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【紅3074】やる夫たちの普通村 [5589番地]
~残暑が厳しい~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GMユーザ名必須自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon シルバー·クロウ
(生存中)
icon 不知火
(生存中)
icon 氷精
(生存中)
icon 上条 当麻
(生存中)
icon 流石弟者
(生存中)
icon 結月ゆかり
(生存中)
icon ルーミア
(生存中)
icon やる夫
(生存中)
icon ノッブ
(生存中)
icon 大妖精
(生存中)
上条 当麻 「ノッブが使っていたら一周回って流行の最先端になるんじゃねーの?
じゃあお疲れ」
ノッブ 「ま、お疲れじゃ
棒銀でも戦えるしポンコツでも行ける行ける じゃーまたのー」
上条 当麻 「古い気もするけど理屈はわかるからな
「使わなくなった弱い理論」じゃなくて「最近流行ってない理論」って位だろ
17の2-1で霊護衛するか占い護衛するか位結論がどっちにでもなる感じの」
大妖精 「それではお疲れ様でした。村立てありがとうございます」
やる夫 「これは……秀策のコスミ……?」
大妖精 「大妖精vsチルノならどっちかの名前を入れておく」
大妖精 「7人で霊ロラしきって、6人の夜がきて村人全員で遺言指定を入れる村」
やる夫 「実践値が出ないってほど難しいことはしてないはずだから、もうちっとつめてかんがえっかお
ほいじゃ、お疲れさんだお」
ノッブ 「何というかやっぱり儂、定石が古いのかのう」
上条 当麻 「ノッブが出なかったら氷精吊れていたか?本当に?ってなると
俺はNOって答える方だから、時間は欲しい」
大妖精 「明確なミスはPPできないと分かっているのに狼COしたことくらいです
全力で殴りにいけば、けっこう勝負になったと思いますよ(私のせいで)>不知火」
上条 当麻 「伸びればそれでいいよ。
時間があれば各人思うこともあるだろ」
不知火 「とりあえず眠いので一旦落ちます。お疲れ様でした。
後でもう1回このログ読まないと……」
大妖精 「9人で灰吊って、夜に占い噛まれて、7人で霊能決め打ちとか素敵ですね!」
やる夫 「伸びはするけど、伸びるだけともいうお」
上条 当麻 「少なくとも決め打ちラインは一日延びているんだよな>霊ロラ
氷精噛まれてるなら翌日ノッブが噛まれるんだしノッブが指定してもいいし」
不知火 「とりあえず眠いので一旦落ちます。お疲れ様でした。
後でもう1回このログ読まないと……」
氷精 「村立て同村ありがとうございました」
大妖精 「チルノ真の霊能真狂なら
ノッブに遺言指定入れてもらう、かな」
ノッブ 「村建て感謝じゃ>GM」
シルバー·クロウ 「っとすまんが先に失礼する
お疲れ様でした

来ていただいた皆さん本当にありがとうございました」
上条 当麻 「この辺考えることを減らしたいって俺の考えが混じっているけどな
全員に対してわかりやすくなればいいじゃない。灰3でも最終日が来ればいいじゃないっていう。」
やる夫 「あんまかわんなくねーかお?」
やる夫 「霊能をロラって氷精が残った場合、氷精と●のランを5人でやる」
ノッブ 「儂●でも今回に限っては占い吊り切りになると思うがどうなんじゃろ」
やる夫 「霊能をロラって、氷精が噛まれた場合、ほぼ5人2つり2Wで指揮役なし」
大妖精 「真狼でも真狂でも騙りだけ吊れば1吊りで済むし
ロラなら2吊り使うというのは真理ではあります」
やる夫 「んーむ」
ノッブ 「あー、若干相手のミスに付け込んだ形じゃったしの
定石というなら出た方がいいのか」
不知火 「うーん。難しい(」
上条 当麻 「まー0-2って占い初日も占い潜伏もあって
霊ロラするかグレランするかってそれはそれできわどい勝負か」
大妖精 「○でCOよりは●でCOする方が安定する人数というのはあるよね
ノッブ●だったら一大悲劇が巻き起こっていたというのは結果論ですが」
シルバー·クロウ 「ベーシックな戦術の一つだとグレランに集中しつつ、狂人に任せるとかもありだな>不知火」
上条 当麻 「対抗いなければわかるんだよな>初日潜り
0-1とか0-2だと俺は占い潜伏いるかなーって思う

でも潜伏していて1-2ってことはノッブ視点2人外出ていて
そうなると霊ロラして5で占いランできるし、ノッブが噛まれたら氷精まで吊って最終日が確定する。
んー、今回の潜伏して1-2って珍しいケースに限ると出た方が俺は助かった」
シルバー·クロウ 「狼がこの人数で初日から出る場合

3COならワンチャンはある>不知火
だから運任せで遊ぶと切り替えた方が精神衛生上はいい」
ノッブ 「いや、対抗も合わせての状況かの?」
ノッブ 「おう、そうか>上条
○出たら狩人いないし潜るかーは今の環境じゃないんじゃな」
大妖精 「チルノちゃん、初心者COを聞きつつ予告なしで占い騙りは……もうちょっと手心を……」
不知火 「んー。そんなもん?>シルバークロウ」
上条 当麻 「>ノッブ当てな」
シルバー·クロウ 「不知火>初日はひとまず全潜伏するか

相方が占い出てしかも初日からなら
諦めて楽しむかしかないな」
上条 当麻 「10人なのでなんでもありです
●引いたら出て欲しいけど、狂人の仕事が減るので。

その上で俺の願い事としては二日目昼に出てくれていたら考えること減るし
噛まれてたらもっと減るのでそっちの方が助かった
つまりノッブ噛まれは内訳確定と吊り減らしのために必要経費って考えだな」
大妖精 「対抗占い師に○(狂人○)霊能COに○とか嫌なパターン色々あり過ぎて朝一は躊躇する派」
氷精 「COしちゃだめなんだよ…」
大妖精 「朝一COなー」
氷精 「だからCOしたら死ぬんだよ」
やる夫 「そもそも、朝一に出るだろうから、同じ状況にはならんとは思うけど
もし、潜ろうっておもって同じ状況になったら、たぶん初日にでんじゃねえかお?>大妖精」
ノッブ 「まぁ、10人くらいになると判断がシビアじゃからな
この機会にわからないとこ聞いておくといいのじゃ>不知火」
上条 当麻 「心情としてはやる夫の案って氷精死亡前提なんだよな
そこ前提にするのなら俺はそれに乗るんだけど
氷精が偽で生き残るパターン、そう読ませる為に狼が真占いを噛まないパターンを考えると
霊能両残しはすごいめんどくさくて嫌い」
やる夫 「いや、シンプルにすべしってのはやる夫もいつも言ってるこったかたら」
不知火 「いや、まったく>氷精」
氷精 「>不知火 怒ってる?」
大妖精 「やる夫占いならロラさせるかもっていうのはあるか
実際占い引いたらロラさせます?>やる夫」
不知火 「まずは。」
不知火 「この頭の回転が鈍い奴は、もうちょっと色々とログを読むべきだなと」
ノッブ 「出遅れたというか潜ってていいんじゃよな? と悩んでたというか」
氷精 「上条はこれで切ってる
◇上条 当麻 「明日氷精が死んでたらそんな感じでいくべきなんだろう。」」
やる夫 「しんぷるにはなっけどお」
不知火 「こちらからすると、村の流れも十全に理解できてるとは言い難いのに
その上で何か騙せはちょっとハードルは高かいなって思った。」
不知火 「うーん。うん」
大妖精 「何が怖いって絶対に2%以上あったところが怖い>やる夫」
ノッブ 「初日ノッブ、○貰って喜んで発言が減る」
やる夫 「役職が生きてて損ってことはあんまねーから、霊能残してわりいこともねーお」
上条 当麻 「ロラしようぜって言っていたのに灰投票した上条さん●で良かったんじゃない(超適当)」
大妖精 「占い狙ってやる夫噛みっていうのも分からなくはないから
やる夫●、ノッブ噛みくらいが妥当?」
大妖精 「たぶん大妖精に●出さないと大チル同陣営とか言いながらふらふらチルノについていくから」
大妖精 「自分で○を出しているノッブ(COされるとどうしようもない)を噛み候補
大妖精は占いいるなら出てと言ってるから●候補から外して良かったかも」
不知火 「なるほど。」
大妖精 「その前からで言うなら噛み先と●先で潜伏占いを狙わないといけない、かな」
氷精 「まあノッブの位置から出られたら勝負にならんのは覚えた」
大妖精 「サム隊長のログで一番面白かったのは決闘村だと思って入ったら普通村だった村」
やる夫 「5人時点から巻き返すのは2%くらいしかないから、なんかあるとしたらその前からだお」
上条 当麻 「あとやっぱこういうケースで占い初日だと大妖精吊りあるし
無くても1-2で真占い吊られるケース生まれると思うから初手は霊吊りだと思うよ
なんかもうそこで決め打ちとかしてもいいから」
ノッブ 「サムの直弟子とも言われたがついにあの白さは体得できんかった」
大妖精 「普通に削りミスは私もするんですが
初日○● 二日目○ はちょっと怖すぎる……」
ノッブ 「落ちる者はお疲れじゃ」
不知火 「あぁ^~~>大妖精」
上条 当麻 「ガタタッ>サム二号」
氷精 「>不知火 2COで対抗噛んだあとに狂人として吊られ」
ノッブ 「ミスレンジャー候補とかサム2号とかうっかりめぐみんとか言われ続けて早5年くらい」
不知火 「特殊ですよね。これがスタンダードだったら今からログを読みあさり>シルバークロウ」
上条 当麻 「うっかりって『宿命』だからな(適当)」
大妖精 「5人時点で自分は村と宣言。ノッブ狼、氷精狂、霊能真狼を主張してノッブを吊らせ、
翌日ルーミアにPPを呼びかけてというのが勝ち筋ですね」
シルバー·クロウ 「落ちた人はお疲れ様だ」
不知火 「正直『えぇ~』って思いましたがどういうルート想定してたんでしょう>氷精」
シルバー·クロウ 「不知火>今回はかなり特殊な形なので仕方ない>解らない」
ノッブ 「GMでも役職でも村でもうっかりする儂 なんじゃこの無能!?(白目)」
大妖精 「氷精で1W吊れてるから5人で狼COすると3票集まっちゃうね」
流石弟者 「じゃ、またな。」
不知火 「うん、何て言えばいいかちょっと考え中。
後ノッブの人は可愛いことはうっかり系の可愛い人だと分かりました。」
氷精 「ドヤノブか」
氷精 「>不知火 COするとしぬ」
上条 当麻 「だめだこのノッブ……早く本能寺させないと……」
大妖精 「両方○●だったのか……」
不知火 「わかんないこと。うん。全部わかんない()って言うとアレなので」
ノッブ 「両方○●のままじゃったメモ
片方消し忘れて貼る→また片方消し忘れる ドヤァ……」
大妖精 「兄者真ならあらゆる不安は払拭されるんで案外霊能見るのが良かったかもしれない」
上条 当麻 「ノッブが狂人だと出る意味あんま無いというか
出ても占いの中身不明なのでどっち味方すればいいんだろう帯なのでは」
氷精 「で、私が狼でルーミアと2騙りやってて狂狼ー真狼 じゃないかな 事故としては」
大妖精 「大妖精○ 上条○●←分かる
大妖精○● 上条○←なんで!?」
ノッブ 「メモが消し忘れての……
遺言は完璧じゃったが」
氷精 「ノッブがぎりありえるのは1w見つかったのみて真吊りにきた狂」
流石弟者 「俺視点は余裕でした」
大妖精 「ノッブの日記貼り間違えも私の恐怖を加速させました」
氷精 「大妖精吊れない場合チルノ吊りだろ
2wはそれで構わんはずだから出る訳がない」
シルバー·クロウ 「普段見ない名前もチラホラあるが
何か気になった事や気にしてる事とかはあるかい?」
上条 当麻 「三日目黙っていた結果噛まれてない氷精が吊られると
それはそれで辛いのでノッブが信頼勝ちにスライドしたルート多分」
ノッブ 「初日チルノ占ってても割と終わってた気がするのじゃが
大妖精と二択じゃったし」
大妖精 「変なことをしていそうな狼って一番該当しそうなのがノッブで……」
大妖精 「追加の占い出さないで大妖精吊れるかっていうとどうだろう
何にしても変なことをしているのは間違いない」
シルバー·クロウ 「おう、福島旅行楽しんでくれや>ルーミア」
氷精 「>大ちゃん 大ちゃん吊れば3昼PP だから出る訳ない」
上条 当麻 「一緒一緒>大妖精」
大妖精 「知ってたよ! チクショウ!>ノッブ」
ルーミア 「それじゃあなのかー」
不知火 「あ、ダメだこれって思ってたんで、んー。って考えてたんですけど。
もう勢いで、こう……>やる夫」
ノッブ 「そして大チル別陣営達成なのじゃ」
大妖精 「わりとというかガチで真剣にというか」
氷精 「いやーもう3昼で話終わってたから仕方ない
あの状況であの位置からCOする騙りいないもの」
大妖精 「わりと真剣に考えてたんですよこっちは!
ノッブ狼チルノ狂、霊能真狼を!」
シルバー·クロウ 「お疲れ様だ」
ノッブ 「ちょっとびっくりしたが何ほどでもなかった>PP宣言」
ルーミア 「辛くともノッブと戦うべきだったのかー」
氷精 「>不知火 ごめんよー」
やる夫 「3日目に氷精がつれた時点で大体そこでゲームセットだから、あんまきにしねーでいいお>不知火」
不知火 「お疲れ様でした」
大妖精 「あー怖かった」
ルーミア 「うんまぁ甘えちゃったのは仕方ないのかー」
不知火 「_人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人_
> 勝つ方法思いつかなかったのでインパクトで勝負する <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄」
流石弟者 「あ、やる夫忘れてた」
大妖精 「ですねえ>ルーミア」
流石弟者 「おつかれ」
結月ゆかり 「お疲れ様です」
ノッブ 「うむ
お疲れじゃ」
大妖精 「お疲れ様でした」
上条 当麻 「おつかれー」
やる夫 「おつさまだお」
氷精 「お疲れ様でした」
ルーミア 「ノッブ狼なら狂人もういないのかー」
ゲーム終了:2015/09/03 (Thu) 22:27:05
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
不知火 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
不知火4 票投票先 →大妖精
流石弟者0 票投票先 →不知火
ルーミア0 票投票先 →不知火
ノッブ0 票投票先 →不知火
大妖精1 票投票先 →不知火
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
不知火 「狼CO。PPで。大妖精吊りますよ。>ノッブと狂人」
大妖精 「投票先は不知火・ノッブのどちらかへ」
ノッブ 「狂人でも噛んでおくのが普通じゃろそこは」
流石弟者 「よく考えたらノッブ噛んだらラスグレ吊って霊能決め打ちで終わるんだよな」
ルーミア 「どっちなのかー>大妖精」
大妖精 「不知火さん、何か発言を。自分の村アピでもノッブの騙りアピでも」
不知火 「まー。うん。」
ノッブ 「まーそうじゃな
が、出た占い1を噛まない理由がないわい」
大妖精 「狼吊れば大丈夫だよ>ルーミア」
流石弟者 「氷精真なら噛まれてるから
理由は昨日言った」
ルーミア 「本当に大丈夫なのかー!?」
流石弟者 「ルーミア視点で氷精噛まれない理由って言うと
ノッブ狼しかないよね」
大妖精 「不知火とノッブは殴り合うふりだけでもどうぞ」
不知火 「誤送(」
不知火 「ってい」
ルーミア 「不知火吊りでいいのかー?」
ノッブ 「と、いうか別にもぐっとって構わんよな初日?」
大妖精 「私も確定○じゃないです? チルノちゃん破綻してるし」
ルーミア 「ノッブ真なのか?」
流石弟者 「あ、ゆかりも確定村か どうでもいいけど」
ノッブ 「まぁ不知火吊って終わりじゃろ」
不知火 「っと。あ。動いた。」
大妖精 「ルーミアは騙りCOしてるんでいいのかな」
流石弟者 「全視点全人外露出
なお唯一の確定村人の上条さんは死んでるもよう」
ルーミア 「ノッブ流石なのかー?」
ノッブ 「PP? なんじゃそれ」
ノッブ 「あ、理由はラスグレじゃ」
ルーミア 「PPなのかー!?」
ノッブ 「うむ、あとは霊能割ってくるじゃろうおなぁ」
大妖精 「PPではありませんから御心配なく」
不知火 「まあ、それはそうなりますよ。」
流石弟者 「ルーミアの中身について考えとかないといけないんだけど
氷精がグレランって言ったし狼あるんじゃねえかなー
と思ったけどそうじゃないらしい」
ルーミア 「氷精○なのかー」
大妖精 「ほらきたこれだよ」
不知火 「おはようございます」
ノッブ 「占いCO 不知火●」
ルーミア 「氷精かまれてない時点で狼しかないのかー」
大妖精 「おはようございまーす」
流石弟者 「霊能CO
結月ゆかり○>氷精●」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
上条 当麻さんの遺言 ノッブ視点で多分不知火●出るから。
今日はノッブと不知火でラン。もしくは霊能ランでもいいけど。
氷精狂-ノッブ狼はあるんで氷精吊ったからって決め打たないように。
氷精さんの遺言 ぱわーぷれいだよぉ
上条 当麻 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
氷精 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
不知火0 票投票先 →氷精
氷精6 票投票先 →大妖精
上条 当麻0 票投票先 →氷精
流石弟者0 票投票先 →氷精
ルーミア0 票投票先 →氷精
ノッブ0 票投票先 →氷精
大妖精1 票投票先 →氷精
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ノッブ 「ルーミア霊能じゃな」
流石弟者 「チルノ噛まれてないからチルノ狼でいいよ
だって狼視点、真相当の結果なんだろ?
噛まれない理由がない」
大妖精 「チルノちゃん投票したくなーい!!!」
ルーミア 「チルノ吊りなのかー」
氷精 「大ちゃんに票まとめないとだめ!」
不知火 「はいっと。」
大妖精 「大チル別陣営ヤダー!!!」
氷精 「それはだめ!」
氷精 「多分るみ真の弟●ー大●!」
大妖精 「票をまとめます
ノッブ・氷精ランで」
ルーミア 「チルノ偽なら>大妖精狼うすい」
氷精 「霊ロラしないなら、2吊りくらいは灰吊りの余裕あると思って」
ルーミア 「大妖精狼もうすいから
チルノ吊りならおそらく明日は不知火つりなのかー?」
流石弟者 「吊り余裕知らないならなんで昨日グレラン提案したんだよ」
上条 当麻 「大妖精と氷精でランでいいのは変わってないはずだぞ
氷精視点で真狂-真狼してるから。ノッブ吊っても狂人なのは一緒」
大妖精 「真狼・真狂、もしくは真狂・真狼
と素直に見ていいんですよね!?>やる夫」
ノッブ 「不知火ールーミアだけじゃな」
氷精 「あと、もう吊り余裕ないとかも聞いてない」
ノッブ 「おう、氷精なにいっとんじゃ」
ルーミア 「考えすぎなのかー?」
不知火 「ノッブ視点グレー後いくつだっけ。」
氷精 「>弟者 霊能の内訳が真狼なんて聞いてない!」
ルーミア 「ノッブ氷精2wはあるのかなのかー?」
上条 当麻 「氷精視点、どう2Wだと思う?」
大妖精 「うっわー」
流石弟者 「霊能ロラ?????????????
氷精視点狼見えてるのに??????????????????」
ノッブ 「昨日出遅れた
すまんの」
氷精 「大チャン吊り」
上条 当麻 「>弟者
二択ならお前の方に投票したかな」
氷精 「霊間違えたらPPになっちゃう…」
ノッブ 「○じゃ○!
すまんの」
ノッブ 「この第六天魔王ノッブが占いCO

初日
占いCO 大妖精〇

理由:うむ、隣じゃからな。あと陣営調べてやろう。泣いて喜べ。


二日目 
占いCO 上条〇●

理由:上条当麻  「流石に本日潜ってる占いはいないと信じます>不知火
お、おう。占いに関して伏線はっとる気がする
ルーミア 「結果をなのかー」
氷精 「大チャン吊りor霊ロラ!」
不知火 「それはちょっと無理があります……>大妖精」
流石弟者 「まあいいや 結果はよ」
上条 当麻 「狼-真狂の場合明日PPになる。
かといって様子見する余裕はない。
なので氷精と大妖精でランだ。」
ノッブ 「この第六天魔王ノッブが占いCO

初日
占いCO 大妖精〇●

理由:うむ、隣じゃからな。あと陣営調べてやろう。泣いて喜べ。


二日目 
占いCO 上条〇

理由:上条当麻  「流石に本日潜ってる占いはいないと信じます>不知火
お、おう。占いに関して伏線はっとる気がする
大妖精 「おめーはよー! こらー!>ノッブ」
流石弟者 「ファーwww>ノッブ占い」
大妖精 「大って大きい上条さんのこと? それとも大きい不知火のこと?」
流石弟者 「じゃあルーミアに投票しろよ>上条」
ノッブ 「あ占いCO」
氷精 「あ、あたいが可愛すぎて…?大ちゃん…?」
ルーミア 「これ安易に吊って良い●なのかー?あとがないのかー?」
不知火 「ん」
大妖精 「チルノちゃん……?」
氷精 「え?」
ルーミア 「どういうことなのかー!?」
大妖精 「えっ」
ノッブ 「おはようじゃ」
上条 当麻 「うん、こういうのがあるから霊吊りだっていってんのに。」
不知火 「おはようございます」
ルーミア 「ふぁっ!?」
氷精 「大●」
ルーミア 「霊能COなのかー。結月ゆかりは○なのかー。」
大妖精 「うん?」
上条 当麻 「◇不知火◇上条 当麻◇結月ゆかり◇やる夫◇大妖精

真-真狂決め撃った場合ってこの中に2Wって話になるんだけど
霊片吊りしてどういった2Wあるかって説得した方が早いと思うし
大妖精が言ったように氷精→ノッブと噛んだ場合に霊が狂人でも仕事無いので
ソッチの方がいいと思いましたまる。
やる夫投票理由はどう見ても吊られる気がないし霊吊る気も見せてないから。」
流石弟者 「霊能CO
結月ゆかり○」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やる夫さんの遺言 霊能を残すのは「真狂決め打ち」じゃねえお
「霊能が真狂なら最終日前に終わらせる」
「霊能が真狼なら最終日に狼のほうを決め打つ」ってだけだお
やる夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
結月ゆかり を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
不知火0 票投票先 →ルーミア
氷精0 票投票先 →上条 当麻
上条 当麻1 票投票先 →やる夫
流石弟者0 票投票先 →ルーミア
結月ゆかり3 票投票先 →大妖精
ルーミア2 票投票先 →やる夫
やる夫2 票投票先 →結月ゆかり
ノッブ0 票投票先 →結月ゆかり
大妖精1 票投票先 →結月ゆかり
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ルーミア 「明日からやっぱりろらとかはやめてなのかー」
氷精 「霊真狂決め打って狼吊るしていきたい
狼あるなら弟者
でも多分弟真のルーミア狂だよ」
流石弟者 「真狼なら霊能噛まれないし
真狂でもPPのために噛まねえだろ
残して何を見るつもりなんだ?」
大妖精 「ではグレランで。対抗占いいたら出てくださいね」
やる夫 「おっおっおっ」
上条 当麻 「多分やる夫の提案勧めるなら霊片吊りの方がおれはやりたい系」
やる夫 「2吊りよりも3つりのほうが狼が吊りやすい
真狼だったら、最終日に決め打ち
至極全うなこと行ってるつもりだけどお」
不知火 「一応ですよ。一応>上条」
結月ゆかり 「ならグレランしますか」
大妖精 「◇氷精 「あたいは、グレランしてほしい。」」
ノッブ 「まー、とりあえずグレランじゃないかの?」
ルーミア 「自分が村だったらロラしたいからなのかー」
上条 当麻 「流石に本日潜ってる占いはいないと信じます>不知火」
氷精 「あたいは、グレランしてほしい。」
大妖精 「あ、そうだね。誰にでも分かりやすい言い方した方がいいね。氷精ちゃんと呼ばないと」
やる夫 「なんでそんなにローラーされたいんだお?」
不知火 「後占いいるなら遺言にセッティングをわすれないようにしてくださいね(戒め)」
やる夫 「◇流石弟者 「特に対抗狂人だった場合がすげえやばい
最終日霊能ランは」

そのときまでに終わらせるってだけだけどお?」
氷精 「チルノ=あたい、だよ」
流石弟者 「村視点、霊能の内訳をカンペキに決め打つ方法ないんだけど?」
ルーミア 「チルノ噛まれたらがっくりするとして、今日は弟者吊りなのかー。」
やる夫 「狼つるには、試行回数が多いほうがいい
そんで、霊能真狼だったら、最終日にどっちかつりってことで
真狂だったら、そんときがきたらどの道終わってっからお」
上条 当麻 「遺言指定で良いんじゃない感は。
グレランしたいのもわかるけどな、それで氷精生きてたら凄い頭抱える系だし」
結月ゆかり 「氷精とノッブがどうしたいかかな」
大妖精 「なんだかんだで流されて今日霊能吊れてる気がするんですよ」
大妖精 「霊能真狼でも騙り吊ればそれでいいじゃんというのはもっともなんですが」
流石弟者 「特に対抗狂人だった場合がすげえやばい
最終日霊能ランは」
ノッブ 「あ、弟とルーミアか
ややこしいの!」
やる夫 「霊能が真狂だとして、霊能ローラーが終わった後には2狼2つりのノーミスになるお
でも、グレーつりだと、最終日までに灰を3回つれるお(もちろん、そのときまでに1W吊る事が条件)」
ルーミア 「その時対抗狂人だとどうやっても勝てないから
ロラでも良いとおもうのかー。」
結月ゆかり 「あぁ、灰5から狙ってみる感じですか>やる夫」
不知火 「氷精(占い)ー弟者・ルーミア(霊能)の1-2ですね」
上条 当麻 「霊能真狂決め打ったとしても真狼と決め打ったとしても
あんま面白くない感じの。>霊能ラン」
流石弟者 「対抗が狂か狼かわからんのでNG>やる夫」
大妖精 「ちょっとまずい気がしますね」
結月ゆかり 「4吊りだから、霊能真狂の場合ローラーで鉄火場に
真狂かどうか判断はできないのでローラーするしかないですが」
ルーミア 「あしたチルノ(氷精)噛まれたら情報ほぼ無くなる未来なのかー。がんばるのかー。」
流石弟者 「ルーミアはなんで挨拶挟んだかは知らないけど人外なので置いとくとして
氷精は真狼だよな。
狂人で○出しとか高確率で噛まれて仕事せずに死ぬ」
大妖精 「真・真狂で狼が素直に噛んでいくとすると5人時点で指定役がおらず
5人2Wでグレランするはめになりません?」
ノッブ 「ん? 1-1じゃないのかの?」
やる夫 「最終日までに終わんなかったら霊能ランってことにしねーかお?」
不知火 「じゃあ、霊能ローラーですね。」
上条 当麻 「あぁ、すまん>やる夫」
上条 当麻 「というわけでローラーなんで雑談にすると
むこうのフェアリーってこっちで言う妖怪とかそんな感じで
人ならざる化物の総称だからなぁ>天狗もフェアリー」
やる夫 「んじゃまー、グレー吊って」
大妖精 「今日霊能吊って、明日チルノちゃんが(当然噛まれていて)
明日霊能吊って、チルノちゃんの○であるノッブが噛まれているとして」
ルーミア 「乗っ取りにきた狼もありうるから、吊りで問題ないのかー」
やる夫 「ういで、上条さんは「占いCO」ってう文字と「●」っていうのを含んだのを朝一に貼り付けるのはよくねーと思うお」
不知火 「いました(」
上条 当麻 「明日氷精が死んでたらそんな感じでいくべきなんだろう。」
不知火 「え、霊能2人目いるの」
ルーミア 「びっくりしたのかー>流石弟者」
上条 当麻 「弟者がいる>不知火」
結月ゆかり 「霊能2人いるならローラーですかね」
ノッブ 「お、おう……狩人はおらんぞ」
不知火 「対抗じゃないですよ。1-1です。」
氷精 「じゃーあとはがんばって」
流石弟者 「じゃあルーミア吊り」
大妖精 「チルノちゃん盲信します」
上条 当麻 「この氷精現実を見たくないからって……」
やる夫 「占いも霊能も安定取ったってことだお」
氷精 「出とくねっ」
上条 当麻 「『不幸だあああああああああああ!!!!』」
ルーミア 「対抗霊なのかー」
結月ゆかり 「おはようございます」
氷精 「理由:火の気配がする!」
不知火 「おはようございます!」
大妖精 「おはようございまーす」
ノッブ 「おはようじゃ」
上条 当麻 「氷精が占いCO大妖精●か、大妖精が占いCO氷精●か、それはわからない
わかるのはこの言葉が流れるだろうということだけだ。

それじゃあ皆さんご唱和ください、さんはい。」
ルーミア 「狩人にはなれなかったのかー」
氷精 「あたいさいきょーうらない!ノッブは○!」
流石弟者 「おはれいのうしーおー」
やる夫 「いっちばーんだお」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
シルバー·クロウさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
シルバー·クロウ は無残な負け犬の姿で発見されました
「◆シルバー·クロウ つまり天狗がフェアリーでもおかしな事は何もない
いいね?」
「◆シルバー·クロウ イギリスだとレッドキャップやスプリガン、ゴブリンも妖精(フェアリー)カウントだ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆シルバー·クロウ 配布された役職へはディスティニープラン専門窓口まで>幸福は義務です市民」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆シルバー·クロウ ドーモ、GMは鳴雨です」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 人狼2 狂人1
ゲーム開始:2015/09/03 (Thu) 21:52:43
氷精 「かみじょーやめろし!」
不知火 「いーち」
大妖精 「上条ブッ吊るわ……」
ルーミア 「狩人になりたいのかー」
氷精 「かぶってる!あたいたちさいきょー!」
不知火 「にー」
上条 当麻 「少人数なのに別陣営とは可哀想に……」
氷精 「妖精陣営としてがんばろーねっ」
大妖精 「一緒にがんばろうね!」
不知火 「さーん」
ノッブ 「ところではよ三章と儂追加されんかのぅ……」
ルーミア 「なのかー」
氷精 「大チャーン!!」
氷精 「ふえ」
やる夫 「ルーミアはいるお
この村にいらねえやつなんて一人もいねえお」
不知火 「あいさー」
大妖精 「チルノチャーン」
シルバー·クロウ 「ノッブとルーミアが投票したら任意のタイミングで始めてくれ>不知火」
ノッブ 「オッス儂第六天魔王 よろしな」
流石弟者 「50分になったけどルーミアいるか?」
大妖精 「よろしくお願いしまーす」
大妖精 が村の集会場にやってきました
流石弟者 「やる夫がそう思うんならそうなんだろう
やる夫の中ではな」
ノッブ が村の集会場にやってきました
シルバー·クロウ 「それじゃルーミアは投票を」
不知火 「きっと一番なんでしょう」
上条 当麻 「やる夫が一番だと思うなら一番なんだろうきっと」
やる夫 「見事な一番だと関心するが、どこもおかしくはねえお」
不知火 「やる夫様……」
氷精 「いちばんのほうそくがみだれる!」
シルバー·クロウ 「普通村になって一番っていやぁ一番だがな」
シルバー·クロウ 「よく来てくれた
歓迎する」
やる夫 「やる夫が一番に入村だお
やっぱり、一番を取ると気持ちがいいもんだお」
シルバー·クロウ 「ちなみに忍殺世界にもブラックロータスってニンジャがいるんだが……」
やる夫 「いっちばーんだお」
やる夫 が村の集会場にやってきました
流石弟者 「+激しく忍者+」
上条 当麻 「なんだと……バーストリンクしないのか」
シルバー·クロウ 「ドーモ、村の皆=サン
シルバーカラスです」
シルバー·クロウ 「実は俺デュエルアバターじゃなくてニンジャなんだ」
流石弟者 「えっ何?もしかして夜中に一人でトイレ行けないとか?」
ルーミア 「少人数なのかー」
シルバー·クロウ 「ところで開始前に言っておかなきゃならないんだが」
流石弟者 「あと6分で開始だな」
シルバー·クロウ 「そーなのかー」
ルーミア 「なのかー」
ルーミア が村の集会場にやってきました
シルバー·クロウ 「よく来てくれた
歓迎するぜ」
結月ゆかり 「よろしくお願いします」
結月ゆかり が村の集会場にやってきました
シルバー·クロウ 「実は俺がゲームマスターで
皆でカードゲームの人狼やってる設定なんだよ>席」
上条 当麻 「村に席があるのか……そりゃあるよな」
流石弟者 「と、今俺が勝手に決めた」
氷精 「あれれ?あたい間違えちったい」
流石弟者 「当村は全席禁煙となっております」
シルバー·クロウ 「教育的指導!木原神拳!>女子にやたらめったら手を出す」
上条 当麻 「女に手を出した覚えもないんだが!?>氷精
上条さんはたまに授業を休んじゃうだけの高校生ですよ」
シルバー·クロウ 「ま、そこまで期待した訳じゃないさ>上条
吸わないに越したことはない」
流石弟者 「っココアシガレット」
氷精 「だよねー上条が手を出すのは女だけだよねっ」
上条 当麻 「色々問題児な自覚はあるけど
酒と煙草に手を出す予定はねーですね」
シルバー·クロウ 「煙草あるか?ないよなこの面子だと」
シルバー·クロウ 「いらっしゃい
ロクに歓迎できなくてすまなかった」
不知火 「一緒ですね」
流石弟者 「RP悩んでたからな」
流石弟者 「よろしく」
不知火 「どう……も……!?(突然3人入ってきて驚く顔)」
流石弟者 が村の集会場にやってきました
氷精 「ありゃ?アンカー取れなかったい」
氷精 「おいすー」
上条 当麻 「よう」
上条 当麻 が村の集会場にやってきました
氷精 が村の集会場にやってきました
不知火 が村の集会場にやってきました
シルバー·クロウ 「ま、ノンビリ待つさ」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → シルバー·クロウ
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 9924 (シルバーカラス)」
GM 「入村どうぞ~」
GM 「開始の目安は21:50」
GM 「【ローカルルール】
 昼AA自由 狐遺言禁止(初日のみ許可)
 超過前噛みは狼側に続行の意志のない場合or全陣営視点明確に詰んだ場合or勝ちが確定した場合

【禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 投票延長は1日1度まで,,遅れる場合は名指しで警告します 遅くとも2:00過ぎまでには投票しましょう
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】 このゲームはやる夫板·「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。

 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.htm」
村作成:2015/09/03 (Thu) 21:20:28