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【紅3070】やる夫たちの普通村 [5581番地]
~菊月の初めに~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GMユーザ名必須自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon エミヤ
 (dummy_boy)
[霊能者]
(死亡)
icon 阿部高和
 (あさり)
[人狼]
(死亡)
icon 結月ゆかり
 (れんや◆
nl3hJVy6vvAi)
[村人]
(死亡)
icon 暁美ほむら
 (ジロウ◆
WwaIPdl0Z6)
[人狼]
(死亡)
icon セレナ
 (シェルノ◆
LZfAlLlryk)
[村人]
(死亡)
icon シン・アスカ
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[村人]
(生存中)
icon バラライカ
 (ジョー@仙台)
[村人]
(生存中)
icon 桜セイバー
 (円高)
[占い師]
(死亡)
icon 魔理沙
 (12346◆
with5o555A)
[村人]
(生存中)
ゲーム開始:2015/08/31 (Mon) 20:32:47
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 人狼2
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
エミヤ 「アッー!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
エミヤ 「お疲れ様です」
結月ゆかり 「お疲れ様です」
エミヤ 「阿部さんに食べられるとかフラグ立てた結果がこれでした(さめざめ)」
結月ゆかり 「PHP空気読みましたよねぇ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
結月ゆかり 「セレナの発言的に3択になりそうですかね」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
結月ゆかり 「お疲れ様です」
桜セイバー 「お疲れやで」
エミヤ 「実はセレナさんあまりやった事ないようなので
けっこうエゲツない展開だったりしますメタ視点」
エミヤ 「お疲れ様です」
桜セイバー 「不慣れながらも役職を全うしました」
エミヤ 「なんやてくどう>不馴れながら
円高さん修羅じゃなかったでしたっけ……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
結月ゆかり 「とりま最終日」
エミヤ 「指定はお見事
最終日突入と」
桜セイバー 「去年までは義理の妹がプレイしてたんやで」
エミヤ 「マジっすか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
桜セイバー 「みんなまとめてやっつけてやる!(こなみかん」
結月ゆかり 「お疲れ様です」
エミヤ 「お疲れ様です」
桜セイバー 「おつかれやで」
暁美ほむら 「お疲れ様」
暁美ほむら 「エミヤを噛んで元気100倍になった阿部が村を蹂躙してくれるわ」
桜セイバー 「人狼PLが嘘をつくわけないだろ。嘘を付いている奴は初心者しかいないぞ>エミヤ」
エミヤ 「……うぅ……うぐぅ…」
暁美ほむら 「セレナが遺言指定をしてくれればいいのだけれど」
エミヤ 「急に嘘臭くなったΣ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
エミヤ 「まあ、遺言指定だと従わない場合ありますからね>最終日だと」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
結月ゆかり 「お疲れ様です」
セレナ 「お疲れ様」
セレナ 「くそ!!何も白くじゃないか!!!」
セレナ 「真っ黒じゃないか!!」
エミヤ 「お疲れ様です」
セレナ 「まあ、うん。」
エミヤ 「あまり経験がないとの事ですが何か気になった事とかはありますか?」
桜セイバー 「決して、後悔なんかするもんか―――。」
セレナ 「3年ぶりに人狼やってると推理どころじゃないな……」
桜セイバー 「初日にGM投票できたんですけどやった方が良かったですかね?>エミヤ」
エミヤ 「ああ、ある程度の基礎は既にお持ちなのですね」
セレナ 「ちょっとまって、今考える」
セレナ 「といっても、まあ。ちょっとだけしかやってなくて」
セレナ 「ロールのために堂々としすぎた結果、微妙な感じになってしまったのを反省しつつ」
エミヤ 「鍋ならやってもいいですが何等責任はとれません(ぁ)>セイバー
普通村なら……まぁ、やらない方がいいですね」
暁美ほむら 「バラライカに指定をされるのは困るわね
シンがロックを外さなければ指定なしでいけるかしら」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
セレナ 「阿部は良かったなあ。
阿部高和 「◇暁美ほむら  「なるほど真狼ー真狼狙いで動かれてたら最悪詰んでたのね」
ほむら、お前さんのこの発言、お前が指摘する魔理沙と似たりよったりだと思うが」
ほむらをヒール役に仕立てることで、自分を白くしてる。」
エミヤ 「なるほど
だいたい何回ぐらい、とかは解りますか?>セレナ」
セレナ 「逆に言うと、まだ私の中で黒が黒を疑うって言うことに慣れてない。」
セレナ 「覚えてない……。1桁2桁ぐらい……?」
暁美ほむら 「ピーンチ」
エミヤ 「ああ、だいたいで大丈夫です」
桜セイバー 「シンが阿部さんに突っ込んだァ―――!」
暁美ほむら 「バラライカが魔理沙投票しますように…」
セレナ 「10回ぐらい(大体)」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました