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【紅3071】やる夫たちの普通村 [5582番地]
~運命に届け~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon やる太GM
(生存中)
icon 鍵山雛
(生存中)
icon ジロウ
(生存中)
icon セレナ
(生存中)
icon 衛宮士郎
(生存中)
icon IA
(生存中)
icon やらない子
(生存中)
icon 博麗霊夢
(生存中)
村作成:2015/08/31 (Mon) 21:23:52
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → やる太GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 3620 (やる太2)」
やる太GM 「【ローカルルール】
 昼AA自由 狐遺言禁止(初日のみ許可)
 超過前噛みは狼側に続行の意志のない場合or全陣営視点明確に詰んだ場合or勝ちが確定した場合

【禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 投票延長は1日1度まで,,遅れる場合は名指しで警告します 遅くとも2:00過ぎまでには投票しましょう
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】 このゲームはやる夫板·「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。

 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.htm」
やる太GM 「50分開始ですおー!」
鍵山雛 が村の集会場にやってきました
鍵山雛 「よろしくー」
やる太GM 「よろしくですおー!
アンカー、任せちゃいますお!」
ジロウ が村の集会場にやってきました
ジロウ 「エンジンを温めながらゆっくり待たせてもらおうか」
鍵山雛 「運命に届きそうな頭ね」
やる太GM 「よろしくですおー!」
セレナ が村の集会場にやってきました
セレナ 「よろしく」
ジロウ 「実際にもう優勝に手が届くところまでは来ているからな」
セレナ 「見知らぬ帽子の少年に倒されるがいい……>ジロウ」
やる太GM 「よろしくですおー!」
ジロウ 「>セレナ
マモル以外にオレを倒せるコマンダーがいるとは思えんが…
気には留めておこう」
衛宮士郎 が村の集会場にやってきました
鍵山雛 「あ、あなたは衛宮ジロウ!」
衛宮士郎 「よろしく」
やる太GM 「……二人が合体したのかお?」
セレナ 「予知しよう。お前は良く知らない少年と出会い、敗北し
その後お前の知り合いの塾生によって倒されることになる>ジロウ」
ジロウ 「オレの要素が濁点しか残ってないんですが大丈夫ですかね…?」
セレナ 「もう面倒だ。
ロウでいい。」
セレナ 「蝋」
やる太GM 「レイフォールガンを……投影するんだお!」
セレナ 「あ、あれは……パーツゲット……!!(機械に通しながら)」
衛宮士郎 「なんでさ>衛宮ジロウ
預かり知らない兄弟とかイリヤだけで間に合ってるぞ」
ジロウ 「どっちが蝋になるかで今日の段階から殴り合いが起こりそうだな」
衛宮士郎 「剣じゃないから出来は保証できないぞ?」
セレナ 「本物の蝋をかけた戦い。
これがサーヴァントと共に戦う蝋戦争って奴か」
衛宮士郎 「だいたいイリヤだって「(要約)切継の息子なのに私知らないから殺す」で大変だったしさ……」
セレナ 「恐らく士郎(暫定)が終盤まで残る」
やる太GM 「そしてセレナさんがヒロインポジ……ですかお?」
やる太GM 「……雛さんとセレナさんのダブルヒロイン?」
衛宮士郎 「…………投影終了
UBWガン(違法パーツ)
宙に無数の剣を呼び出し相手に向かって降り注ぐ」
ジロウ 「じゃあオレは決勝戦で主人公を待ち構える強敵やるわ」
セレナ 「私は最初に主人公に召喚される枠でいい」
やる太GM 「それもう絶対ヒロイン枠じゃないですかお……」
ジロウ 「宙から弾を射出…
UBWはレイフォールガンだった…?」
セレナ 「謙虚だからな。この程度の枠で満足する。」
衛宮士郎 「おい、いいのかこれ!?>違法パーツ」
セレナ 「別に違法パーツで構わないじゃないか」
セレナ 「まあ、世の中には軍事改造されたパーツもあるし」
ジロウ 「躊躇わずに闇に染まっていくスタイル」
セレナ 「とはいいつつ君達も激闘編で違法パーツを手に入れて、使用に問題のないルールなら
迷わず使うのではなかろうか」
衛宮士郎 「まぁエクスカリバーガンとかがあって最強なんだろうな……>もの凄いビームが出る」
やる太GM 「ただしうったら反動で自分も……あっ」
ジロウ 「エクスカリバーは実際あった気がするんだよな…気のせいかもしれないが」
衛宮士郎 「まぁ今ならアニメタイアップでカレイドステッキか?
レイジングハートでもいいけど」
IA が村の集会場にやってきました
IA 「いあ?」
やる太GM 「いあ!」
IA 「いあ!?」
衛宮士郎 「いあ…?」
セレナ 「いあ」
ジロウ 「この村は邪教の集まりだった…?」
IA 「いあー」
セレナ 「邪教の教えが満ちている村」
やる太GM 「皆……投票するお……」
衛宮士郎 「なんでさ>俺はいあってなんだって事で言ったのであって」
やらない子 が村の集会場にやってきました
やらない子 「よろしくでしょ
鍵山雛 「あ、ごめんなさい」
やらない子 「んーてすてす」
鍵山雛 「カウントタイムかしら?」
IA 「いあ いず いあ>士郎」
やる太GM 「なんだっていいカウントするチャンスなんだお!」
鍵山雛 「わかったわ」
鍵山雛 「くるくるくる(3)」
博麗霊夢 が村の集会場にやってきました
鍵山雛 「くるくる(2)」
衛宮士郎 「意味が解らない……>IA」
鍵山雛 「くる(1)」
鍵山雛 「きっと来る 開始」
IA 「いあー?>士郎」
博麗霊夢 「いあー!
というわけで、暇つぶしよ」
ゲーム開始:2015/08/31 (Mon) 21:53:04
出現役職:村人5 占い師1 人狼2
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆やる太GM GMはスバルですお
皆さん頑張っていきますおー!」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆やる太GM (そっとしておくお……)」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆やる太GM Fate/GOのガチャの10連を3回回したお
プロトのクーフーリンが3枚、本編のクーフーリンが1枚ひけたお

多分やる太はクーフーリンを育てろっていう運命なんだお……」
やる太GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やる太GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
博麗霊夢 「…レイフォールガンは幻想入りしたわ、ここにいるジロウは幻想の残骸よ…
そんなどうでもいい些細なことは置いといて、占い師は出るにしても潜るにしても自己判断で
3吊り2人外という幻想ではない現実はここにあるけど」
IA 「いあ」
やらない子 「かわいい私が朝をお知らせっ!」
ジロウ 「●ならCO
○ならできるだけ潜るでいいんじゃねえか」
IA 「本編のクーフーリンってどっちだよ」
鍵山雛 「おはよー!厄い朝ねっ」
衛宮士郎 「それじゃま、初手引きでないならグレラン大会だな」
やらない子 「んーじゃぁ張り切ってレッツらごー」
セレナ 「ふぅ……(違法レイフォールを構え)」
IA 「○の方が出て良いよ
結果残るし」
博麗霊夢 「いあー
占いは出ないのかいないのか
だったらグレランしかないわけだけど」
鍵山雛 「霊能が出たりしないのかしら」
衛宮士郎 「五次ランサーだろ>本編」
IA 「潜ったのかいないのか知らないけど
はいりょとえんりょはない、それだけいあ」
セレナ 「霊能はいない」
ジロウ 「>霊夢
レイフォールガンの尊さが証明された…そういうことだな」
やらない子 「霊能不在ってわりとバッドなニュースね」
博麗霊夢 「GMが育てるべきはクーフーリン
あ、さっそく自害しているわ」
IA 「自害しか引かないとはさすがGM……」
鍵山雛 「そうね 霊能いてほしかったわね」
やらない子 「占いは潜る意味あるかもしれないけど、霊能は正直ないよ」
衛宮士郎 「IAとジロウで意見割れてる感じか」
IA 「れいのういたら助かるねそうだねー」
博麗霊夢 「…確かに、幻想の存在にはなった、存在は消えないわ>ジロウ
でも…現実ではもう忘れ去られてしまったのよ…」
ジロウ 「オレぐらいになると昨日の夜の段階で霊能はいないだろうなとわかってた
ビビッと来てたわ」
セレナ 「んで、占いはどっちでもいい。別に今出ても怪しいって訳じゃない。
って言おうとしたけど、やっぱり出なくていいか……。噛まれたら遺言にな」
やらない子 「8人村の初手○●なんてぶっちゃけどうとでもできるから」
鍵山雛 「ジロウは霊夢と意見が合ってるわね、これラインかしら
<レイフォールガンの尊さ」
やらない子 「己の信条に従うのがいいのよ」
セレナ 「クーフーリン(実名)が死んだ!!>霊夢」
博麗霊夢 「霊能は9人からよ…誰か霊能COしないか期待はしたけど」
やらない子 「ジロウパネェ!」
IA 「この辺趣味よね
○で出たらと●で出たらで灰一個変わるから」
ジロウ 「それ言ったらレイフォールガンは万物に通じてるだろ
全員とラインができるぞ」
鍵山雛 「ジロウ「ラインやってる?」」
やらない子 「あれ? そうだっけwwww ごめん素で勘違いしてたwww>霊夢」
衛宮士郎 「割りと霊だの占いだの言ってるのがなんかジロウが意識してる位置っぽいんだよな
初日だから勘みたいなもんだが」
セレナ 「ジロウはチーターか何か?>霊能がいないと分かっていた」
やらない子 「いやーめんごめんご(テヘペロ」
鍵山雛 「走るの早そうね<ジロウはチーター」
博麗霊夢 「でも、尊くはないわね…やる太だと>セレナ」
IA 「8人で霊能いたらちょーつよい
どれだけ強いかって狼が2騙りしかしないくらいつよい」
鍵山雛 「>やらない子 知ってた <勘違いしてること」
セレナ 「チーターってそっちかよ!」
やらない子 「そりゃジロウもそんな話をするわけよねぇ」
衛宮士郎 「霊COした奴いたら吊るだろ(真顔)」
ジロウ 「チートレベルで強いとはよく言われる」
IA 「じろうはびーたー」
ジロウ 「>衛宮
IAについてはどう思うよ」
やらない子 「恥ずかしいからもうこの話はやめよう!www」
鍵山雛 「>士郎 そう、だからそれがしたかったの」
博麗霊夢 「ただ、ここで霊能がいるようなこと言ってるのは素なのかしらね
これでブラフか何かだと大したものよ」
セレナ 「だがどうせハヤブサには勝てない。
チーターだろうがなんだろうがお前はナンバー2なのだ……(取り繕う)」
鍵山雛 「おっいいねー やらない子ちゃんその顔いいねー」
IA 「あたしちぇいさー」
IA 「やだてれる……>ジロウ」
衛宮士郎 「まぁ、位置的にはほぼ○が増える訳だしな>八人に霊入り」
やらない子 「バンバンバン(恥ずかしがりながら無言で机をたたく音」
鍵山雛 「>霊夢 そうよね これで霊能のブラフだったらすごいわよね」
ジロウ 「こうラインが割れてる云々でIAとジロウを絡めたんならこう…
オレの話題からなんか思う所はないか」
博麗霊夢 「ま、そういう材料しかないのが
情報なしのグレランのつらいところだけど」
IA 「たぶんれいむがしーかー」
セレナ 「もうやめてあげなよ(素)」
鍵山雛 「机「ありがとうございます!!」」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
鍵山雛1 票投票先 →衛宮士郎
ジロウ2 票投票先 →鍵山雛
セレナ1 票投票先 →ジロウ
衛宮士郎1 票投票先 →ジロウ
IA1 票投票先 →博麗霊夢
やらない子0 票投票先 →セレナ
博麗霊夢1 票投票先 →IA
ジロウ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
セレナ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
セレナさんの遺言 私のことは人を村人と言ふなり
占いはいるなら今日出ろよ!
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
IA 「いあ」
鍵山雛 「厄占い!セレナは○やらない子は○」
博麗霊夢 「おはよ、IAは占いはないだろうなあというぐらいしかないわ、入れた理由は
というわけで、占いはいたら今日すぐに出て、ジロウが狼じゃなければリミットだから。

雛は霊能いないのが素っぽすぎて、相談できないような位置には見えたというぐらいね。
衛宮士郎 「IAに関しては何か占いに偏りすぎて逆に狼ないんじゃないかって感じはしてる
ブッチャケ、占い占い言ってる位置占いたくならないか?
俺だけならすまないが」
鍵山雛 「②可愛かったから

①「セ」はセレナの「セ」
「レ」はセレナの「レ」
「ナ」はセレナの「ナ」
みっつ合わせて、セ・レ・ナ!
冠婚葬祭セレナです!」
やらない子 「さようならジロウ…あなたもまた強敵だった…」
IA 「まあセレナは狼じゃないのはしってる」
衛宮士郎 「他に占い師は?」
博麗霊夢 「…雛から占いCOと」
鍵山雛 「いえす」
IA 「戦う相手を誰にしよう」
やらない子 「んーセレナが死んでるなら灰詰め勝負ねっと」
衛宮士郎 「いないなら、雛の○除いてグレランしかないな」
IA 「雛がきめていいや」
博麗霊夢 「…じゃあ、ほかにいないなら灰からランするしかないわね」
やらない子 「IA 霊夢 シロウから最大2W。」
やらない子 「組織票で死ぬ気もするから、雛の指定でいいんじゃない?」
IA 「衛宮か霊夢なら衛宮かな、きょうのはつげんなら」
IA 「んー」
衛宮士郎 「で、占い結果から差し引くと消去法で霊夢になるんだが
あんまり発言見てなかったんで辛い」
博麗霊夢 「雛の指定でいいかどうか
…占い初日は見ないならそれでもいい
でも占い初日なら雛が狼だとそこで終わる可能性といいたいけど
朝市で言ったように、雛は非狼には見てたわ」
IA 「わたしがいうのもあれなんだけど。
初日占いだれがかんがえてるんだこれ」
博麗霊夢 「だから、雛の指定でいいと、私は言うわ」
やらない子 「誰も考えてないんじゃないかにゃあ」
衛宮士郎 「俺、ジロウで吊った自信はあるぞ>IA
占い一人ならそういう事だろ」
博麗霊夢 「ほかの位置なら少し考えた>IA
でも雛は昨日の霊能がらみの発言で、相談できてない人っぽく見えてたから」
IA 「結論としておまえらふたりとも雛偽考えてないので
逆説的に雛真でいいです、ヤリあおう」
鍵山雛 「士郎」
衛宮士郎 「雛狼ならほぼやらない子が囲い
なのでどっちにしろ負けだろ>そこ騙り考えるなら」
IA 「>衛宮
うん、自信の有無と占いの数は関係有るようで無い
霊能がいないから」
衛宮士郎 「なんでさ」
博麗霊夢 「…ジロウはどうなのか
霊能の話に後乗りしたというのは少し考えたけど」
やらない子 「ほい、了解。
んじゃ士郎で終わらなかった時のために潜ろうか」
鍵山雛 「霊夢とIAが相互だから」
IA 「狼が吊れようが騙り狼が勝てばいいから。
そしてやらない子囲いを考えるからこそ、今日雛を吊るか考えないといけなかった」
衛宮士郎 「二人いたら、ほぼ占い騙り出てるんじゃないかって話だ>IA」
やらない子 「判断訳私しかいないしね」
博麗霊夢 「やらない子は思考は回っている」
やらない子 「……判断役私しかいないしね(震え」
IA 「ひとりでもでるよ、ふたりでもでないよ
これはきのう占いが潜るかどうかとおんなじはなし」
衛宮士郎 「仮に昨日ジロウで吊れてないなら、尚更吊られる訳にはいかない」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
鍵山雛0 票投票先 →衛宮士郎
衛宮士郎4 票投票先 →博麗霊夢
IA0 票投票先 →衛宮士郎
やらない子0 票投票先 →衛宮士郎
博麗霊夢1 票投票先 →衛宮士郎
衛宮士郎 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
衛宮士郎さんの遺言 占い師

ジロウ●
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2015/08/31 (Mon) 22:13:43
セレナ 「お疲れ様でした」
ジロウ 「初日オレが吊られた時点で大分ヤバい形だししょうがないなこれは」
やらない子 「判断役などなかった!」
衛宮士郎 「お疲れ様」
鍵山雛 「お疲れさまでした」
ジロウ 「お疲れ様だ」
IA 「おつかれ」
博麗霊夢 「お疲れさま
いい目をしてるわね」
鍵山雛 「なかった!」
やらない子 「シロウジロウとはなかなか面白い形」
衛宮士郎 「r5mさんはお久しぶりです」
やる太GM 「シロウハーレムを狙ったんじゃないんですかお!?>all」
セレナ 「何で噛まれたんだろう」
やらない子 「占いの強さに乗っかっただけの村だったわ…」
IA 「れいむと考えていることおなじだった
◇博麗霊夢  「おはよ、IAは占いはないだろうなあというぐらいしかないわ、入れた理由は」
鍵山雛 「>やらない子 霊能が教えてくれたの」
やらない子 「どもどもんw 久々すぎて初日やばすぎたわwww>士郎」
博麗霊夢 「士郎×ジロウ…」
衛宮士郎 「んー
初日で吊られるつもりだったから割りとキツイ流れだったか」
鍵山雛 「かけ算!」
博麗霊夢 「まぁ、私もそれ以上の理由で入れる意味なかったわ>IA
占いが潜っていそうならね」
セレナ 「次は累乗でいこう」
衛宮士郎 「まぁ普通にジロウ以外に投票してればか
すまない見誤った>ジロウ」
IA 「セレナはどうみても村だった
うらないはほぼないけどちょっとあったかもしれなかった
騙りを出すならかならず、ださなくても噛む可能性はある。
そんないんしょうだった」
やらない子 「       ィ'::¦
     /:::::::::::l_ _ 一ィ'ヘ斗、イl
    ':::::::::::`7 /::::::::::::::::::/:::::::lヽ、
.  , ':::::::::::::::ィ-:::Y´::::::::/::::::::::::::::::::,l
 〈::::::::::::::::::i:::::::::!:::::::::/::::::::::::::::::ケ::::¬
  ::::::::::::::::{::::::::::::::::::〈::::::::::::::::::ハ:::::::::::!   いいかお主ら…
  }:::::::::::::::ゝ::::::::::::::::::丶:::::::::::|::::,、:::::::|
  /:::::::::::/|:::::::::::::::::::::::::〉::::,.::/// , ヘ|   決してこの村の事は他言するでないぞ…
,/:::::::_._/ .|:::::::/|:::::|!::::/::::(レ   /
i::::r ' ´  /:::::::ノN::/:::l:::::::::ム ,i       さもなくば私の顔が真っ赤になりすぎて大噴火するぞ…
ヽ、   /::::∧ヘ {:::::l:::::::::/_/
    ∧::::| 丶  |/'l,::::/
   (.:::::〉/\  ヽ|  l::::|
    )f´   ヽ  i|レ ヽ丶
    /       \/A ハ、」
IA 「あるごむさんひさしぶりだからしょうがないよ
ぜんぶごるごむのせいなんだ」
やる太GM 「まぁやる太がGMしたのは
新しいやる夫村の来訪者:槍サーの姫ことセレナさんがいたということを
小耳に挟んだからというのもありますお」
やらない子 「セレナ狼視して投票した相変わらずの目の腐り具合」
鍵山雛 「遺言がすごいんだけど

衛宮士郎さんの遺言 占い師

ジロウ●」
やらない子 「ゴルゴムの仕業だ!」
セレナ 「どうみても村だったのか。まじか」
ジロウ 「>衛宮
明確な吊れる位置がいない村が強かったんだ
狼に投票できた村は2人しかいないし身内してもいけそうと見てもおかしくはないだろう」
博麗霊夢 「役目狙いならジロウに入れたかもしれないけど、ちょっと怖い位置だったわね…」
やらない子 「遺言なんだこれwww」
衛宮士郎 「初日に吊られるつもりだったんだよ>雛」
IA 「その遺言が出ていたらどう考えてもジロウ吊すから……」
鍵山雛 「ヤンデレを感じる」
セレナ 「どうも槍サーの姫です。
これからもうやる夫村の槍サーの姫として生きていきます #何の話 #無理」
衛宮士郎 「だからジロウのIAはどうなんだよ、も無視したり」
セレナ 「ジロウ×士郎ということか。
ヤンデレ受け」
鍵山雛 「ヤンデレ受け そういうのもあるのか」
IA 「せれなはねー占いはかまれたら遺言発言がほんとつよかった
占い吊る気がいっさいなかったのがすごかった」
鍵山雛 「ありがとうジロウ×士郎
じゃあ村立て同村ありがとうございました」
博麗霊夢 「まぁ、ジロウ吊るわね。
雛が出たとしても雛の灰ならどちらにしても吊れるわ」
ジロウ 「そこはジロウさんの輝かしい白さで衛宮の遺言は跳ね飛ばす感じで…」
博麗霊夢 「じゃあ、お疲れさま」
鍵山雛 「セレナは村だと思った」
やらない子 「    l: : : :‐-ィ,>`´: :´: :.イV マvヘ、ヽ.: : : :,'
   . '´⌒:: : /:ヽ/: : 〃 ハ ヽ: : `ヘ ヾ、::/
 ,/ .: : : : : l: :′ ァ: : : : : j.: :f'} :、: : : : :ヘ: :\
 ヽ .: : : : : :ハ : : /. : : : : : : : : :}: : : : : : : : ∧. :ヽ  つ
  Y.: : : :.,.' : : : :´ : :j . :l. :/. :ノ !. :| . :l: :キ.: :!ヽ: :l
  /.: : : .:‘ : : ,' : : : :/ /l//  |: :| : :| : :!. :/.::!: j っ    GMと同村者お疲れ様でした
. /.: : : .:/.: : ;,' : : : /}イ'――'   l /‐、/| .:|: : ヽ::l/
/.: : :ィノ!: :人.: : : /‐ィ〒テ; ′ ,辷,y、_リ.::/::|: :リ       次は配役間違えない事を目標に頑張ります(初心者並感
!/l ( |/'|: :/: :i/〈'弋:::ツ    ヒ:シ丿 vハイ/: :|
{/  )  |N.: : :ハ'xxxx   ,  xxx,〈/ ル/|/Y´
{       il: :}: :!ヽ丶 u        ,イムイ |
        |/: :/: :八 ヽ、   '´ , イ::l::/! /
      ,': :/: :/!: :、l:. ` 7:´l : :|: :,イ(
     / /: / .\_:ヽ、 イjヘl、 : : i八`ヽ、
    八/=|、   `、: :lヽ,  ‘l`ヽ. : :\ )
   / />┤\_   ヽl  \ _ヽ:`ヽ.: .:!
   |//⌒ 乂\\   \  |  リ// ヽ:|
    i    `ハ  \ `ヽ‐- Y´¨`/〃   |」
衛宮士郎 「その辺りは残った占い次第だな>IA」
やる太GM 「セレナさんは割りと妄想好きですお(遠い目」
IA 「出ても出なくても良いって狼要素なんだけどー
そんなとこで尻尾出す狼が占い吊る予定を見せないわけないっておもえたの凄かった」
セレナ 「それはわざと>IA>噛まれたら
占い吊ったらどうしよとか思いながら言ったけど、なるほど、ふむ」
衛宮士郎 「それじゃお疲れ様
Mは村立てありがとう

すまない、力が及ばなかったよ>ジロウ」
IA 「8人で●占いが出る、○占いも出る
全露出した●占いが吊られる、○占いが噛まれる

わたしは●を吊る。それくらい8人って身内切りがある」
IA 「M扱いされるしょたがいるぞー」
セレナ 「(G)Mショタ」
ジロウ 「コードネームだろ(フォロー)」
やる太GM 「や、やる太はMじゃないですお!?」
セレナ 「マスクドショタ……?」
セレナ 「さて、落ちるか。お疲れ様でした。」
セレナ 「もっと色々覚えないと(」
IA 「じゃあおつかれー」
やる太GM 「それじゃ皆さんきてくれてありがとうですお!
お疲れ様ですおー!」
ジロウ 「村建て同村ありがとよ
次は負けんさ」