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【紅3028】やる夫たちの普通村 [5521番地]
~来いよ人狼、牙なんて捨ててかかってこい!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon キル夫GM
(生存中)
icon 蒼星石
(生存中)
icon オプーナ
(生存中)
icon やらない夫
(生存中)
icon 鹿目まどか
(生存中)
icon バーサーカー
(生存中)
icon 十神白夜
(生存中)
icon ドクオ
(生存中)
icon ビスマルク
(生存中)
村作成:2015/08/02 (Sun) 17:05:40
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → キル夫GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 2456 (キル夫)」
キル夫GM 「【ローカルルール】
 昼AA自由
 狐遺言禁止(初日のみ許可)
 超過前噛みは狼側に続行の意志のない場合or全陣営視点明確に詰んだ場合or勝ちが確定した場合

【禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、
 人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 投票延長は1日1度まで,,遅れる場合は名指しで警告します
 遅くとも2:00過ぎまでには投票しましょう

【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】
 wikiは一通り目を通しておいてください。
 ゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html」
キル夫GM 「30分開始予定」
蒼星石 が村の集会場にやってきました
蒼星石 「よろしくねー」
オプーナ が村の集会場にやってきました
オプーナ 「            / ̄\||i
              |    |
            \_/
              | |ii
         i||/  ̄  ̄ \||i
         /  ::\:::/::  \||i
      i||/  .<●>::::::<●>  \i
       |    (__人__)     |
       \    ` ⌒´    /
      i||/,,― -ー  、 , -‐ 、|i
       (   , -‐ '"      )
        `;ー" ` ー-ー -ー'|i
       そi|l           l て  カシーンッ!!
    | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
    |   ワ     ゴ      ン   |
やらない夫 が村の集会場にやってきました
やらない夫 「よう、見ての通りのひ弱なウサギだ
よろしく頼む」
鹿目まどか が村の集会場にやってきました
バーサーカー が村の集会場にやってきました
キル夫GM 「蒼星石、オプーナか
よろしく頼むぜ」
キル夫GM 「そしてひ弱なウサギ……うさぎ?」
バーサーカー 「……」
鹿目まどか 「よろしくお願いしますね」
オプーナ 「人いねーなーと思って入ってきたが
なんか存外集まってきたな」
バーサーカー 「愛は世界を救うか……
しかし人は救えるのだろうか?」
やらない夫 「おう、特にオレみたいな都会育ちのウサギはひ弱だろ」
十神白夜 が村の集会場にやってきました
十神白夜 「しょうがない、支援してやろう」
オプーナ 「ウサギ基準だとひ弱なのかもしれない」
十神白夜 「と思ったがまだ5分ほどあったか」
やらない夫 「狼なんざ目にしたら、何かされる前に死んじまうほどな」
鹿目まどか 「解りません
でも、愛があれば世界はきっと救えます>バーサーカー」
バーサーカー 「その救われる世界に人間がいなければ、本末顛倒だな>鹿目まどか」
鹿目まどか 「私が愛し、私が生かし、私が守り、私が肯定し、私が管理し、私が要不要を決め、私が見守る箱庭
争いのない、そんな世壊
きっとその世界はとても救われているかなって」
やらない夫 「救うか…オレみたいなひ弱なウサギは自分のことで手いっぱいでだぜ」
ドクオ が村の集会場にやってきました
オプーナ 「愛なんてどうでもいいから
オプーナをミリオンさせてくれ」
ドクオ 「うっす、よろしくな」
鹿目まどか 「うふふふ。今じゃ杏子ちゃんもさやかちゃんもとっても仲良しなんですよ!
マミさんも、こんな気持ちは初めて。もう寂しくないって」
オプーナ 「それだけで私は救われるんだ」
やらない夫 「やらない夫 さんが登録情報を変更しました。」
オプーナ 「オプーナを!全人類が一本オプーナを買う世界をくれ!!!」
ドクオ 「デストピアかなにかな?>まどか」
バーサーカー 「かつて、誰よりも正しくあろうとした王がおりましたが、
その果てにはやはり滅亡しか残されておりませんでした。
正しきことは全てを許す贖罪とはならないのですよ」
鹿目まどか 「知ってますか―ユートピアの語源はデストピアと一緒だって」
鹿目まどか 「はい。だから人を救えるかは私には解りません>バーサーカー」
オプーナ 「ぶっちゃけ思想が立派な人でもないなら
現状維持さえさせてもらえればどんな世界でも
黙って受け入れるのが日本人だと思うな」
十神白夜 「話をぶったぎるが、ギフトピアをもう一度やりたいな」
キル夫GM 「時間だ、丸太はもったか?」
蒼星石 「そうこうしてる間に時間と」
オプーナ 「びっくりするほどユートピア」
ビスマルク が村の集会場にやってきました
バーサーカー 「いくぞぉ!>GM」
十神白夜 「なに?俺はまだ太っていないぞ!」
ビスマルク 「よろしくね。」
鹿目まどか 「うぃひひひ。きっと毒々しいゲームなんですね>ギフトピア」
バーサーカー 「やらない夫は投票を済ませるべきだと思うぞ」
オプーナ 「大丈夫だ丸太は皆の心の中にある>十神」
ドクオ 「俺箸より重い物持てないから」
キル夫GM 「じゃあやらない夫が投票したらカウントしていいぞ」
やらない夫 「やらない夫 さんが登録情報を変更しました。」
蒼星石 「丸太は持ってないなあ」
十神白夜 「バーチャルコンソールで配信しないかな」
バーサーカー
                 j从                   )             ┼
              }::/                 \             ⊃
           从   ::し         , r< ̄\    }            ノ
        ,,:: __/::(.. j::{       //////\//\   〉               \
       j:::∨::>‐=ミ::::ノ     //////////\//\  }.     ┼ 土   .ー┼__
       }:::::/  ゝ尨}.     //////////////.\/∧ \   才 寸.     /|  )
       ;:~/::::、   /     ////‐===‐//////// ∧/∧  i     つ        |
       У   Y⌒|     レ'r--:::__≧=‐ミ//}、.∧_/ /    ーァ.         し
     r、__i::::.   :::::i  ‐‐、 /'´/// i///////ハゝヘ{//ノ   7     (       ー|┐ヽ
.     ハ  l:::::::. _::::l/'//∧ `ト、///l/////////////_f   7    ー┼_       ノ、|
.    ' i_レ' ̄>> /////∧`ト.∨/l////////>'´_,ノ    }    /| c)、
    }/<__>ィ⌒> i///////i ヽヽ∨|///>'´/////i   ⌒i   . ニ,
   / .ー//__ゝr< l//>‐<{ .人ヽ∨'´/////////{ ̄ヽ、ノ   /し
.  /  /ー‐‐/{__,ノ }///\ ̄//.∧ヽ|//>'´//>'´//|/////ゝ1 !!!!
、/、__/ ./(_/.} .//////>}///∧ー≦彡////// / /// イ∨} ∧
⌒i ヽ/  /{_,ノi ///‐=≦__)i//.>r<___彡//// r‐、 >‐'//.j∨ ∨∨∨
  \人_/  彡' i///}////i/{//////\/////_///人_,ノ///////∧∧
////} /\_/ // l///i//////////l/////\////// ////////////∧∧
><〈/////////i///∧//ハ/////i///////\/////////////////////」
やらない夫 「おっと、すまん忘れていた」
蒼星石 「少人数ならさくさくと」
オプーナ 「あと二人くらい来ないかしら」
蒼星石 「5」
十神白夜 「もうお前の丸太は炭化してしまったのか?>オプーナ」
蒼星石 「4」
蒼星石 「3」
ビスマルク 「こんな暑い日はビールが飲みたいわ。」
ドクオ 「オプーナ自体が化石化してる」
蒼星石 「2」
蒼星石 「1」
蒼星石 「開始」
ゲーム開始:2015/08/02 (Sun) 17:35:06
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 人狼2
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆キル夫GM GMはスバルだ
まぁ頑張れ頑張れ」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キル夫GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
キル夫GMさんの遺言 しかしアイコンの俺歯並びいいな……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
ビスマルク 「主砲、準備いいわ。
照準を合わせるところから始めましょうか。
さぁ、敵はどこ?」
十神白夜 「3吊りだが1人外少ない分、10人よりましだな」
蒼星石 「おはよう」
ドクオ 「霊能CO」
やらない夫
おはよう、狼が自分の処に来ると考えると死んじまいそうだぜ」
鹿目まどか 「幸福は義務です市民」
オプーナ 「     |┃三       / ̄\
     |┃           |    |
     |┃         \_/
 ガラッ. |┃            |
     |┃        / ̄ ̄ ̄ \
     |┃三    /  ::\:::/:::: \    おはよう諸君
     |┃     /  <●>::::::<●>  \
     |┃     |    (__人__)     |   いい朝だな、絶好のオプーナ日和だ
     |┃三   \    ` ⌒´    /
     |┃三   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \       オプーナを買う権利をやろう
蒼星石 「おう早い」
十神白夜 「占いは出ないか」
ビスマルク 「でも犬歯がないわ。 >GM」
バーサーカー 「おはようございます。
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 人狼2
狩人も狂人もいない、8>6>4>の3吊り村だ。
COのある者は出てもいいと思うぞ」
ドクオ 「潜伏とか初手指定とか色々考えたけど出ます。」
蒼星石 「んじゃ占いはドクオ占いしてなきゃ出ていいよ」
十神白夜 「決め打ちになってもしんどいとは思うがなぁ
まぁ好き好きか」
やらない夫 「おおっと、霊能COか、対抗は多分でないよな?」
鹿目まどか 「じゃ、霊残しのグレランで」
オプーナ 「じゃあドクオが適当に指定しつつ
オプーナをやるという初日はどうかな!!!
どうかな!!!」
ビスマルク 「ふーん、じゃあ6人から選ぶ作業ね。」
ドクオ 「やらない夫みたいなマッチョな化け物のところには
流石に狼も来ないんじゃないかなぁ。」
十神白夜 「投票した」
蒼星石 「出ないならグレランか」
十神白夜 「単純に、グレランが弱ければ死に、強ければ勝つ配置だな」
バーサーカー 「霊能COのみか
ドクオ◯でないのなら、素直にCOしてもいいと思うのだがな
もしくは初日という危機もあるが」
鹿目まどか 「占い師は発言一通り出た後みたいだから今日は出ない
って感じでいいですね」
ドクオ 「決め打ちも灰吊りもしんどいことには変わらんよ>十神
圧倒的に時間が足りない。」
やらない夫 「オレはウサギだぜ?狼も食っちまいたいだろ?>ドクオ」
オプーナ 「占いかその○に指定したら
CO出来るだろう
今日やっちゃダメなのはそこ吊ってしまうことだからな」
ビスマルク 「ドクオが狼っぽいの見つけたら指定すればいいわ。
なきゃ勝手にするから。」
バーサーカー 「ほう>十神白夜
ちなみにどこに投票したかな?」
蒼星石 「単純だけどだからこそきついね。」
十神白夜 「いや、少人数の信用勝負は
占いでやりたくないというだけだ、俺はな>ドクオ
狼が生き生きしてるし」
ドクオ 「潜ったら誘導までちゃんとしないと駄目だぞ?
NEETとのお約束だ。」
鹿目まどか 「一瞬6人?って思ったけど普通の事だった」
蒼星石 「正直○保護しながらグレランは難易度たかいから
ぶっちゃけ指定ないなら出るほうが無難だよねこれ>オプーナ」
やらない夫 「とりあえず今日はグレランで行くべきだろうかね?

指定の方が気が楽だが…まあ狩人いないんだからそう変わらないよな」
十神白夜 「もうちょっと鹿目とバサカを見てから投票してもよかったかなと後悔している>バサカ」
バーサーカー 「8>6>4>ならば狼の噛みができるのは2回、
となるとドクオ以外の◯引きならば占い、霊能、◯のどこか一人が残る
そういうことになるからな」
オプーナ 「なおこういうこと提案したときに限って占い初日だったりすることが
まれによくある(震え声」
鹿目まどか 「割りとこう
出てもいい出てもいいって言っちゃうと占い位置狭まるかなって」
ビスマルク 「バーサーカー結構悩むけどまぁいいか…。
癖で投票しそうになるけど。」
オプーナ 「んーでこれ」
やらない夫 「まじかよ!?<占い初日

この人数だと絶望じゃないか?」
十神白夜 「こういうこと言って占いないことバレるじゃないかという意見があるかもしれないが
隠す=ウソをつく時点で妖しくなるのだ。」
オプーナ 「指定しないの…?」
ドクオ 「占いで出てもいい、っていうブラフ自体はやってもいいけど。
大体翌日白い目で見られるからな」
蒼星石 「じゃ、なんとなく霊対抗出ないよなってのが
対抗出さないこと知ってる側っぽいからやらない夫でも吊ってみないかって言ってみよう」
ドクオ 「あ、しませんよ?」
オプーナ 「私指定の重要性も意味も頑張って説明したんだけど…?」
ドクオ 「指定して俺噛まれたら何も情報残らないじゃん」
鹿目まどか 「あー、それは確かにありですね>オプーナさん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
蒼星石0 票投票先 →やらない夫
オプーナ0 票投票先 →ビスマルク
やらない夫3 票投票先 →鹿目まどか
鹿目まどか2 票投票先 →バーサーカー
バーサーカー1 票投票先 →やらない夫
十神白夜0 票投票先 →ビスマルク
ドクオ0 票投票先 →やらない夫
ビスマルク2 票投票先 →鹿目まどか
やらない夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ドクオ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ドクオさんの遺言                .........:::::::::::.... .......
         ____  .... .........::::::::::...r‐ ' _ノ.
     .   /      \ .... .........::::::::_ ) (_
        /   /   ヽヽ.. ..... ......:::(⊂ニニ⊃)
      . |       /|   | ..... ......: ::::`二⊃ノ
     .  \___/ ̄|  /..... ......: :::: ((  ̄        霊能COだ。
        r'ニニヽ._\_./.. ..... ......: ::::::  ;;
      r':ニニ:_`ー三`:く._           [l、.        
    /: : : : : : :`,ニ、: :_:_;>      /,ィつ        
 .   /: : : : : : : : / : : : ヽ\     ,∠∠Z'_つ
   | : :.:.:.:.:.: . :/: : : : : : l : ヽ.   / .r─-'-っ         
 .   |:.:.:.:.:.:.:.:.:.,' ''" ̄: : :l: : : :l   /  ):::厂 ´          
    |:.:.:.:.::.:.:.:l -─-: : /:_:_:_:_l / ̄`Y´
 .   |:.:.::.:.::.::l.__: : : :/::: : : : :l/⌒ヽ: :
    |::.:::.::.::l: : : : : : /:::: : : : : |: : : : ゙/
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
十神白夜 「オプーナ0票とか弱気に感じるな。」
蒼星石 「ほーむ」
オプーナ 「       ./ ̄::\
       |   : : : ::|
        \_:;;;;/
        |
     /  ̄ ̄ ̄\
   /;    . . : : : :\
 / ∪   . . : : : : : : \   狼狙って吊って結果が残らないとかじゃなくてだな…
 |         . : : : : : : : :| 
 \_    . : :〃 : : : :,/   占い(とその○)を吊らないことに意味があるってちゃんと説明したよね?
   /⌒` . . : : : : : : :`ヽ.
  / . . . . : : : :..: : : : : ,: :\  何故私の話を全く聞いてくれんのだ、そんなにオプーナが嫌いか
バーサーカー 「まぁそうなるな>ドクオ死亡」
鹿目まどか 「それじゃ占いはどうぞ」
蒼星石 「まっいっか」
十神白夜 「いないな」
蒼星石 「占いCO やらない夫●ビスマルク○」
ビスマルク 「まどかは村決め打ったので他吊りましょ。
私の発言見てバーサーカーに投票できる狼たぶん居ないから。」
バーサーカー 「そして占いCO者もなし、か
様子見する意味もなかろうに」
オプーナ 「おうそうか>十神
じゃあ私の人外要素を言ってくれ」
十神白夜 「ビスマルク○?」
ビスマルク 「今日出なくてよくないそれ?」
十神白夜 「役保護だろ>0票>オプーナ」
バーサーカー 「と言ってたら出てきた」
鹿目まどか 「んー
なら蒼星石さんとビスマルクさん抜きでグレランですね」
蒼星石 「信頼勝負をLWでしてこないかなーって思ったけど
これ霊噛みだとやらない夫票に関わってないとこだよね」
オプーナ 「それが言えんのに
私0票がおかしいとか言うなら
今日の私の投票はお前に行く」
ビスマルク 「●吊れたの確認したなら、今日出る必要がない事まで分かるでしょ。
その上で吊れそうなとこ(私)占うとかちょっとないんじゃない。」
十神白夜 「おかしいじゃなく、弱気だ>オプーナ」
バーサーカー 「しかし悩ましいなこれは。
2W健在の初日占いで蒼星石騙りの可能性もありうるわけで
情報になり難い」
オプーナ 「初手●なら初日出れば良かったじゃないかと思いつつも」
十神白夜 「蒼ビス2wは村全体で見ることはできんだろう」
蒼星石 「ぶっちゃけ最終日に出る気のほうがしないしなあ」
鹿目まどか 「やらない夫さんが村で、初日に賭けて狼が占いCOで出た
とする場合
やらない夫さん●最初から用意してたって話になる訳で」
バーサーカー 「やらない夫投票者、蒼星石 , バーサーカー , ドクオ ,
ビスマルク投票者、オプーナー、十神白夜
鹿目まどか投票者、やらない夫(吊られ)、ビスマルク

投票で見れば、蒼星石がやらない夫吊りする理由は間違っていないか」
十神白夜 「まぁ明日出てもなぁ」
蒼星石 「あんだけ露骨にしたら結構噛まれるかもなーって思ったけど
そうでもなかった」
オプーナ 「うんそこ言い方違うだけだろ>十神
じゃあ何がどう弱気なのかちょっとおじさんに説明してみなさい」
鹿目まどか 「その場合、対抗いたら蒼星石さんの方が吊られるCO用意してた事になるので」
ビスマルク 「まぁ、狼なら私○で出る意味が蒼星石=ビスマルクの2W見せる以外にないか。」
蒼星石
◇蒼星石 「じゃ、なんとなく霊対抗出ないよなってのが
対抗出さないこと知ってる側っぽいからやらない夫でも吊ってみないかって言ってみよう」
発言おったのは事実だけどこれね
一応真アピとして」
バーサーカー 「まどかとビスマルクは白いように思う
言語化するには時間が足りないが、直感だ」
十神白夜 「指定欲しいですくんに役見るのはおかしいのか?>オプーナ
村どころか狼も一票もいれんとはな」
バーサーカー 「私も蒼星石のその発言で投票したのだがな>やらない夫吊ろうよ誘導」
十神白夜 「まぁ、やらしい狼の可能性は否定できんが
ここで村に●だすのが、騙りとしては楽だろうしな」
バーサーカー 「どちらにしろ、武器に頼らず
己の眼で見定めねばならぬか」
オプーナ 「ん?私はこの村の状況に添って
指定を提案したわけだが」
蒼星石 「僕吊って最終日行くのは確かだから
それしたいなら好きにすればいいけどね。
ただどちらを信じるかは考えてほしいな」
鹿目まどか 「で、蒼星石さん真と仮定した場合
身内考えないなら十神さんかオープナーさんですか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
蒼星石0 票投票先 →十神白夜
オプーナ1 票投票先 →十神白夜
鹿目まどか1 票投票先 →十神白夜
バーサーカー0 票投票先 →十神白夜
十神白夜4 票投票先 →鹿目まどか
ビスマルク0 票投票先 →オプーナ
十神白夜 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
蒼星石 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
十神白夜さんの遺言 蒼の身内は見てる

明日になればいらん議論かもしれん
蒼星石さんの遺言 オプーナの提案は割と村に沿ってると思うんだよね
だから身内あるかなーって感じるものはある
実際どうなるかは最終日の個人個人で見てだろうね
確証もたずに灰噛むよりは霊噛むほうがあるっちゃあるから
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ビスマルク 「まず蒼星石噛まれてる前提で考える。
三日目朝を迎えたLWがどう発言するかで考える。

ドクオ死亡をまぁそうなるな、と表現するバーサーカー
占いはどうぞ、と言うまどか
昨日の進行に文句言うオプーナ

オプーナじゃないかしら。」
バーサーカー 「なら、オプーナとまどかの二択か」
オプーナ 「外したー!
オプーナ君吹っ飛ばされたーッ!

んーこいつら灰への言及がほぼ無い組で
割と考えるのキツいぞ」
鹿目まどか 「ですよねー>蒼星石さん真」
鹿目まどか 「バーサーカーさんは蒼星石さん初日も考慮した理由聞いていいですか?

単に可能性を捨ててないとか何かが引っ掛かったとかでもいいんですけど」
ビスマルク 「オプーナが結局何も前向きな事言ってないという結論に。」
オプーナ 「待て、私はちゃんとメリットを提示した上で
指定を頼んだんだ」
オプーナ 「それをスルーされたらもにょりもする」
ビスマルク 「オプーナも灰への言及ないわね。」
バーサーカー 「>まどか
霊能が死んだから&3日目COの迷わしき場面だったから」
鹿目まどか 「私は指定、けっこういいなと思いました>ビスマルク
だから昨日は外神さん投票です」
バーサーカー 「先に防御策を上げておくとするなら、
私は「やらない夫」と「十神白夜」の両者に投票していたものだ
蒼星石が真である以上、やらない夫が狼だったとね」
オプーナ 「んでどっちかと悩んだところ
割と本気で考えるのが面倒くさいという」
バーサーカー 「オプーナと十神白夜の比較で十神白夜に投票したわけだが
オプーナの指定すべき論は村人の説得に非常に見えたのでな」
ビスマルク 「初日に関しては別に悪くないけどね。 >オプーナ
悪くないけど良くもない、という印象。」
鹿目まどか 「んー
それはCOが遅かった、と?>バーサーカー」
オプーナ 「バーサカーがまどかとビスマルクが○め
つってたけどその割には今日私への反応あんまりなくて」
バーサーカー 「で、そこにこだわるよりも鹿目まどか。
君は自分の身を案じてはどうだろうか。
やらない夫投票の私を疑うかね? 身内投票したとして」
バーサーカー 「>オプーナ
そこのブタ神との二択で考えててな」
オプーナ 「まどかはラストの発言が微妙に非常に嫌なオーラがあるんだよな」
鹿目まどか 「それを言い出したら私、やらない夫さんに投票されてますよ>バーサーカー」
オプーナ 「私!やらない夫さんから投票されてるから
非狼よ!(キリッ
みたいなオーラ」
鹿目まどか 「それよりは発言で考えたいので、質問してます>バーサーカー」
オプーナ 「ほらこれよ」
バーサーカー 「ほう、確かに。>まどかやらない夫からの投票貰い」
ビスマルク 「まどかかー。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
オプーナ1 票投票先 →鹿目まどか
鹿目まどか3 票投票先 →オプーナ
バーサーカー0 票投票先 →鹿目まどか
ビスマルク0 票投票先 →鹿目まどか
鹿目まどか を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2015/08/02 (Sun) 18:09:00
ビスマルク 「お疲れ様よ。」
蒼星石 「おつかれー」
ドクオ 「お疲れさん」
オプーナ 「ふぃー怖ぇー…」
やらない夫 「おつかれさん
すまなかったな、まどか」
鹿目まどか 「あちゃー
お疲れ様でした」
十神白夜 「安定した勝利だったな」
十神白夜 「安定した勝利だったな」
バーサーカー 「A――urrrrrrッ!!」
十神白夜 「おっと、多重はすまん」
バーサーカー 「お疲れ様だ。
こういう村も楽しいものだな」
蒼星石 「ちなみにビスマルク占いは灰噛みあるとしても
噛まれないとこだろうってのが大きいんだよね
やらない夫吊れたら基本3日目COするつもりだったし」
鹿目まどか 「まぁ普通にオプーナさん吊りで良い場面ではあったんですが」
オプーナ 「お疲れ様」
やらない夫 「もう少し初日強くならんとなぁ・・・オレ」
キル夫GM 「おー、おつかれだ
人狼吊りきれたんだな」
蒼星石 「僕が●引いてるからしゃーないっちゃしゃーない>やらない夫」
オプーナ 「十神吊って違ったときに絶望感マジ半端ない」
鹿目まどか 「あはは、あれだけ揃ってた最終日負ける私より大丈夫ですよー>バーサーカー」
ビスマルク 「確かに噛まれるとこじゃないし信用取れるならそれでいいかもね。 >蒼星石」
バーサーカー 「私も蒼星石の誘導でやらない夫投票決断したからな
どんまいだ」
キル夫GM 「身内されていたまどかをあえて吊りあげるとは
割りとすごいんじゃないか?」
鹿目まどか 「じゃなくてやらない夫さん」
十神白夜 「逆に考えるんだ
あそこで狼はえらそうなことまず言わない、と」
ドクオ 「ビスマルク遺言指定考えてて
色々悩んで結局消した2日目夜」
バーサーカー 「まどかがやらない夫から投票受けてたのは理解できたが、
どうしても2日目と3日目の傍観者めいた立ち位置と
3日目の蒼星石を信じるか信じないか怪しい態度が気になってね」
ビスマルク 「誘導されてたやらない夫なら身内するでしょうし、投票はあんまり。」
十神白夜 「ビスマルクは中身が狼狐だからしょうがない>ドクオ>遺言指定」
ドクオ 「結局あの最終日は誰が白いか?って話でしか無いわけで。」
ビスマルク 「何言ってるの…。 >白夜」
オプーナ 「ラストの発言見たら
朝一がスッゴいあれだった>まどか」
バーサーカー 「必死に持論の正当性を主張してたオプーナのほうが、
より村人に見えた案配だった」
ドクオ 「オプーナは愚痴愚痴言ってるのが狼っぽくはないんだよなぁ
狼で愚痴愚痴いう人ってあんま見たこと無い。
提案受けられなくて愚痴いうのは大抵村。」
ビスマルク 「オプーナが私に殴られても自暴自棄にならずバーサーカーとまどか両方殴りに行ったからこれ村だなってなったわ。
だからバーサーカーとまどかの2択で決めた感じ。」
十神白夜 「久々に早投票した結果がこれである>ビスマルク
結果、だれに投票したか質問したバサカが白くなったが」
オプーナ 「どっちも殴るための取っ掛かりになるもんがピンと来なくて
微妙な殴りだったけどな!」
鹿目まどか 「まぁ本筋としては傍観者続けてオプーナさん放置したまま吊りに行くべき場面かなぁではあったんですが
LWはテンション上がるからちかたないね」
ビスマルク 「1票くらいじゃ吊られないから安心なさい。
ドイツ戦艦はそう簡単に沈まないわ。 >白夜」
バーサーカー 「あれは、ただのジャブだ
特に意味はなかった>十神白夜」
蒼星石 「バーサーカー狼なら初日霊噛みより僕噛みくるかなーってのはあるんだよね」
十神白夜 「オプーナ村は俺視点すごくわかりやすかったがな」
十神白夜 「狼にはそうそう出来ない危うい発言ということだ>バサカ」
鹿目まどか 「なんにせよ村はお見事」
ドクオ 「とりあえず蒼星石はやらない夫○なら吊るよねって感じはある。」
ビスマルク 「じゃ、お疲れ様よ。
村建てありがと。」
バーサーカー 「実際私が狼だったら占い師見てたからな>蒼星石」
鹿目まどか 「それじゃお疲れ様でした
村立てありがとうございますGM」
キル夫GM 「それじゃー集まってくれてありがと
お疲れ様だ」
オプーナ 「私占いでやらない夫○だった場合
頑張って村一人決め打ってそこに○ですって真顔で言って逃げる」
バーサーカー 「狼もよく頑張ったさ」
鹿目まどか 「あ」
蒼星石 「それ考えるとまどかが消去法かなって感じにはなる
それじゃおつかれー」
やらない夫 「おっ?どうした?」
バーサーカー 「ではお疲れ様だ。
また別の世界で会おう。
救済と救世は、別の言葉であるのだ」
鹿目まどか 「また仲間初手●だ……」
やらない夫 「うんうん、まどかはよく頑張ってくれた」
オプーナ 「まぁた狼が悲しみを背負ってたのか」
ドクオ 「お祓いしたほうよくない?>まどか」
やらない夫 「同村&村立て感謝
お疲れさん」