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【紅3042】やる夫たちの普通村 [5542番地]
~2分しかたってねぇ!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon キル夫GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon ブロントさん
 (水彩◆
b3lZNcI46A)
[共有者]
(死亡)
icon シン
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(死亡)
icon B★RS
 (FEマン◆
w.3iOdjBHM)
[村人]
(死亡)
icon 輿水幸子
 (蒼猫◆
xOLufwXpyM)
[霊能者]
(死亡)
icon パチュリー
 (シルク◆
732/EETO/Q)
[村人]
(生存中)
icon できない夫
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[共有者]
(死亡)
icon ジロウ
 (ジロウ◆
WwaIPdl0Z6)
[人狼]
(死亡)
icon レミリア
 (レックー◆
REKvmuq0Pk)
[村人]
(死亡)
icon クリスカ
 (未来◆
bhQGZrdAAA)
[村人]
(死亡)
icon 初春飾利
 (12346◆
with5o555A)
[狂人]
(死亡)
icon 嵐山歩鳥
 (貧乳派◆
febUSGhU3.)
[妖狐]
(死亡)
icon フランドール
 (蒼玉◆
4SaPpHIRE6)
[狩人]
(死亡)
icon やる実
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[占い師]
(死亡)
icon ユキメノコ
 (noise)
[人狼]
(生存中)
icon 棗恭介
 (アヤメ◆
iPfbymB6HQ)
[人狼]
(死亡)
icon 金糸雀
 (Aylin)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2015/08/15 (Sat) 16:52:56
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
クリスカ 「お疲れ様です。真-真狼ですか。」
キル夫GM 「お疲れ様だな」
クリスカ 「輿水さんは誤字が芸風なのでしょうか?」
キル夫GM 「まだ10戦未満だから……(震え声)>幸子について」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クリスカ 「飾利さんの票変えが怪しいとは感じましたが、ジロウさんに
狼よりも狩人を見たのでしょうか。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
クリスカ 「お疲れ様です。」
フランドール 「うわぁ……お疲れ様」
キル夫GM 「フランさんなに即死食らってるんですか
あ、おつかれ」
クリスカ 「狩人即抜き、強い噛みですね。」
フランドール 「知らない……これも全部狼って奴が悪いのよ!>キル夫」
キル夫GM 「乾巧って奴の仕業なんだ

みたくいうな」
フランドール 「初春怪しいまで行ったのに! 行ったのに!」
クリスカ 「◇フランドール 「霊能が真狂だと良いわねえ」

初手投票の理由はこれですね、むしろ霊能両偽の方が占い真混じりの狩人生存になるので。
狩人本人だとは思いませんでした。」
フランドール 「霊能両偽はぶっとび過ぎよ……>クリスカ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キル夫GM 「幸子……漫才枠だと!」
クリスカ 「発言が伸びなかったので、吊り逃れでジロウさんに票変えしても
噛みに来るとも思えませんでしたので。」
フランドール 「幸子おっもしろーい☆」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
フランドール 「お疲れ様ー」
クリスカ 「お疲れ様です。」
ジロウ 「お疲れ様だ」
キル夫GM 「お疲れ様だ」
ジロウ 「おー良い噛みしてるな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キル夫GM 「さて、どうなるか、だよな本当に」
クリスカ 「やる実さんの投票が遅いですね。」
クリスカ 「投票、忘れている可能性がありますね。」
フランドール 「あれ……? 事故……?」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
フランドール 「ああ、良かった。お疲れ様よ」
クリスカ 「お疲れ様です。」
ジロウ 「ゲッ棗占ったな」
ブロントさん 「分かりやすい状況だしそのまま最終日までいくだろうな」
フランドール 「◇初春飾利「じゃあやる実さん真かな」
狂人が何か言ってる……」
クリスカ 「トラブルがあった可能性がありますね。
朝一がこれだけ遅れているところを見ると。」
キル夫GM 「お疲れだ」
クリスカ 「>ジロウさん
恭介さんはグレランではまず吊れない位置なので、今日占う位置としては妥当かと思います。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ブロントさん 「狐と村の勝負で終わるな」
クリスカ 「>ブロントさん
そうなりますね。ただ、嵐山さんが噛まれるかとなると少々微妙な気が。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
クリスカ 「お疲れ様です。」
棗恭介 「うーむ、まだ見つからんと思っていたが」
フランドール 「お疲れ様ー」
ジロウ 「やる実偽ルートにいってもらった上で霊能残す展開を期待するしかねえな」
ブロントさん 「仕事終わっている方を吊るのは正しいな」
棗恭介 「なつめだなつめ!」
フランドール 「それなつめって読むのよ……>初春」
ジロウ 「お、やる実噛みか」
キル夫GM 「お疲れ様だが……
さてやる実かんで勝てるのか……?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クリスカ 「やる実さん噛みの場合、シンさんとレミリアさんに漂泊疑いを持たせないと厳しそうですが
この形でそれがどこまで有効になるのかどうか。」
ジロウ 「吊れる位置はBS、対抗霊、パチュリー、初春、嵐山、金糸雀」
ジロウ 「漂白入れたらもっと増えるな」
ジロウ 「5吊りだから不可能ではねえけど
霊能を残す進行になるのがどうががよくわからねえ」
キル夫GM 「あっさりロラもあるからな」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
クリスカ 「霊能真狼を打っての最終対決になるとユキメノコさんが不利な形ですし。」
ジロウ 「ここまで残したし霊能は決め打とうぜ!」
クリスカ 「お疲れ様です。」
B★RS 「ふむ、普通にやる実真だった、と」
フランドール 「お疲れ様よ」
B★RS 「狼が一発で狩人射抜いているのが、か」
B★RS 「霊ローラーするのだろうか、という話だが」
B★RS 「ユキメノコ吊ると狐勝つんだよなあw」
キル夫GM 「お疲れ様だ」
ジロウ 「呪殺が出ないことを祈ろう」
棗恭介 「まぁ、後は野となれ山となれだ」
クリスカ 「ユキメノコさんは狐の扱いをどうするつもりなのでしょうか。
私で狐が吊れたか、BRSさんで呪殺噛み合わせを見ない限り
明日呪殺が出る可能性はかなりありそうですが。」
B★RS 「やる実なら、メノコ占って、そこLWだから吊るすな
ぐらいは言うかもしれんが」
B★RS 「というかアヤメさん普通村って久しぶりに見た気がする」
クリスカ 「問題は明日金糸雀さん○等だとかなり厳しい展開になりそうです。」
棗恭介 「たまにはな>BRS」
クリスカ 「>棗さん
そう言えば、昨日の探偵鍋では申し訳ない事をしてましたね、すみません。
探偵鍋自体が始めてであんな職を引いてしまったもので、余裕がありませんでした。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
棗恭介 「気にするな>クリスカ
暗殺など村を殺したらごめんなさいでいいんだよ」
棗恭介 「暗殺が完璧に人外だけ殺せるならそれは神の領域だ」
ジロウ 「悪いな一度離席させてもらう」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
輿水幸子 「お疲れ様でした!」
クリスカ 「>棗さん
ここで話すのも何ですが、天子さんの占い遺言が4朝で止まっていたのが
ルーミアさんが天子さん憑依した手がかりだったんですよね。
あの場であれに気付ける視点の広さが欲しいところです。」
フランドール 「お疲れ様ー」
B★RS 「お疲れ様、と」
棗恭介 「おつかれ幸子」
クリスカ 「お疲れ様です。」
輿水幸子 「もう嫌です今日呪われてるんですか
誤字祭りとか誰得っすか」
B★RS 「やる実が嵐山占えば上手くやってくれた、と言う所だが」
棗恭介 「何、次に行かせればいいのさ>クリスカ」
フランドール 「推理が? できない?>できない夫」
B★RS 「できない夫 推理とかできないのに、くそぅ

ダウト(まがお」
クリスカ 「>幸子さん
霊能は基本的に発言を稼ぐ必要が無い職なので、変換は慌てずに確認するといいですよ。」
輿水幸子 「洋ナシって美味しいですよねー(ぼーっ」
B★RS 「幸子とメノコで真偽決め撃て、なら幸子真で行っただろうから
いい霊能だったと私は思うよ>幸子」
キル夫GM 「幸子お疲れ様だ
頑張ったな誤字幸子(なでなで」
クリスカ 「あれってHN的な意味ではないのでしょうか?<推理ができない」
棗恭介 「よし、銃殺nothing」
B★RS 「あー>パチュリー占い」
棗恭介 「後はやる実吊れるかどうか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
B★RS 「狐勝ちかなあ、という」
輿水幸子 「はい…今度から確認します…(バタッ」
フランドール 「むう……さてどうなるかしら」
輿水幸子 「誤字幸子言うなー!?>GM」
棗恭介 「俺ならもう銃殺出たら諦めるの精神だなぁ」
クリスカ 「パチュリーさん占いはかなり損ですね。
飾利さんは占わないにしても、嵐山さんかあって金糸雀さんを占う場かと思うのですが。」
棗恭介 「で、できない夫を噛む」
フランドール 「誤字子?」
輿水幸子 「略さなくていいです!>フランさん」
棗恭介 「割と勝負にはなってる形だ
霊能に狼を割いた割には」
棗恭介 「やる実さえつれれば勝ち目はある(狐を吊れるかは知らん)」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
フランドール 「お疲れ様よ」
クリスカ 「お疲れ様です。」
B★RS 「お疲れ様、と」
輿水幸子 「お疲れ様です!!」
B★RS 「霊真狂主張をする、か」
キル夫GM 「お疲れだ」
レミリア 「お疲れ様
ああ、真-真ラインと」
キル夫GM 「幸子……不満か?」
ジロウ 「何やら山場っぽいな呪殺は出ていないと」
レミリア 「飾利は狂人ね
なにか人外臭いと思ったらってフラン狩人!?」
B★RS 「やる実もメノコ狼薄いって見ているのか
…んー狐勝ちかなりありそう」
クリスカ 「ユキメノコさん視点、狼-真狂主張でやる実さんを今日ここで吊らせるか。
できない夫さんがやる実さんの真を追って灰吊りになるか。」
棗恭介 「前日の票は俺も入れてたがな!」
レミリア 「ユキメノコは幸子との対比で言えばすごく真狼だったのに…」
輿水幸子 「いやそりゃ不満ですよ!?
幾らカワイイボクと言ってもいつまでもイジられるのは!(むすっ>GM」
B★RS 「なんかやる実吊りそう」
レミリア 「できない夫はやる実最後まで残したいみたいだけど…どうなのかしらね」
クリスカ 「飾利さん視点、やる実さんとユキメノコさんで真狼の対立構図、ですよねこれ。」
棗恭介 「ふ、身内切りというものは決まれば最高
決まらなければ自殺
まさにのるかそるかの大博打」
キル夫GM 「とはいえ現状やる実視点でも
3吊り3人外だから鉄火場なんだよな
やる実視点余裕かといわれれば間違いなく否だ」
棗恭介 「そしておれはギャンブルが大好きなんだよ!」
キル夫GM 「生きていれば銃殺で吊り節約できるかもしれないが
ここでやる実吊りされればまぁ……な」
クリスカ 「ユキメノコさん視点、狐が吊れたとしたらジロウさんか棗さんでないと
不整合が生じる形ですが、どうなるでしょうか。」
輿水幸子 「ギャンブル(成功するとは言ってない)」
レミリア 「それは凄く知ってる>恭介
あんた、よく身内票やるわよね…」
B★RS 「一応、狐は呪殺で処理できる
最悪狂人は吊らなくてもいい、ではあるがな>GM」
ジロウ 「まあ確定で成功する勝負なんてギャンブルじゃねえしな(フォロー)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
輿水幸子 「ギャンブルって何だろう(哲学」
棗恭介 「何、失敗することもあるからな!>レミリア」
B★RS 「やる実吊った場合が明日嵐山吊って、最終日前にメノコ吊るしか間に合わないんだけれど」
レミリア 「私も身内大好きだけどね」
B★RS 「ちょっと難しそう」
棗恭介 「やる実を吊った後ユキメノコを最終日つり固定は難しかろうな」
輿水幸子 「うわ、これはもう、もう・・・(真顔」
レミリア 「それでやる実●として
霊能者を最後にどうするかで悩む村と」
キル夫GM 「ないしは狂狐かみが起きるかどうか
起こさねば勝ち目はないな」
棗恭介 「やる実を吊った後にユキメノコを吊るなら次の日だろうから」
フランドール 「今日、メノコ吊っちゃだめだしねえ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ジロウ 「なんか投票見て一瞬勝った!みたいな気がしたが気のせいだったわ」
B★RS 「呪殺出せなかったのが、になるのかな、こうなると」
輿水幸子 「お疲れ様です!」
キル夫GM 「お疲れ様だ」
レミリア 「ユキメノコはやる実真見るならなおさら吊れないわよねえ」
クリスカ 「お疲れ様です。」
B★RS 「お疲れ様、と」
やる実 「おつかれさんだお」
レミリア 「お疲れ様」
フランドール 「禁書の事ディスってるわよ!>できない夫」
フランドール 「お疲れ様ー」
棗恭介 「初春視点霊能LWは見えるか」
棗恭介 「ユキメノコ狐を見なければだが」
輿水幸子 「お腹すいた…(バタッ」
レミリア 「だから私が生きてたらできない夫に灰指定主張したかもしれないわ」
レミリア 「ifの霊界番長な話だけどね」
B★RS 「こー霊はやっぱり決め打ちすべきだったんじゃないかなあ、だろうか」
フランドール 「霊能なんてローラーすれば良かったのよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
棗恭介 「霊能ローラーしなかったことでジロウが釣れていると考えることもできる」
棗恭介 「霊能ロラってたら2吊りが固定されているからな
それで村が勝ててるかどうかは知らんが!>ジロウ残り」
キル夫GM 「霊能ロラってもたぶんどっちみちやる実は死んでる気がする
銃殺出せてないならな」
クリスカ 「ここで狐噛みがあった場合、ユキメノコさん真なら
2W残りの告発があっておかしくない場面なので、狐噛みから告発が無い場合
やる実さん幸子さんライン真のユキメノコさん狼が見えそうな気はしますが。」
フランドール 「ジロウ、ねえ。どうかしら」
ジロウ 「オレは霊ロラ派ではあるな」
棗恭介 「LWである以上狐ケアなど考える必要はなかろう、と俺は思うがね」
B★RS 「共有がメノコ真で決め撃つ進行をとるっぽいのが、だが」
レミリア 「ジロウは三日目に形だけで吊るかどうか迷ったけど
発言見て、思考出してないなこれって感じでぽちっと」
棗恭介 「狐なんぞ探してたらこっちが死ぬ!」
ジロウ 「狼としちゃオレが吊られずに済むし
村だったらグレランで狐吊った!呪殺できねえ!やる実吊れ!みたいな悲劇避けやすいしな」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
初春飾利 「よしよし。噛まれたほうがいい」
クリスカ 「お疲れ様です。」
輿水幸子 「よし!>狂噛み
まだ希望はある…ある・・・・のか…?」
輿水幸子 「お疲れ様です」
レミリア 「お疲れ様
狂人噛むのって意外ね」
B★RS 「狂人噛みが入ってワンチャン繋げられた、か
お疲れ様」
ジロウ 「初春にきっちり誘導決めてるんだよなあ…
しかも狂人に当ててる辺り流石チャンピオン」
フランドール 「お疲れ様よ」
棗恭介 「まぁ、ユキメノコ真ならこの噛み筋は正しい」
キル夫GM 「わ、ワンチャンスつながったな
お疲れ様だ」
クリスカ 「噛まれるならそこかなとは。」
棗恭介 「2Wいるのにできない夫噛むのはちと怖い」
棗恭介 「そういう意味はユキメノコ真を補強する噛みではある」
レミリア 「なるほどね、2Wいるから狐狙いの噛みをしたと演出か」
クリスカ 「ユキメノコさん視点、BRSさんで呪殺噛み合わせが出ていないと厳しいという
形なのが厄介でしょうね。」
レミリア 「そういえば
できない夫とジロウで中の人が一緒なのが仲良く隣同士ね」
ジロウ 「今日嵐山が吊れてほしいような吊れてほしくないような複雑な心境だ」
棗恭介 「歩鳥を吊るかどうかだな・・・
最終日歩鳥が吊れるかどうかびみょんだ」
レミリア 「絶望村かそれともと言うやつね」
棗恭介 「完全にやる実真ぶった切るつりだな」
クリスカ 「初手囲いを見ましたか。」
棗恭介 「これならば明日ユキメノコつりにはならん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
輿水幸子 「待ってくださいよ!その人が霊界に来たら
私ボールにならなきゃいけないじゃないですか!(3昼の発言参照)>シンさん指定」
ジロウ 「シンを吊れば流石に明日ユキメノコは吊りにくい…よな!?」
B★RS 「狐が掻っ攫う展開になりそうだなあ、という」
初春飾利 「基本的に初手グレランが対応できるのは霊能真狂のときだけなのよねえー」
棗恭介 「後は歩鳥が吊れるかどうか」
レミリア 「多分吊らないわね>ジロウ
それをすると吊りがぶれていることになる」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
輿水幸子 「お疲れ様です!」
クリスカ 「お疲れ様です。」
キル夫GM 「お疲れ様だ
さてかなり厳しいが」
フランドール 「お疲れ様よ」
レミリア 「お疲れ様」
初春飾利 「真狼ー真狐に対応できないのがきつい。無理してグレランしなくてもいいかなーって」
初春飾利 「霊能なんて真狂なんだーって一昔前のさー」
レミリア 「狂狼-真狐というのを2回ぐらい見たことがあるわね…」
初春飾利 「潜伏狂人が認められなかった古い時代の考え方よ」
棗恭介 「何、たまには霊能信用勝負してもいいものさ>初春
そしてそういうときに身内をやると楽しいのだ!」
シン 「お疲れ様~」
初春飾利 「古い時代というかレベルが安定しない多人数鯖の考え方で
それをここでしなくてもいいきはしてる。」
クリスカ 「金糸雀さん噛みなら、ユキメノコさん視点最後の狐候補の
嵐山さん吊りで狼は勝てますが。共有霊能残しの形を
選びそうな人が下界に残ってないので、共有噛みでしょうかね。」
初春飾利 「まあね、面白い、という点にかんしては多いにかまわないわー
やるなってことはまったくおもわない>棗」
シン 「だよねー>メノコ狼」
B★RS 「お疲れ様」
フランドール 「◇できない夫(共有者)「どうして俺、嵐山を疑ってたんだっけ」
できない夫……? できない夫-!!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キル夫GM 「潜伏狂人は
ちゅるやさんが頑張りすぎたんだ……」
B★RS 「生きてたら幸子真見てたから、幸子吊りを全力で止めて
やる実真だろうと見たうえで、やる実の○吊で自分つれとか言ったかなあ
という霊界番長」
シン 「まぁ、しょーがない
位置が悪かった」
初春飾利 「今回の場合決め打ちというよりは。単純に機械的な吊りだしさ」
初春飾利 「おかしいでしょ、冷静にみて、幸子は真をみられてた。やる実も真をみられてた
でも霊能狼はのこりましたって。」
レミリア 「潜伏狂人はやりだすと中毒になるのよね…
あれは本当に面白くてやばいわ…」
クリスカ 「何故パチュリーさんは私を狐想定しているのでしょう。
狐なら共有への捨て票は基本的にしないと思うのですが。」
棗恭介 「幸子吊りするかどーかかな>村が変えるなら
そこでユキメノコを吊れというわけではなく
霊能に手を付けるかどうかで」
B★RS 「ぶっちゃけ初手グレランしたなら機械的に2●出した霊能吊る意味ってなくない?>初春」
輿水幸子 「ほぼネタ的な発言しかしてない私を真で見て下さってる人が居て
もう少し推理とか貼れば良かったなあと思いました(作文)」
初春飾利 「だからこー霊能で決め打つのか占いで決め打つのかが漠然としすぎてる」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
やる実 「うーん」
B★RS 「それならやる実の○吊る方がよっぽどマシだと思う
幸子吊るぐらいなら」
レミリア 「幸子はどこまで見ても真狂だったわ…」
初春飾利 「させられた吊りになるのよねー>B★」
輿水幸子 「決め打ってほしかったんですがねえ…」
フランドール 「お疲れ様よ」
シン 「じゃ、幸子~世紀末ドリブルやろ~ぜ~
俺ジャギな」
輿水幸子 「お疲れ様です!」
クリスカ 「お疲れ様です。」
B★RS 「お疲れ様、と」
初春飾利 「おっつー」
キル夫GM 「お疲れ様だ」
レミリア 「お疲れ様」
やる実 「今言うと愚痴っぽくなっちまうかもしれねーけどお」
できない夫 「ウボァー」
輿水幸子 「あっやっぱり忘れてなかったんですね!!>シンさん
いや忘れててくれた方がありがたかったですけど!!」
シン 「お疲れ様」
やる実 「こういう時に占いが初日かどうかなやんで占いをつるって言うんだったらば」
輿水幸子 「というか世紀末ドリブルって何ですか!そんな競技ありましたっけ!?」
棗恭介 「俺のジロウ身内切りが混乱を誘ったのだろう(ドヤ顔
霊能2で身内を切らぬとは限らぬのだ!」
クリスカ 「やる実さんとユキメノコさんの両方を最終日に直截勝負させる形、
の方がよかったかなという気はします。」
やる実 「霊能結果って言うものが見れなかった(割れてわからなかった)っていうことから来ているわけで」
できない夫 「すまないな、やる実
結局怯えすぎたのがミスだったろ」
B★RS 「やる実が変更するなら、パチュ占いを嵐山が理想だけれど
まあ、それは無茶って話だから、メノコ占いじゃなかったかな
という雑感」
初春飾利 「とか、進行でおもうことはかいといた>できない夫
どーだろーねー、なんか今回はもったいない気がする」
ジロウ 「なんかオレもなんやかんやで混乱を誘った気がするわ(ドヤ顔)」
やる実 「2-1とか1-1とかので霊能噛まれてもいいやみたいな風潮はやっぱり間違ってると思うお」
シン 「え~北斗の拳>幸子」
フランドール 「雪女の子だと思うわね>ユキメノコ」
キル夫GM 「霊能決め打ちしたらしたでユキメノコ吊りしてた臭いんだよな今回は」
B★RS 「やる実視点でメノコLWがほぼ確定すれば、やる実VSメノコ最終日は出来たと思う
それまでに噛みそうだけれど」
できない夫 「やっぱ勿体無いか>初春
霊能結果、っつー情報を重視して3Wの位置を探してもらう形にしたんだが」
キル夫GM 「つまるところ占い決め打ちしてかつユキメノコLWとみれるかどうか
ってことだろ、多分な」
棗恭介 「幸子を決め打ちで吊るのならば問題なかろう
仕事終了だからで吊るならば最初からロラった方がいい」
初春飾利 「昔ほど2COの霊能が真狂みないとおもうー>できない夫
もともと狂人が霊能にでるの基本悪手だと思ってるし私」
B★RS 「初手グレランするなら霊決め打ちまでセットだとおもふ>白長」
キル夫GM 「言いたくないが割りと難易度は高いと思う
俺ならやる実決め打ち自体は……できなくはないが
その場合ユキメノコ吊りは割りとしそうなラインだし」
輿水幸子 「(北斗とか更に死亡フラグが!死亡フラグがあ!)
…あッ、そういえばボク友達とお茶の約束してたんでした~…(スススッ>シンさん」
輿水幸子 「なので失礼させていただきますねっ!!(ビュンッ」
初春飾利 「だって真霊能と狂人で二吊りもつかいたくないもの狼」
シン 「まー俺は推理外した結果だから
進行とやかく言う資格無い
その上で言うなら俺は狐見つけられなかったんで、やる実真当ててもメノコ吊りで負けてたかな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる実 「もうちょっと、霊能というものを見直す時期に入ってる気がするお」
シン 「ちなみにオノコという言葉もある」
できない夫 「できるとすれば、メノコ視点の●候補をとメノコのランを6日目にするくらいか
それは6日目に決め打ちに失敗した場合のフォローを考えるならだけど」
キル夫GM 「幸子ぉ!」
シン 「お疲れ様~>幸子」
クリスカ 「6日目にシンさん吊りならどうなっていたか、というところですか。」
レミリア 「お疲れ様」
B★RS 「途中で退場すると村の流れに対しては傍観になるからなあ」
クリスカ 「>幸子さん
お疲れ様でした。」
輿水幸子 「大きな声を出さないでくださいGMさん!ボクがボールにされちゃいます!」
輿水幸子 「ではではー(ビュンッ」
キル夫GM 「俺はしません」
B★RS 「ここからという場面で噛まれて霊界番長
もどかしいね」
初春飾利 「おーいけそう」
ジロウ 「おおやりやがった」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
棗恭介 「お、いい投票」
クリスカ 「初日のグレラン苦手なので、私以外に吊り候補ができるとは
思っていませんでしたが。」
嵐山歩鳥 「あれー。」
クリスカ 「お疲れ様です。」
レミリア 「お疲れ様」
B★RS 「ここで嵐山奇跡のメノコ投票で引き分けに!」
B★RS 「無かった模様
お疲れ様」
フランドール 「歩鳥吊り……まあ。
狼はおめでとうかしらね……お疲れ様」
嵐山歩鳥 「お疲れ! ちょっとお出かけしてきます。GMと鯖管さんありがとう。」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました