの位置気にしてたので単純に狩人狙いでしょうか」
◆平凡な月	「おい僕が隠してるのはノートであって牙なんてああある訳ないだろ！＞DGM」
◆ホロ	「ぶっちゃけL吊って●なら士郎狂人なんだろうな、ぐらい。別に村でも即吊り進行をぽろっと言うことは0じゃないし、メリットも普通の村よりは大きいので何者かは断定しないでありんす。」
◆シュガーカット	「Ｌも吊る。」
◆やる夫	「●を狙うなら、L意外という感じではあるお＞総司だけど。……だけど、仕方ねぇかお」
◆衛宮士郎	「今日は何もありそうなところを占ったが外れか。解答、感謝する。＞やる夫今日の灰をみて方針を決める。考えてくれるといってくれただけでもありがたいなｗ」
◆瀬多総司	「ぽたぽた焼きか・・・今度堂島さんや奈々子と一緒に作ってみるのも手かな＞平凡な月」
◆ＤＧＭ	「果たしてそれはどうだろうか？平凡なやつこそ牙を隠しているということもあるぞ＞蒼星石」
◆黒こなた	「服部はどれだけジャンプ勢が好きなんだろうか……」
◆服部平次	「後勢多の工藤は狐としてLの工藤のこと殴っとったけどそない分かり易い殴り先だけなんかなぁとはなる俺もそこは吊りたいとは思うんやけどな」
◆シュガーカット	「真が潜っていることは状況からない、なんてことはない。ライト狂誤爆で考えるなら昨日時点で充分有り得た。」
◆平凡な月	「ぽたぽた焼きかな？＞ﾃﾉﾋﾗｸﾙｰ＞瀬田」
◆平凡なL	「ところで、あなたにとって工藤とは何なのでしょうか。妙に工藤工藤と言ってますが　＞服部君」
◆ＤＧＭ	「今更気が付いたのか。本物のデスノートはやる夫が既に使っている？みろ！ゲイズが根太やされたぞ！！」
◆瀬多総司	「そんじゃエル当たり吊ってみようじゃないかと言っておきたい」
◆やる夫	「どっちを残すかは、既に決めてあるお＞服部 ……心配するなお」
◆蒼星石	「月組に狼はいないんだろうなぁ。」
◆シュガーカット	「ホロが狼ではないかと考える。士郎狼を形から断定してキープ狼にするなら吊っていい存在。」
◆黒こなた	「『遅い真もいる』というのは『遅い特攻は有利』の反論にはならないと思うけど。衛宮鉄板とか言い出した私を長門●だから吊ろうって言い出す蒼星石が焦っているように見えるので吊るなら衛宮の前じゃないだろうかわたしを妖狐狙いで言い出したようには見えないし」
◆衛宮士郎	「理由：できない子、平凡なLへの狐誘導な部分。平凡なL＞できない子で吊りを狙っているのだとしたら位置としては悪くない位置であえて狂噛みをするブレイン狼になってる可能性もあるといえばある。その上で、単純に狐目をあげてるところが狐という可能性があるのでもっともそういう位置を占う。」
◆瀬多総司	「・・・（ﾃﾉﾋﾗｸﾙｰ」
◆平凡な月	「蒼星石が黒こな吊ろうなんて言ってるけど黒髪ロングを吊ろうだなんてとんでもない。それに黒こなの声を聴くと何だかミサミサの声を聴いてる気分になるんだ……。　ところで黒こな吊りたい理由って何？＞蒼星石」
◆衛宮士郎	「占いCO、瀬多総司○」
◆黒こなた	「…………。」
◆やる夫	「●が出たら悩んでやるお＞士郎やる夫は守れない約束はしない主義だから、悩むことは約束するお ……できない子」
◆瀬多総司	「士郎をさっさと処分したい系に思えたエル。６まで残してもいいんじゃないか系のできない子が狐目っぽいそう思った昼でしたが、本当にそれだけでいいのか。狼狙いしなくていいのだろうか。悩みに悩んでログを見ましたが蒼星石「ぶっちゃけ8まで狐狙いでいいんじゃないの？」という蒼星石さんの発言に俺は付いていくことにします」
◆ホロ	「　　　　　　　　　　　　　　　　　,､　　　　　　　　　　　　｛{＼＿｛{ ＼_ 　　　　　　　　　　〉'^: : : : :`''^: :＼　　　　　　　　　　　 / : : : : : : : :ヽ : : :' 　　　　　　　 _人__ ｲ:/ :/\|∧ :八, \|: :\|: :\| .　　　　　　｀Ｙ´　l/L｣○ \|/ ○7: :\|: :\|　　｀ヽ　　　　　、　／: '从"ｎ{ヽ／/: \|:.ﾘ　）　ノ　　　　悔やんでも仕方ないので気持ちを切り替えていくでありんす。　　　　　　　ー' /:/:ｃ孑ｧ')ア:∠\|: :\|/ 　　　　　　　 /ｲ: :l/c'_}〕⌒'´　 }\|: :\|〉　　　　　　　　 \|: /}: : : :ア≧≦厶ｲ＜}＼　　　　　　　　 \|/厶ｲ／¨¨¨アﾊ ∧ｰ'´ : ｝　　　　　　　　　／　　　く_/} 〉　ﾄ､_:_ノ　　　　　　　　　　　（　　　　　　〉　　　　　　　　　　　（＞　,,＿＿__,,,xく　　　　　　　　　　　　　　　 `ｰ┘」
◆平凡なL	「おはようございます。」
◆クリスカ	「霊能COです。ゲイズさん○。」
◆ＤＧＭ	「40秒経過・・・ふふふ。僕の本名は、君たちにはわからないだろうね。」
◆平凡な月	「　　　　　!:::::::i::::l::::::::l:::\|i::::::::::/:::::::i::::\|::::::::l::::::/!:::::::/l:::::::::i:::::l::::! 　　　　 l:::::::::\|:::il::::::::\|:::l!::::::/:::::::::ﾊ:::i:::::::i:::::/:l:::::::/:::::::::i::l::::::\|:::l 　　　 \|:::::::::l:::l:\|::::::!\|::l:\|:::/:::::::::/　!:l::::::l:::://l:::::/ﾊ::::ﾄ:::l::i::l::!::::\| 　　　 l::::::::::l::!::l::::\|:i::l::\|/::::::::/‐‐‐l:ﾄ:::l:::/'::/::://‐‐!:l::\|:l::\|:::ﾘ::::l　　朝起きたら右手が無くなっていた…… 　　　 \|::::::::::\|:l::::l::i::\|::l:::::::／,.-‐-､ﾘ l/:/::ｲ::/:/,.-‐ﾐｊ.\|:l:!::l:::l'::::i 　　　　 i:::::::::::li:::::\|:!::l::i::ノく´(ﾄｒ':）丶/:／/:／/（ｒ':）〉!l::::l::\|::::l!　　　そして40秒経ったのにおぼふが死んでない……何故だ　　　　 l::::::::::::!:::::li::::\|:l::\|　　ゝ--‐′i/　/'´ 　｀ｰ-‐'　\|::::::i::l:::\|l 　　　　 !l::::::::::::::::l:::::li:::l　　　　　　　　　　i　　　　　 l::::::\|::i::/!　　　　まさかデスノート……偽物！？　　　　　ﾘ\|::::::::::::::::::::::!::l　　　　　　　　　　l、　　　　ﾉ!::::l:::iﾘ　　　／´ハ::::::::::::::::::::::::\|　　　　　　　　 _　ノ　　　　　!:::/:/i -‐'´:::／　　!:l::::::::::::::::ﾄ､!　　　　　　　　 ´　　　　　/::/!/｀ヽ‐､ ::::::／　　　ﾘl::::::::::::::::! ＼　　　　　 ,. --- 、　　 ,ｲ:::/l/}:::::::::::::｀::‐‐-､ :::::{　　　　　　l::::::::::::::il　　＼　　　｀￣￣´　　,.ｲﾉ!::/ ﾉ l::::::::::::::::::::::::::::ヽ ::::::l　　　　　　　!ﾊ::ﾄ､::\|　　　＼　　　￣　／ l/\|/ 　　\|::::::::::::::::::::::::::::::l ::::::::!　　　　　　ﾘヽ!　　i　　　ヽ､　　　,.ｨ'　　　　　　　l::::::::::::::::::::::::::::::::! ::::::::::ヽ、_　　　　　　　　　ヽ　　　｀￣ /　　　　　　／::::::::::::::::::::::::::::::::::l ::::::::::::::::::::｀:‐-､　　　　　　　ヽ、　　　ノ　　　　　_／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〉 :::::::::::::::::::::::::::::::::｀丶.--､__　　　　　　　i　　　 _.／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀丶､￣｀ヽ、　　,.ｒ‐‐,ｨ'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ、　　　　／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/」
◆服部平次	「そこの月ブラザーズの工藤達が全力全開のRPで遊んどるけどその後どーなるかってのはちゃんと見といた方がええと思うで工藤」
◆シュガーカット	「甘えを捨てろ。な。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

できない子さんの遺言

　　　　　　　　　　　／´￣｀　　　　＿　　＼
　　　　　　　　 //　　　　　イ´　⌒ヾ―-　＿＿
　　　　　　　　 / ／´ 　　／　　,　-‐-　　 _ ﾆ= 、
　　　　　　　 / / ィ　　/　　／　　　　　　　　　　｀ヽ　　　　　 ☆
　　　　　　 /ｲ./　　　/　　´　　　　/　/ 　/　i　　　　ヽ　　／
　　　　　　　 }/　　 /　　　/　　　 /　/ 　 /　 .|　　 i　　｀
.　　　　　　　　 /　　　　　　　／ l/ l/　　　./　　　　　l　　l
　　　　　　　　　　 l　　　l/l匕￣ l　　　/　　:i
　　　　　　 l　　　　l　　　l ｨf==zx,l j　　/l /l :j　　/　　 l
　　　　　　 ,　　　　l　　　l 弋ツ　 l/l ::/ ﾘ　l/l
　　　　　　 |ﾊ　　 ∧　　从　　　　 l/ ｨ≠ﾐxﾘ　/　/　 i
　　　　　　　ヽ /　ﾊ　　ヽ　　　　 '　　　／ｲ/　/　 /
.　　　　　　　　　ﾍ .ハ＿_.トﾐヽ__< _　ｧ　　　/ /　/ ／_
.　　　　　　　　　 ‐=ﾆ::::::::::::::::::::／ﾏ　　　イ/／从ﾊ.:.:.:.:.:≧ｭ､
　　　　　　　　＿二ゝ:::::::::::::::::::::::/　　 { ¨γ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.二ﾆ=‐‐￣
　　　　　／::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::{　　　i ＼}:.:.:.:.:.:＞　￣
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x≦::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::ヽヽ__//／:::::::::::::::ヽ
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::::::/:::::::::::::::::::∠ { 　 ,イ::::::::::::::ヽ　　 :　　　　　ノ::::ヽ}
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:::::::::::::／:.:.:./　　ヽﾟ，::::::::::::::::::::::::: 〉ｲ____, イ::::::::::::::::/
:::::::／:.:.:.:.:/ 　　　ゝ::::::::::::::::::／/ l!ヽ:::::::::::::::::::::::/
:／:.:.:.:.:.,ノ　　　　　　￣￣　〈/　{{7 7ー-- ‐ ´

ゲイズさんの遺言

こんなに光るお目目があるのに村人

できない子は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

ゲイズを弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

3 日目 (1 回目)
シュガーカット	0 票	投票先 →	ゲイズ
瀬多総司	1 票	投票先 →	ゲイズ
できない子	0 票	投票先 →	ゲイズ
蒼星石	0 票	投票先 →	ゲイズ
やる夫	0 票	投票先 →	ゲイズ
平凡な月	0 票	投票先 →	ゲイズ
ホロ	0 票	投票先 →	ゲイズ
平凡なL	0 票	投票先 →	ゲイズ
黒こなた	0 票	投票先 →	ゲイズ
ＤＧＭ	0 票	投票先 →	ゲイズ
ゲイズ	13 票	投票先 →	瀬多総司
クリスカ	0 票	投票先 →	ゲイズ
服部平次	0 票	投票先 →	ゲイズ
衛宮士郎	0 票	投票先 →	ゲイズ

「◆GM　　　　　　　　　,.:::''::´::￣::`:::.、　　　　　　／:::::::::::::::::::::::::::::ヽ　　　　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::} 　　　　　 l:::::::::::::ゝ－－－－ ι 　　　　 \|::::::::::::）　 ◯　　○ （　　　　　,ｌ::::::::::::η　　\|\|\|\|\|\|\|　　ゝ　本日の指定　　　　　ゝ---η. 　 \|\|\|\|\|\|\|　　ゝ　　　　ゲイズ　　　　　　　 /≦ ヽ .\|　　\|　≧ 　　　　　　 {　l　 l　\|*　\|　\| l 　　　　　 {　.l　 l .\|　 \| .\| l 　　　　　　　/　 l　 l \|　*　\| l l 　　　　　　l ---l　 l--　 -l l 　　　　　　 \|　　｀^^　　」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆黒こなた	「◇蒼星石「遅い出方で真かどうかってのは長い経験で言うと何の参考にもならないっていう結論が出てる＞こなた」遅い出方で真かどうかではなく、遅い狂人特攻に価値がどれだけあるかで見ている『その上で』単●じゃなくパンダなんだから、占いとパンダ見る暇あったら翌日の噛み見ようよ」
◆服部平次	「ガチでそうやったら笑う」
◆やる夫	「……狩人。無理にGJをねらう必要はねぇおこの村でグレランは存在しない、だから……守るべき人を、守ってくれおやる夫からのお願いだお」
◆ゲイズ	「＞やる夫いや、私も狂狼見てるんでそのうち吊っといてください」
◆ホロ	「ま、逆に考えれば最終日1歩手前までは来られるのは確定かや。ワトソンが頑張れば最終的な選択も2択付近に落ち着くから。主様が頑張れば問題ない。」
◆服部平次	「（ただ村でも残しとうないって誘導やから多分Lの工藤で狐吊れへんとは思うんやけどな）」
◆ＤＧＭ	「まあ士郎は飼っておけばいいだろう狂か狼かはみえないところだしな」
◆衛宮士郎	「●がでたとして吊るか？＞やる夫」
◆蒼星石	「ぶっちゃけ8まで狐狙いでいいんじゃないの？」
◆瀬多総司	「できない子もそこに＋ただ、狼目って意味ではちょっち分からん」
◆平凡な月	「40秒後……おぼふは死亡する……くくく……あーっはっはっはぁ！」
◆やる夫	「……ゲイズ。士郎は助からないおやる夫に助けられるのは、本当にわずかだお」
◆平凡な月	「そうか『おぼふ』だな。馬鹿め……お前の本名は今知った！（ｶｷｶｷ）」
◆瀬多総司	「あ、大真面目に狐見て吊るんならエルなんじゃないかなって」
◆蒼星石	「その上でパンダってことは狂狼露出とか考えないで単純に真-偽って考えると真贋ついてる可能性高いんだから占いとパンダ見て決めたほうがいいと思う。」
◆ＤＧＭ	「ｹﾞｲｽﾞ瞳を持つ者の指定か。特に気になるところはないな」
◆平凡なL	「もしかして……今流行りのキラキラネームだから名乗れないとかですか？　＞DGM」
◆ゲイズ	「＞やる夫ここは狼釣るところじゃありません、狐を狙うところでしょうであるならば私指定は妥当、あとはお願いしますね」
◆シュガーカット	「弱く発言しない昼ＡＡは甘え。」
◆衛宮士郎	「で、やる夫の配慮で俺は残れるみたいだしとなると呪殺狙いか狼探しのどっちかをとるか。 12>10>8で猶予は３回」
◆できない子	「少なめ指定でいいよ」
◆瀬多総司	「これで・・・これで・・・俺はもっと不思議な云々の素潜りの成功につなｇ・・・うぉおぉおぉおぉおお！！！！＞ゲイズ」
◆平凡な月	「本名は……＞DGM」
◆できない子	「現状狼吊る必要はないからね」
◆ＤＧＭ	「しまったごばくしてしまった」
◆服部平次	「この段階で正義の味方の工藤吊りに行かれるんわこう… ちょっとうん、言いたいこと分かるやろ！」
◆ＤＧＭ	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/::::::::::::/∧: : ://: : : :i:::l:i:!: :､ゝ　 /:.:.:.::::: : / 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/::::::::::::// l:iヾ: /i: : : :/:/:ﾘ:ヽヽヽ:/.:.:.::::::::::/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/::::::::::::// :;ﾘ: ,ｲ:/: : :/i/;:/: ::i:ヽ丿.:.:.:..:::::::/ 　　　　　　　　　　　　-‐-ミ　　　　　/::::::::::::// //i/: !′: /: :.:∧: ::l:::i:.:.:.:::::::::::::/ 　　　　　　　　　 ´　　　　ヽ　　　/::::::::::::// //:li: :ﾘ: : ｲ: i:,ｲ: :ヽ:ﾉ :\|:.:.::::::::::: / .　　　　　　 /　　　　　　　　 /::::::::::::// /ﾉ /: :′ : i :;/∧:::i:l,: /:.:.:::::::: ::/ 　　　　　　 /　　　　　　　　 ∨::::::::::::// /: :/: :/ :/ノ\|://,,ﾉ: :ﾘﾚ′..:..:.:.:.:/ .　　　　　 ′　　　┼_ヽ　　　 \|:::::::::::://_/: :/: :/ ,/≠=彡' \|i // /.:.:.:.::::::/ 　　　　　　\|　　　　（ﾉ　）　　　　 \|::::::::::/　/ｦ≠ / ,//"　.,.'.　:\|/:::::/:.:.:::::::::/ 　　　　　　\| 　　　　　　　　 \|::::::::/　.,'::./　/／ ,,,, './;;..　　 .::/:::::::::::::/ 　　　　　　\|　　　　 \| ﾆlﾆ″ 　　 \|____　　ﾉ　;.. イ　"　　{;;.　　::::/:::::::::::::/ 　　　　　　\|　　　　ﾚ.ｄ､　　　　　　／　/ 　 ;:.　i　　　　{;,.　　 :./:::::::::::::/ 　　　　　　\|　　　　　　　　　 .／　 /　　;:.. /　　　　｀: 　 :./:::::::::::::/ 　　　　　　\|　　　　ゝ　　　　 \|　　　i　　 ;,　',　　,..-，　　 :/:::::::::::::/ 　　　　　　､　　　ヽＪヽ　　　′:::::::{　　　: ___｀, -'¨ 　　 :/:::::::::::::/ 　　　　　　　丶　　　　　　 /:::::::::::人　　ゞ,ｰ-=ﾆｭｭ､　 :/:::::::::::::/ 　　　　　　　　　＼　　　　　／::::::::::/　/ヽ　　::.. 　 `┴ﾞ^　/:::::::::::::/ 　　　　　　　　　　　`ー一 /::::::::::::/　/　　丶　 ::.......,,,..;;:,/:::::::::::::/ 　　　　　　　　　　　　　　/::::::::::::/　/　　　 \|　　　　　;;/:::::::::::::/」
◆黒こなた	「衛宮視点で狂噛みで霊出すほど騙りに価値あるのかそれなら灰噛み挟んだ方が信頼されそうだけどね」
◆やる夫	「……ライト。すまねぇお長門即吊りは、逆にライトの寿命を縮めることはわかってたお」
◆ＤＧＭ	「　＿＿＿＿＿＿＿＿　\|　　　　　　　　　　　 \|　　 ./:::::::::::::::::::::/.::::::/::::i:/:ﾚ:.::l::::::;ｲ::::::l::/::l:::l:::l:::::l:\|::::::N:l::l:::l:::::::;::::::::l::l:::::/:/:.::.::::::::::::::: 　\|　　　　　　　　　　　 \|　　./::::::::::::::::::::./　:::/:::::ｲ:::::\|::::ll:::/::\|::::::i/::ｲl:::l:::l::ﾊlヽ::::l::::N::l:\|::::::\|:::::::l::l:::/:/:.:.::::::::::::::::/ 　\|　　　教　　　僕　　　\| 　./:::::::::::::::::::.. : 　::/::::l:,ll,:::l:::l;:::l,!:::::ll;::::l//;ｲ::ll⊥/l\| l::::l::::lヽ:::l::::::\|::::::\|\|::://: ..:.:::::::::::::::/ 　\|　　　え　　　の　　　\|　./:::::::..::.:::..... .　 ::/.,\|:l::::/l:l,, ::l::/l::;ﾊl::::/ .〃汐≦,Hl,, l::l::::l::∨l:::::\|l::::l::\|// ::　:.::::::::::::/ 　\|　　　て　　　名　　　\|　/::::::::..::...::　.::　 \|/\|:::l:::Й=;Y,〉゛l::l　!::l 　K..〈:::::_ｦl;,〃ヽ::l:l::l::ﾊ:::\|:\|::::\|//　:　. ::::::::::/ 　\|　　　や　　　前　　 .\| /:::::...::　.　. :　 ://\|:lﾞ:::;ｲi〈::,ｿﾞ　 l:l　ﾚ　　　｀￣｀｀.l 　　ﾊ;:l:l::l:::ﾄ:::::ト//. 　　. ::::::::/ 　\|　　　ろ　　　を　　　\|/:::::..:::　:. 　.:　://::,l:i;:;ll　ｼ'ﾞ　　'　　　　　　　　　　　　/ ﾊll:\|:::::ll.:::ﾚ//:　　　 :::::::/ 　\|　　　う　　　　　　　\|;:.　..　　 :::　:://l::ﾊ , イ　　　　　　　　　　　　　　　　　　〉l:::::i.ﾚll://:　　　: .:::::/ 　\|　　　本　　　　　　　 ,＞:.　　　:　 :://∥ilﾞ ` ヽ、　ヽ　　　　　　　　　　　　　　 /:::,ll:::::l\|://.　　　:.:::::/ 　\|　　　名　　　　　 \|　:　　 .:　 ::://,.l!l:\|i 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / 　l:\|://ﾚ/　　　.:.:::::/ 　\|　　　は　　　　　 \| 　　　.　 :::// Nヽl　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　\|/　//` :　　 :::::::/ 　\|　　　　　　　　　　　 \|　　　　 ://　　　l 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　//:　　　　.::::/ 　\|＿＿＿＿＿＿＿___\|　　　 ::// 　　　l　　　<ニ二＝.、　　　　　　　　　　　　　　//:　　　　:::::/ 　　　　　　　　　 /:::　　　　　::.//　. 　　　i　　　 ´ーー‐‐　'　　　　　　　　　　　　//:　　　 : .::::/ 　　　　　　　　 ./:::　　　　　:://　　　　　l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,ｲ//::　　　: .:::/ 　　　　　　　　./:::　. 　　 .:/:::://.　　　　　　l　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　//::.:::..　:: .:::::/ 　　　　　　　 /:::.　　　 .:/:::://　　　　　 l　　　　　　　　　　　　　　　 ,,,　'´　 // .:::::::.: . :::::::/」
◆ゲイズ	「残念、パオパ王ーんがいます＞総司」
◆蒼星石	「遅い出方で真かどうかってのは長い経験で言うと何の参考にもならないっていう結論が出てる＞こなた」
◆シュガーカット	「ゲイズ狼はないな。今わかった。」
◆瀬多総司	「・・・よし、根絶やたぞ！＞ゲイズ」
◆できない子	「それは判る＞待機で出方が遅い●」
◆平凡な月	「知らないけど全員の名前と寿命が見えるんだ＞L 病気かな……眼科に行かないと……」
◆ゲイズ	「◇衛宮士郎「霊能乗っ取りだな。んー」士郎君が真だったらもっとあがきなさいあきらめムードを出してる時点で貴方は騙りです」
◆衛宮士郎	「俺が真、ライト狂人霊能クリスカで狼、初日霊能か。」
◆やる夫	「すまねぇお＞ゲイズこの状況なら狼が灰を噛む、としてなるだけ臭いところを噛んでもらうしかねぇかお」
◆ホロ	「催眠攻撃は放っておくと面倒だからのう。主様、不思議のダンジョンをよく知っておる。」
◆服部平次	「Lの工藤吊っとこう（震え声頼むわ、な？」
◆瀬多総司	「士郎視点では　ライト：狂、クリスカ：狼って所なんだろう。めいびー」
◆できない子	「潜ってるなら出てきてほしいね（朝一に＞ホロ」
◆黒こなた	「衛宮を狼と思うか狂狼見るかの話＞できない子バランスというか、あの遅い出方でそこまで真見るってのがあまり＞蒼星石」
◆平凡な月	「お……お前！！＞DGM 本名を教えろーーーーー！！」
◆やる夫	「士郎に関しちゃ６人だって構いやしないお狼と決まった訳じゃないから８人、と言うだけのことだお」
◆蒼星石	「どの道探偵噛めなくて霊能護衛になるわけなんだから。狼に頑張って灰減らしてもらおう。」
◆平凡なL	「ああ、そうでした。士郎君狼の場合が怖いですね。さすが月君。私の気づかないところまで良く目が届くようで　＞平凡な月君」
◆できない子	「ふむふむ了解＞月」
◆ホロ	「　　　　　　　　　　 /::＼.　　　　〈: : : : : : :＼　　　　　　　　　　 \|＼::::＼.　　　∨⌒＼.: : :＼　　　　　　　　　　 \|＼＼::: ｀ー─ﾍ　　　＼ : : :＼＿＿_ 　　　　　　　　　　 \|　〉　＞ミ: : : : :＼__: ::ハ: : : : :＼: : :＼　　　　　　　　　　 \|／　''"..:: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.＼　　　　　　　　　 .〉／: : : : : : l: : : : : : :　＼: : : : : : : : : : : : : :＼　　　　　　　　　　//: : : /:.:./: :\|: : :\|: : : : : : : ヽ: : : : : : : : : : : : : :.ヽ　　　　　　　 //: : :.∧:./: : :\|: : :\|: : : : : :\|: : :.l : : : : : : : : : : : : : :∧ 　　　　　　 ,'/\|: : : {: : :\|: : : \|: : :\|: : : : : :\|: : :.l: : : : : : : : : : : : : : : ∧ 　　　　　　　　,','　.!.: :..\|: : :\|: : : \|: : :\|:＼: : : l: : : \|: : : : : : : : :.:.\|: : : : : : :\| 　　　　　　　　\|!　 \|: : ::\|: : :L: : :ｌ:: : \|: : :ヽ..:.!: : : }: : : :.l: : : :\|: :\|: : : : : : :\| 　　　　　　　　\|!　 \|: : ::\|ｘ'´lﾍ: : \|:ﾍ:: `ｰ\|＝:\|=-/\|: : : :.\| : : :.\|: :\|: : : : : : :\| 　　　　　　　　\|!　 \|: : :.从ｌ」　＼!小从ｌ」小L__l/l : : :.:\|: : : :\|: :\|: : : : : : :\| 　　　　　　　　\|!　 ∨::ﾊイ示ﾐ!　　　ｨ才乍ﾐぅxl.: : : \| : : ::\|: :\|: : : : : : :\| 　　　　　　　　ll　　〉＼圦ﾄｨ}　　　　　{、ﾄryﾒ.l:\|: : : \| : : :.\|::∧..:.: : : : \| 　　　　　　　　ヽ　.∧: ::ハゝﾝ　　　　弋こｿ .!:!:: :.:.\| : :/:\|:..:.:\|.:.: : : : :\| 　　　　　　　　 /: : / : :\| ゝ　　　　 / / / / .l:\|: : :/ :/:./:.:.:.:\|: : : : : :\|　　　　　実を言えばまだ真が潜ってたりして、なんてことを考えていたが。　　　　　　　　　/: : /: :/人　　 _　　　　　　　/:l: :./ /::.∧.:.:.:.l: : : : : :\|　　　　　この状況だとそういうことはないな。　　　　　　 /: : /:.://: : :＼._ヽ)_＿＿__,.　/　l::/: : ::/:::ﾊ.:.:. l.:..: : : :.\| 　　　　　　　 /: : /: ://: ／￣⌒￣＿_∠,イ: : :l/: : :/⌒｀ヽ､:.\|.:: : : : :\| 　　　　　　 ./:.: ｌ⌒l⌒l⌒ゝ　　　　　￣∠/: : : :　　/　　　ハ\|.:: : : : :\| 　　　　　　/: r-{　 \|　 \|　/　　＿＿　　/　　. . . ./／￣￣＼ﾊ:: : : : :\| 　　　　 /: _ﾊ＼ヽ. \|‐'　　 /_＿__＼/ : : : : : :/　　　　　　　∧ : : :.\| 　　　　 ./''´ 　＼)‐'‐′　　〈＿＿__/: :./: : : :/ 　　　　　　 ',.: : :\| 　　　.／　　　　　　　　　　　〈＿＿/: : /: : : :/　}　　　　　　＿__,∧: :\| 　　 /　　　　　　　　　　　　　｀ｰ／: : /: : :／{　/　　　　.／　　 ./　',::\| 　　 {／∨l__　　　　　　　／: : : :/:.:／〉　∨　　　／　　　／　 }::\| 　　 {　　　／l 　　　　　　　／: : : : ::/／ /　　ヽ　　/　　　／　　 /:::\|」
◆衛宮士郎	「霊能乗っ取りだな。んー」
◆ゲイズ	「ＣＯないですよ、どうぞどうぞ」
◆瀬多総司	「なので狂狼のどちらにも対応できるそんな８での吊りでいいと思うの」
◆平凡な月	「やる夫……僕の囁きが聞こえたのか！言おうとした位置ばっちしだよ！」
◆服部平次	「ほぼ百パー真無いけどそれはそれとして別に焦って吊らんでもええやんとしか」
◆やる夫	「先に指定は済ませておくおちょいとみんなの発言を見させてもらうお」
◆ＤＧＭ	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 . イ:.:.､:.:.:.:.:.Y:.:.ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ハ:.:.V:.:.:.:.＼ﾘ.:.:./ﾊ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{:.:.:}:.:.:.ヾ:.:.:.:/:.:.:/:./ﾊ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　!:.:ト､:.:.〈ﾟY:.:.:.:.:.:}/:.:.:.! 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Vﾘﾟへﾊ:J､:.:.:.:.:\|､:.:.〈　　　　　　　ばれてしまっては仕方ない　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 L_　　　　}､:.:.\|:.:.:.ハ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_犬 --'ー＜￣￣＞､　　　　　僕の名前は偽名だ＞平凡な僕　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 . ィ:::::::::::::::::＿:::::::::::::::::::::::::::＞- 、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/::::::::::::::::::::::::::::::::￣::::::::::::::::i::::::::::::::＞､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　r＜＿:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}:::::::::::::::::::::::＞､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　r--'＜::::::::::￣::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　rイ＝=---z＿::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＞-　､　　　　　　　　　　　　　　　　.　＜:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::＿:::::::::::::::::::::ﾘ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＞-　.__ 　　　　　　　　　　　　　 _r＜::::::::::::::::::::::::::::::＞ー-､::::::::::::::::::::::￣:::::::::::/:::::::::::::::::, -＜::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 　　　　　　　　 _..　　-＜＿::::::::::::::::::::＞　´　　　　 }::::::::::::::::::::::::::::::::::::f:::::::::::::::::/　　　｀　＜:::::::::::::::::::::::::::::::::::: 　　　 _r-- ＜::::::::::::::::::::::::::::::::::::＞ ´　　　　　　　 Y:::::::::::::::::::::::::::::::::::{::::::::::::::/　　　　　　　　｀　＜:::::::::::::::::::::: ￣｀¨!ﾊ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＞ '´　　　　　　　　　　　}::::::::::::::::::::::::::::::::: ﾘ:::::::::::〈　　　　　　　　　　　　｀　　＜＿　　　Vﾊ::::::::::＞--　　¨¨´　　　　　　　　　　　　　人:::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::: \|」
◆シュガーカット	「士郎を吊っていいという意見がすぐに出るならＬ吊りで。」
◆平凡な月	「狂人じゃないとも言えないこのもどかしさ＞できない子だから万全を期すなら7人8人時じゃないかな」
◆やる夫	「指定：ゲイズ」
◆ゲイズ	「まあ真噛みでいいんじゃないですかね初日で賭けてくる狼？格好良いですね、無謀だと思いますが」
◆蒼星石	「短絡的に長門狼ならこなた吊ろうかっていう程度。」
◆瀬多総司	「士郎君が狂だった場合がちと怖いので、そこら辺も含めて８かなぁって＞できない子」
◆平凡なL	「霊能１でラインはライト君と繋がりました。正直なところ、もう士郎君も吊っていいとは思いますが」
◆黒こなた	「＞やる夫衛宮が真で即噛まれて長門吊りはしないでしょ私は衛宮信用よりだからあの提案したんだけどね」
◆服部平次	「個人的にはホロ辺りがどんな感じになるんかなぁとかそういうの」
◆シュガーカット	「勝手にバランス護衛なんて決めつけるのは甘え。＞蒼星石」
◆瀬多総司	「暫定的な飼い狼と見ておいて８まで残しておくってのが筋になるのかなーって」
◆平凡な月	「士郎即吊りも少し怖いかなあ。士郎●だったらと思うと」
◆できない子	「6だと駄目なんだっけ？＞士郎吊り」
◆ＤＧＭ	「ふむ、護衛はいなかったのか？　　　　ｱﾝﾊﾟｲまあバランス護衛というやつだろうか。」
◆ホロ	「　　　　　,. . ´:￣ ,二丶、　　　_／: : : : : :ﾉｨ: : : : :ヽ　,.イ/: : : : : : :'ｰ┴＜ : : ﾊ　｀７/ : /:!\|ﾊ: :\|: \|:ヽ､ : : : : ! 　　\|:l l l_l_ﾚ{ ヽﾄ士十!: : : : \| 　　从ﾄト{≧=　 =＝ \|: \| : :｜　　　　\|八　　_　__ ..イ:j : : :\|　　　　おう、占い抜かれてるとは残念でありんす。　　　　\|:\|: :｀.了ｰ':.:.:.ｿ/: : :\|!\| 　　　从: ﾄ: \|:{:.:.:\|:./ｲ{: : /ﾘ　　　　　ヽ,rLjー!_{ｰヘく/___ 　　　　　く´:::｀’::::｀’::::::::｀ﾌ: : ｀ヽ　　　　　　`ー‐ ¨¨`ー＜__Zｨー′」
◆衛宮士郎	「理由：黒こな-蒼星石ラインで狩人がないとほぼ確信できる方ここは占わないと普通に残るからな、それでかな。」
◆クリスカ	「真、即噛みで考えて問題無いかと。」
◆瀬多総司	「でもって、こうなるなら士郎君をどうするかって話」
◆蒼星石	「バランス護衛とか言う何の役にも立たないゴミ理論は消えてしまえばいいのに。」
◆平凡なL	「ふむ……こういう噛みということは、長門さん狼ですかね変にひねくれて考えはしませんよ」
◆できない子	「それなら士郎は飼う位置かな」
◆やる夫	「となると、士郎は残り８人を目処だお」
◆平凡な月	「　　　　　　　　　　　.　-===ｚミ. 　　　　　　　　　／:.イ7/:.:.:.:/\|\|:.:＞､　　　　　　　　ｲ,／／:.:\|:.:.:./:.ﾘ:./:.:.ハ　　　　　　　,:.〈:.\|/:.:.:.:.:.レ:.:〃:.八/:.:∧　　な……！　ライトしか死んでない！？　　　　　　　l:.:.斗-:.7彡:.:/:./:./:. \|:./:.:.\| 　　　　　　　\|:.:/:\|:.:.ム/\|ｲ:./ﾚム:ｲ/:./:.\|　　　どうして……他の奴等は…… 　　　　　　　Ⅵ:.:\|ム叉〉\|/: ﾑ叉7!:./:.:ﾘ　　　　　　　 \|匕{:\|　 u　..:i　　　 jｲﾊ/　　　　まさか……偽名！？　　　　　　 \|入ﾊ u　　 ..: 　 u.　,Ⅳ 　　　　　　　　　}:l:ヽ.　「　￣〉　./ｲ　　　　　　　　, =-:\| ＼｀¨¨´.／ \|L 　　　　　　／　厂l }　｀¨¨´　 .{　　＼　　　 _. イ　　 .ﾊ　ﾘ　　　　　　＼!　　丶イΖ´　　　　 /ム､　　　　　　　ム　　＿__二　 z=彡￣　〈｀ヽミx､＿＿ィ彡／\|＿＿_=== } }＼\|　　　　　､::::::＼ミ===彡z=　￣　_ =--＼ \| \| ┌―, =＝===ミ､:::::ー::彡　　　＿＿＿＿_ 　厂三三 =----- ミ､.ｲ〃. ィ ´::::::::::::::::::::::::: 　匕-=＝￢T　￣　=-个イ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::」
◆ゲイズ	「真噛みか霊能乗っ取り」
◆黒こなた	「さいですか」
◆瀬多総司	「・・・俺の目は節穴だったようだ！見逃せ！」
◆蒼星石	「まじね」
◆ホロ	「　　　　　、　　 /,､　　　　　\|iヽ.-‐!Lﾊ、　　　 ,　/^: : : : : ､: :ヽ　　 l {　\|: :i: ﾄﾄ､: :_j l:. :l 　　　 ^ﾄ{○　○ \| \|:.. \| 　　　　　\|:ﾄ.7^,ﾆ{ィ\| :!:..:\|　　　　さて、どうなっているかや？　　　　　Vﾄ\|...ヽﾊ:.j∧:l:\| 　　　　　｀7T´ ｀\|:′.V\| 　　　　　 /..:ﾄ===1:......ヽ　　　　　{.....:\|　　 \|::........} 　　　　＼辷zzzj:........ﾉ　　　　　　　ヒ!　ビ厂」
◆シュガーカット	「甘え過ぎ。」
◆衛宮士郎	「占いCO、蒼星石○」
◆やる夫	「こなたの言うことは正しいお占い師が噛まれてから判断するのも一つの手だおただ、それは士郎が真の場合にむしろキツいんだお」
◆服部平次	「アッハイ」
◆ゲイズ	「早朝の催眠光線ピカッ」
◆瀬多総司	「・・・さぁ、来い、ペルソナ！死体無し！・・・あ、来てください。お願いしますから！占いは士郎君の方が昨日見た限りでは印象良い感じかなーって思っている。早朝待機とはいえライト君、ちょっと遅くないかなってものが」
◆黒こなた	「…………。」
◆クリスカ	「霊能COです。長門有希さん●。」
◆ＤＧＭ	「　　　　　　　　　　　　　　ﾀﾝﾃｲやる夫、君が手に入れたＤＥＡＴＨＮＯＴＥの能力は指定した人を殺す能力だ。見ただろ？あの長門の死にざまを・・・。君ならこの村に潜む犯罪者たちを殺して新世界の神になることができるはずだ！」
◆平凡なL	「おはようございます。さて、霊能結果は見れますか？」
◆できない子	「あー」
◆シュガーカット	「甘えを捨てろ。」
◆平凡な月	「 .　　　　　　　／／:／//:／ : l: :!/ :/ : 　　　　　　／〃/ /: // ': : : : :!: \|／: : : 　　　　　　　　//:/: j :/: // : : : ／:\|: \|: : :l: : 　　　　　　　//:/／/!: : l/ : :／: : /l: :! : /: :　　良い事を思い付いたぞ。　　　　　イ/ 〃V :\|: :/l!／／ :ｲ Λ:\|: /: : : 　　　　　 l ノ{l f:〉 : :/ /／:／/:/!: l:l / : : :　　僕以外の村人達の名前をこのノートに書けば　　　　　／　´~! :／!/ :／,-/:/ l: :';/ : : : :　　僕だけが生き残る。　　 ,　　 ´　　　.\|/　 .l!イ =-/く.　'; / : : : : : . 　 {　　　　　　／l! ' ､　l!　ヽ V: : : /: :　　　つまりこの戦い……僕の勝利だ！　　〉､､　　　　　　　　＼l!心 V : : :/: : : .　 /.　ヽ｀　　　　　　　　｀¨~7 : : :ハ: : : 　 {　　　　　　　　　　　　 / : : /! l:l'､ : . ノ｀　　　　　　　　　　　　 /: :／!ﾘ :ﾘ: :',: ｛　{ヽ　　　　　　　　　　　 /／　 /: /: /: : Λ　＼＼_　　　　　　　　　 / 　　/／: /: / :, .　'　　　￣｀'　　　　　　　　　　 '　/:/: / :/: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /:厶ｲ: /: : 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l ,': : : ､_　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,.　　 }' :\|: :/ 　｀ー-､.....__　　　　　　　 -‐=≦.　　　レ'!:/ .　　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　 }': : .　　　　　 ',　　　　　　　　　　　　　　　／_:_:_ . 　　　　 }　　　　　　　　　　　　　　　´／二　　　　　　 ',　　　　　　　　　　／二二　　　　　ヽ　　　　　　　　／二二二」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

夜神ライトさんの遺言	夜神ライト月から分離し、死亡君は一生懸命生きてくれ月
長門有希さんの遺言	最弱記念おめでとー！

夜神ライトは無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

長門有希を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

2 日目 (1 回目)
シュガーカット	0 票	投票先 →	長門有希
夜神ライト	0 票	投票先 →	長門有希
瀬多総司	0 票	投票先 →	長門有希
できない子	0 票	投票先 →	長門有希
蒼星石	0 票	投票先 →	長門有希
やる夫	0 票	投票先 →	長門有希
平凡な月	0 票	投票先 →	長門有希
ホロ	0 票	投票先 →	長門有希
平凡なL	0 票	投票先 →	長門有希
黒こなた	1 票	投票先 →	長門有希
ＤＧＭ	0 票	投票先 →	長門有希
ゲイズ	0 票	投票先 →	長門有希
長門有希	15 票	投票先 →	黒こなた
クリスカ	0 票	投票先 →	長門有希
服部平次	0 票	投票先 →	長門有希
衛宮士郎	0 票	投票先 →	長門有希

「◆GM　　　　　　　　　,.:::''::´::￣::`:::.、　　　　　　／:::::::::::::::::::::::::::::ヽ　　　　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::} 　　　　　 l:::::::::::::ゝ－－－－ ι 　　　　 \|::::::::::::）　 ◯　　○ （　　　　　,ｌ::::::::::::η　　\|\|\|\|\|\|\|　　ゝ　　本日の指定　　　　　ゝ---η. 　 \|\|\|\|\|\|\|　　ゝ　　　　　　長門有希　　　　　　　 /≦ ヽ .\|　　\|　≧ 　　　　　　 {　l　 l　\|*　\|　\| l 　　　　　 {　.l　 l .\|　 \| .\| l 　　　　　　　/　 l　 l \|　*　\| l l 　　　　　　l ---l　 l--　 -l l 　　　　　　 \|　　｀^^　　」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆蒼星石	「パンダ吊ったから○護衛しなきゃいけないっていう考えは持ってないんだよね」
◆やる夫	「すまないお、士郎やる夫は前に進むための手順を変えられない、不器用な男なんだお」
◆ゲイズ	「ではおやすみなさいお目目ﾋﾟｶｯ」
◆できない子	「さすがやる夫（って言っておけばいいね」
◆衛宮士郎	「狂人特攻かなぁ程度＞ライト」
◆夜神ライト	「おおむね、初手囲いと見ていいので私即死の時はあとは村に託す」
◆長門有希	「霊能とワトソンを確実に保護する方針にしておけば狼は大抵殺せるゲームだからふぁいと！」
◆黒こなた	「頼まれてもいないのに柱の話題出しても探偵に怒られるし＞蒼星石」
◆瀬多総司	「やーっぱし、士郎君の結果の霊圧を保ったままにする以外で思いつかない系の」
◆平凡な月	「ぐおぉぉぉ、もう我慢できない！（目を開ける）＞ライトうわぁああぁぁああミサミサじゃないいいぃぃぃぃぃ！！！」
◆やる夫	「ちなみにワトソンは生存しているお死亡した場合は朝一番に公表する、ルールの見落としはやる夫には存在しないお」
◆平凡なL	「なるほど……安直ですが、こなたさんの言うやり方もおかしい話ではないですね狼がそれを逆手に取って偽装工作をしなければの話ですが」
◆衛宮士郎	「ああ、グレラン使えないのか？いや、１回使えるものだと思ってたけどな（初日から使うのはまぁ普通ないが」
◆蒼星石	「残していいんじゃない？って人は柱CO出来る人だろうって思うけど。そういうことしないで残していいんじゃない？とかっていうのは印象あんまよくないよね。言ってみただけに見える。」
◆服部平次	「リスクがちゅーか CO無し言うてんのにわざわざ他吊る理由がまぁ無いやろ」
◆瀬多総司	「士郎やライトが対抗をどう見ているのかってのをざっと見に行ったけど、何もなかった気もする！」
◆黒こなた	「＞蒼星石ライトの方が死んでいるケースは？そっちのケースだと三日目に長門吊るつもりないんだけど」
◆夜神ライト	「『ね、駄目？』『安眠の為に狩人さんにホームセキュリティしてもらってさ』『一緒に寝よ』」
◆ＤＧＭ	「今日灰を吊る？まあ探偵村ならありといえばありだが下手に誤爆指定して狩人にでも当たったら泣けるぞ探偵村では割とよくあることさ＞こなた」
◆できない子	「こなたの言い分は分からないでもないけどまあ、そこまで決め打たなくてもーっていう本心」
◆衛宮士郎	「結局のところ探偵は共有の一存なところが多くあるからな、意見はいっても抵抗はそれほどしないさ。明日に期待だ、それ以上に狩人には期待したいところだが。＞平凡なL」
◆長門有希	「生死自体をいわないとだめなんじゃないっけ？ま、いいならいいやー＞瀬田くん」
◆平凡な月	「もうちゃんと指定してるみたいだよ！＞有希ちゃん」
◆やる夫	「……他に何かあったっけ？（ひそひそ＞長門」
◆ゲイズ	「半熟卵美味しいですよね」
◆瀬多総司	「　/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.ヽ　iｲ.:.:.:.:iﾍ_ﾄィ_廴,,i:.:.} 　ﾄlr:l:r.l -ｰ　 -､ﾚ.! 　　いや、ここ遺言ＯＫなのよ＞長門さん　ヾ(6' 　　　　\|　　\|ﾉ　　.`i 　　　　' 　/ 　　　 \|─┐￣ , '　　　　普段の探偵村ではないからさ、うん　 ,,rへ ⅱヽ〔´ゝ／l: : : : : : : \|〆iﾞｰ､ : : \|: : : : : : : \|　/ : : :＼ .: : : : : : : : : \|　\|: :@ : : :\|」
◆やる夫	「指定ならもうしたから大丈夫だお（ﾋｿﾋｿ＞長門」
◆平凡な月	「ぐはぁっ！　ミサミサァ！＞ライト目を開けられないのがもどかしい……！」
◆蒼星石	「それ占い死なないってことで。別段長門吊っても占い死なないケースあるよね？＞こなた」
◆ゲイズ	「むしろコレで騙り一人判明する可能性があるほうが嬉しいかと霊能噛まれなければ、ですけど」
◆クリスカ	「長門さんを放置しての灰指定はリスクが高いと思います。」
◆やる夫	「だけど、半熟には熱い黄身があるんだお！やる夫の燃えたぎる情熱は最終日まで燃え尽きやしねぇお！」
◆ホロ	「　　　　　　　　　　　　　　___ 　　　　　　　　　　　 ,..イ,ｒ /　　＿_ 　　　　　　　　　／　／ }/__,イr'"´} 　　　　　　,.　´/　 /‐''"'　　 {"､　ｉ} 　　　　／　　'　　 /　　　　　　ヾ} 　　　　/　　 /　　 /　　,/ \|　 \| }　,ハ .　　　/ /　 ,′　 ,'　/ \|l\|　\| \| l\| \|　　\|\| 　　　 ,′! ′ 　f' /! _\|｣　\| L｣_\|　　ｌ! 　　　　　 \| \|　　 l7テ_｣ﾉノ}ﾉ _｣\|!　/′ 　　　　 \| \|　　 lr升(｀`　　ﾊ)ﾉイ　　　　　,'│　　\|ヾｚｸ　　　ﾏ {　', 　　　　 / ,ﾊ.　　\| ｘｘｘ.　　　'丿　ヽ　　　　　　　じゃ後はもうすることがない。 .　　　 / / ム,　　', -='''"""''''ヽｎ　ヽ　　　　　　主様、りんごを一ついただきたい。　　　 /r'": :'．　ヾｰ､　　　　\|ﾉ`!、 '．　　　／/: : : : :ヽ　　ヽ_......___ 　し'ノ': ,'． .　　　rく__: : : : : :.＼　＼-‐く　　　　　':, 　　 ′　｀ヽ : : : : :＼　ヾつ、　　 , ,',',',':,」
◆長門有希	「あれ、あれをちゃんと宣言なさい（ひそひそ＞やる夫　」
◆平凡な月	「早起きは苦手なんだ……朝が来なければずっと寝ていられるのに＞L」
◆瀬多総司	「……あー、衛宮の士郎君が深い悲しみを背負わない以上に咄嗟に思いつくことがワトソン死亡が言っていないのなら、そういう事じゃないかな、＞長門」
◆服部平次	「ほんもんの探偵は無実の人間は吊らんからやる夫君ならきっと完全勝利してくれるって俺信じとるからな！（無茶ぶり」
◆夜神ライト	「『ねぇねぇ月、一緒に寝よーよ。月ってば働きすぎだよ？』」
◆ゲイズ	「まあグレランが使えない村ですしね探偵には頑張って欲しいです」
◆ＤＧＭ	「まあ明日の結果しだいで見えてくるものもあるだろうさ！」
◆平凡なL	「士郎君はあっさりと引きましたね。ま、ここで引かずに抵抗したとしても無駄でしょうから、効率的ではありますが」
◆できない子	「それは狩人次第かなー＞こなた明言はさけるスタイル」
◆長門有希	「遺言無しだから潜伏役職の保護するムーブしとくといい＞灰の村人達」
◆シュガーカット	「甘えるな。＞やる夫」
◆蒼星石	「あまりメリットがないね。＞灰吊り」
◆黒こなた	「◇蒼星石「じゃあいつ吊るの？＞こなた」今日灰吊って明日衛宮が死んでいなくて追加占いも出なかったら」
◆平凡な月	「そうだな、こんな凄いノート、落としたら大変だ＞DGM 名前を書いて失くさないようにしないと……」
◆やる夫	「やる夫が探偵になった時点でパーフェクトなんて期待するもんじゃねぇお＞長門やる夫は完熟（パーフェクト）には程遠いおまだまだひよっこの半熟だお」
◆瀬多総司	「逆に長門を放置してのここでの灰指定について考えたけど」
◆蒼星石	「発言見て決めようよ。そういうゲームだよ＞こなた」
◆衛宮士郎	「まぁだからといって俺が明日死んでたら意味ないんだけどな…」
◆長門有希	「やる夫はルールにあるあれはやっといたほうがいいよーあれ」
◆ゲイズ	「パンダ残して負けたとか洒落にならないんで、吊るのがいいかと」
◆瀬多総司	「そこのデスノート組のやり取りが面白く思う、そう言う感じです」
◆平凡なL	「でも、処刑先を決めるのって探偵というよりも裁判官とか検事とかのような気もするんですが、どうなんですかね」
◆衛宮士郎	「そうか、残念だがそういう判断なら仕方ないな。明日霊能が俺の疑惑を晴らしてくれ。」
◆服部平次	「割と朝待機付いてた割に遅いってのは気にかかるんやけどななんや呑まれたりしたんか？＞右手の工藤」
◆ＤＧＭ	「ｽﾘｰｻｲｽﾞｺｸﾊｸＣＯがなければ吊りでいいだろう？何か不満があるのかね？。こなた」
◆黒こなた	「＞できない子明日の噛み見たい、どうせ探偵村だしそれに長門吊るとほぼ衛宮護衛じゃないか」
◆できない子	「単純に占い決め打ちだからね＞吊らない選択は」
◆夜神ライト	「できれば朝一で私だけ出たかったが」
◆ホロ	「　　　　　　　　　／: : : : : : : : : : : : : : : : : : ://,､-‐┴┴: : : : : : : : ヽ: ,､ '": : :／ .　　　　　　　　 /: : : : : : : : : : : : : : : : : :,､ '": : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼: : ／　　　　　　　　/: : : : : : : : : : : : : : : : ／: : : : : : : : : :/: : : : : : : : : : : : : : 'く　　　　　　　 ,': : : : : : : : : : : : : : :.／: : : : : : : : : : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : ', 　　　　　 i: : : : : : : : : : : : : : ,.': : : : : : : :/:.: : :,':.: : :.i: : : : : : : : : :i : : : : : ', 　　　　　　　l: : : : : : : : : : : : : :/: : : : : : :.:./:.:.:.:. :i:.:. :.:.:l:.:.:.: : : ,':.: : :.l: : :.!: : :.i .　　　　　　 l: : : : : : : : : : : : : ,': : : : : : :.:./:.:.l:.:i:.:.l:.:.i :./l:.:.:.: : /: : : : l:. : :l :.i: :l 　　　　　　 l: : : : : : : : : : : : : i: : : : : : :.:/ハ:lヽl､:l:.:.:l/　l:.i:./:.ハ:.: :./:.:.i:.:l:. :l: l .　　　　　　!: : : : : : : : : : : : :.l:: : : : : :.:.,':l　 '"￣ﾘ￣ﾊヽlﾙ'l/　 l: :/ l:.:,':.:l:.:/l:.l 　　　　　　l: : : : : : : : : : : : : l: : : : : : ::ｌ: l. r r─＝=､ヽ　　　　'⌒>:.l/l:.:.l:/ l:,' .　　　　　 ,': : : : : : : : : : : : ::i::: : : : : :::i: ｌ　ヽヽ::::::ノ_　　　　 /=､/:/l　lﾙ'　,',' 　　　　　/: : : : : : : : : : : : :/l:::: : : : :.:::l: l　　　　　　　　　　 l::://ｲ:.l　　　〃 .　　　　/: : : : : : : : : : : : :/::l::::: : : : :i:::l: l　　　　　　　　　 . :ヽ,': :l: l　　／　　　 /: : : : : : : : : : : : :/:::::l::::::: : : :.l:::l: l　　　　　　　　　. : : :〉: l l .　　 /: : : : : : : : : : : :::/::::::/::ﾊ::::: : : ',::',:l　　　　　　　_.._　／: : :l i　　　　　　　ま、探偵の好きに進行しても良いんじゃが、　　/: : : : : : : : : : : :::/::::::/::/　'::::: : : ヽ-──-　.._　゛／i: : : : l:l　　　　　　　パンダを残すとそれをいつ処理するかが難しくなるから吊るのがお勧め。 .　/: : : : : : : : : : : :::/:::::::/::/＿ >'":.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.く:::::::l: : : : li ./: : : : : : : : : : ::::::/:::／/::/ ／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼:l: : : : l' : : : : : : : : : : : ::::/／　/:: //:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ: : : :l」
◆やる夫	「すまねぇお、長門……！もしも無実なら、必ず仇は取るお！」
◆平凡な月	「甘い声で僕を可愛がってくれ！＞ライト僕は絶対に目を開けないけどな！」
◆長門有希	「今日でもうパーフェクトじゃないのが悲しい」
◆ゲイズ	「ではまた目を閉じます」
◆ＤＧＭ	「だが待ってほしいそのノートは本物なのか？って君名前を書いてないぞ！なくしたら大変じゃないか！＞平凡な僕」
◆瀬多総司	「衛宮の士郎君には申し訳ないけどもこの場で長門吊らないってのはちょいっとね」
◆平凡なL	「あー、長門さんがああ言ってる以上は吊りますかね。ま、決定権は探偵にあるわけですが」
◆蒼星石	「じゃあいつ吊るの？＞こなた」
◆やる夫	「指定：長門有希」
◆長門有希	「速度の問題は騙りの問題だからいいやーワトソンの盾になるのが私の仕事　」
◆夜神ライト	「しまったな ○とばかり思ってたから書き直しで出遅れたか」
◆できない子	「んー霊能いれば価値はあるけど判断しだいかな＞こなた」
◆クリスカ	「長門さんのCOを確認、で問題無いかと思いますが。」
◆やる夫	「あ、はい＞長門えと、じゃあ……」
◆衛宮士郎	「うん？って事は共有しだいだが＞パンダ当然俺の意見としては吊ってほしくはないな。」
◆瀬多総司	「そう言う訳で長門さんは何かしっかどーぞと言おうとしたら、何も問題は無かったようだ」
◆服部平次	「ほな長門の工藤吊って云々」
◆黒こなた	「早朝待機かつ特攻有利な探偵村でこの●を吊る価値はあるんだろうか。」
◆平凡な月	「今日は有希ちゃんの名前を書けばいいのかな？」
◆平凡なL	「おや、初日からパンダ判定ですか」
◆シュガーカット	「甘え過ぎ。＞パンダ」
◆ホロ	「　　　　　　　 /ヽ　　　　_, 　　　　　　　　　 /∧:}＿／ｲ} 　　　　　　　　,ｨ : ^＾: : : :＾ヾV 　　　　　{ {　/: : : : : : : : : : :ハ　　　　　　　!: : :/: /{:ﾉﾘ^j ﾉｌ: \| 　　　　　　 \|: : :\|: :\| ○　 ○Ⅳ　　　じゃCO聞くでありんす。　　　　　　 \|: : :\|: :\|ｰ>‐'ｰ1ｲ:\| 　　　　　 j: :.人_に{＾)_,ﾉ)j/ 　　　i{`ｰz‐ﾍ: : :{´ _(入j:厂　　　 `＜＿_Y（￣　　｀ヽ　　　　　　　｀⌒`ー‐'´￣」
◆ＤＧＭ	「いきなり●だ！霊能はとりあえず伏せろ！！」
◆瀬多総司	「思わず貼り忘れたじゃないか！！」
◆ゲイズ	「パンダー」
◆蒼星石	「【やる夫がパーフェクトを目指すようです】」
◆長門有希	「COないよー、士郎には悪いけどつっていいや」
◆瀬多総司	「　　　　　　　　　　　　　ﾉヾ、. ヽ、　　　　ゝ、　　　　　　　　　　　 ,r'"i　!、ヽ　ヽ　ﾍ　　,ゝ、　　　　　　　　　　　 i　.i 　ヽ　ヽ　.ヽ　ﾍ　　ゝ､i 　　　　　　　　　　ノｿ　i　　｀ヽ　｀ー-　ﾍ　ヾヾ-' 　　　　　　　　 ―'´l　l　ｌ　ゝ　ヾヽゝ,ゝﾍﾍヾヾ l 　　　　　　　　　　　lヾ,!ヽヽヽゝーヾヾ,rr､ァヽ/ヽゝ　　　　やる夫村でやる夫が探偵・・・？　　　　　　　　 __r'ヾ'´r｀ヽ它ァ　i　'_, 二'_,r彳i彳; 　　　　　　　ﾉ r｀､ヽｿ.｀i'´"""ii=´i￣￣ｿ´ /ソ, 　　　　　　　 .i　!、｀.l　 .,ゝ==彳ヽ.｀==彳 .ﾉ.l 　　　　　　 l　 l　i　.ゝ' ノ´ヽ、ー一　.／　lー- 、　　　　　　　ﾉ　 ly 　　 /_,r-==lヽ｀　ノ　l　 ,!ｿノｌ　　　可笑しい、何かの間違いではないのだろうか・・・・？　　　　　 r ､l　__　　,r'i´i´r'"´　 l　｀´　　l i'"i'"´　l 　　　　ゞl　｀ー--´i　l .lヽ　　　.l　　　 ./ l.l/ Ⅱｿヽ_ 　　　　 l.:.:ヽ、　　 /ｰ'ヾl l ヽ　 ,rｿl　　 l　l ll ,イ'.:l.:.:.:｀ー、　　　ノ.:.:.:.:.｀""´/.:.:.:.:ゝl .ゝ´/　l　　 l,r'ノ.:.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀ー、　　,r.:.:.:.:.::;:;:;:;:;:;/.:.:.:.:.r'.:.:´K　l｀ｰ、,rl　 l.:.:.:.:.:.:.:.:｀.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ　　　と目を疑った人が俺にもいるって思うの . ノ.:.:.:.:.::;:;:;:;:;:;./.:.:.:.:.:.:.l.:.:.:.:l .i　l　　　.ﾉ　,!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l ´.:.:.:.:.::;:;:;:;:;:;:;/.:.:.:.:.:.:.:.:.l.:.:.:.l　｀i l　　 l　/ ｌ.:.:.:.:.:r､-､.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: l」
◆夜神ライト	「そのぐらいは譲歩しよう＞月ラブラブな恋人っぽくでいいのかい？」
◆クリスカ	「初日からパンダですか。」
◆服部平次	「GMの工藤が…死んどる…！？」
◆平凡なL	「初日から夜明けが遅いですね。もっと早起きを心がけましょうよ」
◆瀬多総司	「お、おう＞長門でパンダ」
◆衛宮士郎	「理由：情報統合思念体…？だったか。聖杯にちかい、何か魔術のかたまりみたいなのを感じたからな不安は排除しておこうと思った」
◆できない子	「あ、はい＞占い」
◆夜神ライト	「理由一日眼長門有希『ただの月には興味ありません！』『この中に未来人、超能力者、宇宙人の夜神月がいたら』『夜に私の所に来る様に！』」
◆やる夫	「　　　　　　_,,..-――-..,,_ 　　　　／　　　　　　__ .｀ヽ、　　　 /　　　　　／＿　　ヽ　　 ./　　　　 .／,,旬丿　　　', 　　.,' ,.-―‐- 　 └''"´　　　　 l .　　l 　 =＝　　.、＿_ ）人　　.l .　　\|　　　ゝ__ノ_,,-'' ,　Ｙ　　/ 　　 ',　　　　　　ｰ''"　　　／　　　ヽ _　　　　 -‐''"´　　ヽ、　　　　 __￣￣7　　　　　　　ヽ　,--、/./　　 /　　　　　　　　　ヽ ..\| 　　 .{　　 /　　／　　　　　 \| ..\|　　　｀''‐‐--''"　　　／　　　.\| ..ヽ＿　　　　　　　　　.／　　　 \| 　　　｀ﾞ''-..,,_　　　／　　　　　　 \| 　　　　 .\|　｀''‐''´　　　　　　　　\| 　　　　　　\|　　　　　　　　　　　　 \|」
◆シュガーカット	「甘えを捨てろ。」
◆黒こなた	「…………。」
◆平凡な月	「　　　　　　　 /::::l:::l::､:::::､:::::ヽ::､::::::::::::＼:::＼::::::::ヽヽ::::::ヽ　　　　　　 /:::!::::i:::!:::ヽ:::ヽ::::::ヽ::ヽ､::::::::::＼:::ヽ:::::::ヽヽ::::::', 　　　　　 /:l::::!::::ヽ!::ヽ:::::::ヽ:::::::＼:::ヽ､::::::::ヽ:::ヽ::::::::!::i:::::::!　　死んでる……＞GM 　　　　ﾊ:::ｌ:::::、::::ヽ::::＼:::::＼:::::::＼:::｀ヽ、:::ヽ::ヽ:::::!:::!:::::ｌ ..　　　　/:::::::l::::::!ヽ:ヽ::::､:::::ヽ:::､:＼::::: ＼::::::＼::::!::::ヽ:!:::i:::l:l　　デスノート……本物だ！　　　　!:/!:::::!::::::!::ヽ:ヽ{:::＼:::ヽ::::＼:::＼::ヽ:::::::ヽ!:::::::}!::::l::li\| ....　　　j/:::ｌ:::::!:､:::!::ﾄ､:､:ヽ:::::｀ヽ{､::::::＼::::＼{､::::::::::::::::i::!::l:l ! .　　　　 l:i:ｌ::::i::i:､:l::lﾃ=-､:ヽ､_､::＼_,≧ｪｭ､_､＼:::::::::i::li::!::ﾘ　　　　 !ﾊﾄ:{:!:ｉ:ﾄN{､ﾋ_ﾗﾍ､{　＞､{ 'ｲﾋ_ﾗ　》＼::l::!:ﾄ!!:l::l! 　　　　　ヽ i､ヽ:ﾄ{､ヾ￣"´ l!＼　　　｀"￣"´　 \|::!:l::! j:ll:! .　　　　　　 !::､::::i　　　　ｌ　　　　　　 u \|:::/lj/l:!ﾘ　　　　　　　　ヾﾄ､:!u 　　　　　　　　　　　　ｊ!/ j\|:::ﾘ　　　　　　　　　　ヾ! 　　　ヽ　 ‐　　　　ｕ　/ｲ´ｌﾊ/ 　　　　　　　　　　 }ﾄ.、　 -､ｰ-- ､__　　　 /'　!::// 　　　　　　　　　ﾘl::l゛､　　｀二¨´　　　／　　\|/:/ 　　　　　　　　ｒｰ''"´ﾄ!::i{＼　　　　　／　　/　!:/ 　　　　　　　　/ ^ヽ　　ヾ!　ヽ＿,,、'´　　 /　ｊ/」
◆夜神ライト	「占い師ＣＯ長門有希 ●」
◆長門有希	「おっはもーにん」
◆平凡なL	「おはようございます。朝は健康的にジョギングをしましょう。」
◆衛宮士郎	「占いCO、長門有希は○だ。」
◆服部平次	「なんで俺が探偵やないんや工藤！工藤が居らんてどういうことなんや工藤！なんやて工藤！！！」
◆ゲイズ	「早朝の催眠光線ピカッ」
◆瀬多総司	「おはようさん」
◆クリスカ	「おはようございます。」
◆できない子	「人狼なんてできないよ」
◆ホロ	「　　　　　　　　 x‐　　　　　　 ‐x 　　　　　　　　　X　　　　　　　　　　X 　　　　　　　　　　 {⌒＞==＜ﾞ⌒７　　　　　　　　　　　∨从∧从:＼/ 　　　　　　　　　 (ヽ\|:Y○　○\| l/ﾞ）　　　　わっち、わっち！　　　　　　　　 ∨人 `^′_\| \|７　　　　　あ、おはようでありんす。　　　　　　　　　　　Ⅵ､:::兀::::ﾉ:八　　　　　　　　　　 /: :7〈_〉＿∨: :l＼　　　　　　　 /ｨ∨`ー‐一ﾍ N_,､　　　　　　　　 \|　　　　　　}":ノ　　　　　　　　　　　 (＞ｰ―‐＜厂」
◆平凡な月	「　 ,.　--── ､／/／/ｲｌ!lヽ:ヽ.＼ :./:/.:.:/:l.:\|:.\|l.:.:lヽﾄl.:ヽ .:/.:.:./.:./ﾊ:ト.:.\|.:ヽ!l.:ii.:',　　DEATH NOTEって書かれてるノートを拾ったから /ｌ\|.:.:\|.:ﾚﾊ.:ﾒ.ヽ\|.:l/.\|.:.i:l:.\|　　ちょっとGMの名前を書いてみたよ。 .:!ll.:.:\|.:lｨZﾐヽ.:l\|〉､!l.:ﾄN:\|　　ま、本物な訳ないよね。 .:.\|lﾄl.:.\|ゞ┴ l/ k::仆\|:l/ﾘ .:.\|lハ:! 　　　 ,¨´/l./ .:\|N　　､＿_' ′/ﾚ′ 小! ヽ　 ` ｰ'`, '\|/!　　　　　　　　 __ __ ＿ __ Nト!　ヽ､___／　　┌─────┤ ll　ll　lL」────┐ ､｀`''‐- ､」　　　　 \| ─────‐しｌ\|,. K_ｿｰ'────│ 、｀ヽ、　│　　　　 \|DEATH　NOTE　`‐' 　　GM　　　　│ 、＼　＼ \|、　　　　\|─────── ： ────── \| 　＼＼　 \| ＼　　　　\| 　　　　　　　：.　　　　　　　　 \|」
◆ＤＧＭ	「　　　　　　　　　　　　　ｻｲｼﾞｬｸﾀﾝﾃｲいいかやる夫。僕たちはインペリアルクロスという陣形で戦う。防御力の高いシュガーカットが前衛、両脇を蒼星石と平凡な僕が固める。僕は君の後ろに立つ。君のポジションが一番安全だ。安心しててきとう指定ゲーをするんだ。」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

GMさんの遺言

僕はおいしくないって言ったのに……

GM は無残な負け犬の姿で発見されました

「◆GM　代理ＧＭはジョインジョイン◇ef394join2です」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
「◆GM　　　　　　　　　,.:::''::´::￣::`:::.、　　　　　　／:::::::::::::::::::::::::::::ヽ　　　　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::} 　　　　　 l:::::::::::::ゝ－－－－ ι 　　　　 \|::::::::::::）　 ◯　　○ （　　　本日の探偵は　　　　　,ｌ::::::::::::η　　\|\|\|\|\|\|\|　　ゝ　やる夫　　　　　ゝ---η. 　 \|\|\|\|\|\|\|　　ゝ　　　　　　　 /≦ ヽ .\|　　\|　≧ 　　　　　　 {　l　 l　\|*　\|　\| l 　　　　　 {　.l　 l .\|　 \| .\| l 　　　　　　　/　 l　 l \|　*　\| l l 　　　　　　l ---l　 l--　 -l l 　　　　　　 \|　　｀^^　　」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
「◆GM　探偵選出中」
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
ゲーム開始：2015/07/08 (Wed) 21:27:21

◆できない子	「探偵がいるから殺人事件が起きるのか殺人事件があるところに探偵がいるのか」
◆服部平次	「Lの工藤は原作の時点で探偵なんやでゲイズの工藤」
◆シュガーカット	「では開始する。」
◆ゲイズ	「浮気調査じゃないですか……＞Ｌ」
◆瀬多総司	「選択肢と戦闘でしか喋らない系ゲーム準拠ときりっとしながらも天然ボケをかますアニメ準拠なら確かにね＞ライト」
◆平凡な月	「（くっ、かっこいい名前じゃないか……ダクネスゴッドムーン！）」
◆シュガーカット	「甘えは捨てるように。」
◆GM	「では、任意のタイミングで開始どうぞ＞シュガーカット」
◆蒼星石	「わかりづらいなぁ＞DGM」
◆平凡なL	「探偵ですよ。特技は素行調査です　＞ゲイズ」
◆シュガーカット	「お前ら。」
◆服部平次	「お前には言われたないんやけど」
◆ＤＧＭ	「月じゃない！ﾀﾞｰｸﾈｽｺﾞｯﾄﾞﾑｰﾝだ！＞士郎」
◆平凡な月	「殺人事件は警察の仕事だろ？　怖いから近付きたくないよ」
◆ゲイズ	「Ｌさんは探偵っていえるんでしょうか実はデスノ読んだことないんですよね」
◆夜神ライト	「あのゲームのノリ的にはあの無表情なままノリノリな鳴上悠の方があってるから仕方ないね＞瀬田瀬田はもっと普通にナイーブな少年のイメージがある」
◆瀬多総司	「過去に空白の巻物で根絶やしと書こうとしたら書き損じた経験誰にだってあるって番長信じているの」
◆ホロ	「　　　　　　　 /ヽ　　　　_, 　　　　　　　　　 /∧:}＿／ｲ} 　　　　　　　　,ｨ : ^＾: : : :＾ヾV 　　　　　{ {　/: : : : : : : : : : :ハ　　　　　　　!: : :/: /{:ﾉﾘ^j ﾉｌ: \| 　　　　　　 \|: : :\|: :\| ○　 ○Ⅳ 　　　　　　 \|: : :\|: :\|ｰ>‐'ｰ1ｲ:\|　　　　埋まったかや？　　　　　 j: :.人_に{＾)_,ﾉ)j/　　　　よろしく頼むでありんす。　　　i{`ｰz‐ﾍ: : :{´ _(入j:厂　　　 `＜＿_Y（￣　　｀ヽ　　　　　　　｀⌒`ー‐'´￣」
◆平凡なL	「西の名探偵……ですか。でも、殺人事件ばかり解決してるのって、探偵としてどうなんでしょうね」
◆やる夫	「三つ子の魂百までってやつだお＞蒼星石つまり六つ子のおそ松くんの魂は二百三百は期待できますお」
◆シュガーカット	「投票しろオラ。」
◆衛宮士郎	「月が三人…だと…」
◆平凡な月	「声だけミサミサだからってお前を認めると思うおおおおおおおお！！＞ライト夜中寝る前に囁いてもらってもいいかな？」
◆ゲイズ	「でも根絶やしを読ませたほうが早いんだよなあ」
◆GM	「昼AAは邪魔にならない程度に遺言に制限はなしグレラン権は１回のみ」
◆クリスカ	「お待たせしました。よろしくお願いします。」
◆できない子	「なんだこのむら（再掲）」
◆やる夫	「　　　　　＿＿＿_ 　　　　／⌒　　⌒＼ﾎｼﾞﾎｼﾞ　　　　その中でも平均を引き上げているクリスカとホロはエラいお！　　　／（ー）　（ー）＼　／::::::⌒（__人__）⌒:::::＼　 \|　　　ｍj \|ー'´　　　　\| 　＼　〈＿_ﾉ　　　　　　／　　　　ノ　　ﾉ」
◆平凡なL	「止めてください……そんな友達の少ないクールな主人公が能力に目覚めて、急にモテて多数のヒロインをはべらせつつ、敵を一瞬で倒す物語なんて、私は知りません……　＞DGM」
◆GM	「それでは、準備ができた方は開始投票をお願いします」
◆夜神ライト	「一応、姿も試しにやってみたが人間の区別がつかなくて真紅になったが……どうする？＞月」
◆瀬多総司	「死神やクロムアーマーはまだいい。アークドラゴン。お前だけは駄目だ」
◆GM	「はい、うまりました」
◆蒼星石	「それはね、小学生の時に痛かった子供がそのまま大学生になったからだよ」
◆やる夫	「　　　　　　　　　　　　／￣￣￣＼　ﾎｼﾞﾎｼﾞ　　　　　　　　　　　／　―　　　―　＼　　　　　　（この村の平均……72ってところかお？）　　　　　　　　　／　（●）　（●）　　＼　　　　　　　　　 \|　　　　（__人__）　　　 \| 　　　　　　　　　＼　　ｍj \|⌒´ 　　　／　　　　　　　　　　　　〈＿_ﾉ　　　　　　　　　　　　ノ　ﾉ」
◆瀬多総司	「果たしてアークドラゴン先生まで果たして生き残るのか！次回、おにぎり消滅す。＞ゲイズ」
◆服部平次	「探偵村やっちゅうになんで探偵らしき奴が一人くらいしかおらんのや」
◆衛宮士郎	「よろしくな」
衛宮士郎が村の集会場にやってきました
◆ＤＧＭ	「　　　　ｹﾞｲｽﾞさらば瞳を持つ者、根絶やしのDEATH NOTEが君を殺す」
◆服部平次	「なんやて工藤！」
◆GM	「いらしゃい」
服部平次が村の集会場にやってきました
◆瀬多総司	「そういえば、この前出た音ゲーの方もこっちだったなと ……もうちょっと瀬多さん出してもいいのよ！＞こなた、ライト」
◆長門有希	「長門有希さんが登録情報を変更しました。」
◆GM	「いらっしゃい」
クリスカが村の集会場にやってきました
長門有希が村の集会場にやってきました
◆夜神ライト	「声だけなら再現可能だ＞月」
◆ＤＧＭ	「Ｌ、君もかつては書いたことがあるだろう？君が中学2年くらいの頃だ、身に覚えはないか？＞Ｌ」
◆ゲイズ	「私が根絶やしされようとも、死神やクロムアーマーが……ぐふっ＞総司」
◆平凡なL	「中の人……探偵…………うっ、真実はいつも……」
◆やる夫	「いまどきの大学生なんて小学生以上に痛々しいもんだお ……いまどきってわけでもねーかお？」
◆夜神ライト	「瀬田＞前に私も瀬田で入った事がある鳴上悠はある意味、声の人の味わいが強いからね」
◆ゲイズ	「ゲイズさんが登録情報を変更しました。」
◆瀬多総司	「うぉおぉおぉおぉおお！！根絶やし、根絶やし持って来い！！＞ゲイズ」
◆平凡なL	「うわぁ……いい大学生にもなった男がデスノートとかそういう痛々しいものを後生大事にしてるのは流石にどうかと」
◆ゲイズ	「趣味を執行しますね＞総司」
◆黒こなた	「あれは……あくまでP4Aのゲームと思えば……いいんじゃないかな＞瀬多」
◆ＤＧＭ	「うあああああああああああ＞平凡」
◆GM	「いらっしゃい」
◆ＤＧＭ	「ｸﾛﾚｷｼﾉｰﾄ DEATH NOTE　こいつに封印された力を見せる時が来たようだ」
◆瀬多総司	「ゲイズはやめろ！」
◆平凡な月	「えっ、じゃあそれに今触ってるお前はもう……＞DGM」
◆やる夫	「開けてそのまま真下を見るお＞月」
◆夜神ライト	「だから眼を瞑る様に促した。問題はない＞やる夫」
◆平凡な月	「（目を開ける）はっ！お前かよおおおおおおお！？＞ライト」
◆ゲイズ	「はい、どうも」
◆できない子	「なにそれ幻想でも見てるじゃない＞やる夫」
◆瀬多総司	「鳴上さんは格ゲーのデフォルト名になったらしいですが、こっちもこっちで良いとは思うの。」
ゲイズが村の集会場にやってきました
◆ＤＧＭ	「僕のこのノートのことか。近づくんじゃないぞ！これに触ったものは死ぬ」
◆平凡な月	「えっ、ミサミサ！？　どこどこ！＞ライトもう目を開けても良いかな！？」
◆やる夫	「恋人いない歴＝享年のできない子に言われたくねぇお！？」
◆GM	「漫画版だ」
◆夜神ライト	「『えへへ、これが本当の右手が恋人だね♪』」
◆ＤＧＭ	「サンデーでアニメ化か。はやくからくりサーカスのアニメ化はしないものだろうか。」
◆平凡な月	「（何だあいつ……DEATH NOTEとか書いてある黒いノート持ってるぞ……近寄らないようにしよ）」
◆平凡なL	「キラ事件？　そういう血なまぐさい事件は警察に任せましょうよ民間人の出る幕じゃありません」
◆瀬多総司	「俺にだって……そっとしておけないことはある！が、そっとしておこう」
◆やる夫	「　　　　　　　　　＿＿＿　　　　　　　　／　　　　＼　　　　　,---､　　＼, 三_ノ＼―、　　　　　　声しかあってねぇじゃねぇかお！＞ライト　　　　 .l　　　ｌ　（●）　（●）＼ \| 　　　　 \|　　　\|　　（__人__）　　 \| \| 　　　　 .\|　　　\|　　　\|!!il\|!\|!l\|　　／ / 　　　　　ゝ　　　　　\|ｪｪｪｪ\|　　　ノ　　　　　　＼　　　　　　　　　／　　　　　　 /　　　　　　　　　 \| 　　　　　　/　　　　　　　　　　\|」
◆瀬多総司	「……」
◆karitant	「karitant さんが登録情報を変更しました。村人の名前：karitant → 瀬多総司アイコン：No. 1 (明灰) → No. 4434 (鳴上悠2)」
◆できない子	「右手が恋人・・・ﾊﾝ＞やる夫」
◆夜神ライト	「『月(ライト)～、ミサだよ！』」
◆平凡な月	「うん？　なんだろう……（目を瞑る）＞ライト」
◆やる夫	「アニメ化もしたんだお、アニメ化も！あの頃のサンデーは勢いがあったんだお、あの頃は！」
◆平凡なL	「いいですけど、コースの最後にデザートが付いてるところは止めてくださいね。思わぬところで糖分取らせるような行為は嫌いです。　＞月君」
◆ＤＧＭ	「月？いいや違うな！僕の名前はﾀﾞｰｸﾈｽｺﾞｯﾄﾞﾑｰﾝだ！間違えるんじゃないぞ！」
◆やる夫	「　　　　　　　　＿＿＿_ 　　　　　　　／ノ　ヽ､_＼　　　　　　／（ ○）}liil{（○）＼　　　　右手が恋人をガチで連載化した『美鳥の日々』ナメてんのかあぁん！！？＞月　　　　／　　　（__人__）　　　＼　　　　 \|　　　ヽ　\|!!il\|!\|!l\|　/　　　\| 　　　　＼　　　　\|ｪｪｪｪ\| 　　／　　　　／　　　　　`ｰ'　　　＼ \|i 　　　／　　　　　　　　　　ヽ !l　ヽi 　　（　　丶- 、　　　　　　しＥ　\|そ　　ドンッ！！　　　　`ー､＿ﾉ　　　 ∑　l､Ｅﾉ　<」
◆黒こなた	「ローラー……（ﾎﾞｿｯ＞できない子」
◆夜神ライト	「仕方ないな。よし月、ちょっと眼を瞑るんだ」
◆蒼星石	「月増えすぎじゃない？」
◆できない子	「なんかすごくめんどくさい村な気がしてきた」
◆GM	「いらっしゃい」
◆平凡な月	「おっ、Lじゃん。今度飲み会行こうぜ」
◆平凡なL	「普通の探偵のLです。よろしくお願いします。主な仕事は浮気調査です。」
ＤＧＭが村の集会場にやってきました
◆やる夫	「狐でもいい。この際……！狐でもいい。この際……！」
◆黒こなた	「黒こなたさんが登録情報を変更しました。」
◆夜神ライト	「＞できない子本来であれば肉体の維持に関してはこちらで全面的におこなうから問題はない」
◆黒こなた	「よろ……しく……。」
◆平凡な月	「天使の囀りって小説怖いよね＞寄生虫」
黒こなたが村の集会場にやってきました
平凡なL が村の集会場にやってきました
◆平凡な月	「恋人な訳ないだろやる夫ぉ！！＞やる夫」
◆やる夫	「　　　　　　　　　＿＿＿_ 　　　　　　　／―　―　＼　　　　　　／（●）　（●）＼　　　　　（……この際、右手でも……いいかな、って）　　　　／　　（__人__）　　＼　　　 \|　　　　｀ ⌒´　　　　　\|　　　　（最近、思うようになりましたお……）　　　　＼　　　　　　　　　／　　　　／　　　　　　　　　＼　　　　 \|　　　・　　　　・　　） .　　　　　\|　　\|　　　　　 /　 / 　　　　 \| 　 \|　　　　　 /　 / \| 　　　　 \|　　\|　　　　 /　 / 　\| 　　　 (YYYヾ　　Y　(YYYヽ　\| 　　　　（_＿＿ノ-'-（'＿＿_）_ﾉ」
◆平凡な月	「契約したのはライトだから僕の寿命は半分にならない、良いね？あれ？　……みんなの寿命と名前が見えるよ？おかしいなあ……幻覚かな？」
◆できない子	「だから宿主殺す寄生虫ってできそこないだよね」
◆シュガーカット	「シュガーカットさんが登録情報を変更しました。」
◆karitant	「八神ペンライト君……」
◆やる夫	「右手が恋人ｗｗｗｗ右手がｗｗｗｗ …………」
◆できない子	「寄生虫ってさ普通宿主殺さないんだよ殺しちゃったら自分も死んじゃうから」
◆夜神ライト	「何って、契約だよ」
◆平凡な月	「そんな！＞できない子右手を切り落とさないで寄生生物だけを取り除けないかな！！」
◆夜神ライト	「待つんだ月そんな事をすれば君もただではすまないぞ」
◆平凡な月	「何をしているーーーーーー！！！＞ライト」
◆やる夫	「良かったじゃないかおｗｗｗ月ｗｗｗ名実ともに右手が恋人ｗｗｗｗｗｗ」
◆平凡な月	「普通、右手は喋らないんだよーーーー！！＞ライト」
◆できない子	「治療なんてできないよ＞月」
◆夜神ライト	「君の代わりに死神の眼を契約しておいたよ」
◆やる夫	「月（ライト）のライトハンド……プークスクスｗｗｗ」
◆平凡な月	「病院に行かなきゃ……」
◆夜神ライト	「やぁ月」
◆シュガーカット	「なるほど。」
◆平凡な月	「僕の右手に寄生生物がっ！？」
◆GM	「ので、探偵が苦手という方は共有を希望していただければ」
◆GM	「いらっしゃいませー」
◆ホロ	「　　　　　　　　　 Z^ヾ、　　　　　　　　　 Zヾ　　　　　　　　　 N ヽヘ　　　　　　　　　ん'い　　　　　　　　　 \|:j rﾍ : ＼　＿＿＿＿　_/ :ハ;､i 　　　　　　　　　ぐ＾⌒＞=ﾐ´: : : :": : :`＜ﾍ∧N: :\| 　　　　　　　　　∠／ : : ﾍ: : : : : : : : : : : ｀ヽ.　j: :\| 　　　　　　／ /: : /: /: : : /: : : : ＾＼: : :∨: :\| 　　　　　　　　/ //: : ∧/: : : :ハ : : ＼／:ヽ : ',: :ﾊ　　　　　　 /:ｲ: \|: : :\|:/\|＼: / 　 : :_／\|ヽ: :\|: : :ｌ: : l .　　　　　 /´ !: :l: : l代ラ心　　ヽ:ｨ勺千下 : \| : :\| 　　　　　　　　 \|: :\|: : \|l∧ﾄ::ｲ\|　　　　\|ﾄ::::ｲr'\|ﾉﾞ: \| : :\| 　　　　　　　　 \|: :l: :小弋少　　:.　　ゞ=‐'/: : ;ﾘ : :\|　　　　わっち参上！　　　　　　　　 \|: :\|: : 八""　 r‐―　 V）"/: : /: : ;.;' 　　　　　　 Ⅵ : : : \|＞ーゝ _____,.ｲ⌒＾`ｰi : :八　　　　　　　　　　ヽ{: : !: /: : ／IＷ ,(\|_;i_;\|_j__j: : : : ＼　　　　　　,　　　人: ∨: :/{_幺幺廴二二ﾉ: : : : : : ヽ　　　　㍉㍍≒==く: : ヾ:{__;'ノ∠ﾑﾑ>‐弋 : : : : : : j: : : : '. 　　　　㍉㍍≒/竺≧=巛_>''7　　　\|　　　>､!: : : ハ: : :　} 　　　　　　レ'´\|／く二＞{＿＿,\|x-＜／}: ／　 } /∨ 　　　　　　　　　　　　　／;∠.＿__ノレ＜〕__'´　　　´ 　　　　　　　　　_＿厂Ｘ／ＸＸ{　）ヾ!　　＼＼ヘヘﾍ､_ 　　　　　　　　 {{Zんﾍ/ＸＸＸXじ　　 \|!　　　 `くxべべｲ｝　　　　　　＿∧／ん＜Xx厶　　 \|!　　　　 r'￣〈ヽ_!〈　　　　　　　＼　L　辷ﾋ二二/　　　\|!　_/＼｢　 r┘ｰヽ`} ノ} 　　　　　　　　　`ﾍ_`￢ヘxヘxヘxヘﾙ^　 xヘ厂: :=-: :（◯）'′ 　　　　　　　　　　　~^∀ﾍxヘxヘxヘ／∀ー=-一'＾￣´￣」
ホロが村の集会場にやってきました
◆平凡な月	「よろしく頼むよ」
◆GM	「過去の最弱探偵村を見ると探偵オプションは入ってないので大丈夫だ問題ない」
平凡な月が村の集会場にやってきました
◆やる夫	「ひとっ風呂浴びてスッキリしたお！寝覚めのお風呂は最高だお」
◆シュガーカット	「探偵オプション入ってないが大丈夫か？」
◆GM	「いらっしゃいませー」
◆やる夫	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 \|￣￣￣￣￣￣￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 \|　\|￣￣￣￣￣￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 \|　\| 　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿_　　　　　　　　　　　　 \|　\| 　　　　　　　　　　　　　　　／⌒　　⌒＼　　　　　　　　　　 \|　\| 　　　　　　　　　　　　　　／（ ●）　（●）＼　　　　　　　　　　 \|　\| 　　　　　　　　　　　　／::::::⌒（__人__）⌒:::::＼　　　　　　　　　　 \|　\| 　　　　　　　　　　　　 \|　　　　　\|r┬-\|　　　　\|　　　　　　　　　 \|　\| 　　　　　　　　　　　　＼　　　 `ー'´ 　　／　　　　　　　　　 \|　\| 　　　　　　　　　　　　　,　 ´　　｀－ ´　　　　｀　、　　　　　　　　 \|　\| 　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　 \|　\| 　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　'、　　　　　　 \|　\| 　　　　　　　　　　ｌ /　　　　　　　　　　　　　　　　　　 '、　　　　　　　 \|　\| 　　　　　　　　　 \| l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　'、　　　　　　 \|　\| 　　　　　　　　　　ｌ l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　､　　　　　　\|　\| 　　　　　　　　　 !　ヽ─‐ ´　　　　｀ー　＿_　、　　　ヽ,　　　　 \|　\| 　　　　　　　　　 l　 /　　　　　　　　　　　　　　　ト、　　　ヽ、　　　\| ├───── 　　　　　　　　 l　/　　　　　　　　　　　　　　　　 {　＼　　　　ヽ､　 \|　\|　　　f⌒ 　　　　　　　 l　!　　　　　　　　　　　　　　　 l　　　ヽ、　　　｀ニづ　　　ｰ ′ 　　　　　　　　　ｌ　l　　　　　　　　　　　　　　　　 l　　　｀　ー､＿\| ├───── 　　　　　　ﾉ　l　　　　　　　　　　　　　　　　　 l　　　　　　　　 \| ├───── 　　　　　　　　/　　,ﾄ､､ _　　丶　　　　　　　,　,　彳　　　　　　　　　　\|　\| 　　　　　　　 /　　/ ｝｀　ｰ　=　_ －= ＝ ' ´' ´　　l 　　　　　　　 \|　\| 　　　　　　 /　　/ /ヽ、　　　 \|\|　　　　　　_,　-─｛　　　　　　　　 \|　\| 　　　　　　 { ｕ l l /　　｀ヽ、　\|ﾄ､、　 , ‐ ´　　　　 l　　　　　　　 \|　\| 　　　　　ヽﾘﾘ'/　　　　ヽ｣\|　｀Ｙ´　　　　　　　　l　　　　　　　 \|　\| 　　　　　　　￣ l　　　　　｀ァ‐１　　　　　　　　　l　　　　　　　　　\|　\| 　　　　　　　　　l 　　　　　　　 /　　 l　　　　　　　　　l　　　　　　　 \|　\|」
やる夫が村の集会場にやってきました
◆蒼星石	「よろしく」
蒼星石が村の集会場にやってきました
◆夜神ライト	「よろしく」
◆できない子	「人狼なんてできないよ」
できない子が村の集会場にやってきました
◆GM	「いらっしゃいませー」
◆仮ライト	「仮ライトさんが登録情報を変更しました。村人の名前：仮ライト → 夜神ライトアイコン：No. 1 (明灰) → No. 9456 (ミギー)」
◆GM	「なし扱いですね＞シュガーカット」
◆シュガーカット	「埋まるまでに決めておく。」
◆GM	「GM さんが登録情報を変更しました。」
◆シュガーカット	「入ってから希望制になると希望無し扱いになるのかな。」
◆karitant	「よろしくお願いします」
karitant が村の集会場にやってきました
◆GM	「ってことで、今入村されたお二方は、お手数ですが苦手な役職希望に変更していただければ」
◆仮ライト	「ｱｯﾊｲ」
◆仮ライト	「よろしくお願いします」
◆GM	「この村は最初から希望制がついていたイイネ？」
◆GM	「システム：村のオプションを変更しました。」
仮ライトが村の集会場にやってきました
◆シュガーカット	「よろしく。」
シュガーカットが村の集会場にやってきました
◆GM	「それでは入村許可」
◆GM	「☆大まかな流れ ◇初日夜　　　　GMが探偵を選出　　　　　　　　　↓ 　　　　　　能力発動　　　　　　　　　 ◇二日目　　　探偵がワトソンの有無をCO 　　　　　　　　　↓ 　　　　　　探偵が指定　　　　　　　　↓ 　GMが超過後にアナウンス　　　　　　　　　↓ 　　　　指定された人に投票　 ◇三日目以降昼～最終日前日昼　　　　　　　　　　　　探偵が指定　　　　　　　　↓ 　GMが超過後にアナウンス　　　　　　　　　↓ 　　　　指定された人に投票　 ※ワトソンが死んだとき　　　　探偵がワトソン死亡をCO」
◆GM	「21:05に入村許可だします」
◆GM	「　　　　　　　　,.:::''::´::￣::`:::.、　　　　　　／:::::::::::::::::::::::::::::ヽ　　　　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::} 　　　　　 l:::::::::::::ゝ－－－－ ι 　　　　 \|::::::::::::）　 ◯　　○ （　　　　　,ｌ::::::::::::η　　\|\|\|\|\|\|\|　　ゝ　　　　　ゝ---η. 　 \|\|\|\|\|\|\|　　ゝ　　　　　　　 /≦ ヽ .\|　　\|　≧ 　　　　　　 {　l　 l　\|*　\|　\| l 　　　　　 {　.l　 l .\|　 \| .\| l 　　　　　　　/　 l　 l \|　*　\| l l 　　　　　　l ---l　 l--　 -l l 　　　　　　 \|　　【禁止事項】　無益な村人騙り、意図的な突然死、暴言（昼夜、霊界下界問わず）　ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り【準禁止事項】　昼間の初心者CO、初心者騙り　超過０秒になる前の狼の噛み　昼間のメタ推理による発言【占い師候補へ】　最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。【初心者の方へ】http://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/ 　※（重要）初心者の方は、上記URLを必ず一度お読みください。。　(左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで）　準禁止事項の欄にもある通り、『初心者であることを自ら公言する/仄めかす』のは禁止とさせて頂きます。　※夜中、仲間に対しての初心者COは問題無いです。あとは、以下のページを読んでおくのもよろしいかと思われます。 ※やる夫村Wiki http://www37.atwiki.jp/yaruomura/ ※免許剥奪：人狼戦術に関する解説ページ http://www29.atwiki.jp/outstaff/」
村作成：2015/07/08 (Wed) 21:01:28