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【紅3025】やる夫たちの普通村 [5516番地]
～一体いつから（ｒｙ～
リアルタイム制 (昼： 5 分 / 夜： 3 分)[5：3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人～)
前 1 2 3 4 5 6 7 8 9 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]
icon ◆やる太GM
　(dummy_boy)
[村人]
(死亡)		 icon ◆渋谷凛
　(ヒロ◆
BRFHIGEs7k)
[村人]
(死亡)		 icon ◆両儀式
　(Ragus◆
raguS7h/NU)
[村人]
(死亡)		 icon ◆マッシブリン
　(月輪場◆
z3aI.CLajU)
[妖狐]
(死亡)		 icon ◆イリヤ
　(ヴァナディース◆
6pDGb0V9WY)
[狂人]
(死亡)
icon ◆城ヶ崎美嘉
　(十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(死亡)		 icon ◆ジロウ
　(ジロウ◆
WwaIPdl0Z6)
[狩人]
(死亡)		 icon ◆水銀燈
　(◆
zNkQb3heAU)
[人狼]
(死亡)		 icon ◆やらない子
　(ｼﾞｮｲﾝｼﾞｮｲﾝ◆
ef394join2)
[村人]
(死亡)		 icon ◆タロウ
　(12346◆
with5o555A)
[共有者]
(死亡)
icon ◆ドラえもん
　(のすけ◆
yyCjEedGGG3x)
[霊能者]
(死亡)		 icon ◆ゼロウ
　(がおー◆
XsFdmUgVis)
[人狼]
(死亡)		 icon ◆成歩堂龍一
　(エビみりん◆
SCg.RfPHUcKb)
[村人]
(死亡)		 icon ◆やる夫
　(森のニート◆
5DYYU5zxeQ)
[人狼]
(生存中)		 icon ◆ホロ
　(ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[占い師]
(死亡)
icon ◆のび太
　(ぷらずま◆
u.uEbg6cNY)
[共有者]
(生存中)		 icon ◆堀川国広
　(女神の使い◆
DMMZEROczU)
[村人]
(死亡)
◆ゼロウ 「やる太ってなんだ・・・お疲れ様だ」
◆ジロウ 「レイフォールガンの価値が高過ぎて噛まれてしまったな
村建て同村ありがとよ」
◆のび太 「お疲れ様ー。
村建てありがとー。」
◆堀川国広 「では、お疲れ様でした。兼さんがいれば……か
ＧＭは村建てありがとうございました」
◆やる夫 「もういい！　やる夫アイドルやめる！（ﾀﾞｯ」
◆やる太GM 「それじゃ兄ちゃんはすごかったおー！
皆おつかれさまでしたお！」
◆堀川国広 「自分と繋がってる占い候補に対して真まだ決まってねーぞは思ってても
霊がいうモンでないと僕は思いましたからね。抗議票とグレランに加担したくない票ですけど」
◆城ヶ崎美嘉 「それじゃお疲れ様
ＧＭは村立てありがとう

狼陣営は本当におめでとう
ＬＷはまさにお美事」
◆成歩堂龍一 「フーとりあえず少しでもましになるにはもっと回数こなしていかないと
サビ落とししてかないと全然だな…
というわけで落ちます、乙でした」
◆やる夫 「マジでしんどいんだお！＞のび太
ニートのふりをするのって、ガチでキッツいお！　やる夫はニートなのにニートじゃなくて、だけど……あれ？」
◆渋谷凛 「最終日残る位置に居座ってて　ってかんじがどうしても迷いを捨てられなかった」
◆やる夫 「もう無理！　騙すのとかむーりぃ！」
◆のび太 「やる夫は騙す発言を積み上げまくったんだよねー。
一個二個は人外でも普通にできるけど全部やるなら勝たせてやろーだった。」
◆やる夫 「あ、うん。……あー、うん

狐そこかお！！？」
◆ホロ 「
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ハヽ.　　　　　　　　　　　　　　　　　／.' {
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / '´ﾍ ＼　 ,..　-― －‐-　 .._　　 ／／､　',
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,'　　　ヽ　'´ : : : : : : : : : : : : : : ｀:'´／　　ｉ,　i
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 丨　 , . : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＾ヽ　　　｜
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 l,. : : ／ : : : : i : : i: : : : : : : : : : : : : : : : ､　　;j
　　　　　　　　　　　　　　　　　 /: : :i′: i: : : : !: : :l: : : : l: : : : :i: : : : ヽ: : :ヽ ,ハ
　　　　　　　　　　　　　　　　　,: : : :i: : : | : : :￤: : l: : : : :!: : : :｜: :|: : :l: : : : ｉ: :.:',
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 i: : : :l: : : l : : : i| : : ｉｌ: : : : |: : : : :!: : :!: : ｌ: : : : ｌ: ｉ: i
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 i : : : l: :_;.∟:.Ｌ｣ｌ: : :i |: : : : !: : : : |: : :|: :i:|: : : : |: l: :i
　　　　　　　　　　　　　 　 　 ｌ : : : |'´:/|: : :!/ |: : |　!: : : :|i´￣下:￢:､ｉ|: : : :｜: :￤
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 l: : : : !ｧ''ﾃ示ﾐ､、! : !　 ﾄ､: ;ハ_;.:⊥∟L: :i: : : : :! :. i i
　　　　　　　　　　　　　　　　|: : !:.ｲ{　i:{ t.:ﾊ:iヽ ┘　　 ´ァ7ｽ.だ:ﾊ ヾ;_!: : : : l: :. l:.|
　　　　　　　　　　　 　 　 　 |: :.ｉ .:ﾘ　 ぃ辷ｯﾘ　　　　　 　 {:{. し' }ﾘ　 }f:i: : !:｜:.: ! l
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |: :,ﾚく ,,,,,, ｀－'´　　 j　　　 　 ヾ辷ッ　　_」j: :,: :!l:. :..i: |
　　　　　　　　　　　　 　 　 ／､ ,、ヽ 　 　 　 　 〈　　　　　 　 '''''' i'´ , ､∨: :!|:.!:.:.!:.l
　　　 　 　 　 　 　 　 　 r'´⌒ヽヽ〉┘ 　 ___　　　　　　　 　 　 　 l／,.ヘヽ: :!|:.i:.:.:ｉ:.l　　　　　それじゃ夜も遅いしわっちはこれで失礼。
　　　　　　　　　　　　　 |　7´,ｨ' /'、　 　 ∨ﾆ辷＿￣¨_二ﾏ　 　 ヽ〈　r'´ヽ:l:!:.l:.ｉ:.ｌ:.|　　　　　村建て感謝、お疲れさまでありんす。
　　　　 　 　 　 　 　 　 l　 `ｉ└ｸ　l＞ .._ 　 　 　 －￣　　　　　 _,.イﾍ}　}　V:.:.!:.l:.ｌ:.l
　　　　　　　　　　　 　 ｌ　　 ∨ 　 |｢"´{ﾑ＞ ､　 　 　 　 _,..　 爪}　 ヽ冫′ 广¨ﾞﾊ:.:.|
　　　　　　　　　 　 ,.-┤　 　 !　　j |::::::!::{:::::ぃ｀　ｰ　'"´　　 /::/ 　 ／　　 /_ : /:ハ:.l
　　　　　　　　　　 ﾉ: : !　 　 ﾉ 　 ,':.:l::::::∨こハ､　',　　　　 /_八.　/　　　 ﾑ :V ; : : ',:|
　　　　　 　 　 r‐': ｉ: : :',　　'　, イ;i:.:.:!:::::::｝ﾍ__ ヽヽ}　,.-‐／r‐‐:ヘ{　　 _ノ/: : ヽ:._ : : ､
　　　　　　　　,|: : : !: : : ､　 /:j }:!:|i:.:.:i:::::::: : :､::::} ｀:ー=彳: _;〉::::::| ﾄ＼　 /: : : : : : :i､: :ﾍ
　 　 　 　 　 / ｌ: : :､: : : : V:／:ﾉ:.:i:l :.:.!:::::::､:.. ヽ:ｰ－┘::｀´: : : :｜!::j::::>': : : : : : : : |:＼:ヘ
　 　 　 　 ／: : ! : : ｀ー:::.:..:／i|:. :!|i: : l:::::::::＼__;二:::-‐:'´: : : : : l:.ﾄ､'´_;,: :, : : : : : : j : : ＼ ＼
　　 　 ,／: : : : :ｌ : : : : : :::::::::::ﾘl: : !l:l : :|::::::::::::::::::; : :´: : :／ : : : i: |: `辷_´::: : : _;／: : : : : :｀ｰ-､
　　 ／: : : : : : : `ｰ- : __;;:::イ/.l: : 川 : :!:::::::::: : : : : :, : '´ : : : : : |: :!: : |:.:i｀ヾ¨´::: : : : : : : : : : : : :＼」
◆イリヤ 「それじゃあお疲れ様ぁー
久々の狂人勝利だった」
◆堀川国広 「なので最後まで騙し切ったやる夫さんを讃えましょう」
◆渋谷凛 「やらない子は最終日に残したい位置じゃない・・・かな？
判断に迷う、なるほど君吊りの時に吊りたかった」
◆ゼロウ 「堀川とイリヤは霊投票してたし狐と狂削るなら吊りだろう」
◆成歩堂龍一 「ふふ、なんとなく薄いからで投票したなんも見抜けてない
回数だけこなしている中堅下位PLもここに居ますよっと＜マッシブリンさん」
◆やる夫 「◇マッシブリン
[妖狐]

　　　　　　　　　＿＿＿_
　　　　　　　 ／―　―　＼
　　　　　　／（●） 　（●） ＼　　　　　　……あれ？
　　　　 ／　 　（__人__） 　 　 ＼
　 　 　 |　　　　｀ ⌒´　　 　　　|
　 　　 　＼　　　　 　 　　　　／
　 　 　 　 ／　　　　　　　　　＼」
◆城ヶ崎美嘉 「こう、なんて言えばいいんだろう
やる夫は占わないとダメだって気持ちや念をホロに送信できてさえいれば」
◆マッシブリン 「では、おつかれでした」
◆やる太GM 「だから、すごいんだおー！」
◆やる太GM 「兄ちゃん……そうかもしれねえお
でも兄ちゃんが皆のちからをえたとしても
それでも勝ち残ったのは事実なんだお」
◆ホロ 「まー、わっちの灰視的にはイリヤ＞堀川＞なるほどー＞やる夫＞やらない子
でやらない子残せばいいやだったけれど、噛まれてしまっては意味がないでありんすね。」
◆マッシブリン 「修羅ーズ怖い　いったい何人が私狐をすぐ見抜いたのか
普通村二回目の初心者としてはうわーだよ」
◆やる夫 「
　　　　　　　　　 　 ＿＿＿_
　　　　　　　　　 ／　　 　 　＼
　　　　　　　　／_ノ　　　ヽ､_　＼　　　　　マジで４夜はホロ噛むつもりだったし
　　　　　　 ／　（●） 　（●）　　 ＼
　　　　　　 | 　 　 （__人__）　　 u 　 |　　　５昼はイリヤがいなかったらふつーに死んでたし
r､　　　 　r､＼　 　 ｀ ⌒´　　 　 ,／
ヽヾ　三　|:l1　>　　 ー‐　　 　 ヘ
　＼>ヽ/ |｀ ｝　　　　　　　　 　 　 ヽ　　　 ｷﾞﾘｷﾞﾘの綱渡りの連続だお、紙一重もいいところだお
　 　ﾍ　lノ `'ｿ　ｲ　 　 　 　 　 　 | 　|
　　　 /´　 / ./ |　　　　　　　　　| 　|
　　　 ＼. ｨ_ノ　.|　　　　　　　　　|　 |」
◆タロウ 「狐っぽいでイリヤの時に投票したのはたしかにある」
◆堀川国広 「僕自身は
イリヤ狂人見てない（これは間違い
やらない子非狼（これはあってる
やる夫と成歩堂さんぶっちゃけ狼要素ではドッコイで見てた（だから非狼非狐見のイリヤよりは最終的に吊る判断であの投票になる
なのでやらない子さん狐だけ見ないなら僕吊りは別にいいんですけどね」
◆成歩堂龍一 「何て言うかそもそも村認定ってな～に状態
錆びつきまくて頭が動いてないよ～という感じ
うむ、ダメダメだ」
◆ドラえもん 「やる夫はあの灰の中では一番役職見てたんですけど、どっちかと言うと狐予想してたんで
最終日で吊るべきはと考えるとぶれました」
◆のび太 「普通に発言で信用したからなぁ。」
◆城ヶ崎美嘉 「ＬＷはお見事」
◆ジロウ 「３日目に霊能欠け見忘れたのがなかなかに響いたな」
◆タロウ 「やっぱり村認定は楽にそうおもえるところより際どいところねらわないと
甘えなのかなー」
◆城ヶ崎美嘉 「立てて貰えるなら是非＞霊界探偵」
◆やる夫 「よしてくれお、やる太
……みんなのおかげだお、やる夫は……最終日まで連れて行ってもらえたんだお」
◆ドラえもん 「私の感想だと堀川つりがもったいないと思う感じのとこデスね」
◆タロウ 「んーーー。あの日につっちゃうのがよかった、かなー
うーん。おみごとさま」
◆やる夫 「
　　　　　 　　　＿＿＿_
　　　　　　　／　　　u　＼
　　　　 　／　　／　 　 ＼＼　　　　　……生き残れたお
　　　　／ 　し （○） 　（○） ＼
　　 　 |　∪　 　 （__人__）　 J |
　　　　＼　　u　　 ｀⌒´　 　／」
◆やる太GM 「おねえちゃん……＞AA」
◆ホロ 「
　　　　　,. . ´:￣ ,二丶、
　　　_／: : : : : :ﾉｨ: : : : :ヽ
　,.イ/: : : : : : :'ｰ┴＜ : : ﾊ
　｀７/ : /:!|ﾊ: :|: |:ヽ､ : : : : !
　　|:l l l_l_ﾚ{ ヽﾄ士十!: : : : |
　　从ﾄト{≧=　 =＝ |: | : :｜　　　　　お疲れさまでありんす。
　　　　|八　　_　__ ..イ:j : : :|　　　　　　ま、わっちが二度無駄占いしてるのが痛かったかや？
　　　　|:|: :｀.了ｰ':.:.:.ｿ/: : :|!|
　　 　 从: ﾄ: |:{:.:.:|:./ｲ{: : /ﾘ
　　　　　 ヽ,rLjー!_{ｰヘく/___
　　　　　く´:::｀’::::｀’::::::::｀ﾌ: : ｀ヽ
　　　　　　`ー‐ ¨¨`ー＜__Zｨー′」
◆ゼロウ 「オールハイルブリタアアアアニア」
◆やらない子 「おつかれさまっと」
◆成歩堂龍一 「乙でした、イラン失言で釣り消費してすいませんでした（土下座」
◆堀川国広 「え、城ケ崎さんが霊界探偵村やるんですか？」
◆イリヤ 「やる夫はありがとうねー」
◆ジロウ 「お疲れ様だ」
◆ドラえもん 「おつかれさまデス」
◆やる太GM 「やっぱり兄ちゃんはすごいおー！（ぱちぱち
お疲れ様だおー！」
◆両儀式 「おつかれ。」
◆城ヶ崎美嘉 「お疲れ様」
◆ジロウ 「霊界探偵城ヶ崎」
◆のび太 「お疲れ様だよー。」
◆マッシブリン 「おつかれさま」
◆堀川国広 「お疲れ様です
狼はおめでとうございます」
◆成歩堂龍一 「霊界視点ではそうでしょう…そうでしょう（頭抱え込む」
◆タロウ 「おつかれさまー！」
◆渋谷凛 「
　　　　　　　／￣￣￣＼
　　　　　　/　＿　　　　　￣￣＼
　　　　　　ヽ |☆|　　　　　　　　　）
　　　　　　/──二二二二二二ｌ
　　　　　　ヽ二二二二二／　　　丶
　　　　　　/__　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　. -:―:- .
　　　　　　|　　　　ひ　　　　|　　　　│　はい、はい話は署で聞きますから　　　　　　　　　　　　 ／:::::::::::::::::::::::＼
　　　　　ノ　　　　　　　　　　|　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /::::::::{::/|:::::ﾄ､::}::::∧
　　　　(;;;）　　　　　　　　　　|　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　/::::{::/|/-!:::::{-Vﾄ､:}∧
　　　　ヽ　　　　　　　　　　　|　　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/:::{::|'ｨ≠ﾐlﾊNｨ≠ﾐV:}::}
　　　　　＼＿＿＿＿＿ノ　　＼＿＿/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　/:{:::|::《:::◎::::::::::::◎::》::|::|　　　
　　　　　　　　　__|　　　　　　　/　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/:/|:::|:::{　　　　 　 　 ./::|::|　　　おつかれさま！
　　　　　　　　/　ヽ＿＿＿＿/　　　／＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{/ .|:::|::込 　 ﾏ　ﾌ　.ｲ::l::|::|
　　　　　　　／|　│__丿;;;＼_/＼＿/＼　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{　从|:::{::l::≧　　＜:::|::|::|::|　　　　　
　　　　　　/　　ヽ/|ヽ;;;;;;;;;ﾉ/　＼　　　丶／丶　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|./:::::|:::|::}/ ﾉ　　 Vヽ:_|::|::|
　　　　　　|　　　|　|　/;;;;;|/＼─　　　　　　　丶　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /:::::斗::{/　_人_ _/ﾍ .}_l:从　　　
　　　　　　/　　　|　|/;;;;;;;/　　>＿＿　　/　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/::::/ﾆl{:::{-く ｀Y_:_Y´ }'_/ﾆハ
　　　　　　j　　|　|　|;;;;;;;/　　/|--┌│　|　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ′/ニ八:{ﾆ{　 .|: : |　 }ﾆﾆ/=∧　　
　　　　　　|　│　|　|;;;;;/　　/│　││　|　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {:::/ﾆﾆニﾊﾆ{　 .|: : |　八ﾆ.}ﾆﾆ∧　
　　　　　ﾉ　　|　│　|;;/　　/　|＿__|__|　│　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|r'ﾆﾆﾆﾆl{ﾆ∧　.l: : | /ﾆニ.}ﾆニ/}　
　　　　　|　　|　　|__|;;/　／　　　　　　　　|　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉﾆﾆﾆﾆハﾆ.∧ |: : ﾚﾆニ./{ニ/=八
　　　　　ﾉ　　|　　＼|／　　　　　　　　　|　　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_ｒくﾆﾆﾆﾆ/:{:::}ニ.∧ : /ﾆニｲ::|V_ﾆﾆﾆﾊ_
　　　　／　　|　　　　　　　　　　　　　　／￣丶　|　　　　　　　　　　　　　 /}/}./}_r＜ミ､/ハY.／{从ｆﾆﾆニ∨ﾆﾆﾆﾆ}八Yﾆﾆ´ニrヽfヽfヽ/}
　　　/　　　　ヽ＿＿＿＿＿＿彡（￣￣ヽ￣|　　|　　　　　　　　　　　　{ { .{' {_{ {｀ヽ/∨/}ﾊヾ八/ﾆﾆﾆニ{ﾆﾆﾆﾆ八}:/乂ﾆﾆ／ヽ }〉 } /ﾉ
　　／＼　　　/;;;;［＿＿］;;;;;;;;;;;彡（二二　││　/　　　　　　　　　　　　　 ＞‐ｒ､---ﾉ}//Vl|/}}　./ﾆﾆﾆﾆニ}ﾆﾆﾆ/ﾆ∧　　 ヽト ＿ -=≦
　　ゝ＼＼／￣|　　　　　￣￣巛（＿＿__ノ＿／　　　　　　　　　　　　　　彡 {/￣{//}//.Ⅵ/| /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆl{ﾆﾆﾆﾆ/ﾆ∧　　　 ￣
　（Ο　Ο)＼_ノ　　　　　　　　　彡彡∠彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡　ｒ|///{//}///}//}′ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ}ﾆﾆﾆﾆﾆ/ﾆﾊ
　　(　Ο丿　|　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{l{///|//}///}//}ニニニﾆﾆ.∧ニニニﾆﾆﾉ
　　　￣　　　|　　　　　　　　　　　　　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　V///|//{///}l//ー:r― r＜ {　ｰｒ― ｒ―ﾊ」
◆イリヤ 「お疲れ様」
◆イリヤ 「さすがミカ！」
ゲーム終了：2015/07/28 (Tue) 23:57:32
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やらない子さんの遺言 両方の面から考えなさい＞イリア
水銀燈が狼の場合、ホロ真が９割（薄く身内きりは誤爆等）
水銀燈が真の場合、初日霊能で、ホロが特攻狼＋霊能の２騙り

どちらか一つに傾く必要は今のところないわ。
個人的には、ホロに護衛を一生つけて噛まれるか噛まれないか見るとかね
霊能が噛まれたら、大体狼特攻の線は消える


霊能２になったらうれしいだけと初日に言っているのに、霊能２になったときにそれほどうれしそうじゃないゼロウあたり、本音かくしてそう
ドラえもんさんの遺言 ﾃﾚﾃﾚｯﾃﾚｰ霊能者ーデス
ドラえもん は無残な負け犬の姿で発見されました
(ドラえもん は人狼の餌食になったようです)
やる夫 は ドラえもん に狙いをつけました
◆渋谷凛 「やらない子→最終日やる夫に手をつけたかったかん」
◆やる夫(人狼) 「すまねぇお、みんな」
◆やる夫(人狼) 「

　　　　 　 　＿＿__
　 　 　 　／　　　　＼
.　　 　／　 　 　 　 　 ＼
.　　／　　　 ―　　 ー　 ＼
　　|　　　　（ー） 　（ー） 　|　　　　…………
.　　＼　U　　（__人__）　 ／
.　　　ノ　　　　｀ ⌒´ 　 ＼
　／´　 　　　　　　　　　 　ヽ」
◆ドラえもんの独り言 「やる夫先吊ったらどうなってましたかね？」
◆城ヶ崎美嘉 「私は霊界視点なるほどくんは村って確信してた」
◆やる太GM 「お疲れ様だおー」
◆ホロ 「お疲れさまでありんす。」
◆渋谷凛 「おつかれさま」
◆成歩堂龍一 「乙でした」
◆イリヤ 「お疲れ様」
◆堀川国広 「お疲れ様です」
◆やらない子 「おつかれさま」
◆成歩堂龍一 「どこが人外だったか全く分かってなかったです(´・ω・｀)」
◆堀川国広 「まぁ、共有はやらない子さん吊りたいみたいでしたのでそうなる」
◆イリヤ 「あれ？のび太とドラえもんがいる・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やらない子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
8 日目 (1 回目)
やらない子3 票投票先 1 票 →やる夫
ドラえもん0 票投票先 1 票 →やらない子
やる夫1 票投票先 1 票 →やらない子
のび太0 票投票先 1 票 →やらない子
ドラえもん は やらない子 に処刑投票しました
◆城ヶ崎美嘉 「後は金曜19時コンビ次第」
のび太 は やらない子 に処刑投票しました
◆ジロウ 「５日目にやる夫に投票してたんだもっと堂々としてていいんじゃねえか
狐も吊ったしな」
◆成歩堂龍一 「ふむ、なるほどまもりより攻めたほうがいいのか
どうもです＜ホロさん」
◆成歩堂龍一 「ふ、アレだけダメな村人はそうは居ないですよ（頭抱え込む」
やる夫 は やらない子 に処刑投票しました
◆ホロ 「＞なるほどー
そういう時は別に村アピせんでもよいでありんす。
他の灰の人外要素を並べるだけ並べて、明日以降使って下さい良いじゃないか。」
◆イリヤ 「私もなるほどは村だと思ってました（ｸﾙ」
やらない子 は やる夫 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆やる夫 「そもそも、それを思っていたのなら

どうして昨日、言わなかったお？」
◆ジロウ 「オレも前から成歩堂はできる村人だと思ってたんだよ（ｸﾙｯ）」
◆やらない子 「ま、投票ミスだったのかもしれないけどね」
◆やる夫 「イリヤ＞やる夫＞狐候補＞最終日でも間に合ってた
意味がねーんだお、あんな行為は」
◆やらない子 「そういう意図なら狼あるじゃんって言いたかったけど
最終日の形まで見えているときにいうとアレだからいえない
それでアンだけ薄くなったのよ」
◆やる夫 「LWが捨て票で村アピをしてどうするお？
あの翌日、やる夫を吊ってもまだ吊り数は足りてたお」
◆堀川国広 「僕の中ではぶっちゃけ狼候補成歩堂さんとやる夫さんでドッコイだったので安心してください」
◆成歩堂龍一 「あのド失言でLW見られていた僕はどうすればよかったのか…
いやうん…どうしろと…」
◆やる夫 「やる夫が柱はすんげー嫌いだお、だけどその有用性は理解している
……あの日、さっさと捨て票をできなかったのはその葛藤だお」
◆やらない子 「これをもう言いたくて言いたくて言いたくて言いたくて」
◆やらない子 「そして、それは、やる夫が最も嫌っていたこと。
その嫌いなことをした理由は、あそこで捨て票して、生き残ればこれ以上ないほどの村アピになるから」
◆タロウ 「イリヤ入れたあと捨て票する意味は無いかなーって思っちゃったんだよね
潜伏狂人すぎてさすがに残せないとおもったーでいいかなーって」
◆渋谷凛 「まあ結論から言うとすれば　あそこでやる夫吊ればよかった
結果論」
◆やる夫 「◇ジロウ 　「＞やる夫
その柱展開がすげえ嫌なんだよな
マッシブリンも成歩堂以外から適当に…じゃなくそこそこ疑って投票したから許せよ」


◇やる夫 　「やる夫だってすげぇ嫌いだお＞ジロウ
村人なら死んでもいいとか冗談じゃねぇお
ただ、そういう進行もある
そしてそれが一番合理的なのは、……事実だお」」
◆城ヶ崎美嘉 「私修羅枠の千回から千回ぐらい数の差があるし＞国広」
◆ジロウ 「やらない子がすげえ鋭い指摘をしてる気がすんな
そういう切り口があったか」
◆やらない子 「狩人遺言がでて自分が生き残ればいいというゲームになったときに
村陣営がしににいく理由がない。自分が生き残ればいいのに自分が死ぬという矛盾を抱えるから」
◆やる夫 「わかってんだお、やらない子
あの日、すげーらしくないことをしたのはわかってんだお

その点は前日にジロウと話したお」
◆渋谷凛 「そりゃすきだけど＞ミカ」
◆のび太 「わーい！
これじゃわかんねぇよ！！！」
◆渋谷凛 「やっぱりやる夫はイリヤ吊り見えてのなるほどう投票か
くぅ～だまされましたわ」
◆やる夫 「あの日、やる夫は「２W残りだからホロを噛まない」と思ったお
LWだったら首根っこ抑えられてそれで終わり
占われない自信があった、さらに言うなら呪殺も期待してやらない子はホロを残したんだお」
◆やらない子 「しかし、その村陣営が自分から死ぬことを嫌うやる夫が自分から死ににいった投票をした
それがあの捨て票」
◆城ヶ崎美嘉 「おっつかれー☆＞キラりんハウス連行

はい、お礼にカブト虫。男の子って好きでしょ？＞凛」
◆城ヶ崎美嘉 「お疲れ様」
◆やる夫 「やらない子が狼である根拠、ホロの発言を見るとすげぇしっくり来るんだお
だってホロ、やらない子を占わないって言ってたもん
４日目に」
◆堀川国広 「説得力ないですよ、多分＜修羅云々」
◆渋谷凛 「みたか！これが私の推理力だ！！＞ゼロウ」
◆やらない子 「この二つの発言を見てればわかるけど
やる夫は「村が自分から死ぬ」ということを極端に嫌っている
合理性があれば別かもしれないけどね」
◆ドラえもん 「ﾃﾚﾃｯﾚﾃﾚｰ投票用紙ー」
◆城ヶ崎美嘉 「修羅とか何ソレ遠い」
◆やらない子 「
◇やる夫 「ただ、一つだけ言わせてもらうなら＞水銀燈
やる夫はそういうの、死ぬほど嫌いだお
占い師は最後まで諦めないお」

◇やる夫 「やる夫だってすげぇ嫌いだお＞ジロウ
村人なら死んでもいいとか冗談じゃねぇお
ただ、そういう進行もある
そしてそれが一番合理的なのは、……事実だお」」
◆やらない子 「凛も消えた。おっけーおっけー」
◆ゼロウ 「しぶりんの推理と遺言が真逆でかわいそう」
◆のび太 「なんかいい道具だしてよー。」
◆やる夫 「かかってこいやァ！！！」
◆成歩堂龍一 「乙でした」
◆やらない子 「はー、しゃべりにくかった。ようやく話したいことが話せる。
ぶっちゃけ、やる夫の捨て票見たときから言いたくて言いたくてうずうずしてたけど
それを途中でしゃべると準備している狼だーとか思われるから言いにくかったでしょ
ホロから○もらったり、共有だったら言ったけどね」
◆ドラえもん 「ドラのびで残る気はしてました」
◆のび太 「ドラえもんと最終日だー。」
◆成歩堂龍一 「ふーしかしあれだ、推理云々置いといて…見間違えもまぁよくないけどいいとして…
LFとLWの打ち間違いはねぇよ（遠い目」
◆渋谷凛 「あぶないあぶない
生きてたらやらない子吊ってたわ（うっか凛」
◆やる太GM 「お疲れ様ですおー」
◆堀川国広 「お疲れ様です」
◆ホロ 「お疲れさまでありんす。」
◆タロウ 「吊らないのもありかなーって最終日まで狼残しても別に負け無しだし＞イリヤ」
◆やる夫 「昨日、一番最後まで投票を迷っていたのは……多分やる夫です

最後まで迷って、躊躇って、
……でも、それはナルホドくん狼じゃなく、やらない子狐に怯えてて

そして……今日が来ちまったお」
◆イリヤ 「お疲れ様」
◆やる太GM 「イリヤ潜伏狂人決め打ちしても
皆イリヤのこと注視するし難しいと思いますお？」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
渋谷凛さんの遺言
ゼロウを身内切りできるのはやらないこだけ
だから吊るんじゃ！
成歩堂龍一さんの遺言 　　　　　　　　_.. -‐ ' "　　　　 ヽ￣ﾉ^7__　　） 　　／　　　 / ヽ　　　ﾗ　　　//　　 （
　　　　`ー ''"--―――-r⌒｀｀~｀ﾞﾞ`''ﾍ/　　ヽ　　 ＼　　　二)　 　 ノし　　｡｡　　　（
　　　　　`ー--――ｰ---＞　 ～-､_,　',　　　） 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（
　　　　　　`ー-- ..＿ へ/　　　くてi`　〈　　　 `V⌒Ｖ⌒ＷV⌒Y⌒ＶＶ⌒Ｗ⌒Y⌒`
　　　　　　 `ｰ-_　　 | ^i　　　　　　　　, ﾉ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_.. ‐ｧ=r‐''⌒ﾞ二ﾆ二つ
　　　　　　　　　 ヽr''ﾍ､_　　　　 ,.-＝ｧ/　　　　　　　　　　　　　　　 _. -‐ '"´　　l　l　　　　r}　} }l
　　　　　　　　　　/　　　!､　　　{＿_//　　　 __　　　　　　.　-‐ ' "´　　　　　　　 l　ヽ　 ､　ヽ_ﾉﾉ
　　　　　　　　　 ﾉ 　 　　　　､ 　￣ /-‐ ' "´／｀ﾞ ｰｧ' "´　　‐'"´　　　　　　　　　ヽ､`ｰﾃヽJ
　　　　　_.. -‐''ﾌ|フヽr-‐ ''''フ.￣｢´ 　 　 　/　　　/　　　　　　　　　　　　　　　 __.. -'-'"
　　. ‐ '7 　 　く/|〉-rへ. ／　　　l　　　　　l　　　/　　　　　　　　　　　 .　-‐ '"´
┌‐────┐
│ ナルホド 　|
├───‐─┴───────────────────────‐
│　素村CO！！僕はただの弁護人だ！！
└─────────────────────────────
渋谷凛 は無残な負け犬の姿で発見されました
(渋谷凛 は人狼の餌食になったようです)
やる夫 は 渋谷凛 に狙いをつけました
◆イリヤ 「途中で吊るでしょ？＞タロウ」
◆城ヶ崎美嘉 「気持ち的には狼応援したい複雑な状況」
◆タロウ 「ろくなものを・・・」
◆ホロ 「ぶっちゃけ残りの面子がわっちと違って本物の修羅でありんす。
あの捨て票が非狼要素にならないことぐらい理解してると思うでありんす。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆のび太(共有者) 「人外に作れる量じゃない。」
◆やる夫(人狼) 「あえて！　ドラえもんを残す！

しぶりん！　……しぶりんだけは、騙したくねぇお！」
◆堀川国広 「やらない子さんはずっと見てましたけど非狼ですし。
それは投票で示してます(非狼っぽい所優先で投票)けど、イリヤさん潜伏狂人見てない僕が言っても説得力はありません」
◆イリヤ 「ｗｗｗｗｗｗｗ＞やる夫」
◆タロウ 「イリヤ狂人決め打ちしてやらない子最終日残しが結局よかったのかなー」
◆のび太(共有者) 「やらない子の要素は作れるものが多くて、やる夫のはちょっと量がやばすぎる。」
◆やる夫(人狼) 「ノッてきた……！」
◆マッシブリン 「初心者の私なんかそっこーで　やられちまったよ」
◆成歩堂龍一 「ttps://www.youtube.com/watch?v=ehQYslEtBr0
うむ、色々とひっくり返ってほしいという意味を込めてこれで＜BGM」
◆やる夫(人狼) 「（　＾ω＾）」
◆やる夫(人狼) 「（　＾ω＾）」
◆やる夫(人狼) 「（　＾ω＾）」
◆マッシブリン 「修羅ーズこわいなあ」
◆やる夫(人狼) 「https://www.youtube.com/watch?v=IUcUQygmH50

　　　　　　　　 ＿＿＿_
　　　　　　　／　　　 　 ＼
　　　　　 ／　　─　 　 ─＼
　　　　／　　　（●）　 （●） ＼
　　 　 |　　 　　　（__人__）　 　 | 　 　 ＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　＼　　　 　 ｀ ⌒´ 　 ,／　　 //￣￣￣￣￣￣￣ /
＿＿_／　　　　　　　　　 　 ＼　　// 　 　 　 　 　 　 　 /
| |　/　 　 ,　　　　　　　　　 　 ヽ // 　 　 　 　 　 　 　 /
| | /　　 ./ 　 　 　 　 　 　 　 　 // 　 　 　 　 　 　 　 /
| | |　⌒ ーnｎｎ . ＿＿＿＿＿//_,_,＿＿＿＿＿_,_,_/
￣ ＼＿_､("二） .`――――-((」II.IIニニニニニニｴ!


」
◆タロウ 「意外とやる夫ちゃんと見てる人もいる、これは」
◆ゼロウ 「Day afterdayでいいか？」
◆渋谷凛の独り言 「状況からみればやらない子村なんだろうけど
なんだろうけどさ
このもやもやかん」
◆ゼロウ 「BGMか」
◆やる夫(人狼) 「ゼロウ！　ごきげんなBGMを頼むお！
最終日を戦えるだけの力を……やる夫に！　与えてくれおーーーーーー！」
◆やる太GM 「乙ですおー」
◆堀川国広 「えぇ、よろしくお願いします＞ＧＭさん」
◆のび太(共有者) 「まぁ良さそう。」
◆城ヶ崎美嘉 「お疲れ様」
◆やる太GM 「おっおっ
……なら改めてよろしくですお？＞堀川さん」
◆ドラえもんの独り言 「たぶんどらのびで残ると思うんデスが」
◆やる夫(人狼) 「
　　　　　　　　.._＿＿＿
　　　　　　　 ,ｿ　ヽ､_　 .＼..＿＿＿＿＿__
　　　　　 　　◎) (（◎）)　 ＼　　　　　　　　｀ヽ　　　　　ぜぇー！　ぜぇー！　ぜぇー……！
　　　　 　　/（__人__）'　U　　|　　　　　　 　 　 　ヽ
　　　　　　 { 　｀⌒´　　　　 /　 /　　　　　　　　　 ヽ
　　　　　　　｀ヽ＿＿＿＿_/　 /￣￣フ＼　　　　ノ
　　　　　　／　／　 　　 ./　 /　　 ／　　／　　／
　　　 　／　／ 　　　　 /　 /　 ／　　／　　∠＿,-
　 ⊂二⊂ノ　 　 　 　 /　 /　 （＿_／　　∠＿＿,- 丶
　　　　　　　　　　⊂二＿ﾉ 　　　 （＿＿＿＿＿＿＿_ヽ
」
◆やらない子の独り言 「こっからやる夫のほうに行くと。ようやくしゃべりたいことがしゃべれる」
◆ジロウ 「お疲れ様だ」
◆のび太(共有者) 「で、やらない子吊るという事でいいのかな。」
◆イリヤ 「お疲れ様」
◆成歩堂龍一 「ふーやる夫さん狼か…どないしよう
あ、乙でした」
◆城ヶ崎美嘉 「最終日「来ちゃった(ハート」」
◆渋谷凛の独り言 「ああ知ってる
紫帯だこれ」
◆ホロ 「お疲れさまでありんす。」
◆やらない子の独り言 「はー、話しにくかった」
◆堀川国広 「お疲れ様です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
成歩堂龍一 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
7 日目 (1 回目)
渋谷凛0 票投票先 1 票 →成歩堂龍一
やらない子1 票投票先 1 票 →成歩堂龍一
ドラえもん0 票投票先 1 票 →成歩堂龍一
成歩堂龍一5 票投票先 1 票 →やらない子
やる夫0 票投票先 1 票 →成歩堂龍一
のび太0 票投票先 1 票 →成歩堂龍一
やる夫 は 成歩堂龍一 に処刑投票しました
◆イリヤ 「わかってるけどなんていうのかな狂人で吊ってるから・・・＞ミカ」
ドラえもん は 成歩堂龍一 に処刑投票しました
◆城ヶ崎美嘉 「いや、要するにやる夫がジロウ噛み決断する要因になったって事だと思うよ＞イリヤ」
渋谷凛 は 成歩堂龍一 に処刑投票しました
成歩堂龍一 は やらない子 に処刑投票しました
やらない子 は 成歩堂龍一 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆やる夫 「頼むお……」
◆やる夫 「二人とも最後まで主張してくれお！」
◆ドラえもん 「まぁなんにせよ狐探しは自信ないデス」
◆のび太 「狼なら水銀燈からの○は全く考慮しないはずなので、できる。
狐なら自分○が目に入ってしまうはずなので。」
◆渋谷凛 「◇やらない子「私吊って絶望してみる？＞成歩堂」

この言い方がすごくつられたくない狐に見える」
◆成歩堂龍一 「いいえ、どの道絶望してますので
というかはい、やる夫さん人外ならどうしようってガチで思ってるんで＜やらない子さん」
◆ドラえもん 「◇やる夫 「ゼロウ●っぽいお
……やる夫も投票しときゃよかったお……

を狼への投票持ちと言うことで自分が吊られなくしたい何かかと思い、
かつ結果を知っている狼にしては素直にいうかと疑問に思ったので、昨日投票しました。」
◆やる夫 「わかってるお、……わかってるお、ナルホドくん
……どうしてこんなに不安になるんだお」
◆堀川国広 「「このＨＮでは」はじめましてかもしれませんね＞やる太さん」
◆やらない子 「私吊って絶望してみる？＞成歩堂」
◆のび太 「◇やらない子「霊能狂狼」
これ三日目に言えてるんであんまやらない子は狐見てない。」
◆やる太GM 「……中の人もはじめましてですかお？＞堀川さん」
◆やる夫 「囲いってのは生きている占い師の○
死んだ占い師、おまけに霊能結果●も見れる占い師の○は意味をなさない
あるとして逆囲いのケースだお」
◆成歩堂龍一 「そうでなくても、僕視点で渋谷さんと、やる夫さん村目してるので
消去法でやらない子さんしか残らないんですよ
まぁ、今日の僕もう色々とダメなのでアレですけど＜やる夫さん」
◆渋谷凛 「３日目のはっちゃけっぷりがちょっと気にかかって入るかな＞やらない子狐」
◆のび太 「今日なるほどくんを吊りたくない人はやる夫かやらない子の狐ポイントを説明してね。」
◆イリヤ 「結構ガッツリ狙ったから・・・ごめん＞ゼロウ」
◆やらない子 「何がしか捻じ曲げようとしても、本当にもうとまらないね
強いて言うと、イリア吊りのときくらい」
◆堀川国広 「はじめまして。堀川国広と言います＞ＧＭさん」
のび太 は 成歩堂龍一 に処刑投票しました
◆やる夫 「異議あり＞ナルホドくん

水銀燈の○は関係ないお、あれは死んでから出る○、囲いではない
発言が伸びるのは狼とは限らないお

以上の２点を検察は主張しますお
」
◆成歩堂龍一 「というわけで、やらない子さんLWやる夫さん狐ならお見事という感じで
あ、今日僕釣ってください切実に」
◆ドラえもん 「タロウもホロウもジロウもゼロウもクニヒロウもいってしまいました・・・」
やる夫 (♂) が「異議」を申し立てました
◆やらない子 「ここまでのやらない子さんを見る限り狐目は見られませんよ
実況のやる夫さん」
◆ゼロウ 「イリヤが私に投票してなきゃジロウかめてないしな」
◆イリヤ 「わーいまぐれだけどね
ここきてふぁ！？ってなった」
◆城ヶ崎美嘉 「お疲れ様」
◆渋谷凛 「おはよ…。
このままなるほどくん吊るの？」
◆のび太 「あ、なるほどくん吊るよ。」
◆成歩堂龍一 「おはようございます

すいません、渋谷さんとのび太さんの名前見間違えてました
もうダメすぎです…
さて、もう狐は無理なので（どうあがいても今日僕釣りなので）
狼目がどこかの検討を
やる夫さん：一番狼が薄いと感じています
イリヤちゃんとの票替の件もそうですが推理自体は一本筋が遠ているように感じますし
ここが人外ならちょっと勝てないかなと思ってます

やらない子さん：水銀燈さんの○＆２日めに多言ということでどちらかと言うとこっち
なので僕のLWはここです

渋谷さん：ホロさん真想定なので村として扱っております

そして、あれだ、今思ったLFって打ってたけどもLWの間違いじゃねーか
おお、もうダメだ…」
◆やる夫 「と思っていたのですが、いかがでしょうか解説のやらない子さん
（間違って噛まれてしまえお）」
◆ドラえもん 「霊能では狐はわからないデス」
◆タロウ 「やる夫かーならイリヤいい仕事したなー」
◆のび太 「霊能ＣＯからなおせよｗｗｗ」
◆城ヶ崎美嘉 「いやほら
私ＬＷの専門家みたいなもんだし＞ゼロウ」
◆やる太GM 「そういえば堀川さんとははじめましてですかお？
やる太ですお！よろしくおねがいしますお！（ぺこり＞堀川」
◆イリヤ 「へあー」
◆ホロ 「お疲れさまでありんす。」
◆やる夫 「ナルホドくんを吊って紫画面、怖い？　怖くない……？

やらない子は３日目のはっちゃけっぷりが狐っぽくはない
狐っぽくはない、狐っぽく……ない？　狐っぽくない？」
◆ゼロウ 「ﾍｱｯ」
◆堀川国広 「お疲れ様です」
◆イリヤ 「お疲れ様」
◆やらない子 「うーん」
◆ジロウ 「やる夫が失言しないとキツイなこれ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
タロウさんの遺言 霊能CO



　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ,r‐-､
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　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /ィ＾ ‐- ､.　ﾍ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　'.,　',
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,r ､　　　,...._　　',.',
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　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 i::|ｌ‐l.|　　 ヽ　 　_〉'iヽ
　　　　　　　　　　　　　　　 　 i::`ｰ'　 　 　 ￣　　iノ　　　　　　
　　　　　 　 　 　 　 _ ＿_____　,i:::..', 　 　 　 ＿＿,'
　　　　　　　　y''"´`　､｀ヽ　 i::::} : :',　　　　|ヽﾆ/　　ヘェーラロロォールノォーノナーァオオォー
　　　　　　　/　　　　　 ヽ: } .i::: : : : ヽ　 　 ヽｴ/
.　　　　　　/　　　　　.: : :}::i　i::: : : : : :` ‐-,-‐ 'ヽ、
　　　　　 ,' i:i　　　　 ::i　.i:::i　i::: : : : : : :.／　|:::| 　 ｀ヽ　　　 ,　- ‐ ､
　　　　　,'　{:ヽ........,.':::ﾊ .:::::i　'.,: : : : ::::/　　/:::ヽ　　....ﾍ, ィ´　. :_-_‐'___
.　　　　 i　 iﾊ: : : : :::::/ﾊ.:::::}　 ヽ: : : ノ 　./: : :ノ''''', r '´　.::　'　 ,......___ _)　　　　　 ,..､
..　 　 　 }　 }. ',: : : : :{　ﾊ ::ﾉ　 ,'::,'　　,...::'::,.' - ､／　　　　　　ィ 　_..._____）　　　 ／ .ﾉ 　＿_
　 　 　 /　 {　}: : : : :{　 ﾊ '　 ,'::,'　 ,..':::::;;/_ . ィ　　　　　　　　 ' ¨　''　- ､　　　/　 'ー‐(＿__）
. 　 　 /:. 　 i　i: : : : ::i　 , ;r -‐‐‐‐‐‐'''''''¨　　 ヽ　　　　　 　 ,... -―‐‐‐' -‐´ i.　　　　 (_＿_）
　　　 }: : : . .i .i: : : : , '"´: : : : : :::::::::::　　　　　　 }　　　　 , イ i::i　　　　　　 　 i　　 　　(＿__）
　 　 /: : : : :.i.i: : : :': : : : : ' ' '　　 　 　 　 　 　 , ィ----‐'､　 /::i　　　　　　　　ヽ　＿__(＿_)
　　 { : : : : : i.i: : : : .' ´　　　　　　　　　　　,　'　　　　　　　ヽ、/　　___　 - ‐　´￣
　　 i: : : : : : ヽ: : : .　　　　　　_..　　-‐　´　　　 　 　 　 　 　 　￣
堀川国広さんの遺言
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 _jI斗: : :_｡s≦⌒
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／: ｡s≦-=ﾆ,,,,__　　　　＿,,,,
　　　　　　　　　　　　　　　　 jIxｲ: : :´: : : : : : : : ⌒二ﾆ＝｡s≦
　　　　　　　　　　　　　　≫'’: : : :.,: ´: : : : : : : : : : : : : : : ≧s｡_
　　　　　　　　　　　　_アﾟ: : : : : : :': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :｀`:.､
　 　 　 　 　 　 　 　 ノ: : : : : : :./: : : : : : : : : : : ,, : : : : : : : : : :｀`xミs｡,,_
　　　　　　　　　　／: : : : : : : :/: : : : : : : : : : : : : : :ﾟﾟ '': : :｡,_: : : :_: ＼＿
　　　　　　　　　,:' :／: : : : : : :': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＞s｡_,,｡s≦
　　　　　　　　　{://: ,': : : : : ,':i: : : : : : : : : : : :V: : : :` `: : : : : : : : :: :V. }}
　　　　　　　　　{{/: :i: : : : : : : i: : : : : : : : : : : :.iV: : : : : : : : : : `: : : : :.V/
　　　　　　　　　/: : :|: : : : :/: ,i: : : : : : : : : : : :.! ﾟ｡: : : : `:｡: : : : : :＼: : Vx__
　　 　 　 　 　 /: : : :|: : : :/:.|:|.ﾟ,: : : : : : : : : : : | 　＼: ､: : :`:｡: : : : : :＼:V⌒
　　　　　　　　i{ .W: :.V: :/ : |:|. ﾟ,: : : : : : : : : : :ﾄ､　　＼:`:x_: : : : : : : : :ミx,,,_
　　　　　　　　i|　W: : :V: :/ |:i 　ﾟ,: : : : : : : : : :{ ヾ_,,　-―: :､≧=―=≪: :r――
　　　　　　　　i|　|: :,': : : :.{　 ＼ __,,,: : : : : : : :.ﾟ,　.jI斗劣テ.} ,'＼: : /　＼{ 　　　素村です。主(共有)の話ぐらいは聞いて進めてあげてください
　　　　　　 　 {{　|: :i: : : : :V- jI斗劣ﾃ｀: : : : : : :､_　V::ソ　´,　 .:}:./　　　　　　　狩人ではない……と書いてましたが、正味狩人遺言が出てるので
　　 　 　 　 　 　 ',:.{`､:x_: : :､.　 V::ソ 　 　 ｀`ー＜　　　 　 　 ∧|　　　　　　　　意味はないですね。タロウ投票に対しては
　　　　 　 　 　 　 ',{　|:､　＼:ミx,,_ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ixく　　　　　　　　　　意思表示のソレです。もっと言えばその心理状態を
　　　 　 　 　 　 　 　 |:.,ヘ,__}:.',　　　　　　　'　 　 　 　 　 八:.:}　　　　　　　　　引きずったままグレランで票を投げる気がさらさらないというだけです。
　　　　　　　　　　　　　　　　 )＼　　　　　　　　_　　　 ／{　ﾚ'
　　　　　　　　　　　　 　 　 　　　}is｡_　　　"　　　　　ｲ: : {　　　　　　　　　　　　なので別にイメージが悪いだとか吊りたいとかそういう意見は
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 }: : ),! s｡,___ 　 ´　|＼:!　　　　　　　　　　　　遠慮なく言えばいいと思いますよ。
　　　　　　　／≧s､_＿＿__　_　 　 }シ/|　　　　　 　 .|_　　　　　　　　　　　　　　この状況でそれを隠す必要性も必然性もありません。
　　　　　 ／: : : : : : : : : : :／, ,≧＝ﾆ .八　　　　　_ -　＼　　　　　　　　　　　　　僕の思考が当たっていたかどうかも結果論ですから
　　 　 ／: : i: : :,': : : : : ／, , , , , , ,/　　　＞s｡s≦　 　 　 丶,_
＿__／: : : : : : ,': : : : : :{, , , , , , , ,/:|　　　　 ／ﾊ,,_　　　　 /, , ,＼,_
: : : : : : : : :r=V:: : : : : : V, , , , , ./　i　　　 /ﾊ__ﾉ＼＞s｡.,ｲ, , , , , `､≧s｡_　
: : : : : :_jI斗　.}: : : : : : : :V_jI斗/　　i　　 / | |　|＼＼`　ミx｡_, , , , ,|: : : : :≧s｡_,,,,,,_
_jI斗ﾆ, , , ,＼_ :ﾆ＝―s＜, , ,.,'　　　V__// i ﾊ レ.,＼＼　`､`､, , ,.,.|: : : : : : : :_: : : : `､
, , , , , , , , , , i, , , s＜, , , , , , ,'　　　　　./　|　∧　　 ＞s｡　＼V_, _|: : :_: :-: : : : : : : : i
, , , , , , , , , ,.i, 《, , , , , , , , , , i　　　　　 {　 i i　 i　　　 ,へ_＞ｲ } ／: : : : : : : : : : : : : :.i
, , , , _-=ﾆへ!,.,V, , , , , , , , ,.,i　　　　　　＞| |　.|　　／`､_jI斗≦: : : : : : : : : :.,': : : : : :.i
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タロウ は無残な負け犬の姿で発見されました
(タロウ は人狼の餌食になったようです)
やる夫 は タロウ に狙いをつけました
◆城ヶ崎美嘉 「やる太＞
個人的な所感だから実際の所は解らないけど
おねーさんとｼﾞｮｲﾝさんは村同士だと相性悪い場合が多いからそこは心配」
◆ゼロウ 「この共有コンビこわかわいい」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆のび太(共有者) 「あんま疑ってない。」
◆タロウ(共有者) 「ナルホドに関しては狐に勝ち譲ろうとしてる狼にはみてるけどぬ」
◆のび太(共有者) 「ぶっちゃけあの日はタロウの疑い先削っておこう程度のつもりでやる夫に票移した。」
◆やる夫(人狼) 「今日は……ニートのやる夫だお！」
◆イリヤ 「頑張れやる夫ー」
◆やる夫(人狼) 「考えてみれば、やる夫は嘘が大の苦手だお


……落ち着くお、今日だけはいつものやる夫を諦めるんだお」
◆ゼロウ 「美嘉狼だったのか」
◆渋谷凛の独り言 「指定しようよそここわいってまじで」
◆ジロウ 「＞やる夫
吊られりゃ楽になれるぞｵﾗｧ！」
◆のび太(共有者) 「自分が吊られるルート入ろうが役に立てるのに思考ぶん投げるのは許さん。」
◆イリヤ 「お疲れ様」
◆渋谷凛の独り言 「というか銀ちゃんに○もらいの３日目のムーブがやばい」
◆城ヶ崎美嘉 「シードル、あるいはサイダーかな＞林檎酒
ノンベぇ国イギリス御用達」
◆タロウ(共有者) 「発言自体狐か村だとおもって投票はあの日したけど
なんかもういいや感はある」
◆やる夫(人狼) 「ぜぇ、ぜぇ、ぜぇ……

ひ、久々にLW役をやってるけど




ここまで辛いなんて聞いてねぇお！？　聞いてねぇお！？
なんなのこれ！？　村人を騙るのってこんなに辛いの！？

助けてくれお、水銀燈！　助けてくれお、イリヤ！
助けてくれお、美嘉ちゃん！」
◆ゼロウ 「高速湯浴み終了
かわかしかわかし」
◆のび太(共有者) 「なるほどは絶対に許さん。」
◆渋谷凛の独り言 「やらない子狐が一番こわい」
◆タロウ(共有者) 「ナルホドも村っぽいけど挽回不可能な失言した人外の可能性はおいたいなって」
◆のび太(共有者) 「やる夫を捨て票で村認定するのはちょっとないなーって思ったけど狼要素はないと思うよ。」
◆やらない子の独り言 「自分が生き残るのが大前提っていうときに」
◆やる太GM 「我らがおねえちゃんがブラフかお」
◆やらない子の独り言 「あの投票をとがめようと思って、今日言ったら準備している狼だーとかいわれるしさ」
◆城ヶ崎美嘉 「お疲れ様」
◆のび太(共有者) 「そこ狼なら別に問題なくない？」
◆やる太GM 「お疲れ様ですおー」
◆タロウ(共有者) 「最終日やらない子VSやる夫だと
私多分やらない子つる　」
◆やらない子の独り言 「やる夫が狼っていうのがいっちばんいやなんだよねー」
◆堀川国広 「お疲れ様です」
◆成歩堂龍一の独り言 「渋谷さんとのび太さんを見間違えてた…もうダメだ僕…」
◆ホロ 「お疲れさまでありんす。」
◆タロウ(共有者) 「多分やらない子狼だとおもってるけどそこに異論ある？」
◆イリヤ 「タロウを如何に吊るかを考えた夜」
◆渋谷凛の独り言 「ここまでブラフでやらない子明日吊りたいんだけど
わりとまじで」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
堀川国広 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (1 回目)
渋谷凛0 票投票先 1 票 →堀川国広
やらない子1 票投票先 1 票 →堀川国広
タロウ0 票投票先 1 票 →堀川国広
ドラえもん0 票投票先 1 票 →やる夫
成歩堂龍一0 票投票先 1 票 →堀川国広
やる夫1 票投票先 1 票 →堀川国広
のび太0 票投票先 1 票 →堀川国広
堀川国広6 票投票先 1 票 →やらない子
成歩堂龍一 は 堀川国広 に処刑投票しました
堀川国広 は やらない子 に処刑投票しました
ドラえもん は やる夫 に処刑投票しました
やる夫 は 堀川国広 に処刑投票しました
◆イリヤ 「やるやらは強いからな（発言だけみて」
◆ジロウ 「オレも５日目昼辺りにマッシブ狐だわって感じた」
◆城ヶ崎美嘉 「個人的にはやる夫の方が自然淘汰はされにくい位置に見たかな＞ホロ
だから占ってほしい箇所に挙げた」
タロウ は 堀川国広 に処刑投票しました
やらない子 は 堀川国広 に処刑投票しました
渋谷凛 は 堀川国広 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆タロウ 「なんか初日から妙にきになって・・・＞やらない子」
◆やらない子 「アイコン怖かった人」
◆マッシブリン 「そこまで狐臭かったか……みんなに見抜かれてる」
◆ドラえもん 「個人的には昨日の国広さんの投票は吊れる位置じゃないやらない子ってあたり
狐っぽくはなかったのデスが、まぁあんま自信はないデス」
◆やる夫 「マッシブ？　誰だお、それ……？」
◆やらない子 「てか、マッシブとイリアしか消えたところがないでしょ＞太郎」
◆成歩堂龍一 「探しては居ます、ただ…狐目が分からない無能弁護士なので…
どうこういえなくて…＜渋谷さん」
◆堀川国広 「イリヤさんに人外見てませんよって言っててコレですから
それが正解だとしても間違いだとしても場の状態としてはこうなるわけですからね」
◆タロウ 「主にマッシブで」
◆渋谷凛 「ホロはリンゴしか食べない
って死んだ人が書いて見つかっちゃうよ＞ドラえもん」
◆タロウ 「わりと狐もう死んでるんじゃないかなってきがしてる
おもにマッシブで」
◆やる夫 「イリヤが狂人アピの狼、はさすがにねーお
あの動きで昨日は乗りきれても、最終日までには確実に吊れる

もしもイリヤが生き残っても、イリヤ＞狐候補＞最終日の予定だったお」
◆成歩堂龍一 「保険描くてくれる方が正直ありがたいです
正直、あの失言どうやっても挽回できないので
こう、早めに釣って最終日に考えてくださいというのは僕の本音」
◆やらない子 「流れはもうほぼほぼ変わんないでしょ」
◆ドラえもん 「ついでに旅立たれたホロさんにはこのデスノートを送っておきましょう」
◆ホロ 「ぶっちゃけ堀川となるほどーは先に吊るけど、やらない子とやる夫ならやる夫吊るかや。
やらない子とやる夫の二人は人外でも平気で捨て票するレベルに見てたから、逆になるほどーで終わらないならやる夫LWの方が自然でありんす。」
◆渋谷凛 「しかたないね　今日は国広吊りな流れかな」
◆のび太 「なるほどくん村なら狐探してよねー。
狐→村（なるほどくん）→狼で吊れば勝てるんだから。」
◆やる夫 「６人でナルホドくんかお？＞堀川
……なるほど、保険をかけるわけだお」
◆堀川国広 「基本的に僕吊りは空気を見るに必要経費として僕自身が扱っているので

じゃああとは残っている人が正解すればそれでいいわけです。」
◆タロウ 「発言的にも一番白いからなー。正直すべてを捨て去って
灰見だけしてもそこ村認定で残し路線ありえたし＞渋谷」
◆やる太GM 「狩人遺言なかったら
狩人保護でー的な思考はあり得ますお
逆にあったからこそ非狩人位置よりも的な思考にハマったんだと思うお」
◆城ヶ崎美嘉 「お疲れ様」
◆やる夫 「やる夫の記憶力を舐めるなお！＞しぶりん
３日どころか３発言で忘れるから！」
◆イリヤ 「心理的にはやる夫釣りたくはなくなる」
◆タロウ 「ｼﾞｭﾜﾜﾜﾜ」
◆やる太GM 「まぁ、狩人遺言あったから、っていうのもあると思うお？」
◆渋谷凛 「やる夫狐が一番嫌なパターンなんだけど
イリヤに２票見えた時点でなるほどシフトでむらあっぴる」
◆イリヤ 「まだ1灰の余裕があるから」
◆ドラえもん 「最終日まで続いた場合是非とものび太君にのこってもらって
私ドラえもんを安心して旅立てるようにデスね」
◆成歩堂龍一 「とりあえず、本日僕釣って各自の視点すっ切らさせてくれるのを所望します
いや、今日明日でまだ余裕あるからさっさと釣ってくださいというだけの話です」
◆やる夫 「ちなみにやる夫は堀川を狐、ではないけれど非狼として投票した
理由はゼロウの投票、あれが身内票に見えないからだお

もしも生き残りたければ、ゼロウはナルホドくんに投票してたと思うお」
◆城ヶ崎美嘉 「捨て票しなくても吊られた可能性はある中で捨て票してるんだよね」
◆マッシブリン 「狩りうどＣＯ　用意してたんだよ」
◆やらない子 「堀川君＞なるほどくんの順番で吊り」
のび太 は 堀川国広 に処刑投票しました
◆堀川国広 「最終日も何もナルホドさんは６人時吊りのつもりですけどね＞やる夫さん」
◆のび太 「ふふふ…次に噛まれるのは…私だ！！！」
◆渋谷凛 「最終日になったら覚えときなさいよ！＞やる夫」
◆ホロ 「まあ、マッシブ非狩なら狐でありんすよね。」
◆やる太GM 「おつかれですおー」
◆タロウ 「まあやる夫狐と見ない限り最終日になりそーだね＞渋谷」
◆やる夫 「あんまし噛み先に悩む必要もないと思うお
まさかホロ偽とかジロウ偽を考えていたのかお？」
◆やらない子 「まあ、さすがにアレだけ潜伏狂人ムーブされたらね」
◆マッシブリン 「あ、なんか逆に村だから吊られるアレ（　やる夫」
◆ホロ 「お疲れさまでありんす。」
◆やる太GM 「まぁでもお兄ちゃんが捨て投票しなかったら
やっぱりお兄ちゃん遅かれ早かれ死んでたかもしれないお
それ踏まえれば……まぁかけにはなるんじゃないかお？」
◆イリヤ 「お疲れ様」
◆ドラえもん 「もう結果は○しか出ないデス」
◆やる夫 「◇堀川国広 　「イリヤさん潜伏狂人はあんまり考えてなかったので」

手の平高速代回転、ご期待ください

割とイリヤ狂人、ナルホドくん狼目
やる夫が生きてたら最終日は確実にナルホドくんに投票するお
殺すとすれば、昨日か今日しかない……ってとこじゃないかお？」
◆成歩堂龍一 「おはようございます
さて、どうやったらこの僕のLFではないが村視点あやしすぎるので
さっさと釣ってくれという要望が通るかを検討させてください（震え声）
」
◆渋谷凛 「あの展開だとなかなかやる夫は吊れないわね
正直悔しいけど…。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ホロさんの遺言
　　　　　　　　　　　　　　.　-───-　. ,.ィ ´￣￣彡
　　 　 　 　 ミ￣￣￣｀': : : : : : : : : : : : : :.｀ く　 ⌒∨
　　　　　　　 Vi⌒ヽ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ　 /
　　　　　　　　ヽ　 ./: : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ.: :.:.Yヽ
　　　　　　　　 |: Y´ ″:ｉ : : : : : : : : |: : : : : : :.ｉ : : |: :|
　　　　　　　　 |: :|: :|: : :| :|: : ｉ!: : : :.:|.ｉ: : :.| : : | : : |: :|
　　　　　　　　 |: :|: :|_ 斗┼-l|: i : : :|.lﾅ: :T:卞!: : : : :|
　　　　　　　　 |: :|: :| | 人|i.__i|:_l_:_i_从l:_:_:|__|_|: : :.|: :|
　　　　　　　　 |: :|: :| {イ示ﾐ､　　　　ｲ示乍ﾐx| : : |: :|
　　　　　　　　 |: :|: :| 弋こソ　 　 　 弋こソ　 !: : .|: :|
　　　　　　　　 |: :|: :|: |xxxx 　　 ,　　　　xxxx |: : : : :|
.　　 　 　 　 　八:|: :|:人　　ｬ―──‐ｧ　　,ｲ | : : | :i|　　　　　　　勝利の美酒としてりんご酒を所望するでありんす。
　　　　 　 　 /-‐i|: :|i : 小 .　｀‐---‐'　 ／.ﾉ_l|: : ｉ|: l|　　　　　　　それでは主さま、後は任せるでありんす。
　　　　　　　' 　 ,小人: : :.}＼｀ ‐-‐　´r―く ,小.　}￣｀ヽ
. 　 　 　 　/{　./: :/　 ヽ: :|ヽ ＼__. 　 /=彡./ : :　′　　 }
　　 　 　 / :| /: :/ 　 　 } ilミヽ.‐-｀ｒく　　 / : : :/　　 　 ,
　　　 　 ,: : :ｲ.: :,　　 i .,ﾉ ﾘ;｀ヽ:::::::::}:::} 　 ′: :/　 　 　 ′
　 　 　 .′/|{: :｛　　 |　 　 ヽ } ......ﾉノ 　 {ｉ: : ｲ　　　　/|
　　　 / : /: |乂.|　　 {　 　 　〉‐--ｭ.　　 八: :,{ 　 　 /从
イリヤさんの遺言 お兄ちゃん私頑張ったよ
ホロ は無残な負け犬の姿で発見されました
(ホロ は人狼の餌食になったようです)
やる夫 は ホロ に狙いをつけました
◆イリヤ 「それがでかいよね＞国広吊れる位置」
◆城ヶ崎美嘉 「しかも同票だった国広はやる夫を吊れる位置だった＞やる太

生殺与奪を他人に預けた状態で狼が首を差し出せるか？っていう心理的な問題もある」
◆イリヤ 「それをどれにするかってこと」
◆イリヤ 「1村内すれば勝てるから」
◆イリヤ 「4灰3吊りだからね」
◆マッシブリン 「鉄火場の捨て票は割と良くやるなあ　普段やってるの他の場所だけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆やる夫(人狼) 「今夜、ホロが噛まれて残りの灰が５くらい
吊り数が３。やる夫が生存欲を見せて問題ねーお」
◆ジロウ 「村有利の形？だから引き分け嫌って吊られに行った村主張的なやつじゃねえか」
◆タロウ(共有者) 「だからやる夫村認定で吊りきり、その場合やらない子を狐とみるかどうか
狼とみるかどうか」
◆のび太(共有者) 「そこはうーん、趣味の領域に感じるから材料にしたくないかな…。」
◆ドラえもんの独り言 「それをせず共有のタロウ殴りしている様をみると村にはおもえません」
◆タロウ(共有者) 「捨て票自体は私がよくやる18番だけど
ここまで大胆なの私でもそうそうやらないから多分イケる」
◆やる夫(人狼) 「ふぅ……OK、平常心。クールになるんだお、やる夫
お前はただの無職、ニート

いつもと同じだお、いつも通りやればいい」
◆のび太(共有者) 「あーそっちかー。」
◆ドラえもんの独り言 「霊能を霊能をーとそもそも言うのであれば、先に求めるべきは霊能にいる共有の撤回なんじゃないでしょうか」
◆渋谷凛の独り言 「まあホロは真ね結果真よ」
◆やらない子の独り言 「あんま、してほしくないんだけどね
中身が何であっても」
◆やる太GM 「だから残すってことかお？」
◆やらない子の独り言 「決死の捨て票」
◆タロウ(共有者) 「やる夫 2 票 投票先 → 成歩堂龍一」
◆やる太GM 「あぁ……お兄ちゃんは
捨て投票してたのかお
つまり誰かが投票ずらさなかったら死んでるってことかお」
◆やる夫(人狼) 「

　　　 ／￣￣￣＼　　　　 ……ゼロウの声が聞こえて、ホロ噛みをギリギリ思いとどまれたお
　　／　　　　　　　 ＼
　/　　　 ─　　　─　ヽ　　その後のグレランも、水銀燈（女神）とイリヤのおかげで踏ん張れた
　|　U　 （ー） 　（ー）　|
　＼　　∩（__人/777／　 あとは明日をどうやって乗り切るか、かお
　／　　（丶＿//// ＼」
◆タロウ(共有者) 「やる夫やる夫＞ナルホドへの実質捨て票」
◆城ヶ崎美嘉 「イリヤを意識してたらソレはイリヤの友達の美織ちゃんやクロエも意識してる可能性がある訳で」
◆ドラえもんの独り言 「あれを村に見るのは私視点ちょっと難しいデス」
◆タロウ(共有者) 「イリヤは狂アピでしょ」
◆のび太(共有者) 「噛み見ればわかるじゃんっていう。」
◆タロウ(共有者) 「一度生存よく見せて最後に捨て票してるなら＋発言が悪く無いから」
◆のび太(共有者) 「いや村として意味がないと思う。」
◆ホロの独り言 「
　　　　　　　　ｲ /|　　　ll　　　　　　　　 / |　　　　　|　　　　　　　|　　 |
　　　　　　　/ | | |　　　|| ll　　　　　　　/　|　　　　　|　　　　　　　|　　 |
　　　　　　/　| |.‐|　　 | || |　 | ll　　　 /　 |　|　　　 |　　　　　　　 |　　 |
　　　　　 /　 ﾚ　 ||ヽ, ト.||_|　| | | ll　 / 　 .| .||　　　 |　　　　　　　||　　 |
　　　　　/ _,.=-‐-=.,_ﾚ　||　|.|ヽ.|| |　 |　　 | | |　　 /|　　　　　　　| | 　 |
　　　　 /'´ |　/::::::::;;｀丶　 ∥　|| ||| .|　　 |.| | ||　/_|　　　　　　 /　|　 /
　　　　/　　| |　～;;;; ○　｀　　∥|| |.| 　 _.||-ﾚﾉノ　|　/　　　　/　 |　 /
　　　 /　　　､弋＿ ノ　　　　　　　 ∥,. ',.-‐＝ﾒ､　| /|　/l　 /　　.|　/
　　　 |　　　　 ｀ ‐--　　　　　　　　　/～;::: ／ / >|/////l/　　　| /
　　　|　　　　　　　　　　　　 　 　 　 弋_,.ｼ　　／　ｿ ｿ ｿ　　　　 〃
　　　|　　　　　　　　　　　　 　 　 l　｀　‐　　/　　　　|　　　　　〃　　　　　ま、やるだけやった。
　 　 |丶　　　　　　 　 　 　 　 　 |　　　　 /　　　　　|　　　　 〃　　　　　　後は任せるでありんす。
.　　 |　 丶　　　 丶 .,＿　　　-‐'　　　　ｲ　　　　　 |
　　 |　　　丶　　　　 　_ ￣　　 ,.　　 '　　　　　　　|
　　 |　　　　 丶　　　　 ,.　　'　　　　 |　　　　　　 |
　　 |　　　　　　　 ‐　´　　　　　　　 |　　　　　　 |」
◆イリヤ 「これ最高じゃない」
◆城ヶ崎美嘉 「お疲れ様」
◆タロウ(共有者) 「人外でしなくはないけどね＞捨て票」
◆やる太GM 「タロウ……」
◆のび太(共有者) 「今日ドラえもん投票する意味はないしねぇ。」
◆成歩堂龍一の独り言 「さて…本気でどうしようか（ガチでただの把握ミス）」
◆イリヤ 「お疲れ様」
ホロ は やる夫 を占います
◆渋谷凛の独り言 「これはやる夫吊れないわ」
◆やる太GM 「お疲れ様ですおー」
◆タロウ(共有者) 「これは流石にやる夫村決め打ちのほうがいいんでない＞イリヤ村決め打ちより」
◆やらない子の独り言 「まあ、さすがに」
◆やる夫(人狼) 「

..　　　　　　＿＿＿_
　　　　　／　―　　-＼
.　　.　／　 （●） 　（●）　　　　……っぶねー
　　／　　　　 （__人__）　＼
　　|　　U　 　　｀ ⌒´　　　|　　こんな危ない橋を渡るのはこれで最後にしてーお
.　　＼　　　　　 　　　　 ／
.　　　ノ　　　　　　　　　＼
　／´　 　　　　　　　　　　ヽ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
イリヤ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (4 回目)
渋谷凛0 票投票先 1 票 →イリヤ
イリヤ6 票投票先 1 票 →やる夫
やらない子0 票投票先 1 票 →イリヤ
タロウ0 票投票先 1 票 →イリヤ
ドラえもん0 票投票先 1 票 →イリヤ
成歩堂龍一1 票投票先 1 票 →イリヤ
やる夫2 票投票先 1 票 →成歩堂龍一
ホロ0 票投票先 1 票 →堀川国広
のび太0 票投票先 1 票 →イリヤ
堀川国広1 票投票先 1 票 →やる夫
5 日目 (3 回目)
渋谷凛0 票投票先 1 票 →やる夫
イリヤ4 票投票先 1 票 →やる夫
やらない子1 票投票先 1 票 →イリヤ
タロウ0 票投票先 1 票 →イリヤ
ドラえもん0 票投票先 1 票 →イリヤ
成歩堂龍一1 票投票先 1 票 →やる夫
やる夫4 票投票先 1 票 →成歩堂龍一
ホロ0 票投票先 1 票 →イリヤ
のび太0 票投票先 1 票 →やる夫
堀川国広0 票投票先 1 票 →やらない子
5 日目 (2 回目)
渋谷凛0 票投票先 1 票 →やる夫
イリヤ3 票投票先 1 票 →ドラえもん
やらない子1 票投票先 1 票 →堀川国広
タロウ0 票投票先 1 票 →やる夫
ドラえもん1 票投票先 1 票 →イリヤ
成歩堂龍一0 票投票先 1 票 →やる夫
やる夫3 票投票先 1 票 →イリヤ
ホロ0 票投票先 1 票 →イリヤ
のび太0 票投票先 1 票 →堀川国広
堀川国広2 票投票先 1 票 →やらない子
5 日目 (1 回目)
渋谷凛0 票投票先 1 票 →やる夫
イリヤ2 票投票先 1 票 →ドラえもん
やらない子1 票投票先 1 票 →堀川国広
タロウ0 票投票先 1 票 →やる夫
ドラえもん1 票投票先 1 票 →イリヤ
成歩堂龍一0 票投票先 1 票 →やる夫
やる夫3 票投票先 1 票 →堀川国広
ホロ0 票投票先 1 票 →イリヤ
のび太0 票投票先 1 票 →堀川国広
堀川国広3 票投票先 1 票 →やらない子
渋谷凛 は イリヤ に処刑投票しました
堀川国広 は やる夫 に処刑投票しました
◆ジロウ 「筋肉の勝利が大いにありうるな」
のび太 は イリヤ に処刑投票しました
◆マッシブリン 「ラス引き分け！　ラス引き分けでお願いします！」
タロウ は イリヤ に処刑投票しました
成歩堂龍一 は イリヤ に処刑投票しました
イリヤ は やる夫 に処刑投票しました
ホロ は 堀川国広 に処刑投票しました
ドラえもん は イリヤ に処刑投票しました
やる夫 は 成歩堂龍一 に処刑投票しました
やらない子 は イリヤ に処刑投票しました
◆城ヶ崎美嘉 「あ、ヤバイ
投票外した上で引き分けた」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 3 回目)
やる夫 は 成歩堂龍一 に処刑投票しました
堀川国広 は やらない子 に処刑投票しました
◆マッシブリン 「残ってたら頑張れば飽和いけた……」
渋谷凛 は やる夫 に処刑投票しました
ホロ は イリヤ に処刑投票しました
タロウ は イリヤ に処刑投票しました
やらない子 は イリヤ に処刑投票しました
イリヤ は やる夫 に処刑投票しました
◆やる太GM 「村視点何故か美味しくなったお」
のび太 は やる夫 に処刑投票しました
ドラえもん は イリヤ に処刑投票しました
成歩堂龍一 は やる夫 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
堀川国広 は やらない子 に処刑投票しました
◆やる太GM 「投票ずらし、かお？」
◆城ヶ崎美嘉 「おお！でも逆に今日逃したら吊れない気がする」
タロウ は やる夫 に処刑投票しました
◆マッシブリン 「ひっきわけ！　ひっきわけ！」
渋谷凛 は やる夫 に処刑投票しました
やる夫 は イリヤ に処刑投票しました
成歩堂龍一 は やる夫 に処刑投票しました
イリヤ は ドラえもん に処刑投票しました
ドラえもん は イリヤ に処刑投票しました
やらない子 は 堀川国広 に処刑投票しました
のび太 は 堀川国広 に処刑投票しました
ホロ は イリヤ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
堀川国広 は やらない子 に処刑投票しました
◆やる太GM 「この時点で引き分け以上確定ですかお＞やる夫と堀川」
◆マッシブリン 「お」
成歩堂龍一 は やる夫 に処刑投票しました
◆城ヶ崎美嘉 「ゼロウはいてらー」
ドラえもん は イリヤ に処刑投票しました
渋谷凛 は やる夫 に処刑投票しました
イリヤ は ドラえもん に処刑投票しました
やる夫 は 堀川国広 に処刑投票しました
◆ジロウ 「あれは兄ちゃんの皮を被った獣なのでセーフ」
タロウ は やる夫 に処刑投票しました
ホロ は イリヤ に処刑投票しました
◆城ヶ崎美嘉 「吊らないと思うなー
狐ケアでとりあえずって強度じゃない」
のび太 は 堀川国広 に処刑投票しました
やらない子 は 堀川国広 に処刑投票しました
◆やる太GM 「兄ちゃん吊るのかお？」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆イリヤ 「レアケじゃないから」
◆やる夫 「お座り！＞しぶりん

今日は各自、非狼目の位置狙い
できれば狐狙いだお！」
◆やる太GM 「う、うわあああああ＞やる夫吊りしかない」
◆ジロウ 「なんだやる夫吊る流れなのか？」
◆ホロ 「
　　　　　　　　　　　　　　　　　,､
　　　　　　　　　　　　｛{＼ ＿｛{ ＼_
　　　　　 　 　 　 　 　 〉'^: : : : :`''^: :＼
　　　　　　　　　　 　 / : : : : : : : :ヽ : : :'
　　　　　　 　 _人__ ｲ:/ :/|∧ :八, |: :|: :|
.　　　 　 　 　 ｀Ｙ´　l/L｣○ |/ ○7: :|: :|　　 ｀ヽ
　 　 　 　 　 、 　 ／: '从"ｎ{ヽ ／/: |:.ﾘ　 ）　ノ　　　　ま、後は村人達の奮起に任せるでありんす。
　　　　　 　 　 ー' /:/:ｃ孑ｧ')ア:∠|: :|/
　　　　 　 　 　 /ｲ: :l/c'_}〕⌒'´　 }|: :|〉
　　　　　 　 　 　 |: /}: : : :ア≧≦厶ｲ＜}＼
　　　　　 　 　 　 |/厶ｲ／¨¨¨アﾊ ∧ｰ'´ : ｝
　　　　 　 　 　 　 　 ／　　　く_/} 〉　ﾄ､_:_ノ
　　　　　　　　　　　（ 　 　 　 　 　 　 〉
　　　　　　　　　　　（＞　,,＿＿__,,,xく
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 `ｰ┘」
◆やらない子 「霊能結果●＋ホロも●うちなんじゃないかなーって
それで、自分たちお仕事終了なので、狼詰んでるんで噛めないんですよーっていう気がする」
◆イリヤ 「お座り＞凛」
◆堀川国広 「レアケ脳にかかった村人のソレっぽいんですけどね、個人的には」
◆やる夫 「どうぞどうぞ＞のび太」
◆成歩堂龍一 「ふーとりあえずアレだ、どれだけ穏便に狐が釣られると
もしくは既に狐がつられてるのを切実に祈ろう
この…LFは僕です感で狼連れて狐勝利担った場合は…その…色々とすいません…」
◆渋谷凛 「ｶﾞﾀｯ！＞やる夫」
◆ホロ 「＞タロウ
そりゃわっち殴ればそれだけ占われる率高くなるでありんす。
わっちの目につきやすくなるから。狂人としてなら非常に正しい行動でありんす。」
◆のび太 「ここで颯爽と杏が狂人ＣＯを…。　＞やる夫」
◆ジロウ 「だよな」
◆タロウ 「あんなすらすら狂人がシナリオ書くのー？
水銀燈真を真に受けた素村にみえる」
◆やらない子 「ホロ特攻、ドラちゃん霊能に出てラインつなぎだったらさー」
◆やる夫 「ホロが狂人だったらやる太のポルノ写真をスカイタワーからばらまいてやるお……」
◆タロウ 「多分ね。」
◆イリヤ 「基本的に銀ちゃん真追っかけてって話ししかしてないんですけど！！」
◆堀川国広 「イリヤさん非狼非狐には見てますけどね
潜伏狂人はあんまり考えてなかったので」
◆ホロ 「わっち偽を言うまでは良いけど、じゃあ最後の狼とか噛みに対しての意見とかすっぱ抜けて霊初日しか言わないなら村と狂人なら狂人の方に偏るかや。」
◆タロウ 「ナルホドは6固定なのは確か」
◆渋谷凛 「まあよくみるとホロの○って私しかいないのね」
◆ドラえもん 「私はイリヤ狐もあるとは思っていマス」
◆やる夫 「狂人がいるなら、COしてくれてもいいお？
それで少なくとも今日、LW吊りはなくなるお」
◆やらない子 「そんで、その後２つりで狼を何とかガンバローってかんじだと思うわ」
◆タロウ 「狂人にしちゃ必死すぎてなー＞ホロ」
◆のび太 「イリヤ狂人なら褒め称えよ？」
◆ゼロウ 「あれ今日やる夫しか吊る場所なくない」
◆イリヤ 「ホロ視点ホロ偽考慮って何言ってるかわかんないけど」
◆ホロ 「＞タロウ
イリヤたぶん非狼非狐だけど狂臭いからやだ。」
◆渋谷凛 「灰削り…そうそれはシンデレラの原石たちを削っていく作業」
◆やらない子 「堀川君とイリア吊れば潜伏狂人と狐まで吊りきれる気がする」
◆やる夫 「ナルホド君はゼロウが投票してない以上、手をつけるわけにもいかねぇお」
◆イリヤ 「ホロ自体の結果が水銀燈しかないので拒否
両ニセ考慮する余裕はあるでしょホロ視点」
◆ドラえもん 「まぁ狩人遺言でましたからね」
◆ホロ 「わっち狂人にかけて放置してそれで銃殺出るというパターンもあるにはあるでありんす。」
◆堀川国広 「どの道はホロさん真見に進めてるので灰削りでいいですよ」
◆タロウ 「イリヤのこそーぜー＞ホロ」
◆やらない子 「おしい、ギリギリ詰んでない」
◆成歩堂龍一 「言い訳させていただくと●結果した見えてなかったです＜霊能について
まぁ…このケースのミスはすげぇ僕LFっぽいんで弁解の仕様が正直無いですが」
◆ゼロウ 「どっちみち今夜噛むしかわらん＞ジロウ」
◆城ヶ崎美嘉 「あれ、ギアス新作出たんだ」
◆ゼロウ 「では風呂へ　健闘を祈る」
◆のび太 「この場合占い真なら占い噛みしかないんで灰削りでいーよね？」
◆ジロウ 「遺言に狩ＣＯ残したのはどう思うよこれ
すげえ迷ったんだが」
◆ホロ 「村決め打ち入れるならたぶんやる夫かやらない子なんで。
後は順番じゃないかなー。
イリヤ→堀川→ナルホドーで、終わらなければやるやらで対決させれば良いでありんす。」
◆タロウ 「まあ●って主張するなら騙り続ける意味もないしね。灰指定はしないよー
狐にあたったら吊りのガレされるだけだから」
◆やる夫 「やっぱゼロウ●じゃねーかお……
……うん、発言を見返して「あ、困ってる狼ありそう」って思ったお
吠え数も減って疑惑はさらに加速したお……」
◆やらない子 「計算計算灰計算」
◆堀川国広 「じゃあ」
◆渋谷凛 「なるほどくん・・・。
蒼陣営だと思って油断していたらそんなぼろを出すなんて」
◆やらない子 「ゼロウは堀川とうひょうかぁ」
◆成歩堂龍一 「…え！？タロウさんが共有だったんですか！！？（ずっとドラえもんさんが共有だと思ってた無能）」
◆イリヤ 「んじゃドラえもん偽どこまで考えるかなだけかな
ホロ偽も合わせてだけど」
◆堀川国広 「そっちなんですか？＜ＬＦ」
◆やる夫 「オィィィィィィィィ？＞タロウ」
◆渋谷凛 「なるほど、ｼﾞｮﾜｼﾞｮﾜをやめたのは
共有だったからなんだね＞タロウ」
◆のび太 「ここ狼っぽいんで吊らないよーに。」
◆ゼロウ 「やる夫のあざとさ発揮」
◆堀川国広 「なぜか殺されている渋谷さん」
◆のび太 「◇成歩堂龍一 「おっと、そうなるとLFですか」」
◆ジロウ 「位置が隣だからしょうがない（適当）」
◆ホロ 「こー何というか今日は悉く裏目に出るでありんす。」
◆イリヤ 「どらちゃん霊能でいいの」
◆渋谷凛 「なんか殺されちゃったよ！
助けてやる太！」
◆城ヶ崎美嘉 「お疲れ様」
◆タロウ 「あら。あらら。じゃあ撤回しとこうか。共有CO」
◆イリヤ 「リンは生き返った」
◆堀川国広 「で、霊能結果は割れる、と」
◆やらない子 「残念＞遺言」
◆やる夫 「ただ、ホロが噛まれないならゼロウは非狼
ドラえもんが共有、かお」
◆成歩堂龍一 「おっと、そうなるとLFですか」
◆やる太GM 「おつかれですおー」
◆ジロウ 「お疲れ様だ」
◆城ヶ崎美嘉 「ほらきた
これだからこういう時のやる夫さんは怖い」
◆ドラえもん 「ＬＷデスね」
◆やらない子 「今日か明日辺りには何がしかの形で村が動いてほしいでしょ」
◆渋谷凛 「ジロウ私死んでないがな！！」
◆のび太 「すんごいめんどい。」
◆成歩堂龍一 「おはようございます
COお願いします

…ふむジロウさんが狩でしたか」
◆イリヤ 「次郎先生！！？」
◆やる夫 「ジロウ……お前だったのかお」
◆タロウ 「○」
◆ホロ 「ちょっとこのやる太ブロマイドを見てくれ、こいつを幾らで買う？
意訳：吊りが削りじゃなくて役職ガン狙いっぽいので遊んでる位置占えばいいやとなった。
ネタに走りまくってる凜を村側でも判断に迷いかねてるかや？　なら占うでありんす。」
◆ドラえもん 「霊能ＣＯゼロウ●デス」
◆堀川国広 「はぁ……＜遺言」
◆イリヤ 「ホロ真を追いかけないわけじゃない
ホロ吊れなんて一言もいってないからね
何がいいたいかって言うと
最悪になる前に霊能吊ってってだけ
霊能結果ないほうがまともに見れそうだから」
◆ホロ 「占いCO　渋谷凜○！」
◆やる夫 「ゼロウ●っぽいお
……やる夫も投票しときゃよかったお……

おそらくホロが噛まれている、その場合
霊能吊りは正直、勿体ないし……ちょーっと迷うかお」
◆ゼロウ 「ﾅｲｽ」
◆渋谷凛 「朝になっちゃった…。
この村もやけにさみしくなっちゃったね…。
同志が一人また一人といなくなるなんて…。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ジロウさんの遺言 【2日目】　護衛：ホロ　死体：渋谷凛
基本ホロ視点で詰むかホロ噛みルートではないと判断するまでは
ホロに張り付く予定だ

【3日目】　護衛：ホロ　死体：城ヶ崎美嘉
オレを抜いて５吊り灰８まだ護衛続行だな

【4日目】　護衛：ホロ　死体：
４吊り灰６
今日はまだホロ護衛で明日の結果次第だな
噛まれる可能性はある
ゼロウさんの遺言 そういや新作全然みてない
ジロウ は無残な負け犬の姿で発見されました
(ジロウ は人狼の餌食になったようです)
やる夫 は ジロウ に狙いをつけました
◆城ヶ崎美嘉 「だから占っておくしかない位置なんだよね」
◆やる太GM 「おっおっ、まぁそりゃお兄ちゃんだから当然だお？」
◆城ヶ崎美嘉 「こういう時のやる夫さんスッゴい頼りになるかねー」
◆ゼロウ 「ドラえもん吊りだと勝ちだな」
◆マッシブリン 「そう？　なんか役職か人外か？ってところは結局は狼とか狩だから自分狼ならある程度除外できて選択の幅減るんじゃないかなーって思うけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆のび太(共有者) 「今日チャレンジしないんならドラえもん吊っちゃっていいかもねー。」
ジロウ は ホロ の護衛に付きました
◆やる夫(人狼) 「……へっ。悩ませてもらうかお、ジロウに噛む価値があるかどうか」
◆成歩堂龍一の独り言 「というか、いりやちゃん…ドラえもんさん狼で見てるようだけどあれ…多分共有じゃ…
違ったら僕の目が腐ってただけだけども」
◆ゼロウ 「よしよし、そうだそれだやる夫」
◆やる夫(人狼) 「明日はおそらく投票者を吊る流れになるけれど
狩人候補がまだいるかどうか、かお」
◆タロウ(共有者) 「狼の時偽装で呪殺主張でそれはしうるし」
◆のび太(共有者) 「ホロのグレー：凛、イリヤ、やらない子、なるほど、やる夫、堀川
6人で噛まなかったら４吊り５灰」
◆イリヤの独り言 「ありえないわけじゃないけど」
◆マッシブリン 「まあ　指定とかされたら狩人ＣＯ出すつもりで用意はしてたけど
グレランだもんなー　そしきひょうとかこわくないのかなあ」
◆イリヤの独り言 「まあ、たぶんに怪しい位置に入れてるからな」
◆タロウ(共有者) 「もし○出し○が噛まれならお茶濁しでドラえもん吊ろうか」
◆やる夫(人狼) 「ジロウを噛んだ場合。残り１０人、吊り数４。で灰が４+２」
◆イリヤの独り言 「ぜろう狼だと辛い」
◆城ヶ崎美嘉 「なんか素村の時は見つけられるけど狼になるとサッパリだよね＞狩り位置
」
◆やる夫(人狼) 「ここであえて霊能候補を噛む、ってのも無いわけじゃないけれど
どう考えたってホロがこっちを殺しに来る方が早いお


今、灰が実質５人
吊り数が４」
◆タロウ(共有者) 「灰2回ぐらいは噛むだろう、とはおもうんだ。
明日普通なら死体なしかホロ死体」
◆ゼロウ 「いややる夫がそういうならそうかなくらいだが」
ホロ は 渋谷凛 を占います
◆のび太(共有者) 「狂人であんなあからさまに動けたらすごいなって。」
◆タロウ(共有者) 「ただ噛み自体はしごく現在ホロ真寄りだけどね」
◆やる夫(人狼) 「
　　　 ／￣￣￣＼
　　／　　　　　　　 ＼　　　　　ふーむ……身内切りに見せかけるには、ちと厳しいかお？
　/　　　 ─　　　─　ヽ
　|　　　 （●） 　（●）　|
　＼　　∩（__人/777／
　／　　（丶＿//// ＼」
◆成歩堂龍一の独り言 「水銀燈さん真だと　ホロさん偽狂ー真狂はありえるか？
まぁ、今更このケース追うのはもう発言的に無理だな」
◆のび太(共有者) 「イリヤ村人だと思うよ。」
◆マッシブリン 「みられてたのかあ　狐」
◆タロウ(共有者) 「いいね、僕もそう思うよ。ドラえもん諸兄」
◆ドラえもんの独り言 「そんな感じデス」
◆ゼロウ 「おいイリヤ貴様ああああ」
◆やらない子の独り言 「潜伏狂人に見えちゃうよね」
◆タロウ(共有者) 「イリヤは真実にたどり着いてる村人の可能性あるから吊らないでいい？」
◆ドラえもんの独り言 「狂人か狐」
◆やらない子の独り言 「イリアがすごく純粋な子っていう可能性もあるんだけど」
◆のび太(共有者) 「●出たらドラえもん処刑ＤＡ！」
◆やる夫(人狼) 「灰から狼候補をマイナス２。５人」
◆ゼロウ 「やはり狐あったかマッシヴ」
◆城ヶ崎美嘉 「お疲れ様」
◆ジロウの独り言 「これは噛まれるアレか」
◆のび太(共有者) 「怪しいと思ってたとこは吊れた。
●出て欲しい。」
◆渋谷凛の独り言 「ぜったい吊るウーマン！」
◆やる夫(人狼) 「ゼロウ投票者

しぶりん、イリヤ、のび太」
◆マッシブリン 「おつかれさま」
◆渋谷凛の独り言 「とりあえずやらない子吊れば勝てる気がする」
◆ドラえもんの独り言 「正直イリヤつったほうがすっきりするとは思いマスが」
◆イリヤの独り言 「ドラえもん 0 票 投票先 → イリヤ
ホロ 0 票 投票先 → イリヤ」
◆ゼロウ 「一回ボルコンしてはどうかとおもってはみたが」
◆やる夫(人狼) 「オッケー、狩人を探すお」
◆やる夫(人狼) 「１０＞８＞６＞４＞２、４吊り

しぶりん、イリヤ、やらない子、ゼロウ、ナルホドくん、やる夫、堀川。灰が７人

今日、ゼロウが吊れるならもう１ターンは狩人を探すけど……どうかお？」
◆イリヤの独り言 「ｗｗｗｗｗ」
◆ゼロウ 「ジロウかああああ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ゼロウ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
渋谷凛0 票投票先 1 票 →ゼロウ
イリヤ2 票投票先 1 票 →ゼロウ
ジロウ0 票投票先 1 票 →やらない子
やらない子1 票投票先 1 票 →ゼロウ
タロウ0 票投票先 1 票 →成歩堂龍一
ドラえもん0 票投票先 1 票 →イリヤ
ゼロウ4 票投票先 1 票 →堀川国広
成歩堂龍一3 票投票先 1 票 →堀川国広
やる夫0 票投票先 1 票 →成歩堂龍一
ホロ0 票投票先 1 票 →イリヤ
のび太0 票投票先 1 票 →ゼロウ
堀川国広2 票投票先 1 票 →成歩堂龍一
堀川国広 は 成歩堂龍一 に処刑投票しました
イリヤ は ゼロウ に処刑投票しました
ジロウ は やらない子 に処刑投票しました
成歩堂龍一 は 堀川国広 に処刑投票しました
渋谷凛 は ゼロウ に処刑投票しました
のび太 は ゼロウ に処刑投票しました
タロウ は 成歩堂龍一 に処刑投票しました
ホロ は イリヤ に処刑投票しました
やる夫 は 成歩堂龍一 に処刑投票しました
ゼロウ は 堀川国広 に処刑投票しました
◆城ヶ崎美嘉 「行ってらっしゃい＞水銀燈」
ドラえもん は イリヤ に処刑投票しました
やらない子 は ゼロウ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆やる夫 「可能性ってのはそういうもんだお？」
◆イリヤ 「だから霊能を」
◆タロウ 「多分その言い方だと通る論理もとおらないから忠告してあげてるだけ」
◆ホロ 「
　　 /　|　　 |L| |＿||＿_| ||　||L| |＿_|Ｌ|L|　　|　 |
　　/　 |　　 |=====ニ_～　 ～ ニ=====､|　　|　 |
　 /　　|　　 ', 弋＿＿ﾉ　　~　'´弋＿_ノ　|　　|　 |
　|　　 |　　　',〃　　　　 　 　 　 　 　〃 /|　　|　 |
　|　　 |　　　 ' ,　　　　　　〟　　　　　 /　|　　|　 |　　　　しかし昨日リンゴおねだりしたのにくれない。
　|　　 |　　　　|ゝ_　　　／￣＼　　 ,.イ　 |　　|　　|　　　　このドラえもん、映画版でポケット忘れているでありんす。
　|　　 |　　　　|　 ｀ ‐ _￣￣￣,.　'　　| 　 |　　|　　|
　　　　　　　　　　　　　｀ ‐ '」
◆成歩堂龍一 「僕としても共有混じり出ないのなら水銀燈さん真は考えたと思います
しかし、そうでないのでそのケース追うにはあまりにレケア過ぎると判断しました」
◆やる夫 「２－１の時点でイリヤの理解はする、けれど
ホロを信じない理由も同じくらいねぇお

頭の片隅に入れておけばいいんだお、こういうのは」
◆やらない子 「現状、ホロに護衛鉄板しておいてねーってしておいて
その上で、霊能やホロが噛まれるかってだけでしょ」
◆イリヤ 「なに想定してるのかわかんない」
◆やる太GM 「おつかれだおー」
◆堀川国広 「まぁ、言い方の問題もありますけど」
◆城ヶ崎美嘉 「実はイリヤと凛への返事は用意してあるから二人が霊界に来たら返事返そう」
◆ゼロウ 「ああ、わかったわかった＞やる夫」
◆ホロ 「あるいは●引かせることで詰むのが遅くするの狙いだけどこっちは相談しなければならないこと。
2w居るうちのやらない子は犠牲にする側の狼っぽくはないということ（あるならLw担当側）という意味もあり、たぶん非狼かや。」
◆やる夫 「◇ゼロウ 「呪殺じゃないか」

　↓

◇ゼロウ 「呪殺じゃない、か」」
◆ゼロウ 「え、大丈夫だろ別に＞タロウ
それともイリヤに狩人でもあるとおもうのか
私は全然おもわんが」
◆水銀燈 「四条に行ってくるわね。お疲れ様ぁ」
◆タロウ 「は？っていいかたは感じわるいな、もうちょい感じ良く頼むよ＞イリヤ」
◆やらない子 「かわいい」
◆渋谷凛 「まさか・・・あんたロリコン！
口調も普通になってるし！＞タロウ」
◆成歩堂龍一 「それは狼がくそ度胸すぎますね
水銀燈さん真なら真狼ー真狼共までありえますし
その場合はかなり悩むとは思いますが」
◆やる夫 「……あ、把握したお＞ゼロウ
お前さんの２番目ののセリフに読点を入れたら解決したお、うん」
◆やらない子 「どらたろう」
◆堀川国広 「だからイメージ悪いというのは別に否定しません」
◆イリヤ 「意味分かんない」
◆イリヤ 「は？>タロウ」
◆ドラえもん 「あぁ狼確定してたので考えてなかったデスね」
◆タロウ 「別にイリヤつらないからさ」
◆ジロウ 「＞イリヤ
灰に誘導かけてせめて指定進行にするとかしか思いつかんな」
◆渋谷凛 「そこだけはっきりしといてね
グレランするなら＞のび太」
◆城ヶ崎美嘉 「狐不在かー
まーでもこの形なら多分呪殺出ない方が勝てる」
◆イリヤ 「霊能初日-水銀燈真-ホロ狼-どらたろう狼は成り立つんです」
◆堀川国広 「言ってませんし、そもそも共有の話聞いてあげてくださいって言ってる僕が
グレランから逸脱した票を投げるのは基本意思表示かネタかのいずれですよ」
◆ホロ 「ぶっちゃけ水銀燈の思考レベルを考えればやらない子は非狼よりというか狩人目狙っての○じゃないかや？
わっちが占ってそこ噛んでーが成立するから。」
◆やる夫 「やる夫だってすげぇ嫌いだお＞ジロウ
村人なら死んでもいいとか冗談じゃねぇお

ただ、そういう進行もある
そしてそれが一番合理的なのは、……事実だお」
◆タロウ 「イリヤはCOあるならしたほうがいい。灰でその意見を本当に
灰がいってるのかちがうのかは興味ある」
◆ゼロウ 「それがどうかしたのか？＞やる夫」
◆イリヤ 「ドラえもん」
◆ドラえもん 「なのでそこに発言のつながりが見えず、あまり村には見えませんでしたね」
◆イリヤ 「水銀燈真は？」
◆のび太 「グレランでっす☆」
◆やらない子 「てか、そういうことしてると潜伏狂人だと思われるだけよ
実際、私今ちょっとそう思ってるし」
◆ジロウ 「＞やる夫
その柱展開がすげえ嫌なんだよな
マッシブリンも成歩堂以外から適当に…じゃなくそこそこ疑って投票したから許せよ」
◆のび太 「あ゛ーーー。（ごろごろ」
◆タロウ 「まあまだホロの○いないから灰は噛むだろう」
◆ドラえもん 「その場合占いはホロ真になり結局水銀燈は●デス」
◆ゼロウ 「ああ、思った通りのことを発言しているんだろうなと村に見えるぞ＞イリヤ」
◆成歩堂龍一 「仮に初日霊能でも朝１で言ったようにその場合ホロさん真ですしね」
◆イリヤ 「共有だしてさ釣って欲しいんだけどまじめに」
◆渋谷凛 「これは今日もグレランかしらね。
やらない子ってグレーじゃなくて白でみるの？＞のび太」
◆ドラえもん 「イリヤは水銀燈●に驚いて霊能初日と言いましたが」
◆ホロ 「
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ,
　　　　　　　　　　　　　 　 / ト､　　　　　 　 ∧
　　　 　 　 　 　 　 　 （（　ｌ　ト ､ヽ 　 （（　 / ,ﾊ
　　　　　　　　　　　　　　││　'vﾊ 　　／ ./　ﾟ,
　　　　　　　　　　　 　 　 ｌ. │ 　j斗‐=￢=ん .._〉
　　　　　　　　 　 　 　 　 l　 | ／　 　 　 　 　 　 ` ､
　　　　　　　　　 　 　 　 ﾉ　 l′,　ｌ 　 　 ト､　､ 、、 ＼
　　　　　　　　　　　　　/ 　 ′│ |　│|│ |_｣ＬLﾊ　 　．
　　　　　 　 　 　 　 　 ′ / 　 仆Tﾌ丁｢ﾘ　!,从从∧ 　 ，
　　　 　 　 　 　 　 　 { 　 i　　 从,rヤ卞.　 　仄Y{　} } } }
　　　 　 　 　 　 　 　 l　　|　　　〈 Ｖ'ﾟY} 　 　 ∨八,刈 jﾉ
.　　　　　　　　 　 /{　ｌ 　 l 　 　 ﾍ.`ｰ'ﾟ　 _　┐ っ从
　　　　　 　 　 /{/　ﾚ |　　、 　　　とつ　|　_ｿ r-仆 ヽ　　　　　　のび太君、君の良いところみてみたいー！
　　　　　　　,〃 ′ （. | 　 　 、　　 ヾ≧=y-rくト┤ 　 ＼　　　　　意訳：結果出してるんだから指定するならそっちがしてね！
　　　　　　,ｲ　　　　　ｿ　　　　＼　　 ヾ,ミ辷メj_ノ : ト 、 )
　　　（（　 ｌ　　 /しｨ'/ 　, ,　 　 　>､　　 '．| 　|　〉 i |　 )'′
　　　　 　 |　, "　　｛ 　ｲ ﾊ,　 ／ ／ﾍ, 　} |＿ﾚ'入リ　ﾉ
　　　　 　 ∨　　　　Ｖ＾j/　V⌒Ｖ'ヽﾉハ,ﾉ┴=彡、 `Y´
.　　　 　 　 ヽ. 　 　 　 　 　 `ｰ'′__/　　 |　　　彡､人
　　　　　　 　 ＼ 　 　 　 　 　 　 /〈　 　 ′　　　　｝ ｝
　　　　　　　　　 `ｰ　 -- -　=ｧｧﾍ八__/　　　　 _,ノ ,ﾉ
　　　　　　　　　　 　 　 　 　◎′ ∨　`^^'ｰ'＾" _.ィﾟ
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 `7^^7^ｰ'^'く_彡、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　辷彡　　　　`ｰ'′
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〈__/」
◆マッシブリン 「ゼロウ狼はあてれたからいいやと」
◆やる夫 「ゼロウ、占い先はジロウだお（ﾋｿﾋｿ」
◆イリヤ 「でしょ＞次郎」
◆やらない子 「霊能初日だと思ったとしても共有吊るかもしれないからやめなさい」
◆ゼロウ 「まあ昼から霊偽連呼してたイリヤより堀川のほうがイメージ悪いんだが
見てないからそう思っただけで言ってたならすまないが」
◆ジロウ 「オレも夜イリヤの発言見て真狼ー狼だったらどうしようかと頭抱えてたわ」
◆城ヶ崎美嘉 「タロウはなぜああも票が入るのか＞あそこ霊か共なのに」
◆タロウ 「まあ初日霊能はないから
水銀燈偽なのはいい」
◆イリヤ 「え？だって霊能初日だとおもったもん＞零う」
◆両儀式 「狐の占い騙りはけっこう難しいからな。
勝ち筋が明確に描けるまでは、潜ってた方が勝てる。」
◆やらない子 「霊能２になったらうれしいだけと初日に言っているのに、霊能２になったときにそれほどうれしそうじゃないゼロウあたり、本音かくしてそう」
◆ジロウ 「おう」
◆やる夫 「●が吊れりゃ、霊能吊りで１ターン凌げる
（やる夫は死ぬほど嫌いだけど）柱を求めることだってできるんだお

誰が●を吊ったか？　の情報は占いが噛まれた後の展開に備えるためにも有効だお？＞ジロウ」
◆渋谷凛 「なんで噛まれたか？
わかったわ私の仲間を減らす作戦ね！」
◆成歩堂龍一 「うーむ…銃殺ではないようですね…」
◆イリヤ 「お兄ちゃんと私の関係どうなるか言ってから消えなさいよ＞ミカ」
◆ゼロウ 「つまりマジメに吊る算段で投票したのかおまえ＞イリヤ」
◆堀川国広 「正直単に気に入らないから入れただけですけど
なんか一人じゃなかったのが意外でしたね＞イリヤさん」
◆マッシブリン 「みろよこの村　もう狐いねえ」
◆ホロ 「じゃあまあ明日わっち噛まれて死ぬでありんす。
狩人マッシブだと思うので。」
◆マッシブリン 「お疲れ様」
◆やる太GM 「おつかれですおー」
◆のび太 「そこ噛みなのかー。」
◆イリヤ 「ええええええええ＞ミカ」
◆渋谷凛 「しょんな私の同志が・・・。」
◆城ヶ崎美嘉 「ありゃ
お疲れ様」
◆やらない子 「どちらか一つに傾く必要は今のところないわ。
個人的には、ホロに護衛を一生つけて噛まれるか噛まれないか見るとかね
霊能が噛まれたら、大体狼特攻の線は消える
霊能アーマーが入って噛まれやすくはあるしね」
◆イリヤ 「夜が怖くなく成った素敵」
◆ゼロウ 「呪殺じゃないか」
◆ドラえもん 「霊能ＣＯマッシブリン○デス」
◆ホロ 「このレイフォールガン、りんごの匂いをつければもっと高く売れるでありんす。
意訳：霊2のケース想定してるわりに霊乗っ取りを考えてないのは片手落ち。
単純にロラ派というわけでもないので安全が欲しい狩人っぽくもないので占うには格好の的でありんす。」
◆イリヤ 「孤独な反抗
イリヤ 1 票 投票先 → タロウ
◇タロウ 　「あ、水銀燈の○は撤回なー」
＞もう咄嗟に入れましたグレランって私のグレーを潰せって意味だよね（ﾆｺ
正直あのレベルで2●だけは解せない（片方共有なのは差し置いて
霊能初日の霊能偽疑うレベル

って思ったけど堀川もいたね孤独ではなかったみたい」
◆やる夫 「ナルホド君吊って●ならジロウを盲信する予定だったのに……

狼に見えるなら吊るべきだお＞ジロウ
占って●が出て飼って、その間に狩人吊って占い噛まれて
じゃあ●を何人で吊るすって話になるお」
◆堀川国広 「いい天気の日はお洗濯したくなりますからね」
◆渋谷凛 「え？みか・・・？」
◆ホロ 「占いCO　ジロウ○！」
◆やらない子 「両方の面から考えなさい＞イリア
水銀燈が狼の場合、ホロ真が９割（薄く身内きりは誤爆等）
水銀燈が真の場合、初日霊能で、ホロが特攻狼＋霊能の２騙り」
◆タロウ 「結果○」
◆成歩堂龍一 「おはようございます

とりあえずホロさん真想定で
真ー真共という想定と
狂ー真共の２つが現在濃厚ですが、正直後者は冒頭でも述べたように
そんなのもあるよねーというだけであんまり考えたくないです
なお、一部の方が想定しておられる霊騙りは占いが真であるという逆説ができるので
吊るかどうかはともかく占いの評価を上げるものであると思っております
」
◆ゼロウ 「おはよう

イリヤはまあ逆に村なんじゃないかな
マッシヴ吊るなよなんか面白そうなやつなのに」
◆渋谷凛 「おはよ…。
美嘉、私はショタコンじゃないよ
やる太コンだよ！」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
マッシブリンさんの遺言 　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＿　　 ＿__
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ,...:::´::::::::::｀´:::::::::::::＞.､
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／:,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::､::::::ヽ
　　　 　 　 　 　 　 　 　 ,::::::/:::,::::,::::::,:::::::|::::::::ヽ:::::ヽ:::::::.
　　　　　　　　　　　　　/::::/:::/::/::/∧:::: !:::!:::::::∨::::∨::::.
　　　　　　　　 　 　 　 '::::/::::':::/:://　|:::::|:::|:::: |:::∨::::',::::::.
　　　　　　　　　　　　 '::::;::::: |/|:/|:|　 |:::::|:::|:::: |:::: |::::::|:::::::.
　　　 　 　 　 　 　 　 |::::|:::::::| ム斗 ' |:::::|､{｀7:ﾄ、:|::::::|::::::::
　　　 　 　 　 　 　 　 |::::|:::::::| ,ィﾁ㍉9;､从{ ｀ｨﾁ芯､|::::::|::::::::|
　　　 　 　 　 　 　 　 |::::|:::::::|:. 弋zｿ　　　　弋zｿ |::::::|::::::::|
　　　 　 　 　 　 　 　 |::::|:::::::|､:. 　 　 　 '　　　　　|::::::|:::::::::.
　　　 　 　 　 　 　 　 |::::|:::::::|:::::.　　 　 ,...､　　　 ,:|::::::|::::::::::.::　　 　 　 　 　
　　　 　 　 　 　 　 　 |::::|:::::::|:::::＞　　　　　　 ＜::|::::::|:::::::::::.::.
　 　 　 　 　 　 　 　 /:::∧::::::,／| 　 ｀ ー ´　|＼ :!::::/.ﾆﾆﾆ＼|
　 　 　 　 　 　 -─∠ﾆﾆ.:､:/　　{　　　　　　 }　　}:/:..ﾆﾆﾆﾆﾆ＼
　　　　　　／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ:〈＿__ ＼　/二ﾆ /＿_ 》 ニニニニヾ¨ ヽ
　　　　　/ﾆﾆﾆ爪ﾆﾆﾆ....ニ　　ﾑ 　{l　　.V´　//ニニニ}ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ ＼
　　　　　ﾆﾆﾆﾆﾆﾆヽﾆﾆﾆ(ﾆﾆﾆﾑ　||　｀寸　//ニニニニニﾆﾆﾆﾆ.}:.ﾆﾆﾊ
　　　　{ﾆﾆﾆ弋彡ﾆﾆ≧=くニニ ム!!ー=ミi// ニニニ弋 ﾙﾆﾆﾆﾆﾉﾆﾆﾆﾆ'
　　　　 〉ﾆﾆ⌒{ﾆﾆ⌒ヽﾆﾆヽニニﾆ＼.　 //ニニニニニニ>ﾆﾆ＜_ﾆﾆﾑﾆ|
　　　　ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆー--ミニニニニヽイニニニニニ /ﾆﾆﾆﾆﾆjﾆﾆY ﾆ｀ヽ
　　　 {ﾆﾆlﾆ（ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＞ ､.＿＿_ﾉ二辷＿ニ＿ニ{ﾆﾆﾆﾆイﾆﾆﾉﾆﾆﾆﾆ
　　　 ∨ﾆ|ﾆﾘー=辷二￣￣ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＿,込　　ヽ　｀>＜ﾆﾆﾆﾆﾆ｀ヾﾆﾆﾆ}
　　　　∨小ﾑ 〈ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾘ　　ﾘ／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ}ﾆﾆﾆ′
　 　 　 .∨ﾆﾆﾆYﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆー--==-‐　´ﾆﾆﾑ-=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆノﾆﾆ/
　　　 　 弋ﾆﾆﾆ人ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ..:r＜ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾊ
　　　　　　　｀¨¨ヾ　ー─ﾆﾆﾆﾆﾆﾆｨ＜　 |二＿ﾆﾆﾆﾆ__二ﾆﾆﾆﾆﾆイﾆﾆﾆﾉ
　　　　　　　　　　　　T ー─‐＜___.{＿___|ﾆﾆﾆﾆ￣￣ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆフ´
　　　　　　　　　 　 　 |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ:{ﾆﾆ(_,)||ﾆ≧=ーﾆ-ﾆﾆﾆ＿＿　ﾆ=‐
　　　　 　 　 　 　 　 　､.ﾆﾆﾆﾆﾆﾆニニﾆ {{二ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾉ
　　　　　　　　　　　　　{ヽミﾆﾆﾆﾆニニ(_,)!!ﾆ:ニニニニ}
　　　　　　　　　　　　 人 　 ｀￣¨¨¨ ┬─┬　￣　　　人
　　　　　　　　 　 　 /　　 ￣｀¨'辷─┴─┴─=ﾆ二´　∧
この筋肉を突き抜けてくるとは……流石だな！
城ヶ崎美嘉 は無残な負け犬の姿で発見されました
(城ヶ崎美嘉 は人狼の餌食になったようです)
ゼロウ は 城ヶ崎美嘉 に狙いをつけました
◆マッシブリン 「占いやろうかなとも思ったけど　普通村二回目かつ初狐だからちょっと自重」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆やる夫(人狼) 「適当？　適切にふさわしい当たりを狙う、だお？」
◆タロウ(共有者) 「ただドラえもん○だしてることから狼特攻狼ライン繋ぎ
でほぼみていい、ぐらいだろうね＞水銀燈真霊能初日なら」
◆イリヤの独り言 「タロウ投票は咄嗟だからしかたない」
◆やる夫(人狼) 「ありゃ真だお、期待しちゃいけねーお」
◆ゼロウ(人狼) 「まあ適当に選んで噛むぞ」
◆のび太(共有者) 「怪しい所に○するかどうかで見るしかない。」
◆やる夫(人狼) 「やる夫は……こんなところで占われるタマじゃねーお？（ﾄﾞﾔｧ・・・


んじゃ、ガンバ！」
◆ドラえもんの独り言 「素直に見てやっぱホロが死ぬかどうかなきはしマス」
ジロウ は ホロ の護衛に付きました
◆ゼロウ(人狼) 「ホロがそもそも真なのかという疑問も多少ある」
◆のび太(共有者) 「うーん水銀燈真の初日霊能は狩人にお願いするしかないので灰見てた方が良さそう。」
◆やる夫(人狼) 「今夜、誰か一人を噛んで
明日の夜、チャレンジ

その後に備えてやる夫は発言の準備をしておくお
明日、ゼロが●貰いなら狩人COしちまってもいいおｗｗｗｗ」
◆マッシブリン 「あー　もうチョイ抜けれるかなーって思ってたんだけど」
◆タロウ(共有者) 「真なら自分が両足撃ちぬかれて伏兵がそこら中にいるのに
仲間に助けて、っていう占い師は嫌いなんだ　」
◆ドラえもんの独り言 「かといって生存者に占いっぽいのもいなく」
◆やる太GM 「的確に役職を占う占い」
◆ゼロウ(人狼) 「どうだろうな
占いそうだからという理由で噛んでもいい気はするが」
◆ドラえもんの独り言 「身内切りの場合そこから潜伏占い狙いの噛みと言うのも納得できず」
◆渋谷凛の独り言 「助けてやる太！
ここから卍解する方法！！」
◆やる夫(人狼) 「急に発言量が真下やらない子もジロウもくさいけれど
考えるのはしぶりん１人でいいお、今夜はゼロウのターン」
◆ゼロウ(人狼) 「堀川も霊能投票してるが」
◆タロウ(共有者) 「悪いけど少なくとも水銀燈は真であれ偽であれ
最大限真として誠意のある行動したから、こちらも
それには対応する、ごめんね＞のび太」
ホロ は ジロウ を占います
◆やる太GM 「ま、まっしぶりーん！」
◆ゼロウ(人狼) 「イリヤが狂人かね」
◆成歩堂龍一の独り言 「（というかこれ、ドラえもんさんが共有だよねと思う弁護士であった）」
◆堀川国広の独り言 「兼さん兼さん。狼はどこかな」
◆ドラえもんの独り言 「挨拶遅い位置噛みではあるんデスが」
◆イリヤの独り言 「真－真でタロウ共有でしょ」
◆ジロウの独り言 「これ霊２が見えたから忘れてたが真狼ー狼もあるんだよな」
◆イリヤの独り言 「さてさて」
◆ゼロウ(人狼) 「渋谷なんなんだあれほんとに狐なんじゃないのか」
◆やる夫(人狼) 「狐候補が吊れたお
狩人ならグレランに備えて少し頑張っているはずだお

今日の渋谷凛、まだ狩人に見えるかお？
それ次第で噛み先を決めるお」
◆のび太(共有者) 「ホロ狼で狼ー狼ラインを作ってくるのを防ぐために●出したって事か、昨晩の超過にようやく分かった。」
◆成歩堂龍一の独り言 「うむ、SGにされるから多分噛まれなそうという予感」
◆マッシブリン 「つられるのかい」
◆渋谷凛の独り言 「うあｗｗｗｗｗｗ
ローラーだと思ってＡＡつくってたｗｗｗｗ」
◆ゼロウ(人狼) 「すごいとこ吊るな」
◆タロウ(共有者) 「問題は水銀燈真霊能初日の時」
◆やらない子の独り言 「アイコンが怖いからね」
◆ゼロウ(人狼) 「ぶ」
◆やる夫(人狼) 「ゼロウ３票、ジロウ２票、ナルホドくん４票と見るお……どうだお？」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
マッシブリン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
渋谷凛2 票投票先 1 票 →マッシブリン
マッシブリン4 票投票先 1 票 →堀川国広
イリヤ1 票投票先 1 票 →タロウ
城ヶ崎美嘉0 票投票先 1 票 →ジロウ
ジロウ1 票投票先 1 票 →マッシブリン
やらない子0 票投票先 1 票 →マッシブリン
タロウ2 票投票先 1 票 →渋谷凛
ドラえもん0 票投票先 1 票 →イリヤ
ゼロウ2 票投票先 1 票 →渋谷凛
成歩堂龍一1 票投票先 1 票 →マッシブリン
やる夫0 票投票先 1 票 →成歩堂龍一
ホロ0 票投票先 1 票 →ゼロウ
のび太0 票投票先 1 票 →ゼロウ
堀川国広1 票投票先 1 票 →タロウ
成歩堂龍一 は マッシブリン に処刑投票しました
堀川国広 は タロウ に処刑投票しました
城ヶ崎美嘉 は ジロウ に処刑投票しました
ジロウ は マッシブリン に処刑投票しました
ホロ は ゼロウ に処刑投票しました
渋谷凛 は マッシブリン に処刑投票しました
やる夫 は 成歩堂龍一 に処刑投票しました
のび太 は ゼロウ に処刑投票しました
マッシブリン は 堀川国広 に処刑投票しました
やらない子 は マッシブリン に処刑投票しました
ゼロウ は 渋谷凛 に処刑投票しました
イリヤ は タロウ に処刑投票しました
ドラえもん は イリヤ に処刑投票しました
タロウ は 渋谷凛 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆イリヤ 「本当思っちゃう」
◆やらない子 「そこは、別にまだある」
◆ホロ 「＞イリヤ
狼は究極的には村になりきり村人を騙す者でありんす。
だから水銀燈は真の狼だった、それだけでありんす。」
◆のび太 「ホロ真は決まってないけど真追わないで負けるのはちょっと、という。」
◆城ヶ崎美嘉 「ちなみにやる夫の昨日の台詞、私かなり好きで狼には見ないから
占ってくれてると楽」
◆イリヤ 「霊能初日あるんじゃないの」
◆タロウ 「ｼﾞｭﾜｯ」
◆やらない子 「ホロが狼特攻成功させたんだったら、霊能に１匹狼でるくらいはするよ＞イリヤ」
◆堀川国広 「マッシブリンさんのアイコンがやけに気になっちゃったせいで現状はそれぐらい」
◆ジロウ 「少なくとも明日２霊だったらどうするよ
って発言はしたぞ」
◆ゼロウ 「そういえば●だった時点で見てないわ＞タロウ」
◆タロウ 「まだ別にホロ真きまってねーぞー」
◆渋谷凛 「共有がいるならローラーじゃなくてグレランしかないね
なんか残念」
◆やる夫 「むしろ水銀燈の吊られ方を見るに、ストイックなんじゃねーかお？＞ホロ
油断しない方がいいお」
◆成歩堂龍一 「うむ、共有混じりなら水銀燈さん狼のホロさん真想定でいいか
…うむ…（色々と頭抱える）」
◆ジロウ 「＞マッシブリン
いやオレも本当にそうかは知らねえよ
もう一度夜に発言精査しろ」
◆イリヤ 「なんか納得いかない」
◆やらない子 「ホロの狐特攻、身内きり、霊能乗っ取り
ここら辺のケースに気をつけるだけ」
◆タロウ 「あ、水銀燈の○は撤回なー」
◆堀川国広 「水銀がなんであってもイリヤさんはこの形では目立ちすぎなんですし
狐もあまりないと思いますけどね」
◆イリヤ 「あれ？片方共有なんだ
ええええええ水銀燈狼なの」
◆渋谷凛 「グレラン？そんなローラーをしたかったのに（想像」
◆やらない子 「潜伏占いが出ない以上」
◆やる夫 「２－１、ってことはやっぱホロは結果隠しは無しでお願いするお
２－２じゃないならやる夫の手のひらはいくらでも回転するお」
◆ホロ 「
　　　　　　　　　　　　　　___
　　　　　　　　　　　 ,..イ,ｒ /　　 ＿_
　　　　　　　　　 ／　／ }/__,イr'"´}
　　 　　　　,.　´/　 /‐''"'　　 {"､　ｉ}
　　　 　 ／　　'　　 /　　　　　　 ヾ}
　　　　/　　 /　　 /　　,/ |　 | }　,ハ
.　　　/ /　 ,′　 ,'　/ |l|　| | l| |　　||
　　 　 ,′! ′ 　f' /! _|｣　| L｣_|　　ｌ!
　　　　　 | |　 　 l7テ_｣ﾉノ}ﾉ _｣|!　/′
　　 　 　 | |　 　 lr升(｀`　　ﾊ)ﾉイ
　　　　　,'│　 　|ヾｚｸ　　　ﾏ {　',　　　　　　　と言うか狼は1w落ちたぐらいで騙りを諦めてわっちの寝首を掻こうとするとは。
　　　　 / ,ﾊ.　 　| ｘｘｘ.　　　'丿　ヽ
.　　　 / / ム,　　', -='''"""''''ヽｎ　 ヽ
　 　 　 /r'": :'．　 ヾｰ ､　　　　|ﾉ`!、 '．
　　　／/: : : : :ヽ　　ヽ_......___ 　 し'ノ': ,'．
.　　　rく__: : : : : :.＼　 ＼-‐く　　　　 　':,
　 　 ′　 ｀ヽ : : : : :＼　 ヾつ、　　 , ,',',',':,」
◆ゼロウ 「（そういうことなのか？　＞ジロウ」
◆城ヶ崎美嘉 「で、グレランかもって流れで占い出ないなら
初日じゃない限りホロ真かぁ」
◆のび太 「まぁでも狩人は占い護衛してあげてね。」
◆やらない子 「現状」
◆マッシブリン 「>ジロウ　まじで？　名前まらわしいんだよ！！」
◆渋谷凛 「え？私がＡＡ作ってる間に指示が！！！」
◆ドラえもん 「まぁホロが噛まれるかどうかの村なきはしてきマスね」
◆タロウ 「まあ狼視点多分真贋ついてるだろーなー
流石にそこまでの偽装は考えられなかったし、占い保護できるならいいけど別に
噛まれても」
◆両儀式 「水銀燈の印象はかなり良かったな。」
◆ゼロウ 「ん？グレランか、危うく適当に投票するところだったぞ」
◆マッシブリン 「流石共有目端が利いてる」
◆イリヤ 「もう危ないところまで言ってもいいし(////」
◆ジロウ 「（マッシブリンの2霊2霊言ってたのってもしかしてオレじゃねえかな…）」
◆渋谷凛 「

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿＿_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／⌒　　⌒＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／ ●　　　● 　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |⊃　(_,､_,)　⊂⊃　|　＜　ﾌﾞｵﾝ　ﾌﾞｵﾝ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ゝ　　ヽ._）　　 　 ィ’
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　、=≡≡=_ ,.-'　）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　( __つ.＼　／ (＿／|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/￣￣￣￣￣￣7テ〒|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　//＿＿＿＿＿///＿_| |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|○　　　　　　 ○|　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|三三i二二ｉ三三|_()＿()」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〈、＿_/ 　 (＿＿ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【　ローラー想像図　】

　　　　　　　　　　　　　/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.'，:.:.:.:.:.:.:.:.:.'，
　　　　　　　　　　　　 /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
　　　　　　　　　　　　′:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. /:.:.:.:.:,:}:.:.:.:.:./.}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾊ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
　　　　　　　　　　　,′:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. /:.:.:.／ }:.:.:／ ｜:.:.:.::.;/:.:.:;′}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.，
　　　　　　　　　　 ,′:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:./:.:／＿/／　ﾉ ﾒ;.:.:.:.〃:.:./ 　 !:.:.:!:.:.:.: l:.:.:.:.'，　　　
.　　　　　 　 　 　 :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l:.:/／　　./'￣~ ／ ﾉ:.:./ ＿/__ノﾒ，:.!:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.　　　　　（　やば、顔が元に戻らない…）
　　　　　　　　　　l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ｌ/＿＿＿ ､　 　 ／/:ノ　 　 　 /　'，|:.:.:.:. |:.:.:.:.:.i　　　Ｏ
.　　　　　　 　 　 l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!〈￣ｒｆ芸下　　　　/´　　 　 ＿＿　i!:!:.:.:.:.:}:.:.|:.:.:|　　o
.　　　 　 　 　 　 |:.:.:.:.:.:.:.:. 「 Yヽ:.:.i! 　弋＿ツ　　　　 　 　 弋笊汐 ﾉ　}＿:.:.:.|:.:.l:.:.:.|
　　　　　　　　　 i|:.:.:.:.:.:.:.r |　|　|:.:「 i ￣￣￣ : : : : : : : : : : ￣￣ :ｒ――┐}:. |:.:.l:.:.:.|
.　　　　　　　 　 ;|:.:.:.:.:.::.ﾉ }　i!　!:ﾉ　} : : : : : : : : : : : : :ﾉ: : : : : : : : ｀.ｰ　　} .}:.:i!:.i|:.:. i!
.　　　　 　 　 　 li!:.:.:.:.::.′.!　!　〈　.ﾉ　 j　 、　　 　 　 　 　 　 　 　 / }　 | ,ﾊ:.:.:i.|:.:.:| 　　　に
.　　　　 　 　 　 |:!:.:.:.:.:.:.＼　 '， 　 ｀ヽ　　 ヽ _　　　　 _ﾉ 　 　 U／　　　|,′:.:.; |:.:.:|　　　　へ
.　　　　 　 　 　 |:|'，:.:.:.:.:.: ＼　　　 　 ｀ ､　 　　ー ‐ ´　　 　 ／´　　　 ﾉ:.:.:.:./ .!:.:.:!　　　　 (
.　　　　 　 　 　 |:|. '，__:.:ｚ≦へ　 　 　 　 ヽ　　　 　 　 　 ィ　　　　　／:.:.:.:.:/　.|:.:.:|　　　　　)
.　　　 　 　 　 ﾊ三三三三l,′　＼　　　　　}...7 ー　 ´ 　7.l 　 　 .／≧ｮ ､/　　i!:.:.|
　　　　　　　 為ﾊｌ三三三l,′　　　〉　　　 /　i!　　ｒ　´ 　{ .{　　 / ﾔ､三三7'， i!:.:.l
.　　　　　　 為三'，三三ｉ,′ィ7三三ミ ､./　 l　　 { 　 　 .{_.」＿　ｚ≦三三{三ヽ:.:. l
」
◆マッシブリン 「あ、なるほど　ホロから片霊白もらってるのか」
◆水銀燈 「占いとしても出るというのはあるから
今度このムーブを身内切り提案あった時に試してみるのありかもね」
◆城ヶ崎美嘉 「イリヤ……イリヤを意識してたら別の意味で士郎の未来が危ない」
◆イリヤ 「あーそういう」
◆成歩堂龍一 「ふむ、割りと狼目で見られている…
レケアというか、水銀燈さん飲み方がだいぶ村の人達と僕とで違うんはわかりました」
◆やらない子 「そういう話よ＞イリヤ」
◆ホロ 「ぶっちゃけ共有非混じりでもドラちゃんあって狂人だから霊能は片方吊りで問題ないでありんす。」
◆ゼロウ 「私の昨日の発言通して見てだ　霊２にこだわったようにみえるのか？＞ﾏｯｼｳﾞ」
◆やる夫 「やっぱりアーマーかお＞のび太」
◆やらない子 「水銀燈の中身にかかわらず、イリアは狼っぽくない」
◆イリヤ 「何の話？＞やらない子」
◆堀川国広 「主の話を聞かない人たちばっかり見える……」
◆ジロウ 「共有は大声で霊能に投票したら吊るす！ぐらい言わねえと霊吊れちまうんじゃねえか」
◆タロウ 「あーそりゃー○だわ＞ドラえもん」
◆やる夫 「ホロがドラえもんを占ってたかお
……で。のび太、そこんとこどうなんだお？」
◆マッシブリン 「グレランなのか　……　ローラーしないのがちょっと意外」
◆城ヶ崎美嘉 「凛しか吊れないのをローラーとは言わない」
◆やらない子 「イリヤは別いいよ」
◆ホロ 「まー、わっち噛まれないとその後霊能なんて噛まれないでありんすけどね。」
◆イリヤ 「でも絶対意識してるもん意識してるよね・・・＞ミカ」
◆のび太 「共有混じりなのでほんとやめてくださいお願いします。　＞霊能ローラー」
◆両儀式 「まぁ素村で噛まれる分には楽でいい。」
◆城ヶ崎美嘉 「落ち着きなさい凛
ショタコンローラーは成立しない」
◆ゼロウ 「私と両儀式気になって両儀式噛んだんじゃないだろうなお前＞ﾏｯｼｳﾞ」
◆ジロウ 「グレランなら今言った成歩堂は吊るじゃなく占った方がいいと思ってるぞ
具合的には狼見てるからよＬＷになっても困る」
◆堀川国広 「グレランって言ってるならそこに言及しないでおくのが務めですよ」
◆やる夫 「もしかして霊能に相方混じりかお？＞のび太
なら言うべきだお」
◆タロウ 「対抗狂人確定だから残しても問題ないしねこれ」
◆イリヤ 「ロラってGOGO」
◆成歩堂龍一 「あ、ちなみに朝１の僕の発言は占いが偽である場合のあれやこれやについてです
真の場合はうん、そうだったのかというだけなので悪しからず」
◆ホロ 「
　　　　　　　　　　　　　　　　　,､
　　　　　　　　　　　　｛{＼ ＿｛{ ＼_
　　　　　 　 　 　 　 　 〉'^: : : : :`''^: :＼
　　　　　　　　　　 　 / : : : : : : : :ヽ : : :'
　　　　　　 　 _人__ ｲ:/ :/|∧ :八, |: :|: :|
.　　　 　 　 　 ｀Ｙ´　l/L｣○ |/ ○7: :|: :|　　 ｀ヽ
　 　 　 　 　 、 　 ／: '从"ｎ{ヽ ／/: |:.ﾘ　 ）　ノ　　　霊能アーマーかや？
　　　　　 　 　 ー' /:/:ｃ孑ｧ')ア:∠|: :|/
　　　　 　 　 　 /ｲ: :l/c'_}〕⌒'´　 }|: :|〉
　　　　　 　 　 　 |: /}: : : :ア≧≦厶ｲ＜}＼
　　　　　 　 　 　 |/厶ｲ／¨¨¨アﾊ ∧ｰ'´ : ｝
　　　　 　 　 　 　 　 ／　　　く_/} 〉　ﾄ､_:_ノ
　　　　　　　　　　　（ 　 　 　 　 　 　 〉
　　　　　　　　　　　（＞　,,＿＿__,,,xく
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 `ｰ┘」
◆やる夫 「（今頃気付いたのかお……やる夫もやらない子も初夜に気付いたのに＞凛）」
◆マッシブリン 「ローラーいこう　そしてゼロウも吊りたい　2霊2霊いってたあたり」
◆城ヶ崎美嘉 「どうだろうねー
兄として一緒に育って暮らしてる以上妹としか見れないんじゃないかな＞イリヤ」
◆やらない子 「共有交じりなのね。」
◆渋谷凛 「って霊能二人で●じゃん
なにこれローラーよ！ショタコンローラー！」
◆堀川国広 「なんか他のことが頭に入らなくなる程度には怖いですよね＞渋谷さん」
◆ゼロウ 「ああ、テンションのあがりっぷりがすごかった印象がある＞やらない子」
◆マッシブリン 「霊能ローラーしたらもう1人外吊れるうえに狩人保護、真っぽ占い保護になる」
◆ジロウ 「灰だと成歩堂が気になってるから占ってみるのはどうだよ
理由は水銀燈に対してのリアクションだな」
◆ドラえもん 「正直占われたあたりロラでいいとはいいづらいのデスが」
◆タロウ 「ちょっと水銀燈真あるかとおもってたからほっとした。さくさくロラいこー
狩人保護保護」
◆イリヤ 「両ニセ見たくなるレベル2●」
◆やる太GM 「……式
どんまいだおまさかまた即かみかお」
◆やる夫 「霊能に狼混じりの場合くらい、かお
懸念するのは

ホロは結果を隠してもいいお」
◆やらない子 「まあいいか。」
◆城ヶ崎美嘉 「他に占いは？
身内切りまでみるよ一応」
◆ホロ 「貴様！　非霊と思って占ったのに霊能とはどういうことでありんす！」
◆やらない子 「霊能狂狼」
◆のび太 「グレランしてね。
杏は寝るよー。」
◆成歩堂龍一 「２－２で確定●ですか
ふむ、ではどうしましょうか…」
◆堀川国広 「２にはなったけど確定で●と」
◆ドラえもん 「じゃあ対抗狂人なんじゃないデス？」
◆渋谷凛 「というかさ夜のマッシブリンのアイコン怖いよね
あんなの見たらやる太が怖がっちゃうよ。＞国広」
◆両儀式 「うん？　ホロ真なのにオレ噛むのか。」
◆やらない子 「ふーむ」
◆タロウ 「あら対抗いるのか、じゃあロラでいいよ」
◆イリヤ 「なーにそれｗｗｗ」
◆やる夫 「霊能ロラで」
◆ゼロウ 「２にはなったな」
◆ジロウ 「すげえホッとしたわ」
◆マッシブリン 「気になるのは両儀式とゼロウ
式、なんか一歩ひいてる？
ゼロウは霊能に構いすぎ
そして堀川も　霊能じゃないなら吊りたい位置」
◆イリヤ 「◇のび太 　「イリヤー、水銀燈はここまで思考できる人なんだよ？
仮に人外でも逆手に取る事ができるくらい頭がいいに決まってるじゃない。」
＞人外でもできる思考だよっていう人は多いけど
人外にできない思考ってあんまりないんじゃないかな？
いわゆる真にしかできない思考ってあんまりないと思うんだけどな
だから別にここまで言えるならCCOとは見ないでフラットに行きたかった」
◆ホロ 「ドラえもーん、りんごを出してくれでありんす！
意訳：この場面で村占い狐占い狼占いどれもメリットがありんす。やってはいけないのは共霊狩占いの無駄が発生するケース。
その点このドラえもんは●に対しての反応が非狩・のび太に対しての反応が非共・霊能の話題に対しての返答が非霊でありんす。」
◆渋谷凛 「うんしょ…うんしょ…。
　　　　　　　　　ｷﾗﾘﾝﾊｳｽ
美嘉、のび太をジャイアンの家までどうにか連れて行ったよ。」
◆城ヶ崎美嘉 「ホロ＞
ホロが真っていうより
水銀燈真も追う形で共有が両方出て霊伏せたまま指定展開で霊結果軸に戦う方が多分、両真追う形として成り立つとは思う
欠点としては霊指定は最悪ってほどじゃないけど良くはなく
狩り即指定なら最悪ってぐらい

狼が霊騙ったら？
やったね、初日乗っとり以外ならホロ(水銀燈)視点の灰も狭まって明確な吊り位置できたよ」
◆堀川国広 「※透過色の設定次第で夜中こういうふうになります　という例をまざまざと見せつけられますよね
やけに気になっちゃって」
◆成歩堂龍一 「おはようございます

確かに、水銀灯さんの動きは結構いい加減というかぶっきらぼうな動きではありました
それを、狼とるとイリヤちゃんの言うとおり真が上がるだけです
しかし、水銀燈さん狂or狐で狼or狂特攻の場合この話は違ってきます
特に狼特攻の狂ヒットの場合…狼が２騙り体勢になって来ることもありえます
もっとも、実際はどうなのか、それは今日の展開次第ではありますが＜イリヤちゃん」
◆イリヤ 「◇タロウ 　「ｼﾞｭﾜﾜ（つるの？って言ってる人はその前に結果だせとか霊能出せとかって思わないの？）」
＞進行上吊るなら出す意味ないし
吊りたくない理由はいうけど霊能出せまでは判断が覆らない限り言わない
強制的に舵取るのはなんか違うから」
◆やる夫 「割と霊能２COになりそうな気がするけど
占いが１COならローラーでいいお、実質２－２のままだお

占いが２COになるなら？
……ローラー、で占い師のリミットを考えておけばいいお」
◆ジロウ 「おう」
◆ドラえもん 「ﾃﾚﾃﾚｯﾃﾚｰ霊能者ーデス
水銀燈は●デス」
◆やらない子 「銀ちゃんが○だったら渋谷凛が狼っぽい」
◆ホロ 「占いCO　ドラえもん○！」
◆ゼロウ 「おはよう

ロラだとロラ後に占いが追加されるかどうかだよな
噛みが歪みまくったりすると楽しいんだが
まあここでホロ死体とかはあるまい　ホロ狐にみて真が占ったりない限り」
◆渋谷凛 「おはよ…。
でも私は好きじゃないんだよね。
この流れでの占い吊り…その意志だけは曲げたくない！
やる太への思いと同じにね…。」
◆タロウ 「霊能CO！水銀燈●！」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
水銀燈さんの遺言 占いCO やらない子○

隣占いから始めようかしら
初日だし、それくらいしかないわね。
そういえば最近追加のやらない子のアイコンが可愛かったから1度使ってみたい

霊がどうなるかね。これで初日霊だったら最悪だけど信じるしかない。
2だったらローラーから(できれば○出し信じて残してほしいけど)
その場合ホロどうするかは任せるわ
両儀式さんの遺言 イリヤの水銀燈への反応は、自然な意見なんで村に見える。
両儀式 は無残な負け犬の姿で発見されました
(両儀式 は人狼の餌食になったようです)
やる夫 は 両儀式 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆イリヤの独り言 「私霊能CO嫌いだからしないよ」
◆のび太(共有者) 「潜伏してて。」
◆タロウ(共有者) 「だめだよーしないと意味ない。水銀燈の真追ってあげてるんだから」
◆のび太(共有者) 「ホロが偽だった場合、噛み場所増やしたくない。」
◆ドラえもんの独り言 「ねむい・・・」
◆ゼロウ(人狼) 「そこ共有だが」
◆タロウ(共有者) 「そうしないと水銀燈真は多分狼に仮にそうだとしてもつぶされるかな」
◆やる夫(人狼) 「オーケイだお＞狩人候補
やる夫も狩人候補を探しておくお、今夜は……うーん

９０秒で噛むお、場合によってはのび太から行くお」
◆のび太(共有者) 「やめて霊能ＣＯしないで。」
◆イリヤの独り言 「だいたい水銀燈は人外だろうけど」
◆のび太(共有者) 「霊結果○の１ＣＯならホロ吊ってから霊能に指定ゲーさせて。
霊結果●の１ＣＯなら素直にＣＯして。

霊２ならローラー

そんな感じ。」
◆ゼロウ(人狼) 「発言増やしておくので適当に噛むといい」
◆イリヤの独り言 「初手●だと見えないと本当困る」
◆タロウ(共有者) 「あ、うそ●で出ないとだめだ」
◆やる夫(人狼) 「大丈夫だお、別に気分で行っちまえばいいんだおｗｗｗ＞騙り
どうせ●スタートなんざ、多少の無茶をしても問題ねぇお

初日霊能なら面白いことになるおｗｗｗ」
◆ゼロウ(人狼) 「私からはまずそこ」
◆タロウ(共有者) 「明日結果○で最速で出るからよろしく」
◆ゼロウ(人狼) 「狩人に見えたら噛んでくれてもいい」
◆やる太GM 「ほ、ホロぉぉぉぉぉぉぉ！！」
◆ホロの独り言 「
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 イレ'^!
　　　　　　　 　 　 　 　 x＜　　 ;　 /
　　　　　　　 　 　 _ ,／: : : 〉／;:ﾊ/￣ ｀丶､　＿＿_
　　 　 　 　 　 ／, :´ : : : ／;:;:;;;':/: : : : : : : : ヽ　: : : : :く二ﾆZ
.　　　　　　 ／: : : : : : ／'"´: ￣: : : : : : : : : : : :＼;;-‐;;:'"／
.　　　　　 /: : : : : : ／ : : : :／:/: : : : : : : : : : : : : : :ﾏ;;'／
. 　 　 　 ,′: : : : :/: : : : : /:: : l: /: : : : : : : :ヽ: : :丶: :〈
.　　　　 : : : : : : :/: : : : : /::: :{ |│: :/: : │: : |:: ｌ:: :|:: : :',
　　　　 i: : : : : :/ : : : /:/:ｌ::::八! |: : {:: : : j:: : :|:: |:: :|:: ｌ: :|
.　　　　ｌ: : : : .:,':: : : : l: |l::|::::|:::j/|: :,'!:: : /ｌ:: ::,':: j: : |:: j: :|
　　　　j: : : : .:ｌ :: : : : l: |ﾚ∨|:‐ト|: ハ:::.:!│:/_;.ｲ:: /::/: ,′
　　　 ,' : : /.::,'!::: : : : l: L二._Ⅵ_V｀ヽヽ{ 匕Ⅳ ﾚｲ::/} /
{￣ ∨: : /.::/::|::: : : : l: |l代ぅ:歹￣`　　弋歹＾ｱ/:ｲ／
l:::::::├＜.::/:::,'|::: : : : l: | 　 ¨¨＾　　　　　 `¨　,':: : |
ｌ:::::::∧::::::::｀ヽ:|::: : : : l: |　　　　　　　　 〉　　 :::: : :|　　　　ま、ここで良いでありんす。
'::::::::::::}::::::::::::: `ｌ: : : : l: ﾄ､　 　 、　　 _,　　 ｲ::: : : :!
:::::::::::,' ::::::::::::::: |: : : : ｌ: |　丶、　 ￣ 　 . 个:!::: : : :|
::::::: /::::::::::::::::::::|: : : : ｌ: |　　 /ヽ､_, ｨ升=､| :ｌ:::: : :│
ヽ／::::::::::::::::::::∧: : : :l: |　　ハ/　　 ∨ヽ ｝:ｌ::::.: : :|
::::::::::::::::::::::::::::::::∧:: : l: |＞rK ヽ＿／⌒V!.:ｌ::::.: : :|
:::: ::::::::::::::::::::::::::: ∧:: ｌ: |／∨ 〕　｀＼　 /j :j::::.: : :ｌ
::::::::::::::::::::::::::::::::::: ∧ l: |　　厂＼　　 ∨V.:,':::.: : /
::::::::::::::::::::::::::::::::: /::/＼|　 仁 二＞､_ﾉ　|,:': .: : /
:::::::::::::::::::::::::::::／／::::::::＼ |/巛〉＼/　　|:::.: : /
:::::::::::::::::::::::／／::::::::::::::::::::＼〈》》》〉＼　j:.: : /」
◆やる太GM 「ほ、ホロぉぉぉぉぉぉぉ！！」
ジロウ は ホロ の護衛に付きました
◆ゼロウ(人狼) 「狐な気がする」
ホロ は ドラえもん を占います
◆やらない子の独り言 「渋谷凛が狼っぽい
銀ちゃんが○だったらなおさら」
◆タロウ(共有者) 「水銀燈自体はかなり好みだけどな。
あれが特攻くらった真としては一番正しい行動」
◆ゼロウ(人狼) 「渋谷はどうなんだろうなこれ・・・」
◆ゼロウ(人狼) 「そうだな、非占いにもなってしまった」
◆やる太GM 「お疲れ様だおー！」
◆水銀燈 「試しにやってみたけどどうなるかしらね
仲間次第といえば仲間次第」
◆堀川国広の独り言 「名状しがたいというか」
◆ゼロウ(人狼) 「ああ、私は非霊な発言してしまったんで無理だな
お前に行ってもらおうかとおもったが狂人にまかすか」
◆のび太(共有者) 「あと共有初日宣言はしないでおいた。
ホロの速度が狼特攻っぽくないから霊能複数出た方が嬉しい。」
◆やらない子の独り言 「ただ、柱に出ても状況ってあんまり変わらない」
◆堀川国広の独り言 「夜中のマッシブリンさん怖すぎません？」
◆タロウ(共有者) 「とりあえず遺言霊能COしとくからよろしく」
◆やらない子の独り言 「この流れを変えようって言うんだったら、柱にでも出るしかないのよね」
◆のび太(共有者) 「まず、私噛まれて霊能が一人だけだったらタロウは伏せてて。」
◆やる夫(人狼) 「　」
◆やる夫(人狼) 「●が出るなら、それに備えて全潜伏
簡単な話だお？

あとは狩人と占い師の順に噛めばいい、それだけのことだお

ゼロウは霊能COをしたってかまわねーお
やる夫は一応、呪殺対応をしておくお」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
水銀燈 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
渋谷凛0 票投票先 1 票 →やる夫
両儀式0 票投票先 1 票 →水銀燈
マッシブリン0 票投票先 1 票 →水銀燈
イリヤ0 票投票先 1 票 →タロウ
城ヶ崎美嘉0 票投票先 1 票 →水銀燈
ジロウ0 票投票先 1 票 →水銀燈
水銀燈13 票投票先 1 票 →ホロ
やらない子0 票投票先 1 票 →水銀燈
タロウ1 票投票先 1 票 →水銀燈
ドラえもん0 票投票先 1 票 →水銀燈
ゼロウ0 票投票先 1 票 →水銀燈
成歩堂龍一0 票投票先 1 票 →水銀燈
やる夫1 票投票先 1 票 →水銀燈
ホロ1 票投票先 1 票 →水銀燈
のび太0 票投票先 1 票 →水銀燈
堀川国広0 票投票先 1 票 →水銀燈
水銀燈 は ホロ に処刑投票しました
マッシブリン は 水銀燈 に処刑投票しました
ジロウ は 水銀燈 に処刑投票しました
城ヶ崎美嘉 は 水銀燈 に処刑投票しました
イリヤ は タロウ に処刑投票しました
ドラえもん は 水銀燈 に処刑投票しました
堀川国広 は 水銀燈 に処刑投票しました
成歩堂龍一 は 水銀燈 に処刑投票しました
渋谷凛 は やる夫 に処刑投票しました
やる夫 は 水銀燈 に処刑投票しました
タロウ は 水銀燈 に処刑投票しました
ホロ は 水銀燈 に処刑投票しました
ゼロウ は 水銀燈 に処刑投票しました
◆やる太GM 「霊能２COするかどうか見ものだお」
やらない子 は 水銀燈 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆やる夫 「ただ、一つだけ言わせてもらうなら＞水銀燈

やる夫はそういうの、死ぬほど嫌いだお
占い師は最後まで諦めないお」
◆ドラえもん 「霊能の内訳が微妙になる以上はロラの方がいいとはおもいマス＞ジロウ」
◆ホロ 「ちなみに水銀燈吊らないメリットって飼い狼ができるのみで、それ以外デメリットだらけ。
グレランして人外吊れるとも限らんし狩人吊れてわっち噛まれたら大損でありんす。
なんかみんなグレランとか言うわりに、わっち真における場合のデメリット考えて指定まで言わないのは堕落ではないか？」
◆ジロウ 「霊２ならこっちからすりゃどっちにしろ水銀燈吊っても残しても占いの真贋見なくちゃならねえってのは変わらねえな
中途半端に残って切られるのは嫌だってのは理解できるが」
◆水銀燈 「●見えちゃって今からCOしてもどう見てもCCOですって感じにしかならないというのもあるけど」
◆イリヤ 「大丈夫問題ない」
◆のび太 「イリヤー、水銀燈はここまで思考できる人なんだよ？
仮に人外でも逆手に取る事ができるくらい頭がいいに決まってるじゃない。」
◆両儀式 「占い吊りたがらない奴が灰に誘導しないのは。
多分あんまり意味がないよな。」
◆ゼロウ 「霊２になる想定してる連中は占いがどの程度増える想定しているんだろうな」
◆イリヤ 「でも、養子だから＞ミカ」
◆イリヤ 「生じる可能性はあるから
そこに賭けるか賭けないかじゃないかな」
◆マッシブリン 「というか即吊りするなら　相方がいない場合以外は共有は潜ってて良かったと思った」
◆渋谷凛 「だって・・・だってかわいいじゃない！銀ちゃん！
それを吊るなんて・・・そんな・・・。」
◆城ヶ崎美嘉 「いやだって
違法ロリになってしかも戸籍上もガッツリ兄妹だよ
寧ろハードル上がったよねプリズマで＞イリヤちゃん」
◆成歩堂龍一 「ふーむ…しかし即釣りしない場合でも水銀燈さん自身が既にあきらめムード…
…残った場合でも割りときついですか…」
◆堀川国広 「銃殺時に大した信用差が生じなかった場合さらに無理なんですから

だったら僕は吊りますよ、真のパターン見ても」
◆やる夫 「戦えないなら、残さない
凛は諦めた占い師をいつまで残せるお？」
◆ドラえもん 「真ヒットなら今日の時点で占い死にますからわざわざ狼が霊能出すかって言われると微妙だとは思いマス＞マッシブリン」
◆イリヤ 「だって真目あがるだけだもん」
◆ホロ 「
　　 　 /　/ ,　/　/　/ ,イ : /　.,'イ .|　 l　: : iﾄ､　 :ﾄ 　|　: :|　:i: :
　　　 　 / / /　/　/ / ｲ :/ 　 !　l　l　 | ＿ |! |　.:| |　l　 : |　:i: :
　　　 　ｊ ,' ./　,' , /_/!⌒　　　　　ヾ|　 ´　 ｀　ﾄ､:ﾉ |　|　: :ｊ　 |: :
　　 　 //　i . :| :ト|'　　　__　ﾞ　　　　　　　＿　　　ﾞﾒ､/ : :,' :　:|: :
.　　　/ｲ　 l　 ﾄ､ :l　,,ィﾆヾ､　　　　　　 ィ"テ≧ﾄ､　/ﾄ､/　: : :|: :
　 　 　 |　 |　　: : |〃ろ;;::::}　　　　　 　 ' ろ;;:::::ﾊヾﾄ　 ,'　; : : .!: :
　 　 　 |　 |　　: : |ﾍ弋ゞ''ﾉ_ﾉ　　　　　　{::::ゞｲ:::ﾉ　》｀/ /　: : j :
　 　 　 |　 |　　: : ｊ　 ﾞ''　 l　::::..　　　　　 ''ー―'　　 / /　 : :.,': :
　 　 　 | 　|　　: :,' :::::::::::　　　　　　　　:::::::::::::::::: 　/ /　 : : /: :
　　　　 !; :ﾘ　: : :i　　＿ ｆv￣ ｀vヽ.　　::::::::::::::::::　/ ｲ　 : : /: :
　　　　　 ハ＼ｒ::´,:::::::::::￣｀ヽ. 　　ヽ　　　 　 　// .| : : :./: :　　　　　　ちなみに結果伏せは好きじゃないのでやらない。
　　　　,､;...::´::::＼,ｲ:::::::...:::..　... V´｀ ハ.　 　 　//　 |: : :/: : :　　　　　　わっちは皆にも頑張って欲しいからのう。
　　 ノY´::::::::::⌒｀:::::::::::::::::::::::::::::....　　 | 　 　 /,''　 ,': : /: : :
　ｒノ｀i|::::　　　　:::::::::::::::::::::::（'＼:::Yヽ .:! 　 .ノ'　　/: : /: : : :
　!|　ｲ!:::::::.........:::::::::::::::('＼::::::ヽ. ＼　Ｖ　　　 　..ｲ: : /: : : :
ノﾉ /'）:::::::::::::::::::::::::::::(ﾞ＼ ｀ヽ、ヽ　｀ヽ＼ ... イ /: :./: : : : :」
◆イリヤ 「逆にだよ
とりあえず占いCOするならそんな適当にやらないっていうかできない＞なるほど」
◆マッシブリン 「うんまあ　黒撃たれた真占いだったら狐溶かしちゃってかまれるのが一番だめだから即吊られもありっちゃありか
遺言がどう響くかわかんないけど」
◆ジロウ 「＞ドラえもん
霊能ロラって指定進行で狐保護やらか？」
◆タロウ 「ｼﾞｭﾜﾜ（つるの？って言ってる人はその前に結果だせとか霊能出せとかって思わないの？）」
◆のび太 「即吊りしない場合が弱そうなんだよねぇ。
水銀燈真だとしても。」
◆水銀燈 「久々にいい特攻を見たわ。
辛い村になるだろうけど
多分反応で見えてくるものあるだろうからがんばって」
◆やる夫 「もう既に水銀燈は戦えねぇお＞マッシブリン」
◆ホロ 「と言うか、仲間に霊CO出せって合図なのかや？
ま、わっち的には明日銃殺出してしまえば問題ないので大丈夫でありんす。」
◆ゼロウ 「霊２になったら嬉しいだけだろう」
◆イリヤ 「残して呪殺待だけどね基本
両ニセないと見ての進行にはなるかな」
◆成歩堂龍一 「正直に言いますと、この状況だと
●打たれたからとりあえず占いCOした人外にしか見えないのですが…
しかしそれでも即釣りする場面ではないかと思います」
◆堀川国広 「霊２ならローラーです」
◆渋谷凛 「え？本当に吊っちゃうの？
いやそれはどうだろう。」
両儀式 は 水銀燈 に処刑投票しました
◆城ヶ崎美嘉 「マッシブリン＞呪殺以外では信用引っくり返すのは無理って当人が判断したら仕方ないよ」
◆タロウ 「ｼﾞｭﾜｯ（狂狼特攻真HITの場合は多分霊能だしてくるだろうね）」
◆やる夫 「ただ、対抗がでなければ●貰いでも霊能は吊られないお
それを考えたら、やっぱりCOしない理由がない

占い師に限って言えば●貰い＝対抗がいるから、COしたって変わんねーお」
◆ドラえもん 「霊能２でもローラーでかまわないでしょう？」
◆堀川国広 「即吊りしないで残してどうしたいのか、を明確にしないなら
その話に意味はないと思いますよ」
◆ゼロウ 「霊結果○だった場合だけ参考にするんだしそうなるよな＞やらない子」
◆ジロウ 「霊2になったらどうするよこれ」
◆イリヤ 「正直これ言うなら残しても良いと思うんだけど」
◆水銀燈 「流石にグレランになったら結果は出すけど
この形でだらだら残る気しないので」
◆やる夫 「やる夫も考えてはいたけど
どちらかと言えば霊能の時にそのムーヴはやるかお
遺言だけは残して黙って吊られるスタイルだお」
◆タロウ 「ｼﾞｭﾜﾜ（結果出さないのに吊らない理由がない）
死んでも出さないのが真の証」
◆ホロ 「
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ハヽ.　　　　　　　　　　　　　　　　　／.' {
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / '´ﾍ ＼　 ,..　-― －‐-　 .._　　 ／／､　',
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,'　　　ヽ　'´ : : : : : : : : : : : : : : ｀:'´／　　ｉ,　i
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 丨　 , . : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＾ヽ　　　｜
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 l,. : : ／ : : : : i : : i: : : : : : : : : : : : : : : : ､　　;j
　　　　　　　　　　　　　　　　　 /: : :i′: i: : : : !: : :l: : : : l: : : : :i: : : : ヽ: : :ヽ ,ハ
　　　　　　　　　　　　　　　　　,: : : :i: : : | : : :￤: : l: : : : :!: : : :｜: :|: : :l: : : : ｉ: :.:',
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 i: : : :l: : : l : : : i| : : ｉｌ: : : : |: : : : :!: : :!: : ｌ: : : : ｌ: ｉ: i
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 i : : : l: :_;.∟:.Ｌ｣ｌ: : :i |: : : : !: : : : |: : :|: :i:|: : : : |: l: :i
　　　　　　　　　　　　　 　 　 ｌ : : : |'´:/|: : :!/ |: : |　!: : : :|i´￣下:￢:､ｉ|: : : :｜: :￤
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 l: : : : !ｧ''ﾃ示ﾐ､、! : !　 ﾄ､: ;ハ_;.:⊥∟L: :i: : : : :! :. i i
　　　　　　　　　　　　　　　　|: : !:.ｲ{　i:{ t.:ﾊ:iヽ ┘　　 ´ァ7ｽ.だ:ﾊ ヾ;_!: : : : l: :. l:.|
　　　　　　　　　　　 　 　 　 |: :.ｉ .:ﾘ　 ぃ辷ｯﾘ　　　　　 　 {:{. し' }ﾘ　 }f:i: : !:｜:.: ! l
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |: :,ﾚく ,,,,,, ｀－'´　　 j　　　 　 ヾ辷ッ　　_」j: :,: :!l:. :..i: |
　　　　　　　　　　　　 　 　 ／､ ,、ヽ 　 　 　 　 〈　　　　　 　 '''''' i'´ , ､∨: :!|:.!:.:.!:.l
　　　 　 　 　 　 　 　 　 r'´⌒ヽヽ〉┘ 　 ___　　　　　　　 　 　 　 l／,.ヘヽ: :!|:.i:.:.:ｉ:.l　　　　　それじゃ村の衆は楽にするといい。
　　　　　　　　　　　　　 |　7´,ｨ' /'、　 　 ∨ﾆ辷＿￣¨_二ﾏ　 　 ヽ〈　r'´ヽ:l:!:.l:.ｉ:.ｌ:.|　　　　　今宵は賢狼ホロが狼どものお相手しよう。
　　　　 　 　 　 　 　 　 l　 `ｉ└ｸ　l＞ .._ 　 　 　 －￣　　　　　 _,.イﾍ}　}　V:.:.!:.l:.ｌ:.l
　　　　　　　　　　　 　 ｌ　　 ∨ 　 |｢"´{ﾑ＞ ､　 　 　 　 _,..　 爪}　 ヽ冫′ 广¨ﾞﾊ:.:.|
　　　　　　　　　 　 ,.-┤　 　 !　　j |::::::!::{:::::ぃ｀　ｰ　'"´　　 /::/ 　 ／　　 /_ : /:ハ:.l
　　　　　　　　　　 ﾉ: : !　 　 ﾉ 　 ,':.:l::::::∨こハ､　',　　　　 /_八.　/　　　 ﾑ :V ; : : ',:|
　　　　　 　 　 r‐': ｉ: : :',　　'　, イ;i:.:.:!:::::::｝ﾍ__ ヽヽ}　,.-‐／r‐‐:ヘ{　　 _ノ/: : ヽ:._ : : ､
　　　　　　　　,|: : : !: : : ､　 /:j }:!:|i:.:.:i:::::::: : :､::::} ｀:ー=彳: _;〉::::::| ﾄ＼　 /: : : : : : :i､: :ﾍ
　 　 　 　 　 / ｌ: : :､: : : : V:／:ﾉ:.:i:l :.:.!:::::::､:.. ヽ:ｰ－┘::｀´: : : :｜!::j::::>': : : : : : : : |:＼:ヘ
　 　 　 　 ／: : ! : : ｀ー:::.:..:／i|:. :!|i: : l:::::::::＼__;二:::-‐:'´: : : : : l:.ﾄ､'´_;,: :, : : : : : : j : : ＼ ＼
　　 　 ,／: : : : :ｌ : : : : : :::::::::::ﾘl: : !l:l : :|::::::::::::::::::; : :´: : :／ : : : i: |: `辷_´::: : : _;／: : : : : :｀ｰ-､
　　 ／: : : : : : : `ｰ- : __;;:::イ/.l: : 川 : :!:::::::::: : : : : :, : '´ : : : : : |: :!: : |:.:i｀ヾ¨´::: : : : : : : : : : : : :＼」
◆イリヤ 「●打たれた占い信用する云々の話しじゃない？」
◆渋谷凛 「いやさすがに即吊りはないでしょ？
ここはグレランでいいと思う」
◆両儀式 「挨拶してないし、COするつもりだった、ってことは信じていいよ。」
◆成歩堂龍一 「ふむ？CCO自体はそれほど不自然なものではない…
しかし、水銀灯さん！！あなたが真ならば釣られても良いとい発言は
あなたの信用を著しく下げるものになる！！」
◆ドラえもん 「のび太君・・・りっぱになってデス。
正直狩人ＣＯあるのかなとおもいましたが占いＣＯデスか」
◆マッシブリン 「マジで即吊りするの？」
◆イリヤ 「＞ミカ」
◆やらない子 「結果は遺言でおねがい」
◆渋谷凛 「占いに●？すごく悪いね
そして水銀燈は自分吊りでいい？それはどうだろう」
◆ジロウ 「おお成程…やりたい事はわかった」
◆タロウ 「ｼﾞｭﾜｯ（水銀燈は結果出さなくていい、水銀燈吊りで）
共有初日ならどうぞ＞のび太」
◆やる夫 「速攻で撤回を宣言したゼロウは今、どんな気持ちなのか
……なるほど、そう来たかお」
◆水銀燈 「様子見てたら特攻された、
結果は遺言だけで残しておく」
のび太 は 水銀燈 に処刑投票しました
◆堀川国広 「そういうＣＯの形になるのか」
◆イリヤ 「ぐはぁ」
◆のび太 「りょーかいー。　＞水銀燈」
◆両儀式 「いいね。じゃあ霊伏せて吊りで。」
◆やらない子 「そういうのならそうしましょう」
◆ゼロウ 「すごい潔くて笑う」
◆ドラえもん 「ふいんき（なぜか変換できない）役職っぽいデスが」
◆イリヤ 「なんかオーラっていうよりは虫が群がってる感じ＞やらない子」
◆城ヶ崎美嘉 「凛とデートする士郎(ﾎﾞｿｯ」
◆ホロ 「
　　　　　,. . ´:￣ ,二丶、
　　　_／: : : : : :ﾉｨ: : : : :ヽ
　,.イ/: : : : : : :'ｰ┴＜ : : ﾊ
　｀７/ : /:!|ﾊ: :|: |:ヽ､ : : : : !
　　|:l l l_l_ﾚ{ ヽﾄ士十!: : : : |
　　从ﾄト{≧=　 =＝ |: | : :｜　　　　　時代は狐＝真紅かや、取り残されてしまったかや？
　　　　|八　　_　__ ..イ:j : : :|
　　　　|:|: :｀.了ｰ':.:.:.ｿ/: : :|!|
　　 　 从: ﾄ: |:{:.:.:|:./ｲ{: : /ﾘ
　　　　　 ヽ,rLjー!_{ｰヘく/___
　　　　　く´:::｀’::::｀’::::::::｀ﾌ: : ｀ヽ
　　　　　　`ー‐ ¨¨`ー＜__Zｨー′」
◆マッシブリン 「知ってた」
◆渋谷凛 「決してやる太をひん剥いてＲ１８なことなんてしてないよ」
◆ゼロウ 「でかしたぁ！＞ジロウ」
◆のび太 「あ、のび太共有だから占ったり吊ったりしないでね…。」
◆やる夫 「そのアイコン、別人じゃない？＞マッシブ」
◆水銀燈 「占いCO。私吊りでいいわ」
◆マッシブリン 「やる夫なんだ？」
◆成歩堂龍一 「おっと、いきなりの●…
水銀灯さん、COはありますか？」
◆やらない子 「マッシブリンのアイコン怖い」
◆ジロウ 「あったよ!レイフォールガン!」
◆やる太GM 「良かれと思って初手●ですかお？」
◆水銀燈 「やるわねぇ」
◆ゼロウ 「撤回」
◆堀川国広 「ＣＯ聞こうか」
◆イリヤ 「さーてCOある？」
◆渋谷凛 「無残な姿？いや違うよ
そんなこと私はしてないよ！！」
◆タロウ 「ｼﾞｭﾜｯ」
◆両儀式 「おはよう。」
◆ホロ 「賢狼は知っている。水銀燈が狐だと知っている。
そろそろここらで銃殺を出さないと水銀燈＝狐の式が崩れてしまうでありんす。
と言うわけで溶けて貰う。溶けなかったら？　この水銀燈は偽物だ、食べられないでありんす。」
◆水銀燈 「ほー」
◆のび太 「おはよー。」
◆マッシブリン 「伏せよう」
◆やる夫 「やる夫ですが夜に気付いたことがありますお＞マッシブリン」
◆ゼロウ 「霊能と共有もでろ」
◆堀川国広 「皆！　丸太は持ったね！！」
◆ジロウ 「バトルの準備ができたらホロセウムの前に立ちな」
◆城ヶ崎美嘉 「とりあえず凛
のび太をジャイアン(きらり)の所まで運ぶから手伝って」
◆マッシブリン 「おはよう」
◆ホロ 「占いCO　水銀燈●！」
◆イリヤ 「おっはようございまーす
ちなみに、私は小学生だからあしからず
お兄ちゃんはロリコンだからよろしくね」
◆成歩堂龍一 「おはようございます
弁護側準備完了しております
では、早速COをお願いします」
◆ゼロウ 「おは日本」
◆ドラえもん 「人外を処刑台に送りたいなー♪
デス、デス、デス、とっても大好き、ドラえ～もん♪」
◆渋谷凛 「おはよ…。
この村はやる太には刺激的すぎるからね
今は私の家にかくまってるよ。」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やる太GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
やる太GM は無残な負け犬の姿で発見されました
(やる太GM は人狼の餌食になったようです)
水銀燈 は やる太GM に狙いをつけました
「◆やる太GM　やる太のことを好きな人も、興味ない人もみな村を楽しんでいってほしいお
……村面子濃ゆすぎてやばいおなんだおこれ！」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆やる夫(人狼) 「うーん、じゃあ狩人COしちまうかおｗｗｗ」
◆ジロウの独り言 「やはりレイフォールガンの素晴らしさを訴えていくスタイルだな」
◆マッシブリン(妖狐) 「あと私のアイコン　すっごく壊れてるんですけど（（」
◆ジロウの独り言 「兄弟ネタで発言を稼げる気があまりしない」
◆ゼロウ(人狼) 「●もらったらなにか変更点を設定しておくかどうかなんだが時間」
◆水銀燈(人狼) 「二人とも潜るなら久々に騙りしてみるかしらね」
◆やる夫(人狼) 「明日、●が出ることを前提に動けばいいんだお。簡単だお？」
◆ジロウの独り言 「ただ中身スッカスカの5発言は死ぬよな」
◆水銀燈(人狼) 「どちらでもいいけどねぇ」
◆水銀燈(人狼) 「それじゃやらない子となるほどくらいは」
◆ゼロウ(人狼) 「じゃあ水銀燈占いいくか」
◆ジロウの独り言 「5発言を目標にするか…？」
◆両儀式の独り言 「＞GM
村立て感謝だ。」
◆ゼロウ(人狼) 「ジロウとタロウだけはしておく」
◆渋谷凛の独り言 「　　
　　　　　　　　　　　　,.....:::,::::￣｀´￣:::＞､
　　　　　　　 　 　 ／::::::::/:::::::,..-:::::::::::::::::､:＼
　　　　　　　　　 /:::::::::::/:::::::/:::::::,:::::::::::::ヽ:ヽ::ヽ
　　　 　 　 　 　 ':::::::::::/::::::/::::::::/:::::::;:::::::::}:::i::::::::.
　　　　　　　　 /:::::::: /::::::/:,::::::/:::::::/::::::::/::::ﾊ::::,::.
　　　 　 　 　 /::::::__/::::::/:/_／'::／/::::: / !:: !:!:: |:::.
　　　　　　　 '::::::/ィ{:::::::{/イ /ｲヽ/:::::::/　|:: |:|::::l:::|
　　　　　　　,:::::::{　 |:::::::| 沁≧､　{ｲ／ -‐}从|:::;::::|
　　　　　　 ,::::::: 乂_|:::::::| 弋)ﾂ　　　 ィﾁ斥 i/}/:::::|
　　　　　　, :::::::::::::: |:::::::|　　　　　 　 弋ソ / ,|:::::: |　　　　やったねやる太！
　　　　　 /:::::::::::::::: |:::::::|　　　　　　'　　　/ノ |:::::: |
.　　　　 / ::::::::::::::::: |:::::::ﾄ､　　 - ､　 　,..:::::::::::|:::::: |　　　　お姉ちゃんのおかげで埋まったようなもんなんだよ
　　　　/::::::/::::::/::::_|:::::::| 　 　 　 　 イ::::::::::::: |:::::: |
.　　　/::::::/::::::/:::/Y!:::::::!　　 ｀i¨´::::: |:::::::::::::: |:::::: |　　　　だからお姉ちゃんのものにしてもいいよね
　　 /::::::/,.ィニﾆ{　{|:::::::l 　 　 |⌒ヽ､|:::::::::::::: |:::::: |
.　 /:::::://ニニニ!　|:::::::|　　　 { liヽ　＼ｰ ､::::|:::::: |
　/::::::ｲ/ニﾆﾆ＼|　{!::::::|＼ー=o' 　}>､__＼ﾆ }:::::: i:.
./::::／/ニﾆﾆﾆﾆ{／|:::::ﾘ､: :｀丶､__ /}: } ヽﾆ､ |:::|::::,::.
':: /:::/ニニニニニ} !:::/ニ＼｀丶､/⌒ヽ　 ,ニ|:::|::::i::::.
::/{::/ニニニニニﾆ|j:/ニニニ＼　∨イ:}　 }ﾆj::/＼:::::.
/ i/ニニニニニニj/ニニニニニ＼ }:/∧ |ニ/ニﾆ,:: |
' /ニニニニニニ/ニニニニニニニ＼': :|/ニニニ }:::|
/ニニニニニニ/ニニニニニニﾆﾆﾆﾆ∨ニニﾆﾆ /:::|
ニニニニニニｲニニニニニニニニニ(：)}ニニニ∧::j
ニニニニニニ{|ニニニニニニニニニ/ﾆ|ニニﾆ/ﾆ∨
ニニニニニﾆⅥニニニニ＼ニニニｲ |ﾆ{ニニ,ｲニニ､
ニニニニニニ} }ニニニニニヽニニニjﾆ|ニﾆ/ |ニニ }
ニニニニニニ｀ヽ､ニニニニニ､ニニ {ﾆ{ニ /ﾆ{ニニ |
ニニニニニニニニ＼ニニニニニニ (：)ニニﾆ|ニニ {
＼ニニニニニニニニ＼ニニニニニﾆ|ﾆ!ニニ !ニニ |　　」
◆イリヤの独り言 「辛い・・・」
ホロ は 水銀燈 を占います
◆イリヤの独り言 「ふぅ・・・で私は・・・」
◆マッシブリン(妖狐) 「二回目！　で１７人の狐だと！？」
◆ホロの独り言 「
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ハヽ.　　　　　　　　　　　　　　　　　／.' {
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / '´ﾍ ＼　 ,..　-― －‐-　 .._　　 ／／､　',
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,'　　　ヽ　'´ : : : : : : : : : : : : : : ｀:'´／　　ｉ,　i
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 丨　 , . : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＾ヽ　　　｜
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 l,. : : ／ : : : : i : : i: : : : : : : : : : : : : : : : ､　　;j
　　　　　　　　　　　　　　　　　 /: : :i′: i: : : : !: : :l: : : : l: : : : :i: : : : ヽ: : :ヽ ,ハ
　　　　　　　　　　　　　　　　　,: : : :i: : : | : : :￤: : l: : : : :!: : : :｜: :|: : :l: : : : ｉ: :.:',
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 i: : : :l: : : l : : : i| : : ｉｌ: : : : |: : : : :!: : :!: : ｌ: : : : ｌ: ｉ: i
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 i : : : l: :_;.∟:.Ｌ｣ｌ: : :i |: : : : !: : : : |: : :|: :i:|: : : : |: l: :i
　　　　　　　　　　　　　 　 　 ｌ : : : |'´:/|: : :!/ |: : |　!: : : :|i´￣下:￢:､ｉ|: : : :｜: :￤
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 l: : : : !ｧ''ﾃ示ﾐ､、! : !　 ﾄ､: ;ハ_;.:⊥∟L: :i: : : : :! :. i i
　　　　　　　　　　　　　　　　|: : !:.ｲ{　i:{ t.:ﾊ:iヽ ┘　　 ´ァ7ｽ.だ:ﾊ ヾ;_!: : : : l: :. l:.|
　　　　　　　　　　　 　 　 　 |: :.ｉ .:ﾘ　 ぃ辷ｯﾘ　　　　　 　 {:{. し' }ﾘ　 }f:i: : !:｜:.: ! l
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |: :,ﾚく ,,,,,, ｀－'´　　 j　　　 　 ヾ辷ッ　　_」j: :,: :!l:. :..i: |
　　　　　　　　　　　　 　 　 ／､ ,、ヽ 　 　 　 　 〈　　　　　 　 '''''' i'´ , ､∨: :!|:.!:.:.!:.l
　　　 　 　 　 　 　 　 　 r'´⌒ヽヽ〉┘ 　 ___　　　　　　　 　 　 　 l／,.ヘヽ: :!|:.i:.:.:ｉ:.l　　　　　　潜る気分でもないので素直に出るかや？
　　　　　　　　　　　　　 |　7´,ｨ' /'、　 　 ∨ﾆ辷＿￣¨_二ﾏ　 　 ヽ〈　r'´ヽ:l:!:.l:.ｉ:.ｌ:.|
　　　　 　 　 　 　 　 　 l　 `ｉ└ｸ　l＞ .._ 　 　 　 －￣　　　　　 _,.イﾍ}　}　V:.:.!:.l:.ｌ:.l
　　　　　　　　　　　 　 ｌ　　 ∨ 　 |｢"´{ﾑ＞ ､　 　 　 　 _,..　 爪}　 ヽ冫′ 广¨ﾞﾊ:.:.|
　　　　　　　　　 　 ,.-┤　 　 !　　j |::::::!::{:::::ぃ｀　ｰ　'"´　　 /::/ 　 ／　　 /_ : /:ハ:.l
　　　　　　　　　　 ﾉ: : !　 　 ﾉ 　 ,':.:l::::::∨こハ､　',　　　　 /_八.　/　　　 ﾑ :V ; : : ',:|
　　　　　 　 　 r‐': ｉ: : :',　　'　, イ;i:.:.:!:::::::｝ﾍ__ ヽヽ}　,.-‐／r‐‐:ヘ{　　 _ノ/: : ヽ:._ : : ､
　　　　　　　　,|: : : !: : : ､　 /:j }:!:|i:.:.:i:::::::: : :､::::} ｀:ー=彳: _;〉::::::| ﾄ＼　 /: : : : : : :i､: :ﾍ
　 　 　 　 　 / ｌ: : :､: : : : V:／:ﾉ:.:i:l :.:.!:::::::､:.. ヽ:ｰ－┘::｀´: : : :｜!::j::::>': : : : : : : : |:＼:ヘ
　 　 　 　 ／: : ! : : ｀ー:::.:..:／i|:. :!|i: : l:::::::::＼__;二:::-‐:'´: : : : : l:.ﾄ､'´_;,: :, : : : : : : j : : ＼ ＼
　　 　 ,／: : : : :ｌ : : : : : :::::::::::ﾘl: : !l:l : :|::::::::::::::::::; : :´: : :／ : : : i: |: `辷_´::: : : _;／: : : : : :｀ｰ-､
　　 ／: : : : : : : `ｰ- : __;;:::イ/.l: : 川 : :!:::::::::: : : : : :, : '´ : : : : : |: :!: : |:.:i｀ヾ¨´::: : : : : : : : : : : : :＼」
◆のび太(共有者) 「あ、初日共有だと思わせて霊能騙り抑制する戦術試したいから今日はあと黙ろう。」
◆やる夫(人狼) 「んじゃ作戦はゼロが決めてやる夫はそれに乗っかるおー

あ、呪殺対応は１段目完了してるから」
◆堀川国広の独り言 「スバルさんはおねショタ趣味ということかな？」
◆水銀燈(人狼) 「何か策でもあるのかしら」
◆タロウ(共有者) 「（喋らなくて済むことにホッとした顔）」
◆イリヤの独り言 「急に矯正再起動
略してQQSはやめて」
◆ドラえもんの独り言 「マッシプリンがひどいことに」
◆ゼロウ(人狼) 「どうするんだお前ら高確率で●もらいスタートだぞ」
◆やる夫(人狼) 「ほほう……この智将・やる夫と組めるとは
運のいい奴らだお！」
「◆やる太GM　GMはやる太ことスバルだおー
皆知ってる人も、知らない人もよろしくおねがいしますお」
◆タロウ(共有者) 「ﾍｱｯ」
◆ホロの独り言 「
　　　　　　　　　　　　　　___
　　　　　　　　　　　 ,..イ,ｒ /　　 ＿_
　　　　　　　　　 ／　／ }/__,イr'"´}
　　 　　　　,.　´/　 /‐''"'　　 {"､　ｉ}
　　　 　 ／　　'　　 /　　　　　　 ヾ}
　　　　/　　 /　　 /　　,/ |　 | }　,ハ
.　　　/ /　 ,′　 ,'　/ |l|　| | l| |　　||
　　 　 ,′! ′ 　f' /! _|｣　| L｣_|　　ｌ!
　　　　　 | |　 　 l7テ_｣ﾉノ}ﾉ _｣|!　/′
　　 　 　 | |　 　 lr升(｀`　　ﾊ)ﾉイ
　　　　　,'│　 　|ヾｚｸ　　　ﾏ {　',　　　　　　＞GM
　　　　 / ,ﾊ.　 　| ｘｘｘ.　　　'丿　ヽ　　　　　村建て感謝でありんす。
.　　　 / / ム,　　', -='''"""''''ヽｎ　 ヽ
　 　 　 /r'": :'．　 ヾｰ ､　　　　|ﾉ`!、 '．
　　　／/: : : : :ヽ　　ヽ_......___ 　 し'ノ': ,'．
.　　　rく__: : : : : :.＼　 ＼-‐く　　　　 　':,
　 　 ′　 ｀ヽ : : : : :＼　 ヾつ、　　 , ,',',',':,」
◆イリヤの独り言 「危なかった」
◆のび太(共有者) 「やったね昼に寝られる職だよ。」
◆ゼロウ(人狼) 「なんだこの色物たちは」
◆堀川国広の独り言 「村人……と」
◆ドラえもんの独り言 「嫌いじゃないですけど素村が欲しいデス」
◆ジロウの独り言 「ほう」
◆成歩堂龍一の独り言 「さて、素村か」
◆水銀燈(人狼) 「よろしくねぇ」
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
ゲーム開始：2015/07/28 (Tue) 22:32:28
◆城ヶ崎美嘉 「ホロウの方は士郎が俺養子なの知ってるだろ、と一成と気まずい空気になっただけで難を逃れたけど」
◆渋谷凛 「ショタ？……まあ、悪くないかな…。
開始！」
◆やる夫 「いいかお、やる太
麦だお、麦になるんだお」
◆渋谷凛 「１」
◆渋谷凛 「２」
◆渋谷凛 「３」
◆水銀燈 「夜になったらまた変わりそうねぇ」
◆やる夫 「◇マッシブリン 「じゃあ殴ってあげようか？＞やる夫」

　　　　　　　　 ＿＿＿_
　　　　　　　／　　 　 　＼
　　　　 　／　─　 　 ─　＼　　　　　ヒロイン限定（ﾘﾐｯﾃｯﾄﾞ）って言ってるんですけど？　限定なんですけど？
　　　　／ 　 （●） 　（●）　 ＼
　　　　|　 　 　 （__人__）　 　　 |
　　　　 ＼　 　　｀ ⌒´ 　　 ,／
　　 　 /⌒ヽ　 　ー‐ 　 　ｨヽ
　 　　/ 　　　 　,⊆ニ_ヽ、　 |
　　　/　 　 ／　r─--⊃、 　|
　　　|　ヽ,.ｲ　　 ｀二ﾆﾆうヽ.　|」
◆ドラえもん 「小学生のはずなのにニートになってしまったのび太君が心配デス・・・」
◆成歩堂龍一 「ど、どちらかというと、ミツルギの方がメイちゃんとは仲よかったし（震え声」
◆堀川国広 「見事に透過色ですね＜マッシブリンさん」
◆渋谷凛 「ってマッシブリン投票したらピンクになってるｗ」
◆城ヶ崎美嘉 「18歳のイリヤがあんな子供のはずありません！的な判断だってさ」
◆渋谷凛 「カウントするわよ？」
◆渋谷凛 「誰かから殴られたならお姉ちゃんが守ってあげるからね＞やる太」
◆のび太 「ニートに宿題なんてねぇ！」
◆やる夫 「
　 　　　　 ＿＿＿_
　　　　／／　 　＼＼　　　　　　　　　　　狩魔冥ちゃんとは随分仲がよろしかったようですなぁ？＞ナルホドくん
　　 ／（ ●） 　（●） ＼
　／::::::⌒　　､_!　 ⌒::::: ＼
　|　　　　　'ｰ三-'　　　　　|
　＼ 　　 　 　　　 　 　 ／」
◆堀川国広 「最近の流行りですか？」
◆やる太GM 「皆投票して準備頼むおー！」
◆イリヤ 「なにそれセイバー鬼畜」
◆堀川国広 「僕はそのようなものに来た覚えはないんですが」
◆やる太GM 「わかったお！やる太も見習って皆から殴られてもへっちゃらでいられるように
やってやるお！」
◆のび太 「わーいお金だいすき。あｎ…のび太お金大好きー。　＞ドラえもん」
◆イリヤ 「まあ、そういうことだね
つながってる部分のほうが多いからだいたい正史だけど」
◆成歩堂龍一 「異議あり！！
暴力系ツンデレヒロインばかりとは限らない！！＜やる夫」
◆マッシブリン 「じゃあ殴ってあげようか？＞やる夫」
◆ドラえもん 「国広ウ」
◆水銀燈 「埋まったわねぇ」
◆城ヶ崎美嘉 「うん。だから娘いるのは知ってたんだけど
イリヤ見ても名前が似てる別人扱いだったらしいよー」
◆やる夫 「やる太、覚えておけお！
古今東西、主人公はヒロインに殴られて一人前なんだお！」
◆成歩堂龍一 「なるほど、つまりは都合のいいように解釈しろということかな？＜イリヤちゃん
さて埋まったね」
◆ゼロウ 「今日は黒の騎士団入団審査に集まってくれて感謝する」
◆堀川国広 「こんばんは」
◆ドラえもん 「のび太君宿題はちゃんとやりましたか」
◆やる夫 「ふふふ……これはいわゆるアレだお＞やる太
ツンデレヒロインのアレだお、アレ」
◆マッシブリン 「そろった」
堀川国広 が村の集会場にやってきました
◆渋谷凛 「あんた！またやる太に変なことを教えて！＞やる夫」
◆やる夫 「◇イリヤ 「やる夫がお兄ちゃん
リンがおねえちゃん
これって・・・・・」

　　＿ _　　 ＿＿＿
　/　) ) )／ ＼　　／＼
　{　 　⊂)（●）　 （●） ＼
　|　　 / ///（__人__）/// ＼
　!　　 !　　 　`Y⌒y'´　　　 |
　|　　 l 　　 　 ﾞー ′　　,／
　|　　　ヽ　　　ー‐ 　 　ｨ
　|　　　　　　　　　　/　 |
　|　　　　　　　　　〆ヽ/
　|　　　 　　　　　ヾ_ノ

」
◆のび太 「良い寝場所があると聞いて。」
◆イリヤ 「まあ、別世界でもあり同じ世界線でもある＞なるほど」
◆やる太GM 「兄ちゃんがおねえちゃんに殴られたお！？」
のび太 が村の集会場にやってきました
◆やる夫 「
　 　 　　　＿＿＿_
　 　　　／,:' /,';;;}:　＼　　　　　まえが　みえねぇお
　　　／_, ｡ｨ' li:.､ヒァ' ＼
　 ／ ⌒';,ﾞi, ri:.:i .::' メ、 ＼
　 |　　　　,:' /,';;;}:.ヾ:.　 　 |
　 ＼　　　　　' {;!ﾞ'　 　 ／」
◆成歩堂龍一 「そもそもゼロって前日談的な話にはなってるけども
話自体は別世界という可能性もあったとか無かったとか…
いやどうだっけ？」
◆城ヶ崎美嘉 「ホロウの方だと学校に遊びに来たイリヤに構う士郎
という構図を一成に発見されてあわや通報されかけるという一面もあったねー
お前の妹にしてはえらく異人さんだが、とまで言われて」
◆マッシブリン 「ホロウ　だと　ホロウアトラクシアとも被ってなんかいい感じだったのにぃ！（（」
◆イリヤ 「やる夫がお兄ちゃん
リンがおねえちゃん
これって・・・・・」
◆ドラえもん 「オシャレポエムになってしまいマス＞ウがついたら」
◆渋谷凛 「　　　　　　　　　 ,....:::::―::┛┗
　　　 　 　 　 ／::::::::::::::::::┓┏:.　　　　　　　　 　 　 ,ィ
　　　　 　 ,..:':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.　　　 　＼ 　 　 ／/
　　　　 ／ｲ:::::::::::::::::::::::::::::::::;:::::::} 　　　　　 て ∨　 {
.　　 　//::::::::::::::::::::::::::::/::::::/___/＿＿＿＿__ﾉ　　 　そ
　　　　,:::::::::::::::::::::::::::::/:::／/ニニニニ-＝三=一　　 て
　　 　 {イ::::::::::::_,....:イ／ニ{ニニニニニ-＝二=　　 イ
　 　 　 /ニ7 ´ニニニニﾆ|ニニﾆ＞　´￣　　}/＼（
　　　　{ﾆﾆ,'ニニニニニニ｢￣ ´　　 　 　 　 /　　 ＼
　　　　ヽイニニニニニニ {_
　 　 　 {ニニニニニニニニ}　　　　　　　　　　　　　　　＞＞やる夫」
◆やる太GM 「やる夫兄ちゃん！やる夫兄ちゃんだお！」
◆ゼロウ 「タロウお前角どうした」
◆ホロ 「村の流れ的にはゴロウとかケンシロウ辺りで入らないといけなかったんだろうけど、
そんなテンションじゃなかったから他の人に任せる構え。」
◆ジロウ 「ニートではない修行者だ」
◆マッシブリン 「ホロにウがついてない！」
◆ドラえもん 「しょうがないなぁゼロウ君はデス。
ﾃﾚﾃﾚｯﾃﾚｰワイロー」
◆イリヤ 「ZEROだと私の話ししてたよねママが＞ミカ」
◆ホロ 「
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ,
　　　　　　　　　　　　　 　 / ト､　　　　　 　 ∧
　　　 　 　 　 　 　 　 （（　ｌ　ト ､ヽ 　 （（　 / ,ﾊ
　　　　　　　　　　　　　　││　'vﾊ 　　／ ./　ﾟ,
　　　　　　　　　　　 　 　 ｌ. │ 　j斗‐=￢=ん .._〉
　　　　　　　　 　 　 　 　 l　 | ／　 　 　 　 　 　 ` ､
　　　　　　　　　 　 　 　 ﾉ　 l′,　ｌ 　 　 ト､　､ 、、 ＼
　　　　　　　　　　　　　/ 　 ′│ |　│|│ |_｣ＬLﾊ　 　．
　　　　　 　 　 　 　 　 ′ / 　 仆Tﾌ丁｢ﾘ　!,从从∧ 　 ，
　　　 　 　 　 　 　 　 { 　 i　　 从,rヤ卞.　 　仄Y{　} } } }
　　　 　 　 　 　 　 　 l　　|　　　〈 Ｖ'ﾟY} 　 　 ∨八,刈 jﾉ
.　　　　　　　　 　 /{　ｌ 　 l 　 　 ﾍ.`ｰ'ﾟ　 _　┐ っ从　　　　　　　　よろしく頼むのう。
　　　　　 　 　 /{/　ﾚ |　　、 　　　とつ　|　_ｿ r-仆 ヽ
　　　　　　　,〃 ′ （. | 　 　 、　　 ヾ≧=y-rくト┤ 　 ＼
　　　　　　,ｲ　　　　　ｿ　　　　＼　　 ヾ,ミ辷メj_ノ : ト 、 )
　　　（（　 ｌ　　 /しｨ'/ 　, ,　 　 　>､　　 '．| 　|　〉 i |　 )'′
　　　　 　 |　, "　　｛ 　ｲ ﾊ,　 ／ ／ﾍ, 　} |＿ﾚ'入リ　ﾉ
　　　　 　 ∨　　　　Ｖ＾j/　V⌒Ｖ'ヽﾉハ,ﾉ┴=彡、 `Y´
.　　　 　 　 ヽ. 　 　 　 　 　 `ｰ'′__/　　 |　　　彡､人
　　　　　　 　 ＼ 　 　 　 　 　 　 /〈　 　 ′　　　　｝ ｝
　　　　　　　　　 `ｰ　 -- -　=ｧｧﾍ八__/　　　　 _,ノ ,ﾉ
　　　　　　　　　　 　 　 　 　◎′ ∨　`^^'ｰ'＾" _.ィﾟ
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 `7^^7^ｰ'^'く_彡、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　辷彡　　　　`ｰ'′
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〈__/」
ホロ が村の集会場にやってきました
◆やる夫 「　 　 　 |┃三　ガラッ
　 　 　 |┃　 ＿＿＿_
　 　 　 |┃／⌒　　⌒＼
　 　 　 |┃（●） 　（●） ＼
───|┃:⌒（__人__）⌒:::::＼
　 　 　 |┃　　|r┬-|　　　　　|⌒)
　 　 　 |┃　 　`ー'ｫ 　 　　／/
　 　 　 （⌒ヽ・　　　　・￣ ／
　 　 　 |┃ノ　　　　　　　/
　 　 　 |┃　　　つ　　　<
　 　 　 |┃　　(::)(::)　　　ヽ
　 　 　 |┃／　　　　>　　）
　 　 　 |┃　　　　　(＿＿)」
やる夫 が村の集会場にやってきました
◆イリヤ 「太郎は出稼ぎに
次郎はニートに
零鵜は存在否定され・・・」
◆城ヶ崎美嘉 「諸事情で記憶を引き継いで聖杯戦争に参加できるセイバーがなんでイリヤをアイリの娘と本編では最初認識していなかったか

キリツグと家族の話なんかしなかった
アイリともそこまで詳しく話をしなかった
十年経ってて当時八歳の娘の見た目じゃないから同じ系統の別ホムンクルスだと思った

という裏設定が」
◆ゼロウ 「ドラえもんの著作権について弁護を」
◆ドラえもん 「いい歳して職につかないジロウ・・・」
◆イリヤ 「私立～～～～学園」
◆ドラえもん 「裁判長ならやりマス」
◆ジロウ 「高校生の四男坊とか出られるとジロウさんの年齢が非常にアレなことになる」
◆マッシブリン 「学校じゃないところがみそ」
◆成歩堂龍一 「…僕が弁護人をするとして
…誰の弁護をすればいいのだろうか（現状見て頭抱え込む）」
◆ジロウ 「心当たりはない（断定）」
◆マッシブリン 「そんなあなたに便利なこれ、用意しました　つ「学園」」
◆城ヶ崎美嘉 「ちなみにイリヤに関してはこんな酷い話がある」
◆イリヤ 「私なんであんなに小さいの！！」
◆タロウ 「ﾍｱｯ」
◆やる太GM 「士郎……シロウ……（意味深）」
◆タロウ 「ｶﾅｰﾀｶﾗｰｾﾏｰﾘｸﾙｰ」
◆イリヤ 「士郎が高校生でしょ」
◆マッシブリン 「なお　この村には被告人いっぱいいるよ」
◆渋谷凛 「

　　　　　　　　　　　　　/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.'，:.:.:.:.:.:.:.:.:.'，
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　　　　　　　　　　　　′:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. /:.:.:.:.:,:}:.:.:.:.:./.}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾊ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
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.　　　　　 　 　 　 :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l:.:/／　　./'￣~ ／ ﾉ:.:./ ＿/__ノﾒ，:.!:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.　　　　　（お姉さんって呼ばれた　やば、顔が元に戻らない…）
　　　　　　　　　　l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ｌ/＿＿＿ ､　 　 ／/:ノ　 　 　 /　'，|:.:.:.:. |:.:.:.:.:.i　　　Ｏ
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　　　　　　　　　 i|:.:.:.:.:.:.:.r |　|　|:.:「 i ￣￣￣ : : : : : : : : : : ￣￣ :ｒ――┐}:. |:.:.l:.:.:.|
.　　　　　　　 　 ;|:.:.:.:.:.::.ﾉ }　i!　!:ﾉ　} : : : : : : : : : : : : :ﾉ: : : : : : : : ｀.ｰ　　} .}:.:i!:.i|:.:. i!
.　　　　 　 　 　 li!:.:.:.:.::.′.!　!　〈　.ﾉ　 j　 、　　 　 　 　 　 　 　 　 / }　 | ,ﾊ:.:.:i.|:.:.:| 　　　に
.　　　　 　 　 　 |:!:.:.:.:.:.:.＼　 '， 　 ｀ヽ　　 ヽ _　　　　 _ﾉ 　 　 U／　　　|,′:.:.; |:.:.:|　　　　へ
.　　　　 　 　 　 |:|'，:.:.:.:.:.: ＼　　　 　 ｀ ､　 　　ー ‐ ´　　 　 ／´　　　 ﾉ:.:.:.:./ .!:.:.:!　　　　 (
.　　　　 　 　 　 |:|. '，__:.:ｚ≦へ　 　 　 　 ヽ　　　 　 　 　 ィ　　　　　／:.:.:.:.:/　.|:.:.:|　　　　　)
.　　　 　 　 　 ﾊ三三三三l,′　＼　　　　　}...7 ー　 ´ 　7.l 　 　 .／≧ｮ ､/　　i!:.:.|
　　　　　　　 為ﾊｌ三三三l,′　　　〉　　　 /　i!　　ｒ　´ 　{ .{　　 / ﾔ､三三7'， i!:.:.l
.　　　　　　 為三'，三三ｉ,′ィ7三三ミ ､./　 l　　 { 　 　 .{_.」＿　ｚ≦三三{三ヽ:.:. l」
◆城ヶ崎美嘉 「本編は18歳だから大丈夫大丈夫＞イリヤ
高校三年生の士郎の姉なんだし」
◆やる太GM 「おねえちゃんが暴走し始めた件について」
◆イリヤ 「まあ、実際問題イリヤとシロウ同い年っぽいんだよ」
◆マッシブリン 「弁護人は成歩堂さんなんじゃないのかな……被告人はともかくって私の筋肉がささやいてる」
◆ジロウ 「激闘編に登場するということだな」
◆マッシブリン 「この作品に登場するのはすべて18歳以上ですっていう予防線があるから……」
◆渋谷凛 「私だって合法だよ！
だからゴー！ホームだよ！＞やる太」
◆ドラえもん 「逆スネオヘア」
◆成歩堂龍一 「さて、今日の弁護人は…誰だろう…（困惑）
ま、まぁよろしく」
◆イリヤ 「本編も違法だとおもう＞ミカ」
◆城ヶ崎美嘉 「ドラえもんかー
合法だし迷うなー」
◆ゼロウ 「本編中に語られることはないのだ＞ジロウ」
◆イリヤ 「生まれちゃいけない存在＞零男坊」
成歩堂龍一 が村の集会場にやってきました
◆城ヶ崎美嘉 「大丈夫大丈夫
本編じゃなくてプリズマのイリヤちゃんは違法ロリだからお持ち帰りしないってば」
◆渋谷凛 「大丈夫よ！私が守るわ！＞やる太」
◆ジロウ 「0男坊とかいう存在」
◆マッシブリン 「変態とか怖いな。　あれだ　健全な肉体を作るためにとりあえずトレーニングしたらいい」
◆やる太GM 「こんなの絶対おかしいお！」
◆渋谷凛 「やる太のお姉さんは私だけなんだからね！」
◆城ヶ崎美嘉 「ごめん……ちょっと噴いた……ごめん……＞アンタが私のプロティン」
◆タロウ 「デュワッッッ（細かいこと気にすんなよ）」
◆イリヤ 「この村変態しかいない！」
◆やる太GM 「わけがわからないお＞ジロウタロウゼロウ」
◆ドラえもん 「どうも、よろしくおねがいしマス」
◆ゼロウ 「ふはははははは！」
◆ジロウ 「ｼﾞｭﾜ！」
ゼロウ が村の集会場にやってきました
◆イリヤ 「う、うん・・・」
ドラえもん が村の集会場にやってきました
◆やる太GM 「……それゾフィーじゃないのかお」
◆城ヶ崎美嘉 「うん？そうだね確かにこの季節ツインテールはキツイかなー＞イリヤ」
◆タロウ 「ﾍｱｯ」
◆イリヤ 「ショタ否定しても
好きな人ショタなら＝ショタだよね・・・」
タロウ が村の集会場にやってきました
◆渋谷凛 「
　　　　　　　　　　　　　　_,..、_
　　　　　　　　　,r　´　｀´:　、ヽ｀ .、、
　　　　　　　.／':,r: : : : : : ＼＼’,: .’,ヽ、
　　　　　　.////: : !i: : : ! i: : ＼ヽ',: :.',　ヽ
　　　　　 //: ﾘ: : :,i!i: : : :!:ﾄ: : : ヾヽ,: : :!: .
　　　　　!:.!: :|': |: :! i:i: : : :!:!ゝ: :,: :ヾ|: : :.!: .
　　　　 ,! |: : | |!: :!　V、: : :!　ゝ;ﾄ==,|: : : !: . .i
　　　　,i .||: :.| ||i |≠'ゞ、、!ﾐ" ,,' = _,ﾐi: : : : : ..i
　　　　| .i| : :| |!|!|_, = _,｀ ゞ r ,ｨ' tッｱ|: : :i: : . .!　　　　　・・・。（興味のない目　＞マッシブリン
　　　　| || : :.|,! rf,"tッ,｀　 　 　`ー '　i: : :.i: : . .!
　　　　| || : :.|'ヽ ｀.ー'′ 　　　　　　　|: : : |: : : .!
　　　/ｲ !|: : :|ﾄ.'.,_、　 　 　'　 　 　 　 !|: : :.|: : : . !
　　 ,ﾘ V |: : :|: : :ゞi、 　 　 ,. -　 　 .ｲ:.|: : :.|: : : : .!
　 .,ﾘ ./: :ﾉ: : |: : :.| |＞ｭ,_ 　 -　 ／!、: |: : :|: : |: : !i
　.,ﾘ /: /:ﾊ: :.|: : : :!　,r　´|＞= ´　 ﾄ,｀ |: : :|: : :|: : !i
　!i./:ﾉ//: :!: :|: : ,rイ ／ ﾉ　 　 　 　),! |: !: !: ,: |,: : :.!
　!//!': ,': : !: :|r<-=ｱ、!　ﾟ。 　 。.ﾟ／=,!:.|:.!V、:| !: : :!
. !':/i: :,': : :,ｨ!:.|:ﾆ||| !　iゝ 　ﾟpﾟﾟ.／ソ'　|: !ﾘ.ゞﾆヽ:!i: :.,',
.,':,! |: :!: : /ﾆ| |三!i　　 Y"^ﾆゝ／ 　 .ﾉ: !三三三ヽ!: i!ゝ,」
◆マッシブリン 「 　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＿　　 ＿__
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ,...:::´::::::::::｀´:::::::::::::＞.､
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／:,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::､::::::ヽ
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　　　　　　　　　　　　　/::::/:::/::/::/∧:::: !:::!:::::::∨::::∨::::.
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　　　 　 　 　 　 　 　 |::::|:::::::| ム斗 ' |:::::|､{｀7:ﾄ、:|::::::|::::::::
　　　 　 　 　 　 　 　 |::::|:::::::| ,ィﾁ㍉9;､从{ ｀ｨﾁ芯､|::::::|::::::::|
　　　 　 　 　 　 　 　 |::::|:::::::|:. 弋zｿ　　　　弋zｿ |::::::|::::::::|
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　　　 　 　 　 　 　 　 |::::|:::::::|:::::.　　 　 ,...､　　　 ,:|::::::|::::::::::.::　　 　 　 　 　 ふーん、あんたが私のP(プロテイン)？
　　　 　 　 　 　 　 　 |::::|:::::::|:::::＞　　　　　　 ＜::|::::::|:::::::::::.::.
　 　 　 　 　 　 　 　 /:::∧::::::,／| 　 ｀ ー ´　|＼ :!::::/.ﾆﾆﾆ＼|
　 　 　 　 　 　 -─∠ﾆﾆ.:､:/　　{　　　　　　 }　　}:/:..ﾆﾆﾆﾆﾆ＼
　　　　　　／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ:〈＿__ ＼　/二ﾆ /＿_ 》 ニニニニヾ¨ ヽ
　　　　　/ﾆﾆﾆ爪ﾆﾆﾆ....ニ　　ﾑ 　{l　　.V´　//ニニニ}ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ ＼
　　　　　ﾆﾆﾆﾆﾆﾆヽﾆﾆﾆ(ﾆﾆﾆﾑ　||　｀寸　//ニニニニニﾆﾆﾆﾆ.}:.ﾆﾆﾊ
　　　　{ﾆﾆﾆ弋彡ﾆﾆ≧=くニニ ム!!ー=ミi// ニニニ弋 ﾙﾆﾆﾆﾆﾉﾆﾆﾆﾆ'
　　　　 〉ﾆﾆ⌒{ﾆﾆ⌒ヽﾆﾆヽニニﾆ＼.　 //ニニニニニニ>ﾆﾆ＜_ﾆﾆﾑﾆ|
　　　　ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆー--ミニニニニヽイニニニニニ /ﾆﾆﾆﾆﾆjﾆﾆY ﾆ｀ヽ
　　　 {ﾆﾆlﾆ（ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＞ ､.＿＿_ﾉ二辷＿ニ＿ニ{ﾆﾆﾆﾆイﾆﾆﾉﾆﾆﾆﾆ
　　　 ∨ﾆ|ﾆﾘー=辷二￣￣ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＿,込　　ヽ　｀>＜ﾆﾆﾆﾆﾆ｀ヾﾆﾆﾆ}
　　　　∨小ﾑ 〈ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾘ　　ﾘ／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ}ﾆﾆﾆ′
　 　 　 .∨ﾆﾆﾆYﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆー--==-‐　´ﾆﾆﾑ-=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆノﾆﾆ/
　　　 　 弋ﾆﾆﾆ人ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ..:r＜ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾊ
　　　　　　　｀¨¨ヾ　ー─ﾆﾆﾆﾆﾆﾆｨ＜　 |二＿ﾆﾆﾆﾆ__二ﾆﾆﾆﾆﾆイﾆﾆﾆﾉ
　　　　　　　　　　　　T ー─‐＜___.{＿___|ﾆﾆﾆﾆ￣￣ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆフ´
　　　　　　　　　 　 　 |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ:{ﾆﾆ(_,)||ﾆ≧=ーﾆ-ﾆﾆﾆ＿＿　ﾆ=‐
　　　　 　 　 　 　 　 　､.ﾆﾆﾆﾆﾆﾆニニﾆ {{二ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾉ
　　　　　　　　　　　　　{ヽミﾆﾆﾆﾆニニ(_,)!!ﾆ:ニニニニ}
　　　　　　　　　　　　 人 　 ｀￣¨¨¨ ┬─┬　￣　　　人
　　　　　　　　 　 　 /　　 ￣｀¨'辷─┴─┴─=ﾆ二´　∧」
◆やる太GM 「人さらいが多い村だおー！？」
◆城ヶ崎美嘉 「じゃ、銀ちゃんは私が拾って帰るから」
◆やらない子 「よっろー」
やらない子 が村の集会場にやってきました
◆イリヤ 「頭平気？＞ミカ」
◆やる太GM 「……マッチョなしぶりんでマッシブリンなのかお……・」
◆城ヶ崎美嘉 「ああうん。あるあるー＞凛」
◆水銀燈 「よろしくねぇ」
水銀燈 が村の集会場にやってきました
◆マッシブリン 「ショタより筋肉のほうがいいでしょ」
◆イリヤ 「こう、病気なの？って顔シてあげるといいよ＞ミカ
」
◆渋谷凛 「

　 　 　 　 　 　 ／:::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　 　 　 　 /::::::::::|:::::::::::::::::ﾄ.:::::::::､:::::::::::::ヽ:::::::::::::ヽヽ
　　　　　　　/:::::::::::::{:::::::::::::::::{ ＼:::::::＼:::::::::::∨::::::::::∨:.
　　　 　 　 /::::::::::::/:ヽ::::::::::::∧　 ＼_:::::／::::::::|::::::::::::::|::::.
　　　　　　'::::::::::::/::::/ ＼:::::::::::＼ 　 ／ヽ､＼::|::::::::::::::|::::::.
　　　　　　|:::::::::/::::/＼　 ＼:::､:::,イ´　　 　ヽⅥ:::::::::::::}::::::::.
　　　　　　|:::::::::|:Ⅳ ／｀丶､,｀ ¨ ｀　芯　　 　 }:::::::::::::::|::::::::|
　　　　　　|:::::::::|:::{ ´　　ﾑﾊ　:::::::　 ｀¨´￣ 　 |:::::::::::::::|::::::::|
　　　　　　|:::::::::|::ﾑ 　 　ゞ '　 ,　　　 ___　 ﾉ L|:::::::::::::::|::::::::|
　　　　　　|:::::::::::::{ﾑ　　　　　　 _ ／　　ヽ.⌒ |:::::::::::::::|::::::::|　　　　美嘉！！
　　　　　　|::::::::::::::, ﾑ　　　　 r'´　　　　　 :. 　|:::::::::::::::|::::::::|
　　　　　　|::::::::::::::|乂}　 　 　{∨　　 　 　 i}　,|:::::::::::::::|::::::::|　　　　ショタコンだからじゃない！
　　　　　　|:|:::::::::::{:::::込、　　 ヽ　　　　　 /.イ|:::::::::::::::|::::::::|
　　　　　　|:|:::::::::::|:::::::::::::::::＞　 ＼＿__., イ　 |:::::::::::::::}::::::::|　　　　好きな人がショタだったんだよ！
　　　　　　|:|:::::::::::|:::::::::::::::/:::::::,ィT ￣ ´　　 /|:::::::::::::ﾘ::::::: |
　　　　　　|:| ,::::::::{､::::::::::/::: ／　 |　:. 　　　 　|:::::::::::::{::::::::::|
　　　　　　|:|　,::::::ﾑヽ::／ﾆ/　　 {'　 ヽ 　 　 /|:::::::::::::|＼::: |
」
◆やる太GM 「おー、すごい筋肉だおー！」
◆城ヶ崎美嘉 「フィヒヒヒ
イリヤちゃん可愛い」
◆kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前：kari → マッシブリン
アイコン：No. 1 (明灰) → No. 4044 (壁殴り代行)」
◆ジロウ 「バトルの準備ができたらホロセウムの前に立ちな」
ジロウ が村の集会場にやってきました
◆やる太GM 「おっおっ、皆きてくれて嬉しいおー！」
◆城ヶ崎美嘉 「友人がショタコンだった
こんな時どんな顔したらいいのかな？」
◆渋谷凛 「
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　__＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　￣￣｀　 ミ
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ´￣　　 　 　 　 　 　 　 　 ｀　、
　　　　　　　　　　　 　 　 ,　　　　　　　　　..::..　　　　　　　　　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　 /.　￤　　　　＼ 　 .:::i|　　　　 .:.　　　　　 ,
　　　　　 　 　 　 　 　 /. 　 ｛　　 :|::.....　＼ .:::i|　　 　 .:.:|　　　　　 ′
　　　　　　　　　　　　/　 　 ｛　　 :|＼:_〕斗＼ｉ|　　 　 .:.:ト.:. 　 　 　 :,
　　　　　　　　 　 　 ,′.|　　i{　　 :|ｉ／xr笠斥:|　　 　 .:.:Ｌ:.:.:.　　　　 ′
　　　　　　　　　　 　 　 |.　　|::..　!:|　 笊｀ヽ　}:!.　　　 .:.:| , Y.　　　　　:,
　　　　　　 　 　 　 :.　　|:::....卜､:刈 　 ﾔj!　　′ 　 　 .:.:廴.川.　　　　 ′
　　　 　 　 　 　 　 |.　　|:::::::::!|ミ, 　 　 乂丿　　 　 　 .:.:._,.什:|　　　　　 ,
　　　　　　 　 　 　 　 i:人::::: 弋ﾊ　　　　　.:;:;:　|　　　.:.:.:|ｉ |:| :!　　　　　 ′　　　　お姉ちゃん……まあ、悪くないかな…。
　　　　　　 　 　 　 　 | .:.::＼::Λﾘ　　　　　　　 |　　　.:.:.:|从乂　　　　 　 ′
.　　　　 　 　 　 　 :　 | .:.::::::::〕爪　　　　 _　 　 |　 　 ::l:|:|::::＼ ｀ヽ　　　　　,　　　　むしろいい！！
　　　　　　　　　　 {　 | : :::::::::ﾘ 价:..、＇　　 　 |　 　 :从|､;;;;;::丶　　　　 　 ′
　　　　　　　　　　 |　 | .:.:::::::::|:::|i::|:!:ｉ＞　_ 　ﾍ |　 　 ,′|入　｀Y.　　　　　　 ,.　　　　　　　　　
　　　　 　 　 　 　 ;　 | .:.:::::::::|:::|i::|:!:::::::::::::::::: ;;)|　　 ,′ |ｉ..　ノ人＿. 　 　 　 丶
　　　　　　　　　　 ｉ　 | .:.:::::::::|:人从::::::::::::／　 | 　 ,′　|乂／　! ｝ﾆ=-..　　　　＼
　　　　　　 　 　 　 　 | . :::::::ｉ:|.　 ＼＞ '７Λ,,/j!　　　　人.　　　| -=ﾆﾆﾆマ.　　　 丶
　　　 　 　 　 　 　 '.　| .:::::::刈　 Y´ =ﾆ// . / .; 　 |_／ ／＼..　| 　 　-=ﾆﾆV　　　　＼
　　　　　　　　　　　　:| .::::/　} 　 |-=ﾆ/＼_｛ . |::: : |...／ ／ﾆ.＼|　　　　　 　 V.　　　　 丶
　　　　　　　　　　　　:|.:::/{ 　i 　 {ﾆ=/...Y＾'＜ |::: : |'´ ／ﾆ=　　　　　　　　　　V.　　　　　 ＼
.　　　　　 　 　 　 　 , |:/:::{　　　 j 　|ｉ...厶ィア |:　i |／ﾆ=　　　　　　　 　 　 　 ｝.:.:　　　　 　 丶
　　　　　　 　 　 　 　 |'｝八　　 /...　|ｉ////　. 从人 　 　 　 {!　 　 　 　 　 　 小､::::.:.　　　　 　 ＼
　　　　　　 　 　 　 　 |i　　　　;ﾟ..　　ﾚ/// ／ ｝ﾘ=-..　　-=ﾆj!=- 　 　 　 　 -=|,ﾊ＼::::.:..
.　　　　　 　 　 　 　 ; |i　　　　|ﾆ=- ∨/〉'　　 (ﾆﾆﾆ=- -=ﾆΛ=-.　　 　 　 -=|=ﾆ:.:.丶::::.:.
.　　　　　 　 　 　 　 i |i　　　　|ﾆﾆ=- ∨　-=ﾆﾆﾆﾆﾆ=- -=ﾆΛ=-. 　 　 　 -=|=ﾆﾑ:.:.:.＼::::.:.
　　　　　　　　　　　 | |i　　　　|ﾆﾆﾆﾆl｝　-=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=- _,八ﾆ=-. 　 -=ﾆ人-=ﾆ:.:.:.... 丶::.:.
　　　　　　　　　　　 | |i　　　 人ﾆﾆ=〔⑪　 -=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆΛﾆ=- 　 ／ﾆ= -=|.　　　　＼
　　　　　　　　　　　 | |j　　 〔 -=ﾆﾆﾆ７＾ 　 　 -=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/　 〉 ＿／ﾆﾆ= -=ﾆ!＼
.　　　　　 　 　 　 　 !　　 　 ｝-=ﾆﾆﾆ,′ 　 　 　 　 -=ﾆﾆﾆﾆ/　 〈　 アﾆﾆﾆ= -=ﾆﾑ:::::丶
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 八=ﾆﾆﾆ｝ﾆ=-.　　　　 　 -=ﾆﾆ/.　　 ｀Yﾆﾆﾆ=- -=ﾆﾆ |.　　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　 _/ 　 -=三｝　　　　　　　-=ﾆﾆﾆ〈.　　　　仁ﾆ=-=ﾆﾆﾆﾆﾆ|」
城ヶ崎美嘉 が村の集会場にやってきました
◆やる太GM 「OKだおー！」
◆イリヤ 「やっほー」
イリヤ が村の集会場にやってきました
◆両儀式 「よ。」
◆kari 「紛らわしい名前はＯＫかな？」
◆やる太GM 「お、おねえちゃんかお？
じゃあおねえちゃんって呼ばせてもらうお！」
◆kari 「やあ」
kari が村の集会場にやってきました
◆渋谷凛 「アイドルなんてかたっ苦しい言い方はいいよ
お姉ちゃんと呼びなさい」
両儀式 が村の集会場にやってきました
◆やる太GM 「ありのままに起こったことを話すお
アイドルが僕に興味を持ったお……！？」
◆渋谷凛 「ショタ？……まあ、悪くないかな…。」
渋谷凛 が村の集会場にやってきました
◆やる太GM 「……人が、来ないお……」
◆やる太GM 「村立て失敗したし場合によっては
10分延長するかもしれないお」
◆やる太GM 「30分開始予定だお！」
◆やる太GM 「ローカルルール】
　昼AA自由
　遺言での狐ＣＯ禁止
　超過前噛みは狼側に続行の意志のない場合

【禁止事項】
　村人騙り（ＰＰ時における、最終日の村人による狼COを除く）
　システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
　突然死、暴言（昼夜、霊界下界問わず）、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、
人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため）

【準禁止事項】
　初心者CO、初心者騙り
　超過０秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】
　リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。

【占い師候補へ】
　最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】
　wikiは一通り目を通しておいてください。
　ゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
　※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
　このゲームはやる夫板・「人狼　in　やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
　参加希望者は、下記のURLから観戦スレやＭＬを確認してみてください。
　http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.htm」
◆GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前：GM → やる太GM
アイコン：No. 0 (身代わり君用) → No. 3620 (やる太2)」
村作成：2015/07/28 (Tue) 22:05:22