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【紅3023】やる夫たちの普通3村 [5513番地]
~そろそろ近い8月~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon アル夫GM
(生存中)
icon セレナ
(生存中)
icon できない子
(生存中)
icon 結城ももか
(生存中)
icon 友利奈緒
(生存中)
icon 球磨川禊
(生存中)
icon 霧切響子
(生存中)
icon 三村かな子
(生存中)
icon ヴェールヌイ
(生存中)
icon 織田信長
(生存中)
icon 日向創
(生存中)
icon こいし
(生存中)
icon 否定姫
(生存中)
icon サム
(生存中)
icon 八九寺真宵
(生存中)
icon ナムナ
(生存中)
icon シノン
(生存中)
村作成:2015/07/27 (Mon) 21:02:40
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → アル夫GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 1180 (アル夫)」
アル夫GM 「【ローカルルール】
 昼AA自由
 遺言での狐CO禁止
 超過前噛みは狼側に続行の意志のない場合

【禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、
人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。

【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】
 wikiは一通り目を通しておいてください。
 ゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.htm」
アル夫GM 「30分開始アル」
セレナ が村の集会場にやってきました
セレナ 「よろしく」
アル夫GM 「あいやー、それならアンカーは任せたアル」
セレナ 「任された>GM」
できない子 が村の集会場にやってきました
できない子 「できないよ」
アル夫GM 「あいやー人狼退治は簡単アル?」
結城ももか が村の集会場にやってきました
結城ももか 「こんばんわ」
友利奈緒 が村の集会場にやってきました
友利奈緒 「よろしくっすよ」
できない子 「箸より重いものを持ったことがない超美少女できない子ちゃんは狼を吊るなんてできないよ>アル夫」
アル夫GM 「人狼退治に必要なのは……中国拳法アル……!」
友利奈緒 「っていうか、ここに特殊能力もった人がいるって聞いたっすよ」
できない子 「中国拳法は刀に勝てないんだよ。私は詳しいんだ。」
結城ももか 「風に乗って空を飛ぶとか?>特殊能力」
友利奈緒 「びゅって瞬間移動して壁に激突したりっすかね>ももか」
球磨川禊 が村の集会場にやってきました
セレナ 「烈さん……」
球磨川禊 「『人狼退治に必要なのって』
『占い能力じゃないっすかね(素』」
友利奈緒 「多分普通に狼より強ければいいっすね>球磨川」
球磨川禊 「『やぁこの村はこの僕、裸エプロン同盟総勢一人が占拠した!』
『さぁ裸エプロンハーレムを作るために着替えるんだ!』」
結城ももか 「狼を喰らう能力…そんなのあったらもうどっちが加害者だかわからないわね」
球磨川禊 「『真っ直ぐ行って右ストレートでぶっ飛ばすのが』
『一番強いってはっきりわかんだね』」
球磨川禊 「『ももかちゃん知ってるかい?』
『鍋には暗殺者とか餓狼とか居るんだぜ』」
結城ももか 「霊界探偵乙>くま
その理屈だと霊能者最強説になっちゃうわね」
結城ももか 「餓狼…バーンナックルとか残影拳とか使うのかしら」
球磨川禊 「『ぶっちゃけ霊界探偵要素ほぼ無かったと思うんだけど』
『トグロ弟がB級だというのを未だに受け入れられない僕』」
できない子 「大体インフレ始まると初期設定とか迷子になる。」
霧切響子 が村の集会場にやってきました
結城ももか 「あれはA級以上が「基本的に人間界にこられない前提」だからね>くま」
霧切響子 「よろしくね。」
球磨川禊 「『僕は初期設定から居たから(震え声』」
結城ももか 「ジャンプマンガあるあるね」
霧切響子 「3、3にはなんの意味があるのかしら」
三村かな子 が村の集会場にやってきました
三村かな子 「お邪魔ー」
友利奈緒 「その球磨川は今の球磨川っすかね?」
ヴェールヌイ が村の集会場にやってきました
結城ももか 「夜時間3分、の3じゃないかしら>キリギリ」
球磨川禊 「『それでも僕はトグロの妖気がB級水準だっただけで』
『実力はA級だって信じてるから!』」
ヴェールヌイ 「こんばんは。」
球磨川禊 「『おいマジやめろって』>友利」
三村かな子 「3秒間で支度しな、って意味?」
球磨川禊 「『まぁ人気下がった時用のテコ入れキャラだったよね僕』
『予想外に予想以上の人気が出ただけで』」
結城ももか 「追加メンバーだけど地位が危ういとか無い気楽な稼業よ>私」
霧切響子 「逆から読んで・・・・LEON・・・桑田くんが犯人ね・・・>3」
織田信長 が村の集会場にやってきました
織田信長 「かー!つれーわー!GO出演決定決まってつれーわー!」
球磨川禊 「『信奈になって出直してきてよ信長ちゃん』」
球磨川禊 「『僕の裸エプロンハーレムの為に!!!』(ドン!!!」
日向創 が村の集会場にやってきました
できない子 「コハエース産だから生えてないだろ。去勢してこい。>のぶのぶ」
日向創 「よろしくな!」
織田信長 「男を女にするとか未来人こええわ>球磨川」
こいし が村の集会場にやってきました
こいし 「ちょりー」
織田信長 「ばっか、おめぇアレだぞ?
俺だってな?アイコンとAAあったら考えたよ考えたけどな?
AAねぇんだよ…>できない子」
結城ももか 「男どころか無機物さえ女の子になっちゃう時代ですから>信長」
日向創 「男を女に…?
まぁ、パンツをくれるのなら性別はどうでもいいけどな(ボソリ」
否定姫 が村の集会場にやってきました
サム が村の集会場にやってきました
こいし 「無機物どころか魑魅魍魎すらも女の子になるよ!」
否定姫 「十二人村を否定するわぁ」
サム 「うっすうっす」
織田信長 「なに?お前らそんなに餓えてるの?飢餓なの?>ももか
よいっちゃん貸すからなんとかしなさい。俺は知らん」
球磨川禊 「『裸エプロンか全裸パーカー』
『男にはイヤな方を撰ばせてやろう』」
サム 「あれ、お前らどこから来た>日向以降」
織田信長 「ふんどしでもいいのか?>日向」
日向創 「そういえば幻想の妖怪は…なんでも少女になるよな…」
八九寺真宵 が村の集会場にやってきました
アル夫GM 「それじゃー準備してほしいアルアル」
できない子 「ぐだおは合った気がしたけど。AAは知らない。」
友利奈緒 「さらっと集まるといいっすね」
ナムナ が村の集会場にやってきました
日向創 「別にいいぜ?>織田
ある意味貴重だ」
三村かな子 「あら、迷い子?」
八九寺真宵 「15人にする勇気」
球磨川禊 「『女の子は裸エプロンと全裸パーカーと手ぶらジーンズから』
『好きなのを選んで良いよ!』『わぁ僕ってすごく優しいと思わないかい!?』」
こいし 「ホットパンツがデカ目のパーカーで見えるか見えないかくらいになってるのってめっちゃいいと思うんだ」
ヴェールヌイ 「裸ジャージ」
ナムナ 「よろしくでござる」
友利奈緒 「そのまま17人にする勇気っすよ」
織田信長 「AAが使えるこんなに嬉しいものはない」
こいし 「裸よりも見えないからこそ掻き立てられるものもある」
シノン が村の集会場にやってきました
シノン 「よろしく」
セレナ 「では、カウント」
結城ももか 「私が求めるのはおいしい食べ物と瀬戸様だけよ>信長」
セレナ 「埋まったな」
ナムナ 「全身タイツで>好きなやつ選んでいい」
八九寺真宵 「迷子ではありません
私は、自分の意思でこの界隈を徘徊しているのです」
セレナ 「3」
セレナ 「2」
セレナ 「1」
球磨川禊 「『イナフ!!!』>ナムナ」
セレナ 「スタート!」
織田信長 「よろしくな」
ゲーム開始:2015/07/27 (Mon) 21:33:15
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆アル夫GM あいやー、GMはスバルアル
それじゃ各自頑張るアルよ

おいしゃべり方わかんねえぞどうしてこうなった」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆アル夫GM 今の世の中ドラゴンおn……通じるアル?」
アル夫GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
アル夫GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
否定姫 「おはよ♪
それじゃ、さっさとCOしちゃってぇ」
三村かな子 「朝ですね、朝ごはんを食べましょう
ふわふわのスクランブルエッグ~
……って人が死んでる!?これじゃスクランブル!(緊急事態)」
こいし 「おっはようござんすー
COあるやつはさっくり頼むよ!」
友利奈緒 「超能力(特殊能力)
それは、研究者によって実験されるっす
これは本当っすよ
私の兄は爆音を毎日毎日聞かされて
狂ったっす、そして兄はもう、私のことすら認識しません。
これが嫌なら保護してやるからでてくるっすよ」
結城ももか 「おはよ♪
まずは占い出て欲しいな♪」
霧切響子 「おはよ。」
セレナ 「おはよう」
八九寺真宵 「占いCO
三村かな子さん○」
シノン 「おはよう」
日向創 「占いCO
こいしは○だ!」
ナムナ 「占いCO。織田信長○」
三村かな子 「【CO】ふんわり食パン!ふんわり共有!」
球磨川禊 「『僕のハーレムの為に…GMが犠牲になったのだ』」
できない子 「人狼なんてできないよ」
サム 「ドラゴンが通じないならこんな世界に意味はない
駆逐してやる……全てを!!!」
否定姫 「その疑いを否定するわぁ
霊能CO」
結城ももか 「○結果だけみたいね
それなら霊能と共有にも出て欲しいな♪」
ナムナ 「この御仁もサムライでござるな
サムライ……サムライ。大名だけどまあサムライでいいや
さむらーい。ぶしどー」
織田信長 「おはよーす」
日向創 「無意識に生きる存在だと聞くぜ?
だったら、お前の無意識の産物はなんだ?
何を穿いている…それともまさか…?

せっかくの占い師だ、まずはそれを試すぜ?」
八九寺真宵 「私を迷子などと勘違いした不届きな人を占います(開始前話)
私は断じて迷子などではありません、ちょっと自分の内側からなくなったので近所を散歩しているだけです」
友利奈緒 「普通にでてきたっすね」
サム 「ドンマイ>八九寺」
セレナ 「4COかと思ったらかなこは共有と」
霧切響子 「早速無駄占いがひとり」
結城ももか 「3-1-1 HOみたいね」
球磨川禊 「『あ、どうも共有です』」
友利奈緒 「後一人もでてくるといいっすよ>共有」
ヴェールヌイ 「朝になっていた…。」
否定姫 「ちょっと挨拶被ってるじゃない>ももか」
シノン 「占いは三人ね
霊能と共有一人も早めに出てくると」
織田信長 「4COだ
撤回ねぇなら共有でてこーい」
霧切響子 「セレナ村っぽい」
こいし 「○進行把握ー
共有が占われちゃってるか」
日向創 「で、対抗は2人か
まぁ、普通に人外露出と」
八九寺真宵 「むすー」
三村かな子 「相方さんはそこの変な人で合ってます!」
サム 「○全滅という未来は否定されたらしい>霊能CO」
できない子 「んじゃ特に何事もなし。と。」
ナムナ 「ふむ。面白みがないくらい普段通りといってはなんだが
相方も出してグレランでよかろう」
友利奈緒 「3COっすよ?」
ヴェールヌイ 「3-1にしか見えないんだけど。」
セレナ 「勘違いするよな分かる>信長」
日向創 「占いは3人だぜ?>織田
本物は俺だけどな」
八九寺真宵 「共有を引くのならば開始前に共有を引くという宣言をしておくべきです!」
サム 「おじいちゃん、もうボケちゃって」
シノン 「共有COが混じっているわよ?
顔に似合わずドジっ子ね>織田信長」
ナムナ 「かな子殿は共有でござるよ>信長殿」
霧切響子 「織田人外っぽい。」
こいし 「まあノッブももう歳だもん仕方ないよ」
サム 「COちゃんと見ないっていうのは人外要素って殴りたいようなまあいいや」
球磨川禊 「『すまない信長ちゃん…3COなんだ』」
日向創 「じゃあ、お前らなぐり合ったり話し合ったりしてくれよ
占い位置見たいからな」
結城ももか 「気づいてなかったのよ ごめんて>姫」
三村かな子 「>真宵さん 遅れちゃってすみません!」
できない子 「のぶのぶくんがFGOに出れる喜びで把握すらできてない。
これは許されない。」
霧切響子 「そんなとこかしらね。織田人外だと自動でナムナ偽。と。」
サム 「この辺妖狐騙りとかその辺まで混ざっちゃうのでめんどくさい」
こいし 「ノッブがなんかいじられすぎててかわいそうになってくる」
友利奈緒 「無駄占いはあるあるなので仕方ないとして
保護する能力者を見つけるっすよ
逆に保護できない能力者は吊るっすよ」
織田信長 「.         //::/:/:::/:::::/:_:_:∠:::::}i、  |
.        /l:{::{::::{:iレf一'⌒ヽ/}「ヾ::::}i、 く
        /{::::{_j;ノ⌒ ̄\ /jレ‐┼ \::}i、 ヽ
.       ∧:∨l|  U  / /j  {,ィ  ヾ{\ }
    /[:::rく |   / _/  /i{/ ミ  ∨ /
.     {/{:フ /ー‐一/\   i ==彳\_   ∨
   /|  {f /l / ̄oハ ハ \ ̄}|  {(_ U/
   l│ 人  |::::::::::::::}} }:ハ _ __  ヾ} く
    / 「ハ 乂__/ 人_{__/ }liトn\ |  \      あ!?ホントだ?!共有混じってるこれ!?>占いの中にさりげなく共有
      | { ∨     / ィjif{_/ ̄\ |__ }lli}
      人\‘, U / jifく/\/\∧   |liリ
    __/  }ト、__}   \ ∨/////〉〉/∧   /
.        |l::::::::Vli し  ∨///〈〈/\∧/        
     __,ノリ:::::::::i`トN{ ∨\/\/  _〉
 '⌒ーァ一'::::::::::::|:ノ:::::トN{、└‐ ご ̄ <
 / ̄:::::::::::::::::/:::::::::{  トNl{、  il川川l\
 ::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::) |  トN{川川川レイ´}
 :::::::::::::::::::/⌒}::::::/:::/  \\  ̄ ̄ ̄   /
  ̄):::::___/ /:/{:::(\      \    \/
 厂:/  (:::::(   \:\\      \   ̄ ̄|\
セレナ 「やっぱり女の子じゃないとダメだった……?
老人に厳しい村」
結城ももか 「まあ一般系のFOに落ち着いたわね
グレランなんでしょ」
八九寺真宵 「謝罪と賠償にクッキーを要求します>かな子さん」
ナムナ 「やめてあげてください!泣いてる信長殿だって居るんですよ!」
否定姫 「否定するわぁ。貴方が気づけるはずないじゃない
だって朝一挨拶なんて皆朝一更新なんだもの>ももか」
サム 「なんか超高校級(真)の方と意見があってしまった
これは俺も超高校級を目指せる(確信)」
こいし 「占いという文字がかけらも入ってないんだよなあ・・・>ノッブ」
シノン 「要介護要職おじいちゃん」
球磨川禊 「『わぁ信長ちゃん顔真っ赤だよ!』
『オッサンだから心底キモイよ!』
『だから早く型月に行ってTSしてくるんだよあくしろよ』」
セレナ 「信長って50なってないんだっけ?」
織田信長 「しかもいきなり、ロンゲのねーちゃんに人外認定されてるし
なにこの村こわ・・・みっちかよ。みっちこえーわ」
サム 「それマジ?>泣いてるノブナガ
おらもっと泣くんだよ、あくしろよ(ゲシゲシ」
ヴェールヌイ 「能力者を保護とか何言ってるって思ったらRPだった。」
三村かな子 「>真宵さん クッキーもってきて食べときますね」
日向創 「それはそうだろ>結城
グレランしたら。それはそれで占いの為の情報になる」
結城ももか 「◇三村かな子 「【CO】ふんわり食パン!ふんわり共有!」
これどうみても占いCOではないでしょうに>信長」
シノン 「享年49だったはずよ」
できない子 「そもそもおなごと老体、どっちが好みか?って言ったらだいたいおなごやん。>セレナ」
友利奈緒 「わかりづらくてごめんっすね>ヴェールヌイ」
ナムナ 「この村で誰が信長殿の介護をうけおってくれるのでござろうか>要介護職おじいちゃん」
サム 「ついでにそのままFate/Goでも重要職ついてくださいおなしゃーす」
こいし 「一応○なのにいきなり殴りかかられるのもなんかすげーなーって思うけど」
セレナ 「保護する能力者見つけちゃダメなんじゃと思ったらRPなんだ?」
織田信長 「COで判断しちゃった>こいし

なってないな。でも俺・・・眼帯つけてるから視力落ちてそう>せれな」
否定姫 「ロンゲって言ってもロンゲだらけだからねぇ」
日向創 「織田信長は…50になる前に死んで無念とかあったのか?」
シノン 「まさしく人生50年を体現した感じの生涯」
友利奈緒 「(奈緒ちゃんのお兄ちゃんは超能力を持っていたために廃人にされてしまったのだ)」
セレナ 「分かる>できない子」
三村かな子 「でも私、信長さん好きですよ
そこ誘導かけてる人人外かな?って思っちゃいました」
ヴェールヌイ 「当時の49はわりと長寿だよね。」
サム 「本編だと弓の名手に介護されているからシノンに介護させよう

なにそれ羨ましいおい爺ちょっと場所買われ」
できない子 「光秀は金柑頭とか言われたらそりゃブチギレ金剛っすよ>のぶのぶ
中間管理職なんだから大事にしてあげてください。」
友利奈緒 「(悲しい出来事です)
けど、これが現実っす」
サム 「変われ(訂正)」
霧切響子 「4CO?と思ったら見返すのが普通だから。そのまま慌てていうのは
マイナス要素。しかも~したいから共有にでろ、という考えでないのも。
ちなみに私も4COとおもったからこそ思うことね。まーどおでもいいけど」
こいし 「しかも寿命で死んだわけじゃないんだよねノッブ
まだまだ若々しく見えるしすごいすごい」
友利奈緒 「人生の半分の1.5倍生存してるっすね>のっぶー」
結城ももか 「まあ現状では放置でいいわね>信長

それより灰見て行きましょうか」
織田信長 「COのあとにふんわりがあったから

よし、ふんわりって奴も占われてるのか
んじゃ誰だろうなぁ・・・あ。ってなった>ももか」
日向創 「関係ないだろw>三村
織田自体は、あんまり吊りたくは見えないが、占いたいとは言ってない」
できない子 「人生50っていうなら大往生だよね>ヴェールヌイ」
球磨川禊 「『ドリフターズじゃ五十って言ってたけど』
『あのくらいの年代って年齢の数え方違ってた気もするし』
『ヒラコーの気分次第なところあるし』何よりオッサンの年齢とか心の底からどうでもいい」
ナムナ 「それをいうなら秀吉なんて禿鼠呼ばわりでござろう
猿よりひどい。よく切れなかった秀吉>できない子」
セレナ 「大体において、眼帯つけてるなら視力落ちてるどころか無いんだよなぁ>信長」
サム 「>こいし
殴るとか野蛮な話だなぁ(すっとぼけ)
まあ信長さん南蛮好きだしきっと許してくれる」
霧切響子 「ロン毛・・・・・!?」
ヴェールヌイ 「ぶっちゃけ今の時代でも50年生きればげふんごふん。」
織田信長 「お前らロングバカにすんなよ?!
ロングの美少女とかいいだろ?

球磨川お前の好きな人殆どロンゲじゃねーか?!」
友利奈緒 「老眼入るっすからね>50」
日向創 「ふんわり信長…」
シノン 「50年生きたことよりも
謀反で死んだのが不満かもしれない」
三村かな子 「おじいさんだから目が悪くても仕方ないんです!」
できない子 「どっちにしろ君生き残ってて、のぶのぶ生きてたら占わざるをえないのだよ。>日向」
霧切響子
                   _,,.....,,_  _,,.....,,_
               ,.        `´    ``丶、
.            /                     \
.           ,:′                  \`
          /       /                   `
                 /                  ,
           ;      ′ /  | !   '.        |l |
.        !     l  ./  /| `、  `、    | |l |  やだ・・・ロンゲなんて何年ぶりかしら
.         ‘,   x‐| /_/‐|‐-_|\_____\-─」_|リ
         ∨ l|{¨|  レ'^テ宏㍉    xfモ㍉- ,゙ ̄}
         /  八 |  |\ Vソ      Vソ_ノ ∧`く
           /  /  `'|  |        ,     / /ハ, \\
.         . ′ /    .|  |l、u  _  _    ,:' /{Y}  \,>
       /   ′    |  l|l\ / //`>、/ ′∨ヽ、
     /  /       |l  l|l7L_|/ ::::::::::: /〉l l   \ノ\
   /  /    ,_ -ニl|l  l|   |:::::::::::::::::: /`l |、    \ノ\
 /  /       \ニニl|l  l/7ニニ7=- ./二l !\     \ノ\
   /      . -─‐\ l|l //ニニ/.ニニ\ 八 ‘,/       \ノ\
 /      /ニ二\ /ニl|l//ニニ/ニ二二∧.ニ\\_       \ノ\
          |.ニニニニ`゙'<//ニニ/ニニニ/│'二ニ\\`ヽ、  」
サム 「でも合法のじゃロリババァの年齢だったら?>球磨川」
否定姫 「べっつに見返すことは義務でもないし
それが村アピしたそうだから微妙って言うならその疑いは分からなくもないんだけど
でもそれでも否定するわ。そういう村も結構いるもの」
三村かな子 「>日向 ふんわり謀反!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆アル夫GM ノンケなんて何年ぶりに見えたアル
どうしてこうなった」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
セレナ0 票投票先 →結城ももか
できない子2 票投票先 →シノン
結城ももか3 票投票先 →ヴェールヌイ
友利奈緒1 票投票先 →こいし
球磨川禊0 票投票先 →サム
霧切響子2 票投票先 →できない子
三村かな子0 票投票先 →霧切響子
ヴェールヌイ1 票投票先 →サム
織田信長1 票投票先 →シノン
日向創0 票投票先 →できない子
こいし1 票投票先 →結城ももか
否定姫0 票投票先 →霧切響子
サム3 票投票先 →友利奈緒
八九寺真宵0 票投票先 →結城ももか
ナムナ0 票投票先 →サム
シノン2 票投票先 →織田信長
2 日目 (2 回目)
セレナ0 票投票先 →結城ももか
できない子1 票投票先 →シノン
結城ももか4 票投票先 →ヴェールヌイ
友利奈緒1 票投票先 →シノン
球磨川禊0 票投票先 →サム
霧切響子1 票投票先 →三村かな子
三村かな子1 票投票先 →霧切響子
ヴェールヌイ1 票投票先 →サム
織田信長1 票投票先 →シノン
日向創0 票投票先 →できない子
こいし0 票投票先 →結城ももか
否定姫0 票投票先 →結城ももか
サム3 票投票先 →友利奈緒
八九寺真宵0 票投票先 →結城ももか
ナムナ0 票投票先 →サム
シノン3 票投票先 →織田信長
結城ももか を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日向創 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
日向創さんの遺言 占い結果はログでな
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ヴェールヌイ 「占いがとても分かりずらいので狂人噛みと呪殺お願いします。」
こいし 「おっはようござんすー
ノッブと響子ちんはとりあえずしばらく置いといて話したいなー的な
ただノッブはよくわかんないけどちゃんと見てないって理由でノッブ殴るんなら○に投票した奈緒ちんをどうみるかは気になるかなー
あとセレナを村に見た理由とかもあれば聞きたいかな」
ナムナ 「占いCO。ヴェールヌイ○」
サム 「友利は俺を殺そうという意志を示した方が
シノン投票よりは印象良かったと思うそんなよくわからないあれ」
セレナ 「おはよう」
友利奈緒 「◇こいし  「一応○なのにいきなり殴りかかられるのもなんかすげーなーって思うけど」
>これみて速攻入れたっす後悔しかしてないっすね
シノンはノッブの話しかしてないっすからね
話すことが見つからない人外に見えたっすよ
(他の3票位置に勝手にぶっこむわけにも、そのまま継続するわけにもいかないすからね)
普通に怪しい位置入れたっすよ」
八九寺真宵 「占いCO
霧切響子○」
否定姫 「その疑いを否定するわぁ
霊能CO ももか○」
ナムナ 「ううむ、発言の落とし方の割にはちょっと投票もらってなさすぎでござろうか?
こういう位置は判断難しいし、ズルズル残って手付かずor嫌な場所で村で吊れることがおおい
となると占い処理するにはいい位置でござろう」
サム 「まあセレナ0票?マジで?ってなるから
霊能死んでるなら占いに頼むわなぁ
占いの方なら発言見ていこうとは思います

無駄占いした八九寺が一番信用度あるのは
良いことなのか悪いことなのかどうなんだろうね(死体見ずに考える奴)」
否定姫 「あれだけCO見間違えた信長に
厳しかった子たちが、○見落とした友利
にどう接するか、すごく興味があるわぁ
あとわざわざ票変えして○に入れた霧切もね?」
セレナ 「占い噛みと」
八九寺真宵 「結構投票がばらけてます
こういうときに投票もらってる人を全員吊っていって村が多くてまけましたーって言う村は存外に多いので投票もらい占い
最初に2票もらって
霧切響子 1 票 投票先 → 三村かな子
謎の捨て票をした響子さん占い
どっちかっていうと村だった時に吊らなくても良くなればって言う占いです」
球磨川禊 「『最近の悩みは倦怠期気味なことです共有です』」
三村かな子 「おはようございます!」
できない子 「じゃあ定番の規定日数後に処理というあれ。」
シノン 「おはよう
それじゃあCOをちゃんとよく見ないおじいちゃんはしまっちゃいましょうねと思っていたら
○だったのをすっかり忘れちゃっていたわ」
サム 「うわぁ、なんか凄い微妙なあれ。」
織田信長 「投票替えは
霧切とゆうりと否定姫と
否定姫はいいとして、偉く早いんだな二人とも
もう少し様子見ると思ったが」
霧切響子 「お疲れ様」
ヴェールヌイ 「自分の○を疑ったからって理由ではないのか。 >ナムナに関して」
否定姫 「日向噛まれは妥当って感じじゃないの
後は残りの占いをどう見るか次第でしょ
私的には八九寺にはまだ見る目はあると思うけれど」
ナムナ 「ふうむ、日向噛み
まあグレラン続行で頼むところでござる」
三村かな子 「さくさく噛み切っちゃってくださいね!」
サム 「そういうのは恋人持ちの言葉だよお兄さん>球磨川」
こいし 「シノンに対していったわけじゃまるでないんだけども
響子ちんがいきなり○のノッブに人外臭いっていったとこつっこんでるわけなんだけど
なんでシノンが出てくんの?>奈緒ちん」
シノン 「じゃあそういうことなので
ナムナが噛まれていないのなら織田信長から
目を離さいほうがいいわよ」
八九寺真宵 「じゃあ、サムさんは吊らないでお願いします」
織田信長 「日向噛みとしょっぱな占い神とは強気だなやっこさんは」
セレナ 「ん?
友利は私村で見てたか?>こいし」
球磨川禊 「『僕のハーレムに一歩近付いた』」
ヴェールヌイ 「でもきりきりに関しては仮に人外だとしても今日吊るとこでは全然ないのでグレラン継続でいいと思う。」
サム 「トータルで見ると全体的に下がったので真死んだと思っておこうかな(適当)」
友利奈緒 「別にサム投票って疑い返しっすよね
それより第一印象にかけたっすよ(即吊って~とかも微妙ですし」
八九寺真宵 「発言的に、そこそこフリーダムに動いていて、単独っぽい上にナムナさんが投票していることからして」
こいし 「いや響子ちんのほうね>セレナ」
ナムナ 「そんな疑ってる発言してたでござるか?
と本人に聞くのもあれでござるが……あんま拙者はそこは意識しなかったでござるが>ヴェールヌイ」
できない子 「若干なんでのぶのぶ占いたくねーんだよ?って思ってた日向が死んでるんで。
個人的には真残りは見てもいいと思ってる。」
シノン 「私が織田信長の生涯を話していたからでしょう>こいし
ここのちょっとドジなおじいちゃんについては発言ではあんまり触れていませんが」
こいし 「奈緒のほうは今日の朝イチに対してだよ」
サム 「俺3票だからじゃないの?そういう訳じゃないの。」
否定姫 「否定するわぁ
初手占い噛み自体は別におかしくもなんともない
論ずるべきは日向が信用を取れてたか取れてなかったか
貴方が話題にすべきはそこじゃなくって?>信長」
織田信長 「初日は話すことが殆どないってのはわかるが
俺が殴られすぎてちょっと考えてしまうってのはあるなぁ

ていのいい生贄にされた感、いやいいよ?俺魔王だし」
ヴェールヌイ 「あーサムの微妙っていい表現だなぁ。
それ占い噛んだ狼やらないよね。」
友利奈緒 「単純にシノンのことに関しては書いてるっすよ」
サム 「>友利
疑い返しはそうなんだけど、あそこでシノンを3票位置にする理由あんのかなぁってあれ。」
セレナ 「あぁごめん
なんか勘違いしてた>こいし」
友利奈緒 「>こいし」
球磨川禊 「『とりあえずまぁ僕から言わせていただきたいことは』
『別に把握ミスとか人外要素と思ってないから良いんだけど』
『もうちょっと君ら占い結果気にしてみない?ということです』」
ナムナ 「真宵の投票先は吊れてる位置、というところで」
友利奈緒 「理由は朝一っす>サム」
霧切響子 「おやすみなさい」
シノン 「と言っても気がせっているから見間違えることもあるので
そしてこの話題はブーメランスナイプされることに気づく感じなので」
サム 「発言見る限り俺がどうでももかがこうって感じじゃないようだから。」
こいし 「ああシノンは私に対してじゃなくて票変えた後のことか
じゃあいいや>奈緒」
できない子 「みんな真の結果以外興味ないんだよ>球磨川」
セレナ 「多分霧切が私村に見たのは信長との反応の違いだと思うけど」
友利奈緒 「別にサムどうのこうのじゃなくてこいしのその発言でこいし○確認忘れたって感じっすね」
シノン 「どのみち死なないのなら見てくれるしいいか」
球磨川禊 「『君生け贄にされるって事はだ信長ちゃん』
『それ即ちナムナちゃんまで生け贄にされるって事なんですよ』」
織田信長 「ん、まぁ昨日の流れで言うなら
占いなら日向護衛に言ってたと思うな>否定姫

あの流れでだと霧切や他の奴らも俺、ひいてはナムナ偽をみていたわけだ
ということは村の動き的には日向か霊能を護衛ってあたりが相場じゃねぇのかね?
そうじゃなかったってことは、狩人がいないか、よっぽどのかわりもんってところうだろうな」
ヴェールヌイ 「あああ今気付いたナムナじゃなくて89寺じゃんきりきり占ってるの。」
できない子 「そこからなんか発展ある?>ナムナ」
友利奈緒 「そのあとは次点でシノンかなって思ったからいれたっすけど」
ナムナ 「なんで○で投票されてる人が二人いるんでござろうなぁ……>占い結果気にしよう」
球磨川禊 「『その辺言及出来ないならまとめてどうにかしてあげるけど?』」
サム 「>友利
まあ○投票自体はおれとしてはあんま関心無いので
気になるのはシノンを死亡ラインに押し上げた一点だけなので。
関係なく理由は見るんだけど。」
ヴェールヌイ 「占い理由に関する感想取り消し取り消し。」
シノン 「へえ」
ナムナ 「いや、材料にできないなあというだけで
あんま発展するところはないでござるな>できない子」
否定姫 「そう。貴方は始めからそういわないといけなかった
私にそう言うように誘導されたうえで言っても
説得力は半減するのよ。覚えておきなさい>信長」
シノン 「織田信長は八九寺真宵は護衛されないって思っていたんだ」
球磨川禊 「『せめて真確定してから言ってほしいの』>できない子」
できない子 「基本的に自分が複数人いるわけじゃないから、護衛想定しても意味ないよ>のぶのぶ」
霧切響子 「ヴェールヌイと信長とナムナで3Wねこれ」
こいし 「ちゅうか初日に関してはいきなり占いきれるってほどの判断でもないと思うんだけどなあ
性急すぎって印象はあるのさノッブに対しても響子ちんに対しても
だから発言で見ときたいなぁ感
良くも悪くも他は大して差がある発言してないし」
サム 「言い分はわかるけどその言葉がなんで今出るんだろうなぁ(呆れ)>ナムナ」
三村かな子 「>シノン 真宵・信長の2wっぽくはなくなりましたね!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
セレナ2 票投票先 →できない子
できない子5 票投票先 →セレナ
友利奈緒2 票投票先 →シノン
球磨川禊0 票投票先 →できない子
霧切響子1 票投票先 →織田信長
三村かな子0 票投票先 →霧切響子
ヴェールヌイ0 票投票先 →こいし
織田信長1 票投票先 →セレナ
こいし1 票投票先 →友利奈緒
否定姫0 票投票先 →できない子
サム0 票投票先 →できない子
八九寺真宵0 票投票先 →友利奈緒
ナムナ0 票投票先 →シノン
シノン2 票投票先 →できない子
できない子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
三村かな子 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
できない子さんの遺言                                 ,、-'"´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ
    ト、                       ─,、-'´                 i
    └'´                   ∠f込     勿´                l
     .                    /\=_ト、_ ̄  ̄ ̄》             l
                    //  >-―┴┴- ∠               l
            |       .∠/  /          ヽ
            ∥      ./:/: . : /: . : . : . : . : . : . : . : . :へ)の )イー‐:≪___   l
        ─=  =─ .  /:/|: . /: . : . : . : . :/: . : . : . : . |  \マ( ヽ」 、         `` ‐ 、
           ∥       |/ :|: /: . : .:/: . : . ハ:: . : . : . : . |    \ヽ、ソ`ヾ ` ‐ 、        ` ‐ 、
            |        j:/!: . : .,': . :/: .|: . : .// /レ'|i.|.     \( のく>              ` ‐ 、     ト、
  ヾ、.                   ハl   l i.〃 __\ |. , _´_ |      .\、ソ@)`                i     ヽ、」
.                    ヽ!  ハ〃r==ミ ヽ!  r==|.     .《ヽ入ソノ`` ‐- 、._             l
                   i Y/   Y            |      ヽ ` ‐ 、      `` ‐- 、._       l
         っ         .| l !  .ハ ´´  _ '_  ´´.| /      ヽ   `‐、        ``     /
                       .ハ~、ゝ>.、 Y  ソ  ∠/イ   \ ヽ、「    \            /
                      レk レ .丶、   ,..ム ム|          丶              /
       ト、                        ヽ。o@\         \          l
       ヽ、_ゝ                  , ' ´ ̄丶-、_ \                   l
                          ーァ  i         `‐\                   l
                 ミ( ) (-) ノーく⌒)l              `‐ 、              `‐、ヽ
      |         ∠二〉ヽ、_人  ) ト l    /    l     i `` ‐- 、.____       `‐、
     ∥         ミ/ へ⌒ ) `‐ーく ̄ヽ  l    ノ   l  .l           `` ‐- 、._   `‐、
  ─=  =─    <三l ヽ┘イ ',/フプヽト:::::::::〉イ-lヽィ     l l .l   <>            ` ‐ 、  \
     ∥        /_「 入7ト\   \ノヽゝ /  L,ヘ  l   l                     ` ‐ ヽ
      |            ̄l し',ノ l ヽ   l    l    レL_,.イ /'"´ ̄',
             , -'´/ イ 入人ソ,ゞ ',  l    l        / /  ,、 `` ‐- 、
          , -'´ / // /レ´ヽ、ノ l ',. l    l    , - 、  l /   〉  ,、-'´l               _ , 、 -‐ー
        /  / / / / ,' l人ノ  ̄  ', !    l  ,-'´   \、-‐、-、' /   /       _ , 、 -‐ー ''"´
       / / /   / / ,' ,'l ',      ヽ、_ノl く    ヽ  \ ヽ 〉/_,、-‐''´_,、 -‐ー ''"´
       /// /   / / i l ヽゝ、_,、-‐ー- 、    l \      ,、-l_」ノ  ̄ ̄ ̄    く
      レl  ヽ',   / /  l l_,、-‐ー-、 ̄ ̄ ヽゝ  l  ヽl  /  ,イ',ヽ` ‐ 、.__,、-‐''"´ `` ‐- 、._
      l l   ヽi  ,' /    ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ       l   l /   / l .', \       ヽ   \   `` ‐- 、._
      lノ  /ノ  i,'           ヾ 、      l  ヽ-‐'"´  l  ', ヽ、__    ' ,    \
三村かな子さんの遺言 共有CO!

この村はー!

占いロラだー!
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
サム 「露骨に庇いに来た八九寺が狼で
ヴェル○投げたナムナ狂人かなって思ったらストンとした。
できない子○ければ八九寺吊って良いんじゃないでしょうか。
その後狐に見えるセレナどうしようってあれ」
ナムナ 「占いCO。セレナ○」
セレナ 「サムは私を占い処理してほしいと言っていて、
昨日の投票で私投票を避けてるのが一貫性あると思うので、残していいとは思う」
こいし 「おっはようござんすー
別にさー
グレラン好きだから票もらうのは別になんでもいいんだけどさー
撤廃もされてないうちから一応暫定○にも関わらず毎日票をもらうのはどうかと思うんだよー
奈緒ちんは一応理由クレたからいいけどさ、疑い外す外さないは別にして」
否定姫 「その疑いを否定するわぁ
霊能CO できない子○」
八九寺真宵 「占いCO
ヴェールヌイ●」
ナムナ 「ふーむ。この状況ならば、銃殺狙いより、となると
セレナが自身へのヘイトにやや過敏気味、というところでござるか
こういう立ち位置を気にするところ、と言うのはまあ人外よりでござろう
その中でも割と孤立気味の位置に思えるので狐期待は十分に思えるでござるな」
サム 「それで八九寺が狼なら霧切囲ってないと思うので
見るのなら今日●投げるかどうかだと思うよ俺は」
霧切響子 「投票予定先の共有が死んでる」
友利奈緒 「なんかよくわかんないっすけど
シノンに関しては初日の印象から人外役職がやっぱり強いっすね
ただ、
◇シノン  「織田信長は八九寺真宵は護衛されないって思っていたんだ」
◇シノン  「へえ」
こっからどう発展するかってことっすかね」
ヴェールヌイ 「こいし投票はミスですごめんね。

あとできない子●が出ないとなにかおかしい。」
セレナ 「共有噛むと」
サム 「ベターあんどベター>共有噛み」
シノン 「おはよう
それじゃあ噛み抜かれているかどうか
噛み抜かれていなかったらそういうこと」
八九寺真宵 「とりまこいしさんが狼の場合はたぶん私まで噛み切られることでしょうから後回し
気になるのが囲い位置の
◇ヴェールヌイ 「あああ今気付いたナムナじゃなくて89寺じゃんきりきり占ってるの。」
こういう占い先を勘違いしている人
◇ヴェールヌイ 「自分の○を疑ったからって理由ではないのか。 >ナムナに関して」
ここで「占い理由まで見ている」のに、占い先を勘違いしたままって状況が見れてないっていう感じがすごくします」
球磨川禊 「『結局あなたとはあんまり話すこと無かったわね…』」
ヴェールヌイ 「ええ…○なのか…。」
球磨川禊 「『あたし達…一体何を共有してたのかしら…』」
織田信長
されないというか
あの時占いは日向に視線がいってたからな
そりゃそっちにいくだろ>シノン」
サム 「八九寺投票でいいよね、答えは聞いていない」
セレナ 「そしてヴェールヌイ●
んー」
ヴェールヌイ 「まぁ、ロラして良さそう。」
八九寺真宵 「じゃあ、ヴェールさんに皆でさよなら言いましょう」
友利奈緒 「●っすかそれならCO聞いてうんちゃらだとはおもうっすけど」
否定姫 「これは私の独り言だから
別にこうしろってわけじゃないんだけど
占い吊るなら私はナムナからがいいわぁ、そこの色はぜひみたいし>共有」
こいし 「んでさー、理由イカンにしてもさー
ヴェールヌイの響子ちんがなんであれ今釣る場所じゃないからグレランって発言さー
占いまるっきり見てない状態じゃないと出てこないと思うんだよねー
そのあと占い理由云々言ってるけどさー」
シノン 「それじゃナムナ吊って
霊能結果見てから判断しましょうか」
球磨川禊 「『ごめんちょっと意味が分からない』>霧切さん」
ヴェールヌイ 「しかし潜伏狼2匹この中に居るのか…。」
ナムナ 「ううむ、ここで○引く、と言うのは以外でござるが……
真宵が拙者の○に●、となると
まだ灰に指定をするのが無難なところでござるが」
サム 「ヴェールヌイ●に信憑性を得るのならナムナ吊りでいいけど
なんだろうね、霊能の色見えなければ身内切りだよねって言いたくなる」
否定姫 「あら●。否定するわぁ
それでも私が思ってることは変わらない」
八九寺真宵 「否定姫さんはいいことをいいます」
セレナ 「今日から占いローラーを始める
ヴェールヌイを吊ってみる
どっちか」
球磨川禊 「『それは僕も同感なんだけどさ否定姫ちゃん』」
こいし 「のでここの●割と印象いいんだよね
昨日の響子ちんの狼予測に乗っかるわけじゃないけど」
ナムナ 「対抗吊りか、灰吊りにまからんでござるか?>否定姫」
八九寺真宵 「もう霊能護衛でいいです>狩人」
シノン 「八九寺真宵の初手○は共有よ
それでバランス護衛されないと思ったのならともかく
日向が真っぽいから噛まれたって考えているのよね>織田信長」
球磨川禊 「『そこ吊るなら信長ちゃん吊りで良いんじゃね?っていうのがあってね?』」
サム 「吊り余裕見てないくせに占いの真偽にも興味無さそうなんで
やっぱりセレナは妖狐じゃないの?狼さん一回噛んでよ」
友利奈緒 「占い切るにはまだ時間あると思うっすけど行くんすか?」
ヴェールヌイ 「真残ってるようにあまり思わないのでどっちからでもいいよ。」
否定姫 「どうせ占いロラるんだったら
色を見たい方かつ偽目に近い方を先に吊る
鉄板よねぇ。私いつまで生きてるか分からないし」
八九寺真宵 「コータローはまかり通ってもそれはまかり通りません>ナムナさん」
球磨川禊 「『逆に聞こう』
『ナムナちゃん吊るか信長ちゃん吊るかどっちが良い?』」
セレナ 「信長って言うと、ナムナの初手囲い位置か」
織田信長 「ヴェールヌイ●からの共有神からならまぁそれもおかしくはねぇか>否定姫」
否定姫 「否定するわぁ
それはあり得ない>共有」
シノン 「ナムナ吊って○なら○で
●なら●で考えればいいじゃない」
霧切響子 「おやすみなさい」
ヴェールヌイ 「あ、それなら信長から吊りたい。
そこどうせ吊るし狼でしょ。」
こいし 「吊るならナムナかヴェールヌイだと思うんだけども
ノッブがここで出てくるのは割とわからん系」
サム 「ナムナが●ければ八九寺に一定の云々。
えー、あんま無いよね。」
ナムナ 「現状そっちにも灰吊りで問題なかろう>真宵」
否定姫 「ロラるのに占いじゃなくて囲いから吊る意味なんてあるかしら
いえ、ないわ。なくもなくもないのよ」
友利奈緒 「わお最高にエキサイトしてる吊りっすね」
セレナ 「そうだ、ヴェールヌイって自分に●打った真宵は何だと思う?>ヴェールヌイ」
球磨川禊 「『有り得ないとまで言われて悲しいから』
『ナムナちゃん吊り』」
こいし 「だからそうすんならナムナからってはっきりいいます」
ヴェールヌイ 「って思ったけど占いのどっちが狼か分かんないから占い吊って信長飼った方がいいか。」
織田信長 「右大臣です
村八分怖いです…農民怖い」
サム 「>球磨川
今信長吊りはあり得ないと思うんだ。
八九寺●だと思っているから尚更」
ナムナ 「考えなおせ>共有」
セレナ 「分からない、か」
八九寺真宵 「ヴェールさんとナムナさんがいて、灰吊りする意味は私側としてはないです」
サム 「あ、ゴメン。追撃で否定しちゃった(テヘペロ」
シノン 「バランス護衛しているから噛めるでしょ
ってことに見えるのよ。八九寺真宵護衛を考えていないで
日向噛まれたことが意外っていうのはね」
球磨川禊 「『ここでナムナちゃん吊ったら結果として信長ちゃん絶対吊られるし』」
否定姫 「ま、あくまで私の意見だけどね
信長吊るって鉄の意志があるなら分からなくもないけど
それがないならナムナ吊りが私の意見」
友利奈緒 「まあ、そうっすね>真宵視点」
球磨川禊 「『信長ちゃん村でも人外でもそっちの方が傷は浅いかなって』」
球磨川禊 「『僕チキレとかやりたくないもん』」
八九寺真宵 「ヴェールヌイさんは私が責任を持って飼います」
シノン 「村でもって考えるのなら」
サム 「あー?宣言するけど八九寺狼なら信長吊らないよ?
霧切○で俺庇うってピーキーすぎんだろ」
八九寺真宵 「餌はあげますけど、散歩は皆でやってください」
球磨川禊 「『相方居ない夜を僕は一人寂しく枕を濡らして過ごしてきます』」
ナムナ 「うぇー、現状灰吊る余裕まだあると思うんでござるが……」
こいし 「●ならしょ?
○でじゃあノッブも釣りねってさすがにないと思うんだけど
初手囲いそこまで濃厚に見れる理由もそこまでないと思うし
なんかみんな確定みたいに話してる感あるけど」
シノン 「真残りを考えないと意味ない吊りよ
順番の違いだけだけどね」
サム 「そんなら俺はヴェールヌイのほう吊る」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
セレナ0 票投票先 →ナムナ
友利奈緒0 票投票先 →ナムナ
球磨川禊0 票投票先 →ナムナ
霧切響子0 票投票先 →ナムナ
ヴェールヌイ1 票投票先 →ナムナ
織田信長0 票投票先 →ナムナ
こいし0 票投票先 →ヴェールヌイ
否定姫0 票投票先 →ナムナ
サム0 票投票先 →ナムナ
八九寺真宵1 票投票先 →ナムナ
ナムナ10 票投票先 →八九寺真宵
シノン0 票投票先 →ナムナ
ナムナ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ナムナさんの遺言 占いCOでござる
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
セレナ 「おはよう」
八九寺真宵 「占いCO
セレナ○」
シノン 「dおはよう
ナムナが○ならそういうこと
●の時は考えるけど、その場合は八九寺真宵は噛まれているから
わかりやすいと思うのよ」
織田信長 「ん、死体なしと」
否定姫 「その疑いを否定するわぁ
霊能CO ナムナ●」
友利奈緒 「なんすかねー
周りが濃すぎて辛いっす
あと、進行がよくわかんないっす」
こいし 「おっはようござんすー
ヴェールヌイ釣りに行くって言ってたサムは何処に行ったの?
あれ?何処に行ったの?」
サム 「冗談で信長×シノンって言ったら
シノン×信長が展開されていた

もう止めて、お爺ちゃんの寿命はゼロよ!!」
八九寺真宵 「◇セレナ 「今日から占いローラーを始める
ヴェールヌイを吊ってみる
どっちか」
ナムナさんもヴェールヌイさんも狼ですが
ここで「占いローラー」っていう表現を使うことで私から吊る可能性を残したように見えます
要するに「相方が見つかってどうしようか困っている狼」っぽいです」
セレナ 「吊り増えと」
友利奈緒 「お、平和っすね」
シノン 「じゃあ吊りが増えたからでもダメだった」
否定姫 「死体なし、褒めないこともないわ」
霧切響子 「おやすみなさい」
サム 「GJ出るなら慢心しすぎじゃないかな。」
友利奈緒 「んで●っすか」
球磨川禊 「『僕とかでGJっぽい』」
織田信長 「ナムナ●とここまではいいとしてんじゃあ
ナムナの○は撤回になるな」
ヴェールヌイ 「まず前提として、信長は疑われてて頑張る意志がないので狼決め打ちする。

で、そこを初日から殴ってたのがシノンときりきり。
セレナはちょっと雰囲気から人外見れない。
サムは三日目に村打った。
ともりも三日目の朝一がとても好き。」
こいし 「やーさすがにこの状況で霊能以外守らないと思うよ」
シノン 「真宵が真ならヴェールヌイ吊りでLWになるかもしれない」
セレナ 「なら八九寺は1手残せるかな」
サム 「>こいし
吊るって言っていた気がするんだけど、どうかした?」
ヴェールヌイ 「89寺狼じゃなくてがっかりだぜ。」
八九寺真宵 「とりま、私狂人だったら
「初日に結構発言抑えててぽろっと吊られてもおかしくない」「狼の二手目の囲い」に●っていう
非常にガッツのあることしているっていうことを考えてほしいです」
友利奈緒 「○なら7-8まで行けるじゃないんすか?」
セレナ 「ナムナの○解除して、指定」
否定姫 「八九寺ちゃんは一手残してあげなくもない
だから死ぬ気で呪殺出しなさいよ。どうせ出さなきゃ死ぬんだし」
球磨川禊 「『で、どうしようね』」
こいし 「や、昨日ナムナ真の可能性もおってヴェールヌイから吊るっていう意味だと思った
なんか反応見るに違う臭い>サム」
サム 「ナムナ●は予想外なのでヴェールヌイ吊り一手早めようか(掌大回転)」
友利奈緒 「●ならっすね>ナムナが」
霧切響子 「霊占2択か狐噛みか共有噛み。どれにも対応できるのは灰指定。おしまい」
シノン 「狩人じゃないから吊りぐらいかな
あとは否定姫と分かれるかどうかをみるぐらい」
ヴェールヌイ 「あ、あとこいしが昨日私殴ってたから言い訳すると、きりきり○見た上での結論だよあれ。」
織田信長 「八九寺は2W騙りじゃないなら真狂か」
八九寺真宵 「ってことで、灰吊りをお願いします」
球磨川禊 「『ああ、それだ忘れてた』」
セレナ 「ナムナの○って私とヴェール縫いのぞいたら信長だけか」
霧切響子 「ただヴェールヌイは吊らない。」
サム 「>こいし
いやナムナが狂人で八九寺がヴェールヌイ逆囲いでもぶっこんだかなって思ってた
◇サム  「ヴェールヌイ●に信憑性を得るのならナムナ吊りでいいけど
なんだろうね、霊能の色見えなければ身内切りだよねって言いたくなる」」
こいし 「ヴェールヌイ吊るのもいいけどそうすると狼狐チキチキチキンレースの始まりになる予感も割りとする」
友利奈緒 「真の場合やばくないっすか?>ヴェールヌイ吊り
まあ、現状霊能からの結果が確定で帰ってくるのでいいと思うっすけど」
八九寺真宵 「今の状況下だったら、そこまで銃殺って問題じゃないと思うんですけどね>否定姫」
友利奈緒 「そういう意味では」
織田信長 「一手余裕ができたし共有していもいいと思ってるが」
ヴェールヌイ 「○が吊る気のない場所と私なんでグレランで良いって話。
あの日の信長の発言見てなかったんでああなった。
夜に見たら信長死すべしってなった。」
サム 「灰指定するんならセレナいこうセレナ
ちょうどナムナの○だし(都合の良い理屈)」
シノン 「なのでどうせ初手囲い見るというかほぼそうじゃないかなって思う
織田信長吊りたいのよ。噛まれないって見えているところとかも含めてね
ただ」
否定姫 「八九寺真は見なくもないけれど
それと●を吊るかどうかは別よねぇ
今のところヴェールヌイ吊る気はあまりないわけだし私には」
八九寺真宵 「絶対、ヴェールさんは吊るでしょう
それで、霊能結果が見れれば良いわけで」
セレナ 「せやかてサム
私は真宵の○にもなっちゃったんや>サム」
織田信長 「むしろそこまでして俺吊りたいお前らの欲望こえええよ俺は」
シノン 「もし織田信長が狩人だったらナムナ護衛していた
っていうのはありそうなので狩人だったらごめんなさい」
球磨川禊 「『ねぇヴェルヌイ吊り言おうとしたら全否定されて辛いんだけど』」
こいし 「見た上で、ならグレランって言葉はおかしすぎるんだよね
だって灰じゃないもん響子ちん>ヴェールヌイ」
ヴェールヌイ 「いや今日信長吊ったらLWになりそうなんでやです。」
サム 「大丈夫お兄ちゃん、私は味方だよ(裏声>球磨川」
八九寺真宵 「◇サム 「灰指定するんならセレナいこうセレナ
ちょうどナムナの○だし(都合の良い理屈)」

ちょうど私の○なんですよ」
織田信長 「ヴェルヌイ吊りは八九寺真追えるからありっちゃありか?」
ヴェールヌイ 「否定姫が指定すれば?」
友利奈緒 「否定はしてないっすよ>球磨川
きちんといいところとだめなところ言って
怖いって言ってるっす」
シノン 「ヴェールヌイが偽の時だったらまし、ぐらいかしらね>今ヴェールヌイ吊る」
球磨川禊 「『よーしパパヴェルヌイ吊りしちゃうぞー』」
否定姫 「貴方は指揮役
私は判断役
私は裏から見守るだけだもの。口出しはするけど、従う必要は貴方にはないのよ>球磨川」
こいし 「心を強くもて、がんばるんだ!>くまー
ぶっちゃけそれも有りではあるよおそらく真宵の真贋はっきりつくから」
ヴェールヌイ 「COないよ。」
サム 「LWが怖くて人外が吊れるかぁ!!!!!!
今狼吊るのが怖いって吊れるの妖狐だけで
妖狐吊るって八九寺の銃殺否定して真追うならどうなのよって話で」
八九寺真宵 「今日つるくらいなら、昨日吊ってナムナさん飼いましょうよ」
セレナ 「真宵の偽を考える系か」
サム 「今吊るのは狼だろうが!!!!そう思うだろ、お前も!!!!」
ヴェールヌイ 「信長飼えよ。
そこ狼以外ありえないからな。」
シノン 「遅いか早いかではあるんだけど」
球磨川禊 「『だよね最善かは知らないけど』
『ベターじゃあるよねこの展開なら』」
サム 「ナムナが●だからこそヴェールヌイ吊りってそれ今一番言われているから
ホットニュース入りしているから」
友利奈緒 「いや、今は狐目っしょ>サム」
織田信長 「んでこれで明日の色次第っと
○なら破綻でひなた真。でこいしは勝ちあげ
●なら…特攻でないかぎり八九寺真と」
シノン 「ここで吊るのはあんまりないと思うの
怖くないの?」
こいし 「まぁそれもそうか
わけわからん状況で真贋つけきれず釣だー!ってよりもいいかもしんないし」
友利奈緒 「怖いよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
セレナ0 票投票先 →ヴェールヌイ
友利奈緒1 票投票先 →サム
球磨川禊0 票投票先 →ヴェールヌイ
霧切響子0 票投票先 →友利奈緒
ヴェールヌイ6 票投票先 →シノン
織田信長2 票投票先 →ヴェールヌイ
こいし0 票投票先 →ヴェールヌイ
否定姫0 票投票先 →ヴェールヌイ
サム1 票投票先 →ヴェールヌイ
八九寺真宵0 票投票先 →織田信長
シノン1 票投票先 →織田信長
ヴェールヌイ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ヴェールヌイさんの遺言 多分シノン狐かなぁ。
私吊りによってLWになる事を過度に恐れている。
ポーズに見えるんで。

あと指定吊りなんだから投票はよ。
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
サム 「◇八九寺真宵 「◇サム 「灰指定するんならセレナいこうセレナ
ちょうどナムナの○だし(都合の良い理屈)」

ちょうど私の○なんですよ」

(2死体出ていないから占い先を見ていなくて)スマンな」
八九寺真宵 「占いCO
織田信長○」
セレナ 「ふむん?」
こいし 「またも死体なし」
否定姫 「その疑いを否定するわぁ
霊能CO ヴェールヌイ○」
友利奈緒 「とりあえず霊能○を祈ってるっす
●なら●で真宵真でいいっすけど
その場合は狐いないことを祈ってるっす」
霧切響子 「3Wいる吠えね」
サム 「八九寺の真偽とヴェールヌイの中身不明な状況で
妖狐吊るって方が怖いっすけどね、俺は。

灰狼っぽいのは友利の方?
まあその辺は色とか色とか」
八九寺真宵 「ヴェールヌイさんがやったらぼこすかぼこすか殴っていたっていうので
こういう小細工をして生き残らせようっていう腹がありそうであると推測します
吊りたいといいつつ最後の投票はしてませんしね」
シノン 「おはよう
それじゃ最悪否定姫が噛まれていなければ●でも○でも対処方法はあるから
噛まれていなければいい」
友利奈緒 「○っすかほっとしたようなしてないような・・・」
球磨川禊 「『クソっ!なんて時代だ!』」
否定姫 「まぁ、割と予想通りというか何というか
だからヴェールヌイ吊る気は余りなかったんだけど(投票しないとは言ってない)」
セレナ 「ナムナ狼なら2Wなんじゃ?>霧切」
八九寺真宵 「うーっわ」
サム 「『僕は悪くない』『とかすっとぼける』」
シノン 「それじゃあそのままヴェールヌイ吊り
まだ2wはいると」
セレナ 「そして日向真と」
織田信長 「おはようさん」
サム 「ここから霊能偽とかたまげたなぁ・・・>霧切」
球磨川禊 「『んじゃまぁマヨイちゃん吊りーで』」
こいし 「でもぶっちゃけ自分で無駄釣りして真宵ちんに狂人釣りしてで2釣り使わなきゃいけないはずなのに飼えっていっちゃうヴェールヌイはやっぱ村に見えない」
友利奈緒 「日向真ならこいしは普通に残せばいいっすね」
否定姫 「八九寺ちゃんの動き、すっごい狂人っぽいものねぇ
でも、となると霧切は見ておいた方がいいわぁ
だってあの○、明らかに囲い狙いにいってるもの」
八九寺真宵 「一回否定姫さん占わせてもらえませんか?」
織田信長 「日向真、吊りは4
杯は、セレナ、奈緒、霧切り、シノン、サム、俺か」
シノン 「あって偶数だからそのまま残して吊りに使ってもいいけど
狩人がいるからおすすめしない。ヴェールヌイじゃなくて八九寺真宵だった」
織田信長 「この時点で霊能偽疑えってのは虫がよすぎるだろJK>八九寺」
否定姫 「その肝心の霧切は
一切情報落とそうとしないけど
本当に三日目に決め打ったので問題ないと思ってるのかしらん?
ま、それは既に私が否定したけど」
サム 「8>6>4
多分織田死ぬからなぁ、妖狐噛み入っているんならまた話は別なんだけど」
セレナ 「結構多いな>信長
日向噛まれている以上仕方ないことだけど」
こいし 「ただ霊能連続カミともあんまり思えないのでなんか狩人が超凄腕じゃない限りは狐も生きてそうっていう
ヴェールヌイで人外落ちてそうだと思うんだけどなー
私の目節穴だしな」
友利奈緒 「どうなんすかね
それはのみぞ知るってやつっすね」
球磨川禊 「『ぶっちゃけ言うとね』
『マヨイちゃん真なら霧切さん吊り考えなくて良いんですねやったー!』
『ってしたくて吊りました』」
シノン 「狐噛みなら告発してくれるはず
告発しないのならそのままよ」
サム 「なんか目立ちたくない系ロジック女子のセレナは吊りたいから余裕無いんだよね」
八九寺真宵 「それしか村勝ちありません
狼もLWですから否定姫さん狐であったら告発なんてできませんし」
否定姫 「否定するわぁ
別に貴方が今更どこを占ったところで変わらないけど
貴方が生きていることを私は否定したもの>八九寺」
織田信長 「まぁ俺と対立してる霧切さんはおいておくとして
その場合だと奈緒とサムか…狐っぽいでいえばどうだろうなぁ」
否定姫 「ヴェールヌイ○。私は八九寺真を否定する」
球磨川禊 「『マジやめろって僕のガラスの少年ハートが砕け散るって』」
セレナ 「んーと」
八九寺真宵 「否定姫さん狼だったら、もうこの村は滅ぶしかないです」
こいし 「んでこっから2W探すわけだけどさー
直で狩人を探す気も微塵も見えない共有カミをした以上真贋はついてそうなんだよね
そう見るなら響子ちんなんだけども」
サム 「だが現実は非情である>球磨川
胃はキリキリさせるもの、霧切さんによって。
正直シノンの扱い任せていい??」
八九寺真宵 「その否定を否定します
ひっくり返って表です>否定姫さん」
シノン 「あれ、と思ったけど
かな子占いでしたか」
セレナ 「今日だけ八九寺の灰から吊ってもいいんじゃないのか?
こいしも外してってことだけど」
こいし 「ぶっちゃけ人外と言い切れる要素はあんまないけどむらともあんま見えない
ノッブに初日にいきなり殴りかかったのは何だあれわからん」
球磨川禊 「『つーより共有投票するつもりだったのにとか言われると』
『何それ怖いってなるの』」
否定姫 「なら私は更に否定する
貴方の真は、ないことも、ないことも、ない>八九寺」
織田信長 「そうなったら否定姫様のお見事としかいえねぇなぁ>八九寺」
セレナ 「よくないのかな」
シノン 「それじゃあ噛まなくていいとヤセ我慢したか
霧切響子で判断したかの考察」
織田信長 「三重否定かよ!」
サム 「織田とセレナ死ぬ前提ならセレナ>織田と織田>セレナどっちだと思う?
俺セレナ●だったら織田っていう凄い変なセレナ>織田取りたい」
霧切響子 「おやすみなさい」
八九寺真宵 「狩人は否定姫護衛
そして私が否定姫占い」
八九寺真宵 「これやらせてください
本当にこれしか村の勝ちないです」
こいし 「というか霊能が狐かどうかなら狩人が日記出せばどうせはっきりするから
両方GJはまぁなくはないでしょうけども
それぬきにしても否定姫疑う気あんまりない」
シノン 「やせ我慢の方ならヴェールヌイで判断したっていうのもアリはするけど」
サム 「否定姫狼に関しては狩人様が球他護衛していること祈るべきだと思う
なんか2回死体無し出ているから多分いける」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
6 日目 (1 回目)
セレナ0 票投票先 →八九寺真宵
友利奈緒0 票投票先 →八九寺真宵
球磨川禊0 票投票先 →八九寺真宵
霧切響子0 票投票先 →八九寺真宵
織田信長0 票投票先 →八九寺真宵
こいし0 票投票先 →八九寺真宵
否定姫1 票投票先 →八九寺真宵
サム0 票投票先 →八九寺真宵
八九寺真宵9 票投票先 →否定姫
シノン0 票投票先 →八九寺真宵
八九寺真宵 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
こいし は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
八九寺真宵さんの遺言 否定姫さん狼だったらもう無理です
狐だったら、狼吊りきって狐勝ちか最終日の引き分けです
こいしさんの遺言
   、. -‐┐
    \  |
  r 、 \|        _,,.. --─- 、..,,_   /\__
   \>      ,...::'"´___::::::::::::::::`/   /
      _,,.. -─''"─────-- 、..,,_/ / /-─ァ
   ,..::'"´::::::::::::::::::::::__;;: -─-、__::::::::::::::::::`'<_  /
    \:::::;> ''"´ ̄/     ハ `"'' - 、::::::::::`::..、」
     `〈     /  .!   / !_ ハ  \:::::::::::::〉
      ヽ.  /  .__/!_ / ´レ'   |    ';:::::/. ‐- 、
      ト、__ノ !   ´/__レ'´   ==-、ハ    |イ (     v'⌒;
     '、  ! |  ,ィ´ ̄` .      "ン    / !  ヽ.    /
      ,>|八_,ゞ"   、-‐‐┐ <.,_,,.イ  /   ',  /
     / 八.  八     、__ノ /   /     '、   | / すむらむらむら
    /     )'  .ノ> 、.,_  / , イ、 八___,..>‐''/
    )'"ヽ  ( / /)rイ「 //   `>ァ、  /
       ) /∨ / //)| |/'    /r'´  >く      , '´〉  あ、サムだけは村人だって信じてまーす
      (/| _/  ' /)ム   /r ┘ /   ハ__r 、_./ /
       r「´::\_   ノ∧\_/_r┘ __/   //|/-‐ ヽ!   シノンは半信半疑だけど村寄り
      ./| \::::::::レ‐::'T∨    , '´  `ヽ /:/::::::;{-─- ハ
      //!   ̄`ヽ:_/ 、    l  ー- 、__ l|-|::::::::|ゝr、_ /||   なので残りの四人にBETしまーす
     .| !       ,| ∧  /ヽ.,   ノ.|:::|:::::::::ヽ-イ|::||
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
否定姫 「その疑いを否定するわぁ
霊能CO 八九寺○」
サム 「織田さんに飽き始めているシノンの方が村っぽいんだよね。
他のSさんとかNさんとか見ていると。」
シノン 「おはよう
狼のナムナに投票されていた私とサムを非狼と決め打てれば
残りはセレナ奈緒響子の3人。2吊り3灰にできるのだけどどうかしら?」
友利奈緒 「ヴェールヌイが○だからチキン村にはならんかったっすけど
●ならチキン村っすよ怖くないんすか?>サム
多分そういう意味でサムは狐目臭いとは思うっす
●なら自分吊らないで一匹吊るだけっすから
ちょっと前衛っすけどないとは言わないっす」
サム 「霧切さん見捨てると多分セレナがこぼれ落ちて生き残るそう。
そかも霊結果見てほっとしてる友利残すっていうのは
俺にはどうしても辛くなるおまけ付き。あれこれセレナ無理じゃない?」
セレナ 「こいし噛むんだ」
織田信長 「おつかれさんだ
○かみね
さて八九寺ちゃんはなに色かなと」
シノン 「そう、灰を狭めたくない噛み」
球磨川禊 「『さーてどうしようねー』」
サム 「いや全く?>友利
それは八九寺真と見るかどうかでまた話変わるからお返事頂戴」
シノン 「それじゃあ織田信長吊りましょう。狩人じゃなければ」
霧切響子 「おは」
否定姫 「さ、指定しなさいな共有
生きている限り、貴方が指揮から逃れることは出来ないのだから」
セレナ 「あぁ、それは分かる>ナムナ被投票者外し」
友利奈緒 「真見てもいいとは思ってたっすよ
噛まれてないから偽でなんど悲しい思いしと思ってるっすか>サム」
セレナ 「それなら信長でいいんじゃないとは思うけど」
織田信長 「セレナは薄い
シノンは誘導っぽく感じるからそこは吊りたい」
サム 「シノンさん狩人だったら凄い楽なので
そういう意味でも指定はしないで欲しいかなぁ。OK?>球磨川」
球磨川禊 「『やたスッゴい逃げたい』」
セレナ 「んー」
友利奈緒 「逃げちゃダメだを繰り替えすっすよ>球磨川」
否定姫 「勿論狼狙いなさい
狐噛みありそうなんだもの
狼狙い以外あり得ないわぁ」
シノン 「あと、共有でもなく霊能でもなくこいしを噛むのなら
共有と霊能でGJといったところだと思うわ。そうじゃないとこいしからは噛まない」
織田信長 「サムとシノンを外すなら
セレナ、霧切、俺、奈緒の4人か>投票者外し」
サム 「>友利
ぶっちゃけ八九寺真なら○吊りって手段あるし
そうでなくても『狼っぽい』があるなら『非狼っぽい』もあるし
『妖狐を吊ろう』って言っていた人の言葉ですそれ」
シノン 「誘導しているだけ?>織田信長
ほかに見ていないのかしら」
球磨川禊 「『でも僕に指定させたら』
『クッソ怪しいと思ってる信長ちゃんより』
『霧切さんになるけどいいかい』」
セレナ 「日向噛んでーナムナ視点友利と霧切を完全灰に残せたのか
という疑問はあるかな」
霧切響子 「吊っていいよ。それが望みだし」
織田信長 「だがなぁ。そこに狐いないって可能性もあるから一概に
まだ1Wだから実質ミスなしでいかないといけないのか」
否定姫 「ちなみに私なら友利を指定するわぁ」
友利奈緒 「あーなるほどっすその方法があったっすね>サム」
シノン 「なぜそこでくっそ怪しいと思っているところを外してしまうのか」
霧切響子 「おやすみなさい」
サム 「ここからシノンさんの鋭いスナイプくるー!
やだこの人白っぽい言葉上手い」
織田信長 「やけに吊りたい吊りたいって言ってきてるイメージあるからな>シノン」
サム 「潜狂かなにか?(すっとぼけ)」
球磨川禊 「『なんなんだこの子』
『原作の僕並みに面倒くさいぞ』」
友利奈緒 「たしかにその通りっすね」
否定姫 「ノーミス村なのにその態度はやめてほしいのよねぇ」
サム 「ついでに友利からヴェールヌイどう見ているとかそういう言葉あんま無いんだよね。」
友利奈緒 「ちょっと考えなおすのがいいかもしれないっすね」
織田信長 「ゆうりは、浮いてるイメージはあるがそれでならセレナもじゃないか?>否定姫
セレナとゆうりのランならわかる」
シノン 「吊りたいというところを
理由を述べて吊りに動くのが人狼よ?>織田信長
泰然としているだけじゃ怪しいと思っているところは吊れない」
球磨川禊 「『いや僕やる気の無くなってる子残す気って流石に持てないんで』>シノン」
友利奈緒 「ないっすよ
だって霊能結果で判るじゃないっすか
●なら嫌だなでも真宵真目上がるからやった程度っすよ」
球磨川禊 「『この結果負けても』
『僕は悪くないって堂々と言う』」
サム 「そういう辺りがぼくの感想ですかね。」
織田信長 「いやまぁそれはいっちゃあそうなんだがな>シノン」
否定姫 「否定するわぁ
指定しないと告発引き出せないもの
それなら私は一点に賭ける>信長」
シノン 「それは・・・。そうだけど・・・」
霧切響子 「そうさせたほうがそれを言い出すのが最高にCOOL」
サム 「やっぱシノンはお爺ちゃんの介護しておいて、お願いマジで。」
織田信長 「全く強気のお姫様だこと
うちの家臣に嫁がせたいぐらいだ>否定姫」
否定姫 「やっぱり吊りましょっか
それでこの村が最悪な結末を迎えても
私は貴方を否定しないわぁ、こればっかりはね>球磨川」
サム 「もうマジで任せたい」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
7 日目 (1 回目)
セレナ0 票投票先 →霧切響子
友利奈緒0 票投票先 →霧切響子
球磨川禊0 票投票先 →霧切響子
霧切響子7 票投票先 →否定姫
織田信長0 票投票先 →霧切響子
否定姫1 票投票先 →霧切響子
サム0 票投票先 →霧切響子
シノン0 票投票先 →霧切響子
霧切響子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
球磨川禊 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
霧切響子さんの遺言 昼に理由つけて疑いを述べてそれ共有霊能が否定した
上投票してくるなら。もう理由も発言もいらないよね
球磨川禊さんの遺言 『あ、どうも共有です』
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
セレナ 「ん」
サム 「ヴェールヌイと八九寺への中身思考が凄い曖昧なことと
最終的にお前の希望通りヴェールヌイ○なんだけど
友利からしたらどういう進行お好み?ってわからないので狼見てグッバイ
流石に霧切狼は無いと思うんだ。あったらセレナ先で。
俺は今シノン狩人セレナ妖狐織田-友利2Wの最悪想定してる。」
友利奈緒 「おはようっすよ」
織田信長 「おはようございます
さぁ結果を聞こうか」
否定姫 「その疑いを否定するわぁ
霊能CO 霧切○」
サム 「多分そういう話では無いと思う>遺言」
否定姫 「それじゃあ指定しましょうかぁ」
友利奈緒 「◇セレナ  「今日だけ八九寺の灰から吊ってもいいんじゃないのか?
こいしも外してってことだけど」
>これが気になってっるすね」
セレナ 「なら、狩人CO」
シノン 「おはよう
だいたいこういう時って結果○なのよね悲しいことに
それじゃあ織田信長の動きの反応を見たけど
セレナも奈緒もそんなに反発していないと」
織田信長 「・・・残り2Wは確定か」
否定姫 「あら、今更球磨川共有を否定するの?
なんてね>サム」
シノン 「ぐらっちぇ」
セレナ 「護衛:八九寺真宵>球磨川禊>否定姫(GJ)>否定姫(GJ)>球磨川禊>否定姫>
【1日目】護衛:不可能/噛み:アル夫GM
この能力を使って人外をみんなやっつけて……
守る能力じゃないか! やっつけられないどういうこと!?

【2日目】護衛:八九寺真宵/噛み:日向創
見落としてるのかもしてないが霧切が信長人外っぽいと言ってるのに
反応してないナムナは外し
信長が対抗の○見えてない日向も外して真宵かな

【3日目】護衛:球磨川禊/噛み:三村かな子
占い1噛まれてる状態ですぐ霊能を噛むよりかは共有にいくと思うので、
今日は共有2拓
発言の感じとしてすぐかむなら球磨川の方とみる

【4日目】護衛:否定姫/噛み:GJ!
外した
占い吊りに入るなら霊能結果を見るのは必須だと思うので、霊能護衛

【5日目】護衛:否定姫/噛み:GJ!
ヴェールヌイ吊るなら霊能継続でいい気はする
共有にスライドはありそうだけども

【6日目】護衛:球磨川禊/噛み:こいし
否定姫3連続で噛まないだろうと思うのでそこ外し
こいしか球磨川だけど、こいし狩人見て噛むことはないだろうから球磨川で
【7日目】護衛:否定姫/噛み:
否定姫真見てここ護衛
霧切の色次第で、今後どうなるか決まるわけだし
サム 「あれ、そっちだった?」
友利奈緒 「霧切○っすか
●なら驚くっすけど」
セレナ 「否定姫で連続GJ」
友利奈緒 「まじっすか?」
否定姫 「対抗はいるかしら?」
シノン 「織田信長と友利奈緒を吊りましょうか
サムが狐を諦めることになるけどね」
サム 「なら織田-友利吊って終わりだと思う。
今からシノン怪しめって言うなら怪しむけどその場合織田と三つ巴な」
セレナ 「なんで私視点2/4」
友利奈緒 「これあれっすね
単純につられたくないからって意味っすね」
織田信長 「対抗狩人COだこらぁああ!」
友利奈緒 「ごめんっす」
織田信長 「狩人CO 否定姫-否定姫-否定姫(GJ)-否定姫(なし)-否定姫-否定姫-
否定姫 「あら困った」
シノン 「ふふ、こっち向いておじいちゃん」
織田信長 「初日
はいはい狩人と
鉄砲は嫌いじゃないさ
三段打ちをみせてやる

二日目
死体 初日 護衛 否定姫

うわなにこれ怖い…いきなり人外認定されてる…
まぁ一応○になってるし当分は大丈夫だろうけど
この形でなら日向か否定姫かね…べっぴんさんのがいいだろう
日向は闘ってる感じもするし噛まれる感じはしない

三日目
死体 日向 護衛 否定姫
日向噛み・・マジかァ狼強気だなおい
さて、それじゃその中でだとこりゃもう否定姫鉄板でいくしかねぇな
残りの二人だが…八九寺あるか?ってなると薄いしな

四日目
死体 かなこ 護衛 否定姫
ナムナが今日吊られたと…狼としてはここ噛むのは痛いだろう
ここで張る。俺自身吊られるかもだが。仕事すればいけるだろう

五日目
死体 なし(GJ) 護衛 否定姫
上々、このまま続行だ
こいし噛みも考えるがここでぶれたらいけねぇしな
鉄板は大事だ

六日目
死体 なし 護衛 否定姫

ちとまずいな。まだ狐が生きているのか
そうなるとその中でだとヴェールヌイのいってるシノンか
霧切ってところか?奈緒はなぁ不透明だがまだ足りない
護衛は続行だ

七日目
死体 こいし 護衛 否定姫
残る人外でありそうな所はシノン、奈緒、サムか
ここまでくるならセレナはもう吊れない
霧切で狐ありえるができれば狼であってほしい」
サム 「霊GJが最初に出たのっていつだっけ
ナムナの霊結果見た時?」
セレナ 「遅いんだよなぁ>信長」
シノン 「と思ったら狩人CO」
友利奈緒 「シノンがスナイパーの目してるっすねw」
シノン 「へえ」
織田信長 「二回目は死体なしは狐だった」
友利奈緒 「ナムナっすよ(たしか>サム」
セレナ 「信長は今日潜って菜にするつもりだったの?」
シノン 「なんでナムナ護衛していないの?
○投げた占いが噛まれたら噛まれるよね」
否定姫 「うーん。1:30に指定するわぁ」
サム 「えー。友利吊りだね(冷静)
俺視点今狩人に手を付ける理由があんまないや」
織田信長 「俺はシノンか霧切だと思ってたのは
吊り誘導があったからだったが、そっちだったか」
シノン 「その理由も書いていない」
シノン 「やっぱりナムナ噛まれないのを知っていたからじゃないのかしら?」
友利奈緒 「それだとサム-シノンからっすけど
セレナの理由を見つけてこれ人外だって満足してたっすからね」
サム 「シノン狼で霊能噛むと思わない。
特にナムナ噛みからなら尚更」
織田信長 「むしろ聞くが、あの場合でナムナ噛むか?>シノん」
セレナ 「今日GJ出て吊り増えるなら潜る手筋もあるけど、
6人になって自分が確定○じゃない、疑われてないわけでもないのにさ」
否定姫 「友利、COはないかしら?」
友利奈緒 「COあったら朝一っすよ>否定姫」
シノン 「日向を噛むかもって思っているのにナムナが噛まれない理由が無いでしょう?>織田信長」
セレナ 「いや、信長吊ってほしいんだけど」
サム 「COあったら吊す(断言)
無くても吊す(確信)」
否定姫 「いえ、告発はないかしらって問いたかったんだけれど」
友利奈緒 「正直サムのあれ言えるのが困ってるっすよ」
織田信長 「セレナちゃん明日はおじちゃんと対決しようや」
シノン 「ちゃんと昼間の間に発言していたはずだけど
日向護衛していないのおかしくないか?って自分でね」
否定姫 「ないならないでいいけれど
どのみちここで外したら私の負けだしねぇ」
セレナ 「狼は狐把握してないんだよなぁ」
友利奈緒 「私が狼だったらしてるっすね」
サム 「護衛指示は否定姫に任せるわ。
セレナが織田の織田自由か両方否定姫で良いと思うけど。
護衛先変えるなら俺噛ませる方向で」
友利奈緒 「違うから困ってるんすよ」
織田信長 「狐候補は吊ったからここで奈緒吊るなら
俺はもうシノンきる底村でみるしかねぇからな」
否定姫 「護衛指定は特にしない
理由は考える時間がないから」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
8 日目 (1 回目)
セレナ0 票投票先 →友利奈緒
友利奈緒4 票投票先 →サム
織田信長1 票投票先 →友利奈緒
否定姫0 票投票先 →友利奈緒
サム1 票投票先 →友利奈緒
シノン0 票投票先 →織田信長
友利奈緒 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シノン は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
シノンさんの遺言 素村表記よ
サム(セレナ疑い)と私(織田信長疑い)でくっきりと別れたから
噛まれたのならそういうことよ。あとは任せる
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
サム 「続いているので友利狼で話していくぞ
織田の投票がシノン>セレナで投票者がシノン
セレナがももか>できない子で投票者ができない子と織田
友利の投票がこいしからシノン>シノンで投票者がサム、こいし、八九寺

そして両視点でナムナの霊能結果を隠すための霊能噛みでGJ」
否定姫 「その疑いを否定するわぁ
霊能CO 友利●
セレナ 「【8日目】護衛:サム/噛み:
3択と
シノンか否定姫護衛して
サム噛まれると私疑ってたから噛んだんだなと主張されかねないから、そこ護衛」
織田信長 「護衛はいわずもがなだ」
セレナ 「外したか」
サム 「勝者セレナで良くない????

とりあえず最低でも織田視点でセレナ妖狐シノン狼は無いから安心して良いよ
俺は知らんけど。」
否定姫 「じゃ、始めましょうか
いえ、始めなさい。私は判定するのみよ」
セレナ 「◇織田信長 「セレナちゃん明日はおじちゃんと対決しようや」」
織田信長 「八日目
死体 球磨川 護衛 否定姫
ここまでくれば腹くくろうじゃねぇか
護衛はそのまま。狐がないならGJでればおれの勝ちだ」
サム 「一昨日から友利にエンジンかけまくった俺狼だと思うから引き分けっていうなら良いけど」
セレナ 「球磨川が死ぬのか……>信長」
否定姫 「引き分けしたいってなら聞くけどぉ?>狼」
否定姫 「ないなら通常通りやりましょ
それだけねぇ」
織田信長 「もがなはいねぇよ・・・>サム」
セレナ 「友利吊って2W負けを考えてない=信長ー友利でしょって思うけど」
織田信長 「一応言っておくと、セレナもナムナの投票外だ」
サム 「あれれーおっかしいぞー(棒)

俺お前が狩人COしてから怪しんでないだるぉ!?wwwww>セレナ」
サム 「もがなって誰っすか(真顔」
セレナ
◇サム 「護衛指示は否定姫に任せるわ。
セレナが織田の織田自由か両方否定姫で良いと思うけど。
護衛先変えるなら俺噛ませる方向で」」
否定姫 「喜界島もがなじゃない?>サム」
セレナ 「基本的に、対抗護衛させるって私の真見てない護衛指示だと思ってるから>サム」
織田信長 「シノン狼はないとみた
サムと奈緒で二択だが。サムのが軍配があがったかね

なのでまぁセれなちゃん奈緒、ナムナでみた」
セレナ 「疑ってて言ってたわけじゃないならすまない」
サム 「>セレナ
あー、それなー。
織田視点妖狐生存されていた場合に死体無しが出たら「セレナGJじゃない!妖狐噛みだ!」って言えるからさー」
織田信長 「というか、そこ残ってたのがおかしいと思うってのがなぁ
まっさきに噛まれてもおかしくないところだろうが

おれのこしってのがその答えだろう?>セレナちゃん」
セレナ 「あぁなる」
サム 「狼想定だけで言ったら俺は織田-友利で一貫させてるよ」
サム 「わんもあ>セレナ」
織田信長 「じゃあ聞くが、俺が狼だとしてなんでセレナを残していたか?だが」
サム 「とかいう下ネタは置いておこう」
織田信長 「俺が狼ならわざわざニ連狙う必要はねぇだろ」
セレナ 「あぁ、なるほど>サム」
サム 「友利-セレナである場合に、ナムナの時に霊能噛む理由あったっけ?位の話」
セレナ 「その手にはのらん」
セレナ 「というか、私と友利完全灰に残すって怖くない?」
織田信長 「あの場で灰かみはあった
そしてそれが霧切かシノンあたりとみた

だからそこで死体なしがでた

最終的に俺が吊れればいいから残した
それが答えだろう?」
セレナ 「信長狼で初手囲いなら友利は残せるよ」
サム 「ぶっちゃけると友利-織田である場合に
どっちも死にそうだから霊能の色見られたくないって考えは納得している」
否定姫 「見てるだけなら殴り合いって楽しいのよねぇ
私は非武装主義だからしないけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
9 日目 (1 回目)
セレナ1 票投票先 →織田信長
織田信長3 票投票先 →セレナ
否定姫0 票投票先 →織田信長
サム0 票投票先 →織田信長
織田信長 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
織田信長さんの遺言                   ,r v-x/ミヌ´ ,i i l/i l ヽミx
               i⌒| .| i !ニ/.⌒__,//. ̄ヽ,トリ、
                },,,::!....:!...,!:!ヌ /fニニ}} ===-ト、ハ   , - 、
             .,'... ,'... ,'.. 'i }fi!乂二ソ_ 、` ¨¨.i!ソ、   /ィ
            .f ー __,フ⌒ハj,,、 ,,,,,`.''_,,,,、 ,i!三>=ィ⌒
         .,. - ,'  ー (-'_ィ i!バ, V ̄ ̄ >,,,,'三三三三ヽ  _,ィ
       ー/  ̄!     ,f . ̄ ,八ヾ, `二ニ´,,,./!ヽ三三三三二<
      / / _ii、..     /〈::| `.ー ̄-.イ .i!」.i\三三三ー- >
      /二二/ii   ¨Tフ/   i!  i Y  ./ i!:i!.i  i`ヽ三三ミ/         おつかれさん
     ,// /, / ゞフ7=イ/!   i!、 、  ,  ./}}i!l| .|i  ` ̄ > 、
         /    ¨  /,'|   i!、ミx_  _//, | |  | |   i   i
        | /        ,.i !.!   i i`ー{iii}ニ川  | |  | |   |   !
        i/         .,:!.i !、  , |_、゙゙゙゙ リリ  | |  | |   |   !
      ,         ,::!.!| i!    |ニヽ、    .i i!  ! !    |   |
      |      , .,:::i,!i! }:.   |三ニヽ   /:} | ,| |   ..::|,,,:: :!
      iV     / /::/ /|    ヽ三三><ニi! !, '  |   |.   |
       i!\   ,./:/ / !、    ,\ニ三ニ//   ,   .:! /  i!
       |::::::ヽ一..::::/ / / .\     \_/./   /    :|   ハ
       |:::::::::::::::::::/ / /    \,    /  /   /      |    ト、
       }::::::::::::::::/ / /     ハ、 _,/  /   /       }.    |i }
       ヽ;::::::::::/  i__/       ヽ/  /   /      |   .:: i!、
         .}:::::::ノ  i!|          /  /   /      /|   ..::./i ミx
        i!:/   ./ニヽ,:    _/  /   /___  ./ i!  .:::  ! V}
     ヽ     /三三\_/ / / _/三三三三二==z、  .:  ヽ、
     /ヽ__/三三三三\_,,,..ェ<三三三三三三三三三三i\    :ハ
    ./二二三三三三三三ニニ\三三三三三三三三三三三三三ニ\ ..: ハ
   /三三三三二二二二三三三ヽ三三三三二二二二二二二三三ニ\ ..:ハ
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2015/07/27 (Mon) 23:08:01
友利奈緒 「おつかれさまっす」
サム 「お疲れさま」
ヴェールヌイ 「お疲れ様だよ。」
霧切響子 「お疲れ様。」
こいし 「おっつかれー」
セレナ 「お疲れ様」
八九寺真宵 「おつかれさまでしたー」
シノン 「お疲れ様でした
サムが狐じゃなければまあ、こうなる」
ナムナ 「おつかれでござる」
日向創 「お疲れ、俺即噛みされたけど村は頑張ったなと」
サム 「あぁ、なるほどな>妖狐の場所」
織田信長 「おつかれー」
セレナ 「サムと否定姫はありがとう」
できない子 「サム狐は告発必須すぎると思います。」
できない子 「お疲れ様」
ヴェールヌイ 「真騙り関係なく占われる気はなんとなくしてた。 >日向」
否定姫 「狼狐がどう残っていようと
織田投票しかありえないのよねぇ
お疲れ様」
球磨川禊 「霧切さん吊らなくて良い可能性あるなら賭けたくなるのが人情だろ!!!」
球磨川禊 「『お疲れ様』
『これで胸を張って僕は悪くないって言える!』」
サム 「一応織田真は妖狐の場所別にして一応真面目に考えたよ?
ちょっと庇えなかった。」
否定姫 「霧切ちゃんはごめんなさいねぇ?
考えが合わないのは致し方ないとしても
ああいわれたら私もついつい感情吊りに走っちゃったわぁ」
アル夫GM 「おつかれおつかれー」
シノン 「最初のグレランの時になんで織田信長投票されていないんだろう?
と思っていたら○だったので見ていなかった私はなーに?
ってされるのが一番怖かったですはい」
日向創 「というか、俺真だとあんまり対抗の○見ない癖があるなあ
気を付けるか」
球磨川禊 「んでさ」
アル夫GM 「……サムの……ハーレムアル!?」
ナムナ 「正直騙り的に占い理由作りやすかった>ヴェールヌイ」
サム 「まあ妖狐がいなかったら狩人を妖狐に見るのも普通普通」
アル夫GM 「解せぬ」
日向創 「俺の性格なら占い位置だからなあ>ヴェールヌイ」
織田信長 「引き分け狙いなぁ…正直考えてなかった
狙うなら勝利の二文字だろって
そこまで残してくれた仲間に申し訳ねぇし」
サム 「俺は真面目に働いたからね。ご褒美ご褒美」
球磨川禊 「              , -===ミ、
            ./  _ .===ミx
            / . <:::::::::::::::::::::::`ヽ
       、__. イ:::::/:/ :::::::: i!:::::::::::::
        `¨ア:::::/:/::::/::::::::i :::|! :: i:: i!
         ./ィ:::::/::::::::ハ :::::: | : |!、:::|:::|{
         / |:::/:::::|爪、マ::::::爪| X「爪    あのさ…昨日の今日で
          |  |::|!::::::| .z=ミマハ|ー か=ミk
          |  |ハ:::::|}{{ {0}    {0.}  }}   色々話して不安になってるんだけどね?
           .|! マ::|ト ≡ i   ¨¨ "
           .|!  乂ハ u          僕マジで今回霧切さんになんかした?
      , つ     イハ   ,...、  し .,
 ./   ./ / r つ  // :|\ 'ー゙   ィ     初日の時点じゃむしろそこめっちゃ村だと思ってたんだけど?
 { {  ハ| |/ /r―っ:::L\{  >-<  /
    〈 .| ./  / ∠つ::::::`ヽ`ヽ   <
織田信長 「いやいや少しでも考えてくれたのなら俺としてもありがたい>サム

それだけでもやった甲斐があるってもんだ」
ヴェールヌイ 「発言のわりに票貰わないのは占いたくなるよねぇ。 >ナムナ」
サム 「わりとセレナの場所から狩人COが出た時点で織田が死ぬ=友利が死ぬ。
友利が死ぬ=織田が死ぬな布陣が出来ているから
多分勝ち目は対抗COしなくて6で俺吊りだったんじゃないかな。」
球磨川禊 「『多分人狼やってから初めて』
『勝ち負け以外のことで胃が痛くなってる』」
ヴェールヌイ 「パンツはないからな? >日向」
霧切響子 「別に。私普通にプレイしてただけよ>球磨川
発言抑えただけで」
否定姫 「織田真ーセレナ狼ならセレナは最終日死体なしにしないとおかしい。だって灰にいる狐は吊れないもの
じゃあ織田真ーセレナ狐ならどうかって話だけど、その場合は残った灰=サムがセレナ吊り推してないとおかしいのよね。
それで、セレナ真ー織田狼なら狼は狐を把握してないし、友利が告発しないのも納得がいく
セレナ真ー織田狐ならサムに勝ちを譲る形にはなっちゃうけど、それはそれで仕方ない。どうしようもないもの

以上からして、織田投票しかない、と。まぁ今更言うべきことでもないでしょうけど、一応自分の中での整理も兼ねて残しておくわぁ」
サム 「流石に最終日に傍観位置で超過前投票とか即時投票は失礼だとおもいます(超ぼうよみ)」
日向創 「…穿いてない?>ヴェールヌイ」
できない子 「必要なタイミングで必要なことは言ってる。
若干狂人くさいけど>球磨川」
球磨川禊 「『発言抑える通り越して』
『何も喋って無かったじゃないですかやだー!』」
織田信長 「こっちの流れでだと、奈緒吊りが来るだろうって思ってた>サム
だからこそここであぶりだして噛み殺すか、サムを残して巻き込ませるかって感じで
最悪引き分けもだったけど引き分け前提は梨って感じ」
ヴェールヌイ 「あげないからな?(訂正 >日向」
日向創 「…なんだ、そうか>ヴェールヌイ
まぁ、少しずつ仲良くなっていけばいいか」
霧切響子 「あの動きしてる霊能共有になにいっても無駄だもの。
1人ならいいけど2人なら黙って死ぬこと優先するよ。
灰が疑い出すことそのもの否定されてるにちかいもの、騒ぐだけ疲れる>球磨川」
ナムナ 「狩人3COってのが結局一番勝てそうなプランだったかな―
連GJ食らったのは痛いけどなんとかリカバリできてたしそこは」
サム 「そういや俺と違って否定姫視点だと俺人外あったね、楽な位置でメンゴメンゴ」
シノン 「霊能噛まれなかったのが大きいかな
ナムナ狼で私とサムが被狼になって吊れるところが少なくなったから
セレナの狩人COで致命傷になったし」
アル夫GM 「なかなか燃える勝負だったアルな
集まってくれて感謝アル
お疲れ様アルよ」
ナムナ 「サムは吊れなくても身内見られる位置かな的な初手投票なのになんで吊れそうになってるんですかねえ……」
できない子 「んじゃお疲れさん」
ヴェールヌイ 「お疲れ様だよ。
村建てありがとう。」
できない子 「サムの存在が胡散臭い>ナムナ」
霧切響子 「というわけでおつかれさまー」
織田信長 「セレナ狩人っぽいってのは夜発言であったけど
それもう2GJの後だったんだ>シノン

だからそこからセレナ噛んだら確実に早めに届く
それなら少しでも可能性をかけた。あえて狩人を残すことで勝ち筋を」
サム 「サムだし。>ナムナ
13発言への嫉妬は毎度のことだからあんま気にならないや」
ナムナ 「なんてひどい>サムの存在が胡散臭い」
日向創 「じゃあ、お疲れっと」
球磨川禊 「『…』」
織田信長 「あとあれだな!身内切るぐらいの勢いで言った方がいいな!
正直内役想定全然できなかった!」
サム 「わりとあの3票が理由で某でっていうエンジンが回り始めた説あるので
どっちかっていうと感謝することだったりするかもしれない」
サム 「どった?>球磨川」
球磨川禊 「『あれ?なんか霧切さんと噛み合って無い感じ?』」
シノン 「それなら狩人COがちょっと余計だったかもしれないかな>織田信長
例えばなんで身内票考えないの?あるよねっていう感じに行けたら
友利奈緒が残ってもまだ私とサムを殴れたし
特にサムは初日の様子みて身内票入れれたよね。ってちょっと思っていた!」
球磨川禊 「『あれこれ僕最初から霧切さんの目線に入ってない?』」
織田信長 「あと、ナムナと奈緒と八九寺は…俺、引き分け目指した方がよかったのかな?
こう勝手に突っ込んだけど」
シノン 「狩人COしちゃうと確実に人外かそうじゃないかって決まっちゃうから・・・」
ナムナ 「シノン投票はノッブが投票してたの忘れてたのでちょっと軽率だった感
でもあっこで友利に身内やるのは正直怖い
否定姫 「正直今回の狩人COは助かったわぁ
友利吊りは賭けだったけど、それを越したら後は総合的にロジックすれば三秒で分かることだwwwったもの。勝っても負けてもあそこに投票するしか手はなくなるのよ」
ナムナ 「ぶっちゃけあの形の最終日で引き分けに持ってけるかというと多分無理だと思うんでアレでいいと思うよ>ノッブ」
八九寺真宵 「わたしは勝ちを目指してもらいたいです」
サム 「少なくとも6で狩人COするのは灰狼が死なない前提のファイッ!だと思う
織田の位置的に。織田の位置的に。」
織田信長 「因みに、あの場で奈緒吊りだった場合どうなってた?>否定姫」
八九寺真宵 「狐がどうしようもないときとか、露出LWとかならば引き分け優先ですが」
織田信長 「一応、セレナ狐だー!路線もあったけど
それで信用してくれるか?ってなるとな>ナムナ」
否定姫 「あの場がどの場か分からなければ何とも言えないわぁ>織田」
サム 「とりあえず狩人CO無しで友利吊りセレナ噛み最終日は
シノンは超絶非狼あんど非狼なので友利誘導ぶっこんでた俺を
殴り先フラフラしている!身内殴りだ!!ってタイマンなると思う」
否定姫 「セレナ狐ならサムはセレナ吊りに言ってないとおかしいから
流石に無理ねん」
ナムナ 「2回死体なしでてて、真狩人死亡セレナ狐はちょい無理があると思うなあ」
織田信長 「でも、俺の場合でだと
シノンは1票確実にもっていくから他の二人次第になるから
賭けとしては部が悪くもありそう>俺、COしなかった場合
その場合サムも敵に巻き込まないといけないわけだから」
シノン 「それじゃ私もそろそろ落ちようかな。お疲れ様でした」
織田信長 「最終日>否定姫

仮にセレナ死体
サム、シノン、俺の三人が残った場合」
ナムナ 「2回死体無し、自体はあるか
真狩人まざってないなら死体無し連続で出る場所がおかしい、のほうがいいか」
織田信長 「霊GJあってセレナありそうでセレナ噛んだら狐だったパターンとか?

その場合でだと信用を取っていかないといけないから俺の動きが大事になりそう>ナムナ」
サム 「どうせ俺はシノン村織田LWで殴るのでサムを敵に回すのは
シノンを敵に回すより正解だと思う」
ナムナ 「霊GJあったら真狩人が行方不明やん」
織田信長 「あぁーそれもそうか…>霊GJあるなら狩人が行方不明

俺が狩人視点でなら、シノンと霧切で狐だった。とかはいえるけど
俺が狼でセレナ狐だ―!ってなるとそれもうおかしいもんな…」
否定姫 「そりゃあ織田吊るでしょ
セレナ狐もセレナ狼も狼が否定してくれるのなら、それはセレナ真しかないんだもの>織田」
否定姫 「ん?ああ、その時点でサム吊るか織田吊るかって話?
それでも尚織田吊るでしょうね。だってそこ真はあり得ないんだから」
否定姫 「そもそもサムかシノンかも分からない、そこ吊ってあってたとして勝てるわけでもない
だったら確実に人外な織田吊るでしょ」
織田信長 「あはははは…どっちにしても俺吊りかよちくしょー!www>否定姫

いやうん!だったらやってよかった。少しでも賭けに挑めたんだなら挑んだ甲斐があったというものよ
最終日の形はまだおぼろげだったがそれでもこういう形に持っていこうって形にはある程度持って行けたんだからもうけものだ」
ナムナ 「んじゃま拙者はそろそろおちますん
GMは村建て、村民は同村感謝
おつかれでござる」
サム 「じゃあ俺も、お疲れさま」
否定姫 「それじゃ、私もこれで。お疲れ様っと
二回もGJ出した狩人には、感謝しなくもないってね」
織田信長 「                           .  -‐ァァァァ‐-  .
                        /{{{{/////∠=-\
                      _,/{{{{∨///厶__二三三\
                       /.////^Τ{ {Χ,∨ |iミ-=ミ、
                    { .:| ///   | Χ\l \|ilミ-=ミ\
                   /,ハl{{   ∨  Χ\_,,.|i| ミ/^ヽ . ヾ、         んじゃ俺もこのあたりで失礼するわ
                    {∧ィ"⌒\∧{{ー<¨二|ilヽi{ ,ハ│〉 }}
                    //i{ |///∧::::.   癶ツ|i| i ノ//∧ノニ=──    GM村立てお疲れ様
                      {{ ∧{///// }::::l ´ ̄ ̄i|i∨ _////∧ニ=─   \ 、
                    ヾ∨,∨///.::::|  .   八ii∨()////∧\      ノ } あ、Fate/GOでの俺もよろしくな
                      ///∧ナ  \l__/ー==ミ∨://l ///// \`二二´<
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