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【紅3040】やる夫たちの普通村 [5539番地]
~ええいこのスイッチだ!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon ミリオンGM
(生存中)
icon 烏天狗
(生存中)
icon やらない夫
(生存中)
icon 緑のヒゲ
(生存中)
icon ジロウ
(生存中)
icon ホムラ
(生存中)
icon 鹿目タツヤ
(生存中)
icon 阿部高和
(生存中)
icon なまこ
(生存中)
icon できない子
(生存中)
icon ソラ
(生存中)
icon 鬼灯
(生存中)
icon 間桐慎二
(生存中)
icon 布都
(生存中)
icon アドニス
(生存中)
icon ヒロシ
(生存中)
icon やらない子
(生存中)
村作成:2015/08/13 (Thu) 20:38:16
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → ミリオンGM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 4774 (オプーナ)」
ミリオンGM 「ローカルルール】
 昼AA自由 狐遺言禁止(初日のみ許可)
 超過前噛みは狼側に続行の意志のない場合or全陣営視点明確に詰んだ場合or勝ちが確定した場合

【禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 投票延長は1日1度まで,,遅れる場合は名指しで警告します 遅くとも2:00過ぎまでには投票しましょう
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】 このゲームはやる夫板·「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。

 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.htm」
ミリオンGM 「10分開始予定だ」
烏天狗 が村の集会場にやってきました
烏天狗 「よろしくねー!」
ミリオンGM 「ほうほう、アンカーになるか……
いいだろう任せたぞ!」
烏天狗 「任されたよ!((えっへん」
ミリオンGM 「自信満々だな……
なるほど期待するだけはありそうだ」
やらない夫 が村の集会場にやってきました
ミリオンGM 「ほう、やらない夫もきたか……」
やらない夫 「まるでGMのゲームのように閑散とした村だろ…」
烏天狗 「よろしくねー!>やらない夫さん」
緑のヒゲ が村の集会場にやってきました
緑のヒゲ 「よろしく」
ミリオンGM 「やめろ……やめろ>やらない夫」
やらない夫 「つかマジで閑散としすぎじゃね?」
緑のヒゲ 「オプーナが売れる世界線なんか存在しないよ」
烏天狗 「ミリオンなんて…幻想だったんだよ…」
やらない夫 「スレ見て来たら二人ふひゃってたのに
俺が二人目ってどういうことなんだ」
烏天狗 「お盆で帰省ラッシュだからかな?>閑散としすぎ」
ジロウ が村の集会場にやってきました
やらない夫 「あーそういやそういう時期だったな」
ミリオンGM 「残り5分からが本番だからな
(本来それが本番であってほしくはかったが)」
ジロウ 「バトルの準備ができたらホロセウムの前に立ちな」
やらない夫 「昔は村が建つと同時くらいの速度で埋まってたのに」
ホムラ が村の集会場にやってきました
ホムラ 「よろしくね」
緑のヒゲ 「建てるということが大事で建たないなら参加できないからな。
最近さぼりがちだけど、膝にアイギスを受けてしまってな・・・」
鹿目タツヤ が村の集会場にやってきました
やらない夫 「黒一体ゲットしたらなんか燃え尽きたわ>アイギス」
ジロウ 「村の中に紛れ込んだ闇コマンダーを始末するんだったなたしか」
ホムラ 「許さない」
鹿目タツヤ 「相手をしてやる
吊りの数だけな」
ホムラ 「ジロウと思惑が一致したわ」
阿部高和 が村の集会場にやってきました
緑のヒゲ 「ガチャ黒なんか1体しかないよ>やらない夫」
阿部高和 「盛り上げ役が必要と聞いたが俺なんかでよかったのだろうか」
ホムラ 「どこを盛り上げてるのよ」
鹿目タツヤ 「おかげて普通村の人数になったんだ
良い男だよアンタは>阿部さん」
ミリオンGM 「阿部さんが盛り上げるところ……
おい馬鹿やめろ変な想像しそうになっただろ」
なまこ が村の集会場にやってきました
できない子 が村の集会場にやってきました
阿部高和 「ん?そんなに気になるのか?>ホムラ」
やらない夫 「ジロウとヒゲとそこの仮面ライダーをくれてやるから
俺は見逃してください」
なまこ 「こんばんわ」
できない子 「人狼なんてできないよ?」
やらない夫 「今ならGMも付けるぞ」
ジロウ 「>阿部
よく来たな
褒美にやらない夫とファックしていいぞ」
ホムラ 「やらない夫が上で阿部さんが下までは把握よ」
なまこ 「なまこ さんが登録情報を変更しました。」
やらない夫 「名前からして既にNGって分かるだろ
やらない夫的に考えて…」
烏天狗 「阿部さんが下…?(ガタッ」
やらない夫 「座ってろ」
できない子 「この村・・・・なに・・・?」
阿部高和 「俺はただこの寂れた村になにか話の種でも飛ばそうと思って来たまでなんだが
どうも別の種を想像しているのが何人かいるみたいだ」
ミリオンGM 「馬鹿な、腐っているっ!?」
ホムラ 「やらないやらないって言ってるやつに限って墜ちるし
できないできない言ってるやつほど試験勉強してるのよ」
なまこ 「なーにいってんだか。阿部さんは原作からして下やってるじゃねえか」
ソラ が村の集会場にやってきました
ソラ 「よろしくー」
ミリオンGM 「各自準備頼む」
鹿目タツヤ 「気にする事はない
麻疹みたいなものだ>阿部さん」
やらない夫 「原典は割とガチであれだからな
知らない人は注意と覚悟を持って見ろ

俺は死にかけた」
鬼灯 が村の集会場にやってきました
烏天狗 「っと、カウントして大丈夫っぽいかな?」
鹿目タツヤ 「ところでそこのできない子って銀……」
鬼灯 「入るかどうか迷っているなら入る」
できない子 「原典見るのって腐女子とホモだけじゃないの?>やらない夫」
烏天狗 「大丈夫っぽいね、うん」
間桐慎二 が村の集会場にやってきました
ミリオンGM 「少しゆっくりめで頼む>烏天狗」
ソラ 「種?すいかの?」
できない子 「・・・・・>タツヤ」
緑のヒゲ 「麻疹は治るはずなんだよなぁ>なまこ」
ホムラ 「阿部さんの下がワカメとかこれモザイクかけなくて大丈夫なの」
やらない夫 「知り合いに見せられた」
烏天狗 「ゆっくりだね、分かったよー!>GMさん」
阿部高和 「何を言ってんだい。俺はノンケだってOKなんだぜ?>できない子」
間桐慎二 「いきなり失礼なことを言うなよ!」
烏天狗 「ごー」
鹿目タツヤ 「なんか、ヤマジュン作品ってホモには不評らしいぞ」
やらない夫 「知り合いってか部活の先輩だった
今考えると目が怖かった」
布都 が村の集会場にやってきました
鬼灯 「私が下に入るよりましだったでしょう>ホムラ」
烏天狗 「あ、強く発言してなかった」
アドニス が村の集会場にやってきました
できない子 「貴方自信じゃなくてあくまで原典よ>安倍」
布都 「よろしくじゃよ」
ヒロシ が村の集会場にやってきました
やらない子 が村の集会場にやってきました
烏天狗 「よーん…(ゆっくり…ゆっくり…)」
ソラ 「一気に人が来た」
烏天狗 「さーん」
ヒロシ 「いやいや!ちょっとお手伝いをね!」
アドニス 「ェァよろしく
  こんばんは」
やらない夫 「ファー」
ホムラ 「今真面目に入村が見えなかったんだけど」
なまこ 「お、ゴッドモザイク用意すっか!?」
烏天狗 「にー!」
間桐慎二 「僕が言うのもなんだけど、みんなズサしすぎだろww」
やらない子 「よろしく 兄さん今年は実家に帰るの?」
ホムラ 「こんな残像の使い手に勝てる訳ないじゃない」
烏天狗 「いーち!そろったね!」
できない子 「上やらない夫
中安倍
下慎二」
鹿目タツヤ 「絵柄の線が細い
内容が哲学的
だとかで実用性に欠けるとかで」
阿部高和 「俺の鬼の子がどうしたって?>ホムラ」
烏天狗 「開始だよー!」
ソラ 「ズサってごめんねー(ズサ勢の1人)」
ゲーム開始:2015/08/13 (Thu) 21:14:24
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
やらない子 「よろしくー」
できない子 「おかしいでしょ」
やらない夫 「なにこのメンツ」
できない子 「見事に当てすぎ」
やらない子 「AA勢固まり過ぎじゃないかしらw」
「◆ミリオンGM スバルだ
俺が……スバルだ
というわけでGMはスバルだ。各自作戦はガンガンいこうぜだ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
やらない夫 「なんだろう盛大にダメなフラグにしか見えないだろ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
やらない夫 「よし、作戦はあれだ
命を大事にでいこう」
できない子 「困ったねー」
やらない子 「何かしたいことある?
私は今日は潜伏の気分なんだけど」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
できない子 「任せるよ」
「◆ミリオンGM 11で人数がとまる……
その発想がすでに泥沼……浸かっている……!」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
やらない夫 「俺は基本的に潜伏する人だから…」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
やらない子 「それじゃ狂人期待の全潜伏になっちゃうのかな?」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
できない子 「んじゃ基本潜伏の私が占いやるよ」
やらない夫 「…」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
できない子 「呪殺対応はまあどんまい」
やらない子 「じゃ、できない子よろしく」
「◆ミリオンGM というか本気で11やるなら
多分ソラ入った時点で人数変更オプション使って11上限にしようとしたが
俺が投票しろっていう前に全員投票してたのでやめた」
できない子 「っていう意気込みで勝ってね」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
やらない夫 「大丈夫だってきっとGMが占いを持って行ってくれてるって」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
できない子 「ジロウ○スタート」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆ミリオンGM 式姫ってなんだろう……?」
ミリオンGM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ミリオンGMさんの遺言 烏天狗といえば射命丸ゲフンゲフン
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
ソラ 「ミリオンなんてなかった、おはよう」
布都 「おはようじゃよ! 人狼退治は我にお任せを!!」
鬼灯 「ツタヤ?」
ヒロシ 「ちょいさー!」
なまこ 「おはよう! 属性の多さなら負ける気がしねえ、俺だぜ!」
やらない夫 「列でひとまとめに猥褻物扱いされるこんな世の中
誠に遺憾である」
アドニス 「ェァ 占い師COです
   ソラさんは○」
やらない子 「おはよう 常識的に行きましょ」
ホムラ 「時限占い 鬼灯○」
阿部高和 「どこから湧いてきたんだいこの人数は
おかげさまで村の中がパンパンだぜ」
できない子 「占いなんてできないよ?
なまこ○」
烏天狗 「みんなおはよー!
役職の人はさくっとcoよろしくねー!」
アドニス 「ェァ この村の中で(自分が知っている範囲での)同人ゲーム繋がりの彼女を選択
   後は白髪繋がりでもあるというのもオプションでセットしておこう
   もっとも自分の同人ゲーム的な知名度が何処まであるか知らないけど

ェァ 所で君可愛いね、自分と一緒にぼうk……あ、キーファ。ゴメンゴメン。」
間桐慎二 「ミリオン完売」
ホムラ 「理由:御盆なんだから地獄還れやおらぁ!」
ソラ 「霊能CO」
ジロウ 「おう天狗といえばボロンジだろう」
できない子 「隣占いだよ
なんかこのメンバーで占いたい人って少ないよね
そういう趣味私ないし・・・」
緑のヒゲ 「なまこが誰だったかわからなかった時点で僕はカワカミンではないらしい」
鬼灯 「○もらいとかあんまりないなぁ」
できない子 「・・・ん」
やらない夫 「まぁなんて常識的な村なんだろうか」
アドニス 「ェァ 同郷つながりの彼女が白で安心をする
   ……え、本当に同郷だって?」
布都 「占い3の○進行じゃな! んでは霊と共有もどうぞ!」
なまこ 「白もらい、で 3-1」
鹿目タツヤ 「共有CO」
ヒロシ 「よかったじゃねえか楽できるかもしんねーぜ>鬼灯」
間桐慎二 「ほー、占い先は全部散らばって○進行か。だったら霊能も共有も出ていいんじゃない?」
烏天狗 「占い3人で○進行かな、霊能も確認したよー
じゃあ共有どうぞー」
阿部高和 「知らぬ顔ばかりだけど狼に食い散らかされないようにな」
ホムラ 「…ちっ やりそこなった」
やらない子 「3-1まで確認 まぁこのまま共有でてグレランが常識的な流れね」
烏天狗 「って、もう出てたね」
緑のヒゲ 「共有も出てグレランといういつもの流れですねわかります。」
なまこ (♂) が「異議」を申し立てました
アドニス 「ェァ といおうとしたら、これだけどキーファどう思う?
   何にせよ共有は速やかに出てちょうだい」
鬼灯 「むしろお盆なんですから、地獄のかまも開きますよ
私には実家もないですしね」
布都 「アドニスどのは無駄占いか 残念じゃのぅ」
なまこ 「つまり俺が趣味と」
烏天狗 「じゃあ何事もなくグレランかな!」
鹿目タツヤ 「相方は死亡済みだ」
ホムラ 「鹿目さんを奪ったにくい旦那が吊れないですって」
できない子 「ちなみにバランスで人を判断されると私は困る」
ジロウ 「>鬼灯
○貰いとかないなあってのはなんだ
久しぶりだみたいな話か?」
緑のヒゲ 「殺意が足りない>ホムラ」
鬼灯 「へえ>初日」
できない子 「え?・・・>なまこ男」
ヒロシ 「だれかおもしれーこと言わね?ひまでしゃーねえ」
間桐慎二 「あ、霊能占い一人はっけーん、いやぁ、無駄占いは運命だからね。
しょうがないね。fateだよfate。」
アドニス 「ェァ 僕が言えることは普段通りにグレランをしてほしいという事のみ」
やらない夫 「最近何故かまともな3-1になることが少ない気がするんだ」
ソラ 「なまこがなんか男性カミングアウトしてるんだけど・・・」
なまこ 「この女装淫乱巫女たる俺が」
阿部高和 「なにがやり損なったのかなあ
まさかつけてなかった?>ホムラ」
ホムラ 「じゃああれが、あそこで死んでるのがまどかさんなの」
烏天狗 「男…だと…?>なまこ」
ソラ 「すごくうれしくない!>タツヤ」
やらない子 「ということは約かけなし
てかなまこさんそれで男性なのね」
なまこ 「おう!」
布都 「おお、相方初日じゃったか
ならまぁ役欠けはなしなので真狂狼ー真なんじゃろうな」
アドニス 「ェァ 相方死亡なら狩人は今日の間は生存している
   行ける、行けるよ。キーフ……あれ、寝てる?」
できない子 「初日共有は視点お得じゃない」
ソラ 「ミリオン=まどか」
ホムラ 「>阿部さん 鬼灯一発呪殺霊界送り狙った」
緑のヒゲ 「アドニス真なら美味しくないね、ほかが真なら噛まれなければいいねって感じ>初日共有の3-1」
鬼灯 「そういう感じです
あんまりない=中の人てきに久々」
ソラ 「何それ怖い」
ヒロシ 「ほう、ちったあ面白くなりそーじゃねえか」
間桐慎二 「あ、確定○一人いないんだ。
まぁその代わり霊能は真だし占いにも真はいるけどね」
やらない夫 「なまこってあれだからな
境ホラのトーリの女装だからな」
阿部高和 「共有即死。不幸にも程があるな」
なまこ 「原作のキャラからして性別騙りなく男だぜ」
烏天狗 「占いに真あり、霊能真確定って事だね!>相方初日」
なまこ 「霊能真まで」
やらない子 「そんな売れてないソフトを売れていると嘯くだけの輩がまどかさんなんて!?」
ジロウ 「よしオレ間桐をマークするわ」
できない子 「うそん・・・>なまこ」
間桐慎二 「すべてのオプーナを売りさばきたい……この手で(まどかボイス)」
アドニス 「ェァ 対抗は素直に狂狼目で見ておく次第
   いずれにせよ、対抗の投票先は入念に入念に」
緑のヒゲ 「オプーナとまどかを一緒にするのはスゴイ=シツレイに当たるのではないだろうか>ホムラ」
ヒロシ 「喜ぶ奴が大半だけどな ギャハハハハハ!>阿部」
烏天狗 「(知らなかった…>女装)」
鬼灯 「私が負けることを祈って占うんじゃない!」
布都 「真が確定でおるなら交換とかいう戦術もあるのゥ
まー我交換の利点とか知らんけど」
鹿目タツヤ 「諦めろ……オプーナは逝ってしまった
円環の理に導かれて>ソラ」
ホムラ 「嘘よ まどかさん いやぁあぁぁぁああ」
やらない夫 「所謂リトルサムはなんか術式で
ドラえもんの四次元ポケット的なサムシングに仕舞っているらしいぞ」
緑のヒゲ 「占い噛まないでくださいって狼にお願いしなきゃ・・・!」
ソラ 「まどか、君の噂は聞いていたけど
まさかああいう感じだったとは思いもしなかったよ」
ホムラ 「貴方の仇は必ず取る」
烏天狗 「売れてるって事にしてあげようよ…そんなはっきり言っちゃ可哀想だよ…>ほむら」
間桐慎二 「マーク?おいおい、バスケやサッカーやってるんじゃないんだからさ。
そこはほれ、かっこいい慎二さんに注意したいとでも言ってくれ>ジロウ」
アドニス 「ェァ 逆に今の間で「単純な状況的に」どう言えるかどうかというのは他には思いつかない系の」
ヒロシ 「狩人吊られなんて寒いことだけぁすんじゃねーぞ
噛まれるのは許す」
阿部高和 「1/15をピンポイントでズドンってやるのは運ゲーだ。溶けなくても泣くんじゃない女ならな>ホムラ」
鹿目タツヤ 「姉さん!>間桐」
ジロウ 「このホムラは本当に魔法少女なのかという疑いがオレの頭の中を駆け巡っていたが
気のせいだったらしい」
ソラ 「オプーナぇ・・・ミリオンも達成できずに死ぬとは・・・>タツヤ」
ホムラ 「3wストレートで霊界に送りこむ 悪魔と契約してでも」
アドニス 「   キャー慎二さーん素敵-!
ェァ キャー、慎二サーン素敵-(棒 」
間桐慎二 「でも狂噛みは望むところであります>ヒゲ」
なまこ 「吊られたら狩人が悪い でいいんじゃねえか 投票は人外狙いで」
やらない夫 「オプーナのミリオンはドラゴンボールでも聖杯でも
達成不可能な一種の呪いである」
布都 「占い理由はアドニスががんばっとるな
でも我は真占いの時初日はすげー適当な占い理由書く」
ジロウ 「よしオレ海産物に注意するわ」
間桐慎二 「ドッッヤアアアアアアアアアアアアアアアアアアア>アドニス」
アドニス 「ェァ 何か対抗が狐を全く気に掛けていないんだと思ったけども」
鬼灯 「下手したら狐勝つんですけどそれ>ホムラ」
できない子 「とりあえず1W見つけてからの呪殺がベターではある」
やらない子 「交換占いよりかは普通に灰狭めて欲しいのが私の好み
3-1なら占いどこか噛まれるでしょうし、その時の動きでどこの仮○が怪しいかはなんとなく見えるし」
鹿目タツヤ 「まぁ、姉からしてアレだから>阿部さん>不運」
ヒロシ 「今日は吊るなってか?>ジロウ」
緑のヒゲ 「交換は占い見るきありませんってやり方なんで>布都
占い見るきあるけど交換薦めるとかはなんかちぐはぐな気がするんだけど
そもそもメリット・デメリット考えてないみたいですね」
阿部高和 「3-1で共有欠けとか狩人がいても占い死ぬこと多いから笑えないんだよ正直>ヒロシ」
アドニス 「ェァ 僕は頑張るつもりなんて皆無だったけど、僕の中に眠りし魔王(本物)がそうしろっていうから…… >布都」
布都 「むせ返るような狩人臭を出して噛まれねば…!
もわぁ! もわぁ!!」
やらない子 「たつやさんがTSUTAYAに空目した・・・」
鬼灯 「ェァって何かと思ったら指ですか」
間桐慎二 「ところでなんかヒゲって占いたくならない?」
ジロウ 「吊れっていうか占えって気分ではあるな
他の奴が投票しても別に全然構わねえよ人外まであるし」
緑のヒゲ 「注意したところでなまこ吊れないとおもう」
布都 「あーまもらねばーまもらねばー」
ジロウ 「>ヒロシ」
やらない夫 「この展開で最初から狐混じりって考えんだろ>あどにす」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
烏天狗1 票投票先 →ヒロシ
やらない夫3 票投票先 →間桐慎二
緑のヒゲ3 票投票先 →烏天狗
ジロウ0 票投票先 →やらない夫
ホムラ0 票投票先 →布都
鹿目タツヤ0 票投票先 →緑のヒゲ
阿部高和0 票投票先 →ヒロシ
なまこ0 票投票先 →ヒロシ
できない子0 票投票先 →やらない夫
ソラ0 票投票先 →やらない夫
鬼灯0 票投票先 →布都
間桐慎二2 票投票先 →緑のヒゲ
布都2 票投票先 →ヒロシ
アドニス0 票投票先 →ヒロシ
ヒロシ5 票投票先 →緑のヒゲ
やらない子0 票投票先 →間桐慎二
ヒロシ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やらない夫 「いやーこわいこわい」
できない子 「あーあと1票少なければよかったのに」
やらない子 「さてどう行きましょうか」
できない子 「したら○だせたなー」
やらない夫 「まぁーその辺はなんか頑張るわ」
できない子 「どの路線でいく?」
やらない夫 「なんとなくやらない子は占われそうな未来が見える」
やらない子 「私か兄さんのどちらかを今日か明日辺りに囲ってしまいたいわね
まぁその辺の判断はできない子に任すわ」
やらない夫 「任 せ る 」
できない子 「おい!!」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
やらない子 「霊能に○飛んで灰広いし一回灰からかみたいわね」
やらない夫 「やめていじめないで俺は狼の戦略とか分かんねえよぉ」
やらない子 「わざとらしいし、ヌトでもかんでも見る?
これで狩人だったら笑えるし」
できない子 「そうする?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
布都 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ヒロシさんの遺言 戦いこそが人の本質かもしれん
布都さんの遺言               r≦三ミ、
               |/////∧
               |//////∧
               |///////∧─- .,
               |////////∧ : . . : \
               |////////// . : . . : . ヽ
             ___/乂三三三ン′. : . . : . . .゚,
   / ̄\   |< ̄| ̄ ̄} /⌒ヽ : . . : . . r‐ミ|
    |  : |  \ヽ!___//| : . .| : . . : . { (从
    |  : |    `T¨¨7./|: . . | : . . : . . `¨! )
   \_/      八: // :|: . . |: . . : . . : .ノイ ____rr、
              //rrr、|: . . :l|─‐x''´ ̄\__/\/^\
                〈/ 弋_ Y : 八/        ∧//∧,厶. \──‐-r─'⌒l
              _|  |: . . : ヽ          / ∨//|   >く´\ ─┴─‐┘
              /.;.;.;∧ 人 : ト、从\___/    V/,|/    \ '⌒>
        <´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄)ノ__/  \___///        `¨´
           ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄              ̄ ̄ ̄

グレランレベルたかいのぅ…
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
アドニス 「ェァ 占い師COです
    やらない子さんは●」
ホムラ 「時限占い 布都●」
なまこ 「初日共有を不幸っていいきってる阿部さんとしんじは割と印象いいぜ!
初日から狐を気にかけないことに関して殴る占いは微妙かなあ? アドニスに囲いはなく できない子も俺視点囲いはないんだがな
投票 人外目狙うっていいながら吊りやすそうなヒロシ二票入れた奴がいるらしいぜ! 俺とかな!」
間桐慎二 「おはよーっと。狩人吊られ云々言ってる奴をよく吊れるなと感心しきり。
あ、ちなみにヒゲに占い誘導かつ投票したのは占い噛まれませんように
って言う奴は大抵その反対たる噛まれろと考えている人外だと思うからだ。
素直にハンサム☆アドヴァイスに従って占ってる占いがいたらそいつ
信用してやるよ」
ソラ 「霊能CO!ヒロシ○!」
烏天狗 「おっはよー!」
鬼灯 「んー?」
アドニス 「ェァ 0票位置からやらない子さんを占いましょうか
   単純に吊れにくいというだけでなく、
ェァ やらない子「交換占いよりかは普通に灰狭めて欲しいのが私の好み
   3-1なら占いどこか噛まれるでしょうし、その時の動きでどこの仮○が怪しいかはなんとなく見えるし」
   と言う風にくまなく全体を見通せるという自信を持っている位置。
   こういう強い位置を白か黒か判別しておくのは重要だと思うので選択。」
できない子 「占いなんてできないよ?
間桐慎二○」
やらない夫 「まぁーどこが死ぬか見て考えるわ
個人的にはやらない子って0票って程かなってのと
海産物の発言が割と発言稼ぎに行ってるように見えたとかそんな」
ホムラ 「◇布都 「真が確定でおるなら交換とかいう戦術もあるのゥ
まー我交換の利点とか知らんけど」
利点はいいからどう交換するのか言いなさいよ
占い結果見てないんでしょ」
鹿目タツヤ 「何を勘違いしてる
鹿目まどかは俺の姉だ>ほむら

これだから板は
やはりマミさん(30)の柔らかいマシュマロが一番だな」
やらない子 「おはよう」
鬼灯 「おい>ホムラ」
ジロウ 「おう」
間桐慎二 「あー?」
阿部高和 「死体に●…?」
できない子 「◇間桐慎二  「ところでなんかヒゲって占いたくならない?」
こういう誘導は人外がするものって誰かが言ってた
ちなみにジロウも占い候補」
ホムラ 「わかってると思うけど削り間違いよ
布都○」
烏天狗 「えっ」
アドニス 「ェァ 勝手に対抗が破綻した件について
   そして、やらない子吊ってください。お願いします」
ジロウ 「>緑のヒゲ
布都について何か思ってることあるか?」
なまこ 「ほむら破綻じゃね?」
ソラ 「あ、はい」
やらない夫 「遺言を聞こう>ホムラ」
緑のヒゲ 「削りそこないかな?>ホムラ」
鬼灯 「瞬間的結果騙りかと思いました」
できない子 「んー・・・」
ホムラ 「布都●○で準備してたの」
やらない子 「なんか変な占い結果見えたと思ったら私にも●ぶち当たってるし」
アドニス 「ェァ やらない子から黒が出たのなら慎二は白目にはなるか」
間桐慎二 「ああうん、なんで灰噛まれで●かと思った」
やらない夫 「ふーん」
烏天狗 「一瞬黒乱舞か!?って身構えたら
ホムラさんが死体に黒を出していて戸惑ったけど削りそこないだったっぽいね」
鹿目タツヤ 「やらない子
すまないがCOを」
ジロウ 「まあやらない子吊るって形でホムラ即吊りを避けるでいいんじゃねえのかな」
阿部高和 「まあ焦りすぎたという言い分なら今は見逃すとして」
できない子 「それじゃあやらない子削って偽確定させてもらう感じかな
私噛まれそうな予感しかしないけど」
アドニス 「ェァ ホムラ・できない子がそれぞれお布都とやらない夫に投票
   この内、狐を危惧していない辺りにホムラを狂目と見たいので
   対抗ならできない子を狼目と見て、やらない夫は狼目としては除外しておいた

ェァ もっとも投票的に占うつもりは薄かった」
ソラ 「普通に銃殺GJの可能性もあるから特に気にしない
やらない子●出ているしそこのCO聞いてでいいよ」
やらない子 「まぁ特にCOないわよ」
ホムラ 「ちなみに今私に誘導かけたのが狼の可能性が高いわね」
間桐慎二 「できない子です(素)>アドニス」
アドニス 「ェァ と言うのが昨日の僕の感触だったけども、
   対抗のこの布都の結果で色々と変わる感じか」
烏天狗 「coなしならやらない子さん吊りでいいんじゃないかなー」
アドニス 「ェァ 僕は実は近眼だからさ……! >慎二
   お前……中々やるな……!」
なまこ 「やらない子に黒な。妥当ではあるが出しやすい位置でもあるな」
鹿目タツヤ 「すまない、やらない子を吊る」
やらない夫 「まぁうん置いとこうか
とりあえずホムラは非狼なんだろうなってあれではある」
阿部高和 「実際3-1-1で灰死体ってすごく…あれにしか見えないのに誰も○打ってなくてどうしようかと思ったんだよなあ」
鬼灯 「あれ?」
ホムラ 「アドニス狂目でできない子狼っぽい感じになるんじゃないの」
やらない子 「非常にどうでもいいことなんだけど、自分用のメモにできない子も「ない子」って書いてワケワカンなくなった昨晩」
緑のヒゲ 「自分占われたくないんだろうなとかその辺>ジロウ
交換押すってのは2種類あって、
1.交換にメリットを見ているから推す
2.自分を占われることを避ける、遅延させるために推す
3.なんとなく

だいたいこの辺。」
アドニス 「ェァ ホムラが狼だとしたら布都噛みは分かっている以上、削り忘れ自体は起きにくい」
間桐慎二 「えー、じゃあなに?あれ?占いだか霊能だがGJ出て銃殺主張……が
ホムラチャンのアレなのかね」
ホムラ 「狩人じゃないならどうぞ」
ジロウ 「>できない子
占い候補になってるなら一応誘導理由置いておくが
序盤の霊出ろ!や霊出たね!みたいな発言がなんか発言稼ぎに見えたからだ
ついでに言えばヒロシのツッコミがなきゃ占えと口に出す気もなかった」
烏天狗 「うーん
これ布都ちゃん呪殺gjとかあるのかなーとか思いつつ。」
鬼灯 「緑のヒゲ 「アドニス真なら美味しくないね、ほかが真なら噛まれなければいいねって感じ>初日共有の3-1」

こいつか」
阿部高和 「やらない子吊りに関しては作業的な側面もあるのでどうぞよろしくという感じか」
緑のヒゲ 「一応灰噛みスタート自体はあるだろうけど、
これ銃殺GJっていうならいずれ狩人二人出るでしょ。」
できない子 「別に占いされることに文句はないでしょ?>ジロウ」
鹿目タツヤ 「板は板でもしかしたらいいかもしれないと少し思ったんだ」
アドニス 「ェァ なので、昨日の通りにできない子を狼目と見ておいてよさそう……か?
   ただ、噛みだけ見たら逆になるけどもさ。」
間桐慎二 「まぁ灰噛みが重なるのもあるから一概には言えないけど。で吊りは了解。
占いも霊能も両方生き残ってるから結果見れるよ!やったね!
こう、将棋で二方向で追い詰める感覚似ている」
ジロウ 「緑のヒゲは村視っつーか放置していいんじゃねえかなと思った
昨日の布都へのツッコミがそれっぽくてオレは吊る気があんまおきねえな」
やらない子 「まぁ昨日の今日で特に言えることはないかなって
私を吊るのは既定路線だしなぁ・・・ 常識的過ぎる流れ」
烏天狗 「(まあ、GJ出たならどこよ?って話になるけど)」
なまこ 「烏のいいたいことは結構わかるなあ 噛むか?って聞かれたらどうだろうって位置ではある ふと」
できない子 「私を説得するより村のみんなを説得したほうがいいかな」
ホムラ 「まあ万が一噛まれてるなら、私が投票先占うタイプって見て噛んでるケースだけど最近それする狼見ないからあまり見てないわ」
やらない夫 「まぁ灰死体って辺りからも
ホムラがガチでミスって銃殺GJでしたーとかあるしうん

そうじゃないなら唾吐きつけるけど」
緑のヒゲ 「占いか霊能ぐらいしかなくない?>烏天狗」
アドニス 「ェァ でもって、この布都噛みをどう見るか」
ジロウ 「>できない子
後からお前村じゃねえか!って言われても困るから一応置いてやるってだな
別に文句はねえよ」
鬼灯 「明日の霊結果とセットに成る発言でしょうね
明日霊いるかはわかりませんが」
阿部高和 「さすがに占った先を狩人一本読みだかなんだかで噛んだというのはたとえ布都が実際に狩人だったとしても薄いと思うぜ>間桐慎二」
やらない子 「仮にGJ銃殺なら狩人は遺書だけよろしくー」
間桐慎二 「霊能GJなら狩人すばらで占いGJなら狩人至高で灰噛みなら狩人……
ごめん褒め言葉思い浮かばなかった。まぁ後になりゃわかるでしょ」
アドニス 「ェァ 要するに「吊れない位置狙い」か「狩狙い」なのか
   僕自身は昨日の僕への構い方から後者と見たい感触」
烏天狗 「相方初日な上でいきなり役職噛んでくるのかって聞かれたら
私はそうでもないと思うんだよね…だからGJ出るならどこよって話になるかなって>緑のヒゲさん」
できない子 「村と狐って結構似てるから視点(ジー>ジロウ」
アドニス 「ェァ 単純に2票貰い位置を直ぐに噛みに行くのかってのも疑問としてままあるし」
阿部高和 「というかあんな露骨に「俺狩人じゃないし」なんてムーブが狩人だったら泣くしかないだろ…」
緑のヒゲ 「アドニス視点で言うと一日対応含みで灰噛んで
信用路線に持ち込むか、アドニス噛むかの2択でしかなく。
どっちにしろだいたいホムラ狼で見ていいと思うけど。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
烏天狗0 票投票先 →やらない子
やらない夫0 票投票先 →やらない子
緑のヒゲ0 票投票先 →やらない子
ジロウ0 票投票先 →やらない子
ホムラ0 票投票先 →やらない子
鹿目タツヤ0 票投票先 →やらない子
阿部高和0 票投票先 →やらない子
なまこ0 票投票先 →やらない子
できない子0 票投票先 →やらない子
ソラ0 票投票先 →やらない子
鬼灯0 票投票先 →やらない子
間桐慎二0 票投票先 →やらない子
アドニス1 票投票先 →やらない子
やらない子13 票投票先 →アドニス
やらない子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できない子 「アドニス噛もうか(遠い目」
やらない夫 「 」
やらない夫 「噛める?(震え声」
できない子 「(噛めないと負けない?」
やらない夫 「俺狩人だったら多分そこ行ってるんだけども(震え声」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
できない子 「ソラ噛んで信用も正直行けるか微妙じゃない?」
やらない夫 「どーだろう」
できない子 「信用行けると思う?(これで」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
できない子 「思うならソラ噛んでヒゲに●だす」
やらない夫 「まぁ博打はどっかでやらないとだしな」
できない子 「行けないと思うならアドニス髪」
できない子 「決断は任せる」
やらない夫 「俺には分からん(目そらし」
やらない夫 「まぁ灰一回かんだんだし」
やらない夫 「狩人期待ってことでいってもいいんじゃないかな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アドニス は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
アドニスさんの遺言 ェァ 占い師CO
   あ、結果はログを見ておいてね
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
できない子 「占いなんてできないよ?
ジロウ●」
やらない夫 「ホムラ狼ってそれ
ふと噛んだ上で何故か不可思議な●投げ込んだってことなんだけど

その辺どういう思考でそう思ったんだ?>ヒゲ」
できない子 「やっぱり占いされたくないんだろうな
ッて言うことは人外目濃厚かな(微量に狩人
まあ、占いして真偽自体は判別しておこうかな」
ホムラ 「時限占い なまこ●」
烏天狗 「おはよー」
なまこ 「アドニス抜かれ」
ソラ 「霊能CO!やらない子●!」
できない子 「はい正解」
ジロウ 「昨日の間桐はあんまオレとしては怪しいと思うものはなかったな
ホムラの呪殺主張が目に付きはしたが形としちゃその通りではあるしな」
阿部高和 「ずいぶんとできない子視点で詰みが近づいてる」
間桐慎二 「いまんとこの占いの印象はアドニス真狂できない子真狼かなぁ。
あとホムラは僕の価値観においては判別フノーなので
世界線を繰り返してレポートを作る必要があるね。
ま、死体なしか霊能が生きていればその限りではないけど」
ホムラ 「23発言目 ここが最速ね
間桐と阿部も触れてるけど誘導というほどの誘導ではない
狼目の方の初手●位置
占わなくても吊れるのかもしれないけど、自分の手ではっきりさせないと気がすまない
アドニスは明日破綻する可能性も高いわけだしね
なまこ 「ホムラは偽で」
鬼灯 「飼いですかね」
やらない夫 「うん、まぁうん」
できない子 「あー狂人噛んできたんだ
誤爆かな?」
ジロウ 「はい偽物(対抗)」
ホムラ 「狼結果よ」
できない子 「誤爆だね」
間桐慎二 「うわぁ(うらごえ)」
緑のヒゲ 「んじゃ占い二人は一定日数後に吊りでいいかなぁ。」
鹿目タツヤ 「ない子 ほむら
でラン」
ホムラ 「でしょうね <やらない子●」
鬼灯 「灰指定いきますか?」
阿部高和 「86だなそこの占いは」
やらない夫 「じゃあホムラ狂のできない子狼ってあれでええやん」
ソラ 「アドニス噛まれると、ボクが噛まれると思っていたから正直びっくりしてる」
できない子 「これでジロウ吊ったらおそらくホムラがLWで」
なまこ 「やらない子は狼だな」
鬼灯 (♂) が「異議」を申し立てました
阿部高和 「それよりもジロウをどうするんだ」
できない子 「それじゃあ狐を占いできれば最高だね」
烏天狗 「アドニスさん噛まれで黒乱舞…?」
ジロウ 「ホムラができない子の○に●撃ちか」
ホムラ 「吊られるのも嫌だけどできない子吊りもいやね」
ソラ 「占いランするよりホムラの真考慮してなまこ吊りたい」
鬼灯 「狐騙りみますか?
それとも非狼ピックアップする自信が?」
緑のヒゲ 「ホムラが狂人としてなまこに●投げるってやり過ぎじゃないかなぁ」
ホムラ 「なまこの方吊りで霊鉄板でいいわよ」
ジロウ 「ジロウさんはチャンピオンだから残していいと思う
できない子偽決め打とうぜ」
やらない夫 「つーわけでジロウは最終日持って行って噛ませる位置でー」
なまこ 「俺視点まだ一応真あるのができない子だな」
できない子 「ホムラの真考慮ってなにそれ>ソラ」
緑のヒゲ 「灰っていうか●でよくね?>タツヤ」
ホムラ 「ただし明日霊死んでたら知らないわよ」
間桐慎二 「君たち●が吊れてるのにもう一つの○吊るのに積極的だなぁ」
できない子 「どう考えてもさ狼の占い結果つぶしでしょ>なまこ●」
なまこ 「真占い抜かれたくさいっていうのがな」
烏天狗 「ん、できない子さんの○に黒撃ちなんだね
対抗○占うのちょっと早いし狂アピっぽく見えるかな」
間桐慎二 「失礼、○じゃなくて●ね」
なまこ 「だから占いランなんだろ?」
鹿目タツヤ 「生憎、狼飼いでいける程の自信もない>鬼灯」
ソラ 「君真はあんまり見てないんだよねぇ・・・
全員の真みていく吊りならジロウ吊りだけど>できない子」
阿部高和 「できない子の真がそれでもまだ追えるのならなまこ吊りでも可
とうに追うつもりがないのであっても可としようってところだろうななまこについては」
やらない夫 「えーできない子真考えんのー?」
できない子 「アドニス自信は真贋がやらない子でついたと判断したんだろうね」
鬼灯 「噛まれ占い出なく
残った占い=ホムラ視点狼候補の、囲いに●だからでしょう>ホムラ真視」
やらない夫 「じゃあホムラ吊って狼だったら考えてやろう」
緑のヒゲ 「別に占い吊るのと●吊るのって同義じゃないの?違う?>ワカメ」
できない子 「だから今日噛んできたそれは判る」
ジロウ 「昨日の死体●と合わせてホムラが非狼でできない子狼の気はすんだけどな
かといってできない子吊ると狐ケアが面倒だ」
ホムラ 「>ない子 じゃあなんでアドニス噛まれてるのかしら
私はあなたを真と見ているの?アドニスを真と見ているの?」
鬼灯 「今日一日くらい頑張ってみましょうよ>ツタヤ」
阿部高和 「なんだ結局●ランじゃねえか占いランよか全然いいじゃねえか」
できない子 「だから真追うならジロウ削って私噛まれても1Wで確定残し位置いるから狐吊る吊りできるし」
烏天狗 「ホムラ狂 ない子狼 アドニス真本線と見てるけど
ここでホムラ真視する意見があるのかあ…」
ホムラ 「あと半日ほしいから一応なまこ吊りを希望するわね」
ソラ 「灰は阿部とヒゲとやらない夫と天狗」
なまこ 「正直 ホムラ狂人できない真狼の狼より っていうのが俺の印象だぜ」
間桐慎二 「や、偽だろうが占いの結果ってのは重要だよ、出し方によっては
どこが人外ーとか考えられるしね。それを置いといても
なんか怖いというのもあるけど>ヒゲ」
鬼灯 「ない子の真は視ていませんし
霊能の意見に賛成します」
ホムラ 「LWCOゲームになるでしょうけどね」
できない子 「私噛まれないで偽に見せる噛みするならそれはそれで問題ないし」
鹿目タツヤ 「今日一発で灰から狼吊るのも
占いから吊るのも
どちらにせよ自信がいるなら、悪いが占いランで頼む」
ジロウ 「すまんオレも結構ホムラ真っつーか
布都で呪殺出た説が心に残ってるわ本線はまあ噛まれ真だけどよ」
できない子 「なまこ吊りはダメだからね」
緑のヒゲ 「アドニス真なら残りに狂狼で狼吊ったらチキレだよね?
残りに真いるなら●吊って狼だったらチキレだよね?

どっちかやるっていうなら●吊って占い残したほうが安全だろうけど。」
鬼灯 「なまこ非狼であれば・・・
ホムラ狼とみて、ない子吊りたいですかね」
なまこ 「烏も昨日のアレはホムラ真もあるいけんだったよな? 銃殺ぐッジョブ主張」
やらない夫 「ホムラ真ってあれだろ
昨日銃殺GJでしたーの狩人がいないなら
えのミスり方したホムラが悪いって八割くらい割り切ってる」
間桐慎二 「んー、まぁわかった。覚悟決める。ワカメがヘタレじゃないというところを見せてやるよ」
ホムラ 「◇なまこ 「正直 ホムラ狂人できない真狼の狼より っていうのが俺の印象だぜ」

私狂人視ならあなた視点もう内訳確定じゃないの何言ってんの」
間桐慎二 「しまった、ワカメじゃない、間桐!いまのなし!」
緑のヒゲ 「占いランして危険犯すよりは●吊りでいい気がする」
ホムラ 「なまこ吊り霊護衛 」
できない子 「ジロウ吊りしかない」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
烏天狗0 票投票先 →ホムラ
やらない夫0 票投票先 →ホムラ
緑のヒゲ0 票投票先 →なまこ
ジロウ1 票投票先 →ホムラ
ホムラ5 票投票先 →なまこ
鹿目タツヤ0 票投票先 →できない子
阿部高和0 票投票先 →なまこ
なまこ4 票投票先 →ホムラ
できない子2 票投票先 →ジロウ
ソラ0 票投票先 →できない子
鬼灯0 票投票先 →なまこ
間桐慎二0 票投票先 →ホムラ
ホムラ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やらない夫 「うん」
できない子 「ホムラ吊りになるとは思わなかった」
やらない夫 「さてナイス噛み」
できない子 「タツヤ噛みかな」
やらない夫 「こっからどーすっかって」
できない子 「ソラ噛みでもいいけど」
やらない夫 「これGJ出たら割と死ねるんだよな」
できない子 「正直狩人ひろしな気はシてたりする」
できない子 「んー」
できない子 「私●は見せたほうがいいんだよね」
やらない夫 「んまー共有霊能二択かなー」
できない子 「狐狙った噛みは余裕ないからする必要はないけど」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
やらない夫 「お任せお任せ(目そらし」
やらない夫 「灰で頑張るから許してヒヤシンス」
できない子 「狩人も安定思考ならソラ護衛なはずで」
できない子 「いいよ」
できない子 「私いなくなったら頑張れ」
できない子 「鬼灯ね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鹿目タツヤ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ホムラさんの遺言 時限占い 鬼灯○布都○なまこ●
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
間桐慎二 「死ぬっほど悩んだけどなまこが狼ならできない子かホムラがどっかに●出してる
か囲ってると思ったからホムラいれた」
なまこ 「共有抜きだな」
ソラ 「霊能CO!ホムラ○!」
なまこ 「ふん」
できない子 「ちなみにホムラ吊りになるとは思ってなかった」
烏天狗 「おはよー!
昨日占いラン指示出てたのになまこさんに入れてる人は
何を見てなまこさん投票したの?
ちょっと気になった」
鬼灯 「んー。」
なまこ 「アドニス真だな できない子狼」
緑のヒゲ 「自信ないなら●吊ろうね。別に一発で狼吊る必要どこにないよ。
占い吊って●だった場合は自信もって狐>狼って吊り切る覚悟が必要なんだけど
その辺本当にわかってる?>タツヤ」
ソラ 「占いランという指示聞いてできない子に入れたら
なまこに入れてる人が多数だった・・・そこにいれていいなら僕入れてたのに・・・」
ジロウ 「ホムラ真で呪殺出てるケースなら全露出してるじゃねーか!と気づいて躊躇わず投票した」
阿部高和 「○つーことなんで今日こそなまこにさようならしてもらうぜ
昨日やるべきだったがな」
間桐慎二 「あ……しまったごめんいまのなし!」
緑のヒゲ 「言っちゃ悪いけどそこ噛まれるなら安心できる」
鬼灯 「まぁノーコメント」
ソラ 「ぶれちゃったけど、ここからどうしていくか」
なまこ 「真狼狂ならな、 初日で占い噛まれないあたり 狐混じりは見ないが」
できない子 「さて私はどうしようかなー」
間桐慎二 「恥ずかしいwwww朝が早く来て焦ったみたいだなwwwwwww」
烏天狗 「うーん…」
やらない夫 「基本的にホムラ狂って想定から走る

その上でヒゲは割と●と占いで吊り稼ぎ取りたいって風に見える

お前らあれだよ、占いの内訳考えたりする気無いのかって」
ジロウ 「あとオレワカメの観察日記まだ4日目だが投げ捨てるわ
オレじゃ間桐に質問入れて掘り下げたりできねえから他の奴に任せる」
やらない夫 「やだ夜明け早い」
阿部高和 「ホムラ真があるというのとわざわざ飼っていい狼を吊ってしまう危険性を犯したくなかったのと>烏」
緑のヒゲ 「というか真確定の霊能いるのに●吊らない理由ないでしょ?」
間桐慎二 「もともとできない子○じゃないかっつーの。」
なまこ 「まあ今日はできない子つりでいい」
間桐慎二 「んー、まぁ視点を変えるか、できない子はもうほぼ狼でいいだろ」
緑のヒゲ 「やらない夫は狂人目見てる位置先に吊ってるのって何考えてたのか聞いていい?>やらない夫」
阿部高和 「まあできない子はじっくりねぶっていくとして明日誰削るかなんだが」
できない子 「いやダメでしょ>なまこ」
やらない夫 「つーかお前らあの段階の●とかなんで吊りに行こうとするの?
何がしたいの?身内切り想定なの?」
ソラ 「一手遅いけど、今からなまこ吊りってあり?」
鬼灯 「あり」
なまこ 「対抗かまれ吊られ白のうらない残す意味」
ジロウ 「狐対策で
できない子は8か6で吊るってのもありじゃねーかって気がしてるな
やらない夫 「ホムラ吊って○ならできない子残して狼狙えんだろ>ヒゲ」
鬼灯 「なまこは村でもSGになる」
ソラ 「意見あげていって」
烏天狗 「吊らない理由ないって言っても
共有から占いラン指示出てる以上従ったほうがいいかと思ったけど…
それにホムラ狂見るんならなまこさんを何を見て吊るのかよく解らない。
ない子さんの囲い警戒…?」
間桐慎二 「つーことはできない子置いとくのは確定だよ。油揚げになるかもしれないから
そーだね。吊るとして明日霊能結果○だったらってとこかな>なまこ」
できない子 「4で吊ろうか>ジロウ」
阿部高和 「間桐慎二とジロウを[ピー]な理由でパスして烏ない夫どっち残すべきなんだろうなあ」
緑のヒゲ 「そもそも残りに真いるか確実に確かめる手段あるのにとらない理由どこにあるのか聞いていい?>やらない夫」
やらない夫 「無しではないけど」
ジロウ 「ああオレ視点じゃ別になまこ吊っていいのか
なまこできない子の○じゃねーか」
鬼灯 「明日から3吊り
なまこ村で、狼、狼、狐残りとしても
間に合う」
なまこ 「余裕あるときに処分される位置だし まあ いいの か?」
やらない夫 「俺ホムラの●だからってんで吊りたくない
そこ見てねえからどうとも言えねえけど」
緑のヒゲ 「ミスって真切りはヒューマンエラー絶対認めない主義っぽいけど、往々にしてヒューマンエラーって起こるんだから確定できるなら確定した方がいい。」
鬼灯 「明日は指定
私の中では順番は決めていますが」
ソラ 「ではなまこ吊りで」
やらない夫 「偽目にしか感じてない●とか無駄以外のなんでもないだろ>ヒゲ」
阿部高和 「共有の指示は基本絶対だが
共有が道を踏み外した時に誰が修正するんだ? 鬼灯が異議あり押してなかったらあんな流れにはならないとは思う>烏」
烏天狗 「確定したほうがいい、かあ…うーん。」
なまこ 「素村だぜ」
緑のヒゲ 「大体昨日でいいんだよなぁ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
烏天狗0 票投票先 →なまこ
やらない夫0 票投票先 →なまこ
緑のヒゲ0 票投票先 →なまこ
ジロウ0 票投票先 →なまこ
阿部高和0 票投票先 →なまこ
なまこ8 票投票先 →鬼灯
できない子0 票投票先 →ソラ
ソラ1 票投票先 →なまこ
鬼灯1 票投票先 →なまこ
間桐慎二0 票投票先 →なまこ
なまこ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できない子 「さてさて」
やらない夫 「さぁヒゲと殴り合うぞぉ(ワクワク」
できない子 「どうしてこうなった!」
やらない夫 「つーわけで灰視して来るわ
死んだらごめんな」
できない子 「ちなみに噛みはジロウと鬼灯の二択じゃないかな?」
やらない夫 「何故かホムラ吊ってくれるんだもんな」
できない子 「あいつらは吊れねえぇで」
やらない夫 「そこでいいぞ」
できない子 「なまこも吊ってくれるからね」
できない子 「鬼灯から噛むね」
できない子 「平和だったら告発するわ」
できない子 「 」
できない子 「さてさて」
できない子 「どうなることやら」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鬼灯 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
鬼灯さんの遺言 カラス天狗を指定吊り
ない夫は以外と気骨がないので、役かもしれません、が、村目で

緑ヒゲと阿部は正論をはいていますが。正論を吐く狼こそ見えない者はありません。警戒は怠らないように。
なまこさんの遺言
                    __
                ,二>i´ィ, -- 、`.:..、
               '⌒/`¨}'´_. : :.:.\ \、_
                ,' ,〈!.:|、\\ニ=-、\ヽヽ `
                  i.:.l∧:|l.ヽ.:`:...、_/ 、.ヽハ\
                 l.:.V∧liー‐' 、_ヽミ彡li∧ ∨`
                ∨ヘ.:ヘミ彡  {  '' 从ヽlヽ
                   ヽlヘ:ヘ ヽ      l:| リ
                   }ヘ-、`  ,.   ´ ,'
                  , -..、  `l>.、     /
             /    `、ー'ヾニ≧ーイl
            /         \ :.:l`ーイ:j{
            ,       , ヽ\.∨.::::;'∧
            l      , イ    `ヽ.:.:ゞ/,ヽ、
             .',   /'´.:.:N     \ ,'´ ̄ Yミー.、
             l     l:| |       l:i    }l{,  :l
             |     }l!∧     .リ   .:lリ : |
             |   r'- ̄:l∧    .:l   .::lj' .:: ,′
            l ', .乂.  `i       ヽ..  イ.〉.:: ′
                l  ', _〈__ ∧    ,   イ´ :〈 :: ;
              l  ,   `ー`ー――‐ '′ ;' :: .;
             |!   ー―=ニ二_   ,  / .:l ,'
             |l         _,...:, ‐'´ ̄ .:l/
               从ニ二二三三≧ミ、ー 、  ー‐' ,'
               ,'     ̄ ̄ `´ `=ミ≧=- 、 ,′
              ,′        .ノ' }l/    `
            ./   ::.      /   }′
          /´   ::::..      l}   l:|
         ,′,   ヽ::       j.:l、
         .;  il     .}     _ノ.:ハ
        .,′ l|     :::l __|_|__l'  :',
        ,  リ     Y__|_|_|__|__| :',
         l       ∨| ̄|_:|_|_|__|__|_..∧
        ',      :∨__|__|_|_|__|__|-l :∧
         ',        :∨|―|‐|―|┼|-|   '.,
         ',         ∨_‐|-|二|―| ̄ ';   ',
          ',       ヽ__| }! :|:  ̄   :i  :',
              ;       :Vl |∨::::     l    ',
ひどい! 私を剥くなんて! 所詮体が目当てなのね! 素村だぜ!
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
ソラ 「なまこ○!」
烏天狗 「おはよー」
できない子 「サラマンダーよりはやーい」
緑のヒゲ 「アドニス真で吊るべき場所って8~6まで灰しかなくて
狼狐優先的に吊る必要があるんだけど?>やらない夫
贋目の●吊りたくないっていうなら狐の有無までセットだと思うけど。」
間桐慎二 「これ僕思ったんだけどなまこ○だったら僕めっちゃSG位置じゃね?」
やらない夫 「完璧にヒゲとは相容れないんだが
これ根本的なプレイスタイルの差な気はする

まぁそもそもお前ホムラとかどう見てたのとか
真見てたの?違うなら●とかなんで吊りたいのとかあるけども

思考は明かしてるからとりあえず置いといてだ」
緑のヒゲ 「やらない夫は狐狙いで吊るばしょに設定。」
やらない夫 「噛ませりゃいいだろそんなもん>ヒゲ」
阿部高和 「狼見てないのでまあ同意ではあるんだけどね烏吊りも」
ソラ 「指定位置あげてくれるのはありがたい、参考にするよ>鬼灯遺言」
やらない夫 「そこよりはカラスの方かなって」
できない子 「ソラさんソラさん指定ジロウとかどうですか?」
ジロウ 「おう」
烏天狗 「鬼灯さんは私指定かあ…うーん」
間桐慎二 「フーハハー……っと、ここで鬼灯が死ぬのか」
ソラ 「狐がまだ死んでない可能性高いというのもあり、今日はまだできない子吊らない
灰指定していくよ」
緑のヒゲ 「ホムラ狂人でなまこの位置に●ってギャンブル過ぎてあんましないから一応は真考慮はしてたけど?>やらない夫」
やらない夫 「だってこの子自分の投票に自分の意思がないもの」
阿部高和 「というかそういう吊りなんだよ今日のそれは
鬼灯噛んでくれるのならすごい有り難いくらいに場が整理できてるんだけど」
ジロウ 「>できない子
オレを始末したければ噛むことだな
まあレイフォールガンで撃退してやるが」
やらない夫 「俺その前の段階で真切りしてたんだが>ヒゲ」
できない子 「私に噛み能力があるとでも?>ジロウ」
烏天狗 「2W1fならヤバいから当然反対だけど」
阿部高和 「というか狐が呪殺で消えてるのならそれこそ…と思ったが○か。アドニス真。
烏指定は納得しよう」
ジロウ 「灰指定には賛成だが推せる位置が全然ねえんだよな」
間桐慎二 「んー、昨日なまこに8人時点できない子吊るーっていったけどよくよく考えたら
確定で狂人死んでると考えていいから明日でも大丈夫だったわ」
ジロウ 「>できない子
ないのか!?」
緑のヒゲ 「そこはもういいよ。ミスって真切るならそこ真だった場合のリカバリーまでちゃんとやりなよって思ってるだけだし。」
できない子 「ホムラが狂人だと誰が言った!!>間桐」
やらない夫 「その段階まで色々情報出て来てんのに
いい加減●吊って考えるーってのは占い見れないのってより
見る気ねえだろって」
阿部高和 「その上で間桐慎二は最終日送り。理由は布都死亡時のしゃべり口。」
ソラ 「鴉天狗になるから、ボクも
というわけでそこ指定」
できない子 「牙をもがれていてね>ジロウ」
間桐慎二 「いや、狐騙りだったら今日お前死ななきゃいけないんだが、それでいいのか?>できない子」
できない子 「やめーてー」
できない子 「じろー」
阿部高和 「ついでジロウ。ここも最終日でいい。」
できない子 「ジロー指定で」
ジロウ 「何か質問しようと思ったが掘り下げる場所すら思いつかねえんだよな」
ソラ 「あ、鳥天狗だった、まぁどっちも同じか」
できない子 「ジローラモと名前似てるね!!」
緑のヒゲ 「ワカメを無理して囲う意味はあんま見えないわけだけど。
そこ狼以外だと組み立てで言うなら阿部さんなのかなぁ。
ジロウ●はやらない子●見えてやるには度胸ありすぎ。」
阿部高和 「ヒゲとやらない夫が残っちまったか…」
間桐慎二 「僕はあんまそれ考えてないから押さないけど、スタイリッシュうさんくさい
ホムラが狐とは考えずらい」
烏天狗 「(名前を…間違えないで…)」
やらない夫 「んー」
ジロウ 「あ、一名白っぽいのがいた」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
6 日目 (1 回目)
烏天狗6 票投票先 →できない子
やらない夫0 票投票先 →烏天狗
緑のヒゲ0 票投票先 →烏天狗
ジロウ0 票投票先 →烏天狗
阿部高和0 票投票先 →烏天狗
できない子1 票投票先 →ソラ
ソラ1 票投票先 →烏天狗
間桐慎二0 票投票先 →烏天狗
烏天狗 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できない子 「ジローラモ噛み」
できない子 「するね」
やらない夫 「狩人日記でも作ってやろうかと思ったが」
できない子 「いいんじゃない」
できない子 「明日朝一で出ないと信用されないだろうけど」
やらない夫 「アドニス死なせた俺の日記とかゴミだな」
できない子 「出たら噛まれるはずだけど・・・」
やらない夫 「はい放棄放棄」
できない子 「ヒゲが出してきたら怖いね(狩人日記」
やらない夫 「じゃージロウ噛んどこう」
できない子 「私の白オーラに絆されたって日記でもいいのよ」
やらない夫 「それは知らぬ(真顔」
できない子 「まあ、そんなことするよりヒゲなんだろうけど」
できない子 「ちなみに私の投票先やらない夫だから」
できない子 「(2日目」
できない子 「自分で言うと胡散臭いけど一応教えておくね」
できない子 「2 日目 (1 回目)
烏天狗 1 票 投票先 → ヒロシ
やらない夫 3 票 投票先 → 間桐慎二
緑のヒゲ 3 票 投票先 → 烏天狗
ジロウ 0 票 投票先 → やらない夫
ホムラ 0 票 投票先 → 布都
鹿目タツヤ 0 票 投票先 → 緑のヒゲ
阿部高和 0 票 投票先 → ヒロシ
なまこ 0 票 投票先 → ヒロシ
できない子 0 票 投票先 → やらない夫
ソラ 0 票 投票先 → やらない夫
鬼灯 0 票 投票先 → 布都
間桐慎二 2 票 投票先 → 緑のヒゲ
布都 2 票 投票先 → ヒロシ
アドニス 0 票 投票先 → ヒロシ
ヒロシ 5 票 投票先 → 緑のヒゲ
やらない子 0 票 投票先 → 間桐慎二」
できない子 「さーてジロウ先生グンナイ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ジロウ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
烏天狗さんの遺言 村人だよー
ジロウさんの遺言 阿部の3日目の布都死体(呪殺にも見えるが今は噛まれ死亡確定)を見ての反応が

◇阿部高和 「実際3-1-1で灰死体ってすごく…あれにしか見えないのに誰も○打ってなくてどうしようかと思ったんだよなあ」

なんか白くねえかこれ?どう思うよお前ら
オレは阿部は狼ではない気がする
すっとぼけてる狐の線は否定できねえから狼は噛めよ!
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
ソラ 「鳥天狗○」
間桐慎二 「SGのもくろみを粉砕してやるよ……なんと!この僕は!
初日にやらない子に投票されているのでしたぁぁぁぁ!!」
ソラ 「できない子吊り」
できない子 「あああああああああああああ」
できない子 「私の●が噛まれたあああああああ」
できない子 「ちなみに私狐よ>ソラ」
緑のヒゲ 「できない子吊りとして」
間桐慎二 「あ、ジロウ噛まれんだったらやっぱりヒゲでいいや。」
阿部高和 「逆囲いわざわざ消してまで勝ち上がりたいのはどーっちだ」
ソラ 「信用するつもりはない>できない子」
やらない夫 「どうなんだろうなヒゲ
単に俺が分かり合えないタイプってだけなのか
そこはかとなく阿部も気になってきて辛い」
できない子 「OK」
緑のヒゲ 「そこ狐は流石に噛み筋おかしすぎるだろ>できない子」
間桐慎二 「できない子吊りは否はないっていうかそこ以外どこ吊るって感じ?
さすがに最終日じゃない時に自分の読みに全のせは怖いしね」
阿部高和 「と考えた時にすっごいやらない夫しか見えてこないのはなぜだろうなあ」
緑のヒゲ 「ワカメの推理基準がさっぱりわからない」
やらない夫 「ヒゲは散々言ってきたんで割愛として
阿部がな全く踏み込んでねえんだよな」
できない子 「2-3-1だからねー
今日吊れば勝ちじゃない>ヒゲ」
できない子 「明日の噛みでしゅうーりょー」
阿部高和 「狐を見るならあって間桐だがぶっちゃけ昨日あんなに言っておいて実際のところ間桐を吊る気がこれっぽっちも起きないんで」
できない子 「慈悲はなかったんや」
緑のヒゲ 「大体ジロウってどこ狼でも噛むんじゃないの?>ワカメ
そこ狐なら吊るべきタイミングってできない子生きてる間でしかないんだけど?」
阿部高和 「普通にできない子でいいぜ」
やらない夫 「阿部って昨日までの段階で積極的にどこも殴ってないんだよな
全部指定的なものを見てから ああ、そこならーーみたいな」
間桐慎二 「んじゃジロウは僕の判断を投げてただろ?
阿部は僕を村視してただろ?
やらない夫は一切僕に触れなかっただろ?
んでお前は消極的に僕と阿部を絡めて疑問視してるわけだ」
できない子
緑のヒゲ 「真狂狐で初手布都噛むの?
さすがにそれは俺の中にはないなぁ」
やらない夫 「色々考えた結果海産物はほっとこうということになった」
できない子 「楽しいな楽しいな」
間桐慎二 「んじゃヒゲが誰を味方につけるべきっつったらジロウ以外なんだよ。
そこはたぶん絶対的に僕を狼に見れないから。説得の土台にない。
だからジロウ噛まれんならまだまともに考えてるそこ二人かなーとね」
阿部高和 「ジロウ一応吊れなくもないんだよなあ
ただしジロウを吊る路線出せる狼がその場合ヒゲしかいないっつーのを昨日までの会話で大体把握済み」
やらない夫 「ヒゲを見直して阿部と絡めて考えるということになった

ちょっと吐いてくる」
間桐慎二 「ちなみに阿部狼だったらやらない夫噛むと思ってた。
そのままジロウと僕味方につけてヒゲにもってくかと」
緑のヒゲ 「ジロウ狼ないんじゃね?って俺昨日言ってるけどその辺どう見てんの?>阿部」
緑のヒゲ 「これ言ってて吊りにいくのは無謀すぎ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
7 日目 (1 回目)
やらない夫0 票投票先 →できない子
緑のヒゲ0 票投票先 →できない子
阿部高和0 票投票先 →できない子
できない子5 票投票先 →ソラ
ソラ1 票投票先 →できない子
間桐慎二0 票投票先 →できない子
できない子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やらない夫 「さぁ面白くなってきたぞぉ」
やらない夫 「どぉこ噛めばいいか分かんねえぞぉ(頭抱え」
やらない夫 「お、オラガクガクしてきやがった」
やらない夫 「はあああああああ!!!」
やらない夫 「ダイスロール!!!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
阿部高和 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
できない子さんの遺言                 /´ ̄ `    _  \
                //     イ´ ⌒ヾ―- __
              / /´   /   , -‐-   _ ニ= 、
             / / ィ   /  /          `ヽ      ☆
            /イ./    /  ´     / /  / i    ヽ  /
             }/    /   /    / /   /  .|   i  `
.          /        / l/ l/    ./     l  l
                 l   l/l匕 ̄ l    /  :i
            l    l   l ィf==zx,l j  /l /l :j  /   l
            ,    l   l 弋ツ  l/l ::/ リ l/l
            |ハ   ∧  从      l/ ィ≠ミxリ / /  i
              ヽ /  ハ   ヽ     '   /イ/ /  /
.              ヘ .ハ__.トミヽ__< _ ァ   / / / /_
.             ‐=ニ::::::::::::::::::::/マ    イ// 从ハ.:.:.:.:.:≧ュ、
        _二ゝ:::::::::::::::::::::::/   { ¨γ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.二ニ=‐‐ ̄
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::::::/:::::::::::::::::::∠ {   ,イ::::::::::::::ヽ    :     ノ::::ヽ}
:::/:::::::::::: / |  "''、::::::::::::::::::::::::::ヽ  ノ    /::::::::::::i
:::::::::::::/:.:.:./  ヽ゚,::::::::::::::::::::::::: 〉イ____, イ::::::::::::::::/
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:/:.:.:.:.:.,ノ            ̄ ̄ 〈/ {{7 7ー-- ‐ ´
阿部高和さんの遺言 3日目にうっかり視点漏れ起こした間桐慎二がここまで頑張って噛んできましたよという可能性を今一度洗い直してみるが
実際それが見れないならもうやらない夫なんだろうなあ
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
ソラ 「できない子●ね」
間桐慎二 「あ、ちなみに昨日やらない夫をはぶったのは初日にできない子に票つっこまれ
てんのとそのふっわふわ悩んでる感じは狼っぽくないという判断故だ」
ソラ 「ファイ」
やらない夫 「阿部がくっそ消極的な狼なのか
それとも当初の想定通りヒゲが●吊って稼ぎたいって狼なのか

海産物はその辺でワカメダンスでもしててくれ」
間桐慎二 「えっ?ヒゲお前……」
緑のヒゲ 「この噛みするならやらない夫っぽいんだよなぁ」
やらない夫 「阿部噛まれるのは割とアッハイってなってくるな」
やらない夫 「というわけでヒゲに走ってくる」
間桐慎二 「おい、やらない夫で殴り合い勝ちはさすがに無理だと思うんだが……
え?これ迷わなきゃ駄目?駄目ですよね……」
緑のヒゲ 「因みに阿部噛む理由が一番ないのが俺ね」
やらない夫 「基本的にこいつの●吊りから始まっている思考が
俺には理解出来んかった」
間桐慎二 「いまおまえ誰も阿部噛む理由ねぇよ」
緑のヒゲ 「やらない夫狐視してて、阿部が大体やらない夫吊るって言ってるんだから。
なんでわざわざ難易度高いことする意味あるの?」
やらない夫 「ホムラのなまこ●の日なんだが
その前日のこいつの発言が」
間桐慎二 「もし僕かやらない夫が狼だったらお前ら二人に殴り合わせるために
相手か霊能噛むんだが」
やらない夫 「◇緑のヒゲ 「アドニス視点で言うと一日対応含みで灰噛んで
信用路線に持ち込むか、アドニス噛むかの2択でしかなく。
どっちにしろだいたいホムラ狼で見ていいと思うけど。」」
やらない夫 「これ」
緑のヒゲ 「それ多分思考の問題。何を目的に吊り設定してるのか?って話。」
やらない夫 「霊能噛みはねえだろって」
ソラ 「死んだ狩人候補がほとんどいないのに霊能噛むのはありえないでしょ
狐探しもありえる以上」
緑のヒゲ 「なまこ●の時の俺の発言読んでないだろ>やらない夫」
間桐慎二 「え?そうなの?これは恥ずかしい」
やらない夫 「GJ恐れるってよりも
一人噛んだら一人村打てば狐生きてても
吊れば勝てるってあれだからな狼にとっては
そこは俺でも同じようにするが」
緑のヒゲ 「◇緑のヒゲ 「ホムラが狂人としてなまこに●投げるってやり過ぎじゃないかなぁ」
これあるからホムラ真考慮してるって言ってるだろ。」
間桐慎二 「見えてこないなぁってつぶやきにしか思えないんだが……>阿部の発言」
やらない夫 「あ、続き
ヒゲは前日にホムラ狼って思考してる
まぁその思考理由も聞いたけど返答なかったが」
やらない夫 「そこの●をすごいナチュラルに吊りに行くってのは
まぁねえだろ」
やらない夫 「以上」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
8 日目 (1 回目)
やらない夫1 票投票先 →緑のヒゲ
緑のヒゲ3 票投票先 →やらない夫
ソラ0 票投票先 →緑のヒゲ
間桐慎二0 票投票先 →緑のヒゲ
緑のヒゲ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
緑のヒゲさんの遺言                     __
                 . ´     ` .
                /           \
                l       ( L )      |
                |::::......  ____ _  .ノ|
                | :.::.:. .. . .          l
              ゝ:.:.....__ __   __ ノ
          _,ヘ!_l. !y::|::l!lrt:ッミ\:ヾ rt:ッテ、:::::::::       噛み筋でいうならワカメ死んでるなら阿部っぽい
        ,-=ニ-ミヘハ:::::::l `''''"_`_`ヽ`'''" l:::ヽ::::',       阿部死んでるならやらない夫
        ン ニ 二`ヽ;=、!ハl!y''~´   ~`ヽ=- !:::::/i!、',       私死んでるならワカメ以外のどっちかって感じですね。
     _..ィf´ 、 `'''‐ニ'ヽ..ッ'ゥ、       l /リl::レlヽヽ,
  _.-ニ/  `'フ´~`ヽ..X´``''''ヲ, r'''~''ッ ..〆 / ,liソ | ,.ァiヽ、
‐ニ‐'八-、_...:::::n⌒`!~ ヾ' 、.  ヾ、`'''ャ''''~´ / // ,ン´  ヽ、ヽ、_____
´ .l / ヽ >::::!ソ/ \\ |ヽ'i   ヽヽ、_゛_,,...-zン. - '''´~``''ー- ...,,;__ _ _,
  ヽ 、 \__ン ̄~`'''''- .., l    ゛ ー-ー'´ /,' ,:-‐''  、'‐- .,.  ,.\//
    >._/         ; ヤ !       ',  /、 /    ! ヽ  `く:: ヽ、
   _,.::;;;;/       |  'i::i      ', 〈', l i  ,'  ,'  ト    ヽ, ヤ
‐-‐'' ~ ア ヽ       l.、 ヾ     ,  i_jy' ,' ./   l ',    ', iノ !`
     〈 i  \      !ヽ \     l ,  / | i ./    l ',    ',|、 l
     ヽ!   ' ,   li  'i\ .liヽ  l '. / | ,' /    l  ,   | >
.       |:',   \  ',i  ', ヽ |、ヽ l.  ヽl | レ     l /',   'lメ、
[妖狐勝利] マヌケな人狼どもを騙すことなど容易いことだ
ゲーム終了:2015/08/13 (Thu) 22:30:44
ソラ 「お疲れ様、ああ・・・」
阿部高和 「そんなレアケに期待してる時点で負けてるんだがな…」
間桐慎二 「はいお疲れ―」
できない子 「お疲れ様」
緑のヒゲ 「狼はいいんだよなぁ」
ミリオンGM 「お疲れ様だ」
ホムラ 「だめだったー お疲れ様でした」
烏天狗 「お疲れ様でしたー!」
ジロウ 「お疲れ様だ」
阿部高和 「お疲れ。」
ソラ 「慎二狐だったのか・・・」
やらない子 「お疲れ様 このきつねうどんワカメが入ってるのね」
やらない夫 「ふぁっく!!!!!」
ホムラ 「すっごくおもしろかった!」
できない子 「ごめんよー>やらない夫」
ヒロシ 「狐勝つよなあ お疲れさん」
鹿目タツヤ 「お疲れ様」
緑のヒゲ 「ワカメ先かぁ」
やらない夫 「あーくそっ!くそっ!くそおおおおおっ!!!」
烏天狗 「この村はふえるわかめで包まれた…(ボソッ」
ジロウ 「何度目の反省かわからねえが
初日に間桐マークしようじゃなく吊るしに行くぐらいのつもりで噛みつくべきだったな」
間桐慎二 「いやぁ、もう怖かったよ」
烏天狗 「この村はふえるわかめで包まれた…(ボソッ」
ヒロシ 「そういやンナこといってたなあお前>ジロウ」
烏天狗 「(あ、発言ダブった)」
阿部高和 「初日か烏のとこかしかないんだよなあ間桐は…」
ホムラ 「票は増えないわかめ!」
ソラ 「すっごい怪しかったんだよね、慎二は
村アピまで持ってきてるし、阿部のいう3日目の視点漏れも考慮していた」
なまこ 「お疲れ様きつねおめでと」
緑のヒゲ 「やらない夫吊れないのはこっちの問題っぽいなぁ」
やらない夫 「ヒゲに阿部の噛まない理由を説かれたときには終わったと思った
どっちにしろ終わってたとか言うな泣くぞ」
ミリオンGM 「やらない夫は阿部さんを食べ(意味深)
その後ヒゲに走った(意味深)」
ソラ 「鳥吊りの日に慎二吊るすべきだった」
鹿目タツヤ 「まぁ、占い排除できたまでは狼がお見事だったかな
そっから狐処理のタイミングがなかなかなかったのが」
ジロウ 「それで6日目のときに間桐吊ろうぜ!と叫んでなんやかんやだな」
ホムラ 「ご主人との占いラン、熱かったです///」
緑のヒゲ 「やらない夫さきっしょ>ソラ」
間桐慎二 「正直だいぶ失言はしてたけど多弁でおしながしました」
やらない夫 「阿部噛んだ理由?知らんそんな事は俺の管轄外だ
ダイスに聞け」
やらない子 「兄さん! ホ、ホモなんてダメよっ!!(じゅるり」
ソラ 「なまこ吊りに関しては流石に変える気はない
ホムラ真はあったし誤爆もありえたので」
阿部高和 「間桐が布都の死因を知ってるあれをどこまでスルーしてやるべきかすっごい困った(本音)」
できない子 「あの時なまこ吊れるかな?って思ったけどそうでもなかった」
ホムラ 「流しわかめ」
できない子 「なまこ吊って○見せたけど慎二○そのまま残って意外っていう感想も追いておく」
鹿目タツヤ 「後はやらない夫もどっちもお見事、か
性質上狐勝ちなんだけど」
烏天狗 「流しわかめ…そういうのもあるのか!」
ソラ 「ない夫吊りはすっごい狩人目だったので放置してた
まぁ、慎二のあれも合わせるなら指定するべきだったんだけどねw>ヒゲ」
やらない夫 「えっ何待って何どういうこと」
ジロウ 「>ヒロシ
言ってたけど間桐に3日目以降に怪しいと思う箇所がなくなって
吊る気力も気づいたらなかったんだよな」
阿部高和 「たしかに烏のとこでない夫吊れてれば間桐行ける可能性はあんだよなあ…うーん…」
緑のヒゲ 「理屈の上で占い先吊りってありえないと思うんだけど、なんでか占い吊るんだよなぁ。」
ミリオンGM 「間桐みたいな線の細い男よりも肉感的な男の方がよかったんだな
お前筋肉主張するし……」
ホムラ 「なまこを吊らないなら占いの方吊るんじゃないの」
ソラ 「ない夫指定は狩人露出覚悟で指定しようとしなきゃボクには無理かな・・・」
やらない夫 「実は狩人日記も用意はしてたが
俺の位置でアドニス噛ませるってなんやねんで死ぬ未来しか見えなかったので破棄した」
烏天狗 「阿部さんを食べた(意味深)時点で
やらない夫がホモなのは
明白って事ですね(真顔
>分かりやすい三行纏め」
できない子 「占い先吊るってリスクを負うことで、吊りが稼げる可能性があるから>やらない夫」
緑のヒゲ 「指定して構わないタイミングじゃねーの?>ソラ
そこ狩人なら疑い先減るしいいコトずくめ」
ヒロシ 「なまこに関しちゃ知らんけど 布都は狼狙いで●だったらしいしな>ソラ」
できない子 「今回はホムラが狂人で○だったから意味は無い」
間桐慎二 「君ら散々だな!!>この村はワカメに包まれました」
ホムラ 「でもあの展開って、できない子吊ってLW発覚して適当に灰吊って3w吊れってものすごく怖いけど」
阿部高和 「それで狼吊っちゃったらどう落とし前つけるんですかね…
とヒゲが既に言ってる。共有噛みの日の朝に>ホムラ」
ミリオンGM 「まぁあれだ
恒例の烏天狗なんで吊ったかとか教えてあげようぜ(ネタ振り」
鹿目タツヤ 「たらればになるけど
多分なまこより占い吊り切り言い出して村に反対されてた気はする」
緑のヒゲ 「というか8>6 途中で狼吊れるなら6>4で吊ればいいんで灰吊りでいいです。」
烏天狗 「   ワ カ メ
そこに慎二さんが居たら弄りたくなるのは当然だよ!」
ソラ 「やっぱ怖がりすぎかねぇ>ヒゲ」
ジロウ 「か、完全灰だったから…(失敗例)」
緑のヒゲ 「メリットないもん>タツヤ」
ホムラ 「烏天狗が村視点どれだけ怪しく見えてどれだけミスしてたかとか殴るんですか
何そのリンチゲー」
緑のヒゲ 「どこにメリットあるのか説明して欲しいんだけど>タツヤ」
ホムラ 「本人が楽しそうにしてるからそのままでよかったのに」
できない子 「それじゃあおつかれさま」
緑のヒゲ 「というか、アドニス死んでる時点で大体狩人いらない。共有まで死んでるならますますいらない>ソラ」
ホムラ 「村立て同村ありがとうございました」
ジロウ 「つっても烏天狗が露骨に怪しいって事はなかったろ
もし怪しかったら誘導したしなオレ
周りが何か吊りずらい奴が多かった」
鹿目タツヤ 「阿部>
なまこ最終日に回そうぜ!で残ったない子吊りに行った気がしないでもない
俺が生きていたらではあるけど」
ミリオンGM 「なあなあで流すよりかは
いいんじゃないかと思った>ほむら」
烏天狗 「いえ、改善点とかを教えてもらえるのは勉強になるので…ダイジョウブデスリンチニタエテミセマス(震え声>ホムラさん」
やらない夫 「まぁいたらラッキーくらいの思考で良いと思う>狩人」
間桐慎二 「いらないとか言ってやるなよ!読みってのは大変なんだぞ!」
やらない子 「占い早々に抜くと、おうどんになるよといういい教訓村だったわね
お疲れ様 楽しかったわ ありがとう!」
緑のヒゲ 「仕事どこにあんだよ・・・>ワカメ」
ソラ 「いらないかー・・・」
間桐慎二 「まぁぶっちゃけいたとしてできない子吊りにCO安定だけどな>狩人CO
最終日にCOされても困る」
緑のヒゲ 「だいたいあそこまで噛まれたら霊能篭っておとなしくするぐらいしかないだろ・・・」
ミリオンGM 「割りとまじめにいうと
烏天狗吊りってターニングポイント扱いされる以上
そこは本人視点で色々考えることあったほうがいいよねっていうのもあるけどな」
ジロウ 「5日目のホムラ吊ったならなんで今日なまこ吊るんすか!?とか村っぽかったよな
投票中に気付いたが」
鹿目タツヤ 「いや、別に村が反対するのが解ってない訳じゃないよ>ヒゲ

その上で俺はギリギリまで灰みたいタイプってだけ」
阿部高和 「結果論としてはあんまり変わらずか。
道中のチキンレース指数の差は激しいけども」
鹿目タツヤ 「その上で反対喰らって指定になっただろうなとも思う>流れを見るなら」
緑のヒゲ 「灰見るにしても減らしていい>タツヤ」
ソラ 「それじゃあお疲れ」
緑のヒゲ 「残すの?っていうのはあるんで先吊ったほうが憂いがない>ジロウ」
ミリオンGM 「なんか流れだったらしい
まぁ要するに場合によっては生き延びれた可能性も
わりかしあったようだ

よかったな烏天狗!」
阿部高和 「占い抜いた以上みんなで頑張って狐吊ろうねってだけの話かな
まあ元から村は狐も吊るつもりでいるんだけど>やらない子」
烏天狗 「流れって怖い(確信」
鹿目タツヤ 「ほむら真切っての占いランも
村から見たら何やってんだって言われた話だった訳だし>ヒゲ」
ジロウ 「>烏天狗
とりあえず誰かに殴りかかってみるというのはどうだろうか
何かが足りないって言われたら誘導的な何かだと思うんだよオレは(アドバイス)」
間桐慎二 「それじゃお疲れ―。同村ありがとう。また縁があったらよろしく!」
烏天狗 「機会があれば殴りかかってみる事にします!>ジロウさん」
阿部高和 「んじゃお疲れさん」
ジロウ 「>緑のヒゲ
オレもなまこ吊るのは賛成だな
あの日の烏天狗のえ、でも…そこ吊るのは…みたいな葛藤が村っぽかったねって話だ」
やらない夫 「因みに俺はホムラ即ぶった切りが余りにも
勢いが良すぎるのでその辺を見たら
こいつクッソ狼やんってなるぞ」
ミリオンGM 「まぁあれだ
とりあえず自由に色々やってみよう
RPも、殴りもな

やってみて詰まるものもきっとある
今はいろいろまず試す時期だ

期待しているさ>烏天狗

あとこっちの普通村に何度もきてくれて本当にまじめにありがとうな(土下座」
ジロウ 「>烏天狗
殴り返されても気にすんなよ!」
緑のヒゲ 「やらない子吊ってる時点で狼吊ると全く安定しなくなるんでそこ許容するならランより指定でいい>タツヤ
ランでどっち吊れても構わないって言うなら●ランしたほうがお得」
鹿目タツヤ 「まぁ、その辺りは俺スロースターターだから可能な限りは先伸ばししたいなーぐらいなんで
見えてる狼ギリギリに吊る方が正解なのは間違いないとは思うよ」
烏天狗 「ではお疲れ様でした!
同村並びに村建て感謝です!」
緑のヒゲ 「そもそも人の発言全く読んでないからなぁ>やらない夫」
緑のヒゲ 「スロースターターなのに鉄火場にする意味 #とは」
ミリオンGM 「それじゃ皆集まってくれて感謝だ
おつかれだぞ!」
ジロウ 「村建て同村ありがとよ」
鹿目タツヤ 「その辺りはなー
ほむら狼も見てたんでなんとも言えない>占いを指定
できない子吊った気もするし」
緑のヒゲ 「じゃあお疲れ様」
鹿目タツヤ 「そりゃ、一回目はほぼ外すと思ってるからだよ言わせないでよ恥ずかしい(自信なんかあんまりない)」
鹿目タツヤ 「まぁ、その辺りあくまで俺一人でやるからなんで
概ね村と意見は擦り合わせていこうとは思っているよ
占いランに関しては完全に独断専行だけど」
鹿目タツヤ 「じゃ、お疲れ様
GMは村立てありがとう」
やらない夫 「忘れてたお疲れ様
お仲間はすまんな狐はおめでとうこの野郎」