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【紅3013】やる夫たちの普通村 [5499番地]
~明日は祝日さ~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon 酔っぱらい文々。
(生存中)
icon SAKE
(生存中)
icon 結月ゆかり
(生存中)
icon 恋するドラゴン
(生存中)
icon バトルレックス
(生存中)
icon
(生存中)
icon 泥酔星石
(生存中)
icon 星熊勇儀
(生存中)
icon ルーミア
(生存中)
icon ジロウ
(生存中)
icon ゆかミラン大尉
(生存中)
icon 摩耶
(生存中)
icon 安部菜々
(生存中)
icon 四季映姫
(生存中)
icon エリザベス
(生存中)
icon エスティニアン
(生存中)
村作成:2015/07/19 (Sun) 23:20:43
酔っぱらい文々。 が村の集会場にやってきました
酔っぱらい文々。 「【ローカルルール】
 昼AA自由
 遺言での狐CO禁止
 超過前噛みは狼側に続行の意志のない場合

【禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、
人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。

【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】
 wikiは一通り目を通しておいてください。
 ゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html」
酔っぱらい文々。 「いぃーやっほう!22:40開始予定!」
SAKE が村の集会場にやってきました
SAKE 「ちわす」
酔っぱらい文々。 「ごくごく!上手い!」
酔っぱらい文々。 「てーれってれー!」
SAKE 「後その開始時間だと23時間以上後」
SAKE 「そこまで酔ってどうする」
酔っぱらい文々。 「おおっと!」
酔っぱらい文々。 「てーせー、23:40に開始ね!」
酔っぱらい文々。 「そして人こなーい!」
酔っぱらい文々。 「しかたあるめー!開始時間までえんかいだー!酒をもてー!」
結月ゆかり が村の集会場にやってきました
結月ゆかり 「よろしくお願いします」
恋するドラゴン が村の集会場にやってきました
酔っぱらい文々。 「よろしくー。ゆかりちゃんはお酒だいじょーぶー?」
酔っぱらい文々。 「ドラゴン様がいらっしゃったぞ!たるだ、樽で酒を用意するのだ!」
恋するドラゴン 「恋っぽいことしようぜぇ?」
結月ゆかり 「ある程度は>お酒」
結月ゆかり 「設定年齢的に飲酒はアウトな気がしますが、放り投げておきましょう」
酔っぱらい文々。 「それは街中でふらりと立ち寄ったバーで発生する一夜限りの恋……?」
酔っぱらい文々。 「射命丸文!設定年齢18歳!おとめ座のB型!」
恋するドラゴン 「阿呆。己は酒で身を滅ぼす馬鹿ではない!>SAKE」
恋するドラゴン 「それに櫛名田だと?女に興味なんてあるか。まぬけぇ」
恋するドラゴン 「……おい 己の英雄は、♂は何処にいる?見当たらないぞ?」
酔っぱらい文々。 「やんやーん。少人数村だよぉ!遊ぶしか無いねこりゃあ!」
酔っぱらい文々。 「つ身代わり君 >恋ドラ」
バトルレックス が村の集会場にやってきました
バトルレックス 「やあ」
椛 が村の集会場にやってきました
泥酔星石 が村の集会場にやってきました
星熊勇儀 が村の集会場にやってきました
「明日も仕事ですが何か」
結月ゆかり 「バトルレックスは♀のイメージが」
恋するドラゴン 「たかが13分で何を憂うか、この小人め!
それにあの蛙が己を満たす英雄だと!? 馬鹿も休み休みいえ!>酔っぱらい文々。」
バトルレックス (♀) が「異議」を申し立てました
泥酔星石 「ひっく……よろしくですぅ」
SAKE 「霧が濃くなってきたな」
星熊勇儀 「おお、一気に増えてた」
バトルレックス 「という訳だ」
結月ゆかり 「女性でした()」
酔っぱらい文々。 「ふぁ!?なんか増えた!」
バトルレックス 「ミストさんではない!」
ルーミア が村の集会場にやってきました
恋するドラゴン 「己の♂がおらんぞぉ!!?(がーお!」
ルーミア 「そーなのかー」
SAKE 「カエル舐めるな クロノトリガーのカエルは魔王倒してラヴォス倒すぞ >ドラゴン」
星熊勇儀 「食べる気か>恋ドラ」
ジロウ が村の集会場にやってきました
泥酔星石 「だれか、かくてるぱーとなーもってこいですぅ!」
酔っぱらい文々。 「しかたがないなぁ、SAKEがいるじゃありませんか!>恋ドラ」
ジロウ 「バトルの準備ができたらホロセウムの前に立ちな」
SAKE (♀) が「異議」を申し立てました
酔っぱらい文々。 「泥酔石!名前からして酔っ払ってるよぉ!」
「主に上司が仕事をサボってパパラッチに明け暮れているおかげで埋め合わせが発生していますが、何か」
星熊勇儀 「酔星石ってキャラなら鍋で見た気があるような無いような」
酔っぱらい文々。 「ジロウ!ジロウが最後の砦!」
ゆかミラン大尉 が村の集会場にやってきました
泥酔星石 「かるーあみるくでもいいですぅ……けぷっ///」
ゆかミラン大尉 「どうも、黒曜石建築のプロゆかりです」
バトルレックス 「よし、ジロウの性別を身体検査で調べよう(ごそごそ)」
酔っぱらい文々。 「あやや0、酷い上司ですね!>椛」
結月ゆかり 「そっくりさんかな?」
恋するドラゴン 「性的にな!>星熊勇儀」
摩耶 が村の集会場にやってきました
バトルレックス 「男の子かなー?女の子かなー?(脱がし脱がし」
酔っぱらい文々。 「テキーラならあげる!>翠星石」
ゆかミラン大尉 「ハイクを詠みなさい>結月ゆかり」
「文様、ビンタしてもよろしいでしょうか?」
摩耶 「よ、こんばんは」
星熊勇儀 「埋まりそうかな」
恋するドラゴン 「おいあいつ飲料のくせして性別あるぞぉおおお!?>酔っぱらい文々。」
酔っぱらい文々。 「(バトルレックス×ジロウって絵面が酷い)」
ジロウ 「バトルレックスさんがいらっしゃるだろうが!」
かり が村の集会場にやってきました
泥酔星石 「◇酔っぱらい文々。 「テキーラならあげる!>翠星石」
やーですぅ! あまくないおさけは好きくないですぅ!」
かり 「なんか埋りそうな気配を感じたので」
四季映姫 が村の集会場にやってきました
ジロウ 「駄目みたいですね…>異議を見ながら」
酔っぱらい文々。 「女の子向けってことなんでしょうかね(ひそひそ)>恋ドラ」
星熊勇儀 「甘い酒は太るぞ」
バトルレックス 「私、女性設定だけどー」
摩耶 「なんかウマんじゃね?これ」
四季映姫 「こんばんは」
恋するドラゴン 「己の飢えを満たす英雄はまだか!」
結月ゆかり 「ドッペるゲンガ―の類でしたか」
酔っぱらい文々。 「だーめ!椛もおさけのみましょーよー!」
kari が村の集会場にやってきました
エスティニアン が村の集会場にやってきました
kari 「こんばんは。」
バトルレックス 「さ、ジロウ、見せて見せて(脱がし)
だーいじょうぶ 誰も笑ったりしないから」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 安部菜々
アイコン:No. 4 (オレンジ) → No. 7364 (安部菜々)」
恋するドラゴン 「ジ ジロウ!お前は!お前は己(おれ)の期待を裏切らんよなっ!?>ジロウ」
「船舶にだって性別があるんです、飲料の性別くらいどうだっていいじゃないですか」
泥酔星石 「お、おんなのこに太るは禁句ですぅ><
(てしてし>ゆーぎ」
安部菜々 「ウーサミン☆」
ゆかミラン大尉 「動画主ごとにそれぞれゆかりがいるのはしょうがないんです
コラテラル=ダメージ 必要な犠牲です」
摩耶 「ニーズヘックはここにはいないぜ>エスティニアン」
四季映姫 「酷い、酷い」
エスティニアン 「おっとギリギリだったな。よろしく頼むぜ」
酔っぱらい文々。 「ありゃー?うまったー」
バトルレックス 「おしぼりでふきふきしましょうねー」
「既にヤケ酒を浴びていますが、何か?(ヒック)>文様」
恋するドラゴン 「ええええい!? 姦しい!
なんだこの♀率はぁっ!?」
安部菜々 「はい!永遠の17歳!安部菜々でーっす!キャハ☆」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → エリザベス
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 5032 (エリザベス(P4U))」
ジロウ 「ノーコメントだ!>性別」
SAKE 「みんな、毒希望は持ったか? いくぞー(え」
四季映姫 「ほら、なんか英雄っぽい方が来ましたよ。こう、小竜を持ってそうな」
バトルレックス 「つまり、体で調べろ…そういう話ね?」
「手が滑りそうですねー、お酒のせいで」
エリザベス 「エリザベス さんが登録情報を変更しました。」
星熊勇儀 「太るもんは太るんだから仕方が無い
カルーアミルクとかよりも
泡盛に黒糖やミルク入れた方が好きだな」
安部菜々 「そしてなんだかお酒臭いですね…」
酔っぱらい文々。 「いぇーい!椛ったらわかってるぅー!
一緒に日本酒のみましょーねー?」
バトルレックス 「ジンが飲みたーい」
「刀を持つ手が震えます。会いたくて会いたくて仕方ないんでしょうね(ヒック)」
エスティニアン 「>摩耶
奴の気配を追ってきたんだがな?どうやら奴はいないが…」
摩耶 「なんか、足柄が酔いつぶれてたのは、ここで酒盛りしてたんだなー」
酔っぱらい文々。 「17歳じゃーお酒は飲ませられないな・・・>ななちゃん」
四季映姫 「下戸ではないんですけど、お酒は血圧が上昇するだけで一切酔えないんですよねぇ」
泥酔星石 「なにそれおいしそーですぅ>ゆーぎ
あとは、ゴディバなんかもいーですぅ!」
酔っぱらい文々。 「40分なったからはじめるよー?」
星熊勇儀 「そこはななさんじゅうなな才だ>文」
安部菜々 「そ、そうですよ!菜々は17歳!お酒は飲めません! >文さん」
バトルレックス 「ごてぃーば!」
ジロウ 「おう」
酔っぱらい文々。 「おさけがみーっつ」
摩耶 「まあ、ニーズヘッグがここにようあるともおもえないしなー>エスティニアン」
恋するドラゴン 「>四季映姫
己(オレ)は百均で売ってそうな紫陶器来てる男に惚れなどせぬっ!

>安部菜々
いやその肌年齢から察するに・・・・あえて いうまいか(くっ」
酔っぱらい文々。 「焼酎がにーほん」
ゆかミラン大尉 「なんでこの村はボーイ・ジョージなんだ?ガール・ジョージのほうがすっきりするのに」
エスティニアン 「ドラゴン女が投票してないぜ」
星熊勇儀 「泡盛は香りが良いよな
滅多に飲めないが」
バトルレックス 「減ってるよー」
「いっそここでサクッとやってしまうべきでしょうか。後腐れのないように」
酔っぱらい文々。 「ビールが一杯」
ルーミア 「どらごーん」
ルーミア 「投票投票」
四季映姫 「まだ恋ドラさん投票してないですよ。拙速拙速、」
摩耶 「っと、停止停止」
泥酔星石 「ふぁじーねーぷる!」
酔っぱらい文々。 「にゃんんやん!」
安部菜々 「な、何を言ってるか分かりませんね? >ドラゴンさん」
恋するドラゴン 「すまん すまん」
酔っぱらい文々。 「宴会、すたーとぉー!!!」
恋するドラゴン 「己としたことが!」
ゲーム開始:2015/07/19 (Sun) 23:41:30
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ジロウ は無残な負け犬の姿で発見されました
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ジロウさんの遺言 レイフォールガンを愛する村人だ
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
摩耶 「おはよう、アタシは摩耶ってんだ
宜しくな」
エリザベス 「おはようメギドラオンございます。」
SAKE
      ,-  、ヽ
    lヽ ヽ ◎::::::::丶
   l \│ 、: ::::::: `ヽ、.
   ヽ:   ´ ):::::::::::::::: `ヽ/lヽ
    ヽ::   (   |:: ::::`:::::: ヽ_/lヽ、  おはよう じゃあ占いのCOを聞こうか
     \:ヽ_/  Y `ヽ、:::::::::: `‐_/l`、.
      \_   | 、___ヽ、::::: :::ヽl_/ヽ、
       'ヽ `‐ ´ 三/ `ヽ、:::::: :`ヽ|、|
       /\  ' ̄:     `ヽ::::: :`ヽ|.、   ./|
       ヾlll|ヽ  :  :  :  : `ヽ、::::::`ヽ___/.==/
        `  `ヽ  :  :  :  ' `ヽ、:;;;;;;;;ヽ=<
             `ー、-_ _          ~ソ=ヽ
               丶'-~~ ̄ ̄ ̄~~~ ̄´\=ヽ
                              \/」
エスティニアン 「COがあるやつはさっさとするんだな。」
酔っぱらい文々。 「やふやふ!みんなー!元気に飲んでるー!?
わたしはーもう一杯あけちゃいましたよー!
あっはっは!」
結月ゆかり 「黒いふふーん、ふふふふふふん
私はーふふふんふんふふん
泥酔星石 「かわいーかわいーすいせーせきが朝をお知らせ……うぷっ」
ゆかミラン大尉 「おはようございます」
ルーミア 「占いCO
ジロウ○」
星熊勇儀 「共有初日かな」
安部菜々 「ウーサミン!」
「酔っぱらいの酒飲みは滅亡すればいいと思います
文様とか文様とか文様とか文様とか文様とか文様とか」
四季映姫 「おはようござ、あ、銃殺」
結月ゆかり 「銃殺と」
恋するドラゴン 「この己が宣言する!ジロウは○だっ!!」
摩耶 「ジロウ…知らないがいいやつだった」
星熊勇儀 「霊能CO」
バトルレックス 「キャモン、ベイベー!」
ゆかミラン大尉 「かわいそう」
酔っぱらい文々。 「なにそれおつまみ!?燻製!?(じゅるり)>SAKE」
安部菜々 「あ。すごくわかりやすい呪殺ですね!」
恋するドラゴン 「理由
かー!己はドラゴンだからなー!かー!
占いになってもそら仕方なかろう!

呪いのように生き、祝いのように生きると決めたこの身。
もはや占い先での信用どうこうなぞ得る気はせん!

というわけで!開始前にもいったが紫陶器のエスティニアンは占う気がせんかった!
よってジロウ!この村唯一の己に相応しいただ一人の己の英雄たる、男よ!
己に夢を見せてくれるか?

……アイコンの出典元すら知らんがな!なんだそれ!ワイルドアームズか?!
あっちの陶器はFF11ってのはわかるが!」
ルーミア 「あんた、真なんだからもっとしっかりしなさいよ>ドラゴン」
酔っぱらい文々。 「圧倒的ジロウ人気」
泥酔星石 「あれ? すいせーせきよってるですぅ?
したいがふたつあるよーにみえるですぅ(ぽややんっ」
星熊勇儀 「なんだ、占い1だとおもったからCOしてやったのに」
四季映姫 「鮭じゃないですか>SAKE」
結月ゆかり 「2人とも理由だせよやぁ!」
ルーミア 「私共有ねー」
酔っぱらい文々。 「と思ったら呪殺でしたね!(てへぺろ」
星熊勇儀 「ほほう。>ルーミア」
ゆかミラン大尉 「なるほど、やりますね>ルーミア」
SAKE 「プロフ読めよ >四季映姫
あ、俺共有ね」
結月ゆかり 「ルーミアさん共有ですか」
エリザベス 「挨拶を遅くする用意は東方いつでも完了しておりましたが
事銃殺が出ていた時に限ってはさっさとするというのが1つの村人の美徳、でございますね
遅くするのと遅いのは違うことなのだ、と。」
「そこは「酔っぱらい文々。●」で誰か一人くらい破綻してくれてもいいのですが
残念ですね」
泥酔星石 「んじゃ、ねなおすですぅ(ごろん」
四季映姫 「恋ドラの理由長」
安部菜々 「共有が呪殺対応早いとはこれいかに」
恋するドラゴン 「この占い理由の厚さで判断するがよいはこわっぱども!」
摩耶 「よし、エスティニアン、酒のつまみになんかジャンプで果物でもとってこいよ>エスティニアン」
エスティニアン 「ドラゴンが占い?やつらに人のために動く心があるようには思えないがな」
星熊勇儀 「じゃあきょうゆうはSAKEとルーミアだな」
安部菜々 「ルーミアとビール!ルーミアとビールですよ!」
ルーミア 「私が人外で理由を握っていたら勝負にはなった気がする」
エスティニアン 「>摩耶
ジャンプ!
はっ…俺は何を」
「ありがたいですね>ルーミアさん
ケチをつけるのも躊躇われたので、手間が省けました」
四季映姫 「(イラッ)>SAKE
結月ゆかり 「お肉じゃなくてお酒をたしなむルーミアさん」
摩耶 「よし、ナイス>共有ども」
酔っぱらい文々。 「ちょっと椛なにいってんの!?」
星熊勇儀 「SAKEは指定しないのか?」
ゆかミラン大尉 「噛みが若干早かった感じなのでそれはまあ
私もルーミアさん優勢とおもいましたけど>ななちゃん」
安部菜々 「そもそも現状1COなので
貴女真意外ないですよ >ドラゴン」
バトルレックス 「カンパーイ!」
結月ゆかり 「ビールーミアですか>菜々さん」
恋するドラゴン 「ド ドラゴンはその巨体を維持するために寝るのが多いのだ!>安部菜々」
摩耶 「栄えある、蒼の竜騎士様も
ただのジャンプパシリとはいい立場になったもんだな>エスティニアン」
四季映姫 「それでは恋ドラさんが真でいいですね。」
バトルレックス 「ゆかりが今何か言った」
ルーミア 「じゃあ、私はお酒を飲む」
「呪殺の対応速度なんて誤差の範囲内ですよ
大事なのは「その相手を占うのに足りる理由があるかどうか」だと思います」
ルーミア 「ごくごくごくごくごく」
酔っぱらい文々。 「占いも共有も霊能も全員でたねー
んで、まあ現状恋ドラが理由こいなっと、それじゃグレランかな?」
エリザベス 「初日の呪殺に対して占い理由が厚いです!なんてことを(初日の呪殺でなくてもですけど)
堂々と宣告されるとどうやらそれが確定真の占い師だろうと頭で分かっていても、
いえむしろだからこそ、苦々しい思いを少し感じてしまうのですね。」
結月ゆかり 「なんのことやら……>ドランゴさん」
ルーミア 「っぷはー」
安部菜々 「こんな子供が…お酒にまみれるなんて…!
未成年!お酒!ダメ!絶対! >ゆかりさん」
SAKE 「ま、当然だがグレランな 結果隠しの指定とかしたいなら
していいが >ドラゴン

キングサーモン
      _ _ _ _ _ _ _        ,..ィ^.、
     r_  o         ` ー-‐'彡彡__ム
    ,、__`ゝ  ,   ,         `` .
     `¨ー-、ノ  ノ_____           ` - 、
         ¨ー、≦_フ              `¨ー'´フ    _=フ
              `   ._               ̄¨}三三三ヨ
                   ̄`¨巛ー――‐、、、、、、、ー―'三三三/
                      ヾ_>   `ミミミミゝ   ̄=三{
                                     `¨'」
摩耶 「ところで、ゆかミラン大尉とゆかりってなんかちがうん?」
恋するドラゴン 「というわけで。
まぁなんだ。己の失態があったのは確かだ。

共有の聡明さに感謝する!」
「例えば私なら、ジロウさんを占いません。占う理由がありません
文様なら占います。占う理由がありますから」
エスティニアン 「>ドラゴン
貴様俺の事を紫陶器だのほざいてやがったのか!
ドラゴンにも話が分かるやつがいると思ったが、やはり分かり合えんな」
四季映姫 「それじゃまぁグレランでいいんじゃないですかね。
あてずっぽうで指定すると狩人一本釣りしそうですし」
泥酔星石 「◇椛 「そこは「酔っぱらい文々。●」で誰か一人くらい破綻してくれてもいいのですが
残念ですね」
ぶっちゃけ真だろうと偽だろうと、村建てに●打ちするやつははったおすですぅ」
摩耶 「速度もなにも占いひとりしかいなくね?」
ゆかミラン大尉 「プロフって・・ああ 鮭」
酔っぱらい文々。 「ふふふーええではないかーよいではないかー>ななちゃん」
ルーミア 「とりま明日からは結果隠しお願いねー>恋するドラゴン」
星熊勇儀 「なんだ、普通にルーミア共有か」
「いいじゃないですか、偽占い師の●貰いなんてなかなか珍しいポジションですよ>文様
おまけにこの展開なら破綻吊りに加担できる栄誉までついてくるんですよ?」
結月ゆかり 「ドランゴって言うと恋するドラゴンさんと混ざりそうですね」
酔っぱらい文々。 「えーそんなのキにしちゃだめだめ!>翠星石
恋するドラゴン 「で、だ。 愛しき共有よ
徹底するなら今日から指定だが。そこらの差配はいかがする?>共有ズ

ああ結果隠しはもちろん了解している」
ゆかミラン大尉 「私は建築のプロです>摩耶」
摩耶 「しっかし、あれだな
遺言あるって素晴らしいな本当」
安部菜々 「まあ、初日はグレランでも問題はなさそうですね。
狩人吊ってしまったらごめんなさいでいいかと。」
星熊勇儀 「ルーミアが真占いを少しだけ期待したんだが」
四季映姫 「酒は嗜む程度ならいいんですよ。
ただアルハラとか一気飲みとか毎日飲むのとかは駄目です
だから鬼は私の判断基準だと全部黒です」
「その上で逆囲いなり誤爆なりの可能性を持ち上げますが。私が」
エスティニアン 「>摩耶
必要ならやってやるさ。あの光の戦士の頼みならな。
お前にその器量があるかは知らないが…せいぜい見極めさせてくれよ」
SAKE 「今日くらいはグレランでいいだろ」
摩耶 「え?爆破のプロかなって、マキちゃんいってんぞ??>ゆかミラン大尉」
安部菜々 「引換券さんが不幸になってしまいそうです >ゆかりさん」
酔っぱらい文々。 「黒曜石全彫り(ボソッ>ゆかミラン」
ゆかミラン大尉 「ちなみに文さんがジロウを占う理由とは?>もみじ」
泥酔星石 「マナーをまもってたのしくデュエル!>よっぱ文」
星熊勇儀 「把握遅い文がなんか役でいいんだろうな」
ルーミア 「今日は指定しないよ」
エリザベス 「しかしそれもまた人狼それもまた勝利追求行為の一つ故に
後はいい試合になることを願って祈って頑張って、でございますね。」
「例えば私が真占い師だったとして>泥酔星石
文様が狼で●を引いても、それは私が悪い訳じゃないです

まぁそれはいずれ実際にお目にかけるとしましょう」
恋するドラゴン 「まぁ一分切った以上はなしだな。グレランだ」
結月ゆかり 「バトルレックス2体とかテリー以外にも戦力外が出ますね……>菜々さん」
バトルレックス 「しかしどの役かが問題」
ゆかミラン大尉 「その事実は因果地平の彼方に消え去りました>文」
摩耶 「ふっ、この摩耶様にまかせな!!>エスティニアン」
恋するドラゴン 「了解した>ルーミア」
エスティニアン 「紫陶器とは言うが、竜の地を浴びると変質するからな、この鎧は」
星熊勇儀 「えー。さくっとさくうりしよう>バトルレックス」
結月ゆかり 「チャモロかな」
「呪殺を見て反応が鈍い所を狙えばいいと思います
占い騙りを担当しようとした狼の可能性が高いですから」
四季映姫 「呼吸を物理的にとめーてあなた一秒真剣なー目をしたからー。
酒ガブのみされて消失すればいいのに」
ゆかミラン大尉 「全てのプロなので>摩耶」
恋するドラゴン 「明日からの指定は己がやるぞ?>共有」
酔っぱらい文々。 「ひとしきり遊んでただけだからそんなにキにしちゃだめよ?」
「文様の挨拶は、と……」
安部菜々 「ゲントさんの悪口はそこまでです! >ゆかりさん」
SAKE 「それでいい >ドラゴン」
「……チッ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
酔っぱらい文々。1 票投票先 →バトルレックス
SAKE0 票投票先 →バトルレックス
結月ゆかり2 票投票先 →バトルレックス
恋するドラゴン0 票投票先 →結月ゆかり
バトルレックス5 票投票先 →
4 票投票先 →バトルレックス
泥酔星石0 票投票先 →バトルレックス
星熊勇儀0 票投票先 →酔っぱらい文々。
ルーミア0 票投票先 →
ゆかミラン大尉1 票投票先 →
摩耶1 票投票先 →
安部菜々0 票投票先 →摩耶
四季映姫1 票投票先 →ゆかミラン大尉
エリザベス0 票投票先 →結月ゆかり
エスティニアン0 票投票先 →四季映姫
バトルレックス を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
四季映姫 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
バトルレックスさんの遺言 むらびとー
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
星熊勇儀 「別に私の結果はそんなに重要じゃないと思うんだけど
サボってちゃダメかな、吊られてしまうかな
ただジロウの周りのいちで対応していないところ見ると狼ないんじゃない」
安部菜々 「今日も一日元気よく!はいっ!ウーサミン!
今日からはドラゴンさんの指定展開ですかね?
●引いたら軽くうーんとか言いながら指定すればいいかと。」
ゆかミラン大尉 「おはようございます
そういえば霊が2にならないのって珍しいですね
なにかしら潜ったか、初日か ってまあ真霊潜るわけないんですけど」
酔っぱらい文々。 「ふつかめのお酒はおいしーぞー
二日酔いにはむーかえーざけー!」
恋するドラゴン 「○だ
指定は酔っぱらい文々。」
星熊勇儀 「村でした」
エスティニアン 「腕がなまるし人狼でも狩るか。俺も暇じゃないんだがな」
ルーミア 「四季映姫は絶対村人だと思ってたのかー」
結月ゆかり 「そこ噛みますか」
「誠に、誠に、ひっじょーに遺憾ではありますが
文様は一時保留とします」
泥酔星石 「かわいーかわいーすいせーせきが朝をお知らせ……ぼえっ」
摩耶 「まあ、どうでもいい
真占い確定してんのに
占いのことについてあーだーこーだー
言ってる椛はなんか持ってそうなんだけど
よーく考えたらつられたくなくて必死な
狩人の線もあるので、ちょいと初手しっぱいしたかな
って感想もちつつ
まあ、挨拶位置遅めなバトルレックスは割りと
初手で吊るならいい位置だよなーと思ってはいる
ってか、狩人なさそうなのそこだもんな
わるいわるい」
恋するドラゴン 「早い方がよかろ?」
SAKE 「ふむ」
ゆかミラン大尉 「もう指定したのか!はやい!」
星熊勇儀 「私ならボルコンするかなー」
エスティニアン 「四季映姫、阿部奈々、エリザベスといったところだろう」
安部菜々 「○と同時に素早い指定!」
エリザベス 「シーユーアゲインハバナイスディ。
恋ドラ様の手による指定進行がそこが損なわれるまで行われるというのなら
好きなところを処刑できるのは昨日のみ。故に当然狼狙いでございます。
発言傾向的にそれなりですね今回。」
ゆかミラン大尉 「どこ縦読みですか?>摩耶」
エスティニアン 「四季映姫が死んでたな。」
「狼にしては無防備すぎるので
なので多分、素村かと思いますよ>ドラゴンさん」
結月ゆかり 「なかなか早いですね」
泥酔星石 「てーか、椛あつまりすぎじゃーねーです?
そこ、占い処理位置だと思ったですぅ」
摩耶 「エスティニアン…(肩ぽん)」
酔っぱらい文々。 「COなし」
ゆかミラン大尉 「そうさせないための占い結果隠しですよ>ゆうぎ」
星熊勇儀 「明日は多分エスティニアンに指定が飛ぶと思う」
エスティニアン 「椛は占わないだろう」
恋するドラゴン 「CO遅いんでたぶんあたったくさい」
安部菜々 「椛さんもそうですけどバトルレックスさんも集まりすぎな気もします >泥酔さん」
泥酔星石 「はっ、これは酔っ払いローラーフラグ……?
椛と私が轢かれていくですぅ」
結月ゆかり 「というか、昨日から指定したがってたので
てっきり私指定になるかと思ってましたね」
星熊勇儀 「なるほどなー」
摩耶 「ん?夜なんか夜戦してないから
なんか書いてたらこんな量になった>ゆかミラン大尉」
結月ゆかり 「昨日の投票的に」
酔っぱらい文々。 「ぷんぷん、霊界でお酒飲んでるもん!」
エリザベス 「朝一で指定すると形だけでも村人が人狼を探しているアピールをする風景すら無くなってしまうのでは?と
こういう展開だからこそ冗長性を大切にしていきたいなと考えるところではあるのでございますけれど」
SAKE 「ま、霊能結果は初めから当てにしてないがな」
「投票理由によると思いますよ>泥酔星石さん

・狼に見えるから
・狩人じゃないから
・狩人かもしれないけれど、霊能結果が見たいから
・なんとなく

どの辺りでしょうか」
ゆかミラン大尉 「もみじさんはまあ、狩人っぽくないハイテンション加減なんで入れるでしょう
ミストさんはしりませんみてません霧が濃かったので」
安部菜々 「つまり潰れたほうから退場されるという流れ…? >泥酔さん」
エスティニアン 「>星熊勇儀
そうか当たるといいな。当たってもお前は外れだがな」
摩耶 「そりゃ、バトルレックス狩人なさそうかつ挨拶遅めだからじゃないのか?>菜々」
恋するドラゴン 「じゃあ文に関する話題は以降はいい。

あとは己(オレ)が噛まれた場合の灰考察、に時間を費やせ!

己からの愛は以上だ」
泥酔星石 「あれは狩人ねーだろって意味での吊りだったと思うですぅ
>安部」
星熊勇儀 「すまん、意味がわからん>当たってもお前ははずれ」
「私は昨日の投票は1番と2番です
半分は柱だと思っていましたけどね、呪殺に対してあの反応の鈍さは残せませんので」
恋するドラゴン 「なんせ2分もあまってるのだ」
摩耶 「まあ、椛に関しては占い抜かれたら系ってやつかもな
って感想」
ゆかミラン大尉 「挨拶順と発言数だけカウントして機械的に吊ったって結果出るんですよ昨日なんて
私はツールつかってないから無理ですけど」
「逆に、バトルレックスさんを残すのですか?>安倍さん
これは疑いではなく、純粋な興味の質問です」
エスティニアン 「>星熊
お前の予想が当たっても、俺は人狼なんぞじゃないから霊結果は外れさ」
泥酔星石 「ふみゅー。
むつかしーことはよくわからないけど、潰れる前にどんどん飲んでやるですぅ(ぐびぐび」
エリザベス 「占い処理というのはこの展開だと役職ありそうな位置ではないと思いますがね
私であれば初手は狼を狙い●を引けば●を○を引けば○を以降狙い続けるのが正しいと
最近はそのように考えておりますので
星熊勇儀 「なるほどそういう意味か」
結月ゆかり 「騙ろうとして潜った人外があるとしたら四季さんじゃないかなと思ってたので、
それ以外はまだ見てないですね」
泥酔星石 「>椛」
ルーミア 「エスティニアン指定が入るっていうのは当たっても、エスティニアンは狼じゃないからはずれだよってことでしょ」
星熊勇儀 「まぁ狼じゃなくても非狩りなら指定先としてはそれでいいのさ」
摩耶 「いや、挨拶いちは普通に見れるぞ、昼でも
なんせ真占い確定してんだから
そういう位置見る余裕あるってアタシおもうけどな>ゆかミラン大尉」
エスティニアン 「可哀そうに。ドラゴン女に恥をかかすなよ」
安部菜々 「確かにまあ、全体的な投票筋見れば狩人無い位置だろって思うところ
投票になっていた気はしますが、それにしても集まりすぎのような気はします >泥酔さん」
ゆかミラン大尉 「霊結果はハズレって表現含みがありますね>エスティニアン
狼なら霊結果とか関係ないですけど」
「もしもそう思われたのであれば、参考までに理由などをお聞きできればと思います
私の視野が広がるかもしれません」
星熊勇儀 「主語が略されても
さとりみたいに心は読めないからな>ルーミア」
「酔っぱらいは嫌いです>泥酔星石さん
文様一人で十分ですよ、でもお酒は貰いますね」
ルーミア 「いやぁ」
ゆかミラン大尉 「ええ、ですから より後ろで より少ないとこねらえばいいんです>摩耶」
ルーミア 「これくらいはわかるでしょ」
「文様、お酒です

墓前に備えておきますね」
エリザベス 「票が集まる、という考え方はつまり組織票である、という展開しか見せ得ないわけですが」
泥酔星石 「役職くせーってより、村なら勿体ねーって意味で言ったですぅ>エリザベス
椛、よく喋れてるから好みかなーって思ってたですぅ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
酔っぱらい文々。11 票投票先 →ゆかミラン大尉
SAKE0 票投票先 →酔っぱらい文々。
結月ゆかり0 票投票先 →酔っぱらい文々。
恋するドラゴン0 票投票先 →酔っぱらい文々。
0 票投票先 →エスティニアン
泥酔星石0 票投票先 →酔っぱらい文々。
星熊勇儀0 票投票先 →酔っぱらい文々。
ルーミア0 票投票先 →酔っぱらい文々。
ゆかミラン大尉1 票投票先 →酔っぱらい文々。
摩耶0 票投票先 →酔っぱらい文々。
安部菜々0 票投票先 →酔っぱらい文々。
エリザベス0 票投票先 →酔っぱらい文々。
エスティニアン1 票投票先 →酔っぱらい文々。
酔っぱらい文々。 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
摩耶 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
摩耶さんの遺言 素村を宣言するぜー!!
酔っぱらい文々。さんの遺言 おビール様!おビール様をここに召喚!
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
星熊勇儀 「反応的に文はCOに迷った感じがあったので
狂人=○じゃないかな。」
ゆかミラン大尉 「おはようございます

ここでドラゴン死体とかじゃなきゃよっぽど最終日って感じでひとつ
結月ゆかりが村だといいな それだけ」
「灰に誘導していいものかどうか、非常に悩みます
悩んだ結果、誘導ではなく擁護することにしました

安部菜々さんは保留しましょう、他の面々と比べて白いです」
泥酔星石 「かわいーかわいーすいせーせきが朝をお知らせ……げほごほっ」
星熊勇儀 「○でした」
ルーミア 「やや」
結月ゆかり 「んー?>灰噛み」
SAKE 「ほー」
エスティニアン 「星熊を責めるなよ。分からないなら俺の発言が悪いのさ。
発言は相手に分からせるためにあるんだからな。」
ゆかミラン大尉 「はい>ゆうぎ」
安部菜々 「ウーサミン☆きゃは☆
まあドラゴンさんが生きている間は指定ですし。
灰を見てみたんですが昨日絡んだ泥酔さんは割と素直な発言は多いので
菜々はここ村っぽく見えました。」
星熊勇儀 「灰かどうかはわからんがな>ゆかり」
恋するドラゴン 「○だ
指定はゆかミラン大尉」
ゆかミラン大尉 「COありません」
エスティニアン 「狂人がCOに迷うわけないだろ」
結月ゆかり 「○噛めてるか●出てない限り積んでそうな気がしますが」
安部菜々 「早い!?早すぎる!?」
エリザベス 「ハバナイスドリーム、シーユーヘル。
ゆかりさんは占いが○とか引いているかもしれないというのと
本人が指定される気でいるのを見ると逆にという気は少ししますがいずれにせよ、
その他で見るなら個人的に気に入らないのは摩耶様と安部奈々様ということになりました。」
「他、というのには摩耶さんも含まれていましたが
そこが狙われるのですか……」
ルーミア 「○が二つとも生きている+素村占いだったら詰んでる筈よ>恋するドラゴン」
星熊勇儀 「私責められてたのか?
馬鹿にされてる感じはわったけど」
結月ゆかり 「確かにそうですね>勇儀さん」
恋するドラゴン 「おおう 己が間違ったか。これは手痛いところだ>星熊」
泥酔星石 「素直って……ぶっちゃけ、昨日の私の浮きっぷりが恥ずかしかったですぅ>安部」
安部菜々 「狂人なら普通に吊られるんじゃないでしょうか…?」
「早くても損はありませんよ>安倍さん
遅い場合は損をすることがあります

他には泥酔星石さんも保留位置ですね」
ゆかミラン大尉 「ゆかりさんが生きてる限り大丈夫じゃないでしょうか多分」
エスティニアン 「てっきり●を引いたけれど、○引きのふりでもしてたのかと思ったぜ。
昨日の指定の速さ」
恋するドラゴン 「で、明日チャレンジが結構さる。
死んでいたばあいは任すぞ。人間」
星熊勇儀 「狼目はいるんだけど
私のいちからは戦いづらいからなあ」
泥酔星石 「まぁ、よっぱらい陣営は全員村に決まってるですぅ。
文○だったし。
(これで文狂人の椛狼だったらどうしようという顔)」
「エリザベスさんとエスティニアンさんはおそらく占うと思いますが
発言を吟味している感があります」
エリザベス 「死んでいますが言っておくなら摩耶様は狩人がどうこう気を使っています、というアピールをするのが
そもそも村人として正しい態度なのか、そういう言い方をするのは噛まれたそうにも見えない(噛まれてるけど)というふうに感じたというわけで、」
ルーミア 「ま、狂人を占ったかもとか、霊能乗っ取りかもって思うんだったらまだ公開はしないで良いけどさ」
安部菜々 「のびのびと発言してましたし、菜々から見ると村っぽく見えたってだけですぅ >泥酔さん」
ゆかミラン大尉 「結構あるというより絶対あるとおもいます>ドラゴン」
エスティニアン 「>星熊
意見を言うだけ言うのがいいんじゃないのか?」
安部菜々 「というかタイミング的に明日ドラゴンさんチャレンジですよ。
ドラゴンさん生存ならほぼ詰み確定ですし」
「文様と私の占い結果や霊能結果が異なるはずがないです>泥酔星石さん
文様が狼なら、私も狼になりますよ
……一応、部下ですから」
星熊勇儀 「んー。じゃあ。
ベティが発言少なくて、余裕過ぎて、なんか目につくというか
対応できるいちだけど、あえてしなかった狼臭い>エセティニアン」
エリザベス 「安部奈々様については、まぁ、又の機会に致しましょう
その間に考えが変わる何かしらのインシデントが発生するかもしれませんから…
ちょっと端的すぎるので、ね」
ゆかミラン大尉 「で、まあ死体無しなら最低引き分けみたいなルートになるでしょう
狩人まだいるだろうからおそらくそうなりますね」
ルーミア 「タイミング的には、今日チャレンジの筈なのよね」
安部菜々 「勇儀さん自体は別に堂々としていればいいんじゃないでしょうか?」
SAKE 「ま、細かいことは明日考えりゃいいさ」
「現状、あと見れていない灰は結月さんとゆかミランさんくらいですね
結月さんは今夜、見ておきます」
星熊勇儀 「そういや霊ロラないから
すこし灰は狭いんだな」
エスティニアン 「椛は非狼、とすると明日3残りだとするなら
やっぱり俺の初日の勘があっているんじゃないかな
四季映姫は外したが」
泥酔星石 「なーるほどですぅ!>椛
SAKEも共有だったし、よっぱらい陣営はじまったですぅ!」
「ちなみに昨日の投票は義理ですので、余計なことを考えないで頂けると助かります
……あんなのでも、一応は上司ですから」
星熊勇儀 「どうどうってかする事があんまり無いんだよなぁ
霊結果予知はしてるけど、○予知してもな」
エスティニアン 「ベティって誰?エリザベス?」
「文様、お酒ですよ」
星熊勇儀 「エリザベス」
ゆかミラン大尉 「んー多分ゆかりさんかななちゃん狩人ですね」
「(墓の前で地面にジョバー)」
エリザベス 「結局後は○結果位置次第になってしまうところはどうしてもあるので。」
結月ゆかり 「今日摩耶さん噛んでることに対して違和感を覚えないところに
人外がいるんじゃないかな! と思いましたが、そもそも言ってるのが私だけでした」
安部菜々 「つまり宴会開始…ですね!」
「たっぷり飲んでくださいね(ニッコリ)>文様」
エスティニアン 「それでも2Wだな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
SAKE0 票投票先 →ゆかミラン大尉
結月ゆかり1 票投票先 →ゆかミラン大尉
恋するドラゴン0 票投票先 →結月ゆかり
1 票投票先 →ゆかミラン大尉
泥酔星石0 票投票先 →ゆかミラン大尉
星熊勇儀0 票投票先 →ゆかミラン大尉
ルーミア0 票投票先 →ゆかミラン大尉
ゆかミラン大尉9 票投票先 →
安部菜々0 票投票先 →ゆかミラン大尉
エリザベス0 票投票先 →ゆかミラン大尉
エスティニアン0 票投票先 →ゆかミラン大尉
ゆかミラン大尉 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
恋するドラゴン は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ゆかミラン大尉さんの遺言 100%OFF
恋するドラゴンさんの遺言 ジロウ○ 椛○ 麻耶○ エスティニアン○●

すまんな 麻耶が死んだのが手痛い。
おそらく泥酔星石、安部菜々の中にいる。
エリザベスに気をつけること。それくらいだな。
初日から一転して言を増していく彼女を、どう判断するか、だ。
己が死んでる場合、そいつは狩人ではない。そういうことだ

エスティニアンは知らん たたき割れ 100均で売ってそうだし
あと霊能の扱いは共有に託す

今宵も。よき恋であったぞ!
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
星熊勇儀 「ゆかミラン大尉ってだれだったっけって思いつつ
あのCO後の粛々とした態度は狼だろうな」
「霊能結果は●、かつ占い噛みが発生していると思われますが
平和なら指定、噛みなら○位置を確認します

泥酔さん、そして安倍さん○ではないかと思いますが(発言的に)」
泥酔星石 「かわいーかわいーすいせーせきが朝をお知らせ……ぐびぐび」
エスティニアン 「おい」
安部菜々 「ウーサミン☆ドラゴンさんが生存してたら楽なんですけどね。
灰見る限りではエリザベスさんが菜々と麻耶さん疑って
まあいいやって後回しにしたのが何とも言えないのですが、そこすごく役っぽいんですよね。
ですのでドラゴンさん死んでたらそこ真っ先に釣りたい候補ですねー。」
星熊勇儀 「●だった」
結月ゆかり 「摩耶さん○でしたか」
「なんで私を占うんですか……>恋するドラゴンさん
非常に申し訳ありませんが」
エリザベス 「グッバイアディオスメギドラオン。
私について言及されている方が複数いるようなので一つだけ弁明させていただけるなら、
発言が少ないのではなくこれが私なりの最大限の会話量であり思考の垂れ流しなのでございます。」
結月ゆかり 「5灰4吊りっと」
ルーミア 「じゃあ、こっからグレランかいしっと」
星熊勇儀 「まぁ村2人死んで噛まれてればな」
安部菜々 「。。。摩耶さん噛み合わせでしたか…おおう…」
SAKE 「ほー」
星熊勇儀 「投票終わり」
泥酔星石 「……(季節の果実缶を手から落とし」
エスティニアン 「2日目占いだったから言うべきもないが椛は狂人だと思ったから占っていてほしくはなかったがな。」
結月ゆかり 「2日目にゆかミラン大尉に投票してたとこいます?
投票保存してなかったので」
星熊勇儀 「文狩りだったかなと思わなくは無いな」
「参考までに、位置を教えて頂けますか?>勇儀さん
理由は察します」
SAKE 「それならCOしてるだろ >YUGI」
星熊勇儀 「あなべべ>椛」
結月ゆかり 「んー」
エスティニアン 「何の役にも立たない投票だぜ」
「『狩人だと思ってたから保留していた位置』だと思いますが>勇儀さん
参考までにお聞かせください」
泥酔星石 「正直ね「椛残して、他見てけばいいですぅ!」って思ってたから、占い位置と自分で言ったもののすげー複雑>椛○」
安部菜々 「一応狩人候補としてはバトルレックスさんと摩耶、四季映姫さんですが
今そこ考えても意味はないとは思います」
エリザベス 「椛○摩耶○だと期待を大幅に下回る結果となってしまいましたね。
霊能いわく残りに2wというのであればそうですね
阿部奈々さんは吊りたいが紫さんはそうでもないぐらいの感想しか持ち合わせはありませんが。」
結月ゆかり 「昨日の大尉の発言で名前が出たのが私と菜々さんですか」
星熊勇儀 「あそこで噛まれてたらつみなかっただったろうから、どっちでも良かった思考とか>KUMA」
「安倍さんですか?>勇儀さん
……なるほど、もう一度発言を見直してきます」
結月ゆかり 「なら投票は気にしないで置きましょう」
泥酔星石 「おー、ゆかミラン投票者そういえばいたですねっ(えーとどれどれ」
安部菜々 「確かに大尉が言ってた位置で菜々とゆかりさん名指しでしたよね >ゆかりさん」
泥酔星石 「(えーきだと知って、缶ブン投げ)」
エスティニアン 「阿部奈々:わかりやすい呪殺っていう濁し方が短くいいたくない
エリザベス:挨拶位置等を説明するのが、あらかじめこういう状況ならこういう発言て決めていたっぽい」
「自分の票数からまず占われない、しかし狩人っぽさは残しておこうとブラフをしましたが>泥酔星石さん
裏目……いえ、ブラフをしたのは3日目からです

2夜の時点で占われるのは、もうどうしようもないですね」
結月ゆかり 「狼が私にめっちゃふれることで
菜々さんを見づらくしようがあるかどうかですかね」
エリザベス 「むしろ狼なのに狩人COしないんだなんて言う点が気にならなくもなく
しかしてゆかミラン狼→ゆかりは狼でない?という発想が出やすいところですかね」
星熊勇儀 「私のこしてくれないかな~
楽しみたいな~

とか言っておくとはやめに噛まれるので言っていこう」
結月ゆかり 「狩人かなーって言ってましたね>菜々さん」
泥酔星石 「んじゃ、椛信じて阿部残すですぅ!」
エスティニアン 「初日に人外だと思った感想。
四季映姫に投票したのはドラゴン真の発言までが長かったから」
安部菜々 「菜々としてはエリザベスが昨日すごく役餅っぽく見えて
ドラゴン死んでたら吊りたい位置筆頭で朝一述べました。
ですので菜々は自分の意思に準拠しますね」
「安倍さん、狼ならわざわざ票数について
それもバトルレックスさんについて言及するのはどうかと思うのですが

狼は極力目立つことを避ける、と言うのが私の持論なので」
星熊勇儀 「阿部泥ベティかな」
安部菜々 「菜々視点だとすごくブラフに見えて困るんですよねアレ>ゆかりさん」
エリザベス 「予め言える、というのは村でも狼でも言えるんですよ。
備えているというのはそういうことです。あえて言うなら、狼のほうが少しだけ状況に屈しやすいぐらいで>エスティニャン様」
「だからこそ、発言を吟味している
失言を気にかけている『エ』から始まるお二人を疑っていたのです」
エスティニアン 「成程ね。言うじゃないか」
泥酔星石 「ゆかりーゆかミランとか、PHPが空気読んだことしないと信じて」
結月ゆかり 「菜々さん視点ではそうなりますよね」
星熊勇儀 「ほとんどやんけ!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
SAKE0 票投票先 →安部菜々
結月ゆかり0 票投票先 →エリザベス
0 票投票先 →ルーミア
泥酔星石0 票投票先 →エリザベス
星熊勇儀0 票投票先 →安部菜々
ルーミア1 票投票先 →安部菜々
安部菜々5 票投票先 →エリザベス
エリザベス3 票投票先 →安部菜々
エスティニアン0 票投票先 →安部菜々
安部菜々 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
星熊勇儀 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
安部菜々さんの遺言                ┌‐────‐ミ
.                \: : : : : : : : : : Жニ=‐───┐
               >────‐K: : : : : : : : : ::|
              ⌒>.:´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ: : : : : : /
.             /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:从.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\彡イ
             /.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:/  V.:.:. |:.:.:.:.:.:.:.:.:\人
.            :.:.:.:.ィ.:.:.ハ|.:. /    V.:.:|\ .:.:.:.:.:.:.:.:'.;:.\___
.          |/l.:./l.:./ |.:/      Vリ  ヽ.: j.:.:.:.:.:.|.:.:.:/
             l/.:.|/ーУ      ー‐  У.:.:.:.:.:.|.:.:乂__
           ノ.:.:.j ==-     ‐≠=-/:.:.:.:|.:.:.:八.:.:.∠
          :.:.:У ""         """ | :|.:.:.lN/⌒⌒^``  菜々は村人ですよー
            |.:.:八       r‐‐‐┐   |/|.:.:.|/      これですか?こどもビールですよ。
         从:.:.:..〕ト    乂 ノ     ノ|.:.:リ      こういうジョークグッズとか昔ありましたですよね!
.            \iリ   ≧o。 ___ 。o≦⌒l.:./
            ,イ¨¨¨7⌒}VV{,     ノ|/)
               { i{う__/../ { o } r<¬ー{
.              乂,_,_/....{  } o { }..................\
                人...ノ....j  { o } {.....``i\..... 〉
             /...../ ノ  ,{  }......./ /...../
星熊勇儀さんの遺言 椛狂いかな?
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
結月ゆかり 「◇ゆかミラン大尉「んー多分ゆかりさんかななちゃん狩人ですね」
これが村人と言ってるなら菜々さん吊りでいいやなんですが、
狩人=役目って言ってるので違うのかなと」
「自己紹介が遅れましたね

犬走椛、役職は【狂人】です              i:::::ヾヽ-‐i: : : : : :`iー':::::ヽ._
                              ,ゞ::::ヾゝ└---‐‐" ヾ-‐'<⌒
                             /  `              \
                              /    /     / .} .lヽ iヽ \ ヽ
                              ,'     / /  / / | lト    ヽ l
                           l    l /   〃/ l/ |  l ヽ :}、 }|
..l\.                         l    | /  //:/メ/ |  j , ヘハ / l
.l  \                        l    | {  i //イミヽ ノ   ィアミ}/ ノ
l    \.                      l   l7¨|ハ |/イ ・ j      {・}ハ/
l     \                        l  ヽ{ | V|| ヽ__ノ     、  {/
l       l:\                  l    | i   |           }
.!.     ,ハ:::::`:..、.               レヾ  レi`ヤi、       -ー   ′
.l     〃 ',:::::::::::`:..、                 レVル iM{⌒ヽ丶 、    /
. l    //.  ',::::::::::::::::`:..、                 ノ } }ー┬≧=r ´
 l   / /   ',:::::::::::::::::::::::`:..、             /二ミヾ、_}    }-、
  ! / /    ',:::::::::::::::::::::::::::::`:...、         /´    \\`ヽ、{,,,,ヽ
  ∨ /      ',::::::::::::::::::::::::::::::::::::`::....._      -‐=―-、  V \ミ⌒彡
.  `、/       ' ,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`‐-v<ゝ冂l>ヽ '、  ヽ ヾーrイヽ
.   `、        ' ,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ'  ヘ`,ヽ  }    ll \\
.    `、       `‐ 、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::リヽハ l !.ノ- 、     ll   \l
.     \         ̄    ─------   ::::::::l l l l l__ハ〈〉     ム   ヽ
       \   ,/           _ ‐ニ=-  ̄7ノ ∨l.lヲリ         !
         \//     __ -‐ -=ニ=‐、_-‐ 'ノヽ .ノノ/-        ヽ l」
泥酔星石 「椛の発言好みだから残すですぅ!>椛○
椛の発言に納得だから、安部残すですぅ!>安部吊り

しかも、めっちゃ吠え減ったし……こんなんじゃ、村を守りたくなくなっちゃうですぅ(ひっく」
SAKE 「まーこの割れ方からそういう噛みにはなるだろうがね」
ルーミア 「はっするはっする」
エスティニアン 「犬っころの嫌な投票を見ちまったぜ。共有が指定しろ」
結月ゆかり 「椛さん狂人は面倒ですね……>遺言」
ルーミア 「気にしないで良いよ」
結月ゆかり 「ほんとにそうだった」
「申し訳ありません、泥酔星石さん
あなたを騙すことは気が引けました」
エリザベス 「コンセントレイト→テンタラフーでございます。
つまるところ役持ちに見えるという評価はある程度予期していたところでもあるので
(狩人の代わりに噛まれる位置候補として振る舞うように)
それ自体は不思議ではないのですが同時に私が狩人があるか検討していた狼らしい言動にも見えるかな、と」
泥酔星石 「ゆーぎからの遺言の流れからのCOで悲しみに沈んだ」
ルーミア 「じゃあ、エリザベス指定」
エスティニアン 「投票が狂人に見える椛が疑うエから始まるやつは、つまり椛が村だと思っているんじゃないか。
と、勝手なことを言うが、」
泥酔星石 「う、うっかりだと思ったのにっ
のにっ(うるうる
>椛」
「ああ、それと>狼

私が残されるようでしたら、最終日の夜に吠え数で位置を示してください
それで投票先を間違えるようなことはしませんから」
SAKE 「そればかりはなあ >○狂人
噛まれない位置と見て占ったんだろうし」
結月ゆかり 「菜々さん村なら1/3で負けますが」
結月ゆかり 「いけるかなー」
「……すみません>泥酔星石さん」
エリザベス 「まぁ、というわけで死にますよね霊が
そうであるならもし私が正解しているなら泥酔星石さんを処刑するのが正解に思われます。
仮に両者不正回だったっ場合にエスティニャンーゆかりさんというのはかなり関連性が無いですね。」
エスティニアン 「>SAKE
占い騙りを担当した狼がいるなんてナチュラルに狂人語りだけ抜いている奴だからな」
「ですが、私の灰視は嘘ではありませんよ
素村を指定されては狩人が吊れません、そのために白い位置を挙げ続けたのです」
エリザベス 「反抗する手段は持ちあわせておりませんがしかし指定は遅くした方がいいと思うんですよね>ルーミア」
泥酔星石 「なんかもう、椛狂人だったし、安部吊りで吠え減ったし……私の疑い先を逆に村認定していった方がいいのかも(=エリザベス実は村なんじゃ?)
と思った矢先にエリザベス指定が飛んで悲しんだ」
「狼っぽい、という位置が狩人である可能性は否めません
狼の位置がわからない私にできることは、少しでも狩人が指定される確率を上げることだけだったのです」
エリザベス 「議論が停滞しますので。
それはそれとして、私、自分の限界というものを今回思い知らされて打ちのめされた気分でいます。」
エスティニアン 「ゆかミラン大尉の論調からおそらく生き残っていれば、ゆかり誘導をしたんだろう。
非狼どは高いと思うが3W前提なら身内でもおかしくない・・・」
「村には忠告しますが
明日が来るなら、私を吊った方がよろしいですよ

でなければ最終日、この刃は確実に村を切ります」
「……できれば、その相手として泥酔星石さんを切りたくないのです」
エリザベス 「っていうか」
エスティニアン 「泥酔星石-ゆかりの2Wがなければ」
「というか?>エリザベスさん」
泥酔星石 「まぁ、いいですぅ。
己を信じてやるですぅ」
エリザベス 「共有共有狂人なら強靭処刑が論理的に正しいので延命を願う手段が生まれましたね」
ルーミア 「やっぱり泥酔星石にへんこう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
6 日目 (1 回目)
SAKE0 票投票先 →泥酔星石
結月ゆかり0 票投票先 →泥酔星石
1 票投票先 →ルーミア
泥酔星石3 票投票先 →エリザベス
ルーミア1 票投票先 →エリザベス
エリザベス2 票投票先 →
エスティニアン0 票投票先 →泥酔星石
泥酔星石 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ルーミア は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ルーミアさんの遺言 共有CO
相方はSAKE
泥酔星石さんの遺言 さけのうみにおぼれてーですぅ
            ___
          /~~~、_\
.        /+__,+、__,、_,+トヽ
.       /`¨/__::/::::/、::ヽ, ト、',
     / /::::/:_/,ィ::::/ ̄',:::::>+ } ',
     \ !::::i〃ム // イ≧ト}:ヽ + } ヽ─,
    ‐‐  レ:::',弋リ´  弋:ソ/:r'  `!  /
.    ∨',  }ヽ!{.゚//  .、 // イr' +<-  ´
     ∨', ( /:::/≧‐‐、ィ T、) +_ ノ::|
.     ∨'ト{::::!く >/ 介 / \ノ::|:::::|
      ∨',> ' >/} {/! {ト、イ \l:::::|
        {_) ', /-ト=ノ |L== !>‐ /::::::ヽ
   ┌─────────────┐
   |                    ├ 、
   | /                 ├、 l
   | //.                    | i !
   | !Y   __             ├' ノ
.   ',ゝト、 ィイ三三ト、            ,' ̄
   _ヽ_ -∧/ヲハ ノ Desu Tea /!  /
   |   | `ヾ三ノ´、 ___ , ィ'/‐ /
  r |_ |\     > ─┬,─´ ./ ̄ 、
  ゝ      二二二二 二二二二    ノ
     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
結月ゆかり 「泥酔ーだれかと考えるならエリザベスでしょうが
決まってるわけじゃないので」
エリザベス 「私椛様の狂人COを拝見した時点で私が処刑されない場合の処刑先がそこになると判断して
(あと流れ的に私の生存可能性が低いと察していたのもあり)
先んじて椛様に投票して降りましたがそうでなければ泥酔様に投票していたとは申し上げておきましょう。」
「どうぞ>文様&泥酔星石さん


       ┌───¬
       》ミ三三彡《
       .〔≡≡≡≡〕
       .Eニニニニ∃
       ノ::::::::::::::::::::::::ヽ
     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
     |__Π_lニl ┌‐‐┐|
     |l_l-l |  // ̄| ||
     | ノ/lニ/ l二__||
     |unko no chikara.|
     |     ┌┐   |
     | の l二   ̄l .|
     |     ノ / ̄| |...|
     |     /_/ ∠_| .|
     |朝鮮 ウンコ エキス .|
     |入リ ドリンク150m|」
エスティニアン 「おう」
結月ゆかり 「エスティニアン的に私身内あるかなーと言ってて」
エリザベス 「一応あまりないと思っておりますがパワープレイがあるなら早めにしていただいたほうがありがたいですね。」
「飲んだ次の日にはウコンが効きますので
これで酔でも冷ましてください」
エスティニアン 「言われて気づいたがすごい投票だな。」
「あ、今日私を吊らない場合>SAKEさん
あなたが残されて、自動的にPPが成り立ちますので」
SAKE 「2wいる場合はPP呼びかけておけ
狂人吊りでも狼勝ちだろうが手間の無駄だ」
結月ゆかり 「そこから泥酔ーゆかりなければいいなと言ってますが
それなら泥酔さん吊り押せばいいのでは? とも思いましたね」
「今日、私を吊るならば>SAKEさん
今夜、あなたは噛まれますね」
SAKE 「まーな >椛」
「では、私はSAKEさんに投票します>狼」
エスティニアン 「考えるだろ。摩耶噛みの時点で3W残っていて、狼は占いを噛めなきゃ
全部の発言がぱーだ」
結月ゆかり 「今日LWとして、SAKEさん的には椛吊りたいですか?」
エリザベス 「私が村人であるという観点から昨日の指定変更を見た時、
つまり2wであるなら私を処刑すれば狼は勝てていたわけですが
(泥酔+残りどっちかなら私に投票していれば勝てていた)
どんなものでしょうね。」
「今日、3分の1と明日、3分の1>結月さん
確率的には同じですよ、材料は明日の方が増えます」
結月ゆかり 「エリザベスさんに投票してるのが泥酔さんだけですからねぇ」
SAKE 「吊って進めるつもりではある >ゆかり」
結月ゆかり 「了解です>SAKEさん」
エスティニアン 「>エリザベス
そういえば初日のゆかり投票は狼狙いだったそうだが、そのあとは阿部奈々の方や泥星石のほうが人狼に見えたのかい」
エリザベス 「私が吊りたいといった位置を二人吊ってまだ終わっていないのでそういうことではあるのですが」
結月ゆかり 「ゆかミランー菜々か
ゆかミランー泥酔で見ればいいのかな」
SAKE 「続いたのならな」
「ならばお早めにどうぞ>SAKEさん
これから文様と泥酔星石さんのために、お酒を買ってこなければならないので」
エスティニアン 「ゆかミランは生き残っていたらまずゆかりに誘導しようとしていたのは間違いない。
で相方がどちらかだ」
エリザベス 「ゆかり占いあるのかと思ったのと
同じ人の話をしてもしょうがないのと
自分が指定されると思っていた、という発言はどうなのかと思った、あの時点では。
で、ございますね」
エスティニアン 「質問の仕方が悪かったな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
7 日目 (1 回目)
SAKE1 票投票先 →
結月ゆかり0 票投票先 →
4 票投票先 →SAKE
エリザベス0 票投票先 →
エスティニアン0 票投票先 →
椛 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
SAKE は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
さんの遺言         |
        |
        l           ./ ̄ ̄\
        |       /  「  ヽ \
        |       |  (●)(●) |
        |       |     |     |        ごはんまだ?
        l.         |   __´_  |
        |.       .|   `ー'´ .モフ ̄ ̄`ヽ_
        |       ヽ      ヽi_| i ,_, _У|_
        |       _ヽ     ノ丁´}三彡"ノ }
        l.     ,イrァ´、,  |       |リ:i`´{`ー '   |
        |_    瓜 {. ク'  {‐、   -‐| リ  λ    }
        |.. } !.  l     |      l    ノ    `i
        l . 八λ ヽ|    | ,; ::、 i ○ .ヽ.      ク
        |.. //}',  i::..........j::'   `:::|:::::::  {.      j
        |.三// ヽ _.}::::::::::i:     :::|::::   ト、__/
        |ー‐ '  i `l    |       ', ○   |
        l. 、.    |.  λ     i    |
        |  、.    /|    .|.      |    ヽ
        l.   ヽ_/ j     |   :i  } ○    ト
        l.      /.     l.   '   。     ハ
        |      j.    |      i     .ハ       ト、
        l     /.      |.      。       i|       | \
        l.     {       |_   _i        }       |   ヽ
        |    jミ三===j   ̄ ̄   ',==三彡j      ノ    ':,
        l.     `ヽ__三三|\     /',三三/|     /       :, ,、
        l.       |       `ゝ--く        |   ,.イ        V i
        |       |      |:::::::::|       j" ̄            j
        |.      i       i:::::::::i      i             .::..,/
        |.       i.       l.:::::::|     i            <"、
        |        、     l\:|       '             .:.::::,.>
        |         、    | |     ."::::.     ..:.:.:.:::::::::.:._, イ'
        |           ハ     |  |      'ヾ<二::_::::::_::二-イ ̄
        |           j    | .i     {       ̄
        |            i.    l. i    l
        |            |    .|  i    |
SAKEさんの遺言 狼 エスティニアン>ゆかり>エリザベス 村 くらいの
グレー視 当てにはするな
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
結月ゆかり 「さーて」
エスティニアン 「ジャンプ!」
エリザベス 「少し気声が削がれましたが」
エリザベス 「私個人の考えを言うならどちらか、というなら安部奈々人狼で
ドラゴン死んでたら云々、という疑い方が狩人候補を捨てきれていないから
狩人でないなら逆転的に疑える、という線の方が正解に思っています。

その上でお二人のどちらかが狼か、についてもある程度の判断は現時点でありますけれど
これは最終日に誘導はしたくないので展開が向かない限り伏せていく方向でいきたいと考えております。」
エスティニアン 「>ゆかり
俺は俺以外信じていない、6日目はエリザベスとお前の2Wだってある。
俺の言った身内はゆかミラン大尉→ゆかりの発言の上での身内というだけだ。」
エスティニアン 「え、なんて」
結月ゆかり 「エスティニアンさんは、ドラゴンさん噛みの日に椛狂人だと思ってたと言ってますが
どの辺で見ました?」
エスティニアン 「阿部→エリザベス、泥酔星石→エリザベス
が一応あるがな。」
結月ゆかり 「そこですか」
エリザベス 「安部奈々人狼でエリザベス狩人じゃないなら釣れると判断したエリザベスが村人説。」
エスティニアン 「椛 「呪殺を見て反応が鈍い所を狙えばいいと思います
占い騙りを担当しようとした狼の可能性が高いですから」
結月ゆかり 「えーマジですか>投票」
エスティニアン 「これで狂人の占い騙りを抜いているあたり」
結月ゆかり 「あぁなる」
エリザベス 「椛は初日に釣れそうになる位置だったのかなぐらいで
あまり狼だと思っていなかったので○を出てもそれほどかなと思って
指定された日ああやっぱり…と思っていた日に狂人COを確認するのが遅れたという感じの」
エリザベス 「聞かれないから勝手に答えますが」
エスティニアン 「結月ゆかり 「ゆかミランー菜々か
ゆかミランー泥酔で見ればいいのかな
結局答えは出たかい。というかそれで考えるなら、
エリザベス-ゆかミランかエスティニアンーゆかミランだな」
結月ゆかり 「どっちかと言うと菜々さんで見ようかなと思ってます>エスティニアンさん」
エスティニアン 「3日目の諦め方がゆかりが狼でどれくらいできるか最後まで分からなかった。
俺は」
エスティニアン 「分かった。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
8 日目 (1 回目)
結月ゆかり2 票投票先 →エリザベス
エリザベス1 票投票先 →結月ゆかり
エスティニアン0 票投票先 →結月ゆかり
結月ゆかり を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2015/07/20 (Mon) 00:58:51
「ザ・マ・ス! ザ・マ・ス!」
ゆかミラン大尉 「おお」
摩耶 「蒼の竜騎士次第」
星熊勇儀 「ぐはあ」
泥酔星石 「やったぁあああああああああっっ」
SAKE 「お疲れ」
ゆかミラン大尉 「おおおおおお」
ジロウ 「お疲れ様だ」
バトルレックス 「ナイスファイト!」
恋するドラゴン 「お疲れ様だっ!」
エスティニアン 「俺は正気に戻れなかった!」
結月ゆかり 「お疲れ様です」
摩耶 「んー、残念お疲れ様ー」
バトルレックス 「お疲れ様でした」
ゆかミラン大尉 「ワザマエ!」
酔っぱらい文々。 「おつおつー」
安部菜々 「お疲れ様です!村人です!菜々は!村人です!!(血涙」
恋するドラゴン 「あいすまん!己の占い先、指定先が違った!」
エリザベス 「おつかれさまでございます。」
「【エ】の付く陣営勝利

~エリザベスとエステシャンは幸せなキスをして終了~」
星熊勇儀 「ゆかミラン狼でゆかり吊れるとは思わなかった」
結月ゆかり 「?>狩人」
酔っぱらい文々。 「3日目に釣られちゃった狩人だよ!COしないで割りと真面目にごめんね!」
安部菜々 「一体どうして全視点で狼になってしまったのか…(遠い目」
摩耶 「手に汗握る最終日だったぜ、お疲れー>エスティニアン、ゆかり、エリザベス」
ゆかミラン大尉 「ゆかりさんと菜々ちゃん村だよって教えてあげたんですけどね」
ルーミア 「おつ」
エリザベス 「グッバイアディオスメギドラオンって響きがいいですよね。」
泥酔星石 「お疲れ様ですぅ。
ふ、復帰してから……ようやく普通村の狼で勝てたですぅ(ぐすぐす
エリザベス、ゆかミラン、椛……ありがとうですぅ;;」
エスティニアン 「狂人の言うことなんて信じるべきじゃなかったな。」
バトルレックス 「翠おめでとう」
「(p`・ω・´q). (ノ_・。)ヾ(・ω・*)ドンマイ>アナベベ」
結月ゆかり 「いやー、エスティニアンさんはすみませんね
もうちょい村アピするべきでしたか」
ゆかミラン大尉 「よしよし>泥酔」
摩耶 「いやー、しっかし
エスティニアンなんてFF14原作だから
割りと見た時は拭いたwww>エスティニアン」
バトルレックス 「じゃっ村立て同村ありがとうございました!
チャンピオンもお疲れ!」
結月ゆかり 「でー、狼泥酔さんと」
エリザベス 「正直ああこれは生き残れないパターンだなと思っておりましたが
そんな時でも偶には勝てるということでなんとか
狂人の位置が非常に大きかったですね」
泥酔星石 「◇バトルレックス 「翠おめでとう」
◇ゆかミラン大尉 「よしよし>泥酔」
ありがとうですぅ……うぅ、やっぱり狼はいいものですねぇ(はふ」
恋するドラゴン 「少なくとも椛占いは避けるべきであったな。
己は いや個人の反省のみここに書き連ねて、
他の戦果を度外視は侮辱に近いとはわかってはいるが。
後悔は残るのだ。あいすまん」
エスティニアン 「いや、人狼を当てているんだ。間違えた俺が悪いのさ>ゆかり
「(p`・ω・´q). (ノ_・。)ヾ(・ω・*)よしよし>泥酔星石」
恋するドラゴン 「FF14でもあの紫陶器なのか!?>麻耶」
安部菜々 「泥酔さんはおめでとうございます☆

…あれかなぁ。ドラゴン死んでたら云々の発言が
あまりにも役目すぎたんですかね… >椛」
エスティニアン 「最後の最後にやらかすのはまさにエスティニアン」
酔っぱらい文々。 「わふわふ。それじゃー余ったビールでも飲みつつ落ちるかなー」
ゆかミラン大尉 「赤い帯みると寿命が十五年伸びるんですよ」
酔っぱらい文々。 「おつかれさーまー」
星熊勇儀 「勝利が欲しいもんだな
お疲れ」
「そりゃ、2夜は一晩中セクシーダンスを踊ってたからな>ドラゴン
お前さんの占い先が俺の方に来るように必死だったんだぞ?」
泥酔星石 「もみもみありがとうですぅ;;>椛」
摩耶 「あんな感じかな
っていうか、拡張版のサブキャラNPCとして
お助けにでてくれる、物語にも関わってくる
竜騎士の中でも恵まれた存在じゃねーかな?>ドラゴン」
SAKE 「まー、お疲れさん
ゆかり決め打ってどうかかー」
エスティニアン 「最後の最後に頭から抜けてた>ゆかミランのゆかり誘導」
泥酔星石 「安部ありがとうですぅ!
村で見てくれてうれしかったですぅ♪」
「◇摩耶  「まあ、椛に関しては占い抜かれたら系ってやつかもな
って感想」

なので、摩耶と同じ感想をドラゴンが抱いたのなら
それは俺のセクシーダンスのおかげということよ」
ゆかミラン大尉 「いやその、誘導してナイデスヨ>エスティニアン」
泥酔星石 「◇ゆかミラン大尉 「赤い帯みると寿命が十五年伸びるんですよ」
わーい、長生きできそうでうれしいですぅ♪」
結月ゆかり 「さて、私も落ちましょう
みなさんお疲れ様です」
エスティニアン 「>ドラゴン
エスティニアンはいいキャラしてるぞ。機会があれば調べるといい」
恋するドラゴン 「>麻耶
なんか露骨すぎて狩人ブラフの村・・・?
にしてもこれだと吊られるな どっちにしろ結果が欲しいところ

と思ったのが運のツキよ。しかしそのような瑣末を己に遺したのはやはり椛の巧妙さ故。
完全敗北だ」
安部菜々 「割と素だったんでないかなーと思ったんですが…
それよりもエリザベス吊りたくて仕方が無かったです… >泥酔さん」
恋するドラゴン 「ほう レリック少しは強いの貰えたか?>エスティニアン」
泥酔星石 「……ちなみに、椛村だと思ったのは素ですぅ(トオイメ」
摩耶 「ほむ
ってか、その返答、椛宛じゃない?w>ドラゴン」
ジロウ 「村建て同村ありがとよ」
エスティニアン 「>ドラゴン
分からん。だが見た目は3世代前くらいの装備で主人公についてくる」
恋するドラゴン 「まさかダンスマスターがこの村にいるとはな……己の不徳を戒めるのみよ!>椛
次はまけぬ!」
酔っぱらい文々。 「しかし、あれだな。最近は普通村の数減ってるのな」
「俺のセクシーダンスの効果だ>摩耶」
恋するドラゴン 「まぁ酔ってるから気にするな( >麻耶」
安部菜々 「でもっ!狼扱いされても次の村でまた頑張ればいいんです!
負けても負けても次は勝てばいいんです!だって菜々は17歳!
失敗をおそれちゃいけないんですよ!」
摩耶 「くっ…>椛」
摩耶 「おぅ!!分かったぜ>ドラゴン」
ルーミア 「ごそごそ」
エスティニアン 「それじゃあな。一度は仕留めたと思ったが、人狼たちの強さに完敗だ」
ルーミア 「jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/48159/1333393053/1-41」
「建ちさえすれば人は集まるものよ>文
ジャンキーだもの」
恋するドラゴン 「次は己のセクシーダンスでその顔を粉砕してくれる!>椛」
ルーミア 「説明すると長くなるのでここを見て欲しいんだけど>酔っぱらい文々。」
安部菜々 「菜々はあんまり減ってるようには感じないのですけど
帰宅するのが遅いせいですかね? >文さん」
摩耶 「おや、狼噛み講座じゃん>ルーミア」
ゆかミラン大尉 「明日が祝日らしいですが私は元気です」
ルーミア 「すごく簡単に言うと「初日銃殺の結果隠し村では、3日目に狩人が露出しても詰む可能性すらあるよ」っていうこと」
泥酔星石 「んじゃ、村建てと同村ありがとうですぅ!
今日はいい夢見れそうですぅ♪
お疲れ様ですぅ(くぴくぴ
                   _,,..-''" ̄ ̄ ̄"''‐-..,,___
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             /:::::. /
           ヽ::/
摩耶 「は?祝日??え?普通の月曜日じゃねーの??>ゆかミラン大尉」
恋するドラゴン 「やる夫で学ぶーの噛み方講座だろうか?(リンクまだ開いていない。

実践できているとは言い難いが、参考にはしている。ありがとう、ルーミア。」
ゆかミラン大尉 「ジャンプが金曜に売ってるということは・・・」
摩耶 「つーか、ゆかミラン大尉とかエスティニアンとかアタシ得のRPだなー本当w」
エスティニアン 「竜騎士のアイコンがこれしかなかったからな。本当はもっと素敵なんだ
>摩耶」
摩耶 「うわーーー、聞きたくない聞きたくないーーー!!>大尉」
ルーミア 「たとえば、椛占いになるところをゆかり占いしてて
そんで、3日目に文々が指定されて狩人COして
ほいでもって、4日目に摩耶が占われて文々が噛まれてたら」
泥酔星石 「明日からにれんきゅういぇーい」
摩耶 「おう、知ってるぜ、なんせアタシも遊んでるからな(ふんす)>エスティニアン」
ルーミア 「吊り5灰5でかっきり詰んでるのね」
恋するドラゴン 「文○ーで嫌な予感自体はしたのだよなぁ……
あー 文占いの椛指定にすべきであった」
酔っぱらい文々。 「あーなるなる。」
「 ゝ、              (___ノ                /∠ノ| _l__    、 i亠┐
\::::::ー- ... _       iY'/_ ソ `ヒl             /:::::二)  ノ|  |,  |   ノ
  丶、:::::::::::::::::`..ー-.._  ヘト-`l lニ'/ー'   __ _,-一-一'__、_::::-/  _l__ /  _l__
    `ヽ、 ;;;::::::::::::::::::::: ̄,人ト-ャ/ー一' ̄:::::::::::::::::::: _/´     ̄)   ノ|  \   ノ|
         ̄ ┐::::::::::::ヾ[l兀l]:::::::::::::::::::::::::::::;;; 一 ´        \     ソ ゙ _l__
           |:::\:::ー-::::::人:::::::::::::/ ̄ ̄              ) ┃ `て  ノ|
           l:::::::::::`:::::ーノ ヽ:::::::/      _ィ_       ノ  ・ _l__ _l__
  ご あ ご    |:::::::ヽ:::::::::) さ (::::/      r´, 、、〈ー- 、_/7 \    ノ|   ノ|
   ざ り 愛   |::::::::::::::::::::| あ |/   ll\/l l ヽ ヘ‐___,ヲ)_  )
   い が 読  l::::::::::::::::::::l 来 l    \ \wwY´l_`二7 /T ´  ̄\/⌒ヽ/ ̄
    ま と   /::::::::::::::::::::::| い |     `∨    |l__,/ / |
    し う  /:::::::::::::::::::::::|ヤ |        l`     `〈ー/ / ,!
     た   /:::::::::::::::::::::::::::|マ |        \     ∨ / ̄
     ! /:::::::::::::::::::::::::::::::|ト l、       __ゝ,   ///
       /::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ!/::ヽ     /  `L__.///
      /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ/::::::::l    〈   ̄| /// l
    /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|    ヽ  l l/〈´
   /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|      \ |   |



  (恋するドラゴンの勇気が世界を救うと信じて!)   ~完~」
酔っぱらい文々。 「やっぱりCOしていたほうが得じゃないですかー!」
泥酔星石 「おっかねーですぅ。
あそこで狩人COされてたら……(がたがた」
恋するドラゴン 「といっても後悔は積んでも憂いにしかならんな。
不快を買うくらいならば己が出来る最善を模索すべきか 失礼した!」
ルーミア 「攻める気とかは一切ないんだけど
3日目に指定されてでるかでないか悩んでたみたいだから
「3日目に露出してもなお狼は詰む可能性があるから、指定されたらでたほうがローリスクだよ」ってことを持って帰ってもらえたら」
摩耶 「んー、あれだな
アタシも霊界でそうい説明できないとだなー
励まないといけないな、うん」
安部菜々 「酔っ払いさんの視点だと
狩人出たら自分噛み→ドラゴン噛みがあり得ると思って
潜ったように感じたんですよね」
泥酔星石 「んー、灰計算は私も微妙なところあるから、勉強になるですぅ」
「狼の性格にもよるけれど、3夜に占いを噛むタイプの狼がいることも理由に加えるといいだろ」
恋するドラゴン 「というわけで己は自宅に帰る!
岩だらけといえ、我が愛しき故郷。己の凱旋を祝えよ!

同村者と村立の文に感謝!お疲れさまだっ!」
ルーミア 「3日目って序盤も序盤だけど、後々まで考えるとすでに3日目で終盤の形まで見える」
安部菜々 「狼が1灰噛みからのチャレするか2灰噛んでのチャレするかは
本当に好みの問題ですし。ある意味致し方が無い気はします」
酔っぱらい文々。 「計算ミスったなぁー。ルーミアありがとね」
安部菜々 「菜々もたぶん即COするか悩んで潜るか悩みそうな気がします…」
酔っぱらい文々。 「また明日っていうか今日も普通村建ててリベンジだー
何か特殊村あったっけ?」
摩耶 「今ん所特殊なさそうにみえるけどね
BBSの方には特に書き込みなしだね>文」
安部菜々 「この村で学べることは
・初日呪殺でも灰計算をすれば3日目で詰みの形を見る場合もある。
・狩人が指定されても潜らずCOしたほうがリスク的に問題はない。
この辺でしょうか」
酔っぱらい文々。 「なんか人狼やりたい!って時に限って普通村ないから
多分また立てることになりそうねー」
安部菜々 「菜々も勉強になりました!
こうなるとまた普通村やりたいですね!この後はさすがに無理そうですけども」
摩耶 「それじゃ、お疲れ様ー」
酔っぱらい文々。 「おつおっつー」
泥酔星石 「んーむ。
あの場面、私が文でも潜ったかもしれないし……明日は我が身ですか。
私も気をつけよ」
「普通村の秘密発言にはまだまだ使い道がありそうだろ
これを利用してGMにだけメッセージを届ける特殊村を考えてみようかしら、お疲れさんだろ」
安部菜々 「それじゃあ菜々もこれにて失礼しますね!
あまり遅く起きてるとおばけに連れ去られちゃいますしね!
永遠の17歳!安部菜々でした!ウーサミン☆」