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【紅3041】やる夫たちの普通村 [5540番地]
~合同探偵村の前哨戦(なので少人数)~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 不幸なGM
(生存中)
icon 市松こひな
(生存中)
icon ゆかミラン大尉
(生存中)
icon 因幡てい
(生存中)
icon 真紅
(生存中)
icon プニキ
(生存中)
icon 友利奈緒
(生存中)
icon 蒼星石
(生存中)
icon シールダー
(生存中)
icon 脳細胞
(生存中)
村作成:2015/08/14 (Fri) 20:58:07
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 不幸なGM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 2595 (上条当麻 03)」
不幸なGM 「ローカルルール】
 昼AA自由 狐遺言禁止(初日のみ許可)
 超過前噛みは狼側に続行の意志のない場合or全陣営視点明確に詰んだ場合or勝ちが確定した場合

【禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 投票延長は1日1度まで,,遅れる場合は名指しで警告します 遅くとも2:00過ぎまでには投票しましょう
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】 このゲームはやる夫板·「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。

 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.htm」
不幸なGM 「30分開始予定だ
……これ間に合うか合同探偵村に?まぁうん来る人はその辺考えて入ってな!」
市松こひな が村の集会場にやってきました
市松こひな 「よろしくお願いします(ぬーん」
不幸なGM 「ああ、よろしくな?
アンカーの方は任せたぞ」
市松こひな 「市松はアンカーも務められる人形なのです」
ゆかミラン大尉 が村の集会場にやってきました
ゆかミラン大尉 「いたぞ、いたぞおおおおおおお!」
市松こひな 「市松は人形なので突然現れ叫ぶ女の人にも動じません」
ゆかミラン大尉 「ふぅ、どうもこんばんは。対ゲリラ戦のプロ、ゆかりさんです」
因幡てい が村の集会場にやってきました
不幸なGM 「なんだこの村面子は……」
因幡てい 「ウサー」
真紅 が村の集会場にやってきました
真紅 「よろしく」
ゆかミラン大尉 「別にそう濃いとは言えないでしょう。
クレオパトラ・ダンディと野獣先輩とタカさんでも入ってれば驚きますが>GM」
不幸なGM 「それ別の意味じゃねーか!
もっと普通の面子にきてほしいですよ俺は!?」
市松こひな 「市松は普通の人形なのです…なのです…(エコー>GM」
ゆかミラン大尉 「(右を見る)(左を見る)
………普通のメンツしかいないように見えますが、GM」
真紅 「普通って何かしら?」
不幸なGM 「そうだな、市松は普通だな……」
不幸なGM 「……市松「は」普通だな……」
ゆかミラン大尉 「私だって普通のゲリラ戦のプロですが」
不幸なGM 「普通の人はゲリラ戦のプロじゃねえよ!」
真紅 「私も普通に大人気なドールズよ」
ゆかミラン大尉 「何を言ってるんですか。普通です普通。
ええ、もうそれはお日様が東から登るくらいに普通ですよ」
因幡てい 「普通ってむずかしいウサー」
ゆかミラン大尉 「普通に大人気……略してふ人気」
市松こひな 「不人気になってしまったのです…>略してふ人気」
不幸なGM 「それダメダメじゃねーか!?>不人気」
真紅 「あ"?>ゆかり」
ゆかミラン大尉 「な、なんですか!
この無限エンチャントつけたrpgの餌食になりたいんですか?」
市松こひな 「何だか物騒な流れなのです
怖いので部屋に籠ってカプ麺を食すのです」
ゆかミラン大尉 「とぉおおおおお↑おおおおおおう↓」
プニキ が村の集会場にやってきました
プニキ 「よろしくやで」
ゆかミラン大尉 「ハチミツを供えろ!!やられる前に!」
友利奈緒 が村の集会場にやってきました
友利奈緒 「うぃーっす。普通のjkがやってきまさしたよー。
喜べおらー」
不幸なGM 「やめろォ!あのBGMが延々と響くんだよぉ!」
ゆかミラン大尉 「ゆかりさんだって普通の元コマンドーです。普通なんです」
プニキ 「http://games.kids.yahoo.co.jp/sports/013.html」
友利奈緒 「噛んだのも全部普通じゃない周りの人たちのせいですね。わかります」
ゆかミラン大尉 「ハランデイイ」
蒼星石 が村の集会場にやってきました
蒼星石 「まともなドールである僕が支援に来たよ」
不幸なGM 「ありがたい……ありがたい……
(猫耳生えてるのはまともなのか……?)」
ゆかミラン大尉 「まともなドール………(ちらっと赤を見る」
ゆかミラン大尉 「人形なら生えててもおかしくないんじゃないですかね>GM」
蒼星石 「ちらっ」
真紅 「          L   .::::::::::::::: '                 (_,-、 |:::ヽ \      イ_
         {    :::::::::::/ /                   ノハ:::::V ノー.、    __ ノ
         つ      , ' /                        ー 、|:::::::V / |   (__
        rへ    ,' / ./  .//   ,      '         rー Y::::::::|/ V    _ ノ
        レイ     / ' ,  /     '      '         `ー|::::::::| :/   (__
       /1|ト、  .' ./ ハ  ,  '  /.     |   |  | |  γー '´!:::::: | /     /
       / ∧|ゝ  ! / /  ' l!  .'l!'   |! ,|   |. | |!   `ーt |:::::: レ    _ノ
.      / /  |!(_.  l |  ! | l! .|! | |l! | | |!l |! | | |! |! i rーV:::::: |     ハヽ
     イ ,'  ∧ ハ__ | l |!l! | !‐!-ハ、 | |l! | |! :|||: |! | | |! |,  ゝー|::::::: |  r__'Yヽ//
    /::l ' ./ |::| /ヽ从1リ|!、,≡l!|ヽY |l| | l!! |_j__|ハj | l |! | r、ノ ,::::::::,   __ノ l V
   ./:::// /  ,|::レ   ゞYヽ ___ヤヾ' lゞ!,ハl |!ハノ|j!''T!十 - ー,ノ:: /_  ノ /イl |
   ヽ , /!   ノ::|   イ ハ 彡≠≡ミ        _メ_!ヾメイ! 'rー'___/r、j Y /∧:|.|     まないたからの謂れ無き中傷に心を動かされることなかれ
    /  ' !  Y/  / | ハ   ¨ ¨          メ≡≠ミ |!ノ{γfヽ!フ /  〃  \
   ./ / !  //   / ハ  l                ¨ ¨ ./ イハゝゞン ′ ' |./!|   | |! \
  / /  ! //   / / | l ハ      `         '   / /   | /::イ'   | |! l::!
. / /  ,.' //   / /  l l'  ゝ    ` ー       /  ,/¨´     | !: |    | |' ノ::!
 ' /  / //'  ,.' , '  ,.l l!‐==、 \         .イ   /         | ||:::| ヾ  !`V
  /  ,' ,// / イ  /l| |三三::`ーゝ、 ._ . -__.'ニ/   '、 _.      |!|ヾハ   ' 、 ゝ
 '  /´ / ' / ./ , '|| |三三三::_γrーァV三]/  イ |三三./     .l!|   ',.   \ \
   /  /..∠ / 三 ' ノ 〆´三三! (込ハ:/ /, '/|! | 三../     li|    ヽ   \ \」
不幸なGM 「…真紅も生えてるのかなぁ」
市松こひな 「髪が伸びる人形や奇声を上げ続ける人形よりは普通だと思います>猫耳」
蒼星石 「君もまな板じゃ…>真紅」
真紅 「私は大人気だからわざわざ媚要素を付け足す必要はないの>GM」
蒼星石 「このネコミミはマスターの趣味さ
マスターの期待に応えてあげるのがドールなのさ」
ゆかミラン大尉 「自己紹介ですね?>まな板」
不幸なGM 「まぁこれなら合同探偵村にも間に合うだろ(行く人何人いるかは知らんが)
とりあえずこひな以外は投票頼む」
友利奈緒 「あ、すみません。ランビーと戦ってたら時間きてました」
シールダー が村の集会場にやってきました
シールダー 「こんばんは。」
蒼星石 「盾子さん」
市松こひな 「全員分の投票を確認
これより市松はカウントを始めます」
脳細胞 が村の集会場にやってきました
脳細胞 「お邪魔しましょう」
市松こひな 「と思ったらズサーが多いのです
でもカウントします」
ゆかミラン大尉 「狂人まで出現ですかねこれは」
蒼星石 「ズサーにカウント止めなくていいんだよ?」
市松こひな 「参」
市松こひな 「弐」
友利奈緒 「まさに灰色の脳細胞」
シールダー 「盾で殴ります。みねうちです。」
市松こひな 「壱」
ゆかミラン大尉 「ポアロか……・」
蒼星石 「みねはどこにあるんだろう」
市松こひな 「開始なのです」
ゲーム開始:2015/08/14 (Fri) 21:33:45
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 人狼2 狂人1
友利奈緒 「どもっす。」
ゆかミラン大尉 「こんちゃーっす、げぇっ、JK!」
友利奈緒 「4吊り…まあ狼有利っすね。どうします?」
「◆不幸なGM GMはすばr……遺言直し忘れたぁ!」
ゆかミラン大尉 「どうしましょうかねえ」
「◆不幸なGM 不幸だあああああああああ!」
ゆかミラン大尉 「自業自得>GM」
友利奈緒 「筋肉モリモリマッチョマンの変態とコンビの私の方がげえっっていいたいっすよ」
ゆかミラン大尉 「潜伏安定なんでしょうけど………んー。初手●でたら霊能に出ますかね。」
「◆不幸なGM いやいやいやいやいやいやいや……
それは通らないそのCOは通らない>該当者」
友利奈緒 「んじゃ私も、●もらったら霊能COで潜ります。」
ゆかミラン大尉 「私は至って普通の元コマンドーなゆかりさんです。(憤怒
で、それでOKですかね?」
友利奈緒 「10人なんてたぶん初めてなんでー。吊られたらすまないです」
ゆかミラン大尉 「あいよー、占われる気しかしねえ(震え」
友利奈緒 「この手に限る(OK)」
「◆不幸なGM ロビカスと戦っててくださいどうぞ>該当者」
ゆかミラン大尉 「OK!(ズドン
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆不幸なGM ちなみに俺はティガーは倒した」
不幸なGM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
不幸なGMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
プニキ 「プニキの朝は114514回の素振りから始まる
昼はロビカスと対戦!スカッ」
蒼星石 「おはよう
狩人いないなら占いは初日に出なくてもいいんじゃないかなって
吊られないようにさえ気をつけてくれれば」
シールダー 「おはようございます。」
友利奈緒 「おはようございます。能力持っている人は出たらいいんじゃないすかね」
因幡てい 「役職は占い霊能含めてCOしないことが多分この村
一番有利、つまり役職いらないうさ。

ただCOするなといっても人外がしたら引きずられるからそんなことはいわないけど」
ゆかミラン大尉 「                           __ __ __
                         . : :´ ,. :'´. .: .:/`ヽ`丶、
                        / . : / . : .: .:/.:/ . : .`、 : \
             _ -=ニ}`ヽ、    .:' . : :,:'  . : : : /: :′ : : : :, : . \____
        _ -ニニニノ   i   :′. : :/   . . .  /',. :i    : :}: . : : `、⌒´
        //ニニ>'"     ノ  / . : : :/ . : : :/:/ /、ヽ:|,: : . . .:}: |i:   :,
.     //ニ>'"     ,. '´  /. : .: .:/. : : : /:/|/__\jハ: : : .:/]ノj: : }. .‘,
   ,  /ニア    ,.  ´   ∠イ:/: :/. : ::{: :{ィfアr‐マミメ、} : /厶イ }: / : : i      おはようございます。
.  / /ニニ.′ ,. ´       _」ハ: 公:、: {i、:{゙^__Vソ   ノイ/x=ミメノイ: : : :;
  ′.ニニi /     . -=ニニニV[--\{-トゝ ⌒``   ,  {ソ `》/: :/j/      まぁ10人で狩人いないから
    iニニ|/     /ニニ\(ニニニ}::}=ァ‐-r'′        ⌒` ,厶 '′       ●引いてなければ占い伏せて霊能出してグレランですかね?
. i   |ニニ{    ;ニニニニ\ニニV/:; :: :{ J /`丶  _   u 爪
  ,  Vニニ\_ /{二二二ニニ\ニ/: {: :: :‘k  ` ー- 、 一}  ,:公/
  ′   寸ニニアニ辷ニニ=--=ミニ/. : :, : : : ', \      ̄ ィ(: ::{:{
  `、   `'<にニニア´ニニニニV: ,:   : : : `、 > .,_. イ {: : ::{: :、
    \    ∨ニニ{ニニ\ニコ: {: : . . : : : : `、/ニ\ニく、  :: : ::{: : \    __
     ` ー--=マニニ7\二二\コ: {: : : : : : : : : マニニ]ニニ}\;: : :‘:、: : \__ (O)
             `¨¨iニニ\二二ヾ:, : : : : . .    マニ/ニ/ニニ}゙:、: : :\: : </./
             |ニニニ\ニニ゙:、: :. : :. .. . . .: Vニくニニ{ \: : :   / '`ヽ、
.              Vニニニニ\ニニ\: :. : :: : : : :. Vニニ\ニヽ_ヽ,_//. . .: :‘:,
                Vニニニニニ\ニニヽ:. : :: :. :. : :.Vニニ`'ー┬―‐く:、: \.: :: :.}
                  {\ニニニニニ\ニj人:. :. :. : : :.}ニニニニ{    }:i\:. ':,: .:′
                  {ニニニニニニニ}ニニ}\:. : : : ;ニニニニニハ.    jノ  ヽ:}/」
市松こひな 「市松は占い師なのです ゆかミラン大尉は○なのです」
脳細胞 「やあ!ご婦人の多い村でこれは何より
私めも末席に同乗させて頂けませんでしょうか?」
真紅 「ユカミラン大尉に投票済み」
蒼星石 「うわあ
出ちゃったよ」
プニキ 「霊能なんだよなぁ・・・」
因幡てい 「ただ、もし0-0なら
もう役職CO禁止しよ」
市松こひな 「って、狩人居ない配役だったのです!?」
真紅 「占いCO ゆかミラン大尉●」
ゆかミラン大尉 「え?なんで○ででてるんですか市松ぅ!?」
脳細胞 「市松さんは元気がいいマドモワゼルです」
蒼星石 「なんかパンダになってるんですがこれは」
ゆかミラン大尉 「霊能ですよぉ!」
因幡てい 「へえ。」
真紅 「なんか騙り出てるしそこ囲ってるなら出るしかないのである。」
プニキ 「ファッ!?>真紅」
脳細胞 「ところで他に霊能はいませんかな?」
市松こひな 「理由
市松が占いなのです
先ずは隣の物騒な人を占いませう」
シールダー 「>真紅さん
潜伏予定でした?」
友利奈緒 「さっそく○引きでてくれて笑顔の私。
って何すかコレ。すごいカオスなことになってませんか」
プニキ 「じゃあ大尉吊って、それでいいんじゃない?」
真紅 「じゃああと一匹頑張って吊ってね。」
脳細胞 「ふむ ではプニキさん視点ではどうなります?」
因幡てい 「まあとりあえずミラン吊っていこう」
真紅 「場合による>シールダー」
蒼星石 「そこで霊能COしちゃうのか…(困惑」
プニキ 「ワイ視点狂人か狼か知らんけど人外確定ンゴ」
市松こひな 「むう、大尉は私の白なのですが…」
友利奈緒 「んじゃ大佐吊りでいいっすよ。どうせ明日には真かまれますから」
脳細胞 「ああ、大尉マダムはご安心ください
ロラは必ず完遂します
それが役職への敬意だと思いますので」
因幡てい 「占い噛まれるかどうかそんでみて、噛まれないなら
霊能ロラってきめうちかなー 」
因幡てい 「多分。」
真紅 「4吊りあるんで●でも○でも出たところで結果は残らないで誘導するつもりでは合ったけど、
騙りが狼囲ってるなら出ない理由は一つもない」
ゆかミラン大尉 「●にしては真紅遅い気がするんですよね。
明日にでも私に●投げようとして○が出たから出てきましたか。
汚いさすが赤は汚い」
蒼星石 「狼の霊能COは狼にとって悪手過ぎて
市松さんが狂人か真霊能の可能性まで考えたくなる」
シールダー 「2-2って形だけ見ると身内切りまで考慮しちゃいそうなので
ある意味こひなさんがミラン◯で良かったかもしれません」
因幡てい 「10人村では珍しいぐらい村に傾いてるゲームな気がする」
プニキ 「>こひな
しゃーない
他吊るのも微妙やしね」
市松こひな 「え、ちょっと待って2-2なのです?
これどうなってるのですか(真顔」
蒼星石 「普通に●が出るんだろうけど」
真紅 「多分占い噛まないで放置はないでしょ>てい
明日私が捕まえたらその時点で終わるんだから。」
因幡てい 「遅くないよ真紅は
誘導で吊ろうとしたら対抗占いが○っていったからCOしただけにみえるし」
脳細胞 「となるとプニキ視点では仮に対抗狂人である場合、
マドモワゼル真紅が狼 ふむ」
因幡てい 「対抗が狼、あるんじゃないの>真紅

偶然狂人が初手囲いよりはね」
真紅 「私死んでるならプニキ残してね」
シールダー 「まあこうなると真紅さん真以外有り得ない感じではあるので」
友利奈緒 「2人外つれるんでー。どっち真でも灰なしパーティーっすね。」
真紅 「それ大体終わってるからどうでもいい>てい」
ゆかミラン大尉 「まぁ真紅と、あとプニキ吊っておいていくださいね。
あと灰にどっかいるでしょうけど、頑張ってください」
市松こひな 「むう、どうするのでせうか、これは」
因幡てい 「正直さ。初日に霊能がロラられるだけで鉄火場になるんなら
もう役職CO禁止のほうが強いよねってそういう話しようとしたら
2-2まで発展するとは面白いうさ。」
プニキ 「ワイはおいしくないで!それにしても真紅ちゃんはおいしそうやなほんま…(髪誘導合戦を繰り広げる覇者の鑑)」
蒼星石 「グレーに狼が一匹
それくらいかな」
脳細胞 「逆に言えば市松さんが噛まれプニキさんが霊結果白を出している場合、
マドモワゼル真紅には絞首台に登っていただくことになる訳ですな」
真紅 「ぶっちゃけ多分灰勝負よりは決め打ちしちゃったほうが実数値でるんじゃないの?はある>てい」
脳細胞 「>市松さん 後のことは任せて」
ゆかミラン大尉 「こひなには悪い事しましたね。
まさか赤い大人気(失笑)が私怨特攻してくるとは」
真紅 「まぁ最終日奇数で3灰だから1/2を2回当てれば村勝てるんだけど。」
プニキ 「9>7>5>3やで」
因幡てい 「どうだろ、それは逆に騙りが強い環境下なら
騙りにもってかれつづけることになるし>真紅」
市松こひな 「私視点ゆかミラン狂の可能性もあるので吊っても構わない事に今気付いた系人形」
脳細胞 「それでは」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
市松こひな0 票投票先 →ゆかミラン大尉
ゆかミラン大尉8 票投票先 →真紅
因幡てい0 票投票先 →ゆかミラン大尉
真紅1 票投票先 →ゆかミラン大尉
プニキ0 票投票先 →ゆかミラン大尉
友利奈緒0 票投票先 →ゆかミラン大尉
蒼星石0 票投票先 →ゆかミラン大尉
シールダー0 票投票先 →ゆかミラン大尉
脳細胞0 票投票先 →ゆかミラン大尉
ゆかミラン大尉 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
友利奈緒 「フラグ回収お疲れ様っす>ゆかりん」
友利奈緒 「まあ、発言稼ぐのめんどいし、変なことしようと思ってもむりなんで、普通に真紅さん噛みますね」
友利奈緒 「残り3吊り、2吊りで◇シールダー ◇友利奈緒 ◇因幡てい ◇脳細胞 ◇蒼星石
こっから生き残る戦法っすね」
友利奈緒 「んにゃー、あまり生き残るビジョンがみえねえ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
真紅 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
真紅さんの遺言                            z=┐ ,
                        /”:::::::::::イ \
                      r‐:::::::::::::::::::::::::::::て
                          l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::}_
                      l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::]
                    z/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::z
                    r:::::::::::::::○::::::::::○::::::r┘      至高の存在の出した結果を忘れることなどあってはならないのだわ
                   《::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
                   /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,\
                 ィ<:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∠,
              イ>/::::/!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::<
                   才゙::::,::ィ_/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::z  _,_
            , イ::::::::,x /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ト _x::::∧
          イ:::::::,,才   !::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧
      才:::::斗‐ '     {::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 「¨l:::::::rヽ:::::::::::::::::::::)
    X::::::/        /:::::::::,,::::::::::::::::::::::::::::::::::i  l::::::i i,:ェw≧::::::{
    {::::::l            /::::::::://:::::::::::::::::::::::::::::::::::i   l:::::i.   ∨:::::∧
   「::::::::ハ      /::::::::::::ハl::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i  ハ::::::ヽ   ∨:::::∧
  √::::::::::::::ハ     t::::::::::,,, .¨i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!_ ヽ::::::ヽ  ∨:::::∧
  ∨:::::::::::::::::,-  x   /:::;/  /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::”i\::::ヽ  ∨:::::∧
  《:::::::::::_/  // 〆::::vγ/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::゛ハヽ::::ヽ∠ニニ}
  i:::l\,l     》::Y::::::::::::/ i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`zi:::::::v':::::::/
   ',!     <'::::::::::::: </:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::¨:::::::::::://i
        /ト /:::::::::::::::::>:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/i:::: //::::/
          i/ >::::::::::::< i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: < 《:::::/《:::V/
ゆかミラン大尉さんの遺言

                           __ __ __
                         . : :´ ,. :'´. .: .:/`ヽ`丶、
                        / . : / . : .: .:/.:/ . : .`、 : \
             _ -=ニ}`ヽ、    .:' . : :,:'  . : : : /: :′ : : : :, : . \____
        _ -ニニニノ   i   :′. : :/   . . .  /',. :i    : :}: . : : `、⌒´
        //ニニ>'"     ノ  / . : : :/ . : : :/:/ /、ヽ:|,: : . . .:}: |i:   :,
.     //ニ>'"     ,. '´  /. : .: .:/. : : : /:/|/__\jハ: : : .:/]ノj: : }. .‘,      赤は汚いさすが汚い
   ,  /ニア    ,.  ´   ∠イ:/: :/. : ::{: :{ィfアr‐マミメ、} : /厶イ }: / : : i
.  / /ニニ.′ ,. ´       _」ハ: 公:、: {i、:{゙^__Vソ   ノイ/x=ミメノイ: : : :;
  ′.ニニi /     . -=ニニニV[--\{-トゝ ⌒``三三 {ソ `》/: :/j/
    iニニ|/     /ニニ\(ニニニ}::}=ァ‐-r'′     '   ⌒` ,厶 '′      あとこひな。私狂人はありません。
. i   |ニニ{    ;ニニニニ\ニニV/:; :: :{ J /`丶  _   u 爪         その場合一体どういう出方してるんですか。
  ,  Vニニ\_ /{二二二ニニ\ニ/: {: :: :‘k  ` ー- 、 一}  ,:公/
  ′   寸ニニアニ辷ニニ=--=ミニ/. : :, : : : ', \      ̄ ィ(: ::{:{
  `、   `'<にニニア´ニニニニV: ,:   : : : `、 > .,_. イ {: : ::{: :、
    \    ∨ニニ{ニニ\ニコ: {: : . . : : : : `、/ニ\ニく、  :: : ::{: : \    __
     ` ー--=マニニ7\二二\コ: {: : : : : : : : : マニニ]ニニ}\;: : :‘:、: : \__ (O)
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                Vニニニニニ\ニニヽ:. : :: :. :. : :.Vニニ`'ー┬―‐く:、: \.: :: :.}
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                  {ニニニニニニニ}ニニ}\:. : : : ;ニニニニニハ.    jノ  ヽ:}/
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
蒼星石 「おはよう
LWなんだろうなという感じしかしない」
プニキ 「ワイ将霊能に就任、大尉は●やで」
市松こひな 「市松が占い師なのです シールダーは○なのです」
シールダー 「知ってた速報(知ってた)」
市松こひな 「理由
対抗の初手黒で発言があまりのってない印象の場所占い。
◇シールダー 「まあこうなると真紅さん真以外有り得ない感じではあるので」
ここら辺の、私真を全然考えていないような発言が気になったので占うのです」
友利奈緒 「おはようございまーす」
蒼星石 「じゃあ狂人吊ってお休みでいいんじゃない」
市松こひな 「おや、対抗噛まれなのです?」
脳細胞 「どちらのマドモワゼルに目覚めのキッスができるのか」
因幡てい 「こひな狼じゃなかったのかーってこと」
友利奈緒 「まあ、でしょうね。メタ入りますけど。>真紅真」
シールダー 「こひなさん残してもいいんじゃないですかね。
プニキさんが噛まれてないようなら明日吊りで」
プニキ 「これはやってしまいましたなぁ・・・
全国の真紅ファン憤りを隠せないで」
因幡てい 「どうしようかなー。蒼星石が一番発言いいきがするけど。」
脳細胞 「完遂派です どうぞよろしく」
因幡てい 「一番発言いいところが人外じゃないとは限らないんだよね。
白いんじゃなくて、いい。だから」
蒼星石 「プニキ残しでいいでしょ
霊能初日見るの?>脳細胞」
市松こひな 「こうなると私視点ゆかミラン真プニキ狼真紅狂の形になるのです
でも狼が態々霊能に出るかというとちょっと解らないのです…
うー」
シールダー 「どうせ今こひなさん吊りしても霊噛まれるだけで灰は狭くならない。
ならどうせ狂に狼位置分からないんですから、残して灰噛み強要させた方が強い」
因幡てい 「真紅を遅いと表現しながら自分は霊能なのに大変遅いCOしてる
ミランに真を見る必要はないとおもう」
シールダー 「私は逆に、蒼星石さんの発言狼っぽいと思いました」
友利奈緒 「昨日気になったんすけど、シールダーさんが真紅真意外あり得ないって言い切った理由、
聞かせてもらってもいいですか?」
プニキ 「ファッ!?この村で怒ってる奴誰も居ないンゴ……
GMは怒ってるはずやろ…全国の真紅ファンの一人なら…」
脳細胞 「ふむ?こひなさん真 真紅さん狂人 大尉真 プニキさん狼は破綻していましたかな?」
市松こひな 「とりあえず今日はプニキさん吊ってほしいのです」
脳細胞 「これはご教授賜りたい」
因幡てい 「まあ全体でみたら多分私が一番白いんだろうとはおもうけど(ふふん」
シールダー 「>友利さん
プニキさんに霊能COする理由がなく、かつ狂誤爆が有り得ないからです。」
プニキ 「ン拒否するゥ!>こひな」
蒼星石 「こひなから見たらプニキ真霊能かもしれないのに>こひな」
友利奈緒 「プニキ狂人って可能性、あの時点でもあると思うんすよね。
占い一人でてるから、霊能ロラでかまれるやろーっていう」
因幡てい 「脳細胞は多分しんじゃうんだろうなこれ」
脳細胞 「こひなさん視点でプニキさん真霊能
ふむ 昨日は自分の○吊りだった訳ですが」
友利奈緒 「あ、占い明日噛まれるって意味で、灰潜るよりかは霊能ロラされに行ったって感じの狂人」
蒼星石 「って、狐いないからありえないのか」
市松こひな 「私はゆかミラン○出してるのでプニキ真はありえないのです」
因幡てい 「だから最悪。脳細胞が狼じゃなかったとき友利、シールダー、蒼星石に
狼いるんでしょー。ハイパーだるいうさ」
プニキ 「こひなは大尉◯やから偽やで(ワイ視点)>蒼星石」
シールダー 「霊能ロラは潜伏してる真占いが吊れなくなるし
霊能とか別に噛めばいいので、そこ狂は考慮外ですね。」
蒼星石 「ゆかミラン狂人
LWが餓狼
いけないな、鍋思考だこれは」
脳細胞 「自分の○を吊って霊結果を●といってくる霊能
家庭内不和でもここまでのものはございますまい」
因幡てい 「少なくとも信用勝負かもしれないのにこひなにあとはお任せくださいってのは
自分が死なない事知ってるくさいとは軽くおもったから

でもなー発言レベルがなー」
友利奈緒 「ふむん、狼が初日○でCOするって、あるんすかね。
いやー、そこらへんうとくってすいませんねぇ」
蒼星石 「とはいえ僕は真紅真決め打ってるけど
囲いもないのに漂白噛みはない」
因幡てい 「だって信用勝負にきたら灰噛まれて自分しぬかもしれないんでしょ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
市松こひな4 票投票先 →プニキ
因幡てい0 票投票先 →市松こひな
プニキ2 票投票先 →市松こひな
友利奈緒0 票投票先 →市松こひな
蒼星石1 票投票先 →市松こひな
シールダー0 票投票先 →蒼星石
脳細胞0 票投票先 →プニキ
市松こひな を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
友利奈緒 「んにゃー、LWつらいっすわー」
友利奈緒 「あと噛みもっと早くてもいいっすね。130で噛みたい(願望)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
プニキ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
市松こひなさんの遺言 占いなのです
ゆかミラン大尉○>シールダー○
プニキさんの遺言 ワイ将霊能に就任、大尉は◯●やで
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
友利奈緒 「おはよーっす」
脳細胞 「ほむ」
蒼星石 「で、シールダーは僕のどこに狼要素を見たのかな?
位置とかそういうのじゃなくて
具体的に教えてくれる?」
シールダー 「知ってた速報(二回目。)」
友利奈緒 「脳細胞はんな発言狼しない。ていから誘導掛けられてんのに、
プニキ投票なんて怪しすぎでしょ そこ狼ないっすね。
シールダー蒼星石は同じくらいの狼目。ていは今日吊る位置じゃないから放置で。」
蒼星石 「3人の発言見直したら
脳細胞もていも発言良いんだよね
どっちか狼ならそこで最終日勝負して欲しいくらい」
脳細胞 「明確に破綻致しましたね」
シールダー 「◇蒼星石 「狼の霊能COは狼にとって悪手過ぎて
市松さんが狂人か真霊能の可能性まで考えたくなる」

どうせ真占い噛みに行く場合、別に霊COそのものは悪手でも良手でもないんですよ。
どうせ死ぬし、ロラれば美味しいってだけなので。」
蒼星石 「シールダーはとりあえずの誘導かけてきてるけど
結局どこで僕に狼要素を見たのか」
シールダー 「にも関わらずこういう発言が出たのは、「狼の行動を批判することで村っぽく振る舞いたい」意識があるんじゃないかなあ。って。」
因幡てい 「脳細胞非狼説と狼説が私の中で凄まじいBattleを繰り広げてるうさ」
蒼星石 「ごめん、友利さんっていたのか
ていと脳細胞とシールダーしか見てなかった」
脳細胞 「「発言がいい」というのはレストランテでディナーを楽しんだ後、
「感じがいい」というのに似ていると思うのです」
友利奈緒 「真紅噛まれてた時点でこひな真ないと思ってましたから噛みはいいや
ひでえ>蒼星石」
因幡てい 「すっっごい非狼なきもする。でもすっごい狼な気もする」
蒼星石 「今回は狩人いないからね
狩人いたらどう?>シールダー」
シールダー 「そういうのって結構有りません?
いわゆる「私狼ならこの噛みはしない」みたいな類です」
因幡てい 「んーーーーーーー。吊らないと意外と脳細胞非狼なら噛まれる?これ」
シールダー 「>蒼星石さん
別に狩人居たら悪手でいいんじゃないですかね。」
蒼星石 「困ったなあ
友利さん全く見てなかった」
因幡てい 「なんかなーでもなーうーあー」
蒼星石 「悪手だよね
単なる一般論だよ>シールダー」
脳細胞 「3日目の発言は明確に悪しき蒼星石さんです
どのように、というのはここでは多くを語りますまい
ただ、ここを因幡が初日見て「発言がいい」と評してる訳ですが
蒼星石さん本人は、ご自身で初日の発言がいいと思いますか?」
因幡てい 「だってそれ友利しかつるとこなくなるよ。多分。」
蒼星石 「僕としては占い初日は潜って欲しかったからね
それは初日の最初の発言見て欲しい」
友利奈緒 「2-2から身内きりまで考えてたっつてますけど、
身内切りしてたら噛まれない違和感でて、現実的じゃないと思うんすよね。
でもそれから発言のびずに4発言って」
因幡てい 「ただ私友利そんな狼みてないんだよ。
だって脳細胞狼じゃん疑惑つよくてー」
蒼星石 「いや、別に?>脳細胞」
脳細胞 「あと、答えられるものには答えておこうかと
私は昨日因幡マドモワゼルに誘導などかけられておりませぬよ」
因幡てい 「シールダーと友利ならでもシールダーのほうがいいんだよ」
脳細胞 「>蒼星石さん 私も実はそう思うのです」
友利奈緒 「狼に●ぶつけられた狼って慎重に、なるもんなんですよ。
不用意に発言するの控えると思うんで、そういう意味で村目になる」
シールダー 「>友利さん
「有り得ない可能性を排除していった場合、最後に残るのは真実である」。」
蒼星石 「シールダーか友利でどっちが白いか投票時間に見る
今は受け答えしよう」
因幡てい 「誘導ではないよ、多分脳内の明日どこつるランキングが
昨日の終わり間際まで1いだよっていっただけで」
脳細胞 「発言がよくはないものを「発言がいい」というのは擦り寄りというやつではありませぬかと」
蒼星石 「ふーむ
それはわからなくはないね>脳細胞」
シールダー 「私は身内切り+霊能COの可能性を否定出来なかったけれど、真紅狂人のパターンだけは否定していいと思った。」
友利奈緒 「グレーに1狼って、んなことわかってるんだよ!(バキィ!
なんで、あおさん狼かな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
因幡てい1 票投票先 →友利奈緒
友利奈緒2 票投票先 →蒼星石
蒼星石2 票投票先 →友利奈緒
シールダー0 票投票先 →蒼星石
脳細胞0 票投票先 →因幡てい
4 日目 (2 回目)
因幡てい0 票投票先 →蒼星石
友利奈緒2 票投票先 →蒼星石
蒼星石3 票投票先 →友利奈緒
シールダー0 票投票先 →蒼星石
脳細胞0 票投票先 →友利奈緒
蒼星石 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
友利奈緒 「あっさり死にそう(小並み感)」
友利奈緒 「んじゃ露骨にてい噛んでシールダーなぐりましょか」
友利奈緒 「脳細胞噛んでてい残してもいいけど、無理ですよね。あの人たぶん今日の投票関係なく最終日こっちいれるわ
つれるきしないっすし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
因幡てい は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
因幡ていさんの遺言 脳細胞だよ
蒼星石さんの遺言 この遺言が出てる時に村人遺言以外あるのだろうか
いや、ない(反語)
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
シールダー 「>友利さん
「●ぶつけられた狼は慎重になる」→「4発言のシールダーでなく蒼星石が狼だ」

この理屈について詳しく。」
友利奈緒 「脳細胞 0 票 投票先 → 友利奈緒
脳細胞村って言ってる私に投票するんなら、やっぱり確定村人でいいっす。
昨日私蒼星石投票しますねーっていって投票見ようとおもったんですけど、
なーーんも参考なってないですね。
今んとこどっちもどっちなんで、どっちか噛まれてるのを祈ります」
脳細胞 「因幡を選ぶ」
脳細胞 「どっちもどっち、とは誰を指しますか」
友利奈緒 「しんちょうになるからこそ、身内切りだなんてどっか言ってる発言しないと思ったんですが…
シールダーさんでしたか狼」
友利奈緒 「訂正 どっか行ってる」
シールダー 「脳細胞さんもてい投票の理由どうぞ。

発言見た限り蒼星石さん投票だと思ったんですけど。」
シールダー 「友利さん決め打っちゃってるみたいなので、殴ります。みねうちで。」
友利奈緒 「ていさんとシールダーさん。
あそこで誘導していない位置に投票かえんなら、ていさん狼あるかもって思った。変える意味ないもん」
脳細胞 「私は「発言の特によくない蒼星石を発言がいいと言ってる因幡が狼だ」と昨日一日お話いたしました」
脳細胞 「てゐとシールダー 把握しました」
友利奈緒 「私に質問あったらどうぞ。」
シールダー 「>脳細胞さん
今見返したら仰る通りでした、失礼。」
シールダー 「友利さんは初日の反応が黒いです。」
脳細胞 「シールダーは2日目の夜はどのように過ごしましたか
ああ、これは尋問ではないのでお気を楽に」
シールダー 「◇友利奈緒 「おはようございます。能力持っている人は出たらいいんじゃないすかね」

出来れば狩人の居ない人数、初日に潜って欲しいと思うのが、村の自然な感覚では。」
脳細胞 「質問ではないですが、シールダーは市松を破綻させる噛みをして○解除したことになりますが」
友利奈緒 「◇シールダー 「私は逆に、蒼星石さんの発言狼っぽいと思いました」
3日目に理由を述べずにこういうのはちっとおかしいって思うん素よね。
発言が狼っぽいっていうなら、その参考に発言引用するのが筋」
シールダー 「>脳細胞さん
なんか発言見てた気がします。特に覚えてないです。」
脳細胞 「明確に言いましょうか
シールダーは発言で、○のミランに身内切りを見た
というのが疑問です
紙に書けばすぐわかる内訳です」
シールダー 「あと霊能COに対して、一番淡々としていたのが友利さんなんですよね。
特別真紅さんが真っぽいと明言していた訳でもないのに。」
脳細胞 「◇シールダー 「私は身内切り+霊能COの可能性を否定出来なかったけれど、真紅狂人のパターンだけは否定していいと思った。」

真紅●ーゆかミラン● & こひな「占いCO 大尉○」」
友利奈緒 「3日目にこういうってのは、殴り焦ってんじゃないですか?
その夜、具体的な理由探してきた感じだと思います」
シールダー 「>脳細胞
「身内切りを見たけれど、◯もらっていたので違うと判断した」。」
脳細胞 「何をしていたのかな、とは思いました」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
友利奈緒1 票投票先 →シールダー
シールダー2 票投票先 →友利奈緒
脳細胞0 票投票先 →シールダー
シールダー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
シールダーさんの遺言 はい。
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2015/08/14 (Fri) 22:18:29
蒼星石 「お疲れ様」
因幡てい 「おつかれさまー」
市松こひな 「お疲れさまなのです」
シールダー 「お疲れ様です」
脳細胞 「非常に申し訳ないですね」
友利奈緒 「わーいやったー。お疲れさんっす」
プニキ 「おつかれやで」
真紅 「お疲れ様」
不幸なGM 「だいっにんっきっ!
コールは煽りではない(多分)」
ゆかミラン大尉 「お疲れ様。相方はすまんかった(DOGEZA」
蒼星石 「友利さん便乗ばっかりしてたのに
よく勝てたなあという印象」
市松こひな 「狼さんはほんとすいません配役見ずに初日に占いcoして(瀕死」
不幸なGM 「お疲れ様
おいなんでこういう時だけ真紅の予想当たるんだよ!」
真紅 「○出されてると吊れないからなぁ」
真紅 「私予想外したことってまずないわよ?>GM」
プニキ 「ワイかな?>GM
http://games.kids.yahoo.co.jp/sports/013.html」
ゆかミラン大尉 「いや、それは狂人ならええねん>配役見ずに~
問題は、占いになった時おんなじことやったら即噛まれちゃうんで………」
脳細胞 「村要素としてはシールダーは噛み
友利は蒼誘導から見ました
最終日闘いにくくなるので」
不幸なGM 「真紅ならむしろ外すべきだと思います!RP的に!>真紅」
友利奈緒 「ただの案山子ですな>ゆかミラン大尉
ってのは冗談で、初日●はしゃあないですよ。私占いでもそこ占ってましたし」
シールダー 「まあ吊り無理矢理歪めたのが悪いってことですかね。」
ゆかミラン大尉 「ハランデイイ>プニキ」
真紅 「ア"?>GM」
因幡てい 「変な動きしてきたからつい反射で蒼星石にいれちゃった(めそらし」
市松こひな 「以後気を付けます…>大尉」
ゆかミラン大尉 「←口だけ達者なトーシロ」
不幸なGM 「水銀燈は妖狐
真紅は迷探偵
これが定着しない村に未来はあるのか……?」
蒼星石 「よく見たら僕に入れたのていなのか…」
因幡てい 「シールダーは発言初日すごい良かったけどね。」
ゆかミラン大尉 「というか真紅が占いってダメだろ。
呪殺されねえじゃん」
友利奈緒 「勝利したものこそ正義という言葉があってだな…>蒼星石」
不幸なGM 「蒼の子はうんなんだ
まぁきてくれてありがとうなうん本当に」
市松こひな 「きっと名探偵な真紅さんも探せばどこかにいる…筈…」
蒼星石 「じゃあお疲れ様」
真紅 「狐いないのだわ!>ゆかり」
友利奈緒 「仮定?知らない子ですね」
ゆかミラン大尉 「じゃあ葛の葉で>真紅」
真紅 「それじゃあお疲れ様」
友利奈緒 「んじゃお疲れさんです。村立ありがとうございましたー」
ゆかミラン大尉 「ではお疲れ様でしたー」
脳細胞 「お疲れ様でした
村立て同村ありがとうございました」
因幡てい 「おっつー」
市松こひな 「お疲れさまなのです
同村&村建て感謝です」
不幸なGM 「ん、それじゃお疲れ様だ
きてくれて感謝だな!」
プニキ 「今日も扇風機バリの活躍してで~
じゃお疲れや&村建て感謝」