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【紅3027】やる夫たちの普通村 [5518番地]
~夏真っ盛り~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM_ミク
(生存中)
icon
(生存中)
icon マダオ
(生存中)
icon ミラ
(生存中)
icon ごーや
(生存中)
icon 銀さん
(生存中)
icon できない子
(生存中)
icon 鈴谷
(生存中)
icon 衣玖
(生存中)
icon アドニス
(生存中)
icon 霊夢
(生存中)
icon ぬえ
(生存中)
村作成:2015/07/31 (Fri) 21:35:38
GM 「【ローカルルール】
 昼AA自由
 狐遺言禁止(初日のみ許可)
 超過前噛みは狼側に続行の意志のない場合or全陣営視点明確に詰んだ場合or勝ちが確定した場合

【禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、
 人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 投票延長は1日1度まで,,遅れる場合は名指しで警告します
 遅くとも2:00過ぎまでには投票しましょう

【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】
 wikiは一通り目を通しておいてください。
 ゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html
GM 「22時開始予定」
桂 が村の集会場にやってきました
GM 「いらっしゃいませ」
「ずっとスタンバってました」
「最近 俺原作ででてなさすぎだろーー」
GM 「銀魂読んでないのでわかりません。」
「松陽先生にまつわるエピソードにことごとくはぶられ・・」
「ああ それはすまん>GM 愚痴だと思ってきいてくれ」
GM 「私も人の雑談も興味ないなら聞き流すんでおあいこですね」
マダオ が村の集会場にやってきました
「俺は昔は影から物語を支える謎めいた男だったんだよ」
マダオ 「おーっす、よろしく」
マダオ 「て言うか桂はまだいいじゃん?今週出てきたしよぉ
俺とかこっから先、出てこれんの?っていう空気が続いてるぜ?」
「それがいまじゃ・・ ギャグキャラとして扱われ あろうことか出番すらなくなった・・」
ミラ が村の集会場にやってきました
ミラ 「こんばんはっと」
ごーや が村の集会場にやってきました
GM 「いらっしゃいませ」
「お前はアニメがあるだろ>マダオ
次回将軍回といってもほとんど銀時だぞ」
ごーや 「よろしくでち」
ミラ 「銀魂のキャラでギャグキャラ扱いされてないのいたっけ?」
「それに俺は新撰組や見回り組のせいで立場がどんどんなくなる」
マダオ 「高杉、次郎長、ジライヤ、この辺りはガチシリアス勢だったはずだな」
「た・・高杉とか」
ミラ 「高杉は台詞改変されて遊ばれていた気がするんだが・・・」
ミラ 「本人その場にいなかったけど」
銀さん が村の集会場にやってきました
マダオ 「まーそこら辺合わせるとどっこいどっこいってとこか<桂」
「最新ではドーンと俺の活躍が最初のほうであと回想に全部とられたからな」
ミラ 「そうこういってたら主役さんのお出ましだな」
「佐々木に全部かすめとられたから・・・」
銀さん 「銀魂って今どこに向かって走ってんだろうな」
できない子 が村の集会場にやってきました
マダオ 「おーっす、銀さん、よろしくぅ
あ、原作のアー!の方が良かった?」
できない子 「へろー」
ごーや 「銀魂なんて出演した日にはギャグ要員にされるのは見え見えでち」
銀さん 「大丈夫?あっこからいつものギャグ路線戻れんの?」
ミラ 「その言い方だと銀さん掘られてる感じがするんだが・・・>アー>マダオ」
「ゴリラが今迷子してるからな>銀さん」
銀さん 「ぶち○すぞてめえコノヤロー(真顔>マダオ」
マダオ 「ああ、そうか、それもそうだな…
逆の場合はどうしたらいんだっけ?(そういう問題ではない)<ミラ」
「たぶん戻れんだろう・・・>銀さん」
ミラ 「銀さんが掘ればいいんじゃないの?>マダオ」
銀さん 「やだよ?銀さんリボーンルート行きはやだよ?」
ごーや 「とりあえず大政奉還っぽいことさせてしまえばまた大団円になるんじゃないかなあ>銀さん」
マダオ 「うむ、じゃぁ普通にするぜ!!<銀さん」
ミラ 「ギャグ路線に戻れなかったら新しいギャグ漫画が誕生するだけだろう」
銀さん 「あれはあれで好きだけど
ムックが出る前の死ぬ気全開のツナ君の方が銀さん好きだったよ」
ミラ 「きんにくマンだって最初はギャグ路線だったが途中から超人プロレスになってるんだし」
銀さん 「いやー俺らが超人プロレス始めるには
ちょっと話数やりすぎただろー」
マダオ 「とりあえず、今の倒幕に向けての流れから一息ギャグが入るかどうかってとこかね?主に次週がどうなるかだが」
GM 「いらっしゃい」
「有無、確かに俺もそっちのほうが好きだった>銀さん」
鈴谷 が村の集会場にやってきました
銀さん 「ゴリラなら短編でやりかねん気はするがな」
ごーや 「戊辰戦争という名のプロレスをすれば万事解決アルヨでち!」
「高杉の方面をどうにかしてから・・・じゃないか?」
ミラ 「ゴリラの人、きんにくマンルートに突っ走るって?」
銀さん 「そういや高杉あいつなにして何してんの」
マダオ 「まーゴリラも銀魂始める前に読み切りでギャグと感動合わせたような奴載せたことあるし、そういう系になるのかもしれんな」
鈴谷 「しくよろー」
銀さん 「ここでぶっ込むんだけどさ」
衣玖 が村の集会場にやってきました
衣玖 「こんばんは~」
「ぶっ倒れているのだろう  たぶん」
銀さん 「完結編ってなんだったんですかね?(小声」
銀さん 「あーやべーわー
小声にするつもりだったのに間違って大声にしちまったわー(棒」
「それは言うなーーー」
ミラ 「完結編、そして次なる冒険へ」
マダオ 「銀さん!!全然小声ちゃうう!!
ギャグが完結編とか…うむ、そういうのありそうだな」
ミラ 「銀さん、そして伝説へ」
銀さん 「ゴリラの次回作にご期待ください」
アドニス が村の集会場にやってきました
アドニス 「A.こんばんは
B.おっす野郎ども」
銀さん 「何言ってんだよ小声だよ
ちゃんと小声って書いてるだろ」
「俺たちの冒険まだまだこれから・・・ といってほんとに続いてしまったのだろう」
ミラ 「飲み物とってくる」
ごーや 「どっかの忍者小説みたいに完結編第1章完でお茶を濁すといいよ>銀さん」
GM 「いらっしゃいませ」
銀さん 「前のゴリラアンド佐々木編さ」
霊夢 が村の集会場にやってきました
霊夢 「にゃーご」
銀さん 「ヅラと新八の霊圧が途中から完全に喪失してたよな」
マダオ 「あれだ、かつてのDBみたくもうちょっとだけ続くんじゃ展開とかかね?
編集部に伸びないのに伸ばせと言われたとか?」
ミラ 「よっこらせっと」
「そうなんだよ! 俺のこと完璧に忘れてるよ! あのゴリラ>銀さん」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → GM_ミク
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 6187 (初音ミク(修道少女))」
ミラ 「死にかけたせいで記憶も一緒に吹っ飛んだんじゃないの?」
銀さん 「ヅラはほら…
ゴリラの仮死状態のフラグ建てる為だけに行ってたよな」
ごーや 「来週から新連載『銀魂GS(ごめんなさい空知先生)』が始まります乞うご期待!>マダオ」
「それ最初の方見てみ、俺がかっこよくでてるのにそれだぞ」
銀さん 「脱出の仕方とか的に
お前絶対要らなかったもんな」
アドニス 「A.そろそろ村が始まるかな
ニアB.そんな事よりも野球しようぜ」
ミラ 「野球しようにも相手チームがいないぞ>アドニス」
GM_ミク 「時間で他の人の投票も済んでるようなんで好きな時に開始してください>桂」
ミラ 「銀さんピッチャーのマダオキャッチャーにしてバッティング練習ぐらいしかできないだろう」
マダオ 「いや、桂いなかったらゴリラは脱出する気も起きなかったろうし
そういう意味では必要な人材ではあるけどよぉ
新八くん…君…なんか必要あったの(震え声」
銀さん 「バットがねえな
ヅラでいいか」
ミラ 「眼鏡ぇ・・・」
「ゴリラはあれか俺と松陽先生を離したいのか?」
ミラ 「桂をバットにするのはいいが、それをバットにして振り回せる面子じゃなくない?」
GM_ミク 「ズザー来た時の処理はまあ任せる。13,14は一応共有CO禁止で」
「うむ、それではカウントダウンだ」
銀さん 「新八はそういや居ねえなと思って
意識して探してみたら
なんかザキに肩貸してた」
銀さん 「台詞は無かった(目そらし」
「ズサ考えて5」
ミラ 「ツッコミする部分がないせいでキャラが薄くなっていく眼鏡ぇ・・・」
「4」
「3」
ぬえ が村の集会場にやってきました
「2」
ぬえ 「ズサ失礼。よろしく」
ごーや 「度数だけは厚いけどね>ミラ」
「1」
マダオ 「何て言うか‥どうしようもないなぁ…(行った意味がないというのが)」
ミラ 「それじゃあよろしく」
銀さん 「新八はギャグが無い展開だと
新八主役のストーリーでもない限り
眼鏡しか残らねえからな」
「開始だ!」
ゲーム開始:2015/07/31 (Fri) 22:03:13
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM_ミク それじゃどの陣営もがんばってねー」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM_ミク 
オプションは朝待ちだけ

昼AA許可
超過前噛みは詰み時のみ」
GM_ミク は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GM_ミクさんの遺言 GMはpolaris

昼AA許可
狐遺言禁止
超過前噛みは詰み時のみ

投票延長は1日1度まで,,遅れる場合は名指しで警告します
遅くとも2:00過ぎまでには投票しましょう
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
鈴谷 「しくよろしくよろー」
銀さん 「ヅラとマダオを吊れば世界が平和になるって
預言者的なサムシング醸し出してる
GMらしき人が言ってた」
ミラ 「マダオだけはぶられているに桂のヅラを賭ける」
霊夢 「占いCO
衣玖○」
マダオ 「うーす、おはようさん
んじゃぁCOよろしく」
衣玖 「♪濡れたまんまで、イッちゃってー♪」
ごーや 「てーとく…ごーやさみしいよぅ…(むにゃむにゃ)」
ぬえ 「おはよう。改めてよろしくね」
できない子 「挨拶なんてできないよ」
アドニス 「>占いCO! ミラ○」
霊夢 「この人数では狐もいないし「騙りが占いそうなところ」を占うのが一番いいと思われる
初日に確定○ができれば3日目に自由占いもできるし
ってことでかんむすが多いのでそのなかからイクを」
衣玖 「これは死んだわ」
「吊りは5回しかない 気を付けよう!」
銀さん 「霊能」
ミラ 「ほーん」
ぬえ 「ミライース?」
アドニス 「占い理由:
A.右上
ニアB.なんとなくでやんす」
銀さん 「お休み」
鈴谷 「占い騙りは大切じゃん?もういっちょお!>2CO」
ごーや 「相変わらず衣玖がアッチ方面に全開だったでち」
「占い2か・・ 霊能もでたまえ」
衣玖 「霊能対抗いませんかー?」
ミラ 「マダオだけはぶられじゃないから桂のヅラ没収な」
霊夢 「ここははずしたけど、まあ別にランダム占いに多少なりともの意味を持たせよう程度なので」
マダオ 「2CO確認って、銀さん霊能ね、2-1把握だ
んじゃぁ、後はグレランだな」
ぬえ 「霊夢のいう騙りが占いそうなとこってどういう基準なんだろ」
アドニス 「A.左上だった
ニアB.間違っても謝らない勇気」
衣玖 「今からでもいいですよー」
ミラ 「左上なんですが・・・>アドニス」
できない子 「ハイエースがいいなぁ>ぬえ」
できない子 「諦めなさい>衣玖」
鈴谷 「じゃあロラしようじゃん!最近12人は初日にロラでもいいきがしてきたじゃん!」
「グレラン把握だ」
マダオ 「ふーまー桂のヅラとかもらってもしょうがねぇだろ?<ミラ」
ごーや 「グレランみたいだしお利口さんなごーやの魚雷を受けてもいい人募集するよー」
霊夢 「かんむすが多かったから、かんむすが騙りに出た場合に占いそう
そんなかんじ>ぬえ」
ぬえ 「アドニスから見て右上なんじゃない?モニターの向こうに居るんだよ」
衣玖 「ロラは明日からでもよくね?」
できない子 「シックスセンスに聞くしか無いんじゃないか?>ぬえ」
銀さん 「なんか霊能対抗引っ張り出そうとしてる
キャーイクサーンがおかしく見えるのは
霊能視点ではないと思うの」
ミラ 「燃やすという手段がある>マダオ」
「ローラーは好きではないな>鈴谷」
霊夢 「よくよくかんがえたら、銀さんとかマダオもそうなんだけど
何でかしらないけど今の今まで同作品内の人達ってぽっかりぬけてた」
できない子 「初手ロラよりは決め打ちしたい>鈴谷」
ミラ 「モニターの向こうには村に入れなくて血涙流してるプレイヤーがいるんだろうね(棒」
ぬえ 「そうなのかー。私は銀魂系が占われる可能性たかいように思うけどまあ
初日の占い先なんて好みだもんね>霊夢」
銀さん 「何故決め打ちしようというルートが無いのか
これが分からない」
鈴谷 「ロラ前提なら〆はどうせ明日。
決め打ち前提なら明後日、それより今日狩人の護衛先を3択から2択
にしてあげることでいないかもしれない狩人を保護しつつな狩人にやさしい
展開じゃーん!●ならロラは勘弁してやるし」
衣玖 「>銀 じゃー聞くけど、今から狼が「霊能です」ってCOしてきたら嫌かい
もいっちょ
狂人が霊能CO追加して占いがずっと噛まれなかったら嫌かい」
マダオ 「11<9<7<5<3の5釣りだしよぉ
結果出てねぇし占い真狂が濃厚だしで
今日狼連れなきゃ明日占いロラが安定ってところかね」
ごーや 「明日占いが噛まれてないからやろうっていうならわかるけどさすがに今日はなあ>鈴谷」
「信用をみてどちらが本物かを分けるのが楽しいではないか!」
アドニス 「A.最終的に残るのは村人なんだから、戦略については村人に任せる。生き残りたいのは勿論だけど
ニアB.そんな事よりおうどん茹でたい」
ぬえ 「なんかロラって単語が見えるんだけど気が早くないかい」
霊夢 「しかし、銀さんを占っていたら無駄占いという
私のうっかりという名の聡明さで無駄占いを避けた
ほめて>ぬえ」
マダオ 「燃やしても何も得はないと思う…
て言うか燃料ならまだましなのあるだろうが!!<ミラ」
ミラ 「明日どうなるかでいいんじゃないの?ロラするにしても」
銀さん 「つーかロラって狼混じってねえと無駄打ちにしかなんねーし
真面目に言ってんなら狼混じりと思った理由とか書いといたら考慮はするけど?」
鈴谷 「実質最初に吊られた占いの真なんて大抵追われないから
ロラでもやや弱めな決め打ちといっしょじゃん?じゃん?>銀さん&できない子」
できない子 「基本的には全部考えるなら明日からロラってのが通説だけど。
大体明日からロラにはならないんだよな。」
ミラ 「あたしは燃やしたいんだよ!>マダオ」
「俺はみきわけていきたい派だ」
衣玖 「ミラすがすがしい」
鈴谷 「個人的には狐もいないとかそういうあざとさが見える霊夢のほうが
狼騙りありそうなきがするけど、速度的にも」
できない子 「翌日残りも吊るならそれは決め打ちじゃないんだよなぁ>鈴谷」
ごーや 「ぶっちゃけ霊能結果2つを同時に考えるのがめんどい()>銀さん」
ぬえ 「みきわけていきたい」
衣玖 「みきわけていこう」
ミラ 「ぶっちゃけていうなら霊能が決めりゃいいじゃんになる」
霊夢 「みきわめていくわよ」
「占いがかまれれば対抗を吊る って感じでよかろう」
鈴谷 「おっと、偶然今投稿しちゃったじゃーん!(ちらっちらっ>銀さん
私は普通にまじめにつるつもり、ついてきたい人はカモンカモン」
銀さん 「やんねーこと変に期待してる感じがどーもな
まぁネタなんだろっつーことでスルーしとくわ

ってかお前イクさんじゃないじゃないですかやだー」
ぬえ 「よしよし>霊夢」
アドニス 「A.人のミスを笑うのは失礼だ
ニアB.みきわけていこう」
マダオ 「あ、ちなみに俺としてはロラでも決め打ちでもどっちでもという玉露色の答え出しとくぜ
つぅうのも、決め打ちするのもロラするのも今晩一晩考えたいってのが本音だんぜ」
ミラ 「もういいから桂のヅラみきわめよう」
鈴谷 「こういうのはノリが大切じゃん!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
1 票投票先 →ごーや
マダオ4 票投票先 →
ミラ0 票投票先 →マダオ
ごーや1 票投票先 →ぬえ
銀さん0 票投票先 →マダオ
できない子0 票投票先 →ぬえ
鈴谷2 票投票先 →霊夢
衣玖0 票投票先 →鈴谷
アドニス0 票投票先 →マダオ
霊夢1 票投票先 →マダオ
ぬえ2 票投票先 →鈴谷
マダオ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アドニス は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
マダオさんの遺言 素村だぜ
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
霊夢 「占いCO
桂○」
ミラ 「鈴谷のいう霊夢のあざとさというのがよくわからないんだが
そこ狼だとして占いが相方狼占ったら危ういよな、それを狙ったと考えたとしてもなーになる

んで占い噛まれると」
できない子 「マダオはきっと誤字ったから死んだんだろう・・・」
鈴谷 「最近の急上昇ワード
みきわめてく。みきわめてくってなんじゃん・・・?美味しいじゃん?」
ぬえ 「あー」
「うむ どちらが真かという問題だが 狂狼の可能性は置いといて、信用的には霊夢>アドニスだと思う
衣玖 「2-2にならないからこういうことになる」
ごーや 「マダオ投票者全員吊りたいのにだいたい役職という悲しみ」
霊夢 「◇桂 「占いがかまれれば対抗を吊る って感じでよかろう」
◇桂 「俺はみきわけていきたい派だ」

みきわめていきたい派といいつつ、噛まれたときに対抗を吊るって
それ、ぜんぜんみきわめていかない派じゃんってことと
単純に、噛みが通ったときに1吊り稼げるってことを考えている狼っぽい」
銀さん 「マダオ○」
「と思ったらアドニスかまれた」
ミラ 「マダオ○か、残念
人外狙って投票したんだが」
霊夢 「◇できない子 「マダオはきっと誤字ったから死んだんだろう・・・」
玉虫色を玉露色っていったから投票した
今は反省しているわ」
銀さん 「なんで●じゃないんだそんなんだからお前はマダオなんだ」
衣玖 「まあでも灰詰めじゃないの」
ぬえ 「すごい霊夢はなんだろ」
できない子 「流れに身を任せて同化するって意味だね>鈴谷>みきわめてく」
鈴谷 「霊夢はならミラ占っといてくれればいいじゃん。
昨日吊らないならその仕事があるから残してグレラン」
霊夢 「んじゃ、明日ミラ占う」
「アドニスが真か狂かという問題」
ごーや 「というかこうしたいんだよ
2-2じゃ人外視点真あるかもしれない占いが噛める確率が下がるもん>衣玖」
ぬえ 「霊夢狼だったりしたら灰詰めても村しか吊れない形になってそうでこわい
ミラ 「私占わせてグレランだろうな、あとは鈴谷がもし狼でこういう噛みすんのかなってなる」
できない子 「大体はそこ占い固定になって灰吊りというのが通説である。」
鈴谷 「ぶっちゃけ狂狼漂白ミラ狼強くみるんなら
霊夢つって銀さんからの色みるほうがいいけど
即噛みならたいていに置いて狼混じりじゃないじゃん」
銀さん 「12で2-2とか期待する方が間違ってるから」
霊夢 「ミラが狼じゃなけりゃ、グレーに狼が押し合いへし合いしてるんだからがーんばがーんば」
鈴谷 「存外霊夢に真はみてないけどミラ狼っていうなら
考えちゃうっておもうこの矛盾」
霊夢 「ついでに、ミラが狼だったら、私が明日噛み切られていると思われるのでそうなったらみんなミラには注視しておいてね」
ぬえ 「かといって指定もあんま意味無さそう」
できない子 「大体3-1は許容するけど2-2は避けるもんじゃねーのかな?>衣玖」
「今日噛んだのは占いに狼がいたからか見極めがついた・・・」
ごーや 「狙ったというのなら狙ったってことなんだろうね。うん。
ミラ占って損はないとは思う」
霊夢 「◇鈴谷 「存外霊夢に真はみてないけどミラ狼っていうなら
考えちゃうっておもうこの矛盾」
つまり、私の狩人騙りで狂狩」
霊夢 「やかましわ」
ミラ 「噛み切られるなら○全部撤回してもいいぐらいだと思うんだけどねぇ」
銀さん 「んじゃどうせ誰も真見ないだろうからで霊夢吊るか?」
銀さん 「俺はそれでも構わねえけど」
鈴谷 「霊夢狼だとしたら1W自動でつれるし全然村不利じゃねーじゃーん?>ぬえ
前半の吊りなんて基本狼つれるほうが珍しいし」
ごーや 「逆にいっそミラ噛まれたら清々しいくらいでちねえ」
できない子 「大体霊能に人外出る旨味があんまないんで
1COの占い見て「やっべ」ぐらいじゃないと霊能複数にはならないと思う」
できない子 「それやんならミラ占い固定指示出すべき>銀さん」
鈴谷 「狩人騙りは即処刑じゃん?(キメ顔>霊夢」
霊夢 「私は真見てますけど
てか、真決め打ちしてますけど>銀さん」
ごーや 「それだったら衣玖吊ったほうがまだ期待値はあると思うよ>銀さん」
ぬえ 「銀さんの案ありかな?
確かに霊夢は噛まれなそうだけど」
「霊夢はまだわからん だから放置だ 今日もグレランで灰つぶしとするか」
銀さん 「それで●とか言われても困るんですよ」
ミラ 「霊夢真も考慮しての私占わせじゃないの?
切るほど切羽つまった状況というわけでもないんだし」
ごーや 「そんな指示も出せないならまだ霊夢のあれは置いといていい」
鈴谷 「まだ灰に吊りたいのいるからいいや、桂と衣玖あんま狼にみてないし>銀さん」
できない子 「出してないで「あ、噛まれ真だねワロスワロス」で吊ってミラ狼でまさかの漂白って大体勝てないぞ。

その覚悟あるならいいけど、私はないのである。だからミラまで占わせる。」
霊夢 「それ、みたくないものから目を背けたいだけでしょ」
衣玖 「なるほどな 確かに霊夢偽でミラ●出されたら胃痛だろうな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
1 票投票先 →ぬえ
ミラ0 票投票先 →できない子
ごーや2 票投票先 →ぬえ
銀さん0 票投票先 →ごーや
できない子1 票投票先 →ぬえ
鈴谷1 票投票先 →ぬえ
衣玖0 票投票先 →鈴谷
霊夢0 票投票先 →ごーや
ぬえ4 票投票先 →
ぬえ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
衣玖 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ぬえさんの遺言

正体ぬえい!


衣玖さんの遺言 ふっ 溢れる村オーラが隠し切れなかったか…

村人。
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
霊夢 「占いCO
ミラ○」
ミラ 「ぬえ狼ってないと思うんだけど、初日の投票的に
あと今日の投票でほぼ切れる、灰の全員そこに入れてる
そこが狼だったら衣玖狼ぐらいしか思いつかないぐらいにね

んじゃ○だわな>噛み見て」
銀さん 「○だったもよう」
できない子 「○見て考えるって大体考えないから●出たほうが考える材料増えるんだよ>衣玖」
ごーや 「わざわざそこ噛むものかなあって思うでち」
鈴谷 「んー、んーどうしよっかなー」
銀さん 「変わったところ噛んだなって」
「ミラ白か・・ 指令はまかせたいな」
霊夢 「んじゃ、できない子、鈴谷、ごーやのなかにがっちり狼固まってるから」
ミラ 「銀さんもいるだろ・・・燃やすぞ>桂」
「あと3回か まずいな」
鈴谷 「狼がそこ噛んで霊夢が○主張。狂狼じゃなければ
霊夢ってわりと真あるんじゃないかって思えてきた」
ごーや 「ミラ◎ってならだいたい霊夢狼でLWだーれだゲー」
できない子 「んでー、鈴谷、ごーや、私が霊夢の灰か。」
ミラ 「霊夢真かどうかはわかんないけど
真結果は十分ありえるとは思っている」
鈴谷 「できない子ーごーやってのは割りと納得するじゃん。じゃん。>霊夢」
銀さん 「つーよりこのヅラ中身スッカスカなんだよな
中身ぎっちりのヅラってはイヤだけども」
霊夢 「これで、私吊られなきゃ詰むんだけどもー
それを言って通るわけもない」
ミラ 「霊夢真か狂人での場合の話だけどな」
ごーや 「指定を求めるのであれば、と言いたいところだけど正直できない子も鈴谷も狼だとは思えないから困る」
できない子 「わがまま言わない。」
霊夢 「できない子、ごーや、鈴谷のなかに狩人いたら今日出てきて霊能護衛っていうのはどう?」
「霊夢オオカミならかこっているはず 新なら灰をつぶせばいい」
鈴谷 「灰つめよっかー。実際今日●吊れたら霊夢の灰に狼がいた
はかなり強固な霊夢真要素になるし死ぬのは霊夢狼と桂狼時だけど」
ミラ 「ごーや視点、霊夢狼でもない限りできない子か鈴谷に1匹はいるんだけどなー」
鈴谷 「出る必要あんのそれ」
銀さん 「俺個人的にはヅラすげえ吊りたくなってるんだけど」
「ただこの白連発は狂人にみえなくもない」
できない子 「霊夢狼ならそれはそれで明日以降1W探すゲームになる>ミラ」
ミラ 「ヅラ吊るすぐらいなら霊夢つるせよ>銀さん」
霊夢 「それで、そこ以外吊りで詰む
狩人もこっから2回護衛成功はきっついでしょ
霊能に私の色を吐き出させればそれで役目ほぼほぼ終了だから今日露出してももんだいなし」
ごーや 「霊夢真なのに噛まずに吊らせたい路線ってさ
それあるの?霊能乗っ取りしかないじゃん」
鈴谷 「あんま霊夢が狼に見えない、ていうか霊夢が狼で
対抗即噛むようにみえないじゃん」
ミラ 「まぁな>できない子」
霊夢 「私の灰の3人が二人になって詰む>鈴谷」
ごーや 「だからぶっちゃけ真は切り捨てて桂と霊夢削ってそれで終わらないならうがーってなる感じ」
できない子 「灰狩人出てくるなら私視点大体霊夢贋なんすよね>鈴谷」
鈴谷 「少なくとも真結果くさいオーラがぷんぷんしてる。」
「囲いを疑うなら霊夢を切るのがさきだろ>銀さん」
銀さん 「もう霊夢吊って良い?」
ミラ 「真見れないってなら吊ればいいよ>銀さん」
霊夢 「真結果オーラでてるんだったら私の言ってることわかるっしょ?>鈴谷」
「俺はつってもいいとおもうぞ」
銀さん 「まぁうん霊夢吊りで」
ミラ 「あたしも真決め打てるほどと思ってはないし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
0 票投票先 →霊夢
ミラ0 票投票先 →霊夢
ごーや1 票投票先 →霊夢
銀さん0 票投票先 →霊夢
できない子0 票投票先 →霊夢
鈴谷0 票投票先 →霊夢
霊夢6 票投票先 →ごーや
霊夢 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ミラ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
霊夢さんの遺言 ごーやあたりは、私の色見て震えなさい
たぶんごーやとできない子の2W
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
「霊夢黒なら俺吊りで最終勝負でいい」
銀さん 「○」
できない子 「霊夢の結果次第なんだけど。」
ごーや 「うんまあ分かりやすすぎるなあ」
ごーや 「えー…?」
銀さん 「楽 し い 殴 り 合 い」
鈴谷 「じゃ2W、村が村殴ったらおしまいだから指定じゃん。」
銀さん 「はいスタートォ!(カァン」
「さて3人のうちどれかだが」
鈴谷 「んでー、できない子いっとこ、桂みないわけじゃないけど
ごーやよりはそっちのが狼っぽいじゃーん」
ごーや 「じゃあ鈴谷にこれまで触れなかった理由として一番あった鈴谷潜伏狂人説取り下げるんで
頑張って村アピしてください>鈴谷」
できない子 「霊夢真のごーや-鈴谷ってパターンがとても見えないんで
そうなると桂-誰かなんだろうなって雑感。」
鈴谷 「2Wとして、今日狼吊らなきゃおしまいなら断然できない子が一番
明日が来るようにおもえるじゃん?じゃんじゃじゃん?」
「というわけは占い噛みはべぐりか」
銀さん 「殴り合いが始まらないんですよー(バンバン」
できない子 「おう、狼要素出してみなよ>鈴谷」
鈴谷 「この私の素村が潜伏狂人にみえるとか・・・どこ情報じゃん!>でちこう」
ごーや 「じゃないなら鈴谷やっぱり釣っときゃよかったよちくしょーってしかならない
桂で真贋ついてるってなら明日できない子噛まれるでしょまず」
「できない子>霊夢は最悪狂人 俺狼はどこからでる?」
できない子 「でちこう、でちこう。
鈴谷潜伏狂人説見るなら鈴谷って先に吊ったほうがよくね?」
銀さん 「ごめん俺霊夢狼だったら潜狂決め打って吊ってたわ>鈴谷」
「潜伏狂人などあるわけなかろう」
できない子 「霊夢から○飛んだ場合吊るのだるいからその前に動くんじゃね?」
銀さん 「因みに銀さんは寡黙いずデッド論者なんでヅラ指定になります」
ごーや 「霊夢残そうっていう論拠が筋道通ってないんがすっごく霊夢狼見えてた狂人のそれに見えました」
鈴谷 「単純に灰見がこれまでにない、でちこうが好みだけど
桂もなんか村にみえてきてる>できない子」
できない子 「だって真贋わかんねーだろ>桂」
銀さん 「おらCOするんだよあくしろよ」
ごーや 「だから先鈴谷吊らないとまずい感じになってる
桂は後回し>できない子」
「俺指定? それは本当か?」
鈴谷 「いやできない子吊ろうじゃん?」
銀さん 「あ、即座に狩人COしてないから
狩人COしても吊りで」
できない子 「霊夢真としてのごーや-鈴谷がなんか微妙なんで
そうなった場合にお前狼っていうパターンでしか無い。」
「coはないが先につるとこあるだろ」
鈴谷 「狩人日記
護衛すべきは愛、
愛じゃん!てか早朝待機
いらないじゃーん
初日護衛 『熊野』

①霊夢に投票しながら
霊夢をつるすの術

②なんとなくマダオで狼
吊れたなにかを感じてるから
霊能護衛

さあどっちじゃん?
二日目護衛 『銀さん』
まあああいっといて
ミラ護衛しとけばいいじゃん
実際問題狼が今日霊能噛むのは
勇気がいるとおもうし
霊夢多分狼ではないから
霊能結果そこまでいらねーじゃん
いらねーじゃん(ふるえ
三日目護衛 『ミラ』
霊能結果いらねーじゃん(ぽちー

いや、だって霊能ぬかれたら
狩人いないいわれちゃうしこれ
四日目護衛 『銀さん』


吊りのガレ予防」
鈴谷 「狩人COしとく」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
3 票投票先 →できない子
ごーや0 票投票先 →鈴谷
銀さん0 票投票先 →
できない子1 票投票先 →
鈴谷1 票投票先 →
桂 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
さんの遺言 できない子ー銀時あるのかもな
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2015/07/31 (Fri) 22:49:09
ミラ 「お疲れさん」
衣玖 「お疲れ様でした」
GM_ミク 「おつかれー」
ぬえ 「おつかれさまー」
できない子 「お疲れ様」
鈴谷 「霊夢やっぱ狂人じゃん」
「お疲れだな」
衣玖 「狂人の匠の技」
霊夢 「おつん」
できない子 「この狼陣営で一番戦績すくないのが私っていう脅威」
アドニス 「A.お疲れ様
ニアB.そんな事よりもサッカーしようぜ」
「鈴谷オオカミはみえなかった」
鈴谷 「ごーや正解おみごとおみごと」
マダオ 「まるで駄目なおっさん
…の狩人お疲れ様」
ごーや 「まーできない子と殴りあおうにもなあっていう感じの」
マダオ 「うむ、イラン事言って釣られるよかもうちょい寡黙気味のほうが良かったかね…」
「マダオ狩人か!!」
銀さん 「ははっ(目そらし」
鈴谷 「んーできない子潜伏最近上手だね
衣玖さんがみーちゃんは投票でわかった(まがお」
できない子 「銀魂のKIZUNAを信じなかったのが・・・」
「鈴谷狩人のオオカミ銀ーできない子だとおもったぞ」
衣玖 「ずっとスタンバってたのに…」
できない子 「逆に騙り微妙になってきてるんだよなぁ>鈴谷」
銀さん 「いや…あの感じだとうん…
申し訳ない(震え声」
マダオ 「やーあれは俺が完全に失言した形だからむしろ俺が悪かった<銀さん」
ぬえ 「狼陣営はおめでとう
村立てと同村ありがとー!
じゃあおつねー」
ミラ 「鈴谷狩人は4日目でぶった切ってたわ」
鈴谷 「こーなんとなく自然に立ってる感がでてきてる、なんか
そういう個性が出てきた感じ、成長期かもね>できない子」
「銀はいきなり俺指定くるから乗っ取りだと思った」
ごーや 「うるせーこんな異端は初日から狼っぽくなかろうが吊るすぞっていう悪魔じみた心が必要でちね」
GM_ミク 「衣玖噛みで霊夢狂、桂狼は10中1、2くらいだと思いますよ」
ミラ 「そこ狩人なら4日目出ているだろうなーで」
鈴谷 「霊夢も真っぽかったけど投票が狼あんまねらってないきがしてそーかなーな感じ」
できない子 「褒められて嬉しいです>鈴谷」
鈴谷 「でないかなーでないかなー、わりと私欲張り>ミラ」
鈴谷 「さて、狼勝ちは健康にいいね、またどこかでーーであであ」
衣玖 「>ごーや 誰が悪魔やねん」
「う~む もっと村アピできていれば」
ごーや 「正直マダオに投票した人全員ロラしたかったけど占占霊○てどーゆーことなんですかと絶望してたとこはあるでち」
マダオ 「とりあえず、中途半端が一番釣られる
マダオは学習した」
できない子 「むしろ○出ると面倒なことに変わりないんで吊りに言ったほうがいい気がする>ごーや」
GM_ミク 「それじゃーおつかれー」
衣玖 「村アピって難しいよな」
ミラ 「まあ、そう思っただけという>鈴谷」
ごーや 「ひふみんを狩るためには悪魔に提督を売り渡すぐらいの覚悟で臨まないとね>衣玖」
マダオ 「んじゃぁ、俺も落ちるぜ
そんじゃぁおつかれさん」
霊夢 「桂のは、もう受信側の問題だと思うけど」
ごーや 「だなあ。反省でち>できない子」
衣玖 「村立て同村ありがとうございました」
ミラ 「それはおっつー」
銀さん 「いきな…いきなり…う、うん
すまん」
ごーや 「それじゃお疲れ様でち」
「そんじゃあ村立て同村ありがとうだ 銀魂をよろしくな」
銀さん 「ヅラの生存したいオーラとかがすごい狩狼に見えてた」
「すまない あそこでつられるわけにはいかなくて」
「2w生きているとなるとな・・」
「改めておつかれさまだ」
銀さん 「いやうんホントごめんな
つーわけでお疲れ様」
できない子 「それじゃあお疲れ様」