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第224回・やる夫人狼最弱王決定戦村 [5554番地]
～夜は涼しくなりました～
[5：4]
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	◆GM 　(dummy_boy) [村人] (死亡)		◆赤い配管工事人 　(甘甘◆ 29BomwwOJSXI) [狩人] (死亡)		◆Dr.ウェスト 　(めぐみルク◆ 5gXdZJfWdc) [妖狐] (死亡)		◆雪華綺晶 　(蒼玉◆ 4SaPpHIRE6) [人狼] (生存中)		◆宇都宮カレン 　(hiyowa◆ FKHzEy7fJRwF) [占い師] (死亡)
	◆上条当麻 　(スバル◆ .2TxrisQ1I) [村人] (死亡)		◆真紅 　(蒼猫◆ xOLufwXpyM) [村人] (死亡)		◆アイギス 　(盤◆ aoznOAH94o) [村人] (生存中)		◆弱音ハク 　(sariel◆ Ero/sEYE.Q) [共有者] (死亡)		◆ジロウ 　(ジロウ◆ WwaIPdl0Z6) [狂人] (死亡)
	◆金糸雀 　(ヴァナディース◆ 6pDGb0V9WY) [共有者] (死亡)		◆土方歳三 　(十六時野緋色◆ aELdi2ITS.) [霊能者] (死亡)		◆武蔵 　(ドレジィ◆ jVO.2NVEU6) [人狼] (死亡)		◆加賀 　(がおー◆ XsFdmUgVis) [村人] (死亡)		◆阿良々木暦 　(kai774◆ Silent/1uc) [村人] (死亡)
	◆織斑一夏 　(でっちゃん◆ oPFPs4BDEQ) [人狼] (死亡)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆上条当麻	「俺は悪くねえ！俺は悪くねえ！」
◆上条当麻	「あと加賀さんが死んだのって多分俺の村っぽい発言が原因の気が そこそこする」
◆上条当麻	「俺も残ると思ってたから予想外である」
◆金糸雀	「どっちにしても決着が着く」
◆土方歳三	「最終日のみ使える手だからな」
◆Dr.ウェスト	「あそこ乗り切ったから行けると思ったんだがなぁ＞上条」
◆武蔵	「阿良々木様は雪華綺晶様に投票してしまいましたか…。――以上」
◆Dr.ウェスト	「うーむきらきーやはり傍観臭半端ないのである」
◆上条当麻	「ただドクター・ウェストは扱いに悩んだからな えここ吊っていいの？真紅より後だよ？的な」
◆加賀	「はやいわね」
◆土方歳三	「だからこそ、効く＞上条 狙ってやる人間は殆どいない」
◆Dr.ウェスト	「真紅吊った時点で上条はＬＷからはずれるであろうがな うーむ円盤は難しい……青盤うれたのであろうか＞配管工」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆上条当麻	「妖狐狙いで外周削りであえて織斑投票者吊りできらきー落ちる可能性あったから それ嫌がったんじゃね感はあるけど」
◆赤い配管工事人	「円盤、円板さえ売れれば・・・・＞ウェスト」
◆上条当麻	「で、それ踏まえると逆に妖狐狙うなら あえて投票者ランするとか、真紅や俺に妖狐みないなら 俺と真紅に殴り合わせたほうがいいとか（真紅喋らなすぎて成立しない気もするが） とかありえたからな」
◆上条当麻	「むしろこう 例えばだけど仮に織斑吊って霊能結果見えたら 俺か真紅LW想定になっちゃうところはあるからさ」
◆Dr.ウェスト	「ジョジョ4部はちゃんとやるのであろうか」
◆上条当麻	「どうだろうなぁ」
◆土方歳三	「タンクローリー(ＯＶＡ版)だッ！＞桂」
◆土方歳三	「ここで霊噛みが効く 霊噛んだ上できらきーが投票先全吊り主張は身内考慮しないなら強い」
◆加賀	「３人最終日にできればどうということはないわ」
◆Dr.ウェスト	「初手狩人は事故というかまぁ様式美であるしｗ」
◆上条当麻	「まぁなんだ 初手吊りが間違ってたな くそう！ってところか」
◆Dr.ウェスト	「雪華綺晶はどう考えても残る位置ではないがなぁ いや、ＳＧにしてもない」
◆弱音ハク	「お疲れ様」
◆Dr.ウェスト	「きらきー吊ってれば吾輩ウィナーでした　まる」
◆土方歳三	「お疲れ様です」
◆ジロウ	「サザエさん…？」
◆武蔵	「お疲れ様です。――以上」
◆上条当麻	「そして外していた」
◆Dr.ウェスト	「お疲れさまである」
◆弱音ハク	「大体上条じゃないかなぁ。最終日の3人で1票固定って半分死んでるし。」
◆金糸雀	「お疲れ様」
◆赤い配管工事人	「お疲れだ！」
◆上条当麻	「ごふっ」
◆真紅	「お疲れ様。」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

◆赤い配管工事人	「ロードローラーだッ＞土方」
◆土方歳三	「さて どこを噛むやら」
◆武蔵	「そういえばそうでした。寝ぼけていましたね。――以上」
◆武蔵	「…あっ」
◆弱音ハク	「ならない。阿良々木の師匠はミカタさん＞武蔵」
◆土方歳三	「俺が時を止め……じゃくて狼は吊った 残り九秒……じゃない残り九人で＞ウエスト」
◆金糸雀	「配管工吊る気はなかったんだけどねぇ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆武蔵	「あと師弟対決にもなりますね。――以上＞上条様VS阿良々木様」
◆Dr.ウェスト	「狼は大体想定通りなのが悲しいのであるなぁ つまり村パワーが足りぬ」
◆ジロウ	「いい噛みなんじゃねえかな」
◆土方歳三	「アイギス噛みで上条ＶＳ阿良々木 真のハーレム王者決定戦だな」
◆Dr.ウェスト	「あー配管工狩人であるか そんな気はちょっとしていたが」
◆赤い配管工事人	「大丈夫、一回も仕事してないやつがここにいるから＞ウェスト」
◆土方歳三	「お疲れ様です」
◆Dr.ウェスト	「おおおおウノウであーる」
◆Dr.ウェスト	「頑張ってない吾輩頑張ってない」
◆Dr.ウェスト	「ってまだ絶望じゃにーーーー」
◆Dr.ウェスト	「絶望村までは行ったわけか うむ、頑張った吾輩頑張った」
◆赤い配管工事人	「これは村に拍手を送りたい」
◆加賀	「噛むのですか」
◆武蔵	「お疲れ様です。――以上」
◆加賀	「上条さん噛みならすごい楽にいけそうですが」
◆織斑一夏	「お疲れ―」
◆Dr.ウェスト	「うーむ残念無念である お疲れさまであった」
◆赤い配管工事人	「お疲れだ！」
◆真紅	「お疲れ様。」
◆金糸雀	「お疲れ様」
◆加賀	「おお・・・」
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆金糸雀	「ウェスト吊れるのか」
◆GM	「素晴らしい。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆金糸雀	「おお」
◆真紅	「さて狐が吊れるといいのだけれど…」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆真紅	「真紅ネタ…ああ、いつか某リプレイで見た気がするのだわ」
◆赤い配管工事人	「雪華綺晶が吊られそうなんだが　まずいな」
◆土方歳三	「あっ＞ＥじゃなくＩ」
◆金糸雀	「真紅>真紅ネタかしらー気に触ったらごめんかしらー」
◆ジロウ	「何処が吊れるか読めんな」
◆金糸雀	「上条阿良々木残せばいいやとは思ったけど」
◆真紅	「遺言でまで私狐を主張するとは生意気なジャンクね金糸雀…(震え声)」
◆金糸雀	「ウェスト狐なのかー」
◆赤い配管工事人	「連続ローゼン死体だな」
◆金糸雀	「そっかー」
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆武蔵	「お疲れ様です。――以上」
◆赤い配管工事人	「お疲れだ！」
◆真紅	「お疲れ様。」
◆金糸雀	「お疲れ様」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆武蔵	「アイギス様と上条様の票は入りそうなので 阿良々木様と雪華綺晶様の投票しだいですね。――以上」
◆土方歳三	「グレランならウエスト吊りワンチャン」
◆真紅	「というか思いっきり外してたのだわ！＞きらきー狼アイギス村」
◆GM	「＞◇雪華綺晶(人狼)「まあ、明日は偶数でも良しですので。 むしろ偶数が良しですので。金糸雀お姉様をぱくり。」 ( ﾟдﾟ) ( ﾟдﾟ )」
◆土方歳三	「お疲れ様です」
◆赤い配管工事人	「お疲れだ！」
◆真紅	「お疲れさま。」
◆武蔵	「お疲れ様です。おやすみなさい。――以上＞カレン様」
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆武蔵	「お疲れ様です。――以上」
◆宇都宮カレン	「ごめん　そろそろ寝落ちするわ ＲＰ投票は上条でよろしく　お疲れさん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆赤い配管工事人	「2吊り、狐―狼しかないこの状況　」
◆ジロウ	「奇数進行なのが逆に辛いな」
◆ジロウ	「順当にいくと明日が狐吊りのラストチャンスか」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆武蔵	「狼にとっても少しキツめの展開です。――以上」
◆赤い配管工事人	「貴様ーー　鬼の副長とはこのことかっ＞土方」
◆武蔵	「ノーミスではありますが ここでウェスト様が吊れないのはちょっと痛いですね。――以上」
◆土方歳三	「まぁ俺が下界にいても真紅がウエストで 真紅吊った気がするからなぁ」
◆宇都宮カレン	「ここからノーミス村か」
◆土方歳三	「まぁそこは仕方あるまい＞桂 だがウドンを食わせる 慈悲は無い」
◆土方歳三	「ふーむ 初日狩り吊りは仕方ないな」
◆赤い配管工事人	「すまんな、下界のみんな　2日目で消えたよ・・・＞狩人」
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆土方歳三	「お疲れ様だ」
◆赤い配管工事人	「お疲れだ！」
◆武蔵	「お疲れ様です。――以上」
◆宇都宮カレン	「お　おつかれ」
◆織斑一夏	「お疲れ―」
◆宇都宮カレン	「まさかのドヤリストとは」
◆加賀	「お疲れさま」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆赤い配管工事人	「ま、ならないのだがな（ドヤッ）＞加賀」
◆赤い配管工事人	「どこのドラクエだっっ！＞織斑」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆武蔵	「誰がうまいことをいえと。――以上＞一夏様」
◆加賀	「なにせ、ここで霊護衛成功になるとすごく美味しい」
◆織斑一夏	「ぶっちゃけ俺ほとんどキラキーに殺されたから勝ってほしい。 さもないとあいつのことドラキーと呼ぼう」
◆ジロウ	「ＬＷになって狐候補探しになると身内票した奴も安全位置ってわけでもないしな はっきりしないぐらいでも悪くねえんじゃねえか」
◆赤い配管工事人	「これでは、完全に人外目でみられるな＞雪華綺晶」
◆加賀	「明日吠え０にする とかでもいいかと」
◆宇都宮カレン	「と思うのはいけないことなんかね？＞ＧＭ」
◆GM	「狼殴って吊れたなら霊結果見せた方が……？」
◆赤い配管工事人	「考え直さないか（ボソッ）＞雪華綺晶」
◆加賀	「おそらく狼吊った　くらいでも充分です」
◆織斑一夏	「俺に会話振んなよぉｗｗｗｗｗ俺そういう会話すっげぇ苦手なんだよ！！」
◆宇都宮カレン	「え？霊能噛んだら色見えんぞ？ 殴り位置の色見せた方が白要素にみられるんじゃないの？」
◆加賀	「お疲れさまです」
◆赤い配管工事人	「お疲れだ！」
◆武蔵	「お疲れ様です。――以上」
◆宇都宮カレン	「お　おつかれー」
◆赤い配管工事人	「いや~　村はすまんな！　早々に吊れて」
◆織斑一夏	「お疲れ―」
◆ジロウ	「アレやな！」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆武蔵	「一夏様が吊られてしまいそうですか…。――以上」
◆加賀	「これ、狐狙いできらきー吊りになる未来が見えます」
◆赤い配管工事人	「身内を殴る、まるで・・・　アレだ！！（いいのが思い浮かばなかった男の末路）」
◆ジロウ	「それほどでもある」
◆加賀	「ヅラは人外票での吊りですか、見事ですね」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆赤い配管工事人	「しかし、吊れるか　そこが問題　変に疑われると狼噛まんし」
◆加賀	「これは、身内殴りで勝つようですね」
◆武蔵	「一応ウェスト様には疑いの目が言っているので なんとかなりそうではありますね。――以上」
◆加賀	「真占い噛めていてやる進行ではないですね」
◆宇都宮カレン	「一回噛めば偶数進行 引き分け狙いは可能なんよ」
◆加賀	「とはいえ告発する余力などありませんでしょうに」
◆宇都宮カレン	「狐かもしれんと思ったからじゃない？」
◆加賀	「なぜ狼の○を噛むのです」
◆宇都宮カレン	「男センサーがあるからダメでしょ 空ちゃんは男苦手で視界に入り次第攻撃目標にしちゃうよ」
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆赤い配管工事人	「お疲れだ！」
◆加賀	「ふ・・・」
◆赤い配管工事人	「大丈夫、男だが女装しよう＞カレン(」
◆武蔵	「お疲れ様です。――以上」
◆宇都宮カレン	「お　おつかれ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆宇都宮カレン	「言っておくけど私は作れんぞ 親友の空ちゃんが作らないとあの味にはならんと見る 配管工は女だよね？なら頼めばいけるかも」
◆赤い配管工事人	「美空ひばりアタッーーク＞ウェスト」
◆ジロウ	「カスタムロボはガンダムとタメを張れる そういうことだな（結論）」
◆赤い配管工事人	「ふん、そんなに言うのなら食べてやってもいいかな（チラッチラッ）」
◆武蔵	「ナンは美味しいところは本当に美味しいですからね。 私が食べたところはヨーグルトを混ぜたりして少し甘味を付け加えて 辛いカレーと合うように工夫してました。――以上」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ジロウ	「スタンガンはやめろォ！」
◆宇都宮カレン	「いやー私も当初はライスでさぁ　ナンは食わず嫌いだったんだよね でも少し前に友達がナン作ってくれて　それがアホみたいにウマくて」
◆ジロウ	「＞土方 ドラゴンガン見てからオーバーロード余裕でした」
◆赤い配管工事人	「カレーにはライス派の俺を敵にまわしたな＞カレン」
◆武蔵	「ウェスト様は本当に狐でしたか。――以上」
◆宇都宮カレン	「ＧＭェ」
◆赤い配管工事人	「お疲れだ！！　役職しか死んでねぇ！」
◆宇都宮カレン	「お　おつかれー カレーにはナン　最近目覚めた」
◆武蔵	「お疲れ様です」
◆弱音ハク	「お疲れ様です」
◆GM	「お疲れ様でした。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ジロウ	「いい歌だな（感想）」
◆宇都宮カレン	「武蔵 「狐無き　村の未来の　勝敗は 白い丸の　共和とあり　――以上＞土方様」 いやこれに対するツッコミだからね」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆赤い配管工事人	「狼が狐を囲う、よくある事だよ・・・」
◆ジロウ	「このタイミングの○はあってないようなもんだし問題ないんじゃねえかな」
◆宇都宮カレン	「武蔵さんの○に狐いるんだけどそれは」
◆弱音ハク	「告発させるならさせるで２Wのほうがよいのです（ｸﾋﾟｸﾋﾟ」
◆赤い配管工事人	「まぁ、そこは俺が組織票なぞ入れられん発言が出来なかったことに、落ち度があるわ （プルプル）」
◆GM	「3W残りで飼っておくのもなあ、というのが個人的心情な訳ですが。はてさて」
◆弱音ハク	「人外票入ってますからねぇ」
◆ジロウ	「配管工に投票した奴殆ど人狼陣営だから組織票みたいなもんだな」
◆宇都宮カレン	「お　おつかれ」
◆宇都宮カレン	「占いに　やっとなれたら　即死体　－　守られざる占い師の俳句」
◆赤い配管工事人	「お疲れだ！！」
◆弱音ハク	「お疲れ様です」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆赤い配管工事人	「やっぱりね　狩人俺じゃ　村嘆く　ー　無様な狩人の俳句」
◆ジロウ	「＞土方 白状するとDr.ウェストが仲間だから吊るしてくれ」
◆宇都宮カレン	「でもまあそこは狼も考えて噛みに行かないでしょ」
◆GM	「狩人や　欲しい時には　姿無し　―　GM心の俳句」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆赤い配管工事人	「金糸雀「GMが持って行ってなければだいたい狩人生存してるからいいんじゃない明日の霊能結果で」 浅はかなり！！　もう死んでるは！！」
◆宇都宮カレン	「◇織斑一夏(人狼）狩人の性格は見えたからたぶん共有噛めると思うけど」 これはひょっとしてギャグで言っているのだろうか」
◆ジロウ	「役職臭はあったな」
◆赤い配管工事人	「織斑一夏 「狩人の性格は見えたからたぶん共有噛めると思うけど 浅はかなり！！　もう死んでるは！！」
◆宇都宮カレン	「私はそこ人外ないと思ってたけど？ なんで吊れたのか　これがわからない」
◆ジロウ	「狂人のジロウさんの投票先が狩人… チャンピオンに投票としては当然のことなので驚くべきことではない 」
◆ジロウ	「＞赤い配管工事人 吊っておいて何だが狼かもなと思ってたわ」
◆赤い配管工事人	「お疲れだ！！　見て驚けっ！！」
◆ジロウ	「お疲れ様だ」
◆赤い配管工事人	「ウェストが噛まれる可能性？　う～ん、噛まれても最終日間近だな 発言見ても潜伏うまいし」
◆宇都宮カレン	「ほいおつかれ」
◆GM	「お疲れ様でした。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆宇都宮カレン	「捕捉されたらその限りでもないけど」
◆宇都宮カレン	「こういうときは大体うどんでしょ」
◆赤い配管工事人	「ジロウが今日吊られると、呪殺なしでの5吊り4人外、しかも死体無しでも変わらんとは これはひどい」
◆宇都宮カレン	「まあこれでジロウ破綻→霊能○→武蔵吊り　まではテンプレかな」
◆宇都宮カレン	「おつ ホントあっさり噛まれるね」
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆赤い配管工事人	「お疲れだ！　なんというかすまんな！」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆赤い配管工事人	「後、そばも消えん！！＞土方」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆赤い配管工事人	「攘夷の火は永遠にきえん！！＞土方」
◆GM	「狩人ですゆえ致し方無い部分はあるかと……」
◆赤い配管工事人	「人外達にボコボコにされました・・　桂です」
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆赤い配管工事人	「オー　マイッガ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

出現役職：村人6　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1

ゲーム開始：2015/08/19 (Wed) 21:23:48