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【紅3047】やる夫たちの普通村 [5552番地]
~馬鹿な……21秒で反応しやがった……>スレ~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon キル夫GM
 (dummy_boy)
[霊能者]
(死亡)
icon 蒼星石
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(死亡)
icon 南鮮石
 (蒼猫◆
xOLufwXpyM)
[村人]
(死亡)
icon 真紅
 (やらない◆
e2rIbqsAds)
[共有者]
(生存中)
icon マエリベリ
 (sea*◆
ysG7Khk9wg)
[狩人]
(死亡)
icon ばらしー
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[人狼]
(死亡)
icon きらきー
 (12346◆
with5o555A)
[村人]
(死亡)
icon できない子
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[村人]
(死亡)
icon 金糸雀
 (がおー◆
XsFdmUgVis)
[妖狐]
(死亡)
icon ガチャピン
 (crescent◆
paTche.IL.)
[人狼]
(死亡)
icon できる子
 (ヴァナディース◆
6pDGb0V9WY)
[村人]
(死亡)
icon できる夫
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[人狼]
(生存中)
icon JUN
 (のすけ◆
yyCjEedGGG3x)
[狂人]
(死亡)
icon 水銀燈
 (ぷらずま◆
u.uEbg6cNY)
[共有者]
(死亡)
icon 零崎人識
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[村人]
(死亡)
icon できない夫
 (犬◆
vaxPIb7J4c)
[村人]
(死亡)
icon 新城直衛
 (ken◆
jK84nCI8pg0e)
[占い師]
(死亡)
村作成:2015/08/18 (Tue) 20:31:11
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → キル夫GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 2456 (キル夫)」
キル夫GM 「【ローカルルール】
 昼AA自由
 遺言での狐CO禁止
 超過前噛みは狼側に続行の意志のない場合

【禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、
人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。

【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】
 wikiは一通り目を通しておいてください。
 ゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.htm」
キル夫GM 「9時開始だ」
かり が村の集会場にやってきました
かり 「か、勘違いしないでよね
誕生日と同じ713番踏みたかっただけなんだから///」
キル夫GM 「ハハッワロス
それじゃアンカー任せたぞ」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 蒼星石
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 5137 (ブギーポップ)」
蒼星石 「僕は自動的にアンカーするだけなんだ」
蒼星石 「可愛い女の子だと思ったかい?
残念僕だ」
キル夫GM 「誰だ!」
南鮮石 が村の集会場にやってきました
蒼星石 「宮下藤k……今は蒼星石だ」
南鮮石 「よろしくお願いしますニダ」
蒼星石 「やぁドール……ズ?」
キル夫GM 「なんだこの村!」
南鮮石 「ドールズが集う村ニダ!>なんだこの村」
南鮮石 「蒼星石さんが別人っぽい顔になってるニダっ!?>蒼星石」
蒼星石 「たまには普段やらない可愛い女の子をやろうと思ったけど
思い付かないから手元の小説のキャラを選んだだけだよ、ぼくは」
キル夫GM 「そうかこの村はドールズ村だったのか(遠い目」
真紅 が村の集会場にやってきました
蒼星石 「そういう君も翠星石じゃないね」
真紅 「だわだわ」
南鮮石 「いやちょっと待つニダ、完全におかしいニダ(真顔)>真紅」
蒼星石 「やあドール…………ズ?」
キル夫GM 「なんだこの村(二度目」
真紅 「ドールズ村と聞いてきたのにパチモンしか居ないのだけれど
これは訴訟ものよGM」
南鮮石 「南鮮石は南鮮石ニダ!
翠星石さんとは別人ニダー」
蒼星石 「金髪ツインテールならもっと沢山いると思うんだ」
真紅 「何言ってるのだわ
この質感完璧にドールなのだわ
着ぐるみを人形として扱わないのは差別よ」
蒼星石 「……いやしかし水銀燈はまだしも近い造形はいる
水銀燈派生キャラもいる
キラバラや雛苺はどうなるんだこれ」
蒼星石 「サイズが>真紅」
キル夫GM 「ヒゲイチゴとか名乗って
紅きヒゲがくるんじゃないか>雛苺」
南鮮石 「ヒゲイチゴ…それはそれで面白そうニダね」
蒼星石 「あるいは雛一護もありうる」
真紅 「この後村に来る人のハードルを上げるのはやめて差し上げなさい」
南鮮石 「ハードルなんてあげてないニダ(すっとぼけ」
キル夫GM 「雛自身が……うにゅーになることなの(キリッ」
蒼星石 「これはもう、普通にアイコンと名前が一致しただれかがこの流れを遮断するしかないね(チラッ)」
真紅 「(このまま微妙に真紅っぽく振る舞うか開き直ってムックするか
悩みどころですぞ)」
マエリベリ が村の集会場にやってきました
マエリベリ 「はーん?」
真紅 「お前が一番ハードル上げてる?知らんそんな事は管轄外ですぞ」
蒼星石 「やあ、ガールズ」
キル夫GM 「問おう、お前がこのドールズのマスターか?」
南鮮石 「ニダニダ」
薔薇水晶 が村の集会場にやってきました
蒼星石 「ところで『ブギーポップ·イントレランス オルフェの方舟』は一度は是非読んでもらいたい
今でも色褪せないラノベの王道物だから」
薔薇水晶 「よろしくお願いします」
南鮮石 「ばらしーニダ!普通のばらしーが来たニダ!(歓喜)」
蒼星石 「やあ、ドールズ」
キル夫GM 「まともなドールズがやっときた!」
薔薇水晶 「ブギーポップって終わったんでしたっけ」
真紅 「その反応何か含むものが見えるのだわ」
薔薇水晶 「中身はまともじゃない可能性がありますね>キル夫」
キル夫GM 「うわああああああ」
南鮮石 「南鮮石は真面じゃないって事ニダ!?>まともなドールズがやっときた!」
きらきー が村の集会場にやってきました
南鮮石 「きらきー…?(困惑)」
きらきー 「ドールズ村と聞いて。」
真紅 「きらきー(確信」
蒼星石 「何せ、幼馴染みの男の子が特別な力を持った女の子の為に戦うセカイ(の敵)系だ
男の子の方にはある秘密があって命の危機に瀕するんだけど
二人は力を合わせて宿敵に立ち向かう」
蒼星石 「やあどー……いや違うだろ>きらきー」
南鮮石 「あと来てないドールズは水銀燈と金糸雀と雛苺ニダね(チラチラッ」
できない子 が村の集会場にやってきました
真紅 「蒼星石酷いのだわ
姉妹の顔を忘れるなんて」
薔薇水晶 「女性の手を収集するドールズがいてもいい。自由とはそういうことです。」
蒼星石 「終わってないよ
というかいつ終わるんだろ>薔薇水晶」
できない子 「(流れに乗るなんて)できないよ」
真紅 「きらきーがきらきーって言ったなら
この子はきらきーなのよ」
薔薇水晶 「真紅のお姉様はモップになられてしまわれて・・・」
蒼星石 「ぼくがおかしいのか……」
南鮮石 「ちょっとくすっと来たニダ>モップ」
できない子 「隣の殺人鬼が来なかったらキラ綺晶が「ぼくは新世界のアリスになる!」って入ってきた可能性はあったけど(惚け)」
金糸雀 が村の集会場にやってきました
薔薇水晶 「元々速筆ではないですからね。最近全く読んでませんが>蒼星石」
きらきー 「誰が殺した・・・・」
きらきー 「金糸雀もきたな・・・」
南鮮石 「キラ綺晶…その発想はなかったニダ!」
金糸雀 「くっくっく・・・いやがるぜお強そうなのが5人・・・」
ガチャピン が村の集会場にやってきました
できない子 「上から来るぞ、避けろ金糸雀ァ!!」
南鮮石 「金糸雀…まあデコ出してるし大体あってるニダね!」
金糸雀 「なっ!?」
蒼星石 「ちなみに
世界の敵が女の子で
二人共諸共に殺そうとするのがぼくです>オルフェの方舟」
南鮮石 「ニダー!?>ガチャピン」
キル夫GM 「誰だよくだらん技をうつ役は」
ガチャピン 「つまりこういう流れです?」
南鮮石 「このまま銀ちゃんとヒナもこないニダかねー(チラッ」
薔薇水晶 「緑こそ至高。やはり紅は噛ませ。」
真紅 「それは読めなかった>ガチャピン」
きらきー 「アリス・ゲーム、ということか・・・・・・」
できる子 が村の集会場にやってきました
できる夫 が村の集会場にやってきました
南鮮石 「アリスゲームニダー!」
できる子 「よろしくなのだ!」
蒼星石 「一年に2冊ぐらいは出してるんだけどね>薔薇水晶
ただシリーズ作品がサイクルしてるから、遅いイメージはあるけど」
できる夫 「よろしくさんだお」
南鮮石 「できる夫にいちゃーん!?(困惑)」
できない子 「南鮮石とガチャピンはいるけど翠星石はいない気がするんですが(名推理)」
できる夫 「おう、我が妹
元気かお?」
真紅 「緑はオワコン
ニンテンドーもそう言っている」
南鮮石 「違うニダ、あんちゃんじゃないニダー!?」
できる子 「(幻聴が聞こえる)」
蒼星石 「なんでこんな村になったんだろ?」
ガチャピン 「堂々とほかのアニメに乱入して勝とうなんて1億年はえーです>モップ」
できる夫 「困惑するこたーねーお
どっからどうみてもできる夫だお」
キル夫GM 「よし、アリス・ゲームを始める準備をするんだ」
できる子 「(気にしたらだめなのだ)」
キル夫GM 「やる夫、できない子、できる子……皆参加するのか」
できない子 「全部真紅って奴の仕業なんだ>蒼星石」
かり が村の集会場にやってきました
真紅 「ねぇGM
どうしてこんな村になってしまったの」
かり 「ズサ、直ぐ用意する」
できる夫 「やる夫?え?どこどこだお?(きょろきょろ」
南鮮石 「あんちゃん、やる夫さんみたいにふぐりがついてるニダ…
ダイエットしたほうがいいんじゃないニダ?」
金糸雀 「でぇじょうぶだこんな村もドラゴンヘッドだかなんだかが直してくれる」
蒼星石 「やあ、AA’s」
きらきー 「さあ、楽しもうじゃないか。ふふ・・・」
できない子 「世界はいつだって『こんなはずじゃなかった』ことばかりなんだ!」
できる夫 「夏だから、やせちまうよりも太ったほうがいいんだお>南鮮石」
ヴェールヌイ が村の集会場にやってきました
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → JUN
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 4228 (阿良々木暦 その2)」
ヴェールヌイ 「こんばんは。」
南鮮石 「デb…ふとっちょは体に悪いニダ!>あんちゃん」
キル夫GM 「俺に言うな……>真紅」
できる子 「世界は恐ろしいのだ・・・・」
南鮮石 「JUN…だと…ニダ…?」
JUN 「なんかふいんき(なぜか変換できない)に合わせて適当にはいったけどまぁいいよね」
ガチャピン 「そーだそーだ!>できない子」
金糸雀 「JUNの戦闘力が8000!?バカな機械の故障だ」
南鮮石 「この村は滅亡するニダ…(真顔)」
蒼星石 「世界の敵はいつだって近くにいるものさ>できる子」
JUN 「まぁ実際僕にも友達のドールはいるんだけれども、あのことはまた違った感じなようだ」
ヴェールヌイ 「ヴェールヌイ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ヴェールヌイ → 水銀燈」
できない子 「みつけたぞ……お前が世界の歪みか!>蒼星石」
南鮮石 「ニダ!>水銀燈」
蒼星石 「やあJUNくん」
南鮮石 「銀ちゃんも来たニダ!あとは雛苺だけにだ!」
キル夫GM 「早く投票しろ!間に合わなくなってもしらんぞー!」
できない子 「おい本格的にうにゅ苺がハブなんだけど(憤怒」
金糸雀 「かしら・・・!>水銀燈」
できる子 「(この村怖いの・・・・・・)」
JUN 「へ、僕はまだ後2回変態を残している。この意味分かるな>カナリア」
南鮮石 「雛!早く来るニダ!間に合わなくなってもしらんぞー!」
水銀燈 「ヤクルト美味しい。」
真紅 「あら水銀燈、随時とちんちくりんになってしまったわね」
蒼星石 「ぼくは世界の敵の敵だ>できない子」
ガチャピン 「ガンダム…生きていたのですか…」
きらきー 「マエリベリは大丈夫かね」
水銀燈 「ヤクルトのウォッカ割…ふむ。」
薔薇水晶 「薔薇水晶 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:薔薇水晶 → ばらしー
アイコン:No. 584 (薔薇水晶02) → No. 4802 (バラライカ 3)」
南鮮石 「シリアスRPかと思ったら安定のヤクルトゥだったにだ」
JUN 「やあ蒼星石
(正直なところ誰だかわからないけど知っているふりをしておこう)」
ばらしー 「合わせるか」
南鮮石 「節子、それ違うばらしーや!!」
金糸雀 「やだ怖い」
きらきー 「なんだこのばらしーはァーーーーーーッ!」
真紅 「雛はぶりは今に始まったことじゃないのだわ>できない子」
できない子 「あぁっ!唯一の良心枠まで死んだ!」
キル夫GM 「10分になっても投票しないならマエリベリはボッシュートだ」
南鮮石 「いや貴方も十分おかしいニダ>きらきー」
水銀燈 「そういう真紅は床掃除しやすそうな身体になったんだね。」
ばらしー 「何か文句でも?>きらきー」
金糸雀 「ちくしょう!パワーがお前ならスピードは俺だ!」
ガチャピン 「うにゅ苺?
そもそもここはアリスゲームとは名ばかりの茶番劇だからいなくても別にどうってことないですぅ」
南鮮石 「文句言ったら消されそうニダ…>ばらしー」
きらきー 「貴様ッ!貴様ァッ!この平穏な日常をッ!」
JUN 「狼なんてきらばらに任せておけば瞬殺するんじゃないの?」
できる夫 (♂) が「異議」を申し立てました
真紅 「ふっ…そこに気が付くとは…流石ね水銀燈」
できる夫 「音で知らせてみるお」
できる夫 (♂) が「異議」を申し立てました
できる夫 (♂) が「異議」を申し立てました
真紅 「これでもう穀潰しとは言わせないのだわ!」
ガチャピン 「よし決まった」
できる子 「どうしてこうなったんだろう・・・」
南鮮石 「できる夫兄ちゃん流石ニダ!」
零崎人識 が村の集会場にやってきました
きらきー 「くそっ、私は、目立たず、平穏に暮らしたいだけなのに、なんで、こんなッ!」
金糸雀 「ツイッターでなんか言ってたりしねえか?>GM」
水銀燈 「あ、ヤクルト床に零した。
真紅拭いて、その身体で。」
真紅 「ちょっとスレ確認してみるのだわ」
できない夫 が村の集会場にやってきました
零崎人識 「うぃーっす」
蒼星石 「雛苺は逝ってしまったわ
円環の理に導かれて……」
南鮮石 「雛苺じゃなくよく解らない人がやって来たニダ!
よろしくニダよー」
できない夫 「おっす」
新城直衛 が村の集会場にやってきました
金糸雀 「お前、かなりやるな>できない夫」
新城直衛 「さて、戦争だよ諸君。」
できる夫 「見るべきは観戦スレじゃねえかお?」
南鮮石 「結局雛苺ハブじゃないっすか(真顔)」
できる夫 「おう、どっからどうみてもできない夫
よろしくさんだお」
金糸雀 「あ?雛苺? だれだそれ」
できる子 「反応ないと思うよ>観戦すれ」
できない子 「青い鳥文庫の話はここだと禁句だよ>金糸雀」
できない夫 「やめてくれ。俺はただの流れのマッスルだろ常識的に考えて>かなりやる」
真紅 「最後に来た人が一番雛の等身に近いから
雛ってことにしたら良いんじゃないかしら」
ガチャピン 「こんなのってないよ…あんまりだよ…」
零崎人識 「なにができるの?太陽拳?」
南鮮石 「あっできない夫さん!あんちゃんに何か言ってやってほしいニダ!
やる夫さんみたいにふぐりがついてるくらい太ってるから
このままじゃ日常生活に支障が出るニダー!」
JUN 「まぁ雛がいないのは残念だけど埋まったことをうれしく思うよ」
できない子 「あ、戻ってきた?>マエリベリ」
ガチャピン 「いやこれできる子に言ってもらうべきだったですね
髪の毛ピンクだし」
南鮮石 「なんやかんやで埋まったニダね」
マエリベリ 「奴はベリー一族の中でも最弱」
蒼星石 「唯一の良心:新城直衛」
できない夫 「おまえもじゃねえか>ふぐりがついてるくらい太ってる」
できる夫 「たとえばだけどお」
キル夫GM 「よし蒼星石丸太を持ったらカウントだ」
できる子 「(だれのセリフだっけ?)>ガチャ」
真紅 「ところで翠星石枠は結局南鮮石なのかしらガチャピンなのかしら」
できない子 「まさか……ひなストロベリーをやったのは貴様かぁ!>マエリベリ」
南鮮石 「南鮮石はこれでいいニダ!寧ろついてなかったらただの翠星石さんニダ!>できない夫さん」
できる夫 「人間、太りすぎると限度が超えてきて、首の後ろのほうに贅肉がついていくそうだお」
できない子 「おいちょっとまてそこに私がなぜいない>蒼星石」
新城直衛 「僕が唯一の良心とかこの村は半分終わってるぞ。
金糸雀 「ほらきっとがっこうぐらしの主人公だろ」
蒼星石 「魔王と殺人鬼が良心か……」
できる夫 「しかし、それは、その筋の人の間では「天使のまくら」としてチャームポイントになるらしいお」
できない夫 「いい言葉がある。勝てば正義だ>真紅」
JUN 「だらけてると真紅みたいに丸くなっちまうからな」
ガチャピン 「南鮮のほうじゃないかなあ>モップ」
新城直衛 「よく見たらひっどいな面子というかアイコンと名前というか。」
できる夫 「このふぐりだって同じようなもんだお
このふぐりがいいって言ってくれるおにゃのこだっているはずなのだお」
零崎人識 「笑顔が素敵で人当たりの良い殺人鬼を目指しています」
水銀燈 「真紅は丸くなったね。」
真紅 「なるほど先に死んだ方が偽物の翠星石ということね…>できない夫」
金糸雀 「窓割れてね?」
蒼星石 「皆丸太は持ったかい?
3」
新城直衛 「でかした!」
南鮮石 「この人笑顔で怖いこと言ってるニダー!?>人当たりの良い殺人鬼を目指す」
できる子 「もうどうにもならないのだ・・>新城」
ばらしー 「AKなら持ってる」
蒼星石 「2」
真紅 「スタイリッシュな着ぐるみとかいやだろ(真顔」
できない夫 「筋肉しかねぇ!」
新城直衛 「>できる子
一瞬君が本当にできる子だったか考えるほどだったよ。」
ガチャピン 「丸くなったのは冬眠が近いからですよ>水銀燈」
蒼星石 「1」
マエリベリ 「私待ちだったのね」
マエリベリ 「ごめんなさいね」
零崎人識 「うしっ」
蒼星石 「開始」
南鮮石 「ニダー!」
できる子 「どういうこと!」
ゲーム開始:2015/08/18 (Tue) 21:13:09
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
金糸雀(妖狐) 「あ?」
できる夫(人狼) 「よろしくさんだお」
できない子の独り言 「せやな」
できない夫の独り言 「素村っと」
水銀燈(共有者) 「ちょっと!」
南鮮石の独り言 「おっと村人ニダか」
新城直衛の独り言 「あらまぁ。」
真紅(共有者) 「www」
新城直衛の独り言 「久し振りなんだがねぇ。」
南鮮石の独り言 「GMさん村建てありがとうニダー!」
水銀燈(共有者) 「吊り指定:真紅」
新城直衛の独り言 「>GM
村建て感謝だよ。」
ばらしー(人狼) 「よろしく」
南鮮石の独り言 「感謝感激ニダ!」
ガチャピン(人狼) 「なぜ…モップが村で私が狼なのですぅ!?」
水銀燈(共有者) 「やったるあああ!」
JUNの独り言 「いやあそんな気はしてた、どっちかというと狼引くかなって思ってたけど」
マエリベリの独り言 「開始前は気づいてなくて本当にごめんなさいね」
「◆キル夫GM 何だこのドールズ村
GMはスバルがお送りする」
南鮮石の独り言 「さて…ガチャピンと翠星石の座を争うゲームになりそうニダねえ」
金糸雀(妖狐) 「狂人引いて特攻するつもりだったんだがなあ」
できる子の独り言 「んー」
真紅(共有者) 「待つのだわ!
この名探偵真紅を吊ろうだなんてあんた狐なのだわね!!!」
できる夫(人狼) 「やる夫は適当に潜りてーお」
マエリベリの独り言 「作ったカレー急いで食べちゃうから許してね」
できる子の独り言 「役職欲しいな」
JUNの独り言 「大抵自分でもよくわかってないRPすると人外になるんだよ、これ豆ね」
真紅(共有者) 「こいや返り討ちにしたらあああああ!」
できる子の独り言 「最近不燃だしなー」
新城直衛の独り言 「んーそーだなー。」
できる夫(人狼) 「できない夫、できる子、できない子で銃殺がでたらやる夫が出るくらいかお」
水銀燈(共有者) 「ききき狐ちゃうわ!
この清純オーラが見えぬか!」
きらきーの独り言 「まともにはじめなさいよっ!」
できない夫の独り言 「ドールズ(本物が居るとは言ってない)」
できる子の独り言 「会話ついていけないしー」
水銀燈(共有者) 「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
JUNの独り言 「で、久々に潜伏狂人したいけどさていいだろうか」
ばらしー(人狼) 「なら騙るか」
南鮮石の独り言 「アイコン雛苺に変えるべきだったニダかね」
JUNの独り言 「結局は狼次第なんだよね」
金糸雀(妖狐) 「別に狐でもできるが」
ばらしー(人狼) 「囲いはいるか?」
真紅(共有者) 「清純な銃殺されるオーラ満載なのだわ!」
水銀燈(共有者) 「名探偵(モップ)」
蒼星石の独り言 「キル夫くんの笑顔が素敵だから女の子が沢山集まったのさ」
新城直衛 は 零崎人識 を占います
ガチャピン(人狼) 「じゃあできる夫を適当に沈めつつ
私はモップとドッグファイトするかどうかですね」
南鮮石の独り言 「共有の大声が多いニダ…?
誰かにセクハラでもされてんじゃねぇニダかね?」
真紅(共有者) 「うおおおおおおおお!やろうオブクラッシャアアアアアアア!」
ガチャピン(人狼) 「囲いは初日は特にかな」
水銀燈(共有者) 「呪殺されないっての!
ロシアに引き取られるまで生き残ってやる!」
ばらしー(人狼) 「特に無ければきらきー○で出る。対応は特に作ってないので期待しないでくれ。」
できる夫(人狼) 「囲いはもらえるならもらうお
自然に囲えるのなら囲っちまえばいいお」
真紅(共有者) 「やかましいのだわ銀狐」
「◆キル夫GM ヒゲイチゴは皆の心の中にいるんだ」
できる夫(人狼) 「んじゃ、きらきー○でよろしくさんだお」
JUNの独り言 「適当にグレラン死するだけでも、狼が真占いさえ噛めてしまえば十分仕事になるわけで」
できる子の独り言 「眠い」
「◆キル夫GM だから雛苺枠のことは気にせず戦うんだ皆」
水銀燈(共有者) 「黒の翼くらえやー!(単そうほう」
零崎人識の独り言 「卑下一護?」
マエリベリの独り言 「禁断の果実<ヒゲ苺」
できない夫の独り言 「ヒゲェ!」
南鮮石の独り言 「心の中にいたニダか…」
真紅(共有者) 「シベリアが相応しいのだわ」
水銀燈(共有者) 「あ、普通にCOしますよろしくお願いします。」
ばらしー(人狼) 「ああ、了解した。噛みは130」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ばらしー は キル夫GM に狙いをつけました
キル夫GM は無残な負け犬の姿で発見されました
(キル夫GM は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
キル夫GMさんの遺言 何だこの村(遠い目
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
水銀燈 「いい知らせと悪い知らせがある。」
きらきー 「この村絶対特攻あるだろ、アイコン見ただけでわかる」
できる子 「おはようなのだ
PCからは3m離れるのだ
できる子との約束なのだ」
JUN 「やぁおはよう」
ガチャピン 「さーて大掃除の時間ですよー」
南鮮石 「おはようございますニダー!
役職の方はcoお願いするニダ!」
できる夫 「いやぁ~乱世乱世!3世紀始めの大陸の話でゴザルお。
主君、劉備の息子阿斗を抱えた趙雲が曹軍10万の中を駆け抜け」
できない子 「ごめんな雛苺
わたしがショッカーに改造されて
「力の雛一号!」って言い出せなかったばっかりに」
真紅 「           ヽ::::::/                  ゝー 、     ヽ::::::::ヽ    _!  丶.
             ノ::/      , '           '         |      \|_ :::: |    |::|    \
           「:::/       /            l       ノ        | ` :::| ー─ -、j
             V /      '              |        ヽ ___   |:::::::::|     |
               l         '            │   ,     | ヽ__   T:::::: |  ____j!
              | |       | |!           |  |   |  |  | r''     l::::::::::K _(::::::(!:::!
              | |       | |! l       | イ   ハ  |  ' ヽ__   '::::::::::ハ   フ::!
             | |       !ハヽ|      /!//| / | /| イ  ノ  /::::::::/   /`'´|::::!
            l ハ  |   、 |‐ゝハ    ィ イリ ̄j/ `jメ !/ |  |ーノ^ヽ,_/   ゝ  !:: |
            ゝ ヽ N.. ハ!   ` ゝ.ノ レ'       ,イ  l  |VVr⌒ゝj   |    |::::|
               `  >| j ___ ,      、____、    |  |  | {く フノトンー '   |::::|
                   / イ ´i ̄ ,      ´  ̄ ´     | ハ  Vゝー_ン^       |::::!       まずは落ち着いて紅茶を飲むことから始めるのだわ
           ∠!⌒7⌒ ` --'、__ヽ                | !_j  |/         `|
          ノ _.| /  /   /  `ヽ、          ' |:::|  K            |
        (   `|  /   ,   / /    r ― - --イ 〈:::|  |            |     次に水銀燈に投票するまでが一連の流れなのだわ
        イ  ⌒ゝ       /  ,..ヘ_- v'..: : : : : : : :,  /:^|  |フ              !
      /r‐!   --、ノゝ_-- ..__ _ イ_rf´_)|: : : : : : :.:. / /.:.:.:|  | \             !
    r' イ__:::|   ___ノ:>====< : :ムゞン j|! : : : : : :./ /: : :ハ  | / \.          !
    ヽ L|   ヽ ´ ヽ rフイ!: : : : : :.ゞrレ' ~ヽー: : ./ , ′: : . |  |,/   ヽ.       !
     > 〉   |ゝノ⌒イ´ ≧;: : : : : : : : : .〉 : : : :/ / : : : :.ノ |  |!    ,   \      l
 _  ''´  / ゝ _  .. :::: :: ヽ_ ノ: : : : : : : : : /: : : : :´: : : : : : :ヽ. |  |   ,.イ     ヽ   |
  \  イ    /::::::::::::::: :: :ノ | : : : : : : : : :イ: : : : : : : : l\: : : :| |  ,  / :::       !.   |
   V::::::|    l::::::::::::::::::::/ ` |: : : : : : : ノ1!: : : : : : : : :ヽ \:ノ ノ ノ / ::::::...     l    !
ばらしー 「占いCO きらきー○」
金糸雀 「占いCOだ ガチャピンは○」
新城直衛 「占いco零崎人識○」
零崎人識 「おはよーさん」
マエリベリ 「ストロベリっちゃわない?」
蒼星石 「それじゃまずはCO聞こうか」
きらきー 「なかった」
金糸雀 「ほう・・・いい土からできたサイバイマンだな
戦闘力もなかなかのもんだ ラディッツよりつええ」
ばらしー 「死ね殺人鬼。お前が死ねば私がドールズになれるんだ、もうパチモンとは呼ばせん。」
南鮮石 「3Mも離れたらキーボード打てないニダよ…>できる子」
新城直衛 「占い理由
何か周囲のできない夫とかできる夫って他方面からRPで対応さらっと飛んできそうな位置でしょ。
んじゃ僕が占うべきとしては一番他が名前的にRP対応できなそうな零崎人識が一番無難なんじゃない?」
できない子 「悪い方が水銀燈初日銃殺がありえなくて
良い方が相方GMの共有COだな、わかる>水銀燈」
できない夫 「おはようさん」
できる子 「それじゃあ霊能共有まではデフォなのだ」
できる夫 「いちゃいちゃすとろべりっちゃうかお?>まりえべり」
真紅 「誰も水銀燈を占ってない、全偽ね(確信」
JUN 「霊能がいない」
ガチャピン 「その紅茶、清掃用バケツにすり替えておいたですぅ>真紅」
ばらしー 「ちっ。●でも銃殺でもないか。」
水銀燈 「いい知らせは私が共有だって事。
悪い知らせは真紅がその相方だって事。」
蒼星石 「なら、あとは霊共だ」
金糸雀 「んじゃ霊能共有も出やがれ」
できない子 「ガチャピンって南鮮石のほうだっけ?(すっとぼけ」
マエリベリ 「>できる子 霊能いないみたいだけどそれでもデフォかしら」
零崎人識 「え?なに?ちび占い?ちび占いなの?さすがに一緒にされると悲しいんだが」
水銀燈 「霊能が居ないのはそんなに悪くないからいいや…。」
新城直衛 「良かったね仲良くやりなよ。」
できる夫 「ここで、共有と霊能が全部占いの○からでてくんだろうお
やる夫しってるお」
きらきー 「水銀燈は影が薄いからな。
大事な知らせは極力目立つようにいえばいいとおもうぞ」
できない夫 「霊初日かねえ」
金糸雀 「別に良くも悪くもねえな・・・」
できない子 「チッ、ちょっと外したか」
できる夫 「あ、やる夫っていってもうたお」
ガチャピン 「あ、この村滅んだですね>モップ共有」
できる子 「真紅と水銀燈が共有とか」
新城直衛 「後霊能者いないってことでいいよねこれ。」
真紅 「霊能COしようとしたら
水銀燈に無理矢理酷いことされたのだわ」
零崎人識 「よかったじゃん、仲良くて>共有」
蒼星石 「銀紅か
需要はある」
南鮮石 「霊能遅いニダね
初日ぽいにだ?」
ばらしー 「溶けたりする真紅や水銀燈はいないということ。」
きらきー 「霊能初日ってのがそれは一番悪い情報みたいだが」
JUN 「へぇ君らで共有なんだ。仲直りしたのかい?うれしい限りだよ」
できる子 「デフォデフォ>霊能初日」
できない子 「初日でも初日じゃなくてもいいけど
今から霊能COがあったら吊すだけだよ」
真紅 「絶対許さねえのだわ」
南鮮石 「っと、真紅ニダか
遅いけどまあ3-1、暫く真置きでいいんじゃないニダかね」
零崎人識 「あ、はい、霊能初日ですね>真紅」
マエリベリ 「いい知らせは水銀燈が共有であることじゃなくて
水銀燈が共有引いても占われなかったこと
この村にはきっと祝福が訪れるわ」
きらきー 「大事なことは、だ」
金糸雀 「霊初日別にかまわねーんだけどなんとなくタルいな」
できる夫 「やる夫の予想は外れたお」
ばらしー 「流石に今から霊能COしようものなら真紅のお姉様でも容赦はせんぞ。>真紅」
できる子 「でっていうがでてくるのだ」
新城直衛 「正直こっから霊能者とか出てこられても困るけど僕の○にいる限りは許容するから万が一その可能性があるなら出てこい。」
ガチャピン 「霊能初日なのもモップが共有だったせいに違いないですぅ」
できない夫 「まあ前向きに行こう
占いに真は居ると(ただし3COである)」
水銀燈 「私の快適な夜を奪いやがって!」
蒼星石 「霊は無し
なら狩人の腕次第だね」
できない子 「共有初日は悪くないと思うんだ、色々と。」
JUN 「むしろその2人が共有と言う初日銃殺を狙う占い師への強烈なトラップが
誰一人踏んでいないことを喜ぶべきだろうか」
きらきー 「金糸雀と新城とばらしーの3人を比べるのは非常に嫌だ、ということだッ!」
できる子 「(この会話一つ挟んでるせいで意味がわからない感じ」
マエリベリ 「真紅がひどいことされる薄い本2部ください」
新城直衛 「>南
霊能者どこにいんの?」
南鮮石 「で、水銀―真紅共有把握ニダ
…なんか凄い組み合わせニダねww」
できない夫 「ちょっとカメラどけて>「やる夫の予想は外れたお」」
零崎人識 「この占い抜かれたらグレラン村突入する配置。
狩人頑張れ」
真紅 「なんか誤解されそうな発言だったから共有COって言い直す」
JUN 「それとも僕の感覚が古いだけなのだろうか」
新城直衛 「南鮮石 「っと、真紅ニダか
遅いけどまあ3-1、暫く真置きでいいんじゃないニダかね」」
キル夫GM 「狂人視点、どう動くかな?」
ばらしー 「まぁ構わん。私が噛まれなければどうにでもなる。占いとはそういうものだ。」
できる夫 「占い初日よりは遥かにマシ(初日欠けと明確にわかるという点も含めて)
のっとられなかったのだから、霊能初日で悪いってこたーねーお」
水銀燈 「夜にペットの乳酸菌と静かにおしゃべりできないんだよ…紅茶キチがうるさくて。」
蒼星石 「もはやベルヌーイとムックですらない……」
金糸雀 「別に言い直さなくていいのに」
南鮮石 「あ、ごめん
真紅のcoを霊能と見間違えてたニダ(真顔)」
できない子 「>マエリベリ
あーすいません、それもう終わっちゃったので依託待ってください
金糸雀のなら余ってます」
新城直衛 「その言い方だと真紅霊能者と誤解した節でもなさそうだし。」
零崎人識 「うるせぇ広辞苑でも音読してろ>マエリベリ」
マエリベリ 「真紅が誤解されそうで慌ててカミングアウトしちゃう薄い本3部ください」
できる子 「水銀燈が攻めなのだ!>マエリベリ
あ、1000円なのだ」
ガチャピン 「お代として2野口頂くですぅ>マエリベリ」
できない子 「アッハイ>見間違えた」
JUN 「まぁなんか微妙に認識ズレ起きてるみたいだけど、そんな複雑な感じじゃないし大丈夫だろう(投げ」
できる夫 「まちがえたんだってお>新城直衛」
水銀燈 「ふっ、誤解されてるね真紅。
やはりこの村のアリスは私のようだ。」
新城直衛 「んっんー?」
できる夫 「だってお(ばんばん」
金糸雀 「この村やべえ・・・」
できる子 「1500円なのだ>マエリベリ
ただ、それ人気無いのだ」
できない夫 「何を誤解されて何をカミングアウトするんですかねぇ……」
できない子 「マエリベリ……そこのモップは蓮子じゃないよ?」
マエリベリ 「真紅「べ、別にレズじゃないし!誰でもいいって訳じゃないし!女の子が好きなんじゃなくて好きになったのがたまたま女の子で」」
ばらしー 「因みにマジレスすると、回数を重ねるごとにドールズの薄い本は減少していってるぞ?>マエリバリ」
蒼星石 「その二人を真紅と水銀燈と認めるかどうかじゃないかな>JUNくん」
JUN 「真紅本はいいけどこの村の真紅の本は需要がない(断言」
真紅 「真紅のAA貼ったのにモップ扱いされるなんて…
こんなんじゃ私村を守りたくなくなっちまうのだわ…」
南鮮石 「誤解させちゃった人とかはゴメンニダ…」
できない子 「いつからヤバくないと錯覚していた……?>金糸雀

これ本気の質問だから真面目に答えてね」
できない夫 「ほう、続けて>マエリベリ」
マエリベリ 「真紅「ってなんでこんなこと言わせるのよっ………ばかぁ!」」
新城直衛 「>できる夫
南鮮石 「で、水銀―真紅共有把握ニダ
…なんか凄い組み合わせニダねww」

これあるから正直この後南は占わずに灰処理したいね。」
JUN 「あぁそういう・・・>蒼星石
見た目が違えば役職も違うってことか、納得したよ」
きらきー 「金糸雀が指定されたら全員で避けろ金糸雀ーーッ!て叫ぶことになりそうだが」
零崎人識 「JUNがムックさんに興奮を覚える私の最高のミーディアムだったら応援するわ」
できる子 「JUNは一人で10冊買ってたのだ(ボソ」
できない夫 「わっふるわっふる(先置き)」
ガチャピン 「でも霊能COしたかったならすればよかったと思うですよ
その代わり霊能として噛まれて死んでくださいお願いします南鮮石がなんでもするっぽいから>真紅」
マエリベリ 「できない夫が釣れた」
金糸雀 「発言適当なら勝手に狼が狂人に見てくれるだろ的ムーヴ」
できる夫 「朝大声を出しただけで占いと勘違いする人がいるこの世の中
霊能COって文言がはいった大声見て霊能だと思うってのを攻められる人はいねーお」
できない子 「まあローゼンメイデンって「ピー」年前だしね>ばらしー」
金糸雀 「なお真贋ついてる模様」
南鮮石 「一人で10冊とかなにそれこわい(確信)」
JUN 「真紅「ってなんでこんなこと言わせるのですぞwwww………ばかぁですかぞwwwww」」
蒼星石 「ちなみに阿良々木くんは唐突に歪曲王になったり
ブギーポップから受けてる影響もあるんだよね」
水銀燈 「真紅「紅茶が美味しいのだわ。」(モップで零した紅茶をふき取りながら)」
ばらしー 「金をドブに捨てる意味を改めて考えればいいのにな>できる子
資本主義の豚はこれだから困る。」
マエリベリ 「>できる夫 総受け2部ください」
真紅 「どうしてこんな村になってしまったの!
誰のせいよ!(バン」
金糸雀 「やめろ>きらきー」
JUN 「なんか僕の性癖おかしなことにするのやめない!?」
ガチャピン 「睡眠薬取ってくるか…」
できる子 「阿良々木×真紅あると思います」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
新城直衛 は 南鮮石 に処刑投票しました
きらきー は 南鮮石 に処刑投票しました
零崎人識 は JUN に処刑投票しました
できない子 は JUN に処刑投票しました
マエリベリ は できる子 に処刑投票しました
水銀燈 は できない夫 に処刑投票しました
南鮮石 は できない夫 に処刑投票しました
金糸雀 は できない夫 に処刑投票しました
JUN は できない夫 に処刑投票しました
できる夫 は 蒼星石 に処刑投票しました
真紅 は できる夫 に処刑投票しました
ばらしー は できない夫 に処刑投票しました
蒼星石 は できない子 に処刑投票しました
ガチャピン は マエリベリ に処刑投票しました
できない夫 は 南鮮石 に処刑投票しました
できる子 は JUN に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
蒼星石1 票投票先 1 票 →できない子
南鮮石3 票投票先 1 票 →できない夫
真紅0 票投票先 1 票 →できる夫
マエリベリ1 票投票先 1 票 →できる子
ばらしー0 票投票先 1 票 →できない夫
きらきー0 票投票先 1 票 →南鮮石
できない子1 票投票先 1 票 →JUN
金糸雀0 票投票先 1 票 →できない夫
ガチャピン0 票投票先 1 票 →マエリベリ
できる子1 票投票先 1 票 →JUN
できる夫1 票投票先 1 票 →蒼星石
JUN3 票投票先 1 票 →できない夫
水銀燈0 票投票先 1 票 →できない夫
零崎人識0 票投票先 1 票 →JUN
できない夫5 票投票先 1 票 →南鮮石
新城直衛0 票投票先 1 票 →南鮮石
できない夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できない夫 「おつかれー」
南鮮石の独り言 「もう自分のうっかりどうにかしたいニダ…」
JUNの独り言 「さて、どっちかなこれ」
できない夫 「おー、狐騙りだ」
金糸雀(妖狐) 「まず第一は狂人の排除だ」
マエリベリの独り言 「運命の3択 どるるるる」
キル夫GM 「で、できn……やら……できない夫ー!」
ガチャピン(人狼) 「初手●でもあっったですか…(白目)」
JUNの独り言 「狼の2騙りか狐混じりか」
金糸雀(妖狐) 「なんか今日吊れた気もするが」
できる夫(人狼) 「狂人を噛んで一生真を噛まないのと
真を即カムのと
信頼勝負のどれが良いお?」
できない夫 「そして新城がクマだった」
水銀燈(共有者) 「うーん占いが見えにくい。」
JUNの独り言 「なんにせよ大体において僕のやることはなくなった」
新城直衛の独り言 「できない夫適当に初日流してた村にしか見えないけど南残すんまじで。」
ばらしー(人狼) 「即噛みするか」
真紅(共有者) 「    !    !            |  ヽ  l  /  ! !
    l    l、         lヽ  !  !/ l /-┼┐
、   l    !ヽ           ! ! //l/! /   ! //
l \ 、!\ | l\      / l/!/- 、l/   ! /l
|l _\!≧‐- 人_ノ 、  ヽ _/_//! r三、ヽ  l/::::!
、\  〃r三、ヽ\::::\_/.::::::/  ヽゞ=’ノ〃::::::::::j/    あんたたち私になんの怨みがあるのだわ!!!
ヽヽ  ヽ ゞ=’ ノ ..::::::::::::::::::::::::::::::<´三彡"
 !\  `三三 彡:::::::::! :::::::::: _
 ヽ、ヽ  ̄ ̄    ヽ  /  l ヽ、      /
 ̄ ハ        /´/ ̄    jノ ヽ       /\
// l       /\!          !    /.::::::::
. /l ト、       !              /    /.:::::::::::
/:::! !:::::ヽ、    ヽ           /  /.::::::::::::::
ガチャピン(人狼) 「即噛み」
金糸雀(妖狐) 「あとは噛まれの防止」
できる夫(人狼) 「信頼勝負の場合やる夫を囲ってほしいお」
金糸雀(妖狐) 「これは適当に●うちゃいい」
JUNの独り言 「占われて噛まれるのも面白くないし適当に吊られるのが一番だろう」
真紅(共有者) 「噛まれた奴が真ってことで良いと思います(真顔」
できる夫(人狼) 「んじゃ、それで良いかお
どっちにしても、やる夫囲って欲しいお」
できない夫 「占い即噛みだったらそのまんま潜伏でいいし
死体無しでた時がめんどーだねえ>潜伏狂」
金糸雀(妖狐) 「んで一回死体に○だな」
水銀燈(共有者) 「金糸雀がわりと好みっちゃ好みだけど真かは分からない。」
南鮮石の独り言 「助けてあんちゃーん!」
キル夫GM 「kenさん懐かしいな!」
ばらしー(人狼) 「信用は多分読み込みが遅いので銃殺出た場合出遅れるので却下だな。
いい加減買い替えどきか。」
できる夫(人狼) 「それで、しばらく狼がつれなくなるお」
ガチャピン(人狼) 「漂白で逃げ切れるほどの手腕はねーんでできる夫をどうこうするに限るですぅ」
JUNの独り言 「占い噛みが発生すれば狐混じりなんだろうけど」
できない夫 「信用勝負っぽかったら潜伏占いCOありかなーってくらいか」
金糸雀(妖狐) 「別にそれはいいか」
真紅(共有者) 「問題はオート信用勝負が出来るから
辛いことになるかも知れないことだわ」
ばらしー(人狼) 「了解した。噛めない場合の狩人日記自体はつけておいてくれ。」
JUNの独り言 「だからと言って僕から伝える手段もないし、必要も薄い」
水銀燈(共有者) 「噛まれたら残す期限しか考えなくていいけど噛まれなかったら考えなきゃ。
それはだいたい共有の仕事だ。」
マエリベリの独り言 「◇新城直衛 「占いco零崎人識○」
◇金糸雀 「占いCOだ ガチャピンは○」
◇ばらしー 「占いCO きらきー○」」
新城直衛 は できる夫 を占います
水銀燈(共有者) 「まぁ占い噛みじゃない場合はだいたい共有どっちか死ぬんだけどね真紅ざまぁ。」
マエリベリの独り言 「上から南
できない
できない」
ばらしー(人狼) 「噛みは同じく130」
JUNの独り言 「やっぱ狼様頑張ってって感じだよね」
ガチャピン(人狼) 「では適当に捏造しておくですぅ」
マエリベリの独り言 「新城にするかも」
できない夫 「あれでもクマーのトリってあんなんやっけ……(覚えてない)」
南鮮石の独り言 「そう言えばやってられっか夫にーちゃんは居ないニダね」
真紅(共有者) 「新城が割と好きなタイプの占い」
JUNの独り言 「潜伏占いCOする必要性はななぁ、2騙りだとやっぱあれだし」
水銀燈(共有者) 「JUNが凄いまともだなぁ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キル夫GM 「ぐぐっても引っかからないから困る」
マエリベリ は 金糸雀 の護衛に付きました
キル夫GM 「うわあああああ」
できない夫 「即噛みと。ちかたないね」
ばらしー は 新城直衛 に狙いをつけました
新城直衛 は無残な負け犬の姿で発見されました
(新城直衛 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
新城直衛さんの遺言 占いco

結果はログ見て。
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
できる夫 「おはよーさんだお」
ガチャピン 「今日は真紅のためにアイスティーを入れることにしたですぅ」
JUN 「やぁおはよう」
ばらしー 「占いCO できる夫○」
できる子 「眠いのだ・・・
夜に薄い本読むのは良くないのだ」
南鮮石 「おはようニダ」
金糸雀 「占いCO きらきーは○」
蒼星石 「阿良々木くん×真紅コス神原本
一冊どうだい?>JUNくん
眼球舐めもあるよ

ちなみに真紅コス羽川Verもあるよ」
できない子 「真紅が有言実行してないんだけど(怒)」
新城直衛 「あらま。仕方ないね。」
できる子 「とりあえず占いと噛み次第なのだ
まあ、適当にしてるといいのだ」
できない夫 「お疲れー」
キル夫GM 「悲しいねバナージ……」
マエリベリ 「なぜできない夫が死ぬのかブルーベリー」
ばらしー 「発言稼ぎをRPに混ぜて行ってる位置。
共有の投票先を占うというのはあまり良いことではない(自分が真切られた場合指定されやすい)が
この状況で1ならば吊りいちにはならんだろうから占う」
金糸雀 「対抗二人いるんなら灰減らしはそっちにやらせりゃいいだろ
俺はいきなり対抗の○占って噛みに影響するか見させてもらう
まあつまりは○い方狙うべきなんだが・・・似たようなもんか
じゃあきらきーでいいわ」
真紅 「新城オオオオオ!」
零崎人識 「JUNの「霊能がいない」という発言が不透明っつーか
ただの口から出まかせでぽろっと出た言葉に感じたから投票」
きらきー 「そこ死んでるようじゃ、あまり期待はできんなー」
水銀燈 「んじゃーグレラン続けるよー。」
できる子 「こうなると大体新城真なんだよなー」
ガチャピン 「占いが噛まれてやがるですね」
できない子 「まあ具体的な人物は別として大体予想通りだよね」
金糸雀 「うん、対抗噛まれは想定してなかった」
JUN 「正直全力のグレラン祭りになりそうな雰囲気も感じる」
できる夫 「初日から灰に誘導する占いはあんまし信用したくないと思ってけどかまれんのかお」
マエリベリ 「そりゃそうだろ<新城無残」
零崎人識 「初日で主人公が死んだ……!」
キル夫GM 「ところでトリップぐぐっても何も引っかからないぞ新城ぉ!」
蒼星石 「新城噛まれと
残念だが、グレランを続けるしかないね」
真紅 「えっしていいの!?>できない子」
できない夫 「囲い終了
こうなるとちょい霊が居ないのが痛くなるが」
南鮮石 「っと占い候補の新城さん噛みニダ!?」
できる子 「狂が噛まれた甘い考えで思考をしたくはないのだ」
金糸雀 「まあいいか、これならきらきー占いでよかったってことだ」
ガチャピン 「さーて真紅殺さないと…あ、共有だった(二度目)」
新城直衛 「急に入ることにしたから前の忘れたんだよキル夫ォ!
ばらしー 「この状況で狂人噛まれならば私が噛まれることはないだろうからな。
悠々と人外を探させてもらう。」
できない子 「後は大体言うことは決まってる気がする
あ、別に銃殺狙わなくてもいいよ、吊られて良いなら」
きらきー 「まあ零崎人識漂白がないとはいわんがね。すくなくともこれだけ
初日に発言差があると」
蒼星石 「真がいるなら、急務は2死体」
できない夫 「あ、本人ぽい(何)」
キル夫GM 「なんかきてくれてありがとな新城ぉ!」
できない子 「なんでしないの?>真紅」
JUN 「えぇ、僕としてはそれを買うとうわきと言うことになるのではないだろうか
だから僕は戦場ヶ原にそうをたてるためにも、それに手を出すわけには

2冊ください>蒼星石」
キル夫GM 「やべーよ本人だよ
もう村こねー宣言してくれたのにきてくれたよすげーありがてーよ」
零崎人識 「まー、両方放置してグレランだろうなぁ。
霊能がいないから目安がないけどな」
新城直衛 「いやいや。こちらこそ村建てありがとう。」
できる子 「って言う訳で今日の吊り先は決まったかな?っていう感じなのだ
私の中では」
真紅 「この村のヘイトが私に集まってる気がするのだけれど
きっと気のせいなのだわ
なぜなら私は名探偵なのだから」
マエリベリ 「どっちかっていうと金糸雀さんの方が狂目かな
対抗噛まれるとは思わなかったって言葉を信じるなら」
できる夫 「んだらば、12から占いローラーって感じでゴーだお
霊能がいないんで、狼の頭数がわからんから、早め早めでいくお」
新城直衛 「えっ。言ってたっけ。マジでか。」
できる子 「(もちろんグレランでね」
蒼星石 「まぁ、正直高望みな気はしてるから
割りと頭痛い」
キル夫GM 「まじまじ」
きらきー 「真がのこっててそこ●なら主張しない限り最終日にいても吊れんよ
とだけいっとく。その上でどうしたいかは占いがきめるといい」
できない子 「全体的に○も吊りたい感はあったから漂白疑うのはいいんだけど
きらきーからその発言が出るのはまた違うようなこの微妙感」
南鮮石 「キャー真紅さん名探偵ニダー!>真紅」
水銀燈 「なるほどー教えて、そこに投票するから。 >できる子」
ガチャピン 「わざわざそっちを先に考えるあたりちょっとずれてやしないですかね>できる子」
JUN 「新城さんが死んだのはやはりドールじゃないからだな
この村はドールに制圧されている、つまりドール以外から死んでいく」
できない夫 「最近なんか普通村のタイミングが合わないことが多い
見たらちょうど埋まってたりとか開始してたりとか、暇な時は鍋ばっか立ってたりとか」
金糸雀 「まあこうなったら呪殺しねえと命が無えんだよなあしゃあないんだけど
噛み切り今夜だけは警戒してくれよ」
マエリベリ 「こっから漂白占うとか」
ばらしー 「銃殺狙えというのはわかるが、個人的には●を狙う。
文句はないな?>真紅のお姉様」
できる子 「新城の最後の言葉>水銀燈」
零崎人識 「そりゃお前初日に○貰ったらたゆたゆするのは義務だからな!>きらきー」
蒼星石 「毎度有り
セット価格+小冊子付きだよJUNくん」
南鮮石 「というかうーん
金糸雀はいきなり対抗白占ってたんニダね(情報処理が遅い)」
きらきー 「残った占いの投票先が昨日死んでる以上どうでもいいんじゃないか
正直真を強く見れるのはいないな」
ガチャピン 「じゃあ死んで☆>JUN」
できない子 「まあ銃殺無しで漂白ケアするんなら狩人に頼るしかないんだよね、実際の所は」
マエリベリ 「うたがうとか の間違い
うたがう
うらなう
ストロベリー
マエリベリー
似てるよね」
金糸雀 「自分が死ぬか死体無いか、だったからな>マエリベリ」
できる子 「何がずれてるの?>がちゃ」
できる夫 「初日霊能およぼ初日共有をきいて狩人生存のことを思い浮かべる奴は人外のジンクスにのっとって蒼星石」
キル夫GM 「真紅と早苗で両方入れる二刀流(意味深)の人がいるから
一応建てる時間はずらすように心がけてる(俺が立てられるなら)」
JUN 「そんなこと言わなくても霊能いないんだから占い護衛ははいるんじゃないかな」
キル夫GM 「まぁ最近は8時から9時ちょっと前くらいには
建てたいなとは思ってるが」
できる子 「今いる占いに真がいない想定をする
でも残すこれのどこが間違ってる?」
できる夫 「零崎人識も似たような発言しているけど、噛まれ占いの○だからそこはいいお」
水銀燈 「なるほど、まぁ気になったけど謝ったからいいかなって思ってた。 >できる子」
南鮮石 「呪殺の方が盲信できそうだからどっちかというとそっち狙ってほしいニダけどね
偽が対応ミスる可能性もあるかもニダし」
マエリベリ 「全く間違ってない」
マエリベリ は できる子 に処刑投票しました
JUN 「やめろー!しにたくなーい!
ほら、僕はドールのご主人様だろ!>ガチャピン」
金糸雀 「残念だけど零崎は占わんぞ そこ狐だったらざまあってことで」
きらきー 「しかしこうなるとあれだ。南鮮石は逆に最終日だな」
できない子 「共有護衛で良いんじゃない、零崎でもいいけど。
こっから噛み切ってくれるなら○送っておけばいいだけだから
ノーガードかましておいたほうがいい」
できない夫 「そんくらいかー>8-9時」
ガチャピン 「こっちの読み間違いだから気にしないでいいですぅ>できる子」
ばらしー 「似てるか?>マエリベリ」
新城直衛 「どーなんだろ。」
零崎人識 「早い時期に議題に挙げるのもどうかと思うが、○結果撤廃してグレランを
どっかでするってのも考慮に入れとくべきだと進言しておこう。
あ、銃殺とか●出たらその限りではねぇが」
キル夫GM 「まぁ俺GMならね
明日は最弱だから9時ですよEARLさんが立てるし」
できる子 「噛まれる理由足りえるんじゃないかなーってね>水銀燈
できる子は思ったのだ」
マエリベリ 「全く間違ってないが、自分が真実を話しているからということを村アピにするのは人外だよ」
蒼星石 「いずれにせよ、共有の指定が物を言う村だから
最悪狩りは噛まれなら遺言は残していいと思うよ」
ガチャピン 「最初からアリスゲームじゃないので却下>JUN」
南鮮石 「あーうーもう解んないニダ
助けてあんちゃーん!」
できない子 は できる子 に処刑投票しました
水銀燈 は 南鮮石 に処刑投票しました
蒼星石 「こんな事言うと吊られそうだけど」
できない夫 「最弱も長いこと行ってないなあ」
できる夫 「マエリベリの言っていることがいまいち」
きらきー 「そこ最後まで頑張って村アピしてみるといい
そこがなんであれそういうところを時間かけて見極めるのが一番いやらしいのさ
大抵においてな」
ばらしー 「どうせ銃殺でないのならば○吊りになる可能性が高い。
人外見て占うなら話は別だが、明確に狐狙いで占った場合に○を引く可能性は高い。
それで吊られるなら非常に無駄だ。」
キル夫GM 「というかやらないseasariel12346がおーあたりはどっちの村も入るから
下手に早苗の後に立てると本当に人の奪い合いになるから大変だぜ!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できる子 は 南鮮石 に処刑投票しました
新城直衛 「しかし全然知らない名前ばっかりだろうなと思ったら知ってる名前ばっかで驚きだよ。」
できる夫 は 蒼星石 に処刑投票しました
零崎人識 は JUN に処刑投票しました
真紅 は 南鮮石 に処刑投票しました
金糸雀 は 南鮮石 に処刑投票しました
キル夫GM 「俺が宣伝しているからな(意味深)」
蒼星石 は マエリベリ に処刑投票しました
南鮮石 は JUN に処刑投票しました
新城直衛 「そこの意味は深いのかッ」
きらきー は できない子 に処刑投票しました
できない夫 「それでも新しい人はちょくちょく居るんじゃない>知ってる名前ばっか」
キル夫GM 「あとそこの南鮮石は今人狼13回目とかそんくらいの初心者です
優しくしてあげましょう」
ばらしー は 蒼星石 に処刑投票しました
JUN は マエリベリ に処刑投票しました
新城直衛 「御免占いなのに初日から吊り誘導しちゃうとかいうこと初心者にしちゃったよ。」
ガチャピン は 南鮮石 に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
蒼星石2 票投票先 1 票 →マエリベリ
南鮮石5 票投票先 1 票 →JUN
真紅0 票投票先 1 票 →南鮮石
マエリベリ2 票投票先 1 票 →できる子
ばらしー0 票投票先 1 票 →蒼星石
きらきー0 票投票先 1 票 →できない子
できない子1 票投票先 1 票 →できる子
金糸雀0 票投票先 1 票 →南鮮石
ガチャピン0 票投票先 1 票 →南鮮石
できる子2 票投票先 1 票 →南鮮石
できる夫0 票投票先 1 票 →蒼星石
JUN2 票投票先 1 票 →マエリベリ
水銀燈0 票投票先 1 票 →南鮮石
零崎人識0 票投票先 1 票 →JUN
南鮮石 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
水銀燈(共有者) 「まずばらしーの真は切る。
信用されようとする努力をしていないので信用する義理がない。
◇ばらしー「どうせ銃殺でないのならば○吊りになる可能性が高い。
人外見て占うなら話は別だが、明確に狐狙いで占った場合に○を引く可能性は高い。
それで吊られるなら非常に無駄だ。」」
南鮮石 「お疲れ様ですニダ。」
金糸雀(妖狐) 「さてどうしたもんか」
できない夫 「南鮮石とかガチ初心者だった気がするし」
できない夫 「あ、おつかれー」
キル夫GM 「大丈夫大丈夫
初心者村1回きたらあとは普通村に毎日来るとかいう
偉業をしているから、逸材だから」
新城直衛 「お疲れ様。御免ね南鮮石。」
金糸雀(妖狐) 「まあ狼に●かねえ無難なのは」
キル夫GM 「逸材死んだー!」
できる夫(人狼) 「んじゃー」
真紅(共有者) 「できる子アンドできる夫は最後の方に回せると思うのだわ」
JUNの独り言 「あら、生き残った」
マエリベリ は 水銀燈 の護衛に付きました
キル夫GM 「あ、おつかれおつかれ」
水銀燈(共有者) 「んで金糸雀を見ると、仕事完了した狂人という雰囲気はあまりないので結構信じたい。」
ばらしー(人狼) 「噛み切るかどうかだな。」
新城直衛 「僕と同じ軌跡をたどっているな(」
できる夫(人狼) 「漂白噛みはいいや」
JUNの独り言 「遺言にカナリアが狐に見えるって書いといたんだけど。」
水銀燈(共有者) 「その二人はそうだね。」
できる夫(人狼) 「狂人にはすなおに吊りを稼いでもらおうお」
南鮮石 「あっ誘導とかは全然大丈夫ですニダー
殴られて学ぶこともあると思ってるニダから>新城さん」
JUNの独り言 「どう見ても真占い死んでるからもうやることがない!吊られたい!」
キル夫GM 「だから個人的にも気にかけています(キリッ」
ガチャピン(人狼) 「あと5つか6つで
まあ明日どうにかなれば最終日まではいけるかな」
ばらしー(人狼) 「ではそのとおりに。」
ばらしー(人狼) 「噛み位置は言っておいてくれ。」
真紅(共有者) 「正直ガチャピンまでネタ抜きに吊りたい感じがあるから」
ガチャピン(人狼) 「金糸雀とか吊るためにいるような感じの動きですねえ」
できる夫(人狼) 「噛み切りのときの漂白噛みは、だいたいみんな見るようになった使い古された奴だからあんまいらんお」
新城直衛 「>南
すまないね。そういってくれるとありがたいよ。
水銀燈(共有者) 「どっちもきちんと灰誘導してるので人外だとしても残したら方向性が見えてくるはず。」
できない夫 「あれ、他にkenさんと参加時期ずれてそうな人ってヴァナさんくらい……?」
水銀燈(共有者) 「ガチャピンあんま見てなかった系。」
ばらしー(人狼) 「共有か○だろうが、共有かな?」
できる夫(人狼) 「んー、共有か噛んだ占いの○かおすきにどーぞだお」
真紅(共有者) 「私はあんまり信用はしてないのだわ>金糸雀
姉妹といえどもね」
水銀燈(共有者) 「んーあー、金糸雀の○か。」
南鮮石 「って潜伏狂人&狐の占い騙り…ニダ…!?」
キル夫GM 「まぁ普通村でちやほやする場所じゃないからな
それになんだかんだで最終日生き残ってることもそこそこあるしな」
ばらしー(人狼) 「●は出さんぞ」
新城直衛 「そうだね(」
ガチャピン(人狼) 「素直に共有行くかなんか気になった灰でも噛んでしまえか」
水銀燈(共有者) 「んーちょっと難しいから発言見て考える。」
水銀燈(共有者) 「なんかあやしい発言あったら遺言に書いておいて。
今日多分共有噛みだから真紅ざまぁ。」
キル夫GM 「潜伏狂人自体はあんまり珍しくはないが
妖狐の占い騙りとハマるのは珍しいかもしれないな
はじめてかなこれは?>南」
できない夫 「やる夫村にも高齢化社会の波が……(違)」
ばらしー(人狼) 「共有でいく。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キル夫GM 「新規が普通村に来ねえ
リプレイないとねっていいながら誰もリプレイを書かないというのが
今のやる夫村の闇です」
南鮮石 「狐の騙りは多分初めて見ましたニダ>GM」
新城直衛 「リプレイなくても興味あれば僕みたいなのが来るからへーきへーき。」
できない夫 「最近ってわけでもないが
リプレイ映えしそうなログってのもなかなかないしねえ」
できない夫 「たまーにある
ハマると楽しい>狐騙り」
キル夫GM 「お前初心者村たまに全員入村許可しても非初心者含めて8人しかいないぞ>新城直衛」
新城直衛 「んじゃこれで狐勝ったらGMリプレイにしよう。」
新城直衛 「>GM
嘘だと言ってよバーニィ。」
キル夫GM 「どっちかっていうと非初心者側も飽きてきたから
流入と流出では流出が多くなってる気がする」
ばらしー は 水銀燈 に狙いをつけました
人狼は護衛に阻まれたようです
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
南鮮石さんの遺言 村人ニダよー
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
金糸雀 「占いCO 蒼星石は○」
マエリベリ 「吊った人の色がわからないなんて
頭がくらくらクランベリー」
ばらしー 「占いCO できない子○」
できない子 「どう見ても金糸雀吊ればいいじゃんみたいな夜」
できない夫 「なお勝率は考えてはいけないもよう>狐騙り」
金糸雀 「んー、ちょっと冒険してみるか
普段こんなストレートにゃ占わないんだが
狂人噛んでくれてアドバンテージあるしな、いいだろう

狂人噛まれを見て、最初に呪殺を口に出した蒼星石 だ
できない子はちょっと別カウントで」
キル夫GM 「安心しろ5分くらい立てば
ちゃんとぽつぽつ入るんだ
ただ入村許可って出してもすぐに入る人があんまりいないんだ」
ガチャピン 「おはよーどぜーますですぅ」
JUN 「やぁおはよう」
ばらしー 「◇できない子 「全体的に○も吊りたい感はあったから漂白疑うのはいいんだけど
きらきーからその発言が出るのはまた違うようなこの微妙感」
○吊りたいならどこがどうだ?というのは言ってしかるべきではないかな?
吊りたいが先に出ているように見えるので割りと狼目だろうな
零崎人識 「おはよーさんと、金糸雀が狂人だったらばらしー○はださねぇだろうということで
金糸雀で真狼考えてよさそうだという結論」
きらきー 「君たち霊能いないのにあんな狼っぽいところ吊るなよ・・・・」
できない子 「>蒼星石
あくまでキミの中のルートを聞きたいだけ、と前置きして聞くけど
『いつごろ灰噛みが入ると思う?』」
蒼星石 「死体無し
ベネ」
できる子 「おはようなのだぁ
基本的に狩人の護衛誘導とか大嫌いなのができる子の芯にあるので
◇できない子  「共有護衛で良いんじゃない、零崎でもいいけど。
こっから噛み切ってくれるなら○送っておけばいいだけだから
ノーガードかましておいたほうがいい」
は好きじゃないのだっていうか吊り位置かなって感じなのだ」
水銀燈 「狼「真紅噛めなかったわ…こいつ狐じゃね?」」
新城直衛 「おー狩人ないすないす。吊り増えたね。」
できる夫 「マエリベリがちょっと自分の世界に入っているからちょっとでてきてほしいお」
真紅 「すっげえ共有GJに見えるのだわ」
JUN 「あれ、死体無しでるんだ」
金糸雀 「どうみても噛み切りです本当にありがとうございました」
できる子 「◇マエリベリ  「こっから漂白占うとか」
◇マエリベリ  「どっちかっていうと金糸雀さんの方が狂目かな
対抗噛まれるとは思わなかったって言葉を信じるなら」
◇マエリベリ  「全く間違ってないが、自分が真実を話しているからということを村アピにするのは人外だよ」
◇マエリベリ  「全く間違ってない」
>これについて詳しく話して欲しいのだ
占いで新城狂の零崎狼を考えてるのだ?
んで、真実云々は何のことを言ってるのだ?
言い方が零崎漂白知ってる狼にしか見えないのだ(単純に言葉尻だけ捉えると)」
ばらしー 「吊りが増えたならば重畳。」
マエリベリ 「まあ真が死んだ世界で平和はなんにせよいいよ」
できる夫 「ほいほい、やったねたえちゃん吊りが増えたよ」
水銀燈 「んー1吊り増えたからグレー指定するかい? >真紅」
金糸雀 「げらげらげらww」
できる子 「いい感じなのだ(平和」
南鮮石 「おおっ!」
ガチャピン 「よし。これは勝った…あ、でも真紅いるしなあ…(チラッ」
できない子 「狼吊ろうが狐吊ろうが誰噛もうが正直あんまどうでもいいやみたいな。」
キル夫GM 「GJうめええええええ
でも新城護衛しよう(遠い目」
マエリベリ 「>できる夫 初日は正直遊んだ 昨日は真面目に話した」
きらきー 「できる子とマエリベリ残そう。そこなんか吊りたくない」
できる夫 「扉の前で宴会とかしたらでてくっかお?」
JUN 「正直今日カナリア吊りでいいんじゃないか?ぐらいにはおもてったけど、吊り増えるなら灰指定かなぁ」
できない夫 「ちなみに結構前に地上のマエリベリの狐騙りにやられたことあります」
蒼星石 「早ければ昨夜
遅くとも共有片方噛んだ直後>できない子」
真紅 「指定したい位置がその…だわ…>水銀燈」
金糸雀 「できない子○ねえ 囲ったか?」
零崎人識 「噛みきり?え、金糸雀かばらしー噛まれでGJだというつもりですか?
もしそうだったら半端ねぇって話じゃなさすぎてむしろ現実味がねぇ」
できない子 「>できる子
わたしはわたしでJUNの発言が好きになれないからどうしようもなぁ」
できる子 「真面目な部分詳しく教えて欲しいのだ>マエリベリ」
新城直衛 「僕も占いとして碌な発言してないからしゃーない。」
できる夫 「あ、できる子がやるんだったらできる子にまかせるお
たぶん、できる子と話しているんだろうなっていうのは生ログを見てなんとなくはわかったからお」
水銀燈 「んじゃ私が指定するね、マエリベリーCOある?」
キル夫GM 「というかこうリプレイ書くとさ
「やる夫村だと潜伏狂人が流行る」とか
「信用勝負だと銃殺優先にしないといけない」とかを
全部説明すると絶対テンポ悪くなると思うんだよな」
きらきー 「正直金糸雀とばらしーならばらしーのほうが真っぽいんだよなあ・・・>金糸雀」
マエリベリ 「◇ガチャピン 「わざわざそっちを先に考えるあたりちょっとずれてやしないですかね>できる子」
◇できる子 「今いる占いに真がいない想定をする
でも残すこれのどこが間違ってる?」
◇できる子 「何がずれてるの?>がちゃ

この殴り返しが人外に見えた」
できない夫 「初日は1/3、昨日は1/2と考えればこのGJももはや必然といえるのではなかろうか
と書いたところでそういえば零崎居たわということを思い出した」
マエリベリ 「狩人」
新城直衛 「むしろ一瞬でも悩んでくれたマエリベリに感謝したい。」
ガチャピン 「吊りが増えて灰指定以外をご所望する人がまだいるとは思わなかった」
真紅 「まぁ灰吊りってのはそれでいいとは思うのだわ」
きらきー 「そこ2人つるのかあ?」
JUN 「僕はできない子のこと愛しているというのに・・・・
嫌ごめん嘘」
キル夫GM 「だからその辺をうまく解決する方法が見つからないと
俺は多分書けない気がするリプレイは」
金糸雀 「ええー、狩人に聞きゃ教えてくれるよ俺真だって>きらきー」
金糸雀 「ひえっ」
できる子 「えーー」
蒼星石 「ただ、昨夜はどっちかって言えば零崎噛みかなと思ったけどね>できない子
昨日か初日で真贋ついたのでなければ」
ガチャピン 「まじで?>狩人」
できる夫 「きらきーは、もうちょっと、ここを吊りたいっていうのを出して欲しいお
昨日から、残したいところをあげるばっかで、吊りたいところが一向に見えんお」
ばらしー 「噛み切りはありえんだろうな。どの道一人噛まれたところで占い護衛の可能性が高い。
それをする場合はよっぽど残りに真見てるかどうかだろう。」
真紅 「ヒューッ!流石水銀燈なのだわ!!!だわ!!!」
できない子 「予想以上の答えがあんまよどみなく聞けたので
キミは残すことに決めた、ありがとう>蒼星石」
きらきー 「だろーそこ2人狩人狐系の殴り合いのほうがありそうだし」
水銀燈 「んーじゃあ別」
零崎人識 「ヴェー>狩人」
ばらしー 「よくないな。」
できる子 「まあいいや偽だと思うから噛まれないでしょ」
できない夫 「そんな潜伏狂人流行ってたっけ……
そりゃ翠鯖とか動いて時に比べりゃだいぶ増えたと思うが」
金糸雀 「日記だすなよ」
蒼星石 「おや」
JUN 「あぁ役持ち見てたから狩人なら納得はする、この後噛まれるかどうかだけど」
できない子 「日記と死体無し要因が見えないなぁ(真顔」
できる夫 「対抗いるのなら潜ってもいいお」
新城直衛 「そういう文化も含めて書くとなると大変だねぇ。」
真紅 「じゃあきらきー辺りが良いと思うのだわ」
零崎人識 「日記か護衛履歴くれるか?」
マエリベリ 「真紅で護衛成功」
できる夫 「きらきーが人外だとすると」
できる子 「日記だせよじゃないの?>金糸雀」
きらきー 「できない子とかJUNとかのほうが狙うなら多分狼目は高い」
JUN 「狩人系狐の殴り合いとみたら放置できなくない?>きらきー」
できる夫 「もう残ってるのに真いねーんだけどお
おっおっおっ」
マエリベリ 「べりーべりー素晴らしい狩人の記録

初日 護衛:なし 死体:kill夫
[理由]べりーべりー無理

2日目 護衛:金糸雀さん 死体:新城なんとかさん 
[理由]霊欠けを「よくもわるくもない」って言える騙りいるのかな

3日目 護衛:真紅さん 死体:さん
[理由]私が護るべき人は死にました」
金糸雀 「偽疑惑あったほうがいいだろ>できる子」
できない子 「真紅の煽り度数の高さがやばい、ちょっと真紅さんの指定見せてくださいォー!!」
ガチャピン 「いや出さないほうがおかしいと思うんですがそれは>金糸雀」
キル夫GM 「ちゅるやさんがやりすぎたんだ……>潜伏狂人」
水銀燈 「んじゃしょうがないか、きらきー吊るね。」
マエリベリ 「護衛指定ある?」
ばらしー 「ならなんでどっちも最終日にもっていこうとするんだ?>きらきー
狩狐が混ざってたならば論外だろう。」
金糸雀 「出すなよおおおお」
できる子 「えええそれは思考がおかしい」
新城直衛 「できる子めっちゃ凶暴だなこわ。」
できる夫 「そこが狼目が高いと思う理由を1分切る前にいっとくれお>きらきー」
真紅 「金糸雀の○じゃねえかッ!」
きらきー 「11人の日にそういうところ急ぐ必要なくなくないない?>JUN」
[密]零崎人識 「うっさんくせぇwwwwwwwwwwwwwwww」
きらきー 「はいはい素村」
金糸雀 「二重丸なんだよなあ・・・」
できない子 「別に良いけど金糸雀先……いやまぁ、んー。まぁいっか。」
できる夫 「いや、ふたりの○>真紅」
水銀燈 「護衛指定?いや別に特に。」
新城直衛 「ん?」
零崎人識 「きらきーって一応二重○なんだが……」
できない夫 「まあ、流れと展開、プレイヤーの思考まで捏造しながら書くのはきっついね
信用勝負でも銃殺より●確保のがいいときあったりするし、そのへんの分岐とかも含めて書くとあばばばばってなるわ」
ガチャピン 「それがなにか悪いことでもあるですか?>◎指定」
JUN 「まぁ共有GJか、実は心の底で噛み切りGJを考えていたけどそんなことはないようだ」
できない子 「ばらしーの○でもあるんだよなぁ……(呆れ>真紅」
ばらしー 「構わん。」
キル夫GM 「まーなんだ
アル夫さんのリプレイ見たくさくさく書けばいいのか!」
できる子 「噛まれてない占いの○に価値はないでしょ」
南鮮石 「キラキー吊りニダ?
二重囲いとか見てるニダかね」
蒼星石 「偽疑惑って
それはマエリベリー狼なら意味なくないかな>金糸雀」
金糸雀 「有り体なこというとそれするくらいなら占い切れとかだれかが言うぞ
俺は言わねえ」
水銀燈 「私はくっそ素村に見えるけど真紅が死ぬほど吊りたさそうなんで」
真紅 「知らん多分新城真だろ(真顔」
できない夫 「あ、騙り日記だ」
できる夫 「ばらしーはかまったほうがいいと思うお」
ばらしー 「そういう流れになるだろうというのは対抗が死んでる時点で織り込み済みだ。」
きらきー 「できる子はなんか興奮してる村にみえるけどなー>水銀燈
個人的にはJUNー蒼星石あたり押し 」
キル夫GM 「日記捏造してね?>真紅護衛」
できる夫 「どうぞおかまいなく
やかましわ」
JUN 「○については人識以外ならいいよ」
きらきー 「んじゃあとがんばって」
できない子 「(キリッ>金糸雀」
できる子 「ちなみに、呪殺でないならばらしー金糸雀吊りきり希望」
零崎人識 「お前ら狩人さんの結果のこと無視するのやめろよwww」
真紅 「き、狐保護的な…(目そらし」
新城直衛 「おーやるね。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
蒼星石 は きらきー に処刑投票しました
水銀燈 は きらきー に処刑投票しました
できない夫 「してるね。まれによく……ってほど多発してなかった」
ガチャピン は きらきー に処刑投票しました
できる子 は きらきー に処刑投票しました
きらきー は JUN に処刑投票しました
できる夫 は きらきー に処刑投票しました
キル夫GM 「日記捏造するのはいいんだけど
2GJ叩けるの?感はあるな
2GJ出せなきゃ吊りは増えない

まぁ霊能ひたすらガンガードしているだけでも十分仕事している感はあるが」
ばらしー は きらきー に処刑投票しました
マエリベリ は できる子 に処刑投票しました
金糸雀 は できない子 に処刑投票しました
できない夫 「霊居ないけどな!」
零崎人識 は きらきー に処刑投票しました
できない子 は きらきー に処刑投票しました
新城直衛 「ただ共有はまだ占い真見てるっぽいけどどーなんかな。」
JUN は きらきー に処刑投票しました
キル夫GM 「あ、俺霊能だった(遠い目」
キル夫GM 「どうすんだ狩人!」
新城直衛 「おっ、そうだな。」
できない夫 「きらきーに手を付けるなら、切りどきも考えてるとは思うけど」
新城直衛 「いや正直僕きらきーの発言暫定○なんで全然みてないからあんまそこの黒さ白さに関してはわからんのだけど。」
キル夫GM 「吊り増えたし残す時間増やすんじゃないかな」
できない夫 「別に3択連続でいいんじゃないかなあ>どうすんだ狩人
真狩人警戒で灰噛んでくれるならそれこそおいしいし」
真紅 は きらきー に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
蒼星石0 票投票先 1 票 →きらきー
真紅0 票投票先 1 票 →きらきー
マエリベリ0 票投票先 1 票 →できる子
ばらしー0 票投票先 1 票 →きらきー
きらきー10 票投票先 1 票 →JUN
できない子1 票投票先 1 票 →きらきー
金糸雀0 票投票先 1 票 →できない子
ガチャピン0 票投票先 1 票 →きらきー
できる子1 票投票先 1 票 →きらきー
できる夫0 票投票先 1 票 →きらきー
JUN1 票投票先 1 票 →きらきー
水銀燈0 票投票先 1 票 →きらきー
零崎人識0 票投票先 1 票 →きらきー
きらきー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
JUNの独り言 「もっとやることがない」
できない夫 「おつかれー」
真紅(共有者) 「こ、これはほらあれだから…」
ばらしー(人狼) 「マエリベリ狐
水銀燈GJ」
南鮮石 「お疲れ様ですニダー」
できる夫(人狼) 「護衛先は一致しているかお?」
キル夫GM 「まぁ霊能いないから二重囲い警戒しても虚しいけどな>南」
マエリベリの独り言 「護衛指示出してくれんとあんま意味ないな」
JUNの独り言 「どう見たって狩人真だろうし」
新城直衛 「○吊るなら狐保護なんだろうし、一応真見てってことなんじゃないんかねぇ。
お疲れ様だよ。」
ガチャピン(人狼) 「あっはい。」
キル夫GM 「お疲れだな」
マエリベリの独り言 「偶数戻しで普通に噛むかな」
できない夫 「ただ、狼の面子的に、ここで灰噛みとかやらんとは思うけど
奇数だし」
ガチャピン(人狼) 「じゃあ投げ捨てなくていいや」
できる夫(人狼) 「ほいほい
んじゃ、やる夫が出て行って対決ってこともかんがえっかお」
水銀燈(共有者) 「なんかわりと村が金糸雀吊りたがっててよく分からないんだけど。」
真紅(共有者) 「両視点狐無い位置を指定する事によって銃殺チャンスを与えるという
高度な戦略なんですぞ!!!」
できる子の独り言 「できない子吊りたい」
JUNの独り言 「占いローラーからさっさと吊られたい」
できない夫 「囲いケアと狐保護両方と見ていいんじゃないかね」
ばらしー(人狼) 「灰噛みするか」
JUNの独り言 「なぜかって、僕が灰殴ると狼に当たるんだよ!」
ガチャピン(人狼) 「真狩が露出するなら出るまでもねーです>できる夫」
ばらしー(人狼) 「今日2択通せばほぼ灰噛みでいいんだがな。」
できる子の独り言 「マエリベリはよくわかんない」
できる夫(人狼) 「んじゃ、そうしっかお」
南鮮石 「ふむ、狐保護してそんで死ぬ気で呪殺出せ、そしたら真証明だって事ニダか
それは考えてなかったニダー>○吊り」
マエリベリの独り言 「仮に私以外が噛まれるとして」
できる夫(人狼) 「んー、零崎噛みでいいお」
真紅(共有者) 「占い一人死んだ時点で他の占いってあんまり価値ないし」
できる夫(人狼) 「灰噛むのはちょっといやだお」
できる子の独り言 「あんなん普通じゃん
変な疑いされたらこの思考のなにがずれてるのか気になるじゃん」
ばらしー(人狼) 「了解した。」
ガチャピン(人狼) 「灰噛みすればマエリベリ吊れたりしねーですかね
真狩はどうにかこっちでなんとかするとして」
水銀燈(共有者) 「うーんガチャピン指定のがまだ良かったかもしれない。」
JUNの独り言 「即対抗の○いってるあたり狐でいいと思うんだよな―占い」
マエリベリの独り言 「両方偽 狼視点の把握
私狐視 吊りたい さあ誰を噛む」
できる夫(人狼) 「護衛成功は、もう一回はでてもいいお」
マエリベリの独り言 「偶数戻ししか見えない」
ばらしー(人狼) 「零崎噛んでGJ貰った場合は真紅に入れる」
真紅(共有者) 「さ、最終的にきらきー指定したの水銀燈だからあの…
俺は、俺は悪くねえ!(畜生」
キル夫GM 「ついでにいうと占いが騙りなら囲い候補でもある
とまぁ理由はいろいろある

結果村だけどな(遠い目>南」
マエリベリ は 零崎人識 の護衛に付きました
水銀燈(共有者) 「まぁいいや、明日呪殺なきゃばらしー吊ろう。」
ガチャピン(人狼) 「了解>零崎噛み」
マエリベリの独り言 「でも狼視点、そこ絶対狩人なかったな」
水銀燈(共有者) 「悪いの私でいいから吊りたかった理由あとでいいなよ。」
キル夫GM 「なん……だと……?」
真紅(共有者) 「ぶっちゃけ銃殺出なきゃ両方吊るところだと思うの」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キル夫GM 「貴様ァ!>またGJでる路線」
南鮮石 「えっ>零崎護衛」
南鮮石 「この狩人怖いニダ(確信)」
できない夫 「吊り増えないしへーきへーき>またGJ」
できない夫 「マエリベリの日記騙り見きれるかだよどっちかとゆーと
ここでのGJは別に痛くない」
新城直衛 「ひゅーひゅー。」
キル夫GM 「さてジョインさんは気づくか混乱するか」
きらきー 「これ狂人が狩人日記だしそう」
できない夫 「とてもたのしい>狂人が狩人日記だしそう」
南鮮石 「カオスになってきましたニダねー
おらワクワクするニダよ!」
ばらしー は 零崎人識 に狙いをつけました
人狼は護衛に阻まれたようです
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
きらきーさんの遺言 できる子吊りたくない、ぐらい
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
できる夫 「おはよーさんだお」
金糸雀 「占いCO できる子は●」
できない子 「零崎が自分占われに反応しているのと
占いが誰か死んだら銃殺が出ないと思ってるのが狐っぽくて

霊能COの話題が発言稼ぎを上回る意図を感じるので狼っぽくて

きらきーが占い、特に金糸雀噛まれって未来を見てない図なのであんまよくわからなくて

なんか全員人外だと言われたら納得するというか
初日時点だと灰のできるできるの方が白っぽいよねみたいな感想はあった>ばらしーの占い理由」
ばらしー 「占いCO JUN○」
ガチャピン 「ヴァルハラはまだ来ないですかね」
できる子 「おはようなのだぁ」
蒼星石 「まるで零崎狼じゃないのが解ってるみたいだね
と言われる前に弁解しておくと
初日霊で漂白噛みは非効率的な気がするから除外してるだけさ
後は初日で真贋ついた場合は別扱いで」
マエリベリ 「ふーん」
JUN 「おはよう」
金糸雀 「できない子占いのつもりだったが変更だ
マエリベリが噛まれるかどうか見てからでもいいんだがな
まあできる子死体になってなきゃできる子自身俺が何言いたいかわかるだろう
つーかマエリベリ死んでるなら呪殺出さないほうがいいまであるかもだが・・・」
水銀燈 「生きてて良かったー。」
できる子 「はいはい金糸雀吊り」
できる夫 「護衛指示出しておくべきだったお
こうなると」
ばらしー 「◇JUN 「まぁ共有GJか、実は心の底で噛み切りGJを考えていたけどそんなことはないようだ」
噛み切りGJなど考える必要はないはずなんだがなぁ。
意見自体は強い意見をだしてない位置
零崎人識 「すまん、意見を撤回する。JUN狼視やめるわ。
単純に金糸雀狼のケースとばらしーの狼のケースでそこが仲間なのめっちゃ
違和感ある」
金糸雀 「へー」
マエリベリ 「4日目 護衛:真紅さん 死体:さん   
[理由]指示なかったんで鉄板護衛
正直奇数だし頑張る意味も特にない」
できない子 「偶数調整にしては早いよね。」
水銀燈 「んじゃばらしー吊るねー。」
JUN 「狐だった?」
マエリベリ 「護衛成功なし」
ガチャピン 「狩人生きてる?」
できる子 「平和がマエリベリ噛みに見える不思議」
蒼星石 「死体無しか
さて、どうするかな」
キル夫GM 「また死体なしだった」
金糸雀 「え、なんかそれ明日俺吊りになりそうでイヤなんだが?」
できる子 「金糸雀じゃないの?>水銀燈」
JUN 「個人的にはカナリアの方からでいいんじゃないかぐらいには思ってるけどまあいいや」
ばらしー 「理由を聞かせてもらおうか?>水銀燈」
真紅 「狩人居て灰を噛む理由とは」
ガチャピン 「どうみてもマエリベリ噛みですね本当にありがとうございました」
零崎人識 「マエベリ狐、あると思います」
できる夫 「別に、マエリベリ真で、偶数戻ししてからかむっていうのと
マエリベリ狐でっていうのと両方今ある状態だから」
できない子 「まあ扱いに関しては共有に任せるに越したことはないか」
金糸雀 「なんで俺なの>できる子」
できる子 「偽物だから」
マエリベリ 「>できる子 仮にそうだとしたら今日「今日はマエリベリ噛みで平和じゃない」って言ったやつが狼だろうね」
できない子 「今日死なないだけマシでしょって凄い思います>金糸雀」
JUN 「実際マエリベリ以外噛まないんじゃないの?」
できる夫 「護衛成功して、そこを噛めっていう支持を出しておいたほうが良かったお
いまからすっかお」
できる子 「私視点確定したから」
水銀燈 「え、逆に聞くけど君、信じるに値する発言した? >ばらしー」
マエリベリ 「私は狩人だから違うけどね」
蒼星石 「まぁ、マエベリー真狩りなら今夜即死で偶数維持だろうし
一旦放置かな」
金糸雀 「ええ・・・お前昨日噛まれてない占い全員偽みたいにいってたじゃん・・>できる子
じゃあそっちでもいいじゃん・・・」
できる子 「え?逆に何処噛むのさ>マエリベリ」
できる夫 「いや、偶数だと、狼も吊りが増えるからかまんか
って、あん?」
JUN 「マエリベリを噛まない場合はマエリベリ偽が狩人日記から露呈していた場合ぐらいじゃないかなぁ」
ガチャピン 「占い吊りよかマエリベリ吊りじゃあないんですか?
昨日の指定が完全に真切りのそれでもないならそっちがいいと思ったですがね」
ばらしー 「知らんよそんなこと>水銀燈
判断基準など個人の勝手でしかないだろう。」
金糸雀 「ねー、マエリベリ占ってもいいのー?」
水銀燈 「んじゃマエリベリーは真紅護衛しておいて。
真紅噛まれたら吊る。
これでいい?」
できる子 「それはない>がちゃ」
できない子 「一応マエリベリ狼はもちろん昨日真紅GJ噛み以外ならマエリベリは噛まれないけど
マエリベリ真の場合は違和感あるよね。」
できる夫 「今日の狐噛みはマリエべり的にありえんのかお?」
ばらしー 「水銀燈が私の真を切った。それ以上の何者でもない。」
ガチャピン 「視点確定って何が確定したんです?>できる子」
マエリベリ 「>できる子 狼が狐捕捉に動いたんじゃないの」
JUN 「でも死体無しってことは大体において狐噛んでるから」
できる子 「マエリベリは真の可能性0ではないから吊らない
狐であるなら余計吊らない」
蒼星石 「マエベリー狐じゃないなら頑張ってGJ出すか
マエベリー狐なら狼が共有噛みきったらいい」
マエリベリ 「>水銀燈 君じゃだめか」
零崎人識 「護衛成功させて吊り増やすって一応護衛先三つくらいあるのにすごいな。
もしそうだとしたら良くあてたと言える。いや、もし抜けたとしたら
それはそれで狼から見るといいから別にありえるが」
できない子 「金糸雀は自分の結果見てないのかな?(すっとぼけ」
金糸雀 「あのあの」
水銀燈 「占う事自体は許可する。
実際にするかどうかの判断は任せる。 >金糸雀」
JUN 「マエリベリ狐の場合は日記真で真偽わからずマエリベリ噛みかなぁ」
できない夫 「○3で連死体無しのわりにはけっこー狐噛み発言多いな」
できる子 「ガチャピンさ見てる?発言」
できる夫 「昨日が狐はあくだったら、狐把握しました、真狩人指定されました、狐噛んで偶数にしました。これはあるお。」
マエリベリ 「というかせっかく偶数にしてくれたんだから今日こそGJ狙いたい」
キル夫GM 「まぁこうなんというか
人狼がマエリベリー・ハーン偽狩人かつ
真狩人潜伏しているとみるならかむな、真紅を」
マエリベリ 「今日は護衛固定されたくない」
金糸雀 「占ってねえよ>できない子」
JUN 「どっちかと言えば狼で灰狐噛んだの方がしっくりくるけど」
マエリベリ 「昨日なら聞いた」
蒼星石 「JUNくん>マエベリー真なら今日狐を把握している」
[密]真紅 「こういうのってGJで吊り縄増えたら狩人自身に消費されるのよね私知ってる」
できない子 「あれ?」
できる夫 「マリエべり真で、偶数にするわけでもなく、灰噛むって何事?ってしかならんのだけどお」
水銀燈 「マエリベリが真狩人なら護衛指定無視してGJ狙っていいよ。
狐なら許さない。」
キル夫GM 「真紅かめば単純にマエリベリ吊り誘導できそうだし……
いやそれともグレかみ連打するかね?」
零崎人識 「まぁぶっちゃけそこ絶対占うとか確定させるとかみ合わせ乙にになるしな。
言わなくてもそんなうまく事が運ぶのは稀だが」
水銀燈 「マエリベリが真なら狼はGJ恐れて真紅噛み通して来ない。」
ガチャピン 「見ても理解不能なので説明しやがれっていってんですぅ>できる子」
できない子 「◇金糸雀 「占いCO できる子は●」
◇できる子 「金糸雀じゃないの?>水銀燈」
◇金糸雀 「なんで俺なの>できる子」
◇できる子 「偽物だから」
◇金糸雀 「ええ・・・お前昨日噛まれてない占い全員偽みたいにいってたじゃん・・>できる子
じゃあそっちでもいいじゃん・・・」」
金糸雀 「すげえ、マエリベリ真でみてる奴いなそう これは呪殺できる」
JUN 「マエリベリ真で今日灰噛むってのが正直僕としてはないと思うんだけどね>蒼星石」
できない夫 「確信なしで灰噛むのは嫌だなぁ」
マエリベリ 「一応指示は「共有は真紅護衛を指示した」ってことでいいんだな」
JUN 「むしするとしても役職噛みじゃない?」
できる子 「ガチャピンが凄い急上昇で人外っぽく成った」
真紅 「そもそも私抜かれたら即死するまであるけど冒険したいならすればいいんじゃないかな」
できない子 「この発言の流れで金糸雀と何がズレているのかよくわからないんだけど」
金糸雀 「どしたん>できない子」
水銀燈 「表向きはね。」
できる子 「その一端はあったけど」
マエリベリ 「噛まれる気しかしない 遺言書こ」
できる夫 「がんばれハート
がんばれハート>金糸雀」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ばらしー は 真紅 に処刑投票しました
水銀燈 は ばらしー に処刑投票しました
できる子 は 金糸雀 に処刑投票しました
マエリベリ は ガチャピン に処刑投票しました
できない夫 「やっぱマエリベリを見きれるか」
できる夫 は ばらしー に処刑投票しました
金糸雀 は ばらしー に処刑投票しました
できない夫 「そうじゃないなら○3択連続でいいかなって」
蒼星石 は ばらしー に処刑投票しました
JUN は ばらしー に処刑投票しました
零崎人識 は ばらしー に処刑投票しました
できない子 は ばらしー に処刑投票しました
真紅 は ばらしー に処刑投票しました
ガチャピン は ばらしー に処刑投票しました
5 日目 (1 回目)
蒼星石0 票投票先 1 票 →ばらしー
真紅1 票投票先 1 票 →ばらしー
マエリベリ0 票投票先 1 票 →ガチャピン
ばらしー9 票投票先 1 票 →真紅
できない子0 票投票先 1 票 →ばらしー
金糸雀1 票投票先 1 票 →ばらしー
ガチャピン1 票投票先 1 票 →ばらしー
できる子0 票投票先 1 票 →金糸雀
できる夫0 票投票先 1 票 →ばらしー
JUN0 票投票先 1 票 →ばらしー
水銀燈0 票投票先 1 票 →ばらしー
零崎人識0 票投票先 1 票 →ばらしー
ばらしー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できない夫 「おつかれー」
新城直衛 「お疲れ様だよ。」
金糸雀(妖狐) 「どうなってんだ?」
できる夫(人狼) 「おつさまだお>ばらしー」
できる子の独り言 「金糸雀狂人ばらしー狼マエリベリ狐まで把握」
ガチャピン(人狼) 「おつかれー」
新城直衛 「そういやシステム的になんか秘密の発言ってのが追加されてるけど。」
南鮮石 「お疲れ様ですニダー」
水銀燈(共有者) 「○とか関係なくしたら誰吊りたい?」
真紅(共有者) 「あれで真だったらちょっと泣けるくらい信用取る気無いわねあれ」
JUNの独り言 「何が起こったかと考えると」
新城直衛 「これは共有とかで相手に見られない系のそれなのかね。」
金糸雀(妖狐) 「まあいいや狼わりと削れてんだろこれ」
JUNの独り言 「マエリベリ狼か」
ガチャピン(人狼) 「うーん…」
真紅(共有者) 「ガッチャピン」
金糸雀(妖狐) 「マエリベリ吊りできるんかねえ」
できない夫 「独り言。オプションで昼に狼会話できるよ!>秘密発言」
ガチャピン(人狼) 「まあ2つと2つか」
水銀燈(共有者) 「ガチャピンかー。」
JUNの独り言 「占いが狼2騙りだったかなんだけど」
真紅(共有者) 「マリエベリ」
できる夫(人狼) 「別にもう一回吊り増えたところで戦えるからまだ暫定○と共有のよみあいすっかお」
できる子の独り言 「でガチャピン狼かな」
ばらしー 「基本意味は無いよ>新城」
新城直衛 「>できない夫
ぇぇぇえええええええぇぇぇぇえ!?」
できない夫 「あ、そういや共有もできるわ>秘密会話」
水銀燈(共有者) 「あー今日占いより先にマエリベリ吊り主張した奴?」
JUNの独り言 「2騙りでわざわざ今日灰狼噛んだのなら告発するのかな」
新城直衛 「>ばらしー
どっちだ!」
JUNの独り言 「灰狐」
水銀燈(共有者) 「あれ狼に言えるの?むしろ。」
真紅(共有者) 「次点JUNかしら」
南鮮石 「人に見られたくない変態発言をする用じゃなかったんニダね…>秘密発言」
できない夫 「基本は意味が無い
オプションで昼に秘密会話できるようになる
なのでどっちも正しい」
水銀燈(共有者) 「とはいえ、SGになりそうなのはなんとなく分かるし吊り処理もまぁありかなと思う。」
ばらしー 「OPつければ、夜に相談できる役ならば昼に相談出来る。
OPついてないのならばただの独り言だ。」
JUNの独り言 「実は狼全露出とか言わないよね!?ね!?」
水銀燈(共有者) 「JUN吊りたい分かる。
とても分かる。」
真紅(共有者) 「真残りだと言うんじゃないかしら」
新城直衛 「南、君ってやつは……!」
キル夫GM 「もっぱらGMに愛のメッセージ使うために使うものだけど
大体の人はでっていうでGMに秘密発言でAAはって煽ってきます」
真紅(共有者) 「つまりベグだったら」
JUNの独り言 「それだと僕が生き残らないといけないからいやなんだー!」
新城直衛 「>できない夫、ばらしー
ああなるほど、オプション次第なのね。
ありがとう。」
マエリベリ は 真紅 の護衛に付きました
JUNの独り言 「ほえがねー」
真紅(共有者) 「初めて気があったのだわ」
ばらしー 「ぶっちゃけ形で言うならば悪くはないな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できない夫 「ぶっちゃけ元ネタと思われるBBS的にはわりと正しいと思われる>変態発言する用」
南鮮石 「えっ正しかったニダか(真顔)」
新城直衛 「そんな発想で取り付けられたのか(」
できない夫 「BBSの独り言ってそんな感じだった気が……(偏見)」
きらきー 「ここでGJだせればいいんだろーけど」
できる夫 は 零崎人識 に狙いをつけました
零崎人識 は無残な負け犬の姿で発見されました
(零崎人識 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ばらしーさんの遺言                      _ .. -‐==‐- .. _
                ,.<         _  `丶、
               / /^ ノ  . /^\< ̄ヾヘヽ、
            //    /   ,、,、  \ヽ  \ ヽ
            ∠..ノ /  /∧ ヽ ∨ ', !    ヽ\i  ヽ
           r' / ,'  ,'  从 "゙ "゙ リ |  ', ! l  l )
          | { l   V 汽从   /厶  リ |  |   |      世田谷区のアイドル ばらしー(17)です 職業は占い師です。
          レヘ|\∧ {、{rリ》.   ノイ>//厶∠i l l
               /イトミ7`´    ィ汽ミ; / / / ,  丶
            |  .{ゞミ{ '    、y沙 V  /  !    \
            | .i l|:ゞ{     //// ・ノィ゙ /  i  l .    ヽ
            | l .l| 丶 `     、__/ /」  | \. ヽ }
            | :l |! l l | ヽ、___  ノ≧ァ´ /  {  \ l \
            | i ! l リl  / ゞ´::‐ :ヾi 、\ ヽ. ⌒} 、 |  ヽ
         ,-´====`≫'"-´====` ㌧ V´〃{≪< `l   i
.       〃       `〃             Ⅵ//L}  `い   |
.      /         /                  }レL{    `}   )
        {       i                 /         ,''i  /
        ` 、       { ヽ、           /  -=;,;_i'  /レル |
        / \、     、  { /     /   ヾ、;,/ /  l l ヽ
.      /    >‐   `ー ─`─‐ァ゙        ∠}   l | ノ
.      .    '´      ミ彡'7   /      ∠二ユ{{{    リ
      i=;,;_i         三彡゙_/       /`ヾ~《 ゞ=-   ノ
       {、;,/     _   -‐ ´       巛}∠  {/二フ′=-/  ノ
        ー─ ァ^ト、             /{{ハ リ二フフ′ /  }
             { \       /  ゙|{ { /ノ {フ   /  /
.                {   丶    /    爪{´ 、」_∠/W∨
.               ',      `¨´             ̄}
.              l             -‐ ¬ァ  {
.            /                /    ヽ.
               》      キ             __   }
.          /       {        /   f癶VAⅥ}
.       _x≦ミ 、            /    ㌧   リ{⌒ヽ____
       {>'⌒)ヘ、         /     _  ㌧〃∧  \‐く)
      /、::.:.ゞ"(_≫ヘ、   -‐  ´  _,x≪癶≧ 、     ハ  _,ノ
    , '  彡::7  ⌒)≫ミ 、_ __ __ 彡'≪>'⌒ ≪弐≧、 _}_/
.   , '         `⌒)ノ{二≫辷≫ァ'´     `゙ー~{{≫V乙>
  /            `≫≪彡'^7´          }  ム少
  .、::.:.ゞ"          ,. '´ /`⌒´{、::.:.ゞ"         ,′厶)
. i 彡::7      , '´  /    l彡::7         /  {
 {三:、彡     /   . ´       l三:、彡       /  !
  、        -‐ ´           l          /    ,'
   ` ̄ ̄´              l           /   /
                     l        ,'彡::7 /
                     l::.:.ゞ"    {   /
                     l::7      , '
                      、     /
                       ` ー‐ ´
零崎人識さんの遺言 村人でーす
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
できない子 「もう全部できる子一人で(略)
三日目投票なんて無かった(断言)

もしマエリベリが死んでいても
金糸雀が真に見えない発言できるって凄いと思います
問題は誤爆くらいかなぁ・・・。」
できる夫 「おはよーさんだお」
蒼星石 「日誌の、私が守るべき人は死んだ
の意味を教えてもらっていいかな>前張り」
金糸雀 「占いCO できる夫は○」
JUN 「やぁおはよう」
新城直衛 「お疲れ様。」
マエリベリ 「そっか」
できる子 「おはようなのだぁ」
できる子 「◇ガチャピン  「見ても理解不能なので説明しやがれっていってんですぅ>できる子」
>◇できる子  「私視点確定したから」
以上これで分からないってなら占いの結果みてきてどうぞ」
できない子 「マエリベリが狐の場合
狐→GJとGJ→狐とGJ→GJがあるんで
考えるのはとても大変(なのでしません)」
南鮮石 「お疲れ様ですニダー」
金糸雀
ちっと一日マエリベリ外してみるか
これでマエリベリ死体とか死体無しなら割と笑えるだろう
多分おれの境遇は笑えなくなるけどな
マエリベリ占いにすげー乗り気なできる夫でいいよな」
ガチャピン 「徹底的にマエリベリ放置っすか」
金糸雀 「なにその噛みふざけてるの」
できる夫 「んだらば、金糸雀まで吊りきりーの」
マエリベリ 「>水銀燈 君の考えを聞きたい」
零崎人識 「お疲れ―」
水銀燈 「うーん今日○噛みか。」
キル夫GM 「おつかれ」
できない子 「金糸雀吊ってできる子と蒼星石が残る最終日考えていけばいいよ。」
できる子 「いいよ金糸雀吊りでマエリベリは放置」
蒼星石 「んー
零崎噛み自体はまぁ、無くはないんだけど」
JUN 「大体においてカナリア→マエリベリまで吊り固定でいいと思う
強いて言えばマエリベリ狐のカナリアがLWの可能性を考慮すれば順番逆」
ばらしー 「お疲れ様」
真紅 「もう金糸雀吊って良いと思います」
金糸雀 「んじゃ今夜マエリベリ占うわ、確定で」
水銀燈 「金糸雀さようならして考えようという感じ。」
できる夫 「1日はずして、今日金糸雀のこしねーなんてなるわけねーお」
できない夫 「(ちゃんと言うと人狼BBSはいわゆる夜が存在せず
昼会話と狼会話を並行でやる仕様だったのです
その辺の再現用だと思われ
あと実際村人は独り言が使えて、RPとか変態発言に使われてました)」
できる子 「マエリベリについては放置推奨」
できない子 「わたしはできる子の言い分理解したので
最悪ガチャピンと相打ち願うまであるけど」
できない夫 「おつかれー」
JUN 「放置っていってもカナリア吊った後マエリベリ残しは僕嫌だよ、狐見てるから」
金糸雀 「ブッダシット・・神は寝てるのかっていうか
狩人出ちまうぞ」
マエリベリ 「できる子は村だ」
できる子 「別にいいじゃん>JUN
狐生存してたって」
水銀燈 「昨日自由にしろと言ったけど今日生かされると思うような甘い占い師よりは人外見る。」
ガチャピン 「金糸雀さようならするとできる子をどフリーにするですけど
なんかそれで安定する気がしない」
蒼星石 「マエリベリーLWとかないよね?」
新城直衛 「>できない夫
なるほどそんな仕様があるのか。
何か大変そうだね狼。」
マエリベリ 「お前は狼じゃない」
できる子 「もしかしたら狩人かもしれないし」
金糸雀 「いやおまえこれで死体無かったら狼ぷぎゃれるじゃん>できる夫」
マエリベリ 「>蒼 ない」
JUN 「霊能いなくて狼何匹か把握できないのに?>できる子」
できる夫 「昨日狐噛みで」
できる子 「可能性は0じゃないから残してGJだしてもらって吊り増やしたほうがいい」
できる夫 「偶数になって」
新城直衛 「仏陀は寝ておられる。」
ガチャピン 「それだったらそこ2人で殴り合っときゃいいんじゃねえです?
身内切り以外はどうにかなるですよあの2人」
できない子 「狼吊りきり問題にしてはあんま興味ない
できる子と蒼星石は両方村と信じながらもどっちかLW任されてる可能性を追いたい複雑な乙女心があるんで」
真紅 「マエリベリ慌てて吊る必要ってまぁ無い」
できる子 「狼側は把握してる>JUN」
できない夫 「人狼BBSっていわゆる長期人狼で
一日が文字通り24時間なんでそーでもない」
水銀燈 「マエリベリ狐なら今日真紅死んでるんで、マエリベリは真狼しかないよ。」
南鮮石 「夜がないとか全員眠らないみたいなモノニダ…?
体に悪そうニダ(偏見)」
できる子 「だから私達が無理くり釣る必要は皆無」
ガチャピン 「ベリー吊りにするか灰指定するか」
できる夫 「マリエべりが真で残る理由がからっきし思いつかんのだお」
新城直衛 「なーるほど。」
水銀燈 「あーいやちょっと待てよ。」
金糸雀 「噛まれてない占いに真は無いのは100%で噛まれてない狩人は0じゃないのかよ>できる子」
ばらしー 「あんま使う機会ないけどな>秘密会話」
キル夫GM 「長期は場所によって違うが
まぁうんなんだ
面倒くさいだろうなうん」
できる子 「(狐ならね」
水銀燈 「マエリベリ真で残る理由ないな。」
JUN 「あるよあるある、むしろ放置できないって
マエリベリ何か分かん何のに」
ばらしー 「森の人はかなり使いこなしているがな」
できない子 「マエリベリを誰も真視してないから1死体で狐主張できない時点で終了事項じゃない?」
金糸雀 「無いだろ>水銀燈」
蒼星石 「昨日GJ無し言ったの狼で灰噛んだら死体無かったってオチありそうとか急に頭過ったんだけど」
水銀燈 「狐もう把握してる狼が真狩人生かす価値がない。」
新城直衛 「森の人は流石と言わざるを得ない。」
真紅 「噛ませるかなんかして吊り増やさせればいいと思うの」
水銀燈 「変更、マエリベリ吊る。」
できる夫 「マエリベリを偽だろうで吊って、カナリアにもう一回チャンスをっていうのも
今日の占いはずしでぽいちょ」
できる子 「狼視点中盤からのGJは出させても問題ないからね>金糸雀
占いは一発逆転されるから」
金糸雀 「あとは俺が占ってから吊るか 今日吊るかだ」
マエリベリ 「3夜 水銀燈で護衛成功
4夜 零崎で護衛成功
JUN 「もしこれでマエリベリ狐で実はグレランで狼死んでいてとか言ったら笑えない」
真紅 「えっちょっ」
できない夫 「まあ短期で普通に夜あるとね……
組織票指示くらいじゃないかなあ」
水銀燈 「多分狼だなって事で。」
JUN 「はぁ?」
キル夫GM 「まーこうなんだ
密話ONでもせいぜい死体なし出た時に
仲間内にGJか妖狐かみかとか伝えたりくらいだからな」
金糸雀 「占わせろよおおおおおおおお」
できる夫 「◇できる夫 「マエリベリを偽だろうで吊って、カナリアにもう一回チャンスをっていうのも
今日の占いはずしでぽいちょ」
◇水銀燈 「変更、マエリベリ吊る。」

ほろり」
できる子 「いやダメでしょ」
キル夫GM 「……共有同士で密話ありでも虚しいだけとはいわんが
なんか虚しい」
できない子 「明日真紅が死んでいるか、灰が噛まれているか、灰なら狩人日記があるか。
その三点が問題でしょ、マエリベリがなんでもGJは出てるんだから。」
ガチャピン 「マエリベリLWだけ考えてみるけど実際狐把握してたとして真狩活かす理由はないうーん」
マエリベリ 「狐噛みなんてなかったよ」
JUN 「狼がマエリベリ狐で吊り増やしてくれるわけないじゃん>真紅」
できる子 「金糸雀吊ってから考えるで正解だよ」
水銀燈 「その結果騙り意味ないよ。」
できる夫 「この悲しいすれ違い
銀ちゃんとやる夫は相性よくないんかお……」
蒼星石 「昨日も言ったけど、共有噛み切ったら狐確定でいいよ>水銀燈」
金糸雀 「関係ねえよそんな護衛騙り」
キル夫GM 「で、gdgd会話してたらなにしてるんだこの水銀燈」
できる子 「どっちにしろ3W生存なんてレアケだから3-1進行」
零崎人識 「えっ」
できない子 「結果騙りした理由に関しては金糸雀吊った明日聞こう。」
できる夫 「でもベットの上の相性はばつぎゅんのはずだお」
水銀燈 「けど金糸雀吊りにする。」
マエリベリ 「狐噛みはなかった」
できる子 「金糸雀吊ってからのお話」
真紅 「じゃあ狼諸共狐おめでとうルートさせてやれば噛むんじゃない>JUN」
ガチャピン 「結局どっちなんですぅ!?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水銀燈 は 金糸雀 に処刑投票しました
マエリベリ は 金糸雀 に処刑投票しました
南鮮石 「貴方は何をおっしゃっているニダか(真顔)>ベットの上の相性はばつぎゅんのはず」
金糸雀 は マエリベリ に処刑投票しました
ばらしー 「そもそも結果騙りする意味が無い」
できない子 は 金糸雀 に処刑投票しました
新城直衛 「しっ、みちゃいけません。」
できる夫 は 金糸雀 に処刑投票しました
キル夫GM 「まぁ霊能いたらワンチャンス意味あったとは思うよ
今回俺がもってったけど」
蒼星石 は 金糸雀 に処刑投票しました
真紅 は 金糸雀 に処刑投票しました
できる子 は 金糸雀 に処刑投票しました
JUN は 金糸雀 に処刑投票しました
ばらしー 「男はみんな狼だとでもいうんだろ。
切り飛ばしてイヌにでも食わせてやれ」
新城直衛 「いいじゃん。リプレイとかでやってると楽しそうだろう。
楽しそうなことは皆やりたいんだよ。そっから考えられることもる。」
キル夫GM 「あれだ
スルーしなさいスルー>ベッドの上では>南」
南鮮石 「やだこのばらしー物騒…いやアイコン的には間違ってないニダけど!」
できない夫 「吊り増やせる三択強要させたんだからそれなりに意味あったんじゃないかしらん」
キル夫GM 「楽しいっていうならお前等潜伏占いやれよ(遠い目
全然みてねーぞ最近(遠い目」
新城直衛 「そこに至るまでの理論だとか理屈を踏まえてやる方が一番ってのは勿論だけどね。」
ばらしー 「1吊り勝負だろうなぁ」
南鮮石 「分かったニダ
全力で見なかったことにするニダ>新城さん&GM」
ばらしー 「だーるい。」
ガチャピン は 金糸雀 に処刑投票しました
6 日目 (1 回目)
蒼星石0 票投票先 1 票 →金糸雀
真紅0 票投票先 1 票 →金糸雀
マエリベリ1 票投票先 1 票 →金糸雀
できない子0 票投票先 1 票 →金糸雀
金糸雀9 票投票先 1 票 →マエリベリ
ガチャピン0 票投票先 1 票 →金糸雀
できる子0 票投票先 1 票 →金糸雀
できる夫0 票投票先 1 票 →金糸雀
JUN0 票投票先 1 票 →金糸雀
水銀燈0 票投票先 1 票 →金糸雀
金糸雀 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できる夫(人狼) 「まあ、偶数になってよかったねってことでお」
できない夫 「おつかれー」
金糸雀 「チッ」
零崎人識 「お疲れ―」
JUNの独り言 「真狩人でいいのかなあれ」
ばらしー 「誘導しながら生存しつつ、噛まれ回避はだーるい」
できる夫(人狼) 「どの道アレが露出する前に吊りは増えてたお」
ガチャピン(人狼) 「そだね。偶数でよかったね。」
南鮮石 「お疲れ様ニダー」
真紅(共有者) 「ガチャピン狩人なんじゃねえのって気がしてきたのだわ」
できる夫(人狼) 「偶数になってよかった良かっただお」
新城直衛 「お疲れ様。」
水銀燈(共有者) 「真狩人ならGJならGJと言ってくれよー。
場所は騙っていいからさー。」
できない夫 「むしろ最近は狂人か狐がやるイメージ>潜伏占い」
ばらしー 「狂人っぽくないとは思ったが狐とはな。お疲れ様だ。」
キル夫GM 「3GJ叩き出せばすげー褒められたけど
2GJだとマエリベリー妖狐のパターン見られて
今みたくボコられるから難しいね、かな

結果論3GJ出せば正義そうじゃないなら弁舌で乗り切れ的なサムシング>できない夫」
真紅(共有者) 「JUN狼のマエリベリ狐にしか見えなくて怖い」
ガチャピン(人狼) 「で、アレをどうするかだけど」
南鮮石 「さてアリス候補が1人落ちたニダね
アリスになるのは誰ニダかねー」
できる子の独り言 「マエリベリ完全に偽だわ」
水銀燈(共有者) 「狐を狼が把握してるかどうかの情報は村にとって狩人の真偽に関係あるから。」
できる子の独り言 「零崎連続で噛むはずねえだろ」
真紅(共有者) 「あれで真だったら説教ものなのだわ」
ガチャピン(人狼) 「まだ1吊り増える可能性あるんだよなあ」
できる夫(人狼) 「んじゃ、マリエべりかんでやるかお」
水銀燈(共有者) 「ん?マエリベリ真だよ多分ね。」
できない夫 「どうせみんないなくなる(何)」
できる夫(人狼) 「まあ、もう噛んでやろうお」
新城直衛 「一時期潜伏占いと名乗れば信用をもらえた美味しい時期があったから皆やったんだよ!
今も信用してるなら多分みんなやるよ! 人外がな!」
金糸雀 「ガチャピンに特攻が正解とかひでえな」
真紅(共有者) 「どういうことなのライデン!」
マエリベリの独り言 「2択はできんはずだ」
ガチャピン(人狼) 「マエリベリ狐はあると思うから今日も通すしかないと思ってる」
できる子の独り言 「狩人どっかにいるんだろうな」
できる夫(人狼) 「こっから、狩人>共有>共有と噛めばつりはふえんお
アレが真狩人ならお」
水銀燈(共有者) 「もしくは真紅GJが本当に出ていたかーだけど。」
できる子の独り言 「(っていうかいて」
マエリベリの独り言 「2択する意味がない」
マエリベリの独り言 「狼視点では」
真紅(共有者) 「私の狩人観が村に正確な情報を派だから相容れないのだけども!」
水銀燈(共有者) 「狼の噛みと護衛騙りから見ると普通に狩人だと思う。」
できる夫(人狼) 「いや、たぶん真狩人」
マエリベリの独り言 「でも灰だと狐護衛はともかく」
水銀燈(共有者) 「まぁそれより灰見よう灰。」
マエリベリの独り言 「狼護衛になりそうだ」
キル夫GM 「まぁ人外がやりすぎて逆に皆やらなくなった感はあるよね
これも全部スネークさんって人の仕業なんだ>新城」
ガチャピン(人狼) 「増えて5人LWいける?」
ガチャピン(人狼) 「行けるならゴーで」
水銀燈(共有者) 「相変わらずJUN吊りたいのはいいとして他。」
できる夫(人狼) 「そして、困ったことにアレを真狩人と思って残す人もいるのだお」
真紅(共有者) 「JUN」
マエリベリの独り言 「6択か」
できる夫(人狼) 「いけるお」
真紅(共有者) 「んー」
ガチャピン(人狼) 「行けないなら共有こっちが200で噛むですのでそれまでに」
水銀燈(共有者) 「できる子は最終日っていうのもそれはそれで。」
ばらしー 「やめてくださいお願いします>金糸雀」
金糸雀 「狂人位置には入れてたかあ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
新城直衛 「>キル夫
こういうのは波あるものだから仕方ないね。また波が来るんじゃないかな。」
できない夫 「霊居なかったからむしろ初手で狼●ってあんま美味しくなかったんじゃね今回」
零崎人識 「3GJ出そうとするとめっちゃ疲れるんだよなぁ。
だから1~2GJからの信用稼いで噛まれルートに行く」
キル夫GM 「アン中尉をよぼう(提案)>潜伏占い」
マエリベリ は できない子 の護衛に付きました
金糸雀 「へー 二日目夜護衛とれてたのか
こういう時とっても意味ねーんだよなあ」
ばらしー 「ダルランの潜伏占いとか狂人でしかないだろう>GM」
キル夫GM 「まぁ楽しむために潜伏占いやってもいいと思うんだよね
今の村で潜伏占いつぶし出来るのおねーさんとジョインさんくらいのもんだから
(適当)」
できる夫 は マエリベリ に狙いをつけました
マエリベリ は無残な負け犬の姿で発見されました
(マエリベリ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
金糸雀さんの遺言 わあああーーーーっ!!!
なっ なにを・・・ベジータ!!!ベジーターーーーッ!!!
ベ・・・ベジー・・!!!

いやできる子吊りで正解だろ今日は
マエリベリさんの遺言 ★★★★ カミングアウトする、結果騙りだ!!! ★★★★

平和は 3夜「水銀燈で護衛成功」 4夜「零崎で護衛成功」

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

私が昨日噛まれなかった理由は、噛み先と護衛先が違ったからだ 

                 真実の狩人日記

初日 護衛:なし 死体:kill夫
[理由]べりーべりー無理

2日目 護衛:金糸雀さん 死体:新城なんとかさん 
[理由]霊欠けを「よくもわるくもない」って言える騙りいるのかな

3日目 護衛:水銀燈さん 死体:さん 【護衛成功】
[理由]私が護るべき人は死にました
やるなら共有2択 水銀燈の方がこっちまで見透かすような恐ろしさがある
狼視点、脅威なんじゃないか

4日目 護衛:零崎さん 死体:さん 【護衛成功】
[理由]私は昨日結果騙りしたから狼視点狐に見える
共有噛みが入ったなら狼は両偽を把握した可能性が高い
狐を見つけたら後は真の○潰しじゃないかなって思った
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
ばらしー 「お疲れ様」
できる夫 「おはよーさんだお」
できない子 「吊り増えたらJUNとできる子と蒼星石の最終日作れるけど
難しそうなんでJUN狩人願っておきます
それだとわたしが暇か。でもガチャピンはできる子に任せた方が後腐れ無いよね。」
南鮮石 「お疲れ様ですニダー」
キル夫GM 「お疲れ様」
できない夫 「おつかれー」
できる子 「えーーー」
蒼星石 「マエリベリの結果騙りは鍋ならなぁって感じ

意味が無いって意見多いけど、GJ狙う為に偽に見られる為に結果偽装は自体は無くはないよ
ただ、それなら結果偽装は続けるべきだと思ったけど」
マエリベリ 「そうか」
できない子 「◇JUN  「狼がマエリベリ狐で吊り増やしてくれるわけないじゃん>真紅」

というわけでJUNくんJUNくん、狩人はどこに消えたと思う?
もしくは狼は誰噛んでくると思う?」
蒼星石 「結論としてはまぁ

真ならこう、うーん
騙りならまぁ、うーん
っていう
なんかこう、なんか」
できる夫 「うーん」
ガチャピン 「マエリベリの扱いがどうにもならないので左の5人どうしよか」
水銀燈 「あと3吊り、最後のグレランする?」
できる子 「うそん」
金糸雀 「おつかれさん」
できない子 「結果騙りする意味あったのかなぁ……GJ位置変えるならまだわかるんだけど」
できる子 「おkならガチャピンとJUNかな」
JUN 「全力でマエリベリ吊るつもりだったのにこの心」
ガチャピン 「真だったのかよやめてくださいおとなしく噛まれてください」
真紅 「ピェーーーー」
できない子 「なら灰噛みも期待できないのでわたしはガチャピン吊ってJUN吊ったら終わること祈るか」
できる夫 「どーせなら、もう一日何とか踏ん張って吊り増やすか
奇数維持してもらいたいけどお
昨日ネタ晴らしして噛まれたら中途半端
昨日も、結果騙りの結果を騙ったらよかったんじゃねーかお?」
JUN 「別に何らおかしいとこはないと思うけど、マエリベリ狐で噛まれてるならね>できない子」
水銀燈 「ほらな真だって言ったでしょ尊敬して足舐めろ。 >真紅」
蒼星石 「いやまぁ、うん
真だったねぇっていういたたまれない気分」
できない子 「狩人の護衛はどこへ消えると思う?>JUN」
できない夫 「普通の潜伏占いはアレはアレで結構疲れるからな……
ガッツ足りてる時じゃないと辛い」
できる夫 「まあ、かまれたんなら、それでってことで。うん」
できる子 「できない子はどうしようか迷うけど今は無理
蒼星石も今後きちんと見ていく形をとる
最終日になっちゃうなら私-できない子-蒼星石かな」
キル夫GM 「まぁ潜伏占いはあとで誰かが最弱村でやってくれると期待しつつ
現状2W1狂ですがどうみますか奥さん
村有利ですかこれ?」
真紅 「雑巾でも踏んでろだわ」
ガチャピン 「マエリベリ狐を切るといきなりできる子狐浮上するんでほんとどうしようもない」
できる子 「その前に終わるとおもうけど」
できない子 「わたしが突っ込んでるのはここでさ。
JUNの中で「狼はどういう噛みをして、狩人とマエリベリが何で、なぜ吊りが増えないと思うのか」がハッキリしない」
JUN 「護衛は別に役職護衛だったということでいいんじゃないの>できない子」
蒼星石 「できない子>意味はあるよ
ただソレを昨日バラす意味はあんまり無い」
できる子 「0じゃない確立を信じる私って頭いい(スットボケ」
できない夫 「JUN次第じゃねーの」
ガチャピン 「まあでも狼数2Wで考えるなら今日明日をそれに使うのがまためんどい」
真紅 「あ、すげえ遺言見たら色々理解出来た
納得は…(目そらし」
JUN 「あたりまえじゃん」
できる夫 「でーと
わりかし、マリエべりでメモリ食われた感があってあれだけど
蒼星石の印象がまったく回復していなくて、できる子に関しては別にいいという低度しか頭が回ってねーお」
できない子 「やっぱ私はガチャピン投票だけは止まらないからJUNとはもうちょっと話すか」
ばらしー 「よくある村だろ>キル夫
大体特に有利な展開にならないならよくある。」
蒼星石 「狼視点では一旦零崎で護衛成功させた真がいた筈だから」
できない子 「>JUN
うん、じゃあ、もう一回聞こうか
「狼は誰を噛むと思う?」」
JUN 「なんで狼が吊り増やしてくれるっていうことを前提に進めなきゃいけないのさ>できないこ」
水銀燈 「まぁ特に指定しようって事もないし好きに投票してねー。
真紅に投票してもいいぞ。」
できない夫 「できる夫ガチャピンのどっちかは吊れると思うけど
両方吊りきれるかはわからない」
JUN 「既に吊り数が最悪想定の場合足りないとかなら分かるぜ」
ガチャピン 「3日目のすっ飛ばし方でJUNだけは切ってやってもいいと思うんだよなあ
だからおらできる夫とできない子でどっちか首差し出せよってやるか蒼星石を囲ってないって断定するか」
JUN 「でもそうじゃないじゃん」
真紅 「おい待てやめろ」
できる子 「いやーしかし零崎狐の可能性は完全に排除されてたんだね」
キル夫GM 「JUNは共有からそこそこヘイトかってたから
吊られるとは思います」
蒼星石 「できる夫>ぼくは自動的だからね」
できる子 「狼視点」
JUN 「3人外3吊りある状況でわざわざ狐なら噛んでねで村が放置して」
できる子 「じゃないと連続は勇気ないとできないと思うよ」
水銀燈 「できない子、JUNは確かに怪しいけどそのツッコミもどうなの?
マエリベリ狐なら2回目のマエリベリ噛みする訳ないじゃん。」
金糸雀 「ガチャピン 「3日目のすっ飛ばし方でJUNだけは切ってやってもいいと思うんだよなあ
だからおらできる夫とできない子でどっちか首差し出せよってやるか蒼星石を囲ってないって断定するか」

これ失言か?」
真紅 「そういうこと言ったらマジで吊られそうになったことあるのだわ!!!
やるなら私と水銀燈のランにするのだわ!!!」
JUN 「狼が乗ってくれるとか想定する意味がわかんないね」
できない子 「マエリベリが狼狐ならGJ出した狩人がいるんだよ
二回死体無しが出た時点で、確定で。

その上で「狼が吊りを増やす訳がない?」
わたしの中でそれの答えは「灰を噛む」しかないと思うんだよ
狩人がいるなら共有護衛するだろうから」
キル夫GM 「ガチャピンも死ぬ気配はそこそこするけど
できる夫の名前を騙りするやる夫はわからんな!」
できる子 「っていうのも合わせてガチャピンにしかいかないかな」
できる夫 「一応、できる子のことだけはみてたお。妹だからお。
カナリアの占いはずしでカナリア真はないだろうから、あるとして誤爆か身内きりだけど、生き生きした姿からそれはないっていう結論だお」
できない子 「そうじゃない、そうじゃない>JUN
狩人がGJを出す可能性は?」
蒼星石 「だから昨日バラさずに吊り避けられたら
が理想ではあったんだよ>マエリベリ視点では」
できる夫 「自動的ってなんだお?>蒼星石」
できない夫 「できる子がちょっといい発言をしたように見える」
できない子 「なんで吊りが増えないと断言するの?」
ガチャピン 「狐判明はマエリベリ露出後じゃねえんですかね
結果騙りで誤認したケース」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
金糸雀 「うん、真理だよな 真贋ついてるのは」
できる夫 は 蒼星石 に処刑投票しました
できる子 は ガチャピン に処刑投票しました
できない子 は ガチャピン に処刑投票しました
JUN は できない子 に処刑投票しました
マエリベリ 「私視点ではできる子は、私が狐ならものすごくいい狼で、実際には狩人だから村だと思った」
蒼星石 は ガチャピン に処刑投票しました
水銀燈 は JUN に処刑投票しました
きらきー 「とどくかなーでも灰噛まないだろなー」
金糸雀 「引き分けでいいよ(ほじほじ」
ガチャピン は できる子 に処刑投票しました
マエリベリ 「灰が噛まないが故の狂人が村人に理論」
真紅 は JUN に処刑投票しました
7 日目 (1 回目)
蒼星石1 票投票先 1 票 →ガチャピン
真紅0 票投票先 1 票 →JUN
できない子1 票投票先 1 票 →ガチャピン
ガチャピン3 票投票先 1 票 →できる子
できる子1 票投票先 1 票 →ガチャピン
できる夫0 票投票先 1 票 →蒼星石
JUN2 票投票先 1 票 →できない子
水銀燈0 票投票先 1 票 →JUN
ガチャピン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
マエリベリ 「うまく吊られにいっちゃうか」
できない夫 「おつかれー」
南鮮石 「お疲れ様ですニダー」
マエリベリ 「お疲れ様でした」
ばらしー 「お疲れ様」
きらきー 「できる子は噛むかなあ?」
できる夫(人狼) 「ふむ」
真紅(共有者) 「JUN残ったのだわ、だわわだわわ」
キル夫GM 「お疲れ様だ」
できる夫(人狼) 「おつかれーさんだお」
南鮮石 「ここから共有噛みならアリスは蒼星石になりそうニダね…」
JUNの独り言 「明日僕吊りで問題なし」
できる子の独り言 「んーJUNとできない子か」
できる夫(人狼) 「どーすっかねーこれ」
できない夫 「○1残すなら噛む可能性はけっこうありそう>できる子噛み」
ガチャピン 「なんか思ったより形が良すぎた」
JUNの独り言 「確定○も最終日いなくなるしな」
水銀燈(共有者) 「村だと思いつつ庇わない吊りを2回したので狩人が居なければもう負けてる。
いやそれでも絶望村かもしれないけれど。」
新城直衛 「お疲れ様だよ。」
できる夫(人狼) 「JUNつりーの」
JUNの独り言 「あんま残ってもいいことはない、強いて言えば最終日吊られるようにするぐらいだけど」
できる夫(人狼) 「灰4」
水銀燈(共有者) 「あーできない子はあのラッシュしてガチャピン投票できるのか。」
できる夫(人狼) 「まあいいか」
真紅(共有者) 「まぁもうそれはそれで」
JUNの独り言 「それはそれで明日生き残ると僕が吊れなくなる気がする」
水銀燈(共有者) 「いいね、村っぽい。」
マエリベリ 「1人くらいは灰噛んでくれないかなあ 灰4は狐いたら安定せんだろ」
できる夫(人狼) 「明日なんかの間違いでJUN以外がつれるんだったら、最終日は楽なもんだけどお」
真紅(共有者) 「残り1wとしたらどこか考えるのだわ」
真紅(共有者) 「JUN以外で」
真紅(共有者) 「私としてはできる子狼であの発言群出来るならちょっと無理じゃん感あるのだわ」
水銀燈(共有者) 「あとはできる夫の事を今まで全然見てなかった事に気付いた。」
できる夫(人狼) 「ふー」
できる夫(人狼) 「さて、なんとかすっかお」
水銀燈(共有者) 「できる子狼はあるよ。
あるけど今追うべき可能性ではない。
最終日の人に頼むしかないんだ。」
できる夫(人狼) 「 」
水銀燈(共有者) 「あいつやる夫だしな…。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ガチャピン 「JUN吊れるんならもう万歳じゃないかな」
金糸雀 「蒼星石吊って最終日にJUNが狂人COこれだ」
きらきー 「しないだろうね、狐噛みがおこったときできる夫は疑われる位置だもの」
マエリベリ 「そっか アタリを引いたら負けるんだ」
きらきー 「だから灰噛むとしたら多分できる子ぐらい」
キル夫GM 「一応確定最終日とはいわんが
それに近いところまではいけそうだがさて」
できる夫 は 水銀燈 に狙いをつけました
水銀燈 は無残な負け犬の姿で発見されました
(水銀燈 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
水銀燈さんの遺言 できない子の発言読んだらガチャピン吊る前提でJUN殴ってたから夜の話なしで。
ガチャピンさんの遺言 もうできる子人外でも吊れんですよこの灰じゃ…
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
蒼星石 「できる夫、君にはこれを贈呈しよう つ『ブギーポップは笑わない』」
できる夫 「おはよーさんだお」
新城直衛 「お疲れ様だよ。」
南鮮石 「お疲れ様ニダー」
できない子 「◇JUN  「狼がマエリベリ狐で吊り増やしてくれるわけないじゃん>真紅」

吊りは『増える』もんなんだよ、狩人がいれば
その上でJUNからは「狼が増やさない対策をする」って見えないんだよね
言っているのは「マエリベリが狐なら噛まないしGJもでない」になってるじゃない」
できる子 「んーーーー」
マエリベリ 「じゃあできないな 最終日4人で吊るしかない」
できない子 「『マエリベリが狐だから吊ろう』だけになってるので
わたしは、きみが、狼に見えてしまうから、吊りたい。」
できない夫 「おつかれー」
JUN 「できない子も対外発言見てないよね。僕は吊り増えないっていってるんじゃなくて
真紅の狐なら噛ませればいいという発言に対して、マエリベリ狐で狼が噛んでくれるわけないと言っているのであって。

マエリベリを吊りたがっていた理由は霊能もいなくカナリア吊りの後LWの可能性もあって
マエリベリ狐のおうどんがいやだからといっていたんだけど」
できない子 「夜話題にされていたらしいんだけど、コワッ」
できる夫 「見たことねえお>あおいこ
なんか、いろんなところを旅するっていう小説なのは知ってるお」
ガチャピン 「お疲れ様」
できる子 「できない子とJUNで悩んで
できる夫と蒼星石で悩みたい
ッて感じかな」
JUN 「だからさーいずれ吊り増えるかもと期待して」
水銀燈 「お疲れ様だよ。
LWで良かった。」
真紅 「なんだと」
できる夫 「結果騙りで、まりえベリが狼視点で狐に見えていた、という視点でログをみると」
金糸雀 「水銀こぁちゅっちゅ」
水銀燈 「ガチャピンには完全に騙されたなぁ。」
JUN 「LW吊ってマエリベリ狐のおうどんの可能性は見ないの?」
できる子 「(ちなみにできる夫のことを昨日はすっかり忘れてました」
できる夫 「JUNになるお」
水銀燈 「いぇーい。
狐かーなるほどなー。 >金糸雀」
できない子 「>JUN
その割には護衛固定って話出さないよね
なにもなくマエリベリ吊す前提で話勧めてるから吊したいんだけど」
蒼星石 「それは『ビートのディシブリン』だね>できる夫」
できる夫 「実の兄だろうお?>できる子」
JUN 「だから僕は残したくないと散々言ってきたんだぜ?霊能いないんだから狼の数わかんないじゃんか」
できない夫 「真紅を噛めばできる子を勝負の場に引きずり落とすことはできそうだが
労力見合ってなさそう(ぁ」
金糸雀 「えへへ 狼囲いすぎた」
できない子 「……できる夫って灰だっけ?>できる子」
JUN 「護衛固定でどうすんのさ?」
できる子 「ばらしーの○」
できない子 「あんま見てないって話はしたはずだけど>LW吊りきり」
ガチャピン 「こっちも狩人に振り回されだしなあ」
できる子 「真紅以外灰でしょ」
水銀燈 「ところでクマーさんいるじゃないかー。
久しぶりだなぁやったー。」
蒼星石 「『冥王と獣のダンス』もそうかな
『蛇機遣い』もそうか」
JUN 「灰狼いつ吊るかわかんないんだぜ」
きらきー 「あとある程度狐じゃないだろう村を見極める目に自信があれば
数に拘る必要ないからね>灰4でも灰3でも」
真紅 「全灰ど突き合いなのだわ」
JUN 「じゃあ僕は逆にLW吊りきりが怖いから吊りたかった、それで終わりだよ」
できない子 「どうするって護衛固定って水銀燈が話題に出さなかったっけ……?」
新城直衛 「やぁやぁ、久しぶりだね。」
マエリベリ 「振り回してすみませんでした
でも2回目の零崎噛み、完全にやられた」
キル夫GM 「だが大体は狐いないことに確信は持てない」
できる夫 「まりえベリを吊るっていう前提で動いているっぽいJUNと比べて
たとえば、できない子あたりは、わりかし探っているように見えるお」
マエリベリ 「新城も零崎も死んでしまった」
JUN 「LW吊りきりを見なくていい理由があってそれを離してもらえるんなら僕が間違っていたかもしれないけど」
キル夫GM 「というか言いたくないが
「グレーかみするとあいつLWだと見抜かれる」とかそういう理由で
○噛むこともあるたまにな」
蒼星石 「できる子

君はどう思ってる
あえて雑談しかぼくはしてないけど」
キル夫GM 「グレーでかまれるならAだよね~
でAがLWとか」
きらきー 「結構当たるもんだよ。あーこいつ狐ではないなーみたいのは。 」
真紅 「何故この村で素村になれんのだわ」
JUN 「そりゃあ前提で動いていたよ、吊り予定だったものカナリアーマエリベリとね」
できない子 「LW吊りきり対策にしたって他にもあると思うんだけどね。」
真紅 「じゃあJUN指定で」
できる子 「誰のこと?>蒼星石」
きらきー 「狂人見抜くのとコツは同じだから」
JUN 「LW吊りきりの方を僕は警戒してマエリベリを吊るべきだと思ったと言っているんだよ」
JUN 「COはあるわけない」
できる夫 「これで、蒼星石ーできない子の2Wとかなら
もう、いろいろと3日目辺りからいじくる必要があるんだろうお」
できる子 「ちなみに繋がり見るならできる夫とできない子はつながってるように見えるね」
できる子 「発言的に」
マエリベリ 「両共有が凄い」
蒼星石 「この状況を見て
ぼく―できる夫
できない子―JUN
どちらを吊りきるか決めたかい?」
JUN 「いいや対策できないでしょ」
JUN 「僕がマエリベリ狐を見ていたのはずっと言っていたし」
水銀燈 「あ、結果騙りに関しては生き残る為のベストを尽くせばいいと思うよ。
GJを狐噛みと偽装するのは吊り側から弱くなるんでやめた方がいい。
とはいえマエリベリ吊りを金糸雀吊りより優先した私もかなり悪いから難しい。」
真紅 「知ってるのだわ」
できない子 「LW吊りきりに関してはわたしの事情だから
発言読んで読み落としたなら再説明することじゃない」
できる夫 「できる夫の心は、いつでもお前とつながってんだお>できる子」
JUN 「カナリアだって確定狼じゃない」
きらきー 「あのcoの文字みてクマーのオマージュかとおもったらクマーだったw」
蒼星石 「ぼくには最終日殴り合わせる位置見定めてるように見えてね」
できない子 「◇JUN  「どっちかと言えば狼で灰狐噛んだの方がしっくりくるけど」
◇JUN  「マエリベリ狐の場合は日記真で真偽わからずマエリベリ噛みかなぁ」」
JUN 「LW吊りきりの対策はできないよ」
できる子 「あ、違う吊り切るわけじゃなくて
その組み合わせで考えたいってこと」
新城直衛 「トリップが違うから別人かもしれない!」
できない子 「そっか、じゃあこの思考の変遷は聞かないでおこう」
できる子 「こわあ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
新城直衛 「忘れたとは言えない。」
できる夫 は JUN に処刑投票しました
JUN は できる夫 に処刑投票しました
ガチャピン 「あ、かなり久々に見る名前だ(←おせーよ)」
真紅 は JUN に処刑投票しました
ばらしー 「熊鍋食べますか?>新城」
キル夫GM 「普通村もう二度といかないという人が普通村に来る
そんなことに俺は喜びを感じるんだ(いそいそ」
できない子 は JUN に処刑投票しました
できない夫 「今見たら確かにCOが小文字だった
こんなところにクマーの爪痕が……」
蒼星石 は JUN に処刑投票しました
できる子 は JUN に処刑投票しました
8 日目 (1 回目)
蒼星石0 票投票先 1 票 →JUN
真紅0 票投票先 1 票 →JUN
できない子0 票投票先 1 票 →JUN
できる子0 票投票先 1 票 →JUN
できる夫1 票投票先 1 票 →JUN
JUN5 票投票先 1 票 →できる夫
JUN を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
マエリベリ 「ヘイトはもう十分だったらしい」
キル夫GM 「クマーの爪あとやめろwwwww」
きらきー 「忘れたんだな・・・」
金糸雀 「じゅううううううん!」
新城直衛 「>ガチャピン
初心者という可能性を捨てていいものだろうか。これが分からない。」
マエリベリ 「じゅううううううううん」
できない夫 「おつかれー」
できる子の独り言 「できる夫-できない子ペアなら終わり」
ばらしー 「お疲れ様」
キル夫GM 「しょうがないから俺は南をもふっておこう(もふもふ」
水銀燈 「お疲れ様だよ。」
できない子の独り言 「あれま、終わらなかった」
キル夫GM 「おっつおっつ」
JUN 「まぁそこ狼だよね、今日の発言的に」
新城直衛 「>ばらしー
え、何聞こえない。」
できない子の独り言 「んー、じゃあ誰だろう」
新城直衛 「お疲れ様だよ。」
ガチャピン 「おつかれー」
真紅(共有者) 「ガタガタガタガタガタ」
南鮮石 「お疲れ様ですニダ!」
真紅(共有者) 「ガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタ」
新城直衛 「忘れたんだよ……。」
ばらしー 「反応したからクマーだなこれは」
真紅(共有者) 「ダカダカダカダカダカダカダカダカダカダカダカダカ」
マエリベリ 「真狼狐という内訳を見てどうだ!驚いたか!>JUN」
新城直衛 「ははは、こやつめ。」
ばらしー 「真に知らないならば「なんですかそれは?」という反応になる」
できない夫 「私とのことは遊びだったのね!>忘れた」
ガチャピン 「だれかあのモップに水ぶっかけてやってくれねーですかね」
マエリベリ 「まさか占いに狐が出てるとは思わなかったろう!」
真紅(共有者) 「ダワダワダワダワダワダワダワダダワダワダワダワダワダワダワダワ」
JUN 「いや最初からその想定だったし・・・」
できる子の独り言 「できる夫釣りそうなこんな世の中じゃ」
できない夫 「真紅がバイブレーションしてる」
新城直衛 「>できない夫
ふっ、所詮行きずりの関係よ!」
マエリベリ 「内訳を当てるなんてすごい!」
真紅(共有者) 「…」
できる夫(人狼) 「ふーむ」
できない夫 「2騙りもいいよね」
きらきー 「あと一人。できない子と蒼星石がどうでるか」
真紅(共有者) 「ドールズで一人だけ生き残られたら腹が立つって理由で蒼星石指定していい…?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
新城直衛 「大丈夫だ。僕の占い勝率が高いのは何か初日死んでも村人が人外駆逐してくれるからだからな。」
水銀燈 「2騙り(真狼狼狐)」
ガチャピン 「とりあえずJUNの配役見ようか>真紅総受け合同希望者」
マエリベリ 「>真紅 自分をカウントして!」
できない夫 「めーたんてーしんくさん
>「ドールズで一人だけ生き残られたら腹が立つって理由で蒼星石指定していい…?」」
ばらしー 「村全否定になるからやめろ>真紅」
マエリベリ 「新城さんごめんて」
きらきー 「わりと昨日の動き見るにできる子噛むかなーこれ」
ガチャピン 「なんだよくあるやる夫村じゃねえかwwwww>蒼星石指定」
ばらしー 「できる子狐は吊れないからな」
新城直衛 「>マエリベリ
あ、すまない。別に護衛がどうのこうのという話にするつもりじゃかったんだ今の発言は!」
マエリベリ 「真偽とかわからんから新城さんは真でも狂でも「なんか防御力低そう」って理由で噛まれるかなとは思った」
きらきー 「できる子噛みのほうが勝算ありそうに見えそうな感じはしなくもない」
できる夫 は できる子 に狙いをつけました
できる子 は無残な負け犬の姿で発見されました
(できる子 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
JUNさんの遺言 できない子も対外発言見てないよね。僕が吊り増えないって言ってるのは
真紅の狐なら噛ませればいいという発言に対してであって、絶対に増えないともいってないし。

マエリベリを吊りたがっていた理由は霊能もいなく既にLWの可能性もあって
マエリベリ狐のおうどんがいやだからといっていたんだけど
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
キル夫GM 「何だこの霊界(遠い目」
新城直衛 「お疲れ様。」
蒼星石 「それじゃ申し訳ないけど、どう組み合わせての取り合わせか聞いていいかな?>できる子」
できない夫 「おつかれー」
できる夫 「おはよーさんだお」
できない子 「奇しくも願いつつ望まない結果を迎えたけど
できる夫の存在を忘れていたのでどうしよっか
今わたし結構体力無い」
零崎人識 「お疲れ―」
蒼星石 「できない夫―ぼく
JUN―できない子

で2Wで見てたのか

どちらかが狼で1Wずつバラバラに見てたのか
って話しだけど」
きらきー 「あーやっぱ」
水銀燈 「お疲れ様だよ。」
マエリベリ 「すげえ 意見噛み」
キル夫GM 「本当にかんだよ
おつかれ」
できる夫 「改めていうけど、やる夫が蒼星石を怪しむ理由は

◇蒼星石 「霊は無し
なら狩人の腕次第だね」

この、初日の初日就職を聞くと、狩人を連想するのが狼なことが多いという経験則(噛みたいところがある狼は必然それを邪魔する狩人を意識する)と
あと、その後にまったく印象回復する発言が無いって言うことだお」
真紅 「チキショウ!!!」
できない子 「できる子と蒼星石だと蒼星石で
蒼星石とできる夫だとできる夫で
できる夫とできる子だとできる子

ファイッ!!!!(マジ顔)」
ばらしー 「お疲れ様」
できる子 「お疲れ様」
できる子 「あってるじゃん」
できる夫 「お、おう」
南鮮石 「お疲れ様ですニダ!」
できない子 「うん、なんかできる夫っぽくなってしまった。」
できない夫 「STR全振りだからね
でもわりとこういうのって活躍するよね>防御力低そう」
ガチャピン 「お疲れ様ですアル!」
新城直衛 「占い師は攻撃力がパワーなんだ。」
真紅 「ファイティンッ!!!」
できる夫 「灰噛むってーとだれかお」
蒼星石 「できる夫
昨日はぼくの印象がなかったようだけど>マエリベリに対しての」
できない子 「LWならLWで別にええんだけど(真顔>遺言
でもできる夫忘れてたからあんま説得力ないな」
マエリベリ 「2夜に●当ててる」
ばらしー 「最近防御力が足りないんだよなぁ」
蒼星石 「いや、噛むでしょ灰>できる夫」
できる夫 「なかったっていうか、2発言目にも含まれているけど、村っぽいっていうような言葉がみっからなかったなって感じなんだお>蒼星石」
真紅 「早くファイティンしろよッ!!!」
JUN 「ガチャピンより先に僕吊れてた方が動きやすかったかなと、思わなくもない」
できない子 「私が死ぬよか妥当すぎる死体
できる夫死体ならまだ考える、色々好戦的になるし」
できる子 「私噛まれた理由・・・なんだろうなー」
マエリベリ 「ばらしーは殺しても死なない感じがしたから護衛する気にならなかった」
蒼星石 「できる夫
霊がいないなら大事なのは占いだ」
できる夫 「狩人いないんなら、真紅噛むだろうなって意識だったお>蒼星石」
できない子 「昨日ので疲れたんだって>真紅」
新城直衛 「発言で初日狼を威嚇してこれ噛めないわ……。
と思わせてさらっと護衛されてないけど噛み回避する戦法は置いてきた。これからの戦いについてこれそうにない。」
蒼星石 「三日目に占いが揃ってるには狩りが護衛を成功させるしかない」
できる夫 「まあ、そら灰で死ぬのならできる子ではあるだろうけどお」
できない夫 「最終日噛まれたなら単純に脅威度高かったでいいと思うけど」
蒼星石 「論理的帰決だよ」
できる夫 「そこ狐までフォローする狼なー」
ガチャピン 「さらっと護衛されてる可能性は見てたけどね
少なくとも金糸雀よりは全然上>新城」
できない子 「蒼自体はこう、狼騙りをばらしーと定めた上で
三日目の噛み話をブラフと見るか路線変更と見るか。」
できる夫 「それ>蒼星石」
金糸雀 「わりと俺、真占い護衛してほしかった感ある」
キル夫GM 「謝れ!金糸雀護衛したマエリベリに謝れ!」
できない子 「できる夫は真紅に頼んだわ」
マエリベリ 「いやいいよ」
できる子 「脅威度ってなんなのだ(ムスー>できない夫」
水銀燈 「吊れそうになくて狼に投票して来る灰は共有よりも噛み優先度高いと思うよ。
狐なら生きてるだけで勝てないし、村なら生かしておいたら殺されるし。」
きらきー 「問題は蒼星石ができない子向かいそうなこと」
マエリベリ 「>金糸雀 自分で防御できるもんな」
蒼星石 「3―0で共有噛むぐらい
信用勝負できそうだったと?>できる夫」
できない夫 「その場合でもガチャピン○がわりと痛い気がしないでもない>真占い護衛して欲しかった」
できる夫 「そこで、村人よりも、占いを課みたい狼のほうが狩人を連想させやすいって言う経験則っていうお話だお」
新城直衛 「>ガチャピン
そして噛みぬく狼の天晴具合。」
ガチャピン 「しょーじきマエリベリが金糸雀護衛してて「!?」ってなった節は。
ばらしー護衛してて抜かれましたサーセンだろうって思ってた」
金糸雀 「真抜かれが一番きちーんだよ・・・」
できない子 「…………助けてドラえもん!!
なんかできる夫と蒼星石が二人の世界を作ってる
そんなスレないくせに!!!!(問題発言)」
水銀燈 「私も多分初日は金糸雀護衛してただろうな…。」
きらきー 「緋色さんなんか最終日こーふとできない子に投票しそうななにかがあるから」
蒼星石 「ああ違う
今日の噛みに関してか

狐ケア兼ねたり、なんだり
ある種のセオリーだよ>灰噛み」
できる夫 「そのご、村っぽくなったらあんま気にはしないんだけど
その後村っぽくならなかったんだお
やる夫的には。」
ばらしー 「狐は占い噛まれても死ぬし噛まれなくても死ぬ」
金糸雀 「霊いないからまあいいかな>できない夫」
できない子 「わたしの時代は終わったか!来いよ百合の世界でもいいからよぉ!」
真紅 「しょうがないなのび太君は」
マエリベリ 「つまりどうやっても死ぬ」
できる夫 「有名なドラクエがやる夫とあおいこの物語だお!」
金糸雀 「なでなで>水銀燈」
ばらしー 「吊り切りまでに2匹潰してLW吊りあげ!!しかない」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できない子 は できる夫 に処刑投票しました
できる夫 は 蒼星石 に処刑投票しました
マエリベリ 「そうだなあ 霊いないのは狐は結構嬉しいかもしれんな
むしろ狼より嬉しいかもしれん」
南鮮石 「できる夫×蒼星石…あっ普通に美味しそうニダ(じゅるり」
できる子 「できない子が早かった」
きらきー 「ほらあ、なやんでるう」
ガチャピン 「一応金糸雀護衛で作るしかなかったんだけどぶっちゃけ新城GJで対抗に出されたら死ぬ気しかしなかったです(マジ)」
ばらしー 「最近発言よろしくないんだよなぁ」
キル夫GM 「初心者なのにホモ好きとか業が深い」
ばらしー 「騙りやってないからなぁ」
蒼星石 は できない子 に処刑投票しました
きらきー 「真紅があてないときびしいかなーこれ」
きらきー 「ほらああああ」
新城直衛 「正直業が浅い人をあんまり見ない普通村。」
できる子 「(最終日は精一杯悩みます)」
できない夫 「真紅に委ねられたもよう」
金糸雀 「俺護衛日記とかかわいそうだけど○もらいだもんな(プフー >ガチャピン」
JUN 「初心者ですけど熊鍋が好きです」
南鮮石 「あ、蒼い子は女の子だから(震え声)」
マエリベリ 「うわーあああああ」
ガチャピン 「バケツ取ってくる」
金糸雀 「なんだこれ」
キル夫GM 「うわあああああああ」
JUN 「あ、そこに流れるんだ以外」
マエリベリ 「こ、ここで奇跡の1-1-1-1!」
できる子 「この△投票w
新城直衛 「なんか前にも似たような体験した覚えがある。」
ばらしー 「嫌だなぁこれ。最後までわからん。」
マエリベリ 「真紅、自分に投票して!!」
できない夫 「鍋でもそんなんだからセーフ>業が浅い人をあんまり見ない」
ガチャピン 「誰に入れんだよそれ>1-1-1-1」
真紅 は 蒼星石 に処刑投票しました
9 日目 (1 回目)
蒼星石2 票投票先 1 票 →できない子
真紅0 票投票先 1 票 →蒼星石
できない子1 票投票先 1 票 →できる夫
できる夫1 票投票先 1 票 →蒼星石
蒼星石 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
新城直衛 「おねーさんが緋色さんはあっち投票しそうなんだよねー
→ほらぁぁあああ! の流れ」
南鮮石 「真紅さんの一票で決まるニダね」
キル夫GM 「できるかぁ!」
南鮮石 「アアアアアアッ」
水銀燈 「よーしここで私が真紅に投票して引き分けだな。」
金糸雀 「真紅投票者でねえからw>マエリベリ」
南鮮石 「お疲れ様ニダ!」
できる夫 は できない子 に狙いをつけました
できない子 は無残な負け犬の姿で発見されました
(できない子 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
できない子さんの遺言 わたしはキラ綺晶なんかじゃない、信じてくれよ!
本当に素村なんだって!
蒼星石さんの遺言 ぼくは素村なんだ
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2015/08/18 (Tue) 22:46:24
マエリベリ 「だー」
ばらしー 「お疲れ様」
できない夫 「おつかれん」
ガチャピン 「お疲れ様でした」
水銀燈 「お疲れ様だよ。」
できない子 「お疲れ」
できる夫 「おつかれさんだお」
金糸雀 「あぅっ」
マエリベリ 「お疲れ様でしたぁ!」
できる子 「お疲れ様」
新城直衛 「お疲れ様だよ。」
キル夫GM 「おつかれー……何だこの村はぁ!」
南鮮石 「お疲れ様にだー!」
真紅 「できる夫だった模様」
金糸雀 「やるじゃねえか流石だぜベジータ」
ばらしー 「護衛かちあい過ぎてすまんね>できる夫、ガチャピン」
南鮮石 「あんちゃん達は勝利おめでとうニダー!」
水銀燈 「やっぱり真紅はこれだからな…。(ネタだからしょげるなよドンマイ」
JUN 「いえ―いお疲れさん。
僕の仕事?いや速攻でなくなったし・・・」
できない夫 「ムックとやる夫の残りか……
ムック>できない子がやる夫の中で成り立ったもよう」
マエリベリ 「3朝で霊能も占いも守れなかった狩人はここよっ」
真紅 「えっお、おう>内訳」
零崎人識 「おっつー」
できない子 「金糸雀妖狐だったか、まぁ狂人でいいのでいいや。」
蒼星石 「お疲れ様」
できる子 「噛まれなければ(ウ」
できる夫 「1つりなんか増えて当然だから大丈夫だお>ばらしー」
新城直衛 「紙一重といえば紙一重。
だけど届かないならそれは永遠に届かない紙一重かもしれないっていう福本のフレーズ好き。
狼と狂人はおめでとう。」
金糸雀 「おかしいな、赤帯なのに負けてる」
できる夫 「科学の発展に犠牲はつき物だからダイジョーブだお」
JUN 「僕が速攻で死んだ場合は遺言にカナリアがなんか狐に見えるぐらいは残しておくつもりだったけど」
蒼星石 「あ、kenさんはお久しぶりです」
ばらしー 「ではお疲れ様だ。」
できない子 「…………新城!?」
きらきー 「なんか、緋色さん最終日に肩をぐいぐいおしつけるようにされると疑いをはずすから・・・」
キル夫GM 「俺は悪くねえ
俺は悪くねえ>役職初日」
ガチャピン 「まあ零崎GJはちょっと痛かったですがそこはできる夫がだいたいやってくれたんで>ばらしー」
できない夫 「やっぱり疲れをとるがナンバーワン!」
新城直衛 「>蒼星石
こちらこそ、お久しぶりです。」
できない子 「自慢のトリップは忘れたのかな」
新城直衛 「>できない子
えっ、霊界にいたよね君。」
マエリベリ 「零崎2回目噛まれたの超つらかった」
金糸雀 「狼勝利は、もっとばーって光ってるもんな
ここちょっと暑いし・・・だれかー 開けてくださいよー」
蒼星石 「んー
最後の最後で外したのは無念かな」
新城直衛 「お気に入りトリップは忘れてしまったのだよ。」
できない子 「えっ……>新城
最終日頑張って一人正解当てる大奮闘だったんだけど……」
マエリベリ 「できない子は最終日「もう疲れたんだよ…」って言いながら狼に即入れした子だよ」
JUN 「◇新城直衛 「>できない子
えっ、霊界にいたよね君。」

!?!?!?」
できない夫 「おちつけ!できない子は最終日を戦っただろ!>クマー」
きらきー 「ま、狼はおめでとさま。またねー」
JUN 「こいつ・・・何か別なものが見えてるぜ」
できる子 「落ち着くのだ>新城くまー」
新城直衛 「>できない子
御免できない夫と間違った。」
南鮮石 「え、これ結局アリスは真紅ニダかね?(素朴な疑問)」
できない夫 「もしかして最終日戦ったのはできない子じゃなくて俺だった可能性が微レ存」
できない子 「煮込むぞ(激おこ>新城」
新城直衛 「>できない子
できない夫がそこにいるじゃろ。」
できない夫 「最終日正解してスマンな(捏造)>新城」
南鮮石 「名前が似てるニダからね…>できない子ーできない夫」
蒼星石 「基本、殴り合いやろうぜ!って鯖の人間だから
殴り合って来た方から票外す傾向はあるかもしれない>きらきー」
JUN 「ばらしーじゃない?唯一の狼陣営だし」
水銀燈 「お疲れ様、村建てありがとう。」
零崎人識 「終わってからはじめてアイコン騙りが機能したなぁ……ww」
新城直衛 「>できない夫、JUN
僕には何か見えないものが見えているようだ。

>できる子
落ち着いた。」
新城直衛 「>できない夫
おっ、そうだな(捏造)」
キル夫GM 「明日は明日で最弱村があるから各自苦手役職を把握しておこう(提案)」
真紅 「これだから共有で最終日残らされるのは嫌なんだってばよ…」
マエリベリ 「できない夫って誰だっけ」
できない子 「蒼星石の白さアピとかするの凄くかったるいしそれは蒼星石の仕事だし
できる夫とか見落としていたし……どうしましょ。」
JUN 「僕熊鍋が下手なんで熊鍋希望します」
新城直衛 「これ最近は次の村建たないんだよね確か。」
マエリベリ 「クマ鍋―!」
できる子 「全部>GM」
ガチャピン 「      _... +tt#jim+ .._
    Y´.::i:.:.:;:;. .;.:;;.:.;j:;〕メ`Y
.    }i:x,.-‐=≠=‐-ミxィi{
    迹泳Tナ宀ナT叫赦i{
      迹赦!i;;666 i; 赫;j{ とりあえずモップ用のバケツ置いときますね
.     迹赫i;;_ _;_i; 州j{
.       迹=⊂⊃=⊂⊃=i{
.     迹州i: 'ム : i; i:ij{
    ㈱gt迹jjj;;;____;_j;jiメ㎏g」
真紅 「あっでも最終的に生き残ってたから私がアリスってことでいいのよね」
できない子 「苦手な役職は埋毒者です」
JUN 「よし明日も共有だな>真紅」
新城直衛 「>JUN
それはまずいな徒手空拳で熊と格闘してきたまえ。」
できない夫 「最近は連続で村はあんまたたんな
時間自体もわりと半端だしなあ」
金糸雀 「やる気あるっぽけりゃわりと>新城」
新城直衛 「>マエリベリ
その掛け声はなんの意味もないぞ!」
できない夫 「初手で吊られた俺です>誰だっけ」
キル夫GM 「やめろォ!!>できる子
あと立ててもいいけど人が……く……る?>新城」
きらきー 「なんか殴りあってるんだかないんだかびみょうな顔されると票外すような・・・>蒼星石」
新城直衛 「>金糸雀
そうなのか。ちょっと久しぶりにスレのぞいてみよう。
ありがとう。」
JUN 「ここ最近は建ってたけどお盆パワーかな>村」
きらきー 「ま、おつー」
蒼星石 「前日にマエリベリへの反応ぼくだけ抜けてたの気にするべきかどうかなんだけど
あくまで感情的な話だから殴り勝てたかは別なんだよなぁ」
真紅 「野郎PHP絶対許さねえ>JUN」
できる子 「まずはふっひゃしようか>新城」
マエリベリ 「>できない夫さん (あっ)」
新城直衛 「>GM
ヒャッハーがあったらにしよう(」
キル夫GM 「しょうがねえからスレにふっひゃー募ってこよう
それじゃ皆よく集まってくれた人狼は頑張ったな
お疲れだ」
新城直衛 「>できる子
ぐうの音もでない正論。」
新城直衛 「>GM
村建て感謝だよ。ありがとうね。」
南鮮石 「ではお疲れ様ですニダー!
同村並びに村建て感謝しますニダ!」
できない子 「蒼星石殴るの凄い面倒だし……というか最終日送り決めちゃったし……。
あれ詰んでたか?」
できない夫 「共有はどんだけ苦手でも占いが無双したら勝つから……(運も含めて苦手という説)」
零崎人識 「それじゃお疲れ様―同村ありがとうな、また縁があったらよろしく―」
できない子 「じゃ、お疲れさま。」
JUN 「まぁ僕は夕飯食ってからにするぜ。あ、もちろん熊鍋ね。じゃあおつかれ」
蒼星石 「まぁ、LW以外はね
うん
基本ダメダメだからね(甘え」
真紅 「相変わらず村を燃やすことに定評のある名探偵」
新城直衛 「>JUN
いったい君はなにをいっているんだ。
お疲れ様だよ。」
マエリベリ 「村立て同村ありがとうございました」
新城直衛 「さてとりあえず落ちてこう。
村建てと同村に感謝。しーゆーあげいん。」
蒼星石 「それじゃお疲れ様
GMは村をありがとう」
真紅 「畜生素村で復讐してやるのだわ
つーわけでお疲れ様なのだわ

なんだかんだで水銀燈楽しかったのだわ」
できない夫 「そんじゃ俺も落ちますか
GMは村建て、村民は同村感謝
しーゆー」
できる子 「それじゃあお疲れ様なのだ」
蒼星石 「あ、南朝石
そこの新城さんが伝説の熊鍋だから
色々話し聞いてみるといいよ」
金糸雀 「じゃあな、ちょっとナメック星いってくる」