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【紅3046】やる夫たちの希望普通村 [5551番地]
~45分までに11人未満なら11村にします(変則的!)~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 不幸なGM
(生存中)
icon できない子
(生存中)
icon 輿水幸子
(生存中)
icon シン
(生存中)
icon アスラン
(生存中)
icon キラ
(生存中)
icon 青髪ピアス
(生存中)
icon カミーユ
(生存中)
icon 暁美ほむら
(生存中)
icon 八雲紫
(生存中)
icon シュガーカット
(生存中)
村作成:2015/08/17 (Mon) 22:19:54
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 不幸なGM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 2595 (上条当麻 03)」
不幸なGM 「【ローカルルール】
 昼AA自由
 遺言での狐CO禁止
 超過前噛みは狼側に続行の意志のない場合

【禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、
人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。

【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】
 wikiは一通り目を通しておいてください。
 ゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.htm」
不幸なGM 「まぁ変則的に希望ありだったり
45分までに人集まらないなら11にしたりとあれですが……
なお開始時間は50分です」
できない子 が村の集会場にやってきました
できない子 「こんばんは」
不幸なGM 「はいアンカーよろしくな」
できない子 「投票しないようにきをつけておきまーす」
不幸なGM 「ちなみに普通村を倍プッシュした理由は
鍋に押されて普通村に初心者が奪われたり普通村の人まで奪われたりとか
なんかそれ防ぎたいからってだけなんで
人数はあんまりこだわってません

なんか奇跡が起こって普通村やりたい人が10人きたけど
ふっひゃー0で鍋ひゃっはーあって
鍋に全員流れたりしたら悲しいからな!」
不幸なGM 「というわけで普通村やりたい初心者が10人ほど来ることを俺は祈るだけだ!」
輿水幸子 が村の集会場にやってきました
できない子 「9人でいい(謙虚」
輿水幸子 「カワイイボクがやってきましたよ!」
不幸なGM 「はいよろしくな」
不幸なGM 「希望ありなのは
いつも希望ないからねしょうがないね的なあれ
まぁ希望ありはありで嫌う人もいるらしいからむずい」
できない子 「ごめん、デレマス二期は見忘れたままなので輿水の可愛い所は見ていないんだ」
輿水幸子 「なん…だと…>できない子さん
カワイイボクのカワイイ所を見てないなんて!
(まぁそういうボクも見てませんけどね←)」
できない子 「毒希望 みんなですれば こわくない
できない子心の俳句」
不幸なGM 「毒希望とかいうけどここ毒でないから!
弾かれて別の役職ひくだけだから!」
できない子 「18なら集まるかも知れないけど20以上だと毒出すの辛いよね」
輿水幸子 「ルパンはとんでもないものを盗んでいきました…
それは貴方の毒希望です(ドヤァ」
できない子 「おのれ幻想殺し、わたしの毒希望まで破壊されてしまった」
シン が村の集会場にやってきました
シン 「そんなに幸子でバスケがしたいのかよ、アンタ達は!」
シン 「あ、よろしく」
不幸なGM 「幸子のバスケ……キセキの世代誰だよ!」
できない子 「カバディカバディカバディカバディ」
輿水幸子 「なんで私がボール役なのが自然に決まってる感じなんですかね!?(困惑」
シン 「俺の妹が可愛くない筈がない」
アスラン が村の集会場にやってきました
輿水幸子 「幸子でバスケとか!とか!」
アスラン 「ディーフェンス! ディーフェンス!」
アスラン 「もう一本止めて行こー!」
シン 「そりゃお前、なんか前世的なアレだよ>幸子」
輿水幸子 「他のキセキの世代は適当に選んでください
まあカワイイボクの美貌で他のメンバーはかすむでしょうけどね!(ドヤッ」
アスラン 「お前ら! そんなことで甲子園のグラウンドを踏めると思うな!」
輿水幸子 「結局何のスポーツをしてるんですかコレェ!!」
シン 「俺、赤いから赤司で>GM」
アスラン 「決まってるだろう!」
アスラン 「テニスだ!」
輿水幸子 「アッ前世的なアレですか
なら仕方ないですね!(錯乱)>シンさん」
シン 「どうも>アスラン」
輿水幸子 「>>まさかのテニス<<」
不幸なGM 「わけがわからないよ!」
シン 「そんなに「うふ」とか言いたいのかよアンタは!>聖ルドルフ」
アスラン 「ああ、どうも>シン
ご無沙汰してます」
アスラン 「幸子! お前は青学の柱になれ!」
不幸なGM 「幸子ゾーンを習得するんだ!」
輿水幸子 「どんなゾーンですかそれは!?>GM」
アスラン 「貴様! 俺より目立つんじゃあないッ!>GM」
シン 「いえいえこちらこそ
暑中見舞いも出さず終いで申し訳なく>アスラン」
できない子 「幸子は『小さな巨人』を目指すようです」
不幸なGM 「いいぜ俺が目立たないなんていうのならその幻想をぶち殺す!」
キラ が村の集会場にやってきました
輿水幸子 「もうアイドルの柱になっているので遠慮します!>青学の柱」
キラ 「やめてよね
僕にカバディで勝てるわけないじゃないか」
シン 「ああどうも
その節は失礼しました>キラ」
青髪ピアス が村の集会場にやってきました
輿水幸子 「なんかまた違うスポーツ出てきたぁぁぁ!?>幸子は『小さな巨人』を目指すようです」
青髪ピアス 「カミやんやっほーい!」
カミーユ が村の集会場にやってきました
アスラン 「馬鹿な……? カバディゾーンだと……?」
シン 「その割りにはあんまりCDに関わってないよな>幸子」
暁美ほむら が村の集会場にやってきました
キラ 「声が小さァァい!!!>シン」
暁美ほむら 「ほむう」
不幸なGM 「青ピ!青ピじゃないか!」
アスラン 「キラ、ついにカバディゾーンまで制したというのか……!
お前ってやつは……!」
輿水幸子 「カバディにゾーンが存在したなんて(困惑)」
カミーユ 「一体何をやってるんです!?」
シン 「ああどうも
Zではお世話ににりました>カミーユ」
輿水幸子 「それは言ってはいけない!!!>あんまりCDに関わってない」
できない子 「大惨事幸子大戦だ>カミーユ」
青髪ピアス 「なんやあ? 幸子さんにスポーツをやらせる流れですのん?」
シン 「その節はすんませんしたッ!」
キラ 「時代は今、エクストリームアイロンがけなんだ!!」
アスラン 「決まってるだろう!>カミーユ
バスケだ!」
カミーユ 「先輩らしい所を見せられて何よりだよ>キラ」
アスラン 「君が好きだーっと! 叫びーたいっ!」
不幸なGM 「幸子……もう火影になって皆を統率しよう
八代目火影はお前だ……」
アスラン 「ふんふんふふふふふふんふ~ん!」
シン 「いやーカバーCDいるかなーと思ったらいないし>幸子
かな子もいないし」
輿水幸子 「バスケットボールで玉乗りしつつテニスラケットでバレーボールを跳ねさせつつ
カバディやりつつ野球ボールでリフティングすればいいんですかね(困惑」
できない子 「Let's Play Pingpong!」
青髪ピアス 「ぼかあテニススコートもバスケット服もゴルフ服も全然いけますよって、全力でスポーツに取り組んでもらってええんやで!」
アスラン 「幸子。次の青学の火影はお前だ」
輿水幸子 「それもうスポーツでも何でもねぇってばよ!!>GM」
青髪ピアス 「つまり全部組み合わせるってことはコスも全部組み合わせるってことやな!」
不幸なGM 「システム:村のオプションを変更しました。」
輿水幸子 「混ざってる!混ざってますから!>アスラン」
シン 「ああ、すっかり主夫になってしまって>キラ」
キラ 「>シン
お茶菓子の1つでも持ってくるものじゃないかな」
カミーユ 「何「いや分かるだろ?」みたいな雰囲気出してるんですか!分かるわけ無いだろ!?>アスラン」
不幸なGM 「わけがわからねえ!そして人数減らしたから!」
輿水幸子 「一番わけがわからないのは多分ボクですよ!?」
アスラン 「バカモン!>幸子
『海賊王に俺はなるってばよ!』くらい言わんか!」
できない子 「人数が減ってしまった・・・これはフットサルをやるしか」
シン 「できない子>
なんでジャンプの卓球漫画は長続きしないんだろうな……」
青髪ピアス 「くノ一コスやと……?
カミやん、君はボクの親友でしたわ……!」
カミーユ 「11人ならサッカー出来るでしょ!>できない子」
アスラン 「まったく。貴様はジャンプから何を学んだというのだ
『友情・努力・攘夷』! その黄金の精神を忘れるな!」
輿水幸子 「最後の1つおかしいですよね!?>攘夷」
不幸なGM 「幸子にくノ一コス……
あれなんだろう他にアイドルがいるだろって電波が……」
シン 「そこはお互い大人なんだから社交辞令って察せよ!?>キラ」
輿水幸子 「あと海賊王にはならねぇってばよ!」
カミーユ 「胸部装甲が薄いというのはありますね(婉曲表現)>GM」
キラ 「いくら綺麗に花が咲いても、人はまた吹き飛ばす……

ならサッカーしようぜ」
青髪ピアス 「幸子さんにはマルチアイドルでトップをとってもらいたいというう1ファンの願いなんや!」
アスラン 「む、間違えたか
すまない訂正しよう


×『友情・努力・攘夷』
○『尊王・攘夷・最高』」
八雲紫 が村の集会場にやってきました
シン 「あんたヅラじゃないだろ!?>アヅラン」
輿水幸子 「どうしてその流れ(いくら綺麗に花が咲いても、人はまた吹き飛ばす)から
そう(ならサッカーしようぜに)なるんですかあああ!!>キラさん」
八雲紫 「くすくす」
できない子 「闘わなければ(芸能界で)生き残れない!!」
輿水幸子 「すいませんこれマルチすぎじゃないですかね!!>青髪ピアスさん」
アスラン 「ヅラじゃない、桂だ!>シン」
青髪ピアス 「『ロリ・お姉さん・ショタ』でここは手をうたへん?」
八雲紫 「よろしくお願い致しますわ」
キラ 「桂じゃないアスランだ>シン」
シン 「忍者枠は浜口あやめってアイドルがいるらしいな>GM」
不幸なGM 「だからショタはないでせう!?」
輿水幸子 「最早一つも被ってねえええええ!?>『尊王・攘夷・最高』」
青髪ピアス 「よろしくお願いするわー美人のお姉さーん」
アスラン 「貴様ァ! 未亡人こそが最高だろうがふざけるなッ!>青髪ピアス」
輿水幸子 「ツッコミすぎて疲れました…
全くなんでこの村にはボケ属性が多いんですか!」
できない子 「A New Idol. A New Legend.>幸子」
カミーユ 「いいかいGM。自分の嫌いな性癖というのはね。興味はあるってことなんだよ」
八雲紫 「八雲紫 さんが登録情報を変更しました。」
八雲紫 「惑いに来たれ」
青髪ピアス 「未亡人も十分にありですわあ
ボクああらゆる女性を迎え入れる包容力を持ってるんで>アスラン」
輿水幸子 「つまりGMはショタ好き…?(困惑)<カミーユさん」
アスラン 「ボケとはなんだボケとは! 俺はまだ二十歳だ!」
八雲紫 「優雅で怠惰な神隠しではあるけども
こんなに賑やかな所で神隠しを行たったら一発でバレてしまいますわね、うふふ」
カミーユ 「純愛好きがNTRに突如目覚めるのと一緒なんだ……
本当に性癖に引っかからないならなんとも思わない。そうだろう?」
輿水幸子 「ボクはもうレジェンドですよ!(ドヤッ>できない子さん」
キラ 「好きな人が未亡人だったらともかく
未亡人ばかり好きだっていうのはその人自身を見てないんじゃないかな」
アスラン 「よーし、声出してこー! ディーフェンス! ディーフェンス!」
八雲紫 「あら、有難う。
でも、私はもうお姉さんという年ではありませぬわ>青髪」
シン 「なんでそんな時だけ息あってんだよ!?>キラ、アスラン」
キラ 「はは、やめようよアスラン。
僕ら12年以上の付き合いなんだぜ」
不幸なGM 「よーし皆投票で準備しちゃうぞー」
アスラン 「レジェンド(ガンダム)だと……!?
俺が薙ぎ払ってやる、全て!」
できない子 「ピッチャービビってる!ヘイヘイヘイ!>アスラン」
キラ 「へーい! パスパス!!」
八雲紫 「自らに即した年齢をあるがままに受け入れる
それはそれは難しい事ですが、それはそれは大事な事なのです」
暁美ほむら 「暁美ほむら さんが登録情報を変更しました。」
輿水幸子 「ヘイパス!ヘイヘイパス!(シュバッシュバッ」
シュガーカット が村の集会場にやってきました
カミーユ 「SEEDからもう12年も経ってるんだよね」
シン 「そういや幸子は水泳やってたらしいぞ」
できない子 「カウント無しで始めるのでズサは覚悟するように」
アスラン 「フッ。そういえばそうだったな、キラ
お前のそういうところは変わらないのが羨ましい」
シュガーカット 「よろしく甘えを捨てろ。」
輿水幸子 「おっと埋まりましたね!」
カミーユ 「◇八雲紫 「自らに即した年齢をあるがままに受け入れる
それはそれは難しい事ですが、それはそれは大事な事なのです」」
アスラン 「マイボ! マイボ!」
輿水幸子 「水泳とかこれ以上何やらせる気なんですかああ!!」
できない子 「じゃ、開始で。」
ゲーム開始:2015/08/17 (Mon) 22:53:20
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆不幸なGM もしかしたら初心者が一気に10人きたときに
鍋ひゃっはーだけで普通村に来られなくなるかもしれない
そんな時に備えて村を立て続けるスバルがお送りします

おいリプレイ書いてるけど2昼で力尽きたぞ」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆不幸なGM シュガーカットのAAなんてないだろっていおうと思ったら
AAあったよ……」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
不幸なGM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
不幸なGMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
シュガーカット 「甘えを捨てるか死か。」
カミーユ 「おはよう御座います!」
輿水幸子 「おはようございます!
カワイイボクが朝をお知らせしてあげますよ!
皆さんはボクに起こされることを光栄に思ってくださいね!(ドヤッ」
暁美ほむら 「おはよう。」
アスラン
              ___   _______   ______
             ,´ ,, ''"´ ̄ ̄ ̄ ` "ゝ 、_ イ、
             'r==─-    --─===ヽ、ン、
            ,'  イリiゝ イ人レル  _ルリ  ',  i
           i ル_,._ \     / _.,_ヽイ i  |      甘えるな
           レリイ(_ノ_,.ヽ      / ヽ.,_) .| .|、i .||
            !Y! ""            "" 「 !ノ i |
           L.',.                L」 ノ| .|
           | ||      / ̄\      | ||イ| /
            | ハ      二二二     ノ| || |/
            レルヽ           ノルレ
                `" ー--- ─ "´ 」
キラ 「エクストリームラジオ体操第一」
八雲紫 「おはようございます、皆さま。」
できない子 「もし挨拶できないなら猿からやり直した方が良いよ」
青髪ピアス 「占いCO 八雲紫○」
八雲紫 「スペルカード霊能者を発動いたしましょう。」
シュガーカット 「甘え過ぎ。>アスラン」
できない子 「占いがいない雰囲気」
シン 「幸子は俺が占う!
今日、ここで!

幸子○」
キラ 「1−1かい?」
青髪ピアス 「占いをもらったということでまずは美人さん占いやな
どことなく影がある美人さんって素敵やわー」
暁美ほむら 「占いCOめっちゃおっそい」
シン 「理由
キラやアスランは灰に置いて俺が墜す
今日、ここで!
カミーユは○だと信じている
つまる

○でも●でも美味しい幸子占いだ」
できない子 「そんな事はなかった。」
八雲紫 「私の能力に掛かれば死亡して言ったものの中身を見定めること。
その程度は造作も無いですわ。」
シン 「レジェンドガンダムといえば某コメンタリーで
某石田さん「なんで俺のガンダムなのに赤くないんだ。そういう所から人間関係は崩れるんだ」
とか言ったらしい」
アスラン 「トゥ! トゥ! ヘヤー!」
暁美ほむら 「これが普通なの?」
輿水幸子 「おっと2-1ですかね
coが少し遅めでしたが様子見ならまあありかと」
八雲紫 「言うまでの事はなく」
できない子 「2-1なら触れない方がいいんだろうか」
カミーユ 「全体的に挨拶の速度が遅かったので、非常になんとも言えない感じですね」
アスラン 「シン! キッサマァーーーーー!
そんなに幸子が好きか!」
キラ 「シン!!
そんなことで世界にいけると思っているのか!!
甲子園だぞ!!!」
暁美ほむら 「11人で様子見するメリットはないと思っていたのだけど」
輿水幸子 「○でも●でも(ネタ的に)美味しいんですねわかります!!」
シン 「まぁ、早くはない
だが三十秒は切ってない>ほむら」
青髪ピアス 「幸子さんもおいしそうなんで占ってみよかな思いましたけど、
いや普通に残してもそれはまたおいしい思ってなー」
八雲紫 「ただですねぇ」
アスラン 「この浮気者め!>シン
お前の妹に言いつけてやる、全て!」
八雲紫 「私の発言が二十と数秒だったのはお忘れない様に」
できない子 「なんか朝がなんだかんだと濁す系のあれはあった気もするから」
輿水幸子 「まあこの流れならグレランでいいんじゃないですかね!!」
アスラン 「甘いな、幸子
狼2ならば様子見などする必要がないのだ」
シュガーカット 「浮気は甘え。」
キラ 「でも占い理由はちょっと同意できる>幸子の「押すなよ絶対押すなよ」的に」
アスラン 「何故かわかるか? ん? 教えてやってもいいんだぞ?」
シン 「え、かわいいとは思うよ
マユとステラとルナの次にな!>アスラン」
八雲紫 「しかし、2-1ですか」
暁美ほむら 「なんかまあうけいれられるものなのかな?」
カミーユ 「初日の占い理由より100噛みだったことを考察してたほうがマシなような……」
アスラン 「おまわりさーん、そこのシンです」
輿水幸子 「 フ ラ グ タ テ
押すなよ絶対押すなよなんかしましたっけ!?」
八雲紫 「明後日にどうなさるか、
そこまではゆくゆく考えておかねばなりませぬ」
できない子 「まあ様子見がいらない方には同意するから
カミーユが話題に便乗するか位は見るけれど」
シュガーカット 「シンがキラを吊るそうとしている←分かる
シンがアスランを吊るそうとしている←まあ分かる
シンがカミーユを信じようとしている←なんで?」
アスラン 「狐もいないのにわざわざ律儀に呪殺対応をする阿呆がいるならば連れて来い>カミーユ
修正してやる」
暁美ほむら 「それならなかったことにしてただひたすらにグレランをしようか
この話をしても盛り上がらないらしいし」
青髪ピアス 「やーちょっと夜が明けるのが早かったと思うんで出遅れてしまいましたわ」
シン 「別に様子見とかじゃない
COから理由までのスパンは短いだろ>ほむら」
キラ 「こんな……めちゃくちゃだ!!
セーブデータもでたらめ、ユニットの強化もバラバラ!
ましてや経験値だってろくに溜め込んでない!
こんな状況で……Gジェネがクリアできると思っているのか!!」
アスラン 「坊やだからさ」
できない子 「もうあれだよね、オーラが見えるよね>輿水
『なんてオーラだ……足が震えるぜ……」くらいオーラあるよね」
八雲紫 「噛み時間?」
輿水幸子 「坊やだからか(困惑)」
暁美ほむら 「関係ない>シン」
八雲紫 「何のためにわざわざ待つ必要があるのでしょうか
霊夢ですらそんな質問はしませんわ」
できない子 「良いからスパロボやろうぜ>キラ」
アスラン 「そうだ、シンは様子見などするような男ではない
奴は気に入ったパッケージだけで躊躇わずレンタルするような男だ」
キラ 「アスラァァァァァン!!」
シュガーカット 「甘え過ぎ。>坊や」
カミーユ 「正直言って、青髪ピアスも大概遅かったので、あんまり占いのCO速度で考えないほうがいいですね>紫さん
というかそれを考えるならもう今日から占いロラを視野に入れる感じになります」
暁美ほむら 「まあぶっちゃけると」
シン 「いうなよ、絶対に押(いう)なよ!>アスラン」
青髪ピアス 「紫さんが人狼で無かったのはよかったにして、これで男の方が吊られる可能性がぐんと高まったってことやろか」
輿水幸子 「溢れ出すカワイイオーラですね!わかります!(ドヤァ
>できない子さん」
カミーユ 「唯一それが実行出来るのは紫さんだけですしね。」
アスラン 「それで何度も痛い目にあっても、懲りずにTUTAYAに行く
それでこそザフトの赤服だ、なぁシン」
キラ 「というか押すなよ属性では幸子ちゃんもシンも似たようなもんだよね」
八雲紫 「超過前の噛みはもれなく隙間にボッシュートですから」
できない子 「おっそうだな(適当)>輿水」
アスラン 「キラァァァァァ!」
輿水幸子 「フフンッ(ドヤッ」
シン 「別に個人的に気に入らないってだけなら
灰を見た方がまだ建設的だぞ>ほむら」
暁美ほむら 「あれ、誰も占いでない?騙らなきゃ!を疑ったわけだけど
そんなに不自然な様子見の時間じゃないらしいんで」
シュガーカット 「ボッシュートとシュガーカットって似てね?」
カミーユ 「パッケージで買うのはやめろー!!!」
キラ 「まずい! このままでは自爆されてしまう!」
暁美ほむら 「個人的にというか、ここのしきたりみたいなものを伺ったわけです」
八雲紫 「あらまぁ、思いの外似ておりますわ>シュガーカット」
できない子 「そこの二人は大声出さないと死ぬ病にかかってるの?
あぁかかってるか。」
シン 「アスラン!」
キラ 「セーフティーシャッタぁー!!」
アスラン 「自分の直感を信じることも、時には大事だ」
八雲紫 「賑やかで宜しい事」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆不幸なGM ……まぁやる夫村はRP人狼村だし
こういう村でもいいんじゃないかなって俺は思うようん!>騒ぎっぷり

俺も下界で戯れたかった」
2 日目 (1 回目)
できない子1 票投票先 →カミーユ
輿水幸子0 票投票先 →シュガーカット
シン1 票投票先 →アスラン
アスラン1 票投票先 →できない子
キラ2 票投票先 →シュガーカット
青髪ピアス0 票投票先 →キラ
カミーユ1 票投票先 →シン
暁美ほむら1 票投票先 →シュガーカット
八雲紫0 票投票先 →暁美ほむら
シュガーカット3 票投票先 →キラ
シュガーカット を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆不幸なGM 全くの余談だけどリプレイ書いて一番めんどいのは
セオリー説明すると冗長になって死ぬってことかな……
17村で2-1になったときに真狼ー真の可能性が高いとか
やれ霊能かみがありえるとかやる夫村は信用勝負好むとか
説明させるとやばい死ぬ(説明的な意味で)

くそっ面倒くせえ!セオリーなんて投げ捨てろ!(キレ気味)」
シン は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
シュガーカットさんの遺言 色々失敗した気はしたが甘えの内には入っていないと思いたい。←甘え
シンさんの遺言 占いだな

幸子 ○
ほむら
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
キラ 「幸子は今泣いているんだ!
何故、君はそれが解らないんだ!だったら僕は君を討つ!!」
アスラン 「俺は確かにキラをこの手で撃つはずだったんだ
だが急にニコルの奴が割り込んでくるから狙いが逸れてしまったんだ

……もしも、もしもだが
もしかしたら、その偶然がこの村を救うかもしれんな」
輿水幸子 「おはようございます!
全く、2日連続でカワイイボクの声で目覚めるなんて
皆さんは幸せ者ですね!(ドヤァ」
できない子 「もし挨拶できないなら猿からやり直した方が良いよ」
カミーユ 「地球の重力に投票を引かれたんだ……」
青髪ピアス 「占いCO カミーユ○」
八雲紫 「○」
暁美ほむら 「おはよう。」
アスラン 「シン。お前もまた、一人の攘夷志士だった」
青髪ピアス 「CO速度について僕とそう変わらないってとこ触れてるんで
僕を庇いに来て印象操作してこようとしているあたり、占いにすり寄る狼の気配を感じますー
1票位置だしここが妥当なとこやろなあ」
輿水幸子 「え、ボク泣いてましたっけ(困惑)」
八雲紫 「さて、お一つお聞きいたしましょう」
アスラン 「救ってないじゃん>シュガーカット○
全然救ってないじゃん! んもー!」
暁美ほむら 「ほむう」
キラ 「違いますよ
きっとシン撃墜したのはアスランですよ」
できない子 「まだ真っぽいシンが死んだ。決して冗談ではない。」
カミーユ 「すごく……ピアス偽です……」
輿水幸子 「シ、シンさーーーん!!」
八雲紫 「青髪様を今日に吊りたいか、どうか」
アスラン 「ちょっとキラァァァァ!?
誰だよシュガカが狼っぽいって言ったやつ!」
できない子 「幸子泣かしてるのはお前じゃね?>キラ」
暁美ほむら 「青髯今日吊り、有ると思います」
青髪ピアス 「てか見逃してたけど昨日ボク霊能占いでしたやん
そしてシンさんもいなくなってしもうたなあ」
キラ 「カミーユはなんでシン投票してたのかな
CO把握してなかったの?」
アスラン 「ん?>カミーユ
なぜだ?」
八雲紫 「シュガーカットで●でしたら残しも視野に入れましたが」
輿水幸子 「まあこの噛みなら普通にシンさん真でいいと思います
ってシュガーカット○でしたか…」
カミーユ 「僕のシン投票がピアスさん視点何で説明出来るって言うんだ……」
暁美ほむら 「◇青髪ピアス 「てか見逃してたけど昨日ボク霊能占いでしたやん
そしてシンさんもいなくなってしもうたなあ」
救い様が無いと思います」
キラ 「ああ、地球の重力ね
わかるよ僕も

いやわからないや」
アスラン 「それは占い結果に対して言ってるのか?>カミーユ
それともシンが噛まれた=真贋がついたと考えているのか? 答えろ、カミーユ」
輿水幸子 「(占いとかについて全くと言っていいほど言及がなく
終始雑談に徹していたような位置ですが…>シュガーカットの印象)」
青髪ピアス 「ボクを吊りたいのは分かりますけどせめてもうちょっと後にしてほしいんですー」
八雲紫 「ふむ」
できない子 「あんまピアス真見てないというか
これで真だったとして明日どうしようってなるからつろっか」
アスラン 「答えろ! これは質問ではなく尋問だ!>カミーユ」
キラ 「でも青髪ピアスさん胡散臭いことには変わりないよね」
カミーユ 「ああそうだよ!!把握漏れさ!!>キラ」
輿水幸子 「万有引力(唐突な化学)」
八雲紫 「カミーユの昨日の投票理由がそれだったのはいやはや残念でありますが」
アスラン 「オーフェンス! オーフェンス!
俺のゾーンオフェンスからは逃げられんぞカミーユ!」
八雲紫 「では、青髪吊りに異論がある方はどれほどいらっしゃりますか?」
できない子 「誘導見ていた下りと疑問を出したあたりは嫌いじゃなかった>輿水
あとは本人の甘えの問題だった」
キラ 「ツベコベツベコベト!
ナンデ素直にごめんなさいと言えないんだ!」
アスラン 「ちゃんと答えられたら見逃してやる! ふははは!」
青髪ピアス 「ボクです!」
青髪ピアス 「ボクが異論ありまくりです!」
アスラン 「好きにしろ>八雲紫
俺はゾーンオフェンスに忙しいんだ」
暁美ほむら 「正直内心両偽考えてたし、まあでもシンは真あってもいいなと思ってたけど死んだので、残す気にはならないという」
キラ 「ディーフェンスディーフェンス!!
背中は任せろよアスラン!!」
暁美ほむら 「ないです」
輿水幸子 「誰もツッコんでくれない悲しさァ!!(ドン」
暁美ほむら 「ないです」
輿水幸子 「(異論は)ないです」
カミーユ 「いやピアスさん視点シン偽で、そこに投票している僕を狼目ってどういう事なんですか>アスラン」
できない子 「投票ってのはとても力がある行いなんだ!
それを把握ミスするっていうのは……とても、とても悲しいことなんだよ!」
暁美ほむら 「大事なことなので二回いいました」
アスラン 「キラ! お前は右からカミーユを囲め!
幸子は左だ!」
八雲紫 「ぞーんおふぇんす?
さぁ、私には分からぬ外来語ですわね>アスラン」
輿水幸子 「えっ何気に私も囲う事にされてる!?>アスラン」
アスラン 「質問に質問で答えるなッ!>カミーユ」
カミーユ 「ツッコミ役は幸子さんしか居ないんですよ!!!ボケに回ろうとしないでくれますか!!!>幸子さん」
できない子 「だってさっちゃっんツッコミじゃない
ツッコミのボケにボケがツッコムわけないじゃないの」
八雲紫 「ふむ」
アスラン 「◇カミーユ 「すごく……ピアス偽です……」


お前がなぜ、こう思ったか
俺はそれを聞いているんだ」
八雲紫 「本人以外にはいらっしゃらないようなので」
暁美ほむら 「アスランのRPが多くてみづらい」
キラ 「今日吊らないで明日ピアスさんが●を出したとして、
どこまで信じられるの? みたいな話になるし。
青髪ピアスさん狼だったらその迷いから逃れられると思うんだ」
アスラン 「さあ答えろ! ちゃんと答えられたら褒めてやる!」
暁美ほむら 「中身が」
青髪ピアス 「いやそれはすんません>把握漏れ
でもちゃんと読み返して気が付きましたよって、それで許してくれますか?」
輿水幸子 「なんでボクがツッコミ認定されてるんですかね(困惑)」
できない子 「大人は質問に答えないッ……!>アスラン」
八雲紫 「青髪のピアスをスキマ入りさせましょうか。」
暁美ほむら 「賑やかなのね」
カミーユ 「え?それを俺占う理由が無いって今説明したんだけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
できない子0 票投票先 →青髪ピアス
輿水幸子0 票投票先 →青髪ピアス
アスラン0 票投票先 →青髪ピアス
キラ0 票投票先 →青髪ピアス
青髪ピアス7 票投票先 →暁美ほむら
カミーユ0 票投票先 →青髪ピアス
暁美ほむら1 票投票先 →青髪ピアス
八雲紫0 票投票先 →青髪ピアス
青髪ピアス を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アスラン は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
アスランさんの遺言

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     ,::::::::::::/  ヽ::::::::::::|ヽ        !    !:::::::::!:!           ̄//ー _ /
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   ノ;::: ‐'ヽ、       }::::::::j\ ヽ     i! ヽ、|::::::::|          //      . '´, , ,    ` 、
 /        、    l:::::::::j: :.ヽ ヽ    i! }: : :i::::::::|         ヽ \  / ( ・ )    , , , ヽ.  ~♪
/           ヽ   !:::::::::}: : : .\\   i! l.: : |:!:::::|          }   Y   , ー` ´ー 、( ・ ) :
            ヽ  |::::::::::|: : : : : .\\ i! !.: : ||::::::!ヽ、_          !  /   、 ーニ二ヽ ヽー '  i
              ヘ. |!:::::::::!: : : : : : : .\ ヽ |: : : ト:::::!  ヽ `ヽ、     ヽ/     ` ー- 、 `ヾ_〉    |___
             ヽ   i!::::::::::!ヽ : : : : : : : : 、 |.: : : : !::!   l   ヽ、    /          ̄     '  ノ
              ヽ  イ:::::::::!  ヽ: : : : : : : .ヽ | : : : : |:|       ヽ  ,′              ,r '´
青髪ピアスさんの遺言 八雲紫○カミーユ○
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
輿水幸子 「おはようございます
少し気になったんですが
これ青髪ピアスさん吊りってやらかしてませんかね?大丈夫なんでしょうか?
シンさん=初日私占い、私視点囲いナシ
ピアスさん=初日八雲占い、霊能なので囲いナシ
なんで昨日のシンさん噛みはベーグルの可能性が高いんではと思いつつ」
できない子 「もし挨拶できないなら猿からやり直した方が良いよ」
八雲紫 「○」
キラ 「アスラァァァン!!」
できない子 「キラとほむら残したいのでアスランかカミーユ吊ろうぜ
なおどっち吊るかはもうちょっと考える」
八雲紫 「真狂だったと」
暁美ほむら 「おは」
キラ 「俺じゃないですよ。」
カミーユ 「というか、シンが真に見える場面ってどの目線からみても(自分狼を除いて)無いはず」
暁美ほむら 「真狂か」
輿水幸子 「な、何が300円なんだァー!!!>遺言」
できない子 「色んな意味で考える必要無くなった。
こんな時どんな顔すればいいのかわからないの」
キラ 「正直僕アスラン信じてるし
かといってカミーユが青髪ピアスに囲われたと疑ってもいないんだ。
と思ってたらアスラン死んでたよ」
カミーユ 「戦うしか……無いのか……」
八雲紫 「では2分ほど指定いたしますので」
カミーユ 「しかし……キラと僕しか男がいなくなってしまったな……」
暁美ほむら 「なんかすっごいここ狼だったら面倒だなあ…ってところが死んでくれてる」
キラ 「シン噛みも幸子が初手囲われた狼で狂人噛みをするようには
なんとなく見えないし
残るのはほむらとできない子ってことになるんだよね」
暁美ほむら 「うーん」
できない子 「輿水視点そうなるし私ら視点でも大体そうな気がするけど
そもそも本人に救いようってのが無かった」
キラ 「で、二人に聞くけどさ。
君はどこ疑ってるの>できない子&ほむら」
輿水幸子 「救いよう(あるとは言ってない)ェ」
暁美ほむら 「青髯ピアスを信じてないことを前提とした上でカミーユ吊りたいけど」
できない子 「◇カミーユ 「というか、シンが真に見える場面ってどの目線からみても(自分狼を除いて)無いはず」

どゆこと?」
キラ 「違うね、君たちは、だ。」
カミーユ 「結局アスランが邪魔だった位置って、それなりに真面目に話そうとしていた位置だと思うんだけど」
できない子 「>キラ
今日の最初の方で言ったとおり」
暁美ほむら 「◇カミーユ 「全体的に挨拶の速度が遅かったので、非常になんとも言えない感じですね」
こういうぼかしが気に入らないもやっとしたかんじ」
できない子 「この村に真面目な奴っていたか……?」
八雲紫 「指定はほむらで」
キラ 「僕を疑わない理由は?
十二分に疑わしいと思ったけどね」
輿水幸子 「吊るならカミーユさんかなと思いつつ。」
暁美ほむら 「COないよ。」
カミーユ 「青ピが紫囲う以外真偽付けられないでしょ>できない子」
キラ 「キラもアスランもいなくなった以上、
もうエクストリーム竹馬を続ける必要もなくなったのさ」
輿水幸子 「ってあ、カミーユさんピアスさんの○だった」
キラ 「COない、じゃなくて「私吊ったらダメ」って抵抗するところだよ>ほむら」
カミーユ 「で、その状態で俺が青ピ偽を断言するのが狼目だって論調はおかしいよね?って話」
八雲紫 「では、続行で」
できない子 「カミーユ殴るの早すぎないかなお前って意味であんま狼に見えない>キラ
占いが死んでいるのを踏まえた上で」
暁美ほむら 「カミーユ吊れ、としか言えないよ。」
輿水幸子 「んー、指定把握です」
カミーユ 「シンもアスランも居ないんだから毒電波に害されたような発言を繰り返すのはやめてもらえませんかね……?>キラ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
できない子0 票投票先 →暁美ほむら
輿水幸子0 票投票先 →暁美ほむら
キラ0 票投票先 →暁美ほむら
カミーユ1 票投票先 →暁美ほむら
暁美ほむら5 票投票先 →カミーユ
八雲紫0 票投票先 →暁美ほむら
暁美ほむら を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キラ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
キラさんの遺言 ムラ・ヤマト

二人がかりでカミーユ吊りにかかってた、『できない子』かな
僕以外の三人に殴られてる時点で、身内殴りでもないかぎり
カミーユは白だと思うよ。幸子ちゃんは初手囲われに見えない
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
八雲紫 「●」
できない子 「もし挨拶できないなら猿からやり直した方が良いよ」
輿水幸子 「おはようございます!」
カミーユ 「ええ……?」
できない子 「◇カミーユ  「で、その状態で俺が青ピ偽を断言するのが狼目だって論調はおかしいよね?って話」
◇カミーユ  「青ピが紫囲う以外真偽付けられないでしょ>できない子」

アスランのあれ?輿水の話じゃなくて。」
できない子 「こういう時(一日ぶり二回目)」
八雲紫 「        ヽ::::ヽ\::ヾ´   // ..i: : :{              /
         ヽ::::Y´\:\. //__...!: : ll、_          __
           ,ィ::::l   \:V/   ,r.、|: : |_,r‐、ー────<: : : :/
         / .!:r┴─‐「`ヽ ̄ヽ',イ__|_ス__  |!: : : .      \:,'                   /
        ヽ. |_| >、__\ ≫ノ    \`ヽヽ___: .    |
         rk.,ゝチ   フ´   ヽ    ヽ: `ー、´ ̄ヾ!: : .  ノ
       -=彡ィ´ , '   / ,'  : :.|l  ヽ  ゙、: :. ヽ_ |__: : . f                 , '
         /.:/.:/   ':.| ,l   |: :|:!   |  l:l   ゙:. |:.|:.:.\`=}
          l:/|:/:!   !:.|: l   : : !,r─‐|─‐!:!   |:.': |:.: |:.:| /               /         ――――さ、後は言うまでもないでしょう?
          l:| i!:::!   |!:|‐ト、l  ノ| |ヒニリ_/ |  |:' |:.: |:.:∨|           _..-‐チ       /
         リ i|:::l l  l!:|vニ、\ // Y斥_ソ;アj  ' :j! .: | :.ト.ー-...__... -‐''"´ :.:.:./
          |: |、  以芹ぅヽV  ゝ‐''"´/  / :,':|.: ! :.! :::..、  |: : : : : : : : : : :/
          |:/ j\. |:::}`〈      _ノ _.ノ  /:.j  l   ! : ::::ヽ |: : : : : : : : : :/      ,.'       /       /
         ノ' ハ:ハ!::ハ      , /:/ .:/ :.;'  l  |  :::: \: : : : : : : : :,'
          r' :.:./ l:.|:/:>、 ` ‐   ///.:.:/ /:./  |  l   ::::::. `ー──‐|    , '       , '       /
          |! :.,'   j' /! l::>、__...イ/:/ :/:./ ,  |:.  丶   \:   ー──|   /       /
          ∨'  ,イ/|::| ヽ::.__∠ィリ/ .;∠!:/ /   ,': :   ヽ   \ ー─ 、| /   _..-‐''"´|        ,.'
          /  ,:':λヘrァチニ'.イ.イ─‐'ァr‐、|':./  /: : : .   :.   \    \-‐''"´`ー-....__|         /
          ,'  /,'/_ムr'"´// /::::::::::/;|;;;;;;l:.:|   |: : : : : .   :.:...   \    \─────‐!.       /Lィテニニ7
           l .:/_∟Ⅵフ´:/ /::::::::::/ク|;;;;;;゙: |   |: : : : : : .    :.:.:...  ` ー-、  ヽ_..-‐''"´   ゙、    /77==''’
     ,、    |__K.r‐Tフア’_:/,r":::::::::::::/クト:};;;;;;;ヾ   !: l: : \: :.     :.:.:.:.:....   \ ヽ       ヽ   / ハヽ : : :ミ`ヽ、
    /  > r〈 Y K ̄ /'"ノ;;::::;;::'::::::イ)'/>ノ;;;/;i|ヽ  ゙、:! : : :.\: .    ヽー─‐、  \ ゙、       ヽ/  l: :ヽゝ: : :\ ゙、
.   ,'  ,ィ  _ゞ!λ ‘!ア",r''":::::`:´::::::::::|!)'/:/:ィ´;;;;;;;|;;;;|ヽ \\: :. ヽ: .     ト、   \  ヽ!           ヽト、: : : : : \|!
カミーユ 「幸子さんの話ではないです」
できない子 「どういうことか説明しろ苗木ぃ!」
輿水幸子 「殴り合いですね、分かります>八雲さん」
カミーユ 「漂白なぁ」
できない子 「ならそれに関しては謝ろう>カミーユ」
カミーユ 「別にできない子がアスランに便乗し続けてりゃできない子狼なら勝ってたと思うんだけど」
輿水幸子 「キミはまさか…できない子さんだと思ったら
噛ませ犬()十神君だったなんて…!>できない子さん」
八雲紫 「  ト.、         |_/:::/:::::|:::|::::::        :  /     \__,ハ ',
   |::::|`ー‐--、   _//‐‐-/::/__.   \     i /          `| ハ
   ∨ヽ、 ̄\:::Y´/:/    /::/  `' 、  \   /〉'             |  |
    \::`<´|:/´_]く__r‐-'-‐ァ─-、   \   //--  ─       ̄\_!
     /\_,>r'´   _」-─-'、_  \   '、.//              〈_,|
   _ノ´ ̄   ,>‐ '"´        \_/ ̄i___//              / イ
  く__/ ̄ ,>'´     ,  i      ヽ. \__.//|〉              / /
  / \,./   i    /|  ,ハ-‐-八    ',   //へ、          / /
  └-、/7     !-‐ァ' |/ァ'〒テァt\   | //ハ‐、/__   __,,.. -‐''"´i/
    └|  `ヽ| ァ'=‐     ゝ-‐'´ | \.|//  |‐'_r、  ̄  ,|_r‐'´
     `ヽ.  ,ハ ,.  ,     "/|/ //   ,ハ、  ` ̄ ̄        では、最終ステージの始まりですわ
       )イ /|    _ _,.  / / .//   /   \
  ト、    /.レ' .ト 、,       / / >//-‐-'、   ,!  \ 
 /::::|  /  /  | /|`>/7 ̄`ーく7://::::::::::::::`Y .|   ',\
く:::::_|7´ _/!  |'_」/ァ//    /:://:::::::::::::::::::::∨    ! ハ           私はただの傍観者ですので。
 >'´ヽ,イ::`7| ./::::/| //  /|:::://!::::::::::::::::::::::::|   | /  i
ノ`Y´\::/ |/:::::::/ ,// /ノ´`ヽ/ |::::::::::::/::::::::::〉 ./| ノ⌒7
  /   /  /::::ァ'´二`''く/(i/´   ∨r‐、_/::::::::;:イ//|く::::::く」
できない子 「その上で輿水漂白とか八雲乗っ取りってあんま追う気ないとは言おう。」
カミーユ 「じゃあ漂白があったのか?って話で」
八雲紫 「ある意味での私の明瞭な仕事は昨日に終えましたから」
できない子 「>輿水
(超高校級なんて)出来ないよ」
カミーユ 「アスランを排除する理由って「アイツに居座られると困る」か「アイツ狩人だと思ってた」のどっちかで」
できない子 「いやそういう話じゃないんだ、カミーユ吊るかって言ってた訳だし。」
八雲紫 「そもそも私を乗っ取りと見るのなら昨日の指定には反対なさるべきなのでは」
八雲紫 「ただ、それだけですわね」
輿水幸子 「できない子カミーユならできない子さんかなあ
カミーユさんも吊りたいけれど、吊りたいけれど(2回)」
できない子 「その辺に関してはわたしはよくわからない(素直)>アスラン噛み」
八雲紫 「千年以上を生きた幻想郷の賢者
それの最低限の役割は終えた」
輿水幸子 「超高校級のアイドルのボクが超高校級にしてあげますよ!(ドヤァ>できない子さん」
できない子 「◇カミーユ  「正直言って、青髪ピアスも大概遅かったので、あんまり占いのCO速度で考えないほうがいいですね>紫さん
というかそれを考えるならもう今日から占いロラを視野に入れる感じになります」

占いの処分に関して過激派なのか中庸なのかわからんくて。」
八雲紫 「ただ、だからといって甘んじてはいけませぬからね。
私も確り見定めさせてもらいましょう」
八雲紫 「そうでないと霊夢に思いっきし笑われますもの。くすくす。」
できない子 「その後に関してはキラとほむら残したい、という話なので。」
カミーユ 「アスラン狩人目をできない子がしたかどうかは分かるわけ無いとして
前者の理由でできない子がアスランを排除するとは思えない。どう転ぶかわからないから幸子が排除したって方が辻褄は合う」
八雲紫 「さて、この幕が下りるのも後数分」
八雲紫 「私の色である【紫】とはかなりかけ離れた黄色で染める為にも
一つ気合いを入れなければなりませぬね」
できない子 「理由に関しては、どっちも占い死体に対して。
どっちも殺意がわかりやすかったから。周囲の反応を見ずに自分の意志で闘おうと思ってたから。」
カミーユ 「一応ほぼほぼ最速で挨拶してるから、占いの遅さは知ってたんだよね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
できない子2 票投票先 →カミーユ
輿水幸子1 票投票先 →できない子
カミーユ1 票投票先 →輿水幸子
八雲紫0 票投票先 →できない子
できない子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2015/08/17 (Mon) 23:34:12
キラ 「紫次第だね」
シュガーカット 「お疲れ。」
八雲紫 「お疲れ様ですわ」
シン 「カミーユぅぅぅぅ」
青髪ピアス 「お疲れ様でしたー」
輿水幸子 「ウオラッシャアア!!(アイドルらしからぬ叫び声)」
暁美ほむら 「おつかれさまー」
できない子 「まあせやな、お疲れ」
カミーユ 「非常にクズい勝ち方」
キラ 「お疲れ様だよ
楽しい村だった」
アスラン 「幸子? なんだ、女の名前か」
シュガーカット 「村人の犠牲は噛みのみだな。」
シン 「お疲れ様でした」
アスラン 「☆-(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノイエーイ>幸子」
八雲紫 「           ト ,-、
           |:::|.\\         __
           |:::|  \\,,....,,,_ , '´'´ |::::::|
         __ ,|:::ト、'´ .!:::|   //ヽ、 /:::::;'
       <´::_ノ´ ̄`ァ‐-、|:/-イ/   ,:':::::/
      r‐/´>'"´ ̄\ ヽ─-、___,/::/ヽ
     く./´ /     `ー' ̄ヽノ‐-、-イ   ハ
       !    ! メ、/!     └-、 /`ヽー-、 |
      '、  .|/ ト、,、!   /、  __ \  ト、::::\      村人の皆さまが実に村らしくして下さったのは嬉しいですわ
       \ ,ハ  |,ハ!  /-‐\ |  ト-ヘ、\r-ヽ.
         / !,..`'ー'|/ -‐テ‐‐rァ! ./`\ `Y
        / 人    .    j__,ソ//!   ∨ \
       /  / ! ,>、 、 _   ゙/´|,イ.,__  八  ` 、.,_    感謝いたしましょう
       ,'  ,r‐/´   ヽ.,_,,.. イ /    `ヽ\      `ヽ.
.     | ,'|ト、| /_  ヽ._l  _ | ./   /   ', ` 、    . ',
.     r‐ァニ|ヽア´           |/  i/     .|ヽ  ヽ  /| |
.     レ'|`、∨ヽ    l/   rァiニ7  |       |__j  /レ' .! /
      \|, \\   '     レ'  __,!__,. -─┴ノ /     レ'
          {  ∨\i__,,. -―'"´/i__   〈レ′
       _∧゙'  \/ _,,.>-―''" ∧::::::::::\__∧
       /;::::;:へ, - 0> .,,   ' . イllハ;::::::::::::::::::;::::\」
暁美ほむら 「狩人日記とかでしのげてたらまた違ったかもしれない。ごめんね>できない子」
不幸なGM 「お疲れ様だ
なお300円は幸子のギャラだそうだ」
シン 「改めて理由供養

理由
まど☆マギをジャケットだけでレンタルしてマユと一緒に見たんだ…………
俺は、見終わった後のマユの顔を一生忘れない
(発言的に昨日吊らなきゃ占うしかないじゃないか!)
(アスランやキラも同じ枠だけどあの二人は問答無用で吊るから除外)」
シュガーカット 「甘えがないぜ。」
できない子 「GJ出たら詰みなので二択は張れない」
輿水幸子 「アァァアアごわがっだよおおお(号泣」
アスラン 「やはり最終日ってのはいいもんだな>幸子
興奮度合いが違う、まるで水を得たゴリラだ。略して輿水」
キラ 「ヤッダネッッッッッ!!」
青髪ピアス 「動きが露骨に怪しすぎてすみませんなぁ美人の狼さん達」
輿水幸子 「わーい!>ギャラ」
シュガーカット 「GJ出ての詰みを警戒・・・つまりシュガーカットが霊界で仕事をしていた。
これは確実に許される。」
八雲紫 「素村の最終日は疲れますものね。お疲れ様ですわ>幸子」
できない子 「まあ無い物ねだりしてもしょうがない>ほむら
『あるものだけで、戦うしかないんだ』」
輿水幸子 「略さないでくださいよ!私がゴリラみたいじゃないですか!>アスランさん」
シン 「そしてこの話には続きがある
ジャケレンタルでがっこうぐらしを借りて帰って……俺は……俺は……
マユぅぅぅぅ」
八雲紫 「   ト.、         /:::/:::::|:::|
   |::::|`ー‐--、   _//‐‐-/::/__.
   ∨ヽ、 ̄\:::Y´/:/    /::/  `' 、
    \::`<´|:/´_]く__r‐-'-‐ァ─-、   \
     /\_,>r'´   _」-─-'、_  \  ':、
   _ノ´ ̄   ,>‐ '"´        \_/ ̄i__ハ
  く__/ ̄ ,>'´     ,  i       ヽ. \__/`|〉
  / \,./   i    /|  ,ハ-‐-八    ',   `;vへ、
  └-、/7     !-‐ァ' |/ァ'〒テァt\   |  .ハ‐、/    キラ-カミーユ-シンで最終日に送ったらいいのでは
    └|  `ヽ| ァ'=‐     ゝ-‐'´ ! \.! ;'  |‐'
     `ヽ.  ,ハ ,.  ,     "/|/   '   ハ、
       )イ /|    _ _,.  / /  , '  /   \
  ト、    /.レ' .ト 、       / / >_,..-‐-'、  ,! ヽ、  と思っていたのですが、そうはいかないものですね
 /::::|  /  /  | /|`>‐r-.イ /::::::/:::::::::::::::`Y .|  ',\
く:::::_|7´ _/!  |'_」/ァ/_  _レ':::::::;':::::::::::::::::::::∨   .! ハ
 >'´ヽ,イ::`7| ./::::/| 〈  ´/|:::::::::i:::::::::::::::::::::::::!   l.ノ   j
ノ`Y´\::/ |/:::::::/ ,| ヽ、,/ノ´`ヽ::::!::::::::::::/::::::::::〉 ./| ノ⌒7
  /   /  /::::ァ'´二`''く/(i/´   ∨r‐、_/::::::::;:イ//|く::::::く
 ,| /  r〈:::::/  -‐ノ`ー':〈_r-、  ∨´ ̄`ヽこン'./ | \_j、」
シュガーカット 「形だけで言えば紫が二連続で当てたってことだけど
紫が二連続で当てるためには村が村くないと無理だし。」
シュガーカット 「やっぱ村人が仕事してるってことになる。」
アスラン 「分かった、略さない>ゴリラ・ゴリラ・ゴリラ」
輿水幸子 「それは私か!?私なんですか!?>ゴリラ・ゴリラ・ゴリラ」
不幸なGM 「たまにはこういう村も立ててニッチ層の需要も取り込まないと(遠い目」
アスラン
                 ___
.                | |
               |  |
               |  |
           [二二二二二二]
           〈         〉
.          /_____ \
          |            |
          | ; /|  ┼┐``  |
          |  (ノ ユ / /  ̄  |
          |   ┼┐  |   .|
          |   / /``/ | ̄ .|
          | ┌―――――┐ |
          | | ,._ヽ  /_,,. | |
          | |(_ノノ  _ (\,_).|. .|
          | |     / ヽ   .|. .|
          | |   └‐┘.  | |
          | |  ∠ ̄ ゝ   |. .|
          | |   ー―/|_.| |
          |  ̄ ̄ ̄/ ./  |
          |     ヽ/   /
          ヽ         /
           ヽ_____/」
できない子 「紫噛んでもキラの投票はあんま変わらんので。
んー輿水護衛に期待しての紫噛みなら通った・・・?ない?」
シン 「まぁ、幸子占って良かったとは思ってる
長生きして経験値になるって意味で
●だったら大惨事だったが」
八雲紫 「初日でカタカナトリオが綺麗に村にしか見えなかったのと
貴方を吊った所に1wはいらっしゃると思ったのですよ>シュガーカット」
八雲紫 「あらあら」
暁美ほむら 「途中まで描いてたんだけど、3日目夜ぼーっとしてて描いてなかったんだよなあ」
キラ 「リプレイ、どこまでも削ってシンプルにしちゃうと
今度は短編になっちゃうからね……
前後編にして「前編のあそこで奴はこういうことを考えてた」後編とか
組み立てて解決編にするとかかな」
暁美ほむら 「紫神を決断していれば多分また違ったね」
できない子 「色んな意味で輿水が初心者さんに見えない」
暁美ほむら 「下界視点では結構きついけど」
シン 「鬼だなアンタ!?>紫」
八雲紫 「         , ┬ 、ヾ、__||/´`¨゙゚ヾ、∥     _,.. -‐ ッ‐'T¨゚゙´
        /  i   ヽ、 /     /\_,.. -‐'´,-─‐ '〈 ヽ
        /   人    ソ   __ /  .ヽ_,. -,'      〉. )
      ヽ、  / .l   ノ_,.-‐' .| .Y      /.┬i   /‐-</フヽ
        ヽi、.i  |` ´ |    ! ヽ、__,.. -t'´  ! `、ノ    _ノ .|
         ! .l  |.   L__   |         j   i  ヽ、 __,ィ'´  _,!
       ト、_ヽ .!、.  |_ヽ i.、   _,.-/-‐/|   j イ l ,.-'´
          ¨゙ヽ,.\ l` l `,ヽ、|.ヽ  _,ィ-─..、l   / /! | ヾ
.            / ゙> |i ヾ.:;'    V´ ヽ、:'ノ'´ , / | .|  |      私がニッチ層扱いは勘弁して貰いたいですわ
            / /,| !           ` ´/_ノ|'´!  | 、 .|
.          // ,r'ノ  ,〉、.   '         レ' | | | ! !
._  _,,,....-' ´ / ./  /:::::::::ヽ、.`ー‐  .,<;/ i'`ヽ、_ .  | |
 .--ッ─--─' 7´,/  .ノ:::::::::::::::!::`.ー_;:'´'´:::j  l:::/:::::::`ヽ.、| !、    ―――オカルト層なら大歓迎ですが
-‐'´       ノ .,r' ,イ::!:::::::::::::::|:::トiイ´::::::::/  /;:':::::::::::::::::::::ヽ,.|ヽ、
..   _ ,.r'´,∠.-.'´ |:::|:::::;;;;:::::::::!:|:l:|::::::::/.  |':::::::::::::::::::;r'´ _,.ゝ、ヽ
,'   /_ゝ=' '´   ヽl::;'二Ц二ヽl:!l:|::::;.'    /:::::::::::::::;:'´ /   .`ヽ`ヽ、_
._,../‐'´ i      , ノ':::::::::::::::::ヽ`‐-:;.'   /:::::::::::::::;'  /      i   ヽ
''∥   .!     ´/::::::::::::::::::::::::ヽ:;r'  ./ ̄`゙:::::::::/ ./       .|
゙ ``==、゙i    .,':::::::::::::::::::::::::::;.'  /:::::::::::::::::::;::;' ./        |
,゙===''"〉、_   !:::::::::::::::::::::::;.',.イ´:::::::::::::::::::::::::i::| /          !」
不幸なGM 「幸子はかわいい(迫真」
輿水幸子 「ボクはバリバリの初心者です(真顔>できない子さん」
アスラン 「ちなみに、ああやってカミーユのようなナイーブな青少年から発言を引き出すのも立派なテクだ>幸子
もしも気になる男子がいたらとりあえず殴ってみるといい

そこから始まるラブスートリー」
青髪ピアス 「初心者ってマジですか>できない子」
シュガーカット 「紫噛むとカミーユの投票が輿水にいかない気がしなくもない。」
できない子 「紫噛めてれば私とほむらと輿水がカミーユ投票するんで勝てたでしょ、タブンネ」
キラ 「へぇ、幸子さん初心者なんだ
熟練者のように思えたよ」
輿水幸子 「ボクがカワイイのなんて当たり前じゃないですか!(フンス>GMさん」
不幸なGM 「ま、まだ幸子は10戦くらいしかしてないから(震え声」
八雲紫 「鬼の知り合いはいらっしゃりますが、私はただのスキマ妖怪ですわよ、くすくす>シン」
暁美ほむら 「まあ、指定決められるよりはマシかなと>シュガーカット」
青髪ピアス 「こりゃまた有望株が増えましたなあ……玄人にしか思えませんでしたわ」
八雲紫 「私視点で「カミーユ-幸子に2w」はない
なので、そこの2者は揃って最終日送りは確定」
暁美ほむら 「まあいかんせん私の動きが固すぎた」
シン 「まぁ、進行に関係ない無駄な部分もあるといいんじゃないかな
多分、メイビー、きっと>リプレイ
クスりとくるような」
暁美ほむら 「それではお疲れ様、村建て感謝」
不幸なGM 「とりあえずこうめいさんがいたって聞いたら
12346さんが死ぬほど悔しがりそうだ」
シュガーカット 「ああ、7人夜の話か。失礼。>ほむら」
キラ 「まぁ指定役がいなかったら
それでもの抵抗で「ほむら投票する」宣言でもすればよかったかな」
できない子 「なんかそんな噂をこの間聞いた>ピアス」
アスラン 「『あいつ何考えてんだかわかんねぇよ!』と思ったのなら
藪をつついて蛇を出す、蛇すら出ないのであればもっとえぐるように打つべし! 打つべし!」
八雲紫 「それと単に初日の時点で「ここに残しては置けない」と思った感覚の通りに、指定しましたが
冷や汗は掻きますわね」
シュガーカット 「俺が紫なら7夜は遺言指定残す(そして無視される)」
青髪ピアス 「じゃ、ボクもこれにて失礼しますー。村建て同村ありがとうございましたー」
八雲紫 「私も残してはおきましたがねぇ>シュガーカット」
キラ 「狼は夜に会話できるのが最大の利点であり、
同時に最大の弱点なんだ。
妙に示し合わせたように意見が合致してたりするからね」
シン 「アッハイ>紫」
アスラン 「俺が紫なら7夜よりも前に終わらせる(そして紫色の勝利画面)」
できない子 「わりと風潮というか傾向として
あの七日目夜はGJ狙って霊護衛剥がすって狩人は半分いてもおかしくないので
最初に紫がほむら投票していたことをどれだけ重要だと思えたかじゃないかな」
シュガーカット 「いっそ遺言で幸子に指定権投げるのも楽しそうだよね。初心者さんなら猶更。>紫」
アスラン 「俺とキラくらいの距離感がちょうどいい
信用はしていない、だが共闘はするそんなライバル関係

初日、キラに投票を仕掛けたが
ニコルが急に割り込んできてな……」
できない子 「夜見ればわかるけど、アスラン噛みが一致しただけで
カミーユの名前は一切出ていなかったんだ。>キラ」
不幸なGM 「まぁ狂吊りした上で2W落とせるのはすごいよな
なんだかんだで」
アスラン 「あの時のニコルの顔ったら見ものだったろ(プークスクス」
できない子 「あ、わたしが出したか?」
キラ 「ニコルゥゥゥゥゥゥゥ!!(7回目のダイジェスト使い回し)」
輿水幸子 「そんな事されたら戸惑って結果的に自滅する未来しか見えないです(真顔>シュガーカットさん」
八雲紫 「そんなことは精々霊夢にしかやりませぬわよ>シュガーカット」
シュガーカット 「甘えてはいけないのだ。」
できない子 「じゃ、お疲れさま」
八雲紫 「◎ならまだしも、それでしたら最低限3日目の間には申し出ますわw」
アスラン 「さて、おつかれさんだが」
シン 「アンタ最低だな!?>見物だったろ」
アスラン 「輿水、お前はツッコミの柱になれ!」
キラ 「ま、後はカミーユが全方向から殴られすぎてるってのがね>できない子」
シュガーカット 「お疲れ。」
八雲紫 「といいますか」
キラ 「幸子は犠牲になったのだ……」
アスラン 「という言葉を残しておこう
手塚部長でもきっと同じことをいうから……」
シン 「それじゃお疲れ様でした
GMは村立てありがとうございます」
輿水幸子 「はい!ツッコミの柱になりますね!
(というかツッコミしなかったらきっとボケで飽和するからやらなきゃいけない
(使命感)」
八雲紫 「私を乗っ取りと見ないのなら○位置は明日に回してもいいと思っていたのですが」
八雲紫 「無理をなさらずに頑張ってくださいませw>幸子」
キラ 「というわけでお疲れ様だよ
シンとアスランとの掛け合いは楽しかった。
また別の世界でも、僕らはまた花を植えるよ。きっと」
輿水幸子 「ではお疲れ様でした!
同村並びに村建て感謝です!」
シン 「俺はツッコム側だぞ>幸子」
不幸なGM 「はい皆集まってくれてありがとおつかれだな!」
八雲紫 「 ムrY}-‐   ¨ ̄ ̄ ̄ ̄`  .,   \
/ ァ/¨´               ヽ    \          \
.//  i ゚.              \   ゚.        ` ー一 ´/
'/    '. ’.           `  、 ’.  ゚.     、 、  \ ¨¨¨´
.    ゚.  ヽ          ,. ´   ヽ ゚.   '.-、    ヽ \  ヽ
     \   `ー―一 /     __ ’. i.   YヽY   ’.  \  ゚.
       `¨  ̄ ̄   /  ,z示沁  ヘ  }ヒj i、     ゚.   ヽ i
.   !   、      \` i. /仡//爿   i. /∨j ヽ   '    ヘ!
.   i.    ヽ ,.       \  匁z歹   j / ゚. Y   ゚.   i
    ゚.    / ー-  _ >      /´ }. i !. ,. -‐ ¨¨ ‐- ..,_     それでは今宵の幕はお開きに
    ゚.  /  X⌒__                }.│ './           Y
     ’.    ィf匁心           ,. i  !             ’.
     \ ヽ.,_` `¨′  、    /   /  j  }     、
`ヽ \   ヽ _二ニ=一    __ /   /,. ≦ ,     ’.         スキマ妖怪はどこぞの闇へと立ち去りましょう
_/ ヽ.,_> ..,_ \   \           イ///  ハ__,.     '.
      /`ヽ iー   >―--―‐≪ /// ,. ≪//i      i、
___ /    ゚j.  j!      / ///,イ///!l//{     ヽ
             }.  ハ       > ´ ///≪//i//i       ’.     では、何処かでごきげんよう
.     __    人_  _,..  ´    /i//////!/∧         ゚.
r―≦=Yニコrf´ ニ=-――‐ァ―‐  T/////////∧/∧      }
 / ,.≪Yf⌒≧xく.    }/   ,.イ////////////,ヾ//ヽ     }
. {. /ノ {/i     Y f′  _,.ィ/////////>-=ニニニヾ//ヽ   ,  ,.z
ヽ {.  ∧l  _,. <.  ,. ≦ //////////ニニニニニニニニヾ//ヽ /{_///
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.ノ -―  Y j.  ,.イ////////, ≪ニニニニニニニニニニニニニニ=<}//{ if」
シン 「レイにな」