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【紅3063】やる夫たちの普通村 [5572番地]
~さぁ、普通村を始めよう~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon やる太GM
(生存中)
icon かりん
(生存中)
icon ドクペ
(生存中)
icon アリス
(生存中)
icon 阿良々木暦
(生存中)
icon 真紅
(生存中)
icon 嘲笑う者ザハク
(生存中)
icon 汚い忍者
(生存中)
icon 満潮
(生存中)
icon 死んだライオン
(生存中)
icon
(生存中)
icon 古明地こいし
(生存中)
icon
(生存中)
icon 時雨
(生存中)
icon ココ・ヘクマティアル
(生存中)
icon 鑢七実
(生存中)
icon Sf
(生存中)
時雨 「それじゃまたね」
阿良々木暦 「こいし、真紅>
ハッキリ言ってしまえば信頼路線の判断役って二人には殆ど経験ないだろうし
外した事はある程度仕方ないよ
だから悔しく思ったとしても気にしすぎる事はないよ
この辺りは村の数こなすしかないからさ」
かりん 「村立て同村ありがとうございました
こいしちゃん電気お大事に」
死んだライオン 「ではこれで 村建てありがとうございました」
Sf 「それではお疲れ様でした。狐はおめでうございます。
狼と狂人の皆様は次の機会があれば良しなに……」
死んだライオン 「当たらずとも大正解ですよチクショウ >阿良々木」
阿良々木暦 「それじゃお疲れ様
GMは村立てありがとう」
かりん 「よく考えると、白死んでるタイミングで阿良々木捕捉しても狼はどうしようもないんだな」
真紅 「私も落ちるかしらね
お疲れさま、同村並びに村建て感謝なのだわ。」
嘲笑う者ザハク 「お疲れ様
ちょっと落ち着いて投票しようと思います徒労 GMは村建てありがとう」
やる太GM 「それじゃーお疲れ様ですおー
一応おかわりふっひゃーはスレに書いておきましたお
ほしい人は書いてくださいおー」
阿良々木暦 「その辺りも込み込みで僕の運が良かった、ということで>Sfさん」
やる太GM 「占い決め打ちの時に阿良々木が
ドクペ投票してないのもポイントですかお……?」
ドクペ 「じゃ、お疲れさま」
ドクペ 「こういうときは○噛む時に阿良々木噛むと思ったといえば
大体の説得力はあるのではないか。」
阿良々木暦 「なんか頭の中を初日狂人が掠めて>ライオン
逆に死ぬんじゃないかなと」
Sf 「アララギさんは忍者さんとアララギさんの二択噛みしか噛むところない上に
死体なしなので吊り数が増えて狼も追い詰められるんですよね。
やっぱり初手狐囲いは怖い」
阿良々木暦 「ありがとう>ザハク、GM
正直何度も溶けるんじゃないかって気持ちの方が強かったから、素直に嬉しいよ」
嘲笑う者ザハク 「真紅とこいし残しは外道に見えるわー
中の人が血吐いてそう」
死んだライオン 「どうしてそのCOをしなかったの…! >阿良々木」
真紅 「あうー。今回ぶれまくってた気がするのだわ、私…」
死んだライオン 「結果を残さずに死亡+村陣営と同様に敗北なので実は真霊能だったのかもしれません >かりん様」
アリス 「お疲れ様。」
やる太GM 「でも阿良々木はすごいんだお
勝ちのこれるのは半端じゃ無いんだお」
かりん 「こいしお疲れー」
阿良々木暦 「あっぶな
占いCOするつもりはあったから危っな」
かりん 「しんだしんだらいおんだけどしんじゃない」
古明地こいし 「お疲れ様 ログ後で読む」
Sf 「私を吊ってドクペVS七実にすると勘違いしてもしょうがないですね」
嘲笑う者ザハク 「でもまぁ狼にケアされない手腕は評価>阿良々木」
鑢七実 「なかなかなんともしにくいですね。」
ドクペ 「七実村で俺が狂という内訳想定が不明な発言があったんで
結果論Sfとランしてたらまだ勝ってたかもね。正直白占ったけど。」
死んだライオン 「狐勝ちですがライオンは死亡しているので問題ありません」
阿良々木暦 「まぁ、運が良かったってことで>満潮、ザハク」
死んだライオン 「お疲れ様でした movieEND」
満潮 「初手で噛まれた以上あんま気にするとこでもないな」
時雨 「七実vsドクペでいい?が混乱の始まりだったきがする」
やる太GM 「少人数村じゃなくて17村GMになった程度で
皆から霊能を奪えない程の気持ちじゃないんだお(キリッ」
ドクペ 「●狙ったからね、阿良々木は辛い」
「おつかれさん」
嘲笑う者ザハク 「霊乗っ取りは意味がないがな>真紅」
Sf 「誰かが申し上げていた霊能偽が現実の者に」
ココ・ヘクマティアル 「お疲れ様」
かりん 「見事な狂人による霊乗っ取りでしたね」
嘲笑う者ザハク 「阿良々木とか残すから徒労」
真紅 「ファッ>初日霊能
ファッ>霊能乗っ取り」
阿良々木暦 「お疲れ様
そして言おう
僕は交換占いが好きだ
それは狐になったぐらいで提案しない程度の気持ちじゃない」
鑢七実 「おつかれさまでした。」
時雨 「決め打ち失敗、それだけだね」
やる太GM 「おつかれですおー」
嘲笑う者ザハク 「だがおうどん お疲れさま」
満潮 「だからさっさと占えつったのにな」
Sf 「初手かぁ……」
かりん 「お疲れ様でした」
「お疲れ様」
時雨 「お疲れさま」
ドクペ 「おつかれ」
ゲーム終了:2015/08/27 (Thu) 22:12:46
[妖狐勝利] マヌケな人狼どもを騙すことなど容易いことだ
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
満潮さんの遺言 Sf吊り
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
満潮 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
7 日目 (1 回目)
阿良々木暦0 票投票先 →満潮
真紅0 票投票先 →満潮
満潮5 票投票先 →Sf
古明地こいし0 票投票先 →満潮
鑢七実0 票投票先 →満潮
Sf1 票投票先 →満潮
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
Sf 「だから狂不明なんですってば。私は楽観主義者ではないので」
満潮 「だからSf吊り。」
Sf 「Tes。把握しました。独逸UCAT製の完璧な占い師自動人形Sf」
鑢七実 「誰もSf吊ろうとしてないのにあの展開で票読み外す方に見えないんですよね。」
満潮 「ここで狐ケア考えても七実吊り言えない占いに真見るな」
満潮 「絶対になし」
古明地こいし 「満潮さん吊り」
鑢七実 「正直に言うと満潮妖狐でドクペ真だと思っているので
そう言いつつ実際は吊って欲しかったまで見えるんですよね投票」
満潮 「ドクペ真として狐候補残ってるんだし大人しく
どっちか死んで暦さん噛んでくれないかな」
真紅 「いいと思った、っていうか
ドクペ真狂と見るならなんでここまで占い噛まれなかったのかって
疑問がどうしても私の中で残ったのよね」
Sf 「いえ、残り灰のメモから除外していたので……失礼しました>満潮様」
Sf 「正直狂が行方不明なのでワァケアダーなんてきっらくなこと言えないのが
少々心苦しく」
鑢七実 「真紅さんはドクペさんが真の方がいいと思いました?」
満潮 「ここで七実先って言えないのはそこと2Wだからだろ」
阿良々木暦 「大丈夫?>こいし」
阿良々木暦 「昨日決め打ったんじゃなきゃ
七実さん吊るのもありって感じかな」
鑢七実 「想うところがかなりあるんですが」
Sf 「なので、満潮様を吊れば終了です」
満潮 「ドクペvs七実最終日にすると思ってた」
Sf 「失礼、ただ二人(+七実さん)」
真紅 「んーんー…」
古明地こいし 「停電」
Sf 「私の灰残りは満潮様ただ一人」
阿良々木暦 「Sfさん視点LW?」
鑢七実 「満潮さんは票読めませんでした?」
満潮 「じゃ、Sf吊り」
Sf 「Tes」
古明地こいし 「GJは無しとな>遺言」
阿良々木暦 「白ちゃんがウマーされたΣ」
Sf 「理由
対抗の囲い占い。
……まぁ正直二択なので。ありそうなところを」
満潮 「おはよう」
鑢七実 「主張としてSfー七実ー黒で人狼であった場合は
Sfの○が多い

のに、そこに狼を囲っていないで黒が狼(ドクペが狼視点真だった場合、真に見える)の場合
狐候補を多く囲うのは噛みと照らしあわせて不自然になるかと思います
まぁ、忍者さんが噛まれているんですけれどね。」
Sf 「占いCO 真紅○」
真紅 「おはようなのだわ。」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ドクペさんの遺言 占いCO 鑢七実○●
さんの遺言 白の狩人日記

1日目
白狩人→にぃがいない→ひ弱=死(ガクガクブルブル

2日目:ドクペ
んーとね
占いの印象は五分
占い先の印象が真紅>阿良々木
そういう護衛の仕方かなぁー
ライオンちゃん護衛は白好きじゃない

3日目:ドクペ
んーライオンちゃんが噛まれるのかぁ
ドクペ非狼な気もするからなぁ
どっちに転んでも結果真と仮定してドクペ護衛
まあ、今日で結果狼側からおそらく出てるだろうけど

4日目:Sf(GJじゃないよ)
◇真紅  「2-1でいきなり霊能噛みって事は信用勝負路線なのかしらね?
真狼の可能性が高そう、かしら。」

◇真紅  「正直黒もココも●打たれてからの意見が人外目にはあまり見えない」
があんまり好きじゃないので真紅狼想定でSf真狼みて護衛

5日目:こいし(GJでてないよ)
両者視点ともに4灰3吊りって考えて
もう占いいいやって言うのでこいし護衛
基本的に安全策ではある
特段吊り増やしにいくっていうよりは噛まれちゃいけないところ護衛

6日目:こいし
護衛継続
灰護衛する意味が薄いので
GJ出ると嬉しいけど無理かなぁ
白 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
鑢七実 「白噛みの真紅か満潮
真紅○でもあるいはと思います」
Sf 「 」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
鑢七実 「満潮さんの投票は実際不穏ですね
票をむしろ読んでいる感じがします」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
Sf 「……あれ?ここってどんな結果出せばよろしいのでしょう」
Sf 「Tes 騙し切りました」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ドクペ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (1 回目)
ドクペ4 票投票先 →鑢七実
阿良々木暦0 票投票先 →鑢七実
真紅0 票投票先 →鑢七実
満潮0 票投票先 →Sf
0 票投票先 →ドクペ
古明地こいし0 票投票先 →ドクペ
鑢七実3 票投票先 →ドクペ
Sf1 票投票先 →ドクペ
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鑢七実 「主張としてSfー七実ー黒で人狼であった場合は
Sfの○が多い」
阿良々木暦 「真狼想定なら解る通り
僕が狼じゃないなら当たり前だろ」
Sf 「……くっ、満潮様、真紅様に狼に対応をお願いします」
「満潮が残るとどうしようかな」
ドクペ 「あんま理由になってないね>七実
「妖狐だと思っていた所」が「死体」で「そこに○を出した占いがいる」」
満潮 「七実が狼かどうかってのは結構悩むといえば悩むとこだけど
信頼してるとこが出してる結果だからこそどこまでも追う路線にしたいな」
阿良々木暦 「ああなんだそんな事か」
真紅 「んー、ドクぺ真狂の狂目となると
いきなり霊能噛みでここまで占い両方残ってるのがどうなんだろうと」
古明地こいし 「ドクペVS七実で ゴウ」
阿良々木暦 「あいよ>ドクペVS七実」
ドクペ 「てっきりわかっているものだと。」
ドクペ 「◇ドクペ  「そういう意味だと阿良々木の立場が危ないのはわかる?>阿良々木」

◇阿良々木暦  「Sfの囲い云々は
ドクペが真ってなるかどうかだろ>僕の立場」」
「3吊りで両ニセとか対応できないし
阿良々木真紅が残ってる時点でもう察するけど」
鑢七実 「ちなみに忍者妖狐だと思ったのは占われた時に不満気だったからですね。
夜の話なので死体を見る前の段階での話ですよ。」
ドクペ 「え?>阿良々木」
ドクペ 「良い?って聞かれるとこっち投票が見えるのがあるので
あんま良いとは言いずらい」
Sf 「まぁ七実様はドクペ様に●もらってる点から狼はないと思いますが。推理的に」
阿良々木暦 「で、質問って何さ>ドクペ」
「いいよ」
満潮 「Sf吊りを意見として言っとくよ。
ここまでの動き見てるとドクペが狼でるように見えないから」
Sf 「わたくしの灰は満潮様 七実様、真紅様 ついでにドクペ様(確定で吊りで使う)
であります
最悪のケースを想定し、ここで方向性を決め打ってほしいと思います」
阿良々木暦 「七実吊るかどうかって話なんだよな
Sfさん真追うなら吊るの危ない場所ではあるんで」
ドクペ 「ここで狂狼だの真狂だの言い出してくれるなら
とてもとてもありがたい話なのでいくらでも言って吊られてどうぞ

もしくはSfでもいいよ。」
「満潮と時雨残しで行きたかった人生だった
(呪殺ならラッキーだけど」
鑢七実 「その場合今日本当は両偽はもういいやという日だったんですけど言えなくなるんですよね。」
古明地こいし 「ドクペVS七実でいい?」
真紅 「んー、七実●なのだわ・・・?」
鑢七実 「分かっていましたといえる程ではないので
私個人の自己評価としては好評価をむしろもらっていた感触だったので
ドクペ狂人よりの●には見えます」
Sf 「(でも正直狼だと思って占ったんですが……)」
「七実が狼に見えない」
ドクペ 「あんま意図した結果ではない>こいし>噛まれも●も」
満潮 「結構考えるべき位置に●出てるといえば出てる。
ただやはりドクペ真狂路線は変わらないね」
阿良々木暦 「アッ灰>七実●」
Sf 「ん、銃殺でしょうか。と占い師なら当然言うべき義務を果たしつつ」
「これも占いされてるんだ>死亡位置」
ドクペ 「まあここで銃殺GJの狩人CO抑えられたのは十分じゃない?
これで昨日GJなら終了事項だけど」
古明地こいし 「仲良いね>交互に●、○噛まれ」
鑢七実 「おはようございます。」
「えー・・・」
満潮 「ふうむ」
ドクペ 「尽くズレてるなぁ。」
Sf 「理由
◇時雨「タイミングだけで見るなら黒●で真贋ついたSfさん真かなあという願望」
私が真という正確な推察は見事と讃えたくなりますが
しかし、それにしては少し勢いが落ちたようにも思えます。
さらに言うならその前日、なぜか忍者様に絡んでいるようにも見えたので容疑者率が高い気がします」
阿良々木暦 「じゃ、結果どうぞ」
古明地こいし 「あーさー」
「私の感性的には七実村目の
時雨-満潮2Wいない想定でその三人を残して最終日ってイメージかな?
その前に終わればいいんだけど多分今回の村は難しいんじゃないかな」
ドクペ 「占い理由
ここで占い候補だった白占ってもやったねと言えない気がする。
どうせ決め打ちするなら、どうせ銃殺じゃない前提で考えるなら
反応見て妖狐っぽい所探しても許されるよね。
というわけで忍者狐と言い出した所でいいんじゃないかな。
両偽見るならSf吊れよとなるわけだし。満潮は阿良々木占えの一言が凄い強かった。」
真紅 「おはようなのだわ。」
Sf 「占いCO 時雨様○」
満潮 「おはよう」
「ねぇ・・・にぃがいなくなって何年経ったのかな?
にぃと離れると時間が長く感じるよぉ」
ドクペ 「占いCO 鑢七実●」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
嘲笑う者ザハクさんの遺言 村円卓の魔神CO

よく来た。だが、徒労だったな。ここには人外はおらぬ。
傷を癒すべく、地上で最も闇の深い場所、かつて魔王FOXがいた恐怖の城、真占い(騙り)の位置へ向かった。
そして、全ては徒労に終わる。
貴様は破壊神の円卓の騎士埋めチルと、このザハクによって、ここで死ぬのだ。
急ごう。
我は全てに徒労を教えねばならぬ。
全ては徒労だと教えねばならぬ。
全てに例外なく教えねばならぬ。
思い上がった占い師や霊能、狼、そして狐にもな。
世にあるものは絶望。全ての営みは徒労。
貴様らにも死をもって教えてやろう。
我こそは破壊のあとに来るべき虚無、破壊神の円卓の騎士、一切の営みを嘲笑う者ザハク!
時雨さんの遺言 *解像度不足で水着AAが表示されません
時雨 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鑢七実 「ちょっと考えて」
鑢七実 「対抗の○かみ合わせでも
時雨あたりで」
Sf 「完全灰を噛むのは七実様が死にますし……」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
Sf 「一度のGJで吊りが増えますからね。信用勝負だとそれは致命的です」
Sf 「さて、対抗結果○からの……どこを噛むか」
鑢七実 「考えどころですね」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
Sf 「ありがとうございます七実様」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
嘲笑う者ザハク を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
ドクペ0 票投票先 →嘲笑う者ザハク
阿良々木暦1 票投票先 →嘲笑う者ザハク
真紅0 票投票先 →嘲笑う者ザハク
嘲笑う者ザハク9 票投票先 →阿良々木暦
満潮0 票投票先 →嘲笑う者ザハク
0 票投票先 →嘲笑う者ザハク
古明地こいし0 票投票先 →嘲笑う者ザハク
時雨0 票投票先 →嘲笑う者ザハク
鑢七実0 票投票先 →嘲笑う者ザハク
Sf0 票投票先 →嘲笑う者ザハク
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
嘲笑う者ザハク 「グッバイ!」
古明地こいし 「ほいさ」
「そんな印象が私にはある」
満潮 「私はあまりロラする気ないんだよね。
私が残るとドクペ狼に対応できない気するけど」
ドクペ 「だから俺から質問があるわけだけど>阿良々木」
嘲笑う者ザハク 「ないよ 素村よ」
真紅 「んー、そんな短絡的かしらね」
「ドクペは真狂で狂目に見える
Sfは真狼で判断つけづらい」
嘲笑う者ザハク 「まぁ決め打つにしてもそうなんだが
俺については共有次第な
阿良々木暦 「Sfの囲い云々は
ドクペが真ってなるかどうかだろ>僕の立場」
古明地こいし 「ザハクさんCOある?」
時雨 「つまり両偽どころか狼全潜伏じゃないかなって」
古明地こいし 「ありがと>阿良々木

じゃグレランで指定待ってね」
鑢七実 「ザハク処刑は狼視点でも占い処刑でない場合既定路線に見えていると思うんですよね
逆に間を取って真紅処刑と言えれば人狼は楽なんだろうと思いますが」
時雨 「タイミングだけで見るなら黒●で真贋ついたSfさん真かなあという願望」
「霊能→共有→片方の○って感じなら」
嘲笑う者ザハク 「先吊るならSfかな
起こすならドクペ」
ドクペ 「やるこたぁやってるので特には」
満潮 「ドクペが狼としてどうしてわざわざ対抗の投票先ってことを
認識してて●投げるかってのを考えたらどうよ。

それ考えずに身内しないだろうから、で結論付けるのは短絡的」
「素直な噛みだと思うんだけどね>時雨」
阿良々木暦 「その場合は共有が指定なりなんなりの必要はある>こいし>灰にせよ占いにせよ」
Sf 「ぜひSfに清い信用を。銃殺は出せませんでしたが、●を引き○を増やす
この行動力を兼ね添えた私こそ独逸UCATの傑作」
嘲笑う者ザハク 「対抗占いは問題ないが
狐……狐ねぇ」
時雨 「そんなにわかりやすかったら苦労しないよ>白」
満潮 「身内票するからどうとかってのは完全逆だよ」
古明地こいし 「あ。灰詰めて占い勝負させてか今日切るかの話ね」
ドクペ 「そういう意味だと阿良々木の立場が危ないのはわかる?>阿良々木」
「両ニセのかみなら両ニセじゃないの?>時雨」
真紅 「占いは真どっちかって言われたらSfかなと思いつつ。
黒ーSf2Wで初日に身内票するようには、あまり見えない。
それに身内票するんなら霊能生かしておくはずだと思うし」
鑢七実 「なので占い先としては共感できますね
ちなみに両偽の場合は真紅さんが人狼なのかと思います」
古明地こいし 「黒一匹吊ってる以上決め打ち明日でもいい気がするんだけど
どっちがいい?>皆」
ドクペ 「銃殺だとしても噛み合わせ銃殺まであると思うよ。
昨日噛むなら灰、今日噛むなら○。そういう感じだし。」
阿良々木暦 「残った灰詰めとけばって話かなこれなら」
「んー占い手を付けないならザハク
手を付けるならドクペかなぁ」
時雨 「両偽の噛みならいるんじゃないかなっておもうけど>白」
満潮 「銃殺あるならもうここで出ていいタイミングでもあるといえばあるのかな
灰数数えてないけど。忍者はそれほど溶けるイメージなかったから
私には違ってそうって思う」
Sf 「私の○を噛んで○を出しますか。まぁドクペ様狼なのはほぼ確定と捉えてもいい
でしょう。正直対抗のこととかあんまり気にしない派なんですけど」
嘲笑う者ザハク 「噛み合わせかな
銃殺GJは狩人でないとなぁ」
真紅 「ん、忍者死体でドクペがそこを占っているのだわ?
んーんー。呪殺…はないと思うけれど、正直」
ドクペ 「>満潮
こういうのが嫌だから●狙う主義なんだよな。
その上で間違えたのかなんなのかなので」
阿良々木暦 「ふーん
GJ呪殺あるなら遺言お願いって感じかな」
「忍者噛み?呪殺?」
嘲笑う者ザハク 「んー、まぁ正直言うなら普通に決め打つべきなんだろうな」
ドクペ 「出てるんなら任せるわ。」
古明地こいし 「白がしろく 忍者は死んでる」
満潮 「対抗の○占いなら暦にしとけよ」
鑢七実 「あえて選ぶなら忍者狐に見えました
占い師の評価を抜きにしての話です。」
ドクペ 「こうなると銃殺より間違えた感のほうがあるね」
Sf 「理由
対抗占いしようか悩みますが、真面目モードに入った私は
目をさらにして分析します。
私偽から占い両偽を主張し、さらに多弁力の非常に高い白様は
占うのになぜかただいな心理的抵抗を感じましたが、今の私は
スーパーSf。こんなことには負けません
阿良々木暦 「じゃ、結果どうぞ」
「◇時雨  「占いに真いませんよって震えながら噛んでるイメージでてくるよね」
◇時雨  「ここ別に無理に共有噛む必要ないとおもうけどなあ」
>なんだろうなー占い真いると思ってるの?
◇時雨  「そのあたりは信用いくならどっちもどっちな感じはあるかな
信用勝ってる方が狼っぽいからとかなんとでもいえるし>あぶらぎさん」
>この発言で?」
ドクペ 「占い理由
灰なら狐、○なら狼。それが狙う先。
阿良々木で囲って身内込み信頼はルート決めすぎているのと
三日目に露骨に狩人COを募った阿良々木と
こっちに触れずに自分の占い理由に触れた忍者。まあ狼狙うならこっち。
後はあっているか間違っているか、結果と噛みをご覧じろ。」
満潮 「おはよう」
時雨 「おはよう

これで占いロラで狼吊りきり、なんて場合はアリスさん狼ならあるけど
さすがにそれは無いと想定して動きたいところだね
そこを根本に推理していいのかがちょっとはばかれるというか
これ共有が指定していったほうがいいんじゃないかなあ、ロラより」
Sf 「占いCO 白○」
真紅 「おはようなのだわ。」
ドクペ 「占いCO 汚い忍者○」
「おはようぅにぃ・・・」
嘲笑う者ザハク 「徒労グッドモーニング」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ココ・ヘクマティアルさんの遺言
                   -――-
                /         \
                      | | i ,  ヽ
              〃    ムイ /フ7メ ハ||| i
              | |     |/マ:::ト、 |厶| |
              || |   |   ̄^  近ァV
             || 人|  |        〉∧|
                 l |   `k |  ー .__, ノリ
               l |   | \     ` /イ           /フ
r-iヘミ,             | li  |  > __/  |        ∠∠  -┐   フフーフ 私は村人だ 残念だったな
`入\\_        |||  ム__ノV  / |      / / -=ニ´_
  ̄\_   \    / ̄ ̄/ /-゚-ヘ  /  /| ̄ ̄ ニ=┐ / ノ‐-  ー―┘    私が死んでも狼と村の戦争は終わらんよ
  lニニ、     ヽ /   <,/ /|_/ヘ/  /_」   /   ∨  '"´/`ー┘
      ̄У ̄|/|  / // /  ,/  /´    /   fマ\ニT ´
       |/ ̄|  )/ / // / //  />    |   | \|゚ |
       |   / / ′// / //  /      |   |    V
       |    /  | |/ / / l  /     \、  |    |
      /  .;  |   | |  l // | |         V ,     |
       |  ′ |   | |  |/'゙  | |       /| ′    |
       | /   、 | | /    | |   ,    /| |/     l
       | |    ト | |V    .| | /    / || |     l
      '     / | | l、    | |    /  l| |      /
      ヽ_/| | | )|     | |     |  l| '.     /
          | | | /    | |    イ   | ヽ__/
          | | |/     | |  _`づv ハ|
          | | |      l| | 〔_/∨ |
汚い忍者さんの遺言 灰見ててと言うか暫定〇とか踏まえてみてて、占いに手をつけてる場合じゃないと思ってるんで
真混じり見た進行して良いと思ってる
汚い忍者 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鑢七実 「あるいは対抗の○噛み○でもいいんですよ。」
Sf 「ふむ……まぁどちらかは噛みます。で白に○出します」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
鑢七実 「私なら忍者ですね」
Sf 「となれば暦様噛んでしまいますか」
Sf 「交換占いを初期から想定しているので暦様7割 忍者3割で占うかと」
鑢七実 「 」
鑢七実 「 」
鑢七実 「 」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
Sf 「対抗先の○占うのはどっちか予測します」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
Sf 「ふむ……」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ココ・ヘクマティアル を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
ドクペ0 票投票先 →ココ・ヘクマティアル
阿良々木暦0 票投票先 →ココ・ヘクマティアル
真紅0 票投票先 →ココ・ヘクマティアル
嘲笑う者ザハク0 票投票先 →ココ・ヘクマティアル
汚い忍者0 票投票先 →ココ・ヘクマティアル
満潮1 票投票先 →ココ・ヘクマティアル
0 票投票先 →ココ・ヘクマティアル
古明地こいし0 票投票先 →ココ・ヘクマティアル
時雨0 票投票先 →ココ・ヘクマティアル
ココ・ヘクマティアル11 票投票先 →満潮
鑢七実0 票投票先 →ココ・ヘクマティアル
Sf0 票投票先 →ココ・ヘクマティアル
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
満潮 「占い吊るにしても先吊るの決まってるしなあ」
嘲笑う者ザハク 「ても●吊ってるし」
ドクペ 「ザハクはそれ素で言っているのかどうかが不明
妖狐にしては露骨すぎんよ。」
ココ・ヘクマティアル 「それでは、あの世までご機嫌よう」
真紅 「正直黒もココも●打たれてからの意見が人外目にはあまり見えない」
「どうしようかなぁ」
Sf 「突っ込みがありませんが、まぁないならしょうがありません。
さらなる真面目モードに傾注し、至上の結果を」
阿良々木暦 「なんでまぁ、多分どっち真にしろ信頼やりたいんじゃないかな狼は」
時雨 「機械的な護衛はいってる可能性は高そうだよね>あばらぎさん」
「ココの意見は納得できる」
真紅 「んー。」
ココ・ヘクマティアル 「占いロラが終われば目星を付けた人物に撃鉄を引く
単純明快」
鑢七実 「ザハクさんはそういう位置なんですがまぁ安直すぎて狐狙いでは私は占わないと思いますけど
狐はもうセンスに身を委ねるしかないので」
ドクペ 「身内切り主張にしては昨日したんじゃない?
信頼前提で後々引けなかったら面倒なことにはなってた可能性はあるし」
嘲笑う者ザハク 「正直おう占い吊りきってグレラン村にしないか(吊られ筆頭候補)」
時雨 「そのあたりは信用いくならどっちもどっちな感じはあるかな
信用勝ってる方が狼っぽいからとかなんとでもいえるし>あぶらぎさん」
汚い忍者 「うん>時雨」
ココ・ヘクマティアル 「明日以降は灰を噛むだろうし、そこから推理を派生させることをお勧めする。
明日明後日の噛みは狼が残したくない人を消すからな」
阿良々木暦 「逆にSfさん真の場合
昨日●吊りしてるドクペが無理に噛みに行く必要もないよ>噛みに行った上で残った狼がグレラン抜ける戦術なら別として>時雨」
満潮 「反応見ると●2つ両方人外はややあるかもね。ってのはある」
汚い忍者 「ドクペ視点ではこのほぼ対抗ほぼ狼って言う状況下で
Sfー黒の身内投票後に霊能噛んでるって言う事してる訳ね」
嘲笑う者ザハク 「初日発言があんまりにも参考にならなかたつぃここなら吊るところかなーってな>忍者」
ドクペ 「白とザハク放置して○占えばいいかと思いますまる。」
Sf 「ココだけに」
時雨 「汚い忍者さんは 無理に を護衛があるのに噛むってイメージしたのかい?」
鑢七実 「あとで吊るとか吊らないとかでなく狐を溶かすか溶かさないかという段階ですからね
占い先がグレランで吊りたい位置かどうかを心配する段階ではないですよ。」
ドクペ 「あれで投票先占いに信用度感じるなら好きにすればとしか言いようがないんだよね。
したらしたで袋叩くだろうに」
「七海の意見から抜粋だけど
そう考えると真がいると仮定したらSfっぽく感じるんだよなー>満潮」
Sf 「だとしたらその恐怖にのっとって銃殺を出すべきなのですが
正直狐がどこなのかというあたりが一切ついておりません。
個々に違いないとかあります?」
時雨 「だって狐狙うなり狩人なり真占いなり狙えばいいじゃないか>汚い忍者
そこをわざわざ曲げて共有狙うってことは無理してるんだよ」
嘲笑う者ザハク 「ココと阿良々木がなんか役もってそうな位置というか
っていうか霊能噛んでこれか」
汚い忍者 「ああ、あといちお、ザハク宛

◇嘲笑う者ザハク「そして黒がドクペから●投げられてる
まぁ投票予定だったんだが霊能で色見れなくなったかぁ」

黒に投票予定だったって言うけどなんぞ理由ある?
それともなんとなくとか?」
ココ・ヘクマティアル 「村陣営としては狐の処理は考えないこと。私含めて無駄吊りが最大3発生している」
阿良々木暦 「時雨>そうかな
噛みの感じ的にドクペ真なら信頼濃厚な感じだけど
まぁそれだと信頼に片寄りが出るっちゃ出るけど」
満潮 「ドクペ狂人で対抗の票で黒打つなら
理由に書かないほうが多いと思うんだよね」
真紅 「んー、ここで共有噛みなのだわ?
信頼路線ならまああり得るけれども」
汚い忍者 「”無理に”?>時雨
今日は別に狩人が共有護衛する日ではねーと思うが
狼が共有抜きてえなら今日噛むのは普通じゃね?」
ココ・ヘクマティアル 「ちなみに私の本線は初日占いであーる」
「阿良々木怖い」
「鬼怖いぃ>阿良々木」
ドクペ 「銃殺出ませんようにって祈りは多少感じられる」
嘲笑う者ザハク 「ココかー、正直そこステ気味だからどう判断していいやら」
古明地こいし 「続行
双方一匹は殺した算段ね」
満潮 「ないなら吊りで詰めてくかな
大体ドクペ真見る方向で動くけど私は」
「Sfが真に感じないし
ドクペはさっき書いた七海の意見が理解できるから」
Sf 「Tes 狼を引きました」
ドクペ 「なら普通に信頼路線っぽいぽい
こっから噛むルートに関しては狩人に任すわ」
時雨 「占いに真いませんよって震えながら噛んでるイメージでてくるよね」
鑢七実 「投票先が吊れなかったから占うというのは実際それなりに実践していて
投票による関係性があるので○でも囲いっぽくないという要素にもなるので村視点でもいいと思ってますね
(今回はSfの投票先が●という主張なのでSf狼主張になるなら身内切り主張ですけど)」
ココ・ヘクマティアル 「ま、狼がどちらかには居るだろうし明日から占いロラすればよろしい」
阿良々木暦 「鬼ちゃんだよ!>白」
汚い忍者 「灰見ててと言うか暫定〇とか踏まえてみてて、占いに手をつけてる場合じゃないと思ってるんで
真混じり見て進めて良いと思ってる

ので、Sfからココへ●出てるならCO聞いて良いんじゃねえの」
時雨 「ここ別に無理に共有噛む必要ないとおもうけどなあ」
古明地こいし 「ココさんCO」
嘲笑う者ザハク 「ちょっと噛みだか占いだか知らんが遅くないかな?
いや、そんな気がするんだが」
ドクペ 「ほーむほむほむ。」
「んー両方偽じゃないかな?」
ココ・ヘクマティアル 「COなし」
「◇鑢七実  「銃殺が出た場合に投票先占いと言われた場合の説得力に勝てないので私なら対抗の投票先を占おうとは思いませんが
そこから先は無粋ですかね」
>この発言いいと思うなぁー
ちょっと村位置に置きたいかも」
Sf 「理由
◇ココ・ヘクマティアル「ああ、信用勝負を望み過ぎてたまらん狂った
人物なら歓迎するかもしれんがなそういう気狂いにはそっと吊り縄を用意してあげよう」
どういう意思と意図の元吐かれた台詞であるのかがいまいちはっきりせず
かなり目についたので予告投票。そのまま占います。」
ドクペ 「占い理由
交換しない前提なら占い位置が時雨か白かなんだよね。
他は発言とか位置とかで吊る可能性がかなりあるので。
そうなるとザハク誘導に共感する以上白は放置よりになるのも仕方がない。
時雨自体も黒に構い過ぎて狼がするには難しい動きなのであまり結果は変わらない気もするけど。」
汚い忍者 「はよーさん」
阿良々木暦 「じゃ、結果よろしく」
「ザハクに関しては投票じゃなくて発言で人外で見てるので
占ってないなら吊りでどうぞにしか感じない
狩人ないような発言もしてるし問題ないねぇ」
真紅 「おはよう、今日も紅茶が美味しいのだわ。」
ドクペ 「占いCO 時雨○」
満潮 「おはよう」
ココ・ヘクマティアル 「占い吊るか」
Sf 「占いCO ココ・ヘクマティアル様●」
古明地こいし 「もっと本能で闘えば良いのよ。」
「おはようぅにぃ・・・
にぃの姿どこぉ(キョロキョロ」
時雨 「おはよう

黒さんが霊噛みもあわせて考えた推理残してたら印象いいかな
ぼく的には別に深く考えてないけど彼は思うところあるよねきっと
あめめぎさんはぼくの質問聞こえてなかったみたいだけど
あんまり返答してくれなくてもいいかな、いちゃもんみたいなものだし」
嘲笑う者ザハク 「徒労だったな おはよう」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
さんの遺言 ◇鑢七実 「言うなら黒がこの占い先から心配すべきは誰かも言っていたように自分に●を売った占いが狼の場合ではなく
狼でなかった場合だと思いますが」

狼でなかった場合って、そもそも、俺がどうこう言う話じゃなくなるケースがほとんど
真狂で霊能噛みってほとんでないから、狂狼だからな
かりんさんの遺言 共有

私、「両偽」って言ったけど、
初日に両偽は把握してないと思うわよ

だから初手○は白い可能性が高くて、
一応、ドクペー真紅で2wはやるかもね
阿良々木は白でいいわよ 村か狐かは知らないけど
かりん は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
Sf 「いえ、単純にココさんに●が一番自然。不自然なくらいがちょうどいい」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
鑢七実 「 」
鑢七実 「 」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
Sf 「もしくはザハクさんをはじめとした他者への●、共有噛み」
Sf 「七実さんに○、共有噛み……」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
鑢七実 「銃殺でないだろうで決断的共有噛みしてもいいですよ
対応なしで」
Sf 「信用勝負提案者が即死する事象がさらに増えましたね」
鑢七実 「 」
鑢七実 「 」
鑢七実 「 」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
黒 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
かりん0 票投票先 →
ドクペ1 票投票先 →
阿良々木暦0 票投票先 →
真紅0 票投票先 →
嘲笑う者ザハク0 票投票先 →
汚い忍者0 票投票先 →
満潮0 票投票先 →
0 票投票先 →
古明地こいし0 票投票先 →
12 票投票先 →ドクペ
時雨0 票投票先 →
ココ・ヘクマティアル1 票投票先 →
鑢七実0 票投票先 →
Sf0 票投票先 →ココ・ヘクマティアル
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「ザハクね」
時雨 「まあ、遺言で推理残してほしいかな>黒さん」
かりん 「>真紅 黒はまさにそう言ってるでしょ」
嘲笑う者ザハク 「役職投票3回目だよ今週……」
「Sfも同様に言えるけど」
ドクペ 「出ることは出るだろうけどなぁ>白」
阿良々木暦 「ま、この感じなら信頼になるんだろうなって感しかないけど」
鑢七実 「心配はでも時間の無駄ですね。」
「君が真なら」
「初日占いだった場合、霊能いないと、お狐様と狩人様に頼るゲームになるんだよなぁ>かりん」
ドクペ 「>七実
2票の投票先に対して何目的で投票した上でどういう思考の転換があって
占ったかちゃんと説明できるのってあんまいないよね。」
真紅 「ふむ、という事は真狼のドクペ狼と見ているの?>黒
>昨日の3票もらいに狼がいて、それつり逃すための●っていうのを」
「ちなみにザハクで結果でる気はするよ>ドクペ」
鑢七実 「言うなら黒がこの占い先から心配すべきは誰かも言っていたように自分に●を売った占いが狼の場合ではなく
狼でなかった場合だと思いますが」
かりん 「だからあまり」
Sf 「対抗の●に関しては……まぁ灰で狩人じゃないのならば一応私の視点は
進むので特に激論はありません。」
時雨 「別に噛みと加味でかけたわけじゃないよ(赤面」
嘲笑う者ザハク 「まー、一応対抗グレーだから●吊って占い適当に処分でいいんじゃないかな
適当って言ってもまぁ噛まれないこと前提だが」
満潮 「七実は発言少ないだけで
暦の発言を立ち位置合わせて見てるんだから
判断できないほどじゃないよ」
時雨 「霊噛みが加味されるとどうなるのかなそれ>黒さん」
「村役職がない=人外ではないという風にはならないし」
汚い忍者 「怒ってないんで気にせんでえーよ>Sf
俺はみんな活発に話したり議論したり話題出してる方が好きなだけ」
ドクペ 「黒投票に関して強調が強いのでザハク占おうかと思ったけど
投票見ると微妙っすね。あと回ししておこう。」
ココ・ヘクマティアル 「ああ、信用勝負を望み過ぎてたまらん狂った人物なら歓迎するかもしれんがな
そういう気狂いにはそっと吊り縄を用意してあげよう」
かりん 「>黒 私は、どちらかと言えば両偽の、狂アピの●見てるのよ
あなた●が偽ならね」
「ザハクどうしようかなぁ
その発言すると村役職はないんだねって感じだけど」
鑢七実 「銃殺が出た場合に投票先占いと言われた場合の説得力に勝てないので私なら対抗の投票先を占おうとは思いませんが
そこから先は無粋ですかね」
阿良々木暦 「狙った方が出せるっていうなら別にいいさ>ドクペ
くどいようだけどあくまで主眼をグレランにおくならって話だしね」
「昨日の3票もらいに狼がいて、それつり逃すための●っていうのを今までかなりの数見てきたんで
その3票もらいに狼いるんじゃねっておもう。
だから、占わないで吊りってした方が両偽の場合にも対応しやすい」
ドクペ 「●引いた素晴らしき占いに文句を言う前に
護衛成功を出せなかった狩人にいうべきだと思う。(真顔」
嘲笑う者ザハク 「ちなみに村アピでも狂アピでもない
本当に狂人とかじゃないんで 村魔人です」
汚い忍者 「七実に対してのそれは「寡黙だから」以外になんか理由ある?>黒」
Sf 「Tes。たくさん話すという事実と
ともかく話のタネを増やしたいという欲求の発露を
同列処理することは論理エラーでございます。
ご気分を害したのあれば失礼しました>忍者様」
時雨 「2箇所もその扱いは難しそうだね>黒さん」
かりん 「それは占いに任せるわ」
ココ・ヘクマティアル 「霊能噛まれて●が出ることが好きでたまらん人なぞおらんよ」
ドクペ 「まあ●引いた以上どうしましょ
妖狐狙っても○占っても適当にいってもわりかし損はしない」
真紅 「2-1でいきなり霊能噛みって事は信用勝負路線なのかしらね?
真狼の可能性が高そう、かしら。」
「嘲笑う者ザハクと鑢七実は「占わないで吊り」で頼む」
満潮 「初日から見ても意見いってるほうが好みだしね」
「あろろろぎさんだから>しぐれ」
嘲笑う者ザハク 「そして黒がドクペから●投げられてる
まぁ投票予定だったんだが霊能で色見れなくなったかぁ」
阿良々木暦 「ま、COないみたいだから吊りかな」
かりん 「どうぞ?」
「いつものことだけど霊能噛まれて3日目●はあんまり好きじゃない
(単純な好みです」
時雨 「そのあからさまなCO無し見てからの狩人COあるかって質問はどういう意図なの?>あわわぎさん」
ココ・ヘクマティアル 「それなら私はココココ・ヘクマティアルに…?」
「とりあえず、俺の遺言的なこと聞いて」
汚い忍者 「Sfの占い理由読んでみたけど
逆に聞くけどお前初日みんな黙ってた方が好みなん?」
ドクペ 「>阿良々木
霊能抜かれるなら銃殺狙う方が早いもんでなー。」
阿良々木暦 「かわいいなーもー>白」
Sf 「Tes、霊能死亡によって●だしからの証明の手立てが消滅。
●連続引きの詰みと銃殺の方策が現在残されたルートと判断」
「ココ辺りが、なんか潜伏狂人臭いから、真狼Sf真ならいいなって感じ」
真紅 「ふむ、霊能噛まれで●が出るのね」
古明地こいし 「サラダバー」
満潮 「あんまドクペ狼っぽくない黒打ち方してるから
多分Sf狼かな」
阿良々木暦 「狩りCOとかある?>黒」
「ちなみに、昨日構ってくれないから白はふてくされてるもん(プクー」
古明地こいし 「はいはい 黒投票と覚えておくね>ガハク>どうせミスだろうなとは」
ドクペ 「真狂で霊抜くとも思わないけど
身内して霊抜く理由もあんまないよなぁ、後々ならあるか・」
汚い忍者 「良いライオンは死んだライオンだけだってか
まあ欲は言わねえわ」
かりん 「はい さようなら」
ココ・ヘクマティアル 「なんだこの村は。二重表現が流行しているのか?」
鑢七実 「発想がありきたりすぎました
謝罪します。」
かりん 「黒さんCOあるかしら」
時雨 「おかしい、死んだら増えるはずなのに・・」
嘲笑う者ザハク 「黒投票だったんだ……」
「ライオンちゃんが死んだ」
「COなーし」
ココ・ヘクマティアル 「黒に黒」
ドクペ 「ほーむ。」
ドクペ 「占い理由
関係ない占い理由に目を向けたのは趣味だからまぁいいとして。
そこからレッドブルで話題広げたのと時雨に触れたのが役職目。
『自分が吊られること』に敏感なのは『他人が吊られる理由』にも敏感だから。
その上で対抗の投票先だから妖狐狙いとしては十分かな。」
Sf 「理由
◇汚い忍者「マジ月並みな感想しか出てこねえ」
話したいという欲求が見て取れます。
感想を言いたい。それはつまり生存欲があるということ。
ならば占う理由とは十分かと。得票貰い0でありますし」
鑢七実 「死んだライオンが死んだ死んだライオンに進化してしまいましたね。」
ココ・ヘクマティアル 「死んだ死んだライオン」
「◇嘲笑う者ザハク 「まぁ狩人は大体いるだろうという編成だが」
>初日占いor狂人想定なのぉ?
っていうのがポロッと出てくる当たり占いの内訳知ってそう」
満潮 「おはよう」
真紅 「おはようなのだわ。」
汚い忍者 「はよーさん」
阿良々木暦 「ドクペ>
その辺りは昼間に議論すると長くなるから省くけど
交換ってグレランで戦う為の手法だからね
自分噛まれたらそもそも無意味なのは確かだけど
対抗占いが狼想定なら霊噛まれても戦える形ではあるよ」
ドクペ 「占いCO 黒●」
「ドクペ派のアリスが吊れた
そう、レッドブルこそ正義なのだ」
Sf 「占いCO 汚い忍者様○」
嘲笑う者ザハク 「五体投地 すいませんすいません
徒労投票でした メモ取ってます 黒に投票するつもりでした許してください>こいし様」
時雨 「おはよう

霊結果●で占い噛まれてるなら真抜かれかな」
「にぃにぃ怖いよぉ・・・・
人が死ぬゲームとか嫌だぁよぉ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
アリスさんの遺言 ニート(村人)探偵
死んだライオンさんの遺言 元々死んでいるライオンがさらに死亡することでゲームがフリーズしますが
movieEND後なので問題ありません。
死んだライオン は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「はいよ」
Sf 「かしこまりました。最初から信用一点で参ります。
霊能噛みからの当たり障りのないところ○で」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「それやると、どの道後半で投票もらいに狼いるっていわれちまうしな」
「いやー、別にいらねえんじゃね?」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
Sf 「ご命令とあればいくらでも。あと明日はいかなる理由であろうと●が必須かと」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「いけるんだったら霊能噛みで、どーでもいいやーっていうんだったら占いかもうぜ」
鑢七実 「そうだったんですね。」
「Sfは信頼勝負生ける口かい?」
Sf 「TES。よくぞ生き延びました」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「は、ドクペ派は死あるのみなのだ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アリス を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
かりん0 票投票先 →嘲笑う者ザハク
ドクペ0 票投票先 →鑢七実
アリス4 票投票先 →時雨
阿良々木暦0 票投票先 →
真紅0 票投票先 →鑢七実
嘲笑う者ザハク3 票投票先 →古明地こいし
汚い忍者0 票投票先 →アリス
満潮1 票投票先 →
死んだライオン0 票投票先 →鑢七実
1 票投票先 →嘲笑う者ザハク
古明地こいし1 票投票先 →アリス
2 票投票先 →アリス
時雨1 票投票先 →アリス
ココ・ヘクマティアル0 票投票先 →満潮
鑢七実3 票投票先 →嘲笑う者ザハク
Sf0 票投票先 →
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
古明地こいし 「ズレた(」
かりん 「>忍者 やるじゃない」
「国によって違うとは聞くな>嘲笑う者ザハク
本場のは日本のよりもちょっときついとか
本場のレッドブルを飲んだら、きっとドーピング検査に引っかかる。」
ドクペ 「骨は拾ってくれよ>真紅
ドクペを飲んでくれる人が一人でも増えるならこの命……っ!」
真紅 「ちっちゃいおっさんは妖怪なのかしら、UMAなのかしら」
汚い忍者 「マジ月並みな感想しか出てこねえ」
「間違いない」
アリス 「状態の重ね合わせが可能なことは量子力学が教えてくれるよ。>シュレーディンガーの猫について」
嘲笑う者ザハク 「まぁ狩人は大体いるだろうという編成だが」
古明地こいし 「無しと思えばー!」
「ちなみにその正体はストーカーの阿良々木です」
ココ・ヘクマティアル 「>死んだライオン
やろうとする人口が関わっているとも思えるが、それでも更新されるのは素晴らしい」
Sf 「オブジェクトクラス:妖怪……そういえば妖怪とは他者の認識によって
存在する以上その存在基礎理論において40代以降の男性の概念も
必ず混じってるのでは?」
満潮 「結局のこといえば別にどんなCOであっても
初日に出た役が次の日どっかで無残になってると
大概面倒なことになるってくらいじゃないかな」
時雨 「ぼくとライオンさんが狼狼で
あ、こいつライオン身内で霊が2いるはずと思ったんだ
って考えたならそれはすごく暇なんだろうなっておもうよ」
阿良々木暦 「かーわーいーいー>こいし

あくまで僕は人間のつもりですよ>Sfさん」
「そんな体験をしてるのでは?」
鑢七実 「占い師の楽しみは占い先を悩むことが9割だと思っておりますので
占い先がどうこうという話はあまりしたくないとも思っていますよ。」
古明地こいし 「誰しも子供の時にね、大人には気付かれない友達っていたでしょ?
うふふ。」
汚い忍者 「もしくは霊能か占い死体でも2死体なら良いなあと言う」
ドクペ 「>阿良々木
俺が噛まれたら意味無いし霊能が噛まれても微妙だし
その辺考えるとあんま交換決め打つ意味無いんだよね」
かりん 「望月の」
死んだライオン 「「無」で存在しない対抗霊能を吸い込んだので問題ありません。」
「濡らした足で歩く音が聞こえる
でも、濡れたものはそこにはない」
「と思ったら、そうでもなかったらしい」
かりん 「わが世とぞ思う」
嘲笑う者ザハク 「まぁ初手だからあんまり見るところではないかな
噛まれと投票からじゃないと初日はどうもな」
かりん 「この世をば」
真紅 「不可能というより無謀な挑戦よ、ドクペ紅茶は!
悪いことは言わないから止めておきなさい、
ドクペ紅茶というのはいわばドリンクバーでいろんなドリンクを
混ぜて飲み干す学生ノリぐらい勇気がいる事よ>ドクペ」
かりん 「(黙って阿良々木を銃で撃つ)」
汚い忍者 「何が言いたいかと言うと、「欠けなくて明日死体無しなら良いなあ」」
「(ペトペトペト」
アリス 「見えないものが見える、ということから思い出したが、人間と他の動物では見えている世界が違うらしいね。」
「振り返るとそこには誰もいない
でも音だけは聞こえる」
古明地こいし 「物理的な意味じゃなくてね」
阿良々木暦 「いやらしくないよ!?>白」
「かりんの共有COと
死んだライオンの霊能COがかぶってたから、霊能も2COに見えただけだべ>ロラ発言」
死んだライオン 「スクリブルノーツなどのパターンが多いTASは細かい更新が多いので見飽きないですね >ココ様」
ドクペ 「霊能者はシュレディンガーだった・・・?>ココ」
時雨 「死んじゃうよ、艦娘でも一度に5本までなのに>黒」
汚い忍者 「2-1ならどの道狂狼ないねーで考えるゲームじゃねえのと言う考えと
占い抜かれないといいねと言う思いの相反するようなこの感じ>こいし」
嘲笑う者ザハク 「本場のレッドブルとかヤバイと聞いたが>黒」
「(カツンカツンカツン」
Sf 「人……間……?>暦様」
満潮 「七実の意見に追従することになるけど
逆にそれを○からいうならドクペはさっさと暦占いしてもいいかなってのはありそうだね」
古明地こいし 「むぅー 妖怪を舐めちゃいけないんだぞー、がおー>阿良々木」
阿良々木暦 「ドクペ>あくまで僕の好みだから
強制はできないしね」
ドクペ 「さいですか>時雨」
ココ・ヘクマティアル 「死んだライオンと生きているライオンで2COの可能性が…?」
「それは貴方の後ろにいるんじゃないんですか?>サハク」
ドクペ 「駄目だこの阿良々木。
真面目な空気を維持できていない」
嘲笑う者ザハク 「2-1-2にしか見えないが 見えない霊能 怖い」
時雨 「なんかすごい人気だけどライオンさんしか見えてないよ」
「まじきぃもぉ」
古明地こいし 「占いロラか
まさかのまさかの共有ロラかな?(」
真紅 「座ってなさいロリコン>阿良々木」
死んだライオン 「ちなみにこのステージではドニに阿良々木暦を乗せて画面外まで飛ばすことでスターを引き寄せることができます。」
「そもそも、俺はレッドブル派だし
レッドブル3本飲んだあとの体の高揚ときたらねえぞ」
ドクペ 「不可能を可能にする。
欲望をもって人は今日という日を明日にしてきたのだ>黒、真紅」
阿良々木暦 「ひゃっはーロリロリしぃ共有だ」
嘲笑う者ザハク 「まぁ役欠け疑ってもいいな
最近の村展開が徒労杉て」
「そうなんだぁ>ライオン」
ココ・ヘクマティアル 「>死んだライオン
この間、たまたま見たくなったらスピードランが更新されていて驚いたよ」
Sf 「紅茶を淹れるよりも業茶を入れる方がもっとも高い効果を望めます。
別名梅こぶ茶とも言います」
古明地こいし 「人外4いて2-1ねぇ2-1 地味に考えること多くなるからヤだな
狂人潜り狼全潜り初日が持ってったとか 特に最後(」
汚い忍者 「ライオン以外に霊能CO者いるなら教えて欲しい」
時雨 「じゃあ初日は無とれいとうじゅうどっちがいい?」
アリス 「ゆえにドクペは吊らない。生き残る限りぼくの飲み物となってもらおう。」
真紅 「霊能1人だけよ?」
鑢七実 「自分が暫定○であることを認識した上で更に占われたいと思うのは奇特な方だと思いますね。」
ドクペ 「◇時雨 「霊ロラされるけど☆は取得できるのかい?」

ライオンと誰?」
汚い忍者 「ロラ?>時雨」
満潮 「一人しかいないけど>時雨」
死んだライオン 「スター取得後の死亡なので問題ありません >白様」
「ドクペ紅茶って、同考えてもまずいな
毒ぺ紅茶といったほうがいい」
阿良々木暦 「人間です>Sf」
「阿良々木の目線が卑猥だから辛いぃ」
ココ・ヘクマティアル 「2-1とは素晴らしい。全方位が敵と錯覚する素晴らしい編成じゃ」
真紅 「紅茶にドクペを入れるのはやめなさい>ドクペ紅茶を作ってみる」
ドクペ 「明日死体無しなら考えるわ>阿良々木」
アリス 「さて、今日重要なことはドクペを飲むことでありそれ以外に何もない、そうだろう?
ドクペは素晴らしい飲み物だよ。
こんな素晴らしい飲み物がぼくの血となり肉となることに喜びを感じざるおえないね。」
Sf 「――独逸UCAT作製、この安心安全占い型自動人形Sfにお任せください」
かりん 「相方こいしで合ってる」
嘲笑う者ザハク 「○展開霊能出るんだな 共有も出るべき なぜなら吊られたら徒労だからな」
時雨 「霊ロラされるけど☆は取得できるのかい?」
死んだライオン 「動画宣伝ありがとうございます >ココ様」
かりん 「じゃあ好きにグレランしてね」
ドクペ 「そういえば結局漢字はなんなの?>かりん」
古明地こいし 「共有カミングアウトー 相方かりんちゃん」
汚い忍者 「まあいいや
グレランで」
阿良々木暦 「2COかな?
それなら交換が好みだけど」
「スター取得しても死んじゃうん?>ライオン」
真紅 「って、もう出ていたわね。把握よ」
「別に許容範囲内だなおれは>こいし」
時雨 「何でも食べる矛いるかい?>ココ」
真紅 「占い2人の○進行と。
じゃあ共有霊能出て頂戴」
満潮 「何れにせよ霊共まで出てだね」
ココ・ヘクマティアル 「さあ、戦争だ。武器を売ろう。
私達に提供される武器はなんだ?」
かりん 「共有CO」
死んだライオン 「霊能COです」
ドクペ 「占い理由
開始前に紅茶を奢った縁。
紅茶好きにドクペを勧めるのは二流。無理に飲ませるのは三流。
わたしは一流半なのでドクペ紅茶を作ってみる。」
汚い忍者 「霊能もどぞ」
「2Coぉだね
それじゃあ他もどうぞぉ」
アリス 「それじゃあ霊能共有までサクサクお願いするよ。」
Sf 「理由
パーソナルデータを分析するに
吸血鬼なのかもどきなのか
それともノーライフキング(厨二)なのか
はっきりしてほしいです」
かりん 「御機嫌よう」
古明地こいし 「おそーい?」
鑢七実 「おはようございます。」
ドクペ 「占いCO 真紅○」
満潮 「おはよう」
Sf 「占いCO 阿良々木暦様は○でした」
汚い忍者 「はよーさん」
時雨 「いい雨だね」
アリス 「やぁ。」
死んだライオン 「GMが死体で発見されましたがスター取得後なので問題ありません。」
阿良々木暦 「おはよう
それじゃCOよろしく」
真紅 「おはよう、紅茶が美味しいいい朝ね。
役職はサクサクcoして頂戴。」
ココ・ヘクマティアル 「~宣伝~
マクスウェルと魔法のノートなんて分かる人少ない
しかもTASが有るとか知ってる人少ないはずだ」
「にぃにぃ・・・
最近夜活動してないけど大丈夫?
白寝たふりしてるから問題ないよぉ?」
嘲笑う者ザハク 「おはよう 徒労だったな」
古明地こいし 「狼さんと決闘すれば、みんな私に話しかけてくれるようになるかな?」
「俺は犯人ではない>真紅
囲碁やオセロで黒を持つほうがすきというだけの一般人だ」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やる太GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
やる太GM は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆やる太GM 今更になってアンカーの名前のかりんは名前変え忘れたのでは疑惑が
GMにつきつけられていますお

どう考えてもかりんっていう名前のはずだお……!」
「●もらったら霊能カウンターするから、身内きりにでもみせたってくれや」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「んじゃ、たのむわ>Sf」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
Sf 「特に希望者がなければ私が騙ります」
鑢七実 「私はどちらでもいいですよ
どちらも保証しませんが。」
「◆やる太GM それじゃGMはスバルですおー
最近見ない名前の人が少しずつ増えてきてますお
嬉しいですお

……ある人の別HNでしたって落ちがなければね……」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
鑢七実 「こんばんは。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「俺は潜りたいね」
Sf 「よろしくおねがいします」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「よう」
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2015/08/27 (Thu) 21:04:23
かりん 「ゲームは開始よ」
阿良々木暦 「忍に血を分けた直後じゃなきゃ即死だった>白」
嘲笑う者ザハク 「うつむーくー このせーなーかにー
いたいあめーがふりーそそぐー>黒」
真紅 「この大人気の推理で村を導いてあげるのだわー!」
かりん 「1」
かりん 「2」
Sf 「Tes. 失礼します」
古明地こいし 「あれ?私が見えるの?
やったぁ、これも決闘の成果かな♪」
かりん 「3」
やる太GM 「皆きてくれてありがとうですおー(ぺこり
かりんさん、カウントお願いしますお!」
真紅 「埋まったわね」
Sf が村の集会場にやってきました
ココ・ヘクマティアル 「よろしく」
鑢七実 「こんばんは。」
阿良々木暦 「なんでさ(衛宮士郎並感)」
「(ブルブルブル
寒気ぇがする・・・風邪かなぁ?」
鑢七実 が村の集会場にやってきました
ココ・ヘクマティアル が村の集会場にやってきました
阿良々木暦 「ひゃっはー
白ちゃんにこいしちゃんかーわーいーいー」
真紅 「白に対抗して黒…ってコレ思いっきり犯人やないかーい(ビシッ」
時雨 「村があると聞いてドニに乗ってやってきたよ」
古明地こいし 「ら、らららぎだいーん(棒)」
満潮 「ズザーで埋まるかしら」
「よう」
時雨 が村の集会場にやってきました
黒 が村の集会場にやってきました
「爆発するのに死なないのぉ?」
真紅 「あらららぎさんが巻き込まれたのだわ!?>阿良々木暦が爆発しました」
嘲笑う者ザハク 「クッソ面倒なフラグ立てないとやり直しなんだなぁ>ドクペ
ゆえに徒労」
阿良々木暦 「そこの真紅と同じ声の後輩は僕のこと真っ二つにしやがったからね」
古明地こいし 「にゃはー!ぎりちょんセーフ!」
死んだライオン 「「イキカエル バクハツスル クスリ」をライオンに与えた結果阿良々木暦が爆発しましたがスター取得後なので問題ありません >GM」
古明地こいし が村の集会場にやってきました
ドクペ 「電源ボタン押さないと>ザハク」
阿良々木暦 「僕の彼女はいきなり僕の口の中をホチキスで挟んだし」
かりん 「死んでる」
嘲笑う者ザハク 「コンタラフー! 先輩は来ないのか」
嘲笑う者ザハク 「虎は死して皮を留めとはいうがな」
やる太GM 「それじゃ、投票してほしいですおー」
阿良々木暦 「コンセントと怖……とでも言うと思ったか」
「よろしくぅ?」
嘲笑う者ザハク 「(強制イベントで)
(仲間が死ぬ)
徒労だったな>ドクペ」
ドクペ 「ムドオン」
白 が村の集会場にやってきました
やる太GM 「ざ、ザオリク!ザオリクですおー!」
死んだライオン 「ライオンは死にましたが入村はできたので問題ありません。」
嘲笑う者ザハク 「言う機会があるうちに適当に言っておこう」
ドクペ 「三行で>ザハク」
死んだライオン が村の集会場にやってきました
満潮 「よろしくね」
満潮 が村の集会場にやってきました
かりん 「コンセントをあなたの体のどこに刺せばいいのかしら」
アリス 「>あららぎ
ぼくとドクペは繋がりがあると言っておこう。」
嘲笑う者ザハク 「よく来た。だが、徒労だったな。ここには人外はおらぬ。
傷を癒すべく、地上で最も闇の深い場所、かつて魔王FOXがいた恐怖の城、真占い(騙り)の位置へ向かった。
そして、全ては徒労に終わる。
貴様は破壊神の円卓の騎士埋めチルと、このザハクによって、ここで死ぬのだ。
急ごう。
我は全てに徒労を教えねばならぬ。
全ては徒労だと教えねばならぬ。
全てに例外なく教えねばならぬ。
思い上がった占い師や霊能、狼、そして狐にもな。
世にあるものは絶望。全ての営みは徒労。
貴様らにも死をもって教えてやろう。
我こそは破壊のあとに来るべき虚無、破壊神の円卓の騎士、一切の営みを嘲笑う者ザハク! 」
やる太GM 「よろしくですおー」
嘲笑う者ザハク 「コンセンサスだ サンスじゃない」
汚い忍者 「よろしくな」
汚い忍者 が村の集会場にやってきました
嘲笑う者ザハク 「あえてコンセンサンス無視してるからな>阿良々木」
嘲笑う者ザハク 「PS→PS2→PSP と3回出てる
ちなみにメーカーはコーエーだ 名作RPGと言えば結構な確率で名前が出る……はず」
阿良々木暦 「なんかここまでまとまりが無い村も珍しいな」
嘲笑う者ザハク 「一応PSPでも出ているがな
バグが酷くて……いや、まぁ問題になるほどではないが」
嘲笑う者ザハク 「回避不可能阿鼻叫喚の強制イベントだ
何人がここで仲間になるはずのキャラが強制で死んで絶望したか」
やる太GM 「今ググったばっかりだから知らないお……(えぐえぐ)」
やる太GM 「なん……だお……」
嘲笑う者ザハク 「私は無印からいたんだが……>GM」
やる太GM 「ジルオールインフィニットとかいったい誰が知っているんですお……」
嘲笑う者ザハク 「よろしく頼む 徒労」
嘲笑う者ザハク が村の集会場にやってきました
真紅 「   ) . .:./.:.::::/              \ \.:.::| |::::::人
.  ( . . .:.:.:::::::/       /        ヽ 入| |/ヽ `ヽ
   \.:.:.:.::::/    / ′  l      |  l 「:::| |:::::::ノ   !
      Y.:.:.′   ,′! l   |       |  }ノ..:.| |:::::ノ    |
.     ゝ┤   |  || l |    l   (. .:://.::∧    |
        l !|  _|_Lj、 l | _/|_/ l | )//.::/ l   |
        |八 l l l{\|`ヾト、l、/ ̄l/`刈Y北L.,′ |   |
        | ヽヽl ´==''     ==''^ } | ヒシ''′ |   |    あら、気が利くわね。頂いておくわ>ドクペ
.      '  l / ∧    '       イ|Y´    |   |
      | j l ||丶   ‐    イ`ヽl l      |   |
.     /|  {| ! | ヽ ` rz=.、´ ノ  / lト、   |   |
     //j/. :| ! |\ l、{{r勿}}〃  //| jj:::::\  |   |
.     /./. .:.::::|   {     `゙T゙´   // l|从::::::::::ヽ.!    |
 r‐=ニ´.:::ヽー=≧ト:.r‐⊂ニニニ⊃x/ /j/:::}::::::::::::::ヽ.  |
  \::::::::::::::ゝ---/´ ミ}厂厂厂厂jr―‐ヘ/.:::j:::\::::::\_j
   \::::::::::::::::::/  ア{ i/ i/ i/ i/jゞ、ヽ`ヽ\{:::::::::\::::::::`ヽ 」
アリス 「しょうがない、冷蔵庫から新しいドクペを取ってくることにしよう…
ナルミもいないらしいしね。」
阿良々木暦 「神原!!」
ドクペ 「あ、いらっしゃい。ローズマリーの紅茶どうぞ>真紅」
阿良々木暦 「かりんちゃん違いだし!?
敵とか何それ怖い!!」
ドクペ 「ドクペは破裂し宇宙に散らばった
この時確かにわたしは宇宙と一体となったのだ」
真紅 「呼ばれた気がしたのだわ(ガラッ」
真紅 が村の集会場にやってきました
やる太GM 「なんなんだおこの村(遠い目」
かりん 「ああ、参加者か 敵かと思った」
アリス 「こら、勝手に宇宙なんかに行くんじゃない!
そもそも君が宇宙に行ったら気圧差で缶が粉々になるぞ!」
阿良々木暦 「かりんちゃんが居ると聞いて」
阿良々木暦 が村の集会場にやってきました
ドクペ 「宇宙へ……。」
やる太GM 「まだドールズ誰もいないですお……
アリスの一人勝ちですおー?」
アリス 「ドクペのあるところにぼくがあるということは投げたリンゴが地面に落ちるくらいに自明なことなのだよ。」
ドクペ 「アッ」
かりん 「アリスゲームに相応しいプレイヤーが来たわね」
アリス が村の集会場にやってきました
ドクペ 「プシュッ」
やる太GM 「まぁまぁとりあえずドクペでもどうぞですお」
ドクペ 「ハーイ」
ドクペ が村の集会場にやってきました
やる太GM 「大丈夫ですおー
お気楽にどうぞですお!」
かりん 「それがゲームの掟ならば、わかったわ」
やる太GM 「よろしくですおー!
アンカー、任せていいですかお?」
かりん 「よろしく」
かりん が村の集会場にやってきました
やる太GM 「9時開始予定?ですおー!」
やる太GM 「【ローカルルール】
 昼AA自由 狐遺言禁止(初日のみ許可)
 超過前噛みは狼側に続行の意志のない場合or全陣営視点明確に詰んだ場合or勝ちが確定した場合

【禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 投票延長は1日1度まで,,遅れる場合は名指しで警告します 遅くとも2:00過ぎまでには投票しましょう
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】 このゲームはやる夫板·「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。

 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.htm」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → やる太GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 3620 (やる太2)」
村作成:2015/08/27 (Thu) 20:33:05