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【紅3077】やる夫たちの普通村 [5594番地]
~昼間っから普通村~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon やる太GM
(生存中)
icon 十六夜 咲夜
(生存中)
icon 四季映姫
(生存中)
icon
(生存中)
icon 不知火
(生存中)
icon やらない夫
(生存中)
icon 鏡音リン
(生存中)
icon ノッブ
(生存中)
icon シュガーカット
(生存中)
icon ジロウ
(生存中)
icon やる夫
(生存中)
icon ミステリーサークル
(生存中)
icon 今泉影狼
(生存中)
icon 鳴上悠
(生存中)
icon
(生存中)
icon ビィくん
(生存中)
icon ちるの
(生存中)
やる太GM 「それじゃ集まってくれてありがとうですおー
お疲れ様ですお!」
鏡音リン 「それじゃお疲れ様」
今泉影狼
                           i{ 、
              i{\ー-  ..,, _          i{, \
           八. 丶   ⌒^^''ー- ミ     i{‘:,  丶
                、  ``丶、.       ` 、 .i{ ‘,   ヽ
             _\ jI斗 =ミ、      ヽi{  ゙,   ゙:,
             __ア´     ヾ,ァ'⌒`:、  .i{       ゙,
            ア゙  /    {⌒':,   丶从   :}
.            _/  ア゙      √`^‘,   ヽ   :}     :}
            7  /   __ /      ‘,  ゙:,  ,    ノ
             {:  7    /`    ____,i}      /  /゙,
.          ,.、      符    __  j}`  :}   }' ,. イ ‘, ‘
          / /乂j{:   / 炒   ^茫㍉'   :}   }  /  } }
.          / / ァ'゙フ{: ,勹 ′   之ッ   ノ   } ./
.       /  ´} / _乂 从 r       /  ./  /レ'   ,  ;     それじゃ私はこれで失礼。
       / '゙ ノ'゙´ } ,厶公 ー '    厶ィ'゙    /  ,   /  ′    村建てありがとー、初RPだから拙い影狼ちゃんだったけど、
.      /   {  ノ}ノ   .′价=-    ,ノ   /  /  /        またよろしくねー。
     /     '゙             ゙,   '゙⌒7彡'゙ ./   ′  {
     .′   .イ       i    jI斗}      _j}  ′     人
.        i       乂 ァ'⌒i ノ.。s≦ニニ′     {  { 、 \
    i    |        _i{__,,ノ´ニニニニ      :{  { \. \
    |     | 、    ,. ´=ノ^i゙ヽニニニニニ{  {      ‘,  \
    |     |/ム  /ニ/ニ,ニニニニニニ‐{  {    ‘,   ゙,   ヽ
.    ,|    /ニ‐_ '=.'゙‐ニ/ 丶 ニニニニ.八  :,.    ゙,  ゙,
   /i{   ./ニニ‐_{/‐ニニ/    \ニニニニ
.  /ニi} ./ニニニ‐\ニ./    , `'≪ニニニ}  }     }  }
.. /ニニi}./ニニニニニニヾ   /    `¨¨¨ ,  .}
  ニニ/ニニニニニニニ‘,r‐'゙           /           ;  ,
 :{ニニ7ニニニニニニニ‐i{゙,         ./   ;     / .:/」
ノッブ 「じゃあお疲れじゃ」
ノッブ 「真紅鯖の化け物どもは少数の集まりじゃろ(真顔)
わしみたいなひ弱はまともにやって勝てないから
まともじゃない事期待して戦うしかないんじゃよ」
「それじゃあぼくも失礼するよ
みなさんお疲れ様またどこかで同村しましょう」
四季映姫 「それでは、お疲れ様です
ではまたどこかで」
今泉影狼
          , 、           , 、
         i:::::ヽ         /::::i
         i:::i\.ヽ-―――- /./i:::i
         i:::i/::::::::::::::::::::::::::::::::\i:::i
         .i/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽi
          i::::::::/レVV ̄ ̄ヽ::::::::::::|
          i:::::::i ●    ●.ヽ:::::::::i          私みたいな先読みして空回って結局抜かせまくる狩人ってのは早々居ないからね。
          レ::::i⊃ 、_,、_, ⊂⊃i:::::::ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ー―=-―一’ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
           ____
           ii      i
    ∬      ii  人間 i
    旦      ii怖いわーi
           ii by影狼i
            ̄ ̄ ̄ ̄」
シュガーカット 「お疲れ。」
やらない夫 「んじゃお疲れさん」
やる夫 「それじゃあ、お疲れ様だお」
ビィくん 「んじゃなっていうwwwww」
十六夜 咲夜 「それではお疲れ様でした
村立てありがとうございますGM」
やる太GM 「優しい人のことですお>乱お兄ちゃん」
やらない夫 「個人的にはジロウ守るのは共有守ってから、だな。
ただ○か共有どっちか噛む狼多いんで霊能噛めそうってのはあるけど。

でも大多数の狩人は霊能守るからなぁ。」
鳴上悠 「じゃおつかれん」
「村立て同村ありがとうございました」
やる夫 「←人畜無害」
鳴上悠 「そのままの君でいて>シュガー」
ノッブ 「『人も家畜も私に害を与えることは出来ないほど強者』って意味じゃ>乱」
シュガーカット 「お兄ちゃんはこうやって妹を食い物にしているんだな。」
ビィくん 「ラカムウウウウwwwww」
やる夫 「やる夫なんて今でもむっちゃ吊られるお!(げきおこプンプン丸」
シュガーカット 「狐臭かったか。村認定したのに。」
やらない夫 「どーなんだろうな」
「人畜無害ってなんだろう(哲学」
不知火 「ではまた、どこかの村で。
お先に失礼します。」
鳴上悠 「狩人日記はな~、今泉噛まれた時点でポイーよ
俺狩人で今泉抜かせるのはちょっと発言的になー」
ノッブ 「その辺狩人がチキンじゃないと期待してチキン噛まされた結果爆死じゃなぁ
ジロウなーぶっちゃけわしの中でGJ出そうなのってジロウ>共>>霊になっているからなぁ今」
ミステリーサークル 「ではおつかれ」
ジロウ 「次は恐怖を克服したチャンピオンとなって3GJ出してドヤ顔してみせる
村建て同村ありがとよ」
今泉影狼
          _          _
        ノ´::::`>;-‐ '´ ̄ ̄ヽ<´::::::`ヽ
        `´ヾ/:::::::::::::::::::::::ヽ::::\γ`´
         //:::::::ノソ⌒ヽハ:::::、::::::::ヽ
         〃::{;;{ケ    ヾリ|:::l::::|::::i|
         レ!小lノ    `ヽ 从::::|:::i|       >乱
          ヽ|l ●   ●  |:::::|ノ::|       ぶっちゃけ数やってればそのうちなんかコツみたいなの掴むよ。
            |ヘ⊃ 、_,、_,⊂⊃j::::::|:::::|        私なんて最初の頃はめっちゃ吊られまくってたし。
          |:::/⌒l,、 __, イァ::: |:::::|       今でも遺言忘れとかたまにやっちゃうし……はっ、もしやこれは修羅道から逃げるチャンスなのかしら?
.          | /  /::>○<::::::/ ヽ::::|       
          | |  lー'/::i::ヽー' ,   ',::|」
やらない夫 「なんで狐くさい場所を囲わなければ・・・>鳴上」
十六夜 咲夜 「人畜無害のピュアとは私の様な存在ですよ?」
やる夫 「ロリコン・・・この村にできる夫はいないお?>橙」
ビィくん 「鳴上囲わないのナイスムーヴだよなっていうwww」
「ロリコンはロリコンを知る的な」
四季映姫 「なんでですか(まがお>ない夫」
やらない夫 「俺ログボ途切れてるからダメ>ノッブ」
ちるの 「じゃあおつかれー!」
ビィくん 「内心ビックビクだけどなっていうwww>シュガカ」
やる夫 「鳴上から囲ってはいけない邪悪なるオーラが・・・」
やる太GM 「早い……>スレの書き込み」
やらない夫 「はぁ?>四季映姫」
やる太GM 「401 :普通の名無しさん:2015/09/06(日) 15:55:25 ID:n5jh1Opo
ふっひゃ 」
ノッブ 「修羅がわしに投げんでくれんか」
やらない夫 「基本的には村の最中に解決したほうが+になると思うぞ>乱」
四季映姫 「そうそう、私みたいに無害で優しい人が沢山いますから>普通村」
鳴上悠 「こう、グレー位置に残ったのがアカンかったな
俺囲えよ(真顔」
シュガーカット 「そういうアピールもいいね。>ビィくん」
十六夜 咲夜 「ビィくん>不知火噛みにソレで違和感感じたんですよね
ジロウ狼は影狼偽主張するしかない訳だし」
やる夫 「fate/goで解説もやってる腕前だお」
ビィくん 「最後の方、票を替える意思がないっていうのを咲夜に伝えるために即入れたったっていうww」
やる夫 「>乱」
やる太GM 「大丈夫ですお
皆よくわかってないけど発言しているだけですお!」
やる夫 「わからないことがあったら何でも聞くといいお
ノッブが教えてくれるお」
ノッブ 「いやーどっちかっつーとあれなのよね>影狼
霊噛みした理由って『霊噛まれないから共有二択する狩人』絶対殺すマンしたい噛みだったんで
方針自体はまぁこうね、どうせやる夫吊られてわしがグレランするんだろうなとは。」
ちるの 「優しい村の人が多いから大丈夫だよ」
シュガーカット 「お前もまた甘えを捨てし者・・・。>乱」
四季映姫 「非狩狙いで吊られました(キリリッ
いやまあ、どうも咲夜の中では違ったみたいですから一概には言えませんけれど」
鳴上悠 「今泉→ジロウちゃんと噛みぬくという意味な」
「正直難しくて流れに乗れなかったからもうちょっとログとか読んで勉強してみるよー」
鳴上悠 「今泉噛むならジロウちゃんそのまま噛むかなー、俺は
狩人なのは結果論としても今泉真に見せる噛みにする」
十六夜 咲夜 「ノッブ>私の場合はやる夫身内切りだろうな
というのが最初にあって
後は初日かどうかでしたね」
不知火 「初日に潜伏したとして遺言ミスはでかいのと、あとはこの流れでうーーん?って感じのあれそれだった。」
やらない夫 「結局霊能 共有 共有 あるからどこぞで噛む必要があり、
護衛自体も3択(まぁ霊能護衛の可能性高いわけだけど)だから
霊能噛んでやる夫真見せるってのはねーんじゃねーかな?
そもそも影狼死んでる時点でどこぞでやる夫さようならだし」
ビィくん 「透けた場所そこだよなっていうwww>咲夜
仮に狩人ならそこから生存期間長すぎて草生えるっていうwww」
四季映姫 「おや、それはおめでとうございます>乱
こういう容赦ない連中が多い村ですが、今後ともヨロシク」
シュガーカット 「吊るとしたら狐狙いだけどやらない夫への触れ方は狐っぽくなかった。」
ノッブ 「(ずっと下界でよくわかっておらんが)おめでとー(パチパチ>乱」
シュガーカット 「ミステリーサークルは鳴上の霊結果知りませんでしたが非常にあざとい。」
今泉影狼 「だから軸を私真とかにずらす前に霊噛んでおくか、私噛んだ後はさっさと共有1枚抜いて後はGJ出ないように注意してのグレランするか、が普通だったと思う。

二兎を追う者は一兎をも得ずをそのままやっちゃった感じ。」
やる夫 「やっぱ、そうなると影狼噛みならジロウ噛みかなー>影狼」
鏡音リン 「悠長だったしなあ。
遺言なし見るとどっかで消すタイミングあったとかそりゃそうなるよ」
やる太GM 「まぁとりあえず脱初心者村して普通村にはじめてきてくれた
乱お兄ちゃんを祝福しよう(無駄な宣伝)」
ミステリーサークル 「自分が非狼っぽい自負はあったけど狐っぽいと言われると否定できないから
俺吊りはしょうがないと思う>咲夜」
十六夜 咲夜 「いや、ジロウは申し訳ない
私に狩りは出た方がいいのか聞いてたので狩り、ないしブラフまでは考えてたのですが」
ちるの 「あたいは春雨食ってたら死んだのでもう春雨は食わない(決意」
やらない夫 「んー、そうでもない」
シュガーカット 「それもそうだ。>橙」
不知火 「いえ、かげろー真別に追っても良いんですけど
(橙○から出てくるのがちょい違和感、まぁ狐確立排除とかあるけど、それにしては初日の占い理由がきっちりしている)」
「シュガーカット護衛する狩人だったらその前の2回GJは来てないような気もする」
四季映姫 「ぶっちゃけ影狼なんでもある出方でしか無くて
フラットに見ていい場面だったな、というあれそれ」
今泉影狼 「>やる夫
結局私噛みって、真噛みしてその後グレラン頑張ろうってのが基本軸なので。
そこからの霊噛みってやる夫真を押す噛みなので、どっちつかずになったのがあれだったんじゃないかな。」
やらない夫 「だりーよそれ・・・>ビィくん」
ちるの 「うん。かげろーおおかみだとおもてた(こなみ >GM」
ジロウ 「シュガーカット護衛できてたら胸を張ってドヤ顔してやったんだがな」
鳴上悠 「やる夫がなんであれ今泉噛まれると思ってた<今泉
やる夫真でも吊らせる一手にゃなるし」
ノッブ 「あれほんとなんでなんじゃろーね>GM
だから最終日あぁいうの作ったんじゃけど」
十六夜 咲夜 「サークル吊りが余計でしたかね感はある」
四季映姫 「私ならどーでしょうね影狼護衛は入れるかもしれません」
やる夫 「ボコボコさんとの信頼勝負とかやりたくないですお(真顔
だから、真噛むんじゃー」
鏡音リン 「その潜伏占いにおもいっきり当てはまってるんで
そりゃ見るよ>遺言なしは」
シュガーカット 「狩人が唯一の○なら護衛もらえることも多いから悪いことでもない(護衛はされていない)」
やる太GM 「恐ろしいくらいに皆影狼真見てなかったような……>ノッブ」
やらない夫 「影狼真見るなら速攻ジロウさん死ぬから吊り増えてないのよね>影狼」
ビィくん 「あえて最終日に狩人を吊りころすマッドネス系かとおもったっていうwww」
ノッブ 「◇やる夫 「辛い戦いを敷いたのうすまんぬ>ノッブ」

元々わしがやりたい噛みじゃからのう
霊噛みとか霊連続噛みとか霊共最終日とか、あんまきにすんな」
四季映姫 「普通村なら遺言残す残さないは潜伏占いとか潜伏霊能とか狩人でなければ別に>影狼」
鳴上悠 「やっぱ初日に感じた茶番臭は正しかったんだよなぁ
こういうところのセンサーはまだ腐ってない」
ちるの 「やるやら漫才が見れただけいいむらだと思うよ」
十六夜 咲夜 「やる太>私なら、避けない場合もあるというだけのアレなので
万人が納得できないのも致し方ないですね」
今泉影狼 「正直、ジロウ占って○出たの見て溶けてないの確認してたら、あ、ジロウ狩人じゃんって思いっきり思ってました。
霊界来たらその通りでした。
私の灰視、狼の時には当たらないのに占いの時には狩人ヒットしちゃうの。」
ノッブ 「>GM
ジロウは影狼の○じゃから指定されんじゃろ
流石にそこは考えるわい(言ってないけど)」
やる夫 「やる夫からはミルクはでないお!!!」
やらない夫 「そこは別段護衛しなきゃいけないわけでもないしなぁ>ノッブ」
鏡音リン 「私がいるから指定はしないんだけど、
ジロウ-やる夫なら影狼噛みでは不知火かビィ君噛みになる、
と思う」
シュガーカット 「チャンピオンはシュガーカット護衛で狼泣かせようぜ。」
やる夫 「あっこでの霊能噛みは甘えかのう?」
ビィくん 「なんだとっていうwwwwwwwwww>やらない夫」
ジロウ 「6日目と7日目の護衛が滅茶苦茶悔しいな
ビビりっぱなしだった
鳴上悠 「やる夫先に連れてりゃ勝ち目はあったんだがなぁ」
やらない夫 「もともと別な場所見てたらしいよ>ビィくん」
「>ジロウ レイフォールガンの勝利!」
ノッブ 「あ、ジョる夫じゃなくてミる夫じゃった。スマンスマン」
今泉影狼
        _,,..ノ}   )、
   ,.. : :''"~ : : : / __,/: }_,,... -‐‐…‐- .._
 /: : : : : : : : :/⌒: : : :/: : : : : : : : : : : : : : :``フ
 : : : : : : : : : :/: : : : : : : : : : : :\: : : : : : : : /
 : : : : : : : : :/: : : : : : : : 、: : : : : :\: : : : :/
 : : : : : : :/: : : : : :l : : V\: : : : : : :\_;r'
 : : : : _彡: : : : : : : ; : : :}  \: : : : : : :`,
 : : : : : : : : : :∧: :/ : : /  \ !: : : : : \}
  : : : : : : : : /ノ∨: : :/    |/V: : : : : \
  : : : : : : : /   }_/   /⌒ヽ}: : : : : T⌒
  : //| : / /⌒ヽ       、_ ノV: /\ノ
  : : : : |:/{  、 _ノ  ///  U  ∨\
  : : : : : : :\_U            八 : `,
  : : : : : : : r'⌒  v~'⌒マ  /: : :)\}     まー、元はと言えば私がちゃんと遺言残してたら、素直に真に見られてたかもなんで。
 : : : : : :{\〉,,_   └  _,,. イ: : : : /{       ごめんちゃい。
  : : : : : \::ノ⌒T     {;.;.;.L;,_ : : : l
  : : : ⌒ア゙;.;.;.(ノ    ∨;.;.;.;.;.``ヽ;l
  : : : _ノ;.;.;.;.;.;.\,_    };.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.\
  : /;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.\_,r(_);.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.〉」
やる夫 「辛い戦いを敷いたのうすまんぬ>ノッブ」
シュガーカット 「咲夜が最終日の票変合戦から折れたのってあんまり見た記憶ないわ。」
ノッブ 「遊びすぎたかのー
ジロウが影狼噛ませたことを殴れることに気づいたのは超過後だった」
十六夜 咲夜 「いや申し訳ない
ギリギリでしたね」
ビィくん 「よっしゃーっていうwwwwww」
ジロウ 「これはチャンピオンの勝ち方ではない(戒め)」
やる太GM 「えーとまぁうん
ジロウお兄ちゃん人狼かつやる夫お兄ちゃん人狼なら
やる夫お兄ちゃんのグレー2の時にジロウお兄ちゃん指定されたら
ヘタしたら(ヘタしなくても?)詰みだし
そういうのはやる太なら避ける……お?」
「チャンピオン!」
鏡音リン 「あ、勝ってた」
ちるの 「お疲れ様ー」
シュガーカット 「おお、すげえ。」
ビィくん 「狩人透けたから最終日吊りするために噛まなかった
でどうだっていう?wwww」
四季映姫 「あ、折れたのですか」
鳴上悠 「おー、咲夜んが折れた」
「おおおおおおおおおおおお」
やらない夫 「おつかれさん」
十六夜 咲夜 「お疲れ様でした」
やる夫 「ぐあぁあああ」
不知火 「お疲れ様でした。」
「お疲れ様ー!」
シュガーカット 「お疲れ。」
ノッブ 「元々不知火噛んでいる時点で
全偽漂白と身内●でジロウLWの逆噴射ルートなので
狩人かどうかってあんま話題じゃないのよな、お疲れじゃ」
今泉影狼 「お疲れさま。」
ミステリーサークル 「お疲れ様だ」
やる太GM 「お疲れ様ですおー」
四季映姫 「お疲れ様でした」
鳴上悠 「引き分けか村勝ちか」
ミステリーサークル 「両方折れて結局引き分けになれば楽しく終れる」
ゲーム終了:2015/09/06 (Sun) 15:49:43
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ノッブ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
9 日目 (4 回目)
十六夜 咲夜0 票投票先 →ノッブ
ノッブ3 票投票先 →ジロウ
ジロウ1 票投票先 →ノッブ
ビィくん0 票投票先 →ノッブ
9 日目 (3 回目)
十六夜 咲夜0 票投票先 →ジロウ
ノッブ2 票投票先 →ジロウ
ジロウ2 票投票先 →ノッブ
ビィくん0 票投票先 →ノッブ
9 日目 (2 回目)
十六夜 咲夜0 票投票先 →ジロウ
ノッブ2 票投票先 →ジロウ
ジロウ2 票投票先 →ノッブ
ビィくん0 票投票先 →ノッブ
9 日目 (1 回目)
十六夜 咲夜0 票投票先 →ジロウ
ノッブ2 票投票先 →ジロウ
ジロウ2 票投票先 →ノッブ
ビィくん0 票投票先 →ノッブ
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ビィくん 「昨日シュガカ死んでるあたり必死に探してはいるんだよなっていうwww」
ジロウ 「ビビったから2度目の霊護衛GJできたが
ビビったから3度目が出せなかった」
十六夜 咲夜 「なので、ジロウはやる夫●出た時から気になってて悩ましいのですよ」
ビィくん 「昨日ノッブ指定ならどうなってたんだろなっていうwww」
十六夜 咲夜 「全部私が深読みすると踏んで用意する罠かどうか」
ノッブ 「やる夫真でビィ妖狐は流石にないじゃろ~~~~~~~(慢心)」
十六夜 咲夜 「やる夫が霊●じゃなくてジロウ●出す理由」
ノッブ 「鳴上、なんかすまんな>全偽だった」
十六夜 咲夜 「ジロウが狩りならそのまま不知火と勝負」
ジロウ 「始め直感でシュガーカット護衛も視野だったが
吠えからやる夫狼の気がして投票漁ってたらノッブ連続投票してたから
ノッブか共有護衛にしちまったんだよな…
あの日がたぶんGJ出せる最後の機会だった」
十六夜 咲夜 「その場合、狩りでないなら不知火と対抗勝負
ノッブ 「しょーじきね、二択外しても日記貼ってババーンで左うちわ気分じゃったんだけど」
ビィくん 「ていうか今泉の○ってだけで狼なら別に日記用意しなくていんじゃねとかwww」
ノッブ 「で、わしどうしよう(震え)」
十六夜 咲夜 「ジロウ噛みで良い気もするんですよね正直」
ジロウ 「一応ラストチャンスが残ってたからな」
ノッブ 「いやだいいやだい>ビィくん
ぶっちゃけ吊られないんだから出る意味なかろ」
ビィくん 「ジロウには昨日出ない理由あんだよ一応っていうwwwwww」
ジロウ 「6日目にオレ狩人透けてたろたぶん」
十六夜 咲夜 「ふーむ」
ノッブ 「ビィくんでGJ出てるんでジロウで済むぞいぞい」
ビィくん 「まあぶっちゃけwwwww
ノッブお前昨日でとけよっていうwwwwwwww」
ビィくん 「ジロウ日記はよっていうwwwwwww」
ジロウ 「【2日目】 護衛:やる夫 
護衛先ここしかねえ

【3日目】 護衛:やる夫
霊結果繋がった分影狼よりやる夫護衛優先だ

【4日目】 護衛:ビィ君 護衛成功
やる夫視点オレを抜いて灰4だから護衛外すって選択もあるな
霊護衛に移る

【5日目】 護衛:ビィ君 護衛成功
やる夫は噛ませてOK
共有護衛もしたいが霊結果が明日の進行にも関わるし霊護衛してくか

【6日目】 護衛:ビィ君
狩人が透けているとしか思えねえがGJ出せばいいんだろ出せば
狼視点オレが霊能鉄板している狩人に見えるだろうから霊噛みはないはず
でも霊噛まれて鳴上ージロウ主張されると困るから霊護衛だ(チキン)

【7日目】 護衛:十六夜
霊能は噛ませてよし(やる夫が破綻する)
ノッブか十六夜って気分だが…勘でこっちだ

【8日目】 護衛:十六夜
不知火とノッブはもう噛めねえ
ビィ君噛むならオレ噛むだろ
消去法だ」
ノッブ 「こういうとき以下略。」
ビィくん 「は?っていうwwww」
ジロウ 「やる夫破綻してるよな確か」
ノッブ 「狩人日記

一日目 護衛先:不可能
はっはっは、こやつめ
話がわかりすぎてわかっておらんレベルじゃ
よろしい、ならばわしの宝具をとくと見よ!

二日目 護衛先:やる夫
わしは働きたくないでござる

三日目 護衛先:やる夫
猿が働いてわしがニートする
win-winの関係じゃな

四日目 護衛先:ビィくん 【GJ】
やる夫なんていなかったんじゃ(ポーイ
大丈夫、死んでも骨は拾って
不知火vsジロウの最終日は作ってやろう!

五日目 護衛先:咲夜 【GJ】
超絶慢心してもいいと思うの、だってわしじゃし
やる夫は噛ませて霊能GJ出たら共有護衛するんじゃー

六日目 護衛先:ビィくん
流石に鳴上吊して霊能護衛外すのは怒られるとおもうのわり
だいじょーぶやる夫真で終わるから(まがお)

七日目 護衛先:ビィくん
わし2GJ出したから(震え)
わし働いたから無難に逃げても許されるのじゃ(迫真)

八日目 護衛先:咲夜
GJ出たら詰みじゃな、だが知らん(真顔)
ふつうに二択して後は運じゃ、運で勝つのじゃ。」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
不知火さんの遺言 死なば諸共…… アナタも一緒よ……!

……なんて、先に鎮守府に帰還させていただきましょう。
お疲れ様です。
ミステリーサークルさんの遺言 素村CO
不知火 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ノッブ 「だから不知火噛むんじゃー」
ノッブ 「なんかジョる夫とsarieらない夫っぽいのが初手遊んだ時点で
わしもあそぶんじゃー最終日とか負ければいいだけなんじゃーわし遊ぶんじゃー」
ノッブ 「わしねー、こういうとき超慢心するんじゃー
なんか噛みミスって死ぬんじゃーでもいいんじゃー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ミステリーサークル を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
8 日目 (1 回目)
十六夜 咲夜0 票投票先 →ミステリーサークル
不知火1 票投票先 →ミステリーサークル
ノッブ0 票投票先 →ミステリーサークル
ジロウ0 票投票先 →ミステリーサークル
ミステリーサークル5 票投票先 →不知火
ビィくん0 票投票先 →ミステリーサークル
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
不知火 「おや、真面目に帰って来るとは。感謝します、明日に向けて考慮しましょう。」
十六夜 咲夜 「では、すみませんが吊りで」
ビィくん 「狩人COなさげっていうwwww」
ミステリーサークル 「なにもない」
ミステリーサークル 「遺言書いてないのは良くないな、でもうっかりもあるよねみたいな発言してた
結局あげても下げてもいない>不知火」
ビィくん 「どこでも囲ってそうだなっていうwww」
十六夜 咲夜 「ありがとうございます
指定 ミステリーサークル」
不知火
やらない夫● -> 不知火○ -> ノッブ○ -> ミステリーサークル○ -> ジロウ● -> 」
ジロウ 「やる夫視点グ
やらない夫●
不知火○
ノッブ○
ミステリサークル○
シュガーカット○
ジロウ●」
ミステリーサークル 「◇やる夫 「占いCO やらない夫●」
◇やる夫 「占いCO 不知火○
◇やる夫 「占いCO ノッブ○」
◇やる夫 「占いCO ミステリーサークル○」
◇やる夫 「占いCO シュガーカット○」
◇やる夫 「占いCO ジロウ●」
ノッブ 「途中までじゃな(小声」
不知火 「ノブと不知火なら、まぁ、確かに不知火でしょうね。……何か落ち度でも?」
十六夜 咲夜 「やる夫さんの占い結果誰か出せますか?」
ビィくん 「まあ多分外れても問題ネーっていうwww」
ジロウ 「投票見るとノッブが白い事になりそうだが
でもシュガーカット噛まれてるんだよな」
ミステリーサークル 「今泉の信用云々のときにどっちつかずだった」
不知火 「私は指定で良いと思いますけれど。
狐噛みについては現状誰も遺言を残さず、狼もそれらしきことを言わないので個人的には除外。」
ミステリーサークル 「ノブか不知火なら不知火かね」
ビィくん 「咲夜がんばれっていうwwww」
ノッブ 「だってわしゆいがどくそんじゃしー」
十六夜 咲夜 「困りましたね
指定してもいいんですが
恨まないでくださいね」
ビィくん 「狐噛みあったかどうかわりと知りたいけどまあいいやっていうwwww」
不知火 「ノッブはブレないですねぇ……。」
ミステリーサークル 「ジロウ除けば灰3」
ノッブ 「サークル指定しようぞ(怠惰)」
ジロウ 「やる夫○だったら不知火吊る気満々だったんだがな」
十六夜 咲夜 「ジロウさんは最終日考慮すべき位置ではありますが
まぁ今日はいいかなと」
不知火 「sugarと名乗るなら相応な甘みはあるんじゃないんでしょうか?」
ビィくん 「あ、いまのなしっていうwwwww」
ミステリーサークル 「狩人残ってるから指定のがいいだろ」
ビィくん 「狩人でたら詰みじゃねーのっていうwww」
ジロウ 「シュガーカットって甘いのかアイツ…?」
ノッブ 「なんでシュガカ死んでおるんじゃろう(こなみ)」
十六夜 咲夜 「ふむ
なら今日は指定いりませんね?」
不知火 「食べものにようやくありつけた狼は甘いものがお好きなようで。」
ビィくん 「これ俺様で一回くらいGJでてるんちゃうか?wwww」
ノッブ 「シュガカは残してサークル吊すから
続くなら不知火とジロウでファイッしようぜ」
ミステリーサークル 「ジロウ噛みじゃないのか」
不知火 「さて、はて。」
ビィくん 「●っていうwwwww」
ジロウ 「おう」
ノッブ 「―――身体は銃で出来ている―――」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
シュガーカットさんの遺言 狐狙いでミスサー→狼狙いで不知火と思ってもいたが、
ミステリーサークル二日目の発言見ると
最後までやらない夫吊りには反対しているみたいで狐度は多少減じる。シュガーカットの糖分ほどではないが。

何にしても咲夜が指定しろ。狩人は出さなくていい。
やる夫さんの遺言
                    ,  -―  ―- 、
                 /            \
           /              \
              /                  ヽ
          /                    、
           /             ー―'      |
        /          rc、、   、     、  |     占いCOだお
        |            ヽ\\  丶     ヽ. |
        |            l//|.\ン        |       死んでしまったお、結果はログ参照でだお
        |             .! j     /、─   /
      _ . イ三三ニ=、     ノ/´゜    \\ /
    ∠三三三三三三ハ:    /。゚        !ヽJ
  /三三三三三三三ニ| \ノ/ ヽ__,ノ、__j   し'
. /三三三三三三三三ニ|\ゝ'、         ノ
. /三三三三、三三三三ニ|  \/|`ー―― '
/三三三三三、三三三三jレ‐´ ̄ヽ三ヽ
三三三三三三',三三三=|´三ニ=、 `}三ニ、
シュガーカット は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ノッブ 「ぶっちゃけジロウ込みで灰が5じゃしな」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ノッブ 「灰5、狩人がいるから4
○でGJ出ても吊り3か。やるきねーけども」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ノッブ 「咲夜-ジロウ-ビィは放置じゃから。
シュガカか不知火噛み」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
7 日目 (1 回目)
十六夜 咲夜0 票投票先 →やる夫
不知火0 票投票先 →やる夫
ノッブ0 票投票先 →やる夫
シュガーカット0 票投票先 →やる夫
ジロウ1 票投票先 →やる夫
やる夫6 票投票先 →ビィくん
ミステリーサークル0 票投票先 →ジロウ
ビィくん1 票投票先 →やる夫
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 「問題なのはジロウ-でっていうを」
十六夜 咲夜 「霊狼なら共有噛み切りはもっと早い」
やる夫 「いや、知らんお?>十六夜さん
狼に聞いてくれだお(バンバン」
不知火 「>シュガカ
あら、これこそ甘えだったかしら。
ありがとう。」
ノッブ 「慢心しておったから許せ、猿がなんでもするから>不知火>平和な会話」
十六夜 咲夜 「ああ
狐噛み混じりなら今なら受け付けますよ>やる夫」
ビィくん 「俺様狼ならやる夫破綻させないでジロウまで吊りきらせるんじゃねーのっていうwww」
やる夫 「鳴上>不知火」
シュガーカット 「昨日吊られた。>不知火」
ジロウ 「やる夫○なら1匹はそれっぽい奴がいるがもう1匹の位置がわからねえんだよな」
やる夫 「いや、もう詰んでるからおね>ノッブ
そういうことだと思うお」
不知火 「狼同士の茶番劇、と評したのは誰だったかしら。」
十六夜 咲夜 「不知火さんはまぁ
霊結果次第ですかね」
ビィくん 「ギャグマンガでも痛いものは痛いっていうww>ノッブ」
ノッブ 「ビィがワンチャン狙いすぎじゃろ……(震え)
まあお主GJの狩人が出てこないから多少はな?(てけとう)」
不知火 「なんでしょうね、この平和な会話……。」
やる夫 「現時点でやる夫吊り自体は文句はねーお
問題はロラしてくれるかどうかなんだけどおね」
ミステリーサークル 「すいません、やる夫吊りでいいです・・・」
やる夫 「いや、だから
ビィ君狼でのワンチャンだったんじゃねーかなという」
ノッブ 「うるさいこの(ゲシゲシ>ビィ」
ジロウ 「やる夫●だったらいいがやる夫○だとオレが吊られちゃ不味い状況になるんだよな」
シュガーカット 「今日はやる夫吊りな。」
ビィくん 「狩人いるだろうにやる夫生かしとく意味ねーなっていうwww>サークル」
不知火 「じゃあ早く参戦をですね……。>ビィくん」
十六夜 咲夜 「理由とセットでお願いします>サークル」
シュガーカット 「いいぞ。>ノッブ」
ミステリーサークル 「あ、霊能結果観てなかった」
ノッブ 「わしどうしようか(震え)
シュガカに全部任せちゃ駄目か?(真顔)」
シュガーカット 「ビィくん騙りよりはまだ身代わり占いを見る。」
ジロウ 「それをつるだなんてとんでもない!」
やる夫 「あの、速度で乗っ取りとかあんまり考えてなかったお」
ビィくん 「もう俺様護衛いらねえから吊り増やして下さいノッブがなんでもしますからっていうwwww」
ノッブ 「これで終わるってどういう内訳しとるんじゃ……(震え>サークル」
ミステリーサークル 「ジロウ吊ってでいいんじゃないの」
不知火 「笑えば良いと思いますが。」
ミステリーサークル 「終わらなかったら考えよう」
やる夫 「あ、ビィ君占ってないからビィ君先吊りでよろしくだお」
シュガーカット 「狼さんおめでとう。今日ばっかりは噛みの通るタイミングでしたね。
明日から地獄を見せるぞ。狩人が。」
不知火 「安らかに眠りなさい。」
十六夜 咲夜 「ではやる夫吊りで」
やる夫 「それじゃあ、やる夫吊って
ジロウ、ビィ君ロラって終了」
ノッブ 「こういうときどういう顔すればいいんじゃろう ノッブ」
ジロウ 「まあ昨日の占い結果からわかってた」
ビィくん 「んじゃ狂人誤爆かっていう?www」
シュガーカット 「霊能占えって言われてんのにそういう真似するしな。」
不知火 「久しぶりの死体ね」
ノッブ 「やる夫真でジロウ噛んで妖狐ならわかるけど
やる夫狼でジロウ噛んで妖狐ってあんま思いたくないのう
そんな鳴上との会話、まあ霊能が生きてるので多分平気じゃろうけど(慢心)」
やる夫 「まじかおwwwwwwwwwwwwwwww」
十六夜 咲夜 「ふむ」
ノッブ 「―――身体は銃で出来ている―――」
やる夫 「理由
ラスグレ」
ビィくん 「○だったっていうwwwww」
シュガーカット 「甘えを捨てろ。」
やる夫 「占いCO ジロウ●」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
鳴上悠さんの遺言
                ,,r-='""`ー 、
              ノヾ、. ヽ、     ゝ、
            ,r'"i !、ヽ  ヽ  ヘ    ,ゝ、
            i .i   ヽ ヽ .ヽ ヘ  ゝ、i
           ノソ i   `ヽ `ー- ヘ ヾ ヾ-'
         ―'´l l l ゝ  ヾヽゝ,ゝヘヘヾヾ l
           lヾ,!ヽヽヽゝーヾヾ,rr、ァヽ/ヽゝ
         __r'ヾ'´r`ヽ它ァ i '_, 二'_,r彳i彳;         お兄ちゃんCO
         ノ r`、ヽソ.`i'´"""ii=´i ̄ ̄ソ´ /ソ,
        .i !、 `.l  .,ゝ==彳ヽ.`==彳 .ノ.l
          l  l i .ゝ' ノ´ヽ、 ー一 ./ lー- 、     
        ノ  ly    /_,r-==lヽ`  ノ l  ,!ソ ノl       やる夫と繋がりを見るならミステリーサークル本命、対抗で不知火
      r 、l __  ,r'i´i´r'"´  l `´  l i'"i'"´ l
      ゞl `ー--´i l .lヽ   .l    ./ l.l/ Ⅱソヽ_
     l.:.:ヽ、   /ー'ヾl l ヽ  ,rソl    l l ll ,イ'.:l.:.:.:`ー 、
    ノ.:.:.:.:.`""´/.:.:.:.:ゝl .ゝ´/ l   l,r'ノ.:.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ー 、
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. ノ.:.:.:.:.::;:;:;:;:;:;./.:.:.:.:.:.:.l.:.:.:.:l .i l   .ノ ,!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l
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鏡音リン は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ノッブ 「GJ出たら終了なんでどっちでもいい、聞く気もない」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
やる夫 「あいあいさーだお!」
やる夫 「灰5やる夫1
吊り3」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ノッブ 「やる夫狼なら不知火は噛めると踏むわな
わしも相対的に白くなるし、でも共噛み二択してよいぞ」
やる夫 「問題は明日、共有噛めてからの2択だけどおね」
やる夫 「やる夫を偽にするなら不知火はSG位置だお」
ノッブ 「◇不知火◇ノッブ◇シュガーカット◇ジロウ◇ミステリーサークル◇やる夫

やる夫含めて灰一個多くないかのう。
まあ共共残しも共霊残しも一緒か、なら共噛みで
不知火はまた今度にするわ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
やる夫 「ノッブの好きなプランを選ぶといいお」
やる夫 「おろ?そっち行く?
でっていう偽主張するつもりだったけども」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
やる夫 「まあ、共有噛み一択」
ノッブ 「不知火噛んでカットと……誰吊れるかのう」
やる夫 「やる夫吊り除く」
やる夫 「灰が4(狩人1)

吊り3」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鳴上悠 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (1 回目)
十六夜 咲夜0 票投票先 →鳴上悠
不知火0 票投票先 →鳴上悠
鏡音リン0 票投票先 →鳴上悠
ノッブ0 票投票先 →鳴上悠
シュガーカット0 票投票先 →鳴上悠
ジロウ0 票投票先 →鳴上悠
やる夫1 票投票先 →鳴上悠
ミステリーサークル0 票投票先 →鳴上悠
鳴上悠9 票投票先 →やる夫
ビィくん0 票投票先 →鳴上悠
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シュガーカット 「鳴上、お前が狼だったら明日から砂糖使うわ。」
十六夜 咲夜 「結果ではなく戦術としてなら検討会の方がよろしかろうかと」
鳴上悠 「妹よ!」
不知火 「女性……!?」
鳴上悠 「だからそう言ってんでしょーが・・・>ノッブ」
ノッブ 「おっと、お茶が零れた(拭き拭き」
ミステリーサークル 「影狼に真見ないならジロウが影狼の〇だろうが鳴上と同じただの灰だろ」
シュガーカット 「俺も・・・妹だ。>鳴上」
ビィくん 「やらない夫とやる夫両方破綻するんだからほぼイコールじゃねえのっていうwww>シュガカ」
ノッブ 「ジロウは影狼の○じゃろが!(バンッ」
シュガーカット (♀) が「異議」を申し立てました
ジロウ 「よくわからんがOKしとくわ!」
鳴上悠 「だからグレー噛まないから◯のどっか噛み、だから今泉にせのジロウちゃん噛みも視野よ」
十六夜 咲夜 「相方は鳴上指定してますので
OK?>ジロウ」
シュガーカット 「やる夫騙り=影狼真ではない。」
ビィくん 「まあ、普通に狐吊れてて鳴上ジロウ狼な気がせんでもないけどなっていうwww」
シュガーカット 「いや、それは同一じゃない。>ビィくん」
鏡音リン 「どっちでもいいといえばいいんだけど一応完全グレーから
やるようにしてるだけだし」
不知火 「おっと、ミスミス。」
ノッブ 「うんにゃ、妖狐候補にジロウ入れているって話>鳴上」
不知火 「え」
ビィくん 「これで鳴上○かったらジロウ○いだろうがっていうwwww>シュガカ」
十六夜 咲夜 「おにいちゃん、COして」
鏡音リン 「やる夫は霊占いね」
鳴上悠 「狐位置の話っしょ?
あそこでグレー噛むと思わんという話だ>ノッブ」
ノッブ 「わりかしどっちでもいいかなと思っている ノッブ」
シュガーカット 「やる夫の●見て潜った占い師が遺言直してないわけないじゃんって話だったんでしょ?」
不知火 「茶番というのならば、もう少しできそうではあったと思うのですが。
……ちょっと初日を読み直してきますか。」
ジロウ 「>十六夜
よくわからねえからハッキリ言ってくれるか」
やる夫 「AAがないので却下だお(にっこり>鳴上」
シュガーカット 「あと影狼に真見ないならジロウ吊りでもいいじゃん。」
やる夫 「やる夫視点でどっちも変わらんお>十六夜さん」
ノッブ 「鳴上鳴上、なんか一応朝二の答え聞いてもよい?」
十六夜 咲夜 「相方が先に答えを出してますので>ジロウ」
ビィくん 「えーきさま狐ならまあいいやっていうwwww」
鳴上悠 「お兄ちゃんCOであって狩人ではないが拒否っていい?」
シュガーカット 「どっち吊りでも霊鉄板でいい。
護衛成功で1吊り増えるというのは甘え。」
ミステリーサークル 「どうせやる夫の真偽は明日わかる」
やる夫 「いや、それならサレンダーすると思うんだけどおね?」
鳴上悠 「やっぱ初手の相互占いが茶番かなーと思った印象が正しかったのだろう」
十六夜 咲夜 「ジロウ吊りで霊鉄板させる
でもいいですかね」
ジロウ 「>共有
オレと鳴上のどちらかに狩人がいたら出た方がいいのかこれ?」
ビィくん 「狐噛み発生してんならわかりやすく破綻だなっていうwwww」
ノッブ 「やる夫視点ではGJ二回でええんじゃよな
四季噛むわけないわけで」
やる夫 「やる夫、連続噛み?」
鏡音リン 「ま、鳴上吊って明日かな。狩人ならCOよろしく」
鳴上悠 「ジロウちゃん狼なさそうだしやる夫くん身内切りだわな」
やる夫 「ただ、ここで死体なし出る理由がよくわからんお」
鏡音リン 「んー」
シュガーカット 「四季映姫○ならやる夫騙りでいいよ。」
ミステリーサークル 「もう一回死体無し頼んだ」
鳴上悠 「グレーの狐噛むとは思わんので
狐あるならやる夫偽か今泉偽のそこら辺でしょーと」
ビィくん 「狼どこにいる計算?wwwwwwww」
やる夫 「○なら
鳴上-ジロウで2W」
ジロウ 「やる夫視点
ジロウー鳴上で2Wか?」
ミステリーサークル 「また死体無しか」
ノッブ 「あと三回でいいぞ(謙虚」
不知火 「?」
シュガーカット 「昨日言ったはずだ。鳴上村認定と。」
十六夜 咲夜 「ほぅ」
ビィくん 「狩人生存確定だろっていうwwwww」
やる夫 「理由
◇シュガーカット  「ぶらしにしても影狼噛んでどうすんだ。まだ共有噛んだ方がマシ。
影狼なんて出方的に狐有り得るだろうが、狼視点。」

まあ、昨日のやる夫への誘導がまさに狐の悪あがきに見えた系
男子ということでレッツラ占いだお」
鳴上悠 「おはようダイン」
ノッブ 「◇鳴上悠  「狐噛みみるならやる夫狼で不知火かノッブかジロウ噛んだくらいしかねーんじゃね」

一応聞くけど、全偽主張?(小声」
ジロウ 「おう」
ビィくん 「四季映姫は○っていうwww」
ノッブ 「―――身体は銃で出来ている―――」
やる夫 「占いCO シュガーカット○」
シュガーカット 「甘えを捨てろ。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
四季映姫さんの遺言                /\
          _,,.. -─ァ'   o ヽー-、 _
        ト/::::::::::::::::|| l} 人」 |::::__:::ヽ//|  , -'⌒ヽ
    ト.、_/:::::::::::::::::::::r|ト-‐'" ̄Y´ ヾ/::::/ (   ⌒)
     、:::`'<:::::::::_;r'´ ̄`アー ''"´ ̄  `ヽクl (   _.ノ
     \_;:>'"_」-‐ァ' / ,ハ   ,ハ  ,   ∨  ノノ
     r' _,,.. イ// ; /メ、 |  / イ/|  l  ト、 ´
     く__r'、_」 | |レ'   _ |/  =''゙l ;'  ハ.」
      //|     | | ー==''"    .  x∨レ'|:::|  情報に踊らされず
    / /リ  i (r|  , xx    _   リ//::/  とりあえず落ち着きなさい
   |__/ /  ,'   八 人    /´  リ /| '/
   { { ,  ./  /  ハ  \ └   イリ/イヽ \  それが今の貴方達にできる善行です
    、/::{  /  ;  / }_ノヽノ `lT斤、//\  }/
   /::/∨{rヘ、|/王}ヾ::\ヽ」」 |://,ムハ
   ,':::;'    /ァ'"  ̄ ∨:;::ヽ--':::| | rrrァ}
   レ」      |      |!:::::::::::::○| | {l非}|〉
        /      '、:::::::::::::}{| | l}={|ァ   あんまりやる夫の真ってそこでGJ出てない限りはないんじゃないかなーとは
        〈        〉:::::::::( |/)r-'||
        くrァ=Y=ァ'::::::::::__/ /)`ヽヘ    あと、最後にAA張り損ねました訴訟
          lLアム_ム}:::::_/ /{  rノ、_`ソ,ハ
         ∧  r'"´ ̄ { {  イ八ヽ りノ
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ノッブ 「ぶっちゃけ狩人抜く前提なら霊噛み連続でもいいぞ?」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
やる夫 「なので、シュガーカットと○噛み合わせ」
やる夫 「だめだ、シュガーカット-鳴上で2W想定になるから釣れない位置が増える」
ノッブ 「んーまーまー。
わからん!狩人●でも狩人じゃない所●でも良いんでやる夫に任すわ
どうせどっちも吊らずに処理するんだろうし」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
やる夫 「いや、ちげーな」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
やる夫 「なのでジロウ噛み」
やる夫 「やる夫がもう身打ち切りだったコースをさらけ出すでいいと思うけどおね」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ノッブ 「シュガカ見返してくる」
やる夫 「おk,鳴上●でレッツラゴーごー」
やる夫 「狩人が仕事しやがったちきせう」
ノッブ 「あんま慢心した噛みでは無いと思うがのう
こうなると○噛んじゃいけないのが辛い、方針が決まらんから

まあ鳴上●投げようぜといいつつも、霊GJと占いGJどっちがいい?
半分破棄した狩人日記だけど」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
やる夫 「狩人生存確定

シュガーカットが候補
ミステリーサークル除外

噛みはジロウでシュガーカットに●プッパかな?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
四季映姫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
十六夜 咲夜0 票投票先 →四季映姫
四季映姫10 票投票先 →鳴上悠
不知火0 票投票先 →四季映姫
鏡音リン0 票投票先 →四季映姫
ノッブ0 票投票先 →四季映姫
シュガーカット0 票投票先 →四季映姫
ジロウ0 票投票先 →四季映姫
やる夫0 票投票先 →四季映姫
ミステリーサークル0 票投票先 →四季映姫
鳴上悠1 票投票先 →四季映姫
ビィくん0 票投票先 →四季映姫
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 「うむ>ミステリーサークル」
ミステリーサークル 「順番を間違えなければ、だが」
シュガーカット 「鳴上は村認定する。」
不知火 「橙、ちるの、乱が死亡として、そこにあったかどうか。または見える立場かどうか、ですか。」
ビィくん 「ジロウはうだうだ考えずに占っとけって感じだけどなっていうwww」
シュガーカット 「甘えてないからな。>やる夫」
ミステリーサークル 「ていうかやる夫視点すでに詰んでるな」
やる夫 「すでに回答が帰っていただと・・・」
シュガーカット 「今日シュガーカットから提案しようとしていたのはやる夫の○吊り。
死体無しが出て全体的に緩んでいる気しかしない。やる夫でGJ? 甘え過ぎ。」
鏡音リン 「狩人なさげって位置だしね。
遺言そのものはお願いとはいっておくけど」
ビィくん 「まあ狩人ねえだろってだけで全然怪しくねーんだけどなっていうwww」
四季映姫 「                         , 、
               ,. -   、_   /  \              ,. -ー―- 、
          _  ,/      >  /\ \     _    , <>ー―― 、 \
            /`≧=-≦=-r- , /  /   .\ ≧,/´ <><>´         \ \
        /     ,. -i  |/´゙´ l/      l| // /´ /><> 、         ヘ ヘ
        /    /ヽ, ト 、/!,   'r、_  >--== /_ / ./  `< `ヽ           ヘ ヘ
         /  _,.-ミゝ、ノノノゝーr i´: :ゝ-、):〈         ̄ ̄l    `l /         ヘ ヘ
       >、ヘ  ,.!`ヾ/: :`ヾー'ゝ: : : : \: : <>、         l    l l           \ \
    _,. ---l_,. -,.'´ },、_,. ': : : :l: : ヘ: :ト、: : : : :l:ヘ:ヾ:、<>i-―=三|    l|'                \ \
 <´ -―=/´'l ,/´: : : l: : : : :l: : :lヘ:|斗、: : : l: :l: ヘヘ ヽ''''l¨ 7´、 \   l | ,、                 \ \
  ゝ-、---ノ、 ノl: : : : : |: :,: : : l: /´/心: : ハ: i: :l: :l ,. -'、 _|  \_,.ニニソ | `ヽ/`ヽ      ,. - 、.\ \
     ヽ、  / ハ: : : : :.ト: :i、: : |: :l イ弋ツl: : l: :、l: :l /::> \` ヽー '´ \  |  r/  >    / ,. - /    ̄
     />i 7l: l: : : :l: :´ヽ_'_ヾ|l: | '´ /リ/: : : l/ l:::| |  ヽ ` ヾ   ヘ  | ノ ノ´ヽー一' _/_
     l / / ハ:|: ヘ: :ト:ベ 弋ツ ソ    ソハ: : :l´| l:::|ヘ  \    \ ></<    lー '´     `ヘ
     ヘ ヘ/ /  人: ヘ: !: : ` 、 '、 ,. '¨ヽ /l: : l|:::l ヘ:ヘ ヽ  `ヽ_// ./   >、=!______>彡ー----,. -- ,、_    ,. -、
     ヘ/ ヘ   ,l`7\`: : :ヘ、 `ヽ ノ.//l::/ニ、::、 ヘ::、 \     l l \           , ≦/ヽノ -' 'ヽ /> ´  ノ
       `\\/ //l: : : : ハ: 人`: :7 i` |'三≧、::、/::::>-、   /´ ヘ_l   \         辷/` <___>´  > ´
         `´  ´ .|l: : :./ ノ'  ヾ`,->、/三三≧= 、´  ハ 、  / / \__ \       ヾソ         / ' ´ ¨¨ ー -,
              ハ: : l|     ,r-|lニ0l三三三三三ニ三l ` ' ´      \     <  / >、     、 ヘ_,. -ー===-_'
                 ヘ:.ハ    |:lキ'三ノ三三三三三三三|           / <     / /   l    l ヘ  >-、ー-- _ ノ
                `   r'l::/三/三三三三三三三 |           ` ヽミ ヽ、 //    \   l_,.. - 、 \
                       / ノ三0ヘ三三三三三三三キ               \ ∨       ヽ .ヘ       `ヽ ヽ、
                       \ヘ三三 ヘ三三三三三三ニ|                 ヽ |        ', ',       ` ´
                        \,三三ニヽ三三三三三三,                 ~        l lノ
                      l ヘ三ニ0|三三三三三三ヘ                          ~    ま、非狩狙いというなら妥当な位置だという自覚は自分でもありますので
                      ヽl三三|三三三三三三ニ'、
                        ',三ニヽ三三三三三三三l、    皆さんが正しい裁きをして下さることに期待します
                            ヘ三ニヘ三三≧、'゙,>`≦三'i
                         ヘ三0ヘニ/>三三三三三三≧= 、
                          l >ニヾ≦三三三三三三三三三≧= 、
                          ヘ三三|三三三三三三三三./≧ 、三三ニ 、
                           l三0 |三三三三三三三ニ/三三三≧、三.ヘ
                          /三三>三三三三ニ=≦三三三三三三≧、ニヘ
                         /三三 |三、三ニ≦三三三三三三≧、三三≧、|l
                         |/三三/三三≦三三ニヘ三三l三三三≧、三三lニ'、
                       ,.≦三ニ/三ニ/三ヘ三三三ヘ三ニl三三ニニ_\三ニヘ
                     /三三≦l三ニ/三三У三三三〉ニ/´,.... ---- ...__≧、|l、ヘ
                    /ニ=≦三ニ|三./三三ニ//´,.-==-、/ /≦一'´ ̄`ヾ三>´/ >'
                       //三三>≦./三三/≦ニ-'´`/ニ<三|l       |/´_|
                  У三三≧'三ノ'三三ニ//|    |三≧=--`        ̄',
                   /三ニ/三三/三三ニノ三ヾ,    `´ ハ     ,. --―-- 、. ',
                    /三/三三 ノ三ニ</ /´      ,' ',  /         \
                 l />≦´ ` ´  ,'   _        ,'  ∨            ヘ
                 ヽ___,,.....ノ、__l> ´    `  <,'´ー'´ヘ               ヘ」
鳴上悠 「今泉噛んでやる夫偽にしようとしたら今泉の遺言無くて偽に出来なさそうで困ったぞうという説がありそう」
ノッブ 「まあシュガカはそれでええんとちゃうか?(適当)
結局噛み先が良く見えてないけど」
ジロウ 「元々白いからなこれ以上漂白はできねえ
そういうことだ」
ミステリーサークル 「死んだ灰は初日含めて4人 狼がチャレしたかどうかは別として、してもおかしくは無い」
ジロウ 「やる夫には明日も○を引いてもらえるとすげえ助かるってぐらいだな」
ビィくん 「えーきは今泉とやる夫を同列に昨日語ってたからなっていうwwww
GJ狙いで今泉護衛してたはずとかそんなwwwww」
シュガーカット 「ジロウ漂白? 漂白なんてできねーよ。」
やる夫 「やる夫吊らせる噛み→護衛ブラシ>シュガーカット
という視点というのはないのかお?」
シュガーカット 「ぶらしにしても影狼噛んでどうすんだ。まだ共有噛んだ方がマシ。
影狼なんて出方的に狐有り得るだろうが、狼視点。」
四季映姫 「COないです」
四季映姫 「            /閻 `ー-、.,__::::::::=-ー ::::ハ::::::i
   、,_     _ /  魔     >’γ:::::::::ノ |:::::::i
   .ヾ\、__ノ^ソ"  _,.-、___,.rーv,.n__.xァ~’ |:::::ノ
    ヾ:::,.^っそ ∧_|\__△二ニ_rr、凡~^>ー└ー, __
     ヾ、_),>`^,>!、_|\、ヽ、丿:、ヽ、'^ 了Tー-ァ ̄丿
     _,>'V^>< ̄¥2'(::::i:::ヽ/⌒\L,.く_/ ∠っ/:、\
     )ゝ、,.々、_V^~::::ハ::::、、ヽ::丶::::::^~::::ヽ、イ'スヽそ、 ヽ   真狂でいきなり影狼噛む手筋が不知火狼のパターンですので
    <ー‐-う//:::::::::| ヽ ,.x-‐ー‐-x:::::::::;::::::| ^>  i 丶
    ,.x‐`/::::/:(:::,..ーt ヾ`、,.>=-v|):::;::::;::::::丶`<   ! 1    真狼ならいわずもがな…鳴上が言うように今日やる夫GJなら話は変わってきますが
    ヽ,/;::i::ハ:;::Y^( , __、 丶ヽ |::::::;).|:/::::::::::::::i;;'^:、  i |
     il:::il:; l::!::;l::::\「{:::ヽ    ゝ-'"jソノ::::;;;:::;;;;|iヽ丶  i i
     |:::|ゝヽハ\:::::ヾ ゞ'      'ソ/ハ:::::::::::|、\ヽv' ,ノ
     '!::、 ノ丿::::`::::ヽ   - ー'  ノ//::::::::::::丶ゝ_`y_ノ
      `,:y'::::/::丿/::::`7ー ., __. -'^ ハ::/::;!:,.々ヽ^|'" ^\、
      /:::入’:::/:::/::::::::_,. -トY彡ー''^ゝヽ丶` `-、'..,__  `\、
     i::::::(`(:::::(:::/:,.r‐" 丿:::山::::::::::::::i、     ノ入    ))
     l、::丶 丶丶( K.,,.-'^::::::::::::::::::::::::::::`ー---‐'/V   ノ丿
      ヾ ` `` ` |/::::::::(_):::::::::::::::::::::::::::::::::/  ヽ  ( (
            /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;:/     i」
鏡音リン 「四季映姫指定で」
不知火 「狩人が死んで居るとは考えにくい状況でこう、というのはいささか疑問が残るのですが。狼がチャレンジをする、という意味で。」
シュガーカット 「影狼狩人と狼が思っていたのでなければ影狼→やる夫噛みは不自然だからだよ。>やる夫」
ノッブ 「即ち金ぴかか……エミヤ奢れ>やる夫」
ビィくん 「やる夫噛みだと逆に楽になる気がすんだけどなっていうwww」
鳴上悠 「やる夫狼で狐噛みみてもそこ3人残してきゃやる夫狼なら自白するでしょ、どっかで」
鏡音リン 「んー」
ミステリーサークル 「灰から柱も出ないみたいだし指定だな」
やる夫 「今気がついたおwwww>ビィくん」
シュガーカット 「死体無しがやる夫で護衛成功が出ましたと発表されたのではないのだから
俺は意見を変える気は無い。」
やる夫 「なぜか!えいきっきが!灰リストから消えていた!!」
不知火 「んー?んー。」
ジロウ 「やる夫の真追う分には悪くない形か
LW吊って狐吊っちまった!はねえし」
やる夫 「影狼狩人ってかなり突飛すぎだと思うんですけどね?>シュガー
糖分取るかお」
鳴上悠 「狐噛みみるならやる夫狼で不知火かノッブかジロウ噛んだくらいしかねーんじゃね」
ビィくん 「えーきは?www>やる夫」
ノッブ 「>ビィ
ひょっとしたら真狂狼-狼とか真狂狐-狼とかあったかもしれんじゃろ!(バンバン」
シュガーカット 「やる夫が狼視点真結果を出しているように見えていての影狼噛みは
影狼の正体に有りそうなものとして狐が存在するため狼はやりたがらないのでは?
と思うとやっぱりやる夫真に疑問符がつく。」
四季映姫 「              . '  ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ、
    / ニニ/\_/ノ\_/⌒{____\ /ニニニニ77
    | |. く   > - ――――‐- 、   {//__    .//
   //    >、___/⌒|⌒|⌒|ー|ー‐r\   ./    | |
  .//  / / /__|/|  |  |、/l  :|\ ヽ ハ      | |
  { {   ⌒7ヽ{.  |  |  | ./l/`|ー/| .∧ {、\  //
   ゞニニ//|    |x示.  |/ r云ミ |/ {_ハヘゞニノ
     // :l∧  |l V〉     Vzリ | | .} | |   吊が増えたのは良い事です、実に
    .//   '\小、'''       ''' / / / .| |
    //          >/⌒ヽ .r<.  ∧|   | |    現状としては影狼が真かなーとなりつつあって、ジロウ漂白はあまり、という感じ
   .| |      r‐く ./    | {⌒ヽl/     .| |
    〉〉      二7/     rーく〉-イ.     \
   ./ {      }/{⌒!    }_j { |⌒{.     〉〉   不知火が狼かどうか、でやる夫の中身に関わってきそうですが
  | |  /⌒|  Yヘ    /∧'⌒ヽく    .//
  |ノ   ⌒⌒^ー‐'〉 ー‐く  } }   }    //
             /0 ̄ ̄ ̄0{V{ー‐''    〈_{
          ./        /{ハ
       /         { { .{
       /           〈〈.  \
    ⌒7ハ            } }  |
    / \>、          { {    、___
    ⌒>、  ゞニ}ニ}ニ}ニ}ニV       /
     \>ー-、_            _/
       ⌒⌒rー‐r>}ニ二ニ二>''
           |  :|     |  |」
ノッブ 「すげーざっと見シュガカ残してくれれば良いかなてきな(適当)
なんか村に見る見ないというか村にしか見えてなかった」
やる夫 「灰
鳴上-シュガーカット-ジロウ」
シュガーカット 「影狼に狩人を見ての影狼→やる夫噛み。
あるかどうかでいえば薄いと思う。そういう狼は嫌いじゃないが。」
ミステリーサークル 「灰から柱でてもいいぞ」
鳴上悠 「というわけでやる夫偽を疑う必要性がかなり薄くなったので
寝よう(真顔」
不知火 「今日あたり囲うんじゃないかな、でそういう結果になっているわけですが。」
ビィくん 「●結果な時点でな?wwっていうwwww>ノッブ」
鏡音リン 「確定で破綻したね>ノッブ」
鳴上悠 「あ、ここで死体なし出るならやる夫噛んでGJくさいな(真顔」
ジロウ 「まあ灰視がまるで冴えていない自信はあった」
やる夫 「というわけで指定よろしくだおだお」
ノッブ 「よし(慢心)>死体無し」
ミステリーサークル 「いいじゃん」
ビィくん 「共有護衛成功くせえっていうwwwww
非狩狙いなら四季映姫おすすめっていうwww」
やる夫 「まあ、チャレやろなという」
鏡音リン 「死体なしなら指定しようか」
十六夜 咲夜 「ほう」
ノッブ 「…………そういやさー
なんか夜考えておったんじゃけどさー
ひょっとしてさー

やらない夫破綻しておった?(震え)
いやまぁ真追ってるかって追ってなかったけど確定的に。」
四季映姫 「            ,、
           / j、\
          / , .Y 、ヽ_
     _  ,.:-‐ヘ ニj 'ラ ハ::`>、
     V>, 、:::::ハ` .゚ ' /:::::::_::> ェ::::::7
      V:::,>-`´  ̄フ、-、 ‐- <_:::::/
   _∠てフ ̄ 7Tー´  ー '- -‐ T `ヽ,、        霊結果○なら、今日やる夫吊るというのも手筋としては
  f´  ./  ,' ヽ    斗、   l 、 ハ ̄ヽ    
   ` -.イ , :/ i::..、ヽ .ト、  l _..ヽ i  \:ハ ´    ですが、そこあって狂までだろうな、で見るとするなら…
    ./ レ V' っ:::::::jヽ l ヽ.っ:::::::::i`i、   ヽl
    i   '  ー '     ー .' l ヘ > ´lヽ     最悪吊る必要性が、なんですよね
    l  l        ⌒ヽ    /  Уrヾj.l ハ
    ヽ 、 、     、   j  ./  / ≡ ,イ  i
     ` ー-> -,、....,-r― '-rイつ テ/ ',   l     …とはいえ、昨日と言っている事変わりますが
        ⊂[(二7´。::::`'r-‐ ´ /、_ /  ノ  ノ
           〈::::。:::::::::::ゝ       -‐ ´   真狂の場合にいきなり影狼噛みが夜に引っかかりだしました
           ,ェ===彡ス
           ヶ-::ー::<::::ヽ、              やる夫狼も考えて、残り3吊では吊りたいです
         ,_´:::::::::::::::::::::::::::::::,:`ゝ
         ' 、::-::-::::-::-::::-::>. ´
          ` ̄T 7.テ、 ´
            j::7 ヽJ」
やる夫 「理由
ものすごい、3日目からの擦り寄りを感じるお!
つまり占われたくない何かに見えるお!
というわけで占ってみるお

3日目
◇ミステリーサークル  「明日からやる夫の結果隠しの指定でもいいよ」
4日目
◇ミステリーサークル  「潜伏占いで遺言ないってありえなくないか」」
不知火 「おや、死体なしですか。」
鳴上悠 「やる夫狼の身内切りはちょっとは考えつつ
その場合でもノッブは囲い位置ではないと考えるので
やっぱノッブ残してきゃいいんじゃね説
不知火も多分違うかな、と思うので
やる夫狼の身内切りなら今日あたり囲うんじゃないかなーと」
ノッブ 「―――身体は銃で出来ている―――」
ジロウ 「おう」
ビィくん 「ちるのは○っていうwww」
シュガーカット 「甘えを捨てろ。」
やる夫 「占いCO ミステリーサークル○」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ちるのさんの遺言 あたいCO!
むらびとってなーに?わかんない!
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ノッブ 「それでもいいぞい」
やる夫 「いま、やる夫が●出しても吊れないし
いや、まあ、そこは考えるお」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ノッブ 「●なら鳴上か四季、○ならサークルにでも頼むわ」
やる夫 「狼吊れた風に装うから吠えはこんだけ
ジロウ●かおね」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ノッブ 「やっぱやる夫のプラン楽じゃのー
言いたいこと先に言ってくれるわい」
ノッブ 「おk」
やる夫 「あ、霊能噛むお」
ノッブ 「わりと流れはいいのう」
やる夫 「占い初日の可能性・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ちるの を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
十六夜 咲夜0 票投票先 →ちるの
四季映姫2 票投票先 →ミステリーサークル
不知火0 票投票先 →ミステリーサークル
鏡音リン0 票投票先 →シュガーカット
ノッブ0 票投票先 →ちるの
シュガーカット1 票投票先 →ちるの
ジロウ0 票投票先 →ちるの
やる夫0 票投票先 →ちるの
ミステリーサークル3 票投票先 →四季映姫
鳴上悠1 票投票先 →ミステリーサークル
ビィくん0 票投票先 →四季映姫
ちるの5 票投票先 →鳴上悠
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 「漂白の場合どうするお?>鳴上
ああ、現時点では占う位置ではないってことかおね?」
四季映姫 「                                 /\‐‐‐‐-
                              /     \   `~"''‐、
                      _ゞ'ヾ"l       l     ---‐フ
                          ゝ`゛`ゝ゛~ヽ`\乂/ヽ´゛`ン ヽ'""ヽ"ヽ
                    匕ゝ≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡<
                     卞、_/ヽ、_/ヽ、_/ヽ、_/ヽ、_/≡ォェェェュ、
                       γ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::iキゝ/ヾ:キヵュ    ゛゙ァォェュ、    どちらにせよ、狼は1吊れているのです
                ィャ'"'~´´ //i::::::i::::::::::i::::::::::::i:::::::::::::::::::i:::::i:::::::iキ   キ  `ヵ      ゛゙ァォェュ、   やる夫は残しつつ、呪殺が出るかどうかを見る感じですが…
              ィャ ^“゛     // i::::::i::::::::卜、::::::卜、::小::::::i:::::i::::::::iキ   キ   `ヵ        ゛゙ァォェュ、
           ィャ゙゛゙           r____i::::::i::::l人l  `ヽl  ヽl人::i:::::::::::::::iキ==キ      `ヵ         \ュヽ
        ィャ゙゛゛                 {::::::i::::lrテォ    ィ〒ヾソゝl::::::::::i:::::::::iゞ           `ヵ         アィ
     イア              ィアヽ、l::::l弋゚ノ   弋Oノ     i:::::::::i::::::::i ヾェ             `ヵ       キア    真を噛むための身内切ってあんまりないんじゃないかな、でやっぱり真狂本線思考
     lll                ィア     l:::l   、         i::::::::i::::::::i  ヤュ             カ      イア
     lli             ィア     ィl弋   ‐-‐       イl::::::::i::::::l::i     ヤュ           ィア     /孑
     lll          ャミ    ィア l::::::l丶、      ィ :::/::::/l::::ト、l:i       ヤュ         ィ       汀ノ
      llゝ  ィ         ㍉ェェュゥア   l人l从从ォュ- イ:::::::/{:::/ l::l  li        `ヤゥュッイ´       行ノ
      ヾゞ゙゛ュ                      ├匕__/:::::::/ lゞl   li                    匕丿
              //\             ィ: : : : : {:::::/: : il ヽ
              l l 品l           ィ'~´ ̄\λ:/: : : : : : \
                  l l  il       ィ゙ 〃〃王 l: : : : : : : : : : : :iゝ、
                 l l罪il      イ  ̄ ̄ ̄ヽ_ l: : : : : : : : : : :└:l l
                   ィll  ilヵ     i┌-、    l: : : : : : : : : : : : : : :l l
               { ゝ//       i 〉 ll"~ゝ }: : : : : : : : : : : : : : :l l
                  メ   {      i  ̄从/ //: : : : : : : : : : : : : : :i iヾォ、
             // ̄ ̄ ̄ ̄ゝ  /  ィアヤュ/: : : : : : : : : : : : : : : : l/  マャュ、
              //  ̄ ̄ ̄ ̄`ヾ / ィア  /ュ: : : : : : : : : : : : : : : : :/i      マャェュ、
                i l        i/ ィア  /: ヤュ: : : : : : : : : : : : : : / i       `゙:゙;゙;゙;マュ、
              l l         イ/  ヤァ /: : ::ヤュ: : : : : : : : : : : ::/ il          ゙゙``ヽ;;゙マュ
             i l    /  /   ヤュ/: : : : : ヤュ: : : : : : : : : :/   i」
ちるの 「凄いよこの春雨!後ろがすけすけだよ! >ビィ君」
ジロウ 「噛まれてもレイフォールガンで迎撃余裕だから」
十六夜 咲夜 「この村……
真占いいるのかしら」
不知火 「狩人が死ななくなった云々は確かに引っ掛かるところですね。
この状況で、狼がそこまで考えれないとは考えにくい。」
ビィくん 「春雨でもしゃぶってろっていうwwww>ちるの」
鏡音リン 「影狼狩人の可能性見て噛んだとかあるかな。
それだったら遺言なしにするの納得するところあるんだけど」
シュガーカット 「狼2匹と真占い1なら引き換えにする価値はあると思うんだ。>ジロウ
プランはC(カット)だ。>ノッブ」
ちるの 「狐?それはしらぬ。」
鳴上悠 「ジロウちゃん狐なら?噛ませて死体なしでたほうが美味しいだろ(真顔」
ジロウ 「まあでもやる夫狼見たとしてもそれはそれでキープ狼位置だから吊らなくていいのは変わらねえか」
ちるの 「でまあこれやるならやらない夫とやる夫の狼漫才はないし
結局やる夫真狂だから吊る必要性ないし。」
ノッブ 「すなわちプランBということじゃな(キリッ>カット」
ミステリーサークル 「完灰にしてもジロウが消えるだけだな」
ビィくん 「今泉狐視はまあ当然あるんじゃねっていうwwww
それでも噛みにいくなら真面目にやる夫狼かもなっていうwww」
ノッブ 「あーなるほどなー>四季
おぬし案外わかりやすい説明してくれるんじゃな」
ジロウ 「>シュガー
あー狼の本線は初日やらない夫残しでグレランになり占い師がCO
そこを即噛み狙いだったんじゃねーかって話か」
やる夫 「問題はこの噛みしても狩人死ななくないってところじゃないんだろうかだお
いや、やる夫は生き残れるからありがたいんだけどね!☆(ゝω・)vキャピ」
ミステリーサークル 「やる夫の灰は7か
グレランだな」
鳴上悠 「まぁ、ジロウちゃん狼とはあんま思わんなぁと思うのもある>占わなくてもいい」
ちるの 「だねー。ぶっちゃけ完灰吊りつつでいいんじゃないの?
ってあっさりとした冷たいラーメン食べたい気分 >ビィくん」
シュガーカット 「明日やる夫生きてたらシュガーなりの案がある。」
ノッブ 「噛んでやる夫吊れるとして、まあ噛む以上の前提な>ちるの
わしは妖狐だと思っていたとあれほど(言っていない)
だから即噛むんだへーという。死体無し出ても護衛あるから判断きついしな」
鏡音リン 「それもそうだからジロウ占いはどっちでもいいや」
四季映姫 「                       ___,,, ------- ,,,,,__, 、
               _  ノ>'''゙゙゙/\:::::::::::::::::::::::::::/.|乂<|
               \゙゙''<;;;;;;;;;;/Φ \;;;;;;;;;;;;;;;;/  _l_/\
                /\/\| =| = |/\_/ヽ-'/ /  /
                \_\__∧ Ψ_|_, /---‐‐‐''''''゙゙゙゙|
                 _L_   __   ---‐‐‐‐''''''゙゙゙゙゙' <\
               /  /  ̄ ̄/  l   _i   \  ,,>,,_/\\
             //\__/ ̄\_/ ̄ヽ_/\:゙─'゙ ゙̄‐'゙.:.:.:.:|\>\\
             |:::.|</.r‐f´ト,::.:|::.|\:.:.:l\l / ̄ \::.|.:.:.:.:./.:.|\   \ヽ    影狼狂で真狂にした場合って、よほど狂が上手く囲えていないと狼がもっと困るだけだと思ったので>やる夫視点影狼狂薄い>ノッブ
             l;;_l__ ィ´ / / |::.ト、|‐. \l.  ィ斤㍉、ヽl:.:.:./.:.:.:|\ヽ   ヽ|    狂なら霊ロラしつつ、狩人候補を噛みで狼が殺せるチャンスを増やすと思考しました
           ィ' ´ _ノ.//ノ::.:i ィ=、       {:::{ j::}` |.:./|:.:.::.|. l:::|    ||
         /        _∠、::.::|{.{::rハ     夂;ソ  |/_ノ.:.:./\l;;l___./
       _/|        ィ´ /::.::.:|. 乂ソ           ./:.:.:.:./\__/
      /|  ヽ _   --十i |::.::| ::.::|ヘ    '       /.:.:/レ   |::l
     /   `ー─‐/   // /∧ヘ::.::|::.ヽ     -‐ ´ ./ |/     |::ヘ、
.  /        /    .<./ / ヽ|ヽ|─‐ >  __/_ノ.'、     \;;>
. /       /.,__r 、──< ̄ ̄∨ll‐」 」 」ll\:||: ̄:_;;;ノヽ
. /       / |:::lヽ\   ヽ  ∧ゞ====゙'::::::゙゙゙゙゙゙゙゙:::;// \
..{         |  .|:::|   \   ヘ   |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|| l > ┌\
. ` 、.       |:::l    ヽ  ヘ /:::::::::::::::::::::○::::::::::::::::\ ゞ  ,,=\
    `  ─-- ‐<_     /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::゙' =''''゙ィ  ̄ヘ
         |:|:::|   `  、 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/      |
          /:;|:::|         {:::::::::::::::::::::::::○:::::::::::::::::::::::::::::::::/       |
       <;;/|:::|.        ∨::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/       |
         /::/        ./ヘ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|         |
       ∠;;/       .l:::::::::::::::::::::○::::::::::::::::::::::::::::::::::|       | l
                 ,イ::::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::/|    /  l l
               /∨:::::::::::\::::::::::::::::::::::::::::::l::::::/ .∨__./  .」l/ヽ
              /::::::::::<゙」::::::◯:::::::;;;;;;::::::::::::::;;;;;;:/  l___ ̄ ̄__.}⊃ .|
             /::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::::l,,,__ ̄l::::::l_l   /./. ̄ ̄ l\_/
           /::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::: ̄:::\:::::|.  j/     |l ヽ
           ヽ:::::::::::::::::::::::|::::◯::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:}.  f      .|\ \」
不知火 「ダメだこのノッブ早く何とかしないと。
いえ、元々でしょうか。」
やる夫 「ただまあ、その目線でジロウを占うよりかは
灰占ったほうが銃殺は出そうな感じはするお

狼1吊れてるから現時点では焦る必要はないからおね」
ビィくん 「まあやる夫は相当吊る必要ねーなっていうwwww
狼強くみるなら○指定するくらいだろっていうwwww」
シュガーカット 「と俺は思った。」
鏡音リン 「更新するにしても解除したから結果はログでくらいはあると思うんだよね。
2夜から忘れてる可能性はないわけじゃないけど
真ならあまりにも不注意すぎる」
ちるの 「うっかりは仕方が無いわ。結果としてはジロウ○ってだけだし。」
鳴上悠 「ジロウ占いはしないほうがいいんじゃね>リンちゃん
そこ放っときゃ噛まれるし噛まれないなら噛まれない違和感で疑ったほうがいい
やる夫が偽でジロウちゃん●出したらジロウちゃん噛まれない理由できちゃうよ」
シュガーカット 「橙を狩人狙いで噛む、橙を霊能狙いで噛む、というのがどうにもしっくりこない。
発言位置と内容からなら潜伏占い狙いで噛みそうなものではないか?
狼狼の身内切りなら無くは無い狙い。」
ノッブ 「あ、まじじゃ>遺言が無い
らあああああああああああああああん!!!!!おぬしのせいじゃからなああああああ!!!(責任転嫁」
シュガーカット 「最初から信頼勝負をやるつもりはない、真を噛むための身内切りではないか」
不知火 「ただ、遺言白紙が少々頂けないわね。
うっかり、というのはあるけれど、どのみち……ね。」
ビィくん 「結果真だしとりあえずやる夫の誤爆狂人期待とかかねっていうwww」
ちるの 「理由としては狼視点どっちが真かわからないから
噛めそうな方噛んだ?っていう話じゃないかなぁ。
ぶっちゃけそこ噛む余裕あるの?っては思うんだけども >ノッブ」
やる夫 「普通に考えてこの状況下で狂人噛みって
漂白あるかどうかくらいなんだけどおね?」
ジロウ 「やる夫狼で身内切って影狼噛むとは思えねえからやる夫は少なくとも吊る必要はねえんじゃねえか」
ミステリーサークル 「少なくとも2日目夜の時点の遺言はあるだろうに
信用できんな」
ノッブ 「影狼妖狐だと怖くね?っておもうので
鳴上と一々意見が食い違うのがわしほんと辛い」
十六夜 咲夜 「まぁウッカリが無いとは言いませんが>遺言」
四季映姫 「                     ,,-‐- 、
               lヽ,,-‐::::://Φ\ヽ:::::‐-、 /l
              r‐‐-、:::::::::〈 <     > 〉::::::::,, -‐ 7
             ヽ:::::::::\:::::\\ //:::::/:::::::::/
                _、-メ~~、__,-―-、_,-‐‐ヒ-、/_
                  /\_/ ̄\_/ ̄\_/ ̄ヽ_/ヽ
                  >|     / /|     l  l ! l<
            /,│   / / ∥、 |ヘ ∧  ! l l、::ヽ
           / / |/|  /∨\リ ヽl V∠l l !. ハヽ:::l    …占いほぼ真狂って考えていいのでしょうか>即影狼死亡
           | l /l | .メ‐==≠^  `戈i尢l イ ノ / /::::|
           ヽ `y } l从      :.、   〃 { /:::/
            >ノ l.  ヽ    ___  / lV`y<   死の場合、やる夫狂だと不知火狼になりますが
           /::/ .ノ/l   > _`ー_’rく/VW  \ \
         /::::/   /  //| / 二 T 二 |_      \ \   ジロウ狼での漂白も…?
          ̄ ̄    _´_,ィ〈:::::::::::::|:::::::::::〉`r-、__    ̄ ̄
                ,イゝ,,__,/::::`:::::::::〇::::::::::::::` 、__ア >x‐、  _
         (`\ (゙\ヘ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::// // ノ
            ヽ ヽ ト | 'v:::::::::::::::::::::::〇::::::::::::::::::::::::/. |` | l  !
         __」 '┘ |  l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ノ. └' 厂ト、
       〈 ̄l  } /{\>┐|:::::::::::::::::::::::〇::::::::::::::::::/ ノ  ̄) r' / /
       ヽ   _〕\__  | |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| 〈  ̄` └</
        `T´    /. |::::::::::::::::::::::::〇:::::::::::::::::ト、.\___∧
           ∧ー=一7  /|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l 、  ヽ_/  }
.        /   ̄ ̄  / .|::::::::::::::::::::::::〇::::::::::::::::::l  ヽ      ヘ
       /    .l /  L::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ  丶     ヽ
.      〈     レ'   匚}::::{二}::::〇::::{二}:::{コ    }      〉
       \    j   /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、  〈    /
          ̄ ̄   /::::::::::::::::::::::::::〇:::::::::::::::::::ヽ  `ー―'」
シュガーカット 「狂狼狼・真
真狼狼・真」
鏡音リン 「だからジロウ占っといて」
鳴上悠 「やる夫吊れる可能性あるわけだしやる夫真でもこの噛みはやるだろなーとは思ってた」
ミステリーサークル 「潜伏占いで遺言ないってありえなくないか」
不知火 「なるほど、とは。という感じですが。お気になさらず。」
やる夫 「普通なのかお?>ちるの」
シュガーカット 「別に破綻はしていない。」
鏡音リン 「正直、影狼が遺言白紙なのおかしいと思うから狂人噛み断定しよう」
ノッブ 「影狼死んでるわりにやる夫が占ってないというこの。
なんじゃろうね」
やる夫 「狂人噛みだおね>ミステリーサークル」
ミステリーサークル 「ああ、呪殺GJないのな」
ジロウ 「おう」
鳴上悠 「うん、まぁそうだろね>今泉死体
そこ噛まれるとは思った
やる夫がなんであれ」
ちるの 「あー。普通に今泉噛まれるのね。」
やる夫 「あ、はい>影狼噛み」
不知火 「おや、なるほど。」
ミステリーサークル 「やる夫視点は」
十六夜 咲夜 「ふーむ」
鏡音リン 「ふうん」
ノッブ 「んーまー
なんか四季が狂人がどっか出る前提で見てるわりに
影狼出た後がやる夫視点では見てない理由知りたいかのー」
やる夫 「理由
基本的に初日からめっちゃやる夫に絡んできた位置だお
その当たりの役職目+して、かつ妖狐を占い追加に入れるのが
露出した占いに狐を押し付けたいうんぬんかんぬんで占うお!

◇ノッブ  「>ジロウ
大体狂人のワンチャン妖狐じゃないかのう
狼が出ても別にいーけど、こっから勝負はきついじゃろ」」
ちるの 「え?今泉狐は有るかもだけど狼はないだろって?
ここから信用勝負を取るケースを考えると狼が出てもおかしくないわよ?
霊能が4日目朝死んでるなら考慮する必要性はあるわ。
実際あたい以外にもえーきっきとかも狼の可能性は見てた位置だし。

霊能生きてたら?今泉狼はなさそうなんで狂狐想定でいいんじゃない?」
鳴上悠 「ミステリーサークルとシュガーカット以外吊るところがない(真顔
まぁ、今泉非狼駄と思うけど仮に狼見たとしてもジロウ囲いはねーだろなと思うけど
囲い候補を一個だけにするなんぞ今泉ージロウ狼なら自殺行為だろ

ざっとみたらノッブ残してきゃいいとしか思わんが」
シュガーカット 「甘えを捨てろ。」
ビィくん 「乱は○っていうwww」
四季映姫 「                         ,...--...、_
                     />-:´::::::::::::::::::::: ̄`::ー<´`ヽ
                ヽー、//::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽヽ/j
                   VV{{:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}}VV
                  V\::::::::::::::::::::::::::/i\::::::::::::::::::::::://〈
                  〉;;;;`|`ヽ、::::::/ ◯ \:::::::/´|;;;;;ム'
                 r ゝV;;l;;;;;;;ヾ/x   |   x\´;;;;;;l;;Vく´.┐     鳴上、ノッブ、チルノ辺りを占いつつ    
               __,,,,|  `ト廴ィテヽ¨ ▽  ▽ ¨ /モト_ノ;j´  |,,,,__
           ,,  ´_,,-f~ヽ:::\\; ).Vil, `△´ ,liV.( ;//::: -.イ-<`:.:.:...、    サークルやシュガー辺りを吊っていく感じかな、と
        ,  ´.,,  ´  / ヽ-、 .:>ミ≧zzzzzzzzzz≦彡 '.. ,イ~i/\  ` '<:.:`.:.、
        / ,  ´.     /∨/~廴.r-、 r-z二¨''''''二、´、r‐┐ _:{ーK  ヽ     `'<\       どっちが真かはまだ甲乙つけがたいですが両偽は無いでしょう
     ././       , ′V|: : l `'´: 廴V⌒'と_ :.}:ヽ/ j: ヽ'´i~´:l :!∨  \.       \\
    //.       ,..:::´/  / !: : : :ri: : |‐_-_ミヾ\ー'、rH迂从 /: : /: | V   ゝ、       \ヽ
   j/     ,.:.:´:/.,∨ ,  ! ハ:八V i弋トヌヾ \``イヒメ7`;:/: :/ : l!  V /ヽ \      ヾ;
    l{     /:.:/ //V:,  レl ヾ: `ヾゝ`¨´       `¨´彡′ /;//j  .∨ヘ\ `ヽ`ヽ、     }!
   l\_ ∠:.:∠,'´/   ′   ヽ. \ヾヽ"    _   "ノ./ // // ′    .\`'ー\__\_,/j
    ゝ-..._,, <´.         xz <´ヾ::::>.../i\...<:::/;イ/> zx.        `> ,:.:_:.:- く
.   /:.:.:/          r≦\、  ノj::::::://、\\:ノ:\  /::≧ァ            \   ヽ
  /:.:.:/           ∧:::::::::: ̄::::::::::// ニニ \V::::::::: ̄::::::::::∧           \ .ヽ
. /:.:.:/             l \:::::::::::::::::::::| z-云云-x :|::::::::::::::::::::/ l             ∨ ∧
/:.:.:/          ,-..、 /}  ヽ::::::::::::::::::l '□   □' !:::::::::::::::〃   }ヽ ,..-、         ∨ ∧
:.:.:/.            ∧ー/ '    ヽ:::::::::::::::! ┌┬┬┐ l::::::::::::::/     \ー∧.           ∨ ∧
/.          ゝ\ヽ、.     ∧:::::::::::::|.└┴┴┘.|::::::::::::∧      .∠/く.              \
             (∠>-ゞzx、_,人::::::::::::l _| |_ l:::::::::::人,_ ,xz≦-<ゝ )
   、___.      \_//r`¨¨¨¨ミ!:::::::::::::::| .二| |二. |::::::::::::::シ¨¨¨¨´zヽ\_/      .___,
    \__`ー- '/   {::       `ヽ;_::::::::ゝ_⌒ヽ_ .l::::::::::/     j::}   \゙ -‐‐´__/
         ` ー'     .`ヽ、   / ̄`ゝ′_, ニミ、ムz' ̄ ヽ     ./    ` ー ´
                   _ .r≧z、_.|  /  .ト-'二  ` ヽ   |._, x≦z
                |i;i;ヾ|::::::::::\ .l`ーr‐ヾー   _ イ  /::::::::::::|ミー‐┐
              r≦゚ーi;'∧:::::::::::::\V::::::::|`ーr‐':::V /::::::::::::∧;i;i;niム
                  λi;n;i;i;i;i;i;\::::::::::::::':::::/`¨¨´\:::レ':::::::::::::/i;i;_ir;i;/
             廴ヾi;i;r<;i´;i\_::;/i;i;i;i;l;i;i;';i;';i:\;::_/i;i;iイi;_くj
                 )i;i;i;i;iヾヘ-/i;i;i;i;i;i/i;i;i;ij;i;i;i;l;i;i;ヾi;i;i;i;i;i\-ク~厂´」
ノッブ 「―――身体は銃で出来ている―――」
やる夫 「占いCO ノッブ○」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
さんの遺言           ___
         ,'=oニニ/ニニ==-、
         ヽニニ辷_ニニニ>、
          , -┴-- 、_ `ー <ニニ>、
       ーァ''" ̄{     ̄`¬<シ
         / ./ 〃! i   l_  | ∨.ハ
      / / / -{ 、l、 .} l'´}ヽ、} |  |
       | /. V,z=ミ乂ノV,z==l l^j }、       村人COだよ!
       l/i l ハ弋:j   ′""} !' lヘ.\
        `'ヽ}、 iヽ"" `__ ,  / ./  ! 丶 ヽ
          /,i !「ヽー-- .イ/:l  |   ヽ 、
.         // !  ヽ i'7ニニニ=、ニ! ,!  、 \>
         l ! l l ,ヘ_}にニニニ>、/│  丶 ヽ
        ヽ} 丶ハ.ー/ニニ,ニニシl /   }ヽ /
         `  ∧ゞ=ニノ, --┴,/l   /|_ノ
              ヽ r'廴}廴,-ノニ!  ,仁!
                 ∧ `´ ヽ  ∨ヽ  l_,イ>、_
            /ノ}>  ノヽ'⌒∨ヽ/ニニニ=、_
              ´ `ー.'  iヘ.  ∨ニニニニニ>、_
              _, -==='ニ:、  ∨ニニニニニニ≧=.、
           { Y二ニニニニニ>、  、ニニニニニニニニ≧、__
           ,}_!ニニニニニニニ:>=-}ヽニニニニニニニニ/_/`
.             辷lニニニニニニ/^┬, ァ-'ニニニニニニニニ/-{
           ゝ, Vニニニニニゝ'ー^'ニニ>==ミ}ニニ, -' 〈`
           <ノ<ニニニニニニ>ヘ'"{r-ソノアノニニ{ ,ゝ^`
            丶,、`,<ニニニ>'__}ノ⌒/   ゝ- ,'´ハ丿
              `¬廴{, /^ヽ(   /_ _/
                   `/、    _//////
                   ///,ー-‐',//////
今泉影狼 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ノッブ 「一応今あるぞい>銃殺」
やる夫 「大丈夫大丈夫」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
やる夫 「銃殺が出たら狩人日記急増よろ!」
ノッブ 「身内したしいらんくね?>わし○
いや身内自体いらんのじゃけど」
やる夫 「ノッブ○の影狼かみでいくお
噛めなかったことも見越してだお」
ノッブ 「ちょーてけとーでいいぞ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
やる夫 「ノッブ○でいっかなー」
やる夫 「いや、●出すとつれないおね?」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
やる夫 「そんで、やる夫は●だし・・・だし」
ノッブ 「いけるいける、なんとかなるじゃろ
久しぶりのLWだから保証はせんが元々そういう予定じゃったしな」
やる夫 「あの、尻尾をもふもふしてやるお!」
やる夫 「しゃあ!影狼デイズ噛みじゃぁあああああああ!」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ノッブ 「れっつごー(ニッコリ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ノッブ 「まあ橙噛み出来たのは良いことじゃな
占い噛むのなら」
やる夫 「○1個だから噛めるけどもどうしたい?>ノッブ」
やる夫 「で、噛む噛むするお」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
乱 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
十六夜 咲夜0 票投票先 →ちるの
四季映姫1 票投票先 →ミステリーサークル
4 票投票先 →ミステリーサークル
不知火0 票投票先 →鳴上悠
鏡音リン0 票投票先 →
ノッブ1 票投票先 →四季映姫
シュガーカット1 票投票先 →
ジロウ0 票投票先 →ちるの
やる夫0 票投票先 →ノッブ
ミステリーサークル3 票投票先 →シュガーカット
今泉影狼0 票投票先 →
鳴上悠2 票投票先 →ミステリーサークル
ビィくん0 票投票先 →
ちるの2 票投票先 →鳴上悠
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ミステリーサークル 「潜っていて、グレランで吊られたくないのなら霊能1を確認した瞬間COするのが普通で
ある程度間を空けてからグレラン嫌だからCOって真としてはすごい嫌」
今泉影狼 「やる夫は被せちゃやーよ。
被せても信用なくなるだろうけど。」
四季映姫 「と思ったら狂人見ると」
ビィくん 「ヴァンピィはー細かいことはわからないのでー」
ジロウ 「やらない夫視点じゃやる夫狂!が混ざって変な思考になってたわ」
シュガーカット 「影狼は何でもあるよ。
俺が真占いでも狼でも狐でも狂人でも狩人でもやるべき理由はあるから。」
今泉影狼 「ま、占い先はどうしよっかな。
ひとまず狩人無さそうなシュガーにしておくから。」
やる夫 「あれ?狼の方なのかお?>ちるの」
ノッブ 「>ジロウ
大体狂人のワンチャン妖狐じゃないかのう
狼が出ても別にいーけど、こっから勝負はきついじゃろ」
鳴上悠 「まぁ、狼特攻ならぶっちゃけ特攻するとわかってる以上
即出ようが遅らせようがそこらは狼次第だからな<ノッブ
即出て身内切って信用とる路線とかあったら面白いしな」
ちるの 「占われ避けという状況であるなら狼や狐が出てもおかしくはないと思うわ。」
四季映姫 「      、    ___,,..‐ァ、___      ,.
ト 、   |::>''"´:.:.//T\:.:`"''<i//i
::::::::\,::'":.:.:.:.:.:.:.:.i | i .閻 | |:.:.:.:.:.:.:.`y:::!
、::::::::::::\_:.:.:.:.:.:.:.:| |_l 魔 l |::.:.:.:.:.:/:::/
. ';:::::::::r---r-ヘ_r‐'-、__,.r‐ァ'-‐''"ヽ.,__ノ>
 !/ァヽ、_rへ、/_>、,__!,.イ:.:.:!:.:.:.:.:.〉ヾ!-'、<_]
く__/:. ノ ( .:.:.:.:/ !:.:.:/!:.:./ |:.:/!_,:.ィ/!:.:.:.',、 ヽ.
 !/:.:. ⌒ ;.::./メ、!,/__レ'  レ'!_,,.!'rァ!:.:i:.:.:ト、 |    狂誤爆が影狼視点本線で…やる夫視点で影狼何者か、という感じですが
/,.!:.:.:.:i:.:/:.:./ァ'ーr--r'    ´ト '! !.!:.:!:./  )'
/ !:.:.:.:';:i:.:.:.:iハ  ト  !.     '-''ン'|:.:レ',.イ   やる夫視点なら追加で出てきた狼、もしくはこのままだと死ぬと察知した狐でしょうか
 ';.:!.:.:.:レへ;:| ゝ `"´    .  ⊂⊃|'_ノ、.,_,.ヘ.,,_
 ハ:!:.:.:.:i.:.';:.:⊂⊃   ,. -‐、  ,.イ|:.:|ゝヽ、.,_____ノ   今すぐ占う価値があるかというとないと思いますが
イ ハ!:.:.:.:.!:.:.:ハ:.`i> 、.,_!____,.:'イi:.:.::!:r
`´/.レヘ:.:!.:ノン´::ヽ、:二「__ン::::ヤ!:.ノン!
. / ,'  !ァ''"´ `ヽ:::::::ヽ、_o'::::::::`'マ`ヽ. / /7
'_,ノ  /      ヽ,.- 、.,::___::::::::::!   ハ//i/ __
   k、  、  ノ´   _____,,ン--─ '''""´  ̄\\
  //ヽr'" 7´  、 `ヽ.____         //
 ./ ./ /iヽ.r/i  ヽ ヽ,_ソ:::o ̄""iニ=;─;:-'- '
 |__,|_/」 .!Y iヽr 、_ン'"i::::::::!::::::::::!"   !
      ヽ、.,____,,.. イコ:::::::o::::r-!、 _/
       ,.く:::::::/::::::::::::::::::::!:::::::::::Yく!、
     /::::::`ート、:;____:::::::/!::::::::;:イヽ.ノ」
ジロウ 「ああ狂人ならありうるか
潜って噛まれるぐらいならでCOする可能性はあんな」
やる夫 「狐についてはこのままだとジリ貧だから出たってケースは結構あるお」
不知火 「>ちるの
全く持って、これではこの手に持った連装砲をどこに向けるか……。
当初の目的通り、人外へと向けるようにしましょうか。」
ちるの 「ええい!リンゴじゃなくて梨投げつけてやるわ!! >ビィ君」
やる夫 「>ジロウ
さっきの発言でも上げたけど
本線、狂人
対抗、狼
大穴 狐」
ノッブ 「普通村に魂が出ても妖狐を銃殺出来ないし
初手役職占いと潜狂占い以外は弱いよねみたいな」
「狂人さんとか…?>ジロウ」
ちるの 「狂人よりかは狼狐よりだと思う。視点的に >ジロウ 」
ビィくん 「くぎゅうううwwwwww>ちるの」
シュガーカット 「顔怖いぞ。>四季映姫」
今泉影狼 「>ミステリーサークル
霊二人になったり霊○だったりしたら吊り固定だしねー。
その場合は私は護衛されるけど、私の○を狼に教えることになるし。」
ノッブ 「霊能の数を見るために潜る占い自体は話題に出るからのう
実際見たのは久しぶりってあれそれじゃが」
ジロウ 「やる夫視点影狼は何になるんだこれ」
鳴上悠 「今泉狐とかだったらおもしれーなーと思いつつ
まぁ、少なくとも狼はないだろね
霊能結果から見てさらに狼追加で出してたら逆に面白いわ」
不知火 「何時の間に普通村でも魂が出るようになったんでしょうかね……。」
鏡音リン 「んー、多分両偽なし。
真狂、真狼、真狐なんでもあり。
って感じか。」
ミステリーサークル 「噛まれた橙〇で出るなら尚更」
四季映姫 「                   /\
                 //\\
               _//日日\\_
    l\    _ .=ー~//   l.?j.  \\~ー= . _   /l
    l  \ _ー    l l    __,__   l l     ー/  l
    l   \     l l   l 林   l l     /   l
     !    \_  l l_ ノ 鬼 _エ l   /     l
    _i   ノ=ヘ、/レへ_ノニー、ニ~ニーヘ_~‐、    l
  __ll_._i~ノ ハ    |       |      i \‐、_ ノ=<
  l    ヨ /  / |   /\     / i    /ヽ、    |El l_
  ヘ  < /   / _ヽ_/   ヽ   /  ヽ___/_ \ ハ/   ~i
   \/ |  ,イ    ソ     ヽノ    レ'    i ソ ハヽ.   ノ
    /  レ' i. / r  ̄ ヽヽ.        / r  ̄ ヽヽ. l     i \ノ.  /\    言ってたら追加が出てきました
  ノ ./   l ヽ.ヽ._ノ ノ        ヽ.ヽ _ノ ノ  l     l   / ヽ \
 .イ  i    l                       l     ハ /  ─┐  \     中身何でもある感じの出方ですが、まあ両方置いておいて灰吊続行としか
 i  i     l          ̄ ̄ ̄         l    l i |.     │/  |
 !  リ    ヘ                     ハ   イ l |  ̄ フ│\  |
 ヽ i      ヽ.                  ./  ヽ / キ l.|  /  」  \.|」
ちるの 「で。今泉が占いとして出るならビィ君は遺憾ながら真確定になるわね…
吊れないじゃない!(バンバン」
「あ、占いさん出るんだ
うーんけどやる夫さんは占いさんがどこ真でも狼はなさげな感じ」
シュガーカット 「灰2狭めてグレラン。影狼は不知火占ってみるといいんじゃないか。」
ノッブ 「わしはなんも見たくない、わしは寝ていたい(まがお)」
鳴上悠 「霊能結果を見てから挨拶している位置ではあるので
潜った占いもあるといえばあるので面白い>今泉」
やる夫 「や、やる夫が魂の占い師になるようですだお!」
今泉影狼 「ロラにでもなってたらまだまだ潜ってるつもりだったけど、私も私の○も正直吊られる気がしてるから無難に出るわ。
グレラン怖いわー、超怖いわー。」
ジロウ 「よしグレー共は殴り合え(傲慢)」
ビィくん 「ジロウ○とかきわどすぎるっていうwwwwww」
ミステリーサークル 「グレラン抜ける自信が無いなら
朝一で出たほうが信用あったんだけどな」
四季映姫 「                   , -、           , -、
        、        ∠-─ー-- . ヘ --‐'─- \        ,
.       マ:x、   /      /   \      `ヽ     _, ィ7
         マf三≧ェ廴._     /         \     _斗=fチ三テ′
            ヾ三三三三>、〈  __    __ 〉,x:≦三三三ア
             ,ゞ<三天三ニゞく   ハ   /> ` <三ェr…‐≠ 、
         /       | 、   ヽ l`¨¨´/      /      ノ
           ヽ _,ゝ-, -─`   ¨ ̄ ̄ ̄、  ⌒¨´¨   ー<._
            /      \      _\    ゝ-、__>‐`i
          ,'{⌒,ヽ、__ . イ.:: ̄,`¨7¨´:::::.\`ヽ- '´\:::::::::.\ / 二二二二l
            //ヽ,′::::::::::: |',:::::/.::::∧::::::.、::::::|\:::::::::::::.ヽ::::.\:\       /
.           //  .|::::::::::::::::::ト∨,_\| ',::::/\:|>ヘ.::::::::::::l:::::::::ヽミ <_/
.       //   |::::::::::::::::::|rTfぇミ、 ∨ 'ィチき¨i|::::::::l:::|\.:::::::', \ ` 、
         ,V   /l::::::::::::.\| 弋rシ       弋rシ 小::: ハ|:::::.\:::|   \  \    灰詰めしつつ、になるんでしょうけれど
      / ,\/ ∨:::::::::::.ヽ `¨         ¨´ ノ.:∨.:::::::::::::::::N    ヽ  ‘,
.     / /      〉、:::::::::::.\     '      /.:::ト、::::/、ー‐┘      ',   |    ここで霊1というのがいささか不可解なのは同意ですね
        ,′     / \::::::::.\`: 、 ´ ` . イ.:::::::N ∨、\       |  リ   狂欠けなのか、狩探してやる夫トライコースのどちらかでしょうが
     |  |    r‐‐←- ミ _、:::::`:.<l `   ´ l>__|\|,>‐ァ,=‐、\     _ / /
.      、 、__/`,ヽ、 \   `\:::::.\┐r ´ └,/  ,.'/ \ト、 `¨¨¨ / '´-─
.      ` `ー | /  \ \   '\:::::.\!   /   //     \`ニ二´___
          /      ヽ 、 _ ノ  ヽ::::::.\  、_ .ノ/      ヽ
.          /        ',       V\::::.ヽ    ′      ハ _,  -─- 、
        ,/{       .}      ○ヽ::::|     { ___     / _  -─- 、| /
.        〃/,>-n‐マニニ{          .}/     }─‐-`ヽ∠≦-─‐----‐'ノ' /
        //// ,r'´l¨l┤}< ヽ       ○      ,′   `ヾ'マニニ=-‐ 彡
.       /〃 { { ノ ノフ/=- \}                |      | l\\─  ¨´
.    / /′,ゝ ´∠//' ,二._ \  _,  ‐   ̄`ヽ ̄|      || lヽ \
    / ./ /, '´./イ Z -‐、_, <´        |_'、     | 、| |\.\
.   / /〈‐┴ 彡 ´| , '´                |   `ヽ    |ヽ_ソ.丿 \ \ 」
ノッブ 「>鳴上
ぶっちゃけると遅い特攻を最善とする意志がわしにはないからのう
まぁそこはそれ、でいいんじゃけど。
狼特攻なら話は変えたつもりじゃったでいいな?確認じゃが。」
ちるの 「なるほど。どっちにしてもグレランすることには変わりないけど
灰は狭まったね!」
十六夜 咲夜 「おにいちゃん、魂の占いになって人外駆逐してよ>鳴上」
やる夫 「なので、まあ、
うん、言ってるそばから狂人候補が出てきたっぽいお
狼が無いとは言わないけどおね」
鳴上悠 「ほーほー>今泉から追加占い
割りと面白い」
ミステリーサークル 「出てきたな」
今泉影狼 「身内切りっぽい反応じゃないから狂誤爆なんでしょうね。」
やる夫 「そらせやろ>ビィくん
基本的に狂人が霊能COしても
狩人吊れなくなるっていう観点があるお」
不知火 「まぁ一応形式としては2-1ですけれどね。
……たった今、3-1になったようですが。」
ジロウ 「やる夫狂の形で狼が霊に騙りだす必要あんまねえと思うしやる夫真追っていくでよさそうだ
最悪狂だとして真結果出してくれるなら問題ねえし」
今泉影狼 「狼女の占い日記

結果まとめ 橙○>ジロウ○

1日目:橙○
ちぇーーーーーーーーーん!←占い対象
らんしゃまーーーーーーー!←もふもふ
かげろうーーーーーーーー!←語呂が悪い、私だけ何故!?

2日目:ジロウ
レイフォールガン怖いわー、超怖いわー。
まあでも●確認した後に共有指示待ちってあんまり村っぽくないというか、
●出たら寝るか遊ぶかするもんじゃないの? 村は。」
ちるの 「いや。結果は隠すな。むしろ隠してはいけない >みすてりーさくる」
今泉影狼 「ふーん、じゃあやる夫狂特攻かなってことで、グレラン抜けするの怠いから出るわ。
占いCO 橙○>ジロウ○」
鳴上悠 「モグラせるってどういう変換だ(真顔」
ノッブ 「一番喋りそうな蜥蜴が霊能じゃからやる夫は苦労しそうじゃの(ゲス顔)」
ミステリーサークル 「よし、なにについて喋ろうか>やる夫」
鳴上悠 「狂特攻で真をモグラせるのがマイナスになる、と言ってる<ノッブ
狂特攻するなら真をかませなければ効果は半減だろう」
シュガーカット 「アイコンONにすると楽しいぞ。>やる夫」
「へえ、対抗もなしか初日役の可能性もあるけど出す余裕がないってのが本線かもね」
ビィくん 「1-1真ー真とか幻想っていうwwwwきっと身内切りっていうwwww」
不知火 「ビィが霊能……?この偽物を釣れないと……?」
やる夫 「ビィくんのアイコンを見るんじゃないお!
声だけ聞くんだお!!」
四季映姫 「                    ,,.-=、、,,_   _    __,
             ,、     ,=-=、,  ,.>=へ<゙゙゙^~  \
             |丶\.,_,./)ヽ^\¥^,.-=゙゙閻゙\\,..-=--=、.
            丶ヽ    ヽヽ 》|  魔  7 /゙゙~~~7X、    ,...
             ヽ \.-、_ ト-=^\,.-二--、  //...,___ /  ヽ--=゙゙^~/
              >=゙゙ ≧゙゙゙゙,.----i ゙(__,,.--=-=<、 ゙゙゙L_,,,.....--=^゙/
           ../ ヽ/=^゙ /-=``^=-==--「\.`゙>゙`丶三^`i  /
         ,.-^゙,../∥( ,.-戸゙゙^   /,    ,.    ^ヽ. (^゙゙゙ヾ  Y| \.
         /  j /< >゙ / |  |  ∥,. ,  /V  ,λ  ゙-` | γ Xヾ..., \
        /-彡_/ Yヽ/| |  |i ∥/ ;| | | /;| ) | ) | ., |, \》、 |  |
        ゙゙゙゙ ̄   ヽ∥|  : |\|_{| || i ( i /∥ | _レ ノ||  ||`ゝ 》-=三_|
           /\,  ( | |  : YT゙゙^テ-ヽ| ト-t=十| 丿||  || )__)   ゙゙
         /  ,,.,\, | i  ヽヽ⊥_j゙   丶 F゙゙゙゙).>|ノ ソ  ||ゾ
       /  ,/^ \ \| ヽヽ|ヾ  ̄   .  ヾ-</ソ  || | |
      /  /     \, >-=、ゝ.   ,ー、   .ノ | i  || |||
     {  /        (  ゙゙ヽ>i,、 ヽ-゙ _../|  | l  ii| | |
     |  |         `-==aト-=゙`=-=^~》、_丶 ||i /ソソ  予想が思いっきり外れましたが裁判長はうろたえません
      |  |            \ヽ~゙=--┐<゙^ヽ-=|| i /
       |  |             ||  --=Ц|  ヽ,,|| |ノ\
       |   |          ,r=7j      >ヽ  / /  |
       |  L__.....---=゙゙゙二7゙ /)       (__) ノ   /ヾ
       | ゙゙゙__,,=-=゙゙゙へ-、.,)≠        ヽ  ヽ / |/ヽ
        └=゙゙|        ∥゙          >、 ヽ/ へ-___|
         /       //           Ψ  ///\ )
         |        //、           |  「ノ^   <
         (      /// >          人 |     \」
ちるの 「うん。ならいいんじゃないかな?」
ノッブ 「なんも増えないって予想外っちゃ予想外じゃの」
ミステリーサークル 「明日からやる夫の結果隠しの指定でもいいよ」
十六夜 咲夜 「ウィンチェスター婦人ですか」
鏡音リン 「増えないならグレランで」
やる夫 「それじゃあ、どんどこ喋ってくれお!」
ミステリーサークル 「じゃあ盲信でいいんじゃないかな」
鳴上悠 「ふむ>ビィくん霊能CO
他に霊能居ないのか!
ローラーしたいぞ(真顔」
ノッブ 「鳴上と四季に聞きたいんじゃけど
狂特攻がどういう理由でマイナスになるんじゃ?」
今泉影狼 「霊能は一人かしら?」
ジロウ 「クソァ!」
不知火 「出撃します。」
ビィくん 「対抗出す余力ねーのかよっていうwwww」
「おはよう、霊能と占いは増えるのかな?」
ジロウ 「◇ジロウ「ああそうかやらない夫視点狼特攻とか考える必要ねえのか」
オレの上の発言に反応してこの発言
◇橙「>ジロウ 狐特攻とかもにゃー」

単純にやらない夫がやる夫○出してることを見逃してるだけだと思うが
それならそもそもオレが狼特攻の可能性消してる事不自然に思わなかったか?」
今泉影狼
      O  o   o   ゚     O     o       ____\   ー+-  ー‐┐
               。      o          O   \      .ノ亅   ノ´
 ∧      /| O     o       O           \    ー+-  ー+-
/   ∨\/   |          : iヽ、  ______,  /i  __ :   ,>   .ノ亅  .ノ亅
         |____.      : !l >;´:::::::::::::::::`:< !l / l :   く.   ー+-  ー+-
ー+-  ー‐┐   /       : ゞ,':: ;:: ;:::;、::::::、::ヽ::::;'/、 / :    \  .ノ亅  .ノ亅
.ノ亅   ノ´   /_____. :,ヘ,   /::/;-カゲ ーヽ;::i::::/:::::ィ、 :   /  ‐- ,  ー+-
ー+-  ー+-    / :'、 '、 ハ::::イ○   ○っ!シ/ ト;;;;;;) : /    /   .ノ亅
.ノ亅  .ノ亅    く   : >ノ::::ヽヽl""r-‐‐v ""イ  /、 :   \    ||  ー+-
ー+-  ー+-    /   :(;;;;;r、'´ ,ゝ,ヽ、__,ノ_ノ,」 /:::::\ :   \   ・・  .ノ亅
.ノ亅  .ノ亅   \      : \ (;;:ヽ,,@,,ノ:;;ノ /:::::::::::ヽ :   /      ー+-
ー+-  ー+-      \      : !::〈  </ゞ>  ソ:::::::::::::::::} :  ∠.、      .ノ亅
.ノ亅  .ノ亅     /     : ノ:::λ     〈:::::::::::::::ハノ :    /      ー+-
‐- ,  ー+-   ./       :レイ:::/     ノ\:::ハノ :    /      .ノ亅
 /   .ノ亅   \       :レ/     ノ::::::::::\ :      ̄ ̄|
 | |  ー+-     >   ⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒       |/l   /|  ∧
 ・・   .ノ亅    /                                |/   | /
    ー+-    \                                   |/
    .ノ亅     \
    ー+-     /
    .ノ亅    く
ちるの 「え?昨日のやらない夫の真を追うためにやらない夫吊る必要って?
現状不利でやらない夫の状況逆転できる状況が呪殺や狼発見連打以外ない状況で
結果出せなかったときにどっち先に真切るかっていうとやらない夫のほう吊るよ。
やる夫視点の結果が出てる以上、決め打ち勝負で先吊りになるんなら今つる。
後々真を追ううえで邪魔になってしまうならいっそ今つる方がいいって思った。
結果的にやる夫真でやらない夫狼でも同じことになるだろうし。」
やる夫 「理由
ひよった意見がものすごい役目に見えるお
意見があるなら基本的に最後まで反対するはずだお!
でも、それを通さないってことは疑われたくない何かに見えるお!

◇不知火  「趣味じゃないわね。……そこそこ反対意見も出ているようだけれど。
まぁ、良いでしょう。」
ノッブ 「―――身体は銃で出来ている―――」
鳴上悠 「とりあえず妹候補ではないシュガーカットとジロウとビィくんとミステリーサークルを吊っていこうか
兄として」
やる夫 「占いCO 不知火○
ビィくん 「やらない夫は●っていうwww」
四季映姫 「           ,...-───── 'レ1
       / ̄ ̄¨ -、:::::::::::::::::::::/  |            /⌒ヽ
      ,/        l:::::/ ̄ ̄    |           r-、ト、   }
      //       l::::|        /二二二二 ヽ |ヽノV           やらない夫の態度が真っぽくない
    /::::::\     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄}\___〉 .〉
  r‐|::::::::::::::\_/ ____/⌒ヽl\____/           ___    といえばそうなんですが
  ト、___ /  / __/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\               / /|
  \   _ / / /´! ヽ:、_l__/ヽ:.:.:.:.:.:∧             /.__/  |   同時に狼に見えるかというと
    \__{ //__/:.:.:|  l/ |/ ,ィ行 |:.:.:.:.:.:.:ハ           / ̄ /   /
    / /!∠/:.:.:.|:.:.:./!    代:ソ |:.:.:.:.:.:.:.:.!          /  /  ./   という感じでもあるので
    / / | |l:.:.:.:.|:.:,r、: |r云    ""lノ|/:.:.:.:.:|___       /   /  ./
    / /./| |ハ:.:.:.:V:| /lヾ斗     _ /l从:.:/   |:|\     /  /  ./      狼特攻が狂に当たったまであるのでは?という発想
.   | {/.ノ | l:.:.:.:.:.\ \'"   , ´ / / l/   |:|  \__ /  /  /
   ー=='  |:.:.:.:.:./.:.\ `ヽ、── ' /::::{`Y⌒ヽ|:|      l   /  /        ま、今日のCO次第でいくらでも変わる発想ですが
.           |:.:.:|V:.:.:.:.:.:.\ } ヽ:::r‐'::::::::>、__)  )      l  /  /
.          ノ/ト─-く ̄ ̄\|::::|:О:::: ゞ、_,_ノ:|      l . /  ./
        / /    |      \! :::::::::::::::::::::::::: |     l /  / ̄ ̄ \
         /     .| {二} /\ \:::::::::::::::::::::::: |  {`ヽl ./  / ̄ ̄ヽ  !
          /      /     \/  >::::::::::::::::::::::|/|  l/ ̄`}_二二´/
         \   /       /::::::::::::::::::::::::/ / 〈/   〉
          >、 /       /|::::::::::::::::::::::::::::| / 〈二 -─,く
         //!く     / /.|:О:::::::::::::::::::: | {  \ ─-く/ト、
           { { .| }        |:::!:::::::::::::::::::::::::: |  V//:: ̄ ̄::::| |
         \\!        /::::|:::::::::::::::::::::::::::::\ ∨:::::::::::::::::::| |」
シュガーカット 「甘えを捨てろ。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
さんの遺言 ただの猫にゃあ!鳴上とやらない夫で2wじゃないにゃ?

>狼 はーずれっ
やらない夫さんの遺言                 / ̄ ̄\
               _,ノ ヽ、_   \
               (●)(● )    |
               (__人___)     |       占いだろ。結果はログで。
                    '、        |
                |       |       アイナ・ウィンチェスターがさっぱり出やがらない。まじ決アリガチャ狂ってるわ。
               | ,     /_.{
               `ァニニ<//〉、__ __
               ,./ /\  / : : : : : : > : :\
            _/ /|イ:::::/∨. : : :l: : : : : : : : : : :.丶
          /. : : : :| ./`Y / : : : 」: : : /: : : : : : : : }
         ,´ : :/: : : :| i::::::|/ : :/: : : /: : : : : : : : :|
          { : :/. : : : :|/:::::/ : : : : : : : | : : : : : : : : : ,'
        / : :,' : : : : : |::::/ : : : : : r---く´ニ\: ヽ:ノ
       、'ーr,_| : : : : : :|:/ : : : : :_/二ヽ V: : : : ` :´
      / :./ ̄>< :./ : : : : :/ 二 ヽ_」┘: : : ∨}
     / : : :ム / : : : : ̄ ̄ ̄ ̄~゙''-ゝ.」: : : : : ∨ :}
    { : : : : : :\、 : : : : : : : : : : : : : : : :\. : : :∨ : :l
    ヽ: : : : : : : : ̄"\ : : : : : : : : : : : : : : : / : : :{
橙 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ノッブ 「すきにせい、おまえの特権じゃ>噛み時間」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
やる夫 「やらない夫!!やる夫はやってやるお!!!」
やる夫 「噛み:130ー2:00」
ノッブ 「じゃあまだ頑張らねばな
多くのやらない夫の死が無駄ではなかったと証明するために……
星の屑成就のために……聖杯よ!わしは帰ってきた!!」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ノッブ 「奇策すぎるんで止すか>わし●
まだわし○の方が面白いじゃろ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
やる夫 「よかよか」
やる夫 「橙銃殺対応作っておくお」
ノッブ 「一応聞くが、明日占いから●食らっても素村COでよかろ?」
やる夫 「まあ、いらんか」
やる夫 「ノッブ●って多分吊れなくなるけどどうだお?」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ノッブ 「もしくは乱>占いっぽい」
やる夫 「あ、いやうーん」
ノッブ 「占い探すならそうなるよなぁ>鳴上」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
やる夫 「明日はノッブは占わないんでグレランガンバだお」
ノッブ 「やる夫が信頼する気なら橙でもてけとーに噛もうぞ」
やる夫 「鳴上噛みは結構露骨っぽいけどおね」
やる夫 「潜ったらしいお」
ノッブ 「何狙うかじゃの」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やらない夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
十六夜 咲夜0 票投票先 →やらない夫
四季映姫0 票投票先 →ビィくん
0 票投票先 →やらない夫
不知火0 票投票先 →やらない夫
やらない夫13 票投票先 →やる夫
鏡音リン0 票投票先 →やらない夫
ノッブ0 票投票先 →やらない夫
シュガーカット0 票投票先 →やらない夫
ジロウ0 票投票先 →やらない夫
やる夫1 票投票先 →やらない夫
ミステリーサークル0 票投票先 →やらない夫
今泉影狼0 票投票先 →やらない夫
鳴上悠1 票投票先 →やらない夫
0 票投票先 →鳴上悠
ビィくん1 票投票先 →やらない夫
ちるの0 票投票先 →やらない夫
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「人外特攻でも即出るにゃら出るにゃよ」
ノッブ 「>やらない夫か
めんどいぞおぬしら!」
今泉影狼
                   i:::::j ∨j{ニ=-‐‐-=ニ _// __, {:{
                    j^´≫''~.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.`ヽ、 { {:{
               {ア゚.::.::.::.::.::.::.::.:/.::.::.}i.::.::.::.::.::`、乂}
                   /.::.,:'.::.::,:'.::.::.:xァ.::.::.::ハ.::.::.::.::.::.::∨ }
            _/.::.::./.::.:_/__:.//.::.::.:, ' __i.::.:.::.:}.::.::. ∨
.              ⌒7.::.:/.::.::/.::. /` '.::. /'~ ノ.::.::. ,.::.::.}.::.ヤ
             .::.::.゙.:.:.:.'斗劣ミ{/  芹弐㍉ィ゙.:: .::}.::.::
.               {.::.:j{.::.::.{Y 爪リ    ノ刈^Yi}.::.::.:;.::.::.:i
            人.::{{.::.::.{l  ^~´ ,    `^~  '.::.::.:,'.:.::.::.l
.             ヾx ソ゚,.::.:.{l ""     __ "" /.::.:: /{.::.::.::.,       どこぞのわっちの人みたいに私にりんごくれてもいいのよ?
          jI斗-''"´ ̄`' 込、  ∨ ..ノ  /.::.::.:/.: ゚,.::.::. ゚,
         /^i: : ___ : : : : : :゚,.::::ぅッ。。 _ ..  /.::.::.:/.::.::.:.'、.::.::.゚,
.          ' // ,ノ: : : : : : }-‐…‐}   /.::.::.:/L_.:.::.::. \.::゚,
.        { {'  /´ : : : : : : ノ..../⌒ノ   ,'.::.::.::.'フ⌒\.::.::.::.\,
          ∧   、 : : : : /.....{     _,.::.::.:'.:{゙..............∨.::.::.::.丶
           \   寸爪__ ⌒Y=七I~....{.::.::.{: {..................∨:.::.::.::.::.\
          厂}   }ア゚^i{  ノ}\ .......{.::.::.{: {.....................∨::.::.::.:.::.::.\
.       __/ニ7    '/../^辷彡'{辷y\∧.::.::゚,:∨...................}i\::.::.::.::.::.::.`
.      / 7ニ7   / {...′ /.....,゙.{  辷y∧.::.::゚,:.∨jI斗 ‐- ミ__).::.::.::.::.::.::.
      /= {=7   ,ニ/..{  .......{....゚,   辷,ム.::.::゚,:.∨\/⌒7彡'、::.::.::.::.::.::
.      '二二{   ニ/..八 {.......j{........、      ム.::.‘,Vー'  /\.::.::\::.::.::.::.
     i{ニ二人___{ニL __}i {......j{{..........\  /.:: `、.::.{リ   '.::.::.::\.::.:.`、::.::.:
.       、ニニニニ{ニア´{  {/⌒辷彡'´  .::.::.::, `、{   .::.::.::.::.::.`、.::.:.゚:,:::
        ヽニ二二{/{            ∧.::.:/       {.::.::.::.::.:.::.: ゚:,.::.::
         }ニニニ{  '、             '  ∨      {.:.::.::.::.::.::.::.::. .::.::}
         }ニニ/^ 、  ー-     --‐ ''~  /        {\.::.::.::.::.::.::.}.::.::}
       ー‐‐i{               /         丶 .::.::.::.::}.::.::}」
四季映姫 「                __
               ,ィ'´.:.:.:.:.:.:.:.:'´:.`ヽ、
            /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
             /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
          /.:.:.:.:.:.:,、.:.:.:.:.:i.:.:.:.:.:ハ.:.:.:.:.:.:.:.:l
          i.:/.:l.:',.:i.:ヽ.:.:.:l.:.:.:.:_.:ノ.:.:.:.:.:.:l
          l/i.:.lヾ,=-、ヽ.:l イ´:,:::ソl.:/ヽ.:.:l   ま、また明日、ということで
          ノ l:ハ.:iヽ!:,:i ヽl ゛ー ´l.:lソl.:.:.l
           ヽ.:ヾソ  '    u イ.:.:´入l
            冫.:i.:ヽ ー_,r--‐‐、.:ノ ,l
             ノl.:.:.l.:.:.:l`鬥イ´ ̄7:::/ ̄ ̄7`ヽ
             l.:.:.:l.:イ::i儿l::,ィ'´:::::`ー‐メ´ __冫
           /、l`ヽlゞ:::::::,r、::::::::::::::::::::: // `ヽ
        r‐'",∠ゝ-‐大‐-<ヽ_:::::::::::::::::/      `ヽ
       t‐;-.,∠.___/.Φ.\____`>‐:;ァ        冫
       \:::゚:::・::=く o小o >=::・:::゚:::/l   ト‐‐、__/
       tヽ-r~_公.-┴- 尖_ー -ァ'zi::::ヽ イノーメ‐‐/
         つ匕         _`ソ∠_::::ソ     l」
ちるの 「結局決め打ちするときにやらない夫真を追うにあたってやる夫の結果が邪魔なのよ。
だから今つる。」
十六夜 咲夜 「?
ロリはロリでいいものですよ?>影狼」
ノッブ 「>やる夫
お主が残って霊能死んで勝てるのかいの?
結局そういう話じゃろ」
「>鳴上 わたくしは、狂特攻で遅延したら1w出てしまうかもしれないと考えるにゃー そこで誤爆してたら最悪にゃ
「特攻で遅延する」って発想は特にないにゃ」
不知火 「往々にして、そのあとの展開をすっきりさせるという意味では確かにアリだと思うけれど。
人間は、情が湧くものと考えていてもね。」
ビィくん 「ここで自分を吊れって言わないのは逆に新しいっていうwwwwww」
やらない夫 「それ決め打ちじゃなくて盲信っていうの>ちるの」
ジロウ 「やらない夫真だと占いが乗っ取られる心配はないが明日からグレラン村か
やる夫真で無駄吊りがないのがメリットってぐらいだな」
ミステリーサークル 「●と、次の日破綻した自分で2吊り稼ぐつもりで特攻もやるだろ>鳴上悠」
鳴上悠 「ないとはいわんさ
ただ、俺が狂ならやらんというだけだ>ミステリーサークル」
やる夫 「ちなみに、狐はどこにいるか教えて欲しいお!
やる夫が優しく占ってあげるお(女性限定」
ビィくん 「うーん?wwwww
やらない夫的にゃ吊られておいてもいい気がすんだけどなっていうwww」
やらない夫 「吊って真追いってぜってぇ間違ってるんだけど。
実際占い即死で村勝てるか?っていうと勝ちづらいんだよ。」
ノッブ 「明日霊能出れば十分じゃないかの>やる夫
占い追加とか霊能二人とか出てもそれはそれじゃ」
ちるの 「何であたいはやらない夫吊る。」
「ごめん、途中で落としちゃった
狐特攻だとそれこそ勇気ありすぎてないと思うだけどねー」
四季映姫 「             .∠ゝ大‐--<ヽ-_
         t-.,∠._/.Φ.\___`>‐ァ-ァ
           ヾ:;゚:;:く o小o >=;:・;:;・;:=://
           tヽ-r公.-┴- 尖_ー -ァ'z/
          _つ匕.. -‐一_‐r‐- .._`ソ∠_
       /,.<´ァ'`7_二 ソ ト,`_二ー' `ヽ,>、`ヽ
      _/__/ - ,'  ,' ,! ( ハi,;-ァ!、 i  . ト, ヽ ヽ
     f y _{ '´ !  i i !,-;!、  ':,_rハiノ| iノ | -{\|
      ゙イ::lヽ、__!  ',. i.ハ_r! 、  "" i イ .メ、_/\〉    狂特攻でも、特攻すると考えているなら速度はあまり関係ないと思いますけれどね
        ヽl  ∠l. i.八"    _   ノ イ' /  ノ ノ
.         弋二/  |ン´|>,,、__,,.. イノ ィ ノ、二/   とはいえ、ない夫視点でやる夫狂人主張が-になるのは同意ですが
            |.(イ||r  ,イ-ーニノト.ヽ, 、i| |
            [ゝノr/'ー-´イノヽ,   | .| |
            ,' ノ」/!i(><イ'[ゝイ]イ ヽ..| | |」
ミステリーサークル 「特攻する気満々の狂人なら朝一●なんて余裕でやると思うが」
鳴上悠 「狂特攻で早めに出たら真が潜りかねないだろ>橙
特攻のメリットである護衛を引きつけて真をかませるという狙いが半減すると俺は考えるな
少なくとも狂ならば」
ちるの 「決め打ちするときに結局やる夫のほうが現状有利だし。
それなら吊ってしまったほうが結果的にいいんじゃないの?」
今泉影狼 「即吊り、グレランとか色々手はあるしそれぞれメリットデメリットあるけどさ、
グレランして占いの中身を眼力で判別しようってのしんどい。
だから霊結果任せの即吊りの方が好き。それだけわおーん。」
不知火 「趣味じゃないわね。……そこそこ反対意見も出ているようだけれど。
まぁ、良いでしょう。」
十六夜 咲夜 「ああいえ
私は指定しようかなとも考えてた訳で>グレランではなく
先んじて相方がやらない夫吊りを宣言したならばそちらを優先させます」
「狐」
鏡音リン 「ちょっと悩んだけど
朝一で投げてるなら特攻でもその覚悟大事にしよっかなって」
「>ジロウ 狐特攻とかもにゃー」
やる夫 「やる夫の初手●見て潜った狼がいると考えるよりは
出方から見るとやらない夫が騙り役狼っぽかったので
この視点は不要かお?」
ノッブ 「特攻の速度に関しては是非もなしじゃ>鳴上
今速度見て中身決めても得ないじゃろ」
ビィくん 「あとは占い増えるか霊能何人でるかかってことくらいじゃねーかなっていうww」
ミステリーサークル 「早い狂特攻が無いと言えるのか?>鳴上悠」
「鳴上は人外で●で出る時は遅延で出るにゃ?」
ジロウ 「ああそうかやらない夫視点狼特攻とか考える必要ねえのか」
やらない夫 「結果がやる夫だけしか残ってねぇから吊られは拒否する。」
四季映姫 「    ,、       /ヽ ヽ         ,、
.    i ',.,,. -‐='''/ィ""n\"'' ==‐‐‐-- .,,,/ |
.    | ヘ;::::::::::::::|||||||::::::::::::::::::::::::::/ |
  ,..__L ヽ::::::::::.||___土___||:::::::::::::::::::::/   ||,.、
  ヽ.,,^ー'" ̄`ー^‐-‐'" `ー' ̄`^''-‐'^''" ̄/
    .|=============================|
.  ,-'" ̄/^ ̄ ̄i^ ̄"| ̄ ̄^ ̄~';, ̄ ̄^ヽ ̄"',.、
  ゝ、__,;'^ー、,..-v-、,,rーヘ__,,.-、_...l'';__,,..-v-へ,_ノ
  .|.||: i: :l: :lへ、_|l: : l:|: : :l:ハ: l: : |l: : : : : : ::| | |ヽ、
... .|.| | i: :l: ::|<Tテぇi::| H土廿:ト: :l:l: : : : : ::::| | | >ヽ      やる夫視点の飼い狼、と考えたうえで、霊出してグレランもありといえばありとは思いますが
  |.| l i: : l::ト.. |i::;| i:|  "{゚:::::トVl:l: : : : : : : | | |.__/
... |_|__li: : :l:レ ~  `   |iにゾ/ l: :/: : : : /! !__|
     li: : l::|  "      ̄ /: :l: :レイ|〉\     まあ、共有がそうしたいというなら、それでいいでしょう
     l: :l: :|:\ ヽ      /: :/: /: /:||  〉〉
      l:∧ハVハヽ _ , - ' //:/: /::/ // ノノ      あ、駄メイドは有罪です
      リ リ レ -.ク/____/ /イく ニ___レ  V
   ,, ..r‐‐ ''/::::::::: ̄::::::::::::::::::// , `ヽ、
   .ゝ∧ /:::::::::::○::::::::::::::::::::| |_/ /へi
  ,.ヽi\V::::::::::::/::::::::::::::::::::::::|____./._r^ヽ7
  〉../ ../:::::::::::○::::::::::::::::::::;;;;/::/,,;'   .|:|
  ヽ/ ../::::::::::::/::::::::::::::::::::::::;:;;/_ノヽ _,, ./
. ァへ_.{;;;;;;;:::::○:::::::::::::::::::::::/レ^' .|_ノ,,/ ̄〉
イ―-__」;;;;:::::/:::::::::::;;;;::::::;;V     // lヽ/
し'゙/.    ̄ ̄ ̄ー _/     | |/| |
「´          ._ハ|     ./| | ..| |
         ./  .ハ     ./..| | ..| |
\_ ァ---- く´    i    イ  | |  | |
   /::::::::|::::::::\     /::::{  .| | ノ.ノ」
やる夫 「うーんと、この場合だと基本的に
銃殺狙いで占ったほうがいいおね」
ちるの 「ただまあ、やらない夫残したところで結局決定打となる結果が出せるかって思うと
真を追うために釣るっていうのもある。」
今泉影狼
        ゞー...、            ソiK
          `!:.:i 、\           //!::|
         |.:.| ヽ ゝ:' ̄ ̄ ̄ ̄¨/:/ .l::|
         ヾ;Y´::::::::::::::::::::::::::::ト.,、::.`ー、!:.|
           /.:/:::::::::::/::::::::::::::Nム.:::::::ヽ::く
         l::;':::::::/::::{::::::::::::::リ   |::::}:::::}::::l
          |::|::l:::::l::::厶.ノ^:/|`ーノ::∧:::!::::|
          l::i::l:;'´l:/::ハ-:/{::|;;ィ仟下Ⅳ::::|
          |:::::\|代テ仆い{ V:::rリ }':::::::|
          |::::\{! V::::rリ   、  ー''/!::::::/
          │:::::::ト、 ー''        "リ::::;::l     将を射るならまず馬から。
          l::::::::::!-ゝ "   rっ   イ:::/::::|     ショタを手に入れるならまず姉妹から籠絡……人間って怖いわ。
          |l::::::::iノ::::,'_≧tー‐<:::│厶::::l
          |ヽ:::::l|::::ん/:::ヽ二/´:::j/::/⌒ヽ
          |::::\Ⅵ/ヘ::::::::::::::::::::::::::/   .}
           ,'::::::::/ V ヽ>'` ̄ >ヘ:::::/     {
        /::::::::/ / 勺L廴__/⌒ヽ'     ハ
         /:::::::::/ {{ /l // i/::::::::::::ヽ   /::::::'、
       /.::::::::::i /::∨:| ´ {::::::::::::::::::ヽ  }::::::::i
.      /:::::::::::::::V:::::::ヘハ.   \::::::::::::::::).Y.:::::::::,!
      ノ!::::::::::::::::::ゝ;;;;;;;;ハ     ヽ::::::::::::::/:::::::::/
       {::::::::::::::::::::::::::::::__r'ー   --\;;;;;;/\::::/
       ヽ八;;;;xヘ、;;;;/       /::::::::::::::::∨
           /       /:::::::::::::::::::ノ」
鳴上悠 「あの速度だと狼特攻とかのほうがありそうなんで」
ミステリーサークル 「やらない夫からしたら吊られるよりは噛まれる方がいいだろ」
十六夜 咲夜 「おっといけない
まぁ私的にはどちらでも美味しいので」
鳴上悠 「ぶっちゃけた話やらない夫がやる夫◯なのはやらない夫のマイナス要素なので
吊ってもいいんじゃないかは
やる夫狂特攻にしては速すぎる」
ノッブ 「グレランしようって言ったら霊能が出るからなぁ
わしは霊能死んで信頼も逆信頼も見るのめんどくてきらいじゃ」
やる夫 「・・・リンはいつのまに性転換したんだお!?
そんなことよりFO感謝だお」
やらない夫 「別段俺吊り自体にメリットあんのは知ってるけど。
大体にしてそのメリットって妄想の産物だぞ。」
ビィくん 「今晩噛まれなきゃどうせやらない夫に勝ち目無いっていうwww」
ちるの 「じゃああたいははぶられたりんちゃんと一緒に寝たほうがいい?」
ミステリーサークル 「やるお視点やらない夫キープ兼やらない夫真追いでグレランでいいと思うが」
「即吊りするにゃ?」
十六夜 咲夜 「あら、意見別れたわね>やらない夫吊り
ではソレで」
やる夫 「やらない夫は犠牲になるのだお
村勝利の犠牲にだお」
「しゅごい」
「あれ、やらない夫くんつっちゃうんだ?」
ノッブ 「駄目じゃこの共有……相方すら把握できていない……」
シュガーカット 「レンどこから連れてきた。」
ちるの 「つうほうしたわ! >咲夜」
今泉影狼 「じゃやらない夫さよなら。
恨むなら相方やらない夫って言われない自分を恨むのね。」
やらない夫 「あん?」
四季映姫 「__________i::::::::: 7--r'ヽ-r __________/`''ー-ァ、イ:::::::/
\::::::::::::`''-ァi____,!-─'::::::::::::::::::::::i`''ー-rヽ_/--、/
  \>「`7'::::::::::!::::::::::!:::::::::::i::::::::ハ::::::::::i:::`ヽ 、/,__7ー-'、/
   く__/'´:::::i:::::ハ::::::::ハ:::::::/|:::::_;iイ::::::::!:::::ヽ;::`i:::Y`ヽ/       速度で見るなら十分CCOに見える範囲ですがどうしましょうかね
  .r─'-ォ'::i:::::!::/ _ゝ、!. |:::/ .レ ァt''"Tゝ、!:::::::::!::::i::::i::::::::|
  \/i:::i:::::::!/ ,ォ‐-t、レ'    ハ   rハ!::::::ハ:i:::::i::::::::|   もう蜥蜴に投票してしまいましたが
   /| !::ハレヘ ハ! r!      ゝ- '´、' レi:::::::/i:::::i::::::::|
   ! !,.イ7::::/ハ ゝゝ'´           " !/:::i:::::i::::::::|
   / / !::/ !:::!´,,    、        /::::::!:::|:::::i::::::::|
   | /  ∨ !;:ヘ        ___     /:::::/|:::ハ::::i::::::::|
   ∨     ヽ、:ゝ、   ´ ..     /!:::::/ |/|:::::::i::::::::|
           ヽ::::::>.、   _,.イ  ト:、ハ.」__!::::::|:::::/|
        _______\/!::_;!_`7二´_二ン'| lゝへハ〉ヽォァ/
      ハ/::::::::::::´/ -イ´!::::::|:l::::::::::'"::::/ヽゝ、」__ン::7 /`ヽ、 ハ
     !/丶丶:::::::::::::::::::::ゝ、::l」::::::::::;:イ:::::::::::::::::::::::://    ヽ!」
「うーん、いきなり占い吊っちゃうのは怖い気もするからグレランでいいんじゃないかなあ」
不知火 「レンではなくリンでは……?」
ビィくん 「昨晩はお楽しみでしたねっていうwwww」
「うーん、いきなり占い吊っちゃうのは怖い気もするからグレランでいいんじゃないかなあ」
ミステリーサークル 「やらない夫吊るのか。過激だな」
鳴上悠 「リンちゃんなう!リンちゃんなう!>リンちゃん共有」
やる夫 「そして今日もFOしてほしいお(土下寝」
ノッブ 「出す意味あるのか?>乱」
やらない夫 「霊能は潜ってもいいけど俺吊りはNO」
十六夜 咲夜 「共有CO
毎晩レンくんと一緒に寝てます」
鏡音リン 「共有CO やらない夫吊りで」
ちるの 「おう。相互占いでやる夫視点は対抗狼!
やらない方は対抗狂!」
ビィくん 「吊って明日だなっていうwww」
ミステリーサークル 「あ、占いか」
鳴上悠 「なんだろう、この熱い相互占い
狼狼の茶番とかちょっと考えてはいけないのだろうか」
ノッブ 「やらない夫吊ればええんとちゃうか?(てけとう)」
「CCOだねえ、他の占いはでないのかな?」
ジロウ 「共有はCOして即吊りorグレラン指示出した方がいいんじゃねえか」
やらない夫 「信じた俺が馬鹿だった」
今泉影狼 「吠えの為に深呼吸してたらすでにやらない夫が黒ずんでいた。」
やる夫 「あ、霊能は潜ってくれお」
シュガーカット 「甘え過ぎ。」
不知火 「……朝一から面白い叫びが聞こえているようですが、やらない夫次第でしょうかね。」
十六夜 咲夜 「やらない夫はCOを」
ビィくん 「ほらなwwww」
やる夫 「や、やらない夫ぉおおおおおおおおお!!!」
ノッブ 「ほへー」
鏡音リン 「ふむ」
やらない夫 「久しぶりに村に来たら数年前に喧嘩別れした親友がいた。
これも運命ってことで占うだろ。変わってねぇといいなぁ。」
ミステリーサークル 「おやすみ」
ビィくん 「どうせCoあるんだろっていうwww」
ちるの 「へーい!あたいさんじょー!
しょうぶだー!」
鳴上悠 「おはようダイン
そして初手●」
鏡音リン 「おはよー」
ジロウ 「みんなレイフォールガンは持ったな!!行くぞォ!!」
「おはよ、じゃCOはあるのかな?」
ミステリーサークル 「輝きはミステリー」
やらない夫 「占いCO やる夫○」
不知火 「おはようございます。」
今泉影狼
                                     ____\   ー+-  ー‐┐
                                     \      .ノ亅   ノ´
 ∧      /|                          \    ー+-  ー+-
/   ∨\/   |            iヽ、  ______,  /i  __    ,>   .ノ亅  .ノ亅
         |____.        !l >;´:::::::::::::::::`:< !l / l    く.   ー+-  ー+-
ー+-  ー‐┐   /         ゞ,':: ;:: ;:::;、::::::、::ヽ::::;'/、 /     \  .ノ亅  .ノ亅
.ノ亅   ノ´   /_____.  ,ヘ,   /::/;-カゲ ーヽ;::i::::/:::::ィ、    /  ‐- ,  ー+-
ー+-  ー+-    /  '、 '、 ハ::::イ○   ○ !シ/ ト;;;;;;)  /    /   .ノ亅
.ノ亅  .ノ亅    く     >ノ::::ヽヽl""r-‐‐v ""イ  /、    \    ||  ー+-
ー+-  ー+-    /    (;;;;;r、'´ ,ゝ,ヽ、__,ノ_ノ,」 /:::::\    \   ・・  .ノ亅
.ノ亅  .ノ亅   \        \ (;;:ヽ,,@,,ノ:;;ノ /:::::::::::ヽ    /      ー+-
ー+-  ー+-      \        !::〈  </ゞ>  ソ:::::::::::::::::}   ∠.、      .ノ亅
.ノ亅  .ノ亅     /       ノ:::λ     〈:::::::::::::::ハノ     /      ー+-
‐- ,  ー+-   ./        レイ:::/     ノ\:::ハノ     /      .ノ亅
 /   .ノ亅   \        レ/     ノ::::::::::\       ̄ ̄|
 | |  ー+-     >                            |/l   /|  ∧
 ・・   .ノ亅    /                                |/   | /
    ー+-    \                                   |/
    .ノ亅     \
    ー+-     /
    .ノ亅    く」
シュガーカット 「甘えを捨てろ。」
ノッブ 「―――身体は銃で出来ている―――」
やる夫 「理由
やる夫を導いてくれお!
ララァ!じゃなかったやらない夫!」
四季映姫 「             /´\
           // \\-‐、_r─-、_    __./!
      ト、__r/ ̄| |  / /‐──-- 、.,_/ ̄ ̄/:::::|
    __|::::\<ァ| ト-‐' />──-、::::::::::\/ ̄ ̄|
    \  ̄>-‐ァ'´ ̄ ̄ヽ_r-─< ̄\_`ー-< ̄\
      Y´__」´ ̄`ー-‐'´       `ー、__/ ̄\::::\__/
     く.__|/   /      ヽ. ヽ.    `ヽ. ,ハ__/_  朝一ビィくんとか名乗る蜥蜴に投票しました
      ,/    /    /|    /!  !    |   |\.  /
     /,'     ,' /|  / ! ─/‐!  !    !   !  \!__    有罪です
    / /|     | / |/ ノ_/ ./|  |.  /    \/  `ヽ`ヽ
     ̄  '、   !,ハ`i   '´ jノ リン'!  !、/      ト、 \  |  |
     //\ |ヽjソ    ´ ̄ ,, |  | )      i  ! \ \ノ ノ
    /::::/ /|'ヽ.く         !  !/     ,'  !  /| ̄ ̄
    !:::::! / /   | ` _        ,!  !     /   |//
   /|___|'/  /ヽ、   ̄    .八   \  /  ,  |::::,'
  ./ /      /   .|\ `      ,r->、 \ , イ /|::::!
 /__/      ,.'   ,' ,ハ〉ァ7´ハ/:/::::/ / `>-‐</|::::|
        / / .//|`i r┴く_/:::::::|/ ./´     \┘
      / /  /  | .!イ/:::::::::::::::::し/        ヽ.
       レヘ. // | | |/:::::::::::::::::::::://           |
        / /    | | |::::::::::::::::::::::::! |           ',
       ./ /   //:/::::::::::::::::::::::::|/           .ノ
     /´ン   //:/o::::::::::::::::::::::;ト、   _,,.ゝ-─-<〈
    /  /__   //:/:::::::::::::::::::::::::イト-ヘァ'´ア ̄ ̄`ヽヘ \
    //´ ン  //:/::o::::::::::::::::::::::/ |__,ハ ´      ∨\ `ーァ」
ビィくん 「リンゴよこせっていうwwww」
やる夫 「占いCO やらない夫●」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やる太GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
やる太GM は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ノッブ 「責任重大じゃの」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
やる夫 「呪殺でたら潜る
1:30」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
やらない夫 「んじゃやる夫の理由作るわ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
やらない夫 「ノッブにすべて任せる形になるな」
やる夫 「やらないなら30秒までに言ってくれお
占いはやる夫が出るお」
やらない夫 「やる夫がやる気あんならそれでもいいが」
ノッブ 「別にそれでもええぞい、わしだって遠慮せずにつられるしー>やる夫」
「◆やる太GM ダメだこの人……早くなんとかしないと……>該当者」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
やる夫 「これなら多分、占い噛めるお
占いが潜らなかったらだお」
やらない夫 「そのパターンか」
やらない夫 「ついでにまたログボ途切れたんでリハビリしたい」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
やる夫 「やる夫 やらない夫●
やらない夫 やる夫○」
やる夫 「ちなみに、それでもやる夫は占いを噛むけどおね(ニコ>ノッブ」
やらない夫 「あんま意味ないっていうか見慣れて見ぬかれそう>相互●」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ノッブ 「わしはとりあえず不知火の銃殺対応だけ書いておくぞい」
「◆やる太GM GMはスバルですおー
埋まってくれて感謝ですお」
やる夫 「それか、やる夫が●出してやらない夫がCCOで占いCO」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ノッブ 「お主らにまかせるぞ、身内切りしたいかもしれんしの」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
やる夫 「相互●行くかお?」
やらない夫 「ふーむ」
やる夫 「・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ノッブ 「わし、お邪魔じゃったか?」
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2015/09/06 (Sun) 14:16:20
不知火 「水雷戦隊、出撃します!」
ミステリーサークル 「政党だったのか」
十六夜 咲夜 「紅魔館党首レミリア·スカーレットの名に誓い
全ての人狼に鉄槌を!」
「ゆっくりカウントしたから埋まったね
じゃみんなよろしくね?」
ちるの 「またせたわね!」
やる夫 「やる夫が最強だお」
不知火 「埋まるものなのですね。」
十六夜 咲夜 「1」
やらない夫 「訓練された患者は声だけでご飯が食べられるんだ」
やる夫 「草が生えてるお!>やらない夫」
ちるの 「ずざー!」
ビィくん 「人気すぎて困るっていうwww」
ちるの が村の集会場にやってきました
やらない夫 「目に入れなければいける」
十六夜 咲夜 「では2」
不知火 「その姿でビィを名乗って良いのでしょうか。」
やる夫 「これがくぎゅうVoiceだと・・・・>ビィくん」
四季映姫 「吊ろう>ビィくん」
十六夜 咲夜 「ロリキタコレ!」
やらない夫 「16ならまたんでええな」
不知火 「ひふみんの愛称で……。」
四季映姫 「棋士ですね>加藤一二三」
ミステリーサークル 「勝ったな」
ビィくん 「トカゲじゃないっていうwww」
やる夫 「幕の内!まっくのうち!」
ビィくん が村の集会場にやってきました
「にぃ」
四季映姫 「それで占い騙りの狼にぶつかった場合がちょっと困るといえば困りますが>共有特攻」
やる夫 「後ひっとり!後ひっとり!」
やらない夫 「現役最年長の将棋指しだよ>やる夫」
十六夜 咲夜 「2」
鏡音リン 「将棋の棋士だね>やる夫」
「一二三九段ってすごいなー(棒読み」
橙 が村の集会場にやってきました
十六夜 咲夜 「3」
やる夫 「ところで
加藤一二三九段って誰だお?」
四季映姫 「14なら真面目に初手影狼身内切はアリなのでは(錯乱」
十六夜 咲夜 「アイ、アイ>やる太
4」
やらない夫 「指定吊りの亜種みたいなもんだからな>共有特攻
もっと流行ってもいいだろ」
不知火 「初日は困りそうにありませんね。」
シュガーカット 「砂糖は必要ない。そう、このシュガーカットさえあれば。」
鳴上悠 「ズサ」
十六夜 咲夜 「5」
鳴上悠 が村の集会場にやってきました
やらない夫 「真狂狐だろ>四季映姫」
やる夫 「あ、沖田でいいです(いいですお>ノッブ」
四季映姫 「あっ(察し>共有特攻>やる夫」
やる太GM 「それじゃゆっくりカウントしてほしいですおー>咲夜おねえちゃんさん」
十六夜 咲夜 「ではゆっくりしていってね!カウントしますか」
やらない夫 「頭脳労働には甘いものがいいのは科学的に証明されているはず」
ノッブ 「わしのカードか?欲しければくれてやる!>やる夫
探せぇ!サーヴァントの全てをそこに置いてきた!」
やる夫 「共有特攻という可能性>四季様」
「13だと狐さんもいないしねえ」
ミステリーサークル 「ズサの身なので待つか始めるかは任せる」
今泉影狼 「>やらない夫

          あおーん
          _          _
        ノ´::::`>;-‐ '´ ̄ ̄ヽ<´::::::`ヽ
        `´ヾ/:::::::::::::::::::::::ヽ::::\γ`´
         //:::::::ノソ⌒ヽハ:::::、::::::::ヽ
         〃::{;;{ケ    ヾリ|:::l::::|::::i|
         レ!小lノ    `ヽ 从::::|:::i|
          ヽ|l ●   ●  |:::::|ノ::|
            |ヘ⊃ 、_,、_,⊂⊃j::::::|:::::|     白狼引いたのにこの扱い……。
          |:::/⌒l,、 __, イァ::: |:::::|
.          | /  /::>○<::::::/ ヽ::::|
          | |  lー'/::i::ヽー' ,   ',::|」
やらない夫 「かの加藤一二三九段も板チョコ二枚平気で食べるからな」
四季映姫 「というか身内切混ざってるんだよなあ>初手3●」
やる夫 「ところでいつ実装されるんだお・・・お・・・?>ノッブ」
四季映姫 「確定人外おめでとう…おめでとう…!」
鏡音リン 「待てば埋まるかもってくらいだしなあ」
やらない夫 「大事だぞ」
十六夜 咲夜 「ふむ
カウントいたしますか?」
四季映姫 「もう少し増えれば、という印象ですが
まあ時間ですしカウントしていいかと」
やる夫 「糖分は脳を働かせるために必要なんだってやらない夫が言ってたお>シュガー」
ノッブ 「剥製にするか(ガチャン>影狼」
やらない夫 「        ゞー...、            ソiK
          `!:.:i 、\           //!::|
         |.:.| ヽ ゝ:' ̄ ̄ ̄ ̄¨/:/ .l::|    γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
         ヾ;Y´::::::::::::::::::::::::::::ト.,、::.`ー、!:.|     |  占いCO        |
           /.:/:::::::::::/::::::::::::::Nム.:::::::ヽ::く     |    今泉影狼●ね  >
         l::;':::::::/::::{::::::::::::::リ   |::::}:::::}::::l     ゝ__________,ノ
          |::|::l:::::l::::厶.ノ^:/|`ーノ::∧:::!::::|   
          l::i::l:;'´l:/::ハ-:/{::|;;ィ仟下Ⅳ::::|    \_人_人∧从__人_∧_人_从_//
          |:::::\|代テ仆い{ V:::rリ }':::::::|     )                 >
          |::::\{! V::::rリ   、  ー''/!::::::/    < 占いCO!!        >
          │:::::::ト、 ー''        "リ::::;::l     <  影狼は●だったのぜ! >
          l::::::::::!-ゝ "   rっ   イ:::/::::|     <                 (
          |l::::::::iノ::::,'_≧tー‐<:::│厶::::l     /^Y ̄∨ ̄∨^Y^⌒Y^YY^^Y^
          |ヽ:::::l|::::ん/:::ヽ二/´:::j/::/⌒ヽ   
          |::::\Ⅵ/ヘ::::::::::::::::::::::::::/   .}   γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
           ,'::::::::/ V ヽ>'` ̄ >ヘ:::::/     {    |  占いCO           |
        /::::::::/ / 勺L廴__/⌒ヽ'     ハ    |  今泉影狼は●ですわね  |
         /:::::::::/ {{ /l // i/::::::::::::ヽ   /::::::'、  ゝ________  __,ノ
       /.::::::::::i /::∨:| ´ {::::::::::::::::::ヽ  }::::::::i                \|
.      /:::::::::::::::V:::::::ヘハ.   \::::::::::::::::).Y.:::::::::,!
      ノ!::::::::::::::::::ゝ;;;;;;;;ハ     ヽ::::::::::::::/:::::::::/
       {::::::::::::::::::::::::::::::__r'ー   --\;;;;;;/\::::/       ┼ヽ  -|r‐、. レ |
       ヽ八;;;;xヘ、;;;;/       /::::::::::::::::∨          d⌒) ./| _ノ  __ノ
           /       /:::::::::::::::::::ノ

十六夜 咲夜 「魔理沙が落ち込むわね>あのパイ嫌い」
今泉影狼 「私は狼じゃなくてワーウルフ。人狼なんです。
あれ、もっとやばい?」
ノッブ 「やる夫の偏食家!いくじなし!もう嫌い!>やる夫」
不知火 「ニンジャの道、いえ、忍者でしたか。奥深いものなのね……。」
シュガーカット 「シュガーはカットしろよ。」
やる夫 「もふもふしたいですお・・・」
ミステリーサークル 「よろしく」
ka 「ka さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ka → ミステリーサークル」
シュガーカット 「甘え過ぎ。>やる夫」
やる夫 「あたし、あのパイ嫌いなのよね>ノッブ」
四季映姫 「狼が来ました、吊るしましょう」
今泉影狼 「        iヽ、  ______,  /i  __
         !l >;´:::::::::::::::::`:< !l / l  ) )
         ゞ,':: ;:: ;:::;、::::::、::ヽ::::;'/、 /
  ( ( ,ヘ,   /::/;-カゲ ーヽ;::i::::/:::::ィ、 
     '、 '、 ハ::::イ○   ○ !シ/ ト;;;;;;)
      >ノ::::ヽヽl""r-‐‐v ""イ  /、        わおーん!
     (;;;;;r、'´ ,ゝ,ヽ、__,ノ_ノ,」 /:::::\
         \ (;;:ヽ,,@,,ノ:;;ノ /:::::::::::ヽ
          !::〈  </ゞ>  ソ:::::::::::::::::}
         ノ:::λ     〈:::::::::::::::ハノ
         レイ:::/     ノ\:::ハノ
          レ/     ノ::::::::::\」
今泉影狼 が村の集会場にやってきました
十六夜 咲夜 「ぶっちゃけ多分日本で一番有名な半蔵さんも槍使いですし」
やる夫 「やる太は村建て乙だお
砂糖たっぷりのケーキを奢ってやろうだお」
やらない夫 「欧米か!」
ノッブ 「ニシンパイ、いるか?>やる夫」
ka が村の集会場にやってきました
やる夫 「やる夫だお、好きな食べ物はチェリーパイだお」
やる太GM 「やる夫お兄ちゃんがいたお!」
やる夫 が村の集会場にやってきました
不知火 「桜セイバーとノッブの問題は、現れたとしてまともに見れるかどうかですね……。」
ジロウ 「バトルの準備ができたらホロセウムの前に立ちな」
ノッブ 「おい本能寺はやめるんじゃ」
十六夜 咲夜 「忍者は実在しますよ
ニンジャは解りませんが
忍者が格ゲーに出ると胡散臭い技が多いですが
3D系の忍者はあながち嘘っぱちの技ばかりでもないですね
DoAみたいなビームや瞬間移動は兎も角」
ジロウ が村の集会場にやってきました
「よろしくね!」
四季映姫 「あまえるな>ノッブを生贄に桜セイバー実装」
シュガーカット 「よろしく。」
シュガーカット が村の集会場にやってきました
やらない夫 「「ノッブを生け贄に捧げますので早く桜セイバー実装してください」」
不知火 「>咲夜
なるほど……。鎮守府へ帰還した時には皆にそれとなく伝えてみましょう。ありがとう。」
やらない夫 「ノッブを火に投げ入れて型月にお祈りでもするか」
四季映姫 「ビィトに関して言えば、作者の体調が(目逸らし」
十六夜 咲夜 「その受け答えの時点でニンジャですね>不知火」
ノッブ 「わし参戦するしー>四季
主役はおくれてとうじょうするだけじゃしー金ぴかに譲っただけじゃしー」
やらない夫 「最近突然打ち切られる漫画多いんだよなぁ・・・」
やらない夫 「まだワンチャンスあんだろ」
十六夜 咲夜 「ビィト復活してほしいんですけどねー>やらない夫」
不知火 「>咲夜
? いえ、川内は海外艦に忍者!と呼ばれると「忍者は居ない、イイネ?」と言っていますが、実在すると?」
四季映姫 「おや、FGOに参戦できないノッブさんじゃないですか」
やらない夫 「本能寺でキャンプファイアーでもするか」
四季映姫 「それダメじゃないですかね>グリニデ様基準」
ノッブ 「わしがきたぞ!」
ノッブ が村の集会場にやってきました
十六夜 咲夜 「川内=サンはやはりニンジャ>チャドー呼吸
あの方の駆逐艦濡れ透けコレクションは素晴らしいものがあります」
やらない夫 「グリニデがKOOLかどうかは甚だ疑問が残るんだが」
不知火 「>やらない夫
……ええ、そうね。人間はそういうものでした。全く持ってその通り。」
やらない夫 「おいぃ!?>咲夜」
やらない夫 「人間なんてそう簡単に変わらんだろJK>不知火」
十六夜 咲夜 「スー、ハー。スー、ハー
落ち着くのよ咲夜
貴女はグリニデ様ぐらいKOOLな淑女
落ち着くのよ」
不知火 「よろしく。」
不知火 「川内のような呼吸法を見せ、入れ替えてきたと思ったら結局貴女は変わらないのね。」
「こんにちは、よろしくね」
やる太GM 「よろしくお願いしますおー!」
十六夜 咲夜 「紅茶を淹れてまいりました
インドはセイロンのキャンディになります」
鏡音リン 「よろしくねー」
鏡音リン が村の集会場にやってきました
十六夜 咲夜 「まぁ、それは変態……もとい大変
いけない変態さんもおりますわね」
「こんにちは」
四季映姫 「こんにちわ」
四季映姫 「まあ人狼PLなんて村を立てては滅ぼして立てては滅ぼしているようなものですし」
やらない夫 「うっす」
やらない夫 が村の集会場にやってきました
「折角建った村がたった一人の変態のせいで滅ぼされる、悲しいね」
やる太GM 「ほ、滅ぼしたくはないです、お……?」
四季映姫 「乱さんには本丸がありますから
結論としてやっぱり滅びるべきという話に」
不知火 「別に、村が無くても私には鎮守府があるので構わないのですが。」
十六夜 咲夜 「さて、お茶でも入れて切り替えますか」
「ええ、ボクまで巻き込まれちゃうの?それはやだな>四季映姫さん」
十六夜 咲夜 「スー、ハー。スー、ハー
チャドー、フーリンカザン、チャドー
チャドーだ、心を鎮める為にチャドーあるのみ!」
四季映姫 「やっぱりこの村は滅ぶべきじゃないでしょうか」
不知火 「いえ、指令にそのような趣味は――……ええ、無いです。無いですとも。」
やる太GM 「し、不知火お姉さんまでいなくなるのかお?
やる太、怖いお……(すがるような視線」
不知火 「入る場所を間違えたかしら……。いえ、私に被害が無ければいいのですけれど。」
十六夜 咲夜 「不知火さんに?
ご指導?
ご鞭撻?
……Gokuri
指で導き、鞭で撻っする?」
「もう、漢字で誤魔化したって結局変態さんじゃない
いけない人だね咲夜お姉さんは」
やる太GM 「よろしくお願いしますおー(ぺこり」
十六夜 咲夜 「いいえ、淑女(へんたい)です」
十六夜 咲夜 「いやいや、割りと重要な問題ですよ
聖さんも神主基準でロッリロリな場合
檀家さん達も扱いに困るだろうなと>やる太」
不知火 「不知火です。ご指導ご鞭撻、よろしくです。」
不知火 が村の集会場にやってきました
やる太GM 「咲夜おねえちゃんさんは変態さんだったのかお……?」
「えー、ボクも変態さんにお触りするのはやだなあ>やる太くん」
十六夜 咲夜 「おのれクウガ……リントの戦士……>裁きにきた」
やる太GM 「明らかに流れがおかしいお……
乱お兄ちゃん助けてほしいおー!」
四季映姫 「というわけでそこの駄メイドを裁きに来ました」
十六夜 咲夜 「まあ冗談はさておき
上白沢さん実際の所はどうなんですかね
あの方も神主基準でロッリロリな場合
生徒達の性癖歪みませんかね?」
かりんとっと 「かりんとっと さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりんとっと → 四季映姫
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 8394 (四季映姫05)」
十六夜 咲夜 「そんなヤるつもりだなんでイヤらしい」
「ふふ、よろしくね?」
仮の姿 「仮の姿 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮の姿 → 乱
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 9783 (乱藤四郎)」
十六夜 咲夜 「エクセレン。すばらしい>おねえちゃん」
かりんとっと 「未遂ならやるつもりだろ!」
十六夜 咲夜 「まだ未遂ですよ!?>カ·リント」
やる太GM 「咲夜おねえちゃんが怖いお……?」
十六夜 咲夜 「後の三人はけーね先生とゆかゆゆで」
十六夜 咲夜 「こんにちはですわ皆様」
仮の姿 「やあやあ」
仮の姿 が村の集会場にやってきました
十六夜 咲夜 「東方の(ピー)な業界でのおねショタでは多分三本の指に入り定評のある私の出番ですね」
やる太GM 「!?>おねショタ」
かりんとっと 「逮捕で>そこの駄メイド」
かりんとっと 「ういっす」
かりんとっと が村の集会場にやってきました
十六夜 咲夜 「おねショタ案件と聞いて」
十六夜 咲夜 が村の集会場にやってきました
やる太GM 「10分開始予定ですお!」
やる太GM 「【ローカルルール】
 昼AA自由 狐遺言禁止(初日のみ許可)
 超過前噛みは狼側に続行の意志のない場合or全陣営視点明確に詰んだ場合or勝ちが確定した場合

【禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 投票延長は1日1度まで,,遅れる場合は名指しで警告します 遅くとも2:00過ぎまでには投票しましょう
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】 このゲームはやる夫板·「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。

 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.htm」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → やる太GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 3620 (やる太2)」
村作成:2015/09/06 (Sun) 13:36:10