[5510番地] 【紅3020】やる夫たちの普通 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆身代わり君　(dummy_boy) [村人] (死亡)	◆でっていう　(mixbom◆ gJbcCRzMOY) [狂人] (死亡)	◆紅きヒゲ　(駄天使◆ SEX69NBiFU) [人狼] (死亡)	◆クッパ　(時報◆ TRqpTAwczg) [妖狐] (生存中)	◆緑のヒゲ　(ヴァナディース◆ 6pDGb0V9WY) [共有者] (生存中)
◆蛇喰夢子　(ふくろうさん) [人狼] (死亡)	◆大妖精　(sea*◆ ysG7Khk9wg) [村人] (生存中)	◆キノピオ　(ｼﾞｮｲﾝｼﾞｮｲﾝ◆ ef394join2) [人狼] (死亡)	◆黒きヒゲ　(十六時野緋色◆ aELdi2ITS.) [占い師] (死亡)	◆ピーチ姫　(がおー◆ XsFdmUgVis) [村人] (死亡)
◆テレサ　(蒼玉◆ 4SaPpHIRE6) [狩人] (死亡)	◆バラライカ　(ジョー) [霊能者] (死亡)	◆若きハゲ　(なご＠少人数支援) [村人] (死亡)	◆綾波改二　(ドライヴ◆ csiH0wZQy.) [村人] (生存中)	◆水橋パルスィ　(エリア6◆ iRnBPBX3do) [村人] (生存中)
◆クリボー　(のすけ◆ yyCjEedGGG3x) [共有者] (死亡)	◆マエリベリー　(シルク◆ 732/EETO/Q) [村人] (生存中)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆紅きヒゲ	「とんでもなく変な形になったってかマジ特攻かい」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆クリボー	「なんだか凄いことになってしまったぞ」
◆紅きヒゲ	「･･･でっていうェ･･･」
◆クリボー	「正直共有が出ることに文句をいう占いに真は見てなかったんだが、さらに真は潜りかぁ」
◆クリボー	「別に真が潜っていること自体は普通はあるんだが２－２で騙り枠が大分きつくなった時点であんま考えてなかったから反省かな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆クリボー	「でっていうを夢子占ったら実は詰むかこれ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆でっていう	「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆でっていう	「ごめんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆でっていう	「ヒゲごめんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆でっていう	「ていうかｗｗｗｗｗｗ黒ヒゲ占いｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆クリボー	「残念正解でもない＞相方」
◆紅きヒゲ	「はっはっは　しょせんでっていうなぞそんなもんよ（）」
◆でっていう	「でっていう狂人である以上ヒゲ特攻しかなかったけどｗｗｗｗｗマジごめんｗｗｗｗｗｗ」
◆クリボー	「でっていうに○出した場合は黒ヒゲから銃殺出た時点で詰む」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆でっていう	「ていうか本気でいかんな、俺のせいで積ませてる」
◆クリボー	「まぁどっちにせよ初手真占い○の時点でくっそつらいかなぁこれ」
◆でっていう	「どうせ破綻すると思ってのに連続●だったけど横着するんじゃなかった」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆黒きヒゲ	「お疲れ様だ」
◆クリボー	「噛んじゃったのでまぁ狼勝ちはほぼ無いだろう、変な進行しなければおつおつ」
◆でっていう	「お疲れ様っていう」
◆紅きヒゲ	「これはこれで全視点面倒ではあり」
◆でっていう	「この状況、草も生えないっていう（真顔）」
◆黒きヒゲ	「問題はこれ、クッパ届かないんじゃないか？」
◆紅きヒゲ	「占いじゃなく霊能の勝負に寄せる方になるだろう多分」
◆紅きヒゲ	「それなら充分狐には手に届く」
◆クリボー	「霊能ロラの夢子狼決め打ちの吊り進行が一番正しくはあるけど、それを下界でできるかって言われるとなぁ」
◆紅きヒゲ	「３－２ならほぼ対抗狼は固定でいいだろうし霊能」
◆黒きヒゲ	「これ素村で内訳全部見切れたら凄いな」
◆紅きヒゲ	「夢子狼･･･形的に狂人見そうな気もしなくもないのが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆紅きヒゲ	「お疲れ」
◆バラライカ	「3騙り・・・」
◆バラライカ	「何をしているのだ・・・・」
◆バラライカ	「お疲れｼｬﾏｼｭ」
◆紅きヒゲ	「俺何も騙ってねえよ　＞バラライカ」
◆黒きヒゲ	「お疲れ様だ」
◆バラライカ	「素村騙るとか不埒なやつめ」
◆でっていう	「おつかれさまっていう」
◆黒きヒゲ	「紅きヒゲは特攻喰らってるから３騙りではない」
◆バラライカ	「まぁ、でっていう真に見たら偽になっちゃって真を噛んでしまって役ロラの流れになって」
◆でっていう	「割とマジでクソゲー真っ逆さまなことした自覚がががが」
◆バラライカ	「狼の不運もわかるが。ちょっとやんちゃがすぎたのは過ぎたな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆黒きヒゲ	「占い視点、騙り２の時に霊「私噛まれたら信用ありえる」占「何故出た」となるのは許してほしい」
◆バラライカ	「だまらっしゃい＞ピーチ姫」
◆バラライカ	「うん、すまん、それはよめなんだ＞真占いあそこでの霊能ＣＯは、真いるだろうという前提でするべきなのは重々承知なんだがまさかこんなことになろうとは＞狼が対抗ＣＯ」
◆紅きヒゲ	「まー、キノピオ対抗出た時ちょっとびっくりしたがそれならそれで役職COひっぱる進行できればって話なんでそこはいい」

ゲーム開始：2015/07/25 (Sat) 23:18:33
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆クリボー	「ぶっちゃけでっていうの真をあんま早いうちから信用してなかったんで、その状況で霊能出られるとまじうさんくせーってなる。」
◆紅きヒゲ	「ふーむ、これは役職ロラが捗るか？」
◆黒きヒゲ	「狼視点でっていう真に見えるからなー＞バラライカ加えてでっていうが出たタイミング的に夢子は引っ込めないしつまり：酷い事故だったね」
◆バラライカ	「でっていうの真をあまり信じられないからこそ、ＣＯしたんだよなぁ」
◆クリボー	「まぁ吊り増えて夢子を５吊りか最終日吊り決め打ちで進行ミス以外のなんでもないから、あとは狐吊れるかどうかだなー」
◆クリボー	「吊り決め打ちできなければ」
◆でっていう	「まーCO遅すぎっていうのは大きいよなマジで」
◆紅きヒゲ	「基本的に霊能は潜れでいいと思うぞ　＞バラライカでっていうの真贋関係なく」
◆黒きヒゲ	「まぁ明日明後日でクッパが吊れるかどうかか」
◆でっていう	「その後も狂人アピしてたけど、結果的に全部意味ない無駄な動きだった」
◆バラライカ	「基本的にはそうだと思う。今回出たのには一応理由書いてあるよ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆バラライカ	「3騙りにしたのなら真かんじゃダメっていう禁則事項を狼が不意にでも破ってしまったのなら」
◆バラライカ	「そら狐勝ちまっしぐらですわＬＷＣＯ出来るんだろうか」
◆クリボー	「ＬＷＣＯする気あるなら今日してるんじゃないのかね、キノピオ生きているうちに」
◆黒きヒゲ	「地味にほぼ○位置がマエリベリーそこ人外って滅茶苦茶レアケになるので実質確定○は二人」
◆クリボー	「しないんならする気ないでしょう」
◆バラライカ	「うーん」
◆黒きヒゲ	「破りたくて破った訳じゃないからなー＞真が潜ってたっていう」
◆バラライカ	「でっていう○見た時点でロラ反対すべきだったか」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆紅きヒゲ	「あの段階ではグレーじゃなく共有噛みがベストだったかな？結果論だが」
◆バラライカ	「不意にでもと書いてある」
◆紅きヒゲ	「あ、乙」
◆キノピオ	「おつっす」
◆でっていう	「おつかれさまっていうクソゲーにしちまってまじで申し訳ないっていう」
◆黒きヒゲ	「お疲れ様」
◆黒きヒゲ	「ん、ああ突然にって意味じゃない不意か」
◆バラライカ	「コルクとシルクに賭けよう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆バラライカ	「今考えると、初手クリボー噛みから」
◆バラライカ	「3騙りよめって意味かもしれない」
◆黒きヒゲ	「シルクマリー」
◆バラライカ	「ケアとＳＧが合わさり・・・2倍ケアされるじゃないか」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆バラライカ	「seaさんやシルクさんは、思考がややユニークなので言ってしまえばＳＧにしやすいが ○として残すのは思考が読めなくて怖い」
◆若きハゲ	「む　御疲れ」
◆黒きヒゲ	「お疲れ様だ」
◆バラライカ	「先にクッパ吊りないかなー」
◆バラライカ	「お＞クッパCOカモン」
◆黒きヒゲ	「これなー狐勝ちか？」
◆若きハゲ	「狂誤爆の線を考えられなかった辺り俺の頭も相当固いらしい」
◆バラライカ	「狩りじゃないならクッパ吊ろう！」
◆黒きヒゲ	「あれ、吊るのか？」
◆バラライカ	「頑張れ村陣営マリオｓ」
◆黒きヒゲ	「若きハゲ＞下界で内訳読み切るにはレアケ脳ならないとかなりキツい」
◆バラライカ	「なんっかなー」
◆バラライカ	「こう」
◆バラライカ	「狼の策はわからなくないけど」
◆黒きヒゲ	「まぁ狐が良い位置に立ってお見事、だな」
◆バラライカ	「やっぱ黒髭噛みがうーん、違うんだよなぁ」
◆紅きヒゲ	「あ、狩人露出する」
◆若きハゲ	「別に完全に内訳を読み取ろうという話ではない　　＞黒ヒゲ危機一髪ただ可能性があるのにそれを毛ほども想定しなかったことが俺的に問題なのだ」
◆黒きヒゲ	「アッー＞指定」
◆バラライカ	「そこはやっぱりかんじゃいけないとこなんだよ結果論？」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆クリボー	「まぁぶっちゃけ狩人は今日朝一で出たっていいし」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆クリボー	「問題は明日クッパつんのかなーどうだろうなぁ」
◆ピーチ姫	「うわあなにこれ」
◆若きハゲ	「御疲れ！」
◆でっていう	「おつっていう」
◆バラライカ	「こんばんわ真霊能ですまた負けそうなのは以下略」
◆ピーチ姫	「テレサ指定だけはないっつってんのに」
◆若きハゲ	「５日目昼の発言までは夢子真もかなりあるんじゃないかと見てたぞ俺黒ヒゲは噛まれ狂の可能性も高いと見て」
◆黒きヒゲ	「お疲れ様だ」
◆ピーチ姫	「誤爆はあったか」
◆ピーチ姫	「緑のヒゲさんの手順だと負けるね」
◆バラライカ	「私の霊結果だしてたらそうそうに蛇吊れて躁なので」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆バラライカ	「クッパ先吊りにならないかな（懇願」
◆ピーチ姫	「いい●なんだけどねー」
◆黒きヒゲ	「お疲れ様だ」
◆紅きヒゲ	「やっぱ霊能残し勝負かなあ　狐ケアできる形は」
◆ピーチ姫	「霊対決ってすごいおもしろそうだったのにね」
◆若きハゲ	「５日目の時点でＬＷの可能性も少なくないと見てはいたがだからといって夢子とクッパの扱いをどのタイミングでどうするかはまた別問題であって」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆バラライカ	「深夜じゃなかったらできたかもな・・・いや、深夜だからできたのか？」
◆紅きヒゲ	「３－２ならほぼ霊能真狼みていいはずだし　できないことは無いと思うんだよな」
◆テレサ	「お疲れ様です。」
◆テレサ	「狼狐の位置が……」
◆でっていう	「おつかれさまっていう」
◆若きハゲ	「おつかれ！」
◆紅きヒゲ	「あ、乙」
◆黒きヒゲ	「お疲れ様だ」
◆テレサ	「クッパさん吊るの相当難しいですね……」
◆ピーチ姫	「クッパ吊りで破綻するかどうか見ようは今日言えないだろうし」
◆バラライカ	「蛇吊ったあとで良いからな＞はたん確認」
◆テレサ	「その反応が見たかったんです！＞クッパさん」
◆バラライカ	「ルイージい良い、底力をみせてくれ」
◆ピーチ姫	「灰が意見ださないから灰吊りって言えるかな！？」
◆ピーチ姫	「ｵﾜﾀ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆黒きヒゲ	「まぁ、共有はよくやってくれたただ狐の位置がな」
◆ピーチ姫	「お、いいかも」
◆若きハゲ	「２ｗ残り見るならその方針で間違ってないとは思う」
◆紅きヒゲ	「普通に狐勝つなこれ」
◆若きハゲ	「残り２票　現状３－１－１」
◆ピーチ姫	「ここで狐捕捉する大妖精ちゃんは偉いな」
◆テレサ	「誤爆が悪いですよ誤爆が！」
◆ピーチ姫	「あといっぴょおおお」
◆紅きヒゲ	「遅いな」