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【紅3070】やる夫たちの普通村 [5581番地]
~菊月の初めに~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GMユーザ名必須自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon エミヤ
(生存中)
icon 阿部高和
(生存中)
icon 結月ゆかり
(生存中)
icon 暁美ほむら
(生存中)
icon セレナ
(生存中)
icon シン・アスカ
(生存中)
icon バラライカ
(生存中)
icon 桜セイバー
(生存中)
icon 魔理沙
(生存中)
村作成:2015/08/31 (Mon) 20:06:52
GM 「【ローカルルール】
 昼AA自由 狐遺言禁止(初日のみ許可)
 超過前噛みは狼側に続行の意志のない場合or全陣営視点明確に詰んだ場合or勝ちが確定した場合

【禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 投票延長は1日1度まで,,遅れる場合は名指しで警告します 遅くとも2:00過ぎまでには投票しましょう
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】 このゲームはやる夫板·「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。

 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.htm」
GM 「開始目安は20:30
報告に行ってきますのでどなた様も入村どうぞ」
KARI が村の集会場にやってきました
KARI 「こんばんは」
結月ゆかり が村の集会場にやってきました
結月ゆかり 「よろしくお願いします」
結月ゆかり 「結月ゆかり さんが登録情報を変更しました。」
GM 「いらっしゃいませ

ところでスレみた感じ、これブッキングしたんじゃないかと不安なんですが大丈夫ですかね……」
GM 「立てますとレスした筈がレスされてないしやってしまったかもしれない……」
結月ゆかり 「あー」
結月ゆかり 「特にレスないから問題ないんじゃないですかね?」
GM 「これ、責任取って籍を入れるしか……」
KARI 「ウホッ」
結月ゆかり 「GM×KARI?」
kari が村の集会場にやってきました
kari 「よろしく」
GM 「いやいやいやいや>何故そこでKARIさん」
KARI 「すごく……大きいです」
GM 「いらっしゃいませ」
結月ゆかり 「KARIの反応的に>GM」
GM 「まぁ少人数になりそうなので
仮にもう一つ立っても大丈夫……な筈」
GM 「えっ(トゥンク)」
セレナ が村の集会場にやってきました
セレナ 「よろしく。GMとKARIの薄い本が見れると聞いて」
GM 「出ませんよ
誰得ですか」
セレナ 「なに!?コミケに行けば買えるのではないのか!?(財布スチャッ)」
シン・アスカ が村の集会場にやってきました
シン・アスカ 「よろしくな」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → エミヤ
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 775 (衛宮士郎)」
シン・アスカ 「少し離れるな、時間には戻るはずだ」
エミヤ 「なんでさ>セレナ」
エミヤ 「いらっしゃい
そしていってらっしゃい」
セレナ 「薄い本がほしい人生だった……>エミヤ」
バラライカ が村の集会場にやってきました
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → 暁美ほむら
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 2698 (暁美ほむら)」
バラライカ 「こんばんわ」
エミヤ 「故に、その人生に意味は要らず>セレナ」
KARI 「KARI さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:KARI → 阿部高和
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 568 (阿部高和)」
阿部高和 「ふぅ」
エミヤ 「いらっしゃい」
シン・アスカ 「ギリギリか、戻った」
阿部高和 「腹ん中がパンパンだぜ」
エミヤ 「なんでさ!?>アイコンの選択」
バラライカ 「阿部さんの獲物が一匹・・・2匹」
セレナ 「何故だ。本は人生を豊かにする。コミケに行けば薄い本が買える。
薄い本を買えば人生が豊かになる。
故に、私は不定形な存在だろうが、男同士だろうが薄い本を求める。
何もおかしくないだろう!!>エミヤ」
桜セイバー が村の集会場にやってきました
阿部高和 「期待されてるとなれば男ならこたえるしかないだろう?
それがいい男ともなればなおさらさ>エミヤ」
バラライカ 「もう2~3匹生け贄が欲しいな」
桜セイバー 「よしなに」
シン・アスカ 「アンタはいったいなんなんだァーー!?>セレナ」
セレナ 「エミヤ×阿部か。ふむ(財布を構える)」
エミヤ 「男が男同士の薄い本を買う事もあるだろうさ
だが俺は断じてNOだ>やっ種嬉SEEDは読むけど」
セレナ 「どうみても、普通の人間だ!!>シン」
シン・アスカ 「しかも左に置かれているとか逃げろエミヤー!」
バラライカ 「もしかしたら複数かもしれない>セレナ」
阿部高和 「3Pか……上等だ」
エミヤ 「じゃ、阿部さんは任意のタイミングでよろしく」
シン・アスカ 「ちょっとG3思いだしたから謝れ!!>セレナ」
暁美ほむら 「あら開始時間を過ぎていたわね
ごめんなさい」
阿部高和 「任せとけ。じゃあイクぜ」
阿部高和 「3」
セレナ 「複数……!?だが、男は2人しかいな……!!>バラライカ」
阿部高和 「2」
セレナ 「何故だァ!!!>シン」
魔理沙 が村の集会場にやってきました
阿部高和 「1」
エミヤ 「俺が初日犠牲で食い止める
お前は逃げろシン!」
阿部高和 「やらないか」
魔理沙 「よろしく」
シン・アスカ 「でも!>エミヤ」
阿部高和 「ではスタートだ」
セレナ 「なんだ。この中についている奴がもう1人いるのか。
いるのか?だから複数が可能なのか。」
ゲーム開始:2015/08/31 (Mon) 20:32:47
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 人狼2
暁美ほむら 「よろしくね」
阿部高和 「よろしくな」
「◆エミヤ ああそうそう
足止めは構わないが
別に倒してしまってもいいんだろ?」
阿部高和 「押し倒す? 随分と積極的なんだな。嬉しいぜ>エミヤ」
「◆エミヤ やらかした感があるGMは緋色の人

本当ごうめんなさい」
暁美ほむら 「2-2にしようかと思ったけれど
霊能を乗っ取れても旨みがないかしら」
阿部高和 「いや、悪くはない
2-1にして狼吊りから真噛みなら乗っ取った霊能が残っても違和感はない」
暁美ほむら 「とりあえず潜るわ」
阿部高和 「じゃあ2-2でいくか?」
「◆エミヤ こい、狼。俺は一度噛まれただけでタイガー道場に行くぞ!」
阿部高和 「おっと、いかないか」
暁美ほむら 「占い師は初日でないと思うのよね」
阿部高和 「噛みは俺がやる。エミヤを甘噛みで昇天させるのは俺の仕事だ」
暁美ほむら 「潜って明日信用なり占い噛みで…なんやかんやいけるんじゃないかしら(雑)」
阿部高和 「130」
「◆エミヤ 剛麺なさいよ……剛麺なさいよ……」
暁美ほむら 「ではごゆっくり」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
エミヤ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
エミヤさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
阿部高和 「やらないか」
暁美ほむら 「おはよう」
シン・アスカ 「エミヤァーーーーーーー!!!!」
結月ゆかり 「おはようございます」
桜セイバー 「占いCOセレナ◯」
阿部高和 「エミヤ……」
魔理沙 「霊能が即出るのを逆手にとるなら特攻ありかもな、この人数」
桜セイバー
世界は暗黒に包まれた―――
煉獄の中でさえ希望を彷徨い求めるのはご存知エミヤ
なんでさ!」
シン・アスカ 「どっちも出るのが好きだけど好みなのでどうこう」
結月ゆかり 「セレナ霊能じゃないといいなぁと思いつつ」
結月ゆかり 「出ないなら初日で見ましょうか」
セレナ 「エミヤが食われたようだな。となると、男はみんな狼という発想から
狼はシンと阿部。つまり3P」
シン・アスカ 「特攻するなら身内切りするかなぁ、おれだと」
魔理沙 「3昼に出るのは吊られリスクも生じるからな。霊能いなそう」
阿部高和 「仇はとってやる
だから俺とシンがいちゃこらしても霊界で嫉妬はしないで欲しい」
桜セイバー 「噛み遅かったんでフライングじみたCOになった」
結月ゆかり 「つまりは桜セイバー真であり」
暁美ほむら 「グレランね
霊能は出てもいいんじゃないかしら」
セレナ 「フン、真っ白だな!!私の頭の中はバラ色だがな!!!」
シン・アスカ 「頭痛い……>初日霊能
いや確かに持って行きやすい人数だけど」
阿部高和 「いないな」
魔理沙 「身内かー、どうだろうなー>シン」
結月ゆかり 「保護する役職は存在しないのでグレランと」
暁美ほむら 「噛みは後2回だから出ても最終日に○が残るはずよ」
バラライカ 「おお。あけてた。」
桜セイバー 「デュエル脳しかなさそう>セレナ」
魔理沙 「バラライカは霊能でもCOしないようにな。かえってつられるから」
シン・アスカ 「噛みの遅さはさておいてフライングじゃないと思うぞ
まずスタート時間で考えると」
バラライカ 「なんだか知らない間に
狼の噛み先が決まってしまったようだ」
セレナ 「何を言っている。今はこの村でいけそうなカップリングを考えているだけだ。
デュエル脳は置いてきた>セイバー」
バラライカ 「安心したまえ
霊能ならもう少し夜明けに気を付けている」
シン・アスカ 「まだデュエル脳持ってた方がいいな」
魔理沙 「2騙りにこなくてよかったなあ。」
阿部高和 「桜セイバー真として占い噛み○噛みで最終日に一人残るはずの○がいなくなる形だ
占いの真保証が嬉しい人数じゃねえからただただ悲しい
6人時の指定役がいるってことは救いになる」
セレナ 「何故だ。デュエル脳だけでは飯は食えない。人生は豊かにならない。
しかし本を読めば略」
桜セイバー 「占い先を間違ったようだ
決して後悔なんてしないんだからね!」
シン・アスカ 「今バラライカの説得力の高さに心動かされた
なにこいつ凄い」
暁美ほむら 「霊能が出ないとなるとかなりキツイ形になりそうね
情報は今日のものが全てになりそう」
魔理沙 「明日指定しないならどこまでも狼有利だからな。」
シン・アスカ 「凄いハッキリもの言うと確かに霊能初日は悲しい」
バラライカ 「説・・・得?」
シン・アスカ 「でもこの霊能が乗っ取られていたら本当に勝ち目が存在しないので
あんまり悲観的にはならない。そんな印象だ。」
暁美ほむら 「なるほど真狼ー真狼狙いで動かれてたら最悪詰んでたのね」
阿部高和 「そうだな、それにエミヤの死亡も悲しい
シン、お前も随分悲しんでいたようだがひょっとして実は突きあってたりしたのか?>シン」
魔理沙 「ヨイショかよ・・・こいつ・・・!」
バラライカ 「桜セイバーしていしても良いと思うがな
桜セイバー偽(狼騙り)はないだろうし。というかそっちの方が村有利になりそう。」
シン・アスカ 「◇バラライカ 「安心したまえ
霊能ならもう少し夜明けに気を付けている」

寝坊はいくつかの意味で投票理由なんだけど
なんかそういうのどうでもいいかな、残そうかなって思えたが>バラライカ」
セレナ 「ちなみにログを読み返して
◇阿部高和 「仇はとってやる
だから俺とシンがいちゃこらしても霊界で嫉妬はしないで欲しい」
羨ましいと思ったのは私だ」
魔理沙 「しってるかえる。むやみにひとをほめるやつはりんごにたべられる・・・」
暁美ほむら 「ツイてるわね私たち!!!!!(ポジティブ)」
シン・アスカ 「仲間だったよ!お前らの敵という意味で!!>阿部」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
阿部高和0 票投票先 →魔理沙
結月ゆかり3 票投票先 →暁美ほむら
暁美ほむら2 票投票先 →結月ゆかり
セレナ0 票投票先 →魔理沙
シン・アスカ1 票投票先 →結月ゆかり
バラライカ0 票投票先 →結月ゆかり
桜セイバー0 票投票先 →暁美ほむら
魔理沙2 票投票先 →シン・アスカ
結月ゆかり を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
暁美ほむら 「滅茶苦茶悔しい(直球)」
阿部高和 「わかるぜ。だが、乗っ取って勝つよりはグレランで勝つ方が狼の誉れさ」
暁美ほむら 「占い噛んでグレランでいいのよね」
暁美ほむら 「つくづく周りに励まされる村ね
楽しめる位置につけた…いい考えだわ」
阿部高和 「一分で噛む。指定役はセレナだ。せいぜい期待に沿えるような発言を準備しようぜ」
暁美ほむら 「そうさせてもらうわ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
桜セイバー は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
桜セイバーさんの遺言 お・ま・え・が・きめろ エ・ミ・ヤ!
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
阿部高和 「やらないか」
シン・アスカ 「セイバァーーーーーーー!!!!」
セレナ 「さあ、やってくれ」
魔理沙 「つれてねえなあ、なーんとなく」
暁美ほむら 「おはよう」
バラライカ 「セレナが指定するんだったら・・・これ阿部シンCPは生存しそうだな」
シン・アスカ 「ほむらの霊能を出そうとする動きが素なのか
出ても乗っ取り警戒しない=狼なのか
なんかその辺が焦点になる感じ」
阿部高和 「シン、セイバーガンダムはお前の乗機じゃあないな」
阿部高和 「俺がシンに誘導するということは不可能であるため発言を読むことをやめて
その分のリソースを他の連中の発言を読むことに使うべきだと思ったんだが
女の発言だけ延々と洗ってると蕁麻疹が出てしまうことは否定できない

いい男ってのは辛いぜ」
魔理沙 「なんかもっとキャンキャン来そうなもんだけど。
さーてと、問題は」
セレナ 「くそ、女を吊るなら男だけを残し薔薇色の世界を作るという夜発言を何故看破サレタ>バラライカ」
バラライカ 「そうか?
ゆかりの、朝の、セレナ霊能云々が
セレナ霊能出会って欲しそうな狼のこころの声に聞こえた」
暁美ほむら 「◇魔理沙「2騙りにこなくてよかったなあ。」
これを言える魔理沙は村じゃないかってぐらいね
シン・アスカ 「バラライカに関しては今日見て明日答えを出す
そのイメージに違いは無いのでほむらならほむらだし
そうじゃないなら阿部かまりさだし」
セレナ 「間違ってF7押してしまった。くっ」
魔理沙 「バラライカが狼だとしたときに多分私達は負けるんだろうな」
魔理沙 「その負けを許容できるかどーか。」
阿部高和 「その上で魔理沙ほむら読み」
暁美ほむら 「>シン
出たら出たで情報が増えるもの
おそらく盲信はしなかったでしょうね」
バラライカ 「阿部さんが狼だったらシン・アスカを残す
シン・アスカが狼だったら阿部さんを噛・・・いや、襲うのか」
シン・アスカ 「>ほむら
どの辺が情報になったと思う?」
セレナ 「……指定か。まあ、しなきゃいけないかあ。」
暁美ほむら 「阿部は魔理沙に投票した理由教えて貰っていいかしら」
魔理沙 「推理はしてない、セレナの指定だから今日は
明日がきたら4人だろ?そんときは感覚勝負だから今頑張らない」
阿部高和 「◇暁美ほむら  「なるほど真狼ー真狼狙いで動かれてたら最悪詰んでたのね」

ほむら、お前さんのこの発言、お前が指摘する魔理沙と似たりよったりだと思うが」
シン・アスカ 「んー。」
魔理沙 「明日が来た時どうするかだけイメージしてる」
バラライカ 「昨日吊ったという理屈なら阿部さん
身内は発言が少ないからといって、この人数じゃな」
シン・アスカ 「ほむらか阿部、まりさも明日だと思う
まりさとバラライカで2Wを切っていく」
魔理沙 「多分きたとしたら僥倖だけど、きても死ぬほどきついだろうから」
阿部高和 「霊能乗っ取りが無かったことを喜ぶ者、この中から選んだ>ほむら」
暁美ほむら 「>シン
単純に乗っ取り見るかどうかじゃないかしら
後はその霊能者が霊結果●を出すとかなりやりやすかったと思うわ」
バラライカ 「マリサは私警戒が村っぽくあるが
マリサ狼なら2w生存だろうなとも思う」
魔理沙 「だから今日感覚をぼけーっとしながら灰をみることにするよ」
阿部高和 「村視点、狼視点、狼視点を隠そうとしている村視点」
シン・アスカ 「>ほむら
噛み筋的に占い→○ってのは霊能が真でも偽でもあるはずだ。
最終日に考えるスタンスか?」
暁美ほむら 「>阿部
魔理沙の発言を見てその可能性に気付いたのよ
なるほどって部分は魔理沙の発言を見て関心したからよ」
魔理沙 「ほむらは私利用してるかなあ。」
魔理沙 「それとも安倍がそうなのかなあ」
阿部高和 「霊能身代わり、占い初日出てのグレランで後々を考えれば
恐らく狼から出てくる発言は三番目だと考える」
魔理沙 「そんな感じかな」
セレナ 「昨日一番霊能出ることに拘ってたのはほむらか」
阿部高和 「そう考えるのであれば、霊能乗っ取りがなくてよかったねというのは、な」
暁美ほむら 「>シン
霊結果見るならたぶんタイミングで言えば今日じゃないかしら
他の灰にその霊能者より怪しい位置が残っているかみたいな相対的な話になってしまうけど
バラライカ 「あれ?わくわく指定タイムは?」
魔理沙 「今日バラライカを許容するかは指定役の問題だからそこは
多分私には決められないんだろうなって、信念の問題にちかい」
阿部高和 「間違ってたら俺がいい男じゃなかった
そういうことなんだろう」
セレナ 「ほむら指定」
セレナ 「さっきまでPCフリーズしてた許せ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
阿部高和1 票投票先 →暁美ほむら
暁美ほむら5 票投票先 →阿部高和
セレナ0 票投票先 →暁美ほむら
シン・アスカ0 票投票先 →暁美ほむら
バラライカ0 票投票先 →暁美ほむら
魔理沙0 票投票先 →暁美ほむら
暁美ほむら を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
阿部高和 「じゃああとは俺がやっておく」
阿部高和 「ほむら、霊界で狼勝利を待っていてくれ」
阿部高和 「誰だ? ホモとレズで2Wとか言ってるやつは」
阿部高和 「 」
阿部高和 「 」
阿部高和 「 」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
セレナ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
セレナさんの遺言 人生とは本なり。
厚い本もあれば、薄い本もある。
書いて奢らず。読んで腐らず――。

そんなことよりエミヤ×阿部×シンの男の連携はいつになる。
それが発動した時、人生の真理が見えるはずだ。
暁美ほむらさんの遺言 私は村人よ
明日が来るならシンとバラライカは投票から村
魔理沙も発言から村でしょうから消去法で阿部が狼よ
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
シン・アスカ 「セレナァーーーーーーー!!!!」
阿部高和 「やらないか」
バラライカ 「んー?」
魔理沙 「バラライカ吊りたい人いる?」
阿部高和 「セレナが素晴らしい遺言を残してくれたから皆読んでおくようにな
特にシン」
バラライカ 「そんなに阿部さんと残りたかったのか?>シン・アスカ」
魔理沙 「いなければバラライカが暫定確定○にしといてー」
シン・アスカ 「全部使い回せたのはいいけど
使える先以外と多かったな」
シン・アスカ 「>バラライカ
ゆかりの狼要素を教えてくれ
なんでもいい。感覚でも良い。
お前がゆかりを狼だと確信できるような、そんな理由だ。」
魔理沙 「灰3と。
どーしよっかなー」
バラライカ 「それは私に聞いてるのか、私以外に聞いてるのか」
シン・アスカ 「>阿部
◇阿部高和  「霊能身代わり、占い初日出てのグレランで後々を考えれば
恐らく狼から出てくる発言は三番目だと考える」

この言葉はわかる、その考えはわかる。その上で同じ理屈で聞かせてくれ。
『6人で指定役がいる』これは、村の様な狼視点だと思わないか?」
魔理沙 「依存ある?>シンと安倍」
バラライカ 「昨日言ったんだがな」
シン・アスカ 「バラライカに聞いている。
バラライカの口から、ゆかりの狼要素がどんなのが出るか聞いている。」
魔理沙 「依存なければバラライカが指定してもいーよ。
とりあえず不利を消そう村の」
阿部高和 「組織票」
バラライカ 「○に注目しすぎ
役整理に視点が剥いている

村でもするひとはいるだろうけど」
シン・アスカ 「それが全てか?>バラライカ」
シン・アスカ 「異存しかない。」
魔理沙 「私安倍が私疑ってるんだろうけどシンのほうどっちかってと疑ってるのよね」
バラライカ 「え!?私がアイドル(指定役)に?」
阿部高和 「これはどこまでも付きまとう
指定役を求めるのはむしろ役っぽくないか?
自分の事を役っぽいなんて言って首を絞めている? ああ、そういうプレイも好きだからな>シン」
バラライカ 「シン・アスカ 「バラライカに関しては今日見て明日答えを出す」
バラライカ 「これどういう意味だ?>シン」
シン・アスカ 「まりさからそう言われることが、提案も内容も全てに異存しかない
思わず投票する位に異存しかない」
魔理沙 「ふむ。安易にバラライカ○はしないと。
その上でバラライカどうおもう?>シン」
バラライカ 「明日は来る予定なんだな、昨日は」
バラライカ 「なーんちゃって」
阿部高和 「ほう、魔理沙そっちにイクのか」
シン・アスカ 「>バラライカ
二日目の時点で最終日は決まった。二日目の時点で村確定視はしない。
だけど二日目の時点では村要素しか見つからない。」
バラライカ 「ほむらか阿部
一人に絞れないかったんだな、昨日は」
バラライカ 「なーんちゃって」
シン・アスカ 「だから、三日目に狼要素があったかどうか。
それを今日答えを出すつもりだった。」
阿部高和 「むしろバラライカをどう評価するか、それが変わるか
そう思っていた。だいたいは俺に殺し合いを挑むかと思っていたんだが」
バラライカ 「ゆかりが狼かどうか確証はないよ
ただ2日目の時点ではそうねがって投票したさ」
阿部高和 「俺はほむらが狼だと思っている。理由は俺が村だからだ」
魔理沙 「初日にいったことがあるからねー。わりと>安倍さん」
阿部高和 「魔理沙誘導から遺言の阿部狼は狼だ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
阿部高和2 票投票先 →魔理沙
シン・アスカ1 票投票先 →阿部高和
バラライカ0 票投票先 →阿部高和
魔理沙1 票投票先 →シン・アスカ
阿部高和 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
阿部高和さんの遺言 村人、やらないか
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2015/08/31 (Mon) 21:06:47
バラライカ 「おつかレンジャイ」
セレナ 「よし!いけ!!遺言に従えば勝てるぞ!
実は正解だからな!!>ホモれば勝」
暁美ほむら 「お疲れ様」
シン・アスカ 「お疲れさま」
阿部高和 「しくじったぜ……」
バラライカ 「おつかレンジャイ」
結月ゆかり 「お疲れ様です」
魔理沙 「ふっ。完璧ね」
セレナ 「お疲れ様でしたー」
桜セイバー 「やったぜ。」
バラライカ 「あぶないあぶない」
阿部高和 「シン投票が正解か」
エミヤ 「お疲れ様でした」
バラライカ 「おまっ!>投票>まりさ」
暁美ほむら 「結構いけそうな気がしてたけれど難しいものね」
バラライカ 「おまっ!>投票>まりさ」
魔理沙 「シン投票してないじゃない(ばんばんっ しちゃったわ」
阿部高和 「だが俺には……俺にシン投票は……許せほむら」
結月ゆかり 「綺麗にバラライカさんが決めましたね>投票」
セレナ 「まずはPCを軽くしようと思った(自分のこと)」
桜セイバー 「せやな。(投票から目をそらしつつ)>魔理沙」
魔理沙 「シン・アスカ 「まりさからそう言われることが、提案も内容も全てに異存しかない
思わず投票する位に異存しかない」」
阿部高和 「正直勝利コメント準備してた>ほむら」
シン・アスカ 「怖い投票してるな」
魔理沙 「思わず投票しそうっていみって投票してからきがついた(きり」
バラライカ 「シンアスカがこっち来てるからシン入れざるをえないか?

ってよくみたらシンさん全方位なぐってらっしゃるこのひとー!?

>阿部入れよ」
シン・アスカ 「本当に投票しても良かったかなと思ってる」
阿部高和 「なんてセクシャルマイノリティーに厳しい村なんだ
こんなんじゃ俺……ノンケでもかまわず食っちまうよ……」
魔理沙 「おかしいなーバラライカ確定○扱い反対したひと村認定しようとしたんだけど
安倍さんがあんまり変態さんだから・・・・・」
セレナ 「ホモに従う奴が一番強い」
魔理沙 「さて、んじゃねー!」
暁美ほむら 「シンと阿部が互いに入れあうというのは無理があるし投票はしょうがないわね
セレナにきっちり指定を決められたのが痛かったわね」
バラライカ 「まぁほむら指定がないと最終日にもこれないので
そゆかん時にできた村もありがとーありがとー」
シン・アスカ 「とりあえず最終日に全員殴って許されるのは少人数村だけだからな」
阿部高和 「おっと、鍋が勃ってるじゃないの
それじゃ皆お疲れ、村立てありがとな」
バラライカ 「◇暁美ほむら 「シンと阿部が互いに入れあう

ん?」
結月ゆかり 「私も落ちましょう
みなさんお疲れ様です」
バラライカ 「じゃあ私もこれで
お疲れ様ー」
セレナ
◇バラライカ 「◇暁美ほむら 「シンと阿部が互いに入れあう

ん?」」
エミヤ 「今、毎週土曜に初心者村というのをやってまして
もしよければそちらにも是非参加してみてください>セレナ

勿論普段立つ村にも、水曜日の最弱村にも」
セレナ 「お疲れ様」
セレナ 「はーい。わかりました>エミヤ」
暁美ほむら 「目的語をあえて書かないことで読み手の想像力を促すスタイル」
セレナ 「初心者だからって無駄に濃くあろうとしたのは良くないな!!」
シン・アスカ 「じゃあお疲れ
そこで反応してる三人は正座しような、ほんと」
セレナ 「(反省)」
エミヤ 「落ちる人はお疲れ様でしたー」
桜セイバー 「狼は初日後半にかけての発言力が落ちてたから
他のやつも疑わしいな―どーかなーとか思いつつ投票してやったぜ
なお処刑結果には反映されなかった模様」
暁美ほむら 「村建て同村感謝するわ」
バラライカ 「あとGMー
以外と牛タンとずんだうまかった。
ただ以外と観光場所は力入れてなかった>仙台感想文」
エミヤ 「そういえば仙台はどうですか>バラライカ」
バラライカ 「そいじゃま」
桜セイバー 「ではおちゅかれ&村建て感謝」
バラライカ 「ずんだはこれ本当に嫌いになる人いるのってくらい美味しかったよ
食べ過ぎると太るのであれだけど
シェイクも飲んだ」
エミヤ 「ああ、仙台自体は地元の住民が遊ぶ街なので(オマ
松島とかは頑張ってるんですが」
バラライカ 「牛タンも厚切りのやつはうまい
かつせい?とかいうとんかつやも寄ったけど
牛タンの方が好きかな」
エミヤ 「おお!>シェイクも
宮城県民は食に関しては面白味皆無ですからねー
その分、味には自信あります」
バラライカ 「松島も曇りでな
石巻まで足を伸ばせば良かったと後悔」
バラライカ 「あとどうでも良いが
萩の月もずんだも牛タンも
お土産にするにしては高いぞ!高すぎるぞ!買ったけど」
エミヤ 「宮城県の牛タンは基本厚切りですからね
薄い奴は焼き肉ぐらいで

意外と知られてないのが赤貝、鮪、秋刀魚、鮭
知られてるのが牡蠣、ホヤ、フカヒレなので
魚介も是非是非」
バラライカ 「一場印象に残ったのが
『若本御大がナレーションしてる』って青葉城で宣伝していたことかな
御大ってあなたたちが言うのかと」
エミヤ 「あ、石巻は正直ショボいので(オマ)
漫画館や自然を楽しむならいいんですが
あんまりこう……その(目逸らし)」
バラライカ 「帰りに空港に帰るので
その時に海産食べにいこうと思ってるよ

明日からは福島観光だしな」
セレナ 「牛タンうまそう(こなみ」
バラライカ 「まぁ観光なんてディズニーとか以外そんなもんだ
名物がちゃんとうまいだけでも楽しかったよ」
エミヤ 「荒木先生やぼのぼの、ナギ様排出してる漫画県ですからね
声優ネタには敏感なのですよ>BASARAで片倉役やった声優さん毎年市のイベントに呼んだり」
バラライカ 「店にも夜かもなのだが
「司」っていう店がうまかったぞ
東京にもあるらしい>セレナ」
セレナ 「東京……くっ、遠い……!うらやましい」
バラライカ 「東北ずん子もふつうにみかけたしなぁ」
セレナ 「北陸新幹線にのっていくしかない」
エミヤ 「高いんですよ
でも美味いんですよ
だから買っちゃう(ぁ)>名物
生ドラなんかも実はかなり昔からあったりします
海産も是非是非

福島も色々美味しいし、観光地は宮城以上ですから是非楽しんでください」
バラライカ 「ロサンゼルスにもあるらしいぞ>セレナ」
セレナ 「ロサンゼルスに行けというのか」
エミヤ 「震災復興の関係でずん子は申請すれば無料で使えるので
けっこういますねぇ
書店にも書籍普通に売ってるし>ずん子」
バラライカ 「寿司王子もニューヨークに行くくらいだから余裕だろ」
セレナ 「まずパスポートを発行する所から始まる」
バラライカ 「なるほどな>震災関係」
エミヤ 「あんまり大きい声では言えませんが
観光地としては福島は宮城の比じゃないですね(ぁ

宮城は住むなら最高なんですが」
バラライカ 「まだ5年たってない、というか失ったものが大きいというか
変な言い方だが失ったものが返ってこないというのが本当に怖くて恐ろしいよ」
バラライカ 「はやく東西線地下鉄が出来ると良いな」
バラライカ 「今からおでん食べに行くか迷うが
つぎの機会にとっておくか」
エミヤ 「ええ、色々楽しみですし
福島も早く復興が進むよう心から祈ってます」
エミヤ 「それでは皆様お疲れ様でした
どなた様も来ていただき本当にありがとうございました」
エミヤ 「そしてやはりあさりさんには初手●特攻しかないと改めて誓いました(オマ」
セレナ 「今回はあれだな」
セレナ 「PCを軽くしろということを覚えたのと」
セレナ 「人を疑うということを思い出した」
セレナ 「戦術は、久しぶりでわすれたというより9人村でセオリーもそもそも分かってない」
セレナ 「戦術は、久しぶりでわすれたというより9人村でセオリーもそもそも分かってない」
セレナ 「送信ミス(」
セレナ 「村が建ったので、色々考えながらもう1回チャレンジしてこよう」
セレナ 「お疲れ様でした」