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【紅3075】やる夫たちの普通村 [5590番地]
～逆転の発想、少人数でいこう！～
[5：3]
前 1 2 3 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

◆不幸なGM (生存中)

◆十六夜咲夜 (生存中)

◆セイバー (生存中)

◆琥珀さん (生存中)

◆翡翠 (生存中)

村作成：2015/09/04 (Fri) 21:01:44
◆GM	「GM さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：GM → 不幸なGM アイコン：No. 0 (身代わり君用) → No. 2595 (上条当麻 03)」
◆不幸なGM	「【ローカルルール】 　昼AA自由　狐遺言禁止（初日のみ許可） 　超過前噛みは狼側に続行の意志のない場合or全陣営視点明確に詰んだ場合or勝ちが確定した場合 【禁止事項】 　村人騙り（ＰＰ時における、最終日の村人による狼COを除く） 　システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、突然死、暴言（昼夜、霊界下界問わず）、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため） 【準禁止事項】 　初心者CO、初心者騙り 　超過０秒になる前の狼の噛み 【参加者全員へ】　リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。 　投票延長は1日1度まで,,遅れる場合は名指しで警告します　遅くとも2:00過ぎまでには投票しましょう 　※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。 【観戦者の方へ】　このゲームはやる夫板·「人狼　in　やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。　参加希望者は、下記のURLから観戦スレやＭＬを確認してみてください。 　http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.htm」
◆不幸なGM	「じゃあ30分開始ってことで！」
十六夜咲夜 が村の集会場にやってきました
◆十六夜咲夜	「左様でございますか。」
◆不幸なGM	「さようでございます、だ」
◆不幸なGM	「というか村立ててからスレみたら２ふっひゃーあったけど 前の流れみると１７来るかわかんないしな いや別に頑張れば来る気もするが」
◆不幸なGM	「村全力で楽しみたい人を少人数でもいいから集めてやるのも それはそれで一興でせう？」
セイバー が村の集会場にやってきました
◆セイバー	「11なので余は早め早めに入っておくのだ。」
◆セイバー	「全然こんからそこまで焦る必要もなかった感。」
◆不幸なGM	「まーきてくれるのは助かるし歓迎しますですよ？」
◆セイバー	「存分に歓迎して余をもてなすがよいっ」
◆セイバー	「そして村建てに感謝だ。」
◆セイバー	「さて、少し離席するが、時間までには戻るっ。」
◆不幸なGM	「ということは今の村は俺とメイドさん……ゴクリ」
◆セイバー	「帰ってきても誰も来ておらぬとは寂しいものだ。」
◆不幸なGM	「面白い一発芸でもしようか」
◆セイバー	「うむ、見せてみよ。」
◆不幸なGM	「セイバーか咲夜さんがしようか！」
◆セイバー	「そなた初日に噛まれて死ぬのだから今せねば見せ場がないぞ。」
◆不幸なGM	「いやいやいや皆の心に残るかもしれないだろ」
◆セイバー	「うむ。心に残るために一発芸をだな。」
◆不幸なGM	「いやいやいやいやいやいやいや」
◆セイバー	「うむうむ。」
◆セイバー	「余を守る兵士と仕えるメイドが一人ずつ。」
◆不幸なGM	「おいこのままだとマジで３人で村やらなきゃだぞ」
◆セイバー	「なんとも寂しいものよな……。」
琥珀さん が村の集会場にやってきました
◆琥珀さん	「はい、よろしくお願いしますね」
◆セイバー	「メイド二号がきたな！」
◆不幸なGM	「メイドというか割烹着というか」
◆琥珀さん	「いえいえ私は通りすがりのセガ信者」
◆琥珀さん	「バーチャルコンソールでゲイングランドがこっそり配信されて歓喜」
◆不幸なGM	「衝撃の事実 琥珀さんはセガ信者だった」
◆セイバー	「セガはPSといろいろかぶったり時期が不幸であったなぁ。」
◆セイバー	「なんというかあれだ。」
◆琥珀さん	「コハエースでの私はマジセガ信者」
◆十六夜咲夜	「３０分かしら」
◆セイバー	「この時間に三人しか集まらんのはもの悲しいな。 人の夢と書いて儚い。」
◆不幸なGM	「はいてないセイバーがいうと含蓄があるな」
◆十六夜咲夜	「少人数の名に偽りなしね」
◆琥珀さん	「 .　　　　　 「￣ ＼／ ￣⌒ ⌒＼ 　 　 　 　 |　 　,/: : : : :.:./＼ : : ヾ 　　　　 　 〉　　{l: :: :/: :/ ∧ ＼ }　　グランドオーダー？　投げ捨てましょう .　　　 　 〈／　ﾉ､ (/: :/ /　}　 {　　　時代はデレマスですよ .　　　　／　／.／/: :/　┌‐┐ ､ 　　　　 ⌒＼/{　ハ/{ 　 |　 ﾉ ノ 　　　 　 　 　 ∠二＿　　 ＜＿ 　　　　　　　　　 ／　 　 /＿／ 　　 人　　 　 　(　　＿/ .　　 )　＼ 　 　 /　 )　 ) 　　 ⌒　　　 　/ ／{／」
◆セイバー	「せめて後四人はこぬものか。」
◆不幸なGM	「とにかく投票しよう！」
◆琥珀さん	「ちなみに中の人はメガドラすら持ってません サターンも持ってません 時間的に来てもいいと思うんですけどね」
◆セイバー	「え、開始するのか（ふるえ」
◆琥珀さん	「ドリームキャストはあるんですがね」
◆セイバー	「むしろ逆に珍しいな。」
◆琥珀さん	「早回し村並です（震え声）」
◆セイバー	「ドリームキャストは新世代を感じたのだがなぁ。波にのれなんだ。」
◆不幸なGM	「やるっきゃないな！」
◆琥珀さん	「カウントは10からでお願いします」
◆セイバー	「何……であると？」
翡翠 が村の集会場にやってきました
◆十六夜咲夜	「あ、はい」
◆翡翠	「こんばんは」
◆セイバー	「そなたの妹がきてくれて助かったぞ。」
◆十六夜咲夜	「ちょっとよそ見してました それでは」
◆十六夜咲夜	「１０」
◆十六夜咲夜	「９」
◆琥珀さん	「キャー翡翠ちゃんが来てくれましたよ秋葉様 ……あ、まだ登録してませんでしたね」
◆十六夜咲夜	「８」
◆十六夜咲夜	「７」
◆十六夜咲夜	「６」
◆十六夜咲夜	「５」
◆十六夜咲夜	「４」
◆翡翠	「…私にセガ信者の姉などいません（ﾌｲｯ」
◆十六夜咲夜	「３」
◆十六夜咲夜	「２」
◆十六夜咲夜	「１」
◆十六夜咲夜	「開始」

ゲーム開始：2015/09/04 (Fri) 21:36:50
出現役職：占い師2　人狼1　狂人2
◆セイバー	「お、おぅ。」
◆セイバー	「＞GM 村建て感謝であるぞ。」
◆セイバー	「えーとこの人数のノウハウなぞしらんぞ。」
「◆不幸なGM　よくもこんなボルガ博士みたいな配役の村を…… だがそれがいい GMはスバルです」
◆セイバー	「しかも吊り一回かこれ。」
◆セイバー	「しかしなんというか酷いなこれ（」
◆セイバー	「○の方が敵対としては少ないが。」
「◆不幸なGM　まぁなんだ これ実は配役的に狼１狂２だから初日狂考えても 即引き分けorPP可能だからな さすがにそれはつまらんので頑張って皆占いCOだけしてください （丸投げ）」
◆セイバー	「つらい。」
◆セイバー	「よもやこの人数で普通をする日がくることになるとは。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

不幸なGM は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

不幸なGMさんの遺言

僕はおいしくないって言ったのに……

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆十六夜咲夜	「占いCO　十六夜咲夜○」
◆セイバー	「占いco十六夜咲夜●」
◆琥珀さん	「占いＣＯ　琥珀ちゃんは○です」
◆翡翠	「占いCO 十六夜咲夜●」
◆セイバー	「占い理由 なんだこう……横の二人姉妹で繋がっておるからな。 じゃあ余は十六夜と繋がる！　それが平和だ！」
◆琥珀さん	「どーしましょーこれ」
◆翡翠	「……えーと 何でしょうこのギャグ的空間は」
◆琥珀さん	「理由：絆」
◆翡翠	「初日 メイドは二人もいりません 貴方の存在を否定して私は真のパーフェクトメイドになります お覚悟を」
◆セイバー	「じゃ十六夜にさよならばいばい。」
◆琥珀さん	「翡翠ちゃん！　今こそ洗脳探偵の出番よ！」
◆セイバー	「十六夜ー余ランでよいぞ。」
◆翡翠	「どう考えてもこれ、咲夜さんが狼で …琥珀さんが狂人ですよね」
◆十六夜咲夜	「占いCOだけっていうのも不便なもんだね」
◆セイバー	「あんまりこの村で複雑化しても仕方ない。」
◆翡翠	「洗脳探偵…うっ… …さ、咲夜さんは…村…！？（お目目ｸﾞﾙｸﾞﾙ」
◆琥珀さん	「まだ3分もありますね……」
◆セイバー	「凄いな、何を話す……。」
◆十六夜咲夜	「じゃあ琥珀に翡翠に投票してくれって話すかな」
◆琥珀さん	「つまり私たちはネロさんの侍従……？」
◆翡翠	「どっちにしろ引き分け処理になるのですがそれは…」
◆セイバー	「まぁ多分琥珀狂人だからあれだが（」
◆翡翠	「姉さんはそこでお茶飲んでてください あ、投票は咲夜さんでいいんですよ？」
◆十六夜咲夜	「この状況で引き分けなら御の字だよ ●２つだし」
◆琥珀さん	「正直内訳話しても仕方ないじゃないですかー」
◆十六夜咲夜	「翡翠で引き分けにして。」
◆セイバー	「むしろ何を話せば仕方なくないのか余はよくわからん。」
◆十六夜咲夜	「いやまあ翡翠吊りにしてくれると私はもっと助かるけどね」
◆琥珀さん	「7割運ですし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

2 日目 (1 回目)
十六夜咲夜	2 票	投票先 →	翡翠
セイバー	1 票	投票先 →	十六夜咲夜
琥珀さん	0 票	投票先 →	十六夜咲夜
翡翠	1 票	投票先 →	セイバー

十六夜咲夜 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

琥珀さん は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

琥珀さんさんの遺言

占いＣＯ 琥珀ちゃんは○です

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした

ゲーム終了：2015/09/04 (Fri) 21:45:43
◆セイバー	「お疲れ様だ。」
◆十六夜咲夜	「お疲れ様でした」
◆琥珀さん	「お疲れさまですー」
◆翡翠	「お疲れ様でした」
◆十六夜咲夜	「この配役で狼CO禁止っておい」
◆不幸なGM	「この村狂１を村１に置き換えたほうが 多分いいんだろうなと思いました（小並感）」
◆セイバー	「こう、なんだ。」
◆琥珀さん	「うう、琥珀ちゃんが生存したので良かったです」
◆翡翠	「完全にこれは遊び満載の配役でしたね」
◆不幸なGM	「琥珀さん落ち着けいろいろ」
◆セイバー	「名状しがたい村だなこれ。」
◆翡翠	「…姉さんは噛まれてますよ？」
◆十六夜咲夜	「琥珀は普通だったよ」
◆琥珀さん	「翡翠ちゃんですね ややこしい！」
◆十六夜咲夜	「むしろあの状況で私に投票とかすごい セイバー・翡翠が占いで私が狼ありえるのに」
◆琥珀さん	「 　　　　　　　　　　／⌒} .　 　 /⌒ ￣￣⌒＼　j} 　　 /: : : :/{ ､＿: : :ハ {　　絆とはいったい . 　//{: : / 　 ∧‘. : : :}　＼ .　 　 |: :.| 　 /　ヾ‘. :∧ _ノ .　 　 |: :.| 　 r‐┐u}:/:/} 　　　Иミ=─‐ 7　´ ⌒} 　　　　　　/／/／⌒} 〈_ 　　　　 　 ´　 ´　　　 ￣」
◆セイバー	「所であの占いcoって狼coなしという意味だったのか（ 余はてっきりそれくらいはしろよという意味かとばかり。」
◆不幸なGM	「割りと咲夜さんがセイバー投票して 琥珀さんがセイバー真翡翠狂咲夜さん狼琥珀さん狂のパターンみれば セイバー吊りはあり得たような気はするけどもねうん」
◆不幸なGM	「おめー仮にだな セイバー「狼CO、狂２人いたらPPしよう」されたら 超絶あれだろ 読み合いも何もないだろ＞セイバー」
◆琥珀さん	「ぶっちゃけ琥珀ちゃんと二人生存が私勝利の目的です（ゲーム脳）」
◆セイバー	「余ー●ランといっておけば占い師いるなら余狂人と思ってくれるだろう的スタンス。」
◆翡翠	「正直私投票で吊られると思ったので捨て票したら 咲夜さん吊られてて驚きでしたね、うん」
◆不幸なGM	「まー占いが同じことやれば五分かもしれんけどさ」
◆十六夜咲夜	「＞セイバー　正解」
◆セイバー	「＞GM そこは狼co合戦とか超過直前に狼coだとか熱い読みあいがだな。」
◆翡翠	「姉さん…最終日姉さんのみ生存は無理だと…　＞琥珀さん」
◆不幸なGM	「どっちにしろ狂人名乗りだして吊らせに走らせるほうが勝てるとかなるから それはそれでねーよ感に満ち溢れる」
◆セイバー	「＞十六夜 たまには上手くいくこともある！」
◆琥珀さん	「だからこの村は占い師の狂人騙りと狂人の占い師騙りで対決すればいいんですよ！」
◆十六夜咲夜	「村立て同村ありがとうございました」
◆セイバー	「まぁ確かに狂人吊れば勝ちだからな……。 狼co合戦は村がおらんとそこランにならんし。 やっぱり村一人は欲しいなこれ。」
◆琥珀さん	「翡翠ちゃん狼なら、うん、ワンチャン？」
◆セイバー	「さて村建てと同村に感謝。 皆はありがとう。しーゆーあげいん。」
◆琥珀さん	「お疲れ様でした 村建てありがとうございます」
◆不幸なGM	「そういうわけであれだ おつかれ！」
◆翡翠	「それでは、私もここらで落ちますね 一緒に遊んだ皆さん 村建てしていただいたGMさん 鯖菅さんに感謝です お疲れ様でした 久しぶりの普通でしたが楽しかったです」