←戻る
【紅3047】やる夫たちの普通村 [5552番地]
~馬鹿な……21秒で反応しやがった……>スレ~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon キル夫GM
 (dummy_boy)
[霊能者]
(死亡)
icon 蒼星石
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(死亡)
icon 南鮮石
 (蒼猫◆
xOLufwXpyM)
[村人]
(死亡)
icon 真紅
 (やらない◆
e2rIbqsAds)
[共有者]
(生存中)
icon マエリベリ
 (sea*◆
ysG7Khk9wg)
[狩人]
(死亡)
icon ばらしー
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[人狼]
(死亡)
icon きらきー
 (12346◆
with5o555A)
[村人]
(死亡)
icon できない子
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[村人]
(死亡)
icon 金糸雀
 (がおー◆
XsFdmUgVis)
[妖狐]
(死亡)
icon ガチャピン
 (crescent◆
paTche.IL.)
[人狼]
(死亡)
icon できる子
 (ヴァナディース◆
6pDGb0V9WY)
[村人]
(死亡)
icon できる夫
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[人狼]
(生存中)
icon JUN
 (のすけ◆
yyCjEedGGG3x)
[狂人]
(死亡)
icon 水銀燈
 (ぷらずま◆
u.uEbg6cNY)
[共有者]
(死亡)
icon 零崎人識
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[村人]
(死亡)
icon できない夫
 (犬◆
vaxPIb7J4c)
[村人]
(死亡)
icon 新城直衛
 (ken◆
jK84nCI8pg0e)
[占い師]
(死亡)
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
南鮮石 「お疲れ様ニダ!」
金糸雀 「真紅投票者でねえからw>マエリベリ」
水銀燈 「よーしここで私が真紅に投票して引き分けだな。」
南鮮石 「アアアアアアッ」
キル夫GM 「できるかぁ!」
南鮮石 「真紅さんの一票で決まるニダね」
新城直衛 「おねーさんが緋色さんはあっち投票しそうなんだよねー
→ほらぁぁあああ! の流れ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ガチャピン 「誰に入れんだよそれ>1-1-1-1」
できない夫 「鍋でもそんなんだからセーフ>業が浅い人をあんまり見ない」
マエリベリ 「真紅、自分に投票して!!」
ばらしー 「嫌だなぁこれ。最後までわからん。」
新城直衛 「なんか前にも似たような体験した覚えがある。」
できる子 「この△投票w
マエリベリ 「こ、ここで奇跡の1-1-1-1!」
JUN 「あ、そこに流れるんだ以外」
キル夫GM 「うわあああああああ」
金糸雀 「なんだこれ」
ガチャピン 「バケツ取ってくる」
マエリベリ 「うわーあああああ」
南鮮石 「あ、蒼い子は女の子だから(震え声)」
JUN 「初心者ですけど熊鍋が好きです」
金糸雀 「俺護衛日記とかかわいそうだけど○もらいだもんな(プフー >ガチャピン」
できない夫 「真紅に委ねられたもよう」
できる子 「(最終日は精一杯悩みます)」
新城直衛 「正直業が浅い人をあんまり見ない普通村。」
きらきー 「ほらああああ」
きらきー 「真紅があてないときびしいかなーこれ」
ばらしー 「騙りやってないからなぁ」
キル夫GM 「初心者なのにホモ好きとか業が深い」
ばらしー 「最近発言よろしくないんだよなぁ」
ガチャピン 「一応金糸雀護衛で作るしかなかったんだけどぶっちゃけ新城GJで対抗に出されたら死ぬ気しかしなかったです(マジ)」
きらきー 「ほらあ、なやんでるう」
できる子 「できない子が早かった」
南鮮石 「できる夫×蒼星石…あっ普通に美味しそうニダ(じゅるり」
マエリベリ 「そうだなあ 霊いないのは狐は結構嬉しいかもしれんな
むしろ狼より嬉しいかもしれん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ばらしー 「吊り切りまでに2匹潰してLW吊りあげ!!しかない」
金糸雀 「なでなで>水銀燈」
マエリベリ 「つまりどうやっても死ぬ」
金糸雀 「霊いないからまあいいかな>できない夫」
ばらしー 「狐は占い噛まれても死ぬし噛まれなくても死ぬ」
きらきー 「緋色さんなんか最終日こーふとできない子に投票しそうななにかがあるから」
水銀燈 「私も多分初日は金糸雀護衛してただろうな…。」
金糸雀 「真抜かれが一番きちーんだよ・・・」
ガチャピン 「しょーじきマエリベリが金糸雀護衛してて「!?」ってなった節は。
ばらしー護衛してて抜かれましたサーセンだろうって思ってた」
新城直衛 「>ガチャピン
そして噛みぬく狼の天晴具合。」
できない夫 「その場合でもガチャピン○がわりと痛い気がしないでもない>真占い護衛して欲しかった」
マエリベリ 「>金糸雀 自分で防御できるもんな」
きらきー 「問題は蒼星石ができない子向かいそうなこと」
水銀燈 「吊れそうになくて狼に投票して来る灰は共有よりも噛み優先度高いと思うよ。
狐なら生きてるだけで勝てないし、村なら生かしておいたら殺されるし。」
できる子 「脅威度ってなんなのだ(ムスー>できない夫」
マエリベリ 「いやいいよ」
キル夫GM 「謝れ!金糸雀護衛したマエリベリに謝れ!」
金糸雀 「わりと俺、真占い護衛してほしかった感ある」
ガチャピン 「さらっと護衛されてる可能性は見てたけどね
少なくとも金糸雀よりは全然上>新城」
できない夫 「最終日噛まれたなら単純に脅威度高かったでいいと思うけど」
新城直衛 「発言で初日狼を威嚇してこれ噛めないわ……。
と思わせてさらっと護衛されてないけど噛み回避する戦法は置いてきた。これからの戦いについてこれそうにない。」
マエリベリ 「ばらしーは殺しても死なない感じがしたから護衛する気にならなかった」
できる子 「私噛まれた理由・・・なんだろうなー」
JUN 「ガチャピンより先に僕吊れてた方が動きやすかったかなと、思わなくもない」
ばらしー 「最近防御力が足りないんだよなぁ」
マエリベリ 「2夜に●当ててる」
新城直衛 「占い師は攻撃力がパワーなんだ。」
ガチャピン 「お疲れ様ですアル!」
できない夫 「STR全振りだからね
でもわりとこういうのって活躍するよね>防御力低そう」
南鮮石 「お疲れ様ですニダ!」
できる子 「あってるじゃん」
できる子 「お疲れ様」
ばらしー 「お疲れ様」
キル夫GM 「本当にかんだよ
おつかれ」
マエリベリ 「すげえ 意見噛み」
水銀燈 「お疲れ様だよ。」
きらきー 「あーやっぱ」
零崎人識 「お疲れ―」
できない夫 「おつかれー」
新城直衛 「お疲れ様。」
キル夫GM 「何だこの霊界(遠い目」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
きらきー 「できる子噛みのほうが勝算ありそうに見えそうな感じはしなくもない」
マエリベリ 「真偽とかわからんから新城さんは真でも狂でも「なんか防御力低そう」って理由で噛まれるかなとは思った」
新城直衛 「>マエリベリ
あ、すまない。別に護衛がどうのこうのという話にするつもりじゃかったんだ今の発言は!」
ばらしー 「できる子狐は吊れないからな」
ガチャピン 「なんだよくあるやる夫村じゃねえかwwwww>蒼星石指定」
きらきー 「わりと昨日の動き見るにできる子噛むかなーこれ」
マエリベリ 「新城さんごめんて」
ばらしー 「村全否定になるからやめろ>真紅」
できない夫 「めーたんてーしんくさん
>「ドールズで一人だけ生き残られたら腹が立つって理由で蒼星石指定していい…?」」
マエリベリ 「>真紅 自分をカウントして!」
ガチャピン 「とりあえずJUNの配役見ようか>真紅総受け合同希望者」
水銀燈 「2騙り(真狼狼狐)」
新城直衛 「大丈夫だ。僕の占い勝率が高いのは何か初日死んでも村人が人外駆逐してくれるからだからな。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
きらきー 「あと一人。できない子と蒼星石がどうでるか」
できない夫 「2騙りもいいよね」
マエリベリ 「内訳を当てるなんてすごい!」
新城直衛 「>できない夫
ふっ、所詮行きずりの関係よ!」
できない夫 「真紅がバイブレーションしてる」
JUN 「いや最初からその想定だったし・・・」
マエリベリ 「まさか占いに狐が出てるとは思わなかったろう!」
ガチャピン 「だれかあのモップに水ぶっかけてやってくれねーですかね」
できない夫 「私とのことは遊びだったのね!>忘れた」
ばらしー 「真に知らないならば「なんですかそれは?」という反応になる」
新城直衛 「ははは、こやつめ。」
マエリベリ 「真狼狐という内訳を見てどうだ!驚いたか!>JUN」
ばらしー 「反応したからクマーだなこれは」
新城直衛 「忘れたんだよ……。」
南鮮石 「お疲れ様ですニダ!」
ガチャピン 「おつかれー」
新城直衛 「お疲れ様だよ。」
新城直衛 「>ばらしー
え、何聞こえない。」
JUN 「まぁそこ狼だよね、今日の発言的に」
キル夫GM 「おっつおっつ」
水銀燈 「お疲れ様だよ。」
キル夫GM 「しょうがないから俺は南をもふっておこう(もふもふ」
ばらしー 「お疲れ様」
できない夫 「おつかれー」
マエリベリ 「じゅううううううううん」
新城直衛 「>ガチャピン
初心者という可能性を捨てていいものだろうか。これが分からない。」
金糸雀 「じゅううううううん!」
きらきー 「忘れたんだな・・・」
キル夫GM 「クマーの爪あとやめろwwwww」
マエリベリ 「ヘイトはもう十分だったらしい」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できない夫 「今見たら確かにCOが小文字だった
こんなところにクマーの爪痕が……」
キル夫GM 「普通村もう二度といかないという人が普通村に来る
そんなことに俺は喜びを感じるんだ(いそいそ」
ばらしー 「熊鍋食べますか?>新城」
ガチャピン 「あ、かなり久々に見る名前だ(←おせーよ)」
新城直衛 「忘れたとは言えない。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
新城直衛 「トリップが違うから別人かもしれない!」
きらきー 「あのcoの文字みてクマーのオマージュかとおもったらクマーだったw」
水銀燈 「あ、結果騙りに関しては生き残る為のベストを尽くせばいいと思うよ。
GJを狐噛みと偽装するのは吊り側から弱くなるんでやめた方がいい。
とはいえマエリベリ吊りを金糸雀吊りより優先した私もかなり悪いから難しい。」
マエリベリ 「両共有が凄い」
きらきー 「狂人見抜くのとコツは同じだから」
きらきー 「結構当たるもんだよ。あーこいつ狐ではないなーみたいのは。 」
キル夫GM 「グレーでかまれるならAだよね~
でAがLWとか」
キル夫GM 「というか言いたくないが
「グレーかみするとあいつLWだと見抜かれる」とかそういう理由で
○噛むこともあるたまにな」
マエリベリ 「新城も零崎も死んでしまった」
キル夫GM 「だが大体は狐いないことに確信は持てない」
マエリベリ 「振り回してすみませんでした
でも2回目の零崎噛み、完全にやられた」
新城直衛 「やぁやぁ、久しぶりだね。」
きらきー 「あとある程度狐じゃないだろう村を見極める目に自信があれば
数に拘る必要ないからね>灰4でも灰3でも」
水銀燈 「ところでクマーさんいるじゃないかー。
久しぶりだなぁやったー。」
ガチャピン 「こっちも狩人に振り回されだしなあ」
金糸雀 「えへへ 狼囲いすぎた」
できない夫 「真紅を噛めばできる子を勝負の場に引きずり落とすことはできそうだが
労力見合ってなさそう(ぁ」
水銀燈 「いぇーい。
狐かーなるほどなー。 >金糸雀」
水銀燈 「ガチャピンには完全に騙されたなぁ。」
金糸雀 「水銀こぁちゅっちゅ」
水銀燈 「お疲れ様だよ。
LWで良かった。」
ガチャピン 「お疲れ様」
できない夫 「おつかれー」
マエリベリ 「じゃあできないな 最終日4人で吊るしかない」
南鮮石 「お疲れ様ニダー」
新城直衛 「お疲れ様だよ。」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
キル夫GM 「一応確定最終日とはいわんが
それに近いところまではいけそうだがさて」
きらきー 「だから灰噛むとしたら多分できる子ぐらい」
マエリベリ 「そっか アタリを引いたら負けるんだ」
きらきー 「しないだろうね、狐噛みがおこったときできる夫は疑われる位置だもの」
金糸雀 「蒼星石吊って最終日にJUNが狂人COこれだ」
ガチャピン 「JUN吊れるんならもう万歳じゃないかな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
マエリベリ 「1人くらいは灰噛んでくれないかなあ 灰4は狐いたら安定せんだろ」
新城直衛 「お疲れ様だよ。」
ガチャピン 「なんか思ったより形が良すぎた」
できない夫 「○1残すなら噛む可能性はけっこうありそう>できる子噛み」
南鮮石 「ここから共有噛みならアリスは蒼星石になりそうニダね…」
キル夫GM 「お疲れ様だ」
きらきー 「できる子は噛むかなあ?」
ばらしー 「お疲れ様」
マエリベリ 「お疲れ様でした」
南鮮石 「お疲れ様ですニダー」
できない夫 「おつかれー」
マエリベリ 「うまく吊られにいっちゃうか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
マエリベリ 「灰が噛まないが故の狂人が村人に理論」
金糸雀 「引き分けでいいよ(ほじほじ」
きらきー 「とどくかなーでも灰噛まないだろなー」
マエリベリ 「私視点ではできる子は、私が狐ならものすごくいい狼で、実際には狩人だから村だと思った」
金糸雀 「うん、真理だよな 真贋ついてるのは」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できない夫 「できる子がちょっといい発言をしたように見える」
キル夫GM 「ガチャピンも死ぬ気配はそこそこするけど
できる夫の名前を騙りするやる夫はわからんな!」
金糸雀 「ガチャピン 「3日目のすっ飛ばし方でJUNだけは切ってやってもいいと思うんだよなあ
だからおらできる夫とできない子でどっちか首差し出せよってやるか蒼星石を囲ってないって断定するか」

これ失言か?」
キル夫GM 「JUNは共有からそこそこヘイトかってたから
吊られるとは思います」
できない夫 「できる夫ガチャピンのどっちかは吊れると思うけど
両方吊りきれるかはわからない」
ばらしー 「よくある村だろ>キル夫
大体特に有利な展開にならないならよくある。」
できない夫 「JUN次第じゃねーの」
キル夫GM 「まぁ潜伏占いはあとで誰かが最弱村でやってくれると期待しつつ
現状2W1狂ですがどうみますか奥さん
村有利ですかこれ?」
できない夫 「普通の潜伏占いはアレはアレで結構疲れるからな……
ガッツ足りてる時じゃないと辛い」
金糸雀 「おつかれさん」
マエリベリ 「そうか」
できない夫 「おつかれー」
キル夫GM 「お疲れ様」
南鮮石 「お疲れ様ですニダー」
ばらしー 「お疲れ様」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
キル夫GM 「まぁ楽しむために潜伏占いやってもいいと思うんだよね
今の村で潜伏占いつぶし出来るのおねーさんとジョインさんくらいのもんだから
(適当)」
ばらしー 「ダルランの潜伏占いとか狂人でしかないだろう>GM」
金糸雀 「へー 二日目夜護衛とれてたのか
こういう時とっても意味ねーんだよなあ」
キル夫GM 「アン中尉をよぼう(提案)>潜伏占い」
零崎人識 「3GJ出そうとするとめっちゃ疲れるんだよなぁ。
だから1~2GJからの信用稼いで噛まれルートに行く」
できない夫 「霊居なかったからむしろ初手で狼●ってあんま美味しくなかったんじゃね今回」
新城直衛 「>キル夫
こういうのは波あるものだから仕方ないね。また波が来るんじゃないかな。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
金糸雀 「狂人位置には入れてたかあ」
ばらしー 「やめてくださいお願いします>金糸雀」
キル夫GM 「まぁ人外がやりすぎて逆に皆やらなくなった感はあるよね
これも全部スネークさんって人の仕業なんだ>新城」
金糸雀 「ガチャピンに特攻が正解とかひでえな」
新城直衛 「一時期潜伏占いと名乗れば信用をもらえた美味しい時期があったから皆やったんだよ!
今も信用してるなら多分みんなやるよ! 人外がな!」
できない夫 「どうせみんないなくなる(何)」
南鮮石 「さてアリス候補が1人落ちたニダね
アリスになるのは誰ニダかねー」
キル夫GM 「3GJ叩き出せばすげー褒められたけど
2GJだとマエリベリー妖狐のパターン見られて
今みたくボコられるから難しいね、かな

結果論3GJ出せば正義そうじゃないなら弁舌で乗り切れ的なサムシング>できない夫」
ばらしー 「狂人っぽくないとは思ったが狐とはな。お疲れ様だ。」
できない夫 「むしろ最近は狂人か狐がやるイメージ>潜伏占い」
新城直衛 「お疲れ様。」
南鮮石 「お疲れ様ニダー」
ばらしー 「誘導しながら生存しつつ、噛まれ回避はだーるい」
零崎人識 「お疲れ―」
金糸雀 「チッ」
できない夫 「おつかれー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ばらしー 「だーるい。」
南鮮石 「分かったニダ
全力で見なかったことにするニダ>新城さん&GM」
ばらしー 「1吊り勝負だろうなぁ」
新城直衛 「そこに至るまでの理論だとか理屈を踏まえてやる方が一番ってのは勿論だけどね。」
キル夫GM 「楽しいっていうならお前等潜伏占いやれよ(遠い目
全然みてねーぞ最近(遠い目」
できない夫 「吊り増やせる三択強要させたんだからそれなりに意味あったんじゃないかしらん」
南鮮石 「やだこのばらしー物騒…いやアイコン的には間違ってないニダけど!」
キル夫GM 「あれだ
スルーしなさいスルー>ベッドの上では>南」
新城直衛 「いいじゃん。リプレイとかでやってると楽しそうだろう。
楽しそうなことは皆やりたいんだよ。そっから考えられることもる。」
ばらしー 「男はみんな狼だとでもいうんだろ。
切り飛ばしてイヌにでも食わせてやれ」
キル夫GM 「まぁ霊能いたらワンチャンス意味あったとは思うよ
今回俺がもってったけど」
新城直衛 「しっ、みちゃいけません。」
ばらしー 「そもそも結果騙りする意味が無い」
南鮮石 「貴方は何をおっしゃっているニダか(真顔)>ベットの上の相性はばつぎゅんのはず」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
零崎人識 「えっ」
キル夫GM 「で、gdgd会話してたらなにしてるんだこの水銀燈」
キル夫GM 「……共有同士で密話ありでも虚しいだけとはいわんが
なんか虚しい」
キル夫GM 「まーこうなんだ
密話ONでもせいぜい死体なし出た時に
仲間内にGJか妖狐かみかとか伝えたりくらいだからな」
できない夫 「まあ短期で普通に夜あるとね……
組織票指示くらいじゃないかなあ」
新城直衛 「森の人は流石と言わざるを得ない。」
ばらしー 「森の人はかなり使いこなしているがな」
キル夫GM 「長期は場所によって違うが
まぁうんなんだ
面倒くさいだろうなうん」
ばらしー 「あんま使う機会ないけどな>秘密会話」
新城直衛 「なーるほど。」
南鮮石 「夜がないとか全員眠らないみたいなモノニダ…?
体に悪そうニダ(偏見)」
できない夫 「人狼BBSっていわゆる長期人狼で
一日が文字通り24時間なんでそーでもない」
新城直衛 「仏陀は寝ておられる。」
新城直衛 「>できない夫
なるほどそんな仕様があるのか。
何か大変そうだね狼。」
できない夫 「おつかれー」
できない夫 「(ちゃんと言うと人狼BBSはいわゆる夜が存在せず
昼会話と狼会話を並行でやる仕様だったのです
その辺の再現用だと思われ
あと実際村人は独り言が使えて、RPとか変態発言に使われてました)」
ばらしー 「お疲れ様」
キル夫GM 「おつかれ」
零崎人識 「お疲れ―」
南鮮石 「お疲れ様ですニダー」
新城直衛 「お疲れ様。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
きらきー 「ここでGJだせればいいんだろーけど」
できない夫 「BBSの独り言ってそんな感じだった気が……(偏見)」
新城直衛 「そんな発想で取り付けられたのか(」
南鮮石 「えっ正しかったニダか(真顔)」
できない夫 「ぶっちゃけ元ネタと思われるBBS的にはわりと正しいと思われる>変態発言する用」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ばらしー 「ぶっちゃけ形で言うならば悪くはないな」
新城直衛 「>できない夫、ばらしー
ああなるほど、オプション次第なのね。
ありがとう。」
キル夫GM 「もっぱらGMに愛のメッセージ使うために使うものだけど
大体の人はでっていうでGMに秘密発言でAAはって煽ってきます」
新城直衛 「南、君ってやつは……!」
ばらしー 「OPつければ、夜に相談できる役ならば昼に相談出来る。
OPついてないのならばただの独り言だ。」
できない夫 「基本は意味が無い
オプションで昼に秘密会話できるようになる
なのでどっちも正しい」
南鮮石 「人に見られたくない変態発言をする用じゃなかったんニダね…>秘密発言」
新城直衛 「>ばらしー
どっちだ!」
できない夫 「あ、そういや共有もできるわ>秘密会話」
新城直衛 「>できない夫
ぇぇぇえええええええぇぇぇぇえ!?」
ばらしー 「基本意味は無いよ>新城」
できない夫 「独り言。オプションで昼に狼会話できるよ!>秘密発言」
新城直衛 「これは共有とかで相手に見られない系のそれなのかね。」
南鮮石 「お疲れ様ですニダー」
新城直衛 「そういやシステム的になんか秘密の発言ってのが追加されてるけど。」
新城直衛 「お疲れ様だよ。」
できない夫 「おつかれー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できない夫 「そうじゃないなら○3択連続でいいかなって」
できない夫 「やっぱマエリベリを見きれるか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できない夫 「確信なしで灰噛むのは嫌だなぁ」
キル夫GM 「真紅かめば単純にマエリベリ吊り誘導できそうだし……
いやそれともグレかみ連打するかね?」
キル夫GM 「まぁこうなんというか
人狼がマエリベリー・ハーン偽狩人かつ
真狩人潜伏しているとみるならかむな、真紅を」
できない夫 「○3で連死体無しのわりにはけっこー狐噛み発言多いな」
キル夫GM 「また死体なしだった」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
南鮮石 「カオスになってきましたニダねー
おらワクワクするニダよ!」
できない夫 「とてもたのしい>狂人が狩人日記だしそう」
きらきー 「これ狂人が狩人日記だしそう」
キル夫GM 「さてジョインさんは気づくか混乱するか」
新城直衛 「ひゅーひゅー。」
できない夫 「マエリベリの日記騙り見きれるかだよどっちかとゆーと
ここでのGJは別に痛くない」
できない夫 「吊り増えないしへーきへーき>またGJ」
南鮮石 「この狩人怖いニダ(確信)」
南鮮石 「えっ>零崎護衛」
キル夫GM 「貴様ァ!>またGJでる路線」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キル夫GM 「なん……だと……?」
キル夫GM 「ついでにいうと占いが騙りなら囲い候補でもある
とまぁ理由はいろいろある

結果村だけどな(遠い目>南」
南鮮石 「ふむ、狐保護してそんで死ぬ気で呪殺出せ、そしたら真証明だって事ニダか
それは考えてなかったニダー>○吊り」
できない夫 「囲いケアと狐保護両方と見ていいんじゃないかね」
できない夫 「ただ、狼の面子的に、ここで灰噛みとかやらんとは思うけど
奇数だし」
キル夫GM 「お疲れだな」
新城直衛 「○吊るなら狐保護なんだろうし、一応真見てってことなんじゃないんかねぇ。
お疲れ様だよ。」
キル夫GM 「まぁ霊能いないから二重囲い警戒しても虚しいけどな>南」
南鮮石 「お疲れ様ですニダー」
できない夫 「おつかれー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できない夫 「別に3択連続でいいんじゃないかなあ>どうすんだ狩人
真狩人警戒で灰噛んでくれるならそれこそおいしいし」
キル夫GM 「吊り増えたし残す時間増やすんじゃないかな」
新城直衛 「いや正直僕きらきーの発言暫定○なんで全然みてないからあんまそこの黒さ白さに関してはわからんのだけど。」
できない夫 「きらきーに手を付けるなら、切りどきも考えてるとは思うけど」
新城直衛 「おっ、そうだな。」
キル夫GM 「どうすんだ狩人!」
キル夫GM 「あ、俺霊能だった(遠い目」
新城直衛 「ただ共有はまだ占い真見てるっぽいけどどーなんかな。」
できない夫 「霊居ないけどな!」
キル夫GM 「日記捏造するのはいいんだけど
2GJ叩けるの?感はあるな
2GJ出せなきゃ吊りは増えない

まぁ霊能ひたすらガンガードしているだけでも十分仕事している感はあるが」
できない夫 「してるね。まれによく……ってほど多発してなかった」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
新城直衛 「おーやるね。」
キル夫GM 「日記捏造してね?>真紅護衛」
できない夫 「あ、騙り日記だ」
南鮮石 「キラキー吊りニダ?
二重囲いとか見てるニダかね」
キル夫GM 「まーなんだ
アル夫さんのリプレイ見たくさくさく書けばいいのか!」
できない夫 「まあ、流れと展開、プレイヤーの思考まで捏造しながら書くのはきっついね
信用勝負でも銃殺より●確保のがいいときあったりするし、そのへんの分岐とかも含めて書くとあばばばばってなるわ」
新城直衛 「ん?」
新城直衛 「できる子めっちゃ凶暴だなこわ。」
キル夫GM 「ちゅるやさんがやりすぎたんだ……>潜伏狂人」
新城直衛 「そういう文化も含めて書くとなると大変だねぇ。」
できない夫 「そんな潜伏狂人流行ってたっけ……
そりゃ翠鯖とか動いて時に比べりゃだいぶ増えたと思うが」
キル夫GM 「だからその辺をうまく解決する方法が見つからないと
俺は多分書けない気がするリプレイは」
新城直衛 「むしろ一瞬でも悩んでくれたマエリベリに感謝したい。」
できない夫 「初日は1/3、昨日は1/2と考えればこのGJももはや必然といえるのではなかろうか
と書いたところでそういえば零崎居たわということを思い出した」
キル夫GM 「というかこうリプレイ書くとさ
「やる夫村だと潜伏狂人が流行る」とか
「信用勝負だと銃殺優先にしないといけない」とかを
全部説明すると絶対テンポ悪くなると思うんだよな」
新城直衛 「僕も占いとして碌な発言してないからしゃーない。」
できない夫 「ちなみに結構前に地上のマエリベリの狐騙りにやられたことあります」
キル夫GM 「GJうめええええええ
でも新城護衛しよう(遠い目」
南鮮石 「おおっ!」
新城直衛 「おー狩人ないすないす。吊り増えたね。」
キル夫GM 「安心しろ5分くらい立てば
ちゃんとぽつぽつ入るんだ
ただ入村許可って出してもすぐに入る人があんまりいないんだ」
できない夫 「なお勝率は考えてはいけないもよう>狐騙り」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
キル夫GM 「どっちかっていうと非初心者側も飽きてきたから
流入と流出では流出が多くなってる気がする」
新城直衛 「>GM
嘘だと言ってよバーニィ。」
新城直衛 「んじゃこれで狐勝ったらGMリプレイにしよう。」
キル夫GM 「お前初心者村たまに全員入村許可しても非初心者含めて8人しかいないぞ>新城直衛」
できない夫 「たまーにある
ハマると楽しい>狐騙り」
できない夫 「最近ってわけでもないが
リプレイ映えしそうなログってのもなかなかないしねえ」
新城直衛 「リプレイなくても興味あれば僕みたいなのが来るからへーきへーき。」
南鮮石 「狐の騙りは多分初めて見ましたニダ>GM」
キル夫GM 「新規が普通村に来ねえ
リプレイないとねっていいながら誰もリプレイを書かないというのが
今のやる夫村の闇です」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できない夫 「やる夫村にも高齢化社会の波が……(違)」
キル夫GM 「潜伏狂人自体はあんまり珍しくはないが
妖狐の占い騙りとハマるのは珍しいかもしれないな
はじめてかなこれは?>南」
新城直衛 「そうだね(」
キル夫GM 「まぁ普通村でちやほやする場所じゃないからな
それになんだかんだで最終日生き残ってることもそこそこあるしな」
南鮮石 「って潜伏狂人&狐の占い騙り…ニダ…!?」
できない夫 「あれ、他にkenさんと参加時期ずれてそうな人ってヴァナさんくらい……?」
新城直衛 「>南
すまないね。そういってくれるとありがたいよ。
キル夫GM 「だから個人的にも気にかけています(キリッ」
南鮮石 「あっ誘導とかは全然大丈夫ですニダー
殴られて学ぶこともあると思ってるニダから>新城さん」
新城直衛 「僕と同じ軌跡をたどっているな(」
キル夫GM 「あ、おつかれおつかれ」
キル夫GM 「逸材死んだー!」
新城直衛 「お疲れ様。御免ね南鮮石。」
キル夫GM 「大丈夫大丈夫
初心者村1回きたらあとは普通村に毎日来るとかいう
偉業をしているから、逸材だから」
できない夫 「あ、おつかれー」
できない夫 「南鮮石とかガチ初心者だった気がするし」
南鮮石 「お疲れ様ですニダ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
新城直衛 「御免占いなのに初日から吊り誘導しちゃうとかいうこと初心者にしちゃったよ。」
キル夫GM 「あとそこの南鮮石は今人狼13回目とかそんくらいの初心者です
優しくしてあげましょう」
できない夫 「それでも新しい人はちょくちょく居るんじゃない>知ってる名前ばっか」
新城直衛 「そこの意味は深いのかッ」
キル夫GM 「俺が宣伝しているからな(意味深)」
新城直衛 「しかし全然知らない名前ばっかりだろうなと思ったら知ってる名前ばっかで驚きだよ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キル夫GM 「というかやらないseasariel12346がおーあたりはどっちの村も入るから
下手に早苗の後に立てると本当に人の奪い合いになるから大変だぜ!」
できない夫 「最弱も長いこと行ってないなあ」
キル夫GM 「まぁ俺GMならね
明日は最弱だから9時ですよEARLさんが立てるし」
新城直衛 「どーなんだろ。」
できない夫 「そんくらいかー>8-9時」
キル夫GM 「まぁ最近は8時から9時ちょっと前くらいには
建てたいなとは思ってるが」
キル夫GM 「真紅と早苗で両方入れる二刀流(意味深)の人がいるから
一応建てる時間はずらすように心がけてる(俺が立てられるなら)」
できない夫 「最近なんか普通村のタイミングが合わないことが多い
見たらちょうど埋まってたりとか開始してたりとか、暇な時は鍋ばっか立ってたりとか」
キル夫GM 「まじまじ」
新城直衛 「えっ。言ってたっけ。マジでか。」
新城直衛 「いやいや。こちらこそ村建てありがとう。」
キル夫GM 「やべーよ本人だよ
もう村こねー宣言してくれたのにきてくれたよすげーありがてーよ」
キル夫GM 「なんかきてくれてありがとな新城ぉ!」
できない夫 「あ、本人ぽい(何)」
新城直衛 「急に入ることにしたから前の忘れたんだよキル夫ォ!
できない夫 「囲い終了
こうなるとちょい霊が居ないのが痛くなるが」
キル夫GM 「ところでトリップぐぐっても何も引っかからないぞ新城ぉ!」
キル夫GM 「悲しいねバナージ……」
できない夫 「お疲れー」
新城直衛 「あらま。仕方ないね。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
できない夫 「即噛みと。ちかたないね」
キル夫GM 「うわあああああ」
キル夫GM 「ぐぐっても引っかからないから困る」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できない夫 「あれでもクマーのトリってあんなんやっけ……(覚えてない)」
できない夫 「信用勝負っぽかったら潜伏占いCOありかなーってくらいか」
キル夫GM 「kenさん懐かしいな!」
できない夫 「占い即噛みだったらそのまんま潜伏でいいし
死体無しでた時がめんどーだねえ>潜伏狂」
できない夫 「そして新城がクマだった」
キル夫GM 「で、できn……やら……できない夫ー!」
できない夫 「おー、狐騙りだ」
できない夫 「おつかれー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キル夫GM 「狂人視点、どう動くかな?」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2015/08/18 (Tue) 21:13:09