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【紅3010】やる夫たちの普通村 [5496番地]
~アイマス10th~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon 星井美希
(生存中)
icon 北上
(生存中)
icon 瑞鳳
(生存中)
icon ドクオ
(生存中)
icon プロデューサー
(生存中)
icon 大井
(生存中)
icon IA
(生存中)
icon
(生存中)
村作成:2015/07/18 (Sat) 16:34:19
かり が村の集会場にやってきました
かり 「【ローカルルール】
 昼AA自由
 遺言での狐CO禁止
 超過前噛みは狼側に続行の意志のない場合

【禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、
人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。

【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】
 wikiは一通り目を通しておいてください。
 ゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html」
かり 「開始時間16:50
埋まったら前倒し
報告してきます」
北上 が村の集会場にやってきました
北上 「よろしくね」
かりんす が村の集会場にやってきました
かりんす 「うい」
かり 「らっしゃい」
ドクオ が村の集会場にやってきました
ドクオ 「よろしくな」
かり 「らっしゃい」
かりんぬ が村の集会場にやってきました
かり 「らっしゃい」
かりんぬ 「ちわー」
大井 が村の集会場にやってきました
大井 「北上さんがいると聞いて」
かり 「らっしゃい」
北上 「やぁやぁ大井っち」
大井 「どうして希望制じゃないのよ!
私と北上さんがすべてを共有できるチャンスを・・・・・・」
大井 「はうっ!北上さん!」
北上 「希望制で同陣営希望してるのに弾かれて別陣営になるんだよね
分かる分かる」
かりんぬ 「いつの間にか秘密の花園が出来上がってる」
かりんす 「かりんす さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりんす → 瑞鳳
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 7888 (軽空母「瑞鳳」)」
瑞鳳 「瑞鳳。推して参ります!」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 星井美希
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 5184 (星井美希03)」
大井 「共有希望者はころ・・・排除するわ・・・」
瑞鳳 「えーと、一応時間ですか」
IA が村の集会場にやってきました
かりんぬ 「かりんぬ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりんぬ → プロデューサー
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 9632 (武内P02)」
IA 「いあー」
星井美希 「それじゃあ時間なの
みんな投票お願いするの」
大井 「共有者が出ない………? 」
プロデューサー 「申し訳程度のアイマス要素を全力でひねり出してみた結果ですがよろしくおねがいします」
北上 「狼は2出るからワンチャンあるかな~」
星井美希 「カウントいくの
5」
瑞鳳 「えーと、あと1、2…5来れば出ますね>共有」
響 が村の集会場にやってきました
星井美希 「4」
瑞鳳 「あ、響ちゃんも来たんだ!」
「支援だよ」
星井美希 「3」
IA 「北上さん、妖狐引かないいあ?」
北上 「8人以上だしねぇ>IA」
星井美希 「2」
星井美希 「1」
「大井占い→北上狐」
瑞鳳 「まあ、頑張りましょう!」
星井美希 「開始なの」
「あるよね」
ゲーム開始:2015/07/18 (Sat) 16:53:26
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 人狼2
IA 「アオォーン・・・」
IA 「じゃ、明日大井さんが北上噛みでいい?」
大井 「どういうことなの」
大井 「北上さん、応答して北上さーん!」
大井 「2騙りがいいかなーとはおもうけど」
IA 「潜伏から三日目2騙りしたいとか言うなら付き合うけど」
大井 「ん、いいよー霊能対抗COはあり」
IA 「おk、じゃあ日記書いておこう。」
IA 「二日目はお互い潜伏でいいんだよね?」
大井 「じゃあ占いでて1-1なら霊能対抗COするね」
大井 「ん、ノリ。>IA」
IA 「あれま、初手全騙る?」
IA 「おkおk。」
大井 「存外強いと思うのよね、まーてきとにやりまっしょ」
大井 「噛みは100」
IA 「じゃあ事故回避のために霊能COは大井さんのみ。」
IA 「私二日目出た方がいいなら120で噛んで。
二日目潜るなら100でお願い。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
瑞鳳 「                       /:.:.`:}==ュi}  ∨ ム
                  ____|__ァ=チ、/.:.:.:.:.∨ ム
                 ヽ¨}:} ̄ }:}i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∨ァム、
                   / .{:}。*':.:.:i!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.:∨ .ム:.:.、
                 }_//:.:.:.:.iミ{i:.:.:.、:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.::∨ .ム:.:.:.:.:.<
                 /:.i:.:.:.:|*'㍉:.:|\:lヽ:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:V ム.:.:.:.:.:.:.:.:.:.<    瑞鳳、押して参ります!
                     i:.:.:.:.:.:.:|ミi  |:.|、_ > _\:.:.:.:{i:.:.:Vアム、:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.`
             。* ノ:.:.:.:.:.:.:.:|.ミi_。|:.|  ゛/´ ,_s-、:.:.:.:.V ム:\:.:.:.:.`、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
              si{ソz、/i{:i:.:.:.:.:.:.:|'  |:/   '   ァ::::::::リ}:.:.:.:V ム:.:.:ヽ:.:.:.:.:\.:.:.:.:.:.:.:.:\
          ´_。ア/、≡i{ |:.:.:.:.:.∧' ̄___     乂 cソ:i:.:.∥V ム.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:∨
          <y´ンニ二i}::|:.:.:.:.:.:∧ィ'f:::::c     `¨.:∥:.:|:.:.Vアム.:.:.:i}:.:.:.:.:.:.:.';.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
          ア:::ー'、:::::/}|.:.:.:.:i:.:./、ゝ。__ノ  ,    ∥.:/:.:..:V  ム.:.:i|.:.:.:.:.:.:.:.:.;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
           /::;::-、::::、:ン 、|:.:.:./.:.ハ。\.:.:.:.  ,_ノ .∥:/:.:.:.:.:.V  ム∥:.:.:.:.:.:.:i!:.:i、:.:.:.:.:.:.:.:.};.i
        ィ::/   i::/ ノi!:.:./|:.:|:.:.:`:.:ヽ ____ノi:.:.}i、_:ィ-.∨ _。ァ-、:.:.:/.:/:.:.:| i}:.:.:.:.:.:.ハ}
         .フ__≦─-、:.:i!::./ .|:.:|:.:ノ:._フヽi:i:' ̄ヽ ./|:.:.}i/彡ィ∨、__ュ }、:.:/|:.:.:.| .i:.:.:.:.:./
      /ソムソム=-─-i/'|:./-// i::ii::i |:i:i:}_  i/..|:.:i|/   リ/ ィ  ` {、 \|:.:./ i:.:./
      /i  k/    ´ .i{ |:.|/:./|! .i:::|::|_γs`!`|/  |:.i} .!  i.ノ ) -= i}k、 ∨ //
    /yK∥   /   ヽ |:.}:./ ヽゝ:ノ∥ー '=l}  ンヽi| i!| i'ー ヘ    }、kiヽ  、
    i{| |∥    /      i:}/  /三三三三} /  i .i!| ∨、 .ゝ-‐.´| }、k\ \         _
   i{|マアi}    {           /三三三三三ミ、   | ゞ|   ∨ゝ }=≡|ノ \i}\ ` <s。-=‐   ̄
    ゝvヽ   {i       /三三三三三三三ム  、 .|    \.i}  }≫。_ \j!\   ` 、
       i}Ki}  リ ヽ     ..ノ/三三三三三三三三ミム i \    i}  }yゞ、 ヽ≫*。i!\
     /フi}  i}      .}´ |三三三三三三三三三三ム   \   i}  } ` ≪ゞ、 ≫≫xis。_  _
     /フi/  /     } ィ=ァ≧=≡三三三三三三三ム/  \ i}s= }       ` ≪{ y≫-=二ヲ_
     ∥>i}       ノ  ノ /  / ` ≪三三三三三リ ./i}*。ヽ}  }         `≪s。_ノ/\_
    {| i}    。s≦二i´  i   / ゝ   \三三三三iリゞ}三三}∨ }=- __ _       ̄ ̄´
    {| iリ  _。*三三三:!  _*=i==-。_  \   \三三ニア/三三リ} V ム   ` .、  ヽ
    ゝ‐"/三三三三ニア:::::/i::::i!::、≧-i iニ=s。_  \=‐´ノ三≡/_ィ-.-}  .}ニ=-,。 __ `s。_ ヽ
      /三三三三i!::::::::/ ハ:ヽ、::、::::i i|:::::::::>i >-。_ノ三三|三三三ミ}  .}≧= }=-s≧*ァ。_ー
      /三三三三/:::::::://:::::ゝヽヽ:::! /::彡*i i::::::i:::iヽ\三/三三三ミ}  }三二i=-二ニ=-=}=-。
       i三三三三/:::::::/ /:::::::::ゝ_ニ=彡、::::::::| |::::::::i iヽ。::\三三三三}  }三三|三三三三三≡}
       ゝ≧--/::::::::/ /::::::::::::i:::::::::| |ゝ ゝi |:::::::} }::::::::ヽィ}三三三=∨ニム三リ三三三三三三/
          ー/::::::::/ /::::::::::::::|:::::::::| .|::::::≧i i-=。/:::::::::::::::::\三三三∨ .ム=/三三三三三三i!
         /::::::::::i{ i{::::::::::::::::i:::::::::| .|:::::/:::i!ヽ::::::::::::::::::::::::::::\三三リ}  i}/三三三三三三/」
プロデューサー 「おはようございます。」
IA 「いあー?」
北上 「2騙りがある人数ではあるけど、
どうくるだろうね~
ドクオ 「ウェーイ」
大井 「北上さん柱CO」
瑞鳳 「…AAありだったっけ?」
「響だよ
大井-北上で狼って楽しそうだよね」
星井美希 「おはようなの」
瑞鳳 「まあいいや」
IA 「どうだっけいあ>AA」
ドクオ 「やるなら明日じゃね?>北上」
星井美希 「AAは完全自由なの>瑞鳳」
プロデューサー 「霊能がいないようですが占い師をCOさせてもらいます。 ドクオさん○です。」
北上 「なんかすごいこと言いだしたね?>大井っち」
瑞鳳 「やだ大井さーん、落ち着いてー!」
「んー」
大井 「お前らを守るために柱をするんじゃないわ
北上さんを守るためだけにするのよ。これがアガペー」
IA 「霊能がいないっぽいんだけどいあ。」
プロデューサー 「女性陣はそっとしておきましょう。今私が話に割り込んでも邪魔なだけでしょうし。
ここが○だと結構残酷なストーリーの始まりだというのは分かってはいるんですがね…」
瑞鳳 「あ、OKならありがとー>星井」
ドクオ 「それは一体どういう意味があるのだろうか>大井」
「柱する意味ってあるのかなぁ」
星井美希 「霊能がいないの」
北上 「即騙り出して真出ないと噛まれなくて違和感出ちゃうもんね>ドクオ」
瑞鳳 「霊能いないならプロデューサーさんが真って事で」
IA 「霊能初日で占いCOって悪い方じゃなかったっけいあ?」
大井 「霊能なんて朝一番COしてなきゃ吊っていいにきまってるでしょ
さあ、かかってきなさい狼ども、私は北上さんの愛に準じて死ぬぞ―ッ!」
北上 「霊能COだと思ったら占いCOだった」
瑞鳳 「アイドルを占わないPの鏡」
プロデューサー 「霊能が不在ではさすがに潜る理由がありませんので。」
IA 「プロデューサーはきゃっとふぁいと()が見たいらしいいあ」
「なんだろうなぁ」
ドクオ 「というより決め打ち迫るっていうのが基本勝ちやすいからなぁ。
判断材料っていうと印象論しかないし。」
星井美希 「これならプロデューサーが真でいいの」
ドクオ 「大井をどうするか決めようか。」
「でちゃったほうが信用はとれるよね」
大井 「はあ?北上さんが死なないでしょ。なに?
おまえらまさか自分のためにこの超絶美少女大井が
しんでくれるとでも?」
北上 「霊能初日とするなら、プロデューサー真でいいや
無駄占いなくて人外出てるなら真が潜る意味ないしね」
瑞鳳 「Pをほぼ真で見ていいと捉えるか
村視点で灰が狭くならない、と捉えるかは自由>IA」
「正直人外の柱っていうのもあるから悩みどころ>ドクオ」
瑞鳳 「ぶっちゃけ初手○引きなら占い出るってアリっちゃアリですけれどね」
大井 「提督のために死ぬのだってお断り、さあ、北上さん!踏んで!
私を踏んでッ!」
ドクオ 「ぶっちゃけ大井はそれやるならなんとしても朝1取るべきだよ。」
「それだけで村としては見たくない的なね」
IA 「○の数が云々、最終日の灰が云々。
いやまぁ、確かにそれはそうだけどさー>信用」
星井美希 「◇プロデューサー 「女性陣はそっとしておきましょう
ドクオの性別が気になるこの頃」
北上 「柱を村陣営決め打つか
柱陣営とみてつるすかどうかというところ>大井っちの処遇については」
瑞鳳 「ドクオさんが言ってますけれど、明日占いCO2にして決め打ちの方が狼視点やりやすいですし」
プロデューサー 「ですがこの状況では最悪の○吊りに対応はできませんので>IAさん」
ドクオ 「ホモではないが別段ハーレムには興味ねーんだよなぁ。」
星井美希 「これでドクオが女性ならアイドル戦争勃発なの!」
IA 「そもそもいあはネタなのかガチなのか
そこからよくわかってないいあ。」
瑞鳳 「大井さんのそれはRPも混じっているからなんとも
実質ただの灰でしょう」
大井 「北上さんがガンするーでつらい」
IA 「かいしょーなし>ドクオ」
プロデューサー 「霊能いた場合は私が潜ってドクオさんが仮に吊られたとしてもまだ挽回は可能なんですがね」
プロデューサー 「私が確実に噛まれませんので」
瑞鳳 「ただこのクレイジーサイコレズを残して明日以降ちゃんと喋ってくれる保証があるんだろうか、という話です」
ドクオ 「まぁ最終日来るなら女同士で誰が一番7日決めればいいよ。」
IA 「んー、疑問はあるけどプロデューサーなのでだまっておく()」
「んーがちでしょ>瑞鳳」
大井 「こう、戦術的な何かとかじゃなくて、
私の愛、愛を評価してほしいのにっ!」
瑞鳳 「北上さんを吊ればまともに推理するようになる可能性が(ゲス顔」
北上 「別陣営の法則も加えると
村:柱+狼で1:2になったから吊ろうか」
星井美希 「あーんまり大井、さんは吊りたくないなーって美希思うの」
ドクオ 「北上吊ったら後追いすんだろ。」
IA 「この瑞鳳げすいね(棒)」
瑞鳳 「そのガチとは一体…>響ちゃん」
プロデューサー 「まあ3吊りで6人ならそれなりに票は見れると思います。」
星井美希 「吊らない場合決め打ちなんだけどー」
大井 「てめえそれでもかんむすかあーっ!>瑞鳳」
星井美希 「それでもいいかなーって」
北上 「分かる」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
星井美希0 票投票先 →瑞鳳
北上2 票投票先 →大井
瑞鳳1 票投票先 →大井
ドクオ0 票投票先 →
プロデューサー0 票投票先 →北上
大井3 票投票先 →
IA0 票投票先 →北上
2 票投票先 →大井
大井 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
IA 「2騙りとは一体・・・」
IA 「響投票してもなぁ、みたいな。まぁいいか。」
IA 「まぁ、噛みが決まっているって一点はわりと楽
問題は潜伏霊能とか言う変態がいたらめんどくさいことだ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
プロデューサー は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
大井さんの遺言 2騙りあるなら多分ドクオ狼じゃないかな
プロデューサーさんの遺言 あとはドクオさんよろしく頼みます。
個人的には星井さんだけは指定しないようにという感じですが最終決定権者はあなたですので。
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
星井美希 「おはようなの」
北上 「愛する者を、愛を信じて(人外見て)吊り殺した軽巡洋艦」
「響だよ
基本的に人柱は吊るよ
それだけで村打ちは響きには無理かな」
IA 「いあー?」
瑞鳳 「            /:::/  /:::>__ /⌒∨__/: : : : : : : :`、
        /:::/  //: : ヽ: :/: : : ∨: : :丶: : : : : : : : :`、
           ̄ ̄// : : : : : : ∧: : : : : : : : :\: : : : : :.:.:.`、
            /: /: : : ∧: /ヽ∧ : : : : : : : : : \: : : : : : :`、
          /: : /: : : ://|: |///∧: : : : : : : : : : : \: : : : : :`、
        /: : : : : : : : | 「l | ̄ ̄ ', : : : : : : : : : : : : ∨ : : : : `、
      / /: : : : : : : : :| l::|:|     ', : : : `、: : : : : : : ∨: : : : : :
    /  /: : : : : : : :l:.:| l:::||      : : : : | `、 : : : : : : ∨ : : : : ',
   〃  / : : : : : : : ハ::| l:::||  ___ l: : : l |_'、: : : : : : :∨: : : : :',
   〃    : : : : : : : : | T¨ ̄「     |: : : l/   ∨: : : : : : :「: : : : :.:',
  ∥   |: : |: : : : :.:.| :| _」L    |: : 7T ̄ ̄V: : : : : :.:|| : : : : : '
       |: : | : : : : : | ̄ゝ      |: /リ__ __,∨: : : : |:||_ハ: : : : :l
       |: : |: : : : : ::| ,xzzzテミ    |/ アテTリ 》「: : : :.|:||  l: : |ヽl   
        八: :', : : : : : l《 Vじ:リ ヾ   /  "乂_ソ ノ |: : : : || |  |: :.| 〕
     / /入 ', : : : : :|ヽ ゞ‐'         ..:::::::::::  |: : : ∥ |  |: /  〕
      {   ヾ',: : : : ハ .:::::::::::::     、       / : : ∥:::|  |/   〕  クレイジーサイコレズ残しても、まともに喋るだろうか
      ヽ   乂: : : :.:∧                 イ: : : /:::::..|
      ∧    ヽ: : : : 个      - =‐    //: :/:::::: : |          と考えた結果、喋らないと結論付けて吊りました
     /:.∧    ',: : : : : : : :≧s      イ ///::::::::::::::: |
     /: : |∧   }乂ヽ:: :∨ ト}  ≧:≦  |/ \:::::::/::::::::: |         まあ、中身なんでもあるんじゃないですか?
      | : : | /   .|::::::/|: :|: | V       ∥   `<:::∥:: |
      | : : | /   「  [[[| : |: | V_   ∥    /  ` ー- 、           というわけで残り2吊頑張りましょうか
      |/\/     .|  |]]: 八:|  V.    ̄∥     /      }
      乂 ′   |   V/ ):l  V.   ∥    ./       l           大井残したいと言った星井吊りたいなが一番に来て
        ′    |   /ニニ/\  V.  ∥   /       /∧
        .′     :  ∥ニ二ニ\ ヾ〃    ./       /Χ/l           北上とIAでさあどっちだーですが…
       ,゙      l ∥ニ◎ニニニ\/    /       /Χ/ l
     ∥      l彳ニニ/ |ニニニニ\   /       /Χ/ l
    / .        l二ニ/ |ニニニニニ≧o。       /Χ/  、
    / ,゙      .ムニ=〈_i|ニニニニニニニニ≧o。  /Χ/    ゙、
.   / ′       ムニニニニニニニニニニニニニニ>メ/    ゙、
   }  {      ∧ニニニニニニニニニニニニニニニ》        ゙、
  / ∧     / }ニニニニニニニニニニニニニニニム      ゙、」
IA 「響-北上だったらいいなぁ楽だなぁとか
そんな感じのあれいあ。」
星井美希 「まあプロデューサー噛まれるよねって」
ドクオ 「んじゃ話し合ってどうぞ。」
瑞鳳 「まあ大体ドクオさんの指定になる」
IA 「2騙りとか何いってんだろうあのレズ……いあー♡」
北上 「大体において、瑞鳳か響から狙うのがいいんじゃないと思ってる
あくまでアタシ視点」
星井美希 「ドクオの指定でいいの」
瑞鳳 「星井さんが大井さん残したい、と言った根拠を教えて欲しいですね」
「まあ、あの投票で疑われないとは思ってない」
IA 「どっちかなら響かなぁ、位のあれいあ。
考え直す時間的なあれで言うなら」
「でも残さない
大井が別段村だと思わないし」
星井美希 「美希は昨日大井、さんをただの灰っていってた瑞鳳が気になるの
柱COをただの灰っていうのは美希違うって思うの」
北上 「この人数だと人外は吊れやすいとこあったらそこに投票するだろうし
ドクオ 「投票云々じゃなくて、柱吊ったなら誰がより狼だろうっていうのが出ねぇと駄目だよ?>響」
瑞鳳 「投票周りについては、別に大井さん村決め撃てるか?というとアレでしたし
他に人外っぽい位置なーと考えた結果、星井が次点位置で来たぐらいでー」
星井美希 「柱を残したくない、吊りたいなら分かるの」
北上 「美希は残したい理由説明して
ちゃんと大井っちから票を外してるから村で見てる」
IA 「そもそも最初から柱と見ているのがなーいあー>響
柱する意味から人外柱の理由になるしいあ。」
星井美希 「でもただの灰っていうのはおかしいと思うの
だってそれって結局考えてないってことでしょ?」
「初日の言動で即断わかるほど響の目はよくないかな>ドクオ
ごめんね」
瑞鳳 「で、あの大井見た結果残してもしゃべる保証ないなともなって吊りました、まる」
「感覚で気になったのは北上と瑞鳳ってところだけど」
ドクオ 「ってわけで、響の弁明を聞いて心に響いたら別な人にしよう。
現状指定:響だけど。」
「言葉にできない感じだね」
星井美希 「そんな曖昧で当たり障りのない言い方をする瑞鳳は美希あんまり残したくないなって」
瑞鳳 「んー」
IA 「体感ネタ的なあれだったのでいあは触れないでおこういあ(コソコソ」
「別段投票関係をみたわけじゃないよ>気になった理由」
北上 「んーむ」
瑞鳳 「大井さんの扱いについては今さっきから言っていますが>星井」
瑞鳳 「考えている、という事は開示したうえで、それを見たうえで考えていない
と捉えてくるのはどうなんだ、という」
IA 「>瑞鳳
んー?ちょっちぎもんいいー?
大井残したら、とか北上吊ったら話すと思ったら残したいあ?」
星井美希 「それは分かるの>瑞鳳
でも美希が言いたいのは昨日ただの灰扱いって言ったのが気になるってことなの」
瑞鳳 「話すなら残したいと思いましたかね>IA」
IA 「そこちゃんと聞きたかったりするいあ」
星井美希 「確かに村視点柱COを残すのは怖いの
だからこそどうしたいかを考えるはずだと思うの」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
星井美希0 票投票先 →
北上1 票投票先 →
瑞鳳0 票投票先 →
ドクオ0 票投票先 →
IA0 票投票先 →
5 票投票先 →北上
響 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
IA 「ドクオ噛み、んで瑞鳳吊れるかなー」
IA 「美希美希がこっち向きそうだけど色々と噛めないのがなー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ドクオ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ドクオさんの遺言    _____
 /         ( ;;;;(
/    /   \   ) ;;;;)
|       /ヽ   /;;/   C88で月野定規が不知火本を出すと聞いた僕は。
|      / ̄丶  l;;,´.|
/     ∩ノ ⊃━・'/   最終日は自分たちで決めたまえ。
(  \ / _ノ |  |
.\ “  /__|  |
  \ /___ /
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
瑞鳳 「           ト 、._く´フ  ,    ,)
           レ (  )ソ-ー 、===、
          _//^l^iヽ ̄\ \  )
        // /「ll「li」ハヾ 、ヽ ヽヽ   大井さんのアレって純粋な意味での柱かと言うと
        〈 / レ'lリ ̄リハ i,〉i i 〉、ヽ \
         ! v、!● '' ●i i '〈 〉jハ_i_ゝ  かなり違うと思うんですよね
         'リ〈  ワ   リ) i i ,ノ
          ャァ`ーゥ  t-!リ'〈〈      だから、初日はただの灰扱いしました
          lll /´llV,ィ 《ヽ、
          「 / `yュ//__レ \      その後RPに殉じ続けて話す要素が見えなかったので吊りました
          ,/ー、{::::::::::/ー、! \
                        が、結論になるかなーって」
星井美希 「おはようなの」
北上 「さて」
瑞鳳 「響ー大井で狼吊れているのは間違いなくて
初日響投票者は大井とドクオ
大井投票者は私、響、北上

ぶっちゃけ星井が狼かどうか自信なくなってきたけれど
IAと北上の狼要素もどこなんだろうで
物凄い困っています!(キッパリ」
IA 「いあー?」
IA 「なんだろう
大井の話を聞きたがった瑞鳳が
話をしているようであんま話を聞いてない感があるんだけどいあ()」
北上 「昨日大井っち投票者に目を向けてなかった瑞鳳かなとは思ってる」
瑞鳳 「話を聞きたい、というよりもっとまともに推理してくれれば、というアレそれ>IA」
IA 「んで北上さんがこう・・・どうなんだろう
あからさまにあざといのだ!ってなるとどうしても星井がどうしようもないいあ。」
北上 「多分一番目を向けるべきところだとは思うので」
星井美希 「最終日来てよかったの」
瑞鳳 「星井狼は切ってもいいのかなーに傾きつつあって、北上かIAなんだろうな、となるけれど」
IA 「>瑞鳳
いあー、『大井に向けなくて済んだ』分が誰かに向いたって感じがしないなっていあ」
瑞鳳 「北上狼だと身内票しているか
狼でWで大井に叩き込んでいるわけで」
星井美希 「現状美希は北上、さんは疑ってないの」
瑞鳳 「北上狼でそれするのかなーってなってきます」
星井美希 「IAのことはあんまり見れてなくて
だからIA-瑞鳳の形で悩むの」
瑞鳳 「んー向けなくて済んだ分…ですか>IA」
北上 「大井っち狼に見るにしろ響狼に見るにしろアタシ狼は切っていいんじゃない?
って勝手に思ってるね>美希」
IA 「「発言が見えないから大井を吊った」「発言が見えそうなら大井を吊らなかった」

じゃあ大井に向かわなかった先は星井との会話だけ?いあ?」
星井美希 「で、IAは昨日響のことを殴ってるからIAを見るなら響をどう見るか、になるのかなって」
瑞鳳 「ぶっちゃけ星井さんを思いっくそ吊るすつもりだっただけに他見てないというのは否定できないですね
昨日は」
IA 「だから北上さんはあからさまにあざといのだ(二回目)

あざとすぎるから星井よりは見るけれど。いあいあ。」
瑞鳳 「星井さんを吊るすのに全力を向けていたので!>IA
そしてその星井さんがだんだん村に見えてきて困っているジャスティス」
IA 「結局IAは昨日言ったことを捨てきってないので
二日目か三日目かみたいなあれあるいあ」
瑞鳳 「触れていないって意味ではIAさんも割とドッコイドッコイな気はするけれど」
IA 「結局ぜんりょくする理由がよくわからんいあ。」
瑞鳳 「…どっちだポン!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
星井美希0 票投票先 →瑞鳳
北上0 票投票先 →瑞鳳
瑞鳳3 票投票先 →IA
IA1 票投票先 →瑞鳳
瑞鳳 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
IA 「ふぅ、あぶないあぶないいあ。」
IA 「じゃあ、北上さんと二人きりになったら相方に悪いので・・・」
IA 「>あいかたー
北上さん噛むのと、北上さんと二人っきり
どっちが怒るいあ?」
IA 「んーむむむ・・・これは難問いあー」
IA 「まあ北上さん噛んで、霊界でお幸せにいあ。」
北上 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
瑞鳳さんの遺言 / : : : : : : /: : : : : :./:、:\: : /: : \
 : : : /: :/: : : : : : : /\:ヽ: V: :,.ィiヘ、: :\
  / : : /: : : : : : : : /  ̄/:::/ ̄/:::/\ヽ: : \
 : : : : :/ : : : : : : : :/__\/_/:::/  /:ハ: : : :ヽ
 : : : :,j| : : : |: : / ̄=‐-_\_/  ̄\:/  |: : : : i
 : : :/j:│ : : : |: /_       三三jl_,. -‐ |: : : : |  こうなる気はちょっとしていた!
 : :// /l: : : : :|/  ̄=‐-_ 三三三 ̄=‐-_|: : : : |
 ://: :|| : : : |        三三三      ,: : : : :|
. / : ∧l : : i: :|   /`ーヘ__,ィ  ̄=‐-_/: : : : /
 : : : : : l : : l: :|  / ⌒ヽ、 /     /: : : : /
  :/l : : l : : l: :|\       l/     '、 : : /
 , -‐―l: : ,' : |'"||≧z。.,_/___,,.ノ: :/
 `7,   l: /: : :| ||  //\: / /: : : :/}/
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朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2015/07/18 (Sat) 17:26:03
瑞鳳 「残り2Wも考えて狼見た位置全力はしていいと思うんだけどなー」
瑞鳳 「おっつー」
IA 「お疲れさまいあ」
北上 「お疲れ様」
ドクオ 「お疲れさん」
プロデューサー 「お疲れ様でした」
「おつかれさま」
大井 「ま、まあこれもいいかな!」
星井美希 「お疲れ様なの」
ドクオ 「星井に狼見るのはちょっとなぁ。」
瑞鳳 「響と北上見てなかったの、割と大井狼もあるんじゃないの?
って思ってみてなかったってのは言えば良かったかなー」
大井 「やーナイス相方、完璧ね!」
ドクオ 「指定ぶっ放す以外はIAが最終日にしかならんのだよな。」
「っていうか大井吊らない理由ってなに?」
瑞鳳 「最終日に星井狼無いんじゃないかなってなったから(憤慨>ドクオ」
プロデューサー 「正直星井さん以外誰もが狼ありすぎて困りました」
大井 「霊能COしてたら勝ちだろうけどまあこれはこれね。強すぎだし霊能則りは」
大井 「吊ったじゃん、でも村が濃く見えて吊られる狼は
それだけで村に残す情報をあやつれるのよっと。この前も私やったけど>響」
IA 「ガチ柱なら吊るsけど正直仲間なの別としてもガチかネタか最後までわからなかったいあ・・・」
瑞鳳 「星井はともかく北上がこっちしか見てないのがなー
うーん、そこ考えるべきだったか」
星井美希 「いやあ村立て25分だと思って50分開始にしたら35分に立ててましたね?」
瑞鳳 「正直狼6 村4ぐらいで見てた(呆け>大井の柱」
「特段村目だったのあのつられ方って?>大井」
IA 「結局いあは北上さんをどうするのが一番怒られなかったのかいあ・・・」
大井 「だからそこら辺に生存をかけてるわけ!>IA
戦略的にみたら初日の一番大事な吊りで柱する村なんていらないもの」
ドクオ 「ないよ?ただ、なんでもある場所吊ってるなら2W残り考慮で厳密な灰視が求められる>響

で、それがないんで指定投げてる。」
大井 「でも残った村人は結果的に響狼を濃くみてたよ、ということ>響」
プロデューサー 「3吊り5灰2Wでの柱って正直なところ村でやるメリットが見当たらないのであれは単に「北上さんのためなら死んでもいい」としか受け取りませんでしたね
まあだからと言って大井さん村打ったわけじゃあないんですが」
瑞鳳 「そだねー星井全力で殴りに行ったのって2W残り考えて狼殺さなきゃ…!
だったしーそれも言うべきだったかにー
いやここは争点じゃないか」
大井 「少なくとも6人時に2W想定では考えてる人のほうがおおそうかなって」
「灰見てないの私だけじゃないけどそれとの違いは?>ドクオ」
瑞鳳 「大井狼だったとしても二手必殺すれば勝てるから(まがお」
プロデューサー 「初日に吊って大井さんから怒りの身内殴りを貰うのがネタとしては面白かったんじゃないんですかね…>IAさん」
「よくわかんないんだよなー」
大井 「狼なら柱するぐらいなら霊能COでロラ狙ったほうが
有利な状況だとかそういうのはあるよね、ま、ふんすこするのは楽しんでるしょうーこ」
IA 「い、いあはちゃんときたがみとうひょうだから!>プロデューサー」
ドクオ 「単純に、柱吊った理由はいらないんで、誰がより狼であるかが欲しい>響

ぶっちゃけ響or瑞鳳の2択でしか指定かける気しかなかったよ。」
大井 「響で引き分けた時のほうがめんどいしそこはきにせずおけおけ>IA」
大井 「人柱とはいってない、北上さん柱だもの(まがお」
プロデューサー 「ヘイトが大井さんに飛びすぎたのがいけないんです()>IAさん」
瑞鳳 「北上さんは!北上さんは候補に入らないんですか!>ドクオ」
ドクオ 「IA自体は響-北上だったら楽ってのが何に起因するかわからない、ってぐらい」
星井美希 「北上さん以外人じゃないと()>大井」
「◇北上  「この人数だと人外は吊れやすいとこあったらそこに投票するだろうし

◇北上  「大体において、瑞鳳か響から狙うのがいいんじゃないと思ってる
>瑞鳳
あくまでアタシ視点」」
プロデューサー 「アニメ版の大井さんならまず言ってますね>北上さん以外人じゃない>星井さん」
IA 「◇ドクオ 「IA自体は響-北上だったら楽ってのが何に起因するかわからない、ってぐらい」

単純に狼っぽいから吊りたい二人がそのまま狼だったら楽だよねって話いあ」
北上 「大井村でそこ2Wが投票してるとかなら~ってことだと思ってたね
>IAの発言については>ドクオ」
大井 「北上さんが吊られるのがいやな村人ってのを演出してるだけだからねー>星井
どううけとるかは人の自由。ただ8人いて3票ってのは場合によっては残るよね」
ドクオ 「なんかその二人狼ねぇなってなった>瑞鳳
大井狼で北上狼ってのが考慮する価値があるけど。
なんかそこ狼っていうのが物凄いパッとしない。」
北上 「まぁそういう理由なら響ー北上だったらじゃなく
大井投票者っていうか」
瑞鳳 「まあ、よぎったけど結局私も狼切ったからなー>北上>ドクオ」
ドクオ 「てわけで最終日目指した場合に最低でも2択になる残し方はしてる。」
IA 「だからどっちかは必ず吊す、どっちと言われるなら響の方が狼っぽい。
そんで最終日、狼ぽかった北上と今狼っぽい瑞鳳とどっちだろう。そんな感じの発言していたはずいあ。」
プロデューサー 「ガチレズ大井さんなら私ぶん殴ってるでしょうし
原作大井であれば「北上さんのためにあのウザい駆逐艦潰しちゃいましょうか♥」って感じですかね…」
大井 「結果的に私をつるしたところが全部つられてるわけだし、ね。
わりと安直な推理はしやすいところはあるけどそこまで狙ったわけでもないし」
瑞鳳 「ま、お疲れ様です!
ではまた!」
大井 「ではでは」
ドクオ 「北上狼ねぇだろってなってるから、あ?こいつどこ見てやがる?っていうあれ>IA」
プロデューサー 「ぶっちゃけ大井っちというキャラに困惑してます()

それでは」
「わかりやすいっていうのは結構間違えさせやすいんだろうね>大井」
ドクオ 「んじゃお疲れさん。」
IA 「北上狼無かったのかいあ・・・
いやいあは二日目投票したからそれはちょっと言えないいあ・・・」
北上 「アタシも落ちようかな
みんなお疲れ様」
「おつかれさま」
星井美希 「こっちもそう受け取りましたね>北上さんが吊られるのがいやな村人>大井
だから判断困りましたけど」
大井 「存外柱投票者に人外いるんじゃない、みたいな推理はすることもあるし
しないこともある。いかに大井をつった自分が正当か、をいうより
多分瑞鳳みたいにさらっと別の理由のほうが自然体にみえるかもね、とはおもう>響」
IA 「じゃ、おつかれいあ」
大井 「であー」
星井美希 「それじゃあお疲れ様
集まってくれてありがとう」