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【紅3082】やる夫たちの普通村 [5599番地]
~3100になったら何かしたい(ただしネタはない)~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon やる太GM
(生存中)
icon こいし
(生存中)
icon 古明地さとり
(生存中)
icon 兄者
(生存中)
icon 弟者
(生存中)
icon お父さん
(生存中)
icon お母さん
(生存中)
icon 藤原妹紅
(生存中)
icon 三男
(生存中)
icon やる実
(生存中)
icon おじいさん
(生存中)
icon ヴェールヌイ
(生存中)
icon 長男
(生存中)
icon 御大将
(生存中)
icon 水橋パルスィ
(生存中)
icon マジカロイド44
(生存中)
icon おばあさん
(生存中)
村作成:2015/09/08 (Tue) 20:49:33
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → やる太GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 3620 (やる太2)」
やる太GM 「「【ローカルルール】
 昼AA自由 狐遺言禁止(初日のみ許可)
 超過前噛みは狼側に続行の意志のない場合or全陣営視点明確に詰んだ場合or勝ちが確定した場合

【禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 投票延長は1日1度まで,,遅れる場合は名指しで警告します 遅くとも2:00過ぎまでには投票しましょう
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】 このゲームはやる夫板·「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。

 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.htm」
やる太GM 「20分開始ですお!」
こいし が村の集会場にやってきました
こいし 「よろしくねっと」
やる太GM 「アンカーお願いしますおー(ぺこり」
こいし 「ほいほーい」
やる太GM 「あとは果報は寝て待て
ゆっくり人が増えるのをまってみますお」
古明地さとり が村の集会場にやってきました
こいし 「あ、おねーちゃんだ」
兄者 が村の集会場にやってきました
古明地さとり 「想起「四人村」」
兄者 「妹者と姉者がいたので」
古明地さとり 「おや、こいしですか」
こいし 「古明地姉妹には兄がいた……?」
古明地さとり 「兄者>想起「八頭身」」
弟者 が村の集会場にやってきました
弟者 「妹者と姉者と兄者がいたので」
兄者 「八頭身はキモいけど百二十八頭身ほどじゃないし」
古明地さとり 「1GETで流石だよなと頷き合う兄弟
そんな二人に「>>1さんハァハァ」と八頭身の魔の手が」
お父さん が村の集会場にやってきました
弟者 「OK姉者大丈夫か?」
お父さん 「息子娘たちがいたので」
弟者 「父者まで来たか。これではただの一族の血で血を洗う殺し合いになってしまう。」
兄者 「時に兄者、この流れだと母者が来ると思うんだが。」
兄者 「アフン 間違えた」
こいし 「家庭崩壊かな」
古明地さとり 「そうですね。王道パターンが幾つかありますが二つに絞りましょうか>弟者」
お父さん 「いやいや、勘所は良かった
惜しかったな>兄者」
弟者 「兄者。同じことを思っていた」
弟者 「絞らなくていい」
兄者 「ま、間違えたのは置いといて。
母者が来たら洒落にならないぞ。」
お母さん が村の集会場にやってきました
兄者 「同じことを思いつくなんて流石だよな俺ら」
お母さん 「こういうことかしら?」
やる太GM 「お風呂に入ってきたらいろんな人がきてたお」
弟者 「母者……!」
やる太GM 「きてくれてありがとうですおー(ぺこり」
藤原妹紅 が村の集会場にやってきました
藤原妹紅 「邪魔するぞー」
お父さん 「母さん……どうしてここに……!」
お母さん 「あらあらふふふ」
古明地さとり 「拉致監禁されて、無理矢理襲われるか

八頭身との取引で兄自らが弟を優しく抱くか」
兄者 「おかしい・・・俺の記憶が正しければ
父者は頭をハゲ散らかし、母者はくるくるのパーマをかけていたはず・・・」
弟者 「姉者。大丈夫じゃないらしい。」
弟者 「整形>兄者」
古明地さとり 「想起「時効撤廃」」
三男 が村の集会場にやってきました
三男 「兄者ァ ふぬけたか」
お母さん 「パーマはかけてないけどふさふさよ>お兄ちゃん」
兄者 「二足歩行から四足歩行にするなんて流石だよな最近の整形外科は。>弟者」
やる実 が村の集会場にやってきました
古明地さとり 「想起「兄より優れた弟」」
やる実 「よっろーだお」
お父さん 「この身体でも円形脱毛症はなるんだよな」
兄者 「>三男
あ、別に生き別れでもなんでもない
母者の同級生の知人の知らない人の息子だ。」
三男 「存在しねぇ!!>さとり」
藤原妹紅 「父とは1300年前に死別した」
やる太GM 「やる実おねえちゃんですかお?」
かり が村の集会場にやってきました
三男 「>兄者
知人どころか他人じゃねえか!?」
やる実 「おねえちゃんだけど、少なくともこの入り組んだ家族のお姉ちゃんではないお」
かり 「とりあえずよろしく」
三男 「>妹紅
まさかのロリババアだと……?」
お父さん 「そっか、それは辛かったろう>妹紅
父と思ってくれなんて言えないがゆっくりしていってくれ」
兄者 「カタカタ…ターンッ」
兄者 「おk、ブラクラGET」
三男 「さすがだな兄者」
弟者 「流石だな兄者」
藤原妹紅 「つらかったかどうかもう忘れたな」
弟者 「三男に……負けた……!?」
やる太GM 「そうですかおー……でもおねえちゃんって呼ばせてもらいますお!」
古明地さとり 「藤原さんの継母が輝夜だった未来もありえた訳ですね」
兄者 「これに母者の顔を合成して・・・」
三男 「>弟者
兄より優れた弟者なぞ存在しねえ!」
藤原妹紅 「やめろ>さとり」
兄者 「っ加工済みブラクラ>姉者」
古明地さとり 「……兄より優れた弟が存在した?」
藤原妹紅 「そんなことが起こったら、私はあいつに嫌がらせをするために生きるよ
例えば、あいつの旦那を誘惑するとか」
お母さん 「兄者と弟者と三男の関係性を図解にしてよろしく」
弟者 「OK.妹紅。そうなった場合の家族関係が流石だな。」
古明地さとり 「おや、そうなっていれば
そもそも恨む理由も無かった筈ですよ>妹紅
貴女も人を殺さなかった」
お父さん 「ヒント:弟者とはいっているが次男とは言っていない>お母さん」
ヴェールヌイ が村の集会場にやってきました
ヴェールヌイ 「こんばんは。」
藤原妹紅 「恨む理由はないかもしれないがぐれてやる」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → おじいさん
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 2139 (ルシフェル)」
古明地さとり 「……それ、父親を誘惑するという事になるのでは?」
長男 が村の集会場にやってきました
お母さん 「お父さん>息子はもう一人いる?」
長男 「はぴばーすでーうーぬー」
兄者 「>母者

 ┌─―┐
兄者  弟者                    三男」
御大将 が村の集会場にやってきました
おじいさん 「話をしよう、あれは今から・・・何年前の話だったか
おじいさんは山へしばかりに、おばあさんは川へ洗濯にいった」
三男 「げぇ!兄者ぁ!」
長男 「兄弟三男からあえて長男を増やす動き」
お父さん 「そういうことになるな>お母さん」
兄者 「なんだ祖父者もいたのか」
お母さん 「そして長男が来たわよ>お父さん」
御大将 「絶好調である!」
長男 「長男よりすぐれた三男は存在しねぇ!」
おじいさん 「おばあさんが川で洗濯しているとどんぶらこどんぶらこと流れてきた」
兄者 「それが無想転生の正体か。流石だな長男。」
お父さん 「つまりこれで長男>兄者>三男>弟者の形ができたわけだ」
三男 「ひぃぃいぃい!?」
水橋パルスィ が村の集会場にやってきました
おじいさん 「イーノック。初めて会った時はそんな名前をしていたよ」
マジカロイド44 が村の集会場にやってきました
お母さん 「おじいちゃん>ご飯はもうたべたでしょ」
おばあさん が村の集会場にやってきました
水橋パルスィ 「ああ妬ましい妬ましい 
温かい家庭が妬ましい」
弟者 「OKおじいさん。そのイーノック危険な状態だ」
マジカロイド44 「よろしくお願いしマス」
三男 「とんだ大家族だな えぇ? ケッ」
水橋パルスィ 「…どうも。」
おばあさん (♀) が「異議」を申し立てました
やる太GM 「集まってくださってありがとうですお
投票のほう、よろしくおねがいしますおー」
おじいさん 「あれは今から3千年前の食事だったか・・・>お母さん」
藤原妹紅 「あいつと気が合いそうな気がする」
弟者 「何で流れてきたイーノックがおばあさん!?」
こいし 「埋まったね」
長男 「そんな爺夫妻で大丈夫か?」
おばあさん 「大丈夫だ 女性だから問題ない」
おじいさん 「ロットォ!おばあさんの登場だ」
お母さん 「ほらお父さん>貴方のお父さんとお母様まできちゃったじゃない」
三男 「だったら……オレと結婚してくれるか?(指輪パァア>パルスィ」
御大将 「戦だ戦だぁー! みんなぁ!目一杯楽しめよぉー!」
古明地さとり 「……何故この様な村に……」
長男 「一番いい年金を頼む」
やる太GM 「それじゃ、こいしおねえちゃんは自由なタイミングで
カウントの方、お願いしますお!」
お父さん 「参ったな……施設から抜け出したらしい>お母さん」
藤原妹紅 「自由、か。自由って何だ」
こいし 「それじゃ、カウントするね」
こいし 「3」
お母さん 「あそこ月料金高いのよ>お父さん」
こいし 「2」
長男 「三男よ…抜け駆けとは関心しないな」
三男 「昔話なんだか。おじいさんとおばあさんの慣れ染め話なんだか。

わかんなくなってきたぜ…」
おじいさん 「イーノックはだめだったよ、あいつは話を聞かないからな>弟」
こいし 「1」
藤原妹紅 「月額いくらだ?」
こいし 「スタート!」
ゲーム開始:2015/09/08 (Tue) 21:17:03
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
お父さん 「やあ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
やる実 「よろーだお」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
おじいさん 「お父さん、食事はまだかな」
やる実 「お父さんさんとおじいさんさんって表示されとるお」
やる実 「私は潜りてえお」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆やる太GM GMはスバルですおー
各自奮闘を期待していますお?」
おじいさん 「さんさんさんさわやかおおかみってとこだ」
お父さん 「妹紅とお母さんの日記は持つが
騙りに出た方がいいかい?」
おじいさん 「ではお父さんが占いをやらないなら私がやろう」
「◆やる太GM 皆役職について嫌がりすぎじゃないですかねぇ……」
お父さん 「ふーむ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
お父さん 「じゃあお父さんが出よう
その変わりに対抗を抜くルートで頼むよ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
お父さん 「まあ占い2なら確定として
占い3になった時はどっちを噛みたいか言ってくれ、二人ともな」
お父さん 「130で噛む」
おじいさん 「了解した。囲いは任せるよ、すんなり理由をかければしてもらったほうが私は好みだ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
やる実 「三男辺りで銃殺ならでるとするお」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
おじいさん 「無理にとは言わないけどね、少しぐらい抜ける自信はある」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
おじいさん 「おばあさんは私に任せてもらおう、もっとも占うやつがいそうな気はしないが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる太GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やる太GMさんの遺言 GMは……この家族だとさとりおねえちゃんやこいしおねえちゃんの
弟分ですかお……?
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
御大将 「我が世の春が来たぁー!」
兄者 「おはよう」
おばあさん 「そんな役職で大丈夫か?
>役職について嫌がっていた全員」
おじいさん 「話をしよう」
やる実 「おっはおーだお」
お母さん 「みんな朝よ起きなさい
ちなみに老人ホームの値段は一人あたり15万円よ>妹紅」
水橋パルスィ 「緑の瞳がすべてを見通す!
占いCO お父さんは●!」
ヴェールヌイ 「おはよう。」
藤原妹紅 「モコボル敬意!」
長男 「おはよう」
弟者 「おはよう」
水橋パルスィ 「この暖かそうな大家族が妬ましいわ…とにかく妬ましい
というわけで大黒柱から改めさせてもらうわよ… 
ふっふっふ、もしここが人外だったらどんな顔をするのでしょうね」
お母さん 「長男と兄者と三男と弟者はさっさと起きて出かけなさい
いつまでも家にいるんじゃないわよ」
こいし 「おっはよー」
マジカロイド44 「おはようございマス。」
藤原妹紅 「噛んだ。」
お父さん 「んー」
古明地さとり 「ではCOをどうぞ」
三男 「ヒャッハー!黒だぜぇ!」
おじいさん 「あれは今から50年前だったか・・・」
御大将 「この●すごいよ!さすが水橋のお姉さん!」
やる実 「大黒柱が倒れる」
水橋パルスィ 「はーははっはははははは!!!!!!」
お母さん 「浮気ね!」
ヴェールヌイ 「お父さんは黒い犬だった…?」
藤原妹紅 「お父さん、言いたいことはありますか?」
お父さん 「占いCOだけど吊ってどうぞ」
おじいさん 「初めて会った時はお父さん」
弟者 「なるほど。大『黒』柱というだけあって●か。」
おばあさん 「神は言っている……共有CCOでも出ないかなと……」
長男 「このお父さんは会社を首になったお父さんだ…そんな味がぷんぷんするぜ」
兄者 「●ってことは髪の毛ふさふさってことだな
よかったな父者」
おじいさん 「まぁ・・・いいやつだったよ」
やる実 「ああ、はいはい」
お父さん 「○が噛まれたくないので、遺言見てくれ」
こいし 「パルスィからならまだ一家同陣営の可能性は捨てなくていいみたい」
御大将 「ファッ!?グレランすればいいだろうが!」
兄者 「○ならハゲだが」
ヴェールヌイ 「はーい。」
三男 「じゃ結果遺言にな。>お父さん」
お母さん 「にゃ???」
水橋パルスィ 「どうやら平和な家庭は嘘だったよね…?ふふふ…!!」
古明地さとり 「「そんなにユリアが好きかぁぁぁぁ」
「ぬぅ」

御大将の気迫に圧される羅王
半ば怨念じみたその叫び
だが退かぬ、媚びぬ、省みぬ

「好きだ!」
「兄弟よぅ!では俺の気持ちはどうなる!純粋に貴様を愛する者をこそ!!」
おじいさん 「お父さんそんな装備で大丈夫か?」
弟者 「父者。まずはどこ占ったか言ってくれ」
ヴェールヌイ 「共有COしておくね。」
兄者 「グレランでよくね?」
こいし 「自分で言っててなんだけど、
パルスィ偽見てるみたいな発言してて草」
長男 「新しい!」
おばあさん 「黒くて柱みたいなものだな」
お父さん 「お父さんはここから戦ってひっくり返すの辛いから、歳だから」
お母さん 「お父さんを疑った私はどうすればいいのか(オロオロ」
弟者 「あ、そういう感じならいい>遺言」
御大将 「どう考えてもお母さん○だろって言っていいものか」
藤原妹紅 「腐明地さとりだったか」
こいし 「そしてお父さん占いと」
水橋パルスィ 「はぁ、言い逃れ?
いいわぁ、そういうの嫌いじゃないわ」
三男 「所詮リュウケンは生きれぬ定めってもんよ……」
兄者 「多分、結果出さずに死のうとしてるのは○を1日噛まれるの遅くするためだと思うんだが。
結局あとで噛まれるから意味なくね?」
御大将 「まて>さとり」
やる実 「●もらった占いだとどうしようもなくなるから、吊ってもらいたい
その上で、結果を見せると、単純に明日噛まれるだけだから、結果は遺言でっていうあれね」
藤原妹紅 「ヴェールヌイ共有かよ」
お母さん 「お父さんが真でもひっくり返すのは難しいのが初手●ではあるのよ」
お父さん 「占い先と遺産分配は遺言を参考にしてくれ>弟者
あぁ結果は○とは言っておくよ」
こいし 「でー、お父さんが言ってるならお父さん吊りでいいや」
長男 「子供は…いくらでもいるんだゾ☆>御大将」
兄者 「父者真なら、って前提だけどな。」
お母さん 「だからお父さんのこの態度は好感度は高い」
おじいさん 「お父さんは霊界へ首吊りに
お母さんは下界でお父さんを埋めに行きましたとさ」
古明地さとり 「ふむ
占いCOですか
まぁ霊結果と合わせてですね」
おばあさん 「私が人外だったら「行きなさいあなた達……弟の仇をトルノデス」って
言いながら弟者に特攻してたからどうかんがえても村だな
問題ない」
おじいさん 「そしたら霊界からどんぶらこどんぶらこと」
水橋パルスィ 「私にとってはただの人狼なんで処刑対象でしかないけど
村視点でも結果を即座に言わない自称占い師って要らなくない?」
長男 「あー、でも、三男はないわ。三男だけはないわー。
お年玉が一人だけ新渡戸稲造なくらいないわー。」
御大将 「好感度高くても死んでは結果がついてこんぞ」
やる実 「こういう場合って、霊能に指定させるまで考えて共有は潜ったほうがいいんじゃねえかお?」
こいし 「明日霊能が出て●なら別にいいし、
○ならお父さんの○には優しくする系」
おじいさん 「イーノック・・・まぁいいやつだったよ。」
弟者 「俺は父者吊り賛成だな。霊結果もみたいとこだし。」
三男 「妹ェ……>こいし」
兄者 「遺産は3割が俺で、2割が兄者、2割が自分で、残りの3割は俺な」
お父さん 「◇兄者 「多分、結果出さずに死のうとしてるのは○を1日噛まれるの遅くするためだと思うんだが。
結局あとで噛まれるから意味なくね?」

○護衛避けるために霊騙りが出る可能性はあるんでな」
お母さん 「【急募】おじいさんとおばあさんをどうやったら施設に戻せるか」
御大将 「居るかどうかもわからん霊に頼るというのもな」
ヴェールヌイ 「占いCOして吊り言うかどうかなんて好みでしかないからどーでも。
ちなみに私は嫌い。」
弟者 「ただ、吊ろうというたびに胸が苦しくなるのは何故だろうか――」
やる実 「◇お母さん 「だからお父さんのこの態度は好感度は高い」
お母さんがお父さんの好感度高いっていうとなんかむずがゆいお」
お母さん 「5割は私よ>兄者
後の半分を分けなさい」
おじいさん 「天界は退屈だからね>お母さん」
お父さん 「逆に言うと明日お父さんの○が死んでたら
パルスィは犠牲となってもあんま狼が損しないから」
おばあさん 「>おかあさん
厚労省は言っている……一生家族に養って貰えと……」
水橋パルスィ 「私は結果を張っただけよ 一家の柱の、動かぬ証拠をね
どうするかは村が勝手に決めればいいわ」
三男 「A.餌で釣る」
長男 「>お母さん
秘孔を突く」
古明地さとり 「お父さんの好感度に関しては
霊結果○且つ他に占いがいたら考えるべき事ですね」
やる実 「ちょっと、夫婦仲さめてたとかおもっちまうお」
お母さん 「夫婦になったら好感度なんて地の底よ>やるみ」
こいし 「お父さんの娘ってわけじゃないし……>三男」
御大将 「●もらい占いが護衛されるわけない論で即噛みになるならそれのほうがいいとおもうんだがなあ」
マジカロイド44 「フムフム。」
兄者 「結果出してくれないとグレランもできないし
父者がこのまま吊られて死ぬつもりのようだし吊りにしかならないか。
俺は嬉しくないが。」
お母さん 「しかも6人も子供がいればなおさらね」
弟者 「まてよ。婆者と母者。年金は全部俺の物だ。」
おばあさん 「弟者の仇をトルノデス……(予約)」
長男 「己の拳に頼らない…三男よ。それがお前の甘さよ…」
三男 「まぁ●でた占い師じゃ信頼差で撒き返すの銃殺以外にねーし
対応されたらあれだしな。しゃあねえべ」
こいし 「兄弟とお母さんがドライすぎるんだけど」
お父さん 「「あとで噛まれる」ことを出来るだけ避ける為の結果隠し
ついでにレアケースあげると○が役職だったら損ってレベルで済まない」
御大将 「やだ!小生占い吊りやだ!」
おじいさん 「まて長男、戦うならおばあさんが相手をしよう」
やる実 「ともあれ、今日で離婚だお
親権はちゃんととっておくといいお>お母さん」
兄者 「父者に護衛つく可能性薄いだろ?
噛まれたらあっさり対抗破綻だぞ
霊能見るより早い。」
古明地さとり 「つ バールの様な物>お母さん」
お母さん 「年金は老人ホームで消えてるわ>弟者」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
こいし0 票投票先 →お父さん
古明地さとり0 票投票先 →お父さん
兄者1 票投票先 →お父さん
弟者0 票投票先 →お父さん
お父さん14 票投票先 →兄者
お母さん0 票投票先 →お父さん
藤原妹紅1 票投票先 →お父さん
三男0 票投票先 →お父さん
やる実0 票投票先 →お父さん
おじいさん0 票投票先 →お父さん
ヴェールヌイ0 票投票先 →お父さん
長男0 票投票先 →お父さん
御大将0 票投票先 →藤原妹紅
水橋パルスィ0 票投票先 →お父さん
マジカロイド440 票投票先 →お父さん
おばあさん0 票投票先 →お父さん
お父さん を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「◆やる太GM GMの遺言がおそらくスルーされているので
GMは地面にののじかいてます」
やる実 「さてー」
おじいさん 「提案としては私が霊能COするか
狩人を探す勝負をするかをしたいが」
やる実 「おっつーかれーだお>おとうさん」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
やる実 「んじゃ、霊能COのほうで」
おじいさん 「あぁ今回もダメだったよお父さんは浮気をしていたからな」
おじいさん 「了解した。遺言になにもなければCOするしあったとしてもCOするかな」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
やる実 「んだらば、噛みは御大将あたりでどーかお」
おじいさん 「今日噛みたいところはあるかい?」
おじいさん 「なるほど分かる位置だでは御大将を噛もうか」
おじいさん 「神は1:30に私がやっておこう」
やる実 「ま、気楽にいこうお」
おじいさん 「ロットォ!神だけにね」
やる実 「おっけーだお」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
御大将 は無残な負け犬の姿で発見されました
兄者 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
御大将さんの遺言 倒したかぁぁぁ!? このギム・ギンガナムをぉぉぉ!!
兄者さんの遺言 流石だよな俺
お父さんさんの遺言 >兄者、御大将
お父さんが心配しているのはな
噛まれなくてこの状況で信頼させられることだ

占いCO 妹紅○

占い理由
もしも一人きりだと感じたのなら
それは自分の心を閉じているだけかもしれない
わたしたちは覚えていよう、この出会いという奇跡を
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
マジカロイド44 「おはようございマス。」
やる実 「真なら狼に噛んでもらおー路線というのは、結局敵対陣営に頼っている路線なので
作戦とはいえんのだお」
お母さん 「みんな朝よ起きなさい
◇やる実 「ともあれ、今日で離婚だお
親権はちゃんととっておくといいお>お母さん」
>離婚っていうより死別よね・・・
生命保険っておりるのかしら?」
おばあさん 「72通りの呼び方のうちのひとつ
霊能者って呼ばれている
お父さんは●」
弟者 「◇兄者 「遺産は3割が俺で、2割が兄者、2割が自分で、残りの3割は俺な」
兄者5割ぶんどろうとしてんだ。」
藤原妹紅 「紅の占い団 ヴェールヌイ○三男○」
水橋パルスィ 「緑の瞳がすべてを見通す!
占いCO 兄者は○!」
ヴェールヌイ 「おはよう。」
長男 「おはよう」
三男 「銃殺と」
こいし 「おや銃殺」
藤原妹紅 「①理由:お前の中身はシーラヌイ!
②理由:2発言目に「じゃあ遺言で」
6発言目にそうする理由
結果が先に来て論理が後というのはアピールに見えた
単なる話法の問題じゃない」
水橋パルスィ 「こんな展開にしておいて何なんだけど、真面目に進行を考えている箇所。
占い師の仕事は村に最大の情報をもたらすこと、
もっとも重要な進行に関して大きく触れてる箇所を占う」
おじいさん 「話をしよう」
古明地さとり 「ではCOをどうぞ」
ヴェールヌイ 「じゃああと2Wと狂人かな。」
おばあさん 「大黒柱だった…」
お母さん 「妹紅ばいばい」
やる実 「もこたんにさよならっと」
こいし 「なら妹紅吊り」
藤原妹紅 「ひゃっほう!」
おじいさん 「あれは今から・・・」
弟者 「おい。今出てきた占い破綻してんぞ(困惑)」
長男 「妹紅…病んでさえいなければ…」
ヴェールヌイ 「妹紅の大サービスである。」
おばあさん 「埋読者噛みだ 問題ない」
やる実 「うむ、話が早くて助かるお」
おじいさん 「妹紅は川へどんぶらこどんぶらこと流れていきましたとさ」
水橋パルスィ 「私に嫉妬してもいいのよ>妹紅」
マジカロイド44 「噛み合わせに見えマスね。真狂よりは真狼。」
古明地さとり 「ふむ
それでは藤原さんを吊りますか」
お母さん 「お父さんは裏切り者で兄者は取り憑かれてた!!」
こいし 「御大将噛みって霊能狙いより狩人狙いなんだろうねと」
お母さん 「なにこの家族!」
藤原妹紅 「しくしく」
長男 「>おばあさん
毒がないけど大丈夫か?」
弟者 「母者。まさかお前も」
三男 「しゃあねえべ。13での対応はつらい>弟者」
三男 「んー」
やる実 「さすがに、もこたんが狼で噛み先対応しないって言うのはスペシャルだから狂人だろうお」
古明地さとり 「マジカロイドさん>藤原さんの占い先を見てください」
ヴェールヌイ 「三男が相方だからよろしくね。」
お母さん 「後の3人の息子と二人の姉妹を信じていいのかしら?」
おじいさん 「お母さん、そんな家族で大丈夫か?」
マジカロイド44 「発言読み返しマシタが三男噛む狼というのがいまいち思い浮かばないデス。」
弟者 「OK三男。もっともだ」
こいし 「弟者を信じるしかねいねー>お母さん」
藤原妹紅 「おう だから吊るなよ」
お母さん 「三男は味方だった!」
マジカロイド44 「HAHAHAHAHA。」
やる実 「ふーむ」
やる実 「言ってて思った」
三男 「しんでねえよ!!!>マジカロイド」
長男 「三男が見知らぬ少女と同棲(共有)だと…」
おばあさん 「噛みは言っている……御大将を月光蝶したと……」
長男 「お兄ちゃんそんなの許さないんだからね!!!」
マジカロイド44 「ワタシの眼が節穴アイ。」
お母さん 「大丈夫弟者が人外でも三男がいるわ>こいし
きっと貴方も味方よね」
おじいさん 「おじいさんはそんな関係許しませんよ」
おじいさん 「だから三男、その子は私の家に泊めなさい」
おばあさん 「それよりお母さん…いちばんいいばんごはんを頼む」
マジカロイド44 「末永く元気でいてくだサイ。>三男」
やる実 「噛み先対応していないからもこたん狂人
逆に言えば、狼が占いを騙るんだったら今日噛み先対応で騙ることはできたはず」
ヴェールヌイ 「あとパルスィは結果隠ししてね。
今○一個もないから有用なはず。」
こいし 「確か三男は他人の子だったはずでは……?>お母さん
というか、私達も娘だったんだね」
長男 「お母さんからナチュラルに無視されてない俺?
ネグレクト?今流行のネグレクトなの???」
藤原妹紅 「じゃあ今日はグレランだな」
お母さん 「もう食べたでしょ>おばあさん」
水橋パルスィ 「ふふふ、了解>ヴェールヌイ」
古明地さとり 「ルシフェル×イーノック村ですか」
弟者 「待ってほしい。爺者よ。父者と兄者が死んだ以上、一番上にたつのは俺のはず」
長男 「狼ー!!三男を早く噛めー!!!間に合わなくなっても知らんぞー!!!!!!」
お母さん 「ええそうよ>こいし」
マジカロイド44 「言い訳をしまショウ。
銃殺見えて占い2COなんだから対応してると思うじゃないデスか。」
おじいさん 「夕食は今から3千年前だったか・・・」
三男 「パルスィー俺共有だから占い先から抜いといて。」
水橋パルスィ 「(髪の毛がグレーな箇所から)ランで」
やる実 「すなわち、狼は2騙りする気はなかったのではないだろうか?ということになるお
これで、もこたんが噛み先対応してない狼だったら意味のない考察になるけどお」
おじいさん 「おばあさんは女性だからね、問題ない」
三男 「出るかすげえ迷った。すまん」
おばあさん 「弟者の仇をトルノデス(死ぬまで言い続ける)」
古明地さとり 「実際、二人の共同作業で新世界は誕生しましたからね」
ヴェールヌイ 「もう出してるよ☆ >三男」
おばあさん 「もう食べた(一週間前に)」
お母さん 「長男>兄者>三男>弟者(男)
さとり>こいし(女)
お父さん-お母さん
おじいさん-おばあさん

こういう家族構成よ
おじいさんとおばあさんの息子がお父さんよ」
長男 「ヴェールヌイがさっさといってるんだよなぁ(ため息)」
おじいさん 「ろっとぉ!髪の話はヤメルンダ」
弟者 「グレランな?既にもう投票してしまってな」
おじいさん 「神だけに」
弟者 「髪の毛グレーな人に」
弟者 「おじいさんはげろ」
三男 「あ まじで よかったよかった>長男」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
こいし0 票投票先 →藤原妹紅
古明地さとり0 票投票先 →マジカロイド44
弟者0 票投票先 →藤原妹紅
お母さん0 票投票先 →藤原妹紅
藤原妹紅11 票投票先 →おばあさん
三男0 票投票先 →藤原妹紅
やる実0 票投票先 →藤原妹紅
おじいさん0 票投票先 →藤原妹紅
ヴェールヌイ0 票投票先 →藤原妹紅
長男0 票投票先 →藤原妹紅
水橋パルスィ0 票投票先 →藤原妹紅
マジカロイド441 票投票先 →藤原妹紅
おばあさん1 票投票先 →藤原妹紅
藤原妹紅 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる実 「灰1個噛めるお」
おじいさん 「まったくまいったね」
やる実 「そんでちゃれんじだお」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
おじいさん 「私達が占われればまだ余裕はなくもないが、まぁそんなもんだね」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
おじいさん 「しかしはっきりいってそれっぽいと思えるのはいない」
おじいさん 「お母さんはそれなりに気になるが、もとからそういうテンションの人とも言える」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
やる実 「私らのどっちかが占われたら、狼残り1になって、その1が占われたら終わるから、どの道余裕はなくなるお」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
やる実 「んー」
おじいさん 「マジカロイドはうかつすぎるから微妙かな?」
やる実 「んじゃ、お母さんをお父さんの下に送って」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
やる実 「マジカロイドは、挨拶遅くしてたし、たぶん●のときに噛まれたい村だとおもうお」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
おじいさん 「ではそうしようか、なに負けたらこの村は事故だったでいいさ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
おじいさん 「1:30」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
お母さん は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
藤原妹紅さんの遺言 11>9>7>5>3>1 5吊り

こいし
さとり


やる実
おじいさん
長男
マジカ
おばあさん
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
おばあさん 「月まで届け妹紅の煙(火葬)
○だった」
こいし 「ふむ」
おじいさん 「はなしをしよう」
古明地さとり 「グレラングレランと聞いててついウッカリ
さとりんったらお茶目さん(棒」
マジカロイド44 「おはようございマス。」
やる実 「2騙りする気はなかったんじゃないかとかいったけど
それで、じゃあ誰が2騙りする気のなかった狼なんだおっていうとめぼしがつかんお」
弟者 「おはよう。OK婆者。残り2W」
ヴェールヌイ 「的確に家族から殺されていく。」
おじいさん 「あれは今から・・・1日前だったか」
長男 「そこまでPHP空気読んでるものかね」
三男 「うぃーす」
おばあさん 「遺産争いか? >母君死亡」
水橋パルスィ 「んじゃ」
ヴェールヌイ 「狂人死亡ね。」
マジカロイド44 「マジカ。略されると別人のようデス。」
弟者 「これで資産はすべて俺の物だ(母者ー!!!)」
こいし 「昨日やる実あたりが言ってたけど、妹紅狼なら噛み先で対応してるしね>妹紅○」
やる実 「お父さんのあとを追ったのかお……」
三男 「霊能噛みぃ!?」
おばあさん 「いちばんいい相続人を頼む」
水橋パルスィ 「指定していいかな」
古明地さとり 「ではパルスィさんが指定でどうぞ」
おじいさん 「遺産争い・・・なるほど弟じゃ・・・」
長男 「お父さんの占い先妹紅だったし狼=狼であるのかと思ったけどちがうのか」
こいし 「まだ祖父母がいるじゃん!>弟者」
ヴェールヌイ 「霊能はおばあさんだよ!!! >相方」
やる実 「んー」
おばあさん 「>三男
霊能者って呼ばれている
私には72通りの呼び方があるから間違うのはしょうがない」
三男 「うぇーい がんばれ>パルスィ」
長男 「>弟者
あ、ちーっす、税務署のものです」
おじいさん 「多分私達に相続の権利はむりだよおばあさん」
弟者 「な、なんのことだ爺者。俺がそんなこと考えるわけがないだろう。」
ヴェールヌイ 「指定どうぞー。 >パルスィ」
古明地さとり 「三男>おかあさんとおばあさんがいますね?」
こいし 「というか、お母さんいわく長男三男、私達も子供みたいだし」
水橋パルスィ 「やる実指定」
弟者 「まて、長男。まて」
やる実 「狩人だお」
三男 「母親なんてババアみてーなもんだろ(誤魔化す>おばあさん」
おじいさん 「なぜならおばあさんは川でどんぶらーこどんぶらーこと・・・」
水橋パルスィ 「続行 察して」
弟者 「こいし、お前までいうか。」
こいし 「おおっと」
マジカロイド44 「愛憎渦巻いていマスね。」
三男 「あ はーい(察し」
弟者 「はい」
長男 「ZOKKOUというMUJIHI」
こいし 「ならちゃっちゃと指定変更」
マジカロイド44 「ナールホド。」
おじいさん 「流れてきた一番いい装備を手に入れて鬼退治に行くからね」
三男 「やる実吊りー」
おばあさん 「察した」
やる実 「ま、グレーが広くなったという事でお」
水橋パルスィ 「………●引きなのよね 詰みが遠のいた」
こいし 「と思ったらそういうことね、了解」
ヴェールヌイ 「やる実狼でいいんだ。
昨日の2騙りうんぬんがひねり出した感とてもあった。」
おじいさん 「ろっとぉ!やくいものに当たってしまったようだ」
古明地さとり 「この時の私達はまだ
遺産を巡る争い以外に
私達家族の複雑な血縁の謎と憎悪を知らなかったのです」
マジカロイド44 「詰みが遠のいたのではありまセン。パーフェクトゲームに一歩近づいたのデス。」
やる実 「ちょっとまってよー」
こいし 「灰噛みだったからイーブンってとこじゃないかな」
水橋パルスィ 「そこが気になった>ヴェールヌイ
…圧殺には向かない占い先だったようね」
おじいさん 「そうでもなかったようだ、あぁ今回もダメだったよ」
長男 「狼→狐→狼と占ってる以上次に占うのは…?」
こいし 「2時間ドラマになりそうな」
ヴェールヌイ 「やる実吊って灰が6人で4吊りだから今日噛みに来るね。」
おばあさん 「ならもういちばんいい●引きを頼む」
三男 「確保は4吊りの灰が現在6と」
やる実 「明日、占いの○を噛めないと詰みになる可能性があるんで、今日ちゃれんじしておけお>相方」
弟者 「狼→狐→狼ときたら次は狐に決まってる(適当)」
古明地さとり 「私達家族
その家族構成の真実がまさかあんな凄惨な事件に繋がるなんて……」
おじいさん 「パルスィが一番いい装備をしているということだね」
マジカロイド44 「狼が良いことを言おうとするのは村が良いことを言っている人を好むからデス。
つまりろくなことを言ってないワタシは清く正しい村人にしか見えまセンね。HAHAHA。」
弟者 「ANI-JA事件……?」
こいし 「明日生きてたら結果がどうあれ詰むね」
三男 「OK まかせろ>相方」
古明地さとり 「こんな村にはいられないわ
帰るわよこいし」
ヴェールヌイ 「占いの○ないから噛み合わせしか道ねーよ!」
おじいさん 「神は言っている・・・ここで死ぬさだめではないと・・・」
長男 「多分狩になると思うんですけど>弟者」
おじいさん 「それでもやる実の夜の相方にならなりたいかも」
おばあさん 「>やる美
わかった。チャレンジしておく(狼を惑わす高度な戦術)」
こいし 「フラグはやめよう!>おねーちゃん」
マジカロイド44 「偽装デスね。」
おじいさん 「冗談だ、話せばわかるおばあさん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
こいし0 票投票先 →やる実
古明地さとり0 票投票先 →やる実
弟者0 票投票先 →やる実
三男0 票投票先 →やる実
やる実10 票投票先 →水橋パルスィ
おじいさん0 票投票先 →やる実
ヴェールヌイ0 票投票先 →やる実
長男0 票投票先 →やる実
水橋パルスィ1 票投票先 →やる実
マジカロイド440 票投票先 →やる実
おばあさん0 票投票先 →やる実
やる実 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
おじいさん 「話をしよう」
おじいさん 「あれは今から3千年前だったか」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
おじいさん 「そうやつの名前は」
おじいさん 「「狩人」」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
おじいさん 「まぁいいやつだったよ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
おじいさん 「そしてこれは明日の出来事だ・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
おじいさん 「おじいさんは家でおばあさんの摂関を」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
おじいさん 「お父さんは霊界でお母さんといちゃいちゃと」
おじいさん 「やる実は皮で洗濯をしていたら妹紅がどんぶらこーどんぶらこーと」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水橋パルスィ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
水橋パルスィさんの遺言 お父さん● 兄者○(銃殺)やる実● マジカロイド〇●
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
おばあさん 「神は言っている…占いが死ぬ定めでは無いと…
結果は●」
おじいさん 「話をしよう」
マジカロイド44 「おはようございマス。」
おばあさん 「大丈夫だ 問題ない」
おじいさん 「あれは今から3千年前の話だ」
古明地さとり 「なるほど
狩りは初日か御大将ですか」
マジカロイド44 「生きていてもできなかったパーフェクトゲーム。」
おばあさん 「だだだだだだだだだ大丈夫だ問題ない」
弟者 「おはよう」
三男 「二人村認定するゲーム」
ヴェールヌイ 「おはよう、グレランで。」
おじいさん 「そして君たちにとっては明日のできことだ・・・」
こいし 「ならえーと、1人決め打って自分も生き残るか
2人村打ちする村か」
弟者 「◇おじいさん 「それでもやる実の夜の相方にならなりたいかも」
こいつ狼だろ」
長男 「おはよう」
弟者 「(私怨)」
おじいさん 「一番いい装備では無かったようだな」
こいし 「マジカロイドかな
1人村決め打つなら」
古明地さとり 「であるならば私達が吊らねばなりませんね」
マジカロイド44 「6灰4吊。」
ヴェールヌイ 「わかる。 >マジカロイド村」
三男 「おう 男は狼だからな 気をつけなさーいー♪>弟者」
マジカロイド44 「同意見デスね。>こいし」
こいし 「3日目の反応的に、妹紅狂人見えてる狼には見えないし」
長男 「なんか一家じゃない人がいるからそれを吊ればいいんじゃない?」
おじいさん 「まて弟じゃ話せばわかる。おじいさんだって若い体の誘惑に勝てない」
おばあさん 「ヴァールヌイと三男は私の推理によると村だ
問題ない」
長男 「その後、遺産相続パーリータイム」
おじいさん 「村を決め打つなら私だな」
三男 「兄者ぁ 顔的に浮いてるの俺たちだ>長男」
こいし 「やめーや!>長男」
古明地さとり 「吊りたい位置としてはこいし、ですかね
感覚的なものであって
明確には説明できないのですが」
三男 「慧眼だな。>おばあさん」
弟者 「お前か>長男」
おばあさん 「私が村だ。問題ない」
おじいさん 「私の推理のよるとおばあさんも村だ、大丈夫だ問題ない」
マジカロイド44 「やる実の狩人COがいまいちよく分からないんデスよね。
潜伏してる仲間に当たったら有害、潜伏してる狩人に指定が移ったところで吊りが足りている。」
長男 「なんやて工藤…今時劇画調は流行らへんのかいな…>三男」
三男 「妹的な要素に触れてやろうぜ!>さとり」
マジカロイド44 「逆に言うと指定が移らないような人が相棒なのではないかと考えマシタ。」
こいし 「んー」
おじいさん 「話をしよう」
長男 「妹がやめたいと言ってるのにちょっかいだしたくない?>こいし」
古明地さとり 「……私だけズレてますね>マジカロイド怪しいとは言いませんがそこ村決め打てるかどうかで言えば」
こいし 「おじいさん最終日に残せるかと言うと微妙なんで今日吊っときたいかな
というところ」
ヴェールヌイ 「最後の発言的にやる実が吊り計算してないだけだと思います。」
マジカロイド44 「村見するといいながらディスってるようで恐縮デスが、
そういう意味でさとりサンは村人ではないかと思いマス。」
おじいさん 「あれは今から1日前だったか」
三男 「あれだ グランドジャンプとかだったら多分まだいける>兄者」
長男 「俺じゃなくていいので遺産はください>弟者」
こいし 「おねーちゃんはまだ何とも言えない」
弟者 「ちなみに俺は爺者吊って本当に終わったら吹く」
マジカロイド44 「だって指定変更したら指定もらいそうだもの。」
弟者 「一族皆殺しが一番強いということかよ」
こいし 「おう、好きな子をいじめる男の子かよ>長男」
おばあさん 「村人は家族
村人は兄弟」
おじいさん 「おじいさんは天界へしばかられに行きたくはないな>こいし」
三男 「さとりはどこの誰なら村に見てるん?」
古明地さとり 「やる実さんがああいう「今日噛め」とか言うなら
何となく進行に迷いある位置なんじゃないかと思ったのですが」
マジカロイド44 「それなら黙って吊られた方がやる実サンにとってはマシな展開デス。」
長男 「赤丸ジャンプにいくか…まだあったっけ>三男」
長男 「ちちちげーし!!女子みんなにそうしてるだけだし!!!>こいし」
おじいさん 「弟じゃよ・・・さんなんです・・・三男をタオスノデス・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
こいし2 票投票先 →おじいさん
古明地さとり1 票投票先 →こいし
弟者0 票投票先 →おじいさん
三男0 票投票先 →こいし
おじいさん4 票投票先 →マジカロイド44
ヴェールヌイ0 票投票先 →おじいさん
長男0 票投票先 →マジカロイド44
マジカロイド442 票投票先 →おじいさん
おばあさん0 票投票先 →古明地さとり
おじいさん を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2015/09/08 (Tue) 22:00:13
マジカロイド44 「お疲れ様デス。」
ヴェールヌイ 「お疲れ様だよ。」
やる実 「おつかれさんっと」
藤原妹紅 「お疲れ様でした」
おじいさん 「話をしよう」
お父さん 「おつかれ」
弟者 「(爆笑)」
水橋パルスィ 「お疲れ様。」
こいし 「お疲れ様ー」
ヴェールヌイ 「お母さん狩人は分かんなかった…。」
三男 「おつかれさん。」
おばあさん 「お疲れさま。大丈夫だ問題ない」
長男 「お疲れ様」
おじいさん 「私の遺産はヴェールヌイにあげよう・・・」
マジカロイド44 「お母さん狩人、お見事デス。」
こいし 「なるほどね」
やる太GM 「お疲れ様ですおー?」
三男 「ほー>お母さん狩人」
古明地さとり 「お疲れ様でした」
ヴェールヌイ 「え、この狩人噛んだのすごくない?」
ヴェールヌイ 「やったぜ。 >おじいさん」
藤原妹紅 「すごい」
古明地さとり 「ふむ、外れでしたか」
マジカロイド44 「ワタシが狼なら無理ゲーデスね。>ヴェールヌイ」
おばあさん 「弟者の仇を取れなかった……」
おばあさん 「弟者が死なないから…」
ヴェールヌイ 「私が噛むなら御大将とこいしの二人だろうなぁって。」
古明地さとり 「ああ、お母さんも候補でしたね
ウッカリしてました」
御大将 「終わっとるがな」
やる太GM 「霊界で痴話喧嘩してましたお……」
御大将 「敵兵視界になし! フハハハハ!」
マジカロイド44 「なんということでショウ。>GM」
おじいさん 「むしろ私にはお母さんしか役職っぽいものが見つけられ無かったよ」
三男 「兄者ぁ うけとれ
これが弟のデレ期だ

夜会話
ヴェールヌイ(共有者) 「長男もあんま狼には見えない。」
三男(共有者) 「うん 長男はオレも思う」」
お父さん 「やる太は年頃だから痴話げんかの一つもするだろうさ」
御大将 「小生が噛み噛みするならヴェールヌイだなああ!はははははは!!」
ヴェールヌイ 「やめよう!!! >御大将」
マジカロイド44 「パルスィより挨拶ハヤイところを皆殺しにした感じデスね。」
三男 「実際兄者と俺の原作での関係性よくわからんよな
いつのまにか配下になってたり
そもそも俺の存在消えてたり」
やる太GM 「あとさとりおねえちゃんとこいしおねえちゃんの
返答に絶望しましたお>2夜」
長男 「>三男
美少女と会話してるだけで万死に値するとお兄ちゃん思うな!」
お父さん 「じゃあお疲れさまだ
アオォーン・・・」
おばあさん 「晩ご飯をまだ食べていないので食べてくる
一番いい晩ご飯を頼む
村建て同村ありがとう。おつかれさま。」
ヴェールヌイ 「まーじーでー。 >おじいさん
喋りまくって色見せようとしない狩人って線はあるかもだけど、それ該当者多い気がしてな…。」
こいし 「それじゃ、私も落ちようかな
占いには感謝だねっと」
弟者 「いやあ、濃い」
藤原妹紅 「しくしく 狼さんごめん 妹紅が老眼だから…
村立て同村ありがとうございました」
ヴェールヌイ 「あー挨拶位置はなるほど確かに。」
ヴェールヌイ 「ではお疲れ様でした。
村建てありがとう。」
やる太GM 「それじゃおかわりしたい人はおかわりふっひゃースレに書き込んでくださいですお
お疲れ様ですおー!」
弟者 「おちる。お疲れ様でした」
こいし 「開始前から家族構成に含めてなかったからね
仕方ないね>やる太にかんしては」
水橋パルスィ 「ログパッと見て自分ならおじいさんかなぁと思ったら狼だった…>狩人」
こいし 「では改めて」
水橋パルスィ 「では、お疲れ様
まぁこういうことも有るわよ」
御大将 「ターンエーとターンエックスってどっちが兄貴なんだろうなあー!」
古明地さとり 「やる太>今だけのやる太を作品として残す
そんな姉心です」
三男 「お兄ちゃんもう少し弟に優しくして!!!>長男」
マジカロイド44 「お疲れ様デシタ。GMと鯖管サンに感謝を。」
おじいさん 「親発言のまれたかな、まぁお疲れ様だよ。次は人外に優しい展開を頼む」
古明地さとり 「確かXが異星の技術の塊で
Aがコピーして作った機体だとかなんとかなんとか」
三男 「じゃお疲れさん。
GMと同村者に感謝だぜ」
古明地さとり 「それではお疲れ様でした
村立てありがとうございますGM」
御大将 「はーっはっはっはっはー!」