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【紅3080】やる夫たちの普通村 [5597番地]
~やれやれ~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 不幸なGM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 真紅
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[人狼]
(生存中)
icon アインズ・O・G
 (オーバーロード◆
AOGBrftFmc)
[村人]
(死亡)
icon 雪華綺晶
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(生存中)
icon ノッブ
 (蒼玉◆
4SaPpHIRE6)
[村人]
(死亡)
icon 木下藤吉郎
 (ヴァナディース◆
6pDGb0V9WY)
[村人]
(生存中)
icon IA
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[人狼]
(生存中)
icon ゆっくり霊夢
 (つじり◆
MX/mdDtdLo)
[占い師]
(死亡)
村作成:2015/09/07 (Mon) 20:52:50
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 不幸なGM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 2595 (上条当麻 03)」
不幸なGM 「【ローカルルール】
 昼AA自由 狐遺言禁止(初日のみ許可)
 超過前噛みは狼側に続行の意志のない場合or全陣営視点明確に詰んだ場合or勝ちが確定した場合

【禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 投票延長は1日1度まで,,遅れる場合は名指しで警告します 遅くとも2:00過ぎまでには投票しましょう
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】 このゲームはやる夫板·「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。

 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.htm」
不幸なGM 「20分開始予定だ」
真紅 が村の集会場にやってきました
真紅 「よろしくなのだわ」
不幸なGM 「GMは任せたのだわ?」
真紅 「アンカーじゃないの?GM任されても困るわよ・・・・・・」
不幸なGM 「間違えた!アンカーな」
真紅 「てきとーに裏で作業しながら待つのだわ」
アインズ・ウール・ゴウン が村の集会場にやってきました
アインズ・ウール・ゴウン 「よろしくたのむ」
アインズ・ウール・ゴウン 「なんということだ、アイコンがないとは
この地にはアインズ・ウール・ゴウンの伝説は響き渡っていないのか」
真紅 「アイコンはまだなかった気がする(最近チェックしてない)」
雪華綺晶 が村の集会場にやってきました
アインズ・ウール・ゴウン 「ちとなまえがながすぎるか」
雪華綺晶 「よろしくねぇ」
アインズ・ウール・ゴウン 「アインズ・ウール・ゴウン さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:アインズ・ウール・ゴウン → アインズ・O・G」
ノッブ が村の集会場にやってきました
ノッブ 「よろしくなサルゥ!」
ノッブ 「作る気はあるんじゃが何分時間が無くての・・・>オバロアイコン」
雪華綺晶 「秀吉はいないかしら」
真紅 「本能寺でキャンプファイヤーしてやるから敦盛決めてくるのだわ>ノッブ」
ノッブ 「サルが……居ない……?
でもワシ一人でも天下取れるし? 取れちゃうし?」
不幸なGM 「知らない小説だー!」
木下藤吉郎 が村の集会場にやってきました
木下藤吉郎 「トノ!!」
木下藤吉郎 「馳せ参じましたでござる」
ノッブ 「サル! サル……? マジにサルじゃんサルゥ!!!」
ノッブ 「おう本能寺はワシの古傷じゃからやめぇや>真紅」
木下藤吉郎 「お呼びとあったので急いできたでござるよ>トノ」
アインズ・O・G 「アイコンを作った暁にはナザリック地下大墳墓にご招待しようではないか>ノッブ」
雪華綺晶 「猿がまんま猿ですぅ
なんなんでやがりますかこの村は!?」
不幸なGM 「おいマジもんの猿きちゃったぞ」
ノッブ 「マジで!? 超ヤベぇじゃん!>アインズちゃん
ワシがアイコン作ったらワシらマブダチだよね? ね?」
ノッブ 「良く来たなサルゥ!>サル
ワシのために一生懸命働くんじゃぞ!」
木下藤吉郎 「おらは藤吉郎でござるよ>GM」
木下藤吉郎 「>雪華綺晶」
アインズ・O・G 「マブダチか…。
いいだろう貴様が裏切らない限り私たちはマブダチだ>ノッブ」
雪華綺晶 「という事は家康は信楽02アイコンだったりする可能性はあるね」
不幸なGM 「時間だ投票ださるぅ!」
木下藤吉郎 「今から火をくべるでござるよ>トノ」
ノッブ 「裏切りはミッチーの専売特許だから。ワシむしろ裏切られちゃう方だから……」
真紅 「今気づいたけど、なんで雪華綺晶、翠星石に乗っ取られてるの・・・・・・」
雪華綺晶 「その……それじゃまるでノブが日光で猿軍団率いてるみたいなのだわ」
ノッブ 「サルゥ!? 何処に火を点けているゥ!?>サル」
木下藤吉郎 「暖炉でござるよ>トノ」
真紅 「というより10人ぐらいに裏切られてよく生きてるわよね。>ノッブ」
木下藤吉郎 「草履は温めておくでござる」
ノッブ 「なーんだ、ほっとしたぞ>サル
ホットなだけにな!」
真紅 「じゃあカウントするけどいい?」
IA が村の集会場にやってきました
IA 「ずさっと」
ノッブ 「ホットなだけにな!!」
木下藤吉郎 「さすがトノ!!
お笑いセンスもピカイチでござる」
不幸なGM 「ゆ、ゆっくりめでお願いします(土下座」
IA 「あーすずしい>ノッブ」
真紅 「燃やすか>ノッブ」
木下藤吉郎 「HAHAHAHAHAHAHAHAHA」
ノッブ 「サルは分かっておるのう(うんうん)」
アインズ・O・G 「流石我がマブダチだ、パンチがきいている」
木下藤吉郎 「@2人来ないかな」
真紅 「5」
雪華綺晶 「うゆ。キラはね、何にでもなれるのよ真紅
水銀燈の巨乳も
カナのデコロリも
翠星石のツンデレも
蒼星石のボーイッシュも
真紅のウザカワイさも
雛もロリロリしさも」
真紅 「4」
雪華綺晶 「私は私を補い、至高の少女になるのです」
ノッブ 「これはワシ、戦闘続行スキル持ちでもいいんじゃね?>真紅」
真紅 「disりが見えたけどみなかったことにしておくわ>雪華綺晶」
真紅 「3」
IA 「性格と肉体どっちかに統一したほうがいいとおもうの>雪華綺晶」
真紅 「2」
アインズ・O・G 「ローゼンメイデンだと?
ユグドラシルにはなかったマジックドールのようだな。」
真紅 「1」
ゆっくり霊夢 が村の集会場にやってきました
木下藤吉郎 「トノが日本を統一」
真紅 「開始よ」
ゲーム開始:2015/09/07 (Mon) 21:27:12
出現役職:村人5 占い師1 人狼2
IA(人狼) 「ちょっと鍋の霊界で動向を見ていたらこんなズサに
すまぬすまぬ」
ノッブの独り言 「行くぞサルゥ!」
IA(人狼) 「あや、どうする」
ゆっくり霊夢の独り言 「あ、名前間違えてる。」
アインズ・O・Gの独り言 「これよりアインズ・ウール・ゴウンの伝説が幕を開ける!」
ゆっくり霊夢の独り言 「初日だけだからいい理由を書く」
真紅(人狼) 「狼多すぎない?」
木下藤吉郎の独り言 「トノと狼なら笑えるのに」
真紅(人狼) 「特には考えてないわね」
IA(人狼) 「鍋?」
ノッブの独り言 「ちゅうか夜明けのSSも書く予定あるんじゃけどサルゥ!
アイコンは土日で良いかな……あ、でも小屋片付けないと……」
「◆不幸なGM 一応普通な配役……か?
まぁGMはスバルだ」
真紅(人狼) 「初日乗り切れば何やってもいいって人数だけど。」
アインズ・O・Gの独り言 「人狼?ワーウルフのことか。
2体まぎれているようだ。」
IA(人狼) 「じゃあ好きにいこうか」
アインズ・O・Gの独り言 「占い師はマジックキャスターか。
騙りにも注意せねばならんな。」
真紅(人狼) 「私は普通専門。鍋とか半年以上入ってないわね。」
真紅(人狼) 「噛みは1:00ぐらいでいいでしょ?」
IA(人狼) 「いや、狼多すぎないってはなしが>鍋」
IA(人狼) 「いいよー、それくらいがすき」
真紅(人狼) 「鍋はさっぱり見てないのよねー」
ゆっくり霊夢 は 木下藤吉郎 を占います
真紅(人狼) 「じゃあてきとーに流れに乗りましょう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
真紅 は 不幸なGM に狙いをつけました
不幸なGM は無残な負け犬の姿で発見されました
(不幸なGM は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
不幸なGMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
ノッブ 「行くぞサルゥ!
織田幕府を開くのじゃー!!」
アインズ・O・G 「さあ、占い師とかいうマジックキャスターよ!
貴様の結果を言うのだ!
このアインズ・ウール・ゴウンの輝かしい勝利のために!」
ゆっくり霊夢 「ゆっくりに見せかけた霊夢よ。おはよう!」
雪華綺晶 「あら、私は原作してそういうキャラよぉ?>IA
肉体が無いアストラルのお人形
故に他の姉妹の体を媒介に、私は私を補う

一応は原作に沿った台詞でもあるのよ」
IA 「まあ出るも出ないも好きずきな感じじゃないかな」
ノッブ 「サルにマブダチのアインズがおるじゃろ?
やっべこの村、ノッブの味方多くない?
ワシの人望厚くない? ねえ?」
木下藤吉郎 「おはようでござる
トノの帽子は温めておいたでござる
これで頭が冷えることはないでござるよ」
真紅 「おはよう。地獄のように熱い紅茶をよろしくね。」
雪華綺晶 「じゃ、占いはCOするかどうかはお任せかしら!」
アインズ・O・G 「これよりアインズ・ウール・ゴウンの伝説が始まるのだ!」
木下藤吉郎 「トノ!!」
雪華綺晶 「ツンデレだと翠星石と被るのですよ真紅
原作基準の老成した雰囲気からロリBBAとかにしなかっただけありがたりやがれですぅ」
IA 「アインズの名前がオウンゴールに見えたので目薬ください」
アインズ・O・G 「占い師はいないようだな」
木下藤吉郎 「このサル目トノをお護りいたすでござる」
ノッブ 「でかした!>サル
流石はサル! 気が利いておる!」
IA 「真紅はウザかわいいというより母性だと思うんだけどなぁ」
ゆっくり霊夢 「ノッブは本能寺する」
アインズ・O・G 「貴様…。
我がアインズ・ウール・ゴウンを愚弄するか!!>IA」
雪華綺晶 「COはなさそうだね
それじゃグレランゲームを始めようかドールズ」
ノッブ 「おうやめて差し上げろ>IA」
IA 「きゃんぷふぁいあーのじかんだー(ドコドコドコ」
木下藤吉郎 「なので、まずは寺に火をかけるこの役目私がやるでござる」
真紅 「基本的に8人は潜っていいと思うし
9人は○なら出てもいい
10人は霊能見てから出ればいいって感じ。」
ノッブ 「ばっ、それミッチーの仕事じゃから!>霊夢
ミッチーに行ってそれ!」
アインズ・O・G 「その侮辱は万死に値するぞ!>IA」
IA 「>アインズ
ウール・ゴウンってどう見てもオウン・ゴールだとおもいます」
ノッブ 「サルゥ!? それ比叡山? ねえ? それ比叡山じゃよね?
そのお寺って本能寺って名前じゃないよね? ね?」
木下藤吉郎 「オウンゴールっていうと女子サッカーが印象に(ウッ頭が」
アインズ・O・G 「いや、対抗が出てくれればローラーで確定最終日だぞ?
そういう意味も含めて出てほしかったところだがな>真紅」
真紅 「本能寺するっていうより本能寺されるほうなのよね」
ゆっくり霊夢 「8人って占い師潜ると思うじゃない?」
雪華綺晶 「IA>その点は考えないでもなかったわね。特に最終回手前と最終回から
でも、それではアリスは真紅で終わってしまうでしょう?」
木下藤吉郎 「比叡山でござるよ>トノ
ナニイッテルンデゴザルカ」
IA 「万死に値するって誰だっけ……ティエリア……?」
ノッブ 「何で? 何でキャンプファイヤーの準備してる人おるの?
比叡山かな?????」
木下藤吉郎 「狙い撃つでござる>IA」
真紅 「狼が先に出ない限りは潜りを決めた占いは出ないと思う>アインズ」
ゆっくり霊夢 「>真紅
基本的に潜るということはどういうときにCOすればいいと思う?」
IA 「出たいならさっさと出た方が村も困らないよ程度にどっちでもいい>出る出ない論」
ノッブ 「じゃよね! ノッブ放火に軽いトラウマ持ちじゃからさ!>サル」
雪華綺晶 「うゆ、確か秀吉が黒幕説もあるのよ>本能寺」
アインズ・O・G 「オウンゴールではない!
ウールゴウンだ!」
IA 「かがり火かがり火>ノッブ」
木下藤吉郎 「ウールでOでござるか?
外来語はわからないでござる」
アインズ・O・G 「というか明日出てこられても困らんか?
太閤確実に出てくると思うんだが。
私は初日占いだと思うぞ」
真紅 「でー、占い先に出た場合に狼が対抗で出るか?っていうとたぶんでない可能性のほうが高いと思うけど>アインズ」
ノッブ 「ノッブ最速で引き返してたじゃん! ノッブ知ってるんじゃよ!?>きらきー」
IA 「並び替えるとウウン・ゴールだから>アインズ
見間違えても仕方ないって」
木下藤吉郎 「ただとりあえず朝鮮は出兵するでござる」
ゆっくり霊夢 「いいや出るね!
占い師の霊夢よ。木下藤吉郎は○」
雪華綺晶 「初日出ても悪い事はありませんわ>占い師
無駄吊りはありえませんもの」
アインズ・O・G 「占い師は噛まれたら真とみてやろうと思っている
いい占い師は死んだ奴だけだ>真紅」
木下藤吉郎 「おらがくろまくってなにいってるんでござるか>きらきー」
ゆっくり霊夢 「藤吉郎も私もどちらかがこのままだと吊られる予感がするわ!」
木下藤吉郎 「トノに忠誠を誓った身」
ゆっくり霊夢 「占い師の霊夢よ。木下藤吉郎は○」
ノッブ 「夜を照らすのは重要じゃからのう、うんうん>IA
まあワシに飛び火せぬようにだけ気を付けるんじゃぞっ!」
IA 「今日○引きで出た場合5灰3吊り
それに対して明日占い騙りが出た場合1/2の決め打ち

数字の上だけ見てもどっこいどっこいよ>アインズ」
木下藤吉郎 「人気投票もなにもかもトノに」
真紅 「そこなら潜っててもいいと思うけど。
木下とあなた吊候補にあがってたっけ?」
ゆっくり霊夢 「普通声だったわ」
雪華綺晶 「それに矛盾するようだけど
初日に出るならほぼ初日占いは無し
狼を初手で吊れなくとも狼の騙りを抑制できるのよぉ」
アインズ・O・G 「ふむ、出てきたか
ちとおそいがまあいい、生きている限りみておいてやろう!>ゆっくり霊夢」
木下藤吉郎 「それがおらのしめいだぁ」
ノッブ 「ほらな! サルは仲間じゃって言ったじゃん!?」
ゆっくり霊夢 「不安ってあるじゃない?>真紅」
雪華綺晶 「つまり占い師自身の好みかしら」
IA 「霊夢の勘なら仕方ないよね
オウンゴールさん吊すことしか考えてなかったけど」
真紅 「ひとまず二人除いてからかな。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アインズ・O・G は IA に処刑投票しました
不幸なGM 「ふむ」
IA は アインズ・O・G に処刑投票しました
ゆっくり霊夢 は ノッブ に処刑投票しました
雪華綺晶 は ノッブ に処刑投票しました
ノッブ は IA に処刑投票しました
木下藤吉郎 は アインズ・O・G に処刑投票しました
真紅 は ノッブ に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
真紅0 票投票先 1 票 →ノッブ
アインズ・O・G2 票投票先 1 票 →IA
雪華綺晶0 票投票先 1 票 →ノッブ
ノッブ3 票投票先 1 票 →IA
木下藤吉郎0 票投票先 1 票 →アインズ・O・G
IA2 票投票先 1 票 →アインズ・O・G
ゆっくり霊夢0 票投票先 1 票 →ノッブ
ノッブ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
不幸なGM 「割りと拮抗したな
おつかれ」
木下藤吉郎の独り言 「トノ!!」
アインズ・O・Gの独り言 「我がマブダチ…。」
ノッブ 「サルゥゥゥ!
あ、サルは大丈夫じゃった。
お疲れ様じゃよっ!」
不幸なGM 「まあここでノッブ死ぬと
面倒なことになる予感はするが」
真紅(人狼) 「じゃーなにも考えずにお饅頭を今晩のディナーにしましょうか」
雪華綺晶の独り言 「ああいえ
秀吉が本能寺焼き討ちした黒幕説ですわ>ノッブ」
木下藤吉郎の独り言 「トノが狼はありえるでござるけど」
IA(人狼) 「このノッブの犠牲感、シュッギョムッジョ。
まあ即噛みしてわたしとアインズランだよね。LW頑張って。」
木下藤吉郎の独り言 「最後に吊りたかったでござるよ」
ノッブ 「ミッチーは身代わりじゃった……?>きらきー
いや……そんな馬鹿な……」
真紅(人狼) 「基本的には明日猿が指定するかどうかだろうけどね」
ゆっくり霊夢 は アインズ・O・G を占います
ノッブ 「◇木下藤吉郎の独り言「最後に吊りたかったでござるよ」
 
わしらの固い絆は何処に行っちゃったの? ねえ? サル? 藤吉郎さん?」
アインズ・O・Gの独り言 「人の名前を馬鹿にするばかりか、わがマブダチまで…。」
真紅(人狼) 「噛みは1:00でいいかな」
不幸なGM 「お前等の絆はなかったんだな」
IA(人狼) 「真紅指定だとわたし勝てないのでなー
まあ100噛み続行頼んだ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ノッブ 「あるよ!? じゃってほら最終日までは守る気満々じゃん!?>GM」
ノッブ 「マブダチとサルが仲間なのはワシ分かっておったし!」
真紅 は ゆっくり霊夢 に狙いをつけました
ゆっくり霊夢 は無残な負け犬の姿で発見されました
(ゆっくり霊夢 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ゆっくり霊夢さんの遺言 占い師の霊夢よ。木下藤吉郎は○

お前、藤吉郎やない、サルや!
(似非関西弁)

アインズ・O・Gは○●

藤吉郎が投票しているから。私は生きていないでしょうけれど…
と占ってから藤吉郎の投票先が仮に村人だった場合、結局人狼を見つける
手掛かりにならないのではと思った。
ノッブさんの遺言 本能寺はやめろぉぉぉぉ!!
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
アインズ・O・G 「貴様らアインズ・ウール・ゴウンのマブダチであるノッブをよくも!
人狼よ!その死をもって償ってもらおう!」
木下藤吉郎 「とのぉ」
IA 「占いCOを見てまず○を見ることができるノッブと
占いいない占い出ろ初日占いと三連打したアインズ

なぜ格差が生まれたのか
環境、慢心の違い。え、なんで?」
ノッブ 「お疲れ様じゃよ霊夢ゥ!」
雪華綺晶 「じゃ、秀吉は指定を視野にしとくですぅ」
真紅 「紅茶を早く持ってきてっていってるでしょ!」
アインズ・O・G 「◇IA 「霊夢の勘なら仕方ないよね
オウンゴールさん吊すことしか考えてなかったけど」

みなさんこのひと誘導してますよ
人の名前馬鹿にして怒らせておいて吊りに来てますよ
これねらってますよ」
IA 「>雪華綺晶
母性をもってアリスとするのもなんか違う気もするのがなー」
アインズ・O・G 「それじゃああなたのIAはなんてよ…いいややめておこう」
木下藤吉郎 「とのがいないでござるよぉ」
ゆっくり霊夢 「お疲れ様よ!藤吉郎の指定に注目」
真紅 「原作準拠で言うとアインズって41人以外のマブダチ作ったらいけないんじゃないの・・・?」
IA 「ちゃんと発言見て吊そうとしているのでそういわれても
馬鹿にしたと思うのなら謝罪は考えるけれども」
雪華綺晶 「アインズは一応ノブ投票ではないと」
木下藤吉郎 「吊り対人列挙するといいでござる」
ノッブ 「ワシの人徳よ人徳>真紅っく」
IA 「アインズ吊って続くんなら多分真紅投票するんだろうな的な
なおアリス対決はほぼ投票で決まっている>木下」
ノッブ 「つまりクック?>真紅」
アインズ・O・G 「友になりたいというやつを許す心構えよ。>真紅」
不幸なGM 「乙乙」
アインズ・O・G 「朝一に言った通り誘導してきたIAだな」
雪華綺晶 「IA>少女から女性への羽化がアリス関連の作中の答えではある訳だし
生み出す者への転化である以上
多少は避けられない要素だと思うのだわ」
アインズ・O・G 「私としたことが名前を馬鹿にされたことでついかっとなったようだな
私の悪いところだ」
木下藤吉郎 「IA-アインズ
で真紅と雪華綺晶は?」
IA 「誘導誘導というけど
占い出したがりすぎた上で誘導受けないと思うなら慢心しすぎじゃない?」
真紅 「雪華綺晶かIAか。アインズ自体はなんか考え方合わないってだけで現状どうこうっていうのはない。
そうなった場合に占い出た後も誘導続行してるIAをどう見るかになるけど。」
IA 「もしくは誘導してきていると殴り返せば
誘導されている理由全て許されると思っている感じ?」
雪華綺晶 「あまり人の事言えないけど真紅なのよ
指定展開の今日、傍観に近い位置にいる感じが」
アインズ・O・G 「今日二人出てどっちでしょう2択ですって言われて運ゲーをしたいのか?>IA」
木下藤吉郎 「うわぁ・・・・」
IA 「>雪華綺晶
母性はアリスに必要であり、母性が全てではない
あくまで真紅の持つ一要素だと思うんだよね」
雪華綺晶 「正直、昨日と比べて真紅の発言落ちたのがステルス入った様に見えますわ」
真紅 「○をどう考えるか、2択に拒否感ないなら別段潜っても構わない。」
IA 「そこで運ゲーと評する時点で無理だよ>アインズ
アインズの口から初日に占いが出てグレランすることが運ゲーじゃない理由も
占いロラして最終日迎えることが運ゲーじゃない理由も出ていない」
アインズ・O・G 「私は出ろというより今日一人出てきても信じないぞっていう
糸のほうが強かったんだがな」
木下藤吉郎 「それじゃあアインズさらば」
ノッブ 「きらきーさっすがぁ。
初っぱなで狼ないなって思った位置なだけはあるわぁ」
IA 「占い二人出た事で、なにが運ゲーになるの?」
真紅 「というより、指定役以外で言うと出ようが潜ろうが確率論では一緒のはずなんだけど、その辺だいじょうぶ?」
ノッブ 「サルゥゥゥゥ!?」
雪華綺晶 「無論、承知してるわぁ
まぁ挙げた要素が冗談ばかりではあったしね>巨乳とかロリとか」
木下藤吉郎 「おらはハーレム目指す(キリ」
アインズ・O・G 「占いローラーして最終日を迎えるのは安定手だとおもうが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
木下藤吉郎 は アインズ・O・G に処刑投票しました
IA は アインズ・O・G に処刑投票しました
ゆっくり霊夢 「票が2、3、2だから私と藤吉郎が灰にいるともうちょっとばらけてやっぱり吊られかねないから、
COして正解だったと思うわ」
ノッブ 「◇木下藤吉郎「おらはハーレム目指す(キリ」
 
おう、サル、お主刀狩り没収な」
雪華綺晶 は アインズ・O・G に処刑投票しました
真紅 は アインズ・O・G に処刑投票しました
アインズ・O・G は IA に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
真紅0 票投票先 1 票 →アインズ・O・G
アインズ・O・G4 票投票先 1 票 →IA
雪華綺晶0 票投票先 1 票 →アインズ・O・G
木下藤吉郎0 票投票先 1 票 →アインズ・O・G
IA1 票投票先 1 票 →アインズ・O・G
アインズ・O・G を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
アインズ・O・Gさんの遺言 なまえねたでなぐってくるのはなぁ
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2015/09/07 (Mon) 21:47:49
アインズ・O・G 「おつかれ」
木下藤吉郎 「真紅とIAで2Wなければしか考えてなかった
お疲れ様でござるよ」
ゆっくり霊夢 「お疲れ様ー、よ」
真紅 「悲しい事件だったわね」
IA 「お疲れ」
ノッブ 「お疲れ様じゃよ!」
雪華綺晶 「お疲れ様かしら
狼はお見事!」
ノッブ 「まあ、ちゃんとした理由があるなら今言うておくべきじゃな>サル
アインズからするともやもやすると思うからの……」
不幸なGM 「おつかれー」
真紅 「意外と2Wなければで2Wあるから確証は大事だったりするわよ」
IA 「占いローラーして3灰で戦うのも
三日目に占い二人を決め打ちするのも

灰視点では1/2をあてる運ゲーだよ
そこを運ゲーじゃなく推理して披露してこそ。」
不幸なGM 「そしてアインズが初めて見るHNぅ!」
ノッブ 「サルとノッブは味方! ワシ、信じておったよ!

◇ノッブ 「サルにマブダチのアインズがおるじゃろ?
やっべこの村、ノッブの味方多くない?
ワシの人望厚くない? ねえ?」」
木下藤吉郎 「+αで言えばアインズと真紅の2Wと初日のアインズの印象がおらのなかで少し悪かった」
真紅 「やっぱ前衛型と組むと楽だなぁ
一歩引いてるタイプには見切られるけど。」
不幸なGM 「誰だか知らないがはじめましてです(土下座」
木下藤吉郎 「最終日来たら真紅吊りだった(※おらは生きてないだろうけどね」
IA 「正直ノッブは0票だと思っていたので吊られていることにビックリ
最後の発言はわたしだとすごい村要素なんだけどね」
真紅 「最終日は厳しそうだったんで運がよかったわね。
雪華綺晶吊るのは実際だるそうだし。」
ノッブ 「これは明日……は初心者鍋があるの……
しかしワシ、アイコン作るとなると最低でも階層守護者アイコンまで用意してから一気登録じゃからな。
画像集めとアイコン作りで時間かかるの……やはり土日か」
木下藤吉郎 「全部使うでござるか?>トノ」
ゆっくり霊夢 「初日のグレラン、誰が吊られるか分からない。
ノッブに入った3票は私や藤吉郎に入る未来もあったかもしれない」
真紅 「画像自体は帯に全員出てるからそこからでよくない?>ノッブ」
不幸なGM 「皆のスルーっぷりから
別HNらしい」
真紅 「アニメアイコンだと探すの面倒そうだけど。」
雪華綺晶 「そこはでも、同じ引いてる雪華綺晶も吊られる可能性あった訳ですからね
真紅を吊るのはなかなか難しいですぅ>真紅」
ノッブ 「登録して、他の人も使っておらぬなら使うの>サル
シャルティアは他の人がやっても一度くらいはすると思うよ!」
IA 「わたしかアインズのランとは思ってました(小声)>霊夢」
木下藤吉郎 「アインズから話がないとスルーもなにもないでござる>GM」
真紅 「こういう仕事好きでしょ?>GM」
ノッブ 「わしは原作絵を探すぞー!>アイコン画像」
木下藤吉郎 「流石でござる>トノ」
IA 「いや、見覚えないし別HNかも知れないけど本人から返答ないのにそれで話しかけるのはちょっと>GM」
真紅 「クレマンティーヌはやってもいいかなって思うけど。
あんまこういうゲームで使うのは考えちゃうのよね。」
ノッブ 「やはり狂人……>真紅エル」
真紅 「原作絵は帯が階層守護者全員そろってるから(セバス除く)そこからかしらね。」
ゆっくり霊夢 「さらばだー。
占いやるなら17人がよかったわ」
ノッブ 「後ろの方にステータスあるじゃん?
あれどっかにない? ない?」
真紅 「あ?>ノッブ」
雪華綺晶 「まあ、本人から初めましてがないなら
十年来の知己の様に振る舞うのも空気を読んだ行動ということさマスター>GM」
真紅 「探せばあると思うけど」
不幸なGM 「むずい>きらきー」
ノッブ 「えっ?>真紅」
木下藤吉郎 「それじゃあおつかれでござるよ」
不幸なGM 「それじゃ集まってくれてありがとうなー
おつかれだーおかわりは知らん!」
アインズ・O・G 「ああ、初心者ではないですよ
トリップをよく見て察してください。

初日の動きは完全にRPのつもりでした。」
アインズ・O・G 「GMの反応を見て言わないでおこうと思ったけど言い出す」
雪華綺晶 「それじゃ私も落ちるのだわ
皆お疲れ様
村をありがとうGM」
真紅 「どっかでトリップ自体はみたことあるんだけど、誰だか思い出せない」
IA 「ググって出なかったので予想は予想で済まそうと思います(チキン)
じゃ、おつかれさまでした」
ノッブ 「プレアデス画像はめーっけ!」
真紅 「それじゃあお疲れ様」
ノッブ 「まあ、ステータス画面に拘る必要も無しかの。
それではの! お疲れ様じゃよ!
本能寺なんかに……負けない!」
ノッブ 「おっ? アマゾンか? アマゾンに画像があるのか? お?」
真紅 「ていうか」
真紅 「公式に普通にあるじゃない」
真紅 「URLあとで投げとくわね」