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【紅3005】やる夫たちの普通村 [5484番地]
~やりなおし~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GMトリップ必須自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
(生存中)
icon コバヤシ少年
(生存中)
icon ゴメス
(生存中)
icon シュガーカット
(生存中)
icon アーチャー
(生存中)
icon ドクオ
(生存中)
icon アサシン
(生存中)
icon 左右田和一
(生存中)
icon 壇狩摩
(生存中)
icon 吉良吉影
(生存中)
icon 刹那・F・セイエイ
(生存中)
村作成:2015/07/10 (Fri) 22:29:41
GM 「てすと。」
GM 「テンプレ探してくる」
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 突然死、極度の暴言(昼夜、霊界下界問わず)ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 狐CO遺言
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 初日の早噛み
 昼間の三行以上のAA禁止
 おはステ、完ステ
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため入村後に一言ご挨拶をお願いします。
 早噛みは「初日以外」許可です。
 突然死によるノーゲームは基本的に行いません。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降、強調して(大きくor小さく)発言をお願いします。」
GM 「やっと見つけた。」
GM 「適度に開始。」
夜神月(映画版) が村の集会場にやってきました
夜神月(映画版) 「よろしく」
GM 「やほ。」
GM 「また濃いアイコンだなぁ。」
夜神月(映画版) 「まあ流行りに乗る為に多少はね?」
GM 「しかし見切りでたてたけど最近の集まり具合どーなん」
夜神月(映画版) 「あまり良くはないね
普通村が立たない日も少なくはない」
GM 「悲しいこったねぇ」
GM 「普通村あってこそなのに。」
コバヤシ少年 が村の集会場にやってきました
コバヤシ少年 「こんばんはーっ。」
GM 「らっしゃーい」
GM 「アイコン変えるか」
コバヤシ少年 「まあ人が居ない居ない言っても増える訳じゃないし、むしろ減るだけかなって思うので。
今を楽しむことを考えましょう。」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 4517 (烏賊)」
ゴメス が村の集会場にやってきました
GM 「懐かしの。」
GM 「ホモダアアアアアアアア」
ゴメス 「オっす おらゴメス」
夜神月(映画版) 「やあよろしく」
夜神月(映画版) 「やはり何かスレを立てるしかないのか」
ゴメス 「いい男が多い所と聞いて来ました 」
GM 「スレもイロイロやり尽くした感あるよね。」
GM 「初心者講座?」
ゴメス 「少人数でも8人くらいはいて欲しいの」
夜神月(映画版) 「コバヤシくんを見てると二十面相の娘を思い出すよ」
シュガーカット が村の集会場にやってきました
シュガーカット 「よろしく。」
コバヤシ少年 「二十面相の娘懐かしいですね。
当時はすっごくワクワクしながら1話を待っていた覚えがあります」
夜神月(映画版) 「割りと自分がやらかした村を上手く物語にできたら本当にあった笑える村になる気はしてるんだ
問題はスレ作る能力がない事なんだけど」
コバヤシ少年 「いい烏賊ならいますけど……?」
シュガーカット 「開始時間はいつ?」
アーチャー が村の集会場にやってきました
ドクオ が村の集会場にやってきました
GM 「23:00までにはハジメルヨ」
アーチャー 「よろしく」
GM 「らっしゃい」
シュガーカット 「了解。」
ドクオ 「ふらっと立ち寄った村で巻き込まれるドクオ。彼の明日はどっちだ!?
あ、よろしくです。」
夜神月(映画版) 「そして『少年』が広義では女の子も含めることを使った叙述トリックも思い出したよ」
ゴメス 「うむ いい男ばかりだ」
アーチャー 「コバヤシ少年は男だよな
君の親友頬赤らめてたぞ」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 4517 (烏賊) → No. 2327 (こたつねこ)」
コバヤシ少年 「愛があるなら、同性だって仕方ないですよね。
だって愛なんですし。」
夜神月(映画版) 「あっ(察し)>アーチャーとゴメス
夜のやっちまったマン
アチャーだけに」
ゴメス 「ワシはボーイッシュだろうがガチムチだろうが掘るのが趣味じゃけん 女でも掘る時有る と言うより最初に掘ったのは女性だ」
GM 「あつい。」
ドクオ 「ちょっとこの村ホモくさくない?」
GM 「おなごがおらんな。」
ゴメス 「7だと占狼村村村村村 かな」
コバヤシ少年 「女の人が混じった方が、事件が起こりやすくてぼくは嬉しいんですけどね。
ほら、愛憎劇とか。大体そういうのって、男女の仲が原因で起こりますし。」
夜神月(映画版) 「なんでだ!
同じ藤原竜也だろうが……!
どうして夜神月ばかり女が集まる……!」
コバヤシ少年 「狼頑張って、って村ですね。」
GM 「せめて9ほしいよな」
夜神月(映画版) 「不公平……!
打倒せねばならない不公平…!
こんな理不尽、許していいはずがない……!」
アサシン が村の集会場にやってきました
アサシン 「よろしく」
アサシン 「十六人村なんだね」
コバヤシ少年 「――そう。
犯人はノートに名前を書いたと見せかけ、その鋭利なアゴで被害者を殺害したんです。」
夜神月(映画版) 「よろしく」
ゴメス 「8は狼2占1村5 GMが占い師持っていかずに行けばまあ普通の少人数村だな」
アーチャー 「犯人一人しかいないな>少年」
ドクオ 「犯人は福本伸行作品か・・・」
夜神月(映画版) 「そんな、それが本当なら凶器が見つからないはずだ!」
アサシン 「……学園ハンサム?>コバヤシ少年」
GM 「私が16がすきだからね【」
左右田和一 が村の集会場にやってきました
壇狩摩 が村の集会場にやってきました
左右田和一 「ちーっす
…ておいおい、男くせー!?
ソニアさん、たすけてー!」
ゴメス 「9はいい勝負 10だと狂人が入ってかなり村不利になる と言うか●特攻 狂人吊りで2手減り確定なのは辛いな」
壇狩摩 「よぉ」
GM 「ゆーてまだ村有利だけどね10も。」
左右田和一 「俺は少人数なら11が好きだな
あれは結構ギリギリで楽しいよな?」
GM 「システム:村のオプションを変更しました。」
吉良吉影 が村の集会場にやってきました
左右田和一 「っておう!?
11になった」
吉良吉影 「殺人事件だって? 物騒だなぁ……」
GM 「ハジメルヨ」
ドクオ 「10で村有利って感覚はしないんだよなぁ」
アーチャー 「ん?人数調整するのか?」
壇狩摩 「あぁ?」
アサシン 「男しか居ない村も珍しいよね」
コバヤシ少年 「8~12人は好みの差はあれど、どれもそうバランスが悪いと感じたことはないですね。」
夜神月(映画版) 「バカな、男
またも、男
逃れられぬ呪縛
男が入村するという幻惑の呪縛」
左右田和一 「10は狂人の動きで結構変わるって印象だな」
ドクオ 「だらだら待たないってことだろ。」
シュガーカット 「10はトップクラスに村辛い。甘えがないのは良いことではある。」
吉良吉影 「おっと11人村だね。いいじゃあないか」
ゴメス 「お、いい感じだな」
GM 「8~12は 9>11>>10>8>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>12 のバランス」
左右田和一 「じゃあ、金日は完了したぜ?
お前た、整備してやるよ」
ゴメス 「(確定11村なのかこれ 16だ締め切りだと思っていたわい)」
コバヤシ少年 「>吉良さん
怖いですよね。
早く犯人が捕まるといいな。」
GM 「ゴメス投票よろしく。」
左右田和一 「最終回だと、探偵位置が犯人とかあるよな?」
コバヤシ少年 「それじゃ。
――ゲーム・スタート。」
壇狩摩 「犯人はサイコロで決める。幸運探偵壇とかどーよ?」
アーチャー 「探偵犯人は甘えだろ>左右田」
GM 「キラゲームっていうDSのゲームあったよね」
GM 「カウントいいよ。」
左右田和一 「…ってかなんだこれ、マジで男子会かよ!?
パンいちで会合開けってか?」
コバヤシ少年 「探偵が犯人、いいですよね。
ノックスには怒られそうですけど、ぼくは別の探偵役がいるなら良いと思います。」
ドクオ 「犯人が探偵は使い古されてるんだよなぁ。」
ゴメス 「犯人は容疑者が一回ずつ挿したから容疑者全員だ」
吉良吉影 「私はただ穏やかに日々を送りたいだけなんだ
事件とかそういうのとは無縁でい続けたい」
ドクオ 「犯人が探偵で双子で入れ替わり、で実は生き別れの3人目でした、とかじゃないとインパクト薄い」
コバヤシ少年 「たまには男の人同士で親睦を深めるのも。
ぼく、悪くないと思いますよ?」
吉良吉影 「そういうホモくさいのは君だけでやってくれないかな >左右田」
アーチャー 「お前が言うと説得力ないと思うんだがどうだろうか>吉良」
シュガーカット 「シュガーカットがいるじゃないか。>左右田」
左右田和一 「俺…いいこと言ったつもりなのに
ロンパされまくってるよ!?」
GM 「ライトイキテル?」
左右田和一 「アンソロのネタなんだわ…
マジであれは酷かった…」
コバヤシ少年 「ああ、ワクワクするなあ。
生きるか、死ぬか。失敗すると、人が死ぬ。
ぼくはようやく、生き切れる。」
GM (♂) が「異議」を申し立てました
吉良吉影 「ははは、面白い事を言うね。私が穏やかな日々を望んでいないと? >アーチャー
それこそ馬鹿馬鹿しい」
アサシン 「月っていうかカイジだよねこれ」
左右田和一 「おい、ライトいきてっか?
死体が発見されましたとかいうなよ?」
アーチャー 「そっちで取ってくれたか
君は騒動を起こす方な気がしてね」
ゴメス 「10億円の賞金首がおらんな 便所か? ハッスルか? 」
GM 「6分までまとうか」
コバヤシ少年 「はーいっ」
吉良吉影 「月君はね、「転校」してしまったんだよ」
ゴメス 「新選組に所属したことも有る略してクズ」
壇狩摩 「ずいぶん細見で顎の尖ったしげちーだなぁ……」
吉良吉影 「しげちー……うっ、私の中で何か平穏が崩れる音が……」
ゴメス 「大久保利通を暗殺した十本刀の一員でもあったな」
ドクオ 「CCOって十本刀じゃねーだろ」
コバヤシ少年 「突如消えた夜神月。
なんと彼の名前は偽名であり、本名は伊藤カイジだった!
事件の匂いがしますね。」
GM 「回線切れかねぇ」
GM は 夜神月(映画版) に KICK 投票しました
夜神月(映画版)は席をあけわたし、村から去りました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
ゴメス 「シャドルー四天王にはベガが入っとるから勘違いしとった 
左右田和一 「…じゃあ、ゆっくりカウントでもして待ちますかね?」
GM 「再投票ヨロー」
吉良吉影 「月君、君の顎が尖りすぎていたのがいけないんだ」
ゴメス 「あと一人! あと一人!! それあと一人!!」
左右田和一 「確かクラウザーのところは三闘士とかだったか?
記憶すっげー曖昧だが」
壇狩摩 「とりあえずめんこい女希望で!スッチーとかナースとか希望するでよ!」
左右田和一 「ソニアさんきてくれないかなー
田中きたら埋める」
吉良吉影 「こんな男所帯の中に女が来たら、それこそ平穏が乱れてしまう。
天に誓って私はホモではないが、ここで女が来ることは勘弁願おう」
アサシン 「狩摩は欲望だだ漏れじゃないか」
刹那・F・セイエイ が村の集会場にやってきました
GM 「ガンダムダー」
刹那・F・セイエイ 「よろしく」
コバヤシ少年 「はーい、じゃあカウントしますね。」
アサシン 「ガンダーム」
アーチャー 「君の希望は通らない」
コバヤシ少年 「『人間椅子』が5つ。」
左右田和一 「ガンダム…まぁ、いいか」
ゴメス 「男祭りじゃ」
コバヤシ少年 「『柘榴』が4つ。」
吉良吉影 「ガンダム……? 人間だろう?」
刹那・F・セイエイ 「君が、君たちがガンダムだ」
コバヤシ少年 「『陰獣』が3匹。」
アサシン 「このアーチャー麻婆食べそう」
ドクオ 「               -―……―-
           /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:\/⌒ヾ
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       |:i:i:i:i|:i:i:i:i:iИ/|:i:/ |:i/Иi/:i;ィ  )
       {:i:i:i:i|:i:i:i:i:i:| -‐ l/ :l/‐-Иi:i:i|
         Ⅵ:i/:/:i:i:i:| ////   ////.i:i:i:|
        .}:i;/:i:i:i:i:{       ′   ハ:リ     もう...ちょっとだけよ?>壇
       /:i:i:iト、:i:i:i:i| ̄ N r__ュ  .. イi:i:i/
      /⌒ヾ|_:_\:i|:_j├   爪:i:i:|:/
     r<: : : :` <: : : : :  ̄|__{   /{/7__
      {: : : \: : : : : :ヽ: : :_Oi L.斗 レ、: : : : >、
     :{: : : : : :\: : : : : : : : : ̄>‐ く/: : : : : : /:',
     :|: : : : : : : :∨: : : : : : :  ̄ ¨ : : :〕 、: :‐-∨: : ',
   ./{: : : : : : : :∧ /: : : : : : : : : : : : { ヾ`丶、 ≧o。.
   {: : : _/: : : : : :}:′: : : : : : : :○: : {  ', ヽ :=: : >。.
   .〉、:_:_/: : : : /: {: : : : : : : : : : : : :∧  ',   ‘,: : : : : : : ‘,
    {:_: : : : : : : : /: 八 : : : : : : : : : : : : ∧  :i  |: : : : : : : :}
    }: : : : : : : : / ∨ :丶 : : : : : : : : : : : :∧ /   ./: : : : : : : : ′
   :} : : : ー=≦^ヽ∨: : :ゝ: : : : : : : : : : : ∧^ヽ./: : : : : : : : :′
   }: : : : :/: : : : : : :≧=------- ‐ォ、´: : ∧ /: : : : : : : : /
  :}: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/-‐ 、: : У′: : :_ 彳
  { : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /       \厶ー- /   `ヽ
   ー-= :_: : : : : : : : ○: :○ : {|_       `ヽヽ〈 / ̄  `;
         ̄¨¨¨7¨≧o。.:_: : Ⅵ:、     ', \>-―‐ :)
             _/: : : : : : : : >": : ,   、 ',、ノー―‐  ,}
            「: : : : : : : : : : : : : : :/:`,ー`ー ー':ィ/>-‐=≦
         /: : : : : : : : : : : : : : :/: :/  \ /:/: : : {: : 〉
        /: : : : : : : : : : : : : : ○: : /    ¨7 : : : : : /
     ./ : : : : : : : : : : : : : : : : : : :./!       {: : : : : : {
    ./___: : : : : : : : : : : : : : : : : : :./|      |: : : : : :∧
   {    7 、: : : : : : : : : : : : : :./ :|     ./|: : : : : : :∧
   ヽ   /   \: : : : : : : : : : :/  |    / :|: : : : : : : : }」
吉良吉影 「田中ガンダム……?」
コバヤシ少年 「『魔術師』が2人。」
壇狩摩 「おのれ、俺の夜のフライトと手厚い看護が……」
アーチャー 「君はガンダムじゃないのか?」
コバヤシ少年 「『探偵』が1人。」
コバヤシ少年 「そして、誰もいなくなった。」
壇狩摩 「そのままほの暗い井戸の底に落ちとれ>ドクオ」
ゲーム開始:2015/07/10 (Fri) 23:09:55
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
ゴメス 「おおう凄い」
ゴメス 「よろしゅう頼む」
「◆GM 入村せんきゅー」
「◆GM GMはむつきつねでお送りします。」
ドクオ 「なんだと」
ドクオ 「んじゃどうすっかなー」
ゴメス 「基本は占い即抜きの霊能噛みの狩人狙いのって感じかの」
ドクオ 「占われなければって人数ではあるな。」
ドクオ 「まぁそうなるね。」
ゴメス 「阿吽の呼吸が難しいのよね 狂人が出てきたらわしらはなにもせんでもええが、迷う所だ」
ドクオ 「占い噛めればあとは俺たち次第、ってとこ。」
「◆GM 両陣営頑張ってね。」
ドクオ 「3-1になってもまぁまぁ問題ないよ。」
ゴメス 「3COで囲えば一日はもつが…… 初手囲いするのも有りだが 」
「◆GM このアイコンと烏賊がトレードマークなゆえ・・・>GMアイコン暑そう」
ドクオ 「んー、ありっちゃあり。」
ドクオ 「でも、いいや。」
ドクオ 「噛み130ね」
ゴメス 「まあ狂人に託すとしようか」
ドクオ 「1:30」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
シュガーカット 「甘えを捨てろ。」
ゴメス 「おはよう」
吉良吉影 「おはよう。
狩人もいることだし、占いは出ても構わないだろう。」
アサシン 「僕はガンダムだった……?」
壇狩摩 「占いCO アーチャー○」
左右田和一 「占いCO
刹那・F・セイエイは○だ!」
アサシン 「僕は……霊能者のサーヴァント!」
アーチャー 「それじゃあよろしくな」
左右田和一 「刹那・F・セイエイ
じゃあ、田中とか言ってたらガンダム野郎が来たんだ?
俺が占い師なら占われて当然だよな?」
壇狩摩 「理由
なんでも最近はアニメに出てたっちゅーとか。
俺ぁ実際のところよく知らんが、アレなんじゃろ?
なんかいい感じで殿努めて散るんでよ?
ええよええよ、ふぅがいい」
ドクオ 「ホモくさい村に降り立った天使であるコバヤシ少年を愛でる会」
コバヤシ少年 「《この人数だと、犯人が取れる犯行方法は多いね》
『狼騙りや潜伏狂人。ニ騙りまで可能な人数だからね』
《その上で昨日の吠えを見てみると。序盤は少なく、後半にかけて広がっていることが分かるね?》
『重要なのは、“何かが起こるかもしれない”という予感だね。もちろん、それに囚われ過ぎるのも問題だけれど。』」
刹那・F・セイエイ 「2wで16吠えした夜ログ、私…気になります!」
吉良吉影 「占い2……まぁ、真狂だろう。
霊能も出てきてグレランといこう」
壇狩摩 「よわそう>霊能者のサーヴァント」
左右田和一 「…ちっ、村か
だったら気合れて狼吊る協力で頼むぞ?」
シュガーカット (♀) が「異議」を申し立てました
アーチャー 「それでいいのか>ドクオ」
刹那・F・セイエイ 「俺が狼なら11人村は占い騙りだすけどな」
ゴメス 「占い二人霊能一人まで確認 白しか出てないなら基本的にはグレラン展開だの」
シュガーカット 「ハーレムかな。」
吉良吉影 「君はそれ、キャラが違くないかい? >刹那」
アサシン 「よーし、バーサーカーになってハルクパンチ食らわせちゃうぞー>狩魔」
ドクオ 「んじゃ適当にグレランします!」
アサシン 「wwwww>シュガー」
ドクオ 「なん...だと?>シュガーカット女」
コバヤシ少年 「交換占いは出来ない形ですね。
統一占いまでするかは好みは分かれますが、ぼくは占い自身の自由意志に任せたいかな。」
吉良吉影 「ハーレムだからと甘えるんじゃあない! >シュガー」
左右田和一 「ま、対抗狼本戦で見るとなるとだ
狂人っぽい位置は占わないようにだな」
壇狩摩 「誰がホモでよ、俺ァ俺ほど女好きを知らん。
あとお前はもうちょっと色気ついてから出直してこい>シュガーカット」
左右田和一 「お前女でも嬉しくねえ!」
シュガーカット 「確定シュガーカットとして指示を出す。グレラン。占いは対抗の○占っていいぞ。」
アーチャー 「気にしたら負けだろうな隣を」
ゴメス 「4吊りの狼狼狂人 だからのお ミスは一回で地味に辛いの」
シュガーカット 「甘え過ぎ。>左右田」
刹那・F・セイエイ 「だから「真狂だろう」って言った吉良と俺は気が合わない」
左右田和一 「こいつ女でも掘っていいぞ>ゴメス」
コバヤシ少年 「男だと思ったら女だった。
これはつまり、シュガーカットがこのトリックを利用した犯人である可能性……?」
ドクオ 「fateでアサシンって真っ当に使えばマジで強くね?とは思うけど。
なんか恵まれないんだよね。」
吉良吉影 「ん? ドクオ君が指揮を取ってるみたいな口ぶりだが、
別段なんてことはないグレーだったような」
壇狩摩 「はっはー!当たるもんならあててみちょれひよっこ>アサシン」
ドクオ 「シュガーカットとコバヤシ少年ならコバヤシ少年選びますよ!!」
アーチャー 「マスターに恵まれない>アサシンとライダー」
シュガーカット 「非生産的な。」
アサシン 「空中要塞からビーム撃つアサシンってアサシンで良いのかなあれ……」
左右田和一 「まぁ、俺の灰吊ってくれやとしか言えねーわ。
速攻で交換占いも一応視野に入れるとは言っておく
対抗狼なら初手囲いもありそうだからな」
壇狩摩 「一応言っとくが、俺が占い指示とかこう占ったほうがいいとか
そういう意見を完全に聞き入れるタイプに見えるか?」
刹那・F・セイエイ 「あんま有力じゃねえけど
シュガーの提唱した交換占いでもいいんじゃねえの」
コバヤシ少年 「ぼくは男の子ですよ?
それでも良いって言うなら。ちゃんと、あなたが「見える」ようにしてくださいね。」
ゴメス 「この人数なら 真狂-真 が濃厚 COタイミングが一致しすぎて狂人が空気を読むのは難しそうじゃの」
ドクオ 「灰が指揮を取ってはいけないという理屈はない>吉良
俺は共有が頼りない、霊能が頼りない、確定○が頼りない、
そういう時に動ける村人でありたい、そう思ってる。」
ゴメス 「両偽とか霊能偽とかは今から見てもしょうがないから省くぞ」
アーチャー 「あれキャスターだから(震え>Assassin」
左右田和一 「ま、シュガーの意見は灰の意見としては聞くが」
吉良吉影 「狼が騙りを出せば最悪占い3となり、占いローラー展開だ。
そして、最悪な場合最初に狼が吊れた場合は、占い残し進行となるんだぞ。
狼が平穏を求めるなら、そんな博打は打たないと考えるね >刹那」
刹那・F・セイエイ 「ゴメスの視点も好きじゃない」
ドクオ 「アサシンのスペルを見て ASS ASS IN に分解した経験。あると思います。」
コバヤシ少年 「交換占いは、◯噛んでるだけで狼勝てるのであんまり好きじゃないんですよね。
もちろん強いのは強いんですけど。

「灰を占いするかもしれない」というプレッシャーは与えておくべきじゃないでしょうか。」
シュガーカット 「さっそくシュガーカットのことが気になっているようだな。>左右田」
刹那・F・セイエイ 「◇ゴメス 「この人数なら 真狂-真 が濃厚 COタイミングが一致しすぎて狂人が空気を読むのは難しそうじゃの」
どういう時系列で思考してんのか謎」
壇狩摩 「じゃけぇ己が良いと思ったことをしろ。つっても行動するとして
投票と喋ることしかないんだったな!!
残念おらぁなんと占いもできるなら!!」
コバヤシ少年 「もっと言うなら、「狼だと思う位置があるなら占ってもいい」ってことです。」
左右田和一 「ま、アーチャー占うかどうかは
こいつの発言見て考えるわ」
吉良吉影 「そうするのは君の自由だが、それで君の身の安全が保障されているわけではないことは認識してくれよ >ドクオ」
ゴメス 「ドクオが場を支配しそうな雰囲気でそれに抵抗する吉良や小林少年か」
ドクオ 「有力かどうかより占いどうすんの?って話でしかないよ?>交換占いの是非>刹那」
左右田和一 「俺はソニアさん一筋だ>シュガー
浮気とかしないぜ?」
刹那・F・セイエイ 「ゴメスの言ってることをそのまま読むと、
狂人は占いに出てから空気を読むことになる」
シュガーカット 「ソニアは田中だろ・・・。」
ドクオ 「でも無視されてるんだよなぁ>可愛そうだ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
コバヤシ少年0 票投票先 →吉良吉影
ゴメス4 票投票先 →シュガーカット
シュガーカット1 票投票先 →吉良吉影
アーチャー0 票投票先 →ゴメス
ドクオ1 票投票先 →吉良吉影
アサシン0 票投票先 →ドクオ
左右田和一0 票投票先 →ゴメス
壇狩摩0 票投票先 →吉良吉影
吉良吉影4 票投票先 →ゴメス
刹那・F・セイエイ0 票投票先 →ゴメス
2 日目 (2 回目)
コバヤシ少年0 票投票先 →吉良吉影
ゴメス4 票投票先 →吉良吉影
シュガーカット0 票投票先 →吉良吉影
アーチャー0 票投票先 →ゴメス
ドクオ0 票投票先 →吉良吉影
アサシン0 票投票先 →吉良吉影
左右田和一0 票投票先 →ゴメス
壇狩摩0 票投票先 →吉良吉影
吉良吉影6 票投票先 →ゴメス
刹那・F・セイエイ0 票投票先 →ゴメス
吉良吉影 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ゴメス 「弱ったな」
ドクオ 「じゃあ狩人日記書いておいてね。」
ドクオ 「明日狩人COして良いよ。」
ゴメス 「霊能噛みが安定進行だが こればっかりは護衛との相性だな」
ドクオ 「でー、占い噛みするわけだけど。」
ドクオ 「まぁ霊能噛みでもいいっちゃいいか。」
ドクオ 「狩人がどう考えるかでしかないんで。」
ゴメス 「護衛との相性だからわからない 」
ゴメス 「12なら開き直れるが11だと欲張りたくなるぜ」
ドクオ 「大体は霊能噛みは通るはずではあるんだよ。」
ゴメス 「まあ、任せる ワシは狩人日記であがく」
ドクオ 「というわけで霊能噛む。捕捉された場合は厳しくなるがそんときゃそんときだ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アサシン は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
アサシンさんの遺言 霊能者のサーヴァント……ジk……おっとこれは秘密だったね。
吉良吉影さんの遺言 村人だ。
平穏を望む私に特別な役職があるわけがないだろう?
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
シュガーカット 「甘えを捨ててはどうか。」
左右田和一 「占いCO
アーチャーは○だ!」
アーチャー 「そこ噛むのか」
ゴメス 「おはよう 出すものだそう」
刹那・F・セイエイ 「じゃー占い決め打ちでもしようか」
ドクオ 「ふーむ。」
左右田和一 「アーチャーどうするか考えたけどな、これゴメス釣り逃れってなるとだ
ここ狩人で噛まれると俺、明日やばくねっていうか死ぬだろこれ!?

だから、確定○つくりっていうか対抗○占っておくわ
いざという時の指揮役作りってやつだ、そういう保険の占いってやつだ
アーチャー自体も○もらって安心なのか知らねえけど、見えにくいところはあったからなあ」
壇狩摩 「占いCO ドクオ○」
コバヤシ少年 「『投票が固まったね』
《吉良さんとは仲良くなりたかったんだけどなあ》
『だけどそれも仕方ないよ。刹那さんの言はそれなりに真っ当だし、それなりに説得力がある。』
《だと言うのなら、今日重要なのは、ゴメスさんが狼の可能性だね。もし彼が狼なら、自分が次のグレランで死ぬ可能性に気が付かなかったはずはないから。》」
壇狩摩 「理由
「動ける村人は占われる村人である」っちゅー
標語を夜のうちに考え付いたのでうらなってやるでよ。
霊能もなんぞ投票してたしなー?
ああ、この標語いつでも使ってええよ!」
コバヤシ少年 「――あは。」
ドクオ 「んじゃ決め打ちするべか。」
左右田和一 「まぁ、これならいいか
パンダになるとマジで困ったことになりかねなかったしな…」
シュガーカット 「確定シュガーカットとしての指示は占いランだ。」
ゴメス 「んー対抗占い先占いは少人数だと消極的だと思うんだがな…… あまりいい感じはしない」
コバヤシ少年 「霊能噛み。そうなったらいいな、って思ってましたよ。
だってその方が、面白いから。」
壇狩摩 「ほー>霊能噛み
するってぇと対抗狂で投票誤爆の狼吊れたっつールートありそーでよ」
左右田和一 「で、あの投票だと狼吊れてねえだろ?
対抗狼ならって話になるが」
左右田和一 「だから、2Wいるからとしか言えねえわ」
刹那・F・セイエイ 「>壇 そいつはよかったな」
ドクオ 「壇が自由っていうのは、なんか昨日言ってたっけ?」
シュガーカット 「真狂でも真狼でも狂狼でも狼狼でも
どんな内訳想定するんでもいいから人外っぽい方に投票な。」
左右田和一 「…別に俺の投票先が吊れたわけじゃねえぞ?>壇狩摩」
コバヤシ少年 「刹那さんそんなに狼っぽいと思わないし。
壇さん狼でドクオ囲いとかやるか? って言われたら、それドクオさんを悪目立ちさせるだけだとぼくは思うんで
そこ2Wはないなーって思います」
ゴメス 「霊能噛みについてはこれもまた消極的だな、占い師を抜いて狂人吊りでもっかい逃れれるよりソッチの方が勝てると読んだのか? 余り強い感じはしない」
壇狩摩 「自由=俺だからなぁ、はっきり宣言したけぇ>ドクオ」
ドクオ 「ああ、自分で考える系か。
つっても11で求められるのは確定か●だけではある。」
コバヤシ少年 「のでグレ吊り、もっと言うならゴメスさん辺り吊りでもいいと思いますよ。」
左右田和一 「でまぁ、アーチャー指揮とれよ
明日何があってもな
村視点ではお前が確定○だ
それを俺は作りたかった」
壇狩摩 「………。こ、これはあれだよ、俺はじつは狂だってアピールしつつ
明日裏切って狼見つける偉大な……すまん、ガチの把握ミスだ>左右田」
ドクオ 「灰吊りの場合に問題になるのは明日の2●なんだけど、その辺どうするか?ってのある?>コバヤシ少年」
アーチャー 「ああん?占い吊りって話流れてるからなに言ってもしかたねえだろうが」
刹那・F・セイエイ 「真狼のコバヤシ潜伏狂人が俺の結論だったりする」
左右田和一 「アーチャー、お前が指揮を取れ
占い決め撃つなら、指定でもラン指定でもしてくれ」
コバヤシ少年 「霊能噛みで一番得するのはそこなので。
占い吊るなら、対抗狼想定を早い段階からしてた左右田さんになるかなーって感じですけど。」
シュガーカット 「占い吊りではない。騙り吊りだ。」
ゴメス 「今日の手は2つ
1:占い決め打ち 1/2で敵陣営が吊れる 外すと辛い
2:グレーのワシを含めた3人を吊る 占い師どちらかに真がいれば2/3ないし1/3はいるかもしれな だが0/3かも知れない」
壇狩摩 「こほん、んじゃちょっとわかんなくなったな」
アーチャー 「占いランだよ」
ゴメス 「まあアーチャーが確定白なら従っていい」
コバヤシ少年 「>ドクオさん
灰に狼がいると推理して。それでも明日2W1狂残ってるなら、それはもう仕方ないんじゃないですかね?」
ドクオ 「可能性広げすぎじゃねーかな?>ゴメス」
左右田和一 「…わかった、指揮を取る
それが大事だ、アーチャー」
壇狩摩 「……あれ、それやばくね?俺の構築が……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
コバヤシ少年0 票投票先 →左右田和一
ゴメス0 票投票先 →左右田和一
シュガーカット0 票投票先 →壇狩摩
アーチャー0 票投票先 →壇狩摩
ドクオ0 票投票先 →左右田和一
左右田和一5 票投票先 →壇狩摩
壇狩摩3 票投票先 →左右田和一
刹那・F・セイエイ0 票投票先 →左右田和一
左右田和一 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ドクオ 「真吊れたわけで」
ドクオ 「吊り増えないなら問題ないな。」
ゴメス 「引き分け以上確定かな」
ゴメス 「普通ならアーチャーを噛む所だが どうするかな」
ドクオ 「日記は継続して書いてもらえると有り難い。
明日GJ出た場合はゴメスにCOしてもらうことになる。

その上で吠えを絞る。なので発言は複数行でまとめて、が望ましい。」
ゴメス 「シュガー噛みの小林少年吊り 辺りで 任せる」
ドクオ 「個人的にはシュガーカットあたりを噛みたいな。
今嫌うべきはGJだけだ。
狩人始末出来るのが理想ではある。」
ドクオ 「意見があったな。ではそれで。以降黙る。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シュガーカット は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
シュガーカットさんの遺言 甘えを捨てた村人。
左右田和一さんの遺言 占い結果はログでな?
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
コバヤシ少年 「狩人COしますね。」
壇狩摩 「占いCO 刹那・F・セイエイ○」
アーチャー 「はぁ」
ドクオ 「あん?」
コバヤシ少年 「狩人日記
【護衛先】
2日目
護衛:左右田和一 噛まれ:アサシン
3日目
護衛:刹那 噛まれ:
【詳細】
・初日
ぼくは、見てみたいんだ。
――犯人の、顔が。
・2日目
どっちが真かなんて、結局の所どうでもいいんですよ。
刹那さんの方が囲いっぽくないから、こっち護衛。
それだけです。
・3日目
壇噛みの場合
灰は コバヤシ ゴメス シュガーカットの三人になる為、ぼくがCOすれば壇真想定の場合詰み。

よってここ護衛は不要で。
あとはアーチャー護衛するかどうかなんですけど、初手占いじゃなく霊能噛みからスタート、っていうのは、基本的に護衛を避ける噛みなんですよね。

昨日吊り逃れしているゴメスさんがいることを合わせて考えると、ここでアーチャー噛みはないんじゃないかな。
刹那さん護衛です。
GJ有無に関わらず朝一でCO予定。」
ゴメス 「おはようございます」
壇狩摩 「理由
だがあえて対抗の初手○を占うスタイル。
ここで、ここ占う偽とかいないじゃろ。
俺ぁ自分の完璧さにほれぼれするね。
ほれ、うちん○が確定○欲しいそうじゃし
刹那・F・セイエイ 「どうも」
壇狩摩 「(どやぁ」
コバヤシ少年 「という感じです。」
ドクオ 「んじゃゴメス狼になんのか?>壇」
ゴメス 「狩人日記

初日 無理
2日目 護衛:壇狩摩 襲撃:アサシン
3日目 護衛:壇狩摩 襲撃:シュガー

2日目 護衛:壇狩摩 襲撃:アサシン
占い師と心中じゃ
どっちが偽はイマイチだが、少なくともアーチャーが真だというイメージが合ったので
そっから逆算

3日目 護衛:アーチャー 襲撃:アサシン
噛まれる可能性で絞れるのがここしか無い
占い師はもう噛んでもしょうがない と言うのも狼視点狂人の可能性がある所噛む必要もない
噛まれたら確定するし 噛まれなかったら時を考えるとここしかない ここでGJ出すしか無い

壇狩摩 「するってーと、俺ん灰はゴメスだけになるな」
アーチャー 「んまそうなるわな>ゴメス」
コバヤシ少年 「狼2残りみたいですね。ここでCOするってことは」
刹那・F・セイエイ 「かりうどらんとかいうやつ」
ゴメス 「狩人CO 」
壇狩摩 「あぁ、んじゃコバヤシかゴメスで真狼LWっぽいの」
ドクオ 「すげぇ妥当なとこから出てきてるな。」
ゴメス 「しくったというか 占い師噛まれないってことはやべえな てか読めねえ」
壇狩摩 「ぶっちゃけこのノリなら左右田が狼だったっぽいからコバヤシが狼
っちゅー推論が一番妥当なら、と俺は言っておこう」
ドクオ 「狩人ランになるわけだけど、ここはアーチャー指定が望ましい。」
刹那・F・セイエイ 「ゴメス、日記で1つ聞きたいことあるんだけど
壇噛み想定について「狼視点狂人の可能性があるところ」ってあるけど、
左右田狼の可能性についてはどうなの」
アーチャー 「ゴメス結局オレと壇どっち護衛だよ」
ゴメス 「護衛は壇狩摩→アーチャーな 正す時にやっちまった」
アーチャー 「3日目」
刹那・F・セイエイ 「これイコール狼って訳じゃないから理由があればいいんだけど」
コバヤシ少年 「ゴメスさんの日記、自分が吊り逃れしてるのにアーチャー護衛って変だと思うんですよね。」
ゴメス 「アーチャーだよ 噛まれたら楽になる可能性があるんだから護衛しねえよ」
壇狩摩 「アーチャー・ドクオ・刹那は全部俺ん○だから仲良くしてほしいんなら
もっと気張れっちょれ」
アーチャー 「ゴメスになっちゃうだろ>ドクオ」
コバヤシ少年 「狼視点狩人に見えることは当然彼は把握しているはずであり、であるならGJの出やすいアーチャーを噛む訳はない、という思考に。
本当に吊りを増やそうと思ってたらなるはずなんですよ」
刹那・F・セイエイ 「>小林 左右田護衛で左右田投票の君も大概がいがいだから」
コバヤシ少年 「なのに彼はアーチャーを守った。」
ドクオ 「なんでそんな謎の書き間違い発生すんねん。
ヒューマンエラーはしゃーねぇけどよ。」
コバヤシ少年 「>刹那さん
真狂なら左右田真、真狼想定なら左右田狼。
これって変ですか?」
コバヤシ少年 「ああ、楽しい。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
コバヤシ少年2 票投票先 →ゴメス
ゴメス4 票投票先 →コバヤシ少年
アーチャー0 票投票先 →ゴメス
ドクオ0 票投票先 →ゴメス
壇狩摩0 票投票先 →コバヤシ少年
刹那・F・セイエイ0 票投票先 →ゴメス
ゴメス を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ドクオ 「さて」
ドクオ 「勝ちにいくならアーチャー噛み通すべきなんだろうな。」
ドクオ 「俺以外で3入ってたら本気で済まないってとこだったし。アーチャー噛んでも良かったねってのはあったね。」
ドクオ 「弱いからな引き分けに逃げてしまいそうだ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
コバヤシ少年 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ゴメスさんの遺言 ムラムラしてるの
コバヤシ少年さんの遺言 壇さん狼で良いんじゃないでしょうか?
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
刹那・F・セイエイ 「そう」
アーチャー 「ファイ!」
ドクオ 「どっちかなこれ。」
壇狩摩 「占いCO コバヤシ少年●(キリッ)」
壇狩摩 「理由
終わらねぇってことはコバヤシ少年狼なのが
すでに結果でわかっちょるんだよなぁ。
それでも占うから俺ってふぅがいい男でよ」
刹那・F・セイエイ 「アーチャーどう思う?」
ドクオ 「刹那狼?か壇が狂人ムーブ狙ってる狼か?のどっちかなんだけど。」
アーチャー 「ドクオVs壇でしかない>刹那」
壇狩摩 「まぁ俺ぁアーチャー入れるぞ?」
刹那・F・セイエイ 「>アーチャー だからそれがどっちだと思うか聞いてる」
アーチャー 「占い初日はないっていうか今回に限っては見ない」
ドクオ 「壇とゴメスで2Wだとなんか辺じゃねーかなって気はすっけど。」
アーチャー 「いう必要があるか?>刹那」
ドクオ 「占い初日は人外数溢れてんぞ>アーチャー」
壇狩摩 「んだよふぅが悪いのぉ、俺が嘘吐くような男に見えるのか?
この目を見てみろ」
刹那・F・セイエイ 「>アーチャー 言わない必要があるか?」
アーチャー 「だからいってんじゃん>ドクオ」
ドクオ 「100%ねぇよ。」
刹那・F・セイエイ 「相談しようって意味だよ」
アーチャー 「ドクオVs壇でしかない」
ドクオ 「だったら見ないっていうんじゃない」
アーチャー 「俺も刹那も二重丸」
ドクオ 「あ・・・れ?」
アーチャー 「がんばれ>ドクオ」
ドクオ 「メモなんかスッポ抜けてたわ(真顔)」
壇狩摩 「アーチャーも刹那も二重○じゃけぇ、まぁ、ほれ」
ドクオ 「んじゃ普通に壇でいいや。」
刹那・F・セイエイ 「とりまの霊噛み
狂人による3日目囲い(わーすごーい)
狩人が出てラス灰の狼が戯れに狩人CO」
ドクオ 「プラン雑っぽいけど狂人期待したケースだろうねこれ。」
壇狩摩 「まぁもっかい言うが俺ァアーチャー入れる。はっ、安心せぇ
最期に笑うんは俺よ」
壇狩摩 「最期って縁起悪いこと言うなぁ!!」
刹那・F・セイエイ 「もしくは真狼ー真
決め打ち真吊りーのラス灰狼と占い騙り狼」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
アーチャー2 票投票先 →ドクオ
ドクオ1 票投票先 →アーチャー
壇狩摩1 票投票先 →アーチャー
刹那・F・セイエイ0 票投票先 →壇狩摩
アーチャー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
刹那・F・セイエイ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
アーチャーさんの遺言 それならそれで、壇視点詰めろよ
刹那・F・セイエイさんの遺言 シュガー噛みが壇狼の要素と見た
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2015/07/10 (Fri) 23:57:19
ドクオ 「お疲れさん」
コバヤシ少年 「お疲れ様でしたー。」
刹那・F・セイエイ 「で、どっちなんだよ!>票」
シュガーカット 「お疲れ。」
アーチャー 「おつかれさま」
左右田和一 「おう、お疲れさんっと」
刹那・F・セイエイ 「お疲れ様でした
あーごめんアーチャー」
壇狩摩 「おお、勝った勝った。」
ゴメス 「お疲れ様でしたー ガバガバアナルでゴメンナ 相方&狂人」
アサシン 「お疲れ様」
ドクオ 「なんか最期1/2だしって思ったら俺vs壇にしかならねぇわ。」
左右田和一 「まぁ、アーチャーには人外多いから占い決め撃てっていうべきだったわ
そこは俺のミスだな」
シュガーカット 「ごく結果論ではあるがアーチャーの指定が必要だったな。」
ゴメス 「ワシ西尾キャラのRPと刹那RPに弱いということに気づいた」
ドクオ 「かまへんかまへん>ゴメス
1日耐えた。これがべらぼうにでかい。」
GM 「おっつおっつ」
左右田和一 「それで俺指定なら、まぁ何も問題ないしな」
吉良吉影 「お疲れ様だ」
GM 「GMさんぽんぺでトイレに走ります(」
壇狩摩 「正直灰噛みからの灰狩人COとか終わったと思ったわ。よぉやったのぉ
ゴシュジンサマ」
アーチャー 「んー占い指定が必要か」
ドクオ 「あそこ耐えれば狩人CO出来る。あとは俺次第だよ。」
シュガーカット 「ゴメスは遺言直しておくと良いぞ。」
ゴメス 「ワシに●だしするのかなあって思ってた>狂人の旦那」
左右田和一 「刹那●でもよかったんじゃね?>壇狩摩
俺狼見てるなら別だが」
吉良吉影 「ゴメスへの疑惑の目を一時的に逸らした霊能噛みと
左右田吊りに導いた狂人のドクオ囲いの双方が綺麗に効いた形だな
確定○作りはちとヒヤヒヤしたが」
ドクオ 「コバヤシ少年霊能護衛しそうだよなって思ったんだよなぁ。」
コバヤシ少年 「実はすっごい霊護衛しようかなーって思ってましたので。
あながち間違ってない。」
ゴメス 「初っ端から即票入れ替えとかしとるし 三日目占われてなかったのが不思議なくらい」
アサシン 「遺言で先にゴメスにCOさせるってのも意味ないか……うーん、初日だなあ。
ゴメス投票にできてれば……」
アーチャー 「壇偽
ゴメス偽
ドクオ狼
ん納得」
左右田和一 「狩人ありうるし、占わないぞ>ゴメス」
コバヤシ少年 「刹那が輝く白さで、かつ左右田さんの印象が悪くなく。
かつ霊能噛まれたらそれはそれで楽しいかな、って思ってしまったのが回避理由でした。」
シュガーカット 「狩人じゃなきゃ吊るもんなあ。」
ドクオ 「極論確定○噛みでも吊り増えないならどうにかってのが11人のいいところではあるな>コバヤシ少年」
壇狩摩 「そこん●打ったらもう狂人決め打てるけぇ、意味なく俺が
吊れるだけの可能性があるなら、だったらまだ○しかださんほーが
ええかなーと>左右田」
シュガーカット 「シュガー護衛成功してたら三世代くらい先まで讃えたのに。>少年」
ゴメス 「指定来たらそら左右田って書くし そっから大改造したら粗が出ますよ本当に」
左右田和一 「ま、推理ミスは別に問題ねえし
進行ミスをだな、指揮役作ってるんだから絶対指定しろっていう
それが出来なかった俺のミスだわこれは」
コバヤシ少年 「>シュガーカット
その三世代の間、護衛を外し続けて村からバッシングを受けそうなのでやめておきます!」
吉良吉影 「つまり、初日に私に投票したことが敗因だったんだな(ドヤ」
アーチャー 「占い師って指定していいのこの形」
コバヤシ少年 「あ、そうそう。
左右田さんは偽って思ってた訳じゃなく。より狼っぽいって思ったからの吊りだった、とは言っておきますね。」
ドクオ 「というかランよりかは指定でいいよ>アーチャー」
シュガーカット 「ゴメスみたいなタイプに弱いんだよ。>吉良」
アサシン 「みんなお疲れ様。村建て同村、感謝するね」
左右田和一 「んなことねーんじゃねえの?>壇狩摩
俺が初手囲いした狂人なり狼なりっていうのも、お前視点普通にあるだろ?
あえて噛まずに吊らせる気なら、そこ●でもお前噛まない進行は普通にあるぜ?」
アーチャー 「ん了解
次はそうする」
アーチャー 「それじゃあおつかれさん」
ドクオ 「単純に3票まとまってるっていうのはでかすぎる>アーチャー
大体少人数で3まとまればどこでも吊れるよ」
左右田和一 「…俺狼なら、霊能噛んだらどっか黒い場所に●投げたかねえ…>コバヤシ
ちょっと想定できねえわ、すまんね」
吉良吉影 「では失礼しよう」
シュガーカット 「指定役が間違えてたけど村が正解して指定しなくてよかったねという例も多いが、
まあ組織票回避の意味がね。大きいよね。」
左右田和一 「じゃ、お疲れさん
反省点は次に生かすさ」
壇狩摩 「あるけどアーチャーはそれで説得できん(断言)>左右田」
コバヤシ少年 「それでは、GM村立てありがとうございました!
では次の事件で。」
刹那・F・セイエイ 「アーチャー視点指定はした方がいいんだろうけど、
村視点はアーチャー狂人の可能性あるから指定権があるとは言い切れない
狂人でもあの形なら真狼わからないけど、
細かい言い回しで気づかないとも限らない
村の決め打ちを狂人が決めるというのはよくない可能性があるんじゃないのかな

左右田和一 「無理を通すのが人外だ(真顔
狂人なら別に死んでもいいし(ボソリ」
壇狩摩 「んじゃおつかれー、同村ありがとうな、また縁が合ったらよろしくー」
シュガーカット 「村視点だとアーチャー狼まであるぞ。」
ゴメス 「とりあえず同村村建て乙 なんかわからんが勝てる時は勝てるってシーズンが続いておりますね ではでは 」
シュガーカット 「でもそれ捨ててたんだろうね。」
刹那・F・セイエイ 「アーチャー狼なら占いランと占い指定に差はないから>シュガー」
シュガーカット 「狼でアーチャーの立場にいたらどういう指定すんだろうな。狼は指定しない。」
シュガーカット 「無理やり灰指定するかもしれないが通るかどうかは知らない。」
シュガーカット 「お疲れ。」
刹那・F・セイエイ 「狂人の方指定するんじゃない
「アーチャー狼」と言われさえしなければ勝てるんだからどこ吊りでもいいからとにかく指定役っぽくするのが一番の課題」
刹那・F・セイエイ 「村立て同村ありがとうございました」
ドクオ 「んじゃお疲れさん。」