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【紅3055】やる夫たちの普通村 [5563番地]
~希望から未来へ~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GMユーザ名必須自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 霧切響子
(生存中)
icon GUMI
(生存中)
icon バーサーカー
(生存中)
icon 亞北 ネル
(生存中)
icon 蒼星石
(生存中)
icon 鬼灯
(生存中)
icon 僕様ちゃん
(生存中)
icon 戯言遣い
(生存中)
icon 上級チルノ
(生存中)
icon アデーレ
(生存中)
icon レヴィ
(生存中)
icon ルーラー
(生存中)
村作成:2015/08/23 (Sun) 13:30:08
GM 「【ローカルルール】
 昼AA自由 狐遺言禁止(初日のみ許可)
 超過前噛みは狼側に続行の意志のない場合or全陣営視点明確に詰んだ場合or勝ちが確定した場合

【禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 投票延長は1日1度まで,,遅れる場合は名指しで警告します 遅くとも2:00過ぎまでには投票しましょう
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】 このゲームはやる夫板·「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。

 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.htm」
GM 「報告行ってきます
どなた様もご自由にお入りください」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 霧切響子
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 8803 (霧切響子(小説))」
霧切響子 「さ、後は時間まで待ちましょう」
かりんつ が村の集会場にやってきました
霧切響子 「アンカーは何も面倒なことがないわ
寧ろネタをブチ込むチャンスよ苗木くん」
かりんつ 「ども」
霧切響子 「いらっしゃい。歓迎するわ」
霧切響子 「そういえばこちらでは言ってなかったわね
開始目安は十四時よ」
かりんつ 「ういうい」
かりんとす が村の集会場にやってきました
霧切響子 「いらっしゃい」
かりんとす 「よろしく。アイコンえらんでるねー」
亞北 ネル が村の集会場にやってきました
亞北 ネル 「よろしく」
霧切響子 「いらっしゃい
歓迎するわ」
蒼星石 が村の集会場にやってきました
蒼星石 「よろしくね。」
霧切響子 「よろしく」
鬼灯 が村の集会場にやってきました
鬼灯 「こんにちは」
霧切響子 「いらっしゃい」
かりりりりり が村の集会場にやってきました
かりりりりり 「こんばんわ」
霧切響子 「こんば……いらっしゃい」
戯言遣い が村の集会場にやってきました
戯言遣い 「『やっはろー』」
霧切響子 「『いらっしゃい』」
戯言遣い 「『人の個性、能力、長所を真似するだなんて』
『まあ! 響子ちゃんったらいけない人!』」
霧切響子 「希望ヶ丘……は地名だったわね
希望ヶ峰学園の最大目標は才能の集大成
天才を一般にまで落とす事よ」
かりりりりり 「かりりりりり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりりりりり → 僕様ちゃん
アイコン:No. 4 (オレンジ) → No. 4366 (死線の蒼)」
上級チルノ が村の集会場にやってきました
かりんつ 「かりんつ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりんつ → GUMI
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 5079 (GUMI02)」
戯言遣い 「『馬鹿を言っちゃあいけないな』
『天才とは読んで字の如く、天から才能を与えられたエリートだぜ?』」
上級チルノ 「よろ」
GUMI 「やっはろー」
霧切響子 「よってあの学園ではありふれた行為ね」
僕様ちゃん 「あれ? いーくんがまるで性格良くなったような顔してる」
霧切響子 「よろしく」
戯言遣い 「『そんなエリート様を地べたに引きずり落とすのが僕の生きがいなのに』
『やめてよね、人のライフワークまで奪うだなんて』」
戯言遣い 「『HAHAHA』
『僕はいつだって性格の良い正直者だよ? 嘘じゃない、本当さ』」
アデーレ が村の集会場にやってきました
霧切響子 「天から与えられた才能を普及化する
天才を一般人にまで落とす
どちらかと言えば貴方好みと思ったけれど>戯言遣い」
アデーレ 「あ、よろしくお願いします」
レヴィ が村の集会場にやってきました
かりんとす 「かりんとす さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりんとす → バーサーカー
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 2808 (バーサーカー)」
レヴィ 「やっほー」
霧切響子 「いらっしゃい
歓迎するわ」
上級チルノ 「バーカーサー?」
GUMI 「狩人までは出る、とー」
上級チルノ 「失礼な」
戯言遣い 「『うん、大好物だよ?>響子ちゃん』」
ルーラー が村の集会場にやってきました
バーサーカー 「■■■■■■■ーーーーーー!>チルノ」
ルーラー 「こんばんは。」
霧切響子 「そう…同族嫌悪ね」
戯言遣い 「『でもさ。大好物を他人に横取りされるのって』
『最高に腹が立つじゃあないか』」
上級チルノ 「⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨――――――!>バーサーカー」
GUMI 「日本語でおk」
レヴィ 「ないなにこの集まり面白そうだね!」
GUMI 「ルーラーさん、まだお昼じゃよ」
亞北 ネル 「タマモを探したくなる面子」
戯言遣い 「『僕は自慢じゃあないけれど、性格が悪いのが長所でね』
『他人の好物を横取りするのは大好きだ』
『だけど自分の好物を横取りされるのは死ぬほど嫌いなんだ、嘘じゃない。本当さ』」
霧切響子 「こん……にちは(こんばんはが流行ってるのかしら)」
アデーレ 「お昼は食パンの耳でも上等ですよね!」
僕様ちゃん 「それはそれはいい性格なんじゃないかい?いーくん」
レヴィ 「あ、挨拶だね
こんばんみー」
ルーラー 「業界では常にこんばんはでいいと聞きました。
何の業界かは分かりませんが。」
GUMI 「んじゃカウントしていいかーい?」
霧切響子 「それじゃ僕様ちゃんが投票したらカウントをお願い、GUMI」
GUMI 「GUMI さんが登録情報を変更しました。」
蒼星石 「そうか、なぜか眠いと思ったけど今は夜だったのか。
それなら眠くてもしかたないね」
GUMI 「5ぉー!」
ルーラー 「では、よろしくお願い致します。」
GUMI 「よぉーん!」
霧切響子 「ええ、お願いするわ」
GUMI 「さぁーん!」
GUMI 「にぃー!」
GUMI 「いーちぃ!」
上級チルノ 「よろ>all」
レヴィ 「え?今って夜なの?」
GUMI 「ミュージック、スタートォ!」
蒼星石 「なんで5だけひらがなじゃないんだろう」
ゲーム開始:2015/08/23 (Sun) 14:03:10
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
亞北 ネル 「おや」
亞北 ネル 「希望は妖狐だったんだけどなぁ」
「◆霧切響子 GMは鳴雨
ゲームに支障をきたさない範囲の質問には答えるから何かあれば >GMで聞いてちょうだい」
戯言遣い 「『僕のお味噌汁を作ってください』」
亞北 ネル 「勝ったらコーンスープを作ってあげよう」
戯言遣い 「『奇遇だね。僕は埋毒者だったよ』
『希望なんてそんなものだよね』」
亞北 ネル 「占いに出た方が良い?」
戯言遣い 「『これから毎日? 一生?>コーンスープ』
『やったぜ』」
亞北 ネル 「なんかやりたいことある?」
戯言遣い 「『12人か』」
亞北 ネル 「なんも無かったら潜ってなにも働かないよ」
亞北 ネル 「働って養うのは男の甲斐性だよね♡」
戯言遣い 「『やりたいことならいくらでもあるさ』
『だけどそれを許してくれないのが12人なんだよ』
『だから』」
「◆霧切響子 ローカルルールでは自由になってるわ>AA」
戯言遣い 「『もしも君がシンパシーを感じるなら』
『霊能を騙ってもいいぜ?』」
亞北 ネル 「ほんきでいってる?」
亞北 ネル 「『そういう破滅的な考え』『嫌いじゃないよ』」
戯言遣い 「『後は僕がなんとかしてやるからさ』
『ああ、もしも僕が●貰いなら中止だ』
『もしも君が●貰いなら好きにするといい』
『僕がなんとかしてやるさ』」
「◆霧切響子 こちらこそ、来てくれてありがとう皆」
亞北 ネル 「じゃ、130で噛むから霊騙るか考えておく」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
霧切響子 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
霧切響子さんの遺言 ピンポンパンポーン♪
死体が発見されました

オマイラ学級裁判の時間です
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
上級チルノ 「よろ」
GUMI 「  ゝ-‐ '′ \              /. : : /⌒ . : . \ .\
  \       \            / . : / : : : : :、: : : : : : . \
.    \       \       .′: // . : : : : .\: : :|: : : |
      \     \\___   :: : :∧{:、 : 、: 、: :| : :|: :|:|
.         \     丶 |   }i : √~ \「\{\| : :|: :|: :\_     ふぁーあ…皆、おっはよー
.          ヽ    ヽ \ }l : :ァー┐  ァー┤: : |、 : \__ノ
.          `,       ∨. :てノ⌒ '   ⌒つ : : |ノ:、: : \_
          \  .    ⌒il: :{   r -=コ / : : 八: \、__ノ
                \;       :|: : ゝ,  Vnnノ }: : :/:、:\:_>
              {       \: : :〕ト「| | |ィ7: :厶=ミーゝ
                  \        ヽ:.┌|  ∨/^i「   \
                   `丶、  /}:∧    ′/ー―― '^,
                  \/ .ノノ∧    {     / :i
                     ,′  }  ゝ--‐ '^:,    ′ |
                  ′  }  ∧    ∨/   |
                      ;    廴,/  〉    〈      |
                  j  / ∧ \ ′ ,  ∨___!__
                   {   |  X  |  V/    ̄}  \      ―-  _
                _√  \ ∨ /   /       ノ    }           ̄ - 、
           _ -      廴___ _  ̄     \         /                 /
     _ -―――――――-=ニ二三三二ニ=ー∧    //               /
   _-                    ̄ ‐=二三X,___ノ_          /  /」
ルーラー 「占い師です。
禊くん(戯言遣い)は●でした。」
鬼灯 「なんとなく青々とした村ですね」
レヴィ 「うーんとね
僕っていつも思ってることがあるんだ
僕が最強なのはいいんだけど
なんでディアーチェが王様なんだろう
僕が最強=王様の式は完成しないのかな?
ま、いっかそれじゃあみんな頑張ろうね
僕?僕は最強だからね問題ないよ」
亞北 ネル 「おはよ。」
戯言遣い 「『これやこの 行くも帰るも 別れては』」
僕様ちゃん 「おはよう まだねてたい」
アデーレ 「本日の標語「駄目だっていいじゃない。駄目だもの」

おはようございます」
鬼灯 「おやおや」
蒼星石 「zzz・・・・」
GUMI 「中身が別人だァー!?>GM」
レヴィ 「それじゃあみんなぼっぐれー」
僕様ちゃん 「ふせていきましょう」
レヴィ 「もっぐれーだ(////」
戯言遣い 「『あらら』
『しょうがないなぁ。霊能者CO』」
バーサーカー 「■■■■■ーーーーーーー!」
ルーラー 「占い理由:直感」
アデーレ 「あ、●ですね
じゃ役職は伏せてください」
蒼星石 「●だー」
亞北 ネル 「球磨川はCOあればどうぞ、狩人なら残してあげよう」
レヴィ 「クマーだね!>GUMI」
僕様ちゃん 「まさか いーちゃんがいーちゃんじゃなかったなんて」
鬼灯 「対抗霊能居なくても吊りで」
レヴィ 「そして僕が霊能者って書いてあるよ」
GUMI 「         __/........::::::://ニニニ{. \:::::.....   V\
       / '⌒{辷¬≦ /. :/:i : : \ \:::::....  ∨ハ
.      / '  /{Ⅳ ̄「 ̄ . : : |: : i : : : :\ \:::..... j} : ハ、
   //    /: {/: : : |: : : i : : |: : : i : : :\:\ `ー‐シ.:/ : :,\
   {: ::{   /:i: :|: : :i :|: :_i_l_/|: : : |: :\: :.\: 丁丁.:./: : : :i.}}
   \{ //:|: :|: : :| :|: : |V ` |/\|\ :  ̄ ̄.:i[__] :/: : : ://
.     /. / : |: :|: : :∨\|       ̄\/\i: i[__]――く/ヽ
    { . : : : : |: :|: : :.く\_          \ : / ____ |i: : : :,
.     \ : : : |: :|: : ::、 `冖´      r、_ /}:/ /_,―/ /: : : : }    二度寝の時間だー
        \i: |::]|: : : ::\   ,   `ーx-ゝノ| |_―/ /: : : : : }
  }\___ノ|ヽ:ノ[=={匚):}    _//,/: :| |_/ /.:/: : : :/
  乂:_:_:_:_ノ/:/ : /: :/、  。 |/. :/ / :∠|__,/{: {: : : :/
.       /. : :{ : {/--] \_{ . : : : :{ノ}{--} : : }: : : ∨: /
      {:_:_:_: :{乂:.ヽ-/ハ,___|\: : {:{-}{/: ://<:イ
      >-|)イー)ノ〃⌒ヽーー| l )ノノ-}{: :/(:{ー‐‐}i: :\
.     /ーーー| |---/{....::::::j}´ ̄| |----从(---)ノ--/ \: :}
    |---i-|./ ̄⌒ゝ=彳ヽ ,|, :|-/ー‐‐‐‐‐‐‐‐‐/    V
    |---/     ノ . :/  V/ ]/ー‐/------/
    | /{    /  . :/ .: :/  /-∠=ー‐‐‐‐‐/
   /  人_(___(  . .:/ .: : { ̄ ̄---------/」
戯言遣い 「『やめてよね』
『せっかく人が就職したのに』
『これじゃあまるでカウンターCOじゃないか』」
亞北 ネル 「対抗いたら出てどうぞ、いなくても吊すが。」
上級チルノ 「遅い>レヴィ」
バーサーカー 「■■■■■■■ーーーーーーーーーーーーーー!」
僕様ちゃん 「れいのーずをろーらーしてから考えよう」
レヴィ 「はぁ遅いんだ」
蒼星石 「そして霊能CO。対抗が出そうなふんいき
というより出ていた」
アデーレ 「あれ? 戯言使いさんカウンターで霊能COですか
まぁどっちもありえますね」
戯言遣い 「『だってさ?』
『やったぜ、これで候補が1人確定だ』」
亞北 ネル 「いたので以下略。」
ルーラー 「では、狂人は潜ったようなので発言精査に集中します。」
レヴィ 「知らないよーだって●COなしなら吊るから普通潜るもん」
GUMI 「                                          _____
                                   . : : : : : : : :`: ー- 、
                                 /. : : , '" ̄`ヽ___: : . \┐
                                , -‐'ぅv‐¬辷;,_:_:_ノTヽ\: : | |
                               _, -〈 √: : 厂:、: : : : :、 : |: : Ⅵ: /∧
                            /ヽヽ ヤ辷彡\:\:/i: :\|: i: :l[/∧ :\_
                              }`LlJ┘r七'i-|‐\|\ix=ミ|: | : 「〈 : \<⌒
                              /   }  ,ノ} : :i:l:jx=ミ  ´Vツ|:|: |〕| :、: : .ー彡
                           r{、 .ノイ、ノハj:i:|:ヤVソ      |: :| : |ノ、:\:(⌒
                           :、 ー┴}  八V :jヘ ′   |:ノ : :|⌒\:_:_彡
                          〕 ー-=彳   { : {弌ト `_,,..⊥:,_;.ノ     \、
                              } {\  {   _,」:斗 '`"´              `,\
                              |∧ \| V´                     ∫ `、
                              | ′   {、    __,,.. ri=i冖7ア冖 ‐、     }  `,     なんか1-2になっていたけれど、これって明日も寝てていいって事だよね?
                           ゙i,   '´ √ ̄     \}//     \  ,′  i,
                                 ゙i,     j         ャ゙          `>i′   i,
                              ゝ-‐¬{        !.        ¦i     }
                                     }   ヽ    ’、: . . _,,..-‐   ¦i   '┐
                                 ___   }   i     `'辷,´__     -‐¦‐- {
                                , ´  ``丶、}   }i      {:.\  ̄    _,「   {
                              /         ` 、 _,」i,      }/   __,ニ‐'⌒\  `、
                        /              `h、}i,      / __,ニ‐'´. . .     \ \
                          ,、/              rク:: :〕ト 、   `7´: : . . . . .    `i''⌒
                    . ://\      , -ヽ、    rク: ::rク′ `「`'く,;_:_: . . .      . . :}
                  </ /: : : .\   /   \ ,rク: ::rク    {,   \二=‐- ..,,_   . . :〈
                 /  〈: : : :/: : .\'′      ´く : :rク      廴__ {_\_//..\`丶、j: :〉
                  /     `` ぅ=‐- '^           'く(       厂   j^``\ \......\  ヾ、
             __/      _.  ´                 }\   {__,,.. {_ -‐i‐〉. .\.......\ /
  /⌒``ヽ   --‐'二´     ,、 ´                  ノ,_ \   {   廴_,,.. ∧. . .\.......〉
  {                ,、 '^                 _/⌒    \ ゙:、  {__ / ハ、. . ^iv′
  \、、           >'^                 , -‐¬'´          {ヽ{`ー‐' 弋__/ i\  {
    `  ニニ.._ 、__  /                  {,          ___}  }   X^ 廴_」 {\}
         ̄L..__>'′                  ゞー---‐__..ニ==、_」   ゝ.,_/ __ } └‐'⌒\
                                   ̄ ̄             ̄ `¬ー--‐¬'^」
鬼灯 「なんとなくですが
霊能出させて狩り候補狭めようてきな霊能COなのでしょうか?」
戯言遣い 「『つまり、さ』
『探す手間が省けるってことだよね』」
僕様ちゃん 「特に遅いとはかんじなかったけどねー」
亞北 ネル 「あんま遅いと思ってないし
遅かったとしても発言タイミング見るにしょうがない面は見えたりする」
僕様ちゃん 「この速さで気になるってどーなんかなーって」
アデーレ 「んーと、つまり1-2ってことですかね
真ー真狂ですかねー」
亞北 ネル 「>GUMI
明日死体無しだったら寝ていて良いよ。」
鬼灯 「真の●HITなら狂人もCOしてもいいのでしょうか?
それとも○もらい目指すのでしょうか」
レヴィ 「ルーラが真なら狼側なにもしないとどうにもならないでしょ」
僕様ちゃん 「ねえ??>チルノ」
GUMI 「               . . .   -―━―- . .
            /. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .
.             /: : : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
           /: : //: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .
             |: :/ヽ/: : : : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
             |:/、|: : : :/_: {冂} :_: : : : : : : : : : : :|
.          _ノ灯k|: : : : |:{匚>==く二l} : : : : : : : : : : :|
         |   」ソ |: : : : |:`コ{ § }匚 : : : : : : : : : : :|
.          〈      |: : : : 「{匚>==く二l} : : : : : : : : : : :
              八:|: : |_厂: {凵} : ̄ : : : : : : : : : : :
            l     |: : |: :| : : : : : : : : : : : : : : : /
           └――┬|: : |: :| : | : : : : : : : : : : : ∨
                 ⊥|: : |: :| : |: : : : : \: : : : :〈
                  |フ: : ノ\: : : | : 、: : : : :\\: \   じゃ、4日目までおやすみなさい
              i⌒`{:_:/}ニニ)八|\:\__: :\\: \
              } /: : : ノー- 、 ̄ ̄\(⌒\\: :\「 ̄
          〈__{-┬ '′   \       \「 ̄
         / 乂(_        |     |
         \_/        |     |
            /^/            |     |
.           { {           |     l
       / ̄`\.         /
         |     }   _  __/    ,′
         |:      ,′     厂       ,′
.       /___,′     ,′      /
      └┬―‐/      /      /
        |  /     /        ′
.         、 {      /        {
.         `       /        〉
.          \    /     二=-┴i
          }`ー'′        \
          / l二二l          \
            /                >、
.          |                  //」
亞北 ネル 「(アデーレのは素ボケなのか……?)」
レヴィ 「永眠かな?>GUMI」
戯言遣い 「『明日が平和な朝なら寝てていいぜ>GUMIちゃん』
『だけど予言しようか?』」
GUMI 「               ______
         . : : : : : : : : : : . ー-‐ァ   ,. -―===ニニ二~~ ̄ ̄~¨¨二ニ==ー‐=ニ二¨~ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
        /. : : : : : :-―‐-=ニ二__ァ'′
      / . : : : : : : : : : : : : :ー-=≦__
    /⌒. : : : : : : : . ー<\:_:_:_:_:ノ
   / 〃 . : : : .ー- 、、: 、: .\: / /\
   { i{  . : .\ー┼`Ti\: : .\|.. . \              丶、
.-:‐ -‐! . : : : _:_._\   ┘ \_}」__. .. . ..ヽ_         __ _  丶
: . .  /^:、 . : : .  ̄\  、 ┌┴一 \r―ヤニ= -‐―
: .   ′ \ . : . ー=弋弌我L_     | |
: . __{   ____>-=ニ二≧=彡'^込,____|____」                     、
:. :. .弌,       ___    ー- --  _厂  廴_                  丶、
:_:._:_._.__≧==ニ二 ̄二ニ==―==ニ二_____三二ニニニ====‐----=ニ二..,,__ _\
   ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄                                     ̄ ̄`'ー---‐ ''"¨~ ̄」
蒼星石 「別に遅くはなかったと思うけどね。
で今日は禊を禊ぐのか。」
バーサーカー
::;;;::'':::;r'´ ,r'´ ̄ヽ、ヽ::::::ヽ ` 、::::::::::::::;ノ /:::;;_`ヽ、 `、_r、:::;! レ'   レ'  , ','    `′,:',   ,'  l:::;!  /
;;;::::::::l   ',,r‐‐、!:::r` l:::::::::ヽ `v'''''ヽ`.、 ヽ ! `ー 、ヽ、  !::l_ ,'   ,'    ; '  , ,'  ,' ,'  , ' ;  レ'  /
:::::::::::ヽ  i:::::::::::::::::l  ,!:::::::::;;r`ー<ヽ、ヽヽ `′ト、  `ヽ`、ヽ:::i   i:ヽ     /レ  ,', '  ,':::::;  ',  /
;;:'';::::::::;! ,!i、::::::::::::::! !::::::;/レ'´`ヽ、ヽ、ヽヽヽ  ヽヽ   `、 !::!  r.、ヽ;! i::!  イ r'7 '   ' ';::; '   /
:::::;:::::::l  l::! `、::::;r'’ /:::;/      >、 `ヽ `、!   ヽ;!     l:::!  l::;! ', l:;!   ! !:ム,r''7  ,':;'    /
::::::;::::::!  !::!  V   /:::::;>    l:ヽ`、::ヽ__ゝ ヽ___ '   ヽ、 ヽ:!  !i  ; l;! N’! !::;/レ'  ______   l
:::;:'::;;'':!  ヽ`''´;! /::;/  ';',   !::l ヽ;r、::::::::::; - 、ヽ   ヽ  ` l:ヽ ; l! ,!:://:/  ,r'´    `ー''’
:::;';:'::::;!   !::::::ー'’::::!   ';:':,   ヽヽ  ヽ::::::!  ,!:::ヽ   /   ヽ:ヽ ';! /:://:/  /
:::'::::::::ヽ  ヽ::::::::::::::ヽ    ';::',  ヽ:ヽ ', ヽ、`ー'’::::::::ヽ /      ;ヽ、! レ' /::;! /ヽl
:::::::::::::::::`.、  >::::::::::::/    ';::',   ヽ::> ' - `ー--::;;;;Vヽ      ,  l  レ',r'’   ヽ
:::;' ;:::::::::::::::`´:::;rv'''7ヽ、   ,':;'    `ー''''''''''`ヽ::;;__:::::::`ヽ、 , , '  ノ'!   f´  /! _,!
:;'  ' ;:::::::::::::::::::;!  l::::::::ヽ、/   ,r‐‐---..,,____    `、::::;;;;;;>‐''''´ヾ > _,,! _,/ __,,/
',   ';::::::::::::::/  l::::::::::::/    /`ー'''''''‐-、::::::: ̄ヽ、 7;r'´  , ', ,' ヽ,' iー'7,! ̄
:::':..,  ';:::::::::/   ヽ_;;r'’  /7′     ヽ:::::::::::::::`ー'7  ,'::::,'   ,'´ /::〈 ,!
::::::::,'';::::::::::::::!    ,r' , ' ,' / /        _,,!::::::::::::::::/′, '::::::,'  ,'   !::::/ l ■■■■■■■ーーーーーーーーーーーーーー!
:::::::; ';::::::::::::ヽ   i , ' , ' /::::`,r‐''''''´  <¨::::::::::::::;;r''’ , '::::; ' ,  ;  l:::::i !
::::::::', ' ,:::::::::::::ヽ  ; ,' ,/:::;/_      ヽ:::::::::::::i    ',:::::::,'  ,'  lノ!::l !
:::::::::::'., ' ;:::::::::::::ヽ ',' i:::´i__;;r-、¨''‐--.,,____ヽ:::::::::ヽ __  ';:::;'  ;  /:レ’/
::::::::::::::::'.., ' ;:::::::::::::ヽ  ヽ::::':...,..,   ̄¨''‐----::;;__::::::::::::::ヽ_,' ;      レ'¨´
::::::::::::::::::::::', ',:::::::::::::::ヽ  i ヽヽ::!`ー'''''''''''''‐-..,,,,_ `ヽ、::::(_     /
::::::::::::::::::::::::, ;::::::::::::::::::::ヽ l i l:::! ,r'´ヽ::;r''´ ̄¨'''''''‐- ,,__`ヽ! _,/¨¨!
::::::::::::::::::::::;' ',:::::::::::::::::::::::ヽヽ`':::/  /´ ,r'''¨¨¨ヽ_______   /:::::   ヽ
::::::::::::::::::;' , ', ' ;:::::::::::::::::::::::ヽ`、;!   /  /    `7::::::::::;! i /::  ..::::::.....ヽ __
::::::::::::::::;'  '   ' ;:::::::::::::::::::::::ヽ   !  i     `ヽ:::::/  !::. .:::::::::::::::::::...... ̄ヽ
::::::::::::::;'      ' ;::::::::::::::::::::丶    !     ...::::::;!   !::. ::::::::::::::::;r‐ 、:::... ヽ
:::::::::::::',  ,' , ,  ', ' ;:::::::::; ' ' ´,'ヽ.._____`ー----‐'  , ' ヽ ', ,':::::::;/    !::   !
::::::::::::;' ,:'::::::::::::::':..,'::'., ' ' ' ,..':'::::::::::::::::::: ̄¨¨'''''''''''7´   ヽ::::;/     !  !」
亞北 ネル 「キング・クリムゾン!>GUMI
経過は吹っ飛び、四日目が来たという結果だけが残る!!!」
鬼灯 「占いとしては役狙いをするのでしょうか
灰の役は狩狂狼なんで、狼素直にひけたら良いですが」
戯言遣い 「『明日、平和な朝は訪れない』
『僕様ちゃんのパンティを賭けてもいい』」
蒼星石 「寝ていいなら寝たい・・・」
戯言遣い 「『明日だけじゃない、今後もだ』
『平和な朝が来ることはないよ』」
僕様ちゃん 「1黒ひいてる占いは遠慮なく溶かしていいんだよ?」
GUMI 「               ______
         . : : : : : : : : : : . ー-‐ァ   ,. -―===ニニ二~~ ̄ ̄~¨¨二ニ==ー‐=ニ二¨~ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
        /. : : : : : :-―‐-=ニ二__ァ'′
      / . : : : : : : : : : : : : :ー-=≦__
    /⌒. : : : : : : : . ー<\:_:_:_:_:ノ
   / 〃 . : : : .ー- 、、: 、: .\: / /\
   { i{  . : .\ー┼`Ti\: : .\|.. . \              丶、                                                                              むにゃむにゃ…もう食べられないよー…
.-:‐ -‐! . : : : _:_._\   ┘ \_}」__. .. . ..ヽ_         __ _  丶
: . .  /^:、 . : : .  ̄\  、 ┌┴一 \r―ヤニ= -‐―
: .   ′ \ . : . ー=弋弌我L_     | |
: . __{   ____>-=ニ二≧=彡'^込,____|____」                     、
:. :. .弌,       ___    ー- --  _厂  廴_                  丶、
:_:._:_._.__≧==ニ二 ̄二ニ==―==ニ二_____三二ニニニ====‐----=ニ二..,,__ _\
   ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄                                     ̄ ̄`'ー---‐ ''"¨~ ̄」
鬼灯 「これひょっとすると
バーサーカーRP完遂出来る可能性が・・・・!?」
アデーレ 「あっ
●なら真ー狼真ですね 」
亞北 ネル 「残念だがここはBじゃなくAだ>僕様ちゃん」
レヴィ 「狐いないよ?>僕ちゃん」
僕様ちゃん 「いーくん いつからそんなだいたんに」
バーサーカー 「■■■■■■■ーーーーーーーーーーーーーー!>鬼灯」
僕様ちゃん 「あ いなかったね」
亞北 ネル 「結局素ボケかい!(ハリセン>アデーレ」
戯言遣い 「『大胆にそして臆病に』
『これが僕のモットーだぜ?』」
レヴィ 「もううるさいなぁ>バーサーカー」
僕様ちゃん 「16からかな?」
アデーレ 「何言ってるんですかね自分
いや、流石にこんな内訳想定ボケ以外ないじゃないですか!>ネルさん」
鬼灯 「明日レヴィ吊らないんでしょうね、この空気」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
GUMI0 票投票先 →戯言遣い
バーサーカー0 票投票先 →戯言遣い
亞北 ネル0 票投票先 →戯言遣い
蒼星石0 票投票先 →戯言遣い
鬼灯1 票投票先 →戯言遣い
僕様ちゃん0 票投票先 →戯言遣い
戯言遣い9 票投票先 →レヴィ
上級チルノ0 票投票先 →戯言遣い
アデーレ0 票投票先 →鬼灯
レヴィ1 票投票先 →戯言遣い
ルーラー0 票投票先 →戯言遣い
戯言遣い を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
亞北 ネル 「鬼灯噛み。
真-狼狼狙わなくて良かったなって、それくらい」
亞北 ネル 「アイコン的には狂特攻受けてもおかしくないかな、とは思うけど」
亞北 ネル 「その場合でも囲って貰わないとオハナシにならないので
進行に大差はない」
亞北 ネル 「どーしよっかなー
レヴィ噛むってその後が思いつかないから止めるし
ここで慢心狩人の護衛先が思いつかないから無視するとして」
亞北 ネル 「明日ルーラー噛むかどうか?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鬼灯 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
戯言遣いさんの遺言 『狩人CO』





『撤回、霊能者CO』
『焦った? だけど僕の焦りは』
『こんなものじゃない』
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
GUMI 「               ______
         . : : : : : : : : : : . ー-‐ァ   ,. -―===ニニ二~~ ̄ ̄~¨¨二ニ==ー‐=ニ二¨~ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
        /. : : : : : :-―‐-=ニ二__ァ'′
      / . : : : : : : : : : : : : :ー-=≦__                                                        もっと寝かせてよ…グゥ…
    /⌒. : : : : : : : . ー<\:_:_:_:_:ノ
   / 〃 . : : : .ー- 、、: 、: .\: / /\
   { i{  . : .\ー┼`Ti\: : .\|.. . \              丶、
.-:‐ -‐! . : : : _:_._\   ┘ \_}」__. .. . ..ヽ_         __ _  丶
: . .  /^:、 . : : .  ̄\  、 ┌┴一 \r―ヤニ= -‐―
: .   ′ \ . : . ー=弋弌我L_     | |
: . __{   ____>-=ニ二≧=彡'^込,____|____」                     、
:. :. .弌,       ___    ー- --  _厂  廴_                  丶、
:_:._:_._.__≧==ニ二 ̄二ニ==―==ニ二_____三二ニニニ====‐----=ニ二..,,__ _\
   ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄                                     ̄ ̄`'ー---‐ ''"¨~ ̄」
亞北 ネル 「おはよ。」
レヴィ 「僕の能力で死体は真っ二つさ
戯言遣い●」
上級チルノ 「よろ」
アデーレ 「あいたぁーーーーーーーー な投票でした

何か勘違いしてましたね、12人ですね
鬼灯さんすいません 謝罪します」
ルーラー 「占い結果、◯でしたけど出した方がいいですか?」
上級チルノ 「投票遅すぎ 昨日二分超えて投票してたやつ深刻しろ 投票してやるから」
レヴィ 「僕視点ルーラーが偽の場合って基本的に
ルーラ狼の戯言遣い狂人か
ルーラ狂の戯言遣い狼の誤爆のどっちかしかないんだってさ
だから基本的に僕はルーラ真を追えばいいって昨日の夜シュテルがいってたよ
だから戯言使いは●のはずだよ」
亞北 ネル 「うん、噛まれの遺言かと凄くビビった。死ね、もう死んでるけどもう一回。」
僕様ちゃん 「占ってほしい候補としては 鬼灯でしょうか
今日噛まれないならチルノも候補です」
ルーラー 「霊能を吊り切るなら伏せてもいいかな、と」
蒼星石 「zz・・・
霊能完遂でいいのでは・・・」
バーサーカー 「■■■■■■■ーーーーーーーーーーーーーー!」
亞北 ネル 「◇鬼灯  「明日レヴィ吊らないんでしょうね、この空気」

内訳でいうなら真(狂)-真狼の二択なんで
素直にロラっておけば良いよ
狩人吊す可能性落とすに越したことはないし」
GUMI 「                    / ̄ ̄
                 _ {:(-―- ..,_
                 /⌒7冖( ̄ ̄``マヽ : .、
               「{_/ ̄\`ー‐―┘_|: : : \
                jア . : : : : : : ⌒\ー‐[ム : : \
             .:′/: :/.: :/: i : : : : : : : .Vハ: .{:\
               i . :{: :ハ: : |: :ハ、: : : : : : . Vハ: {、: .\
.               i| : : V\ヽ∨/\: : : : : : .V|、マ7=ー--
             || : : :灯ぅk\ ぅ灯ik: : :\: ∨\\
.              从 : : }弋ソ    弋ソリ\ : |\∨/(⌒
                (( \;ハ   '    /:/:∨==/{: .\   むしろ○が出るパターンってあるのだろうか>霊結果
                /.:7ゝ、 ‐ー _彡. : : : / ̄「: : 八(⌒
             /. :/ __i>ーア . : : /}从:乂(
            /. :/ |>|ー=彡==≠‐=ミ{:(\
           //∨// |l | : :/. : : : : : .ヽ\
           {′ // // : : : : : : : : : : : i
              \|//: : : : V/ : : : : : : :|
              //(_)) : : :ー=7 : : : : : : /: |
             /乂|| : : : : : : : i: : : : : : :/: :,′
            {   ||: : : : : : : :l : : : : : :{: /
.            i:, || : : ー--==l : : : : : : l∧
.             |/ゝ.||: : : : : : : | : : : : : : |: : :,
           | |:::i:|└―――‐} : : : : : : ! : : ′
            | |__l:|___/``'く: : : : : : : :|: : : : :,
            /   | /     ヽ: : : : : / : : : : : ,
.             ̄ ̄|く       ∨: : イ: : : : : : ::}
            . '′\         V ̄ ̄\_.厶┐
    __  -‐      ,.⊥ニ=-――┘___ {    /
. /          . ィ    /⌒フ⌒⌒´〈_匸{\__/
./ /    _..   ´(_))}__rァ'⌒⌒´      V`マ{{
{./ / / ̄ {⌒>f⌒7ア′            ∨, 寸
Lし'し′   `辷_}フ/     i           ∨, \
  . -‐    ̄/  /        |   , -――┬┤/,   ,
/     /   /    ___{   ノー-=ニ_ {/     ′
ー 、    /     /    /    ̄     `ア\_ノ⌒ヽ i
、_ \く_    {< ̄}           /  l  l  __}ノ
⌒ー=ァ\「 ̄ ̄ ̄\_У           イ   l   l /___ヽ
  /           /           / :|   l   廴__)ノ
/         /           /‐-|_____L  -‐  ´
アデーレ 「って噛まれてますし……
すいません鬼灯さん、霊界に向けてごめんなさい」
僕様ちゃん 「あら 鬼灯かむとか この狼すごい気がする」
レヴィ 「あるよー>GUMI」
僕様ちゃん 「まあ今日はレヴィつりして問題ない」
ルーラー 「特に大丈夫そうなので引き続き発言精査に。」
蒼星石 「鬼灯かまれーの」
亞北 ネル 「んー、あんま出すのはいらんかなー感は>ルーラー
タイミング的にボルコンは怖くないけど狂人な可能性も見ると」
レヴィ 「戯言の遺言みても僕吊るの?」
亞北 ネル 「◇アデーレ  「何言ってるんですかね自分
いや、流石にこんな内訳想定ボケ以外ないじゃないですか!>ネルさん」

なんか狂アピにも見える不思議
あざといのはリンだけでいい」
僕様ちゃん 「って ああ なんかわけわかんないこと言ってますね」
亞北 ネル 「吊すよ?」
GUMI 「         __/........::::::://ニニニ{. \:::::.....   V\
       / '⌒{辷¬≦ /. :/:i : : \ \:::::....  ∨ハ
.      / '  /{Ⅳ ̄「 ̄ . : : |: : i : : : :\ \:::..... j} : ハ、
   //    /: {/: : : |: : : i : : |: : : i : : :\:\ `ー‐シ.:/ : :,\
   {: ::{   /:i: :|: : :i :|: :_i_l_/|: : : |: :\: :.\: 丁丁.:./: : : :i.}}
   \{ //:|: :|: : :| :|: : |V ` |/\|\ :  ̄ ̄.:i[__] :/: : : ://
.     /. / : |: :|: : :∨\|       ̄\/\i: i[__]――く/ヽ
    { . : : : : |: :|: : :.く\_          \ : / ____ |i: : : :,
.     \ : : : |: :|: : ::、 `冖´      r、_ /}:/ /_,―/ /: : : : }     よし、今日も快適な睡眠をむさぼろう
        \i: |::]|: : : ::\   ,   `ーx-ゝノ| |_―/ /: : : : : }
  }\___ノ|ヽ:ノ[=={匚):}    _//,/: :| |_/ /.:/: : : :/
  乂:_:_:_:_ノ/:/ : /: :/、  。 |/. :/ / :∠|__,/{: {: : : :/
.       /. : :{ : {/--] \_{ . : : : :{ノ}{--} : : }: : : ∨: /
      {:_:_:_: :{乂:.ヽ-/ハ,___|\: : {:{-}{/: ://<:イ
      >-|)イー)ノ〃⌒ヽーー| l )ノノ-}{: :/(:{ー‐‐}i: :\
.     /ーーー| |---/{....::::::j}´ ̄| |----从(---)ノ--/ \: :}
    |---i-|./ ̄⌒ゝ=彳ヽ ,|, :|-/ー‐‐‐‐‐‐‐‐‐/    V
    |---/     ノ . :/  V/ ]/ー‐/------/
    | /{    /  . :/ .: :/  /-∠=ー‐‐‐‐‐/
   /  人_(___(  . .:/ .: : { ̄ ̄---------/」
アデーレ 「まー、狐いませんし狼が占い乗っ取ってる場合だけですかね>GUMIさん」
レヴィ 「っていう感じなんだけど」
僕様ちゃん 「2騙り見ないなら放置でいい奴」
バーサーカー
    ヘ::::::::::::::://////lヽ///////////////////////////////////////////
      `ヾ::::::∨////l  `\////// /////////////////////ノ⌒)////
         Ⅵ:::::::`ヾ/l  \ ヽ  ヽノ,ノ'′ //////////////////{{  j////
          }:}、::ノ:::::::j 、_  `ヽ、ゝ{   r=≠''"⌒厶、⌒>//////////ハ/ノハ//
      __...///:::::::::〈、、__`ヾゞ、、 ∨/,/'′   ,イ。 )ン'⌒ー<`ヽ////// .:}/
.     /:::::::::::::::::::::イ:::::ヘ `ヾ≧、、 `ヾイぐ、  _∠ゝ-<`ヽ /  ,.イ ∨//ノ .:ノ/
  /::::::::: /7ハ/:/:::::::::::\=≠O≧7/ `iヘ<二_`ヽ `ン   ノ:ノ:.:.///{....:.:////
 /::::::::::::/⌒)//i:::::::::///!ヘ、__,,/|   l//ヽ、、    ̄ ̄ 〈// :.:////777//// ■■■■■■■ーーーーーーーーーーーーーー!>鬼灯
./:::::::::/   / {:i!::::::////l `ーイ:|   l////ヽ 二ニ = ー 、∨ヘ////////////
:::::::/        }i!::::////∧\   ノ|   l/////ハ ー ,ィく、\ ヽV////////////
:/        li!:::{//////\ヾ  |   l//////ノ ィ升≠テヾ}}:.:Y/////:.l/////
:           ji!::::}////////ヽ、:|___ j ∠彡' ̄ ハハハ人// ://////:.: l/////
    )    /::::://∨//////ハ`ヾW´ ____ --==彡イ/イ////:.:.:.:l/////
.__,.イ( ___....ィ::::::::/::::::///////>ヽ、ヾ- ´___..,,,,,,,,,、、、ミ、、  //////l:.:.:.:.:j/////
//////::://////////////´    ハ  厂イト下   `ヾ  ///////l:.:.:. //////
i!///::://///////////     ///∧ ノ ノ  `ヾ  .::////////l:.:.:///////」
亞北 ネル 「その辺なにか意見あるなら聞きたい>僕様ちゃん」
レヴィ 「僕吊るメリットほぼほぼ消えてるんだよな」
僕様ちゃん 「うん? いや やっぱりこれ 安定の霊能ローラーじゃない?」
アデーレ 「いや、流石に霊能片手吊ってからならせめて明日からにして下さい……>ネルさん
ええ、まぁ吊られても文句言えないですけど」
レヴィ 「僕が狼だと思うならってところだけど」
蒼星石 「知らん、吊る
どっちかっていうと後々起こりうるデメリットをつぶす吊りなのでは。違ったらごめんね」
亞北 ネル 「霊結果○が出るのなー>GUMI
狼-真狂か真-狂狼だけど後者出ないよねってなるから
出たら単純にボーナスゲーと見て良い」
僕様ちゃん 「霊能撤回狩ゆいごんかとおもえば 狩撤回霊能じゃない」
バーサーカー
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::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:( \;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,.'´;::i
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ミ   ¨`・、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;//;;;::/
¨` 、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;/¨, 、 `、 `、 ¨`゙゙""´ ,. {;;;;::i
   `i::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;_;;;;;;;;;/ ./   ii   ヽ `ソ  / ,.};;;;;:{、ノ!
    ,}:::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/_ヽ;;;;ノ   ヽへ_,||、  `i i' /   ヽ;;;;;;¨;;:ヽ
  /:::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i  !:::〉`′--====○==---{- ,._, 'ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;\■■■■■■■ーーーーーーーーーーーーーー!>レヴィ
‐''";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/::;;;;;;;| へ〈 ヘ、ヽヽ、 .||.ノ"゙:::::::::}ヽゝ‐'/;;;;;;;;;;;;;;;;___::::::ヽ
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/:::::;;;;;;;;;;ヽ ::::i  :i ヽ ー=||   ::´ i::::ヽ イ!;;;;;;;;;;;;:;;;;;;;i⌒ヽ;ヽ
;;;;;;;;_;:.-・':::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;>--、 :| ,ノ/´ .!!,.  :  |: ヽ: |;;;;;;;;;;;;;;:リ、ヽ   i:i
:::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/    i :! // ./ :!、::.:::.. ____|   ,ノ;;;;;;;;;;;;;;::i \!.  i:i
:::::::::::::::::::;;;;;;;;;;_,..'´     !:::::::::::: / ,..‐-ニ二´、/;;;;;;;;;;;;;;:::::ノ   `  i:i
:::::::::::::,..-‐''´        ヘ:::::::::...   , ── 、 /;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::i       i!
,..' ´           、 、::\:::::::::.,        У;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヘ、
       ........................::::::ヽ ヽ::::\:::::::..........   ノ\;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\ ヾ.、
    .....:::::::::::::::::::::::::::::''   }    :::`ー───´:::::::::`ー 、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ-';;;ヽ
  .:::::::::::::::::::::'''''''´     ,ノ i:..   ::::::::::::::::::::::::::::...     ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i」
レヴィ 「んで、霊能ロラ拒否ってた鬼灯が噛まれてるっていう状況も合わせて」
アデーレ 「いや、レヴィさん残せる理由ないじゃないですか
村視点」
亞北 ネル 「吊す理由は言ってるから
そこに返事するかそれを踏まえていってくれるならまぁ。」
GUMI 「               ______
         . : : : : : : : : : : . ー-‐ァ   ,. -―===ニニ二~~ ̄ ̄~¨¨二ニ==ー‐=ニ二¨~ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
        /. : : : : : :-―‐-=ニ二__ァ'′
      / . : : : : : : : : : : : : :ー-=≦__                                                      ZZZZZ…
    /⌒. : : : : : : : . ー<\:_:_:_:_:ノ
   / 〃 . : : : .ー- 、、: 、: .\: / /\
   { i{  . : .\ー┼`Ti\: : .\|.. . \              丶、
.-:‐ -‐! . : : : _:_._\   ┘ \_}」__. .. . ..ヽ_         __ _  丶
: . .  /^:、 . : : .  ̄\  、 ┌┴一 \r―ヤニ= -‐―
: .   ′ \ . : . ー=弋弌我L_     | |
: . __{   ____>-=ニ二≧=彡'^込,____|____」                     、
:. :. .弌,       ___    ー- --  _厂  廴_                  丶、
:_:._:_._.__≧==ニ二 ̄二ニ==―==ニ二_____三二ニニニ====‐----=ニ二..,,__ _\
   ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄                                     ̄ ̄`'ー---‐ ''"¨~ ̄」
上級チルノ 「全ランだ 投票対象に制限はなし 占いだろうと霊能だろうと吊りたければ投票しろ」
僕様ちゃん 「RP内ならアルね
ただ占い対抗出ないのが気になる それが残し要素」
レヴィ 「狩人ほごね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
GUMI0 票投票先 →レヴィ
バーサーカー0 票投票先 →レヴィ
亞北 ネル0 票投票先 →レヴィ
蒼星石0 票投票先 →レヴィ
僕様ちゃん1 票投票先 →上級チルノ
上級チルノ1 票投票先 →レヴィ
アデーレ0 票投票先 →レヴィ
レヴィ7 票投票先 →僕様ちゃん
ルーラー0 票投票先 →レヴィ
レヴィ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
亞北 ネル 「灰が6
灰噛んで○引かれたら灰が4」
亞北 ネル 「7>5>3」
亞北 ネル 「んー。」
亞北 ネル 「GUMIとバーサーカーを吊られない状況に甘える狩人と見るなら
昨日噛んでおけという話になるから。やっぱチャレっておくしかないか。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
レヴィさんの遺言 僕が霊能者だってさ
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
アデーレ 「本日の標語『為せば成らない だって運が足らないから』

おはようございます」
亞北 ネル 「おはよ。」
上級チルノ 「よろ」
ルーラー 「占い師です。
アデーレさんは◯>上級チルノさん◯でした。」
GUMI 「  ゝ-‐ '′ \              /. : : /⌒ . : . \ .\
  \       \            / . : / : : : : :、: : : : : : . \
.    \       \       .′: // . : : : : .\: : :|: : : |
      \     \\___   :: : :∧{:、 : 、: 、: :| : :|: :|:|
.         \     丶 |   }i : √~ \「\{\| : :|: :|: :\_     ルーラーが●引いてて惰眠をむさぼりたい
.          ヽ    ヽ \ }l : :ァー┐  ァー┤: : |、 : \__ノ
.          `,       ∨. :てノ⌒ '   ⌒つ : : |ノ:、: : \_
          \  .    ⌒il: :{   r -=コ / : : 八: \、__ノ
                \;       :|: : ゝ,  Vnnノ }: : :/:、:\:_>
              {       \: : :〕ト「| | |ィ7: :厶=ミーゝ
                  \        ヽ:.┌|  ∨/^i「   \
                   `丶、  /}:∧    ′/ー―― '^,
                  \/ .ノノ∧    {     / :i
                     ,′  }  ゝ--‐ '^:,    ′ |
                  ′  }  ∧    ∨/   |
                      ;    廴,/  〉    〈      |
                  j  / ∧ \ ′ ,  ∨___!__
                   {   |  X  |  V/    ̄}  \      ―-  _
                _√  \ ∨ /   /       ノ    }           ̄ - 、
           _ -      廴___ _  ̄     \         /                 /
     _ -―――――――-=ニ二三三二ニ=ー∧    //               /
   _-                    ̄ ‐=二三X,___ノ_          /  /」
亞北 ネル 「死体が無ければ寝る。
ルーラーが死体ならアデーレ吊って僕様ちゃんと話そう
違うところが死体ならどうしよっか位の。」
ルーラー 「私GJらしく。」
GUMI 「パネエ>死体無し」
アデーレ 「えーっとGJですね
ええ」
僕様ちゃん 「ふっふういい平和」
蒼星石 「zzz・・・」
バーサーカー 「■■■■■■ーーーーー!(占いCO ルーラー○ アデーレ○ チルノ○」
亞北 ネル 「んーと、灰が何人だ?」
GUMI 「ただこれ以上惰眠をむさぼるのは不可能らしい」
亞北 ネル 「5?」
ルーラー 「・2日目
◇アデーレ 「あれ? 戯言使いさんカウンターで霊能COですか
まぁどっちもありえますね」
を言ったのに
◇アデーレ 「あっ
●なら真ー狼真ですね 」

で、戯言狼でしか見ていないように感じられます。

・3日目
◯2ならそれはそれでいいので。
挨拶位置+発言を抑えてる位置で占いします。」
僕様ちゃん 「チルノ占いはすごくいい」
上級チルノ 「ほう」
GUMI 「何か出てきた>対抗占いCO」
ルーラー 「そこ狂人は知ってました」
バーサーカー 「■■■■■■ーーーーー!」
蒼星石 「狩人は働いていたようで。」
アデーレ 「うん、ネルさんもうこれ自分吊られるわけにはいかなくなりましたね」
ルーラー 「挨拶位置+簡素さでそこしか有り得ないので」
上級チルノ 「両者囲う気なし」
亞北 ネル 「こういう時どういう顔すれば。
結果が○被りなのでどうでもよかった」
GUMI 「でもこれ、バーサーカー視点でも、ルーラー狂でー
囲い無いって事になるよね?」
僕様ちゃん 「2確白持ってる ステだね」
GUMI 「つまり完灰ガラガラしましょうねーって話にしか」
バーサーカー 「■■■■■■ーーーーー!>GUMI」
GUMI 「うん?」
GUMI 「蒼、ネル、ぼく様ちゃん、私」
亞北 ネル 「灰に狩人いるなら出て良いよ
詰めていって占い最終日になったらバーサーカーを吊れば良いだけ」
蒼星石 「バサカ視点で真狂。
しかしこの確定○の」
GUMI 「…灰に狩人いたら詰んでない…詰んでない?」
アデーレ 「何か申し訳ないですけど
自分でも想定外ですねこの○○って」
バーサーカー 「■■■■■■ーーーーー!」
上級チルノ 「灰に狩人がいて真占い決め打ちを成功すれば詰んでいる」
GUMI 「まあいいや、なら占いは統一占いすればいいでしょ」
亞北 ネル 「まだつんでねーはず。
護衛先の問題があるんで。」
僕様ちゃん 「確定白つくりに来るってなかなか…… 狂人が……」
上級チルノ 「狩人出ないなら灰指定するぞ」
蒼星石 「あれ、ルーラー視点でも真狂確定してるの?」
ルーラー 「お願いします>チルノさん」
亞北 ネル 「いいんじゃないかな(適当)>チルノ」
上級チルノ 「指定蒼星石」
GUMI 「せやね>灰指定
ついでに占い先も指定しておけ>チルノ」
僕様ちゃん 「ルーラー視点はバサカおおかみあるけど 1w吊れてる時点ででてくるおおかみって…… ってかんじじゃないのん?」
蒼星石 「COないよ」
亞北 ネル 「うんにゃ確定してない>蒼星石
確定していないからこそ占い最終日が生まれる余地があってルーラー真が確定する余地がある」
GUMI 「ルーラー視点ではバーサーカー狼あり得るけれど
ぶっちゃけバーサーカー狼で出る意味ってないし」
アデーレ 「何か傍観モードに入りそうですね
ネルさんと殴り合う機会すらなくなっちゃったわけで」
上級チルノ 「では吊り」
GUMI 「限りなく占い真狂しかない」
亞北 ネル 「統一占いさせようぜまでは言えるけど
パンダの時どうすればいいかまではよく考えてない」
蒼星石 「ああそっか>ネル
占い対決最終日ならその時点でバーサーカー吊ればいいんだもんね」
アデーレ 「バーサーカーさん真狂以外出る意味ないですよね?」
ルーラー 「タイミング的にはGJ出て詰んだから信用勝負に……って考え方も出来なくはないですけど
私◯の結果出す意味がないし、それ以上にバーサーカー以外に狂人に該当する者が見当たらないので」
ルーラー 「そこ狂固定でいいです」
GUMI 「占い師はよければGUMIにゃんでも統一占いすると良いよ」
僕様ちゃん 「結構楽勝ムードになってる気がするけどこれひっくりかえすレアケや人外がいるならぼくさまちゃんこうふんしちまうよ」
バーサーカー
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:::::::_ノ'/::::::::::: ,r'´ ソ'゙:::::::'⌒__´::::`ノ::::r''´::
::::i!´:::::::::::::::,,ッ'´::::´::::,ッ''"´ ̄ `ヽソ、_,,ゞ、::
::::{!ッ''´::::,,ッ'´:::::::::::::/        ノ;' ノヾ}!:
,,ツ'Y´⌒}!'ilッ''"´_,〈ー- ..,,_,,.. ='´彡´ メ:::::
::::,r'ゞ、:::::`゙'ー-= ..,,__ `"''ー- ..,,__,,..ノヽ ノ:
'´ , -‐'`ー::::-::..,,_:::::::::::::`''ー- ..,,__}!_ノヽ
:::::::、,,_,r=ゞ、ノ }!´ ̄ ̄`''ー- ..,,_::::,::::::ヾ、ノ:
:::::::::::::、__::::、__:::::::::ヽ:::::::::::\_:::::`ヾ、:::::}!、:::
ヾッ;;、:::::::ヾ}!::`ヽ:::::::';;,:::::::::::::::`!、:::::ヾ、:::::`::
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;;;;;;;;;;;;;;;;リ::::::::::::::::\  ヽ {!、:::::::::::::`ヽ:::::::}:■■■■■■■ーーーーーーーーーーーーーー!
;;;;;;ツ'''´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::::::::::::::::::';,:::::';
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__,.、_:::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::';;,:::::::::::::::::::
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_人.,_    _}!、    }! `ヽ}!::::::::::::::::::::::::::::
   `i!ー''"´ ヽッ-‐'‐、  }!:::::::::::::::::::::
    .|!     }!   `i!'゙リ:::::::::::::::::
;;=-―┴―----'ー--- 、リ_ノ:::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
;;;,,,,,,,......,,, --―''''"´ ̄`ヽ:::::::::::::」
上級チルノ 「明日死体無しが出なければ占いを決め打つ 各人意見を用意しておくように」
上級チルノ 「占い先指定・狼」
亞北 ネル 「>アデーレ
あれがボケじゃなくて狂アピならバーサーカー狼になる以上
あんま殴る理由がどこにもない」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
GUMI0 票投票先 →蒼星石
バーサーカー0 票投票先 →蒼星石
亞北 ネル1 票投票先 →蒼星石
蒼星石7 票投票先 →亞北 ネル
僕様ちゃん0 票投票先 →蒼星石
上級チルノ0 票投票先 →蒼星石
アデーレ0 票投票先 →蒼星石
ルーラー0 票投票先 →蒼星石
蒼星石 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
亞北 ネル 「スカってた。」
亞北 ネル 「つってもバサカ噛まないし
GUMI噛んでたら詰んでたからまぁ。」
亞北 ネル 「つーわけでチルノ噛んでおこう」
亞北 ネル 「さーどーしましょ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
上級チルノ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
蒼星石さんの遺言 むらむらしてる
上級チルノさんの遺言 上級そして村
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
アデーレ 「おはようございますね」
亞北 ネル 「おはよ。」
ルーラー 「真名看破。
玖渚友(僕様ちゃん)は◯でした。」
GUMI 「            /----------------\\ /⌒    \
           {-------------------\{___    ⌒\
            \------------------「 {:: :: .⌒\   ⌒\
                  \----------------\\:: :: : . .`、    `、
               `¨¨匸二二ニニ=- _--凵\:: :. : .{\,、   `,
                   √. .┼、.}. . . . 「 ̄``丶、}:. :. : .}---|\  }
                 {ハノ斗-ミ} . . .|. . . . . . .}ハ、: .}- 丿 }ハ{
                , 、 } Vソ j}. . . .h. . . . . . . . .}j: 厂
                / } く      { . . . レ . . . . .\ . .\
.              ,/ ,' ノ  、 _ノ  { . . . ∨. . . . . . .\⌒      アデーレかチルノが噛まれているに花京院の魂をBET
.              ,′' ノ   ,ハ、__,,.ィ^、. . . ∨._.\. .{⌒
.              }//     {. )=-ァ} ,>、 . . \___ゝ`          統一占いしてパンダだった場合だけれど
.         ___r 、/┐   x/-/ /-|/\ . . <
    ,、/___,∧/ {    j/-/|___/ー‐‐|ー―\. . }             ぶっちゃけパンダならパンダで、今偶数だから
.   〈//////∧ {  {   /-/   / ---/      ) ノ
    ∨/////∧`、,ノ __/|-/  ,/ --/        }               吊っていいよ、終わらなかったら偽確定で
.      〈`マ////∧ ∨´|-|/}_//ー//         ,′
.      |i ∨\'/∧ ∨|/〈〉 ∨-/-/ /    /               狩遺言さえ出てなければ、引き分けまでは行けるから>ネル
.      |\ \  ヽ∧ l|〈〉 /-/-//     /
       \     | ∧个ー彳_/_厂      /
       \   / ̄ ̄ ̄ ̄ -_     \/
.          \|                 }」
亞北 ネル 「バサカ狼自体は狂位置貰いにいくルートとしては
ゼロでもなかったりするし、結果だと狂見る方がない気がするけど
問題は真か偽かなので特に興味はない」
ルーラー 「狼を占え、という指定だったので。
ここ以外を占いする理由がありません。」
僕様ちゃん 「おはははは」
バーサーカー 「■■■■■■ーーーーー!(占いCO 玖渚友○」
ルーラー 「わりとびっくりしてます。」
アデーレ 「えーっと確定○仲間のチルノさん噛みですか」
僕様ちゃん 「確定白をまた作っちゃったんですけど」
GUMI 「じゃあ私視点ネル吊って終わらなかったらって話になったけれど」
僕様ちゃん 「GUMI吊ってバサカつって終わりじゃ」
亞北 ネル 「>GUMI
ぶっちゃけパンダ吊りで確定させるなら
真狂だと狂が●被せ大安定だから迷ってたりする」
ルーラー 「ではネルさん狩人ならCOしていいですよ。」
亞北 ネル 「じゃあGUMI吊って終わるとイイネくらいの。」
僕様ちゃん 「あ、ネルもグレー?」
GUMI 「ネルもいるぞぉ!>僕様ちゃん」
バーサーカー 「■■■■■■■ーーーーーーーー!」
アデーレ 「どーでもいいですけど自分狂人ならバーサーカーさんそもそも出てきませんよね
って話ですけど」
ルーラー 「今日はバーサーカー吊りでお願いします。」
亞北 ネル 「わたしも○ということにして勝ち確にしよう(提案)」
GUMI 「んーまー狩遺言も出てない以上は、ネルVS私でー」
GUMI 「私も狩人じゃないんでね」
ルーラー 「チルノ狩人遺言無い以上そこ吊りしてくれれば詰む可能性あるので」
亞北 ネル 「ルーラーの提案自体は五分五分。」
アデーレ 「バーサーカーさん狼って場合ですけど」
GUMI 「占いは限りなく真狂で見ているのと
今偶数なんでそんなに吊る意義を見出していない」
僕様ちゃん 「あーうん」
バーサーカー 「■■■■■■■ーーーーーーーー!」
亞北 ネル 「バサカ狂でもケアって狩人がルーラー護衛すればそれで詰む話なので。」
GUMI 「ネルの狼要素になるとどうなんだろうな、にはなってくるんだけれど、ぶっちゃけ」
僕様ちゃん 「バサカ狼ならすげーと」
バーサーカー 「 ■■■■■ーーーーーーーーー!

(撤回狩人CO 昨日ルーラーでGJ」
ルーラー 「バーサーカー吊る→明日私が生きていれば詰み
バーサーカー残す→引き分けの可能性在り」
GUMI 「アッハイ>バサカ狩人」
ルーラー 「なので」
ルーラー 「お、おう。」
亞北 ネル 「言い分は通用するけれど、正直バサカ狂であの結果みたいな話もあるんで
タイマンで良いんじゃないかな(適当)」
バーサーカー 「 ■■■■■ーーーーーーーーー!」
GUMI 「じゃあネル吊ってパパパッと終わりィ!」
僕様ちゃん 「GUMIは昨日自分へ占いゆうどうしたの要素にしないの?」
僕様ちゃん 「村アピに使えるのに」
亞北 ネル 「なるほどなー頭良いわ
じゃあGUMI吊って終わるっしょ」
GUMI 「それは私が言うべきことじゃなくて、周りがそこから見出すべきことだから>占い誘導について>僕様ちゃん」
アデーレ 「あ、そうですか
じゃふつーに残り吊って行って終わりですね」
僕様ちゃん 「占いのこりますもんねー 狩人のこってりゃ」
GUMI 「バーサーカー狩人だと囲うつもりが全くない結果には納得しか行かない」
僕様ちゃん 「そしてグミが一気に狂臭くなるアレ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
GUMI2 票投票先 →亞北 ネル
バーサーカー0 票投票先 →GUMI
亞北 ネル4 票投票先 →GUMI
僕様ちゃん0 票投票先 →亞北 ネル
アデーレ0 票投票先 →亞北 ネル
ルーラー0 票投票先 →亞北 ネル
亞北 ネル を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2015/08/23 (Sun) 14:45:10
GUMI 「お疲れ様ーっと」
僕様ちゃん 「お疲れさま―」
上級チルノ 「おつ」
蒼星石 「お疲れ様だよ。」
亞北 ネル 「お疲れ」
レヴィ 「お疲れ様」
GUMI 「あんたかいwwwwwww>バーサーカーの中の人」
ルーラー 「お疲れ様でした。」
バーサーカー 「■■■■■ーーーーーー!」
鬼灯 「お疲れ様でした。
私下界に残らない方が勝てますねぇ。」
霧切響子 「え、お前が言うなって?>狂人が狩りCO」
アデーレ 「おつかれさまでしたー」
ルーラー 「絶対狂人だと思った場所が狩人でした。」
バーサーカー 「最後まで喋らないですんだ・・・・・!」
上級チルノ 「ネル指定一発で終わらせないのはバーサーカーに撤回のタイミングという花を与える上級判断力」
鬼灯 「バーサーカーはぜひ、■だらけの護衛日記を提出すべきでした。」
戯言遣い 「『初日狂人も、初手●も読めていた』
『読めなかったのは狩人の位置だけさ』」
亞北 ネル 「まあバサカ狩はなー
噛むのが凄い嫌なので相方には悪いね」
霧切響子 「お疲れ様」
上級チルノ 「占われ避け、吊り避け、噛まれ避けを兼ねているというと案外合理的ではある」
アデーレ 「アグレッシブな狩人ですね、12346さんらしいです
自分そんな狩人占い騙りとかできませんよ」
僕様ちゃん 「狩人の占い騙り うまくはまって強かった」
GUMI 「それ提出したら色んな意味で草生える>■だらけの護衛日記」
バーサーカー 「まあ芸のたぐいではあるよ、真の初手●の超有利展開で真が真っぽいの
おまけつきでできるだけの芸」
亞北 ネル 「やりかたとしては頭良いと思った
噛まれる理由が「狂なら被せないから真に違いない!」くらいだし」
蒼星石 「ルーラーが真かー じゃあバサカ狂の狩人がーってあれ?ってなったからね。」
バーサーカー 「単純に喋るのがやだったからRP的に占いなら喋らないですむという」
亞北 ネル 「今度見たら初日出てないから吊ろうってその場でいってみようかな」
戯言遣い 「『仕方ないさ。ありゃあ噛めない、噛みにくい、噛んだら負けな気がするもん』
『3日目がグレランになるように仕向けてなんとか吊り上げるのが一番よ』」
アデーレ 「ちょっと自分がミスりすぎて戦歴詐欺してるんじゃないかと疑われてる気がする
って被害妄想が湧いてきたなんですけど……」
上級チルノ 「狂がいると多少面倒、ルーラー狂だと大幅に面倒、くらいか」
鬼灯 「ではお疲れ様でした」
GUMI 「バーサーカーさんがGUMIにゃん投票していて悲しいです(>最終日投票」
バーサーカー 「ちなみに3日目グレランならレヴィ○で出た予定」
僕様ちゃん 「お疲れさまでした―」
バーサーカー 「AA使うやつは人外だとつねひごろから・・・・>GUMI」
上級チルノ 「狩人は灰視が落ちる(ただし上級は除く)」
亞北 ネル 「喋らないRP続けるのが狩人なら噛まないで負けて
そんなのが蔓延すればええねん、村にならなくなれ(破滅的思考)」
GUMI 「それはただの偏見です(まがお>バサカ」
ルーラー 「立場的には、私が宝具でバーサーカーを守る側のはずが守られる結果に。
良い動きを有難うございました。では。」
バーサーカー 「レヴィ○で出るのもありなんだよねーそうすると両方視点から○だから
レヴィつらないですむけど、さすがにやりすぎかなって話がでちゃう」
上級チルノ 「皆おつ 村立て感謝」
アデーレ 「ネルさんすげー吊り先探しに必死でしたね
ちょっと自分引きました いや、付け込まれるポカやった自分がアレなんですけど」
バーサーカー 「■■■■■ーーーーーー!」
バーサーカー 「(おつかれさまー!」
蒼星石 「ただ呆然としてるしかない霊界でした。でも楽しかったから問題にい
それじゃあお疲れ様ー」
亞北 ネル 「三日目に出るならまだ噛むかなー?どだろ。
その場のノリがわからんと判断つかんな」
亞北 ネル 「1-2で吊り先探す必要ないでしょ、素だよ」
霧切響子 「まぁ初手●からじゃなきゃ初日吊りもありえた位置だし>ネル
仕方ないんじゃないかしら」
戯言遣い 「>アデーレ

                   _
                  / jjjj      _
                / タ       {!!! _ ヽ、
               ,/  ノ        ~ `、  \        _
               `、  `ヽ.  ∧_∧ , ‐'`  ノ      /  `j    『レアケ友の会』『うっかりミス愛好会』は会員募集中です!
     ∧_∧_      \  `ヽ(´・ω・`)" .ノ/    /  /`ー' 
    (´・ω・`)  ̄"⌒ヽ    `、ヽ.  ``Y"   r '     〈  `ヽ       ありもしない内訳に怯えるあなた、うっかりを何度もやらかすあなた!
   / ) ヽ' /    、 `、   i. 、   ¥   ノ       `、  ヽ∧_∧
  γ  --‐ '      λ. ;   `、` -‐´;`ー.イ         〉    ´・ω)    ,-、、    私達と一緒に村を燃やしませんか?
  f   、   ヾ    /   )    i 彡 i ミ/         / ノ    ̄⌒ヽ   「  〉
  !  ノヽ、._, '`"/  _,. '"     }    {         ノ  ' L     `ヽ./  /
  |   ̄`ー-`ヽ 〈  < _ ヽ.    /     `\      / , '    ノ\  ´  /
   !、__,,,  l ,\_,ソ ノ   /   /ヽ、  ヽ.     (     ∠_   ヽ、_, '
       〈'_,/ /   /   /  ノ    ヽ.   )     i  、      ヽ」
GUMI 「ま、おっつおっつー
であであ!」
亞北 ネル 「じゃあお疲れさまー」
アデーレ 「ルーラーの対魔力とか自分だけ助かる類ですし……>ルーラー」
霧切響子 「GMが狼陣営の時点で
初手●起きる気はしてたし」
霧切響子 「それじゃお疲れ様
来てくれた皆はありがとう」
アデーレ 「まぁ役職頑張った村でしたね
お疲れ様でした GMは村建てありがとうございます」