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【紅3021】やる夫たちの普通村 [5511番地]
~やる夫は光の星の戦士になるようです~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon バーゲンGM
 (dummy_boy)
[霊能者]
(死亡)
icon できない夫
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[村人]
(死亡)
icon 北斗星司
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(死亡)
icon ドクオ
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[共有者]
(死亡)
icon B★RS
 (FEマン◆
w.3iOdjBHM)
[狩人]
(死亡)
icon やる夫
 (犬◆
vaxPIb7J4c)
[村人]
(死亡)
icon しょーちゃん
 (ジョー)
[人狼]
(生存中)
icon やらない夫
 (やらない◆
e2rIbqsAds)
[狂人]
(死亡)
icon ねらう緒
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[占い師]
(生存中)
icon できない子
 (蜜柑◆
j30jOs3aIM)
[人狼]
(死亡)
icon できる子
 (白珠◆
NQJi97TdkA)
[妖狐]
(死亡)
icon ルフィ
 (アラスカメヌケ◆
ucwgztuutk)
[村人]
(死亡)
icon シュガーカット
 (ぱめるぼ◆
vyJ0qLfYQU)
[村人]
(死亡)
icon ベルンカステル
 (がおー◆
XsFdmUgVis)
[人狼]
(死亡)
icon オリーブオイル
 (r5m◆
r5m21u0gDo)
[共有者]
(生存中)
icon 比那名居天子
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[村人]
(死亡)
icon 天龍
 (すずき◆
JzFX/vrGZg)
[村人]
(生存中)
天龍 「んじゃおつかれさんだ
まったなー」
できない子 「今夜はかつ丼か……腹空かしておくか。それじゃお疲れ様」
できる子 「できる子は良く生きたのだー(大の字寝っ転がり)
まったねー」
シュガーカット 「お疲れ。」
できる子 「それじゃ、お疲れ様なのだー」
シュガーカット 「シュガー入れんなよ。シュガーカット入れろよ。」
やる夫 「そんじゃやる夫も落ちよう
GMは村建て、村民は同村感謝
おつかれー」
天龍 「まあでも呪殺でて絶対真がいるって確定したのは割と有りがたかったがな
心の準備はできてなかったが」
できない夫 「それかつ丼のタレじゃねーか>できない子
今夜はかつ丼にするか」
B★RS 「ま、お疲れ様
では、またどこかでな」
できない子 「めんつゆにシュガーいれようぜ」
シュガーカット 「めんつゆ気に入ってんじゃねーか。」
ベルンカステル 「ああ、実質増えるのか・・」
ドクオ 「んじゃお疲れさん」
できる子 「はーい>ドクオ」
ベルンカステル 「あ、でかけなきゃいけないわ
それじゃ同村感謝するわね めんつゆ買ってこないと」
やる夫 「護衛成功出ると吊り減らないから……」
バーゲンGM 「それではお疲れ様ですよ!
皆様ありがとうございました!」
できる子 「ん?残して考えさせるとかそういう意味なのかーw>ベルン」
ドクオ 「あの状況でさらにGJは死ぬ。まじめに死ぬ。」
シュガーカット 「しょーちゃん、BR★Sに○出してるしさ。>ベルン」
できない夫 「占い師は生きてりゃ呪殺も●も○も出せるずるい生き物です」
天龍 「だけどあそこで狼が柱に出る意味なさすぎるから村だろうなってのは真っ先に出てきてなあ
かばいようがないし、残しておけばいずれ候補にもなる、が
あのときの動きが村っぽいと思っちまうのは仕方ねえ」
シュガーカット 「できる子真に持ってくわけにもいかんしなあ。」
ベルンカステル 「護衛成功出ても下界にはただの噛み死体だからいいような」
B★RS 「なんで最終日悩んでどっちになったかは分からん」
できる子 「できない子真ぶった切ると
そこから両○もらってるのをBRSって
真狂になるから無理じゃないかなーって話なのだ>ベルンカステル」
ドクオ 「できる子とBRS残りはありえないからアイス食べてなさい>できる子」
やる夫 「まあ、天龍護衛かオリーブ護衛入ってて万が一GJ出るとクッソめんどくさいというか詰むか……」
ベルンカステル 「○くれた占い信じそうだけどね」
天龍 「いや、意図はわかる
グレランだったら候補になるだろう>できない夫」
できない夫 「吊ってから「やっぱできない子真じゃね?」なんて悩んだ状態じゃ、俺は確実に止まっちまうもん
たぶん生きてたらねらう緒もしょーちゃんも吊ってたんじゃないかしら」
B★RS 「ベルンが若干臭くなってたんで、ねらう緒真も最後の夜はそれなりに見ていた>ベルン」
ベルンカステル 「無理ってなにが?>できる子
B★RS視点真占いわかんなくない」
できない子 「流石に平和出た時がリスキーすぎるのでBRS噛まない選択肢はないじゃろう」
ドクオ 「狼勝ってるんじゃない?>ベルンカステル
どの道両視点でBRS真だし」
シュガーカット 「マジでシュガー連続護衛入ってたら詰みかねん。」
B★RS 「ぶっちゃけ狼は私速噛みでも良かったんじゃね?
できる子狐が村にばれても最終的な形としては困らんし」
できない夫 「材料は多ければ多いほどいいだろ>天龍
あの場面で●貰いの天子は吊りたくない、占い師にしたって占い結果2つ程度
できない子の真を切るにしても、躊躇わずに進めるだけの納得が欲しいんだ」
できる子 「銃殺ある以上無理なきがするのだ?>ベルンカステル」
ベルンカステル 「天龍かみ できる子呪殺の B★RSはねらう緒殴るの?」
やる夫 「できない夫はどっちが真でもできない子かばう理由がないんで村でいいんじゃないかな多分」
B★RS 「まあ、そこだな>シュガー連護衛で偶数にする」
シュガーカット 「あの信頼差でBR★S即噛みしないのちょっと危ないよね。」
天龍 「つーかあそこでベルン投票しときゃあてんこ生きてたんだよな
ここも反省だ」
ドクオ 「灰吊って●吊っては届かなくなる可能性あるからどっちかっていうなら12は●か占いかの方がいいと思うよ。」
ベルンカステル 「最終日狩人残ってたらどうなったのかしら」
シュガーカット 「シュガー連続護衛で偶数に戻す! これだな!>B★RS」
B★RS 「シュガー連護衛出来ていたら、かなあ
呪殺でても吊減らないようにしていればほぼ勝てたし」
バーゲンGM 「そこでなんで即効でAAはれるんでしょうねぇ……>できない夫さん」
ねらう緒 「じゃあお疲れさま」
シュガーカット 「できない夫あたりは何でもありそうか。」
B★RS 「んー護衛筋としては…」
北斗星司 「それではお疲れ様でした
村立てありがとうございますGM」
できる子 「ねらう緒吊れてれば
統一占いになれば狐COしてからの引き分けもできそうだったのが
残念なのだー」
やる夫 「やる夫占いはあんまり村から信用取る必要はない人なんだなとは思った」
ドクオ 「大体どっち視点でも見つけてないもう一匹って迷子じゃね?」
シュガーカット 「誰狼にしてもそれなりに不自然だからなあ。」
天龍 「できない夫もてんこも村すぎてあそこ釣りがやっぱ痛かったな
柱を残すわけにゃあ行かないって心もあるんだが」
できない子 「自分でやってて初手やる夫占いとか完全に狂人ムーブだった>ドクオ」
しょーちゃん 「それははあお疲れ
本と疲れた」
やる夫 「最終日残り1Wどこかの不明っぷりは割と同レベルなので
狂潜伏自体は別にそんなにでは……」
ねらう緒 「さぁ、ままあるからあまり気にしてない
共有に指定されなければいいし」
ベルンカステル 「天子占いかぶりがよかったんじゃない?」
できない子 「天子〇は甘えでした」
ドクオ 「できない子狂人っぽいってのが一致した意見ではあった」
シュガーカット 「そして負ける。甘え過ぎ。>シュガーカット」
しょーちゃん 「シュガーカット噛みは甘えだったなぁ」
できない夫 「やる夫は光の星の戦士のようです

                  ,ヘヽ
                  ヽ  ',                     /’,
                      ',    /`                 //  ,
                        |   ',./ .ノ             / /   ,_
 -=-                 |   '! .〈            > / ,'  ./   ,`' 、
-=-  -=-  -=-  .         |   . ' , '         /\ | :| /   /    ,ヽ
  -=ニ=-   -=ニ=-  -=ニ=-  〃     ',|         ,/\_| | | /     |__/  ヽ
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.=- -=ニ二ニ=- -=ニ二ニ=- =ニ二 ハ    .::. . .     \_〉 | 〈___/    〈 〈__〉 〉
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━=ニ=━━=ニ=━━=ニ=━━=ニ=.::     ::. . .   八    ヘ`ニ´ニ`zァ´!           /
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                           ::      .::. /:::::|``ー ":::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ-‐.."::: ̄ ``ヽ     シャイニング
━=ニ=━━=ニ=━━=ニ=━━=ニ= ::     .::./ .|::::::|  |:::::/  ̄ ̄\::::::::/    /::〃       ',   希望の光 だっ!!!!
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                         >--―一 "  ̄`` ー--------------――-一 "
                                  ', \:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/    /
                                   }   \:::::::::::::::::::::>"´    ./
                                   /    ` <:>"´       {」
できない子 「私の美貌のおかげ…かな……>やる夫」
シュガーカット 「シュガーだったら「じゃあお前ら好きにしろ! もう知らん!」とねらう緒吊る。」
やる夫 「なんであんなねらう緒吊り多かったんやろな」
B★RS 「いいもん、完灰にいる狩人は狼への致命傷だもん!>できない夫」
シュガーカット 「あそこで折れずにできない子吊った共有の手柄だな。」
比那名居天子
                    r、      |\  ∧
             r、_ \`ヽィ ‐-、ヽ ヽ/  !
  _  ┌┬-、    \ `Y ̄ヽ  j´_\ノ__,ノ
  {::::::::Y´ r'   \_ _`ー、ニ┴''二 -‐┴-、
  \::ノ ノ:::::::::::r‐-、`ヽ_\/´// /   `ヽ\
   |  丿:::::::::::::\ \ __,/ /  ,'  l !  _l l ヽ
 r‐'゙ /:::::::::::::::::::::::::\ `ーr-、_/  イ,,,ノレ|/ノ ! |
丿 /:: :::::::::_l_フ─- \//´   l  !_り   fj| ノ\j      それじゃ私はこれで失礼。
! j  :  ::::::::|  l;;;;;;;// ̄`ヽ_ノヽj\ヽ _ノ  __       村建て感謝、お疲れさま。
l_〈    :::... ヽ_ノ;;;;;;|' イ`   __ノ ノ´ヽノ ̄ノ  ̄  /
 L\ ......::<´ \;;;;|ヾ了   `ーイノ゙┴''´ ̄ ̄ ̄
  ! ヽ :::::::::\__〉;;;!リ厂ヽ   l/ \
 ノ  ノ    /  \;\匸ゞつ ユ ノ|
 ヽ 〈     \  ノヽ_ ゙̄ー''''二丿
  l ヽ   ...:::::`\__ノ ̄ ̄ノ 〉
   \ \_ :    ..::::::::: _,, -=‐、ノ
    `ー-二、\..::::   .::_,ィ''´
       |:::::::ヽーl`ー─_ニ-‐┘
      \;;;;;j  ̄ ̄」
しょーちゃん 「ひどい話である>ドクオ
これ以上ご飯食べれないなら、私は強制夏休みに入るというのに」
天龍 「まぁだいたいは当初の想定通りだったから二転三転はあったが悪くなかったな!
最後もっと一人で悩まねえでちゃんとてんこのほうがむらっぽいって言うべきだったぜ」
できない子 「吊提案はねらう緒が一番多かっただろ!いい加減にしろ!」
北斗星司 「いやー上から見てて楽しい村でしたね>上手い具合に潜伏狂人と2騙りがハマって」
できない夫 「◇占い師連中「悪いな、この○結果は3人用なんだ>BRS」
ベルンカステル 「けっこうねらう緒切り派多かったのにね」
バーゲンGM 「あとサブタイトルは最近見ているやる夫スレです(キリッ」
シュガーカット 「できない夫吊りの日に天子がしっかり村アピしてんだからそこ見てもう一回考え直せば良かったね。」
ねらう緒 「ぼくはちゃんと指定占いを頼んでいました
サボったのは共有でそれに甘えたのがそこの饅頭です」
バーゲンGM 「というわけである程度視野にいれるのも今後はありかもですね」
やる夫 「できない子真見てたならしゃーないけど
割とあんまりいなかったできない子吊り通したんだから、できない子真切って
占い指示やっても良かったかなあくらいじゃ」
しょーちゃん 「ねらう緒きりにもっと動いてくれていいのよ」
B★RS 「完灰に残り続ける狩と狐という村」
ドクオ 「最終日の霊界の狼2匹がしょーちゃん負けろって言ってるんだよなぁ」
シュガーカット 「この発言だけで切る気満々でした。>しょーちゃん」
バーゲンGM 「最近潜伏狂人が流行っている以上
狼2騙り自体は割りとありですね」
できる子 「信用戦で、できる子は良く生きたのだ->シュガーカットさん」
天龍 「手のひら回転させすぎて死にそうだぜ」
B★RS 「できる子狼であっこで出る意味が無さすぎてなあ」
ねらう緒 「流石にあそこでRS噛み銃殺対応ならまだしも
できる子噛み合わせを想定している占い理由に負けるとは思わなかった」
しょーちゃん 「うそじゃないですよ。ほんとですよ。>シュガカ」
シュガーカット 「銃殺された以上は最良エンドだろうからな。>できる子」
比那名居天子
       __   /|
       \  \./ ,. -── ─-- 、, --、  /|
        \  |/::::::::::::::::::::::::::::::::::l   ノ `Y  /-‐‐ァ
      / ̄ ̄ ̄`>--,,..-─::::──`<‐<)_./  /
      ´  ̄ 7>''";:::::'"´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ;:::`Y
         /::::/:::::::::::::::::::: ト、:::::::::::::∧::::、 ::::::`フ|
       /:::::::/:::::::::::::::::∧ ,:|  \ : / ∨ \:::::|∨
        '、::::::!::::::::::::::::::|   、|___,メ `  ト-- |:::V
         \|:::::::::::::::::::|               Vハ
         /::::(`l ::::::l  ━━━    ━━ { ヾ、        まあ狩人2COになった時、できる子狐はある程度見えてたから。
        /::::l人/_,/`\ /l/    ____ /l/,!'゙ /´,,_`'ヽ         指定占い提案できてればよかったわね。
`───┴‐ ┴─/_ォ‐---'゙ヽ..,,__ r´     }_,. ィ l r Yヘ!  ̄! ヽ──
            L(r_イ_!__,!_」   ̄ ̄ ̄ ̄     `ミ_イ_!__,!_」′」
ドクオ 「まぁしゃーないしゃーない>オリーブオイル
ねらう緒真っぽいとかこっち言ってないしな」
ベルンカステル 「呪い解けたんじゃないかしら?(くすくすくす >しょーちゃん」
できない夫 「やはり●貰いは情報の宝庫らしい、良かったな天子」
北斗星司 「お疲れ様でした」
シュガーカット 「◇しょーちゃん  「シュガーカットが信頼できる位置にいると心強い」
全発言の中でダントツで輝いて胡散臭かった発言。心にもないこと言ってる臭ぷんぷん。」
できる子 「ありがとうなのだー
甘えを捨てろって言われるかと思ったのだ>シュガーカットさん」
天龍 「狼二人は予想外っつーんだよまったよく」
やる夫 「やる夫がなんで噛まれたのか
しょーちゃん偽って言ってたからだよとかいうくっそ適当な理論でもいいのよ

でも投票クソすぎてねらう緒に占われたのはすいません」
B★RS 「まー仕方ない、かな
勝ちたかったがこの立場からだとどうしようもない」
しょーちゃん 「おいこら>ベルンカステル [狼] (がおー◇XsFdmUgVis) 「まあでもジョーさんだし負けるわよ」」
北斗星司 「あ、まだ最初に買って来たお肉ありますよ」
オリーブオイル 「真狼狼かぁ」
ルフィ 「おつかれ!おれは次の冒険に行くぞ!!!(ドドン!!」
天龍 「ベルンとてんこで比較してやっぱてんこが村に見えたんだが
間違ってなくてよかったぜ・・・!」
やらない夫 「働かずに飯は食えなかったよ…」
ベルンカステル 「またジョーさんが敗北して・・・おらん」
ルフィ 「終わったな!!!(ドン!!!!」
B★RS 「お疲れ様、だな」
シュガーカット 「できる子が喜んでいる。甘えとは言うまい。」
比那名居天子 「お疲れさま。」
やる夫 「おつかれー」
できない夫 「男の意地、であった(引き分け)」
オリーブオイル 「すまぬ…」
できない子 「お疲れ様」
しょーちゃん 「あぶううう」
ねらう緒 「お疲れさま」
ベルンカステル 「お疲れ様よ」
ドクオ 「お疲れさん」
できる子 「やっふーーー!!お疲れ様なのだー」
シュガーカット 「お疲れ。」
バーゲンGM 「引き分け……オンセール!」
天龍 「おっつかれさああああああああああん」
やる夫 「ジョーさんの扱いが酷い」
できない子 「ベルン狼だった・・・」
できない夫 「うるせぇ! 買ってこい!(ドン!!>ルフィ」
ゲーム終了:2015/07/26 (Sun) 15:12:45
[引き分け] 引き分けとなりました
8 日目 (4 回目)
しょーちゃん2 票投票先 1 票 →ねらう緒
ねらう緒2 票投票先 1 票 →しょーちゃん
オリーブオイル0 票投票先 1 票 →ねらう緒
天龍0 票投票先 1 票 →しょーちゃん
8 日目 (3 回目)
しょーちゃん2 票投票先 1 票 →ねらう緒
ねらう緒2 票投票先 1 票 →しょーちゃん
オリーブオイル0 票投票先 1 票 →ねらう緒
天龍0 票投票先 1 票 →しょーちゃん
8 日目 (2 回目)
しょーちゃん2 票投票先 1 票 →ねらう緒
ねらう緒2 票投票先 1 票 →しょーちゃん
オリーブオイル0 票投票先 1 票 →ねらう緒
天龍0 票投票先 1 票 →しょーちゃん
8 日目 (1 回目)
しょーちゃん2 票投票先 1 票 →ねらう緒
ねらう緒2 票投票先 1 票 →しょーちゃん
オリーブオイル0 票投票先 1 票 →ねらう緒
天龍0 票投票先 1 票 →しょーちゃん
再投票になりました( 4 回目)
天龍 は しょーちゃん に処刑投票しました
ベルンカステル 「ベネ」
ドクオ 「ベルン狼主張してるのねらう緒やで」
オリーブオイル は ねらう緒 に処刑投票しました
しょーちゃん は ねらう緒 に処刑投票しました
できる子 「天龍は迷ってきたかんあるのだー」
ルフィ 「なにー!肉が無いなんてお前・・・ダメなやつじゃねえか!>できない夫」
ねらう緒 は しょーちゃん に処刑投票しました
ベルンカステル 「まあでもジョーさんだし負けるわよ」
できない子 「ほんまや>ドクオ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 3 回目)
天龍 は しょーちゃん に処刑投票しました
できる子 「オリーブオイルが早いから
天龍次第なのだー」
シュガーカット 「オリーブオイルも変える気ないな、これ。」
ドクオ 「それあかんやん>できない子」
できない子 「ぶれるなら天龍」
できない夫 「オリーブ……聞こえますか? もこみちは天子が好みのようです……」
ベルンカステル 「よしよしよし」
できる子 「引き分け☆引き分け☆」
しょーちゃん は ねらう緒 に処刑投票しました
ねらう緒 は しょーちゃん に処刑投票しました
ベルンカステル 「よしよし」
オリーブオイル は ねらう緒 に処刑投票しました
できない夫 「タレだけな>ルフィ
肉は自分で確保してこい、冷蔵庫は空だぞ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
オリーブオイル は ねらう緒 に処刑投票しました
できない子 「天龍…聞こえますか天龍……ベルンを吊った時吼えが減ってましたね…? その推理を信じるのですよ……」
ルフィ 「決闘だな!邪魔する奴は男じゃねえ!」
ドクオ 「概ね既定路線」
シュガーカット 「あ、天龍変える気ねーわ。」
できる子 「ひっきわけ!!ひっきわけ!!」
ベルンカステル 「天龍はやいなー」
やる夫 「おおむねこれまでの流れ通りの投票
さてどうなるか」
できる子 「おー」
シュガーカット 「どっちか折れるかな。」
天龍 は しょーちゃん に処刑投票しました
ねらう緒 は しょーちゃん に処刑投票しました
バーゲンGM 「ほうほうほほーう」
しょーちゃん は ねらう緒 に処刑投票しました
北斗星司 「悩んでますね」
できる子 「天龍正解なのだー」
ベルンカステル 「怖い」
ルフィ 「くれんのか?お前良い奴だなー!>できない夫」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
オリーブオイル は ねらう緒 に処刑投票しました
天龍 は しょーちゃん に処刑投票しました
ドクオ 「天龍確認して龍田見に行ったら変わってないんだよ?」
シュガーカット 「焼き肉のたれは糖分が多過ぎる。シュガーカットにしなさい。」
できない子 「(エ・バ・ラ!焼肉のタ、レ!です……これから兄貴のおごりで焼肉です…)」
ドクオ 「龍田にはないんだけど酷くない?」
できない夫 「おう、エバラ使うか?>ルフィ
迷える最終日っていいよな」
できる子 「まだ、まだなのだ!?>ベルンカステル」
できない子 「天龍のあのお腹個人的にはグッドなんだが反対意見が多い」
できない夫 「(エバラは焼肉のタレです……タレなのです……)」
ドクオ 「流石にそれはまだ早いと思うんです>ベルンカステル」
ルフィ 「よくわかんねえけど肉なら食いてえ」
できない夫 「まさかの夏グラ実装で俺歓喜、モニタの前でガッツポーズ」
B★RS 「村が真吊らなかったからいいんだ!狼も真噛まなかったし!
噛めなかったが正解だけれど!>ドクオ」
できない子 「(腹筋もいいけどあばらもいいです……あばらです……)」
しょーちゃん は ねらう緒 に処刑投票しました
ベルンカステル 「またジョーさんが敗北しておられる」
ドクオ 「天龍の肉付きはあれはいけない。性的すぎる。」
できない夫 「(脚よりも腹筋のほうがいいです……腹筋です……)」
ねらう緒 は しょーちゃん に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できない子 「(もうたわわじゃない……? 私的には脚をもっと露出してほしいな…です天龍……)」
天龍 「いや、まて悩んでてな心の底から
お前の発言もちゃんと見てる、大丈夫だ>ねらう緒」
ねらう緒 「噛み合わせは怖くない、と思うんだけど?
ぼくはRSを占えない以上」
ドクオ 「そこは別に占い真贋間違えたという結果に影響しないんです>BRS」
天龍 「ルフィはベルンてんこ両方に殺されてる
ない夫はベルンからだけだ」
ねらう緒 「天龍とオイルでもいいので誰か意見ください
ぼくはこれが必勝の矢だと思っているので違うなら違うで補強しなければ」
やる夫 「まーね>できない夫はないわけじゃない
けどねらう-できない夫的に考えてできない子をそんなかばう必要あったのかという疑問符は」
しょーちゃん 「占った理由は占った理由に書いてあるよ」
できない子 「やらない夫は発言がブーメランしてたから問答無用で投票してました、ごめんち」
できない夫 「(出すとこ出してたわわになるのです……天龍……)」
しょーちゃん 「天子かばってやらない夫がってこと?
天子COなし言ってた死可能性低いんじゃない?」
天龍 「いや初日ではっきり切るつってんだからその後に出てこようが対して怖くなかろうよ」
できる子 「やらない夫でたら面白そうだったのだー」
シュガーカット 「潜狂で占い3とか最高にワクワクする。」
ねらう緒 「しょーちゃんしょーちゃん。
昨日天龍を占ったことが狩人真狐の際に破綻を回避する為だというのが
ぼくの主張なので反論ください」
B★RS 「シュガーGJ出したから(憤慨>ドクオ」
ドクオ 「できない夫は無いわけじゃないけどな。」
北斗星司 「天龍さん……今念を送ります……
ウルトラマンの単行本1~6を贈呈用、布教用、プレゼント用、仕送り用と買い揃えるのです」
しょーちゃん 「身内きったのなら霊噛み狙いじゃないか、むうん」
天龍 「だからない夫かと思ってるんだがなあ
両方票集まりすぎて身内がなんだって話なんだよな」
ドクオ 「ジンガイストだから仕方ないねわかるよ>BRS」
ベルンカステル 「やらない夫が潜ってくれてほんと助かったわ」
やる夫 「天子身内ってるけど
やらない夫できない夫が狼ってあんま現実味ナイキガス」
やらない夫 「潜狂視点占い3は割とビックリするぞ」
天龍 「ああこれしょーちゃんに対してな」
ドクオ 「ぶっちゃけ途中までは内訳考えるけど、最後って真贋だけだからなぁ」
ねらう緒 「しょーちゃんはどっちにも投票していなくて
僕はやらない夫に投票している。
その辺からいうとぼくはやらない夫って言うべきかな」
しょーちゃん 「あれだけ盛り上がってたのに投票するとは鬼筑だよね」
できない子 「(YO!SAY!夏が!胸を刺激するナマ足 魅惑の マーメイドォ!です天龍…)」
天龍 「てんこもベルンもおもっくそルフィ殺してるんだがその辺に対してなにか思うことは?」
オリーブオイル 「天子かベルンのどっちかが狼って話だよねようは」
できる子 「わーい♪ありがとうなのだー>バーゲン兄ちゃん」
やる夫 「しょーちゃん視点はルフィ狼が一番濃いんでないかね」
ベルンカステル 「B★RSに○打ってたのって良い方向に動くかしら」
しょーちゃん 「北斗噛み=霊狙い?」
B★RS 「しかし見てください
この真を全く護衛せずに真切りを一番に提案していた狩人を」
オリーブオイル 「その二人ならルフィだけど。」
しょーちゃん 「ルフィーねらうー天子かな」
シュガーカット 「真狂狼で想定するとミスりやすいね(言い訳)」
ねらう緒 「以上になります。
しょーちゃんの反論方法はぼくができる子を占う理由、かな」
バーゲンGM 「ではこの雪見だいふくを!」
できない夫 「(ドーナツを買って来るのです……天龍……ドーナツなのです……)
しょーちゃん 「やらない夫素村?」
シュガーカット 「共有のファインプレーってとこだろう。」
できる子 「兄ちゃん兄ちゃんーアイス頂戴>バーゲン兄ちゃん」
天龍 「それがやらない夫、ルフィどっちかだとは思うんだが
オイルどう思う?」
ねらう緒 「そしてできる子○を出した場合
僕は大体の場合においてRSを占っているのでしょーちゃんは狩人真狂を主張するしかない」
しょーちゃん 「BRSすでに占っていたので
あんまりできる子占いに心動かなかったなぁ」
できる子 「ねらう緒吊りが正解だったかー
残念なのだー」
北斗星司 「お疲れ様です」
できない子 「天龍……ファミチキが食べたいです…聞こえますか天龍……」
天龍 「てんこベルン両方狼はねえ
そうするとどっかで1W落ちてたってことになるわけだ」
ねらう緒 「そしてできる子が妖狐なら、昨日天龍じゃなくできる子を占っていた場合
結果で●を出せばベルン吊りできる子占いで破綻する」
ねらう緒 「◇しょーちゃん  「できる子が何かなんだよなぁ
ここ狂狐だと面倒(噛み合わせされそう)なので、こっち占いなんだけど
素直に占っておけばよかったかな」

噛み合わせがあった場合、ぼくはRS占いという発言から掌を返したことになる
そしてぼくがRSよりできる子を優先する理由がとても少ない
なのにその辺を気にしている(ことで)占ってない。」
バーゲンGM 「おつかれですよ」
B★RS 「ああ、少しよぎってはいたが、真狼狼だったか」
比那名居天子 「お疲れさま。」
シュガーカット 「自分の発言ログで見てなんて潜伏霊能っぽいんだろうと慄いてたわ。>ドクオ」
ねらう緒 「昨日いったけれど、天龍占いという一点でしょーちゃんは偽である。」
ドクオ 「お疲れさん」
できない子 「お疲れサマンサ」
しょーちゃん 「良かった。狼じゃなくて。」
できない夫 「天龍……お前の脳波にシンクロしている、俺を信じろ……お前の信じた俺じゃない、俺の信じたお前の信じる天子を信じるんだ……」
天龍 「心の準備ってやつがあってよ」
ねらう緒 「占い理由
噛み合わせればその時点でぼくとしょーちゃん吊りで詰みなので。
まあ銃殺出して最終日としておこう、できない子真だとうるさい層がいるので。
できる子狼?めんどくさいね終わり。
でも妖狐だと思うよ、だって昨日しょーちゃんが天龍占ったから。」
ルフィ 「おつかれ!」
ベルンカステル 「お疲れ様」
できる子 「お疲れ様なのだー」
天龍 「一気に最終日にするのやめようぜ」
シュガーカット 「お疲れ。」
オリーブオイル 「最終日だゴラァ!」
ねらう緒 「占いCO できる子○」
やる夫 「おつかれー」
しょーちゃん 「結果だけで良いよね。○」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ベルンカステルさんの遺言 よく目を開いていなさい。
どんなわずかな真実も、見逃すことがないようにね
B★RSさんの遺言 ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::――::::::::::::::::::::::::ヽ、
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ::::::::\       ___    明けない夜は無いというけれど
::::::::::::::::{:::::r 、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\:::`ヽ__/::::r ――ヽ
::::::::::::::::i::::{  "'''-..__::::::::::::::::::::::::::::ヽ、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ――‐/::/              終わらない日の光もない
::::::::::::::::!:::::\        ヽ、::::::::::::::::::::::ヽ "'''-、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ /:::/
::::::::::::::::ト::::::::::ヽ、        \::ヽ::::::::::::::::‘,   }::/\::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::/                     結局世界に永遠なんてなくて
::::::::::::::::| \:::::::::::ヽ__         ヽ::ヽ \::::::::}   /   ヽ、:::::::::::::::::::::::::::::::∨     /
::::::::::::::::|ヽ、ヽ ___二二ニ=‐   斗 ´  ヽ:::i       ∧::::::::ヽ::::、:::::::::::ヽ   //                   僕らはそれでも歩まなきゃいけないんだろうね
::::::::::::::::!   `ヽ、        / ,斗≦于示 》   /  / ヽ:::::::::::::ヽ::::>、:::‘,\/:::/
::::::,:::::::::::ヽr¨¨f于示ミ、       / ヽ:.:.:.:.:.:.:/    ,'__ ノ__::ヽヽ:::::::::::‘,::::ヽ::|::::::`::/
:::/ |::::::::::::\ ∨:.:.:.:.:ノ            ゝ- ´    ,'} |ヽヽ;;;;;;;;;;‘,:::::::::::}:::::::::リ::\
/ ‘,::::::::::ヽ ヽ`二´                  / .||、;;`;;;;;;;;;;/:::::::::::::::!::::::::::::::::::::ヽ、
   ∨:::::::::: ヘ`ヽ-‐´  }                  /  || `ヽ;;;;;;;/:::::::::::::::::::j::::::::::::::::::::::::::::>― 、
   ∨::::::::::::::ヘ      !                /  //  /;;;;;/::::::::::::::::::::::}::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ
     \__:::: ヽ    ヽ             〃   ,';;;/:::::::::::::::::::::::::!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}
        !::\ヽ>   ‐==‐      /  //  //::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧
       , |:::::::::::ヽ|;;;;;;;;>        イ  ‐ /   〃:::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: /  \
     /:::::{::::::::::::::':\;;;;;;;;;;;;;>< \―  ̄    /::::::::::::::::::::::::::::::::: /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/    \

狩人だ 五日目にシュガーGJを出した、じゃ、ガンバレ
できる子さんの遺言 狩人日記なのだ


初日 護衛 できないのだ

二日目 犠牲 バーゲンなんとか 護衛 できない子姉ちゃんなのだ

三日目 犠牲 北斗さんなのだ  護衛 できない子姉ちゃん

4日目 犠牲 ドクオさん    護衛 オリーブオイル

五日目 犠牲 やる夫さん    護衛 オリーブオイル


二日目雑感:んー…占いから2票ももらってるのだ
      投票してないできない子姉ちゃん護衛するのだ
      結構占いの発言は横並びなきがするのだ

三日目雑感:どーにもこの噛みができない子姉ちゃん狙いにも
      見えるのだ、よってできない子姉ちゃん護衛継続なのだ

4日目雑感:んー…共有噛みで信用戦になったっぽいのだ
      となると…今日は共有ではなくシュガーカットさん噛まれる可能性あるかなー
      どうなるかなー…うん、オリーブオイルさんと二択でオイルさんなのだ

五日目雑感:んー??ここでやる夫さん??
      よくわからないのだ…シュガーカットさんが確○警戒で噛まれるまでは
      思考したけど…ここはちょっと共有継続なのだ

後は、日記は昼にでてるからいいのだ
B★RS は無残な負け犬の姿で発見されました
(B★RS は人狼の餌食になったようです)
できる子 は無残な負け犬の姿で発見されました
(できる子 は占い師に呪い殺されたようです)
しょーちゃん は B★RS に狙いをつけました
ドクオ 「シュガーカット当たりが○貰って無駄に喋ってるから潜伏霊能?とか思っちゃったわ」
できない子 「天龍…今あなたの脳に強烈なジャミング波を送っています……兄貴のいうことではなく私を信じるのです……」
北斗星司 「できない子、B★RSで相互護衛させてできない子順番に占わせる、だったかなぁ>B★RS真目で見るなら」
やる夫 「天子と天龍でメモミスしたやる夫を信じろ」
シュガーカット 「霊能はやる夫の潜伏死かな・・・。」
バーゲンGM 「オンセール!
ではもなかアイスで」
できない夫 「天龍……聞こえますか? 天子です……天子を信じるのです……」
ドクオ 「バーゲン、アイス用意しておけよ」
できない子 「天龍…聞こえますか、霊初日なので占に真は確定でいます…そしてその真はしょーちゃんです……」
やる夫 「てんこベルン両方狼だと霊能いくえ不明なんですが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シュガーカット 「天龍噛まれることだけはなくなった。たぶん引き分け確保だろう。」
B★RSの独り言 「真狼狼とかあって天龍狂人…ないか」
北斗星司 「まぁ、結果論ですから
あくまで上から見た話です>できない夫先輩」
できない子 「えー私の美貌があざとすぎるぐらい完成してるって話ー?」
できない夫 「天龍は天子●にいたく憤慨していたはずだ」
しょーちゃん(人狼) 「○にするか。
●にするか。」
B★RS は 天龍 の護衛に付きました
できない夫 「あざといってさ>できない子」
やる夫 「最終日面子見ると天龍はねらう緒真より
オリーブオイルがしょーちゃん真よりなかんじかね」
できる子(妖狐) 「また会えるね、兄ちゃん
えへへ」
天龍の独り言 「いないはずだよな?」
天龍の独り言 「てんこベルンで両方狼だとどうあがいても真がいないんだよなこれ」
できる子(妖狐) 「それじゃ、明日アイス食べにいくのだ」
できる子(妖狐) 「にいちゃーーん、できる子はよく生きたのだーーー」
B★RSの独り言 「外したらその時だな」
しょーちゃん(人狼) 「 」
B★RSの独り言 「吊増えないしコレ」
できる子(妖狐) 「まあ、信用戦で長く生きたのだー」
B★RSの独り言 「まあ、いいや」
オリーブオイル(共有者) 「できる子●が出たときにどうすっかっと」
シュガーカット 「あざといなーとは。>あそこで柱」
できる子(妖狐) 「たぶん、無理だろうなー」
できる子(妖狐) 「銃殺でちゃうかなー」
できない子 「銃殺が出るならそれはそれで悪くないぞぉ」
B★RSの独り言 「天龍噛みの方がありそうだけれど」
やる夫 「あ、銃殺した」
しょーちゃん(人狼) 「 」
できる子(妖狐) 「占い吊りにするかどうか」
B★RSの独り言 「オリーブ噛むのかなー」
オリーブオイル(共有者) 「5人になるなら信頼でいいか」
できる子(妖狐) 「村が信じるかどうかで狐COしてからの」
天龍の独り言 「ベルンでもへってそうなのが実にめんどくせえっていう」
ねらう緒 は できる子 を占います
やる夫 「あそこで柱とか要らんてなりそうな話に」
オリーブオイル(共有者) 「狂狼狼狐なら明日GJ」
シュガーカット 「呪殺出れば即最終日だから悪くはないさ。」
バーゲンGM 「お疲れ様だ」
できない夫 「灰は灰に(dust to dust)という名ゼリフを知らないのか>北斗」
やる夫 「おつかれー」
天龍の独り言 「できる子をつって占い2択なぁ」
ルフィ 「おつかれ!」
できる子(妖狐) 「その場合
狼狂残りだから」
ドクオ 「お疲れさん」
やらない夫 「勝ってくれたらニート勝利だ
生きてても多分何もすることは無かっただろうがな!!!」
北斗星司 「お疲れ様です」
やる夫 「ねらう緒外すのはありか
できる子狼で、なんでお前出てきたのって話に持っていける可能性はある」
しょーちゃん(人狼) 「たぶんできない子真二かK照るんだろうし」
できる子(妖狐) 「真占い死亡」
ベルンカステル 「呪殺でちゃうじゃない」
比那名居天子 「お疲れさま。」
できる子(妖狐) 「明日生きてるなら」
できない子 「お疲れサマンサ」
しょーちゃん(人狼) 「できる子狐ならそれでいいんだけどね」
できる子(妖狐) 「うーん」
ベルンカステル 「ええー・・・」
シュガーカット 「お疲れ。」
ドクオ 「初期印象だとしょーちゃん」
ねらう緒の独り言 「ふぅ、終わらなかった」
北斗星司 「結果論になりますができない夫先輩吊りがなければ、にはなりそうです」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ベルンカステル を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
7 日目 (1 回目)
B★RS0 票投票先 1 票 →ベルンカステル
しょーちゃん0 票投票先 1 票 →できる子
ねらう緒1 票投票先 1 票 →ベルンカステル
できる子1 票投票先 1 票 →ベルンカステル
ベルンカステル5 票投票先 1 票 →ねらう緒
オリーブオイル0 票投票先 1 票 →ベルンカステル
天龍0 票投票先 1 票 →ベルンカステル
天龍 は ベルンカステル に処刑投票しました
やる夫 「それだとしょーちゃん視点できる子を狼にしないといけなくなるけど」
しょーちゃん は できる子 に処刑投票しました
できない夫 「どちらにせよ、最終日だ
狐に負ける心配のない最終日、一番面白い展開だろ」
シュガーカット 「オリーブオイルはどっち真で見てんのかな。」
ドクオ 「BRS贋は真狂の狂しかねぇし」
B★RS は ベルンカステル に処刑投票しました
ねらう緒 は ベルンカステル に処刑投票しました
オリーブオイル は ベルンカステル に処刑投票しました
できる子 は ベルンカステル に処刑投票しました
北斗星司 「ねらう緒視点、敢えて占いBR★S噛まれ死体で5→3
結局最終日決め打ちの形なんですよね」
ベルンカステル は ねらう緒 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ドクオ 「占いと狩人の両方正解って狩人はほぼ間違いなくBRS真になんじゃねーかな」
天龍 「だからへってそうだって話」
しょーちゃん 「決め打ち信用勝負は霊いないときから成りそうな気はしてた」
ねらう緒 「ベルン視点しょーちゃんの○のRSが真狩人じゃないんですかね
他の二人から●を貰っていて。>両方正解」
できない夫 「BRSがねらう投票になりそうなので、あえて残すことはある
けれど生かしておけば吊り数を増やしかねない」
オリーブオイル 「護衛は自由でいいよ」
天龍 「吠えが根拠っつーかまぁここまでさんざん吠えてた笛をここで抑える意味があんまりな
まぁ3W残ってんなら死体なし出しに来てんだろって判断もある」
B★RS 「実質二択だけれど」
ベルンカステル 「よくわからないけどがんばって!」
できる子 「護衛指示はないなら
天龍orオリーブから護衛するのだ」
B★RS 「あ、護衛は自由護衛するから」
B★RS 「できる子狼なら私噛んで両方●撃つよなってなるが
それなら最終日ねらう緒VSしょーちゃんでいいのか」
やる夫 「まあどっちにしてもB★RS噛まれるか……」
ベルンカステル 「つまり天龍は確定○?」
ねらう緒 「>天龍
理屈がよくわからない、というか吠えが根拠なら
根拠になってないから他のもの持ってこいというけれど」
バーゲンGM 「ねらうしょー!」
ドクオ 「まぁ天龍噛むと負けかな。BRS噛むなら引き分けッて感じ」
シュガーカット 「両偽まで考えてたりすれば統一占いにもメリットはあるな。俺考えてたし。」
ベルンカステル 「明日から占いと狩人の両方正解引かなきゃいけないのよね・・・」
B★RS 「灰吊で吊れていたか、できる子狼かになるけれど」
できる子 「できない子姉ちゃんの真ぶった切ってるんだから
確視点詰めればそれでいいのだ」
できない夫 「統一の場合は明日が最終日だな
ねらう、しょー、天龍、オリーブ」
やる夫 「それならB★RSにできる子護衛指示出すべきかな」
天龍 「できる子狂人より狐のほうがありそうだから怖いっつー話しなんだが
そうならここで狩人にかみいってるかね」
しょーちゃん 「シュガカいないのがきつい」
できる子 「うんうん、統一占いでいいのだ」
B★RS 「しょーちゃん視点、天子、対抗どっちか、で、どっかもう一匹
ねらう緒視点では、ベルン、対抗どっちか、で、また一匹行方不明」
ねらう緒 「>RS
しょーちゃん-ベルン-できる子はあるよ
昨日GJだったんだろ」
しょーちゃん 「プロフ欄みてよっていうか」
シュガーカット 「統一占いだと純粋に勝負だね。」
天龍 「いやてんこで狼へってそうだって見るならお前偽だろうよ>ねらう緒」
できる子 「ほむ」
やらない夫 「プラレンズってどうも合わなくてな」
シュガーカット 「占い指示が入ればまあまあいける。
しょーちゃんのみに占い指示出してたらいけしゃあしゃあとできる子●出すだろうが。」
しょーちゃん 「できる子狂人としても
明日信用に勝てって話でしょ」
やる夫 「できる子銃殺でなかったらしょーちゃん偽決め打ちとかならいける」
ねらう緒 「バランスでベルン吊らない、って真意は
ぼくを偽だと思っているに他ならないと思うんだけど。」
ベルンカステル 「狩人吊りよりはそっちのほうがいいかもしれない」
ドクオ 「統一かぁ」
できない夫 「天子を吊った以上、●吊ってできる子占い指示じゃないかしら」
しょーちゃん 「へーい」
天龍 「余裕あるのか・・・?」
B★RS 「両視点の3Wってこれどうなるっけ?」
北斗星司 「流石にそこまではチェックしてなかったですね>アサギさんの有無」
オリーブオイル 「できる子統一占い」
シュガーカット 「これでいけるか。」
ベルンカステル 「まあできる子吊りするとすごい簡単にB★RS噛みになるとおもうと微妙だけど」
やる夫 「あ、いやここでベルン吊って、しょーちゃんが銃殺出せないとできる子処理が間に合わんか
できる子→しょーちゃん吊りってなるかどうか」
オリーブオイル 「んじゃ仮指定ベルン」
天龍 「だって2Wいそうで、狐もいるかわからん状況だぞ
ベルンはしょーちゃんを信じるっつーんなら一気に○、しかも狐もない位置に入るわけだ」
シュガーカット 「ベルン吊り、しょーちゃんにできる子占うなと指示。
もしくはしょーちゃんのみにできる子占い指示。」
B★RS 「できない子狼でなければ、大丈夫なんじゃないかなと甘えてベルン吊…してもいいのかなこれ」
しょーちゃん 「ないない>できる子」
できる子 「ベルンさん吊って私統一占いでいいと思うけど」
ベルンカステル 「非常に賛成したい>オイル」
できない夫 「俺のハートはガラス製」
しょーちゃん 「ねらう緒占いの方が良かったかと思ったけど
まぁこれでもいいか」
B★RS 「できる子が非常に狐っぽいので」
やる夫 「最近でガラスレンズって珍しいな」
ねらう緒 「まあ、できる子狼まで見るならそうなるかな>オリーブ
正直ぼくはあまり見ていないけど」
天龍 「バランスでベルンつってる余裕はないと思うんだが」
できる子 「できない子姉ちゃん真だとどーしようもないと思うけど」
シュガーカット 「ベルン吊って銃殺出ると最終日になっちまうな。」
しょーちゃん 「あ、いや」
B★RS 「できない子真でもう真がいないという可能性も少しよぎってきて恐ろしいが」
オリーブオイル 「バランスでベルンでもいいとは思ってる」
ベルンカステル 「狩人死んでないってことは真狼っぽいけど
しょーちゃんはすでにB★RSに○打ってる」
できる子 「ん?」
北斗星司 「あー、プラスチックじゃなくガラスでしたか>レンズ」
B★RS 「んー」
やる夫 「残り3吊りなんで問題ない
吊りが減るならそれは真証明が終わっている
と思ってたらしょーちゃん視点一応天龍がいるか
できる子 「んー…そこ護衛しとけばよかったのだ」
B★RS 「逆かいてくるかな、と読んだ、すまない>ベルン」
天龍 「だからてんこが狼とすれば俺の推理は完全にひっくり返るっつー事になる!!!」
ねらう緒 「じゃあ両視点でRSが真狩人
そして今日天龍を占うしょーちゃんが破綻を回避した騙りだ」
できない子 「お疲れさん」
ドクオ 「お疲れさん」
オリーブオイル 「両視点偽のできる子吊でいいっすか」
できる子 「>シュガーカットさん
ん?変かな??
シュガーカットさんって2○だったでしょ?
できない子姉ちゃんが真だった場合
そこ占って確定○になる
狼としては護衛が着く可能性が高くなる前に噛む可能性がある
よって、先回りして護衛をしてみよう
という話」
バーゲンGM 「お疲れ様」
できない夫 「ルビサファかな?>RS」
しょーちゃん 「ぐぬうううう!」
シュガーカット 「あぶねー、狼狼真か。」
比那名居天子 「お疲れさま。」
できる子 「シュガーカットさんが何者なのか気になるけど
BRSさんが狼の場合そこGJにするとしたら
狼仲間もあるかもしれないのだ
よって、ここは役+●もらいでもない
天龍さん護衛」
やらない夫 「おのれディケイド!
この眼鏡もお前によって破壊されてしまった!」
B★RS 「外したってあれそれだけれど」
しょーちゃん 「できる子が何かなんだよなぁ
ここ狂狐だと面倒(噛み合わせされそう)なので、こっち占いなんだけど
素直に占っておけばよかったかな」
できない夫 「しゅ、シュガー!(ちっちゃな雪使い)」
ルフィ 「おつかれ!」
ベルンカステル 「そこは継続してほしかったというか」
ドクオ 「噛み合わせパターンはあるけどな」
できる子 「護衛:天龍さん」
ねらう緒 「占い理由
ここでできる子占う理由ってのがないね。
RS真で噛み合わせ読みした所で対応されるだけだし。
まだしょーちゃん占う方がありじゃないだろうか。
まあぼくは素直に自分が信じるままに」
B★RS 「六日目 オリーブオイル
自由護衛とは聞いたけれど
天龍は噛めない、そこを噛むとどっち真でも灰が足りる
狼は、ベルンも噛めない
…となると、シュガーかオリーブしかないんだけれどこれ
んーオリーブかな、この噛みしてくる狼なら
ここで共有噛みにシフトしそうだ」
しょーちゃん 「占いCO あまたつ○」
天龍 「うっしおはようさん
なんかてんこで狼へってそうな吠えに実に遺憾の意を表明したいが
極端から極端とベルンはいうが俺の推理の軸はずっと変わっちゃいねえ
てんこが村人くさくて、できない子は非狼
だから投票からできる子非狼も推測したし、しょーちゃん偽で、そこ以外から●のお前を狼と見ていた
が、言われてみれば非狼とみられるできる子が狐ってのは普通にありえるっつー話だ」
ねらう緒 「占いCO RS○」
シュガーカット 「お疲れ。」
ベルンカステル 「おはようよ

すごい単純にしょーちゃん真なのであとは村アピくらいよね
二重●もらいってことでもう村っていうことにならないかしら?
狂人と狼に●もらってる形が一番しっくりくるとおもうんだけど
できない子の○が噛まれまくってるのがそのあたりでちょっとあれなのよね・・・
○潰ししたって考えになっちゃうと私的にはつらい
狐探ししてたんじゃないかっておもうけど」
やる夫 「なんで多分占い指示ちゃんと出せたら詰んでると思う」
B★RS 「狩人だ
不可>しょーちゃん>できない子>オリーブオイル>シュガーカットGJ>オリーブオイル」
北斗星司 「んー
占いより●優先して
最終日決め打ちの形になるんじゃないかなと>GM
狐占い込みの7 4で」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
シュガーカットさんの遺言 できない子真で◎に狐がいないかどうか確かめるためにシュガー噛み、
というのはありそうではある。甘えを捨てた村人。
比那名居天子さんの遺言
                                             _r 、
                                           |::::! }__
                                           l::::|ゞイ
                                           |_:」
                                           | |
                                           | |
                         /i                       | |
                       /∨ j   _ _                | |
                      >:'´:: ̄::`Y´::K__ ` <::.           .::_| |:.
                    /:::::::::::::::::,::'::::/:、 >-、 `ヽ::.       .:にトrf:Y
                   >‐|:::::::::::::/:::/: : :` ー=ニヽ∠_::.   .:_:: ,.:'´ ``
                 八_.ハ::::_/:::/: : : : : : : : : : : : : : :` <::::::::\────-.、          返事がない、ただの素村のようだ。
                    人:::::::::/: : : : : : :\: : : : : : : : : :\:::::_,:イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.r' >、
                _    ̄.:>、>‐、\: : : : : : : : : : : :r‐-<::__/:.:.:.:.:.:.:.:.:./ ノ:::::::`::< __.:
               〈_  `ヽ__  .::人  \: 、: : : : : \‐- ∨`::<:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ /\:::::::::::,:'::::::::/}::
              ::`ヽ、    ̄`ヾ ヽ__ノ`ヾー ┬ r`:::::∧:::::/:.:.:.:.:.:.:.:.:/ ノ./::. >┐::::::::/.:
                 .:≧=‐--<:´::       ::ハ:.{:::::::::::::Ⅳ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,:' (_r':.:..   >-'
                              .:∧:. ̄ ̄:.:._:.:.:.:.:.:.:./ Y:.:.
                                  ::∧:.:.:.:.:.:.:ー':.:.:./ r:‐<::.
                                   .::∧:.:.:.:.:.:.:.:.:/γ´::::::::::::``:─.、
                                .::>、:.:.:.:.:{Y> .,::::::::::::::::::f::::}::.
                                     ̄   .:::::>-、::::::i::::|:
                                           .:人::::しノ:
                                               ̄
シュガーカット は無残な負け犬の姿で発見されました
(シュガーカット は人狼の餌食になったようです)
しょーちゃん は シュガーカット に狙いをつけました
ドクオ 「銃殺出ると吊り減るで」
やる夫 「ねらう緒が噛まれてる場合はしょーちゃんラスでいい」
ドクオ 「ベルン吊りでできる子どうしようかなっていう感じかな」
やる夫 「逆に死んでない場合はベルン吊りで
ねらう緒にできる子占い指示
吊りができる子真出るならやっぱり吊りきり可能
吊りが減ったらねらう緒真」
やらない夫 「フレームが無事でもレンズは両方パーンってなったということだ」
できない夫 「それならアサギもいるんじゃないかしら>北斗」
バーゲンGM 「でもこれで○だしって噛み合わせっぽくみえません?」
やらない夫 「まぁ問題はだな」
B★RS は オリーブオイル の護衛に付きました
できない夫 「BRSはしょーちゃん派なので疑う気持ちは察する
天龍は天子●で完全にアンチしょーちゃん派、シュガーもベルン●で傾いたっぽい」
北斗星司 「昨日鍋で忍者でアイコン検索したら雪風さんいた訳ですが
もしかして……?」
やる夫 「しょーちゃん真として、ねらう緒にできる子占うな指示を出す
できる子が死んでるかつ吊りが減らない場合ほぼ狐として残り2吊り
しょーちゃんとねらう緒の吊りきり可能」
バーゲンGM 「どうみます?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
バーゲンGM 「吊れなくなるかもですね逆にできる子を」
北斗星司 「無事ならいいんですが
あ、それはそれとして」
B★RSの独り言 「というか3W残りならできる子噛むよなあ…」
バーゲンGM 「ねらう緒がBRS占うから
ややこしくなる」
シュガーカットの独り言 「占い両偽はあっても狩人両偽はないだろう。」
B★RSの独り言 「まだ間に合う」
B★RSの独り言 「4-3か」
ベルンカステル(人狼) 「ちょっと私の考察足りないっぽいから練るわね」
しょーちゃん(人狼) 「BRS噛みはOK」
B★RSの独り言 「3W残っていたら」
しょーちゃん(人狼) 「どうだろう。
私吊って。占われそうだけど。」
北斗星司 「や、やらない夫さん!?」
しょーちゃん(人狼) 「できる子狂人にかけますか」
ベルンカステル(人狼) 「B★RS噛めばできる子吊りになるかしら」
できない夫 「天子●とベルン●、この●を比べる方が好みではあるけれど
進行として●吊り切りは安定する」
やる夫 「ベルン吊りはほぼ確実として」
ドクオ 「眼鏡を踏むような場所においてはいけない」
ねらう緒 は B★RS を占います
やらない夫 「フレームは無事か…」
できる子(妖狐) 「3Wは流石に居ないと思いつつ」
ルフィ 「おつかれ!」
ベルンカステル(人狼) 「できる子狐かしら」
やる夫 「明日の占い指示次第だけどね」
できる子(妖狐) 「ふーむ」
ベルンカステル(人狼) 「あーじゃあちょっときついわね」
ベルンカステル(人狼) 「どっち真かもわからないからちょっと発言つまっちゃったわ」
天龍の独り言 「なんかへってそうな吠えなのがこええが」
北斗星司 「お疲れ様です」
シュガーカットの独り言 「いい予感がしない。」
比那名居天子 「お疲れさま。」
できない子 「お疲れー」
しょーちゃん(人狼) 「しゅがか噛み」
B★RSの独り言 「しょーちゃん真じゃね?感がスゴイ」
ベルンカステル(人狼) 「どこ噛み?」
できる子(妖狐) 「完全灰だとさすがにきついかなー」
できない子 「BRS>できる子で噛むしかないのかこれ」
天龍の独り言 「しょーちゃん真決め打ちじゃないならそこはきついと思うんだがなあ」
B★RSの独り言 「出なくてよかったはあるかもしれんけれど」
ドクオ 「お疲れさん」
バーゲンGM 「や、やらない夫ー!」
できない夫 「9で天子、7でベルン。5までに占われていなければ狩人のどっちか、3で占い師
これで間に合うもの」
やらない夫 「眼鏡踏んじまった」
B★RSの独り言 「割れてるなあ」
やる夫 「おっつ」
できる子(妖狐) 「ふーむ」
やらない夫 「あ、やべ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
比那名居天子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (1 回目)
B★RS0 票投票先 1 票 →比那名居天子
しょーちゃん1 票投票先 1 票 →できる子
ねらう緒0 票投票先 1 票 →ベルンカステル
できる子1 票投票先 1 票 →比那名居天子
シュガーカット0 票投票先 1 票 →ベルンカステル
ベルンカステル3 票投票先 1 票 →比那名居天子
オリーブオイル0 票投票先 1 票 →比那名居天子
比那名居天子4 票投票先 1 票 →ベルンカステル
天龍0 票投票先 1 票 →しょーちゃん
B★RS は 比那名居天子 に処刑投票しました
天龍 は しょーちゃん に処刑投票しました
できない夫 「衣装が衣装だからな
男の娘には過激な露出がよく似合う」
シュガーカット は ベルンカステル に処刑投票しました
バーゲンGM 「あれなんで天子吊りなんだろう的な顔」
北斗星司 「そういえば島風さんだけやたら男の娘ネタ多いですよね」
ねらう緒 は ベルンカステル に処刑投票しました
ドクオ 「元々そういう感じに見てた」
オリーブオイル は 比那名居天子 に処刑投票しました
できる子 は 比那名居天子 に処刑投票しました
しょーちゃん は できる子 に処刑投票しました
比那名居天子 は ベルンカステル に処刑投票しました
ベルンカステル は 比那名居天子 に処刑投票しました
やる夫 「オリーブがこれ多分しょーちゃん真によってるかなあ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
オリーブオイル 「護衛自由」
比那名居天子 「そもできない子狂って言っておいて私吊り危ないって矛盾し過ぎ。」
ベルンカステル 「あなた極端すぎない>天龍」
B★RS 「護衛指示無いなら、自由護衛するぞ
護衛案は天子のそれが一番いいと思うが」
しょーちゃん 「日記見てなかった>シュガカ」
やる夫 「あ、一応できる子狼or狂あるか
でもできる子がシュガーGJの狩人ここで敵に回すかっていうとたいそう微妙なので
やっぱ狂狐か」
比那名居天子 「>しょーちゃん
あなたの仲間に聞けば?」
天龍 「だから狩人両方残してベルンかしょーちゃんでよくね」
シュガーカット 「BR★S真ならシュガー噛んだそうだよ。狼は。>しょーちゃん」
しょーちゃん 「危ないって!」
できない夫 「このできる子狐総コールである」
B★RS 「できる子狼ならGJ位置合わせるぐらいは出来るし
やる意味あるのかはおいておいて」
できる子 「どこどこー?
夜バーゲン兄ちゃんに見てもらいながら
かいたんだけど>シュガーカットさん」
天龍 「狐ならもう知らんが狼3残ってそうな以上くっそきついと思うんだが」
ベルンカステル 「共有噛み自体は別におかしいともおもえないけど>天子」
比那名居天子 「できる子にオリーブ。
BRSは自由護衛
護衛指示するならこれがお勧め。」
ねらう緒 「占い指示無いならRS占っておこう。
できる子の方が殴られているようだし、こういう時は真を占った方の勝ちだ」
オリーブオイル 「天子吊る」
しょーちゃん 「噛んだの?>天子」
天龍 「つーか状況的にできる子に狼見てねえもん俺
なんでこの霊能いない村で早々に身内票すんだよ
ぜってーねえとは言い切れねえけどよ」
B★RS 「…というか、できる子の位置から狩COして
GJ位置が割れているなら狐本線じゃね?と今気が付いた」
シュガーカット 「できない子護衛を連続でして、できない子に○もらってないシュガーと共有で悩むというのは思考の推移として。」
しょーちゃん 「できる子吊りで良いよ」
比那名居天子 「と言うか正直できる子狐が一番それっぽい気がする。
ここで共有噛む理由が見あたらないんで。」
できる子 「ん?」
やる夫 「ここでB★RS噛むなら、両視点できる子が狐確定になるんで
ねらう緒がB★RS占いなのは正解なのかなあ
その上で占い指示あるかー?」
シュガーカット 「できる子の狩人日記がちょい不自然だな。」
ベルンカステル 「護衛は好きに、でいいでしょう
共有が生きるかが肝心っぽい」
ドクオ 「●吊りにしかならん」
B★RS 「ああ、できる子狐もあるのか、よく考えれば」
しょーちゃん 「え、ごめん。
対抗一吊ったあとに天子は吊らないで」
ドクオ 「というか」
できない夫 「違う、あいつらは違う!>ドクオ
ちゃんと俺のことを愛してくれているだろ……!」
B★RS 「護衛指示が有るなら従うが
無いなら好きに護衛する」
しょーちゃん 「明日あまたつ占えば終わる」
北斗星司 「天子、ベルン
9 7
あー、できない子さん狂人決め打つなら吊れますね」
ねらう緒 「しょーちゃん吊るならベルン最終日だな。……はぁ」
天龍 「てんこも釣りたくねえからそこで二択するんならベルンだ
つーかしょーちゃんの真を切ってる以上俺はそうとしか見ねえ」
比那名居天子 「まー、ベルン吊り。
しょーちゃん真の方を強く見るなら私吊りだろうけど。」
シュガーカット 「銃殺対応やりにくくなる噛みではあるし。」
やる夫 「ベルンor天子吊って
占い先振り分けになるかなこれだと」
B★RS 「が、正直私視点どっちが真かは確定しないんだよなこれ…」
ベルンカステル 「ありそうといえばシュガー護衛成功のほうかなこう比べてみると
となるとできない子真っぽいけど私に●出してんのよねできない子」
しょーちゃん 「しなくてもつむ?」
できる子 「護衛指示ないならフリー護衛するのだ」
ドクオ 「大体そういうんだよ>できない夫」
できる子 「ふーむ」
B★RS 「…えーと、私視点できる子狼でほぼ確定…だな、しょーちゃん狼だと私に○出してるのがおかしくなるから
できる子ー狙う緒で2Wじゃない?となるが」
しょーちゃん 「BRSは私護衛で」
シュガーカット 「お前それできない子真で◎に狐いないかどうか確認しにいったとかあるぞ。」
できる子 「ほむ?」
できない夫 「島風も天龍もみんな俺のこと好きに決まってるから(震え声)」
ドクオ 「東北は山国だからな。塩分取るために味付けは基本濃い」
オリーブオイル 「じゃあベルン―天子から切ればいいか」
天龍 「これならしょーちゃんつってベルンつってBRSつってでいきたいんだが」
ベルンカステル 「狩人で信用勝負する?」
できない子 「吊4 できる子>天子>ベルン>決め打ち
と思ったらできる子がCOしてきたか」
比那名居天子 「やだ、凄く真狐臭い。」
ねらう緒 「ベルン吊ってぼくがRSでいいでしょうか。」
しょーちゃん 「まさかの対抗狩人」
シュガーカット 「うっわ。>シュガーGJ」
しょーちゃん 「あん?」
やる夫 「あ、ほんまや>シュガー噛んで対応」
できない夫 「ここで狐が狩人COをする。吊り数が増えないので、真狩人もCOをしてはいいけれど」
B★RS 「今日シュガーでGJ」
しょーちゃん 「吊りはあと4?」
ベルンカステル 「しゃあ、なの?>しょーちゃん」
ドクオ 「全員COすれば良くない?」
B★RS 「狩人だ
不可>しょーちゃん>できない子>オリーブオイル>シュガーカットGJ

一日目 不可
誰かを守る力はあるけれど
それでも誰かを殺さなきゃいけない
それは悲しむべきことなのだろうね

二日目 しょーちゃん
ああ、いい塩梅だよ
どれも大変結構だ―――ああ、迷うね、凄く迷う
○に霊能がいたときに交換がある事まで視野に入っている
しょーちゃん、かな
ま、外したらすまないね、何せ皆がとてもいい

三日目 できない子
じゃ、今日まで占い護衛継続
今日も噛まないなら明日から共有護衛する
狙う緒は護衛しない、できない子かしょーちゃんだけれど…
一番噛み的に非狼っぽくなったできない子で

四日目 オリーブオイル
じゃあ、後は抜かせてはいけない位置を守るだけだ
仮面を剥ぐものは既に噛ませていい位置となった
ま、ドクオを護れなかったのはすまないね
私自身の位置は悪くは無いからな

五日目 シュガーカットGJ
流石にそこ護衛は難易度が高すぎるや>やる夫護衛
が、これなら共有じゃなくてGJ狙いに行くとしようか
できない子を吊ったのなら…噛み候補はシュガー、天龍、ベルンと言ったところか
天龍外して…シュガーにするか、ここ非狼っぽい」
天龍 「できる子釣りはねえよ
しょーちゃんねらう緒から投票されて、できない子非狼推定だろ?」
シュガーカット 「へえ」
北斗星司 「うち、東北の方だから鰹出汁だけの塩辛い麺汁しか常備してないから合わせ出汁の麺汁使い切られてると気持ち凹みます」
やらない夫 「えるしっているか
けっこんはあいてがいないとできない」
できる子 「オリーブさんでしたいなし」
ねらう緒 「一応しょーちゃん込み4灰なので云々。」
比那名居天子 「狼が自分の○噛んだら狐ぶちあったか、狩人が天才だった気がする。」
やる夫 「狩人COしてもいい気がするなあ」
しょーちゃん 「しゃあ!」
B★RS 「狩人CO」
ドクオ 「シュガー噛んで対応って言ってたな」
できる子 「狩人日記なのだ


初日 護衛 できないのだ

二日目 犠牲 バーゲンなんとか 護衛 できない子姉ちゃんなのだ

三日目 犠牲 北斗さんなのだ  護衛 できない子姉ちゃん

4日目 犠牲 ドクオさん    護衛 オリーブオイル

五日目 犠牲 やる夫さん    護衛 オリーブオイル


二日目雑感:んー…占いから2票ももらってるのだ
      投票してないできない子姉ちゃん護衛するのだ
      結構占いの発言は横並びなきがするのだ

三日目雑感:どーにもこの噛みができない子姉ちゃん狙いにも
      見えるのだ、よってできない子姉ちゃん護衛継続なのだ

4日目雑感:んー…共有噛みで信用戦になったっぽいのだ
      となると…今日は共有ではなくシュガーカットさん噛まれる可能性あるかなー
      どうなるかなー…うん、オリーブオイルさんと二択でオイルさんなのだ

五日目雑感:んー??ここでやる夫さん??
      よくわからないのだ…シュガーカットさんが確○警戒で噛まれるまでは
      思考したけど…ここはちょっと共有継続なのだ
ベルンカステル 「ふんふん」
B★RS 「吊が増える、というのは有難い限りだな
で、ねらう緒視点でベルン●…かCO聞いて、天子とベルンのどっちを吊るか、だろうさ」
しょーちゃん 「狐いるんなら柱出て」
できる子 「狩人CO」
天龍 「狐噛んでるかGJか
ここで灰かんでくるか?ッテも思わねえからGJだと思いたいんだがな」
オリーブオイル 「できる子COある?」
しょーちゃん 「狩りいるんなら出て」
ねらう緒 「なるほど、その発想は無かった。
無かったからそこは触れるだけだったんだけど」
できない子 「シュガーって言ってたで」
バーゲンGM 「BRSかみとは一体なんだったのか」
比那名居天子
      ト、       ,. -──-ァ'⌒ヽ-、  /|  /!
     _| \   /_;;;:::-──` ー< ノY´ // /
   ./  \_>'"´:::_;;;::: --─- 、:::::::`'く| /´  /
   レ'´ ̄`7>''ア"´ ,        `' 、:::::\  /
      /::::/ ./ |    i     \   \::::`く
     〈:::::::/  /   ハ  /!.  __/!  ',   ':,:::::〉
      \|  | ./`メ、| / ,|イ´ハ|  |    ∨
       |   |/.ァi7ハ|/   j_り|  |    |
       |   |,イ .j_り,     ゙' |  |   i  ',
       ∧  !7'"  rァ─-、  .!  !   |  \.      はい、おはよう。
       / |\ト、   !    ) u |  |.   ',     \     占いまたは決め撃つ真の●吊りの日。
     /   !  | |> 、      イ|   ハ ___ 、   、 ',
    /   /.|  | /   _`アTこ.ン | /`´   `ヽ.  .! |
   .|  /'!  !\|' /´ 、 //ム __ レ' |       \/ , -‐'"`ヽ.
    \| \|  |/ ,| ̄7‐r'´ |,/ 〈         _〉| 、     !
       /∧ r!  7〉_/ァrヘ_j    、  >''"´`ヽ ヽ|   /
    /´`'く. `,ヘ._jく__,}|::|{_〉     `'Y´  _,,.. -、| /   ,'
   /! _ `!)く.,___|  {|:::|{        !ヽ,ヘ.   ∨   /
  /  ,|  ,ンイ/   ,!  }|:::|}    ''"  /´ | ∧   '    ,'」
ドクオ 「このGJは死ぬほど痛い」
しょーちゃん 「ここに残ってる灰ってそれだけ影うすいんだけど
あまたつは私吊り主張激しくて、逆に人外ないんじゃっておもえてきた

BRSはできる子擁護から狼あるのかなって視点で見返してみると
信頼になったのかななど流れをつかむ発言はおおい=狼というわけじゃ無いけどさ」
ベルンカステル 「ん?共有チャレったかしら?」
できない夫 「流れ変わったな」
やる夫 「あれ、B★RS噛むって言ってなかったっけ」
できる子 「ん、んーーー??」
B★RS 「ほう>死体無し」
やらない夫 「子供は残酷なんやで」
ねらう緒 「占い理由
3灰、対抗の単○がベルン。なら一択。ちなみに対抗の中身は気にしていないよ。
できない子を吊ったので○ならほぼ確○
●なら狼発見でベストは銃殺だね、できない子破綻して対抗の対応度が不明
なお妖狐である要素は朝一で銃殺が出る可能性を示唆している辺りのみ」
シュガーカット 「甘え過ぎ。>死体無し」
できない夫 「ケッコンは男は18、女は16、艦娘なら駆逐艦からでもできるぜ>北斗」
しょーちゃん 「占いCO B★RS○」
オリーブオイル 「やるやん」
ベルンカステル 「おはよう

継続して占い吊る感じかしら?やる夫狼と見た進行?
呪殺してたら本格的に偶数のままっぽくてめんどくさいわね
できない子の○がすごい少ないのがどうなのかしら
そこでなおかつしょーちゃん視点囲いしてるわけでしょ
できない子真でしょーちゃん狼だとすっごいきつい」
できる子 「うーん・・・
流石に10人となると
共有の意見に合わせるのだ
ごめんねできない子姉ちゃん」
ルフィ 「料理の仕方はよくわかんねえな!でもうまそうだからサンジに作ってもらいてえ!>星司」
B★RS 「              __
         .。o≦:::::::::::::::::::: }    _____
      .。<:::::::::::::::::::::::::::::::: : 〉/::: : /::::::::::: /::: : >。.
   .。<::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/\: : /::::::::::::: /:::::::::::::::::::: : ヽ
o≦:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: _/\: /:::::::::::::::: /:::::::::::::::::::}:::::::: {
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>  :∧:: : /:::::::::::::::: : /::::::::::::::::: : i::::::::: :
:::::::::::::::::::::::::::::::::> ´    {:∧::/:::::::::::::::: : /:: |::::::::::::::::: |:::::::::::}
:::::::::::::::::::::::::/         i::::: /:::::::/:::::: : /::::::{::::::::::::::::: }:::::::::/
:::::::::::::::::: /         .: : {::::: /::::::::: /_:/_ヽ::::::::: : i::::: /
::::::::::::::/             Ⅴi:::::/{::::::::: /芹羽ミ ヽ::::::::::}:: ∧
:::::::::/              ゚, / 。:::{癶V)ツ  :\::// ∧        そっちよかねらう緒だと思うんだが…
:::/                   气=∧ヽ入}      , ヽ}::::::::::∧
/             /二〈/////ゝ  \   _  イ:::::::::::: ∧        まあ、吊ってしまった以上は仕方ない
               /二二二≧o。 / >    /二\::::::::::∧
                /二二\二二二\   ></}二ニ}=ヽ::: : ∧          剥ぐ者達すべてを切り崩すには時間が足りない
               〉二\二\二二二\  〈///二:/二ニ}::: : ∧
           /二γ<二ニ\二二二\  /二/二ニ/:::::: : ∧          残り二人で詰めていこう
           Ⅵ/二二\二二二二二二二〉ニニニ/::::::::::::: ∧
             }二二二≧o。、二二二二/ \ニニ/=}::::::::::::::::∧
             i二二二二二/二二二ニ/ }  } \〈=∧:::::::::::::: ∧」
ねらう緒 「占いCO ベルン●」
天龍 「うっしおはようさん
今日はしょーちゃん釣りだな
昨日残した以上ねらうおは釣らねえ、釣らせねえ」
やらない夫 「おっさん呼びされるんだろうなって>できない夫」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
できない子さんの遺言 占い師
うん、もう何も言わないけどさ。
どうせこっから占いロラも無理だろうししてもあれだし、狐いることを祈れ
人狼は護衛に阻まれたようです
しょーちゃん は シュガーカット に狙いをつけました
やる夫 「おぢさん……」
やる夫 「●ぶっぱでも良かった気がするね天子以外で」
北斗星司 「アハハは、僕まだ未成年ですから>できない子さん」
できない夫 「『おじさん』はやめろ、おじさんは……!
どうせなら『おじさま』と呼ばれたい」
できない子 「というか何を失敗したかって、天子〇」
北斗星司 「掛けるんじゃなくて解き卵と一緒に煮て沸騰させてからお肉を加えるといいですよ」
できない子 「ふははははー!数年後にはお前は「おじさん」と呼ばれるようになるんだよぉー!!>おにいたま」
できない夫 「生きている限り、狐はいずれ溶ける
がしょーちゃんもまだできる子○や●を出していないのが惜しいな」
B★RS は シュガーカット の護衛に付きました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
北斗星司 「ソーメンの為に麺汁買ってくる→後日ソーメン茹でたら麺汁使いきられてた
ってぐらいには美味しいです」
やる夫 「まあ、ベルン●なら悪くない」
やらない夫 「徹底的に狐避けるなあの占い」
ベルンカステル(人狼) 「狩人日記はほんとに無理ね
真切ったならなおさら」
B★RSの独り言 「シュガーかベルン」
できない夫 「異議あり! そんな話は聞いていないだろ!>挙式」
ベルンカステル(人狼) 「まあ、多分なんとかなるけど任せる」
B★RSの独り言 「ショーちゃん視点天龍は●撃つ位置か」
ねらう緒 は ベルンカステル を占います
ベルンカステル(人狼) 「できない子真切りでないなら
いなくなってからの呪殺ってだけでちょっとやだ」
バーゲンGM 「めんつゆ肉……」
できない子 「北斗くん……これで式を挙げられるね……」
天龍の独り言 「きついとこ考えても仕方がねえからどうすっかって話だな」
できる子(妖狐) 「溶けたアイスとか食べたくないのだーー!!」
やらない夫 「咄嗟にああいう提案出来るのって村じゃねえと無理だろっつー」
できる子(妖狐) 「バーゲン兄ちゃん、兄ちゃん!!
アイス冷凍庫にいれておいてくれてるよねー!?」
ルフィ 「うまいんだな!こんど肉にかけるぞ!」
ベルンカステル(人狼) 「あれ狂人っぽくもあって」
天龍の独り言 「BRSとシュガカとベルンから選択だけど
ここでできない子真なら勝ちはまぁきついって感じか」
ベルンカステル(人狼) 「B★RS噛みの占いので重なればなんとかってとこだけど」
できる子(妖狐) 「信用戦でここまで長生きするのもしんどいのだ」
B★RSの独り言 「護衛位置が難しすぎる」
B★RSの独り言 「非常に迷うというか」
ベルンカステル(人狼) 「呪殺されても増えるのがねえ」
できない夫 「上手いぞ、ソーメンでも蕎麦でもスパゲッティでも行ける>ルフィ」
北斗星司 「あ、ゼロチューハイどうぞ」
できる子(妖狐) 「吊れてるなら、朝日が見れるのだ」
しょーちゃん(人狼) 「吊り増え怖いからなぁ」
ドクオ 「めんつゆは万能調味料だぞ」
ベルンカステル(人狼) 「うん、それでいけるわね
あと狩人日記破棄」
やる夫 「そばつゆと同レベルかな……>めんつゆ」
しょーちゃん(人狼) 「ああーうんー。」
天龍の独り言 「明日しょーちゃんをつって、残った以上ねらう緒は残す」
できない子 「おぉう、なるほどそういうわけか。お疲れさん」
ベルンカステル(人狼) 「B★RS噛む?」
しょーちゃん(人狼) 「BRS対応とできる子対応と
シュガー噛みで良いよね」
できる子(妖狐) 「真吊れてないな可能性はそこそこ」
天龍の独り言 「できる子村、てんこ村、俺村、オリーブ村」
バーゲンGM 「乙乙」
ルフィ 「めんつゆってうまいのか?」
できない夫 「占い師と●貰いを比べて占い師を吊る、なんてのはよくある進行だしな
全員視点での狼1切りじゃなく、決め打ち進行の場合」
北斗星司 「お疲れ様です」
B★RSの独り言 「…つんのかー」
ベルンカステル(人狼) 「うーんここで切られるのは痛い」
ドクオ 「お疲れさん」
しょーちゃん(人狼) 「ここで共有は占い指示出すべきだと思うんだけどなぁ」
ベルンカステル(人狼) 「お疲れ様できない子」
ルフィ 「おつかれ!」
できる子(妖狐) 「んー」
ベルンカステル(人狼) 「B★RSが狐かしら普通に」
やる夫 「おつかれー」
やらない夫 「そりゃしょーちゃん偽に見てても
できない夫ーできない子ーてんこなら
てんこに走るぞ俺も」
北斗星司 「まぁ可能な限り狐殺したかったんじゃないですかね>昨日できない夫先輩吊り
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できない子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
B★RS0 票投票先 1 票 →ねらう緒
しょーちゃん2 票投票先 1 票 →できない子
ねらう緒2 票投票先 1 票 →できない子
できない子6 票投票先 1 票 →ねらう緒
できる子0 票投票先 1 票 →できない子
シュガーカット0 票投票先 1 票 →できない子
ベルンカステル0 票投票先 1 票 →できない子
オリーブオイル0 票投票先 1 票 →できない子
比那名居天子0 票投票先 1 票 →しょーちゃん
天龍0 票投票先 1 票 →しょーちゃん
天龍 は しょーちゃん に処刑投票しました
やる夫 「できない夫→しょーちゃん吊りなら、天子吊らなくていいじゃん?
まあ共有が変えるか―っていうと微妙なところはあるけど
できない子吊り意見者ってほとんどいなかったはずだし」
B★RS は ねらう緒 に処刑投票しました
できない夫 「●は喋らせればいいさ。一番の情報源だ」
シュガーカット は できない子 に処刑投票しました
比那名居天子 は しょーちゃん に処刑投票しました
しょーちゃん は できない子 に処刑投票しました
ねらう緒 は できない子 に処刑投票しました
できない子 は ねらう緒 に処刑投票しました
できる子 は できない子 に処刑投票しました
ドクオ 「灰吊っても結局●どうすんの?って話がある」
オリーブオイル は できない子 に処刑投票しました
できない夫 「たぶんだけど、しょーちゃんの天子●が致命的になる」
ベルンカステル は できない子 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できない子 「反対派はねらう緒で」
比那名居天子 「うーん、しょーちゃん吊ってくれるのが一番なんだけど。
まあねらう緒真を信じよう。」
シュガーカット 「指定変更がなければ従うよ。」
できない子 「ねらう緒吊り派が多いっぽいんで、そっち吊り」
やる夫 「なんで言動と合わせるとクソみたいな投票したなと」
天龍 「つーかここまで狼釣れてる手応えがない以上占いは釣りきらない
だったら真がないと踏んだしょーちゃんから吊りてえ
シュガーカット 「ねらう緒にしない? 同じ食品のよしみでさ。」
B★RS 「そこら辺の機微は凄い分かる>できる子」
できない夫 「天子は天子で他の占い師の○よ
呪殺も期待するなら○は残した方がいい」
やる夫 「いや、やる夫ねらう緒が一番真っぽい、しょーちゃんが一番偽っぽいって言いながら
天子投票してんのよ……
ねらう緒真見なら、できない子で迷ってても天子より、できない夫投票が正しい」
できない子 「反対」
できる子 「○だした占いが噛み合わせと安易にいうのは
ちょっと引っかかったのだ?この場面銃殺GJもあったかもしれないのに
そのあたりの考察がないあたりが
はてー?と>BRS」
B★RS 「え、えー?>できない子本指定」
ドクオ 「だから大体はねらう緒真見れるかどうかって村」
できない子 「というかそれより先に対抗だろ、おぉん?」
しょーちゃん 「狂人減らしても旨みが少ない」
ベルンカステル 「いや、さすがに占い吊りでしょ>しょーちゃん」
やらない夫 「むしろできない子の真切らないってつもりなら
てんこで良いじゃんってなるんだけど」
B★RS 「しょーちゃんとできない子で真狼で
ねらう緒狂っぽいんだよな」
できない子 「天子吊るならベルン吊れよ」
天龍 「ここで大声で指定だけしてくる当たり最高にくっせえから切っていいと思うんだよまじで」
しょーちゃん 「狼減らして星いかな
星ちゃんだけに」
シュガーカット 「君は対抗占い師でいいだろ。>しょーちゃん」
ベルンカステル 「それは翌日朝にも言ってる通り、占いで護衛成功出てほしいってことよ>天龍」
オリーブオイル 「できない子本指定です」
比那名居天子 「共有1死んでーの、北斗→共有→ここからGJ出る場所噛む必要性がないんだけどねー。」
ねらう緒 「ぼくがどっちか言うとあれなので。それなので。」
できる子 「可愛いとはいってないのだ
揚げまんじゅうにしたいなら言ったのだ>しょーちゃん」
シュガーカット 「ちょっと戸惑ってる感があるんで、たぶん狂人位置。」
やる夫 「あそこでのやらない夫に対する触り方はおかしいよねえ>しょーちゃん」
しょーちゃん 「今日は天子吊り」
シュガーカット 「なんでねらう緒吊ればいいんじゃね。」
B★RS 「そっちか>できる子
そういや、しょーちゃん視点なら呪殺GJとかもあるのか」
しょーちゃん 「え?だれが可愛いって?>できる子」
天龍 「ベルンに関しては昨日からはんだんついてねーからなんとも
初日のほぼ信用路線ってセリフがみょーに引っかかってるくらい
別に霊能いなかろうが●出りゃあほぼ死ぬんだ、占い噛むのなんていくらでもあるだろうよ」
できない子 「>BRS
私視点確定噛まれだよ。というか占い結果メモしよう!な!」
できる子 「◇しょーちゃん 「うへえ、噛み合わされたっぽい!」 >BRS」
ねらう緒 「>できる子
どの発言にたいしてかな
ぼくのになら引用込みなら答えよう」
シュガーカット 「天子狼・できない子狼で天子が自分を吊れという意味はある。
天子村・できない子不明でも自分を吊れという意味は当然ある。」
ドクオ 「天子かできない子の2択でしかないよ>やる夫」
できる子 「しょーちゃん>BRS」
できない夫 「はい焼きそば>やる夫
北斗の差し入れだろ」
しょーちゃん 「灰狭いからね>しゅがか
厚くすることはいつでもできるけど
個人特定理由はいつも2行くらいしか書かないよ」
B★RS 「やる夫噛まれたってなってる人いたっけ?>できる子」
できない子 「ねらう緒の発言まで見てないです」
ベルンカステル 「私は?>天龍」
ねらう緒 「噛み合わせるにしてもぼくがやる夫を噛む理由はあんま無いと思うけれど」
比那名居天子 「ねらう緒真、できない子狂、しょーちゃん狼。これが8割。
ねらう緒狂、できない子真、しょーちゃん狼。これが2割。
現在私の占い師。」
北斗星司 「お疲れ様です」
ドクオ 「できない子贋くさくて、
◇しょーちゃん 「やらない夫占いは●出ないかぎり信用落ちちゃいそうなんでスルーかな>ベルン
霊いないなら、●でてもおいしくないときもあるし」
12で1切るって言ってるのに判断材料提出できませんって言っちゃえる占いに真見るのは流石に微妙だと思う」
シュガーカット 「今日の占い理由によっても変わるかもしれんね。」
できる子 「なんで、やる夫兄ちゃん噛まれたってなったのか??」
天龍 「だっててんこ狼にみえねーもん俺もう」
しょーちゃん 「なんでわたしきりなのか3秒で説明しなさい>あまたつ
占われてないからってだけでしょう」
シュガーカット 「主に昨日のやりとりによって。」
オリーブオイル 「昨日と方針特に変わらず」
できる子 「んー・・・??ごめんなのだ」
ベルンカステル 「できない子切ることを望むけど
●もらいの意見聞いてもしょうがないだろうから無効票でいいわ」
B★RS 「んーこれならやっぱねらう緒切ってできない子としょーちゃんでにしかならんと思うが」
シュガーカット 「ちょっと考えが変わりつつある。」
ねらう緒 「できない子は多分ぼくの発言を無視したんだろう、シンプルだ」
できない子 「というかまじで私吊りとかやめてください(村が)死んでしまいます
昨日どうしてああなった」
やる夫 「ねらう緒がやる夫占うのはしゃーない
昨日のやる夫の投票がクソ過ぎた」
北斗星司 「はい、どうぞ
勿論タバスコも用意してあります」
しょーちゃん 「もったいない!
できる子占っておいた方が良かった!」
天龍 「ってことでしょーちゃんから切って明日に逝くことを提案するぜ」
できない子 「銃殺じゃないから、普通に噛み合わせ>やる夫噛み」
できる子 「なんか、できない子ねえちゃんの○ばっかり噛まれてるのだ」
シュガーカット 「君だんだん占い理由調子よくなっていってるね。>しょーちゃん」
ベルンカステル 「あら、昨日できない子切っておけばよかったわね(後悔」
ねらう緒 「流石に噛まないだろうって思ったけどしょーちゃんが占ってるからどうだこれ。
GJに期待していいものかどうか」
天龍 「だったら呪殺でない限り盲信はしない占い、そもそも偽目に見てたからな
できない子を釣りたかった
が、この進行をとった以上占いは釣り切りたくねえ
狼が死んでる気配がないから」
やる夫 「おー、2騙りだかっこいい」
できない子 「狐じゃなくて狼かよ!!!」
比那名居天子 「何というかできない子の○ばっかり噛まれるのね。」
しょーちゃん 「うへえ、噛み合わされたっぽい!」
ドクオ 「お疲れさん」
B★RS 「…やる夫ってできない子の○か」
ドクオ 「前日に言ってるんだよなぁ」
バーゲンGM 「お疲れ様」
ルフィ 「おつかれ!」
できない子 「狐狙いで、ここを占う
理由としては占い師に対する見方が少し一歩引いてるのと
できる子占わないショーちゃんに対して文句言ってるのにそこ吊り提案しないのが
ひよった狐っぽい」
しょーちゃん 「できない夫をむしろ占わせろよ!
まぁ吊ったもんはしょうがないんだけどさー(不服

できない子じゃなくて、まだ占われていないねらう緒に信頼おく感じが
人外ありえるポイントかな

信頼ルートになりそうなんで、できる子占いはパスンパスン
あまたつ、天子に2wもいなさそう、ってのもあるんだけど」
できる子 「やる夫兄ちゃん犠牲になるの??」
天龍 「で、できない夫のほうはよくわかんねえ、が
人外が真ありうる占いをかばうために柱名乗りでるとは考えねえ
だからてんこ、できない夫は両名村だと判断した」
ねらう緒 「占い理由
◇やる夫  「けっこー悩んでるけど相対的にはしょーちゃんが一歩落ち感想」
やる夫 0 票 投票先 → 比那名居天子

掌返しすぎなのでベルンを無視してそのまま占い。
しょーちゃんヘイトからできない子指定に対してぼく真を一番見ている
そこから天子投票というのは妖狐の動き。
つまり自分を占ってない占いを吊し、占ってない占いに擦り寄り
しょーちゃん真なら狼が吊れるから問題ないという思考で動いているように見える。
できない子吊りに強く反対していない理由は目立ちたくない、よりも時間的に興味がない方なのかな」
できない子
イヤヨ、イヤヨミツメチャイヤーハニー占い師フラッシュ!
ベルンカステル●」
やる夫 「おつかれー」
天龍 「うっしおはようさん
ぶっちゃけた話な、柱を残すって進行は好きじゃねーんだよ
でも、あの時点で、しょーちゃんさえきらせれば○として生きることができるてんこが、狼で柱になりにくると
あんまり考えねえ
あの動きは真候補である、自分に○を出した占い師を確信は持てねえにしろ、守りたがる動きだ」
しょーちゃん 「占いCO やる夫○」
できる子 「おはようなのだー
できない子姉ちゃん真狼位置でみてるので
共有には申し訳ないけど
投票する気にはなれなかったのだ
ごめんなのだ」
シュガーカット 「甘えを捨てたまえ。」
ベルンカステル 「おはよう

多分柱は正解
こういう時って無理やりにでも呪殺出させてまず奇数にしましょ
それからでいいわ占い切りは といっても今日はさすがに切るんだけど
昨日だと早いってだけで」
ねらう緒 「占いCO やる夫○」
比那名居天子
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         \|:::::::::::::::::::|               Vハ
         /::::(`l ::::::l  ━━━    ━━ { ヾ、            はい、おはよう。
        /::::l人/_,/`\ /l/    ____ /l/,!'゙ /´,,_`'ヽ         しょーちゃん切らない進行ならどうせ私吊るんだから私吊ればいいのに。
`───┴‐ ┴─/_ォ‐---'゙ヽ..,,__ r´     }_,. ィ l r Yヘ!  ̄! ヽ──   できない夫は状況次第じゃ吊らずに放置もできたんだよ。
            L(r_イ_!__,!_」   ̄ ̄ ̄ ̄     `ミ_イ_!__,!_」′      まあ、真2割ぐらいあるできない子吊るよりはー、で投票しちゃってたけど。」
B★RS 「.             __   __ _
.           イ:::::::::::::::::::::::::::::::::`
.        /::::::::::::::::,>: ´:, ィ: :´: ̄: : ヽ、
       /::::::::::::/: ; ィ:´:::::::::::::::::: : /:: : \_
.      /::::::::/: : ー:≠: :‐: :≦彡'/:/:::: /::: |
..     /::: /::::::::::::::::: -:‐≠zェュ、ノ:/:: ,.イ::::::::   …正直、天子の犠牲心がなんとも言えんと言うか
      .: /:/::::::::::/:: : ィ´ 弋:ツノ /:/ 、!: : ;j...
.    /:/::: : /::/:         / ,ィョtl:../イ:.!       村のそれなんだろうか、と思ったから最初はそちらに入れたんだが…
.   /:/: : / /: /_{            、ゞ' /:イ: :!::::.
 /:/:::::::::/: :{::/ニニへ  :.、    r ,   ノ/::: : |:::::    まあ、あの引き分けなら虚ろな者吊った方がいいだろうさ
:´://:::::::::/:: : 从二ニ{二ニニ、    ィ:: /:::::::: |::::::
:.´ ′: : /::::::::/ニ>く二ニニニヘ`¨´ /: /:::::::: /!: : l    真実か虚偽かは分からんが、仮面を剥ぐ者達のの結果ではあるんだ天子は
 /::::::::::/:::::::://二二二二二二/}.、_/: /:::::::::/ ::::::|
./::::::::::/:::::::://  /二二二二=//:::、ヽ:::::::::/   :::::|   どちらにせよ、今日こそ占い1切り   
′:::: / : : ://  /二ニニ:/二//:::: : ヽ`ヽ´     i:: |
:::: : / : : ://  /二二=,′/=≦::::::::: : }:ヘ:::}    .:::::|    ねらう緒を押すのは変わらんよ
::::::/:::::: //  /二二ニ/ヘ/i:     ̄ ̄   l:  /::::::|
/:::: : //  /ニニニ=∧//{:           l  /::::::::::」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
できない夫さんの遺言
       / ̄ ̄\
     /      \
     |:::::        |
    . |:::          |    (久々に実家に帰ったら俺の部屋が)ないです
     |::::          |
     .|::::        }
    /::::        \
    |:::         _)
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    \___、_____  ノ _)



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     |:::::        |
    . |:::          |    冷蔵庫の麦茶を飲んだらめんつゆでした
     |::::          |
     .|::::        }
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    |:::         _)
    |::::         i
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    \___、_____  ノ _)



       / ̄ ̄\
     /      \
     |:::::        |
    . |:::          |     占いを1人、切るなら残り10人の今日
     |::::          |
     .|::::        }      全員が占い師を洗って候補を決めるだけの猶予は与えるべきだと思うんだ
    /::::        \
    |:::         _)     できない子を盲信するわけじゃなく、時間が欲しいんだ
    |::::         i
    |::::        i  |
    |::::        |  |
    \___、_____  ノ _)
やる夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
(やる夫 は人狼の餌食になったようです)
しょーちゃん は やる夫 に狙いをつけました
北斗星司 「ドクオさん>前日に言っておいてほしいって意味かと」
ドクオ 「このやろう。お前の名前で大吟醸注文してやるわ」
できない夫 「ドクオ喋ってたんだ
オリーブオイルしか見てなかったわ、すまんな
あ、焼きそばちょーだい」
できない夫 「マジだ>ドクオ」
北斗星司 「あ、カップ焼そば食べます?
できない子さんに作ったけど何故か生きてるので余ってしまって>できない夫先輩」
ドクオ 「切るって言ってるだろ!!>できない夫」
できない夫 「12人で切る場合は「12で切るぞー」って予告が欲しいもん
でないと俺には占い師を切れないだろ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ベルンカステル(人狼) 「狂人いたら影響しそう」
B★RS は オリーブオイル の護衛に付きました
ベルンカステル(人狼) 「んじゃ狩人CO悩んでおくわ」
できない子(人狼) 「反対なら普通に〇投げる~~」
ベルンカステル(人狼) 「明日で私生き残る違和感消せるのかしら
明後日盤石だとおもうけど」
できない子(人狼) 「ねらう緒がベルンに●出してたら〇に変える」
北斗星司 「状況的にはしかし、狐死ぬ可能性上がってるから
10 8 6 4
明日ねらう緒が吊られなければかー」
できない夫 「占いを切るなら明日でいい、納得が行くからな」
しょーちゃん(人狼) 「やる夫アンパイかな
○ジュ殺対応する」
できない子(人狼) 「ん、いや明日ベルンに●出すか?」
ベルンカステル(人狼) 「あら、○くれちゃうの?じゃあねらう緒から●もらって狩人CO?」
できない子(人狼) 「流石に明日は占い吊るからなぁ」
やる夫の独り言 「けど正直できない子真切るにも材料が足りてない感」
バーゲンGM 「どうせできない夫さん吊っても他の占いが●ひかないなら
占いきりですし」
できる子(妖狐) 「占い投票するとちょっと目立つかなー
だって、できない子ねえちゃん真狼位置って
言ってる手前、安易に共有の指示にのれないのだー」
ベルンカステル(人狼) 「明後日できない子生きてたら●欲しいけど」
できない子(人狼) 「明日ベルンに〇出すわ
噛み先はー天竜かやる夫か? しょーちゃんを残す想定ならやる夫が安牌か」
オリーブオイル(共有者) 「柱いらねぇ…」
比那名居天子の独り言 「吊り余裕なくなったー。」
ベルンカステル(人狼) 「あとは共有護衛の日記しか描けないわよ」
ねらう緒 は やる夫 を占います
ねらう緒の独り言 「止めた」
ねらう緒の独り言 「ベルン、ベルン、ベルベルン。」
バーゲンGM 「ですよねぇ」
できない夫 「グワーッ」
ベルンカステル(人狼) 「どういう理屈で○噛まれてる先に吊るのよ(ぷんすこ」
シュガーカットの独り言 「10で占い切りになるか。シビアだな。」
比那名居天子の独り言
            ト、       ,. -──-ァ'⌒ヽ-、  /|  /!
           _| \   /_;;;:::-──` ー< ノY´ // /
         ./  \_>'"´..._;;;::: --─- 、:::::::`'く| /´  /
         レ'´ ̄`7>''ア"´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`' 、:::::\  /
            /::::/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ.:.:.:.:.:.:.ヽ.:.:.:.:.:.:\::::`く
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              /.:.:.:./.:.:..: ハ、.:.:.:斗弋「≧ :|.:.:.:.:.: |.:.:|.:.:|
           i.:.:.:,イ.:.:.≦ ̄ \!  x笊云ャ.:.:.: : |.:.:|.:.:|
           i.:.:/ i.:.:.:.:仟仰     lcし゚! i.:.:.:.:.:.:! 〉!:.: !
           l.:/  マ.:.i 弋ソ      ゞ- ' !.:.:.:.:. レ.: |.:.:|
           レ   Y.:ゝ  〈         イ.:.:.:.:,イ .:.:|.:.:|     あーらら、じゃあ私は飼い狼ね。
                    |:从   ,,ー( ;;;     /.:.:./.:.l.:.:.::|.:.:|
                    |.:.:.:.>      イ.:.:.:/.:.: |.:.:. |.:.:|
          i!     |.:.:.:.:.:.:.:.:.:≧ー チ /.:./i.:.:.: |.:.:.::|:.:.:!
.          , '⌒ヽ    |.:.:.:.:.:.:.i.:.:r‐七//三.!.:.:.:.|.:.:.:.|.:.:.|
.         ゞ_ノ    |.:.:.:.:.:.:ハ.:.:〉//<´ |.:.:.:.:|.:.:.:.|:.:.:|
         ん  ヽ.   |.:.:.:.:..:.:.:.: //      !.:.:.:.:|.:.:.:.|.:.:.:|
         ゞ._ノ    |.:.:.:..:.:.://         マ.:.:.:|.:.:.:.|:.:.:.|
         ん  ヽ.   |.:.:.:.:. / /            マ: |.:.:.:.i.:.:.:.|
        ゞ_.ノ     |.:.:.:.: .!,イ          / V.:.:.:.|.:.:.:.|
          |!      |:.:/ ノ  /       イ   V.:.:i.:.:.:.:|
.         r=へ‐ 、   /     /          !   i.:.:.|.:.:.:.:|」
ルフィ 「おつかれ!」
できる子(妖狐) 「さてー」
ドクオ 「無視してもいいけど、投票する場所違うでしょって話」
やる夫の独り言 「天子投票なら最初からできない夫投票にしときゃよかったわ
冷静になれてなさすぎ」
ねらう緒の独り言 「んー」
北斗星司 「お疲れ様です」
できない子(人狼) 「あぶねーあの共有」
しょーちゃん(人狼) 「危ないなぁ」
できる子(妖狐) 「狐視点いい案だったけど」
ドクオ 「お疲れさん」
ベルンカステル(人狼) 「柱ありがたいわね」
バーゲンGM 「共有の指定をガン無視する村」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できない夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (3 回目)
できない夫7 票投票先 1 票 →B★RS
B★RS1 票投票先 1 票 →できない夫
やる夫0 票投票先 1 票 →できない夫
しょーちゃん0 票投票先 1 票 →できない子
ねらう緒0 票投票先 1 票 →できない子
できない子3 票投票先 1 票 →できない夫
できる子0 票投票先 1 票 →できない夫
シュガーカット0 票投票先 1 票 →比那名居天子
ベルンカステル0 票投票先 1 票 →できない夫
オリーブオイル0 票投票先 1 票 →できない子
比那名居天子1 票投票先 1 票 →できない夫
天龍0 票投票先 1 票 →できない夫
4 日目 (2 回目)
できない夫4 票投票先 1 票 →B★RS
B★RS1 票投票先 1 票 →できない夫
やる夫0 票投票先 1 票 →比那名居天子
しょーちゃん0 票投票先 1 票 →できない子
ねらう緒0 票投票先 1 票 →できない子
できない子4 票投票先 1 票 →できない夫
できる子0 票投票先 1 票 →比那名居天子
シュガーカット0 票投票先 1 票 →比那名居天子
ベルンカステル0 票投票先 1 票 →できない夫
オリーブオイル0 票投票先 1 票 →できない子
比那名居天子3 票投票先 1 票 →できない夫
天龍0 票投票先 1 票 →できない子
4 日目 (1 回目)
できない夫4 票投票先 1 票 →B★RS
B★RS1 票投票先 1 票 →比那名居天子
やる夫0 票投票先 1 票 →比那名居天子
しょーちゃん0 票投票先 1 票 →できない子
ねらう緒0 票投票先 1 票 →できない子
できない子4 票投票先 1 票 →できない夫
できる子0 票投票先 1 票 →比那名居天子
シュガーカット0 票投票先 1 票 →できない夫
ベルンカステル0 票投票先 1 票 →できない夫
オリーブオイル0 票投票先 1 票 →できない子
比那名居天子3 票投票先 1 票 →できない夫
天龍0 票投票先 1 票 →できない子
できない夫 は B★RS に処刑投票しました
ドクオ 「12で1切りってのが本線で伸ばしたいなら●吊るべきなんだから。
灰投票ってのは何狙いなのか本気でわからん。」
比那名居天子 は できない夫 に処刑投票しました
天龍 は できない夫 に処刑投票しました
できる子 は できない夫 に処刑投票しました
ねらう緒 は できない子 に処刑投票しました
しょーちゃん は できない子 に処刑投票しました
できない子 は できない夫 に処刑投票しました
シュガーカット は 比那名居天子 に処刑投票しました
ベルンカステル は できない夫 に処刑投票しました
オリーブオイル は できない子 に処刑投票しました
B★RS は できない夫 に処刑投票しました
やる夫 は できない夫 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
天龍 は できない子 に処刑投票しました
できない子 は できない夫 に処刑投票しました
シュガーカット は 比那名居天子 に処刑投票しました
しょーちゃん は できない子 に処刑投票しました
ドクオ 「んじゃこのランならできない子吊りにしかならないし、できない夫吊るのはあんまよろしくない。」
ベルンカステル は できない夫 に処刑投票しました
B★RS は できない夫 に処刑投票しました
やる夫 は 比那名居天子 に処刑投票しました
できる子 は 比那名居天子 に処刑投票しました
比那名居天子 は できない夫 に処刑投票しました
オリーブオイル は できない子 に処刑投票しました
できない夫 は B★RS に処刑投票しました
ねらう緒 は できない子 に処刑投票しました
ドクオ 「銃殺待つ代わりに村っぽいできない夫吊る意味ほとんどねぇけど。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
やる夫 は 比那名居天子 に処刑投票しました
北斗星司 「ノーミス進行もいとわないなら10で、ですかね」
ドクオ 「銃殺待ちって意味はあるよ」
バーゲンGM 「せめて天子さんのほうがいいのでは?的な。」
B★RS は 比那名居天子 に処刑投票しました
天龍 は できない子 に処刑投票しました
バーゲンGM 「ここでできない夫さん吊りって
まじめになんの意味もないと思うんですが」
しょーちゃん は できない子 に処刑投票しました
シュガーカット は できない夫 に処刑投票しました
できない夫 は B★RS に処刑投票しました
できる子 は 比那名居天子 に処刑投票しました
できない子 は できない夫 に処刑投票しました
比那名居天子 は できない夫 に処刑投票しました
ねらう緒 は できない子 に処刑投票しました
バーゲンGM 「まぁ12で1切るのは正しいですね
僕の中ではですが」
オリーブオイル は できない子 に処刑投票しました
ベルンカステル は できない夫 に処刑投票しました
北斗星司 「さて、それはそうと湯切り湯切り」
ドクオ 「なんか昨日の時点で灰に狼いない気配が酷すぎるから12で1切りにしかならん。」
バーゲンGM 「意見のすり合わせ……難しいものですね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できない子 「できあにお」
比那名居天子 「どうせ明日私吊るならその方がいい。」
オリーブオイル 「できない子本指定」
できない夫 「天子じゃなく、俺にしろ」
できない夫 「よし、なら俺を犠牲にしろ。全員の灰だ」
しょーちゃん 「灰吊りするにしても指定ね」
シュガーカット 「占い理由に誰それは吊るとか書いてる占い師ってちょっとやなんで・・・。」
比那名居天子 「へーい、タンマ。
CO無いからあたし吊りに変更しよう。
できない子は明日銃殺出てなかったらその時吊る感じにしよう。」
できない子 「結果を見るって私吊って何の結果見るんだよ
霊能いないんだぞ」
ねらう緒 「間に合うが何を指しているか不明なので拒否。
ものによっては間に合わない」
しょーちゃん 「オリーブオイルって甘くないのか甘いのか」
B★RS 「代案を出すと、ねらう緒切りに私はなる」
ベルンカステル 「間に合うんじゃない?」
シュガーカット 「甘えないんだろう、要するに。」
できない子 「意見を聞いておいてそこらへんをおなざりにするのは
流石にどうなの」
シュガーカット 「10で切るか12で切るかは切る人次第ではあるけどね。」
北斗星司 「まずは首の皮一枚
明日呪殺が最高の形ではありますが」
できる子 「そこ北斗さん噛まれもあるから
あんまりおすすめできないのだ」
できない夫 「時間がないんだ、ほらはやくしろ」
天龍 「つーかいまお前の言ってること俺やってるじゃねえか
非狼じゃないにしろできない子偽くせえって言ってんだから俺」
ねらう緒 「ぼくとしても予想外なあれ。
なら素直にベルン追っかけた方が楽そう」
ベルンカステル 「なんかちょっと意外 気力は一番あるっぽいのに
まあ結果を見てってとこかしら」
しょーちゃん 「できる子明日占うかはいやだなぁ。
ていうか
できる子、できない子2wかな?」
B★RS 「灰吊では間に合わんから、占い切る日だと思うが」
できない夫 「早く意見をくれ。時間がない」
できない子 「どういう思考変遷でそうなったていうか
どこのグレーの発言を見てそうなった、グレーの意見をちゃんと見てるんか」
できない夫 「それ次第だ。それ次第になる」
やる夫 「まあいっちゃん真見てるのはねらう緒じゃあるんだけど
うーむ」
比那名居天子 「>できない子
だから昨日時点でって言ったでしょ。」
できない夫 「今日は灰吊りで間に合うと思う人、挙手」
天龍 「占いの真贋見るのが苦手だから「そこは真くさくない」でしか言えねえんだよ
偽を見るなら3分の2で当たるんだ>できない夫」
できる子 「えーーーーー!?」
ねらう緒 「そうじゃないかな>ベルン
できる子が●ければやらない夫は身内と絡むにしてはやりすぎに見えるよ」
B★RS 「え?そこ切るの?」
やる夫 「ふーむん」
シュガーカット 「できない子吊りだな。今シンクロした。」
できない子 「どうしてそうなった、絶対嫌」
北斗星司 「ねらう夫が残ればワンチャン」
しょーちゃん 「ほほい」
B★RS 「ただまあ、私の視点で言うと、どこもそれなりに良く見えてね
天子●が高評価、というシュガーの意見にも納得がいくし
噛みはできない子が非常に非狼っぽい」
できない夫 「で、俺の感想だが
まだ材料足りてない」
しょーちゃん 「やったぜ」
オリーブオイル 「できない子切るよ」
シュガーカット 「今日評価上がったんだから許せよ。>しょーちゃん」
できる子 「できない子姉ちゃんは、昨日の噛みからも
わりと真狼位置とみてるのだ
なのでそこを残し
しょーちゃんは天子●でそこ狂人だと打ちづらい位置に打った感じがあるとおもうだ
よってねらう緒さんかなーと」
ドクオ 「やらない夫が非狼くさいってなると吊る位置がBRSしかいない不具合」
できない夫 「占い師を吊るなら非狼じゃない~とかじゃなく
「こいつだけは違う」で3分の1を引かないようにすることだぜ天龍」
ベルンカステル 「そうかしら?>ねらう緒」
できない子 「天子ちゃん天子ちゃん、君視点絶対偽が確定してるのはしょーちゃんなんだから
そこで私の名前を挙げる必要はないよ」
しょーちゃん 「シュガカまでそういうことを言う
拗ねるぞ」
ベルンカステル 「天子残すとなると逆に天子○打った占い吊るすのかしら」
ねらう緒 「>ベルン
できる子占うならそもそもやらない夫に投票しないという話があってだね」
比那名居天子 「この状況だとしょーちゃん吊り、しか言わないけどなー。」
やる夫 「どっちかというと、昨日やらない夫投票しないでそこどうするつもりだったの意見的に
っていうのが強いのだけど
そこ以外だとぶっちゃけ3人共大差ないし>しょーちゃん」
しょーちゃん 「できる子は昨日吊れない時点で占うしかないんだろうなってのはああたよ」
シュガーカット 「天子●はそれなりに高評価で
発言で一番落ちるのがしょーちゃんという困ったことになったね。」
天龍 「できない子は非狼っぽいって昨日のカミから推測されてたんだろ?
ならほぼ非狼で見ていいと思うがね
狐疑いで釣るっつーんならわかるが」
ドクオ 「ねらう緒が一番評価は高かったんだよなぁ」
比那名居天子 「昨日時点ではまあ天龍村っぽいからねらう緒真結果とみて残しーの、しょーちゃんとできない子どっち吊るのが良いかな。
いや、むしろ10人から占い→占い→決め撃った占い視点の人外って吊り方針の方が良いかな、ぐらいだったんだけどね。」
できない夫 「3分の2で正解だから、なら答えとしては十分じゃね?>しょーちゃん」
しょーちゃん 「しょうがない。初日から覇気が無いのは自覚している。>やる夫」
ルフィ 「おつかれ!」
できない子 「しょーちゃんを残す進行をとると、必然的に天子吊りにもってかれるので
そういう点ではしょーちゃん吊りでいいよ。多分こっちが狂人だと思う」
B★RS 「ねらう御は真が一番ないんじゃないかな、とは」
できる子 「Σガーン!?シュガーカットは厳しいのだ…>シュガーカット」
ねらう緒 「>ベルン
あんま体感としては大差無いと思うかな」
バーゲンGM 「お疲れ様ですよ」
ベルンカステル 「だれかできる子占えばいいのに」
B★RS 「んーねらう御吊って、しょーちゃんとできない子で、いいんじゃないだろうか
という感じだが」
できない夫 「ねらう緒への感想が少し違う(怪しいとかではなく)、という違和感くらいでBRSに投票したくらいだしな


あとやる夫はチャーシューにしてやる」
やる夫 「けっこー悩んでるけど相対的にはしょーちゃんが一歩落ち感想」
シュガーカット 「●…● ←サングラスかな?」
天龍 「できる子しょーちゃんねらう緒から投票されてる時点で狼あんま見てねーけどな
霊能もいねえ状態で身内票いきなりブチかますかよ」
できる子 「んー…」
北斗星司 「お疲れ様です」
しょーちゃん 「真絶対いる占いをなんで先に吊り候補に挙げるかな」
シュガーカット 「甘え過ぎ。>できる子
お前も甘え過ぎ。>ねらう緒」
ねらう緒 「まあぼくは黙っていた方が良いと思うんだ、これは」
B★RS 「天子●…●なあ…」
やる夫 「昨日の動きてきにしょーちゃんの信用が落ちてるのであんまり吊らないんでいいんじゃないかな」
できない夫 「なんで、できる子を占うのはいいと思うんだ
やらない夫とできる子を両吊りするのが許されるのは、どちらかに1Wのケース

俺はイマイチ2人ともピンと来ない」
しょーちゃん 「いや、天子吊りなよ」
ベルンカステル 「噛み時間ってなんか遅くなった?本格的に信用路線?
昨日までを覚えてないけど」
できる子 「シュガーカットにこのパンダをかっとしてほしいのだ…」
できない子 「これは甘え」
比那名居天子 「じゃあ、まあそういう進行なんでしょ>CO不要」
しょーちゃん 「うわあ。ベタな。」
オリーブオイル 「残り2分で占い指定
意見小声でよろ」
B★RS 「じゃ、信用勝負でいいだろう>ここで裁定者を噛む」
シュガーカット 「いい感じのパンダ。」
できる子 「うーん??」
ねらう緒 「甘えているのはぼくだったらしい」
ドクオ 「お疲れさん」
しょーちゃん 「昼にも行ったように。初日に灰じゃなくて○見てるのところが気になる
昨日も○に狼いるんじゃみたいなこと言ってるし
狩もなくはないけれど、ここに狐囲われてるんじゃないかなてきな」
オリーブオイル 「天子はCOしないでいい」
できない子 「BRSはグレーにおいてグレ吊りで処理してー
できる子もできない夫も占いたくないからー対抗の○占うかな
それなら天子かな、対抗のどっちが狼っぽいかでいうとねらう緒だと思うし
天子の発言自体も役っぽいからこっち」
できない夫 「ありがたい話ではある、3分の1で勝てるしな
ドクオには悪いが」
できる子 「B★RS
 「そこを噛むという事は、できない子は
噛み先対応が出来ないという事だから」

なのだー
信用戦と見るのであれば
その辺りも見るところだとは思うのだ
ただし、今後占いが全く噛まれない前提になっちゃうけど
そういった意味で、できない子姉ちゃんは
自信のある真狼位置にも見えるのだ」
ねらう緒 「占い理由
◇シュガーカット  「三日目北斗占い無し。」

天子の発言は見逃すけど君の発言は見逃さないでおこう
周囲に絡みすぎだとか自分の意見が見えないとかあるわけだけど
きみが天龍に絡んでいるやり方が一番問題だと思うかな
甘えているのはきみもなのに、棚にあげている辺り甘えを隠したく見える」
やらない夫 「最近の悩みは素村になれないことです」
やる夫 「なんかしょーちゃんやらない夫投票しないんならそこどうするつもりだったんとか
残り二人はそれなりにしょーちゃんが吊り気見せたところ投票なんかいとか
その辺どうなってるんだろう」
シュガーカット 「甘え過ぎ。」
比那名居天子

   ___/,k-‐-v'7ァ
   `>(_ノ)o,___`>
   `Y〈 ハλノ) )
    !イリ ゚ ヮ゚ノリ             はい、おはよう。
    ノィ(,_i`{:}'l]つiコⅡΞΞΞΞ>
    ,(ノゝ、;_,_〉、
    `''r_ァ'r_ァ'"」
天龍 「うっしおはようさん
シュガカなんだこいつとか思ってたけどRPかよめんどくせえ
占い3人から判断するならすんげー悩むんだけどなー
非狼って推測は立ってるようだが、できない子あんまり信用できてねえんだよな
やる夫占うのは別にいいんだが、暫定○投票してることに対してなんも触れてねえのが気になる」
しょーちゃん 「占いCO 比那名居天子●」
できない子 「そうよあったしはーさそり座の占い師ー
天子は〇よ~~」
ベルンカステル 「おはよう

すさまじく票が寄るわね できる子の誘導っぽいけど(狩人狙いなの?あたり
しょーちゃんあたりができる子占うかしら?
こうなるとやらない夫よりできる子がきになるわよね」
ねらう緒 「占いCO シュガー○」
B★RS 「    /::::/:::::::::::::: : i:::::::::: : i:::::::.
.  /::::::{::::::::::::::::::::ト、:::::::::::ト、::::ヽ
  .:::::::: ∧:::::::: i:: / ‘,:::/zxi: /:}     仮面をはぐものが今日も生きているなら
. /::::::::/{:∧::: : |:/xf斧j::/ ヒリj/:八
/:::::::::,{: ゚.::∧::: |{弋::リ /  、 i/: i       ま、一人切って、だろうね
:::::::::: { ゚,::::゚ : ゝ     _ /::::::|
:::::::::: |  ゝ::: Y__≧   _, ′ : |        誰かが死んでいる可能性はあるだろうけれど
:::::::::: |  /ニニ===`:く::::::::::::::::::|
:::::::::: |  /ニニ=≠二ニ>- 、::::: : |           罪に対する罰が下されたのなら…それはまあ
:::::::::: |  f二二ニニ/ニニニ=Y:: : | />
:::::::::: |  {ニニニニ{ニニニニ=|::: : |./     ` 7´ ̄ ̄ ` 7   沙汰を見てみてもいいんじゃないか?
:::::::::: |  |{〉 ヽ__=‘、二ニニ={::: : /     .::/      /
:::::::::: |  |ト、 〈二二ヽ二二ヘ:/〉     .::/      ,.イ
:::::::::: |  |=∧/二二ニ:∨ニニ∧} 、   ..::/     /´ノ }
:::::::::: |  |二∧二二ニニ∨ニニ:∧'__x≧≠―‐‐rf′ グ
:::::::::: |  |二=∧ニニニニ∨二二}二二ニニニへ <」
やる夫 「だぉーだぉーだぉー」
できない夫 「◇できる子(人狼)「明日は投票をやらない夫に集めるのだ!」

◇やらない夫(人狼)「明日はできる子に票を集めようぜ」

このケースくらいだろ、どっちかが狼で狼騙りが●を出さないのって」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ドクオさんの遺言                .........:::::::::::.... .......
         ____  .... .........::::::::::...r‐ ' _ノ.
     .   /      \ .... .........::::::::_ ) (_
        /   /   ヽヽ.. ..... ......:::(⊂ニニ⊃)   共有CO 相方オリーブオイル
      . |       /|   | ..... ......: ::::`二⊃ノ
     .  \___/ ̄|  /..... ......: :::: ((  ̄
        r'ニニヽ._\_./.. ..... ......: ::::::  ;;
      r':ニニ:_`ー三`:く._           [l、.
    /: : : : : : :`,ニ、: :_:_;>      /,ィつ
 .   /: : : : : : : : / : : : ヽ\     ,∠∠Z'_つ
   | : :.:.:.:.:.: . :/: : : : : : l : ヽ.   / .r─-'-っ
 .   |:.:.:.:.:.:.:.:.:.,' ''" ̄: : :l: : : :l   /  ):::厂 ´
    |:.:.:.:.::.:.:.:l -─-: : /:_:_:_:_l / ̄`Y´
 .   |:.:.::.:.::.::l.__: : : :/::: : : : :l/⌒ヽ: :
    |::.:::.::.::l: : : : : : /:::: : : : : |: : : : ゙/
ドクオ は無残な負け犬の姿で発見されました
(ドクオ は人狼の餌食になったようです)
しょーちゃん は ドクオ に狙いをつけました
B★RS は できない子 の護衛に付きました
バーゲンGM 「できない子吊りするか
できない子●吊りするか見ものですね」
北斗星司 「いやーこれは上から見てるのが楽しい展開ですね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ドクオ(共有者) 「俺は灰噛むけどな」
ベルンカステル(人狼) 「まあちくちく書いておくわ」
できない子(人狼) 「できない夫か共有か、そろそろ共有抜かないと護衛がそっちにうつる可能性がある」
ドクオ(共有者) 「まぁそこかなぁという気はしないでもない。」
できる子(妖狐) 「きっと今夜そっちにいくのだーー!!」
B★RSの独り言 「できない子でいいか」
オリーブオイル(共有者) 「まー信頼やんなら今日は共有のどっちかってとこかな」
B★RSの独り言 「んー」
しょーちゃん(人狼) 「噛みはお任せ」
できる子(妖狐) 「バーゲン兄ちゃん、兄ちゃん!!
アイス用意してー!!」
できない夫の独り言 「もしくは吊りだが
その場合はできる子=やらない夫に1Wという前提となる」
しょーちゃん(人狼) 「じゃあ私は天子●でいくます。
対応もします・」
ベルンカステル(人狼) 「狼の私に●出したってことでできない子真度あげる感じに」
できない子(人狼) 「そっちいっちゃう~~~?今のうちに一枚ぬいとく~~~?」
できる子(妖狐) 「(´・ω・`)」
しょーちゃん(人狼) 「それでもOK」
ドクオ(共有者) 「狼目狙って続行不可能で噛まれるのもめんどうくせぇ」
できない夫の独り言 「なので、できる子を占うのは有り」
オリーブオイル(共有者) 「じゃあできない子だね
やる夫占いもハッキリ微妙だし」
できない子(人狼) 「噛みはできない夫で銃殺対応でいいかね?」
しょーちゃん(人狼) 「共有噛みかなぁ、やっぱし」
ドクオ(共有者) 「吊るなら狂人目だろうなぁ」
やらない夫 「なんとなーく2騙りの方も有りそうって思ってたらやっぱりだーよ」
ベルンカステル(人狼) 「できない子>しょーちゃん護衛で日記作成中」
できない夫の独り言 「昨日の灰状況、狼があえて残すかどうかと聞かれると
できる子が狼のケースくらい」
できる子(妖狐) 「でも、これきっと噛めない系なのだ…」
できない子(人狼) 「あーならじゃあ私は〇投げておくか」
できる子(妖狐) 「かめーかむのだー」
できない子(人狼) 「できない夫は噛んじゃうのが楽か、できる子はこっちにつきそう
となると〇かBRSか」
ねらう緒の独り言 「銃殺対応出来ないだろうし、うさんくさいし
まあその辺は気分の違いだな。今日は占わない性格だったということだ」
比那名居天子の独り言
         /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/⌒ヽ `丶/    l
゛'' ‐- ..,,_  /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/     i   ヘ     .トー‐- .
      ヽ/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{    ,,/    }   /
>‐ ‐- ..,,_ヘ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\        /  /
        ‐t:::;;___::;;..::::-‐_:_;;.ニニニニニニニニニニニニニー∠_ _,,..-‐‐''
-.,,_ ´゛'' -_..-‐ニ;;.-‐‐''':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ´゛''..‐-..,,_
  _,,>-‐_ィ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|\ヽ:::::::::::::::::::ii\::::::::::::::::::::::::::::ヘ:::::::::::::::::::
_,..-‐'''"":::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ::::|  ゙\\:::::::::::|i  _、||ハ::::::::::::::::::::ヘ:::::::::::::::::
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::::::::::::::::::::::l::::::::::::::|:::{:::::::::i リ 人---、    \|iー`゛丁 i:::::::::::::::::::::|
― ‐- ..,_|::::::::::::::|:::::i:::::iィシ弐芹≡ゞ      イ≡斥ミッi:::::::::::l:::::::::i
      |::::::::::::::λ::::::::{ヾ弋;;;;;;cノ       弋;;;;cノ メi:::::::::i:::::::::l
      i:::::::::::::::弋;:::::::'   ゙ ̄´´      .   ̄ " l::::::::::ハ::::::,'
      l:::::::::::::::::::::ヘ:::::li             ′    ハ:::::/::::ヽ/
      |:::::::::::::::::::::::::\人                   :::l/::::::::::l
      i::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::i、      ´  `     , ′:::i:::::::::::::i      んー、なんか狼吊れてる気はしないのよね。
      i:::::::::::::::::::::::::::::、:::::、 ゝ、        ,, <::::l::::::|:::::::::::::|
      ノ::::::::::::::::::::::::::::::ヘ:::::、  ≧ ,__  イ:::::::::::::::l::::::i:::::λ:/
     /:::::::::::::i:::::::::::::::::::::::i:::::::ヽ       |::::::::::::::::i::::/:::/ リ
    i::::::::::::::/::::::::::, -〆i´ヽ::::::ヘ      |卞`>八:/::/  '
    /:::::::, <´ ̄    l `ハ/ヾ     》   ヽ  メ、
   /:::::::/   ヾ     |     ヾ   〃     \::::....ゝ´ ヽ」
オリーブオイル(共有者) 「なイメージ」
ベルンカステル(人狼) 「そのうちできない子に●もらうってことでいいのかしら?
それで狩人CO?」
バーゲンGM 「おつかれおつかれ」
できない夫の独り言

     / ̄ ̄\
   /   「  \
   |    ( ●)(●)
   |        | |
   |      __´_ノ     やらない夫も天子も俺と同じ考えか
   |   ,.<))/´二⊃
   ヽ / /  '‐、ニ⊃
    ヽ、l    ´ヽ〉
  /  /    __人〉\」
オリーブオイル(共有者) 「しょーちゃん 真狼の真より
できない子 真狂
ねらう緒 真狼」
しょーちゃん(人狼) 「そうする?
私は天子に●上げるつもりだったけど」
B★RSの独り言 「今日までは占い護衛だな」
できる子(妖狐) 「でも、占いいると北斗七星の横の赤い☆がきえないのだ…」
ねらう緒の独り言 「どうせ1吊りするならRSを占うという択は多分あった」
B★RSの独り言 「まあ明日もグレランとか抜かす共有じゃないと思うけれど」
ベルンカステル(人狼) 「狐は●処理な感じよねこうなると」
北斗星司 「お疲れ様です」
やる夫の独り言 「ねらう緒 0 票 投票先 → やらない夫
できない子 0 票 投票先 → やらない夫

うーん」
オリーブオイル(共有者) 「狂人狙うならできない子、狼狙うならねらう緒ってとこ」
ねらう緒 は シュガーカット を占います
ベルンカステル(人狼) 「山場は超えたかしら」
できる子(妖狐) 「狩人っぽさがでたのだ?」
ドクオ(共有者) 「明日誰を吊るか?なんだよなぁ」
やらない夫 「ええい死に位置過ぎる」
できない子(人狼) 「そろそろ一個●出しておくか」
B★RSの独り言 「灰の数的に指定してもらわないとなあってアレ」
やる夫の独り言 「ぇー>しょーちゃんの投票」
オリーブオイル(共有者) 「一番評価高いのはしょーちゃん」
北斗星司 「ただ狩りも下手したら明日死ぬ」
シュガーカットの独り言 「できる子人気ねーな。」
ルフィ 「おうおつかれ!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やらない夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
できない夫1 票投票先 1 票 →B★RS
ドクオ0 票投票先 1 票 →B★RS
B★RS4 票投票先 1 票 →やらない夫
やる夫0 票投票先 1 票 →やらない夫
しょーちゃん0 票投票先 1 票 →できる子
やらない夫8 票投票先 1 票 →B★RS
ねらう緒0 票投票先 1 票 →やらない夫
できない子0 票投票先 1 票 →やらない夫
できる子1 票投票先 1 票 →やらない夫
シュガーカット0 票投票先 1 票 →やらない夫
ベルンカステル0 票投票先 1 票 →やらない夫
オリーブオイル0 票投票先 1 票 →やらない夫
比那名居天子0 票投票先 1 票 →B★RS
天龍0 票投票先 1 票 →できない夫
やらない夫 は B★RS に処刑投票しました
ルフィ 「狂人は死ぬぞ」
天龍 は できない夫 に処刑投票しました
やる夫 は やらない夫 に処刑投票しました
ドクオ は B★RS に処刑投票しました
比那名居天子 は B★RS に処刑投票しました
北斗星司 「狐絶対殺す陣形ですからね>GM
狼二人から○もらえればワンチャン?」
しょーちゃん は できる子 に処刑投票しました
バーゲンGM 「きょ、狂人ー!」
シュガーカット は やらない夫 に処刑投票しました
B★RS は やらない夫 に処刑投票しました
できない夫 は B★RS に処刑投票しました
できる子 は やらない夫 に処刑投票しました
できない子 は やらない夫 に処刑投票しました
ねらう緒 は やらない夫 に処刑投票しました
ベルンカステル は やらない夫 に処刑投票しました
オリーブオイル は やらない夫 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できない夫 「やらない夫とできる子と俺とBRS?」
ドクオ 「12で1切りの場合に判断材料提出できないのは微妙だと思うぞ>しょーちゃん」
できない子 「こいつよぉ~~~」
しょーちゃん 「シュガーカットが信頼できる位置にいると心強い」
できる子 「素だったみたいなのだ>できない子姉ちゃん」
やらない夫 「銃殺対応とか考えたら
自分の○噛みはねーだろ」
北斗星司 「いやでも狼2騙りと霊初日
潜伏狂人
面白い舞台になってますね下は」
比那名居天子 「で、この状況で灰に2wとも置いておくってのないから、まあすでに1wは囲われてるんだろうな、と。
○全員の動き見渡したわけじゃないから憶測で適当に言ったけど。」
B★RS 「素だぜ☆>できない子」
ベルンカステル 「けっきょく票もらいだとそういう話になるのよね>しょーちゃん
狩人ありそうとおもったら占ってほしいところだけど今回はどうかしらね」
シュガーカット 「怠けと抑えと甘えとは異なるものだ。甘えるな。>天龍」
やる夫 「となるとしょーちゃん的にはやらない夫って吊りたいのか」
やらない夫 「まーそーさなー
できない子は北斗噛みなら非狼だろうなってくらい」
できない夫 「狼混じりで票貰いの仲間がいた場合、灰に残すかどうか
これはいつも迷うな」
できない子 「BRSちゃんは他の占い師視点だとグレーだよねーってことを
言いたいんだと思ってんだけどお前それ素かよぉ!」
できる子 「できない子姉ちゃんが明日噛まれた場合
北斗さんって噛まれまずで護衛の対象にもなりかねない
のであって、今日○でたのは結果論と考えて
そこを今の内に始末or狩人あるかもで噛む
というのは考えられるけど」
バーゲンGM 「こうなると妖狐視点はあれですね
針のむしろですね」
シュガーカット 「単独○噛みなんて灰噛みも同然だくらい言わないとダメ。甘え過ぎ。>B★RS」
天龍 「甘えたつもりなんかねーよ
北斗が発言少なくて不穏だったつってっからそこ養護しただけだろうが
俺は抑えてるつもりも怠けてるつもりも微塵もねーよ>シュガカ」
しょーちゃん 「やらない夫占いは●出ないかぎり信用落ちちゃいそうなんでスルーかな>ベルン
霊いないなら、●でてもおいしくないときもあるし」
比那名居天子 「ま、初手北斗噛みってできない子狼でやって他で銃殺あったらわりとどうすんの?
ってのがあるので。
そこ非狼なんじゃないかしらね。動き見てれば真狂の狂寄り臭いけど。」
できない子 「まぁこのぶんだとやる夫占いはしておいて良かったなって思うわ

私のガードはゆるゆるだよ。ずるずるだよ。イケメン限定でな」
B★RS 「そこを噛むという事は、できない子は噛み先対応が出来ないという事だから」
できない夫 「それと残ってる灰は、と
できる子が残ってるのか」
シュガーカット 「下ネタは甘え。」
ねらう緒 「がんばれ、期待を押しつけておく>天龍
ニートするのはぼくが噛まれてからするといい」
B★RS 「ああ、それもそうか>北斗ができない子の○>できる子
…んーとなると、できない子の狼度は少し下がるのか?」
天龍 「まぁ俺も否定できねえとこがあるからそう言われるとどうしようもねえんだがな・・・
どうしたって推理要素が少ねえ初日だからな
まぁそれ言って村なら頑張って盛り返してくれ>やる夫」
ベルンカステル 「そのあたりは狩人に○いってる可能性とか
狩人ががんばるとかでいいんじゃない>しょーちゃん」
できる子 「狩人狙いなの?>やらない夫兄ちゃん」
やらない夫 「後一手占い守って噛みに来なかったら共有とかその辺守りに行けばいいと思います」
できない夫 「良さげでもなんだかんだで護衛されないタイプだろ、俺は詳しいんだ>BRS」
やる夫 「落ち着け
できない子だから前の棒かも知れない

前の穴かもしれない>できない夫」
シュガーカット 「投票できるんだから参加はしている。甘えるな。>天龍」
できない夫 「なんとなく、だが
できない子はちょいとガードが固そうだ
ざっと見ただけの印象だけどな、他の印象も聞いてみたいだろ」
ベルンカステル 「票もらってるやらない夫とできる子に占いいかないのね」
B★RS 「どうだろう、私は見返してむしろ皆結構いいと思ったけれど>できない夫」
しょーちゃん 「グレランじゃなくて指定が良いかな
狩おとしたくない
ただそれだけなんだけど」
できる子 「そこは、できない子姉ちゃんの○なのだ?>BRS」
天龍 「○貰えばグレランまざれねえわけだからな
初日で推理する部分も殆どねえんだから発言落ちるのは納得いくさ
俺だってそういう点から初手○が苦手なんだ」
ねらう緒 「できる子とやらない夫の会話に混ざりたい(ウズウズ
でも引っかき回しそう」
やらない夫 「初日から狩人狙いに走るなら信用路線だろ?>できる子」
できない子 「ん?でもそれ式あげるには私も死ぬ必要があるな?」
できる子 「灰?>BRS」
やる夫 「ぶっちゃけ初日の投票とかフィーリングなのでそこまで深く考えてません(小声)>天龍」
できない夫 「ねらう緒なら即抜きできそうな気がするな>BRS」
できない子 「>天子
ダーリン…(キュンッ」
シュガーカット 「浅田飴の新社屋完成記念式典とか?>イベント」
できる子 「にも関わらず
北斗さんつまり○噛みということは
占い噛みも十分にありえると思うのだ>やらない夫兄ちゃん」
B★RS 「信用するからこそ、灰噛みだよ、少女
噛み先対応も出来るしな>できる子」
ベルンカステル 「NO占いって意味で一つ」
ねらう緒 「結果が出ていたら最高にヒーローになれたんだろうけどね>ベルン」
ドクオ 「特にイベント無い限りは明日一人切るんでそのつもりで」
やらない夫 「んでーてんこ占われてんだよなーってな」
天龍 「ならその部分を聞きてえな」
できない夫 「人の尻穴を勝手に差し出すんじゃねぇ!>やる夫」
できない子 「そっちじゃねぇ!!!!>シュガーカット
あとお前昨日私投票とか甘えてない???一本いっとく???」
しょーちゃん 「そうなの?>天子>役狙い
グレランに参加しながら、よく○もみられるね」
ベルンカステル 「ああ、そっか灰じゃないわね
名前とアイコンがつながらないと困るわ」
やる夫 「できない子の○噛みやな実際には」
B★RS 「が、まあ、別に守護者を探して占い後で抜こうぜという展開もあるので
まだ判断には早いだろうけれど」
比那名居天子

           __   !\   _,,... --─‐――- ...,,__
           \  `ヽ|  ∨´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`'::..、
            _\  ! _/__,,::::::::__::::::::::::::::::::::::::::::::::\       /|
           ∠.,_>'"´:::::::::::::_:::::::::::::::::::::::: ̄::''::<:::::::::::::,:‐‐、__   /  |
             /:::::>''"´ ̄     ` '' ー- 、::,;_::::::`''<:!   )、`ヽ/ /
            /::::/                ' 、:::::::::::`..<ノ  |∠..,,__
            !/                    ` 、::::::::::::::`ヽノ    _/
     ピキーン!!  /  /      /|    ,.          \_:::::::::::::::::Y´ ̄
____∧,、__,'  /.     /  !   / ! ./ |  / |      \::::::::::::::i          >できない子
 ̄ ̄ ̄ ̄'`'` ̄ ̄ | 八.    ヽn .!  ./ |/ .| ./ .!  .!    ∨:::::: /           逆に考えるの。彼は霊界に式場の予約をしに行ったのよ。
           レ' ./|\ /  |::| |  ./    ヽn  .!  ハ   _ _______
            / /  メi  |::| レ''      |::| 八/  ! /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
           / /   /!.  `′        |::| /    レ'    !
         / /    / {            `'/   i      |」
天龍 「ああただのミスか
まぁミスは置いといてもいいとしてだな
昨日の全員の発言の中から俺の発言に人外だと思う部分があるからぶっこんできたんだろ?>やる夫」
できる子 「信用戦だったら
共有狙いでもいいと思うのだ>やらない夫兄ちゃん」
オリーブオイル 「グレランでー」
やらない夫 「灰噛みじゃないな言い間違えた」
バーゲンGM 「おつかれですよ」
できない子 「おのれゆるさんぞ狼共!じわじわと嬲り殺しにしてやる!
絶対してやるからな!」
ねらう緒 「天子ができない子を殺す発言していて
占って良かったと言うべきなのか占った意味とはと言うべきなのか」
シュガーカット 「ああ、バーゲン仮面のことか。お前反応遅いぞ。>できない子」
北斗星司 「霊初日なら僕噛まれはまあ悪くはないのかな」
できない夫 「そもそも○占いってあんまし流行らないと思うんだ
北斗の発言量なら疑うのは理解するけど」
できる子 「やらない夫兄ちゃん兄ちゃん」
B★RS 「面白い、面白くなってきた
いいね、獣が真実に挑むというのは見てて飽きない」
できる子 「んー」
ベルンカステル 「なんとなくそういう正確なのは発言通してみてわかったわ>ねらう緒
よかったじゃない、生存したわよ」
やる夫 「そしてそんなミスをしたやる夫を占うとはいい度胸だ
できない夫をファックしていいぞ」
しょーちゃん 「対抗の○だったったっけ?>北斗シチセイ」
シュガーカット 「彼氏?」
比那名居天子 「じゃあ役狙いなんだろうね、ぐらい。
それぐらい喋りづらそうにしてたから素村じゃないでしょ、と思ってたし。」
できる子 「初手で占い噛みしないでそこかみ?」
天龍 「てんことだいたい同じこと考えてたな」
ドクオ 「なんかどこ狼でもやる気充分らしいな。」
できない夫 「いいことだろ、占い師が生きているのなら
ついでにできない子が昨日は真結果の占い師と判明までしたんだ」
やらない夫 「灰噛みーんじゃー多分信用路線かねー」
B★RS 「…ほー?北斗を占った主張すらいないのか」
できる子 「北斗噛み?」
できない子 「私の彼氏が・・・・・・」
天龍 「ん?○噛みしてくんのか
霊能いないくせえとはいえ悠長な気がすんな」
ねらう緒 「気持ちはわからないでもない、スマンな>やらない夫」
しょーちゃん 「OK,直った」
比那名居天子 「北斗死んでて誰か銃殺出したんじゃないかと思ったら誰も占ってなかった。」
北斗星司 「お疲れ様です」
しょーちゃん 「ういいん、なんかエラー起きるなぁ」
シュガーカット 「三日目北斗占い無し。」
ベルンカステル 「呪殺したわけじゃないわね まあいいけど」
やる夫 「銃殺というわけではなく北斗噛みらしい」
ねらう緒 「◇ベルンカステル  「なんかあんまり占い自身から聞きたくないんだけど>ねらう緒」

そうか、それは悪かった。
ぼくは悲観論者なので生きていない事は当たり前だと思っているから許してくれ
◇ねらう緒  「霊能初日らしい、明日村が困りそうだ」」
できない夫 「ルフィが死ぬことは感覚で察知した、が助けたりはしない
助けるつもりならやらない夫にでも票をぶっこんでただろうな

フェアリーテイルの続きがもう読めなくなるのは残念だが、助ける義理もないし……」
ルフィ 「おうおつかれ!」
できる子 「んー??」
できない子 「やる夫君何でこの発言で得票1なの
次点得票が3なのが二人いるんで、放置してるとここが判断つかなくなるだろう
なので占っておく」
しょーちゃん 「霊能初日⇒強制信用云々てセリフはちょっと目を引いた
多分ジュ殺狙えって意味で残されてるんだと思う」
ねらう緒 「占い理由
◇比那名居天子  「なんかちょっとみんなしてフラグ建てすぎ!
これ絶対明日占い死んでるパターンの発言ばっかじゃない。」

明日占いが死んでいないパターンとは、と思うんだ。
もちろん狩人の護衛はあるけれど
それなりに霊能を重要視している発言がある上で占い護衛に期待するのも違うというか。
占い死んでいますように、みたいな殺意を感じるので妖狐狙ってみよう。霊能がいないからシンプルに。」
できる子 「できる夫兄ちゃん居ないと思ったら
GMがそうだったのだ!?
できる子はすごい発見をしたのだ!!
えっへん!!」
比那名居天子
      __/,k-‐-v'7ァ
   __r<_>(_ノ)o___`>
   ヽ〉 フ_,ノ ハλノ) )
    l ⊂)_)リ ゚ ー ゚ノ]つ   はい、おはよう。
   〈 {_ト、_`二ア´
    `'‐r_ァ-‐'´」
やらない夫 「                / ̄ ̄\
               _,ノ ヽ、_   \
               (●)(● )    |
               (__人___)     |
                    '、        |     中身の無いAA発言ってのは
                |       |
               | ,     /_.{
               `ァニニ<//〉、__ __
               ,./ /\  / : : : : : : > : :\   全力で吊りたくなる
            _/ /|イ:::::/∨. : : :l: : : : : : : : : : :.丶
          /. : : : :| ./`Y / : : : 」: : : /: : : : : : : : }   中身まで入れてのAA発言だろ
         ,´ : :/: : : :| i::::::|/ : :/: : : /: : : : : : : : :|
          { : :/. : : : :|/:::::/ : : : : : : : | : : : : : : : : : ,'    そーいうわけで伸びがないならてんこは吊りたいかな
        / : :,' : : : : : |::::/ : : : : : r---く´ニ\: ヽ:ノ
       、'ーr,_| : : : : : :|:/ : : : : :_/二ヽ V: : : : ` :´
      / :./ ̄>< :./ : : : : :/ 二 ヽ_」┘: : : ∨}
     / : : :ム / : : : : ̄ ̄ ̄ ̄~゙''-ゝ.」: : : : : ∨ :}
    { : : : : : :\、 : : : : : : : : : : : : : : : :\. : : :∨ : :l
    ヽ: : : : : : : : ̄"\ : : : : : : : : : : : : : : : / : : :{
B★RS 「:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_::::――:::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::::`ヽ
::::::::::::::::::::::::::::::, <:/:::::::::::::::::::::::::::::::__::::::::::::::::::::::::}:::::::::}
:::::::::::::::::7/::::::::/:::::::::::::::::::::::::,x≦::::::::::::::::::::::::::::::::::/\:/
 ̄ ̄ / /::::/::::::::::::::::::,x≦:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::ノ
  //:::/:::::, < ̄ ̄/:::::::::::::::::::::::::::::::> ,x≦:::::::::::-:´::|
./:::::::::::7:::::::::::::::/::::::::::::/:::::>≠㍉_ >::―::/::::::::::::: |
:::::::::::::::/::::::::::::/--{  /::/  弋じ少ヽ:::>〃:::::::::::/‘,{     獣と仮面をはがすもの
:::::::::::::/::::r  ̄:::::::::::ヽ//     > -‐ ´/:::::::: 廴/::::::∧ヽ
:::::::::/:::::}::::::::::::::::::::::l/        , <::>´,x  /:::::::/  \  彼らの運命やいかに
:::/:::::/ノ::::::::::::::::::/||      ≦ ´   {シ ソ::::〃
:::::::/ /,x≦====、            __ i ´:::://            僕らの向かう先は
:/〃:::::::::::::::::::::::::::::\       ヽ   ≦ r::´:::〃
:::/:::::::::::::::::::::::::::::,:::::: ヽ ヘ      __/::::/      果てなき闇か、永遠の光か
/::::::::::::::::::::::,x≦:::::::::::::::ヽ<\__ ≦__/
::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::‘,       ――――――ああ、世界は飽きないよ
:::::::::::::〃:::::::::::::::::::::::::::::::::::::‘,
::::::::::, ′:::::::::::::::::::__::::::::::::.
:::::ノ::::::::::::::::7´:::::::::::: | |\::::::|
´:::::::::::::://:::::::::::::::::::| |:::::ヽ:::|
:::---::´::::/::::::::::::::::: : | |:::::::i:: i
:::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::| |::: : |/」
ベルンカステル 「おはようよ

ああいっておけば占いで護衛成功でるでしょ(フフン
3分の1ってけっこう大きいわよ

灰死体・・?」
やる夫 「天子○だと思ってたら天龍○だった
何を言ってるのか(ry
そんなわけでただのミスだお>投票」
できない子 「占い師はぁ!ここにいまぁす!!!
やる夫は〇ぅ!」
しょーちゃん 「占いCO ベルンカステル○」
ねらう緒 「占いCO 天子○」
天龍 「うっしおはようさん
できる子はとりあえずしばらく置いときてえなあって印象だな
占い二人から投票されてる的な意味で
んでやる夫がいきなり喧嘩ふっかけてきてるわけだが・・・
お前は俺のなにを見て投票してきたんだ?」
シュガーカット 「甘えを捨て切れ。」
できない夫 「×地味なのは占い師
○地味なのは霊能者

ここに訂正とお詫びを申し上げます」
やる夫 「だぉーだぉーだぉー」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
北斗星司さんの遺言 ええ、素村ですよ僕は
ルフィさんの遺言

海賊王におれはなる!!!けど今は村人だ!!!

(ドン!!!


北斗星司 は無残な負け犬の姿で発見されました
(北斗星司 は人狼の餌食になったようです)
できない子 は 北斗星司 に狙いをつけました
B★RS は しょーちゃん の護衛に付きました
「◆バーゲンGM オンセールはオンセールです」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ドクオ(共有者) 「見るぶんにはなかなか甲乙つけがたいな」
オリーブオイル(共有者) 「OK」
できる子(妖狐) 「オンセールってなに!?できる夫兄ちゃん!!」
ドクオ(共有者) 「途中で●出るなら伸ばす」
ベルンカステル(人狼) 「35%くらい占われるとおもうわ
私●だとして○重ねるかはまかせるけど」
オリーブオイル(共有者) 「あいよ」
比那名居天子の独り言
      /⌒
    /  __
    弋_{ノ
      `て
    |`\   ,. -──-...、    ト、 ./|
    人  .! /:::::____:::::::>-、/ ∨ /
  / ̄`ヽ|>''"´:::::::::::::::::`(  ノ )‐ く/
    ̄>'"´>''"´ ̄ ̄ ̄`゙''<!  ,ノ)\
   ( '⌒> ; : /  \: : : |ヘ: : : `'<\:::ハ
    \/: :l /     \:」z-、: 、 : : :`Y/
 .   / : : {' ーrt,   ´  fホ }:}: : : i
 .   └l: : :!   ⅷ     ヾ' N: : l |       ま、そのどっちか死んでるんじゃない?
       !: : 〉.   “   、   イ : : : |リ
      ヽ{l: :ゝ,, __   <:.ノ.: : : :|
        !: : : : :,-<^V^>'⌒Y : : |
       j: :∥: (  l {>[]<} l < : : j
       ∥∥://! <∧> l\ヽ {
      ∥∥K ヾ リ  }i:!{  !//=ァ
     ∥∥ |: \/._}i:!{__弋 < /
     l: ∥ !: : :j!      `、./:|
      | : { λ: /        ト、 l
     弋: :   λ         メ:.:.弋
        `  /:レト _____ 〆/:.:.:.:ヽ
        /:.:.:.ヽX メ メ /:.:.:.:.:.:.:.ヽ
         〈 :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.〉
         ゞ、.、_,.、_,.、_,.、.、_,.、_,r、_ソ
             |:::|      l::::l
              |:::l_   _l::::l___
        'こ:::::::::::::::::::::::::::::::::::;r‐―‐'''''’
            ̄ ̄ ̄ ̄」
ドクオ(共有者) 「12で1な」
できない子(人狼) 「1:30噛み」
できる子(妖狐) 「Σできる夫兄ちゃんに似てるきがするのだ!?」
オリーブオイル(共有者) 「12昼でいいように思うけど」
しょーちゃん(人狼) 「OK」
オリーブオイル(共有者) 「1切1日早くない?」
ベルンカステル(人狼) 「多分二人残ればいけるし」
できる子(妖狐) 「…」
比那名居天子の独り言
            ト、       ,. -──-ァ'⌒ヽ-、  /|  /!
           _| \   /_;;;:::-──` ー< ノY´ // /
         ./  \_>'"´..._;;;::: --─- 、:::::::`'く| /´  /
         レ'´ ̄`7>''ア"´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`' 、:::::\  /
            /::::/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ.:.:.:.:.:.:.ヽ.:.:.:.:.:.:\::::`く
           〈:::::::/.:.:.ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i.:.:.:.:.ヽ.:. ':,:::::〉
               \/.:.:.:.:.:i.:.:.:.:.!.:.:.:.:.:.:\:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:i.:ヽ ∨
             /.:.:.:.:.:.:∧.:.:.:ヽ、.:.:.:.:.:ヽ、.:l.:.:.:.:.:.:|.:.:!.:.:!
              /.:.:.:./.:.:..: ハ、.:.:.:斗弋「≧ :|.:.:.:.:.: |.:.:|.:.:|
           i.:.:.:,イ.:.:.≦ ̄ \!  x笊云ャ.:.:.: : |.:.:|.:.:|
           i.:.:/ i.:.:.:.:仟仰     lcし゚! i.:.:.:.:.:.:! 〉!:.: !
           l.:/  マ.:.i 弋ソ      ゞ- ' !.:.:.:.:. レ.: |.:.:|
           レ   Y.:ゝ  〈         イ.:.:.:.:,イ .:.:|.:.:|     北斗が何かあんまり余裕なさそうなので。
                    |:从   ,,ー( ;;;     /.:.:./.:.l.:.:.::|.:.:|      しょーちゃんか、ねらう緒が真じゃないのかなって印象。
                    |.:.:.:.>      イ.:.:.:/.:.: |.:.:. |.:.:|
          i!     |.:.:.:.:.:.:.:.:.:≧ー チ /.:./i.:.:.: |.:.:.::|:.:.:!
.          , '⌒ヽ    |.:.:.:.:.:.:.i.:.:r‐七//三.!.:.:.:.|.:.:.:.|.:.:.|
.         ゞ_ノ    |.:.:.:.:.:.:ハ.:.:〉//<´ |.:.:.:.:|.:.:.:.|:.:.:|
         ん  ヽ.   |.:.:.:.:..:.:.:.: //      !.:.:.:.:|.:.:.:.|.:.:.:|
         ゞ._ノ    |.:.:.:..:.:.://         マ.:.:.:|.:.:.:.|:.:.:.|
         ん  ヽ.   |.:.:.:.:. / /            マ: |.:.:.:.i.:.:.:.|
        ゞ_.ノ     |.:.:.:.: .!,イ          / V.:.:.:.|.:.:.:.|
          |!      |:.:/ ノ  /       イ   V.:.:i.:.:.:.:|
.         r=へ‐ 、   /     /          !   i.:.:.|.:.:.:.:|」
できる子(妖狐) 「バーゲンGMって」
オリーブオイル(共有者) 「でも天龍占ってるねらう緒の評価は悪くないんだよなぁ」
できる子(妖狐) 「あれ??」
できない子(人狼) 「ちなみに噛み訳は私ね

私ね」
ベルンカステル(人狼) 「私●ならさすがにつられておくわね」
できない子(人狼) 「他にめぼしいのがいなけりゃ北斗噛み しょーちゃんは対応しといて」
ベルンカステル(人狼) 「じゃあ最悪もういない想定でいきましょ」
やらない夫の独り言 「霊能死んでるっぽいからローラー路線だろうしな」
しょーちゃん(人狼) 「狂人もある位置だけど」
できない子(人狼) 「んじゃ北斗噛むか」
できない夫の独り言
    / ̄ ̄\
  /   「  \
  |   ( ●)(●)
  |      | |
  |     __´_ノ     占い師と心中するか。3分の1で正解だしな
  |     `ー'´}
  ヽ       }
    ヽ     ノ  mm
   /    ̄ ̄ ̄ つノ
   |    | ̄ ̄ ̄」
B★RSの独り言 「凄く迷う占い、いい意味で」
できる子(妖狐) 「できる夫兄ちゃん来なかったから
いまいちRPが空回りなのだー」
ベルンカステル(人狼) 「私囲いと噛み合わせ?でも呪殺GJ主張はちょっと」
ドクオ(共有者) 「占い噛まれてないなら信用模様で1切り。●出てるなら一日伸ばす」
しょーちゃん(人狼) 「北斗狩りっぽい」
オリーブオイル(共有者) 「○んなかじゃ天龍がちょっとくさめ」
やる夫の独り言 「そしてメモミスってたもよう」
やらない夫の独り言 「まぁ狐が俺の代わりに使命を果たしてくれるだろ」
できない子(人狼) 「一応あれが狂人って可能性もあるが」
ベルンカステル(人狼) 「それはちょっとわかりやすすぎて・・・」
やる夫の独り言 「できない夫からしか投票が来てないという異常事態」
できない夫の独り言
    / ̄ ̄\
  /   「  \
  |   ( ●)(●)
  |      | |
  |     __´_ノ     ルヒー
  |     `ー'´}
  ヽ       }
    ヽ     ノ  mm
   /    ̄ ̄ ̄ つノ
   |    | ̄ ̄ ̄」
オリーブオイル(共有者) 「ルフィ落ちるのは意外だったけど」
できる子(妖狐) 「占い回避としてはいい位置なのだ」
ドクオ(共有者) 「まぁよくある、」
ベルンカステル(人狼) 「お願いするわ」
バーゲンGM 「ルフィー!
あ、お疲れ様です」
やらない夫の独り言 「んーミスったな」
しょーちゃん(人狼) 「共有噛む?」
できる子(妖狐) 「ふーむ」
ねらう緒 は 比那名居天子 を占います
ベルンカステル(人狼) 「狂人はナイス潜伏ね」
B★RSの独り言 「ぶっちゃけポエム作成で忙しくてロクに灰見てないんだよなあ」
やる夫の独り言 「ワンピース完!」
しょーちゃん(人狼) 「ベルン囲うかな」
オリーブオイル(共有者) 「ふっつーな感じ」
ルフィ 「吊られた!!お疲れさん!!(ドン!!」
やる夫の独り言 「ル、ルフィ!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ルフィ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
できない夫0 票投票先 1 票 →やる夫
北斗星司0 票投票先 1 票 →ルフィ
ドクオ0 票投票先 1 票 →B★RS
B★RS1 票投票先 1 票 →やらない夫
やる夫1 票投票先 1 票 →天龍
しょーちゃん0 票投票先 1 票 →できる子
やらない夫3 票投票先 1 票 →ルフィ
ねらう緒0 票投票先 1 票 →できる子
できない子1 票投票先 1 票 →やらない夫
できる子3 票投票先 1 票 →ルフィ
ルフィ6 票投票先 1 票 →できる子
シュガーカット0 票投票先 1 票 →できない子
ベルンカステル0 票投票先 1 票 →ルフィ
オリーブオイル0 票投票先 1 票 →やらない夫
比那名居天子0 票投票先 1 票 →ルフィ
天龍1 票投票先 1 票 →ルフィ
B★RS は やらない夫 に処刑投票しました
やらない夫 は ルフィ に処刑投票しました
天龍 は ルフィ に処刑投票しました
できない夫 は やる夫 に処刑投票しました
北斗星司 は ルフィ に処刑投票しました
ドクオ は B★RS に処刑投票しました
しょーちゃん は できる子 に処刑投票しました
ベルンカステル は ルフィ に処刑投票しました
やる夫 は 天龍 に処刑投票しました
比那名居天子 は ルフィ に処刑投票しました
できない子 は やらない夫 に処刑投票しました
ルフィ は できる子 に処刑投票しました
できる子 は ルフィ に処刑投票しました
ねらう緒 は できる子 に処刑投票しました
シュガーカット は できない子 に処刑投票しました
オリーブオイル は やらない夫 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できない子 「ウルトラソウッ!」
ルフィ 「結婚はしねえぞ!!冒険できなくなる!!>できない子」
ねらう緒 「対抗二人の状況だから霊能初日だからって交換するメリットあるかっていうと
そこまであるわけではない」
B★RS 「知らん>ルフィ」
B★RS 「そう――――きっと
人はもっと違う水平線にたどり着けるだろうから―――――――」
ルフィ 「おれは肉が喰いたい!!!>B★RS」
できない子 「このゲームはですね、人外共をぶち殺して
婚活するゲームです。>ルフィ」
しょーちゃん 「シンプルな方が村強いからね>ドクオ
シンプルが良い!」
ベルンカステル 「なんかあんまり占い自身から聞きたくないんだけど>ねらう緒」
天龍 「正しくはがせてもそれが本当に剥がせてんのか、って信じらんねえ恐怖が残るんだよなぁ
はっきりわかる方法もないわけじゃないが、そんなに綺麗に分かることなんてそうそうなしだ」
できない夫 「占い師が生きてりゃ狐なんざ途中で死ぬだろ>ドクオ」
シュガーカット 「しょーちゃんのあわびのステーキにはシュガーカットふりかけておくから。
あとできる子は過剰反応するな。なんか別の白い粉に見えてくる。」
比那名居天子 「>ドクオ
何かしようとしても面倒臭くなるってのはよくあること。
と言うわけで暇そうだから私の為にアイスでも買ってきなさい。」
北斗星司 「いずれにせよ明日欠け無しか、2死体ならって話ですよ
期待してますね」
やる夫 「その発想はなかったわ>アイス焼いてる」
B★RS 「人の欲はどこに行くんだろうね
三大欲求とは言うけれど、それは本質なのだろうか」
できない夫 「共有は色々やってもいいだろ、ただその手に持ってるハーゲンダッツはしまえ>ドクオ」
ドクオ 「狐吊れなくて狐勝つんだろ?腐るほど見てきたわ>できない夫」
できない子 「浮気………?」
ベルンカステル 「でも偽の方が多い安心感ってのはあるとおもうわ
こちらとしてはめんどくさい限り 初手夜で護衛成功出ても霊いないとなかなか結果につなげられないし」
ルフィ 「とにかく狼と狐をぶっとばせばいいんだろ??」
しょーちゃん 「何アイス焼いてるわけ?>やる夫」
できる子 「もっと、ほしいのだ
甘くてシュガーカットだとお腹も気にしなくていいのだ
シュガーカットは思ったほど厳しくない?>シュガーカット」
ねらう緒 「占いが死んでないと思うのは甘え。」
できない子 「夕子さん……?」
やる夫 「明日って今さ>ドクオ」
シュガーカット 「ふふ、カロリーと糖分はカットしておいたぜ。>できる子」
B★RS 「なんだか一部で食べ物談義が盛んだが」
しょーちゃん 「○霊能ならCOしてると思うんだよなぁ
>霊能初日だと対抗○占いもたまにするので

って言うのは私の偏見かな」
ドクオ 「共有引くと色々やりてぇなぁとか思いつつ結局普通に動くんだよなぁ」
比那名居天子 「なんかちょっとみんなしてフラグ建てすぎ!
これ絶対明日占い死んでるパターンの発言ばっかじゃない。」
できない夫 「結局、霊能結果も何となくわかったりするもんだしな
鍋と違って固定されているし、吊り数や死因も限られている以上は」
ルフィ 「霊能は・・・死んだんだろぉ!??占いがい゛る゛よ゛ぉ・・・!!」
北斗星司 「アハハハ、いやー僕にはまだ早いかなって
夕子さんも心配するし>できない子さん」
やる夫 「ジュワワワジュワワ、
ジュワジュワジュジュワワワワワ?」
できる子 「もぐもご…お、おいしいのだ!?>シュガーカット」
天龍 「その欺瞞を唱えさせねえための切り宣言だろ?
別にそこに文句を言いはしねえさ>BRS」
ベルンカステル 「狼の好みよね>ドクオ」
ドクオ 「何故か存在を全否定してるシュガーカットがいる」
やらない夫 「オンドゥルじゃねーや
あれノノムラボイスだ」
シュガーカット 「シュガーカット0もあるよ。」
B★RS 「まあ、正しく獣の仮面をはがせるものが明日死んでいる
という想定ならば、面倒、だろうけれどね
けどそれは今考えることじゃない」
しょーちゃん 「いや、美食をするために長生きするんだよ>しゅがか
アワビのステーキとか食べたい」
できる子 「んー…面倒いかどうかはわからないけど
どっちかというと占い3で真居る系の場合だと
霊能居ないのは○が少なくて残念なのだ」
ねらう緒 「ここではグロンギの言葉で話せ>やる夫」
できない夫 「地味なのは占い師だが致命的なのは占い師の方だろ>天子
狩人がその次くらいか、なんでまぁ真占い師が生き延びれば最終日は行けるだろ」
シュガーカット 「そんなあなたにこれ! 浅田飴が誇る超甘味料、シュガーカット!」
ベルンカステル 「占い狩人に比べれば屁よ >天子
まあ狩人なんかは気づかずに勝っちゃうこともあるんだけど」
ドクオ 「明日占いに出てくるなら問答無用で吊るぞ・・・」
ねらう緒 「初日に覚悟できるという意味ではそこまで悪くないと思うけどね
乗っ取り?ほらそれはまた別の話だから」
北斗星司 「世の中にはアイスに辛そうで辛くないラー油やオリーブオイル掛ける人もいますからねー」
シュガーカット 「だが! それでも甘いものが食べたい! そういう時もある!」
天龍 「不利じゃないというが狼が釣れてっか釣れてねえかわかんねえ状況ってのは死ぬほど苦手だ
まぁ常に最悪想定してろって話でもあるんだが」
やる夫 「ヴェッ>オンドゥル語じゃない」
比那名居天子
         _  ト 、
          \ `ヽ! ,ハ
       ,. -─-\, | /,. -‐─-..、.,    /|
     ∠.,,__   `>'´::::::::::::::::::::::::::::`::、/ /
        __`>'´-‐-、::::::::::::::;:'´ ̄i`Y   ./__
        \__:;:. ''"´ ̄`○)i   ノ ハ/  __/
        /         ´ ヽ、__ノ::::`''<i
       /  .   /    __ ヽ.    \:::::::::::::\
      ,' /  ,'   ,!   ,ハ` | |  |  ` ー--r‐'
      i. !  .i__! /ァ‐テ‐-、,| |/  !      !
      | |   |ァレ'    j__ソ^レ/  /       !
      | 八   !ハ!      ''"/ , '         !
      |' /\|〈     u ./ /  |      |
      ノ´  ,' '! マ ̄) / /   ,ハ    |  |      独り身をこじらせてのオイルプレイ……なかなかハイレベルね>共有コンビ
          /  `>、   ,|/     ∠ !  /   |
        /  /   |`rイ,'     ,' />-‐く   |
     /   /   _,r'ソr/    ,'/     \  !
    /     /)/「7‐|7  .  /        `ヽ!
    ,'   /,.-'‐‐'ァくム!  ,'  /!       _   〉
    /   /  ,.-‐</:::/ | /  //   _ァ'"´::::::::`Y |
  /   /   -─イ!o:;' !/! ./〈    /:::/´ ̄`∨ .|
"´    ,!   _,..イ´!:::|{   レ'   !>‐〈:::∧    ', |_  _
     /    /ヽ| {|__|}           /-'ァヘ     ∨´ ̄ /
ー-<7   .ム /! }!:::|{     イ   ,〈 ,' ∧    ヽ.  ,〈」
できない子 「オンドゥル語じゃないよ、あれは私の心の中のリビドー
あふれ出る北斗くんへの愛、いうなれば求愛行動

チラッチラ>北斗君」
やらない夫 「最近の感じだと○の中に霊能居たりしそうなんだよなぁ
居ても噛まれろ頼むからってなるんだけどな」
シュガーカット 「美味いものほど体に悪いんだ。そして健康は美食に勝る。」
ドクオ 「そう言ってると大体翌日に占い死ぬんだよ>ベルンカステル」
できない夫 「台所のオリーブオイルが……喋った……!?」
B★RS 「そうかい?死者の魂を見る者がいないのは、ああ、面倒だ
だけれど、獣が欺瞞をそこで唱えなかったらそれはそれでいいだろうさ>天龍」
ベルンカステル 「だからもしかして早めに狐からアクションあったりして
明日追加で占いに出るとか もう出てるとか」
しょーちゃん 「狩人初日よりは面倒じゃない>あまたつ」
ルフィ 「ゴムゴムのグレランだ!!!」
できない夫 「潜伏霊能は占い3COなら勧めないだろ
2COや1COなら推奨するけど、3は霊能噛まれても不利じゃないしな」
比那名居天子 「初日役職の中で被害が地味に痛いのが霊能。」
ねらう緒 「>やらない夫
あれはオンドゥル語じゃない、いいね?」
できない子 「霊初日かーめんどいがーなんとかなるさ、この私がいるんだからな…
今のうちに私に媚売っておいたほうがいいぞ」
オリーブオイル 「んじゃあと頑張って」
やる夫 「でもドクオはオリーブオイル」
できる子 「それはすごいしょんぼりなのだ・・・
シュガーカットは厳しいのだ>シュガーカット」
ルフィ 「サボは俺の・・・兄ちゃんだ!!!(ドン!!」
しょーちゃん 「オリーブオイルはもうひとりの占い候補だったので
今日は運が良い方らしい>黄色つながり」
天龍 「ドクオはオリーブオイルとコンビか
納得するようなそうでもないような」
ベルンカステル 「(おそらく)強制信用で狐にとっては悪夢よね」
ドクオ 「相方オリーブオイルです」
やる夫 「これもまたしょうがないことだお
ひとまずポテチでも食べて落ち着くことが肝心だお」
できない夫 「できない子さん? お婿?
いつの間にそんな話になってたの? ねぇ聞いてないんだけど?」
オリーブオイル 「相方ドクオでOK」
ねらう緒 「流石にオリーブオイルは飲みたくない」
シュガーカット 「甘えを捨てろ。>潜伏霊能」
やらない夫 「できない子がCOしてんのか
オンドゥルが自分占ったのかってビックリしたわ」
ねらう緒 「じゃあ後は共有が頑張ってください
ぼくはファンタを飲んでいるから」
しょーちゃん 「おう、霊能いないのか」
天龍 「めんどくせえ展開になったな」
ドクオ 「共有CO相方生存」
ベルンカステル 「霊能初日でご飯が上手い」
B★RS 「が、それならそれで
獣の仮面をはがす者と、誰かを護れるものはいるんだ
上々さ」
できる子 「霊能初日なのだー?」
オリーブオイル 「初日霊想定でよろしく」
できない夫 「天龍って厨二だったのか……おいこら、勝手に電気の無駄遣いしてんじゃねぇ>天子」
シュガーカット 「美味しさを捨ててもいいから甘えを捨てろ。>できる子」
ルフィ 「兄弟を馬鹿にするやつはゆるさねえぞ!!(ドン!!>やらない夫」
やる夫 「霊初日か」
比那名居天子 「霊能初日みたいね。」
オリーブオイル 「共有CO。霊能は切り」
ドクオ 「じゃあだいたい霊能不在と見ます。」
北斗星司 「ウオッカ40ml、タバスコ2dash、ビール適量
ビア·バスターですどうぞ>できない夫先輩
タバスコは増量しておきましたからバッチリです!」
天龍 「んげぇ初手○か
別にデメリットあるわけじゃねえがなんが苦手意識あるんだよな」
しょーちゃん 「甘みを捨てないとやせないい
辛い>シュガカ」
シュガーカット 「お前も甘えを捨てろ。>天子」
ねらう緒 「霊能初日らしい、明日村が困りそうだ」
できない子 「やはり私のお婿さんに相応しいようだな……」
ベルンカステル 「落ち着いて>できない子」
できる子 「甘え捨てたら美味しくないのだ…>シュガーカット」
やらない夫 「サボとかいう全力で後付けなキャラ」
B★RS 「なんだ、死者の魂を診れるものはいないらしい」
シュガーカット 「お前も甘えを捨てろ。>できる子」
しょーちゃん 「まずは○で心強い」
比那名居天子
            ,. -─´、て
          Σco===、!,_
           l´i(ノリハノリ)
           ルlリ ゚ ヮ゚リ        こたつInクーラー、最高ね。
       ___ ((,<l_旦と)___
      / \       ___x_\
     .<\※ \______|i\__|_ヽ.
        ヽ\ ※ ※ ※|i i|.====B|i.ヽ <
        \`ー──-.|\.|___|__◎_|_i‐>
          ̄ ̄ ̄ ̄| .| ̄ ̄ ̄ ̄|
               \| 有頂天」
やる夫 「なげぇ>できない子」
できない子 「パシらせてしまったが中々良い子だった…
私のお婿さん第一候補だな…お婿さんの中身は調べなきゃね、別に卑猥な意味ではなく

卑猥な意味ではなく」
ルフィ 「海賊王に!おれはなる!(ドン!」
できない夫 「うるせぇぇぇぇ!!!>できない子」
バーゲンGM 「さてどうなりますか」
ねらう緒 「占い理由
某仮面ゲームのキタローを意識しているぼくとしては
眼帯厨二キャラというのは中々に心が引かれる
主人公ぼく、ヒロイン天龍で厨二病だけどキスをするスレでもたたないだろうか」
シュガーカット 「甘えを捨てろ。>しょーちゃん」
やる夫 「だぉーだぉーだぉー」
しょーちゃん 「糖質制限ダイエットって主流なのだろうか
昨日TVで炭水化物はとりなさいって言ってたけど」
できない夫 「ご近所に怖い人多いんだから……」
ドクオ 「('A`)y-~」
できない子 「ワタシハネェェエエエ占い師ダッテネェミナサンノダメニナルヨウニィィイイイ
アハァァアアアン北斗君ハァ、〇ダッテイッテルジャナイデスカァアアアアア!」
ねらう緒 「占いCO 天龍○」
オリーブオイル 「ぐっもーにん」
しょーちゃん 「占いCO シュガーカット○」
B★RS 「             /::::::::::::::/::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::{:::::::::::::::::\
           /:::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::i:::::::::::::::::::::::゚,
              /:::::::::/::::::: /::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::: : |:::::::::::::::::::::::::゚, 獣の時間は終わった
          /::::/:/:::::::/{:::::::::::::::::::: /::::::::::::::::::::::::::::::!:::::::::::::::::::::::::::゚。
           //:::::/::::::::仏:::::::::::::::::: /-∨:::::::::::::::::::::: }∨:::::::::::::::::::::::::゚,
        {ノ::::/ /:::::::/{心:::::::::::::::抖苧ミ:::::::::::::::::::::::: i:::∨:::::::::::::::::::::::::゚。   人の時間だ
       /:/ { {::::::::::{弋ソ乂/ / にじⅣ::::::::::::::::::::::}:::} }:::::::::::::::::::::::::::::゚。
       ⌒/  i! /::::::::::!   /{ \ 之ソ }:: /:::::::::::::/:/ :i:::::: |::::::::::::::::::::::::゚,     力ある者と仮面をかぶったもの
        {{   ∨:::::::::::{ '         //::::::::::::/://:!::::: |∨::::::::::::::::::::
        ij   /::::::::::八   _    ‐=≦/:::::/:::::::/:/´::::::|::::: |: ∨::::::::::::::::::     どちらの知恵が優れるか
         /::::/ / ヘ ゝ'      /::/:::::: : /:/  !::::: |  ∨:::::::::::::::
       ,ィi「::::/  /:::::::::ヘ     ‐=≦イ/::::::::/、    {:: : |:   ∨::::::::::::::      さあ、審判の時だよ
     ,ィi「:::::/‐=ニ::::::::::::::::::ゝ‐=≦ {    /::::/ {二二二ニ゚,:|   }::::::::::::::
      /::::::/::::::::::::::::::::::::://二二二゚, / /  i二二二二゚,!二ヽ:i::::::::::::::::
.    /::/ 二ニ=‐‐=ニ,ィ仁二二ニニニ}://   /二二二二二\ニ}/::::::::::::::::
   //       /二二二二二二/――‐/二二二二二/ニニ}::::::::::::::::::::
   /        /二二l二二二二/ヽ ̄,ィ仁二二二二二/二ニニi::::::::::::::::::::::
            {ニニニ∨二二二゚,  /二二二二二二ニ}二二ニ|:::::::::::::::::::::
            }二二二∨二二二ヽ /二二二二二ニ=‐二二ニ/::::::::::::::::::::::
            /二二二ニ∨二二二ゝ {二二二二二二/ニニニ/::::::::::::::::::::::::」
できる子 「おはようなのだー
今日も元気にアイスが美味しいのだ!!
ところで、このアイスシュガーカットされて
あんまり甘くないのだ…」
ベルンカステル 「おはようよ」
できない夫 「頼むから静かにやってくれよ、処刑とか襲撃とか」
天龍 「うっしおはようさん
悔いの残らねえ村にしようぜ
COあるやずはスムーズに頼んだ」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
バーゲンGMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
バーゲンGM は無残な負け犬の姿で発見されました
(バーゲンGM は人狼の餌食になったようです)
しょーちゃん は バーゲンGM に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ドクオ(共有者) 「死に票が少なくなるというのは結構大きいと思う」
しょーちゃん(人狼) 「120くらいかな」
オリーブオイル(共有者) 「戦略的には正しくても反発はくるだろうなぁw」
しょーちゃん(人狼) 「ゆずりあいの!せいしん!」
できない子(人狼) 「ねたんでるんだ・・・」
ドクオ(共有者) 「あいよ。任された。」
できない子(人狼) 「しょーちゃんが美少女の私をいじめる・・・」
ドクオ(共有者) 「最近グレランにも範囲ランの導入を検討してるんだ。」
やらない夫の独り言 「気分じゃねえし潜るか」
しょーちゃん(人狼) 「レッツロール」
できない子(人狼) 「んじゃ私も占いいくかー」
ベルンカステル(人狼) 「仲良くなさい」
オリーブオイル(共有者) 「把握。あと俺3-1で初手で占われたら潜るから」
しょーちゃん(人狼) 「4-1,占い2騙り」
しょーちゃん(人狼) 「3-2は村が有利すぎてね」
できる子(妖狐) 「んー…単純に灰の動き頑張ってみようなのだー」
できない子(人狼) 「ねぇ!!!!!!!!」
オリーブオイル(共有者) 「俺は潜伏して吊られ死する未来が見えるからやめとく」
ベルンカステル(人狼) 「隣接だけ対応しておくわ」
ドクオ(共有者) 「状況に応じて臨機応変に動きます。」
できない子(人狼) 「どっち!!!!!!!」
しょーちゃん(人狼) 「じゃあ私は占い騙ろう」
できない子(人狼) 「おk、4-1な」
しょーちゃん(人狼) 「身内●はあんまり好かない」
できない子(人狼) 「まぁ圧倒的に3-2のがやりやすいか、んじゃあ私が霊能いくかねぇ」
ベルンカステル(人狼) 「呪殺考えたら4-1かしら?」
オリーブオイル(共有者) 「ドクオが潜る分にはいいよ」
できる子(妖狐) 「1.騙る
2・狼の信用線の犠牲になるのだ
3・なんかできる子は生き残って勝つ

現実は2…2なのだ…」
比那名居天子の独り言
          ハ  ___   ∧
      <`ヽ!/;;;;;;;;;;;;;;`ヽ_ノ 〉‐-、
      <二ヽ〉;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;f´` `Y゙ ̄`
        < _;;`''ー──‐( ,)_,ノ;;>
        / |`7''┬--‐r‐┬ r'ヾ
         〈 l /l∨ヽ  !l|、∧ l l \
         ∧ヽ!イ斤j |!V/灯ゞ〉ノl\\
      / ハ\! ̄ 、  ̄ ハ〈 l、 \゙、ニ=-、     ま、素村らしく適当に頑張りましょう。
二ニ=彡'´/ ̄ヽ〈 \ー‐' /' ノ〉 n\ ヽ\
-─ ブ/ ノ  二=ヘ  ヽ´ / /_,ノ !ヽ\ \ヽ
_,,//_ノ/ 〈ィ' ̄`人  |/ //     ヽ\ヽ  ヾ
、'''´___ノ〉、_ム‐''´, -‐- 、`ヾー─ァ、  〉 \  ヽ
ィ\-‐''´ \__f∧ヘヾヽゞー‐''´/__,ノヽ   \
゙ー 丶 ┌-、/ ノ!l l |ヽ〉lヾ`  / l  |ヽ \   ヽ
`ヽ、 \| < _/ /、i_ヾノノ,ゞ  /-┴‐'-、| l ヽ  |
ヽ・ノ゙ー-\ /_ノ-、〉、二ニ   , '     / ノ  | l
\   ゝー`ー〈 〈ヽ二ニ / (_   // ̄ヽl /
゙i:::l   ´`´, -‐-、‐|ー-‐i´ ̄  、 ̄`ヽ     V
| |:::l   ̄。ヽ ・  〉゙i ̄ |  (  ノ- 、(_\    \
!ヾl:::l     -‐''´ l i| !    ̄・`ヾヽ (・ 〉7‐-
l |ヽl、   (      !i|i |      。 〉ノ_ノ::/ |
|__|_l::ヽ、_ ` ー  li|il| !        ´/:::::/>┘
  | |\::\゙ー-   |ii|! |     /::// /」
しょーちゃん(人狼) 「4-1かな
●もらったらアキラメロン」
ベルンカステル(人狼) 「どっちかしらね・・・」
B★RSの独り言 「                        _____
       ................――......       /:::::::::::::::::::::::::::::..... __
    <´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::\   , -- L___::::::::::::::::::::::::::::::::::::> 、
<´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::`ヽ、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
   ̄ ̄ /:i r,   ヽ-- ;;;;;;;::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::;;;_::::::::::::::::::::::::::::::::::::..
     .//// _         /:::::::::::::::|::::::!::::::::::::::::::::::::}:::} ー ミ 、:::::::::::::::::::::\
.    /:::::::/´イ_    〃/:::::::::::::::|:::::::|ゝ、:::::::::::::ヽ_|:::i        <:::::::::::::.
  _ |::::::::::::´/   //::::::::::::::::/ |::/イ乏ヽ::::::!::i }:::,'           ヽ:::::::::
  |::`::ヽ;__l´_      i::::::/:::::::/_ |    ゞ´ }:::/ |:`::/            ヽ:::::
  ゝ-::::::::::::::/       !:::::!:::::!:、弋>     i:/,' |:::/               }:::::
  i:::::::::::::::::::i         ',:::',:::::',:::ヘ ` __  〃/ |/--、             i:::::
  |:::::::::::::::::::|       ヽヽヾ、 /ヽ- 、. /__|;;;;;;}::ヽ___             |:::::
  .|::::::::::::::::::|       __ ,<::::::::::::::::\――┘;;/::/::::/::::::`ヽ,        !:::::
  |:::::::::::::::::| __ ,イ::::::::\:::\::::::::::\::`ヽ、 //::::/::::::::::/::l       /:::::
  !:::::::::::::::::|/:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::ヽ::::::::::::::::`ヽ///::::<´:::::::::::ヽ    ノ::::::::
   |::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::}―――――::/|´ ∧ ̄7`ヽ--、::::::ヽ /:::::::::
    i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::/| ヽ二_iヽ'::::::::::::::ヽ::::::::}::::::::::::::
   ∨:::::::::::::::__::::::―  ヽ/:::::::::::::::::::::/ヽ ヽ   /|::::ヽ::::::::::::∧:::::::ヽ--
    ヽ--   ______|::/::::::::::::/::::::::::\   ノ:::::::\:::::/:::::::::::::/
       , イ:::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::://__―- ≠――/}:::::::::`ヽ_/
    /::;   ̄ ̄ /::://:::::::::/::::',´       〃|  / .i::::::::::::|
   //     /::::/  /:::::/∨:::::::',       /  ヽ  !::::::::::::{
  〃       /:::/   i::::/   ∨::::::',     /     ヽ i::::::::::: i
 /       /::/     |::/    ゝ::::::',   ノ       ヽ!::::::::::::::|
         {:::,'      `´    /::::ヽ:::}          |::::::::::::::::|
      ___|::|______ /:::::::::::/          ,':::::::::::::::::|
   , イ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ヽ:::/ キ        !   !、:::::::::::::::|
,イ´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::r≠_  ', ヽ     ,'    ! ',:::::::::::::|
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::://  \ i _.     /    ,' ノ┐:::::::::}
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::>    //ー‐======__r,´ .|::::::::::i
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::: `ヽ 〃__| |____||_||/::::::::::ゝ
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,'  \:::::::::::::::::::::::::::::: └――::::::::::::::{:::::/|
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:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i.       >-;;、:::::::::/:::::/:::::::::::::---{:::::::: |
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!          \::::::ノ, <´.   ,' .l ̄::ヽ、
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',           i`´       / ノ,::::/::::/
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨           |       /::|.`i_/::/、|
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨            |     /::::|   Y  `」
オリーブオイル(共有者) 「てれてってってってって!
てれてってってってって!
てれてってってってーってってー」
やらない夫の独り言 「狼的にはCOしてほしいんだろうけどな」
ドクオ(共有者) 「潜伏共有に無限の可能性を見出すとかどうよ?>オリーブオイル」
ベルンカステル(人狼) 「狩人日記でも書くわ」
できない夫の独り言 「俺が狼になって一人一人念入りにハンバーグにしてやりたかったが
……あまり暴れないでほしいだろ」
しょーちゃん(人狼) 「かぶり希望が騙るとは珍しい」
できない子(人狼) 「4-1にするか3-2にするかどっちがいい?」
比那名居天子の独り言
                      _     _
               _ -=ニニニニ=-ノノ U,>ュ _
             _/-ミ-=ニニニ=- -==-   ̄)-= ヽ
               '⌒   ∨-=- -===-.: :\   ノ)-=7
        ( \i|    } / /-=- : : |:. |:. :. ヽノ-= /
         -\八_   -=/-=∠/|:. 斗―:. : i:.V_/、 \
       /-=ニニニニ/-=イ:x=ミ:.://x气i:..:.l: :i    \ \
      乂-=ニニニニ=-:. : ヘ:| vソノ'ノ' じ 八:.:|:|:|       、  \        >GM
       `¨¨¨¨¨¨/:. :. :.::.从      '  ,:. :∨:/            \     ムラタテ感謝ー。
      ___/:./:. :. :. :_i \ ゝ ' イ:.i:. :.:/_ へ__へ厶    ヽ
   _  二二/:. :./_ 彡イ:/^ ヽ `¨〔^V_:彡:/ ̄    〉〈__ハ‐ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 7i:. / /:. :._ノ     ̄\ } ̄7_     /| | ̄ノ  }    i
   /(_彡イ:∧(--/:../ ⌒ヽ_    {=Y-=彡ヘ__ノ-〈‐ ノi ¨¨¨¨¨´
 / 乂_ 彡':|:i=---/:../i   { ̄ ̄>''ノゞ----<⌒ヽ  乂/
/:. :. :._ =- '"乂___ /::ノ:∧   |   {_/::i:i∨-=彡⌒∨^
:. :./     _/:. /{    )/ ⌒ヽ:i:i:|\\:. :. \
/   /:. :. :. 彡'八_    {   〔_ io:|_〕 〕: ∨ i:. :ヽ
    /:. :. /:./r-ハ人_ \___,ノ    〔_ | |_〕 ⌒ヽ:.:|:. :. i
  /:. :. /:. :/:∧/乂rヘ----'┐    〕| |〔  |//i: |:. :.人
/:. :. /:. :/:. i/ ∨  ⌒7 _ノ    〔_ |o:|_〕 |//|∧:. :. : \」
できる子(妖狐) 「んー…勝ち目は薄いけど
どうしたものなのかな」
ベルンカステル(人狼) 「お二人でどうぞ」
オリーブオイル(共有者) 「相方が何も希望がなければFOでいくよ」
ドクオ(共有者) 「今日はオリーブオイルを使ったサラダを作ります」
やらない夫の独り言 「どーすっかなー」
B★RSの独り言 「まあ引いたからには頑張るんだけれど」
できない子(人狼) 「わたしがー騙りますー」
天龍の独り言 「ココくんの初めてだからちょっと狼で仲間と話したいってのもあったが
まぁどうにかなんだろ」
やらない夫の独り言 「狂かー…」
B★RSの独り言 「狼を引いて真狂-真狼にしたいだけの人生だった…」
しょーちゃん(人狼) 「あんまり覇気が無いので占いでも騙ろうかな」
できない子(人狼) 「何かやりたいことがある人がいなければー」
オリーブオイル(共有者) 「やる気が起きんな共有とか」
できる子(妖狐) 「むー…狐さんなのだ」
できない夫の独り言
     / ̄ ̄\
   /   「  \
   |   ( ●)(●)
   |      | |
   |     __´_ノ    (あいつらどうしてくれようか……)
   .l^l^ln   `ー'´}
   ヽ   L     }
    ゝ  ノ   ノ
   / /    \
  /  /         \」
やらない夫の独り言 「えっあっおう…」
できない子(人狼) 「うふんあっはん」
ベルンカステル(人狼) 「よろしく」
天龍の独り言 「うっし素村」
B★RSの独り言 「めんどくさい>狩人」
ねらう緒 は 天龍 を占います
オリーブオイル(共有者) 「ごろごろ」
やる夫の独り言 「村人だおー」
しょーちゃん(人狼) 「ひゅいひゅい」
ねらう緒の独り言 「おや」
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2015/07/26 (Sun) 13:45:18
できない夫 「開始。ポチッとな」
北斗星司 「あ、できない夫先輩
財布置いておきますね」
やらない夫 「エースって完全に無駄死にしたよな」
できない子 「いい……>北斗」
できない夫 「タンマして欲しい奴は異議ありでも押しとけ
この発言の30秒後に開始だ」
天龍 「グレープで頼むぜ>やらない夫
ろうそく人間のやつとの連携だとかなー
なかなかおもしろいとこだと思うんだよあそこ」
ベルンカステル 「まずいわね、コンビニで買っためんつゆでしょ」
北斗星司 「気絶した後の所長の労いの言葉もいいですよね>できない子さん」
しょーちゃん 「14才と○●ヶ月」
できる子 「ドクオさんと意見が一致したのだ、今日はアイスが美味しいのだ>ドクオさん」
ねらう緒 「譲れないものがあるだろう、男の子には>できない夫」
B★RS 「17歳CO!」
シュガーカット 「めんつゆに負けるとか有り得ないだろ。」
やる夫 「コイツの戦闘力は高い
やる夫は確信した>ベルン」
できない夫 「んじゃカウント行くぞー、トイレとか済ませたな?」
できない子 「14歳、かな……」
やらない夫 「お、同士が居たか>天龍
ファンタをついでやろう、できない夫の奢りだ」
ルフィ 「海賊だぞ!!冒険と喧嘩はあたりまだろ!!>できる子」
できる子 「25歳児…かな?>できない夫さん」
しょーちゃん 「まだまだバンジージャンプはできない」
天龍 「あーインペルダウンもいいな
ああいう懐かしいキャラが出てくる話は好きだ」
ドクオ 「25歳児に決まってる>できない夫」
B★RS 「全員投票できているし埋まってるしさ」
ベルンカステル 「頂くわ(ズズズ >やる夫」
B★RS 「それはそうとカウントしていいんじゃない(」
やる夫 「めんつゆなら……>ベルン」
できない夫 「お前らジャンプ好きだな、何歳児だよ」
シュガーカット 「シュガーカットどうぞ。>ベルン」
しょーちゃん 「やっぱりウソップが活躍しないと。
そういう意味ではCP9も好きです。」
できる子 「なんか、暴力キャラにみえちゃうのだ!?>ルフィさん」
やらない夫 「二年後になってから展開遅いし
戦闘は覇気で良い、になって単調になった」
できない子 「いいよね、副署長の啖呵……」
B★RS 「ワンピあんま読んでないんだよなあ
長すぎて」
天龍 「俺はなんだかんだ空島好きだったがな」
シュガーカット 「デービーバックファイト好きなんだが・・・。」
ベルンカステル 「この店は客にお茶も出さないのかしら」
北斗星司 「僕は結構インペルタウン編も好きですよ」
ルフィ 「うるせぇ!!全員ぶっ飛ばせばいいんだろ!!(ドン!!!」
しょーちゃん 「一番わくわくしたのは・・・アーロンパークかな?」
ねらう緒 「イーストブルーの頃が好きって言っておけば通みたいな顔できると思うんだ」
できない夫 「モリヤ編は最初はともかく中盤~エピローグまでいいのにな
バーソロミュー・くまとゾロのやり取りとか」
やる夫 「やる夫は猫嫌いと犬嫌いの村かな……」
できる子 「なんか、埋まったのだ!?」
ルフィ 「ヒーローかー!ヒーローはかっこいいなー!おれは海賊だけど!!>星司」
天龍 「うっし、よろしく頼むぜ」
B★RS 「なんという予定調和」
しょーちゃん 「今のワンピースも私は好きです。
ちゃんと完結してくれればいいです。」
比那名居天子
      __/,k-‐-v'7ァ
   __r<_>(_ノ)o___`>
   ヽ〉 フ_,ノ ハλノ) )
    l ⊂)_)リ ゚ ー ゚ノ]つ  ズザー。
   〈 {_ト、_`二ア´
    `'‐r_ァ-‐'´」
オリーブオイル 「よろしくぅ」
やらない夫 「ドフラミンゴにクロコダイルとかエネル程の絶望感が無い」
天龍 が村の集会場にやってきました
B★RS 「そしてこういう時はGMが配役の解説をすれば更にズサが増える
私は詳しいんだ」
できない子 「私はモリヤ編が結構好きなんだけどあんまり理解されない」
比那名居天子 が村の集会場にやってきました
ドクオ 「地味にCP9編も好きだけど」
オリーブオイル が村の集会場にやってきました
できる子 「このアイスシュガーカットしてるのだ!?」
ドクオ 「なんだかんだ言ってもアラバスタ編だよなぁ」
B★RS 「きっとズサで埋まる、私は詳しいんだ」
できない夫 「しかも変なのがまた増えた」
ルフィ 「おれはお前を!越えていく!!!」
できない夫 「破れた」
しょーちゃん 「ドフィが、単純に戦闘力低かっただけだと思う。」
シュガーカット 「甘えるな。」
ベルンカステル 「ごきげんよう」
できない夫 「ルフィはそっちの壁をドンしとけ、好きなだけ破っていいから」
やらない夫 「因みに俺は空島編が一番好きです」
シュガーカット 「よろしく。」
北斗星司 「いやー僕なんて買って来ただけですらから
できない夫先輩こそ真のHEROですよ>ルフィさん」
ベルンカステル が村の集会場にやってきました
ねらう緒 「第四の壁は壊さないでくれ、それ以外は関係ないから」
シュガーカット が村の集会場にやってきました
B★RS 「遠慮せずに超えてくれてもいいんだぞ」
できる子 「さっぱりわからないのだ!?>できない夫さん」
やる夫 「そんなこんなで開始時間になったのであった」
できない夫 「アイスおいしい」
B★RS 「なんというか、12の壁ってあるよな」
できない子 「北斗くん君はいいやつだなぁ……どっかの兄貴にも見習ってほしいなぁ…」
やらない夫 「ドフラミンゴとか完全にアラバスタ編の劣化じゃね?」
できない夫 「だから壁ドンするんじゃねぇぇぇぇ」
ルフィ 「ほんとかお前!いいやつだなー!!肉ー!!!!>星司」
できない夫 「>できる子

ドフラミンゴが
王国で
コロシアムを開催」
できる子 「よくわからないけど、できる子の食べてるアイス半分あげるから
元気だすのだ>できない夫」
できない子 「ドクオお前本音ばらすなよ!財布から抜きづらくなるだろ!」
やる夫 「あったあった。やる夫は抹茶好きじゃないから持って行くといいお」
ドクオ 「ラムレーズンある?あったらくれ>やる夫」
ねらう緒 「いや、なんでもない>RS

よかった……愛をコネコネするミクさんはいなかったんだね」
B★RS 「そうか、君も巻き込むことになってもいいならそれで>できない夫」
北斗星司 「ただいま帰りました
ビール、チューハイはアルコールフリーで
後はカップ焼そば、ファンタ、タバスコ、スルメ
後ルフィさんにお肉とおつまみも補充しておきましたので」
ルフィ 「おれは厚い壁でも壊せるぞ!!!(ドドン!!>できない夫」
ドクオ 「できない子「私はおにいたま(の財布)の味方だよっ!(お金)だいすきっ!」」
やらない夫 「あっやる夫抹茶味あった?
俺あれしか食わねえんだよ」
できる子 「できる子はそもそも事態が良く読めてないのだ…」
できない夫 「こいつらにまとめて隕石落としていいぞ>BRS
ちょうどいいお年玉代わりだ」
B★RS 「誰だいそれ?>ねらう緒」
やる夫 「やる夫味方だし。めっちゃ味方だし
だから冷凍庫に入ってたハーゲンダッツのストロベリーはもらっといたお」
できない子 「だからお小遣いちょうだいっ!」
やらない夫 「最近のワンピースってどうもなぁ」
ねらう緒 「…………ミクさん?>RS」
できない子 「私はおにいたまの味方だよっ!だいすきっ!」
できない夫 「それでもBRSなら……BRSならなんとかしてくれる……!」
ねらう緒 「ミンチとかハンバーグとか止めないか
ミクさんが来たらどうする」
B★RS 「ん、よろしく」
できない夫 「…………」
かりのと 「かりのと さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりのと → B★RS
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 8650 (ブラック★ロックシューター)」
ドクオ 「お前の味方は誰も、いない。」
ドクオ 「できない夫、よく見てくれ。」
やらない夫 「できない夫の分はコンビニの冷凍ハンバーグで良いから
大丈夫、こいつ食っても分からないって」
できない子 「これが今流行りの妹へのDVというやつかよ……」
できる子 「え?なにそれ怖いのだ…>できない夫さん」
できない夫 「壁薄いんだから叩くんじゃねぇ>ルフィ
壊れるだろうが」
やらない夫 「できない夫がハンバーグ食いたいらしいから
一番良い肉買ってきてくれ」
できない夫 「やっぱ北斗もミンチでいいや
お前らまとめてハンバーグにしてやろうか!」
やる夫 「伯邑考……!」
ねらう緒 「ツギハギはツギハギでそこまで悪くはなかったと思うんだ」
北斗星司 「じゃ、ちょっと行ってきます」
ルフィ 「うるせぇ!(ドン!!>やる夫」
できない夫 「できない子もミンチにしていいぞ>北斗
手加減はしておいてくれ」
できる子 「それ違う漫画が原作なのだ>やる夫さん」
北斗星司 「そんな悪いですよねらう緒さん
ちゃんとできない夫先輩の財布から出しておきますから」
できない夫 「なんならハンバーグにしてもいいぞ
太公望んとこに差し入れるから」
やる夫 「何が嫌いかより何が好きかで自分を語れよ!!」
できない夫 「できない子以外だったらミンチでもチンミでも好きにしてくれ>北斗」
ルフィ 「よろしくな!(ドン!!!」
かりのと 「戻りっと」
できない子 「ちょっとおにいたまぁ~~かわいい妹へのお小遣いないんだけどぉ~~~?
やらない夫にはお小遣いあげて私にはあげないとかひどぅくない~~~?」
ルフィ が村の集会場にやってきました
できる子 「宜しくなのだ」
北斗星司 「できない夫>
いやほら、僕がなんとかするとミンチになっちゃいますよ?」
ねらう緒 「みんなが非常識すぎるだけだと思うよ>ドクオ
パシリはいけない、パシリは」
やる夫 「職質待ったなし!>変身していってこい」
できる子 が村の集会場にやってきました
やる夫 「常識、それはやる夫」
やらない夫 「何言ってるんだドクオ
俺の起源は常識って言われる程に常識的だろ」
ドクオ 「変身していってこい。それで年齢確認はさすがにされねぇだろ>北斗」
できない夫 「常識的とはいったいなんだったのか
お前のことだやらない夫」
北斗星司 「いやー、ビールは年齢確認に引っ掛かるので」
やる夫 「タバスコが材料に入ってるカクテルがあるくらいだから
そんなおかしくないのかもしれない」
ドクオ 「ねらう緒が今いる中じゃ一番常識人ポジになったな」
北斗星司 「ビールにタバスコ入れるって話は聞いた事ありますよ。アメリカとかそっちの方らしいけど」
やらない夫 「大丈夫か?ちゃんとできない夫の財布からお金持って行ったか?>北斗」
ねらう緒 「ファンタお願い、味は任せた(500円渡して)>北斗」
できない夫 「おう、そこの宇宙人退治の専門家>北斗
こいつらを何とかしてくれ」
できない子 「私カップ焼きそばとスルメとチューハイね」
やる夫 「なぜ大学の懇親会ではビールと烏龍茶の二択しかないのか」
ドクオ 「ビール>北斗」
できない夫 「ちくしょう、我が家がインベイダーどもに蹂躙されていく
俺は何もできないのか……ヒーローはいないのか……」
北斗星司 「買い出し行ってきますけど、どうします?
あ、お酒以外で」
できない夫 「ブルータス、お前もか! お前もか!>できない子」
ドクオ 「飲み会で席から離れて戻ってきてみたら
飲み物が劇物に変わってるとかよくある話」
やらない夫 「ちくしょう覚えてろ
お前等が席離れた瞬間にドリンクにタバスコいれてやっかんな」
できない子 「ここにあったメロンソーダ飲んじゃったけどいいかな」
やる夫 「コーラ おいしいです」
ドクオ 「席から離れるのが悪い>やらない夫」
できない夫 「誰よ……?
俺のがぶ飲みメロンソーダを勝手に出したの……?」
できない子 が村の集会場にやってきました
ねらう緒 「ぼくが入れたのはガムシロップだから違うな」
北斗星司 「やらない夫さんに突っ込むできない夫さん(意味深)」
やらない夫 「おい俺のメロンソーダ+コーラに醤油ぶち込んだの誰だ」
できない夫 「いつから俺の家はAA同窓会になった」
ドクオ 「ちゃんと麦茶のサイダー割補充しといてやったから感謝しろ>できない夫」
やらない夫 「ドリンクバーチャンポンという罰ゲーム」
ねらう緒 「やあ」
ねらう緒 が村の集会場にやってきました
やる夫 「おまえのものは俺のもの
俺のものも俺のもの」
できない夫 「誰か俺の代わりにやらない夫にツッコんどいてくれ、今忙しい」
北斗星司 「あ、僕未成年なんで」
ドクオ 「あれマズすぎるんだよなぁ>麦茶+サイダー」
できない夫 「おいこらてめぇ>ドクオ

久々に俺の部屋に入ったら物置にされていた。ショック」
やらない夫 「昼間から酒とかお前ら相変わらず非常識だな」
やる夫 「麦茶にサイダーを入れて……>ビール」
やらない夫 「あ、俺お酒飲めないんで…」
北斗星司 「テイルズとのコラボでレトルトになってましたね>マーボーカレー」
ドクオ 「できない夫のものはみんなものだよな?(ビールゲッツ!」
できない夫 「昼間っからビールとか……
(麦茶に炭酸でも入れとくか、どうせ気付かないだろ)」
北斗星司 「何故か最終巻だけ中古本屋に無いこと多かった思い出がありますね、あの漫画>HERO」
できない夫 「勝手に冷蔵庫あけんなよ?」
やらない夫 「じゃあビールくれ>できない夫」
やる夫 「ソーメンの備蓄は十分か」
やらない夫 が村の集会場にやってきました
できない夫 「ここがどこかって? 俺の実家に決まってるだろ、ソーメンと麦茶ならいくらでも出てくる」
ドクオ 「マーボーカレーは見たことある。」
やる夫 「好きなヒーローはヤキソバンです」
ドクオ 「ニラレバください」
北斗星司 「ちなみに僕のは先輩方と違ってヤプールが作ってくれました」
ドクオ 「道理で懐かしいはずだ。」
ドクオ 「1994~1999までらしいな」
できない夫 「まったく……あ、なんこつ揚げとライスください」
やる夫 「じゃあここは一体なんだってんだお……>定食屋と勘違い」
北斗星司 「そうですね
とりあえず今はウルトラマンや異星人が等身大で戦ってるぐらいに思ってもらえれば
ウルトラマンスーツというパワードスーツ着込んで」
できない夫 「煮込み雑炊もマーボー焼きそばもねぇよ
定食屋と勘違いしてないかお前さん達」
やる夫 「また懐かしい>自由人HERO」
できない夫 「小学生の時、作文で「好きなヒーローは?」の課題で「自由人ヒーロー」って書いたくらいだし」
できない夫 「生憎とヒーローには詳しくないんだよな」
やる夫 「そんなものがあるのかと思ったら実在するらしい
世界は広い>マーボー焼きそば」
北斗星司 「あ、僕は麻婆焼そばでいいですから
おかまいなく」
しょーちゃん が村の集会場にやってきました
北斗星司 「んー。そこは僕が後輩キャラっていう位置付けの強調みたいなものですから>できない夫さん」
やる夫 「じゃあ……この煮込み雑炊ください」
できない夫 「お前ら揃いも揃って何を注文しているんだ
いつからここは中華屋になったんだ、おかしいだろう常識的に考えて」
北斗星司 「あ、僕に関しては月間ヒーローズでどうぞ
今コンビニに単行本沢山置いてますし
5~6巻参照でもいいですよ」
バーゲンGM 「はいよろしくおねがいしますよ」
できない夫 「生憎と俺はハヤタ隊員でもなければモロボシ・ダンでもないのだけれど……先輩?」
やる夫 「ラーメンください」
かりのと 「うい、あ、時間まで離席ー」
やる夫 が村の集会場にやってきました
ドクオ 「冷やし中華食べたいです」
かりのと が村の集会場にやってきました
ドクオ が村の集会場にやってきました
北斗星司 「それじゃよろしくお願いしますね、先輩方」
北斗星司 が村の集会場にやってきました
できない夫 「ソーメンください」
できない夫 が村の集会場にやってきました
バーゲンGM 「というわけで40分開始予定ですよ!」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → バーゲンGM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 3331 (バーゲン仮面)」
GM 「またGMの名前直し忘れた
スバルですはい」
GM 「……」
GM 「「【ローカルルール】
遺言での狐COは禁止
AAの使用は自由」
GM 「【禁止事項】
村人騙り
システムメッセージのコピーペースト
突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ

 
【準禁止事項】
昼間の初心者CO

【参加者全員へ】
リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
GMはジロウだ
禁止事項が起きた場合はGMからアナウンスを入れる

【占い師候補へ】
最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】
Wikiには目を通しておきましょう。
また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
※夜(画面の背景が黒い間)に初心者だと明かすのは構いません。


【観戦者の方へ】
このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html


<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください


全部読む→上手い返事を考える→実際に書く


これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
村作成:2015/07/26 (Sun) 13:08:22