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【紅3045】やる夫たちの普通村 [5550番地]
~アゲアゲな流れ>スレ的な意味で~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon ミリオンGM
(生存中)
icon 渋谷凛
(生存中)
icon 王耀
(生存中)
icon できる夫
(生存中)
icon イムヤ
(生存中)
icon 本田菊
(生存中)
icon ヤマメ
(生存中)
icon フランドール
(生存中)
icon 十六夜咲夜
(生存中)
icon キリコ
(生存中)
icon 友利奈緒
(生存中)
村作成:2015/08/17 (Mon) 20:23:20
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → ミリオンGM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 4774 (オプーナ)」
ミリオンGM 「【禁止事項】
村人騙り(例外なく禁止)
システムメッセージのコピーペースト
突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ

 
【準禁止事項】
昼間の初心者CO
超過時間に入る前の噛み

【参加者全員へ】
リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
GMはジロウだ
禁止事項が起きた場合はGMからアナウンスを入れる

【占い師候補へ】
最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】
Wikiには目を通しておきましょう。
また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
※夜(画面の背景が黒い間)に初心者だと明かすのは構いません。


【観戦者の方へ】
このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html


<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください


全部読む→上手い返事を考える→実際に書く


これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
ミリオンGM 「……GMジロウさんじゃないです(また間違えた)」
ミリオンGM 「というわけでGMはスバルですが
まぁうん55分開始」
渋谷凛 が村の集会場にやってきました
渋谷凛 「アンタがこの村のGM?どーでもいいけど
よろしく」
渋谷凛 「でもこの台詞、ゲーム知らない人みたら失礼に感じるかもしれないんだよね」
王耀 が村の集会場にやってきました
王耀 「你好!よろしくある!」
渋谷凛 「ワン……なに?ヨウ?」
ミリオンGM 「再起動してきた
よろしくたのむぞ」
王耀 「ワンヤオって読むあるよー>しぶりん」
渋谷凛 「へー、そうなんだ
ドーモ、ワンヤオ=サン
シブヤ·リンです」
渋谷凛 「フェイフェイならパッと読めたのかな」
ミリオンGM 「この流れ……フェイフェイが来るな!」
渋谷凛 「あるいは那珂ちゃんか」
王耀 「フェイフェイが来る?そんなフラグは我が断ち切ってやるあるよー!」
渋谷凛 「ノボリ·キル!
コワイ!」
ミリオンGM 「人の流れまで断ち切った、だと……?」
王耀 「あいやー、我はいつの間にかそんな能力に目覚めてたあるか…>人の流れまで断ち切った」
できる夫 が村の集会場にやってきました
できる夫 「できる~できる~♪君ならできる~♪」
王耀 「と思ったらシナティちゃん似の白饅頭っぽい人(失礼)が来たあるな」
渋谷凛 「うちのアイドルに忍者マニアの浜口あやめって娘がいるんだけど
ニンジャはつまり仙人なんですって言ってたんだよね」
渋谷凛 「つまりほとんど仙人の王耀=サンは故にニンジャ」
渋谷凛 「よろしく」
イムヤ が村の集会場にやってきました
イムヤ 「よろしくね」
王耀 「なんと!我はニンジャだったあるか!」
ミリオンGM 「そうかここは忍者村だったのか」
渋谷凛 「よろしく」
本田菊 が村の集会場にやってきました
本田菊 「失礼いたします」
ヤマメ が村の集会場にやってきました
ヤマメ 「今晩はよっ」
王耀 「おや、日本も来たあるか!」
渋谷凛 「実際ニンジャって崩拳や鉄山靠使うし」
できる夫 「菊……
菊の花……」
できる夫 「つまりはネコですね」
フランドール が村の集会場にやってきました
渋谷凛 「いらっしゃい」
フランドール 「…お邪魔するよ」
本田菊 「ええ、五分前行動を基本にしてますから>王耀」
渋谷凛 「桜だったら危なかった」
本田菊 「いや、たぶん、違う、と、思い、ます>できる夫」
できる夫 「あんまり通じちゃいけない言い方が通じてしまっている」
ミリオンGM 「ダメだこの村……早くなんとかしないと」
十六夜咲夜 が村の集会場にやってきました
王耀 「5分前とかすげぇあるなー
我はいつも遅れるあるよ。反省も後悔もしねぇあるけど>本田」
十六夜咲夜 「こんばんは
…では、お見知りおきのほどを」
本田菊 「日本で流行ってることならだいたいわかりますから。流行語もだいじょうぶです
どんだけ~」
キリコ が村の集会場にやってきました
渋谷凛 「765プロの事務員さん呼んでこなきゃ」
友利奈緒 が村の集会場にやってきました
キリコ 「・・・。」
友利奈緒 「普通の女子高生参上ですね」
フランドール 「…ああ、咲夜も来たのか」
渋谷凛 「噎せる」
十六夜咲夜 「流行っているものはいずれ廃れる
廃れたももは幻想に還る」
本田菊 「してください。いや、一時間以上ルーズな方もいらっしゃいますが。
イタリアくんとか>王耀」
ミリオンGM 「よろしい、ならば準備だ」
十六夜咲夜 「ああ、妹様ですか
お嬢様を無理やりお昼寝させたと思ったら、こちらに」
王耀 「1時間ならセーフセーフある>本田」
渋谷凛 「それじゃカウント始めるよ」
十六夜咲夜 「まぁ、もう夜ですが問題はないでしょう」
友利奈緒 「いや、おくれたらだめっしょ」
ミリオンGM 「いいぞ>カウントはじめて」
フランドール 「…ま、たまにはね>咲夜」
渋谷凛 「3」
本田菊 「スコープドックのイカレ具合は好きです」
渋谷凛 「弐」
渋谷凛 「1」
渋谷凛 「開始だよ」
ゲーム開始:2015/08/17 (Mon) 20:57:07
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆ミリオンGM GMはスバルだ
頑張れ、頑張れ!(棒読み」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆ミリオンGM やめろォ!!やめろォ!!>該当者」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ミリオンGM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ミリオンGMさんの遺言 さて、聖杯戦争を始めよう(今更GO始めた)
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
できる夫 「できる~できる~♪君ならできる~♪」
ヤマメ 「蜘蛛の糸占い キリコは●」
渋谷凛 「おはよう
COあるなら聞くけど」
王耀 「おはようある!
役職はサクサクcoするよろし!」
フランドール 「…初日朝の雑感、王耀の耀の字の変換がめんどくさい(」
キリコ 「霊能だ」
ヤマメ 「理由:キリコって名前だけど殿方に見えるわ
騙るなんて人外に決まってる!」
イムヤ 「おはよ」
友利奈緒 「おはようっす」
本田菊 「おはようございます
私の推測だと耀さんに●がぶつけられてますね。」
王耀 「っといきなり黒あるか?」
十六夜咲夜 「おはようございます
では、占い師は宣言をどうぞ」
友利奈緒 「えっとこれどうするんすかね?」
渋谷凛 「じゃ、キリコにCOなきゃ吊りで」
フランドール 「…潜って、キリコからCO無いなら吊り、以上」
できる夫 「ドクターキリコを安楽死させようってことですかね>切子●」
王耀 「物騒な事言うんじゃねぇある!>本田」
イムヤ 「対抗がいるならローラー
いないなら今日はグレランかな」
十六夜咲夜 「●が出る
…そして●が霊能ですか」
本田菊 「違いました……が、霊能COですか、対抗いらっしゃいます?」
キリコ 「吊るなら吊ればいい
もう一人の霊能なんて出るはず無いがな」
友利奈緒 「霊能他にいるなら出たほうがいいんっすかね?」
渋谷凛 「霊対抗は?」
フランドール 「…対抗いたら即座に」
ヤマメ 「霊欠け?」
できる夫 「吊りますね」
王耀 「ふむ
霊能対抗は居なさそうな感じあるかね?」
イムヤ 「キリコが挨拶挟んでないのをどう見るかか」
十六夜咲夜 「…また、面倒な流れですわね
霊能かけなのか、あるいは…ですか」
できる夫 「これ、灰を吊ったところで、事態が好転しない例ですから
皆覚えておくといいですよ」
本田菊 「これは失礼しました、つい推理が暴走しまして>王耀」
ヤマメ 「後から吊ると思えない
キリコは今日吊って頂戴」
十六夜咲夜 「少なくても対抗霊能はいない」
フランドール 「…珍しいパターンだなこれ

…そこなんだよね、ボクも今迷ってる>イムヤ」
渋谷凛 「あれ、でもキリコって十代だよね?」
王耀 「なら様子見グレランでもいいと思うあるが。
あと●見て潜った占い居るなら出てきていいと思うあるよ
グレランの流れならあるけど。」
ヤマメ 「◇ヤマメ 「後から吊ると思えない
キリコは今日吊って頂戴」」
友利奈緒 「霊能欠けならそのままでいいんすけど
霊能にガッツリあたってるとこれまたって感じっすけど」
キリコ 「●が出てなければなるべく早く出るつもりだったしな>イムヤ」
ヤマメ 「再掲しとくわ」
十六夜咲夜 「別に大声でなくてもいいですわ>ヤマメ」
友利奈緒 「おそらくその場合はきりこ最終日判断ってやつじゃないっすか?>ヤマメ」
ヤマメ 「大声じゃないと指示が通らないかもしれないじゃない」
キリコ 「俺以外への●だったなら傍観してたまでだ」
できる夫 「●もらった霊能が噛まれると思っているのならば、ちょっとどころじゃなく夢を見すぎですし」
本田菊 「霊能欠けか占い欠けって考えればいいんじゃないですかね。
さすがに他に占いが潜っているとは考えられませんし。
いや、キリコ吊りに決まってる、って思いこんでいらっしゃるなら別ですけど」
イムヤ 「んーと」
王耀 「おめぇのそれは推理じゃなくもうほぼ勘だと思うある…>本田」
十六夜咲夜 「ただ、キリコはつまり挨拶もなしで霊能で出る気だったと?」
渋谷凛 「キリコ吊るなら、ヤマメどうなるかなって話なんだよね
対抗占い出ないのがなー」
ヤマメ 「>友利 私がいつまでも生きてるとも限らないんだから」
フランドール 「…無論ヤマメの主張はそれが当然
できる夫の言うのも一理ある、仮にヤマメが偽だとしても
狂特攻なら誤爆の真占い潜りだってある」
十六夜咲夜 「少なくても霊能はどちらにしても噛まれない、かと」
本田菊 「というわけで私は両方を見るためのグレランを提案しますね」
できる夫 「じゃあ、ヤマメさんが噛まれるまで待つんですか?
というか、ヤマメさんが噛まれないと吊らないって思って様子見するんだったら、狼がヤマメさんを噛むということもなくなっていくわけで」
できる夫 「様子見の価値がない」
友利奈緒 「別にヤマメいなくても他の人が判断すればいいんじゃないんすか?」
渋谷凛 「割りとこの人数で特攻って珍しい形なんだよね」
王耀 「ふむー。」
十六夜咲夜 「ここで仮にヤマメが偽でキリコが真として
噛んで得するパターンってあるのかと言う話ですわ」
本田菊 「あらら、一本取られてしまいました>王耀」
イムヤ 「ヤマメ視点、キリコ吊らないなら1/8で狼当てるしかない
キリコ視点でもヤマメ狂人なら2/8で見つけるしかなくて灰吊りが厳しいのなら、今日霧子吊りなのかしらね」
できる夫 「なので、真霊能つりならどうしようなんて怖がっているときでもありませんよ。
今は、真霊能であってもつりと心に決めて吊るべきときなんです」
フランドール 「…占いか霊能どっちか欠けてるなら
狩人いるんだから吊り増やして貰えばいいんだし、さ
11なんだから吊り増えに期待したいね」
キリコ 「いや、吊っていいぞ
明日出るだろう占いを俺視点の暫定真にしてくれればいい」
ヤマメ 「じゃあ1つだけ
絶対にキリコに指定権与えないでちょうだい」
王耀 「我は割と様子見したいと思ってるあるが」
渋谷凛 「そうじゃなくて
仮にヤマメ騙りならどういう流れなのか整理しようって話>できる夫」
友利奈緒 「意見的にわからないでもないっすけど>できる夫
なかなか割り切れないですね」
十六夜咲夜 「まぁ、難しい場面ですわね」
できる夫 「様子見した結果、どうするかというのを具体的に上げられるのならば乗りますが」
キリコ 「いや、潜伏占い吊りたくないから俺吊りでいい」
できる夫 「こういうときに、具体的にあげている人を見た事がありません」
フランドール 「…へえ、明日の追加COから両偽考えるんだキリコは」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
渋谷凛0 票投票先 →キリコ
王耀0 票投票先 →キリコ
できる夫0 票投票先 →キリコ
イムヤ1 票投票先 →キリコ
本田菊0 票投票先 →友利奈緒
ヤマメ0 票投票先 →友利奈緒
フランドール0 票投票先 →キリコ
十六夜咲夜0 票投票先 →キリコ
キリコ7 票投票先 →イムヤ
友利奈緒2 票投票先 →キリコ
キリコ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
イムヤ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
キリコさんの遺言 対抗霊が増えるなら楽な勝負だ
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ヤマメ 「蜘蛛の糸占い フランドール○」
友利奈緒 「私の特殊能力が増えた!(占いCO)
できる夫○っすよ

一人に見つからない能力(占いCO)
フラン○っす」
王耀 「おはようある。
昨日はキリコの吊ってもいい発言あったし
グレランするにも指示役いない&霊能投票する人居るだろうし
票が割れてぐだぐだになる可能性考えてキリコ投票させてもらったある。
あともう一度よく考えたけど様子見と言って放置しても
キリコ吊るタイミングは昨日以外ないと思ったある。」
渋谷凛 「仮に特攻ならまぁ、灰吊りと自分吊られ(誤爆も考慮で以降○投げる機械化)で●特攻でしょ
で、今回はキリコが霊CO
ヤマメが騙りだとした場合、真占いが潜んでるか初日

これが騙りの場合」
できる夫 「もし、我こそは出遅れたけれど真霊能なんて言う人がいたら一生潜るように
もう、COする益はありません。」
ヤマメ 「◇フランドール 「…無論ヤマメの主張はそれが当然
できる夫の言うのも一理ある、仮にヤマメが偽だとしても
狂特攻なら誤爆の真占い潜りだってある」
最後の一行に、ん?ってなった
仮に私が偽としてどうして<キリコ狼>固定なの…?
できる夫の主張ってそういう主張だった?」
友利奈緒 「私が占いになると特殊能力が2つになるんっすよね
まあ、これで能力者を保護できるならいいんっすよ
兄の二の舞いはだめですからね・・・・・
っていうことで丸っこいのを占いました
理由なんてありません一番人外の見た目してたからとか言いませんよ


初手●とか潜るんっすよねー
まあ、二人から狙われてますので噛まれないとは思うっすけど
本田をそのまま占いするのはあんまり好きじゃないんっすよね
◇フランドール  「…へえ、明日の追加COから両偽考えるんだキリコは」
きりこそんなこと言ってないとおもうんすよね
って言う訳で気になるんで占います」
フランドール 「…キリコ視点、最低でも翌日にはヤマメ吊らないと
引分以下の可能性が高いのにそれが本人から出てこないというのが
真目に見えない、だからあって特攻誤爆だと考える
…追加占いでて暫定って言ってたのも胡散臭いしね」
渋谷凛 「ヤマメが真の場合、初日霊能
キリコ狼
狂人が、でもこの形で特攻狼見るとは思えないんだよね
だから何も対抗に出ないのが引っ掛かる」
十六夜咲夜 「おはようございます
…まぁ、本人も言っていたとなりますとですわね
それでキリコの言うとおり、追加の占いが出るかどうかになりますが
…できる夫は、意見はしっかりしていますわね
そこは恐れないという意味で村目と見ております
友利が少し霊能に未練がありありなのが気になるといったところですか」
本田菊 「なんか占いと投票揃いましたね……」
王耀 「…いかん、なんか文章がおかしいある…(頭抱え)」
フランドール 「…アッハイ<ボク◎」
ヤマメ 「まあ予定調和よね」
十六夜咲夜 「…でましたわね、占いCOするならば、そこでこう出るのも納得と」
本田菊 「そっから出てくるんですか……?>占い」
王耀 「ふむ、潜伏占いと。
それでフランドールが◎のようあるね」
渋谷凛 「フランがほぼ確定○と」
友利奈緒 「って言う訳ですまないっすね>狼発見できず」
できる夫 「えーと、フランドールさんが狼のパティーンはあったかな
そこを今日吊ろうと思っていましたが」
フランドール 「…さてどうしたい?>ALL」
できる夫 「ヤマメ特攻、狂狼の場合はそうか」
ヤマメ 「できる夫で囲ってなきゃもう1w吊れば勝ちなんだからグレランでいいわよ
1w吊れてるし」
十六夜咲夜 「ほぼと言いますか>渋谷
さすがに両偽は…このパターンでは薄いですわよね?」
友利奈緒 「できる夫>昨日の時点ではフラン狼思ってたから判るんっすけど村らしいっすよ」
ヤマメ 「内訳真真希望」
王耀 「これ結果的にキリコ吊りで良かったんあるかねえ…>潜伏占い居た」
十六夜咲夜 「というわけで、私としましては妹様が指揮役でも問題ないかと存じます」
渋谷凛 「まぁ、グレランしか今日はないんだけど
吊り増えるかどうかだよね」
フランドール 「…一応狂狼のキリコ真ならボクが二重囲い位置、というのはある>できる夫」
できる夫 「しかしながら、若干、占い狙いの噛みにも見えますね
挨拶が簡潔なところです。」
本田菊 「ヤマメ真狂 友利真狼を見るのがまぁ普通でありますね。
友利さんが狂だったら●はしてるしてると思いますし」
できる夫 「仕方がない。グレーをつり、明日占いを一人吊り」
十六夜咲夜 「まぁ、役狙いではありますわね>できる夫
位置的には何でもあり得ますが」
渋谷凛 「まぁね
でもほぼっていわないと両偽考えないのかって言う人もいるからね>咲夜さん」
本田菊 「そうですか?>占い狙い噛み
ざらっと見た結果目立ちたくないオーラが半端なくて狩人狙いに思いますけど」
友利奈緒 「判断する際はどっちが真かで判断して欲しいっすけど>本田」
できる夫 「占いに真がいるのであれば、囲いは僕視点でありませんし」
フランドール 「…ちなみに奈緒に言っておくと
キリコは吊られ際に今日追加の占いCOがあった場合を「暫定」真って言ってた
特攻を喰らっておいて曖昧な言い方をしてるのを両偽の可能性を残そうとしてる、と捉えた、という理由だよあの発言は」
ヤマメ 「もし私が死んだらだけど明日は灰詰めしてちょうだい
霊欠けなら引き分けでもある程度仕方ないわ」
渋谷凛 「占い狙うなら挨拶遅い所狙う、とはよく聞くけどね」
十六夜咲夜 「そういう方もいるといえばいますわね>渋谷
そうやって揚げ足取ってでも生き残りたいとなると、生存欲的に人外が重要と言うのがオチですが」
王耀 「んー…」
本田菊 「その場合だとあなた偽9割(狼だと思って投票してた)なんで
これでも公正に見てるつもりです>友利さん」
友利奈緒 「ああなるほどっすね>フラン」
フランドール 「…一応ボクが二重囲いを見ないってのならグレランとは言っておく」
できる夫 「フランドール占いって、どうみてもここを占ったら狼を引けるだろうっていう真占いと
ここを占ったら狼を囲えるだろうっていう狂人の占い先に見えます」
十六夜咲夜 「なので占い狙いならイムヤ噛みは少し違和感には見えますわ
それこそ、友利あたりは態度的にも何かしそうに見えましたしね、機能を見直しますと」
ヤマメ 「フランは昨日すりよってたからねえ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
渋谷凛1 票投票先 →王耀
王耀3 票投票先 →本田菊
できる夫0 票投票先 →渋谷凛
本田菊4 票投票先 →王耀
ヤマメ0 票投票先 →本田菊
フランドール0 票投票先 →本田菊
十六夜咲夜0 票投票先 →王耀
友利奈緒0 票投票先 →本田菊
本田菊 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
友利奈緒 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
友利奈緒さんの遺言 私の特殊能力が増えた!(占いCO)
できる夫○っすよ

一人に見つからない能力(占いCO)
フラン○●っす


私が占いになると特殊能力が2つになるんっすよね
まあ、これで能力者を保護できるならいいんっすよ
兄の二の舞いはだめですからね・・・・・
っていうことで丸っこいのを占いました
理由なんてありません一番人外の見た目してたからとか言いませんよ


初手●とか潜るんっすよねー
まあ、二人から狙われてますので噛まれないとは思うっすけど
本田をそのまま占いするのはあんまり好きじゃないんっすよね
◇フランドール  「…へえ、明日の追加COから両偽考えるんだキリコは」
きりこそんなこと言ってないとおもうんすよね
って言う訳で気になるんで占います
本田菊さんの遺言 村人です
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ヤマメ 「蜘蛛の糸占い できる夫●」
王耀 「你好!」
ヤマメ 「理由:正直この占い結果が貼れてるなら
囲いさえ潰せば負けはない
フランが違うんなら灰ではっきりしないのは王耀かなあ
私を真で見るのか対抗を真で見るのかが行ったりきたり」
フランドール 「…奈緒の方を噛む、と」
できる夫 「この二人だと、悩みますね」
十六夜咲夜 「おはようございます
王耀は昨日の時点で発言が鈍るといいますか、困っているように見えました

それが気になって入れましたわ」
できる夫 「じゃあ、ヤマメつり」
渋谷凛 「奈緒の日誌が日付の概念が存在しない特殊なタイプと見るか

ヤマメの台詞が特殊なタイプと見るかって感じ>内訳真真希望
言いたい意味はなんとなく解るけど」
渋谷凛 「奈緒真の場合、絶望展開ありえるし」
ヤマメ 「そこ吊りゃ終わるよ」
王耀 「って友利噛みあるか?うーん…?」
十六夜咲夜 「…これは、予想外ですわね
できる夫●は…ちょっと信用しづらいのは事実ですが」
できる夫 「お仲間をアレだけガシガシと吊りに動いて、困った挙句漂白噛みするほど脆弱な狼じゃないですよ僕は」
フランドール 「…奈緒真、ヤマメ狂の場合
2W残りはある、か」
できる夫 「問題として、2Wのこりはあるんですが」
渋谷凛 「昨日狼吊れたと思う?>できる夫」
できる夫 「言っている場合でもありません」
ヤマメ 「全然困ってないんじゃない
ライン切り&最多弁&漂白」
できる夫 「あ、今日僕の指定でいいですか?」
十六夜咲夜 「…うん、ないですわね。」
十六夜咲夜 「…ああ、あなた視点の人外を狙うと?>できる夫」
渋谷凛 「ごめん、即ヤマメ吊り言われると流石にね>できる夫」
王耀 「友利真のヤマメ狂と仮定するんならできる夫●出しはまあ納得できる所
初手で囲ってましたって名目なら。」
フランドール 「…いや、ヤマメ吊りでいい」
できる夫 「ヤマメの挙動からして、おそらく狂人が濃厚(対抗噛み+ぼくに●ということで)」
ヤマメ 「明日必ずできる夫吊ってくれるならなんでもいいよ」
できる夫 「なら、僕の指定で灰を吊ったほうが効率的に思えます」
十六夜咲夜 「そのメリットは、ヤマメが狂で潜伏2Wだと終わる
できる夫視点では、それを危惧するのは当然ですわ」
フランドール 「…狂狼の狼特攻、真霊直撃のパターンもあるけど
進行的にはそれが最善の筈だから」
王耀 「ヤマメ真狂っぽいし友利噛まれなら正直灰に居ると思うあるがどうなんだろう
>ヤマメ吊りでいい」
できる夫 「考えるに」
渋谷凛 「できる夫は信用し難いけど
ヤマメ吊るよりかは灰だと思う>フラン」
フランドール 「…ちなみにできる夫は誰を吊りたいか聞いておこう」
ヤマメ 「吊ってどうぞー」
できる夫 「今日、占いつりになりますよね?大体の場合において」
十六夜咲夜 「真狂でヤマメ吊り?
それこそ危険では…?>王耀

狂人だと危ないという話ですわよ?」
できる夫 「2Wのこりでヤマメが狂人であるのならば」
できる夫 「それを傍観していたほうがいいはず」
できる夫 「LWの見込みはありますね、十分に」
ヤマメ 「キリコ吊ってるから大丈夫だよ」
渋谷凛 「状況による
というか私は奈緒真だと危ないと考えてたし>できる夫」
十六夜咲夜 「ゆえに、できる夫の指定が一番効率と言いますかね」
王耀 「あ、ヤマメ吊りでいいって発言に対して
『正直灰に居そうだからヤマメ吊りはどうなんだろう』
って言ったんある。紛らわしくてごめんある>咲夜」
フランドール 「…一応、ボクとしては
ヤマメ狂の場合、王か咲夜かという」
渋谷凛 「だから吊りが増えるかどうかだよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
渋谷凛0 票投票先 →十六夜咲夜
王耀1 票投票先 →十六夜咲夜
できる夫1 票投票先 →ヤマメ
ヤマメ2 票投票先 →できる夫
フランドール0 票投票先 →王耀
十六夜咲夜2 票投票先 →ヤマメ
4 日目 (2 回目)
渋谷凛0 票投票先 →十六夜咲夜
王耀0 票投票先 →十六夜咲夜
できる夫1 票投票先 →ヤマメ
ヤマメ2 票投票先 →できる夫
フランドール0 票投票先 →十六夜咲夜
十六夜咲夜3 票投票先 →ヤマメ
十六夜咲夜 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
王耀 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
王耀さんの遺言 村人あるよー
十六夜咲夜さんの遺言 村人ですわ
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
できる夫 「ヤマメ狂ー灰の2Wならば奈緒さんが噛まれるわけもない
ヤマメ狂ー灰にLWかヤマメ狼ー灰に狼であると思うのでヤマメさんを吊りたかった」
ヤマメ 「できる夫●」
できる夫 「ヤマメ吊りを考えましょうか>フランドール」
フランドール 「…あ?」
ヤマメ 「もっかい占っといた」
渋谷凛 「ん。私視点ではまぁ、だいたいは肚が決まったけど」
フランドール 「…この噛みは予想外すぎる」
ヤマメ 「投票済み」
できる夫 「ヤマメ狂ー灰の2Wであったとして、
これまでに、狼がつれたとしましょう」
できる夫 「そんで、凛さんが狼だったとしましょう」
渋谷凛 「できる夫
ヤマメが特攻する狼かどうか考察出せる?」
できる夫 「僕とフランさんの投票が凛さんに集まって、最低引き分けにしかならん」
フランドール 「…できる夫からの主張としては
ヤマメ狼特攻の真霊直撃、という説か?
…ボクを強く人外視してたという点でボクを潜狂まで見るのなら君視点でヤマメ狼はありえる」
できる夫 「だから、ヤマメLWである公算が現状一番高いと思われます」
渋谷凛 「特攻狼がたまたま霊ヒットかどうかって話になるんだけど」
フランドール 「…3日目にヤマメは菊投票、そして菊と咲夜の両方が王耀に投票している」
ヤマメ 「できる夫視点でフラン潜狂って昼やる意味あんの」
できる夫 「今即効でその証左を出せといわれると困りますが
初日に、僕を筆頭に霊能つりの流れができてきているのに灰投票したところとか真っぽかーないですよねとは>渋谷凛」
フランドール 「…で、できる夫は凜に投票してない=
そこ村を考えてる、という点で主張自体は間違っていない」
できる夫 「霊能にあたって、きょどって真アピ間違えたんじゃないかなって思います、あれは」
ヤマメ 「あの時点では村が1人で暴走してるだけに見えたけど」
ヤマメ 「人外なら役職ヒットしたら喜ぶと思うよ」
渋谷凛 「うん、可能な限りでいいんだ
偽っぽい所挙げてみて」
できる夫 「言ったとおりですよ
初日に、なぜか霊能吊りをあきらめている節があるところ」
フランドール 「…真占いでも狼ヒットしたら喜ぶ、と同義な気もするけどね、それ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
渋谷凛0 票投票先 →ヤマメ
できる夫1 票投票先 →ヤマメ
ヤマメ3 票投票先 →できる夫
フランドール0 票投票先 →ヤマメ
ヤマメ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ヤマメさんの遺言 ぐわー 蜘蛛の糸で自縄自縛だあ
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2015/08/17 (Mon) 21:45:37
友利奈緒 「お疲れ様」
本田菊 「お疲れ様でーす」
できる夫 「お疲れ様でした」
イムヤ 「お疲れ様」
ヤマメ 「お疲れ様でした」
ミリオンGM 「あ、村勝つのね……
おつかれっすわ」
王耀 「お疲れ様ある!」
フランドール 「…お疲れ様、なるほどね<できる夫狩人」
渋谷凛 「お疲れ様」
十六夜咲夜 「お疲れ様です
まぁ、村は強かった
それだけですわね」
ヤマメ 「なぜそこで友利が抜けるのかー」
ミリオンGM 「馬鹿な、狂決め打ちしてヤマメ吊らないと思ったのに!」
渋谷凛 「最後投票遅くてごめんね」
できる夫 「チャラ」
キリコ 「・・・。」
フランドール 「…ヤマメ真のできる夫狼だとしたら奈緒噛む理由も無いし
それ以前にイムヤ噛みがあまりに不整合すぎる」
できる夫 「これで、占いが抜かれたのはチャラのはず!」
十六夜咲夜 「前にそういう狼がいたからですわ、きっと>GM」
ミリオンGM 「ひょ、漂白……(震え声>フランドール」
渋谷凛 「ミリオン>どーしても
私ならヤマメ噛むって思考から逃れられなくて」
フランドール 「…凜が全然狼に見えない、できる夫の主張が筋通ってる
ならヤマメLWしか無いじゃん?>GM」
本田菊 「あの最終日のテノヒラクルーっぷりは見事でしたね。村つよい」
キリコ 「料金分は働いたぞ」
十六夜咲夜 「では、早目ですがそろそろお嬢様を出してあげないといけませんので帰りますわね
お疲れ様」
フランドール 「…できる夫狼ならそもそも奈緒噛まないで
そのままボク二重囲い説をゴリ押ししてきてるよ普通…」
王耀 「なにそれこわい>二重囲い説ゴリ押し」
ミリオンGM 「できる夫狼でというか
そもフランドール二重囲いを主張するなら
そも8人の時点で占いロラ言わないと駄目だから……」
渋谷凛 「それじゃお疲れ様
GMは村ありがとう」
ミリオンGM 「言いたくないけど難易度高いからあんまりやりたくない」
ヤマメ 「というかフランはその場合ヤマメ吊りって言わんだろうからどの視点でも無理」
本田菊 「それではお疲れ様―。同村ありがとうございました。また縁があったらよろしくお願いしますね」
フランドール 「…まー今回は初日露骨に胡散臭い発言多かったから
それも通そうと思えば通るんでない? って思ってたし」
王耀 「ではお疲れ様ある!
同村並びに村建て感謝あるよ!」
キリコ 「じゃあな。」
ヤマメ 「村立て同村ありがとうございました」
フランドール 「…3日目にヤマメ吊りも考えてたけどね」
ヤマメ 「あ、キリコ」
ミリオンGM 「というか友利真ヤマメ騙りで2W1狂生存みて
狂残す進行したくないなら3昼鉄火場なんだぜ!」
ミリオンGM 「で友利視点見えてる人外ヤマメだからヤマメ吊ったほうがいいし
ヤマメ吊らない=ヤマメの真強くみるなら友利吊ったほうがいいんだぜ!
(ただし狂初日とかGJ出ると強く見るなら話は別だが)」
ミリオンGM 「見事に狂初日だったよ……」
フランドール 「…多分ボクの位置で狂人だったら楽しかったのになーという

…ま、お疲れ様 また次回の村で」
ミリオンGM 「それじゃ集まってくれて感謝
おつかれだー」
キリコ 「・・・なんだ?」
ヤマメ 「キリコには今度わらびもちあげる」
ヤマメ 「初手●吊り」
キリコ 「・・・ああ。」
ヤマメ 「じゃあねっ」
ヤマメ 「村立て同村あり」
キリコ 「また会おう。」