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【紅3006】やる夫たちの普通村 [5488番地]
~クーラー?甘えるな!!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 黄色いヤツ
 (あさり)
[村人]
(死亡)
icon 渋谷凛
 (れんや◆
nl3hJVy6vvAi)
[村人]
(生存中)
icon やる夫
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[人狼]
(死亡)
icon レミリア
 (ヴァナディース◆
6pDGb0V9WY)
[村人]
(死亡)
icon 四条貴音
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[霊能者]
(死亡)
icon パチュリー
 (桑畑◆
gXiu.itqYk)
[占い師]
(死亡)
icon 卯月
 (◆
nbrVz9jclw)
[人狼]
(生存中)
icon でっていう
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[狩人]
(死亡)
icon ヴィルヘルミナ
 (八櫛◆
uUv2e60xdE)
[村人]
(死亡)
icon BB
 ((’A`)◆
YueIZdokuo)
[共有者]
(死亡)
icon 琴葉茜
 (がおー◆
XsFdmUgVis)
[村人]
(死亡)
icon できる夫
 (ペンネ◆
gmcCVRs27yfo)
[共有者]
(死亡)
icon 名状しがたい何か
 (12346◆
with5o555A)
[人狼]
(死亡)
icon ジロウ
 (ジロウ◆
WwaIPdl0Z6)
[妖狐]
(死亡)
icon サキ
 (黒紅◆
LUYrhlcEu2)
[村人]
(死亡)
icon 宮内れんげ
 (とこやみ◆
L4/i/NrLmw)
[狂人]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「パチュリー狼で霊能噛んでも多分何も進まないもの」
レミリア 「見るよね」
黄色いヤツ 「占い師を始末する時はやはり指定に限る
もしくは暗黒空間で粉々にする」
やる夫 「だっておかしいじゃねえかお
そりゃれんげ視点だとパチュリー人狼に普通に考えればなるけど
やる夫視点じゃ中身わかんねーしそもそもパチュリー真だって普通にあるし
初手の占い結果で占いが対抗占うってよくあるじゃないかおー?」
GM 「あの形で霊能噛むならパチュリー真は見るんじゃね?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「というか」
やる夫 「……それでパチュリー真みないのかお?
よ、よくわからんお……>茜」
四条貴音 「まぁ、やる夫と宮内さんがお見事でした、になりますね」
黄色いヤツ 「指定か。指定が欲しかったか。このいやしんぼめ!」
琴葉茜 「れんげのやる夫○だけでパチュ真追ってないんだから
ロラ正解やねんなあ」
BB 「うーちゃん蚊帳の外…」
名状しがたい何か 「ここは考え方だよね、最後全撤廃するっていうのは自分がつられない前提だと
あれだけど判断基準は人それぞれ」
レミリア 「パチェ吊ってる時点であれだからね」
宮内れんげ 「どうせ全員吊った以上
最終日来たら全員追うか全員追わないかしていいと思うんけどね」
黄色いヤツ 「ううむ」
パチュリー 「まぁ、そうなるわな
◇渋谷凛 「パチュリー真の場合卯月狼はあるけど、今更追わない」 」
やる夫 「今更追わないでくれるのかお
ありがたい限りだお」
四条貴音 「お疲れ様です」
BB 「誰か言い出してくれないものでしょうか」
四条貴音 「私はそもそも外国からの出稼ぎ組ですからね
なので私の意見は独特独自のものでもありますが」
BB 「パチュリーのグレーだけ綺麗に残ってるんですよねー、これ。」
レミリア 「ハハなんのことやら>やる夫」
黄色いヤツ 「吸血鬼ローラーというわけか」
GM 「お疲れ様」
やる夫 「お疲れ様だおー」
BB 「おつかれ」
GM 「朝日を拝んだ以上死ぬしかあるまい」
レミリア 「おつかれさま」
名状しがたい何か 「昨日の最後だとヴィルへルミアはやるおーれんげーで
最終的に真みるっていってるけど」
できる夫 「お疲れ様ですよ」
やる夫 「レミリア……遺言があざといお」
宮内れんげ 「お疲れ様なん」
でっていう 「お疲れさまっていうwww」
黄色いヤツ 「馬鹿な……このDIOが……このDIOがァァァァ!!!」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
GM 「というか占いに真いるなら最期1/2でいいねん!!」
四条貴音 「それはそれでスマートで良い詰め方だとは思いますけどね」
やる夫 「5年もやれば人狼だって格差が生まれるしよどみもあるもんだお……」
できる夫 「これが世代格差」
BB 「私はグレラン後回しにしろっていう世代ですからね>貴音さん」
GM 「みんなゆとり世代で腕力ないからグレランやりたくないんだよという個人的主張」
やる夫 「しぶりんは一応あがくかっていってるけど
ヴィルヘルミナは卯月疑いじゃないかお、これ?」
名状しがたい何か 「黄色は噛まないと駄目ないちだね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「じゃあDIO噛むか」
四条貴音 「>BB
グレランしなくて済むなら越したことはない
というさとり世代感を感じますね」
宮内れんげ 「というか終わらなかったので
うち視点でもDIOは村なん。
そこ現時点で確定○なん」
GM 「噛み先と狐ケアどうしようとかそんな感じ」
BB 「あ、いい忘れてました。おつかれ」
GM 「多分卯月が今一番困ってる」
四条貴音 「お疲れ様です」
やる夫 「レミィ実際3昼以降3発言だし
なんかRPすごいわけでもないし発言がめちゃくちゃすごいわけでもないから
囲いあると思いますって主張しただけなんだお!」
GM 「因みに」
レミリア 「最初の打ち方間違ってるからなんとも言えない」
GM 「というか、きっちりロラって多分やってないよ?
流れで吊り切りしてるだけじゃね?」
やる夫 「いやほら単にやる夫はレミパチェ初手囲いあるだろっていっただけだお!」
琴葉茜 「レミリア残りが一番勝てそうになかったからいいんちゃう」
名状しがたい何か 「どうなるかなー」
BB 「フラットに見れないなら決め打ちと一緒なんですよね」
宮内れんげ 「流石にうち真で 渋谷完全灰に残されたLWってことは無いん……」
四条貴音 「狼が作り出した風潮ですかね>パチュリー真切り」
やる夫 「むしろやる夫視点ヴィルヘルミナLWになるから
真微妙にならねーかお」
BB 「そういえば…今の子はローラー教の教えを体感してない世代でした…ガーン」
レミリア 「なんだかな」
GM 「やる夫-れんちょんに真おいて
それぞれ視点の狼出てるからじゃあロラっちまおうず、とかそんな感じ」
宮内れんげ 「そしてここで うちの真が概ね切れる」
やる夫 「まぁ、そもそも普段ロラってあんまりしねえじゃねえかお
3-1だと
ならしょうがないんじゃないかお?」
宮内れんげ 「お疲れ様なん。にゃんぱすー」
レミリア 「おつかれさま」
できる夫 「お疲れ様ですよ」
レミリア 「卯月が狼ね」
やる夫 「お疲れ様だお」
でっていう 「お疲れさまっていうwww」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
パチュリー 「BBはローラーの後にフラットな視点で見ることを強調すべきだったわね」
GM 「多分これ2視点詰めの延長で考えてるっぽいな」
宮内れんげ 「或いは完遂する前に銃殺出るのを祈るか」
GM 「ある程度結果だしたよね!バイバイ!!骨は拾ってやるよ!!っていう認識なんだけど。」
BB 「ロラはロラですよ。」
やる夫 「……ただその理屈だとれんげ真決め打ちするもんだと
内心思わなくはないんだお>圧倒的にやる夫も落ちてたしれんげとのランで」
宮内れんげ 「ロラ選択はつまりあの時点で3W1F1Kでは無い(1人外は吊れている)
のを決め打っただけだと思ってたん
四条貴音 「アニメのカミーユは(目逸らし>シンとか大人しいほうですよ
というかシンは良い奴ですよ」
パチュリー 「ローラーというのはそういうもの
あそこでの私釣りは事実上の私新切り」
BB 「ゆにこーんだと写真がラー・カイラムの中に飾ってあるんでしたっけ
ブライトさんが独り言をそれに向かって話しかけるシーンが印象的でしたね。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 「圧倒的投票食らったからじゃないかお?
拮抗してたならまだわからんけど>GM」
宮内れんげ 「さあ……正直うちにも分からんのん>GM」
GM 「なんでパチュリー切り捨てられてるのかがわからんのだけど?
ロラって全員の真切りみたいなもんじゃねーの?」
やる夫 「というかアムロは民間人時代とΖと逆シャアで
3つわかれてるから複雑なんだお

カミーユもカミーユでTV版と映画でキャラ違うけど」
四条貴音 「アニメの時期によりますかね>性格」
やる夫 「GM……」
GM 「やっべ、やってねぇのバレた」
やる夫 「性格違うのってどっちかっていうとカミーユだお?」
BB 「後世の育成に励む間もなく軟禁やらスカウトやら戦死ですもん…>正史のアムロさん」
やる夫 「まぁあくまで冷静な奴が村にひとりはいたほうが
議論も建設的になるからだおー

まぁ本当はずっとRPしていたいけど」
四条貴音 「パチュリー>
霊死んでて占い決め打ちできる程の差だったかで言えば個人的には疑問なので
生存者との相性かと」
BB 「模型屋の販促アニメみたいな状態のアムロさんですね>他のガンダムパイロットを導くなみに大人」
GM 「アムロってゲームとアニメだと性格違うよね」
やる夫 「とりあえず霊界にいるときくらいはアムロがスパロボで他の
ガンダムパイロットを導くなみに大人にならないとなんだお……


おつかれだお!」
四条貴音 「お疲れ様です」
GM 「お疲れ様」
BB 「これは確実に最終日来るけど、しんどい。」
GM 「でっていういるけど、あっこまで伸ばしてるならでっていう以外にもう1個できてね?」
宮内れんげ 「さて、ここで2W1F否定」
できる夫 「お疲れ様ですよ。ありがとうございます相方」
でっていう 「お疲れさまっていうwww」
宮内れんげ 「お疲れ様なん」
四条貴音 「お疲れ様ですGM」
やる夫 「(まぁそもそも下界面子って割りと全員古いけど)」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
GM 「ロラしてるのに確定○作らせてねぇのは微妙じゃねーかな?」
宮内れんげ 「狩人狙いで投票したら 他2人も投票してて、
更に翌日GJっぽい死体無しが出たから……」
やる夫 「古い考えもいいもんだお
ただ新しい人がどう考えるかはやる夫たちは導くしかできないお」
四条貴音 「なかなか気風的に難しい部分はありますね>やる夫

私の場合は占い師考えなさすぎるので良し悪しですが」
GM 「あっつう・・・死ぬかと思った」
やる夫 「実際パチュリー真だとして
フォローってどうするんだおってことじゃないかお?
まぁパチュリー真なら卯月しぶりんヴィルヘルミナから2吊りだけど」
パチュリー 「もし、これで村が勝つなら
私の村の見方が古くなってるってことでしょうね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ジロウ 「なぜばれた…?」
琴葉茜 「レミリアの独り言 「パチェ真切ってやる夫-れんげなんでしょ」
こういうの嫌い 自分だけでも自分●の占い以外で考えればいいのに」
やる夫 「やる夫、れんげの占い結果に囚われているから
今面倒なことになっている、ってとこかお?」
ジロウ
やる夫 「実際、吊り数だけでいうならBBの選択もそこまで間違いじゃないんだお
占い結果全部グレー戻しにできればって前提つきだけど」
宮内れんげ 「ああ、やっぱジロウ狐なん」
できる夫 「ええ、そうしましょう>やる夫君」
四条貴音 「お疲れ様です
騙りお見事」
四条貴音 「そもそも最近はメイド系アイコンあまり見ませんからね」
できる夫 「お疲れ様ですよ」
宮内れんげ 「あっぶねー 超いいとこ○出してるのんうち」
やる夫 「お疲れ様だお!」
でっていう 「お疲れさまっていうwww」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫 「ならやる夫たちは霊界でおとなしく観戦するんだお
……どっちが勝っても文句なしだお!」
やる夫 「あんたがいうと重みがありすぎて困るお>四条」
できる夫 「いつでもまたかかってきてください、強敵(とも)よ……僕は君も受け入れましょう」
やる夫 「だが!人狼陣営全体の負けじゃないんだお!
やる夫の仲間は……強いお?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 「……くそ、やる夫の……負けだお……」
やる夫 「……愛が広い……!」
四条貴音 「人外メイドなんて十六夜咲夜だけですよ」
できる夫 「僕はすべての女の子の味方ですよやる夫君」
やる夫 「……まさか、ロリコン……!?」
できる夫 「確かにあのおっぱいは素晴らしいですが僕は埋もれるよりもすべきことがあります!」
やる夫 「やる夫の狼面子にはちっぱいなおにゃのこしかいないっていうのに……
くそう、羨ましいお
血の涙が出てくるお……」
四条貴音 「焼き肉です」
四条貴音 「爛れた肉ならば一つでしょう」
やる夫 「う、嘘だお!
あのBBちゃんのおっぱいに埋もれていたんだお!?
やる夫はしっているんだお!」
できる夫 「あ、本当に何もしてないですすみません」
できる夫 「いや何もしてませんよ!?」
できる夫 「ヴィルヘルミナ村人かー……なんですかやる夫君」
やる夫 「おまえ……ナニしてたんだお……」
やる夫 「◇BB 「相棒、もっということあるでしょ!前半の爛れた夜の生活とか!
どっちが怪しいとか!!」」
やる夫 「できる夫……できる夫……」
四条貴音 「お疲れ様です」
できる夫 「卯月かー……卯月かー……」
四条貴音 「多分2000越えたけど誰にも気づかれないぐらいには地味ですよ」
やる夫 「できる夫……おつかれだお」
できる夫 「お疲れ様ですよ」
でっていう 「お疲れさまっていうwww」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
でっていう 「1000PLが地味組とは俺様認めないぞっていうwwww」
やる夫 「……それれんげ先吊りして決め打ちしてもよかった気が……

というかできる夫ジョインさんじゃなかったお」
ジロウ 「良い心がけだな受け取ってやろう>とんかつ」
四条貴音 「アッハイ 地味組です」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
名状しがたい何か 「卯月は流石にわかってる」
でっていう 「ヴィル○は正直俺も信じられなk(ゲフンゲフン」
やる夫 「……しょ、生姜焼きはやらねえお!?
これはやる夫の昼飯だお!」
琴葉茜 「ジロウ狩狐いうたやろ(おこ」
でっていう 「狼陣営の四人の参戦数がとんでもないことになっているけど
村は村で凄まじい古参と最近のホープと一部地味組で出来ていて
なんだろうなぁこの参加者達」
やる夫 「これを香典にやるから許してくれお」
やる夫 「ジロウ……お前にはこれをやるお……
(ほかほかのとんかつ)」
名状しがたい何か 「わかる、初日からなんだろう、って>ヴィルへルミア狐」
琴葉茜 「卯月●で幸せなキスをして終了」
やる夫 「え、狐ヴィルヘルミナじゃないのかお……」
でっていう 「にしてもこう、あれだよなぁ。」
四条貴音 「お疲れ様です」
名状しがたい何か 「おっつー!」
やる夫 「おっおっおっ、おつかれだお!」
でっていう 「お疲れさまっていうww」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
四条貴音 「お疲れ様です>サキ」
でっていう 「お疲れっていうwww>サキ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
サキ 「他の村に行くのでお先に失礼します、お疲れ」
でっていう 「一応真面目な理由もあるっちゃあるけど
俺の好みであって説得力無いからなぁっていうwwww
なら完全にネタ理由書いた方が信用されるっていうwwww」
サキ 「護衛理由に草生えます、やっぱりでっていうは駆逐するべきですね」
琴葉茜 「やる夫吊ってれんげ噛まれないからわかるんちゃうかねえ」
四条貴音 「お疲れ様です」
琴葉茜 「ふむ、でっていう噛みならパチュ真も追えるやろか」
四条貴音 「ジロウ>
最終日まではいけると思います
ただ、ローラー完遂してくれるなら、なので」
サキ 「お疲れ様です」
でっていう 「あ、お疲れさまっていうwww」
サキ 「私は初手で自分に○出した占いを護衛しない狩人見ているので
あんまりその辺考えませんねぇ、特に占いの誰かが初手で対抗占っている場合は
普通に霊能護衛も視野に入れますから」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
琴葉茜 「共有護衛成功できたら多分勝ち」
名状しがたい何か 「まだわかんないねーこれ」
琴葉茜 「でっていう狩人ならやる夫護衛してくれお……(初手的な意味で)
これがあるからうちだと絶対噛み入れれない」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ジロウ 「占いロラ完遂するかはわからんがロラでLWまではいけるし
村が勝てる形ではあるんじゃねーか?」
四条貴音 「ここでパチュリー吊るなら卯月はほぼ吊りませんよ>余程失言しないと」
琴葉茜 「やる夫(人狼) 「でも茜で吊った気もするけど……
甘えかお?」

ええんやで(にっこり」
琴葉茜 「できる夫はパチュ真推してたのにな」
パチュリー 「狐もいないし無理じゃないの」
四条貴音 「お疲れ様です」
四条貴音 「パチリュー偽決め打って他は考慮の外っぽいので厳しいですね>琴葉茜」
琴葉茜 「ああ、霊護衛成功だけはないとおもってるだけか?」
パチュリー 「ハッ」
琴葉茜 「まあ別に吊り足りるからええんちゃうか」
名状しがたい何か 「おっつー」
サキ 「お疲れ様です」
琴葉茜 「おつかれさんやで」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
四条貴音 「吊り増えないと勝てなさそうですが
んー
後2GJは厳しい」
琴葉茜 「でっていうが自分が護衛成功してないのにやる夫が生きてることに疑問ないのかって」
名状しがたい何か 「きわどい」
サキ 「これは厳しいですかねぇ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
名状しがたい何か 「指定するなよーするなよー」
四条貴音 「やる夫がお見事ですねこれは」
名状しがたい何か 「ランでそのまま」
琴葉茜 「ローラーでも指定せえや」
四条貴音 「あ、アカン」
四条貴音 「ランだとちょっと危ないですね」
サキ 「まぁ、なくはないんですよね
この形だと霊能噛みしても不思議じゃないので」
琴葉茜 「霊護衛成功で初手○に狩人いるとか見れへんやろ」
サキ 「お疲れ様、パチュリー真だったもよう
霊能GJだったんだ、真GJだと思ってましたよ」
琴葉茜 「できる夫(共有者) 「いい季節です。私としてはパチュ真やる夫狼れんげ狂かなーと見てます」」
四条貴音 「お疲れ様です」
サキ 「うぼああああああああ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
四条貴音 「共有がどう判断するかですからね
楽観はまだできないのが辛い所です」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
琴葉茜 「れんげ噛みせん以上パチェ真度上がっていくやろ
んでれんげ噛みしたところで○に狼おらん」
四条貴音 「お疲れ様です」
名状しがたい何か 「よしよしよしよし」
琴葉茜 「お、ええね」
琴葉茜 「おつかれさんやで」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
琴葉茜 「3吊りで狼狐村 まあまあやね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
四条貴音 「お疲れ様です」
琴葉茜 「よし、吊れるな」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
琴葉茜 「名状が灰に残ったらまだいけるな」
ジロウ 「霊結果に関与したくない村人かもしれないだろう(適当)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
琴葉茜 「名状誘導してるけど投票してないやんけ
霊結果に関与したくなかったんやろ」
ジロウ 「てっきり名状しがたい何かが吊れると思ったんだが手強いな」
ジロウ 「どこら辺に狐っぽさがあったっちゅーねん」
琴葉茜 「やっぱ狐やんジロウ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ジロウ 「やる夫村における1円の価値は現在の価値で100万円に相当する…
とかそんなんだろう(適当)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ジロウ 「ジロウさん的には占い師の死体が転がっている方がありがたいんだよなあ…>人徳」
ジロウ 「生きてたら身内票アピールで生き残れたものを…と一瞬思ったが
占い3名から投票されたら大体死ぬな」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ジロウ 「ジロウ投票者ローラーするのに吊りが足りるか怪しいレベルで票が集まっているな」
ジロウ 「クソァ!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2015/07/12 (Sun) 14:58:55