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【紅3025】やる夫たちの普通村 [5516番地]
～一体いつから（ｒｙ～
[5：3]
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	◆やる太GM 　(dummy_boy) [村人] (死亡)		◆渋谷凛 　(ヒロ◆ BRFHIGEs7k) [村人] (死亡)		◆両儀式 　(Ragus◆ raguS7h/NU) [村人] (死亡)		◆マッシブリン 　(月輪場◆ z3aI.CLajU) [妖狐] (死亡)		◆イリヤ 　(ヴァナディース◆ 6pDGb0V9WY) [狂人] (死亡)
	◆城ヶ崎美嘉 　(十六時野緋色◆ aELdi2ITS.) [村人] (死亡)		◆ジロウ 　(ジロウ◆ WwaIPdl0Z6) [狩人] (死亡)		◆水銀燈 　(◆ zNkQb3heAU) [人狼] (死亡)		◆やらない子 　(ｼﾞｮｲﾝｼﾞｮｲﾝ◆ ef394join2) [村人] (死亡)		◆タロウ 　(12346◆ with5o555A) [共有者] (死亡)
	◆ドラえもん 　(のすけ◆ yyCjEedGGG3x) [霊能者] (死亡)		◆ゼロウ 　(がおー◆ XsFdmUgVis) [人狼] (死亡)		◆成歩堂龍一 　(エビみりん◆ SCg.RfPHUcKb) [村人] (死亡)		◆やる夫 　(森のニート◆ 5DYYU5zxeQ) [人狼] (生存中)		◆ホロ 　(ボコボコ◆ ykF.OnZcIY) [占い師] (死亡)
	◆のび太 　(ぷらずま◆ u.uEbg6cNY) [共有者] (生存中)		◆堀川国広 　(女神の使い◆ DMMZEROczU) [村人] (死亡)

ゲーム開始：2015/07/28 (Tue) 22:32:28

出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆やる太GM	「良かれと思って初手●ですかお？」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆やる太GM	「霊能２COするかどうか見ものだお」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆水銀燈	「試しにやってみたけどどうなるかしらね 仲間次第といえば仲間次第」
◆やる太GM	「お疲れ様だおー！」
◆やる太GM	「ほ、ホロぉぉぉぉぉぉぉ！！」
◆やる太GM	「ほ、ホロぉぉぉぉぉぉぉ！！」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆両儀式	「うん？　ホロ真なのにオレ噛むのか。」
◆やる太GM	「……式 どんまいだおまさかまた即かみかお」
◆両儀式	「まぁ素村で噛まれる分には楽でいい。」
◆水銀燈	「占いとしても出るというのはあるから 今度このムーブを身内切り提案あった時に試してみるのありかもね」
◆両儀式	「水銀燈の印象はかなり良かったな。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆マッシブリン	「つられるのかい」
◆やる太GM	「ま、まっしぶりーん！」
◆やる太GM	「的確に役職を占う占い」
◆マッシブリン	「あー　もうチョイ抜けれるかなーって思ってたんだけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆マッシブリン	「占いやろうかなとも思ったけど　普通村二回目かつ初狐だからちょっと自重」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆城ヶ崎美嘉	「ありゃ お疲れ様」
◆やる太GM	「おつかれですおー」
◆マッシブリン	「お疲れ様」
◆マッシブリン	「みろよこの村　もう狐いねえ」
◆両儀式	「狐の占い騙りはけっこう難しいからな。 勝ち筋が明確に描けるまでは、潜ってた方が勝てる。」
◆城ヶ崎美嘉	「タロウはなぜああも票が入るのか＞あそこ霊か共なのに」
◆マッシブリン	「ゼロウ狼はあてれたからいいやと」
◆城ヶ崎美嘉	「狐不在かー まーでもこの形なら多分呪殺出ない方が勝てる」
◆水銀燈	「四条に行ってくるわね。お疲れ様ぁ」
◆城ヶ崎美嘉	「実はイリヤと凛への返事は用意してあるから二人が霊界に来たら返事返そう」
◆やる太GM	「おつかれだおー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆城ヶ崎美嘉	「行ってらっしゃい＞水銀燈」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ゼロウ	「ジロウかああああ」
◆ゼロウ	「一回ボルコンしてはどうかとおもってはみたが」
◆マッシブリン	「おつかれさま」
◆城ヶ崎美嘉	「お疲れ様」
◆ゼロウ	「やはり狐あったかマッシヴ」
◆ゼロウ	「おいイリヤ貴様ああああ」
◆マッシブリン	「みられてたのかあ　狐」
◆ゼロウ	「いややる夫がそういうならそうかなくらいだが」
◆城ヶ崎美嘉	「なんか素村の時は見つけられるけど狼になるとサッパリだよね＞狩り位置 」
◆マッシブリン	「まあ　指定とかされたら狩人ＣＯ出すつもりで用意はしてたけど グレランだもんなー　そしきひょうとかこわくないのかなあ」
◆ゼロウ	「よしよし、そうだそれだやる夫」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆マッシブリン	「そう？　なんか役職か人外か？ってところは結局は狼とか狩だから自分狼ならある程度除外できて選択の幅減るんじゃないかなーって思うけど」
◆ゼロウ	「ドラえもん吊りだと勝ちだな」
◆城ヶ崎美嘉	「こういう時のやる夫さんスッゴい頼りになるかねー」
◆やる太GM	「おっおっ、まぁそりゃお兄ちゃんだから当然だお？」
◆城ヶ崎美嘉	「だから占っておくしかない位置なんだよね」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆ゼロウ	「ﾅｲｽ」
◆城ヶ崎美嘉	「ほらきた これだからこういう時のやる夫さんは怖い」
◆ジロウ	「お疲れ様だ」
◆やる太GM	「おつかれですおー」
◆城ヶ崎美嘉	「お疲れ様」
◆ジロウ	「位置が隣だからしょうがない（適当）」
◆ゼロウ	「やる夫のあざとさ発揮」
◆ジロウ	「遺言に狩ＣＯ残したのはどう思うよこれ すげえ迷ったんだが」
◆ゼロウ	「では風呂へ　健闘を祈る」
◆城ヶ崎美嘉	「あれ、ギアス新作出たんだ」
◆ゼロウ	「どっちみち今夜噛むしかわらん＞ジロウ」
◆ゼロウ	「あれ今日やる夫しか吊る場所なくない」
◆ジロウ	「だよな」
◆ジロウ	「なんだやる夫吊る流れなのか？」
◆やる太GM	「う、うわあああああ＞やる夫吊りしかない」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆やる太GM	「兄ちゃん吊るのかお？」
◆城ヶ崎美嘉	「吊らないと思うなー 狐ケアでとりあえずって強度じゃない」
◆ジロウ	「あれは兄ちゃんの皮を被った獣なのでセーフ」
◆城ヶ崎美嘉	「ゼロウはいてらー」
◆マッシブリン	「お」
◆やる太GM	「この時点で引き分け以上確定ですかお＞やる夫と堀川」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆マッシブリン	「ひっきわけ！　ひっきわけ！」
◆城ヶ崎美嘉	「おお！でも逆に今日逃したら吊れない気がする」
◆やる太GM	「投票ずらし、かお？」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆やる太GM	「村視点何故か美味しくなったお」
◆マッシブリン	「残ってたら頑張れば飽和いけた……」
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆城ヶ崎美嘉	「あ、ヤバイ 投票外した上で引き分けた」
◆マッシブリン	「ラス引き分け！　ラス引き分けでお願いします！」
◆ジロウ	「筋肉の勝利が大いにありうるな」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆やる太GM	「お疲れ様ですおー」
◆イリヤ	「お疲れ様」
◆やる太GM	「タロウ……」
◆城ヶ崎美嘉	「お疲れ様」
◆イリヤ	「これ最高じゃない」
◆城ヶ崎美嘉	「イリヤを意識してたらソレはイリヤの友達の美織ちゃんやクロエも意識してる可能性がある訳で」
◆やる太GM	「あぁ……お兄ちゃんは 捨て投票してたのかお つまり誰かが投票ずらさなかったら死んでるってことかお」
◆やる太GM	「だから残すってことかお？」
◆ジロウ	「村有利の形？だから引き分け嫌って吊られに行った村主張的なやつじゃねえか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆マッシブリン	「鉄火場の捨て票は割と良くやるなあ　普段やってるの他の場所だけど」
◆イリヤ	「4灰3吊りだからね」
◆イリヤ	「1村内すれば勝てるから」
◆イリヤ	「それをどれにするかってこと」
◆城ヶ崎美嘉	「しかも同票だった国広はやる夫を吊れる位置だった＞やる太 生殺与奪を他人に預けた状態で狼が首を差し出せるか？っていう心理的な問題もある」
◆イリヤ	「それがでかいよね＞国広吊れる位置」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆イリヤ	「お疲れ様」
◆やる太GM	「まぁでもお兄ちゃんが捨て投票しなかったら やっぱりお兄ちゃん遅かれ早かれ死んでたかもしれないお それ踏まえれば……まぁかけにはなるんじゃないかお？」
◆ホロ	「お疲れさまでありんす。」
◆マッシブリン	「あ、なんか逆に村だから吊られるアレ（　やる夫」
◆やる太GM	「おつかれですおー」
◆ホロ	「まあ、マッシブ非狩なら狐でありんすよね。」
◆マッシブリン	「狩りうどＣＯ　用意してたんだよ」
◆城ヶ崎美嘉	「捨て票しなくても吊られた可能性はある中で捨て票してるんだよね」
◆イリヤ	「まだ1灰の余裕があるから」
◆やる太GM	「まぁ、狩人遺言あったから、っていうのもあると思うお？」
◆イリヤ	「心理的にはやる夫釣りたくはなくなる」
◆城ヶ崎美嘉	「お疲れ様」
◆やる太GM	「狩人遺言なかったら 狩人保護でー的な思考はあり得ますお 逆にあったからこそ非狩人位置よりも的な思考にハマったんだと思うお」
◆ホロ	「ぶっちゃけ堀川となるほどーは先に吊るけど、やらない子とやる夫ならやる夫吊るかや。 やらない子とやる夫の二人は人外でも平気で捨て票するレベルに見てたから、逆になるほどーで終わらないならやる夫LWの方が自然でありんす。」
◆マッシブリン	「そこまで狐臭かったか……みんなに見抜かれてる」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆城ヶ崎美嘉	「個人的にはやる夫の方が自然淘汰はされにくい位置に見たかな＞ホロ だから占ってほしい箇所に挙げた」
◆ジロウ	「オレも５日目昼辺りにマッシブ狐だわって感じた」
◆イリヤ	「やるやらは強いからな（発言だけみて」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆イリヤ	「タロウを如何に吊るかを考えた夜」
◆ホロ	「お疲れさまでありんす。」
◆堀川国広	「お疲れ様です」
◆やる太GM	「お疲れ様ですおー」
◆城ヶ崎美嘉	「お疲れ様」
◆やる太GM	「我らがおねえちゃんがブラフかお」
◆ゼロウ	「高速湯浴み終了 かわかしかわかし」
◆城ヶ崎美嘉	「シードル、あるいはサイダーかな＞林檎酒 ノンベぇ国イギリス御用達」
◆イリヤ	「お疲れ様」
◆ジロウ	「＞やる夫 吊られりゃ楽になれるぞｵﾗｧ！」
◆ゼロウ	「美嘉狼だったのか」
◆イリヤ	「頑張れやる夫ー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ゼロウ	「この共有コンビこわかわいい」
◆城ヶ崎美嘉	「やる太＞ 個人的な所感だから実際の所は解らないけど おねーさんとｼﾞｮｲﾝさんは村同士だと相性悪い場合が多いからそこは心配」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆ジロウ	「やる夫が失言しないとキツイなこれ」
◆イリヤ	「お疲れ様」
◆堀川国広	「お疲れ様です」
◆ゼロウ	「ﾍｱｯ」
◆ホロ	「お疲れさまでありんす。」
◆イリヤ	「へあー」
◆やる太GM	「そういえば堀川さんとははじめましてですかお？ やる太ですお！よろしくおねがいしますお！（ぺこり＞堀川」
◆城ヶ崎美嘉	「いやほら 私ＬＷの専門家みたいなもんだし＞ゼロウ」
◆タロウ	「やる夫かーならイリヤいい仕事したなー」
◆城ヶ崎美嘉	「お疲れ様」
◆イリヤ	「わーいまぐれだけどね ここきてふぁ！？ってなった」
◆ゼロウ	「イリヤが私に投票してなきゃジロウかめてないしな」
◆堀川国広	「はじめまして。堀川国広と言います＞ＧＭさん」
◆イリヤ	「結構ガッツリ狙ったから・・・ごめん＞ゼロウ」
◆やる太GM	「……中の人もはじめましてですかお？＞堀川さん」
◆堀川国広	「「このＨＮでは」はじめましてかもしれませんね＞やる太さん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆城ヶ崎美嘉	「いや、要するにやる夫がジロウ噛み決断する要因になったって事だと思うよ＞イリヤ」
◆イリヤ	「わかってるけどなんていうのかな狂人で吊ってるから・・・＞ミカ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆堀川国広	「お疲れ様です」
◆ホロ	「お疲れさまでありんす。」
◆城ヶ崎美嘉	「最終日「来ちゃった(ハート」」
◆成歩堂龍一	「ふーやる夫さん狼か…どないしよう あ、乙でした」
◆イリヤ	「お疲れ様」
◆ジロウ	「お疲れ様だ」
◆やる太GM	「おっおっ ……なら改めてよろしくですお？＞堀川さん」
◆城ヶ崎美嘉	「お疲れ様」
◆堀川国広	「えぇ、よろしくお願いします＞ＧＭさん」
◆やる太GM	「乙ですおー」
◆ゼロウ	「BGMか」
◆ゼロウ	「Day afterdayでいいか？」
◆タロウ	「意外とやる夫ちゃんと見てる人もいる、これは」
◆マッシブリン	「修羅ーズこわいなあ」
◆成歩堂龍一	「ttps://www.youtube.com/watch?v=ehQYslEtBr0 うむ、色々とひっくり返ってほしいという意味を込めてこれで＜BGM」
◆マッシブリン	「初心者の私なんかそっこーで　やられちまったよ」
◆タロウ	「イリヤ狂人決め打ちしてやらない子最終日残しが結局よかったのかなー」
◆イリヤ	「ｗｗｗｗｗｗｗ＞やる夫」
◆堀川国広	「やらない子さんはずっと見てましたけど非狼ですし。 それは投票で示してます(非狼っぽい所優先で投票)けど、イリヤさん潜伏狂人見てない僕が言っても説得力はありません」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ホロ	「ぶっちゃけ残りの面子がわっちと違って本物の修羅でありんす。 あの捨て票が非狼要素にならないことぐらい理解してると思うでありんす。」
◆タロウ	「ろくなものを・・・」
◆城ヶ崎美嘉	「気持ち的には狼応援したい複雑な状況」
◆イリヤ	「途中で吊るでしょ？＞タロウ」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆やる太GM	「イリヤ潜伏狂人決め打ちしても 皆イリヤのこと注視するし難しいと思いますお？」
◆イリヤ	「お疲れ様」
◆タロウ	「吊らないのもありかなーって最終日まで狼残しても別に負け無しだし＞イリヤ」
◆ホロ	「お疲れさまでありんす。」
◆堀川国広	「お疲れ様です」
◆やる太GM	「お疲れ様ですおー」
◆渋谷凛	「あぶないあぶない 生きてたらやらない子吊ってたわ（うっか凛」
◆成歩堂龍一	「ふーしかしあれだ、推理云々置いといて…見間違えもまぁよくないけどいいとして… LFとLWの打ち間違いはねぇよ（遠い目」
◆成歩堂龍一	「乙でした」
◆ゼロウ	「しぶりんの推理と遺言が真逆でかわいそう」
◆城ヶ崎美嘉	「修羅とか何ソレ遠い」
◆渋谷凛	「みたか！これが私の推理力だ！！＞ゼロウ」
◆堀川国広	「説得力ないですよ、多分＜修羅云々」
◆城ヶ崎美嘉	「お疲れ様」
◆城ヶ崎美嘉	「おっつかれー☆＞キラりんハウス連行 はい、お礼にカブト虫。男の子って好きでしょ？＞凛」
◆渋谷凛	「やっぱりやる夫はイリヤ吊り見えてのなるほどう投票か くぅ～だまされましたわ」
◆渋谷凛	「そりゃすきだけど＞ミカ」
◆ジロウ	「やらない子がすげえ鋭い指摘をしてる気がすんな そういう切り口があったか」
◆城ヶ崎美嘉	「私修羅枠の千回から千回ぐらい数の差があるし＞国広」
◆渋谷凛	「まあ結論から言うとすれば　あそこでやる夫吊ればよかった 結果論」
◆タロウ	「イリヤ入れたあと捨て票する意味は無いかなーって思っちゃったんだよね 潜伏狂人すぎてさすがに残せないとおもったーでいいかなーって」
◆成歩堂龍一	「あのド失言でLW見られていた僕はどうすればよかったのか… いやうん…どうしろと…」
◆堀川国広	「僕の中ではぶっちゃけ狼候補成歩堂さんとやる夫さんでドッコイだったので安心してください」
◆ジロウ	「オレも前から成歩堂はできる村人だと思ってたんだよ（ｸﾙｯ）」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆イリヤ	「私もなるほどは村だと思ってました（ｸﾙ」
◆ホロ	「＞なるほどー そういう時は別に村アピせんでもよいでありんす。 他の灰の人外要素を並べるだけ並べて、明日以降使って下さい良いじゃないか。」
◆成歩堂龍一	「ふ、アレだけダメな村人はそうは居ないですよ（頭抱え込む」
◆成歩堂龍一	「ふむ、なるほどまもりより攻めたほうがいいのか どうもです＜ホロさん」
◆ジロウ	「５日目にやる夫に投票してたんだもっと堂々としてていいんじゃねえか 狐も吊ったしな」
◆城ヶ崎美嘉	「後は金曜19時コンビ次第」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆イリヤ	「あれ？のび太とドラえもんがいる・・・」
◆堀川国広	「まぁ、共有はやらない子さん吊りたいみたいでしたのでそうなる」
◆成歩堂龍一	「どこが人外だったか全く分かってなかったです(´・ω・｀)」
◆やらない子	「おつかれさま」
◆堀川国広	「お疲れ様です」
◆イリヤ	「お疲れ様」
◆成歩堂龍一	「乙でした」
◆渋谷凛	「おつかれさま」
◆ホロ	「お疲れさまでありんす。」
◆やる太GM	「お疲れ様だおー」
◆城ヶ崎美嘉	「私は霊界視点なるほどくんは村って確信してた」
◆渋谷凛	「やらない子→最終日やる夫に手をつけたかったかん」

朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました