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【紅3008】やる夫たちの普通村 [5492番地]
～とりあえず立ててから考えてみる～
[5：3]
前 1 2 3 4 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆紅きヒゲGM (生存中)		◆結月ゆかり (生存中)		◆できる夫 (生存中)		◆やらない夫 (生存中)		◆汚い忍者 (生存中)
	◆零崎人識 (生存中)		◆遠坂凛 (生存中)		◆絶望王 (生存中)		◆紅きヒゲ (生存中)		◆できない子 (生存中)

◆汚い忍者	「できる夫が吊れた場合、俺は絶望王と相互投票して翌日にできない子にガン誘導されて翌日にもできる夫にかなり誘導食らうと言うものすげえ非狼位置に成り上がる」
◆零崎人識	「落ちるとする、村立ておよび同村あんがとよ、お疲れさん」
◆零崎人識	「噛み先は」
◆零崎人識	「俺がどこと殴りあうかで変わりそうだな」
◆結月ゆかり	「私も落ちましょう みなさんお疲れ様です」
◆できる夫	「ではお疲れ様です。」
◆結月ゆかり	「どっちと戦うか想定してもやらない夫さん噛みあるかー」
◆やらない夫	「それじゃお疲れ様だろ 今度からふっひゃー１でも11村でもいいから立ててみるかねぇ……？」
◆やらない夫	「１０人村はまぁこういうことも多いから あんまり気にするなとはいっておくだろ 狩人いないとやはりこう……な」
◆遠坂凛	「それじゃお疲れ様」
◆できる夫	「というか僕吊れた場合にしても忍者殴るのが多分つつきやすいんで＞ゆかりさん どっちか噛まれると思いますよ」
◆零崎人識	「できる夫吊れたらどうしようかなと思ってたが 決めにいくチャンスがあったからできる夫から誘導逸らす感じにした」
◆汚い忍者	「そんじゃあお疲れ」
◆結月ゆかり	「私ＶＳ人識さんにしようと思うなら、やらない夫さん噛みはありそうですね＞できる夫さん」
◆できる夫	「どうなんですかね？やらない夫噛みないわけじゃないで＞ゆかりさん」
◆絶望王	「お疲れ様」
◆やらない夫	「一応吊られにいったはずなのにな俺 だからこそ投票はほぼ死にそうにない零崎投票しておいたんだが」
◆結月ゆかり	「できる夫さん吊れたとしても最終日狼ＣＯ出来るかは微妙だなぁ」
◆紅きヒゲGM	「おつかれさま！」
◆汚い忍者	「あの発言は俺でも俺殴るだろうなあとは思った発言ではあるので まあ人外に殴りやすい発言出させちまったなと言う反省」
◆遠坂凛	「できない子か絶望王どっちか保護できるかなってとこか」
◆やらない夫	「おつかれだろ」
◆やらない夫	「何故か生きていた……だと……？」
◆できる夫	「どっちが吊れても美味しいといえば美味しい２択」
◆汚い忍者	「お疲れ」
◆遠坂凛	「ま、こーいう3択で外すのは弱いわね」
◆紅きヒゲ	「まあ１０人村はこんなもんだろう」
◆結月ゆかり	「んーむ」
◆できる夫	「お疲れ様です」
◆紅きヒゲ	「おつかれぃ」
◆結月ゆかり	「お疲れ様です」
◆零崎人識	「お疲れ様」
◆できない子	「お疲れ様」
ゲーム終了：2015/07/13 (Mon) 22:06:00

[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

汚い忍者さんの遺言

暑い

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

汚い忍者 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

4 日目 (1 回目)
結月ゆかり	0 票	投票先 →	やらない夫
できる夫	1 票	投票先 →	汚い忍者
やらない夫	1 票	投票先 →	零崎人識
汚い忍者	2 票	投票先 →	できる夫
零崎人識	1 票	投票先 →	汚い忍者

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆零崎人識	「なんで俺はやらない夫かやらない夫の誘導先のどっちかで考える」
◆結月ゆかり	「ふむ」
◆やらない夫	「今忍者投票するかどうか悩んでるだろ……＞零崎」
◆できる夫	「というか明らかに忍者さんが用意されてないんで忍者さんじゃないか？ってなってますけど＞人識さん」
◆零崎人識	「あとできる夫吊りたくないならどこかしらに誘導しろよやらない夫」
◆やらない夫	「２Wいるならもう組織というか誘導全力でするんじゃないか 俺かできる夫か忍者の誰かに＞ゆかり」
◆汚い忍者	「ぶっちゃけ遺言に従った場合はできる夫吊りかやらない夫どっち吊りすべきか迷ってはいる＞零崎」
◆できる夫	「だからそれ絶望王が狼であれば相互してたね、で通りますけど。 普通に村や狂人もあるわけじゃないですか？ なんら材料にはなりませんよ。」
◆零崎人識	「できる夫、お前はどうしたい？ やらない夫はお前吊りたくないといってるんだがよ」
◆結月ゆかり	「霊能いないってめんどうですね 1Ｗ吊れてるのかどうか全く分からない」
◆零崎人識	「ほーん」
◆やらない夫	「まさかできる夫攻め忍者誘い受けか……！？＞返しが返ってこない」
◆やらない夫	「……」
◆できる夫	「返しが返ってこないというのは話を投げかけた側からするととても切ないものなんですけどね。」
◆汚い忍者	「それで俺を視点漏れた人外だと思うの勝手だけど、その場合俺は絶望王と相互してるんでそこんとこよろしく＞できる夫 あとLW狙おうぜは普通に絶望王狂人とか考えてもあんま意味ねえからってのだけ」
◆やらない夫	「そういうわけで本気でできる夫吊りは俺はしたくないんだが…… うむ……くそ……」
◆結月ゆかり	「遺言に従ってどっち吊るかなと考えてるところです＞人識さん」
◆できる夫	「いや、食べてないんでそこは捏造です、やめてください。僕は幼女と浜辺で戯れたいだけの人生を送りたいんです！！」
◆零崎人識	「忍者とゆかりは今どんな感じなんだ？」
◆やらない夫	「まぁそういう返答出るなら それに対する答えあるんだろうしいってみればいいんじゃないか？ そのままだと文句いってるだけって言われてもしょうがないだろ 男は度胸、その体を使ってできる夫に情熱をぶつけてやれ！＞忍者」
◆結月ゆかり	「両方とも私に遠坂さん狂人ないよと教えてくれた位置ですが そのあとも補足してくれた出来る夫さんの方を村にみたいですかね」
◆できる夫	「思ったのならば何か返しは当然考えてあるんでしょうけど、 伺ってもよろしいですかね？＞忍者さん」
◆汚い忍者	「人外吊ったって言ったよね！それでLW想定って狂人考えないの！？ってツッコミする人間絶対にいると思ったわ」
◆やらない夫	「俺に友を……吊るせというのか…… 同じフライドポテトを食べた仲なのに……」
◆零崎人識	「その２択だとやらない夫になるんかねぇ」
◆できる夫	「遺言指定はしておきましょうよ＞遠坂さん」
◆汚い忍者	「来ると思った＞できる夫」
◆結月ゆかり	「できる夫さんとやらない夫さんなぁ」
◆汚い忍者	「はよーさん」
◆やらない夫	「常識的！常識的！」
◆できる夫	「◇汚い忍者 「絶望王は人外だと思って投票したが じゃあ絶望王人外決め打ってLW探すぜとか言えるほど俺は強気じゃねえよ」 人外決め打ちはいいんですけど。 10人で狼２で狂人もいるわけですが。 人外吊った、じゃあLWだねってなんかおかしくないですか？」
◆零崎人識	「おはようさん、昨日漂白噛み云々言ってるところあるが 朝一からそういう話出てもいいと思うんだが、なんで出てないんだろうな」
◆結月ゆかり	「ふむ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

遠坂凛さんの遺言

できない子吊った理由でもあるけど 絶望王狼ならともかく 狼じゃないなら多分狼は1匹は入れてると思うのよね だからゆかり-人識は動きとしてあって1W 残り選択だけど忍者よりはできる夫-やらない夫どっちかかなって気分。 ゆかり-人識は今日は手をつけないでほしいかな

遠坂凛 は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

できない子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

3 日目 (1 回目)
結月ゆかり	0 票	投票先 →	できない子
できる夫	0 票	投票先 →	できない子
やらない夫	0 票	投票先 →	できない子
汚い忍者	1 票	投票先 →	できない子
零崎人識	0 票	投票先 →	できない子
遠坂凛	0 票	投票先 →	できない子
できない子	6 票	投票先 →	汚い忍者

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆できる夫	「古来からマッチョはホモと言われてるんですよ」
◆できない子	「相互だけど投票は」
◆できない子	「忍者かなとしか」
◆結月ゆかり	「あぁそういう」
◆できる夫	「だからこそ、半々というのは違和感しか感じ取れませんでしたね。＞人識くん」
◆汚い忍者	「絶望王は人外だと思って投票したが じゃあ絶望王人外決め打ってLW探すぜとか言えるほど俺は強気じゃねえよ」
◆できない子	「ネガをここでいう必要はない」
◆やらない夫	「俺はホモではないだろ ただ筋肉と友情に熱いOTOKOだろ……常識的に考えて＞できる夫」
◆結月ゆかり	「ん？ 絶望さんが臭いじゃなく絶望村くさいって意味ですかね？」
◆遠坂凛	「できない子吊り」
◆零崎人識	「できる夫＞ そういうもんかねえ」
◆できない子	「普通に発言読み返してみ＞やらない夫」
◆できる夫	「で、あるならば狂人の占いCOムーブとは3日め、または対抗の存在を確認してからになります。 故にあの出方だけ見るならば真占いでしかありえず、狂人考慮する必要はない。」
◆汚い忍者	「じゃあ逆に聞くけどお前さんこの状況下で楽観できんのと言う＞できない子」
◆できない子	「貴方自分で狼あると思ったところ投票したんじゃないんですか？」
◆やらない夫	「……それ、ギャグか……？＞絶望吊って絶望」
◆できない子	「正直忍者が絶望吊って絶望って言ってるのが気に喰わないけど」
◆零崎人識	「フライドポテトは別にいいんじゃないか… あれ箱に入ってるんだしよ…」
◆できる夫	「囲え無ければ噛まれます＞人識くん 狼の牙は狂人を噛み殺すためにあるのではないです。」
◆汚い忍者	「ヒゲ狂の漂白噛みは対抗も霊能も今日出てねえ段階で切って良いと思うが＞できない子」
◆結月ゆかり	「あ、ホントですね＞出来る夫さん そこ明日噛まれちゃうわけですし」
◆遠坂凛	「発言そのものは全員追ってるけど」
◆やらない夫	「どっちかというとヒゲ狂遠坂狼を恐れるならともかく ヒゲ真遠坂狂はそこまで恐れる必要性はないだろ だってそれなら遠坂噛まれたくないからCOしたほうがいいしな」
◆できる夫	「野郎同士でフライドポテト食い合ったとかやめてください。 ホモ疑惑でるじゃないですか！？」
◆汚い忍者	「遠坂が狂人なら狂人で自分噛みが来る事わかってねえとも思ってねえから狂人COしたりそれっぽい動きするだろとは思う 今見てる限りはそれはそこまで心配することねえんじゃねえとは思う」
◆できない子	「また、ヒゲ漂白噛みでもまあ、追えないかな」
◆できない子	「一旦どころか狂人であろうとなかろうと無理ですよ＞ゆかり」
◆零崎人識	「できる夫＞ 霊能潜っているという話もあったから半々って言っただけかもしれなかったんだが その辺は考慮しなかったのか？」
◆結月ゆかり	「できる夫さんがﾌﾞﾗｯｸさんに入れたと言っているので、 あぁそんな読みなんだなぁと＞やらない夫さん」
◆できる夫	「そこ狂人は今日狂人COするしかないですよ＞ゆかりさん」
◆遠坂凛	「狂人ならそれこそ占いCOして●投げるのが正道でしょうね」
◆やらない夫	「できる夫……お前は俺と同じ釜のフライドポテトを食い合った仲じゃないか！」
◆結月ゆかり	「ヒゲ真でいいでしょうから、遠坂さんの指定でいいです そこ狂人はいったん放り投げる」
◆遠坂凛	「もっともCOするのもないから時間は割とぎりぎりにすると思う」
◆できない子	「忍者とないお考えたいかな」
◆汚い忍者	「じゃあ霊能初日の紅きヒゲが真と言う構成なんだろうなあと言うまあ昨日言ったけどまあ絶望くっせ」
◆やらない夫	「ルビの振り方がすごいな……＞絶望王でブラック＞ゆかり」
◆できる夫	「野菜はNO　THANK　YOUですよ＞やらない夫 僕は好きなように生きたいんです」
◆零崎人識	「ゆかり＞ わかんねえよ、だから聞いていたんだろうが 俺なりにどうしていけばいいか試行錯誤してたんだしよ」
◆できない子	「人識はまあ吊る位置かなこれだと」
◆結月ゆかり	「絶望王ってﾌﾞﾗｯｸと読むのか……」
◆やらない夫	「ヒゲ噛まれてなくて他に占いCOが出てきた時をどうするかが 割りと面倒だとは思うだろ 正直噛まれて遠坂軸のグレラン村にしたほうがよほどマシだとも 俺は思うな、そのほうがわかりやすいし。 （ヒゲ狂で漂白があるかはさておくとしても、だが）」
◆零崎人識	「ヒゲ＞ コクは関係なくね…」
◆やらない夫	「できる夫の発言を見て思ったんだ お前……もっと健康的な生活を送らないと 俺のような筋肉ボディにならないだろ…… 常識的に考えて……もっと肉と野菜をくえ！＞できる夫」
◆遠坂凛	「指定はするけれどね」
◆できない子	「こうなるわ」
◆汚い忍者	「はよーさん」
◆やらない夫	「常識的！常識的！」
◆できる夫	「◇絶望王 「で、紅きヒゲが占いCOと。 真と狂人で半々くらいかね。」 COした段階で囲えて無ければ噛まれうる配役です。 ですので真と狂で半々ということはないでしょう。 ってわけでブラックさんに入れたわけですが。」
◆できない子	「んまー」
◆結月ゆかり	「人識さんがセオリー分からないと言っているのに、 占い出ないでなく、霊能出ないと言っているのがちぐはぐだなぁと」
◆零崎人識	「おはようさん、やけに絶望王のほうにいったな わかりにくい位置を初手で削る感じで進めたってことか？ 発言見る限りでは怪しい発言は見当たらなかったんだが」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

紅きヒゲさんの遺言

１０人の占いは旨みとコクがない とりあえず、凛が指定したら良いんじゃねーの 5人2Wが怖いってんだったら遺言指定とかもな

紅きヒゲ は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

絶望王 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

2 日目 (1 回目)
結月ゆかり	1 票	投票先 →	零崎人識
できる夫	1 票	投票先 →	絶望王
やらない夫	0 票	投票先 →	絶望王
汚い忍者	2 票	投票先 →	絶望王
零崎人識	1 票	投票先 →	結月ゆかり
遠坂凛	0 票	投票先 →	できる夫
絶望王	4 票	投票先 →	汚い忍者
紅きヒゲ	0 票	投票先 →	汚い忍者
できない子	0 票	投票先 →	絶望王

「◆紅きヒゲGM　超過時間は以下略」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆汚い忍者	「まあ灰狭める意味で出るなら朝一で良いんじゃねえのとは思うけども」
◆やらない夫	「とりあえずなんかまじめに推理するだけなのもあれだし 筋肉ポーズでも考察するか（力こぶ作りながら 常識的ぃぃぃぃぃ！！」
◆絶望王	「＞できる夫 ●は初日の方が処理しやすいってのはある。」
◆できる夫	「どの道釣れないならきついだけですからね＞紅きヒゲ」
◆できない子	「どっちでもいいやって感じ占いに関しては」
◆汚い忍者	「灰狭めるって意味なら初日のCOは普通にありだよ＞できる夫 要するに占い師がどっち取るかって話」
◆零崎人識	「こういう状況にもなっても出てこないなら霊能はいないと思っていいということか」
◆紅きヒゲ	「「そうするしかない」というのが実際のところだ」
◆できない子	「○ならでて●なら潜って遺言はまあ、わかるけど」
◆結月ゆかり	「その主張でいくと、紅きヒゲさん狼は見てないってことですかね？＞凛 今日出るってことはあなたの言う勝ちパターンから外れますし」
◆紅きヒゲ	「微妙とか言ってる場合でもねえんだよなこれが＞できる夫」
◆遠坂凛	「＞ヒゲ 10人で1番きついのは2Wによる2票だから 狂人の効力も消える意味で●で潜る意味ないのよねほとんど 8人9人ならあるんだけど」
◆やらない夫	「まぁ出るに出られない流れだとかそう思っている可能性もあるしな それなら確かに噛まれてくれたほうがありがたいだろうな 信用的に考えて……＞できない子」
◆できる夫	「死なないケースってどんだけあると思います？＞汚い忍者」
◆零崎人識	「やらない夫、できない子＞ なるほどな、わかった」
◆汚い忍者	「考えれば考える程絶望でしかねえので考えない様にしたいけどでも考えちゃう、悔しい(ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ」
◆できる夫	「ぶっちゃけ結果残らないことを考えた場合に○でも●でも初日にCOというのは微妙ではあるわけで。 ○なら潜って●なら出ろっていう人の思考はちょっと聞いてみたい、と思っていた時期があります。」
◆絶望王	「で、紅きヒゲが占いCOと。 真と狂人で半々くらいかね。」
◆汚い忍者	「ちなみに、まあ霊能初日で明日ヒゲが噛まれて翌日に凛まで死んでるなら 普通にきついけど」
◆できない子	「明日出てくる霊能を信用できるのか そもそも霊能真を見極められるのか2Coの場合＞人識」
◆やらない夫	「どうやら霊能でたほうがよくて 占いは狩人いないから潜伏するもよし出てもよしな 環境らしいな ただどっちみち吊り数４、人外想定数３だから無駄吊り１しかできない って状況なんだろうけど＞零崎」
◆零崎人識	「んで占いが出ると、まー霊能出てこない状況ならわからなくもないから別にいいんじゃね？」
◆紅きヒゲ	「あっちい」
◆結月ゆかり	「仮に真占い潜ってたら出てきてくださいね、とは 明日出てこられても困りますし」
◆遠坂凛	「狼からしてみれば初日吊られずに3日目に●でCOすれば7割勝てる村よ」
◆零崎人識	「できない子＞ 霊能潜る意味ないのか、狩人いないからなし手じゃないと思ってたんだが」
◆絶望王	「＞やらない夫 9人は占い初日出るのが安定で10人は占いは初日潜るんだっけ？ 記憶が曖昧だな。」
◆できない子	「んーなら噛まれてよろしくって感じかな＞やらない夫」
◆できる夫	「そういうことはなかったみたいですね。」
◆やらない夫	「……まぁうん 明日噛まれてるほうが単純だからむしろ噛まれていることを祈るだろ 常識的に考えて＞ヒゲ」
◆結月ゆかり	「ならまぁ、そこ２人を外して７人からグレランする感じ」
◆紅きヒゲ	「潜る気ははっきりいうとなかったぞ ●だったら考えたが、○なら２分くらいたったところで出る。それが俺の生き様だ」
◆できる夫	「そして遠坂凛が霊能COするまでがヒゲクオリティ（ﾁﾗｯ」
◆やらない夫	「普通に潜伏している可能性もあると思うがな 正直わかってない人だっているだろうし どうすればいいか、ってのはな」
◆遠坂凛	「決め打ち避けに出るのはいいけど 私○はおいしくないわね」
◆できない子	「でるんだ」
◆紅きヒゲ	「し」
◆零崎人識	「１０人村のセオリーってのはよくわからないんだが。どういうものか知ってるやついるのか？」
◆結月ゆかり	「と思ってたら出ましたね」
◆汚い忍者	「霊能も潜ってるかもしれねえだろぉ！ 根拠ねえけど！」
◆結月ゆかり	「基本的に霊能初日として、占いが潜ってるでしょうから 誘導してみればいいんじゃないです？」
◆絶望王	「霊能は初日なら占いが生きているってことだし、潜伏なら二度と表に出てくるなということで。」
◆できない子	「霊能潜る意味なっしんぐ＞人識」
◆できる夫	「霊能と占いに関してはお好きにどうぞ、という感じです。 ただ、指針のないグレランというのは松明無しでダンジョンを歩くようなもの。 霊能がいるのでしたら出てもらったほうが良いと思います。」
◆紅きヒゲ	「占いCO 遠坂凛○」
◆紅きヒゲ	「でだ」
◆紅きヒゲ	「まあいいや」
◆零崎人識	「霊能出てこないのか、初日の可能性が高いようだな 一応潜ってる可能性もあるので明日どうなるかってところじゃね？」
◆汚い忍者	「まあ欠けなら欠けで良いし 潜るなら潜るでメリットデメリットわかってんだろうしで気にせずグレランで良いんじゃねえのと言う」
◆結月ゆかり	「つまり紅きヒゲ＝真紅さんですかね？＞やらない夫さん」
◆やらない夫	「１０人村とかそうそうやらないからな いや俺の名前とかぶってるわけじゃなくて＞絶望王」
◆紅きヒゲ	「ああん？霊能いねえのか」
◆遠坂凛	「霊初日か なら明日の形ではそれだけで決め打ちね」
◆できない子	「まー霊能初日でいいやー」
◆紅きヒゲ	「悪魔的だぁ…… ビール一本のために……犯罪だって……＞できる夫」
◆絶望王	「10人村とか久々で正直セオリーを覚えていないな。」
◆できる夫	「しかし現実とは悲しい物。 実際は扇風機で生ぬるい風を浴びながら生ぬるい発泡酒を流しこむ毎日です。」
◆結月ゆかり	「狩人がいないので占いは潜ってもいいと思いますが、 霊能も出ませんね」
◆汚い忍者	「どうやら占いは潜るようだ 欠けかもしれねえけど」
◆遠坂凛	「霊能は潜るか出るか考えた場合出たほうがいい 占いはどちらも利点ある形だから自由にかな」
◆やらない夫	「ヒゲの生えた翠星石を幻視しただろ…… 想像したらなんかあれだったわ＞ゆかり」
◆零崎人識	「できる夫＞ ビールよか麦茶がいいな、俺酒ダメなんだ」
◆できない子	「まあ、そういうことで霊能はCOするべきだね」
◆絶望王	「おはよう」
◆結月ゆかり	「赤きヒゲかと思ったら紅きヒゲでした 弟さんは翠のヒゲじゃないのに……」
◆できない子	「人狼なんてできないよ」
◆汚い忍者	「はよーさん」
◆できる夫	「このような蒸し暑い夜にはガンガンにクーラー利かした部屋で キンキンに冷えたビールの一気飲みがたまりませんね。」
◆やらない夫	「常識的！常識的！」
◆零崎人識	「おはようさん、ゲームを始めていくとすっか」
◆遠坂凛	「おはよう」
◆紅きヒゲ	「ＧＭの俺が穴に落ちたようだな…… でっていうを踏み台にしないからだぜ」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

紅きヒゲGMさんの遺言

僕はおいしくないって言ったのに……

紅きヒゲGM は無残な負け犬の姿で発見されました

「◆紅きヒゲGM　超過は１：３０をめやすに！遅くても２分までにな！ ～超過時間は１：３０を心がけよう委員会会長～」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
「◆紅きヒゲGM　少人数には少人数の良さがある そんなわけでGMはヒロGMだよ」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
出現役職：村人5　占い師1　霊能者1　人狼2　狂人1
ゲーム開始：2015/07/13 (Mon) 21:32:28

◆できる夫	「残機制ということで」
◆結月ゆかり	「スタート！」
できない子 が村の集会場にやってきました
◆紅きヒゲGM	「ばれてしまっては仕方ない」
◆やらない夫	「おい誰かでっていう連れてこいよ」
◆結月ゆかり	「１」
◆できる夫	「ヒゲが被りましたね」
◆零崎人識	「ヒゲが増えているんだが…ｗ」
◆紅きヒゲ	「1upキノコだ！」
◆結月ゆかり	「２」
◆絶望王	「ヒゲが増えた。」
◆紅きヒゲ	「ブラフに引っかかったな！」
◆やらない夫	「増えた……！？」
◆結月ゆかり	「３」
紅きヒゲ が村の集会場にやってきました
◆結月ゆかり	「４」
◆結月ゆかり	「５」
◆結月ゆかり	「じゃあ、いきますねー」
◆汚い忍者	「すまんな、ちょっと席外してた」
◆紅きヒゲGM	「さあカウントを頼むぜ！」
◆零崎人識	「８人、少人数村ってところか」
◆GM	「GM さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：GM → 紅きヒゲGM アイコン：No. 0 (身代わり君用) → No. 1707 (紅きヒゲ)」
◆できる夫	「血界戦線このままやらないなら2クール目やってくれないですかねぇ」
◆絶望王	「ま、支援としておこうか」
◆やらない夫	「わかっているだろ 常識的に考えてな」
絶望王 が村の集会場にやってきました
◆GM	「準備できた人はとりあえず投票しておこう」
◆GM	「ここで村を埋めるための秘策をするしかないな」
◆やらない夫	「なんで俺が入ってから一気に人が増えるのか」
◆GM	「さて残り３分になったわけだが」
◆結月ゆかり	「増えてきましたね」
◆遠坂凛	「よろしくね」
◆零崎人識	「よろしくよ」
◆結月ゆかり	「ＹＹＳならぬＹＹＤですかね？」
遠坂凛 が村の集会場にやってきました
◆汚い忍者	「よろしくな」
零崎人識 が村の集会場にやってきました
汚い忍者 が村の集会場にやってきました
◆やらない夫	「常識的ぃ！ ……よろしく頼むだろ」
やらない夫 が村の集会場にやってきました
◆結月ゆかり	「ごはん食べたばかりだからか、ほわほわしてきましたね」
◆できる夫	「よろしくおねがいしますよ」
できる夫 が村の集会場にやってきました
◆GM	「いらっしゃい」
◆結月ゆかり	「よろしくお願いします」
結月ゆかり が村の集会場にやってきました
◆GM	「遅くても２１：３０開始です」
◆GM	「てきとうにどうぞ」
◆GM	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　 　 　 　 ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　 　　､ 　 　 　 　 　 ヽ 　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ﾌ 　 / 7¨¨ ｀ｰ'' |￣｀ヽ　　ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /　 ﾊ i ./　　　 　 .l　　　', 　　 ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　/. 　 　 .i/_____　　　 |___,,.. .l　　ヽ.　ヽ　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　,ｲ .j　i . | ｉ!rrzx_　i　i i!rzzｘ .ｉ　　 　ヽ ﾊ､ 　　　　　　　　　　　 　 　 　 ﾚ .f　り .| i　 ￣　.j　i .i| ￣　.i　　.l.ﾏ .ヽﾍヽ 　　　　　　　　　　　　　　　ノ　 i j ｲ .| i!　 　 .r_. _ヽ 　 　 .l .　 .ﾏ ﾊ　 l> (, 　　　　　　　　　　　　　　ﾉ　　 .レ l　l .i!　　　 _　　_　　　 i　 .ﾊ　＞i .ヽ二i 　　　　　　　　　　　 　 ,イ＞ｧ.了　 l l　i!　　 ←三→ 　 .ﾉ　 .l　　ヽi ﾏヽ .i!　　　一番いい普通村を頼む！ 　　　　　　　　　　　　イ jfニ二　／| i　j.ヽ、　｀¨¨´　.／.|　 i!ヽ ヽヽヽヽﾆ 　　　　　　　　　　∠≦zt|_ ノ ）＞　|./ﾉ　 .＞　__　イ　　.l　j ヽ ヽ＞, , ./ 　　　　　 　 　 　 　 乂＜|　　 ﾑ,.ィ'''¨　　　　　　 　 　 　 Ⅵト／シシ;ノ ヽ　.r ､　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　i!　 　 ﾑ　　 　 　 ',　　　　　;　　 ,ィシシシイ　　.ｊ /ァヾ.ヽ.ﾊ 　　　　　　 ,.ィ≧z,.．-‐'''|.ﾏ　　　ﾑ　　　　　'.,　　　 , '　＜ｧｰ''¨ .l￣i　　 .j/ /　　 ｀|iﾊ　　　　　　 　　ｒー ァ'''　 ',´　　　　　l､ヽ　　､､ヽ.　　　 　｀ .　. '　　　　　　 ./ ノ　　.j' ｀ﾉ 　 　 .|lllﾊrz_ 　　i 　 l.　　　 ',　　 　 　 l.ﾏヽヽヽ､ヽ>　　　　　　　　　　　 　 ノ''´　　 /　 .i　　　　.|llllllﾊ jヽ .　..i! 　.l　　　　.', 　 　 　 | ヽ.ヽヽヽヽヽ.　　　　　　　　　　ィ''´　　　 ノ.| 　 l　　　　 l　 llll'　 .', .　∧.　 ',　　　　.i　　　　 l　 ヽ　ヽヽヽヽ_>　　　 　 　,イ´/　　　 ／　　',　 |　　　　 j 　 　 　 ﾊ . /ミﾊ　 ',　　 　 .l　　　　j.　　 ｀ヽ､ヽヽヽヽ.　　 　.,ｲ　　/ 　 .／　 　 　 ',　|　 　_,.ィ＿ ＿　　 ﾊ /ミミミ､　'.,　　　 i!　　 ノ ､　　　　 ｀ヽヽヽヽヽ.　./ . 　 /　 ./　　　　　　 ヽ|　　ｋ ´　　　　 ｀ ヽﾊ iヾヾヾヾヽ､ヽ　　 ﾄ､／　　　ヽ　　　　　ヽヽヽﾏ.〈　　　/　 ./　　　　　　 　 ',　　i　ヽ.　　　　　　　', 【禁止事項】 　無益な村人騙り（ＰＰ時における、最終日の村人による狼CO等を除く） 　システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、 　突然死、暴言（昼夜、霊界下界問わず）、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ 　人外の村人騙り騙り、狐によるCO遺言 　※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。 【準禁止事項】 　初心者CO、初心者騙り 　超過０秒になる前の狼の噛み、利敵行為（各自判断でお願いします。） 　昼間のＡＡ禁止（村立人が許可する限りはこの限りではない） 　※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。 【参加者全員へ】 　リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。 　GMが夜に下界へ向けて発言することがあります。暖かく見守ってあげてください。 【占い師候補へ】 　最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。 【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/ 　※重要）まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。 　(左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで） 　また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。 　※狼の夜中の会話ではOKです。 【観戦者の方へ】 　このゲームはやる夫板・「人狼　in　やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 　参加希望者は、下記のURLから観戦スレやＭＬを確認してみてください。 　http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html ＜初心者の方へ＞ 初日から会話が殺到します それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください そんな装備で大丈夫か？→大丈夫だ！問題ない！→神は言っている、ここで死ぬさだめではないと これができるのはイーノックさんだけです。 というかイーノックでも失敗します。 まずは特定の２～３人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。 誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます。 それが出来れば大丈夫だ！問題ない。」
村作成：2015/07/13 (Mon) 21:08:46