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【紅384】やる夫たちの普通村 [556番地]
～実質3分しか寝てないからつれーわー～
[5：3]
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	◆GM 　(dummy_boy) [村人] (死亡)		◆番長 　(音餅◆ L4/i/NrLmw) [村人] (死亡)		◆トルネコ 　(ディー◆ Yr5YVhO3Zk) [狩人] (死亡)		◆ナズーリン 　(かな◆ 63r2U4AfbM) [人狼] (死亡)		◆できない夫 　(ササニシキ) [村人] (生存中)
	◆霧雨魔理沙 　(みっこみこ◆ EdRhqwjFOk) [狂人] (死亡)		◆朝比奈みくる 　(のすけ◆ ITCiI48twyrs) [村人] (死亡)		◆木原マサキ 　(アークダイン◆ FO4/E/P5Hc) [占い師] (死亡)		◆アリューゼ 　(hage◆ oPkZeJXwU6) [村人] (生存中)		◆トトリ 　(12346◆ Qh0N0X6bYw) [共有者] (生存中)
	◆森近霖之助 　(すがめ◆ t8uJD51WpY) [人狼] (死亡)		◆ドクオ 　(小林◆ ND.kA0DuGY) [妖狐] (死亡)		◆できない子 　(古鉄◆ SsHkotetug) [人狼] (死亡)		◆テルヨフ 　(蜜柑◆ j30jOs3aIM) [霊能者] (死亡)		◆レミリア 　(椎由◆ /b/cjCZrVo) [村人] (生存中)
	◆ベルフラウ 　(ポラリス◆ OctanslKak) [村人] (生存中)		◆不死川心 　(仕事中神父◆ BLCOnS0XJM) [共有者] (生存中)

ゲーム開始：2012/04/05 (Thu) 23:08:25

出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆GM	「やられーた」
◆GM	「なんという狂人だ･･･」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM	「お疲れ様です。」
◆できない子	「うーん……」
◆できない子	「まあ、囲ってくれる事を祈ろうか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆できない子	「特攻はそれはそれで一つの戦術であって」
◆番長	「おー噛まれた」
◆できない子	「べつに良いんだけど 問題はその後挽回できるかどうか」
◆GM	「お疲れ様です。」
◆番長	「あー　狩人が○になってるか」
◆番長	「真もうらなっとる！＞トルネコ」
◆できない子	「んじゃ、狩人は噛めそうかなとは」
◆番長	「まあ露骨に挨拶遅らせたがな！」
◆番長	「だって素村が挨拶早める必要無いし……」
◆できない子	「おにいちゃん…（ほろり」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆番長	「まあ　狼保護・狩人保護考えると 魔理沙真想定でもロラかな 俺を狩人あると思うかどうかだけど」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆番長	「お疲れダイン。 身内切りじゃなく誤爆だったがな」
◆GM	「お疲れ様です。」
◆テルヨフ	「森近役職は予想通り　お疲れさんー」
◆番長	「本来ならトルネコ噛んでチャレだけどー 今回霊ロラしたんで灰噛めるのかね」
◆テルヨフ	「割と番町噛みがそっち狙いの噛みに見えた＞番町」
◆番長	「俺は凄く　潜伏占いはあるかもね！ 狩人だったらもうちょい元気！」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆番長	「えーと」
◆番長	「明日　マサキの灰が ナズ　ドクオ　こーりん　ベルフラウ　レミリア」
◆番長	「５か。まあ出るかね」
◆テルヨフ	「出るだろうねぇ」
◆できない子	「魔理沙も含む＞マサキのグレー」
◆番長	「単独の○２つ抱えて灰で頑張るのってしんどい」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆番長	「まあ灰６の５吊りなら出るんじゃないかなー」
◆テルヨフ	「お疲れ様ー」
◆GM	「お疲れ様です。」
◆番長	「お疲れダイン」
◆番長	「あらま　出ないか」
◆朝比奈みくる	「な、なんでかまれてるんですかぁ！？ あ、お疲れ様です」
◆テルヨフ	「ふむ出ない」
◆できない子	「今でないのならば信用されないと思うけど 銃殺のお土産があれば別」
◆番長	「ん　出るのか」
◆朝比奈みくる	「ナズさんはとりあえずけづる位置で、いいんですが マサキさんが吊れそうなのと、ドクオさんが見えてなかった感じですねぇ」
◆番長	「こーりん・ナズーリン・ベルフラウ・ドクオ 見事に人外だらけだな完全灰」
◆朝比奈みくる	「狼が灰にしかいません！？」
◆テルヨフ	「その灰ならナズかドクオかになりそうねぇー＞番町 ここで狐吊りって美味しいのかねぇ」
◆できない子	「今の状況なら狐吊りはおいしい」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆できない子	「狼的にだけどね 真狂の信頼勝負はあんまりやりたくないんで、銃殺がでると死ぬ」
◆番長	「しかしこっからだと マサキは対抗○占い連打になるからー　んー」
◆番長	「って　そういや魔理沙の単独○１か」
◆できない子	「狼は以外と無風」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆テルヨフ	「まぁそこランになるとしてー　ぁ、アリューゼのこと忘れてｔ」
◆朝比奈みくる	「ナズさんに票が入らないのはちょっと意外ですねぇ。 とりあえず吊るという意味で筆頭だとおもってました～」
◆番長	「アリューゼはhageさんかー クマー臭がしないと思ったが」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆できない子	「狐お疲れさま」
◆番長	「んー　ちと厭だな。お疲れダイン」
◆GM	「お疲れ様です。」
◆できない子	「おしおし 銃殺がでなくなった」
◆朝比奈みくる	「お、お疲れ様です～」
◆テルヨフ	「お疲れ様ー」
◆ドクオ	「('A`)y-~　おつかれ、お前ら」
◆番長	「ベルフラウ投票ベルフラウ○って印象的にどうだろうな 俺は少なくともそこでは囲うつもり無かったんだなって 感覚になる程度だけど」
◆できない子	「マリサしか噛めないかな」
◆ドクオ	「('A`)y-~　ま、しゃーないわな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆番長	「GJ出るなー」
◆GM	「GJが出ますか･･･」
◆できない子	「真の○に●ぶつけまくって吊らせてPPしか勝てないかなぁ」
◆ドクオ	「('A`)y-~　魔理沙が狼囲えば面白くなりそうだがな」
◆朝比奈みくる	「共有の心境でいえばＧＪなら占いロラになりますかねぇこれ」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆番長	「ただマサキはレミリア○出せるからなあ」
◆ドクオ	「この死体なし狐噛みじゃね？＞下界」
◆番長	「お　囲った」
◆番長	「これはやっべえ」
◆できない子	「ようやく囲ってくれたかぁ」
◆番長	「んー」
◆できない子	「狼的にはそれでも辛い」
◆番長	「ただ魔理沙GJ判明したら　マサキ狼じゃなくないかって事になると思うが」
◆できない子	「こーりんが今日吊れてしまうかどうか」
◆できない子	「それが天王山 こーりんがつれたら、ナズが吊れて終わり」
◆番長	「マサキ狼で　番長→みくる→マリサって すっげえ歪」
◆できない子	「こーりんしか灰が居ないはず」
◆朝比奈みくる	「灰つめるなら霖之助しかないんですけどねぇ」
◆テルヨフ	「こーりんめっちゃ狩狼臭かったし吊るなら指定すんじゃないかなー って思ったらこーりんの反応吊られそうねぇこれ」
◆できない子	「こーりんつれて，４吊りは厳しい」
◆番長	「魔理沙噛めちゃえば　自分→できない夫→アリューゼで死んでいくのは 凄く目に見えてるので割とマサキの真はあるんじゃないかな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆できない子	「お互い●を引いてないから下手したら両占い視点で詰む」
◆番長	「マサキの灰が２人しかいねえもんなー」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆番長	「お疲れダイン」
◆GM	「お疲れ様です。」
◆森近霖之助	「おつかれさま 本当にトルネコが狩人かい」
◆テルヨフ	「マリサの灰は３かしらー？ まぁマサキは今日ナズー占うんじゃないかしら」
◆テルヨフ	「お疲れ様ー」
◆番長	「魔理沙の投票先ってドクオじゃね＞不死川」
◆できない子	「マサキの灰が吊りきれる＞マサキ噛み」
◆森近霖之助	「霊能はもういない＞ナズ」
◆テルヨフ	「ナズーが混乱している模様　可愛い」
◆番長	「メタか！メタなのか！＞ベルフラウ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆番長	「みくるはいいとして　その場合魔理沙噛みが実は死ぬほど謎だな＞マサキ」
◆番長	「まあ下界でそんなに冷静になるのは無理だけど俺」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆番長	「お　お疲れダイン」
◆木原マサキ	「お疲れ」
◆GM	「お疲れ様です。」
◆森近霖之助	「お疲れ様」
◆木原マサキ	「俺噛みって自殺に近いけどよくできたなー」
◆テルヨフ	「お疲れー」
◆番長	「んー」
◆番長	「ああ」
◆番長	「レミリア→ナズ吊って　終わらないならベルフラウ吊りでええんちゃう？」
◆森近霖之助	「魔理沙でＧＪが出てるので、これをどう判断するかだね」
◆木原マサキ	「うん、というか俺噛みは詰みよ。」
◆できない子	「できない夫にも●うってー？」
◆番長	「間に合うしそれで」
◆できない子	「てか、ほぼ両占い視点で詰めるはず 魔理沙の●つって、マサキの○占いで」
◆木原マサキ	「狼視点、魔理沙噛んで俺狼に仕立て上げるつもりだったんだろうけどね」
◆できない子	「仕立て上げるとかじゃなくて、マリサは真の働きしてた」
◆木原マサキ	「まーそっち死ぬよなーとは思うw>ナズーリン」
◆木原マサキ	「あ、そうかあの時点まだ認識してなかったのか」
◆できない子	「狼LWで真狂に信頼勝負やらせようって方もマゾゲだから仕方が無いと言えば仕方がない」
◆森近霖之助	「魔理沙真すぎてどうにもならなかったな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆番長	「マサキ狼の場合 魔理沙噛みが凄く謎いんだよなあ＞マサキ」
◆木原マサキ	「そういうことなんだよね だからわざと信用落としてたわけなんだし」
◆できない子	「マサキ狐はそこそこ通る＞魔理沙噛み」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆霧雨魔理沙	「お疲れさん」
◆番長	「お疲れダイン」
◆GM	「お疲れ様です。」
◆木原マサキ	「お疲れ様」
◆できない子	「お疲れさま」
◆霧雨魔理沙	「ドクオ狐かよ んで香霖狼かよ」
◆木原マサキ	「まー狐で見られる可能性あったから信用落とす方向で進めてたけども。」
◆森近霖之助	「お疲れ様だよ 狂決め打てなくて噛みにいってすまないね」
◆テルヨフ	「んーお疲れ様よ」
◆霧雨魔理沙	「そして誤爆かよ」
◆できない子	「ああ、噛み間違いか」
◆森近霖之助	「魔理沙ＧＪが出たのを確認していたからね 僕が完グレから消えたほうが都合がいいのさ」
◆テルヨフ	「噛みミスだったでござるの巻」
◆GM	「噛み間違いですか･･･」
◆できない子	「いや、こーりん吊られはマイナス」
◆木原マサキ	「あそここーりん吊られちゃだめよ」
◆番長	「久々にこの手の進行で初手噛まれた」
◆木原マサキ	「俺の信用落ちてたわけだし、俺の○吊りを提案してよかったんだよーってのはある」
◆霧雨魔理沙	「あー全然囲えてねえし マサキ噛むのが遅かったかー？」
◆番長	「真狂の信用勝負はマゾい」
◆できない子	「魔理沙騙りが見えたんだから、狼の弾数は確保しておかないと、作戦の幅が狭くなる 完グレーで吊られ候補には挙がってたけど、暫定○吊りも視野にはいってたから」
◆木原マサキ	「まー俺狂人だと出てくる理由どこにもないはずなんだけどねーできない夫の言うとおり」
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◆森近霖之助	「さすがにマサキの○吊りというのは完グレの提案じゃないなあと思ったんだけどね」
◆番長	「前やった事あるけど　マゾい」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆木原マサキ	「お疲れ」
◆GM	「お疲れ様です。」
◆森近霖之助	「おつかれさまだよ」
◆番長	「お疲れダイン」
◆トルネコ	「うーん正直マサキ噛みは無いんじゃないかなーこれ」
◆テルヨフ	「おつかれー」
◆できない子	「今日、狼２狂１が残ってて、狂人が●2回吊らせれば、最終日PP」
◆木原マサキ	「おつかれー」
◆木原マサキ	「わりと俺がびっくりした>噛み死亡」
◆霧雨魔理沙	「まあそうなんだけど＞番長 初日誤爆はどうしようもないにしても速めに狼囲えればなあ」
◆森近霖之助	「噛みミスだったそうだ」
◆できない子	「って言う路線もあったといえばあった 狼の弾数大事」
◆木原マサキ	「引き分けすらもうないんだけどね」
◆トルネコ	「狂人誤爆でございましたか･･･でも潜伏狙いならみくるは流石に無いと思ったんですが」
◆霧雨魔理沙	「まああとはドクオ残して占わせればよかった程度か」
◆木原マサキ	「わりとドクオかベルフラウどっちか吊って占うつもりだったけどドクオ爆死するとはなーって感じだった」
◆霧雨魔理沙	「あーいう信仰なら狐でも残したほうがいいんかねー」
◆できない子	「ドクオが狐かどうかは結果論でしょ」
◆霧雨魔理沙	「とりあえず怪しいやつから囲いにいったんだけど全然当たってねえや 今度から村っぽいと思った奴に○投げようかなあ 前も狩人囲ったぞ」
◆木原マサキ	「>できない子 いや狐かどうか、というより占い位置がそこしかなかっただけって話かな。」
◆霧雨魔理沙	「私視点でドクオ狼だと思ってたんだぜ」
◆番長	「真狼-狂狐までなら見た」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆霧雨魔理沙	「投票した後に思ったんだけど うん今度からそういう路線をとるか」
◆木原マサキ	「真狼狼狐狂-真狂狼なら見たことあるけど」
◆番長	「あ、後真狩狐-狼」
◆霧雨魔理沙	「真狂狼狐ー真狼は前あったっけ？」
◆木原マサキ	「あ、一個おおいw」
◆木原マサキ	「4-3だ」
◆木原マサキ	「真狼狼狐-真狂狼だ」
◆霧雨魔理沙	「役ロラ大安定」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました