←戻る
【紅3045】やる夫たちの普通村 [5550番地]
~アゲアゲな流れ>スレ的な意味で~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon ミリオンGM
 (dummy_boy)
[狂人]
(死亡)
icon 渋谷凛
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(生存中)
icon 王耀
 (蒼猫◆
xOLufwXpyM)
[村人]
(死亡)
icon できる夫
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[狩人]
(生存中)
icon イムヤ
 (れんや◆
nl3hJVy6vvAi)
[村人]
(死亡)
icon 本田菊
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[村人]
(死亡)
icon ヤマメ
 (sea*◆
ysG7Khk9wg)
[人狼]
(死亡)
icon フランドール
 (cascade◆
qFi/JlgvP6)
[村人]
(生存中)
icon 十六夜咲夜
 (レックー◆
REKvmuq0Pk)
[人狼]
(死亡)
icon キリコ
 (がおー◆
XsFdmUgVis)
[霊能者]
(死亡)
icon 友利奈緒
 (ヴァナディース◆
6pDGb0V9WY)
[占い師]
(死亡)
村作成:2015/08/17 (Mon) 20:23:20
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → ミリオンGM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 4774 (オプーナ)」
ミリオンGM 「【禁止事項】
村人騙り(例外なく禁止)
システムメッセージのコピーペースト
突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ

 
【準禁止事項】
昼間の初心者CO
超過時間に入る前の噛み

【参加者全員へ】
リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
GMはジロウだ
禁止事項が起きた場合はGMからアナウンスを入れる

【占い師候補へ】
最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】
Wikiには目を通しておきましょう。
また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
※夜(画面の背景が黒い間)に初心者だと明かすのは構いません。


【観戦者の方へ】
このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html


<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください


全部読む→上手い返事を考える→実際に書く


これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
ミリオンGM 「……GMジロウさんじゃないです(また間違えた)」
ミリオンGM 「というわけでGMはスバルですが
まぁうん55分開始」
渋谷凛 が村の集会場にやってきました
渋谷凛 「アンタがこの村のGM?どーでもいいけど
よろしく」
渋谷凛 「でもこの台詞、ゲーム知らない人みたら失礼に感じるかもしれないんだよね」
王耀 が村の集会場にやってきました
王耀 「你好!よろしくある!」
渋谷凛 「ワン……なに?ヨウ?」
ミリオンGM 「再起動してきた
よろしくたのむぞ」
王耀 「ワンヤオって読むあるよー>しぶりん」
渋谷凛 「へー、そうなんだ
ドーモ、ワンヤオ=サン
シブヤ·リンです」
渋谷凛 「フェイフェイならパッと読めたのかな」
ミリオンGM 「この流れ……フェイフェイが来るな!」
渋谷凛 「あるいは那珂ちゃんか」
王耀 「フェイフェイが来る?そんなフラグは我が断ち切ってやるあるよー!」
渋谷凛 「ノボリ·キル!
コワイ!」
ミリオンGM 「人の流れまで断ち切った、だと……?」
王耀 「あいやー、我はいつの間にかそんな能力に目覚めてたあるか…>人の流れまで断ち切った」
できる夫 が村の集会場にやってきました
できる夫 「できる~できる~♪君ならできる~♪」
王耀 「と思ったらシナティちゃん似の白饅頭っぽい人(失礼)が来たあるな」
渋谷凛 「うちのアイドルに忍者マニアの浜口あやめって娘がいるんだけど
ニンジャはつまり仙人なんですって言ってたんだよね」
渋谷凛 「つまりほとんど仙人の王耀=サンは故にニンジャ」
渋谷凛 「よろしく」
イムヤ が村の集会場にやってきました
イムヤ 「よろしくね」
王耀 「なんと!我はニンジャだったあるか!」
ミリオンGM 「そうかここは忍者村だったのか」
渋谷凛 「よろしく」
本田菊 が村の集会場にやってきました
本田菊 「失礼いたします」
ヤマメ が村の集会場にやってきました
ヤマメ 「今晩はよっ」
王耀 「おや、日本も来たあるか!」
渋谷凛 「実際ニンジャって崩拳や鉄山靠使うし」
できる夫 「菊……
菊の花……」
できる夫 「つまりはネコですね」
フランドール が村の集会場にやってきました
渋谷凛 「いらっしゃい」
フランドール 「…お邪魔するよ」
本田菊 「ええ、五分前行動を基本にしてますから>王耀」
渋谷凛 「桜だったら危なかった」
本田菊 「いや、たぶん、違う、と、思い、ます>できる夫」
できる夫 「あんまり通じちゃいけない言い方が通じてしまっている」
ミリオンGM 「ダメだこの村……早くなんとかしないと」
十六夜咲夜 が村の集会場にやってきました
王耀 「5分前とかすげぇあるなー
我はいつも遅れるあるよ。反省も後悔もしねぇあるけど>本田」
十六夜咲夜 「こんばんは
…では、お見知りおきのほどを」
本田菊 「日本で流行ってることならだいたいわかりますから。流行語もだいじょうぶです
どんだけ~」
キリコ が村の集会場にやってきました
渋谷凛 「765プロの事務員さん呼んでこなきゃ」
友利奈緒 が村の集会場にやってきました
キリコ 「・・・。」
友利奈緒 「普通の女子高生参上ですね」
フランドール 「…ああ、咲夜も来たのか」
渋谷凛 「噎せる」
十六夜咲夜 「流行っているものはいずれ廃れる
廃れたももは幻想に還る」
本田菊 「してください。いや、一時間以上ルーズな方もいらっしゃいますが。
イタリアくんとか>王耀」
ミリオンGM 「よろしい、ならば準備だ」
十六夜咲夜 「ああ、妹様ですか
お嬢様を無理やりお昼寝させたと思ったら、こちらに」
王耀 「1時間ならセーフセーフある>本田」
渋谷凛 「それじゃカウント始めるよ」
十六夜咲夜 「まぁ、もう夜ですが問題はないでしょう」
友利奈緒 「いや、おくれたらだめっしょ」
ミリオンGM 「いいぞ>カウントはじめて」
フランドール 「…ま、たまにはね>咲夜」
渋谷凛 「3」
本田菊 「スコープドックのイカレ具合は好きです」
渋谷凛 「弐」
渋谷凛 「1」
渋谷凛 「開始だよ」
ゲーム開始:2015/08/17 (Mon) 20:57:07
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
イムヤの独り言 「村人ね」
王耀の独り言 「ほう、村人あるか。」
友利奈緒の独り言 「ぇ・・・」
十六夜咲夜(人狼) 「狼ですか
騙りとかどうしますか?」
ヤマメ(人狼) 「狼は好きかい」
「◆ミリオンGM GMはスバルだ
頑張れ、頑張れ!(棒読み」
王耀の独り言 「あ、村建て感謝ある!>GM」
フランドールの独り言 「…こう、狼を引きたい気分の時に限って引けないジレンマ」
ヤマメ(人狼) 「3-1嫌いじゃないねえ」
十六夜咲夜(人狼) 「11なら狂人が出ようが出まいが、狼も騙りを出す方がよいと思いますが」
十六夜咲夜(人狼) 「フフフ…人外は大好物ですので、問題ありませんわね?」
フランドールの独り言 「           > ´            /ニニニニニ>、
          ´            }ニニニニ>‐=ニ}
       /: :..                }ニニ=-<ニニニ<
        f´: : : .....     --  .     /⌒ァ== ャ-=ミ、ニ>、_    …たまにはこの鯖でこのRPしないとカビ生えると思って入ったけど
   _ 斗< ¨¨  ̄ ^ヽ ,斗-=ァ=ミ ヽ _ ノr< {   ` .: : :>ニ/    この分だとカビ通り越してキノコ生えそうだな…
.   「:: ̄ ア^>、   <__: : :/   丶 _,.斗  ',    v' ⌒ \
.   .ィ>、: : '   ' ≧==-- ' i 、      _ 、      V>、 __ 丶
  斗-=ァ / {   \  ^¨ト、 \    / } ヽ    V: : : : ヽ〉
  {: : : :/  ′八-‐丶 \_斗笊示ミ r' ィ' /   v    V--<
.   ‐={  {   ,ィ=ミ、\⌒〃 トィ::(_ V ハ:,/    }V     ',
    八 从   ∧ トハ\ト、_  乂ツノi  }/       .
     ヽ} \ ∧Vリ,  ⌒       } /}     ′ }     }
      j人从ヽ_ハ          ノ' イ   ' /   }
         ⌒^Y込、  、      .ィ ,{   {厶. . . .}   /
           /. ./ . ≧s。 _ .<ハ /从  ト、∧八}  '
          '. . .{. . .i . . . . . _厶イ -=ァヽ{⌒ ∧ノ .イ
          乂 (_ヽ 从. . ./斗く て^(__   _,.斗匕^≧s。 __」
ヤマメ(人狼) 「特攻がいいかい
白がいいかい」
渋谷凛の独り言 「いつもありがとうGM
昨晩はできない夫さんとお楽しみだったね(意味深)」
十六夜咲夜(人狼) 「まぁ、初手●に備えるも兼ねまして占いは用意しましょうか」
十六夜咲夜(人狼) 「ああ、特攻でもいいですわよ?」
渋谷凛の独り言 「あ、私事だけど
さっきみたら2000回越えてた」
十六夜咲夜(人狼) 「やるならば、対抗が出るかどうか
出なければ、どこを抜くか
そこまで考えましょう」
「◆ミリオンGM やめろォ!!やめろォ!!>該当者」
フランドールの独り言 「…11、苦手なんだよねえ…正直
だからって12が得意ってわけでもないけど」
ヤマメ(人狼) 「さようなら本田」
ヤマメ(人狼) 「やっぱきりこ」
十六夜咲夜(人狼) 「場合によっては霊能騙りでGJでなければ決め打ち勝負も悪くはないですわ?」
十六夜咲夜(人狼) 「では、騙りは任せました」
友利奈緒 は できる夫 を占います
王耀の独り言 「(GMに何があったんだろう)」
フランドールの独り言 「                                    /∧
                     -―-       /《ニ∧
                       ´        `'   /》ニニニ}
              /   ___     ____ 〈《ニニニ/
             ,    /⌒^ヽ\__´,>⌒ヽ∨ニ/
               /   //: : : : : : : :` ̄: : : : : : :Vハニ{_
           / __,rク: :    /    ,   : : : : :Vハ迂)=- _
           Ⅵ厂/: /     /::|   ′ / : : : :Ⅵ\ニニニニ\
              }厶イ! {     /`:::|  /  /_|   : :ハ::...i}ニニニr=ミ、   …ま、これで咲夜が狼だったりするんだけどな!
            /7⌒1      尻ミ乂,ハ /::::|  } : |::..八ニ=彡⌒^`
.         rfチ:::::::::::::|i   i  {じソ::::::::::}/尻カ   ′: |トミ, \
        乂::::::::::::__|i   乂 ゙,´ ̄ ̄`'└゚゙ケ   , i |:::、:::::>〉
             `'¬勹゙/   仆、〉    ゙  ,厶/ ∧i |/⌒^´
 ∠ΖZzz、     〈し彡1 i  从\ `' ゙̄′, 价 / i |
,4ア⌒``气Zz,_      | ∧   ∧|>- 爪i/リ ∧ 从
[i{    ∧ ``≒x、    乂, }.ハV /(|    ルヘ,彡ヘ, \ '、          ∠ΖZZzz、
[i{   /--     Ⅵi     ┌y'  `水´   匸)=┬ミ,  \____ノ)      /〉_ア^⌒``≒x,__
ⅵ   |---    ∧ⅵ   ,,-=i匕9_/厂)\_9厶ノニ|  ∨ マ⌒´      /〉_/        ``¬=
.Ⅵ  --- |   -- `气Z{   }ニ]ニニ屶ニニニ]ニニニ-|  |\ .`、     /〉_/ F=- _
 `≒z+--/ ├--l   ,  丿-]ニ// い、ニ]ニニニニl/  |  ,>〉    ./〉_/   ----- _
 /|  - ,气z止=-[__  Ⅵニニ/ / i}  \ニニニ√ 人_(       /_/      ----- _
./-|   Ⅴ   キ--厂`  / }ニ/r‐y'゙  j{  `、 \ニ{   ノ `マΖZz彡'′       \---- _」
渋谷凛の独り言 「嘘は言っていない…かな?>お楽しみだった」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヤマメ は ミリオンGM に狙いをつけました
ミリオンGM は無残な負け犬の姿で発見されました
(ミリオンGM は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ミリオンGMさんの遺言 さて、聖杯戦争を始めよう(今更GO始めた)
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
できる夫 「できる~できる~♪君ならできる~♪」
ヤマメ 「蜘蛛の糸占い キリコは●」
渋谷凛 「おはよう
COあるなら聞くけど」
王耀 「おはようある!
役職はサクサクcoするよろし!」
フランドール 「…初日朝の雑感、王耀の耀の字の変換がめんどくさい(」
キリコ 「霊能だ」
ヤマメ 「理由:キリコって名前だけど殿方に見えるわ
騙るなんて人外に決まってる!」
イムヤ 「おはよ」
友利奈緒 「おはようっす」
本田菊 「おはようございます
私の推測だと耀さんに●がぶつけられてますね。」
王耀 「っといきなり黒あるか?」
十六夜咲夜 「おはようございます
では、占い師は宣言をどうぞ」
ミリオンGM 「何だこの流れ(遠い目」
友利奈緒 「えっとこれどうするんすかね?」
渋谷凛 「じゃ、キリコにCOなきゃ吊りで」
フランドール 「…潜って、キリコからCO無いなら吊り、以上」
できる夫 「ドクターキリコを安楽死させようってことですかね>切子●」
王耀 「物騒な事言うんじゃねぇある!>本田」
イムヤ 「対抗がいるならローラー
いないなら今日はグレランかな」
十六夜咲夜 「●が出る
…そして●が霊能ですか」
本田菊 「違いました……が、霊能COですか、対抗いらっしゃいます?」
キリコ 「吊るなら吊ればいい
もう一人の霊能なんて出るはず無いがな」
友利奈緒 「霊能他にいるなら出たほうがいいんっすかね?」
渋谷凛 「霊対抗は?」
フランドール 「…対抗いたら即座に」
ヤマメ 「霊欠け?」
できる夫 「吊りますね」
王耀 「ふむ
霊能対抗は居なさそうな感じあるかね?」
イムヤ 「キリコが挨拶挟んでないのをどう見るかか」
十六夜咲夜 「…また、面倒な流れですわね
霊能かけなのか、あるいは…ですか」
できる夫 「これ、灰を吊ったところで、事態が好転しない例ですから
皆覚えておくといいですよ」
本田菊 「これは失礼しました、つい推理が暴走しまして>王耀」
ヤマメ 「後から吊ると思えない
キリコは今日吊って頂戴」
十六夜咲夜 「少なくても対抗霊能はいない」
フランドール 「…珍しいパターンだなこれ

…そこなんだよね、ボクも今迷ってる>イムヤ」
渋谷凛 「あれ、でもキリコって十代だよね?」
王耀 「なら様子見グレランでもいいと思うあるが。
あと●見て潜った占い居るなら出てきていいと思うあるよ
グレランの流れならあるけど。」
ヤマメ 「◇ヤマメ 「後から吊ると思えない
キリコは今日吊って頂戴」」
友利奈緒 「霊能欠けならそのままでいいんすけど
霊能にガッツリあたってるとこれまたって感じっすけど」
キリコ 「●が出てなければなるべく早く出るつもりだったしな>イムヤ」
ヤマメ 「再掲しとくわ」
できる夫 は キリコ に処刑投票しました
十六夜咲夜 「別に大声でなくてもいいですわ>ヤマメ」
友利奈緒 「おそらくその場合はきりこ最終日判断ってやつじゃないっすか?>ヤマメ」
ヤマメ 「大声じゃないと指示が通らないかもしれないじゃない」
キリコ 「俺以外への●だったなら傍観してたまでだ」
できる夫 「●もらった霊能が噛まれると思っているのならば、ちょっとどころじゃなく夢を見すぎですし」
本田菊 「霊能欠けか占い欠けって考えればいいんじゃないですかね。
さすがに他に占いが潜っているとは考えられませんし。
いや、キリコ吊りに決まってる、って思いこんでいらっしゃるなら別ですけど」
イムヤ 「んーと」
王耀 「おめぇのそれは推理じゃなくもうほぼ勘だと思うある…>本田」
十六夜咲夜 「ただ、キリコはつまり挨拶もなしで霊能で出る気だったと?」
渋谷凛 「キリコ吊るなら、ヤマメどうなるかなって話なんだよね
対抗占い出ないのがなー」
ヤマメ 「>友利 私がいつまでも生きてるとも限らないんだから」
フランドール 「…無論ヤマメの主張はそれが当然
できる夫の言うのも一理ある、仮にヤマメが偽だとしても
狂特攻なら誤爆の真占い潜りだってある」
十六夜咲夜 「少なくても霊能はどちらにしても噛まれない、かと」
本田菊 「というわけで私は両方を見るためのグレランを提案しますね」
できる夫 「じゃあ、ヤマメさんが噛まれるまで待つんですか?
というか、ヤマメさんが噛まれないと吊らないって思って様子見するんだったら、狼がヤマメさんを噛むということもなくなっていくわけで」
できる夫 「様子見の価値がない」
友利奈緒 「別にヤマメいなくても他の人が判断すればいいんじゃないんすか?」
渋谷凛 「割りとこの人数で特攻って珍しい形なんだよね」
王耀 「ふむー。」
十六夜咲夜 「ここで仮にヤマメが偽でキリコが真として
噛んで得するパターンってあるのかと言う話ですわ」
本田菊 「あらら、一本取られてしまいました>王耀」
イムヤ 「ヤマメ視点、キリコ吊らないなら1/8で狼当てるしかない
キリコ視点でもヤマメ狂人なら2/8で見つけるしかなくて灰吊りが厳しいのなら、今日霧子吊りなのかしらね」
できる夫 「なので、真霊能つりならどうしようなんて怖がっているときでもありませんよ。
今は、真霊能であってもつりと心に決めて吊るべきときなんです」
フランドール 「…占いか霊能どっちか欠けてるなら
狩人いるんだから吊り増やして貰えばいいんだし、さ
11なんだから吊り増えに期待したいね」
キリコ 「いや、吊っていいぞ
明日出るだろう占いを俺視点の暫定真にしてくれればいい」
ヤマメ 「じゃあ1つだけ
絶対にキリコに指定権与えないでちょうだい」
王耀 「我は割と様子見したいと思ってるあるが」
渋谷凛 「そうじゃなくて
仮にヤマメ騙りならどういう流れなのか整理しようって話>できる夫」
友利奈緒 「意見的にわからないでもないっすけど>できる夫
なかなか割り切れないですね」
十六夜咲夜 「まぁ、難しい場面ですわね」
できる夫 「様子見した結果、どうするかというのを具体的に上げられるのならば乗りますが」
キリコ 「いや、潜伏占い吊りたくないから俺吊りでいい」
できる夫 「こういうときに、具体的にあげている人を見た事がありません」
フランドール 「…へえ、明日の追加COから両偽考えるんだキリコは」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
フランドール は キリコ に処刑投票しました
ヤマメ は 友利奈緒 に処刑投票しました
十六夜咲夜 は キリコ に処刑投票しました
渋谷凛 は キリコ に処刑投票しました
キリコ は イムヤ に処刑投票しました
王耀 は キリコ に処刑投票しました
イムヤ は キリコ に処刑投票しました
本田菊 は 友利奈緒 に処刑投票しました
友利奈緒 は キリコ に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
渋谷凛0 票投票先 1 票 →キリコ
王耀0 票投票先 1 票 →キリコ
できる夫0 票投票先 1 票 →キリコ
イムヤ1 票投票先 1 票 →キリコ
本田菊0 票投票先 1 票 →友利奈緒
ヤマメ0 票投票先 1 票 →友利奈緒
フランドール0 票投票先 1 票 →キリコ
十六夜咲夜0 票投票先 1 票 →キリコ
キリコ7 票投票先 1 票 →イムヤ
友利奈緒2 票投票先 1 票 →キリコ
キリコ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ミリオンGM 「乙乙
真占いェ……ってとこだがさて」
キリコ 「狼かわいそう」
ヤマメ(人狼) 「イムヤか王楊が死にます」
ヤマメ(人狼) 「あ」
フランドールの独り言 「…さて、とだ」
十六夜咲夜(人狼) 「…少し、抑える必要もないですが」
ヤマメ(人狼) 「 」
ヤマメ(人狼) 「 」
ヤマメ(人狼) 「 」
ミリオンGM 「狂初日だからね
しょうがないね」
十六夜咲夜(人狼) 「私を囲いたければどうぞ」
フランドールの独り言 「…あって狂誤爆の真潜りだけど」
ヤマメ(人狼) 「ーーーーーーー」
できる夫 は ヤマメ の護衛に付きました
ヤマメ(人狼) 「ーーー」
十六夜咲夜(人狼) 「噛みはそこでいいですわ」
王耀の独り言 「んー」
王耀の独り言 「キリコ吊っちまったけどいいあるのかねこれ」
フランドールの独り言 「                         ------   .
                     。o≦          ___ `  .         ___
                 /       ________〈ニニ≧s。\   。o≦ニニ7
                 /   __-=ニニニニニニニVニニニニニ>‐<ニニニニ/
                ′_-=ニニ7 _ -===ァ  ̄ 、___∨ニニニニ乂ノニニニニ〈
             _ノ二__  ( ̄/   ( ___ / ⌒vニニニニ/^∨ニニニニ',
           / __ノ7  )__)/      `⌒´   i Vニニニ/⌒^丶ニニニニ}
           (´ ̄ : /   i⌒´ ,  ′    i   } vニニ'{ . . . . . .\ニニ/
.             ⌒): :'   _j_{__ / /{   :     }  /i__  ̄ v{. . . . . . . V ̄ ´
            /: /    i { /`メ-{- ' i   ー匕´ }       v . . . . . . ゚。   …ヤマメ真の狂潜りならむしろ占いCOして
.            (: : ./ '   { Ⅳ / } 八 {、  /}/ ハ    } V . . . . . . .    護衛をヤマメから剥がす、という方向で考えた方がいい
.            ⌒′    从 ア示沁、ヽ{ ヽ(,ィ竓示ア}     ∨. . . . . . .   …とはかつて言われた事
.              ,  {    圦 乂ツ      乂ツ メ }   ,   V. . . . . . .
            i:  八     ゝXxx   '    xxX ノィ      }゚。. . . . . .i
            |i   \   込           .イ ′' {   : N V. . . . .{ 
               从 丶   ト、 、个s。..  ^   イ / ハ {   i {   、. . . . ',
                ⌒ヽ{\{ \(\_{_} >-< {_( /} / 从  ト{   \ . . . .」
本田菊の独り言 「狂ー真だと死ねるってレベルじゃないんですよねえ」
十六夜咲夜(人狼) 「占い目ならイムヤか友利あたりですが
問題はないですか、ええ」
キリコ 「まじめに俺吊りじゃなきゃ占い吊ってたろこれ」
十六夜咲夜(人狼) 「私は狩人日記はかきます
出るかどうかはわかりませんがね」
フランドールの独り言 「…そもそもその場合、あしたヤマメが●引いたら終わりだしね
ボクも経験があるパターンだ」
ミリオンGM 「かもわからんなぁ……>キリコ」
十六夜咲夜(人狼) 「できる夫は占いだけはない」
フランドールの独り言 「   _/      __ 、___/`ヽ___ノ`ヽ_)
 - ´    _ヽ__ノ rゝ⌒ r=xj` ̄_/`¨!
´     、_ヒー、__厂)___/ ヽ ` ̄´ヽ::::::::j
  、_,厂ニヘヽ). ! | l lj   ! ! l!   ヽ;::ハ
⌒ヾ Y´iー ' |_| ハハ l  /!ハ ll  ', ';:::{ .!   …ただこれ、噛まれそうにないんだよなあ…
`ーr‐ '! !.|、 | |` ー! /`lj´!./  l !::l. !
ー┤ | | ト、、l___ィ レ  、__ レi  jハ |_:! |
  |  |  ヽ l| ̄´    ` ̄ | /リ レ  ,
  |  |! l   i"""     "" レ!| l|   j   r⌒ヽ
  |j | ヽ  |ハ ~~   U イ '//!  , ー=   )
  .八人\\j レ| ー――<从レレz|__ /    ー ´
―∧ /:∧/厂`∨ 示/  }/\ ∧ ̄ー _
 / 〉;::::/.|j__  )ー〈    ゝ /.〈::::〉 | /\ ̄`¨
 V/ ∨ VZ辷ゝハZ辷zr'.∨ .∨ |.∨/V
  '       |:::∧ ∨/ /:::}   |   | V/
       /ヽ∧ V /::::ヘ    |   |  '
        /≠ ̄ゝ人ノ`ヽ::l   . |   |
    z≠:::::::::::::::::::::::::`ヽ \ヽ_.|  .|   , ---._,ィ__
   /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\\::)   .|  {:::r‐‐ァ::::::Z
  /' ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::` ー-- _____ヽ¨¨:/)::::l´」
十六夜咲夜(人狼) 「と思ったらフェイクもありうる…?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キリコ 「狩人やば」
友利奈緒 は フランドール を占います
ミリオンGM 「イムヤか王なんとかさん噛むんじゃないのかなぁ」
ヤマメ は イムヤ に狙いをつけました
イムヤ は無残な負け犬の姿で発見されました
(イムヤ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
キリコさんの遺言 対抗霊が増えるなら楽な勝負だ
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ヤマメ 「蜘蛛の糸占い フランドール○」
友利奈緒 「私の特殊能力が増えた!(占いCO)
できる夫○っすよ

一人に見つからない能力(占いCO)
フラン○っす」
王耀 「おはようある。
昨日はキリコの吊ってもいい発言あったし
グレランするにも指示役いない&霊能投票する人居るだろうし
票が割れてぐだぐだになる可能性考えてキリコ投票させてもらったある。
あともう一度よく考えたけど様子見と言って放置しても
キリコ吊るタイミングは昨日以外ないと思ったある。」
渋谷凛 「仮に特攻ならまぁ、灰吊りと自分吊られ(誤爆も考慮で以降○投げる機械化)で●特攻でしょ
で、今回はキリコが霊CO
ヤマメが騙りだとした場合、真占いが潜んでるか初日

これが騙りの場合」
できる夫 「もし、我こそは出遅れたけれど真霊能なんて言う人がいたら一生潜るように
もう、COする益はありません。」
ヤマメ 「◇フランドール 「…無論ヤマメの主張はそれが当然
できる夫の言うのも一理ある、仮にヤマメが偽だとしても
狂特攻なら誤爆の真占い潜りだってある」
最後の一行に、ん?ってなった
仮に私が偽としてどうして<キリコ狼>固定なの…?
できる夫の主張ってそういう主張だった?」
友利奈緒 「私が占いになると特殊能力が2つになるんっすよね
まあ、これで能力者を保護できるならいいんっすよ
兄の二の舞いはだめですからね・・・・・
っていうことで丸っこいのを占いました
理由なんてありません一番人外の見た目してたからとか言いませんよ


初手●とか潜るんっすよねー
まあ、二人から狙われてますので噛まれないとは思うっすけど
本田をそのまま占いするのはあんまり好きじゃないんっすよね
◇フランドール  「…へえ、明日の追加COから両偽考えるんだキリコは」
きりこそんなこと言ってないとおもうんすよね
って言う訳で気になるんで占います」
イムヤ 「お疲れ様」
フランドール 「…キリコ視点、最低でも翌日にはヤマメ吊らないと
引分以下の可能性が高いのにそれが本人から出てこないというのが
真目に見えない、だからあって特攻誤爆だと考える
…追加占いでて暫定って言ってたのも胡散臭いしね」
渋谷凛 「ヤマメが真の場合、初日霊能
キリコ狼
狂人が、でもこの形で特攻狼見るとは思えないんだよね
だから何も対抗に出ないのが引っ掛かる」
十六夜咲夜 「おはようございます
…まぁ、本人も言っていたとなりますとですわね
それでキリコの言うとおり、追加の占いが出るかどうかになりますが
…できる夫は、意見はしっかりしていますわね
そこは恐れないという意味で村目と見ております
友利が少し霊能に未練がありありなのが気になるといったところですか」
本田菊 「なんか占いと投票揃いましたね……」
王耀 「…いかん、なんか文章がおかしいある…(頭抱え)」
フランドール 「…アッハイ<ボク◎」
ヤマメ 「まあ予定調和よね」
十六夜咲夜 「…でましたわね、占いCOするならば、そこでこう出るのも納得と」
本田菊 「そっから出てくるんですか……?>占い」
王耀 「ふむ、潜伏占いと。
それでフランドールが◎のようあるね」
渋谷凛 「フランがほぼ確定○と」
ミリオンGM 「お疲れ様と」
友利奈緒 「って言う訳ですまないっすね>狼発見できず」
できる夫 「えーと、フランドールさんが狼のパティーンはあったかな
そこを今日吊ろうと思っていましたが」
フランドール 「…さてどうしたい?>ALL」
できる夫 「ヤマメ特攻、狂狼の場合はそうか」
ヤマメ 「できる夫で囲ってなきゃもう1w吊れば勝ちなんだからグレランでいいわよ
1w吊れてるし」
十六夜咲夜 「ほぼと言いますか>渋谷
さすがに両偽は…このパターンでは薄いですわよね?」
友利奈緒 「できる夫>昨日の時点ではフラン狼思ってたから判るんっすけど村らしいっすよ」
ヤマメ 「内訳真真希望」
王耀 「これ結果的にキリコ吊りで良かったんあるかねえ…>潜伏占い居た」
キリコ 「咲夜が灰か、さて」
十六夜咲夜 「というわけで、私としましては妹様が指揮役でも問題ないかと存じます」
渋谷凛 「まぁ、グレランしか今日はないんだけど
吊り増えるかどうかだよね」
フランドール 「…一応狂狼のキリコ真ならボクが二重囲い位置、というのはある>できる夫」
できる夫 「しかしながら、若干、占い狙いの噛みにも見えますね
挨拶が簡潔なところです。」
本田菊 「ヤマメ真狂 友利真狼を見るのがまぁ普通でありますね。
友利さんが狂だったら●はしてるしてると思いますし」
できる夫 「仕方がない。グレーをつり、明日占いを一人吊り」
十六夜咲夜 「まぁ、役狙いではありますわね>できる夫
位置的には何でもあり得ますが」
ミリオンGM 「こう、友利視点だと
一応キリコ真霊能かつ狂狼2W生存で
明日絶望もなくはないですとなっているわけだが」
渋谷凛 「まぁね
でもほぼっていわないと両偽考えないのかって言う人もいるからね>咲夜さん」
本田菊 「そうですか?>占い狙い噛み
ざらっと見た結果目立ちたくないオーラが半端なくて狩人狙いに思いますけど」
ミリオンGM 「結構キリコ狼でみているのか」
友利奈緒 「判断する際はどっちが真かで判断して欲しいっすけど>本田」
できる夫 「占いに真がいるのであれば、囲いは僕視点でありませんし」
フランドール 「…ちなみに奈緒に言っておくと
キリコは吊られ際に今日追加の占いCOがあった場合を「暫定」真って言ってた
特攻を喰らっておいて曖昧な言い方をしてるのを両偽の可能性を残そうとしてる、と捉えた、という理由だよあの発言は」
ヤマメ 「もし私が死んだらだけど明日は灰詰めしてちょうだい
霊欠けなら引き分けでもある程度仕方ないわ」
渋谷凛 「占い狙うなら挨拶遅い所狙う、とはよく聞くけどね」
十六夜咲夜 「そういう方もいるといえばいますわね>渋谷
そうやって揚げ足取ってでも生き残りたいとなると、生存欲的に人外が重要と言うのがオチですが」
王耀 「んー…」
本田菊 「その場合だとあなた偽9割(狼だと思って投票してた)なんで
これでも公正に見てるつもりです>友利さん」
友利奈緒 「ああなるほどっすね>フラン」
フランドール 「…一応ボクが二重囲いを見ないってのならグレランとは言っておく」
できる夫 「フランドール占いって、どうみてもここを占ったら狼を引けるだろうっていう真占いと
ここを占ったら狼を囲えるだろうっていう狂人の占い先に見えます」
十六夜咲夜 「なので占い狙いならイムヤ噛みは少し違和感には見えますわ
それこそ、友利あたりは態度的にも何かしそうに見えましたしね、機能を見直しますと」
キリコ 「両偽の可能性を残そうとしてるって普通に残るだろ」
ヤマメ 「フランは昨日すりよってたからねえ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヤマメ は 本田菊 に処刑投票しました
ミリオンGM 「まぁヤマメ狂で
友利狼なら村勝てないからね多分」
友利奈緒 は 本田菊 に処刑投票しました
ミリオンGM 「こう、なんだろう
狼騙り皆見ないんだよなぁ」
できる夫 は 渋谷凛 に処刑投票しました
キリコ 「明日増えた占いを真でみてくれ
っていってできる夫あたりに睨まれるよりましだな」
十六夜咲夜 は 王耀 に処刑投票しました
王耀 は 本田菊 に処刑投票しました
フランドール は 本田菊 に処刑投票しました
本田菊 は 王耀 に処刑投票しました
ミリオンGM 「どうだろうね
その場合フランドールが噛み付かなくなるからね

というかがおーさんなんだし●もらった瞬間狩人COすればよかったんじゃね?(適当」
渋谷凛 は 王耀 に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
渋谷凛1 票投票先 1 票 →王耀
王耀3 票投票先 1 票 →本田菊
できる夫0 票投票先 1 票 →渋谷凛
本田菊4 票投票先 1 票 →王耀
ヤマメ0 票投票先 1 票 →本田菊
フランドール0 票投票先 1 票 →本田菊
十六夜咲夜0 票投票先 1 票 →王耀
友利奈緒0 票投票先 1 票 →本田菊
本田菊 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ヤマメ(人狼) 「集中するから」
ミリオンGM 「お疲れ様だ」
十六夜咲夜(人狼) 「妹様を噛むかどうか
できる夫なりでもいいですが」
イムヤ 「お疲れ様」
王耀の独り言 「おや。」
本田菊 「お疲れ様―」
キリコ 「占いならそうしてたな
霊なら対抗増えてくれたほうがいい」
王耀の独り言 「投票しておいてなんだけど本田吊れるんあるね」
十六夜咲夜(人狼) 「ああ、占い結果はお好きなように
どうするかだけ、教えて頂ければ動きますので」
フランドールの独り言 「…まあ票の偏りとしては妥当」
王耀の独り言 「多分我吊りだと思ってたあるがー…」
ミリオンGM 「対抗出ないと思ったからなぁ」
十六夜咲夜(人狼) 「噛みも含めてですわね」
フランドールの独り言 「…実際、できる夫の言う通りなんだよな
その辺承知で昨日露骨な事ばかり言ってたし」
キリコ 「出なきゃ出ないで初日霊との信用勝負なら普通勝てるだろう」
ヤマメ(人狼) 「できる夫狩人なら友利護衛
王は私護衛
渋谷はフラン護衛
できる夫狩人ないなら友利は抜ける
できる夫パンダでどうにでもなる」
王耀の独り言 「GJでねぇと仮定して@2吊り。
まあ占い吊るしかないっぽいんあるかねえ」
ヤマメ(人狼) 「ちなみにフラン噛みは一番しょうもない」
ミリオンGM 「こう皆初日霊能みるんじゃね?的な」
ヤマメ(人狼) 「勝ってもしょうもない」
フランドールの独り言 「                  ̄ 二ニ>---jI斗-、
.        /                 ∧
                   /    /  i  ′〕ト
     /            /    /   :|      ヽ
.    /             ′  __  | |      i   …ただし、できる夫の占い狼混じりを露骨に否定してる点を
.          |   |   i  ´/l|   `/| |      |
.   |     |   | /|  / | __/ .}Ⅳ       |    果たしてどう考えるか、だ
.   |     |   |   |: /ji:斗i斥 从|   |  |人
.    ,      :| i  '/ ∧圦  l|:i| ' ψ  |  |
.    ′       |   '/ | 从 丶 乂   | |  |
.     |   |:  ノ   '/!/ ∧  \    乂   /
    ノ         '|  ∧         /  .′
.       イ     |  i      ',   _  , ′| |
    |  / |   ∧  |   i //  ´ ィi|  | |
.   乂イ  ト、 . |/ } }|   l / >-:〔 乂 //|:八
.    从|ノ ヽ| ノ乂| /|′ミト、 7  イi l′ \
         /     |/.     /くミト- 、     ヽ
.       〉--へ. _        /  }┘>. \   } ノ
      /       ̄\  /.  ノ/    丶/」
王耀の独り言 「んー…いや、友利真の場合やばくねぇあるかなこれ」
渋谷凛の独り言 「ヤマメが独特な台詞回しかどうかだよね>内訳真真希望」
十六夜咲夜(人狼) 「まぁ、私が狩人なら妹様護衛ですので
そこ護衛日記でかきますか、噛まないのなら」
王耀の独り言 「キリコ真友利真なら友利視点1wもつれてない可能性あるある」
十六夜咲夜(人狼) 「――楽しんでくださいませ」
フランドールの独り言 「…本田以外にイムヤを噛みそうな狼、というと?」
できる夫 は ヤマメ の護衛に付きました
王耀の独り言 「その点踏まえて占い吊るんならヤマメ…いやでも決め打ちしかない流れあるよね」
王耀の独り言 「うーん」
ヤマメ(人狼) 「じゃあ友利噛むよ
私は死ぬかもしれないけど最終日」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ミリオンGM 「うわあああああダメダメだああああああ」
キリコ 「できる夫噛みが薄くなるか?」
ミリオンGM 「でもできる夫●投げるっぽいぞ多分」
友利奈緒 は 王耀 を占います
ミリオンGM 「あとできる夫の髪の毛はない」
ヤマメ は 友利奈緒 に狙いをつけました
友利奈緒 は無残な負け犬の姿で発見されました
(友利奈緒 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
友利奈緒さんの遺言 私の特殊能力が増えた!(占いCO)
できる夫○っすよ

一人に見つからない能力(占いCO)
フラン○●っす


私が占いになると特殊能力が2つになるんっすよね
まあ、これで能力者を保護できるならいいんっすよ
兄の二の舞いはだめですからね・・・・・
っていうことで丸っこいのを占いました
理由なんてありません一番人外の見た目してたからとか言いませんよ


初手●とか潜るんっすよねー
まあ、二人から狙われてますので噛まれないとは思うっすけど
本田をそのまま占いするのはあんまり好きじゃないんっすよね
◇フランドール  「…へえ、明日の追加COから両偽考えるんだキリコは」
きりこそんなこと言ってないとおもうんすよね
って言う訳で気になるんで占います
本田菊さんの遺言 村人です
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ヤマメ 「蜘蛛の糸占い できる夫●」
王耀 「你好!」
本田菊 「お疲れ様―」
イムヤ 「お疲れ様」
ヤマメ 「理由:正直この占い結果が貼れてるなら
囲いさえ潰せば負けはない
フランが違うんなら灰ではっきりしないのは王耀かなあ
私を真で見るのか対抗を真で見るのかが行ったりきたり」
友利奈緒 「お疲れ様」
フランドール 「…奈緒の方を噛む、と」
できる夫 「この二人だと、悩みますね」
十六夜咲夜 「おはようございます
王耀は昨日の時点で発言が鈍るといいますか、困っているように見えました

それが気になって入れましたわ」
できる夫 「じゃあ、ヤマメつり」
ミリオンGM 「お疲れ様だ」
渋谷凛 「奈緒の日誌が日付の概念が存在しない特殊なタイプと見るか

ヤマメの台詞が特殊なタイプと見るかって感じ>内訳真真希望
言いたい意味はなんとなく解るけど」
渋谷凛 「奈緒真の場合、絶望展開ありえるし」
ヤマメ 「そこ吊りゃ終わるよ」
王耀 「って友利噛みあるか?うーん…?」
十六夜咲夜 「…これは、予想外ですわね
できる夫●は…ちょっと信用しづらいのは事実ですが」
できる夫 「お仲間をアレだけガシガシと吊りに動いて、困った挙句漂白噛みするほど脆弱な狼じゃないですよ僕は」
フランドール 「…奈緒真、ヤマメ狂の場合
2W残りはある、か」
できる夫 「問題として、2Wのこりはあるんですが」
渋谷凛 「昨日狼吊れたと思う?>できる夫」
できる夫 「言っている場合でもありません」
ヤマメ 「全然困ってないんじゃない
ライン切り&最多弁&漂白」
できる夫 「あ、今日僕の指定でいいですか?」
十六夜咲夜 「…うん、ないですわね。」
十六夜咲夜 「…ああ、あなた視点の人外を狙うと?>できる夫」
渋谷凛 「ごめん、即ヤマメ吊り言われると流石にね>できる夫」
王耀 「友利真のヤマメ狂と仮定するんならできる夫●出しはまあ納得できる所
初手で囲ってましたって名目なら。」
フランドール 「…いや、ヤマメ吊りでいい」
できる夫 「ヤマメの挙動からして、おそらく狂人が濃厚(対抗噛み+ぼくに●ということで)」
ヤマメ 「明日必ずできる夫吊ってくれるならなんでもいいよ」
できる夫 「なら、僕の指定で灰を吊ったほうが効率的に思えます」
十六夜咲夜 「そのメリットは、ヤマメが狂で潜伏2Wだと終わる
できる夫視点では、それを危惧するのは当然ですわ」
フランドール 「…狂狼の狼特攻、真霊直撃のパターンもあるけど
進行的にはそれが最善の筈だから」
王耀 「ヤマメ真狂っぽいし友利噛まれなら正直灰に居ると思うあるがどうなんだろう
>ヤマメ吊りでいい」
できる夫 「考えるに」
渋谷凛 「できる夫は信用し難いけど
ヤマメ吊るよりかは灰だと思う>フラン」
フランドール 「…ちなみにできる夫は誰を吊りたいか聞いておこう」
ヤマメ 「吊ってどうぞー」
できる夫 「今日、占いつりになりますよね?大体の場合において」
十六夜咲夜 「真狂でヤマメ吊り?
それこそ危険では…?>王耀

狂人だと危ないという話ですわよ?」
できる夫 「2Wのこりでヤマメが狂人であるのならば」
できる夫 「それを傍観していたほうがいいはず」
できる夫 「LWの見込みはありますね、十分に」
ヤマメ 「キリコ吊ってるから大丈夫だよ」
渋谷凛 「状況による
というか私は奈緒真だと危ないと考えてたし>できる夫」
十六夜咲夜 「ゆえに、できる夫の指定が一番効率と言いますかね」
王耀 「あ、ヤマメ吊りでいいって発言に対して
『正直灰に居そうだからヤマメ吊りはどうなんだろう』
って言ったんある。紛らわしくてごめんある>咲夜」
フランドール 「…一応、ボクとしては
ヤマメ狂の場合、王か咲夜かという」
渋谷凛 「だから吊りが増えるかどうかだよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できる夫 は ヤマメ に処刑投票しました
ミリオンGM 「まぁなんだかんだでヤマメ吊るなら
いけるんじゃないかな(結果論的な意味とはいえども)」
十六夜咲夜 は ヤマメ に処刑投票しました
友利奈緒 「霊能に当たらなかったらどうなったかな」
フランドール は 王耀 に処刑投票しました
ミリオンGM 「どうだろうね
十六夜咲夜が騙りいくかいかないかじゃね?」
王耀 は 十六夜咲夜 に処刑投票しました
ミリオンGM 「一応友利見破られていたし
友利かむかかまないか
かめていたら咲夜潜るしかめていないなら咲夜霊能騙りをする(かもしれない)」
ヤマメ は できる夫 に処刑投票しました
渋谷凛 は 十六夜咲夜 に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
友利奈緒 「あーなるほどねー」
ミリオンGM 「狼ー狼ランか」
王耀 は 十六夜咲夜 に処刑投票しました
できる夫 は ヤマメ に処刑投票しました
十六夜咲夜 は ヤマメ に処刑投票しました
ヤマメ は できる夫 に処刑投票しました
ミリオンGM 「まぁこれ咲夜落ちれば狼勝つけどな」
キリコ 「面白い」
ミリオンGM 「咲夜落ちてできる夫がGJ叩きださなきゃ勝てる」
渋谷凛 は 十六夜咲夜 に処刑投票しました
ミリオンGM 「下界がヤマメ狂でみている以上は、だがね」
フランドール は 十六夜咲夜 に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
渋谷凛0 票投票先 1 票 →十六夜咲夜
王耀1 票投票先 1 票 →十六夜咲夜
できる夫1 票投票先 1 票 →ヤマメ
ヤマメ2 票投票先 1 票 →できる夫
フランドール0 票投票先 1 票 →王耀
十六夜咲夜2 票投票先 1 票 →ヤマメ
4 日目 (2 回目)
渋谷凛0 票投票先 1 票 →十六夜咲夜
王耀0 票投票先 1 票 →十六夜咲夜
できる夫1 票投票先 1 票 →ヤマメ
ヤマメ2 票投票先 1 票 →できる夫
フランドール0 票投票先 1 票 →十六夜咲夜
十六夜咲夜3 票投票先 1 票 →ヤマメ
十六夜咲夜 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キリコ 「別にそこまでみてないとおもうぞ」
キリコ 「吊れてる」
王耀の独り言 「もーやだなにこれこわいある」
十六夜咲夜 「お疲れ様です
そうなると」
イムヤ 「お疲れ様」
友利奈緒 「お疲れ様」
王耀の独り言 「どうなってるあるかああ!!!」
できる夫の独り言 「維持でも、護衛成功を出さねばならんか」
キリコ 「お疲れさま」
ミリオンGM 「割りとみてるんじゃないのかな
というかできる夫もろ見てるだろうから」
ミリオンGM 「お疲れ様」
できる夫の独り言 「ほえをみるとしよう」
友利奈緒 「これどうせいつもの真狂だから狂残すパターンでしょ」
フランドールの独り言 「…まあこれで凜-王耀の2Wなら無理なんだけど」
王耀の独り言 「なんにせよフラン噛まれてなぐりあいあるねたぶん」
王耀の独り言 「おらワクワクしてきたぞ!(錯乱)」
ミリオンGM 「い、一応狂の占い騙りもあるんだよ
ただ今回は違っただけなんだ」
ヤマメ(人狼) 「人狼好きって言ってたのにな」
ミリオンGM 「ただ俺がいつもみているといつも外している気がする」
王耀の独り言 「友利真と仮定するんならしぶりん。
ヤマメ真ならできる夫。」
王耀の独り言 「…どっちあるだろなー」
フランドールの独り言 「…ヤマメ真のできる夫狼は0じゃないっちゃないけど」
王耀の独り言 「いや抑々明日が来るのかもわからねぇあるが。」
十六夜咲夜 「私が残ったらできる夫噛みで混乱させましたわね」
できる夫の独り言 「LWと見よう」
フランドールの独り言 「…そこ狼なら奈緒噛まないでボクを二重囲いに見せてきそうな
モンなんだよなあ」
渋谷凛の独り言 「狩りはイムヤなんだろうなぁ」
王耀の独り言 「あえての狂噛み、ってのは多分ないと思うんある…」
友利奈緒 「偽を残す意味が大体においてないって最近結論付いた
吊り数増えるわけじゃないし結局」
できる夫 は フランドール の護衛に付きました
王耀の独り言 「んー…」
渋谷凛の独り言 「つまり吊りは増えない」
フランドールの独り言 「                    ,.へ    ___,.へ
               __,,. --─'──`<.,,/:::::::ト、
            ,. '"            `'く:::::::ト.
    ∧      /  ゝ____,.へ--、へr-、ノ   i、::::! | /!
    V      i__,.へ!_,./--'─'--'-<ヽi__/ Y | /」
   __i.     r'へ,.イ   /  ハ  ハ i  `ヽ7、.| .|/   …むしろ狩人初日かこれ?
 ∠__,.ヘ     `Y´ / / ハ__/,.ィ レ' レヘ、_!_ i iヘ| |<>
    /iヽ.     i イハ /i rr--'テ    ,r-テiレヘ i | |  
   !/  !.,    |   V :| ゞ-'    ヽ' ハ ハノ| |>
      ∧ `ヽ、ノ  〈 ハ #    へ   "从ヽレi. |
      V  /!〈rヘハ!|`ヽ、.,_  ´ _,,.イハ ハ〉 レ'
         |/ / レ/´ ̄`ヽニ7´ト、!/ Vヽ>
            !/〈    `ヽムi  i/
               ヽ_r、_イヘノハi_,.r〉
               i:::ヘ  ',:::::/ / 
             ,.rく::/::ハ  ヽ7 /ト、
            ,r<:::::::ヽ::〉  i/イ_:::\、
           ri  ´ ̄ ̄7 ̄7'^ヽ'ヽ. `iヽ、
          くL!、.,______,,.l____i,  i  i_ノ_ノ::>
                   ヽ-'^ー'  ̄」
ヤマメ(人狼) 「私は正直人狼やだよ 進んでやりたくはないよ
村人と霊能と共有がいい 共有はびしばし指定したいとかじゃなくてグレランで吊られないのがいい」
ヤマメ(人狼) 「なんで咲夜が」
王耀の独り言 「…ヤマメ狼の可能性捨てきれないけどしぶりんあるかねえ…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ミリオンGM 「できる夫かむとヤマメ狂の場合投票先なくなるからなぁ
いやフランドールいるのか」
十六夜咲夜 「人外で村を翻弄する
私にとっては、それが至福ですのでね>ヤマメ」
ミリオンGM 「ぶっちゃけ友利視点狂初日ならまだしも
狂生存ならもう3昼が事実上鉄火場だから
意地でもヤマメとのランにしないとやばいっていうな」
キリコ 「王耀の独り言 「あえての狂噛み、ってのは多分ないと思うんある…」

どっちだよ」
ミリオンGM 「狂生存2W生存で狂を惑わす気力は俺にはない」
友利奈緒 「うん」
友利奈緒 「噛まれてるけどね」
キリコ 「これ、護衛成功でなくても
ヤマメ吊って狂人でももっかい死体無しだぜばいいみたいなルートじゃないか?」
ヤマメ は 王耀 に狙いをつけました
王耀 は無残な負け犬の姿で発見されました
(王耀 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
十六夜咲夜さんの遺言 村人ですわ
王耀さんの遺言 村人あるよー
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
できる夫 「ヤマメ狂ー灰の2Wならば奈緒さんが噛まれるわけもない
ヤマメ狂ー灰にLWかヤマメ狼ー灰に狼であると思うのでヤマメさんを吊りたかった」
王耀 「あいやー!?」
十六夜咲夜 「お疲れ様です」
王耀 「お疲れ様ある」
ヤマメ 「できる夫●」
できる夫 「ヤマメ吊りを考えましょうか>フランドール」
フランドール 「…あ?」
イムヤ 「お疲れ様」
ヤマメ 「もっかい占っといた」
ミリオンGM 「さて、どうなるか」
渋谷凛 「ん。私視点ではまぁ、だいたいは肚が決まったけど」
王耀 「エッ狼の特攻!?」
フランドール 「…この噛みは予想外すぎる」
ヤマメ は できる夫 に処刑投票しました
ヤマメ 「投票済み」
できる夫 「ヤマメ狂ー灰の2Wであったとして、
これまでに、狼がつれたとしましょう」
できる夫 「そんで、凛さんが狼だったとしましょう」
渋谷凛 「できる夫
ヤマメが特攻する狼かどうか考察出せる?」
十六夜咲夜 「たまには、こういうことも大事ですわ」
王耀 「ナニコレコワイ」
できる夫 「僕とフランさんの投票が凛さんに集まって、最低引き分けにしかならん」
ミリオンGM 「特攻すれば皆予想外だっていうだろう?
つまりさ、予想外なら皆考えない
だからこうなっているってこと>王なんとかさん」
ミリオンGM 「1つ成長できたな!」
フランドール 「…できる夫からの主張としては
ヤマメ狼特攻の真霊直撃、という説か?
…ボクを強く人外視してたという点でボクを潜狂まで見るのなら君視点でヤマメ狼はありえる」
できる夫 「だから、ヤマメLWである公算が現状一番高いと思われます」
王耀 「というかこの形ならふつーに昨日ヤマメ吊りで良かったんあるか…orz」
渋谷凛 「特攻狼がたまたま霊ヒットかどうかって話になるんだけど」
フランドール 「…3日目にヤマメは菊投票、そして菊と咲夜の両方が王耀に投票している」
ヤマメ 「できる夫視点でフラン潜狂って昼やる意味あんの」
ミリオンGM 「まーヤマメ吊ったほうが咲夜吊りやすかったんじゃね?感はある
今努力するよりかは」
十六夜咲夜 「そうですわよ?
私としましては王耀と殴り合いルートでしたわね」
できる夫 「今即効でその証左を出せといわれると困りますが
初日に、僕を筆頭に霊能つりの流れができてきているのに灰投票したところとか真っぽかーないですよねとは>渋谷凛」
フランドール 「…で、できる夫は凜に投票してない=
そこ村を考えてる、という点で主張自体は間違っていない」
王耀 「それ我が一方的にボコボコにされるヤツあるな、分かるある>王耀と殴り合いルートだった」
ミリオンGM 「咲夜はできる夫吊りあげるつもりはルート的にない以上
(まぁGJ出たかはわからないが)フラン村できる夫仮村位置に入り込むわけだから」
十六夜咲夜 「狂人初日はまぁ、知っていましたが
それっぽいのも見えませんでしたので」
できる夫 「霊能にあたって、きょどって真アピ間違えたんじゃないかなって思います、あれは」
ヤマメ 「あの時点では村が1人で暴走してるだけに見えたけど」
十六夜咲夜 「ああ、私生存ならGJはないですわね
狩人にはあの世に行ってもらいますので」
ヤマメ 「人外なら役職ヒットしたら喜ぶと思うよ」
渋谷凛 「うん、可能な限りでいいんだ
偽っぽい所挙げてみて」
王耀 「うーん、成長できたんあるかねえ…>GM」
できる夫 「言ったとおりですよ
初日に、なぜか霊能吊りをあきらめている節があるところ」
フランドール 「…真占いでも狼ヒットしたら喜ぶ、と同義な気もするけどね、それ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できる夫 は ヤマメ に処刑投票しました
ミリオンGM 「こういう村がある、ということで
視野が広くなったろう?>王なんとか」
十六夜咲夜 「前にも、真占い噛んで狼占いが残ったというパターンは見ましたわね
その時は私が潜伏狂人をやってましたが」
王耀 「うーん、確かにそうあるなあ>視野が広くなった
狼の特攻とか考えてもなかったし」
ミリオンGM 「まーあれだ
もう割りと皆ガシガシ騙りするよね」
本田菊 「テレレテッテーン、視野(少人数) が 広くなった」
フランドール は ヤマメ に処刑投票しました
ミリオンGM 「皆悩んでるな
案外こうもっと考えるかと」
渋谷凛 は ヤマメ に処刑投票しました
5 日目 (1 回目)
渋谷凛0 票投票先 1 票 →ヤマメ
できる夫1 票投票先 1 票 →ヤマメ
ヤマメ3 票投票先 1 票 →できる夫
フランドール0 票投票先 1 票 →ヤマメ
ヤマメ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ヤマメさんの遺言 ぐわー 蜘蛛の糸で自縄自縛だあ
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2015/08/17 (Mon) 21:45:37
友利奈緒 「お疲れ様」
本田菊 「お疲れ様でーす」
できる夫 「お疲れ様でした」
イムヤ 「お疲れ様」
ヤマメ 「お疲れ様でした」
ミリオンGM 「あ、村勝つのね……
おつかれっすわ」
王耀 「お疲れ様ある!」
フランドール 「…お疲れ様、なるほどね<できる夫狩人」
渋谷凛 「お疲れ様」
十六夜咲夜 「お疲れ様です
まぁ、村は強かった
それだけですわね」
ヤマメ 「なぜそこで友利が抜けるのかー」
ミリオンGM 「馬鹿な、狂決め打ちしてヤマメ吊らないと思ったのに!」
渋谷凛 「最後投票遅くてごめんね」
できる夫 「チャラ」
キリコ 「・・・。」
フランドール 「…ヤマメ真のできる夫狼だとしたら奈緒噛む理由も無いし
それ以前にイムヤ噛みがあまりに不整合すぎる」
できる夫 「これで、占いが抜かれたのはチャラのはず!」
十六夜咲夜 「前にそういう狼がいたからですわ、きっと>GM」
ミリオンGM 「ひょ、漂白……(震え声>フランドール」
渋谷凛 「ミリオン>どーしても
私ならヤマメ噛むって思考から逃れられなくて」
フランドール 「…凜が全然狼に見えない、できる夫の主張が筋通ってる
ならヤマメLWしか無いじゃん?>GM」
本田菊 「あの最終日のテノヒラクルーっぷりは見事でしたね。村つよい」
キリコ 「料金分は働いたぞ」
十六夜咲夜 「では、早目ですがそろそろお嬢様を出してあげないといけませんので帰りますわね
お疲れ様」
フランドール 「…できる夫狼ならそもそも奈緒噛まないで
そのままボク二重囲い説をゴリ押ししてきてるよ普通…」
王耀 「なにそれこわい>二重囲い説ゴリ押し」
ミリオンGM 「できる夫狼でというか
そもフランドール二重囲いを主張するなら
そも8人の時点で占いロラ言わないと駄目だから……」
渋谷凛 「それじゃお疲れ様
GMは村ありがとう」
ミリオンGM 「言いたくないけど難易度高いからあんまりやりたくない」
ヤマメ 「というかフランはその場合ヤマメ吊りって言わんだろうからどの視点でも無理」
本田菊 「それではお疲れ様―。同村ありがとうございました。また縁があったらよろしくお願いしますね」
フランドール 「…まー今回は初日露骨に胡散臭い発言多かったから
それも通そうと思えば通るんでない? って思ってたし」
王耀 「ではお疲れ様ある!
同村並びに村建て感謝あるよ!」
キリコ 「じゃあな。」
ヤマメ 「村立て同村ありがとうございました」
フランドール 「…3日目にヤマメ吊りも考えてたけどね」
ヤマメ 「あ、キリコ」
ミリオンGM 「というか友利真ヤマメ騙りで2W1狂生存みて
狂残す進行したくないなら3昼鉄火場なんだぜ!」
ミリオンGM 「で友利視点見えてる人外ヤマメだからヤマメ吊ったほうがいいし
ヤマメ吊らない=ヤマメの真強くみるなら友利吊ったほうがいいんだぜ!
(ただし狂初日とかGJ出ると強く見るなら話は別だが)」
ミリオンGM 「見事に狂初日だったよ……」
フランドール 「…多分ボクの位置で狂人だったら楽しかったのになーという

…ま、お疲れ様 また次回の村で」
ミリオンGM 「それじゃ集まってくれて感謝
おつかれだー」
キリコ 「・・・なんだ?」
ヤマメ 「キリコには今度わらびもちあげる」
ヤマメ 「初手●吊り」
キリコ 「・・・ああ。」
ヤマメ 「じゃあねっ」
ヤマメ 「村立て同村あり」
キリコ 「また会おう。」