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【紅番外】やる夫達の初心者村 [5592番地]
~健やかに伸びやかに~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GMトリップ必須自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 不幸なGM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon エステル
 (シオ◆
ZIOxZX3Hz6)
[村人]
(生存中)
icon 赤の配管工事人
 (甘甘◆
29BomwwOJSXI)
[共有者]
(死亡)
icon 南鮮石
 (蒼猫◆
xOLufwXpyM)
[人狼]
(死亡)
icon
 (シェルノ◆
LZfAlLlryk)
[村人]
(死亡)
icon シガラキ
 (r5m◆
r5m21u0gDo)
[狂人]
(死亡)
icon 結城ももか
 (hiyowa◆
FKHzEy7fJRwF)
[狩人]
(死亡)
icon ライダー
 (ken◆
jK84nCI8pg0e)
[村人]
(死亡)
icon 狛枝凪斗
 (希望◆
mhtalBqRXA)
[村人]
(死亡)
icon 赤司征十郎
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(死亡)
icon 十六夜咲夜
 (cascade◆
qFi/JlgvP6)
[妖狐]
(死亡)
icon やる夫
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[共有者]
(死亡)
icon タンノくん
 (◆
Aylin./SN2)
[人狼]
(死亡)
icon 伊藤誠
 (砂糖細工◆
sugar/WlNg)
[霊能者]
(死亡)
icon 桂言葉
 (ghoti◆
HreELsFc5s)
[占い師]
(死亡)
icon 能美クドリャフカ
 (12346◆
with5o555A)
[人狼]
(死亡)
icon 射命丸文
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[村人]
(生存中)
赤司征十郎 「それじゃ俺もこれで
皆お疲れ様
GMは村立てありがとう」
「お疲れ様でした。次村いこうかなっと」
ライダー 「しーゆーあげいん!」
ライダー 「さて、じゃあ私も落ちましょうー!
村建てと同村に感謝。ではでは!」
「それを意識してやってみます。
(考える作業で発言が少なり死ぬ現象は必要経費とする)」
伊藤誠 「それじゃ、村立てありがとな。
んじゃ次村行く奴は次もよろしく。お疲れさん。」
赤司征十郎 「ああ、先に立てたか
ならいいんだ」
ライダー 「>煉さん
ですです。
自転車のるのとかでも、最初は足うごかしてーバランスとってーとか色々考えますが。その内なにも考えずに乗れるようになるでしょうっ。
それと同じ感じで、知らない間にできるようになっているものです。
しっかりと順序だてて考えつつ、早くなっていく感じですね!」
射命丸文 「それじゃお疲れ様―。同村ありがとうございました!
また縁があったらよろしくお願いしますね!」
赤司征十郎 「待った、GM」
エステル 「         ∧           , . -――--
        / ∨          /: : : : : : : : : : :\
         /   ∨        / ,: : /:, : : :,.: : : : : :.
       {l. 〈:〉 .l}      ./!:/: /://: / 、: : : : : :∨
         l, ---,!     /: !:! ,z=.、ムイノ __ヽ} : : : :.!
.         >==〈.     ≦: : : ヽ'^V:リ   'r:ハl: : : :.,
.         !   l     .ノ: ,イ: : :l   、   `¨/: : : /      それでは、お先に失礼します
.         ヽ ./.    '^~ ¬: :.八. V. ァ /: : : :/!
        i l         lノ^!ソ>、 _  ィ/: : :./
        /7r.、       , ィ===、 l rく´ムイ/   __     同村してくださった皆様、並びに村を立ててくださったGMさま
        !/,.ヘ. !   /!./::, ---ゝ! ! ! , -‐ '´ ̄.  ヽ
         ! ' /7 }  /  l レ' ,  /::/ /           !
        ヽ,.く ヽ. ヘ.  ! }./ /::_/_/         l    本当にありがとうございました!
        {-   }___/, 〈`ヾ}_,〃__.  ! __        l
         /ト、_,イハ>'ヽ_}_}l ./  ヽノ'´_         /
       {' l l }>ツ<>.、_ノ ̄`フ=''    ヽ     /
       l .l l/} >、 ヽ   _/     ,-'フ`ー ´
       ヽ! ! l/ ≧s。_ `!   ,.<´/
        l l ̄    l l `¬==.イ  ./
        /_V    ノ:.! l:::} l::}    !
        ヽ ノ   / }:;! !::,! l::!     \」
「ショートカットなー
とりあえず3-1で1人が別の占い占って●出してるならその人視点真狂狼確定してる
ってそんな感じの?
とりあえず、言われた通りやってみます」
不幸なGM 「あ、ふっひゃー揃ったし希望普通村立ててくる……
皆きてくれよそれじゃおつかれー!」
赤司征十郎 「全部読む、と言っていきなり深く読み込むのは不可能だろうし
ピックアップするのは気になるものだけでいい」
赤司征十郎 「思考の整理に関してはさっきも言った通り、慣れて思考のショートカットができる様になれば追い付くさ
今は情報を吟味できなくていい
「あ、これ気になるかも」
という物だけ引き出しに詰め込めばいいのさ」
「グッ」
ライダー 「>姫さん
ピシガシグッグ」
「用語集入り不可避(適当なことを言う)」
不幸なGM 「おいもう姫さん定着しちゃったぞ誰のせいだー(目をそらしつつ)」
「はい!kenさん!」
ライダー 「>煉さん
姫さん!!」
「姫はおおらかな心を持ってるし>ライダー」
赤司征十郎 「怖いわー新参騙り怖いわー」
「もっと呼んで!!()」
「姫さんって何!?もう定着しちゃたよ!」
「姫さんってなに」
エステル 「煉さんは姫さん、覚えました」
ライダー 「>GM
ちょろくないです!

>誠さん、赤司さん
この界隈それくらいいってても新参なんで!!」
「ログ読み続けるかー。思考整理ついてないのに読んでも
判断できないなあっていう。判断できないけど、とりあえず読むぐらいでいいのかな>赤司」
ライダー 「皆さん姫さんを見習ってくださいね!!」
伊藤誠 「新参(1000↑)」
不幸なGM 「ちょろい!」
赤司征十郎 「あれ、kenさん千回いってなかったでしたっけ」
ライダー 「>煉さん
優しい……この姫優しい……!」
「kenさん(姫特有の優しい瞳)」
「じゃあkenさんでいっか」
赤司征十郎 「>煉
上達の早道は兎に角ログを読む事だ
昼間の合間合間、夜時間
とにかくログを読む
それど見えてくる事もあるさ」
ライダー 「私もまだこの界隈だと新参の域なのでへーきですよへーき。」
ライダー 「あ、後熊鍋の人ではないです!!」
不幸なGM 「熊鍋の人……」
「まあ、直ぐには無理でもそれぐらいの気持ちでやろうっていう決意表明的なアレ」
ライダー 「>煉さん
馬鹿な……私が一体何をしたと……!?
何時でも来なさいッ!」
「GMはうん。
GM」
「じゃなくて熊鍋の人にはおもむろにドロップキックをかませるようになって
成長を実感してもらえればいいなって思う」
ライダー 「>煉さん
クマ……はて……?
なんでしょうっ!」
「とりあえずクマの人」
赤司征十郎 「皆お疲れ様
俺も最近はたまに村立てているから来てくれると嬉しい
ライダー 「>シガラキ
お疲れ様ですよぉーっ。」
「休日は流石にあれだけどね」
ライダー 「昔は定期的にたっていたんですが、
最近結構バラバラですねぇw」
「大体9時~10時にたつかなーって思ってみてる」
伊藤誠 「そこはアレだ。GMがきっと何とかしてくれる。(無茶ぶり)>建つ時間」
不幸なGM 「大体俺がいるときは夜8時半くらいにふっひゃー募るけど
まぁ大体わからない場合は最弱村(水曜9時にたちます)
に参加してみてくれ

南鮮石も配管工もいるから>エステル」
赤の配管工事人 「ズラじゃない!! 桂だ!!>GM」
「同期の中に一人姫混じってるんだけど
同窓会で個性豊かの中に姫混じることになるんだけど」
エステル 「誤字は突っ込まないでくださいお願いします」
赤司征十郎 「初日即死したが他鯖最古参だがな(ドヤッ」
「姫って何姫って」
赤の配管工事人 「それでは お疲れだ 村のみんな GM感謝だ」
射命丸文 「初心者村の初日は初心者さんが死に辛い(あくまで死に辛いだけ)かわりに
修羅枠はいつものノリだと死にますからね。初心者枠卒業して、
修羅枠で入って何十回即死したことか……」
不幸なGM 「初心者は豊作だな(ほくほく顔」
エステル 「ただ時間が村って不定期だからつい乗り損ねること多そう…
別のことしてること多いですし」
「確かに機械……パソコンがなければ村に行けない。」
シガラキ 「それじゃオジサンもおいとましようかな
みんなお疲れ様」
不幸なGM 「ドジっ子
ズラ
かわいい
姫」
不幸なGM 「誤字……>機械があったら」
ライダー 「>エステルさん
ヒュー!
お待ちしてますねっw」
「どうなってたんだろう。とりあえず考える。>誠

一番良いのは吊られるムーブのコントロールなんだけど
今はそれができないので、とりあえず生き残る方法を覚えないと」
伊藤誠 「あと投票関係は慣れればちょー楽なのですぐ覚えられる。
「狼が誰に投票したのか」、「誰が狼に投票したのか」だけ覚えとくと色々便利ってだけだし。」
タンノくん 「待ってますよーw!>エステルさん」
タンノくん 「真占いを噛めたことで私自身投票やら占い先やらが甘くなった自覚はあります。
そこを今後の糧にしつつ。ではまたいつか。」
エステル 「                  _
               , -.:´: : : : :` : .、
             ,.: : : : : : : : : : : : : :ヽ
               /: : , : : : : : : : : : : 、: :.∨
.              l: : /: :./:/: :∧: :.}: : :l
                ! : :!: /:/ノノ/ ヽ: !: : :!
                l: : !:ィ斧X / z≦、:}: : :!
               l: : yヾ='   弋タ ': : l: :!
            ノl : :. ""  ,   "'/: :八}        そうですね、
     ,-/´`- 、_   l: :.,:>、 ‐ -   イ: :/,-<
     / .l      !  ヽ/ l:\. =≦:|:从 /   ` <     機械があれば普通村の方にも突入してみようと思います!
     ヽ     / `ヽ,. ¨: :l::::Y:::l: :¨ヽ/        ヽ
       ,ヽ.   l.   \_,= 、!:::,- 、 /       ./
.     l ! ,=i  !       ヽ!     {, -   -{
      ヽ!,:::::! .!  /  ,......._   !  ,..:::::ヽV    \
      , .::::::! .! ,} /:::::::::::.  !. !:::::::,、::i` 、_ ,.: `<
      r':::::::::! ,!.∧::/^ヽ__ノ 人 `¨´ }:ノ   /:ヽ====j_
      l::::::::::::¨:::::l ヽ  ,....::/::l::l:.ヽ  ,.イ   !::::::::::::::::::::}
      l:::::::::::::::::::ノ  ヘ.   i!`¨¨ ´i!  l!   ト::::::::,::::::::/
      ヾ_:::::::_/.    、.  i!     i!  !.   !l:::::/. `〉'
.         ̄       {.   i!   i. i!  }_   !l:::/ ./
                r '.   i!   i. i!  7^r-{三} /
             ノ     i!   i  ヽ ゝ/./_.ヽミ/
            /     /  .j、   ヽゝ{_,-、}='
           /     ./   /:::\  \  \
         /      /   /:::::::::::\  \  ヽ」
赤司征十郎 「初日吊られは恥ずかしい事じゃないし
誰にでも起きうる事だ

俺も今回即死した(キリッ」
伊藤誠 「>煉
だな。アレのお陰で狐噛みが分かったし、そしたらすげー展開変わってたはず。負けてたかも。」
南鮮石 「では南鮮石も落ちさせていただきますニダ
同村並びに村建て感謝ですニダー!」
タンノくん 「いえいえw>ライダーさん」
十六夜咲夜 「さて後は他の開放枠の方々に任せて失礼しましょう
お疲れ様でした、また次回の村で」
伊藤誠 「初心者が回りに居ない可能性があるのは、アレだ。
この村の初心者が全員普通村に参加すればいい。(」
「今回は私の次点に狩人つれかかって
私が吊られたことで狩人が延命したのは良かったなって思う」
伊藤誠 「なのでここの違いは、別に気にしなくてもいい。
んで重要なのが、「別に村でミスっても怒られたりしない」ってことなんだよ普通村でも。
少なくとも真紅の中なら、初心者村と同じようにプレイしていけばいい。」
ライダー 「>タンノさん
ふむむ。なるほど。ありがとうございます。
何かすいませんね態々顔ださせてしまって!w」
射命丸文 「でも初心者村の上限いっぱいまで村をやればだいたい普通の村でも
問題なく参加できるようになりますよ。」
タンノくん 「初日は「悪くない」という部分を理由に
3日目はシガラキさんの発言に触れた後に凪斗さんに触れた部分を理由に
そんな対応文を書いていたような気がします(」
ライダー 「>エステルさん
そういうスタンスも全然ありだと思いますよっ。
普通村でお会いできる日とお待ちしております(グッ」
伊藤誠 「でもここで考えてみて欲しいんだけどさ。序盤に吊られることって、そんなに困ることじゃないんだわ。
村があれば誰かが吊られるってのは当然のことだし。

村人なら自分が吊られることで狩人が生き延びるし、狼なら吊られないよう騙ったり囲いももらえる。」
シガラキ 「>GM
やらいでか!」
「村の方は普通村しか参加しないけど
この時何をするか、何を考えるべきかっていうのがしっかり定着できてない。
後思考の整理が十全にできていない。投票関係が思考に入ってないなど
色んな問題があるので村人やってたい」
シガラキ 「そういう意味じゃあとは少人数村もおすすめだね
役職引ける確率が高まるから。狐いないけど」
ライダー 「>タンノさん
あっ、わざわざすいません!
狐目にみた理由を教えて下さると嬉しいなと!」
伊藤誠 「一つは「序盤に吊られ易い」こと。初心者です、って言ってない訳だから、容赦なく当然吊りが飛んでくるしな。
もう一つは「回りに初心者がいるとは限らない」こと。」
不幸なGM 「やってもええんやで
(ただし強者しかこない)>信楽」
シガラキ 「あーでもあれか。メタ入るか」
十六夜咲夜 「最終日にLW吊りに正解してるんですから自信持っていいんですよ?>エステル」
ライダー
    _ □□    _      ___、、、
  //_   [][]//   ,,-―''':::::::::::::::ヽヾヽ':::::/、  誰  作   こ    >煉さん
//  \\  //  /::::::::::::::::::::::::::::::i l | l i:::::::ミ  だ   っ   の
 ̄      ̄   ̄/ /:::::::::,,,-‐,/i/`''' ̄ ̄ ̄ `i::;|  あ  た   項
―`―--^--、__   /:::::::::=ソ   / ヽ、 /   ,,|/   っ  の   目
/f ),fヽ,-、     ノ  | 三 i <ニ`-, ノ /、-ニニ' 」') !! は   を
  i'/ /^~i f-iノ   |三 彡 t ̄ 。` ソ ハ_゙'、 ̄。,フ | )        
,,,     l'ノ j    ノ::i⌒ヽ;;|   ̄ ̄ / _ヽ、 ̄  ゙i )
  ` '' -  /    ノ::| ヽミ   `_,(_  i\_  `i ヽ、 ∧ ∧ ∧ ∧
     ///  |:::| ( ミ   / __ニ'__`i |  Y  Y Y Y Y
   ,-"        ,|:::ヽ  ミ   /-───―-`l  |  //     |
   |  //    l::::::::l\    ||||||||||||||||||||||/  |     // |
  /     ____.|:::::::|    、  `ー-―――┴ /    __,,..-'|
 /゙ー、,-―'''XXXX `''l::,/|    ー- 、__ ̄_,,-"、_,-''XXXXX |
/XX/ XXXXXXXXXX| |         _,  /ノXXXXXXXXXX|」
シガラキ 「というか希望性少人数やる?」
「時間ある時はチラチラしてる>村」
赤司征十郎 「エステル>今度俺が立てる時は希望制を着けるから
是非来てくれ」
タンノくん 「あっと、はいなんでしょう>ライダーさん」
伊藤誠 「初心者村と普通村の違いってのは幾つかあるんだけどさ。
大体大きく二つに分かれるんだよな。」
シガラキ 「>エステル
大丈夫大丈夫、今日の初心者村の修羅枠相手にできるんなら普通村なんてよゆーよゆー」
エステル 「ヘタレなものでもうちょっと初心者村で頑張りたいです…」
射命丸文 「まぁその役職やりたい時に別の役職になると拍子抜けしますよね。
私も占いになりたいのに全然なれなかった時が……
まぁその後3回連続占いになったんですけど」
ライダー 「特に最近人すくなすぎて昨日なんか私GM含めて5人で村してましたからね!
是非きてくれると嬉しいです(ふるえごえ」
「歴史がある」
「クマ鍋
やる夫人狼村で平成22年度冬から始まった習慣。「冬組の絆」とも。
村に生息するクマーを捕らえてみんなで美味しく鍋にしていただくこと。初日に行われやすい。
一部に熱狂的な愛好者が存在し、同好会のメンバーは30名を軽く超える。」
ライダー 「>赤司
え、なにそれこわい」
南鮮石 「普通村って飛び込んでみると案外面白いですニダよ
(ぼっこぼこにされるけれど)>エステルさん」
ライダー 「ぶっちゃけ普通村と初心者村なにがかわるってわけでもないのですよバーニィ!」
赤司征十郎 「ライダーに関してはやる夫村wikiのクマ鍋の項を見るといいよ>煉」
エステル 「うーん、希望村が手っ取り早そうですけどしたことない役がある中で初心者村のお外デルの怖い」
ライダー 「>十六夜
こんなの絶対おかしいよ!!」
「(突然のマジレス)」
ライダー 「>煉さん
やだ……凄いアバウト……!」
「んで聞くことは霊界で聞けたと思うので(そんな多い量ではない)
後は発言だね。喋り方と見方。」
十六夜咲夜 「吊りで>ライダー」
ライダー 「やめなさいここの人たちはクマ鍋とか知らない人たちなんです!」
射命丸文 「占いは楽しいですよ~、勘でやってみたり、徹底的に論理で考えてみたり
占い方が自由に組めるのが魅力です」
十六夜咲夜 「というか元々今回は初日にひっそり吊られるつもりだったんですよ
できれば噛まれる前に、だからあんな発言落としてたんですけどねえ>シガラキ」
ライダー 「>シガラキさん
まだ私戦績12戦くらいなんで……!
きゃぴきゃぴしてるんで……ッ」
シガラキ 「そろそろクマ鍋が美味しい季節になってくるね(ニッコリ」
シガラキ 「?????じゃねーよwwwww
ライダーが個性的じゃなかったら誰もが誰も無個性になるわwwwww」
「ふっ、LV3ぐらいに勝てるかな……?」
赤司征十郎 「で、どんな奴か
スパイとして女の格好でイギリスに潜入
ドラグーン(竜騎兵)を率いた隊長でもあり
決闘の達人」
シガラキ 「>エステル
システムに慣れるためにやりたいだけなら、希望村で希望出すのが手っ取り早いかな

ただし、占い・狐希望は、外れると大体狼だけど」
ライダー 「>シガラキさん
?????」
ライダー 「>煉さん
見破られたからにはここで消さなければッ!!」
シガラキ 「>「無個性を個性に生きていきます(真顔」
>「無個性を個性に生きていきます(真顔」
>「無個性を個性に生きていきます(真顔」
>「無個性を個性に生きていきます(真顔」
>「無個性を個性に生きていきます(真顔」
十六夜咲夜 「気長にやるしかありませんよ
100戦まではどれだけ偏ってもおかしくないですから>エステル」
結城ももか 「まあそろそろ落ちるわ
同村感謝 私(hiyowa)の就職率は最近異常 お疲れ様」
「ペロッ、これは嘘の味!」
ライダー 「無個性を個性に生きていきます(真顔」
エステル 「個性…なにそれおいしいんです?」
シガラキ 「個性的な同期がいるんで間に合ってます」
ライダー 「>十六夜
もうかなりの速度で腐敗してますよ……!

>煉さん
これは本当のことを言っている味だぜ!!」
「個性を強制的につけたのはそのGMです」
シガラキ 「お疲れ様だよー
霊遺言さえなきゃなぁ」
南鮮石 「個性って何だろう(真顔」
結城ももか 「やつらの通ったその跡は 草一本も生えない
なんてよりいいんじゃない?」
赤司征十郎 「そのものズバリ、シュヴァリエという漫画がある
アニメにもなった

デオンナガタ
De女形、に掛けたタイトルのバレエもある」
不幸なGM 「もう初心者で個性付けされている人が増えた
お前等初心者組も見習おう(目をそらしつつ)」
エステル 「ところで私はいつになったら占いと共有と狐ができるんだろう
特に占いはシステム慣れのためにしてみたいのに」
十六夜咲夜 「もっと駄目じゃないです?>ライダー」
「嘘だー!」
能美クドリャフカ 「さて、おつかれさまー!」
ライダー 「>煉さん
天才じゃなくてもこういう反応します!!」
十六夜咲夜 「狂狼の◎から狐勝ちした事はあるにはありますが
今回は流石に噛まれないで吊られるだろうと思ってたんですけどねえ>射命丸」
シガラキ 「ライダーと煉の漫才が草しか生えない」
狛枝凪斗 「それじゃあお疲れ様です
同村と村立て感謝します
いやー村陣営が強くてニートできた!!ありがとう!!」
結城ももか 「今回の村の見せ場は
 狐が狂狼の占い騙りによって◎
 霊能の遺言が会心の一撃
このあたりかしら」
「なにその反応!!!」
能美クドリャフカ 「要は上手だけどあなた手慣れてますね?みたいな」
ライダー 「>煉さん
だめだこの姫……もう腐ってます……遅すぎたんだ……!」
赤司征十郎 「最近だとゴースト & レディが有名だね>誠」
シガラキ 「咲夜狼にみえたんだよー そしたら最悪な位置だったんだよー」
能美クドリャフカ 「シガラキはこういえば信じられる、テンプレートなことば
を上手に喋ってるから、多少人外目みたいな感じ」
ライダー 「あいなかった!」
射命丸文 「占い即抜きの狂狼騙り狐◎とかたしかに文字に起こすと面白いっすね>咲夜」
十六夜咲夜 「提示速度は関係無いですよ基本的に>ももか」
「痴女としての誘惑力は勿論。受けは当然。攻めにも回れるソレは
女同士でも遺憾なく発揮される。なぜならフタナリであるから。
また、男が受けに回る場合でも>ライダー」
結城ももか 「私の質問がまともじゃないと言われた訴訟>GM」
結城ももか 「あーやっぱりそこかー
私は占い結果の提示速度だと思ってた」
ライダー 「そういえばタンノくんさんはいますか。」
不幸なGM 「まともな質問がほとんどねえ……」
能美クドリャフカ 「あと発言で他人意識してるかの差」
能美クドリャフカ 「パッと見て占い理由の差>ももか」
伊藤誠 「シュバリエ・デオンという奴が居てだな」
狛枝凪斗 「やばいなーやっぱ人狼楽しいなー」
不幸なGM 「煉……(遠い目」
結城ももか 「ライダーって幼女を爆殺するのよね?」
十六夜咲夜 「ひっそりと吊られて退場する予定が狂狼の◎とか聞いてないです>射命丸」
シガラキ 「やめるんだももか・・・その術は俺に効く・・・」
ライダー 「>煉さん
一体この子は何を……!」
「とりあえず私が言うとすれば、正直fateそんなに分からないんですけど
聞くライダーはどれも変態なのでフタナリだと思います。
何故ならそれを証明するためには余白が足りない」
結城ももか 「単純に運?」
不幸なGM 「やめろォ!!>赤司」
ライダー 「>クドさん
ありがとうございます!」
結城ももか 「質問
狼はどうやって真占いを見つけたの?」
射命丸文 「そういえば咲夜―クドリャフカ占ってほしいっていうのが完全ヒットしてますね
珍しい」
ライダー 「>クド
くっ、殺せ!」
南鮮石 「男の娘はーれむ…?(困惑)」
能美クドリャフカ 「なんか呪殺対応で信じられそうだった>らいだー」
シガラキ 「残しといてもそれなりにつらい位置になるから」
十六夜咲夜 「噛まれないで最終日に吊られる位置だとばかり思ってたので
その辺はなんとも>クド」
赤司征十郎 「ライダーがフタナリなのか
静御膳がフタナリなのか、あるいは男の娘なのか」
ライダー 「>クドさん
私をどうしてかみやがりましたか!!!」
能美クドリャフカ 「ただ指定展開なんだよねーんー」
シガラキ 「アヤついたとしたら咲夜◎でそこが狐だったことかなぁ」
不幸なGM 「そして質問タイムのお時間ですよ(あるかは知らない)」
結城ももか 「そうよ狛枝
天災を怒らせるとどんな災害が発生するかわからないんだから」
伊藤誠 「色々言われてるけど、結局他の村にそれぞれ村っぽいトコがあったから辿りつけただけなんで。
そういう意味で俺がどうこうってことでは全然ない。
遺言じゃ触れなかったけど、文も狛枝への反応とかすげー村っぽかったし」
十六夜咲夜 「初日に0票位置が多すぎたのが逆に裏目に出た感はありますかねえ」
赤の配管工事人 「しかし、指定というか灰視が駄目だな 俺は
最終日にいたら間違いなく文を吊る」
能美クドリャフカ 「咲夜さん力ずくで吊りにいくべきなのかなー」
シガラキ 「魔獣=おねーさん」
ライダー 「>南さん
おそれおののくがいいわぁーっ!」
結城ももか 「言葉が幸せそうで何よりだわ
私も瀬戸さまと一緒の村に入りたいなぁ」
ライダー 「>狛枝さん
???」
シガラキ 「2手あるうちの1手は狐で潰れてるんだから、最終日しかなくて
その最終日の吊りで吊るべき相手明言してんだから

普通の霊共にはできない」
南鮮石 「ライダーさん=自然災害?(すっとぼけ」
能美クドリャフカ 「どっちだろうなー」
やる夫 「村人が力を合わせて魔獣を倒したのだお」
タンノくん 「お風呂に入ってくるのでちょっと名残惜しいけどお先に。
GMは村建てありがとうね。また、いつか同村しましょう。」
「フフッ」
エステル 「けど誠さんの遺言がなかったらちゃんと考え直せたかわからないので本当に助けられました」
桂言葉 「誠くんがかっこ良かったです」
ライダー 「私みたいな位置とか大抵速攻占われるんですから狐対策する必要ないとおもいまーす!」
伊藤誠 「>文
おーともよ! 信じてくれたお前さんのお陰さ!」
狛枝凪斗 「天才(クマ鍋)」
南鮮石 「節子、それ多分天災や…>煉さん」
結城ももか 「まあそう思うことにするわ ありがとうね>咲夜」
赤司征十郎 「誠が全てを持っていった村だね」
シガラキ 「そもそもあの遺言残せる霊能がほぼいないよww」
狛枝凪斗 「久しぶりの村でニート勝利が出来る…
ああ…これ以上の贅沢なし…ッ!!」
十六夜咲夜 「それで充分じゃないですか?
吊られなかっただけ仕事はしたかと>ももか」
伊藤誠 「こう意見を翻すのって初心者は特にすげー難しいので。
そういう意味でエステル凄い。黙ってた訳じゃなく、ちゃんと自分の意見がある上で考え直してるし。」
ライダー 「>煉さん
字がちがぁう!」
射命丸文 「エステルさんも素敵!!」
赤司征十郎 「お疲れ様」
射命丸文 「ありがとう誠さん愛してる!!」
タンノくん 「楽しかったわぁ。お仲間と狂人さんに感謝ね。」
やる夫 「おつさまだお」
射命丸文 「お疲れ様―」
「てん さい [0] 【天才】
地震・洪水・台風・落雷など,自然現象によってもたらされる災害。 ↔ 人災」
ライダー 「>南さん
説明しよう、天才とは……私ですッ!!」
不幸なGM 「最終日に誠かんだら
案外下界が考える余裕なくてどうにかなったんじゃないか
と思った15の夜」
シガラキ 「>クド
これで勝てなきゃもうこの村は勝てねぇよwww」
結城ももか 「勝てたから良いけど
私が完全に狐警報発令装置でしかなかった件について」
シガラキ 「誠の遺言がイケメンだった村」
ライダー 「最終日お見事ッ!」
能美クドリャフカ 「ん、お仲間ごめんねー。くうう。勝たせてあげたかったけど」
桂言葉 「お疲れ様でした」
エステル 「お疲れ様でした…」
狛枝凪斗 「お疲れ様です」
南鮮石 「天才って何だろう(真顔」
十六夜咲夜 「お疲れ様でした」
赤の配管工事人 「お疲れだ エステルおみごとだ!!」
伊藤誠 「おー。お疲れさん。」
シガラキ 「おっつんおっつん」
ライダー 「お疲れ様でしたー!」
不幸なGM 「お疲れ様だ」
「お疲れ様でしたー」
結城ももか 「お疲れ様」
南鮮石 「お疲れ様ですニダー」
能美クドリャフカ 「あちゃーだめかー」
タンノくん 「お疲れ様よぉ。」
ライダー 「ほう、経験が生きたな。(天才感)」
射命丸文 「お疲れ様でーす」
ゲーム終了:2015/09/05 (Sat) 23:07:43
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
能美クドリャフカさんの遺言 すむらあ
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
能美クドリャフカ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
9 日目 (1 回目)
エステル0 票投票先 1 票 →能美クドリャフカ
能美クドリャフカ2 票投票先 1 票 →射命丸文
射命丸文1 票投票先 1 票 →能美クドリャフカ
射命丸文 は 能美クドリャフカ に処刑投票しました
赤司征十郎 「ところでライダーは珍しく実子を残した(生存したとは言っていない)英雄な訳だけど」
結城ももか 「お」
ライダー 「(天才特有の才気)」
エステル は 能美クドリャフカ に処刑投票しました
十六夜咲夜 「だいたいあってます(茶ずずーっ」
「思い出したように言う」
ライダー 「>シガラキさん、煉さん
なんてことをぉっ!!」
「(姫特有の余裕)」
能美クドリャフカ は 射命丸文 に処刑投票しました
「やはり天災か」
シガラキ 「天災www」
ライダー 「>ももかさん
なん……ですって……!?」
結城ももか 「どっちかというと天災…」
ライダー 「>タンノくんさん
こんなにも天才なのに……ッ!

>煉さん
絶対のノゥ!」
結城ももか 「プレゼンタイム終了」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
能美クドリャフカ 「私はしてないことが村アピかな、関係してないという意味で」
エステル 「うーん、南ちゃん怪しいって言ったことくらいしかないですね…」
ライダー 「>赤司、GM
天才になんてことを!!」
射命丸文 「あと南鮮石に投票してること!」
「ライダーis痴女」
能美クドリャフカ 「私は南鮮石をそこまで怪しくないけど向かってくるからつるっていってた。
そこかなー、身内ならてめえ狼なんじゃ処すぞッラーみたいに言う気もする。」
ライダー 「普段は吊られない場所が吊られ、通らないはずの理屈が通る……!」
不幸なGM 「痴女のせいか!」
射命丸文 「それ逆に扇動してるって言いますよね?>エステル」
能美クドリャフカ 「最終日は君のものだよ。それだけわすれなければおkわふ」
赤司征十郎 「やっぱりライダー見て敵も味方も性欲を持て余したんだろうね>後の世の言葉の伝わり方を見る感じ」
射命丸文 「村アピとなるとタンノくんに投票されてることくらいしかないです」
ライダー 「最終日には魔力がある……。」
能美クドリャフカ 「自分で考えてがんばろ!
としかいえないなーそこは私が何言っても君視点で私
村確定してないし、がんばれ♡がんばれ♡>エステルちゃん
タンノくん 「咲夜さんとライダーさんは毎日対応文書いてました。
シガラキさん占ってるのみて、じゃあ○投げるかという位置。」
エステル 「確かにぐいぐいひっぱる力が村としてありがたい存在だったのでクドさん狼よりは文さんの方がって感じなんですけど」
射命丸文 「でもクドさんがそうおっしゃるならいいでしょう。覚悟決めます」
狛枝凪斗 「まぁクドと文は白かったからねえ…
あの二人が最終日に残ったらそらつらい」
射命丸文 「クドさんが村でもぶっちゃけ違和感がないからもう、ここが狼に違いない
という自信はないです。」
能美クドリャフカ 「んー村アピなー、どういえばいいかな。」
エステル 「うーん、私は昨日まで文さんの方が怪しいと思ってたんです
が夜に霊能の遺言が気になりすぎてお腹痛いんです」
赤司征十郎 「お疲れ様」
能美クドリャフカ 「エステル狼はエスパーじゃないと正直わからないきがする・・・主に
誠の遺言が理由で」
十六夜咲夜 「4日目に交換されてなかったら噛まれなかったんですがねえ」
結城ももか 「なおエステルは怪しんでた模様」
結城ももか 「そう?私は正直文と狛枝は村決め打ちしてたわ」
射命丸文 「なので、二日目、タンノくんと共に私に投票をいれた、クドさん、と、いうことに……ああ、うわあああああああああ!わかんない!!」
能美クドリャフカ 「おk.ならエステル狼なら諦める方向だね、
しょうがないね、確かに私もなんだかんだで君いれちゃうきがしてたしわふ>文ちゃん」
「お疲れ様ーっと」
赤の配管工事人 「クドリャフカ 狼
完全わからんかった 文とばっかり」
能美クドリャフカ 「ぶっちゃけ偽告発は狼が私を偽告発したら
村が信じそうだから私が嫌がってるだけというのはあるんだけどね>エステル」
結城ももか 「アイドントライクノウミサン?>言葉」
射命丸文 「今だから白状しますけど、昨日まではエステル吊りのつもりでした。
タンノくんのエステルー咲夜の占い方は信用を考える部分が見受けられたので
対抗を噛んでるのでそうするということは、囲いをいれたようにしか見えない。
が、咲夜さんが噛まれとなると、それは否定されます>クドさん」
十六夜咲夜 「まあエステルさん判断位置ですねこれは」
桂言葉 「能美さん許すまじ…」
能美クドリャフカ 「文ってどっちだとおもう?>文」
エステル 「とりあえず偽告発とか細かいことを考えるのはやめれましたね…」
伊藤誠 「>言葉
クドに刺されてしまった……。」
十六夜咲夜 「お疲れ様です」
ライダー 「こいつ……死んでる……!?
お疲れ様です。」
南鮮石 「お疲れ様ですニダ」
狛枝凪斗 「お疲れ様です」
能美クドリャフカ 「まあねー」
エステル 「おはようございます」
射命丸文 「ですよね!!>共有噛み」
タンノくん 「お疲れ様よ。」
伊藤誠 「お疲れさん。良い共有だったぜー。」
桂言葉 「お疲れ様です」
シガラキ 「お疲れ様」
ライダー 「口から言葉を吐き出す前とあとにゲンジバンザイをつけなさい!」
結城ももか 「お疲れ様」
桂言葉 「あれ…誠くんが死んでる…」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
赤の配管工事人さんの遺言   ´::::::::::::::::` 、
                   ,'    ::::::::::::::::::::::ヽ
               ,'::::::::....         l i
                    ,':::l:::::::,::l:::::::::::::.......:::::l::..l
                  ,':::l:::::,」_l i:i:::::::l:::i::::::::::l::::l
                 l::il::::::lltェメ、|l::l_l:L::::::l:::::l
                   l:::l::::l     `ヽftォl::::l:::::l
              l:::l:::l     . ,    ',l::l::::l
                _  l ‐、lヽ  'ニヽ   /.'l::l::l
        , --‐,'´` `´  ノl ヽ '' , イ::::::l::l:::l
      / , '´ 、 ヽ r'´ l::l 、 ´  /ヽ::::l::l::::l
    ,- '   ,l ヽ ヽ l, ` 、l::l 、、   l lヽ`l::l:::::
  , ー, -- ' ヽ ヽ `=亡_ノ l::l   、、 l l l i l::l ヽl
 ̄/ /    ` ‐/    l   l:l   、、l l l il:l   \
´    l      /l  '   l  l |    〈 l  l |l      ヽ
    l       /l  ,'  l  l ヽ    l  ll l     l
     l    / ll ,'   l  l  ヽ  l   l l l      l
    ヽ-‐ ´  ll ,'     l  l  ヽ l   l l l      l
      ヽ    ll '     l  l   V    l l  l   l    l
     ヽ   ll      l  l   /    l  l  l   l   ヽ
      ヽ l l      l  l  /   l  l  l   l    l
        V l       l  l  /     l   l  l   l    l
        /     l   l /    /    l  l   l    l

   共有co 相方、やる夫殿 みんな、あとは任せたぞ
   
十六夜咲夜さんの遺言                            ,.ィ
                 __   ,斗''"ンー-x::._
                 ! .{゙'≠∧_: : : __:二ニ=-―'"
               /レ┴-/ 〃 ゙7: : : : : ゙>::.,,__,            /::〉
              ζ}/:/: : `ヽ、 /~゙7:⌒゙ー-: :ニ≠=‐-       <メ、/    LW本命は射命丸かと思いますけど
            -=彡/ /:i: : : : : : : :ヾ、 弋__-‐''" ̄~/⌒       / 〉、>
             ,イム {: ! : : : : : : : : : :\rソ:三彡:/         r:、:/
             /: {: ∧:{ト、 : ゙;∧ト、、 ゙;: : ゙''ニヤ:ソ         /:>、}r、_
             ム: ∧{从{ミヾ: ゙, 孑≠ァ: !: } :_: へ彡'´       <ヽ<_} /イィヽ
            {: ;イl: ゙:、':,ヾ;;)\! 弋タハ }ン}リ,/.{/)  ,,..-=、  ヽ ヽ  i
            λ{ {:/{ヾ       〈}/)i::;;l,へ)゙''<.   ├┐ ∧    j
                 /\_r‐{:>、 - ,..:xζ:イ l;;::lλ    ヽ  l‐ j___ /ー:-ィ] ≒=ミ、
            /___ヾ:l:_ッソ  ̄fッl/__O'"7.!;;:lfソ      ノ‐/ /゙ー-1   ヽ ゙ー┐
            /ィノ{ヾ > r┴ 〃:ノ∨ !;;:l〉 、     ,<  /_     ノ    ゙、  i
               // i/ /ヽ/(イ___ノヽ!;;::\∧~イ/ ̄}     ̄     /,,.:: {
               {!     ヽ// .i-┘;;::;;::;;::;;::;;::;;::;;〉:<..::/  !  _   ,..ィ ̄ ̄  ノ
                        L__弋┘;;::;;::ゞ≡彡::;;::;;::}ヽ=、   ̄  /,.イ     /
        \:..、          l{   l_゙ヽ、::;;::;;::;;::;;::;;::;;:/ / \、..  シ      //
         \゙':、      {ヽ /   ~人 ヽ::;;::;;::::彡´/ j   ヾ`<,.ィ'⌒7    j!
      ヽ、‐--≧z゙':ィ  ィヘ/  >´/ \} ̄  ,..イ  /         !`ヽL_-‐''"
          `゙`''ー-{{f ̄ ̄ ヽ >.:<´~''"__∠/ ̄ ̄    / ,       7~::;;:;j! ノ
     ー=ニニニllト>ヌ__/  ~}  ̄         ,...::::''"     ハ_{::;;::;/ (
              ̄     fλへヽ    ,,..::::''"       〃 ゙;;::;:/Aノ
赤の配管工事人 は無残な負け犬の姿で発見されました
(赤の配管工事人 は人狼の餌食になったようです)
能美クドリャフカ は 赤の配管工事人 に狙いをつけました
狛枝凪斗 「ゲンジバンザイ」
タンノくん 「まあいずれにしてもクドは文との殴り合いを選ぶだろうから。
エステルか共有か残ったほうが判断役。」
ライダー 「兄上が良いって言ったんだからいいんですよ!」
結城ももか 「源氏も大概な気はするけど」
赤司征十郎 「そういう話はさておき
後の時代で廓や禿が遊郭用語になってるのは何の因果なのか」
タンノくん 「言われて見返した。ホントだ(戦慄>投票が同じ」
「あー。はい(南鮮石◯を失念してた顔)
そういうことか>シガラキ」
ライダー 「あの禿に何人人が殺されたことか。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
十六夜咲夜 「クドと射命丸どっちも狼ありそうですし下界視点」
射命丸文の独り言 「タンノくんと投票が同じ……!!」
赤司征十郎 「父親が平清盛
で、清盛が禿というショタスパイを大量に配置したりもして>そこから禿という髪型の名前ができたり」
能美クドリャフカ(人狼) 「おなかまーたんのくーんしがらきーみなみちゃーん。
ここまでとったどー(てきと」
射命丸文の独り言 「私が生きてること其のこと自体=エステル(村視してた)」
シガラキ 「>レン
一応南鮮石○があるから、狼はシガラキ偽知ってるよ
ただ、村が持ってる視点だけで占い情報見ると、◎の咲夜はすぐに吊る位置じゃないって感じ」
結城ももか 「御免のことかしらね>赤」
狛枝凪斗 「赤残されそうだねえ…姉御なら狐いなくてもタイマンしそう」
射命丸文の独り言 「私が生きてるそのこと自体=クド
狐じゃなかった上に咲夜狐で噛まれた=クド」
ライダー 「ここでエステルさんに電流走る―――ッ」
不幸なGM 「おつかれ」
ライダー 「ぽんぽんペイン……うっ、頭が!」
結城ももか 「因みに私には姉がいるんだけど なお人妻」
エステルの独り言 「そういえばクドさんって南さんに触れてない」
ライダー 「>赤司
なんとぉ。でも私兄上だけでいいので!!」
赤の配管工事人(共有者)
咲夜 村なら後免


エステルの独り言 「ぽんぽんペインぽんぽんペイン」
赤司征十郎 「ちなみにライダーに妹がいるんだけど>廓の君」
射命丸文の独り言 「もう狐も狂人もいないから工事人噛みもありえるんだよなぁ!」
「お疲れ様でした」
結城ももか 「神の一手というやつかしら
鉄板護衛してた甲斐はあったかしらね」
伊藤誠 「クドこええ!」
射命丸文の独り言 「どうしよう」
射命丸文の独り言 「最終日エステル吊りって決めてたのに……!」
能美クドリャフカ(人狼) 「偶数だと誠の意思を工事人が聞いちゃいそうだからね。
さ、さいしゅうびっ」
ライダー 「文さんとエステルさんここで手の平を返していきましょう。」
エステルの独り言 「いや確かに話しかけるのも恐れ多いタイプで一番いて困る位置ですもんね
村人なら」
「あ、そっか。なるほど。狼も真分かってないから、狐ケアっていうか確認的な>赤司」
赤司征十郎 「お疲れ様」
赤の配管工事人(共有者) 「俺の最期の夜だな・・・」
シガラキ 「誠の一手で全部ひっくり返ったなぁこれ」
南鮮石 「お疲れ様ですニダ。」
能美クドリャフカ(人狼) 「だから奇数にしてるんだよっと」
タンノくん 「お疲れ様よぉ」
ライダー 「エステル……そこに気が付くとは……やはり天才か……!」
能美クドリャフカ(人狼) 「知ってる>誠が私狼に気がついてること」
伊藤誠 「お疲れさん」
エステルの独り言 「あれええええ文さん投票しようと思ったのに誠さんの遺言が気になりすぎてストレスがマッハ」
赤司征十郎 「ロリ主人とイチャイチャよりロリ咲夜さんがイチャイチャするのが見たい(真顔」
射命丸文の独り言 「やべぇ、誠さんの遺言の説得力が半端ない」
結城ももか 「お疲れ様」
十六夜咲夜 「お疲れ様です」
狛枝凪斗 「お疲れ様です」
シガラキ 「お疲れ様」
ライダー 「お疲れ様です!」
エステルの独り言 「伊藤誠さんの遺言 【狼予想位置】
南鮮石の告発先がクドリャフカじゃなかった場合。
ほぼ狼はクドリャフカ。だってクド以外噛む理由って、クド狼しかねーもん。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
十六夜咲夜 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
8 日目 (1 回目)
エステル0 票投票先 1 票 →十六夜咲夜
赤の配管工事人0 票投票先 1 票 →十六夜咲夜
十六夜咲夜4 票投票先 1 票 →能美クドリャフカ
能美クドリャフカ1 票投票先 1 票 →十六夜咲夜
射命丸文0 票投票先 1 票 →十六夜咲夜
射命丸文 は 十六夜咲夜 に処刑投票しました
赤の配管工事人 は 十六夜咲夜 に処刑投票しました
十六夜咲夜 は 能美クドリャフカ に処刑投票しました
エステル は 十六夜咲夜 に処刑投票しました
能美クドリャフカ は 十六夜咲夜 に処刑投票しました
シガラキ 「南○で狼には狂人は伝わったけど、村には伝わってなかったからさ
真狂の○位置って中々吊りづらかったりするんだよね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
エステル 「あ、けど私の感覚ってへっぽこだしな…」
射命丸文 「あー言葉さんで思いましたけど、誠さん。
ああ、その発想はなかった>誠遺言」
赤の配管工事人 「エステル クドリャフカ 文 あとは頑張れよ
俺はもうだめだ」
十六夜咲夜 「誠さんの邪魔できると思ってるんですか!?>工事人」
エステル 「そうは感じなかったんですけど、実際吊られてないですよ>咲夜さん」
ライダー 「私なんて源氏に棟梁の生まれですから超お嬢様ですよ!」
能美クドリャフカ 「正直私も自分が狐だといわれたら目はそらす程度に狐じゃないと
言いがたい発言してるわふ(めそらし」
十六夜咲夜 「何日目かに言いましたけど
私はこの村だと吊らせ位置ですよ?>エステルさん」
結城ももか 「私もお嬢様のはずなんですがそれは」
赤司征十郎 「あるいは誰も疑ってなくて
そのまま進行すれば絶対に吊られる事の無い位置に狐がいても同様だから
そういう位置をクリアにする為の噛みだね>煉」
射命丸文 「言葉さんはお嬢様やん?たしか」
能美クドリャフカ 「引き分けはわるいことじゃないよ>咲夜さん」
エステル 「昨夜さん狐と見てたのでこのままで大丈夫だと思います」
十六夜咲夜 「この村お嬢様いないじゃないですか…>工事人」
射命丸文 「クドさんは占ってほしかった……!私じゃ難しいから占って言ったのに……!」
赤の配管工事人 「かわらず指定十六夜咲夜」
十六夜咲夜 「クドさんの方が動きとしては単独なんですよね
なので狩人あるかもと考えていた点も踏まえて狐目かと
射命丸の方が狼ありそうです」
赤司征十郎 「シガラキの○位置
今回の場合は狼自身も真狂把握していない
だからシガラキ真を村が決め打ってそこの○に狐がいた場合、狼の勝ちはぐっと低くなる>煉」
赤の配管工事人 「ロリ主人とイチャイチャしてきなさい>十六夜咲夜」
射命丸文 「ぶっちゃけ狼が引き分けを取ったのならそれでいいですよ」
不幸なGM 「乙乙」
エステル 「となると明日はクドさん文さんと私の三人残りですかね」
能美クドリャフカ 「個人的には文のほうなのかなー、エステルのほうが村に見えるけど」
十六夜咲夜 「私吊ると引き分け以下ですよ」
射命丸文 「まぁ、まぁいいですよ、咲夜吊って、それで勝負ですよね」
赤司征十郎 「お疲れ様」
十六夜咲夜 「となるとクドさんと射命丸の2人で狼狐という事になるのですが」
赤の配管工事人 「指定 十六夜咲夜 」
能美クドリャフカ 「まあ今日共有吊って引き分けしてもいいっちゃいいけどわふ」
タンノくん 「私が危惧していたことをそのまま書いてあって悲しいわあ。」
ライダー 「南さんーエステルさん繋がりですと告発が出てくるのか、という点は確かに。」
エステル 「うーん、南ちゃんはクドさん怪しいとは触れつつ文さんにはノータッチだったのでこの場合だと文さんの方が怪しい気がしました」
狛枝凪斗 「お疲れ様です」
十六夜咲夜 「ああ、これが偽告発というやつですか
んー、私を狐だと告発させるのを南鮮石に吹き込めるとなると
エステルさんはまず無いでしょう」
射命丸文 「また私あざてぇことになったんすけど>咲夜狐告発」
能美クドリャフカ 「よかったよかった、わかってるね。」
シガラキ 「この遺言は神」
赤の配管工事人 「狐噛もうぜ 狼さんよ」
射命丸文 「三日目に私と咲夜さんが南鮮石に投票してますけど
私と咲夜さんどちらかが狐でもない限り、それが私と咲夜の村要素になるかと
いうとならないです。南鮮石さんが狼COしてる以上、”そこがCOした意味”
が必ず存在するはず。つまり狼投票と、南鮮石のCOで打ち消し合ってしまう
のです」
ライダー 「誠さんの遺言、ベネですね! お疲れ様です。」
結城ももか 「お疲れ様」
南鮮石 「配管工ハーレムの完成、と
お疲れ様ですニダ」
「お疲れ様ー」
シガラキ 「お疲れ様」
能美クドリャフカ 「駄目わふ、ここで偶数にするなら共有が霊能が柱するように
6人偽告発で村が告発されてた場合その村つって4人だと
確定負けだから その場合柱吊り→死体無し5人にして再度狐探し」
結城ももか 「すげーって、赤司 でしょ
、が抜けただけと見るわ」
伊藤誠 「お疲れさん」
タンノくん 「お疲れ様よぉ。」
十六夜咲夜 「さて誰か1人村打ってLWと狐を見る場ですが…
エステルさん:タンノくんの2手目○、位置的にはLW本命ですが村目半々、狐は無いかと
クドさん:村であって欲しい位置、噛まれてないアピが激しいのをどう見るか
射命丸:私への謎の擦り寄りから現状一番の狼狐位置、噛まれはそれなりにある」
エステル 「おはようございます」
「位置噛みがまだわかってない」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
南鮮石さんの遺言 狐は十六夜咲夜ニダ、よ。
まぁあとは頑張ってほしいニダ
伊藤誠さんの遺言 【狼予想位置】
南鮮石の告発先がクドリャフカじゃなかった場合。
ほぼ狼はクドリャフカ。だってクド以外噛む理由って、クド狼しかねーもん。


1:南―エステルで告発とかやるように見えないので、ブレーン役の狼が一匹どっかにいる。
2:咲夜は南を早い段階から殴ってるし殺意感じるので身内っぽくない。
3;文はよくわからん
伊藤誠 は無残な負け犬の姿で発見されました
(伊藤誠 は人狼の餌食になったようです)
能美クドリャフカ は 伊藤誠 に狙いをつけました
赤司征十郎 「高卒だよ>煉」
シガラキ 「オジサンもパターン覚えてるだけだから
自分で共有やると死ぬから
ただの霊界番長だから(震え」
「語尾が赤司なの?」
結城ももか 「もといレン」
「なるほどなー?>赤司」
狛枝凪斗 「だね、狐囲ってた場合厄介だから噛もうって嚙みだし」
結城ももか 「>までが発言内容で それ以降は発言対象なんでしょ>赤司」
赤司征十郎 「だから回転が早い、というのはある意味で正しい
ただソレは記憶野から引き出されて思考がショートカットされているからそう見えるというだけで
ある程度やれば追い付けるさ
大丈夫>煉」
シガラキ 「咲夜噛みは完全に位置噛みなんだよなぁ。発言関係なく」
「(赤司>赤司ってなんだ)」
不幸なGM 「掛け算九九みたいなものか
何度もいえばさすがに覚える」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「それは分かるけど、最終日構成とか直ぐ言えるなーすげーって赤司>赤司」
能美クドリャフカ(人狼) 「くう、一緒にかちたいわふ」
赤司征十郎 「煉>特殊な状況を除けばある程度の最適解はパターン化されるから
やればやるだけ『こういうパターンならこうかな?』という予測は可能になる」
シガラキ 「伊藤誠が灰にいれば・・・」
赤の配管工事人(共有者) 「そして真の赤は俺となる」
エステルの独り言 「自殺スイッチが欲しい」
赤の配管工事人(共有者) 「わかっていることは最終日がきてくれたら俺ハーレムの完成
それだけだ」
結城ももか 「◇赤の配管工事人 「ここにきて誠偽とかないよな」
初日占いと初日霊能は両立しないわ」
十六夜咲夜(妖狐) 「一応クド狼でも私噛みそうではあるのですが
射命丸寄りでしょうかね」
能美クドリャフカ(人狼) 「噛むかーでもなー」
シガラキ 「とりあえずやる夫とクドの言うことは聞いといて間違いない(戦績的な意味で」
狛枝凪斗 「アミバかな?>天才ですから」
射命丸文の独り言 「どっちもありえるよクソォ」
ライダー 「>狛枝さん
天才ですからね!!」
十六夜咲夜(妖狐) 「                             _,,.. j´}_ム、,.ィヘ、
                       ,.: '´ ̄   {_{.ア:i:i:i;>=く 〕i     昨日の狛枝指定で南鮮石吊りたかったのですが
                          /    ,.:´  }_/´ ̄   `¨¨7   結果は同じでしょうかね、ただ
                      }   :/  /  / /,.イ/ヽ.   南鮮石以外に私噛む狼って誰かとなると疑問なんですよね
                        {  i|∠-‐'’-=≦ニ二ィヽ. }: 7 :}
                     _,r '’ i|≦==</_ノ 灯ハ ノ: /} }
             __        __/ }iゝ. i{ i|  }i  ヾ⌒}   ヒタ〈/:/ 人
         /´ ̄  \ー 、,、/´ \}i \ゝヽ:.}ト、  }‐'ゝ、   /_,/__\
          ヽ      ヽ./   ∠_ く.〉\ノ_,.斗、ト、_}_)、_,.ィ(_ヾ:.ヽ }\`ヽ、
.           \     ` < ヽノヽ/  /:>'’、_} ト‐{_ヽ.}‐-ニ、ト{.}_ト、 ',
           >- _    ` く. /_,.イ:i:{/:i:i:} リ } >、}.)  从_}i_}、_リ斗-z
              }__≧。、   \  〉:i:i:i:i:i:r'’_,.厶__〉.从   人ヽ}i:トx‐'’
                /ヽ.   \,}:i{ヽ:_;}く >、人}ノ:}>、  `>‐'ー='’
                    {////}     ヾ:zzzzュ ,)  .{:i:i:i:i:i:}_,ノ
                   }'///∧   、 r、 }-‐'⌒   /⌒ヾ〔\
                    〕////∧. ト. ト、}、\ r:;  _} .: ,ノ }/
       __   ___ ,.ィ///////,∧」ゝ{\ト、 〉{、 ( r‐'’t一'′
      /´  \r「rく////////////>ヘ ヽ_}:i:} {:i:i≧x` _,ノ  」
射命丸文の独り言 「まぁクドさん狐
咲夜ーエステルのどっちかが狼なんでしょ?」
能美クドリャフカ(人狼) 「だけど勝たないと形にならないけどー」
狛枝凪斗 「怪しい動きをとらえてわたしに投票するとは…やるな貴様!!>ライダー」
能美クドリャフカ(人狼) 「普段は私もあんまり告発しないんだけどね。
南ちゃんが頑張ったことを形にしてあげたいので」
「とりあえずあれだね君達頭の回転速いね?理系か何か?(理系への偏見)」
結城ももか 「エステルおしい」
タンノくん 「よくやったてたわぁ。あとはクドちゃんの活躍を上から応援するだけね>南ちゃん」
射命丸文の独り言 「共有になりたい!判断役になりたい!」
エステルの独り言 「あぐぐぐぐぐー」
エステルの独り言 「今回予想はずれすぎてポンポンペイン」
エステルの独り言 「えー…狐咲夜さんの狼文さん?」
ライダー 「>誠さん
自分を信じて! もう昼に明言するレベルで!
私を信じて!!!」
射命丸文の独り言 「おのれ許さんぞ!許さんぞ!!」
赤の配管工事人(共有者) 「ここにきて誠偽とかないよな」
シガラキ 「お疲れ様」
射命丸文の独り言 「遺言が出ることがなくなってしまった!」
不幸なGM 「おつかれー」
シガラキ 「桂は微妙に認識がずれてたかな、偽告発なら南狂人とか言ってたし」
狛枝凪斗 「秘密会話…このDIOが生きていた時代にはなかった代物よ…」
射命丸文の独り言 「 ただの村人です
実は最終日までにエステルさんが吊れたもしくは噛まれていない場合
――というのは嘘ぴょんでエステルさん吊りましょう、と言うつもりでした。
タンノくんのエステルー咲夜の占い方は信用を考える部分が見受けられたので
対抗を噛んでるのでそうするということは、囲いをいれたようにしか見えない」
能美クドリャフカ(人狼) 「やだよ奇数のほうが私が勝てそうだもん ふんすふんす」
赤司征十郎 「お疲れ様」
十六夜咲夜(妖狐) 「クドLWありますかね」
赤の配管工事人(共有者) 「なんだこれは」
伊藤誠の独り言 「すっっっっっっっっっっげええええええークド狼に見える」
赤の配管工事人(共有者) 「ふ、ふわははは」
タンノくん 「お疲れ様よぉ。」
「お疲れ様ー」
十六夜咲夜(妖狐) 「んー」
狛枝凪斗 「お疲れ様です」
赤司征十郎 「翠くんも秘密会話楽しんで使ってるようだね」
結城ももか 「お疲れ様」
南鮮石 「ヒャッハーお疲れ様ですニダー」
ライダー 「お疲れ様です!」
シガラキ 「クドがここでいう偽告発について

南吊⇒狐噛み⇒遺言告発で偽告発(例えば文)⇒文吊⇒最終日だと、
村視点○灰灰狼なのに、実際には○灰狐狼の絶望村になる」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
南鮮石 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
7 日目 (1 回目)
エステル0 票投票先 1 票 →南鮮石
赤の配管工事人0 票投票先 1 票 →南鮮石
南鮮石6 票投票先 1 票 →十六夜咲夜
十六夜咲夜1 票投票先 1 票 →南鮮石
伊藤誠0 票投票先 1 票 →南鮮石
能美クドリャフカ0 票投票先 1 票 →南鮮石
射命丸文0 票投票先 1 票 →南鮮石
赤の配管工事人 は 南鮮石 に処刑投票しました
能美クドリャフカ は 南鮮石 に処刑投票しました
南鮮石 は 十六夜咲夜 に処刑投票しました
ライダー 「狩人は村内の人外だからへーきへーき。
天才はちゃんと初日狼吊ろうと投票して二日目は狛枝さん。完璧だな!」
伊藤誠 は 南鮮石 に処刑投票しました
「連邦は化物揃いか>タンノくん」
射命丸文 は 南鮮石 に処刑投票しました
エステル は 南鮮石 に処刑投票しました
十六夜咲夜 は 南鮮石 に処刑投票しました
タンノくん 「この村1000戦超えだらけだから、話を聞くだけで楽しいと思うわよぉw>煉」
狛枝凪斗 「久しぶりに入村したけど狩人を人外だと思って殴っちゃうあたり
絶好調だな僕(真顔)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
[密]南鮮石 「(泣き落とし作戦でAA貼っちゃろーと思ったら初心者村だった)」
能美クドリャフカ 「カムなっていってるの」
結城ももか 「しかしよく真占い噛めたわね狼」
射命丸文 「まぁそこは解釈の違いなのでそれを深く考えるよりどこが狼か考えましょう」
赤の配管工事人 「狼は今晩狐噛んでくれ 偽告発は関係ない さっき記したとうり」
「姫言ってる場合じゃなくて貪欲に色々聞かないと(」
能美クドリャフカ 「これがデメリットでなくてなんなのかわふー」
十六夜咲夜 「そこ狂人だとシガラキ狐になりません?
狩人が昨日狐噛み言ってるからそれは無いでしょう>工事人」
「偽告発のめりtt
誠が説明してくれた」
能美クドリャフカ 「そうすると村は完全なデメリットとして

最終日に勝利がない、になる
ライダー 「シガラキさんが慢心したから勝ちましたね(慢心」
エステル 「まあ最終日3人の方が村にとってはありがたいので…偶数の必要はないって感じなんです?」
能美クドリャフカ 「明日偶数にされると偽の告発先がつれて最終日
偶数で狼VS狐にされるケースがある>エステル」
伊藤誠 「>エステル
例えば狛枝が狐だったとしよう。
その場合、南が告発だー、って言って村を指定すれば
無駄に一人吊らせられるっしょ?」
射命丸文 「正直狂人がいない状態の偽告発って
引き分けを狙うためか狐に勝利を献上するためくらいしかメリットないよね?」
結城ももか 「正直素村だったら吊ってもらって良かったぐらいね私」
十六夜咲夜 「偽告発の話はたまに聞きますが
そのメリットとデメリットがいまだよく分かりませんので…」
南鮮石 「偽告発なんてしないニダよー
狐はこちらとしても始末したいニダから。
…まあそう言っても信用はして貰えないだろうけれども。」
シガラキ 「奇数進行なら誠も消せるし勝ったろ(慢心」
能美クドリャフカ 「誰が狼でもこの灰なら南が告発役になるんじゃないかなー
私村っぽいけど吊ろうとおもってたとかいわないけど>誠」
赤の配管工事人 「偽告発は南鮮石狂人だけ なら狐は処理できたから別によし」
ライダー 「>狛枝さん
ハハッ」
伊藤誠 「狼一匹犠牲にする価値あるかってーとビミョーだしまあアレだけど
まあ奇数なら奇数でいっか。んじゃそれでよろしく。>狼」
シガラキ 「昼間にこれ言えるポジション確保してんのがすげーわ」
エステル 「え、偽告発の可能性ってあるんです?」
射命丸文 「共有村狼の方がわかりやすいですし!なお判断役の苦しみは知らない」
能美クドリャフカ 「わりとももか狐じゃないと私以外に噛まれる人いないんじゃないかと
おもってたけど、なら咲夜かエステルかなー」
十六夜咲夜 「できれば南鮮石に今日の時点で狐の位置暴露して欲しいものですけどね
その分考える先が削れるので
まあ狼がその辺正直に言うとも思えませんが」
伊藤誠 「偽告発か」
不幸なGM 「おっつおっつ
さてと」
射命丸文 「吊りは増えないんで偶数にしてくれるのはあり……がたくもないな。
判別の手間がかかるし」
伊藤誠 「まあ南に告発させたブレーンが居るの間違いねーしその辺分かってもらえると思うけど」
シガラキ 「おっと誠」
能美クドリャフカ 「奇数維持でおねがいね。偶数は村不利なので」
ライダー 「誠……そこにたどり着くとは、やはり天才か……。」
エステル 「わりと咲夜さんは噛まれておかしくないと思ったんですけどねー…」
赤の配管工事人 「一応したいからする
指定 南鮮石」
シガラキ 「狐が言ってるからなこれ・・・」
狛枝凪斗 「ヒュー!!>伊藤」
「気付かなかったのか。トリックだよ」
能美クドリャフカ 「偽告発ありえるから偶数にしたら告発先つらないから>狼」
結城ももか 「あー やっぱり確定○ではなかったわね
いやある意味○なんだけどね」
狛枝凪斗 「初心者村人です☆>」
[密]伊藤誠 「これクド狼じゃね?」
十六夜咲夜 「問題ありません>工事人」
能美クドリャフカ 「あ、タイム」
能美クドリャフカ 「ならどこ?私以外に噛まれそうなとこって」
ライダー 「狛枝さんは狐ではなかった……!?」
射命丸文 「ありがたく吊りましょう>南鮮石」
南鮮石 「んじゃまあ後はガンバッテーとだけ言っておきますニダ」
伊藤誠 「>狼
んじゃ今夜は狐もっかい噛んで偶数にしといてな。
狐の生存確認になるんで。」
能美クドリャフカ 「ガチで狐噛みなんだ。あっそう」
赤の配管工事人 「え~と 南鮮石吊って狐吊りで最終日でよいかな?」
十六夜咲夜 「そこから狼CO出るのは分からないではないのですが
という事は狛枝さんは狐ではなかったと」
エステル 「となると昨日連れた狛枝さんは狐でもなかったんでしょうね」
伊藤誠 「>南
あいよー。サンキュー。」
伊藤誠 「ぐっもーにん。霊結果。狛枝は○だったぜー。

あ、ももかはお疲れさん。」
シガラキ 「お疲れ様」
狛枝凪斗 「お疲れ様です」
「お疲れ様ー」
射命丸文 「狛枝さんの考察の流れがぶれてなかったんで彼は狐噛んだ狼じゃないんだろうな
と判断。なお●だったらどうやら今日の私の調子は悪いようやな!」
ライダー 「お疲れ様ですよ!」
タンノくん 「お疲れ様よぉ。」
結城ももか 「お疲れ様」
十六夜咲夜 「まあももかさん疑ってたのが間違いとなると
灰視もやり直しですかね…
昨日のエステルさんの最後の狼狙いたいというエステルさんの一言が再度
村目が下がった感じではあるのですが」
赤司征十郎 「お疲れ様」
エステル 「おはようございます、すみません昨日投票ミスしました」
南鮮石 「狼co。
遺言で告発するニダ。」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
狛枝凪斗さんの遺言 僕狼なら昼で狼COして狐の位置知ってることともう一回噛む取引持ちかけるよ>伊藤
まぁ南かエステル削って狐は狼に任せればいいんじゃない?>伊藤&赤の
結城ももかさんの遺言 モモちゃんの狩人日記

初日 護衛:無理 死体:GM
なんか最近私の就職率高くない?
まあやれといわれれば最善を尽くせるよう頑張るけど

二日目 護衛:伊藤誠 死体:桂言葉
個人的には護衛したくないんだけどね
だってコイツってタラシなんでしょ?
とはいえこの状況ではコイツ護衛以外ないわよね
占い噛んでくるならペグか2W騙りしかないし

三日目 護衛:伊藤誠 死体:ライダー
これペグでしょうね
で、もう占いは噛んでこないでしょ
残った占いはロラが見えてるからね
噛み切り?縄が省けるだけ

四日目 護衛:伊藤誠 死体:やる夫
少なくともシガラキの霊能結果は重要
ここ○ならタンノくんは●とみていいわね
●なら…二騙りを見るかどうか

五日目 護衛:伊藤誠 死体:なし(狐)
飼い進行について大幅に計算違いしてたわ恥ずかしい
ともかく霊能護衛
十中八九●でしょうけど念のため

六日目 護衛:伊藤誠 死体:多分私
COタイミングはあれでいいのよね?
というか日記の日数ズレてたわ ごめんね
結城ももか は無残な負け犬の姿で発見されました
(結城ももか は人狼の餌食になったようです)
能美クドリャフカ は 結城ももか に狙いをつけました
シガラキ 「狐を噛むか噛まないか、それが問題だ
まぁ村が勝ち目指すなら普通は何やっても十六夜吊るんだけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
能美クドリャフカ(人狼) 「朝一番でよろしくね>狼CO遺言で告発するニダで

あとはちょい寡黙気味にいて」
南鮮石(人狼) 「いえいえ
助けられっぱなしなのはむしろこちらの方ですニダ」
エステルの独り言 「ああ前田君はかわいいな(現実逃避」
ライダー 「>配管工事人
それは違うよ!」
十六夜咲夜(妖狐) 「南鮮石本命ではあるのですが」
タンノくん 「南ちゃんいいなあ。すごくいい。HN見て二度ほっこり。」
赤の配管工事人(共有者) 「(八つ当たり)」
シガラキ 「狩人噛み⇒遺言告発までは確定として」
十六夜咲夜(妖狐) 「でまあ、そうなると」
「仕方ないかーーー>赤司」
赤の配管工事人(共有者) 「説明しろ! 苗木」
能美クドリャフカ(人狼) 「ありがと、助かった!>南ちゃん」
能美クドリャフカ(人狼) 「エンターテイメントより勝ちに行く姿をみせるほうがいいっしょ。
ちょい南ちゃんマークきついし」
十六夜咲夜(妖狐) 「                   _ __ _
               .  ´r ─ . .:::::::: _`  .
              /.f⌒i__)  (ハ ハ「 て!.::::\
              /厂 ト、 j   j /⌒j  / 厂).: \
            . '.::.: ) メ ヌ ´  ̄ ̄ ` マ ⌒ くr‐ュ.:: ヽ
.           /.::メ⌒Y/´ : r‐ 、 .:: ::: :::: :`X  ) く .:: ::::\   そんなに吊れない位置でもないでしょうに…
        .' ..(  人   .:::|    .:: :::::\ .:::\  (メ) ::::::「⌒    最終日に吊られて赤帯ルート想定してたんですがね?
        l .::「`Y :l .:::l .:::| .:   .::: ::: :::::\.:::::\. く:::::人
        | /j:::/ . | .:::| .:::ト、.:\ . ::: :: ::: ::::\ .:::ヽ.ハ.::::ハ
.         ノ::/::/ . ::| .:::| .:::|. \::j\ . :::_:::: ::: :: ヽ.::::}:!::i::::{ }
         }イ:/ .::: |「 ≧xj   )j  .X´≧≠\:: ヽ从人:::\
         人!' .:i:::::|{ |r'ij::k.     .ィr' ij:::「 }}:::\ ::::::ヽ.\⌒
        /  l .: |:::从 ゞ=''      ゞ =='' |i .:::::l) ::ル' .::::\
            | .: !:::::人     .       从 ::::|ル' i:::::l⌒)
           人 .::l::X .:ハ          . イ/∧人 .:::: |::: |
             )::从:::\::〕ト .  ⌒  . <.:::j⌒{::::く.:::::斗イ⌒
         ____Ⅵト、:::〉.::::::::≧=≦ヲ´.::::::: 人::::::)人ノ.人
        /   从::Ⅵ l::リル'     〉─rく .::::)::::\へ
      . '      )\:::ル:く \  /   /::::! )´ } :::::: Y ⌒}
       /      (  Y:::メ   ∨   ./::::::|( r'⌒.「」__ メ、
.     {        ) |:从ル⌒i./∧   {::::::::| `)\メ.::::\. i
.      从       ( |「 虫 イ /「ハ  .|::::::::| }ノ /从:::::::::Ⅵ
       人 \ j   .斗j: ::入 .レ' /:::∧ j:::::: 从 /  \:::::jリ
       片≠r≦´j.メ.::::::::::::⌒ij:::/::∧ |:::::::::::::V    /⌒i!」
南鮮石(人狼) 「残しましたニダ!>遺言」
赤司征十郎 「げんしけんの姫(大野さん)も腐だから多少はね?>煉」
能美クドリャフカ(人狼) 「私が告発のほうが面白いのかなー初心者村だと、いやちがう。」
狛枝凪斗 「位置噛みなら真っ先に咲夜が上がるから仕方ないネ(諦め)>咲夜」
シガラキ 「だよなぁ。」
南鮮石(人狼) 「大丈夫ですニダ>セット」
能美クドリャフカ(人狼) 「あと投票も咲夜にしておいて」
能美クドリャフカ(人狼) 「おk」
赤の配管工事人(共有者) 「潜伏とか まったくおいしいのかそれは?」
エステルの独り言 「ところで狐が見つかったとなると噛まれないですよね
まあ元から吊り位置ですし仕方ないですね」
南鮮石(人狼) 「狐:咲夜でいいですニダよね?>遺言」
能美クドリャフカ(人狼) 「遺言セットのしかたわかる?」
能美クドリャフカ(人狼) 「十六夜咲夜が狐ね」
南鮮石(人狼) 「了解ですニダ。」
伊藤誠の独り言 「エステル―咲夜で2囲い+噛み切り視野
ってパターンは流石にねーと思うんだよなー。」
能美クドリャフカ(人狼) 「明日朝一番で狼COして遺言で告発するっていってもらっていい?」
タンノくん 「やー。咲夜ちゃんは最終日位置よぉ。」
十六夜咲夜(妖狐) 「今回は吊られようと思って
発言露骨に落としてたというのに!!(ばんばんばんっ!!」
赤の配管工事人(共有者) 「ももかー誠 で俺噛まれないじゃん」
能美クドリャフカ(人狼) 「ん、ごめん南ちゃん。」
能美クドリャフカ(人狼) 「咲夜噛み」
十六夜咲夜(妖狐) 「もうこれでかれこれ半年くらい
狐で噛まれなかった記憶無いんですけど!?」
射命丸文の独り言 「なので私を暴走させないためには指定する必要があるでござるよ」
シガラキ 「今日ももか噛んで、南狼COの遺言告発かな」
赤司征十郎 「お疲れ様」
エステルの独り言 「自殺ボタンがあったら連打不可避」
能美クドリャフカ(人狼) 「そうすると文ーエステルー私で、かなり勝ち目はある」
ライダー 「そんなことはなかった(テノヒラクルー」
不幸なGM 「お疲れ様ー」
射命丸文の独り言 「と、最終日に言う予定です」
エステルの独り言 「ナチュラルに投票を間違えた」
南鮮石(人狼) 「あ、昨日どこ噛みですニダ…?」
「姫という印象を覆せない所まで来た気がする(遠い目)」
結城ももか は 伊藤誠 の護衛に付きました
射命丸文の独り言 「――というのは真っ赤なうそぴょんで、エステルさん吊りましょうか」
十六夜咲夜(妖狐) 「こんな吊らせ位置噛む狼とか
普通いないでしょ!!(ばんばんっ」
結城ももかの独り言 「最後のお勤め
まあ霊能結果を残すため鉄板なんだけどね」
ライダー 「あー。クドさんならやるかな。」
能美クドリャフカ(人狼) 「明日南が朝一番で告発するとするでしょー」
狛枝凪斗 「お疲れ様―」
シガラキ 「お疲れ様ー」
十六夜咲夜(妖狐) 「あのですね(憤怒」
「何か我ながら」
能美クドリャフカ(人狼) 「んー難しい」
ライダー 「お疲れ様です。」
「お疲れ様ー」
タンノくん 「お疲れさまよぉ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狛枝凪斗 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (1 回目)
エステル0 票投票先 1 票 →南鮮石
赤の配管工事人0 票投票先 1 票 →狛枝凪斗
南鮮石2 票投票先 1 票 →狛枝凪斗
結城ももか0 票投票先 1 票 →狛枝凪斗
狛枝凪斗7 票投票先 1 票 →南鮮石
十六夜咲夜0 票投票先 1 票 →狛枝凪斗
伊藤誠0 票投票先 1 票 →狛枝凪斗
能美クドリャフカ0 票投票先 1 票 →狛枝凪斗
射命丸文0 票投票先 1 票 →狛枝凪斗
狛枝凪斗 は 南鮮石 に処刑投票しました
シガラキ 「これ、クド告発なしでカチコムかもなぁ」
赤の配管工事人 は 狛枝凪斗 に処刑投票しました
タンノくん 「エステルちゃんー南ちゃんの2Wはたぶん下界じゃ見ないわ。」
ライダー 「まぁ超はやかったですからね(」
不幸なGM 「あかしぃ!」
不幸なGM 「よしよし大丈夫だ俺が太鼓判押すからさ>煉」
「つよい>赤司」
射命丸文 は 狛枝凪斗 に処刑投票しました
南鮮石 は 狛枝凪斗 に処刑投票しました
能美クドリャフカ は 狛枝凪斗 に処刑投票しました
タンノくん 「ま、明日告発でも問題ないわ。
ただ、あんまり南ちゃんが手順よく行き過ぎると、最終日がクドvs文ちゃんの勝負になるわねぇ。」
シガラキ 「あ、指定入ってたw」
エステル は 南鮮石 に処刑投票しました
伊藤誠 は 狛枝凪斗 に処刑投票しました
ライダー 「狛枝は今日死ぬよシガラキィィィイイイ」
十六夜咲夜 は 狛枝凪斗 に処刑投票しました
結城ももか は 狛枝凪斗 に処刑投票しました
赤司征十郎 「多少合わせるだけの余裕はあるつもりだよ>煉
GMでホモ書いたりGMでBL書いたりGMでやおい書いたり」
ライダー 「狛枝が死んだ!」
シガラキ 「クド―文ー狛枝―確定○に持っていけたら勝ち」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
伊藤誠 「吊り数は余裕あるんでこっちもその辺のケアできっから。協力よろしく。」
狛枝凪斗 「狼位置の具体的な場所思いつかなくてごめんねテヘペロ」
能美クドリャフカ 「灰で噛まれるんなら確かに私だねー、私狐じゃないけど」
エステル 「うーん…狐狙いよりは狼狙いしたいのでそう考えると文さん南さん吊りたいですかね」
十六夜咲夜 「私噛む狼なんていませんよ
狂狼の二重囲いあるんじゃないのという吊らせ位置ですから
まあ吊りが増えた事ですしケアの余裕できましたけど>エステル」
赤の配管工事人 「狩人はお疲れさまとしかいえんよ
さ~てこれからどうなるのかな・・・(遠い目」
伊藤誠 「>狛枝
お前さん狼なら、遺言でいいから狐の場所書いといてくれや。
悪いようにはしないからさ。」
結城ももか 「狼なら告発も視野にね>指定された人」
能美クドリャフカ 「その場合告発してくれるか」
シガラキ 「クドが告発したら文か狛枝でみんな悩みつつ、普通に南削った時に死ぬと思われる」
伊藤誠 「あー、そだ」
南鮮石 「うーん…」
能美クドリャフカ 「噛みがライダー→やる夫なら素直にいけばそこ狼だから。」
狛枝凪斗 「んー文クド咲夜残しの最終日でいいんじゃない?
ももか削らなくていいってのは村側からしたらだいぶ楽な気がする
あと狼は狐いるなら霊能は噛まないでね。告発するまでは」
タンノくん 「私のものだったのに!?>誠さん」
射命丸文 「というわけで死ぬ前に頑張って推理してください。
今一方的に貴方を参考にすると決めた」
結城ももか 「霊能?共有?」
十六夜咲夜 「で、今日の狐噛みですが
狛枝さんならそれなりに噛まれるかなという気はしなくもないので
指定は悪くないとは思います」
伊藤誠 「>ももか
じゅーぶんじゅーぶん。
良い仕事だった、今晩はゆっくり休めよー。」
結城ももか 「護衛先指定あるなら聞くわよ
意味ないかもだけど」
能美クドリャフカ 「咲夜ーエステルでのこしかなー
狛枝狼なきがするけど」
射命丸文 「ぶっちゃけ私クドさん狐じゃねとは思ってるんでその考察は合ってると
思いますよ>狛枝」
「馴染んでないよ。完全に独りよがりで喋ってるだけだよ(姫オーラ)>GM」
エステル 「狐位置(噛まれ位置)だと狛枝さんか昨夜さんという印象です
で狼位置はももかさんかなとおもってたけど外れすぎて恥ずかしい…」
ライダー 「ある意味クドさんが出てくると迷いますね。
クドさんが託す位置どこだよ! みたいな。」
南鮮石 「あ、クドリャフカさんが気になる理由は
ちょっと発言ぶれてる気がするんですニダよね…うーん。」
伊藤誠 「因みにタンノくんは初日文に投票してるな。

タンノくん 0 票 投票先 → 射命丸文」

文の発言数とか考えると身内もありえなかーないけど。まあ参考程度にどうぞ。」
赤司征十郎 「桂さんはあの言葉に対して何かコメントは?>愛してるぜももか」
「グッ>ライダー」
シガラキ 「人外場だったけど村勝ちも出てきたかな
狐はドンマイ」
狛枝凪斗 「位置での噛まれなら咲夜さん
発言ならクド文…かな?あんま自信ないけど
十六夜咲夜 「で、正直なところ、私クドさん狩人かなって思ってたので
ちょっと考え直す必要が出てきましたね」
シガラキ 「本当は今日告発したいけど。事前打ち合わせしてないなら無理だ
クドは能力的にできるだろうけどLW役だからできないし」
結城ももか 「他に選択肢が実質無かっただけよ>伊藤」
ライダー 「>煉さん
ピシガシグッグ」
エステル 「あとタンノくん●だと昨夜さんへの二重の○はあざとすぎて昨夜さんは残したい感じですかねえ」
赤の配管工事人 「いまさらだが対抗もういないよな>狩人」
射命丸文 「ていうか狐となると灰のほぼ全てじゃね?いや、得票貰いは薄いですけど
ないわけじゃないわけですし」
結城ももか 「占い真贋全くつかないんですもの
そりゃ愚痴も言いたくなるわよ>咲夜」
「ラ院>ライダー」
南鮮石 「んー狛枝さんニダか?
あまり見てなかったとこニダけれど…」
能美クドリャフカ 「ももかつらないんですむんならー」
ライダー 「やはり狐噛みか、私も同行する。」
不幸なGM 「煉だからさ
安心しろ俺は君はもうこの村に馴染んでいると思っているから
うん、まぁ俺の思い込みかもだが>煉」
エステル 「灰噛みが早いのは吊られない自信があるから狐探しを急いだという感じです?」
伊藤誠 「>ももか
やー。また一人女を惚れさせてしまったか。
愛してるぜー。>鉄板護衛」
十六夜咲夜 「ももかさん…初日に灰が広いとか言ってしまうのは宜しくないかと
投票してしまったではないですか…」
能美クドリャフカ 「どーりで私と話そうとしないわけだー」
赤の配管工事人 「狛枝凪斗
 「南とももか削って咲夜どうしよう

これが占いの配役がわかってそうなかんじだな
シガラキ偽は言えんはずだ」
エステル 「となると狼は狐把握したというところですね」
能美クドリャフカ 「灰噛み?もう?」
南鮮石 「狩人把握ですニダー」
不幸なGM 「一体いつからGJが出ていると(ry」
赤の配管工事人 「なんかあるか」
狛枝凪斗 「COないよー」
伊藤誠 「ほー」
結城ももか 「もといGJ」
伊藤誠 「そっから出てくるのもいいね。
自発的に出るのも悪くはない。」
狛枝凪斗 「べネ。素晴らしい位置から出てきた」
射命丸文 「まぁタンノくん普通に狼と」
エステル 「死体なしです?これは狐か狩人なのかとおもったらかりゅうどCOですっか」
十六夜咲夜 「ふむ、死体無し

って、そこでCOしてしまうのですか?」
赤の配管工事人 「指定 狛枝」
シガラキ 「明日告発するっきゃねーなーこれ」
結城ももか 「CJ出てないわ キツネよ」
「なぜだ・・・>GM」
伊藤誠 「お。GJGJ。」
能美クドリャフカ 「GJナイス>ももか」
射命丸文 「ももかん狩人っすか」
結城ももか 「私視点グレスケ

○ 文>狛枝>咲夜>エステル>能美>南 ●

といっても確固たる根拠があるわけじゃないわ
正直ただの印象

モモちゃんの狩人日記

初日 護衛:無理 死体:GM
なんか最近私の就職率高くない?
まあやれといわれれば最善を尽くせるよう頑張るけど

二日目 護衛:伊藤誠 死体:桂言葉
個人的には護衛したくないんだけどね
だってコイツってタラシなんでしょ?
とはいえこの状況ではコイツ護衛以外ないわよね
占い噛んでくるならペグか2W騙りしかないし

三日目 護衛:伊藤誠 死体:ライダー
これペグでしょうね
で、もう占いは噛んでこないでしょ
残った占いはロラが見えてるからね
噛み切り?縄が省けるだけ

三日目 護衛:伊藤誠 死体:やる夫
少なくともシガラキの霊能結果は重要
ここ○ならタンノくんは●とみていいわね
●なら…二騙りを見るかどうか

四日目 護衛:伊藤誠 死体:
飼い進行について大幅に計算違いしてたわ恥ずかしい
ともかく霊能護衛
十中八九●でしょうけど念のため」
タンノくん 「ま。そこ襲撃よね。」
十六夜咲夜 「シガラキさんが真だった場合というのを皆さんがどのくらい考慮してるかにもよりますが
そこ狂だとすると南鮮石さん囲いは結構ありそうかなという気はします
エステルさんはやや村目上がってタンノくんの2手囲い目という感じは薄れました」
エステル 「おはようございます」
シガラキ 「まぁそうなるよなぁ」
狛枝凪斗 「これは希望がはかどる>死体なし」
伊藤誠 「うぃーっす。
タンノくんは鯛(タイ、英: sea bream)だったぜ。(●でした)」
ライダー 「シガラキさんやりましたねシナリオ道理ですよ!!」
能美クドリャフカ 「おけ、なら狩人は即CO」
南鮮石 「おはようニダ。
健やかにぃ~伸びやかにぃ~ニダ~♪」
結城ももか 「狩人CO」
射命丸文 「村決め打てるのが咲夜さん・エステルさんしかいないんですよね
灰噛みからの咲夜○出しとなると、銃殺が出た時にライダーに合わせて
そうじゃないなら咲夜、っていうプランだと思えるわけですよ。
となると、ここが狼が考えられずかつ
エステルで判別ついたようには感じません。」
狛枝凪斗 「まぁ僕が言った理論で行けば咲夜さん狼は捨てていいんじゃない?
って感じ。

文なー…文狼だと四日目のタンノ君の考察クッソ
あざといんだよねー>クド

ももか南ゴロゴロしときゃいいやとか思ってたら
エステルさんがなんか生えてきた。しかも発言で残したいわけじゃない
囲い候補に入っててマジでめんどくさい」
赤司征十郎 「刺身は焼いて食べてもいい」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
タンノくんさんの遺言          -――- 、
         \  ●   >
          \  /                / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
           | l l7_   / ̄Z       /  占いCO!  \
          -┴ ヘニへ ̄`‐- 、/ヽ   <                  |
       /   (___,l     ヽ=ヽ    \ 理由はログ!! |
      「 ̄ヽ 、    、、、  _ノ_ノ ヽ=|      \______/
      L__\   ___ノ _ノ_ノ_ノ .V  
      |___/   川川_ノ_ノ_ノ _ノ|   伊藤誠○>エステル○>十六夜咲夜○>ももか○
       |       川川_ノ_ノ _ノノ |
       ヽ,, -┬-- 、   ノ _ノ ノ  |___
       /;::;:`:::|   )          ―- <
      (:;::::`:::`::::::|__/  ___,, -‐'ヽヽ  \/
       '\::;:::`;丁  ̄ ̄\――‐ヽ,   \ヽ/
        '\':,:::l,,ヘ,    '\::`::::;::)    V
          'ヽ';::::::(_     'ヽ、:`:::`ー、,
           \;;;;:)      ~`ヽ;:::ヽ,
            ~~''’      rイ:::::::::::)
                       ̄ ̄ ̄
人狼は妖狐を襲撃したようです
能美クドリャフカ は 十六夜咲夜 に狙いをつけました
不幸なGM 「そげぶ>煉」
「失敬な!!こんなにも純粋に初心者だっていうのに」
不幸なGM 「まーくどくどがどうするかだ
咲夜さん噛むのかなぁ結局」
シガラキ 「初心者に対する熱い偏見」
ライダー 「なにそれこわい」
不幸なGM 「初心者はホモォ好きだからね」
ライダー 「私もキャラづくりです!(天才の余裕」
タンノくん 「私もキャラづくりよぉ(刺し身の余裕」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「キャラ作りだよ(姫特有の余裕)」
ライダー 「おお……ここはソドムの園……!」
狛枝凪斗の独り言 「咲夜放置クド文も放置
エステルとか存在すら忘れてたわ」
十六夜咲夜(妖狐) 「          _ -‐==‐- 、
.        , <        >、
     /         \  \
   __厂j「Τ厂ト、   \    \  \
. く  >-┴一'‐く    \    \  \_    噛まれないのであればたとえ吊られようが構いません!(
 r‐Yフ¨´ ̄ ̄ ̄ `ヽ   ヽ    \  \ `ヽ
 にl´     \ \    \  ' ,  ヽ ヽ ヽ}
.  /       \ ヽ \  ハ   V  }_リ__リ_
  { |     |     ト、|∨ ト、 }   l |__/   \ )
  |│    ト、 l  l l Vト、∨ヽ /__{     ∧ー‐、
  l∧  |l ト、\`ト、j! {ヽ.}  V 廴|  /   ∧_ノ
  l{ ∨ \!l \`ヽ  \j\_/ /___! /   /  \\
.  ヽ. \ |\_{ └‐r 'ー{│} 廴_j/  /    ∧ノ{
         N\| ,ノYフ Vハ /´|      _j У!
          \|{ ノ)  ヽj_)ーノ\___/ ̄O } ∨/,l
            ∨ )  (j_レ'7///l∨____ノ___}//|
                }K   〈_H {///│∨l    ∨/|」
南鮮石(人狼) 「出来る限り頑張りますニダ」
狛枝凪斗の独り言 「姉御狼だときついなー」
赤司征十郎 「煉の人は仕方がないね
俺が書いてたホモォに反応してたし」
シガラキ 「俺ならここで咲夜噛んで吊1増えて狩人CO入って死ぬな(キリ」
十六夜咲夜(妖狐) 「私の位置は狂狼◎を見れば噛まない筈」
能美クドリャフカ(人狼) 「工事人かエステルちゃんだませばいいんだよね」
タンノくん 「あ、私女性登録よん>南ちゃん」
能美クドリャフカ(人狼) 「初心者を可愛がるってのは手加減することじゃないんでー。
超本気でがんばう!」
ライダー 「>タンノくん
どやぁっ」
赤の配管工事人(共有者) 「俺噛みしてくれないかな~
おおかみ! 俺は1回噛んだだけで死ぬぞーー」
能美クドリャフカ(人狼) 「ここの鯖はレベル高いのは保証するよっと。
ふぁいおー!」
タンノくん 「天才なら仕方ないわね!>ライダー」
赤司征十郎 「んー、クド初日に吊れたらか
俺が怪しすぎたからな」
南鮮石(人狼) 「なにそれ怖いニダ…<大抵の初心者が3昼までに散る」
能美クドリャフカ(人狼) 「全力でなぐりにきてねー」
エステルの独り言 「あと私吊り位置すぎてお腹がいたあふわふわふ」
十六夜咲夜(妖狐) 「                       /⌒Y⌒V⌒ヽ
                __/∨ ,∠ _」 _ノ⌒ヽ _
              / \ |__く      ̄ ̄ ̄<⌒  __ ノ
                 {_,// |\\\\ ー=ニ_ ̄ ̄ \-< _ ノ
                //  ハ |⌒\}ト\  __二ニ=-  \  /
.                |/ ′ :|  \\  /厶=ミ、      \\─-      クドさん狩人じゃないんですかね?
                  ノ }|  l ニ‐- ̄   仡ハ }ハ ⌒ヽ  ̄ ̄ ⌒ヽ ⌒\
                 ̄ ̄}|  | { 仡ハ     Vツ   ト _ノ┐<⌒\|
                  八   \ Vツ ,       ノソノ_ノ⌒}へ
                 /,/\(\\   _      __ イ    ̄ `ヽ」
            //⌒V⌒V\ ̄   `´   /|八ト\}⌒ヽ|⌒\
             ⌒{   |__}__〉<{_}⌒ヽ イ/} ̄}  _   __
                ノ\ /:::::::::::::::/⌒\/⌒ // //⌒>〉/___\
.            〈 厂/::::::::::::::::::ヒ⌒ヽ)>‐<⌒ヽニイ_/_   \|
               l{ ,/::::::::::::::::::::::::::〕 ノ{    \__\_/_ノ
             V{:::::::::::::::::::::::/ {,/∧       に}  ̄ }こ}\
                \::::::::::::::::::\_厂)ノ\_____に{   :}こ}  ',
              /´ ̄ ̄\く ̄(::::::\___\  ノこ}  }
                 {辷辷辷_∧::)/::::::::::::::| <\`\_ノ__/----──────ァ
.            __ /    / ∨:::::::::::::::::::| r‐ ><⌒〉/  __  -‐  ̄ ̄」
能美クドリャフカ(人狼) 「よーしこのままボクシングしよっ」
赤の配管工事人(共有者) 「俺が指定とか腹痛いわ」
結城ももか は 伊藤誠 の護衛に付きました
エステルの独り言 「南ちゃん怪しいっていうのはシガラキさんが狼前提での考えじゃないですかー!」
ライダー 「>タンノくん
天才ですからね!!」
結城ももかの独り言 「縄一つ増やせば十分よね
…増やせるならね」
能美クドリャフカ(人狼) 「大抵の初心者が3昼までに散るというのに・・・」
赤の配管工事人(共有者) 「相方ーー なぜ先に死んだ」
能美クドリャフカ(人狼) 「ここまで生き延びたらもう初心者ならたいしたもん」
エステルの独り言 「あ、間違えた」
タンノくん 「はっ。そんないやらしい目で私を見るなんてけだものなのね!>ライダー」
能美クドリャフカ(人狼) 「すごいよ南ちゃん!」
赤の配管工事人(共有者) 「あーー わからん」
結城ももかの独り言 「少なくともGJ出るならCOかしら」
結城ももかの独り言 「…これCOすべきかしら?」
ライダー 「お疲れ様です刺身くん」
不幸なGM 「お疲れ様だ」
タンノくん 「お疲れ様ぁ。」
狛枝凪斗の独り言 「復帰そうそう厳し―村だねえ」
「お疲れ様ー」
ライダー 「>GM
戦争だろうが……パンならまだしも、刺身なげつけたら……戦争だろうが……!」
南鮮石(人狼) 「タンノくんお疲れ様ですニダ
…結局性別何なのか聞き逃したァ!」
不幸なGM 「ちーがーいーまーすー
お前等が俺のこと悪くいうのが悪いんですー!」
シガラキ 「お疲れ様―」
狛枝凪斗の独り言 「ああぁんだめだめだなぁ」
「夜の聖杯戦争」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
タンノくん を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
エステル0 票投票先 1 票 →タンノくん
赤の配管工事人0 票投票先 1 票 →タンノくん
南鮮石0 票投票先 1 票 →タンノくん
結城ももか0 票投票先 1 票 →タンノくん
狛枝凪斗1 票投票先 1 票 →タンノくん
十六夜咲夜0 票投票先 1 票 →タンノくん
タンノくん9 票投票先 1 票 →狛枝凪斗
伊藤誠0 票投票先 1 票 →タンノくん
能美クドリャフカ0 票投票先 1 票 →タンノくん
射命丸文0 票投票先 1 票 →タンノくん
狛枝凪斗 は タンノくん に処刑投票しました
タンノくん は 狛枝凪斗 に処刑投票しました
ライダー 「初心者にこんな認識されてるとか本気で大丈夫ですかGM(」
不幸なGM 「夜の責任ってなんだ!」
赤の配管工事人 は タンノくん に処刑投票しました
射命丸文 は タンノくん に処刑投票しました
南鮮石 は タンノくん に処刑投票しました
不幸なGM 「おいライダーに刺し身投げつけようぜ」
伊藤誠 は タンノくん に処刑投票しました
「夜の責任とる人はちょっと」
エステル は タンノくん に処刑投票しました
能美クドリャフカ は タンノくん に処刑投票しました
ライダー 「(ドヤッ」
結城ももか は タンノくん に処刑投票しました
ライダー 「刺身がきますよ。私は遠慮するので皆さんどうぞ。」
十六夜咲夜 は タンノくん に処刑投票しました
不幸なGM 「じゃあ俺が責任とるさ(どうやって取るかはいってない)」
シガラキ 「健気だなおいwwww」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
タンノくん 「だから。ね。考えなおして? 明日には●見つけるから、それで、納得して?」
射命丸文 「あの私投票され」
伊藤誠 「>エステル
間違ってないぞー。まあ気にせず明日へゴーゴーだ。
今は「誰が灰狼なのか」を考えるのが一番大事だしな。」
狛枝凪斗 「気が付かなかった」
能美クドリャフカ 「こう、狼がしそうレベルが高すぎて、
超あざといけど。すこしわらっちゃったわふ今のみてて」
狛枝凪斗 「エステルさんいたの」
ライダー 「>シガラキ
こんなんだったら……カレー作って自らパンに詰めるしかないじゃない!!」
結城ももか 「把握よ>赤」
エステル 「灰ではももかさんと南さんが気になる感じですね」
狛枝凪斗 「あっ」
十六夜咲夜 「灰に関してはだいたい同じですね
クドさんと射命丸残しで考えたいかなと>狛枝」
射命丸文 「飼いっていうのは・狼が狐を把握している
         ・吊り数に余裕がない
         ・狼が判明している」
赤の配管工事人 「タンノ吊りだ 2度いう」
ライダー 「ああ、GMの所為で煉さんが。」
能美クドリャフカ 「文かなー、文かなーってきがしてるwwww」
南鮮石 「んー、灰の中ではクドリャフカさんあたりニダかね
エステルさんは村目に見えるニダ」
狛枝凪斗 「わりーとシガラキ狼なら簡単な気がしたんだけど」
タンノくん 「これじゃ私食べられちゃう。
悪い狼に騙された村のみんなに食べられちゃう。嫌よそんなの。」
シガラキ 「>ライダー
ふははは! 貴様はカレーパンを求めてコンビニを走り回るがいい!」
ライダー 「>シガラキ
こんにゃろう!!」
「いつかは槍サーの姫どころかやる夫村の姫になるよ(日々痛々しくなっていく)」
ライダー 「クドさんは初日にくいっと吊っとかないとあとあと吊りたくなくなるんで怖いですね(」
結城ももか 「タンノ?灰?>赤」
射命丸文 「まさかのタンノくん狼にちょっと惑ってる射命丸さんですが頑張ります」
狛枝凪斗 「南とももか削って咲夜どうしよう
この三人を優先して文―クドおいておきたいんだけどー
ここ二人に狼いるとめんどくさいなーって」
シガラキ 「じゃあ購買のカレーパンは買い占めておくね(ニコッ」
十六夜咲夜 「その辺は終わってからにしましょう>エステル」
能美クドリャフカ 「飼わなくていいよー今日なんかこの場でグレランして
つりたいところみんなバラバラそうだし」
ライダー 「これは姫です。」
タンノくん 「◇シガラキ 「灰噛みはわりとバカにされている気がするなぁこれw
オジサンの○守ってくれるだけで勝てる」
この辺、狐っぽいわ。」
十六夜咲夜 「ももかさんは初日の灰が広いというテンプレな一言もありましたが
今日の一言で絶対残したくないと決断します」
伊藤誠 「>文
狐は死んでるって仮定で一つ。もし生きてるなら、狼さん噛んで吊り増やしてくださいよーって感じで。」
赤の配管工事人 「すまん指定だ」
結城ももか 「あ そっか
計算違いだわごめん」
「よろしい>ライダー」
能美クドリャフカ 「タンノ君狼なんてアリエナーイ、真狂だよーって発言
の人のほうが狼が偽装しそ」
エステル 「あう、すみません。飼い進行について勘違いしてたようです」
ライダー 「>煉さん
天才が間違えるなんて……!?
すいません次はカレーパンにしておきます!!」
射命丸文 「真狂狐ってのは霊能で○が出てきてから考えるんですよ!」
赤の配管工事人 「今日はタンノ吊り 明日からはグレランぱーちぃだ」
狛枝凪斗 「朝一の前者の案変えしか持ってなかったから相対的に
咲夜さん狼ないから捨てていいやーって思っててそのあと
後者のパターンあること思い出したんだよね>咲夜さん」
タンノくん 「待って。これ罠よ。私を美味しく食べようとする狼の罠よ。」
結城ももか 「吊り4だから一回は余裕あると思うけど>咲夜」
能美クドリャフカ 「私昨日からタンノ君狼だーっていってるひとよりはー」
タンノくん 「でもこれ絶対呪殺でないわぁ……狼全潜伏。どう説得したものかしら。」
「麺アレルギーなんだ。食べられるか!(焼きそばパンを地面に叩き付ける)>ライダー」
能美クドリャフカ 「でもねー。」
エステル 「あれ、飼う余裕なかったですか?数また数え間違えたかな…」
射命丸文 「最大3w1f残りですから残し無理じゃね?狂人は死んでるけど>誠」
十六夜咲夜 「あの、飼い進行というのは狼が吊れた時にするものですよ?>エステル」
南鮮石 「誤変換祭りやぁ(白目)」
ライダー 「しかもいったのGMですかぁっ!」
能美クドリャフカ 「ももかがこっちに触れまいとするオーラーを感じて迷う。
私がめんどくさそうだから避けられてるのか、単純につっこまれたくないのかんー」
伊藤誠 「OK、今日はタンノくん吊りなー。
各自吊りたいトコ考えて来るように。明日は配管工、吊り指定考えといてな。」
南鮮石 「ん、買う余裕あるんニダ?」
不幸なGM 「セレナ相手だったらいうだろ!」
シガラキ 「タンノ君は飼えないよなぁ」
赤の配管工事人 「狼が1匹もつれてない以上吊るしかない!!」
不幸なGM 「違うんだ
煉の中の人が遊戯王のセレナRP最初にしてたからそういっただけなんだ(震え声)」
南鮮石 「南鮮石もタンノくん吊りでいいと思うニダ」
十六夜咲夜 「貴方は何を言ってるのです?>ももか」
タンノくん 「いやいやいや。待って。これ真狂狐よ。」
結城ももか 「飼わないのね」
能美クドリャフカ 「逆なら別になんでもあるけど」
エステル 「そうですね、飼い進行でも構わないと思います」
タンノくん 「シガラキさん、狐ってなにそれ。よくやるわね。」
ライダー 「>煉さん
姫! 焼きそばパン買ってきました!」
赤司征十郎 「お疲れ様」
十六夜咲夜 「ではタンノくん狼でいいですね
まだ1Wも吊れてない以上今日はそこ吊りで構わないかと」
桂言葉 「お疲れ様です」
射命丸文 「ま、まじかぁ……そうかぁ……」
狛枝凪斗 「んじゃタンノ君吊り」
結城ももか 「つまりタンノくんはほぼ狼でいいわねこれ
可能なら最終日送りかしら」
能美クドリャフカ 「シガラキ○ならタンノ君狼で咲夜さん狼で
昨日あえて○だすかなー?」
伊藤誠 「飼い魚」
赤の配管工事人 「それではタンノ 刺身になれっ!!」
エステル 「え、マジですか?残ってる中ならシガラキさんの方が●だと思ってました」
タンノくん 「え?」
伊藤誠 「んじゃどうするかな。タンノくん一日残せっけど」
「何か冗談で姫になりますって言ったら、真に受けられたので目指します>ライダー」
赤司征十郎 「GMもできない夫さんとそういう関係だからね」
射命丸文 「!?>○」
シガラキ 「お疲れ様ー」
結城ももか 「逆に●だった場合タンノくんはほぼ真狂
やはり放置でいいと思う
…結局タンノくん即吊りはないわね」
タンノくん 「今日、シガラキ吊り。●が出るでしょうけど、だからといって、私のタイムリミットが伸びることは期待できないわねえ。
◇結城ももか 「で私としては
タンノくんのほうが狼ぽいかな、という印象かしら
今日の占い先は微妙だと思う」
「狼っぽい」ことと「占い先が微妙であること」は特に関連しないと思うわぁ。
全体的に発言も硬いし、ね。」
結城ももか 「因みに霊能結果○ならタンノくんはほぼ●だろうから最終日送りでいいと思うわ
まあ今後の残り狼の数次第ではあるけど」
シガラキ 「姫…だと…」
「お疲れ様ー」
赤の配管工事人 「おはようだ 相方・・・」
伊藤誠 「うぃーっす。
霊結果は○だったぜ、っと。」
ライダー 「お疲れ様です!」
結城ももか 「おはよ♪
占い霊能結果どうなったかしら
特に霊能結果は需要ね」
能美クドリャフカ 「霊能結果はー?」
十六夜咲夜 「射命丸が私◎を妙に喜んでたのが気になってるんですよね…
あと狛枝さんは私の扱いに関して判断がぶれてる感じが見えるのが
印象に残ってる感じです」
やる夫 「おつかれさんだお」
タンノくん 「占いCO ももか○」
狛枝凪斗 「◇結城ももか 「逆もよ>狛枝」
いや狂人が咲夜さん狼で〇投げた場合狼が咲夜さんもう一回〇投げる意味が薄いから
あんまやらないんだよ、それならまだ狂人噛み切ったほうがまし
けど狼が囲った後に狂人が適当に投げた〇が狼を二十に囲ったってのは普通にあるから

シガラキ狼なら咲夜ー南鮮石までみえそうだけどどうなんだろう
シガラキ〇でも南は削りたいけれど」
エステル 「おはようございます」
南鮮石 「おはようニダ。
健やかにぃ~伸びやかにぃ~ニダ~♪」
ライダー 「>煉さん
ひ、姫……!」
射命丸文 「昨日確定って真狂って言ったはずなんですけど、確定で狂ってなってました
ていうか私の最後らへん誤字多すぎて笑ってしまいました。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
シガラキさんの遺言 占い師だよ。結果は各自で

やる夫君、オジサンタバコ吸わないんだけど・・・
やる夫さんの遺言 共有CO
相方は赤の配管工事人だお
やる夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
(やる夫 は人狼の餌食になったようです)
タンノくん は やる夫 に狙いをつけました
ライダー 「>GM
ここで反応する辺り中々の猛者ですよ!!」
シガラキ 「まさか…逆ハーレム…」
桂言葉 「シガラキさんが誠くんではなくライダーさんに手を出して本当に良かった…」
「私がしゃべると、姫っぽくなるのでダメです #キャラ作り」
ライダー 「シガラキと私は壇ノ浦に沈むか沈められるか、そんな関係でした。」
不幸なGM 「おい霊界でフリーの女性枠って煉しかいない上に
煉初心者だしさっきからずっと喋ってないぞ
なんだこの状況(遠い目」
シガラキ 「誤解だよう(震え」
赤司征十郎 「天才の定義にもよるだろうね」
ライダー 「いえ謝ることではないですがぁっ!w
くっ、殺せ!」
シガラキ 「にしても久々にやったけどクドつえーわやっぱ
普通に村視してた」
「そういう関係なのか、へぇ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
伊藤誠の独り言 「何より安定する。」
結城ももかの独り言 「遺言も日記にしておこう」
不幸なGM 「え、なに二人そういう関係なの?(震え声」
伊藤誠の独り言 「狂噛み全灰から○だけ噛んでって、絶対護衛ついてないライン(占い吊る直前とか●出してそこ吊った直後)に噛むとちょーつえー。」
十六夜咲夜(妖狐) 「                              ___
                           r'´トーイ⌒ト-'`>: : : : ` : .
                     __/|∧ >=┴ ┴-/_>: : : : : : : :\    狼は誰なのやら、エステルさん囲いありそうですが
                     Y \>'"ヘ: ̄: `:`ヾi: : : : : : : : : :∨
                        ヒ>'´: : : : ∧: : : : : : | : : i: : : : : : : :∨
                   |/ : : : : i:|: :∧: : i : : |: : ∧: : : : : : : :∨
                    /: : : i: : :|:|: :l ∧: l: i: :| : : :∧: : : : :\: ∨
                    ∠ イ:i: :.:l: : :|:|: :|,xrf 7!:.:l: : : : : \\ : : \\
                 ,.ィ  jイ: : :|:i: :|ハ/ Vソ イ 川: : : : : :i: :.\\: : :ヾ:.ヽ
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          / ̄二二///   |ハ/: : i: :〈       /イ: |: : /: :ト、:ソ: 从ハ:ノ ソ
            //,.ニヽ_`フ    |:i: i |: ∧ _,.   ハj: ∧`:rミ、_lイ
        /  / .////      jハハ:レ': ,.ィ>、゜  .〈:Y:_/に二j   `>
.        {  _jイ_.///      >'´:_:/イ:ハ:  ̄:rハ:_/`ナ_∠_/`<ハ
        /厂  } ヽ::::::ヽ ∧rf´:/イ  _〃>={/: Y.イ      `Y二_}
.       〈 0 ,. イ∨::/´7´:Yjrー'´    >三ニにfjこ7´       i| {_
       ヽヘ.   \ 〈:i ('ー'  >:':;´:':´:::/:/:/i/          iト ゝ' !
            ∧.   \  r :':´::::::/:.:.:.:.:.〈〈ハ{八{          Ⅴ、__ノ
          ∧    \|:.:.:.:.:.::,':.:.:.:.:.:.:.:.:.::::::::r'〉-<         ノム
              ∧       !::.:.:.:.::i:::.:.:.:.:.:.:.:.:::::::,.く     ` 、 _,. イ__.ノ   / `ヽ
                \   .∧::::.:.∧::::.:.:.::::::::/   `丶、  ,.ィ V´       i    ∨
                \___}:::.:.:.:.:.> ' "´     /::Yムー'´       /   }  }」
シガラキ 「ごめんwwwww」
タンノくん(人狼) 「やる夫噛みで130。一応占い騙りは続行の真面目路線でいくわよぉ。」
赤の配管工事人(共有者) 「了解だ」
シガラキ 「今日やる夫噛んでー明日噛むのをどこにするか」
能美クドリャフカ(人狼) 「で」
ライダー 「>シガラキ
私が村に入り始めたら入らなくなるこの信楽野郎ッ!!!」
能美クドリャフカ(人狼) 「酷いりゆうでなぐってくればいいとおもうの
なんかなんとなく」
伊藤誠の独り言 「占いの○噛みなら噛み切りの可能性も結構強いんだけど。
灰噛みになると、まあなー、みたいな。」
能美クドリャフカ(人狼) 「適当な理由のほうがいいわ」
十六夜咲夜(妖狐) 「流石にここは共有噛みの場でしょうし」
ライダー 「>GM
天才が天才であることに何か問題が??」
シガラキ 「ライダーちゃんと同村したのも久々な気がするなぁw」
不幸なGM 「咲夜さん噛むかやる夫噛むかで方向性変わりそうだな」
エステルの独り言 「灰狼、狛枝、ももか 狐/狩人は南
って印象になりました」
伊藤誠の独り言 「だからこの段階で占いの○に手かけんのは大きく意味あるし、後になって「吊りたかったけど吊れないしもう諦める」みたいな感じに思考止まっちゃうのも避けられる訳だ。」
シガラキ 「舵取り完璧なだけに咲夜がすげぇネック」
やる夫(共有者) 「ただ、1手は残せる場合があるお
霊能結果●なら1日残すお」
南鮮石(人狼) 「殴れるところ探してきますニダ」
不幸なGM 「駄目だこいつ
それで押し通す気か!」
能美クドリャフカ(人狼) 「後一人SGがー」
やる夫(共有者) 「2騙りとか狐騙りもあるんで、タンノくん残しはいろいろあぶねーんだけどお」
狛枝凪斗の独り言 「シガラキ狼なら咲夜ー南鮮石までみえそうだけどどうなんだろう
シガラキ〇でも南は削りたいけれど」
タンノくん(人狼) 「気にせずのびのびやるといいわぁ>南ちゃん
ここはあなた達のための村なんだから、ね。」
赤司征十郎 「お疲れ様」
十六夜咲夜(妖狐) 「                          r―、厂しヘ厂しゥ /     / /  /   // | i::| ' ' | j|に)    いつ指定が飛んでくるかのゲームではあるのですが
                      __(、 、__{ 厶_{ ⌒)__|l    / /  ./、, //  :! ! !   ! l|に)
                        {_   `厂´:::::::丶  __)::   / /  く 、| / //  , :! .乂   ! l|に)
                     厂` :}イ:::::::::::::::::::::\ )::i   /  , /尨ヾ、 /i   | 丶    ', !に)
                      ノ)っ/:::l::::::::::::::::::::::::::::ヽ:l  ;'  /レ⌒'ー' 以、| ! 厶 :}    } j|厂
                  /:{ ̄ {:::::i:::::::::::::::::::::::::::::::::\;. /     |  И´i / 厂 ̄` 〈_, |!
                /:::::└┬ i:::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::Ⅵ        i | ! i {    // l!
                ,::::::::::::::::)⌒!::::::::::::::::::::::::\:::::::::::::八!  _ヽ   `′| ! | 厂 丶.// /{
                 l:::::::::::::└r ハ::::::::::::::::::::::::::::丶::::::/::::丶 ___ ,,, 斗:ノ/ /    /┘八丶
                /:::::i:::::::::::::厂‘,::::::i :::::::::::::::::::::::/::::::::::::∨////////レレi:/    /_,/  \
                  /.:::::::!::::::::::::乂__j:::::::::ヽ _:::::::::::::⊂ニニニヽ/////////./   .′
               /.::::::::::!::::;::::::::::::::::廴::::::::::::::::: ̄:::::::::::⊂ニニ入///////./    ′
                 /.:::::::::::::∨::::::::::::::::::::::`¨/ヾー―:::::::::::::└─と_):{//}/./     /
             /.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{{   厂ヾー::::::::,斗≦)辷ゝ{//}V    ′
                j.::::::::::::::::::::::::::::::::::::ー=::__)ー'厶:::く。\/厂´    \/j/    ′
} ̄ ̄ ̄ ̄ ̄¨¨ニニ{:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}_,示._{/\j__仄      `;'     ′
|  /   /   厂 ̄ ̄ ̄ ̄`¨ ー _:::/ /ハ丶 ヽ     \     /      .'ヽ
ヽr'     / .:::}  |:\    、     `レ'{  !厶ノ        \         /  )
/    / /:::/  j::::::::ー    \      从从             i>。、   .厶イ 、」
伊藤誠の独り言 「吊りたいトコが残るのは、思考が「そこ吊るぜ!」だけで終わっちゃうからすげーよくない」
赤の配管工事人(共有者) 「すまん 了解だ」
やる夫(共有者) 「いや、霊能結果みて決めるお」
ライダー 「天才ですから!!」
能美クドリャフカ(人狼) 「南ちゃんは私に殴りかかってきてー 」
結城ももか は 伊藤誠 の護衛に付きました
タンノくん(人狼) 「狩人護衛なら誠かしら、ってとこではあるわよぉん。」
能美クドリャフカ(人狼) 「今日霊能護衛の可能性はたかいしね」
赤の配管工事人(共有者) 「明日はタンノ吊りでよいか?」
結城ももかの独り言 「まあ外す理由は全くないけど」
赤司征十郎 「ライダーの格好、アレは戦場の男達に目の毒だ」
南鮮石(人狼) 「あうぅ、任せっぱなしですいませんにだ…」
ライダー 「gjを出す必要はないのです。必要な時に必要な場所を守るのが狩人なのです。」
タンノくん(人狼) 「一応ももか○くらいはしっかりやってもいいかしらねぇ。」
伊藤誠の独り言 「○残してグレランここでやるのの何が一番駄目か?
って言うとさ。吊りたい所が残って吊りが歪になることなんだよな。」
能美クドリャフカ(人狼) 「やるお噛んでもいいかなこれ」
やる夫(共有者) 「こんな感じでゴーだお」
やる夫(共有者) 「霊能結果○なら、タンノ君までつり
霊能結果●ならタンノ君のこし」
不幸なGM 「おっつおっつばっちし!」
タンノくん(人狼) 「誠ちゃん噛むなら占い騙り続行するけど、Gj避けるなら、明日の私はお遊びタイムかしらぁん」
能美クドリャフカ(人狼) 「じゃあ咲夜さん噛んで狛枝つってー」
結城ももかの独り言 「…これ霊能鉄板で本当にGJでるのかな?」
桂言葉 「お疲れ様です」
シガラキ 「おつかれさまだよっと
咲夜二重○wwwwwww」
十六夜咲夜(妖狐) 「さーてと」
やる夫(共有者) 「狩人がいる可能性が高いうちに占いを吊る事で、霊能結果が見れる可能性を高めるというのがあるのだお
明日から占いつりの場合、今日グレー吊って狩人を吊ってしまうと、霊能結果が見れないって可能性もあっからお」
ライダー 「シガラッキーお疲れ様です!」
能美クドリャフカ(人狼) 「おっけおけ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シガラキ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
エステル0 票投票先 1 票 →シガラキ
赤の配管工事人0 票投票先 1 票 →シガラキ
南鮮石0 票投票先 1 票 →シガラキ
シガラキ11 票投票先 1 票 →狛枝凪斗
結城ももか0 票投票先 1 票 →シガラキ
狛枝凪斗1 票投票先 1 票 →シガラキ
十六夜咲夜0 票投票先 1 票 →シガラキ
やる夫0 票投票先 1 票 →シガラキ
タンノくん0 票投票先 1 票 →シガラキ
伊藤誠0 票投票先 1 票 →シガラキ
能美クドリャフカ0 票投票先 1 票 →シガラキ
射命丸文0 票投票先 1 票 →シガラキ
十六夜咲夜 は シガラキ に処刑投票しました
赤の配管工事人 は シガラキ に処刑投票しました
シガラキ は 狛枝凪斗 に処刑投票しました
狛枝凪斗 は シガラキ に処刑投票しました
南鮮石 は シガラキ に処刑投票しました
ライダー 「天才です!」
エステル は シガラキ に処刑投票しました
伊藤誠 は シガラキ に処刑投票しました
不幸なGM 「痴女がねじれ狂うのか」
射命丸文 は シガラキ に処刑投票しました
結城ももか は シガラキ に処刑投票しました
能美クドリャフカ は シガラキ に処刑投票しました
タンノくん は シガラキ に処刑投票しました
やる夫 は シガラキ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
伊藤誠 「だから村は「占いの○だから」とかあんま気にせず吊っていこーな!
……あ、まあ残った占いがめちゃくちゃ真っぽくて、こいつと心中出来るぜ! って思った時はまた別だけど。

そういう時はもう○とか●とか無視してソイツ真で突き進めばいい。」
シガラキ 「うん?」
やる夫 「理由は、タバコのにおいが服につくからだお」
エステル 「確かに、タンノくんの方が評価の下げをおそれない狂人ポ差があります」
能美クドリャフカ 「○つっていいよっていって○吊れるケースあんまりないとおもうんだそれ>やるお
なんだかんだいって生きてる占いって効いてくるから」
南鮮石 「ん、シガラキさん吊りニダ?」
ライダー 「我が骨子はねじれくるう」
射命丸文 「それこそ咲夜さんで判別ついたケースでしたタンノくん狼はない」
タンノくん 「誠さんいいこと言ってるわね。特別ご褒美。私を食べてもいいわよ。」
狛枝凪斗 「じゃあ別に咲夜さん外す理由ないのか」
シガラキ 「このグレランが何を目的にすることなのか見えないって事の方が問題。」
結城ももか 「逆もよ>狛枝」
やる夫 「じゃあまあ、ちょっとねじまげてシガラキつっかお」
十六夜咲夜 「そう思われても仕方ない位置ですしね私
なので○の灰戻しは妥当かと>工事人」
射命丸文 「ていうかぶっちゃけ対抗の○占ってる時点でタンノくん確定で狂ですけどね
真が死んでるから対抗の○を占うっていう選択ができるますから」
狛枝凪斗 「狼が囲ってから狂人が被せたパターンの場合別に白くないのか」
タンノくん 「私は占った先の結果についてはあれこれ弁解しないわよぉ。>配管工事人
ただ咲夜ちゃんは○。それだけは確かなことよぉ。うふふふふ。」
やる夫 「うーん」
シガラキ 「狂人のコトノハちゃんが噛まれただけで、自分の○吊とか言い出す気はないよ
一手得なのに一手損じゃないかそれじゃ」
結城ももか 「というわけで指定でもいいとは思う」
南鮮石 「んー…」
やる夫 「単純に真が残っていなかった場合のケアを
今日からロラ>終わった後に○つりとするのではなく
今日○つり>明日からロラとするだけだお」
伊藤誠 「だから占い師の視点でも、自分の○は吊っていい。むしろ狐を保護してくれて有難う、って感じだし。
それ以上に、村の「あの占いは偽っぽいから早く吊らなきゃいけない」って意識を無くすことが出来るんだわ。」
狛枝凪斗 「しまった」
結城ももか 「どうせ確定○にはならないんだから占う意味が村視点薄いのよね>咲夜
まだ灰の色見ようとしてくれるシガラキのほうが好印象だわ」
狛枝凪斗 「あー」
エステル 「確かにグレランが続くと組織票が気になるところですね
霊能の結果が重要な気もするしますね」
射命丸文 「狼吊れてないですから少なくとも3票は狼には入りませんね。
あと共有と霊能によって私が死にそうだという予測がありますが
そんなことは気にしないのが村たるブン屋の心意気」
タンノくん 「ここでさらっと咲夜さんを灰と言ってくるあたり、その評価のほどがしれてくる気がするわねぇ。」
十六夜咲夜 「無論言葉さんが狂ならいいんですけど」
能美クドリャフカ 「真混じりにみるならそれどうせこの2人ならタンノ君盲信ゲーになるんだから
シガラキだけでもつっとけば?>やる夫」
南鮮石 「朝言った通り占いはタンノくんの方が
信用落としたくなさそう=狼目に見える感じニダ
何か割と囲いとかありそうであうーニダー」
赤の配管工事人 「咲夜占い
何だか狂人が白なげてくれたから狼も囲って白っぽくしよう
という魂胆な気もするが気のせいか?」
伊藤誠 「んでこういう時にさ。
「絶対に占いじゃない場所」ってどこだと思う?

――そう、真占いの○だよ。」
十六夜咲夜 「言葉さんが真だった場合
タンノくんよりはシガラキさんの方が狼目なんですかねこれって
そっち狐なら私噛み合わせて○出していそうなものですし」
狛枝凪斗 「いやまだ今日からロラしようかって言わないあたり
占い視点温情じゃない?>シガラキ」
シガラキ 「南鮮石ちゃんとかなんのために占ったんだって感じなんだけどそういうことされると」
エステル 「○外しですか…まだ一応占い真がいる可能性もあるのでまだ灰を見たい気がします」
タンノくん 「○解禁するくらいなら、私吊れ、って言いたくもなるけど
言わないわぁ。私が生きてるだけでチャンスが広がるもの。」
やる夫 「保証人のいない人に金は貸せないし
銃殺を出していない占いの○は吊ってもいいのだお」
能美クドリャフカ 「この灰の中では割とマシに見えるわふ」
結城ももか 「ここでグレランって微妙な気が
組織票ぶっこんでくるんじゃない?」
伊藤誠 「「占いの○解禁」ってので、○を吊るのは一見すると「吊りした占いの真切りじゃない?」って思っちまうんだけど。実はそうじゃないんだよな。

こういう時の占い師にとって、一番重要なのは呪殺を出して真が居るって証明すること。
だから「狐を吊らない」ことが大事な訳よ」
射命丸文 「つまりここで南鮮石投票継続してもなんの問題もないと……!」
能美クドリャフカ 「という感想。咲夜さん自体別段白いとはおもわないし
優先順位は決して高くないけど」
エステル 「うーん、咲夜さんを横まで占う理由がわからなかったのでちょっとタンノくんの評価が私の中でがくっとおちました」
ライダー 「流石に20発言目指すのは無理がありました。」
タンノくん 「なんとも言いがたい気分に襲われるわぁ。村視点というより、私視点に拘るなら、マイナスといってもいいくらい。
それなりに咲夜さんは狙ったところではあっただけになおのことねぇ。」
狛枝凪斗 「個人的にはライダーと乳繰り合いながら
遠くからクドさんの考察眺めてたい感じ
この書きだめ無駄になったじゃん(やつあたり)」
シガラキ 「いやそれは駄目でしょ」
結城ももか 「で私としては
タンノくんのほうが狼ぽいかな、という印象かしら

今日の占い先は微妙だと思う」
シガラキ 「灰噛みはわりとバカにされている気がするなぁこれw
オジサンの○守ってくれるだけで勝てる」
やる夫 「各自「こいつは真っぽくねーなー」って占いの○に投票してもいいのだお」
赤司征十郎 「お疲れ様だ」
不幸なGM 「まー気になることがあったら質問なりなんなりしてみよう
俺も答えられることは答えるさ

まぁ自分から勝手に説明するのはいろいろ問題点もあるってわかったから
あんまりしないつもりだからむしろガンガンきてくれ」
射命丸文 「灰噛みってことは、まぁ普通に考えるなら銃殺対応兼狩人探しと言った
ところでしょうか」
狛枝凪斗 「んじゃ咲夜外していいや狐ならしらにゃい」
やる夫 「んじゃあ、占いの○解禁してグレランだお」
十六夜咲夜 「南鮮石さんは動きだした場に乗り切れてない辺りがやや狼目
という投票でしたが」
南鮮石 「狛枝さんが可笑しくなったニダっっ!?」
タンノくん 「○、○ねえ。」
能美クドリャフカ 「今日からロラ。偶数ストップはしたくないな、この2人なら」
結城ももか 「ただこれでも確定○ではないというね>咲夜」
シガラキ 「対抗投票してんじゃそりゃ狼ないよなぁと
まぁどっちかっていうと狩人保護目的だったし(震え」
不幸なGM 「おつかれー」
伊藤誠 「村はそろそろ占いよか灰見た方がいいかもなー。」
赤の配管工事人 「それと、あとタンノが消えれば、赤は俺だけだ!!」
狛枝凪斗 「噛まれるなら僕と乳繰り合ってから死ねよぉ!?(直球)」
結城ももか 「占いは「真が残っているか」よりも
「どっちが狼だと思うか」の方が重要と見てるわ
銃殺でもない限りどうせ真追うかどうかだし」
射命丸文 「ぐーぐーぐーっど>咲夜二重〇」
エステル 「あ、あれタンノくんさんは対抗の○うらないなんです?」
能美クドリャフカ 「狼2騙りとかでない限りベーグルが確定ないじょう
(ベーグル=狼視点占いの真偽がはっきりしてないまま
占い噛み)
真がいる可能性はあるよ、あるけど。ないものとして考えるのが
健全だとおもうので。」
十六夜咲夜 「灰噛み?」
ライダー 「お疲れ様でした!」
赤司征十郎 「そういえば煉は初心者枠だったかな
何か気になる事とかはあるかい?」
タンノくん 「咲夜さん。咲夜さんねえ。対抗の○&文の占い誘導先、という点からすると占うのはアリなのよね。
◇十六夜咲夜 「個人的にはクドさんやライダーさんは
即吊る場では無いかなと言う感じですかね」
ちょっと、発言が硬いかしらぁ? 思わず○をもらって、硬くなった狐。穿ち過ぎと言われれば、そうなんだけどねぇ。」
伊藤誠 「【吊り先に関わった投票者】

タンノくん 0 票 投票先 → 煉
シガラキ 0 票 投票先 → 煉
結城ももか 3 票 投票先 → 煉
能美クドリャフカ 0 票 投票先 → 煉

【占い候補の投票先※1】
タンノくん 0 票 投票先 → 煉
シガラキ 0 票 投票先 → 煉

※1 こういう投票の時はほぼ村が吊れてると思っていい。
吊れやすい発言で、身内入れる場所でもねーしな。」
能美クドリャフカ 「おー? 」
やる夫 「おはようさんだお」
結城ももか 「おはよ♪
占い霊能結果どうなったかしら」
十六夜咲夜 「失礼、ログ保存し損ねました
クドさんは初日妙に発言を稼いでいた感じがするので吊る前にCO聞く位置かと
ライダーさんは一番視野が広く思えたので、以上昨日言い切れなかった事です」
シガラキ 「クドくんは昨日言った理由でノー。ライダーも個人的にノー。
残ったメンバーからだとももか君は占い対象外
というわけで残った3人から発言のわりに得票のないとこ行っておくよ
もうボチボチグレランって言ってられなくなるだろうしね
誠君がいるうちに●引きなり、銃殺なりなんなり出しておきたいところ」
タンノくん 「占いCO 咲夜○」
ライダー 「どうも天才です!」
エステル 「おはようございます」
射命丸文 「シガラキ 0 票 投票先 → 煉
タンノくん 0 票 投票先 → 煉
これで煉さんが狼だったら私は大真面目に真狂狐見ますね!!」
赤の配管工事人 「おはよう
なんともいえん、この不穏
灰の中の狼がいつもよりわからんぞ・・・」
桂言葉 「お疲れ様です」
南鮮石 「おはようニダ。
健やかにぃ~伸びやかにぃ~ニダ~♪
◇タンノくん「ま。占い候補が噛まれて、あんまりおちゃらけていられる状況じゃないのもちゃんとわかってるわよぉ。」
昨日のこの発言。村視点じゃ占い候補だけどタンノくん視点じゃ狂噛みニダよね?
それをなんでわざわざ狂噛みとか対抗噛みって言葉使わずに『占い候補』って言い方したのかが、
なんか信用落としたくなさそうに見えたというか、ちょっと気になったニダ。」
伊藤誠 「おはよーさん、っと。

霊結果。煉は○だったぜー。言うまでもなさそーだけどさ。」
狛枝凪斗 「結果出したいなら煉かももか占っておけばいいんじゃない?
って感じただまぁそこ占って〇出た場合普通に囲い見られるので
そこのカバーは自分でしてねって感じていうか煉吊れるんだね

あとライダーがどんな発言欲しかったのかちょっと個人的に興味がある
まぁ二日目から積極的に手を出してくるのは楽しいから好き(愉悦)」
シガラキ 「占いCO 南鮮石○」
桂言葉 「2W残り勝利に西園寺さんの魂をかけます」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ライダーさんの遺言 素村co
ライダー は無残な負け犬の姿で発見されました
(ライダー は人狼の餌食になったようです)
タンノくん は ライダー に狙いをつけました
不幸なGM 「しかしまぁどうなることやら、だ
現状グレランでは押され気味、とはいえどもまぁ序盤だしな
ただ○少ないのと狩人落ちそうなのがネックかな」
赤司征十郎 「ちなみにクドの母親の方はほぼそのまんまりっちゃんの声に聞こえる」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
エステルの独り言 「ライダーさんは占い位置って感じでしょうか?
ただ狛枝さんは狐狩人よりな印象もあります」
十六夜咲夜(妖狐) 「                   , - 、 _
                イ⌒}   Y / Y  ̄ Y⌒ヽ
              ,rク Y, -  == ≠ ==  - 、/ ̄\
              / ヽ イ               \ー―ヾ
           r―< ./ /                 ヽ__人
           |   ./  /        ト、        \  _\   これで真狂の判別ついてないのなら
         ノゝ/    /     |     |ハ  i!        ∨ _{    また私噛まれ候補でしょうか? いや指定吊り位置かとは思いますが…
      / ̄/          /|     | i|__ト、  ハ   ∨ /ヽ
     ./ ./         /_/ i|     | i|  ハヽ  }    ∨ _}
     r.イ     /     ./|i/  |,イ  l | i} ./  }   i|    ∨ ヽ
    / イ   /   {  / i|'   i| |   ハ i| ,.ィ≠=ミ、|  リ       ∨ノ
.-=≦≠ / / .イ   i| / 二二, | / | |" frハ  》  /   }     \
    └/ イ  i|  八/./ frハ. ヾ|i/     乂ツ / ./ i|  i|     \. \
     ./イ/|  |    ヾ《  乂ツ        ー= './ ./ i|  リ     ハ≧=-
   /  / i|  .八  ト、八ヾ _ ノ         '''' /イ}  リ /   \  \
      ./ 八./ ∧ i! \ \  ,,     ′   /  ハ/ /  |i  \ ハ
     / //  / ∧ト、 }‐一             u /} //     i!   ハ   |
   / /   {   / ヾ|ヽト、:ヽ      _    イ| 〉∧  |  ハ    /}  i!
__/ イ|     |       \ リ  >      ` ./| リ ∨/} /l / }  ./ i| /
 ̄  .八  /ハ  /   / 《∧   |   }>  イ   |//.∧〉 ./ j./  .八/  j/
      ヽ{ { \{   i{ ハ∧  iト、 |      |ム《_/イ__/_  //  /
          \八〈Y_〉 ヽ.八 〉.j _  __ ノ:::::::f:》:::::::::/
   __      r―f /--,  /   フYヽ 〉:::>=ミ、::::{       _
 〃: )_ ≧=-   ヽ:::ハミ/_≦     /_水¨} }::/ノ }ヾ:ノ    -=≦ ={`ヽ
 {{: :{   `ヽ     ̄ //リ ̄ヽ    //:::|::ヽ\ /_ノ    ̄ ̄         |: :人」
赤の配管工事人(共有者) 「あい、承知した やる夫殿」
伊藤誠の独り言
    ./::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::丶
   /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
  ./:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ      このパターンの占い即噛みの何が強いって、噛み切り行けるトコだよなーと思う。
 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
. ′::::::::::::::::::::::::::::::トx:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l     仮に言葉が偽でも、翌日他の占いはもーっと噛みやすくなってるわけでさ。
.′:i::::::::::::::::::::::::::::::〈⌒ヽ:::::::、:::::::::::::::::::::::::::::::::::レァ
|::::::|:::::::::::::::Α:::ト、::∧ f芹ト、{ヽ:::::::i、::::<\::::::::::ニ=-
|::::::}:::::::::::::{f'芯:| \ハ. ヒj ` \::| ヽ::ハ .}::; - ミ、
V::ハ::::/:::::::“.マリ!   `| ー一   `| ハ::| //   `
..V V:::|、::::::}-‐             __ツ:/
   V:| V{ハ <           /^ヾ::{
    V! `|. ヽ  ャ‐ 、      /    >^ヽ_____
           \. `¨´         //´:::::::::::::::::::::::\
             \    _.  '´  .//:::::::::::::::::_:::::-‐''´ ̄`ヽ_
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              /:::::|ァイ::_::イ:::::::/:::::::::::::::::::`丶::::::::::::::::`ヽ
             ハ:::::::/;:::イ:::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::`丶::::::::::::::〉
               {::|:::/イ::::::::::::::/:::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::}:::::::::/ 」
結城ももかの独り言 「指定進行になるまでは生き伸びないとね」
やる夫(共有者) 「あと、狐はあんま換算しねーのだお
霊能結果でわからんから、気にしすぎてもしゃーねーのだお」
タンノくん(人狼) 「噛みは140でいくわぁ。ライダー○はちょっと露骨かしらぁ?」
エステルの独り言 「灰できになるのはももかさんと文さんですかねえ」
赤司征十郎 「そう、外見が違いすぎて恐怖する所じゃなくなるのさ>GM」
能美クドリャフカ(人狼) 「今日から死体なしだせない」
十六夜咲夜(妖狐) 「まあ実際中庸人外ですけどね?」
赤の配管工事人(共有者) 「誠頼り>了解だ」
タンノくん(人狼) 「おけーよん。」
十六夜咲夜(妖狐) 「                        λ,.-yー 、,. -r
                        γ‐イ "  i   L :l ,ヘ.
                    /`Y ,ゝ-‐ ''' ゙゙'''‐ 、トi  ゝ、.,
                    ヘγ7        ,    ` 、レ /
                    / ,' ,. r .i   十t 、 ヘ, ゝ<>
                     _/  , 7 ハ,_! l  iヘ__ト,  i `、.,\    エステルさんが囲われ狼はそこそこありそうですが
                     `フ  7.  ',イ‐、 ', !, ‐、 !   l ヘ, ``
                   / ,  !  .ハi´l ! ハノl `i,リ'、i、l ヘ. ヽ.
                   !/ヘ ハ :ト.ゝ´  `  `∠ iハ,!. lハヽ!
                     V,>ハ l, ゝ、   ‐  ,.イ、 メ'"7、!. ',
                   lヽゝ ゙ 」゙j`'γ゙''T゙ '''‐〈 イ,.ヘ、ヽ.',
                _,,,..〈、゙>、ズ∠γ''テ介ミ''‐r<_,.イ‐r::::`メ'!
                >'´ λ/:::j7!〃:::l,.!::::ヾフ7~゙Y゙:::::/
                 7 _,. ′ヘ;::::゙!//::::::::::::::::::i,.′ .l.-<゙
                '´     l゙''フ/:::::::::::::::::::::;l  ,ノ,.ィヘ,. -―-,
                _,.-‐''"~゙7`!ハ、;: -=;;::: r'゙.V,. ゙ヘ.  V‐'' /
                 `, .└''",′ l j-‐'',. -'゙lt゙´ _,,..ヘ.  '、 ,′
                 '、 ,/   ,r'`` ''''' ゙゙,,. ァゝ、   ヘ  ヽ
                     ゙y'  / ``'' ‐''" , '   `ヽ、. ヘ.  V''t
                  / , '`ヽ    -''         ヽ、ハ、,.ィ゙ λ rt
                ,/゙y'"                  λ-ゝ.,,..ノ ,、`l .l二二二二>
                /`l /\                , '::::::::ノ`、、., ヾr゙ー'---- 、
                /,とォ''゙::::::::ヘ             /:::::;:ィ゙,t'゙fニrュヘス  ̄  ̄  ̄」
南鮮石(人狼) 「エ、アッハイッ善処しますニダ」
やる夫(共有者) 「今日はべグ確定であるから真残りの可能性が通常時よりも高いっていうのと」
能美クドリャフカ(人狼) 「ライダー噛んで」
能美クドリャフカ(人狼) 「タンノくん」
能美クドリャフカ(人狼) 「だだっこぱんちでおk」
能美クドリャフカ(人狼) 「思いつく限りの罵詈雑言もとい南ちゃんパンチを私にぶつけるのだー」
赤の配管工事人(共有者) 「占いは10人の時でいいのか?
人外が1匹も吊れなかったときおうどんになるが」
結城ももか は 伊藤誠 の護衛に付きました
能美クドリャフカ(人狼) 「私疑い全力でかもん」
能美クドリャフカ(人狼) 「この三日間」
赤司征十郎 「お疲れ様だ」
能美クドリャフカ(人狼) 「明日、明後日明々後日」
ライダーの独り言 「こいつ吊ろう!!!」
「とりあえず死ねて良かったことにしよう(狩人を見ながら)」
やる夫(共有者) 「やる夫が噛まれてたら、誠を頼るといいお」
南鮮石(人狼) 「ハ、ハイ、なんでせう>次のミッション」
不幸なGM 「CVか
でも外見違いすぎるのでNG」
ライダーの独り言 「狛枝凪斗  「この展開になると噛みぬいてくれるとまだありがたい
一番いいのは灰か共有噛んでくれることだけどないんだろうなぁ」
能美クドリャフカ(人狼) 「明日から占いロラにはいるから」
能美クドリャフカ(人狼) 「南ちゃん、次のミッション」
赤司征十郎 「いや、同じ若林さんが声をやっていてね>アニメやCS版は」
桂言葉 「お疲れ様です」
十六夜咲夜(妖狐) 「シガラキさん狂狼どっちでしょうかね」
不幸なGM 「お疲れ様だ」
不幸なGM 「れ、れーん!
レンじゃなくて煉!」
結城ももかの独り言 「また次点か」
ライダーの独り言 「死ぬほどわかります!!」
やる夫(共有者) 「 狛枝のやろうがなんともいえない人外くささがあるからそのうちこきゃっとしようかお」
能美クドリャフカ(人狼) 「すごい!えらい!南ちゃんかっこいい!」
伊藤誠の独り言 「◇赤の配管工事人 「占い噛みか・・・
(桂で俺が噛まれたかとびっくりしただなんて言えん)」

この発言めっちゃ白いなーと思った。」
狛枝凪斗の独り言 「やる夫に目を付けられるのはめんどくさいな」
ライダーの独り言 「能美クドリャフカ 「◇シガラキ 「無駄占いしちゃったなぁ。
とりあえず偽占い師の初手に囲いがないことは分かったよ(キリッ」
◇シガラキ 「…なんなんだろうこれは
しかも誠君、君霊能かよ…」
これ見た瞬間わざとらしすぎるなーっておもって私の中の評価がなー」」
「知ってた。お疲れ様。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
煉 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
エステル0 票投票先 1 票 →結城ももか
赤の配管工事人0 票投票先 1 票 →射命丸文
南鮮石2 票投票先 1 票 →結城ももか
4 票投票先 1 票 →射命丸文
シガラキ0 票投票先 1 票 →
結城ももか3 票投票先 1 票 →
ライダー0 票投票先 1 票 →狛枝凪斗
狛枝凪斗2 票投票先 1 票 →結城ももか
十六夜咲夜0 票投票先 1 票 →南鮮石
やる夫0 票投票先 1 票 →狛枝凪斗
タンノくん0 票投票先 1 票 →
伊藤誠0 票投票先 1 票 →射命丸文
能美クドリャフカ0 票投票先 1 票 →
射命丸文3 票投票先 1 票 →南鮮石
赤の配管工事人 は 射命丸文 に処刑投票しました
狛枝凪斗 は 結城ももか に処刑投票しました
十六夜咲夜 は 南鮮石 に処刑投票しました
不幸なGM 「吹いたじゃねえかどういう発想!?」
タンノくん は 煉 に処刑投票しました
シガラキ は 煉 に処刑投票しました
エステル は 結城ももか に処刑投票しました
南鮮石 は 結城ももか に処刑投票しました
伊藤誠 は 射命丸文 に処刑投票しました
ライダー は 狛枝凪斗 に処刑投票しました
射命丸文 は 南鮮石 に処刑投票しました
赤司征十郎 「ところでそんなにクドがわふーわふーわふー言うのは怖いかい?>GM
秋月律子へ脳内変換すれば怖くなんかないさ」
能美クドリャフカ は 煉 に処刑投票しました
やる夫 は 狛枝凪斗 に処刑投票しました
結城ももか は 煉 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
伊藤誠 「残った占い師に関しては、このまま狼吊れずに推移したら10人時点で吊ることになる。
なんでかってーと。残り人数が10>8>6>4と変わっていって、この段階で残る吊りが4回になるだろ?

そうなると、残った占い二人を吊ることで、「狼2匹以下を確定」させられるからさ。」
能美クドリャフカ 「◇シガラキ 「無駄占いしちゃったなぁ。
とりあえず偽占い師の初手に囲いがないことは分かったよ(キリッ」
◇シガラキ 「…なんなんだろうこれは
しかも誠君、君霊能かよ…」
これ見た瞬間わざとらしすぎるなーっておもって私の中の評価がなー」
エステル 「うーん、けど昨日のが組織票っぽくは見えないしあんまり気にするところではない、でしょうか?」
ライダー 「わかってますよ!」
十六夜咲夜 「個人的にはクドさんやライダーさんは
即吊る場では無いかなと言う感じですかね」
タンノくん 「ま。占い候補が噛まれて、あんまりおちゃらけていられる状況じゃないのもちゃんとわかってるわよぉ。」
ライダー 「その評価ははっきり言ってやべえです狛枝さん! 
そうじゃない、私が信じていた狛枝さんはそうじゃない!」
「なるほどなー。確かに票入ってないしな>文」
狛枝凪斗 「なお???にねたまれて殺される模様>天才ですから」
結城ももか 「ああ そういうことか」
射命丸文 「あ、シガラキさんのことですよ?」
シガラキ 「なので、クド君以外から占おうと思うかな、オジサン」
南鮮石 「天才って何だろう(真顔」
能美クドリャフカ 「ただ他者視点でそれをみてるかどうかわからないから
失言にもとれるのかなどうしようかな、という経緯わふう!>ももか」
シガラキ 「クドくんオジサンのこと嫌ってるっぽいけど、あんまり占うような感じでもないんじゃないかなぁとは思うかなぁ
あんまりクド君占って狼狐引けそうな雰囲気ないんだよね
生存欲薄そうだし、結構適格に突っかかってるし」
やる夫 「いま、桜木花道がいなかったかお?」
南鮮石 「雑談&発言少なめだったから集まったってのは
少なからずあると思うニダね>エステル」
射命丸文 「だからまぁ狼間違いないな!と言った心に秘めた切り捨てをさらに
切り捨てて広い心で受けとめましょう。
噛みきりがない限り!」
タンノくん 「それは私へのプレッシャーなのね。そうなのね>文ちゃん
だって、咲夜さんはシガラキっていうナイスミドルガイのおじさまが占ってることになってますもの。ひどいわ。私のこと食べるつもりなのね嫌ぁん。」
結城ももか 「レアケだけど確定じゃないってことよ>能美」
ライダー 「>文さん
天才ですから!」
狛枝凪斗 「そこ占うのはいいけど結果はよだせ(具体的には呪殺)ってコメントを送りたい
そこが本当に村なら僕視点SG減って助かるとも言いたい>ライダー」
十六夜咲夜 「まあグレラン続行で本日は宜しいかと思いますが」
ライダー 「どうせ狼にも見分け昨日ついてないんで、想定するだけ無駄です!」
赤の配管工事人 「狼も真鷹はついていないはず・・・
連続で占いをかむつもりか?!」
「言葉噛みは何をどう足掻いても狼視点で真占い確定できてないのはまあ、おいとき
とりあえずそう考えようね。ベグったのはみえるし>ももか」
能美クドリャフカ 「それを見て発言してるなら失言じゃないわふ>ももか」
ライダー 「初日狂人の真狼狐は想定する意味があまりありません!」
射命丸文 「そう、ライダーさん良いこと言った!その通り」
エステル 「うーんけど雑談で目を引いた分赤司さんに票が集まったとか…?」
射命丸文 「咲夜さんに一票も入ってないからです、私、入れませんでしたけど
私以外の誰かが一票くらいはいれてないとおかしいと感じたので>煉」
南鮮石 「んー、今の所あまり気になってる所はないニダけれども…」
不幸なGM 「皆いい人過ぎて生きるのが辛い」
桂言葉 「◇伊藤誠 「>言葉
お疲れさん。ま、村は俺が勝たせてやっから、ゆっくり見てなって。」
村の心配よりも誠くん自身の心配をして欲しいです」
結城ももか 「初日狂人の新狼狐とかみないの?>能美」
ライダー 「私は信じてますよ狛枝さんを!」
ライダー 「十六夜さん0票が「んー?」って評価なら、
十六夜さん占って○だしたシガラキさんにも一定の評価の上がり下がりありますよね!」
能美クドリャフカ 「ほら、全員誠占いだからさ、
最大、ではないんだよねーみたいな。確定でーだし>ももか」
十六夜咲夜 「そこ私も「?」でしたね
自分で言うのもなんですが全然喋ってませんでしたし
征十郎さんとどっこいだと思ったんですけどねえ>狛枝」
射命丸文 「とりあえずクドさんと咲夜さんを占ってくれれば私は文句は言いませんよ」
タンノくん 「ええ、占ったわよぉん。>エステルちゃん
占った理由はちゃんと2発言目で言ってるわぁ。
私、あなた占いは良い線いったと思ってただけに、ちょっと不本意な結果ではあったんだけどねぇ。」
結城ももか 「まあ1Wはいると見ていいわよね>占い」
狛枝凪斗 「この展開になると噛みぬいてくれるとまだありがたい
一番いいのは灰か共有噛んでくれることだけどないんだろうなぁ」
シガラキ 「>アヤちゃん
それがシラガキさんでもってひどいなぁw

サクヤちゃんとかホント怖いでしょ。中庸人外ありそうで
まぁ人外じゃなかったからよかったけどさ」
伊藤誠 「>タンノくん
ねーから、ねーから! ムニエルにしてやろうかコイツ。」
ライダー 「シガラキさんにコメントどうぞ!」
煉 は 射命丸文 に処刑投票しました
赤の配管工事人 「今日もグレランでよいな」
ライダー 「じゃあ狛枝さん!」
能美クドリャフカ 「タンノー信楽で見れば確実にタンノのほうが真あるとおもうわふ?」
エステル 「残ってる占いは真狼か狂狼かといった感じでしょうか
場合によっては噛みきりしてくる可能性まであります」
結城ももか 「それ失言ていわれても困るしねぇ>能美」
「何でポイント高いんだろう>咲夜占い>文」
赤司征十郎 「そうだな。こうなれば村を信じるだけさ>GM
ソレに俺はあまりこちらで解説をする機会もなかったし調度いいさ」
射命丸文 「真狼狼でもない限り占いの判別はついてないはずなんで?
ベグ(真別つかないまま適当噛み)と見てもいいと思いますが」
伊藤誠 「>言葉
お疲れさん。ま、村は俺が勝たせてやっから、ゆっくり見てなって。」
狛枝凪斗 「赤司君に集まる←わかる
ももかさんにも集まる←まぁわかる
咲夜さんゼロ票←?ってかんじ」
「まあ、今日もグレランで。」
タンノくん 「つまり誠さんは私のものね。間違いないわ。」
赤の配管工事人 「占い噛みか・・・
(桂で俺が噛まれたかとびっくりしただなんて言えん)」
ライダー 「あの人一番発言が素直だったんで!」
南鮮石 「髪じゃない噛み!」
十六夜咲夜 「ああ、すみません
リロードの関係で誠さんが草生やしてた部分しか見えなかったもので
ワンテンポずれたのはたしかです>シガラキ」
ライダー 「正直昨日いった通り占いを見たところシガラキさんが一番かったいんで。
タンノさんー桂さんで見ればいいと思ってましたが桂さん即噛まれするのは辛いです!」
南鮮石 「ぬー…?いきなりベーグルニダ?
割と強気な髪に見えるニダ」
シガラキ 「お、ラッキー。一手得したわ
で・・・霊結果○か。結構バラけたし吊ったかもなぁとか思ったんだけど」
能美クドリャフカ 「失言じゃないといえばないんだよねーこれ 」
やる夫 「んじゃ、グレーつっかお」
狛枝凪斗 「判断ついてない以上ベーグルしかないね」
射命丸文 「まぁそれがシガラキさんでも私は評価を上昇させましょう。」
能美クドリャフカ 「結城ももか 「しかしこれ灰ひっろいわねぇ
全員視点で10人 この中に人外最大3人か」
これを失言と取るかどうかなんだろうなって漢字わふ」
エステル 「うーん、けどこれはベグリ確定ですかね?」
桂言葉 「私は誠くんが生き残ればそれでいいです。狩人さんにはこのままずっと誠くんを護衛してほしいです。」
結城ももか 「エステルも占い位置だと思ってたし どっちもアリね」
タンノくん 「あら。へー。ふーん>言葉ちゃん無残」
伊藤誠
※1
赤司の発言そのものは吊れ易い位置ではあったので、仮に狼だった場合でも身内票の可能性は有り。

※2
3-1進行の場合占いには狼が混じっている確率が高い。
よって占い師の投票を覚えておくと、「狼の投票した先」が後々分かることがある。(騙り狼は特に仲間が吊れると不利な為、そこの投票先は若干村要素にプラスできる)」
能美クドリャフカ 「思考がひとつの話題から離れないライダーは
わりと人外あるとおもうのと」
狛枝凪斗 「まぁそんなうまくはいかないか」
伊藤誠 「【吊り先に関わった投票者(※1)】

南鮮石 0 票 投票先 → 赤司征十郎
煉 1 票 投票先 → 赤司征十郎
シガラキ 0 票 投票先 → 赤司征十郎
結城ももか 3 票 投票先 → 赤司征十郎
狛枝凪斗 2 票 投票先 → 赤司征十郎
射命丸文 2 票 投票先 → 赤司征十郎
赤司征十郎 6 票 投票先 → 能美クドリャフカ

【占い候補の投票先(※2)】
シガラキ 0 票 投票先 → 赤司征十郎
桂言葉 0 票 投票先 → 結城ももか
タンノくん 0 票 投票先 → 射命丸文」
ライダー 「ベーグルに間違いはないんですがね!」
結城ももか 「え?いきなり占い?」
射命丸文 「あ、ここで咲夜さん占うのはポイント高いですよ!!」
十六夜咲夜 「占いCOが1人噛まれ、と」
赤司征十郎 「お疲れ様だ」
桂言葉 「お疲れ様です」
伊藤誠 「おはよーさん、っと。

霊結果。赤司征十郎は○だったぜー。」
「おはよう。そこ噛むかー」
能美クドリャフカ 「あれだけ誘導したらまもってほしいなーっなーっておもうけどー」
タンノくん 「エステルちゃんかわいいわねえ。
◇エステル 「…誠さん吊りたいですけどどうせ噛まれるデスしほっといていいですよねw」
たぶん、このへんは、誠のモテモテっぷりに対する反応だろうけど、
それでも「吊りたい」と言えるのは、役持ちじゃないと難しいと思うわぁ。」
エステル 「おはようございます赤司さんが連れちゃいましたね
割と発言少なめな上ほとんどが霊能弄りでしたしわりと納得できる位置な気がします」
狛枝凪斗 「おやまぁずいぶんと票が集まったね
これで狼が吊れてたらだいぶ楽になるんだけれどそうは上手くいかなさそうだね

占い師で護衛つきそうなのが信楽君ぐらいかなー
三人で比べてみると信楽君が一番上に来て、タンノ君、言葉さんの二人で
比べるとドッコイドッコイだからそこの二人なら死んでても別に驚かないかなー」
シガラキ 「誠君の占い結果を見てからの反応が、共有じゃないですよね⇒霊能でしたか
みたいな感じでワンテンポ遅く感じるんだよね
ふつうの村人なら「これはひどい」って言ったあとですぐさま状況把握できるんじゃないかなぁ」
結城ももか 「グレランにしては票が偏ったわね
0票位置が4人もいるじゃない
エステル・南鮮石・ライダー・咲夜
このへんは占い位置なのかしら?」
不幸なGM 「お疲れ様だ」
ライダー 「これ凄いあかんくさい!」
やる夫 「おはようさんだお」
南鮮石 「おはようニダー
健やかにぃ~伸びやかにぃ~ニダ~♪」
ライダー 「どうも二日目の天才です!」
十六夜咲夜 「夜になってから征十郎さんがいた事に気づきました
発言が全然目に付きませんでしたので…」
赤の配管工事人 「おはよう!!
2日目から波乱万丈な伊藤誠 彼は生き残ることができるのかっ!
そしてハーレムの夢はっ!!
タンノくん 「占いCO エステル○」
結城ももか 「おはよ♪
占い霊能結果どうなったかしら」
シガラキ 「占いCO 十六夜○」
射命丸文 「タンノくんー言葉で真狂と見ましたね。
投票がそのまま気になったところに突っ込んだってように見えますから!」
不幸なGM 「まぁゆっくり観戦していってね!だな」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
桂言葉さんの遺言 占いの中に誰もいませんよ?
赤司征十郎さんの遺言 素村か
こんな役職やってられないから俺司に任せる
桂言葉 は無残な負け犬の姿で発見されました
(桂言葉 は人狼の餌食になったようです)
タンノくん は 桂言葉 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
赤の配管工事人(共有者) 「了解だ」
やる夫(共有者) 「あと、私見をいうとシガラキはあんま真っぽくおもわねえお」
やる夫(共有者) 「10人、残り4つり辺りまで占い残しだお」
タンノくん(人狼) 「じゃ、140に言葉ちゃん噛むわよぉ。あでゅー。」
エステルの独り言 「メモできた-!けどこのメモ作るの時間かかりますよ!!」
赤司征十郎 「長くやっていればこんな展開もあるさ」
タンノくん(人狼) 「かめなきゃ私より言葉ちゃんの方の魅力が勝ってたってことだものね。悲しいわぁん」
エステルの独り言 「【占い】

桂言葉 誠○
◇エステル ◇シガラキ ◇タンノくん ◇ライダー ◇不幸なGM
◇十六夜咲夜 ◇南鮮石 ◇射命丸文 ◇煉 ◇狛枝凪斗 ◇結城ももか ◇能美クドリャフカ ◇赤司征十郎
人外 ?、?、?-?-?
タンノくん、シガラキ

◇タンノくん 「占いCO 伊藤誠○」
◇エステル ◇シガラキ ◇ライダー ◇不幸なGM
◇十六夜咲夜 ◇南鮮石 ◇射命丸文 ◇桂言葉 ◇煉 ◇狛枝凪斗 ◇結城ももか ◇能美クドリャフカ◇赤司征十郎
人外 ?、?、?-?-?
桂言葉、シガラキ

◇シガラキ 「占いCO 伊藤誠○」
◇エステル ◇タンノくん ◇ライダー ◇不幸なGM
◇十六夜咲夜 ◇南鮮石 ◇射命丸文 ◇桂言葉 ◇煉 ◇狛枝凪斗 ◇結城ももか ◇能美クドリャフカ ◇赤司征十郎
人外 ?、?、?-?-?
桂言葉、タンノくん

【霊能】


【共有】 やる夫-◇赤の配管工事人

【無残】

【吊り】
赤司征十郎

【完グレ】◇エステル ◇ライダー ◇十六夜咲夜 ◇南鮮石 ◇射命丸文 ◇煉 ◇狛枝凪斗 ◇結城ももか ◇能美クドリャフカ

【死体】
やる夫(共有者) 「灰死亡の場合は、銃殺GJだろうけどお。大体は。」
赤の配管工事人(共有者) 「了解だ 占い噛まれても、すぐに吊らんだな」
十六夜咲夜(妖狐) 「                _     _
             へ< ヽ  |  ̄ /   7
             へ、> - ┴ ─-- 、_  \
          /: : : : : : : : : : : : : :: ̄: : : : V |
         /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :Vヽ
          /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.:V|   しかも全然見てないところが吊れてますし
        /: : : : : : :.:./ /: : : : : : : : : : : : : : : : : : V
      /: : : ::イ: : : :.:/ /: : / / / /: :| |: : :::|: : |: : :!
      /: :/ /:.:.:.:/ /.>A/|/ /| / A <|: : l: : :|
.     |イ  /: :/ノ/《 トイ!ト// イトイ! 》 /:.:.:.:l
      //イ: : :.人ト, ヾシ     ヾニシ (_ノ/l
    /: : : : : :.:(⌒ノヽ    丶     (_ノ: : :.l
   / __: : (⌒ノ: : ∧     . _    (_ノ: : : :l
  /イ  |フ⌒ノ ̄: : : : : : :.> ._   <(⌒ノ: : :.:/
    < ▽_,.イ/_.ル乂 ノ>ーへ(⌒ノ: : : :.:/
     ノ/⌒ /イ ___,. イト、/^Yへ彡'ヘ__/
          イ|:|   /< / ̄/|    ノ,ト、__
         /;;;;;;ヾ,、 <__|Y/-/./   //;;;;;;;ハ
        /;;;;;;;;;;;}.}    / 7 /    {.{;;;;;;;;;;;;;;∧
       /;;;;;;;;;;;;;;;/    /_| /      V;;;;;;;;;;;;;;;;;\
      /;;;;;;;;;;;;;;;;;;/       ∨       V;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\
     |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;{                   V;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
     \;;;;;;;;;;;;;;;;;∧                /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/」
タンノくん(人狼) 「即噛みコースね、いいわよん。」
やる夫(共有者) 「共有は噛まれんと思うお
占い>霊能>灰死亡
こんなもんだお」
狛枝凪斗の独り言 「しゃべりつらい」
ライダーの独り言 「ここでそんなアレな考察だすのもあれかなと。」
赤司征十郎 「まぁ、俺自身が怪しかったなら仕方ない>クドに票は入れたんだが」
やる夫(共有者) 「だから、占いはそこそこ残してもいいお。単純に考えても50%で狂人噛みだからお
霊能とのライン割れで破綻があたったりしたらつってもいいけどお」
能美クドリャフカ(人狼) 「んじゃがぶりといこーず、だめならスライド」
ライダーの独り言 「○に●重ねてくる狂人とか多いんで、
後でた二人は狂人目薄いんですかねとかいうんですがまぁ。」
タンノくん(人狼) 「ごめんねぇ、占い理由書いてたわぁw
ライダーだけは毎日更新してるわよん。」
不幸なGM 「なんというか物悲しい展開だな」
能美クドリャフカ(人狼) 「うんうん、最後までつれてったげるわふ!まーかせろわふー(根拠なし>南ちゃん」
ライダーの独り言 「普通の村なら」
射命丸文の独り言 「私だったら笑いながら霊能護衛」
桂言葉 は 射命丸文 を占います
タンノくん(人狼) 「たぶんそうだと思うわぁ>言葉ちゃん真」
射命丸文の独り言 「あえて霊軸にしていくスタイル」
赤の配管工事人(共有者) 「今日はべグか共有が妥当というところか」
十六夜咲夜(妖狐) 「::::::: ::: :: : : : :,.: -r‐べ' ̄ヾ‐r-、__: : ::: :::::::::::
::::: ::: :: : : /r'ア>‐'‐‐-^ 、!__/ >-、::: : ::: ::
:::: ::: :: ::,:'_「/          ̄`ヽ/、::::: :::::
::: ::: :: / 」_/    / _,,.!ィ/| .ハ   ,  Y: : :::::::
::::::: ,' .|7 /   ハ ,ァ‐='、レ' |、/_ i | : : ::    あれだけ発言落としてたのに0票なのですか?
::::::: i∠__/ .メ !/ f`l    ,!=!、 i ', ::: ::::
:::::  |  ノイ.レ! ヽ .L,'    f i`|ハ ,ゝ :: :
::  イ |  !ゝ 〈Y〉""    '└'.,,!イノ
  / !   i  〈X\    __   ,.イハ 
  ヾヘ  ハ .iX〉_!>.、.,_ .,..イ〈X| 〉  
   〉へ,ヘr-ベ'!Y〉, `\/ ト、_!Y〉ヘ|  
    r'>r>-}><{\_/[]、」 「X〉
      /´`ヾ〉ムi::::::::/ ハ::}><{`',
     i    Y__i::::::/ / |:::ムY i
    ./ /   ヽ、|:::〈_r、__,ゝ:::::i  ',」
能美クドリャフカ(人狼) 「いきてるかー応答せよー」
南鮮石(人狼) 「り、了解ですニダ、頑張りますニダ」
やる夫(共有者) 「明日、占いが噛まれててもべグになるんで」
結城ももか は 伊藤誠 の護衛に付きました
能美クドリャフカ(人狼) 「へいタンノ君」
赤司征十郎 「おや、お疲れ様だ」
結城ももかの独り言 「さて これは流石に霊能護衛一択かしらね
この状態で占い噛むならペグか2W騙りしかないわ」
桂言葉の独り言 「そういや夜に仕事あるんだった」
やる夫(共有者) 「そう、それだお」
能美クドリャフカ(人狼) 「そのままいこう」
能美クドリャフカ(人狼) 「いいよいいよー南ちゃんがんばってるう」
赤の配管工事人(共有者) 「狼が真鷹つかず噛むやつかな?」
能美クドリャフカ(人狼) 「まじめに言葉真だとおもうんだけど」
南鮮石(人狼) 「…まさかこんな展開になるとは思っても居なかったにだ…」
結城ももかの独り言 「私次点かあぶな」
十六夜咲夜(妖狐) 「へ?」
不幸なGM 「あ、あかしー!」
やる夫(共有者) 「えーと「べグ」とかってわかるかお?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
赤司征十郎 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
エステル0 票投票先 1 票 →狛枝凪斗
赤の配管工事人0 票投票先 1 票 →
南鮮石0 票投票先 1 票 →赤司征十郎
1 票投票先 1 票 →赤司征十郎
シガラキ0 票投票先 1 票 →赤司征十郎
結城ももか3 票投票先 1 票 →赤司征十郎
ライダー0 票投票先 1 票 →能美クドリャフカ
狛枝凪斗2 票投票先 1 票 →赤司征十郎
赤司征十郎6 票投票先 1 票 →能美クドリャフカ
十六夜咲夜0 票投票先 1 票 →結城ももか
やる夫0 票投票先 1 票 →結城ももか
タンノくん0 票投票先 1 票 →射命丸文
伊藤誠0 票投票先 1 票 →狛枝凪斗
桂言葉0 票投票先 1 票 →結城ももか
能美クドリャフカ2 票投票先 1 票 →射命丸文
射命丸文2 票投票先 1 票 →赤司征十郎
赤司征十郎 は 能美クドリャフカ に処刑投票しました
タンノくん は 射命丸文 に処刑投票しました
能美クドリャフカ は 射命丸文 に処刑投票しました
南鮮石 は 赤司征十郎 に処刑投票しました
ライダー は 能美クドリャフカ に処刑投票しました
十六夜咲夜 は 結城ももか に処刑投票しました
赤の配管工事人 は 煉 に処刑投票しました
狛枝凪斗 は 赤司征十郎 に処刑投票しました
射命丸文 は 赤司征十郎 に処刑投票しました
エステル は 狛枝凪斗 に処刑投票しました
煉 は 赤司征十郎 に処刑投票しました
シガラキ は 赤司征十郎 に処刑投票しました
伊藤誠 は 狛枝凪斗 に処刑投票しました
桂言葉 は 結城ももか に処刑投票しました
結城ももか は 赤司征十郎 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
南鮮石 「壇ノ浦したくなるという新しい語彙」
赤司征十郎 「人類愛ならワンチャン>全員愛してる」
結城ももか 「隣接とRPメタはどうにも>能美」
桂言葉 「あ、タンノくんにとられるとは思ってませんので。どうぞどうぞ。」
ライダー 「>煉さん
兄上からの愛情がない村なんて……私、壇ノ浦したくなっちゃいますよ!」
射命丸文 「COしてる人以外の全て?>やる夫」
「薄い本を創造」
能美クドリャフカ 「わふわふわー」
シガラキ 「オジサンへの愛とか…その…困る(困惑」
伊藤誠 「>タンノくん
嬉しくねーよ魚に導かれても!」
狛枝凪斗 「誠君が言葉さんだけではなく、シガラキ君とタンノ君にも手を出していたなんて考えは…」
能美クドリャフカ 「わっふわふわふ」
十六夜咲夜 「なんですかそれは…>煉」
南鮮石 「どうしたニダか?コナンが新一な事にでも気が付いたニダ?>狛枝さん」
エステル 「…誠さん吊りたいですけどどうせ噛まれるデスしほっといていいですよねw」
タンノくん 「私と言葉さんとシガラキさんによる壮絶な誠さん争奪戦。
うふふん。勝つのは私ですわ。」
結城ももか 「そのへんが難しいわよね>文
私も占いで○引いたときに出るタイミング困ってるわ」
桂言葉 「何度も愛してるを言われても…その…困ります。
対象者が不特定ですし…」
やる夫 「しっかりグレランの定義がわからんお」
ライダー 「大体むしろ○が三つ重なるとか幸運なんですよ!」
能美クドリャフカ 「初日の占い理由診断は実はわりと正解がおおいと
内心おもってるわふう>結城ももか」
「ライダー!落ち着け!誠がライダーへの愛をなくしたらシガラキへの愛しか残らんぞ!!」
射命丸文 「そんな男らしい男じゃなかったでしょあなた。携帯の待ち受けにして
満足できる省エネタイプでした」
赤司征十郎 「あ、ダメだ
この誠はダメだ」
狛枝凪斗 「こんな…こんな」
やる夫 は 結城ももか に処刑投票しました
狛枝凪斗 「いやよそうこんな考えをみんなの前で言うなんて」
伊藤誠 「クロスデイズなんてなかった。なかったんだ。」
十六夜咲夜 「なんかこう、ある意味で満足しちゃった感はありますね
この出オチ」
南鮮石 「その考えはいつか刺されると思うニダ>誠」
タンノくん 「残るわよ。だって、私が導いてあげるんですもの。ね、誠さぁん。」
赤の配管工事人 「灰は狭まってないが、狼からも真鷹はわからん
明日の噛みがどうなるか・・・・」
シガラキ 「グレーが広いって話題が思ったよりも出ないなぁと
しっかりグレランしていってねみんな。
その方が情報出るから」
狛枝凪斗 「あっ」
ライダー 「>伊藤さん
そんな愛投げ捨ててください!!」
射命丸文 「結果を出してるペースに関しては●特攻があったらとかで様子見します!
みたいなことがあるので、初日の速さは気にしません」
エステル 「確かに言葉さん以外の2人は結構様子見してましたね
けどそこまで遅いってわけでもないですし普通の様子見だと感じましたが…」
結城ももか 「しかしこれ灰ひっろいわねぇ
全員視点で10人 この中に人外最大3人か」
伊藤誠 「>言葉
ねーから! そっちの趣味はねーから!
愛してる!」
赤司征十郎 「サマーデイズなら
サマーデイズなら綺麗な誠だから……」
桂言葉 「誠くんがシガラキさんをしっかり愛している…???」
ライダー 「やったねたえちゃん!」
ライダー 「つまり何一つ迷う要素なく進行できるということです!」
南鮮石 「清姫?歴史上の人物ニダー?」
「逆に誠が最終日まで残ったら伝説に残るね」
能美クドリャフカ 「逆に考えれば霊能絶対乗っ取られてないというポジティブシンキング
でいこうわふ」
伊藤誠 「>ライダー
浮気じゃない。全員しっかり愛してるから本気だ!」
狛枝凪斗 「なぁに大丈夫さこの程度のハンデ君達天才なら容易に
乗り越えられるさ…それに、考えようによっては初日から吊れる
人外は皆灰だと考えれば、悪い事じゃぁない」
ライダー 「何故なら狼2騙りとかない限り、確実に狼に真贋ついてません!
よってここからは占いの言動だけが全てです! 真のアピールにかかってます!」
「諦めろ>誠」
赤司征十郎 「桂言葉
真名:清姫」
射命丸文 「大丈夫ですよ、スクイズではたしか始まってすぐに誠さんが死ぬことは
ありませんし、中盤から後半がえぐいだけで」
南鮮石 「niceboat…」
桂言葉 「誠くんはアニメでも最終回でしか死にません。つまりそういうことです。」
結城ももか 「まあ初日なんてそんなもんよ>能美」
「まあ、今日やることは変わらずグレランだし
強いて言うなら、いや本当強いて言うレベルで言葉が一番CO早かったかと」
エステル 「とりあえずグレランしかないですかね
グレーが広いですけど霊能の結果はほぼ確実に信じられる位置なので情報は大切です」
シガラキ 「>コトノハちゃん
お、オジサンはノーマルだからね!?」
伊藤誠 「>煉
死なねーし。お前と添い遂げるまでは生き延びるし!」
タンノくん 「あら、やだ。これじゃ私のキャラが言葉さんとかぶってしまうわね。」
赤の配管工事人 「誠 お前はおべんとう確定だな!!」
能美クドリャフカ 「輝いてるわふ」
能美クドリャフカ 「桂言葉 「占い理由はありません。私が誠くんを占ったことが事実です」」
射命丸文 「3-1-2.まぁまぁ、基本通り基本通り。初日の結果は面白デンジャーですが」
ライダー 「無駄占いですが全員なら良くはないけど悪くはないんです。」
シガラキ 「このマコト君は間違いなくナイスボート・・・」
能美クドリャフカ 「アウト」
能美クドリャフカ 「あらぁん。」
結城ももか 「もう伊藤は真霊能でいいわよw
でこれ狼視点で真贋きっちりついてないわよね」
赤司征十郎 「こんな時もあるさ
気分を変えてグレランといこう」
タンノくん 「あ、あら、やだ。あたしとしたことが取り乱すなんて。
オホホホホ、周りの方々もおよしになって? こんなイケメンですもの役の1つや2つを持って行くことくらいお茶の子さいさいですわ。」
十六夜咲夜 「ま、やる事は変わりません グレランを始めましょうか」
能美クドリャフカ 「おっとオジサンが占い師か。
アウト」
桂言葉 「シガラキさんのようなおじ様が好みだというのは…その…私にはどうにもできませんので…
もっと早い段階で言っていただければ…」
赤の配管工事人 「全員、誠
しかも霊能だとはな・・・・」
ライダー 「>誠さん
それだけ浮気性であったことを反省してくださいね誠さん!」
シガラキ 「無駄占いしちゃったなぁ。
とりあえず偽占い師の初手に囲いがないことは分かったよ(キリッ」
十六夜咲夜 「と思ったら霊能の方ですか…大同小異ですね」
ライダー 「要はこれだけ誠さんは疑われることをしてたんですよ。」
射命丸文 「なんていうことでしょう。こんなに灰が広くて空間が広く見えます。
これがオーシャンビューでしょうか」
南鮮石 「な、何だこれニダ…?(困惑」
「とりあえずあれだな。誠死ぬ(予知)」
狛枝凪斗 「あっ…(察し)>霊能」
赤司征十郎 「さて、それじゃCO頼む
村勝ちの為にも団結が必要だ」
能美クドリャフカ 「つまりこの中で一番いい理由の誠占いが真
そういうことわふ!」
やる夫 「長く生きてりゃ、そんなこともあるお」
ライダー 「逆に考えてください」
[密]伊藤誠 「あー、失敗した。
つい勢いで出たけどこれ潜って良い展開だったな……!」
桂言葉 「誠くん…?シガラキさんやタンノくんとも関係をもったのですか…?」
南鮮石 「な、南鮮石…美人ニダ…?///>誠
ってこれはすごい(真顔>占いs」
赤の配管工事人 「共有co 相方やる夫殿」
タンノくん 「何霊能COしてんのよぉ、あんたはぁ!?」
ライダー 「誠さんの芸人魂は天元突破してますよ!」
エステル 「まあ子の霊能は真とみて固いんですけど
グレー広いですねえ」
シガラキ 「…なんなんだろうこれは
しかも誠君、君霊能かよ…」
十六夜咲夜 「これで彼が共有ってオチだったりしませんでしょうね?」
狛枝凪斗 「ああいい…この淀みのない流れ…
すぐにでも学級裁判(グレラン)が始められそうだね
しかし…すごいねこれ>誠君まっしろ」
射命丸文 「しかも霊能wwwwwww」
結城ももか 「全員霊能占いって何よ!?」
能美クドリャフカ 「壮絶な無駄占いわふ」
桂言葉 「………」
ライダー 「これ誠さん共有とか霊能なら笑えますねって思ったらその通りとかやめましょ」
タンノくん 「……」
射命丸文 「wwwwwwwwwwwwww>三重〇」
「ごめん笑う(2回目)」
やる夫 「共有COだお」
赤の配管工事人 「おはよう
真のリーダー、そして真の赤たる俺が誰よりも先に
朝の発言よ」
伊藤誠 「お前らなー!!wwww」
桂言葉 「占い理由はありません。私が誠くんを占ったことが事実です」
能美クドリャフカ 「わふうううう(興奮」
エステル 「・・・この誠さんの占われっぷりですよ」
十六夜咲夜 「これはひどい」
結城ももか 「○進行ね
んじゃ霊能出てきて
共有は任せるわ

っておいw」
タンノくん 「あらぁん。隣に私好みのいい男がいるわねえ。
あ、隣の白饅頭のことじゃないわよぉ。その隣のイケメン。
なんでも巷じゃタラシって評判らしいけど、その実力の程、見せてもらうわぁ。」
シガラキ 「おっとオジサンが占い師か。それでどうしたの君?
何? 彼女が浮気を疑ってきて怖いって?
うんうんそういうのはオジサンの得意分野だ。
君の身の潔白を調べてあげよう」
不幸なGM 「うわあ
うわあ」
「ごめん笑う」
ライダー 「誠さんしっろ!!!」
狛枝凪斗 「おはようみんな、さぁ希望の朝だよ
絶望を吹き飛ばすための第一歩を迎えるにふさわしい朝だね」
伊藤誠 「霊能CO」
伊藤誠 「おはよーさん、っと。

南鮮石、起きてっかー? 早起きは三文の得、って言うくらいだ。寝坊は肌に悪いし、美人が台無しだぜ?」
シガラキ 「占いCO 伊藤誠○」
タンノくん 「占いCO 伊藤誠○」
ライダー 「正体は言えないんですが壇ノ浦の天才と覚えてください!」
「おはよう」
能美クドリャフカ 「ピンク髪は淫乱だから吊ろう
ヒゲは人外だから吊ろう
某半島国家は敵国だから吊ろう
漢字が読めないやつは吊ろう
結城ももか 「おはよ♪
まずは占い出てきてちょーだいな」
やる夫 「わふーわふーわふー」
十六夜咲夜 「さておはようございます
よき勝負ができる事を願いつつCOを伺いましょう」
南鮮石 「あんちゃん達おはようニダ!
健やかにぃ~伸びやかにぃ~ニダ~♪

それじゃ役職はcoお願いしますニダー」
桂言葉 「占いCO 誠くん○」
エステル 「おはようございます、さてCOある方はどれくらいいるのでしょうか?」
ライダー 「どうも天才です!」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
不幸なGMさんの遺言 クドリャフカに死んだ目でわふーわふーわふーって言われながら
迫られるとGMは失禁して死ぬのでやめてください
不幸なGM は無残な負け犬の姿で発見されました
(不幸なGM は人狼の餌食になったようです)
タンノくん は 不幸なGM に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆不幸なGM まぁ話がずれてきたので、皆頑張れ
初心者村でくらいは頑張るつもりだしな俺も」
能美クドリャフカ(人狼) 「たのしめ!たのしんだものこそ勝利者にだ!」
桂言葉の独り言 「誠君ではなく、誠くん呼びのほうが良さそうですね」
伊藤誠の独り言 「真紅だと「即出る霊能は確定○だけど、それ以上の価値はない」って見方が強いんで。
潜伏のデメリットが強すぎると個人的には思ってるんだよな。」
能美クドリャフカ(人狼) 「いっそRPにてっしてていいんだよ。
アヤシイやつをつるニダ!なんで私のこと見てるニダ?みたいに」
狛枝凪斗の独り言 「僕の唯一星⑤がアルテラちゃんです(憤怒)」
やる夫(共有者) 「地道が近道だお」
南鮮石(人狼) 「了解ですニダ>霊能co用意」
桂言葉の独り言 「…」
結城ももかの独り言 「ヒゲ?村にいるし」
やる夫(共有者) 「最初のうちは、変わったことをしようと思わないで堅実にやるのが一番だお」
タンノくん(人狼) 「じゃ、呪殺対応文つくってるわー。了解よん>クド
噛みは120~130でやるわよん。」
結城ももかの独り言 「そして初日はやれることないわね
アスナちゃん呼んでる余裕は無いし」
能美クドリャフカ(人狼) 「あと●もらったらー即座に霊能COでよろしく>南ちゃん」
赤の配管工事人(共有者) 「配管に潜むよう、村を見渡してみせる」
伊藤誠の独り言
                    、
                   _ヽ ,. -―‐-:::、
                /´`v'::::::::::::::::::::::`ヽ
            /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::ハ
              /:::::/::/:::/l:::::::ヽ::::\::ヘ:::;ハ    いやまあしないけどな。
              ,':::::/::/:::/,_l::ヽ:::::トヘ::::\::ヽ:}
              ,'::/l:::/:::/セ=',:::iヽ::|ヤミ::ヘ::::::::l_   潜伏霊ってのはアレだ。霊護衛安定で占い守ると怒られるーってくらい信用高い鯖だと効果的な戦術で。
              l/ .|/l::rYx=ミ ヽl `゙x=ミ` YヾΣ
             |! ヾ{、゙゙´  ,  `゙´ ./ゾ`
                ハ   _ _ u ,イ/
                ` 、   ,/ | 
                  ノ `ー _,,='´\__
                   _// /`ヘ   / ∧`ヽ
             , r'/  {∨l__,∧_,/  ∧   > 、
           r'"´::〈  /| /ソ | ∧     〉    ,>、
          /     マ' | i / |,/  \ /    Y    '
            {i       > |/   /    .,、       ,、  }
           |l    /   .|  ./    /  i  ノ     |
            |ヽ|  \   .| ./   /     ', i'       |
         ノ  |    \ ∨ ./      ヽl        |
           |   ',      マi',/        !|       .|」
十六夜咲夜(妖狐) 「        /〕Tf⌒7=ア⌒〉
     _r=「⊥ r弋⊥r=ミ <7r 、_
    〈  ソ  /   `´    \レ〈
     rYへ.. ,′___li __ ノ\\≧=-    初日呪殺のフラグ、立っていそうですけどね
     乂.._iヘ__ }\ __ メ ヾ≦ ̄`
   イ「  .: 十tミ 斗t七ヽ   \ミ=‐-
    圦 i i 杙ナヘ{ て沙〉Yッ、  \
    { Ⅵi| 」}  '     〈Y〉イ:. ̄¨¨ヾ
      〈Yメ|小\ ー   〈Y〉 i|:. ..  ヽ\、
    「Y-‐-ミ孑≧=≦T〈Y〉z」:. .. `、 `、\、
   f7 ´ ̄(___ __ 〈Y〉公㍉   }\   )ヾ
   /  `ヾ( ̄     , 〈Y〉ニニ㍉ }  `ー――
_rL__ メ√>tz____/((ニ乂ヘニニ㍉}         \
! [ ̄ ̄ Y / ノ八\ ))ニニ弋)ーミ㍉\___ ____......\
! 叶__八_:ヽ ____/ 〕仁ニニニメヘf⌒ヾ   \     ヽ」
タンノくん(人狼) 「だふだふ!」
能美クドリャフカ(人狼) 「タンノ君は適当に○だしといてー」
南鮮石(人狼) 「ニダニダー」
能美クドリャフカ(人狼) 「わふわふにだにだ!」
ライダーの独り言 「>GM
不幸なGMから幸運なGMに名前かえといてください!!」
赤の配管工事人(共有者) 「了解だ」
やる夫(共有者) 「変に潜るとかしないで、おとなしくやるのだお」
能美クドリャフカ(人狼) 「ニダニダいいまくるわふ!」
南鮮石(人狼) 「善処します、ニダ。」
十六夜咲夜(妖狐) 「信用勝負の流れなら大人しく呪殺されましょうかね」
南鮮石(人狼) 「り、了解ですニダー!」
ライダーの独り言 「こう、勿論少人数村もいいんですが、
折角参加して頂いてるんだから埋まった方が嬉しいです!」
やる夫(共有者) 「んじゃ、変わったことはしないで、適当にやるお」
南鮮石(人狼) 「な、何でしょうか>任務」
能美クドリャフカ(人狼) 「グレランでいきのびてください。」
伊藤誠の独り言
             _ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::....
.          /::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::....
.         /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
         /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.      ――――潜伏霊能!
        ./::::::::::::::::::::::ハ ::::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::::::::::::::::::::::.
.       ./ :::::::::::::::::::: ィ≦::::::∨:::::::::::::::::::::::::::ニ=-:::::::::::::::::::.
       .::::/ |:::::::::::: l 衍¨\ ∨、:::::::::::::::::::\::::::::::::::\::::::::
.     |::/ |:::||::::::::| Й .丿\ \::::く \:::::ヽ::::::::::::::::\::フ  キュピーン
.     |:  |::ハ从:{ ''"´     レ\{`ヽ\:: V::::::::::::::::::>
      V   __ノ   `          〉 / \V:::::::::::/
           ヽ              冖/::::::::::::::::/
             -‐        厂 ヾ、::::::::::/
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                       ィ          /  /.: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .:ヘ
                      .≦         /  /.: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: /.:
             ` ̄   \       }   /  /.: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: /.: .
                     }\     } ./   /.: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .:/.: .:
                      /.: .:i\   /    /.: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: ./.: .: .:
                   /.: .:.├-ヽ ./     /.: .: .: .: ..: .: .: .: .: .: .:/.: .: .: .
                      {.: .: .: .ヽ  屮ヘ、 /.: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .イ.: .: .: .:
                 {.: .: .: .: .: ヘ {////ハ/.: .: .: .: .: ..: ><.: .: .: .: .: .: .:」
「◆不幸なGM 他にひいたレアって孔明くらいだぞ……あとアルテラ
おかしい、こんなことは許されない」
能美クドリャフカ(人狼) 「南鮮石ちゃんにひとつの任務を送るのです!」
赤の配管工事人(共有者) 「ふむふむ なるほどそれならなっとk・・・っ?!」
タンノくん(人狼) 「いいわよぉ、出てもw南ちゃん囲いましょうかー?」
狛枝凪斗の独り言 「おっと、GMは村立て感謝だよ」
桂言葉の独り言 「誠君 あゝ誠君 誠君」
十六夜咲夜(妖狐) 「        いいかげん噛まれるのに辟易してるんですよ、おはステしたいくらいに役目出さない方向になりたいのです
                 _     r==、                                   ,:::::::::::....、
                f}   廴___ノ   ヽ、   /                            ,:::::::::::::::::::''"
          _    ノ:!   l: : : : : η,,.._...>:〆          ノ                 ゙'''''''''''"´
       ヤ ̄   \‐イ: : :l   l: ィ'" ̄ ..:::::::/_゙、f~`ヽ、    //                 ,:::'´   ,.:
       ヽ      ヽ: : : :l  /   __.." ̄ ,,,...__ `゙ー-┴---彡.:/
           ∨     ヾ: : l /     \::::::::::::::::::::::゙"'''::―‐''"´::::/彡イ
       / ∨    ィ~イ        ''"~  ̄`゙`ヽ、:::::::::::::::::::/{‐-.、         }
      <   ∨  /   .:/:        ゙ヽ  :    \ ̄ ̄弋_ツ  ハ        /             ,,::::::'     ,:
      ノ \  ∨/  i: ..:/i::    :.   ヽ.  \::.    ∧ 斗'" ノ   }    //             ,::::'´     .:: 
     <   \ 〉  .i:..:/ i::    :.:. :.、  ゙:、:...::ハ::.. ゙、:.. ∧''つ  ノ  ノ  ,..イ::::イ
       ``ヽ、_/   .:!::/ {::. :.  :::゙;::::::.、  \::::゙、:::... ゙、:::...゙、ー-----―≦-‐彡‐-..、
            j!  / .:.::j:/__!__:..:. :::::ト:::ト、:::...  \:゙:、::::...\:::::\:::::::::::''"´__斗''" ̄`゙`丶、
        /  .:/ .:{:/i!,,,,__ ゙:,:`` ::::::!ヽ!__≧z:::..ミ:::::::\:::..ー--::::::::::::...`ヽ         ヽ
          /  ..:ム .::://{{~゙{示ミ゙、::::. ゙::::i  -‐―ノンミ__\::....\゙`''ー--ヽヽ
        /  .::{:::/∧   i廷“リ \:. ゙:::i孑示夜オ卞、}ヽ } ̄ ~~\ ゝ..   \゙':、
     /:イ  /:ハ〃ヽトミ、    `:、:\::::! 弋:::ヌ ノ /:::)ノ\    ゙:.、:::::``''ー:>、__,..ィ                   ,::::'
    //〃 /::{:::{{::::::::::! `゙=-    l::::::ヽ}    __/;;:ィソ r、`ヽ、ー--≧ー-ニニ二ニ=彡
    〃::::{i!  {::人::ゞ::j!:人      !::::::::リ    ̄ ̄ / ̄彡イ:::.....ー-ミ三≡=―-ミヽ、        _
   {:::::λ! :.\::::::::::{:::::::l\    ___        ,イ: ̄ヽ:::::::::::.....__ ミZz、::`ヽ、::..、\、      .::::::' 
   l\:::::\..ゝ \ミz;;_;;_{ン\  `,,, ``     /::゙、::、 ノ〉ヽ、:::::::::::::゙`丶、\::::::ヽ`ー )〉     .:::::''´   ::'
   λ::ゝミ、:::゙~ミ:.\゙、:::.i:从}ソ\     ,.. イ::::::\戈ヽノ、:::} ヽ:}ハ::::::::::ノハ ̄`ヽ、`、    ,::'  ~´
    \トミz`ヽヽ \:ヽ\トミ≡=- ー '"   i!ヽ〃}::弋゙`ヽ}}:l jノへ:::::ノ人:\__, ヾ:
,..::::::::'   ゙ヽ   ))   ):i}ゝ::::)_  |       {:::::}::/:::::/ ̄ゝ::ヽヽη_〉┐   ̄    j}
:::::::ノ   ,::'     ノ:ノゝ(:ヾ:)  |      人 ̄`゙`ヽ::._/ ̄〃イー-、斗-===-、」
やる夫(共有者) 「これこそ共有のすべてなのだお」
南鮮石(人狼) 「遠慮しますニダ(真顔>美味しく食べてもいいわよ」
エステルの独り言 「あ、遺言と間違えてしまいました…」
伊藤誠の独り言
             ⌒ヽ、
          _ ,-─ 、,〉ゝ--::... 、
        ,..::´:::::ヽ:::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::`\_
      /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ
     , ':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
     /::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
   ,/:::: /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.l      さーってと。
    l::::/.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
    |/|:::::::::::::::::::::::::::::::: ハ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l      どうせなら灰に居られる役職が良かったが。
    |:::::::::::::::::::::::::::::/ l:::::::::::::::::::|\:::::::::::::::::::::::::::::::::::|
    |::::::::::::::::::::::ゝ/L  l:::::::::::::::::|   \斗‐:::::::::::::::::::::|      これはこれで、職務をこなすとしますかね。
    |:::::::::::::::::::/l /  `メ::::::|\::::lィ´  \::::¦:::::::::::::|
    |::::::::/|::::/ リ  ,__、 ヽl  \l;,__   |l |人::::::::|∨
.    |::::/ |:::fzll ^`=='´     ^===‐'´ljlノ::::::::/
     |/  ヽ.;;;|ヘ              /ィ<"l/
         ゝ;八      ;       /イ
           _> 、  ゝニ ア   イゝ:::`>-、
         〆y´ 'l‐<` 、   , <´/  l):::}:::::::::::::::` 、
        /´ /   〈   lヽ、 `‘´.   /  /::::7::::::::::::::::::::ハヽ
       γ  ノ      { `xl    /  ,/::::/::::::::::::::::::::::/::::l
      八j      :;  ^  ノ   /∧ /::::/::::::::::::::::::::::/:::::: |」
タンノくん(人狼) 「よくわかんないけど、おー!」
狛枝凪斗の独り言 「ランスロットは育てればヘラすら超える性能発揮できるんだからいいじゃない>GM」
能美クドリャフカ(人狼) 「タンノくん占い騙りでるー?」
エステルの独り言 「                  _
               , -.:´: : : : :` : .、
             ,.: : : : : : : : : : : : : :ヽ
               /: : , : : : : : : : : : : 、: :.∨
.              l: : /: :./:/: :∧: :.}: : :l
                ! : :!: /:/ノノ/ ヽ: !: : :!
                l: : !:ィ斧X / z≦、:}: : :!
               l: : yヾ='   弋タ ': : l: :!
            ノl : :. ""  ,   "'/: :八}        村人COです!
     ,-/´`- 、_   l: :.,:>、 ‐ -   イ: :/,-<
     / .l      !  ヽ/ l:\. =≦:|:从 /   ` <
     ヽ     / `ヽ,. ¨: :l::::Y:::l: :¨ヽ/        ヽ
       ,ヽ.   l.   \_,= 、!:::,- 、 /       ./
.     l ! ,=i  !       ヽ!     {, -   -{
      ヽ!,:::::! .!  /  ,......._   !  ,..:::::ヽV    \
      , .::::::! .! ,} /:::::::::::.  !. !:::::::,、::i` 、_ ,.: `<
      r':::::::::! ,!.∧::/^ヽ__ノ 人 `¨´ }:ノ   /:ヽ====j_
      l::::::::::::¨:::::l ヽ  ,....::/::l::l:.ヽ  ,.イ   !::::::::::::::::::::}
      l:::::::::::::::::::ノ  ヘ.   i!`¨¨ ´i!  l!   ト::::::::,::::::::/
      ヾ_:::::::_/.    、.  i!     i!  !.   !l:::::/. `〉'
.         ̄       {.   i!   i. i!  }_   !l:::/ ./
                r '.   i!   i. i!  7^r-{三} /
             ノ     i!   i  ヽ ゝ/./_.ヽミ/
            /     /  .j、   ヽゝ{_,-、}='
           /     ./   /:::\  \  \
         /      /   /:::::::::::\  \  ヽ」
タンノくん(人狼) 「特攻でもなんでもやるわよ。あ、美味しく二人で私を食べてもいいわよ。」
能美クドリャフカ(人狼) 「がんばるぞー!おーー!」
の独り言 「地味に17人は慣れてないなー」
やる夫(共有者) 「さすれば、願いが叶い共有が何もしなくても勝てるのだお」
ライダーの独り言 「初心者の方がいらっしゃる村がちゃんと埋まるのは嬉しいですね!」
能美クドリャフカ(人狼) 「初心者を初心者扱いしないのが本当に初心者に接するとおもうので」
赤の配管工事人(共有者) 「ありがたい>やる夫」
シガラキの独り言 「信頼取りつつ囲う路線でいこうか」
狛枝凪斗の独り言 「もう何か月やってないかも忘れてしまったよ」
タンノくん(人狼) 「へふ!>クド」
やる夫(共有者) 「まず、狩人と占いがすべてをやってくれるように念を送るのだお」
南鮮石(人狼) 「村建て感謝ですニダ>GMさん」
ライダーの独り言 「>GM
ゆるされざる」
赤の配管工事人(共有者) 「さて どうする?」
タンノくん(人狼) 「こんなネタCNで狼を渡されるなんて不幸だわぁ!?」
シガラキの独り言 「初心者村であんまり変なこともできないしなぁ」
エステルの独り言 「村人ですかー、うーん狐さんや共有さんや占い師さんにいつ慣れるんでしょう…」
十六夜咲夜(妖狐) 「いっそ初日に吊られますかね」
やる夫(共有者) 「よし、初心者枠に共有の極意を教えるお」
結城ももかの独り言 「そして私の役職率すごいわね」
狛枝凪斗の独り言 「うんいいねリハビリにはぴったりだよ」
「◆不幸なGM GMは10連続ガチャ複数回やったらランスロット3枚ひいたスバルがお送りします」
能美クドリャフカ(人狼) 「さてと、タンノくん」
シガラキの独り言 「狂人かーどうすっかなー」
南鮮石(人狼) 「宜しくニダー」
ライダーの独り言 「>GM
村建てありがとうございます!」
赤の配管工事人(共有者) 「よろしくだ」
十六夜咲夜(妖狐) 「アッハイ」
桂言葉 は 伊藤誠 を占います
結城ももかの独り言 「村建て感謝>GM」
狛枝凪斗の独り言 「へー素村か」
やる夫(共有者) 「よろしくだお」
シガラキの独り言 「おっとう」
南鮮石(人狼) 「oh…」
の独り言 「よっし」
ライダーの独り言 「どうも天才です!」
能美クドリャフカ(人狼) 「しってる」
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2015/09/05 (Sat) 21:31:11
南鮮石 「ヒィヤッハー!」
エステル 「それでは、開始いたします」
エステル 「0」
エステル 「1」
ライダー 「天才は悲しいです。」
桂言葉 「中に誰もいませんよ…?」
伊藤誠 「んじゃよろしくな、お嬢さん方?」
エステル 「2」
結城ももか 「おいw>タンノくん」
エステル 「3」
ライダー 「エステルカウントというカウント方式があるのかと思ったら違いました。」
南鮮石 「ニダニダー」
シガラキ 「必殺技っぽい!」
伊藤誠 「>言葉
んじゃ、デートだなデート。
映画でも見て、メシ食って、その後はどっかゆっくり出来るトコにでも行くかー。」
タンノくん 「1tくらいかしら?>ももか」
エステル 「4」
ライダー 「エステルカウント!!!」
エステル 「それでは開始まで残り5」
タンノくん 「じゃあ100g98ドルに値上げするわぁ>ライダー」
不幸なGM 「よろしいならばエステルカウントだ」
赤司征十郎 「ところでライダーは痴女か何かなのだろうか」
エステル 「はい、それではそろそろカウントダウンよろしいでしょうか?」
結城ももか 「その計算だとめっちゃ高いわよ>タンノくん
あんた何㌔あると思ってんの」
南鮮石 「南鮮石は常識人枠でお願いしますニダ
この村ツッコミいなさ過ぎニダ(震え声」
ライダー 「>タンノさん
驚愕の安さに兄上もびっくりですよ!!」
赤の配管工事人 「貴様!! 不倫とは恥を知れっ!!>伊藤」
十六夜咲夜 「遅れましたね、よろしくお願いします」
タンノくん 「100g98円で買える私をつかまえてまずそうとは、あなた、いい度胸してるわね。
いいわ、気に入ったわ。特別に私のえらの部分を食べさせてあ・げ・る(はーと>ライダー」
ライダー 「私は天才枠でお願いしますね!」
赤司征十郎 「クドが同じ声と知った時の戦慄たるや」
桂言葉 「一人で楽しむ時間よりも、二人で楽しむ時間を増やしたいです」
結城ももか 「いいの 私はピンク枠だから」
射命丸文 「ババロア?」
伊藤誠 「>エステル
男は皆、美人の前じゃダメになっちまうもんなのさ。
お前の為なら、俺は何処までだって駄目になれるぜ?」
赤司征十郎 「ところでアイマスのりっちゃんがいるな」
ライダー 「腐った平家陣営のにおいします!」
赤の配管工事人 「攘夷という大きな組織をまとめあげている俺こそ、この中のリーダー
つまり俺が一番の赤だ」
ライダー 「なんか下の魚まずそう!!!」
伊藤誠
::::::/:::::::::::://:::::::::::::://::::::/::::/:::::i:::::::::i::::::::::::::::l:::::::::::|
/::::::::::::::::/::::::::::::::::/´:::::::::/::/::::::::::::l:::::::::l:::::::::::::::::!::::::::::l
::::::::/´i::/::::::::::::/::::::,,,、,/:::::::\,,∧:::::l::::::::,':::::::::::::::: ノ:::::::::;!    >言葉
:::::/ ::::!/:://:::::::::/  /::::::::::/´ ∨/::::i:::::/::::::::::::::::/i:::::::::/     そ、そうだったな。うん。
:::::`::::::/ ./::::::/   /::::/," ̄ゞ"メ:::::::!::/::::::::::::::::/ l:::::/
::://  /::/  U //    /;)/:::ヘ::/::::::ハ::::::/   l:::/       ま、気にしなくて良いさ。好きな女を待つ時間ってのは、楽しいもんだからよ。
//'., ' , ∨     /      、/ソ/:::::/)ノ:::/ /::::/   i:/ 
/   ゝ                 /::/i //:::/ /:/   /
     ヘ            /´   ',///´
                     '、
              __      _ゝ
、            ヽ、_ゝ  / ´
;;',   /` 、         , ′
;;;;', /     `` 、   , "
;;;;;ヾi           `´
;;;;;\\
;;;;;;;;;;;\\
;;;;;;;;;;;;;;∧ \」
「ロケ地:キノコ王国 内容:昼ドラ ふーん?」
能美クドリャフカ 「よろしくわふー」
シガラキ 「あ、いた」
タンノくん 「私を巡って争う昼ドラ村ね(ドドドド」
シガラキ 「kariちゃんは起きてるんだろうか」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → 能美クドリャフカ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 1546 (能美クドリャフカ02)」
エステル 「この村なんか人狼以前に駄目な気がしますね」
「一体何を慌てていたんだろう」
南鮮石 「成程ここは昼ドラ村だったニダか」
ライダー 「>伊藤さん
私天才ですけど私の力は更に天才な兄上のために使うので!」
「あ、うん。そっか」
赤司征十郎 「待て、ルートや作品によっては仲睦まじいルートもある>誠と言葉
この誠がどの誠か次第だ」
「緑はエメラルドスプラッシュされろ!!」
結城ももか 「いや赤枠の話よ?>れん」
kal 「kal さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kal → 十六夜咲夜
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 4845 (十六夜咲夜01)」
タンノくん 「この中で一番鮮やかな赤色をしているのは私よ。つまりそういうことよ。
あ、縛ってもいいけど、まな板はダメよ。」
伊藤誠 「>ライダー
よーし天才のお前さんの力でどうにかしてくれ!
ほら俺を抱えて八艘飛びで逃げるとか。」
ライダー 「あ、アイコン的な意味で!」
桂言葉 「この村をデートにしていしたのは誠君ですよ?
私は遅れてきてもうしわけないと思ってるくらいなのですから。」
結城ももか 「緑は花京院もいけるわね」
ライダー 「はーいGMも十分昼どら系の人だと天才思います!!」
南鮮石 「ま、また随分と濃いメンバーですニダね…」
伊藤誠 「>タンノくん
ベッドの上ではな。普段は俺は紳士だぜ、っと。」
「スタンド使いじゃねーよ!!」
不幸なGM 「昼ドラ展開はやめろォ!?
そして投票とかいろいろだ!」
狛枝凪斗 「やぁ」
結城ももか 「アヴドゥルさんは?」
射命丸文 「よろしくおねがいします」
伊藤誠
         ヽ丶ィ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`丶
      . ---γ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::'ヽ
    /::::::::::::::::::::::`::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ、      ……よ、よう。言葉。
   /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ
.  /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ     こんな所で会うなんて奇遇だな?
  /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|\ィ::::メ::::::::::::::::::::::\ィ
. l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/l:::::::::::::::\:::::::〆 \::::|\::::::::::::::::::::::_>
 l::::::/:::::::::::::::::::::::::::::l \:::::::::::::|.\ ,,,;;ィ=≦≠\》::::lミヽ::::\___
 l::::/|:::::::::::::::::::::‐‐-l─X´\:::::::|  ≧'´      |\}  } </
 l/ |::::::::::::::::::::::ハ::::| ,,,ィ≦ \.|        。  j∧  ノ  \ 
 |  |::::::::::::::::::/ {lィゞ"             u  }ゝィ/
    l::::ハ│::::|                   ノ´'
    ヽl llゝ::|ヽ u       l~`丶       /
       lV_ 人         ^      イ
           丶、           ,♂」
タンノくん 「けだもの!>誠」
赤司征十郎 「真紅でもいい>赤枠」
桂言葉 「よろしくお願いします。誠君。」
ka 「ka さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ka → 狛枝凪斗
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 5237 (狛枝凪斗(PV))」
射命丸文 が村の集会場にやってきました
ライダー 「あ、誠さん死んだな!!!」
「炎を使える時点でキノコ王国的な赤ポジは私以外ありえない>赤司,配管工」
シガラキ 「コトノハ サマ カラハ ニゲラレナイ!!」
kari が村の集会場にやってきました
ka 「でもたたきは嫌」
桂言葉 が村の集会場にやってきました
伊藤誠
              _,,,..-.ー.─.-.-....、._
          二ヽ,,..::"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:..、
       /::::::::``:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
      /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::::::::::::ヽ
     /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ:::::::::::ヾ:::::\:::::::::',     よーっす。
     /:::::::::::::::i:::::i!::::::::::::::::ヾ:::::,,∠,、_:::::\::::\:::::',
      i::::::::::::::::!:::::i i:::::::::l::::::::イ\\\:::::::::\:::\::',      んじゃ楽しくやろーぜ、っと。
      l:::::::i::::::::!::::i,,ゞ;::::::::i:::::::::l  >≧r、\::::::ヾ\_ r 、
      l::::::i!:::i::::l;/i ._,,\::::!、::::::l   辻ヾ〉 \:::ヾ) (ヽ、`\
     i:::::ハ::::|::::l:::i〈`(ヘ\! \:',   ゞ-′  ラ∨/\ \ \
.     l:::i l:::|::::lヾ、 弋i;) ヽ  \      ┌::ソノ   \ \ \_
      ∨ l::::l::::l:::\ "           ヘ::::/ r--‐-、>、    `ヽ
        \|\!\  ′          ∨   ` ‐-、 ``       `、
         ヾ ヾ 、    ー ´    ,   ヽ、    -\         `、   キラッ☆
          _, r ´:`  、      , ′ 、   |  !:.:ヽ : ヽ         ヽ
       _, r'´:.:.:.:.:.:.:.:./:.....` ー <´    ヽ  |  |::.:.:ヽ: : ヘ       `、
    _, r ´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.| .ヽ   -、ー_'/   !::.:.:.:.:ヽ: : ` 、  _______i_
   /゙: : : : : : : : : : : : ヽ:.:.:.:.:.:./i!  | ヘ i. / 入  |\.:.:.:.:.ヽ;,r'`‐´_,, ..---┴‐,
   l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\/:.:.:.:!'! /ヽ、ヽrk'´:_,r、 イ:.:.:\/ _>-‐'´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l
   !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.l ゙'   !   !  ヘ/|:.:.:.:.:.:\/::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l
  l:.:.:.:.:.::i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヘ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!   ヘ__/    |:.:.:.:.:.:.:./!:::::::::::..:.:.:.:.:.:.:.:.:..::.:.:.:l
  /:.:.:.:.:.:.: !.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヘ:.:.:.:.:.:.:.:.|    / ヽ    i:.:.:.:.:.:.:/ ヘ::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヘ」
タンノくん 「痛いのは好き。
煮て美味しい食べて美味しいでもまな板はダメよ。」
結城ももか 「緑ならガチャピンか早苗かしら」
赤司征十郎 「部活では主将を務め、他のメンバーが緑、青、黄、紫、黒。その中で赤を名乗る僕は公式認定の赤だ>配管工、煉」
結城ももか 「コメントは「煮て良し!焼いて良し!」じゃないのね>タンノくん」
「他の赤は吊らないと」
赤の配管工事人 「緑枠が若干少ないな>シガラキ」
伊藤誠 が村の集会場にやってきました
南鮮石 「み、緑枠増えないニダァ…」
タンノくん 「はっ! へっ! ほっ!」
結城ももか 「あと霊夢もありかな」
結城ももか 「ムックとかどうかしら>アイコン」
タンノくん が村の集会場にやってきました
シガラキ 「ムック君とガチャピン君でも来れば赤vs緑村になりそうだねぇ」
南鮮石 「大丈夫!南鮮石がいますニダ!>翠星石がいないなんて」
ka 「おや二重投稿、なんか重いですな」
結城ももか 「ということでモヤシからチェンジよ」
赤司征十郎 「というかこのサブタイなのに翠星石がいないなんて」
赤の配管工事人 「なんだとっ!!
赤はリーダーの色!! つまり俺の色だ!>赤司」
守屋ひより 「守屋ひより さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:守屋ひより → 結城ももか
アイコン:No. 8301 (守屋ひより) → No. 8737 (結城ももか)」
ka 「さて、アイコンどうしましょう」
ka 「さて、アイコンどうしましょう」
エステル 「少し見てない間に何か変なことに!?」
南鮮石 「赤枠増えたニダっ!?」
「いや、赤は私だ。この座は渡さんぞ」
シガラキ 「ちょっとおジャマしますよっと。
よろしくね」
赤司征十郎 「頭が高いぞお前達
絶対赤は僕だ」
かりりりりりりり 「かりりりりりりり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりりりりりりり → シガラキ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 3132 (信楽盾之)」
守屋ひより 「なら私もマリオ(ももか)にチェンジしようか?」
ka 「こんばんわ」
やる夫 「やる夫だお」
やる夫 が村の集会場にやってきました
kal が村の集会場にやってきました
不幸なGM 「ヒゲが……いない……!?」
かりりりりりりり 「よろー」
南鮮石 「全然息があってないような気がするニダ…」
守屋ひより 「こんばんわ
え?マリオ村なの?」
赤司征十郎 が村の集会場にやってきました
ライダー 「どうも天才です!」
ka が村の集会場にやってきました
ライダー が村の集会場にやってきました
守屋ひより が村の集会場にやってきました
「これが、マリオパーティ」
かりりりりりりり が村の集会場にやってきました
不幸なGM 「全員許可」
赤の配管工事人 「男はやるからには徹底的だ
クッパになりきってやる!」
不幸なGM 「1」
不幸なGM 「2」
不幸なGM 「なんだこのマリオ村はぁ!
くそっしょうがねえなカウントだ!
3」
「(無言のファイアーボール)」
南鮮石 「どうしてそうなったニダァァ!?>誘拐」
赤の配管工事人 「ピーチ姫を誘拐だ!!」
赤の配管工事人 「こうなったら・・・」
不幸なGM 「俺はいつでも歓迎しているからさ
ってこと。」
不幸なGM 「まぁ難しいことはあまり言わん
初心者なのに普通村にちょくちょく顔出してくれる人もいるからな
そういう人につられてきてくれるなら、俺は嬉しいだけさ

まぁ、自分なりの歩調、ペースで、ここにきてくれ」
「偽マリオだろう?」
赤の配管工事人 「あからさまに・・・何だ・・
格好じゃないか!」
「お前はクッパなのだろう?ならば、私しか赤枠はいないだろう>配管工事人」
赤の配管工事人 「なんだとっ!!
そんな馬鹿なっっ!>煉」
赤の配管工事人 「な~に
こちらも村を建ててくれて感謝している>GM」
「赤枠は私だ」
「何勘違いしてるんだ」
エステル 「いえいえ、むしろいつも村立てありがとうございます
普通村に行く勇気がないのでこういう村盾があるのがとてもありがたいです」
南鮮石 「ルイージ枠はいやニダよ!?」
不幸なGM 「だとしたらルイージ南鮮石じゃねえか!」
赤の配管工事人 「この赤は、国を変えようとするクッパのような男だぞ」
南鮮石 「ピーチ姫ニダ…?<攫われ経験アリ」
「やっぱりキノコな王国じゃないか」
不幸なGM 「というわけで皆ありがとうなきてくれて
まぁ大体非初心者の野郎どもはその辺いうかわからんし
俺がGMする以上俺が代表みたいなもんだから(いいのか俺で?)
代わりにいっとく、きてくれてありがとうな4人とも」
エステル 「ちなみにこのピンクは攫われ経験があるお姫様です…」
不幸なGM 「……ありがとうなほんと(土下座ー」
「どうも。赤に緑にピンク(?)。おまけに頭がトゲゾーもいるし
ここはどこかの王国かな」
南鮮石 「宜しくニダー
あ、遅れただけの初心者枠ですニダ」
煉 が村の集会場にやってきました
南鮮石 が村の集会場にやってきました
不幸なGM 「いや人来ないと寂しいからな
……俺いない間にまたいろんな人がきてくれたようなんだが
……アフターケア?が足りなかったらしい」
不幸なGM 「ズラ……じゃなくてヒゲ……でもない配管工!
もよろしくな」
不幸なGM 「準初心者入村許可!」
赤の配管工事人 「GMの不幸を聞きつけて、俺 参上!!」
赤の配管工事人 が村の集会場にやってきました
エステル 「あ、はいあのなにかありました?」
不幸なGM 「はい、よろしくな!
いやほんとよろしくな!(土下座」
エステル 「よろしくお願いします」
エステル が村の集会場にやってきました
不幸なGM 「ないと信じて人を待ってみるか」
不幸なGM 「まぁあれだ俺も今週忙しくてあんまり村立てできなかった
というのもあるが……さて。
別にそれあんまり関係ない……よな?」
不幸なGM 「馬鹿な……誰もきてない!」
不幸なGM 「初心者枠入村許可!」
不幸なGM 「「iー、o,-'!
     >,'"´⌒ヽ
      .i ,'<((ハノ〉〉    オオキイAAハツカレルワ…
  /`-(リ! ゚ ヮ゚ノリノ^ヽ
 (、ハ,ノk_メ`ll><lliつハ,ノ
     (ン'/ `´メゝ
     `!,ンィン"´

以下、告知より抜粋。
普通村の定義は曖昧な所もあるけど各自で判断して頂戴。

■開始前の流れ■
村が建ちます→初心者枠入村許可→準初心者枠入村許可→入村許可

初心者枠に該当する方は【初心者枠入村許可】、と言った後に入ってきてください。
準初心者枠に該当する方は【準初心者枠入村許可】、と言った後に入ってきてください。
また、特別枠の人は初心者枠入村許可後なら好きな時に入ってきてくださって構いません。

【入村許可】前にはカウントダウンしてから入村許可を行います。
この入村許可後は好きに入村して構いません。

■初心者枠該当条件■
以下の条件を両方満たしている人が初心者枠に該当します。

①スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバにおいて普通村の戦歴が50戦以下
②真紅鯖定期初心者村での戦歴が15戦以下

■準初心者枠該当条件■
以下の条件を両方満たしている人が初心者枠に該当します。

①スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバにおいて普通村の戦歴が100戦以下
②真紅鯖定期初心者村での戦歴が15戦以下

なお、スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバは
やる夫系、鉄村人狼系、iM@S系、東方ウミガメ系、猫又系などです。
よく分からない人は恐らく該当してるでしょう」
不幸なGM 「■トリップについて■
ユーザ名の欄にトリップ専用入力欄があるでしょ? そこに、自分が好きな文字とかを打ちこむのよ。
例えば、トリップ入力欄に「幻月」って打ち込むと『◇nZ3F7B/M2E』って感じで村では表示されるわ。
これは、まったく同じものを作るのが非常に難しいの。無数のパターンがあるからね。
だから、これは自己の証明手段、つまり成りすまし防止として使えるのよ。

私のトリップは『◇4aIgIjbj8.』という文字列だけれど
これだけを見ても、ここから元の文字列を判別することはほぼ不可能でしょう」
不幸なGM 「┌───────────┐
│やる夫達の初心者村  ....│
└───────────┘

               /::::::`゙' 、 _   _,. --─ 、
             /:::::::::::::::::::く´メ´::_:::::::::::::::::: /
            >''"´ ̄` '' ´       ヽ::: /
          /                     V-、
        /                       |::::::\
        イ  /      ;' ,ハ  |_ ./|  |:::::/    この村は「初心者村」よ。
      |  |  | ‐-/,.∧;'   | ,/| ,/ ト. |:/ |     ルールを守って、楽しく遊びましょうね。私との約束よ?
      l  l  ! ./´l`メ i  ,!/ァ─-、 !  |  |
        !, i  | /!、j_,リ       ,.,./  ,  ヽ.
       ソl  |,ハ ,.,.   '      /  /     ':,   γ'"´\
          |,/  ,!      -‐ '  /  /    / ,ハ/       \
        /   /.ト 、;'´|     ,.イ  /|  / ∧ !          \
      /  /   .!  ,! !,>r< !/ >--─‐ く             \
      !/|/∨ヽ|iン   !_ン|_,/ //::::/     ヽ             \
          /   l´、   |/ ム_,__/ /::::/ /     '               \
         ./     し|   ∨⌒}´\ .|:::::|  |     |              ∧
        /   ./ゝ、__ノ ̄ `!" ヽ/ |:::::|  |     /             ∧
        ,'   / /くー' 、   ト、 j  .|:::::| /    /                  ',
      ゝ く  /  〉、__    イ \  |:::::|,く    /  人   人   人   ノ

(↓一般枠向けテンプレ)

■ローカルルール纏め■
入村許可制、トリップ必須、昼AA禁止

(↓ここから初心者枠向けテンプレ)

■この村について■
この村は初心者を場慣れさせるための『初心者村』。
でも、あまり育成要素などを期待してはいけないわ。
どんなことであっても、自分を強くするのは自分自身。そうでしょ?

■禁止事項■
過度の暴言、無益な村人騙り、意図的突然死
早噛み許可前の超過前噛み、昼間のAA(夜・遺言は可)など…

■入村許可制について■
入村許可制っていうのは、村に入る際にGMが許可を出してからでないと入村をしてはいけない制度のことよ。
記念村や特殊村ではこの制度が採用されているので、初心者村で慣れてしまいましょう。

初心者の人は【初心者枠・特別枠入村許可】が出されてから入ってきてね。」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 不幸なGM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 2595 (上条当麻 03)」
村作成:2015/09/05 (Sat) 20:58:17