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【紅3068】やる夫たちの普通村 [5579番地]
~その間、実に零秒~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GMユーザ名必須自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 阿良々木暦
(生存中)
icon やる夫
(生存中)
icon ゆかミラン大尉
(生存中)
icon メルラン
(生存中)
icon られっか夫
(生存中)
icon 古明地さとり
(生存中)
icon 斧乃木余接
(生存中)
icon グラハム
(生存中)
icon できない子
(生存中)
icon やらない子
(生存中)
icon パチュリー
(生存中)
icon ドゥドゥ
(生存中)
村作成:2015/08/30 (Sun) 16:40:21
GM 「【ローカルルール】
 昼AA自由 狐遺言禁止(初日のみ許可)
 超過前噛みは狼側に続行の意志のない場合or全陣営視点明確に詰んだ場合or勝ちが確定した場合

【禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 投票延長は1日1度まで,,遅れる場合は名指しで警告します 遅くとも2:00過ぎまでには投票しましょう
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】 このゲームはやる夫板·「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。

 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.htm」
GM 「報告してきます
ご自由にどうぞ」
GM 「開始目安は十七時五分」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 阿良々木暦
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 9942 (阿良々木暦 その4)」
阿良々木暦 「僕は物語シリーズじゃなくてアイマスの世界に生まれたかった」
阿良々木暦 「あの世界なら仕事として合法的に小さな女の子達とキャハウフフできるのに!」
やる夫 が村の集会場にやってきました
やる夫
      / ̄ ̄. ̄/OO
       ̄ ̄/ /    / ̄ ̄ ̄ /
     __,/ /   / / ̄/ /
    /__________/    / /_/ /
                /___________/   ○ ○ ○

                  | |
                _,,..-‐|‐|――――-..,,_
            ,,.-''"   .| |            ヽ、          |
           /      .| |               \           |
            /         .|               `ヽ、      | |
         ./ -―-                  ̄ ヽ、ヽ      | |
         / ._,,..-    `ヽ、       /          ヽ、    | |
  .|     //     ヽ、  .ヽ、   ./             ',    |
. . |.     /         l      ヽ、 ./     /            ',
 .|   ..{            |        Y     l          ',
.||.|   //   .l     l        |     |            ',
.||.|   .l {   ./   ヽ /      人     .ヽ、 /          .l
. | |   | ヽ        l ,..-――'''"  `"'''''"´`ヽ./   ヽ   ノ  .}
      .l         |   ,,..-''" ̄ ̄ ゙''-..、  ./          ./|
    /ヽ       .l ./          ヽ./   ,.-...,,_   / l、 .| |
    .{/ ヽ/⌒ヽ  ',/.   (○)  .(○)   ',  r‐ゝ-.、.ヽ-〈   ', | |
  | | /   / / ̄_)   l      (__人__)    l   ,ニ=、  .|  `ヽ .l.| |
  | |.l   '.,   '´ _) .ヽ、      ー       /  >‐-、  /    ',.|| |
  .| |',..   ヽ   '´ .)   ',`''-..,,     ,,..-''´.|  .`''-..,,_/    ./.| |
  | |.\   _,,ゝ-     ',.    ̄ ̄ ̄     |     ヽ、    / .| |
   |.| ..` ̄ ヽ-ヽ     '.、         ./     <´  ̄ ̄
   .| |        .|       .}ー―‐'" ゙''ー―‐‐{         \
            /       /           ヽ        .',
        ./´, ,  ,   r'´            \  ヽ .l .l/
        .ヽ{__{_{__/               ヽ_.ノ-'-′

                          / ̄ ̄. ̄/OO
                           ̄ ̄/ /    / ̄ ̄ ̄ /
                         __,/ /   / / ̄/ /
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                                 /___________/   ○ ○ ○」
阿良々木暦 「だいたい愚物語ってなんだよ!?
完結したんじゃないのかよ!!」
ゆかミラン大尉 が村の集会場にやってきました
阿良々木暦 「あ、いらっしゃい。歓迎するよ」
ゆかミラン大尉 「OK!(ズドン>やる夫」
ゆかミラン大尉 「フッ(銃口の煙を吹き消す」
ゆかミラン大尉 「どうも。普通のゲリラ基地制圧のプロ、ゆかりさんです」
やる夫
               ____
             /      \
           / ─    ─ \
          /   (●)  (●)  \     この登場にスルーだなんて
            |      (__人__)     |
          \     `⌒´    ,/     やる夫悔しい!(ビクンビクン
          /     ー‐    \ 」
やる夫
               ____
             /  ● \       >ゆかり
           / ─    ─ \
          /   (●)  (●)  \     なんてことするんだお!
            |      (__人__)     |
          \     `⌒´    ,/     後もうちょっとで当たる所だったお!
          /     ー‐    \ 」
阿良々木暦 「女の子なら別かな>やる夫」
ゆかミラン大尉 「ちっ、頑丈ですね」
やる夫
                  ___
              /― ― \
            / (●) (●) \
             |    (__人__)   |_
           \   `⌒ _/ `丶
           γ´ ̄`´、孑: :      Y
              /  ;ァ‐-、;j〉: :     .  ∧         >GM
              ,′ :{ . ::}. : : :   。. :〉  ∧
          {   } / ハ: : : . ‐-‐ ´ ハ  .ハ       やはりやる夫の究極セクシーポーズをお見せする
            γ⌒ く_   } - .. _    :V´ :}
          八    `ヾ.‐{  。    ̄  :,′ ,′      必要があるようだお……。
            \: .    `¨¨て Y -_、/   /
            ` 、―-=ミf、r'r__´   /
                ゝY´  `´ー‐=≦ ,′
                    {  . : : : : : :_: :.イ
              ∧: : : ::f¨~
               | : : ::}
               ! : ::/
               ,′ :〈
                /   リ
             /   :,′
            Y.; ; ;ノ
               ^^^´」
ゆかミラン大尉 「仕方ない。RPGを使いましょう」
阿良々木暦 「いいだろう、受けて立とうじゃないか」
やる夫
  な   最                   俺   い

  る   終       __          .の   い
                /     \
  の   的.    / ―  ― \     .土   の       >ゆかり
          /   (●)(●)   \
  は   に  |    (__人__)    |    下   か
        /\     `こ´    ./\
  お   謝     >       <     座    :
                ー           、
  前   る  i{                 を   ?
        /∧                   |
  だ   こ  __}           |    見 |
           ∧           |      |
  お   と  ./  }          |    た   |
           、          i|         ,
   :   に     }          }    時 ′
          /            }     /
  ?     |/     、       /⌒    {
    |   ノ             /     /
    |    {            ./    ./^|
    |    Y      /    ./    ,/} |
    |  r j   _ ‐⌒}    ,′   ,イ }ノ
    t|| {  _ ‐ _ ≦^ハ  /   /   ′
     しー―=≦     ∨⌒  ./   ,′」
ゆかミラン大尉 「阿良々木もこの位置なら巻き込まれますがそれはいわゆるコラテラルダメージです。
饅頭駆除のための致し方ない犠牲です。」
阿良々木暦 「…………」
ゆかミラン大尉 「さっさとリスポンしてこい!(FIRE」
ゆかミラン大尉 「とおおおおお↑おおおおお↓>やる夫」
阿良々木暦 「ちょっと阿部さん呼んでくる」
やる夫
               ____
             /二二二 \
           /二二二二二 \
          /   (●)  \\] \     アララギを盾にしたお蔭で助かったお……。
            |      (__人__)\\  |
          \     `⌒´   \/
          /     ー‐    \」
ゆかミラン大尉 「あ、アララギダイーン!」
阿良々木暦 「大丈夫、阿部さんはバイだからどっちも食べてくれる」
メルラン が村の集会場にやってきました
メルラン 「ふぁふぁふぁふぁ」
メルラン 「こんにちわ」
やる夫
      〈`ヽ
      { `Y
     ./   ,'__
    ,'   (⌒Y
     |  __ハ._リx
     {/γ ̄`ヽ⌒ヽ.
    l         V             くそっ、ゆかりの麦わら帽子っぽいのの中に滑り込め!
     ‘.        ‘. ___
     ‘.       :.  /    \
     丶      /  ─  ─\
        \   ./   (●) (●)ヽミ
         ヽ  |    (__人__)   l \
         /  \___   `⌒´_/、  , ー-ミ
        ,'   ;_彡' ̄ ̄ ̄      ゝ=='ミ_}
         { -‐=´x‐_っ
        ゝ ._ ム=-'‐'」
メルラン 「間もなく全裸です(錯乱)」
ゆかミラン大尉 「来いよ饅頭。機関銃は捨てねえけどな(ダララララララッ」
られっか夫 が村の集会場にやってきました
やる夫
               ____
             /      \
           / ─    ─ \       よくきてくれたお……。
          /   (●)  (●)  \
            |      (__人__)     |      ゆかりとあららぎの所為ですっかりカオスになった空間へ!
          \     `⌒´    ,/
          /     ー‐    \」
られっか夫

            / ̄ ̄\
           / _  _ \
             |   ・  ・   .|
             |@ (__人_) @│
  (( (ヽ三/)   |   `⌒ ´   |
      (((i )    .|           |
     /  |/ `ヽ   _   /.⌒'' ,,
      /   |               ̄ )
     (_  _ト         ィー>  /
        ̄  }         ゝ /  /
             乂        ((( _ノ
           /\        )
         /           ヽ
           {    / \     ヽ
           ヽ   |     '' ,,    ヽ
          ヽ  |      \   ヽ
         ノ   |       ノ   〉
             ̄ ̄         ̄ ̄」
やる夫
               ____
             /      \
           /   ⌒   ⌒\
          /   ( ●) ( ●)ヽ    あ、これメルランも駄目だお。
            l      ⌒(__人__)⌒ |
          \     ` ⌒´   /
          /             ヽ」
古明地さとり が村の集会場にやってきました
ゆかミラン大尉 「責任転嫁してんじゃねーですよ(サファイア弓エンチャ付速射)>やる夫」
斧乃木余接 が村の集会場にやってきました
られっか夫 「生まれ変わるなら女子高生の自転車のサドルになりたいでやんす」
阿良々木暦 「あ、いらっしゃい
皆歓迎するよ」
古明地さとり 「こいし、人前で全裸になるのはやめるのです。」
ゆかミラン大尉 「全くこの世は地獄ですね!フゥーハハハ!」
斧乃木余接 「鬼のお兄ちゃん、よろしく」
斧乃木余接
                 __    >....__ク_/
              ,.. : : : : : : : : :.\/....., r,メ.......\
                /:::::::::::::::::::::::::::_ {.........乂 ノ.... '⌒:.
          //::::::: -――/: : : :\......................ゞ'...v: ̄:.\
          ': : .:::/    /: : : : : :___:≧-  _........ノ : : : : : \
         i : : |/    /_: : : / _  ` ー: : } ̄:ヽ:. : : : : : : :\___ ノ  いえーい いえーい
         |: : _|  -‐' ̄(-- ')_/斗--,:)    __V: : : : : \: : : : : : : : : : : /
        ,.  "      `て__rvf芥ミ   <::ノ |: :|: : : :} \ : : : : : : /
       /     _,. -=⌒ヽ _ ,ノ-`-ソ    x=ミ、:.:| : : ,'    \: : : : :\__
.    /    /         `i`¨¨¨´   vソ ハ: : /     \  : : : : :./
      、    /\   ___     八    '      /人/        `¨¨¨¨¨´
     \      Y..............\_ __\  - 、   イ
       \      |\.................ト}亠个 --=≦
         ``~、__|......)............八 \ `―― }
        ====彡}...........\......|...  \__/\__
            /八.............. \|......    ̄ ∧  }...\
           ¨   ――......}.........、  <  >j-{.....ヽ
               }∧........ヽ........\  ∨ /...|........}
               |/∧..........\....r―-=彡L. |....../
              < __〉..............ヽ〕    __〕__.人==
                    /.....\.............〕   ヽ 〔....ヽ
                {.............\.........〕   /  〔...}
       -―――-ミ   \___._〕__/ヘヽ ̄〕ヘ
     }.................................――/..........((_ノv〉==彡~'⌒\―
   ___ ..................................../..........................}}..{{........|..``~、、}...............``~、、
  /:.:.:.:.:.:.、................./.. ̄ ̄\ ................... 〃.{{........|................``~、、................}``~、、
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:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./⌒ヽ:.:.:.:.:\__):.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.``~、、......................... /:.:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.r―=彡-_-_-_-\
\__彡'_-_-_-,,i:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.___:.:.≧=―==≦ :.:.:.:.:.:.:.:.:.: \:.:., _-_-_-_-_-_-_-_-\
_-/_-_-_-_-_-_- |:.:.:. /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./_-_-_-_|:.:.:.:):.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.V_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-)」
斧乃木余接 「あ、ごめん小声にし忘れた」
やる夫
         / こ). ____     チャンス♪
         | ⊂/      \    チャンス♪
        /  | ´ ─    ─ \
        /   | (●)  (●)  \
         ii   |   (__人__)     |
       |ii   |   `⌒´    /
       | /⌒)\  ー‐   /
       ゞ ≦         \
      /   |        ィ  \
      (__ノ |        { >  >
            (        ,ー'  /   くいっ
          }        ゞ√  ) )
       ( (  |    ゞ    ヽ    くいっ
          |    / ヽ   ヽ
           .|   |   ヽ   |
          ノ   |     |   |
           (   |     |  `t
             ̄ ̄       ̄ ̄」
阿良々木暦 「ちょっと阿部良木さん呼ぶのに手間取って」
られっか夫 「はいはいピースピースでやんす」
阿良々木暦 「ひゃっはー!ロリロリサトリンだー」
ゆかミラン大尉
i:i:i:i:i:i:i>-―-<i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:\〃⌒ヾi:\
i:i:i:/  {     ` くi:i:i:i:i:i:i:{ {    }}ム:i:ヽ
/  { :{         \(⌒ヽ乂__ノノ'∧:i:i:,
 / : { :{          }ゝ=彳^ー‐.:i:∨∧:i:i:,
: { { {___{    : ____/}  \i:i:i:i:Vi:i:i∨∧:i:i:,
: { 人´⌒{     :} ̄/V`} .ハ  Vi:i:i:Vi:i:i∨∧:i:i:,     全く。普通の人が私と阿良々木以外いないじゃないですか。
イ从乂 ハ   /}/  :}/ \ ∨i:i:iVi:i:i∨∧:i:i:、
芹芋芋豕 \/V了芹芋芋豕> Vi:i:iVi:i:i∨∧:i:i:\
.弋 ー=シ      弋 ー=シ/  :Vi:i:iVi:i:i∨∧:i:i:i:i:\
 {` ̄´        ` ̄´/   / ∨i:i:Vi:i:i:V/,\i:i:i:i:i:>=ー----
、\      ,:       /   / } }:i:i:i:iVi:i:i:\//\i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i
. \(     `       ∠// /V ゝ:i:i:i}V:i:i:i:i:\//\i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i
  :}、              /(⌒´  V〈i:i:i:i:i} ∨i:i:i:i:i:i\// >‐----
  :} \  / )二>⊆>={={ \  ∨}i:i:i:i}  V:i:i:i:i:i:i:i:\////////
  :}:从/ /  ̄   ィ   {人  \ :Vi:i:i:i:〉  \:i:i:i:i:i:iハ:`i:<////
/ }/ /} `=‐ ´ 从ハ{  \__ //}i:i:/     \i:i/ :}i:i:i:i:iハ>ー
_.ノ  //´ ̄ ̄ ̄ノ {: : 乂___人/// ∨、      / ノi:i:/./i:i:i:i:i
\ ー'" /´ ̄ ̄   \: : : : : : :Y { \ `'ー=≦ー<⌒´ /i:i:i:i:i:i
i:i:i:\ー''"´ ̄ ̄ ̄ノ  /∨: : : : /} {     、ー--       ̄⌒ヽ ̄
i:i:i:i:i:ハ ー<´ ̄ ̄  /  }: : : : :}:i} ゝ __ `   .,,_   `ヽ ヽ} }
i:i:i:i:i:i:i}rr- 、\   /   \: : :{:i乂______ 、____  `ヽ  }   } .ノ
i:i:i:i:i:i:iV}  >┘/      }: :/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ヽ)i}⌒ヽ   } 乂   く」
グラハム が村の集会場にやってきました
ゆかミラン大尉 「阿良々木もアウトだったわ」
阿良々木暦 「あ、いらっしゃい斧野木ちゃん」
斧乃木余接 「ていうか鬼いちゃん
アイマスの世界の男なんてジュピターがいいとこだよ
プロデューサー位置とか狙ってるの? 立場を知りなよ」
グラハム 「一目見た時から心奪われた……この気持ち、まさしく愛だっ!」
やる夫
               ____
             /      \
           / ─    ─ \       裏切られた……ッ!
          /   (●)  (●)  \
            |      (__人__)     |      られっか夫に裏切られたお……ッ!!
          \     `⌒´    ,/
          /     ー‐    \」
古明地さとり 「能力で誰にも気づかれないからといって、それが公然わいせつ罪の違法性阻却事由になるなんてありえないんです」
られっか夫 「あいつ(やる夫)なにやってんでやんすかね?>ゆかり」
グラハム 「初めましてだな、メルラン!!」
斧乃木余接 「ロリコンは救いがないね
まぁ地獄に落ちたこともあるし取りあえずカルマは順調に溜まってるよね」
やる夫
               ____
             /      \
           / ─    ─ \       お前開幕から
          /   (●)  (●)  \
            |      (__人__)     |      「アイマスの世界なら小さい子と合法的にきゃっきゃうふふできるのに……」
          \     `⌒´    ,/
          /     ー‐    \      って言ってるやつのどこに普通な部分を見出したんだお?」
阿良々木暦 「えっ>ゆかミラン
普通の人はRPGなんか使わないって」
ゆかミラン大尉 「救いがない村は燃やしてしまいましょう。
これも世の中を良くするための必要な犠牲、いわゆるコラテラルダメージというやつです」
できない子 が村の集会場にやってきました
グラハム 「多少強引で無ければ人は口説けんさ!>やる夫」
やらない子 が村の集会場にやってきました
古明地さとり 「ちなみにシスコンはセーフですか?>余接」
できない子 「私はキャサリンです。」
やる夫
               ____
             /─  ─\
           / (●)  (●)\     テッテーレ
          /   (__人__)   \
        ((  |       `⌒´      |  ))
          \      __     ,/
          /,,― -ー  、 , -‐ 、
         (   , -‐ '"      )
          `;ー" ` ー-ー -ー'
          l           l
            |            |
             |             |
           .|      ,,,_,,,    .|
            /    /  \     ヽ
          /    /     \   ヽ
        ./  /        \  ヽ
       (''⌒''  )         (  ''⌒'')
          ̄ ̄             ̄ ̄」
やらない子 「よろしくでしょJK」
パチュリー が村の集会場にやってきました
ゆかミラン大尉 「説明書を読めば誰にでも使えますから。空手の同情に行くだけの普通の女性ですらできますよ?>阿良々木」
られっか夫 「(バストサイズの)慎ましい村でやんす」
阿良々木暦 「カルマってそんなメガテン主人公みたいな……

ってお宅の妹さんは何してるんですか!?>さとり」
やらない子 「ハーイキャサリン」
パチュリー 「よろしく。」
グラハム 「初めましてだな、キャサリンっ!!>できない子」
斧乃木余接 「コマンドーのブルーレイ高いなぁ
でも欲しいな 買ってよ誰か」
ゆかミラン大尉 「こんなの飛行機じゃないわ!羽のついたカヌーよ!」
メルラン 「モバイルから参加しようと思ったら更新始めやがった泣きたい
ということでPC前」
古明地さとり 「お宅の妹さんも大概じゃないですか>阿良々木」
阿良々木暦 「じゃ、やる夫は任意のタイミングでどうぞ」
られっか夫 「高いといったものを他人に買わせようとする鬼畜幼女がいたでやんす」
できない子 「あらレベッカ、久しぶり。
最近ピザーラのピザの味が落ちたと思うんだけどどう思う?」
斧乃木余接 「ただのカカシですな」
やる夫
          ___
        / - ‐\
       / (●) (●)\
        /   (__人__)  ヽ      この村変人しかいねえお……!
        |     `⌒´    |
       \_       __/
          j  才 7´  Y
       γ´ー "  、   {
          i r=:、_  _{._ ハ、
        ,′ヒ、 :  ̄   リー-ミ
      ノ-  ハ` ‐--‐ ´_,   マ´ ̄ ̄⌒ヽ.
     /   ノ  ヽ.        ,{         `ヽ __.ゎ
     Y, r }'´    ゝ、. --==ニ tx _ . ィ^ト。.  ´ 丿
    {_X´         八 ´    `〈        >=イ
                  \       Y
                  >。    }
                  ,′ゝ /
                   |   ,'
                   {__  !
                 ト- ハ
                   `ト斗」
ゆかミラン大尉 「キャサリンですか。はろーきゃさりん、まいねーむいずとむ」
やる夫 「じゃーカウントするおー。」
できない子 「お前は……グラハムッ!!」
やる夫 「5」
やる夫 「4」
やる夫 「3」
グラハム 「望むところだと言わせて貰おう!>やる夫」
メルラン 「変人バンザイ」
阿良々木暦 「……あっはい、すみません>さとり様」
ゆかミラン大尉 「筆頭が何言ってんだ>やる夫」
やる夫 「2」
られっか夫 「(あれ? もしかしてみんな駄目人間でやんす?)」
やらない子 「ピザーラ? HAHAHA!」
やる夫 「1」
できない子 「ヘイトームwwwwトムwwwwトムのウィンデースwwwwwww」
ドゥドゥ が村の集会場にやってきました
やる夫 「ピザーラ」
古明地さとり 「この村にはメイトリックスが必要ですね」
ゆかミラン大尉 「ゆかりさんはただの対ゲリラ戦のプロですよ>れっか夫」
阿良々木暦 「ちょっとバイトしてくる>斧野木ちゃん」
やる夫 「トムの勝ちデース」
ゲーム開始:2015/08/30 (Sun) 17:08:12
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
メルラン 「よろしくwww」
グラハム 「初めて見たときから心を奪われた……まさしく運命だと言わせていただこう!」
「◆阿良々木暦 GMは鳴雨
皆来てくれてありがとう」
グラハム 「さて、キミを囲って占いCOと囲わずに占いCOと
そもそも潜るのと霊能CO。どれがお好みかなレディ」
メルラン 「相方はどまんなかじゃないですかーやべえ」
メルラン 「全裸がいい」
グラハム 「このグラハム・エーカー
愛する者のためなら命すら投げ捨てる覚悟がある!」
「◆阿良々木暦 皆……心の闇と戦ってるんだ」
グラハム 「ふっ、では勝利後思う存分楽しむと良い
このグラハム、MSの操縦だけではなく肉体にも自信がある男だ!」
「◆阿良々木暦 でもそれは特別なことじゃない
皆がそうなんだ」
グラハム 「いいや、これは愛だよGM!」
メルラン 「お風呂から参加するつもりだったのに」
メルラン 「ソフトウェぁが更新初めて草はえる」
グラハム 「これからの闘い、私たちの命を賭ける必要がある。
だが敢えて言わせて貰おう、共に生き残るぞ!」
メルラン 「ぐああ」
グラハム 「大丈夫か?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆阿良々木暦 だからさとりちゃん
君のその力は、そんな人達の為にあるのかもしれない」
「◆阿良々木暦 まて、あの後輩の悪口はそこまでた>闇そのもの」
阿良々木暦 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
阿良々木暦さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
パチュリー 「おそよう」
やる夫
          \            /
          /     ,二、    \
            |    (⌒Y⌒)     |    たくっ……なんでどいつもこいつも、
          \   (●)  (●) . /
           \ ─    ─ /      普通に日常をすごせねぇんだお……!
             \      /
                ̄ ̄ ̄」
できない子 「おいあそこを見ろよ、イエス様がドブの側溝で立小便してやがるぜフッフーwwwww
これでドブ水も聖水にたちまち早変わりだなフゥ↑wwww」
られっか夫 「目がしいたけになってるでやんす」
やらない子 「おはむらようびとしーございまおーす」
ゆかミラン大尉 「ゆかりさんは占いのプロです
占いCOやる夫●
メルラン 「おはよう」
グラハム 「これは傑作だ、村人を救うために村人を吊すとは……。
この闘い、存在自体が矛盾している!」
古明地さとり 「こいし、この村で変態になっていいのは今そこでくたばってるアホ毛だけでいいんですよ
なぜこいしまで修羅の道を行くのですか……」
ドゥドゥ 「なにようかね?」
斧乃木余接 「おはよう
僕はキメ顔でそう言った」
やる夫 「あ、coないお」
られっか夫 「やる夫……お前、消えるでやんすか……?」
ゆかミラン大尉 「変態は狼だと相場が決まってる。
まぁ面白いやつだな。占うのは最後にしてやる………

占うのは最後にしてやるといったな。あれは嘘だ。初手だ。残念だったな!
できない子 「鬱だ……」
古明地さとり 「こいしに●…うっ…」
ゆかミラン大尉 「やったぜ。」
やらない子 「やる夫から共有COがあるならやる夫吊り」
ドゥドゥ 「初日●とは素晴らしく運が無いな君は」
メルラン 「ようようむ>ドゥドゥ」
グラハム 「フッ、COを聞かせて貰おうか。やる夫少尉!」
ゆかミラン大尉 「いたぞ、いたぞおおおおお!」
古明地さとり 「泣いて馬謖を斬るとはこのことか」
られっか夫 「そうでやんすか」
やらない子 「やる夫からCOが無いならやっぱりやる夫吊りでしょ」
グラハム 「勝利の栄光を、キミに!>やる夫」
メルラン 「共有とかCOしてくれませんかねえ」
斧乃木余接 「あっさり死んだね白いお饅頭さん」
られっか夫 「せめてやる夫に俳句を読む時間くらい与えてやってもいいでやんすかね?>ゆかり」
できない子 「初日の吊り先はトム。そして今日の吊り先はやる夫。
ということはつまり

やる夫…お前、トムだったのか……?」
やる夫
               ____
             /二二二 \
           /二二二二二 \
          /   (●)  \\] \     くっ、この程度の特攻……やる夫なら生き延びれるッ!
            |      (__人__)\\  |
          \     `⌒´   \/     なぁにただの致命傷だお!
          /     ー‐    \」
ゆかミラン大尉 「共有COってそもそもこの村いなくないですか?>ない子」
メルラン 「泣きながらバシャーモを食べる?」
ドゥドゥ 「ふむ、成功じゃないかな>mルラン」
できない子 「ネタにマジレスはやめて差し上げろ。」
古明地さとり 「高尚なユーモアも解せないようでは」
パチュリー 「いない役職をCOする自由もある
人外とはそういうことよ」
グラハム 「やる夫は微かでも幸せだった……これこそ大尉の愛なのだ!!」
られっか夫 「トムは吊り先じゃなくて勝つのはトムの方でやんすよ
そしてⅣの本名はトーマスでやんす(公式)」
ゆかミラン大尉 「俳句を読め。爆殺してやりましょう>やる夫」
やらない子 「あなたには三つ助言をしてあげましょう>大尉」
斧乃木余接 「いえーいいえーいピースピース」
られっか夫 「トーマスの愛称はトムでやんす
つまり……」
グラハム 「そんな道理、GMが無理でこじ開ける!>大尉」
ドゥドゥ 「これは90%落とせばいいのかな?」
やる夫

  な   最                   俺   い

  る   終       __          .の   い
                /     \
  の   的.    / ―  ― \     .土   の       >ゆかり
          /   (●)(●)   \
  は   に  |    (__人__)    |    下   か
        /\     `こ´    ./\
  お   謝     >       <     座    :
                ー           、
  前   る  i{                 を   ?
        /∧                   |
  だ   こ  __}           |    見 |
           ∧           |      |
  お   と  ./  }          |    た   |
           、          i|         ,
   :   に     }          }    時 ′
          /            }     /
  ?     |/     、       /⌒    {
    |   ノ             /     /
    |    {            ./    ./^|
    |    Y      /    ./    ,/} |
    |  r j   _ ‐⌒}    ,′   ,イ }ノ
    t|| {  _ ‐ _ ≦^ハ  /   /   ′
     しー―=≦     ∨⌒  ./   ,′」
やらない子 「一つ目。ない子とレスをするのはやめた方がいいわ
この村、ない子と呼ぶとはーいと返事をするレディが二人いるから」
られっか夫 「やる夫、良かったでやんすな。俳句を読むといいでやんす」
メルラン 「ネタにマジレス…
「結婚すっか?」「んだ」」
グラハム 「即ちファンサービスか、面白いッ!>られっか夫」
古明地さとり 「昔どこかの変態が吊り指定された時に「変態と言う名の紳士CO」なんて言ってましたね>パチュリー」
できない子 「これは全て…トムの陰謀……!」
ゆかミラン大尉 「つまらない遺言だったな>やる夫」
メルラン 「こうして孫家が爆誕した」
斧乃木余接 「さっきTVでリアルトーマス車両やってたよ
鉄道特集で」
やらない子 「二つ目。できない子のことはキャサリンと呼んであげてね。あの子そう呼ばないと暴れるから」
グラハム 「どういうことだメルラン……わたしというものがありながら!!>メルラン」
ドゥドゥ 「またきたまえ>やる夫」
られっか夫 「美人でハリウッダーの方のない子さん、手をあげてください」
メルラン 「結局どっちやねん<変態という名の紳士」
ゆかミラン大尉 「何言ってるんですか。ない子はやらない子しかいないでしょう。
そのとなりはキャサリンでしょう?」
パチュリー 「紳士は役職ではなくサブ役職かなんかそういうものだったので許された。」
斧乃木余接 「謝男かどげせんか
どっちだい?>やる夫」
できない子 「トムが土下座をすることにより」
グラハム 「キミのことはジェーンと呼べばいいのかな?>やらない子」
やる夫 「割とこの人数だとバランス護衛論で特攻関係なく出る人多い気がするけど、
出てないならやる夫はきっと潜って明日辺りには華麗に登場してくれると信じてるお。」
やらない子 「最後に三つ目。私は村人確定として丁重に扱うこと
理由は私が楽をできるから」
できない子 「世界恐慌が起きる。これが後に呼ばれるトム・ショックである」
メルラン 「グラハムが色欲に狂っておる(風評被害)」
やらない子 「誰がジェーンやねん>グラハム」
やる夫 「んーシャーマンの方が格好いいからシャーマンで頼むお。」
できない子 「やらない子はレベッカよ!」
ドゥドゥ 「パチュリーくん、君のモタブを5sから3sに落としたいんだが構わんかな?」
られっか夫 「ハリウッダーはいない、と……(メモメモ」
古明地さとり 「やめなさい、そんなものを食べるくらいなら北極ラーメンを食べなさい」
できない子 「人の名前を間違えるとか酷いと思わないかしら」
グラハム 「……紳士の変換は今手元にないな。淑女もないが。
このグラハム……一生の不覚を取ったか!」
斧乃木余接 「ツールまで使うのやっぱりやめようっと
そんなことよりアイス食べたい」
ゆかミラン大尉 「あれ?レベッカさんだったんですか>やらない子」
られっか夫 「ハムの人生は何度あるんでやんすかね?」
やらない子 「そうよ、私はレベッカよ
だからアメリカのポルノ女優があえいでいるうちにだんだん本気になってきたと見せかけている演技の真似とかだってできちゃうのよ」
グラハム 「まさか他にも名前があったとは……聞いていないぞ、ローズマリー!>やらない子」
られっか夫 「それよりやる夫」
メルラン 「チートツール?それを使うとどうなるの?」
パチュリー 「構わん続けろ。
意味がわからないものにはそういうことにしているわ。」
古明地さとり 「どちらもじゃないんでしょうかね>メルラン」
やらない子 「オウ……オゥ……カミング……」
られっか夫 「俳句を読むでやんすよ。やる夫
でないと成仏できないでやんす」
やる夫
                                            ___
                                         /   ― \        しかし12人で特攻は辛い
                             ,x‐、          |     (●) ヽ\
                         x≦ ̄ ̄>┴―`---‐'ー<ヽl   (⌒  (●) |      そう言われてたのは過去のことだったのかお……。
                     , ′   〃       `ヽ   V 、   ̄ヽ__)  │
                .。≦¨    ノ!   ゞ'     ,′。 ‘. \       /       妙に立て続けに見るお……。
          ___ .. ィ ____     ∠l从         /丶   , - 、/`ー―‐ ´
   , ==ィ ≧ー'´‐=== ´   `¨¨´   ` 、、     . ィ丶   .イ   !               ああ、眠いよパトラッシュ……。
   f=  _ .ニ . _       _   _ .。-‐≦¨.二ニ==-――'´、  .イ
    `¨´        ̄ ̄ ̄    ̄    Y´   ,ニ _        /
                         ゝし¨´    ̄ ¨¨´」
メルラン 「ではパチュリーの脱衣中継続けます。」
できない子 「ふふ、そして私の名前はキャサリン
ホスト通いで借金こさえて売られたキャサリンとは別人なので注意するように」
やらない子 「ここから先は有料でしょ。常識的に考えて」
ゆかミラン大尉 「ダメだこの村、速く爆殺しないと」
やる夫 「かきくえば」
斧乃木余接 「正直劇場版のブシドー特攻って無駄死にだよね
見せ場意外に」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
やる夫10 票投票先 →パチュリー
ゆかミラン大尉0 票投票先 →やる夫
メルラン0 票投票先 →やる夫
られっか夫0 票投票先 →やる夫
古明地さとり0 票投票先 →やる夫
斧乃木余接0 票投票先 →やる夫
グラハム0 票投票先 →やる夫
できない子0 票投票先 →やる夫
やらない子0 票投票先 →やる夫
パチュリー1 票投票先 →やる夫
ドゥドゥ0 票投票先 →やる夫
やる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
メルラン 「狂人がゆかミランで…?」
グラハム 「パチュリー噛みで霊能を出す」
メルラン 「もぐってよっかなGJ出るとめんどいし」
グラハム 「のが良いかなと思うがどうだ?
占いがいないと思うなら斧乃木を噛んで潜りきってもいいが」
グラハム 「了解した、噛みに対して意見が無ければ勝手に噛むがどうだ」
メルラン 「まあグレー襲撃だけど場所は任せる」
メルラン 「私ならどこおそうかな、ちょっと見えない」
グラハム 「了解した、では私も潜るとする
どうせ候補は少ないからな」
メルラン 「まあ人狼は変態」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
古明地さとり は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
古明地さとりさんの遺言             ト、  _,,.. --- ..,,_
           / '"´___    `ヽ-‐ァ-...,,_
     ,,,..--ー, -  ,, -―ニ=、(⌒⌒)    ,   `''---..,,
  -=''"-,--- /    "´ ̄     \/ヽ、  ,.--''''" ̄ /
  "-, "7.,イ. /     i      、    \ く  -,-'"/
    `'-.._'-/,,,'       {       ヽ    〉''ヽ、,=''''/
      `-..,,i      ハ     _ L、..___   !`,!ヘ/
        |.! ! -H-|.,! \ |!_,./ _l___ト、 / .|-- "|
        レ'.,|、|,f┬-r、ヽlヽ! r-r--rァY    i  i  やめなさいって言いませんでした…?
         '!'i`ハ' 弋:ノ     弋::ノノイ   |  |l
          ,'  ,i   ̄        ̄  |    Y/|
         )   !///  ,    ///ノ    `i  !
       <.,_   | `-,_  _      ,.7/ ノ ` -iァ
          / ,| ! |`'-、`  _,,.-''" !/  < ̄l
          |/|ヽ.| ヽ`、T''"     . |八  ̄  |
          ヽ ∨! ,ト,!v=,| r----'''/      !
              ノ`,,.y.∧/ '!',    ,.-`ー,__i
           _,,.-''"   (⌒⌒)   __ -" ,/i-,
        /''" ` \/ヽ \/ヾ/´   / / ヽ
         /           \/       ' /    '! 
       /   |        ヽ、     / /      V
       /   ,        ▽ /  ̄ ̄ヾ、/       i
         /           { lて心、  ト       l
         |         ▽ ヘ 丶 二} ノ/        |
         !           /`丶、< _」          i
          '!          ▽ /        |        l
やる夫さんの遺言 ._______________  __レ┴、  Z、 __レ┴、  Z、
|.       /                   |.   | ー'  .oノ   | ー'  oノ
| /     ./   l              |
|. l    .,'   ヽニ=‐           |  2 c h が 生 ん だ 一 級 フ ラ グ 建 築 士。
|.丶、   .l         ̄`ヽ       .|
|  i   .}=''           |       |  フ ラ グ が た て ば 後 は ど ー で も い い ご よ う す。
|  l   .|    _____ノヽ  |\ .|
|. { ヽ   ヽ.__ノ┴┴┴''"__|  .| .\|  ヒ マ さ え あ れ ば フ ラ グ 建 設。
| ヽ、i    .ヽ > .,ェエエ┴┴' ノ |  .|
|   ヽヽ   //ヽ--         |  |  ふ と 目 を あ わ せ た ら ニ コ ポ。
|    ゝ~<l/ .ヽ             |   |
|      ,..-''"´`''┬-..,,_       .|  .|   噛まれ で 死 ぬ。 ギ ャ ー 。
|     ∠__   l         /   |
|     /   ヽ  `ヽ   ../    |
. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
できない子 「ドゥドゥドンドンドゥンドゥンwwwww
シャバドゥビダッチヘンスィンwwwwwww」
パチュリー 「おはよう」
やらない子 「おはよう」
斧乃木余接 「僕が霊能COだよ

例外の方が多い規則(霊能版):やる夫○」
グラハム 「◇斧乃木余接  「正直劇場版のブシドー特攻って無駄死にだよね
見せ場意外に」

軍人に死ぬ意味を求めるとはナンセンスだな」
ゆかミラン大尉 「占いCOキャサリン○
られっか夫 「霊能者が本物一人だけだと助かるでやんす」
ゆかミラン大尉 「●ひいた私が言うのもなんですが、発言が似たり寄ったりですね。
しょーがない、発言数で私と同じとこからランダムです。
三人。メルラン、ハム、キャサリン
………髪が白いしキャサリンですね」
ドゥドゥ 「苦情はすべてモニカへどうぞ」
メルラン 「おはうお?」
できない子 「鬱だ……」
られっか夫 「あとは本物かどうか、でやんす」
やらない子 「1-1でライン割れか」
ゆかミラン大尉 「おや、霊能は初日でしたかこれは。」
グラハム 「ほう……これはどういうことだ
どういうことか説明しろハワードメイスン!」
られっか夫 「占い師は他にいないでやんすか?
いないなら初日占いか初日霊能でやんすな」
メルラン 「これで把握、人狼は変態でロリコンだー!」
パチュリー 「初日夜明け遅かったから狼特攻まで想定済みよ
昨日の時点で」
ゆかミラン大尉 「なかなか楽しい村になりそうですね。ふふ。」
メルラン 「そうに違いない(名推理)」
斧乃木余接 「じゃ大尉さよなら
って言いたいけどうなのかな? 村の意見は」
やらない子 「霊能初日vs占い初日の熱い初日対決ってことになるでしょ」
できない子 「ヘイヘイヘーイwwww一人だけ出てきたけどwwwwどうどう???>られっかよ」
られっか夫 「どっちも初日の可能性がある
なら選択肢は2つでやんす」
グラハム 「片方は真-狂で良いとして?-真の場合どっちだろうな。」
ドゥドゥ 「割れたか・・・では初日役職が農耕だな」
られっか夫 「両方を吊るか、決め打ちか
この人数なら決め打ちしないと間に合わないでやんすな」
できない子 「残していいんじゃないのかなってキャサリン思うんだけど
残してグレ詰め。だめ?」
ゆかミラン大尉 「正直こっちに騙りに誰も来なかったのは少し以外ですね。
霊能に騙りに行くより占いに出ると思うんですが」
やらない子 「占い霊能ランとか熱いわ」
斧乃木余接 「僕視点占いが欠けてるわけだけどね」
パチュリー 「さとり潜伏占い候補だし
狼視点お話に聞こえるかもしれないけれどそれに自覚的であれば自重する必要もないでしょう」
られっか夫 「なのでどっちも残すでやんす
初日の夜が遅いから狼特攻、なんてメタはやめとくでやんすよ」
ドゥドゥ 「霊真なら大尉は明日にでも吊だ」
メルラン 「この勝負、どっちが変態かだね」
できない子 「大尉今囲いいないよ?いるのは〇に清廉潔白な美少女ことキャサリンだけ」
グラハム 「熱すぎて流石のわたしも断りたいレベルだな>ロゼッタ」
やらない子 「身代わり占いが見えた時に一番楽しいのって狩人よね」
斧乃木余接 「当たり前だけど

筋肉モリモリマッチョマンの変態はいませんか?」
メルラン 「斧乃木=やる夫とゆかミラン大尉ではどっちが変態よ?」
やらない子 「私の名前はロゼッタじゃないッ! ローズマリーだッ!!
間違えないでいただこうッ!!!」
ドゥドゥ 「武器を折るのに結構筋肉つかってるが>よつぎ」
られっか夫 「ゆかりと余接のどっちを信じるか、決め打ちのタイミングでやんすな
ゆかりと余接、それぞれが希望する日を言うといいでやんす

ゆかり視点、余接はほぼ狂人(LWだし)
余接視点、2W残りだと危ないから人数は気をつけるでやんすよ」
できない子 「反応がなくて寂しい。もういいわよ、真面目に考えればいいんでしょ!」
やらない子 「筋肉モリモリマッチョマンの変態がいなければ作ればいいじゃない」
斧乃木余接 「ラ・ビアンローズってうさだもいたよね」
ドゥドゥ 「こう見えてもダークネスフィンガーくらい撃てるんだ」
やらない子 「幸い変態にはことかかないから筋トレするだけでいいし」
グラハム 「ふむ、わたしの計算では「理論上は」間に合うはずだがな>られっか夫
間に合うがどこまで絡んでの発言か教えていただけないか?」
ゆかミラン大尉 「まぁ私としては残りの一人を探すまでです。
斧乃木は狂人でしょうから、灰にいると。」
メルラン 「キャサリーヌ…ってどこ?キャサリン?」
斧乃木余接 「つまり鬼いちゃんに血を吸わせるのか……
でもあれ腹筋くらいしか割れないんだよ」
ドゥドゥ 「明日ゆかり、あさって霊能、今日はグレランを推したい」
グラハム 「口が滑ったとしか言いようがない
改めて謝罪させていただこう。ミス・ジュピター>やらない子」
パチュリー 「村内で入手できる情報しか利用していないのでメタ要素はありません。
狼が潜伏占いを噛みやすくするために夜明けを遅くして村人の挨拶を早くするよみで
占いの初手挨拶よみで噛まれよみで即挨拶まで読んでいたわ私は」
できない子 「狂人でこの出方するのかぁ。まじかぁ、イエス様も裸足で逃げ出しそうだけど」
られっか夫 「余接視点じゃゆかり狂なら残り5人まで吊れないっぽいから
明日が濃厚でやんすが

ゆかり視点じゃ余接は狂っぽいし、既にLWでやんすな」
メルラン 「よろず屋の一階にでもいるのかな」
やらない子 「それ霊能真でグレランで狼吊れないと2W残って村負けない?>ドゥドゥ」
斧乃木余接 「え、僕狂人扱いなんだ>大尉」
メルラン 「まあグレー狙って吊るかなあ」
られっか夫 「ゆかり視点で狼が霊能初日に賭けてCOするか、ってーと微妙でやんすよ>キャサリン
背水の陣ならありえるでやんすが」
できない子 「それじゃあ各自明日意見もってこい!」
ゆかミラン大尉 「狼吊ってるのに狼が霊能初日orさとりにかけてでてくるっておかしいでしょう>キャサリン」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
ゆかミラン大尉2 票投票先 →ドゥドゥ
メルラン0 票投票先 →グラハム
られっか夫0 票投票先 →ドゥドゥ
斧乃木余接0 票投票先 →グラハム
グラハム2 票投票先 →ドゥドゥ
できない子1 票投票先 →ドゥドゥ
やらない子0 票投票先 →ゆかミラン大尉
パチュリー0 票投票先 →ゆかミラン大尉
ドゥドゥ4 票投票先 →できない子
ドゥドゥ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
メルラン 「ドゥドゥ投票されすぎぃ」
グラハム 「まあ、ここを抜けられたのなら後は発言を落とせる訳で。
斧乃木を抜けなかったのは悪かったな。わたしの明らかなミスだ」
メルラン 「まああれ見抜けないよ仕方ない」
グラハム 「キャサリンは護衛が入っている位置だからな。
完全灰を更に噛んでいくぞ」
メルラン 「目立たないところ見ぬくのはほんとむずい」
メルラン 「キャサリンはやらない子か」
グラハム 「できない子の方だな」
メルラン 「狂人に偽黒のつもりで黒くらったらどうしよwww」
グラハム 「大尉投票のやらない子を露骨に噛んでみるとしよう」
グラハム 「大丈夫だ問題ない。わたしに任せろ。」
メルラン 「まあいいや」
メルラン 「楽しくいってみよー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない子 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やらない子さんの遺言 村人以外できないよ(オマージュ)
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
グラハム 「ナンセンスだが投票せずにはいられない
後は結果をご覧じろだ!」
ゆかミラン大尉 「占いCOパチュリー○」
パチュリー 「遅い」
メルラン 「キャサリーン」
斧乃木余接 「例外の方が多い規則(霊能版):ドゥドゥ○」
できない子 「られっか夫君の言ってるやつでいいんじゃないかなってなりました、キャサリンです
キャサリン妃とは赤の他人ですので言及するのはやめてください死んでしまいます」
られっか夫 「2人の発言を比べたでやんすが
印象としてはゆかり●でやんす

さとり噛みが霊能or非狂人狙いっぽい噛みというのも加えるでやんす」
ゆかミラン大尉 「………グレランの村の雰囲気に逆らったのは三人。
ドゥドゥ、処刑されてます。
レベッカは………これは発言からして
グレランするのではなくさきにロラするほうが安全だ、という方針でしょう

ではパチュリーは?
ちょっと良くわかりませんね。
潜伏占いにまっしろ遺言を残しているさとりを上げる辺り変ですね。占いましょう
メルラン 「ドゥドゥそんな変態じゃない気がするが」
できない子 「レ、レベッカー!」
ゆかミラン大尉 「はずれ。」
グラハム 「……どーしましょ」
パチュリー 「総合的にロジックして斧乃木狼でCOした可能性を追う要素は殆ど無いなら
斧狂人でもゆかり吊っても勝てますねにしかならないというのに」
られっか夫 「それと>グラハム
9>7>5でロラしたとするでやんす

余接真、かつゆかり狂人なら、残り5人で2W
吊り数が足りててもまず勝てねーでやんすよ
ゆかり●ならまだなんとかなるでやんすな

ゆかり真なら5人の時点でほぼLW、こっちなら勝ち目はそれなりでやんす

7からロラした場合は言うまでもないでやんすな?」
斧乃木余接 「僕視点大尉投票してもいいんだけどね
まだ票投げても意味ないし」
メルラン 「そんな処刑で大丈夫か
ドゥドゥ投票者から処刑すべきなんじゃないの」
ゆかミラン大尉 「灰は………ハム、メルラン、れっかおですね」
できない子 「私の親友、レベッカ……
彼氏ができないとぼやいていたレベッカ……」
グラハム 「>られっか夫
では質問を重ねさせて貰おう。貴殿は昨日グレランの意志があったように見受けられるが?」
られっか夫 「ロラではなく決め打ちをするなら、昨日は当然グレランでやんすよ>ハム」
メルラン 「あーでも信仰的に狂くさいゆかミランも混ざってるのかられっか、グラハム、できない子のなかで
変態順にソートすると

できない子 「られっか夫が正論ばっか吐くからこまるね・・・こまらない」
グラハム 「実際の所斧乃木心で5人2Wで勝てない事は
斧乃木の指定があったとしても勝てないのでは、がわたしの答えになるのだが」
られっか夫 「その場合に狙うのはやる夫●への反応が鈍いところでやんす
やる夫が○でも●でも、でやんす」
斧乃木余接 「まぁ昨日大尉に票投げた人らは村に見えて安心だね
僕は」
メルラン 「グラハムのグラってどこかに行っちゃったわけか」
ゆかミラン大尉 「ドゥドゥはつりを稼ぎたいのが見えてたから、そこに票が集まるのは自然だと思いますから投票だけ見るのは微妙じゃないですか?>メルラン」
できない子 「グラハムはグラってよりかはグリって感じがする」
られっか夫 「余接が真なら残り5人の日の朝には死体になってることも覚悟しておくでやんすよ、グラハム」
斧乃木余接 「僕指定に意味なんてあるの?
この場合」
ゆかミラン大尉 「私視点も村なんですがソレは>斧乃木」
グラハム 「私は一晩考える意志はあった、今も迷っているが無いわけではない。」
メルラン 「さとりを襲ってる以上狼はロリコンに違いない(名推理)」
パチュリー 「吊りを稼ぎたい奴なんてせいぜい狂人でしょう
それが目的ならだけど」
られっか夫 「さとりが噛まれている時点で狩人に期待するわけにはいかねーでやんす
やらない子が今朝、噛まれているなら尚更

さて、決断の時間でやんす」
グラハム 「ならば尚更だ>られっか夫
斧乃木が真でその状態を避けるのなら、昨日決め打ちであってもいいのではないのか?」
パチュリー 「まったくもって遅いわね
私はもう済んでいるのよ」
斧乃木余接 「大尉吊ろうとする村……?
大尉中身なにさ 心情的に」
メルラン 「投票の話?jはや」
グラハム 「私は我慢弱く、落ち着きのない男だ
今日決め打ち、今日大尉-斧乃木ランは認めるが。この答えは明日聞かせて貰おうか!」
られっか夫 「オイラは余接を選ぶでやんす
余接が狂人でも○結果でCOするリスクを考えると、やる夫は○だと思うのが理由でやんす

ただ、確信しているわけじゃないでやんす」
メルラン 「まあ決めたけど」
できない子 「キラークィーンは既に投票に触れている」
られっか夫 「……確信はできないでやんすよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
ゆかミラン大尉4 票投票先 →斧乃木余接
メルラン0 票投票先 →られっか夫
られっか夫1 票投票先 →ゆかミラン大尉
斧乃木余接2 票投票先 →ゆかミラン大尉
グラハム0 票投票先 →斧乃木余接
できない子0 票投票先 →ゆかミラン大尉
パチュリー0 票投票先 →ゆかミラン大尉
ゆかミラン大尉 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
メルラン 「明日の勝利はないか」
メルラン 「まあ変な投票したからバレるかもね」
グラハム 「まあそうなるのはわかっている訳で。
それでも投票せざるを得ない上で。られっか夫を噛むかどうか。」
グラハム 「一応、私たちが吊られなければあるがね。
正直キミが吊られればわたしも死ぬとは思っている」
メルラン 「私は吊られかねないからグラハムが残りそうなところ襲っていいよー」
グラハム 「パチュリーが吊られるかどうかだな、100まで考えさせてくれ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
パチュリー は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ゆかミラン大尉さんの遺言 i:i:i:i:i:i:i>-―-<i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:\〃⌒ヾi:\
i:i:i:/  {     ` くi:i:i:i:i:i:i:{ {    }}ム:i:ヽ
/  { :{         \(⌒ヽ乂__ノノ'∧:i:i:,
 / : { :{          }ゝ=彳^ー‐.:i:∨∧:i:i:,
: { { {___{    : ____/}  \i:i:i:i:Vi:i:i∨∧:i:i:,
: { 人´⌒{     :} ̄/V`} .ハ  Vi:i:i:Vi:i:i∨∧:i:i:,
イ从乂 ハ   /}/  :}/ \ ∨i:i:iVi:i:i∨∧:i:i:、            普通の占いのプロ、ゆかりさんです
芹芋芋豕 \/V了芹芋芋豕> Vi:i:iVi:i:i∨∧:i:i:\
.弋 ー=シ      弋 ー=シ/  :Vi:i:iVi:i:i∨∧:i:i:i:i:\
 {` ̄´        ` ̄´/   / ∨i:i:Vi:i:i:V/,\i:i:i:i:i:>=ー----
、\      ,:       /   / } }:i:i:i:iVi:i:i:\//\i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i   やる夫●>キャサリン○>パッチェ○
. \(     `       ∠// /V ゝ:i:i:i}V:i:i:i:i:\//\i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i
  :}、              /(⌒´  V〈i:i:i:i:i} ∨i:i:i:i:i:i\// >‐----
  :} \  / )二>⊆>={={ \  ∨}i:i:i:i}  V:i:i:i:i:i:i:i:\////////
  :}:从/ /  ̄   ィ   {人  \ :Vi:i:i:i:〉  \:i:i:i:i:i:iハ:`i:<////
/ }/ /} `=‐ ´ 从ハ{  \__ //}i:i:/     \i:i/ :}i:i:i:i:iハ>ー
_.ノ  //´ ̄ ̄ ̄ノ {: : 乂___人/// ∨、      / ノi:i:/./i:i:i:i:i
\ ー'" /´ ̄ ̄   \: : : : : : :Y { \ `'ー=≦ー<⌒´ /i:i:i:i:i:i
i:i:i:\ー''"´ ̄ ̄ ̄ノ  /∨: : : : /} {     、ー--       ̄⌒ヽ ̄
i:i:i:i:i:ハ ー<´ ̄ ̄  /  }: : : : :}:i} ゝ __ `   .,,_   `ヽ ヽ} }
i:i:i:i:i:i:i}rr- 、\   /   \: : :{:i乂______ 、____  `ヽ  }   } .ノ
i:i:i:i:i:i:iV}  >┘/      }: :/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ヽ)i}⌒ヽ   } 乂   く
パチュリーさんの遺言 狩人CO
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
できない子 「予言しよう。今日の死体はられっか夫だ、BET」
られっか夫 「今日の時点で決め打ちをするとして、残り2W1狂ならPPでやんすよグラハム
だから決め打ちは昨日でやんす

ロラじゃなく、狼狂人候補を3日目に吊った
仮に余接が今日、いなくてもなんとかするしかねーでやんす」
グラハム 「多少強引にでも口説くべきだったか。」
できない子 「お?」
斧乃木余接 「例外の方が多い規則(霊能版):ゆかミラン大尉○」
られっか夫 「賭けはオイラの勝ちでやんすな>キャサリン
花京院の魂はもらうでやんす」
できない子 「おっおっ?」
斧乃木余接 「狂人だね」
メルラン 「野郎ローラーすれば勝てると思ってる」
グラハム 「>られっか夫
質問を変えそう、キミの言葉と共に」
できない子 「られっか夫狼おっ?」
られっか夫 「グラハムは余接を狂狼のどっちで見てるでやんす?」
斧乃木余接 「だからノーミス村へ突入」
グラハム 「◇られっか夫  「それと>グラハム
9>7>5でロラしたとするでやんす
余接真、かつゆかり狂人なら、残り5人で2W
吊り数が足りててもまず勝てねーでやんすよ」
グラハム 「◇られっか夫  「余接が真なら残り5人の日の朝には死体になってることも覚悟しておくでやんすよ、グラハム」」
られっか夫 「ねーでやんすからそこは安心しとけでやんす>キャサリン」
できない子 「花京院の魂はくれてやるが貴様の魂をもらいうけることになるかもしれん」
グラハム 「この発言が全てになるな、私はこの考えに違いはない>られっか夫

◇グラハム  「片方は真-狂で良いとして?-真の場合どっちだろうな。」」
られっか夫 「そいつはもっとお断りするでやんすな」
できない子 「うーんーなやますぃ」
られっか夫 「もう少し具体的に>ハム」
斧乃木余接 「で、決め打ったってことでいいの?」
グラハム 「この貴殿の二つの発言をあげた上で、再度聞こう。
昨日がキメ打ちのタイミングだと言うのだな?」
メルラン 「大尉視点では1狼吊っててLWのみで2回のうちで1吊れば勝ち
斧野木視点ではノーミスと」
られっか夫 「先に結論から言うといいでやんす
今ひとつわかりかねているでやんすから」
できない子 「グラハム君、一つお答えなさい。エロイ話、間違えた真面目な話です」
グラハム 「どっちに対してだ>られっか夫」
できない子 「君はられっか夫を吊りたいという意思を持っていますかいませんか」
られっか夫 「昨日でやんすよ。ロラした場合に残り5人でどうなるかは言ったとおりでやんす
余接真なら割と間に合わないことも」
メルラン 「真面目でエロい話をしたいとか何事だ」
グラハム 「5人2Wで斧乃木真だと勝てないというなら
9の日に決め打って吊り三つ作る考えがなぜないのか、だ>結論」
できない子 「メルラン―グラハム残しの方が綺麗ではあると思うんだけどうーん」
グラハム 「>できない子
あるに決まっている、無ければこんな問答すぐに切り上げる!」
られっか夫 「昨日、決め打ちに成功した場合
ドゥドゥという狂狼候補を吊った上で残り5人を迎えられるでやんす

仮に余接が噛まれたとしても、状況は悪いけど最悪じゃないでやんすよ
ロラして迎える5人が最悪でやんす」
できない子 「あいよ」
られっか夫 「5人2Wの日にロラした場合、でやんすよ。勝てないのは」
できない子 「別に2w当ててしまっても……構わんのだろう?」
られっか夫 「ロらしたか、せずに決め打ちに成功しているか
これの2つは違うでやんすからね」
斧乃木余接 「とりあえず指定しておくよ
従うかどうかはもう自由でいいや グラハム吊りで」
メルラン 「そんでもってなんでむきゅーが襲われとんのや」
グラハム 「斧乃木真を考えた行動とその吊り手順、矛盾しているように見受けられる!
ハッキリと言ってしまえば、大尉が真であるならば、今日がリミットである以上止まる気はないということだ!」
られっか夫 「そもそも。9の日に決め打ちに成功する保証が

オイラはハムと話してるでやんす」
メルラン 「ぐ」
られっか夫 (♂) が「異議」を申し立てました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
メルラン1 票投票先 →られっか夫
られっか夫2 票投票先 →メルラン
斧乃木余接0 票投票先 →グラハム
グラハム2 票投票先 →られっか夫
できない子0 票投票先 →グラハム
5 日目 (2 回目)
メルラン1 票投票先 →られっか夫
られっか夫2 票投票先 →メルラン
斧乃木余接0 票投票先 →グラハム
グラハム2 票投票先 →られっか夫
できない子0 票投票先 →グラハム
5 日目 (3 回目)
メルラン0 票投票先 →られっか夫
られっか夫3 票投票先 →グラハム
斧乃木余接0 票投票先 →グラハム
グラハム2 票投票先 →られっか夫
できない子0 票投票先 →られっか夫
られっか夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
られっか夫さんの遺言 ┏━━━━━━━┯━━━┯━
┃        / ̄ ̄\   く┯
┃      /  ヽ_  .\ ヘ ゝ
┃       | ・  ・   ∠  〈
┃      (__人__) @ / ノ〈 7
┃      l` ⌒´   |/| .ハノ
┃     . {          l/イ
┃       {       / | | \
┃  ,-、   ヽ     ノ、 ヽ `ヘ、
┃ / ノ/ ̄/ ` ー ─ '/ /   `∟_
┃/  L_         ̄   /         ト、,
┃   _,,二)      /           〔―ヽ、人,,r、__
┃   >_,フ       /             }二 コ \.  Li\_,_,
┃__,,,i‐ノ      l             └―イ   ヽ |   ┃
┃                            i   ヽl   ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2015/08/30 (Sun) 17:54:16
ゆかミラン大尉 「キャサリンでしょう」
ゆかミラン大尉 「うお!?」
やる夫 「あらま。お疲れ様だお。」
古明地さとり 「お疲れ様でした」
できない子 「辛抱できんかった」
やらない子 「お疲れ様でしょ」
グラハム 「お疲れさまと言わせていただこうか!」
ゆかミラン大尉 「お疲れ様でしたよ。」
パチュリー 「おつかれさま。」
できない子 「お疲れ様ンサ」
ドゥドゥ 「ふっふっふお疲れ様だ」
メルラン 「おつかれー」
斧乃木余接 「うーん
僕が折れるわけにはいかないから お疲れ様」
グラハム 「わたしはメルランと共に生き残り勝利する
そう初日の夜に誓ったのだ!」
やらない子 「キャサリン(真)が従うとして、最後の最後までかな、とは思わなくもなかった」
られっか夫 「足りなかったか、すまないだろ」
メルラン 「パチェが最大の敵だったのか…」
グラハム 「すっごい疲れたが」
ゆかミラン大尉 「しかしハムーメルランとは。」
阿良々木暦 「お疲れ様でした」
できない子 「メルラン吊りたいのはあってーグラハムられっか夫の決め打ちを一日早めてー
グラハムに傾いてたんだけどー逆噴射した」
斧乃木余接 「メルラン1票な以上無理だね」
ゆかミラン大尉 「初日の発言を意識したかのような配役ですねPHP。」
やる夫 「んじゃ村建て同村ありがとう。狼陣営はおめっとさんだおー。
しーゆーあげいん。」
メルラン 「みなさんありがとうございましたー」
やらない子 「余談だけど」
メルラン 「狼は変態でした」
古明地さとり 「村陣営が微妙に噛み合わなかったですかね。噛み合った瞬間にどうあがいても狼負けますので」
やらない子 「実験的な試みとして初日朝に村人COしてみた」
グラハム 「蓋を開けてみると初手のさとり噛みが一番日和ってるもんだな、どうしましょ」
できない子 「られっか夫即票変えしてよかったんじゃね?」
斧乃木余接 「指定権利がないのは悲しいね
あれば少なくとも最終日までは持って行けたんだけど 鬼いちゃんは役に立たたないね」
られっか夫 「ハムとメルランの2W、キャサリンとメルランの2W
吊るならメルランの方だと思ってたんでな

グラハムが村なら、2回目の投票でメルランに投票する事を期待したが
曲げないのなら、俺もグラハムを諦めざるを得ないだろ」
やらない子 「あんまり意味無かった(結論)」
ゆかミラン大尉 「ですね。綺麗にそれぞれは回ってるんですが歯車の歯があってない感じでしたね>さとり」
られっか夫 「信じたかったのさ、グラハムを」
古明地さとり 「結局何を狙った噛みだったのでしょうか
どうも潜伏占いなんて放っとけばいいのよという感じの夜会話だったんですけど>グラハム」
グラハム 「そうだ、我々は共に戦う運命にあった>大尉
乙女座の私にはセンチメンタリズムな運命を感じずにはいられなかった!!」
られっか夫 「グラハムがメルランに投票した場合、仮にキャサリンが俺に投票しても

られっか夫 2票
メルラン  2票

この形になる
その上でメルランを吊れれば最終日が勝ったも同然だ」
斧乃木余接 「ハムが上手く信頼を稼いだって所かな>今日のまとめ」
できない子 「んじゃそのリミットの違いだなぁ。」
やらない子 「お疲れ様。村立てありがとね」
られっか夫 「だから票を変えるなら3回目
グラハム=メルランで2Wが明らかになった2回目の投票を見てからでいい」
阿良々木暦 「えっ、お兄ちゃん頑張って就職したしゃないか!?>斧野木ちゃん」
できない子 「うむうむ、お疲れさん、またどこかで会おう!
美しい少女キャサリンは静かに去るぜ……」
ゆかミラン大尉 「ではお疲れ様でした。ふふふ、狂人のプロ、ゆかりさんの実力ですよ(滝汗」
ドゥドゥ 「ふむ、村建てありがとう、お疲れさまだ」
られっか夫 「グラハムが村でキャサリンが狼なら、そもそも2票が村と村になった時点で負けているしな
信じたかったのさ……」
斧乃木余接 「初日に職場に行かないのはニートじゃないの?>鬼いちゃん」
古明地さとり 「信頼なんてこれっぽっちも見当たらなかったですがね。
ただ村の連携は茶番を除けば明らかにとれていない。実際素でそう思ってたかもしれませんがられっかがグラハムにつきっきりにならざるを得ない時点でどうやって村が結束するのかってのは。」
阿良々木暦 「じ、事故に逢ったからノーカンだよ>斧野木ちゃん」
斧乃木余接 「正直決め打ったとはなんだったのか
僕はキメ顔でそう言った」
グラハム 「>さとり
占い初日かつ狂人を活かす前提ならパチュリー噛みが一番空気が壊れないと思った
まず占い探しには見えないからな
占い初日決め打って狂人を切るのなら役職らしい斧乃木が占い噛みに見てくれるだろうと思った
最後の最後で両天秤を追おうとしてさとりが無難かと思った、そんな感じだ」
古明地さとり 「5人2Wなんて結局誰か一人ずっこけてしまえばというのはあるわけで」
られっか夫 「村の結束なんて余接の指定という材料で十分よ」
斧乃木余接 「あの時点でられっか夫から票を貰わないって点では喧々諤々してた意味があった
んじゃあないかな」
古明地さとり 「あれ?結局占い初日はどこ行ったんですか…?>グラハム」
グラハム 「わかりづらい説明だと思うが、他に言いようがない。
他に言葉を出すなら「唯一潜る占いの場所」かな。」
古明地さとり 「がっつり日和っちゃってますね…
まあ日和ってなかったらもっと酷いことになってましたけど…」
古明地さとり 「>グラハム」
られっか夫 「られっか夫=グラハムで2W
られっか夫=メルランで2W

どっちのケースでも、られっか夫があの日グラハムに投票しない理由がない
なので引き分けた時点で俺は勝ったと思っていたよ
そこを見誤ったのがミスだな、すまないだろ」
グラハム 「プラン1:占い初日だな、パチュリー噛んで狂-真狼を作るか
プラン2:占い初日だな、挨拶遅い斧乃木噛んで占い探しっぽくした上で狂-霊で狂を切るか
今回のプラン:どーするか迷うな、さとり占いならあるかもしれないし噛んでから考えよう」
グラハム 「まあこのグラハム・エーカーに迷いは不要だったということだ」
阿良々木暦 「それじゃお疲れ様でした
村にきてくれて皆ありがとう」
古明地さとり 「まあ特攻なら私か余接が噛まれるなというのは感じてましたし
というか狙ってみました()」
グラハム 「結果論としては大尉真という論調、即ち狂を切らなかった結果勝てたとも言えるのだろうか……わからん」
グラハム 「斧乃木は役職に見て欲しかっただけで私は見てなかったので
霊能者だった時は頭を抱えたがな……ドゥドゥ?占いじゃないし残せば吊れるし。」
グラハム 「じゃあお疲れさまだ、勝利の栄光をメルランに!」
古明地さとり 「ゆかミラン吊りが3日目に出来てればってのは結果論ですしね
まあどこから切っても結果論だろうなというのが」
古明地さとり 「ではお疲れ様でした。」
斧乃木余接
                        _         \}>''´ _,√∨√Ζ}{          {
                   /  `ヽ、   ,,<}ーヘ√ _,√∨} 、 ノ廴       __ 二ニ=-
         _,..    -‐…‐-ァァ′     ,>─‐=ミ,r‐ヘ√ V^_,√}r┘ }     `  ,_
        /⌒           | |      ´/   マー'アハ r廴」√      ,ハ        `   ,_    お疲れ様
      ′  、_,..   --L|  /  /ー'⌒Y^ヽ}  } 〉            }        _ -=ミ/  まぁ可もなく不可もなくって感じだね
            /      / \ ____j>,   }i    √            ∧      /⌒ヽ,__/
     ,     /      '′ __ア´__     \j  {i    /        ,∠  イ  ∨  /         GMは村建てありがとう
     .′   .′    _,.Y( ア  |   ー-  _ ヽ }i   /      ,,/        \{
.     ′   ,'   rァ'⌒ し 〈\└‐- 、   } W /   _,.ィ´ ′         丶     /
       ,   ,, '´   ⅳ   \\   ー'′,ぃ'′ /´/ ヽ {_-‐ァ…ァ‐-    ,_)、  ′
.    .   .′〃  / W l二二_ ̄二二l ,ノ } /     }_)'  /            \/
   j   { .″ , ′ ,圦      \\  ,^ く       /    /           〉
  Y′  V  / . :/  ヘ、      \〉 /  ハ     }//    マニ=-   _     ,,ヘ.
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  ′‐- ハ }: : : :′.  //^マヾ⌒ヽ刈 : :   ′,ハ¨´  |く      / ____       {   `¨
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