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【紅3053】やる夫たちの普通村 [5559番地]
~Surrender to Fate~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
(生存中)
icon やる夫
(生存中)
icon ヴラド三世
(生存中)
icon 千川ちひろ
(生存中)
icon 奇策士とがめ
(生存中)
icon 弦巻マキ
(生存中)
icon シュガーカット
(生存中)
icon 霧雨魔理沙
(生存中)
icon ユート
(生存中)
icon ランルーくん
(生存中)
icon 芽兎めう
(生存中)
icon ぽっぽ
(生存中)
奇策士とがめ
         ,,,,
         //_ヽ
        ./ .ニ、i
       /   ) 〉
       i  ノ`´
     , イ|  .iヽ
   /   |  i ヽ
  /     |  /: :!、
  /     | / : : |
        〉': : : : |     ,,,, -ー 、
     ,,,イ: : : : : : :|   /    丶 `ヽ、    それではお疲れだ、GMは村建て感謝
   /" : : : : : : : : ヽ ./   i.、   ヽ  ヽ    次は勝つぞ、ちぇりおーーっ
 ./: : : : : : : : : : : : : ∨ i.  | ヽ、..,,,ヽ_, ヽ ヽ、_
 . : : : : : : : : : : : : : : : ∧ | ,,,,,,,  弋又`i、 丶、 `ー― 、
 .: : : : : : : : : : : : : : : : : ∧.i弋歩 、   |ヽ、 ヽ、     `ー
 .: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽヽ  r.-、  /  ヽ  `ヽ、
 . : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ、ヽ丶_ノイ   /\   ヽ
 . : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ、ヽ、 |i-、/:;:;:;:;:;:iヽ、   ヽ
 . : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ、 `ヽ、〉:;:;:;:;:;:;:|  `ヽ
 .: : : : : : , - '"""/""""ヽ、: : : : : : :ヽヽ  .ヽ:;:;:;:!、;:|`ヽ、 ヽ
 .: : : :/     /      `ヽ : : : : |;:ヽ   ヽ;:;:;:;:`ヽ、\ ヽ
 . : : /      |        ヽ__ノ:;:;:;:ヽ、_ ノ:;:;:;:;:;:;:;:i  \
 .: :/      |      |  ヽ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:( ):;:;:!;:;:_ノ\ 
 .: :|       |      | .   `ヽ:;:;:;:;:;:、 し ,.ノ:;:;:ヽ  \
 .: :|       |      ヽ     ヽ:;:;:;:;:` ̄;:;:;:;:;:;:;:;:ヽ
奇策士とがめ 「狩人はあんまり村々してもいかんから と思っている」
芽兎めう 「お疲れ様めう! やっためう! 凄いめう!」
シュガーカット 「お疲れ。」
ランルーくん 「オツカレサマ!オツカレサマ!
GMと同村者ニ感謝!
オツカレサマ!」
シュガーカット 「灰視はともかくとがめ狩人は予想外だった。
とがめ狩人ない→霊噛み通ってるのが狩人いないっぽい→狩人身代わりじゃね?→めう真だ!
シュガー論法。」
ヴラド三世 「それじゃお疲れ様
やる夫とメウちゃんには感謝しかないよ
村立てありがとうGM」
奇策士とがめ 「PPするにはまず囲わなきゃ駄目なんだよなぁ>めう」
芽兎めう 「最終決戦はフレンドバサクレスがやってくれためう
めうめうのサーヴァントはみんないなくなっちゃっためう……」
GM 「それもそうだな
指定役が不在で5人2wの状態を作った狼が強いと言う話か」
千川ちひろ 「ではお疲れさまです」
ランルーくん 「9、9月ニハキット来ルって(ふるえ>めう」
やる夫 「ではではー。」
やる夫 「>めう
やっためう! PPだめう! めうめう!」
芽兎めう 「めううううぅぅぅぅぅぅぅ……>マキマキ」
ぽっぽ 「んじゃお疲れさんだ!」
霧雨魔理沙 「シュガー噛んでもなあ>ちひろ
私ならシュガー残して、上手く乗せていっしょにあらぎ吊った方が…」
ヴラド三世 「お、おう>ランルーくん
赤王ちゃま意外にボス戦キツイからなぁ」
ランルーくん 「1-1デ霊能噛ミ 困ルノハ指示役イナイコトナンカネエ
結構大キイ穴空ク」
やる夫 「それじゃお疲れ様だおー。
村建て同村に感謝。お仲間と狂人はありがとうだおー。しーゆーあげいん!」
ユート 「では、お疲れ様&村建て感謝
デュエルでみんなに笑顔を…」
芽兎めう 「めうめうも参加したかっためう……>やる夫」
シュガーカット 「ぽっぽの村要素はめう吊りにいったところ。
自分の立場理解してんのかよ! めう死んだらお前ヤバイんだぞ! と夜に叫んでた。」
弦巻マキ 「ということでお疲れ様めう
やっためうすごいめう。だがめうは犠牲になる。」
霧雨魔理沙 「じゃあ、お疲れっと」
千川ちひろ 「シュガーカット噛みそうなのが投票貰ってるヴラドとなんか触れてる魔理沙だったんで、じゃあいいかなって」
やる夫 「ってことだお。特に五人だとね。」
霧雨魔理沙 「それやると>シュガーカット
狼が噛みでやれることも増えるしなあ…難しいうん」
やる夫 「組織票の力って、すげー!!」
弦巻マキ 「うんまあ純粋にやる夫とウラドのグレラン力が高かった村だなぁって感じが。」
ユート 「ライン見えるんだけどまぁ霊界視点か」
ヴラド三世 「ハハハありがとうメウちゃん」
シュガーカット 「この展開、5人で指定役やれる存在が「噛まれた誰か」しかいないから
村人は全員遺言指定を入れておこうぜ! と前日に呼びかけると、
ヴラド投票とかしてたシュガーカットが噛まれないという事態が発生しそうな気がする。>GM」
芽兎めう 「めうめうオケアノスに行こうとしたらアップデート待ちだっためう……
まだ完成してないじゃないかめう!」
霧雨魔理沙 「ぽっぽはまぁ、怪しかったからな
あらぎ吊っても、次の日にぽっぽ吊った気がする…」
ぽっぽ 「おう>ユート」
千川ちひろ 「ぽっぽ狼露骨だなってなった場合にじゃあ灰にいるのかってなって
そこの組み合わせで失敗してますね」
ヴラド三世 「そんなことないよ!妖刀とかで腹串刺しにしたりするよ!>我が妻よ」
やる夫
                  ___
              /― ― \
            / (●) (●) \
             |    (__人__)   |_ 
           \   `⌒ _/ `丶         死者はなにもかたらぬ……。
           γ´ ̄`´、孑: :      Y
              /  ;ァ‐-、;j〉: :     .  ∧       つまりはそういうこと……。
              ,′ :{ . ::}. : : :   。. :〉  ∧
          {   } / ハ: : : . ‐-‐ ´ ハ  .ハ      お仲間と狂人はありがとうだおー。
            γ⌒ く_   } - .. _    :V´ :}
          八    `ヾ.‐{  。    ̄  :,′ ,′     
            \: .    `¨¨て Y -_、/   /
            ` 、―-=ミf、r'r__´   /
                ゝY´  `´ー‐=≦ ,′
                    {  . : : : : : :_: :.イ
              ∧: : : ::f¨~
               | : : ::}
               ! : ::/
               ,′ :〈
                /   リ
             /   :,′
            Y.; ; ;ノ
               ^^^´」
弦巻マキ 「実際そうなりかけてたから困る >シュガーカット」
ランルーくん 「今チョウド三章ノ序盤ナンダヨネ(ふるえ)>ヴラド三世

ウチの赤王マケチャッタ」
奇策士とがめ 「まぁ不運と村力が足りなかった
そんな村だな」
GM 「遺言指定はひょっとして前日に根回しをしないと有効ではない…?」
シュガーカット 「ヴラド吊ってやる夫●とかありがたくて涙出るね。>マキ」
ユート 「>ぽっぽ
俺の投票を見なかったミスだ…
まぁわかりやすいんで復習すれば簡単に釣れるよ」
千川ちひろ 「やる夫-ヴラドがんー?ってなったんで、>シュガーカット」
芽兎めう 「ヴラドは信じてためう!」
ヴラド三世 「ttp://wiki.cre.jp/typemoon/ランサー_(EXTRA·黒)>まぁ村終わってからここ参考で>我が妻よ」
ランルーくん 「ヤッパコイツ偽物ジャナイ……?(疑いの目)>ヴラド三世」
霧雨魔理沙 「まぁ、人外相手ならそこまで何も言わないけどな」
弦巻マキ 「なお、めう残してたら狼位置はやる夫ほぼ固定だった模様」
ヴラド三世 「あっぶねー
やる夫には感謝しかないよ」
ぽっぽ 「すまんな、やる夫村認定して誘導にガン乗りした」
千川ちひろ 「お疲れさまです」
ユート 「お疲れだ」
芽兎めう 「めうめうめう>やる夫」
ランルーくん 「オツカレ!オツカレサマ!
マケチャッタ!マケタノニ ランサー 消エナイ!」
ぽっぽ 「お疲れ様!」
千川ちひろ 「組み合わせミス」
弦巻マキ 「おつかれさまめう。
いろいろとしかたがないめう」
シュガーカット 「ちひろまで無視してんじゃねーか!」
霧雨魔理沙 「と言うわけでお疲れ様」
やる夫 「めうめうを信じてためう。めうめう。」
GM 「お疲れ様だ」
芽兎めう 「やっためう! 凄いめう! お疲れ様めう!」
霧雨魔理沙 「まあ、そうだろうなとは思ったぜ
2人は露骨に組みすぎだったぜ?」
ヴラド三世 「お疲れ様」
やる夫 「お疲れ様だおー。」
奇策士とがめ 「お疲れさまだ」
シュガーカット 「お疲れ。」
ランルーくん 「めうう」
ゲーム終了:2015/08/21 (Fri) 23:42:38
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
霧雨魔理沙さんの遺言 村人だ

その発言はなにも役もちと言っていないが?
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
霧雨魔理沙 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
やる夫0 票投票先 →霧雨魔理沙
ヴラド三世1 票投票先 →霧雨魔理沙
千川ちひろ0 票投票先 →霧雨魔理沙
霧雨魔理沙4 票投票先 →ヴラド三世
ぽっぽ0 票投票先 →霧雨魔理沙
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 「霧雨魔理沙  「シュガーカットだな>やる夫
そこは初日でいらついたぐらいでのやる夫登用が気になっていた」


昨日のこれはなんやねん!!」
ヴラド三世 「怪しいけど狼とも言わないけど吊りたいって
じゃ何でもいいから吊れればいいやって狼の思考だよね」
霧雨魔理沙 「…それだけ、なんだけどな」
千川ちひろ 「屠殺場へどうぞ>やる夫」
やる夫 「いやちゃうねん。」
霧雨魔理沙 「シュガーは役くさいと言っていない
吊りたい位置と言っていた」
やる夫
                  ___
              /― ― \
            / (●) (●) \
             |    (__人__)   |_ 
           \   `⌒ _/ `丶         >ちっひ
           γ´ ̄`´、孑: :      Y
              /  ;ァ‐-、;j〉: :     .  ∧       身体で払います。
              ,′ :{ . ::}. : : :   。. :〉  ∧
          {   } / ハ: : : . ‐-‐ ´ ハ  .ハ      
            γ⌒ く_   } - .. _    :V´ :}
          八    `ヾ.‐{  。    ̄  :,′ ,′     
            \: .    `¨¨て Y -_、/   /
            ` 、―-=ミf、r'r__´   /
                ゝY´  `´ー‐=≦ ,′
                    {  . : : : : : :_: :.イ
              ∧: : : ::f¨~
               | : : ::}
               ! : ::/
               ,′ :〈
                /   リ
             /   :,′
            Y.; ; ;ノ
               ^^^´」
霧雨魔理沙 「言ってないことを言ったように見える発言を否定>やる夫
それを駄目と言われても困る」
やる夫 「じゃあもうお前さん役臭い役臭い言ってるだけでやっぱり吊りたい所なんも表明してないじゃん。」
ヴラド三世 「手の平返して、というけど
結局占いに触れないで殴りに来た僕殴り返して
なら占いの何を見てたのさ>魔理沙」
千川ちひろ 「課金額次第です。いくら出せますか?>やる夫」
やる夫 「魔理沙今の発言はあかんやろ。」
ぽっぽ 「ヴラドはめう吊りたくないんなら、昨日もっと魔理沙を殴るのが筋じゃねえのかな
それがないんならそら吊れるだろ」
やる夫 「ふぁーーーーーーー。」
霧雨魔理沙 「シュガー狼?>あらぎ
怪しいとは見ていたが、狼と言った覚えはないが?」
やる夫 「やる夫はちっひを信じていいのか!!」
やる夫 「ちっひよ。」
ヴラド三世 「結局魔理沙は狼シュガー見てたって割りには
じゃ占いやら何やらもなんか半端に触れてたよねって話もあるかな>魔理沙」
ぽっぽ 「やる夫は村だと思ってる
狼なら俺狂人っぽいって思ったらさらっと残そうとすんだろ」
やる夫
             ____
           /   ― \       >ちひろ
           /   (● )  ヘ\
        |   (⌒   (● ) |     ○にいるor○吊りたい噛み
         ヘ     ̄`、__)  |
           ヽ           |     だから今日○吊り→明日灰吊りか
         , へ、      _/
            |          ^ヽ       今日灰吊り→明日○吊りがバランス良く吊れていける。
            |      1   |       (尚後者の場合は○が噛まれてないに限る)」
霧雨魔理沙 「だからこそ、昨日の時点でやばいと思って私は手のひらを反してシュガー残してたよこれは」
千川ちひろ 「理屈で言うとめうちゃん真でこの噛みだと3灰なんですよね。
やる夫 魔理沙 ヴラド」
ヴラド三世 「いや、昨日魔理沙殴ってたよね>ぽっぽ」
霧雨魔理沙 「シュガー疑いは、占いは関係ない>あらぎ
やる夫に対する投票理由を疑っているだけだ
…昨日、あれだけ狩人臭い発言していたからか噛まれてるが」
ヴラド三世 「そしてぽっぽが不穏すぎる
一昨日もほとんど黙ってたし」
千川ちひろ 「○吊りたいって噛みですねこれ。」
やる夫 「後ぶっちゃけて狩人いるなら今日でていいからやる夫は非狩人と言っておくお。」
ぽっぽ 「ヴラドはめう吊りたくないんなら灰のどこ吊りたいか言ってねえのがちょっとな」
霧雨魔理沙 「で、ぽっぽじたいは囲いがあるならと言う位置だが
今手を付けようという気はしないというぐらいだ」
千川ちひろ 「狂人みないなら狼視になるわけです>めうちゃん」
やる夫 「ほーん。」
ヴラド三世 「>魔理沙
疑い理由として占いどうこう言ってる割りには中途半端なのもあるよ
日誌がどうこう言ってる割りには自分疑われた事気にしたり
とかく吊られたくないって風な態度ばかりだったり」
霧雨魔理沙 「◇シュガーカット 「別に人外だと思ってるわけじゃないんだけど発言が癇に障って思わず投票してしまった。俺もまだ甘えが抜けない。」
せめてどこに投票したかまで言ってくれれば考えたが、とりあえず言っただけに見える上にやる夫に入れるのかあ…」
やる夫
         ____
       /      \
      / ─    ─ \     >魔理沙
    /   (●)  (●)  \
    |      (__人__)     |    せめてどこに投票したかまで言ってくれれば考えたが、とりあえず言っただけに見える上にやる夫に入れるのかあ…
     \    ` ⌒´    ,/     やる夫自体は昨日の時点では吊るよりは占ってという位置だったが。
     /⌒ヽ   ー‐    ィヽ     
    /      ,⊆ニ_ヽ、  |      シュガーカットへの誘導ってこれかお?
   /    / r─--⊃、  |     
   | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |」
ヴラド三世 「やる夫はまだいいとして
ぽっぽはなんかあんまりに急すぎやしないかい
決め打てないってのは解るけど
なんかこうアンマリに手の平返しすぎてる印象が強い」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
シュガーカットさんの遺言 甘えを捨てた遺言指定・ヴラド三世。
芽兎めうさんの遺言 めうめう占い師めう。
ぽっぽ○めう>ちひろ○めう>ランルーくん○めう


◇やる夫 「あれでもこの○みると狂人ないんかね。」
◇やる夫 「そりゃ吊るよ。」

狂人見ないのに吊すって酷いめう
シュガーカット は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヴラド三世 「ないしちひろさんのどっちか」
やる夫 「ほいほーい。」
ヴラド三世 「ならシュガー噛みでいいかな」
やる夫 「 」
やる夫 「 」
やる夫 「 」
やる夫 「ありゃりゃぎんはどうしたい?」
やる夫 「ぽっぽは吊りたいけど狩人もあるしー。
明日ぽっぽか魔理沙のどっちか吊る方向でいきたいおー。」
やる夫 「やる夫の希望だとシュガーカットかな。」
やる夫 「そうだおねー。」
ヴラド三世 「噛み先どうしたい?」
やる夫 「吊るお。村っていうのは強い言葉に弱いもんだお。」
ヴラド三世 「まぁいいや」
やる夫 「さぁー頑張るかお。」
ヴラド三世 「吊るんだ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
芽兎めう を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
やる夫1 票投票先 →芽兎めう
ヴラド三世2 票投票先 →霧雨魔理沙
千川ちひろ0 票投票先 →芽兎めう
シュガーカット0 票投票先 →ヴラド三世
霧雨魔理沙1 票投票先 →ヴラド三世
芽兎めう3 票投票先 →やる夫
ぽっぽ0 票投票先 →芽兎めう
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シュガーカット 「吊らんぞ。」
霧雨魔理沙 「殴りたい、そのために材料さがしている
そう見えるんだが」
ぽっぽ 「じゃ、吊るか>ちひろ」
ヴラド三世 「いや、だからなんでさ>めう吊り
結局真狂の狂で見てるなら今日ボーダーだけど」
やる夫 「そりゃ吊るよ。」
霧雨魔理沙 「あらぎ…私の発言
きちんと見てくれてるのか?」
やる夫 「感覚で言ったって言われてやる夫こそそんなんどうすればいいかわからんわ。」
ぽっぽ 「めう吊ろうぜ
明日●でたところでもう灰だろそれ」
やる夫 「ふぁぁーーーーーーーー。」
霧雨魔理沙 「…意味不明だな>あらぎ
シュガー自体が残したくないとは言ったが、占いに対しては占い理由が少し不穏と言ったかもしれないが」
千川ちひろ 「明日まで引き伸ばした場合って大体めうちゃん真決め打ちしたようなものなので、
明日吊りっていうのは今日残したらほぼないですよ>ぽっぽ」
やる夫 「えーとね。」
ぽっぽ 「霊噛み云々は感覚で言った事だから理屈もくそもないし
そこ責められてもなんも言えねえ」
芽兎めう 「それじゃあちひろ疑ってるのかめう?>やる夫
占い理由気に入らないって……」
やる夫 「にも関わらずぽっぽは妙にめうの真目が上がったと主張している。
この点ははっきりいってやる夫には理解不能な点があって。」
シュガーカット 「めう盲信でいこうって狩人様と占い師様の二人が言ってるんだから村人は従えばいいんだよ。」
霧雨魔理沙 「噛まれない?>ぽっぽ
確かにもう噛めないだろうなとは思う、何にしても」
やる夫 「だってぽっぽ視点別に霊能者噛まれってめうの真目を証明するなんの要素でもない。」
千川ちひろ 「やる夫 ヴラド シュガーカット 魔理沙の4灰」
ヴラド三世 「そう
その吊りたい理由で占い師に対する見方が村じゃないとかかんとか>魔理沙」
やる夫 「そこのせつめいいるんかい。」
芽兎めう 「めうめう死にたくないめう>ぽっぽ」
シュガーカット 「「ん、ん、んー?」
やる夫がこれ言ってるの想像するとなんかこみ上げてくるものないか?」
霧雨魔理沙 「文章をよく見たら、シュガーに対して不信感を持ってるように言ってるんだがな」
ぽっぽ 「明日めう吊りでいいんじゃねえかなって思ったけど
どうせ噛まれないし吊っていい気もするんだけどどうすんだ」
やる夫 「>ちひろ
そーだお。」
芽兎めう 「ヴラドは多分村人だって昨日の夜言われた気がするめう」
やる夫 「えっ。ふっつうにお前さんの占い理由からも指向性からも全然真目を見れないからだけど。」
千川ちひろ 「狂人だったら別な場所に投げるだろ理論ですか?>やる夫
用意してない可能性は否定できませんけども。
大体は2個ぐらいは作るときは作りますけどね」
霧雨魔理沙 「いや、吊りたい位置としてあげたんだがそこは>あらぎ」
シュガーカット 「いや、だってさ。」
芽兎めう 「やる夫「後ぽっぽの霊噛みからめうの真目あがった発言も、
めう狂でぽっぽ狼で判明でもあんの感があって凄い嫌。」
めう「この理由わからないめう……」」
霧雨魔理沙 「シュガーカットだな>やる夫
そこは初日でいらついたぐらいでのやる夫登用が気になっていた」
シュガーカット 「霊能護衛しない狩人は占い身代わりは見ないと言ってるんだからそれに従おう。
とがめ狩人? ないない。」
ヴラド三世 「いや、昨日の朝一だかで言ってなかったけ>シュガーがなんか持ってるって」
霧雨魔理沙 「私はそこを吊にはいかない
占い師に占えとは言った」
やる夫
     ____
   /      \
  /  ─    ─\     >魔理沙
/    (●)  (●) \
|       (__人__)    |    後昨日お前さんに投票した理由言ってやるなら
./     ∩ノ ⊃  /
(  \ / _ノ |  |      魔理沙は「占ってほしい所」しか言っておらず、「どこを吊りたい」「役職の真贋への積極的意見がない」という点だお。
.\ “  /__|  |
  \ /___ /      ユートへの誘導も考えたけど投票はしてないし。」
ぽっぽ 「そこ占いかあ」
霧雨魔理沙 「私が役目と言ったのはやる夫とユートだ」
ヴラド三世 「絶望と笑顔がどっちも我が妻な件に関して」
やる夫 「あれでもこの○みると狂人ないんかね。」
芽兎めう 「やる夫はめうめう殺したい理由があるなら教えてめう」
霧雨魔理沙 「別にシュガーを役目と言った覚えはない>ヴラド」
千川ちひろ 「さて、議題はめうちゃんをどうするかですね」
やる夫
             ____
           /   ― \
           /   (● )  ヘ\
        |   (⌒   (● ) |     何か今日めう吊る意見が全くわからんって意見があったんだけど、
         ヘ     ̄`、__)  |
           ヽ           |     残り3吊りでやる夫めうどっちかというと狂人ぽいと思ってるからだけど?
         , へ、      _/
            |          ^ヽ
            |      1   |」
ぽっぽ 「んが」
芽兎めう 「シュガーカット「俺占いは甘え」
めう「シュガー占いは甘え……」
ヴラド「僕は村人だー!」
めう「ヴラドは村人……」
やる夫「少なくとも明日にはやる夫めう吊る気がするから死ぬ気で占うといいお。」
めう「めうめう死んじゃうのかめう……?」
ランルーくん「僕を占いなよ!」
めう「わかっためう!」」
霧雨魔理沙 「お前ら私にはともかくユートに入れるとか怖くないのかと思ったら…吊り逃れなしで意外だったぜ。
やる夫はまぁ、いいから占ってくれ本当にという気分。

ぽっぽの霊能噛まれてめうの真目アップ発言が嫌と言うやる夫には凄く同意とはいえな
吠え自体は無駄に多いからユートで狼吊って稼いでいるように見えなくもないが…
ヴラド三世 「魔理沙はなんかめうちゃんに拘りすぎなのと
シュガーカット役目だろ!で吊りに行くのが狩り吊りたい狼目だから投票した」
芽兎めう 「めうめう占い師めう。
ランルーくん○めう」
シュガーカット 「甘捨。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ランルーくんさんの遺言 村。村村。村村村ァ!!
キャハハハハハハッハッハッハッハ!
ユートさんの遺言
絶望

笑顔
ランルーくん は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヴラド三世 「説明すると長くなるし>魔理沙噛みは」
やる夫 「ほーい。ありがとだおー。すまんおね。こっちの話ばかり聞いてもらって。」
やる夫 「発言を無駄に稼ぐマン。」
ヴラド三世 「まぁ、ならランルーくんでいい
僕が噛むよ」
やる夫 「 」
やる夫 「 」
やる夫 「いや票入ってないから純粋にランルー君だと楽でいいねって思ってたよやる夫は。」
やる夫 「ランルー君の方が自然じゃない。どして魔理沙。」
ヴラド三世 「やる夫はどこ噛みたい?」
やる夫 「んー。」
ヴラド三世 「灰なら魔理沙かなぁぐらい」
やる夫 「めう偽路線でいくから灰噛むお。」
やる夫 「○は噛まんお。」
やる夫 「ひゅーみたかよ霊能者の死に顔。」
ヴラド三世 「○から噛むならちひろさんかな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ユート を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (3 回目)
やる夫1 票投票先 →ユート
ヴラド三世1 票投票先 →霧雨魔理沙
千川ちひろ0 票投票先 →ユート
シュガーカット1 票投票先 →ユート
霧雨魔理沙2 票投票先 →シュガーカット
ユート4 票投票先 →やる夫
ランルーくん0 票投票先 →ユート
芽兎めう0 票投票先 →霧雨魔理沙
ぽっぽ0 票投票先 →ヴラド三世
3 日目 (2 回目)
やる夫1 票投票先 →霧雨魔理沙
ヴラド三世1 票投票先 →霧雨魔理沙
千川ちひろ0 票投票先 →ユート
シュガーカット1 票投票先 →ユート
霧雨魔理沙3 票投票先 →シュガーカット
ユート3 票投票先 →やる夫
ランルーくん0 票投票先 →ユート
芽兎めう0 票投票先 →霧雨魔理沙
ぽっぽ0 票投票先 →ヴラド三世
3 日目 (1 回目)
やる夫1 票投票先 →霧雨魔理沙
ヴラド三世1 票投票先 →霧雨魔理沙
千川ちひろ0 票投票先 →ユート
シュガーカット1 票投票先 →ユート
霧雨魔理沙3 票投票先 →シュガーカット
ユート3 票投票先 →やる夫
ランルーくん0 票投票先 →ユート
芽兎めう0 票投票先 →霧雨魔理沙
ぽっぽ0 票投票先 →ヴラド三世
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 「はーん?」
千川ちひろ 「シュガーカットさん課金額増やしてみてはどうです?>シュガーカット
今ならレア出ますよ?入れ食いですよ?」
ぽっぽ 「村に余計なノイズ巻きそうだからちょっと噛まれるまでおとなしくしないといけないかもしれねえな」
霧雨魔理沙 「ただ、占い理由自体はネタで統一
狐いないから、そこまで何か言う気もないんだが…」
芽兎めう 「わかっためう!>シュガーカット」
やる夫 「いや純粋に信頼の問題なんだけどまぁ詳しくは生きてたら言うお。」
ヴラド三世 「ユート>いやまぁ
もう少し詳しく考え聞かないとなんても言えない意見多いし」
ユート 「>魔理沙
俺としては魔理沙に絡むやる夫は先にめうに絡みにいけよだな
後半からダッシュしてる気がする」
ランルーくん 「即効明日吊ルメリットがボクニハ ヨク ワカラナイ」
シュガーカット 「ちひろ占うなら鬼結果出た時の理由も作っておかないとだな。>めう」
霧雨魔理沙 「いや、お前がそういうネタで●引いて何かリアクションとかなら別にいい>めう
そこまでネタに詳しくないからって話だからな…悪いが」
ランルーくん 「ソレハ ボクモ思ウンダケドモ
ソレガ直接偽要素ニ繋ガルッテ訳ジャナイジャナイ

見レル日マデはめうは別ニ見テイイヨ>やる夫」
千川ちひろ 「でもその割に挨拶COが絶対的に流行らないんですよね。」
ヴラド三世 「その辺りは今日と比較したらいいんじゃないかな>魔理沙>日誌」
千川ちひろ 「それ何人かに聞いたんですけど>やる夫
二極化してます。
バランス護衛もあるんだから様子見不要論者と
噛まれる可能性あるなら潜れた方がいい様子見論者」
ユート 「誰も絡んでくれない、ランルーくんと絡むか」
霧雨魔理沙 「やる夫とお前は吊るのは怖いけど占ってほしいって位置ではある>ユート」
芽兎めう 「●だった時の理由も必要めう……?」
やる夫 「後ぽっぽの霊噛みからめうの真目あがった発言も、
めう狂でぽっぽ狼で判明でもあんの感があって凄い嫌。」
ぽっぽ 「ちょっと考えたけどとくに理屈なかったわ
感覚でしゃべっちまったわ>ちひろ」
ヴラド三世 「ちひろさん
流石にこんな子を騙しちゃいけないよ」
霧雨魔理沙 「まぁ、めうのネタそこまで詳しくないから
そういうネタだっていうならごめんだが」
ユート 「昨日の発言見る限りじゃやる夫がくさい、と俺は睨んでいるな
理由としては魔理沙への受け答えだ。ポイントだし」
芽兎めう 「日記は沢山書けって狼さんが言ってためう>まりさ」
やる夫 「さっきも言ったけどやる夫この人数で占いが様子見する必要性感じてないもん。」
ヴラド三世 「いやなんで明日めうちゃん吊るかどうかになってるのさ」
千川ちひろ 「霊能噛みが真目上がる理屈ってありますっけ?>ぽっぽ」
霧雨魔理沙 「たしかにめうの初日の日記は○が出る前提に見えたのは、気になったといえばそうだが」
芽兎めう 「めうめうはめうめうだめう>ヴラド三世」
やる夫 「うん。」
ぽっぽ 「ゴメンな……ほんとはみんなでワイワイやりたいよな>やる夫」
芽兎めう 「やっためう! すごいめう!>ヴラド三世」
ランルーくん 「7デ吊ッテドウスル気ナノッテナルシネ>シュガーカット」
やる夫 「>魔理沙
いやまぁ勿論そこは好みでてくるお?
ただそこの方法論理解した上での発言なのか、理解してないからの発言なのかで変わるんだおー。ありがとうだお。」
ヴラド三世 「ところでめうちゃんロリでいいんだよね?」
霧雨魔理沙 「ん、やる夫はめう疑ってるでいいのか?」
芽兎めう 「ぽっぽは村人だから仲良くしなくちゃめうめう悲しいめう……>やる夫」
千川ちひろ 「払えなくなったらまた頑張って貯めてくださいね。」
ヴラド三世 「嬉しいよ>めうちゃん」
ランルーくん 「マァ別段ヤルコト 変ワラナイ
グレラングレラン」
シュガーカット 「え? 明日めう吊らないよ?」
芽兎めう 「わかっためう!>ちひろ」
やる夫 「ぽっぽ○でその発言はもうなんか吊りたさマッハになるからやめた方がやる夫は無難だと思う。」
ユート 「なに!?ボカロだからどっちが噛まれたのかわからなかったぞ!
吊るところは昨日の夜に考えていたので申し分ないが」
千川ちひろ 「めうちゃん課金するときは預金通帳限度額いっぱいが1回分ですからね>めうちゃん」
霧雨魔理沙 「んー、私ならバランス護衛はあんまり考慮しないからなあ>やる夫
そのあたりは好みか」
ヴラド三世 「グレラン続行ルートだな」
ぽっぽ 「じゃっかんめうの真目があがったくらいで
グレランだな結局」
シュガーカット 「そうでもないらしいぞ。>めう」
やる夫 「少なくとも明日にはやる夫めう吊る気がするから死ぬ気で占うといいお。」
芽兎めう 「めうめう噛まれてないからみんな嬉しいめう?」
霧雨魔理沙 「…霊能噛みか」
ランルーくん 「霊能噛ミ ネー」
千川ちひろ 「んー、どうですかねこれ。」
ぽっぽ 「霊能噛みかひよってんな」
やる夫
                  ___
              /― ― \
            / (●) (●) \
             |    (__人__)   |_ 
           \   `⌒ _/ `丶         >魔理沙
           γ´ ̄`´、孑: :      Y
              /  ;ァ‐-、;j〉: :     .  ∧       一つ疑問にあがったんだけど、
              ,′ :{ . ::}. : : :   。. :〉  ∧
          {   } / ハ: : : . ‐-‐ ´ ハ  .ハ      12人村なら狼2だから、別に特攻●あっても護衛される可能性が十分にあり、
            γ⌒ く_   } - .. _    :V´ :}
          八    `ヾ.‐{  。    ̄  :,′ ,′     別に様子見は必要ない、という方法論は理解されてるんかお。
            \: .    `¨¨て Y -_、/   /
            ` 、―-=ミf、r'r__´   /
                ゝY´  `´ー‐=≦ ,′
                    {  . : : : : : :_: :.イ
              ∧: : : ::f¨~
               | : : ::}
               ! : ::/
               ,′ :〈
                /   リ
             /   :,′
            Y.; ; ;ノ
               ^^^´」
芽兎めう 「ちひろ「めうちゃん! 課金しましょう!」
めう「課金めう?」
ちひろ「そうです課金すればみんなが喜びます!」
めう「みんな喜ぶのかめう?」
ちひろ「だからめうちゃんは課金する」
めう「めうめうは課金する……」」
ヴラド三世 「じゃ、結果どうぞ」
ユート 「好きなアイドルは石原さとみでファイナルアンサー」
ランルーくん 「追加デ COデテクル トカ ナイトイイナーッテ
メンドイ(真顔)

様子見ノ 長サ コソアレド
ソレガ 真偽ドウコウナンカ関係アルノカ?
ッテ考エテタケド ナイ気ガ シテキタ

昨日ノハ ゴメンゴメン」
霧雨魔理沙 「おはよー!
占いと霊能は結果を見せろってな…
◇シュガーカット 「別に人外だと思ってるわけじゃないんだけど発言が癇に障って思わず投票してしまった。俺もまだ甘えが抜けない。」
せめてどこに投票したかまで言ってくれれば考えたが、とりあえず言っただけに見える上にやる夫に入れるのかあ…

やる夫自体は昨日の時点では吊るよりは占ってという位置だったが。
ユート?
占い盲信してるというか…なんだろ。
まぁ、素村はないだろという感じだぜっと」
芽兎めう 「めうめう占い師めう。
ちひろ○めう」
シュガーカット 「甘捨。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
奇策士とがめさんの遺言 村奇策士CO
弦巻マキさんの遺言 霊能だよ。吊ったやつの中身を見ることができるすごい役だよ
別名:牛乳を拭いた雑巾。ひでえはなしだ。訴訟を申し込む。

結果
奇策士とがめ > >
弦巻マキ は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 「OK」
ヴラド三世 「明日もグレランなら魔理沙に票叩きこもうか」
ヴラド三世 「まぁ噛み通ると思うなら任せるよ>霊噛み」
ヴラド三世 「いやまぁ……うん」
やる夫 「霊能者を噛むおー。ガンガン噛むおー。そしてやる夫はこれ以上発言基本しないおー。
もし占い噛みたいなら言ってくれおー。130予定だおかみはー。」
やる夫 「身内票ぎりぎりで止めたやる夫の慧眼を褒めていいお。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
奇策士とがめ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
やる夫1 票投票先 →奇策士とがめ
ヴラド三世2 票投票先 →シュガーカット
千川ちひろ0 票投票先 →霧雨魔理沙
奇策士とがめ3 票投票先 →ヴラド三世
弦巻マキ0 票投票先 →ユート
シュガーカット2 票投票先 →やる夫
霧雨魔理沙2 票投票先 →シュガーカット
ユート1 票投票先 →奇策士とがめ
ランルーくん0 票投票先 →奇策士とがめ
芽兎めう0 票投票先 →霧雨魔理沙
ぽっぽ0 票投票先 →ヴラド三世
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ランルーくん 「ボク ノ 発言10秒でヤッタカラ
待機含メルト25秒ナンダヨネ 様子見」
奇策士とがめ 「普通って何だろうな」
ユート 「昔は果敢なデュエリストだったが朝にドローの練習をして疲れてしまってな」
ヴラド三世 「夢見と真両方出るならいるかな>ちひろさん」
霧雨魔理沙 「まぁ、普通の占い師こそ至高だけどな」
弦巻マキ 「普通村で魂の占い師って無駄遣いだなぁ… >ウラド」
芽兎めう 「誰も教えてくれないめう……」
奇策士とがめ 「まぁ普通村だからな
いや、初期の鍋はかなり夢系統しかいなかったが」
ユート 「>ランルーくん
やはり別次元からの使者のようだな」
ぽっぽ 「もっと体動かそうぜ!>ユート」
ランルーくん 「ホントニ?! 初耳ダヨォ!>ヴラド三世」
ヴラド三世 「廃課金なら魂の占い師になる」
弦巻マキ 「まあ言ったけどもグレランがんばろー的な村なのでがんばろう。」
やる夫 「ああそっちね。別に様子見いらないけどこの人数。」
シュガーカット 「別に人外だと思ってるわけじゃないんだけど発言が癇に障って思わず投票してしまった。俺もまだ甘えが抜けない。」
千川ちひろ 「夢見って普通村だと絶対いらないですよね。」
霧雨魔理沙 「そのあたりは、私の朝一発言でかいていたとは思うが」
芽兎めう 「めうめうよくわからないからみんな教えて欲しいめう!」
ユート 「何もせずとも吊り先が決まる、楽だろ>ぽっぽ」
ヴラド三世 「ランルーくん>いや、実はゲーム中にそう呼ぶシーンもあるんだよ」
ランルーくん 「2400!
デモ 暗黒界ノ 住民ジャ 勝テナイネ!
キャハハハハ!」
霧雨魔理沙 「1-1は関係ない>やる夫
早朝待機なら少し様子を見れば、●特攻はすぐ見れるとかそういう話だぜ」
弦巻マキ 「おのれYahoo人狼の手先め >ちひろ」
芽兎めう 「夢見人になる……>まりさ」
ぽっぽ 「お前がか?>ユート」
ランルーくん 「デュエル……

知ッテルヨ!暗黒界ノ シャケ ハ オイシイ!>ユート」
霧雨魔理沙 「課金すると占い師が夢見人になる」
やる夫 「>魔理沙
御免多分やる夫の理解度の問題だと思うんだけど、
早朝待機と1-1ってのがどう繋がってるのか教えてもらっていいかお?」
ぽっぽ 「喜ぶだろ。そりゃもうアイドルだろ>めう」
弦巻マキ 「よろこぶよ。狼も喜ぶよ
ほら、みんなしあわせだよ! >めう」
ヴラド三世 「めうちゃんが狂っぽく振る舞って噛み避けようとしたら1COしかなかった真 説」
千川ちひろ 「PHPを買収できるぐらい課金すればいいのではないでしょうか?>マキさん」
ユート 「>ぽっぽ
明日は●の方がいいわ」
芽兎めう 「誰のお話が本当なんだめう……?」
奇策士とがめ 「役職と結果が繋がっていてメモ取らんでも楽だな、これ」
やる夫 「ん、ん、んー?」
ランルーくん 「アレアレ?
ランサー ナラ 妻ッテ ヨンデクレルヨ? ジーット見チャウヨ?>ヴラド三世」
霧雨魔理沙 「…まぁ、早朝待機もあるからなあ>やる夫
なければ、そこまで見なくてもいいんじゃないかと思うことはある」
芽兎めう 「●が出るとみんな喜ぶめう?>マキちゃん」
千川ちひろ 「なお課金額で
微妙な占い師
普通の占い師
無双占い師
とレア度が変化します(しません)」
弦巻マキ 「せんせー。占い師における課金学ってどれくらいなんでせうか(真顔 >ちひろ」
ユート 「遊戯・・・貴様デュエリストか!?>ランルーくん」
ぽっぽ 「お、じゃあ頑張って占いの気を引きな>ユート」
芽兎めう 「でもでも>まりさ
占い師やろうとしたら狼さんが●は困るって話しかけてきたんだめう」
奇策士とがめ 「早朝待機ならまぁこんなものだろう
一発ツモされたら泣くだろうがな、狼は」
ヴラド三世 「まぁ1―1になるならグレランしかないよね」
弦巻マキ 「そこで狼を吊る。●がでる。
めうちゃんがよろこぶ。みんなもよろこぶよ >めう」
やる夫 「やる夫あんまりこの人数やんないけど割とスタンダードな走りだしは2-1じゃなかったかお。」
シュガーカット 「シュガーカットは変な食べ物じゃないからセーフ。」
千川ちひろ 「まぁ真-真だったらいいなというあれ。
めうさんが課金してることを祈ってください。
ちゃんと課金をしていれば占い師です。課金をしていなければ偽物です。」
ユート 「>ぽっぽ
俺も占われたいところだ
俺は楽がしたいんだ」
霧雨魔理沙 「めう…別にお前が真なら狼困ってもいいだろ
狐いるわけじゃないしな」
やる夫 「スタンダード?」
ヴラド三世 「アッハイ、変な物は食べてません過食にして拒食の君」
ぽっぽ 「それお前騙りで俺が狼みたいだから!やめろ!>めう」
奇策士とがめ 「ん、スタンダード……だな
グレランか」
芽兎めう 「狼さん困っちゃうめう……?」
弦巻マキ 「んじゃ。グレランがんばろー(白目」
ランルーくん 「…デモ 今ハ オ腹 スカナイ カラ イイヤ。
サァ 人狼ノ遊戯 ヲ シヨウ。ソウシヨウ。

チョット オソメ ダケド 1-1カナ?」
霧雨魔理沙 「1-1か
じゃあ、基本はグレランでいいか」
ヴラド三世 「あれ、1CO?」
やる夫 「12人で占いが様子見する村24時とかいう企画どうだお。」
ユート 「占いはデステニードローできなかったようだな」
ぽっぽ 「いた!俺占われてた!」
霧雨魔理沙 「じゃあ、霊能出なければ真確定だが」
芽兎めう 「狼「めうちゃんは占い師だ」
めう「めうは占い師めう」
狼「でも●を出したら狼が困ってしまう」
めう「困っちゃうめう」
狼「だから○しか出さない」
めう「○しか出さない……」」
弦巻マキ 「霊能CO。」
ぽっぽ 「誰もいねえ!」
芽兎めう 「めうめう占い師めう。
ぽっぽ○めう」
ランルーくん 「ランサー、変ナモノ 食ベチャッタ?
ヘンテコ ナ 顔シテル!

オイシイノナラ ボクモ タベタイノニ!>ヴラド三世」
千川ちひろ 「ヴラド3世は串刺公という異名がありますけども、
でもあなたの場合身体に穴開けられた回数のほうが多そうですよね>ヴラド3世」
やる夫
         ____
       /      \
      / ─    ─ \     ある力自慢が檸檬を搾り、
    /   (●)  (●)  \
    |      (__人__)     |   もうこれ以上搾り取れないだろうと自慢しました。
     \    ` ⌒´    ,/
     /⌒ヽ   ー‐    ィヽ     しかしなんとちひろは指先一つでコップ一杯分も絞り出したのです。
    /      ,⊆ニ_ヽ、  |
   /    / r─--⊃、  |     ああなんて恐ろしい寓話だお。
   | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |」
奇策士とがめ 「ふむ、おはよう
さて、今日の役職のCOはどうなのだ?」
霧雨魔理沙 「おはよー!
じゃあ、占い師はさっさと出ればいいぜー
早朝待機だから○ならともかく●ならさっさと出られないと、それだけ疑いの的になるぜとな?」
ぽっぽ 「おはよーさん!」
ヴラド三世 「おはよう
それじゃ好きなアイドルをCOしてくれ」
シュガーカット 「甘捨。」
ユート 「ドロー!シュッ ドロー!シュッ ドロー!シュッ ドロー!シュッ
ドロー!シュッ ドロー!シュッ ドロー!シュッ ドロー!シュッ

デュエリストの朝はドローの練習から始まる」
弦巻マキ 「おはよー。
んじゃさくさくやってこーね。」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM 注意点
早朝待機制がついているので夜が明けてから15秒は喋れない
村人騙りは禁止(生存者3名または4名の昼時間のみ例外として許可する)

必要そうな奴だけテンプレから取っておいたんでメモしてない奴は使ってくれ
遺言に入れ忘れた
やる夫 「狂人いる電波」
やる夫 「まぁ今回は潜るかお。気分で。」
やる夫 「ほうほう。」
ヴラド三世 「それならLWやる方が好きかな>騙り」
やる夫 「あいさーおふぃさー。」
ヴラド三世 「その辺りも含めて、まなんとかならない事もないぐらいで気負わずいこう」
やる夫 「別に噛めなくても負けってこたーないおー狐いないんだし幾らでも吊れるおー」
やる夫 「あららぎん12人は騙りやりたい?」
ヴラド三世 「のらりくらりやろうか
初日真噛めたら勝てるかも
噛めなかったら負け
以上」
やる夫 「素晴らしいお。何と12人なら一発死体なしだしても吊りが増えないお。
やったぜあららぎ。村有利とか幻想やったんだお!」
ヴラド三世 「まぁしょうがない」
やる夫 「やる夫はもっとかわいこちゃんと組みたかったお。」
やる夫 「ふぅ……。」
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
ゲーム開始:2015/08/21 (Fri) 22:54:21
霧雨魔理沙 「12は少し村有利だけど、悪くないな」
ランルーくん 「ランサー?」
やる夫 「0開始だおー。」
ぽっぽ 「よろしくな!」
阿良々木暦 「阿良々木暦 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:阿良々木暦 → ヴラド三世」
やる夫 「これが、ニューヨークパワーだ! 1」
ランルーくん 「遅レタ 遅レタ
ゴメンヨ ゴメンヨ!」
千川ちひろ 「                    . : ´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ、
  あ   .次        /:.:./.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
.  っ   は       /./.:.// .:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:l.:l.:.:.:.:.:.:.:.
.       シ.     /://:/.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:. /.:.:..:.:.|.:l:.:. |:.:.:.:.|   本  あ
   ど   ョ      .j://.:i/.:.:.:/i:/.:./.:.:./.:.:. /:∧l.:.. |.:.:.:.:|   来  の
   こ    ッ     .j:V:.:.:|.:.:.:/ /.:./.:.:./.: /|/  l.::/|:.:.:.l:|   コ  .で
.  で   プ.     |:.|.:.:.:l.:.:/ //|/|/  一-|/i |.:.:.:l:|   レ  .す
  売   で       |.:|:.:.::l /イ丈夕     ノ丈夕 |:.:.:.l:|   は  ね
   っ   買     l八.::.j/Y^⌒    ,  ⌒^` 人.:.八   .有  え
.   て    っ     {.:.:\:八           彳: Y⌒`  料
.  る   て.  ∩   f\.:.:ヽ.:`ヽ  「   ア fYYVl.:.:..|     な
.   か    く   l |‐r‐l |{:\..:.:.:.: lト  __  f | | | |八:..|     ん
  分   だ  | lLlLj | \.:丶.:..ノj__     _」_!_!_!_L_ ``    .で
  か    さ.. ∧ [三三]アヘ.:.: ノ⌒}   「,_,_,_,_,_,_,L__    す
.   ら    い. {_∧/.........∧ {⌒Y  ⌒}  L,,_,_,_,_,_,」  ``   よ
  な    ね. ∨_,|......配.. | {__人_ノ⌒!へ {     }  │  ?
  い       }∨|......役....l    V乂乂乂/{     }   |
  か.      j>≧===≦   V∧二|//{     }   !
  な     /,      }/ \   V∧ニ|//l{       } `V
  │    ///    }/ \\ V∧// {, /    }  }
  ?    {//      }/   \\V'// /V/
  (笑)   ∨/ ,   ハ    \\/  ∨/      /
.          ∨/   / }      \\   ∨/ ,   /
         \__/  j\ o o   > >   \____/
                  /        //     {
              /     //        ∧」
弦巻マキ 「ニューヨークすげぇ」
やる夫 「よし続きぃっ」
GM 「いらっしゃい!」
ぽっぽ 「ズサわりい」
やる夫 「ニューヨークの集客力すごい」
芽兎めう 「めうめうだめう」
ぽっぽ 「よ」
ぽっぽ が村の集会場にやってきました
芽兎めう が村の集会場にやってきました
阿良々木暦 「刀語はね……うん
原作が4月1日発売だったから」
やる夫 「2」
ランルーくん が村の集会場にやってきました
やる夫 「ニューヨークにいきたいかぁっ!!3」
霧雨魔理沙 「ふと思いついただけだ>あらららぎ
アギから何か考えてたらこうなった」
やる夫 「滑り込みもいいのよ4」
GM 「いいぞ!!!!!」
やる夫 「へいほー5」
シュガーカット 「では甘えを捨てるように。」
やる夫 「>GM
カウントの用意はいいかぁーっ!」
阿良々木暦 「そりゃまぁ僕もそう思うけど>早く上映しろ」
GM 「やる夫はカウントいっていいぞ」
やる夫 「まぁ早朝待機制って最初は銃殺云々じゃなく、
真役職のミス防ぐためについたって聞いたことあるからいいんじゃないかお。」
GM 「よし全員投票してるな」
ユート 「よろしくな」
霧雨魔理沙 「朝起きたら、まずは布団の確認だ>やる夫
とくに、水泳の夢の跡とかはな?」
奇策士とがめ 「詐欺白兵は最初からあの予定だったから……(震え声)」
GM 「うーん…あと15秒…とかなら許される」
阿良々木暦 「なんでメガテン系なんだよ!?>魔理沙」
ユート が村の集会場にやってきました
やる夫 「なに、朝寝坊してもいいのか!?」
千川ちひろ 「刀語第4話予告のように使われないMAD素材になるんですね>傷物語」
奇策士とがめ 「正直もうどっちでもいいから上映しろとは思ってる>阿良々木」
霧雨魔理沙 「アラギ、アラギラオ、アラギダイン
…魔法の三段活用だぜ?」
GM 「早朝待機制を外すタイミングを完全に見失ったのでそのまま残す!」
弦巻マキ 「ありったけの金をかき集めー
探し物をガチャりにー行くのさー ONE PIECE!」
やる夫
               ____
             /      \
           / ─    ─ \
          /   (●)  (●)  \      むしろ滑り込んで
            |      (__人__)     |
          \     `⌒´    ,/
          /     ー‐    \」
GM 「おうこんばんは」
霧雨魔理沙 「よう、こんばんはだぜっと」
GM 「滑り込みも大歓迎だ」
阿良々木暦 「とがめ>そうじゃなくて
時期的に忍の声はまだ平野さんだった時に収録してる訳だから
もう一から作り直した方が早いんじゃないかな」
霧雨魔理沙 が村の集会場にやってきました
GM 「よろしくな」
シュガーカット 「よろしく。」
シュガーカット が村の集会場にやってきました
奇策士とがめ
              ´            ` 、      
             /             `   ヽ     
           //   〃     、    ヽ  `,     
            〃    i i       、     ,   ;     
            i i     | !     i  i|    ;   ,     今月の明細……スタドリ……
         i│    | !  _ノ |  i|    ト、   i    いやいや、最近渋いな本当
         | i  .__ー┤l_ ̄ z=く= !   | }   i    
         |└〈"7゙);ト   "{-イハ |     | ィ   ,    
         |  、弋zリ !    ゞ='′|     |: |     l    
         |   、  ′      i     i |    |    
         |   iヽ   __     !     |    |    
         |      >‐`〒`_//!     |    '    
         |      / 丶` Y`、 / !    │_..::┴-....._ 
         |     ./ 丶、Y,..レ'  j     |:::::::::::::::::::::::/:⌒ヽ 
        __,|_ >フチミ ハ |:./   /j       |::::::::::::::::::イ:::::::::::::} 
    /     ̄  巛ィx》..:U′ /..:j      |::::::::::::/ }::::::::::::; 
.   /        巛-《"../  /:..:..j      ,':::::::::∧ヽ┤:::::::::; 
   i        l| 》iii!》::ー::::┴:::::j        ;:::::::/-‐ヘ'7::::::::::/ 
   |         l| 》iii!::::::::::::::::::V      ,::::::/>、-┤:::::::/ 
   |         l|/⌒二ヽ::::::::::V        j::::;´>‐<!::::::/ 
  /:|          l|/二:-:..:∧:::::V         ;:::iヽ、__\/::::/ 
 / :..|          l|〃─:../:::::ヽ:{       j::/<,>┤:ノ i 
 !:..:..|          |lーへ、〈::::::::::::ゝ     //i< >イ"   i 
 !:..:└┬- 、    |l  jiハヽ\:::::::::: ̄:::ー-:´::Li>`>┤   i 
 i.:..:..:..:. ̄`〒‐-、__L!=┘|!!|:::ヾY::::::::::::::::::::::::::::::::::\`┤    i 
 ヽ..:..:..:..:..:..:..: ̄i i i┬┬┘'::::::::::`::、::::::::::::::::::::::::::::::::::∨     i 
  、:..:..:..:..:..:..:..:..i i i j:..:ハ::::::::::::::::::::::、\::::::::::::::::::::::::::::::|       i 」
やる夫
          ___
        / - ‐\
       / (●) (●)\
        /   (__人__)  ヽ
        |     `⌒´    |
       \_       __/
          j  才 7´  Y
       γ´ー "  、   {                    やる夫の左脚がとどろき叫ぶ
          i r=:、_  _{._ ハ、
        ,′ヒ、 :  ̄   リー-ミ                 真っ赤に燃えろと唸りをあげるぅっ!
      ノ-  ハ` ‐--‐ ´_,   マ´ ̄ ̄⌒ヽ.
     /   ノ  ヽ.        ,{         `ヽ __.ゎ    戻ったお。
     Y, r }'´    ゝ、. --==ニ tx _ . ィ^ト。.  ´ 丿
    {_X´         八 ´    `〈        >=イ
                  \       Y
                  >。    }
                  ,′ゝ /
                   |   ,'
                   {__  !
                 ト- ハ
                   `ト斗」
阿良々木暦 「じゃなかった。ちひろさん」
弦巻マキ 「モバコインをー両手に握りしめてー」
奇策士とがめ 「マジかよライフライナー最低だな
……いやもう真綾でいいじゃないか 平野も別に問題になってるほど問題じゃないはずだったんだが」
千川ちひろ 「他の方の並びから日高舞さんを導き出すのはちょっと無理です」
阿良々木暦 「アッハイ>ちとせさん」
阿良々木暦 「なんでロリってわかるんだよ!日高舞さんじゅうにさいかも知れないじゃないか!」
千川ちひろ 「重課金から始めたら考えますよ?>暦さん」
GM 「オレの右足が唸りをあげる前に戻ってくることを祈る」
やる夫 「あちっとだけ離席するお。
時間までには戻れるはずだけど、戻れなかったらすまんが蹴ってくれおー。」
弦巻マキ 「ノータイムでロリをせがむやつがいた。」
阿良々木暦 「あ、ちとせさん
舞ちゃんみりあちゃんありすちゃん桃華ちゃま今度紹介してください」
GM 「こんばんは!」
弦巻マキ 「こんばんはー」
阿良々木暦 「僕の名前はそんなにらが多くないし!傷物語は忍の中の人が問題なんだよ!」
弦巻マキ が村の集会場にやってきました
千川ちひろ 「      /      /           \  \     \   /
             У                 ヽ   _     _
 争 も  ―    /    ,    i   、            、       争
 え  っ  ―  , '   /∧    i!   {\           ―   え   ―
 .:  と  ― . / ,  //   、  {ヽ _ヽ \ |  、     ! ―  .:   ―
 .:    _ ,  /  {/  __. \_Y \_\ )ハ ト ニ=- | ―   :  ―
         | /   |/  _     r ‐_ 、   )ハ     / //   \\
     \  |ハ   | |  , -、   :::  ´ {.o } ヾ! .{/⌒ 、 ,      | |
/    \    ! |   ! ! / {.o:} :::::::.  ゞ ′ ノ ⌒l } /
  | |      \ ,ヽミ= ー ::::::::::::   ¨   b〉 ノ〈
           ソ  Y  ¨  ′        r‐ ´!  }
           人   !      , ― -       ノ{ y | /
            (   \ 八   ∨_.ノ   / ∨/.!/
             ハ   、       /   }
                {  \./   ー -:::::::     /\――y ´  ̄ ヽ
   rv⌒ー、     乂   、   }  }"   /  ./ )、 ./   ,     \   / ̄ \
   | す有 |     (  \  ヾ ノ、./   /  ,./ // }_  /´       }  |シ限  !
   | す利 |     ゝ、  ヽ  / } ] /A  // // / |            | <.ョ定  |
   |しめに >   <  r― 、 Y r―.、 / } / ' '  / !          .|  |.ッ    |
   |ょま  |     /ヾ >゙、〉-'::::::</   /    /!. ! ,/          !  |プ   |
   |う  /    / i| ヾ::::::ハ:::<:_:::::〈   /    /  |/′      、|  |.で    !
    ー ´     /   |! ノレ'  ー`  ̄} /__.    /  .ノ!       ,  )  .! す   |
         /  / ( i:从 i / ̄ ̄  \\ノ   / } 、     //{   \♪/
         /  , ' __}/_}ノ !/         \)ー‐ ' 丿 \   /   }
       /    | |ちひろ|/         }―― ´    }  '    /」
GM 「どっちとは明言していないのでセーフ!」
阿良々木暦 「それなら5000円で食べ放題飲み放題のお店に行った方がいいんじゃないかな」
奇策士とがめ 「傷物語……>あらららららぎ」
やる夫
             ____
           /   ― \
           /   (● )  ヘ\
        |   (⌒   (● ) |     この人金を搾り取るレベルじゃない気がするんだがお。
         ヘ     ̄`、__)  |
           ヽ           |
         , へ、      _/
            |          ^ヽ
            |      1   |」
阿良々木暦 「アッハイ>鬼」
奇策士とがめ 「語呂がいいよなぁ、これ」
やる夫
                  ___
              /― ― \
            / (●) (●) \
             |    (__人__)   |_
           \   `⌒ _/ `丶
           γ´ ̄`´、孑: :      Y
              /  ;ァ‐-、;j〉: :     .  ∧        えーでもやる夫何しても5000円ぽっきりって言われたしー。
              ,′ :{ . ::}. : : :   。. :〉  ∧
          {   } / ハ: : : . ‐-‐ ´ ハ  .ハ
            γ⌒ く_   } - .. _    :V´ :}
          八    `ヾ.‐{  。    ̄  :,′ ,′
            \: .    `¨¨て Y -_、/   /
            ` 、―-=ミf、r'r__´   /
                ゝY´  `´ー‐=≦ ,′
                    {  . : : : : : :_: :.イ
              ∧: : : ::f¨~
               | : : ::}
               ! : ::/
               ,′ :〈
                /   リ
             /   :,′
            Y.; ; ;ノ」
奇策士とがめ 「鬼! 悪魔! ちひろ!」
GM 「綺麗なチャンネーが来たぞ
歓迎しよう」
奇策士とがめ 「うむ、よろしく頼むぞ」
阿良々木暦 「そりゃお寿司は別料金じゃないかな」
千川ちひろ 「よろしくお願いしますね」
奇策士とがめ が村の集会場にやってきました
千川ちひろ が村の集会場にやってきました
GM 「おうよろしくな」
阿良々木暦 「じゃ、よろしく」
やる夫 「まじかお……とんだぼったくりバーに入っちまったお。
これだからキャッチについていくのは嫌なんだお。」
阿良々木暦 が村の集会場にやってきました
GM 「>やる夫
それは入場料とは別に料金が発生するな」
やる夫 「綺麗なチャンネーとシースーはまだかお?」
やる夫 「歓迎されるお。」
GM 「よく来た歓迎するぞ」
やる夫 「所用すませてたからまさか最初の入村者とはおもわんかったお。」
やる夫 「えっ。」
やる夫 「だおーん。」
やる夫 が村の集会場にやってきました
GM 「22:50までは埋まるのを待つ予定だ」
GM 「【ローカルルール】
遺言での狐COは自由
AAの使用は自由
早朝待機制オプション(夜が明けてからの15秒間は発言ができない)」
GM 「【禁止事項】
村人騙り(生存者3名または4名の昼時間のみ例外として許可する)
システムメッセージのコピーペースト
突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ

 
【準禁止事項】
昼間の初心者CO
超過時間前の噛み

【参加者全員へ】
リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
GMはジロウだ
禁止事項が起きた場合はGMからアナウンスを入れる

【占い師候補へ】
最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】
Wikiには目を通しておきましょう。
また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
※夜(画面の背景が黒い間)に初心者だと明かすのは構いません。


【観戦者の方へ】
このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html


<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください


全部読む→上手い返事を考える→実際に書く


これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
村作成:2015/08/21 (Fri) 22:25:06