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【紅3058】やる夫たちの普通村 [5566番地]
~逃がした魚は大きい~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon ミリオンGM
(生存中)
icon 秋月
(生存中)
icon 秋月律子
(生存中)
icon 朱鷺子
(生存中)
icon できない子
(生存中)
icon 駆逐艦「不知火」
(生存中)
icon 丈槍由紀
(生存中)
icon フーライ
(生存中)
icon 吹雪
(生存中)
icon
(生存中)
icon やる夫
(生存中)
村作成:2015/08/24 (Mon) 20:45:11
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → ミリオンGM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 4774 (オプーナ)」
ミリオンGM 「【ローカルルール】
 昼AA自由
 遺言での狐CO禁止
 超過前噛みは狼側に続行の意志のない場合

【禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、
人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。

【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】
 wikiは一通り目を通しておいてください。
 ゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.htm」
ミリオンGM 「15分開始予定だ」
秋月 が村の集会場にやってきました
ミリオンGM 「あぁ、あと初心者の人は普通村でも歓迎しているが
他の鯖からきた人も当然俺は歓迎している
だからどんどん入村してくれると俺は嬉しいぞ」
秋月 「秋月、推参いたしました
よろしくお願いいたします!」
ミリオンGM 「よし、ならばアンカーは任せた!」
秋月 「お任せ下さい!>GM」
ミリオンGM 「威勢のいい艦娘というわけか……
この村、期待が持てそうだな」
秋月律子 が村の集会場にやってきました
秋月律子 「765プロから来ました
秋月律子ですよろしくお願いします」
秋月 「防空アイドルですかね?>律子さん」
秋月 「自分で言っておいてなんですが防空アイドルとは一体……」
朱鷺子 が村の集会場にやってきました
朱鷺子 「こんばんは」
秋月律子 「いえ、兼業アイドルです
事務員とアイドルとプロデューサーの」
朱鷺子 「ごはんが温まったので取ってくるー」
秋月律子 「あー、元自衛官の男性アイドルとかもいますし>防空」
ミリオンGM 「何だこの村は……!」
秋月 「アイドルって奥が深いですね」
ミリオンGM 「いろんなアイドルがいていいんだ
それでこそアイドルの個性が輝く……
あれなんか武内Pみたいだないうことが」
秋月律子 「一応私もPと同じようにアイドル候補と二人三脚で今度からプロデュース始めるんですけど
誰にしようか迷っていて」
秋月律子 「準、千早、理樹、ブリジット、秀吉、涼、ルカ、勇気
誰がいいですかね?」
秋月 「千早さんとルカさんって如月の方と巡音の方ですか?」
できない子 が村の集会場にやってきました
秋月律子 「ああいえ
妃宮さんと巫女さんの方です」
できない子 「できないよ」
秋月 「あぁー……」
秋月律子 「私も少し前まではJKアイドルだったんですけど膝に矢を受けてしまって」
できない子 「プロデュースの対象が特殊なお友達向けすぎる件」
ミリオンGM 「ニッチな村だな(遠い目」
秋月律子 「サイドMもモバマスもグリマスも狙ってない
いわゆる空いてる層を狙ってみようかなと」
朱鷺子 「やばい名言集に出会った『勝負は3アウトから』」
秋月律子 「名言ですね
死ななきゃ安い並みに」
朱鷺子 「『.「これは見なかったことにしてください。改めてご期待に応えられるブツをお持ちします」

企画見積書に相手が難色を示すや否やそれをビリっと破きながらの超カッコいい言葉。再提出するのを忘れなければ本当にカッコ良かった。』
おいw」
朱鷺子 「だめだこの名言な人w」
駆逐艦「不知火」 が村の集会場にやってきました
ミリオンGM 「終わっている……>3アウト」
秋月律子 「あー、私も企画書出さないと」
駆逐艦「不知火」 「不知火になにか落ち度でも?」
秋月律子 「九回じゃなきゃいいんですよ>GM」
できない子 「狙ってないのかなぁ・・・。」
朱鷺子 「人狼は全員見つかってからが勝負なときもあるんだ!」
丈槍由紀 が村の集会場にやってきました
できない子 「sideMには若干名それっぽい人いるけど>律子」
丈槍由紀 「みんなーおっはよー」
フーライ が村の集会場にやってきました
秋月律子 「前に、3人の占い師から別々に●貰った狼達がいましたねそういえば>全露出」
フーライ 「推して参る」
丈槍由紀 「なんかね?なんかね?昨日ね?狼さんがいたんだよー
すっごくかわいかったんだー」
ミリオンGM 「よし、投票だ
とにかく投票をしよう」
吹雪 が村の集会場にやってきました
秋月律子 「そんな内角ギリギリじゃなくて
デッドボールするぐらいアウトコース攻めるんです>できない子」
駆逐艦「不知火」 「ご指導ご鞭撻おーちぷりやーどな」
丈槍由紀 「はーい準備オッケー♪
なにが始まるかななにがはじまるかなぁ」
吹雪 「よろしくー」
秋月律子 「ティンときたので採用します>不知火さん」
駆逐艦「不知火」 「よろしくお願いしますね。ぬいぬい。」
響 が村の集会場にやってきました
駆逐艦「不知火」 「>秋月さん
どやっ」
秋月 「それでは、カウントいたしますね」
「支援だよ」
秋月 「5」
秋月 「4」
朱鷺子 「「九回裏ツーアウトフルベース、フルカウント。同じ押し出しをするならフォアボールではなくデッドボールを喰らわせたい。試合に負けても相手の選手生命を奪えればいい…」」
秋月 「3」
フーライ 「セヴォードナ ニムノーガ ホーラドナ>不知火殿」
やる夫 が村の集会場にやってきました
秋月 「2」
やる夫 「しょうがないにゃあ」
朱鷺子 「怖すぎでしょw」
秋月 「1」
丈槍由紀 「もうやる夫くん遅刻だよー」
秋月 「スタート!」
秋月律子 「我那覇さ……んじゃない!?」
ゲーム開始:2015/08/24 (Mon) 21:19:05
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
秋月 「よろしくお願いしますね」
秋月 「騙るかどうかですが」
秋月 「 」
「◆ミリオンGM GMはスバルだ
……この夏だけで4人くらい逃した気がする」
秋月 「一応、占い騙るなら律子さんは囲えます」
秋月律子 「んーLW役やりたいなら騙ってもいいですけど」
秋月 「それ以外なら吹雪さん○でいこうかなというところ」
秋月律子 「どうせならLWの方が好きですね」
秋月 「なら秋月が騙ります」
秋月律子 「あ、じゃ吹雪さんでお願いします」
「◆ミリオンGM 別鯖から真紅にきてくれた人が定住してくれるかどうか……かな……
俺の目算では4人きて4人定住失敗した
要するに全員逃げられたな……>該当者」
秋月律子 「一応奇策の類いもありますけど
それはまた今度にしますか」
秋月 「では、吹雪さん○で」
秋月 「噛みは130」
秋月律子 「あ、私一応遠征民ですね」
秋月律子 「了解です」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆ミリオンGM 基本別鯖からきた人はある程度人狼のルールくらいは把握している
でまぁ見知らぬHN見ても誰かの別HNかな?でスルーする自体が結構多いから
なんか誰も新しく来た人歓迎せずに終わるパターンが多いらしくてな。

……これの対策も俺が考えるべき、なんだろうな……」
「◆ミリオンGM ……見知らぬHNの人がいたらなんか一声かけよう
これが俺の秋の目標ってところだな……」
ミリオンGM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ミリオンGMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
やる夫 「ふう、遅刻遅刻だお(パンをくわえつつ)」
フーライ 「セヴォードナ ニムノーガ ホーラドナ>シーラヌイ殿、響殿」
「占いだよ提督
吹雪●」
できない子 「占いCO やる夫○」
秋月律子 「おはようございます
それじゃCOお願いしますね」
「ひびきふぶき似てるよね
隣だし無問題
しゅぱしーば」
秋月 「おはようございます!」
駆逐艦「不知火」 「狼が11にしては吼えてたのできっとなにかやってくれると不知火は期待します。」
フーライ 「しゅっ、主人公-!」
吹雪 「初手●以外相当気を引き締めないとですね」
丈槍由紀 「みんなーおっはよー!」
できない子 「ズサだし、AA勢だし、一人だけの野郎だし、占う意味はあんだろ。」
吹雪 「あらま、CO無し」
秋月 「では、吹雪さんにCO聞いてからですね」
秋月律子 「じゃ、吹雪さんにCO聞きますか」
「あと一匹だね提督」
駆逐艦「不知火」 「>吹雪さん
どうです?」
丈槍由紀 「大変だよ吹雪ちゃんが狼さんだったなんて」
やる夫 「◇響 「占いだよ提督
吹雪●」
◇吹雪 「初手●以外相当気を引き締めないとですね」」
朱鷺子 「おはよう!
餃子が床に落ちた…(泣)」
できない子 「はい、バランス護衛を期待するしかないですね。」
やる夫 「ほろり」
駆逐艦「不知火」 「じゃあさようならフブキさん。」
吹雪 「特攻とは珍しいですね。へえ。
褒めてあげましょう>響」
フーライ 「響殿がシーラヌイ殿を狙っている……」
吹雪 「真潜ってる可能性はそれなりにあるとおもいますよ。
疾い特攻なので」
丈槍由紀 「これはちょっとしたスキャンダルですよ
ちょっとちょっと奥さん。これはもう事案ってやつですね」
秋月律子 「アッハイ
それじゃ吹雪さん吊ってですね」
できない子 「様子見するというか挨拶COする気なかったし、普通に結果如何に関わらず出るつもりだったので●出てるのは不運というあれ。」
フーライ 「できない子殿! できない子殿を見てあげて!>吹雪殿」
秋月 「響さん真なら問題なし
できない子さん真で特攻なら微妙と」
秋月律子 「ふぅ、遅刻遅刻(パンツくわえながら)」
できない子 「このまま狼にも見逃してもらえねぇかなぁ。」
「響が●見つければどっちにしろ勝てる戦いになりそうだね」
吹雪 「多分最悪は霊能初日なんでしょうねこれ。
初手特攻は珍しいから多分目にバイアスかかって霊能いないと
響信用強そう」
朱鷺子 「どれもありそう、真、誤爆、偽黒」
駆逐艦「不知火」 「ぶっちゃけ吹雪さんは真潜りの可能性より普通にこの人数での初手●時護衛論について語った方がいいと思います。」
フーライ 「何故拙者の露西亜語が無視されておるのでござろう……?」
丈槍由紀 「え?うんうん。GMさんもそう思うよね
これはもう熱愛ってやつだよー♪」
吹雪 「占いは自分で自分のみをまもれといってるたる!>フーライ」
やる夫 「狂人が特攻して狼は出ちゃって(逆も叱り)真が潜っているってことじゃねえかお?>フーライ」
朱鷺子 「護穎ぶらさないための素潜りと信じたいタイ」
秋月 「吹雪さんができない子さんを見る必要があるのかと思ったら
できない子さんが出てるのを見てないという意味ですか>フーライさん」
秋月律子 「この人数だと基本、人外の特攻は悪手なので結構期待できそうではあるのよね」
フーライ 「片仮名だからで御座ろうか……」
「できない子が狼の可能性は低いと思うんだ提督」
秋月 「あ、違う
吹雪さん真潜り想定してますね」
吹雪 「実際私がこの形なら響護衛する以上護衛論をたれながすと
初日に●だすのは大抵真だから難しいこと考えずに鉄板してろたる!
にしかならない。ふふっ。>不知火」
丈槍由紀 「あぁ、駄目だよー
こういうのは二人の秘密にしなきゃってめぐねぇもいてたんだよ?
だから響さんのことは放っておいてあげなきゃ
GMさんはせっかちさんだなー」
できない子 「いちおー11に関しては凸は普通にありっちゃありなんだよなぁ。
村吊って、明日霊能出して吊り増えないなら決め打ちっていうあれ。

そういう意味だと潜ったほうがいいんかなとは思いつつ、
挨拶COでもしないと噛まれそうなあれやそれ。」
朱鷺子 「霊能でミリオン飛ばすのは難しいと信じたい」
秋月律子 「その辺りは貴女が村なら頑張ってムラムラするしかないわ>吹雪」
できない子 「出方は今度いろいろ考えてみたいと思います。」
秋月律子 「あ、いやらしい意味じゃないわよ?」
朱鷺子 「濃厚なエロス…」
「由紀が怖いよ提督」
吹雪 「問題は響が初手特攻のリスクわかってる騙りなのかどーか。
わかっててやってるなら。手強そうですね」
丈槍由紀 「(りっちゃん大胆だぁ)」
駆逐艦「不知火」 「>吹雪
もっと理論的に人類は考えるべきだと思います。
もうこうなったら私たちかんむすが人類を管理するしかないじゃない!」
フーライ 「艦娘は体内でラムネが作れると聞き及んだが、本当で御座ろうか?」
できない子 「響護衛というのは狼を自分たちで吊る必要があるというのを狩人は把握しておいてもらいたいし、」
できない子 「私噛まれてたら吊り増やせよ。ど不利なんだから」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
秋月0 票投票先 →吹雪
秋月律子0 票投票先 →吹雪
朱鷺子0 票投票先 →吹雪
できない子0 票投票先 →吹雪
駆逐艦「不知火」0 票投票先 →吹雪
丈槍由紀0 票投票先 →吹雪
フーライ0 票投票先 →吹雪
吹雪9 票投票先 →
1 票投票先 →吹雪
やる夫0 票投票先 →吹雪
吹雪 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
秋月 「できない子さんを即噛んでグレラン頑張る
私が追加COする」
秋月 「どっちか
追加COなら吹雪○より律子○>他○でいきたいですが」
秋月律子 「占いと霊能どっち騙るかね」
秋月律子 「一応、霊で出るパターンもあるけど
占いで出るなら任せるわ」
秋月 「律子さんが霊能出たいなら私が潜ります
律子さん潜りたいなら、○見て様子見して秋月が占いCOかな」
秋月律子 「噛み候補なら不知火さんかしらね」
秋月 「では、律子さん○>やる夫さん○でいきます」
秋月 「では、不知火さん噛みで」
秋月律子 「あー
なら占い任せるわ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
駆逐艦「不知火」 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
駆逐艦「不知火」さんの遺言 素村co
吹雪さんの遺言 特攻されるのはわりとびっくり。でも面白いから許す!
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
フーライ 「響殿真の響殿噛みに寛永通貨五銭」
できない子 「占いCO 朱鷺子○●」
やる夫 「今日は、早起きさんだから遅刻はしねーお」
丈槍由紀 「おっはよー」
「占いだよ提督
丈槍由紀○」
秋月律子 「おはようございます
それじゃ結果お願いしますね」
できない子 「占いCO 朱鷺子○」
秋月 「おはようございます」
フーライ 「シーラヌイ殿-!
それと拙者の寛永通貨五銭-!」
「狼一匹見つけられた状態で遊べるオオカミさんは少ないと思うんだ提督
でも、そういうところが狼だと大変なんだよね
っていうところでお遊びする狼の可能性にかけてここ占いするよ提督
あとこの娘怖いよ提督」
朱鷺子 「おはよう」
できない子 「発言がよくわかんないのが朱鷺子
◇朱鷺子 「どれもありそう、真、誤爆、偽黒」
だから何ってのがないし、
◇朱鷺子 「護穎ぶらさないための素潜りと信じたいタイ」
これ多分霊能のことだよね?出る意味って全くないから信じるもなにもないよね?
初日霊能絡みの返しには見えてないんでそれだったらメンゴメンゴ」
秋月 「占いCO 秋月律子○>やる夫○」
フーライ 「いやあ、吹雪殿ができない子殿をすっ飛ばして真潜伏を見て御座るのでな>秋月殿
ちょっと酷くない? と思ってしまったで御座るよ」
丈槍由紀 「おはよう不知火さん」
秋月律子 「灰噛み?
霊は?」
秋月 「秋月律子○
占い理由
隣占い&名前が同じところ占いですね
縁というのは、大事です

やる夫●○
占い理由
この人数で狂特攻と狼特攻どっちが多いか分かりませんが
狂特攻で狼のできない子さんが出たとみてみます
なら、そこの囲い候補のやる夫さん占いですね」
朱鷺子 「しらぬいぬいー」
フーライ 「霊能居ないのに占い師が三人-!?」
やる夫 「んー?」
「んーそれじゃあ占いロラでいいかな」
やる夫 「おっそ」
丈槍由紀 「◇秋月 「占いCO 秋月律子○>やる夫○

もう、自分を占うなってうっかりさんだなぁ」
秋月 「霊能結果○とか出るならもう一日潜れましたが、
霊能出てこないなら今COしておきます」
秋月律子 「あー
霊でないなら響吊り」
フーライ 「響殿視点全露出ですので響殿を吊りましょう」
やる夫 「霊能がいないのを確認してから出てきたレベルだお」
やる夫 「まあいいや、んじゃ響吊り」
できない子 「んじゃ秋月吊りか、理屈の上で仕事終わってる響吊り。」
「響吊るのはいいけどちゃんとロラシてね」
朱鷺子 「誰が増えた?」
フーライ 「やる夫殿確定○で良いですね?」
秋月 「吹雪さんが村だった場合、
秋月視点鉄火場なので、今日対抗のどっちか吊ってください」
秋月律子 「響視点は仕事終了
以上」
「そうじゃないと負けるから」
フーライ 「秋月殿で御座る>朱鷺子殿」
できない子 「秋月が村陣営として今日出る意味というか昨日でなければいけないという子を理解していないと言う点を見ていただきたいと思います。」
丈槍由紀 「え?あれれ?
うわわわ、りっちゃんさんだった」
やる夫 「少なくとも、明日占い一人は吊るすお>響」
秋月 「それであってはいますよ>霊能いないのを確認した
霊結果次第で潜伏続行するか考えてたので」
朱鷺子 「狼じゃないっぽい?>あきづき」
秋月律子 「流石に霊初日っぽいし
占い真混じりでいいわよ>フーライ」
「一人じゃなくて全部じゃないと困るんだよね>やる夫」
できない子 「問題は狼結果引けるかどうかなんだよな。」
フーライ 「秋月殿二人御座った……>秋月律子殿」
朱鷺子 「できない子が狼かもなあ」
「私吊りは異論ないけど最終的にきちんと吊ってね」
やる夫 「そりゃ、最終日になってみねとわからんお>響」
秋月律子 「いや、貴女が言うまでもなく吊るでしょ>秋月」
丈槍由紀 「◇フーライ 「やる夫殿確定○で良いですね?」
なんでなんで?
ヒビキさんが本物だったら、やる夫さんが狼さんで…あ、そうかその場合だと村人さんになっちゃうんだね
フーライちゃんあったまいいー」
秋月 「吹雪さんが言ってましたが、響さんの●が大分早かったので潜ったわけで
噛まれないように潜るのは普通では?>できない子さん」
できない子 「まぁ1/3頑張るか」
やる夫 「オメーさん視点で、どっちが狼っぽいとおもうお?>響」
「秋月>やる夫」
フーライ 「ふふーん>ユキ殿
こう見えて拙者、文武両道なので御座るよ」
丈槍由紀 「やる夫くん、おまんじゅうみたいだよね
どんな味がするのかな。。。じゅるり」
「これってあれだよね」
やる夫 「その心は?>響」
「最終日ロラしない前提で出てきてるんだよね」
朱鷺子 「狂人は残しても狼全処刑したら勝ちではあるからねえ」
「できない子が初日から狼に見えないって」
秋月律子 「狂狼狼とかもまずないわ
やる奴がいたら愉快犯だもの」
「言ってるよ>やる夫」
丈槍由紀 「あ?やっぱり不知火さんもそう思う?
だよねだよね、GMさんにも似てるんだよね

あっちはさくらんぼ饅頭ってところかなぁ」
できない子 「響仕事終わってる>秋月
響き吊って○なら占い吊って狼占い吊ったら終わる。
そういう吊り出来る以上贋の占いを初日に吊れるのに、それを後回しにする理由はない>秋月」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
秋月1 票投票先 →
秋月律子0 票投票先 →
朱鷺子0 票投票先 →
できない子0 票投票先 →
丈槍由紀0 票投票先 →
フーライ0 票投票先 →
7 票投票先 →秋月
やる夫0 票投票先 →
響 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
秋月 「さて」
秋月 「今日GJ出ないかつ、明日できない子さんが吊れれば問題ない」
秋月 「今日は○だしかな」
秋月律子 「噛み先候補は丈槍さん」
秋月 「朱鷺子さん○出して噛みますか?」
秋月 「そっちですか」
秋月律子 「噛みたいのがやる夫
指定できる位置がいるのは厄介なんだけど」
秋月 「 」
秋月律子 「まぁ、後はできない子も候補かしらね」
秋月 「できない子さん占いですが、噛みます?」
秋月律子 「○出しはとっきゅんでいいと思うわ」
秋月 「とりま丈槍さん噛みで」
秋月 「ok」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
さんの遺言 占いだよ提督
後一匹だから頑張ってね
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
やる夫 「秋月が真である場合、占い二人を確認した時点ででていい(全露出の響という視点人外を吊れるため)
吹雪が狩人であった場合、損になる上に、潜るよりも護衛をもらいやすく、なり響の色自体も見やすくなる。
潜る理由があんまねーお。ってことで、やる夫的には秋月吊り。」
秋月 「占いCO 朱鷺子○」
秋月律子 「それじゃ、結果お願いしますねプロデューサー」
フーライ 「拙者の返答先は艦娘の秋月殿で御座る……恐らく律子殿勘違いで御座ろう?>律子殿」
できない子 「占いCO フーライ○」
秋月律子 「できない子さん噛まれてないなら
狼はあるかなーって感じですかね」
やる夫 「おう、らっきらっき」
秋月 「占い理由
できない子さんの○であるというところもそうですが、
◇朱鷺子「狼じゃないっぽい?>あきづき」
これが引っかかったので」
フーライ 「おお! 全てローラーできるでござるぅ!」
丈槍由紀 「あ、おはよー」
できない子 「丈槍由紀がそこまで狼に見えないとして
フーライと律子の2択。
初手凸の響が何だという話はあるが、狂人の場合に律子囲ってCOはせんだろうというので消去法」
朱鷺子 「どうみてもGJ」
秋月 「ん、吊り増えですね」
フーライ 「朱鷺子殿確定○、と」
やる夫 「んだらばー」
秋月律子 「死体無し
いい感じですプロデューサー」
やる夫 「もう占いロラだお」
できない子 「律子vs由紀」
秋月律子 「で
GJあるなら逆にできない子さん真あるかなーって感じで」
できない子 「残ったほうが噛まれなければ視点狼は出せるということ」
秋月 「私視点、フーライさんーできない子さんー丈槍さんのどこかに最低1W
響さんが村に特攻した狂人ならば、2Wいるので」
フーライ 「最終日は拙者と律子殿とユッキー殿でござろうかな。最終日来るならばで御座るが。
本日はできない子殿吊りでどうでしょう?」
やる夫 「これで、灰吊りしても得るもんが特に無いお
占いロラって、終わんなかった場合響偽っていう情報を最終日にってーことでごーだお」
秋月 「今日はできない子さん吊り」
朱鷺子 「あかん、これ司令塔あるで
ない頭でうーん」
できない子 「でー、今日秋月吊れればそれで問題ない。」
できない子 「何言ってるんだか>秋月」
フーライ 「秋月殿が狂人であった場合、
響殿真ならば自殺でしか御座らぬのよなあ……
よって秋月殿は真か狼かとお見受け致す。」
秋月 「響さんの真を見なければ、秋月の○を確定○として扱ってくれればいいので」
朱鷺子 「まあ占いのいずれかで問題ないよね?」
丈槍由紀 「え」
やる夫 「んじゃ、秋月指定だお
そこ護衛成功の狩人いるんならでるお」
できない子 「初日に出ろよ。初日出ないで自分を最後に残してくださいって無理いうなや。」
丈槍由紀 「んー?あれれー?

・・え?そうなの?」
フーライ 「え>秋月殿吊り」
秋月律子 「理由としては昨日までの形なら、響さん狂ならできない子さん噛みから秋月さん吊っての最終日はありえそう

逆に秋月さん真で噛むかな?って感じは」
秋月 「今日秋月を吊るなら、明日必ずできない子を吊って下さい」
やる夫 「なんかもんだいあっかお?」
フーライ 「そこ、占い先が凄く真っぽい気がするので御座るが」
やる夫 「もちろん、明日できない子までは吊るすお」
秋月 「それで最終日は確定なので」
朱鷺子 「まあやる夫たちの村だからそれでいこうか
秋月GJならやる夫狼臭いでいいんじゃない?」
やる夫 「朝一でも書いたけど、潜るという行動がまったく真っぽくねーお>フーライ」
丈槍由紀 「ねぇねぇやるおくん?」
できない子 「まぁ明日狩人噛まれると思います。GJ状況的に灰GJとかなら狩人即座にCOするもん。」
秋月律子 「まぁようはあれです
やる夫さんの心証見てる感じ、ねぇ」
やる夫 「なになにゆきちゃん?」
できない子 「やる夫狼は全視点で存在しねーよ>朱鷺子」
フーライ 「そうで御座ろうか?>やる夫殿
拙者は潜伏したいというのには理解を示します故」
丈槍由紀 「秋月さん視点だと、私かふーらいさんが狼になるんだよね?
それなら、どっちか先に潰した方がよくない?

できない子さんしてんだと、秋月さんか律子先生が狼さんなんだし」
秋月律子 「アッハイ
という感じの予定調和ですね」
朱鷺子 「もう占われてたっけ全占い視点」
やる夫 「潜るっていうことは、護衛がつかないで噛まれるのを恐れてのことだけど
COすりゃ、響がつれて、護衛はむしろ潜るよりも出たほうがもらいやすいお」
秋月 「あぁ、確かに」
できない子 「響●2個出てるから灰全員村人確定
私と秋月がやる夫うらなって○なんで確定村」
やる夫 「今日、灰を吊る意味がかけらもねーのお」
丈槍由紀 「真狂狼の場合ね

それなら、先にできない子さん吊って、のがよくない?」
フーライ 「えっ、それならユッキー殿吊しますが良いのですか?>ユッキー殿
というか提案遅いで御座るよ」
秋月 「灰吊りで!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
秋月4 票投票先 →フーライ
秋月律子0 票投票先 →秋月
朱鷺子0 票投票先 →秋月
できない子2 票投票先 →秋月
丈槍由紀0 票投票先 →できない子
フーライ1 票投票先 →できない子
やる夫0 票投票先 →秋月
秋月 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
秋月律子 「こういっちゃアレだけど」
秋月律子 「何を言っても無駄
ってタイプですからね」
秋月律子 「自分の理から外れた存在は絶対に認めないってタイプなので」
秋月律子 「まぁでも
やる夫噛んで
後はできない子を明日吊れるかどうか」
秋月律子 「昨日できない子噛みでGJならごめんなさいね」
秋月律子 「フーライも狩りは無し」
秋月律子 「とするととっきゅんかな」
秋月律子 「だがガン無視」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
秋月さんの遺言 占いCO
秋月律子○>やる夫○>朱鷺子○>○●>
○●>○●>○●>○●>
できない子、響で狂狼 フーライさんか丈槍さんで1W
やる夫さんの遺言 狩人CO
丈槍由紀で護衛成功でとるお

できない子視点、秋月律子
秋月視点、フーライが狼だお
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
朱鷺子 「おはよう」
フーライ 「ユッキー殿●ですと律子殿確定○になって凄く美味しいので御座るが」
丈槍由紀 「えとえと昨日のを説明するとね?

できない子ちゃんが真なら
律子さんを最終日でいいじゃない?

でもでも、秋月ちゃんが真なら
私かふーらいさんの二択なるじゃない?

最終日に私たちが残るなら先に占った方がいいなーって思って」
できない子 「占いCO 律子●」
朱鷺子 「ほー」
秋月律子 「じゃ、できない子さん吊り」
フーライ 「ほほう>やる夫殿」
できない子 「思考停止で律子占いです。単純にここ○だった場合に全視点で狼が丈槍由紀に確定します。
●引いた場合が若干面倒ってのはあるけど。

律子○の場合は見る目なかったなぁという話でもあるけど、
それはそれで響真否定の秋月と私で真結果なのでどうでもいい。」
フーライ 「できない子殿、グッドバイ!」
朱鷺子 「まあ占い釣りきってから考えるべし」
できない子 「んーじゃフーライは頑張って」
フーライ 「あ、秋月殿吊り言ったのってそういう理由で御座るか。
秋月殿視点でもう内訳が確定していたと」
秋月律子 「フーライ吊りで終わらないパターンはある
だけどできない子吊りで終わるパターンはある
だから私視点できない子吊りが最上」
フーライ 「あ、初日に気になってたの秋月殿で御座った。
これで夜が来るならば拙者、初日から人外を見付けていた事になるで御座るなふっふっふ。」
できない子 「これなら黙って追いかけでもしときゃよかったな。」
朱鷺子 「そしてそのことを感じ取ったところが狼というのもヒントだね」
秋月律子 「村アピするとしたら昨日の投票かしらね
昨日できない子吊るチャンスがあって、尚不意にする暢気な狼と思われるのはなぁっていう」
朱鷺子 「やる夫の誘導を察したのが狼、と
丈槍由紀 「んーだからなんというか昨日それを早く言えなかったのはおしいなぁーって

そうしたら、ほかのみんなも律子さんと私かふーらいさんで二択ですむじゃない?」
朱鷺子 「占い吊りきりにしたかったんでしょうやる夫は」
秋月律子 「後は、フーライが響真で終わる可能性考えてない点かな」
できない子 「チャンスなんかないだろ>律子」
丈槍由紀 「ぶんぷりょーどーってやつだね>ふーらいさん」
秋月律子 「明らかに夜が来るって知ってる発言だもの」
秋月律子 「あら
昨日私と秋月投票なら貴女吊られてたわよ」
フーライ 「明日が来る事前提で今の内に初日に気になった律子殿の事でも言うで御座るか。
夜が来ないなら徒労で御座るがな。
 
◇秋月律子「じゃ、吹雪さんにCO聞きますか」
◇秋月律子「アッハイ
それじゃ吹雪さん吊ってですね」
 
COあるとでも思っておったんで御座ろうかな?
CO聞いておいて、無いって言われてアッハイって。って思っていたので御座るよな初日。」
丈槍由紀 「それじゃあみんなおやすみぃー(すぴぃ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
秋月律子1 票投票先 →できない子
朱鷺子0 票投票先 →できない子
できない子4 票投票先 →秋月律子
丈槍由紀0 票投票先 →できない子
フーライ0 票投票先 →できない子
できない子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朱鷺子 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
できない子さんの遺言       __≧ー\ソ<_
       >    x=ュ-──´─ - _
    _≦   ,ュ彡"´           `丶
    `フ   //               \
    /                        ヽ
   ⌒ク八:′ ,/  ,/      |       `    '
     / :i   ′ ′:| | |!:i| | |   !  !   :
      /   |  |   |   |:.|:||八| |! |i: |! :| :|!    |
     }    |   レハ土士八 jノルj!i土士ル   !|
     jリ     ||! i| |r‐rテi〒    ‐rテi〒r|:   八
     |!    从八| 弋.(ソ      弋(ソ..: ,/
     八:i|  f   i| 、、、      .    、、 |i|/
       }: |!  八                 八      結果はおいてきた。この戦いについてこれそうもない。
       レ个ーf }|丶    ヽ  ア     '
         / ̄ ̄ ̄`¬ー- 、._     イ-――- 、
.        }=‐-___        ̄ー=三三三三ミ、
        /三三三三三≧=-__      ̄ー=三三!
     /-=ニ三三三三三三三三≧-__      ̄`\
    /ー-_、   ̄‐=三三三三三三三三三三三ニ=-ヽ
  /=‐__>、_     ̄ー=三三三三三三三三三三ミ、
.  i/ ̄       ̄ー- _     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄__ }
朱鷺子さんの遺言 >できない子視点、秋月律子
>秋月視点、フーライが狼だお
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
フーライ 「◇秋月律子「明らかに夜が来るって知ってる発言だもの」
 
はい来た、こういう発言来ると思っておるから、
ちゃんと「最終日が来るならば」と付け足しておると言うのに。
最終日を考えようが、響殿真ならば無思考占い吊りで終わるんで御座るよ。
よって、響殿真の可能性を考える必要無し。
むしろ村人が考えるべきは、響殿偽の場合に備えてで御座る。」
秋月律子 「フーライ>
霊CO、狩りCO
初日の段階ではまだソレ等が出てくる可能性あったわよね?
挨拶位置的に占いは除外するとして

それでCOがないようだから吊る

何がおかしいか説明してもらいたいわ」
フーライ 「拙者が狼であれば、秋月殿偽視=できない子殿真視のやる夫殿を残すで御座ろう。
何故できない子殿真視かって? だから響殿真なら占い師吊りきりで終わるんで御座るってばさ。」
丈槍由紀 「あー・・・んーーー」
丈槍由紀 「え?なになに?ほうほう」
秋月律子 「視点漏れに気づいて付け足しただけでしょ」
丈槍由紀 「な、なんだってー・・・・それでそれで?」
フーライ 「◇秋月律子「あー
霊でないなら響吊り」
 
別に霊能おらずとも響殿吊りでは御座らぬか?
占い師が三人。響殿視点で全露出故に。
それとも霊能が居たら別の進行でも取ったので御座ろうか?」
丈槍由紀 「そういえば、その日はやけに速かったよね」
丈槍由紀 「んーでもそういうことするかなー…」
秋月律子 「やる夫残すって?
言にGJ出たの丈槍さんじゃない」
フーライ 「はい四日目の発言!>律子殿
 
◇フーライ「最終日は拙者と律子殿とユッキー殿でござろうかな。最終日来るならばで御座るが。
本日はできない子殿吊りでどうでしょう?」
 
ちゃんと四日目からこう言ってるで御座る-。発言見ておらぬので御座るかー!」
秋月律子 「霊結果次第で、響確定偽なら吊るでしょそりゃ」
フーライ 「霊能とライン繋がろうが響殿吊りだと思うで御座るがな>秋月殿
響殿全露出は変わらぬ故」
秋月律子 「で、霊無しで占い3CO
なら仕事終了位置吊り
ぱっぱと頭回るでしょそれぐらい」
丈槍由紀 「むむむ、壮絶な戦いが(せんべいぱりぱり」
秋月律子 「四日目と昨日とでは状況が違うわ」
フーライ 「◇秋月律子「まぁようはあれです
やる夫さんの心証見てる感じ、ねぇ」
 
これってやる夫殿が秋月殿偽視してたから先に噛んだのでは御座らぬか?」
フーライ 「できない子殿真視されると秋月殿困るで御座ろう?」
秋月律子 「占い3COと霊出ての響確定偽かどうかとは秋月は霊不在見てから出てるでしょ」
秋月律子 「四日目と昨日とでは
昨日はそのまま終わる可能性を見てない」
丈槍由紀 「んー・・・」
フーライ 「?>律子殿
四日目からちゃんと拙者は最終日が来るならばと発言しておるので、
律子殿の言う、拙者が最終日来るのを確定で見ているという推理は外れなので御座るが?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
6 日目 (1 回目)
秋月律子1 票投票先 →フーライ
丈槍由紀0 票投票先 →フーライ
フーライ2 票投票先 →秋月律子
フーライ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
フーライさんの遺言 済まぬ……
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2015/08/24 (Mon) 22:12:35
やる夫 「延長」
できない子 「お疲れさま」
「おつかれさまー」
丈槍由紀 「ごめんなさーいい!」
やる夫 「おつさまだお」
吹雪 「おっつー!」
フーライ 「お疲れ様で御座る……ぐぬう」
できない子 「最近占いで勝てんなぁ」
秋月律子 「お疲れ様」
秋月 「お疲れ様です」
ミリオンGM 「お疲れ様だな」
秋月 「律子さんはありがとうございます」
できない子 「状況的に律子即座に占っててもあんま変わんねーからなぁ」
フーライ 「吊りが増え申したのに残念至極」
駆逐艦「不知火」 「お疲れ様ですご指導ご鞭撻。オーチンプリヤートナ。」
できない子 「まぁいいやお疲れさま」
秋月律子 「秋月と響には感謝しかないわ」
秋月律子 「いやーこっちこそごめんね>秋月
霊に出たり、やる夫噛んだり
もっと強気にいくべきだったわ」
ミリオンGM 「俺が初日でなければ……
いやあんまり変わらんな」
秋月 「いや、やる夫さん噛み押してくれていたのに丈槍さん噛んじゃったのはすみませんでした>律子さん」
朱鷺子 「おつかれー」
朱鷺子 「いやあこれはお見事」
秋月律子 「こっちこそ感謝しかないわ>秋月
ありがとう」
「本体は感謝だにゃー」
フーライ 「霊能者が灰だれば……GJ位置がユッキー殿に変わっただけやもしれませぬな」
秋月 「占いローラー、霊初日で二重○が出てるなら二重○護衛するんじゃないかなぁで
日和りましたね」
駆逐艦「不知火」 「では村たて感謝、皆さんお疲れ様でした。
しーゆーあげいん。オーチンプリヤートナ。」
丈槍由紀 「律子ちゃんもふーらいさんも狼ありえたけど
んむぅー・・・・くやっしいい」
秋月律子 「あー。あれはしょうがないわ
GJ怖い位置だし>丈槍噛み」
秋月律子 「響もダンケダンケ……はろーちゃんか」
丈槍由紀 「律子ちゃんもふーらいさんも狼ありえたけど
んむぅー・・・・くやっしいい」
丈槍由紀 「そうなんだよなぁもっと投票素直に見ればよかった・・・」
丈槍由紀 「みんな回転速度早くて凄いよ(はらほれひれはれ」
秋月 「さて、私は落ちましょう
あらためて、律子さんと響さんには感謝を」
秋月 「では、お疲れ様です」
秋月律子 「いや、正直負けたと思ってたんですけどね」
フーライ 「ユキ殿ですからそのままで良いので御座るよ>ユキ殿
ユキ殿の頭の回転が速かったらそっちの方が怖いで御座るぅ……」
丈槍由紀 「うん、実際そっちに投票しようと考えてた」
丈槍由紀 「なにか凄いことをいわれてる?!>早かったら怖い」
フーライ 「RPのお話で御座るよ」
丈槍由紀 「あ、よかった」
フーライ 「良いRPで御座った!>ユキ殿」
秋月律子 「あ、響吊りに関しては11~12人村の経験値的なものでして
ウミガメってけっこう何人ででも始める傾向あるから」
丈槍由紀 「えとねー
私が、先にできないこさん吊ろうって言ったのは
ふーらいさんと私視点どっちが狼かわかりやすくさせるためでもあったのというね
本来なら偶数日の4人だったしね最終日」
丈槍由紀 「ありがとうご!>フーライさん」
秋月律子 「なので半ば条件反射なので頭の回転が早い訳でも、狼だからでもないです
多分(ぁ」
丈槍由紀 「できない子さんの視点だと
律子さんしか狼いないじゃない?
でも秋月さん真なら、私たちのどっちかが狼になるじゃない?

で、その時に残ったときこさんの情報にもなるじゃない?
これはフーライさんも私にも言えるね
その時●貰ったかでリアクション取れるし」
丈槍由紀 「だからその時にもうちょっと早く言えたならよかったんだけど…難しいね」
フーライ 「拙者視点でも律子殿とユキ殿の二択で御座るからなあ>ユキ殿
故に灰吊りなら秋月殿は片○であるが故にユキ殿吊るすでござるよ!?
になっていたで御座る……」
丈槍由紀 「十六さんとフーライさんだと
動きで言うと秋月さんがなんだけど
最終日とか発言みると秋月さんにになっちゃうという不思議な感じに>フーライさん投票」
秋月律子 「一応、響真もあるんですけどね>その場合●最終日来るまでは確定して見えないので」
フーライ 「ぐわぁぁぁあ>ユキ殿
拙者の発言で御座るかぁ……」
やる夫 「ところで」
丈槍由紀 「完灰吊りなら私はありだと思う>私吊り

でも、私が片方の○で
あと一人占えばその真贋がつくなら

先に吊り先が決まってる占い師吊っても最終日間に合うからそっちにだったかな」
やる夫 「フーライはあの秋月の潜伏のどこに納得したんだお?」
秋月律子 「まぁ、最終日は流石にりっちゃんRP頑張りましたから
バッサリ切り落としていくスタイルで」
フーライ 「拙者だと……潜っちゃう可能性が否定できず……>やる夫」
フーライ 「いや多分霊能の有無に限らず出るとは思うで御座るけど!
でも潜りたい気持ちは分からなくもないので御座る……ははは」
やる夫 「潜る理由がなんもないはずなのに、なぜか納得されてて」
秋月律子 「>やる夫
潜った方が護衛とれなくて噛み死ぬ

とは言いますが出ると50%にまてで死ぬ確率が増える
とも見れますからね」
フーライ 「露出しない方が噛まれ候補大量で噛まれない上に灰も狭まるかもしれない、いえーいという思考なので御座るよ>潜伏」
やる夫 「その理屈だったら、そもそも何も無くても最初から潜るだろうお」
秋月律子 「見方次第じゃないですか?>潜る理由」
秋月律子 「何もなくても潜ってから出た

初手●見えて響破綻まで見えたから吊ってから出た
では心証が違いますよ」
フーライ 「特攻があったから潜った → 霊能と結果が割れれば潜ったまま響が吊れる
という思考なのかなあと思ったので御座る」
秋月律子 「やる夫さんの中では寧ろ後者の心証の方が悪い
というだけの話であって
どっちが正解でどっちが間違いって話ではないと思いますよ」
やる夫 「うん、だから、●が見えて村ならそこつれて明日鉄火場
普通に潜って灰吊って、村なら明日鉄火場っていうのにさほどに違いは無いって話だお」
秋月律子 「私も丈槍さん噛んだ日にできない子さん噛み提案して『占い位置ですよ?』って聞き返されましたし
他人が同じ考えとも限りませんからね」
秋月律子 「受け取り方の違いですよその辺り
相手の心証とかも考えて●なら潜ってから出た方がいいかなとか
そういう心理的な読みで」
フーライ 「まあ村であれば、占い師二人露出していれば、
初日に出た方が露出人外多くでき、先に響殿吊れて護衛も二択貰えるで御座るか」
フーライ 「ただそういう秋月殿のような真も、一戦くらい出たりするで御座るからな。
可能性は捨て切れず、拙者的にはありな部類だったので御座るよ」
秋月律子 「自分の中の理屈に合わないことも、多々起きますからね
多分やる夫さんにとって今回の潜伏云々はそういう類いじゃないかなって」
やる夫 「理屈に合わない人を信用してきたことは山ほどあっけど
ある程度の合理的な説明も無いんだったら信用する意味もねーからお」
秋月律子 「たまに愉快犯出ますし
占いに出る狐とか(ブーメラン)」
丈槍由紀 「(占いに出て結果が真で吊られた狐もいますよ)」
秋月律子 「どっちかって言うと、秋月さんの示した合理が受け入れがたかった、って印象でしたかね端から見てる分には
フーライさんに関して言ってるのであれば
そこは村中で聞くべき話ですしね」
秋月律子 「少なくともやる夫さんの中では『合理』に合致しなかったように見えたので」
フーライ 「拙者の中では何にせよ、最終日律子殿とユキ殿のどっちが狼だぽん!
でござるしな。秋月殿に真目は置いていたで御座るが、ユキ殿●だから盲信等はしなかったで御座るとよ。
……多分。」
秋月律子 「まぁ、私もあんまり人の事言えないんですけどね>どうしても自分の中で是とできないから

ただそれ自体は自分の中の基準ですから
受け入れがたいものがある事が悪い訳でもなし」
秋月律子 「今後も潜る奴は吊る
でいいんじゃないでしょうか

あ、私が狼陣営の時は真吊ってくださいね」
フーライ 「秋月殿に殴り合いで勝利すればぁ……」
フーライ 「秋月殿二人居るぅ!」
やる夫 「何でそんな挑発されてるのかわからんけど」
丈槍由紀 「私が仮に占われていて●だった場合だと
秋月さんを信じるか、できない子さんを信じるかでもいいし

私と律子さんどっちかをでもいいかなぁと

でも私が狼だった場合、できない子さん先吊り言えたかなとなると難しいかも」
秋月律子 「あー、挑発してる訳ではないですよ」
やる夫 「勝って調子に乗ってるだけって好意的に解釈してやるお
んじゃ、お疲れさん」
やる夫 「◇秋月律子 「今後も潜る奴は吊る
でいいんじゃないでしょうか

あ、私が狼陣営の時は真吊ってくださいね」

これが挑発じゃないっていうんだったら、受けてきた教育が違うんでしょ」
秋月律子 「冗談の類いですよ>私が狼の時は~
気に障ったのならすみません」
秋月律子 「もし違ったのなら、重ね重ね申し訳ないのですけど
冗談であればwwwみたく草をつけなければ通じがたい、というのであれば
その辺りは認識の違いになりそうかなと
前にも共有で挑発したのしないのって話あったような気がして」
フーライ 「文字だけだとニュアンスまで伝わらない事はありますね。
軽く注意してるだけのつもりでも、怖い印象を受け取られたり」
フーライ 「クールキャラを演じるとどうしても冷たい印象を持たれそうで内心不安な時も御座ってなあ……
さて、村建て同村、感謝致す。次の殴り合いでは負けぬで御座るよ!
然らば御免!」
丈槍由紀 「それじゃあ私もこのあたりで
GMさん村立てお疲れ様でした」
秋月律子 「それではお疲れ様でした
GMは村立てありがとうございます
仲間の二人には深く感謝を」