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【紅番外】やる夫達の初心者村 [5592番地]
~健やかに伸びやかに~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GMトリップ必須自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 不幸なGM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon エステル
 (シオ◆
ZIOxZX3Hz6)
[村人]
(生存中)
icon 赤の配管工事人
 (甘甘◆
29BomwwOJSXI)
[共有者]
(死亡)
icon 南鮮石
 (蒼猫◆
xOLufwXpyM)
[人狼]
(死亡)
icon
 (シェルノ◆
LZfAlLlryk)
[村人]
(死亡)
icon シガラキ
 (r5m◆
r5m21u0gDo)
[狂人]
(死亡)
icon 結城ももか
 (hiyowa◆
FKHzEy7fJRwF)
[狩人]
(死亡)
icon ライダー
 (ken◆
jK84nCI8pg0e)
[村人]
(死亡)
icon 狛枝凪斗
 (希望◆
mhtalBqRXA)
[村人]
(死亡)
icon 赤司征十郎
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(死亡)
icon 十六夜咲夜
 (cascade◆
qFi/JlgvP6)
[妖狐]
(死亡)
icon やる夫
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[共有者]
(死亡)
icon タンノくん
 (◆
Aylin./SN2)
[人狼]
(死亡)
icon 伊藤誠
 (砂糖細工◆
sugar/WlNg)
[霊能者]
(死亡)
icon 桂言葉
 (ghoti◆
HreELsFc5s)
[占い師]
(死亡)
icon 能美クドリャフカ
 (12346◆
with5o555A)
[人狼]
(死亡)
icon 射命丸文
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[村人]
(生存中)
ゲーム開始:2015/09/05 (Sat) 21:31:11
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
不幸なGM 「うわあ
うわあ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
不幸なGM 「あ、あかしー!」
赤司征十郎 「おや、お疲れ様だ」
不幸なGM 「なんというか物悲しい展開だな」
赤司征十郎 「まぁ、俺自身が怪しかったなら仕方ない>クドに票は入れたんだが」
赤司征十郎 「長くやっていればこんな展開もあるさ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
不幸なGM 「まぁゆっくり観戦していってね!だな」
不幸なGM 「お疲れ様だ」
桂言葉 「お疲れ様です」
赤司征十郎 「お疲れ様だ」
桂言葉 「私は誠くんが生き残ればそれでいいです。狩人さんにはこのままずっと誠くんを護衛してほしいです。」
赤司征十郎 「そうだな。こうなれば村を信じるだけさ>GM
ソレに俺はあまりこちらで解説をする機会もなかったし調度いいさ」
桂言葉 「◇伊藤誠 「>言葉
お疲れさん。ま、村は俺が勝たせてやっから、ゆっくり見てなって。」
村の心配よりも誠くん自身の心配をして欲しいです」
不幸なGM 「皆いい人過ぎて生きるのが辛い」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
赤司征十郎 「ところでそんなにクドがわふーわふーわふー言うのは怖いかい?>GM
秋月律子へ脳内変換すれば怖くなんかないさ」
不幸なGM 「吹いたじゃねえかどういう発想!?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「知ってた。お疲れ様。」
不幸なGM 「れ、れーん!
レンじゃなくて煉!」
不幸なGM 「お疲れ様だ」
桂言葉 「お疲れ様です」
赤司征十郎 「いや、同じ若林さんが声をやっていてね>アニメやCS版は」
不幸なGM 「CVか
でも外見違いすぎるのでNG」
「とりあえず死ねて良かったことにしよう(狩人を見ながら)」
赤司征十郎 「お疲れ様だ」
赤司征十郎 「そう、外見が違いすぎて恐怖する所じゃなくなるのさ>GM」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
赤司征十郎 「ちなみにクドの母親の方はほぼそのまんまりっちゃんの声に聞こえる」
不幸なGM 「しかしまぁどうなることやら、だ
現状グレランでは押され気味、とはいえどもまぁ序盤だしな
ただ○少ないのと狩人落ちそうなのがネックかな」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
桂言葉 「2W残り勝利に西園寺さんの魂をかけます」
桂言葉 「お疲れ様です」
ライダー 「どうも天才です!」
赤司征十郎 「そういえば煉は初心者枠だったかな
何か気になる事とかはあるかい?」
ライダー 「お疲れ様でした!」
不幸なGM 「おつかれー」
不幸なGM 「まー気になることがあったら質問なりなんなりしてみよう
俺も答えられることは答えるさ

まぁ自分から勝手に説明するのはいろいろ問題点もあるってわかったから
あんまりしないつもりだからむしろガンガンきてくれ」
赤司征十郎 「お疲れ様だ」
ライダー 「流石に20発言目指すのは無理がありました。」
ライダー 「我が骨子はねじれくるう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
不幸なGM 「痴女がねじれ狂うのか」
ライダー 「天才です!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ライダー 「シガラッキーお疲れ様です!」
シガラキ 「おつかれさまだよっと
咲夜二重○wwwwwww」
桂言葉 「お疲れ様です」
不幸なGM 「おっつおっつばっちし!」
ライダー 「gjを出す必要はないのです。必要な時に必要な場所を守るのが狩人なのです。」
赤司征十郎 「ライダーの格好、アレは戦場の男達に目の毒だ」
ライダー 「天才ですから!!」
赤司征十郎 「お疲れ様」
不幸なGM 「駄目だこいつ
それで押し通す気か!」
シガラキ 「舵取り完璧なだけに咲夜がすげぇネック」
不幸なGM 「咲夜さん噛むかやる夫噛むかで方向性変わりそうだな」
シガラキ 「ライダーちゃんと同村したのも久々な気がするなぁw」
ライダー 「>GM
天才が天才であることに何か問題が??」
ライダー 「>シガラキ
私が村に入り始めたら入らなくなるこの信楽野郎ッ!!!」
シガラキ 「今日やる夫噛んでー明日噛むのをどこにするか」
シガラキ 「ごめんwwwww」
不幸なGM 「え、なに二人そういう関係なの?(震え声」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「そういう関係なのか、へぇ」
シガラキ 「にしても久々にやったけどクドつえーわやっぱ
普通に村視してた」
ライダー 「いえ謝ることではないですがぁっ!w
くっ、殺せ!」
赤司征十郎 「天才の定義にもよるだろうね」
シガラキ 「誤解だよう(震え」
不幸なGM 「おい霊界でフリーの女性枠って煉しかいない上に
煉初心者だしさっきからずっと喋ってないぞ
なんだこの状況(遠い目」
ライダー 「シガラキと私は壇ノ浦に沈むか沈められるか、そんな関係でした。」
「私がしゃべると、姫っぽくなるのでダメです #キャラ作り」
桂言葉 「シガラキさんが誠くんではなくライダーさんに手を出して本当に良かった…」
シガラキ 「まさか…逆ハーレム…」
ライダー 「>GM
ここで反応する辺り中々の猛者ですよ!!」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ライダー 「>煉さん
ひ、姫……!」
やる夫 「おつかれさんだお」
ライダー 「お疲れ様です!」
「お疲れ様ー」
シガラキ 「姫…だと…」
シガラキ 「お疲れ様ー」
赤司征十郎 「GMもできない夫さんとそういう関係だからね」
「何か冗談で姫になりますって言ったら、真に受けられたので目指します>ライダー」
桂言葉 「お疲れ様です」
赤司征十郎 「お疲れ様」
ライダー 「>煉さん
姫! 焼きそばパン買ってきました!」
不幸なGM 「違うんだ
煉の中の人が遊戯王のセレナRP最初にしてたからそういっただけなんだ(震え声)」
シガラキ 「タンノ君は飼えないよなぁ」
不幸なGM 「セレナ相手だったらいうだろ!」
ライダー 「しかもいったのGMですかぁっ!」
「麺アレルギーなんだ。食べられるか!(焼きそばパンを地面に叩き付ける)>ライダー」
ライダー 「>煉さん
天才が間違えるなんて……!?
すいません次はカレーパンにしておきます!!」
「よろしい>ライダー」
ライダー 「これは姫です。」
シガラキ 「じゃあ購買のカレーパンは買い占めておくね(ニコッ」
ライダー 「クドさんは初日にくいっと吊っとかないとあとあと吊りたくなくなるんで怖いですね(」
「いつかは槍サーの姫どころかやる夫村の姫になるよ(日々痛々しくなっていく)」
ライダー 「>シガラキ
こんにゃろう!!」
シガラキ 「>ライダー
ふははは! 貴様はカレーパンを求めてコンビニを走り回るがいい!」
ライダー 「ああ、GMの所為で煉さんが。」
ライダー 「>シガラキ
こんなんだったら……カレー作って自らパンに詰めるしかないじゃない!!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シガラキ 「健気だなおいwwww」
不幸なGM 「じゃあ俺が責任とるさ(どうやって取るかはいってない)」
ライダー 「刺身がきますよ。私は遠慮するので皆さんどうぞ。」
ライダー 「(ドヤッ」
「夜の責任とる人はちょっと」
不幸なGM 「おいライダーに刺し身投げつけようぜ」
不幸なGM 「夜の責任ってなんだ!」
ライダー 「初心者にこんな認識されてるとか本気で大丈夫ですかGM(」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「夜の聖杯戦争」
シガラキ 「お疲れ様―」
不幸なGM 「ちーがーいーまーすー
お前等が俺のこと悪くいうのが悪いんですー!」
ライダー 「>GM
戦争だろうが……パンならまだしも、刺身なげつけたら……戦争だろうが……!」
「お疲れ様ー」
タンノくん 「お疲れ様ぁ。」
不幸なGM 「お疲れ様だ」
ライダー 「お疲れ様です刺身くん」
タンノくん 「はっ。そんないやらしい目で私を見るなんてけだものなのね!>ライダー」
ライダー 「>タンノくん
天才ですからね!!」
赤司征十郎 「んー、クド初日に吊れたらか
俺が怪しすぎたからな」
タンノくん 「天才なら仕方ないわね!>ライダー」
ライダー 「>タンノくん
どやぁっ」
タンノくん 「あ、私女性登録よん>南ちゃん」
シガラキ 「俺ならここで咲夜噛んで吊1増えて狩人CO入って死ぬな(キリ」
赤司征十郎 「煉の人は仕方がないね
俺が書いてたホモォに反応してたし」
ライダー 「おお……ここはソドムの園……!」
「キャラ作りだよ(姫特有の余裕)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
タンノくん 「私もキャラづくりよぉ(刺し身の余裕」
ライダー 「私もキャラづくりです!(天才の余裕」
不幸なGM 「初心者はホモォ好きだからね」
ライダー 「なにそれこわい」
シガラキ 「初心者に対する熱い偏見」
不幸なGM 「まーくどくどがどうするかだ
咲夜さん噛むのかなぁ結局」
「失敬な!!こんなにも純粋に初心者だっていうのに」
不幸なGM 「そげぶ>煉」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
赤司征十郎 「刺身は焼いて食べてもいい」
ライダー 「シガラキさんやりましたねシナリオ道理ですよ!!」
シガラキ 「まぁそうなるよなぁ」
タンノくん 「ま。そこ襲撃よね。」
「なぜだ・・・>GM」
シガラキ 「明日告発するっきゃねーなーこれ」
不幸なGM 「一体いつからGJが出ていると(ry」
不幸なGM 「煉だからさ
安心しろ俺は君はもうこの村に馴染んでいると思っているから
うん、まぁ俺の思い込みかもだが>煉」
ライダー 「やはり狐噛みか、私も同行する。」
「ラ院>ライダー」
ライダー 「>煉さん
ピシガシグッグ」
シガラキ 「本当は今日告発したいけど。事前打ち合わせしてないなら無理だ
クドは能力的にできるだろうけどLW役だからできないし」
シガラキ 「人外場だったけど村勝ちも出てきたかな
狐はドンマイ」
「グッ>ライダー」
赤司征十郎 「桂さんはあの言葉に対して何かコメントは?>愛してるぜももか」
ライダー 「ある意味クドさんが出てくると迷いますね。
クドさんが託す位置どこだよ! みたいな。」
「馴染んでないよ。完全に独りよがりで喋ってるだけだよ(姫オーラ)>GM」
タンノくん 「私のものだったのに!?>誠さん」
シガラキ 「クドが告発したら文か狛枝でみんな悩みつつ、普通に南削った時に死ぬと思われる」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シガラキ 「クド―文ー狛枝―確定○に持っていけたら勝ち」
ライダー 「狛枝が死んだ!」
赤司征十郎 「多少合わせるだけの余裕はあるつもりだよ>煉
GMでホモ書いたりGMでBL書いたりGMでやおい書いたり」
ライダー 「狛枝は今日死ぬよシガラキィィィイイイ」
シガラキ 「あ、指定入ってたw」
タンノくん 「ま、明日告発でも問題ないわ。
ただ、あんまり南ちゃんが手順よく行き過ぎると、最終日がクドvs文ちゃんの勝負になるわねぇ。」
「つよい>赤司」
不幸なGM 「よしよし大丈夫だ俺が太鼓判押すからさ>煉」
不幸なGM 「あかしぃ!」
ライダー 「まぁ超はやかったですからね(」
タンノくん 「エステルちゃんー南ちゃんの2Wはたぶん下界じゃ見ないわ。」
シガラキ 「これ、クド告発なしでカチコムかもなぁ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
タンノくん 「お疲れさまよぉ。」
「お疲れ様ー」
ライダー 「お疲れ様です。」
「何か我ながら」
シガラキ 「お疲れ様ー」
狛枝凪斗 「お疲れ様―」
ライダー 「あー。クドさんならやるかな。」
「姫という印象を覆せない所まで来た気がする(遠い目)」
不幸なGM 「お疲れ様ー」
ライダー 「そんなことはなかった(テノヒラクルー」
赤司征十郎 「お疲れ様」
シガラキ 「今日ももか噛んで、南狼COの遺言告発かな」
タンノくん 「やー。咲夜ちゃんは最終日位置よぉ。」
シガラキ 「だよなぁ。」
狛枝凪斗 「位置噛みなら真っ先に咲夜が上がるから仕方ないネ(諦め)>咲夜」
赤司征十郎 「げんしけんの姫(大野さん)も腐だから多少はね?>煉」
「仕方ないかーーー>赤司」
シガラキ 「狩人噛み⇒遺言告発までは確定として」
タンノくん 「南ちゃんいいなあ。すごくいい。HN見て二度ほっこり。」
ライダー 「>配管工事人
それは違うよ!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シガラキ 「狐を噛むか噛まないか、それが問題だ
まぁ村が勝ち目指すなら普通は何やっても十六夜吊るんだけど」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
赤司征十郎 「お疲れ様」
結城ももか 「お疲れ様」
タンノくん 「お疲れ様よぉ。」
ライダー 「お疲れ様ですよ!」
「お疲れ様ー」
狛枝凪斗 「お疲れ様です」
シガラキ 「お疲れ様」
ライダー 「狛枝さんは狐ではなかった……!?」
狛枝凪斗 「初心者村人です☆>」
結城ももか 「あー やっぱり確定○ではなかったわね
いやある意味○なんだけどね」
「気付かなかったのか。トリックだよ」
狛枝凪斗 「ヒュー!!>伊藤」
シガラキ 「狐が言ってるからなこれ・・・」
ライダー 「誠……そこにたどり着くとは、やはり天才か……。」
シガラキ 「おっと誠」
不幸なGM 「おっつおっつ
さてと」
シガラキ 「昼間にこれ言えるポジション確保してんのがすげーわ」
ライダー 「>狛枝さん
ハハッ」
シガラキ 「奇数進行なら誠も消せるし勝ったろ(慢心」
結城ももか 「正直素村だったら吊ってもらって良かったぐらいね私」
ライダー 「シガラキさんが慢心したから勝ちましたね(慢心」
「偽告発のめりtt
誠が説明してくれた」
「姫言ってる場合じゃなくて貪欲に色々聞かないと(」
結城ももか 「しかしよく真占い噛めたわね狼」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狛枝凪斗 「久しぶりに入村したけど狩人を人外だと思って殴っちゃうあたり
絶好調だな僕(真顔)」
タンノくん 「この村1000戦超えだらけだから、話を聞くだけで楽しいと思うわよぉw>煉」
「連邦は化物揃いか>タンノくん」
ライダー 「狩人は村内の人外だからへーきへーき。
天才はちゃんと初日狼吊ろうと投票して二日目は狛枝さん。完璧だな!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シガラキ 「クドがここでいう偽告発について

南吊⇒狐噛み⇒遺言告発で偽告発(例えば文)⇒文吊⇒最終日だと、
村視点○灰灰狼なのに、実際には○灰狐狼の絶望村になる」
ライダー 「お疲れ様です!」
南鮮石 「ヒャッハーお疲れ様ですニダー」
結城ももか 「お疲れ様」
赤司征十郎 「翠くんも秘密会話楽しんで使ってるようだね」
狛枝凪斗 「お疲れ様です」
「お疲れ様ー」
タンノくん 「お疲れ様よぉ。」
赤司征十郎 「お疲れ様」
狛枝凪斗 「秘密会話…このDIOが生きていた時代にはなかった代物よ…」
シガラキ 「桂は微妙に認識がずれてたかな、偽告発なら南狂人とか言ってたし」
不幸なGM 「おつかれー」
シガラキ 「お疲れ様」
ライダー 「>誠さん
自分を信じて! もう昼に明言するレベルで!
私を信じて!!!」
タンノくん 「よくやったてたわぁ。あとはクドちゃんの活躍を上から応援するだけね>南ちゃん」
結城ももか 「エステルおしい」
「とりあえずあれだね君達頭の回転速いね?理系か何か?(理系への偏見)」
狛枝凪斗 「怪しい動きをとらえてわたしに投票するとは…やるな貴様!!>ライダー」
ライダー 「>狛枝さん
天才ですからね!!」
狛枝凪斗 「アミバかな?>天才ですから」
シガラキ 「とりあえずやる夫とクドの言うことは聞いといて間違いない(戦績的な意味で」
結城ももか 「◇赤の配管工事人 「ここにきて誠偽とかないよな」
初日占いと初日霊能は両立しないわ」
シガラキ 「伊藤誠が灰にいれば・・・」
赤司征十郎 「煉>特殊な状況を除けばある程度の最適解はパターン化されるから
やればやるだけ『こういうパターンならこうかな?』という予測は可能になる」
「それは分かるけど、最終日構成とか直ぐ言えるなーすげーって赤司>赤司」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
不幸なGM 「掛け算九九みたいなものか
何度もいえばさすがに覚える」
「(赤司>赤司ってなんだ)」
シガラキ 「咲夜噛みは完全に位置噛みなんだよなぁ。発言関係なく」
赤司征十郎 「だから回転が早い、というのはある意味で正しい
ただソレは記憶野から引き出されて思考がショートカットされているからそう見えるというだけで
ある程度やれば追い付けるさ
大丈夫>煉」
結城ももか 「>までが発言内容で それ以降は発言対象なんでしょ>赤司」
狛枝凪斗 「だね、狐囲ってた場合厄介だから噛もうって嚙みだし」
「なるほどなー?>赤司」
結城ももか 「もといレン」
「語尾が赤司なの?」
シガラキ 「オジサンもパターン覚えてるだけだから
自分で共有やると死ぬから
ただの霊界番長だから(震え」
赤司征十郎 「高卒だよ>煉」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
「位置噛みがまだわかってない」
タンノくん 「お疲れ様よぉ。」
伊藤誠 「お疲れさん」
結城ももか 「すげーって、赤司 でしょ
、が抜けただけと見るわ」
シガラキ 「お疲れ様」
「お疲れ様ー」
南鮮石 「配管工ハーレムの完成、と
お疲れ様ですニダ」
結城ももか 「お疲れ様」
ライダー 「誠さんの遺言、ベネですね! お疲れ様です。」
シガラキ 「この遺言は神」
狛枝凪斗 「お疲れ様です」
ライダー 「南さんーエステルさん繋がりですと告発が出てくるのか、という点は確かに。」
タンノくん 「私が危惧していたことをそのまま書いてあって悲しいわあ。」
赤司征十郎 「お疲れ様」
不幸なGM 「乙乙」
赤司征十郎 「シガラキの○位置
今回の場合は狼自身も真狂把握していない
だからシガラキ真を村が決め打ってそこの○に狐がいた場合、狼の勝ちはぐっと低くなる>煉」
赤司征十郎 「あるいは誰も疑ってなくて
そのまま進行すれば絶対に吊られる事の無い位置に狐がいても同様だから
そういう位置をクリアにする為の噛みだね>煉」
結城ももか 「私もお嬢様のはずなんですがそれは」
ライダー 「私なんて源氏に棟梁の生まれですから超お嬢様ですよ!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シガラキ 「南○で狼には狂人は伝わったけど、村には伝わってなかったからさ
真狂の○位置って中々吊りづらかったりするんだよね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ライダー 「お疲れ様です!」
シガラキ 「お疲れ様」
狛枝凪斗 「お疲れ様です」
十六夜咲夜 「お疲れ様です」
結城ももか 「お疲れ様」
赤司征十郎 「ロリ主人とイチャイチャよりロリ咲夜さんがイチャイチャするのが見たい(真顔」
伊藤誠 「お疲れさん」
ライダー 「エステル……そこに気が付くとは……やはり天才か……!」
タンノくん 「お疲れ様よぉ」
南鮮石 「お疲れ様ですニダ。」
シガラキ 「誠の一手で全部ひっくり返ったなぁこれ」
赤司征十郎 「お疲れ様」
「あ、そっか。なるほど。狼も真分かってないから、狐ケアっていうか確認的な>赤司」
ライダー 「文さんとエステルさんここで手の平を返していきましょう。」
伊藤誠 「クドこええ!」
結城ももか 「神の一手というやつかしら
鉄板護衛してた甲斐はあったかしらね」
「お疲れ様でした」
赤司征十郎 「ちなみにライダーに妹がいるんだけど>廓の君」
ライダー 「>赤司
なんとぉ。でも私兄上だけでいいので!!」
結城ももか 「因みに私には姉がいるんだけど なお人妻」
ライダー 「ぽんぽんペイン……うっ、頭が!」
不幸なGM 「おつかれ」
ライダー 「ここでエステルさんに電流走る―――ッ」
狛枝凪斗 「赤残されそうだねえ…姉御なら狐いなくてもタイマンしそう」
結城ももか 「御免のことかしらね>赤」
シガラキ 「>レン
一応南鮮石○があるから、狼はシガラキ偽知ってるよ
ただ、村が持ってる視点だけで占い情報見ると、◎の咲夜はすぐに吊る位置じゃないって感じ」
赤司征十郎 「父親が平清盛
で、清盛が禿というショタスパイを大量に配置したりもして>そこから禿という髪型の名前ができたり」
十六夜咲夜 「クドと射命丸どっちも狼ありそうですし下界視点」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ライダー 「あの禿に何人人が殺されたことか。」
「あー。はい(南鮮石◯を失念してた顔)
そういうことか>シガラキ」
タンノくん 「言われて見返した。ホントだ(戦慄>投票が同じ」
赤司征十郎 「そういう話はさておき
後の時代で廓や禿が遊郭用語になってるのは何の因果なのか」
結城ももか 「源氏も大概な気はするけど」
ライダー 「兄上が良いって言ったんだからいいんですよ!」
タンノくん 「まあいずれにしてもクドは文との殴り合いを選ぶだろうから。
エステルか共有か残ったほうが判断役。」
狛枝凪斗 「ゲンジバンザイ」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
桂言葉 「あれ…誠くんが死んでる…」
結城ももか 「お疲れ様」
ライダー 「口から言葉を吐き出す前とあとにゲンジバンザイをつけなさい!」
シガラキ 「お疲れ様」
桂言葉 「お疲れ様です」
伊藤誠 「お疲れさん。良い共有だったぜー。」
タンノくん 「お疲れ様よ。」
狛枝凪斗 「お疲れ様です」
南鮮石 「お疲れ様ですニダ」
ライダー 「こいつ……死んでる……!?
お疲れ様です。」
十六夜咲夜 「お疲れ様です」
伊藤誠 「>言葉
クドに刺されてしまった……。」
桂言葉 「能美さん許すまじ…」
十六夜咲夜 「まあエステルさん判断位置ですねこれは」
結城ももか 「アイドントライクノウミサン?>言葉」
赤の配管工事人 「クドリャフカ 狼
完全わからんかった 文とばっかり」
「お疲れ様ーっと」
結城ももか 「そう?私は正直文と狛枝は村決め打ちしてたわ」
結城ももか 「なおエステルは怪しんでた模様」
十六夜咲夜 「4日目に交換されてなかったら噛まれなかったんですがねえ」
赤司征十郎 「お疲れ様」
狛枝凪斗 「まぁクドと文は白かったからねえ…
あの二人が最終日に残ったらそらつらい」
タンノくん 「咲夜さんとライダーさんは毎日対応文書いてました。
シガラキさん占ってるのみて、じゃあ○投げるかという位置。」
ライダー 「最終日には魔力がある……。」
赤司征十郎 「やっぱりライダー見て敵も味方も性欲を持て余したんだろうね>後の世の言葉の伝わり方を見る感じ」
不幸なGM 「痴女のせいか!」
ライダー 「普段は吊られない場所が吊られ、通らないはずの理屈が通る……!」
「ライダーis痴女」
ライダー 「>赤司、GM
天才になんてことを!!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
結城ももか 「プレゼンタイム終了」
ライダー 「>タンノくんさん
こんなにも天才なのに……ッ!

>煉さん
絶対のノゥ!」
結城ももか 「どっちかというと天災…」
ライダー 「>ももかさん
なん……ですって……!?」
シガラキ 「天災www」
「やはり天災か」
「(姫特有の余裕)」
ライダー 「>シガラキさん、煉さん
なんてことをぉっ!!」
「思い出したように言う」
十六夜咲夜 「だいたいあってます(茶ずずーっ」
ライダー 「(天才特有の才気)」
結城ももか 「お」
赤司征十郎 「ところでライダーは珍しく実子を残した(生存したとは言っていない)英雄な訳だけど」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました