←戻る
【紅3063】やる夫たちの普通村 [5572番地]
～さぁ、普通村を始めよう～
[5：3]
前 1 2 3 4 5 6 7 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆やる太GM 　(dummy_boy) [霊能者] (死亡)		◆かりん 　(sea*◆ ysG7Khk9wg) [共有者] (死亡)		◆ドクペ 　(いわいた◆ xL6tH0hQsI) [占い師] (死亡)		◆アリス 　(コオロギ◆ 4aIgIjbj8.) [村人] (死亡)		◆阿良々木暦 　(十六時野緋色◆ aELdi2ITS.) [妖狐] (生存中)
	◆真紅 　(蒼猫◆ xOLufwXpyM) [村人] (生存中)		◆嘲笑う者ザハク 　(めぐみルク◆ 5gXdZJfWdc) [村人] (死亡)		◆汚い忍者 　(キングマリス) [村人] (死亡)		◆満潮 　(◆ ZYHWwHHMBk) [村人] (死亡)		◆死んだライオン 　(ストレルカ) [狂人] (死亡)
	◆白 　(ヴァナディース◆ 6pDGb0V9WY) [狩人] (死亡)		◆古明地こいし 　(フェイニィ◆ O9mSF78LpU) [共有者] (生存中)		◆黒 　(ｼﾞｮｲﾝｼﾞｮｲﾝ◆ ef394join2) [人狼] (死亡)		◆時雨 　(がおー◆ XsFdmUgVis) [村人] (死亡)		◆ココ・ヘクマティアル 　(ghoti) [村人] (死亡)
	◆鑢七実 　(noise) [人狼] (生存中)		◆Ｓｆ 　(でっちゃん◆ oPFPs4BDEQ) [人狼] (生存中)

ゲーム開始：2015/08/27 (Thu) 21:04:23

出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆やる太GM	「おっおっおっ」
◆やる太GM	「しかし気づいたんだお また初日だお＞霊能」
◆やる太GM	「やる太は一体何回霊能を奪えば気が済むんだお」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆やる太GM	「おっおっ、おつかれですおー」
◆アリス	「ちょっと乗っ取りが怖かったが狂人なら問題ないね。」
◆アリス	「お疲れ様。」
◆やる太GM	「乗っ取りは嫌だけど問題は 狼が噛む前提らしいってところだおー……ついてないおね？」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆アリス	「まぁでも出なかったら出なかったで真混じり確定するし 潜ってどうなるんだという話ではある」
◆やる太GM	「○もらって胡散臭い動きをしたり ●もらって人狼っぽいムーブしたり……？ 頭をつかう仕事ばっかりですお！」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆やる太GM	「お疲れ様ですおー」
◆死んだライオン	「こっち来ちゃうかー」
◆アリス	「まぁしょうがない。お疲れ様だ。」
◆死んだライオン	「 ◇鑢七実 「死んだライオンが死んだ死んだライオンに進化してしまいましたね。」 ◇ココ・ヘクマティアル 「死んだ死んだライオン」」
◆やる太GM	「これは結婚するしかないおね……＞死んだ死んだライオン発言」
◆やる太GM	「ところで死んだライオンさんは 初めましての人ですかおー？ やる太はお名前はじめてみましたお！」
◆やる太GM	「もしどこかの別の熟練者の人だったらごめんなさいですおー（ぺこり」
◆死んだライオン	「若干消極的な噛みとは言っても2-1なら順当かなあ 荒らしたかったなあｗ」
◆死んだライオン	「初めましてじゃないけど熟練でもないです」
◆アリス	「ところで秘密発言はどういう意図で作られたのだろう。 昼の独り言のようなものかい？」
◆アリス	「>死んだライオン もし潜ってたらまた違うゲームになったかもしれないね。」
◆やる太GM	「そうですかおー失礼しましたお（ぺこり なんにせよこの村にきてくれてありがとうですお！＞死んだライオンさん」
◆死んだライオン	「このRPで潜ったら死にます(死にます)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆やる太GM	「そういうものですおー でも共有同士や人狼同士だと 昼間に密かに会話できる……んですお ただしそれには秘密会話オプションをオンにする必要がありますお 今は別にオンにしてないから本当にただのひとりごとですお＞アリス」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆アリス	「あれ、そうなのか。>狼同士共有同士会話可能 すごくたまーに役に立つかも」
◆やる太GM	「お疲れ様ですおー」
◆黒	「おつかれさん」
◆アリス	「お疲れ様だ。」
◆やる太GM	「ザハクさんの目はなかなかですおー？」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆かりん	「全然違うじゃない」
◆やる太GM	「おつかれさまですおー」
◆かりん	「どうも」
◆かりん	「「明日は交換占い指示」って言い忘れた」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ココ・ヘクマティアル	「お疲れ様」
◆やる太GM	「お疲れ様ですおー」
◆ココ・ヘクマティアル	「狐が面白い位置にいるな」
◆アリス	「両偽考慮するなら12のときのはずでもう真混じりで突っ走るのかな？」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆かりん	「あんまり指示されないけど、狐が死んでるなら１０からのロラでぎり足りるし 狐が生きてるなら村は狼目だけ狙って吊るんだから吊れない位置に狐がいる場合狼にもうまくやってって感じ」
◆やる太GM	「やる太はそう思いますおー 他の人がそうかはわからないけど」
◆かりん	「支持されない」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆ココ・ヘクマティアル	「狐を無視して両偽考慮のローラーをして欲しい、と下で言ったつもりだった。 伝わってなさそうだが」
◆ココ・ヘクマティアル	「お疲れ様」
◆汚い忍者	「お疲れ」
◆やる太GM	「お疲れ様ですおー」
◆かりん	「完灰噛み合わせ」
◆かりん	「完灰じゃなかった」
◆汚い忍者	「俺と暦の２択外すとか持ってねえなあ、ドクペ 今日暦占って呪殺出せば一発だったのに」
◆かりん	「「起こす」ってなんだ」
◆やる太GM	「（眠っているかりんを）起こすならドクペ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆汚い忍者	「隣行って来るわ、お疲れさん」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆やる太GM	「おつかれですおー」
◆嘲笑う者ザハク	「だよなー、阿良々木狐だよなー お疲れ徒労だったよ！」
◆嘲笑う者ザハク	「私が怪しすぎて疑い先碌に聞いてもらえない 村目ってのは大事な」
◆嘲笑う者ザハク	「超過1：30噛みが普通だったと思うけど＞下界こいし」
◆かりん	「＞こいし　ある程度決めてやってるなら特に問題ない １分まで考え続けてるなら微妙」
◆やる太GM	「とことん銃殺出ないお……」
◆かりん	「多分指定時間が残り１分切った件だと思う」
◆ココ・ヘクマティアル	「お疲れ様」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆嘲笑う者ザハク	「ああ、指定か　まぁもうちょっと早くてもいいかな 九割決まってるならいいけど」
◆かりん	「やっぱそうだよな＞ザハク　＜決まってるなら遅くてもいい」
◆嘲笑う者ザハク	「フフーフさんは普通に村か」
◆ココ・ヘクマティアル	「フフーフ」
◆嘲笑う者ザハク	「指定はCOする時間くらいはないと困るしね」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆かりん	「フフーフ」
◆やる太GM	「一体何者なんだ……＞フフーフ」
◆嘲笑う者ザハク	「お疲れ」
◆やる太GM	「お疲れ様ですおー」
◆ココ・ヘクマティアル	「お疲れ様」
◆時雨	「真いてよかったね」
◆かりん	「下界の役職率がえぐい」
◆時雨	「こいしちゃんすごいかも」
◆かりん	「計算できる子だから」
◆嘲笑う者ザハク	「いや、結構七実はアレなところじゃないかと思うんだが それ思ってるやつは大体死亡」
◆嘲笑う者ザハク	「ロジカルタイプだよなこいし中の人 初心者とか言うけど勝率高いよね」
◆時雨	「え、それ最終日にその組み合わせで対決するって意味じゃないの？（汗」
◆かりん	「今日の吊りだよｗ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆かりん	「私はドクペ、ラン負けると思う」
◆嘲笑う者ザハク	「待って、ドクペ対決はねーよｗｗｗ そこはSfじゃないの！？」
◆アリス	「ぼくも最終日送りだと思っていた…」
◆アリス	「今日だったのか」
◆時雨	「普通負けそうだよね　仕事終了とかいって」
◆かりん	「本当はドクペvs　SFなんだよ　でも、ドクペ視点●がいるから、そこｖｓドクペでいいってさ」
◆嘲笑う者ザハク	「満潮もそこ入れるなら七実入れろよぉ（悲鳴）」
◆時雨	「占い片方切って呪殺対応不可能状況作るんだとおもった」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆時雨	「時間が」
◆ドクペ	「本気かよ、お疲れ」
◆嘲笑う者ザハク	「ウオアアアアーーーー　お疲れ」
◆かりん	「お疲れ様でした」
◆やる太GM	「まぁここで捨て投票するならこうなるとは思いますお（遠い目 おつかれですおー」
◆嘲笑う者ザハク	「く、私を残してくれれば……」
◆ドクペ	「二択は外したなぁ＞阿良々木妖狐」
◆時雨	「勝ち消えちゃったね」
◆嘲笑う者ザハク	「阿良々木はどー考えても村じゃねー けど私が言ってもねｗ」
◆やる太GM	「阿良々木がむしろ占い吊りに走っていないのが味噌ですお」
◆死んだライオン	「これ阿良々木どうにかできるんですかね」
◆ドクペ	「無理。」
◆やる太GM	「ムリですお……」
◆死んだライオン	「ﾃﾞｽﾖﾈ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆嘲笑う者ザハク	「霊能噛まれて村が腰定まってないってのはきついな」
◆かりん	「占われるのも噛まれるのも独力で回避し続けたなら狐が強いのでは」
◆死んだライオン	「その霊能偽だけどな！」
◆やる太GM	「両偽見た結果半端に振り回されたんじゃないですかお？」
◆嘲笑う者ザハク	「まぁ狂人なら真結果ワンチャンあるし」
◆時雨	「 」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆ドクペ	「お疲れ」
◆時雨	「お疲れさま」
◆白	「お疲れ様でした」
◆嘲笑う者ザハク	「両偽とかあんまり見るところじゃないと思うがなぁ お疲れ」
◆死んだライオン	「最初に出た●吊りに○で返す気満々でしたぁ！」
◆死んだライオン	「お疲れ様でした」
◆ドクペ	「大丈夫かこいし＞停電」
◆かりん	「停電可哀相」
◆やる太GM	「おつかれですおー」
◆嘲笑う者ザハク	「まぁ狂人視点絶対そこ○結果出せば伝わるもんなｗ＞ライオン」
◆時雨	「そういうこというと突然死回避噛みになりそうだね」
◆嘲笑う者ザハク	「バッテリーがあるからPCは大丈夫だろう」
◆かりん	「これ落ちたな」
◆かりん	「いた」
◆時雨	「へえ」
◆嘲笑う者ザハク	「満潮＼(＾o＾)／」
◆ドクペ	「まあ昨日俺を吊ったんならあんま間違ってはない」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆時雨	「あられぎさん悪い笑顔してそう」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました